ジョジョの奇妙なリレー小説　第２部

新スレ早々アブドゥルは粉微塵になった

前スレ
ジョジョの奇妙なリレー小説
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1129785642/

さんまの名探偵

ﾐｹﾗﾝｼﾞｪﾛはﾐｹﾗﾝｼﾞｪﾛ岩になった

前スレは乙が１０００げと

乙は粉微塵になったアヴドゥルを

やさしく介抱してあげた

そこにダイアーさんが

容赦せん！と

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

背中をなめられた乙は

粉微塵に‥‥

あぶなぁーい！！

そう言い残し、アブドゥルは身代わりに粉微塵になって死んだ。

やれやれだぜ

今……殺しの時だｯ！

…とそこに美人を見つけ舞い上がるミスタが

びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！と女性にアピールして、その女性は

アヴドゥルだったので

「ＹＥＳ！Ｉam！チッチッチ！」といって

粉微塵になって死んだ

そこに通りすがりのディアボロが

粉微塵になって死んだ

それを見ていたフーゴは

粉微塵になって死んだ

そしてウィルスが100キロの範囲にまんえんした

カーズ「ま・ん・え・ん？
　　　　ウィルス蔓延だとーー！？」

と叫んで

アバ茶をすすった

「ウィン　ウィン　ウィン　ウィン　ウィン」
と言いながらホリィはアブドゥルに頬摺りをしだした。

ジョジョ万歳

私に地被くな
毛皮らしい豚がァーーーーーーー！！

と言って

ガオン

と、されたのは

モハメド・アブドゥル！！

突然イギーがッ!

コーヒーガムをッ!

噛んで噛んで噛んで噛んで噛んで噛んで噛んで噛んだァーーッ！
ウォオオオォオオォーーーーーーーーーンッ！！

と言ったが

実は最もコーヒーガム好きなプッチがッ！！

イギーにガムをとられないように世界を一巡させたッ!

しかしそこでバイツァーダストが

意外ッ！それはウルムドッ！

ウルムドは粉微塵になって死んだ。

それはいいとして、
プッチ「スイッチを押させるなァーッ！」

シュトロハイム「我が祖国よ永遠なれ！！」

>>47
と叫びながら、スイッチを高速連打しまくった。
だが、その陰でシュトロハイムの奇行を覗いている者が一人。
それは……

ｶｷｮｳｲﾝ

だった。
しかし、花京院が来た所で、バイツァ・ダストの能力を防げる訳でもなく
仕方なく花京院は、チェリーをレロレロしていたのだった。

そこを通りかかった

女装をしているつもりのジョセフに向かって

花京院「レロ！いい女！！」

ジョセフ「ウホッ!いい男ッ!」

コースアウトは爆裂！！

カキョーインは粉微塵になって死んだ

ジョセフ「きゃあああぁぁぁ！！！」

ジョセフは目を疑った

いくら考えてもしょうがないのでジョセフはそのうち考えるのをやめた

やれやれだぜ

と、一部始終を見ていたシュトロハイムと吉良が声を揃えて叫んでいた。
まるで基地外の様に。

基地外を見ると掘りたくなるDIOは、時を止め吉良のアナルに
挿入した。

DIO｢んまあーい！｣

そのときｱﾄﾞｩﾙｳﾞは

そのときｱﾄﾞｩﾙｳﾞは

粉微塵だったので
ﾚｯｽﾝを始めた

ホリィ「我が流法は光！！光の流法「輝彩滑刀」！！」

粉微塵アヴドゥル「ううッまさか！ホリィさん失礼します！！」
といって、服を脱がしたァーッ！！

途端に承太郎とジョセフに粉微塵にされた

しかし粉微塵という表現は間違いだ。
なぜならアヴドゥルは、粉微塵になったかのように小さく分裂しているのだ。
１億を超えるミニアヴドゥルは、自信に満ちた表情でこう言った。

フハハハハハ…
これで美人の秘密の場所にも侵入できるぞォォッ!

と言った粉微塵アヴドゥルは更に粉微塵になって知能すら失った

ミスタ「アブドゥルはポルナレフより下半身と上半身がきっちり別れたやつだったぜ!」
と全く別れを惜しまなかった

ジョジョ万歳ジョジョ万歳ジョジョ万歳ジョジョ万歳ジョジョ万歳ジョジョ万歳ジョジョ万歳ジョジョ万歳

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

しかしアヴドゥルはまだ生きていた。イギリス仕込みの高等テクニックを使い、アヴドゥルは危機をのがれていたのだ。
そしてアヴドゥルは元気に美人の秘密の園、そう弱アルカリの海を懸命に泳いでいった。 それにしてもこの男、ノリノリである。

長ぇよ

そう言ったのはッ！

ンドゥールだった

ンドゥールは例の如く

ワムウが自らのスイッチを入れるの如く、両目を潰したが…

両目と鼻の穴を間違えてしまい

鼻から裂けてンドゥールは粉微塵になって死んだ。

すぐにそれに気付き、「鼻の穴に指突っ込みーのッ！」と行って誤魔化したが恥ずかしくなって粉微塵になった

とりあえず、粉微塵じゃんッ！どっち道ッ！
と、言ったのは！

リサリサッ！

ポージングをしっかりとキめ、リサリサはクールに去った。

それを見て「リサリサ去ったり」という駄洒落のようなものを思いついたジョセフは

大声で皆に披露したが、反応は冷たいものだった…。
吉良吉影だけは大笑いしていたが。

「がああっははっはっははッヒヒイイイーーーッはっはっはっは！！
はっははは！・・・ふうふう・・・・ぷ・・ん、がっはっはっはあっははははくくくはっはっははははあァッーーー！！！！
ヒィーーーーッヒッヒッヒッヒッヒヒャアアアァァァァアァァァァッ！！！！！！！！！」

どうやら物凄く吉良の壷に入ったようだ。

そんな吉良を尻目にプッチは

��5と��6に

ガオン

素数番号を強制
5→5
6→7
だが、非現実的な

ＤＩＯの行動を目の当たりにしたシュトロハイムは

「う、うろたえるんじゃあない！！
　ドイツ軍人は、うろたえない！！」

と言って、花京院がレロレロしているチェリーを無理やり強奪し、自ら先陣をきってレロレロをし始めた。
それを見た

スモーキー・ブラウンは

「市長になっとる場合かァーーーッ！僕は一番が好きなんだッ！！よって、新世界の神となるッ！！！！」
と、言いデスノートを出してアイツの名前を書いた。そのアイツとは…

ウィルソン上院議員

ワシはウィルソ……あべしッ！

本体名　ウィルソン･フィリップスー死亡
スタンド　なし

ウィルソン・フィリップ上院議員んーーーッ！！

ウィルソン・フィリップスは天国をさまよっていた。人がたくさんいる。
「渋滞ですゥ」
そんな彼の姿を横目でﾁﾗﾘと見た

アブドゥルが

エリナに

またもや粉微塵にされてしまった。

ウィルソン「オレは怒ったぞエリナァー――――――――っっ！！！」

しかし別に怒ってはいなかった

ｺｯﾁｦﾐﾛ！

そっちを見たのはッ！？

瀕死のディアボロッ!

今日のディアボロ
キング・クリムゾンで殴ってもシアーハートアタックが砕けなくて
自分の自身が砕けて死亡

「自分の自身」って「の」はいらないんじゃあないのか？
と、言い出したのは…

ジャック･ザ･リバー ッ！

いや、このセリフの「自身」ってのは「自信」の間違いだ。
と言ったのは

ｼﾞｬｯｸｻﾞﾘﾊﾞｰ！

ザ・ワールド！！！ 時よ止まれ！！

このアブドゥルにTHE WORLDなんぞはきかんッ!

腕だけで動きおったわ！

粉微塵アブドゥル「なんかこいつらと群れるのも飽きてきたなぁ。
マック行こ」

粉微塵アヴドゥルはとりあえず外にでた。足どりは軽い。沈みゆく太陽の光に照らされ、粉微塵アヴドゥルは少しはにかんだ。
「よっ！」
そのとき、誰かが肩をたたいた...

