参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
ジョナサン
考古学者の長男 お人好し過ぎて新聞を断れなかったりお金を人に施し過ぎたりする。よって家長の座は承太郎に取られている。
口癖は「何をするだァー!」才能はある為スタンドは見えるが自分のスタンドはもっていない。そのことを少し気にしている
エリナと婚約中でスデに妊娠済みだが入籍はしていない。
就寝の仕方に特徴があり正座をして何かを抱える様に寝ている。稀に寝言で「し…あわせに…エリナ」と言う
何だかんだいって一番の常識人なので無くてはならない存在である。
とくに年頃の娘である徐倫にはその常識人さがとても頼りになる
ジョセフ
不動産王の次男 軽薄で家のムードメーカー。喧嘩をしても彼がちゃかす為あまり険悪なムードにはならない
口癖は「お前は次に『』と言う」 スタンドは非力だが彼のセコさを最大限に助ける能力をもっている
スージーQと結婚しているが東方朋子と言う女子大生と浮気している。
仗助を可愛がってるがあっちはそれほど懐いていない。なお、七人兄弟を養う資金源は彼である
ジョナサンが寝坊した朝は彼が「ノックしてもしもぉ〜し」とジョナサンを起こしている
ジョナサンの婚約者のエリナにとても憧れている。彼女から貰った服を汚されたら仗助ほどじゃないがキレる
承太郎
海洋学者の三男 寡黙な家長。徐倫に少々不器用だが惜しむ事の無い多少行き過ぎた程の愛情を与えている
口癖は「やれやれだぜ」「うっおとしいぜッ!」スタンドは最強で時間をとめる事ができる
過去アメリカ人と結婚していたが離婚。現在特定人は居ず。徐倫だけじゃなく仗助にも信頼を置いている
徐倫が特別な格好をする日には決まってジョルノと服当てゲームをする。徐倫を起こすのが朝の日課である
仗助
高校生の四男 心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる
いくら軽薄なジョセフでも髪の毛の事には触れない。触れるのは真っ向から喧嘩を売ってるジョルノと状況がわかってないジョニィだけである
毎朝1時間洗面台を占領するが、そこでジョルノが文句を言って無駄ドラ勃発→ジョニィ巻き添えはパターンである。
承太郎と一緒に居ると誇り高い気持ちになるらしく懐いている。なお、髪の毛以外でも徐倫関連でキレはしないが怒る事はある。
口癖は「グレート」「この髪型が○○○みてーだとォ!?」○○○にはサザエさん、ドラエモン、ピカチューなど旬のネタが入る
幼少の頃はジョセフも尊敬していたが二股を掛けているのを知ってから彼の株は大暴落した
ジョルノ
中学生でマフィアのボスな五男 節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと少々私的になる
普段承太郎とは冷静同士なためあまり口を聞かないが、徐倫が絡むと一致団結する。
承太郎も徐倫関連ではジョルノをもっとも信頼しており、その点では一番心が通じ合う相手だと思っている
ジョースター家最強の二人のタッグなので狙われた相手は
>>300のように悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食
口癖は「覚悟して来てる人ですよね…」「無駄なんだ…無駄無駄」
毎朝誰よりも早く起きているため髪型をセットしてるのを誰も見た事が無い。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである
相関図その1
ジョナサン→
(兄弟大好き長男。僕が弟たちを守らなければ!という使命に燃えている)
ジョセフ:
お調子者だが頭が切れ、なんだかんだいって頼りになる自慢の弟。
二股かけるのだけはどうにかしてほしいと思っている。
承太郎:
反抗期のグレっぷりには手を焼かされたが、それでも頼もしい自慢の弟。
妹への過保護っぷりだけはどうにかしてほしいと思っている。
仗助:
ジョセフや承諾ほどの派手さはないが、優しい心を持つ自慢の弟。
髪型への異常なこだわりだけはどうにかしてほしいと思っている。
ジョルノ:
最近金髪に染めたりコルネにしたりして心配だが、カリスマ溢れる自慢の弟。
承太郎と団結すると恐ろしすぎるので止めてほしいと思っている。
徐倫:
淑女らしさが欠けているのが悩みの種だが、美しく育っている自慢の妹。
変な男にひっかかりやすいのをどうにかしたいと思っている。
ジョニィ:
末っ子でわがままなところがあるが、乗馬の才能が素晴らしい自慢の弟。
現実逃避するのだけはどうにかしてほしいと思っている。
相関図その2
ジョセフ→
(要領がいい次男。オレが一家の大黒柱っしょ!と思っている)
ジョナサン:
高潔な紳士として尊敬しているが、人がよすぎて見ていて危なっかしい。
彼女のエリナさんに憧れているのは秘密。
承太郎:
正反対の性格で、よく承太郎を怒らせているが、意外と仲がいい。
とくにゲームでは絶妙のコンビプレイを発揮することで有名。
仗助:
自分に似ていて可愛がっているつもりなのに、何故か向こうには嫌われている。
頼れる兄貴ぶりをアピールしたいのだが、ことごとく空回っているのが現状。
ジョルノ:
触らぬ神に祟りなし。君子危うきに近寄らず。
認めてはいるが、あまり関わりたくない危険な弟。アバ茶は勘弁。
徐倫:
我が妹ながらキュートに育ってなにより、と思っている。
が、承太郎とジョルノを相手にするのが面倒なので無関心を装っている。
ジョニィ:
昔は素直で可愛かったのに最近は変にスレてしまっていることに嘆いている。
しかしそれは波紋入りの水をプリンと偽ったりした自分のせいだとは気付いてない
相関図その3
承太郎→
(ツンデレ三男。うっおとしいぜ!と言いつつ兄弟を案じている)
ジョナサン:
暑苦しい。
しかし、グレていた自分を見捨てず支えてくれて感謝している。
ジョセフ:
やかましい。
しかし、ここぞというときに頼りになる頭脳のキレは認めている。
仗助:
ついていけない。
しかし、自分を慕っていてくれて微笑ましく感じている。
ジョルノ:
小憎たらしい。
しかし、穴撃退など徐倫に関することにかけては阿吽の呼吸を見せる。
徐倫:
愛らしい。
承太郎が出戻りなのは、彼の結婚にショックを受けた徐倫が原因かもしれない。
ジョニィ:
女々しい。
しかし、最近新しい友達が出来て前向きになってきた様子を静かに見守っている。
相関図その4
仗助→
(癒し系の四男。兄貴達は俺が支えるぜ!と意外にも目上の人間を敬う好青年)
ジョナサン:
人が良すぎる兄の不器用な生き方にもどかしさを感じている。
今時紳士かよ、と思わないでもないが兄を見ていると誇らしい気分になれる。
ジョセフ:
幼少のころは、頭がよくて明朗快活な兄にかなり憧れていたらしい。
しかし、ある時、二股現場を目撃してしまい一気に幻滅。ジョセフ株大暴落。
承太郎:
外見、性格、センス、生き様など全てを尊敬している自慢の兄。
ゴキブリ・ねずみなどの害虫害獣駆除はなぜか二人の役目になっている。
ジョルノ:
どうにも気が合わない生意気な弟。
承太郎と妙に仲が良い?のも気に喰わないが、なによりも髪型の確執は深い。
徐倫:
可愛い妹だが、何故自分の周りの女性は強烈なのばかりなのかと嘆いている。
単純に面白いという理由から、たまに承&ジョルの穴イビリに加担している。
ジョニィ:
クレイジーDが彼の足を治せなかったことにショックを受けている。
自分より年下のくせにかなりのヤリチンであることにもショックを隠せない。
相関図その5
ジョルノ→
(夢がある五男。ジョースター家が向かうべき正しい道は僕が導く!とのこと)
ジョナサン:
一人で兄弟を守り抜くというジョナサンの覚悟は尊敬している。
しかし熱血すぎて無駄なエネルギーを消費していると思っている。
ジョセフ:
お調子者にみえて実は抜け目ない男だと評価している。
しかし何故二股なんぞに無駄な労力を使っているのか理解できない。
承太郎:
クールで度胸がある性格と徐倫に対する過保護っぷりに一目置いている。
普段からツルんでる訳ではないが、徐倫という名の強固な絆で結ばれている。
仗助:
髪型のセンスは自分が格段に上だと自負している。
語尾を無駄に伸ばす癖をどうにかしてほしいと思っている。
徐倫:
同じ中学という立場を利用し、ある意味承太郎以上の過保護ぶりを発揮。
アナスイ=無駄。無駄はやめた方が良い、と現在徐倫を絶賛説得中。
ジョニィ:
足のことで無駄に悩み、無駄な時間を過ごすのはどうかと思っている。
下半身を切断しGEで新しく創り直してやろうと思ったがジョナサンに止められた。
相関図その6
徐倫→
(一家のアイドル長女。兄の過保護っぷりに飛びたくなる箱入り娘)
ジョナサン:
最もたくましく頼りがいのある兄。長兄には誰もかなわない。
ただ「淑女らしい礼儀作法」を叩き込むのは勘弁してほしいと思っている。
ジョセフ:
ルックスがいい上に明るく社交的なので女友達に自慢できるお兄ちゃん。
二股かけているのは最低だけど、どうしても憎めないと感じている。
承太郎:
承太郎の凄まじいシスコンぶりに霞みがちだが、徐倫自身も彼が結婚して
家を出た際、うっかりグレて刑務所入りしたほどのブラコンだったりする。
仗助:
勉強を教えてもらうのに最も適しているのが実は意外にもこの兄。
上の兄三人+ジョルノは頭が良すぎて、教え方が難解になるからである。
ジョルノ:
三つ編みなど髪の結い方は、実は幼いころジョルノに教えてもらった。
この事実をエルメェスに伝えたらアンタの兄貴キモイと言われキレたことも。
ジョニィ:
他の兄弟に比べてまだまだ精神的に未熟な弟の世話を焼くのは徐倫の役目。
兄達に甘やかされるのは嫌いではないが、たまにはお姉さんぶりたいのである。
相関図その7
ジョニィ→
(ヤリチン末っ子。マセている割にはまだまだ未熟な面もあり、兄弟のからかいの的)
ジョナサン:
生涯幼なじみのエリナさん一筋という兄に驚愕と尊敬と呆れを抱いている。
他の女の味見したくなるだろうと思い自分の女を紹介しようとしたら怒られた。
ジョセフ:
コソコソ二股なんてかけずにオープンな付き合いをすればいいのにと思っている。
ちなみに幼い頃、戦車で古代環状列石を走る兄を見て、ジョニィは馬に興味を持った。
承太郎:
とりまきの女性たちを一喝したのを見た時、もしやこの人ホモなのではと思った。
殴られた。お仕置きの拳骨は、この兄が一番怖い。
仗助:
髪型さえ変えれば彼女の一人や二人できるだろうに、とお節介で忠告している。
その度に兄がブチ切れボコボコにされるのだが、今日も懲りずにジョニィは説得する。
ジョルノ:
「ジョニィ、アバ茶飲みますか」「ゲーッ僕ゼッタイやだよ!兄ちゃん飲めよ」
「いいですよ」(グイッ)「兄ちゃんスゲー!」→後に騙されたと発覚。屈辱的。
徐倫:
足が治るおまじないのラッキーアイテムとしてエルメェスにパンツを貰った。
トラウマになった。もっと普通の可愛い友達を作ってほしいと思っている。
11 :
マロン名無しさん:2006/02/27(月) 22:33:50 ID:anIOsi8Z
さすが
>>1!俺たちにできないことを平然とやってのける
そこに痺れる憧れるゥ!!
>>1 なっ!なにをするだーーーッ!
ゆるさんッ!
このスレは…重複してる味だぜジョルノ・ジョバーナ
>>1 乙雅三。
でもテンプレと徐倫とジョニーの項が抜けている。
1000 :マロン名無しさん :2006/02/28(火) 02:57:00 ID:???
1000なら徐倫は俺のもの
マジで1000取ってしまったw
穴と同じ目に合うのか!?
998:マロン名無しさん :2006/02/28(火) 02:54:54 ID:??? [sage]
ドッピオ「ボス…1000が狙えそうですッ!」
999:マロン名無しさん :2006/02/28(火) 02:56:59 ID:??? [sage]
ディアボロ「落ち着くんだドッピオよ……私に替われッ!」
穴水に>1000取られたボス憐れww
カチカチッ カチッ(クリック音)
徐倫(うェェ〜・・・ちょっとォバトル編のあたし目立ってないじゃないのよぉ・・・)
ピンポーン
徐倫(うーん・・・やっぱ他の兄弟達の個性が強すぎるのが問題かしら・・・そのせいか最近いじられキャラとして定着しはじめてる気が・・・)
ピンポーン ピンポーン
徐倫(まずいわ・・・チクショォォって感じよ・・このままじゃジョニィとほぼ同格になっちゃうのも時間の問題かも・・・)
仗助「・・・徐倫よォ〜?チャイムの音聞こえねェのか?悪いけど出てくれないか?俺今ちょっと髪のセットで出れないからさぁ〜」
徐倫「・・・・ン!あ、分かったわ仗助兄さん は〜い今出まーす」
ガチャ
ダイアー&ストレイツォ「お、やぁ徐倫(ちゃん)。ジョナサンジョースターに用があるのだが、今居るかい?」
徐倫「・・・ハッ・・・・」
ダイアー&ストレイツォ(いま鼻で笑った・・・)
22 :
続き:2006/02/28(火) 09:40:57 ID:???
徐倫「・・・・いくら同人スレと言えどもオリキャラは・・・正直住民が引きますよ?」
ストレイツォ「・・・?なにを言っているのか分からないが?俺を忘れたのか?」
徐倫「ううん・・・違うよォ〜 その右隣の人だよォ」
ダイアー「・・・お、おおお俺ェ―ッ!? 俺オリキャラ違うよ!?なに言ってンの!?ダイアーだよ!?」
ストレイツォ「お、落ち着けよダイアー。まあ忘れるのも無理はない、改めて紹介させてもらおう。私がストレイツォそしてこちらの人がダイアーだ」
ダイアー「お、おほん!そう。いかにも俺こそがジョナサンジョースターと共にあのDIO相手に戦った、いわば戦友さ!」
徐倫「へぇ、あのDIO相手に戦ったんだァー この胸元にさりげなく飾ってあるバラ」
ダイアー「バ、バラ!?バラは違うよ!?ある意味そうだけど・・・って違うよッ!バラじゃなくて俺がダイアーだよ!?なんでさっきから俺を全否定してるの!?俺なんかしたっけェ!?」
23 :
続きの続き:2006/02/28(火) 09:41:46 ID:???
ストレイツォ「落ち着けって・・・ダイアー。なにか徐倫様子がおかしいな。ダイアー気をつけろ。もしやスタンドとやらの攻撃を受けているのかも知れんぞ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
徐倫「あァ、ゴメンゴメン。 DIOと戦うなんてすごいねェー で、何分持ったの?」
ピシッ ピキピキッ(ひび割れ音)
ストレイツォ「ちょッ!?この人にそういうこと真顔で言っちゃダメだよ!あァほら!余りにも惨めすぎる過去をフラッシュバックしちゃって全身に亀裂はいって砕け始めちゃってるじゃないか――ッ!」
スレも三巡目に突入した為か、妙なキャラ付けを意識しはじめた徐倫だった
新スレ乙!
1000はアナスイか誰なんだ一体www
ジョニィ「兄さん達。僕、明日からレースに行くんだ。」
ジョルノ「え?『明日から』って?」
ジョニィ「一週間くらい・・・ね。」
ジョータロ「一週間もか。寂しくなるな」
ジョニィ「詳しい詳細と、その場所の地図ね。(←わたす)」
徐倫「海外じゃあないの!」
ジョナ「本当に一週間も大丈夫なのか?」
ジョニィ「うん。ま、海外と言ってもソコには何度かデートで行ったことあるし」
徐倫「それにしても急な話ね」
ジョニィ「すっかり言うのを忘れててね」
徐倫「お弁当作ろうか?一日分くらい」
ジョニイ「それじゃ、お願い」
一日後ーーー
三日ぶりに起きたジョセフは、起きてすぐ、また寝た・・・。
そして起きてからジョニィが居なくなったことを知り、また寝た
続く
>25
続き
三日ぶりに自分で起きた徐倫は、二十分(略)をした・・・
そしてジョニィが行ったことを思い出し、また(略)をした
三日ぶりに徐倫の(略)を見たジョータローは部屋で2時間、妄想をした
そして徐倫の(自粛)に(自粛)が(自粛)ていたことを思いだし、しみじみとした
朝食を作っていたジョナサン・ジョースターは、朝食を作り終えると
皆を起こしに行った。
そして、ジョニィが居なくなったことを思い出し、心配した・・・。
仗助は洗面台で2時間かけて、髪をセットした
そして今日が試験の日だということを思い出し、泣いた・・・。
ジョルノはジョニィの布団に用をたした。
そして、ジョニィがレースに行ったことを思い出し、ポカーンとした
病院のベッドで目覚めたジョニィは、周回遅れの転倒に巻き込まれて
脊椎を損傷したことを思い出し、2時間泣いた
そして美人の看護婦二人と(自粛)をした・・・。
29 :
1/2:2006/02/28(火) 19:04:45 ID:???
仗助「お、何やってんだ?なんだこれ…古い写真?」
徐倫「うん、自分の写真を整理しとこうと思って。小さい頃のから整理してるの」
仗助「あれ、この写真の女の子見たことねえな」
ジョセフ「おおっとォ〜結構可愛い子じゃん。10年たったら間違いなく美人になるぜこりゃ。徐倫の友達?」
徐倫「ケンカ別れしちゃったんだけどね…懐かしいな。今頃どこで何してるんだろう」
ジョセフ「まあまあどんな子だったかだけでも話してみようぜ。そして俺に紹かゲフンゲフン」
仗助「今でさえ二股かけてんのにさらに増やす気かよォ…」
ジョセフ「ん〜仗助なんか言ったか?」
仗助「何でもねえッスよ」
徐倫「公園でよく一緒に遊ぶ子だったんだけど…
あたしのお気に入りのぬいぐるみをすごく気に入ったみたいで、1日だけ貸してあげることにしたの。
ぬいぐるみを手渡したとき、その子はとっても嬉しそうだった。
でもね…次の日、そのぬいぐるみはその子の手で跡形もないくらいばらばらにされて、壊されてたの。
今思うと壊されてたというよりは、あれは分解されてたのかしら?
それであたし、なんだか怖かったし…ついカッとなって『大嫌い!!もう顔も見たくない!』とか言っちゃったのよね…
何日かあとに謝りたくていつもの公園へ行ったわ。ちょっと言い過ぎたかなって思って…
けどいつまで待ってもその子は来なかった。
当たり前よね、その頃にはもうその子は遠くの町に引っ越しちゃってたんだもの。
名前も知らない子だったけど、せめて仲直りしたかったな」
30 :
2/2:2006/02/28(火) 19:05:58 ID:???
仗助「ジョセフ兄貴はなんか憶えてないんスか?」
ジョセフ「うーんちょっと記憶にねえなァ…兄貴ならなんか知ってっかもな。
おーい兄貴!この写真の子なんだけどよ、どこに引っ越したかだけでも知らないか?」
ジョナサン「どれどれ…お、昔僕が撮った写真じゃないか。まだ残ってたなんて懐かしいな」
この人ならみんなもよく知ってるはずだ。家にも来たことあるじゃないか」
ジョセフ「みんな知ってて家に来たことあるっつーと…
ジョルノの友達のトリッシュちゃんだっけ?いや違うな」
仗助「鈴美さんでもねーしなあ。まさか由花子とか」
ジョナサン「アナスイ君だよ」
ジョセフ+仗助+徐倫「何ィィィィィーーーーーーーー!!!」
ジョセフ「スタンドも月までぶっ飛ぶこの衝撃ってやつだぜ〜なあ仗助」
ジョナサン「なんだみんな気付かなかったのか?確かに昔とはちょっと雰囲気変わったけどね」
仗助「ちょっとどころじゃねーッスよ!この美少女のどこがどういう風に成長したらあんなデカくてゴツい男になっちまうんスか!?
そのころ近所の居酒屋にて
アナスイ「初恋だったんです」
アヴドゥル「うむ」
男1「ほ・・・・ほんの少しでした・・・・・
私が目を離したのはたったの一瞬だったのです・・・・・
ヤツは!この密室から!
忽然と消えてしまったのですーーッ!!」
???「いいか、落ち着いて探すのだ
あの部屋の防備は完全、ノミ一匹すら出る余地はない
ギアッチョ、そちらで何か気付かなかったか?」
ギアッチョ「ヤ・・・ヤツはここにいるッ!」
???「どういうことだ、ギアッチョ?
こちらからはカーズがいなくなってしまったように見える」
ギアッチョ「ヤ、ヤツはッ!あっという間にッ
オレのスタンドスーツの中にひも状になって入ってきたッ!!」
???「何ッ!」
カーズ「クククククハハハハハハハ・・・・・
ここはなかなか居心地がいい
氷が反射してくれるおかげでマイクロ波も届かない
無線機でそちらの会話も聞こえるぞ!」
???「カーズ!」
カーズ「フフフフ・・・・・ウィンウィンウィンウィン
・・・男の脚は気持ちが悪い」
ギアッチョ「ウオオーーッ!!やめろッ!さわるなッ!!」
カーズ「最初の攻撃の時、振動の具合で首の後ろに呼吸穴があるのはわかっていた
もっともその時は氷で穴をふさいでいたがな
自分で温め、さらにマイクロ波で温めてくれた血液を使えばそこを溶かして入るのは容易だった
そして体の一部で再び蓋をした・・・・・
再び10秒だけ待ってやろう
それでハッチを開けなければ、この男を殺し壁を破壊するッ!」
???「・・・・それをすると、お前は直接マイクロ波に晒されることになる」
カーズ「心配御無用、そのときにスタンドを出した状態のまま意識を乗っ取らせてもらう」
男2「馬鹿なッ!意識を乗っ取るなんてッ!」
カーズ「できるわけがないとでも?
脳を操作し思いのままに宿主を操る寄生虫などいくらでもいるのだ
これは我が食料に過ぎない吸血鬼ですら持っている能力だ
究極の生命体にできない道理がなかろう
理解したか、今から10秒だ 決断は早くしろよ」
???「・・・・・・仕方がない
マイクロ波をとめて部屋に常温の空気を入れろ
それが終わった時点でハッチを開く
すぐには開けることができない」
カーズ「観念したようだな」
シューシュー(空気が入る音)
カーズ「もうここから外に出ても大丈夫か・・・・・・
さてと、お前達はこの究極生命体がおとなしくハッチが開くまで待つと思っていたのか?」
ギアッチョ「な、何ィッ!?
何をするつもりなんだッ!」
カーズ「これだけの空気があれば厚さがどれだけあろうと壁を破るのはたやすい・・・・
人質だとかハッチを開くまでなんていうお前との契約は気にする必要はない
どんな手をつかおうが・・・・最終的に・・・勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
???「ギアッチョ!
今すぐ左の壁の方へ逃げろッ!
救出に向かう!」
ギアッチョ「うおおぉぉーッ!」
カーズ「遅い・・・・
私は自身の力でここを脱走するッ!
まず貴様を殺してからだッ!
このカーズからは逃げられんッ!
光の流法、輝彩滑刀!!」
???「いやギアッチョ、お前はもう逃げるのに成功している」
ドォーz_ン
カーズ「・・・・・・・・・・」
ギアッチョ「・・・・・・・・・・」
カーズ「なぜだ・・・・私は確かに今貴様を斬ったはずだ
なのになぜッ!私は貴様を通り越して壁を斬っているんだッ!」
???「お前がそういうことをする性格であるということはよく知っている
それを知って利用した・・・・
ハッチから入ったのでは救出は間に合わないだろう
この壁は厚さが10メートル以上あり直線で入るのも時間をかけないと不可能だ
だが、お前と私で両面から攻撃すれば可能になる
モニターで見てお前が斬りつけた場所を確認した
そしてその反対側から攻撃したのだ
切れ目に力は集中し・・・・道が開く」
ガラガラガラガラ
カーズ「お・・・・お前はディアボロ!!
時をすっ飛ばしたのかッ!!」
ディアボロ「変声期を使って話していたのでわからなかっただろう
カーズ、もう兄とはよばない
二人のスタンド使い相手にどこまで食い下がれるかな?」
To Be Continued
カーズが悪役みたいだがGJ!
29 31 ともにGJ!!
>>29 GJ。このスレではアナスイ何歳ぐらいになるんだろ
徐倫が19→14だから5才引いて20才くらいかね
20才なら14の女子中学生に迫っても問題ない・・・わけないかw
ジョリーンとタメでよくないか?アナスイ
>>37 アヴとしみじみ居酒屋で語る中学生()になってしまう
年のわりにませてたり早熟タイプはジョルノ、徐倫、ジョニィと
ジョースター家には沢山いるので、年のわりにへたれで
成人してても女子中学生に本気なんてとこが()の特徴でいいと思う
それもいいが書き手さんの判断にゆだねてはどうかと言ってみる
ジョナサン「みんな聞いてくれ、今夜のご飯はとても
豪華だぞ!」
ジョセフ「本当だ!すごいぜ兄貴、でもどうしたんだ急に?」
ジョナサン「スピードワゴンが一人の賄い婦を紹介してくれたんだ。
メアリーさんと言ってね、じゃあみんな食べようか。」
〜数十分後〜
仗助「はあ〜、さすがスピードワゴンさんだ、こんな
ウンまあ〜〜い料理をつくれる賄い婦を紹介
してくれたんだから。」
ジョナサン「うん、なんでも仕事を探していたらしいんだけど
こんな美味しい料理を作れるのに・・・おや?
どうしたんだジョセフ?」
ジョセフ「あがが・・・こんな美味しい料理を腹いっぱい食べたのに・・・
でもは・・腹がい・・いてええ〜〜〜!!腹が思いっきり
痛くなって来た〜〜っ!!」
承太郎「ただの「食べす・・・やれやれ、ちょっとトイレ行ってくるぜ・・・」
ジョルノ「ま・・まさかスタンド攻げ・・・うぐ!!」
ジョニィ「おうげーーーーーー!!」
徐倫「キャ〜〜!!ジョニィが吐いたーーー!!うぷ・・・」
仗助「承太郎兄さ〜ん・・・早く・・早くトイレ・・・」
ジョナサン「い・・いったいどうしたんだみんな!!」
ジョナサン以外「うげ〜〜〜〜〜〜!!」
ジョナサン以外:食中毒を起こし一ヶ月入院
賄い婦メアリー:アブさんの家で賄っている所をスピードワゴン財団が
捕縛、どこかの小島に幽閉
ジョナサン:なぜかピンピンしている。波紋のおかげだと
言い張っているが、なぜ元気なのかは不明
アブ:メアリーと一緒に小島に幽閉
ちょwwwアヴドゥルwwwカワイソスwww
ジョナサン「すまない、承太郎・ジョセフ、ちょっと相談があるんだが。」
承太郎「・・・なんだ?さっさと用件を言え。」
ジョナサン「ぶどうが丘高校・中学で授業参観があるんだ・・・しかも全部同日に・・・。」
ジョセフ「オー!ノー!授業参観?なんで中学・高校にもなってやんのよォォン!」
ジョナサン「君達は働いているとはいえ結構自由の利く職業だろ?
僕も身体は一つしかないし兄弟一人だけに参観するのも他の兄弟に可哀相だしね。
是非とも協力してもらいたいんだが・・・。」
承太郎「・・・グッド!もちろん俺は徐倫の父兄として参観させてもらうッ!文句はねえな・・・。」
ジョセフ「なんでそんなノリノリなのよ〜。ま、しゃーねー。俺は仗助の授業参観でも行くか。」
ジョナサン「じゃあ僕はジョルノの授業参観に行くよ・・・あ、ジョニィ忘れてた。」
承太郎「知らんぷりしてりゃあいいんだよ・・・ほっときな。」
ジョセフ「オイオイ!おめー本当に徐倫以外はどうでもいいんだなあ〜〜。
ま、俺に任せといてちょ〜だいな。ジョニィだけ来ないのも可哀相だしな。」
仗助「・・・・・・。」
ジョセフ「はっピーうれピーよろピクね〜〜ッ!あ、奥さん!俺と禁断の恋をしねえ?
あ〜心配ないヨォォン!俺も既婚者だしノープロブレム!」
他の父兄「なんて軽薄な男ザマス・・・。」
康一「ナ・・・ナンパしてるッ!授業中にッ!デカい声で人妻をッ!」
先生「ジョースター君・・・君のお兄さんかい?」
仗助「ハ・・・ハイ・・・すみませんッス・・・。」
(いいかげんブチ切れようかなあ〜?でもよお〜授業中だしよ〜内申下がるのは良くない事だぜぇ〜。)
ジョセフ「あ〜俺不動産の会社やっててよぉ〜。いわゆる青年実業家ってヤツ?でさ、今度・・・」
康一母「康ちゃん・・・貴方の友達のお兄さん・・・何者なの?しつこくって・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
康一「か・・・母さんに手を出すなッ!『エコーズACT3』ッ!!」
仗助「こ、康一イイイ?(俺の友達の母親にまで手を出してんのかよ〜グレートに最悪だぜえ〜ッ!)」
ドゴドゴドゴドゴドゴ メメタアアア!!
ジョセフ「ヤッダバァァアアアア!!!」
広瀬康一・・・校内暴力で3日間の停学、その代わりその男気は父兄とクラスメイトの信頼を集める
ジョセフ・ジョースター・・・全治一ヶ月の大怪我
仗助・ジョースター・・・ジョセフに対する評価がさらに下がった
マライヤ「じゃあこの問題・・・ジョルノ君解いてみて。」
ジョルノ「マライヤ先生・・・この程度の授業・・・僕にとっては無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。」
マライヤ「このビチグソがぁ〜〜〜〜っ!!あたしは先生よッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョルノ「先生というのは・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。人に教えようとするって事は
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。」
父兄1「・・・でさ・・・なわけなのよ。」
ジョナサン「へえ〜そうなんですかあ。」
父兄2「ジョースターさんところもそうでしょぉ〜。」
ジョナサン「いえ、僕の家ではそんな事はないですよ。でも・・・。」(主婦達に混じって世間話に夢中)
ジョルノ・ジョースター・・・この後マライヤ先生と死闘。後で停学一週間。
マライヤ先生・・・全治一ヶ月の大怪我。
ジョナサン・ジョースター・・・井戸端会議に夢中で気付いたら教室がボロボロになっていてビックリ。
先生「じゃ、この問題ジョースターさん解いてみて。」
徐倫「ハ、ハイ・・・(やべえ〜わかんねええ〜〜ッ!)」
承太郎「これは・・・だな。」
先生「ちょ、父兄の方が答えないで下さいッ!」
承太郎「オメーは『ジョースターさん解いて下さい』と言った・・・俺もジョースターだ。俺が答えても問題はねえ。」
徐倫(な、何やってんのよおお〜〜ッ!!飛びてえェェーーーッ!!)
承太郎(俺がついているぜ・・・徐倫。何があってもお前に恥をかかせる真似はさせねえ。
わからねえ問題は全て俺が答えてやる・・・だから安心しろ。)
先生「・・・ジョースター?もしかしてあんた・・・承太郎?」
承太郎「誰だテメエ?・・・顔に見覚えはねえが先生にしちゃあやたら露出度の高い服だな・・・。」
先生「あたしよッ!!ミドラーよおお〜〜ッ!!十年前の「流星十字軍」と「悪怒」の抗争で一目ぼれして・・・
それ以来ずっと会いたかったわッ!歯は総入れ歯にされちゃったけど・・・忘れてないわよッ!
私の素顔を見たら『おれの好みのタイプかもしれねーしよ 恋におちる か も』って言ってた事ッ!!」
徐倫「ちょっと・・・どういう事?」
承太郎「まあ・・・・その・・・・だな。」
ミドラー「もう離さないわ!承太郎ーーーッ!!」
承太郎「やれやれだぜ・・・ここはジョースター家伝統の戦術しかねえな・・・『逃げる』ッ!」
承太郎・ジョースター・・・逃走
ミドラー先生・・・承太郎を追いかけてどこかへ
徐倫・ジョースター・・・その後自習の時間へ
ジョージ(霊)(ジョセフがまた霊界交信してきたから何かと思ったが・・・授業参観の誘いとはな。
ま、一方的な交信は紳士のする事ではないからその日の晩の食事は抜いたがね。)
ジョニィ(・・・いくらなんでもこれはないよ・・・元の世界に帰りたい・・・。)
ジョージ(霊)「ジョニィ逆に考えるんだ、元の世界に帰れなくっていいさってね。」
ジョニイ(ど、読心術ーーーッ!?父さん何者さーーーッ!!)
先生「ところでジョースター君、宿題の提出がまだのようだが」
ジョニィ「すみません・・・忘れました・・・。」
ド ン!
ジョージ(霊)「ジョニイ!おまえそれでも紳士か! 作法がなっとらんぞッ!作法が!
もうやらんでよいッ!今晩は宿題抜きだッ!」
先生・ジョニィ「えええええええーーーーーッ!!」ガビーン
先生「・・・じゃあこの問題をジョースター君解いてみて・・・」
ジョニィ「ハ・・・ハイ・・・」
ジョージ(霊)「ふたりともいったい何事だッ!」
ジョニィ「父さんッ!」
ジョージ(霊)「先生たるもの問題のひとつも出すだろう! しかし先生!
今のは抵抗もできなくなったジョニィを一方的に指名していたように見えた!紳士のする事ではないッ!」
先生「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ(霊)「いいわけ無用!教室へ入っとれッ クラス全員だ!あとで全員に罰を与える」
ジョニイのクラス・・・全員給食抜き
ジョニィ・ジョースター・・・この事がクラスメイトの怒りを買いイジメの対象へ
ジョージ・ジョースター・・・この後気分良く霊界へ帰った
>>43-47 ワロタwマライア先生ジョルノ相手に無謀すぎw
ミドラーもゲームじゃ結構いい女なの二承太郎の好みじゃないか。ジョージは流石ムネオハウスw
>>人に教えようとするって事は逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。
ち ょ っ と 待 て
承太郎が、家を出て、結婚を前提とした同棲生活を始めることになりました。
ジョナサン「まさかあの承太郎が一番先に家を出ることになるとは思わなかったなぁ」
ジョセフ 「アイツもついに妹離れできたってことかねぇ〜?」
仗助 「寂しくなるよなァ〜〜〜ノ。おッ、そうだ!明日さっそく承太郎兄さんの
新居に遊びに行っちゃおっかなァーッ」
ジョセフ 「コラコラ仗助ダメよォ〜ん、ハッピーでウレピー同棲生活を初っぱなから
邪魔しちゃあ」
ジョルノ 「承太郎兄さんノ僕は必ず貴方の分も徐倫を守ると誓います」
仗助 「グレート!この野郎、承太郎兄さんがいなくなってシスコンぶりが加速
しやがったぜぇ〜〜ッ!絶対マジーよ!病院に連れてくべきだぞコイツ!」
ジョルノ 「ノ無駄ァッ!」
仗助 「させるかっ!ドラァッ!」
ジョニィ 「(あーあまた始まったノというか、考えてみたら承太郎兄ちゃんがいなく
なったら仗助兄ちゃんとジョルノ兄ちゃんのケンカのストッパーがノって)
…おッぱああッ!」⊂⌒ ̄⊃。Д。)⊃
ジョナサン「二人ともいい加減にするだァーッ!…ところで徐倫はどうしたんだい?」
仗助 「それがよーアイツときたら昨日の夜から自分の部屋に籠りっぱなしなんス
よォ〜〜〜ッ。ノックしても返事しないんっス」
ジョニィ 「またオナn「無駄ァッ!」タコス!」⊂⌒ ̄⊃。Д。)⊃
ジョナサン「そうかノ承太郎が家を出たのが相当ショックだったんだなノ」
ジョセフ 「なんだかんだいって承太郎に一番懐いてたからなァ〜。
ま、あいつにとっても兄離れできるいい機会じゃないのォん?」
一方そのころ承太郎の新居ではノ。
承太郎「しょうゆをとってくれねえか・・・」
アンパンマン「あ、はい」
承太郎「・・・・」
アンパンマン「・・・・」
51 :
50:2006/03/01(水) 10:17:43 ID:???
オー!ノーッ!
所々が変な文字化けしてるぜぇーッ!
「ノ」 は 「…」 に脳内変換お願いします。orz
個人的には面白かったけどオチが蛇足
徐倫「ジョルノおはようだお。ブーン⊂ニ(^ω^)ニニ⊃」
ジョルノ「・・・・」
徐倫「あれ?兄者達はどこに居るのかお?」
ジョルノ「・・・出かけてて居ません」
徐倫「トン ギザツマンナス(´・ω・`)」
ジョルノ「・・・・どうしたんですかその口調」
スレも三巡目に入った為か妙なキャラ付けを(ry
>>43 どうでもいいことですが
身体は一つしかないって
ジョナサンが言うと何か重みがありますね
首から下を勝手に使う人とかいるからなw
>>28 続き
ジョナサン「何をされただァー!許さんッ!!」
徐倫&ジョルノ「ジョナ兄、どうした(んですか)の?」
ジョナサン「電話があったんだ・・。ジョニィの件で。」
徐倫「ま・・・まさかジョニィ、向こうで避妊もせずに・・」
ジョナサン「違う(と思う)それよりもっと重大なことだ。」
徐倫&ジョルノ「(強姦!?)」
ジョナサンにより、ジョスター家がリビングに集められた・・・。
承太郎「なんだい兄貴?」
ジョナ「
ト ,,―- 、フ
!☆_U_|
ヾl ゚ヮ゚ノラ
⊂)┼`-tつ
∠l_)__)
が入院した」
ジョセフ「・・・(無言でスーパーマンを読む)」
承太郎「!!!(目が飛び出る」
ジョセフ「・・・(ニヤァ)」
承太郎「入院って・・・Dioにやられたって言うのか?」
ジョナ「おそらく違う」
承太郎「Dioに今度こそ勝つって言っておきながら、馬具に細工されたって
そういうのか?」
ジョナ「たぶんちがう」
ジョセフ「レースは一番にゴールせねば・・・人生は働いたら
『ただの敗者』なんですよ・・・。」
書き損ね。
一方・ジョニィ「リンゴはヤッパリ、タスクで剥いたのが一番うまい!」
シャリシャリシャリ
八男候補のジャイロ「ジョ兄なんか一生、AAずらされてろ。」
ギアッチョ「た・・・助かったぜボス!」
ディアボロ「気を緩めるな これからだ」
カーズ「フン、いつも私に殺されて遊ばれている奴が・・・・
お前はこの手で地獄の苦しみを与えた上で殺すッ!」
ディアボロ「違う・・・・
このディアボロが帝王として君臨してきた世界ではッ!
『殺す』なんてセリフを言う必要はないッ!
私は何も言わずに復讐の機会を今まで待っていたのだッ!
お前とジョルノ・ジョースターに復讐する機会をッ!」
男1「放水準備完了しました 放水します」
ドバァーーーーッ
カーズ「水・・・?
上部のハッチが開いて水が出てきたが・・・・」
ディアボロ「ギアッチョ!
今私が入ってきた穴をその水を凍らせてふさげ!」
カーズ「いいのか?
この私なら穴をふさいでも1分もかからずにそこから脱出できる
貴様らの逃げ場が無くなるだけだ
もっとも・・・・そんな穴を残していたところで逃がしはしないが」
ギアッチョ「凍結完了ッ
なんて量の水だ・・・・もう水がたまってきやがった」
ディアボロ「ここはお前の独壇場だ
私が防御にまわる、お前は攻撃にまわれ
そして隙を見てもう一度ヤツにアレを食らわせるぞ」
ギアッチョ「行くぜ・・・・ホワイト・アルバムッ!」
カーズ「お前の温度ではこのカーズには勝てぬ・・・
体温を上昇させて氷を溶かすッ!・・・・・?
ぬ?氷が・・・溶けない?」
ギアッチョ「気化熱ってあるよなァ
水はある程度温度が上がると蒸発して温度を下げる・・・
加えてこの部屋には後から後から冷たい水が降ってくるッ!
この条件下では、俺の冷やす能力のほうが強いッ!」
カーズ「人間ごときが、このカーズに得意げに講釈するなッ!
溶かせぬなら・・・・こうやって氷を切り取ればいい・・・・・それだけだ」
ガシャン
ギアッチョ「あ・・あっけなく破られた・・・」
カーズ「それに気化熱を利用できるのはお前だけではない
吸血鬼でしかない長兄DIOでさえできる気化冷凍法を
私ができないとでも思っているのかディアボロ・・・・
貴様がしたことは・・・・このカーズに、マイクロ波への盾を用意したことだーッ!
そしてディアボロよ・・・私はもう攻撃を開始している」
To Be Continued
なんかカーズの能力が何でもありすぎで、ちょっとなぁ・・・・。
究極生物のカーズを戦闘に起用する事自体無謀だからなw
>>57 ジョセフはようするにニートなのか?
働いたら負け
続き
徐倫「それで、様態はどうなの?」
ジョナ「詳しくは知らされてないが・・・結構ヒドイらしい」
徐倫「そう、心配だわ」
ジョルノ「学校サボタージュして、お見舞いに行きましょうか?」
ジョセフ「そうだな。精神的にも楽になるだろうし」
ジョナ「ああ・・・・・、わかった。先生に電話をしておくよ」
承太郎「そうと決まれば、急いで準備、準備」
ジョルノ「何を持っていきましょうかね」
徐倫「私はジョニィが好きな漫画でも、持っていってあげようっと。」
ジョセフ「オレは、水プリンもってってやろっと。キヒヒ」
一方・ジョニィ「すごいぞ!この病院食。栄養バランス満点で
それでいて、油脂や糖分が少ない!!ジョッキーには最適だ!!」
俺の脳内では8男のジャイロ「ジョ兄、お前もう足が動かないから、レース無理」
>>64 ってか『ジョニィ兄』→『ジョ兄』をやりたかっただけの自分
>>62 もしカーズの弱点をついて、サクっと倒したら
カーズヲタが騒ぐだろうし
もしカーズを強くしすぎたら、カーズヲタ扱いを受けるだろうしな。
流星十字軍
エジプト最大の組織ザ・悪怒を、わずか四人と一匹で滅ぼしたと言う伝説の組織。
特攻隊長ポルナレフ、親衛隊長イギー、総長補佐花京院、副総長承太郎、そして総長ジョセフと言う少数精鋭である。
彼らの乗る乗り物は必ず大破することで有名。特に総長のジョセフは、ある一定の期間を境に、乗り物に乗ると必ず事故るようになっている。
ザ・悪怒との戦いは、今は亡きジョージ一世の説得?により終わりを告げた…
総長のジョセフは片手が義手になっており、かつてドイツの一部に名を響かせた覇死羅乃漢との戦いで片手を失った。
副総長の承太郎は、ジョセフすら瞬殺したザ・悪怒の総長DIOを倒した。彼の霊波紋スタープラチナは最強の座をほしいままにしている。
総長補佐の花京院は、その判断力と霊波紋の応用力の高さでチーム全員の信頼を集め、今でも信頼されている。
特攻隊長のポルナレフは、イギーと並んでチームのムードメーカー。彼は一見すると頼りなさそうだが、仲間にいると非常に心強い。
親衛隊長であるイギーは犬である。が、犬とは思えないほど強い霊波紋と賢い頭、そして今まで弱肉強食の自然で鍛えた野生の感で、この座まで上り詰めた。
彼らは今や全国の不良の憧れである。
アヴドゥルーーーーーーーッwwww
>>68GJ!
そういやお隣もカーズとDIOは元暴走族なんだね
そしてアヴさんカワイソス(´・ω・`)
ジョルノ「ロイヤルストレートフラッシュ!」
仗助「・・・」
ジョルノ「早くチップを出したらどうなんですか」
仗助「いや、先にカードを晒せよ」
ジョルノ「このカードは、最大限守ってあげたい」
仗助「ワンペアなんじゃねえの」
ジョルノ「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
仗助「ロイヤルストレートフラッシュってことはスペードか?俺エースを3枚持ってるぞ」
ジョルノ「この一方的な攻撃。この風景。こんなところにカードを倒したらかなわないと感じるのは当然」
仗助「だったらロイヤルストレートフラッシュなんて言うなよ」
ジョルノ「一言聞いただけでガセだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
仗助「俺エースのスリーカードだよ。早く払え」
ジョルノ「どのような条件をクリアすれば、ロイヤルストレートフラッシュと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
仗助「おまえがロイヤルストレートフラッシュって言ってるんだろうが」
ジョルノ「兄さん!ジョナサン兄さん!!ちょっと来てこいつに言ってよ」
ジョナサン「う〜ん、ロイヤルストレートフラッシュじゃない。ワンペアでしょうこれ?」
ジョルノ「・・・話にならない。ジョセフ兄さんさん!ジョセフ兄さん!」
ジョセフ「これはロイヤルストレートフラッシュだ。ロイヤルストレートフラッシュじゃないってんなら証拠を見せるべき。全力を挙げて支援するよ」
仗助「え〜?!」
仗助「なんてスートかだけでも教えてよ」
ジョルノ「スートは現在協議中」
仗助「え〜?!」
>>65 ジャイロは普通にツェペリ家でいいんじゃないか?
父 ウィル・A・ツェペリ
長男 ジャイロ
次男 シーザー
>>68 アブドゥルwwww
やっぱりアブさんの扱いはこうでないと
ジョニィ「一応先に言っておくけど僕だって一人で散歩することぐらい
あるんだ。」
と、誰に言っているのか解らないけど、ふと横を見るとタクシーの運転手
が一人のチンピラといざこざを起こしていた。
チンピラ「ふざけんじゃねえ!なんでたった300mで4万8000円もするんだ!!」
ジャイロ「だったら・・・かかってきな。ただし、こっちに向かってきたら
それが『合図』になる。俺を困らしたいっていうんならな・・・」
何時の間にか野次馬が集まり、チンピラの男も運転手も動かない・・・
その刹那!運転手の持っていた鉄球がチンピラに当たった。
チンピラ「うげっ!」
ジャイロ「俺は優しくないないぜ、解ったらとっとと医者へ行け・・・
財布を置いてな・・・・」
僕は見ていた、あの運転手の持っていた鉄球は高速で回転していた。
僕はあの運転手の男と鉄球に興味をもった、最初から最後まで謎の多い
運転手『ジャイロ・ツェペリ』と出会ったことで・・・
タクシーの運転手の男はそのままタクシーに乗って去ろうとしていた。
ジョニィ「ま・・待て、待ってくれ運転手!さっき何が起こったんだ!
さっきの鉄球の回転は何だったんだ!」
ジャイロ「交通事故の死亡者のトップは何か知ってるか?
自動車に乗ってるやつが1位で歩行者がその次だ。
さっきもブ男を轢いてしまったし、おまえさんもその
順位を入れ替えるつもりか?
そして妙な期待はするなよ、お前の事情がどんなものか
計り知れないが、あくまで鉄球の回転だ、何もかもできる訳
じゃない。」
ジョニィ「やっぱりその鉄の球!・・・回転していた。
この俺にもそれが出来るのか・・・!?
もう一度!礼はする!とにかくもう一ペン見せてくれッ!
ジャイロ「俺の話はすんだ・・ただ、乗ってくれたらもう一度見せて
やるかもな〜・・・ニョホッ!」
その男はタクシーのドアを開けてそう言った。
TO BE CONTINUED
なんとなくジャイロは出してほしくなかった…
存在を匂わせる程度で。
>>76 設定とかは職人さん一人一人で違うみたいだし、いいんじゃないか?
>>65では八男だし。
俺はジャイロが出てきてくれて嬉しい・・・。
設定は職人さん次第に賛成。
承太郎「オイ・・・新聞の折込に変なチラシがやたら混じっているぜ。」
ジョセフ「何々・・・『インドに行こうッ!』『インドマンセー』『インド最高』・・・インド旅行のチラシかあ?
なんでこんなのいっぱい入ってんのよおお〜〜ん!」
ジョナサン「うん、何故か最近インド旅行の誘いのチラシがやたら入ってるんだ。」
仗助「でもよぉ〜たまには海外旅行もよくねえッスか?インドなんて行った事ねえし。
俺も実家は英国だけどガキの頃から日本育ちだから海外行きたいんスよね。」
ジョルノ「僕はイタリア以外行く気しませんけどね。」
仗助「・・・イタリアかぶれは黙ってろや。」
ジョルノ「日本かぶれに言われたくはありません。なんですかその昔の日本人の不良を象徴する髪型は。」
仗助「てめー今なんつったッ!俺の髪型がのらくろみてーだとぉ!!ドラララララララーーーッ!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ!!」
ジョニィ「ぎにゃああああああーーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ・・・
ジョセフ「つーか俺と承太郎は暴走族時代行った事あるしあんまいい思い出ないから行きたくないのよね〜。
(下手すると殺人犯で指名手配されてるし)」
徐倫「兄さん達インド行った事あるの?初耳だわ。」
承太郎「ああ・・・そん時インドにやたら詳しい奴がいた気がするが・・・(ポルナレフだっけ?花京院だっけ?イギー?)
・・・違うな・・・多分気のせいだな。」
ジョナサン「でもインド経験者が二人いるのは心強いよ。僕もインドは行った事ないから興味あるしね。」
承太郎「だがこのチラシの量・・・怪しすぎるぜ・・・全部手書きだし・・・何かの罠かもしれねえ。」
徐倫「罠だろーが縄だろーがしんねーけどこんだけスタンド使い揃ってりゃ怖くないわよ!
あたしもインド行ってみたーーいッ!!GO!GO!」
承太郎「・・・じゃあ行くか・・・。ジョルノは戦闘中だし俺が手続きをする・・・『モハメド・アブドゥル旅行社』?
聞いた事ねえな・・・。」
とるるるるる・・・
承太郎「・・・モハメド・アブドゥル旅行社か?」
アヴドゥル「YES!I AM!チッ!チッ!チッ!」(ついにッ!言えたぞッ!毎朝ジョースター家の前に張り込み
来る新聞全てにチラシをこっそり折り込んだ甲斐があったというもの!)
ガチャ!プープー!
アヴドゥル「・・・・・・。」
承太郎「やはりあの旅行社は怪しいぜ・・・普通に俺達でチケットを取って旅行に行った方が無難だ。
ケンカが落着いたら俺とジョルノで交通手段と宿泊先を調べる・・・挟み撃ちの形になるな。」
徐倫「とりあえずインドに行けりゃなんでもいいわよ。頼りにしてるわ。」
アヴドゥル「くそお〜せっかく全財産はたいて計画したのにッ!!ここで断られるとは・・・。
ハッ!だがこれは彼らもインドに行く気になっているという事ッ!!
私もインドに行きジョースター家を待ち伏せ、ガイドになってあげればいい!
よし!インドに行くぞッ!その前にアコムに行かなければッ!」
・・・その後
アヴドゥル「借りられなかった・・・orz」
(結局闇金からお金を借りてインド行きの費用を作った)
To Be Continued?
アヴドゥル頑張れ………
ちょっと昔の話。ジョースター家を訪れていたディオは、ジョージと話をしていた。
「ジョースター家の成功の秘訣を是非お伺いしたいですが」
「なるほど…」ジョージは言った。「それは一族の人間が優秀であること、だね」
「もっともですね」ディオは深く頷いた。「しかし、どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しくないですか?」
「簡単なことだよ」ジョージは答えた。「じゃ、やってみるよ」
彼は、息子であるジョナサンを呼び寄せた。
「ジョジョ、こっちへ来てちょっとした質問に答えてくれ」
「どんな質問ですか」
「お前の父親と母親から生まれた子供で、お前の兄弟でも姉妹でもない人は誰だかわかるかい?」
ジョナサンはすぐにこう答えた。「それは僕ですね」
ディオは、自分の家に戻るとさっそく、弟であるディアボロとプッチを呼び寄せて、例の質問をしてみた。
二人はしどろもどろとなり、緊急の用事を思い出したと言って、いったん兄の元から離れた。
そして、頭のいいウェザー・リポート(30)を見つけて,例の質問をぶつけてみたのである。
即座にウェザーは「それは俺のことだな」と答えた。
二人はディオの所に戻り、こう言った。
「質問の答えだけど、それはウェザー・リポートだね」
ディオはひどく落胆した。弟たちがこんな有様では、わが家の未来は絶望というものではないか。
「どうしようもないな。お前たちは」ディオはため息をつきながら言った。「そんなことも分からないのか?まったく」
ディオは、二人の愚かな弟たちに答えを教えてやることにした。
「答えは、ジョナサン・ジョースターだよ」
>>82 ひねったネタだな!mmm
このスレは兄弟姉妹の関係がうやむやになってる人が沢山居ますよね
そこもまた面白いんだがw
85 :
ジョセ仗漫才:2006/03/02(木) 08:52:33 ID:???
ジョセ「おい仗助!今日はお前に少し話がある」
仗「なんすか兄貴〜、今オララ軍曹いい所なんすよぉ〜?」
ジョニ(うっ…!?仗兄がいつもの温厚さからは考えられないくらい不機嫌だ!
原因は恐らくジョセフ兄と会話しなければいけない、とオララ軍曹を途中中断させられたから、と予測した!)
仗「それで、話ってなんすか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョニ(うわぁ〜、仗兄の言葉の節々に怒気がこもってるよぉ〜……万が一があったら俺がタスクで止めるべきかなぁ)
ジョセ「いいか、兄弟ってのは常に兄や姉を見て育つ物なんだ。つまり、ジョルノや徐輪、ジョニイはお前のことを見てるんだぞ!
それなのに、そのお前がそんなにツッパっててどうする!弟達のことを少しは考えてみろ!」
ガ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z_____ン!!!
仗「ジョセフ兄貴………あんた……」
ジョセ←満足そう
仗「それじゃあ、あんたや承太郎兄貴を見て育ってる俺はこうなって当然じゃねえか!!ドララララァ!!」
ジョセ「え〜なんで?どうして?お兄ちゃんわっかんなぁ〜い(波紋で防御中)」
ジョニ「………それじゃああの六人を見て育った俺ってなによ。元の世界に帰りたい……」
ホルマジオ「おい、やったぞ皆ッ!」
リゾット「…何がだ?」
プロシュート「これを見ろこれを!」
ババ-z_ン
ホルマジオ「純金製パンナコッタ像エンジェルフーゴバージョンだッ!」
リゾット「なッ…何ィ!?」
プロシュート「これは…暗殺チーム全員合わせて300体以上所有してるが、このパンナコッタ像は誰も持って無い…」
イルーゾォ「2回しか任務成功してないクセにその2回が共に激レアだとォ…?」
リゾット「まぁ…最初のブリッヂフーゴを何とかって言うブ男に消滅させられたから、これくらいの御褒美はいいかもしれん」
ペッシ「なんつか…もう兄貴達金塊に鋳造するの諦めて『グレイトフルデッドッ!』タコスッ」
フーゴ「トリッシュ、また金塊の変型を手伝ってくれませんか?」
トリッシュ「またぁ?最近ペースあがってない?」
フーゴ「こないだのエンジェルフーゴがお気に召したようですよ」
トリッシュ「ていうか何で金塊のままとか現金で渡してあげないの?」
フーゴ「人生を楽しむコツは童心を忘れない事ですよ、トリッシュ。金額的には変わらないから問題ないでしょう」
トリッシュ「はいはい、『スパイスガール』ッ!ほら、軟化させてるから能力解く前に形変えて」
フーゴ「ふむ、今回は普通の標的でしたからノーマル立ちフーゴでいいですね」
トリッシュ「200体目くらいかしら、ノーマルは」
リゾット 総144体
プロシュート 102体
ペッシ 0体(プロシュートと共有状態)
ギアッチョ 83体
メローネ 34体
イルーゾォ 14体
ホルマジオ 2体(一体はアヴドゥルにより消滅)
今までに出たもの
ノーマル立ちフーゴ、正座フーゴ、_| ̄|○フーゴ、若かりしフーゴ(価値半額)、ブリッヂフーゴ、小便フーゴ、コマネチフーゴ
リーゼントフーゴ、M字開脚フーゴ、座ったまま跳躍フーゴ、稲妻十字烈空斬フーゴ、エンジェルフーゴ、パンナコッタ・フーゴ・レクイエム
集めたらフーゴ缶とか貰えそうだなw
そんなの絶対ウィルスはいってそうだから困る
>>85!貴様、SDガンダムフルカラー劇場を見ているな!!
初代123:初訪問でジョル茶を飲まされる。ジョナサンと徐倫以外がグルで四面楚歌
220:徐倫の誕生プレゼントを忘れたため承太郎とジョルノにコケにされる。スタプララッシュを受ける
300:承ジョルタッグのGEレクイエムで徐倫への告白に「たどり着けなく」される。その後男であることをやめる
309;スタプラとクレイジーDに挟み撃ちの形でラッシュされる
453:壁の中にいたら承太郎のカマに引っ掛かってマヌケ扱いされる
528:訪ねたらジョルノに門前払いで閉め出される
533:スターフィンガーで突き刺さされジョルノにクサレ脳味噌扱いされる
713:ジョナサンにマウントされ泣くまで殴るのをやめないってか亡くまで殴るのをやめてもらえない
788:壁に入ってる時に承太郎の誘導でクレイジーDで殴られ壁と一体化される
2部185:家を間違えて目からビームされ3時間後訪ねたら出合い頭に承太郎に殴られる
748:デート行く道中で戦車のラジコンに爆破される
749:さらにでかいザリガニに食われて吐き出される
750:さらに舌に変なの付けられて徐倫に暴言はかされる
751:そのせいで徐倫にボコられる
752:そのせいでブランドの服大量に買わされた上徐倫にチョコを渡される瞬間の時を飛ばされる
753:デートの日を時を加速させて一瞬で終わらされてチョコを時間停止中に強奪される
3部---:無し
がんばれアナスイ、アヴドゥルの台頭のおかげでだんだん扱いが良くなってる気がするぞ
ジョニィ「はぁ・・・どうしよう・・・困ったな・・・」
ジョルノ「どうしたんですジョニィ、悩むことは無駄ですよ・・・無駄無駄」
ジョニィ「いや、大した事じゃ無いんだけどね・・・ちょっとね・・・」
ジョルノ「僕も結構マフィア抗争とかで悩んでるんですよ。でもね、クヨクヨしたって無駄ですよ、無駄無駄」
ジョニィ「(うわぁ・・・スケールが違うよ・・・)」
ジョルノ「そうだよね・・・、悩む必要は無いよね。」
ジョルノ「でも一人で背負い込む必要は無いですよ。話すだけでもいいから話して下さい」
ジョニィ「子供が出来たんだ」
ジョルノ「え?」
御免、スケールって言ってるジョニィの下のジョルノジョニィにしてくれ
>>61 ごめん
やりすぎて少し反省している
あらゆる生物の能力を兼ね備えそしてそれを上回るという原作の設定に忠実にいくと
神砂嵐とか汗の味で嘘を見抜くとか鼻の穴ピッタンコォとかできてしまうことに・・・・・
ほんとにやったらあきらかにやりすぎですね
自重します
ディアボロ「うっ!足元に何かが・・・・何か分からんが食らえッ!うおおおおおーっ!」
カーズ「体の一部をお前たちの肉を食らう魚に変えて水の中に放した・・・・ご存知ピラニアだ」
ディアボロ「だめだ・・・数が多すぎて防ぎきれない!ギアッチョ
足元の水を凍らせろッ!」
カーズ「無駄な足掻きだな・・・・・
いくら防御を固めても私を倒す方法があるわけではあるまい」
ディアボロ「壁を凍らせろ!壁全体を凍らせて固めるんだッ!
