複数から盗作して証拠を消す方法で婦唱夫随?!
>256 名前:吾輩は名無しである :2006/06/22(木) 19:07:24
>佐藤亜紀は、
>創設間もないファンタジーノベル大賞の賞金500万円を狙い、
>賞を盗めば簡単にデビューできると計算し、
>ラノベ以外の分野の少女漫画(萩尾望都「アロイス」)と
>日本ではポピュラーでない海外物故作家の純文学
>(ヨーゼフ・ロートとイヴリン・ウォーの作品)を盗作して混ぜ合わせ、
>盗作の痕跡を曖昧にして 審査員の目を欺き、賞を盗んだ。。。。
★盗作の赤裸々告白?!?★
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1097979335/701-717 妻・亜紀「バルタザールの遍歴」 夫・哲也「いらはい」
盗作の内容について
>>2
(参照)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1097979335/701-717 714 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:37:16
盗作の事実が少しずつ知られるようになったところへ
『皇帝廟』の翻訳が出回り、
私佐藤亜紀が工夫に工夫を重ねて、絶対にバレないと踏んだ複数盗作の基盤が
どんどん揺らいでいきました。
ハッキリと萩尾望都の『アロイス』と
ヨーゼフ・ロートの『皇帝廟』『ラデツキー行進曲』そして
イーヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』を指摘し、
私佐藤亜紀が
審査員を欺いて賞を盗んだ『バルタザールの遍歴』は
それら既成の作品を組み合わせただけのシロモノに過ぎないと、
厳しく指弾する声もあがりました。
それら一切を、聞こえないフリをして今日まで生きて来たのです。
漢字多杉根?
こんなところにまでいたのかこの基地害はw
ひよこの色塗り替えてカラーひよこってより
いちごと大福組み合わせていちご大福って感じじゃないか?
>>1は文学板で暴れてる有名な佐藤亜紀アンチだよ
最近いろんな板にスレ立てだして煙たがられてる
少しでも反論したら全部「あんた佐藤亜紀ね!自演よ!」
って言われるから試しにやってみるといいよ
パクリをやった奴があらしに来てるw
バカ?w
>>2 がおもしろいんだよ。
704 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:29:38
創作力は勿論、ただの文章力もないことは、田舎の高校の文芸部で
いやというほど自覚させられていましたが、
見栄っ張りだけで生きていた私佐藤亜紀は、なんとしても
優秀な同窓生や有名校に進学していったクラスメートを見返してやりたいと
執念のように念じていました。
名前を売りたい、そのためには賞を取らなければ…私佐藤亜紀は
そのことだけを考えるようになりました。
705 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:30:18
そこで眼をつけたのが、創設されたばかりの
「ファンタジーノベル大賞」でした。なによりも賞金の金額に最初に
惹き付けられたのです。それに、いくら頭の悪い才能のない私でも
ラノベだったらばなんとかなる…そんな気がしました。
いいえ、
なんとしても賞を取る、どんなことをしても!と私佐藤亜紀は決心したのです。
最初のヒントは、学生時代からハマって夢中になっていた少女漫画です。
706 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:30:55
萩尾望都の『アロイス』一つの肉体をもつ双子、この設定が物語の柱になる…
そうすれば
ファンタジーに必要な展開がいくらでも可能になる…私佐藤亜紀はまず
これをパクることにしました。
計算は緻密に立てました。まず審査員が誰かを調べ、彼らを完全に欺かなければ
なりません。頭に浮かんだのは勿論、私佐藤亜紀の貧しい自尊心を
支えてくれたヨーゼフ・ロートです。
佐藤亜紀の偽者演じるにしては、文章力が無さ杉だろw
そこ指摘したらファビョるよ
漫画関係なくね?
はやりの月厨スレか思ったのに
佐藤亜紀とかいう作家読んだことないけど
萩尾望都が絶賛してたな
>>17 どんな知り合いか語ってみれば? オフ会できると思うよw
しらんがな(´・ω・`)
またも…
またしても……
時空を超えてあなたは一体何度――我々の前に立ちはだかってくるというのだ!!
