ジョジョの奇妙なリレー小説
どぞ↓
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2 ：マロン名無しさん：2005/10/20(木) 14:29:55 ID:pne/PvLI
今だ２ゲトーーーーー
そう言って父は家を出て行った
父は特定の友人を作らない。決して贈り物をしたり受け取ったりもせず、手紙み書かない。
手紙は僕を知っている人にだけ書くものだ。
しかし、僕は変わってしまった。
変わってしまった僕を知っているのは誰一人としていない。
つまり手紙を書く必要はなくなったわけだ。
しかし、僕は変わってしまった。
変わってしまった僕を知っているのは誰一人としていない。
つまり手紙を書く必要はなくなったわけだ。
6 ：マロン名無しさん：2005/10/20(木) 14:50:54 ID:8RdGonff
だが、断る。
その頃荒木先生は
輪切りにされ、
ｷﾗｰｸｲｰﾝがすでに触れたﾄﾞｱﾉﾌﾞに触れ、さらに
一巡したのちに、
敵のスタンド攻撃をうけていた！
ここで問題
華麗でハイな俺様は敵のスタンド攻撃をどうやって防いだか？
①俺様もスタンドで反撃！
②実は波紋使いなので呼吸法によって走って逃げた
③>>2ゲット！>>3はコロッケでも食ってろ！デブが！と叫んだ
華麗でハイな俺様は敵のスタンド攻撃をどうやって防いだか？
①俺様もスタンドで反撃！
②実は波紋使いなので呼吸法によって走って逃げた
③>>2ゲット！>>3はコロッケでも食ってろ！デブが！と叫んだ
うむ。いよいよ出発のようだな。
どこに？
さあな…そこんとこだがおれにもようわからん
聞きたいのか？本当に聞きたい？
17 ：マロン名無しさん：2005/10/21(金) 11:47:43 ID:CQ4rLZl9
質問を質問で返すんじゃあない！
ヒぃぃぃ～～ッ！ 美奈子、美奈子～～～ッ
そこで目が覚めた
ゴゴゴゴゴゴ
シーツが濡れている……
気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！
そう言ってアヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
そしてｱﾌﾞﾄﾞｩﾙの死をある島に住んでいるｱﾌﾞﾄﾞｩﾙの父に伝えにいくことになった
「僕のパパはパパじゃない」
気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！
27 ：マロン名無しさん：2005/10/24(月) 23:12:51 ID:92WWotkg
なんでもかんでもスタンドのせいにするんじゃあない！
アブドゥルの父はそう言って僕を殴った。
29 ：マロン名無しさん：2005/10/25(火) 20:48:36 ID:2aWAUqMw
檻の外に出た。
そこには今も無心のカーズが墜落していた。
31 ：マロン名無しさん：2005/10/26(水) 09:52:13 ID:QjmUOYfZ
ズキューーーン！！
僕はカーズにキスをした
ついにカーズが永い眠りから白雪姫のように目覚めた。
34 ：マロン名無しさん：2005/10/27(木) 22:36:37 ID:BIxSdfNB
カーズ「あれは米国空軍戦闘ヘリ『アパッチ』じゃあねーかぁぁあ！」
そう言われて見上げると音石のラジコンが飛んでいた
36 ：マロン名無しさん：2005/10/31(月) 19:52:22 ID:4uApf5s+
勝ったッ! 第三部・完!
37 ：マロン名無しさん：2005/10/31(月) 23:31:14 ID:NELIY0a/
完！完じるぅー！
とミスタが言っていた。
その頃花京院は
40 ：マロン名無しさん：2005/11/07(月) 07:49:32 ID:IvS1Lq0L
花京院典明は「法王の緑」を見て考える！
41 ：マロン名無しさん：2005/11/07(月) 16:54:59 ID:etlf9qfx
はなくそいっぱいとれたお
ぱっくんちょ
ポルナレフ「あっけなさすぎる・・・」
花京院「ンまぁーい」
僕たちは花京院をおいて『ハイ！』なDIO君の家に押しかけにいった
だがＤＩＯ君は頭をぐりぐりしすぎて瀕死だった。
今は丁度昼だ。外に出して消しといた。
そして恋をした
甘酸っぱい恋なんて実は現実的ではないのだ
50 ：マロン名無しさん：2005/11/15(火) 15:10:37 ID:76kVqKyy
これが俺の本体のハンサム顔だ！
汚れた川が美しくなった
その頃 岸辺露伴は・・・
知らないよ！家政婦相談所に行ってくれないか、康一くん
それ家事ね、火事だよ火事ッ。あんたんち火事！
55 ：マロン名無しさん：2005/11/17(木) 00:23:27 ID:okVELqlY
アヴドゥル『火事ッ！？私の出番かッ！！』
「炎を自在に操るから『魔術師の赤』と呼ばれている！」
そう言いうと、突然アヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
58 ：マロン名無しさん：2005/11/18(金) 17:22:43 ID:6LOXP7EN
新手のスタンド使いかッ！？
まぁいっか。アヴドゥルだし。
一方ジョリーンは独房で自慰行為にふけっていた。
61 ：マロン名無しさん：2005/11/19(土) 01:27:26 ID:mG9rRvsb
そこへ一人の男が現れた。
そしていやらしい目つきでこう言った。
そしていやらしい目つきでこう言った。
「オレの下はスタンドだッ！」
「なんてロマンチックなの…」
64 ：マロン名無しさん：2005/11/19(土) 09:35:24 ID:jcLTF8KH
エルメス『ﾜﾛﾀw』
Ｆ･Ｆがニヤニヤしている
アナスイ号泣
そして目覚めるヘビーウェザー
徐倫はジョセフの『スタンド』の発音が何故
＿￣―＿
スタンド
なのかを、理解した。
＿￣―＿
スタンド
なのかを、理解した。
69 ：マロン名無しさん：2005/11/24(木) 04:17:56 ID:skzgLfvk
花京院『このスピードでのコーナリングは可能！』
露伴｢どれ味も見ておこう｣
ペロペロペロ
露伴｢むっ！これは…！？｣
ペロペロペロ
露伴｢むっ！これは…！？｣
露伴「こいつはくせえッー！ ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」
72 ：マロン名無しさん：2005/11/28(月) 20:07:32 ID:e0N0+xjd
ナランチャ「てめー、敵か？」
ジョセフ「え？ポッポポッポハトポッポ？」
74 ：マロン名無しさん：2005/11/29(火) 14:09:00 ID:DoxOLfJT
波紋を習得したジョセフはもはや手が付けられなかった
75 ：マロン名無しさん：2005/11/29(火) 14:35:25 ID:36Ktzh8R
女の口のなかに鳩を入れてみたり………
76 ：マロン名無しさん：2005/12/01(木) 08:23:04 ID:DMpaLzPW
ジョースター家の掟を破り浮気をしたり
それを止めるべく現れたのが
あたしのブルりィィィィィィィィィィィィん！！！
そう、ポルナレフだ。わざわざフランスからやってきたのだ
ポルナレフ「ミーはおフランス帰りザンス」
アヴドゥル「さすがだな。そのヅラは伊達ではないなポルナレフ」
ポルナレフ『…馬鹿な…何故知っているんだ？
お…俺は自分がヅラであるとは一度も言ってねえ…！
はッ！
ま…まさかッ…こいつは…』
お…俺は自分がヅラであるとは一度も言ってねえ…！
はッ！
ま…まさかッ…こいつは…』
そのとき！
アヴドゥルが粉微塵になって死んだ。
アヴドゥルが粉微塵になって死んだ。
花京院「アヴドゥルさん!!バ…バカな…か…簡単すぎる…あっけなさすぎる…」
ジョセフ「アヴドゥルのことは気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ジョセフ「アヴドゥルのことは気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
タバコを吹かしながら承太郎が言った。
承太郎「フン、ジジィだからって偉そうにしてるんじゃねえぜ」
承太郎「フン、ジジィだからって偉そうにしてるんじゃねえぜ」
花京院「おい承太郎、ジョースターさんに失礼じゃないか」
88 ：マロン名無しさん：2005/12/06(火) 23:45:13 ID:S3kjGgbN
承太郎「フンッお呼びじゃねーぜ！おじいちゃん！おじいちゃん！おじいちゃんったらおじいちゃん！」
…そのころホリィは
…そのころホリィは
ホリィ「我が流法は『光』！！！」
ホリィの瞳が怪しく輝く！
その直後！
その直後！
あの男がついに姿を現した！
その名は
その名は
ペリーコロ！
ペリーコロ「アバッキオ…あいつさえいなければ、わしは自殺せずにすむ…」
ワムウ「ペリーコロ様、ここは私に任せてください。」
95 ：マロン名無しさん：2005/12/08(木) 14:53:47 ID:Q06PAdja
そしてペリーコロはワムウの影を踏んでしまう…
ゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴ…
一方その頃アブドゥルは…
宇宙空間を漂っていた。
そして彼は、どれだけ頑張ってもぞんざいな扱いを受けるので、そのうち考えるをやめた
それぞれの場所で空を見上げて彼らはつぶやいた。
ダイアー「…アブドゥル……」
重ちー「…アブドゥル……」
ディアボロ「…アブドゥル……」
アナスイ「…アブドゥル……」
ダイアー「…アブドゥル……」
重ちー「…アブドゥル……」
ディアボロ「…アブドゥル……」
アナスイ「…アブドゥル……」
承太郎「…アドゥブル……」
ポルナレフ「アヴドゥルーーーーッ！！！！
馬鹿野郎！！何人のことかばってやられてんだよ！！
この馬鹿野郎がぁッ！！」
馬鹿野郎！！何人のことかばってやられてんだよ！！
この馬鹿野郎がぁッ！！」
アヴドゥルはこっそり泣いていた。
「承太郎…私の名前はアヴドゥルだ！
アドゥブルではないぞッ…！」
「承太郎…私の名前はアヴドゥルだ！
アドゥブルではないぞッ…！」
ポルナレフ「アドゥブル・・・・・アヴドゥル・・・・・うはwwwwwﾏｼﾞﾜﾛｽwwww」
花京院「アドゥブル!!バ…バカな…あ…ありえない…ありえなさすぎる…」
ジョセフ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ジョセフ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
アヴドゥル「おおおぉぉぉいぃぃぃぃいーーーーッ！！
アドゥブルになんて全然なるべくしてなってねーーーーッ！！！！」
アドゥブルになんて全然なるべくしてなってねーーーーッ！！！！」
一方そのころディアボロは
孤独死していた
孤独死していた
ディアボロ「さて…
幽霊になったはいいがこれからどうしたものかな」
幽霊になったはいいがこれからどうしたものかな」
そんなこと言ってると、DIOの乗った自動車が
歩道を走りながらこっちに向かってきた。
歩道を走りながらこっちに向かってきた。
３択―ひとつだけ選びなさい
答え死に慣れているディアボロは突如回避のアイディアがひらめく
答え仲間がきて助けてくれる
答えかわせない。現実は非情である。
答え死に慣れているディアボロは突如回避のアイディアがひらめく
答え仲間がきて助けてくれる
答えかわせない。現実は非情である。
ディアボロは思索に耽っていたため自動車の接近に気付かなかった。
かわせなかった。
ディアボロ「なにィ、自動車だとッ！？
この距離ではかわせん…！」
…が、幽霊なので轢かれても問題なかった。
ディアボロ「わお、びっくりしたぁ！
人生何が起こるかわからんな」
現実は奇妙である。
ディアボロ「なにィ、自動車だとッ！？
この距離ではかわせん…！」
…が、幽霊なので轢かれても問題なかった。
ディアボロ「わお、びっくりしたぁ！
人生何が起こるかわからんな」
現実は奇妙である。
そのとき！
ディアボロは初めて気付いた！
自分のズボンが暖かい液体でビショビショに濡れていることに！
ディアボロは初めて気付いた！
自分のズボンが暖かい液体でビショビショに濡れていることに！
ディアボロ「こんな時こそドッピオの出番だ。あとはまかせたぞおぉぉぉぉぉーーー！ドッピオォォォォォーーーーー！！」
ツーツーツー・・・通話中であった・・・
ディアボロ「ぐッ！！まずい…ッ！ズボンが…ッ！小便で…ッ！画的にまずいッ！」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなァァアアアーーーーッ！！」
アブドゥル「そんなに照れるなよ」
そう言って男はディアボロの体を触りだした。
実に！！！
実に奇妙な光景だった！！！
そう言って男はディアボロの体を触りだした。
実に！！！
実に奇妙な光景だった！！！
アヴドゥル「ん？ズボンが濡れているようだな…乾かしてやろう『魔術師の赤』！！」
今日のディアボロ
クロスファイアハリケーンで焼死
クロスファイアハリケーンで焼死
アヴドゥル「勝ったッ！何かわからんが勝ったッ！！
これですよ これ！これこそ このモハメド・アヴドゥルのイメージ！
こういう役こそ私のキャラクターです！ ハハハハハ」
これですよ これ！これこそ このモハメド・アヴドゥルのイメージ！
こういう役こそ私のキャラクターです！ ハハハハハ」
ボルナレフ「アブドゥルよお、お前なんかハマーみたいになったな。」
アヴドゥル「M.C.ハマーに似てるって？いやぁ照れるなぁ」
承太郎「やれやれ…。とんだ勘違い野郎だぜ。」
一方その頃、億泰は・・・
トニオの店でスパゲティを食べていた
億泰「流石に飽きてきたな～もう治るところも無いしよ～」
そんなことはないっ！！
肝心の『頭の悪さ』が治っていないっ！！
だが、こればっかりはトニオにもどうすることもできない。
肝心の『頭の悪さ』が治っていないっ！！
だが、こればっかりはトニオにもどうすることもできない。
億泰は考えた・・・独りで考え抜いて結論を出した
ガォン
虹村億泰 - 再起不能
ガォン
虹村億泰 - 再起不能
再起不能となった億康はずっと頭が悪いままだった。
いくら考えても頭が悪いままだったので、そのうち億康は考えるのをやめた。
いくら考えても頭が悪いままだったので、そのうち億康は考えるのをやめた。
仗助「億泰ぅぅぅうううッ！！！！」
131 ：マロン名無しさん ：2005/12/18(日) 11:27:06 ID:AmT0NMgc
億泰「え？呼んだ？」
ＤＩＯ「うん、君をね、僕ちんの家来にしてやろうと思ってきたの。ほら、これあげるよ
最上級の黄金の肉の芽だよ」
最上級の黄金の肉の芽だよ」
億泰「肉の芽うまぁぁあーい！！！！」
134 ：マロン名無しさん：2005/12/18(日) 19:34:31 ID:AmT0NMgc
仗助「お、おい。感動して泣くことないだろ」
億泰の体がみるみる変貌していく！
億泰「おおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおーッ！！！」
億泰「おおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおーッ！！！」
こうして彼は自分の父と同じ姿になったのであるッ！
同時刻
ある所に静寂とした霧が深い深い森があった
だが何者かの「何かを引きずる音」によってその静寂がかき消された
どうやら口論が原因で殺してしまった遺体を埋めるようだ
土を掘り返していると、ふと何かがシャベルに当たった
「棺」だった
我々はこの「棺」に見覚えがある この分厚い「木製の棺」を知っている
百年ぶりに大気を吸った ちょうど『犬』が入る程度の大きさの「棺桶」を！
ある所に静寂とした霧が深い深い森があった
だが何者かの「何かを引きずる音」によってその静寂がかき消された
どうやら口論が原因で殺してしまった遺体を埋めるようだ
土を掘り返していると、ふと何かがシャベルに当たった
「棺」だった
我々はこの「棺」に見覚えがある この分厚い「木製の棺」を知っている
百年ぶりに大気を吸った ちょうど『犬』が入る程度の大きさの「棺桶」を！
ダニィーーー
ジョナサン『な、なにするだー！！許さんッ！！』
ジョナサン『な、なにするだー！！許さんッ！！』
お前は今まで食べたﾎﾟｼﾝﾀﾝの数を覚えているﾆﾀﾞか？
と、ワンチェンが言った。
「んまぁ～～～い！」と億泰も言った。