補強して脱出を不可能にしろ!」
カーズ「何ッ!?
まさかとは思うが・・・・このカーズが溺れたり
窒息死したりすると思っているわけではあるまい
何かは知らんが貴様は何かをたくらんでいる・・・・
さっきのように引っかかってはいけない、観察しよう」
ディアボロ(こいつ・・・・なんて冷酷な目つきで私を見るんだッ!
養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ・・・残酷な目だ・・・
『かわいそうだけど、あしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの!)
ギアッチョ「できたぜ!壁は全て氷で補強したッ!」
ディアボロ「よく、聞くんだギアッチョ!今から私のスタンドで天井まで殴り上げる!
・・・・・お前はそれを確実に捕まえろッ!」
カーズ「殴り上げる・・・・・なるほど」
ディアボロ「キング・クリムゾンッ!」
ガッ(カーズがキング・クリムゾンの拳を止める)
ディアボロ「なっ・・・私は今何を見ているんだッ!?」
カーズ「どうした・・・スタンドのない私がスタンドを止めたのがそんなに不思議か?
人間ごときの浅知恵をこのカーズが読めぬとでも思っていたのか?
このドーム状の部屋を氷で巨大な凹面鏡に仕立て上げ・・・・
天井付近の焦点位置でマイクロ波を浴びせようとしたってところだろう?
思惑が見えれば攻撃の軌道なんぞは透けて見える」
ディアボロ「・・・・・」
カーズ「成功していれば確かにこのカーズが氷のバリアをまとっていても危ないだろうが・・・・無謀だったな
まずお前に私を天井まで殴り上げることはできない
仮にそうなってもあの男に捕まることはない
焦点位置で私をおとなしくさせることもできない・・・・・愚弟が」
ディアボロ「愚弟とは誰のことだろうな
吉良かな?プッチかな?」
カーズ「貴様・・・・自分の立場が分かっているのかァーッ!」
ドッギャーz_ン(カーズがディアボロを蹴り飛ばす)
ディアボロ「ぐふっ!・・・・・」
カーズ「どうした?殴り上げるんじゃなかったのか?」
ディアボロ「・・・・貴様はッ!このディアボロとの知恵比べに負けたのだッ!」
ドグシャア!!(キング・クリムゾンがディアボロを殴る)
カーズ「えっ!?」
ギアッチョ「な、何だってエエェーッ!?
自分自身を自分のスタンドで殴り上げたッ!」
学校帰り
ジョルノ「・・・・」 テクテク
DIO「・・・・・」 テクテク
ジョルノ「なんでついてくるんですか・・・」
DIO「ハハハ、やだなァそう言うなよ。家が隣同士なんだから帰路が同じになるのは自然だろう?」
ジョルノ「・・・じゃあ早く引越してください。てか吸血鬼のくせに会社員ってなんですか」
DIO「あァーそうそう!こう見えて結構大変なんだよね。吸血鬼だから直射日光避けないといけないし」
ジョルノ「・・・何故そこまでして会社に?」
DIO「養育費だよ」 ジョルノ「・・・養育費ですか」
DIO「そういえばさ!晩に鍋パーティ開くんだけどジョルノもどうよ!?美味いぞォ」
ジョルノ「いえ、結構です」
DIO「まったまたァホントは食べたいくせにィ。それにホントは寂しいんだろう?自分だけ純粋なジョースターの血統じゃあないから悩んでいるんだろう?みんなで鍋やって忘れよう!楽しいからさァ素直になっちゃえよォー」
ジョルノ「・・・うるさいですね。いいですか、僕は寂しくともなんともありませんよ。貴方を親として思ったことなんて一度もありませんしね。分かったら僕に話しかけないでくださいね。赤の他人なんですから」
98 :
続き:2006/03/02(木) 20:07:24 ID:???
DIO「なにいってンのッ!お父さん誰の為を思って心配してると思ってンのッ!え!?ジョルノが悩んでるからみんなで仲良く鍋やろうって言ってるんじゃないのさ!」
ジョルノ「・・・え、な・・・なんですかいきなり?」
DIO「なんですかじゃないでしょう!さぁ早くお父さんに謝りなさい!ホラ!お父さんに謝りなさい!」
ジョルノ「あ・・・え? ご、ごめんなさい・・・(変なとこだけ親っぽい・・・)」
DIO「じゃあお父さん先帰ってるからね!食器は自分の家から持ってきなさいね!あ、あと野菜も!」
ジョルノ「あの・・・・どうでもいいですけど、今思いっきり直射日光にさらされてるように見えるのは気のせいですか?」
DIO「ん?あァ、耐えてるの」 ジョルノ「・・・耐えてるんですか」
もはやツッコミもままならないジョルノだった
徐倫「ジョルノ兄さんの髪型校則に引っかかって呼び出されてたわよ」
ジョセフ「そーいや変な頭だよなフツーにした所も見たいカモ」
仗助「けどよお、人の髪型にイチイチ口出しするのはお節介ってもんスよォ」
電話 「とぅうるるん がちゃり お宅のジョルノ君は髪形をまったく変えようとしません そう、
オサレしているというより、 まったく今までのヘアースタイルの概念と打ち解けないのです。
担任教師として、とても心配です」
ジョナサン「それが…恥ずかしい事ですが…。 家族であるわたしにも何が原因なのか・・・」
承太郎「やれやれだぜ わざわざ電話までしてこられるとはな…ジョナサン!ジョルノの頭をおさえろ!」
ジョルノ「何ッ…!これまでか……………兄さん?」
ジョナサン「う…気分…まぶたが…Z z z z z z z…」
ジョニィ「ジョジョ…!?こ…こいつ……寝ている……!ジョナサン兄貴が座ったまま寝ているッ!!」
2006年3月2日 ジョナサン・ジョースター 就寝
ジョセフ「でもつかまえた事には変わりないぜ!コロネもとっちゃうわよォ〜ッ!」
ジョルノ「あああーっ、これは僕のイメージじゃあない…髪型でのネタは仗助兄さんの役だ!」
承太郎&徐倫&ジョニィ (普通の髪型にすると……なんかどこかで見たような…)
プッチ「DIO よかったらルーブル美術館へ行かないか」
DIO「それはいいな 人間の芸術をこの目で見てみるのも面白い」(やった プッチに誘われちゃった)
ピンポーン
ジョナ「こんにちはー」
DIO「来たか・・・・ボディ・・・」(あれはッ!このDIOの青春の恋人ジョナサン!)
ジョナ「DIO・・・君は僕の体が目当てだったのか?」
DIO「いや違うんだ!今のは・・・ええと・・・・
今日もよく鍛え上げられたボディですねと言おうとして」(危なかった・・・)
ジョナ「なんだそうだったのか
実は今からラグビーの試合があるんだけど よかったら君も出てくれないか」
DIO「いいだろう」(イベントフラグキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!)
プッチ「困るなDIO 君は僕との約束なんかどうでもいいっていうのかい?
彼とはどんな関係なんだ」
ジョナ「何だ君は DIOがいいって言っているんだからいいじゃないか
僕とDIOのことに口を挟まないでもらおうッ!」
DIO「落ち着くんだ2人とも」(ヤッベ 2人ともヤッベ そして状況もヤッベ)
承太郎「やかましいッ!うっとおしいぜお前らッ!」
ジョナ「承太郎ッ!なぜここに!?」
DIO「よく来たな・・・」(DIO内ランキング一番人気キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━!!!! )
承太郎「DIO ロードローラーでドライブに行かないか?」
DIO「どうしてもというなら・・・・・行ってやらんこともない」(行く行く!行きますゥーッ!)
ジョナ「何をするだーッ!許さんッ!」
プッチ「貴様ごとき薄っぺらな藁の家が私とDIOとの崇高な関係に踏み込んでくるんじゃない!」
DIO「ザ・ワールド!時は止まる・・・・・」
ドォーン
DIO「さあ承太郎 お前のせいでまずい空気になってしまった
罰としてほとぼりが冷めるまでできるだけ長く運転してもらうぞ」(2人だけのザ・ワールド・・・・ドキドキ)
承太郎「やれやれだぜ」
ヴァニラ「DIO様・・・・先週の私と暗黒空間に旅行に行く約束をすっかり忘れている・・・・グスン」
DIOwww
>>100 ジョナサン「ショ…ショックだッ!じょ…承太郎が兄である僕を呼び捨てにしているッ
それに、あたしと言う一人称がネタにされそうな気がする、最後までッ!」
DIO株上昇中
コンコン
DIO「入るぞ・・・ヴァニラアイス」
ヴァニラ(フフフ、やはり来ましたね)
DIO「なんだ・・・寝ているのか・・・?
約束を忘れてしまっていたのを侘びようと思ったのだが、仕方がない。出直すとしy・・・ん?」
ヴーン
DIO「パソコンの音か。付けっぱなしにして・・・だらしない奴だ・・・ん?」
ヴァニラ(さァ・・・パソコンを見てください。手にとってまじまじとご覧なさいーッ!)
104 :マロン名無しさん :2006/03/02(木) 22:01:18 ID:21ydYhix
てかさ、DIOって思い返せば雑魚だよな
承太郎ごときに完全敗北w
105 :マロン名無しさん :2006/03/02(木) 22:20:29 ID:21ydYhix
DIO様は雑魚じゃないもん!
たまたま偶然に偶然が重なっただけだもん!
106 :マロン名無しさん :2006/03/02(木) 22:23:47 ID:21ydYhix
>>105 DIOヲタ乙 きめぇwww
107 :マロン名無しさん :2006/03/02(木) 22:26:19 ID:21ydYhix
きもくないもん!
DIO様を悪く言うやつのほうがきもいんだもん!
DIO「・・・ヴァニラって奴は・・・本当に馬鹿な奴だ・・・」
ヴァニラ(!?)
DIO「でも・・・俺・・・・こういう馬鹿は嫌いじゃないぜ・・・・!」
ヴァニラ「D・・・DIO様ァ―ッ!」
DIO「うはw お、お前起きてたのかよォーw」
ジョルノ(ID同じですよってツッコミてェ――ッ!)←結局泊まった
ヴァニラ自演かよwww
平和でディ・モールトなごむぜ(*´∀`)
>>103 初100getしとったのに気付かないほどあせり杉太www
つ100 とりあえずこれ持ってってジョナサンに謝ってくるわ
アブドゥル(インドに来てはや一ヶ月・・・ジョースター家の連中来ないな・・・。
やはりインド旅行を取りやめてしまったのだろうか・・・。グスン
帰りたくとも帰りの旅費も無いし・・・腹減ったなあ・・・。お!観光客だ。)
インド乞食「バクシーシ!バクシーシ!」
アブドゥル「バクシーシ!バクシーシ!」
承太郎「やれやれだぜ・・・やっぱテメーと行くんじゃなかったぜ。」
ジョセフ「オー!ノー!ちょっと待ってよォォン!俺のせいっつーの?単なる偶然だぜえーーッ!」
仗助「飛行機乗れば墜落するし・・・船乗れば沈没するし・・・グレート・・・。」
ジョルノ「列車の脱線とか車も何回も事故っていますしね。偶然の確率を大幅に超えている・・・。」
徐倫「いつになったらインドに着くのよ!あたし達学校もあるのよ!」
ジョニィ(馬でもあればなあ・・・。)
ジョナサン「まあせっかく兄弟揃っての久し振りの旅行なんだ。のんびり行けばいいじゃないか。
こんな経験は滅多にできないよ。きっとこの思い出は一生の宝物になる・・・。」
ジョナサン以外(仕事も学校もない奴は気楽でいいよな・・・。)
考古学の仕事は?
シーザー「俺が最後に見せるのは代々受け継いだ
未来にたくすツェペリ魂だ!
人間の魂だ!
JOJOーーーー俺の最後の波紋だぜーーーーーー
うけとってくれーーーーーーッ」
ジョセフ「シィィーーーザーーーーァァァッ!!」
徐倫「二人とも何やってんの?」
ジョルノ「シーザーさんが女の人をナンパしたのに
あっけなく振られてしまったみたいです。」
ジョセフ「オウ!マイ!ゴオオオオッッット!!!」
ジョルノ「で、その仇をとりにジョセフ兄さんが行ったみたい
ですけど、どうやら見事の振られたみたいです・・・」
114 :
マロン名無しさん:2006/03/03(金) 04:10:06 ID:CokBAWkH
ゝ゛  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
ξ c´ー`) ジョナサン 震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!刻むぞ血液のビート!!
ゝ゛ ̄ ´、
i"/ノノ リ杉
ξc ゚3゚) ジョセフ 刻むぜ波紋のビート!!ブッ壊すほどぉシュート!!
___
ミ __|_
ξc -_-) 承太郎 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
ゝ゛  ̄ ´ミ
i"/へ__ノ
ヾ ・ω・) 仗助 どららららららららららららららららぁー!!!
ミ゛ /ノノリ
i"ノ@@@
ヾ ・A・) ジョルノ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!WRYAAAAAAAAAA!!
即席で作ってみた、雑いのは勘弁
ジョセフの口ワロタw
GJだ
ジョリーン&ジョニーもきぼん
>>117 これの事か。
ト ,,―- 、フ
!☆_U_| タスク
ヾl ゚ヮ゚ノラ ジョニー これはもう『爪』を超えた……『牙』だ これからは『牙』と呼ぶ!
ズレてるので調整してみる。
さらに、身体も装着してみる。
ト,,―- 、フ
!☆_U_| タスク
ヾl ゚ヮ゚ノラ ジョニィ これはもう『爪』を超えた……『牙』だ これからは『牙』と呼ぶ!
⊂)┼`-tつ
∠l_)__)
ルビを振る場所を間違えた。orz
ト,,―- 、フ
!☆_U_| タスク
ヾl ゚ヮ゚ノラ ジョニィ これはもう『爪』を超えた……『牙』だ これからは『牙』と呼ぶ!
徐倫「商店街で福引やってるのね一等は温泉旅行三名様か当たるんじゃない?あたったことにしよーよ」
係員「回してくださ〜い////ス タ ー プ ラ チ ナ ・ ザ ワ ー ル ド !////
承太郎 一等…バカッ赤…シュ黄色かよ ビッ ザッあったッ赤ザッ そして時は動き出す」
徐倫「兄さんの『スタープラチナ・ザワールド』なら楽勝ねッ!三名様だから
承太郎兄さんと私のほかに後一人行けるけど…くじ引きで決める?」
ジョセフ「ハ〜イ質問!スタンドの使用可ですかァン?」
ジョニィ「隠者の紫使う気マンマンだな僕温泉にあまり興味ないし別にいいけど…」
ジョルノ「ジョセフ兄さんの目的は 『混浴』 なんじゃあないですか」
仗助「でもここTVでも宣伝してて 『混んでそー』 っスし俺もパスっスかね〜」
承太郎「来るな徐倫!…お前には向いてない!」
ジョルノ「問題ありません。パッショーネにちょっとしたツテがあったので電話して貸切にしてきました」
承太郎「は……発想のスケールで…ま…まけた」
仗助「それってよぉ〜……本末転倒じゃあないスか?」
ジョナサン「仗助、それは無料で旅行しようとうとするからだよ。
逆に考えるんだ『払っちゃってもいいさ』と考えるんだ」
_
◯'´ ,、 `◯ 徐倫萌え燃えスレから4行だがこんなのハケーン
lミ/ハノ〉〉
∞ハ'l ゜ヮ゜ノ
兄弟AAカワユスw
ゝ゛ ̄ ´ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i"/ ノ リハ < 何をするだァー
ξc ´ー`) \_______
ゝ゛ ̄ ´ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i"/ノノ リ杉 < ハッピーウレピーヨロピクネー
ξc ゚3゚) \_______
⌒⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ☆_J_|_ < …やれやれだぜ
ξc -д-) \_______
ゝ゛  ̄´ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i"/へ__ノ < グレートっすよ
ヾ ・ω・) \_______
ミ゛ /ノノリ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iノ@@@ < 無駄なんです…無駄無駄…
∞ヾ ・A・) \_______
●' ,、ヽ● / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ/ハノ》 < 飛びてぇー
∞ハ ・д・) \_______
,ト,,―-、フ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!☆_U_| < (元の世界に帰りたい)
ヾl ゚ー゚)ラ \_______
まとめ&プチ改変してみた
GJ!!
ジョニィwww
ジョナサン一応考古学者なのに、ホント何もしてないような…
クリスタルオーバードライブ
働いたら負けかなと思うほどニート! 無職(無色)の破産失踪
にならないことを
考古学は金にならないからな…
自分で「的を得ている」なんて言うなよ
127 :
96続き:2006/03/03(金) 20:27:57 ID:???
ディアボロ「乗り越えると言った・・・・・・
確かにこれで・・・・・カーズも水も飛び越えられたな・・・・・・
あえて攻撃を読まれたのだ・・・隙を誘うために・・・・
予定通り・・・・放電開始だ」
男2「『了解、放電開始』」
ガシッ(ギアッチョがディアボロをキャッチする)
バリバリバリッ(放電)
カーズ「BAHHHHHHHH OHHHHHHHHH!
な・・・なんてことだッ!
水を溜めていたのは、氷で攻撃するためではなくッ!
凹面鏡を作るためでもなくッ!電流で攻撃するためだったのか!
翼でッ!水から逃れなければッ!」
ギアッチョ「あ、上がってくるなーッ!オレは上!お前は下だッ!
ホワイト・アルバム!」
カーズ「クッ・・・落ちてくる水をつららにして攻撃しているのか
だがそんなことでこのカーズが・・・
このカーズがアアアアーッ」
ディアボロ「うまいぞギアッチョ・・・・・・筋肉は電気で動く・・・・
普段のカーズならそんなつららなどなんでもなく飛べるだろうが
行動が電気に阻害されている今はそれすらも難しいだろう・・・・・・」
ブクブクブク・・・・・
男3「『水が室内の90%を満たしました 水中に動くものはありません 放水を停止します』」
男2「『同じく放電を停止します』」
ディアボロ「・・・・終わったようだ、その水道管から出るぞ」
ギアッチョ「・・・・ひでえ目にあった」
To Be Continued
>>127 乙!ボスがボスであることが判明したので話の進みが楽しみだ
>>125-126 でも、SPW財団からの給付金はジョナサンのコネで貰ってるものなわけで
お隣さんが遊びに来ました
カーズ「お前は次に『お前の次のセリフは『これでこのカーズの勝ちだ』だ』と言う」
ジョセ「お前の次のセリフは『これでこのカーズの勝ちだ』だ・・・・ハッ!」
カーズ「これでこのカーズの勝ちだ・・・・・ハッ!」
ジョニ「ジョセフ兄さん達は何をしているの?」
ジョナ「相手のセリフを先に言い当てるゲームをしているんだよ」
ジョニ「え?なんか二人とも言っていることがおかしいような気が・・・・」
カーズ「貴様はッ!つっこんではならないところにつっこんだッ!輝彩滑刀!」
ジョニ「ギニャアアアア」
DIO「無駄無駄ァ」シュン
承太郎「どんな気分だ」シュン
DIO「貧弱貧弱ゥ」シュン
ジョニ「承太郎兄さんとDIOさんが瞬間移動しながら動いているけど」
ジョナ「あれは時を止めて背後から近づいた方が勝ちと言う遊びさ」
ジョニ「なんでそんなのに夢中になれるんだろう」
DIO「ロードローラーだッ!」
ジョニ「ギニャアアアア」(巻き添え)
ディア「次はどこから襲ってくるんだッ!オレのそばに近寄ってくれーッ!」
ジョル「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ディア「痛みがゆっくり・・・・・・いいッ!」
ジョニ「彼は頭がどうかしてしまったの?」
ジョナ「ああいう世界もあるんだ 大きくなれば分かるよ」
ジョニ「絶対分かりたくない」
ディア「いいや・・・・お前はもう私の世界に片足を踏み入れている・・・・」
ジョニ「ギニャアアアア」
徐倫「ええと・・・ここをこうして・・・・ああっ!また絡まった」
プッチ「そこはそうじゃない・・・素数を数えて落ち着いたらどうだ」
徐倫「ええと・・・1、3、5、7・・・・・」
ジョニ「姉ちゃんがなんか糸を頭に巻きつけている」
ジョナ「なんでもストーンフリーでプッチさんの髪型の真似をしようとしてるらしいよ」
ジョニ「物好きだね・・・・・しかも素数じゃなくて奇数だ」
徐倫「ジョニィ、準備をしろ 姉を蔑んだ目で見たことを後悔する準備をだ オラオラオラオラオラ」
ジョニ「ギニャアアアア」
吉良「ん?君は・・・・随分と珍しい手をしているね」
ジョニ「あ、吉良さん すごいでしょ 爪が回るんですよ タスクっていうんだけど」
吉良「いい手だ・・・・お持ち帰りしても・・・・いいかなァ〜? キラークイーン!」
ジョニ「ギニャアアアア」
仗助「なにやってんだテメー!クレイジー・ダイヤモンド!ドララララララ」
吉良「なにをするとはこちらの言いたいことだ せっかく手だけ持ち帰ろうと思ったのに キラークイーン!」
仗助「いい加減やめろッ!ドラドラドララララララ」
ドカーン ギニャア ドラララ ドカーン タコスッ ドラララ ドカーン ヤッダーバアアアア ドラララ
ジョナ「・・・・夕食の準備でもしようかな」
ジョージ霊「全員いったい何事だッ!」
ジョナ「あっ、父さん なんですかいきなり出てきて」
ジョージ霊「紳士たるもの近所間交流のひとつもやるだろう!しかしみんな!
話に絡めないジョナサンを一方的に仲間外れにしているように見えた!紳士のすることではないッ!
部屋へ入っとれッ ジョナサンもだ!あとで全員に罰を与える」
ジョナ「なぜ僕も!?」
ジョースター家とブランドー家は・・・・その日夕食を食べられなかった
断食とお仕置の中間の生命体となり食い物を求めてさまようのだ
食べようと思っても夕食は食べられないので
メイド・イン・ヘヴンで朝にしてみんなで朝食を食べた
長男ディオは吸血鬼♪(WRRRRREEEEE!!!!!)
次男カーズは究極生命体♪(輝彩滑刀!!!!)
三男吉良は(モナリザ見て)勃起する♪(キラー・クイーン!!!)
四男ディアボロ対人恐怖症♪(俺のそばに近寄るなああーーーー!!)
五男プッチは時加速♪(2・3・5・7・・・!)
個性が(変人が)いろいろブランドー家♪
(ピクミンのテーマで)
アブドゥル「ポルナレフッ!!イギーッ!危ないッ!」
ガオン!
ポルナレフ「お・・・おいアブドゥル!どこだ?な・・・な・・・なんだこ・・・この腕は・・・・・・・お・・・おい!
アブドゥル!どこへ行った!?アブドゥルゥゥゥ―ッッ!」
ヴァニラ「ホッホッホ・・・安心せい。今のはみねうちじゃよ・・・」
ポルナレフ「み・・・みねうち!?」
ヴァニラ「ふつうにスタンドで殴ると大ケガをするからの・・・危なくないよう口で噛み付いて粉微塵にしたんじゃよ・・・・」
イギー「なら安心。みねうちなら」
ポルナレフ「どこがみねうちだ―ッ!!?」
誤爆orz
ジョースター家は同じ血統だし兄弟設定も無理ないんだけど(皆ファーストネームだし)
お隣さん一家は年齢も血統もバラバラだし(しかも平均年齢高い)ファミリーネームで呼ばれる奴もいるし
家族もいる奴もいるからなんか違和感ある。
兄弟じゃなくて単なる共同生活の方がいいんじゃない?
ウェザーとかトリッシュも登場しやすいし。
それも職人さん次第だ
いまこそ荒木荘の出番
兄弟でも荒木荘でも職人さんの書きやすいほうで問題ないッと思うね
140 :
マロン名無しさん:2006/03/04(土) 03:52:04 ID:jLkYB6KW
トリッシュ分が足りない
______ ,-───────-、
i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`i / ̄ミ"ヾゝノ)'ヽ | i l i i l l |
|;;;;;;;;;;;○;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / )、 ヾ .| i l i i l / |
========、;;;;;;ミ ノ く<ー-'>>-、_ ミヾ.| l.r─-、i ,-─´~ヽ、 |
/'''''' ''''''::::::: ◎ミ( ; ノ ノ^レ' レ ヾミミ| |/ '''''' `´ '''''':::::::::| i |
|(●), 、(●)、レ´)ミヾ i /●), 、(●)、レ´)..|(●), 、(●)、レ´)
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::lミミ ノ iゝ ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::l♂| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::lミ
| `-=ニ=- ' .:::::::|ミミ レ"' `-=ニ=- ' .:::::::|ミミ|.| `-=ニ=- ' .:::::::|ミ
.\ `ニニ´ .:::::/ミミ. \ `ニニ´ .:::::/ミミ| \ `ニニ´ .:::::/ミ
._________________________.. ,,.-'ヽ
r──────、 (;;;;);;;;);;;;);;;;);;;;);;;;);;;;);)"゙ー-、、 / : :!
| ヽ γ ヽ l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;li :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
-=ニニニニニニニニ={三三=><=三三三三}i., ..;;;ヽ;;;l l;;;;;;;;;ヾ ,,;_ , /
/'''''' ''''''::::::: ミミ {=ノ'''''' ''''''::::::::゙ミ}ヾ_:::,:';;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;-,ノ
|(●), 、(●)、レ´).|(●), 、(●)、レ´) ヾ;.;;;;;;;;ノ ヽ;;;;;;;;;;;;;、;,
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::lミ.| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::l() ;; (●), 、(●);;;;;;:
| 彡`-=ニ=- 'ミl,l,l,l,lミ | `-=ニ=- ' .:::::::|() `;.;;;;;,,ノ(、_, )ヽ、,, ;;;;;;;;;,; '
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| 彡`-=ニ=- 'ミl,l,l,l,lミ `;.;;;;;,,ノ(、_, )ヽ、,, ;;;;;;;;;,; '
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トリッシュ「お父さーん、差し入れ持って来たわよー」
ディアボロ「すまないな」
吉影「お嬢さん、いい手をしているね・・・・・その手を私にくれないか」
DIO「血をこのDIOに提供しないか」
カーズ「しぼりカスはこのカーズの食料なのだァァァ」
ディアボロ「仮にも姪に何をするだァーッ!許さん!」
トリッシュ「うっ・・・・こいつは男くせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな臭いはミスタでもかなわねえほどになァーーーーッ
男5人で生活していたらこうなっただと?ちがうね!!お前らは生まれついてのワキガだッ!」
全員「orz」
ある日の帰路
ジョルノ「ハッ!あれはジョナサン兄さん・・・なぜトリッシュと二人でいるんだ」
???「トリッシュのやつ・・・友達と会うって・・男じゃねーか!」
ジョルノ「ミ、ミスタ・・・?」
ミスタ「だが、ピストルズを一人、トリッシュのバッグに忍ばせてあるんだぜ・・・頼んだぜぇ〜NO5」
ジョルノ「(ミスタも苦労してるんですね・・・)」
ジョナサン「じゃあ、さっそく例の場所に行こうか」
トリッシュ「ハイ、お兄さん」
ミスタ「お兄さんだとォー!チクショー例の場所ってどこだッ!そこでナニするつもりだッ!」
ジョルノ「ミスタ、静かにしてないと尾行がバレますよ」
テクテクテク
ジョルノ「この方角は・・・歓楽街ですね」
ミスタ「チクショォやっぱりそうか○○○○○に入るつもりだなァ!」
テクテクテク
ジョルノ「歓楽街は通り過ぎましたね・・・この先は家も店も何もありませんよ」
ミスタ「なんだァ〜?休憩代5千円すらケチるってのかァー!?バイキン入ったらどうすんだァ!」
テクテクテク
ジョナサン「よしついた。じゃあ始めようか」
トリッシュ「ハイ!」
ジョルノ「ここは・・・廃工場・・・ジョナ兄はこんな怪しげな場所で徐倫と同い年の少女と何を・・・」
ミスタ「そうかよ確かに屋内だが金はかからんよなァー!考えたじゃねェか」
NO.1「ジョルノォー! ミスタガ オカシインダヨォー!ナントカシテクレヨォー!」
ジョルノ「無r・・・元々です」
ジョナサン「コォォォォォォ・・・・いくよッ!」
トリッシュ「『スパイス・ガール』ッ!ジョナさんの腕を柔らかくWAAANNABEEEEE!!!」
ジョナサン「必殺ッ!ズームパn・・・いや、『オラオラのピストル』ッ!」
ジョルノ&ミスタ&ピストルズ「( Д) ゚。」
ズギュゥゥゥゥゥゥゥン ガゴォォォォォン ギニャァァァァァ
トリッシュ「・・・わなびぃ〜(ウットリ)」
ジョナサン「うむ!威力・インパクト・射程ともに抜群ッ!・・・って、ジョニイ、何故そんな所に居るんだ・・・」
常識人過ぎて個性が発揮されないのに悩んで、徐倫と同じくキャラ付けを意識してきたジョナサンだった
ジョニィ -再起不能-
ミスタ -勘違いだと悟りすごすごと国に帰る-
トリッシュ -ジョナサンの父性に一層心酔する(比較対象:実の父親)-
>>145 ギガワロタ。
ズームパンチのチェーンナップをしてたとは、
スタンドも月までぶっ飛ぶこの衝撃…w
たしかにボスはいい父親ではないからなぁ・・・
娘の存在を知らなかったし
知ったら知ったで殺そうとしたからな
3/2 02:30
承太郎・ジョルノがコソコソと押し入れから何かを出している。
ガン!
ジョル「しっ静かに!」
承「わかっている。徐倫に気付かれないように、な」
仗「んー?なにやってんスか?」
ジョナ「あ、ひなだんだね」
ジョニ「なんでこんな夜中に・・・ふあーぁ昼でもいいじゃあないか」
承「起きちまったか・・・やかましいッ。うっおとしいぞッ!」
ジョニ「うぐあああーッ!」
150 :
ひな祭り:2006/03/04(土) 17:44:18 ID:???
ジョル「ところで、右左どちらにめびなでしたっけ?」
仗「右ッスよ」
ジョニ「アレ?左じゃ?」
承「今風が左、京都は右だッ!覚えておけ!」
ジョセ「ん?お前らなにやってんのぉ〜?」
ジョナ「ジョセフまで・・・すまんひな人形飾ってるだけなんだ」
ジョセ「えと五人囃子の順番は?」
承「新聞の広告の写真でも見なよ」
ジョル「あ、首折れました」
仗「問題なく治す!」
ジョナ「たれ目になってないか?」
仗「気のせーッスよぉ〜」
いつの間にかわいわい楽しげに飾る兄弟達
151 :
ひな祭り3:2006/03/04(土) 17:46:17 ID:???
徐「下が騒がしい。どうしたのかしら」
ゴゴゴゴゴ
徐「なにしてんの?」
兄弟「・・・ハッ」
徐「あッお雛様!」
ジョセ「ハハハ朝に驚かそうと思ったのよん」
承(クソッ、コイツ・・・発案者ぶりやがって)
徐「あたしも飾りたかったなァ。そして、やれやれ・・・作戦は成功のようね」
兄弟「?!」
徐「もう5時半・・・朝よ」
仗ジョルジョニ「うわッ!寝不足」
ジョナ「飯の準備!」
ジョセ「も一回ねよーっと」
承「・・・」
ジョナサン―急いで朝食を用意をした。
学生組―洗面所バトルののち朝食。
ジョセフ―二度寝。朝食前に荒っぽく承太郎に起こされた。
承太郎―後片付けののち新聞を読む。
TO BE CONTINUED
トリッシュが兄弟の家に来たらジョセフが一番に反応しそうだ
まぁ誰が来ても、可愛い女の子ならジョセフが一番に反応するんだろうけど
男1「『アッ!水のそこから何かがすごいスピードで上がってきます』」
ザパアアアアン
カーズ「この下等生物どもがッ!貴様らは今殺すッ!」
ギアッチョ「い、生きてやがったアアァーッ!不死身かッ!」
ディアボロ「馬鹿なッ!アレだけの大電流を浴びてッ!」
カーズ「究極生命体とは、全ての生物の能力を身につけるから究極生命体というのだッ!
ところで聞くが、樹や草は生命か?」
ディアボロ「・・・・・ゴムの樹液を使ったのか・・・」
カーズ「ご名答だ、そのおかげで電流から逃れられた・・・・
人間にしては本当によくやった・・・・
そして今決着をつける・・・・」
ドドドドドドドドドドドドドド
カーズ「頂点に立つ者は常にひとり!このカーズだッ!!」
ディアボロ「帝王はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!」
ガッ(キング・クリムゾンがカーズをつかむ)
ディアボロ「放水を再開しろッ!
部屋を水で満たせッ!」
カーズ「スタンドで捕まえてどうするつもりだ
強がっているがお前のダメージは大きい
何もできはしない」
ディアボロ「・・・こうするんだ」
ザブン(ディアボロ、カーズをつれて入水)
ギアッチョ「何やってんだボスゥーッ!」
ディアボロ《ギアッチョ、水の中からでもスタンドでの会話が可能だから命令する
部屋の中が水でいっぱいになったとき、お前は水道管から部屋の水を全て凍らせろ》
ギアッチョ「奴には氷はきかな・・・・ハッ!まさか!」
ディアボロ《これは命令だ、命令違反は許さない・・・もういっぱいになる・・やるんだ》
ギアッチョ「・・・わかったぜ、ボス・・・・
ホワイト・アルバム、最大出力ッ!」
ビシッ ビシッ ビシビシビシビシビシ
ギアッチョ「氷の温度は問題じゃねえ・・・・
水は凍るときに体積を1割ほど増す
この密室の中で外から氷を固めれば内部では信じられねえ程の圧力がかかる・・・・
鉄製の缶詰めでも破る氷の破壊力を思いしれッ!」
カーズ(まさか・・・・このカーズが・・・・
増してくる圧力で身動きが取れないとは
負けた・・・・完全・・・・敗北だ)
・・・・・・・・・
ディアボロ「ハッ・・・ここは一体」
男4「お疲れ様です、ボス
紅茶をどうぞ」
ディアボロ「な・・・・なんだお前はッ!
オレのそばに近寄るなああーッ!」
男1「またですか、落ち着いてください、ボス
カーズは行動不能です
驚いたことにまだ生きてはいますが」
ディアボロ「そ・・・そうかそうだった
私とギアッチョでカーズを倒したんだったな
紅茶でも飲んで落ちつこ・・・・」
ポロッ(カップを落っことす)
ガシャーンウワーハヘンガケイドウミャクニ-
オチツイテクダサイ・・・ッテマタボスガシンダー
オレノソバニチカヨルナー マタボスガサクランシテマドカラオチター
ワーワー
ギアッチョ「・・・・あれがさっきまでのボスと同一人物かァ〜?
納得できねーぜクソッ!クソッ!」
地下納骨堂の冷たい床にトリッシュを横たえ、ボスは一息ついた。
ブチャラティは今ごろエレベーターの中でどんな顔をしているのだろう。この娘の手首を持って。
改めてトリッシュを見る。15年間、生まれたことさえも知らなかった実の娘。
ドナテラによく似た面差しだが、まだあどけなさの方が勝っている。
それにしても生意気な胸だ。もう男を知っているのだろうか。
どっちみち殺してしまうのだからどうでもいいが。
だが……殺す前に少し『愉しむ』のも悪くはない。ボスの唇が妖しく吊り上がった。
黒く太いものを取り出し、それを握って気絶したトリッシュにのしかかる。
こいつでお前の可愛い顔を洗っても落ちない程に汚してやる。
自分の娘を穢すという、ドス黒い欲望の赴くままそれをトリッシュの顔に近づけ
マジックで額にエピタフと描いてやった。
エリナ「お邪魔いたしますわ」
ジョセフ「むひょ〜!エッリナすわぁぁぁぁぁん!!」
仗「…………」←これ以上ないくらい冷ややかな目
リサリサ「JOJO!いるんでしょ!さっさと波紋の修行に行くわよ!」
ジョセフ「やっべ〜リサリサ先生だ!兄貴、どっかに匿って…」
ジョナサン「ズームパンチ!」
ジョセフ「タコス」
ジョナサン「ジョースター家の一員なんだから、スタンドだけじゃなく波紋も完璧じゃないと駄目だぞジョセフ!」
ジョセフ←気絶
トリッシュ「今日は、ジョルノいますか?」
ジョセフ「うっひょ〜、俺ああいう可愛い娘大好きなんだもんn」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
ジョセフ「ゴベラッ!?」
マライア「こんにt」
ジョセフ「こいつはくせェーッ!ビチクソ以下の臭いが(ry」
マライア「………」
159 :
ひな祭り4:2006/03/04(土) 21:24:53 ID:???
3/3ひな祭り
徐「明かりをつけましょぼんぼりに〜♪」
ダイアー「波紋入り薔薇はいたかろ〜♪」
徐「ちょっとォー桃の花なんだけど。」
ダイアー「波紋入り桃はいたかろ〜♪」
ジョナ(痛いのか?桃って・・・痛いのか?)
160 :
ひな祭り5:2006/03/04(土) 21:28:09 ID:???
その日の夜
徐「お雛様片付けよーよ」
承「明日でいいだろう」
ジョル「今日はもう遅いですし」
仗「出すときかなり時間かかったしよぉ〜」
ジョニ「もしかして姉さん片付け遅れると嫁に行き遅れるっての気にしてる?」
ゴゴゴゴゴゴ
承(余計なこといいやがって・・・)
徐「まさかーぁ信じてないわ、あんなの迷信よ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから。」
承(おいおい声が裏返ってるぜ)
ジョナ「徐倫はモテてるから大丈夫だよ。(アナスイくんもいるし)早く寝なさい」徐「うん・・・わかった」
承「迷信だ」
徐倫しょんぼり部屋に向かう
161 :
ひな祭り6:2006/03/04(土) 21:32:21 ID:???
居間には承太郎とジョナサンの2人
承「徐倫には幸せになってほしい。結婚はしてほしくない・・・挟み撃ちの形になるな」
ジョナ「承太郎・・・片付けようか・・」
承「いや、うーん・・・ああ」
壁「ううッ・・・なんて妹想いなんだ」
承「・・・なに!?」
ジョナ「まさか」
アナスイ「妹さんは必ず幸せにします。だから・・・結婚をお許しください」
承「・・幸せにする・・か、どうだかな。それにコソコソ壁に隠れてるのはムカつくぜ!」
アナ「!!」
承「オラオラオラオラオラオラァッ!」
アナ「うぉぐぁっ!」
承(あーすっきりした)
アナ「許すとーォォ!」
ジョナ「やれやれ、だ」
ひな人形―ジョナサンとアナスイが片付ける
承太郎―そのまま寝た
ピンポーン!
ジョナサン「おや?誰だろう。」
玄関
ジョナサン「どちらさまでしょうか?」ガチャ
ダイアー「稲妻空烈刃!」
ジョナサン「クワッ」ガギィィン(頭突きする音)
ダイアー「待て!ジョナサン!私だ・・ダイアーだ・・」
ジョナサン「ああ、御免なさい新手の屍生人かと思いました。」
ダイアー「それより自分の肩を見てみたまえ。」
ジョナサン「えっ・・あ!こ・・これは・・・!」
第1部とかいうヤツゲーム化おめでとう
ジョナサン「ああそうでしたね、たしか映画化もするんでしたね。」
ダイアー「えっ!!そ・・そんな事ぐらい知っていたぞアホが!
それより、お互い大活躍するんだ今後ともよろしく。」
ジョナサン「ええ(あれ?ダイアーさん何かしたっけ?)よろしく
お願いします。」
ダイアー「さらばだ!」
ジョナサン「さようなら。」
スオオオオオオオオ・・・・・
ガシャン!!
ジョナサン「あ・・こけた。」
みっきまーみっきまーみっきみっきまー♪みっきまーみっきまーみっきmピッ
徐倫「はいもしもし」
FF『徐倫?FFだけどさぁ。別に誘拐ってされても楽しくなんかないな』
徐倫「は?アンタ何を言って・・・」
FF『知らないオヤジと四六時中一緒でしかも不自由だなん・・・(何関係ない話してやがんだ!)』
徐倫「ちょ、ちょっとFF!FFゥー!?」
FF『いや悪かった、でさ、聞きたいんだけど。こういう場合ってやっちゃっていいのか?
あんたに教えられた限りじゃむやみに人を傷つけるのは良くないと・・・(とっとと身代金交渉しやが・・・)・・ア?』
徐倫「何考えてんの誘拐されそうになった時点でボコボコにしてやりなさ・・・
『(ゴォォォォォゴロゴロゴロゴロズドォーンバリバリバリバリビュァァァァァア)ギャアアアアアアアアアアア!!!!』
エ、エフエフゥゥゥゥゥゥーッ!?」
???『・・・徐倫か?FFなら問題ない、これから帰る』
徐倫「その声は・・・ウェザー!?今の音と絶叫は何だったの!?」
ウェザー『ああ・・・このゴミクズならとっくにエスカルゴのサイコロステーキだ』
徐倫「・・・あ、そう・・・おきをつけて・・・(身代金交渉であたしに電話したならいつウェザーに連絡とったのかしら・・・)」
FF「ウェザー、長時間水分摂取できなかったから喉渇いた」
ウェザー「ああ、好きなだけ飲むといい」
東条院コントラッド賢重朗(誘拐犯) -突風雷竜巻蝸牛化蹴殺 死亡-
トリッシュ「…」
ゝ゛ ̄ ´ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i"/ノノ リ杉 < スカートめくりてェ
ξc ゚3゚) \_______
ジョニィ入院物語の続き(AAbr)
,ト,,―-、フ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!☆_U_| < SBRの七巻欲しい
ヾl ′ー`)ラ \_______
ミ゛ /ノノリ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iノ@@@ < 僕が出ない第七部なんて無駄無駄
∞ヾ ¨A¨) \_______
ゝ゛  ̄´ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i"/へ__ノ < よんでみたけど内容は、かなりグレートっすよ
ヾ ・ω・) \_______
●' ,、ヽ● / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ/ハノ》 < まちがえてSOの7巻かっちまった〜飛びてー
∞ハ `д′) \_______
,ト,,―-、フ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!☆_U_| < (元の世界に戻りたい)
ヾl ′ー`)ラ \_______
吉良「ディオ兄さん、ちょっと質問があるんですが。」
ディオ「なんだ我が弟よ。」
吉良「猫草が捨てられていたんだ、だから飼っていいですか?」
ディオ「ペットなぞ無駄無駄無駄!すぐに返して来い。」
カーズ「それにペットが欲しいなら私に頼め、リスぐらいなら創れる。」
吉良「カーズ兄さんの創ったリスは肉食じゃないですか、しかも
前創ってもらった時、道を歩いてたナチス軍人に襲いかかった
でしょうが。
ね、いいでしょうディオ兄さん、ちゃんと世話もするし、
キラー・クイーンの中に入れておくから場所もとらないし。」
ディオ「むう、たしかに吉良はこの中で唯一の稼ぎ頭だし、少し
ぐらい言うことを聞いてやってもいいか・・・」
ディアボロ「へえこれが猫草かぁ、よしよぉーし。」
猫草「キシャーーーーーー!!!」
ディアボロ「うぎゃあ!!血管に空気の塊が!早くださn・・・」バタ
プッチ「ディアボロ兄さんが冷たくなって動きませんよ。」
カーズ「なあにいつもの事だ、すぐ目を覚ます。」
ディオ「やっぱりだめだな・・・」
>>159 >ダイアー「波紋入り桃はいたかろ〜♪」
なんか、妙にツボってワロったw
>>166 八巻に収録される『男の世界』の続編も見逃すなアァァァァァッ!!
170 :
74の続き:2006/03/05(日) 21:03:38 ID:???
ジョニィ「え!?乗ったら教えてくれるのか!?」
ジャイロ「ニョホ、どうかな〜?」
ジョニィ「(さっきのチンピラとの争いを見てるとだいぶボッタくる
らしいけど兄さん達が何とかしてくれるかも。)
じゃあ乗ります!僕の家でお願いします。」
ジャイロ「オッケ〜〜〜・・・ニョホ!」
五分後
ジャイロ「着きましたぜ〜お客さん。」
ジョニィ「えっと金額はどれ位かな?」
料金50万
ジョニィ「何い!5・・50万円だとッ!!ちょっと待て!さすがに
それはおかs・・・」
ジャイロ「お客さん勘違い勘違いしないでちゃんと見なよめんど
くせえ〜・・・」
料金50万ドル
ジョニィ「ああごめん・・って何でこんな高いんだ
ジャイロ・ツェペリーーッ!料金はともかく
理由を言えーーーー!!」
ジャイロ「だが断る。でもお客さん初めてだから『円』に
してやるからこれでもんくねえだろう?それに
脚動かないんだろう、出るの手伝うからこれで
おあいこだ。」
ジョニィ「うっ・・(今もんく言ったらあの鉄球の回転もこの
男の事も解らなくなるかも・・・)しょ・・しょうがない
からだしてくれ。」
171 :
74の続き:2006/03/05(日) 21:08:12 ID:???
その時家の中
徐倫「何か家の前が騒がしいわね?誰かしら?(ガチャ)
ああジョニl・・!!!?(ジョ・・ジョニィが
タクシーの運転手と抱き合ってる!しかも
けっこうかっこいい)」
ジョニィ「ところで何で抱っこなんだ?これじゃあまるで
僕がゲイみたいじゃないか。」
ジャイロ「しょうがねえだろこうじゃなきゃ出しにくいんだ
からよ・・ほら出れた。」
ジョニィ「兄弟に見られたら何ていうか・・あっ!徐倫!?」
徐倫「あっご・・ごめんなさい、ジョニィにもそんな趣味が
ある事しらずに・・あらお姉ちゃんお邪魔みたいね、
ちょっと散歩してくるわ。おほほほ・・・」
ジョニィ「ま・・!まって!これには理由が!・・くそ!
よ・・よりにいって一番見られたくない人に見られた・・
きっと残りの兄弟にも広まるし、夜のオカズにさせられる・・
しまった・・・!」
ジャイロ「あんたの姉ちゃんか?やばいな、変な誤解あたえてしまったぜ・・
一緒に来い、理由を話すぞ。」
ジョニィ「なおさら大きな誤解招くだろ!!」
この後、残りの兄弟達に噂が広まった事は言うまでもない 終わり
172 :
杜王町紹介:2006/03/05(日) 23:07:58 ID:???
杜王町名物
アンジェロ岩
図書館にある声が聞こえるらしい本
振り向いてはいけない小道
フクジュソウ
牛タンの味噌漬け
世界の国々のトイレ
チャイ(2杯ぐらい飲める)
ロードローラー&タンクローリー
有名人
荒木町長:27歳の時から町長をしていて杜王町では総理大臣より
知られている有名人、今は45歳だがまったく容姿が
変わらない、あと少し物忘れが激しいのと昼間は外に
でない。
ジョジョファミリー:杜王町で有名な7人の兄弟達の事、不思議な
力を持っているらしい。
ブランドー一家:ジョジョファミリーの隣りに住んでいる、同じく
不思議な力を持っているらしい
岸部露伴:有名漫画家、家に実際行くと居留守を使われる。
トニオ・トラサルディー:うんまぁ〜〜〜いイタリア料理を作る
料理人、荒木町長御用達。
鉄塔の男:お菓子などもって行くと写真を撮らせてくれる自給自足
をしてる男、素顔は見せてくれない。
ボッタクリ運転手:異常に高い料金を払わせるタクシー運転手、
ニョホホとか言ってる。
自己顕示欲の強いエジプト人:ああ、そんなのいたね
乞食「オイ!白人が7人もここに向かってきてるぜッ!顔立ちが似てるから家族旅行かなんかか?
身なりも良さそうだしたっぷり恵んでもらえそうだぜ!アヴドゥルさん!」
アヴドゥル「YES!I AM!よし!施してもらいにいくぞッ!」
(ちゃんと名前を覚えてもらえるというのはなんて素晴らしい事なんだろう・・・。
だから私はこの国が好きなんだ・・・なんていい国なんだろう・・・。)
承太郎「やれやれだぜ・・・ようやくカルカッタだ・・・。」
ジョナサン「僕は実はインドという国は初めてなんだ インドという国はこじきとか泥棒ばかりいて
カレーばかり食べていて熱病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
仗助「俺カルチャーギャップで体調をくずさねェか心配だな」
ジョセフ「フフフ それは正しい情報ですヨォォン。心配ないぜ!みんな・・・。
ガッついた国民のいい国よん!俺が保証するぜ。さあ!カルカッタだぜエ〜!出発しましょ〜。」
ジョニィ「どこがいい国なんだよッ!」
徐倫「やれやれだわ・・・余計に不安になってくるわ。」
ジョニィ「言いだしっぺは姉ちゃん達じゃあ『オラァ!』ぶべら!」
ジョルノ「暗闇に道を開くのは、「覚悟」のある者だけだ・・・おもしろくなってきた・・・。
最悪で犠牲は必要だが…この僕以外の者の「責任」は!「覚悟」が道を切り開く!!」
>>170 この運転手は既に「漆黒の意志」を持っている!
乞食「ねえ…バクシーシ(めぐんでくれよォ) バクシーシ バクシーシ ねぇ…バクシーシよォーー」
徐倫「た・・・たまらん雑踏だわ!うえぇ〜〜!牛のウンこをふんずけちまった チクショー」
ジョニィ「ぼくはもうサイフをすられてしまった」
仗助「ジョ、ジョセフ兄さん・・・これがインドッスか?」
ジョセフ「ねぇ〜いい国でしょぉ〜。これだからいいんですよン!これが!せいぜいたかられてきな!
俺は最初から反対だったし、たかられないよーに『隠者の紫』で波紋防御もバッチリだけどねェェン!」
徐倫「こ、ここはジョースター家伝統の戦法ッ!『逃げる』しかないわ・・・キャッ!」ドン!
インド人「ダメダメこの牛が昼寝からさめどくまで通り抜けできませんぜ。戒律で牛は神聖な生き物なんす。」
承太郎「やれやれだぜ・・・俺にとって神聖なのは徐倫の純潔だけだぜ・・・オラァァーーーッ!!」
ボゴオオオオ!!ドヒューーーン!!
インド人「う・・・牛を躊躇無くブッ飛ばしたッ!なんてバチ当りな・・・!」
承太郎「戒律とかは関係ねえ・・・うっとおしい奴は・・・全員ブチのめす!オラオラオラオラオラーーーーッ!!」
ジョルノ「乞食というのは・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。人に施してもらおうとするって事は
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。
いくらタカっても・・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーッ!!」
ドォ――z___ン!!
仗助「乞食達を全員容赦なくブチのめすとは・・・グレート・・・。」
ジョニィ「さすが兄さん達僕らにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」
ジョセフ「オー!ノー!せっかくみんながタカられたりボラれたりする所楽しみにみてたのよぉ〜。
・・・あれ?ジョナサン兄貴は?」
ジョナサン「グス・・・なんて可哀相な人達なんだ・・・これが僕の持っているお金全てですッ!持っていって下さいッ!」
ジョナサン以外「ちょ、ちょっと待てエエエーーーッ!それ俺(僕・あたし)の金エエエーーーッ!」
(みんな真面目なジョナサンに金をあずけていた)
乞食1「アヴさん!大変ですぜ!あの白人一家に施しを受けに入った乞食全員が病院送りにッ!」
乞食2「あの白人どもただの旅行者じゃあねえッ!バクシーシできるのはアヴさんしかいねえッ!」
アヴドゥル「YES!I AM!(あ〜この台詞気持ちいい〜人から頼りにされるのはなんて素晴らしい事なんだろう・・・。)
私に任せてくれ。乞食の私に施しで闘おうとは十年は早いんじゃないかな。」
ジョナサン「みんな・・・本当にすまない・・・だが紳士として困った人を見過ごすわけには・・・。」
ジョルノ「言い訳は見苦しいですね。皆(特に僕と徐倫)の金を奪われた責任は兄さんの命で償ってもらうッ!」
仗助「ちょ、ちょっと待てって!(本当にコイツ物騒だな)ジョナサン兄さんに金預けていた俺らにも責任あるしよお〜。
あんまり気にする事ないッスよ。俺らも少しは手持ちの金残っているッスし・・・ん?」
?「バクシーシ バクシーシ」
承太郎「・・・まだこりねえ奴がいるみてえだな。」
仗助「今度は俺がやらせてもらうッスよおお〜ッ!ドララララァァーーーッ!!」
ゴゴゴゴゴゴ
アヴドゥル「・・・『マジシャンズ・レッド』ッ!!」
ガシイイイイ!!
仗助「お、俺の『クレイジー・D』の拳を受け止めやがったッ!コイツただの乞食じゃあねえッ!」
ジョニィ「仗助兄さんッ!下がってくれッ!『タスク』ッ!!」
ズドドドドドド!!
アヴドゥル「爪ごと焼き尽くしてやるッ!『クロスファイヤーハリケーンスペシャル』かわせるかーーーッ!!」
ボボボボボボ!!
仗助・ジョニィ「ぎにゃあああああーーーッ!!」
アヴドゥル「チッ!チッ!チッ!・・・バクシーシ」
承太郎「仗助とジョニィほどの奴を倒すとは・・・こいつは厄介だぜ・・・。」
(・・・だがなんでこれほど強力なスタンド使いが乞食なんてやってるんだ?)
ジョセフ「オー!ノー!コイツは強敵だぜえーーーッ!」(なんかどっかで見た気もすっけど・・・。)
ジョナサン「君達は敵の相手を頼むッ!その隙に僕とジョルノが二人を助けるッ!」
徐倫(・・・単なる物乞いなんだから闘わなくてもお金渡せば済みそうだけど・・・。)
アヴドゥル「バクシーシ!バクシーシ・・・あれ?承太郎ッ!総長ッ!」
承太郎「・・・テメーなんで俺の名前がわかったんだ?ここに着いてから一度も俺の名前は呼ばれてねえはずだ。
まして兄貴を『総長』なんて呼ぶのは昔を知っている奴しかいねえ。
出発前に怪しい旅行社から変なチラシが来てた時点で怪しんではいたけどな。
インドでは俺の名前は呼ぶなと兄弟達には言ってあった。なあ答えてくれ。
子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいか こまかいことが気になると夜もねむれねえ」
ジョセフ「どおりで見た覚えがあるはずだぜッ!元『新手乃素単怒使威』かッ!」
アヴドゥル「え?ち・・・ちがう!」
ジョセフ「言い訳無用!『隠者の紫』&『波紋疾走』ッ!ブッ壊すほどシューーーートッ!!」
承太郎「よくも俺のうっおとしい弟達をやってくれたな・・・てめーのつけは金では払えねえぜッ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」
ドォ――z___ン!!
アヴドゥル「ヤッダバァァアアアア!!!」
アヴドゥル・・・ボロクズのように捨てられ乞食仲間からの信頼も失う。しかしより惨めな姿は旅行者の同情を誘い
乞食業は好調に。貯まった金で日本に戻り占い師再開。
ジョースター一家・・・仗助とジョニィの治療後インド旅行再開
モ、モハメドォォォォォォォォォォーッ!