粉微塵屋のｳﾞｧﾆﾗ･ｱｲｽ&ｸﾘｰﾑだった
ｳﾞｧﾆﾗ「ﾎﾟﾙﾅﾚﾌという方からｱｳﾞｩﾄﾞｩﾙを粉微塵にしてくれと注文が入ったんですが…知りませんか？」

粉微塵アヴ「え？それオレだけど？」

粉微塵ヴァニ「（ちっ…こいつオレオレ詐欺師か……）
ああ…なんだ、その…忘れてくれ。
アバヨ！！！！」

ヴァニラアイスは、本物のアヴドゥルを探しに行ってしまった。
だが、永遠に見つからないだろう。
粉微塵アヴドゥルがいる限り…。

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
　　　　　　　　　　ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ　ただの人間には興味ありません。
　　　　　　　　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!　｀　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使いにスタンド使いがいたら
　　　　　　　　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ　　　あたしのところに来なさい。以上
　 　 　 　 　 //　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_
　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_
　　　　　　 　 　 〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !
　　　　　　　 　 　 　 　 __!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ
　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　ヽ---／´/ﾚ!ﾄ--'/‐'
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 /￣ヽ二ﾉ´l:ヽノ＿
　　　　　　　　　　　r‐!　　 　 　 / 　 　 l:/ 　 ｀ヾ==､ｰ-- ､
　　　　　　　　　　/￣| 　 　 ヽ./ 　 　 〃　　/人　　 ｀ト､::::＼
　　　　　　　　　　',　/　　　　 ,!＼　　 |l　　 　 　 ＼　/　 ＼:〈
　　　　　　　　　　 | ′　　　/ | 　 ｀　 |:!　　　　 　 ／　　　　｀
　　　　　　　　　　 Ｌ.__　　 /　 !　　　　!:ヽ 　 　 ／ !
　　　　　　　　　　　　　` iｰ---一'Ｔｰ-∨-r‐''´　 ｜

と言って

粉微塵になった

そう、この世に存在する全ての生物が粉微塵になってしまった。

やがて宇宙は一巡し、アブドゥルは全裸で承太郎の檻の前に立たずんでいた

承太郎｢おいブ男、そこで何している｣
アブ　｢

それを見ていた鋼田一豊大は

即、粉微塵になった。

アヴドゥル「やれやれだぜ…」

承太郎「おいブ男…！
俺はそこで何をやっているのかを聞いてるんだぜ！」

杖助「てめー今何つった、俺の顔がブ男だとおおおぉぉぉーーーッッッ！」

仗助に勝手に勘違いされたアブドゥルは粉微塵になって死んだ。

仗助「治す」

最初だった

徐倫「うせろッ!ブ男ッ!」

ザ・ワールド！！！
時よ止まれッ！！

と叫んだが、徐倫はザ・ワールドが使えなかった。
そんな娘の可哀想な姿を見た承太郎は、代わりに時を止めてあげる事にした。
だが、なぜだか粉微塵アブドゥルが入門してきた。

承太郎「（同じタイプのスタンド！！！！）」

アブドゥルは最高にハイになった

そして粉微塵になった

粉微塵アブ「ブルドーザーだッッ！！
フハハハハ！！！！
消炭消炭消炭消炭消炭消炭消炭消炭消炭消炭消炭消炭消炭ーーーーーッ！！」

承太郎「野郎ォ…！」

ここで承太郎は、ある行動に出た。
それはッ！

それは奇妙にもjojo体操だったッ！！

以外！それは粉微塵！

スマン、×以外→○意外

と、訂正したのは

漏れだ('A`)

と覚えたての2ch語を使うフーゴだった

それを受け、
「おまえおもしれーなｗｗｗｗ」
と初めて草をはやしてみたミスタ。
そして、側でそのやりとりを見ていた

ナランチャが
ぉれもぉれも（ﾜﾗ
とギャル文字をつかいはじめたのをみて

承太郎はギャル男口調で対応する事にした

承太郎「はぁ？
俺のパンクきかせたオラオラで、てめーら全員フルボッコにしてやっよ！」

それを聞いた

ジョセフは、触発され若ジョセフに戻っていたッ！！

性欲絶倫、穴があったらとにかく入れたい若ジョセフのとった行動はァーッ！

「全力で逃げるんだよォォォオーーーーッ！！！！」
「うわああぁぁぁぁ！！やっぱりだぁぁぁぁッ！！」

そういいのこして子孫繁栄にいそしんだ

そうしてできた子供が仗助だった。
そう、朋子は老ジョセフに惚れてなんかあいない。若ジョセフに惚れたのだったッ！

このジョセフ・ジョースターが子孫を増やすために若くなってると思っていたのかァーーーーーーーッ!!

ＤＩＯ「生きてた頃は生きた女としかやれなかったが
現代は性器までうっているのか…」

ＤＩＯはショックで粉微塵になった。

また粉微塵ネタかよ

と藪から棒にツッコミをいれたのは

吉良吉KAGE

やっぱ下ネタだよなーとニヤニヤしながらいっているのは

吉良吉HIRO

大体粉微塵ｱｳﾞﾄﾞｩﾙってありえねぇだろ。と言ったのは

吉良吉HERO

「いいや、限界だ、押すね！！」
と言ったのは

康一

｢僕よりもデカい奴がスタンド攻撃を受けたら小さくなるんだよッ｣

承太郎「えっ！？マジで！？」

承太郎「･･･たしかに、俺の"息子"が小さくなっている･････。よれよれだぜ」

そこにしびれる！あこがれるぅ！！

と言ったのはアヴドゥルではなく

獅子王ウィンザレオだったッ！

承太郎「･･･やれやれ、77のリングに史上初勝ち残った男…ウィンザレオ…か…。
こちらこそ憧れてたんだぜ…。サインくださいん……。」

「花京院 オメー こーゆーダジャレいうやつってよーっ ムショーにハラが立ってこねーか！」

と述べたのは

どう見てもヌケサクで

でもよく見たらエンポリオだった訳で

エンポリオは○○○をしながら言っていたッ!
○○○とは…

以外ッ！
エンポリオはミューミューのスタンド攻撃を受けていたッ！
しかも世界が一巡してスタンドがパワーアップした為、１つ以上の物事を覚えられない！
そこでエンポリオの取った行動は！

逆に何もしなかった

何を考えても物事を一つしか覚えられないので、
そのうちエンポリオは考えることをやめた。

エルメェス「よ！自閉症くん！」

と言って

キッス

そのショックで

ヘビーウェザーが

エルメェスにキッス！
そしてエルメェスは

あたしのパンティあげちゃうッ！！

これも！これも！これも！これも！これも！

もらったヌケサクは大喜び！

ヌケサク｢ﾊﾟﾝﾃｨｰだ！ﾊﾟﾝﾃｨｰだ！アフウゥゥ〜〜････この温もり、臭い･･･････････････････････････････このﾊﾟﾝﾃｨｰは････････おれのだったァーー 今履いていたのにィ〜〜｣

爆弾化したパンティーに触れたヌケサクは爆破され粉微塵になって死んだ。

フーゴ「じゃあこの女のパーティーは僕が貰っておきますが
　　　　構いませんねッ！」

フーゴは極度に興奮しており、パーティーとパンティーを言い間違えてしまっていた。
だが、そんな事など気にせず承太郎は

JOJO史上全員の女性キャラかと勘違いしたので

粉微塵になって死んだ

徐倫とトリッシュを残して

徐倫「おい、アンタ…
私と戦る気か？」

トリッシュ「あんたって誰のこと?」

徐倫「てめーに決まってるたろーがよォォ！！！！」

徐倫の先制攻撃が炸裂！

こうかはばつぐんだ！

トリッシュは体を柔らかくしてダメージを回避した！

徐倫「なんだこいつ…
コンドームみてぇ……キモ〜〜〜」

粉微塵から復帰の承太郎「コッ！コンドームダトォォォォッ？！」
親父として許せん一言だ・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

「コ！コンドームだとぉお!!」
ディアボロも現れた。

ここだけの話、全人類復活していた。
…アヴドゥルを除いて。

徐倫「ゲッ…親父生き返ってるし……。
ねえ、エルメェス、Ｆ・Ｆゥ
うちの馬鹿親父どうにかしてよ？」

トリッシュ「ちょっとあんた、うちの馬鹿親父もあんたんとこの馬鹿親父と一緒になんとかしてよ」

そこでアヴドゥルの父親は

粉微塵になってみた

１時間後、にわとりのマイケル、プリンス、ライオネルが粉微塵となった破片をかい摘まみ始めた。

そして環境の事を考え、ゴミ箱に捨てた。

承太郎とディアボロが仲良く飲みに行き、娘の愚痴をこぼしあっていた。

ディアボロ「いやあ、お宅の娘さんは賢いですしお美しいですし…
羨ましいかぎりですなあ！」

承太郎｢ン・・・そうだな・・・｣

ディアボロ「だが一番美しく賢いのはこのトリッシュだｯ！依然かわりなくｯ!」

承太郎「あはははは！
冗談キツいですよ、ディアボロさん！
優秀なうちの娘と、お宅のトリッシュちゃんを比べてもねぇ…ぷぷっ！
トリッシュ(笑)」

ディアボロ「まったく承太郎さんも冗談きついなぁ！
お宅の徐倫ちゃんなんかよりきれいじゃないですか！・・ふふ（ないすばでいッ！）」

承太郎「やれやれだぜ・・・・万年反抗期のお宅のトリッシュちゃんに比べてうちの徐倫は・・・うちの徐倫は・・・ｼｸｼｸ」

訂正
お宅の徐倫ちゃんなんかよりきれいじゃないですか！・・ふふ（ないすばでいッ！）」
↓
お宅の徐倫ちゃんなんかよりうちのトリッシュのほうがきれいじゃないですか！・・ふふ（ないすばでいッ！）」

