デスノートの主人公がシブタクだったら

たった数コマしか登場しないにも
関わらず、ここまで圧倒的な存在感をかもし出している
「シブタク」
もし、シブタクがデスノートを拾ってたら
かなり、おもしろい展開になったのではないか？
て事で、シブタクがデスノート拾ったら
こうなるってストーリー考えてみよう！

2いただき

ﾜﾛｽ
糞スレと言いたい所だが
シブタクに免じて許してやろう

おっとこっちは3ゲットだぜ

コンビニの前でうんこ座りしてる
シブタク、そこへデスノートが頭の上に落ちてくる。
「ん？あんだあ？」
「○△□・・？？？あんだ？この暗号みたいなの？」
「頭痛え上に、意味わかんねってマジむかつくよ！」
シブタクの仲間に英語を理解出来る人などいないので
とりあえず、コンビニに入るシブタク。
「よー、お姉さん。俺、渋井丸拓男！略してシブタク」
　　　　　　　　　↓【次の人へ続く」

突然レジにトラックか突っ込んでくる。
夜神局長とともにシブタク死亡

瀕死のシブタク
シブタク「死にたくないーーー逝きたくないーーー」
リューク「ヒッヒ」
シブタク「うあぁぁぁぁ！！」
シブタクショック死

つーか、初めてリュークを見た時どんなリアクションするだろう

「誰だおまえ、お化けか？俺、渋井丸拓男！略してシブタク」

とりあえずノートの使い方だけは教えてあげそう。
目の取引とか顔を見ないと・・・とかいうのはまだ教えそうにないけど

なんか、リュークは
シブタクって呼ぶのを躊躇しそう。

シブタク「おれシブタク」
リューク「たっくん！」

リュークも馬鹿な奴だ。
こんな大事な物を落とすなんてな。
その点俺はもし落としても、確実に戻ってくるよう
自分の物にはいつも名前書く。
もちろんこのノートにもな

しぶかつ「綺麗な顔してるだろ？それ死んでるんだぜ・・・」
南「かっちゃん・・・」

ﾜﾛｽｗ

リューク「いや、だから漢字で名前書いてだな」
シブタク「マジかよー、漢字なんてわかんねえっよｗはっはは」
リューク「・・・その後に、死因を指定する事も・・」
シブタク「ていうかさあ、リューって呼んでいい？」
リューク「はあ・・まあ（死神界が天国に感じる・・）」
シブタク「つうか、リューの顔マジうけるｗｗ。ダチに見せてやろーとｗｗ」

>>8 ちょwww驚きつつ冷静に自己紹介続けてるとこワロタwww

シブタク「人が死んだ！おもしれ〜、さっそくダチに見せてくるわ」
リューク「あぶねっ…」
ｷｷｰｯ　ｸﾞﾁｬｯ
総一郎「むしゃくしゃしてやった」

シブタク「略語界の神になる」

リューク「拓男、そろそろりんご買ってくれない？」
シブタク「あ？金持ってねーYO」
リューク「……ﾘﾝｺﾞ……」
シブタク「……ったく、しょーがねーなー」
　シブタクは周囲を見回し、弱そうな人を見付ける。
シブタク「あ、ねぇねぇ、君、ちょっとお金貸してくれない？今度返すからさ〜、へへｗ」
弱者「え……でも……」
シブタク「まぁまぁ、いいからｗｗｗ」
　弱者から財布を奪うシブタク。
シブタク「じゃ、りんご買いに行くかｗ」
リューク「うほっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シブタクでも結構楽しめそうじゃないか、リューク

火口のようなレベルじゃねえのｗｗｗｗｗｗｗ

シブタク「俺は今日からＴａｋｕと名乗る事にする。シブタクのタクだ、いい名だろう？」
リューク「うんそうだね」

Ｌ「この地域で名前に『タク』が入ってるのはお前だけだ、渋井丸拓男！」
シブタク「馬鹿な！」

リューク「拓男、テレビでお前の事言ってるぞ」
シブタク「は？」
リンド・Ｌ・ テイラー「さあＴａｋｕ、殺してみろ！」
リューク「いいのか？放って置いて」
シブタク「ああ、全世界同時放送ってのはあくまでも奴の自称だからな。地域を特定される恐れがある。
　　　　　　こんなマヌケな罠に引っ掛るやつなんていねーよｗｗｗ
　　　　　　それより、よー、お姉さん。俺、渋井丸拓男！略してシブタク」

そもそも、
シブタクくらいなら
Ｌ出るまでの騒ぎにならない。

コイルとドヌーヴの出番だ。

シブタク「大丈夫ですよ。コイルも私ですから」

Ｌ「私はＬです」
シブタク「馬鹿な…Ｌが自分をＬというはずがない…だがここはシブタクとして普通の行動をとないと。俺渋井丸ﾀｸｵ。略してシブタク。宜しく☆」
Ｌ「シブタク…ｷﾗの可能性5％未満だが一番何かを感じさせた」

「俺はｱｲﾊﾞｰ、詐欺師だﾖﾛｼｸ」「ウェディ、職業はﾄﾞﾛﾎﾞｳ」「渋丸ﾀｸｵ、シブタクだﾖﾛｼｸ」Ｌ「三人とも歴とした犯罪者です」

>>23
実は、月よりシブタクの方が
頭いいって設定もおもしろいなｗｗ
でも、キャラはシブタクのままｗｗ

シブタク（ふっ　女なんて簡単なものだ…）

ミサ「ノートを届けに来たんですけど…」
シブタク母「あらあらまあまあ、まあ上がりなさい。ちなみに私は渋井丸拓子、略してシブタク」
シブタク父「ミサちゃんっていうのか！ちなみに俺渋井丸拓朗、略してシブタク」
シブタク「付き合ってよおじょーちゃん。俺渋井丸拓男、略してシブタク」
シブタク次男「おねーさん付き合ってよ！俺渋井丸拓也、略してシブタク」
シブタク長女「可愛いおじょーちゃんね。私渋井丸拓美、略してシブタク」
シブタク三男「おねーさんつきあってよ、おれ渋井丸拓丸、略してシブタク」
シブタク末っ子「わたち渋井丸拓奈、おねーちゃんつきあってお」

ミサ（同じ顔ばっかでキモッ）

>>31
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ダチ「タク、東大受けたってマジかよ！？」
シブタク「落ちたけどなｗ」

Ｌ「…………」

キィィィン
ミサ｢みっけ。えっ？この人がキラ？なんか私の予想とは違う・・・行こう｣
レム｢あれ？もういいのか？｣
ミサ｢あんな所でキラさんはじめましてなんて言ったら悪いじゃない。どうせ
　　　ノートは家にしかないから帰ってから殺すわよ｣

シブタク「女性に迷惑をかけるやつは俺が裁く！」

>>34
ちょｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
お前もだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17
ﾂﾎﾞったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シブタク「つきあってよおねーさん」
幸子「あらあらうふふ」
総一郎「そうはさせない」
ｺﾞｼｶｧｧｧﾝ!!
総一郎「はーっ　はーっ」
シブタク「あんた目がイっちゃってるよ！」

初対面の人には必ずちゃんと自己紹介するんだな
マナーもしっかりしてるし気さくな性格が人気の理由か

マナー無いだろｗｗｗｗｗ

シブタクって、名前もなんか知らないけど
凄くいいよな。

道路に飛び出した女性を助けるために自分の身を犠牲にしてまで助けてお亡くなりになったシブタクは善人。

「ミサミサの代わりに今年のトップバッターを飾ってくれるのはつい先ほどＣＤ大賞でグランプリに輝いた渋井丸拓男くんです。」

「オレ、渋井丸拓男。略してシブタク。」

｢英語わかんね、いらね｣

映画見てないけど
映画では、極悪人になってるらしい・・。
でも、漫画で月が「でも、二人目は死刑になる程か？」って言ってるけど
死刑になる程っていうか、なんでナンパしただけで悪人になるんだよｗ
しかも、あんな愛嬌ある顔や話し方なのに。
「俺渋井丸拓男、略してシブタク」

あと、シブタクって年いくつなんだろ？
親父顔なんだけど。

16だろう。
それでコツコツバイトしてお金を貯めて、バイクを買ったのが嬉しくて嬉しくて、一緒にバイトしてた友達と町に出ると可愛いおねーさんが
友達「お前いけよ」
シブタク「お前がいけよ」
友達「じゃあ俺がいく！」
友達「いや、俺が！」
シブタク「じゃあ俺が！」
友達「どうぞどうぞ」
シブタク「へへっ、しょうがねーな」
って感じで勇気を出して話しかけてみたシブタク。
しかし女性の元に暴走トラックが
シブタク（危ない！）
友達「シブタクっ！」
仲間達の叫びもむなしく、天に還るシブタク・・・
おねーさん「シブタクさん・・・」
後日この事件は『事故』として処置されたが、助けられたおねーさん、そしてシブタクの仲間達だけは知っていた。

・・・彼こそが英雄である、と。

（シブタク伝記より）

シブタク様は神

最終回に居たバイク乗りの方々はシブタク神の御友人だろうか。

俺が月を嫌いなのはシブタクを殺したからなのかもしれない。

シブタクが死んでなかったら(月がたまたま4回以上間違えてたら)
月は犯罪者裁きを始めなかったかもしれないね

>>47
ドラマ化

>>52
それだけは間違いねーな

シブタク

>>51
その可能性はあるよな。
「しぶいまる」は、渋井丸と渋井円で
まあ、普通に考えて渋井丸だとわかるかもしれないけど
「たくお」は、ＰＣで漢字変換したら１６文字ある。

