ぱにぽにコピペのコピペ

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　 　丶/　ｌ|　 丶　 ///､/////　丶　l ﾍ￣￣ 弋＿小　 　∧
　　　/ヽ　!|　 　 l //x//ヽ/// i //ヽ!//丶==zｭ　-x_〉　 /　ﾊ　/　南条操が3ゲット♥
　 　〈　 　l |　 　l　 {　 ` ｰ ゝ､ﾉ //////////// ー 'ﾞ＼/　/　V　　>>1さん大儀でしたわね
　　　ヽ　 |　i 　 ｌ／ `ﾄ､　 　 　 　 　　/////////// /二ノ　 /li
　 　＿ ） l　ヽ／　 　 lヽ丶､-、　 　 　 　 　 ///　／:::|　 　 /∧l
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ほっしゅ

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　 　 　 　 　　f´j　i　 {t‐┬i　|'‐┬|　l　|/. 　 　
　 　 　 　 　　lノ|　 ト-ｌ;;;;;j ｣ノl;;;;;jﾉ / / 　 　 　 では5をGETしましょう。
　 　 　 　 　　, - ト､i､. ￣　 　￣'イjノ、
　 　 　 　　／: : : fj､|: :ﾞト --,- イ: : ｌ　ヽ
　 　 　 　 /-､: : :/⌒!: : :ヽ/: : /! : / 　 ﾉ!
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　　　ﾄ─ ､　　　 __,r''"￣｀ ヽ´_ イ
　　　＼　　ヽ／　　　　｀ヽ　　＼ |
　　 r‐‐ヽ_､_ﾉ /　　　 ヽ ,. ‐ ､ ヽ >
　　l　／ ｰ'/　!　l,.l'´｀_l_〉f"ぅｧf´　|
　　ｿ＿ ／ |　ｌ　ｌ! ,f´ヽ｀ ｀cｿヽ∨n） 前スレです
　 ´|　 ｌ　　 ＼|_ムヾcｿ 　_ 　 从Y_>
　　 |　 | 　 l　 |ゝ| ヽ､ __ヽﾉイ 　/
　　　＼|＼_ト､|,.ヘ､|　__ヽ」_ ｲノ
　　　　　 　 r '´　 :　 〈:::::::ﾊ:::」
　　　　　 こム--く　　 |_ﾌ： Y
　　　　　　　　<／ ＼__ノ＾ヽﾊ
　　　　 　 　 　 ＼／　|　 _|__ 〉
　　　　　　　　　　ヽ￣ T´/
　　　　　　　　　　　ヽ-ﾍ‐|
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ジョジョぽに
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狂ほしく

血のごとき

月はのぼれり

鈴音「それがこの桃月町の名前由来だってことは有名な話ですね」
斎藤「そんな話聞いたことありません」

おお　そうであったか

　　　　　　　　　/::　　.::|　　　　　　＿　　　',
　　　　　　　　　|::.　 .::/　 ―-¬　―- 　 ﾉ|
　　　　　　　　/｀ヽ　　 　_　-一　 }i　 ー- |l
　　　　　　　　l　　　 ｧー―--―ｸ ト､/　　}
　　　　　　　　ヽ _　 ｀ ｰ＝‐一'　={＼｀ーｫ
　　　　　　　／ |　l　:::ヽ　_r―( 　 j 　｀ﾌ′
　　 　,.　‐ ´　　|　丶　／　 　:::｀¨ヽ rく
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／ 　 　 　 　 　 ヽ　ｲ:::　:::: 　　::.　::::::ﾄ　　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 ヽﾍ::::::::::　　　　.::::ｲ　　　　',
＼ 　　　　　　　　　 ヽ ミ､::::::.......:::,ｨ　　　 /／|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ:彡´　 　　/　 　|

ある日、英語を１から鍛えなおす為に、英語でベッキーに挨拶
する事となった姫子。

都「いい姫子？まずは『How are you?』と訪ねるのよ？」
姫子「はぅ、あー、ゆー。わかったわかった！うんうん！」

頷く姫子。

都「それで向こうが『I'm fine, thank you. How are you?』って聞いてくるはずだから、アンタは『Me too.』って返すのよ！」
姫子「みーてゅー、わかった！やってみるよ都チャン！」