ジョセフ「次にお前は『WRYYYYYYYYYY！！』と言う」
143 ：マロン名無しさん：2005/12/21(水) 20:13:13 ID:WoFufdL1
「ＷＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！」
・・・はっ？
・・・はっ？
ジョセフ「次にお前は『何故わかったっ！？』と言う」
「何故わかつたっ！？」
・・・はっ？
・・・はっ？
ジョセフ「合わせてくれてありがとう。マジ助かるよ。」
よく見ろよ
微妙に違うぞｗ
微妙に違うぞｗ
ジョセフ「ぐッ！！策士のわしを騙すとはッ！！」
承太郎「おじいちゃんには解決できねぇ…。ＮＹからはるばる来て貰って
悪いが、帰んな。」
悪いが、帰んな。」
アブドゥル「ちょwwwwwwwwwwwww承太郎wwwwwwwwwwwwwwwwww
はっきり言いすぎwwwwwwwww」
はっきり言いすぎwwwwwwwww」
>>148
策ではない！勇気だ！
策ではない！勇気だ！
そう、勇気である。知識とは思い出、F・Fはそう考えていた。
だから思い出を失うことを何よりも恐れていた。
しかし！！徐倫達のことを考えると勇気が湧いてくる。
自らの知識を守ろうとするのは紛れもなく勇気ッ！！
だから思い出を失うことを何よりも恐れていた。
しかし！！徐倫達のことを考えると勇気が湧いてくる。
自らの知識を守ろうとするのは紛れもなく勇気ッ！！
F・F「あ～もう思い出とかどーでもいーや」
そのとき！！アヴドゥルが粉微塵になって死んだ
ポルナレフ「まぁいっか、別に。」
承太郎「アドゥヴルだしな」
花京院「みんな!!バ…バカな…ひ…ひどい…ひどすぎる…」
ジョセフ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ジョセフ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
アヴドゥル「承太郎…前にも言ったが私の名前はアヴドゥルだ…！」
そして、アヴドゥルが粉微塵になって死んだ
さらに、アヴドゥルが粉微塵になって死んだ
アヴドゥル「花京陰、お前だけだよ…。
私の名を間違えず、さらに心配までしてくれるのは…。」
私の名を間違えず、さらに心配までしてくれるのは…。」
花京院「バ…バカな…ひ…ひどい…ひどすぎる…僕の名前を間違えるなんて…」
ジョセフ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ジョセフ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
花京院の名を間違えてしまったので、アヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
ヴァニラアイス「もうガオンするの疲れるなぁ」
クリーム「あんな臭いおっさんを食うのはオレなんだからね？あんた中に入ってるだけじゃん。疲れるのはオレオレ、オレだよ」
承太郎「フン、そろそろ花京院の奴がひどいって叫びだす頃だぜ」
花京院「もう全然ひどいとは思いませんね。僕の名前を間違えたし…」
ジョセフ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ジョセフ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
アヴドゥル「みんな！！バ…バカな…ひ…ひどい…ひどすぎる…」
ディアボロ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ディアボロ「気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ストレィツォ「あーマジ吸血鬼に憧れるはー。」
腐女子「スト様！！私はあなたについていきます！！」
>>ダイアー「かかったなアホが！ストレイツォに変装していたのだ！」
ダイアーのノロマなキックがディアボロを襲う！！！！
アヴドゥル「……はっ！すいません、寝てました」
ストレイツォ「いいよ、お前は寝てても」
ストレイツォ「いいよ、お前は寝てても」
今日のディアボロ
稲妻十字空裂刃をくらって死亡
稲妻十字空裂刃をくらって死亡
アヴドゥル「皆さん明けましておめでとうございます。今年こそは粉微塵にならないように頑張りたいと思います。」
そう言うとアヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
アヴドゥル「新年早々これじゃ先が思いやられるな…よし、今日から頑張ろう」
そう言うとアヴドゥルは粉微塵になって死んだ
ポルナレフ「お約束だぁーーーーーッ！！！！」
花京院「バ…バカな…ひ…ひどい…正月早々ひどすぎる…」
ジョセフ「気にするな…これがお約束ってやつなんじゃ…」
ジョセフ「気にするな…これがお約束ってやつなんじゃ…」
プ･ロ･ミス♪
ｼﾞｮﾅｻﾝ「怠けるほどニートッ！！！」
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ「>>182こいつの怠惰っぷりといい時間の持て余しさっぷりといい無職以上だーーーーーッ！！」
アヴドゥル「今日で三が日も終わりか…明日からは気を引き締めて、粉微塵にならないように頑張るぞ」
そう言うとアヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
アヴドゥル「また粉微塵になってしまった…。まあいい、正月だし餅でも食べるとするか『魔術師の赤』！」
承太郎「ほう餅か。アドゥヴルにしては気が利いてるじゃねえか」
花京院「僕は磯辺焼きをお願いします」
ジョセフ「ワシはきなこ餅がいいな」
ジョセフ「ワシはきなこ餅がいいな」
ポルナレフ「俺ぁあられ餅だ。餅を細切れにするから揚げてくれ。」
餅を食っとる場合かァァー！！！
ジョセフ「バカモンッ！正月に餅を食わんでどうするっ！？」
そのころマライアとミドラーは正月太りの恐怖に怯えていた。
マライア「どーすんのさ、あたしったらお汁粉大好きで2キロ太っちまったわよ」
ミドラー「あたしなんかお餅で３キロ･･･」
マライア「どこかに楽に痩せられるスタンドがいれば･･･」
マライア「どこかに楽に痩せられるスタンドがいれば･･･」
アヴドゥル「ふふふ、お二方。ヴァニラアイスのクリームなら人体を粉微塵にしてくれるぞ」
そう言うとアヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
そしてクリーム状になった
('A`)
マライア「やだー！粉微塵になって死ぬのが許されるのはダイアーまでだよねー！」
ミドラー「まじキモーイ！」
二人「キャハハハハハ！」
アヴ「うぅぅ･･･覚えてろ！ジョセフさんに言いつけてやる！」
ミドラー「まじキモーイ！」
二人「キャハハハハハ！」
アヴ「うぅぅ･･･覚えてろ！ジョセフさんに言いつけてやる！」
そんなブ男にも心の支えと呼べるの『モノ』が唯一あたった・・・・・・・
それは、
それは、
そう、石仮面である！
ストレイツォ「ブ男は若返ってもブ男だろｗ
いや～俺もブ男に生まれたっかたよｗ
それなら狂気に走らなかったかもなｗ」
いや～俺もブ男に生まれたっかたよｗ
それなら狂気に走らなかったかもなｗ」
そう言うと、波紋の呼吸をしたストレイツォは粉微塵になって消え去った。
ジョセフ「まだ話は半分だったのに」
承太郎「別にいいだろうさ…年寄りの言うことは話半分に聞けっていうしな」
ホリィ「承太郎、おじいちゃんに謝りなさい」
花京院「そうだぞ！承太郎！ホリィさんの言うとおりだ！ホリィさんは正しい！流石ホリィさん！やっぱり恋をｓ
アヴドゥル「うむ、いよいよ出発のようだな…」
アヴドゥル「うむ、いよいよ出発のようだな…」
そのとき！一行に不意打ちが襲う！
ホリィ「輝彩滑刀！！！」
ホリィ「輝彩滑刀！！！」
ブ男「ジョセフさん！ 丞太郎！ 危ないっ！！」
承太郎「おっと、触るんじゃねー
確かにアヴドゥルはぶ男だがジジイのことは「ジョースターさん」と呼ぶ。
つまりテメーは偽物だ。」
確かにアヴドゥルはぶ男だがジジイのことは「ジョースターさん」と呼ぶ。
つまりテメーは偽物だ。」
ブ男「くっ、気づかれたからには仕方ない…ドラァー！！」
承太郎「ざけんじゃねぇ！！！ブ男！！！
テメーがドラァなんて微妙な掛け声出すから 書き込みが止まっちまったじゃねえか！！！！」
テメーがドラァなんて微妙な掛け声出すから 書き込みが止まっちまったじゃねえか！！！！」
213 ：マロン名無しさん：2006/01/15(日) 19:32:46 ID:RNhwuxac
そのころ荒木先生は・・
荒木先生｢そろそろＳＢＲでアブドゥル復活させるか｣
ぶ男「アヴドゥルゥウ・・・・・・アヴドゥルゥウ・・・フゥ～フ～・・・クワッ！」
荒木先生「ん？ アブドゥウってこんなキャラだっけか？ 何て言うか、もっとこう・・・」
荒木先生「ん？ アブドゥウってこんなキャラだっけか？ 何て言うか、もっとこう・・・」
露半「派手な睫毛をしてるって訳さ」
派手なまつ毛を指摘されたアヴドゥルは粉微塵になって死んだ
第一部・ブ男地獄の血統絵巻｛ブ男はめげない・・・だってスタンド使いだもの｝・
完
二部・↓
完
二部・↓
その男は奇妙にも死んではいなかった。
石仮面を被った訳ではない。
まぎれもなく死んだはずであった。
亜空間にバラまかれたのであった。
しかし男は帰ってきた。
その男の名は…
アヴドゥル！！
第二部 マジシャンは砕けない
石仮面を被った訳ではない。
まぎれもなく死んだはずであった。
亜空間にバラまかれたのであった。
しかし男は帰ってきた。
その男の名は…
アヴドゥル！！
第二部 マジシャンは砕けない
お前らアヴドゥル大好きだなｗｗｗ
そう言われると、アヴドゥルは粉微塵になって死んだ
承太郎「言え！対策を！」
カーズ「DIOを倒すんじゃ」
カーズ「アヴドゥル！葬らずにはいられないッ！」
ブルりん「俺がとっ捕まえてやるぜー！」
丈助「髭モジャのかませはすっこんでなよぉ～ー
つまりなんだ、
「アヴドゥル」を壊さなければいいんスね？
ｸﾚｲｼﾞｰﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞッッ!!治れッ！「アヴドゥル」ッ！
つまりなんだ、
「アヴドゥル」を壊さなければいいんスね？
ｸﾚｲｼﾞｰﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞッッ!!治れッ！「アヴドゥル」ッ！
丈助「ッ！ いつの間に背後にッ・・・？！」
ブ男「そんなにゲロを吐くくらいビビらなくてもいいじゃあないか・・・・・・
安心しろ・・・安心しろよ・・・丈助」
ブ男「そんなにゲロを吐くくらいビビらなくてもいいじゃあないか・・・・・・
安心しろ・・・安心しろよ・・・丈助」
（ヴ男が時を止めた）
229 ：マロン名無しさん：2006/01/27(金) 20:26:16 ID:LLMtmf/0
DIO「なんということだ…
まさか「アヴドゥル」が我が”静止した時の世界”に入門するとはな…」
このときDIOは屋敷で念写を使ったピーピングを楽しんでいたが
ヴ男のパワーに念写が引き寄せられたのだ。
､､､､､､､､､､､､､､､､､､
DIO「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしている場合ではないな…さて…きみたちならどうする？」
暗がりから現れたのは・・・！
まさか「アヴドゥル」が我が”静止した時の世界”に入門するとはな…」
このときDIOは屋敷で念写を使ったピーピングを楽しんでいたが
ヴ男のパワーに念写が引き寄せられたのだ。
､､､､､､､､､､､､､､､､､､
DIO「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしている場合ではないな…さて…きみたちならどうする？」
暗がりから現れたのは・・・！
「はっ、わざわざDIO様のお手を煩わせるまでもありません・・・・・・
ブ男は私めが葬ってご覧にいれます・・・・・・
この 高校大学は一番で中退し大学ではキャプテンをつとめ社会に出てからも
皆から慕われ疎まれたからこそ政治家になれワイハに１，０００坪の別荘も持っている
２５才年下の美人モデルを妻にした税金だって他人の５０倍は払っている！！
どんな敵だろうとわしは・・・わしは・・・
ジョージⅡ世だぞ━━━━━ッ！！！！！ 」
空軍パイロットであった。
ブ男は私めが葬ってご覧にいれます・・・・・・
この 高校大学は一番で中退し大学ではキャプテンをつとめ社会に出てからも
皆から慕われ疎まれたからこそ政治家になれワイハに１，０００坪の別荘も持っている
２５才年下の美人モデルを妻にした税金だって他人の５０倍は払っている！！
どんな敵だろうとわしは・・・わしは・・・
ジョージⅡ世だぞ━━━━━ッ！！！！！ 」
空軍パイロットであった。
DIO「よし行けいッ！ジョージよッ！！」
ﾄﾞｯｷﾞｬｧァーーーｰﾝ
DIO「窓から出るな…
この世でもっとも間接的に殺された男よ。」
ﾄﾞｯｷﾞｬｧァーーーｰﾝ
DIO「窓から出るな…
この世でもっとも間接的に殺された男よ。」
住人の心を移したかの様に暗い暗黒街・・・・・・
その暗闇の中には一続きの血痕が存在し
その先には今日の食事を終えたブ男の姿があった・・・
「見つけたぞッ！ アヴドゥル！ いや、赤いゾンビめッ！」
「・・・・・・なんだ？ ジョージじゃあないか・・・ どうした？ こんな所に、なにか用でもあるのか・・・？」
食事の後のひと時を邪魔され、本来なら有無を言わさず邪魔した相手を焼き尽くすはずであろう
ブ男は 以外にも、温厚だった。
それは今回の獲物が上玉だったのと、月が 血の様に紅く 妖艶に輝いていたからであろう。
なんにせよ、ブ男がジョージに相槌を打ったのは軽い気まぐれにすぎない。
気まぐれついでにブ男はその右手の『シボリカス』がまだ残ってる上玉をジョージに放った。
「・・・・・・分けてやるよ・・・ お前も好きなんだろ・・・？」
圧倒的な存在感。主人であるDIOへの忠誠心すら月の彼方へ吹き飛びそうな威圧感。
放られた死体の、何か言いたそうな眼に見つめられながら
ジョージは、思った━━━……‥・
その暗闇の中には一続きの血痕が存在し
その先には今日の食事を終えたブ男の姿があった・・・
「見つけたぞッ！ アヴドゥル！ いや、赤いゾンビめッ！」
「・・・・・・なんだ？ ジョージじゃあないか・・・ どうした？ こんな所に、なにか用でもあるのか・・・？」
食事の後のひと時を邪魔され、本来なら有無を言わさず邪魔した相手を焼き尽くすはずであろう
ブ男は 以外にも、温厚だった。
それは今回の獲物が上玉だったのと、月が 血の様に紅く 妖艶に輝いていたからであろう。
なんにせよ、ブ男がジョージに相槌を打ったのは軽い気まぐれにすぎない。
気まぐれついでにブ男はその右手の『シボリカス』がまだ残ってる上玉をジョージに放った。
「・・・・・・分けてやるよ・・・ お前も好きなんだろ・・・？」
圧倒的な存在感。主人であるDIOへの忠誠心すら月の彼方へ吹き飛びそうな威圧感。
放られた死体の、何か言いたそうな眼に見つめられながら
ジョージは、思った━━━……‥・
233 ：マロン名無しさん：2006/01/30(月) 20:36:10 ID:sLkqFYXI
だが！アヴドゥルは許可しないｨｨｨーーーーﾂ！
アヴドゥル「チッチッチッ」
そう言い残すとアヴドゥルは粉微塵になって死んだ
そのころポルナレフは18禁画像に釣られてクリックしたサイトから、多額の請求を受け青くなっていた。
ポル「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ８万円振込めって…ムリスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
8万の代わりにイギーを振込んどいた。
イギー死亡
振込んだ、と思ったのはイギーではなくアブドゥルだった。
振込まれ、アヴドゥルは粉微塵になって死んだ
振込まれ、アヴドゥルは粉微塵になって死んだ
ディアボロ「なんかわからんがアブドゥルに嫉妬」
嫉妬の炎にディアボロは自ら焼死した。
243 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/10(金) 05:11:42 ID:???
