るろうニート剣心 -明治無職浪漫譚- 巻之三

剣心「た･･･たしゅけ････」
観柳「命乞いなら貴様の好きなお金様に頼んでみろ!!」

宇水が無職だと設定上おかしくなるんだよな
志々雄の部下の十本刀なんだし、何かしらの仕事にはついてるはず

ネタスレでそんなこといってもしかたないがｗｗｗ

斉藤「――どういうつもりだ？」
剣心「もう誰一人、拙者を働かせようとする奴は許さない
　　　　先ほど言った通りでござる」
八つ目「！」
斉藤「……
　　　　更生させようとしたニートにムカつかれてりゃ世話無いな…」
剣心「八つ目…
　　　　拙者を働かせたければ、社長席を用意してもう一度来るでござる
　　　　これは拙者とお主の妥協点…
　　　　社長になってくれというならいつでも応じるでござるよ
　　　　だが、出来ることならこれからは、部屋に篭もった一族のために働いてくれ
　　　　お主ほど仕事を自在にこなせるなら、きっとうまく養えるだろう」
八つ目「……ぐ…　…う…お……お…お………」

定説とか作りすぎてもネタの創作の幅が狭まっちゃうからなあ
矛盾しないようにするのは難しいところだ

みんな、頭の中に自分のるろうニート界のイメージを持ってりゃ大丈夫だよ
一つのネタの中で矛盾が生じなければ、他のネタとの間に矛盾が生じても大した問題ではない

しかし原作でも28歳ニート空白期間10年の経歴は痛々しいぞ

るろうニート剣心はみんなの心の中にいます

>>683
またそういう俺好みの世界を持ち出すんじゃねーよｗ

内海「だめだめ、会社の仕事なんてマジメにやっちゃあ」
太田「税金で買ったゲームなんだ、中古で値がつかないからって簡単に捨てるとか言うな！」

横領や税金がネタの中心じゃあ、ちょっとるろうニートとは合わないか…


剣心「拙者達はニートやＤＱＮにガキの集まり、大人社会を描いた作品とコラボはできん」
野明「そっか…」
剣心「ネトゲの対戦ならば、いつでもつきあおう」
第２小隊 （´∀｀）

>>690
くっだらないネタなのに面白ぇｗｗ

新幹線がリーマンの潜在意識を刺激しているのか？
ウマスｗ

>>702
ただ戌亥はリーマンとしてはダメだろｗ取引場所を確認してこないで来るなんてｗ

腕は立つが頭が悪いリーマン……

なんだろう、滅茶苦茶口が上手い営業上手だがそれ以外は馬鹿ってことかね？

>>704
アホでも自分がアホだと分かっていて、自分の限界までベストを尽くす人間は、
有能だが手抜きをするヤシより往々にしてイイ！仕事をするそうな。

「また伝票書き間違えました、すんませ〜ん。
　ところでお客さん、こんな話もあるんですけど…」

こんな感じか？

>>697-698
「主役」がド外道でありさえすれば
脇役設定がコロコロ変わっても拙者は構わんでござるよ

＞＞704
技術力がすごいんじゃねー。
職人なのかもしれない。

＞＞687
脇役だから設定変えよう。
なるべく活かして変える。
美人秘書由美。
名参謀専務法事
張フィギュア集めを活かしておたく産業担当。
破軍は老人が交渉でかいの警備員
安慈 元職安で面接担当元はやさしい職安の所長だったがニートととの事件で鬼の面接官に変わった。
宇水ライバル会社の社長だったが乗っ取られ今は幹部。
宗次郎 社長に拾われ働かざるもの食うべからずの自然の摂理を教わり天才的な経営術もあり副社長へ
鎌足経理
編也 飛行機部門担当
異腕坊 食品部門担当

>>708
アンカーはとりあえず>>にしとけ。専ブラ使ってるから問題ないが見づらい

>>690戌亥ﾃﾗﾊﾞｶｽwww
二点同時出張吹いたwww職人か？

>>707
なんとなく人誅編の方々は派遣社員な気がする（縁除く）
乙和サンなんて資格いっぱい持ってそうだし

>>699
さらに 33歳 子持ち 無職 ですからｗ

>>708
> 安慈 ニートとの事件で鬼の面接官に変わった。
ｋｗｓｋ

天職の宗次郎
株式の方治
証券の宇水
MBOの安慈
派遣・甲の才槌　
派遣・乙の不二
秘書の蝙也
大店（おおたな）の鎌足
ミリオナー（億万長者）の威腕坊
頭狩（ヘッドハンティング）の張

