…で、ここ職人さんにお願いなんですが
怒りの収まりきらないしのぶがパッショーネに暗殺依頼をする
一方吉良の方は暖かい家庭に有りつけた恩があるので
仗助たちを呼んで川尻 浩作を守ろうとする
つまり杜王町(4部)VSパッショーネ(5部)
を作っていただけませんか?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
次スレは第5部だな
このスレが第4部だからほんとは
>>955 5部を立てる前に
その…下品なんですが…
デッドマンズQならぬファザーズQを
立ててみてはどうでしょうか?
ジョナサン「DIOが吹っ飛ばされて隣の部屋へ行ってしまった
今どうなっているんだ・・・・ああ〜〜心配だ心配だ」
形兆「よそ見しすぎだジョナサン おめーらいいバカップルだよ」
ジョナサン「はっ!そんなんじゃないぞ!僕はただ紳士として友達のことを心配しているだけだッ!
それに・・・・DIOは僕より承太郎が・・・いやなんでもないぞッ!」
徐倫(僕より承太郎が・・・なんなの!?気になるゥゥーッ!!!)
形兆「あまり入れ込みすぎると碌なことがないぞ・・・・・
最後だ 徐倫のそのダメージではもう打ち払えないだろう!バッドカンパニー構えッ!!」
アナスイ「お兄さん、脱出の策を思いつきました」
ジョナサン「策?」
アナスイ「つかまっていてください。いまから地下の水道管を破壊します
それで火を消すと同時に脱出します」
形兆「水道管を破壊・・・か いいアイデアだ やってみろアナスイ」
アナスイ「いわれなくてもやってやる!
ダイバーダウン!水道か『ドグオオオォォォン』うわッ!!?」
形兆「火をつけられたときから、あらゆる水場の周りにくまなく地雷を設置した! 火を消せないようにな」
アナスイ「な・・・・・・に・・・・・・・くっ」
形兆「貴様等には、地雷を撤去する時間をも与えん!バッドカンパニー連続射撃ッ!!」
ガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガ
・・・・・・・・・・・・
DIO「かかったなアヌビスッ!これが我が『逃走経路』だ・・・・
貴様はこのDIOとの知恵比べに負けたのだッ!」
アヌビス神「・・・・・・・・」
DIO「そうだ、リキエルの血を吸うための『逃走経路』だ!
うむむむ〜〜〜〜んんんん 予想通り息子の血はなじむ
この肉体に実にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ」
リキエル「ん?うわっ親父何して・・・ぐほっ」
DIO「絞りカスだッ!」
アヌビス神「やりすぎだ」
アヌビス神「完全復活して、多少はマシな戦いができると考えているな
甘い甘い・・・それは甘い考えだ なぜならここでとっておきのダメ押しというヤツを出すからだ
アヌビス神!マジシャンズレッド!2刀流!」
DIO「そいつは・・・・!炎使いの何とかと言うヤツだ・・・『魔術師』の暗示の・・・えーと
たしか乞食でホモだ あっ!だから2刀流」
アヌビス神「ちっがーう!!!いやどこが違うとかじゃなくて何かもう、あらゆる点で違う」
DIO「そんなことはどうでもいい、私は貴様を倒した後ジョナサンの加勢に行かなければならんのだ
この部屋ではジョナサンへの攻撃も地雷も使えない
つまりここでの時間停止は、そのまま貴様の死よ! 時よ止まれ、ザ・ワールド!」
ドォーン パッ
DIO「・・・・・・」
アヌビス神「どうした?打ってこないのか?DIO オレを倒して加勢に行くんじゃなかったのか?」
DIO「炎でガードしているな 炎の縄を高圧電線のように体に巻きつけているだろう
策士だな・・・ 抜け目ないやつめ・・・」
アヌビス神「それはお互いのようだな 赤い荒縄を見破りうっかりさわらないとは」