「シブタク」と通称名を使い名乗り出たことから月がｷﾗの可能性があると気付いてたかもしれない。恐らくシブタクの友人が月と同じ塾にいて普段と態度が違う月と人質犯の死亡の関連に気付いた。

そして強引なナンパで自分を殺せるか試した。だがシブタクは殺人に名前が必要と立証するために「渋井丸拓男」も添えて死んだ。月に殺人を誘った点で言えば塾でカツアゲしてたスドウも気付いていたのかもしれない

「何だ……やっぱり偶然か……」
落胆と安堵の混ざった表情でつぶやく月。
ノートを捨てて去っていく。
それを拾い上げた黒い手。
『……運のイイ奴……アイツ（シブタク）に憑いても面白そうだな』
ノートの落とし主はこう考えた。

>>58
ちなみに>>51についてな。

>>47
鼻水拭いた

　魅上とコンタクトを取るにはこの女を通すしか・・・他に方法はない慎重にやらなくては

｢高田さーん｣
｢久しぶり何か？｣
｢俺とこれからホテルに行かなーい？｣
｢お断りします｣ガチャ

我輩はシブタクである
仕事はまだ無い

>>58
待てリュークwwwwwノートで死ななくなった奴に憑くのかwwwwwwwwww

シブタク最強説

シブタクのやつは恋をしちまってたんだ。
あんなに軽い男だったあいつも、本気の恋になると途端に臆病になった。
毎日俺らと一緒に走りながら、あの子の事を話していたんだ。

あの日はシブタクの誕生日だった。
俺たちはみんなでシブタクの背中を押してやった。
俺のアパートの部屋にはシブタクの誕生パーティの準備だけでなく、お祝いパーティの準備まで出来ていた。
シブタクはあの子がコンビニに近づくと、この日のために購入したバイクでそっと近づいていった。
そして俺たちと一緒に何度も練習した自己紹介を、下手くそながら…あいつなりに一生懸命やったんだ。
バイクも、服装も、恋愛運もバッチリだった。きっと成功するはずだった。
でもやっぱり逃げられた。所詮、あいつには高嶺の花だったのかもしれない。
俺はシブタクを慰めてやろうと、誕生パーティの会場、俺のアパートへ行こうと伝えようとした。
でもあいつはあきらめきれなかった。バイクで追いかけて行ったんだ。

それから先は今も思い出したくない。
あいつが生きてきて初めて知った本当の恋が、あんな形で終わるだなんて。
一人でアパートに帰って、静かな誕生パーティ会場の中で、俺はシブタクの分まで泣き明かした。

>>65
俺はキラを許さん！

シブタクwwwwwwwwwwwww（⊃д｀）

夜神月〆

>>65
不覚にも感動した

シブタクは良い友を持ったな…。

シブタクの友達＝総一郎

おい！大場！！
ＬのﾛｻﾝｾﾞﾙｽBB事件なんかやらねーでシブタクの追憶編だせや！

このスレ見て、ますますシブタクを好きになった

>>65
　死後、俺は死神として再び生を受けた。

　下界を覗いた時、最初に目に映ったものは、俺の死を悲しみ己を責め続けるダチの姿だった。
　あんなに明るかったあいつらが、今は暗く沈みきっている。
　俺がドジって死んでしまったばっかりに……。
　胸が痛み、俺は目をそらす。
　そして次に見たものは──
「おねーさん……」
　あの時俺が声をかけた子だ。
　やはり表情は暗い。俺のせいなのかもしれない。
　でも──あんたが生きていてくれて良かった。
　俺だって死にたくなんてなかったけど、あんたが無事なら、まぁ、いいかな。へへ……。

　今でも俺の想いは変わらない。
「俺があの子を守る。絶対に幸せにしてみせる」
　俺は、一冊の黒いノートを握り締め、そう誓ったのだった。

>>74
ジェラスかよｗｗｗｗ

あのー、シブタクって老けてるよね？

>>76
老けてないわ！
アホかっ！

キラが憎いです

?　　　　 　 ?.
　　 　　 ??　　　　　??
　　　　????　　　????
　　 ??????????????
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　?????????????????
　?????????????????
　?????????????????
　　???????????????
　　　 ????????????
　　???????????????
　?????????????????
　?????????????????
　これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から１時間以内に１０回他スレにコピペすれば
１００％、受かります。 貼らないと
落　　ち　　ま　　す

キラがキラいです。

映画見てﾜﾗﾀ
シブタク悪になりすぎｗｗｗ
漫画とのギャップで吹きそうになった。

そしてついに吹いてしまった踏切のシーン
シブタク「うっううっ…」
友達Ａ「どうしたタク！どっか痛いのか！？」
友達Ｂ「タク！おいタクってば！！」
ここで吹いたｗ
マジでタクタク言やがってｗｗｗｗ
しかもどっか痛いのかってｗｗｗｗｗｗｗ
胸押さえてるだろｗｗｗｗｗｗ

>>81
　てっきりあのシーンは電車に轢かれるもんだと思っていたのは私だけではあるまい。

で、映画では
伝説の名台詞「俺渋井丸拓男、略してシブタク」
はあるのか？

そんな純情なキャラじゃない
人殺して楽しんでいるような奴

>>77
老けてるやん！

>>85
老けてねえっ！
ちょっとしわが多くておっさんっぽいだけだ！

それを老けてるって言うんじゃないの？

あ　自演か
釣られてしまった

老け目のほうが実写の時、違和感なくなる。実際高校生役は20歳超えてる奴多いし。初期のビーバップの映画どこが高校生やねんってのがゾロゾロ

>>86
老　け　て　ま　す　や　ん　！

シブタク「死神の眼って〜のはなかなか便利だな、ヘヘ…

俺は寿命の半分も捧げたんだ…。
絶対に、この腐ったつまんねー退屈な世の中を変えてみせるぜ…！」

〜馬鹿田大学入学式〜

Ｌ「タクオさん…私はＬです」
シブタク（なんだこいつ…バカか？
自分から名乗りがるとは…
どれどれ本名は…
へぇ〜こいつ外人だったのか）

〜トイレでこっそりＬの本名を書くシブタク〜

ドクンッ

Ｌ「ぐ」

〜第１部 完〜

〜第２部 倉庫編〜

シブタク「フ〜ン
このボロ屋が約束の場所か」
「ソレッ」
ポイッ

〜倉庫に手榴弾を投げるシブタク〜


ド　ガ　ア　ァ　ァ　ア　ァ　ア　ン…！！！


シブタク「跡形もなく吹っ飛んだな…
ヘヘ」

〜第２部　完〜

>>65
は乙一のはじめか？

>>90
うるさーい!!!!!

>>91-92
ちょｗシブタクハードボイルドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーか死神の目はいるよな
シブタクの考えが普通だよ