そのころヴァニラ・アイスは明日穿くブルマを手洗いしていた。
「冬場の洗濯は水が冷たいから困る」
DIOの館に夜通しブルマを洗う水音が響いていた。
「冬場の洗濯は水が冷たいから困る」
DIOの館に夜通しブルマを洗う水音が響いていた。
244 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/10(金) 06:47:06 ID:???
夜通し洗って干す時間がなく、翌朝生乾きのブルマをはくはめになった。
245 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/10(金) 09:26:15 ID:???
あまりの寒さでブルマーは凍っていた。
246 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/10(金) 19:12:20 ID:???
「DIO様みてこれ！カチカチです！」
247 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/10(金) 22:30:17 ID:???
DIOに見せたつもりが
それはイギーが作った砂DIOだった。
それはイギーが作った砂DIOだった。
248 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/11(土) 07:42:02 ID:???
そうとは気づかずカチカチの股間を見せつけてくるバニラ、
イギーはヘドを吐く一歩手前さ！
イギーはヘドを吐く一歩手前さ！
249 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/12(日) 12:20:32 ID:8FksURhi
イギーはヴｧﾆﾗアイスを鯵の開きにした
250 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/12(日) 12:24:58 ID:Gf0HM8fW
中からクリーム出てきた
251 ：＠自治スレにて板設定変更議論中：2006/02/12(日) 13:16:40 ID:???
出てきた途端にアブドゥルと遭遇するクリーム
「またこいつかよ…」
ぼやきつつガオン
「またこいつかよ…」
ぼやきつつガオン
252 ：マロン名無しさん：2006/02/12(日) 23:44:16 ID:FIDd/GAO
そして、アブドゥルは粉微塵になった。
253 ：マロン名無しさん：2006/02/13(月) 01:48:52 ID:mx+6qpNH
アヴドゥル「粉微塵になったのは私じゃあない！粉微塵になったのは枯れ木を彫刻にしたものだ！人の形にな…。予言しよう私はお前のブルマ以外を燃やすと！」
しかし今日ヴァニラが穿いていたのはクラシックパンツ
255 ：マロン名無しさん：2006/02/14(火) 23:26:03 ID:4c8ZiSrA
しかしﾃﾞｨｵが時を止めてﾌﾞﾙﾏを履かせてあげた
『ｸｯｸｯｸ・・・なんてことはない。ﾎﾟﾙﾅﾚﾌを階段で移動した時の要領だ』
『ｸｯｸｯｸ・・・なんてことはない。ﾎﾟﾙﾅﾚﾌを階段で移動した時の要領だ』
256 ：マロン名無しさん：2006/02/15(水) 18:25:38 ID:do+awC3f
「アイスめ…りっぱなものをもちやがって…吸血馬よりあったぞ」
それを見て
ｴﾙｩﾒｽ「わたしのパンティあげちゃうわ！」
ｴﾙｩﾒｽ「わたしのパンティあげちゃうわ！」
その言葉を聞いた途端アイスは灰になって消滅した
アヴドゥル「勝ったッ！粉微塵完！」
エルゥメス「何言ってんだテメー！！！」
アヴドゥルはエルゥメスの怒りの拳で思い切り殴られた！
アヴドゥルはエルゥメスの怒りの拳で思い切り殴られた！
しかもキッスで殴ったのでアヴドゥルが分裂した
262 ：マロン名無しさん：2006/02/16(木) 22:45:53 ID:cpUbBAgx
アヴとドゥルになった。
263 ：マロン名無しさん：2006/02/17(金) 00:18:05 ID:sywZtBGA
エルゥメス「シールはがそ」
アヴとドゥルが一つに戻っていく。
ビシィッ！！！
「ッ！っいってえ！」
アヴドゥルは、まるでムチで叩かれたような痛みをうけた
ビシィッ！！！
「ッ！っいってえ！」
アヴドゥルは、まるでムチで叩かれたような痛みをうけた
265 ：マロン名無しさん：2006/02/17(金) 17:46:38 ID:TwaEyic3
その時アヴドゥルの中で何かが
266 ：マロン名無しさん：2006/02/18(土) 01:22:07 ID:78+Rc0oc
ガォン
！！
変わろうとした刹那、突然のヴァニラアイスの襲撃によりアヴドゥル死亡
変わろうとした刹那、突然のヴァニラアイスの襲撃によりアヴドゥル死亡
しかしそれは 死 ん だ フ リ だったのだ！ポルナレフには内緒だ！
アヴドゥル「どうしよう…ポルナレフがアイスを倒したのはいいんだが…
なんか空に俺の幻覚見て涙ぐんでるよ。出にくいなぁ」
なんか空に俺の幻覚見て涙ぐんでるよ。出にくいなぁ」
プッチ「素数を数えて落ち着けばいいと思うよ。」
271 ：マロン名無しさん：2006/02/18(土) 15:18:54 ID:XmtD+Ww+
アヴ「1…3…5…7…11…12ちがう!13だｯ!!」
シュトロハイム「数えとる場合かーーーッ！！！！」
シュトロハイム「数えとる場合かーーーッ！！！！」
紫外線が降り注いできた
そして、アブドゥルは日焼けした。
肌の色が茶色から黒に！！
それに目をつけたのはプッチに雇われたなんでも屋
「やつは『黒人』だ…！」
「やつは『黒人』だ…！」
276 ：マロン名無しさん：2006/02/22(水) 17:51:33 ID:wPEEdAX5
頼れる白人の味方！kkk参上！
対峙するアヴとKKK。
┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][]
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└┘
その緊迫に耐えることができずアヴドゥルは粉微塵になって死んだ
ポルナレフ「お前死にすぎ」
280 ：マロン名無しさん：2006/02/28(火) 01:15:07 ID:tvmRFFLx
ボス｢呼んだか？｣
今日のディアボロ
アブドゥルの巻き添えでガオン死
アブドゥルの巻き添えでガオン死
282 ：マロン名無しさん：2006/03/02(木) 13:22:27 ID:qb1IlVAd
ジョージ「いったい何事だ！」
ヴァニラアイス「DIO様の養父！」
ジョージ「クリームの持ち主たるものｶﾞｵﾝの一つもするだろう！しかしヴァニラアイス！
今のはGEレクイエムによって抵抗できないディアボロを一方的に
ｶﾞｵﾝしていたように見えた！
DIOの部下のする事ではないッ！」
ヴァニラアイス「え？ち…ちがう！」
ジョージ 「いいわけ無用！ｶﾞｵﾝされとれ！全員だ！
後で私が全員に罰を与える」
ヴァニラアイス「DIO様の養父！」
ジョージ「クリームの持ち主たるものｶﾞｵﾝの一つもするだろう！しかしヴァニラアイス！
今のはGEレクイエムによって抵抗できないディアボロを一方的に
ｶﾞｵﾝしていたように見えた！
DIOの部下のする事ではないッ！」
ヴァニラアイス「え？ち…ちがう！」
ジョージ 「いいわけ無用！ｶﾞｵﾝされとれ！全員だ！
後で私が全員に罰を与える」
283 ：マロン名無しさん：2006/03/02(木) 15:40:20 ID:8L5NumsD
この後とんでもない事態になるのだが、それはまた
別の話
別の話
さて、そんなことは知らないオインゴ(入院中)は・・・
「俺にオレンジを近づけるんじゃねぇぇーーーーーっ」
荒れていた。
そこへ運悪くボインゴがお見舞いに。
「お兄ちゃん、はいコレ。ビタミン摂取で早く良くなってね。」
腕には袋一杯のオレンジ……！
荒れていた。
そこへ運悪くボインゴがお見舞いに。
「お兄ちゃん、はいコレ。ビタミン摂取で早く良くなってね。」
腕には袋一杯のオレンジ……！
286 ：マロン名無しさん：2006/03/05(日) 00:51:22 ID:6ELD3WBX
『ﾊﾞｯｷｬﾛｰｯ！』ﾎﾞｯｹｧｯ
ﾎﾞｲﾝｺﾞ！てめ～ｯｵﾚﾝｼﾞを買う金なんかどーーやってつくったｧ～～ｯ！
ﾎﾞｲﾝｺﾞ！てめ～ｯｵﾚﾝｼﾞを買う金なんかどーーやってつくったｧ～～ｯ！
ムカつく顔の男がサイフを落としていったんだよ・・・・・・にいちゃ・・・
「二人とも一体何事だッ！」
ｵｲﾝｺﾞ「あ"？誰だよあんた」
ｼﾞｮｰｼﾞ「男子たるもの兄弟喧嘩の一つもするだろう！しかしオインゴ！
今のは弟の差し入れを一方的に特に意味もなく断っているように見えた！兄貴のすることではないッ！」
ｵｲﾝｺﾞ「え？ち・・・ちがう！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「言い訳無用！そこの木箱へ入っとれ！二人ともだ！後で二人とも罰を与える！」
ｵｲﾝｺﾞ「あ"？誰だよあんた」
ｼﾞｮｰｼﾞ「男子たるもの兄弟喧嘩の一つもするだろう！しかしオインゴ！
今のは弟の差し入れを一方的に特に意味もなく断っているように見えた！兄貴のすることではないッ！」
ｵｲﾝｺﾞ「え？ち・・・ちがう！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「言い訳無用！そこの木箱へ入っとれ！二人ともだ！後で二人とも罰を与える！」
ﾎﾞｲﾝｺﾞ「（なんで僕まで……）」
290 ：マロン名無しさん：2006/03/05(日) 20:02:07 ID:Uf1+tOyL
この作者って「空の境界」「月姫」のﾌｧﾝだと思う。
殺人鬼、俯瞰、相対する相似性、文章の言い回し。
まあ、それでも私はこの作品が好きだがね。
同時に言うとこの作品が好きな人は「空の境界」読んでも面白いだろうと思た。
殺人鬼、俯瞰、相対する相似性、文章の言い回し。
まあ、それでも私はこの作品が好きだがね。
同時に言うとこの作品が好きな人は「空の境界」読んでも面白いだろうと思た。
291 ：マロン名無しさん：2006/03/05(日) 21:20:11 ID:KGSPmfa3
荒木「波紋の呼吸だ…ハァハァ…波紋の呼吸をすれば漫画書ける」
292 ：290はガオンされてもらいます：2006/03/06(月) 21:27:08 ID:???