アナウンサー「今回の『突撃!噂の怪奇スポット!』のゲストは海洋学者の空条承太郎さんに来ていただきました!」
承太郎「俺の苗字はジョースターだ、空条でも東方でもない。二度と間違うな」
アナウンサー「すまんね」
アナウンサー「さて、今回はかの有名な『バミューダ三角海域』に来てるわけですが、いや〜時化てるわけじゃないけど揺れますね〜」
承太郎「ここを通る船や飛行機は計器が狂い、路頭に迷い、沈没墜落するというわけだな」
アナウンサー「他にも幽霊船や火の玉、神隠しなどが起こるそうですが。海洋学的観点からどう思いますか?」
承太郎「おそらく岩石に磁性鉄が多量に含まれてる為、計器に支障をきたすのだろう
衛星写真が取れない理由も、発生した強力な磁場が地磁気と干渉して磁場嵐が起きてるからだな・・・」
アナ「なるほど、船長さんは海の男としてどうお考えで・・・」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
アナ「せ、船長さん・・・?い、いないッ!?これはまさか神隠し・・・」
ザ、ザザー(無線の音)
無線「おおーい、(ザザ)さかおめーら船だしちまってんのか?俺の船なのに俺おいてってど(ザー)るつもりだべさ?」
アナ「船長さん!?船長さんですか!?今どこに!?」
無線「(ザザー)ホテルだべや、いったい誰に操縦させて(ザザザザザ)プチッ」
アナ「船長さん!?船長さぁぁぁーん!」
承太郎「さっきまで船長は舵を取ってたハズだが・・・出発前に挨拶もした」
アナ「じゃあ さ、さっきまでの船長さんは一体・・・(ゾゾー)」
承太郎「やれやれ・・・こいつはヘビーだな・・・気をつけろ!スタンド攻撃だッ!(ババ-z_ン)」
アナ「わ、我々はどうすれば・・・」
承太郎「なあーに、ヒトデの生態は知っている・・・船の操縦はやりながら覚えるぜ!」
アナ「な・・・なんだと? ・・・おい・・・今・・・ おまえなんと言った!?きさまー!船の操縦をしたことが無いなッ!」
承太郎「やれやれ、こういう時はハゲますもんだぜ・・・『まだ食料はたくさんある 頑張れ承太郎』ってな」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
アナ「あ!あれをご覧ください!大型船です!よかった!拾ってもらいましょう」
承太郎「大型船には違いないが・・・お前はこの時代に海賊旗を掲げたボロボロの大型帆船に拾ってもらうのか?」
アナ「デッ・・・幽霊船という事でしょうか・・・?」
承太郎「いや、ストレングスだな」
アナ「ス、ストレングス・・・?わかりませんが危険は無いのですか?」
承太郎「ああ、敵意丸出しでかなり危険だ。逃げるぞ」ゴォォォォォォ
アナ「ええェーッ!?(ガガーン)」
ゴォォォォォォ
承太郎「ふう、ここまで来れば安心だろう。問題は現在地がわからない事だが」
アナ「あ、あああ、ああ、アレをごごごらんください」
承太郎「ん?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
???「・・・ココ・・・か・・ら・・・・出ていけぇ・・・」
アナ「まさか、本当に・・・赤い服を着た女性の幽霊でしょうか・・・もう頭が沸騰して・・」
幽霊「・・・ワレラ・・の・・眠・・りを・・・さまたげるなぁ・・・」
承太郎「貴様ッ!新手乃素単怒使威かッ!スタープラチナ・ザ・ワールド!時よとまれッ!」
ドォォーーーン
承太郎「やれやれ、おぞましい顔のやつだが、半透明の所を見るとスタンドのようだな
本体はどこに居るのかしらねーが、このままブチ殴らせてもらうぜッ!オラオラオラオラオラオラオラァァァッ!」
幽霊「プギャァァァァアア!(スゥー)」
アナ「あッ・・・幽霊が消えていきます・・・成仏したのでしょうか・・?」
承太郎「む!・・・やれやれ仲間が居たらしい、囲まれてるぞッ!」
アナ「ギャアアアー!無数の火の玉が・・・(ブクブクブク)」
承太郎「泡吹く事もねえだろうに・・・ん?」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ ズドガァァァァァァァァン!!
承太郎「な、なにィ!空から何かが降ってきた!」
???「お〜いててててて、チクショーッ!何だってまた飛行機が落ちるんだよ!」
承太郎「ん?て、てめー!ジョセフ!」
ジョセフ「オーマイガッ!承太郎じゃねーか!聞いてくれよ、スピードワゴンんとこ行くのに個人チャーター便乗ったらよ
なんと世話係とパイロットが全員グルのハイジャックでよぉ〜仕方ないから全員ぶっ飛ばしてシートをクッションにして
飛び降りたんだぜぇー!いやぁ、海に落ちなくて本当に良かった。実に運がいいぜぇ〜」
承太郎「悠長な話をしてる場合では無いぜ、てめーの墜落のせいで船が大破しかけてる上に敵に囲まれてる。
ジョセフ!てめーは右舷、俺は左舷だ!」
ジョセフ「オーケイ行くぜ!隠者の紫&ぶっ壊すほど・・・シュートォ!」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
ザッバァァァァァァァン!
ジョセフ「な、なんだァー!?」
カメラマン「さ、さっきの幽霊船だぁぁぁぁ!(ブグブグブグ)」
承太郎「こいつぁ・・・近くで見ると何て巨大な・・・」
ジョセフ&承太郎『スタンドだ』
幽霊船「・・・出・・てい・・・けぇ・・・」
ジョセフ「やばいぜェ〜、明らかに船を沈めようとしてるぜ!」
承太郎「救命ボートにアナウンサーとカメラマン抱えて乗り移れ!ついでにカメラも持ってってやりな!」
ブロロロロロロ
ジョセフ「いっくぜぇぇぇ!ジョースター家伝統戦法!
弾く波紋!弾く波紋!弾く波紋!ついでにターコイズブルーオーバードライブ!」
ドゥン!ドゥン!ドゥン!
承太郎「撃ってきやがったぜ!ストレングスめ」
ジョセフ「任せたぜぇ〜承太郎、こっちはスピードアップの弾く波紋で精一杯だからよぉ〜」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールドッ!返すぜこの砲弾!オラァオラァオラァァ!!」
ヒュゥゥゥゥ ドゴドゴドォォォォォン・・・・
・・・・・
徐倫「ねぇ、確か今日の『突撃!噂の怪奇スポット!』って承兄がゲストなんだよね」
承太郎「まぁ・・・その・・・だな」
ジョセフ「飛び入りで俺も出てるぜぇ〜たぶん」
徐倫「いいなぁ〜あたしもテレビ出たいなぁ」
ジョニィ「『今週の『突撃!噂の怪奇スポット!』はお休みします。来週は『S市の人面岩』編をお楽しみください』・・・」
ジョナサン「承太郎宛に電報が届いてるよ『マジムリ ゴメン オンエアデキナイ』だってさ」
ジョセフ&承太郎『な、なぁにぃー!』
赤い服の女の怨念 -再起不能-
海域に散った人々の霊 -成仏-
幽霊船 -再起不能-
アナウンサー、カメラマン -辞職-
>>180-183 ジョセ&承太郎コンビは無茶でイイ!赤い服の女とか、何か元ネタあるのか?
承太郎がジョセフを呼び捨てにしているのもなんかイイ
絶対「兄さん」なんて言葉は使わねー罠(ジョセフもそうだろうけど)
シーザー「ああ、今回も収穫無しかトホホ・・・。」
ジョセフ「ナンパ全滅したからって飲みすぎだぜえ〜。シーザー。タクシーで帰ろうぜ。
ヘェーーイ!タクシー!」
キキィッ!!
ジャイロ「ニョホホ・・・お客さんどちらまで・・・ゲェェーーー兄貴イイイイーーーッ!!」
シーザー「て、てめージャイロッ!!散々タクシーでボッタくってるそうじゃあねえかッ!!
ツェペリ家の名が泣くぜッ!!」
ジャイロ「ニョホ!兄貴だってそこら中の女ナンパしまくりでツェペリ家の名を汚しまくりじゃねえか!
人の事言えねえ〜ぜぇ〜ッ!!」
ジョセフ「オー!ノー!車内で兄弟ゲンカはやめよぉ〜ねえ〜。・・・って聞いてねぇー。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
シーザー「おれの精神テンションは今!貧民時代にもどっているッ!冷酷!残忍!そのおれがきさまを倒すぜッ」
ジャイロ「だったら・・・かかってきな。ただし、こっちに向かってきたら
それが『合図』になる。俺を困らしたいっていうんならな・・・」
シーザー「奥義波紋シャボンランチャーッ!!」
ジャイロ「もいっぱあああああつっ!!」
ジョセフ「やべえ・・・この状況・・・巻き込まれるのは必至ッ!だがたった一つだけ残された取っておきの策がある・・・。
逃げるんだよォォォーーーーッ!どけーッ、ヤジ馬どもーッ!!」
ドカアアアアアン!!
ジョセフ「シーザァアアアアアアーーーーーーーッ!!」
>>186 ついにシーザーとジャイロが出会ったァァァァッ!!!
シーザー・ジャイロ「ゲホゲホ・・・ハァハァ・・・。」
ジョセフ「お、かろうじて生きてたみたいね・・・。しゃーねー、コイツらほっといて別のタクシー拾うか・・・。」
?「お前様達一体何事だッ!!」
ジョセフ「OH!MY GOD!誰かのセリフみてーなのが聞こえてきたぜ!お、親父かあ〜?」
?「男には地図が必要だ・・・・・心の中の地図がな。
いいか シーザーはツェペリ家の長男、ジャイロはツェペリ家の次男だ・・・。
家族は守らなくてはならん。人の幸福とは家族の中にこそあるのだ 家族を守ることが国を守ることにつながり
家族がバラバラになるという事は先祖を・・・そして未来の子孫を軽蔑することにつながるのだ
それを忘れるな。」
シーザー・ジャイロ「お・・・親父・・・!いつの間にッ!!」
ジョセフ「お、俺の親父じゃあないみたいね・・・。シーザー達の親父か・・・なかなかカッピョイイ台詞だぜ!」
ドーーーン!!グオン!!
ジョセフ「なっ!?座ったままの姿勢!膝だけであんな跳躍を、何者!?」
メメタア!!
ジョセフ「あちゃー、着地失敗・・・。やっぱ座ったままの姿勢でのジャンプは無理あるよン!」
ウィル・A「ゆ、「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!」
ジョセフ「着地失敗をごまかしてね〜か?よく見るとチョビ髭の変なオッサンじゃねーか。」
ウィル・A「パウッ!」シーザー・ジャイロ「うげえ!!」
ウィル・A「兄弟ゲンカなんかするもんじゃあない・・・しばらく呼吸はできんが心配はいらん。」
シーザー・ジャイロ「うげえ・・・くう・・・うふ!・・・ガハッ!!」
ウィル・A「ちょいとミスった。指がスベっちゃった。いやごめん!スマナイ。ジャイロ、シーザー。
あ・・・ムォオ!ハブショッ!れっ・・・。」
ドデエエ!!
ウィル・A「くっ、持病の花粉症が・・・ハブショ!!」
シーザー・ジャイロ「・・・お、親父・・・帰ろうぜ・・・。」
ジョセフ「・・・ま、シーザー一家は帰ったし俺もタクシー拾って帰るかな・・・ヘェーーイ!タクシー!」
キキィッ!!
ジョルノ「ハイ・・・お客様どちらまで・・・あっ」
ジョセフ「ジョ、ジョルノォォーーーッ!!ちゅ、中学生が何してるだぁーーーッ!!
って俺はジョナサン兄貴じゃねえからどうでもいいけどね〜。オメー免許はどうしてんのよ?」
ジョルノ「『バレなきゃ無免許運転じゃあねえんだぜ』・・・って承太郎兄さんが言ってました。
ま、小遣い稼ぎですね。結構いい稼ぎになりますんで。」
ジョセフ「ま、ちょうどいいや。家まで乗っけってってよん。」
ジョルノ「ハイ、正直に送り届けます・・・但し空っぽの荷物だけですけどね。」
バタン!!ブロロロロロ・・・
ジョセフ「・・・・・・・。」
ジョセフ・ジョースター・・・結局家まで歩いて帰った
心に地図を持った親父がツェベリ家を纏めたぁぁぁーーッ!!
>ジョセフ「お、俺の親父じゃあないみたいね・・・
ここ一番ワロタww
卿だったらある意味台無しだしな
徐倫「フン、フンフフフンフンフーン・・・♪」
承太郎「・・・! ・・・・フン、フンフフフーン」
徐倫「ッ! ・・・・フン、フンフフ・・・」承太郎「・・・フンフンフーン」
ジョルノ「フフフンフンフンフーン♪」
徐倫&承太郎「ッ!」
徐倫&承太郎&ジョルノ「フンフンフンフンフフンフフーン♪フンフンフンフンフフンフフーン♪」
前夜に金曜ロードショーで風の谷のナウシカを見たジョースター家だった
193 :
マロン名無しさん:2006/03/08(水) 09:25:14 ID:1wlyCc4I
ナウシカのあの曲って頭に残るよね
194 :
マロン名無しさん:2006/03/08(水) 09:42:56 ID:hM7Vs74k
>>192 想像すると笑える〜
間が、雰囲気がイイ!
むしろ「風の谷のナウシカテーマソング」ってアヴドゥルだよな
承太郎「どんな気分だDIO・・・・・寝ている時間だってのに寝所に侵入される気分は・・・・・・
これからその棺桶の蓋を開けて寝起きドッキリを成功させるのに2秒もかからねーぜ」
パカッ
承太郎「最高にグッドアフタヌーンってヤツだアアア・・・ってあれ? いない・・・・・
時を止めるとか怪しい動きはなかった・・・・太陽がダメだってのにどこにいるんだ、DIO・・・・・・」
その頃
ジョニィ「Dio、今日も走り方がさえているな!」
ディエゴ「まあな・・・・」
ジョニィ「ところで今日ファンの女の子たちから合コンに誘われているんだけど
君も来るかい?」
ディエゴ「合コン・・・?そいつは夜やるのか?
ならだめだ・・・・夜は行けないんだ
今日も明日もずっとだめだ」
ジョニィ「家の都合かなにか?1日くらいいいじゃないか」
ディエゴ「しいて言うなら夜がアレルギーってとこかな
おっと、もうすぐ日が暮れる・・・・帰らなきゃな
ついてくるんじゃあないぞ」
ジョニィ「・・・・・・付き合い悪いやつ」
夜に改めてDIOとして行くのかw
「ドララララァァーーッ!!」「無駄無駄無駄ァーーッ!!」「ぎにゃああああーーッ!!」
ジョナサン「みんなー朝食出来たぞー。早く学校や会社に行かないと遅刻するぞ。」
承太郎「やれやれだぜ・・・仕事や学校のねえ奴は気楽でうらやましいぜ・・・。
朝食はいらねえ・・・。今日は早めに出なきゃなんねえんでな。」
ジョセフ「俺も会社経営でけっこー忙しいのよん!俺と承太郎の収入で兄弟養ってかなきゃなんねーし。」
徐倫「ハァー主夫って羨ましいわ・・・。あたし達が学校行ってる間自由時間だもんね。」
ジョナサン(ショ・・ショックだ・・・ みんなは僕の事を完全に主夫と思い込んでいるッ!
それに考古学をする事は二度とないような気がするッ!このスレが終わるまでッ!)
収入比較
ジョルノ(マフィアボス・しかもヤバい金なんで自分一人で使える)>ジョセフ(会社社長)>承太郎(海洋学者)
>>無収入の壁>>ジョナサン(考古学者だが実質主夫)≒仗助・徐倫・ジョニィ(学生)
ジョニィは騎手の収入あるかもだし仗助は高校生でバイトできるからジョナサンより上かも
ジョナサン「実は今度、アメリカで考古学の研究発表会があるんだ。
それで明日からアメリカに行ってくるから、家の事は頼んだぞ承太郎。」
承太郎「珍しいな。兄貴が学者として活動するってえのは。」
ジョナサン「はは、主夫業をしながらアステカ文明滅亡の謎について
研究するのは大変だったよ。」
承太郎「まぁ後の事はまかせな・・・」
―――翌日・朝―――
学生組「いってきまーす」
ジョナサン「じゃあ僕も行ってくるよ。ケンカなんかするんじゃあないぞ。
僕が居ない間、おまえ達が家の族長(オサ)なんだからな。承太郎にジョセフ。」
承太郎「あぁ分かってる。」
ジョセフ「てゆーかなんで承太郎が先に出てくるのよォ〜〜!? 俺のが年上なのn」
承太郎「てめーは黙ってな・・・。」
ジョナサン「・・・本当に大丈夫か・・・? じゃ、じゃあ行ってくるよ。」 ガチャッ
ジョセフ「さぁ〜て、もう一眠りしてから会社いくかァ〜っ。」
承太郎「重役出勤たぁいいご身分だな・・・。」
ジョセフ「だって僕ちゃん社長だも〜ん! おやすみィ〜。」
承太郎「やれやれ・・・兄貴が帰ってくるまでは仕事は休むとするか。
さて・・・掃除でもするかな・・・。」
―――夕方―――
仗助「たっだいまァ〜 さーて鎌倉カスターでも食べようかな〜。・・・ゲッ!
俺の鎌倉カスターがねえェェェェッ!! いつもは買い置きがあるのにィ〜〜!!」
承太郎「ン・・・そういえば買い物に行ったのに忘れてたな・・・。まぁ今日くらい我慢しろ。」
仗助「ま〜仕方ないか・・・。」
ジョニィ「ところで、今日は誰が料理するわけ?」
承太郎「ああ・・・一応俺がやる・・・つもりだ。」
ジョニィ「へぇ・・・。(ヒトデとか入ってないだろうな・・・)」
除倫「そうだ! せっかくなんだからみんなでやればいいじゃん!」
ジョルノ「それはいい考えです除倫。では僕はピッツァを作りましょう。」
承太郎「そうだな・・・そうするか。」
仗助「まじッスかぁ〜ッ。俺調理実習でやった玉子焼きくらいしか出来ねぇッスよォ〜。」
承太郎「じゃあ仗助は玉子焼きを作れ・・・。」
除倫「じゃあ〜あたしは野菜でも切ろうかな。」
承太郎「いや・・・野菜を切るのはジョニィだ。」
除倫・ジョニィ「え? なんで?」
承太郎「つべこべ言わずにやりゃあいいんだよ・・・。」
ジョルノ「(もし除倫が指でも切ったら大変ですからね。僕でもそうさせます。)」
承太郎「除倫は米を研ぐんだ・・・俺は切った野菜を炒めよう。」
―――そして調理開始―――
ジョニィ「タスクで! 野菜を斬るッ! スパァッ!
・・・しまったッ! まな板まで斬ってしまった!」
仗助「問題なく直すッ!」
除倫「しまった! 米がこぼれ」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールドッ!!」 ドーーーン
除倫「れ・・・てない。良かったァ〜。」
承太郎「やれやれだぜ・・・。」
仗助「ていうかよォ〜っ なんでジョルノだけピザなんだよ?
明らかに他の料理とつりあってないっつーか浮いてるっつーか・・・」
ジョルノ「リゾットがよかったですか? それともパスタ?」
仗助「・・・いや、そうじゃなくてよォ〜・・・」
除倫「まぁいいじゃない。みんなで料理するってのが楽しいんだから!」
仗助「そうかぁ〜? でも・・・」
承太郎「つべこべ言わずに玉子焼き作れ・・・。」
―――完成―――
除倫「できたぁ〜ッ!」
ジョルノ「最高の焼き具合ですよ。」
仗助「人数が多いと、使う卵の量もハンパじゃあねぇな〜。」
ジョニィ「・・・それにしてもなんか多すぎない? 全体的に。」
承太郎「ジョセフがそろそろ帰ってくる・・・が
それを計算してももう1人分は余ってるな・・・。」
一同「・・・・・。」
ジョルノ「僕としたことが、無駄に作りすぎるとは・・・。」
除倫「・・・ジョナ兄だったらこんなヘマしないよねェ〜w」
仗助「まぁジョナサン兄さんは慣れてるからな〜。」
承太郎「やれやれ・・・1人居ないだけでこんなしみったれた空気になるとはな・・・。
向こうから帰ってきたらいつも以上に家事を押し付けてやるか・・・。」
ジョセフ「たっだいまぁ〜ン!! 稼ぎ頭が帰ってきましたよォ〜ん!!
もう夕飯出来てるのね。・・・おッ! 1人分プラスされてるのは
疲れて帰ってきた俺へのサービスかな〜ッ!? 嬉しいねェ〜! いっただきま〜す!」
仗助「空気読めよ・・・。」
ジョセフ「ほぇ???」
/|___________
< To Be Continued ||]|]
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ワロタw
無駄にならないだけいいじゃないかw
この家族の一人分ってすごい量になりそうだなとか、余計なことを考えてみる
ジョセフと仗助が特に凄そうだw
上の3人は全員195センチだもんなw
>200です。 続き 数日後・・・
ジョナサン「ただいま〜。」
ジョセフ「お〜っと! 一家の主のご帰宅ですよん! お土産くれよォ〜。」
仗助「帰ってくるなりそれかよ!」
ジョナサン「ははは、相変わらずだなあ。どうだい? 何か変わったことはあったかい?」
ジョルノ「いえ・・・特に何も。いつも通りでしたね。」
ジョナサン「うんうん、それはなによりだ。ハイ、お土産。」
除倫「・・・ナニコレ」
ジョナサン「瓶入りのコーラだよ。NYに行ったら「今NYじゃこれが流行ってる」なんて
言われたものだからね。珍しいじゃないか。」
除倫「珍しくないって! 普通に日本でもあるって!!」
ジョナサン「そうなのか承太郎?」
承太郎「・・・まぁそうだな。
近所のコンビニじゃああまり見かけないかもしれないが・・・普通に存在するな。」
ジョナサン「そ・・・それは知らなかった・・・。すまない。」
仗助「別に謝る事無いんじゃね〜ッスかぁ〜? ジョナサン兄さんは滅多に外食いかないし、
行ったとしてもトニオさんの店だからなぁ〜。あそこにはコーラ置いてないし。
それに・・・一番お土産楽しみにしてたやつが大喜びしてるし・・・。」
ジョセフ「波紋ッ!」 シュポーン!!!
ジョナサン「・・・・・。 ハハハ・・・。」
ジョナサン・ジョースター これからいつも通り家事の嵐が彼を襲うが、
何故か普段よりも忙しさが5割増しなのに戸惑う。
ジョセフ・ジョースター 全ての瓶コーラの栓をあけてしまい、顰蹙をかう。
和むなあ…(*´∀`)
ギャグもいいけどほのぼのもいい。
それからバトルの人!ジョセ承vsリゾ兄貴の続き、待ってるよ!
他兄弟それぞれ外出中
仗助「なんかさァ・・・ヒマじゃね?」
ジョルノ「ヒマですねェ」
ジョニィ「ヒマだよね」
仗助「・・・・モンキーモンキー・・・」
ジョルノ「モンキードゥ!」 サッ サッ
仗助「・・・つまんねェよ・・・・」
ジョルノ「仗助兄さんが先に言い出したくせに僕がスベったかのような空気を醸し出さないでくださいよ・・・」
ジョニィ「タスクレクイエム!タスクレクイエム!」
仗助「・・・ん・・・・?何やってんだジョニィ?」
ジョニィ「ん、なんか今の僕のスタンドがどうも印象薄くてさ・・・仗助兄さんみたいな能力やジョルノ兄さんみたいなスタンドビジョンになったらもっと人気出るのかな?と思ってね」
仗助&ジョルノ(ジョニィ・・・この子・・・・可哀想な子ッ!)
恐ろしい子・・・ッ!
>>210 ジョニィ君…君は忘れているね…。
ショセフ達のスタンド像には持ってないベクトルを持つスタンド像がある事を…!
チュミ〜ンと鳴くやつか!最近出ないから忘れてたけど、
ジョニィにぴったりのスタンドビジョンだよね。
兄弟のすねかじりと呼ぼう
アルバイトスレで叩かれている件
オレはこのスレ独特な雰囲気で好きだけどね
嫌いな奴が見たら鳥肌立つくらい嫌いなとこだろうね
初代のネタスレっぽさは好きだったけど…ね
最近はマターリしてていい感じだと思う
マターリというか馴れ合いスレだろ
なんかジョジョ系スレでたまに「馴れ合い」「馴れ合い」って聞くけど
馴れ合いって何かいけないのか?ちなみにどこが馴れ合いかもわからんが
何か「馴れ合い=悪」って万人に通じると勘違いしてないか?
少なくとも俺は理解できない。実生活で馴れ合わない奴なんざ社会不適合者だし
………いやここネタスレだし。マロンだし。
馴れ合いたいならそれなりの板かファンサイトをお勧めする。
みんなでカラオケ逝った〜
ジョセフ「ノックしてもしもお〜〜〜し、おれの名はジョジョ!突然でぶしつけだけどねェ〜、
おめえーらッ!3分以内にドリンクとアイス持ってこい!いいなッ!」
みんな「いや俺(ぼく、あたし)らみんなジョジョだし」
ジョセフ orz
ジョナサン「しょうがないなあ。僕が持ってくるよ。みんなは先に歌っててくれ」
仗助「手伝うッスよ兄貴」
ガタン
承太郎「やれやれだぜ。さて、誰から歌う?」
ジョルノ「僕が歌います。異論はありませんよね?」
承太郎「……イカれてるのか?この状況で……俺が先に決まってるだろう」
ジョセフ「どんな状況やねん………って突っ込む状況でも無さそうだゼッ!」
ジョルノ「僕が先です!」
承太郎「やかましい!俺が先だ!」
徐輪「え〜、あたしも歌いたいなあ……」
ジョルノ&承太郎「どうぞどうぞどうぞ」
ジョセフ \(・ω・)/ズコー
徐輪「いいの!?じゃあお言葉に甘えて……」
ジョニイ「♪はしれ〜はしれ〜コウタロー〜」
みんな \(・ω・)/ズコー
承太郎「なんてこった……自分の影の薄さを利用するなど!」
ジョルノ「その決死の自虐ネタ!僕は敬意を表するッ!」
ジョセフ(……こいつら気づいてなかったのかよ)
影の薄さと聞いてアヴネタと思った俺はどうかしているかもしれない
徐倫「・・・ねえアナスイ・・・久々のデートっつーのにボーリングはないんじゃない?
もっと高級そうなレストランで食事とかさあ〜。」
アナスイ「ちょっと今月金欠でさ・・・ハハ(中学生のくせに・・・でもそこがハァハァ・・・)」
ギャルルルル!!ドカアアアン!!
徐倫「ちょ、アナスイ!!隣のレーンの人スッゲッ!!またストライクよッ!!」
ジャイロ「ニョホホ!!兄貴またストライクだぜッ!!」
シーザー「ち・・・畜生・・・!!金がかかってるのだッ!ガーダーのひとつくらいでへこたれるかッ!!
シャボンランチャーッ!!波紋を帯びているから割れる事無しッ!これでレーンを埋め尽くすッ!」
ガコオオオン!!
ジャイロ「ニョホ!やるねえ〜ッ!ま、俺が勝つけどな・・・次もストライク狙うぜぇ〜。」
ギャルルルル・・・ドヒューン!!ドン!ガコ!!
ジャイロ「は、波紋入りの焼きソバが飛んできてガーダーに・・・兄貴・・・汚くねえか?」
シーザー「ジャイロ・・・お前だって『回転』使ってただろ?」
ジャイロ「俺のは『技術(ワザ)』だ。人間には未知の部分がある。」
シーザー「俺の波紋だって修行して得た『技術(ワザ)』だぜ?何か文句でもあんのか?」
ジャイロ「別にねェよォーッ!!もう済んじまった事はよオ〜どうこういってもしょーがねーしよォォ
・・・だが次の1投のためによォォーッ!!ムカついた気分を変えに来ただけだッ!
それだけだ!言いてえ事はッ!コーラで祝いでもやってろッ!」
ギャルルルル・・・シュポーーーン!!ブシュウウウウ!!ビシャアアア・・・
シーザー「・・・俺の精神テンションは今!貧民時代にもどっているッ!冷酷!残忍!その俺がきさまを倒すぜッ!
きさまはフィルムだ!写真のフィルムだ!まっ黒に感光しろ!ジャイロ!」
ドガアアアン!!ドガアアアン!!ドガアアアン・・・
徐倫「よく見たら・・・ジョセ兄の友達のシーザーさんとジョニィのホモだちさんじゃない・・・。
あの二人兄弟だったの?結構凄いケンカだわ。家の誰かさんと誰かさんみたい。」
ジョルノ「兄弟同士で争うなんて無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。」
承太郎「やれやれだぜ・・・仗助といつも殴りあってるオメーが言うな・・・。」
徐倫「ホント、ジョル兄の言う台詞じゃあないわ・・・ハッ!」
徐倫・アナスイ「こ、この二人いつの間にイイイイーーーーッ!!」
シーザーセコイww
まさにやれやれだぜ
油で味付けしたようなギトギトの焼きそばッ!波紋伝導率はほぼ100%だぜッ!
> ジョニィのホモだち
まだ誤解解けてなかったのかww
ト ,,―- 、フ
!☆_U_|
ヾl;゚д゚ノラ 違うよ姉さん 誤解なんだ
⊂)┼`-tつ ジャイロもなんとか言ってくれ
∠l_)__)
ジャイロ<ジョニィに初対面で「触らせてくれ」っていわれた時はビビったぜ
重複スレに誤爆ってたwwこっちでお詫び&訂正&いちおー再投下
仗助 「イラッシャイマセコンニチハ〜ッ」
ジョニィ 「仗助兄さん!サンジェルマンでバイトしてたの?ローストビーフサンドイッチください テイクアウトで」
仗助 「(材料が切れてるし置いてあった作り置きのでいいか)アリガトゴザイマシタ〜
ってアレ?先輩……ぐ え ぇ ッ!なにすんスか!」
ホットパンツ「ごきげんよう。挨拶はこのくらいにして用件を言う。これからお前を木に『吊るす』
俺のサンドイッチを食ったな?昼食用にあらかじめ金を払ってとっておいたものだ」
仗助「ち…違うっすよ在庫がなかったから客にだしたんスよ…!」
〜帰路〜
仗助 「ふ〜…先輩ってあんなラリッたキャラだったのか?ン…ジョニィが 木 に 吊 る さ れ て い る ッ!」
ジョニィ 「……しかもパンに付いた歯形は大人のものだ!!僕の乳歯と一致していないッ!調べてもいいッ」
仗助 「(お…俺、食いかけのを売っちまってたのか?自己嫌悪だぜぇ〜ッ)」
ホットパンツ 「じゃあやはり食ったのは仗助!お前かッ」 ブシュウウゥウゥウゥゥゥ!!!!
仗助 「(ハッ!ジョニィの腕が減って…なんだこれはッ!?拭えねェ…違うッ!顔面に張り付いている)
クレイジー・ダイアモンドッッ!!…!泡がジョニィの腕に戻ってゆく…ジョニィの肉だったつー事かッ?」
ホットパンツ 「何ッ?泡を元に戻せるのか…やっかいな新人だぜ」 Σジャキィン ぶシュン☆ブシュウウゥウゥゥゥ
To Be Continued→
ぶシュン☆ブシュウウゥウゥゥゥ
仗助 「二刀(スプレー)流だぁぁぁ!両手が固定されちまったッ!俺はともかく吊るされたジョニィにまで攻撃するたァ…」
ホットパンツ 「確かに……」
仗助 「え!?…………………つ……吊るされていたのは………おれだったァ―――
ジョイ・デヴィジョンだとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ」
ホットパンツ 「おまえらを『泡』にして移動させた。だが仗助はサンドイッチは食ったよな 俺のサンドイッチを食った!」
仗助 「え?俺は食ってないっスよ!俺はてっきり…アンタが食ったモンだと……」
ホットパンツ 「だから謝ってはやらないぜ」
仗助 「ンだからよォ〜…」
〜後日〜
クーガーが『うまーっ』とか言って商品をつまみ食いするので
サンジェルマンロッキー山脈支店は本日をもって移転します。
ホットパンツ 「俺のほうは仗助を信用してた 君は悪い人間じゃあないからな」
仗助 「おもいっきり疑ってたじゃあないスか」 チャン♪チャン♪
すまん、状況が把握できない
同士がいたか
ついにホットパンツがこっちにも登場か
このスレの職人レベルも落ちたな
233-234だが すまん 今後はromっとく
承太郎「・・・・なあ今日はみんなで」
ジョナサン「徐倫!この点数はなんだァーーッ!!許さん!」
徐倫「ゲゲッ!そ、それはその。。」
承太郎「やれやれだぜ・・なあ今日はみんなで」
ジョセフ「何か今日はかなり疲れてるのか腰がだりーなー、仗助腰もんでくんねえ?」
仗助「そんぐらい自分でやれよ〜」
承太郎「やれやれだぜ・・・なあ今日はみんなで」
ジョナサン「徐倫!!今から勉強をはじめるッ、部屋に入ってるんだ」
徐倫「トホホ・・・」
承太郎「やれやれだぜ・・・なあ今日はみんなで」
ジョセフ「暇だしナンパでもしてくっか、ちょっとでかけてくるよぉん」
仗助「ジョセフ兄貴・・・ほんじゃ俺は部屋でテレビゲームするかッ」
承太郎「・・・」
ジョルノ「どうしました?」
ジョニィ「承太郎兄さん?」
承太郎「・・・やれやれ、いい天気だな」
ダラダラ会話が書きたいだけの萌えオタ職人ばかりだな
嫌なら見なければいい。わざわざそんなこと書くとは相当な暇人さんですね
最近感想が減ったからさびしい
>>243 じゃあ自分でサイトでも作ってろ。
低脳だから感想なんて「GJ!!」ぐらいしか思い付かんけど、毎日ROMってるよ。
感想がないのはてめーのネタがつまらんからとは考えないのか
239でろmってるって言ったが途中で投げるのはいくないと思ったので言い訳
・後付け設定だが〜帰路〜の前に「そろそろ交代の時間」とか入れてください
・サンジェルマンからのそれぞれの移動手段はジョニィ→徒歩、仗助→バイク、パンツ→凄味で時間調整
・パンツの二刀流は完全妄想なので自分でもフォローできん「俺だったぁーっ」て言わせたかっただけだスマン
スプレー2つあったように思ったのでそれぞれ違う人の泡を出してさらにもとの形に
戻せるんじゃあないかと思ったが相手を掴みながら二つのスプレーを発射させるのは無理があるな
4レス(次スレ?をあわせると6レス)もスレ汚染してスマンかった
パラリラ パラリラ
「流星十字軍 総長! ジョセフ・ジョースターッ!」
「流星十字軍 副総長! 承太郎・ジョースターッ!」
「総長補佐! 花京院典明ッ!」
「特攻隊長! J・P・ポルナレフッ!」
「アン!アン!アオ〜ンッ!」(親衛隊長! イギー!)
「他! モハメd『流星十字軍ッ! 夜露死苦ーーーーッ!!』
うおおおおおおおおおおおーーーーーッ!!
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「荒れちゃってもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
さすがジョースター卿!おれたちに出来ない事を
平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
|@@´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
|∀・) `ー-、__,| ''
._ 注・キッチン __
ミ_|__ . . |....ο|
†ヽミ )ノ† . ├─┤
┌──| |──┬━─━┐|....ο|
捌くのは俺の包丁だァーッ!
質問だ・・・これからこの捌いた魚を何に調理するか、当ててみな
ひ…ひと思いに塩焼きで…やってくれ *声:スタプラ
NO!NO!NO!
に…煮付け? *声:スタプr
NO!NO!NO!
調理しないんですかあああ〜 *声:スt
YES!YES!YES!
もしかしてお刺身ですかーッ!? *声:s
YES!YES!YES!どうやら刺身になるのはてめーの方だったようだな・・・
このままッ!!練りショウガを!刺身醤油の!中に…………ブチこんで!混ぜぬけるッ!
さすが本体!弟達は食べれない醤油を平然と作ってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!注・発言:スタプラ
できたッ! 今日の夕食当番 完!
|@@@
|・∀・)ミタヨー
._ .__
__|_ミ . . |....ο|
Σ ( ミ . ├─┤
┌──(| |)──┬━─━┐|....ο|
|@@@ /´〉,、
|・∀・)・・・ l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/ | ̄|rヘ
._ 二コ ,| .__(^ー┐ L__」L/ ∧
__|_ミ /__」. .|....ο|r三'」 r--、 (/
・・・( ミ . .├─┤ _,,,ニコ〈 〈〉
┌──(| |)──┬━─━┐|....ο| (__,,,-ー''
/´〉,、
/~7 /) l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/
/二~|/_/∠/ 二コ ,|
/ ̄ .」 /^ヽ、 /〉 /__」.
 ̄ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,|  ̄
/l_______ _ _
< To Be continued? | |_| |_|
\l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
仗助「ドラァッ!!」
ジョルノ「無駄ァッ!!」
ジョニィ「うぎゃあああああ」
徐倫「んも〜朝っぱらから喧嘩しないでよ・・・うるさいわね〜」
承太郎「やれやれ・・・・」
ヒュッ!ドボォッッ!!
仗助「うごぉ!!」
ジョルノ「当たった!!破壊しろゴールドE!!」
ドッギャアン!!(徐倫の方向に仗助が吹っ飛ぶ)
ジョルノ「あ」
徐倫「え?」
ジョナサン「な」
ジョセフ「うぇ?」
承太郎「馬鹿なッッ!!」
グゴギャアッ!!
仗助「いてて・・・ハッ!!?徐、徐倫!!ゲッ、俺の下敷き!?」
承太郎「仗助!クレイジーDで徐倫の傷を治せ!!」
仗助「クレイジー・ダイアモンド!!」
シュィン
徐倫「いてて・・・ん?ここは・・・」
承太郎「大丈夫か徐倫?」
徐倫「?、えと・・・ここは・・・どこ?私は誰?」
ジョナサン「・・・・??ま・・・まさかっ」
ジョルノ「き・・・記憶喪失・・・」
承太郎(・・待てよ、この好機をうまくつかえば・・・)
ジョナサン「う〜ん、今日は学校休ませるか・・・」
承太郎「なら俺が徐倫の看病をする・・・異議はないな」
ドドドドドドドドドドドドドドド
ジョルノ「徐倫の看病ならb」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!!オラァァアアッ!!!」
ドグアギャアアッ!!
承太郎「そして時は動き出す」
ジョルノ「ぶべっ!!」
ジョナサン「!何をやってるだァーーッ!!許さん!!」
承太郎「やれやれ・・・これで一日はかからないと再び目を覚まさないぜ、そして
徐倫の看病は俺がする・・・」
ドドドドドドドドドドド
ジョセフ(こ・・こいつは・・・!くせえ・・・!汚らしい・・何かの野望の・・!ゲロ以下の
・・・!悪臭が・・・プンプンする・・・!!!)
ドド・・・・ドド・・・ドド・・・
承太郎「いいか?お前の名前は空条徐倫」
徐倫「あんた誰?」
ビジィィツ!!
ジョセフ(破滅の音・・??)
承太郎(俺・・のことを覚えていないのか・・や、やれやれだぜ・・・だがそれも
好機だ、これをうまくつかえば・・)
徐倫「!、あ思い出した!確かそこの金髪・・・じょ、ジョルノ・・」
ビジャグジャァアアアッ!!!
承太郎(何だと・・・俺のことを、俺のことを、なぜこいつは思い出せて俺のことを思い出さない!
やれやれ・・・ヘヴィすぎるぞ!!)
ジョナサン「よしっ、それじゃあテストしてみよう」スタスタスタ
徐倫「?」
ジョナサン「あったあった、さあこの人は誰だい?」スタスタスタ
するとジョナサンはエルメェスがうつった写真を見せた
徐倫「わかんない」
ジョナサン「この人は?」
次はF・F
ジョセフ(プランクトンだけどねぇ〜ん、でもそういうタイプも面白いし今度ナンパしよっかなぁ?)
ドドドドドドドドドドド
ジョセフ「!?」(何か天気が急に悪くなったせいか殺気を・・・)
徐倫「?誰だっけ・・」
ジョナサン「この人は?」
次はウェザー
徐倫「?、?」
承太郎(やれやれだぜ・・・ん、待てよ、次に来るのは順番からしてアナスイ・・・も、もし徐倫がアナスイのことを覚えてたなら?俺は徐倫からしてアナスイ以下だということか、やれやれだぜ・・・)
ジョナサン「この人は?」
次はアナスイ
承太郎(きた・・たのむ、思い出さないでくれ徐倫、そいつよりも先に俺のことを思い出せ、頼む・・・
俺は・・俺は誰よりも・・・誰よりも・・・!お前のことをいつだって大切な宝物と思っていた・・・!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!)
ビシッ、ビシッ
徐倫「知らない」
承太郎「ホッ」
ジョナサン「じゃあこの子供は?」
サッ
徐倫「エンポリオ」
スカァ!!!バタン
ジョナサン「!?、承太郎が首半分きれて倒れた!?」
ジョセフ「クレイジーDでなおせ!!」
ウワー、ジョウタロウーッ、メヲサマサナイゾーッ アア、アタマニヒビガデテクルーッ
徐倫「?、ジョナサン兄貴にジョセフ兄貴に仗助兄貴に私の兄さん承太郎・・あ!思い出した!私は空条徐倫!って・・・な、何かパニックってるわね・・・」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオ@@@ラオラオラ
オラオラ._オラミミ⊃)゜∀。;)∽オラオラ
=つ≡ ミ_|__≡⊃ミつヽ つオラオラ
-つ=つ゚Д))=つ ≡つ☆て ヽオラオラオ
オ-つ=つ≡つ-つ=つ≡ ☆(_)ラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
_
/__|_ミ
(⌒ :(⌒ミ( //(Д゚#∩ オラァ!オラァ!
(⌒(⌒(:;;:( ドガッ!!/// ヽ、 _,〈
('⌒;ヾ (⌒"/ li| l ズダンッ!:\从从/ /'ミヽドゴッ!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`()(,;(´(´⌒;"'
(´⌒ー- ;:#@@@_;/// 彡(:::゜;。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;;。#;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,(´, ↑>>***゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラミ⌒⌒ヽオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラミ_ 囮|_ オラオラオラオラー ̄_ ̄)’, ・ ∴.'オラ, . .@@@ ∴.' オラ
オラオ ( :::::::::)オ<\ヘ--_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' オラオラオ( ) オラオラオラ
ラオラ/⌒ ヽ∠, -'' ̄ = __――=', ・,‘r⌒>オラ_/ /§ ・,‘ オラオラオラ
オラ/ / / _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.' オラオラオラ
オ ( /ヽ / ノ  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.' オラオラオラ
オラ\ / / , イ ) _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ オラオラオラオラ
オラオ( _/ _, \ )_ _ )= _)オラオ/ , ノオラオ∴.'オラ∴.' オラオラ
ラオラ | /| / \ `、 = _)オラオラ/ / /∴.' ∴.' オラオラオラオラオ
ラオラ | / j /オラオヽ |オラオラオラオラオラオラオ/ / ,'オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオ( / ノオラオラ{ |オラオラオラオラオラオ/ /| | オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオ |/ /オラオラオラ| (_オラオラオラオラオ!、_/ / 〉オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオ |`、_〉オラオラオラオー‐‐`オラオラオラオラオラオラオ|_/ オラオラオラオラオラオラオラオラオナラ
ラオラ/ |\ \オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オ ∠/オラ ̄オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ
<\ヘ バ ァ
∠ ヽ ァ ァ
( ゚д゚) ァ @|
| : | ._ ァ −ン (・|
ミ__|_
( ゚д゚)σ
(\:\
> > ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク
<\ヘ
∠ ヽコノヘアースタイルガ
( ゚д゚)スーパーサイヤジンミテーダトォ @@|
| : | ._ (・∀|
ミ__|_
( ゚д゚)σてめーは俺を恥ずかしがらせた・・・
(\:\
> > ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
@@@
ゴ ゴ<\ヘ ゴ ゴ
∠ ヽ
キサマッ(::::::::)ミテイルナッ!? .@@@|
| : |9m __ (・∀・|
ゴ ゴ ゴ ミ__|_ て
(;゚д゚)σ そ
(\:\
> > ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
)))ポロッ
@@@
<\ヘ
∠ ヽ
( #) .|
.| | ._ サッ ミ|
ミ__|_
( #)σ ジョニィ
(\ \ ↓
> > ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
@@@
やべえシュールすぎるww
全然シュールじゃないだろ
ワロタけどwショウガ使うのは普通じゃね?
練りショウガ+醤油で刺身を食べたくなった俺はどうすれば
カツオのたたきとかはしょうが醤油でOKだと思う
「この味は『練りショウガ』の味だぜ・・・ジョルノのお兄さん・・・」
しかし日本食を初めて食べるブチャラティは
『練りワサビ』との取り違えに気付かないッ!
「とても美味しいですね ディ モールトグラッツェ」
まただ!また間違たぞ!
お前の間違えは5つ!
ひとつ!練りワサビのつもりが練りショウガと書いた点!
ふたつ!別に練りワサビに訂正しなくてもよかった点!
みっつ!冷蔵庫がズレまくってる点!
よっつ!リンクを利用したスタプラ・ザ・ワールドが失敗してる点!
いつつ!スタプラザワールド中にコロネが4つになってる点!
むっつ!たたきつけるAAの「↑>>***」を消し忘れた点!
ななつ!
>>259の倒れてる奴にコロネを付け忘れた点!
二つだ!二つも予想より間違えが多かったぞ!
あとで罰を与える!全員だ!
>>261-256全員に罰を与える!
部屋にはいっとれ!
またd(略
お前の間違えじゃなくて俺の間違えだ!
>>266-267 4つになってたコロネの内の1つやるよ つ@
これでも練りショウガで食べて落ちつけよ
仗助「俺のスタンドの名前の『ダイヤモンド』ってのはスゲーよくわかる。キラキラしててカッピョイイもんな・・・。
だが、『クレイジー』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
俺の髪型がクレイジーだとおお〜ッ!!ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!『クレイジー』って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
徐倫「ああ、仗助兄さんは自分でスタンド名つけてないのね。」
ジョルノ「僕達は自分のスタンド名は自分で名付けましたしね。『黄金体験』・・・我ながらセンスのいい名前だ。」
ジョニィ「ジョルノ兄さんは飲尿が趣味だしまさに黄金t『無駄ァァ!!』ぶべらっ」
ジョルノ「仗助兄さんは承太郎兄さんが確か名付け親でしたね。文句は承太郎兄さんに言ってください。」
仗助「・・・いや怖いからやめとく・・・。」
ジョセフ「そういや俺達のスタンド名ってどうやって付けたんだっけ〜?」
承太郎「確かタロットカードかなんか引かされて適当に決められた気がするぜ。」
ジョセフ「あータロットカードって占いの?そういやそうだったよねェェン!ちょうど占ってほしい事あんのよねぇ〜〜。」
承太郎「俺もあるぜ・・・。確か花京院だったと思うが・・・ちょっと電話して聞いてみるか。」
とるるるるる
承太郎「・・・花京院か?占ってほしい事があるんだが・・・。」
花京院「占いなんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。」ガチャ
承太郎「・・・どうやらハズレだったようだな・・・さすがにイギーはねえし・・・ポルナレフか!
確かあいつ『占い師のわたしに予言で闘おうとは10年早いぜ』とか言っていたしな。」
ジョセフ「あーそうそう!ポルナレフだぜ!そうと決まればフランスにレッツゴーよん!!」
・・・フランス
ポルナレフ「お!承太郎ッ!総長ッ!久し振りじゃねえか!わざわざ遠くフランスまで来たのか!
ご苦労だったなあ〜。まあ上がってゆっくりしてけよ。」
ジョセフ「あ〜そんな事よりもよお〜儲かりそうな株占ってくんねーかな。」
承太郎「俺は徐倫の結婚を占ってもらいたい・・・その為に俺はここに来たッ!!」
ポルナレフ「・・・え?」
アヴドゥルいい加減思い出してやれや…w
ポルナレフが言ったのラストだけじゃないかよw
自演臭がひどいな
承太郎・・・www
ドドドドドドドドドドドドドドド・・・
ジョナサン(落ち着け・・・、か、家計簿ぐらい見ることなんてたやすいことじゃないか、落ち着くんだ・・・僕は紳士・ジョナサン・ジョースターだ!!)
スス・・・
ドドドドドドドドドドドドドドドドド
ジョナサン「!!、な・・なんて美しい数字なんだ、こんな素晴らしい数字は初めて見た・・・!これなら一ヶ月に三十回ぐらい旅行できるぞ、そうと決まったら明日・・ん、待てよ、字の色の部分がおかしいぞ、なんだ?これは・・・」
ズッキュぅン!!!!
ジョナサン「アははははははははははは!!!!これは電気代でしたァあああああ!!!ああ、大赤字orz、みんな〜〜ちょっとこっちきてくれ」
スタスタスタスタスタスタ
ジョセフ・承太郎・仗助・ジョルノ・徐倫・ジョニィ「?」
ジョナサン「話は他でもない・・・なあこの家計簿を見てくれないかい?これを見てどう思う?」
徐倫「・・・!、すっごく・・レッド・ホット・チリ・ペッパーね・・」
ジョナサン「そうだ、というわけで何か君達に覚えあったら言ってくれ」
ジョセフ「う〜〜ん親父との交信ぐらいか?」
承太郎「やれやれだぜ・・・確かこの前ダニーがDIOに近づいてしまってボッギャアされ、家の電線に吹っ飛んでぶつかったな・・・」
仗助「音石のヤローがスタンド能力で町中の電気を集めたせいだと思いますがね」
ジョニィ「こ、このまえエルメェスさんが家の入ってきたから家中に水をバシャバシャ流して電気を流したけどエルメェスさんはびくともしなくて・・結局・・・」
徐倫「あ、そのシーン知ってるわ!確かこのまえやってた映画「ノイズ」・・おっと話が違うわね、ごめんごめん」
ジョナサン「どれも有力だなぁ、ジョルノは?」
ジョルノ「さあ・・・見覚えありませんね、電気代なんて・・」
ジョナサン「そうか・・・・それじゃあ一体・・・」
ジョルノ「まあそんぐらいのお金なら払えますがね」ポイッ、スタスタスタスタ
ジョナサン「うわあ・・・すごい分厚いな、しかも現ナマ」
承太郎「やれやれ・・そういえばジョルノはギャングスターだったな」
ジョナサン「まっ、今日は遅いからもう寝ようか、みんな風呂も入ったし歯磨きもしただろう?」
徐倫「そうね」
翌朝
ビビビビビビビビ・・・・
ジョニィ「う・・うん??何か変な音してるな・・・どこからだろう?」
ビビビビビビビ・・
ジョニィ「洗面所から・・・?」
ビビビビビビビビ・・・・
ガチャッ
ジョニィ「!!!」
ジョルノ「見ましたね・・・あなた・・・覚悟してきてる人ですよね、洗面所に入ってくるということは逆に
始末されるかもしれないという危険を常に覚悟してきている人ってわけですよね・・・」
ドドドドドドドドドドドド
ジョニィ「だ・・・誰か・・・助け・・・」
ピンポーン
エルメェス「ヘイッ!どなたでしょうか?っておお!徐倫の兄貴じゃん!こんな朝っぱらにどうした?」
ジョルノ「お届けモノです」
ドサッ(口をヒモで結ばれ両手と両足を手錠でかけられ身動きできないジョニィ)
エルメェス「!、ヘイッ!素晴らしいお届けモノをくれて感謝するぜ!」
ジョニィ「地獄だ・・・誰か助けて・・・」
洗面所での事だから、髪のセット中だったんだろうが、
何を使ってたんだ?
ドライヤーじゃねえな…えーっと……。
ドドドドドドドドドドドドドド
…もしや…あの熱そうな棒を使ってたのか!?
ホットカーラーかも。
ジョニィ「アナタ、覚悟している人ですよね?変な髪型にセットするってことは
逆にその変な髪型をバカにされるかもしれない。と言うことを覚悟している人ですよね?」
ジョルノ「こ・・・コイツ!!弟のクセして兄である僕をバカにするつもりだっ
コイツには『やると言ったことは、何であろうとする【漆黒の意志】があるっ!」
アナスイ虐待成分が足りない。3部に入ってなんとまだ一回も被虐してないじゃないか・・・
一応考えてるが…
話がまとまらん…
アヴドゥルが新たな被虐キャラで台頭してきたからな。
ジョニィはレギュラーで被虐しとるし。
あとやっぱシスコンネタが自粛気味なのが一番大きいか。
徐倫「スッゲ!結構高級そうなレストランじゃん!アナスイ本当に大丈夫なの?」
アナスイ「だ、大丈夫さ・・・ハハ(この日の為に今月のバイト代全てを突っ込んだッ!!
今月の生活費は無くなるが・・・承太郎さんが研究で、ジョルノ君がギャングの幹部会で
海外に行っている今ッ!この機会を逃すわけにはいかないッ!)」
徐倫「すっげ〜美味そう〜ッ!いただきまあ〜す・・・」
ジョージ「徐倫ッ!おまえそれでも淑女か! 作法がなっとらんぞッ!作法が!
もう食わんでよいッ!今晩は食事抜きだッ!」
徐倫「パ・・・パパ!」
ジョージ「カップルたるもの二人で食事のひとつもするだろう!しかし徐倫!
今のは抵抗もできなくなった料理を一方的に食べようとしていたように見えた!紳士のする事ではないッ!」
徐倫「え? ち…ちがう!そもそもあたし女だから『紳士』じゃあ・・・」
ジョージ「いいわけ無用!レストランへ入っとれッ
ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える!」
>>284 前スレのバレンタインで自分の中のアナスイ成分は使い果たした・・・
というわけで補給されるまで-再筆不能-
仗助「ジョナサン兄さん、たまには美味しいイタリア料理を食べに行こうぜ〜〜
(兄さんのおごりで)」
ジョナサン「そうだけど・・・ジョセフや他の兄弟は皆出かけてるから皆で
行ける日にしよう。」
仗助「そりゃ〜ないっすよ、ジョセフ兄さんはシーザーさんとナンパ、承太郎
兄さんはジョルノと徐倫と買い物、ジョニィにいたってはジャイロさん
の所で俺には恋人もいね〜んすから・・・」
ジョナサン「う〜〜ん・・しょうがない、他の兄弟達には内緒だよ。
イタリア料理ってことはトニオさんの所か。」
仗助「さすがジョナサン兄さん、分かってらっしゃる!」
トニオ・トラサルディー
トニオさん「いらっしゃいマセ、おや、仗助さんとジョナサンさんですか。」
仗助「オッス、料理食べに来たぜ、でも腹が破けたり歯が飛んだりする
料理じゃなくて普通にウンまああ〜〜いっていう料理だしてくれ。」
トニオさん「オ・カピートォかしこまりました、ジョナサンさんは?」
ジョナサン「僕はモッツァレラチーズとトマトのサラダで。」
トニオさん「分かりました。」
数十分経過!
トニオさん「どうぞ娼婦風スパゲティーとモッツァレラチーズと
トマトのサラダです。」
仗助「そういえばトニオの料理って初めて食うな、本当に美味しいかな?
バクゥチュバ!ズルッ!モグモグモグ・・・・・・・
ンまぁーーーーーーーーーいっ!!味に目醒めたァーっ」
ジョナサン「仗助、もっと礼儀正しく食べなきゃ紳士失格だぞ、
どれ僕も一口・・・モグモグ・・・ムシャガブアムベチャ
ガブ!!美味〜〜〜い!!」
ジョージ(霊)「ふたりともいったい何事だッ!」
ジョナサン「と・・父さんッ!(し・・しまった)
ジョージ(霊)「紳士たるものイタリア料理の一つも食べるだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなった
イタリア料理を一方的にがっついていたように見えた!
紳士のする事ではないッ!」
ジョナサン「で・・でも父さん、この料理は本当に美味し・・・」
ジョージ(霊)「いいわけ無用!家に戻っとれッ!ふたりともだ!あと
料理は私がもらう!」
ジョナサン:この後飯抜き(仗助も)
トニオさん:ジョージにイタリア料理を食べさせた(代金はジョナサンが
払った)
ジョージ:この後トニオさんの料理を食べてウンまああ〜〜〜〜〜いっを
連呼
ジョージ霊なのにメシも食えるのかw
さすが究極紳士
人の振り見て輪が振りなおさない。それが紳士クオリう輪何をするやめくぁwせdrftgyジョージlp;@
康一「この町も外国人増えたねぇ〜。うちの学校の先生もかなりの比率で外人だし。」
仗助「まあ日本も国際化社会になってきたって事じゃあねえか?
島国の一地方都市しちゃ外国人比率高いとは思うけどよお〜。」
康一「でもあそこの占い師っぽいブ男なんてもろ不法入国者っぽいよね。」
仗助「移民に寛容になるっつー事は犯罪者とかでも簡単に入国できるっつー事だからなあ。
これからは外国人と日本人との線引きもキチッとしとかなきゃあだぜえ〜〜。」
康一「仗助君・・・。」
仗助「?なんだよ、康一。」
康一「君、英国人だって事忘れてない?」
仗助「あーそういやそうだったっけ。」
とりあえず
>>166の続き
JoJo「ヒマだなぁ〜」
ジョナサン「持ってきた暇つぶしのマンガも、全部読み終わっっちゃったか。」
JoJo「Wデーが近いのに、買い物にも行けない」
徐倫「そのことは、別にいいけど」
JoJo「ノートパソコンでもあればなぁ・・・。」
その時。ガラガラガラ誰かが入ってきた
Dio「ジョーキッド。入院したと聞いて粗品をかって来たぞ。」
JoJo「おお、ディエゴ」
徐倫「友達・・・?」
JoJo「うん。ディエゴって言うんだ。安心して。頭がいい半恐竜人だから
噛んだりしないから」
徐倫「フン。」
ボグシャッ!!ディエゴー
ジョージ&ジョナサン&ジョニィ「おまえ何やってるだァー!許さん!罰を与える」
俺は荒れるのは大嫌いだが、それでも敢えて言う
>>292 こ れ は 酷 い
お前他人に文章を読んでもらうって気持ちが全然ないだろ
小学生は帰れよ
まあまあ。そのうちジョージが教育しに来るから。
295 :
292:2006/03/13(月) 19:33:38 ID:???
イヤ、悪かった。
実質オレのせいで荒れたようなモンだな。
>>292 あくまで親切心で言わせて貰うけど、
君はそれ以上レスしないほうがいいと思うよ。
いや、言いすぎだろ
とりあえず俺は166の時点で俺の理解を超えた内容だったからスルーしてる
てか166にジョニィ入院物語の続きって書いてあるけどジョニィ入院物語なんてあったか?って感じ
レスとレスのつながりがわからないどころか単品でも理解不能だからな
人に物事を伝えるというのはすばらしい事だ、しかしそれには伝達能力が必要だってとこだな
↓お前は次に「お前が一番ひどいこと言ってる」と言う・・・
お前が一番ひどいこと言ってる・・・ハッ!
だが許す 292から298まで まとめて 屋敷の裏の川に流そう
高圧で体液をコロネから発射する。名づけて
スペースリパースキャンギーコロネ アアンヽ(´∀`;)ノ
>>299 空裂円筒刺驚ッ! へノ292/ ↓
|@━∫━∫━∫━∫━∫━∫━∫━∫━∫━∫━∫━∫━∫━∴ ノ━∫━∫━ω━♂
|・∀・) > ↑
>>293-298
体液・・・
みんな酷いな。俺はジャイロが八男とかAA貼り出した時点で意味不明と思ってたけど。
それでみんなレスしてたから好評と勘違いしたんじゃね?
>>25>>28のあたりってのはよくわかる・・・スゲーよくわかる。
最後にジョニィは入院しているからな・・・。
だが
>>57>>58>>65 ときて
>>166>>292 が『続き』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
全然繋がりがねえっつーのよーーーーッ!!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
AAの所なんか好きな事しゃべってるだけじゃねーか!