承太郎「ところでディアボロ。おまえ、相撲は好きか？」

スモウ…？
ボクイタリアジン、ダカラワカラナイネ
スモウッテタベモノカオサケデスカ？

承太郎「寝言は寝て言うもんだぜッ！！」


今日のディアボロ
スタープラチナで3ページにわたって殴られて死亡

という夢を見ていた承太郎

承太郎「ん〜…ﾑﾆｬﾑﾆｬ……
オラァーーーーッ！！」

承太郎の一撃が偶然となりで寝ていた

最愛の娘徐倫に

シリトリをしよう、と突拍子もない提案。

承太郎｢まずは俺から………ヒトデ｣

徐倫「デンデンデン〜♪（なにいってんだこいつは・・・シリトリなんかこの年でやるかよッ！早く終わらせてやるッ！）」

承太郎「ンジャメナ」
徐倫「なに？」
承太郎「辞書を見てみな。」

徐倫「ガーンッ!終わらねぇ…ねぇパパ、違うことしよ☆」

ディアボロ「ああ、パパと楽しい遊びをしようか徐倫。
とても楽しい遊びを…ﾊｧﾊｧ」

徐倫「('A`)」

トリッシュ「('A`)」

承太郎「！！！！！」

どうする承太郎！？

粉微塵に・・・

承太郎とディアボロの、まさに生死を賭けた精子レースが始まろうとしていた。



『F-MEGA』！！



承太郎「Ａカー」

ディアボロ「同じく･･･」


コースは

勿論徐倫の

勿論徐倫の

徐倫「ざッッッけんじゃねえッ！！！！」

トリッシュ「いいなぁ…」

ミスタ「トリッシュには俺がいるだろ？」

ワキガ野郎が現れた！

リレー小説なのに複数行も書いたらつまんなくなるだろ。1回に一行にしろ。

とミスタが叫んだが、誰も聞く者はいなかった。

承太郎「ぷぷぷ！」

哀れに思ったトリッシュはミスタにこう言ってやったのさ！

トリッシュ「このワキガッ!」

ミスタはショックのあまり自決をしようとした。

ミスタ「さて、どうやって死のう？」

徐倫とトリッシュが素敵なアドバイスをくれた↓

だがミスタはアドバイスを聞かなかった

そしてトリッシュにスパイスガールを喰らったので
ミスタは考えるのをやめた

ミスタ「ウヘヘへ…トリッシュちゃんのおっぱい気持ちイイッ!」

ミスタ「ｽﾊﾟｲｽ･ｶﾞｰﾙｽﾞでもっと柔らかくしてくれよぉ・・・、おっぱい。アフウゥ〜｣

ト・徐「ん〜…ディアボロさん(パパ)に聞けば??」

ディアボロ「呼んだ？」

そこでミスタはあろうことか射精してしまった
それをみていた承太郎が

文字通りミスタをボゴボゴにした。

グイード・ミスタ戦闘不能

そして大事な所も再起不能となってしまった

ああ…ミスタ…とブチャラティがにやけて

ズボンのジッパーを下げた

「もうおまえの異常な性癖に触れるのはこりごりだ」

ブチャラティィィィィッ！！！
なぜかブチっと言う音がブチャラティに聞こえたミスタの

下半身は粉微塵になって死んだ。（色々な意味で）

そしてブチャラティは偉そうに承太郎にこう言った

レースは俺が絶対勝つッ!
なぜならおれの精子は覚悟をきめた強さがあるんだぁぁぁぁッ!

ディアボロ「そこちょっと４２０〜ッ！！」

ガーン！・・・・。

轢かれた

ディアボロ「また車〜？最近、死に方もベタになってきたなぁ。
もっとこう、前みたく“つ…次はどこから！？”みたいなアツい死が待ち遠しいよ。」

と言うと粉微塵になって死んだ

ブチャ「またまたやらせていただきましたァン！！」

しかし、ズボンのジッパーを開けっ放しだったので、下のスタンドが出ていた。

ﾄﾘｯｼｭ・徐倫「うわショボ…」

仗助「これはクレイジーなしょぼさだぜ」

承太郎「やれやれ…
いいか徐倫、俺のビッグマグナム以上のデカさの野郎以外とはヤっちゃ駄目だからな」

承太郎の親バカが炸裂！炸裂ゥゥゥ！！

徐倫「パパのどれくらいかわかんないけどアナスイと…もう…っていうか二人目…」

それを聞いた承太郎はプッツンし、

アナスイを8ページに渡ってオラオラした。

挙句アナスイの息子さんを晒した
それに怒った徐倫が

承太郎を全ページに渡って

どこがビッグマグナムなのよといいながら

6部DIOとホモだちんこ

そしてドイツ軍人はうろたえた

うろたえたシュトロハイムは粉微塵になって死んだ。

承太郎「野郎…ＤＩＯッ！
　　　　よりによって俺の娘を…！！！！」

承太郎「ビィーッグ・マグナアァーーム!!」
仗助「承太郎さんｯ！そりゃあｽﾀﾝﾄﾞじゃなくてｱ〇ﾀーｯス」

アナスイ「ぷっ・・・」

プッツーン

承太郎「俺の名前は「うけたまわりたろう」と入力すると出るぞ。」

徐倫「いい加減どこがビッグマグナムなのか教えてよ」

承太郎「うけたまわりたろう。」

このスレも糞スレに成り下がったか…やれやれだぜ

と今更なことを言ったのはッ！

やっぱり頭の悪いオクヤスだった

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

ヌケサク「またアブドゥル粉微塵かよ・・・ディアボロとブ男はどっちのほうが多く死んでるんだか…」

ディアヴォロ「一番多く死んでるのは、このディアヴォロだ！以前変わりなく！！」

億泰は鼻糞をほじりながらこう答えた

鼻糞ンまァーーい！！

億泰「いや…よく味わってみたらやっぱ不味かったぜ。
ん？アレ？
仗助とうけたまわりたろうさんじゃん！
こんな所で何やってんだ？」

ジョセフ「ハッピーウレピーよろぴくねー」

承太郎・仗助「よろピくね〜ン」

シュトロハイム「場のノリに流されるんじゃあない！ドイツ軍人は流されない！」

必死のシュトロハイムの想いもすぐさま水に流されてしまった。

ジョセフ｢ノックしてェ〜〜〜ッ！？｣

承・仗｢もしもォォ――――――――しッッ！！！！！！！｣

ｵｸﾔｽ「そこちょっと〜」

承・仗・ｼﾞｮｾﾌ「失礼ィ〜〜〜〜〜！！」

突然ｴﾝﾔ婆がｽﾄﾘｯﾌﾟを始めた。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1165663171/

ｴﾝﾔ婆のヌード、アブドゥル＝鈴木とゆう事実に、ジョセ･承･仗の３人は粉微塵

このｴﾙﾒｽにはゆめがあるッ！
人々にパンティをあげちゃってみんなを幸せにすることだぁーーーーーーーーッ！！

このポルナレフには夢があるッ！
いつの漫画家になっていつの日かポルナレフランドを
つくることだァーーーーｯ!!