月より賢いシブタクwww
いや単に月がアフォだっただけなのかww

目的のためなら寿命を失うことすら恐れないのがシブタク

月にはその覚悟が無かった

それが
不　良　と　真　面　目　君　の　差　だ　！

犯罪者裁きは遂行する。
生まれつつある新世界を守る。
両方やらなくちゃならないのが
神のつらいとこだな。
覚悟はいいか？夜神月

漫画のシブタクだって充分極悪だろ。
あれ月が殺さなかったら絶対お姉さん捕まえて輪姦してるぞ。

いやいや、交換日記からだろ。

>>101
最後に女性に触れたのは
小学校のフォークダンスの時だってよ。

ｼﾌﾞﾀｸ「>100おれはできてる

>>92　つーか月ほど器用なら爆弾くらい余裕で作れたろうにな・・・
勝ち方にこだわりすぎたのは月の方だったな

はいでぃんぐからきますた＾＾
http://hiding.blog52.fc2.com/blog-entry-698.html#more

>>105
監視されてたんだけど。
テルならできたが。

それで月も死亡

シブタクの本名は実は渋井丸拓郎だった

いいや、シブタクは根はいい奴なんだ。
目を見ればわかる。

月「うわーーーーっ　死にたくない！！！　逝きたくないーーーー」

　　ド　　　ク　　　ン

月「ち　ちくしょう…………」

リューク「ククク…お楽しみはこれからだ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

月「あれ？俺は死んだんじゃないのか？
　　死んだあとに行き着くところは、無ではないのかーーーーっ！！」

出目川「ようこそシブタク王国へ
　　　　この世界の法・秩序はシブタク様であります！」
　　　　
シブタク「よー、新人さん。俺、渋井丸拓男！略してシブタク」











人間は、いつか必ず死ぬ。

死んだあとにいくところは、シブタク天国である。

渋井丸拓男って、
てっきり暴走族内の源氏名だと思ってたんだけど。

本名に決まってるじゃないか。

終わりがないのが終わり。それが
ゴールドエクスペリエンスシブタクイエム

やべっ　シブタクキングダム行きてぇよ！！！

俺、渋井丸拓男。略してシブタク
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152538160/

ニア「〇月×日…倉庫で会いましょう」
タク「ああわかった」

（…ボロ倉庫で決着だと…！？バカか…？
いや…さすがに本人が馬鹿正直にノコノコ倉庫に現れることはねえと考えていいだろう…。

倉庫の下に地雷でも仕掛けてあるのか…

それとも倉庫周辺を武装隊が見つからないよう包囲してくるのか…

どちらにせよ、こっちも手を打っておくか…）

タク「もしもし…よ〜う副大統領さん。ちょいと頼みがあるんだが…
あんたんとこの特殊部隊を50人ほど貸してくれねえか？
断れば殺す」

副「わ…わかった…手配しよう…」

〜当日〜

タク「よし…時間だ…30人は倉庫へ突撃を開始しろ…
20人はここで待機しておけ

ニアは生きたまま拘束しろ…おそらく偽物だろうからな…
よし…突撃開始！」
ダダダダッ！

〜こうしてニアは特殊部隊にあっさり捕獲された〜

〜第２部 完〜

シ　ブ　タ　ク　な　ら　や　れ　る　か　も　し　れ　な　い　！

シブタク対メロはどうなんだ

シブタクなら
神になろうなんて凡愚な事は考えないよ

シブタク対メロは盛り上がりそう！

〜シブタク対メロ〜

タク「妹のタクミがさらわれた…
助けるにはノートを渡さなければならねえ…
さぁてどうするか…

そうだ…ノートを10Ｐ分だけ切り取って…
それを偽のノートの冒頭に貼れば…
うまく誤魔化せる…！」

〜取引開始〜
マスクの男「さて…ノートが本物かどうか試させてもらおうか…」

「ハハ…どうやら本物のようだ…タクミは返してやる」

タクミ「お兄ちゃん！」
タク「大丈夫だ…もう心配しなくていいぞ」

（ヘヘヘ…マフィアの野郎、まんまと騙されやがったな…
偽と気づいた時には後の祭りだぜ…！）

もしもシブタクが名乗らなかったら

月「名前がわからん。リューク、目の取引きだ」

タク「ここがメロってやつのアジトか…よし…」

タク「もしもし…よう、副大統領、キラだ。
ちょいと頼みがあるんだが…
〇〇××地点にある建物に、デカいミサイルを落としてほしい。
断れば殺す」

副「わ…わかった…すぐに手配する…」


ゴゴゴゴゴゴ……

チュドォォオォオン…！！！！


タク「…跡形もなく木っ端微塵に吹っ飛んだな…
…ヘヘ…あっけないもんだぜ」

〜メロ 死亡〜

メロ弱ぇｗｗｗ
シブタク連戦連勝じゃねえかｗ新世界の神ｗｗｗｗｗｗ

シブタク賢杉ｗｗｗｗｗｗｗｗ

伊出「お前…拓男君の事好きだったろう…？」
松田「………」
伊出「…ごめん」

にゃんぽーウンコいってくる〜

>>128
それには同意だな

>>128
ハゲドーｗｗ
ここでウンコに行く展開はｽﾊﾞﾗｼｽwwww

同意

同意せざるをえないな

>>122　そ　の　手　が　あ　っ　た　か

魅上「か、神…！」
タク「ヘヘ、俺は神なんて器じゃねえよ…
ただの薄汚い殺人者さ…
だが…誰かがやらねえと…この腐った世の中を変えることは出来ねえんだ…」

魅上「な、何か神のお役にたてることがあれば…
なんでもやります…！」

バキッ！（魅上を殴るタク）

タク「馬鹿野郎！自分をもっと大切にしろ！
お前には検事という大切な役目があるだろうが…！
手を汚すのは…俺１人でいい…
お前はまっとうな人生を歩め…
だからもう俺なんかにかまうな…
アバヨ…」

魅上「か、神…」

シブタクかっけえええ！！！

シブタク「へへ、付き合ってよおねーさん。俺、渋井丸拓夫。略してシブタク！」
お姉さん「や、やめてください…！」

月（…。試しに殺してみるか…）

『渋…井…丸…』

ドクン！！

月「ぐっ…！？な、何故…！？」
ガクッ　バタリ

シブタク「……」
キイィィィィィン…

リューク「ククッ…死神の目の取引をしておいてよかったな、タク！」

シブタク「ああ、しかしこんなに早く他のノート所持者と遭遇するとは思わなかったよ…
　　　　　　とっさに一般人の間に割って入って、彼女の名前が見られない様、保護したが…」

リューク「クク…わざわざ名前を名乗って、注意を自分に引き付けるとはな」

シブタク「正直賭けだったよ…案の定、あいつ、いきなりノートを取り出しやがった
　　　　　　夜神月か…殺しまではしたくなかったが、正当防衛だ。仕方がないな」

シブタクの手元に月とは違う、もう一冊のデスノートが。『夜神月』と走り書きされている。

シブタク「リューク…俺は新世界の神になる」
リューク「ククッお前ならマジでなれるぜ、タク！」

続編キボン

バスジャック犯「騒ぐんじゃねーっ！騒いだ奴はぶっ殺す！！」
おねーさん「ひ、ひぃ…」

シブタク「おねーさん、安心して
　　　　　　犯人の隙を見て俺が銃を取り上げる
　　　　　　大丈夫。こういう時の対処法は、族のヘッドである父に教わっている
　　　　　　俺の方がイケメンだし、力もある」

レイ・ペンパー（危険だやめろ…と、止めたいが、確かに彼はイケメンだ
　　　　　　　　　ここは彼にまかせておくか）

バスジャック犯「おい！な…何だてめーは！そこの一番イケメンな奴！！」

シブタク「あん？俺のことか？俺は渋井丸拓夫。略してシブタク」

バスジャック犯「う、動くんじゃねーっ！」

ダンダンダン！！



シブタク「イツツ…マジで撃ちやがって…
　　　　　　だが悪いな…俺はイケメンだから銃なんかじゃ殺せないんだ」

リューク「クク…お前は死神を超えてるぜ、タク！」

シブタク好きになったから、もう一巻は読みません

アッー！！！一気につまんなくなっちまった…

俺今までシブタクのこと誤解してたみたいだ

>>138 イケメンｗｗｗｗｗ

タクはあのバスジャック犯よりはマシな面・・・かも

お前らがシブタクを肯定するなら珍走行動も肯定するってことか

リンド・L・テイラー『Taku！お前のしている事は悪だ！！』

リンド・L・テイラー『……』

総一郎「日本の全地域に放映してみたが…何も起きなかったな…どういうことなんだ、L？計画は失敗なのか？」

L『これは…馬鹿な…。Takuは幼稚で負けず嫌い…この策にのってこないはずは…
　　いや…やはり直接手を下さないで人を殺すなんて芸当は不可能だったということか
　　夜神さん、これからはTakuは複数犯という線で絞り込んでいきましょう』

総一郎「やれやれ…これでまた振り出しに戻ってしまったな」



リューク「ククッ！上手いことやりすごせたんじゃないか、タク？」
シブタク「まぁ、このくらいは出来て当然だよ、リューク」

総一郎『L！　L！？　聞こえていますか！？』

シブタク「おっといけね」
カチッ

シブタク「Lです。大丈夫、今回は失敗しましたが、Takuは必ず捕まえます
　　　　　見せてやりましょう、正義は必ず勝つということを…！」

リューク「ククッ」

シブタク「みんなの笑顔が見たいから俺は行くよ…」

友人Ａ「そう言って…奴は…タクはトラックに突っ込んでったよ…
タクの野郎はいつも言ってたよ…」

タク「ノートをめぐって人が争い、死んでいくなんて間違ってる
今まで散々バカやってきた俺だけどノートの持ち主が暴走する前に…
人が死ぬってことはどういうことかアイツに伝えなくちゃいけない…
俺が死ぬことでアイツの暴走を止められるんだったら、俺は…喜んで死ぬよ…
お姉さんには迷惑かけるけど、お姉さんが…
最期にいい人生だったなって笑って逝ける世界にしたいから…」

友人Ａ「これが、タクがあの夜話した全てだ
今頃話されても困るだろうけど、タクはアンタのこと好きだったんだぜ？」

お姉さん「…シブタク君」

タク「ヘヘ…実はあのバイク…買ったばっかりのオニューでな…
バイクの免許も３週間前に取ったばかりでよ…

ちょっとカッコつけて見たかったんだ…
ホラあのバイク、カッコイイだろ？
あの１目惚れしちまった名も知らないお姉さんのために…必死で練習したぜ…
何度も転んじまってよ…全身アザだらけさ…ヘヘ、情けねえ…
あのお姉さんと一緒に風をきってバイクに乗りたい…
その気持ちだけを胸に…必死に練習したぜ…

俺みたいな男には…バイクの１つでもねえと女は見てくれねえ…
髪も茶色く染めて…
カッコイイグラサンも服も、必死にバイトした有り金をはたいて買った…

でもあの子は俺には振り向いてはくれなかった…
ヘヘ、情けねえ…
あの世で待ってるぜ…名前も知らないお姉さんよ…」

あの日の息子はいつもよりずっと楽しそうに笑っていました
いつもより少しだけ早起きして、一年間ｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞで油まみれになって買ったバイクの整備を嬉しそうにしていました