そして本番。姫子はベッキーに開口一番こう言った。

姫子「ふ〜、あ〜、ゆ〜？（外人風に）」

突拍子もない質問にびっくりするベッキー。

ベッキー（あれ？確か「How are you?」じゃなかったっけ？それともそう言うシチュエーションに変わったのか……？）

仕方なくベッキーは真面目にこう返した。

ベッキー「My name is Rebecca Miyamoto. I graduated from MIT at the age of 11 and became a teacher.」

すかさず姫子はこう返した！

姫子「お〜、み〜てゅ〜！！！」

翌日、姫子は英語の補修を食らった。

メディア「ベホイミさんとは同期だったんです。
　　　　　とても優秀だったんですよ。」
南条「同期って・・・・学校か何かの？」
メディア「いえ・・・・軍・・・・・」
−間−
メディア「はい　学校ですわ」
南条（今「軍」って言った）
　　　（絶対言った−−−−！！）

『ベッキー』か『げろしゃぶ』だな

「やっぱりげろ…「ベッキーがいいなぁ！」

「操脳内会議！」

☆操脳内会議
南条操の頭の中に住む数人の操達が
いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態
フィナーレには総勢607人の操達による
キャンディーのつかみ取り大会等が行われる（らしい）

「ふう〜う・・・実に素晴らしい会議でしたわ・・・
　特にキャンディーにまぎれてオンディーが入っているなんて　
　なかなかエレガントな演出でしたわよ」

相手の名前を忘れても、返事はできる。わからないことにはとぼける。
そうすれば会話は進行する…そんな事を思って開き直っているわけではなかったが、
しかし彼女はなんとなく「相手との気分があってれば大丈夫」みたいなことを考えていた。
そしてその気分の方は、これは相手の名前も立場も全部忘れていても何故かわかるのだ。
そのため返事そのものは細やかで、だから姫子は頭がいいとすら周りからは見られていた。
ユーモアのセンスがある、と。しかし実際は忘れているのをごまかしているだけなのである。
ちょっと前まではこうではなかったようにも思うが、
しかしそれがいつからか自分でもよくわからない。それも忘れている。

「――ん、姫子。どうかしたか？」
「い、いやーなんでもないよ。ちょっと食べすぎちゃったカナ…」

姫子は家に帰ってから、その日の昼食を全部もどしてしまった。
ぜいぜいとあえぎながら、
急に世の中のすべてが憎らしくて憎らしくてたまらない気持ちになってきて仕方がなかった。
（ど、どうなっているのよこれ…？）
彼女の胸元に、むかむかと怒りが意味もなくこみ上げてくる。ひどい気分だった。
喉を洗おうと、彼女はミネラルウォーターを取り出そうと冷蔵庫の扉に手を掛けて、
そしてふと、
（…そうだ、この間少し分けてもらってたっけ）
とそのまま冷凍庫の方に手を移し、そしてアイスクリームの入った箱を取り出した。
喉が逆流した胃液でひりひりしているのにもかまわず、
彼女はそのヴァニラアイスをスプーンですくって口一杯にほおばった。
じわり、と溶け広がっていく甘さを感じると、彼女は目を細めて、少し身体を震わせた。
「ああ、おいしい…」
アイスと一緒に怒りまで溶けていくような気がした。
それだけではなく、なにか心の中に散らばっていたパズルピースが、
ぴたぴたっとはまっていくような気持ち良さがあった。
一口で、もう彼女は気がすんでしまい、アイスをすぐに元のところにしまった。
中毒というわけではなかった。
それはさながら、馴れない道具を使わされた職人が、馴染みのものを握ることで調子を取り戻す姿に似ていた。
自分の習慣を、パターンを取り戻すところに――。
「やれやれ…。あれ、そう言えば私」
優しい気持ちを思い出して、そして彼女は自分がどうしてあんなに怒っていたのかよくわからなくなっていた。
確かに昔ちょっとあったかも知れないけど、でも大したことではない。
「そうよ、バカみたいだわ。あの人をそんな風にいまさら悪く思ったってしょうがないわよ…
えーと、あの人？なんていったっけ」
名前を忘れていた。だがもう彼女はそのことに興味はなくなっていた。
「まあ、どうでもいいわ」
彼女は鼻歌を歌いながら、バスタブにお湯を入れに廊下を歩いていった。