志々雄商事�鰍ﾍ規模大きそうだし一部の幹部は高給取りだろうが
ヒラにとってはブラック企業になりそう…

確かに１０本刀は仕事できるほうが辻褄あうけど
宇水はダメ人間のほうがハマってるよな

>>716
仕事を出来ると見せかけたダメ人間

>>716
あと安慈もニートって設定の方がおもしろかったｗ

設定固めちゃうとつまんなくなるな。みんなニートでいいじゃん。

志々雄「久々に愉しい戦いだったぜ
　　　　こんなに愉しいのはバブル崩壊以来だがこの先 取引が控えているんでな これ以上 遊んでやる時間はねえ…」
剣心「…愉しくはないが お主の財力には正直 感服した
　　　だが志々雄 時間を言うのならもう お主のような「労働」の時間はとうの昔に終わっているんだ…」
志々雄「終わりはしねえさ俺がこの会社を守っている限り！」
剣心「終わっているんだ拙者がこの金蔓達を手にした時に…」
「…勝負」
由美（弥彦か）
方治（薫か）
　　ズ　　ン
志々雄（薫！！）
　　　　かじる　　 うごめき
　　脛　　齧　　屑　　蠢　　！　　！
　 すね　　　 くずの
　バ　シ　イ　ィ　
（差し押さえた！！！！）
志々雄「グ！！チィッ」
　ギ　ャ　リ　ィ　ッ　！　！　
由美（送り返した！）
方治（破れたり臑齧屑蠢！！）
志々雄「シャアァアッ！！！」

※臑齧屑蠢とは対象の全財産を全て自分の小遣いにする肥満貢戯流の奥義である！

本社から子会社に至る 志々雄商事（株）の全財力を　解　放　！　！
終の秘剣　生　産　霊　�~　！　！　！　！　
志々雄「！」
　　　（な…なんだこれは！！！抜刀斎にたかられている！？
　　　　いや違う！たかられているのは その俺の会社！！
　　　　送り返した全財産の金額と送り返されたことによってショックを受けた抜刀斎が
　　　　生じて急速に辺りの会社ごと全てにたかろうと集中している！！！）
　　　「ちぃぃッ！！！」
奥義臑齧屑蠢は超神速の小遣術！
そして！！肥満貢戯流の小遣術は全て
　隙　を　生　じ　ぬ　二　段　構　え　！　！　！

>>714
> 派遣・甲の才槌　
> 派遣・乙の不二
吹いたｗ

> 秘書の蝙也
飛脚の蝙也もアリだな

> 頭狩（ヘッドハンティング）の張
ウマス
ただしあのヘアスタイルの張にスカウトされて
転職しまつというヤシがいるとは思えんｗ

>>719
このスレのキャラは、全て隙を生ぜぬ二段構え！

（つまりは超絶ビジネスマンとニートの二重人格）

>>723
　剣　心　以　外　は　な　

＞＞713
以前ニートを就職させたが就職先で問題を起こし、就職斡旋会社がつぶれてしまった。

>>713
ニートを就職させたが就職先で問題を起こし職安が潰れてしまった。
周りの人からニートなんて相手にするなと言われていたが持ち前の優しさでニート
の相手をしていた。
その事件以来ニートを嫌い学歴資格重視の人間になった。

>>715
社長が「体がなまるから」って理由で平社員を串刺し→真っ二つ→火葬のコンボでリストラ
更に、それを見た幹部は「おお！焔霊！」とか言って咎めるどころか社長賛美

ブラック企業ってレベルじゃねーぞ！

斉藤「亀甲の盾！」
　　「中に何を仕込んでいるか知らんが、この牙突に貫けぬ物なぞ無い！」

宇水「仕込む？何のことかな斉藤」
　　「この盾はティンベーといってな、亀甲の丸みを使い」
　　「こうして相手のハシをさばき」
　　「そして　相手の視界を封じ」
　　「更に対となるこの手槍ローチンで」
　　「焼肉を　突く！」

宇水「これが、故郷　琉球に伝わる、王家秘伝武術の一つ」
　　「ティンベーとローチンによる　焼肉の基本的戦法！」

ニート関係無い上にセコいｗｗ

宇水「な…んだ 今のは…牙突？」
斉藤「…自分で言ってただろうが「牙突」は「肉取」を昇華させた技
　　　当然、用途と状態によって幾つかの型分けがある。
　　　通常の?T壱式?U
　　　斜め上から肉を狙う?T弐式?U
　　　対鍋迎撃用の?T参式?U
　　　そして今のが奥の手 網や鍋から間合いのない密着状態から上半身の撥条のみで肉を取る?T零式?U
　　　いずれ抜刀斎と焼肉を食べる時のためのとっておきだ 光栄に思え」