ノストラダムス!!!
>>17 萩尾さんは頼まれると断われない。
長所じゃないよ、弱点。
>>21-22 なるべくageて書いてみて。
だ が 断 る !
断わらない。age
ラノベ板でやれ
>>17 いつ何処でだれに対して絶賛したのか、言ってごらん。
27だけど、
私は
>>17 に訊いている。それ以外の人は応えないでほしい。紛らわしいので。
確認したいことがあるから。個人的に。
>>28 萩尾が薦めた本目録のどこに佐藤が入ってるの。眼が悪い?
これの「関係」とはなに?
いいかげんなことを言うのはやめなさい。
>>32 萩尾が薦めた本目録の文芸・ミステリー部門の最初に出てる本が佐藤じゃん。
てか、萩尾氏と知り合いなら萩尾氏直接聞けばいいんでね?
はぁ?誰が知り合い? 私は
>>27だけど。
確かめたいことは
わかったよ 即レスどうも。
>>17さん。
違うけどなw
36 :
マロン名無しさん:2006/09/23(土) 09:54:44 ID:3f0Kr6KD
706 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:30:55
萩尾望都の『アロイス』一つの肉体をもつ双子、この設定が物語の柱になる…
そうすれば
ファンタジーに必要な展開がいくらでも可能になる…私佐藤亜紀はまず
これをパクることにしました。
計算は緻密に立てました。まず審査員が誰かを調べ、彼らを完全に欺かなければ
なりません。頭に浮かんだのは勿論、私佐藤亜紀の貧しい自尊心を
支えてくれたヨーゼフ・ロートです。
707 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:31:36
ロートの訳者柏原兵三によるロート像だけしか知らなかった私佐藤亜紀は
ホテルを渡り歩いていたというロートの足跡を辿り
客死したというホテルのカフェを見て愚かな感傷に浸ったりもしました。
そんな体験が、ロートを盗むことに拍車をかけたのです。
翻訳された『ラデツキー行進曲』しか読んでいなかったので、続く作品
『皇帝廟』はなんとしても読む必要がありました。
ファンタジーノベル大賞を取るには、ロートの描く世紀末オーストリアの
独特の雰囲気や世情や時代背景など細緻な描写から盗むしかなかったからです。
日本では未訳だった『皇帝廟』を苦労して読み、
そしてまさか未訳のこの本を審査員の誰も読んでいるはずはない、
盗作は成功すると、確信しました。
ロートだけでは足りません、他にも、日本ではあまりポピュラーでない作家を
探し、たまたま読んだことのあるイーヴリン・ウォーの『ブライヅヘッドふたたび』が
ファンタジーにピッタリだと思い当たりました。
708 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:33:13
盗作の元ネタは決まりました。
萩尾望都の少女漫画『アロイス』が物語の基本設定、
そして未訳の『皇帝廟』を含むヨーゼフ・ロートの作品、
さらに貴族世界の諸々に関してはイヴリン・ウォーから。
審査員の顔ぶれを見ると、これら盗作元を全部詳しく読んで知っているはずはないと
確信できました。それ以上に
盗作ネタをいかに組み合わせ混ぜ合わせて、盗作がバレないようにするか、
そこに渾身の力を注ぎました。頭の悪さも才能の無さも克服して
賞を取って世間を見返すには、それしか方法がなかったからです。
そして
>>36 へえ、それなんの単行本?ペーパー?
