漫画でよくあるパターン再２４

・既出でも気にしない
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・玄武につらくあたらない
・青龍のこと時々でいいから思い出してください。

スレの趣旨を理解してる人　　　　・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・よくあるパターンをレスする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・上のようなレスを天然でする人
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
理解できてない人

ありがちな、よくあるパターンの関連スレ
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1150603532/

前スレ（漫画でよくあるパターン再２３）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1152884967/

かばめんちょ

�T乙

4様

ﾁｬﾝ･ﾄﾞﾝ5ﾝ

漫画でよくあるパターン　再22
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1148032057/
漫画でよくあるパターン　再21
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1143987725/
漫画でよくあるパターン　再20
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1140003972/
漫画でよくあるパターン　再19
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1136732659
漫画でよくあるパターン　再18
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1132846196/
漫画でよくあるパターン　再17
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1129802246/
漫画でよくあるパターン　再16
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1125838199/
漫画でよくあるパターン　再15
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1123347929/
漫画でよくあるパターン　再14
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1120839910/
漫画でよくあるパターン　再13
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1118837929/
漫画でよくあるパターン　再12
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115821976/
漫画でよくあるパターン　再11
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1111594519/

漫画でよくあるパターン　再10
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1107619582/
漫画でよくあるパターン　再９
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1102407710/
漫画でよくあるパターン　再８
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1100170402/
漫画でよくあるパターン　再７ （実質7.5）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098052822/
漫画でよくあるパターン　再７
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098057385/
漫画でよくあるパターン　再６
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1095685724/
漫画でよくあるパターン　再５
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093934876/
漫画でよくあるパターン　再4
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092205830/
漫画でよくあるパターン　再3
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1089773388/
漫画でよくあるパターン　再2
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1087122671/
漫画でよくあるパターン　再
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079477870/

これってもうレスしていいの？

前スレ埋めようぜ

上げ

うあああああ！！
なんだ、このパワーは！！！！
そうか！！友情！勇気！怒り！が入り混じって奴がもっているパワーを最大限に引き出したというわけかああああああ！！！！
しかもぉ！！奴は命を懸けてこの私に挑んでいるぅっ！！！！
勝てる訳ないぃい！！
私の完敗だあああぁぁぁぁ！！！！



喋りすぎなボス

ユウハクのヒエイとか最初おしゃべり杉だと思った。

次号決着か！？と言って全然終わらない

このときを待っていたよ…

犯罪目撃現場からこっそり逃げようとして、小枝をパキッと踏んで
気付かれる。

ｾｸｰｽを覗き見してる奴は９０％の確率でオナニーを始める。
そして８０％の確率で見つかる。
さらに５０％の確率で覗かれてるほうにバレている。

>>16
あるあるw

初登場時には変な呼び名が付いていたのに
（「青い○○」とか「音速の○○」とか）
基本的に誰もその呼び名を使わない

赤ん坊を預かる羽目になって四苦八苦する
そして無表情系のキャラクターがその赤ん坊に執着しだす

無表情系はいつのまにか別のタスクを引き受けて
難を逃れるってパターンも同じくらいあるなｗ

必ずと言っていい程関西弁と無口が存在する

同音異義に突っ込む

例
Ａ：「立ち読みしてたんだ」
Ｂ：「勃ち読み？」
Ａ：「字が違う！」

廃墟にて
a『怖ぇ〜。何か出そうだな？』
b『馬鹿かお前は？今時そんな物信じてる奴いるかよ』
ｼｭﾂｹﾞｿ
a『ギ…』
b『ギャアアァア！！（a置いて逃）』

正体が読者に分かるまでは「アレ」とか「奴」とか言ってるのに登場後は誰も代名詞では呼ばない

子宮に精液が流れ込むさまを断面図で

>>24
真犯人が殺すシーンはそいつの顔は見せないまま

>>26
大半は全身黒タイツで目元だけ白抜き




アレがツリ目じゃなくてタレ目だったらどうする？

料理漫画の主人公の父親はラスボスクラスの実力者。
（すでに死んでいたり行方不明もあり）

主人公が大会で優勝したりする長編の合間に
父親がすごさを見せる話がちょろっとあったりして
「へへっ　やっぱり父ちゃんはすごいや。俺なんかまだまだだな・・・」
みたいなセリフで締める。

「父さん！」
「ここでは（役職）と呼べ」

攻めは何故か色黒ガチムチ兄貴

よくある名前
・ジン
・アキラ
・カオル
・リュウ
・タクロー

>>27
体型も男性の一般標準になってるが、何事も無かったかのように真犯人が女性だったりもする

ミニスカートで動き回ってもパンツが見えない

>>33
もしくは、動いてもいないのにやたら見える。

スカートが膝上１５センチ
スカートが短いってのもあるが、足も長いから履けるんだろうな
俺だったらワカメちゃん状態だ

>>31
＞アキラ

「晶」だと十中八九女だが、他の漢字だと男

地水火風の属性が有る場合、主人公は大体火か風で、ライバルは火

>>37
美形キャラは水
力だけのキャラは地

誰かこのスレで徴収されているパターンを全て駆除して面白い漫画にできる香具師はいないのか？
これじゃ漫画で表現できるものを全て皮肉で集めるスレになるだけじゃん

>>37
主人公になる確率
火＞風＞＞＞水＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞土

主人公だけ特殊ってのもけっこう多そうだが

持つ武器だとこうかな？

剣＞＞銃＞＞(超えらｒｙ)＞＞その他

>>41
素手（またはナックル系）とかも結構いる気がする
個人的に武装錬金好きなので槍も印象強いなあ

ナイフ、鞭、サーベルは細身なやつ
斧、ハンマー棍棒とかはマッチョ、デブ

小柄な少女にバカでかい武器、これ

清楚な美女だと思ったら怒らせると野太い声で喚く殴る蹴る
>>39面しそうだな、やってみるか。出来るかどうか解らんが。

>>45
とりあえず作品中の名言は『面しそう』だな

先生「○○クン、ちょっと話があるんだけど」
生徒「ゲッ…！すいません、委員長の机にカエルの轢死体忍ばせたのは僕です」
先生「…何もそんなこと聞いてないわよ。それより今のはどういうこと！？」
生徒『…しまった、墓穴掘った！』　orz

>>39
2〜3スレごとにあがる話題だな
と言いつつ俺も昔同じようなことをカキコしたことがある

>>46作品？？本気で字間違えてると思ってんの？わざとに決まってんだろ。ﾊﾞｶｼﾞｬﾈ?

>>49
つカルシウム&ビタミンD

ブレーキに細工

>>31が一番に挙げた名前は聞きたくなかった。
何故かは言わん。

無口系キャラは最強

最初は敵として出て主人公をボコボコに
そのあと主人公側の女偶然会ってフラグっぽいのが立つ
そんで再戦。少し苦戦もしくは敗北して考えを少し改める
その戦いのあと一人、主人公たちが寝てるのを後にしようとすると主人公側の女だけ起きている
そんで一緒にどこかへと消える

物語の後の方または番外編で出てくる確率高し

「執事の八木です」

>>54
?







!

>>54
馬鹿「羊なのにヤギなのか！」
女「羊じゃなくてし・つ・じ！」

パターンＡ　　　　　　　　　Ｂ
馬鹿「し、知ってたよ！」　　馬鹿「だから羊だろ？」
などに分岐する

福引大会は旅行のフラグ

本当は2等のDVDデッキが欲しかった

俺も海外旅行よりＤＶＤデッキがほしい
今期はいったい何かぶりするんだよ＞深夜アニメ

>>59
W録デッキ2台じゃ足りなくてもう一台買いそうな漏れがきましたよ?

町内の福引だと、海外旅行のはずが地元の温泉あたりになったりもする

ファンタジー系だと過去に歴史に残る大きな戦があったりする。

現実世界でもあったしな

石化してしまったキャラは床に倒してしまうかぶつけた等でどっか欠ける

>>63
現実世界が舞台の場合、第三次世界大戦だか火の七日間だかで
文明崩壊→半端にロボットとか残った中世みたいな戦乱の時代に、
主人公はスラム街育ちってのがよくある。
そういや最近、ごく真っ当に文明発達した未来SFものってあまりないな

核で滅びたってのもよくある気がする

自然には勝てない

>>63
２１えもんやら一昔前の漫画があまりにも未来化しすぎて、
２１世紀になった現在になっても全然進歩なし・・・
というむなしい２１世紀の現実が出来てしまったため、
真っ当に文明発達した未来SF

敵がコンクリート等を破壊したりと凄いパフォーマンス
↓
主人公もちょっとやってみる
↓
見事に腫れた腕を抱えて悶える主人公、肝心のコンクリート等はビクともせず
↓
でもその敵との戦いでは互角以上にやり合う主人公

1970年代に予想された２１世紀：車が空を飛び、列車がチューブの中を走る。みんなピッチリスーツ
1980年代に予想された２１世紀：終末思想。核戦争後など。ノストラダムスの影響？
1990年代に予想された２１世紀：結局今と同じような世界

あの時、俺は若かった〜♪
リア消のころ、40歳のオサーンになるなんて想像できなかったよ

ゴメン68のレスの続き・・・

はあまり漫画じゃ最近は見かけなくなっちゃったんだろうな

魔法は基本的に変身か攻撃か防御

呪われたキャラが死ぬときのセリフ
「これでやっと・・・開放され・・・る・・・」

敵の
「…いいだろう！次は手加減無しの１００％だ。骨まで黒焦げになるがいい！」

と言いながら出す技はまず決まらない

>>73
「奴もまた大魔王の犠牲者だったのかもしれないな・・・」

「第２第３の○○は必ず現れる･･･」

潰れそうな銭湯の話

知り合い同士が決闘する話になって
「けっして止めてはならんぞ。たとえ恋人のお前であってもな」
「そんな！」

ぶつかったとき落とした鞄を互いに間違えて持っていく。

修行シーンで日めくりカレンダーが乱舞

月日が流れるのを「木の葉が舞う」で表現

回る輪転機。

「またもや犯人取り逃がす」

「問われる管理体制」

「○○先生にお便りを」

何やらいわくありげな敵と試合or戦闘
「何だあのむちゃくちゃな構えは…まるでど素人じゃないか」
↓
そんな敵は既存の戦法なとらわれない戦い方か、
潜在能力が高くて超強い。
その敵と対しているのが主人公でなく噛ませになる仲間レベルなら瞬殺され
「ば馬鹿な…一体何なんだアレは…ｶﾞｸ」
で謎は持ち越しになる

相手が構えていない場合は高確率で実力者

前の章で激闘を通じて主人公の仲間になったかつてのライバルが
新しい敵組織で悩みながらも組織に身を置く、訳ありの新キャラの前にあらわれ
「なぜ俺に構う！？」
「俺もかつてお前と同じ目をしていた…」
みたいなやりとり

敵のアジトに乗り込む主人公達。
その様子ををボスが魔力やカメラで見て、
「クク…来たか○○○…　せいぜい楽しませてほしいものだな！」とか言う
当然ボスのいる場所までに色々なトラップなり敵が出てくる

バトルトーナメント
マッチョVS小学生くらいの子供

100%子供の勝ち。

マッチョVSカワイイ女の子

100%カワ(ry

>>32
遅レスだがコナンのアニメで
次の犯行をしようとしてコナンに見つかって「あんたが犯人だ！」となった瞬間
標準的な男性の体格の影が一瞬で小柄な老婆に変身したのがあって笑った。

>>88
つスポポビッチvsビーデル

マッチョVS可愛い娘は個人的に相当燃えて萌えるシチュだね
可愛い娘が負けたらあーなってこーなるのもお約束

主人公のびっくりした顔と集中線と「！！？」のフキダシで次回に続く

「ママー、あの人・・・」
「見ちゃいけません！」

>>86
しかしトラップは最初の二個くらいしか効果がない

>>94
トラップの中には針山がある。

主人公は童貞

血を見ると失神する医者

四天王

更に強力な大幹部

連載100回記念のカラー＆人気投票

召喚術師とかモンスター使いの漫画で、
モンスターを自爆とか酷い扱い方する悪者が出てくる。

そして主人公が「モンスターを道具扱いするなんて許せない！」とか言ってキレる。

>>96
ヒロインは処女

トーナメント戦、特に格闘もので、
主人公サイドは怪我やアクシデントで戦力低下した状態で2回戦以降闘うことが多いが、
敵チームはほぼ万全な状態(先の戦いでの後遺症がない)

手を負傷したキャラに「大丈夫、手なんかまた生えてくるって」「生えるか！」

>>103
勝ち抜きチーム戦の場合敵チームは最初の一人だけで勝ちあがってて残りのメンバーは謎のまま

「おい、見ろよ」
「可愛いじゃん」
「誰だ、あの娘」
「あんな娘うちの学校にいたっけ？」
「転校生じゃね？」
「声かけてみようぜ」
といった流れ

トーナメントのＡブロックに主人公、
Ｂブロックに因縁あるライバル、
もしくは大会前から大々的に優勝間違いなし！とうたわれる実力者がいても
Ｂブロックに素性全く不明な謎の新キャラがいた場合、
まさかの番狂わせで準決勝に新キャラに負け、決勝戦は主人公VS新キャラ。

>>106
正体はそれまで地味だった同級生

>>108
その同級生はほぼ確実にメガネをしていない

>>106
主人公を狩りにきた敵キャラの場合瞬殺&虐殺フラグ

主人公とライバルが所属する予選リーグ
ライバルが一位、主人公が二位で通過
主人公は強敵ぞろいのブロックへ
ライバルはらくらく進めるブロックへ
決勝戦で主人公リベンジ

そんな事よりこれを見てくれ。

　　　　　　＜━━━━━━━━＞

　　　　 　＞━━━━━━━━━＜

こうすると下の棒の方が一見長く見えるだろ？
これが目の錯覚というものだ

恐ろしい怪物達が人を襲ったりして暴れ回る
主人公が汗だくで息を切らしながら「はっ…またこの夢か…」

その夢の中では自分自身が怪物だったりもする。

周りの人が全て血まみれで死んでいる。
「誰がやったんだこんなこと！？」と戸惑う主人公だが、
「おまえがやったんだよ」と謎の声がする。
その声を聞いて自分の手を見ると、その手には血まみれの剣が・・・



なんていう夢

>>115
ガバァ！
ハァッハァッ…
夢か…

>>116
しかし夢のはずが手にはべっとりと血が・・・

うわあああああああ

　　　　　　 .　　　　 　 　 |　しまった！囲まれたぞッ！
　　　　　　　　　　 　 　 └-､r──────────
　　　　　　　　　　　　　／!
　　　　　　　　　______,ｲ//_____________ｲi　　　　　　　　　　　　　　　　,　
　　　　_, r '' " "　　　　　　_,._,._,._,._,._,_,._, ~`''ｰ-.､　　　　　　　　 　／/
　_,r''""◎　　ヽ　　　　　_,._,._,._,._,.　 _,　- 一 - ,_,._,.._,..　　~`''＝´　　|
　　ﾞヾ,,　　　　　 | 　　_,._,._,._,._,._,._,. ;: ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ.-‐'''" 　＼　 ヽ
　∠´___　　　　 ﾉ_,._,._,._,._,._,._,._,._,._.r´:ﾞｉﾞｉ::::.　､- ─- ,ﾞｉ　　　　　　　＼ ヽ
　 　　　　~`''ｰ-.､__________________.|::::::i|::､ヽ::::::::／ﾞｉ::...i　　　　　┌─────
　　　　　　　　 　 　 　 　 i　 　　　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　7 ヽ　　　　｜ どうやら
　　　　　　　　　　　　　　F､;ﾆﾆﾆﾆ.|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　｜そのようだな･･･
　　　　　　　　　　　 .,;-‐'′ 　　 　.|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i　　　ﾚ──────
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　,|::::::::|::∪.　　　i, ､ヽ::::;i i.
　　　 　 　 　 　 ／　　　 　　 　_,,ノ|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i
　　　　　　　　,/　　　　 　 ,;-‐''′｀　!､､ゝ:::::::::.　､ -＝三=-i
　　　　　　　 .i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:|:::i:::::::::::.　　　　　　　i
　　　　　　　 .i 　　`i　　　　 　 　 　 　 |:::i:::::::::::::. 　　　　　　i
　　　　　　 　 |　 　 |　　　　　　　　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i
　　　　　　　　|　　 ,!　　　　　 　 　 　 .!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿､ゝ
　　　　　　　　|　 ,ﾉ　　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ

主人公が人間の汚さ、弱さに直面し、失望する

悪の親玉が人間の汚さ、弱さに直面し、失望する

>>121
むしろ最初は人間の味方で
そうしてダークサイドに堕ちて行くパターンが多いな

敵ボスに実は血縁がいた。
ラオウ、フリーザ、ＤＩＯなど。

これは人気ボスに対しての「彼らの血は途絶えてませんよ」という作者の配慮なのだろうか？

ヒロインが主人公の部屋の汚さ、Ｇに直面し、失望する

不老不死キャラは大抵幼児幼女の姿

>>123
というより話を引っ張る為のネタ

大御所キャラに会いに行く為緊張する主人公達だがやたらハイテンションな大御所キャラ。任務となると表情が変わる。

一見ひょうきんなボケ老人だが実は実力者な大御所キャラ

修業内容が一見意味無いように見えるが、実はスゴイ効果をもたらす

>>112

　　　　　　＜━━━━━━━━＞

　　　　 　＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━＜

「なるほど、確かに同じに見えるな」
「いや、全然違うだろ！」


とか言うネタがギャグ漫画であった気がする

なんか敵の奴ら、みんな布かぶってる…

しかも布はがすと中身は個性的すぎて収拾つかない連中ばかり
んで連中の半分は姿隠してストックしておく

見開きで必殺技
画面の四隅に

技　　　　　　　必



名　　　　　　　殺

主人公「何故この女には逆らえん…」

>>133ﾜﾛﾀ
岡田芽武の絵が浮かんだ

敵集団がアジトで
「それならこの中で○○（主人公）を倒した者が我々のリーダーになるっていうのはどうだ？」

戦闘狂「ヒャハハハ！その話乗ったぜ〜、俺が一番乗りだぁ！」
ロリ「あ〜、ずっるーい！私が倒すんだから！！」
マッチョ「グフフ、腕が鳴るぜぃ」
知的「……（何やら思案中）」

>>132
布を取ると明らかに体型が変わる

>>136
ジェットマン？


料理しながら話してるキャラは話に熱中して
「いけない！」
とか言って焦がしかける。

爆発物は一秒前で沈下され試合は一点差で勝利する

9回裏ツーアウト満塁

「やはり昔のようには行かないか……」とか言いながら敵をバッタバッタ倒す老執事

>>141
「いえいえ、ちっとも衰えていませんよ」と褒める、昔からの友達

>>142
昔の戦友の場合は「へっ、お前ちょっと腕落ちたんじゃないか?昔は100人ぐらい一瞬で倒せてただろ？」
そして「昔みたいには行かないさ」とか返される。

赤ん坊のミルクが欲しい、と言えばいいだけなのに
「お姉さんオッパイ下さい」とか
「あなたオッパイでますか？」など言い出して
ビンタされる

学校の屋上で寝てる奴は実力者

無意味にドイツ語
無意味にギリシャ文字
無意味に梵字

>>145
屋上の出入り口の屋根の上で寝ていて
屋上自体では不良がいじめられっこを呼び出してカツアゲとかしてるところに
「うるせえな、眠れねえじゃねえか」
と降りてくる展開。

上司「おい、喜べ。何たら課に配属になったぞ。せいぜい頑張るんだな」

主役「マジかよ… つか、何たら課って一体どこだよ？」
掃除のオバチャン「それならホレ、ここだよ兄さん」
主役「ここ倉庫じゃねぇのかよ！」

そんな流れ
ボロい部屋には机に足を上げてエロ本顔に被せたおっさんが居眠り中。
机の上には空き瓶、吸い殻が満載。
舞台は警察でも探偵事務所でも可

>>146
無意味にフランス語も追加

漢字に漢字でルビが振ってある

魔法など技名はごちゃごちゃした漢字の羅列。
その横にカタカナでルビ。

ムーンサルトり

前々から時間をかけて計画されていた事が、実行段階において予想外のトラブルに
巻き込まれて失敗に終わってしまう。
逆に行き当たりばったりに始めた事が、何故か上手くいって最終的には大成功に終
わる。

何か隠していた重要なことを話そうとすると異常事態が発生する。
その際のやり取りは
「おい！なんなんだよ、話したいことって！」
「話は後だ！行くぞ！」

>>154
死亡フラグにもあてはまるな

>>154
三谷ドラマの「洗面器」をなぜか思い出したｗ

a『頑張れ、（主人公）はここにはいないんだ！』
b『クソッこのままじゃ負ける！！』
敵『最後だ！！○ゞ◇！！（大技）』
主人公（声と技のみ）『●□▼※！！（相殺）』a『これは…この技は！』
b『やっと来やがったか！』

>>157
たまに予想外のキャラ（だいたい三枚目）が来て
「お前かよ！」
みたいな流れになったりもする

致命傷を受け、倒れ伏す戦友。あわてて抱きかかえるその戦友の同僚。
「死にたくない」と呟く戦友は、今まさに事切れようとしている。
それに対して「大丈夫だ！こんな傷すぐに治る！」と励ましつつ
治療を続ける戦友の同僚だが、血は止まる気配が無い。それに焦り、
「よし、血は止まった。もう大丈夫だ、だから死ぬんじゃない！」と
同僚は嘘をついてしまう。
その言葉を聞き「よかった・・・・・・」と呟き、戦友は安心して目を瞑る。
しかしその目が二度と開かれることは無かった・・・。



という、号泣するか、「よく見る話だよな」と白けるか
どちらか反応になる諸刃の剣的過去シーン。

恋愛漫画で主人公が男だったときの特徴

・顔は普通〜ちょっとカッコイイくらい
・身長は普通、身体能力は普通以下・成績も普通以下
・設定上はモテない方、でもサブヒロインにはモテモテ
・かなりの鈍感、しかも自ら相手の恋心の可能性を否定する
・趣味は文化的だが、人によっては根暗と言われる
・この趣味は物語終盤で開花する
・妄想癖が強い
・ラブレター・友人に頼む・メール・etc、などで告白を試みるが、最終的には口頭

負けそうになると人質を取る

電柱の影から主人公を見つめるヒロイン

犯罪・刑事漫画
「問題は爆弾の入手先ですね」

「これはおそらく手製の爆弾だな」

「手製？！だって彼は中学生ですよ」

「今やインターネットの掲示板で爆弾の作り方は見れる時代だ。簡単な知識と身近な材料で作れるさ」

おねしょ布団を外から見えるように干す親。

知ってる子に見られたらいじめの原因になるような。

バラの花を背負って登場するキザなキャラ。
たまに、そこからバラを抜き取ってヒロインにプレゼントしたりする。

ネット掲示板で、いまだに逝ってよしとか使ってる。

いまだに「萌え〜」とか使ってる。

>>166,167
え？それってもう古いの？

モチのロンだよチミィ

ギャグでいう意外は、萌えヲタが萌え〜とかいって喜ぶことはないわな。

逝ってよしも昔ほどは見かけなくなったね

ドジなキャラ「だ、誰がこんな酷いことを！」
その他全員「お前だ！」

『後…一歩踏み込んでたら…確実に斬られてた…』

デコピンで敵を倒す

主人公は弱いのに、
相手が勘違いから警戒しまくって運良く勝利

セリフ回しが独特な背の低くて不気味な眼鏡の爺さんが出てくる

作戦が順調に進んでる時に何者かの攻撃。振り返ると強敵のライバルが。
主人公は妙に嬉しそうに「チ…やっぱりお前か…」とか言う。

中国拳法の使い手が相手と比べて小柄か痩せ型

『うちの犬は知らない人にはめったになつかないのに…』
で好感度アップ。

どんだけ犬の見る目信頼してんだよ。

新たな部を立ち上げるのに必要なメンバーは５人

やたら説明口調

>>180
一瞬（剣が振られて当たるまでの一瞬とかに）
モノローグを10行、20行と書き連ねる連中もいるな。

これは〇〇の分って言って、相手をぶん殴る

>>180-181
今週の斬はもうギャグとしてわざとやってるんじゃないかって感じだった

常に酔っぱらっていて、底の知れない男という設定

ヒゲを剃るとイケメン

>>185の女性版
髪を整えて洗顔するとかなりの美女

仲間の中に絶対剣士がいる

主人公チームの身内に化けて不意打ち

　

>>186
ボサ髪でうつろな表情の女の方が好きなんだがな
まあ某アルバトロスみたいになってもウゼエからな・・・

>>187
作者が持て余すため背景か狂言回しにしか使われなくなる
そして特に強い敵がいない場合はラスボスになってくれる

バトル漫画で新キャラにいきなり戦いを挑まれほぼ互角の勝負
「フン、いい腕だ。ケリは○○大会本戦までのお楽しみだ」
「○○大会！？いったい何なんだよ！お、おい待ちやがれ！！」
↓
「師匠！教えてくれ、アイツが言ってた○○大会って何なんだよ？なあ、師匠！！」
↓
トーナメント編に突入

>>192
で、最初のうち師匠はまだ早いとか死ぬぞとかいって参加させない。

しかしヒロインがさらわれるので師匠にだまって参加。

手を出してきたやつは「決勝で待ってるぞ」とか言い出す

>>194
苦戦しながらどうにか初戦突破
主役の前に師匠が現れ、
こうなったら仕方ない、二回戦までにこれが出来るようになれ。でなきゃ絶対に勝てんぞ
とか言って課題を置いていく

ギャグ漫画や読みきりの最後で
「○○が〜となるのはまた別の話（まだ先の話）」みたいなナレーションが入る。

「後にこのことが○○になるとは、この時の俺は知る由も無かった・・・」
という独白。

時代物なんかで、主人公とちょっと話をしただけのエキストラとかに、
「この少年が、後の○○（歴史上の人物）である」
というナレーション。

連載冒頭で
「これは、後に日本で初めて○○を成し遂げることになる少年の物語である―――」

しかし打ち切りでそこまでいかず

主人公が序盤から最強の武器やら技やらが使える場合、中盤になると
「お前はその○○を真に使いこなしてはいない」
とか言われる

>>200
てんぎゃんはひどかった‥‥

>>198
画太郎の描いたＧＡＧキング募集４コマで
「この２人が日本の漫画界の人気を二分する作家になるとはこのとき誰も思わなかった」



「そして実際ならなかった」で吹いたなあ

新連載のときに、扉絵に沢山キャラが出ているが、
全員出てくる前に打ち切られる。

>>204
チンピラ・ガキ・イケメン・美女・ジジイ・仮面・ロリ・マッチョ・人外・etc …

ドドドドドドドドドドドドドドドド…

>>204
ガンブレイズウェスト思い出した
バッファローライダーは滑り込みだったけど

一番賢くて、行動の中心的キャラの思考が行き詰ると
側にいた奴のなにげない一言がヒントになる。

賢い奴「お前、最高！」

もう一度言わせることも多いな。
「今なんて言った！？」
「違う！　その前！」

話題の人が後ろに来てるのに気づかないでしゃべってるとか

「へぇ〜・・・・・・それって誰のこと？」
「そりゃあ、もちろん○○のバカに決まって・・・・・・
　うわあっ！？いつからそこに！？」

っていう展開だな？

仮面や覆面をしているキャラが素顔を晒すと…
→超美形
→超醜い
→実は女
→まだ15にも満たないガキ

>>201何か身近な人が師匠になって「武器の声を聞け」とか言われる
>>209悪口を言ってる場合周りの人間は蒼白するばかりで大概背後にいる事を教えない

>>211
醜い場合は素顔を晒すのは大抵やられた時

もしくは相手を殺るつもりのとき

基本的に質量保存の法則は無視

というか守られてる物理法則を探す方が難しい

「ん？気のせいか…」
大概気のせいではない

「念のため、持って行くか」
「使わなければいいけどな」
「まあ、お守りだと思って持っていけ」

絶対使うことになる

「この技だけは絶対使ってはならんぞ・・・・！」

絶対使っちゃいけない技を教えるな。
絶対使うことになるし。

青天井計算で麻雀する。

6ハン40符が41000点

ギャグ色が強い漫画の主人公か
普段からノホホンとしている主人公
戦いの前に緊張感なく爆睡
敵A「あの野郎、大物なのかただのバカなのか…」
敵B「ふ…ならば試してみればよかろう」
主人公めがけナイフや手裏剣的なモノを投げるが、大抵頭に刺さって大出血。

お見合い＝悪　潰すべきイベント
極端すぎだろ

男女関係がらみの思わせぶりなセリフは戸を開けてみればマッサージだったり

「じっくりと観察(み)させてもらったぜ」
「それに接触(さ)わるなーっ！！」
なんてムリヤリな読み方

“不幸”と“踊（ｒｙ

「メギド」を漢字で書く

ヒロインは醜悪な様相の、若しくは快楽殺人の敵キャラを見ても大きく怯えずある時はビンタとかする。その度量を見込まれ敵にさらわれたり仲間内では万物の母であるかの様に擁護されてる。

>>219
「○○するまで××したらだめよ」
（例えば「フレーム強化するまでリミッター解除したらだめよ」みたいな感じ」）

絶対○○する前に××する

主人公の探偵「違う、これは外部犯の仕業（自殺）じゃない！
そう見せかけた偽装トリックだ！
そして犯人はこの中にいる！
だがどうやってあの状況下の中で犯行を成し遂げたんだ・・・」

犯人しか知らない情報をうっかりしゃべっちゃう奴

犯人「なら調べてみろよ！××が○○だってこ・・・!!」
探偵「おや？○○という事を知っているのは被害者と・・・犯人だけのはずですが!」
犯人「し、しまった!・・・そうさ、俺があいつを殺したんだ・・・。」
って奴だな。

>>182
最後に自分の分を殴るが、明らかに他人の分より本気を出している

生き別れになった双子の兄弟は正反対の人生を歩んでいる。

どんな強敵でも仲間になったら弱くなる。

>>220
それ、見たことない

いきなり戦闘シーンで始まったら、それは訓練。

>>235
1000点分の棒が戦闘機ひとつってレートの麻雀漫画を見た

>>211
主人公メンバーの血縁者or関係者の場合も有る

子を道具としか思わない高圧的な教育ママ（パパ）と暗い表情で友達のいない娘（息子）。主人公が親の方針を正そうとし主人公にやや心を開きかける子だがそれでも親の僅かな愛情を信じたく両者の間で揺れる。