シブタク「母さん、俺・・・好きな人できたんだ・・・」

(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

ありえねーから。
タクいっもそればっかって仲間が言ってるだろ。
しょっちゅう女に声掛けてるってことだ。
夢見すぎ

>>150
最低な奴だｵﾏｴは

「タクいつもそればっか」

深い言葉だ。

仲間も気を使ってくれてたんだよ。
タクがシャイボーイなことを隠すためにね

タクいつもそればっかのくだりは
シブタクが好んでああいった自己紹介をするってことだろ？

ミスリードしてる奴がいるとは思わなかった
シブタクが純粋なシャイボってことは描写を見れば明らか

>>150
俺の事はともかくタクの事悪く言う奴はブッ殺す！！

タクの命日は11/28日です。
蒲生ゼミナール近くのコンビニ前交差点に会いましょう

×→に　〇→で
orz

ちょ…タク危ねぇ！！！

今日私はあの時のお兄ちゃんと同じ18歳になりました。
あの時の私はまだ子供だったけど
18になった今ではあの時のお兄ちゃんの事がよく解る気がしています。
お父さんがいなくなってからずっと荒れてたお兄ちゃんの顔に
昔の優しさが戻ったのはあの人のお陰だったんだね。
ろくに学校にいってなかったお兄ちゃんが真面目に学校いって、
しかもｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞでｱﾙﾊﾞｲﾄ始めたり、
部屋でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ独り言みたいに自己紹介の練習したり。
お兄ちゃんがいなくなって、お母さんは髪がたくさん抜けました。
私は今でもあの事故が信じられません。
ひょっとしたらお兄ちゃんはちょっと家出をしてるだけで、
今夜にでも帰ってくるんじゃない？なんてね。
でも私も18歳なったのだからいつまでもお兄ちゃんに甘えてられないね。
これからは天国のお兄ちゃんに心配かけないよう、しっかり生きていていきます。
ありがとう、お兄ちゃん。


たくみ

　

あの事故からもう三年。
今、世界はキラって奴を中心に回ってる。
オマエの大好きだった思いっきり生電話もキラへの悩みがほとんどだ。
そう言えばたくみの奴が高校を卒業したよ。
オマエと仲が良かった奴はほとんど就職してる。
卓郎なんて今じゃ２児のパパだぜ？

えっ？俺か？
俺は大学に通ってるよ。
オマエがいなくなってから、必死で勉強して去年合格したんだ。
こうやって…オマエのいない世界でみんな少しずつ大人になってく。。。
前より色々なことができるようになったけど
オマエがいない世界はどこか虚しいよ。。。
あの頃は、なんにも考えずにバカやって楽しかったよな？
将来のことなんか全然考えてなかったけど、今を一生懸命生きてたって気がするよ
最近、オマエのことを思いだそうとしても
段々思い出せなくなってきたんだ。
いつか、オマエの声も、顔も思い出せなくなる日がくるだろうな。。。
でも…、俺はきっと忘れないよ
オマエと初めて話したあの頃のことを。。。



「俺、渋井丸拓男！略してシブタク」

シブタク外伝を書いて欲しいな

>>154
シャイ？
流石タクさんすごい美人ゲット！って台詞から察するに、故渋井丸は何時もいい女見付けたらすぐ声掛けて連れ回してるって推測できる。

>>163
総一郎「あぁ？」

>>163
ﾀﾞﾁ使った演出に決まってるだろ。
ﾔﾂは女の前で格好つけてみたい年頃なんだよ

>>165
そんな年頃には見えんが…。
しかし、流石タクさんすごい美人ゲットって台詞は明らかにイメージダウンに繋がると思うが。

いいんだよ、細けえことは

論破厨必死だなｗ

>>166馬鹿だな、シブタクは自分のイメージダウンなんて気にしない。
あれは口べたなシブタクのために、彼女に対する友人達の演出だよ

今時の不良共はシブタクさんを見習え。

>>166
あれは月がノートを持っているか否かを確認するために
仲間と行った命懸けの行動
そしてシブタクが名前を名乗ったのは月に名前を書かせてその反応を確かめるため

事故ったように見せかけて実は死んでない
月をニアが追い込んだのもシブタクが影で動いたおかげ

シブタクさんは渋谷をシメてるお方だぞ

>>169
言いたいことがサッパリだが、本当にシャイで口下手なら恥ずかしくて自分をシブタクなんて言えないだろ。
それともその裏返しとでもいいたいのか？

>>171
頭大丈夫か？

今更こんなこと言いたくないんだけど
シブタクメインのスレって時点でネタスレなわけで
それにマジレスされてもレスしようがないわけで
しかも、空気読めない奴が現れるまで割と和気あいあいとした雰囲気だったわけで

というわけで、故渋戸丸は前科ありのただの珍走団ということが再確認されました。
これ以降、故渋井丸を擁護するなら……うっ……が…ま……

>>145
L＝シブタクかよ〜。

渋戸丸って奴は珍走団らしいから
今後、渋戸丸についての話題は禁止されちまったな

>>152
シブタクの仲間との深い絆を感じるセリフだよな

あからさまなネタスレでマジレスしてどうすんだ？？？

空気読めないタイプの奴なのかな？
それとも頭の固い、ザ・真面目クン？

>>111
亀だが、最後の文に夜中一人吹いたｗｗ

シブタクは雨の中捨て猫に笠を差してあげるようなタイプ

にゃんぽーも

シブタクは雨の中捨て猫に笠を刺してあげるようなタイプ

にゃんぽーシブタクこわい

お前らやめろ………マジで感動した……

>>161
最後の一文でゾクッと来た(´;ω;`)

悲しいのは解るが、現実を受けとめろ
シブタクは死んだ

>>180
何がネタスレだばか！
ネタなんかじゃねーぞ！

キラは酷い奴だ。初めてのナンパをしたタクさんを殺しやがって
残された人たちが可哀相だ。

ネタバレ
Ｌの本名は渋井丸拓海

拓海「やはり…　私は…　間違って…なかった…
　　　が…ま…コイツは…　父の…　真のＬの…
　　　存在を…　知らない…　彼なら…　コイツに…
　　　き…　づ…　か…　れ…　ず…　に…　」

仲間「タク勇気出せよ、強気でいけば大丈夫だって！」
シブタク「本当は、俺シャイだからなあ。でも頑張ってみるよ」

以下ｒｙ

女「困ります」逃げ出す
シブタク「怖いおもいさせちまった・・、最低の人間だ俺って。ん？」
トラックが女に突っ込んでくる。
シブタク「あ！危ねえ！」
女を押しのけ、自分が犠牲になったシブタク

グシャ！！

仲間「タク！！」
女「きゃあ」
シブタク「へへ・・、こ・こんなのどうって事ねえよ。ゲボ！！」
仲間「もう喋るな！タク！」
シブタク「怪我はない・・かい。お姉さん」
女「はい（涙）拓男さん・・。私の為に」
シブタク「へへ・・、そうか、怪我はないか・・。そりゃよかっ・・・」
仲間「タクーーー！！」
女「拓男さん！！お願い死なないで！！」

遠くでニヤニヤしながら見つめる月

月「ふふふ・・、ははははっは！！！僕は神だ！」

月ひでえ！！
これほど月を憎いと思ったのは初めてだ！

このスレで泣けない奴は人間じゃねぇ！

>>195違う！
もうその時点で月にシブタクが乗り移ってる
でなきゃノートを埋めた後の月の変貌ぶりを説明できない

>>161
ガチで泣きました
ありがとう

シブタクがノート拾った設定なら
月は正義に燃える敵役でいいんじゃないか？
自分がキラじゃなくても事件は追ってたって言ってたし

Ｌ「シブタクは私の兄弟でした」

Ｌ「シブタクは私の穴兄弟でした」

デスノート外伝拓男〜シブタクと呼ばれた男〜

シブタクが死んだのが11月28日だから
その年の六月くらいから始めてくれよ

タクの誕生日は４２１丸だから、4/21って事でよいですか良いですよ決まり！

>>161 これは泣けた

>>65によればシブタクの誕生日は
残念ながら彼の命日になってしまった

シブタクアミーゴ

鳴り響いた　トラックの音　嫌な予感が胸をよぎる
冷静になれよ　シ・ブターク

情けないぜ　助けてくれ　例の姉さん　口説きたいんだ
もうダメかもしれない　シ・ブターク

２人を裂くように　トラックが来た

SI　俺達はいつでも女を口説き落としてきた　ナンパは負け知らず　そうだろ
SI 俺達は昔から　この言葉に頼って　口説き落としてきた
なぜだろう　思い出した言葉は　本名縮めた「シブタク」だけ　抱きしめて

辿り着いた　広い交差点　くたばった　あいつがいた
逃げられちまった　ごめんな

殺られちまった　大型トラック　俺の単車も壊れたけど
お前が来てくれて　嬉しいよ

冷たい手のひらを　強く握った

SI 俺達のあの頃　勝ち続けたこの街　全てを手に入れた　帝王
SI 命を賭け続け　女を追いかけ　口説いて生きてきた
これからも　常勝無敗の　未来を　２人で追いかけられると　夢見てた

SI　俺達はいつでも女を口説き落としてきた　ナンパは負け知らず　そうだろ
SI 俺達は昔から　この言葉に頼って　口説き落としてきた
なぜだろう　思い出した言葉は　本名縮めた「シブタク」だけ　抱きしめて


　