姫子「蟹ミサイルは伊達じゃない！
一条「それは非論理的です

何この森都市伝説からちるみさんからブギーポップからとにかく混沌とした、えっと、何？

都が教室に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

都「ただいまん・・・ま・・・・・」
口篭ってた。

２時限目、ベッキーが教室に入ってくる。
玲「おかえりんこ」
ベッキー「ただいまんこ。授業始めるぞー？」

>>19
エロいな＞ベッキー

本人は分かってないんだろうが

ぱにいいいいいいいいいいいいいいいいいいぽにいいいいいいいいいいい

ぱにぽにネタとマサルネタはよくなじむ！

「そうだ！五十嵐先生に宮本先生役をやってもらうってのは！？」

「はっはっは、そいつは無理だよ。
　だってその人めそ…ああっ！ゲフ！ゲフフン！
　お前その人大人じゃないか」

（今言った！「めそ」ってなんだー！）

第100話より

玲の答案を
くるみに見せる：まぁ、さすがは玲よね
都に見せる：ツマラン、家に忍び込んでオ●ニー盗撮したろか・・
姫子に見せる：マ、マホォォォォォ・・（※ショート）


くるみの答案を
玲に見せる：おぅ、地味に出来てるな
都に見せる：結構やるわね、くるみの癖に
姫子に見せる：マホー！くるみちゃんの字可愛いカモー！


都の答案を
玲に見せる：あいつ肝心な所書き忘れてんだよね〜
くるみに見せる：ま、都はガリ弁だけが取り柄だもんね〜
姫子に見せる：さすが都チャン、シャケ弁だけあるカモー！


姫子の答案を
玲に見せる：やっぱ姫子か・・
くるみに見せる：やっぱ姫子だ・・
都に見せる：やっぱ姫子ね・・

うっお―――っ!! くっあ―――っ!! マホロ―――ンっ！
ロボウサの使い道はまだあるぜ――っ!!てめぇ… 癒しとんのか？
中華に食材はいらねぇ！魂のはいったオオサンショウウオなら―― どんなキャンプ教室でも新鮮だぜーっ!!!!
う… ぎゃああーっ!! らーらーるー!!ぜったいだれよりも目立てねぇから!!
着ぐるみ殺法か！休日に衣装を虫干ししないてめぇこそ演劇部じゃねぇだろ
ミカエルなら夢オチひとつで勝負せんかい！なにが萌え喫茶だ てめえの萌えはでたらめだよ スズチョップ!!
わたしは許しませんよーっ！そんな言い訳じゃあ 殴られちまうぞ――っ!!
て…てめえはウサギじゃねぇ…な… ウ…ウサギなら… ただ自虐だけのネタはし…ねえ…
いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?体温ですニャーっ!?ツッコミの宇宙人がツノ付きの艦長に勝てるわけがない!!
髪型くらいじゃパワーアップしてるなんて言わない！ うっぎゃああっ！やかましい！
実はもうネタがない ヤンキーゴーホーム!!あーあーあー遊びタイガ―――っ!!!!
なめんじゃねえ… サッチモはまだルイ・アームストロングのままだ アウト――っ!!!
黒板消しは地味とアホ毛にまかせる お姉ちゃんの教えだーっ!!
いったいなんのツボだよてめ―――っ!!くたばれペテン野郎―――っ!!やはりメガネに秘密が!!
う… ぎゃああーっ!!悪いな まったく興味がありませんので 全力で殴ります
審判見てないっ!!6号っていったいだれだ!!