>>235
「3,783,023,686,900,000,000点」をググる

雑踏の中でぶつかってくる人間は基本的にスリ

そして大抵宿等に着いてから財布が無い事に気付く。「あいつか！！」と捜し歩くがそのスリは主人公に頼みたい事があって〜等物語に深く関わって来る。

子供だとキーキャラクターに
少年に見えて実は少女だとさらにk(ry

男湯と女湯が繋がる

先生が転校生の席を覚えていない。
「先生、ここ空いてます」

先生「××の隣が空いてるな、あそこに座りなさい」

・・・・教室に誰のものでもなく無意味に空いてる席ってあるのか？

本当は単にさぼりで休んでるだけなんだがそんなのはいないのも同然だから

人生は椅子取りゲーム

>>247
そしてそいつがよりにもよって翌日登校
「なんだお前。なんで俺の席に座ってんだよ！」

臨時の机がミカン箱

転校生に良くあるパターン
・意味のなく転校してくる奴はいない。必ず敵か味方か何らかのキーキャラクタ。
・主人公の周辺の席に座る。隣りな事が多い。
・イケメンでクールそうな奴は大体敵キャラだ！気をつけろ！
・不良に絡まれるが返り討ちにする。そして主人公に怪しまれる。
・極端に悪者っぽい奴は性格の悪い味方。極端に印象のいい奴は猫被ってる悪役。
・大体転校生が来る所で次回に続く。そして柱の煽り文が「謎の転校生、その正体は―次号必見！」とかそんなん。
・似たようなパターンに『新教師登場』がある

>>249
作中に出演した作者が
それで漫画書いてることも多いよな。
最近は見ないけど。

ミカン箱もダンボールになったからな
昔は木箱だったのに

え
机として使うみかん箱もダンボールのイメージだけど

んー俺は木箱のイメージだな
ぶっちゃけどうでもいいイメージだが

たまたまエピソードを覚えておりかつ手元にあったから書くんだが、NieA_7ではダンボールだな

初登場ではマントやゴーグルなどで姿を隠しているキャラで、
以降は全くマントなどしないキャラがいる。
この場合、ストーリー的には全く姿を隠す必要のないキャラなのに
初登場の演出のため（実は女の子だったなど）
無意味に初登場では姿を隠すキャラがいる。

正体を明かす前はどれだけアクションがあってもマスクやマントが乱れないが
一度でも正体を明かすと次から外れやすくなる

高い身分の少女(いわゆる姫とか)が別の国に来訪
↓
爺やが目を放した隙に逃走
↓
男発見
↓
「わらわは○○国、第三王女の××、この国を案内いたせ」的な発言
↓
男は本気で姫だと思わず、ワガママな小娘を相手にする感覚で案内する
↓
姫の問題発言・行動に男が本気の説教
↓
姫はその場は強気に反論するも、心では少し反省
↓
しかし、素直に謝れない……
↓
そんな微妙な空気の中で姫が誘拐される
↓
男は救い出す
↓
空港で爺やに説教を受ける姫、そこに男が到着
↓
姫からのキス
↓
爺やはぶっ倒れるか、帰りの飛行機で更なる説教
END

そういう漫画最近読んだの？

推理モノで行方不明になった人間が

死んだと思われてる→犯人
犯人だと思われてる→死亡

つ【ローマの休日】

漫画だったとはしらなかった

いや、漫画じゃないだろ・・・・・・・・・・・・漫画だったの？

そのパターンはローマの休日のパクリって言いたいんじゃね？

>>258
最近読んだパンプキンシザーズがまんまだった

相手が高貴な身分だとは知らず庶民丸出しで応対したのが逆に好感触
というのなら漫画でもよくあるな

>>258
全部ガッチリってわけじゃないが
サイコメトラーエイジでもこんな話し合ったような

あと姫と一般市民が入れ替わり
それに気付かず誘拐されるってパターンもあるな

>>256
登場しょっぱな、敵を倒すイベントがある（大抵雑魚）
主人公などは傍観

ギャグ漫画で窮地に追い詰められた主人公（またはリーダーキャラ）が
「ミエミエのウソ」をついて逃れようとする。

→なぜか信じる奴がいてその場を逃れる
サブキャラＡ「何だよ？あんな『幼稚園児にもノータイムでわかるウソ』を信じる気か！？」
サブキャラＢ「…いいから主人公（リーダー）に免じて信じることにしといてやれ！」

「あっ、あんなところに空飛ぶ飛行機が！」
みたいなどうでもいいセリフで相手の気をそらす
これもギャグ漫画に多い

なお、どう考えてもありそうにないことを叫んだことに対し、
「そんなわけあるか！」
↓
実際に出現
というパターンも。

でも結局、ベタな要素がないとヒットしないんだよな。
日本人はなんだかんだで歌舞伎の時代から「お約束」を求めてるわけだ。

それよりあるある〜と思いはするがそのパターンの漫画がある作品名が
出てこなかったり２つ以上見当たらないとアレ？？と思う。
パンをくわえて走って登校中に異性の転校生にぶつかる、とか
定番のはずなのにパロ以外でそれがマジで使われてる作品は
誰も知らなかったとか。

今井ってキャラはたいていメガネをかけている
大がつくキャラは巨漢かデブ
院がつく苗字のキャラはお金持ちのお嬢様か坊ちゃま
でも伊集院ってキャラはろくなやつじゃない

>>273
人のビーダマン壊したりするしな

>>274
ビー魂が腐ってる

鮫島とか大田黒はたいていヤクザか悪徳政治家。

集英高校などの出版社の名を使った組織はショボイ

怒りで自分のメガネが割れる

>>272
＞パンをくわえて走って登校中に異性の転校生にぶつかる
定番どころか、パロディ以外ないらしいぞ

これのことかー
ttp://archtype.exblog.jp/3680864/

>>273
つ【花京院】

http://excite.co.jp/News/bit/00091135196815.html

>>273
＞伊集院ってキャラはろくなやつじゃない
盲目なのに野球したり、
野球漫画なのに陰腹を切って死んだりする兄弟を連想した

最初のページで間違い探しをやらせる。

書き間違いのコマを使って間違い探しをやらせる。

最近の漫画って、ケンカの前に手をボキボキ鳴らすシーンがなくなった気がする。

ポキポキ鳴らす手の中にはテレフォンカードがある



テレフォンカードか…

目を見れば善人か悪人かわかる

目が見えなくても不自由しない

強敵に苦戦する主人公を高見で見物している、心情的には主人公サイドの実力者たち

「止めないんですか？　彼、あのままじゃ死んじゃいますよ？」
「……あの程度の敵にやられるようなら、この先の戦いに勝ち抜くことはできない」

>>281
例外厨死ねよ馬鹿

よくあるとまではいかないかもしれないが、
生意気なキャラが主人公とかに助けられたり慰められたとき
「おいおい、泣くなよ！当然のことをした（いった）までじゃないか」
「違うよ！この僕がこんな馬鹿に助けられ（慰められ）たのが悔しくて・・・」
「ってお前このぉ！！！」

>>272
漫画しか読んでないやつってそういないから
他の娯楽(アニメ、ドラマ、特撮等)の印象も混ざってるんだろうと思う

･「そこの方、いい加減出て来たらどうですか？」尾行しててもばれてる･いきなり打ち込まれる「流石だな…腕は落ちてないみたいだ」「フン、当たり前だ」
･ギャグ漫画等で、三枚目敵「どうだ！これが出来るのは俺しかいるまい！…何いいぃ！？」味方キャラが横で更に上行く事をしている

扉を体当たりで壊すとき必ず３回目で壊れる

外開きのドアなのに内側に向かって蹴るだけで開く。

>>293
で、アニメドラマ特撮にそういうシーンはあるのか

身を守る為廃人のふりをしている

お嬢様みたいなキャラや存在自体がネタなキャラは
シリアスな話に出てこない

>>294
･「そこの方、いい加減出て来たらどうですか？」と指さしたら、
　「いや、こっちなんだけど」と後ろから出てくる。

>>293>>297
パンくわえて〜のパターンはドラマや特撮はもっとなさそうだし
アニメもマジでやってた作品も思い浮かばない
お約束と言われるくらいだから誰もがうんざりするほど
何かで見てたはずなんだがなあ

回復キャラは大抵自身を回復出来ない

「こっこいつ、自分を回復できないくせに俺を庇ったってのか……！」

>>301
確か元々なんかのエロゲのシチュエーションだったのを漫画がネタで使い出した、ってのが大元だったような。
漫画ではそれこそギャグやパロディでしか出てないと思う。

主人公の世界（国、町なども）に侵略してくる組織の構成
・何らかの原因で完全でなかったり自由に動けない大ボス
　（侵略の目的は完全体になる為とかそんなん）
・その側近の過去になんかある頭脳派キャラ
・その周りを取り巻くように、やたら何かに執着する変態系、オカマちゃん、血に飢えた脳ミソイカレ系
　正々堂々をモットーとする漢系、おバカな熱血系、やたらお色気ムードたっぷりのお姉さん（または女王）系、
　地味に手強い生意気なガキ、雇われアサシン、といった幹部だったり下っ端だったりの連中。

女のブーツには小銃が

>>301
以前あったよくあるパターンの元祖を探るスレとかだと
70、80年代の少女漫画の読みきりでよくあったパターンらしい

>>304
何のエロゲであったのか気になる

>>302
そんな自分の襟持って自分を持ち上げるようなことｗ

〜出来るわけないというと、
自分の襟を持って自分を持ち上げてみせるギャグ。

>>307
自分の生命力を与える系の回復魔法ならまさにそれだな。

>>307？どゆこと？？
(?_?)（しむけんぽく）

自分にできないことを平然とやってのけるキャラに痺れ、憧れる

>>310
アイーン

＞自分の襟持って自分〜
これは、自分より体重の重い人を持ち上げることが出来ても
自分で自分を持ち上げることは出来ない
つまり、「(他人にするには容易いのに)自分で自分にするには不可能だｗ」
と言いたいんだと思う

でもまあ、回復魔法ってファンタジーだし
自分で自分に回復魔法がかけられる漫画もあるのになぁ……

だいじょぶだぁ






書き終わった後に気がついたんだが、しむけんぽくって
「しむけんぽく教えろ」ってことじゃなくて、310のレスがしむけんぽいってことか
まあいいや書いちまったし

>>297
例のやつは知らんが
俺のは初めの２行に対しての意見
実際漫画では少ないのにあるあるっていう印象が強くなってるんじゃないかなあと

実際は一度しかやってないのに「星一徹＝ちゃぶ台返し」の印象があるのと同じようなものか

>>305
スカートの中ってパターンの方が多そうだ

>>315
投げナイフもね

美形の正体は実は醜かったり、バケモノだったりする
(ザーボンさん　女帝のスタンド使い　玉藻)

または

不細工、不細工ではないが美形ではない奴、顔の隠れた怪しいヤツの正体が美形
(ダイ・アモン　ミストバーン　マーティン・ジグマール)

>>305
やっぱ太ももだよな

ラスボスは基本的に主人公よりデカいか、デカい何かを操る

デカイ何かを操るキャラクターは、肩か頭に乗って余裕綽々な態度をとる。

ラスボスは仲間の攻撃の後に主人公の必殺技で決まる


ゲームじゃ勇者がベホマズン唱えてる間に
武闘家が会心の一撃で決めたりするからなぁ

>>317
太ももというか内もも

とっつきにくいｷｬﾗには人語を介さない動物ｷｬﾗ（または子供）が懐く｡動物「くぅ〜ん」
とっつ「!?おいっ何だこいつは!」
主人公「珍しいな､そいつ気難しいんだぜ?そいつに懐かれるって事はあんたやっぱいい奴なんだな」
とっつ「ふざけるなっこいつを早く離せ!」
仲間「良かったな動物､友達が出来て」
動物「（追）」
とっつ「止めろっ…寄るな!（逃）」

>>322
またはずっと動物しか友達がいなかったとか。
そしてそういうキャラが人との付き合いを避けるのは、そいつの生い立ちや能力に何かあったりする事が多い

「こんな力があるから!!」的な恨み節
しかもはたから見るとうらやましい能力だったりする

>>324
そして主人公が「でもうらやましいよな。○○できんだろ?」とか言って
「お前はこの力の事を分かっちゃいない!」って怒られる。

その力を恨みじゃなくて、人のため・・・そして自分のために活かせ！
と逆ギレ

主人公の単なる逆ギレに相手が感激する。

忌み嫌っていたのを忘れたかのように、その力を使って大暴れ。

お調子者キャラは仲間をかばって真っ先に死ぬor重傷を負う

『まるで・・・スーパーサイヤ人のバーゲンセールだ』

第一部の最強形態が続編以降デフォルトという奴か

「○○を復活させてはいけない！」という話で始まる話では、基本的に○○は復活する
で、たいていは復活したシーンで次回に続く
「○○復活!!世界は終ってしまうのか!!」的なあおり文句が入る

でも結局、主人公が○○を倒す

自我のある主人公機は暴走する。もしくは、人間で言う心臓の部分がふっ飛ばされる。

大男の知能が低い

一点集中するとどんな硬いものでも破壊できる。

>>334
逆パターン
自分じゃろくに動けないような弱弱しい・チビっこい奴が超がつくほどの天才。
例　赤ん坊　小動物　脳味噌のみ

>>336
そして大男とセットで一組として登場。
だが、間違っても強敵ではない。主人公達を多少苦しめはしてもがもっとすごいのがバックにいる。

それにしても頭の弱い大男と抑え役の小男は映画なんかでも良く出てくる気がする。

知的な大男って言うとトグロ弟くらいか？

知的なのかアレは？

知的な大男といえばゴリ

>>339
兄者より品性があるのは確か

作者が意識して知的マッチョに描こうとしたが失敗した例もあるな

豚さんの漫画？

自分の腹を剣で突き刺し、後ろの敵を攻撃する

ザァァ〜ン！！

シュワルツェネッガー似の大男がちょい役で出てくる

伊集院隼人は賢そうだな

賢さが売りの大男は見ないな
伊集院隼人氏も多くは語らないし

なぜかお化けが大嫌いな主人公（お化け漫画を除く）

ライバルやクールなキャラも嫌いだったりして
「ここって出るらしいね・・・」→「お前行けよ」→「いやお前が行け!」

物静かな大男は大抵知性も兼ね備えてないか？
ジョナサンと承太郎とか。
お調子もので大男のくせに知的なジョセフは珍しいキャラだ。

>350
ジョジョは登場人物のほとんどが大男だから、スペック的には大男でも相対的にそう見えない。
4部以降はそうでもなくなってるが。

漫画では2.5ｍ超えないと大男とは言わないぞ

それは言いすぎだｗ
ようするに身体の大きさが最大の個性になってしまっている「極端に」でかいキャラは
知性が無いんだよな。大柄の範疇に収まるキャラはそうでもない。

医者の優劣が顔面偏差値に比例する

>>354
それは２０〜３０歳くらいの奴。
４０〜５０くらいの奴は顔つきに関係なくいい医者と悪い医者が４：６ぐらい。
よぼよぼの爺さん医師は１００％名医。

たまにドリフのコントのように、
本当にもうろくした老人医師もいる。

人を食う化け物は、人を食うとき「いただきま〜す！」と言う。

ありえないほどロコツなポーズでモロパンする。

ピンチに陥ると、神様と仏様とあと何か○○様に祈る

格闘(スポーツ)漫画などで、相手がパターンを読む敵の場合
(98%の確率で右のハイキック、次は88%の確率で左のストレート)
なんてことを考えながらヒョイヒョイ攻撃をかわす