承太郎「ポルポル死ね。
　　　　エルメェスﾀｿのパンティーマンセーッッッ！！！！！」

東方朋子のパンティだった。

と叫んで粉微塵になって死んだ

仗助「てめぇ人の母親になにやってんすかーッ!」
といって徐倫のパンティをはぎとった

もうさ、あまりに糞杉だろこのスレ

と、徐倫は仗助を見下しながら言った。パンティはいてないのにッ！

このスレでまったく出番がないホルマジオは↑の書き込みをした。

徐倫とホルマジオに奇妙な友情が芽生えた。

だが、ホルマジオのリトルフィートにグーグードールズと同じ匂いを感じ取った徐倫は

「よーしよしよし」と、先手を打った！

そこえ突如「ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ!」まさか！！

株式会社ドレス！

確かに↑が云うとおり荒木は神だな。そしてジョジョは文学作品というべきだな。

ナランチャ｢ヂョヂョ？ブンガク？？なにそれ？え？どーゆー意味？ねぇフーゴどーゆー意味？ねぇねぇ｣

徐倫「あたしに聞かないでよ！
そこのアンタ分かる？」

トニオ「すみまセン、ボク料理以外にはとんと興味がナイので」

ブルりん「思想や感情を、言語で表現した芸術作品。詩歌・小説・戯曲・随筆・評論など。文芸。」

ジョニィ「それ面白い。大爆笑。」

ジャイロ「ニョホホホ」

花京院「ノォホホノォホ」

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

とりあえず時を加速させ一巡させてみた

そして光り輝く空の下に生まれたのは

モハメドアヴドゥルゥッ！

チッ チッ ♪

YES,it is！！！！！！

アバッキオ「いいから飲めって！」

アヴ「甘そうな紅茶だなぁ」

ナランチャ「ぷぷぷ」

アブドゥルはインドの乞食が好きなだけあってアバ茶のお代わりをなんどもした

単に恐怖しか描けてないミザリー
恐怖・成長・頭脳戦・恋愛・少年漫画的熱さが絶妙にブレンドされてるジョジョ

どっちが優れてるかは子供でもわかるよな？

↑を書き込んだのは出番の少ないネクラのホルマジオだった。

アブドゥル「くぅ〜〜…不味い！もう一杯！」

アバッキオ「もうでないです〜」

アブドゥル「大便があるではないか
出せ」

その光景をみたナランチャが

ナランチャ「フーゴ！あ、あれが一般相対性理論ってやつか！？」

突然電話がなった
とぅるるるるるるる、とぅるるるるるるる、とぅるるるるるるる

ＤＩＯ「エンヤ婆、何かが鳴っているぞ？
煩いから黙らせろ」

エンヤ婆「だが断る」

それは電話ではなくエニグマによるFAXだった

ナランチャ「エニグマってどんな熊？」

ジョルノ「月の輪熊の愛称ですよ、ナランチャ」

フーゴ｢そうです、ナランチャ。ホッキョクグマをシロクマなんて言っちゃ駄目です。｣

ナランチャは「はいはい」と二人を軽くあしらい、FAXから出ている紙を手に取った。

FAXの内容を読んだナランチャは

ナランチャ「俺の下はスタンドだ！」

ナルト、ブリーチ、ワンピース、ドラゴンボール
こんなワンパターンな漫画をジョジョと比べるのは失礼

↑出番の少ないホルマジオの書き込みだった。

なんだかんだ言って出番があるホルマジオに嫉妬したのは

本当に出番がないJガイルだった。

Ｊガイル ｢うおっまぶしっ｣

ジョルノ「どうやらこの方がＦＡＸの送り主のようですね」

それを知ったポルポルはこう言ったのさ

「これがジャぱん702号じゃ！ポル７０２なだけに(笑)」と。

スピードワゴン「こいつはさみぃーーッ！！ジョセフ以下の寒さをヒシヒシ感じるぜぇーーッ！！」

寒いと言えばｹﾆｰ･G

徐倫「もう〜い〜くつね〜る〜と〜クリスマス〜」
仗助「うるせぇッ!クリスマスなんていらね〜よぉ〜」
ジョナサン「何をいうだーッ!仗助ッ!」
仗助「なッ!なんでそんな怒ってるんすか？」
ジョナサン「クリスマスは神聖な日なんだッ!キリストを侮辱するなぁーッ!」
仗助「別に侮辱なんかしてないっすよぉ〜俺はただ日本のクリスマスが嫌なだけっすよぉ〜」
徐倫「仗助兄さんまだ彼女できないのぉ〜？」
仗助「うッ…いや…その…だな」
徐倫「やれやれだわ…」
仗助「俺は今年も憶安と…」
ジョナサン「なっ何をいうだーッ!クリスマスは家族と過んだッ!」
徐倫「え〜ッ!それって24日？25日ィ？」
ジョナサン「24日だね。今年は日曜だし」
徐倫「あのー…あたし友達と出掛けようかと思ってたんだけど…あっ、勿論承太郎兄さんとジョルノ兄さんには黙っててね」
ジョナサン「何をいうだーッ!」
ずっと聞いてたジョニィ「ジョナサン兄さん何をいうだーッ!何をいうだーッうるさいよ」
ジョナサン「はッ!紳士としてうざいことはしてはいけないのにぼくとしたことが…」
ジョニィ「別に紳士としてじゃなくて普通にうざかったらだめだよ…」

徐倫「まさか今年もクリスマスパーティー擬のプレゼント交換とかするのぉ？」
ジョナサン「勿論さッ!」
仗助「今年は何にするっすかね〜」
徐倫「今年は志向を変えて兄弟皆に一つずつプレゼントするのはどう？」
ジョナサン「おぉ〜徐倫、良いこと言うなぁ」
仗助「マジっすかぁ〜俺お金ないっすよぉ〜」
ジョナサン「安心しなさい。兄さんがお金あげるから皆の分揃えるんだッ!」
ジョニィ「工エェ(´д`)ェエ工」
ジョナサン「ジョニィもお金たりないのかい？」
徐倫「ジョナサン兄さん、人にお金あげすぎて自分の分なくならないようにね」
ジョニィ「っていうかいっそのことジョナサン兄さんはクリスマスプレゼントに皆にお金あげればいいんじゃ…ジョセフ兄さんと承太郎兄さんがなにいうか知らないけど…」
徐倫「それじゃあお年玉になっちゃうじゃない…やれやれだわ…」
ジョナサン「じゃあそういうことに決めたからプレゼントを準備していてくれ」
―ジョナサンは買物へ―
徐倫「って言ってみたけど仗助兄さんとかはなにが欲しいの？」
仗助「う〜ん…そうっすね〜服とかいいっすね〜」
徐倫「わかったわ」

―徐倫の部屋―
徐倫「えっと…プレゼントは…
ジョナサン兄さん:ふらいがえし
ジョセフ兄さん:ん〜迷うわ〜保留でいいわね…
承太郎兄さん:新しい帽子かな…あっ!最近禿げてきたからかつらでいっか〜
仗助兄さん:服がいいって言ってたから服にしよッ!
ジョルノ兄さん:ん〜…バリバリに固められるワックスでいいか〜
ジョニィ:ジョッキーブーツ…いや、あいつ最近ホモとやってばかりだからコンドームにしよッ!」

徐倫―アナスイとクリスマスプレゼントをかいにいくがお金が足りず再起不能
アナスイ―てっきり二人のためのものかと思っていたら家族の為だったのでショックのあまり再起不能
ジョニィ―徐倫にホモとして応援される
ディアボロ―アナスイの網タイツに絡まり死亡

スレ間違えた
釣ってくる

ジョジョスレ多すぎ。いい加減にしろよジョジョ信者！

とカオスな流れにしたのはッ！

Ｍっ気のあるＪガイルでした。

エルメェス「お前…何殴られて喜んでんだよ…気持ちワリー…」

ホルホース「さすが兄貴！俺が旦那に言えないことをあっさり言ってのける！そこに痺れる憧れるぅぅぅ！」

ペッシ「やっぱりエルメェス兄ィはスゲーや！！」

エルメス「でもそんなあんたにパンティあげちゃうわッ!
キャーッ!恥ずかしい」

しかしそのパンティには、

僅かなシミが付着していた…。
その水分の中にＦＦが潜んでいたッッ！！

こいつはくせえーッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーーッ!!

一同「ゥボエェェェｪｪｪｪｪｪｪｪ〜ッ」

エルメェス「ゲロを吐くくらい怖がらなくてもいいじゃあないか…みんな友達になろう。」

一同「ウボエェェェｪｪｪｪｪｪｪｪ〜ッ」

ゲロを吐いたアブドゥルは粉微塵になって死んだ。

あなたならどうする？
最高だった。

と言ってアヴドゥルは粉微塵になって死んだ

その頃、プッチ神父は

エルメェスをナンパしていた

エルメェス「だが断る」

プッチがショックで自殺しようとしたその時！

ヴェルサス ｢やらないか｣

ズキュ―――ンッ

目の前で壮絶な光景を目の当たりにしたアブドゥルは粉微塵になって死んだ。

プッチ「こ、これが天国！」

アブドゥル「いや、ここ地獄だよ」

プッチ「お、落ち着け･･･素数を数えるんだ･･･」

アヴ「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10…」

プッチ「整数数えてるぅぅーーッ！！」

うすた風のツッコミをするプッチであった。

ケツにクララを突っ込まれた気分じゃ

ジョセフが勃った！

ジョセフ勃つ、か

ジョニィ「今の超つまんない。
　　　　　大激怒。」

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

ミキタカ「粉微塵って美味しい？」

ジョルノ「ナチョス味ですよ」

花京院は般若のような形相で「あいさつ代わりだ」と言いポルナレフに肘打ちをかました。

アヴ「新年あけまっ…」
新年早々アブドゥルは粉微塵になった

ヴァニラ・アイス「アブドゥルは、粉微塵になって死んだ。」

花京院は新年早々にチェリーをレロレロした

そして粉微塵になって死んだ

ガウチョ降臨

ガウチョは粉微塵になって死んだ。

承太郎「やれやれ…もよおしてきたぜ」

ブチャラティ「そッ!そこの便器にするなぁーッ!ろっ６億円ガァ!」

ブチャラティはすぐさまＳ・フィンガーズで

承太郎のイチモツを切り取ってしまった。

サオ無しになった承太郎は粉微塵になって死んだ

そして世界は滅んだ。

勝ったッ！ジョジョの奇妙なリレー小説　第２部完！

そうかな？URYEEEEE！
ディオ・ブランドー、タルカス＆ブラフォード引きつれ復活！

世界が一巡した承太郎「やれやれ、ノロウイルスに感染したぜ。
腹が痛ぇ…で…出るッ！」

承太郎（はッ！なんだ！？今一瞬、イチモツが切り取られるイメージが頭に浮かんだぞ。）

マンダム

６レスだけ巻き戻った。

ジョジョ「ニョホホホ　あの足音は・・・」

アブドゥル！

また粉微塵になるのかと思われたその時

アブドゥル「そういうのはポルナレフの役だ。」

ポルナレフ「いや、こんな大役はアブドゥルにしか務まらないさ」

花京院は般若のような形相でポルナレフに肘鉄をかました。

それはかわせた。だがもつれあった二人はそのままベッドに倒れ込んでしまった。

ポルナレフは目にシャンプーを入れられた

更に手足を縛られた

そしてお約束通り犯された

ポルナレフ「ありのまま起こったことを話すと思ったら大間違いだぜ」

期待を裏切られたアブドゥルは粉微塵になって死んだ。

世界は8巡目くらいだった

そこにウェザーが

ライトウェザーになったッ！その能力は…ッ！！

固有…結界ッ…！

粉微塵から身を守る引き籠もり結界！！

ウェザーは二度と社会復帰できなかった。
ニートと引き籠もりの中間の生命体となり永遠に部屋を出ることはなかった。
そして働こうと思っても働けないので、そのうちウェザーは考えることをやめた。