裁判長「被告一条氏は、○○ソフトのゲーム「脱糞エンジェル　〜可愛いあの娘がこんなにぶりぶり〜」
　　　　および「ドキッ！親父同士の変態ＡＦモーホー一直線」を無断でアップロードしたに相違ありませんね？」

一条　「聞き取れませんでした。もう一度おねがいします。」

裁判長「被告一条氏は、○○ソフトのゲーム「脱糞エンジェル　〜可愛いあの娘がこんなにぶりぶり〜」
　　　　および「ドキッ！親父同士の変態ＡＦモーホー一直線」を無断でアップロードしたに相違ありませんね？」

一条　「いえ、違います。私がアップロードしたのは「（世界のグロ）中東某国のお姫様（マジ美少女）がクーデター
　　　　で斬首刑(※リアル生首出てきます）」という動画ファイルであって、
　　　　「脱糞エンジェル　〜可愛いあの娘がこんなにぶりぶり〜」とか「ドキッ！親父同士の変態ＡＦモーホー一直
　　　　線」なんてゲームは知りません。」

裁判長「えっ、では被告一条氏は、○○ソフトのゲーム「脱糞エンジェル　〜可愛いあの娘がこんなにぶりぶり〜」
　　　　および「ドキッ！親父同士の変態ＡＦモーホー一直線」を無断でアップロードしたのでは無く、
　　　　・・・ん　んん　「（世界のグロ）中東某国のお姫様（マジ美少女）がクーデター
　　　　で斬首刑(※リアル生首出てきます）」という動画ファイルをアップロードしたのだね？」

一条　「すみません。聞き取れませんでしたのでもう一度おねがいします。」

片桐姫子のマホラジオ

ベキえもんの人生相談室

画期的な１年C組の教師が、こんなにかわいい女の子とは性欲をもてあます

ＦＯＯＤ＞ＯＯＳＡＮＳＨＯＵＵＯ＞ＥＡＴ＞美味すぎる！
ＦＯＯＤ＞ＭＥＳＯＵＳＡ＞ＥＡＴ＞…吐きそう…
ＦＯＯＤ＞ＭＡＴＡＮＧＯＳＥＩＪＩＮ＞ＥＡＴ＞毒だった…
ＦＯＯＤ＞ＡＨＯＧＥ＞ＥＡＴ＞ｵﾒｶﾞ美味すぎる！！

GOOD LUCK!!

あなたたちに天下無敵の幸運を

私は人類最強の女というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに壊れて桃月学園にケロケロ、ケロケロと叫びながら飛び込む
水風船を投げつけ学校を駆け回りスカートをめくる
兄が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
１年Ｃ組に潜りこみ「宮本さーん出てきてー出てきなさーい！」と絶叫
兄は無言でクラスから席を外す
だがまだ最強には不十分
次は学校の庭にヒマケロヒマケロと叫びながら飛び込む
メソウサは正座をしていたが人類最強なので無視
壊れながら
「ウサギでしょ？ウサギなのケロ？」と絶叫
メソウサは大泣きでジャンケン
確実に人類最強に近づく
一条ファイトで戦国ドキュンを借りて帰る
２７話の真似をしながらくるみ窓から落下
みんなキライケローと叫ぶと宮本さん発見
死んだことになってる宮本さんが私を抱いて止める
私は泣いたがペガ○スローリングクラッシュ

「麻生先生どちらへ？」

綿貫「昔の記録を調べに書庫に行ってくる
　　　学芸会の中止…宮本さんの転入……
　　　そして…
　　　おいおいどこのどいつだこんな事考えやがるのは…
　　　早くクラスの皆に…」

校長「知り過ぎたわね麻生真尋」

麻生「くそっ!!」

「「くそ」はこっちのセリフだわ
　　　デスクワーク派かと思ったら意外といい根性してるじゃないの麻生先生」

>>34
転載元で見た時も思ったが、最初の綿貫は麻生なんじゃないか？

>>35
コピペしてから気づきましたよ。
貼る前に気がついたら修正したのに・・・

ネタは自分で作れってことですね。

１年Ｃ組の上原都は、ぱにぽにＸを最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。上原都
たちはこの問題に立ち向かうべく、３週間の歳月と120ドルを
かけた結果ついに、無重力でも上下逆にしても
水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面
にでも書けるボールペンを購入した！！









一方ベッキーは鉛筆を使った。

駅前に止めてあったキーのついたままの原チャリに乗って商店街を爆走していて
飽きてきたので降りようと思ったのですがブレーキがありません。
とりあえずガソリンが無くなるまで走ればいいかと思ったのですが段差でつまづき
喫茶店の窓に突っ込んだ瞬間に店長にぶつかりました。
慌ててバナナの皮で滑ったと言い訳したのですが