荒木「26年前に漫画家になったが…… これほどまでにッ！ 絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ… フッフッフッフッフッ 波紋の呼吸法のおかげだ (ネタが)本当によく浮かぶッ！ 最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
293 ：290はガオンされてもらいます：2006/03/06(月) 21:28:23 ID:???
で、その結果が>>1-289であった。
294 ：マロン名無しさん：2006/03/06(月) 22:07:23 ID:iFJPskCT
飢えて無いからな荒木は…
つか、美術のデッサンみたいだなSBR⑦
つか、美術のデッサンみたいだなSBR⑦
???「ちがうな、成人ってのは式の最中で騒ぎを起こす人間のことだ」
この男は！！
この男は！！
296 ：マロン名無しさん：2006/03/10(金) 01:10:08 ID:dd+yyHGH
そう！意外にも荒木！！！！荒木「Yes I am!!!」
台詞を取られたアドヴゥルは粉微塵になって死んだ
ポルナレフ「てめぇーッ！何度死ねば気が済むんだよォーッ！」
ヴ男「おしいおしい…今粉微塵になったのは岩で作った私の人形さ…」
そう言うとアヴドゥルは粉微塵になって死んだ
「いややっぱり私が本物！」「いや私だっ！」「私私私！！！！」
「わぁぁぁぁぁたしぃぃぃぃぃだよぉぉおおおおおおっっつ！！！！！！１！！」
そう言うとアヴドゥルは粉微塵になって死んだ
「いややっぱり私が本物！」「いや私だっ！」「私私私！！！！」
「わぁぁぁぁぁたしぃぃぃぃぃだよぉぉおおおおおおっっつ！！！！！！１！！」
みんな粉微塵になって死んだ
301 ：マロン名無しさん：2006/03/10(金) 12:44:41 ID:/nMZ2CD5
「粉微塵になったブ男を集めるんだど！」
ハーヴェストが集めた欠片が形を成した
その高さ６ｍ！重さはおよそ４ｔ！！
けっこうのん気してた重ちーも正直ここまで巨大なヴ男にはビビッた！！！
その高さ６ｍ！重さはおよそ４ｔ！！
けっこうのん気してた重ちーも正直ここまで巨大なヴ男にはビビッた！！！
303 ：マロン名無しさん：2006/03/11(土) 00:03:16 ID:dd+yyHGH
重ちー「アヴドゥルは僕のものだど！」
そしてアブドゥルは粉微塵になった
305 ：マロン名無しさん：2006/03/11(土) 05:11:19 ID:JuTM9swB
丈助「しかたないっすね～～ドラドラドララァァー！！ドラァー！」
治った瞬間アヴドゥルは粉微塵になって死んだ
307 ：マロン名無しさん：2006/03/12(日) 12:16:35 ID:5qQs8vKd
ロハン「念のため書き込んでやるよ。『粉微塵になる』」
308 ：マロン名無しさん：2006/03/12(日) 16:34:45 ID:JqbK827e
アナスイ「ダイバーダウンをアヴドゥルに潜行させた。
ダメージはおれが引き受ける」
ダメージはおれが引き受ける」
アナスイは粉微塵になって死んだ
310 ：マロン名無しさん：2006/03/13(月) 00:56:16 ID:g04PDGxB
アヴドゥル「ア、アナスイ！！」
イルカに乗ってアブドゥルは逃げる！
うおおおおおおおお号泣しながら一巡後の世界へ到着
全裸で
うおおおおおおおお号泣しながら一巡後の世界へ到着
全裸で
そしてアブドゥルは粉微塵になって死んだ
全裸で
全裸で
313 ：マロン名無しさん：2006/03/13(月) 08:56:11 ID:TNWKc+0S
314 ：マロン名無しさん：2006/03/13(月) 18:47:08 ID:g04PDGxB
アヴ「Yes I am！」
アヴドゥルは生き返った！
全裸で
アヴドゥルは生き返った！
全裸で
そして、捕まった
全裸で
全裸で
316 ：マロン名無しさん：2006/03/15(水) 00:50:34 ID:MBH+dNDu
アヴ「私の青春が！？弁護士を呼べーーーーーッ！」
次回作に出なさそうな成歩堂龍一弁護士が召喚された。
しかし作品が違うので
代わりに承太郎が来た
「裁くのはオレのスタンドだぁーッ！」
代わりに承太郎が来た
「裁くのはオレのスタンドだぁーッ！」
出番を奪われたトンガリは粉微塵になって死んだ
アヴ「ああーっ それは彼のイメージじゃあない！
・・・・・・ガオンでの災難はわたしの役だ！」
・・・・・・ガオンでの災難はわたしの役だ！」
アヴドゥルは粉微塵になって死んだ
アヴ「これですよ、これ！これこそモハメド・アヴドゥルのイメージ！
こういう役こそわたしのキャラクターです！ハハハハハ」
こういう役こそわたしのキャラクターです！ハハハハハ」
なんか幸せそうだな…
億安「なら俺も！」
ガオン！
ガオン！
アヴ「億泰ごときが私をガオンしようなどとは、１０年早いわ！」
そう言った後、億安にガオンされ
アドゥルになった
アドゥルになった
ヴは粉微塵になって死んだ
ポルナレフ「ウ゛ーッ！」
丈助「『クレイジー・ダイヤモンド』ッ」
うまく直せなくて『アドゥルブ』になった。
うまく直せなくて『アドゥルブ』になった。
恥ずかしさに耐えられなくて粉微塵になって死んだ。
331 ：マロン名無しさん：2006/03/19(日) 00:46:04 ID:b/7KGLjq
念のため書き込んでやるよ。
粉微塵になって死ぬ
粉微塵になって死ぬ
ジョジョの奇妙な冒険が入った、ポケットステーションを手に入れた。
そうしてアヴドゥルは「アドゥルヴ」との中間の存在になって考えるのを止めた。
アヴドゥルとアドゥルヴの中間の存在…それはッ！
アドゥヴルだった…
アドゥヴルだった…
承太郎「ｱﾄﾞｩﾌﾞﾙ……」
アドゥヴル「呼んだ？」
そして宇宙は一巡した
アドゥヴルはウルムド・アヴドゥルになった
一巡前の屈辱を晴らすべくさっそうとえらそうに現われてみたが…
さっそうとリタイア
その頃シュトロハイムは…
太ももの膨らみに入れる
タンポポの収穫に忙しかった...。
タンポポの収穫に忙しかった...。
しかし充分な量が集まらない
そこでシュトロハイムは
「腹部の機関銃を股間に移せないか」
と言い出しドイツの科学者達を心底困らせた
そこでシュトロハイムは
「腹部の機関銃を股間に移せないか」
と言い出しドイツの科学者達を心底困らせた
344 ：マロン名無しさん：2006/03/25(土) 23:20:45 ID:WOeu9rfv
シュトロハイムはナチスの科学力の限界を感じた
エディシディ「カーズバイバーイ」
カーズ｢うっとおしいぞォ！やかましいッ！｣
その頃ストレイツォはッ！！
カーズ｢うっとおしいぞォ！やかましいッ！｣
その頃ストレイツォはッ！！
ﾒｲﾝｽﾄﾘｰﾄ ｽﾄﾘｰｷﾝｸﾞ ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ
六 番 街 全 裸 疾 走 ！
の罪状で拘留されていた。
そしてＮＹ警察所には
「あーんスト様捕まったーうっうっう(ｒｙ」という全く同じ文面の手紙が５千通ほど来ていた。
「あーんスト様捕まったーうっうっう(ｒｙ」という全く同じ文面の手紙が５千通ほど来ていた。
348 ：マロン名無しさん：2006/03/26(日) 22:21:48 ID:U1lqXmRd
そんなもんでどうにかなるはずも無く
ストレイツォは裁判にかけられた
全裸で
ストレイツォは裁判にかけられた
全裸で
開廷早々裁判官にスペースリパー・スティンギー・アイズを放つスト様
スト様｢このストレイツォ容赦せん！！｣
スト様｢このストレイツォ容赦せん！！｣
350 ：マロン名無しさん：2006/03/26(日) 23:14:19 ID:eThjxrLC
裁判長「な、何をするだあー！許さん！！」
結局有罪でグリーンドルフィンストリート刑務所に
352 ：マロン名無しさん：2006/03/27(月) 00:27:41 ID:hR/plw6A
取りあえず、囚人何人かの血を吸い食事を済ませたストレイツォ
ストレイツォ｢さて、今からなにをしようか…｣
ストレイツォ｢さて、今からなにをしようか…｣
ﾍｲ！出現
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジャイロが国王の恩赦でストレイツォを解放するために
ＳＢＲに出場ッ。
「ニョホ」
ＳＢＲに出場ッ。
「ニョホ」
しかしスタート３時間前、何者かに大事なヌイグルミを盗まれていることが発覚！
このストレイツォ感謝せん!
ぬいぐるみはアメリカ大陸中にバラバラになっていた
359 ：マロン名無しさん：2006/03/31(金) 02:46:32 ID:GfjA1K+B
ジョニィは左腕を手に入れた
360 ：マロン名無しさん：2006/03/31(金) 03:25:13 ID:YXWq1+8o
ジョニィ
「ドイツの科学力は世界一ィィィィィ」
「ドイツの科学力は世界一ィィィィィ」
そして大爆発した
がしかしお前は間x違っていない
363 ：マロン名無しさん：2006/03/31(金) 04:09:36 ID:0m28HOEs
なぜなら………間違っていたのは私だったぁぁぁあああ
と言って粉微塵になった
粉微塵になったのはアヴドゥルでしたぁぁぁいつの間にかぁぁぁー！
危ない…時を止めなければやられていた。
！
名前が…『アドゥヴル』にイイィィィーーー！
！
名前が…『アドゥヴル』にイイィィィーーー！
アドゥヴルのオオォォォーーー！
かっこよさはアアァァァーーー！
世界一イイィィィーーー！
かっこよさはアアァァァーーー！
世界一イイィィィーーー！
そういって粉微塵になった。
お前が粉微塵にしたのはダイアーだっ！
そしてダイアーダウンを潜行させた
かかったなアホがっ！
ダイアー「本体がアホで良かったぜ…」
カラスがアホーと鳴いた。
ダイアーだよ…ありゃカラスじゃねぇーぜ
アホアホ鳴くのはダイアーだ
アホアホ鳴くのはダイアーだ
ダイアー「Yes I am」
アドゥヴル「私の唯一の見せ場を！許さん！クロスファイヤーハリケーンッ！！」
かかったなアホがッ！
サンダースプリッタタ...ック!!!!!!
トンペティ：いま、噛んだよなアイツ
ストレイツォ：ええ、噛みましたね。しかも勢いで誤摩化そうとしている
ジョナサン：何を言ってるだァー
ポコ：ねーちゃん、マヌケって奴さ!
トンペティ：いま、噛んだよなアイツ
ストレイツォ：ええ、噛みましたね。しかも勢いで誤摩化そうとしている
ジョナサン：何を言ってるだァー
ポコ：ねーちゃん、マヌケって奴さ!
そしてアブドゥルとダイアーは粉微塵になって死んだ
おや粉が一つになっていくぞ…
なんと アヴドゥルとダイアーが がったいして・・・
アヴダイアーが あらわれた！
アヴダイアーが あらわれた！
波紋が使えてスタンド使いアヴダイアーここに誕生！！
アヴダイアー「これで気化冷凍法もきかないぜッ！かかったなアホがッ！サンダークロスファイヤーハリケーンアターック！」
アヴダイアー「間違えたｗやりなおしｗ
これで気化冷凍法もきかないぜッ！かかったなアホがッ！
サンダークロスファイヤーハリケーンスプリットアターック！」
これで気化冷凍法もきかないぜッ！かかったなアホがッ！
サンダークロスファイヤーハリケーンスプリットアターック！」
合体してもやはりヴァニラ・アイスのガオンには弱かった。
そしてアヴダイアーは粉微塵になって死んだ。
そしてアヴダイアーは粉微塵になって死んだ。
ゴールド・エクスペリエンス！
新しいアブドゥルとダイアーを生み出した
新しいアブドゥルとダイアーを生み出した
闇の中から甦りし者リンプ・ビズキット……
我とともに来たれ…
闇とともに喜びを分かち…
リンプ・ビズキット…
アヴダイアーは復活した！！
我とともに来たれ…
闇とともに喜びを分かち…
リンプ・ビズキット…
アヴダイアーは復活した！！
闇の中から甦りし者リンプ・ビズキット……
我とともに来たり…
我とともに滅ぶべし!
アヴドルダムラルダイアーは粉微塵になって死んだ
我とともに来たり…
我とともに滅ぶべし!
アヴドルダムラルダイアーは粉微塵になって死んだ
ようこそ…粉微塵の世界へ…
かかかかかかったなアホがァッチェケラッ！
ザ・ワールド！
ダイアーは止まった
ダイアーは止まった
そして薔薇は動き出す・・・
だがダイアーは動かないッ！
お前はだが断ると言う
↓
↓
395 ：マロン名無しさん：2006/04/07(金) 17:26:37 ID:kpKE5/+p
だが、断らない
だったら言わんかーッ！
丈助ェーッ！！
重ちーは粉にもならなかったそうな
アブドゥル「ショックだ…私より上がいるとは…」
と言って粉末状になった
くやしかっただろう
くやしかっただろう
アヴドゥルの遺灰を山頂から撒いた
「今度生まれ変わったら、ラクダにのって旅をしたい」
生前、アヴドゥルがそう言っていたのを思い出した
来世では夢が叶うといいな
「今度生まれ変わったら、ラクダにのって旅をしたい」
生前、アヴドゥルがそう言っていたのを思い出した
来世では夢が叶うといいな
402 ：マロン名無しさん：2006/04/08(土) 05:38:41 ID:FJwjGxu/
アヴドゥルに優しくしてんじゃあないッ！
お憶えかい?