ウェザー「Ｆ・Ｆ可愛いよＦ・Ｆ」

Ｆ・Ｆ「てめぇ〜40のオッサンの癖にナンパすんなよ」

ウェザー「だが断る」

F･Fはカッとなって

水分が蒸発した

そこにアヴドゥルが立ちションしてあげる事にした。
ポルナレフも誘わなくてわ。

だがアブドゥルの尿は地球上のものではなくＦ・Ｆはしんでしまった

アブドゥルは自らの排泄物が一つの生命を奪った事実に驚嘆し絶望した。

アナスイ「いや…正確には『一つの生命』じゃあないな、『ＦＦ』は…」

そして時が一巡して

エンポリオ・アルマーニョ「ぼくの名前は…」

早人「だめだッ！それ以上言うんじゃあない！！」

プッチ「にっ、２ちゃんねるが閉鎖だとぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
「落ち着け、素数を数えるんだ…1､3､5､7､11…」

Dダービー「421・・・423・・・いや、456・・・ふふふ・・・今日も絶好調だ！」

吉良「私も絶好調だ。誰も私を止めることはできない。ふふふ」

ジャイロ「ニョホホホ〜」

ボインゴ「うひ、うへへへこけけけけこけっ」

｢負けを認めるんじゃあないッ｣

リンゴォ「男の世界へようこそ」

リンゴォはアップルパイにされた。

マンダム

ナランチャ「あ、あめぇ〜〜」

フーゴ「ド低能がッ！」

ばかなミスターーーーー

ジョセフ「てめー今俺のことバカって言ったなー！？」

承太郎「じじいは馬鹿だ」

ノリスケ「そりゃ正解」

花京院は般若のような形相で「握手の代わりだ」と言いながらポルナレフに肘鉄をかました。

ポルナレフ「希望は…無いのか…」

花京院「希望なんてありませんよファンタジーやメルヘンの世界じゃあないんですから」

DIO「しかし、私の世界は時を止める事が出来るぞ。花京院君、友達になろう。」

花京院「だが断る」

DIO「花京院君、君は自分が死んでいることすらきづいていない」

プッチ「死人は来れないのだ！」

ブチャラティ｢読んだアッー？｣

ナランチャ「読んだ？じゃなくて四打？だろブチャラティ」

フーゴ「ド低能がッ！」

ミスタ「腐れ脳みそがッ！」

アバッキオ「便器に吐き出されたタンカスがッ！」

トリッシュ「ハァ？」

ジョルノ「や、やっぱりだーー！トリッシュくん、こんな時にーー！」

トリッシュ「お前等全員の名前今日から公衆便所な」

不名誉なあだ名を付けられたアブドゥルはうれしくて昇天した。

トリッシュ「一番邪魔なやつがきえたわッ！」

アブドゥル「聞いていたぜ！俺のご先祖様は変なあだ名をつけられて死んだってな！」

トリッシュ「だから？」

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

公衆便所「落ち着くんだトリッシュ！スタンドを制御できていない！！」

公衆便所「馬鹿な！この公衆便所がッ！この公衆便所がァーーーッ！！」

公衆便所「公衆便所容赦せん！」

公衆便所「来るなと言って逃げるわけないっしょ〜この公衆便所さんはよォォ〜」

公衆便所「この公衆便所が、金や名誉のために漫画を描いていると思ったかーーッ！！」

公衆便所「トリィィィッシュ！！このままでは「トリッシュと公衆便所の奇妙なリレー小説」になってしまうッ！！」

公衆便所は粉みじんになって死んだ

公衆便所「第三部完っ！！」

トリッシュ「公衆便所・・・あんたら全員来るんじゃあねぇわよッ！！」

ポルナレフ「お前が下だトリッシュ！お前が地獄の下にいれば、もう何も問題はない！」

ポルナレフは粉微塵になって死んだ

ポルナレフ「嘘だ…俺が…死んだなどと…ウソをつくなァァーーー！！」

ポルナレフ「俺のスタンドが…こんなに素早く しかも遠くまで攻撃できるなどと……
　　　　　　聞いていなかったぞ…………」

ポルナレフ「や、野郎…こ、こんな馬鹿な…」

ポルナレフは公衆便所になって死んだ

ポルナレフ「ま た ト イ レ か」

ブチャラティ「まずい…どのトイレに財宝隠したか分からなくなっちまったぜ…」

ジョルノは「財宝ならここですよブチャラティ」と言いズボンのチャックを開けた

ペリーコロは早速品定めを始めた。

「これはひどい」荒木先生が２ｃｈでAAを見て激怒　削除されない場合は法的手段も
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1169470479/

>>498は粉微塵になって死んだ

500ｹﾞﾄ

そう叫ぶと、アブドゥルは粉微塵になって死んだ

その時ﾇｹｻｸがこう言った…

公衆便所「なんで俺が釣られたって知ってんだアアアア！つーかなんで俺の名前まだ公衆便所なんですかコノヤロー」

公衆便所「ぶっ殺す！俺の体内には公衆便所様の血が入って無敵になっているのだァァーー！」

ＤＩＯ「貧弱！貧弱ゥ！」

ジョナサン「とうさァァーーーん最後の力をォォーーー！！」

公衆便所「公衆便所様はわたしにまかせると言った・・・だから降りて来るはずがない！！」

公衆便所は粉

「うートイレトイレ」

大亜門 ｢やらないか｣

でも断る

ジャイロ「はあ？」

荒木「大亜門！貴様、この荒木を愚弄するきかァーッ！！」

エルメェス「いや！愚弄なんかする気はない！グロリアの分だァァーーこれもこれもこれも…」

花京院「この声、女優のA・ヘップバーンに似てると思いませんか？」

トリッシュ「WAANABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」

ｽﾊﾟｲｽ｢WAtANABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE｣

花京院「この声、女優のA・ヘップバーンに似てると思いませんか？」

ヂィオ「いや、ぜんぜん」

　

大亜門 ｢覚悟は出来てるか。俺は出来てる。｣

アブドゥルは粉微塵になって死んだ

ｼﾞｮｾﾌ「ムハンマドｯ！」

ｱｳﾞﾄﾞｩﾙ「私はムハンマドでもマホメットでもないｯ！」

ドット・ハーン「昨日、ＳＢＲ１０巻読んだけど、私の方が粉微塵野郎より確実に上だねッ！！」

ドット・ハーンは既に荒木の記憶から消え去っていた

荒木「ドット・ハーン？ああ、そんなのいたね」

ドット・ハーンは粉微塵になって死んだ

ドット・ハーン「うう・・・俺は・・・何なんだ？」

花京院「おまえは悪だ。悪とは敗者のことだからな。」

ドット・ハーン「・・・だったら・・・やっぱりてめーのことじゃねぇかッ！お前はオレなんだッ！！」

シゲチー「フンっ、ドットハーンなんてどーでもいーど！おれの出番を楽しみにするんだど！」

やれやれだぜ…

恐竜ディエゴ「やっほ〜☆　　　　　　　みんな僕の事覚えてるか〜い？
　　　　　　　ちょっとそこのキミ！僕にコーヒー奢ってちょ☆」

シゲチー「げげっ、幕の内にコーヒー…気持ちわるいど…」

重ちーは爆破され粉微塵になって死んだ

イ丈助「重ちーは死んだ…辻彩も…あんたは果たして滅びずにいられるのかな？吉良…」

アブドゥルがあらわれた

承太郎「アヴドゥルの…魂か、これは…」

野生のアヴドゥルがあらわれた！
行け！花京院！
(ﾚﾛﾚﾛ〜)

花京院のかたくなる攻撃！

アブドゥルのつれション攻撃！

トリッシュ「やかましいぞッ！！公衆便所になりてーのか？オイ・・・」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「どうぞ。僕の口の中に用をたして下さい。栄養にします。」

ブチャラティが口を開いて待っている。そこでアヴドゥルが…

ﾎﾟﾙﾎﾟﾙと立ちションした。

ブチャラティ「ぅんまぁーい！！」

ﾐｽﾀ「さすがﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ！！そこに痺れる憧れるぅ！！」

フーゴ「違うッ、飲んでるわけはない！どうやったんだ！どこに隠したんだ！？」

(現実は非常だ)

(間違った。非情だ。)

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ｶﾞｰｯﾊｯﾊｯ！！ﾋｨｰﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯひゃーひゃひゃひゃあひゃひゃくふほほほへへあへひゃひゃひゃひひひひ！ぶほへへへぐぐふぅへへへへ！！」

ディアボロ「この世はアホだらけなのかｧ〜！！」

アヴドゥル「Ｙｅｓ！Ｉ ａｍ！」

>>551
ｼﾞｮﾙ「まずい！禁断症状だ！！早くﾌﾞﾁｬﾗﾃｨにアバ茶を！！」

ﾄﾆｵ･ﾄﾗｻﾙﾃﾞｨｰ「ｽｲﾏｾﾝ!!『ｱﾊﾞﾁｬ』はｵｲﾃﾅｲﾝﾃﾞｽﾖ…　もしヨロシければ、アルプスの雪解水で作った紅茶をﾄﾞｰｿﾞ…」

いじめっ子「俺はイタリア人が嫌いだ！理由はないがとにかく嫌いだ！
もしあそこのトラサルディーの店主だったらとっちめてやる！」

>>555
ﾄﾆｵが出したのは特製ﾄﾆ茶だった
「アルプスﾉ雪解け水を飲ﾝﾀﾞ後ﾆ精製ｼﾀﾓﾉﾃﾞ〜ｽ」

ブチャラティは粉微塵になって死んだ

>>558
ミスタ「な、なんだこのチャックは…！おいどこに行ったんだブチャラティ…！」

ディアボロは細木数子のファンクラブ会長になった。

ディアボロ「ずっと死に続けるよりは、地獄行く方がいいよな…」

ディアボロ「数子ぉぉぉ！！俺にはお前しかいない！嫁にきてくれぇぇぇ！！」

あまりにも唐突なﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ。数子の返事はというと…

「Ｙｅｓ Ｉ ａｍ！」

「これが俺の本体のハンサム顔だー！！」
占い師 数子の中から占い師アヴドゥルが出てきた。

そこへ生き返ったブチャラティが

アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリッ！！

「アリんこ見ーっけ！」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨは偶然見つけたそのｱﾘを尾行する事にした。
そのｱﾘが向かった所とは…