ただ、敵がまだまだ負けるような話の状況ではないときに
90%で○○！と言い切ったにもかかわらず、残りの10%の攻撃をされ
無様に当たるケースはほぼ無い

珍しい拳法を使う相手は多少強い

↑または存在がギャグ

酒屋とか飲み屋で　「ツケにしといてくれ」　とか言ってる
貧乏そうな酔っ払い医者は名医。
酒を口から噴いて消毒したり。

中国人＝リー
韓国人＝キム
ブラジル人＝カルロス
フランス人＝ピエール
インド人＝マハなんとか
ロシア人＝なんとかスキー
ドイツ人＝なんとかマッハ

馬鹿そうなやつに対して
「おい！こいつが本当にあの有名な〜なのかよ！」
「う〜ん・・・いやきっと馬鹿そうなふりをしているだけなんだよ・・・」
「ということでちょっと実力を拝見と・・・〜先生ごめんなさい！」
と攻撃する。軽くよけると思いつつモロ命中
「んだよ。やっぱりこいつはただのアホなおっさんじゃねぇか！」

まだ少ししか出てないがワンピのバーソロミューくまは物静かな知性派な感じがする

強敵と戦うときのステータス

主人公
HP∞
MP∞
攻撃力小
防御力小

強敵
HP1
MP∞
攻撃力大
防御力大

一人称私の男キャラは大概美形寡黙で主人公の三倍は強いけど追いつかれそうになったらまた少し強くなる。ループ

予言があってそれをすぐに解読した場合、
後になって意味を取り違えているとわかる

キモメン雀士は強い

大男で饒舌で知的な奴は皆無だな。

＋オカマ
ってステータスを追加するといるかもしれん
思いつかんけど

大男でオカマだと饒舌で知的どころか
格闘や銃の扱いに長けてたり、ドライブテクがセナ級だったりといった超人的な奴が普通にいそうで怖い。

ヤンジャンのキングダムって始皇帝漫画にそんな将軍がいたな＞カマ饒舌知的大男

オカマ口調のキャラはキレると地が出て乱暴な口調になる

オカマはイケメンな対戦相手に最初はモーションをかける。
相手が女キャラだと美しさで張り合おうとする。
オカマの対戦相手が巨漢マッチョキャラであるケースは少ない。

オカマそろそろ救済

大男で饒舌で知的な奴で思い至るキャラは
ロードス島のベルドと銀英伝のシェーンコップくらいだな
まあどっちもラノベだが

大男・饒舌・知的キャラはバトル漫画じゃ皆無だろうけど
戦記・大河ドラマ系列作品だと結構見つかるかも知れんな

銀英伝はラノベだったのか

前田慶次と霞拳四郎がいる

>>378
大男と長身じゃ意味が違いすぎると思う
マシュンゴくらいなら大男だろうがシェーンコップはどうかなあ

ナイフ使いはよくナイフを舐めたりしている
そして無駄に相手を怖がらせようとする

そして舌がけっこう長い

>378
ベルドは知的かな？
バカじゃないとは思うが、知的かといわれると疑問だ。

織田信長は大男、饒舌、知的を兼ね備えるかもな。
まぁ、これは実在の人物だが。

コマの外で、凄惨すぎて読者にはお見せできない行為が行われる

A「くそう、どうしてもこいつに勝てない。○○(ペンネーム)……いったいどんな奴なんだ」
B「まあまあ、そう熱くなるなよ」←こいつ

ヒロインがピンチになる↓
ヒーロー「俺を信じろー！！」（一人称が違う奴でも何故か俺で、熱血化）で撃破

重病で長くない場合
「短くて3ヶ月、もって半年」
といわれた場合必ず半年ギリギリまで生きる

「騒いでどうにかなるなら私だって騒ぎます！」
みたいなセリフ

連れさらわれた先でドレスを着せられるヒロイン

http://kanenonaruki.selfip.biz/uploader/src/up0124.jpg
http://kanenonaruki.selfip.biz/uploader/src/up0125.jpg

狂った敵の武器は大抵ナイフ

もしくは爪

スポーツや格闘技漫画で
熱血系主人公をすべてにおいて上回る能力で圧倒する冷徹・無感情系ライバル。
徐々に試合の流れがド根性で主人公に傾き、想定外の事態に動揺し対応しきれないライバル。
その理由が「だって主人公は（競技名）を楽しんでるから！」と語られ
「楽しい…？そんなことは考えたこともなかった」とライバル。
そのコマの背景にこれまでの過酷なスパルタトレーニングの回想。

>>388
逆で「まだ、一ヶ月は持つはずッ…！」とかもある

>>394
そこへ主人公「お前は○○してて楽しくないのか？」
と問い掛けをし、さらに取り乱す。

「待ってろ、すぐに○○の後を追わせてやる！」

追わせられない
時々○○生きてるし

逆に追わせられた敵に向かって
「あの世で○○に謝るんだな！」
などと言う。

大男　総身に知恵が　回りかね

大男の肩に小男がのってる敵キャラコンビ。
連携技を使う場合が多い。

>>400
で、技が失敗するとお互いに責任をなすりつけ合う。

小男は　総身の知恵も　高が知れ

「甘ちゃん」はホメ言葉

寡黙なナイフ使いが銃持ったやつと戦ってる時に
「いいか?銃は攻撃までに数動作必要だが、ナイフならこの手を振るだけでお前の首を飛ばせる」とか
「この距離ならお前が銃を構える前にお前の心臓を抉り出せる」とか言う。
そして殺される銃持ってたチンピラや警官。

寡黙か？

>>405
アレだ。たぶん普段あまり喋らない奴、口数の少ない奴って言いたいんだ。

やられそうになると、「待ってくれ、俺はあいつに脅されて
やっただけなんだ！！」とか言い出す奴。

>>407
そして不意打ちをするが見透かされていて、腕をへし折られたりする。

狂った警察「公務執行妨害で死刑だぁ〜！！」

敵「もう少し早くお前に会っていればな…」

主「今からでも遅くはないさ！」

そんなやりとりの後、敵は殺される。
次の敵「フン、役立たずめ・・・」

そして
「なんて奴だ……あいつはもう戦えなかったのに」
のように敵に義憤を感じる主人公

敵「負け犬には死を、それが我々の掟だ！！」

失敗したら死という、ろくでもない掟がある敵の組織。

そこで命乞いをするとまず殺されるが、粛然としていると助かる場合がある

「こいつに勝ったら見逃してやろう」とか言われて
新たな刺客のかませ犬になったりすることもある

死んだと思われていたキャラが起きて一言。
「勝手に殺すなー！」（殺さないで！）

死んだと思われていたキャラが起きて一言。
「あーよく寝た」

登場人物同士がことごとく知り合い
特に推理物に多し

>>420
少年探偵「すいません、現場を見せてください」
警察の人「あ、き君！　ここは関係者以外立ち入り禁止だ！」
少年探偵「お願いします！　警部！　○○警部！」
○○警部「ん？おお××君か。こら止しなさい！　彼を読んだのは私だ」
少年探偵「ありがとうございます！　○○警部…これはどういう事ですか？」
●●巡査「コイツめまた現場に来てやがるな！　警部、われわれ警察はこんなガキに…」
少年探偵「すいません、事件を解決したらすぐに帰りますから！」
●●巡査「か、解決したら？　貴様この一大事を何だと…いいだろう、失敗したら今後の出入りは禁止だ！」
少女記者（また××が殺人現場に…普段はとぼけてるけどアイツ、一体何者なのかしら）

筋力的にどう考えても勝てない試合は集中力又は味方の声援又は味方の幻影又は味方のピンチ又はその種目を相手以上に好きだと言う思い込みにより一発逆転しる

有名な人物、建造物、会社、組織、美術品、ブランド、etcを都合よく知らない主人公とそれをいちいち説明する仲間。

主人公「○○？何それ。」
仲間「え?お前○○を知らないのか?!○○って言ったら・・・（以下、説明が続く）」

>>423
説明しているキャラの背景が、○○をイメージさせる絵に変わる。

ちょっと脱線するけど、人気の漫画ランキングだと
１．スラムダンク
２．ドラゴンボール
３．鋼の錬金術師
４．ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ
５．ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ
６．２０世紀少年
７．花より男子
８．ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ
９．魔法先生ネギま！
１０．ＮＡＲＵＴＯ　ナルト
らしいですよ

>>425
何処調べかが重要じゃね？

そしてそういったタイトルを出す時は微妙に違ったり◯が入ってたり

キャラが読んでいる新聞雑誌に、作者の私信や宣伝が書いてある

その時だけのつもりでやった事（例：変装、異性装）が大ウケしてしまい、それをずっと
やらなければならなくなってしまう。

>>428
本人が気に入って何度もやるケースもあるな
（例：落第忍者乱太郎の山田先生の女装）

凄い主人公が弱小を強くするスポーツ漫画はなんだかんだで主人公以外にも

・周りが弱いから無名なだけで本人はトップレベルの主将
・なんらかの理由でスポーツから離れてた元名プレーヤー（戻ってくる）
・素人だが、実は天才でもの凄いスピードで上手くなる奴
・設定は凡人なのになぜか、強豪の試合で普通に活躍する奴

など現実には何千校に一人いるかいないかみたいな奴が弱小のはずの学校に集結している。

>なんらかの理由でスポーツから離れてた元名プレーヤー（戻ってくる）
これは100％いるな。
もしくは別のスポーツで一流だったりとか。

バトル漫画では片目が見えなくても全然平気
両方見えないと却って強くなったりする。

盲目キャラは大概半強制的に居合い担当

目ん玉抉られても戦闘続行

片腕が切り落とされた、だからどうした?と言ってまだまだ戦う

片腕が怪我して動かなくなって
「邪魔だ」といって自分で切り落とす、なんてのも。

腕を飛ばそうが首を飛ばそうが体を真っ二つにしようが細切れにしようが
巧みなアングルでごまかしたり、切断面が黒ベタだったり、海苔貼ったり、モザイクトーン使うので
小さいお子様でも安心して見れます?

A「あいつ……こんな理由があって戦ってたのか……」
B「くっ……貴様、見たな！」
A「B!」
B「俺は……負けるわけには行かないんだー！」
グオオッ


ピタッ
B「貴様、何故避けない！」
A「お前は善い奴だ……戦う理由は、無い」
B「く……俺の……負けだ……」

C「ふん！使えぬ奴だ！」
ズバアッ！
B「ブベラッ！」
A「B!」
C「クズに用は無い！」
A「き、貴様ー！B！しっかりしろ！」
B「ぐぅ……俺には……当然の……報いだな……Aよ……○○の事を……たの……む……」

C「クックックッ……俺の力はそいつより上だ。
　今の戦いで力を使い果たしたキサマには勝ち目はない。
　あの世で仲良く歯ぎしりでもするんだな！！」

A「テメぇだけは許さねぇ！！」

バキィッ！！

C「グボァ…は…疾(はや)い！！　この俺に、攻撃が見えなかっただとォ！！」

解説役に成り下がった昔の敵
「怒りだ…怒りが奴の真の力を引き出したんだ！！」

「兄弟仲良くあの世に送ってやるわあ！！」

動脈をを切られて
敵「ふっふっふ、早く俺を倒さんと出血多量で貴様は死ぬぞ」

なぜかもっとやばそうな、手足を完全に切断された状況で同じ台詞は出ない。

主人公が一目ぼれしたヒロインには片思いなり幼馴染なりで別の男の影がある

男はのちに主人公の終生のライバルとなる

予定がうまくパワーバランスが働かず片方だけ異様に強くなって作者しっぱーい

堕落したキャラの様子を見に行くと「笑いに来たのか？」と言われる。

「ふっ、おかしいんだろ？笑えよ」と言うと、爆笑される。

動物をいじめてたり、変な品物を壊して遊んでたり、誰かが落としたお金を拾って遊んでたり。

「馬鹿！それは〜さんのだぞ！」
「なんだそっか。ギャハハハハ・・・うわぁぁぁぁぁ！！！」

A「俺と勝負しろ！」B「望む所だ！」


「そこの醤油取ってくんない？」A「はい」「この魚旨いよな」A「全くだ、油がこってりと………て何で俺まで飯食ってんだ！」みたいな流れ

親子が体の全く同じ場所に同じ形の傷跡を持っている

敵がデータにない動きをすると壊れる高性能コンピュータ

「あなたってまるで○○みたい・・・。」
「え、なんだって？」
「いえ、なんでもありません！」
というやりとり。

ろくな総理がいない（現実も）

生死不明＝必ず生きてる

体に負担をかける技やパワーアップを使ったとき

味方：もう二度と戦えないとか言われながらも、その後も問題なく戦える。
敵：体が限界を超えて死ぬ

PCが壊れるとモニターから火がでる
それ、モニターが壊れただけだから

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow24769.jpg

雑魚を前菜と呼ぶ敵

>>455
あるある

>>455
メガネが呪われてるとしか思えん
というか気づくほうも凄いな

巨大な力（例：大国、国家権力、大企業）あるいは世界の全てを敵に回したとしても、
守るべきものまたは成すべき事が存在する。

・現実
高級食材を使った方がえらい（と食う奴が思っている）
・料理マンガ
高級食材より主人公の心遣いやテクニックが重要
・美味しんぼ
質の良い食材や食材を良く生かす作り方、料理に込められたテーマを重視

復活したばかりでまだ何もしてないのに主人公一向に唐突にボコられる破壊神

死体発見の次のページで
「被害者は○○さん25歳〜」
と検死中

愛の力はとことん偉大で、地球は言うまでも無く銀河はおろか宇宙まで救う事が出来る。

愛の力を出されたら、悪者は負けなくてはいけない。

>>455って続きがあるよな。
男の方がメガネ取ったら魚みたいな顔だったっていうｗｗｗ

「許してくれ！頼む、頼むから許してくれぇ！」


「俺の娘もそう叫んだろう？！だがお前らは止めなかっただろうがっ！」

そこへ主人公チームが乱入。
「そんなことをしてなんになる！」と説教をたれる。

敵チームにいがちな人･殺人好き･デカい武器を持った無邪気な少女･勝ち気な妙齢おばさん･寡黙な眉目秀麗･寡黙な大男･マッドサイエンティスト･組織のやり方に疑問をもつ青年･シルエットしか見せないドン

改行してくれ・・

出世作（早期打ち切り）↓
代表作（大ヒット）
↓
駄作（早期打ち切り）
↓
傑作（中ヒット）
↓
青年誌で細々と生きる

>>468
組織に疑問を持つ青年は美形の場合仲間になる
少女は馬鹿にされるとキレて急成長して新たなドンになる
性別は逆でも可

動いたら負けかなと思ってる

働いたら負けかなと思ってる

勝ち誇ったら負けかなと思ってる

ここで続けて「〜たら負けかなと思ってる」とレスしたら負けかなと思ってる。

お前はもう負けている。

>>438−440
不覚にもﾜﾛﾀｗｗ

人のよさそうな優男や美少女と会話したあとに、仲間から、
「気をつけろ、奴からは血のにおいがする」とか言われる。

雑魚が復讐しようとすると返り討ちにされ主人公チームのキャラが復讐しようとすると後一歩で逃げられる


それまで凶悪非道なキャラクターには涙ぐましい過去が発覚。それを知らない主人公達に愛と友情パワーで撃退され逃げのびるが敵仲間に「お前はもう用済みだ」でｱﾎﾞｿ

ドモンという名前のキャラは絶対肉体派

二人のキャラを同時に語る時は大抵背中合わせに描かれる

車漫画のサブキャラにタモツ

野球漫画では4〜6回ははしょられる

『阿久津』って苗字の人はハンパない。

ギャグシーンで衝撃やショックを受けたり怒っている時の目が釣り上がった2本線の中心に点

>>478
美少女の場合は生理中だったというオチがつく

>>486
そんなのあるの？

これは見たい

スポーツ漫画の凄い奴は
田中と斉藤なんて平凡な苗字ではない

田中ではなく田仲だったり、太郎ではなく太朗だったりする

銃を持っての揉み合いは銃を持ってるほうが大抵撃たれる。
ナイフでも同じ。

A「B、そいつを殺しなさい！」B「……」主「B！！まだAの言いなりになってんのか！お前はあいつの人形じゃねえんだぞ！！」


B「……」A「何をしてるの！？今まで貴方を育てたのは私よ？さあ早くそいつを始末なさい！！」

B「くっ…（主人公に狙い定め）」主「…」B「（長いための後Aを攻撃）」A「カッ……び…ぃ…」 B「……僕の母は…貴女のみです。でも…貴女に操られてばかりの人生は…もう嫌なんです…！」

>>489
ウルトラレッドで、
名前だけで山田五郎は勝ち上がらないと予想していたが
見事に裏切られたのを思い出した。偽名だけど。

山田・・・はドカベンを筆頭に結構大物多くないか？
っつーか現実では思ったよりいないんだよな山田さん。

A「私は謎の仮面の戦士Zだ！」
みんな「（どうみてもAじゃねーかー！）」
B「仮面の戦士Z…格好いい！！」
みんな「（馬鹿がいたー！！）」

しかもＢは、Ａともっとも関りの深いキャラだったりする。

>>480
Ｇガンとドカベンとタイムレンジャーと･･･あと誰居たっけ?

