るろうニート剣心 -明治無職浪漫譚-　巻之二

薫も断っていいんだぞｗ

>>929
>>943
八目と宇水の狼狽ぶりに吹いたｗ
やっぱ斉藤にはクズどもをズバッと切り捨てる役があってるな。
素から毒舌なだけあって

心いれかえて真面目に働きます…

なーんてなっ！！

剣心「全身に力が入らない
　　　まるで白濁液と共に体から抜けていくようだ
　　　今まで絶頂を感じたことは何度もあるが
　　　こんなの初めてだ…



　　　これが



　　　本当の蒟蒻…」

>>955
ファンタ噴いたｗ

>>943

バッ！！

宇水「これでどうだ！
　　　金髪ツインテールの上にニーソも備わった！
　　　これで貴様もこのポスターに釘付けになった萌えオタも同然！
　　　これでもまだ減らず口を叩けるか！！」

宇水（さあさあさあさあ萌えろ！
　　　最後の一撃はこのポスターの裏から顔面にこの限定フィギュアを突き出してやる！
　　　お前からはこのフィギュアが見えん！
　　　だが私には貴様がこれを見て萌えてしまう姿が全て分か―――！？）


牙突・零式！！
ズドオオオオッ！

ファンタｷﾀｰｰｰ(´∀｀)ｰｰｰ！

>>957
どうやら話に聞く心眼もたいしたことない様だなｗｗ

>>957
宇水「な…んだ。今のは…牙突？」

斎藤「…自分で言ってただろうが。『牙突』は『自慰』を昇華させた技。
　　　当然、用途と状態によって、幾つかの型分けがある。
　　　通常の"一式"、斜め上からぶっかける"二式"、対天井ポスター用の"三式"。
　　　そして今のが奥の手。間合いのない密着状態から下半身と手首の撥条のみで繰り出す
　　　"　零　式　"」

斎藤「いずれ家族と決着をつける時のためのとっておきだ。光栄に思え。」

宇水「………くそ。
　　　志士雄ならいざ知らず貴様ごときにぶっかけられるとは…。
　　　こ…こんなはずでは…」

斎藤「『惨め』だにょ」

コチ　コチ
由美「！！」

由美「この仕事を辞めてー！」
方冶「どうしたんだ？由美？」
由美「方冶、お願い。
　　　　志士雄様を止めて！
　　　　忘れたの？
　　　　志士雄様は就職の時に受けた圧迫面接のせいで
　　　　常人では生きているはずのない傷を心に負っているのよ。」
方冶「！！」
由美「医者の見立てでは志士雄様が全力で働けるのは15分！！
　　　　それを超えたら　いつキレだすかわからないのよ！！！」

また面接ネタを1つ。「当社を志望した動機をお聞かせ下さい」と言われて…

赤松「動機…ねぇ。まぁ心配すんな。そいつは墓前で篤と語ってやるぜッ！！！」
佐之「動機は―――……………―――やめた。シケた話は面接の最中にするもんじゃねェ」
安慈「全ては10年前……廃仏毀釈の夜にさかのぼる……」

15分超えてなくても「シャアアアアアアッ！」とかキレてそうだけどなw

15分しか働けないって、使いものにならんやんけw

少なくともドモホルンリンクルは作れないな

>>962
一話使う気か安慈ｗ

>>960
＞対天井ポスター用の"三式"
自爆するなよ、斉藤ｗ

剣心の基本概念

人の本性はニート
そして大人の社会こそ地獄。

>>960
そりゃそんなの使えば家族と決着もつくだろうさｗ　

師匠「半年振りの訪問か…」

師匠「この半年ずうっと引き篭もってきておいて　今になって一体どういう風の吹き回しだ？」

剣心「家に引き篭もって…　発売されるエロゲーほとんど全てプレイしました」

剣心「働くと拙者が使える時間が減るから　働けば望まぬ葛藤が必ず起きると思って避けて来ました」

師匠「‥‥‥‥‥‥　それだけの理由か？」

剣心「家の外は働いていた（バイト)だった頃の自分と　世間からの冷たいまなざしを否が応でも強く感じさせる」

剣心「だからどうしても避けてしまった…」

剣心「けど」　　　けれど────…

剣心「やっと…　この家に金をせびりに来る決心が着きました」

師匠「用事が済んだのならさっさと家に帰んな」
師匠「望まぬ借金取りが起きても　今度はもう手は貸さないぜ」

剣心「…また　来月の末に来るよ…」

もう来るなw

巴「…どうします？私は別に行くあてはありませんけど…」
剣心「全く無いという訳でもないだろう。路銀が入り用なら自分で用意してくれ」
巴「…………」
剣心「…（ふぅ）…やっぱり、相手に答えを任せようとするのはずるいな…
　　　…一緒に暮らそう。俺はこんなだからいつまで続くか分からないけど…
　　　出来れば俺は働くことなく…君だけ…