斉藤「こたつの盾！」
　　「中に何を仕込んでいるか知らんが、この俺に引きこもりを止めさせる物なぞ無い！」

宇水「仕込む？何のことかな斉藤」
　　「このコタツはティンベーといってな、机の上のみかんを使い」
　　「こうして相手の嗅覚に訴え」
　　「そしてみかんの汁で相手の視界を封じ」
　　「更に対となるこの箸ローチンで」
　　「眼を　突く！」

宇水「これが、故郷　琉球に伝わる、王家秘伝武術の一つ」
　　「ティンベーとローチンによる　引きこもりへの基本的戦法！」

宇水「な…んだ 今のは…牙突？」
斉藤「…自分で言ってただろうが「牙突」は「引きこもり」を昇華させた技
　　　当然、用途と状態によって幾つかの型分けがある。
　　　通常の壱式
　　　斜め上から夜食を狙う弐式?
　　　対母親迎撃用の参式?
　　　そして今のが奥の手 相手やコントローラーから間合いのない密着状態から上半身の撥条のみでコンセントを引き抜く零式
　　　いずれ抜刀斎と格ゲーをする時のためのとっておきだ 光栄に思え」

段々いろんなシーンがコピペ化されていくようなｗ

宗次郎「あの、浮浪者さん」
志々雄「（ギロッ）」
宗次郎「（サッ）」
志々雄「俺は浮浪者じゃねェ。ま、こんなダンボールハウスに住んでりゃわからねぇでも無理ねぇかな。
　　　　ニートという職にも就いてる」

由美「着いたわよコンビニの間 この扉をあけたらもう冷やかしは──」
剣心「口上は無用でござる＾＾ﾒ」
　ド　ガ　ァ　ッ
宇水「いらっしゃい
　　　…ひいふうみいの三人ね 安慈の奴では一人にも 買わせられなかったようだな いや結構結構」
剣心「ごたくはいい 売り上げを渡すか否か 早く決めるでござる」

>>735
剣心は強盗かｗ

>>734
>ニートという職

子供に大ウソ吹き込むな

>>721
斎藤「タ・イー・ホ！
　　　比村献寝、企業恐喝の現行犯でタイーホする！」

>>736 >>738
面会人薫
「剣心…バレた罪の数、だいぶ増えて来たね… (;´Д｀)

　とりあえず、刑期延長、お疲れ様。（はぁと）」

剣心「神速を更に越えた、超神速　縮地」

宗次郎「あ、知ってましたか。流石は生粋のニートですね」
　　　「僕知らなかったんですよ、その呼び名。志々雄さんに聞くまで」

　　　「縮地」
　　　（強靭な脚力で、開場からいきなり最高の速さに達する足の運びで
　　　　一瞬の内に、壁サークルを侵略する幻の体技
　　　　流派を問わずオタク界に広く流布されて、伝えられる）
　
　　　（決まると一般人の目には、まるで仙術の類を使い
　　　　地脈を縮め、距離を短くし
　　　　瞬間移動したかのごとく写ることから、この名で呼ばれる）

　　　　　　　　　「転売の宗次郎」

　　　「縮地」
　　　（強靭な脚力で、出社からいきなり最高の速さに達する足の運びで
　　　　一瞬の内に、辞表を提出する幻の体技

剣心「安慈……
　　　拙者には、どうしても心からお主が働き者だとは思えぬ
　　　一体何故に萌王たる決意を固めたか…
　　　そして職場にまで胸にしのばす
　　　そのエロゲグッズはどこの製品のものでござる…？」
安慈「………
　　　これは救われなかった名作エロゲたちの魂…
　　　すべては十年前…
　　　『ポルノ規制法』の夜から始まった…」

……十年前
安慈「エロゲを止めろ？」
父親「そうだ」
兄弟「あんたもポルノ規制法は知っているだろう
　　　政府の方針に従い、この家からエロゲを捨てることに
　　　家族会議で決まったんだよ」
安慈「ま…待ってください、私のエロゲ人生はどうなるのです
　　　私は不況で職を無くし、ほかに生きる楽しみが…」
父親「当然止めてもらう。というより止めてもらわねばならん」

安慈「おおおおおーーー（泣）
　　　…何故？　何故このエロゲたちを捨てたもうたーー！！」
父親「ヒイイ　わ、儂が悪かった
　　　頼む、こ　殺さないで！　た　たしゅ」
　グシャッ


安慈「…わかるか…
　　　自室にひきこもりプレイしているだけでは何一つ救われはせぬ

　　　全ては『萌え』
　　　この救い難き、萌え産業を救うため…！！

　　　エロゲ業界が、法の目をくぐり再び甦るその時まで、
　　　萌王の安慈は怠けるわけにはいかぬのだーーー！！！」