>>206
不覚にもワロスｗｗｗｗ

六月二十四日晴れ

せっかく入ったバイト代も親父の酒代に消える
一年間GSでバイトを続けたけど、手に入ったものは油まみれ、アカ切れだらけの両手
それから仲間との友情だけだ。。。
親父は酔うと人が変わったように俺や妹、母さんに暴力をふるう
そして次の朝、必ず泣いて謝るんだ
これ以上贅沢を望んだらバチが当たっちまうかもしれないが
妹、たくみはどうにか幸せにしてやりたい
俺に似ずかわいい妹だ

神様なんて信じないけど、もしいるのなら
たくみとそれから母さんだけは幸せにして欲しい

随分しみったれたことを書いちまったけど
日記の中でくらい弱音をはいてもいいよな？

この日記もあと数ページで終わる。
続きは今日拾った黒いノートで書こう。

今の俺にはノートを買う金も惜しい。

６月２４日

昨日、お父さんにぶたれたからお腹が少し痛い
お兄ちゃんは自分も痛いはずなのに必死で私を守ってくれた
優しくて頼りがいのある自慢のお兄ちゃんです

高校を辞めちゃって、お兄ちゃんは幸せなのかな？

六月２９日

妹のたくみは最近俺が高校に行ってないのを気にしているらしい。お金が無くて家計を支える為に働いているなんて言ったら悲しくさせるかもしれねぇ。だから髪を染めてワルぶって学校をサボってると言い訳している。いつかはバイクを買ってたくみを乗せてやりたいぜ

シブタクの友人の回想
ある日シブタクが俺に言ってきた。「俺…好きな娘ができたんだ！」ってな。俺は人事なのに嬉しくなって一緒にワックスを買いに行ってシブタクの家に行った。今までオシャレをした事の無いシブタクは嬉しそうだった。

そこに妹のたくみが部屋に来て「あ！オシャレなんかして、お兄ちゃん好きな娘できたの？ウフフ」と笑みでからかった。シブタクは顔を赤らめて「うっうるさい！(赤面）」って言ってた。 微笑ましい光景だった。 …あの日が来るまでは

酷い流れは仕方ないとしてもせめてsageろよ

>>210
携帯からでも改行はしてちょ。読みにくい。

「ジェバる」を流行語大賞にしましょう
http://www.geocities.jp/kuht222/jebaru.html

シブタクも流行語にしようぜ！

にゃんぽーも流行語にしよー

シブタクの外伝がでるらしいよ
ただしガモウ名義で…
正直みたいやらみたくないやら複雑な気持ちです

タク

みんなでシブタクキラバージョンの話作ろうぜ
本編に沿った形でせりふを変えて話作ればいいと思う
とりあえずシブタクは月以上に頭がいい設定にしてくれ

シブタクが月より頭いいのは事実だろ？

むしろ月が馬鹿だった

女の扱い方でいうと
シブタク>>>>>>>>月

タク（ここが…ニアのアジトか…）
「ちょっとトイレに行ってくる」

〜トイレで携帯電話でメールを打つタク〜

「ミサへ…下記の内容のことを副大統領に伝えて欲しい。

〜副大統領、キラです。
○×分後、〇〇××地点にあるビルに、デカいミサイルを落としてほしい。
断れば殺します〜」
ピッ　送信


〜○時×分〜ビル爆発　SPK全員死亡

タク「な…一体どうなっている！模木もろともビルが…！」
松田「も、模木さ〜ん！」
タク（よし…これでニア一味は死んだ…計画通り…だな…）

シブタク頭良すぎｗｗｗ

流行語大賞月間ランキング

《2006年6月末〆》


1.こんにちワン・ツー

2.ジェバる

3.デスノート

4.シンドラー

5.急にボールが来たから

6.クロサギ

7.YOUTUBE

8.チラ見せ

9.週末セレブ

10.ダンドリ。


2位！！！！そして3位デスノート！！！

竜崎「私がＬです。」

シブタク(…馬鹿か？こいつ。
まあもしこいつがＬでも負傷はないな。どうせ動揺させる作戦だろう)

リューク「監視カメラを見付けたぞ」
シブタク「わかった」

総一郎「監視カメラが見付かっただと！？」
シブタク「これは立派な犯罪だ！まだお前たちに真っ赤な血が通ってるならよォ…おとなしく投降しなァ！」

Ｌ「ぶっちゃけすいませんでした…」

Ｌ「あなたはキラです」

シブタク「いや俺、渋井丸拓男！略してシブタク」

Ｌ「ごまかせません、あなたが殺したという証拠はあがってます」

シブタク「確かに凶悪犯いっぱい殺したよ！でも俺、渋井丸拓男！略してシブタク」

Ｌ「ですからそれをやっていたのがキラなんですよ」

シブタク「わけわかんないこと言ってるとぶっ飛ばすぞ！
　　　　　俺、渋井丸拓男！略してシブタク」

Ｌ「ぶっちゃけすいませんでした…」

>55
シブヤとかシブイって苗字では「渋」の字と「澁」の字がある。
もしシブタクの苗字が後者を使っていたなら、タクオをどう変えても本名にはならなかった。
惜しかったなシブタク。

>>225-226
酷い自演だ

>>232
>>226がそんなボロを簡単に出す訳がない！
いやまて……それを逆手に取って……あるいは………

私は>>226です。
略してシブタク！よろしく！！

新世界の神の全語録
「ギャハハ」「おねーさーん」「今から俺らと遊ばなーい？」
「俺、渋井丸拓男！略してシブタク　ヘヘ…付き合ってよおねーさん」
「キャワイ───ッ！」「おっとこっちはバイクだぜ」

　　　　　　　　　　ゴ　シ　ャ　ッ
おまけ
「さすがタクさん　すんげー美人ゲット」「タクそればっか」「まー本名だし」
「困りますだって」「ギャハハ…」「ハハハ」「逃げた！」「タク危ね…」

>>235
浅いようで、深いお言葉だ。

餓鬼が来て一気冷めたな

このスレ、シブタクが活躍しすぎててﾜﾛｽｗｗｗ

>>237
>>237
>>237
>>237
>>237
>>237

〜トイレで携帯電話でメールを打つタク〜

「魅上へ…下記の内容のことを副大統領に電話で伝えて欲しい。

〜副大統領、キラです。
○月×日○時×分、〇〇××地点にある倉庫に、軽くミサイルを落としてほしい。
断れば殺します〜」
ピッ　送信


〜○月×日〜倉庫爆発　SPK全員死亡

タク「車の故障で…倉庫に到着するのが遅れてしまったな。
さて、倉庫に入るとするか…」

松田「！な…倉庫が木っ端微塵に…！一体誰が…」

タク「……おそらくテロリストか…キラ信者の仕業か…」

相沢「しかしよくこの場所がわかったな…」

タク「今のテロリストの技術をもってすれば…あるいは可能なのかもしれねえな…」
（よし、計画通り…あとはお前らを始末するだけだ…と言いたいところだが…
お互い血を分かち合ってきた仲間だ、殺すのはやめておこう…）

〜第２部　完〜

>>240
ﾂﾏﾝﾈ＼(^O^)／

>>241
自殺しなよ

2006/07/14(金) 16:34:22 ネット喫茶を出る。
2006/07/14(金) 17:18:26 帰宅し、ＰＣをはじめる

だろ？>>241-242

>>243決め付け厨、今日もお疲れさんです＾＾

シブタク「お前ら、俺のために怒ってくれるのか…」

タクの精神は…
神の領域まで達している…！

http://www.death-note.biz/note/src_d/1152549421251.jpg

>>247
シブタク不死身伝説。

>>242-243
ホントにつまらないからつまらないって言ったんだよ
過去のは面白いし、感動したけどね
君じゃ人を楽しませたり、感動させたりするのは無理なんだよ

じゃあ一緒におもしろいの考えようぜ！

>>250
だが断る！

>>229
>>230
亀だがﾜﾛｽｗｗ

まだまだこんなものではないシブタク不死身伝説。
http://www.death-note.biz/note/src/1152627140480.jpg

シブタク「げへへへ、でよー」
海砂「あれがキラ・・、男らしくて素敵・・」

>>249
君みたいな奴が１番つまらないんだよ＾＾

>>249お前の言う「君」とやらが過去に１度もカキコしてないと決めつけてる厨っぷりがｗｗ…おめでたいなｗ
過去普通に色々カキコしたり、いいレスが返ってきたりしていたわけなんだが…
まあ、夏だからな…仕方ないか…

