1 :
マロン名無しさん:
11年前――魔界の神大魔王バーンは、竜の騎士バランを部下とし、超竜軍団を与えた。
だが、激しい人間への復讐心を持つバランは、大魔王の本当の部下、ハドラー(魔軍司令)
をよそに魔王軍のっとりを計画する。それをハドラーに気づかれたバランは、竜魔人に
変身する。竜の騎士は、自分の身体を刺激し、恐るべき化け物に変わりだす種族だったのだ!!
一方、ハドラーは、謎の男・ザボエラと出会い''超魔生物改造''を受ける。
不死身の怪物と化したバランにハドラーは超魔パワーで立ちむかう。
宿命の対決は、黒の核晶の身を挺した大爆発で終幕した。
前スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1100178231/l50
2?
とりあえず保守
ダイ「偽者だよこりゃあ…本物の覇者の剣はチッとやそっと竜闘気あびても壊れないもんね、知ってんだよ俺
もっとも、初めから本物でもぜんぜん使う気しねーけどよ、チウの奴どこ行った?」
>1スレ立て乙
ディーノのD
ダイ「このダイは……いわゆる化物のレッテルをはられている…
戦いの舞台を必要以上にブチこわしいまだ復興できねえ国もある…
イバルだけで能なしなんで気合を入れてやった魔軍指令はもう2度と魔族に戻れねえ:…
実力以上の良い武器を買った商人には代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ。
だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに皆を利用し破壊するやつのことだ!!
ましてや地上をーっ!きさまがやったのはそれだ!
あ〜〜〜ん、おめーの「魔力」は被害者自身にも法律にも見えねえしわからねえ…だから!」
ヒイイィィィン
ダイ「俺が裁く!」
バーン「それはちがうな。
『悪』?『悪』とは敗者のこと。『正義』とは勝者のこと。
強い者のことだ。思想は問題じゃあない。敗けた奴が『悪』なのだ」
バーン「とどめをくらえ!カイザー・フェニックス!」
ダイ「なに…敗者が悪?
それじゃあ…やっぱりィ!
てめーのことじゃねーかァーッ!!」
バーン「なにィ・・・バカな!カイザー・フェニックスをはじき飛ばしたッ!」
ベギバギッボギ
ダイ「オララドルオーラ!裁くのは・・・俺の『双竜紋』だーッ!」
ドッギャアアーーン!!
バーン「な・・・なんてパワーの紋章だ」
ダイ「さっきは萎縮して、ちょいと火傷しただけだ。
やわな『紋章』じゃなくてよかったが、しかしますます凶暴になっていく気がするぜ」
バーン「かかったな!ダイッ!これが我が『切り札』だ…
きさまはこのバーンとの勝負に負けるのだッ!
余が呼び寄せた、この顔に見おぼえはないか?
人間のおまえには、どの魔族の顔も同じに見えるのか?
ダイ「これは・・・まさか!」
バーン「そうだ余の全盛期の『肉体』だ!」
バーン「うむむむ〜〜んんんんんん 予想どおり我が肉体はなじむ。
この魔力にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ。
な じ む 実に! な じ む ぞ フハハハハハ!
フフフフフハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハ
フハフハフハフハフハフハフハハ!」
バーン「ンッン〜〜♪ 実に! スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
ヴェルザーがバランに敗れ魔界の覇権は余のものとなったが… これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ… フッフッフッフッフッ
お前ののおかげだ!本当に楽しみだッ!
最 高 に 『ハイ!』 っ て や つ だ ア ア ア ハ ハ ハ ハ ハ ハ ー ッ ! !
……やりすぎてしまうかもしれん」
>>10 と…年が変わっていないッ!ぜ…全盛期の肉体と融合するのもすさまじいが…
それにもまして不思議なのは、老人の体と混ざったというのに中年にならないことッ!
ヴェルザー「魔族は誰でもこの世に思い通りにならないことがあることを幼い時に学習する……
ほしい国を買ってもらえなかったり、殺したい相手を倒せないといったようにな……
バーン……お前はそんなどうしようもない時、決してわめいたりする子供ではなかったが、
爪をよく噛む子じゃった……今のようにな……
かわいそうに〜〜〜絶望した時…お前は血が出るほど爪を噛む…
お前は今…とても「絶望」しているのだね………
もう切りぬける方法はない…地上を出るしかないぞ…バーン。魔界に逃げるんじゃ…
今ならまだ、バレずにヤツらが追って来ないところへ逃げられる」
バーン「この私がダイから逃れるだとーーーッ!!
この私が追ってくるものを気にして、背後に怯えたり、
穏やかでも安心もできない人生をおくるのはまっぴらだという事はよく知っているだろうッ!
この地上は決して出ないぞッ!」
ヴェルザー「な、なんだ!?鬼眼が!バーンを!」
−1秒経過!−2秒経過!
−ダイは…真魔剛竜剣を持ったままなぜゆえか姿を消した…
−4秒経過!
−しかしバーンは考えるのをやめた……ダイが何を策していようと…
ダイが静止した時間の中で一撃だけ耐えることのできるバーンをどんな方法で攻撃してこようと…
『攻撃の隙に「鬼眼のパワー」をぶちかますだけだ』
−5秒経過!
−おれが思う確かな事はダイ!てめーのつらを次ぎみた瞬間オレはたぶん…プッツンするだろうということだけだぜ
−6秒経過!−きや…がれ…ダイ……
−7秒経過−うぐうっ
ダイ「『ギガブレイク』だッ!」
バーン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
ダイ「もうおそい!防御不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――――――ッ」
8秒経過!ウリイイイイヤアアアッーぶったぎれよォォッ」
ドグシァァ!
ダイ「9秒経過………!やった……おわったのだ!『大魔王』はついに我が『紋章』のまえにやぶれ去ったッ!
魔力!剣技ッ!フフフフフフフフッ竜闘気!フハハハハハハハハハハれで何者もこのダイを超える者はいない事が証明されたッ!」
ポップ「ああ…もうこんな時間!早く小屋に帰らないと。」
マァム「なんですって!?まだこんな時間じゃあない!どこかに行こうよ。」
ポップ「でも俺怖いや… あの魔王軍のあいつが…」
マァム「魔王軍のあいつって… あいつって誰?」
ポップ「ザボエラだよォ!しらないのか!! 人を利用して、自分の手柄にするって話さ!!
いつも鼻水を垂らしているって話を聞いたぜ! おお!恐ろしいッ!」
マァム「恐ろしいッ!?恐ろしいだって?
バカ言うんじゃないよ!だって君はさっきから……
そいつと話してるんだぜ
この自爆失敗して、敵に生き返らせてもらったヘナチョコがァーー!」
アバン
「これは敵を倒すための能力ではないし最強になるための能力でもない・・・
名を関するなら『破邪の秘宝』(ゴールド・フェザー)・・・」
>いつも鼻水を垂らしているって話を聞いたぜ!
恐ろしいのかw
マァム「まずい………………! 実にまずい! 実力がほとんど出せなくなっている!」
ポップ「ヤツの結界ができてしまった」
ダイ「まさか…マァムさん このまま…攻略法が見つかるまで 一時退却って
ことはねえだろうな…… いっておくがマァムさんッ! おれは このまま
おめおめと逃げ出すことはしねーからなッ!」
ポップ「おれもダイと同じ気持ちです」
マァム「私だっておまえらと同じ気持ちだ しかし状況が変わった! やつの能力「氷炎結界呪法」に
出会ったのにどんな攻略法があるかカケラも見えない…『魔の森を歩く時 ルートもわからん!
村がどこにあるかもわからんでは遭難は確実なんじゃ!』 確実! そうポップを殴ったら
鼻水が出るっていうくらい確実じゃッ!
フレイザードはこれから必ず私らを襲ってくるッ!攻略前に仕止めようとするじゃろう!
その間に 必ずヤツの呪法の正体をあばくチャンスがあるッ! そのチャンスを待つんじゃッ!」
ダイ「いやだッ! おれは逃げることはできねえッ! レオナはおれのために捕まったッ!
マァムさん あんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないッ! なんのためにここまで
きたんだ!? 卑怯な手も使おう 地獄に落ちることもしよう だが逃げるってことだけは…
しねーぜッ!」
マァム「待てェ――ッダイッ!」
エイミ「マァム 止めても無駄だぜ」
ポップ「エイミッ! 君の意見を聞こうッ!」
エイミ「『ダイは逆上しながらヤツと闘う』………『私たちは逃げながらヤツと闘う』つまり
絶体絶命の形になるな…」
エイミテラヤクタタズwwwwww
>>19 乳レオナ:アヴドゥル
フレイザード:DIO(オカマ期)
ダイ:ポルポル
マァム:ジョセフ
ポップ:花京院
エイミ:承太郎
…どうやったらこんな配役ができるんだ、特に後ろの3人(w
ダイのコミックス読み返せば自然と分かるかな?
ポップを殴ったら鼻水で吹いたw
レス自体は少ないのに神スレだよなここ
ハドラー「しかしザボエラ…これでわしゃ、3度目だぞ。
人生で3回も直接対決に敗れる魔軍司令なんて、そんなヤツあるかなぁ 」
ザボエラ「2度とテメーには取り入らねえ」
ダイ「『竜の騎士は魔族よりも強し』…ンッン〜〜名言だな、これは。」
バーン「あ?あ〜?なんだ?てめ〜わ?」
ダイ「『竜魔人』 俺の戦闘形態だぜ…。『バラン』の紋章を受け継いだ竜の騎士ってわけよォ。
あんたを始末して来いと地上のみんなに頼まれたってことさあ」
バーン「おい小僧、てめ〜の自己紹介は必要無いぜ。余の計画を邪魔するつもりか?」
ダイ「フフ」
バーン「ほお〜〜〜、おかしいか?」
ダイ「フフ、ハドラーが言ってたぜ。
バーンって奴は魔力と暗黒闘気に頼りきってっから俺になら簡単に倒せるってな。
そのとおりなんで思わず笑っちまったぜ
俺の『ダイの剣』はオリハルコンだ!オリハルコンに手刀では勝てねえ!」
バーン「なに?コンボウだ〜〜〜〜?ワッハハハハハ――――!」
ダイ「イヒヒヒヒ――!てめーぶっ殺す!」
ポップ
「おいおいおいおいおいおいおいおい、デマいうんじゃねえぜ………。
このオレにハッタリは通じねーよ。
てめーに やつの恐ろしい「アバンストラッシュ」が破れるわけねーだろーがッ!
このオレだってヤツの無敵の「ダイの剣」にはいち目おいてんだぜ、ハドラー
じょーだんきついぜ、ヒヒ」
ハドラー
「この辺の海底にあの勇者野郎ダイの死体がある……
見てくるか?」
ポップ
「………………………………よし、見てこよう!」
キルバーン
「…………アッ!
野郎!逃げる気かッ!」
ポップ
(こ…こいつはかなわんぜッ!
おれひとりじゃ完璧不利!ここは逃げて仲間にこのことを知らせるぜ!
おれはすでに魔法力が尽きちまってるからなな……
「魔術師は誰よりもクールに」これが師匠の人生訓 モンクあっか!)
勇気ある撤退のはずなのに情けなく見えるのは何故www
>>27 それは、その場面だけで想像するからだよ。 逆に考えるんだ。「この後ボインゴ扱いされるワニよりましさ」と考えるんだ
駄目だオモシロスギルwwwwwwwwwwってか尽きせんなネタが
いやマジスゴス
最終決戦場
ポップ「うわぉ……レロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
レオナ「!!!」
バ シ ッ
ダイ「ポップ! お前の命懸けの行動ッ! 僕は敵意を表するッ!」
ダイ「ロンが最強の剣を作るために…『必要』な『要素』…ってよォ〜〜
『オリハルコン』ってのは、わかる。スゲーよくわかる。
どんなに優れた武器屋でも材料がなきゃ何も作れないからな…
だが、この『ふるう者の心の声』ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
心で金属が打てるかっつーのよ――ッ!ナメやがってこの魔族ゥ!超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
もたもたしてたらパプニカが滅ぼされちまうじゃあねーかッ!!打てるもんなら打ってみやがれってんだチクショーッ!
どういう事だ!よりによってここから動けないってどういうことだよ!クソッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
ダイ「大魔道士の「マトリフ」ってよォ…肩書きは「師匠」って言うんだが…
ポップ以外は名前どおり「マトリフ」って呼ぶ。
でも「アバン」はみんな「先生」って肩書きで呼ぶんだよォ〜〜〜
「先生の技」とか「先生が傍にいるみたいだ」とかよォー
なんで "アバンの技"って紹介ししねえーんだよォォォーッ!?
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい?オレはぜーんぜん納得いかねえ…
なめてんのかァーーーーーッ!! このオレをッ!!
名前で呼べ名前でッ!! チクショ――ムカつくんだよ!! コケにしやがって!! ボケがッ!!」
バーン「くらえ! 今が爆発の時だッ!」
ダイ「ばく はつ? ばくはつだとォーッ!!」
バーン「うああっ」
ダイ「フン!」
バーン「! うう…うがァァァ こ…この現象は! そ…阻止されるッ!
そんな ば…ばかなッ! 核晶の爆発が阻止される こ…この奇蹟は!」
ダイ「そおうだッ! 「ゴメちゃん」だよォ! このまぬけがァァ――――ッ!
神の涙の秘密を知ったこのダイが願わないと思ったのかッ このウスノロめがァ!
しかも あの効果からみると 今までの数百倍の強さの「願い」を叶えることができたッ!」
――――人間とて強い願いを受ければ願いを叶えようと努力する
事情を知らない人がゴメちゃんに願い事をすれば 体力が回復する程度であろう
しかし ダイが願ったのはその数百倍!
想いが伝播しはじめ さらに行動しはじめた――
ダイ「どうだ 自分の「野望」を阻止された気分は?」
バーン「…………………」
ダイ「んん〜 実にナイスな返事だ」
正直そろそろネタ切れだろ
まだまだネタになってない台詞はたくさんあるぞ。
それにダイ大の台詞をジョジョに当てはめる方は、ほとんど手がついていない。
ネタ切れなんてとんでもない話さね。
ポップ「OH MY GOD…」
ダイ 「生きている…こ…この玉は生きている…」
ラーハルト「て…てめー…魂を」
バーン「私の趣味は玉を作ることです
そして本物の人間の魂をこの玉に宿らせたのです
バラしてしまいますが これが私の「目」の能力
ミストのはつまらなかった 一人の体を乗っ取って
操るだけで 単純で底が浅い
私のは 絶望させたり 奴隷にして楽しめる
たとえば 彼女の名前はレオナ
華麗なる勇者との恋の体験談が楽しい女だ
ハダがきれいでしょう ベンガーナの服が好きだと
いうんだが 今はロン・ベルクのデザインを
私が小さく作り上げたものを装備している
わが宮殿の歌姫として恥ずかしくない美女だ
ヒュンケルは殺人鬼だ…パプニカを滅ぼしている
潰した国の話が楽しめる
この魔剣も魔槍も私が作らせた
このカール王国のアバン先生はIQが190もあるヤツで
かなり手ごわい こいつは頭脳戦の達人だったので
負かして魂を奪い取るのには苦労しました」
ポップ「こいつ 主従して異常なヤツだ…!
いやきさまの方がミスト以上だな ムカつき加減がな」
ダイ 「帝王ぶっているが 最低のサイコ野郎だ…
ヘドが出る」
相変わらずクオリティ高いなこのスレw
ヒュンケルの解説ひどすぎるwwwwwwwwww
ハドラー「ここはどこだ?…なぜここに居るのかな?」
彼は思った…
二日ほど前ものすごく邪魔だったので勇者を襲っていたらヒュンケルに『剣』で攻撃された
それは『致命傷』だったんだけど暗闇に吸い込まれるように意識をなくしたら影がやってきた
ハドラー「その後…何が起こったんだっけな…思い出せないな…えーと…?えーと―――?」
彼は思い出そうとした、でも彼のモットーは『地位と権力を守るために戦う』
…であったから、頭を使って思い出すのはあと回しにしようとし
ミスト「ミナカトールの封印か・・・行け」
ザボ「ミナカトール〜〜〜?
ワニや拳法ジジィが守ってますよォォォォ」
ミスト「関係ない 行け」
ザボ「は……はいいィィィィィィィィ〜〜〜!!」
ミスト「超魔ゾンビを使え」
ザボ「ハイイイーッ」
勇者軍二軍「きゃああああああ」
ザボ「ワハハハハハハハハハハハハハーッ
こ…ここまでやったんです!
このワシの! 地位は保証してくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜ッ」
ミスト「だめだ」
ノヴァ「超魔ゾンビだと!
フンッ! 体内から命を噴出させて!
その代償で強力な刃を作り出し! 主役並みに目立ってやるわ!」
… … …
ノヴァ「ぎぃゃぁぁああああ! だ…だめか!
ま…!魔族! 飲んだくれの魔族が奪ってしまう!
オレの出番を奪ってしまう! め…目立てんッ!!」
──ノヴァは──二度と勇者として活躍できなかった…
かませと解説の中間の端役となり、永遠に世界をさまようのだ
そして、チウより扱いが悪いことを悟ったので、
──そのうちノヴァは、鍛冶屋に転職した
48 :
マロン名無しさん:2006/03/30(木) 00:10:01 ID:G0KdShp3
ノヴァ「新必殺技の開発のために……『アバンストラッシュ』の…
『アローとブレイクの特徴』……ってよォ〜〜。
『それぞれ一長一短がある』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
アローは威力は低いが発動が早いし
ブレイクは発動が遅くても威力は高いからな…。
だが、「アローにブレイクを重ねる」って発想はどういう事だああ〜〜〜っ!?
実戦で動き回る敵に当てられのるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの必殺技ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
俺の剣がオーラブレードじゃなかったら身体ごと真っ二つじゃあねーか!
使えるもんなら使ってみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
試す前にどんな技なのか事前に何の説明も無いって、どういう事だッ!
ビビらせやがってクソッ!クソッ!」
ちょうど朝目でもダイ特集だな。
ノヴァホーンは絶対誰かやると思ったw
スレチガイだがガルダイアーさんが凄すぎるってかここでも普通に応用できるなw
正直朝目のはレベル低いだろ
見てて恥ずかしかった
>52
「つまらん」ならともかく「恥ずかしい」って何だ?
お前は明日のJOJOネタ界を背負って立つ立場の者なのか?
>>52・・・あなたは本当に恥ずかしい人ですね。
でもね、
>>52。傲慢さや押し付けだけでは必ずしも人を笑わせられない時もあるのです。
批判なきネタが無力であるのと同時にネタなき批判もまた無力なのです。
55 :
マロン名無しさん:2006/03/31(金) 04:04:27 ID:zdZ/8rOp
「朝目はレベルが低い」と思った
>>52さん、
どうもすみませんでした。
朝目はレベルが低いのではないのです。
元ネタの原案に我々がいなかっただけなのです……。
>>55 言葉の意味はわからないがとにかくすごい自信だ
ゴッポル「18000G………!
やった………………
おわったのだ! 「ドラゴンキラー」はついに我が
「18000G」のもとに買い取られたッ!
財力ッ!! 商才ッ!フフフフフフフフッ ドラゴンキラーッ!
フハハハハハハハハ これで何者もこのゴッポルを超える者は
いないことが証明されたッ!
とるにたらぬ貧乏人どもよ! 支配してやるぞッ!!
わが「知」と「財」のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
>52
ここのネタはレベル高いのが多いけど、絵にはしづらいものも多い気がする。
文章ネタとネタ絵は同列のものとして考えないほうがいいと思うんだが。
ダイ「ネズミ!」
ポップ「ネズミだと まさかこのネズミがッ!」
マァム「そう このネズミが『愚者』のカードの勇者パーティメンバーよ
なまえは 『チウ』
ワニの出番を大量に奪ってしまうのが大好きで
どこで生まれたのかは知らないけど 村の山狩りにも
決して捕まらなかったのを ブロキーナ老師が見つけて
やっとの思いでつかまえてきたのよ
ああ そうだ 思い出したわ 出番を奪い取る時
敵の顔の前で『ハッタリ』『強がり』をかますのが
趣味の下品なヤツだったわ」
シグマ「・・・!?それはベホマの光ッ・・・
それではまさか君は賢者・・・!?」
ポップ「賢者じゃねぇさ・・・」
シグマ「!?」
ポップ「・・・魔法使いは悲しいなぁ、シグマ・・・肉体は並の人間と大差ねぇ・・・
俺が短い冒険で学んだことは、パーティーの中で唯一クールに構えていても、策を弄すれば弄するほど予知せぬ事態で策が崩れ去るってことだ・・・
『魔法使い』とか『賢者』とかを超えるものにならねばな・・・」
ポップ「俺は魔法使いをやめるぞシグマーッ!!
俺は賢者をも超越する!!
この俺のことを呼ぶのなら・・・そう、大魔道士とでも呼んでくれ!!」
>>57 ゴッポル「な…なんだ?店の外がさ…さわがしいぞ…
!?ち…ちがう、ただ騒がしいのではない…魔…魔王軍ッ!
ば、ばかな…にげだす…時…時間がない!?」
ダイ「超竜軍団だぜ、できることはそこまでのようだな、ゴッポル」
ゴッポル(なっ…なにィィ〜〜ッ!)
ダイ「俺がドラゴンキラーをくすねた…はがねのつるぎが折れた時点でな。そして反撃できた…やれやれだぜ…
どんな気分だ?買ったばかりの武器に血糊をつけられる気分はよ?これからッ!ヒドラをやるのに!一秒もかからねーぜッ!」
このスレのクオリティが高いのかダイとジョジョの相性がよすぎるのか時々分からなくなる
このスレのクオリティは高い……
ダイとジョジョの相性はよすぎる……
つまり、挟み撃ちのかたちになるな。
逆に考えるんだ。
「相当なレベルのダイ・ジョジョオタしかこんなスレには書き込めないさ」ってかんがえるんだ。
メルル「左まぶたが痙攣してきたわ…
メルルって子供のころから何かを感じると「眼輪筋」がピグピグいって
ちょっと頭痛や吐き気を催すのよね…
なんか黒い巨大な影が見えるからよ」
意外ッ!それは鼻水!