DIO「そこでアヌビス神、貴様が防御してようが関係のない処刑方法を思いついた
きさまがさっき投げたナイフだッ ザ・ワールド!」
ドォーーーーン
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ
いくら貴様がザ・ワールド以上に速いといってもこれを全て叩き落すことはできまい
そして時は動き出す」
アヌビス神「ナイフか、下らん マジシャンズレッド!」
DIO「何ぃ〜〜?ナイフが全て蒸発させられただと」
アヌビス神「いくら貴様が完全体になったといっても、本気のスタープラチナより弱い・・・・・
そして俺は、その全身全霊をこめたスタープラチナを覚え、そして越えているのだァァァァァ
いくぞ!ウッシャアアアーーーーッッ!」
DIO「うおおっ!一か八か、真剣白刃取りッ!」
アヌビス神「そんな眠っちまいそうなのろい動きで止められるとでも思っているのかーッ!」
ブウン
DIO「は・・・・速すぎる!取れない・・・ザ・ワール・・」
アヌビス神「今だ、C・F・H!」ドゴオオオ
DIO「くっ」
バッギャアアーーーーーン
To Be Continued
DIO「うおおっ!一か八か、真剣白刃取りッ!」
てんぱりすぎwwwwwww
徐輪はゲイカッポーに興味をお持ちのようで…
ちょw2刀流www 誰がうまいこと言えとry
それにしてもアヴドゥルはどのスレ行ってもうほっなキャラ扱いで哀れだなあw
>>962 きっとそういうお年頃なんだよ!
形兆「フー、これで3人はおしまいだ さて、アヌビス神の援護にいくか」
ジョナサン「ま・・・・て・・・・形兆・・・・!」
形兆「・・・・・・・・・なぜだ、ジョナサン、なぜ貴様立っていられるッ!?」
ジョナサン「・・・・アナスイ君が、ダイバーダウンでダメージを肩代わりしてくれた・・・・」
アナスイ「し・・・・死ぬのは恐くねえぜ・・・・
だが・・・オレは誇り高きジョースター家に婿入りする男だ
だから オレだってなんかしなくちゃあな・・・カッコ悪くてあの世に行けねーぜ
これが・・・・最後のダイバー・ダウンです 受けて取ってください・・・・・お兄さん・・」
形兆「無駄だな どうせバッドカンパニーでやられるのに」
ジョナサン「僕の気持ちを聞かせてやる・・・・・
紳士として恥ずべきことだが正直なところ今のジョナサン・ジョースターは・・・・・・・・
恨みを晴らすために形兆!貴様を殺すのだッ!」
DIO(やはり・・・こいつは『覚えて』いるッ 時を止める直前ののタイミングと隙を・・・)
アヌビス神「なんであろうと必ずクセというものがある それが人であろうと吸血鬼であろうと
お前は時を止めるとき必ず、息をわずかに吸い込んで止める!
そして当然のこととしてその時吸った分隙ができるッ!
つまり、息を吸ったときだけ強烈な一撃を叩き込めば、こちらは隙を作らずに時間停止をかわすことができる」
DIO(なんだこの・・・・『自分のセリフを取られた』様な気分は・・・)
「カエルの小便よりも・・・下衆な!下衆な炎なんぞをよくも!よくもこのオレに!いい気になるなよ!KUAA!」
アヌビス神「C・F・Hを食らって、ボロボロとはいえまだ生きているのか・・・・だがその不死身度も『覚えた』」
DIO「オレのテンションは今、吸血鬼時代に戻っている!スタンドももたないあの当時にだッ!
冷酷!残忍!そのオレが貴様を倒すぜッ!」
形兆「聞いてられねーな スタンド使いでもないくせに バッドカンパニー構え!」
ジョナサン「君は大切なことを忘れている それは、このジョナサン・ジョースターが
火事のジョースター邸での戦いのプロフェッショナルだということだッ!」
形兆「限定的過ぎるだろ・・・」
ジョナサン「屋敷は焼け落ちて、ところどころ骨組みの鉄が露出しているぞ!