どう見ても交通事故です。
本当にありがとうございました

ベホ「偽札造り…。メディア！これがこの学校の秘密か！」

メディ「そうよ。かつて本物以上と称えられた桃月札の心臓部がここだ」

玲
「よし、最後の仕上げにとりかかるぞ。我々がここに来た痕跡を消すんだ。
　おまえらは、この教室に火を放て。念のために、ベッキーが海外にとんでいることも確認しておけよ。

南条
「さっさと歩けッ！！

南条
「玲様、宮本先生のペットです。まだ息がありました。

玲
「ふん。しぶといヤツだ。

メソウサ
「･･････こ、殺せッ。
はぁ、はぁ･･････

玲
「家畜の分際で命令するつもりか！

玲
「よぉし、このウサギはおまえたちにくれてやる。好きにしろッ！

D組生徒
「さっすが〜、玲様は話がわかるッ！

メソウサ
「さわらないで･･････
　･･･お願い、やめて･･････

ｷｬｱ

メソウサ
「こんな奴らに…くやしいッ」

>>40-41
タクティクスオウガあたり？　文体でそう思ったんだけど。

>>22
ぱにぽにキャラでものたろう

>>41はクリムゾン

ちがうか？

コピペじゃなくてネタ合戦になってきたな



だがそれがいい

>>44
ご名答

諜報部部室
綿貫「みんな！今日も気合入れていこー！」
部員「おー！」

・・・・・・・・・・

することない・・・

教授「ねえメディアの一番尊敬する人って誰？」

メディア「そうですね…」

教授「あのさもしかして…
もしかしてその人って…
名前の最初に

メディア「いえ…」

教授「(´･∀･`)」

教授「ねえレベッカの一番尊敬する人って誰？」

ベッキー「そうですね…」

教授「あのさもしかして…
もしかしてその人って…
名前の最初に

ベッキー「いえ…」

教授「(´･∀･`)」

え〜…今回の事件、犯人は今までになく手強かった…
何しろ、殆ど出て来ていません
しか〜し〜、犯人は根っからの目立ちたがり屋だったんでしょう
少ない出番で、髪形まで変えていることからもそれが伺えます
そして〜、その少ない出番の中でこの殺人を実行に、移しました
で〜すが〜、出番が少なすぎました〜
犯人はいくつかトリックをあきらめてい〜ま〜す
それが致命的でした
ここでひとつ犯人につながるヒントをテレビの前のあなたにお教えします
ヒントは、ズバリ『地味』です
以上、古畑任三郎でした

玲ちゃんが作った調理実習の料理がまずかったので文句言ったら
じゃあ食べるなって言って頭はたきやがったので本気で腹殴ってやった＾＾
そしたらしゃがみ込んで泣いてやんの