アブドル坊やは、小さい頃よく私の膝の上で遊んだものだよ。
アブドル坊やは、小さい頃よく私の膝の上で遊んだものだよ。
アヴ「私の占いは自分の『遠い記憶』と…『「運命」は読めない』………か」
近い未来も読めなかったアヴドゥルは接近したヴァニラに気づかず、粉微塵になって死んだ
再び>>401
願いが少し叶い、アヴドゥルはラクダになった
ｱﾌﾞ「フハハハ！最高にハイってやつだ！」
ジョセフ「アヴドゥルラクダ改めラクドゥルをよろしく」
410 ：マロン名無しさん：2006/04/13(木) 08:10:22 ID:OUFRIISY
だが断る
ジョセフは粉みじんになって死んだ。
花京院「ば…ばかな…ジョースターさんが…な、なぜこんなことに…どうせならアヴ…ジョースターさん…」
ポルナレフ「う、ううう…おれはいつだってそうだ…いなくなってはじめてわかるんだ…なんでアヴ…ジョースターさん…」
承太郎「じ、じじい…どうせならアヴ…やれやれだぜ…」
ポルナレフ「う、ううう…おれはいつだってそうだ…いなくなってはじめてわかるんだ…なんでアヴ…ジョースターさん…」
承太郎「じ、じじい…どうせならアヴ…やれやれだぜ…」
そろそろアブドゥルがKONAMIJINになる予感！
アヴドゥル以外はKONAMIJINになった
その頃アヴドゥルは牛角でNEGI-MIJINを注文していた。
C-MOONが登場ッ！
その時、江原を教祖とする新興宗教が流行、奴らはテロの作戦会議をおこなっているのであった。
ブ男「う…裏返るッ！」
アヴドゥルにルゥドヴアなった。
アヴドゥルにルゥドヴアなった。
もはやアヴドゥルではないのでルゥドヴアは粉微塵になって死んだ
エンヤ婆は粉を集めて矢を作った
421 ：マロン名無しさん：2006/04/17(月) 23:46:18 ID:Kr9hUa/2
空に向けてその矢を放った
そして彼は星になった…
そして彼は星になった…
422 ：マロン名無しさん：2006/04/18(火) 00:00:33 ID:4SQSm0pE
承太郎「ん…スタープラチナがブ男に見える…」
いやこの島自体がヴ男だったんだッ！
424 ：マロン名無しさん：2006/04/19(水) 02:35:06 ID:BBbANhHF
承太郎「裁くのはオレのヴ男だ！」
ンドゥ￣￣Ｚ＿＿ル
モハメドアヴドゥル！！
Yes,I am!だが断る
意外！それは…
429 ：マロン名無しさん：2006/04/22(土) 22:53:01 ID:HMI64HkI
モハメド・ンドゥールッ！
430 ：マロン名無しさん：2006/04/22(土) 22:59:29 ID:za5+OVhi
貴様！見ているな？
431 ：マロン名無しさん：2006/04/23(日) 05:22:12 ID:ftHhxv/+
その頃花京院はﾃﾞｽｻｰﾃｨｰﾝに襲われていた
「夢の世界なんてありませんよ
メルヘンやファンタジーじゃあないんですから」
デス13は全てを否定された
メルヘンやファンタジーじゃあないんですから」
デス13は全てを否定された
そ･･････そんな馬鹿な･･････
吉良スレが落ちてるよおぉぉぉ！
吉良スレが落ちてるよおぉぉぉ！
434 ：マロン名無しさん：2006/04/23(日) 18:29:56 ID:SGQbjvxO
それは253412533回目のディアボロの死因だった
435 ：マロン名無しさん：2006/04/23(日) 19:59:19 ID:xcyGvNAV
ぽるぽる「アブドゥルばっかり目立ちやがって」
のりあき「しょうがないでしょう、粉微塵なんですから」
のりあき「しょうがないでしょう、粉微塵なんですから」
436 ：マロン名無しさん：2006/04/23(日) 23:52:31 ID:/zDBuabL
ｶｷｮｳｲｿ「粉みじんなんてありませんよ
メルヘンやファンタジーじゃないんですからね。」
メルヘンやファンタジーじゃないんですからね。」
ｶｷｮｳｲｿはセリフを間違えたので粉微塵になって死んだ。
438 ：マロン名無しさん：2006/04/25(火) 00:38:31 ID:8TH9c7C6
のりあき「Yes I am!」
439 ：マロン名無しさん：2006/04/25(火) 00:51:27 ID:V48byAZh
花京院 典明は考える！
素数って何？
父さん
教えて…
教えて…
宇宙の果てを知らねーようにそんなことは知らねー
デスサーティンと闘っているため、汗だくになりながら眠る花京院。
そして現実世界では、呼吸を乱して眠っている花京院に、ひたすら興奮するアブドゥル
そして現実世界では、呼吸を乱して眠っている花京院に、ひたすら興奮するアブドゥル
ブ男「フゥ～ フゥ～ …落ち着け、波紋の呼吸だ」
オイ
くせー 息
吐きかけるんじゃあねえ
オレは今
頭のデッサンが狂ってるんだぜー!
くせー 息
吐きかけるんじゃあねえ
オレは今
頭のデッサンが狂ってるんだぜー!
アヴ｢ﾊｧﾊｧ…！男とは思えない程の色気だぞぉっ！花京院っっ！｣
ブ男「うおおおおお！」
ポルポル「だめだ・・・こいつ完全にイっちまってるぜ・・・」
ジョセフ「アヴドゥルのことは気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ジョセフ「アドゥヴルのことも気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ…」
ブ男「二度と間違えるな！俺の名前は…」
「Yes I am!」
時を吹き飛ばしぞ！
アヴドゥル「もういい、萎えてしまった。寝る」
ジョセフはまた粉みじんになって死んだ
え？ポッポポッポハトポッポ？
そう言うと、ジョセフは粉微塵になって死んだ
さっさと粉微塵になれーッ
ぬるぽ
とジョセフのじじいは言ったがっ！
承太郎にガッ！を乱発された
462 ：マロン名無しさん：2006/05/04(木) 23:18:03 ID:kcXSzGDH
じょっ！じょおおおだんじゃあねぇ－－ースよッ
463 ：マロン名無しさん：2006/05/05(金) 01:35:57 ID:DJVyqc4F
うろたえるな！
ドイツ軍人はうろたえない！
ドイツ軍人はうろたえない！
464 ：マロン名無しさん：2006/05/05(金) 02:35:24 ID:3EztZkC/
じょっ！じょおおおだんじゃあねぇ－－ースよッ
ニョホホ！すいません
これが小説か
467 ：マロン名無しさん：2006/05/06(土) 13:44:16 ID:0DQLqQqq
なかなかのパワーとスピードだ
468 ：マロン名無しさん：2006/05/06(土) 13:50:20 ID:wmBlwqWm
ただちょっと能力の使い方が間違ってるけどね
いい機会だ本当のスタンド能力の使い方を教えてあげよう
いくよ！
いい機会だ本当のスタンド能力の使い方を教えてあげよう
いくよ！
ガオン！
>>468は教えようとした矢先に粉みじんになって死んだ
クリーム「もう粉が満杯です」
歩道が広いではないか
撒け
撒け
そうしたらなんかアヴドゥルがいっぱい出てきた
474 ：マロン名無しさん：2006/05/14(日) 16:18:43 ID:0g/Kdwk7
しかも３cmという小ささ。
ジョジョの奇妙なＢＲやろうぜ。一部に７人くらいで
ウルムド・アヴドゥル
モハメド・アヴドゥル
アヴドゥルの父
帰って来たアヴドゥル
アヴドゥルの泥人形
アヴドゥルの粉
上空に浮かんだ魂アヴドゥル
先の見えない勝負だぜ
モハメド・アヴドゥル
アヴドゥルの父
帰って来たアヴドゥル
アヴドゥルの泥人形
アヴドゥルの粉
上空に浮かんだ魂アヴドゥル
先の見えない勝負だぜ
477 ：マロン名無しさん：2006/05/14(日) 22:44:40 ID:Pywbxt3r
これはひどい
478 ：マロン名無しさん：2006/05/14(日) 22:54:46 ID:f7A9XMdh
と花京院が呆れて
479 ：マロン名無しさん：2006/05/14(日) 23:14:24 ID:8x7ue9EE
屁をこいた
そしたらなんと…！
481 ：マロン名無しさん：2006/05/15(月) 01:22:23 ID:NcKV4IBM
除倫がおな煮ー
おまえは今までに粉微塵と書かれた回数を覚えているか？
483 ：マロン名無しさん：2006/05/15(月) 02:43:11 ID:dLlStpao
ヘイ！イラつく音たてるんじゃないよ！！
そこでいきなり吉良がキレた
限界じゃないけど
押すねッ！
押すねッ！
486 ：マロン名無しさん：2006/05/15(月) 13:36:50 ID:qOJ9J/qK
その瞬間、日本の反対側でアブドゥルが爆死した
粉塵爆発でさらに粉微塵になって死んだ
ポルナレフ「アドゥヴルゥゥゥッ！！」
上院議員「みんな粉微塵になれッ！」
上議員「わはははーッ！ワシが粉微塵でしたぁーッ！いつの間にかぁーッ！！」
リンゴォ｢ようこそ・・・、『男の世界』へ・・・｣
アッー!
そして吉良は勃起した
勃起したブツが粉微塵になった
495 ：マロン名無しさん：2006/05/24(水) 22:53:40 ID:wT6pV+fq
そしてアヴドゥルのブツが爆発した。
496 ：マロン名無しさん：2006/05/24(水) 23:14:27 ID:bfB5pWpo
セックスできなくても生きてけるモンっ☆と開き直った。
しかし
しかし
しかしアドゥルブは気づいた、セクスはできん、セクスはできないが、ほりあげることもできないじゃないか！アドゥルブの娯楽の一つ、掘ることができなくなった、だがアドゥルブは思いついた！あることによって掘ることが可能なことに！↓
｢ようこそ・・・、『男の世界』へ・・・｣
その場にいたほぼ全員が間違って解釈した
そして間違った解釈をした奴全員が粉微塵になって死んだ
501 ：マロン名無しさん：2006/05/31(水) 20:22:05 ID:qFFFi6Gw
そんな馬鹿な！！
時間を戻す スタンドは 誰が 使えるんだ？
時間を戻す スタンドは 誰が 使えるんだ？
吉良「絶望した！」
>>501
ﾘﾝｺﾞｫ・ﾛｰﾄﾞｱｹﾞｲﾝ参上
ﾘﾝｺﾞｫ・ﾛｰﾄﾞｱｹﾞｲﾝ参上
クリーム「また粉が満杯です」
ヴァニラ「DIO様、アブドゥル粉末で作った漢方です」
DIO「なじむッ！なじむぞ！」
そしてDIOはアヴドゥルになった。
アヴドゥル「最高にハイッてヤツだァーーーフハハハァー」
そしてディオヴルは灰になった。
だが治す
クレイジーダイヤモンド！
人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ
その中でおまえの能力はこの世のどんなことよりもやさしい
だが…生命が終わったものはもう戻らない どんなスタンドだろうと戻せない…
いつまで経ってもディオヴルは目を覚まさないので
―そのうち仗助は考えるのをやめた
その中でおまえの能力はこの世のどんなことよりもやさしい
だが…生命が終わったものはもう戻らない どんなスタンドだろうと戻せない…
いつまで経ってもディオヴルは目を覚まさないので
―そのうち仗助は考えるのをやめた
その頃ブチャラティは
喫茶店でお茶していた｡
ﾌﾞﾁｬ｢ﾋﾟｻﾞうめぇ～ｶﾌﾟﾁｰﾉもいけるな…は！｣
ﾌﾞﾁｬはある事に気がついた｡
ﾌﾞﾁｬ｢ﾋﾟｻﾞうめぇ～ｶﾌﾟﾁｰﾉもいけるな…は！｣
ﾌﾞﾁｬはある事に気がついた｡
「俺の身体死んでいる」・・・と
ﾌﾞﾁｬ「くさいｯ！わたしの体すごく死体くさいわァーーｯ！！」
承太郎「心臓を揉みしだいて蘇生させよう」
ヌケサク「帰れ」
DIO「ようこそ、DIOの世界へ」
承太郎「ふん！」
ボギャアア ディオー
ボギャアア ディオー
521 ：マロン名無しさん：2006/06/22(木) 03:17:15 ID:Gny2r2uT
アイス「な、なにをするだァー許さん！」
承太郎「あのブ男がしました」
アブ「えッ？誰誰？ブ男ってどこのどいつ？」
そう言った次の瞬間、アヴドゥルは粉微塵になって死んだ
525 ：マロン名無しさん：2006/06/25(日) 01:30:08 ID:MKczjHxW
それに怒りを感じたのは
パラレルの貴公子ことマウゥゥゥゥゥンテェエエェェェェﾝティィィィィムぅ！
527 ：マロン名無しさん：2006/06/25(日) 03:59:48 ID:cQS6kEsZ
カキョーイン｢どうしたんだい？先輩？｣
528 ：マロン名無しさん：2006/06/25(日) 04:23:16 ID:lSZyCDZf
ちょっとそこまで、
どこまでもおおおおおおおおおおぉ～
ハブショ
とツェペリがくしゃみをした次の瞬間、アヴドゥルは粉微塵になって死んだ
ツェペリ「アヴドゥルなんぞノミと同類よ～」
533 ：マロン名無しさん：2006/06/29(木) 20:45:23 ID:ByLpz+jE
しかしアブドゥルは生きていた。
534 ：マロン名無しさん：2006/06/30(金) 03:44:52 ID:BfBGr7c9
アヴ「それは私の人形。本物は私だ！ﾁｯﾁｯﾁ」
意外ッ！人形はガウチョッ！
以外っそれはガウチョの人形じゃあない！
遺体だっ
遺体だっ
537 ：マロン名無しさん：2006/06/30(金) 09:05:13 ID:LH3zLc3h
しかしその棺桶の中の遺体の正体はなんとッ！！
538 ：マロン名無しさん：2006/06/30(金) 12:51:46 ID:BfBGr7c9
もちろんアヴドゥル（ＯＶＡ版）
↑中にいたのは俺だったーッ！！だろ！空気嫁～
と絶叫するアヴドゥル
その瞬間ッ、
ポルナレフが粉微塵になったァッ！
と思ったらそれはカメオの土人形のアブドゥルだったァーッ
ジョセフ「カメオの土人形て憎めないよね」
とつぶやいた瞬間！
546 ：ロメオ名無しｍｅｎ：2006/06/30(金) 19:44:41 ID:V6uFbVli
土人形のアブドゥルは生身の肉体を持ったルゥドブアになった
そしていきなりポルナレフの妹に襲いかかり、イキそうになったその瞬間ッ
ウムルド・ルゥドブアまさかの転倒ッーーー！？
そして転倒しながらブッぱなしたァアア！！
Ｃ・Ｆ・Ｈ・Ｓ！かわせるかッー！！
その横で何かがはじけとびちった。
今日のディアボロ～指先一つでダウンし、無残に飛び散り死亡～
と>>552はくだらないネタを書き込んだ瞬間、粉微塵にふっとんだ
その時ッ
555げっとォォオ!アブドゥルは555をｹﾞｯﾄした。
ガオン
アブドゥルはまたガオンされた。
558 ：ロメオ名無しｍｅｎ：2006/07/01(土) 17:09:58 ID:nLb5ojG5
DIO「アブドゥル…貴様は今まで粉みじんにされた回数を覚えているのか？
覚・え・て・
いるのかぁ？」
覚・え・て・
いるのかぁ？」
559 ：ロメオ名無しｍｅｎ：2006/07/01(土) 17:15:23 ID:nLb5ojG5
そのときドッピオはエピタフにより３０秒時間を飛ばした未来を見ていた
えっ!?何回だったっけ?と聞いた刹那ッ
561 ：ロメオ名無しｍｅｎ：2006/07/01(土) 17:22:09 ID:nLb5ojG5
ガオン
562 ：ロメオ名無しｍｅｎ：2006/07/01(土) 17:23:09 ID:nLb5ojG5
ドッピオも３０秒後ガオン
しかしガオンされたのは、あの御方だったーーッ!あの御方とは
564 ：ロメオ名無しｍｅｎ：2006/07/01(土) 17:27:22 ID:nLb5ojG5
飛ばされた先の宇宙空間でアブドゥルとドッピオは出会った…
この出会いが後々JOJOの奇妙な冒険パート２３の話をくつがえすことも知らずに…
この出会いが後々JOJOの奇妙な冒険パート２３の話をくつがえすことも知らずに…
565 ：ロメオ名無しｍｅｎ：2006/07/01(土) 17:28:18 ID:nLb5ojG5
そしてあの御方は飛ばされてきた
わが名は「ぬるぽッ!」と言った瞬間
567 ：ロメオ名無しｍｅｎ：2006/07/01(土) 17:32:03 ID:nLb5ojG5
アブドゥルとドッピオはあまりの恐怖で背筋がこうりついた
しかし二人のちんちんはおっきしていた
>>566をガッしつつも
やはり二人のちんちんはおっきしていた
ブルりん「こんな時におっきしてくれるなんてアウ゛！好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きーーーーっ」
ウニウニウニ
ウニウニウニ
なんだーッ テメーッ すっこんでろッ!このぬるぽッ!