僕の次の攻撃はそこを狙うッ!」
形兆「なんだと!?」
ジョナサン「震えるぞハート 燃え尽きるほどヒート 刻むぞ血液のビート!!!
鋼を伝わる、銀色の波紋疾走!!」
形兆「うおおおおおおおおっ!!?」ズッギャアアアアアン
アヌビス神「倒す?無理だな 貴様の攻撃はほとんど『覚えた』」
DIO「そうか・・・・じゃあ、オレも貴様の攻撃を『覚えた』といったらどうする?」
アヌビス神「なにぃ!?ハッタリをかますなよ! DIO」
DIO「ハッタリかどうか・・・試してみろよ・・・・アヌビスゥ・・・・・」
アヌビス神「この野郎・・・・くらえDIOーーーッ!!」グオオオォォン
DIO「ガードだッ」
アヌビス神「やはりハッタリかッ!汚らわしいぞッ!かなわないからって腕で防御なんかしやがって!
このままその左腕を切り落とし、その勢いで脳天を破壊してしまえッ!」
バスッ
DIO「やはり・・・やはり腕を切り落としたら・・・わずかだが剣速が鈍るな・・・・そしてありがとう、『捉えた』」
アヌビス神「はっ!?」
DIO「スタンドの右手と!本体の右手で!真剣白刃取りッ!」
ピッタアーーーッ
形兆「はあ・・・はあ・・・・いやまだダメージは軽い・・・・ 直接食らったわけではない・・・!」
ジョナサン「そしてこの距離なら・・・」スタ スタ スタ
アヌビス神「なんだと・・・・止められたッ!」
DIO「そしてこの距離なら・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョナサン、DIO「もうお互い絶対はずしっこねえぜ」
To Be Continued
アヌビス時止めに対応するとは…
恐ろしい奴
決め台詞も正にふたりでひとり!
荒木の書いていたのとは違う面白さがある。
こっちの方が軽いかな?
まあつまりGJ!!と言いたい訳なんだが。
限定的すぎるだろ」にワロタwww
目からビーム出せばよかったのでは?と言ってみる
吉良吉廣「のどかじゃの〜」
鈴美「そうね。最近この町じゃ殺人も起きないしね〜」
吉良吉廣「そうじゃの〜、まさか吉影が世帯を持つとは思わなかったからの〜・・・・・・」
鈴美「・・・・・・・・・」
吉良吉廣「・・・・・・・・・」
鈴美「いい天気ね〜」
吉良吉廣「・・・・・・んあッ?!すまん、寝とった。ふむ、いい天気じゃな」
鈴美「お茶、いかが?」
吉良吉廣「いただくかのぅ」
鈴美「あ、ディアボロさんが飛んで逝く・・」
吉良吉廣「ん?本当じゃ」
鈴美「あの傷は・・・・ディオさんかしら?」
吉良吉廣「いや、所々変に凹んでいる所を見るとトリッシュじゃなかろうか?」
鈴美「ジョルノかも知れないわ。あの子、パワーCなんだって」
吉良吉廣「ほー?弱いの〜」
鈴美「・・・・・・・・・」
吉良吉廣「・・・・・・・・・」
鈴美「平和ね〜」
吉良吉廣「・・・・本当じゃの〜」
鈴美「お茶のおかわりいかが?」
吉良吉廣「いただくかの〜」
鈴美「あ・・・ディアボロさんが戻ってきた」
吉良吉廣「落ち着きのない奴じゃ」
ボスは萌えキャラ
kimoi
そういえばドッピオ出てこないな。
ボスも死んでばっかじゃかわいそうだから電話してやれ。
976 :
.:2006/07/04(火) 21:48:57 ID:???
腐女子晒し上げ
ドッピオって出て来ても年齢が微妙だよな
子供キャラとして扱うべき?
しょせんボスだしな…
水かぶったらドッピオになるんじゃね?