>>497
烈火の炎

サイレントコア

あまりに強すぎるため封印された拳法

強大な力に目覚めると性格が凶悪になる

おにーちゃんの部屋でオナニーしてたのがバレた後、本番モードへ移行

おにーちゃんが部屋でオナニーしてるのを見てしまった後、本番モードへ移行

>>499
土門隊長、そんなに強くないよ
（いろいろな意味で）肉体派なのは、司馬隊長


って漏れと喪前しかわからねーじゃねーかｗｗ

推理物でよくあるパターン

「Aの仕業だ・・・Aが復讐しにきたんだ！」
「そんなわけないだろ！Aは○年前に死んだんだ！」

そして犯人はAの肉親or元恋人

「Ａさんは復讐なんか望んでない！」

イケメン＋口が悪い（＋ナルシスト）
の仲間は主人公の成長に嫉妬する。
で以下のパターンどれかに移行
1・悪の道に走る
2・苦心の末に主人公のレベルに追いつく
3・後々リタイア

>>507
リタイアの変形で解説役としてなんとかレギュラーの座を守る、というパターンも

チャンピオンだとヒロイン化したりしてな

>>507
4・解説及び驚き役に
5・新キャラが出るたびに噛ませ犬に

6・ギャグキャラ化

>>511の変形で『ボケキャラのツッコミ役になる』。

負けたら廃部

>>513
しかも相手は強豪

相手チームは最初二軍を出してくる。

そして実際の競技とは無関係な縛りを自軍に課して負けかける

>>513-515
その流れを今週どこかで見たぞｗ

人を捜す時はごみ箱や冷蔵庫の中等を確かめる

忍者もので強そうな敵はだいたい主人公の元一族だった男

怪我を押して戦うと、包帯からじわっと血が滲む

主人公とヒロインが口論して「お前ら仲いいな」といわれる

自称感情を捨てた奴はまず無感情ではない

ものすごく下らない理由で主人公ピンチ。

ヒロインor仲間キャラに助けを求めるも、気付かれないまま終わる。

そしてそのほぼ100％がギャグシーンである。

目に関する特徴（病気とか）があるやつは激強

左右の瞳色違い＞義眼＞盲目＞隻眼　こんな感じ？

盲目は強いけど、一番じゃない

ずっと死にたがり屋だったキャラが「生きたい！」と言う

それが死亡フラグだったりする。

>>527
と同時に守りたい者を守りきれなかったことによる覚醒フラグ成立

バトル物なんかで他の感覚を鋭くするために視力を失くす奴。

パソコンに詳しいキャラがパソコンをいじりながら
「ネット犯罪者をハッカーと呼ぶが、ハッカーって言うのは本来・・・」とクラッカーとハッカーの違いについて語る。

ピンクの髪した女の子の両親はピンクの髪してない

ライバルのバッターと勝負したいピッチャーがわざと雑魚キャラを敬遠

主人公がチームを組んでる漫画
最終回一つ前で最後の敵・組織撃破

そして最終回
「はあ〜あれからもうこんなに経つのか…」
「まるでつい昨日のようだぜ」

バンッ！
「みんな大変だ！○○で事件発生（or依頼）だ、急げ！！」
「やれやれまだまだ忙しい日は続きそうだな」
「よーし今日も行くぜーー○○○○！！」
↑チームの名前


ご愛読ありがとうございました。○○先生の次回作にご期待下さい

最後のページで雪が降る
「あ、雪・・・」

ヒロインの料理の腕は絶賛モノか絶句モノ

ただ焼くだけの料理が何故か黒こげ。

「究極の料理」が存在する

退学を賭けて先生と生徒がゲーム
生徒は問題はあるが不良とは縁遠い

「高エネルギー反応！」

「○○が変なんだ！」
「アイツが変なのはいつものことだろう？」
「いや、そうじゃなくて…」

「読者の皆は気をつけようね♪」←こっち目線
「誰に向かって言ってんだ？」

戦いの最中に回想シーン

俺は群れる奴が嫌いなんだ

俺は群れるのが嫌いなんだ

俺は蒸れるのが嫌いなんだ

女の子(A)にチンコが生えた！
↓
B「ヌけば治るんじゃね？」
↓
A「アーッ！」
｜
├A「治った！」(希少)
｜
├A「治らなかったけど気持ち良いからずっとこのままでイイ！」
｜
├A「チンコ増えた！」
｜
└B「今度は私に生えた！」

>>545
「よくある」のか？

同人誌ならな

仲間「おい、見てくれよ。ローンで買ったんだけど新車だぜ！カッコいいだろ」
と新車の自慢をした場合、大体その後に以下のパターンが起きる
・カーチェイスに使われたり、攻撃を食らったり、主人公のチョンボでスクラップになる。
・急遽大金が必要になり無理やり高値で売らされる。
・勝手に変な改造をされる。

子供っぽくて、どんな事でも楽しそうに笑う女の子。
その裏には孤独で暗い過去がある。

それを知った主人公
「そうか…だからあの子はいつも…本当に楽しそうに笑ってたんだ…
俺たちにとっては…なんでもないような、ありふれた事全部が
あの子にとっては新鮮で…かけがえの無い時間で！
だから本当に…目に映る全てが始めての…子供みたいに……!！」

そっ…そんな目で俺を見るなぁ‥見ないでくれぇーッ！？

ひらひら宙に舞う紙切れ（当たりくじだったりチケットだったり）を必死に追う主人公

宝くじの場合高確率で燃える

壁や扉を斜めに切る

ポルシェに乗り、助手席に女を乗せて自慢してるボンボンは
主人公の運転する旧式の国産車にブッちぎられて、そのせいで女に振られる。

それどころか漫画によっては自転車に抜かれる

>>553-554
段階的にありえないものになってくんだよなｗ
男「俺のポルシェはやいだろー」
旧式の車が追い抜いていく
男「…まさかな」
自転車が追い抜いていく
男「……ちょ…」
徒歩の男が走りぬいていく
男「ええええっ！？！」
亀が猛スピードで空を飛んで抜いていく
男「うわああ」
この辺で事故るｗ

かつてムー大陸やアトランティスには、現代よりも遥かに進んだ
文明があったが戦争で滅びた、みたいな設定。

・空中大陸
・巨大人型兵器or世界を破滅させる○○砲
・その核になっている小娘

ラピュタって凄いね

漫画に出てくる外車とそのオーナー

・大型のベンツに乗ってる奴…ヤクザや悪者系の金持ち、イヤミな成金　基本的に悪者の乗り物
・BMWに乗ってる奴…渋いおっさんかやっぱり成金か親のすねかじってるバカ
・ジャガーのサルーンに乗ってる奴…髭を生やした中年紳士、宝石商、貴金属店オーナー
・ロールスロイスに乗ってる奴…桁が違う大金持ち　執事が運転してる。
・ポルシェに乗ってる奴…大体バカな若者のカップルがキャーキャー言いながら乗ってる　基本的にバカの乗る車
・ミニに乗ってる奴…大体女性。クーパーモデルの場合はメチャクチャな運転をするから気をつけろ!
・最近の型のアルファロメオに乗ってる奴…お洒落な職業の人か格好つけな若者
・アストンマーチンに乗ってる奴…スパイに憧れてる可能性があります。

黒焦げになっても目だけ大丈夫

>>556
現在も海底都市として残っていたりする

主人公の仲間の中に必ず一人は主人公より強いクールなキャラがいる。
けど最後らへんで抜かれる。
例　サスケ　アルヴィズ　

>>561
腐女子に人気があって、最終決戦で死ぬんだな

>>562死にはしないけど結局主人公に抜かれる

野菜王子とかか

・黒のトランザム…胸毛もじゃもじゃ天然パーマのおじさん

登場人物の名前を推理小説家をもじってつけている場合
アガサ・クリスティーはほぼ確実にいる。

悪党が命乞いするときによく言うセリフ

・待ってくれ、金ならいくらでもやる！！
・俺はあいつに命令されてやっただけなんだ！！
・俺に手を出したら組織を敵に回すことになるぞ！！
・そうだ、俺と手を組まないか！！
・もう悪事はしない、あんた達の前にも現れない！！

犯人がよく使うセリフ

・証拠はあるのか！

はっはっは、作家にでもなられたらいかがですか。

イケメンメガネ＝高確率で天才
ブサメンメガネ＝高確率でオタク

学園祭の劇でやる役はただ見てるだけの木の役。
だから台詞を覚える必要はないとかいう奴。

実際こんな役あんのかよ！

>>571
草をやった俺に謝れ！

>>572 代わりにあやまろう「すまなかった」

>>572
劇の規模が小さいくせに全員に役を振ろうとするから草なんかやるハメになるんだよな……
俺は鳥だったが
頭に鳥くっつけて歩いてるだけ

漫画だと木の着ぐるみを着てる役をやってることが多い気がする

初詣でガラガラ鳴らすと鈴が落ちる

ミュージカルのライオンキングとかでも草の役はあるんじゃね？
ただ激しく難度高そうな草だけど。



・主役キャストが怪我をして主人公とヒロインに代役が回ってくる

俺は浦島太郎で珊瑚役だった・・・

演劇の題目は
眠れる森の美女・・・60%
ロミオとジュリエット・・・20%
オリジナル・・・15%
その他・・・5%

こんなもん？
眠れる森の美女ではラストのキスがらみで主人公とヒロインがどたばた。
ロミオとジュリエットでは必ずバルコニーのシーン。
オリジナルでは主人公とか文学系キャラの隠れた才能が開花。脚本が皆に絶賛される。

実際に眠れる森の美女とかロミジュリみたいな恋愛物やってる学校
あんのかな？

うちのとこなんかアリババと40人の盗賊だったよ

小学校の時ベル薔薇やってるクラスあったぜ

>>577
「眠れる森の美女」じゃなくて「白雪姫」が多いような気がする（根拠なし）

男と風呂に入れるお子様幼女でも
パンツを見られると怒る。

学芸会の劇の候補の中に「三国志」が含まれていて
しかもそれは何故か選ばれない

スーパーマンとか戦隊ものとか、
学芸会ではありえない演目をやりたがる奴が必ず一人いる。

サバイバル展開→誰か怪我→破傷風とかでやばい→仲間が危険を省みず薬を取りにいく

あの世とか地獄へ行けとはよく言われるけど
極楽往生せよ、とか天国へ召されよとはあまり言われない

「曲者！」と槍で天井を突いた場合、だいたい脚か頬にかすり傷を負わせる

ギャグ漫画だと空振りすることがある

ギャル系の女の子の
携帯電話のキータイプは
総じて音速を超える

格好良い動物キャラは目元がイケメン風で髪が生えてる

>>585
極楽へ逝かせてあげるわ！

そんなに天国旅行がしたいのか
というのもあったな

主人の横に何時も付いている髭を生やした背の高い老年の執事は
格闘が出来て、運転が半端なくうまく、銃器の扱いに長け、過去に軍隊経験が無ければならない。
但し、そんな完璧超人な彼も女心や恋心は読めなかったりする。

飛ばした鼻糞が放物線を描いて狙った場所にヒット

お嬢様が主人公の漫画では、必ず執事が主役の話がある。

執事が主人公の漫画では、必ずお嬢様が主役の話がある。

無邪気な子供悪役
・｢なんで僕が…？｣などと現実を認識出来ぬまま悲しい最期
・改心して主人公の家に居候

>>595
前者は男の子ってイメージがあるな
後者は男の子ならヒロインに、女の子なら主人公になつく

改心したとたんに殺される

直前まで何事もないがめくった次のページで死亡

直前まで何事もないがめくったページで指を切って流血

直前まで何事もないがめくった次のページから突然ネームがそのまま掲載されている

「ママー、あのお姉ちゃん・・・」
「見ちゃいけません！」
な感じのやりとり。
対象はちょっとテンションが高い程度で、どうみても普通の人だったりする。

みえるひとの１話でもこれがあったが、
何が目を引いたのかすら分からなかった。

抹茶を飲む⇒苦い!!

抹茶って苦いの？

「ははは…この力さえあれば貴様らはおろか、○○様をも超えることができる！」
主人公達より先に超パワーを手にしてボス越えを宣言する敵幹部は大抵自滅する。
稀に瀕死で生き残っても組織のものに止めを刺される

○○様、いや○○の奴をも超えることができる
みたいな感じで呼び捨てにする

状況的に、自分、仲間、任務、どれか一つを切り捨てなければならない状況で、
主人公は全て切り捨てるのを覚悟で行動し、結果として上手くいく。
例：イルーゾォ戦のジョルノ


仲間二人がピンチ。そんな時どうするか。
選択肢：１、Aだけ助ける。２、Bだけ助ける。３、自分を犠牲にして二人助ける。
４、二人を見捨てる。

という質問に対して、主人公は選択肢を無視して二人とも助け、自分も生き残る、
という返答をする。

主人公は柔道部に入らず写真も貰うという返答をする。

スラムダンク以外によくあるのか？

対比として片方を見捨てる選択をする（した）キャラがいて
主人公を諭そうとする。

病院に一見大したことのない患者がいる。
その人は軽く診察して終わり、または忙しくて後回しにする。
しかしあとでその患者は実は重病または大きな怪我をしていた。
その患者は放置したせいで大抵死んでしまう（または大掛かりな手術になる）
そのことが物語上大きな問題になる。ちなみにこの患者は家族にものすごく大事に思われている。

>>602
‥‥、苦いですじょ?