入院できるもんなら入院してみやがれってんだ!チクショーッ!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
『続き』って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
とゆー事で俺も体液に貫かれてきます。
面白いネタが無いのならスレを落とせばいいじゃない
ンドゥール「…………」
ジョニイ「…………」
ンドゥール&ジョニイ「はあ」
ジョニイ「隅っこは落ち着きますねー」
ンドゥール「全くだな」
ジョルノ(……なんか知らないけど、すごくむかっ腹が立つのはなんでだろう)
ジョセフ「つうか隣の人誰よ」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「スレを落とさなくてもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
ジョナサン 「るっせーじじい。しねッ」
ジョニィ 「兄さん・・・」
>>306 ジョセフ「つうかもうすでに死んでるゼッ!」
ジョナサン「ああ?知らねーし。お前も死ぬか?」
ジョセフ「………シット!いつもの兄貴じゃねえ!なんかヤバいもんでも食っt(ry」
承太郎「……兄貴、ちょっと話があるから来てくれないか?」
ジョナサン「んだよてめえも俺様に文句あんのかよ」
ラバーソウル 再起不能(リタイア)
>>301だが断る
この三連コロネが最も好きな事のひとつは
自分で「技を食らいたい」と言ってる奴に違う技を食らわせてやることだ・・・
|@@@
|・∀・)コロネ・・・
Σヽ(゚∀゚;)ノフィンガージャネェ!
______________へノ∵ /__________
|/_______________■ノ______@三@二@
|・∀・)フィンガーッ! ズドンッ∴::>∵
電波が混じっちまったようだが
何事もなかったかのように再開↓
・・・プツーン!!
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーッ!」
ジョニィ「ぎにゃあああああーーーーッ!!」
ジョナサン「どうしたんだッ!承太郎ッ!急に暴れだしたぞッ!ジョセフ・徐倫ッ!承太郎を止めるんだッ!」
ジョセフ「『ハーミット・パープル』ッ!」
徐倫「『ストーン・フリー』ッ!」
承太郎「老いぼれとアバズレが・・・てめーらのスタンドが一番・・・なまっちょろいぞッ!」
ドッバアアアア!!
徐倫「きゃあああーーーッ!!」ドサァァ!!
ジョナサン「徐倫ーーーッ!!」
ジョセフ「OH!MY GOD!『ハーミット・パープル』と『ストーン・フリー』を引きちぎったッ!」
ジョルノ「僕と仗助兄さんのスタンドは近距離パワー型・・・一人では敵わないが二人がかりならあるいは・・・!」
仗助「ああ!やるしかねえぜッ!この仗助君ならやれるッ!承太郎兄さん目を覚ましてくれーーーッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーッ!」
仗助「ドララララララララァァーーーッ!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ!!」
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ!!
ジョニィ「ヤッダバァァアアアア!!!」(また巻き添え)
仗助「・・・グレート・・・!二人がかりでも押されてるぜぇ〜ッ!!」
ジョルノ「ええ・・・このままでは僕達もやられる・・・ハッ!あ・・・あれはッ!!」
ジョルノ「ジョナサン兄さんッ!外を走ってるロードローラーを止めるんだぁぁーーーッ!!」
ジョナサン「!そうかッ!わかったぞッ!!」タッタッタッ
承太郎「・・・!!お、俺は何を・・・家がムチャクチャだが・・・ハッ!徐倫・・・!誰がいったい・・・ッ!」
ジョルノ「・・・承太郎兄さんですよ・・・。外を走ってるロードローラーを見てプッツンしたみたいですね。」
ジョセフ「そーいや承太郎はロードローラー見るとプッツンするんだっけか。結構レアだから忘れてたぜえ〜。
エリナさんの服汚された俺や髪型けなされた仗助以上だなあ、こりゃ。」
仗助「・・・みんなの傷と家は俺が直しとくッス・・・。けど徐倫の心の傷はなかなか消えないかもッスよ・・・。」
承太郎「・・・・・・・。」
ジョルノ(・・・これで徐倫の評価は僕の方がリードしたかな。)
承太郎・ジョースター・・・自己嫌悪に陥り、徐倫に口きいてもらえるようになるまで再起不能
徐倫・ジョースター・・・承太郎に対する評価は少し下がった
ジョルノ・ジョースター・・・その隙に徐倫の好感度を上げようとするが後で復活した承太郎にボコられる
ジョナサン・ジョースター・・・この後ダニーの散歩に行った
これはベネ
承太郎ってのも良いな
面白いけど新鮮味に欠けるな
そう言ってる俺もネタが見つからないわけだけどさ
314 :
マロン名無しさん:2006/03/14(火) 10:05:41 ID:rzc6lCgJ
保守age
どうでもいいが保守が必要な状態では無いと思うな
ジョニィ「うわあああーーーッ!!助けてくれぇーーーッ!!」
ダニー「ハッハッハッ・・・プゥ・・・」
仗助「またジョニィの奴ダニーに髪毟られて屁をかけられてるッスよお〜。大丈夫ッスかね。」
徐倫「やれやれだわ・・・あたし達の前ではいい子なんだけどね・・・腰振るのはなんとかしてほしいけど。」
ジョナサン「心配ないよ。ダニーとジョニィは深い信頼関係で結ばれているんだ。」
仗助「そうッスかあ〜そうは見えねえッスけど。」
ジョナサン「・・・ある時ジョニィは、屋敷の裏に川があるだろう、そこでおぼれたッ!
ジョニィはひとりで声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
その時だ!影がひとつ!なんとそれは犬!ダニーだった!
恨みこそすれ助ける忠誠とか義理もないジョニィの悲鳴を聞いたダニーは
ジョニィを救ったのだ! 命というものを知っているのだ。あっぱれな犬ではないか!」
仗助「へえ〜意外ッスね。」
ジョルノ「・・・・・・。」
ジョルノ「・・・と言う事ですが・・・ジョセフ兄さんと承太郎兄さんなら詳細を知ってるかと思いまして。」
ジョセフ「あー知ってるよ。俺達近くにいたしな。」
承太郎「ああ、それじゃあ話してやるとするか・・・。」
・・・回想
バチャ! ゲボゲボ!
ジョニィ「誰か!」
ビュン!
ジョニィ「ダ・・・ダニー!」
ダニー「ワンワン!」(てめー俺の水浴びする川で泳げると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ!
ヘ ド ぶ ち 吐 き な ッ !)ドグシャアア!!
ジョニィ「ぐえええええーーーッ!!」
ジョセフ「オー!ノー!ダニーの膝蹴りがもろに入ったぜ!」
承太郎「だが飲んだ水はおかげで吐き出せたようだな・・・。」
ダニー「アオーン!」(このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
俺の川を!そのシリの穴フイた指で泳ごうなんてよぉ〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ!!)
ジョニィ「ぎにゃあああああーーーーッ!!」
ジョセフ「OH!MY!GOD!す・・・すごい!犬がバックブリーカーなんて荒技を!」
ポーン!ドシャアアア!!(陸地に投げ出された)
ジョニィ「ガハァァ!!」
ダニー「ワンワン!」(お前ごときうすっぺらな藁の家が、深遠なる目的のわたしの川に踏み込んで来るんじゃあないッ!)
ジョナサン「・・・あ!ジョニィ!大丈夫かッ!・・・ダニー・・・君が助けてくれたのか・・・。」
ダニー「ハッハッ」
承太郎「まあ・・・その・・・だな。」
ジョセフ「・・・ま、そういう事にしておいてちょうだい。」
・・・回想終わり
承太郎「・・・とまあこんな感じだ。」
ジョセフ「なかなか面白かったぜぇ〜犬のバックブリーカーなんてなかなか見れねーしな。」
ジョルノ(・・・あんたら近くいたんなら助けてやれよ・・・。)
ハートウォーミングってやつですかぁ〜〜?
GJ!
徐倫の両側に承太郎とジョルノってのが何とも
ダニー「ワンワン(なあジョナサン兄貴)」
ジョナサン「どうしたんだい?ダニー。」
ダニー「ワンワン(俺の名前変えてくんねーかな。『ジョ』ではじまるよーな名前に)」
ジョナサン「ああ、わかったよ。ダニー。」
ダニー(よしッ!これで俺も『JOJO』の仲間入りだ・・・第八部主人公はこの俺だッ!!)
ジョナサン「さあご飯できたよ。お食べ。これが欲しかったんだろ?」
ダニー(チッ・・・こいつ・・・わかってねえ・・・!)
ジョージ(霊)「ふたりともいったい何事だッ!」
ジョナサン「と・・・父さんッ!」
ダニー「キャイーン!(ご主人様ッ!)」
ジョージ(霊)「愛犬たるもの『JOJO』を名乗りたくなる事もあるだろう! しかしダニー!
今のはわたしをさしおいて一方的に『JOJO』の仲間入りをしようとしているように見えた!
紳士のする事ではないッ!」
ダニー(Exactly(そのとおりでございます))
ジョージ(霊)「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ、ジョナサンもだ!あとでふたりとも罰を与える」
324 :
マロン名無しさん:2006/03/16(木) 02:26:29 ID:qr774EAN
ちょwwwwwwwwwww言い訳してねえwwwwww
ジョセフ「おっ!きたきた、この間の旅行の写真!」
仗助「きたんスか〜? どれどれ… おお、良く撮れてるじゃあないっスかぁ!
>>320」
ジョナサン「本当だなぁ。 つくづく兄弟全員で旅行に行けて良かったと思ってるよ。
これが一人でも欠けていたら何か味気ないものになっていたに違いない。」
ジョルノ「…そうですね。 これから僕達も大人になって家庭を築いたら、こういう写真も撮れなくなりますからね。」
徐倫「(ジョルノ兄さんが家庭を築く図が想像できないけど…)
でも、本当に良く撮れて… ん? あれ…これ…」
承太郎「…どうした?」
徐倫「いや、こ、これ…なに…いや誰かなって…」
ジョセフ「んん〜〜? ……OH MY GOD よこれッ!
まさか初めて生で見た写真が家族旅行の時の写真だなんてェェ〜〜!」
仗助「ちょ、ちょっとォォ〜〜 マジっスかァァ〜〜? 写真の親父の件依頼、心霊系ってのは苦手なんスけどねェ〜」
承太郎「待て、そう決め付けるには早い。 『星の白金』!! ズキュュュュゥン!!
俺のスタープラチナにこれが何か、見極めさせてみよう。」
ジィィーーーー…… カシャ カシャ カシャッ!
承太郎「…どうやら何か分かったようだな。 よし、スケッチさせて──」
ジョセフ「お、おおおおおぉッ! 俺の『隠者の紫』が勝手にィィィィ!! バチバチバチ」
ジョナサン「じょ、ジョセフッ… って、あッ!! ジョセフのハーミットパープルから父さんのビジョンがッ!」
ジョージ「はっはっは、驚かせてすまんな。 なに、そろそろ写真が現像された頃と思ってなぁ。」
ジョルノ「…ということは、もしかして父さんもあの時の旅行に?」
ジョージ「旅行と聞くとついついて行きたくなるのが性分だからな。
お陰でタダで楽しむことができたよ。はっはっは」
徐倫「(っていうか、霊ならいつどこへでも勝手に行ける気がするけど…)」
ジョセフ「ん? ってことはまてまてェ〜 さっきの心霊写真みてぇのに写ってたのは…」
ジョージ「ん?そうか、私が写っていたか。 幽霊とのショットは嫌かもしれんが、まぁ逆に考えるんだ。
『幽霊と一緒に写っちゃってもいいや』とな。」
承太郎「(…冗談じゃねぇ。)」
ジョナサン「と、ところで、用はこれだけですか父さん?
一応余分に写真は撮って置いたんで、それを持っていって下さってもいいですよ。」
ジョージ「そうか、はっはっは。では、お言葉に甘えた所で失礼するよ。では、またな!」シュゥゥ…
仗助「…にしても、まさか父さんが写っていたなんて。 …「また」とも行ってましたし…
これじゃ生きてるのか死んでるのかわからないッスねぇ〜」
ジョルノ「…ガム、食べますか?」
承太郎「(…親父が…。 …俺のスタープラチナがスケッチした絵とは大分雰囲気が違う、
いや…むしろあいつそのものに見えるが。 …まぁ、いいか。)」
その頃、お隣では
DIO「UUUUUUURYYYYY!! あんなしぼりカスなんぞにィィィ!!」
吉良「…ただい…ん? ど、どうしたんだ」
プッチ「なんでも、『自分がアヴポジションになるのが嫌だとか』で…」
END
ジョニィがシャッター役ってことで間違いありませんねッ!
>>327 Exactly(そのとおりでございます)
>>322-323 フフフ・・・この
>>329が名付け親(ゴッドファーザー)になってやろう!
そうだな・・・「ダニー」の「ダ」を「ジョ」に変えて・・・
『ジョニー』というのはどうかなッ!?
ジョナサン「おーい、ジョニーーー!」
ジョニー(元ダニー)「ワン!(なんだい、ジョナサン兄さん)」
ジョニィ「なんだい、ジョナサン兄さん」
ジョナサン「いや・・・君は呼んでないよ。」
ジョニー(元ダニー)「ワンワン!(テメーが答えるんじゃあねえッ!今日からは俺がジョニー!
テメーがダニィだッ!!)」
ジョニィ「何故かダニーは僕を落としいれる事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ!
くそ!ダニー!ダニー!ダニー!」
承太郎「やれやれ・・・一人で騒いで・・・何があったんだ?」
ジョニィ「承太郎兄さんはダニーが何したって僕の味方だよね。」
承太郎「何を言ってるのかわからない・・・イカレてるのか?ダニィ・・・。」
ダニィ(元ジョニィ)「・・・・・・!」
ダニィーーーーーーーーッ!!!
ダニィカワイソス
仗助vsジョルノ
ジョニィvsダニー
承太郎vsジョルノ
徐倫vs承太郎&ジョルノ
ジョセフvs仗助
ジョージvsジョナサン以外
ジョナサン「僕だけ対立する相手がいない・・・どんどん孤立している気分だッ!」
徐倫「・・・・(ジッ)」
ジョニィ「・・・?」
徐倫「・・・・・(ジィ〜)」
ジョニィ「人を凝視して・・・何か用?」
徐倫「・・・・・・炎のダニィ(ボソ)」
ジョニィ「・・・・え?」
徐倫「あーそうだったー今日の夕食当番あたしだったー(超棒読み)」
スタスタスタ
ジョニィ「・・・え・・・ちょ、待てよッ!」
335 :
マロン名無しさん:2006/03/17(金) 10:11:02 ID:ieNKJj6x
ジョニィ…
ここまで虐げられてると正直ひく
それはアヴドゥルに言ってあげてください
ネタが見にくい
第三次いちゃもん大会勃発
しそうだからそろそろやめとけ、な
そろそろジョニィも粉微塵かな…
第一次 →シスコンきもい →以後シスコンネタ絶滅、アナスイ虐待2部の2件のみ
第二次 →シリアスバトルつまんない →一連のジョニィ失踪関連物語半ばで断絶
第二、五次 →アヴドゥルゥゥゥゥ! →まぁアヴドゥルだし(争いも無く被虐はこのアヴドゥルだ依然変わりなく)
(第三次 →ジョニィ被虐されすぎでひく)
正直
>>329-334は久々にネタスレっぽい流れで良かったと思うんだが
別にいつもどおりの被虐ってかいつもの方が酷くないか?
↓以下何事も無く兄弟スレをどうぞ、だが断るは認めない
もうジョニィ死んでいいよ
毎朝死んでるよ
このスレのジョニィがディアボロ並みに何度も死んでいるのは
ネタ職人に童貞が多くて恨みや妬みを買っているためか?www
ただ単に7部のキャラをつかめてないから
マジレスするとまだ連載途中だからキャラが薄くてネタにしにくいからだろうな。
アヴみたいにリタイアしっぱなしで終わる人生じゃなければ再起の道はある。
おっとかぶった
ジョニィ嫌いかどうでもいい職人が多いんだろ
影薄いとか巻き込まれとか別にジョニィの必然性ないネタばっか
まともに性格把握してるネタなんか皆無だし
とりあえず
>>344の頭がおかしいってのはわかった
SBRは本誌じゃないせいもあって読んでない人も居るだろ、俺とか
けどジョニィ抜くわけにもいかないからこのスレの妥当な形で出してるってのはある、俺とか
SBR読んでないけどジョニィをフィードアウトさせない為にそぐう形で盛り込んでるっていわばジョジョキャラとしての愛だな、俺とか
だけど
>>348からはジョニィ好きで汚されるのが気に入らないって愛を感じる、ムカつくが
↓次にお前は「ウルジャン買え、単行本買え、立ち読みくらいできるだろ」と言う
まともにジョニィの性格把握していると思われるレスがあったんだが
今の扱いはこれを読むとましに思えてくるくらいだ
これ読むまでは俺もただの影の薄い奴としか思ってなかったからな・・・
390 :@自治スレにて板設定変更議論中 :2006/02/10(金) 11:09:51 ID:???
>>389 女向けのほう、かなりジョニィに近いな。
つか奴は悪い部分が女々しい。何つうか、嫌な女っつかDQNババア臭い。
べつに特に嫌いなキャラってわけでもないのだが
一方的にストーキングまがいの執着で、動機は自分の足のため。
戦闘中にしくしく泣く。
自己中
「遺体を渡したくない」もともと拾いもんだろそれ
そして関係ないジャイロがエライ目にあったことには言及なし。
その一方、自分はジャイロに「巻き込まれてる」とかなんとか主張している
勝手に追いかけてきて被害者顔か?
しかも序盤の戦闘では「逃げろ」やら「下がれ」やら甘やかされていたくせにだ。
目先の欲望にすぐ執着する
「ジャイロ+回転」から「スタンド+遺体」になる切り替えの速さ
もうジャイロには興味なさそうなのにジャイロを手放さないのは便利だからだ
都合のいい時だけ他人に頼る
ガウチョとマンダムの決闘を見ているのになぜ相棒の名前を叫ぶ?
(でも誤植か?)
思い込みが激しいのも女々しい。
人の話を半分聞いただけでヒステリックに非難しはじめる
心の底からディオを嫌っているようだがその根拠が「ウワサ」
しかも、一人で嫌っていればいいものをジャイロにも強制する
生物分類でいえば大阪のDQN女に近い。
俺のオカンに似てなくもない。
なるほど
歴代ジョジョが昔ながらのヤンキー風味としたら、ジョニィは今風のワガママDQN風だから
大人しくパシられてるようなタマじゃない…かもしれない。
議論になるくらいならジョニィ出さなくてよくね?
まぁ徐倫も服役前と覚悟完了後との性格がごっちゃになったようなあまり原型とどめてない感じだけどな
あえて原作どおりっつったらジョナサンとジョセフか
ジョナサンはひたすら紳士やらせてりゃいいしジョセフは軽薄だからネタスレ向き
つーかネタスレで性格が原作を踏襲してないとか文句言うのってお門違いじゃね?
そんなに原作にならいたいならならった良ネタを自分で相当数投稿すればいいじゃない
そしたらそれを参考にしてみなが原作っぽくすると思うぞ?
ついでに記念すべき?ジョニィ陵辱の方向性を決定付けたであろう書き込みをどうぞ
164 名前: マロン名無しさん 投稿日: 2006/02/05(日) 15:58:41 ID:e33nIeUp
ジョルノ「歯を一本 体質の70%を水分で構成するジョニィに変えて飲みとらせた…」
>353
それだ
つーかお前ら>1ぐらい読め
つーか誰か
>>336に同感のやついんの?
俺ぜんぜん引いてないんだけど
7部限定ネタスレならジョニィも思いのままにふるまえるのかもしれないが
もう完結した漫画の濃いキャラの兄姉たちに対してなんだから
7,8巻しか描かれていないキャラとしてはこんなもんだろ
>>356 ジョニィの扱いはアヴドゥルに比べればまだマシな方。
アヴドゥルクラスになると俺はちょっと引く。
被虐度
一部 アナスイ>>>ジョニィ (アヴドゥルランク外)
二部 アヴドゥル>>>>ジョニィ>アナスイ (後半でアヴ台頭アナスイは回数的には2回)
三部 アヴドゥル>>>>>>ジョニィ (アナスイ被虐無し)
ここしばらくアヴネタがなかったせいで常に2番手のジョニィが露出した感じだな
ガチバトル編の続きを待ってる俺ガイル
最近()をあまり見ないからその分しわ寄せがいってるのかもな。
()は原作でもアヴとは違う意味で報われない不遇キャラ確立してるから
あまり違和感なかったが、言われてみればジョニィ虐待は苦しまぎれに
ネタに絡ませるための方便でしかないな。
まあ
>>348がうまいジョニィネタのお手本を見せてくれるのを待とうぜ。
俺は一応ウルジャン定期購読組だけど
やっぱジョニィは突っ込み役か影が薄いのネタ…つまり本編と関係ないネタが適してそうだと思う
女好き→全年齢板なんで自粛
ジョッキーor爪→他の兄弟と絡めない
SBRの仲間達→キャラ食われる
足→なんかヤバい団体に文句言われそう
被虐がなけりゃジョニィなんて本当にマスコット人形並の存在感になっちゃうし
アヴドゥルなんて登場すらしてないだろ。
別にネタに文句言うのはかまわんがそれで荒れるのはそれを楽しんでいる人も多いという事。
価値観なんて人それぞれだし楽しんでる人が多そうならそん時は引いとけ。
世の中基本的に多数決なんだし。
明らかにツマンネって時は荒れない。
ジョニィ入院物語の時は職人さんには失礼だけど賛同者の方が多く荒れなかったし。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「被虐してもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
マジレスすると出番無いよりは被虐キャラでも出番多い方がよくね?
>>364 卿は無茶苦茶すぎます!!このご子息はまたやられますよッ!
心の中で悪態を垂れてる!あなたに!
ジョニィ被虐云々よりも、ダニー腹黒化についていけない俺は少数派
・・・学校
ジョニィ「おーい!みんな来いよ!隠れてエロ本読もう。」
生徒A「おい変なのがなんか言ってるぜ」
生徒B「向こう行こう、ここにいるのはあぶないぜ・・・メシ抜き(
>>47)にされるからな」
生徒C「しかもあいつヤリチンの上両刀だからな・・・。既にクラスの半分食ったらしい・・・。」
ジョニィ「なんだって!?ま・・・待て!誰がヤリチンだッ!!言ってみろ!何がヤリチンだァ!!」
ボゴオオオ!!
生徒A「ケッヤリチンめ!行こうぜ!こいつと話してると体育倉庫に連れて行かれるぜ!」
ジョニィ「誰がヤリチンで両刀だ!もどってこい。ぼくがいつホモをしたってんだ!?
ダニー ! ダニーだな!ダニーが彼らに僕の不利なデタラメをふき込んだのだッ!
なぜかダニーはぼくを陥れる事ばかりしているッ! どんどん侵略される気分だッ!
くそッ!ダニー ! (ドッバアアン!)
ダニー !ダニー !ダニー !(ゴロゴロ)
彼がジョニーになってからぼくの生活はメチャメチャ孤独だッ!
兄さん達はぼくとダニーを比較してヘマやるとすぐデニーって呼ぶし!」
何故か学校にいたダニー(いやいくらなんでも俺にはそれは無理だぞ。人語喋れんし。)
仗助(覗いてた)「ヤリチンなのは・・・事実じゃあないッスかね・・・。」
徐倫「それにジャイロさんと抱き合ってたし・・・。」(←ホモ説流したのはこの女)
ジョルノ「ジョニィは無駄なSEXが多すぎなんですよ。これで少しは懲りるでしょう。」(←黒幕)
シスコン、親バカ、被虐、腹黒全部いけるし、バトルも待ち望んでるオレがいる
アブ「おかしい・・三日前からジョジョの家の前で占いをしてるのに
誰一人として気付かないのは・・・まさかスタンド攻撃を受けて
いるのか・・・」
穴「あの〜あなた占い師ですよね・・・」
アブ「YES IAM!チッ♪チッ♪タロット占いでどんな事も占って
今ならスタンドの名前も占うよ。」
穴「じゃあ 占え、結婚するには何が必要だ?」
占い中
アブ「やっ、やったッ!ついに出ましたハイ!なになに?前世でその人
とは祝福されている。最悪『犠牲』がでるが『覚悟』が道を開く・・
と出てますハイ・・・」
穴「『覚悟』!そうか、俺に足りなかったのは『覚悟』か!ありがとう
ブ男さん!じゃあもう殴られても気にしない!かならず告白する!
うおおおーーー!待ってろジョリーーーン!!」
アブ「あれ?まだ続きがあったぞ・・え〜と、しかし気をつけろ!隠れて
見るんだーーーッ その人に近づくのはまだ早い!・・と
でてるな・・・やばいぞ、あの人もう突っ込んで行っちゃったよ・・
・最悪の『犠牲』がでるぞ・・・」
職人には乙を与えるッ!
だがいちいちネタに文句を言う奴には罰を与える!
どんなネタでも楽しみにしてる奴がいるんだ
穴「もう俺はただのアナスイじゃない!『覚悟』した男・アナスイだ!
邪魔だそこの鳥!俺は徐倫に話がある!えっ・・・鳥・・・?」
ペット・ショップ「・・・・・・」
穴「なんで鳥が徐倫の家で俺の徐倫の家の玄関にいるんだ?」
ペット・ショップ「キョキョッ!キョーーーーン!!」
穴「ウワアアアーz__ッ!!!」
ドゴオオン!
アブ「やっぱり・・あの男はそうゆう星の下に生まれた男なんだな・・・
でも私には関係ない、早く承太郎達気付いてくれないかな・・・
おや?空からなにか降ってくr・・・ハッ!!でっかい氷だァ
ヒィィィ!」
ドグチァ!!
>>367 いっそ本当にガチホモになれば楽かも知れないぞ…ネタキャラとして。
そのころジョースター家
仗助「承太郎兄さん、昨日から玄関にいるあの鳥なんなんですか〜?」
承太郎「ああ、ディオ達がエジプト旅行行くから預かってくれって
言われたんだ、だからディオ達が帰ってくるまで家の番鳥
として飼ってるんだ、おかげで新聞勧誘やらなにやら来なく
なったからな・・・」
仗助「でも一般人とか襲ったらやばいんじゃないっすか〜〜?」
祥太郎「大丈夫だ、頭がいいからよっぽどあやしいやつじゃなきゃ襲いは
しない・・・もっとも叫びながら家に来たり、エジプト人のブ男
なんかには襲い掛かるかもしれんが・・・」
仗助「何言ってんすか〜〜、そんなグレートなやつがこの町にいるとでも
思ってんすか〜〜?」
終
>>372 そっち方面に手を出すのはまずいよ兄貴ィ!
それ系ならガチでなく疑惑止まりでも
十分ネタになるしキャラは立つと思う
>>375 ジョセフとアヴドゥルのひっつきネタ
ジョルノとミスタのSM治療ネタ
なんかのホモ疑惑ネタを差し置いて
原作でネタもないのになぜそっちに走るんだ
>>371>>373 笑いどころがインパクトと意外性に欠ける印象がある
アナスイとアブドゥルの露骨な被虐も簡素すぎてもう少し手を込んでネタ作りしてもらいたい
次回作への成長に期待
379 :
373:2006/03/18(土) 02:30:21 ID:???
>>378 「シスコンネタなしでアナスイ被虐」・・・・・・・・
「久しぶりのアブさん被虐」これを両方ネタにするのは、
そう簡単な事じゃあないな。
康一「仗助くん、今日から新しい理科の先生が来るらしいよ」
億靖「へぇ、前の教師ってよ〜どんなやつだったっけな〜〜〜?」
仗助「さあな〜、元新手乃素単怒使威じゃなけりゃあ脚線美のおねぇさんは大歓迎だぜぇ〜」
ガラ
???「我がナチスの化学力はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ!!!」
生徒一同「!!!?・・・・・・・・・(呆気にとられている)」
シュトロハイム「(息を)のんどる場合かァーッ!そして始めるぞッ 新しい高校化学の授業!
ナチス式化学超基礎固め方式ィィィィィィィィイイイイ!!」
--以下授業内容の一部をどうぞ--
アンモニアの扱いについて
「自分の小便の臭いがいい臭いだと言う奴おるか?いなァァァ〜〜いッ!
アンモニアはビーカーを遠ざけて手で仰ぐ様にして嗅がないと鼻が痛くなるほどの刺激臭だと思うよ このシュトロハイムはァ!」
イオン化傾向について紙芝居でわかりやすく説明
ナトリウム「ううっ!あ…あと少し! おい塩素!ひとつたのまれてくれるか!!」
塩素「…なんだちくしょう、今どうやってイオン化するか考えてんだ、黙ってろ!」
ナトリウム「きけーっ!お前の最外電子核に1個空席があるだろう!その、おれの価電子で、埋めろ ・・ !」
塩素「な…なにィ〜 ま…まさかてめーッ!」
ナトリウム「イオン化結合しろッ ・・・・・・・・・・!そうすればお互い化学的に安定する!」
塩素「お…おめーッ! この…オレにそんな残酷なことやれってのかーッ!」
ナトリウム「はやくしろーッ!空気中の酸素に酸化されていくぞッ!」
塩素「うるせーッ!単体で安定できる希ガスでもねえおれにそんなことたのむなッ!」
ナトリウム「俺はこれでも誇り高きアルカリ金属!おまえらハロゲンとは根性が違うのだこの腰抜けめがッ!
イオン化のためなら価電子の1個や2個簡単にくれてやるわーッ!はやくしろーッ 塩素ッ!」
塩素「やかましいッ!そんなにイオン化ほしけりゃ電子奪ってやるぜーッ!このハゲロン―――ッ!!」
ナトリウム「ああイオン化結合してほしいのだ―――ッ!」
塩素「ウオオオオオーッ」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
--以上ナチス流世界一の化学、初歩編でした--
・・・・・・・・・・
仗助「・・・なぁ、新しい理科のセンコー。どう思う?」
億靖「いいよいいよスッゲ〜〜〜いいぜ、今まで理解できなかった所が言葉じゃなく心で理解できた!」
康一「具体的でわかりやすいけど・・・・何であんなにハイテンションなんだろう」
仗助「(俺は腹に機関銃とか目に紫外線ライトとか体の80%が金属っぽい所について聞いたんだけどな・・・)」
イイ!シュトロハイムワロスwwwwww
解決策閃いた!
むしろジャイロをホモに(ry
ジャイロとエルメェスに迫られるジョニィ想像して歯ブラシ吹いた
リクエスト出していい?
つ徐倫&エルメェス&FFの女の子らしい会話 恋バナとか
(結果的に女の子らしくなってなくてもベネ)
>390
その吹いたネタを投稿してもらおうか
キャラ壊すな→
賑わいの中核が非難されたためネタが制限される→
中核が抜けた為つまらなくなる→
つまんねーよお前ら→
文句言うなら見るな→
見ない→
自慰職人の自己満な書き込みしか無くなる→ いまここ
堕スレ化→
過疎→
特異点→
人類の夜明け→
winnerチンポリオ
>393
>自慰職人の自己満な書き込みしか無くなる→ いまここ
これも今の職人が減る一言だと(ry
バトルネタ・・・・・特にジョルノと仗助が見たいのだが・・・・
この空気では望むべくもないな
バトルは他力本願でリレー方式にするからいけなかったんだよ
最後まで書ききれないんなら投下するなと
>>396 『続きを投稿してもいい』という『許可』だと受け取った
出来次第投稿する
>>397 そんかし最後まで責任持って書いてくだちい
ジャイアン対エアロスミススレはリレーでも上手くいってたけどなあ
萌えヲタ職人いなかったからな
自慰ネタ読みたくないなら保管庫に投稿用掲示板でも作って隔離すれば?
カフェ・ドゥ・マゴ
ディオ「ジョルノ、今まで黙っていたがお前には腹違いの兄弟がいるんだ。」
ジョルノ「唐突に何を言うかと思ったらそんなことですか、だいたい
僕自体がそうですから驚きませんけど・・・」
ディオ「まあ、だからここにその兄弟達を連れて来たんだ、仲良くして
やってくれ、それだけが心配で・・・」
ジョルノ「そんな事より早く会わせてくださいよ、もちろん僕みたいな
人たちだと思いますけど。」
ディオ「ああ、あそこの席にいる三人がそうだ左から『ヴェルサス』・
『リキエル』・『ウンガロ』だ。」
ジョルノ「解りました、じゃあ父さんは帰ってください、後は僕達で
仲良くしますから・・・」
ジョルノ「あの、聞きたいんですが、ヴェルサスさんですか?」
ヴェルサス「そうだけど何か用かこの俺に?」
ジョルノ「僕の名はジョルノと言うんですけど貴方達はディオって
言う人の息子ですね・・・」
ヴェルサス「そうだけど何で知ってんだそんな事。」
ジョルノ「僕の父もディオなんです。」
リキエル「ってことはあんたがあの父さんの言ってた新しい兄弟ってん
のは。」
ヴェルサス「そうなら話は早い、どんなやつだと思ったら一番父さんに
似てるな・・・よろしく、俺はヴェルサスって言うんだ。」
ジョルノ「よろしく・・・」
リキエル「俺はリキエル、好きな物はアポロ11号だ。」
ジョルノ「?・・・よろしく・・」
ウンガロ「俺はウンガロ、好きな物は漫画だ。」
ジョルノ「ええ、よろしく」 チッ(舌打ち)
ウンガロ「え・・?なんか今舌打ちしたような・・・」
ジョルノ「何もしてませんよ(嫌味ったらしく)じゃあ僕は帰るんで
これで・・・」
ヴェルサス「うわ〜絶対あいつウンガロ嫌ってるよ・・・」
リキエル「まあ、あの父親からこんな子が生まれるからなぁ・・・
母親の顔が見てみたいよ、ほらウンガロもう泣いちゃっている
よ・・。」
ウンガロ「HEEEYYYY!あァァんまりだァァァ!!」
終
404 :
吉良編続き:2006/03/18(土) 22:13:56 ID:???
ベイビイ・フェイス「分かりましたメローネ
吉良も生け捕りにします」
吉良「・・・・天井裏にいるのか
兄さん達を連れ去った奴か?」
ベイビイ「気付かれたようです
あとは一人でやれます
ご心配なく、メローネ」
スチャッ
ベイビイ「ご機嫌よう
挨拶はこれくらいにして用件を言う
これからお前を『生け捕る』」
吉良「私は静かに暮らしたいんだ
兄を連れ去ったことは目をつぶってやるから出て行ってくれないか」
ベイビイ「ダメだ
そういう命令は受けていない
くらえッ!」
吉良「くるか!キラー・クイーン!ソファーに着弾するッ!」
ドグァアーン
吉良「フフ・・・この私に正面から襲ってくるとは無謀なことだ・・・・
所詮奇襲しかできない奴だっ・・・」
シパァーン
吉良「おおッ!?
何だ!足がッ!」
To Be Continued
ウンガロカワイソスwww
ていうかジョルノに比べて3兄弟穏やかそうだな
407 :
ガオンの人:2006/03/19(日) 00:27:23 ID:???
>390
ジャイロ&エルメェス「や ら な い か」
ジョニィ「お こ と わ り だ」
こうですか!?わかりません><
>407
いつも乙
散歩中の仗助とジョセフ
ジョセフ「たまには男同士で散歩もいいな。」
仗助「そうっすね、俺はあんまり気が乗らないっすけど・・・」
ドン(ジョセフと通行人の女の人とぶつかる)
ジョセフ「お〜ごめんなさい大丈夫ですか?すいませんあなたみたいな
グンバツの足の人とぶつかるなんて、これからお茶でも飲みに
いきませんか?
ババア「あら〜あなたエジプトにいた大胆な人、嬉しいわこんな所で
会えるなんて(はぁと)」
ジョセフ「HOLYSHIT!あのババアだァ!エジプトにいたのにィィィィ
逃げるぞ仗助!」
数分後
ジョセフ「ハアハア・・もう追ってこねえな・・・」
仗助「おや?ジョセフ兄さん赤ん坊が捨てられているっすよ・・・
可哀想によしよし。」
ジョセフ「本当だ、とりあえず家に連れてって親を探そうか・・・」
スージーQ「あら、あなた奇遇ねこんな所で会うなんて・・・
ちょっと・・その赤ん坊は誰の子?」
ジョセフ「え!こ・・これは拾ったんだ!決して浮気してできた
子じゃない!頼む信じてくれ!」
ババア「アッ!!エジプトでホモってたと思っていたら子供まで
いるなんて・・・(プルプルプル)乙女心をもてあそんだ
わねーこの浮気者ォォォーーーッ!!」
スージーQ「こんな婆さんまで手を出すなんてどういうこと
あなたーーーーーーッ!」
ジョセフ「仗助ッ!この子を家に連れて帰ってろ!おれはもう
涙が出てきたァーーーーーッ!」(ダッシュで逃げる)
ババア・スージーQ「待てえェェェーーーーーーーーーー!!!」
これがいきさつだ・・・静・ジョースターのファンタジー
ああそう
モハメドアブドゥル「くそ! ジョースター一家め・・・。いつまで私をコケにし続けるつもりだ・・・」
???「俺が一肌脱ごうじゃないか!」
モハメドアブドゥル「その声は! わが弟ウルムド!」
ウルムド・アブドゥル「Yes, I am!」
モハメドアブドゥル(以下兄アブ)「力を貸してくれるというのか」
ウルムド(以下弟アブ)「誰かが兄者を助けるというならば それはこのウルムドだ」
兄アブ「で、どうするんだ?」
弟アブ「まず、私が顔を隠してジョースター家のものを襲う」
兄アブ「!」
弟アブ「もちろん演技だ。そして兄者が助けに入るという寸法」
兄アブ「古い手だが、成功する可能性はあるな。しかし私にお前を殴れというのか」
弟アブ「なに、構うまい。兄者のためだ」
兄アブ「弟よ! (つA;)」
後日、弟アブがジョリーンを発見
弟アブ「やはり女子を襲う方が効果は高かろう、気の毒だが
兄者は隠れてみていろ」
弟アブ「おう、ネーチャンちょっとおじさんに付き合ってクレネーカ?」
兄アブ(さっきから発想がべたべただ、弟よ)
ズドシャア(無言で目もあわせずストーンフリー)
弟アブ「あべし!」
兄アブ(弟〜〜〜!!!)
その後
弟アブ「あ・・ありのまま今起こったことを話すぜ!
『触れられもしないのに殴られ吹き飛んだ』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
兄アブ「・・・スタンドって知ってるか?」
弟アブ「は?」
ジョルノ「ただいまー」 ガチャ
電話「もしもし・・・ボス。僕です・・・ドッピオです・・・」
承太郎「・・・ほほう。俺の名前は承太郎だ」
電話「え?あれ、ボス?なんかいつもと雰囲気違いますね」
承太郎「あん・・・? だから承太郎だって言ってるだろうが」
電話「そんなことより口も開いてないのにオレの体内から針とかカミソリとかが・・・」
承太郎「だッ・・・なんだキサマ!人の話をちゃんと聞けよ!!会話はキャッチボールなんだぞ!」
ジョルノ(な・・・なにやってんだこの人―――!!?)
承太郎「・・・いやーなんか分からんがさっき宅配便で届いたんだよ」
ジョルノ「な・・・なんで電話が・・・一体誰が・・・ん?うわぁ!!兄さんコレ隣の人(DIO宅)宛ですよ!?」
承太郎「隣の人って今ジョルノの横にいるオカッパ頭の人?」
ジョルノ「いや・・・えっ!?何ですかそれ怖いよ!!違いますよDIOの館宛ですよ!!なに言ってんですかもう――ッ!」
・・・・・・それよか電話どうしよう・・・思いっきり開けちゃってるよ・・・そして電話出ちゃったよ・・・」
承太郎「まあでもやっちゃったもんは仕方ないしな。だがひとつだけ残された戦法があるぜ。それは『謝る』」
ジョルノ「・・・うん」
承太郎「ジョルノは追いながらDIO家に謝る・・・
おれは逃げながらDIO家に謝る。つまりハサミ討ちの形になるぜ」
ジョルノ「うん・・・ってうぉおーいッ!なんで僕まで――!?なに言ってんだこの人―――ッ!!?」
このときジョルノはチョコラータの1.5倍無駄無駄ラッシュをしてやろうか本気で悩んだという
ジョナサン「おい、おまいら!!新手のスタンド使いが現れますた。迎撃しる!」
ジョセフ「詳細キボーヌ」
徐輪「今日はDIOですが、何か?」
ジョウタロウ「DIOキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」
ジョルノ「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」
ジョニィ「DIOごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
ジョウスケ「オマエモナー」
ジョナサン--------終了-------
ジョウタロウ--------再開-------
ジョセフ「再開すなDQNが!それより武器うpキボンヌ」
ジョルノ「弓矢うp」
徐輪「↑誤爆?」
ジョウタロウ「スタプラage」
ジョナサン「ほらよ>クラッカー」
ジョセフ「神降臨!!」
ジョウタロウ「スタプラage」
ジョニィ「糞スタプラ厨ageんな!sageろ」
ジョウタロウ「スタプラage」
ジョウスケ「スタプラage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
徐輪「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
DIO「イタイジョジョがいるのはこの家ですか?」
ジョナサン「氏ね」
ジョルノ「むしろゐ`」
ジョウタロウ「タマネギage」
ジョニィ「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
クラッカーよりスタプラがよくないか?w
ジョセフにとってはスタプラよりもクラッカーの方がいいんじゃね?
コピペに名前を当て込んだだけで、全く素材を活かしてないね悪いけど
ああっ、もうダメッ!!ズキューーーーーーンっっっ!!!
ぁあ…スタンド出るっ、スタンド出ますうっ!!
無駄ッ!無駄ッ!ウリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいスタンド出してるゥゥッ!
ウリぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ジョジョォォッッ!!!
ぁあ…ザ・ワールド出るっ、時止めますうっ!!
ゴゴ、ゴゴゴゴゴゴゴゴーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
貧弱ッ!貧弱ゥーーーーーーッッッ…ッ!
俺は人間をやめるぞ!!ジョジョォー!!!
んはああーーーーっっっ!!!スタンドッ・・、ザ・ワールドッッッッ!!!
ウリイッッ!!無駄無駄無駄無駄無駄ッッ!!!
おおっ!スタンドッ!!とッ、時ッ、時は動き出すッッ!!!パンの枚数ぅっ!!!
422 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 14:14:19 ID:ySNSYWlp
このスレって結構まじめに考えたネタじゃないと駄目なのか?お遊びかんかくで書いてもいいんならネタ考えてみようとおもうんだけだけど
初代スレはむしろお遊び感覚のネタが多かった
ではネタ投下どうぞ
424 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 15:57:54 ID:ySNSYWlp
わかった。早速書いてみる。
425 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 16:37:52 ID:ySNSYWlp
ジョナ「ゴホゴホッ・・・承太郎、すまないんだが買い物にいって来てくれないか」 承「あぁ、分かった・・・行ってくる」
426 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 16:41:16 ID:ySNSYWlp
とりあえず入りはこれでオケ?こんなの書いたの初めてだからうまくかけんよ・・・
改行した方がいいよ
パソコンから投下したほうがいいとおも
430 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 16:56:19 ID:ySNSYWlp
>>128実は今pspで書いてるからできんのよ。すまそ。でも頑張って書いてみるよ
431 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 16:59:58 ID:ySNSYWlp
>>429 すまん。今パソコン別の所に置いてあって使えないんだ。我慢してくれ。
432 :
レオン:2006/03/21(火) 17:03:50 ID:FFUAncq5
はじめまして〜、レオンと申します〜。
決して怪しいものではありませんので、どうぞよろしくお願いします。
よくわからんが消えろ
ジョナサン「違う!何度言えば分かるんだ!!コレで6回目だぞジョジョ
六回もセリフを間違えたんだ。Dioを見ろ!もう完全にセリフを覚えている」
ジョニィ「くう・・。」
徐倫「どうしたの?」
ジョナサン「もうすぐ学校でジョジョ第一部ごっこをやるらしいから、
練習をして居るんだ」
徐倫「へぇ・・(何それ!?)でジョニィは何の役?」
ジョニィ「ジョナ兄の役。どうしても何をするだァー!を何やってんだァー!
蹴りはともかくワケを言えーーー!!って言い間違えちゃって」
徐倫「ああ・・そう。頑張ってねジョニィ・・」
続く?
おいオメー、さっきからうるせえぞ。「続く?」「続く?」ってよォ〜〜。
どういうつもりだてめー、
そういう言葉は、オレたちのスレにはねーんだぜ…
そんな、弱虫の使う言葉はな……。
「続く?」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にネタを続けちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
>>434、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『To Be Continued』なら、使ってもいいッ!
436 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 17:24:49 ID:ySNSYWlp
承「どうしてついて来たんだ?丈助」 丈「だってほら〜家に居ても暇じゃんよ〜。他の兄貴はみんな出かけてるし、ジョナサン兄貴の看病は徐倫がしてくれてるから大丈夫だし」 承「まぁそれもそうか・・・」
やはり視難いな
438 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 17:43:23 ID:ySNSYWlp
すまない、土曜日あたりにまとめて書くことにする。すまそ。
エルメェス「FF、ぶっちゃけお前とウェザーはどんな関係なんだ?」
徐倫「そうよね、最近急に仲良くなってるんじゃない?」
FF「・・・ミジンコと水溜りの関係」
エルメェス「・・・おいおい、そんなんじゃなくて、一応『オトコとオンナ』としての関係があるか?って話だ」
FF「それって徐倫とアナスイの関係の事か?なら違う」
エルメェス「いやいやいや、あれは少女とストーカーの関係って言うんだよ」
徐倫「んー、あ、ほら、あそこのあの二人みたいな感じね」
???「アナキス、購買でパン買ってきてくれない?」
アナキス「チッチッチ、もう買ってきてあるぜ、アイリン」
アイリン「アラ、さすがね。で飲み物は?」
アナキス「もちろんさ、ほら(サッ)」
アイリン「・・・何これ?」
アナキス「何って・・・コーヒー牛乳?」
ザクゥッ(ストローを突き刺す)
アナキス「あぎゃアアアーーーッ!」
アイリン「この羽帽子が、私をナメてんのかッ!何回パシらせりゃあ、理解できんだコラァ!
コーヒー牛乳とフルーツ牛乳を1日ずつ交互に買って来いって言ってるのに
昨日コーヒー牛乳を買ってきておきながら、なんで今日もコーヒー牛乳を買ってくるんだ
この…… ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
アナキス「何だと……低能って言ったな…〜〜だが好きだ。愛してる!愛してるぜ〜アイリン」
アイリン「ええ・・・私もよ、アナキス。でも次買い間違えたら殺すッ!買ってきたのがヌルくても殺すッ!
病欠で買ってこなれなくても殺すッ!あとで私に病気がうつったら、また殺すッ!」
徐倫、FF、エルメェス「・・・・・」
FF「なぁ、オトコとオンナの関係ってあんな主従関係なのか?」
徐倫「ちょ・・・ちょっと違ったようね」
440 :
439:2006/03/21(火) 18:25:33 ID:???
お、おかしい・・・
>>391のリクエストに答えたつもりなのに・・・
つじつまが合わない!これは幻覚d(ガオン
gj
自然な流れを利用したセリフ回しがベネ!
442 :
391:2006/03/22(水) 05:46:14 ID:???
>>439 おお・・・ベネ!自然なコメディっぽい雰囲気がいいぜ。ありがとう!
消えろ
エシディシ「ぬおおおぉぉぉぉぉん!!(号泣)ワムゥにカーズゥゥゥゥゥ!!!!聞いてくれぇぇぇぇぇ!!!!」
ワムゥ「ええぃ、寄らないでくださいエシディシ様!ムサいしウザいです!!」
エシディシ「HEEEEYYYYYYあんまりだぁーー!!!!(号泣)」
カーズ「…………あのなあエシディシ。歩いてる人に道を聞いて、そいつがいきなり泣き出したら普通は逃げるだろ。誰だってそうするこのカーズだってそうする」
エシディシ「だってわかんなかったんだよぉぉぉぉぉぉぉ(号泣)」
ワムゥ「だからって泣くことないでしょ!?ああもう泣かないでくださいよ」
ガチャ
吉影「兄さん、お茶いれたよ」
カーズ「ああ、そこに置いといてくれ」
吉影「わかった」(ワムゥの影を踏む)
ワムゥ「ムゥン!」ブン!
吉影「タコス」ドギャアアアアアアアン
カーズ「ワムゥ!貴様ァ!!」
ワムゥ「ちょ………カーズ様私の影に入っちゃだめだって言ってなか」
カーズ「とりあえずやられたの私じゃないし敬愛なる弟がやられたから罰を与えるか。今日は飯抜きだ!!」
ワムゥ「Σ(;´Д`)エッー!?」
エシディシ「むおおおぉぉぉぉぉん!!なんて可哀想なんだワムゥゥゥゥゥゥ!!!!(号泣)」
承太郎「なんつうか……お前の弟の友達って変なのばっかだな」
DIO「弟もだいぶ変わってるけどな」
エシディシwwwワロタよGJ、これからもガンガレww
吉良「・・・あ・・もしもし、ジョウスターさんのお宅でしょうか・・・
あっ承太郎さんですね・・・すこし用件がありまして・・ええ・・・
お宅の仗助君と徐倫ちゃんがバイクと車を盗みまして・・・ええ・・
・なんでも『学校に遅刻する』だとか言って・・・はい・・・たしかに
『ばれなきゃ犯罪じゃねえんだぜ』と言うのは解ります・・ええ・・
はい・・解りました・・さよなら(電話を切る)・・・・・・・・・・
ふん!承太郎め・・・そんなに兄弟が大切か・・・バツイチのくせに
・・・・・・(警察に電話をかける)あの、もしもし警察ですか?私の
家の車とバイクが盗まれまして・・・はい・・・・・・・・・・・・」
仗助・徐倫:この後警察に補導されるが承太郎とスピード・ワゴン財団に
よってなんとか大事にはならなかった。
吉良良影:この後会社に行った。
ある日曜日の朝・・いつものようにジョルノと承太郎は徐倫を起こしに部屋へ向かった・・
承太郎「やれやれ・・遅起きで困るぜ・・」
ジョルノ「まったくですね・・」
ギィィ・・
承太郎&ジョルノ「・・いない・・?」
そこへジョセフが通りがかる
ジョセフ「何やってんだオメーら?徐倫は今日アナスイとかいうやつとデートでもう家にいないのによ」
承太郎&ジョルノ「!!」(知らなかった・・!!)
ジョセフ「ん?・・ああ、知らなかったのか!無理もないな・・
俺たちには内緒でジョナサン兄貴しか知らされてなかったらしいからな〜」
ジョルノ「これは由々しき事態ですね・・兄さん。こんなことは予想していなかった」
承太郎(落ち着け・・ジョルノ。行き先は兄貴に聞けばわかる)
承太郎「それで・・どこへ行ったんだ?徐倫とアイツは」
ジョセフ「し、知らね〜よォ〜俺も兄貴から教えてもらえなかったんだからよォ〜」
承太郎「・・・そうか」
ジョルノ「こうなったら、ジョナ兄さんに聞くのが手っ取り早いですね。
ジョセフ兄さんに質問したのは無駄だったようです」
ジョセフ「・・っておいッ!!俺って何にも悪いことしてないのに何よこの扱いはァ〜!!」
承太郎「兄貴・・徐倫はどこへ行ったんだ?」
ジョナサン「え?徐倫は、たしか・・あ、でも徐倫から
『兄さんたちが知ると間違いなく荒らしに来るから言っちゃダメ』ってクギ刺されたんだった・・」
承太郎(ガーン!ショ、ショックだ・・徐倫は明らかに俺を避けているッ!
それに徐倫は家に帰ってこない気がするッ!デートが終わるまでッ!)
ジョルノ(に・・兄さんが動揺しているッ!!あの冷静な承太郎兄さんがッ!!
しかもキャラまで変わっている気がするッ!!ここは僕が何とかしなくてはッ!)
ジョルノ「ジョナ兄さん・・そこを何とか・・お願いします・・!!
デートを荒らすつもりなんか微塵もありませんよ・・
むしろ、それで徐倫が幸せになれるのなら・・うまくいくよう見届けたいくらいなんです!
でも・・もし、徐倫に危険が迫ったらッ!いったい誰が徐倫を守ってやれるんですかッ!?」
ジョナサン「・・か、感動したァーー!!それでこそジョースターの誇り高い魂だよッ!ジョルノッ!!
わかったよ、教えよう。『徐倫は遊園地へ行った』」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョルノ「どうですか兄さん・・僕にかかればこんなものですよ」
承太郎「よくやった・・ジョルノ。さあ向かうぞ・・徐倫が連れて行かれたという遊園地へッ!」
徐倫たちが来たという遊園地にやってきた二人
承太郎「さて・・これから二人を探すわけだが・・感覚の力で大まかな方角はわかる。
しかしこういう場所だと探しにくいのが欠点だな」
ジョルノ「そうですね・・アバッキオがいればよかったんですが・・」
承太郎「徐倫は今ここから西のほうにいるようだが・・・」
ジョルノ「その方向には『アレッシーワールド』、『スーパーダイアーマウンテン』
『空飛ぶストレングス』、『F-MEGA』、『ミドラーズカフェ』というコーナーがありますね。
・・この『ミドラーズカフェ』、「背が190cm以上の男性の方、帽子が似合う方、学ランが似合う方
時を止められる方、口癖に『やれやれ』という言葉が入る方などにオススメって書いてありますよ・・
ここなら徐倫がいる可能性が高そうですね・・」
承太郎「・・正直あまり行きたくはないが・・仕方ないな・・行くか」
ジョルノ「あ・・あそこですね・・見えてきた・・」
その時、一組のカップル風の男女が店から出てきた
承太郎&ジョルノ「!!」(あそこから・・出てきたのは徐倫!!)(とアナスイ!)
ジョルノ「わりとあっさり見つかりましたね・・兄さん」
承太郎「・・ああ」
徐倫「なによさっきの店!本当に頭にきちゃう!ねえ、もう帰らない?」
アナスイ「お、落ち着いてくれよ、徐倫。それよりほら、あの観覧車にでも乗らないかい?
景色をみれば気分が変わるか、も」
徐倫「あーあたし観覧車あんまり好きじゃないんだよね・・それにもう遅いし・・兄さんたち心配してるかも」
アナスイ「でも・・せっかく来たんだし、最後にアレだけ乗ってみないかい?」
(それに、このチャンスッ!!絶対に逃すわけにはいかないッ!!)
徐倫「あんたがそこまで言うんなら・・わかったわ」
アナスイ(よしッ!!)
ジョルノ「・・どうやらアナスイは徐倫と観覧車に乗るつもりらしいですね・・」
承太郎「あれに乗られたらオシマイだ・・その前にカタをつけるッ!」
係員「っさあッ!お次の方どうぞッ!!」
アナスイ「さあ徐倫・・乗ろうか」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
ドォーーーン
アナスイ「徐倫、ずいぶん大きな手だね・・まるで・・」
承太郎「・・・俺の手みたい・・か?」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
アナスイ「・・・!!」(バ・・バカなッ!!いつのまにか・・徐倫と入れ替わっているッ!!
・・そして恐ろしいッ!!このすさまじい殺気!!)
承太郎(やれやれだ・・とりあえずこれだけビビらせておけば当分は大丈夫・・か・・?)
アナスイ「うう・・・」(だが逆に考えるんだアナスイ!これはチャンスだ!今こそ結婚を認めてもらうんだ!)
アナスイ「お兄さん、徐倫との結婚をお許しくだ・・」
承太郎「・・・」(プッツン)
アナスイ(し・・しまった!早すぎたかッ!『交際』程度にしておけばよかったッ!!
これはダメだ・・とりあえずここは逃げるしかないッ!)
ダッ
ガシッ
承太郎「待ちな・・アナスイ・・どこへ行くつもりだ・・?
この地獄行きの観覧車から・・降りることはできねーぜ・・
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
アナスイ「うわあああぁぁぁぁ!!!」
徐倫「ハッ!ジョルノ兄さん!なぜここに?・・それに、アナスイはどこに・・?」
ジョルノ「僕がなぜここにいるのか・・説明する必要はないでしょう。
アナスイは・・どうでしょうね。彼次第だと思います」
徐倫「・・でもたぶん」
ガッシャァァァァン!!ドサッ!
徐倫「はぁ・・やっぱりこうなるってわけね・・
秘密にしたりすると余計大変なことになるって言ったのに・・聞かないから」
ジョルノ「僕は必死に兄さんを止めたんですがね・・邪魔はよくないって・・
とりあえずアナスイは僕が責任とって病院に連れて行きますよ」
アナスイ「あきらめないぞ・・オレは・・!これは・・失敗ではない・・!
徐倫と二人っきりでここへ遊びにこれたのだから、むしろ成功だといえる・・!
もう少しだ・・!もう少しでオレは・・!・・」
ジョルノ(とりあえず今回は阻止できた・・しかし、こいつは全くあきらめていない・・
むしろ精神的に成長しているッ!たたけばたたくほど成長するタイプだッ!
僕も成長しなくてはッ!!負けるわけにはいかないッ!!)