ハドラー「(魔族の俺が初めて神に祈るッ・・・どうかこの素晴らしい男だけは生かしてくれ・・・!!)」
ボン!
ボシュウウゥゥゥ
ポップ「なんだ!?炎が消え・・・?」
ハドラー「・・・!?な・・・お前はまさか・・・メガンテで砕け散って死んだはずの・・・!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ハドラー「 ア バ ン ・ デ ・ ジ ュ ニ ア ー ル !!! 」
アバン「Yes I am!」 バァーン!!
ド ド ド ド ド ド ド
アバン「チッ♪チッ♪・・・いけませんねぇ、ポップ。どんなときでもあきらめてはいけないと教えたでしょう?」
ハドラー「かなった・・・最後の・・・最後の願いだけは本物だった・・・!」
"魂の色"が大醍醐味
アバン・デ・ジニュアールIII世
かれこれ3ヶ月くらい前になっちゃうんですかねェ〜『ダイ』にショック(エキセントリック!)を
うけて痺れてから……。
あの『ダイ』と出会わなかったら、アバンの使徒という「宝」を知らずに人生終わっちゃったかも…!
そう思うと怖い。
あの当時、ありきたりの平凡な弟子に飽きていた。そンなある日、デルムリン島をのぞいていると
気をソソる資質の少年が一人。それが『ダイ』だったのだ。修行をバシっバシっと、それこそ嘗める
ようにしごき倒した。こういう弟子を渇望していたからだ。
そして「なンなんだ、コレはぁ!」と興奮したもんですよ。なにせ、勇者のセンス(最高の)が十二分に
散りばめられているンですからネ!それは、もう、凄い魅力のあるモノでした。
今となっては、もうすっかりファン(虜)でスヨ。
それでは、私の弟子への思いをおつまみしてみましョ! まず「生」があり「命」が宿っている。
どういうことかというと、私の弟子になるものは、たとえ優しいものでも、臆病なものまでも、息づいている。
『ヒュンケル』からずゥ〜っとだ。特に『ダイ』、これに至っては、うなりたくなる。これって、正直な気持ち
ですヨ! 頭が下がるとともにね、無心で、これからも末永く応援していくつもりデス。「勇者」を目標にした
『修行』は、ライフワーク。これは、半永久か、永久的にたどりつくのが難しい反面、追求のし甲斐もあるし、
応援しつづける甲斐もアリです。
私の弟子なら絶対やりぬいて下さること、これ受けあいます。また、そういう小哲学的なことを抜きに
しても、最高の誇りだ。下地が出来ている! だから、彼らの闘いを見るときは、ワクワクしてくるんだ。
いっしょに夢が見れる、冒険ができる。そして心地の良い疲れが、ドッと体を支配し、こぼれ出るタメ息が、
才能の大きさを改めて感じさせてくれる。これからも拍手を送りつづけたい。
※アバン・デ・ジニュアールIII世氏は、学者、アバン・デ・ジニュアールII世氏の息子さんです。
ポップ「これからわたしが話す二人の竜騎士の話は…
わたしがこの目で実際に見た話です
この話には だれでも知ってるドラクエというRPGが出てきます
ドラクエの面白いところは 相手のHPを自分のHPとMPを見ながら
たがいにどんどんつり下げていくところにあります…
それは はったりをかまして 相手にギガブレイクを
無駄打ちさせたり ときには メガンテで とんでもない量の
ダメージをあたえたりもします
それではお話しましょう 「ダイの大冒険」です…」
hos
ほ…しゅ?保守レスだとぉ―――ッ!
そおうだっ「書き込み」だよぉこの間抜けがッ!専用ブラウザをダウソしたこの
>>72にできないとでも思ったか!
>>70 ダイ大の面白さとジョジョの面白さと更にドラクエそのものを加味してしまった
究極のコラボネタに認定する
あーん!ソアラが死んだ!
ソアラ&ディーノで幸せな家庭つくろー!って思ってたのに…
くすん…美人薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「ソアラと息子の安全を保障してくれ」の依頼を出してまだ数日じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな人間ごときに殺られるなんてっ!!
ヴェルザーと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく太陽のような彼女が(たとえ一国の王女でもさ!ヘン!)
大好きだったんですよっ!!
ソアラあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
人間のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
>>74 何だその笑っていいのか泣いていいのか分からんネタは・゚・(ノД`)・゚・
乙女ちっくなバランワロス
武装ポーカー
竜の牙に落雷を受けた瞬間、体内の「戦いの遺伝子」はバランの精神を麻酔し、彼の肉体を完全に支配した。
紋章開放! 血液変質!
「魔族」の青い血は血管を伝って細胞組織を変化させ、皮膚を竜の鱗に変える! 筋肉・骨格・腱に強力なパワーをあたえるッ!
これがッ! これがッ! これが『バラン』だッ! そいつにふれることは死を意味するッ! 竜騎士現象(ドラゴニック・フェノメノン)!
竜魔人覚醒の……『人の心を捨て竜魔の力を全開にする』……ってよォ〜〜。
『竜と魔の力』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
竜の力と魔族の魔力は強力だからな…。
だが、「人の心を捨てる」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
捨ててどうすんだっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
捨ててパワーアップするなら、もとから不要じゃあねーか!
人の神なんていらねえじゃねえかってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
竜魔人って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
なるほど
けっこう説得力あるな
「…おまえらに、ひとつだけはっきり言っておく!
いいか! おまえらとぼくは精神的に身分がちがうのだ!
ぼくは精神的貴族に位置する!
したがって、ぼくへの命令はゆるさんッ!
おまえらのようなブタに、命令はされないし、かかわりも持たないッ!」
……この台詞、誰が言うのが一番笑えると思う?
私としてはチウかノヴァあたりがお勧めだが。
なっ なにィ〜〜ッ!
しまったァ────ッ
>>83は質問レスッ!
ここでマジレス返したら、雑談が始まっちまうッ!
ボケをかましても、(スレの)減速はまぬがれねえッ!
雑談始めたらオレが…叩かれる…
スレも死ぬ……
悪いが無視させてもらうッ!!
ミスト「しゃらくせえ!ボゲッ!
やかましいィィィィィィ!!! よぐもぉ!くおの! ションベンちびりがぁぁぁぁぁ
よぐぼォ! あたじに ごんなごどをおおおップ!
あだしの大切なマントの下を見せなくてはならないわッ! このヘナチン野郎があああーーーー!
あんたのことを尊敬してたたわッ! 尊敬してたからこそあたしはあんたと本気で戦ってあげたッ!
でもッ! あたしの大事な秘密を出さなきゃいけなくしたのはゆるさないわッ!
誰だろーとあたしの秘密をちょっとでも知ることはゆるさないわッ!
このまま このションベンたれのチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけてやるわッ!」
人間には効きやすいライデインだが大魔王の肉体は強靭だから効きにくい
しかし 今!
バーンの胸にダイの剣が深々と突き刺さっている!
だから大きなくさびになる!!
したがって 電撃効果は十分!
三条「読者からアイデアを得るための……『モンスターデザインコンテスト』の…
『採用作品』……ってよォ〜〜
『ハイパーザボエラ』ってのはわかる……スゲーよくわかる
ザボエラの幕引きにはうってつけのアイデアだからな…
『ジャッジ』もわかる……
見るからにキルバーンと関係ありそうなデザインだからな…
だが「ドラムーン」って作品はどういう事だああ〜〜〜っ!?
最終決戦直前でこんなザコっぽい怪物出せるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの堀井ィ超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
見た目がドラクエの怪物っぽいってだけじゃあねーか!
活躍させられるもんならさせてみやがれってんだ!チクショーーッ
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
ドラムーンってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
バーン様とキルは褒めてくれますよ
でもなぜかミストは違います
ガス生命体はセンスがダサイからな
我輩の凄さが理解できないんでしょうね…
保守
メルル「おい、ポップ!! ひとつ頼まれてくれるか!! ホントに好きな女の名前を言えッ!! そうすればあきらめに手が届く!」
ポップ「な…なにィー! 俺にそんな残酷なことやれってのかーッ!」
メルル「はやくしろーッ!」
ポップ「うるせーッ! プレイボーイでもない俺にそんなこと頼むなッ!」
メルル「あたしは誇り高き占い師! その程度の覚悟は出来てお前に恋したのだーッ!
お前らアバンの弟子とは根性が違うのだ、この腰抜けめがッ!」
ポップ「やかましいッ! そんなに言って欲しけりゃ言ってやるぜーッ! この反骨ーッ!!」
メルル「ああ言って欲しいのだーッ!!」
何この漢気溢れる会話w
ヒュンケル「しかしラーハルト・・・わしゃ3度目だぞ
人生で3回も再起不能を宣告されるなんて
そんなヤツあるかなぁ」
ラーハルト「2度とテメーには戦闘させねー」
ダイ(ポップが正式な仲間になりおれを弟弟子でなく「親友」と呼ぶようになって
どのくらいたっただろう………?
3か月か……あれから3か月もたつ……今…ポップとあんな会話をしていたけれど
正直おれは彼に対して友情を感じていない……
なぜ!? 彼はあんなにすごくていいやつなのに友情を感じないんだッ!
3か月前の事件のせいか!? 修行をサボっていた事だって敵から逃げた事だって
おれの思い込みだ! ああおれはなんていやなやつだ
まだあの時の事を疑惑し恐怖している!)
ポップ(友情だと!? きれいごとを並べてニコニコするなよなクズどもがッ!
もうすぐ最終回……もう闘いでの見せ場はいらん!
3か月ダイと表むき仲よくしたのはこの期を待ったから!
計画は主役の座をのっとることさ! 出番を作者が自由にできる立場になった!)
>>94 ポップ「でもまあお前となら悪くないかもな・・・」
ダイ「今だ!蹴りを食らわせてやる!」
一点! そして一瞬! ほんの一点の死角だった・・・
ダイがポップを助けようと蹴ろうとした一点… ポップはこの一瞬をのがさなかった!
ダイはポップが『逃亡の天才』だということを再び思い知らされた!
ポップ「逃げの流法 バシルーラ」
DIO「…『世界』で時を止めた もはや勝ち目はあるまい…
反撃もさせずに勝たせてもらうが悪く思わんでくれよ
ジョースターの血統の者よ…」
ピクッ…
DIO「バカなっ!! な なぜ動ける…!? そっ…それは…『星の白金』!!?」
DIO「それでは先程からラッシュの速さ比べができたのもスタンドが『同じタイプ』だからか!!?
きっ…君は…まさかっ… 『同じタイプのスタンド』!!?」
承太郎「…いや 違うね…! …おれは…『同じタイプのスタンド』じゃねえ…!!」
…おれは…『同じタイプのスタンド』じゃねえ!
承太郎「…なんでだよアブドゥル だってこのスタンドの特徴はパワーと精密な動きなんだろう?
それって立派な同じタイプのスタンドじゃねぇか」
アブドゥル「言葉面が気に入らねえんだよ ”世界”なんてエラソーでど〜も肌に合わねえ
第一名前がかぶっちまうじゃねえか!
だからな オレは誰が聞いても主人公とわかるようなスタンド名を考えたのよ!
明らかに主人公特権な最強のスタンドの名前! それが…」
承太郎「………スタープラチナ・ザ・ワールド・!!」
承太郎「…そう! このスタンドはスタープラチナ・ザ・ワールドとでも呼んでくれっ!!」
シーザー「ワムウさんよ、あんたは何年生きられるんだい
それとも死なねえのか?あんたも、あのカーズって
化物も相当寿命が長ぇんだろうなァ・・・
それに比べたら きっとおれたち人間の一生なんて
一瞬の花火みたいなもんだ
思い出しちまったよ ガキの頃の事を・・・」
16か17の時だったかなぁ・・・
ある時 おれは行方不明になっていた親父を偶然見かけた
本当に親父なのか どこへ行くのか 考えれば考えるほど気になって・・・
後をつけていった そこには、柱に埋まったお前たちがいた
どうして こんなところにこんなものが?どうして こんなすごい宝石が?
わけがわからなくなって おれは それに触ろうとした
そしたら・・・父さん・・・
父さんが俺を突き飛ばして・・・代わりにお前らに食われたんだ・・・
『あぶない小僧!逃げろ!
近づくな!これはやつらのワナなんだ!
リサリサという女性にこのことを話してくれ』
「あんたらみてえな雲の上の連中に比べたら
おれたち人間の一生なんてどのみち一瞬だろう?
だからこそ 結果が見えてたって もがきぬいてやる!
一生懸命に生き抜いてやる!!!
残りの人生が50年だって5分だって 同じ事だっ!
一瞬・・・!だけど閃光のように・・・!
未来に何かを託して燃え尽きてやるっ!
それがおれたちツェペリ一族の生き方だっ!
よっく目に刻んどけよっ!
このバッカヤローーーッ!」
涙腺がウルルンと来たぜ
本当に…ミストバーン………ううっ
そのとおりだったんだね
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
『大魔王様のお言葉は……………………全てに優先する』とワシらに言っていたことは!!
ミ…ミストバーン
ギリギリの均衡なのにワシ一人を置いて行くつもり…………
こんなグルグルの包囲網じゃあ も…もうワシは助からないッ!
息を引き取るのも時間の問題だ
だのにミストバーンはワシのために一肌脱いでくれない…
なにがあろうとも魔軍司令は『大魔宮』に加勢に行くんだね…ミストバーン
ワシはもう切り札の『超魔ゾンビ』を使うしかないんだねッ!
わかったよミストバーン!!
ミストバーンのワシに対する嫌悪が!『言葉』でなく『心』で理解できた!
『それが…こいつじゃあっ!!!』って言ったときはミストバーンッ!
すでに超魔合成は終わっているんだね
フウウ―――……
初めて………………ロン・ベルクの強烈な一撃をもらっちまった〜〜〜〜〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな
そしてワシに向かって「小さい…!」「非力だ!」「しみったれてるのォ」なんて言えるヤツは
もうこれで誰ひとりいねーからな…
>ミストバーンのワシに対する嫌悪が!『言葉』でなく『心』で理解できた!
これは落ち込むなぁ…
かれは アウトロー・でろりんだ
のがれても かくれても 魔王の追っ手は
かれに せまってくる
偽勇者の足跡は 完全には消せない
かれも それをしっている
目的も 得るものも なにもない
逃げるだけが かれの人生
かれは 孤独なアウトロー・でろりんだ
ポ「・・・・・・まあどんなにすげえ奥義だか知らねぇが
二度も三度も見せるべきじゃなかったな
・・・確実に勝ちたいなら普通に攻めてくることをおすすめするぜ・・・・・・
・・・・・・・・・大魔王さん・・・!!
――――それはポップの賭けだった!
実際 普通に大魔王に攻められた方が 体力の残り少ない彼らにとっては
不利だったからだ!
奥義で 最後の勝負をさせるためにポップは挑発をしかけた!
奥義に対する大魔王の絶大な自身に賭けたのだ・・・・・・・・・!!
バ(過程や・・・・・・!方法なぞ・・・・・・!)
「どうでもよいのだァ――――ッ
「どうだ!この普通の攻撃はッ!
勝ったッ!死ねいッ!
〉どうだ!この普通の攻撃はッ!
吹いた
105 :
マロン名無しさん:2006/04/25(火) 09:33:23 ID:4VujGB9x
普通の攻撃で死んじゃう勇者さまご一行wwww
…立てよおっ お兄ちゃん!!!
叶ったぜ!!! お前の願い!!
こんな島の果てでも ちゃんとシェリーちゃんは復活したから安心しろいっ!!!
…ニセ者 だけどなぁっ!!!
ダイ「この敗北の苦しみと痛み…どこにブツけりゃいいんだァああ…う…ううっ
この怒りィ 誰に訴えりゃいいんだァ…アアア」
ドリデドリデ リレリレ ドリデドリデデ リレリレ ドリュラドリュラ ドリュドギュ(竜闘気放出)
『テ メェ─── ストラッ シュ アロー ト ブレイク ドウジ ニ クラワセ テヤルゥ──』
ダイ「新しくできたぜ… 気休めだが!即興だが! …新しい技ができたぜェ〜〜
万雷の拍手をおくれ世の中のボケども」
ノヴァ「死ぬとこだったぞッ!ダイィアアア!」
いやダイアーてw
グフフッ…マヒャドでガチガチに凍りついたところを攻撃すればどんな敵もコナゴナ…それがこのDIOの必勝戦法よ
アバン「次のお前のせりふは
『バーンを助ける義理はあっても義務はない』…だ!」
キルバーン「…元々あの方には助ける義理はあっても義務はない
…はッ!」
アバン「さらにオメーは
『なんでこいつメガンテをくらって生きていられるんだ』
と言う」
キルバーン「なぜ生きていられる!?
ジャッジのメガンテをくらって!はッ!」
アバン「キルバーン!おまえ 魔界のドいなかなんぞに
引っ込んでねーで もう少し正義と友情にもまれた方が
よかったな… ほんのちょい奇跡を味方につければ
ゲームに勝てたのによォ!よーく見ろよ 俺の体を!
俺は情け深いぜ!ハドラーは俺の胸で灰になった…」
キルバーン「超魔生物細胞かッ!」
アバン「気が付くのが遅いんだよ、キルバーカ!」
ドギャン
アバン「こ…こいつ なんともねーじゃねーか!
アバン殺法の限界かッ!」
キルバーン「いいや やはり お前の頭脳 このまま放っておけば
将来 このキルの強大な敵となっていただろう
殺す前に教えてやるッ!ファントムレイザーはピロロがいれば
刃は補充できる!そして刃の位置はボクにしかわからない!
つまり形勢逆転というわけさ!」
アバン「ほう…そうかい…そいつはスゲーな…だがよ このおれが
『魔炎気』とかいうチャチな奇跡だけにたよっていると
思っているのか…?素早いんだぜ 俺は!」
キルバーン「ヌウ!ファントムレイザーを首の前にいつの間に…
MMMMMMMOOOOHHHHH!」
キルバーカってうまいな
マァム「SHHHYYYYYYAAAHH!!
こ………こいつの この「結界」の強さはッ! 予想以上にッ…!!
この軍団長めッ! 予想以上に卑怯な手を使いおる!」
フレイザード「おおっ――と! 島の外へ逃しはせん!
禁呪法フリージン!(凍結)
姫をとらえ……体勢がくずれたところをスカさず
「メラゾーマ」で攻撃してやる!!」
次の瞬間 フレイザードは仰天した……ふつう仲間が逆上していたら見捨てようとする!
塔から気球内に逃れようとすればなおさら構っていられない!!
その体勢のくずれに攻撃をしかけるはずだった! しかし! マァムは…
逆におもいっきりダイを殴ったッ!
マァム「SYAAYYYYAHHHHHHH」
ダイ「うげァッ! グアッ」
フレイザード「クッ!
(ダ…ダイを殴りながらおれに攻撃し…そして その煙幕を利用し方向逆転!
そのまま一気にダイを担いで気球の中へ!
や…やつはただのかわいい顔の女ではない…この戦いに対するカンのさえ!
女にして「戦闘の天才」だ!!)
島の外はどんな危険が待ちうけているかわからん…だがやつらは今の戦いで
かなりのダメージをうけたはずッ! 今こそ好機! 勝算あり!
おれには島内で勝利するフレイム軍団があるッ!!」
ダイ「額が発光してきたわ…
ダイって少し前から何かを感じると「紋章」がチカチカいって
ちょっと竜的な闘気を噴き出すのよね…」
くそッ!肘鉄を食らった…動けねえ…だがおれの方も痛みを気にしているヒマはねえ!
そこで問題だ!このバトルダメージが蓄積された体でどうやってマァムの鉄拳制裁をかわすか?
3択−一つだけ選びなさい
答え1 ハンサムのポップは突如マァムを誘惑するアイデアがひらめく
答え2 ダイがきて助けてくれる
答え3 かわせない。マァムは非常識である
115 :
マロン名無しさん:2006/05/01(月) 13:37:18 ID:UVhUcxbk
以外ッ!それは武器屋の息子ッ!!
ヴェルザー「バーン・・・・あれは三角帽子にバルタン星人型の手・・・・
古式にのっとった鬼眼の怪物か・・・・・・
バーンのヤツ本気だな・・・・決してヤツは今
この合戦を甘くみたり、楽しんだりはしていないッ」
アルビナス「勝ちィ〜〜〜 わたしの身のこなしを最初にみて
おきながら 生意気な口をきいて向かってくるなんぞ
10年早いぜ!このいい子ちゃんがーッ
おい いい子ちゃん!そう思うだろう?ああ〜〜ん!
おい『あなたのおっしゃるとおりです アルビナス様』
といいな!ほれ サウザンドニードルに突き刺さるぞ〜〜」
マァム 「ボソ ボソ…」
アルビナス「なに〜〜聞こえないぞ!」
マァム 「あ…あなたのおっしゃるとおりです アルビナス様
あなたの素早い身のこなしをみて ブン殴るのが
面倒くせえから こうやって地面に避難しているん
ですよ わたしは!」
アルビナス「なにィ〜〜避難だと?何言ってんだ?
な…なんだ?この鎧の破片は?」
マァム 「もっとよく見てみたら…」
ジャキィィィィィン
ドゲェーーーーッ
マァム 「わたしの狙いははじめから金属片だったのよォ!」
女王をやたらと動かすのは定跡外れなんだってなあ!
ロン・ベルクの防具の素材は自由自在に高速で動く
おまえの体を突き抜けるぜ!
>>117 すげぇ!意外なところでシチュエーションがほぼ同じ!!
ザボエラがミストに見捨てられ 単独で人間と戦う判決が宣告された時 耳を疑ったのはザボエラひとりだけだった
自分はバーン様の命の恩人なのだ 『身辺護衛』ってやつで退却出来るのではないのか?