573 ：マロン名無しさん：2006/07/01(土) 21:59:20 ID:lCIjbiq9
だが断る
がっ、てしようよ
とうとうあのお方こと、カーズが飛来
徐倫に激突。
その時カーズのおっきしたちんちんが徐倫にささり、デキた子供が･･･
ウィルソン・フィリップス上院議員である
そして彼は黒人初の合衆国大統領となり･･･
飛んで来た矢が刺さり死亡した。
石仮面をかぶり
人間をやめるぞッ
瓜ィイイイイ
さて今からアヴでもガオンするか。アヴをガオンするなど赤子の手をひねるより･･･
プニプニ押したほうが気持ちいいよ
『赤子の手をひねるが如く』の…『赤子の手をひねる』ってよォ～～。
『赤子の手をひねる』のに力はそんなにいらないのはのはわかる…。スゲーよくわかる。
赤ん坊は骨も丈夫じゃないし、力もないからな…。
だがそんな冷血か動作が『楽に出来る』事のたとえってのはどういう事だああ～～っ！？
普通の人間はそんな残酷な真似が出来るかっつーのよーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ～～ッ！！
赤ん坊の手をひねって怪我させちまったら可哀想じゃねえかよ！
その罪悪感に勝てるっつんならひねってみやがれってんだ！
チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！ひねるってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！
『赤子の手をひねる』のに力はそんなにいらないのはのはわかる…。スゲーよくわかる。
赤ん坊は骨も丈夫じゃないし、力もないからな…。
だがそんな冷血か動作が『楽に出来る』事のたとえってのはどういう事だああ～～っ！？
普通の人間はそんな残酷な真似が出来るかっつーのよーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ～～ッ！！
赤ん坊の手をひねって怪我させちまったら可哀想じゃねえかよ！
その罪悪感に勝てるっつんならひねってみやがれってんだ！
チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！ひねるってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！
だがこのストレイツォ容赦せんッ!･･･ストレイツォは赤子の手をひねった･･･
そのときッ、
589 ：マロン名無しさん：2006/07/04(火) 18:34:10 ID:1mEfR3/w
アヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
しかし、その向こうにはッ！
死んだはずのッ！
死んだはずのッ！
591 ：マロン名無しさん：2006/07/04(火) 23:38:56 ID:pZSn5Ckg
呪いのデーヴォだ!!
592 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 00:21:48 ID:i9zk+NPz
メェェ―――――――――ッン！！！！！
鼻の穴に指をつっこみーの！！
その頃デーボは、お気に入りの人形の服をぬがせてあそこが本物と同じがどうかを確認しようとして･･･
596 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 01:02:24 ID:1vIVY7fq
そのときｯｯ!!
597 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 12:43:47 ID:ujcrvF8z
究極の生命体
ディアボロの誕生だァーーーッ！！
ディアボロの誕生だァーーーッ！！
598 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 13:20:29 ID:WKmKN1TN
ドッピオ「え？なんですか？ちょっと電波が悪くて…」
599 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 14:17:39 ID:42jXGY9b
『死ねーぃッ！！もうドッピオなんて必要ないぞー！』
600 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 14:30:50 ID:FoXNjIeQ
もしかしてオラオラですか？
その頃承太郎は、うっとおしいことが嫌いなので、お金さえ払えばだれでもヤラしてくれるお店でオラオラしていた。
602 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:14:35 ID:F8hWn6Ch
ちょっと変わった趣向としてつららでオラオラされていると買った女がふとこう言った
603 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:40:28 ID:GJ7CVZU7
それとも、ボラボラですかぁ？
もしくは、アリアリですかぁ？
もしくは、アリアリですかぁ？
604 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:44:42 ID:GJ7CVZU7
アリボラだぁぁぁぁぁぁ!!
アリボラアリボラアリボリァリャリビョリくくく…言いにくいわ！！
アリボラアリボラアリボリァリャリビョリくくく…言いにくいわ！！
605 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:48:08 ID:GJ7CVZU7
やっぱり・オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
まだだ!!まだ貴様にはツケを払ってもらうぜぇー!!
スター・プラチナ THE・WORLD!! ドギューーーーーーーーーーーーン!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
まだだ!!まだ貴様にはツケを払ってもらうぜぇー!!
スター・プラチナ THE・WORLD!! ドギューーーーーーーーーーーーン!!
606 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:51:54 ID:GJ7CVZU7
どんな気分だ女？
動けないのに背後から近づかれる気分ってのはたとえると・・・
動けないのに背後から近づかれる気分ってのはたとえると・・・
607 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:55:35 ID:GJ7CVZU7
はぁーっはぁー
丈助を呼べば僕だけは助けてくれるんだよな…
丈助を呼べば僕だけは助けてくれるんだよな…
608 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:56:31 ID:GJ7CVZU7
あぁ…その通りだ・・・
さぁ…呼べ!!あいつをこの部屋に・・・!!
さぁ…呼べ!!あいつをこの部屋に・・・!!
609 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:57:28 ID:GJ7CVZU7
だが断る
610 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 17:59:08 ID:GJ7CVZU7
って気分かな…？
だが…テメーの場合全然カワイソーだとは思わねぇ
だが…テメーの場合全然カワイソーだとは思わねぇ
611 ：マロン名無しさん：2006/07/05(水) 18:00:15 ID:GJ7CVZU7
そして承太郎は女に向かって…!!!
わめくんじゃあないッ！と一喝し、
IDがGJの人は連投しすぎだと思いつつ、
614 ：マロン名無しさん：2006/07/06(木) 12:22:46 ID:Jz32Nfjm
女のドタマをカチ割った
ノウショウブチマケヤガレェエエ!アガガ!アリガタカレッ、ハエガタカレッ、ドチクショオオオーッと承太郎は思った。
そのときッ、アヴさんこと･･･
アヴさんなんていませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
しかし彼の意見は当てにならない。
過去に同じ言い回しで恥ずかしい勘違いをしているのだッ！
過去に同じ言い回しで恥ずかしい勘違いをしているのだッ！
やはりアヴさんはいたのだった！ポルナレフ「アヴさんなのかッ！？」
620 ：マロン名無しさん：2006/07/08(土) 19:39:23 ID:64cWDLr4
アヴドゥル「我の眠りを妨げるのは誰だ…」
「誰だってか！？そうです、わたすが変なおじさんです」･･･変なおじさんだった。
変なおじさんはウィルソン・フィリップス上院議員だったッ！
そうッ、わしはウィルソン・フィリップス上院議員だぞーッ！･･･と叫んだ瞬間、彼は、
不覚にもおっきしていた
おっきなんてしてませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
二度あることは三度ある。上院議員はおっきしていた
おっきッ!それは凄まじい渇きだッたッ!
バァｰｰｰｰン!
バァｰｰｰｰン!
628 ：マロン名無しさん：2006/07/09(日) 15:01:06 ID:eYBnykbS
それはウィルソン・フィリップス上院議員がスタンド使いとして目覚める前兆であった。
ゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴ
ドゥーユーアンダースタンド?（ｵﾏｴの下はｵｯｷするのか？）
Do your under stand?
だとッ？ 馬鹿にしおってッ オッキの年季の違いを見せてやるわいッ
と意気込んだものの･･･
だとッ？ 馬鹿にしおってッ オッキの年季の違いを見せてやるわいッ
と意気込んだものの･･･
勢い余って破裂
血尿がああああああああー
633 ：マロン名無しさん：2006/07/09(日) 20:17:39 ID:D14wbIEJ
アヴドゥル「そんなことで我の眠りを妨げたのか…？」
634 ：マロン名無しさん：2006/07/09(日) 20:25:30 ID:K2chj0nt
かかったなアホがっ!
635 ：マロン名無しさん：2006/07/09(日) 21:11:46 ID:ifQ78G8E
ハッ！正面からおっきいのがッ！！
ゲェッ!?なっ なっ な!?なんだ!?そ･･･外にダシたと思ったら
どっ どっ どおーして中にｨｨｨ!?なんで中にｨｨ!?ウケケケケケケ
上院議員はついｳｯｶﾘ中ダシしてしまった･･･
どっ どっ どおーして中にｨｨｨ!?なんで中にｨｨ!?ウケケケケケケ
上院議員はついｳｯｶﾘ中ダシしてしまった･･･
「今からガチでお前らに超能力見せてやる。」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152453362/
これはやばい。
正直信じてないがやってみる価値はある。
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152453362/
これはやばい。
正直信じてないがやってみる価値はある。
↑と上院議員は、中ダシした事をウヤムヤにしようと誤魔化そうとした刹那ッ
しびれだんびらが現れた
↑「ザ・ワールド！！」こいつのせいで物語の進行が止まった
↑こいつにカブト虫を食わしてやりたいんですが構いませんねッ！
突然アドゥヴルはこなみじんになって死んだ
643 ：マロン名無しさん：2006/07/12(水) 06:00:50 ID:wzfBTeSc
葬式が始まった
644 ：マロン名無しさん：2006/07/12(水) 16:52:43 ID:sW+OiXZ8
しかし参加者0
645 ：マロン名無しさん：2006/07/12(水) 17:04:30 ID:Hvkziuf0
幹部の葬式に姿現さないてどういことだー！！
と怒鳴られる
と怒鳴られる
アブドゥルの悲しいニュースにﾃﾞｨｱﾎﾞﾛが駆け付けてきた！
そして間違って埋葬された
そして、ディアボロは
「やったーっ 葬式代半額以下までまけたやったぞ ざまーみろ モーケタモーケタ」
と思っていると
「やったーっ 葬式代半額以下までまけたやったぞ ざまーみろ モーケタモーケタ」
と思っていると
しびれだんびらが現れた
ザ・ワールド！
久しぶりすぎて０．０７秒しか止められなかった
しかしちんちんはおっきしていた
当然皆に目撃される
そしてヒソヒソと噂される
そのとき、アヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
その時、ウォルエエエーッ（；Д；）とエンヤ婆は同情の念を示した。
荒木の画力は世界一ィィィィィ！！
漫画サロンの帝王はジョジョネタだ！依然、変わり無く！！
というわけでジョジョスレをひたすらあげて漫画サロンを名前だけのジョジョ版にしうと思ってます
信者の絶対数が多いということ＝面白さ、偉い人にはそれがわからんのですよ
漫画サロンの帝王はジョジョネタだ！依然、変わり無く！！
というわけでジョジョスレをひたすらあげて漫画サロンを名前だけのジョジョ版にしうと思ってます
信者の絶対数が多いということ＝面白さ、偉い人にはそれがわからんのですよ
ストーリーの都合上、>>657は粉微塵になって死んだ
それに対するヌケサクの対応は
大変遺憾であると示した
いかんぞ 歯科医？とジョセフがボケた、そのときッ
>>661が粉微塵になって死んだ
ageるんだ！
サーゲサゲサゲサゲサゲ
サゲェッ↓
サゲェッ↓
俺のそばに近寄るなああーーーー！！
666 ：マロン名無しさん：2006/07/16(日) 19:09:09 ID:PjYQPKf0
ズギャーーン！
その時、花京院はエメラルドスプラッシュをまき散らしていた
668 ：マロン名無しさん：2006/07/19(水) 06:02:04 ID:Vv+BXFB9
それに当たったのは
ジョルノだー！全部コロネに突き刺ｻｻｯﾀｿﾞ！イィィィイーハアアアーッ！
一方その頃
671 ：マロン名無しさん：2006/07/22(土) 07:13:35 ID:aUftcrbV
なんとアヴドゥルが！
生きていたんだよ！オロローン！
しかし、花京院に例のごとく否定された。
それでもアブドゥルは勇気だして
粉微塵になる直前に死んだ
エルメェスにこう告げた
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ､オジサンと
>>677は粉微塵になった
679 ：マロン名無しさん：2006/07/24(月) 17:33:53 ID:A/U7pRjk
葬儀に立ち会ったプッチ神父は、
あまりの出来事に落ち着きをなくしてしまった。
あまりの出来事に落ち着きをなくしてしまった。
見てしまったね………
見てしまった>>681は爆破された
683 ：マロン名無しさん：2006/07/25(火) 21:00:32 ID:BDoM1KMC
限界だｯ!押すねｯ!!!