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 ミ_f ;j{リ!、_、ミミ´..,, ,,,゙i゙i゙ッ'' ゝ
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 ミ_(,i从(,'ミ_ィ、ッffr'ミ_;, ,゙i゙i゙i゙ッ (_
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 了<' 公ラ7`.: ;|川! j川丿!、 ,,;;'<
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) (.;、、ミ八〉' :.{ |(,シイ(,!、!、_!、 (,!、'!、゙f川ミ_ン_
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) (;.;.;~`ッ一- (,,_} ,.>ー_''ニ-‐\ミ_、=;.:.:.:.:.:.,r'
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ~゛ト|´ モテト{{{,r'`,モ无'ぇ イY.ハ!:.:.:.:.:. ン
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ (,ヽ ニ, ' | ; '゙i`二´ !: :{ Y.|:.:.:.:.:(
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} {:ト ゙ | ; , ' ,.:ッ!: :リ、イ :.: (
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「兄弟は私たち」と (,゙i {,__)__., ´ { : :} l :.:. }
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ `゙i. _,、゙'三`.,,、 !゙'` ! ,r'
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ。 | ( 、〜-…-:,゙゙i l ミ }`ヽ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ ヽ゛ '≡≡' '` / ミ / }-、
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ _ト, ミ_ // / / ヽ__
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 ,.,r'´,r'|!!、 ., ' / / /
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ __、-ー'´ 、ト l| ゙i`¨¨¨¨´ // /
>>453 ジョルノが穴水を直してやらないあたり、演技しきれてねえなwww
頑張るアナスイに、全米が泣いた。
_______., ,......, ___
,,.. -‐ ' " ̄ ./ ___ / ̄ ̄ / __
; '" _ ___ /_,,..' _,,../ / .__ / ____,,,... / / /
/ ,. ‐'゙ 二─ ; / // ̄  ̄ /  ̄ / / _,,,... -''" ,,/
/,.. - '" / / / ,//_,,.. -, __/ ノ / / .__,,,.. ,./ , -‐─ -、
/ /  ̄ ./ / _,,.. -''" \ ̄ / ./ / /゙;. ./ヽ ヽ
/ / / / / /\ ゝ / ,/ l V / ノ .i
/ / ;'= ‐'''' / / _,,../  ̄ / ,,./ ヽ- '"ヽ,,,...ノ
,,. - ' / / ,,. -'"--, ;-; ' ,= ''''_ ;-;_  ̄
,,.. - '" / /,,.. -‐ ' 、= ,..x.., =,‐ ‐// //
; '" , ‐' ´ '二二 ̄コ/.//,/ /i l,‐、___
/ , ‐'" /~。~// / < ',/"'~l゙l`ソ;_゙; ;'゙
/ , ‐'" , '==',/ /,''゙,., l,-'"/,゙; o ;‐ 心象世界
../ , ‐'" /. -─-、,/.'゙゙ "‐'".`" '‐‐' '
/, ‐'"
___
、__ ... - ‐__'' "´ ゙i
ヾ  ̄  ̄ |
ミヾ`r |
ミミ `( __ r"|..._
ミミ ´( _____ ....(( )lノ `ヽ
ミミ ◎========== =- ‐ ′
ミ:::::: l
ミ::::: -=・=- -=・=- |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ∧_∧ ビクッ
:::::::::::::::::::::::::::: Σ( ::;;;;;;;;:)
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-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / ; ス;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`'
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∩ _|V '''ヽ \||| ||||| ||/ /V||_ .//
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ぎ ゅ い─────────────,,=''""゛ ゛"'ヾ,,── ん
,,r" ゛、
/i\ ,r" ゛、
,、-‐''" i : : "''‐-、, 〃 ヾ
/ .i : : \ / ”;
/ i i i ヽ i! .r''‘⌒`ヽ. i!
/ i i | ヽ i! / 'r'':::、 ヾ i!
i ノ( i_个_| i i! /i, i゙:::::::::l i i!
/i__ ⌒ 完全武装 .へ_ / ヾ、ヾ-‐,'゙ ,,i i!
〈__`"'ー-───────-─.//≠\/ ``'.ソ'ー''″ ,;
/ `'フ‐- 、,,,__パッショーネ_,,,,//◆ ≠\ / /
/ /;;;;.-=・=- ′ -=・=-//ヾ; ◆ ;;;、\/ , "
/ /i;;;;;;;;::::: \__/ // /> ヽ ; ◆ ≠\ ,,、=゛
/ i;;ゝ;;;;:::. \/ / 人.〈(</ソ\ ヽ; ◆ ≠| "'''‐‐‐'''"~
/ i/~ ̄ニγ'´⌒`ヽ/ ヾ\\ソ/ ヾ /|
/ヽ、 | / ヽ/\ ヾ \〆 /| |
\| / ) \ ヾ \ /( ̄ ̄⌒ヽ
,,r‐-、
/:::::::::::::゙i,
rメ-、-、:::::::::::}
,,-‐二ニニ二ヾメゝ、ノ
/,‐''''"~::::::::::::::;-‐仆ヽメ
/;;::;;;:::::;;;;r‐く~>/ , ~,从wヽ
,,-─''、、ノ_くノ|~ノ'/ / / } ヾ,i,
:::::::::::::;;;lヽ-、;;;;;;;/ // / /| iヘ}
:::::::::::;;;;;;/ノヽ;;;;;;| l/ / .// |レl'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;レlヽl;;;;| l| |l // ,,, レ'i" ,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,,,,,_
;;;;;;;;;;;;/メ |''";;;;;| || |l.//''≧ ゙ヽ、-、,,,__ ,,-'"~ ~"'''''''"~ ~"ヽ、
---くメ'ノニ、;;;;;;;;| l| |li/∠iノ'' " / ゙"''''''''''‐-、 ,,/~ \
了l( -、,ヽ;;;;i刈 |l'.:i'''~ /ィ \-'、,,,,,,,,,,- ,,,-''" ヽ
|ノ \ヾ= メ、iヽ i{"ヽ (ノ), ヽ‐--─''" i
,‐─((--/ ゙''ヽ'" ヾ、メ ゙ ,,ノ/ } i
ヽ〆l√'" \\  ̄~"""~ノ / :i
_ヽ、,,人 ::::::::ヽヾヽ, /~ .:/ :i
 ̄ .\ 、, ゙ヽ'' " 、 ..:::::::/ .!
.\ ゙ヽ ::| '''i' ,,,,,_ ノ
.゙、 ヽ i | ,,,,,,-‐/ ̄ ./
ヽ i | | ─'''''" / /
_______., ,......, ___
,,.. -‐ ' " ̄ ./ ___ / ̄ ̄ / __
; '" _ ___ /_,,..' _,,../ / .__ / ____,,,... / / /
/ ,. ‐'゙ 二─ ; / // ̄  ̄ /  ̄ / / _,,,... -''" ,,/
/,.. - '" / / / ,//_,,.. -, __/ ノ / / .__,,,.. ,./ , -‐─ -、
/ /  ̄ ./ / _,,.. -''" \ ̄ / ./ / /゙;. ./ヽ ヽ
/ / / / / /\ ゝ / ,/ l V / ノ .i
/ / ;'= ‐'''' / / _,,../  ̄ / ,,./ ヽ- '"ヽ,,,...ノ
,,. - ' / / ,,. -'" ' ,= ''''  ̄
,,.. - '" / /,,.. -‐ '
; '" , ‐' ´
/ , ‐'" 悲惨な現実
/ , ‐'"
../ , ‐'"
/, ‐'"
' .----,.,.,.、 ,.,.,.-‐'''''""\;;;;;;;;;;;;'''';;;;;,.,.,、 ,.,.---,.,.、
,,/::l::::::::::::::::/;,‐"l l二l三∋,/"''‐-,.;;;;;;;∈ミヾ:::::::::::::::)\
l"::::\:::::::::/;;;///l≡/::/ ーl;;l ̄l_∋;\::::/;;;;;;;l
l,.\」;;;;;;;;;;;;;;;l川lll:::::::/ / l lミ彡l \◯;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
\;;;;;;;;;;;;;;;;;l///ノ::;;;/ / / / "l l'川;;;;;;;;;;;;;ノ
\;;;;;;;;;;/彡ノ;;;;;/ / / / l lー,.;;;;;;;/- ―― - .._
''‐-l彡ノ;;;;;;/ / / / / l lllυ''"爻爻爻爻爻爻シl
"''l;;;;;;;/ / ///" ,.-l、 lllノミ爻爻爻爻爻爻シ::/l
l"l;;;l / //_"=-, ,,-''____"'、/"lミヾミ爻爻爻爻爻シ::/イ
\l;l l 人 -=・=- -=・=- l /"ミゝヾ爻爻爻爻シ:::/イl
ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;;l l,.'"" " ,.- , ''' ''ll ミヽ、::::::::::::::::::::ノィ:リ
ミ \l/l :: :: : ::/┘ | -=・=- -=・=- ::|
ミ___J 囮__ll', :: ' . . ::,,';;;-,.,___,.,.ヽ ∀ :ノノノノノノノノ
ミ. \  ̄/ ヽ\',. -',.-;;;;;;;;-,- ,.‐,.;/-、l l、___. @ @ @ノノノノミ
|:::::-=・=- -=・=-| │"'-,,. '''---''",/∧:: l;l___ノー-,. ∧l, / \ ̄/ ::::ヽミ
ヽ:::: ∀ ノ/l, "'-,.,.__,.,/ ,/ ヽ::: ll,." / .∧ |-=・=- -=・=-:::::|∝
,/;;;/l ::: \;;;;;;_‐'''/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧ヽ ∀ ::::::::ノ
/ u (.....ノ(....ノ / ヽ
| u .:(....ノノ ミシミシ
/ ̄ ̄ヽ アナスイ ::::::::::::::/`ヽ
(___..ノ u::::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::ノ
354 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/02/06(月) 12:24:56 ID:???
ウェザー宅
エンポリオ「ちょっとトイレ」
トイレで済ました後、居間に戻ろうとすると、話が弾んでいる様子
エンポリオ(珍しいなァ・・・アナスイとウェザーだけで話が盛り上がるって・・・)
アナスイ「そろそろヤらしてくれても良いんじゃあないのか?ははっ まぁ、またBARに飲みに行こうか、もちろん2人だけで」
エンポリオ(どうやら女と話してるらしい、多分徐倫お姉ちゃんだろうな)
僕はアナスイの言葉を耳にしつつ、一人でオレンジジュースを飲んでいた
すると、今電話してるはずのアナスイの携帯の着メロが鳴り出した
僕は気付かない振りをしてジュースを飲み続けた
アナスイのここがだめ
1 服装がまさしく歩く強制猥褻罪(承太郎談)
2 男だか女だか解らない格好をしている(承太郎談)
3 祝福しろだとか一方的に物事を強制させる(F・F談)
4 無駄だと知っているのに諦めがわるい(ジョルノ談)
5 ファッションセンスが悪い(フーゴ談)
6 もう、あげちゃうわッあたしのパンティー(E氏談)
7 あとで罰をあたえる!(ジョージ談)
第二期アナスイブーム再来のヨカーン!
初代スレなんてなつかしいものを・・・
ディオの家系
ディオ 吸血鬼(無職)
ジョルノ ギャング
ヴェルサス 無職
リキエル 病弱!病弱ゥ!
ウンガロ ヤク中・ブサ
ジョースターの家系
ジョナサン 考古学者(主婦)
ジョセフ 不動産王
承太郎 海洋学者
ジョニィ 天才ジョッキー
仗助「・・・・・・・・・」
ジョナサン「どうした?仗助。」
仗助「思ったんすけどジョースターの家系は皆社会的にとても
高い地位の職業に就いてるっすね・・・」
ジョナサン「そうだよ、父さんも英国領主だからね。」
仗助「でも隣りのディオさんの家系の人たちってみんな・・・
(特にヤク中・・・)」
ジョナサン「仗助、それは思っても口に出すんじゃないよ・・・」
ジョセフ「お〜い、ジョニィちゃ〜ん」
ジョニィ「何?(何か嫌な予感が)」
ジョセフ「ちょぉっと静を預かっててくれないかなぁ?」
静「アー」
ジョニィ「え〜、何で?ジョナ兄に頼めば良いじゃないか」
ジョセフ「ジョナ兄ならさっき買い物に出掛けたよ〜ん、それにアメリカじゃ10歳を超えればベビーシッターするのはあたりまえ。じゃ、よろピくね〜」
ジョニィ「ちょっ!逃げ足は速いんだから。まあ子作りだけじゃなく子育ても学んでおくべきか。そ〜れ、回転ぐるぐるバァ!!」
静「キャッキャ」
ジョニィ(可愛いなぁ、誰か産んでくれる様に説得してみようかなぁ)
二時間後
ジョセフ「ふぅ、これで少しはスージーQの機嫌も取れただろう。さぁて、ブラブラ帰るとするか」
???「ウゲェェェェェェッ!!」
ジョセフ「ん?家のほうから悲鳴が・・・まさか静の身に何かあったのでは?!ゆっくり何てしちゃいられねぇ!!ハーミットパープル!!!ちょっと近所迷惑だが屋根を通らしてもらうぜッ」
ジョセフ「ハッ!玄関先に血反吐を吐いて倒れているのはジョニィ!!そしてあそこに静を抱いて立っているのは・・・・・カーズ!!!!」
カーズ「このマヌケがァァッ・・・大声を出すな、赤子が目を覚ますではないか」
ジョセフ「なんだとぉ?!状況が飲み込めねぇ。ジョニィはともかく理由を言えーーーー!!」
カーズ「うぬ、今を去ること五分前、このカーズは買い物帰りにジョースター家の前を通りかかった。すると」
静「うぇえええん!!」
ジョニィ「それ!バァ!!いないいないバァ!!!ダメだ、泣き止まない。何で今日に限って誰もいないんだ!!?ジョセ兄もジョナ兄も何やってるんだ!!?」
静「びぃえええええん!!!」
ジョニィ「早く帰ってきてくれぇぇぇッ!!!」
カーズ「なんだと?!何も見えないのにここで赤子の鳴き声が?!!この究極生物でさえ空気と同じ屈折率にはなれぬというのにッ!」
ジョニィ「ああ、あなたはお隣のカーズさんッ」
カーズ「ん?お前はダニー・ジョースター」
ジョニィ「そ、それはイヌの名前だぁぁぁ!」
カーズ「この究極生物とっては隣人も飼い犬も変わらぬッ!するとここで泣いている赤子は例の透明化スタンドの赤子か。ならば透明になれて当然!」
ジョニィ「それより助けてくださいよ!家には誰もいないし、静が何で泣いてるか判らなくて、このままだとどんどん辺りが透明にんなっていく!!!」
カーズ「うぬ・・・・・・(モモッ)そ〜らリスさんだぞぉぉ!」
静「(ピタッ)・・・・」
ジョニィ「な、泣き止んだ・・・・」
カーズ「だがこれは一時しのぎにすぎぬ。どれどれ」
ジョニィ「あッ」
カーズ「(クンクン)うんちはしていない様だ。おしっこも・・・気になるほどではなさそうだな。眠いわけでもない」
ジョニィ「凄い、良く判りますね」
カーズ「このカーズ、三人の子供を立派な大人に育て上げたのだ。このくらい判らいでか!・・・ん?!この赤子の腹から音が聞こえる」
ジョニィ「え?」
カーズ「人間の耳には聞こえないだろう。どうやらお腹が減っているようだ」
ジョニィ「そ、そんなぁ、ミルクの場所なんて知りませんよぉ」
カーズ「では仕方が無いな」
ジョニィ「な、何を・・・・その胸の膨らみはまさかッッ!!」
カーズ「胸の、胸の膨らみだとォーッ!!フン!貴様は乳房も見たことが無いのか?」
ジョニィ「う・・う、うちで一番の乳房の専門家だが!!!お前男だろぉぉぉ!!!」
カーズ「究極生物に男も女も無い!!!飲めればよかろうなのだァァァッ!さあ、赤子よ、飲むが良い」
静「(カプッ、ごくごくごく)・・・・・」
ジョニィ「う、うう・・・う〜〜ううう・・・UGEEEEYYYY、ァァあァんまりだァァアァ・・・ゲボッ、げろげろげろげろげろ・・・」
カーズ「という事だ」
ジョセフ「じょ・・・・・・女装のスケールで・・・・・・ま・・・まけた」
ジョセフ・ジョースター・・・その後、カーズに負けじと女装を極めようとしたが、家族から大顰蹙を買う。
静・ジョースター・・・その後、スージーQの所へ。。
ジョニィ・ジョースター・・・その後、女を見ても男を見ても吐き続け、トラウマが消えるまで再起不能。
これはベネ!セリフまわしも良いし
カーズの原作での設定をうまく使っているッ!
スッゲー面白い!
おもろかったすよ
そういうのいちいちいらないから
>>479 お前がいらねえからw
職人さんたちも読み手の反応がなけりゃ書き込みづらかろうなのだ
>>480 良ネタなら自然に反応が返ってくるもんだけどな
吐き気を催す糞ネタ・・・返ってくる、てか批判される
糞ネタ・・・どうがんばっても返ってこない
糞気味・・・ノーコメント、スルー
普通・・・気分がいい人は「乙」くらい言ってくれるんじゃね?
良気味・・・0だったらちょっと可愛そうかな、次がんばれや
良・・・つかないってこた無いだろ、平均3、4個ぐらい返ってくるんじゃね?
燃え尽きるほど良ネタ・・・つっこみだけで10個以上進む事もwが20個は返ってくる
良ネタ・・・オモイツカナス(´・ω・`)
承太郎「そんな事より仗助よ、ちょいと聞いてくれよ。」
昨日、近所の靴のむかで屋行ったんです。靴のむかで屋。
そしたらなんかシアーハートアタックがめちゃくちゃいっぱいで店内に入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、簡単なボタンの縫いつけ行います、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ボタンの縫いつけごときで普段きてない靴のむかで屋に来てんじゃねーよ、ボケが。
ボタンの縫いつけだよ、ボタンの縫いつけ。
んでなんかコッチヲミロとか言ってるし。無抵抗のじじい爆破か。おめでてーな。
そしたらシアーハートアタックが標的を康一に変更するんだけど康一はよーし食べっこ動物食べちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前、時止めてやるからさっさと回避しろと。
対スタンド使い戦ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
シアーハートアタックとエコーズとスタープラチナの三つ巴の喧嘩がいつ始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。なにが食べっこ動物だよ。
で、自分のスタンドで守れと言ったら、康一が、エコーズは50m先の犯人を追って居ない、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、破壊力Cのスタンドが追跡なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、論理的じゃない、だ。
お前は本当に爆弾魔を捕まえたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、オマエも本当はやればできるんだなって言ってほしいだけちゃうんかと。
対スタンド使いベテランとして爆弾魔に対抗するにはどうすればいいか俺から言わしてもらえば、今、最新流行の戦い方はやっぱり、
時止め、これだね。
スタープラチナ・ザ・ワールド、これが通の戦い方。
時止めなら爆発も回避可能。これ。
で、時止めオラオララッシュ。これ最強。
しかしこれを使うタイミングを誤ると連続で時を止めれないから危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあ康一や仗助みたいなド素人は、自分のスタンドの成長でも期待でなさいってこった。」
仗助「グ、グレート」
康一「 (´;ω‖ 」
486 :
マロン名無しさん:2006/03/27(月) 12:22:26 ID:ZkX/04/6
定期age
ピンポーン
徐倫「はいはい、あ、ウェザー・リポート」
ウェザー「腹が減ったし金もないから飯を食いにきた」
徐倫「あ、ああそう、それじゃあがって」(ストレートに言うわね・・)
ウェザー「おじゃまする・・・」
ウェザー「・・・・」
ガラァアアアアアアン
ウェザー(徐倫以外誰も居ないのか・・・アナスイ呼ぶか)
徐倫「それにしてもウェザーが家に来るなんて珍しいわね」
ウェザー「・・・」(プッチのところ行ったらどうも貝食ったせいか顔がぐしゃぐしゃに潰れてたし「飯食わせろ」なんて言える状況じゃなかったからな)
徐倫「ウェザー・リポート、何食べたい?」
ウェザー「そうだな・・・焼きそば」
徐倫「んじゃあそこに座ってて、すぐにつくってくるから」
ウェザー「・・・・」(ティーカップがある、のども渇いてたし飲むか)
スッ・・・カチャ、トクトクトク
ウェザー「・・・うっ!」(ものすごい悪臭だ、これは・・・ドリアンのジュースか?それならわかるな、少しドリアンと違う気もするがまあ・・・多分ドリアン)
ゴクゴクゴクゴク・・・・
ウェザー「・・・」(・・・甘ッ、まあこんなものかドリアンのジュースは)
ピンポーン
徐倫「?、誰かしら」スタスタスタ
ガチャッ
F・F「よう徐倫、遊びに来たぜ」
徐倫「F・Fじゃない!あんたから来るなんて珍しいわね、さっ、何もないけどあがって!」
F・F「お邪魔するぜ、・・・ん?これは・・・確か焼きそばって食い物のにおいか?ちょっと見学させてもらうぜ」スタスタスタ
徐倫「あ、ちょっとF・F!]
台所
ジャァアアアアア(焼きそばの音)
F・F「へぇ〜〜すっげえなこりゃ」
ブゥゥゥウウウウン
F・F「!、くらえF・F弾!!」
ドシュドシュ!!F・Fの指から放たれたプランクトンは焼きそばに着陸しようとしていたハエに命中、そのままF・F弾はそのまま焼きそばに突っ込んで入ってしまう
F・F「手ごたえあり、だぜ、あともう少しでハエが焼きそばに入るところだった・・・あぶねえあぶねえ」
徐倫「F・F〜〜!靴脱いで入ってよ!」スタスタスタ
F・F「あ、いっけね、忘れてた忘れてた」スタスタスタ
徐倫「もう!さてと・・・」
そして
徐倫「できたよウェザー・リポート、それからF・Fの分の水」
F・F「お!サンキュー」
ウェザー「・・・・」
チュルチュル
ウェザー(ん、何かグニグニしたものが入ってるな・・・まあいいか)
ガチャッ
承太郎「・・・」
ジョルノ「ただいま帰りました」
徐倫「あ、承太郎兄さんジョルノ兄さんお帰り」
F・F「お邪魔してるぜ」
ウェザー「・・・・」
ジョルノ「ああ君達は・・お久しぶりですね、徐倫、僕にお茶ついでくれませんか?」
徐倫「は〜い」
トクトクトク・・・・
ジョルノ「ふぅ・・・アバ茶は他のお茶と違って格別だ」
ブベッ!!ガボガボガボ・・・・
徐倫「きゃああああああ!!ウェザーが口からプランクトン吐いたぁああああ!!」
F・F「うほっ、私のスタンド能力フーファイターズも随分と成長してるなぁ、ほら、増殖力がものすごくはやくなってる」
徐倫「のん気なこといってんじゃあねえーーーーっ!!」
徐倫が・・・・・アバ茶を・・・・・・
徐倫茶・・・?
ジョリ茶
車に乗って家に帰るヴェルサスたち
ヴェルサス「おいおいおい、何も泣くこたあーーーねーーーー
だろーがよォーーーーーオメーの気持ちはわかったが
・・・・・・」
ウンガロ「でもよぉ・・あのジョルノの顔は明らかに誰が見ても俺のこと
きらっていたよぉーー・・・・父さんにも初めて会った時、
第一声が『なああにィィイイッ!』だぜ!顔にヒビが入った
んだぜ!」
ヴェルサス「おちつけウンガロ、お前のスタンドは親父と一緒で世界に
影響を与えるスタンドだ。俺達に比べたら規模が違う、
そこんところに自身を持つんだ。」
ウンガロ「でも同じ兄弟なのにあそこまで嫌うことはないよなあ〜〜
〜〜・・・俺は変な顔だけどあいつは変な髪だぜ、なら仲良く
してくれてもいいよなあ〜〜〜〜」
ヴェルサス「ああ解ってるよ、でも愚痴は家に帰ってからなウンガロ。
リキエル!もうちょっと急いでくれ、今夜のウンガロの
愚痴は長くなりそうだ・・・」
リキエル「わかってる・・・わかってるよヴェルサス、でもちょっと聞いて
くれ大事なことだ・・・」
ヴェルサス「どうした?リキエル。」
リキエル「まぶたが落ちてきた・・・」
ヴェルサス「なにい!?こんな時にか!?もう高速道路に入っちまったぞ!」
リキエル「おちつけ、大丈夫、俺をだれだと思ってる、ディオの息子のリキエル
だ!!こんな所で事故るわけない!そうだ!俺は『アポロ11号』なん
だァーーーーッ!!!」
ガシャァァァァン!!
ヴェルサス・リキエル・ウンガロ:入院決定
ヴェルサス!リキエル!ウンガロ!
終わってるよ・・・
これがDIOの息子かwwwww
こりゃジョルノじゃなくても扱いかねそうな兄弟だw
496 :
マロン名無しさん:2006/03/28(火) 00:59:21 ID:UZXVFidH
あげ。下がってきてる。
ウンガロの顔見ただけで上半身吹っ飛ぶDIOが浮かんできてワラタw
ウンガロwwww
AM3:30
ジョセフ「…すいまセーン… オレウソついてまーした…
日本人とか ヘドが出るほど嫌いデース…
ボクの国ではみんな… テキーラ酒とコカコーラしか飲みまセーン…
波紋… こんな地味なと特技 いりまセーン…
オレの国の戦闘の時は… ハーミットパープルと決まってマース…
このトマトとチーズだらけの料理も気が滅入りマース… 自然と共存? クソくらえでーす…
オレの国ではホームランが打ちたかったらエイジャの赤石と石化面使いマース
あ! あとそこのアナタ!! ひとつだけ推理まちがってマース!!
スタンドで脅したとか言ってましたね… そんな野蛮なモノ使いまセーン その代わり
ボクの国ではみんな… 枕元にコイツ(クラッカーヴォレイ)が無いと… 安眠できまセーン…
でも日本のコトワザでひとつだけ好きなのありマース…
「鳴かぬなら 殺してしまえ ジョニィジョースター」
あの女はもちろんおまえらも… ボクの前ではジョニィでーす… 」
仗助「こいつ寝言怖ェ―――!!?」
ジョニィの扱いにワロタ
501 :
マロン名無しさん:2006/03/28(火) 20:03:04 ID:R6+9thhz
ジョニィ\(^o^)/オワタ
ジャイロ「…お前さぁ、実の家族と思われてないんじゃねーの?
むしろ実の家族じゃ(ry」
ジョニィ「黙れよ」
そろそろ誰かジョニィに救いの手をやってくれないか?
↓ここで唐突にポルナレフのAA
だが断る
なんつーかさ、
>>499とは別の人かもしんないんだけど
最近コピペネタ投稿してる人、ちゃんとヒネってよ
499でも「ホームラン打ちたかったら」とか原文のままで意味不明じゃん
もうちょい練ってから投稿しようよ
スルー
508 :
499:2006/03/28(火) 23:43:46 ID:???
>>506 指摘サンクス
正直ノリで書いてたから深く考えてなかた
以後気をつける
ジョニィに救いの手
ジョセフ「ジョニィは俺らと違って気弱だから心配てことで授業参観に一家で来ちゃいマシタァン」
ジョニィ「給食の時間にちょっと言いにくいんだけど『シ』で始まる生理現象が…
すぐに解決しないと女子が付いてきたがるしかなり最悪!」
ファニー「給食調理員はアルミホイルで『魚』をくるんだんだ…
わたしはいつも考えている…鯖の味噌煮の事を」
徐倫「昔からジョルノ兄やジョニィと仲の悪いファニー君がジョニィの鯖の味噌煮をパクる気だわ!
ウエザーがいたら雲で尿吸い取ってでも…って流石にそれは気持ちワリーわね」
ジョニィ ジョロ ジョロ ン「まあローマ字マカロニ入りスープでも飲んで話でもしようや」
承太郎「やれやれだぜ ジョルノの悪癖がうつってやがる」
ファニー「知ってるか?…スープの『一気飲みの方法』…ペン持ってるか?ブハアーッ イエスッ イエスッ」
ジョニィ「ペ…ペンで穴をあけるのもすさまじいがそれにもまして
不思議なのは尿を飲み干したのにファニーが無事なことッ!」
ファニー「むしろあなたの尿飲んでる時あたし幸せを感じたのよ」
ジョニィ「こいつはくせえッー!小便好きのにおいがプンプンするぜプンプンするぜッ───ッ!!」
仗助「食器は誰かに壊されたんです僕と母さんじゃあn…はいはい了解っスよ俺が直す
…ン?ローマ字マカロニがきれいに並んで…PO…ポークパイ ゼリー 冷凍みかん?」
ジョニィ「ファニーにかしてる給食のツケさ。必ず払ってもらうぜ…忘れっぽいんでなメモってたんだ
いい魚だな だがもう食べられないように、たたっこわしてやるぜ…きさまの顔面の方をな」
タ ス ク ッ
ジョルノ「回転の力でファニーのコロネがほどけていく!コロネ使いにとってコロネはいわば
ガソリンのようなもの!ファニーはもう動けまい…だがさっき『顔面』って言ったのは?」
ジョニィ「すまん、ありゃ嘘だ」
ジョナサン「なんだかんだいってジョニィもたくましく育ってるな(´ー`)」
つまんね
511 :
マロン名無しさん:2006/03/30(木) 16:11:14 ID:9cLeW26w
ジョニイ入院物語の職人さん?
誰か頭の悪い俺に
>>509の解説プリーズ。ファニィって誰?
おれぁ(このスレが)生まれてからずっと職人として生き
いろんなネタを投稿してきた だから糞ネタと良ネタとの区別は「におい」でわかる!
こいつはくせえーッ!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!
こんな糞ネタには出会ったことがねえほどになァーーーッ 厨房だからまだネタを作るのに慣れてないだと?
ちがうねッ!こいつは生まれついての才能無しだッ!
入院ではなくホットパンツのほーのアホです ファニーは7部の大統領 まだ出てないと思って勝手にキャラ付けした
出てたらスマン 長文になると構成できなくなるようなので今後やめとく 短文も滑ったらしばらく修行の旅に出ます
徐倫 「♪ジョセフちょっとそれ取って〜仗助テレビ直るかしら〜(サザエさんの曲で)」
仗助 「俺らのスタンド便利っスよね〜格好よさでは承太郎兄さんに勝てねーケド」
ジョニィ 「僕だって『遺体』を全部集めたら矢を支配したジョルノ兄さんみたいに…」
ジョルノ 「おもちゃのバッド缶当たりますよ。僕は金1枚、ポルポル君は銀5枚」
承太郎 「やれやれだぜ ポルナレフはいちおー年上だぜ…ま、敬語使えとは言わねーが」
徐倫 「ジョルノ兄どんだけ話しはぐらかしてんのよ。モヴェたんは可愛いから矢で進化させなくてイイの」
ジョナサン 「俺長男なのにスタンド(?)に名前が無いから、お前たちが少しうらやましいよ」
ジョセフ 「兄貴には波紋が…ってそれは俺もでしタァン(何か嫌味みてーになっちまったぜ;)あっ!
♪ジョナサンちょっとアレ撮って〜なんて兄さんにしかハッ!これも俺に出来る」
ジョナサン 「そうだなジョセフはセコイから金取りそうだもんな」
ジョセフ 「…悪気ねーのは分かるけど まるで冗談って言う表情見せろッ」
入院ではなくホットパンツのほーのアホです ×
入院ではなくホットパンツのを描いたアホのほーです ○
>>514文章力の無さで勝手にあほにしてスマンカッタです
>>509はぶっちゃけイマイチだったが
>>516はベネ
本当に言いそうなセリフ回しがディモールト面白かった
職人はある程度脳内で状況とか位置関係とかイメージできてても読み手はイメージしにくい場合とかもあるからそういう所気をつけていけばいいとおも
まぁホットパンツのも終わってたから
2作続けてだとさすがに才能無いとしか
しかしジョナサンの一人称が俺なのはちょっとアレだと思う
名前が半角だと読みづらい。
あと、もっと細かく改行したほうがいい。
それだけ云っておこう
>>516 なんかアレ、なんつーかな?
会話してるっつーより一人一人が勝手にしゃべってるよーに見える
516 アドバイス、感謝いたします
今後ネタ思いついた時に気を付ける
ここの住人のバファリンぶりに感動した
524 :
マロン名無しさん:2006/03/31(金) 15:11:08 ID:rcFl5Ina
最近は過疎だからな。いや、これが通常のマロンの速さなのかも知れんが
まあネタ作りがんがれ
ageてもうた(´;ω;`)
1スレ目初期はネタの投下率が速すぎてどんなネタでもすぐに、来ては流れ来ては流れの
回転寿司状態にあって過剰にマンセーが続くことも文句言う暇もなかったんだよな
流れが止まると何でも目立つようになる
目立つネタに対して不満レスやら議論やらが起こるからネタを投下しづらくなる。
まぁ、俺は何でも読みたいぞ
職人さんもネタ詰まりの時期か
いや、今まで恐らく3桁はネタ投下してきた者だけど
スピードが平凡クラスに落ちた原因として
1、ハンサムな職人は突如ネタ詰まりになる
2、倦怠期が来てスレから離れる
3、疲れた。今はROMである
の3つが考えられると思う
ぶっちゃけ私は1です、ハイ
最後に投下したのは苦肉の策のアナスイの奇妙な冒険です
もうちょいがんばればよかったかなと思う
何でも寿司に例えなきゃ気がすまない
>>526はアヴドゥル
3桁( ゚д゚ )
今気付いたら「セクシーコマンドー外伝すごいよジョナさん!」スレが落ちてた
軽く鬱
>>520 一人称は
ジョナサン=ぼく
ジョセフ=おれ
承太郎=おれ
仗助=おれ
ジョルノ=ぼく
徐倫=あたし
ジョニィ=ぼく
であってる?
次スレがあるなら新手の職人さんのためにテンプレに入れておいたらどうだろう?
ジョースター家の休日の朝
徐倫「やれやれだわ。つまりご飯が本来あるべきところにたくわんを?」
ジョニィ「いや、だから海苔弁当の海苔とご飯とオカカの比率についてな「やあー!グッモーニングエブリワン!」
仗助「規則正しいジョナ兄が寝坊なんて珍しい事もあるもんスねェー。だからどーだこーだ言うわけでもないんスけども」
ジョナサン「考古学の研究レポートがまだ残っててね。ム、仗助。朝からゲームなんてやるもんじゃないと言っているだろう」
仗助「朝ってかもう昼なんスけどよォ・・・」
ジョナサン「言い訳無用!ホラホラ・・・やめないとドンドン波紋が強くなってくるよー。仗助がッ!やめるまで!波紋を流すのをやめないッ!」
仗助「わっ分かったよォ〜〜・・・ったく・・・」
ジョニィ「ていうか前から言いたかったんだけどジョナ兄は厳しすぎるよ。食事中はテレビ禁止だの、門限は6時だの、野外の戦闘以外でのスタンド使用禁止だの・・・」
ジョルノ「ジョニィは包茎だの」ジョニィ「誤爆か?」
徐倫「ジョニィの意見は一理あるわね。隣人のDIO家なんて自由以外の言葉が見つからない程自由よ」
仗助「まさにキング・オブ・自由だな。あいつら(吸血鬼、究極生命体、殺人鬼、多重人格者、自己中)。ジョナ兄さんも見習ってほしいスよォ」
ジョナサン「ハハハ面白いなうんうんハハハハ。よし、気分転換にハイキングに行こう」
徐倫(アンタ聞いてなかっただろ人の話ー!?)
仗助(軽く流しやがった・・・グレート)
ジョニィ(オマエ何言ってるんだジョナサン・ジョースタ――ッ!)
異常なほどの天然ペースに日々ジョナサンがぜんぜん理解しないという事を理解する兄弟達だった
全然関係ない話で悪いんだが、
第三部の最初の方をこのスレ風にやると、承太郎は最初ジョセフの事を「おにいちゃん」って読んでることになるよな?
その後、「おにいちゃん」が、「おにい」成るわけだ。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
ちょっとラッシュ浴びて来ます。
買い物帰りのジョセフと承太郎
ジョセフ「ちくしょージャンケンで負けて男二人で買い物なんて・・・
だいたいオレがみんなを養ってるのにこんな事しなきゃなん
て、ボクチャン悲しいなあ〜」
承太郎「うっおとしいぞ!グチグチ言ってないで早く帰るぞ。」
ジョセフ「あれ?あそこで穴掘っているやつは・・・」
承太郎「たしかディオの息子のヴェルサスってやつか?」
ヴェルサス「こんにちは、いつも親父がお世話になってます。」
ジョセフ「あれ?たしか見たことないけどあと二人いなかったけ?」
ヴェルサス「そうなんですが、リキエルはもともと病弱で、ウンガロは
・・・あ・・・ありのまま今話しますが、一番軽症ですんだ
ウンガロが助けを呼びに行った瞬間、『ブ男のエジプト人二人
が乗った巨大ラクダに轢かれた』な・・・何を言ってるのか
解らないと思いますがオレも何が起こったのか解らなかった
・・・頭がどうにかなりそうだった・・・何で高速道路に
ラクダがいるんだ!だとかファンタジーやメルヘンだとか
そんなチャチャなもんじゃあ断じてなかった。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったんです・・・・・」
ジョセフ「は?何を言ってるんだ頭パープリンじゃないのか?」
ヴェルサス「とにかく、こうして自分のスタンド能力でブ男のエジプト人
二人組を探しているんです。」
承太郎「スタンド能力?そういえばお前のスタンド能力はなんなんだ?」
ヴェルサス「穴を掘ってそこから過去の記録を掘り出す能力です。」
ジョセフ「つまり、知られたくない過去は『掘られたらヤバイ!』って
ことなんだな、ギャハハハハハハハハハハハハ!!」
ヴェルサス「え・・ええ、そうゆうわけですね・・・(な・・なんて
ヒワイなヤローなんだ・・・)」
536 :
マロン名無しさん:2006/03/31(金) 22:12:59 ID:QbnZNI1S
承太郎はジョセフと呼び捨てが一番しっくり
537 :
536:2006/03/31(金) 22:16:37 ID:???
途中で切れた上上げちまった。スマソ
○∧オマエハ「タッケー」ダァーッ
`ソ\
_| ̄|・、<し
,∵
':.
○
承太郎は五部と六部後半では一人称「わたし」だが
ぶっちゃけ似合わねー
ダイアー「近くを通ったから顔見にきたぞ!アホが!」
ジョナサン「やあダイアーさん。どうぞ上がってください。」
仗助「飲み物何がいいッスか?」
ダイアー「波紋入りの薔薇は痛かろう・・・ではなく良かろう!」
徐倫「それ飲み物じゃないけど・・・。」
承太郎「また来てるのか・・・ダイアーって奴・・・兄貴と長年の戦友だったんだよな?」
ジョナサン「いや・・・戦友だったのは2,3分だったかな?すぐダイアーさんやられちゃったし。」
ジョセフ「それだけえぇぇ〜〜!?それで今まで付き合い続いているのかよ!?」
ジョナサン「短い期間だけどインパクトあったからね。」
こっそり見てたアヴ「私なんて第三部初期から出ているのに・・・。」
アヴさん・・・・・
アブドゥルでオトすのはずるいなぁ
面白いけどさぁ・・・
ダイアー・・・出番短い、弱い、でも印象強い噛ませ犬
アヴドゥル・・・初期から登場、強い、でも印象薄い噛ませ犬
正反対の噛ませキャラだよな
ジョナサン=ぼく
ジョセフ=おれ
承太郎=おれ+わたし
仗助=おれ
ジョルノ=ぼく
徐倫=あたし
ジョニィ=ぼく+おれ
でおk?
ジョナサン=ぼく
ジョセフ=おれ
承太郎=おれ+わたし
仗助=おれ+ぼくちん
ジョルノ=ぼく
徐倫=あたし
ジョニィ=ぼく+おれ
ジャマイカ?
はいはいジョセフジョセフ
そんなもんまでテンプレにする必要ないよ
キャラの一人称もわからんような人間はネタなんか書かかないのが普通だし
>>549 いや、最近は「書いちゃう」んだよ………
551 :
マロン名無しさん:2006/03/32(土) 14:39:11 ID:YzUiN/aJ BE:958708499-
552 :
422:2006/03/32(土) 15:20:37 ID:heA0tBl8 BE:852185298-
さて、書くお
ジョナ「ゴホゴホッ・・・承太郎、すまないんだが買い物にいって来てくれないか」
承「あぁ、分かった」
・・・・・・・・・・・・・
承「・・・丈助。なんでついてきたんだ?」
丈「だってほらー。他の兄貴はみんな出かけてるし、ジョナ兄の看病だって徐倫がやってくれてるし」
承「まぁ、それもそうか・・・・・」
割り込んでごめん
ヴェルサス「父親(DIO)と兄貴(ジョルノ)があんなモテるのに」
ウンガロ「なんで俺らはダメなんだろうな…」
リキエル「(お前は顔が…)」
ジョニィ「…なんなら女の子紹介しようか」
ウンガロ「マジで!?」
リキエル「やった!」
DIO「ウリイィィィ!」
ヴェルサス「ちょ、親父も来んのかよ」
DIO「イイ女かどうか気になるではないか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エルメェス「ヘイッ!」
3人「(こいつか…)orz」
DIO「…気に入ったァーッ!」
ジョニィ、リキエル「!?」
ヴェルサス「(そういや俺のお袋も…)」
ウンガロ「(俺の母ちゃんも…)」
ジョニィ「ハァ・・・」
ジョナサン「どうしたんだい?ジョニィ。」
ジョニィ「いや・・・兄さん達は便利なスタンド持ってていいなあ・・・って。
承太郎兄さんは時も止めちゃうし超器用で超早いし超力持ちと戦闘能力も最強だし、
仗助兄さんとジョルノ兄さんは便利な特殊能力付きでこれまた強いし。
ジョセフ兄さんと徐倫姉ちゃんは地味だけど結構遠くまで届くしこれも便利だよね。
父さんはメシ抜きって訳分からん能力だけどある意味最強だし何より本人が楽しそうだ。
僕の『タスク』は爪回して飛ばすだけだもんなあ・・・日常生活では役に立たないよ。
攻撃力はそこそこあるんだけどなあ。」
ジョナサン「・・・それはスタンドの使えない僕に対する嫌味か?」
ジョルノ「しかし仗助兄さん・・・相変わらず派手で無駄な制服ですね・・・。」
仗助「オイコラてめえ今なんつった〜ッ!俺の制服がポコニャンみてえだとお〜ッ!!」
徐倫「落着きなよ、仗助兄・・・。やれやれだわ・・・ジョルノ兄の制服も人の事言えないわよ。
何男のくせに胸元露出してんのよ。うちの学校校則緩いからやりたい放題だわ。」
ジョニィ「姉ちゃんも人の事言えないだろ・・・へそ出しだし墨入れてるし・・・。
それにそのスカートッ!短すぎてパンツ見えそうだぞッ!」
通りがかった花京院とポル「・・・。」パン!
花京院・ポル「・・・(ツー まる みえ)」
花京院・ポル「YEAAAH!!」
パシ!
ピシ ガシ グッ グッ
ゴゴゴゴゴゴゴ
ジョニィ「・・・ハッ!!ジョルノ兄さんッ!まずいぞッ!キレてコロネがどんどん増えているッ!」
仗助「つーか何やってんすかねえ・・・この二十代後半の高校生(=花京院)は・・・。」
徐倫「みんな何やってんのよ?下にブルマー履いているから平気だもーん。」
ジョニィ「・・・ハッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ジョニィ「まずいぞ!!ジョルノ兄さんはパンツや (ピー)そのものを見るよりも、ブルマを見て興奮するタイプ!」
ディオ「ちょとみんなに聞きたいことがあるんだ。」
プッチ「なんだい?ディオ兄さん。」
ディオ「こいつについてどう思う?」
(ウンガロの写真を兄弟に見せる)
カーズ「ある意味で究極生物だな・・・」
吉良「昔、これによく似たチンピラの指を爆破した
記憶があるぞ・・・」
ディアボロ「前に麻薬をこいつに売った記憶があるが・・・」
プッチ「初めて会ったときハサミでクビを突かれたよ・・・
だけどなんでこんな男のことを聞いたんだい?」
ディオ「いや・・別にんあんでもない・・・(やっぱりこれがこの
ディオの息子って言ったらやっぱまずいよなぁ・・・ヴェルサスや
リキエルはビジュアル系だからいいけど・・・)」
翌日、シンデレラに駆け込む可哀想なウンガロの姿が目撃されたとかされなかったとか
シンデレラは男子禁制じゃなかったか
それにしてもウンガロカワイソス
ディオ+3人の兄弟はハンサムでウンガロだけこれってなぁ
十年前
ジョナサン(22才)「みんなもう九時だ。寝る時間だよ。歯は磨いたね?さあ着替えて着替えて」
ジョルノ(5才)「あなた…『着替えてる人』……ですよね?人に「着替え」ようと言うって事は、逆に『着替えてる』ってわけですよね…?」
ジョナサン「ンー、僕はまだ仕事が残ってるんだ。着替えるのは仕事が終わった後だよ」
ジョルノ「『仕事する』という行為に対しては、着替えない事も許されるだって?ずるいずるいずるいッ!」
ジョセフ(19才)「しょうがないだろ〜。ジョナ兄ちゃんは俺らの為に仕事してくれてるんだからよ!それより、早く着替えねーと、シタ入れて・・・キスするぞッ!」
仗助(6才)「ゲーーーッ!!」
ジョルノ「逃げろー!」
徐倫(4才)「キャー!!」
ジョニィ(3才)「キャー」
ジョセフ「まてー!レロレロレロ〜」
承太郎(18才)「やれやれ、ジョセフの奴一緒になって騒ぎやがって。うっおとしいぜッ!」
徐倫「あッ承太兄に着替えさせて欲しいー!」
仗助「あー、俺もー!」
ジョルノ「僕もーッ!」
ジョニィ「僕も僕も!!」
ジョセフ「なにーッ!そういう事だから、承太郎後よろしくね〜ん」
承太郎「全くやれやれだぜ。しょうがねぇ、皆そこに一列に並びな」
ジョルノ「ハーイ」
徐倫「ハーイ」
ジョニィ「アーイ」
承太郎「行くぜッ!スタープタチナ・パ・ジャマでオジャマ!!
パジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャッ
パパジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマパジャマジャマァアアアアアア!!!
パジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャマジャパ ジャ、またねッ!!!」
仗助「グレートッすよー!!」
徐倫「キャーすごーい!!飛んでる飛んでるー!!キャハハハハハッ」
ジョルノ「他人に着替えさえてもらうなんて無駄なんだ、自分で着替えられるんだから。でも、楽しませてもらったよ。明日もやってくれる?」
ジョセフ「・・・承太郎、ジョニィのシャツとズボン逆さまだぜ」
承太郎「ん?まあ首も通ってるし、着れているんだからいいだろう。じゃ、またね」
仗助「さすが承太兄!おれたちにできない事を平然と言ってのけるッ。そこにシビれる!あこがれるゥッスよ!!」
ジョニィ(元の世界にかいりたい・・・)
ジョースター家
父ジョージ−長男 ジョナサン(婚約者エリナ)
次男 ジョセフ(妻スージーQ)−養女・静
三男 承太郎(バツイチ)
四男 仗助
五男 ジョルノ
長女 徐倫(彼氏アナスイ)
六男 ジョニィ
(愛犬 ダニー)
ツェペリ家
父ウィル・A−長男 シーザー
次男 ジャイロ
ブランドー家
長男 DIO−子・ヴェルサス、リキエル、ウンガロ
次男 カーズ−子?・エシディシ、ワムウ、サンタナ
三男 吉良(妻しのぶ?)−子?・早人
四男 ディアボロ−子・トリッシュ
五男 ブッチ(・・・ハッ!ウェザーはどのポジションに?)
お隣さん一家は子持ちが多いので整理してみようとしたがウェザーの存在が矛盾しとるのに気付いた
ジョルノもジョースターだったりブランドーだったりだしな
吉良も川尻verじゃないかもしれんし(でも吉良って川尻浩作顔の方がイメージに浮かぶ)
まあ職人さん次第で
>>560 懐かしいじゃあないか・・・GJ!和んだ!
>>560 GJ!ほのぼのでいい。
この頃にはジョージはもういないのかな。
ジョセフと承太郎は族引退直後くらいか。
吉良って吉影顔が薄すぎるんだよな
同じく初期川尻顔が思い浮かぶ
565 :
マロン名無しさん:2006/04/03(月) 11:50:57 ID:Aczo8JXB
なっ!何をするだァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ許さん!
>>563 ジョージはジョニィが生まれた直後に死んだと勝手に思い込んでいた。
今更だけどジョースター家の母親ってどんな人だろう?
16歳でジョナサンを産んだとしたら、ジョニィを産んだのは35歳と言う事に。
20歳なら39歳。
無理な話じゃないと思うけど、途中で12年間の空白があるし。
それと、ここではジョージと一緒に死んだ設定になっている?
死んだとしたらやっぱり交通事故?
一夫多妻制?違うんだ、逆に考えるんだ
「若い娘に乗り換えちゃってもいいや」とね
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「母親の事なんて考えなくていいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 (7人の愛人に孕ますのは大変だったよ)
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
569 :
マロン名無しさん:2006/04/03(月) 15:20:30 ID:DcspGXY7
日にちがおかしいぞ>>542
その日は四月一日であったということを忘れないでいただこうッ!
ジョースター家でディオの息子達の歓迎パーティー
ジョセフ「兄貴〜なんでディオの息子なのに俺達の家で歓迎パーティー
するんだ?」
ジョナサン「何を言う、彼らはディオの息子でもあるけど僕達の血も
流れてるんだ、ジョルノと同じさ。」
ジョセフ「そうかな〜でもヴェルサスはジョルノと同じくらいディオと
似ているし、リキエルは自分で燃えるところがジョナサン兄
貴とそっくりだな。」
承太郎「ディオと同じで浮気性なところはジョセフ兄貴がそっくりだな。」
ジョセフ「だれが浮気性だ!(そうだけど・・・)そういえばまだ一人来てな
いんだっけ?」
ヴェルサス「ええ、ウンガロはちょっと遅くなるみたいですけどそろそろ
来るんじゃないですか?」
徐倫「ディオって人もかっこいいからそのウンガロって人も
かなりかっこいいと思うわ。」
ジョルノ「あんまり期待しないほうがいいですよ・・・。」
リキエル「ヒソヒソ(やっぱりみんな期待してるよ、まあたしかに
ブランドーの血は引いてるわな・・・)」
ヴェルサス「ヒソヒソ(ああ、ブランドーはブランドーでもダリオ・
ブランドーだけどね・・・)」
ピンポ〜ン
ジョナサン「おや?もしかしてやっと来たみたいだね。」
ヴェルサス&リキエル「(キターーーーーーーーーーーーーーーー!!)」
ウンガロ「すいませーん!遅くなりました、オレがディオの息子の
ウンガロでーす!」
全員「・・・・・・・・・・」(時が止まる)
ウンガロ「あれ?」
ジョナサン「え〜と・・・どちらさまでしょうか・・・?」
ジョルノ「自称、ディオの息子のウンガロですよ。」
ジョースター家全員「え・・!」(ざわ・・ざわ・・)
ジョセフ「オォ〜〜〜ノォ〜〜〜〜・・・!!」
承太郎「ジョルノ・・お前イカレてるのか?この状況で・・・・」
仗助「グレート・・・スタンドも新しい宇宙に行くこの衝撃・・
・・これがディオの息子・・・。」
徐倫「・・・飛んでるわーッ・・・・・」
ジョニィ「お前何言ってるんだウンガローーッ!顔はともかく
理由を言えーーーーーッ!」
ヴェルサス「ヒソヒソ(やっぱりな)」
リキエル「ヒソヒソ(ブサイクはどこに行っても不幸になる運命
なんだね、以前この世は・・・)」
ジョナサン「みんな何を言ってるだァーーーーーッ彼は立派なディオの
息子だぞ!だって・・ほら・・・・・・・・・・・・・・
ダリオさんにそっくりじゃないか・・・」」
ウンガロ「・・・・・・・・・・(な・・なんて酷い・・・!)」
ウンガロ:このあとノーモア!希望なき人生状態になる
ヴェルサス・リキエル:このあとパーティーを楽しんだ
ウンガロwwwwwww
ヒデェwwwwwwwww
特にジョニィ言ってることがムチャクチャだwwwwwwwww
ウンガロに三代目を皆伝する
アヴ「男は顔じゃないぞ」
ウン「…」
アヴさん・・・!
>>576 屋台で飲みながら肩をポンッと叩かれて慰められてる姿が浮かんで吹いたwwwww
そして通りかかるラバーソール
これが俺の本体のハンサム顔だ!と言って素顔を見せた瞬間に
マジシャンズレッドで丸焦げにされるラバーソウルの姿が浮かんだ
ジョニィ「ジャイロ、乗馬の練習に行きたいんだが君のタクシーに乗せてもらえないか?」
ジャイロ「ニョホホ・・・いいぜぇ〜料金はツケにしてやるからよお〜。」
ジョニィ「ゲェ・・・やっぱ金取るのかよ・・・。」
数時間後・・・
ジョニィ「一体いつになったら着くんだ?さっきからこの果樹園の辺りをグルグル回ってるぞ・・・。
ハッ!まさかジャイロッ!わざと遠回りしてまた料金をボッタくる気かッ!
メーターはともかく理由を言えーーーッ!!」
ジャイロ「そんなんじゃあねえッ!!俺にもさっぱり訳がわからないッ!くそッ!またさっきの小屋の前に出ちまった。」
この果樹園のどの地点で迷うのか・・・?確実に見ながら進むんだ。」
ゴゴゴゴゴゴ
ジョニィ「ここはさっきの小屋の前ッ!一体どうなっているんだ?」
ジャイロ「ジョニィ!もう一度行くぞッ!今度こそだ。今度こそここを出るぜッ!」
ジョニィ「ジャイロ、このままだとこの場所で日が暮れてしまうぞ。それだけは絶対駄目だ。
この辺りは有名なハッテン場だッ!!」
ジャイロ「あの小屋のオッサンに道を尋ねるしかねえか・・・。」
ジャイロ「この果樹園から抜ける道を教えてもらいたいんだが・・・。」
リンゴォ「会話をするのは・・・一人づつにしたい。どちらか一人後ろに下がってもらえないか・・・?」
ジャイロ「あのなあ・・・お前さんが何をしたいかとかは俺達には関係ねえ事だ。今の質問にさっさと答えな。」
リンゴォ「もしここで今から俺と撃ち合いになるとしたなら・・・君は俺に勝てない。『左の彼』なら可能性はある。
だから君が後ろに下がれ。会話をするのは『左の彼』とだけだ。
『左の彼』にはいざという時『男でもいいさ』という『漆黒の意思』が心の中にある・・・。
だが君はそうではない・・・そういう性。だから下がれ。それが理由だ。」
ジャイロ(こいつは・・・この男は・・・ガチでホモだッ!撃ち合いってアレの事かあ〜!?)
ジョニィ「ちょっと待てッ!なんで僕またホモ認定されてんの〜!?僕はこれ以上ないってぐらい女好きだって!」
リンゴォ「これが『男の世界』・・・反社会的と言いたいか?というわけで や ら な い か ?」
ジョニィ「お こ と わ り だ 」
ジャイロ(ジョニィの奴・・・結構男に言い寄られる事多いよなあ・・・。
前にスパゲッティみてーな頭の男(エルメェス)に迫られてるの見たし。
マジでその気あるんじゃあねえか?)
リンゴォ「これが『男の世界』・・・反社会的と言いたいか?というわけで や ら な い か ?」
ジョニィ「おとこわりだ」
と読んでて頭に浮かんだ
エルメェスは男なんかじゃねえwwww
まあ間違えられても仕方ないか
ジャイロ「お前、虐待ネタキャラな上にホモキャラなんて器用だな」
ジョニィ「被虐は僕の意志じゃあないし、ホモでもない…」
ジャイロ「ならノーマルだって証明してみろよ」
ジョニィ「女の子とちゃんと付き合ってるよ…(3Pとかしてるけど)それでいいだろ?」
ジャイロ「ゲイ臭いスレとかホモ疑惑キャラスレで名前挙がってるけどなー」
ジョニィ「き み が い う な」
>>585 ジョージ「ジョニィ逆に考えるんだ。
ホモでm
ジョニィ「お父さんは黙っててよ!!」
ジョージ「シュン・・・・」
…ジョニィ罰だなw
臭い臭い
>>588 ジョージ「逆に考えるんだ。ジョニィにだけは優しくすることで新しいキャラを掴もうとしよう、って考えるんだ。」
他の兄弟「「「「「「Σ(´Д`;)エッー!?ヒドーイ!!」」」」」」
ジョージ「言い訳無用!後でお前らに(ry」
他の兄弟「「「「「「orz」」」」」」
そして兄弟間でも孤立するジョニィ
>>585 そもそもお前らは二人一組で疑惑キャラだろ(五巻表紙とか)。相手をどうこう言う資格は無い。
1ヴェルサス
ヴェルサス「なんだ?急に呼び出して。」
ジョルノ「いや、君と僕は兄弟だからこうやって一緒に
お茶を飲もうと思って。」
ジョロジョロジョロン
ヴェルサス「(やけに黄色いお茶だなぁ・・・それに温かいし
・・・)じゃあ、ありがたくもらうよ・・・・・・うッ!」
ジョルノ「どうしたんですか?もらうって言ったんだからちゃんと
飲んでくださいよ・・・兄弟である僕が注いだんですから。」
ヴェルサス「・・・・・・・・・・(最悪だ・・兄弟に自分の排泄物を
飲ませるなんて・・・どうやってきりぬけば・・・・・
そうだ!)」
ジョルノ「どうしたんですか?早く飲んでくださいよ・・・」
グイイイーーー!!
ジョルノ「!!」
ヴェルサス「ありがとう・・・とても美味しかったよ・・じゃあオレは
帰るわ、急用を思い出したんで・・・(オレのスタンド、
アンダー・ワールドにカップの底を掘って中身をだした。
床が濡れちまっただろうがこれでお相子だ!)」
ジョルノ「やっぱり僕の見込んだとおりだ。彼なら何かの方法で
きりぬけてくれると・・・」
リキエル「なんだ?急にオレのこと呼び出して。」
ジョルノ「ちょっと、一緒にお茶を飲もうと思って・・・」
ジョロジョロ(ry
リキエル「(やけに黄色いお茶だなぁ・・・それに(ry)いただき・・・
・・・うッ!」
ジョルノ「どうしたんですか?もらうって言ったんだからちゃんと
飲んでくださいよ・・・兄弟である(ry」
リキエル「・・・・・・・(これってローマ法王でも制御できない下
関係の『シ』で始まる生理現象じゃねーか!どうやって
きりぬけば・・・そうだ!」
ジョルノ「どうしたんですか?早く飲んで・・・・!なんだ!急にまぶたが
下りてきたぞ!目が見えない!なんだ!?」
リキエル「なんだ?ぐあいでも悪いのか?オレはお茶飲んだから帰るわ、
急用を思い出したから・・・(ロッズを操ってまぶたの体温を
奪った!そしてその隙にお茶を窓から捨てた。」
ジョルノ「ハアハア・・・あ・・あいつのスタンドがこれほど強い
なんて・・すこし油断しました・・・」
ウンガロ「なんだ?急に呼び出して、仲良くしてくれるのか?」
ジョルノ「ごたくはいいからお茶飲んだら帰ってください。」
ジョロ(ry
ウンガロ「(自分から呼んだくせに・・・)じゃあ、お茶もらう・・・
・・・うッ!!」
ジョルノ「どうしたんですか?(ry」
ウンガロ「・・・・・・・・・(こいつ・・自分の兄弟に自分のにょ(ry
を飲ませるなんて・・・どうやってきりぬけば・・・・そうだ!」
ジョルノ「どうしたんんですか?早く飲んで・・・」
グイイ〜〜〜〜ッ!!!