>>602
バリエーションに、コーヒーを泥水と形容するというのもある

>>609
もしくは主人公だけがそれに気づいてる

敵「俺とお前はよく似ている…」
主人公「〜から逃げ出したお前と一緒にするな！」

（○○と会わなければきっと君の事を一番好きになっていた・・・）

一通りキレまくった後
「でも一番許せねぇのは俺自身だ！！」


・・・正直この台詞、自分を棚に上げてると思われないための逃げとしか思えん。
ほんとに自分が一番許せなかったら周りに切れてる場合じゃねぇだろ。

信じられない事が起きたときに、「はは…何だよこれ…」と
笑いながら小声で言ったあとに、「何なんだよ！！」と叫ぶ。

試合場や校庭などで大暴れ（又は活躍）する主人公の様子を
高いところから見ながら「へぇ〜…」と興味を示す新キャラ
大抵、この時点では目の部分が影になってて素顔は不明だが美形ちっく

>>615
そんなアナタにオススメ

読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163246825/

ＩＱ２００以上の天才

>>615
トグロ戦の幽助みたいなのか

>>615
敵を殴ってるのがただの八つ当たりだってことを思いっきり白状してんだよなそれｗ

「寂しがりなのね…」とヒロインに言われて激昂する敵ライバル

逃げる時は必ず、「戦略的撤退」と言わずにはいられない

敵キャラがマザコン
「あいつらのせいで母さんは！！」

「俺の気持ちなんか誰にも解らねえ！！」「ああ解らないさ！」

>>622
特殊能力　（主に治癒系）　に目を付けられ拉致されるヒロイン。
お前の能力を使って世界をどうこうとか自分の野望を語って
「さびしい人・・・」　「哀しい人・・・」　「哀れな人・・・」　とか言われるボスキャラ。

>>626
似た様な感じでヒロインと敵幹部が二人っきりのシチュエーション。
↓
取り敢えずこの状況から脱出するために協力することに。
↓
敵幹部のくせに意外と親切だったり悲しい身の上話を聞いたりして新たな一面を発見。
↓
なんのかんので現状打開し敵幹部とも別れて仲間と合流。
↓
再び敵として対峙した時
『違うの!!あの人は…』
『みんなやめてーっ』
で止めに入ったり敵幹部の前で仁王立ちして守ろうとしたり。
↓
コレがきっかけで最終的には仲間になる仕様。

四肢の1つを失ったキャラが、時間経ってから残りの3つを一気に失う
例：ダース・ベイダー、加藤鳴海

下をかみきろって自殺しようとして、タオルとか口にくわえさせられて
とめられて、
「私は自殺さえもできないっ・・・！」
とかいう
でも俺は気づいた
ずっと呼吸しなければいいじゃん。しぬまで

物語の最初から最強状態の主人公は、幼少期は最弱だったことが多い

>>629
自分で意識して呼吸しないで死ぬのは不可能らしい

そうそう、無意識な行動は無意識によってお止められるんだってな
だから手で鼻をつまんで口を押さえて意識的に呼吸が出来ない状態にしないといけないんだって

ジェラードみたいに死ねばいいじゃん

死ぬ間際のセリフ
・漢「どうやら俺はここまでのようだ…」
・漢２「お前に会えて良かった…」
・漢３「俺の屍を越えていけ…」
・小悪党「いやだぁぁ死にたくないぃぃぃ」

>>634
>・小悪党「いやだぁぁ死にたくないぃぃぃ」
その台詞はフェイトさんを思い出してしまうトラウマワード…

小悪党は「ひぃぃ！助けてくれぇ〜！」とかの命乞いもあるな

悪党「俺を倒したくらいでいい気になるな。
　その程度の力では、あのお方の足元にも及ばん」

「あのお方とは、何者だ？」
「ふっ、それは・・・」
（ガーン！）
「撃たれた？一体どこから？」

>>631-632
そうなのか
不可能ってことは絶対できないってことか

自分で手で押さえても無理そうだけどなあ。
何かしら道具を使わないと死ぬ寸前まで
自分の力だけでいくのは無理な気がする。

・・・ってこれ以上はスレ違いか。

手で口と鼻を押さえる
　↓
酸欠で意識朦朧
　↓
力が抜ける
　↓
手を離す
　↓
気道確保ｗ

ゴルフ漫画の主人公はやたらとミスショットするくせに、
リカバリーショットの精度だけは驚異的。

いらんことをしてボスに処刑される、空気の読めない部下。

ボス「ほう、なかなかやるな」
主人公「お前こそ」
部下「1対1だと思って油断したなァ、バカめ！！」
主人公「ぐはぁッ！！」
部下「やりましたぜボス、今のうちにとどめを！！」
ボス「男同士の勝負を汚す愚か者め、死をもって償え！！」
部下「ぐぼぁ！！」

ＳＦ漫画、ホビー漫画のオタク→イケメン、頭がいい、他人からの人望も厚くもてるキャラとして描かれる
ギャグ漫画のオタク→不細工、友達も少なくもてない、馬鹿なキャラとして描かれる。

>>641
あと
「グリーンにのったはずのボールが見つからない！」　→　「カップインしてたー！」
とかよく見るな。

麻雀漫画で、主人公にバラバラの配牌に良くないツモの連発
それに対し相手は高くてわりと早そうな手
この局でどうにかして主人公サイドが上がったり、流局したりすると
「流れが変わった」とか言い出して、主人公はハネマンとか倍満とか簡単に作る

過去と思いと気合いを乗せてラストターンに引いたカードが大体起死回生の切り札

>>645
あと、安目打ち込んで上がらせるとか。

イーペーコー用水路とかね

>>648
ﾜﾛｽｗｗｗ
懐かしい

素人に散髪を頼んで、
寝ている間に変な髪型に。

寝ている間に顔に落書きされるときは額に肉（米や中もあり）

顔を剃られている時に寝ると、間違って片眉を剃られる。

「いや、こっちも少し剃れば…」
「剃りすぎ！こっちをもう少し…」
「眉毛なくなっちゃった」
→マジックでオモシロ眉毛

バトル系の王道展開は冒険王ビィトに全部入ってるような気がする

>>648-649
お前ら３０代以上だろ

「（共通の敵を倒すため）一時、休戦だ」と手を組むが、
以降、この二人は敵にならない。
または、普段はいがみ合ってるが元々仲の良い二人が言う。

麻雀漫画で、重要な場面で萬子をツモる時は、
指で数字の部分が隠れて萬だけが見え、次のページで
何萬かがわかる。

「！？」で煽られる予告は外れる

忍者とかスパイとか殺し屋みたいな目立っちゃいけない奴らが
やたら目立ったり、罠にはまったり、あっさり捕まったりする。
隠れる事に関しては主人公たちのほうがうまかったり。

そして目立たないように生活している忍者マンガは打ち切られる。

か細い腕で刀を振り回す美少女が出てくる

しかも身長ほどもあるのを片手でな。

岩でも鉄でも何でもよく切れる刀

こんにゃくだけは切れない。

軍人や警官が「ここからは俺たちがやる。ガキはとっとと帰れ」と主人公たちに言って突入
　　↓
軍人や警官がやられる

主人公より強いキャラは主人公の眼を見てこれから先やって行けるかどうか全てを悟る

「いい目をしているな、あいつにそっくりだ」

　書き　　　読み
固有名詞　代名詞

という台詞
あと逆の場合もあるけど意図がよくわからない

>>661>>662
ファンタジーの場合、「まるで紙のように軽い」
「重さをまったく感じさせない」という特徴がある

>>668
意味がよくわからない

>>670
花子(あいつ)は必(かなら)ず来(く)る

>>669
でもホントに愛なんて紙の様に軽い武器があったら逆に扱いにくい。

武器屋で高い剣が買えなくてボロい剣の方を買ったら
それが伝説の剣だった。

主人公が最強の剣を受け継ぐと中盤で折られる

敵が主人公に大技
↓
起きあがる主人公
↓
敵「き…貴様何故死なん…」

必殺技→死なない

必殺なら必ず殺せよｗ

肉体は既に死んでいるが、強き想いによりうんたらかんたら



よって戦闘中は死なない。

立って攻撃態勢のまま死亡

さんざｶﾞｲｼｭﾂだろうが斬っても突いても再生するキャラは再生不能な早さで攻撃すれば桶

片目キャラの死角を攻める

威力は基本的に
パンチ＞＞＞＞＞＞＞＞キック

アニメ化した時のOPの途中で敵キャラ集合

>>680みんな同じ事考えて来るから逆にそっちの方が強くなってたりしる

心眼とかいって、目をつぶった方が強い

プロトタイプの方が強い。
強すぎて封印されてたりする。

「この勝負に俺が勝ったらお前は俺の女になれ」

主人公側→ほぼ成功
悪役側→失敗
物語の冒頭でならたまに成功する

自律型のロボットは、最新型で高性能な頭脳、兵装を持っているが感情や心を持たない敵より
旧式で兵装も満足とはいえないが感情や心を持っている味方側のロボのほうが最終的には強い。

味方側に感情の無いロボがいる場合、味方側の人物との交流の中でそういった物を育んでいく。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆保守☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

悪役は最期に死ぬ。

最近あんま死なないぞ
行方不明で茶を濁される
つまらん

イジメられっ子が不良に呼び出されて「オレは変わるんだ」とかいって刃物をだす。
そこでいい不良が登場、イジメてたやつらをボコる。
そのあとイジメられっ子にビンタして「そんなもの使っても強くなんかなれねぇんだよッ！」とか言う展開。

情けをかけられて生かされた悪役は改心するor自害するor粛清される

主人公の働きがなければ死んでいたか負け犬人生確定だった者達が
まったく恩義を感じておらず主人公に冷たく当たり続ける。

>>692
後ろから襲い掛かってきて結局とどめを刺される
というパターンもあるぞ

他人の顔を傷つけていい事はない。

女（主人公サイド）→「よくも女の顔に傷を！」この後大体、メチャメチャにやられる。
女（敵）・美形→（奇声を発したりしてから）「よくもこの美しい顔（ryしかも強化する。
強敵（ほぼ男限定）系→「この○○○の顔に傷を付けるとは中々の腕だ」とか褒める。で、やっぱ強化

オカマの戦闘力がやけに高い

オカマが怒ると男言葉になったりするのも定番だな

･雑魚敵を前にして
「5分でカタをつけろ」「いや、3分だ」


･「お前ももう30歳か」「まだ29だ！！！」

「うん美味いよ。このカレーライス」「ハヤシライスよ！！」

ダブル主人公の漫画は片方が軟派で片方が硬派ってのが多いな

兄が冷血弟が熱血の確執異母兄弟


異父ってあんま見た事無いな

マジレスすると、古来は実際に「異母兄弟」の方が圧倒的に多く。
（一夫多妻制だったから）
現実に権力争いとかで兄弟間の確執がそこら中であったからだな。

男女の双子設定は、姉・弟より兄・妹の組み合わせが多い

そう？

不良だらけでやる気のない運動部に熱血主人公が入部。
最初はウザがっていた不良たちだが、何だかんだで皆の心がひとつに。
　　　　　　　　↓
強豪校との練習試合。
「不良にスポーツができんのかよ」　と馬鹿にする相手チームの選手たち。
「こんなチームさっさと片付けろ」　と嫌味な相手チーム監督。最初は二軍を出してくる。
「俺たちの力を見せてやろうぜ！」　発奮する不良たち。
　　　　　　　　↓
「さあ次はインターハイだ！」　ここら辺で打ち切り。


マガジンのスポーツ漫画は延々とこのパターンで再生産。

「ああ、この人は俺の叔母の親戚の兄の娘の従兄弟の甥の隣に住んでる人だ」
「他人じゃねーか！」

>>705
ディアボーイズなめんな

ある程度戦闘力が強くなった主人公が一撃で倒されるという第二部の序盤

トーナメントに強豪校（チーム）が３つほど出てくる

1つ目は主人公たちのチームと1回戦で当たる
2つ目はその後主人公たちと当たるダークホースにボロ負けする
3つ目は決勝で主人公たちと当たる

主人公と同じ年頃の、黒い服＋赤い眼＋クール
の敵ライバルが登場する。
90%の確率でトラウマ持ち
80%の確率で後々の味方フラグ

主人公が数人がかりで戦うような相手に一人で立ち向かって敗北するライバル

強いのかヘタレなのかわからない

主人公Sとの戦いに敗れ、辛くも逃げ延びた敵の上位幹部A

A「ハァハァ、危ないところだった…!!くそ、体が動かねぇ」 そこでAは背後に気配を感じるA「!!だっ誰だ!?」
そこにいたのはAの部下のB
A「…ふぅ、お前か…。すまんがオレをアジトに連れていってくれ。体が動かんのでな」
武器を振りかざすB
A「な、何をするつもりだ!」
B「貴方がいなくなれば私も昇進できますかねぇ…ボスには『AはSとの戦いで命を落とした』とでも言っておきます。ではさようなら」 ズバッ!
A「ぎょええ!!」

ぎょええ!?

>>712
脇キャラＡが命からがら逃げてきたのを
A「B様!奴らに多少やられはしましたが、何とかデータを持って参りました!」
上司B「ご苦労だった。傷は大丈夫なのか？」
A「ええ、何とか・・・B様？一体何を・・・」
B「残念だが、お前はもう用済みだ。その傷ではもう大して役にたちはしまい。データはちゃんと役立ててやる。安心して眠れ。」
A「そんな・・・B様、やめ・・・うわぁぁぁ!!」
っていうパターンもあるね。

そこでＡが運良く命拾いすると味方化フラグが立つね
崖に落ちたりとか

そして味方化の後に死亡フラグも追加

悪の組織にいる奴の末路

・主人公たちに負け死亡
・主人公たちに負けるが生き残る→負け犬に用はない→処刑
・裏切る→裏切り者には死あるのみ→処刑
・任務に失敗→役立たずに用はない→処刑
・任務に成功→お前はもう用済みだ→処刑
・ボスの機嫌が悪い→処刑
・ボスの技の実験台とかにされ死亡
・ボスの命令通りに行動しなかった→勝手なことをしおって→処刑
・ボスの命令通りに行動→言われたことしか出来んような奴など必要ない→処刑
・ボスがピンチ→お前らの生命力をよこせ！！→吸収

下から二番目が思い浮かばん

現実世界ではよくあること

崖や空中等敵は高い場所から現れたがる

>>719
ここは「漫画でよくあるパターン」スレなんだが・・・

「し、しかし・・・」
「しかしもカカシもない！」

・失敗したら死刑、甘くて拷問部屋送り
・成功したときの報酬は何ら具体的に示されていない

このようなふざけた条件で仕事を自分から受けようとする悪の組織のメンバー

県立○○中学校
…現実には県立の中学校は少ないと思うんだが。

ナチスは超常技術の塊

私立尾矢高校とか、そんな感じのふざけた名前の学校。

戦闘中にベラベラ喋る敵
そして喋ってる間隙だらけなのに攻撃しない主人公

>>723
それどころか誰がやるかで仲間割れ。

A「ボスゥ！俺にやらせてくれよぉ！」
B「単細胞め・・・ここはワタクシめが行きましょう」
C「貴様らは引っ込んでいろ！奴等の首は拙者が獲る！！」
D「いや！俺が」

ABC「どうぞどうぞ」

>>727
ベラベラ喋りながらも攻撃の手を休めないのも多い

>>729
でも舌噛まないｗ

擬態能力のある敵が主人公側のキャラの親しい、
又は親しかった死んだ人間に化けて（あるいは声と喋り方だけ真似て）動揺させる

敵が味方の死体を操って生前の本人そのままに見せかけ動揺させる作戦を取ると、
トドメを刺す直前に死体に自我が戻って作戦失敗

･本とは純朴なんだけど感情と表情をもぎ取られ殺戮兵器と化したカタコト喋る敵キャラに主人公が必死に呼びかけると最後に涙を一つポロリ。ああ、やっぱり感情あったのか。

「オ…レを……殺し…てくれ」

女好きで男に絶対手を出さない主義のキャラは
同人誌でツンデレホモにされる

主人公が消費するエネルギー量が摂取しているエネルギー量より多い

ある人物の護衛中に身元が判別できない状態の死体が見つかる。
主人公「マズい！恐らく何者かが気付かれずにターゲットに近づく為に、誰かを殺して成り代ったんだ!!」
怪しい人物「・・・ﾌｯ（ターゲットに近づく、探す様なそぶりを見せ、不敵な笑みを浮かべる）」