だが 誰も『ザボエラ如きに アバンの使徒の相手がつとまる』なんて信じなかった
そんな事のできるザボエラなら こんな窮地に最初から陥る筈がないというわけだ
『ハドラーの黒の核晶を放置して超魔生物に改造』という所だけ 凶悪性と受け取られていた
本来の標的である勇者たちにも 一瞬で超魔ゾンビを斬られていた
常にこすずるい人生を送ってきたザボエラだったが この時ばかりは頭をかかえた
自分の功績が 一瞬で・・・
この『すぐに誰もが忘れるであろう事件』に・・・注目した爬虫類が ひとりだけいた
彼は ザボエラが逃げ出すような事態を防ぐべく 常に絡んでいたのだ
ワニ「この男は奸佞だ・・・まちがいない そして・・・という事は
とんでもない『悪知恵』と『毒素』の持ち主という事でもある・・・
だが・・・このザボエラという男の逃亡を 解放軍の『フローラ』に報告すべきだろうか?
いや・・・報告すれば 私のような魔物は 人間の仕返しで2年と命は持たないだろう
たとえそうでなくても 奴を見逃すことが 戦後の平和の中で私の寿命を縮める事はほぼまちがいない
彼の『判決』をくつがえせるのは『私』の知恵のなさだけだ・・・
あのザボエラ 『煮ても焼いても食えない』事になるのだろうが・・・
この道は 彼の『唯一の逃げ道』なのだ・・・」
>>119 ワニの思考がわけわからんのはクロコだからか?
ブラス「フフフフフ。名前がほしいな。
『D』だけじゃあ いまいち呼びにくいッ!
このブラス老が名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…アルキード語で『強き竜』という意味の
『ディーノ』というのはどうかな!」
>>122 バラン「なに?ダイだぁ〜!?わっはははーっ」
ポップ「SHHHYYYYYYAAAHH!!
こ………この この「パプニカの衣装」の売値はッ! 予想以上にッ…!!
この店員めッ! 予想以上に高い値段で買い取りおる!」
レオナ「おおっ――と! 店の外へ逃しはせん!
オークション的売却!(ブルセラ)
客の目をとらえ……鼻の下が伸びたところでスカさず
「高値」で売却してやる!!」
次の瞬間
ポップは仰天した・・・・
ふつう賢者だったら知的な服を着ようとする!
家柄が王家のような高い地位の者ならなおさら身だしなみに気をつける!
その育ちのよさに感心するはずだった!
しかし!レオナは・・・・
逆におもいっきり肌を露出したッ!
レオナ「DOUDAHHHHHHH」
ポップ「うげァッ! グアッ」
ポップ「クッ!
(ダ…ダイを試着室に入れながらおれを油断させ…そして その合間を利用し方向逆転!
そのまま一気に踊り子の服を着て俺の前へ!
や…やつはただの強気で活動的な女ではない…この着こなしに対するポーズのさえ!
王女にして「あばずれの変態」だ!!)
ミスト「この「ミストバーン」の本体は数千年前 あの魔界で作られた暗黒闘気・・・
その思念体だけが生きている
つまり実体のない生命体・・・・
バーン様が魔界の奥深い戦いの跡から見出してくれた
バーン様の奥義「天地魔闘」はあまりに強く おれにはとてもかなわぬ技
だから忠誠を誓った・・・・・・ヒュンケル・・・・てめぇを 絶っ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・対に ぶっ殺すッ
貴様の魂の場所は把握した!!最短のコースッ!こいつは対処できまいッ!
体をのっとってやるッ!
くたばれヒュンケルーーーッ!!」
マトリフ「フレイザードは大したお手柄だったよな・・・・
フレイザードが「禁呪法」を披露したおかげでおまえは複数の魔法を同時に放つことを『認識』し
我が世界に入門することができた
そこでこのマトリフは考える・・・・・・
はたしてお前はどの程度メラゾーマを同時に放てるのかと?2発か?3発か?
ひょっとするとわたしと同じ5発は放てるのにできないふりをしているのだろうか・・・・・とね
フフ・・・どうなんだ?」
ポップ(・・・・・・・・・・・・・・・・・ まずいぜ・・・・
もう少し練習すりゃあもっと多く放てそうだが・・・今は・・・同時に放てるのは4発がやっとだ・・・
4発しか放てないとこいつにバレたらロモスの山奥でしごきってやつだ・・・・
やれやれ なんとか時間をかせぎたいぜ・・・・)
マトリフ「フフン!言いたくないのは当然 おまえは わたしの思うに
たぶん まだ不完全にしかできない・・・
だがお前が禁呪法の世界に入門してきたからにはお前という男をあなどって
おまえに中途半端な威力の魔法を教えるのは賢い者のすることではない
まだおまえの成長度が圧倒的にヒヨッコだとしてもだ・・・」
ポップ「・・・・・・・・」
マトリフ「そこでポップ!きさまがどんなに成長していようが関係のない特訓法を考えついた・・・・」
ポップ「!!」
マトリフ「青ざめたな・・・勘のいいきさまは悟ったようだな・・・さっき家の中で思い出してきた・・・
このメラとヒャドを見ておいぼれのザボエラの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」
ポップ(野郎 なんとことを思いつくんだ・・・こいつは・・・やばい・・・ぜ)
マトリフ「フン!逃れることはできんッ! きさまはアバンやマァムのいう「情」にはまったのだッ!
メドローア!!
5秒前!
押さえ込んでいる間 いくらお前の魔法の「センスの高さ」で防いでも この呪文の威力
はたして全部の力を相殺しきれるかな?・・・・あと4秒!
フフフ メラ系の魔法が得意なことが逆に 恐怖だな
今のうちに右手に力を込めてヒャド系の魔法をあげないと
押さえ込むのに苦労するぞ・・・・・ポップ!!
あと3秒・・・・・」
ポップ「オラァ!
・・・・・・・・・・」
マトリフ「残りあと2秒!そこまでか・・耐えられるのは
フフフ・・・やはり同時に魔法を使えるのは少しの間だけ・・・ということが証明されたな
残り1秒 ゼロ!
ポップは消滅する!」
128 :
マロン名無しさん:2006/05/05(金) 04:10:55 ID:kGMnCC5a
神だw
師匠が殺る気満々すぎて吹いたwww
>>127 ポップ「ほーお、それで誰がその大魔道士マトリフの代わりをつとめるんだ?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
マキシマム「…どんな気分だ?ヒュンケル…。
自分の見せ場が終わった直後に新たな敵に登場される気分ってのは。
『たとえる』と…、駒を失いつつも我輩が貴様に止めを指そうとした瞬間!!
待ってましたとばかりにラーハルトが現れるようなものか?」
ヒュンケル「………!」
マキシマム「しかしテメーの場合、全然カワイソーとは思わん」
バーン「聞いていいか? わからんのだ なんだってこんなことをする?
この行為にどんな意味があるっていうんだ?」
ポップ「意味なんてね――!! スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!!
アバンの書にもあるぜ 敗北とは傷つき倒れた時に自分を見失うことを……」
ギャゴン
バーン「図にのるんじゃあないッ! この不愉快な生物めらがッ!」
ポップ「アンギャアー――ッ!!」
ここって相変わらずレベルが高いな。
>>133 ダイ「不…愉快?不愉快な生物だとぉーッ!?」
バーン「うがァァァ!バ…バカなッ!余の瞳が動くこの効果は!?」
ダイ「そおうだッ!「無駄な努力」だよォ!このマヌケがァァーッ!
三種族の能力を併せ持つこのダイに出来ないと思ったのかッ!このウスノロめがァ!
しかもその表情から見ると、貴様の数百倍の強さの「恐怖」を与えることができるッ!」
ミスト「キル、そのセリフはちがうぞ。
私の素顔の秘密を詮索する時というのは『ミストバーン』なんてセリフを吐くもんじゃあない、こういうんだ
『はい、スト〜〜〜ップ。そこまでにしておきたまえミスト…』」
――作者から――
パプニカ方面では ロモスやベンガーナなどの常識はまったく通用しない
…というのは 武器がすごくいいかげんなのだ
武器の種類に詳しくない戦士は どの武器が本当に戦闘用なのか
見当もつかず ひどく混乱してしまう
しかし ここの世界では 武器で笑いを取るのは悪いことではない
だまされて どたまかなづちをかぶってしまったヤツがマヌケなのである!
ミスト 「ハドラ〜うわさでちょっと小耳にはさんだんだがなあ〜
正々堂々の勝負を邪魔されるのがスゲー嫌いっつーのは本当かい!?」
ハドラー「邪魔してみろよ、試しによぉ〜」
ミスト 「ククク、いいや、その必要はないね
なぜなら貴様ごと黒のコアで吹っ飛ばすとと予告するからだ!!」
ポップ「ハドラーはよ…ああなって当然の男だ…まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった…でもよ…
でもハドラーは最後にッ!俺たちのライバルは最後の最後におれをかばってくれたよなあ〜〜〜っ
先生〜〜〜見てただろォ〜〜〜?」
アバン「ああ、確かに見たよ…魔王ハドラーはおめーをかばったよ。」
ダイ 「フッフッフッフッフッフ まぬけめ!聖母竜」
聖母竜「や・・・やろう まさか!」
ダイ 「きさまのおかげで 蘇えったぞッ!」
聖母竜「てめぇ!」
ダイ 「ま・・・待てッ!マザー うそ!うそ! うそだよおお〜〜ん!冗談じゃ 冗談ッ!」
聖母竜「・・・・・・・・・」
ダイ 「わるかったッ!ちょっとフザケただけじゃッ! ダイ12歳 アルキード王国周辺の生まれ
特技・年増耳」
聖母竜「ネイル村でポップに教えてもらったことは?」
ダイ 「ぱふぱふ」
聖母竜「パプニカで武器屋の店長に勧めてもらった武器は?」
ダイ 「どたまかなづち」
聖母竜「・・・・・・・やれやれ どうやら本物のようだな そんなくだらねぇことをしっているのは・・・」
フォルカン「こっ こちらテラン王国ッ お・・・おどろきました ダイが目覚めましたッ!
勇者ダイが生き返りました!やったッ!バンザーイ!どーぞ!」
聖母竜「これで・・・・貸したものは確かにかえしてもらったぜ バラン!」
ポップ「フッフッフッフッフッフ まぬけめ!レオナ」
レオナ「や・・・やろう まさか!」
ポップ「きさまのおかげで 蘇えったぞッ!」
レオナ「てめぇ!」
ポップ「ま・・・待てッ!レオナ うそ!うそ! うそだよおお〜〜ん!冗談じゃ 冗談ッ!」
レオナ「・・・・・・・・・」
ポップ「わるかったッ!ちょっとフザケただけじゃッ! ポップ15歳 武器屋の息子
特技・逃げ足の速さ」
レオナ「マァムの両親の名前は?
ポップ「ロカ、レイラ」
レオナ「マァムのスリーサイズは?」
ポップ「上から88 59 90」
レオナ「・・・・・・・やれやれ どうやら本物のようだな マァムの事に関してこんなに詳しいのは」
メルル「こっ こちらテラン王国ッ お・・・おどろきました ポップさんが目覚めましたッ!
ポップさんが生き返りました!やったッ!バンザーイ!どーぞ!」
レオナ「これで・・・・貸したものは確かにかえしてもらったぜ バラン!」
>>137 そこから引用したかッ!キサマやるなッ!
>>140>>142 あと復活はメルルとアバンとラーハルトとキルバーンとクロコダイン、ヒュンケルあたりか。
ダイ大って結構復活多いんだな。
ラーハルト「CHHHEYYY!!その王冠さえなければ、頭のてっぺんをアポロを分解するようにそぎとってやったものを…」
マキシマム『うう…な、なんだこいつ!?頭のツンツンがいま十本くらいに見えたが…』
ラーハルト「クククク、俺の名は『陸戦騎ラーハルト』ズラ。
もともとバラン様直属の配下だったけど、死亡中バラン様が竜の血でおれを生き返らせてくれたズラ。
忠誠を感じてるズラ、おめーごときをこの奥で戦闘中のダイ様たちの所へは行かせないズラ」
クロコダイン「唸れ爆音! ンッン〜〜♪
実に! スガスガしい気分だッ!
アバンストラッシュでも ひとつ放っているような
イイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
数日前まで真空の斧を使っていたが……
これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…フッフッフッ
フッフッ ロン・ベルクどのの武器のおかげだ 本当によくなじむ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
>>146 バーン「万全の体制で部屋に踏み込んだ直後に瞳にされる気分ってのはたとえるなら…
破邪の洞窟に30時間しか潜ってられない女が…最初の9時間目にやっと地下18階で帰還を考えた瞬間!
ガラガラッ…とさらに床が崩れて下の階にひきずり込まれる気分に似てるってえのは…どうかな?」
>アポロを分解するように
一瞬スプラったな光景が思い浮かんだが、お菓子か。
>>144 キル「フッフッフッフッフッフ まぬけめ!ダイ」
ダイ「や・・・やろう まさか!」
キル「きさまのおかげで 蘇ったぞッ!」
ダイ「てめぇ!」
キル「ま・・・待てッ!ダイ うそ!うそ! うそだよおお〜〜ん!冗談じゃ 冗談ッ!」
ダイ「・・・・・・・・・」
キル「わるかったッ!ちょっとフザケただけじゃッ! キルバーン年齢不明 出身地魔界
特技・占い」
ダイ「血液の成分を何かにたとえるなら?」
キル「魔界のマグマ」
ダイ「唯一の弱点は?」
キル「顔面に埋め込まれた黒の核晶」
ダイ「・・・・・・・やれやれ どうやら偽者のようだな そんな非生物的な特徴を持っているのは・・・」
ポップ「こっ こちらカール王国ッ お・・・おどろきました キルバーンが目覚めましたッ!
死神キルバーンが生き返りました!だめだッ!マニアワナーイ!ルーラ!」
ダイ「これが・・・・おれの使命なんだよ ポップ!」
ちょっ、まさかそこをそう持ってくるとはwww
「きっ 貴様はっ!」
「死んだはずのっ!」
「歩兵ヒム!」
「イエス アイ ヒム!」
ド───────────────ンッ!!
シンプルで面白い!
はい、私は彼
マァム「まっ なかなかツヨインじゃねーの〜っ
でもなんかよくわかんねーけどよ………
重さがあんまりしねーよ……この魔甲拳!」
ロン「チガウ!チガウ!利き腕の反対の腕にツケルンデス!」
マァム「なにィ〜 利き腕の反対にィ〜?
まっ 魔族の武器はしょせんな〜っ たいてい人間と感覚が違うんだよなあ〜
こーゆーのはよお〜っ」
……
マァム「ッ ン よ お お 〜 い っ
こっこれはああ〜〜〜っ この武器わあぁ〜っ
魔法をはじく鎧に武神流の猛虎破砕拳がからみつく強さだ!
鎧ががパンチを! パンチが鎧を引き立てるッ!
『ハーモニー』っつーんですかあ〜 『技の調和』っつーんですかあ〜っ
たとえるならダイとバランのコンビ!
ハドラーに対する覇王の剣!
スカイドラゴンのルードに対する空騎将ガルダンディー!
…つうーっ感じっスよお〜っ」
レオナ「・・・・・・・・・・このパプニカの王女レオナは・・・・
いわゆるわがまま女のレッテルをはられている・・・
他人の悪口を必要以上にブチまかし いまだ気にしているやつもいる・・・
逃げるだけで能無しなんで気合いを入れてやったゴッポルは2度と武器をかわねえ
覚えた催眠呪文で兵士を眠らせ城を抜け出すなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなあたしにも はき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに 弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!
ましてや地上をーっ! バーンがやったのはそれだ!あ〜〜〜〜ん
おめーの「バーンパレス」にはルーラで行くことも挑戦しにいくこともできねぇ・・・
だから ミナカトールを頂く!」
神 「それはちがうな
「悪」?「悪」とは弱者のこと・・・「正義」とは力ある者のこと・・・・・
力こそが純粋な真理だ 魂などはバーンにとっての問題ではない
力のあるやつが『正義』なのだ
とどめくらえ 精神エネルギーの炎!」
レオナ「なに・・・力が『正義』 それじゃあー やっぱりィ
あたしの望みじゃあねーかァーーーッ」
神 「なにィ〜〜バカな精神エネルギーの炎に打ち勝ったッ!」
レオナ「オララララオラ正義のエネルギーは あたしの『魂』だッー!!」
神 「な・・・・・・なんてわがままな女だ」
個人的に違和感を持たずに読めた。レオナってこーゆー奴だよなーw
レオナは承太郎だったかwまぁアウトローっぽいしな。
レオナ「フン! やるな…ダイ、ところでおまえボクシング好きか?とくに時間ギリギリのかけひきを!手に汗にぎるよなあッ! ぶん殴っちゃえーッ !」
ダイ「ええ…ボクシング大好きですよ。だけどレオナ、ボクシングじゃあ素手で殴るのは反則ですね」
短いけどいいなw
>>145 遅レスだがクソワロタwwwwwwww
ズラてw
ダイ 「まず ポップを使って動きを止める・・・
そして見せてやるぞ 竜の騎士がやる天才的奥義の技巧をな!
味わいなッ!」
瞳 「入ったァーーーッ 天地魔闘の負けだあッ」
ダイ (左腕を切断!奥義対決はぼくの勝利!! しかしまだまだ安心するなよバーン!
このままッ!! 剣を! こいつの! 心臓の中に・・・・つっこんで!殴りつけるッ!)
瞳 「ワーワーワー すごい!すごいやつだ!」
ダイ 「新しい仲間の防御テクニックを使っただけさ 特別 ここにいる者だけに教えてやってもいい」
ヒム 「本当かい ぜひ教えて!」
チウ 「ぼくも!ぼくも!」
ダイ 「ところで こういうのもあるんだ」
瞳 「す・・・すごいッ!見た事もない閃光だッ!」
ダイ 「追い詰めて爆発させるとワニもとれる・・・・仲間のしかたを教えてやろう
でもバーンには絶対教えるなよー あいつはすぐ部下を使い捨てるヤツだからな」
>>163 バーン「う・・うう なぜッ!故意だ!わざとだ!なぜこんなことを!
うッ 余・・・・余の腕があァ〜〜ッ!」
ポップ「待てェーーッ ダイッ!」
レオナ「ポップ 止めても無駄だぜ」
マァム「レオナッ!君の意見を聞こうッ!」
レオナ「・・・・・・・・
ダイは力を温存したままバーンと戦う あたしたちは死力を尽くしてそれを支援する つまり
すべての戦いを勇者のためにせよのカタチになるな・・・」
ダイ 「待てェーーッ エイミッ!」
レオナ「ダイ 止めても無駄だぜ」
ダイ 「レオナッ!君の意見を聞こうッ!」
レオナ「・・・・・・・・
エイミは追いながらヒュンケルに迫る マァムはエイミに気を使いながらヒュンケルに迫る つまり
ポップに勝算ができる形になるな・・・」
ミスト「少しの間この体を貸してくれよな・・・ぼくは肉体を持ってないんでね
おっと!バーン様に会う時間に遅れる・・・」
チウ「ショ・・・ショックだッ!か・・・彼はぼくのマァムさんの体を勝手に操って動かしているッ
それにもう2度とマァムさんは戦えないような気がする バーンがやられるまでッ!」
ダイ (フフフ アバンの使徒とか姫と知り合いのヤツと友達になりたいとは誰もが思うこと!
こうやってまずバーンから配下たちを取り上げる)
ヒュンケル「・・・・・・・・・・このヒュンケルは・・・・
いわゆるホモのレッテルをはられている・・・
恋の呪文を使うやつを必要以上にブチのめし いまだ恨んでいるやつもいる・・・
愛だけあって能無しなんで気合いを入れてやった女は2度と僧侶戦士に戻らねえ
怪物ばかりと一緒にいて女のいる場所から遠ざかるだなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな俺にも はき気のする「ホモ」はわかる!!
「ホモ」とはてめー自身のためだけに 友情を利用し男に迫るやつのことだ!!
ましてや辺境でーっ! おめえがやったのはそれだ!あ〜〜〜〜ん
おめーの「スピード」は誰の目にも見えねぇし反応することもできねぇ・・・
だから 俺が見切る!」
>>168 バーン「ダイだな!ダイが彼らに余の不利な正義感をふき込んだのだッ!
なぜかダイは余の予想外の事ばかりしているッ!どんどん攻略される気分だッ!クソッ、ダイ!ダイ!ダイ!ダイ!」
ゴゴゴゴゴ
バーン「(彼が島から出てきてから余の計画はメチャメチャ…孤独だッ!
六大団長はダイと余を比較して、ヘマやるとすぐ裏切るし!)…おまえだけはダイが何をしたって余の配下だよね?」
ミスト「………」
マァム「もしさあ……このまま敵に丸見えな状態で魔王軍が攻めて来たら……君…戦う?」
ポップ「フフフ。まさかあ〜〜〜。逃げちゃいますね」
マァム「ハハハ!! 正直だね………。でもさあ…もし私が獣王ナントカで君の退路を断ったら?」
ポップ「敵のあんたにダイをおとりにして…見逃してもらう……かな」
マァム「ア―――ハハハハハハ――ッ!! いや……いいねえ〜〜〜!
君はマジにそうするだろうね! 冗談とかハッタリじゃあないね。
いや、わかるんだ。君は本当の事を言っている!」
エイミ「こんなことを言うのもなんだが
ヒュンケルには私が武器を渡したいと思います
彼にはもう戦って傷ついて欲しくない…
でも彼が地獄に落ちるなら一緒に落ちたいと思う…」
レオナ「うむ いよいよ出発のようだな…」
最後の決戦へ!
ヴェルザー「とったァーッ主導権を奪い取ったのは我が魔界の雄――-ッ!大魔王バーンだァ――ッ!!」
バーン「今が爆発のときだ――ッ」
ヴェルザー「普段は老獪なる男!MP数万ポイント大魔王バーン、雄たけびを上げてピラァにアクセスするゥ!
地上破壊を目前にしたこの決戦!勝利で飾れるかァ―――ッ!」
ドォドッ
ヴェルザー「おおーっとつかまったァー!地上の強者ものの一人がバーンにタックル!…し、しかし!
たおれない!ひきずるぞぉバーン!また勇者!つかまったッ!」
グワワッ
ヴェルザー「すっごぉーいッ!二人にタックルされたまま、ひきずりながらも黒の核晶を止めないッ!大魔王バーン!