ジョルノ「!!(こいつまでもこの試験をクリアーするとは・・・・)
飲みましたね・・・じゃあ早く帰って・・・うん?・・・
・・・こ・・こいつ・・・・・・・・・」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
ジョルノ「死んでる・・・・!」
ウンガロ:再起不能。だがその姿はジョルノも認めるほど
美しかったと言う・・・
3人目意表つかれたwww
リキエルは尿ネタなだけに血尿攻撃やると思った
ホモネタも程々にしないと変なのが沸きますね
既出ネタが多くなってまいりました
あらたなる落ち要員ブ男としてウンガロブレイクの予感!
603 :
1/2:2006/04/04(火) 22:48:23 ID:???
ジョルノ「承太郎兄さん、ちょっと相談があるんですが」
承太郎「ん?なんだ」
ジョルノ「僕の部下のナランチャは知ってますよね?彼に勉強を教えてくれる人を探しているんですが、いい人を知りませんか?」
承太郎「フーゴって奴が先生をやっているんじゃ無かったのか?」
ジョルノ「彼は直ぐにキレて暴力に走るので駄目です。殴るなんて無駄なのに」
承太郎「お前じゃ駄目なのか?」
ジョルノ「身長はともかく年齢は僕より上なんです。だから僕が教えると傷つくんですよ」
承太郎「そうか、ちょうどいい奴を知っている。明日早速つれてくるぜ」
翌日。ジョースター家にて
花京院「君がナランチャ君か、僕は花京院典明、よろしくたのむよ」
ナランチャ「か きょ う い ん の り あ き。
天国・地獄・大地獄ッ!天国・地獄・大地獄ッ!!『天国』、『地獄』、『大地獄』ッ!!!
ぎゃははははーーッ、あんた、名前占いで、『大地獄』行きだぜェーーッ」
花京院「ナランチャ君、お言葉だが、それを言うなら貧乏、大臣、大大臣ですよ…」
ナランチャ「何だと……大大臣って言ったな………パ ン ナ コッ タ フー ゴ・・・ぎゃははははーーッ貧乏だぁぁー!!」
ジョルノ「ナランチャ、もう少し真面目に成ってください。花京院さんこんな奴ですが、体罰は振るわないで下さいよ。
彼は殴られるとフォークで刺し返すくせがありますから」
花京院「この花京院典明、計算間違いによる体罰は決してない!と思っていただこうッ!
それでは授業を始めようか」
ナランチャ「へ〜い」
数分後
ナランチャ「よし、解けた!へへへ、当たってる?」」
花京院「・・・・・・16×55が28になんてなりませんよ・・・ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
ナランチャ「え?ええッ?おっかしぃ〜な〜。九九は完璧に覚えたはずなのに」
花京院「もう一回最初から計算しなおしてもらおうかッ!」
ナランチャ「ちぇッ」
604 :
2/2:2006/04/04(火) 22:49:52 ID:???
数十分後
ナランチャ「あ〜!カキョーイン先生今度こそやっと出来たよぉ〜」
花京院「どれどれ・・・・・・・・・良くやったね誉めてあげよう。レロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
ナランチャ「あぎゃアアアーーーッ!何すんだよォーーッ!耳を舐めるなぁ!!気色悪ぃぃぃ!!
ちょっと、承太郎さん、カキョーイン先生に舌で舐めないように言ってやってよーッ」
承太郎「『舐める』『舐めねー』は、おめーらの間での問題だ…」
花京院「イヤだったのかい?それは失礼。
だけど、この味は!………計算機を使った『味』だぜ……!」
ナランチャ「ば、ばれてる〜?!!」
その後、
ナランチャ・ギルガ・・・宿題をたっぷりと出され、結局その宿題はフーゴとやることに
パンナコッタ・フーゴ・・・ナランチャの大量の宿題につき合わされ、頭の血管が切れかけた
花京院典明・・・元流星十字軍以外の人間と関われた事に満足している。しかし、今度カンニングをしたら、特性ベビーフードを食わせようと計画中
フォークで刺すのはフーゴで
ナイフで刺すのがナランチャだな
なかなかいい展開だw
シーザー「・・・なあジャイロ・・・お前ゲイなんだって?」
ジャイロ「・・・ハァ?何言っちゃってんのよ?兄貴?」
シーザー「質問文に対し質問文で答えると テスト0点なの知ってたか?マヌケ。みんな言ってる・・・。
確かに俺とジョセフがナンパに付き合わせようと誘ってもついて来ないしな・・・。
ジョセフの妹がオメーがジョセフんとこの末っ子と抱き合ってるのを見たって言ってたし・・・。」
ジャイロ「ご、誤解だッ!俺を信じてくれッ!」
ウィル・A「ふむ・・・ジャイロの女に対する興味の無さはツェペリ家では例外的だしな・・・。
わしも妻も子供もいないとか言ってナンパしまくってるし。」
ジャイロ「お・・・親父・・・いったい何人の女をその嘘でナンパした!?」
ウィル・A「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
ジャイロ「・・・つーか親父よお〜こないだ『男には地図が必要だ』だの
『家族は守らなくてはならん。人の幸福とは家族の中にこそあるのだ』とか
言ってたばかりじゃあねえかあ〜?そんで家族がいねえとか大嘘こいて・・・。」
シーザー「大人は嘘つきじゃあねえんだ・・・間違いをするだけなんだぜ・・・。」
ツェッペリ家バロスwwwwwww
「おまえは今まで食った女の数を覚えてるのか?」
って一瞬読めた。
10年前
いじめっ子「やーい、やーい、不細工ウンガロ、お前の父ちゃん
かなり浮気性のうえに吸血鬼なんだってな!よし!
お前の父ちゃんの写真をよこせ!お前と顔が似ている
かどうか見てやるッ!」
ウンガロ(5才)「えーんえーん、酷いよぉ・・・」
いじめっ子「わーーーーーっ ウンガロ!ウンガロ!不細工ウンガロッ!」
謎の紳士G「いったい何事だッ!」
いじめっ子「げっ!知らないおじさんッ!」
謎の紳士G「男子たるものいじめのひとつもするだろう!
しかしいじめっこ!今のは抵抗もできなくなった
不細工な子供を一方的にいじめていたように見えた!
紳士のする事ではないッ!」
いじめっ子「え?ち・・ちがう!」
謎の紳士G「いいわけ無用!家に帰っとれッ!そこの不細工な
子供もだ!あとでふたりとも罰を与える!」
現在
ウンガロ「今おもえば・・・あれからが不幸の始まりだったと
おもう・・・・・・」
酷い人生だ・・・
612 :
1/3:2006/04/05(水) 21:24:31 ID:???
徐倫「ジョナ兄遅いね。2時に買い物に出てもう4時になってる。雨も降りそうだし迎えに行った方がいいんじゃない?」
承太郎「どうせどこかで近所のおばさん連中に捕まってるんだろう。全くやれやれだぜ」
ジョルノ「僕の情報網によると、雨は夜から降るそうです。迎えに行かなくても大丈夫でしょう」
仗助「情報網ってそりゃただの天気予報じゃなんスかねぇ・・・・・・ん?」
承太郎「なんだ?道路に何かいるのか?」
ジョセフ「お〜?美人ちゃんでも通りかかったのかな〜?」
ジョルノ「・・・・・・・・・!!!徐倫危ないッ!!!」
徐倫「え?何?きゃッ!」
プッツーン
プッツーン
プッツーン・・・
数分後
ジョナサン「ふぅ〜、スーパーの特売を回っていたら二時間も経ってしまった。・・・おや?うちの隣の家が解体工事をしている様だ。
新しい家でも建てるのかな?・・・・・・あれ?・・・なんだ?おかしいぞ・・・・・工事している家の隣がディオの家。
はっ!!なるほどうわははははははは、これは僕の家でしたァぁぁぁ!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」
ジョセフ「ぶっ壊すほどシュート!!」
仗助「ドラララララララララァァーー!!」
ジョナサン「何をするだーッ!!!」
ジョルノ「ジョナ兄さん!!よかった帰ってきてくれて」
ジョナサン「ジョルノ!徐倫!これはどういうことなんだ?!何で承太郎とジョセフと仗助が大暴れしてるんだ?!!
家はともかく理由を言えーーーー!!」
613 :
2/3:2006/04/05(水) 21:25:59 ID:???
ジョルノ「ジョナ兄さん、信じられないかもしれませんが、家の前の道路をリーゼントはダサイと書かれたロードローラーが、
ジョセフ兄さんがエリナさんからもらって干しておいた服に泥をはねかしながら走り去ったんです」
ジョナサン「そんな馬鹿な、と言いたいが、現状を見る限り信じるほか無い!!
徐倫「それより!早く三人を止めないと周りに被害がでるわッ!!」
承太郎・ジョセフ・仗助「オラオラぶっ壊ララララオラオラシュートララァァオラ!!!」
ジョルノ「無駄ですよ。一人ならともかくプッツンした三人を止めようなんて、
僕たちに出来るわけが無い、無断なんだ。無駄無駄……」
ジョナサン「そんな事を言ったって、止めなければ!!」
徐倫「ジョナ兄!!」
ジョナサン「三人ともやめるだーーーッ!」
承太郎「オラオラオラオラオラーーッ!!
ジョセフ「クラッカーヴォレイ!!」
仗助「ドラララァァーー!!」
ドッガァ!
メメタァ!!
タコス!!!
ジョナサン「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
徐倫「ジョナ兄!!大丈夫ッ!?起きられる?」
ジョナサン「・・・・・・だ、大丈夫だ・・・・・・早くあの三人を止めないと・・・・近隣住民に被害が・・・・」
ジョルノ「ジョナ兄さん、壊れた家や怪我人なら僕らで治療できますよ。何故そんなに頑張るんですか?」
ジョナサン「そ・・・それは・・・・ぼくが本当の紳士をめざしているからだ!」
ジョルノ「ジョナ兄さん、あなた…『覚悟してる人』……ですね。暗闇に道を開くのは、「覚悟」のある者だけだ
…おもしろくなってきた……最悪で犠牲は必要だが…もしかしたらあなたを強く出来るかもしれない」
徐倫「何をする気?!」
614 :
3/3:2006/04/05(水) 21:28:48 ID:???
ジョナサン「なんだっていい、あの三人を静められるならッ!」
ジョルノ「ではいいですか、僕がこれから言う事をよーく聞いてください」
ジョナサン・徐倫「(ゴクリッ)」
ジョルノ「あの三人は エ リ ナ さ ん に キ ス し ま し た よ」
プッツンッッッ!!
徐倫「嘘だろジョル兄!?」
ジョルノ「ああ嘘だ。だが、ジョナ兄さんの精神テンションは今!貴族時代にもどっているッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョナサン「ウォオォォオオーーーーッ!!君らがッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!」
ジョルノ「なっ!?座ったままの姿勢!波紋だけであんな跳躍をッ!」
ジョナサン「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ!刻むぞ血液のビート!!!
サンライトイエローメタルシルバーターコイズブルースカレットトルネーディオーバードライブッ!!!!」
スピードワゴン「す、凄い。あの三人が恐怖している!!!これぞ究極の波紋疾走!!!玉虫色の波紋疾走だッ!!!」
メメメメメメメメメメメメメメタタタタタタタタアアアアァァァァ
その後、
ジョルノ・ジョースター・・・家が治るまで、ココ・ジャンボの中に住む事に。
徐倫・ジョースター・・・ジョセ兄やジョナ兄をあそこまで魅了するエリナさんについて興味がわき、とエリナさんの所へ泊まりにいった。
ジョセフ・ジョースター・・・泣くまで殴り続けられ、再起不能
仗助・ジョースター・・・泣くまで殴り続けられ、再起不能
承太郎・ジョースター・・・泣かなかったのでかなり殴り続けられ、再起不能
ジョニィ・ジョースター・・・家の下敷きになり、再起不能
ナルシソ・アナスイ・・・何故かジョニィと共に瓦礫の下から発見され、再起不能
家・・・仗助の怪我が治るまで、再起不能
ジョナサン・ジョースター・・・紳士にあるまじき行為をした自分を責め、罰として食事を一食抜いた。
ロバート・E・O・スピードワゴン・・・スピードワゴンはクールに去るぜ
夜、ブランドー家にて
カーズ「ディオ、今日どこかに出かけていた様だが、どこへ行っていたのだ?」
ディオ「ん?ちょっとね〜」
615 :
マロン名無しさん:2006/04/05(水) 21:42:02 ID:FCyg4CfI
スピードワゴンクソワロスwwwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwwww
これぞ初期スレ全盛期だな
久々だぜこのノリ
このくだらなさにハゲワロス。GJ!
ロードローラー噴いた
GJ!
ワロス
しかし承太郎がキレたのはうっおとしいから?
623 :
マロン名無しさん:2006/04/06(木) 10:30:55 ID:uvf/Yjv/
やっぱり良ネタだと反応が違うね。他の職人もがんがれ
むしろ亡くまで殴るのをやめなさそうだな
625 :
マロン名無しさん:2006/04/06(木) 14:47:36 ID:YfkedVI7
凄い良かった!GJ!!
>>622 前スレで「承太郎はロードローラーを見ると切れる」という設定がありました。
というか原作から判断できるやん
「ロードローラーだッ!!!」
プッツーz_ン
ちなみに他の奴らも原作で切れた通り
ジョナサン・・・エリナにズキュゥゥゥゥゥゥン→君がッ!亡くまでッ!殴るのをやめないッ!
ジョセフ・・・ま、まずい!ジョセフは殴られた事よりもエリナさんに買ってもr(略
仗助・・・needless to say
ちなみにジョルノは命を侮辱するとキレます
ただしこのスレでは徐倫にちょっかい出してもキレます
じゃあ徐倫は何に対してキレるのか
マ…は違うよな
承太郎がやられるとキレる
弁護士に騙されるとキレる
って日常的にありえないか
ジョニィと徐倫はこれといって特別ブチ切れたシーン無いよな
ジョニィは列ごまかしてるのを指摘されてキレてたじゃん
それはジョニィが悪いような気がするぞ〜
小声で『たぶん』って付け足されるとか、わけのわからんロケットスタートされるとか…
…キレてなかったな
勝手に献血された時キレたぞ
いや、誰でもキレるだろうが
プッツンジョナサン>プッツン承太郎>プッツンジョセフ>通常承太郎>プッツンジョルノ≒プッツン仗助
>通常ジョルノ≒通常仗助>通常ジョセフ>徐倫>ジョニィ>通常ジョナサン
なんとなく強さ格付け
ジョナサン長男の面目躍如
ジョセフはスタンドショボいけど波紋や策で徐倫よりは強そう
>>637 通常ジョージ>プッツンジョナサン>プッツン承太郎>プッツンジョセフ>通常承太郎>
プッツンジョルノ≒プッツン仗助 >通常ジョルノ≒通常仗助>通常ジョセフ>徐倫>ジョニィ>通常ジョナサン
じゃないか?
プッツンジョルノがGER使えれば最強なのに
>>639 ジョージの前ではGERすら無力ですが、何か?
>>637-638 玉虫色の波紋疾走はスタープラチナよりも強いのか!
しかしどんな技だか全然想像出来んwwww
ジョニィは人が言う事を聞かなかったらキレるんじゃね?映画館の時とか病院の時とか
ジョニィはスピードはともかく理由を問いただしたい時にキレるよ!
このスレでは兄弟達の影響で多少違う性格に育った…と思う
ジョルノ「パチンコなんて時間の無駄なんだ・・・と言いつつも結構面白いですね。
あ、当った。『確率変動』って奴ですよね?」
仗助「やるじゃねーか、ジョルノよお〜〜。ところで俺金無くなっちゃったんで貸してくんね?」
ジョルノ「だが断る。このジョルノ・ジョースターが一番好きな事のひとつは金が無くて貸して欲しいって言う奴に
『No』と断ってやる事だ。」
仗助「・・・本当にやな奴だな〜。ま、拾い玉で羽根モノでも打ってC・Dで無理矢理当らせるからいいけどよお〜。
あれ?あそこで打ってんのはよく家の前にいる怪しいエジプト人じゃねーか。」
アヴドゥル「くそ・・・この百円で当りを引かなければ今月の生活費が尽きる・・・。
こうなれば最後の手段ッ!『マジシャンズレッド』ッ!!」
仗助「あのエジプト人・・・やはりスタンド使いだったか!」
ジョルノ「何回か見てる気もしないでもないですけどね。」
アヴドゥル「熱で釘を溶かしッ!玉の通る道を大きく広げるッ!」
仗助「・・・んな事しなくてもスタンドで玉つかんでVに入れればいいと思うんスけどねえ〜。」
ジョルノ「僕なら玉に命を与えてもいけますね・・・ところでなんでスタンド使いなのに仗助兄さんいつも負けてるんです?」
仗助「やっぱよお〜自分の力で当りを引くのが男のロマンって奴じゃあないッスかあ〜?」
ジョルノ「・・・えらい小さなロマンですね。金無くなったら早速スタンド使ってるし・・・あ。」
アヴドゥル「・・・当らなかった・・・orz」
仗助・ジョースター・・・この後アヴの打った台に速攻座って久し振りの勝ち
ジョルノ・ジョースター・・・このまま確変止まらず大勝
モハメド・アヴドゥル・・・この後アイフルに行くが貸してもらえず弟ウルムドに金を借りて今月を凌いだ。
僕らのアヴさんがハマー並の勢いで落ちぶれていってる。
違和感がありそうであまりないのは何故だろう…あれ目から汗が…?
>>646 こんなだめ兄貴にも金を貸してあげるウルムドに感動したんじゃね?
ジョリン「う…どうしよう…」
仗助「どうしたぁ?」
ジョリン「実は…小遣いがもうないの…」
仗助「お前もか…」
ジョリン「仗助兄さんも?」
仗助「やべーよなぁ…」
ジョリン「家族の誰かから借りるしかないかぁ…」
仗助「オレもそう考えてよぉ、ジョナサン兄貴から借りようとしたら…「紳士たるものお金を無駄使いするもんじゃない!」
とか言って貸してくれなかったんだよ…オレは紳士じゃねぇって…」
ジョリン「じゃあジョニィから借りる?」
仗助「アイツも今月は苦しいそうだ…」
ジョリン「ジョルノ兄さんは…止めておくわ…」
仗助「ああ…アイツの金は使いたくねぇ…」
ジョリン「あーあ…承太郎兄さんがいればなぁ…」
仗助「たしか学会かなんかで二週間いねぇんだったな…」
ジョリン「残るはジョセフ兄さんね…」
仗助「なんかあの人から借りたくねぇんだよなぁ」
ジョリン「しょうがないわよ…」
ジョセフ「ん〜?どうしたのん?二人とも深刻な顔して」
仗助「兄貴…ちょっと金貸してくんない?」
ジョリン「少しで良いの」
ジョセフ「お金?小遣いはどうした?」
仗助「いろいろと使ってしまったッス…」
ジョセフ「ん〜お金は計画的に使わなくっちゃね〜」
仗助・ジョリン(アンタに言われたくねぇー!)
ジョセフ「んっん〜オレって頼りになる兄貴だよなぁ〜」
ジョリン「う、うん…凄い頼れる…」
仗助「た…頼れる上に尊敬できる兄貴だよなぁ〜」
ジョリン「尊敬は…ちょっと…」
ジョセフ「なーんか貸せる気なくしちゃった」
ジョリン「嘘嘘!今の嘘!」
ジョセフ「…まぁ、少しくらい貸せるか」
仗助・ジョリン(やった!)
とおぅるるるるるるる!
ジョセフ「おっとオレの携帯から着信してもしもーし」
ジョセフ「にゃにぃ!合コン!?足がグンバツのかわい娘ちゃんもいるのか!?」
ジョセフ「オッケーオッケー!場所は?…イタリア!?心配無用だぜ!SPWに頼めばイタリアだろーが月だろうがあっというまだぜ!」
ジョセフ「じゃあイタリアで会おうぜシーザー!」
仗助「ま、まさか!」
ジョセフ「待ってろよかわい娘ちゃん!じゃあまたね!お二人さん!」
仗助「ちょっと待て!クソ兄貴!」
ジョリン「婚約してるんじゃあないの!?最低!」
仗助「くっそぉ〜…どうする?もう借れる奴がいねぇ…」
ジョリン「…私に良い考えがあるんだけど…」
アナスイ「おっ、ジョリンじゃあないか、どうした?」
ジョリン「ちょっとね…いきなりだけどサイフ見せて」
アナスイ「え?何で?」
ジョリン「いいから!」
アナスイ「?ほら」
ジョリン「へー高そうなサイフねぇ…」
アナスイ「まぁな…十数万はするブランドものだ」
ジョリン「じゃあ中身もけっこう入ってる?」
アナスイ「ああ…だが人のサイフの中身をみるのは良くないな」
ジョリン「そうよね、返すわ」
アナスイ「ところでジョリン…来月になったらデートでも…」
ジョリン「じゃーねー」
アナスイ「えっ?ちょっとジョリン!」
ジョリン「持ってきたわよ…サイフの一部」
仗「よし…これは盗むんじゃなく借りるだからな…」
ジョリン「そうよね、ちゃんと返すんだから…」
仗助「クレイジーダイヤモンド!」
ズキューン
仗助「よ…よし…あけるぜ…」
ジョリン「う…うん…」
2000円
仗助・ジョリン「…orz」
その夜
アナスイ「サイフドコー?('A`)」
うむ、我ながらツマラン物を書いたな
アナスイ・・・
10数万するブランドものなら、財布を質屋に入れれば…と思ったが
バッタもんであることが発覚したりしてw
その後二人でチャーシューメン食べて終わりだなw
655 :
1/3:2006/04/07(金) 22:19:10 ID:???
カーズ「ディオ、このカーズ掃除をしようと思いたった。掃除機を出してくれッ!」
ディオ「ん?掃除機?・・・・掃除機・・・と。納戸の中だったか?・・・あったぞ。掃除機だッ!使い方は判るんだろうな?」
カーズ「ぬう、教えてくれ」
ディオ「こいつは便利でな、コードは必要ない。こうやって血を垂らすと・・・」
ヴァニラ「・・・・ぶぃいいいいいいいいいぃん」
ディオ「この掃除機の凄い所はフィルターを掃除する必要などない所だ!
カスまで消えてなくなっちまわーッ!
後は暗黒空間に触らないよう、空間の裂け目に手を突っ込んで使えば大丈夫だ」
カーズ「そうか。プッチはどこにいる?」
ディオ「懺悔室にいたぞ」
カーズ「吉良は今日は遅くなると言っていたな。ならば!思う存分片づけをしようか!!」
ディオ「では俺は夜まで寝るとするか」
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
カーズ「ンンンン〜♪・・・ん?ディオめが!こんな所に搾りカスを置いておきおって!!だらしの無い奴だ」
ガオンッ!
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
カーズ「・・・・これは?この吉良のベッドの下にあるものは・・・・・『手』!!
奴め!!このカーズに隠れてこそこそ『手』なぞをッ!!!
しかも、三個か!?三個・・・いやらしんぼめ! 」
ガオンッ!・・・・・・ガオンッ!ガオンッ!
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
656 :
2/3:2006/04/07(金) 22:19:59 ID:???
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
カーズ「ンンンン〜♪おっと、この棚、立て付けが悪いな・・・あッ!」
ガオンッ!ガガガガガガガオンッ!ガオンッ!
カーズ「しまったなあ〜〜プッチのCDだか何とかDだかを何枚かガオンしてしまった。
まあいい、(吉良のお金で)買って返せばよかろうなのだァァァァッ!!」
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
カーズ「ぬ!ドッピオめ、こんな所にディアボロを出しっぱなしにするとはッ!!
このカスが・・・捨ててしまおう」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ」
ガオンッ!
カーズ「フン!ここにもあったわ!!」
ディアボロ「オ、オレは、何回死ぬんだ!?」
ガオンッ!
カーズ「まだあるのか!!」
ディアボロ「オレは!オレはッ!」
ガオンッ!
カーズ「きりが無い、やはり今は止めておこう!」
ここで邪魔が入る
658 :
3/3:2006/04/07(金) 22:22:09 ID:???
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
カーズ「残るはこの廊下一つか…」
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん」
カーズ「ンンンン〜ンンンンンンンン〜♪
・・・・おや?吉良め、ストレイキャットを日向に出すのを忘れていったな。
縁側にでも出しておくか。しかしこの猫は面白い。このカーズ以外で最も究極に・・・ブツブツ」
ヴァニラ「ぶぃいいいいいいいいいぃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ〜・・・」
吉良「ただいま、先方の都合で会議が無しになってね・・・・・・・・・・・誰もいないのか。
よし、これで誰にも気づかれずに彼女を部屋まで連れて行けるぞッ!
この『吉良吉影』……自分で常に思うんだが、強運で守られてるような気がs」
ガオンッ!
カーズ「と言う訳で吉良の胸から下が掃除機に吸われていまってな。
仗助・ジョースターかジョルノ・ジョースターに手当てしてもらいたいのだが」
ジョセフ「手当してやるよ。しかし、オホン、オホ、オホン、二人とも今はいなくてな・・・・・・
クッ・・・・・・クックックック・・・・」
吉良「何が可笑しい!!!」
ジョセフ「・・・・・だってよぉ〜、そうやってカーズの背中に後ろ向いてくっ憑いているとよぉ〜・・・・・・・
まるっきりヌケサクだぜぇ〜!!ぶわははははははははははははははははははッ!
ヒヒヒヒヒケケケケケノォホホノォホヘラヘラヘラヘラアヘアヘアヘ・・」
吉良「『平穏な生活』こそ、わたしの目標だったのに・・・・・・・・・・元の生活に帰りたい・・・・」
カーズ「逆に考えるんだ、『奇妙な生活でもいいさ』と考えるんだ」
その後
吉良吉影・・・カーズの背中に憑いていた事をジョセフにバラされ、一週間両家の笑いものになった
ジョセフ・ジョースター・・・波紋呼吸が災いして吉良の話題が出るたびに十分間笑いが止まらなくなった
カーズ・・・吉良が帰ってきた時に、鞄の中などに『手』が隠されてないか厳しくチェックする様になった
ヴァニラ・アイス・・・掃除機を使い終わったら、キチッと納戸にしまってから次の家事をするだろう?
誰だって、そーする、カーズもそーした。ヴァニラそーされた
ディ・モールトワロチw
ディアボロある意味不死身か?w
ディアボロにディ・モールトワロタwww
いやらしんぼワロタw
ジョナサン「ん?あれは隣のカーズさんじゃあないか」
カーズ「む?お前はジョナサン・ジョースター」
ジョナサン「どこへ行くんですか…ってなんでボロボロになったディアボロを抱えてるんだい…?」
カーズ「うむ、これから『決して振り向いてはいけない小道』に行こうと思ってな」
ジョナサン「だからなぜボロボロになったディアボロを…」
カーズ「嫌がるので黙らせたまでよ」
ジョナサン「…嫌がってるなら無理矢理連れて来なくても…」
カーズ「このカーズ、一人で行くのは嫌なのだぁーっ!」
ジョナサン「…」
カーズ「というわけでお前も来い」
ジョナサン「ちょ…僕はこれから買い物が…」
カーズ「うむ、これが例の小道か」
ジョナサン(結局ここまで連れて来られた…)
ジョナサン「ところでなんでこんなところに来ようと思ったんだい?」
カーズ「単なる好奇心だ」
ジョナサン「そうかい…」
カーズ「ではいくぞ」
カーズ「むう!このカーズの首に誰かが息を吹きかけている!」
ジョナサン「ぼ…ぼくの首にも…!何をするだぁー!」
『コッチヲミロ〜カーズ〜』
カーズ「振り向くわけがなかろうなのだぁー!」
『ジョナサン・ジョースター!振り向いてみろなのだぁーっ!』
ジョナサン「えっ?」
カーズ「今のは私の声ではない」
ジョナサン「あ、危なかった…」
カーズ「そろそろ出口だ」
ジョナサン「ふぅー…怖かった…」
カーズ「うむ…なかなかのスリルだった」
ジョナサン「あれ?ディアボロは?」
カーズ「…忘れてきた」
ディアボロ「う…ここは?」
『コッチヲミロ〜』
ディアボロ「!?オレのそばに近寄るな…あぁーッ!?」
今日のディアボロ
無数の手によってあの行き
ディアボロオォォォォォォォォォォッ!!
一人では恐いカーズに萌えたw
掃除のネタもそうだが
ディアボロ美味しすぎるw
カーズにボロボロにされて黙って抱えられてるボス最高
一瞬荒木荘に来たかと思った
暇な時は兄弟にサンドバックにされるボス
>>668 フと思ったんだけど、カーズって掃除してる時あの格好でエプロンつけてるのだろうか?
男でそれは気持ち悪ぅ〜
と思ったが、想像してみると・・・・・・・う、美しすぎます!
い、いや断じてジョニィと同類じゃないぞお?
ジョナサン対カーズの主夫頂上対決を見てみたい
ドッピオは主夫というより
家事手伝いっぽいな
つうかワンチェンとかアイスにやらせればよくね?エンヤ・ガイルは年だし
ネタの質が上昇しつつあるな。あとは量だ
>>673 ドッピオ状態なら∞死から脱出出来る?
ディアボロ状態だと包丁使って出血死、物を炒めて焼死、洗濯して溺死。
家事何一つまともに出来ん気がする。
このスレのカーズ様って頭巾有なんか頭巾無しなんかわからん。
読み手次第?
究極生命体の状態なら無しだと思うが。
正装しないといけない場に行く時はつけてるとか?
ディオは(強制)帰宅
エルメェス「とりあえず自己紹介しようか、私はエルメェス、ピチピチの
18歳で〜す。」
F・F「え〜と・・名前はF・F、好きな物は水・・これでいいのかな?」
徐倫「私は徐倫、好きなタイプは背が高くてクールな人。」
???「わたしはナルシソ、好きなタイプはへそにピアスをして、蝶の
入墨をしている人で〜す。」
エルメェス「え・・?おい・・おまえは誰だ・・見たことがないぞ・・・」
徐倫「あ!エルメェス、この子私の知り合いなの、だからちょっと
連れてきたの。(なんでアナスイ、あなたがここにいるの!?
理由を言って!)」
ナルシソ「ヒソヒソ(徐倫、オレとゆう男がいながら合コンに行くなんて
・・・・だから悪い虫がつかないようにアイリン化粧して見に
来たんだ・・・)」
ヴェルサス「じゃあ今度は俺達から自己紹介だ。」
原作の矛盾をこう持ってくるとは上手いw
ヴェルサス側の自己紹介マダー?
ヴェルサス「え・・え〜とオレはヴェルサス、歳は20歳です。
(笑え・・爽やかに笑って好感度アップだ・・・!)
グ・・・グフ・・・」
エルメェス「ヒソヒソ(徐倫、見たかこいつの笑った顔・・・・
あんなのじゃあ好感もてねえぜ・・・)」
徐倫「ヒソヒソ(しかもあの人、平日ブラブラしてるところ見ると
ニートみたいだわ・・・私は完璧パスだわ・・・)」
ヴェルサスアウト
リキエル「え・・えと・・オレは・・り・・リキエル・・・と・・
とし・・く・・!くあ!ヒック・・!や・・ヤバイ・・
いつものパニック障害が・・・!ま・・まぶたも・・
閉じてきた・・・!だ・・!誰か助けて・・・・・!!」
F・F「ヒソヒソ(あいつ何やってんだ?急におかしくなったぞ。)」
徐倫「ヒソヒソ(F・F・・・言わないであげて・・・とりあえず
私達は他人のフリよ・・目を合わせちゃだめ・・・)」
リキエル「ひ・・!ヒック・・!アック・・!」
リキエルアウト
ウンガロ「お・・オレの名はu・・・」
エルメェス「あ・・わたし急用があったんだごめんね、わたし帰るわ・・・」
徐倫「私も・・F・F・アナス・・じゃなかったナルシソ、帰るわよ。」
F・F&ナルシソ「は〜い。」
ヴェルサス「あ・・ちょ・・まって!・・・クソ!」
リキエル「誰か!!誰か!!」
ウンガロ「オレまだ自己紹介も・・・」
ヴェルサス・リキエル・ウンガロ このあともジョニィに女の子を
紹介してもらうが惨敗
ナルシソ 化粧が落ちず、三日してようやくアナスイにもどれた
F・F&ナルシソ「は〜い。」 ワロサww
ポルナレフ「いよう、ミスタじゃないか」
ミスタ「お〜ポルナレフ!こんな所で何やってるんだよ?」
ポルナレフ「へっへっへ、知りたい?実はな、この先にバステトってパブがあってよ〜」
ミスタ「何?脚がムヒョヒョでうひょひょ!?丁度いいや、俺今仕事終わったところなんだぜ」
ポルナレフ「(何の仕事だ?まあいいや)じゃ、一緒に行くか!」
ミスタ「おうよッ!!」
ミスタ「いや〜マジでグンバツのふとももちゃんだったぜぇ〜」
ポルナレフ「俺の言ったとおりだろう?よし!いっちょあれやるかッ!」
ミスタ「あれ?あれか!」
ポルナレフ「行くぞ。パン ツー まる 見え・・・・・・」
ミスタ「YEAAAH!!・・ってどうしたんだよ、『見え』のまま固まっちまって」
ポルナレフ「あそこにいるのは・・・・・?ホルホース!!」
ホルホース「ゲッ!お前はポルナレフ!!!」
ポルナレフ「ここであったが百年目だッ!覚悟しやがれ!!」
ホルホース「それはこっちのセリフだぜ〜!今度こそ蜂の巣にしてやる!!」
ミスタ「なぁ〜、他人事に口を挟むのは何だけどよ〜ちょっといいか?
ジョセフから二人が敵同士だって聞いたんだがよ、昔何かあったのか?」
ポルナレフ「ハッ?そんなの当たりめーよ。こいつが、ほらエジプトに行く途中でよ〜、なんだ、何かやったんだよ!!」
ホルホース「何だ?ボケちまったのか?俺がてめーの・・・アレだ、アレをアレして、だから・・・えーと」
ポルナレフ「てめーこそ頭脳がマヌケか?アレアレって脳軟化症かぁ?」
ホルホース「んなこたぁどうでもいい!!今日こそ息の根を止めてやるぜ!!エンペラー!!」
メギャン!
ポルナレフ「あッ!!!」
ホルホース「何だよ!?いきなりデケぇー声だすな!」
ポルナレフ「思い出したぜ〜、てめー会って早々俺にこう言ったんだ『銃は剣よりも強し、ンッン〜』ってな!!」
ホルホース「あ〜!こっちも思い出したぜ〜ポルナレフ!てめーも人のスタンド見て『おハジキだぁ〜』なんてバカにしやがったんだ!!」
ミスタ「なんだ、そんなことか」
ポルナレフ「そんなことか、だぁ?てめーだってスタンド自体じゃ攻撃できないヘッポコスタンド使いって言われりゃ怒るだろうが!」
3「ウワーン、ヒドイー」
ホルホース「そうだぜ!聞く所によると、グイード・ミスタ、あんたのスタンドこそ『おハジキ』じゃね〜か。おハジキって言われて黙ってられるのかよ〜!!?」
ミスタ「ひ、ヒデェー」
6「ウギャー!ナンダトコノヤロー!!!
ポルナレフ「しかしなぁ、言われてみれば『銃は剣よりも強し』ってよ、スタンド以外じゃ大抵その通りなんだしよ」
ホルホース「ああ、エンペラーなんて火薬じゃないんで『おハジキ』って言われても間違いじゃないんだよな〜」
ポルナレフ「・・・・なんだ・・ほら、その・・・俺が大人気なかったかもしれん」
ホルホース「いやこっちこそ、あの程度で怒るなんて恥かしいぜ〜」
ミスタ「・・・・・おれは怒るぜ」
ポルナレフ「へ?お、おいミスタ、どうしたんだよ?銃なんか抜いて」
ホルホース「ま、まあ落ち着けよ。俺達が戦う理由なんてないだろ?」
ミスタ「俺には・・・・ある!」
ホルホース「(ちょっとヤバイぜこいつ。目が完全に座ってやがる!!一体何杯飲んだんだよ?!)」
ポルナレフ「(えーっと・・・・・・覚えてねぇや)」
ミスタ「・・・覚悟はいいか?・・・・オレはできてる」
ホルホース「うわぁ!やべぇ〜!!俺はお先に逃げさせてもらうぜ!!ポルナレフのだんな!!」
ポルナレフ「あッ ズリィーぞ!!それに、だんなって呼ぶな!!!」
その後・・・ミスタの機嫌を直すため飲み直し、三人はスッカリ打ち解けてしまったとさ。
居酒屋《赤》にて
3「ポルナレフノヤツ ヒドスギダヨナ?」
アヴドゥル「・・・・・・・・・ああ(涙)」
『スティッキー・フィンガーズ!』←声付き
仗助「あ?なにやってんだ徐輪」
徐輪「………ゲーム」
仗助「うっわ懐かし〜、これPS2の第五部のやつじゃねえか!俺もやったことがあるけど、どうしてもブラックサバスに勝てな」
徐輪「ねえ仗兄、なんであたしらはゲーム化されないの?」
仗助「へッ?」
徐輪「承兄はアーケードだってあるしそれにはジョセフ兄もいる。ジョナ兄だって今年ゲーム化するらしいし、
なんであたしらはゲーム化されないんだろ………同じジョジョなのに不公平だと思わない?ジョニィ」
ジョニィ「(爪を回しながら)僕は今連載途中だからゲーム化は無いと思うけどね」
徐輪「……あっそ。もぉ〜!こうなったらあたしが自分で作るしかないわね!!」
仗&ジョニ「(゚Д゚;)ハァ!?」
徐輪「見てなさい!必ず第六部ゲームを作ってやるわッ!!」バピューン
ジョニィ「………なんで自分で作るって発想に?」
仗助「カ○コンとかに先回りするか?」
ジョニィ「タ○トーの可能性もあるよ」
2日後
バタンッ!
徐輪「できたわッ!第六部ゲーム!!」
仗&ジョニ「Σ(゚Д゚;)エッー!?」
徐輪「それじゃあ早速!レッツプレイ!!」
仗助(マ……マジで!?)
ジョニィ(ほ……本当にできたのか!?)
ジョリン「さあ、あくのまおう「プッチしんぷ」をたおすたびに、しゅっぱつするわよ!」
仲間達「おー!」
徐輪「〜♪」←超ごきげん。実に清々しい気分
ジョニィ「………これって…RPGツ○ール?」
仗助「どこから突っ込んだら…いや、徐輪が幸せならそれでいいッスかねえ」
>676
洗濯機で溺れ死ぬのかw
ディアボロとスペランカー先生には通じる所があるなww
なんか突然過疎ったな。
一体何があったんだ?
FF7にはまった
盛況するときもある過疎る時もある
それがネタスレの醍醐味よ
693 :
マロン名無しさん:2006/04/11(火) 18:49:46 ID:AWmNHVTA
他ネタスレに移住したんじゃね?
「やたら奇妙な〜」とか賑わってる
ああまたageてもうた(ノ∀`)
いやヌケサクとチョコ先生だろ
徐輪萎え
あげ
花京院「やあ、承太郎はいるかい?」
徐倫「花京院さん。今、家にはあたししかいませんよ。承太郎兄さんはさっき仗助兄とネズミ狩りとか何とかいいながら飛び出していきました」
花京院「そうか。一緒にゲームをする約束だったんだが・・・・」
徐倫「あ、F−MEGAでしょ?兄貴用意してたよ。多分直ぐに帰ってくるんじゃないかな?上がります?」
花京院「じゃあそうさせてもらおう」
十数分後
ジョルノ「ただい・・・ん?この靴はうちの人間のではないな」
徐倫「あー!また負けた。もっと手加減してよぉ〜」
花京院「ごめんごめん。しかし徐倫、君は女の子の中ではかなり上手い方だよ」
徐倫「そう?だけど同じAカーなのにスタートから差をつけられるし・・」
花京院「ああ、あれは裏技があるんだ」
徐倫「えー!?あー!ずりぃー!!」
花京院「すまないすまない。やり方を教えるから許してくれ・・・・
スタートの所、このタイミングで・・・アクセルボタンを連打するんですよ」
徐倫「よし・・・・・あれ?うまくいかない」
花京院「もうちょっとタイミングを早くした方がいいな」
徐倫「今度こそ・・・・・あー、また失敗」
花京院「今度は少し遅かったね。ちょっといいかい・・・・このタイミングだよ」
徐倫「よっしゃ!これでどうだ?・・・・・ダメだぁ」
花京院「失礼・・・・・このタイミングだ」
ジョルノ「な!何ということッ!!徐倫と二人きりでゲームした挙句、手を持って指導するとはッ!!
『指導する』という行為に対しては、徐倫の手を持つ事も許されるだって?
個人の主義や指導は勝手!許せないのは僕の徐倫の手をさり気無く握ったこと!」
徐倫「やったッ!出来た!」
花京院「もう覚えたとは、君は凄いね」
徐倫「花京院さんの教え方が上手いからですよ」
花京院「フフフ・・、僕らはスタンドのタイプも似てるし、案外相性が良いのかもね」
ジョルノ「き…切れた。ぼくの頭の中で、なにかが切れた…決定的ななにかが……!
このジョルノ!容赦せん!」
ジョルノ「こんにちは、花京院さん」
花京院「やあジョルノ君」
徐倫「ジョル兄帰ってたんだ」
ジョルノ「はい、お茶をどうぞ。徐倫のはこっちです」
花京院「ああ、ありがとう。いただくよ・・・・うッ」
ジョルノ「どうしたんですか?いただくと言ったからには飲んでもらいましょうか。
それともヌルイから飲むのはいやですか?」
花京院「・・・・ジョルノ君、君は次に『まさかだろ?』と言う(ゴクッゴクッ)」
ジョルノ「な!!まさかだろ?!ハッ!!」
徐倫「何?どうしたの?」
花京院「いや、おいしいお茶だったよ・・・・・・」
徐倫「??花京院さん何やってるの?」
花京院「フフ、これはお茶の お か わ り を 欲 し い のサインだよ。ジ ョ ル ノ 君」
┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
ジョルノ「い、いえ・・・・・今は、そ、それが最後です・・・・」
花京院「そうか。徐倫、ゲームを続けようか。今度は相手を吹き飛ばす方法を教えよう」
ジョルノ(うそだ…そんなバカなッ!ハイエロファントグリーンでは防げるはずは無いッ!
はッ!また徐倫の手を!!!なっ!何をするだァーーーーーッゆるさんッ!
いや、落ちつくんだ・・・『素数』を数えて落ちつくんだ・・・・
徐倫の前ではダメだ・・・・チャンスを待つんだ)
ピンポーン
徐倫「ジョル兄出てくれる?・・・・あれ?いない。しょうがないな〜。ちょっと出てみるね」
花京院「いいですよ。僕にはお構いなく」
徐倫「グェス!!何の用よ?!」
グェス「新しい着ぐるみ作ってみたのよ〜。ね〜ちょっと着てみて〜」
徐倫「誰がそんなもん着るか!さっさと帰れ!」
グェス「そんなこと言わないでさ〜これ着てヘケ☆って言ってよぉ」
花京院「ジョルノ君、何か用かい?」
ジョルノ「グェスさんが来た様ですね。グェスさんが来ると無駄に時間を取るんですよ。
無駄は嫌いなんだ。だが、今は逆にその無駄が必要だッ!!」
花京院「思いっきり出現させているスタンド!いったいそれでどうする気だい?」
ジョルノ「花京院さん、あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・・・・ですよね?」
花京院「妹の手を握ったために『死をもってつぐなわせてやる』というわけか」
ジョルノ「覚悟はいいですか?僕はできて・・・な・・・なんだ?体の動きが、に・・・鈍いぞ!?
ち・・・違う、動きが鈍いのではない・・・、う・・・ 動けんッ!ば・・・ばかな、ま・・全く・・・体が動かん!?
はッ!まさかこれは?!」
花京院「僕が法皇の結界を張った・・・・・・ 徐倫が部屋を出た時点でね・・・ そして君が掛かった・・・」
ジョルノ「ば、バカな!!これほどまでに気配を消せるとはッ!!な、何をする気だ!!!ウグッ」
ズビズバー
ジョルノ(体内に侵入して体を乗っ取る気だ!!させるものか!!)
花京院「・・・ゴールドエクスペリエンスでハイエロファントグリーンを引きずり出せるはずありませんよ・・・
スタープラチナやクレイジーダイヤモンドじゃないんですから」
ジョルノ(このジョルノが!このッジョルノがぁぁぁ!!・・・・・・)
ジョルノ「ハッ!ここは!?うちの台所かッ」
花京院「やあジョルノ君、気がついたか。とはいえ、意識を戻したのはこの僕だ。体の自由は奪ったままだがね」
ジョルノ「ぼ、僕になにをする気だ?!」
花京院「僕の精神テンションは今!ハイエロファントエメラルド時代にもどっているッ!
ジョルノ君、人に「アレ」飲ませようとするって事は、
逆に「ナニ」食べさせられるかもしれないという危険を、常に『覚悟してる人』ってわけですよね」
ジョルノ「な、何を・・・・こ、これはッ!?」
花京院「ミルクに卵黄とバナナとパンを入れてトロトロになるまで煮込んだ、ただのベビーフードだよ。
しかしそこにをさっき庭でいただいて来たダニーの『ナニ』を混ぜると!!花京印の特製ベビーフードの出来上がりだッ!!
さあ、お仕置きの時間だよ。ベイビー」
ジョルノ「や、やめろォ!!う、腕が勝手に・・・・!!!!!!」
花京院「ハイエロファントエメラルドに抵抗しても、無駄なんだ・・・無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄・・・・・・なーんちゃって!」
ジョルノ「WGAYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」
その後
花京院典明・・・承太郎も帰ってきて、三人でゲームが出来、とても満足した
徐倫ジョースター・・・結局、グェスに押し切られて着ぐるみを着てしまい、そこを花京院に見られて
「かわいいね」と言われ、飛びたくなった
グェス・・・徐倫のオラオララッシュを食らう
ジョルノ・ジョースター・・・「花京院さんに吐くほどまでに追いつめてくれたおかげで…
ほんのちょっぴり成長できたようなんだ!」
しかし流石のアバッキオもこの『新しい』注文は受付られず、
さらに一時的に仲間の信頼まで失ってしまった
(´c_,` )いいよいいよ〜
ベビーフード吹いた
花京院ツヨスwww
花京院好きとしては、すごくGJ!
花京院やるなッ!
やっぱり、スタンドって相性なんだな。
そして、誰でも勝てる最強の能力はなく、
たった一つのオンリーワンを如何に使いこなすかがポイントッ!
そして、使いこなし、自らを真に理解した者こそが『最強』ッ!
…しかし、第5部の主人公として、次は負けるつもりはないだろうなぁ〜。
新たな抗争に期待ッ!
花京印wwwwww
座布団一枚!!
お茶のおかわり噴いた
アバッキオの戦歴
ジョルノ戦・・・最大奥義アバ茶をクラゲに吸い取られ完敗。
ソフトマシーン戦・・・「解いてヤローをブッ殺す」と言ってたわりに返り討ちに。
メインエピソードにも関わらず結局ブチャが倒しました。
マンインザミラー戦・・・途中まで珍しく優勢もあっさり逆転される。一応トドメはフーゴだが実質ジョルノ。
手首落として鍵をジョルノに渡したのは漢だったが。
プロ兄貴戦・・・寝てたら知らない間に老衰化して死に掛けて起きたら戦いが終わってました。
ボス戦・・・ワンパンで死亡。
やっぱアバッキオ弱い。ジョースター家の面々には誰にも勝てなさそう。
機転や応用の利くタイプでもないし。
アバ茶飲ますのが勝利なら紳士バカのジョナサンやダニーあたりなら勝てるかも。
ジョ―z_ンロジョロ
〃⌒ヽ
)!・∀・!レ
ヽ_X_ノ <「かかったなアバ茶が!」
0_人_0
弱い。だがそこがいい
オラオララッシュをリプレイだ
>>701 新しい注文ワロス
何でいちいちアバッキオに注文するんだ
アバッキオは肥やし製造機かw
ジョルノが翻弄されてるのが新鮮で吹いたwww GJ!
さらに花京院は個人的にJOJOキャラ1〜2位を争う好きキャラなので更にGJ!!
GJ
所で花京院ガチでアバ茶のんだのか?
そこで問題だ!花京院はどうやってアバ茶をかわしたか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサム花京院はハイエロで飲んだふりをする方法をひらめいた
答えAブ男が飲みに来た
答えB飲んだ。現実は非情である。
717 :
マロン名無しさん:2006/04/13(木) 18:49:55 ID:t327GsxI
答えB…答えB…答えB…(普通に飲みそうだ)
大抵のジョジョスレで最強的なジョルノを破るとは…
花京院凄いなww後
>>708-713見てたらアバッキオの扱いに吹いたw
Bだとすると実質アバ茶を飲んだのは・・・
1 ウェザー(ジョリ茶)
2 ウンガロ(再起不能)
3 花京院
歴代アバ茶を飲んだのは3人だけか、彼らはいろんな意味で
聖人認定だよ・・・
精神的に動揺しない男が強すぎる件について
恐怖を乗り越えたからな
アバッキオ「ま、まて落ち着けッ!!そんな頼み聞けるはず無いだろッ!!」
ジョルノ「いいじゃないですかアバッキオ。ちょっとぐらい。どうせいつもトイレに流しているんでしょう?」
アバッキオ「そういう問題じゃねー!!人間超えては成らない一線ってもんがあるだろうがッ!!」
ジョルノ「僕をこの道に入れたのはあなたですけどね」
アバッキオ「そんなこたぁどうでもいいッ!!あっちへ行けーー!!」
ジョルノ「そんなこと言わずに」
アバッキオ「オ、オレの側に近寄るなああーッ!」
ディアボロ「ンンンン、いい声だ!実に良い響きだ。人が言ってるのを聞くと笑えるセリフだなッ!」
アバッキオ「あ、あんたは元ボス!!助けてくれッ!!」
ディアボロ「何事だッ?!」
アバッキオ「実は(ヒソヒソヒソ)」
ディアボロ「なるほど。オレの正体が露見したのはお前のせいだが、さっきのセリフはオレの心に響いたぞ。
よし助けてやろう。キングクリムゾン!!これでお前が『ソレ』を出している時間を飛ばすッ!!」
アバッキオ「嘘だろ?!元ボス!」
ディアボロ「ああ嘘さ。さてあのジョルノをどうやって出し抜くとするか」
アバッキオ「冗談きついぜ!!ってそれより早くしてくれよ!!!帝王の威厳って奴を見せてくれッ!
・・・・・・元ボス!?・・・こいつ・・・死んでいる!」
ジョルノ「さあアバッキオ、いい加減観念してください」
アバッキオ「冗談じゃないぜーッ!!!」
ジョルノ「逃げても無駄なんだ。アバッキオのティーポットをハエに変えて追跡しているんだから。無駄無駄・・・」
アバッキオ「おー!あそこに居るのはジョルノの兄貴の・・・・仗助!!」
仗助「ん?あんたは・・・えーと確かジョルノの部下のアキバオさんっスね」
アバッキオ「秋葉男じゃねぇ!アバッキオだ!!(後でアバ茶の刑だ!ってそれがいけないのか)
ちょっとこっちへ来い!!」
仗助「何スか?人をこんな狭い裏道に誘い込んで。麻薬なら買わないっスよ」
アバッキオ「うちは麻薬は売ってねぇ!!ってそんなんじゃねぇよ!!
助けてくれッ!お前の弟がオレを追ってるんだ!!ここで食い止めてくれッ!」
仗助「って言われましてもね〜」
アバッキオ「兄弟だろ?何とか説得してくれよ!!」
仗助「無理っスよ。あいつの覚悟は誰にも変えられませんから(絶対係わり合いになりたくないしな)」
アバッキオ「フン!カッコつけて変な髪型にしやがってッ!!中身は空っぽかッ!!」
仗助「なんだと!!このヘアースタイルがカリメロみてェーだとォ?!」
アバッキオ「いやそれはオレのかm」
仗助「ドラララララララララララララララァーーーッッ!!!」
アバッキオ「ドッゲェェーーッ!!」
仗助「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえぜ!」
ジョルノ「やっと追いつきましたよ。何だか顔の形が変ですね。まあいいか」
アバッキオ「来るなー!来るんじゃねぇぇぇ!!」
仗助「ジョルノ、おめー何やってるんだよ(あーあ、関わっちゃったぜ)」
ジョルノ「ああ、仗助兄さん居たんですか。まあ兄さんには関係の無いことです」
仗助「そりゃそうっスね。じゃ(助かった)」
ジョルノ「さあ、今度こそ観念してください」
アバッキオ「来るなーー!!来るなァァァァァ!!!!来るなぁああああって言っただろ?ジョルノ」
ジョルノ「何ィ?!」
アバッキオ「何で仗助とこんな狭い道に居たと思う?こうするためだ!
ムーディーブルース!今から25秒前をリプレイッ!!」
ムーディーブルース「ドララララララララララァーーーッッ!!!」
ジョルノ「クレイジーダイヤモンドだとぉぉッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!
なるほど、道が狭くて回り込む事はできないわけか。
だが仗助兄さんは数秒しかラッシュしていないはずッ!!力で押し切ってみせる!!」
アバッキオ「そうは行くかよッ!!このまま巻き戻しだッ!!!!」
ムーディーブルース「!!!ッッーーーァララララララララララド」
ジョルノ「その手があったか!だが、無駄ァアアアアア!」
アバッキオ「そして再生!!」
ムーディーブルース「ドラララララララララララララララァーーーッッッッーーーァラララララララララララララララド!!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!」
ムーディーブルース「ドラララララララララララララララァーーーッッッッーーーァラララララララララララララララド!!!」
ジョルノ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!
クレイジーダイヤモンドは強力だが、再生された単調な動きは既に見切った!!!
このままッ!!ラッシュをぬって!こいつの!スタンドを!殴りぬけるッ!」
アバッキオ「そう来ると思ったぜッ!!ここで早送りだぁぁぁぁッ!!!!」
ムーディーブルース「ドゥエエエエエエェーーッッッッ!!!!!!!」
ジョルノ「な、なにィ・・バ・・カな・・・・ヤッダーバァァアアアア!!!!」
アバッキオ「勝ったッ!第5部完!」
その後
ジョルノ・ジョースター・・・仗助に治療してもらい、アバッキオの覚悟が心で理解できた
レオーネ・アバッキオ・・・覚悟は理解してもらった物の、ボスを殴った罰としてチョコラータとセッコの助手をやらされた
仗助ジョースター・・・あ の アバッキオがジョルノを倒せた事実が信じられず、
そのうち仗助は、考えるのをやめて、ブランド靴の事を考え始めた
ディアボロ・・・とっくに考えるのを止めていた
最後に、
全国のアバッキオファンの皆さん、アバッキオだって強いんです。
全国のジョルノファンの皆さん、メメタァしないで下さい。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
>>721-723より
波紋を込めて
面白かったけどアバッキオはスタンドはリプレイできないんじゃね?
いや確かサメをリプレイしていた
スタンドリプレイできるんなら使い方次第では結構強いよな。
条件は厳しいけど。
でも個人的には偉そうなのに弱っちいアバッキオの方が萌える。
>>721はGJだけど。
今度は偉そうだけどヘタレなアバでよろしく。
・・・こうしてまた被虐キャラが増えていく罠w
Mなアバの方が萌えまつ
チョコラータの助手ってやっぱり昔の患者とかリプレイさせられるんだろうか?
でもってそれをセッコが撮る。
以外にいいトリオかもしれないなww
ポルナレフ「よお〜久し振りだなあ」
仗助「あ、ポルナレフさんじゃあないっすか。どうぞ上がってくださいッス。
今日はジョセフ兄さんも承太郎兄さんも皆いますよ。」
ジョセフ「おーポルナレフ!元気だったか?」
承太郎「ま、そこに座ってお茶でも飲んで話をしようや・・・。」
ジョルノ「お茶・・・僕の出番ですか?」
ジョニィ「・・・絶対違う!」
ポルナレフ「・・・ん?この上に立てかけてある『矢』・・・どこかで見たことある気がすんなあ〜。」
徐倫「以前承太郎兄さんが回収した『矢』だけど飾ってあるのよ。日本で言う『破魔矢』みたいな感じ?」
ジョナサン「考古学的にも価値がありそうだしね・・・お?」
グラグラグラグラ〜〜
ジョセフ「オー!ノー!地震だぜえ〜これだから日本に住むの嫌なのヨォォン!!」
承太郎「やれやれ・・・結構デカいな・・・。」
仗助「あ!立てかけた『矢』が落ちるッ!ポルナレフさんッ!危ねえッ!」
ポルナレフ「・・・『シルバー・チャリオッツ』ッ!!」
ジョナサン「ポ、ポルナレフ君ッ!『矢』を壊さないでくれッ!学術的価値が・・・」
ポルナレフ「・・・え?」サク!
仗助「ポルナレフさん・・・大丈夫ッスか?チャリオッツの頭・・・矢刺さってますけど。」
ポルナレフ「訳あって十年以上修行した。これしきの傷でへこたれるか!」
ジョルノ(十年以上修行してその程度のスタンドですか・・・無駄な修行なんだ無駄無駄・・・。)
仗助「全然大丈夫そうじゃあないッスよ!なんかスタンド溶けてるし伸びてるし!」
ジョニィ「と、溶けてるーーーッ!!」
徐倫「人類の夜明けだわ、こりゃ」
ジョナサン「し…あわせに…エリナ」
ジョセフ「オーノー!兄貴何いきなり寝ちゃってんのぉーーーッ!!」
承太郎「まあ・・・その・・・だな。俺も・・・眠くなってきたぜ・・・。寝るか・・・。」
ジョセフ「オイ承太郎ッ!・・・ってさっきまでハイテンションで騒いでたガキどもとポルナレフも寝ちまってるし!