ドッピオＶＳヌケサク
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
「はい、こちらドッピオ」
「はぁはぁ…パンツ何色…はぁはぁ」
「え・・・（ドキ） 灰色・・かな・・・。」
そんな様子を見ていたスピードワゴンは
あげた
692 ：マロン名無しさん：2006/08/01(火) 13:33:46 ID:3LKhCwt3
DIOがやってきた
693 ：マロン名無しさん：2006/08/01(火) 16:08:21 ID:gFiDux+3
つじつまがあわないｯ!!
これは現実ではない!!
これは現実ではない!!
694 ：マロン名無しさん：2006/08/01(火) 16:20:16 ID:21p4Ztxc
猫ひろし
とぅるるるるー
＿―――､―――､､
~ヾ二ﾆ-〃――-､ ヽ
〈ｪ _ｪｪ-冫/＼｜
/(･| /･)> ヽ__ﾉ
｜〈~､｡ﾟ￣) `rリ
｜ rﾆ､ / (_ｲ
｜`こ′／ ／入|
＼ﾆﾆﾆ__／／∥|
)＿＿"／∥∥＼
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となりのドッピオ
ポロリもあるよ☆
第一回！イヤーン☆男だらけのブッ殺し大会！
サブタイトル ・ ・ ・ ・
～はみだせ とびだせ おたから達よ～
～はみだせ とびだせ おたから達よ～
700 ：マロン名無しさん：2006/08/06(日) 19:42:06 ID:1hBH2/Wc
まずはアヴドゥルが
粉微塵になって死んだ。
702 ：マロン名無しさん：2006/08/07(月) 04:59:00 ID:LuihONuk
それを見たポルポルが
「これでしばらくケチャップには困らないぜ」と言いながら
流れるアヴドゥルの血液を
目の中に･････つっこんで！殴りぬけるッ！
706 ：マロン名無しさん：2006/08/07(月) 23:26:17 ID:LuihONuk
それを喰らったジョセフは
ヤッダァバァァァァアアアと悲鳴を残して
粉微塵になって死んだ。
そんな…アブドゥルが死んだなどと嘘をつくなァーーー！！
ああ嘘だぜ……
だが粉微塵になったマヌケは見つかったようだな…
だが粉微塵になったマヌケは見つかったようだな…
渋いねぇー…まったくおたく、渋すぎるぜ…。
柿が。
あれほど柿はよく干せといったじゃねぇーかよおぉー！！
そう叫びながら、アヴドゥルは粉微塵になって死んだ。
ポルナレフはDQの影響でザオラルを唱えた！
ダイアーが蘇った。
かかったな！アホぅが！
更にシュトロハイムも蘇った！！
だがアヴドゥルは粉微塵になって死んだ
720 ：マロン名無しさん：2006/08/12(土) 21:24:16 ID:5UOmkVhY
ジョセフ「これで良かったんじゃよ・・・」
ダイアー「それより俺のスタンドを見てくれ。こいつをどう思う？」
すごく……波紋入りです……
>>772はダイアーにトイレに連れ込まれた！
>>772！貴様はダイアーに掘られると予言しよう！
725 ：マロン名無しさん：2006/08/14(月) 08:38:02 ID:YtSR9jzP
>>722はダイアーとスカトロプレイを楽しんだ！
ダイアー：あれ？なんか落書きがあるぞ・・・近くに寄って見てみよう
娘を護ってくれて礼を言う。
だがボスはこのディアボロだッ！！
依然かわりなくッ！！
依然かわりなくッ！！
そう言い残すとディアボロは粉微塵になって死んだ。
>>726
落書き｢俺のそばに近寄るなああーーーーーッ｣
落書き｢俺のそばに近寄るなああーーーーーッ｣
ザ・ワールドがかかっていたらしい。
おや？アブドゥルの死体の様子が・・・？
おめでとう！モハメド・アブドゥルはウムルド・アブドゥルに進化した！
変化後にアブドゥルは粉微塵になって死んだ。
しかし、ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙは卵を残していた!!
ｴﾙﾒｪｽ「ヘイッ！卵ッ！！
あたしのパンティーあげちゃうわァ！」
あたしのパンティーあげちゃうわァ！」
卵は孵ることなく粉微塵になって死んだ。
まだ卵は999個残っている!!
おや？９９９個の卵の様子が・・・？
そして残り999個の卵も孵ることなく粉微塵になって死んだ。
一方その頃
アヴドゥルは地獄にいた
そしてアヴドゥルは
粉微塵になって死んだ
それを見ていた
おばあちゃん
黒い白馬に跨って
前へ前へとバックする
すると、何かを踏んだ…
ん？犬のウンコか・・・？
馬「アッー！！」
そのとき日本では
間田が
広一君と会う前の身長に戻ってるゥーーッ！
康一君と会う前の身長に戻ってるゥーーッ！
それを見ていた
仗助君
「クレイジー・ダイヤモンドッ！ドラララララララララ」
またちっちゃくなってるーッ!
ところで
モハメド・アブドゥルが
粉微塵になって死んだ
それにしてもこのオヤジ死にすぎである
しかし
アブドゥルは粉微塵になって死んだ。
一方その頃ディアボロは
767 ： ：2006/08/25(金) 15:16:56 ID:fN8aSOTy
死の遊戯を一人楽しんで居た。
768 ：カキョーイン：2006/08/25(金) 18:26:47 ID:sjeyAUfy
一方その頃
769 ：カキョーイン：2006/08/25(金) 18:40:33 ID:sjeyAUfy
ジョセフ「馬が水を飲むオケだったのか・・・」
まあいい、死にはしねえだろ
ゴクゴク
ゴクゴク
771 ：カキョーイン：2006/08/25(金) 19:01:34 ID:sjeyAUfy
粉微塵になって死んだ
一方その頃ダービー兄弟は
粉微塵になって死んでいた。
ヴァニラは集めた粉を一つにし、
ソフトボールくらいの大きさの塊にした。
ヴァニラ「味もみておこう」
ボールを舐めた途端、粉微塵にされた奴らの怨念により、ヴァニラも粉微塵になって死んだ。
それを見ていた…
あぶさんは
粉微塵になって死んだ。
そして、DIO様が…
粉みじんになって死ん・・・
でなかったァーーーッ！
そこにしびれるッ！あこがれるゥッッ！！
そこにしびれるッ！あこがれるゥッッ！！
そう言い残すと、二人の少年は粉微塵になって死んだ。
それを見ていたDIOが無意識にとった行動とは
粉を踏み躙ってただ一言「コレが汚らしい阿呆の末路だッ」
それを聞いて怒ったのは
我が名は花京院典明
だが、気化冷凍法によりあっけなく死亡。
だが、最後の力でエメラルド・スプラッシュをDIO様の右目に直撃させる。
「フフっ・・・フルパワーのＥスプラッシュは痛かろう・・・」
だが、最後の力でエメラルド・スプラッシュをDIO様の右目に直撃させる。
「フフっ・・・フルパワーのＥスプラッシュは痛かろう・・・」
花京院はガシャンと音をたて粉微塵になって死んだ。
そしてアヴドゥル復活
だが粉微塵になって死んだ
そこへリンゴォがやってきて
粉微塵になる直前にマンダムを発動しまくった
６秒戻ってアヴドゥルは粉微塵になって死んだ
花京院「フフッマリオブラザーズで勝負だ。」
リンゴォ「嫌です。」
承太郎「やれやれだぜ」
全員粉微塵になって死んだ
再び時が六秒戻った
そして六秒進んだ
802 ：マロン名無しさん：2006/09/01(金) 22:18:55 ID:RPpEizRF
アヴドゥル｢ぬるぽ｣
粉微塵になってｶﾞｯ
パッショーネのボスとしてジョルノは貫禄が出ていた。
試しにミスタを粉微塵にしてみた。
ポルナレフも粉微塵になって死んだ
ポルナレフの魂はトリッシュの体に乗り移った
トリッシュ（中身はポルナレフ）
「こいつは臭ぇーー！！
ワキガの匂いがプンプンするぜぇーー！！！！」
「こいつは臭ぇーー！！
ワキガの匂いがプンプンするぜぇーー！！！！」
ポルナレフはトリッシュに中から殺された
ポルナレフの魂は粉微塵になった
何の前触れもなく、アブドゥルは粉微塵になって死んだ。
アヴドゥルはあの世でポルナレフに豪勢な飯をおごらされた
『いらっしゃいませ』
つ【ｱﾌﾞ茶】ﾄﾝ
『ご注文は？』
つ【ｱﾌﾞ茶】ﾄﾝ
『ご注文は？』
CFHSを食らえー！！
今日のディアボロ
丸焼きになって死亡。
ポルナレフの豪勢な晩飯となる。
丸焼きになって死亡。
ポルナレフの豪勢な晩飯となる。
ポルナレフ 「んまァ～い！！」
ポルナレフはDIOの晩飯になって死んだ
これが！食物連鎖だ
そう言い残してDIOはエシディシのエサになって死んだ
820 ：マロン名無しさん：2006/09/08(金) 03:59:37 ID:TOYuIcJ2
これが！食物連鎖だ
そう言い残してエシディシはカーズの(ry
そう言い残してエシディシはカーズの(ry
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ズギャ――――ｚ＿＿＿＿＿＿ン！
なんとッ！！ 奇妙なことだがッ！！ そこにはッ！！
なんとッ！！ 奇妙なことだがッ！！ そこにはッ！！
粉微塵になったはずのアブドゥルがッ！！
腕だけ残して死んでいた。
と思った次の瞬間！
なんとヌケサクがッ！
「え…？オレ？」
いきなりの出番にあせったヌケサクはとりあえず
粉微塵になって死んでみた
しかしその時ッ！
なんとブチャラティがッ！
ラチャブティ「フティッキースィンガーズ！！」
承太郎「やれやれ、アドゥブル。お前の出番のようだぜ。」
粉微塵のアブドゥルが粉微塵になった
そしてアヴドゥルの粉を顕微鏡で拡大すると
ﾌｰ･ﾌｧｲﾀｰｽﾞ生存!!
ついな奴が現れたッ！
その名は、
その名は、
ブルりんッ！！
ブルりんは波紋を流されて粉微塵になって死んだ。
カッコいい～！
あたしの粉リン！
あたしの粉リン！
ブルりんは究極生命体なのでノーダメージでーす
ブルりん「最終的に勝てばよかろうなのだぁー！！！！」
完全にキャラを奪われたカーズは考えるのをやめた
そして粉微塵に…
だがその時、ｼｭﾄﾛﾊｲﾑは
やはり粉微塵になって死んだ・・・と思われたが
やはり粉微塵になって死んでいた
しかし、ドイツの世界一ぃぃい！の医学・薬学の力で蘇えった。
そしてその科学力で粉微塵になって死んだ
『なんてロマンチックなの』
そうギアッチョは思い、言い知れぬトキメキを覚えたのだった
ギアッチョVSアヴドゥル
氷と炎、相容れない者たちの宿命の対決が始まった
氷と炎、相容れない者たちの宿命の対決が始まった
両者粉微塵によりノーゲーム
その粉の前に立ち尽くし、眺める男が一人。
その男の正体とは！！
なんとガウチョッ！！
そして粉微塵ッ！！
さらにカタツムリ天国！！
そしてカタツムリ天国へ到達したのは！意外！それは
"サバイバー"のグッチョ！
862 ：マロン名無しさん：2006/09/18(月) 21:12:43 ID:zAivu7rD
そして粉微塵
863 ：マロン名無しさん：2006/09/18(月) 21:15:31 ID:zAivu7rD
花今日院｢しーげーちー｣しかし返事は…
とぉばッ！
865 ：マロン名無しさん：2006/09/19(火) 01:47:12 ID:DLT6y+iX
とジョルノが叫んだ
866 ：マロン名無しさん：2006/09/19(火) 02:12:32 ID:DLT6y+iX
次の瞬間ッ
粉微塵になったのはッ！
意外ッ！
アヴドゥル
と誰もが思ったそのときッ！
アヴドゥルを粉微塵にしたのはッ！
アヴドゥル自身だったーッ！いつのまにィーッ！！
その頃、森枉町では
波紋カッター！
ジョセフがそう叫んだその時ッ！
876 ：マロン名無しさん：2006/09/21(木) 13:03:09 ID:+ICfOLVo
ﾒメタァ！
なんてこった！
カエルが臓物をぶちまけて粉微塵になって死んだッ！
カエルが臓物をぶちまけて粉微塵になって死んだッ！
蛙を誤って殺したジョセフは
喜んで、ジョータローに
ズキューーーン！！！！
その頃、ｼﾞｮｰｼﾞⅡ世は
間接的に殺害されていた
がッ！
その時ッ！
アヴドゥルは粉微塵になって死んだ
ポルナレフ「アブドゥルが死んだ…！？
自分の事だけを考えるって言ったのに、あのウソツキめ！
親父さんになんて言えばいいんだよぉぉぉ！！」
自分の事だけを考えるって言ったのに、あのウソツキめ！
親父さんになんて言えばいいんだよぉぉぉ！！」
と、悲しんでいた、その時ッ！
③避けられない 現実は無情である
…と、何故かセッコに慰められた
890 ：マロン名無しさん：2006/09/25(月) 15:46:51 ID:qk6TeWZm
燃えるゴミは月・水・金！！
そう叫びながらﾁｮｺﾗｰﾀをゴミ箱に詰めているその男はッ！
なんとチョコラートッ！
てか本人ッ！
てか本人ッ！
「チョコラータは生ゴミですよ!!」とゴミ収集のオジサンに怒られた。
しかし、そのオジサンこそはッ！
ﾍﾟﾘｰｺﾛさん!