蟻「人間ごときが俺様の背後に立つんじゃねぇぇぇーーーぇぇぇ！！！！」

蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻ッ！

>>265-269
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

と、言ったナランチャは

「ウホッ！いいアリンコ！」

と、次の瞬間ッ！！

細木数子が服を脱ぎ始めた！！！

アヴドゥル「細木カズ子なんかよりよー俺の裸のほうがいいぜッ！」
といって脱ぎ始めたッ！

当然それらは マサクゥル!! されたが

アヴドゥル「パンツを脱ぎ終わるまで待ってくれ！」

ｱｳﾞﾄﾞｩﾙの今日のﾊﾟﾝﾂの色はというと…

『ウォォォーーーン！ピンクの水玉だァァーー！』

そこで世界を一巡させるべきプッチが粉微塵になった

ｳﾞｧﾆﾗｱｲｽ「亜空間にバラまきまくったので、少し休みたいですDIO様」と彼は言い残し、

格ゲーの修行をし始めた。

自分はノーパンだと気付いた。
「そういえば直にこのぴちぴちﾀﾝﾊﾟﾝ履いてたな…」

ｱｲｽは粉々に粉微塵になった

ディアボロは鉄分が足りないからカエルを貪った。
その様子を見守っていたのは…

トリッシュ

ﾄﾘｯｼｭ「テメェーーー！！
ｻｯｻﾄあの世へ行ｷﾔｶﾞﾚｪｪｪｺﾉｸｿｶﾞｱｱｱｧｧ！！！
ｲﾂﾏﾃﾞﾓｺﾉ世にﾍﾊﾞﾘ付ｲﾃﾝｼﾞｬｱﾈｪｪｪ―――ｯ！ｺﾗｧｧｧ―――ｯ！」

そう言ってトリッシュも蛙を貪り始めた

それをみたブチャラティが

ブチャラティ「トリッシュ・・・そのカエル俺にも分けてくれないか・・・？大好物なんだ・・・」

ﾄﾘｯｼｭ「だが断る！」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨは粉微塵になって死んだ

その頃、無職だったＤＩＯはやっと就職先が決まった。その就職先とは…

不二家だった

だがｄIOは不死屋だと勘違いして就職してしまった

ＤＩＯはペコちゃんに恋をした

ディオ「ペコｯ！お前の初キッスの相手はこのディオだぁー！」

だが店頭にあったペコちゃんはｼﾞｮﾙﾉが盗んでﾈｯﾄで売ってしまった。

そしてそのぺこちゃんはDIOが初めてではなかった

ﾍﾟｺちゃんはﾎﾟｺちゃんとABCを網羅していた。

DIO「バカなッ！！このDIOがッ！！このDIOがぁぁぁああーーーーーーッ！！」

第１部完ッ！

と叫んだポルナレフは

粉微塵になって死んだ

粉微塵「俺は・・・あと何回出てくるんだ・・・！？」

粉微塵は更に粉微塵になって死んだ

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「粉微塵…君は税金を払っているのか？」

粉微塵｢横柄と思わないで下さい……私はアブドゥルさんと２人だけでお話が…｣

ｱヴﾄﾞｩﾙは逃亡した

ヴァニラ・アイスから逃げ切れなかったアブドゥルは粉微塵になって死んだ。

以外ッ！それは粉微塵ッ！！

粉微塵「ｱｳ"ﾄﾞｩﾙさｧ〜ん…
僕ばっかり酷使しないで下さいよｫ〜〜…
ｱﾝﾀ一体何回粉微塵になれば気がすむんだよｫ〜〜…」

粉微塵はｱｳ"ﾄﾞｩﾙを不当労働行為で訴えた

アヴ「だが断る」

ｱﾌﾞﾄﾞｳﾙは丸山弁護士に弁護を依頼した

丸山「だが断る！」

丸山弁護士「だが断る」

丸山弁護士はなぜか二人いた

丸山はそう言うと100ｷﾛﾏﾗｿﾝを始めて立ち去った

アヴ「丸山！お前は丸山じゃないッ！」

丸山「自己紹介しよう。
俺の名はジャン・ピエール・ポルナッ…
　…噛んじゃった」

〜糸冬〜

露伴は糸冬を女台に書き換えた

そして宇宙は新たな夜明けを迎えた

そこでﾎﾙﾏｼﾞｵは

口癖の「しょうがねぇなァ〜」と共に

ソルベを輪切りにした

ｿﾙﾍﾞはﾊﾞﾗﾊﾞﾗの実を食べた。

トリッシュはゴムゴムの実を食べた。

ｿﾙﾍﾞとﾄﾘｯｼｭはとりあえずｸﾞﾗﾝﾄﾞﾗｲﾝに行く事にした。

〜糸冬〜

バラバラの実の効果で生き残ったソルベは，ディアボロに復讐する事を決意した。

手始めに，ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛの上靴を隠してみた。

ディアボロはウィルソン・フィリップ上院議員の運転する車にひかれて死んだ。

ＤＩＯ「ウィルソン貴様…次からは安全運転を心がけろ」

上院議員「初めて人を・・・轢いちまったァ〜でも思ったよりなんてことはなかったな」

ＤＩＯ「こ、こいつのこの顔…！ダイヤモンドのような気高さを感じる！こいつには小細工は通用しねえ！」

上院議員「・・・ん？テメー今まで俺に運転させてたよな・・・この車は自分のものだと思ってたなッ！調子に乗ってんなてめーっ」

DIOはとりあえず口紅をつけ直した。

上院議員「な、なんだ？暖かい光の中に包まれてるように見えるぞ…？」

ｼﾞｮﾙﾉ「ちょｗｗｗ
父さんｗｗｗ
唇ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗ」

ＤＩＯ「キモいだと・・！？よくも！このぼくにむかって・・・このきたならしい阿呆がァーッ！！」

承太郎は「やれやれだぜ・・・」といいながら口紅を付け直した

康一くん「な、なんだ？暖かい光の中に包まれてるように見えるぞ…？」

何このクソスレ
クソつまんねぇ
マジでゲロ以下だな

と批判したのは

俺だったァ〜

ヴァニラ・アイスは

俺だったァ〜

しかしヌケサクだけは

俺だったァ〜

連投ウザ杉

と言った>>652はﾓﾅﾘｻﾞをｵｶｽﾞに勃起した

>>652「我が生涯に一片の悔い無し！！！！」

こう言い残して>>652はこの後

粉微塵になって死んだ

その頃ﾎﾟﾙﾎﾟは

本当にクラッカーを指ごと食ってしまって焦っていた

しかし意外に美味だと感じたﾎﾟﾙﾎﾟは何と

逆におもいっきりのけぞったッ！

ポルポ「どーぞどーぞ」

そして久々のガウチョ降臨

ガウチョ「お前もか！お前も指を食っちまったのか！」

そして粉微塵になって死んだ

ディアボロ曰わく

「俺の上靴隠したの誰」

ナランチャ「俺だッ！靴を隠したのは俺なんだッ！！」

ﾅﾗﾝﾁｬは輪切りになって死んだ。

その頃、ジョセフは

ｴｼﾃﾞｨｼと

エシディシと繋がったままこんな針の上歩くなんて
頭がフットーしそうだよおっっ

などと妄想しつつ、

アヴドゥルと

重度のスカトロファックを楽しんだ

腐女子つまんねーしｳｾﾞｪ

>>675がそう言い放った途端

承太郎「腐女子はジョジョなんて読まないんだぜ・・・絵だけで判断するからな・・・やれやれだぜ」

ちょっぴり悲しい表情をする承太郎だった。

アナスイ「その表情だ、承太郎さん…その表情が俺を夢中にさせる…」

承太郎「そんなこといったって徐倫との結婚は断る」

アナスイ「承太郎さん、俺はあなたを必至でお守りします だから…あなたとの結婚を認めて下さい」

承太郎「やれやれだぜ・・・徐倫は渡せないが今俺はフリーだ・・・」

徐倫「あんた達…何を言ってるか分からない……イカれてるの？このスレの状況で…。」

アナスイ
「オマエノアソコメチャクサイネン」

DIO「そんな中２病の発言なんて無駄無駄無駄ァッ！」

プッチ「おおＤＩＯ！あの骨ほカケラから完全復活できたのかい！？」

連投なんかして空しく無いのだろうか。

とアバッキォがつぶやくと

>>688
もうこのｽﾚにくんなよｶｽ

>>689
ｶｰｽﾞ「んん〜実にﾅｲｽな返事だ」

>>689は…
二度とシャバには戻れなかった…
ﾈﾗｰと引きこもりの中間の生命体となり、永遠にﾈｯﾄの中をさまようのだ。
そして家の外に出たいと思っても怖くて行けないので
―――そのうち>>689は 人間と会うのをやめた。