ま、いいかあ〜俺も眠くなってきたし。おやすみ〜〜」
ここまで書いて俺も眠くなってきますた。おやすみ〜
誰と誰が入れ替わるのかwktk
ジョナサンとジョセフが入れ替わっても、パッと見入れ替わったかどうかわからんだろうなw
徐倫の体に入る奴が誰かによっては…
すごくオイシイ展開になりそうだぞ
パンティに指を入れないでーッ
アッ、パンティはき忘れてたんだ!
おいしすぎるw
予想
ジョナサン⇔ジョセフ
仗助⇔ジョルノ
承太郎⇔ポルナレフ
徐倫⇔通りかかったアブドゥル
ってゆうか杜王町でいろんな人達が変わるかも
ディオ⇔プッチ
ダイアー⇔アブ(ry
とか
ジョセフ⇔カーズ
ジョルノ⇔ディアボロ(ドッピオ)
ポルナレフ⇔ジョニィ
承太郎⇔DIO
仗助⇔ジョナサン
徐輪⇔ダニー
プッチ⇔吉影
アナスイ⇔ジョージ
>>730ゥゥゥゥ!!
早く起きてくれぇぇぇええ!!!
739 :
730:2006/04/16(日) 03:53:15 ID:???
おまいら期待しすぎです。とりあえず続き投下しますが・・・アンマキタイシナイデ。
やたら長くなっちまったし。
プレッシャーに負ける男730と呼んでくれッス!
?(う・・・僕はどのくらい寝てしまったのか・・・。皆も寝てしまったようだ・・・。
一体何が起こったんだ?早く兄さん達を起こさなければ・・・)
?(・・・!動かなくなっていた足が動くぞ!!は・・・早い!身体が軽い!
・・・ん?なんでダニーの足が常に目の前に・・・
あれ?・・・なんだ?おかしいぞ・・・「視点」もおかしいぞ・・・やけに低いし・・・
はっ!!なるほどうわははははははは、これは僕の手でしたァぁぁぁ!
よりにもよってダニーになるとは・・・orz)
ジョニィ(フン!このマスコット人形が!これで俺がジョニィだ!そして皆を起こすのはこの俺だァァァ!)
「ワンワンワワン!!」
(俺・・・人語しゃべれねえんだった・・・orz)
ジョニィ⇔ダニー
ジョナサン「ふわぁ〜うるさいなあ〜何やってんの?ジョニィ?」
ジョニィ「ワンワンワン!!」
ジョナサン「え!?この鏡に写っているのは・・・もしかして・・・あたし?
なによ、この顔、この体ーーッ!!くっくさいッ!あたしすごく紳士臭いわあーッ!!
足も丸太のように太い足だし波紋もたまってるッ!
生理的にダメなのよォーッ!く・・・くさいわッ!! 」
徐倫「・・・そんな風に僕を思っていたのかorz・・・だが徐倫ッ!!淑女たるもの下着くらい付けたまえッ!
さっきからスースーして実にスガスガしいようなそうでないような気分だッ!!」
ジョナサン「何デカい声でノーパンバラしてんのよッ!!『ストーンフリー』ッ!オラア!!」
ボゴオ!!ガシイイイ!!
ジョナサン「な、ジョナ兄・・・殴られながらも掴んでくるとは・・・!」
徐倫「徐倫ーーーーッ!!君がッ、履くまで、殴るのをやめないッ!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ・・・・・・
ジョニィ「ワンワン」(しかし珍しい組み合わせの殴り合いだな)
ダニー(つーか今はジョナサン兄さんが徐倫姉ちゃんなんだから自分で履けばいいじゃん・・・。
元の世界に帰りたい・・・。)
ジョナサン⇔徐倫
ジョルノ(・・・よりによってコイツと入れ替わるとはよお〜グレートに最悪だぜえ〜。)
仗助(・・・まさか仗助兄さんと入れ替わるとは・・・最悪の事態だ・・・。)
ダニー(二人とも鏡の前で凍り付いている・・・。)
ジョルノ・仗助「「何この髪型・・・。」」
プツーーーーン!!
ジョルノ「てめー今なんつったッ!!俺の髪型が『三連コロネ』みてーだとおおおーーーッ!!」
仗助「仗助兄さんこそ僕の髪型を『鉄腕アトム』みたいと言いましたね・・・。
『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるッ!!」
ジョルノ「ドラララララララァァーーーッ!!」仗助「無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ・・・・・・
ジョニィ「ワンワン」(まあこの二人に関してはいつも通りか。)
ダニー「ワンワン」(髪型の例えは逆になってるけどね・・・ハッ!いつの間に犬語を解しているッ!)
仗助⇔ジョルノ
ジョセフ「みんなゴメーン。チャリオッツに矢が刺さったらこんななるとは思わなかったし。」
ポルナレフ「OH!MY!GOD!みんな入れ替わっちまってんのね〜。」
ダニー「ワンワン!!」(J・P・ポルナレフ!状況はともかく訳を言えーーーッ!!)
ジョナサン「早く元に戻せエエエーーーッ!!こんなマッチョな姿じゃお嫁に行けないわ!!」
徐倫「何をしただァーーーッ!!許さんッ!・・・と、その前に下着を履かなければ・・・。」
ジョナサン「ジョナ兄ッ!ここで堂々と着替えるなあああーーーーッ!!」
ジョセフ・ポルナレフ「・・・・・・」
パン!
ジョセフ・ポルナレフ「・・・(ツー まる 見え)」
ジョセフ・ポルナレフ「YEAAAH!!」
パシ!ピシ ガシ グッ グッ
ジョニィ(こいつら入れ替わってもあんま違和感ねえな・・・。)
ジョセフ⇔ポルナレフ
徐倫「そうすると残るは承太郎なわけだが・・・誰が・・・ハッ!」
承太郎「愛しているぜ・・・徐倫。」
徐倫「何するだァーーー!!波紋疾走ッ!!」
ジョルノ「ドラララァァ!!」仗助「無駄ァァァ!!」
承太郎「タコス!」
ジョルノ「・・・この行動パターンは・・・アナスイさんッスね。またストーキングかよ。」
承太郎「こ、この姿になったのも何かの運命・・・皆さん妹さんとの結婚をお許しください。」
ポルナレフ「いいよォォォン!!喜んで祝福するぜ!だけど今はこの大男だけどなああーーーッ!!」
ジョナサン「・・・アナスイ・・・。」
承太郎「・・・これが・・・このデカブツが・・・徐倫・・・?」
ジョナサン「・・・用意をするんだ・・・自分の彼女をデカブツ呼ばわりした事を後悔する用意をだ・・・。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」
承太郎「ヤッダーバァァアアアア!」
仗助「しかし承太郎兄さんはどこいったんでしょうね?・・・まさかッ!」
承太郎⇔アナスイ
承太郎・ジョースター(肉体はアナスイ)・・・壁に生き埋めになり再起不能
アナスイ「ほーお、それでだれがこの承太郎・ジョースターの代わりをつとめるんだ?
まさかテメーのわけはねーよな。」
ドガアアアン!!
ジョルノ「承太郎兄さんッ!!壁をブチ壊して抜け出したんスね!」
アナスイ「自分で自分の肉体を殴るのはちと嫌な気分だが・・・
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」
承太郎「ヤッダーバァァアアアア!」
GJ!
ジョナサン⇔徐倫が特に意外性があって面白かった
プレッシャーに負けずよく頑張った、感動した!
グッド、面白いネタだ
GJ!ありがトン!
勝手な期待にも押しつぶされなかった行動、見事だ
ダニィ可愛いなーw
アヴドゥル「お・・・俺のハンサム顔が・・・こんなブ男に〜〜ッ!!」
ウンガロ「わ・・・私のイケメン顔が・・・こんなブサイクに〜〜ッ!!」
>足も丸太のように太い足だし波紋もたまってるッ!
ワロスwww
ディオの息子宅
ヴェルサス「おいおいおいおいおい!どおゆうことだ!急に眠くなったと
思ったら目の前にオレがいるぞ〜〜〜!スタンド攻撃か!!」
!!」
リキエル「やっべやっべやっべやっべやっべ!目の前にオレがいるのに
なんでオレがここにいるんだ〜〜!イッタイ何がおsmkd
んびfjlsd!!」
ヴェルサス「パニックを起こすなリキエル!どうやらオレとお前が入れ替わった
みたいだ、つまり魂が入れ替わったんだ、リキエルはどうなった
んだ?あいつは二階にいたはずだが!?」
二階に上がる
ヴェルサス「大丈夫か!?ウンガロ!」
ウンガロ?「な・・なんだ・・?なんでオレがこんな所に・・・お前達は
だれだ!?何があったんだ?教えてくれ!!」
ヴェルサス「落ち着け、何が起こったのか知らないが魂が他の人間に入れ替わった
んだ、お前の名はなんだ?元の人間はウンガロってやつなんだが?」
ウンガロ?「お・・オレの名は『グッチョ』・・あいつらに追われてたら急に眠くなって
・・・気付いたらここに・・・」
ヴェルサス「あいつら?」
一方ウンガロは・・・
ウンガロ「あれ・・・なんでオレこんな所にいるんだ・・?それにこの格好・・
・オレがオレでなくなってる!?」
ソニー「追いついたぜ〜〜グッチョ〜〜〜急に眠くなったらウエストウッド
とオレが入れ替わったみたいだけどよお〜〜〜・・・これも全部
お前のせいなんじゃね〜〜のか〜〜〜!!」
ウンガロ「な・・何言ってるんだ?オレはグッチョなんて名前じゃ・・・」
ウエスト「ん・・なんか感じ変わったな〜〜〜お前・・・いじめやすい感じは
変わってね〜〜けどなッ!!ファイトクラブだ!!ぶちのめして
やるッ!!」
ウンガロ「だからオレはグッチョってやつじゃ・・・・ギャアーーーーーーーー!!」
ソニーリキールとかもう誰も知らないだろwww
752 :
750:2006/04/17(月) 21:50:00 ID:???
>>751 いやいや、ここにいるやつらは皆知ってるさ・・・
知ってるよね?ソニー・リキール
ジョルノ「〜♪」
承太郎「お前…どうしたんだ その頭は」
ジョルノ「ちょっと変えてみたんですが…似合いませんか?」
仗助「うわっ 超きめえ」
ジョニィ(気味の悪いデキモノが増えただけじゃあないか…)
ジョルノ「無駄ァッ!」
ジョニィ「タコス!」
仗助「危ねえwwジョニィこっち投げんなwww」
徐倫(なんだっけ…なんかどこかで見たような)
ウエストウッド「お、探したぜ〜 どこ行ってたんだよ兄弟」
ジョルノ「? あんた誰です?」
755 :
1/2:2006/04/18(火) 00:50:34 ID:???
カーズ「ジョナサン・ジョースター、この勝負受けてもらうぞッ!」
ジョナサン「仕方が無い。紳士は争いを好まない。しかし、受けた勝負は断らないッ!行くぞ!!
ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ!刻むぞ血液のビート!!!」
カーズ「波紋か?波紋疾走かァーッ!太陽を克服したこのカーズにも出来るのだァァァァッ!」
ジョナサン「クッ凄まじい波紋の輝きだ!!」
カーズ「どうだ!?究極生物の波紋は桁が違うだろうッ!!」
ジョナサン「確かに、僕やジョセフの波紋と比べると桁違いの強さだ。
しかし!サンライトイエローだけが波紋じゃないッ!!!
ターコイズブルーオバードライブッ!!」
カーズ「何ッ!青緑波紋疾走だとォーッ!フン!その様な物このカーズには必要ないッ!
左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転!!」
ジョナサン「ば、バカなその技は・・・・ハッ!カーズの腕が三本・・・四本に!!!」
カーズ「フフフ、このカーズをワムウと一緒にしてもらってはこまるなぁ。このまま力で押し切ってくれよう!!!」
ジョナサン「うああああああああ!」
カーズ「ンンンン、いい声だ!実に良い響きだ、その絶叫を聞きたかったぞ、ジョナサンジョースター!」
ジョナサン「負けるものかッ!カーズ!波紋疾走は二種類だけではないッ!!
喰らえッ!!メタルシルバーオーバードライブ!!!」
カーズ「フハハハハ!もう遅いわッ!!!これで終わりだッ!!勝ったッ!第3部完!」
ジョナサン「・・・・・・・・・相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している、
これがジョースター家のやり方だ!カーズッ!!」
カーズ「な、なにィィィィッ!」
ジョナサン「行くぞぉぉぉ!ラストスパートだッ!スカーレットオーバードライブ!!!」
カーズ「なんだと!?ならばこちらも熱だ!沸騰血!!だ、だめか、間に合わぬッ!RRRRRYYYEEEEE!
ば、バカなこのカーズが負けるのかぁぁあああ!」
756 :
2/2:2006/04/18(火) 00:51:33 ID:???
承太郎「やかましいッ!うっおとしいぜッ!おまえらッ!
ったく何を熱くなってやがるんだ?たかが食器洗い勝負だぜッ!」
カーズ「フ、まさか食器を拭いて棚にしまう所までが勝負だとはッ!このカーズ、迂闊であった」
ジョナサン「すまない、てっきり食器洗いには片付ける事が含まれていると思って」
カーズ「いや、食器を洗っている間は沸騰血には出来ない。
拭いて片付ける所までが勝負と判っていてもこのカーズ、負けていたのだ」
ジョナサン「そんな。勝てたのは布巾に使っているがサティポロジャビートルの腸のタオルおかげさ。
それより、両腕を使う神砂嵐では食器を持って洗えないと思ったら、
まさか持つ為の手を二本生やすとは思わなかったよ」
カーズ「それを言うなら、波紋の中に水中で汚れを浮かしたり、金属食器から油汚れを吹き飛ばす疾走があるとは
このカーズ、思いも付かなかったわ!」
ジョナサン「フフフフ」
カーズ「フハハハハ」
承太郎「・・・・・・・・」
カーズ「また戦おうなのだァァァァJOJO!!」
ジョナサン「望むところだァーーーーーッカーズッ!」
ピシ ガシ グッ グッ
ジョナサン&カーズ「YEAAAH!!」
承太郎「・・・やれやれだぜ」
何この「ジョースター家の裏技」っぽい波紋の使い方w
758 :
マロン名無しさん:2006/04/18(火) 12:48:00 ID:QNKp2aSq
ディオ「プッチ、暇か?」
プッチ「やあディオ。残念ながら暇ではないよ。
明日教会でバザーをやる事になっていてね。
今日は泊り込みさ」
ディオ「そうか・・・一緒にボトルシップでも作ろうかと思ったんだが」
プッチ「すまない」
ディオ「いや、いいさ」
ディオ「吉良、暇k」
吉良「いいや!だめだッ!」
ディオ「何だ!まだ何も言って無いぞ!」
吉良「何にせよ時間なんてないね。
これからデートに行く所だ」
ディオ「そうか・・・」
吉良「夕食は食べて帰るとカーズに伝えておいてくれ
さあ、行こうか。今日はイタリア料理だよ・・・・フフフ」
ディオ「・・・あいつの趣味はわからん」
ディオ「カーズ、暇・・・ではなさそうだな」
カーズ「ああ、久しぶりに息子達に会いに行く予定でな。
明日には帰る。夕食は用意しておいたから後で皆と食べてくれ」
では行って来ますなのだァァァァ!!」
ディオ「ああ判った・・・・・・・火山には気をつけろよ」
ディオ「・・・・ディアボロ?」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ!!」
ディオ「・・・・・・・・・・(しょうがない、ちょっとお隣に行って見るか)」
ディオ「(どうしよう・・・・やっぱり止めようか?・・・・いや、行ってみよう。しかし寂しいなんて思われるのは尺だ!
何とか、自然に振舞わなければ・・・・おや?ちょうど家から出てきたぞ!チャンスだ)
やあ、ジョナサン奇g」
ジョナサン「みんなー!忘れ物は無いかい?」
承太郎「ああ無いね。だが忘れん坊は見つかったようだな」
ジョセフ「OH!NO!クラッカーを忘れたぜ!!」
徐倫「あ、あたしもちょ、ちょっと、履き、いやその、忘れ物が・・・」
ジョルノ「僕は大丈夫ですよ、荷物のカバンをカエルに変えておきましたので」
ジョナサン「よし、今度こそみんな準備は良いね?それじゃあジョースター一行二泊三日の旅に出発だ!!」
ジョニィ「待ってくれよー!僕を忘れるなよ!!置いていかないでくれ!!ああ!元の世界に返りたい!!」
ディオ「・・・・・・・」
ディオ「ぼくは犬が嫌いだ・・・・・怖いんじゃあない!!」
ダニー「ワン」
ディオ「寂しいからお前の相手をしてやっている訳でもないぞ・・・・」
ダニー「ワン」
ディオ「本当は・・・・人間にへーこらする態度に・・・虫唾が走るのだ・・・・・・・・本当だぞ・・・・・・
お前の・・・・よだれでベトベトな・・・・・Zzzzz」
ダニー「ワン・・・・・(小屋の中で寝ちまったよこいつ。しょうがねぇなあ、今夜は外で寝るか)」
第一部ディオワロスwwwwwwww
つうかカーズの息子ってリスとピラニア?
いや普通にワムウ、サンタナだろw
リスとピラニアってお前w
・・・化学実験室
マライヤ「ジョースター兄弟の授業態度・・・なんとかならないかしら?
今のあたしの担任しているジョルノなんて授業なんて無駄無駄とかいって帰るは寝るは
あげくに注意すると殺されかけるわ。あのビチグソ頭があ〜〜ッ!!
それでいて成績はクラストップなのよ、あの三連ビチグソ!」
シュトロハイム「ん?俺の生徒の仗助は髪型と服装はあんなだが授業態度は真面目だぞ。
我がシュトロハイムのクラスの生徒はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ!!!」
ミドラー「ところでなんでうちの学校の理科教師って外国人ばかりなのかしら?
英語教師とかならともかく・・・。」
シュトロハイム「我がナチスの化学力はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ!!!だからだッ!!」
マライヤ「あたしはドイツ人じゃあないぞ。」
ミドラー「あたしも」
今ネタ書いてるところなんだけどやっぱりジョニィの置き場と性格付けに困る。
キャラ板人気じゃ
ジョニィ>>ジョルノ>徐倫>承太郎>仗助、ジョナサン、ジョセフ
ぐらいなんだがね。
ジョニィは年齢的に原作通りとはいかないからな
適当にツッコミととばっちり受けさせとけばいいんじゃない?
キャラ板でも連載中のキャラにしてはいまいち>ジョニィ
キャラが散漫で薄すぎだからデザインがかわいいくらいしか言われてない
連載中はジョルノも薄いなと思ってたよ。
まあ終わってみれば印象に残ったところが強調されてネタキャラ的には申し分ないと思う。
ですのでジョニィタンのこれからに期待しましょう。
ディオ「カーズ、ちょっと相談がある」
カーズ「何だ?」
ディオ「新しいロードローラーが欲しいんだが」
カーズ「圧路機、圧路機だと!!今年に入ってから3台も買ったではないかッ!!」
ディオ「新型が出たんだよ。重量が10000kg、締固め幅200cmで超低音。何よりデザインがいい。
あのふたつの前ローラーの後ろに生じる超重量状態の圧倒的破壊後ローラーは
まさに歯車的舗装の小宇宙!!」
カーズ「それはいいが、今月は家の家計も苦しくてな。中古に成るまで待つがいい」
ディオ「そこを何とか!オレは一番が好きだ。ナンバー1だ!ジョナサンなんかに遅れを取りたくない」
カーズ「ジョナサン・ジョースターは買わないと思うなのだァァァァッ!」
ディオ「買ったらどうする?!ジョースター家は侮れんのだ!」
カーズ「という事だが、どうする吉良吉影」
吉良「いいや!だめだッ!買わないね!私はもう半年も彼女に指輪を買ってやってないんだぞ?」
ディオ「前の彼女の指輪を回せばいいだろ?」
吉良「そんな失礼な事が出来るかッ!!」
カーズ&ディオ「(お前のやってる事は失礼じゃないのか?)」
吉良「とにかく、稼いで来ているのは私だ。私のお小遣いが増えないのにロードローラーなど買うわけがないと思っていただこうか」
ディオ「プッチ、あんな事いっているぞ。この不届き者は」
プッチ「しかしですね。彼に言っている事も一理ありますし。それに・・・・その・・教会に献金もしてくれてるんですよ?」
カーズ&ディオ「(買収されている・・・)」
ディオ「しょうがないな、あれをやるか」
カーズ「うぬ。おいドッピオ」
ドッピオ「はい?洗濯物なら畳んでおきましたよ」
カーズ「ちょっとディアボロを呼んでくれないか」
ドッピオ「ボスを?了解。とぉるるる・・・」
ディアボロ「何の用だ?」
ディオ「なあ、僕らは良い友達じゃないか?」
ディアボロ「ディオ、お前だけは友達だッ!!依然変わりなくッ!」
その後
ド ク サ ツ
ディアボロ・・・ディオに多額の保険金を掛けられ 再 起 不 能
あ〜あw
しかしどんどんボスの地位は下がってるな
唯一の弟プッチにも人格的に勝てそうにないし
>769のディオが突然ギャグ漫画日和風に見えた
ジョルノ「ぼくは生まれて間もない頃から母親と寝たことありませんし、
結構不幸な人生おくってきてますよ。」
ヴェルサス「オレなんて 1母親ブサイク&妹ばかり可愛がる2無実で
少年院送られた3判事のババア氏ね。その他もろもろで
オレが一番不幸だ!」
リキエル「16歳のときパニック障害起こした、もしかしてオレが一番この中で
幸福かも・・・」
ウンガロ「オレなんて、生まれた時母親はオレの顔見て失神して・・・
幼稚園の時変な髪形の男にぼこられて・・・写真はオレの顔だけ
モザイクかかっていて・・・謎の紳士にブサイク扱いされて(しかも
親族)・・・」
兄弟全員「ウンガロ優勝」
不幸順位
1ウンガロ
2ヴェルサス
3ジョルノ
4リキエル
>俺の顔だけモザイク
むせたwww
母親の顔からして(ryだったんじゃあ…
本当に ノーモア! 希望なき人生!!
ジョルノ「あの花京院さんのベビーフードの対処法を考えなくては
・・・・なによりクラゲじゃ吸えないしジョニィじゃ
アバ茶と一緒に出てきた時対処できないし・・・・
そうだ!!」
花京院「で、僕を呼び出して何の用だい?」
ジョルノ「あのベビーフードの対処法を編み出したんです・・・」
花京院「じゃあ見せてくれよ。」(どっからともなくベビーフードを取り出す)
ジョルノ「その前にお茶を飲ませてもらいます・・・のどが渇いて
いるので・・・」(アバ茶を飲む)
花京院「!!(ば・・馬鹿な・・!口の中に尿を含んでこのベビーフードを
食べるとゆうことは・・・例えるならロードローラと聞いてディオと
解るくらいヤバイ事なのに・・・落ち着け・・落ち着けよ花京院・・
これは虚勢だ・・ヤツは自分で自分の墓穴を掘ったんだ・・!」
花京院「お茶はいいから早くこれを食べたらどうだ・・・・・」
ジョルノ「ベビーフードならもう食べましたよ・・・」
花京院「!!・・(何!ふ・・不可能だ・・・いくらジョルノが歯をクラゲに
できたとしてもアバ茶はともかくベビーフードまで吸い取る事は
無理だ・・でも食べた後があるからやっぱりたべたのか・・?)
フッ・・今回はぼくの負けだ・・・でも絶対にこのベビーフードを
食べた方法を解いてやる、そうしたらまたぼくと勝負だ!」
ジョルノ「いいですよ・・・もしこの方法を解いたなら勝負しましょう・・・
その時までぼくは待ってますよ・・さようなら、今日は徐倫に
付いてる悪い虫を追い払わなきゃいけないんで・・・。
(この方法は絶対に解りませんよ・・・なぜならまず、歯をジョニィ
にしてアバ茶を飲み相手を挑発し・・・問題のベビーフードは・・
意外!それはウンガロッ!もう一本の歯を顔の90%がブサイクの
ウンガロにして食べさせた!この方法ならたとえ花京院さんで
さえ解るはずがありませんからね・・)」
花京院 一週間後、露伴の力を借り、この方法を解くがウンガロが
誰の事かまでは解らなかった
ジョルノ この後ウンガロ(本物)にベビーフードを食べさせた
ウンガロ ジョルノのベビーフードを食べ、人類の夜明けに到達
ジョルノはウンガロにひどい事をしたよね(´・ω・`)
>>778 息が詰るかと思ったwwwww
ウンガロかわいそ杉wwwwwww
782 :
マロン名無しさん:2006/04/21(金) 00:02:20 ID:0uffpRm8
花京院と露伴の会話シーンってなんか違和感なく再生されるw
ジョナサン「フー、承太郎とジョセフは仕事に行ったし他の連中も学校に行った。
のんびりテレビでも見ながら掃除でもするかな。」
とるるるるる・・・
ジョナサン「もしもし、ジョースターですが・・・。」
警察「・・・承太郎・ジョースター博士のお兄さんですね?大変申し上げにくいのですが・・・。
学会でまた承太郎博士が大暴れしましてね。一人はタマタマを潰されて・・・おっと重傷です。
『イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった』との事ですが・・・。
現在留置所にいますので引き取りに来てくれませんか?」
ジョナサン「は・・・はい、わかりました」ガチャ
ジョナサン「承太郎ッ!博士にもなっていい大人が何やってるだァーーーッ!!ん?」
とるるるるる・・・
ジョナサン「もしもし、ジョースターですが・・・。」
警察「・・・ジョセフ・ジョースター氏のお兄さんですね?大変申し上げにくいのですが・・・。
『ジョースター不動産』の脱税が発覚しましてね。
現在留置所にいますので引き取りに来てくれませんか?」
ジョナサン「は・・・はい、わかりました」ガチャ
ジョナサン「ジョセフッ!会社社長ともあろう者が何やってるだァーーーッ!!ん?」
とるるるるる・・・
ジョナサン「もしもし、ジョースターですが・・・。」
警察「・・・徐倫・ジョースターのお兄さんですね?大変申し上げにくいのですが・・・。
学校をサボって20代の若者(アナスイ)とラブホテルに入る所を補導しましてね・・・。
引き取りにきてくれませんか?」
ジョナサン「は・・・はい、わかりました」ガチャ
ジョナサン「徐倫ッ!中学生が何やってるだァーーーッ!!ん?」
とるるるるる・・・
ジョナサン「もしもし、ジョースターですが・・・。」
先生「・・・ジョニィ・ジョースターのお兄さんですね?大変申し上げにくいのですが・・・。
体育倉庫で3P・・・コホン・・・不純異性交遊をしているところを見つけましてね。
後日面談を行いたいのですが・・・。」
ジョナサン「は・・・はい、わかりました」ガチャ
ジョナサン「ジョニィッ!中学生が何やってるだァーーーッ!!ん?」
とるるるるる・・・
ジョナサン「もしもし、ジョースターですが・・・。」
警察「・・・ジョルノ・ジョースターのお兄さんですね?大変申し上げにくいのですが・・・。
通称『涙目のルカ』と言う暴力団員が他殺体で発見されました。
目撃者の証言から重要参考人として探しています。心当たりは・・・。」
ジョナサン「い、いえ!・・・ありません!」ガチャ
ジョナサン「ジョ、ジョルノッ!何をしただァーーーッ!!ん?」
とるるるるる・・・
ジョナサン「もしもし、ジョースターですが・・・。」
警察「・・・仗助・ジョースターのお兄さんですね?大変申し上げにくいのですが・・・。
未成年でパチンコを打っていましたので補導しました。引き取りに来て・・・。」
ジョナサン「・・・なんか普通ですね・・・。」
・その後SPW財団の尽力で解放された弟達のコメント
承太郎「バレなきゃ犯罪じゃあねえんだぜ」
ジョセフ「バレなきゃ脱税じゃあねえんだぜ」
徐倫「バレなきゃ援交じゃあないわ」
ジョニィ「バレなきゃ不純異性交遊じゃあないんだ」
ジョルノ「バレなきゃ殺人じゃあないんです」
仗助「俺、迎えに来てもらえなかったんスけど」
面白かったw
仗助は順番が悪かったな…w
ほのぼの〜(*´∀`)
789 :
マロン名無しさん:2006/04/21(金) 02:44:12 ID:5N86LsmE
784乙
というか悉くバレてるから犯罪なわけだがw
ちょwwww徐倫wwwww穴水恋人だろwwwwwww
2月14日
???「おいジョナサン、いるか?」
ジョナサン「はーい。なんだ、ディオか」
ディオ「なんだは無いだろう。ほれ、これをお前にやろうと思ってな」
ジョナサン「なんだい?このチョコの山は・・・・はッ!まさか!!」
ディオ「勘違いするなマヌケがッ!わたし宛に世界中から届いてきて多すぎるからおすそ分けだァッ!」
ジョナサン「それはありがとう。上がっていくかい?」
ディオ「そうだな〜、行きはチョコを入れてきた袋の影に隠れたからいいが、帰りは影を作る物がないからな
そうさせてもらおうか」
ジョナサン「(・・・彼はもう2度と帰らないような気がする。夜になるまでッ!)
・・所で他の人はチョコを食べないのかい?」
ディオ「奴らも随分もらってるからな」
ジョナサン「へー。はい、お茶」
ディオ「・・・・粗茶だな」
ジョナサン「なあ好奇心で聞くんだが・・・・・・ディオ。君の家で一番チョコをもらったのは誰だい?」
ディオ「・・・ジョナサン、まさかお前がそんな事を聞くとは思わなかったぞ」
ジョナサン「その口ぶりだt」
ディオ「皆まで言うなッ!わたしは一番が好きだが今回は一番を逃したのだッ!」
ジョナサン「ふ〜ん」
ディオ「吉良の奴がな、かなりチョコをもらって来たのだ。奴は平穏な生活を望んでいるが、
その一見礼儀正しく、キッチリしている所が仇となり、会社の女性はおろか、
取引先の女性や通勤途中の売店のおばちゃんからもチョコを貰ったそうだ」
ジョナサン「それは凄いね」
ディオ「おい、早合点するな。それでもこのディオの方がチョコの数は上回っていたんだ」
ジョナサン「え?じゃあ誰が一番に?プッチ神父かい?」
ディオ「いい線行ってるな。奴は普段質素に暮しているが、誠実に教会の仕事をこなし、
宣教する姿が近所の女性の心に届いてな。
下は3歳から上は90歳まで幅広い層からチョコを貰ったのだ」
ジョナサン「だけどいい線止まりなんだろ?」
ディオ「そうだ・・・・プッチもわたしより下だ」
ジョナサン「残るは、カーズさん?」
ディオ「そう、カーズだ。いつも殆ど全裸で買い物に行くのだが、近所の主婦達がその肉体美にメロメロでな。
ファンクラブまでつくったそうだ。さらにカーズの買い物にはストーカー主婦が付いて回るので
スーパーからもドッサリと届いたのだ。カーズ自身もうっおとしがらずに、主婦たちに対応、いや適応しているッ!!
奴は本当にアルティメットシングだったのだッ!!」
ジョナサン「へー、流石カーズさんだ。僕も綺麗だと思うぐらいだからね」
ディオ「だがなッ!そのカーズもわたしには及ばなかったのだァッ!」
ジョナサン「え!?じゃあ・・・まさかッ!!」
ディオ「意外!それはディアボロッ!」
ジョナサン「ショ、ショックだッ!!」
ディオ「では奴のチョコについていたカードを読んでやろう
守って上げたいです(26歳:会社員)いつも死んでいて可哀相(29歳:主婦)
今年こそいい年になりますように(35歳:保母)いたいのいたいのとんでけ〜(5歳:幼稚園年長)
あなたの死んだ姿見るとゾクゾクしちゃう(25歳:教師)流石に気の毒だわ(15歳:娘)等・・」
ジョナサン「た、確かに母性本能をくすぐる所があるかも・・・しかし君を上回っている様には思えないけど」
ディオ「くッ・・・それだけではない・・カーズから聞いたのだがこんな事があったそうだ」
女子高生A「ドッピー!」
女子高生B「いつものあれやってあれッ!」
ドッピオ「なんだよ!見世物じゃねえんだぜッ!」
女子高生C「キャー、ドッピーが怒ったーッ♪」
女子高生D「ねぇ〜、お願〜い」
女子高生E「やってやってー!」
ドッピオ「何が面白いんだか。でもなぁ、見せてやろうにも今持ってないんだよ」
女子高生F「はい、あたしの髪の毛見て」
ドッピオ「し、信じられねぇぜ・・・最近の携帯電話は髪にもくっ付く様になったなんて」
女子高生G「じゃあやってね〜♪」
ドッピオ「しょうがねえ。とうおるるるるるるるるるるるるるるる」
女子高生A〜Z「キャ〜〜〜ドッピーかわいーー!!!」
ジョナサン「ダイアーも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・」
ディオ「どんなチョコだろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適量がある。
わたしにはわたしの・・・・・・ディアボロには、ディアボロの・・・・・・それがバレンタインという物だ。
勝ち負けの概念はない・・・」
ジョナサン「ディオ・・・」
ディオ「正確に言おう!ディアボロに嫉妬しているのではない!
ディアボロもあなどれんということだ!」
ジョナサン「ディオ・・・湯呑みが逆さまだよ」
ディオ「もうおそいわッ!ACHIYYYYYYYYYYYYYYYYーーーッ!」
>>792 グッドでしたd(´∀`*)
ジョースター家は誰が一番かな
皆モテルけど普通にジョニィかな
でも手出しまくってるから色んな恨み買ってそうだなジョニィ
>>794 なんかボスとスペランカー先生が被る件について
ジョースター家ならジョナサンがモテそうだな。
カーズと同じよう理由で、バタリアンとかオバタリアンに。
オチもスマートで「でぃも〜ると・べね」
ディオの息子宅
リキエル「なあ・・・」
ヴェルサス「なんだ・・?」
リキエル「ウンガロはどうしたんだ?」
ヴェルサス「病院で人類の夜明けを見ているよ・・・」
リキエル「そうか・・・」
リキエル「ヴェルサス。」
ヴェルサス「なんだ?」
リキエル「就職して。」
ヴェルサス「やだ。」 キッパリ
リキエル&ヴェルサス「・・・・・・・・・・・」
リキエル「・・・・だってよお〜〜もうそろそろロッズの写真が
売れなくなってきたしよお〜〜ここは一番歳が上の
お前が仕事してくれよ〜〜頼むよ・・・」
ヴェルサス「何もオレが一番年上だからといって就職する必要ないだろ!
ジョナサンさん見てみろ!一番年上なのに仕事してないぞ!」
リキエル「そりゃあそうだけどオレはロッズの写真売って、ウンガロは
キノピオの鼻をくっ付ける内職して、お前だけは何もしてねえ
じゃねーーかッ!!これは不公平じゃあないのか!!」
ヴェルサス「何を言う!オレだって宝くじ買って一攫千金狙ってるんだぜ!
1等3億円だぜ!一気に金持ちだぜ!」
リキエル「その金は俺とウンガロが稼いだお金だろーーーーがあーーーー
ーー!!!もう許さん!スカイ・ハイ!!」
ヴェルサス「アンダー・ワールド!!」
リキエル&ヴェルサス「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ドッギャーーーーン!!!
ヴェルサス この後血尿を漏らし病院に入院
リキエル アンダー・ワールドのジョルノのアバ茶を飲んだ『記録』で
アバ茶を飲ませられて入院
ブランドー家でまともな奴はジョルノだけだったんだな。
ディオカワイソス
>キノピオの鼻をくっ付ける内職
なにその夢あふれる仕事www
キノピオに鼻はないな。
ピノキオにはあるがww
804 :
800:2006/04/22(土) 12:22:10 ID:???
>>803 ジョジョ名物の誤植だと思っていただこう!
>>801 ジョルノもまともと言い切っていいかどうかwww
億泰「はあ〜やべえ〜なぁ〜〜・・・」
仗助「何がやばいんだ億泰?」
億泰「テストだよテスト、今度いい点取らないと進級できない
からよ〜〜、どうしようかなあ〜〜〜」
仗助「お前の兄ちゃん頭良いだろ?(誰かと違って)勉強教えて
貰えばいいんじゃないの?」
億泰「それがよ〜〜重ちーいるだろ?なんか気が合うみたいだから
そいつに勉強教えてやってるから無理なんだよ〜〜〜」
仗助「へえ〜、意外だなぁあの重ちーとお前の兄ちゃんが仲良いなんて・・・
だったらオレの弟の友達に頭良いヤツいるから教えてもらえば?」
億泰「お前オレを殺す気か?フーゴってやつだろ、あんなプッツンいってる
やつに教えてもらいたくねえよ〜〜〜」
仗助「う〜ん・・・ほかのやつじゃあ教え方が難しくてお前じゃあ
理解不能!理解不能!理解不能!だもんな・・・・・・・・
そうだ!いいやつがいたぞ億泰!頭が良くてお前でも解りやすく
教えてくれるやつが!」
億泰「本当か!?誰だそれ!早く教えてくれよ!(仗助の言葉は何か気に入ら
ないが本当の事だから言えねえな、ちくしょー)」
数十分後、ジョースター家
エンポリオ「いい?これをこうするわけだから・・・この]の数字が出て
さらにこうなってこれがこうだからこの式も立証できるわけ
で・・・・・・」
億泰「・・・ああ・・お前さんの言ってることが心で理解できたよ・・・
(うう〜こんながきんちょに教えてもらうなんて・・・兄貴が知ったら
何て言うか・・・でも本当になんて解りやすいんだ・・!おかげで
スラスラできるぜーー!)」
ジョセフ「ぷ・・ププッ・・!!(ギャハハハハ仗助!こんな面白い事あるか?
高校生が小学生に勉強教えてもらっているんだぜ!!ぎゃはははは
ははははははははは!!」
仗助「・・・・・そうっすね・・・・(失敗したぜ・・・家にジョセフ兄貴が
いるなんて・・・絶対この人は喋るよ・・億泰の兄貴にも知れ渡るな
・・・億泰になんて言って謝ればいいんだろう・・・?)」
エンポリオ「・・・で次はここを反対にして・・この数字をガオン!
すれば答えがでてくるんだ・・・解った?」
億泰「おう解ったぜ!・・じゃあここは?」
エンポリオ「ここはこう・・・」
億泰 エンポリオのおかげで進級はできるようになったがすでに
小学生に勉強を教えてもらった事が杜王町の噂になっていた
仗助 億泰に何度もあやまってジョセフの事を許してもらったが
罰として朋子とスージーQをジョセフの前に連れてきた
ジョセフ 1週間アメリカのスピードワゴン財団の本部に逃亡
>>806 GJ!
面白かったよ。
エンポリオってのが意外で。
さすがエンポリオだ
トンペティ「・・・・・・・」
ダイアー「・・・・・・・」
ストレイツォ「・・・・・・・」
猫草「ミャアミャア」
ダイアー「こんな半端な時期に突然家族会議とは何事だアホが!」
ストレイツォ「月末決算はまだ先ではないか?」
トンペティ「・・・そうじゃな、では家族会議を始めるかの」
ダイアー(おっと会話の成り立たない老人が一人登場〜)
ストレイツォ(質問に答えないで話を先に進めたら面接0点なの知ってたか?マヌケ)
トンペティ「順を追って説明するかの・・・・『このままでは我が家は破産する』」
猫草(じゅ、順を追ってないのはともかくワケを言えーッ!)
ダイアー(い、言ってる事がわからない・・・ボケてるのか?この波紋能力で)
ストレイツォ(気づくのが遅いんだよこのチン○ティ!)
トンペティ「そこで・・・打開策を考えようと思うのじゃ、何か名案はないかの?ストレイツォ」
猫草「ミャ?」
ダイアー「ストレイはストレイでもそれはストレイキャットだアホが!」
トンペティ「おお!すまんすまん、それで、汝等、我が食料となるか」
ダイアー、ストレイツォ「だが断る」
トンペティ「・・・冗談じゃよ。じゃが破産目前なのは事実じゃ」
ダイアー「看板息子の猫草にサービスの波紋入りの薔薇とサービスは完璧だぞアホが!」
ストレイツォ「そこらの花屋よりは遥かに売れているハズだが・・・」
猫草「フギャアフギャア(クイックイッ)」
ダイアー「どうしたんだアホが!」
ストレイツォ「ム・・・?これは我が家の家計簿・・・」
トンペティ「(ビクッ)」
ダイアー「収入がしっかりあるからにはそれを圧迫する支出があるはずだアホが!」
ストレイツォ「そうだな、それが何かわかれば対応策もあるかもしれん。見てみよう(ピラ・・・)」
トンペティ「シィィィィィィジァアアアアアアーーーーーーーッ!!(ゴシカァンメメタァズビズバー)」
ストレイツォ「なっ!? 座ったままの姿勢! 屁だけであんな跳躍を、何者!?」
ダイアー「な、何をアホがァーッ!」
猫草(さすが老師!おれたちにできない擬音で平然と家計簿を奪ってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!)
トンペティ「・・・フーッフーッフーッ」
ダイアー「明細を返すんだアホが!」
トンペティ「最初に目薬を刺した者を尊敬する……痛いかもしれないのにな…
ただの幸運なバカがたまたま刺したら、大丈夫だったのか……?それとも……
ドライアイで追いつめられた必死さが───」
ストレイツォ「(トントン)おい」
トンペティ「なんじゃ!人が話してるときは正座して聞いていろとおじーちゃんに教わr」
ズドガッ
ストレイツォ「リサリサ・・・」
ズギュンギュンギュンギュンギュン
ストレイツォ「へッ!マヌケだぜ!」
トンペティ「ヤッダーバァァァァァアアアア!!!」
ズガーン
ダイアー「・・・・・」
ストレイツォ「・・・・・・」
トンペティ「モ、モルスァ・・・・ブルスコ(ピクピク)」
『エステ「シンデレラ」アンチエイジング代 -300'000円』
師父wwwwwwwwwwww
さすが猫草だ。こいつらにも無理なく馴染んでるぜ
>>806 億泰は発言は馬鹿っぽいがそんなに成績は悪くないんじゃなかったか?
科目によっては康一より成績よかったような。
>>813 康一より成績よかったのは康一が由花子のストーカーに参っちゃってる時だったからじゃない?
告白された後にすぐ返却されたテストだったから違うだろ
ちなみにそれは英語の教科で、康一14点 億泰32点だったかな
32点は成績悪いと言わないのかと(略
「リサリサ・・・」「ヘッ!マヌケだぜ!」
を分かる人が何割居るんだろうな
つまりわかりやすいところだけは取れるってタイプか
>>819 言ってる事がわからない・・・イカれてるのか?その点数で
進級できればそれでよかろうなのだーーーッ
ナランチャ――そう言って留年した
ジョルノ――無事進級
エルメェスは男か女か?
ジョナサン「男性・・・?女性かな?」
ジョセフ「男?」
承太郎「・・・・ノーコメント」
仗助「微妙っすね〜〜〜・・・・」
ジョルノ「女と言ったがスマン、ありゃあ嘘だった」
徐倫「人類の夜明け」
ジョニィ 本人が逃走したため不明
ディオ「男だと思うよ・・・」
カーズ「究極生物」
吉良「女性じゃないのかい?」
ディアボロ「お・・男・・・」(この後自分の舌が飛んできて死亡)
プッチ「特異点」
ヴェルサス「雌雄同体」
リキエル「オカマ」
ウンガロ「漢」
エルメェス「コロネと神父とヴェルサスとブサイクぶっ殺す!!」
終
吉良はやっぱり手で見分けたのか?
すげー
ぶっ殺してもいい事言ってる奴は他にもいるだろ…エルメェス
どう見てもおっぱいついてるだろ…ってシリコンだったなそういえば
>>824 気がついた824もすげー
でも兄貴は手もゴツそうだ…
(さすがに大きさは違いそうだから判別できそうだが)
カーズ自分と同等かよwww頂点は常に一人なんじゃないのか
悪役スレが落ちてる件について
ブッチ「ディオ・・・いったいどういうことなんだい?急に皆を集めたりして・・・。」
吉良「もうすぐ11時だし私ももう寝なきゃあいけない時間だ。明日も仕事なんでね。」
カーズ「さっさと用件を言うのだァァァァ!!」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ!!」ボゴォ!(待ちくたびれたカーズに撲殺)
ディオ「みんな・・・よく聞いてくれ・・・単刀直入に言おうッ!私たちは本当の兄弟ではないッ!!」
ブッチ「な・・・なんだって?」
カーズ「・・・・・・・。」
吉良「よ・・・よくわからないな。い・・・今言った事・・・今なんて言ったんです?」
ディアボロ「オ、オレは、何回死ぬんだ!?」
吉良「質問を質問で返すなあーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと 学校で教えているのか?」
ドカアアアン!!(ディアボロ爆死)
ブッチ「・・・いや私達は同居してるだけで元々兄弟じゃあないだろ?苗字も違うし・・・。」
吉良「何故急にこんな事を言うのかがわからない・・・。ディオ、お前は私達が兄弟と思ってたのか?」
カーズ「どうでもよかろうなのだァァァァ!!」
ディオ「・・・・・・orz」
ブッチ「だが・・・ディオ・・・君とは兄弟以上の深い友情、いや運命で結ばれていると思っている・・・。
君と出会い一緒に生活できる事を幸福に思うよ。(実の兄弟とは仲悪いし)」
カーズ「血の繋がりはなくとも家族には違いは無かろうッ!!それこそどうでもよかろうなのだァァァァ!!」
吉良「フン!私の稼ぎが無ければお前達も生活できないだろうしな!」
ディオ「・・・みんな・・・。」
ディアボロ「オレは!オレはッ!」
一同「やかましい!うっおとしいぞッ!」(ディアボロ全員にボコられ死亡)
ジョージのスレもだ
一回のSSで三回も死ねるのはボスだけだなw
>>830 ボスにかなりワロタww
でもプッチは微妙だな・・・血が入ってるといえば入ってるし・・・
ディオ「だがウンガロは本当の息子じゃなくてほしい・・・」
ウンガロ「HEEEYYYY!あァァんまりだァァァ!!」
836 :
823:2006/04/24(月) 02:23:25 ID:???
>>824 実は違う。エルメェスの性別はまともな人しか答えを言えて
ないだけ・・・(ジョナサンと吉良と徐倫とヴェルサス)
でもそうゆうことにしておこう
吉良は家族に内緒で手相占いしてそうだなw
838 :
マロン名無しさん:2006/04/25(火) 00:27:50 ID:A9Y8sAzP
>>830ディアボロだけ話が噛み合ってねぇwwwwwwwwww
839 :
マロン名無しさん:2006/04/25(火) 00:58:47 ID:V48byAZh
ディアボロは何回も死ぬということは永遠の命か
ガオンされても生き返るからなwwwwww
ある意味究極生命体
841 :
マロン名無しさん:2006/04/25(火) 17:04:15 ID:LcPgLI9k
>>830 やべぇwwwボスワロスwwwwww
なんだかんだでやっぱ仲いいなブランドー家。あと『ブッチ』てww
ブッチ裕三
ダイアーさん
844 :
1/2:2006/04/25(火) 21:57:36 ID:???
ピンポ〜ン
仗助「ジョナ兄、お客っスよ〜」
ジョナサン「だれか出てくれる?今手が離せないんだ」
ジョセフ「俺たちもポーカーで手が離せないのよ〜ん」
承太郎「やれやれだぜ。イカサマなんかしなねぇからさっさと出たらどうだ?」
徐倫「承兄もね」
ジョニィ「な、何を言ってるんだ?この状況で。イカレてるのか?
徐倫姉さんが一番近いよ」
ジョナサン「(何でもいいから出てほしかったな〜)はーい。お待たせしました。
何だディオじゃないか!どうしたんだい?いつもなら勝手に入ってくるのに」
ディオ「や、やあ。これ返すよ」
ジョナサン「これは・・時計?」
ディオ「ほら、いつか借りた奴だ」
ジョナサン「ああ〜、あれかッ!随分昔だよね。百年ぶりって感じがしたよ。でも突然何で?」
ディオ「ん、実はな、頼みたい事があってな」
ジョナサン「なんだい?・・・・あれ?ワールドが抱えてるのって・・・赤ちゃん?」
ディオ「ああ、この赤ん坊のことで頼みがあってな。家に吉良とディアボロしかいないんで、おむつの取り替え方がわからないのだ」
ジョナサン「いいよ、取り替えてあげよう。所で誰の子供だい?」
ディオ「実は・・・・・・プ ッ チ が 作 っ た わ た し の 子 供 だ」
ドォーz_ン
845 :
2/2:2006/04/25(火) 22:00:20 ID:???
後にディオが康一君に語った所によると、この時の混乱をザ・ワールド・レクイエムが発動したのと勘違いしたと言う。
ジョナサンはゲロ以下の臭いをプンプンさせながら「おれは人間をやめるぞ!」と叫びだし、
仗助の前髪が回転し始めたかと思うと巨大なコロネに変化し、
ジョセフは突如、口からハトを噴き続けるようになり、
徐倫は自分の体でキルトを編み上げ、
ジョニィはヒヒ〜ンと鳴くと、ダニーを背に乗せ庭を駆け回り始めた。
ジョルノはと言うと、爽やかな顔を保ちつつ鼻からアバ茶を噴出している。
うっおとしいぜ!と、一番冷静そうに見える承太郎も、間違えて自分の指をへし折っている所を見るとその混乱の程が伺える。
ディオ「マ、マヌケがッ!知るがいい、この赤ん坊はわたしの骨からプッチが作った子供だ!!
って話を聞けいッ!!」
ジョナサン「ディオーーッ!!おれは人間を超越するッ!」
ディオ「やめろッ!ジョナサン!石仮面なんか捨てろッ!使っても良いこと無いぞ!クソッなんて馬鹿力だ!!
はッ、しまったこの騒ぎで赤ん坊の機嫌がッ!!
このディオが・・・・・縮む縮むゥ!!・・・・このディオがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
その後
ジョナサン・・・正気に戻ってから何事も無かったかの様に、緑の赤ん坊のおむつを換えた
ジョセフ・・・正気に戻ってから何事も無かったかの様に、ハトを口にしまい直した
仗助・・・正気に戻ってから何事も無かったかの様に、自分の髪型を見て再び正気を失った
ジョルノ・・正気に戻ってから何事も無かったかの様に、仗助のハンカチで鼻を拭いた
徐倫・・・正気に戻ってから何事も無かったかの様に、ほつれて元に戻れなくなっていた
承太郎・・・正気に戻ってから何事も無かったかの様に、ジョセフの指をへし折っておいた
ジョニィ・・・正気に戻れなかった
ディオ・・・自分の大きさの50倍のウ○チおむつの激臭を浴び、砕け散った
狂気になるなよ!KUAA!
てめえら全員緑ん坊のベビーシッターだッ!青ちょびた面で子守をさせてやるぜッ!
プッチ「『らせん階段』・・・・・!『カブト虫』!『廃墟の街』!『イチジクのタルト』!
『カブト虫』!・・・・・・『ドロローサへの道』!『カブト虫』!『特異点』!
『ジョット』!『天使』!『紫陽花』!『カブト虫』!『特異点』!『秘密の皇帝』!!
・・・とこの言葉を息継ぎなしで言わなきゃ緑の赤ん坊は眠らないから気をつけておけ」
ジョニィ可哀想すぎはヤダしんどい
日本語で
いつか報われる日が来ると信じろ
一番簡単なのは自分でネタ出して投稿することだが、内容によっては住民に叩かれる諸刃の剣。
>>848 ごめん。
SBRまだ読んでなくて、とりあえず被虐キャラにしておけばいいかと安易な判断をしてしまった。
以後気を付けるのでご勘弁を。
簡単じゃないから過疎になった
>>848 それを言うなら
アブかわいそうすぎ
アナスイかわいそうすぎ
ウンガロかわいそうすぎ
はヤダしんどいというのも言える
縛りが多いとますます過疎る
それらのキャラが活躍するのがいい奴は自分でネタ出して流れを変えろ
>>854 たまにはボスも思い出してやってください
つまり一番かわいそうなのは
>>854に忘れられたボスでFA?
一番可哀想なのは叩かれてネタ投下をやめた職人とそのネタを待ち望む人
1年前の話
ジョルノ「大変です!承太郎兄さん!」
承太郎「どうしたジョルノ?お前が慌てるなんて珍しい・・・」
ジョルノ「徐倫に彼氏が出来たみたいなんです・・!」
承太郎「言ってることが解らないな・・・?イカレてるのか?この状況で・・・」
ジョルノ「本当なんです!来てください!」
承太郎「やれやれだぜ・・・」
数分後
承太郎「これは・・・たしかに徐倫と知らない男が一緒に歩いているな・・・」
ジョルノ「しかも仲良く話してますよ・・・!どうしますか承太郎兄さん・・
・・?」
承太郎「言わなくても解るだろ・・・あの男ををブチのめす・・・!」
エルメェス「なあ?徐倫、あんたの家族ってどんな人?」
徐倫「みんな優しく物分りのいい人たちよ。」
エルメェス「もしかしてかっこいい人もいるの?・・キャ〜〜〜〜〜恥ずかしいわ!」
徐倫「いるにはいるけど・・・既に結婚している人たちばかりよ・・・
でも一人はバツイチだけど・・・・あれ?向こうから歩いてくるのは
承太郎兄さんとジョルノ兄さん?」
エルメェス「マジで!めっちゃかっこいいわ〜〜、ちょっと挨拶してくるわね・・・
初めまして、徐倫の友達のエルメェスで〜す。」
承太郎「よく見たら、やれやれ趣味の悪い髭だったな・・・だがそんなことは
気にする必要はないか・・・もっと趣味が悪くなるんだからな・・・
顔面の形の方が・・・・・・」
ジョルノ「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね、自分から『自己紹介』
するってことは逆に『始末』されるかもしれないという危険を常に『覚悟
して来てる人』ってわけですよね・・・」
エルメェス「へっ?」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
エルメェス「タコス!」
徐倫[エ・・・エルメェス!!」
エルメェス 全治2週間、治った跡承太郎とジョルノをボコボコにした
徐倫 自分の身内に対してかなりショックを受ける
承太郎 あとで徐倫から女だとゆう事実を知らされたあと回復した兄貴に
ボコボコにされる
ジョルノ エルメェスが女だと知り、アバ茶がのどを通らなくなる
兄貴のスタンドの強さを思い知らされ承太郎と一緒にボコボコにされる
GJ!
ディモールトワロタw
何はともあれネタが投下されるのはいいことだ!
めげずにどんどん投下してくれッ!!
承太郎ひでぇwww
キッス最強伝説www
兄・・じゃなかった姉貴ッ!
いつかいいことさるさッ!!
ディオ 綺麗な手、強運に守られてる手
カーズ ゴツイ、とにかくゴツイ
ディアボロ 生命線皆無
プッチ 緑色っぽい手
ジョナサン カーズ並みにゴツイが生命線が短いので短命
ジョセフ ゴツイ2、ジョナサンとは反対で長生きするタイプ
承太郎 ゴツイ3、ジョナサンと同じく短命
仗助 長生きするタイプ、将来性有望
ジョルノ 早くからカリスマ性をだすタイプ、長寿
徐倫 残念ながら短命、美しくはないが女らしい手
ジョニィ ジョルノと同じだが、傲慢になり失脚する可能性大
ヴェルサス 残念ながら短命、ディオと同じく綺麗な手
リキエル 上に同じ、だがこっちはゴツイ手
ウンガロ (手が)ブサイクで、波乱万丈の人生を送るが長生きする手
ウンガロ!良かったじゃないか!!長生きだってよ!!!
>プッチ 緑色っぽい手
それは占いじゃなく見た感想じゃないのかwww
どうでもいいがジョニィ自身にスタンドの才能は無いんだよな
アヴ「占い師のわたしをさしおいて…」
エルメェス「なあ徐倫。」
徐倫「どうしたのエルメェス?」
エルメェス「あんたさあ、あたしにいい男紹介してくれない?」
徐倫「唐突にどうして?」
エルメェス「だってあんたはアナスイがいるだろ?仲良く歩いているの見てると
彼氏欲しいなあって思っちゃうのよ・・・」
徐倫「(でもすぐに兄さん達に殴られるんだけどね・・・)いいわ、誰がいい?
知っているのはジョニィ・仗助兄さん・ヴェルサス・リキエル・ウンガロ・
グッチョ・DアンG・ウェストウッド・ソニーリキール・ディアボロ・ケンゾー
ペッシ・億泰・ダイアー・トンペティ・スト様・ジャイロ・シーザーさん
ぐらいだけど・・・」
エルメェス「(ろくなのいないな・・・)とりあえず全員会ってみるか!」
旅に出ます。探さないでください ジョニィより
徐倫「こんな手紙が残されてたわ・・・」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ!!」(この後死亡)
ヴェルサス&リキエル「やっべやっべやっべ!冗談じゃない逃げろーーー!!」
(この後腹いせにウンガロを殴る)
仗助「オレはよしておくわ、なあ億泰。」
億泰「オレもよしておくわ。」
(この後シールで仗助の頭を作り、剥がしてリーゼント粉砕)
ウェストウッド「来い!ファイトクラブだ!」
(この後ヘッドバッド)
エルメェス「ダイアーはいいよ。」
ダイアー「男に振られるなんて・・・!」
(この後ガシャン)
ストレイツォ「ストレイツォ(恋愛には)興味ない!」
あと省略
徐倫「結局・・・」
エルメェス「全滅か・・・」
徐倫「気を落とさないでエルメェス・・・きっと世の中に貴方の彼氏に
なってくれる(物好きな)彼氏ができるわ・・・」
エルメェス「いや・・いいよ徐倫・・・わたしは諦めるわ・・・バイバイ徐倫
・・・・死にたくなったわ・・・」
道路を走っている車の前に出る
徐倫「え・・!?あ・・エ・・エルメェーーーース!!」
ガシャン!!
エルメェス「・・・あ・・あれ?生きてる・・」
プロシュート兄貴「ビックリしたぜ〜〜〜・・・目の前に自殺しようとしてるヤツが
いるんだもんな・・・男として助けない訳にはいかないよなあ・・・
そこのあんた!生きるも死ぬのもあんたの勝手だが
もうちょい考えたらどうだ!そこにいるあんたの友達の事とかな!
オレは忙しいからもう行くが自殺なんて早まったマネするんじゃないぞ!」
徐倫「エルメェス!大丈夫!怪我とか無いの!男なんて腐るほどいるでしょ!