↑この流れの場合、まず怪しい人物は暗殺者ではない。
そして暗殺者は最も怪しくない人物（護衛対象の内の一人、身内の人間、警察関係者など）

>>737
今週のあのアオリじゃ暗殺者じゃないって言ってるようなもんだよなぁ
編集無能

>>736
等価交換を主張してる漫画ですらそうだよなｗ

タイマンバトルではより無口な方が勝つ

素手での戦いが始まる時、構えないと強い証拠

やたら強そうな雰囲気を放つ人間が見かけ倒し

>>737
コナンでもそんな話があったな。

悪魔とか天使とか獣人とか人造人間とかは人間を見下す。



が、人間に負ける。

三枚目の敵キャラが主人公達を倒す為でなく弱みを探る為主人公達一人一人行動を陰からメモる

探偵漫画で…
発覚していない場合、犯人の表現は黒ハゲの男

１巻の第一話を読み返してみると、
とても同じ主人公と同一人物とは思えない絵

強い女性キャラを惚れさせる条件は
「自分より強いこと」

軍人は死ぬ間際に仲間に
ドッグタグを託す

どう見てもライバルや悪役が使う武器や技の方が格好良い

周りの登場人物のキャラが濃過ぎて食われそうになってる主人公

>>749
悪人でしかも格好悪かったら悪役の商品が売れないから
悪役にわざと格好いい面子を揃えたというアニメもあるｗ

モテたいオーラを出してる奴はモテない。

異性に関心のない奴はモテる。

主人公にやたらと好意を抱く人物には主人公を好きになるきっかけのエピソードがあるが
主人公は忘れている。
しかもその人物の顔が悪い場合、昔は今と判別不能なほど可愛かったという理不尽な理由がある。

>>753
昔は男か女かわかんないような格好してて気が付かなかったと言うのも有るな

とにかく嘘が大嫌いな女キャラ

ホントに悪質な嘘じゃなくて、仕方ない嘘でも、やたら責められる
小学生じゃねーんだから・・・本音と建前、嘘も方便ってモンがあるだろ。

>>755
そういう女が嘘を嫌うのは前に父親、親友、恋人のどれかにひどい嘘をつかれ、裏切られたから。

活発でかわいいヒロインは大抵料理が下手

>>755

ついでに異様に男嫌いな女性キャラってのも。
彼女も過去に父親に捨てられたとかレイプされたとかトラウマあり。
でも主人公と接するうちにそのトラウマも解消

キャラ立ちしている吸血鬼の美形度が高い

あげ

味方キャラだけど凶相

操られたキャラは目が真っ黒や他の色一色になってたりする
捕まってた仲間や置いてきた仲間が操られて主人公の前に現れると
「無事だったのか！」「どうしてここに！？」等と言って駆け寄る主人公
そして仲間の一人が異変に気付き「待て！近寄るな！」と主人公に言う
「えっ？」と言って振り向いた途端、操られた仲間の攻撃を受け吹き飛ぶ主人公

殴られた本人が「コイツ操られてる！」などとは言わない

極めて予想外だったときのリアクション


　　　な　ん　で　す　と　ぉ　!!

ヒロインとその友人が一緒に登校する際の会話

友「アンタ○○（主人公）と何処まで行ったの？(ﾆﾔﾆﾔ」
ヒ「え…どっ…どこまでって…/////」


大抵
何もしてない〜キス止まり

キャラクターが画面一杯に手の平を広げる図

ギャグ漫画での殺人事件は
キャラたちが互いに　「お前が犯人だろ！」　とか大騒ぎした後
最後に実は死んでなかったことがわかり一同ずっこける。

血溜まりは実はケチャップ

たまに鼻血

よくある主人公（ジャンル別）
バトル漫画の主人公　頭が悪いが運動神経がいい５０％
　　　　　　　　　　頭も悪いし運動もできない、けど戦いの最中で成長する５０％

ギャグ漫画の主人公　死ぬほど頭が悪いし運動もできない３０％
　　　　　　　　　　運動神経ゼロ勉強そこそこ３０％
　　　　　　　　　　運動神経抜群頭が悪い４０％

ラブコメ漫画　　　　運動も勉強もイマイチ（むちゃくちゃ悪いわけじゃない）７０％
　　　　　　　　　　運動神経抜群頭が悪い３０％

スポーツ漫画　　　　最初からある程度運動神経がいいが、その漫画の題材のスポーツに興味が無い６０％
　　　　　　　　　　運動神経ゼロだけど題材のスポーツに必要な才能がある（運動能力は後で良くなってくる）４０％

格闘漫画と推理漫画もひとつ

>>771に答えて
格闘漫画　運動能力が化け物並みに高いけどその格闘技に興味をもっていない（勉強は最悪）６０％
　　　　　運動神経ゼロだけど格闘技を通して才能を開花させてゆく４０％

推理漫画　頭も悪いし運動もできないけどIQや推理に関係する能力が高い７０％
　　　　　運動神経も頭もよい１０％
　　　　　頭が可也いい２０％

間違えた推理漫画の三行目可也になっている。本当はかなり

バトル漫画と格闘漫画ってどう違うんだ？

>>774
氏ねカス

格闘漫画の主人公って野生児率高くね

バトル漫画：剣とか銃とか魔法とか何でもありの戦い
格闘漫画：一応拳法とか体術で戦う
みたいな感じか

ttp://gore.forcedexistence.com/dec05/013.jpg

ttp://gore.forcedexistence.com/sep05/sep012.jpg

ttp://www.lifeofdebauchery.com/forum/album_pic.php?pic_id=25926

ttp://photo1.18ban.jp/photo/1/67188/67188-7330378-0-24203966-pc.jpg

ttp://photo1.18ban.jp/photo/1/67188/67188-7170496-0-23707859-pc.jpg

ttp://www.geocities.com/bkdeadlysniper/acc014.jpg
漫画でよくある主人公の参考資料

http://gore.forcedexistence.com/dec05/013.jpg

http://gore.forcedexistence.com/sep05/sep012.jpg

http://www.lifeofdebauchery.com/forum/album_pic.php?pic_id=25926

http://photo1.18ban.jp/photo/1/67188/67188-7330378-0-24203966-pc.jpg

http://photo1.18ban.jp/photo/1/67188/67188-7170496-0-23707859-pc.jpg

http://www.geocities.com/bkdeadlysniper/acc014.jpg
漫画でよくある主人公の参考資料
間違えたこっちだ

>>778
すでに全部の画像のキャッシュがあってワロタ

>>772
推理以外悪いのは金田一ぐらいじゃね

核戦争後の地球が舞台

「フッ、お前のような奴が、一番恐ろしいのかもしれないな・・・」

変身とか進化とかそれの類いをした後で
仲間「おお、すげぇぞ！○ま・・・（変身前の名前）じゃなくて××（変身後の名前）」

コメディ系は序盤のちょっとした特徴が
終盤近くになると、とんでもなく強調される

例
料理が下手
序盤　単にまずい、またはちょっとグチャっとしていてまずい
終盤　紫など食べ物の色をしてない、臭いで失神、食べれば気絶or救急車

噂が好きで、変な情報網がある
序盤　学校・職場など舞台内の噂をする、色恋沙汰だったり、家庭の事情だったり
終盤　変なコネが増え芸能界の舞台裏や政治家の裏話など
　　　　一般人の知るはずの無い情報ばかり、下手すりゃ国家機密レベルの話も

「そうだろう？（名前）？・・・いや（本当の名前）！！」

という言い回し。

Ａ「○○○（Ｂの名前）」
Ｂ「ここでは×××と呼べ」
というやり取り

あからさまに口を滑らせても
「え？　何だって？」
「いやいやいや何でもないッス」
でごまかせる

不死身をウリにしている敵はタネが割れると小物化していく

言いづらいこと（色恋沙汰など）を勇気を出して言っても
よそ見していて聞いてなかったり、
雑音に消されて聞こえなかったり、
友人が乱入してきて続きが言えなかったりで
「え？何だって？」
「ううん、なんでもない！」
で誤魔化して終わる。

原住民の村長の娘が主人公に惚れる
ベッドに寝転んで「今日拾ったコレ…何なんだろうな」等と呟く

転がり込んできた美少女は面倒なお荷物扱い

「じっくりいたぶってやる」
「あっさり殺しては面白くない」
「苦しみぬいて死ね!!」

老婆心ながらご忠告しますが
とっとと殺さないと痛い目にあいますよ

「今日はこれくらいにしといてやろう」

とっとと(ry

主人公に圧勝する敵キャラも、警官が来ると
警官など相手にもならないはずなのだが
「やりづらくなったぜ」　「騒ぎを起こすのはまずい」　とか言ってとどめをささずに立ち去る。
無論あとでパワーアップした主人公に倒される。

>>793
老婆心ってお前はババアか？
いっぺん氏ね

ろうば‐しん〔ラウバ‐〕【老婆心】

年とった女性が、度を越してあれこれと気を遣うこと。
転じて、必要以上に世話をやこうとする自分の気持ちを、
へりくだっていう語。「―から言わせてもらえば」

糞コテに構うなよ

老婆に化けた男

仮面の男は身内

ブスとババァがいない

じじいとハゲの描写だけ異様に気合が入っている

もしくは老人キャラが下手で
基本的に若者に無理やりシワを付けたみたいな顔

いるいるｗｗ

かわいい女キャラの親父はブサイク

ヒロインの父か祖父はヤクザ

そんなババァはいない。

主人公が弱いうちは「育てる」ライバル。

登場時は野心にあふれていた敵役が
最終的に主人公を打ち負かすこと以外どうでもよくなって、
結局主人公に勝てないものの妙に清々しく死んでいく。

>>805
女に対して「義理のお父さん？」と聞く
親父に対して「どこからさらってきた!?」と聞く

冨樫が漫画のカバーのコメントに書いてたやつ知ってる人いる？
・吐血→病気が原因で負けて死ぬ
とか

お前の度重なる失敗にあのお方はお怒りだ

場面転化して1コマ目に師匠と弟子が激しく攻防する
ちょっとしたスキをつき弟子が攻撃すると
「甘い」とか言いつつ師匠の攻撃がクリーンヒット
ぶっ倒れる弟子を尻目に「よしちょっと休憩にするか」と言い出す

不細工の遺伝子次いでる美形って漫画的に株価低くないか？
不細工の子供が生まれる可能性がある。
不細工の親の性格が良ければいいが…

>>805
「この娘、本当にアンタの子供か？全然似てないぞ。」
「娘は母親似ですので・・・。」

という言葉でオールＯＫ。

そして超美人なママンが出てくる。
‥‥、でもやっぱり似てない。

お前も親と同じ所に送ってやる。
なぁに、痛いのは一瞬だ。

性格が荒っぽい人は陰で
｢あの人ね、ああ見えてけっこう優しいところあんのよ｣
と言われる

>>818
粗野で乱暴な男と、その男に邪険に扱われている繊細な少女
少女がふと漏らした夢の話なんかにも「下らない事ぬかす暇があったら仕事やれ！」と怒鳴る
→実は少女に亡き実娘の姿を重ねていたり（でもそれを悟られたくない）
　少女が危険な世界に飛び込むことを恐れていたりする。

「青」を「蒼」とか、「赤」を「紅」とか
若干難しい字を使いたがる。

竜→龍は基本だな。

五月蠅いっ、この莫迦野郎…

>>821
それは使い分けだろ

分身や残像で追い詰めてくる、敵キャラは本体が
影が濃いという理由であっさり見破られる。

兄弟姉妹で同じ所に済んでいるのに、訛りが違う。

ごつい親父となごみ系美女の奥さんだと、力関係が完全に女性優位

「○○破壊1秒前」とか「××処刑0秒前」みたいなサブタイトル

>823
西洋が竜、東洋が龍か。

「いつ（武器）の能力が〜だけだと言った？」

遥か昔に存在した超科学（または魔法）文明
戦争によって滅んでしまったが力を受け継ぐ末裔が存在する

その亜種で、封印されし○○を封印し続ける使命を負った一族

封印されし○○は必ず復活する。

>>832
でも結局主人公に倒される

>>828
加えて言うと
竜：外見的に羽根の生えたトカゲっぽい。
キリスト教圏では悪魔の別名。邪悪なモンスター。
龍：外見的に鬣と角と手の生えたワニみたいな顔の蛇っぽい。
東洋系の宗教では神様（水神）としてよく扱われる

何気に正反対。
モンスターは竜で、神様は龍って使い分けてる律儀な人っているのかねえ
（大概の漫画ではドラゴンはモンスターとも神様ともとれる存在だが）

つーかキリスト教が他教の神を全部魔物にしちゃったからじゃないの

実際には逆らしい
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~miya_mk/box/oka/oka_005.html

弥生という名前の女の子が3月3日生まれ

刹那という名前の人は男女どっちかわかりづらいが基本女

というか男か女か紛らわしい名前はたいてい女。

逆にいかにも女の名前の男がいるな
主に最後に美がつく名前（正美・広美等）

廃部寸前の部は部室でマージャン

スポーツ漫画は、主人公が部長になっていないorなれなかったところから始まる

>>940
カミーユが男の名前で何が悪い！

関係ないけどアムロっていえばやっぱりレイだよな
俺の周り、奈美恵って奴しかいないんだけど


遠くへ転校するネタは同名の別の奴

転校勘違いネタも多いな。

・転校するのは別なやつ。
・親が引っ越すけど本人はこっちに残る。
・引っ越すけど隣町。学校は代わらない。

信じられないことが起こると頬を抓る

正美は男で雅美は女
明・章・彰は男で晶は女

政美も男

勘違い不治の病ネタも多いな。

>>846
しかも他人の頬を抓って怒られる

ホホをつねるのはむしろこっちいきだなｗ

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164378784/

強いやつが、自分が一番恐いものを聞かれたとき
｢ない…あるとするなら俺自身だ｣

「再会を喜ぶのは後だ
　とりあえずこいつらを片付けちまおうぜ」

>>853
つ・・・強くなってやがる・・・　前よりもはるかに・・・
お前も厳しい修行を乗り越えてきたんだな。

あいつをやったら次はてめぇだ、覚悟しとけ。

その「てめぇ」を倒せる事はめったにない。

ツンデレの基本セリフ
「あいつ（主に主人公や大人しい系のキャラ）見てるとイライラすんのよ」
「弁当余ったんだから食べなさいよ！アンタのために作ったんじゃないから勘違いしないでよね」
「（相合い傘をして）も…もっと近づいてよ　濡れるじゃない」
「（手作りチョコを出して）ホラ、アンタが余りに惨めだから　言っとくけどギリだからね」

順レギュラーぐらいのキャラ（くっ付きそうでくっ付かない相手がいる）がちょっとした拍子にお見合いをすることになった時、
・その相手とお見合いする場合
周りの奴らが何とかして二人をくっつけようとする。しかしその作戦が失敗し続けて悪い雰囲気になる。
しかし最後の最後でイベントが起こってかなり良い感じになる。でもまだくっ付かない。
・別人とお見合いする場合
周りの奴らが何としてでもぶち壊そうとする。しかし何をやってもぶち壊しどころか逆に好感度が上がっていく。
しかし、相手は目的があって好きでもないのに結婚しようとしているのがバレるか
二人の関係を知った見合い相手が自分から引き下がるかして、結局お流れになる。それでも2人はくっ付かない