>>689
俺連投なんかしてないっすよ

とンドゥールが登場！

ンドゥールは自らの頭をゲブ神で打ち抜いて死んだ。

オインゴ「ンドゥ―――――ル―――ゥ――！！」

ｱｳ"ﾄﾞｩﾙ「馬鹿な！このｽﾚで粉微塵と輪切り以外の方法で死ぬ奴がいるだなんて！！」

ガオン！！

めめたあ！！！！

そこでｴｼﾃﾞｨｼは

目を潰したッ！！

それはﾜﾑｳだ！！！

そうツッこんだのは！！！

めめたあ！！！

ｶﾏﾄおばあちゃんだった！！

ここでワムウが一言

「風邪引いた」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「パブロンの半分はナチの化学力でできています。」

ホリィ「サンタナがどうしたというのだ。やつは私たちに付いてこれなかったひよっ子だ。」

ジョセフ「なっ…ホリィィィ！！？」

めめたあ！！

メメタァ「めめたあ←こう書くとなんか可愛い」

めめたあ

メメタァ！！！！

ドッピオ「蛙は殴るものじゃあない！食べるものだ！」

とぉるるるるる････とぉるるるるる･･･

ディアボロ「あぁあ！ドッピオか！？たた助けてくれ！！カビがッ！！下がるとカビがぁぁあッ！！」
今日のディアボロ　カビで腐敗して死亡

ミスタ「お、おいお前（ディアボロ）！危険だ！そっちへ行くんじゃあねぇ！」

ジョルノ「彼はもう手遅れですよ。真実に到達することもないし。
　　　　それより…あれを見てくださいミスタ。」

ミスタ「あ、あれはまさか３部に出てきた…」

アスワンツェツェバエッ！

ウェウェバエじゃあねーんだぜｯ!!

花京院「僕も同行しよう。」

ツェツェバエにたかられる花京院

トリッシュ「い、今花京院さんの口からハエが…い、いえ、見間違い。きっとココナッツの筋か何かよ…」

ツェツェバエといつの間にか鼻京院

は友人になっていた

だがそれを承太郎が

許さなかった

花京院「なぜだ承太郎！人間の友達がいない僕にはツェツェくんしかいないと言うのに！」

オラァ！！

花京院「何をするだァーッ！」

ツェツェバエのポチは承太郎の手によって惨殺された

花京院は般若のような形相で「握手の代わりだ」と言いながらポルナレフに肘鉄をかました。

ポルナレフ「ぶふっ、現実は非常…だ…ぜ…」

J・P・ポルナレフ…再起不能

花京院「でもファンタジーやメルヘンじゃないんだから蠅とお友達になれる訳無いですよね」

鼻京院の裏切りにあったﾂｪﾂｪﾊﾞｴはこう言った↓

ようこそ……蠅の世界へ……

そう言うとツェツェバエのポチは

「ハエ・ザ・ワールド！！」

蝿よ止まれ！！

蝿は高速飛行中に停止したためロッズになった。

花京院「伝説のスカイフィッシュの正体がハエだっただと！？」

リキエル「蝿を操る能力…か…」

蝿は早ぇ〜

プッチ「くだらないダジャレを叫ぶんじゃないッ！！「ドミネ・ハエ・ヴァディス」おまえは「磔刑」だーッ！！」

ツェツェバエと書き込んだ俺は粉微塵になった

そして世界は氷ついた

「しかしハエﾈﾀがここまで長引くとは…>>746め…」

吉良「私が恐れるべきは空条承太郎ではなかった…>>746だったのだ…！」

承太郎
「>>746
>>746
>>746
>>746
>>746
>>746
>>746
>>746
>>746」

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

アブドゥル「お、俺はあと何回死ぬんだ…！？次はどこから襲ってくるんだ…！」

粉微塵「ブサ男、うずくまってどうしたの？オナカ痛いの？」

ニョホ

粉微塵に襲われているｱヴﾄﾞｩﾙを見てリゾットはこう呟いた↓

ブ男だな…

ブ男とは何という言葉の略だろうか？


�@ブス男
�Aブタ男
�Bブリブリ男(現実は非情である)

アヴドゥル「選択肢０じゃあねぇかーッ！！」

そう言うとｱｳ"ﾄﾞｩﾙは段々もよおしてきたので…

ポルナレフ「いやっ、みなまでいわんでもいい！だいたい想像がつく！　だ　が　断　る　」

ｱｳ"ﾄﾞｩﾙ「だが断る！」

アヴドゥル「うおお覗いてくれ！ここを覗いてくれェーー！ポル、ここを覗いてくれよォォー！」

花京院は般若のような形相で「握手の代わりだ」と言いながらポルナレフに肘鉄をかました。

ポル「くたばると・・・思ったのか？これしきのことによォォ〜」

アブドゥル「テメェェーークタバリヤガレェェーー！シツコクコノヨニヘバリツイテンジャアネェェー！！」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「な…！？このｱｳ"ﾄﾞｩﾙ…ひと味違う…！！」

一味違うアブドゥルは粉微塵になって死んだ。

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「…ひと味違うっていうか、いつもと同じじゃねぇか…」

ジョセフ「|ω・｀)ﾉ ﾔｧ」

ﾜﾑｳ「(#'A`#)」

ｶｰｽﾞ「(θ⊆θ)」

三人とも粉微塵になって死んだ

ｼﾞｮｾﾌ･ﾜﾑｳ･ｶｰｽﾞ
゜゜(　Д　)ﾄﾞｰｰﾝ！！

ジャイロ「ニョホホホ(^ω^)」

ｼﾞｬｲﾛは粉微塵になって死んだ

ｱﾊﾞｯｷｵ「アバ茶でも飲もうぜ皆」

なっ…この澄みきった美しい黄金色…かぐわしい芳純な香り…

フーゴ「ゥンまあぁ〜い　味に目覚めたァーッ！」

゜゜(　Д　)

鼻京院「ファンタジーやメルヘンじゃないんだから、おいしい訳ありませんよ」

鼻京院はメイド隊になって死んだ

鼻京院はｴﾒﾗﾙﾄﾞｽﾌﾟﾗｯｼｭをｹﾂでくらって二度死んだ

鼻京院はさらにﾁｪﾘｰをｹﾂにつまらせて三度死んだ

花京院は今度はケツが爆発して四度死んだ

花京院「僕は死なん…苦痛を意に介している暇も無い…」

そうは言ったものの、本当は苦痛が快感に変わりつつある花京院。

承太郎「やれやれ…花京院Ｍになりさがったか…」

鼻京院は尻だけ再生不可能なほど粉微塵になって死んだ

鼻京院「承太郎・・・「Ｍ」を・・・知ってるよな？痛みを快感に変えられる人種さ」

鼻京院「そんな事より、ジョジョ立ちでダルマさんが転んだしようぜ！」

アヴドゥル「CMかッ！？」

とりあえずアヴドゥルは最近粉微塵になってないので

粉微塵になることをやめた

ｱｳ"ﾄﾞｩﾙ「粉微塵になるのをやめたら一体俺に何が残ると言うんだ！」

アヴドゥルの　存　在　意　義　は粉微塵になって消えた

アヴドゥル「あァアア〜ンまりだァァ〜！！」

ｱｳ"ﾄﾞｩﾙ「なんだかもよおしてきたのう！！」

オクヤス「こいつはくせえッー！ ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!! 」

花京院は般若のような形相で「握手の代わりだ」と言いながらポルナレフに肘鉄をかました。

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌは粉微塵になって死んだ

　゜゜(　Д　)ﾎﾟｰｰﾝ！

ドウモ〜〜〜ッ！！お〜ｏ('A`)ｏは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*'A`*)
私は３５歳の無職ヒッキーしてるのぉ〜〜〜っ♪(#'A`#)キャハ
うーんとー、私童貞がすっごくすっごく捨てたくってー、＼('A`)／
探してたら('A`)なんとっ！☆彡(ノ'A`)ノ☆彡ヘ('A`ヘ)☆彡(ノ'A`)ノ☆彡
素敵な掲示板♪を発見！！！！('A`)//""" パチパチパチ
あやしい所とか…{{ ('A`;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部１人の方が管理しているんですか？（'A`；）すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o'A`o) エヘヘφ('A`)φカキコカキコ♪
童貞を奪ってくれるよねっ。(*'A`*)　お・ね・が・い♪(*'A`)ちゅ♪ッ
え？くれないのぉ〜？(;'A`)そんなのいやいや〜〜、ｶﾞ━━━('A`)━━━ﾝ
奪ってくれなかったら、('A`)乂('A`) レイプ！ ＼('A`)／
☆○('A`)ｏ ぱ〜んち、☆('A`(○=('A`)ｏ バコ〜ン!!('A`)=◯)'A`)･;'パーンチ
('A`) いてっ！ダメ!! ゛o('A`*)oo(*'A`)o″ダメ!!
('A`)きゃ〜〜('A`;)やられた〜〜(o'A`)o ドテッ　ガ━━('A`;)━━ン！
('A`) 気絶中。。。｡･ﾟﾟ･o('A`)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <('A`;)>ノォオオオオオ!