参考文献で挙げた作家が誉めてくれるって名誉じゃね
>>42 萩尾望都の『アロイス』との類似は、賞直後から指摘され、私佐藤亜紀は
それは予測していたので計算通り、影響を受けたことを自分から語り、
萩尾自身に擦り寄ることで、危機を回避しました。
萩尾望都は自身のオリジナルの言葉やセリフに関してはじつに厳しいが
発想の類似や自分の作品に触発された低位後発の諸々に関しては
巨匠らしい寛大さを見せる作家だったからです。
案の定、萩尾対策はうまくいきました。
>>42 いつまでのぼせてるの
>>17さん
709 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:33:53
安野光雅氏ら、いかにも出来たてのファンタジーノベル賞らしいのどかな
審査員に盗作を見破られることなく、
別ジャンルからの複数盗作で盗作元を曖昧にごまかしてしまう私佐藤亜紀の
一世一代の大芝居、確信犯盗作は、みごとに成功しました。
賞と賞金を得て、私佐藤亜紀は有頂天でした。
内心にいつも怯えを隠していたので、必要以上に突っ張り、偉そうな物言いと
知恵あるフリをし続けることがをれからの私佐藤亜紀の生活の全てになりました。
ブログや2chの自スレで自作自演で自画自賛する毎日へつながる日々が
その時から始まったのです。
710 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:34:31
審査員たちは欺ける。そして賞さえ取れば
ラノベを読むような読者たちは、田舎の文芸部でも知らなかったロートや
ウォーの純文学など読むはずもない。読者にバレるはずは絶対にない、と
タカをくくっていました。
ところが、絶版になっていたウォーの『ブライヅヘッドふたたび』が
ドラマ化されWOWWOで流されたのは
賞を盗った翌年のことでした。それが、盗作がバレる最初のきっかけだったのです
711 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:35:10
萩尾望都の『アロイス』との類似は、賞直後から指摘され、私佐藤亜紀は
それは予測していたので計算通り、影響を受けたことを自分から語り、
萩尾自身に擦り寄ることで、危機を回避しました。
萩尾望都は自身のオリジナルの言葉やセリフに関してはじつに厳しいが
発想の類似や自分の作品に触発された低位後発の諸々に関しては
巨匠らしい寛大さを見せる作家だったからです。
案の定、萩尾対策はうまくいきました。
まず自分で書いた捏造レスはソースにならないことを覚えような
>>43-48
>>49 誰にもの言ってるの。捏造レスの
>>17さん。のぼせ上がるのもほどほどにしなさい。
709 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:33:53
安野光雅氏ら、いかにも出来たてのファンタジーノベル賞らしいのどかな
審査員に盗作を見破られることなく、
別ジャンルからの複数盗作で盗作元を曖昧にごまかしてしまう私佐藤亜紀の
一世一代の大芝居、確信犯盗作は、みごとに成功しました。
賞と賞金を得て、私佐藤亜紀は有頂天でした。
内心にいつも怯えを隠していたので、必要以上に突っ張り、偉そうな物言いと
知恵あるフリをし続けることがをれからの私佐藤亜紀の生活の全てになりました。
ブログや2chの自スレで自作自演で自画自賛する毎日へつながる日々が
その時から始まったのです。
710 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:34:31
審査員たちは欺ける。そして賞さえ取れば
ラノベを読むような読者たちは、田舎の文芸部でも知らなかったロートや
ウォーの純文学など読むはずもない。読者にバレるはずは絶対にない、と
タカをくくっていました。
ところが、絶版になっていたウォーの『ブライヅヘッドふたたび』が
ドラマ化されWOWWOで流されたのは
賞を盗った翌年のことでした。それが、盗作がバレる最初のきっかけだったのです
711 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:35:10
萩尾望都の『アロイス』との類似は、賞直後から指摘され、私佐藤亜紀は
それは予測していたので計算通り、影響を受けたことを自分から語り、
萩尾自身に擦り寄ることで、危機を回避しました。
萩尾望都は自身のオリジナルの言葉やセリフに関してはじつに厳しいが
発想の類似や自分の作品に触発された低位後発の諸々に関しては
巨匠らしい寛大さを見せる作家だったからです。
案の定、萩尾対策はうまくいきました。