言い合いはもうよそうや…


以下 流れ再開
↓

月「俺、夜神月、略してﾔｶﾞﾗｲ、わはは！
付き合ってよお姉ちゃん。」
女「こ、困ります(汗)」

一方コンビニ…
ｼﾌﾞﾀｸ「う〜ん、
八神雷人
八神来人
矢上来斗
矢神電球…etc」

しばらくして、
月「ちょま、ちょ待てよ！！」
逃げる女、
女「いやー」
捕まった。

ｼﾌﾞﾀｸ「…ﾃﾞｽﾉｰﾄ…偽物だ！！！」
終わり。

故意に名前を４回間違うと書いている本人が死ぬんじゃないっけ？

シブタクは故意じゃないからＯＫなんかな
それとも２、３回目で当たりだったかな

ギリシア人とかインド人はどうやって殺すんだろ？
英語で名前書けばいいんかな？
英語じゃなきゃシブタクには殺せそうにないな

>>256
じゃあ腕落ちたんだね

コノスレデオモシロカッタブンッテイッタイドレサ

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　　　　.r-。　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,, .,,n,.┐　　 ,,,,,_　　　　　　　　　 ＿＿＿_、　|
　|　./ﾞ＾'i､丿 :←―-，广ﾞﾞ￣￣￣ﾞﾞ,,,,］　　　　.|　.| .ﾞl.'l,,ﾞl　　,lﾞ 丿　　　　　 .|ﾞﾞﾞﾞ￣″　　＿_|.　.|
　|　 ﾟ―'丿 ,ｗrr‐i､ .| .冖'ﾞア゜.,-'iﾆz'i､　|ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ″ ‘ﾞﾞﾞ￣ﾞ!　 /　 ￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ〕 .ﾞ‐'''フ'~.,.／ﾞ｀　　　|
　|　　 .,,,ヽ,/,lﾞ ./.i＿|　　./｀ ,i´　 ﾞl,》〃 "''二,ﾞ|　 |,ﾆﾞl¨″ /　,!'''''ﾌ .ﾟ广ﾞﾞ″　 .,i´ ,i´　　　　　　|
　|　　,lﾞ　,i´,lﾞ　＼、＾　　.|　 |　　　　　　 ,/　/｛　.|ヽ .ﾞl、　ﾞ‐'ﾉ　,lﾞ　,lﾞ　　　　　|　 |　　　　、　　|
　|　 /　,lﾞ │ ,r． ＼、　 ヽ ｀'''ｰ''''"ﾞﾞl　.,i´ ,lﾞ ｛　 | .ﾞl　ﾞl、　　　/　./　　　　　 ヽ　`'ｰｰ''"ﾞﾞl　　.|
　|　.ﾍ､/　ﾍ､,lﾞ ｀''､,/｀　　｀''――''''"｀　｀'''"　ト-lﾞ　."'"｀　　　`ｰ/｀　　　　　　 `'――'''"゛　　.|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　 ∧∧ ||
　　　　　　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　　　　　　 /　づΦ

幼稚で負けずぎらいな方が約１名ほどいらっしゃるようですね＾＾

　　　　　　　 　 　 　 _
　　　　　　 　 　 　 ;チ｀i　　　　チッチキチー
　　　　　 　 　　　　l　　ｌ
　　　　　　　　　　_,,}　　ヽ
　　　　　　　　　( ￣￣）　ヽ
　　　　　　　　　( ￣￣）_　,
　　　 　 　 　 　 ( _￣_）
　　　　　　　　 　(　＿）_,,..

>>161二かン同士た問いってるが
それほどかン同士ないしな
んがんぐ

素籐｢よ〜良チン、2000円でいいから貸してくれよ｣
良チン｢え？またですか？｣
素籐｢ひゅ〜ゲーセンいくぜ｣
月(素籐…また恐喝を…止めるか、いや、めんどうなことは避けたほうがいい)


シブタク(素籐…殺すか、そして夜神、見てみぬふりをしたおまえも殺す)

>>264
お前のことかァ――――――ッ!!!!

うむ！

ふ…ふ は は は はは は！！！！

そうだ 僕が キラ だ！！！

>>270こいつは殺なきゃだめだ〜

スマン直リンダメだった

まだまだこんなものではないシブタク不死身伝説。
ttp://www.death-note.biz/note/res/1152549421251.htm
↑
これの真ん中辺りを見てくれ〜
もっとシブタクが好きになるよｗ

シブタクが偽キラでも、おもしろい。
月の家に来るシブタクｗ

★シブタクがレイペンバーだったら

月「キラです振り向いたら殺します
証拠にあのメガネを二分後に殺します
最低一人はこうしないと信じていただけないので」
ｼﾌﾞﾍﾟﾝﾊﾞｰ(二分…この状況で二分も待つのはキラにとっても辛いはず…
…つまり『いつでも殺せる』などと言っていても最低二分必要だということ…
二分あれば…例え俺の命が犠牲になろうとも…)
ｼﾌﾞﾍﾟﾝﾊﾞｰ「みなさ〜ん！！こいつキラですよ！こいつキラですよ〜！！」
月「ば…止めろ！」

The story of Death Note is End.

何もしていないと時間ってひどく長く感じられるよな。

あからさまに話をずらしやがって！

>>276
俺が悪かった。反省している。

なら許すぜー！！

シブタクだったら、最後にヘマやらかすアフォの魅上より安全性をとって出目川を選んだだろうな

シブタク見る目あるもんな！

>>274
Thus concludes this story of the DEATH NOTE
だ

>>279
おねーさんを選ぶにきまってるじゃないか

>>282
おねーさん＝女神

キラ側
シブタク

対キラ側
月、Ｌ、ワタリ、メロ、ＳＰＫ、日本警察

になってもシブタク勝てんじゃね？

あーあちー

キラ側
シブタク おねーさん 後輩３人

対キラ側
月、Ｌ、ワタリ、メロ、ＳＰＫ、日本警察
リューク、魅上､出目川､マフィア､米大統領、ヨツバグループほか

おねーさんが付けばデスノートなしでも勝てる

おねーさんが一晩でやってくれました。

シブタクといい
ジョジョのガウチョといい
なんで良約は早死にするんだ――――ッ！

逆に考えるんだ・・・早死にしてこそ良役だったと
昔から良役薄命と言うしな

シブタク「おねえさん、あぶねえ」
ダチ「タク、あぶねえ」
　　　　キィィイィィィィイィィイイィィガシャーーーン
お姉さん「きゃあぁぁぁ」
ダチ「タクゥゥゥ---」
　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ダチ「よかった、タク。･･････って、タク、おま…その血」
ダチ「まさか、そんな…タク。」沈黙

遠くで夜神月
「さすがのシブタクも、突然過ぎてトラックからバイクでガードし切れなかったか
　ふふふ・・・いやまだだ、まだ笑うのは堪えなければ」

シブタク「お姉さん、怪我はなかったか？」
おねえさん「シブタクさん、私のために・・・？」
ダチ「タクーー、死ぬんじゃねぇぇぇ。一緒に命がけでキラを捕まえるって約束したじゃんかーー」
ダチ「よせ。･･････タクにはもう時間が…二人きりに…」
タク「幸せになんな、お姉さん。俺･･･渋井丸拓男。略してｼ･･･ﾌﾞ･･････」
おねえさん「ありがとうシブタクさん。シブタクさん？おきてよ、･･･タクオ」
ダチ「タクーーーーーーーーー」
ダチ「タク、俺がお前の敵を必ずとって、キラを死刑台に送ってやる。ワタリ、ICPOに連絡を」
　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
月「決まりだ、デスノート。ふははははｈ。僕は新世界の神になる。
　　そして腐りきった人間は殺して世界を変えてみせる。」

ニア「渋井丸拓男、あなたがTakuです」

シブタク「ち…悪いなリューク。俺はここで終わりみたいだ」
リューク「……」
松田「ニ、ニア…まだ死神が残ってる。あいつがTakuの味方につくなんてことは…」
ニア「大丈夫です。リュークはそういう手伝いはしないようですから」

リューク「いや…書こう。死ぬのはお前だ、ニア」
シブタク「！？　リューク、お前…！」

【Nate　Riv..】

シブタク「ばっ…やめろ！！」
リューク「どうみてもお前の負けだ、タク。ここを切り抜けてくれれば良かったんだが、こうなった以上俺が助けるしかない。
　　　　　　結構長い間互いの退屈しのぎになったじゃないか。色々…楽しかったぜ…」

【Nate　River】

シブタク「し、死ぬのか！？　俺なんかを助けちまったから…リュークは死んじまうのか！？」
リューク「そうだ。40秒後に砂になって消滅。もう決まりだ」
シブタク「リュークが　し、死ぬ…　
　　　　　　いやだ…死なせたくない。ふざけるな！死なせたくない！！」
リューク「みっともないぞ、タク。いやお前らしくもない
　　　　　　最初お前にあった時…お前は死神の俺に、分け隔てなく気さくに接してくれた。
　　　　　　初めてだったんだ…俺の姿を見て驚かない奴なんて…」

シブタク「いやだ！そんな話は聞きたくない！何とかしろ！何か手はあるんだろ、リューク！」
リューク「一度ノートに書かれた事実は取り消せない。お前が一番良く知ってるはずだ
　　　　　　…さよならだ、渋井丸拓男。お前と食ったリンゴ、うまかったぜ…！」
シブタク「リュークッ…！！」

ニア「うわーっ！！死にたくないーっ！逝きたくないーーっ！！！」

オチが…
オチにやられたｗｗ

バカでマヌケでゲスなシブタクを見に来たんですが、スレ違いですか？

>>291
月の時とは大違いだなｗｗｗｗｗｗ

>>291
何この友情ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リューク「なあ、月。俺はもう消えるだろうが、お前よく言ってたよな。
見えるんだけど見えないものって。」
月「ああ、覚えてるよ。それは友じょ…」