くしゃみするとドッピオになるんだよ
むしろもうナランチャみたいに小学生でいいんじゃね
荒木テレビ出演おめ
形兆「おもしろいぞジョナサン・ジョースター! 少しいい眼光になった!
だが所詮お前は「波紋使い」に過ぎない!」
ジョナサン「決めるのはお前じゃないッ!お互い後には引けない!!」
形兆「バッドカンパニー!」
ジョナサン「山吹色の波紋疾走!」
ズギャアアアアアン
ジョナサン「・・・・・・・・・・・・・・」
形兆「もう少し・・・・・・・だっ・・・・・た・・・・のに・・・・」バタッ
アヌビス神「手がふさがってる貴様に何ができるッ・・・・・!」
DIO「フン、刀を止められた貴様にこそ何ができる」
アヌビス神「マジシャンズレッド!」
DIO「空烈眼刺驚!」
ブシュウウウウウウ
アヌビス神「まさか・・・こんなことが・・・・・」バタッ
DIO「所詮貴様は最初から負け犬ムードだったのだ」
DIO「終わった・・・・ジョナサンを助けに行かねば」
アヌビス<<DIOォ・・・・俺がお前ならいつまでも俺を握っていないがね>>
DIO「このDIOの意識に入ってくるなッ!」ブン
ヒュウウーン
アヌビス<<おっと、このアヌビスを投げ捨てたな?
さっき・・・俺はお前を乗っ取ろうとした。ま、乗っ取れてはいないのですが・・・・
惜しいところまでいった あなたの「腕」をちょっぴりですが動かすことができました・・・
で、動かしてどうしたと思います?」
DIO「!? き・・・貴様まさかッ!その壁の方向はッ!」
アヌビス<<そうだ!ジョナサンが戦っている部屋へ向けて俺を飛ばしたのだッ!
壁を『通過』するッ!>>
ジョナサン「・・・・・アナスイくん、徐倫・・・こんなことって・・・・
きみたちがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか?」
徐倫「兄・・・さん・・・・・き・・きさま・・・大・・・・バカ・・・者が・・・勝手に殺さないで・・・・」
ジョナサン「うわーーーーーッ!徐倫が生きてるゥーッ!」
アナスイ「僕は死にましぇん!・・・・徐倫が・・・好きだから・・・・・・・」
ジョナサン「アナスイ君も! 生きててよかった・・・・」
ヒュン グサッ
ジョナサン「!?」
アヌビス神<<なんでもない、なんでもないのだジョナサン
お前は剣の達人だ 誰よりも強い 何でも斬れる・・・>>
アナスイ「泣いてないで・・・早く・・・・治療してください・・・・」
アヌビス神(ジョナサン)「いや治療なんかできない 死ぬのはお前らだからだ」
徐倫「せ・・・背中に刀がッ!まさかその刀そのものが・・・・」
アヌビス神「その通りだ!くらえッ!」
DIO「まてアヌビス!貴様の相手はこのDIOだッ!」
アヌビス神「DIO・・・・第2ラウンドといこうかァ・・・」
To Be Continued
>>981 ナランチャは掛け算できないから留年してるんだが
そんなアホキャラではないだろう
むしろボスより賢そうだw
波紋を流せるアヌビスってめちゃ強いんじゃないか?
白刃取りした時点で波紋流されて気絶だし、ディオなんか白刃取りした瞬間に溶け出してしまう!!
アヌビス「「幸運と勇気の剣」との二刀流だ」
しゃあねえな。今仗助とジョルノと億安が暇だろうから連れてくるか
なぜすぐdat落ちするであろうこのスレに貼り続けるのか?
新スレもあるのに
>>987 ジョルノは躊躇せずにジョナサンの体ボコボコにしそうだな。ジョナサンカワイソス
いくぜ
ふるえるほど
訂正 ふるえるぞ
ハートッ
もえつきるほどッ
ヒートッ
だれもいないッ
このままぶちぬくぞッ
ウリィイイイイイイ
メッシャァアアー
1000ゲットォオオーッ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。