なんという魔力!なんという執念!まるで鬼岩城ですッ!」
楽しそうだな冥竜王www
ポップ「知ってるか? ……おっぱいを楽しむ『ぱふぱふの方法』」
フニュッ ハホハホ グッ ペコォッ バホッ バホッ ガホァッ (説明中)
ポップ「ブハアァ───ッ! イエスッ! イエスッ!」
ダイ「………」
フェンブレン「絶望の悲鳴を発せ!
他の親衛騎団員は盾やキャスリングを利用した奇策をつかう戦士
尊敬していたが しょせん技士にすぎぬ………
だがおれは殺戮のエリートを目指した!
力で斬りまくり破壊し尽くすだけだッ!」
バラン「こんなネズミまであやめようというのか!」
フェンブレン「そりゃ!当然! 」
憎むべきはオリハルコンを戦士にかえるハドラー!許せないのはそれを操るバーン!
ダイ「バーン、弱肉強食ってのは説得力に限界があるなあ。
おれが短い人生で学んだことは…正義は力を付ければ付けるほど、予期せぬ事態でもっと強い邪悪が出て来るってことだ!
力を超える強さがなければな…俺は地上を去るぞバーンッ!!
180 :
マロン名無しさん:2006/05/11(木) 00:15:10 ID:W/bIFbBm
バーン「イイデェーッ
き・・・きさま何者だァーーッ 余に こ・・・こんなことして
ゆるされると思っちょるのかあーーッ!?」
(そうじゃ・・・ゆるされるわけがない・・・誰だろうとこの余に対してこんなことをしていいはずがない・・・
地上・魔界と実力は一番で名が通った 魔界では魔王軍のキャプテンをつとめ・・・
地上に出てからもみんなからも慕われ尊敬されたからこそ六団長を部下にできた・・・
魔界の半分を支配下に置いている・・・数千歳年下の美女をハーレムに加えた・・・
ミストだって他の軍団長の50倍はかわいがっている!どんな敵だろうと余はぶちのめしてきた・・
いずれ神にだってなれる!余は・・・大魔王バーンだぞーーーッ)
バーン「いいか聞けこの小娘ッ!瞳にしてやるッ!絶対に瞳にしてやるからなーッ」
レオナ「もう一度言う・・・」
バーン「あっ うぎゃぁあああっ!!」
レオナ「あたしが世界最強の女の子なのよ!」
メルル「フローラは大したお手柄だったよな・・・・
フローラが「アバンの印が光る」ことを説明したおかげでおまえは心が未熟であることを『認識』し
我が世界に入門することができた
そこでこのメルルは考える・・・・・・
はたしてお前はどの女を好きなのかと? マァムか?レオナか?
ひょっとすると本当はわたしと相思相愛なのにそうでないふりをしているのだろうか・・・・・とね
フフ・・・どうなんだ?」
ポップ(・・・・・・・・・・・・・・・・・ まずいぜ・・・・
もう少し融通の利きそうな女ならハッタリでいけそうだが・・・
今は・・・好きなのはダイだと言うのがやっとだ・・・
マァムが好きだとこいつにバレたら・・・・キープ1号が逃げていくってやつだ
やれやれ なんとか時間をかせぎたいぜ・・・・)
183 :
マロン名無しさん:2006/05/11(木) 00:42:39 ID:W/bIFbBm
ザボエラ「そこでこのザボエラは考える・・・・・・
はたしてお前は誰が好きなのかと?マァムか?マァムか?
ひょっとするとわたしに恋の呪文を使ってほしいのに興味のないふりをしているのだろうか・・・・とね
フフ・・・どうなんだ?」
ヒュンケル(・・・・・・・・・・・・・・・・・ まずいぜ・・・・
もう少し同情をさそえばマァムを落とせそうだが・・・今は・・・マァムと話せるのは昔話がやっとだ・・・
奥手だとこいつにバレたら魔王軍の会議で笑いものってやつだ・・・・
やれやれ なんとか時間をかせぎたいぜ・・・・)
184 :
マロン名無しさん:2006/05/11(木) 00:52:47 ID:W/bIFbBm
全長3.15キロの大魔宮バーンパレス!
このバーンの首城にはこれほどの大きさで現在(浮上時)側近がたったの2人
─ミストバーンとキルバーンしかいない!なぜ2人以上いないのか!?
それは!バーンの配下になれば必ず鼻水の部下になるためであり
そのため計画は中断!魔軍司令変更!莫大な手間と時間がかかってしまうからなのだッ!
このロマンチックな宮殿の内部には いまだ数百年来の掃除屋や美術品が・・・
人知れず・・・眠っている
ダイ「敵が「主人公の父だ」なんてありませんよ…
ファイナルファンタジーやスターウォーズじゃあないんですから」
バラン「でもよお〜〜文庫本が出るころにはスクエニに
なってんだから あるかもしれないじゃねえかよ」
ダイ「ないです」
バラン「おめーなあ〜〜〜」
ダイ「正直クロゴダイルとマァムって雑魚だよなぁ」
ハドラー「ザムザの失敗は!
ザムザの失敗は自分の姿に戻る機能を付けたことだった!
ヤツは実験し魔族に戻りたかった…そこにスキが生まれ敗北した!
だが!このハドラーはちがうッ!永遠の命なんぞはどうでもいい!
アバンの使徒に勝てばいい!ハドラー 容赦せん!
そしてわたしが最初に使うのはザムザがロモスで盗んだ必殺の剣!
魔炎気をまとわせ 相手を焼き切る 名づけて
『超魔爆炎覇』!」
>>103 > バ「どうだ!この普通の攻撃はッ!
バーン「この攻撃も! そして次の攻撃も! そしてその次の攻撃もッ! 普通の攻撃だーッ!!」
ピッ(たたかう)ピッ(こうげき)ピッ(ポップ)ドガッ(次のターンへ)
ピッピッピッ ドガッ ピッピッピッ ドガッ
ピッピッピッ ドガッ ピッピッピッ ドガッ
ピッピッピッ ドガッ ピッピッピッ ドガッ
ピッピッピッ ドガッ ピッピッピッ ドガッ
ピッピッピッ ドガッ ピッピッピッ ドガッ
ピッピッピッ ドガッ ピッピッピッ ドガッ
ピッピッピッ ドガッ ピッピッピッ ドガッ
バーン「勝ったッ! ダイさん負(ぶ)! 完ッ!」
バーンは魔界に太陽をもららすことを志したけれども、
その為には地上の爆破を必要とした。
つまり、より多くの地上の生き物を殺さなければならない。
ほうっておけばきっと人間や魔族を皆殺してしまうだろう。
魔界人はバーンを恐れた。その才能を恐れた。
男「やつが存在するのは危険だ」
女「あいつをこの地上から消してしまわなくてはならない・・・!」
竜「やつを殺してしまわなくては!」
バーン「バカ者どもがッ!
人間に取ってかわりたいとは思わないのかッ!」
太陽をも支配したいと思わないのかッ!
神に復讐したいと思わないのかッ!」
その大魔王は逆に魔界人を皆殺しにし、自分を生んだ母親も殺すと、
自分の封印した体と二重スパイをひとり(キル)を連れて
長い旅に出たのだった。約二千年前のことだった。
バーンには身寄りがなかったのかぁ
そういえばバーンとカーズって2人とも太陽に関係してたり宇宙空間辺りで活動停止したりしてたんだな。
192 :
マロン名無しさん:2006/05/12(金) 19:10:31 ID:kH7CjE0T
レオナ「うう…うがァァ…こ…この衝撃は!しょ…少年誌でッ!そんな、ば…ばかなッ!
少年誌で胸がさらけ出されるッ!こ、この衝撃は…!」
バーン「そおうだッ、「読者サービス」だよォ!このまぬけがァァ―――ッ!
堀井雄二の目のかかった作者の稲田にできないとでも思ったのかッ!このウスノロめがァ!
しかも、その威力からみると、きさまのパンチラの数百倍の反響を期待できるッ!……」
―――パンチラとて、自然なシチュエーションで描き出されれば読者サービスになる
少年誌を読む人間がパンチラを見れば、本がいつもより多く売れる程度であろう
しかし、レオナが披露したのはその数百倍!PTAに抗議され、さらに発禁にされた―――
193 :
マロン名無しさん:2006/05/12(金) 19:11:47 ID:kH7CjE0T
●三賢者エイミインタビュー
記者「美人だと思っている人は誰ですか?」
エイミ「レオナ姫」
(↑この答えはウソ。彼女は、自分以上にキレイな女などいないと思っている。
ダイパーティのマァムであろうと小バカにしている)
記者「この世でもっとも大切なものは何ですか?」
エイミ「パプニカとその王家」
(↑これもウソ。彼女にとって自分の恋愛以上に大切なものなどなんにもない。
男を奪うためなら職務を放棄しても全然心など痛まない)
●ファンレター
・あなたのパンチラは最高です。ますますガンバッテください。(15歳・魔法使い)
・気持ちいいよ、あんたの尻!(98歳・大魔道師)
・毎週10回は殴りたくなります。(16歳・武闘家)
・見るだけでムカツク女。とくに眉毛が嫌いだ。(16歳・武闘家)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(16歳・武闘家)
・愛してます。結婚してください。(20歳・賢者)
194 :
マロン名無しさん:2006/05/12(金) 19:12:36 ID:kH7CjE0T
ラーハルト「し、死ぬのは怖くねぇぜ・・・だが俺は誇り高き竜騎衆の1人だ・・・その契りを受け継いでいる・・・
最上級のドラゴンは、この俺を背負っていたせいで、その重みのためにベタンで逝ってしまった・・・・・・
ガルダンディーのやつも自慢のルードの名誉のために命がけでかたきをとろうとしたというぜ・・・
こ こんなことプライドのねえ貴様なんかに喋ってもわからねーだろうがなァ
だから俺だってなんかしなくちゃあな・・・
カッコ悪くてあの世に行けねえぜ・・・
俺が最後に見せるのは バラン様から受け継いだ大切なものを守ろうとする魂だ!
忠誠の魂だ!
ボラホーン 俺の愛用の魔槍だ、しゃぶってくれー!」
195 :
マロン名無しさん:2006/05/12(金) 19:13:08 ID:kH7CjE0T
メルルが復活によってポップと交信できるようになった「覚醒メルル」とはッ!
ひとつ 不敵なり!
ふたつ 決してポップを諦めたりせず!
みっつ 決して予知をはずさない!
よっつ あらゆる生物の考えることを推し量れしかもその行動を調査する!
そしてその形は魔女のように不気味さを基本形とする。
知能 テラン王国の女に並ぶものはなし
触覚 ポップの動きを探知
筋肉 小さな傷なら短時間で修復できる つまり長時間で変装可能
好きな食べ物 手料理(作らないで家庭派演出可能)
睡眠 恋する乙女に必要なし
聴力 辺境の地の悲鳴からこれから起こる爆発の音まで聞き分けられる
骨格 様々な体位に変形できる
視力 天体望遠鏡並み
握力 ポップと握手できる
キャラとしての目的
他のキャラはバーンを妨害しにいくこと。だが彼女の場合はマァムを妨害することにある。
武器
必要なし。マァムやレオナたちは皆武器を所持している。活躍できない可能性が大きいからだ。
したがって完全なるヒロインの肉体に武器は要らない。有頂天は常に1人。
196 :
マロン名無しさん:2006/05/12(金) 19:14:10 ID:kH7CjE0T
ダイ 「このままでいい・・・メダルを墓標に消えていくんだ」
バダック「胸がむかつくやつだぜ 姫を人質にとるなんて醜いったらありゃしねえ!」
ダイ 「バダックさんそいつは逆だぜ おれはこいつと戦ったからよくわかる・・・・
こいつは誇りを捨ててまでなにがなんでも栄光のため生きようとした・・・自分の歴史をつくろうとした
1年生きたか知らねえが こいつはこいつなりに必死に生きてきたんだな・・・善悪抜きにして・・・
こいつの生命にだけは敬意をはらうぜ!」
197 :
マロン名無しさん:2006/05/12(金) 19:14:44 ID:kH7CjE0T
レオナは店で「買い物」をする時いつも思い出す。
『女王様、パプニカの姫のレオナさんは宝箱をまったく無視しようとしません。
そう、金がないというよりまったく節操がないのです。ボディーガードとしてとても心配です』
『それが…恥ずかしいことですが…
王家の者である…わたしにも…何が原因なのか…』
>>193 ファンレターで文句言ってるやつ全部マァムかよw
「これで負けたら…バカだぜーーーー!!」
「マヌケが…知るがいい……「アバンストラッシュ」の真の能力は…まさに!
「すべてを斬る」能力だということを!」
『アバン・ストラッシュ!』
(い…いったい……何が起こったのだ…やられてしまったのか…う…うごけない……
ハドラー様は何をやっているのだろう…もうバランに反逆されているのだろうか? 心配かけてすみません)
フレイザードが最後に思うこと…それは鬼岩城にいるハドラーの事ではなかった
ハドラーのことを深く思ってはいなかったが
最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前にハドラーへの思いは頭から吹っ飛んだ
オレのもらった鎧は完全無欠…
だが…今…『最強の鎧』はダイに切断された…
なぜ!?
魔影軍団最強の鎧…最強の鎧……「最強」
わ…わかった……ぞ
な…なんてことだ……それしか考えられない……
「嘘」だ…ミストバーンは「嘘」をついたのだ……
け…ケチをつけなくてはこのことにッ!
なんとかしてミストバーンに言わなければ……っ
「…てっ…てめえ…嘘つきやがったな…なにが…最強の…鎧だ…!」
「相手の技がまさっていたというだけの話だろう」
ガシッ グリグリグリ
>>202 前スレの503だけどフレイザード関連でこれがおもしろかった。
これを作った人今もネタ投入してるかな?
職人降臨希望!
ミスト「このミストバーンは…いわゆる無言の男のレッテルをはられている…
使えそうな肉体を必要以上に鍛え上げ、いまだ傀儡掌を覚えている奴もいる・・・
謀るだけで能無しなんで見捨ててやったザボエラは2度と顔を見せねえ
自らを鍛える戦士なら敵味方問わず褒めちぎるなんてのはしょっちゅうよ
だが、こんな私にも、はき気のする「嘘」はわかる!!
「嘘」とはてめー自身のためだけに他人の名を騙り事実を捻じ曲げることだ!!
ましてやキルをーっ!てめーがやったのはそれだぁーッ!あ〜〜〜〜ん
おめーの「モシャス」はジャッジにもミエールの眼鏡にも見えねえしわからねえ…だから、私が暴く!」
●大魔道士マトリフインタビュー
記者「尊敬している人は誰ですか?」
マトリフ「尊敬しているヤツ?そんなのいないね。」
(↑この答えはウソ。彼は、質問に対して素直に答えることなど必要ないと思っている。
どうでもいいことを聞くやつは誰であろうと小バカにしている)
記者「この世でもっとも大切なものは何ですか?」
マトリフ「いいケツした姉ちゃん」
(↑これは半分ホンネ。彼にとって自分の煩悩以上に大切なものなどなんにもない。
セクハラするためなら同僚に嫌われても全然心など痛まない)
●ファンレター
・あなたの魔法は最高です。ますますガンバッテください。(31歳・家庭教師)
・気持ち悪いよ、あんたの顔!(58歳・自称剣豪)
・毎週10回は殴りたくなります。(18歳・賢者)
・見るだけでムカツク男。とくに眉毛が嫌いだ。(16歳・僧侶戦士)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(15歳・魔法使い)
・愛してます。結婚してください。(72歳・占い師)
207 :
マロン名無しさん:2006/05/13(土) 17:24:36 ID:s1RWnMKb
わーヒュンケル ここを出るのね
ウットーしいんだよ このブ男!
はあーい ルンルン
おい!きさまッ 百獣の王に向かってブ男とはなんじゃ ブ男とはッ!
その口のききかたはッ なんじゃ!
クロコダインもいわれてニコニコしてるんじゃないッ!
ま…まずい!
アバンは弟子達がピンチになったことよりも自分が活躍できないことを怒るタイプ!
>>197 メルル「現在この地上のさまざまな場所でしゃべられている
いろいろな言葉を探して文章にしようとしておる
念写というより念聴だ」
―――われわれの―――― 中に
メルル「来た!『われわれの中に』といったぞッ!」
節操 なし の レッテル を はられて いる ヤツ ―――がいる
レオ ナに! 気を つけろ
中身 の ない 宝 バコ を! かたっぱし カラ あけて!
メイ わく を かける なん て! のは!
しょっ ちゅう よ!
>>209 レオナ「メルルッ!貴様聴いているな!?」
こうしてこの「レオナ」は
一国の王女にあこがれるよりも・・・・・・
『アバンの使徒』にあこがれるようになったのだ!
212 :
マロン名無しさん:2006/05/13(土) 18:13:48 ID:s1RWnMKb
あの日の惨事を知るのは…ぼくとポップとじいちゃんの3人だけ………
マァムもレイラも元気にやっていると信じて納得してくれたが…………
気になるのは「アバン先生の遺体」!
瓦礫を掘っても出てこないッ!
よし!レオナの服をぬがせてやるぜッ!
あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!
メルル「ポップ…この私の心に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう!
Luck!(幸運を)
そして君の未来へこれを持って行けッ!
Pluck!(勇気をッ!)」
なに?プラスチックだぁ〜?わっはははーっ
ダイ「ずいぶんヘンテコなヤツだな、もりもりでりっぱなのは ハンマーを持ってる腕だけで、
あとはずいぶん脂肪のついた体格をしているぞ。ハッタリだなァ。」
この本を読んで
剣を
構えた時
おまえは
死ぬ
ノヴァ ストラシュクロスで再起不能
218 :
マロン名無しさん:2006/05/13(土) 19:13:59 ID:ALeNibCF
>>214 ポップ「貴様、心の底から言っとらんなァ。ぶっ殺す」
>>216 ダイが誰に対して言ってるんだ?w
ジョジョのほうの元ネタはわかるんだが。
221 :
読者:2006/05/13(土) 19:45:47 ID:???
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはダイの大冒険も随分長く続いてるなぁと思っていたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか3ヶ月の話になっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
ハドラー「アバンストラッシュの… 陰にいたのはアバンストラッシュだ!……?
こ これは……!? !? !?」
ダイ「最後だから教えてやろう…… おまえがたった今 目撃し そして触れたものは…
『ふたつ』のアバンストラッシュだ 過去のアバンストラッシュに次のストラッシュが追いついたのだ
これが我が『アバンストラッシュX』の能力!
『アバンストラッシュアローにブレイクを追いつかせ』て交差させた…!!
誰だろうとわたしの大魔王打倒の目標を脅かす者は許さない
決して
確実に消え去ってもらう
み…見てください!ミストバーン様の表情を!眼がうつろですッ!
無防備な姿勢のまま動こうとしませんッ!なにやらブツブツつぶやいていますッ!
み…見てください!マトリフ様の表情を!眼が真剣ですッ!
考え事をしている姿勢のまま動こうとしませんッ!なにやらサワサワ触っていますッ!
エイミの尻を触っていたシーンかw
>>223 ミスト「…なんと…なんという失態を…!バーン様の鬼岩城を…あのような姿に…!!」
一流の暗黒戦士にはスイッチング・バックと呼ばれる精神回復方法がある!
戦士が絶対的なピンチに追い込まれたとき、それまでの戦況におけるショックや失態
恐怖をスイッチをひねるようにして心のスミに追いやって闘気だけを引き出す方法である。
そのとき戦士は心のスイッチを切り替えるためそれぞれの儀式を行う「告白をする」「親友を自爆させる」などである
ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが…!
ミストバーンのスイッチはッ!
ポップ「な…なんだァ〜〜〜?あいつはッ!何をしているんだッ!?」
ヒュンケル「ミストバーンがポップの呪文を!ポップの呪文をッ!!」
バ――――ン
ヒュンケル「はねかえしちまったァ〜〜〜!!!」
227 :
マロン名無しさん:2006/05/14(日) 04:51:25 ID:IoBJfV2v
ダイ「そうだッ!扉を開く呪文ッ…!」
アバン「アバカムッ!」
ダイ「アバン先生…羽(フェザー)逆さまだぜ…」
>>103 ポップ「・・・・・・まあどんなにすげえ奥義だか知らねぇが
二度も三度も見せるべきじゃなかったな
・・・確実に勝ちたいなら普通に攻めてくることをおすすめするぜ・・・・・・
・・・・・・・・・大魔王さん・・・!!
――――それはポップの賭けだった!
実際 普通に大魔王に攻められた方が
体力の残り少ない彼らにとっては 不利だったからだ!
奥義で 最後の勝負をさせるためにポップは挑発をしかけた!
奥義に対する大魔王の絶大な自身に賭けたのだ・・・・・・・・・!!
バーン「なぜだ、その不敵なまなざしの理由は?」
ポップ「聞きたいのか?本当に聞きたい?」
バーン「いや!聞かんでもいい!やはりすぐ殺すことにした!」
231 :
マロン名無しさん:2006/05/15(月) 14:44:45 ID:h0wmZbOV
最近のネタは個人的におもしろかった
フレイザード「し、死ぬのは怖くねえ…ぜ
だが…俺は誇り高き魔王軍の切り込み隊長だ…そのメダルを受け継いでいる…
ヒュンケルは、この俺が嫉妬するくらいバーン様に気に入られていた…
クロコダインも自分の武勲のためにザボエラの策を受け入れて死んでいったというぜ…
こ、こんなこと禁呪生命体でねえ貴様なんかに喋ってもわからねーだろうがなァ
だから俺だってなんかしなくちゃあな…
カッコ悪くてあの世に行けねえぜ…
俺が最後にみせるのは、ハドラー様から受け継いだ野望と功名心だ!
俺の歴史だ!
ダイ―――――!これで負けたらバカだぜ――――!!」
ガシッ グリグリグリ
ラー「見えたか?気づいたか?これがハーケンディストールだ」
魔獣バーン「ダイ、こんな体になった俺を哀れだなんて思うなよ。
俺の体はァァアアアアアア―――ッ!!
魔族の英知の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべての魔物を超えたのだァアアアアアアアアアアアア」
>>231…そーいう時はなあ…
職人の励みになるようにレス番をつけるのだ!
今からネタを考えてみるぞッ!