>>802ことアブドゥルは粉微塵になって死んだ。

それでも>>802を読んで怒りがおさまらないＤＩＯは目から光線をだした

>>802「破る方法は今思いついた！この俺に二度攻撃した時点で既に凡策なんだよ」

粉微塵「・・・>>802・・・
貴様・・・万死に値する・・・」

>>802はﾃﾞｨｱﾎﾞﾛにﾁﾝｺを輪切りにされた

>>802は更に股間から体が真っ二つに裂けた

ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ並みに死に続けてるな

きさまは今までに食べたパンの枚数を覚えているか？

ﾛﾊﾝ「蜘蛛は一匹しか食っていない！」

鼻京院「チェリーは毎日たべていますよ」

ｱﾊﾞｯｷｵ「毎日アバ茶をすすってるぜ！！」

ちなみにｱｳ"ﾄﾞｩﾙの主食と言えば…

テントウ虫

だった

ジョルノ「天道虫は食べ物ではありませんよ」

ｼﾞｮﾙﾉは粉微塵になって死んだ

ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ｢粉微塵は私の専売特許だ！｣

アヴドゥル以外の全人類が粉微塵になって死んだ。

あヴなんとか「HEEEEEEEEYYYYYYY!あんまりだぜーーーー」

そこへ通りすがりのDIOがやってきて

「今時テントウ虫を食うなんて時代遅れだぜ！」と言って

テントウムシを食べ始めた

するとDIOの食っているテントウ虫の中からブチャラティがでてきた
「覚悟はいいか？」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「あっ…すんません
ｼﾞｮﾙﾉのお父さんでしたか。」

というとブチャラティは

DIOの社会の窓を閉めた
「閉じろ！ジッパー！！」

ＤＩＯ「だが断る！」

帝王DIOは全ﾁｬｯｸで行くのだ！

そう叫んでチャック全開にしたらDIOは粉微塵になって死んだ

意外ッ！

DIOはゴムパンだったッ！！

ｼﾞｮﾙﾉ・ｼｵﾊ〜ﾅ「主婦とか老人みたいですね」

DIO「このDIOが行きていた時代にはゴムパンしかなかったのだ…」

ｳｨﾙｿﾝ・ﾌｨﾘｯﾌﾟ上院議員「若いというのは血気が盛んでいかんのう・・・」

そう言うとｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟ上院議員は粉微塵になって死んだ

アナスイ「(*´ρ`*)/ヽァ/＼ァ」

徐倫「キモチワルイ」

するとロードローラーが！

ジョゼフ「タンクローリーになっただとッ！？」

ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ｢ジョゼフなんて名前の奴はいねぇーっ！ジョースターさんっコイツは生まれ…アグッ舌噛んだッ！｣

アブドゥル「ん？呼んだ？」

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

ウルムド・アブドゥル「全くアブドゥルは粉微塵ばっかりだ」

ズキュ―――ン

「初めての相手はジョジョではない！　この・・・」

ノリスケだッ！

アブドゥルは泣きながら唇を泥水で濯いだ。

それを見たディアボロが

ディアボロ「俺のそばに近寄るなァーーッ！！」

と初めて本気で言った

それを聞いたアブドゥルのガラスの心は粉微塵になった。

いいや、アブのガラスは砕けない。

むしろダイヤモンドだった。

むしろイミテーションだった

「模造品じゃねえかッ！」

と、叫んだのは

ｳﾞｧﾆﾗｱｲｽ

のそっくりさんで、

覚醒ウェザーだった

ウェザー「ナンパするか」

花京院「恋をするならホリィさんみたいな女性でFA」

ウェザーはホリィをナンパしようとしたが、間違えて

イルーゾォに声を掛けてしまった

そこで、またしても華麗にスルーされた花京院が

般若のような形相で「握手の代わりだ」と言いながらポルナレフに肘鉄をかました。

しかしッ！ポルナレフは石仮面をかぶっていたッ！！！
その上、皮もかぶっていたッ！！！！！

手術を決心したポルポルは

シンデレラに向かった

彩「30分に一度この粉を皮に塗るのよ。」

しまった！もう三十分経ってしまった

ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ｢何で30分だけなのよおォォォｫｫｫｫｫ――――ｯ！！！！！｣

ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「〜ｯｯ！？！？」

ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「俺の名はペイジ　ジョーンズ　プラント　ボーンナム」

スピードワゴン「名前にポもルも入ってねぇぇーーーーッ！！」

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

その粉を皮に塗ると

ギニャァアーーーーー

ポルナレフの顔がアヴドゥルになった

そして花京院は

般若のような形相で「握手の代りだ」といいながらアヴナレフに肘鉄をかました

アヴナレフはキレた

キレた途端全身にヒビが入り、

「これがおれの本体のハンサム顔だー！」

その途端世界が一巡した

間違いなくマジシャン・レクイエムの仕業だった

花京院「フフ、ふたをずらすのはおかわりをくれというサインだよ」

アバッキオ「どうした？お前は「おかわりをくれ」と言ったんだぜ？・・・飲めよ」

そこでジョルノが

グイッ！！

ｼﾞｮﾙ「ぬ！？こ…これは」

？「気づくのが遅いんだよアホレイツォーッ！！」

？の正体は…

ペリーコロ

アバッキオ「早く飲まねーと冷めちゃうだろッ！せっかくの俺のおし（ryが」

その時誰かが時を止めた！

ジョルノ「おまえはやり過ぎた。アバッキオ。もはや自分が死んだことすら気付くまい。」

そしてジョルノはアヴナレフにアバ茶をかけた

ブチャラティ「待て!誰だお前は!」

モハメド…

ヒリップス下院議員

YES Iam！！

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

しかし、今更誰も興味を示さなかった…。
どんなスタンド能力でも、アヴドゥルを哀れむことなど無理だからだ…。

「アヴドゥル？ああ、あのブ男？」
と言ったのは……

荒木飛呂彦だった

荒木「大亜門ころす大亜門ころす」

つまんねぇぇぇｗｗｗｗ
まーーーだこのすぅぅれ残っ残っ残残ってたんかぁいん！

と言ったのはアヴドゥルだった。

そして

ガオン！！

されたのはアヴドゥルだった。

そして

「ムウン！レッドバインド！」と言い放ち
ムォン、と攻撃をしかけた

DIO「ブサイクが！お前のスタンドが一番　なまっちょろいぞ！」

と叫び声を上げたのは

やっぱりDIOだった

大亜門 「なんで俺のマンガの人気投票に長門有希が９票も入ってるんだァァァー？｣

その犯人はアブドゥルだった

大亜門「じゃあ金銀パールに入れたのもお前かァァァァァ!!!」

そしてアヴドゥルは冷淡かつ冷静な態度でこう言った…

金銀パールって誰？

金銀パールプレゼント

「それ、なんのCMだっけ？と心の中で思った時にはもぅおもいだしてんだぜ」
と教えてくれたのは

ブルりん！！

たのもしいわぁーあたしのブルりん！

スピードワゴン「こいつはくせえッ――！
もて王の元ネタ検証サイトを知らないにおいがプンプンするぜッ――――ッ！！」

あー喉が渇いた

ドピュ！ドピュ！

つアバカルピス

>>942は粉微塵になって死んだ。

>>942に期待

と言って未来の>>942に期待してるのは

荒木いいよね

このスレの最高の落ちを考えてやったぜ

花京院は般若のような形相で「握手の代わりだ」と言いながらポルナレフに肘鉄をかました。

おかめの形相でそれを受けた

9秒経過！　そして時は動き出す！

今まで時が止まっていることに気が付かなかった。
なんかされたのかしら？

ロードローラーだっ

と思っていたが、コントローラーだった

ぶっつぶれよォォ

�Uコンのマイクに叫んだ
「オラオラオラオラオラオラ」

�Tコンのマイクから返ってきた
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

コントローラーが繋がってる機種本体は
無駄オラ無駄オラと余りに喧しいのでそのうち考えるのを止めた。

｜コンにマイクが付いていないことに気付いたDIOは粉微塵になって死んだ。

のちに黒人初の市長となる

アブドゥルも

恋の季節が訪れたのだ

相手はもちろんホリィさんだッ！

倒れるホリィさんをアブドゥルは抱き締めた。

アブドゥルは背後に居た承太郎に微塵切りにされた

保守

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

ような気もしたが気のせいだった

と思ったら夢落ちで目が覚めたアヴドゥルは粉微塵になって死んだ

すると全く出番の無いスポーツ・マックスは…

その日の夜もまた…

透明なゾンビと化したアブドゥルと戯れていた。

それを見ていたエルメェスは…

自分の囚人番号、ＦＥ４０５３３を思いだし、泣いた…

かと思いきや

エルメェスはアナスイに求婚した。

それを無視したアナスイは

エルメェスのパンティ攻撃を食らって死んだ

そして（）に生まれかわった

後に残ったエルメェスのパンティは

のちのボスである

それにしてもこのエルメェス、

グダグダである

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

その粉をベロベロとなめだす

ウルムド・アブドゥル

アブドゥルは粉微塵になって死んだ。

以下無限ループに陥りそうになったので

　ア　ヴ　ド　ゥ　ル　は　粉　微　塵　に　な　っ　て　死　ん　だ　。