「もう疲れたから自殺していい？」
BOSS「駄目」
死にたくても死ねない男からの悲痛なメッセージを
ペリーコロは確かに受け取った。
今日のディアボロ
マンホールに落ちて死亡
ペリーコロは確かに受け取った。
今日のディアボロ
マンホールに落ちて死亡
その時ッ！！
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…
ズギャ――――ｚ＿＿＿＿＿＿ン！
意外！それは髪の毛！！
ラブデラックス！！
髪の毛入りのコーラを飲んでしまいました
ゴクッ！
ゴクッ！
その髪の毛入りコーラをクラゲに吸い取らせたのはっ！
意外ッ！そいつはブラフォード！
「これは…幸運と勇気の剣」
そういってブラフォードがジョナサンに託した物は！！
そういってブラフォードがジョナサンに託した物は！！
908 ：マロン名無しさん：2006/10/02(月) 11:40:48 ID:8D37FzDC
「何ってイチゴケーキですよ
デザート食べたきゃ選べば」
デザート食べたきゃ選べば」
909 ：マロン名無しさん：2006/10/02(月) 11:57:48 ID:fCxOKB0D
演奏ツアーから帰ってきた
空条貞夫と花京院はチェリーを
空条貞夫と花京院はチェリーを
粉微塵にした
粉微塵にされたチェリーを見てジョナサンが叫ぶ！
粉末チェリー！喰わずにはいられない！
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…
913 ：マロン名無しさん：2006/10/02(月) 14:35:58 ID:fCxOKB0D
第３部 完！！
>>913は粉微塵にされた
915 ：マロン名無しさん：2006/10/03(火) 01:45:41 ID:K6bJ0+cb
よく溺れそうになる。といっても
土いじりの時にだがな…
その時出てきたのが
フジツボォ！！！
フジツボをプロテクターのようにして、数分間はマグマに耐えることが可能！！
そのまま数時間が経過―
カーズは熱さに耐えかねて死にそうになったので考えるのをやめた。
しかし……フジツボは生きていたッ！！
そしてフジツボは考えるのをやめた
「チェリー」と「フジツボ」！この世にここまで相性のいいレロレロレロレロ
このブルート様がアブドゥルを倒してヒーローになってやるぜぇーー！！
アヴドゥルはあっさり倒された。
その最後の言葉とは・・・
その最後の言葉とは・・・
「トイレでの災難はポルナレフの役だ」
アブドゥルは怒り狂ったポルナレフに粉微塵になるまで切り刻まれて死んだ。
承太郎「やれやれだぜ」
と承太郎がつぶやいて
粉微塵になって死んだ
だが次の瞬間ッ！
金正日が核のスイッチを押したのだ！！
だが何も起きなかった
そして、粉微塵になって死…
んだふりをしたつもりが粉微塵になってましたぁー!!
キング・クリムゾン！粉微塵になる「過程」は全て消え去る
残るのは「結果」のみだ！つまり・・・粉微塵になって死んだ
残るのは「結果」のみだ！つまり・・・粉微塵になって死んだ
アヴドゥルはどうやっても粉微塵になるので、そのうち考えるのをやめなかったぁぁあああーッ！！
アヴドゥルは遂に打開策を見つけたのだッ！
それは
アヴドゥルは遂に打開策を見つけたのだッ！
それは
自分以外のキャラを全て粉微塵にすることだったァーッ！！
アブドゥルは全キャラ粉微塵計画を実行する決意を固めた。
手始めにペッシとプロシュートを粉微塵にすべく、彼らを尾行しはじめた。
手始めにペッシとプロシュートを粉微塵にすべく、彼らを尾行しはじめた。
941 ：マロン名無しさん：2006/10/13(金) 20:47:25 ID:rRsd7p54
3秒で粉砕したアヴドゥル次は荒木を倒すことに決めた・・・
ところがどっこい
荒木「アヴドゥル？ああ、そんなのいたね」
アヴドゥルー存在が完全消滅 戦 闘 不 能
アヴドゥルー存在が完全消滅 戦 闘 不 能
だが、断る。
そう言ったのは
花京院典明その人であった
しかし友達はいなかった
花京院は怒って帰った
花京院は自分の部屋へ行き2時間ねむった･･･
そして･･････
目をさましてからしばらくして
友達がいなかったことを思い出し･･････泣いた･･･
そして･･････
目をさましてからしばらくして
友達がいなかったことを思い出し･･････泣いた･･･
荒木「花京院？ああ、そんなのいたね」
花京院は忘れ去られた悲しみに耐えきれず、一人でF-MEGAｧをプレイした。
F-MEGAは粉微塵になった
ソニータイマーが発動したのだ
ソニータイマーが発動したのだ
花京院は再び部屋に戻った…そして…
マニキュアを塗った左手で抜こうとしたが
自分の左手が右手になっていることに気づき
ポルポルに粉微塵になるまで斬り殺された。
ポルナレフ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！『おれの仲間だと思ってたら、いつのまにか妹の仇だった』」
何を言っているか分からないだろうが
俺も何が起こったのか分からない。
ただ、変装だとかオタク学生だとかそんなチャチなもんじゃねぇ。
俺も何が起こったのか分からない。
ただ、変装だとかオタク学生だとかそんなチャチなもんじゃねぇ。
その日寺ぃ！！！
世界が一巡して地球の方々は全員逝った
1000を目前に 完!!
世界どーなろーがｶｰｽﾞは生きてるな
世界どーなろーがｶｰｽﾞは生きてるな
まさか、まさかって感じだがグッときたぜ！
ナランチャ「コナンは新一だッ！新一なんだッ！！」
ブチャラティ「バーローｗｗｗｗｗｗｗ」
ブチャラティ「バーローｗｗｗｗｗｗｗ」
アヴ「そうだったのかぁ｣ とコナンでぬこうとした時ぃぃ！
965 ：マロン名無しさん：2006/10/23(月) 11:47:03 ID:P2b5WYh8
ジョルノ「新一なはずないじゃないですかぁ」
とジョルノに邪魔されｯｯ!
とジョルノに邪魔されｯｯ!
ミスタ「お前はキモいんだよブ男ぉ」
とミスタに馬鹿にされｯｯ!
とミスタに馬鹿にされｯｯ!
そして粉微塵になろうとした時
ブチャラティの無地の服に模様がついたッ！！
こいつにアウﾞドゥル食わしてやりたいですがかまいませんねッ！
ブチャラティ「頭まつぼっくりだが…」
Oh, my goodness.(やれやれだぜ)…
よーし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、よし、
ストーンフィンガーッ！！！
ここに来て動体視力ッ！！
グット！
グッドだ！グットでもゲットでもない！二度と間違えるな！
ゴゴゴゴゴゴゴ………
978 ：マロン名無しさん：2006/10/26(木) 14:41:55 ID:4RLwzs1r
新手のスタンドかッ!?
YES I AM！！！
ノトーリアスBIG
登 場
登 場
981 ：マロン名無しさん：2006/10/26(木) 19:59:16 ID:Fayn+rh1
走れミスタ
ロハン「また1からやり直しとかいた…」
べ、ベタだぁーーッ！！
ベタを手裏剣のように飛ばしているぅーーーー！！！！
ベタを手裏剣のように飛ばしているぅーーーー！！！！
トリッシュ「>>981ワキガくさくなるから走らないで」
ﾄﾘｯｼｭ「しかも爪の間にゴミが挟まってる
承太郎「やれやれだぜ…きたなすぎるッ!」
と、露伴によってベタなやり取りになったところで
やってきました！重ちー君
重ちーはキラークリーン第一の爆弾で吹き飛ばされ粉微塵になって死んだ
キラークリーンは思った
俺って「クリーン」だったけ？と
キャミノ～スィグレッツ～ウェバースティナニゲ～ストロナミドウェルスィ～ザキラークイーンゴッバリツェグシ～ダナマ～イトゥルレズビーゴウシエンザトウユナイトエニタ～～イ
キラークイーンを歌いながら言った。(サビ部分は実際にそう聞こえるから歌ってみ)
キラークイーンを歌いながら言った。(サビ部分は実際にそう聞こえるから歌ってみ)
吉良「2番の最後はウォニタ～～イだ」
このスレに入ってきた君にキラークイーンバイツァダストォォォ！
新スレが立ったのにまだ埋まってないこのスレに僕は敬意を表する!!
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ～
僕がッ!1000をとるまでﾚｽをやめないッ!
僕がッ!1000をとるまでﾚｽをやめないッ!
なんでもうパート2があるのですか？ボォス！！！ 再びあんたは俺の心を裏切った！
とりあえず
,.､,､_,,ﾉヽﾍ.,___ お……………
/ ,r‐''"~ ＼
,,,ノ 入 ｛__ ヽ ヽ 終わりだよ… スレは もう
｛ 《 へゝ,ム, v'ﾆヽ
｝ｉ、ヽ＼ { @ﾉ / ､'Y! }ﾆ."￣｀＞ー---―‐ｧァ-―-､ ………………
ヾ._､＞-` 'ﾆ´ ！ Vへ ＼ // ,.l 終わったんだ……
／ﾄl＾l@} ， l }.、 ヽ ヽ // ／ l.__
./ l | ,} ・ ,,r一ｧ′! / i } }ﾉ ＿＿// , ' ＼>-
ヽ l.|､ )､ l､／l｛. ' / '､/ / (￣￣´l / 何かわからないが
∧ !ﾄ､ ＼ Y｛ U / / / ｀}} /! / ｢1000｣になったら もう
/{ ヽィ ＼ ｀丶二／＼__／ / ,ﾘ ハ', { 「終わり」って恐怖だけがあるんだよーーッ
〈 ヽ l._____lヽ.____ﾉ ヽ /´ ＼ / /| { ヽ＼ ｀丶、
＼ ヽr={二二ニニ!､ ｀ / Ｙ / | ｀>＜乙__＼ スレは もう
〈. l._ ‐v'(0 }、ｰ､_()） ｜ /| | （ ／´ ） 終わりなんだよォォォォーーーっ!!
V ﾄ、 ､(O ｢＼ヽ＼ （| / ! j ,ﾉ / /
〈/ |！ ヽ. | ＼ｰ- | ./l { / /|
| /| !', .ﾄ､ ヽ. | ｜| ｎ ﾉ / / |
| / i ', 〈｀丶、 ＼| ｜し } / ノ ｛ |
〈 i ヽ } ｀丶､ } l
/ ,r‐''"~ ＼
,,,ノ 入 ｛__ ヽ ヽ 終わりだよ… スレは もう
｛ 《 へゝ,ム, v'ﾆヽ
｝ｉ、ヽ＼ { @ﾉ / ､'Y! }ﾆ."￣｀＞ー---―‐ｧァ-―-､ ………………
ヾ._､＞-` 'ﾆ´ ！ Vへ ＼ // ,.l 終わったんだ……
／ﾄl＾l@} ， l }.、 ヽ ヽ // ／ l.__
./ l | ,} ・ ,,r一ｧ′! / i } }ﾉ ＿＿// , ' ＼>-
ヽ l.|､ )､ l､／l｛. ' / '､/ / (￣￣´l / 何かわからないが
∧ !ﾄ､ ＼ Y｛ U / / / ｀}} /! / ｢1000｣になったら もう
/{ ヽィ ＼ ｀丶二／＼__／ / ,ﾘ ハ', { 「終わり」って恐怖だけがあるんだよーーッ
〈 ヽ l._____lヽ.____ﾉ ヽ /´ ＼ / /| { ヽ＼ ｀丶、
＼ ヽr={二二ニニ!､ ｀ / Ｙ / | ｀>＜乙__＼ スレは もう
〈. l._ ‐v'(0 }、ｰ､_()） ｜ /| | （ ／´ ） 終わりなんだよォォォォーーーっ!!
V ﾄ、 ､(O ｢＼ヽ＼ （| / ! j ,ﾉ / /
〈/ |！ ヽ. | ＼ｰ- | ./l { / /|
| /| !', .ﾄ､ ヽ. | ｜| ｎ ﾉ / / |
| / i ', 〈｀丶、 ＼| ｜し } / ノ ｛ |
〈 i ヽ } ｀丶､ } l
1001 ：１００１：
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