バラン「いい剣だな
だがもう使えないように たたっこわしてやるぜ……
きさまの腕の方をな」
自分の前に立ちはだかる敵と戦うとき、ポップは容赦しなかった
たいていはまず使ったことのない呪文で攻撃する(ベギラマ、フィンガーフレアボムズなど)
これらは確実に成功し、相手にそれなりのダメージを与えた
そのあとに覚えたメドローア!
これが強力すぎた!
全てを消滅させる独特な設定があり、
バランス崩壊を回避すべく、自然、対抗手段も数多く出された
そのせいで「全エピソード」を通して、さして活躍する機会のない呪文になってしまうのだが、
この時、本人はまだ知らない
なるw そういえばメドローアで倒した敵ってシグマだけだわw
さあ!竜魔人バラン
ハドラーの腹の穴に腕をつっこみーの!
アーンド!コアのとりだしーのするとォ!
やったーッ血を流して気絶だッ!
ラッキーバーン様!みな殺しのチャンス到来だーーッ
うはw名場面なのにww
メ…メガ…ンテ……で…す…
これが…せい…いっぱい…です
ダイ…ポップ…卒業の印……
受け取って…ください…
いつか…バーンを……倒して………ください……
勇者アバン
―死亡―
>>197 こいつはせこいッー! 平民以下の匂いがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな姫さんには出会ったことがねえほどなァーーーッ
洞窟の中だから世界を救うお宝があるかもだと? ちがうねッ!! こいつは生まれついての貧乏性だッ!
フローラさんッ!早ぇとこ出口に戻る用意をしちまいなッ!
244 :
マロン名無しさん:2006/05/17(水) 00:16:26 ID:92iShf83
アバン「呪法に関してはわたしも御多分にもれずくわしいですからね…
それにそこにあるは、
わたしにとっては「もうあきたよ」というものばかりです」
>>244 やれやれ。トラップがぬけてしまったようだな・・・
「そこにある罠は」に訂正しておくぜ。
ザボエラ「弱点はねーといっとるだろーが
人の話きいてんのかァ このワニ助がァーーーー
わしの超魔ゾンビは いうなれば!
『力を吸い取るよろい』!『攻撃する防御壁』!
剣や拳の威力は分散され蹴散らされちまうのだッ!
てめーのスピードがいくら早かろーが
力がいくらつよかろーが この超魔ゾンビーーーー
『イエロー・チキン』の前には無駄だッ!
わしを倒すことはできねーし ミナカトールの魔方陣は
放棄するほか逃れる方法はないィィ!
ドゥーー ユゥーー アンダスタンンンドゥ!」
マキシマム「こいつ…甘く見ていた…強い…『HPが1だけ残る能力』…恐るべき能力だ…
『オリハルコン戦士』の硬さはこいつの闘気には耐えられない、そしてうっかりこいつに近づくこともできない。ど…どうする?」
ヒュンケル「ン」
グァアアア
マキシマム「来るッ!また攻撃が来るぞ!」
グォッ
マキシマム「どうするッ」
! バッ パシ…
ヒュンケル「ンニャッ」
パシ パシ
ヒュンケル「ニャッニャッ」
マキシマム「………」
ヒュンケル「ニャッニャッニャッ」
パシッ コロッ コロコロ
マキシマム「危なかった…とりあえずこれでいいとするか…これでこの場はおさまる…
落ちていたヒムにじゃれつかしていれば…我輩への恨みは不安だがこれでいいとしよう…」
ミスト「・・・パプニカ王女レオナよ・・・そして世界の指導者たちよ・・・
我は偉大なる大魔王バーン様の配下・・・魔影軍団長ミストバーンである・・・!!」
ポップ「お前の次のセリフは『死にたくなかったら降伏して出てこい』だッ!」
ミスト「・・・命令する・・・・・・死ね」
!!!
ミスト空気嫁www
>>242 復活しなければよかったのに━━(⊃Д`;)━━━!!!
252 :
マロン名無しさん:2006/05/17(水) 00:55:32 ID:92iShf83
おれの本名がディーノたなどと…
ウソをつくなァァァーーーッ!!!
なぁ、師匠、その杖とマント使わないならくれないか?
がっつくようで悪いが旅人の服しかないんだ
255 :
マロン名無しさん:2006/05/18(木) 22:03:00 ID:z1IoQyBl
み…見てください!ダイの表情を!眼がうつろですッ!
アバンの書を見た姿勢のまま動こうとしませんッ!なにやらブツブツつぶやいていますッ!
魔王軍にやられたままで我慢するだと?ケッ!
ヒュンケルッ!見そこなったぜッ!
おっさん!マァム!てめーらもだッ!ひとりでもやってやる!
ルーラで飛んでいったのなら目的地がわからねーなりにいくらでも追いつく方法はあるぜ
トベルーラだッ!
早まるなよポップ!
257 :
マロン名無しさん:2006/05/18(木) 22:14:34 ID:z1IoQyBl
ゴメ「やれやれ…部下好きの隊長を見殺しには……できねーぜ! 」
ミストだ…二度と間違えるな!
キルのやつ私のことをミストと呼ぶんだ!ミストバーンでも、あなたでもない!
259 :
マロン名無しさん:2006/05/18(木) 22:35:07 ID:z1IoQyBl
確実! そう、ドラクエの話を作ったら大魔王が登場するっていうくらい確実じゃッ!
いいか!レオナ 最初に言っておく!
これから君達の作戦に加わるからといってぼくにイバったりするなよな
ぼくは一番が好きだ ナンバー1だ!
誰だろうとぼくの立場より目立たせたりはさせないッ!
もうひとつ!
ぼくは背伸びしている連中が嫌いだ!怖いんじゃあない
英雄とか呼ばれていい気になっている態度に虫唾が走るのだ!
あのダイとかいう自称勇者をぼくに近づけさせるなよな
261 :
マロン名無しさん:2006/05/18(木) 23:11:22 ID:z1IoQyBl
「ぐぐっぐぐぐぐ!あの場所へ!あの場所へ!…………行きさえすればッ」
「バーンパレスの周りは結界だ………逃げることは………できねーぜ………」
ポップ「まず我が『両手の魔法力』は『おまえの奥儀を受け止める』!
おまえは動けなくなる 『次にダイが攻撃を開始する』!もはや反撃はできなくなる
そして そこでおまえの有様とともに勝ち誇ると予告しよう!」
バーン「なるほど 完璧な取立てっスね――っ
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜」
ブチャ「あじなことか?」
セッコ「しってんだよォォォ!!まるで国語の
閃光のように!!!!!」
「そこまでの覚悟あるならば………教えよう!」
「そして…占い師……メルルは言った……」
『古からの神の遺産をあがめられた国の古城で……
悪魔のごとき封印された翼がひらかれた時!
光でつながれた少年を元の姿にとき放つため!
おのが自身はその生命を遺し!
しかるのちに残酷な死を迎えるであろう』
265 :
マロン名無しさん:2006/05/19(金) 00:45:21 ID:FUFF2iN3
貧乳!貧乳ゥ!
266 :
マロン名無しさん:2006/05/19(金) 00:47:13 ID:FUFF2iN3
使命を果たして地上を守ることは最上である…
使命を果たしてその英雄を失うことは、その次によい
使命を果たして地上を守ることは最上である…
使命を果たしたその英雄を失うことは、その次によい
268 :
マロン名無しさん:2006/05/19(金) 00:50:11 ID:FUFF2iN3
おまえがいなかったら、このポップは臆病な逃亡者なままだっただろう…
しかし、おまえがいたから、いまだ主役の座はおれのものになっていない!
カーズ「おれは戦うのは好きじゃないんだ・・・
勝つのが好きなんだよォォォォォ!!!」
ズッ バァ!
270 :
マロン名無しさん:2006/05/19(金) 00:53:43 ID:FUFF2iN3
かっこよさが0になる…今ならお買い得で1ゴールド25セントか、へーーーーーッ!
だまされるぜーーーーーー気をつけよーぜ、なあ!
271 :
マロン名無しさん:2006/05/19(金) 00:55:34 ID:FUFF2iN3
テラン王国の格言にこんなのがある…
「竜の騎士が怒る所…その国はもうすぐ滅びる」
272 :
マロン名無しさん:2006/05/19(金) 00:57:16 ID:FUFF2iN3
人間の偉大さは―閃光のように生きる誇り高き姿にある―
ランカークスの魔法使い、ポップの言葉だ
ダイは二度と紙面に戻れなかった・・・。
打ち切りと次回作予定の中間の存在となり
永遠に三条陸の脳内世界をさまようのだ。
そして 魔界編を読みたいと思ってもビィトが終わらないので…
そのうち読者は 期待するのをやめた。
ビィトが!終わるまで!ボイコットをやめないッ!
ヒュンケル『おぉお〜ん』
実にッ!
実に奇怪だった!
男は死なない!
どのような仕掛けになっているのか
この大魔宮から飛び出た数人のオリハルコン戦士に
頭を殴られているのに!
ヒュンケル『我はついに手に入れたぞ!! 奇蹟の生命を!』
ウオオオオオン
ヒュンケル『汝! わたしの噛ませ犬となるか!』
マキシマム『は! 喜んで!』
ヒュンケル『出番を吸いとるッ!
そして! この奇蹟から真の不死身の力を手に入れたぞ!』
バーン「弱点はねーといっとるだろーが
人の話きいてんのかァ この田ゴ作がァーーーー
おれの受けの構えは いうなれば!
『呪文をはじき返すよろい』!『攻撃する防御壁』!
魔法も物理攻撃も分散され反射されちまうのだッ!
てめーのスピードがいくら早かろーが
メドローアがいくらつよかろーが この構えーーーー
『天地魔闘』の前には無駄だッ!
俺を倒すことはできねーし その仲間共は
玉に封印されるしか逃れる方法はないィィ!
ドゥーー ユゥーー アンダスタンンンドゥ!」
ポップ「やれやれだ こいつぁマジに弱点のねーやつだ
まったく最強かもしれん 恐ろしい奴だ
だがな アバン…いや 人類には
伝統的な戦いの発想法があってな…
ひとつだけ残された戦法があったぜ」
バーン「なにィ〜〜〜〜?」
ポップ「それは!」 アバン「それは…」
ポップ「『自己犠牲』」
バーン「なんだァ〜〜〜〜 天地魔闘相手だぞ このタコッ!
メガンテ使う気もないのに自己犠牲だとぉーー?」
ポップ「自己犠牲といっても シャハルの鏡仕込みだぜ!」
バーン「く…じゅ…呪文が…」
ダイ「呪文を捌くために 構えを解いたな 天地魔闘がいくら
無敵だろーと 時間差攻撃食らえば死んじまうだろーさ
ドゥー・ユー・アンダスタン? てめー ずいぶん
すきほうだいコケにしてくれたじゃねーか…エエッ!
おれはコケにされるとけっこうネにもつタイプでな
アバンストラッシュクロスーーーーーッ!」
バーン「プギャッ!」
どんな気分だ?HIM……
ノーザングランブレードをドタマにくらう気分ってのはたとえると…
柱のカドに頭をぶつけた気分に似てるってえのは……どうかな?
フンッ!その程度の攻撃、柱の角に頭をぶつけた程度にしか感じぬわ!
キャラクター紹介のページでブラスじいさんが常にかかれていたのはなぜ?
レオナやロンベルクがたくさん登場してるのに省かれていることはかなり多かったのに。
誤爆だッ!
ポップ「だからザボエラが誰に化けてたか?
なんてどーでもいいことじゃあねーかよォ〜
くだらねーことききたがるなあ〜〜〜〜
オホホーンオホンオホーンマァム」
ダイ「えっ?誰に化けてたって? よくきこえんかったが」
ポップ「だれだっていいじゃあねーかよ
休養するからよーーーっ回復してくれ」
メルル「今なんかマァム…とかきこえましたが………」
ダイ「ウプッウプッ実はもう知ってるんだよ
こんなおかしなことからかわずにやってられるか」
ポップ「あっ!…ひょっとすると師匠からすでにきいているなッ!
このくそ勇者ッ!からかってやがったのか
くそーっフン回復はもういい!」
ダイ「わかったわかった悪かったよポップ 回復してやるよ
次に襲って来た時体が動かないとやられるぞ
オホンオホオホンマァム になめられてたから」
285 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:26:50 ID:KWi53Gb7
アバン「いいか!ダイ 最初に言っておく!
これから君を勇者に育てるからといってぼくにイバったりするなよな
ぼくは尊敬されるのが好きだ ナンバー1だ!
誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ!
もうひとつ!
ぼくはこの島のモンスターが嫌いだ!怖いんじゃあない
モンスターのくせにいいヤツぶっている態度に虫唾が走るのだ!
あのゴメとかいう泣き虫スライムをぼくに近づけさせるなよな」
それまで楽しかったダイの生活はとてもスペシャルハードなものとなったのだった
286 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:27:24 ID:KWi53Gb7
ダイ 「少しの間この伝説の名剣を貸してくれよな・・・ぼくは剣を持ってないんでね
おっと!岩を割る時間に遅れる・・・」
アバン「ショ・・・ショックだッ!か・・・彼はぼくの剣を勝手に持っていって使っているッ
それにもう2度とあの剣はもどらないような気がする 壊れるまでッ!」
287 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:27:57 ID:KWi53Gb7
関節をッ!関節を楽にさせて腕を引き締めるッ!
その姿勢は自然な動作で整えるッ!
ポップ「い・・・岩がッ!岩が割れやがった!!そ それに早い!早いよォーッ!」
アバン「よォし やったなダイ!それが基本!アバン流刀殺法はまだまだあるぞッ!」
288 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:28:49 ID:KWi53Gb7
レオナ「SHHHYYYYYYAAAHH!!
こ………こいつの この「性格」の悪さはッ! 予想以上にッ…!!
この戦士団長めッ! 予想以上に自己中心的な態度をしている!」
ノヴァ「おおっ――と! 力の足りないもの達など必要とせん!
瞬間移動呪文!(ルーラ)
みんなが倒れ……出番が来たところでスカさず
「闘気剣」で攻撃してやる!!」
次の瞬間 バウスンは仰天した……
ふつう親が近くにいたらフォローしようとする! その者が高い地位の者ならばなおさら名誉を守る!!
今後の作戦を考えて顔を立てるはずだった!
しかし! レオナは…逆におもいっきり罵ったッ!
289 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:29:26 ID:KWi53Gb7
兵士1「紹介するよ 三日三晩見張りしてたんだ!
ぼく達の残り少ない食料でね、奪い合い中なんだ
心配ないよ!決して肉は噛めないから すぐ体力切れになるさッ」
レオナ「ふん!」
パン! ドサ!
兵士2「なっ!何をするだァ――ッゆるさんッ!」
レオナ(こいつらがパプニカの兵士の生き残り達か!こいつらを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくはこのレオナがパプニカ王家のカリスマとして洗脳してやる!)
290 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:33:40 ID:KWi53Gb7
数週間前に姫の座を手に入れたが……
これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ… フッフッフッフッフッ
ダイとその仲間達のおかげだ 本当によくなじむッ!
最高に「お姫様!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
9本目通過ッ! 9本もワインを飲めたぞッ!
しかしシラフでいられるのは今は9本が限界といったところか…
291 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:34:57 ID:KWi53Gb7
アバン・・・
このどたん場に来て・・・
やはりおまえは良識派だ・・・
・・・クククク・・・
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする
「世間の目が気になる」とか
「自分の身分を考える」だとか・・・
便所のネズミの糞にも匹敵する、そのくだらない物の考え方が放浪している原因よ!
このフローラにはそれはない・・・
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ!
「勇者をはめて結婚する」!!
292 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:35:31 ID:KWi53Gb7
新衛騎団が登場したあたりから かませ犬になりかけていたようだな
ほれ!今こそ執念出して何とかしてみろ
何とかしてみろ!あ!?獣王を名乗る執念があんだろ?
こいよ!ここだぜ さあ どうしたクロコダイン! きなよ
瞳になってろ・・
293 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:36:04 ID:KWi53Gb7
フン!くだらんな〜〜〜〜軍団長や魔軍司令なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
余の目的はあくまでも「太陽」あくまでも「地上」を破壊すること!!
部下を大事にするつもりもなければ信頼するつもりもない・・・・・・
どんなに手駒にしようが・・・・・・・・・最終的に・・・
爆発させられればよかろうなのだァァァァッ!!
294 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 02:36:37 ID:KWi53Gb7
大きい声じゃあいえねーがな……… 余は敵の女を見ると自分のモノにしたくなる性癖なんだ…
フヘヘヘヘ余自身も変態な性格かなァと思うんだがね…でもよく言うだろ?
自分で変と思うやつは変じゃあないってな…だから余は変じゃあないよな…
大魔王からは逃げられないという安心感もあるしよ…
ネタを書き込んでくれるのはいいが、sageてくれ。
ageで乱発されるとどんなに良質のネタでも安くなるなー
おもしろかったからいいよ。
賢者より魔道士!
それがこのマトリフの人生哲学
モンクあっか!
上げてるのはまぁあれだが個人的にはおもしろいと思った。
また書いてちょ。
汝、我が命となるか?
バーン「お前の父はこの問に『YES』と答えた」
「な… なんなんだ? 今のageレスは?」
「こ…こんな地味なスレにネタを連投して行ったのか?」
「スレの雰囲気を考えもせずに、逆に連続でageていくなんて…」
(ク…クレイジーなやつだ …しかし、と…とりあえず住人には好評のようだぜ…)
>>285-
>>287 この流れをみるとダイ大を今までのネタをソートして並べたくなるな〜。
>>302 「ほぉ〜で 誰がまとめサイトを立ち上げるんだ?」
>>30 ダイ「ポップ…がっつくようですまないがそのチェリー…オレにくれないか」
ポップ「好物なのか?」
ダイ@赤面「うん…好きなんだ…チェリー…」
レオナ@ワクワクテカテカ「まぁっダイったらいけないひと!」
ハドラー「つまりこういうことか?『大魔王様のお言葉はすべてに優先する・・・・・・・』」
ミスト「Exactiy(そのとおりでございます)」
>>288 いっ 言ったッ!!
さすがレオナ
おれたちに言えない事を
平然と言ってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
>>180 気に入りましたレオナ姫ッ!
魔界最強の余が間近にいるというのに少しもビビらない
気丈を越えた強い精神力ッ!
あなたのように手応えのある女性じゃあないと
エロコスチュームで酒を注ぎサービス満点のダンスをする
わたしのハーレムに加える価値がない・・・
ヒュンケル「な……なにィ〜〜!
いま…動いたぞ…ヒム…バカなッ!
……こいつの体が動いたぞ!ま、まさか。まさか!
(『同じタイプ』…………『同じタイプの不死身』……)」
このわたしが誰だか忘れたのか!
閃華烈光拳と対峙したこともある「智将」ザボエラだ!
超魔生物の長所も短所も知りつくしている
───知りつくした上での戦いよ!(ザムザとはちがう)
バーンは倒した…これで地上は救われた…と思っているのだろう?
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ち が う ん だ な そ れ が
おやあ!ひょっとしてそれアバンの印ですかァ!?
メズらしいですねェ
こんな森の中にもアバンの印とか先生の生徒なんてあったんですかァ〜〜
オカシ食べます?
ね…ねえ 恐縮だけど その胸のところもうちょっとよく見せてもらえませんか……
ポップ「ダイの知り合いの……レオナさんという女性は
人の心を錯乱させる女の人ですね……
そばにいるとムカッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが
いいところを見せて見直して欲しいと思わせてくれる」
ダイ「うむ、どうやら出発のようだな」
いざ、ベンガーナのデパートへ!
このフレイザートは…いわゆる悪役のレッテルを貼られている…
戦の相手を必要以上にブチ殺し未だ草一本生えねえ土地もある…
弱えくせに鼻息だけは荒いんでFFBを入れてやった敵はもう二度と息をしねえ
確実に勝つために禁呪法で相手の力を削ぐなんてのはしょっちゅうよ
だが、こんな俺にも吐き気のする「フェミ」はわかる!
「フェミ」とはてめー自身のためだけに女を守ることを押し付ける奴のことだ!!
ましてや敵にーッ!貴様がやったのはそれだ!
あ〜〜〜ん、おめーの「思想」は被害者自身にも法律にも裁けねえし反論できねえ…
だから俺が裁く!
>>310 見えたか?気付いたか?これが「星皇十字剣」だ。
>>315 フェミニズムってのは本来男女平等って意味だから、男も女も見境なく攻撃するフレイザードはある意味真のフェミニストだよ
バーン「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『ポップを焼き尽くしたと思ったら炎に巻かれていた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが、余も何が起こったのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
マホカンタだとかフェニックスウィングだとかそんな真っ当な技じゃあ断じてねえ
もっとインチキ臭い伝説の武具を味わったぜ…」
ヒム「たわ言は こいつを くらってから ほざけっ!」
(ミスト、ヒムの腕をねじ切る!)
ミストバーン「ヒム弱!ヒム弱ゥ!」
なんてきたないヤツだ キルバーンという男は!
かれは いかさまを やったのだ!
だれにも わからない方法で
ジャッジが 自分に味方するように 改造したのだ!
なにが 正々堂々の決闘だ!
>>294 あ…あんた
ずいぶん頭の狂った大魔王なのね
魔族のあんたが 数千歳年下の人間の女の子をモノにして
ゴクリ
面白いの?
>>323 バーン「面白くなんてねー!スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!
魔界のおとぎ話にもあるぜ!魔族が少女に化けてきたら最強の剣も…」
これで・・・・・・・・・・・・・
竜の騎士の血統もようやく
と切れてしまうというわけだな
我が運命にあらわれた
天敵どもよ さらばだ
326 :
ヒュンケル:2006/05/25(木) 00:08:50 ID:???
よくも!
このクソ女がッ!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
私に女を殴らさせたなァああっーーーッ!!
牢に閉じ込めてやるッ! このド畜生がァーーーーーッ!!
気を失わせるのは、一瞬だッ!
それでは私の怒りが収まらんッ!
キサマが悪いんだ!キサマがッ!
私に女に手をあげさせたのはキサマだッ! キサマが悪いんだ!
フェミニスト…………………なんのことだ?
私には!女には暴力を振るいたくないといいながら国を滅ぼしている方のほかには!