　　　金ガ二人ヲ分カツマデ―――…」

愛する人を裏切ってまで金を得たいか、貴様はＷＷＷ

何でだろう？このスレ見ると原作の方の剣心まで鬼畜外道に見えるから不思議だ。

影響されやすい人間なんだな

斉藤「言ったそばからまた辞表か？
　　　　阿呆が！！！我慢が足りないのは貴様のほうだ！！」
志士雄「「辞表」？なんのことだ？
　　　　　これは「退職届け」というものだ」

剣心「神谷薫殿とお見受けする。私怨は無いが拙者のため、あなたには死ぬまで働いてもらいたい。」

比古「駄々をこねたからとてわがままが通るとは限らんぞ
　　　他人に頼りすぎなんだよ
　　　まさかお前の性根がこんなに腐っているとは予想外だったぜ」
剣心「…時間が無い
　　　こうしている間にもＷｉｉに転売屋の手が伸びているかも知れないんだ…
　　　早く資金の援助を！」

>>976
同じだ志士雄様ｗｗｗｗ

ししお「貴様・・自分の愛する人を裏切ってまで怠けていたいか・・・」
剣心　「裏切る・・お前のものさしで語るなよ・・・薫殿は誰より拙者を理解し拙者は誰より薫殿を理解している。」
薫　　「う・・れしい、初めて剣心の一番大事な戦いで役に・・・立てた・・いつも私に出来ることはお体のお世話だけ
　　　　歯がゆかった・・・でも今は違う、働かないでくださいませ、心太・・・薫は一足先に家庭でお待ちしております」
ししお「く・・養うことのどこに幸せがある共働きしていればもっと違う形の・・・う！・・・」
剣心　「人の生活をどうこういってる時じゃないだろ、お前も俺もよ・・最後まで家計がもったほうがこの社会の勝者だあ」
ししお「全身に力が入らない・・・これが本当の怠け・・・しかし抜刀斎もこの面談で精神の大半が失われた。何年たっても必ず次の世代が借金取りにおとずれるだろう
　　　　化せられた指名は果たした・・」

由美　「みんなでいっしょに会社を立ち上げようね。」

まだ怠けるわけにはいかない
剣心　「だまれ、怠けていれば勝ち組だあーーーーーーーー」ぐはあああ

がああああ
方治「心臓発作・・・精神が限界を超えた。決して怠けようとしない志しお様の闘争心が緋村に勝利を許さず
　　　ししお様に見方をした・・時代が生きるべきものを選んだんだ。」

この鬼畜もようやく死んだかW

＞心臓発作
デスノートで裁かれたんじゃね？　日本最大の悪だしｗ

俺は生活習慣病による心筋梗塞と見た

>>969
家族と決着がつくってどういう意味ですか？

>>980
人の価値は
その人が死んだ時　どれだけ多くの人が涙を流してくれるか
それを見ればわかると言う

緋村剣心（享年二十八歳）の葬式には大勢のカラスや野犬が集まり
涎を流した

ただ葬列の中に涙を流す人間の姿は一人も
見つからなかった

>>985
実は死んでませんでした〜ってなっちゃうじゃないかｗｗ

>>980
すごく熱中して読んでしまったｗ
いいなこれ

次スレはどうする？

勢い保ってるし俺はこのまま続けて欲しいな

立てたい人がいれば自然に立つっしょ

立てて欲しいな
俺ホスト規制でたてられなかったし…

>>991
？??

途中荒れ気味にはなるもののなんとか無事に終わってよかった
意見の対立はあっても、良ネタで読者を楽しませたいという職人さんの気持ちは同じだと思う
スレが進むにつれ剣心がどんどん人でなしになるわ、他の登場人物もおかしくなるわで見ていて面白かったｗ
過去レスにもあるように良作を漫画にして見て見たいな

俺も立てられなかった・・
誰か頼む

んじゃいっちょやってみっか

俺もやっぱダメだった
これは次スレを立てるとネタとして働かされるというのを拒む剣心の意志なのか

立　　て　　た


巻之三
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1166529929/l50

剣心「答えは「働かない」
　　　　俺は働かない。どんなコトがあろうと俺だけは絶対に働いたりしない…
　　　　俺だけは…絶対に…」

999

1000だったら次スレの>>56はニート

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