松田「簡単じゃないか！答はタコ焼きの中のタコや〜！」

月「……」
相沢「……」
井出「……」

>>296
何しにきたの？

>292-295
もっと突っ込むべきところはないか？ｗ

>>291
シブタク超いい人じゃんW

ニアワロスw

>>291
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

リューク「タク…俺の声、聞こえてる…？ 今まで、楽しかっ……」

「……」



シブタク「…リューク……？」

>>291
ニアだけを殺してもシブタクは捕まるよな

空気は読まん

>>303
＞＜

>>291から一年後
松田「キラ社会と前の社会を天秤にかけている僕が
　　　歪んでいるって事はわかっているんですが…」

伊出「いや　オレ個人は　お前が歪んでいると思ってないし
　　　おれが『よかったって』言い切ってるのは…
　　　あそこでもしシブタクを捕まえてたら、心の重みに耐えられず
　　　俺たちは　今生きていない　そういうことだ」

松田「………それを言っちゃったら…………そうっすね」

ちょｗ　ニア無駄死かｗ

捕まえろよｗｗｗｗｗｗｗｗ

月はリュークに死ねって言ったのと一緒だよね
さいあく〜
死ぬば良いのに＞＜
あっ、もう死んだか







てへっ☆彡

リュークは月に好意抱いてないから、ニア殺しても死なないだろう。それとも…

シドウ「リューク、お前月くんを好きだったろう」
リューク「……」

みたいなオチが待っていたというのか

>>309
　好意抱いていた時点でその会話は成り立たないと思う。

>>302
それ佐為ｗｗｗｗｗ

>>309
こんなお前を見たくないみたいなこと言ってたから少しはあったんじゃないかな？＾＾
でも、自分が死ぬのは嫌だから月を殺した

>>312
複雑な愛憎模様だな

>>312
深読みしすぎｗｗ

>>312
ちょｗｗｗ天才ｗｗｗｗ

>>312
結局リュークは月より自分の命の方が大切なんだな

いやそもそも牢獄に入れられても殺されはしないのだから
月の寿命を延ばす事にはなr

>>317
前例がありますので。

同一人物の顔を思い浮かべ、四度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなく。






何でシブタクは死んだんだ？

(´-`).｡ｏO(４回目の中に本名入ってたっけ？）

一発正解

自分の名前をわざと四回書き間違えてもその効果はあんのかな？

>>322
書いた人が死にます

シブタクの墓をたててやりたい・・。
確かに、漫画のキャラに墓なんて馬鹿げてるが、
シブタクは、俺達の心に一筋の光を灯してくれたんだ・・。

>>323
そこで思いついた。

例えば、
「田中太郎（仮名）
デスノートに四回以上『やがみらいと』の名前を書き間違えてから死亡」
と書いた場合は、月はノートでは死なない身体になるんじゃないか？

>>325
それ田中太郎がノート持ってないと駄目じゃん

それに本人が絶対やろうと思わないことは出来ないんじゃ？

田中太郎にノートを一枚送り、>>325の後ノートを燃やさせて殺せばOK？

ノートだけじゃなく顔写真も必要

じゃあ
「山田太郎
○○時○○分に○○駅に来て、このノートを所有者と落合い、このノートの所有者の名前を四回間違えて書き込んで死亡」
とすれば完璧。

>>326
絶対やろうと思わないことが出来ないのなら自殺なんてさせられないわな。

ちょっと違うよ
デスノートはその人間がやってもおかしくない範囲でならいくらでも操って殺すことが出来る

>>329
ちょっとまて山田太郎は死なないぞ
つ漫☆画太郎

あそこでリュークに殺されてたほうがまだよかっただろ
牢獄に閉じ込められて死ぬほうが辛いかと

デスノートと聞いて一番に思い出すのがシブタク
マジで

ミサ「私はあなたの目になる。だから…彼女にしてください」

リューク「クク…」

シブタク「無理だ。大体俺は、今すぐ危険な目に遭いそうな女性以外には近づかない主義なんだ。
今ここで こんな時間に、付き合ってもいない君が男である俺の部屋にいる事すらまずいんだ
それくらい わかってくれ」

シブタク「誘拐犯にSPK…これを同時に始末する方法…。」

シブタクは携帯を取出し友人にあえないか？と電話した。


シブタク「俺の妹と父親、なんて漢字書くか知ってる？」
友人「さあ？」
シブタク「顔は知ってるだろ？このなかから四つ選んでくれ」

渋井丸　咲湯
渋井丸　指結
渋井丸　白湯
渋井丸　鯊行
渋井丸　咲結

渋井丸　宗一郎
渋井丸　総市労
渋井丸　相一老
渋井丸　総一牢
渋井丸　層一蝋


友人にノートに書かせるシブタク。

シブタク「正解はこんなかにはありませ〜ん」
友人「なんだそりゃ！」

これで二人は死ななくなった。

シブタク「松田さん、ワタリの身元を調べた新聞は？」
松田「これ。」


シブタク(ニア達がいた施設。この場所の電話番号は…)

電話をかけるシブタク。


シブタク「もしもし？あの、お宅のニアとメロなんですが…。」

シブタクはニアが侮辱したこと、メロが誘拐したことを話した。

シブタク「お宅の権力で二人を調べて、裁判にかけてください。じゃあ。」


メロ達のアジトに入る警察達。

メロ「娘を殺す！…し、死なない！？」

ニア達も捕まる。

ミハエル・ケール、誘拐、殺人未遂、麻薬取引で有罪。
ネイト・リバー、証拠不十分で無罪。しかしデスノートに名前を書かれ自殺


シブタク「思い通り！」

シブタク「全て、シブタク様の計算どうりさ」

なるほど、その手があったかｗ
>>325
角の生えた青い顔の「た」と書かれたシャツを着た宇宙人がですノートに名前書き込んでいる所想像してﾜﾛﾀ

この際仮名を

書木　間違蔵

にでもしたら、それが大場式

>>329
そもそも四回間違えると死なないっていうルールを知ってないといけないな

原作では月もしらなかったようだし

ノートに書く時に
思い浮かべる顔って、その人の本当の顔？
だとしたら、マイケルみたいに整形しまくりの人は
殺せないの？
シブタクも整形してれば・・。

総一郎があのタイミングで死んでたのは寿命？
だとしたら、目と契約しなくてもすぐに死んだってことだな

確か
「デスノートが人間界にある事により間接的に寿命が変化する事がある」
みたいな事が書いてあったから、
総一郎の寿命も間接的に短くなったんじゃね？

だから冒頭で自殺ほのめかしてたんじゃないの？

デスノートって残りの寿命が半分になるんだっけ？
ならかなりお得な取引だったわけだ＞眼

流れを戻そう･･･

スネークがシブタクだったら

「俺ソリッドスネーク 略してソリスネ
へへ…付き合ってよナオミさん」


スネーク「おっと　こっちはバイクだぜ」
「スネーク危ねっ…」

ゴシャッ

スネーク！どうしたんだ！！
スネーク！！スネェーク！！！

最後のセリフ言いたいだけちゃうんか？と・・・

シブタクスマブラ参戦か？と…

>>349
バイクでステージから落ちて自滅…

>>350
おねーさんが出てこなければそんなバカなことはしない･･･












おねーさんは死神か？

>>351
おねーさん「こいつら本気で闘ってるな　人間って面白ー」

渋井丸総一郎「拓男・・、勉強の方はどうだ」
シブタク「ゲヘ、いつもどうりかな」
総一郎「そうか・・、（タメ息）」

>>349
即購入

俺『死ね豚臭い』略してシブタク。

ｼﾌﾞﾀｸ編って始まらないかな、ｼﾌﾞﾀｸの青春から例の壮絶な死までを描いたりさ。月との頭脳戦も詳しく。

俺には分かる。奴が
「ナオミ・ハンターかよ！」
ってツッコミも待っていたことを。

このスレ読んでると
もはやLABB事件の出版などどうでも良くなる

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1153698437/1-100
どれが本物のＬ？？

ほっしゅ

母「月ー、お友達がノートをもってきてくれたわよー」
シブタク「俺、渋井丸・・ｒｙ」
月「大学の同級生だよ、母さんお茶」
シブタク「大学生？俺ニートで暴走族だぜ」
月「こ・、こいつ馬鹿の世界チャンピオンか？早く始末しなければ・・
　しかし、この馬鹿には目がある！・」

Taku(ムキになって追っかけるとTakuっぽいか…？だからといって
諦めれば、ムキになって追っかけるとTakuっぽいと思われるから諦める所がまたTakuっぽい ━━━
だろ？

結 局 同 じ 事

あいつもこのナンパでプロファイルなんてする訳がない
このナンパの目的は他にある

だからナンパでも俺は勝つ)

Taku｢俺 渋井丸 拓男 略してシブタク
へへ…
付き合ってよおねーさん｣

Ｌ(ほら… 勝ちにきた…)

月 VS シブタク

タク｢よう！お前 夜神 月だろ？突然だが俺はお前をキラだと思ってるんだ！｣
月(なんだこいつ… 初対面でいきなり僕がキラだと…？いや、まさか…
そうか！こいつはＬの差し金だな… Ｌめ… もう僕のことまで調べてるのか…
しかし僕がキラだという確信は無いはず
恐らく こいつのような奴が何人も他のキラの容疑者にカマをかけてるに違いない…
だが これは早めに手を打った方がいいな
とにかく奴の名前を手に入れなければ… しかしどうやって？)
リューク｢クク… ライト目の取引はいつでもできるからな
コンタクトを入れるのと変わらない 数秒で済む｣
月(邪魔するな 黙ってろ死神！！)
タク｢自己紹介がまだだったな！俺 渋井丸 拓男 略してシブタク！｣
月(な…何！？こいつ…僕の事をキラだと疑っていると言いながら名前を…
どうかしてるのか？
まあいい… 名前はわかったんだ 後はこの場を離れてノートに名前を書くだけだ…)