なぁーんにも見えねーけどーーっ
フェミニストって誰か…おしえてもらえませんかね!
思うにオリハルコンというものは強度、耐性に優れたものだが
誰も彼もが破壊するから存在価値がなくなってしまう…
わが拳だけだ…
オリハルコンを砕けるのはわが拳だけでなくてはならない
ま・・・まさか・・・・・・マトリフさん・・・・・・
ルーラができないからって おれを見捨てるってことはないよなあ・・・・・・・・・
ダイと一緒に旅して おれはもう数週間・・・
ちょっとおどかして気合入れてから あとで本当は助けに来てくれるんだろ?
努力賞とかでさあ ・・・
レオナ「メルル…きさまの顔と体では色気を出すのは不可能。所詮きさまはただの『ネクラ』」
マァム「よけーなマネをしてみろ、私たちがポップを奪うぜ」
エイミ「おとなしく長いスカートはいてろ『ネクラ』」
メルル「お…おい。私にもパンチラをさせてくれよ」
君……もう主力メンバーに呼ばれたのかい?
まだだよなァ
バーンパレスに救援にいくのはエイミではないッ!
このチウだッ!ーーーーーーーッ
レオナ(どうやら・・・マジにアバンの印の光らせ方を知らないようだ・・・心が弱すぎる!
柔道の達人が相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見分けるように
手応えで感じてわかった・・・・・・ポップはこの印の光らせ方はマジに知らない!)
ポップ「いいだろう、もう印の光らせ方はだいたいおぼえた」
レオナ(なにッ・・・!今・・・何て言ったんだこいつ・・・「印の光らせ方は」・・・・・・なんだと?
「だいたい覚えた」といったのか・・・・・・?一体なんのことだッ!なんのことだ!?)
レオナ「なァにィ〜〜〜っ!」
メルル「ポップさんッ!―――ッ!」
ポップ「グッド、なかなか面白い道具だ・・・・・・」
マァム「お、おい!まさかッ!ぐんぐん増える!私に惚れてるヤツが増えるぞッ!」
レオナ(いまこいつなんと言ったんだ!?「もう印の光らせ方はだいたい覚えた・・・」
「覚えた」「覚えた」といったのか!?)
ダイ「ぁぁああ〜〜〜〜ッゆッ・・・勇気!
ウ・・・ウソじゃろッ!ウソじゃろォ〜〜〜〜ッ!わッハハハハハハ!」
333 :
マロン名無しさん:2006/05/25(木) 00:14:06 ID:IEb/AhfS
>>330 やれやれ…パンチラ好きのダイ大の読者は見殺しには…できねーぜ!
>>313 マヌケが…
知るがいい…
『レオナ』の真の能力はまさに…
『口が全てを支配する』能力だということを…
>>329 やれやれテメー・・・正真正銘の根性なしだぜ
>>332 ポップ「ああ、嘘だぜ。だが気持ちは伝わったようだな。」
「外は闇夜のようだなラーハルト………」
「はい………これからいかがなされましょう?」
「当然………この世のいずこかにいる"ディーノ"を探しに行くのだ……」
「あと一息よ!ディーノを魔王軍に嵌め込めば竜の騎士一族は…
完成するッ!そして竜騎士親子を頭領に頂いた時
超竜軍団は『ハドラー』を克服し 魔王軍の最終段階…
完全なる魔界の覇者となるのだ!!」
「『ディーノ』!
世界にたったひとりしかいない
ソアラの記憶を浄化するあの子供さえいればッ!」
今日は最近出没する連投さんがいなかったか
性格的には
ダイ → ジョナサン(温和なところとか)
ヒュンケル → 承太郎(無駄口を叩かずクールなところとか)
ポップ .→ ポルナレフ(よく助けてもらってるお調子者で時に命知らずなところとか)
クロコダイン→ アヴドゥル(いろんな知識を知っててピンチの時の切り抜け方とか助っ人になるところとか)
バダック → スピードワゴン(アドバイザー)
アバン → 花京院(命をかけてメッセージをのこすところと知的なところ)
キル → ディオ(残虐性)
レオナ → 徐倫(人前で〜ry)
マァム →
フローラ → リサリサ(年の割りに〜など)
マトリフ →
ハドラー → シュトロハイム(肉体改造なところとか)
ザボエラ →
バーン → カーズ?
ミスト →
フレイザード→
ロンベルク → 岸辺露伴(断りそうなところ)
ノヴァ →
バラン →
こんな感じかね
逆に考えるんだ、爆発まで10分しか無いんじゃなくて、まだ爆発まで10分もあると考えるんだ
>>340 逆な性格のキャラでパロtっても面白いよ
>>340 岸部露伴(断りそうなところ)にワロタ、
アバンはどう考えてもツェペリさんでしょ
グリニデは自分のこの「プライベートルーム」を見る時いつも思い出す。
魔賓館館長『暗黒なる瞳さん お宅のグリニデ様は友だちをまったく作ろうとしません。
そう 嫌われているというより まったく魔人と話し合えないのです。
魔賓館館長としてとても心配です。』
暗黒なる瞳『それが…恥ずかしいことですが…創成主である…わたしにも…
なにが原因なのか…』
一ツ星の時から思っていた。暗黒の世紀に住んでいるとそれはたくさんの魔人と出会う。
しかし 普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…?
七ツ星のガロニュートくんのブロックは他人から奪った魔物でいっぱいだ。
一〇〇〇匹ぐらいはいるのだろうか? 二〇〇〇匹ぐらいだろうか?
シャギーにはタロトスがいる。タロトスにはシャギーがいる。
自分はちがう。バロン卿とか魔人博士はきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。
「自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら この『血塗られた獣』に耐えられる友だちは誰もいないのだから…
耐えられない魔人と真に気持ちがかようはずがない。」
フラウスキー ベンチュラ ロズゴート ダンゴールに出会うまでずっとそう思っていた。
キッスのことを考えると額の角が伸びるのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての配下だったからだ。
魔人の頂点に立つという この計画!
数年の間だったが 気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。
グリニデは「プライベートルーム」を見て考える!
本性を昔のように誰にも気づかせなくしてやる
そう!キッスの心を改心させ再び戻らせるために完璧にクールになってやろう。
>>344 グリニデ「Exellent、さ…さすがワンダーボーイだぜ!よくぞこのグリニデの本性をみやぶったな!」
ポアラ「マヌケッ!ひと目でわかるわ―――――ッ!うさんくさいーッ!」
ビィト「お前みたいに凶暴な知性派がいるか!スカタン!」
キッス「客観的に自分をみれねーのか、バーカ」
グリニデ「お ま え だ と ぉ ぉ ぉ っ!?」
ドベベン ダゴォツ
ビィト「タコス!」
グリニデ「ちくしょう理性無くすぜ。今度は怒剛裂波だがバレねえだろうなぁ…」
>>340 ポップはエコーズ
Act.1 ホル・ホース(誰かと組んで力を発揮するタイプッ)
Act.2 ポルポル (逃げるってのはナシだッ!)
Act.3 ブチャラティ(幹部)
おい!ガキどもッ! ナメてんじゃねーぞォ───ッ!
おれは雑談したいんじゃあねーんだッ!
「ネタスレに書き込むものは可能な限りネタを使う」
それがJOJOスレのルールってもんだァ〜〜〜〜っ
それとも何かァ?
ROMってるおめーが代わりにネタ貼るのか?
おめーが笑えるネタ貼れるんなら、ゆるしてやるぜ……ヒヒヒ
ネタはネタだからよォ〜〜〜〜〜
古参住人だよこりゃあ…新参のネタ士はチッとやそっと雑談しても怒らないもんね、知ってんだよ俺
もっとも、初めから新参でもネタとGJ以外書き込む気しねーけどよ、単行本どこ行った?
ネタスレだ・・・二度と間違えるな!
このスレはジョジョとダイのネタを書き込む「ダイの奇妙な大冒険」というんだ!
本スレでも雑談スレでもないッ
350 :
マロン名無しさん:2006/05/28(日) 06:13:49 ID:2tLNK9hw
流れを断ち切ってすまねぇが・・・ネタを投入させてもらうぜ・・・!
ダイ「最近!おれはどうもおかしい!気持ちが荒れている!なぜか?この紋章のせいだッ!
このダイの人生は紋章のおかげでくるいはじめている!
メルルのやつ俺がどんな人種なのか分からないと言っただろうか?それが気になる!
まさかモンスターなのでは!?どっちだ!?
竜の騎士!正体を調べずにはいられないッ!
あのクズのような人間達を気にしている自分に荒れているッ!クソッ!」
売りィィィィィ!
我らはドラゴンキラーを仕入れた!
この武器をオークションしてやるぞ
どいつもこいつも損買いだー!
ノヴァ「ダイ・・・ぼくは意地を張って勇者を名乗るのがすごくバカバカしく思えてきました
もう昔のことは忘れましょう・・・・リンガイアでのことも・・・・・・
ぼくは自分自身ではなく、味方に勇気を沸き起こさせる者ほうが
もっと人からも愛されるし、いい運命がやってくるような気がします。
狭い世界の中でヘラヘラ見下しながら生きるなんてまっぴらです。
ぼくはこの戦いを通して大きく成長しました
帰りますカール王国へ!各国の強者のいる作戦本部へ!」
「レオナさん 世界会議の進行はいかがですか?」
「うむ…だいぶ進んだよ…ゴホッ
ただ鬼岩城の進行が止まらないな…
今 ベンガーナ王に降伏をすすめられたよ」
「降伏?それはしない方がいいです
ベンガーナ王は金をたくさんもっているくせににもうける事ばかり考えて攻撃をけちっているんです」
「うむ…あたしもことわったよ 勇者に助けてもらう方が安くつくしな」
355 :
ハドラー:2006/05/28(日) 06:27:12 ID:???
フン!… あいつがやってきたわ… つまんない あいつ… ゴゴゴって鳴る
この鬼岩城の安ドアもドアだけど 本当あいつのように不気味な音たてるわ…
ぜんぜん心の通じないあいつと また今晩も話をしなきゃあならないのか…
「バーン様がお見えになられる」「大魔王様のお言葉はすべてに優先する」「・・・・・」の単語しかしゃべらない
あのつまらない男が 攻略地に行くまでの数日間…
フン! あんな男に席を与えて あいそ言うのも面倒くさいわ…
気がつかないフリしてやるわ… もうあんたなんか興味はないのよ…
訪ねて来なきゃあいいのに 戦果報告だけ部下に伝えてさ
ダイ 「・・・・・・!」
バダック「幻覚か。姫が氷になった・・・!」
ポップ 「でも・・・へへ・・・なんだか、カワイイや」
バーン「フハハハハハ! 予想の……」
ポップ「え 『予想の』なんじゃと? 耳がとおくなったかの! 『予想の』のあとが よおーききとれんかったのォ
何ていったのか もう一度いってくれ」
バーン「はッ! お……おまえ は…は……反射したなッ!
シグマのヤツから奪ったなッ! シャハルの鏡で反射したなッ!
ポップ「ま…これで 戦いの発想の違いというのが よおーくわかったじゃろう
『相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している』これが大魔道士ポップのやり方」
ダイ「ひるむ……!と、思うのか……
これしきの……これしきの事でよォォォオオオ。
オレたちはよォ……この魔力炉を……
何事もなく…二人で脱出するぜ。
それじゃあな……
ドルドルドルドルドルドルドルドル、ドル・オーラ! (飛んで行きな)」
ドラム「こんな…圧倒的な『精神力』…ガキのくせに…
バーン様に始末される運命の…未来に絶望しかない者のくせに…
こいつらを突き動かす…まるで希望があるかのような精神力は、い…一体?」
ダイ「これは………フレイザードの身体の一部!」
フレイザード「すでにおまえの周り半径20M! おまえの動きも仲間の動きも手にとるように探知できるッ!」
くらえッ! ダイッ! 半径20m 弾丸爆花散を――――ッ!
ダイ「マスケが……知るがいい……『アバン流刀殺法』の真の能力は…
まさに! 『邪悪を斬る』能力だということを!
空 裂 斬 !
おまえは自分の核が斬られたことにさえ気づいていない 何が起こったのかもわかるはずがない……」
ミスト「ダイの「紋章」の正体というのはッ!
『竜闘気』を放出する能力だったのかッ!
こいつはやばすぎる!やばすぎる勇者じゃぞっ! 」
バーン「伝言ガ アルンダ ダイ…爆弾ニ ヨロシク
死ンデ モラウヨ!」
ダイ「な…なんだって!今なんといいました?」
バーン「ソウイウコトニ ナルンダヨ…キミタチノ地上ニ
爆弾ヲ6個 シカケタノサッ!
チジョウハ コッパミジンダ!
ワタシハ ナニモ 要求シナイ 金モ イラナイ
キミニ恨ミモナイ
信ジナイト思ッタノデ2コシカケタノサッ
今カラタッタ30秒後ニ 1コメガ爆発スル
爆発スル場所ハ バランノ目ノ前ダ
ツマリ キミハ 父親ヲ失ウコトニナルワケダネッ
ソシテ ツギハ デカイヤツダヨ コイツノ場所ハ
世界ノ6箇所ニオチタピラア・オブ・バーン!
ソウソウ コノ爆弾ニハ 名前ガアルンダッタ
『黒ノ核晶』!彼女ハナカナカテゴワイゼ
セイゼイ汗ヲカイテクレタマエ
『黒ノ核晶』ニヨロシク!…」
ヒュンケル「さあ 見せてもらおうか!ギガブレイクを!」
バラン「(ブルブルッ)そ…そんな!」
クロコ「ああっ バランも力をセーブしてるぞ
どちらかが無刀陣やるんだ〜〜〜〜っ」
とっさにふたりは剣を構えた!剣先は互いに標的を指した!
チャンスだった
アルビナス「このときをまっていたっ!
くらえ!ニードルサウザンドだァ〜〜〜!!」
......
シグマ「ところで あなたのお手柄 ハドラー様に聞いたわよ
元魔王軍団長を ふたりもやっつけたんですって?
すごいわ!でも 大変ね!親衛隊長の仕事って…」
ヒュンケル「俺は無防備でアルビナスに攻撃…
バランはギガブレイクで俺を攻撃…
つまり、再起不能のかたちになるな。」
マトリフ「ち…ちち…乳〜〜〜〜ッ!
あってけえ乳ィ〜〜〜
ヴェロヴェロォ なめたァいィ〜〜〜〜
デェケケケケーーーーー!
乳ィ 揉んだら いいだろなァ〜〜〜!」
キル「『鎌は剣よりも強し』 ンッン〜名言だなこれは」
アバン「なんだてめ〜わ?」
キル「キル・バーン おれの名前だぜ……『死神』を暗示する刺客ってわけよォ
あんたらを始末してこいと、バーン様に命令されたってことさあ」
アバン「おい道化、てめーの自己紹介は必要ないぜ。大魔王を知っているのか?」
キル「それこそいう必要のねーことだぜ。このキル・バーンがあんさんを始末するからな」
アバン「おめーのようなカスはみんなそういうぜ! そしていつも逆におれにやられる…」
キル「フッ」
アバン「ホォ〜おかしいか?」
キル「フフフ、バーン様がいってたぜ。アバンって野郎は頭は切れるが、
実力は大したことないからオレになら簡単にたおせるってな。そのとおりなんでおもわず笑っちまったぜ。ヒヒ
おれの『死神の笛』は鎌だ。鎌に剣では勝てねえ」
アバン「なに?オカマだあ〜〜?
ワッハハハハハハハハハハハ――ッ」
キル「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
「「ワ―ッハハハハハハハハハハハハハギャハハ」」
キル「てめ――っブッ殺すっ!」
二人とも品性が感じられないw
ヒュンケル「ブッ殺すッ!このオレ様はすでにミストバーンの暗黒闘気が
体内に入って 不死身になっているのだァ――ッ」
マキシマム「ほう 今 不死身といったのか
てめーは腐った死体と同じ不死身なわけか…
それじゃあ ちと その不死身度を参考のため
おもいっきり試してみるかな………」
ヒム「オー!マイゴッド」
オリハルコン軍団「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
ヒュンケル「どぎゃ――っ!」
マキシマム「なるほど不死身だな………
しかし いくら不死身だろうがクズ駒を人質にもできるんだからな………
ほれ…ひしゃげてつぶれな…陽が沈んじまうぜ…」
ヒュンケル「は…はい
でもひとつ聞いてもいいですか?
どうしてわたしの弱点が「人質」ってわかったんですか?」
マキシマム「やれやれだぜ」
マキシマムカッコヨスwwww
ポップ「まぞっほの野郎〜気どりやがってェ〜〜」
まぞっほ(勇者とは勇気ある者ッ! 相手の強さによって出し入れするのは本当の勇気じゃ無ぁい!)
ポップ「これがもし! 襲われたのがもし! 小さいけどよォーおれの住んでた村だったらと思うと…
おれの親だったらと思うと てめーおれだってそうしたぜ!
てめーや『ハドラー』をこの世界で生かしておくのは カッコ悪い事だぜェーッ!」
クロコダイル「おまえが今…やっている事は『賢い行い』ではない」
…中略…
クロコダイル「ついに魔法力が尽きたな…小僧……杖で殴りつけてきてカッコ悪いぜ…その姿……
おまえの杖を壊すなんてスゴク簡単なんだよ小僧…
クロコダインの鋼鉄の皮膚が砕けない物なんてない…どんな鉱物だろうと簡単になあ――ッ!」
ポップ「鋼鉄? だからこそいいんだぜ…この宝石を砕いてくれるからこそ…いいんだぜ…
おれの負けだ…マジでビビッたよ だが…喜んで『敗北する』よ。
砕いた宝石で『五芒星』を作れたからなあ――っ」
クロコダイル「何やってんだッ! その呪文を唱えるなきさまッ!」
ポップ「邪なる威力よ、退け! マホカトール!」
クロコダイルをクロコダインに脳内変換して読みますがかまいませんねッ!!
ニヤリ!
さらにわざと名前を間違えてレスを誘ってるぜこの371………
根っからのネタ師だぜ
あたりめーだッ!この
>>371は何から何まで計算ずくだぜー!
(本当は違うけどネタ師として認められるならこう言ってやるぜケッ!)
バーン「おっと戦闘が成り立たないアホがひとり登場〜〜
大魔王からは逃げられないって知ってたか? マヌケ」
ヒュンケル「し…白いページに新しいマンガがうかんできたぞ」
ヒュンケルがパプニカの廃墟を歩いていると
とってもきれいな女の人と出会いました…
その女の人をいきなり拉致監禁だーッ
ヒュンケル「!?」
縛られて殴られた女の人は大喜びで
ヒュンケルに恋をしてくれました やったァ〜ッ 大もーけッ!
ヒュンケル「にゃんじゃあ〜〜〜〜ッ これは!?」
数日後
マァム「もうアバンの使徒同士で傷つけ合うのはやめて…」
ヒュンケル「俺達の聖母だッ!」 バンッ!
ラーハルト「まていーッ!! ボラホーンきさまッ何をする気だーっ!!!」
ヒュンケル「寝たままの姿勢で鎧の魔槍を! ラ…ラーハルトにまだこのような力が!!」
ラーハルト「この外道がーッ!!」
ヒュンケル「ラーハルト! なっ! なぜ…!?」
ラーハルト「このラーハルト…最後までバラン様の味方だが人質を取るような卑怯な真似はゆるさん…
決して人間を好きになったからではない。このラーハルトにとって強者だけが真理!
勝者だけが、正義であり友情……その自分自身の掟に従っただけのことだ……ヒュンケル
このラーハルト…今までの人生『人間を憎む事』などどうでもよかったのだ。
バラン様への忠誠さえつらぬいて朽ち果てれればな…
さあ、鎧の魔槍を使ってみせてくれ。おれが死んでしまわないうちに。
目も言葉もいらない……伝わるよ…動作だけで充分だ。
ヒュンケル「アムド(鎧化)!」
ラーハルト「悔いはない……心からおまえに会えてよかったと思うよ。
おれはおまえに出逢うために生まれてきたのかもしれぬ。
さら……ば…だ…!! ヒュン……ケル……」
グシャ
ポップ「うむむむ〜〜ん
予想どおり色恋沙汰はなじむ!
この勇気にしっくりなじんで、魔法力が今まで以上に増幅できたぞ。
なじむ!実に、なじむぞ!フハハハハハ!
ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!
キアリーでもひとつ唱えたいようなイイ気分だ〜フフフハハハハ
数ヶ月前にアバンのしるしを手に入れたが…
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分は無かったな…フッフッフッフッ
メルルのおかげだ!本当に楽しみだッ!
最高に『大魔道士』ってやつだァアハハハハハハーッ!!」
>目も言葉もいらない……伝わるよ…動作だけで充分だ。
>「アムド!!」
ヒュンケル空気読めよw
>381
いいや、合ってるね!
>>381 だが断る。
このヒュンケルの最も好きなことのひとつは、自分で強いと思ってるやつに向かって「鎧化(アムド)」と武装してやることだ
ヒュンケル「あああーっ!これはわたしのイメージじゃあない……。
口だけ叩いて実戦では役に立たないのはチウの役だ!」
マキシマム「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『ヒュンケルを叩き潰したと思ったら槍に貫かれていた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが、我輩も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
奇跡だとか怪現象だとかそんなチャチな代物じゃあ断じてねえ
もっと盛り上がるご都合主義を味わったぜ…」
コミックス13巻 巻頭コメント
荒木「波紋法は強いが修行するのにかなりの時間を割いてしまう。
ジョセフをもう一度主人公にするのならともかく、承太郎に使わせたくはない!
ワシの理想!