あげ
だから自分で捏造「告白」を書いてそれをソースにしてもしょうがないっての
>>56 57
公式に謝罪して返還すべきだね。厚かましいにもほどがある。
>>56 57
公式に謝罪して賞返還すべきだね。厚かましいにもほどがある。
>>54 それ全部さらさないと、厚かましくて恥知らずの盗作者は反省も
しないようです。
711 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:35:10
萩尾望都の『アロイス』との類似は、賞直後から指摘され、私佐藤亜紀は
それは予測していたので計算通り、影響を受けたことを自分から語り、
萩尾自身に擦り寄ることで、危機を回避しました。
萩尾望都は自身のオリジナルの言葉やセリフに関してはじつに厳しいが
発想の類似や自分の作品に触発された低位後発の諸々に関しては
巨匠らしい寛大さを見せる作家だったからです。
案の定、萩尾対策はうまくいきました。
712 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:35:46
もう一つの危機は、ヨーゼフ・ロートの作品が翻訳&出版され始めたことでした。
作品集は鳥影社から順次
出版されました。その動向を私佐藤亜紀は、内心の怯えを抱えたまま注目していました。
忘れもしない1997年暮れに『皇帝廟』を含むロート小説集第4巻が
出版され、私佐藤亜紀は早速本屋へ走りました。
それを買って読んだ時の、なんともいえない感情を忘れることができません。
だから自演成りすましは(ry
どうして佐藤亜紀は謝罪しないの?
711 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:35:10
萩尾望都の『アロイス』との類似は、賞直後から指摘され、私佐藤亜紀は
それは予測していたので計算通り、影響を受けたことを自分から語り、
萩尾自身に擦り寄ることで、危機を回避しました。
萩尾望都は自身のオリジナルの言葉やセリフに関してはじつに厳しいが
発想の類似や自分の作品に触発された低位後発の諸々に関しては
巨匠らしい寛大さを見せる作家だったからです。
案の定、萩尾対策はうまくいきました。
714 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:37:16
盗作の事実が少しずつ知られるようになったところへ
『皇帝廟』の翻訳が出回り、
私佐藤亜紀が工夫に工夫を重ねて、絶対にバレないと踏んだ複数盗作の基盤が
どんどん揺らいでいきました。
ハッキリと萩尾望都の『アロイス』と
ヨーゼフ・ロートの『皇帝廟』『ラデツキー行進曲』そして
イーヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』を指摘し、
私佐藤亜紀が
審査員を欺いて賞を盗んだ『バルタザールの遍歴』は
それら既成の作品を組み合わせただけのシロモノに過ぎないと、
厳しく指弾する声もあがりました。
それら一切を、聞こえないフリをして今日まで生きて来たのです。
70 :
マロン名無しさん:2006/10/01(日) 04:09:12 ID:guGUhYiU
平野啓一郎のファンなの?
っつか佐藤亜紀って誰?
気違いアンチが約一名付いてるマイナー小説家
715 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/08/18(金) 02:37:57
様々な人々の、冷たい視線から逃げ
ブログに閉じこもって、自画自賛の妄想の中に住むようになりました。
かつて、盗作の事実から内心の怯えを気取られまいとして
反動的に突っ張っていた態度が、裏目に出て
多少は眼をかけてくれた人からも反感をかいました。
ブログで妄想を肥大させ、自分は盗作したラノベ作家ではない、と
思いこもうとしました、その一つの手段が、ラノベ板ではなく文学板に
自分のスレを立て、自作自演で自分を誉め続けることでした。
同時に、私佐藤亜紀がずっと抱えている強い学歴コンプレックスから
ラノベのスレを立ててマンセーすることや
純文学作家を貶めるレスを書くことに、精力を傾注しました。
完全なネット中毒患者で、一日中PCの前で2ちゃんねるを開いていなければ
気が狂うほどです。
>>71-73 「様々な人々の、冷たい視線から逃げ
ブログに閉じこもって、自画自賛の妄想の中に住むようになりました。
かつて、盗作の事実から内心の怯えを気取られまいとして
反動的に突っ張ってい(る)態度」
まんまw
なんで同じ人しか書き込んでないの?
>>70 平野は関係ないだろ。
こんなスレで名前出して巻き込んでやるなと