続く…

続きはどうした！

Ｌ「私はＬです」
シブタク「そうか！俺、渋井丸拓男。略してシブタク。そしてキラさ！」
Ｌ（…な！？馬鹿な！キラが自らをキラと言うはずはない！じゃあキラじゃないのかな）
Ｌ「面白い冗談ですね。ではさようなら」
シブタク「いったい、なんだったんだぜ？」

一気に過疎ったな・・・・

ネタ切れか？
いや、シブタクは結構弄りどころ多いから
もうちょいいけるはず。
ここらで爆弾投下してくれる神きぼーｎ

9月下旬になったらまた賑わうよ

「おっと　こっちはデスノートだぜ」

妄想族ばかりだなここ

>>370
シブタク「なんだと！？そいつは聞き捨てならねぇな！ちなみに俺渋井丸拓男、略してシブタク！付き合ってよ>>370さん」

アニメ放送開始までは死守してみせる！
シブタクの死を無駄にしてはならない。
ノーモアシブタク。

アニメは時間の都合でシブタクのシーンはカットされます

>>373
だとしたらショックだ！
でも、キラにとって初めての犯罪者以外の殺人なんだから
シブタクは実は、こんないい面もあったみたいな
シーンを入れて欲しい。

>>372が
no moreの意味を知らない件

foreverと間違えたにしてはおそまつ

>>374
L「いや、シブタクは犯罪者です。彼はまんまと盗んで行きました」

「あなたの心を」

シブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブ
シブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブ
シブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブ
シブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブシブ

炊く多くたくたくたくたくたくたク芥くたくた九宅

タクのために泣く

シブタク・・・・

月の顔が、シブタク。
天才高校生でモテモテのシブタク。

シブタクの前歯ってでかくね？

きっと奴はそれが原因で小学校でいじめられただろう
そしておそらく中学・高校で自らコンプレックスを克服したに違いない
あの大きな歯も、今では奴の誇りになっているはずだ。
その証拠に奴はあの大きな歯を決して隠すことなく、
堂々と自己紹介してるじゃないか

見た目はライト！頭はシブタク！
ただのプレイボーイ…

俺の名前を連呼すんじゃねーよ

「…あっ、流れ星！」

あわてて手を胸の前で組み、目をつぶる彼女

ｼﾌﾞﾀｸ「…何をお願いしたんだい？」

「えへへっ、ひみつー！…タクちゃんは？」

ｼﾌﾞﾀｸ「…君と同じことだよ…」
（…俺だけがこんなに幸せでいいのだろうか…
…明日はダチに付き合ってナンパでも手伝ってやるか…あいつにも彼女くらい作ってやらねえとな…へっ！）


‐翌日、彼はその生涯を閉じる…‐

実はＴがタクって事は概出？

シブタクが死んでから死神になったのがジェラスじゃね？
好きな人を助けて死ぬ所がそっくりだ

>388
目から塩水が・・・

ピンポーン
月母「どなたですか？」
シブタク「げへへ、俺、渋井丸拓男、略してシブタク。
オバサン、この後遊ばない？あ、用事はねえ
月君のクラスメートでノート届けに」
月「・・・、上がってけよ」

続きはそのうち

さゆ「あ…あの人が例のお兄ちゃんの友達？髪染めちゃってるし…」
月「座れよ…」
シブタク「おう！サンキュ。あ〜自己紹介がまだだったな！
オレ渋井丸拓男、略してシブタク！へへ…オマエは夜神月だよな？なんて読むんだ？」
月「何故分かった」
シブタク「あっはっはっは！何？聞いてなかった？もっかい言ってくんないか？」
月「いや…だから何故ぼくの名前がだな…」
シブタク「名前！？あっはっは月まだ目の取引してないのかよ。寿命減るのが恐いのか？キャワイイー！」
月「だが君がもし警察に捕まっていたら…」
シブタク「あっ、オレの事はシブタクでいいぜ！もしくはタクな！」
月「…もし…シブタクが捕まっていたらキラの秘密がばれていたって言ってるんだ！」
シブタク「あっはっは！大丈夫だって！オレまだ捕まってないし、今度から月の言う通りにするって！それでいいだろ？だから…」
月「…だから？」
シブタク「ナンパを手伝ってください。」　次週「拓男」

シブタク死ねよ

>>394
もう死んでるよ

俺、渋井丸拓男！略してシブオ。突き合ってよお姉さん(´・ω・｀)

やっぱりシブタクって一般受けしてないんだな…
最近デスノートにハマってる友達に「シブタク知ってる？」って聞いたら
「それライトに殺されたカスじゃんｗｗｗ」って言われた…

俺はその日の夜泣いた

>>397
馬鹿野郎！オレの塾ではシブタクが真のＬ説とかシブタク生存説とかが出るほどの人気だぞ！

☆彡

400げｔ

>>388
糞ワロタｗｗ

　　　,＝＝＝＝＝＝＝＝、、　　　　　　渋井丸拓男
　　│　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　│　DEATH.　NOTE　.||||　　　　　
　　│　￣￣￣ ￣￣￣　.||||　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　│　＿＿＿＿＿＿_.　||||　　　　西公平
　　│　＿＿＿＿＿＿_.　||||　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　│　＿＿＿＿＿＿_.　||||　 　　　　　　　　　　
　　│　＿＿＿＿＿＿_.　||||　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　│＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トミー・ベルセッティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鷹野三四
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　　　　　　　　　　　　　　　上の欄に誰かの人名を書いてコピペすると
　　　　　　　　　　　　　　　　40秒後にその人物は死ぬ

シブタクはね、月が最初に殺そうと試みた人物、
そして「俺、渋井丸拓男！略してシブタク。突き合ってよお姉さん」と、かなり自分を強調されている。だからここまで存在感がある！

>>388
全米が泣いた

>>403
二番目

あれ・・・よく考えてみたらシブタクが死んだ時、仲間の奴ら「俺知らねーっと」とか言ってなかったか？

さすがタクさんすげー美人ゲット。っていったやつは逃げたけど他の友達は
「タク！！」って寄ってってる。このことからシブタクはかなり人望がある事が分かる

逃げた奴は憧れのタクが死んでしまったという現実を見たくなかったんだよ

思い出はどんどん美化される

>>405
音原田は冗談半分だったって事じゃね？

>>408
確かにその可能性は高いな。
タクに寄ってった奴もダンプに轢かれてグチャグチャになってるのに寄ってったのってカナリ仲いいよね！
>>410
音原田は死ぬかな〜？みたいな感じだったから殺そうとして殺したのはシブタクが初

>>411
死ぬかな〜
って殺そうとしてんじゃん。
アホか

http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up132127.jpg
シブタク見捨てられてるじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>412
違うって！あれはなんか口ゲンカで死ねって言う時みたいな感じで本当に殺す気は無かったって事
>>413
>>408を見てから言ってるのか？

奴は家に帰って
「散々タクに世話になっておいて、俺だけあの場から逃げるなんて…最低だ。俺って」
見たいな感じで苦悩してたに違いない

>>415
逃げた奴「タクさん…オレが絶対キラを死刑台に送りますよ…」
そして男は顔、名前、国籍を変え新たなる人生を歩みだした…
彼の名は　「ジェバンニ」

>>414
半信半疑ながらも殺そうとしてたんじゃね？

>>416
ちょwwww

>>416
キラに対する憎しみが彼を一晩でやらせたのか

>461
これは新しい

>>461で何があるか知らないッスけど楽しみですねー

>>461でシブタクが復活の予感ｗｗ

あげ

☆★☆空襲警報＆救援要請のお知らせ★☆★

現在以下のスレでは、暴れまわる基地外キャラヲタたちを鎮静化してくださる有志を募集しております。
【漫画も】DEATH NOTEを語ろう４【映画も】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1137775755/l50

Ｌヲタ腐女子による「Ｌヲタ以外全員滅びろ」という暴言を聞きつけた月ヲタたちが、大量発生。
ＲＯＭっていたＬヲタたちも加勢し、昨夜未明から始まった凄惨な「ヲタ戦争」は現在でも続いています。
今朝からはメロヲタ、ニアヲタ、照ヲタ(自作自演説あり)までもが参戦し始め、
もはやスレ住人たちだけでは手のつけられない事態に陥っております。
あげくヲタの「デスノスレは潰してまわる！！！」という基地外発言により、現在全デスノスレは厳重な警戒態勢におかれています。
十分にスレの戸締まりに注意するほか、もし善意のある方は、この基地外ヲタたちの消火活動にご協力ください………

あ　な　た　の　力　が必要なんです
(現在避難中のスレ住人一同)
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1137775755/l50

10月07日
SEAMOの新曲
『SHIBUTAKU THE FIRE』発売!!
映画『デスノート』の主題歌になります

>>425
10月7日は水曜日じゃねーだろーがｗｗｗ