それは自分の思い通りに動かせて、修行の必要はまったくなく、かつ敵を一方的にいたぶれる、そんな能力……!」
バーン「どれ、ポップのほうも部下に誘っておくかな・・・」
ポップ「大魔王様! あなたは天才ですッ ぼくは尊敬しています」
バーン「なになに
『時々スライムやドラキーなど自分より弱いモンスターをイジめると胸がスッとして気分がいい』
『ネイル村のマァムをムリヤリ犯してやりたいが自分は非力だからできない』
『よくタマキンが縮み、その袋を戦闘中に広げるとき仲間に見られやしないかとスリルがあって最高だ』
ポップ「・・・・・・・・・・・・・・・」
バーン「最低な男だな・・・
こんなヤツを部下にして役に立つわけがない」
キル「しつこいよキミ・・・」
ズバッ
アバン「お・・・俺の手が・・・・・ あるッ
なあ〜んちゃって 一瞬早く手袋から手首を引き抜いたので助かったぜ
・・・・・みんなァ〜どこォ〜ぼくをひとりぼっちにしないでェ〜ん!」
>>389 ジャッジ「ショックだッ…!彼は僕の存在を勝手に見なかったことにしている!
それにあのキルバーンはもう戻らないような気がする…壊れるまで!」
391 :
マロン名無しさん:2006/06/10(土) 02:26:04 ID:YXwEChuu
橙
『黒の結晶は止める』 『息子も守る』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが『父親』のつらいところだな。
覚悟はいいか? オレはできてる
アバン
「たとえば親父さんとお袋さんがいてよ、
あんたがあの地底魔城でキャッキャとさわぎまくるんだ……
ちょいとうるせえけど家族っていいよな〜〜〜」
ヒュンケル
「グッグググッ」
アバン
「親がいるとしたらおれより年上かなあ…どうしたんだい? 出稼ぎにでも出てっちまったのかい?」
ヒュンケル
「い…いえ…死にましたのじゃ……」
アバン
「え、す…すまねえ、そいつは悪いこと聞いちまったかなあ」
ヒュンケル
(てめーに殺されたんだよォクキィ―チクショ――ッ ブチ殺すッブチ殺すッ!)
アバン
「ひとつ、今夜は……このおれを父親のかわりと思って、あまえていいぜ〜〜」
ヒュンケル
(このクサレガギャア〜〜ッ やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜っ!」
ダイ「あっ ポッ ポ… ポッポ… いや ハトポッポ」
(なんだっけ…名前が思い出せない おれ…い いや
ぼくはこいつをよく知ってるのに 名前が思い出せない
な…なぜだ?なぜ思い出せないんだ!?)
バラン「フフフ 肉体が子供ってことは 脳も元々子供ってこと
記憶を消してしまえば 刷り込み可能な子供まで
戻るってことよ フフフフフ そろそろ いいかな?
人間いじめ… 大ィィィー好きッ♪
オレってえらいねェーーーーー」
最近のキャスティングは意外すぎるな
まあそれがいいんだが
サンタナ「…あの戦い…ジョセフとの戦いさえなければッ…!
不死身の魂をもつ俺は 時を経てよみがえることが
できたのだ!!!
だが 戦いに敗れた俺の体を スピードワゴン財団に
すかさず封じ込められ…この姿だ!
奴らは 武力を持たない代わりに不思議な力を使う…
ええい口惜しや!波紋使いめ!SPW財団め!
すべからく未来への遺産というのが また腹立たしいッ!」
>>396 DIO「フン、サンタナめ負け惜しみを。今のスタンド使いの方が、あらゆる面で波紋戦士よりも優れておるわ。
(…しいて言うなら生命力、あの底知れぬしぶとさだけは誰にも真似できぬものであったが…)」
ハドラー「ザボエラ おまえの実力ではアバンの使徒に対抗するのは無理だ」
シグマ「黙って引っ込んでろよ いいな・・・」
アルビナス「しょせん きさまはただの魔法ジジィ」
フェンブレン「よけいなことをしてみろ おれたちがてめーを殺すぜ」
ヒム「おとなしく 補欠してろ ザボエラ」
ザボエラ「お・・おい おれにも活躍させてくれよ〜」
>>398 ミスト「そこでこのミストは考える…はたしてお前はどの程度の戦力を隠し持っているのか?200か?300か?
ひょっとするとわたしと同じ、数が無意味になるほどの切り札を持っているのに、無力なふりをしているのだろうか
…とね。フフ、どうなんだ?」
ザボエラ(まずいぜ…
ミストを利用すりゃあもっと長く温存できそう…今は…魔法の球のモンスター軍団がやっとだ…
戦力を出し惜しみしているとバーン様にバレたら一巻の終わりってやつだ…
やれやれ、なんとか時間をかせぎたいぜ…)
ミスト「フフン!言いたくないのは当然。おまえは、わたしの思うに、たぶんまだ最後の切り札を出し惜しみしている…
だが、お前が多くの武人を利用してきたからには、お前という男を信用して一肌脱いでやるのは賢い者のすることではない
まだ地上の魔法円を片付け終わっていないとしてもだ…」
バーン「美しい〜〜っなんて美しい剣なんだァ〜〜〜〜こんな剣は……はじめて見たァ〜〜
ン!? あれ? なんだ? おかしいぞ……『刀身』のところがおかしいぞ…
この剣、刃が……ぜんぜんないッ! はっ!!
なるほどうわははははははこれはオレの腕でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁー」
ダイ「ストラッシュ・クロス!」
まぞっほ「ポップ!君の意見を聞こう!」
ポップ「ダイとマァムは城に向かってクロコダインと闘う。
俺達は金品を漁りながら城から離れる。
つまり、仲間は見捨てて俺達だけウハウハなかたちになるな。」
ダイ「おい ゴメちゃんの居場所だよッ! しゃべれば解放してやるぜ」
ずるぽん「だれ…が……言う…もんか…よ…ボケが…」
ダイ「……やっぱりな 言うとは思わなかったよ。最初からな。それじゃあやっぱり…しょうがねえなあ――ッ!
デルパッ! オオアリクイ…やれ」
アリクイ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
「なあ好奇心で聞くんだが……ロン。
君が造った武器の中で…一番弱い武器って…どんな武器だい?
君が今まで世界中から探し求めた武器でもいいし…
君が新しく造った武器でもいい…」
「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
勇者には勇者の……魔法使いには、魔法使いの……それが生きるという事だ。
武器も同様、強い弱いの概念はない。」
「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『ヒムとラーハルトはどっちが強い?』
そのレベルでいいよ。」
「降魔の杖と名付けた武器が最も『弱い』。
だが、手にあまる。」
「降魔の杖……名前は強そうだな。」
バーン「光魔の杖だ…二度と間違えるな!世の武器は光魔の杖というんだ!降魔でも子馬でもない!」
ニヤリ!
さらにわざと余の変換を間違えてレスを誘ってるぜこの405………
根っからのネタ師だぜ
俺「ショックだッ…!俺は大魔王の一人称を勝手にまちがえている!
それにあの書き込みはもう直せないような気がする…次スレまで!」
「次などない。誤字を打った時点でお前は終わりだ」
>>407「何っ?」
「て、てめぇ、全然気付いてねえのかよ!?
例え次スレに移っても過去ログに誤字として残ることを……」
「…………」
>>407「っはははは! 何を言い出すかと思えば……。
集団トラップという奴だろう? そんな不確実な情報に踊らされる世ではないわぁー!
ではさらばだ諸君、また会おうぞ!!」
レオナ「フローラ様!心配しました!」
ポップ「よかった、ご無事だったのですね!」
マァム「敵に襲われなさったのですか?」
フローラ「そんなことどうでもいいのよ!たまげないでよレオナ!
驚いて腰抜かさないでよポップ!
誰に出会ったと思う マァムッ!
なんとッ 喜べ! パンパカパーン
アバンが生きてたのよォ!オロロ〜〜〜ン!」
レオナ「さ!ダイを探しに出発しましょう」
アバン「みんな 荷物運ぶの手伝いますよ」
マァム「こんにちわ 先生」
ポップ「先生 お久しぶりです 元気ですか?」
レオナ「先生 もうメガンテの傷は大丈夫なのですか?」
アバン「ああ 大丈夫です カールの守りは砕けましたが」
マァム「破邪の洞窟の旅はいかがでしたか?」
アバン「人間で150階まで降りたのはまだ私だけのはず」
フローラ「おい ちょいと待て おまえら」
ポップ「3カ月ぶりですね お互い無事でなによりでした」
アバン「ポップ しばらく見ない間にいい顔になりましたね」
フローラ「こら!待てっていとるんだよッ てめーらッ!
おい…どういうことだ!その態度は!?
なんなんだ!?その平然とした日常の会話は?
死んだ奴が生きていたというのに!」
ポップ「お…フローラ様 すみませんでした デルムリン島で
先生が俺達を庇って死んだというのは ありゃ(結果的に)ウソです」
フローラ「な な なっな なにィーーーー」
アバン「メガンテから私を救ってくれたのは カールの守りだったのです」
フローラ ( ゚д゚)
(゚Д゚; )
ズル…………(失神)
410 :
マロン名無しさん:2006/06/13(火) 00:43:55 ID:sTG8WYDq
>>402 今まで見てきた中で一番ひどいポップだwwwww
ザボ「あなたにとって邪悪とは何ですか?」
キル「その質問は、ほんと、ハドラー君が知りたい質問?」
ザボ「そうです」
キル「うそ言うなよ。あんたのゴマスリのタネだからしてんだろ?
くだらない質問するな」
ザボ「尊敬している人は誰ですか?」
キル「バーン様」(この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ死神など
いないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
ザボ「この世で最も大切なものは何ですか?」
キル「ミストとの友情」(これはウソ。彼にとって人をハメること以上に大切な
ものなど何もない。人をハメるためなら友情を犠牲にしても
全然心など痛まないし、ひとり芝居を続けることに
孤独だなどと感じたことはないのだ)
ファンレター
*先生の二重スパイは最高です。ますますガンバッテください。(石化竜)
*付き合い始めたらやめられない。サインください。(暗黒闘気)
*気持ち悪いよ、あんたの笛!(魔法使い)
*毎週10回はコキ使います。(大魔王)
*見るだけでムカつく衣装。特にマスクが嫌いだ。(家庭教師)
*これは胴の輪切りだ。明日までに99回食らえ。(竜の騎士)
*イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(魔軍指令)
*愛してます。結婚してください。(使い魔)
>>411 ファンレターの一番下に自作自演疑惑をかけますが、かまいませんねッ
ダイ「竜」 「闘気?」
ダイ「竜 闘 気 だとォーッ!!」
バラン「ぐああっ! うう…こ、この防御力は!」
バラン「か…片手でッ! そんな、ば…ばかなッ! 私の紋章閃を防ぐ、この効果はッ!」
ダイ「そおうだッ! 『竜闘気』だよォ! このまぬけがァァ────ッ!」
ダイ「紋章を手に移したこのダイにできないと思ったのかッ このバケモノめがァ!
しかもこの手ごたえからみると、きさまを数百回挑発する余裕まであるッ!」
………誰でも強い悪罵をあびれば、やさぐれて怒気に満ちてくる
普通の人がダイに挑発されても、無視するか、後で陰口を叩く程度だろう
しかし、バランが受けたのは実の息子からのストレートな物言い! ショックはその数百倍!
理性が薄れ、さらに怒りに支配されてきた────────
>>413 ま…まずい!バランは息子に罵倒されたことよりも、そんな息子にした人類に怒るタイプ!
ダイ 「剣ちょーだい」
武器屋「らっしゃいぼっちゃん 剣もいいが こいつは強いよン
頭にかぶる どたまかなづちだ どうだい?」
ポップ「2000Gもするじゃん 観光客用にぼってる値段かよ
10Gならかぶってやるぜ」
武器屋「あのねー ナチュラル・ピュアテイスト100%なのよン
さっき木から切り出したばかりのやつに
…ガン!…と帽子をつける
するとアーラビックリ こんなに笑えるギャグが
がっつんがっつんなんだよぉ〜ん う〜けるゥ!
とってもアホらしィ〜〜て しかも実用的〜〜
餅つきも出来るよ 臼でどうぞ」
ダイ「ゴクリ」
三条
「『キング・マキシマム』
ページを1枚だけ吹っ飛ばした。
そのページ内のこの世のものは全て消し飛び、
残るのは1ページ後の『結果』だけだ。お前の身体が四散するという『結果』だけが残る」
クロコ「おい お嬢さん 占いの巡業に出るんじゃないのか」
ポップ「おれたちにくっついてないで早く行けばぁ」
メルル「フンもうすぐ出発するんだよ!どこで商売しようが
あたいのかってだろ てめーらのさしずはいらねーよ」
ヒュンケル「あの子 われわれといると危険だぞ」
ダイ 「しかし ポップに参っちゃったんじゃあないのかな」
クロコ「しょうがない しばらく面倒を見てやるか
王女 彼女のプライドを傷つけんようつれて来てくれ」
レオナ「あんた!発情期なんでしょ!
ポップの奴を処理させてあげるからついてきなさい!」
メルル「………(゚Д゚)」
ブラス老「死ねやカス!!」ハドラー「フフッ、死ぬのはお主だ!!!!」
ブラス老「黙れクソったれ!!!爆裂呪文イオラ!!!!!!」
ハドラー「ははははは!!
そんな呪文でオレ様を倒せると思っているのか!!!?」ブラス老「ぎゃははははははははははは!!!!笑いがとまんねぇ!!!」
ハドラー「何がおかしい!?くらえ!!ベギラゴン!!!!!」
ドキャーーーーーン!!!!!!!!!!
ブラス老の長い人生は終わった…
ブラス老は麻薬を所持していたらしい…
ミスト「OH MY GOD…」
キル「生きている…こ…この駒は生きている…」
ザボエラ「て…てめー…魂を」
ハドラー「俺の趣味は禁呪生命体を作ることです。
そしてオリハルコンの駒を素材に使ったのです。
バラしてしまいますが、これが俺の「親衛士団」のメンバー。
クロコダインのはつまらなかった。力でねじ伏せて子分にするだけで、単純で底が浅い。
俺のは、魂を込めたり伝説の武具を与えたりして生み出せる。
たとえば彼女の名前はアルビナス。
華麗なる身のこなしと頭脳が頼もしい女だ、装甲が綺麗でしょう?
ギラ系の呪文が好きだというんだが、今はべギラゴンを針状に細かく分けたものを覚えている。
わが親衛隊の女王として恥ずかしくない戦士だ。
フェンブレンは残酷だ…マリンスライムをいじめている。
倒した弱者の話が楽しめる。この腕も三日月も俺が作った。
このポーンのヒムは血の気が人一倍あるヤツで、かなり荒っぽい。
こいつは今の俺に一番似ているので、なだめて呼び戻すのには苦労しました」
ミスト「こいつら親子して自暴自棄なヤツだ…!いや、きさまの方がフレイザード以上だな…やけっぱち加減がな!」
キル「魔王ぶっているが最低の戦闘狂だ…ヘドが出る。」
保守
最近の原作のカッコよさを台無しにする流れ結構好きよ
422 :
マロン名無しさん:2006/06/27(火) 05:58:40 ID:OBPUkUO8
保守
423 :
マロン名無しさん:2006/06/29(木) 18:05:53 ID:fVoR1CfM
保守
キル「いいか!ミスト、最初に言っておく!
これから君達の軍団に加わるからといってボクに修行させたりするなよな
ボクは罠が好きだ!暗殺者だ!誰だろうとボクはまともな勝ち方はしないッ!」
ジョルノ「今頃塔の中ではボスがブチャラティを始末してる真っ最中だけど……
ま、いいか急いで駆けつけなくても。
元々ブチャラティには協力する義理はあっても義務はない!
僕は……アバッキオとは違う……クスクスクス」
ミスタ「ま、まさか…!!あのアバッキオをも圧倒したボスのスタンドがっ…!」
トリッシュ「つ…通じないっ…!!?」
ジョルノ「クックックッ…それは当然!このブチャラティの体は死肉の凝縮体!まるでゴムのように衝撃を吸収する!
そして、一度能力を見せてしまえば、脳内の天才的なセンスがその攻略法を思いついてしまうのだ!
いかなるスタンドでも勝利は不可能なのよ…まさに完全無欠!
これほどの肉体を(間接的に)操っても僕にはまったく苦痛が伝わらない!
当たり前の話じゃな、動いているのはブチャラティ本人の意思なんじゃから。
クックックッ!まったく自分のスタンドが怖いわいっ!!!」
カーズ「こんなっ…こんなはずではっ…新品の精鋭吸血鬼が百匹もいたのにっ…!」
シュトロハイム「侮ったな、吸血鬼どもは所詮はみ出し者の群れ…一致協力することを知らん!
我がナチス親衛隊のほうが少々使命感が上だったようだ…!」
シュトロハイムテラカッコヨス
仗助「なぜだッ!なぜこんな無駄な問答を続けるのだッ!!いまさら、けなすのをやめて何になるッ!?」
形兆「…足を撃てばお前は逃げられなくなる…逃げられなくなったら腕にダメージを与える…順番どおりじゃねえか…何がおかしい?」
ハドラー「最近!俺はどうもおかしい!気持ちが荒れている!なぜか?バランのせいだッ!
このハドラーの地位はバランのおかげで揺らぎはじめている!
ダイはバランを倒したのだろうか?それが気になる!
まさか最悪の結果なのでは!?どっちだ!?
暗黒闘気!飲まずにはいられないッ!
あの子供のようなダイをアテにしている自分に荒れているッ!クソッ!」
ミスト
「このまま、この足手まといの魂ひっこぬいてそこから暗黒闘気ブチまけてやるわッ!」
ヒュンケル
「ぼくの『魂』を放して身体の外に出て行け。消滅するぞ。君がマァムの身体にいたとき、
ぼくはすでに自分の魂に光の闘気を溜め込んでいたんだ」
ミスト
「光の闘気だと! 助かろーと思ってでたらめコクんじゃあねーわよッ!
あっ! う…うぎゃあああああ――――ッ ひ、光の闘気ィィィィ〜〜〜〜
この闘気の量、すぐに溜めれるわけがない! わかっていたのいうの? すでに…
あたしがマァムの強さを引き出して見せた時に、すでに自分に取り憑かれるのを予想して、
身体の中に入るまで気づかれないように『魂』に光の闘気を溜めていたというの?
あたしがヒュンケルを人形にしようとしている時、ヒュンケルはあたしを倒す方法をすでに考えていたというのッ!
か…完全にあたしの…負けだわ…
い…いいえ……あたしは…出逢った時からヒュンケルにはすでに負けていたんだわ…
で…でも……ますます気に入ったわ!
あたし、ぜんぜん死ぬのが怖くないッ! ヒュンケルのこと思って死ねるだけで…幸せだわ!」
ミスト怖ッ
>>431 ちょwミストwww
そういや1部の映画の声優が、
ジョナサン→アバン ディオ→でろりん&アポロ
なんだよな。
でろりん「WRYYYYYYYYYY!!!
そんな眠っちまいそうな動きでこのでろりんが倒せるかッ!!」
ダイ「かかったなアホが!サンダークロス!スプリットイルイル!!」
「やったぜ再々登場!!」
シュトロハイム氏喜びのコメント
シュトロハイム「いや〜〜っ!!
ついにシーザーやリサリサに代わってJOJOの相棒ポジについたかあ〜っ!!!
読者のみんなもオレのカッコ良さを
認めずにはいられなくなってきたっつーわけだねっ!!
ま、武装からいっても、キャラの濃さからいっても当然の結果だよなア!!」
スピードワゴン「バアカ!! なにのぼせてやがんだ、このタコが!!
だいたいもともと紫外線照射装置の小型化はウチの技術じゃねぇかっ・・・!」
シュトロハイム「・・・うるせえなあ・・・まったく。
ちゃんと感謝してますよ、スピードワゴン財団にもォ・・・!!!(・・・ブツブツ・・・)」
マァムってエロ要員なのになんで最後にレオナに乳出しシーンもってかれたの?
>>436 おっとスレタイの読めないアホが登場〜
ここはネタスレだって知ってたか? マヌケ
ワニて可哀相
保守
ポップ「かわい…そう?可哀想だとぉーッ!?
そおうだッ『レベル外』だよぉ!この間抜けがァー!
大魔王との最終決戦に覚醒もパワーアップイベントもしてない奴が通じると思ったのかッ!このワニ助めがァ!
しかも、あのあっけなさから見ると、チウとおっさんの間の数百倍の「レベル差」が存在するッ!」
バーン「余は精神を全盛期の肉体に憑依…
ミストは全盛期の肉体を余に返還…
つまり、完全無欠のかたちになるな。」
バーン「余は精神を全盛期の肉体に憑依…
ミストは全盛期の肉体を余に返還…
つまり、入れ違いのかたちになるな…」
ヒュンケル「おっかしいなあ!ぼくの魔槍がないぞ! はっ!」
エイミ「長い間 あの魔槍 隠させてくれよな・・・
ぼくは お前を傷つけたくないんでね
おっと!けが人の治療に遅れる・・・」
ヒュンケル「(ショ・・・ショックだッ!か・・・彼女は ぼくの強敵の形見を
かってに持ってって 捨ててるッ
それに もう二度と あの魔槍はもどらないような気がする
土に還るまでッ!)」
>>443 アバン「なに?ヒュンケル…エイミが鎧の魔槍を隠して渡さない?
それは逆だよヒュンケル。逆に考えるんだ、『素手の方が強いさ』と考えるんだ。」
>>444 マジでその理屈でヒム倒したからな・・・
ヒュンケルが補正の果てになった不死身とは!
1つ!ライデインを撃たれてもHPが高いので死なず
2つ!溶岩に飲み込まれても助けが来るので死なず
3つ!例え人質を取られても死人が蘇って助けに来るので死なない!
その装備はロン・ベルク作の『鎧化』する装備を基本にしている
ポップ「まずい…実にまずい!戦力がほとんどなくなっている!」
マァム「ヤツが奥義の構えをとってしまった」
レオナ「まさか…ポップ。このまま…最後ジリ貧で押し切られるってことはねえだろうな…
いっておくがポップッ!私はこのままボケッとしてることはしねーからなッ!」
マァム「私もレオナと同じ気持ちです」
ポップ「俺だっておまえらと同じ気持ちだ。しかし状況が変わった!
やつの奥義「天地魔闘」の攻略法を思いついたのにどうやって実行すればいいのかカケラも見えない。
…『山奥に飛ばされたく時、ルーラは使える!MPは足りないでは遭難は確実なんじゃ!』
確実!そうメドローアを撃ったら跳ね返されるっていうくらい確実じゃッ!