もうこんなことしないで探しましょ!」
エルメェス「いや・・男はもういい・・・」
徐倫「え?」
エルメェス「あたし・・あの人に惚れたわ・・キャーーー!はずかしィィ
もうあげてくるわ、あたしのパンティー!今ここで直にぬいじゃう
ヤツぅッ!」
エルメェス パンティーを渡しに行くが見つからず
ちょっとショックでうちに帰る
プロシュート兄貴 寒気を感じたがいつもどおり暗殺チームの所に行く
徐倫 何が起こったのか分からずアバ茶を飲みそうになる
>>871 ディモールトグッド b!!
途中も落ちもベネ!!!
>>871 GJ!ワロス
よりによって兄貴同士かよ!
876 :
871:2006/04/29(土) 21:22:59 ID:???
メローネ「(こいつとプロシュートで最強のベイビィ・フェイスが出来るかも・・・)
ちょっとキスの好みを教えてくれn・・・」
エルメェス「キッス!」
メローネ「タコス!!」
この後暗殺チームに輪切りのメローネが届く
ギアッチョ「どうするよこれ……」
ホルマジオ「カルネのとこにでも送ればいんじゃね?」
吉良「ディアボロ、ちょっとこっち来てくれ」
ディアボロ「オレのそばに…」
吉良「それはもういい」
ディアボロ「…何だ?」
吉良「お隣さんからちょっと醤油をもらって来てくれ、私は手が離せないんだ」
ディアボロ「隣?ジョースター家か!絶対嫌だ!」
吉良「何故?」
ディアボロ「ジョルノがいる」
吉良「ジョルノが何故嫌なんだ?」
ディアボロ「オレが死に続けてるのはアイツのせいなんだぞ」
吉良「ああ、そういえば」
ディアボロ「プッチに頼んでくれ」
吉良「プッチは今教会にいる」
ディアボロ「DIOやカーズは?」
吉良「DIO兄さんは太陽が出てる間は外に出ない
カーズ兄さんは今買い物に行ってる」
ディアボロ「ならカーズが戻るまで待てばいいだろう」
吉良「カーズ兄さんはよく寄り道をするから…絶対に間に合わない」
ディアボロ「…」
吉良「さぁ、行ってくれ」
ディアボロ「絶っ…対に行かなぁいっ!」
吉良「ワガママを言うなぁーっ!」
ディアボロ「ちょっ…ま…待てキラークイーンを出すな…」
吉良「なら行け!」
ディアボロ「でもなぁ…」
吉良「『今日のディアボロ〜キラークイーンで爆死』」
ディアボロ「く…いつまでも…」
吉良「ん?」
ディアボロ「いつまでもヘタレキャラでいると思うなぁ――――ッ!!キングクリムゾン!!」
吉良「な!?くそっ!キラークィーン!!」
仗助「あっ、カーズさんじゃあないっスか」
カーズ「お前は確か仗助・ジョースター」
仗助「買い物帰りっすか?でもちょっと遅いと思うんすけど」
カーズ「少し子犬と戯れててな」
仗助「そうっすか…」
カーズ「む?なんだこの人だかりは?」
仗助「なんかあるんすかねぇ?」
カーズ「家が…無い!?ば…馬鹿なッ!」
仗助「オレの家もねぇぇぇぇぇぇぇ!」
カーズ「プゥ――――ッチ!どういうことなのだぁ!」
プッチ「どうもこうも…原因はあいつらだ」
吉良「下品なんですが…その…勃起…しちゃいましね…」
DIO「頭痛がする…は…吐気もだ…くっ…ぐぅ」
ディアボロ「ま…まさかッ!た…立てないッ!うお…がっがッ!」
承太郎「血が少し出てるだけだ…」
ジョナサン「幸…わ…せ…に…エリナ」
仗助「なんで皆ボロボロなんすかぁ!?」
ポルナレフ「あ…ありのまま今起こった事をはなすぜ
オレがブランドー家の前を通ってたら吉良とディアボロが争ってた
DIOがそれにキレてロードローラーを落としたらそれを見た承太郎もキレたと思ったら
いつの間にかジョナサンもキレてた
な…何を言ってるのかわからねーと思うが(ry」
仗助「つまり皆キレたんすね…」
ジョルノ「仗助兄さん」
仗助「ジョルノ!無事だったか!皆も無事か?」
ジョルノ「ジョニィ以外皆無事ですよ」
仗助「やっぱりジョニィは…」
ジョルノ「まぁお約束ですから」
救急A「あ…暴れ無いで下さい」
救急B「そこの二人危ない!」
ディアボロ「くおのッ!!ガキィガァァア!」
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!」
ディアボロ「タコス!」
仗助「お前…容赦しねぇなぁ…」
ジョルノ「ボスは嫌いなんです」
仗助「そうかい…」
その後
DIO・吉良・承太郎・ジョナサン・ジョニィはクレイジーDとゴールドエクスペリエンスで治療される
今日のディアボロ
GERによって撲殺
882 :
マロン名無しさん:2006/04/30(日) 07:46:28 ID:zUNi9RHo
GJ!!
プゥ――――ッチ!にワロタwww
GJ!
醤油はどーなったんだ
醤油は考えるのをやめた
ポルナレフいい奴だなあ
ピンポ〜ン
ジョナサン「はーい」
???「ジョナサンジョースター様ですね?初めまして、わたくし、テレンス・T・ダービーと申します」
ジョナサン「はあ。えーとそれで何の御用でしょうか?」
ダービー弟「実は、そちらの仗助様がわたくしとお金を賭けてゲームで勝負して負けたのです。
その代金12万円をまだお支払いいただけないので、失礼とは思いましたがお伺いしたしだいです」
ジョナサン「そ、それは失礼しましたッ!今仗助がいないので、僕が変わりにお支払いします」
ダービー弟「いえ、是非ご本人からお受け取りしたいので、ここで待たせていただいてよろしいですか?」
ジョナサン「はい、どうぞ。上がってお待ち下さい」
ダービー弟「では・・・・(ニヤ)」
ジョナサン「粗茶で御座います」
ダービー弟「どうぞお構いなく。おや?F−MEGAですね。プレイしてもいいでしょうか?」
ジョナサン「ええ、どうぞ」
ダービー弟「そうだ、わたくしとこのゲームで勝負しませんか?」
ジョナサン「え?僕がですか?でも全然やった事が無いんですよ」
ダービー弟「そうですか。では、こんなのはどうでしょう。
あなたが勝ったら仗助様の借金をチャラにします」
ジョナサン「ええッ!!そんなッ!!」
ダービー弟「いえいえ、賭け事が無ければゲームは面白くありませんから」
ジョナサン「し、しかし」
ダービー弟「ご心配なく、ジョナサン様が負けたとしても負債が増えると言う様な事はありません」
ジョナサン「では、僕が負けた場合は何を差し上げればいいんですか?」
ダービー弟「そうですね〜・・・それではあなたの魂を」
ジョナサン「魂・・・ですか?」
ダービー弟「いえいえ、何も負けたら命を取ろうと等と言う訳ではありません。
まあお遊びみたいなものですよ。何かを賭けた方が勝負が面白くなると思いまして」
ジョナサン「ああ、なるほど」
ダービー弟「では、仗助様の借金12万円とあなたの魂を賭けて、勝負なさいますか?」
ジョナサン「紳士は受けた勝負は断らない!その勝負、受けましょうッ!!」
ダービー弟「グッド!」
ジョセフ「ノックしてもしもお〜〜〜し」
承太郎「うっおとしいぜ。自宅にぐらい普通に入れ」
ジョセフ「はあ〜い。ん?この靴は・・・・ダービー弟の!承太郎、お前は次に『そんな事言っている場合か』という」
承太郎「そんな事言ってる場合か!はッ、じゃねぇよ!まずいぜ!!」
客間からの声「・・・仗助様の借金12万円とあなたの魂を賭けて、勝負なさいますか?」
客間からの声「その勝負、受けましょうッ!!」
ジョセフ「OH!NO!」
ダービー弟「おや!承太郎にジョセフじゃないか!残念だがもう遅い、今ちょうど賭けが成立した所だッ!!」
ジョナサン「二人とも、血相を変えてどうしたんだい?」
承太郎「やれやれ、全くヘビィな状況だぜッ!」
ジョセフ「この野郎ッ!!ぶっ壊すほど・・・」
ジョナサン「ジョセフ!お客様に何をッ!!」
ダービー弟「待ちたまえ!ジョナサン様はもう勝負に乗ったのだよ。
今わたしをぶちのめせば、わたしは勝負できなくなり、そちらの不戦勝になるだろう。普通なら。
しかし、紳士のジョナサン様が『対戦相手を弟がぶちのめしたので自分の不戦勝』と認められるだろうか?」
ジョナサン「そうだ!そんな不戦勝は認められないッ!!」
ダービー弟「そう、『勝ち』を認めない以上、それは『負け』だ」
ジョナサン「ダービーさんとお前たちの間に何があったか知らないが、
僕は紳士だ!そういう事になったら僕の負けとして仗助の分もキッチリ払いましょうッ!!」
承太郎「やれやれ。そういう事ならしかたねぇな。いいか、ジョナサンの後には俺たちがいるのを忘れるなよ」
ダービー弟「ええ、勝負がお望みなら、お受けしますよ」
ジョセフ「(しょうがない、オレがハーミットパープルで・・・)」
ダービー弟「おっとジョセフ君はイカサマをするつもりじゃないでしょうね?」
ジョナサン「ジョセフ!手を出さないでくれ!すみませんダービーさん、イカサマの疑いがあった時点で僕の負けでいいです」
ジョセフ「(OH!NO!何てこったー状況が悪くなっちまった!)」
承太郎「やれやれだぜ」
ダービー弟「では、ゲームスタートッ!」
ダービー弟「(ククク、ダービー家には、伝統的な戦いの発想法があってな・・・・・・
それは!『勝てない勝負はしない』
ジョナサン、きさまこのゲームを触った事すらないなッ!)」
ジョセフ「おいバービー君、兄貴にアドバイスする位はいいんだろうね?」
ダービー弟「ああ、いいだろう。それと、
このテレンス・T・ダービーに名前を間違えられた事による操作ミスは決してない!
と思っていただこうッ!」
ジョセフ「チッ」
ダービー弟「もういいかな?ではわたくしはエイカーを選ばせていただきましょう」
ジョナサン「それじゃあ、ジョセフの忠告どおり、僕もエイカーに」
ダービー弟「(なんだ、アドバイスとはそんな事かッ!同じマシンなら尚の事!この勝負かったッ!
さあ、スタートだ。おっと、いきなりスタートダッシュで差が付いてしまったな!
だが、ここは圧倒的なテクニックの差を見せ付けてやろうッ!!)」
ジョナサン「よッ!ほッ!」
ジョセフ「見てられないぜ承太郎。コントローラを持った手を動かしてるぜ」
承太郎「ああ、目も当てられないな」
ジョナサン「やッ!それッ!」
ダービー弟「(どうやら・・・マジにド素人のようだ・・・動きすぎる!
さあ、最後の直線だッ!・・・・・この勝負私の勝ちだ!・・・勝った第三部完!!)」
ダービー弟「勝った!さあ、たまs」
ジョナサン「勝ったッ!!初めてゲームをやるのに勝てるなんて信じられないッ!!けど勝った!!」
ダービー弟「??何ィイイイィィイィ?!!ど、どういう事だ!?ジョナサン!きさま本気で自分が勝ったと思ってるのか?!」
YES! YES! YES! I AM!
ダービー弟「ば、馬鹿な!そんな馬鹿なッ!!」
ジョセフ「おまえは次に『ジョセフ!きさま謀ったな』という」
ダービー弟「そうか!ジョセフきさま謀ったな!!はッ」
ジョセフ「そう!オレが兄貴に、兄貴の画面とおめぇの画面を逆に教えておいたのさ
オービー君、君はさっきこう言ったよな?『勝ち』を認めない以上、それは『負け』だ。と。
なら逆に、勝ちを認めた以上それは『勝ち』以外ではありえないッ!!!」
ダービー弟「ひィえ〜〜〜っ」
ジョナサン「そこで何を話してるんだい?」
承太郎「どうでもいいじゃねぇか。それより、ゲーム初勝利を祝って祝杯を上げようぜ」
ジョナサン「そんな大層な事じゃ・・でもちょうどトニオさんからワインを貰ったんだ!早速開けてくるよ!」
承太郎「さて、邪魔者はいなくなったんで・・・」
ジョセフ「続きといくか」
ダービー弟「まて、仗助が12万円の借金をしているのは本当だ!!」
ジョセフ「何を言ってるんだ?この状況で。いかれてるのか?」
ダービー弟「クッ・・・ひと思いに波紋で・・・やってくれ」
NO! NO! NO! NO! NO!
ダービー弟「オ・・・オラオラ?」
NO! NO! NO! NO! NO!
ダービー弟「もしかして両方ですかーッ!?」
YES! YES! YES! "OH MY GOD"
ジョセフ「ぶっ壊すほど!!」
承太郎「オラァッ!!!」
その後
ダービー弟・・・ジョセフと承太郎にボロボロにされる再起不能寸前になるも、
凄みで仗助の借金が本物だと証明し、仗助の帰宅後にキッチリ取り立てて行った
仗助・・・兄貴たち3人から計4時間も説教を喰らい、さらに三日間リーゼント禁止という(本人にとって)最悪の刑を受けた
ジョナサン・・・ゲームにハマって一時期(家事から)再起不能
>>887 ジョナサンが家事をしなくなったらただのニーt(ry
考古学s(ry
麻雀!
21世紀の麻雀!
それは精神的な意味において今日のそれと少し違っていたッ!社会や学校は、学問以上に麻雀で鍛錬する事を望み単なる遊戯を超え宗教に近かった!
そのためこの時代、麻雀はルールやテクニックにおいて大発展をし高貴なものになっていくッ!
その意味はこの雀荘にいるジョースター家の人間たちとて例外ではなく勝者は英雄だったッ!
仗助「・・・つーわけでよぉ〜承太郎兄さんとジョセフ兄さんよお〜代打ち頼めないッスかあ〜?
俺大負けしちまってスッテンテンなんスよお〜〜。」
承太郎「だが断る・・・この承太郎・ジョースターの最も好きな事のひとつは麻雀で負けて代打ち頼む奴に
『No』と断ってやる事だ。」
徐倫「そんな事言わないで助けてよお〜あたしが身体を売る羽目になっちゃってもいいのお〜。」
承太郎「・・・やれやれだぜ。ガキが賭け事なんてするもんじゃあねえぜ・・・俺に任せな。」
ジョセフ「しょーがねーなあ〜〜。一肌脱いでやっか!それと仗助・徐倫!お前ら今月小遣い抜きな!」
仗助・徐倫「「マジっすか〜!!」」
ジョルノ(まったく麻雀なんて時間の無駄なんです・・・バカラでもやったらどうなんです?)
ジョニィ(やっぱディープインパクトは強いなあ。)
ジョナサン「ジョニィ!中学生が競馬新聞なんて読んで何するだァーーー!!」
ジョニィ「馬券買う為に決まってるじゃん。僕わりと老けてるから大丈夫だよ。
年齢聞かれたら日本語わからないふりすりゃいいし、つまみ出されたらまたこっそり入ればいいし。」
仗助「・・・つーかなんで兄弟総出で来てんスかあ〜〜?」
ドドドドドドドド
承太郎「・・・やれやれだぜ。ヘビィすぎるぞ!」
ジョセフ「てめーらはッ!バービー兄弟ッ!!」
ダービー兄「ダービーだ・・・二度と間違えるな!わたしの名はダービーというんだ!
オービーでも、バービーでもない!」
ダービー弟「Exactly(そのとおりでございます)」
ダービー兄「そういえば例のセリフをまだ聞いてなかったな・・・。」
承太郎・ジョセフ「「賭けよう!魂を!」」
ダービー兄弟「「グッド!」」
カチャカチャカチャ・・・ベキイイイ!!
承太郎「イカサマはいけねえな・・・ツバメ返しって奴か?」
ダービー兄「な・・・なんて酷い奴だ・・・指をヘシ折るなんて・・・。」
承太郎「いいや慈悲深いぜ・・・指を切断しなかっただけな・・・。」
ダービー弟「そういう貴方達もイカサマはしているんじゃあないですか?」
I DO! I DO! I DO! いる!いる!
ジョナサン「イ・・・イカサマだとおおーーーッ!!何するだァーーー!!紳士として『オラァァァ!!』タコス!」
承太郎「当て身。」
ジョセフ「いや・・・思い切り殴ってなかったァァン?」
ジョルノ「完全に気を失ってますね。スタープラチナのパワーで思い切り殴れば当然でしょう。」
承太郎「バレなきゃあイカサマじゃあねえんだぜ・・・。」
ダービー兄(・・・・大方スタープラチナによる積み込みと言った所か・・・。だが私の目を盗んで完全にはできないはず!
私もツバメ返しは封じられたとはいえ牌の大体の場所は覚えている・・・負けはしない!)
ジョニィ「そういやここ未だに自動麻雀卓じゃあないんだね。」
ジョセフ「パンツーまるみえ」(白を鳴かせろ)
承太郎「イカれてるのか?その状況で・・・」(一索よこせ、オラァ!)
ダービー兄「バレバレの『通し』だな・・・。ツモ!」
バァァー―――z____ン!!
___________________________ __
│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
ジョセフ「お、タンヤオだねェェン!ラッキーじゃん。」
承太郎「ああ・・・タンヤオだな・・・どう見ても。」
./  ̄/  ̄ / _|__ ___|_
―/ / |/ /|
_/ _/ | _/|
/\___/ヽ ←ダービー兄
(.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(○), 、(○)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| .
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
___________________________ __
│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
ダービー弟(どうやら・・・マジにド素人のようだ・・・って麻雀よく知らねーでやってるのか!コイツら!)
ジョセフ「だって俺達外人だし〜〜。」
承太郎「なあにポーカーのルールは知っている・・・麻雀はやりながら覚えるぜ!」
ダービー兄「これはなあ!役満と言って・・・『オラアア!!』タコス!」
ダービー弟「まさかッ!お前らッ!都合の悪い事は知らない振りする気かッ!」
YES! YES! YES!
承太郎「さあ・・・次行くぜ・・・。俺が親だな・・・。」
カチャカチャ・・・『スタープラチナ・ザ・ワールド!!』ドォォォン!!
承太郎「・・・どれどれ『中』はと・・・ここにあった・・・あと『發』は・・・と・・・見つけたぜ・・・。
・・・そして時は動き出す・・・!」
承太郎「・・・『大三元・天和』・・・W役満だぜ・・・。」
ダービー兄「き・・・貴様ァァァーーーッ!役満知ってるじゃあないか!」
承太郎「さあ?何の事だ?わからないな・・・。」
ダービー兄「く・・・!」
で、結局
承太郎・ジョースター・・・時止め・天和のコンボで完勝
ジョセフ・ジョースター・・・承太郎の影でセコく勝利
ダービー兄弟・・・完全敗北・再起不能
仗助・徐倫・・・罰として小遣い抜き&お説教
ジョニィ・ジョースター・・・競馬でチョイ浮き
ジョナサン・ジョースター・・・全治二週間、その間ジョースター家の家事再起不能
ジョルノ・ジョースター・・・この後組織の金でラズベガスへ行った
ここの吉良っていつの?
川尻?
いや別にいいけど
無敵のイカサマだなw
>>893 承太郎極悪すぎwwwww
かなり吹いたwwwwwwww
>>897 どっちでもいいんじゃないの?
あういは、定期的に川尻になって早人としのぶに会いに行っていると言う事でもいいし。
902 :
マロン名無しさん:2006/05/01(月) 20:35:59 ID:a3dg1RoZ
ジョニィが珍しく得して終わってるwwwwwww
このスレのジョナサンみたいな兄さんが欲しい
イルーゾォ「なあリーダー聞いた話なんだけどさ・・・」
リゾット「何だ?」
イルーゾォ「この町で俺達何て言われてるか知ってる・・・?」
リゾット「まったく知らんが・・・まさか暗殺チームなのに何もしてない
だとか、変な金の像を集めてるだとか言う事か・・?」
イルーゾォ「いや・・ちがう・・まあ、あってると言えばあってるけど
俺達の事を 変 体 集 団 って言われてるんだ・・」
リゾット「何い!?そんな馬鹿な!オレ達はどっから見てもかっこいい
大人の集団・・・」
メローネ「ディ・モールト!ディ・モールト・ベネ!」
兄貴「馬鹿野郎!必死で貯めたバイトの給料盗まれやがって!
しかも盗まれて泣いてた所を追い討ちかけるように預金通帳
も盗まれやがって、だからお前はマンモーニなんだよ!!」
ペッシ「痛い・・!怒らないで兄貴・・・!仕方なかったんだよ・・・
盗んだヤツ足が速くて逃げられっちゃったから・・・」
兄貴「だったらお前の『ビーチ・ボーイ』で捕まえればいいだけだろ!!」
ペッシ「ああなるほど!兄貴って頭良・・!ごめん・・!ごめんよ兄貴・・!
だから・・お願い・・殴らないで・・・!!」
ギアッチョ「『ペッシとプロシュートの兄貴』の・・・『プロシュートの兄貴』・・・
ってよォ〜〜〜〜っ『プロシュート』ってのはわかる・・・スゲーよくわかる
名前だもんな・・・・だが『兄貴』ってどう言う事だああ〜〜〜っ!?
兄貴じゃエル○ェスと間違うってのよーーーーーーーッ!ナメやがって
この兄貴ィ超イラつくぜぇ〜〜〜〜〜ッ!!みんなして兄貴兄貴言ったら
間違うじゃねーか!間違えねえもんなら言ってみやがれってんだ!
チクショーーーーッ!どおいう事だ!どおいう事だよッ!クソッ!
兄貴ってどおいう事だッナメやがってクソッ!クソッ!」
リゾット「・・・スマン、たしかにそうだった、オレが悪かった・・・」
イルーゾォ「いや・・原因はあんただぜ、リーダー・・」
リゾット「何!?なんでだ!?オレのどこが変だ!?」
イルーゾォ「だって目の色が人間じゃないし、その服装はもはや何も着てないのと
同じだし、変なポーズもとるし・・・」
リゾット「この服が変だとっ!?これは今、時代の最先端を行く服だぞ!
どこがおかしい!?」
イルーゾォ「何でも子供がマネして風ひいただとか・・最近杜王町にでる不振人物
の人相がリーダーにそっくりだし・・・それに冬場もその格好だけど
寒くないんですか?」
リゾット「寒い!だがオシャレするにはそれなりの犠牲が必要だ!」
イルーゾォ「ああ、だから会議の時とかよくトイレ行くんですね・・・
でもやめたほうが・・」
リゾット「うるさい!オレは町を散歩してくる!そして無事帰ってきたら
オレは変じゃないと認めろ!解ったな!」
イルーゾォ「はあ・・・いいですけど・・・」
リゾット「じゃあ、行ってくる!」
リゾット この後、町を散歩していたら警察の人から職務質問されるが、
見事逃げ出してくる。騒ぎがおさまるまで外出禁止
イルーゾォ 暗殺チームから抜け出して普通の社会人になろうと思うようになった
ギアッチョ 自分の眼鏡が飛んできて眼鏡大破
ペッシ・兄貴 この後、給料を盗んだ犯人を捕まえてボコボコにする
メローネ
>>876
メロォォォオオオオオオオオオ!!!
たまにでいいのでホルマジオのことも思い出してやってください
プチッ
プロ「……なんか踏んだような」
イル「気のせいじゃね?」
ホルマジオ―――再起不能(リタイア)
912 :
908:2006/05/02(火) 21:52:43 ID:???
ホルマジオ「・・・・・・・・・・・・・・・」
リゾット「いや・・あの・・なんかスマン・・・」
メローネ「でも逆によかったんじゃないか!?オレなんて輪切りだぜ!
なっ!元気出せよ!」
ホルマジオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギアッチョ「オレなんて眼鏡大破したんだぜ、気を落とすな!」
ペッシ「本当はただネタにしにくかっただけだけどね・・・」
兄貴「あっ!馬鹿!言うんじゃない!!」
プッツゥゥ〜ン!
ホルマジオ「わあああーーーーー!!!チクショーーーーーーーー!!!」
リゾット「こら!暴れるなホルマジオ!」
イルーゾォ「あっ!ペッシが切られた!」
ホルマジオ イルーゾォの鏡の世界でおさまるまで軟禁
ペッシ ホルマジオが能力をなかなか解除しなかったので、
かなり小さくなったところを兄貴に踏まれる。全治一ヶ月
ギアッチョ…誰もが思っていながら口にはしなかった事をあっさりと…
徐輪「何見てるの?仗助兄さん」
仗助「小学生の頃のアルバムだよ」
徐輪「へぇーっ、あ、仗助兄さんこの頃からリーゼントなんだ…」
仗助「当たり前だぜぇ〜このグレートなヘヤーが無ければオレじゃねぇ〜んだぜ」
ジョルノ「小学生でリーゼントですか…」
仗助「うわっ!オメェいきなり現れんじゃねぇぞ!」
ジョルノ「ぼくも小学生の頃からこの無駄の無い髪型にすればよかった…」
徐輪「昔は違う髪型だったよねぇ」
ジョルノ「ええ」
仗助「ところでお前ら小学生の思い出ってなんかあるか?」
ジョルノ「ギャングスターに憧れるキッカケに出会ったことですかね」
徐輪「うーん…あ…そういえば私、小学生の頃イジメられたな、低学年の頃だけど」
仗助「マジで?」
徐輪「うん」
ジョルノ「…」
スッ
仗助「どうした?携帯なんか取り出して」
ジョルノ「…あ、フーゴですか?暗殺チームを2〜3人日本に送って下さい……
標的?ちょっと待って下さい…徐輪、イジメてた奴の名「ちょっとまてぇ――――ッ!」」
仗助「お前どこに電話してんだぁ――ッ!」
ジョルノ「当然の事です」
仗助「コエーよお前!」
徐輪「む、昔の事だし怒ってないから…それにイジメてた奴が誰かわからないし」
ジョルノ「それならぼくの組織が全力で…」
仗助「だからそれは止めろ!」
徐輪「あはは…本当に良いって…あの時は承太郎兄さんに助けてもらったから」
ジョルノ「承太郎兄さんに!?」
仗助「へぇー、その時の話聞きてぇなぁ」
ジョルノ「ぼくも聞きたいです」
徐輪「うん…じゃあ話すね」
―数年前―
ジョセフ「どうした徐輪ちゃん?元気なぁいじゃない」
徐輪「…」
承太郎「どうした?何があった?」
徐輪「私…イジメにあってるの…」
ジョセフ「にゃにぃ?徐輪をイジメるなんて許せねぇ!」
承太郎「ああ」
ジョセフ「学校に行こうぜ!」
承太郎「そうだな、徐輪をイジメた奴はこの承太郎が直々に必要以上にブチのめす」
ジョセフ「ちょっ!それはダメだろ!まだ小学生だぜ?」
承太郎「関係ねぇ…徐輪、誰がイジメてるんだ?」
徐輪「わかんない…」
承太郎「分からないだと?」
ジョセフ「カゲでコソコソやる陰湿なイジメだな、小学生にしては珍しいイジメだね」
承太郎「…」
徐輪「どーしようお兄ちゃん…」
ジョセフ「よし、ここはジョースター家伝統の戦術である逃げる…はダメか…」
徐輪「うぇ〜ん…学校行きたくないよぅ…」
ジョセフ「うーん…やっぱりオレ達が担任や校長に言うしか…」
承太郎「それではそう簡単にイジメは無くならねぇ」
ジョセフ「じゃあどうすんだ?」
承太郎「…いいか徐輪…敵が誰か分からない時はだな…『 全 員 ブ チ の め す 』だ」
徐輪「全員ブチのめす…?」
ジョセフ「お、おい…」
承太郎「そうだ、理解出来たか?」
徐輪「うん!頭じゃなく心で理解したよお兄ちゃん!」
承太郎「ベネ」
ジョセフ「オレしーらね…」
〜翌日〜
ジョナサン「承太郎!今学校から電話があって徐輪がなぜかクラス全員ブチのめしたそうだ!」
承太郎「ディモールト・ベネ」
徐輪「てな事があったの、承太郎兄さんには感謝してるわ」
仗助「なんつーか…何教えてるんすか…」
ジョルノ(クソっ…ぼくが数年早く産まれてれば)
徐輪「その後、少し問題になったけどイジメも無くなったから結果オーライよ」
仗助「でも全員ブチのめすのは…ってジョルノどーした?」
ジョルノ(クソッ!クソッ!この怒りはどこにぶつければ良いんだ…)
その後…ジョルノのコロネが一つ増えた
ジョナサン「ふう・・・今日は特売日とはいえ買いすぎちゃったな・・・おや?なんだ・・・あの巨大な建物は・・・。
その隣は僕の家・・・まさかッ!!ディオの家だとおおおおーーーーッ!!」
ディオ「なんだ、ジョナサン。帰ってきたのか。」
ジョナサン「な、なんでこんな巨大な家をッ!僕がスーパーに行っているほんの数時間で建てられるんだ!?
何をしただァァーーーッ!!スピードはともかく訳を言えーーーッ!!」
ディオ「私の家はお前の家みたくガキや結婚してもバツイチや浮気性で別居状態の奴ばかりでなく
全員家族のいる連中なのでな。全員一緒に住む為に増築する事にしたのだ。
ほとんどの連中はスタンド使いや人外だし全員で手伝えばこの程度の建物建てるのは訳ない。
解体は吉良の能力で一発だし私が時止めしたりしながらみんなで建物を建てて
プッチとディアボロが時間を飛ばしたり進めたりして乾燥を待てば出来上がりだ。
過程や・・・!工法なぞ・・・!どうでもよいのだァーーーーーーッ!
ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ」
ジョナサン「なるほど・・・ハッ!スーパーに行ってきただけなのに三日も立ってるぞッ!!」
ディオ「早く我々も家族と一緒に住みたかったのでな。少々迷惑をかけたかもしれんが許してくれ。」
この間の事故数 12万4925件
ディオの部屋
ディオ「さあ息子達よ!ここが新しい家だ!」
ヴェルサス「グフッ ウヘヘヘ ウヘ や・・・やったぞ!新築の家で親と住める!
俺だって幸せになる権利はあるんだ!心ゆくまでニート生活ができるぞ!」
リキエル「いや・・・父さんもニートっつーか無職だし・・・。だけどこれで一家揃って住める!
もうパニックの症状が出たりはしない・・・俺は今までの人生を取り戻すッ!
オレは『アポロ11号』なんだぁーッ!!」
ウンガロ「親父イイイイイイ!!一緒に住めるんだね!」
ディオ「いやウンガロ・・・お前の部屋は特別に造っておいた・・・そこだ・・・。」
ウンガロ「ありがとう親父・・・って犬小屋じゃねーか!なんで俺だけ庭なんだよ!」
ディオ「いや・・・その・・・ブサイクだし・・・息子と思いたくないし・・・。」
ウンガロ「HEEEYYYY!あァァんまりだァァァ!!」
カーズの部屋
カーズ「ここが我々の新しい住処だ。」
エシディシ「ぬおおおぉぉぉぉぉん!!(号泣)ようやく・・・皆で一緒に暮らせる・・・HEEEEYYYYYY!!」
カーズ「泣きすぎだ・・・エシディシ・・・うざい。」
サンタナ「み・・見てください!ワムウ様の表情を!目がうつろですッ!
あの姿勢のまま動こうとしませんッ!何やらブツブツつぶやいていますッ!」
ワムウ「お・・・俺はこうして暮らす為に一万数千年もさまよってたのかもしれぬ・・・うっうっ!(号泣)」
カーズ「ワムウ・・・お前もか・・・。」
吉良の部屋
吉良「しのぶ・・・新しい家だよ。」
しのぶ「ええ・・・一戸建てに比べると狭くなったかもしれないけど三人で住むには十分だし
何より新築できれいだわ・・・。」
吉良「今まではたまにしか帰れなかったがこれからは毎日帰ってくるよ・・・。」
しのぶ「これからは毎日あなたの顔が見れると思うと嬉しいわ・・・。
でもなんで同居の方達はあなたのこと『キラ』って呼ぶの?」
吉良「なんでもないよ・・・。単なるあだ名だ・・・。」
早人(パパの顔をしているけど・・・パパじゃあない。あいつはうちのパパじゃあない。誰なんだあいつは?)
プッチの部屋
プッチ「ウェザー、引っ越して早々悪いが・・・緑色の赤ん坊のおしめを代えてくれないか?」
ウェザー「悪いが俺はおしめの代え方を知らない・・・向こうへ行け・・・蹴り殺すぞ。」
プッチ「兄に向かってなんという口の利き方だ・・・安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!
どこへいかれるのですか?(ドミネ・クオ・ヴァディス)お前は『磔刑』だー!」
ウェザー「おまえは・・・自分が『悪』だと気づいていない・・・もっともドス黒い『悪』だ・・・。
『ウェザーリポート』ッ!!」
ドコドコドコドコ・・・・・・
ディアボロの部屋
トリッシュ「なにか隣が騒がしいわね。ケンカかしら?『スパイスガール』で壊れない家にしてあるから
安心だけど。」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ!!」
トリッシュ「ハイハイ。こっちも近寄りたくないわ。とりあえず隣が騒々しいから父さん見に行ってよ。」
ディアボロ「わ・・・わかった・・・。」
テクテク・・・カチャ
ディアボロ「どうしたんだプッチ・・・ぎにゃああああああーーーーーッ!!」
今日のディアボロ 純粋酸素の中でメイドインへブンとウェザーリポートに撲殺
ウンガロが一番無邪気に喜んでるっぽいのに
DIOヒドスwwww
工事中にディアボロが一万人ぐらい死んでます。
ジョニィ「ジョナサン兄さん、何見てるの?」
ジョナサン「昔のアルバムをね・・・あ!懐かしいな、まだディオが
家に居たころの写真だ・・・そういえばプッチさんも
このころ家にいてよく、ディオがプッチと一緒に寝て
いたりしたな・・・あと引力がどうとか話していたりしてたな・・」
ジョニィ「あれ?この可愛らしい子供は誰?」
ジョナサン「昔の承太郎だよ、昔はこんなに可愛かったのに・・・・
今じゃあ・・・・・・・・」
ジョニィ「へえ〜〜〜意外だなあ・・・昔はこんなに可愛かったのに、今じゃあ
190cmぐらいの筋肉の塊なのに・・・・」
ジョナサン「懐かしいなあ〜たしか昔は・・・・・・」
回想
ジョナサン(昔)「承太郎・・・兄さんにボールを投げて、
ハハ、おじょうずおじょうず。
承太郎、明日の運動会ガンバッてね。」
承太郎(昔)「うん。」
ジョナサン(昔)「承太郎、なにか食べる?」
承太郎(昔)「家に帰って兄さんの料理の方がいいな。」
ジョナサン(昔)「承太郎・・・」
承太郎(昔)「・・・・・・・・」
ジョナサン「承太郎・・・ねえ承太郎・・・」
承太郎(昔)「やかましい!うっおとしいぞこのクソ兄貴!」
ジョナサン「フフ・・・あんなに可愛がったのに・・・そのせいで従姉妹の
ホリィさんはショックで寝込んじゃったんだよ・・・」
ジョニィ「時代の流れって恐ろしいね・・・兄さん・・・・」
ディアボロ「プッチ。ちょっとこの組織の金で買いたいスタンドがあるんだ」
プッチ「ああ・・・いいが。どれだ?」
ディアボロ「コレだ」
プッチ「わかった。」
ズキュウウウウウウウン!ヤバイDISKがIN!
・
・
・
ディアボロ「このDISK!非常に良くなじむ!オレと相性ピッタリな能力だ」
ディアボロの復讐物語!
続く
>>925 お前は次に「なぜジョニィ入院物語の作者だとわかった!?」と言う・・・
キャラスレで「徐輪」は勘弁してくれ
928 :
マロン名無しさん:2006/05/03(水) 17:46:27 ID:mTeIcvDg
な、なんだんだこの投稿数の数はッ!!!
これが・・・・・黄 金 週 間という奴かッ!!!!
930 :
:2006/05/03(水) 20:01:49 ID:???
ゴ ー ル ド ウ ィ ー ク リ ー !
黄 金 週 間
生まれろ…新しいネタ…!
ジョースター家
長男ジョナサン・・・考古学者だが実質主夫
ブランドー家
長男ディオ・・・無職
ディオの長男ヴェルサス・・・無職
ツェペリ家
長男シーザー・・・職業不明・多分無職
どこもなんで長男が無職なんだ?
貴族は無職なのか?
最近の貴族は副業やらないと食っていけないとかで、イギリスのある貴族なんかは自分の城の一部改装して動物園経営してるって、いつだったか世界○見えでやってたような。
シーザーはホストだな、間違いない
弟が法務官で兄はホストとは
ヴェルサス「そうだ!ホストになれば酒も飲めるし、仕事にも
就けて一石二鳥だ!(ウンガロと違って親父に似て
よかった・・・)だから親父、オレホストになるよ・・・」
ディオ「ホストは爽やかな笑顔がなきゃなれんぞ・・・」
ヴェルサス リタイヤ(無職)
アンダーワールドは3人の中で最も実用的な能力だと思うけど
本人は有益な用途なんて思いつかないのかな
コロネを結う(?)過程を掘り起こすとかくらいしか思いつかない
徐倫のマ・・・の記録を掘り出してしまいえらいこっちゃに
下ネタで悪いが
見知らぬ父の生前の姿を掘り出したりしてたら何だか健気だな…とか思った事がある
>>939 いっそ、ジョナサンと組んで考古学者の道へ。
ディオが前にいった適切なツッコミが、もう一度出そうだ。
ピンポーン
ジョナサン「は〜い、どちらさまで・・・」
ウィル「久しぶりだなジョジョ、波紋の修行は怠ってないな。」
ジョナサン「あ!ツェペリさん!どうぞどうぞ、ちょっと汚れてますけど
お茶はいりますか?」
ウィル「いや、いい。それより聞きたいことがあるんじゃが・・・」
ジョナサン「なんですか?」
ウィル「ジャイロの事なんじゃが、たしか君の弟さんと仲良いじゃろ?」
ジョナサン「ジョニィとですね・・・彼のおかげで最近ジョニィがイキイキ
してますよ。」
ウィル「ジャイロの方もそうなんじゃが・・・君の弟さんには何もしてない
んじゃろうな?」
ジョナサン「へ?どういう事ですか?」
ウィル「実はジャイロのヤツは同世代の友達がいなくての・・・年下の
男達とばっかつるんでるみたいなんじゃ・・・・」
ジョナサン「そういえば、カメユーデパートでクマのヌイグルミ置き場で
どれにするか悩んでましたよ」
ウィル「なんと・・!?まあ、悪いヤツじゃないし君の弟のジョニィと言う
子にも悪戯はしないと思うし、これからも仲良くしてもらえない
かのう・・・」
ジョナサン「もちろんですよ!逆にこっちからもよろしくお願いします。」
ウィル「よかったわい、それにジャイロは『マルコ』じゃったかな・・・
その子のためにお金を稼いでるみたいじゃから多少ボッタくっても
文句は言わんようにしてくれ・・・」
ジョナサン「解りました。」
そのころジョニィ達
ジョニィ「ジャイロ、なんか最近ご機嫌みたいだけどどうしたんだい?」
ジャイロ「ニョッホッホ、聞いてくれジョニィ、実は最近新しい鉄球を
買ったんだよ。ほら見てみろ、ダイヤを散りばめた鉄球だぜ、
欲しいか?欲しいか?絶対やらねえよぉ。」
ジョニィ「そんなのいらないけど・・・まさか君がボッタくってた理由が
そのためとは・・・君は人助けとかしないの?
ボッタくったその金で・・・?」
ジャイロ「誰がやるもんか!オレの金はオレの物。人の金もオレの物
だぜ!ニョホホ!」
終
ジャイロw
ひでえw
あとウィルは一人称がワシなだけで別に爺さん言葉じゃないお
ジャイアニズムならぬジャイロニズムか
ナランチャとジョリーンのネタこねぇかな
徐倫「ただいま〜、あれ?ジョルノ兄さんもう帰ってきてるの?」
ジョルノ「はい、今日は家で集会をやりますから・・・(学校を
サボる理由で)」
徐倫「へえ〜・・・あ、またナランチャ君来てる、ねえ、集会なんかしないで
お姉さんと遊ばない?」
ナラ「え!?でも集会しないと・・・・いいのジョルノ・・?」
ジョルノ「だめにきまってます(キッパリ)それより今月の利益は
どうなんですか、ミスタ?」
ミスタ「え〜と・・・利益は花屋トンペティから50%、カメユーデパート
から50%、港からの密輸品の白い粉100%・・・」
アバ「おい!麻薬はブチャラティがだめだと言ってただろ!」
ジョルノ「解ってますよ・・・ぼくの兄弟のウンガロに5倍の金で売り
つけますから別にいいでしょ?利益にもなりますし・・・」
アバ「まあ・・・それならいいか・・・・ブチャラティも今出かけてるし・・・」
徐倫「(げえ〜、なんか危ない話してるわ・・・まあ、私には関係ないけどね
・・・・ところでウンガロって誰?)」
ナラ「なんか解らない話ばっかでヒマだなあ〜・・・・」
アバッキオ 徐倫にアバ茶をすすめるがジョルノに殴られる
ジョルノ アバッキオに無駄無駄する
徐倫 ナランチャと遊ぶ
ナランチャ 集会後、徐倫と遊ぶ
ウンガロ ジョルノから大量の麻薬を買い、それを使って
麻薬中毒になり再起不能
さすがに麻薬ネタはちょっと・・・
ジョルノは他の兄弟たちと血の繋がった兄弟って思っていいのか?
>>952 自分的にはジョースターともブランドーとも血が繋がってると
おもうけど、そう考えるとややこしい・・・
職人次第
ジョルノはジョースター家で歴代JOJOと兄弟、父は全員ジョージ。
ブランドー家は父ディオとヴェルサス・リキエル・ウンガロの三人兄弟と考えた方がわかりやすいと思う。
まあ職人次第ですが。
ちゅうか利益が100%って何よ?
>>951 ウンガロは原作でも麻薬中毒だし
ジョルノもウンガロにしか売ってないならいいんじゃね?
利益率100パーセントってことは実は小麦粉を麻薬と偽って売ってるとか…
ってことは、麻薬中毒で再起不能になったんじゃなくって、
不純物(小麦粉)を体内にいれたから、再起不能まで追い込まれるハメに…。
うわ、よせ、やm(ry
>>959 ウンガロと同じく不純物を注入し再起不能
何だよそれタルいなぁ・・・
てか何で2ヶ月経って落ちてないんだよ
では、移動するとして………。
ここはどうする?埋めるか?
それとも、もう少し投下しておく方が懸命かな…?
妹(姉)の徐倫がマス…をしているところを兄弟が目撃したらどうなるか
>>966 ジョナサン「なっ!何をしてるだァーーーーッ!」
ジョセフ「オォ〜〜ノォ〜〜〜!」
承太郎 スタープラチナで凝視
仗助「こいつはグレートっすよ・・・」
ジョルノ「WRYYYYYYYYYYY!!!」
ジョニィ「お前何やってるんだ徐倫姉さんーーッ!
マス…はともかく理由を言えーーーーッ!」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」カチャ
ジョナサン「ジョ、徐倫ッ!!な・・・何するだァーーー!!マスターベーションとは淑女として恥ずべき行為ッ!!」
徐倫「ちょ、ジョナ兄!何デカイ声でマス…バラしてんのよッ!オラァァ!」
ジョナサン「タコス!!」
ジョナサン・ジョースター・・・気絶して目覚めた後徐倫に泣くまでお説教
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」カチャ
ジョセフ「・・・うひょー!我が妹ながら立派に成長してるねェェン!おっとこうしちゃいられねえッ!
『ハーミット・パープル』ッ!!」
ジョセフ・ジョースター・・・妹のマス…姿を念写して売りさばく
シーザー・ツェペリ・・・ジョセフからとりあえず写真を買う
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」カチャ
ジョニィ「姉・・・!!な、何やってるんだ姉ちゃんーーッ!!
行動はともかくオカズを言えーーーーーッ!!」
徐倫「声がデカいッ!!オラァァ!!」
ジョニィ「タコス!!」
ジョニィ・ジョースター・・・自分とジャイロが姉のオカズにされていた事に二重ショック
ジャイロ・ツェペリ・・・・友人の姉にオカズにされた事と未だホモ説が消えない事に二重ショック
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」カチャ
仗助「・・・徐・・・(うおおおーーーッ!!グレートにヤバい現場目撃しちゃったッスよおおーーーッ!!)」
徐倫「だ・・・誰!?・・・気のせいか・・・。」
翌日・・・
仗助「億泰よお〜ッ!!お、俺・・・妹の・・・つまり・・・だから・・・その・・・マ・・・マで始まる言葉で・・・マ・・・マス・・・」
億泰「ああ〜?オナニーの事だろ?妹の見ちまったっていいじゃあねえかあ〜〜。
俺ん家なんて男兄弟しかいねーんだからよお〜。うらやましいぜえ〜。
オメーだってやってるだろ?誰だって、そーする、俺もそーする。」
康一「そうだよ。僕だってそーする。(まあ僕は童貞卒業済みだけどね。)」
仗助「いや・・・俺・・・純愛タイプだからよお〜〜。した・・・事・・・ねえんだ・・・。」
億泰・康一「「マジで!?(どうやって処理してんの?)」」
仗助・ジョースター・・・学校から帰って後記念すべき初オナニーに挑む
虹村億泰・・・仗助にオナニーのコツを教えた
広瀬康一・・・学校から帰って後由花子とセックルした
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」カチャ
承太郎「・・・こ、これは・・・。」
ジョルノ「・・・ええ、承太郎兄さん、やる事はひとつですね。」
承太郎「ああ・・・この場でブッコ抜く!!」
数十秒後・・・
ジョルノ「・・・早いですね・・・兄さん・・・。」
承太郎「・・・・・・。」
ジョルノ・ジョースター・・・この直後フィニッシュ
承太郎・ジョースター・・・ジョルノより先にイッた事にショックを受ける
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」
ジョージ「いったい何事だッ!」
徐倫「と・・・父さん!?」
ジョージ「淑女たるものマスターベーションのひとつもするだろう!
しかし徐倫!今のは抵抗もできない鉄格子を見て一方的にヌイているように見えた!
淑女のする事ではない!」
徐倫「そ・・・そんな事より何堂々と見てんのよおおおーーーーッ!!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋に帰っとれッ 鉄格子もだ!あとで二人とも罰を与える」
徐倫・ジョースター・・・メシ抜き
鉄格子・・・メシ抜き
ジョージ・ジョースター・・・罰を与えた後霊界に帰った
971 :
968:2006/05/07(日) 00:47:58 ID:???
ネタかぶったorz
鉄格子カワイソシ
>>963 そりゃあ最初の方に出た『次スレに再利用』って言葉を真に受けて保守し続けた奴がいるからな。
俺のことだが。
ジョリンのマスタベネタは初期から良く出てたけどな
でもやり過ぎるとまた不満が出そうだからほどほどに
久々のマスターベーションネタ、グッジョブ!
>>968 ジョナサン、そういうときはスピードワゴンのようにクールに去るんだ
なにより康一と由花子がもうしてたのがショックだ
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」カチャ
ナランチャ「徐倫姉ちゃん遊びに来たぜえ〜〜!(俺のほーが本当は年上だけどな!)
あ、あれ?何やってんの・・・?」
徐倫「な・・・なんでもないわよッ!!お・・・大人の遊びみたいなものよッ!
ちょ、ちょっと部屋から出て待っててねえ〜すぐ遊ぶから〜アハハ・・・。」バタン!
徐倫「・・・み、見られたのが小学生で良かったわ・・・飛びてぇーーーッ!!」
ナランチャ・ギルガ・・・なんだかわからないが「俺の下はスタンド!だ!」になった
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」カチャ
ダニー「・・・・・・」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・ウッ!」
ダニー「・・・・・・(俺居るんだからちょっとは気にしろよ・・・ウッ!)」
ダニー・ジョースター・・・徐倫と一緒にフィニッシュ
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・」
アナスイ「俺というものがありながら・・・一人寂しい真似してるんじゃあねえぜ・・・。
愛してるぜ・・・徐倫・・・。これからもっと愛しあ『オラァ!!』ぶべら!!」
徐倫「ど・・・どこから入ってきただァァーーーッ!!」
アナスイ「・・・ど、どっちなんだよ? したいの? したくないの『オラオラオラァァ!!』タコス!!」
徐倫「そ、そういう問題じゃあないッ!!(ムードとか・・・心の準備とか・・・色々あるだろ、ボケ!!)」
アナスイ「それともなんか・・・君独特の趣味とかあるわ『オラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ!!』
ヤッダーバァァアアアア!」 ドガアアアン!!
徐倫「・・・ハァハァ・・・また機会逃しちまった・・・飛びてぇーーーッ!!」
ナルシソ・アナスイ・・・この後ドアの外でマ(ryしていた承太郎とジョルノにさらにボコボコにされる
康一「ねえ、仗助君。」
仗助「どうした、康一?」
康一「聞いた話なんだけど、君の家のおとなりさん巨大な爬虫類を
飼ってるらしいね。」
仗助「ええ?聞いたこと無いけどそれがどうかしたのか?」
康一「なんでも人語を話す爬虫類らしいよ・・・」
仗助「そいつはグレートっすね〜〜〜・・・それならぜひとも
見たいもんだな・・・・・」
康一「あっ!?いた、アレが噂の人語を話す爬虫類だよ!」
ウンガロ「うう・・・なんでオレばかりこんなめに・・・・・・
そこのやつ何見てんだ!見せ物じゃねーーぞ!」
康一「ね・・ほらいたでしょ、喋る爬虫類・・・・」
仗助「あれ・・・・オレの弟の兄弟なんだわ・・・・・」
ウンガロ 自分が町の噂になっててしかも人間扱い
されてないことに絶望して再起不能
仗助 この事をジョルノに言ったら写真を撮りにいこうと
したのでなんとか止めさせる
康一 ウンガロが人間でしかもジョースターの血筋と
聞いてびっくりした
ジョナサン・徐倫・仗助の三人で買い物をしている
徐倫 (やっぱこのメンバーが一番落ち着くわあ〜。あとはデザートでも買って帰ろーっと)
仗助 「おっ あそこでお茶してんのは… よお〜〜〜由花子じゃあねーか」
由花子「………こんにちはジョナサンさんと徐倫ちゃん…何してんの?」
仗助 「夕飯の材料買ってきたのよお。今日はカレーだぜェ〜」
由花子「ふーん」
仗助 「おやおやどーした?まあた康一のことで悩んでんのかよォ〜〜」
由花子「この前あんたとアホの億泰に言ったでしょ…全然役に立たなかったけど」
仗助 「まだあの事で悩んでんのかよー。だから康一本人に聞けばいいじゃあねえか」
由花子「…やっぱりあんたに言っても無駄だったわ」
徐倫 「兄さん兄さん、何々?何の話し?」
仗助 「なんかよおーもうすぐ康一の誕生日なんだけど何あげたらいいかわかんないらしいんだ」
徐倫 「!…へえ〜……」
徐倫 「由花子さんッ!あたしで良ければ協力するわッ!!
あたしが、康一さんに何が欲しいか聞いてきてあげるッ!!!」
由花子「…………………徐倫ちゃん…いいの?」
徐倫 「もちろん」
「兄さん達は先帰ってて!あ、あとジョナ兄ー帰りにチョコレートケーキ買っといてねー」
ジョナ「わかったけど、あんまり遅くなっちゃ駄目だよ」
徐倫 (あ〜なんかワクワクするわね!あたしの友達たちってこういうこと絶対ないからさー
恋のキューピットってゆーの?フフ)
徐倫 (…………にしても由花子さんって綺麗ねー。和風美人ってやつ?
しとやかそうで上品ぽくって…理想の女性って感じ。康一さんがうらやましいわァ。
こんな彼女がいるんだったら特別何かって、いらないんじゃあないの?)
由花子「あっ…徐倫ちゃん、いたわ…康一くん…あそこ!」
徐倫 「ほんとだ!じゃあちょっと聞いてきますね。由花子さんはここの影で待ってて」
由花子「わかったわ」
徐倫 「あれー 康一さんじゃあないですか!」
康一 「おやっ!君は徐倫ちゃん……元気?『ストーンフリー』調子いい?」
徐倫 「はい、まあ。ところで、そんなことよりー
康一さん最近欲しい物とか… あっいや、別に物じゃなくてもいいんだけど…ないですか?」
康一 「えぇ〜?ぼくに〜?欲しかったマウンテン・バイクは前に買ってもらったしなあ
そうそうあれすごく乗り心地いいんだよ!しばらくバス通学はできないでェ〜す!」
徐倫 「…………だからあ、例えばホラ、その…由花子さん…恋人との『時間』とか」
康一 「えッ!あ…あの…そのえとその…えとあの な…なんですって?」
徐倫 「愛する人との『じ・か・ん』ッ!!」
康一 「ええ〜…そっそれを言ったら徐倫ちゃんだって……ア…アナスイさんだっけ?いっいるじゃない!」
徐倫 「(ああ…あいつ?)あたしのことなんかどうでもいいのよッ 今はあんたのこと聞いてんだから!康一さん」
康一 「うーん…いや…由花子さんとは…その〜
由花子(長い…長いわ……。ただ欲しいものを聞くだけなのになんでこんなに長いのよ!!
しかもあんなに仲良さそうにベタベタと…
はッ!!まさかあの子…康一くんに惚れたんじゃあ…
…まさかね…で…でも康一くんは魅力的だもの!カワイくってカワイくって魅力的だものッ!!きっとそうだわ!!!
あの女ァ〜〜〜ッッ!!!)
康一 「あっ由花子さん!こんなところで奇遇ですね」
徐倫 (え?ちょっ由花子さん!まだ聞いてないってば〜)
由花子「………康一くんっ!その女から離れなさい!!」
康一 「由花子さん、この子は仗助くんの妹で…」
由花子「そんなこと聞いてんじゃあねーのよッ!いいから離れなさいッッ!!
…徐倫ちゃんあなた…康一くんに気があるでしょう…?」
徐倫 「はァいい!!?」
由花子「あたしにはわかるのよ…!だってあなたから泥棒猫のにおいがプンプンにおって来ますもの!」
徐倫 「えええー」
由花子「腹が立つわッ!許せないわッ!許せないわッ!腹が立って許せないわ!!
殺してやるわ 徐倫・ジョースター…!殺してやるッ!」
徐倫 「…やるっていうのなら受けて立つわ…
アメリカ方式 フランス方式 日本方式 イタリアナポリ方式 世界のフィンガー『くたばりやがれ』よ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
康一 「ちょ…ちょっと待ってよ!!!!二人ともッ!!!
違うんだよ由花子さん!徐倫ちゃんには…その…相談に乗ってもらってただけなんだ」
由花子「………相談…?」
康一 「そうだよ。最近なんだか由花子さんボーっとしてて元気がないみたいだったじゃあないか…
だからぼくに何か出来ることはないかと思ってさー。
そうしたら徐倫ちゃん、由花子さんに何かほしいものを言えっていうんだ。
ぼく本当にほしいものなんてないんだ…。由花子さんと一緒にいれればいいから」
由花子「こっ康一くん…」
見詰め合う二人 バアアアアアアアアアアン
徐倫 「や…やれやれだわ…(まさか由花子さんがこんな性格の人だったなんて…これからはプッツン由花子さんと呼ばせて頂こう)
恋のキューピットも楽じゃあないわね…。
でもいいわあ…やっぱり心から愛する人と『一緒にいる』って大事なことよね。あたしもいつか出会えるといいなあ」
徐倫をストーカーしてたアナスイ(徐倫…俺は……?)
END
一連のマスタベネタ面白いな
特に鉄格子にワロタ
>>975 マスタベが嫌いな奴はジョジョなんて読まなきゃいいと思うよ
ディアボロの一日
朝起きて歯を磨こうとしたら歯ブラシが鼻に刺さって死亡
朝食にパンを食べるが、腐ってて死亡
カーズに輝彩滑刀の錆にさせられ死亡
ディオに無駄無駄されて死亡
ジョルノに無駄無駄されて死亡
昼食が食べれなく餓死
昼間からいいと○見てると、娘から指摘され死亡
いろいろあって死亡
なんかあって死亡
夕食を作ろうとしたら包丁を指に刺し、出血死
娘に仕事してるの?と聞かれて死亡
今日を振り返ったらたくさん死んでて死亡
ディアボロ 再起不能(死亡)
ディアボロはいつだって再起不能さ
不屈の男
ジョナサン「せっかくのGWだ。どこかに旅行でもいかないか?みんな。」
ジョセフ「兄貴は年中休みだからGW関係なくていいよなあ〜〜。」
承太郎「そう言うな、ジョセフ。・・・だがたまに一家揃っての旅行もいいな。行き先は決めてあるのか?」
ジョナサン「うん実家のあった英国に行こうと思うんだ。」
英国・・・
仗助「こ・・・このデカい屋敷が俺達の実家だったんスかあああーーーッ!!」
ジョニィ「ぼ、僕が物心ついた時には四畳一間のアパートに住んでいたような気がするのに・・・。」
徐倫「なんでこのデカい屋敷を手放して日本の片田舎に住む羽目になったのよッ!納得いかないわッ!」
ジョルノ「確かに納得いきませんね・・・。説明していただけませんか?ジョナサン兄さん?」
ジョナサン「うん、ある時期にとんでもない借金しちゃってね・・・手放す羽目になったんだ・・・。」
ジョニィ「ジョナサン兄さんッ!借金はともかく訳を言えーーーッ!!」
仗助「ジョセフ兄さんッ!承太郎兄さんッ!二人からも何か言ってやって下さいよッ!!」
承太郎「・・・まあ・・・その・・・だな。」
ジョセフ「・・・ま、過去の事を振り返ってもしょうがないよォォン!!・・・な、なあ?」
借金の内容(全部「流星十字軍」絡み)
個人チャーター便・小型プロペラ機・大型旅客機・セスナ・ヘリ・・・墜落
大型船2隻(一つはストレングス)・潜水艦・・・沈没
ワゴン・ジープ・小型トラック・乗用車・ロードローラー・・・大破
ジョナサンの保釈金
流石にSPW財団も無駄な出費はしてくれないのか