推理漫画で、｢必ず戻って来ますから｣と言った人は必ず戻って来ない

そして最初に疑われた人が殺される
しかも自殺を偽装して

推理漫画にて
人殺してそうなオーラを出してる奴＝実はいい人
ＤＱＮ＝真っ先に殺される
大人しい奴＝犯人率高し

吸血鬼は本名偽名問わずアルカード（アーカード、アルクェイド含む）
女の場合はエリザベートかカーミラ

屋上で牛乳とあんぱん

最近はメロンパンがブームですってよ

メロンパンとじゃ牛乳美味しくないお

主人公(男)と最初に出会う仲間が女だった場合、その主人公はモテる。
男だった場合、主人公はだいたいバカキャラor変人。

ファンタジー漫画においてのマスターベーション、排便の概念の皆無性

>>866
そりゃそうだろ

>>866
「この俺がひとりエッチするなんて」みたいな台詞がでてくる少女漫画があったような

人質の命をかけて勝ち抜き戦なんかを提案するボス
主人公キレて「人の命をなんだと思ってやがる！」

激闘を潜り抜け、やっとビルの最上階のボスの部屋までやってきた主人公。
なんかメッサ高いとこにあるイスに座ってるボス、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ手を叩きながら、「見事だ、実に見事だ。だが、これはどうかな？」と指を鳴らす。すると、奥の扉が開いて凶悪な怪物が出現。
ちなみにこのボスを攻撃すると立体映像。

強化ガラスで仕切られてることもあるぞ

このすれで取り上げられる９５％はバトル漫画４％がラブコメ

交通事故で意識不明の重体に陥る主人公
泣き叫ぶヒロイン
暫く経って主人公の意識が戻るが記憶はなくなる

日頃は失敗ばかりしているドジキャラが高い潜在能力を持っている

例：スキー
　　射撃・あやとり
　　賭け事
　　イヤボーン

両側から向かって来る敵二人を上に跳ぶなりしてデコクラッシュさせる

「なにっ消えた！？」　　　→　　たいてい上　（空中）　にいる。

>>872
よくあるジャンルだからな

というか、バトルとラブ※がそれだけお約束の上に成り立っているということで

ショックで飛び出す主人公。仲間が探すがなかなか見つからない。
ヒロインだけが心当たりがあるところを探して見つける。
そこは思い出の場所。

ヒロイン「やっぱりここにいたのね・・・。」

>>880
ダイとポップだな

美形キャラ(男)のヒロインに対する台詞
｢君(貴方)は強い人だ｣

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆保守☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

喫茶店等の手伝いをする時は何故か結局メイド服になる。

しかも、本人が微妙に嫌がっててツンデレ状態

そして周りの客が
「こ、これは……」
「ツンデレだ！」
「萌え〜」
とか騒ぎ出して大人気。売り上げが倍増して店長にまたお願いされる

敵地に乗り込んだ時に死んだと思ったor途中で別れた仲間が
敵の一般兵の格好をして紛れ込んでる。

そして、そいつが敵のふりをして攻撃してくるが、寸止めした後に
「俺だよ」とか言って正体を明かす。

笑顔だけど目が笑ってない

顔の筋肉だけで笑ってる

本心から笑ってないとか指摘される

子供の頃から作り笑いをしてたら笑顔しかできなくなった

主人公との触れ合いで笑顔を取り戻す

でも死ぬ

炎、密閉空間、登場人物の開けた隙間の三連コンボが出てきたら
まずその次のページで派手な爆発と「何？！バックドラフトだと！？」と言うセリフ

小麦粉、小部屋、敵の持った銃の三連コンボが出てきたら
まずその次のページで派手な爆発と「何？！粉塵爆発だと！？」と言うセリフ

爆弾エキスパート、ショボい手持ちアイテム、敵たくさんの三連コンボが出てくると
まずその次のページで地味な爆発、派手な崩壊と「モンロー効果がうんたら〜」という地味な説明

かわいい女の子はネーミングセンスが絶望的に悪い。

生きている人間に興味がない監察医

>>898
主人公のネーミングセンスの無さも異常

目を見ただけでその人となりを判断できる

「あんた…澄んだいい目をしてるな。　どういうわけかあんたを信用したくなったよ」

主人公「俺はあのとき、もう誰も悲しませたくない、皆を守るって決めたんだ！！」
敵「無駄だ、お前には何も守れん！！」

みたいな会話

「また……俺は何も守れなかった……」

と両膝を突いてうなだれ、じっと手を見る

そこに現れる幼子

「そうか……俺にはまだ……こいつが……」
とか言いながら一緒にどっか行く

主人公一行の動向を探る敵ライバルが
ものすごく高い場所(東京タワーの天辺とか)から様子を見下ろしている。
何か独り言を呟いて不敵に笑い、「シュッ」と消える。

京都に行けば京都タワー、大阪に行けば通天閣
NYに行けばエンパイアステートビル、ロンドンに行けばビッグベン


モンゴルの大草原に行ったら？

パオの上
羊の頭


マジレスすると
何もない土地だと上空に浮いているような気がする

女にも男にもつけられる名前をしたキャラは
少年漫画の場合９０パーセントが女。
少女漫画はその逆。
マイケル、ジム、ビリー、テッドなど、
英語の教科書に出てくるような名前の外国人は出てこない。
ロシア人の名前はみんな○○スキーで、ユーゴスラビア人の名前は○○ビッチ

>>906-907
物凄い遠い位置の小高い丘かも

何かカメラとか水晶玉みたいので遠くから見てるってのもあるな

水晶玉見てるのは
敵の場合→底意地悪そうなジジイ魔導士
味方の場合→清らかそうな女性(そのくせエロボディ)
中立→ジプシー婆さん

>>903
キバヤシが頭をよぎった件

島津示現流は「チェストォォォーーーッ！！」

鍵かけられてる部屋に閉じ込められてるやつ助けるとき、体当たりでドアを
やぶろうとするがやぶれず、後から来た奴が「お前らさがってろ！」と銃で鍵を壊して助ける

>>914
南京錠とか木製ドアならいざしらず、金属製ドアはドアノブ撃っても開かないよなｗ
実際は、管理人から鍵を借りてくるか、それでダメなら金属鋸でノブの回りを破壊。

ドアノブ撃って兆弾で自爆、って漫画があったな。ギャグでなく
代紋TAKE2だっけか

>>913
薩摩ちゃうん？

ヒロインがピンチの時に主人公の名前を呼び、聞こえるはずがない場所にいるのに、その声に反応する。
そして、｢〇〇(ヒロインの名前)……!!｣という台詞

>>911
敵だった場合、水晶玉「ほう…○○を突破したか。
しかし寿命が少し延びたまでよ、ククク。次の××は倒せまい」
とか余裕ぶっこいてる
→次回へ続く


で、あと一歩でボス戦てところで、水晶玉をグワッシャーンと割る。
「おのれ、おのれ！どいつもこいつも…○■☆×＠％≒！(怒り狂う)」

→あと二回くらいで最終回

>>911
最近は敵の場合フードを被ったロリ少女って言うイメージが･･･
で、ごついおっさんor美形な青年のラスボスが玉座に控えている
具体例は出ないが

>>919
ボス「こうなったら例のアレを出すしかない」
部下「し、しかしあれはまだ実験段階で、我々でも制御できません！！」

>>921
敵がそれをやると途中から暴走しだすが
味方がそれをやると一回だけ成功して壊れる

ボス「あれはいつ完成する？」
部下「はっ、今全力で取り組んでますので、一週間もあれば何とか…」
ボス「三日で完成させろ」
部下「は、はっ！（汗）」

みたいなやりとり。

アニメOPでありがちなこと

主題歌イントロ→主人公が登場・タイトルが大映し
Aメロ＆Bメロ→仲間キャラが無言でどこかを見つめる様子が次々にカットイン
サビ→激しい戦闘シーン・天に祈るヒロイン
仲間がみんな勢ぞろいして、終わり。

漫画だけに限らないが、世界を巻き込んだ大戦争の原因がしょうもない理由（例：一人
の美女を巡っての痴話喧嘩）である事。

考えてみれば、ギリシア神話におけるトロイア戦争の原因も美女がらみだったような。
となると2500年以上も昔から連綿と受け継がれていると言えるのだろうか・・・・・。

>>924
タイトルの後は主人公達が走ってるイメージがあるっていうかスレ違い。

金と権力があってあくどいやり方をする奴とひと悶着あった後、
主人公「しっかしあの男はひどかったな。金で何でもできると思ってるんだぜ。ガツンと言ってやって正解だ!」
仲間A「しかし、あの男を怒らせたのはまずかったな・・・。なんだか嫌な予感がするぞ。」
仲間B「たっ、大変だ！ちょっと来てくれ！」
主・A「うわっ、何だこれは！」
以後、陰気な嫌がらせが立て続けに起こる。しかし主人公が勝負を挑んだりしてすぐにやめさせる。

>>924
Ｂメロとサビの間にボス敵出現
最後の一小節の前にライバルが白いバックを背にして出てくる

メロンいけ

>>925
すべての戦争の理由は「飯」「金」「女」だと言われているからな。

あと「信仰」もだ

新聞記者の二人組はやさぐれた中年男と熱意にあふれた新人（しばしば女の子）

新聞記者の喫煙率は100%

男の吸血鬼は黒髪の長髪で美形がデフォルト。
吸血鬼ハンターD以降の習慣か？

>>902
それ決壊しやがなｗ

>>100
>>200
>>300

>>928
メロンにそんなスレねーよ

なければ作れ
これ鉄則

>>933
俺も突っ込もうと思ったが、微妙に違うのでほっといた。
>>935
スレ名が違うけどあるよ。
前にアニメでよくあるパターンスレ立てたら「こっちでやれ」って言われた。

アニメでいい加減やめてほしい表現5
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1162456919/301-400

知的キャラの少年は緊急事態になるとどこからともなくノートパソコンを取り出し瞬時に必要な情報を探し出す。

何人乗りの宇宙船だろうがなぜか脱出装置は一人分しかない。

金や権力に物を言わせて成し得た事は邪道呼ばわりされ、情熱やら熱意、つまるところ
心を込めて成し得た事はどんなに地味なものであっても正道として高く評価される。

家の事情など、金儲けのためにスポーツの試合などをしている敵は、
主人公に負けたあと、都合よく金の工面に対する助け舟が訪れる。

>>339
そして脱出するのはヒロインor子供

114 名前：マロン名無しさん sage 投稿日：2006/11/29(水) 00:48:26 ID:???
　　　ある村に男がふらっと訪れる
　　　腹をすかしていたその男に、村の勝気な娘が飯をごちそうしてやる
　　　頼りなさげだがどこか憎めない男を娘はしばらく泊めてやることに

　　　実はその村は問題をかかえていた
　　　荒くれ者のアリガチーネ一味に目をつけられていて
　　　定期的にやってきては村を荒らしていくのだった
　　　ある日、勝気な娘がアリガチーネ一味にさらわれる
　　　村の誰もがしり込みする中、男は娘救出に現れる

　　　「ば、馬鹿！何しに来たのよ！早く逃げて！」
　　　「アリガチーネ一味･･･俺を怒らせたな･･･」

　　　男はなんかよくわからんがすごい方法でアリガチーネ一味を壊滅させる

　　　村長は語る
　　　「あの男･･･どこかで見たことが･･･
　　　　右肩に蛇左肩に龍の刺青、ルビーの左目、スコープの右目、
　　　　マシンガンの左手、ナイフの右手、銀色の左足、ロケットの右足･･･
　　　　･･･ま、まさか！！
　　　　戦場の悪魔442部隊の生き残りで超古代文明の末裔で
　　　　伝説の暗殺拳伝承者で宇宙特務警察所長で大魔道師マタカの弟子で
　　　　呪われた天才外科医で最後の全日本黄金世代と言われた･･･
　　　　“飛翔のヨミキリー”！！」

主人公がが属する組織（大抵はレジスタンス）は
秘密裏に悪の組織と繋がっていたりする。

推理物の死体が見つかった時の
「それはあまりにも凄惨な光景だった・・・
内側から鍵を掛けられ、決して何人たりとも立ち入れぬ密室の中で、
惨くも胴体を二つに引き裂かれ、部屋一面を血で赤く染め上げたその様は
まるで村に伝わる民謡になぞらえたかのように、『彼女』は物言わぬ屍と化していた。
それはこれから始まる凄惨な殺人劇のプロローグを飾るには十分過ぎるほどの死に様であった・・・」
みたいなナレーション。

そして「タタリじゃ」とか、「よそ者は出て行け」とか騒ぎ出す年寄り。

うわああああなんだこのスレ
見てるだけで苛々するううううう

ふざけてるとしか思えない設定
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1154861989/
読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163246825/
「これはひどい」と思った後付設定
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1166765893/

普通に殺すだけでもわざわざ処刑という言葉を使う

堂々と人前で決闘して殺した場合でも暗殺という言葉を使う

必殺技の名前を叫びながら使用

さらに外野が解説

そして大絶賛
「さすが○○だ」「凄い子だ」「恐ろしい子」「彼は伸びる！」
「そうでなくては困る」「ひい！俺はあんな奴と戦ってたのか」

そして昔戦ったやつも大絶賛
「俺とやったときよりも強くなっている」

自販機に八つ当たりしたら
ジュースが大量に出てくる。

空き缶に八つ当たりして蹴ったら、野犬とかヤクザとか
蜂の巣とかに当たって大変なことになる。

そういや、よくのび犬が犬に追いかけられてるが、あれ野良か？保健所しっかりしる…

｢安心しろ、一人で天国に行かせたりはしない｣
という極悪の敵の台詞

やたら野良犬がうろついている

野良犬に弁当をあげると「優しくて良い人」認定される。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆保守☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

>>990
そのときは大抵大雨で、「お前も一人なのか？」とつぶやく

正月になると女が初詣に誘いに来る。
「何をお願いしたの？」「ナイショ！」

刀に乗る(悟空・比古清十郎・銀さんなど)
人が剣先に乗った重みを耐えれるの？

とりあえずドイツショタは天才

メガネは基本的に天才

べっこう縁メガネは文系
銀縁のメガネは理系

スポーツ物にて…
中学、高校（大学）から初めた主人公が幼少から厳しく仕込まれて来たライバル（エリートとかよばれてたりする）を根性と努力で撃破ー！
ライバル立場なし

眼鏡で三つ編みで八重歯の女は関西弁

今はまだ言うわけにはいかない。
時期が来たら話す。

中国人娘の髪形はお団子(二つ)頭

語尾が「〜アル｣

打ち切られた漫画や早く終わった漫画のコミックスにかなり大勢の登場人物が書かれている

ラスボスが倒されると建物は崩れ始める

>>957
ドラえもんリアル時代は
野良犬とか捨て犬がうろうろしてるのは
わりとよくあることだったけど
最近はまったくみかけないな‥

sage

>>974
それでヒロインが死にかける

>>977
何故かラスボスが最後の力を振り絞ってヒロインを助ける

>>978
ヒロイン「あなたも早くこっちに…！」
ラスボス「俺は罪を重ねすぎた…“そちら側”にはもう戻れんよ」
ガラガラガラ…

「痛っ…」
　↑
(つ)って読む

仲間「何やってる！早く逃げるぞ！」

ゆっくり走り出すヒロイン。
そのあと一度振り返ってから全力疾走。

なんか、ここのネタパッチワークしたら、それだけでマンがかけるなｗ

綺麗にパッチワークできたらな

これまでに例示された、キャラ・作品が全て分かるオレって一体・・・・・・？

なんという暇人・・・
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

ちょっとアンチパターン探してみた

>968
スラムダンク
>964
グリフィス
>940
兵頭「金は命より重い」
>904
申公豹、割と近所の民家の屋根で屈んで様子を見ている
>877
元の場所に居る、2番目くらいにありがちだが……
>686
H2はあきらかにそのアンチパターン

>904→>905だった

>>1