バーンはこれから必ず俺らを襲ってくるッ!今日中に仕止めようとするじゃろう!
その間に必ずヤツの奥義を破るチャンスがあるッ!そのチャンスを待つんじゃッ!」
レオナ「いやだッ!私は待ことはできねえッ!バーンは私のナイフでも斬れたッ!
ポップ君!あんたを見直しているが、何もしないって案だけは従えないッ!
なんのためにここまできたんだ!?卑怯な手も使おう、地獄に落ちることもしよう、だが見てるだけってことだけは…
しねーぜッ!」
ポップ「待てェ――ッ!レオナッ!」
ゴメ「ポップ、止めても無駄だぜ。」
マァム「ゴメちゃんッ!君の意見を聞こうッ!」
ゴメ「『レオナは大魔王への攻撃を望む』…『ボクはその願いをかなえる』…つまり、奇跡の形になるな…」
ロン・ベルク/作 谷川 俊太郎/訳
ダイ「助けて おねえちゃん おねがいよォ
おにいちゃんが あたしを いじめるの・・・
あなたは いじめないわよね おねえちゃん」
ポップ「惑わされんなよ・・・ダイの意思ではないぜ・・・
記憶が消されているんだぜ」
レオナ「鰐・・・『記憶』がバランに消されてしまいました・・・
ここは わたしたちに まかせて バランを倒し
『思い出』と『勇気』をとりもどして!
もしバランがダイ君に出会ったら 証拠は紋章!
彼はバランを親として受け容れますッ!」
ピロロ「偽者だよこりゃあ…本物の生き物はチッとやそっと攻撃されただけですぐ死んじゃうもんね、知ってんだよ僕
もっとも、初めから本物だったら腹話術が成り立たねーけどよ、黒の核晶どこ行った?」
ほす
保守ついでに言うと
>>1のネタが最強すぎることには誰もコメントしないんだなw
452 :
マロン名無しさん:2006/07/19(水) 03:39:53 ID:EsAkOqLB
453 :
マロン名無しさん:2006/07/19(水) 17:37:25 ID:vI827VvT
シンクレアで抜きましたっ!!!!あげ
マァムってエロ要員なのになんで・・・
「つまりこういうことか?『エロ要員の座をレオナ姫に取られた…』」
アバン「『アバン・デ・ジュニアールが生きている』
このBAD NEWS…早いとこバーンの奴や仲間の魔王軍どもに知らせなくてはいけないんじゃあないか」
キル「たしかに驚くべきニュースだ。だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる。
『死神のキルバーンは勇者どもと、ついでに生きていたアバンをブチ殺しました』と
OH! GOODNEWSに変更されるのだ!
バーンってラスボス要員なのになんで最後の「脅し文句役&やられ役」をピロロにもってかれたの?
さあな・・・なんのことだ・・・? わからないな
>>458・・・
ダイ「いやだッ!おれは逃げることはできねえッ!
バランはおれのために死んだッ!
ポップ、あんたとは友達だが逃げるって案だけは従えないッ!
なんのためにここまできたんだ!?
鼻水もたらそう
人になることもやめよう
だが逃げるってことだけは…しねーぜッ!」
ポップ「待てェ――ッダイッ!」
マァム「ポップ、止めても無駄だぜ」
クロコダイン「マァムッ!君の意見を聞こうッ!」
マァム「…………………………
『おっさんとヒュンケルは残ってヤツと闘う』
『おれたちはダイを連れて逃げる』つまり
捨て駒の形になるな…」
461 :
マロン名無しさん:2006/08/03(木) 12:39:22 ID:yQ8DqZXe
ジャンク「ポップッ!!おれが死んだらアバン家に行けッ!!
お前は頭がいいッ!!誰にも負けねぇ一番の金持ちになれよ!!」
ポップ「………………」
ーービュウウウウウ…。
醜くって、ズル賢くって、母さんに苦労をかけて死なせ、最低の父親だったぜ!!
一番の金持ちになれだと!?ああ、なってやるとも!!
お前の「遺産」受けとるぜ!!一人でも生きられるが、利用できるものは
なんでも利用してやる!!
だからこのアバンとかいう勇者を利用して誰にも負けない男になる!!
ポップ「ーーくずめッ!!」ーーペッ!!
ーーゴォォォーーー…。
462 :
マロン名無しさん:2006/08/03(木) 12:40:39 ID:yQ8DqZXe
ーーバン!!ドザァ!!シャン!!スタッ。グゥゥン。バァァーン!!
ダイ 「…誰だろう…?」
(ハッ!! そうだ…ポップ!!この子の名はポップだ!!先生の知り合いが
亡くなられたので、その子供をひきとり、アバン家で修行するようになった…
僕より年上の男の子だ!!)
ダイ 「君はポップだね?」
ポップ「そういう君はディーノ」
ダイ 「みんなダイくんって呼んでるよ…これからよろしく」
ゴメ(ピィピィピィピィ!!) ーーハッハッハッハッハッ…!!
ダイ「ゴメちゃんー!!」
ゴメ(ピィピィピィ!!)
ダイ「紹介するよ ゴメちゃんってんだ!! 僕の愛獣でね 利口なGMSなんだ!
怖くないよ!!決して人は噛まないから すぐに仲良しになれるさ!!」
ポップ 「ーーふん!!」
ーーボギャアアア!!!
ーードサーーー!!!
ダイ 「ゴメちゃんーッ!!」
ダイ 「なっ!!何をするだァーーッ!!! 許さんッ!!」
ポップ (こいつが勇者の跡継ぎ 竜の騎士のディーノか!!
こいつを精神的にとことん追いつめ、ゆくゆくは かわりに
このポップがアバン家の財産をのっとってやる!!)
ゴメ(ピクピク…。)
設定崩壊しすぎてつまらん
>>1 の元ネタがようやく分かった。すっきりした。
主旨をまったく理解してないようだな
ハドラー様はダイを宿敵と知りつつも、自分の命を犠牲にして救った…
シグマもダイの親友ポップのために、
シャハルの鏡を与えて死んでいったというぜ…
だからオレだってなんかしなくっちゃあな…
カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………
おれが最期にみせるのは、
代代受け継いだ相手を称える親衛隊魂だ!
ハドラー様の魂だ!
ヒュンケルーーーーおれの最期の闘気だぜーーーーうけとってくれーーーーッ
アポロ「や…やつは無敵だ!
弱点はヤツにはない!
炎も冷気もヤツにはきかないッ!
不老不死!不死身!
誰も倒せない!
究極の生命体(アルティミット・シイング)フレイザードの誕生だッ―っ」
フレイザード「フン!」
ダイ「お…おれのせいだ
おれが奴にレオナを人質にとらせてしまったんだ!」
エイミ「も…もうあいつを倒す術は何もないのかッ!?
わ…私たち人間はあいつに滅ぼされるだけなのかッ!?」
マァム「いや!策はあるぜ!」
全員「え!?」
ポップ「なんだって?マァム」
マァム「たったひとつだけ策はある!!」
エイミ「たったひとつだけ……?」
マァム「ああ、とっておきのやつだ!」
アポロ「とっておき?」
ダイ「はっ
マァム!ま…まさか!
そのとっておきというのは…!?」
マァム「いいか!息がとまるまでとことんやるぜ!」
エイミ「息が止まるまでだと?
どういうことだッ!」
マァム「フフフフフフ
逃げるんだよォォォ――――ッ」
ダイ「うわーっ
やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜」
岩石がハドラーによって命を吹き込まれたフレイザードとはッ!
ひとつ 強敵なり!
ふたつ 決して正々堂々戦ったりせず!
みっつ 決してルールを守らない!
よっつ 炎と氷の能力を兼ね備えしかもその呪文を使う!
そして その体はウニのように刺々しい岩をコアとする。
知能:冷静に最も勝率の高い作戦を考えられる。
触覚:炎と氷でできたダミー 。
岩石:小さなかけらなら短時間で集積できる つまりバラバラのままで戦闘可能。
睡眠:ラリホー無効。
魔力:氷結呪文から火炎呪文まで使い分けられる。
骨格:一度石ころレベルまで分解して、さまざまな大きさに変型できる。
視力:あくまのめだま並み 。
握力:マァムの足をつかめる。
SEX:必要なし。普通の生物ほど子供や子孫の数は多い。生殖能力が強いからだ。
したがって完全なる作り物に子孫や仲間はできない。彼自身生まれてから一年。
好きな事:勝つこと(戦闘なしでも横取りで活躍可能)
生物としての目的: 他の生物は種を残していくこと。
だが、彼の場合はバーンに認められる手柄を立てていくことにある。
469 :
鰐:2006/08/07(月) 00:37:33 ID:Ihzbpj1l
クロコダイン『…ノヴァ…ノヴァか
あいつ人気投票何位なのかな?
やっぱかませと解説の中間だからオレ達と同じ位置なのかな…
それとももっと上位なのかな…』
ポップ『…何の話をしている…!』
クロコ『大魔道士さんよ…あんたは人気投票何位なんだい
二位か?三位か?
それとも一位なのか?』
クロコ『あんたも…あのヒュンケルって化物も相当順位がたけぇんだろうなァ…』
クロコ『それに比べたらきっと俺達脇役の見せ場なんて一瞬の花火みたいなもんだ』
ポップ『………………』
クロコ『…さっきヒム達のの闘いをみててさ…思い出しちまったよ初期の頃の事を…』
>>470
470 :
鰐:2006/08/07(月) 00:45:01 ID:Ihzbpj1l
クロコ『9巻か10巻の頃…だったかなぁ…
ある夜オレは「準レギュラー」について考え出した
考えれば考えるほど怖くなって…
昼間にオレは泣き出した
バラン達がびっくりして驚いた
“どうしてポップ達はいいとこ取りなの!?
どうしてあいつらだけ見開きなの!?”
わけがわからなくなってオレは泣きわめき続けた』
クロコ『…そしたらメルルが…
オレにこう言ってくれたんだ…
“脇役は誰でもいつか消える…
……だから…だから精一杯見せ場をつくるのよ…”』
クロコ『あんたらみてぇな雲の上の連中に比べたらオレ達脇役の順位なんてどのみちランク外だろう!?』
クロコ『だからこそ結果が見えたって使えない斧を振ってやる!!!
ザエボラを許して説教くさい事を言ってやる!!!』
クロコ『人気投票が50位だって15位だって同じ事だ!!!』
『一瞬…!!
だけど閃光のように…!!
まぶしく燃えて生き抜いてやる!!!
それがオレ達脇役の生き方だっ!!!
よっく目に刻んどけよッ!!!
このバッカヤローッ!!!』
すごくいいんだが、よく考えると「奇妙な」ではないw
473 :
アゴなし:2006/08/07(月) 01:09:08 ID:???
でもこうゆうダイ→ダイも面白いかも知れねぇ。ジョジョ→ジョジョはちょっとキャラに固定イメージがあるから難しそうだが。
_____
r'ff77"/////〃〃∠=:、 フ ア ツ ク
. レ'''‐-!!!-‐::''"::::゙::ヾ:三三l lニ l
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三! ! U C K
|;:、:ニニニニニ:::::_;;::、:::::::l三三l ユ ー
. l´\゙ll::!:::lLニ-‐'' ̄::::::|三三ト、 ヽ/
}==。ァ ::,, ==。== ::::::r;=、ミ|. \ l O U
. l.`ニ! ::::: `ニ二´ :::::rニ||:ミ! ヽ、._
_,... -‐1 ! :::::_┐ヽ._ ::::::-リ ミ| l
l/゙= ---─っヽ ::::下ミ:ミミ| | ぶち殺すぞ………
l ` ̄ ̄´ | .::::::|:: ヾ:ミ| |
ト、 ゙゙゙゙ ........_;;:::-‐'::: >| | クロコダイン……!
おまえは・・・・ 大きく見誤っている・・・・この世の実体が見えていない
まるで3巻か4巻の軍団長時のようにこの世を自分中心・・・・
求めれば・・・・ 周りが右往左往して強敵に見せてくれる そんなふうに まだ考えてやがるんだ 臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ お前の甘え・・・・その最たるは今 がなりたてた「ちょっとしたアバンストラッシュ気分だわい」だ
ロンベルクの武器なら強いのが当たり前か・・・・? なぜそんなふうに考える・・・・?バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ グレイトアックスというものは とどのつまり 肝心なところでは 何一つ役に立ったりしない
ダイの持つダイの剣 鎧の魔槍 ブラックロッド 魔甲拳 比べてグレイトアックスは 何か肝心なことに答えてきたか・・・・?
答えちゃいないだろうが・・・・!これは斧だから アバンの使徒じゃないからってことじゃなく
クロコダインだからそうなのだ ロンベルクは強い者にしか武器を与えない
それが基本だ お前はその基本をはきちがえているから 今朽ち果てて こんな瞳になっているのだ
無論中には 武器をくれるバダックもいる しかし それは与える側にとって都合のいい内容だからそうしているのであって
そんなものを信用するってことはつまりのせられているってことだ なぜそれがわからない・・・・?
なぜ・・・・ そのことに気付かない・・・・?
マトリフ「ヘイ!マァムッ!
今からてめーのパイオツ
モミモミしてやるぜーッ!メ―――ン!
ぶばはははははあ」
マァム「なんて………ひわいな……ヤローだ」
シグマ「爆発する前に言っておく!
おれは今やつの魔法をほんのちょっぴりだが理解した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは奴のメドローアを跳ね返したと思ったら
自分の体が消滅していた 』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
馬面がどうにかなりそうだった…
シャハルの鏡だとかイオナズンだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいベギラマの片鱗を味わったぜ…
何されたかわかってるじゃねーか
マザードラゴン「ハァァァ〜〜〜ッ!
もう『この世界』などどうでもいいー!
だが貴様だけは『けじめ』だ!
大魔王討伐のあきらめであり
竜の騎士の終わりッ!
DAI!貴様だけはッ!
どうしても今、連れていかなくてはならないッ!」
バラン「ゲッ
うわぁぁぁ翼がァァァ
お…おいつかれる―――ッ!!」
ダイ「さわぐな――ッ
今走りながらあきらめてるんだから
静かにしてくれーッ!!」
諦めちゃだめだろw
バーン「余がカイザーフェニックスとカラミティエンド
どっちで攻撃するかあててみろ。」
ダイ 「カ、カラミティエンドですかぁ?」
NO! NO! NO!
ダイ 「一思いにカイザーフェニックス?」
NO! NO! NO!
ダイ 「りょ、両方ですか?」
YES! YES! YES!
ダイ 「もしかしてフェニックスウイングもですかぁ!?」
YES! YES! YES!
バーン「天地魔闘!灰になれ!」
レオナ「YES! YES! YES! ”OH MY GOD”」
バーン「フェニックスウィングッ!カラミティエンドッ!カイザーフェニックスッ!
取るに足らぬ大地よ!破壊してやるぞッ!!我が“魔力”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
バーン「(どれ、ダイとポップの止めでもさしておくか…)な…なんだ?体の動きが、に…鈍いぞ!?
ち…違う、動きが鈍いのではない…、う…動けんッ!ば…ばかな、ま…全く…体が動かん!?」
ポップ「奥義撃ち終わりだぜ。動ける時間はそこまでのようだな、バーン」
バーン「なッ…何ィ〜ッ…!」
ポップ「俺が弱点を見抜いた…カイザーフェニックスの時点でな…そしてメドローアを撃った…やれやれだぜ…
どんな気分だ?動けねえのに攻撃される気分はよ?これからッ!奥義を破るのに!1秒もかからねーぜッ!」
ダイ「氷るほど冷たく輝く光彩!
大陸を消滅させたほどの破壊力!」
ガシイッ
ダイ「(や…やつのカイザーフェニックスやカラミティエンドなら
ガードすることもできようぜ…
自信はある
しかしあんな大規模なピラア・オブ・バーンは!
止めることは不可能だ!
おれの竜闘気であっても!)
起動したとたん世界は滅びちまうぜ―――ッ!!」
サワ サワッ
ダイ「(これは本音だがまったく諦めたいぜ………………
今こいつと闘うのは絶対ヤバイ!
黒の核への対抗策が思いつかね―――っ!)」
サワッ
ダイ「(しかし…『ゴメちゃん』をバーンに渡すのはもっとヤバイ!
バーンは冷静を装おっているが瞳が動いたことに
相当のショックと憎しみを持っているとみたぜ…
このうえ『ゴメちゃん』が奴に殺されたら
おれに勝ち目は完璧にねーっ!!
チクショー
バーンからレオナを助けなきゃあなんねーし
黒の核は世界中に!
今年のダイは厄年か!)
さて…どうするか…?」
バーン「『神の涙』は!」
レオナ「うっ」
ビリ バリ ビリリッ バリッ
バーン「この服に入ってるなァ」
バリリリ ビリッ
レオナ「おおお!」
ガシィッ
バーン「『神の涙』!
この時をまって4…いや数千年!
ついに目のあたりにするぞ!
もともとこのアイテムは人間の持つべきではない物ッ!」
ド ド ド ド
ダイ「バーン!」
バーン「待っておれいッ
今 殺してやる!!」
ブ――ン
ダイ「こ…こいつ
やっぱり憎んでやがる
(ぜったいヤバイぜ…こいつに『ゴメちゃん』を渡すのは!)」
バーン「『神の涙』は!」
レオナ「うっ」
ビリ バリ ビリリッ バリッ
バーン「この服に入ってるなァ」
バリリリ ビリッ
レオナ「おおお!」
ガシィッ
バーン「『神の涙』!
伝説を聞いて4…いや数千年!
ついに目のあたりにするぞ!
もともとこのアイテムは人間の持つべきではない物ッ!」
ド ド ド ド
ダイ「バーン!」
バーン「待っておれいッ
今 殺してやる!!」
ブ――ン
ダイ「こ…こいつ
やっぱり憎んでやがる
(ぜったいヤバイぜ…
こいつに『ゴメちゃん』を渡すのは!)」
間違って修正前の送ってしまった…
>485はスルーで
レオナ「紹介するよ ゴメちゃんってんだ!! 僕らの守り神でね 利口な神の涙なんだ!
叶えてきた願いはちっぽけなものばかりよ!!アイテムでも心があるから
すぐに仲良しになれるさ!!」
バーン 「ーーふん!!」
ーーボギャアアア!!!
ーードサーーー!!!
ダイ 「ゴメちゃんーッ!!」
ダイ 「なっ!!何をするだァーーッ!!! 許さんッ!!」
ダイってかっけーなー
でもポップがバランに殺されていった
いどうなるんだろう。
今メドローアを撃ったのはおまえさんの弱点を調べるためだ。
『公正』に言ってやるぜ。お前はヒムとラーハルトを天地魔闘で迎え撃った。
その衝撃は…おまえさんの『全身』を確実に硬直させるだろう。
『フェニックス・ウィング』なんてその体では出せねえぜ。
『フェニックス・ウィング』はおろか『カラミティエンド』『カイザーフェニックス』さえも無理……動くことも出来ない。
そしてその硬直は同時におまえさんの決定的な隙を生む。
そしてこの硬直ならよォォォ――もう絶対にはずしっこねえぜ。
ポップ「あの足をみろ!
やつの足の爪は鋭くて攻撃を受けたらひとたまりもねえ!」
ダイ「そ…それで、たったひとつの策とは?」
ポップ「こっちも足を使うんだ」
ダイ「足だって!足をどうやって!」
ポップ「逃げるんだよォ!
ダイ――――ッ!!
どけーッこのモンスターッ!!」
ダイ「わあ〜ッ!!なんだこの男ーッ」
モンスター「………………」
ポップ「追って来るなよモンスター」
今…感じる感覚は……オレは「玉」の中にいるということだ…
ダイ達は「強者」! オレ達は「弱者」!
「強者」と「戦力外」がはっきり別れて感じられるぜ!
ほとんど無傷の体でも力が抜けてくる 「見せ場の来ない玉」の中にオレはいるッ!
左胸というかおっぱいを覆ってるプロテクター・・・
ロンベルクは何考えて作ったんだろうな。
「もしもこのプロテクターが俺の右手だったら・・・・
もしも!このプロテクターが!俺の右手だったら!
もしもッ!!このプロテクターがッ!!!!俺のぉぉおおぉおおぉおぉぉ!!!!!」
とか考えながら作ると強い武器になるとか
ほら、想いの強さって大事っていうじゃない?
単に左半身のみ防御特化させただけだろ、全身覆ったら武闘家の機動力を殺す事になるし。
つか左側だけに偏ってたら余計に動きにくそうだな。
強度はチタン並み重量は発泡スチロール並の魔法の金属です
なんとあれだけの厚さで心臓を完全にカバーする特殊装甲・・・・・だったらいいなあ
マァム「ポップーーッ!!」
シグマ「援軍か。だが遅かったな。今彼は燃え尽き…!?」
ポップ「化かし合いは俺の勝ちだ!メドローア!!」
ポップ →メド シグマ マァム
ポップ →メド
ポップ「マァム!ハドラー!バラン!…終わったよ」
ほーぉ、それで誰がこのマァムのかわりをつとめるんだ?まさかクロコダインのわけはねーよな!
アルビナス「ちゅみみ〜ん」
マァム「修行で聞いたことがある。武道家にとって最も身近にある『攻撃呪文』は…『ホイミである!』…と。
生き物にとって生きるためには『生体活動』が必要だ…
だがその生体活動は生体内ではほどほどでなくてはならない…
100%純粋な『回復呪文』は『過剰回復』で生物を死に至らしめる!!
低威力のホイミでも打撃の瞬間ならインパクトで増幅し、モンスターなら爆発!!
超魔生物の細胞分子なら再生能力を奪って次々と組織を破壊していく!」
504 :
マロン名無しさん:2006/08/27(日) 08:23:31 ID:zPEr315E
保守
悪魔の目玉はじっくりと『観察』する…
爆弾岩は動かない
クレイジー・M(メガザルロック)
なるほど完璧な自爆っスねー無駄死にだということに目をつぶればよぉー
キルバーン「問題なく、直す」
ダイ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『バランにメガンテを仕掛けたと思ったポップが
いつのまにか振りほどかれていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
記憶がどうにかなりそうだった…
竜闘気だとか犬死にだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…」