単行本にありがちなこと

192ページ

税込み410円

410円

マガジンの単行本はジャンプ、サンデーに比べて薄い

内容も薄い
そもそもあんな雑誌の単行本読んでる奴の頭からしてスカスカ

カバーはずしても特に何もないのが多い

410円

ジャンプコミックスの場合、基本的に
１話１５ページ→１１話収録
１話１７ページ→１０話収録
１話１９ページ→９話収録

けどわくわくしながらカバーを外してみる
そしてチタンと目があう

最終巻は厚め

青年誌の場合税込み530円

テニプリやバキの単行本はすぐ読み終わる

２巻は青

並べると絵になってる

え!この作者女の人だったんだ

カバーを外すと霧ﾀﾝがいる

１巻だけ登場人物紹介が無い

ジャンプ・サンデーとマガジンのサイズが微妙に違う

最初の2,3巻は10ページも20ページもあったおまけページが、
10巻くらいになると本当におまけ程度しかなくなる

あらすじでネタバレ

裏設定を事細かに掲載
さらにキャラのテーマソングまで

幽白の宣伝

こち亀の宣伝

ジョジョの宣伝

最初のページにポエムが載ってる

はじめまして！○○といいます！
みなさんのおかげで単行本第一巻出すことができました！
これからもよろしく！

>>26
挨拶は社会人の基本だろ

10巻を超えたあたりから作者コメントが無気力になってくる

ちょっと手直しされてる

背表紙が色あせる

1巻が一番売れる。
続刊は1巻の売上冊数を越えることはない。

「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです・・・・・・」

長期連載により生じた、たった一つのつじつまあわせについて糞真面目にお詫びしていた人が
更なる長期化により、ずんずん読者を置いてけぼりにしてゆく

登場人物紹介でネタバレされる
特にコロコロの単行本

台詞が微妙に改変されてる

>>34
しかもたいてい改変前の方がいい（特に車田作品）

毎回表紙にレギュラーキャラを１人づつ描いていくと
10巻くらいからあんま出番のないキャラになってく。

>>34
マンモスあわれな奴！