玲ちゃんﾃﾗﾖﾜｽwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>51
姫子…

>>51
そんなの姫子じゃない！！！

情けないぜ　助けてくれ
玲の奴らに　追われてるんだ

逆襲の玲

青春アミーゴ

ベッキー「桃瀬くるみはどこに行った」
へっきー「君のような頭のいいガキは嫌いだよ」

>>57
察するにオオサンショウウオとでも合成させられたか？


しかしよく考えたら、くるみ５号だ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／ ￣/　￣　　/　＿|＿_　＿__|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―/　　　　 /　　 ｜／ 　　/|
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　　l:::::::ﾉ　　/　 　　　l l　　ヽ　､　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　　 ／　　／　 　 ／　　ﾉ
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　　　 |::|　 ﾊ/ _,イ{尤ﾄ|　　／ﾚ!　　〉 　 ﾉ　　　　　　 ／　､／　　　　　 _, -'´
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　　　 |::|　 ﾊ/ _,イ{尤ﾄ|　　／ﾚ!　　〉 　 ﾉ　　　　　　 ／　､／　　　　　 _, -'´
　　 /|:::l二|　　`　|:ゝﾘレ'´托ﾄ､}　/|　 /　　　 　 　 /　　 ﾉ!:.　 ヽ　　　 {
　 /| |_:_|´ |　 　 　`ｰ'　　　じ　レﾞ||／　 　 　 　 　 {　　　ヾ!:.　　　　　　` ー─---
　　 ヽfﾞ￣｀　　　 　　 ＿　 　　ﾏ. |　　　　　　　　　|　　　　　　　　i　　 ,r ､ .. ＿＿
　　　 { ﾍ {　　　　 /´　　 }　　 ﾉ　 |　　　　　 ／!／丶　　　　　　　　　 ＼
　　 　 `'' ﾍ　 　 　{　　 ノ　 ,.ｲ 　　ﾞ､　　　／　　ヽ　　　　＿＿.　-‐ヘ　　＼
　　　　_,.ィｿ＞　､ ,.二´r＜　|　　＿_＼／　　　　　＼／ヽ　　　　　　　｀ヽ __ )
　　ラ´ ／;;;;;／　|／　￣￣￣￣　／/　　　　　　　_　＼ ム
　 > ／⌒／ |￣　イ´　　　　　 ／ ノ　　　　　　　<o＼__ ＞ﾞ
　／　　/　／　　 /　　　　 　ノ　　　　　　　＿_ _二＼／
　　　 /／　　　　l　　　　 ／{　　　　　　フ ／'´
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　 ＿＿
　│東│南│西│北│　 │發│中│一│九│一│九│一│一│｜九｜
　│　 │　 │　 │ 　│　 │　 │　 │萬│萬│筒│筒│索│索│｜索｜
　└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└─┘

姫子「これは私の命だ！！
　　　このアホ毛を抜くやつは絶対許さねェっ！！！」

「残ったのは貴様だけだ、ベホイミ！ 腰抜けとして死にたいのか！」
「誰に向かってものを言っている！！ 私は選ばれた戦士……魔法少女ベホイミだぞ！！」

姫子のアホ毛は性感帯

　 ＿_ヽ￣ ` v'´￣,Ｚ._
　　 　 ＞　`　　 　 　 　 　 ＞
　　　/　　　　　 　 ,　 ,、　　＼
.　　 ｌ　　　　 ,vｲﾊﾙﾍハﾊﾍ. Ｎ
　　│　 　 ｨﾉ‐-ﾆ''_┐ r'ﾆｨヽ!　　　　桃瀬くるみは
　　 1 .r=､┼┬──L├:┴i　　　先天性萌欠乏症という
. 　 ｲ　{に|.|　ヾil|ｌ||li厂 Vlﾙ'　　　　　　　…………
　　ﾉ　 ヾ=!|. ┐｀￣ r _　V
.　/　　　 , ∧　 　 r'ﾆﾆﾆｿ
　ｲ 　 ／:/.　ヽ' ,　 `ー‐ｲ　　　　　 異端の萌え属性を
-┴''7:.:.:〈　 　 ヽ.' , , ,¨.∧._　　　　　武器とする女……！
.:.:.:.:.l:.:.:.:.:lヽ. 　 　 ￣刀:.:.:.l:.:￣
.:.:.:.:l.:.:.:.:.:|::::::＼. 　 / :::|.:.:.:.|:.:.:.:.
.:.:.: |.:.:.:.:.:|::::::::::/l.　lヽ::::|.:.:.:.|:.:.:.:

いつまでそうやってへこんでいる気だね
地味だ先天性萌欠乏症だとののしられても
そのキャラをフルに使ってまろまゆの主人公になると決めたのは君自身だ
これしきの事で立ち止まってるヒマがあるのか？


だけどな　私は萌えキャラでも　ましてやヒロインでもない
地味キャラなんだよ
たった１コマの出番さえなかなか来ない
ちっぽけな地味キャラだ・・・

くるみ「こんなんどうかな？」
ベッキー「イマイチ！」
玲「３０点以下だな」
くるみ「ええー！！うう…いいんだ私なんか…どうせ地味だよ…ららる〜…」
ベッキー「それだ！」
玲「９８点！」

「『地味』？」

「ああ、素性がわからんから
俺たちはそう呼んでる」

「素性どころか、髪型も特徴も不明にして神出鬼没
ただとてつもなく地味という事くらいしか情報がないのです」

地味とハガレンネタｵｵｽ

おばあさんのこしらえたきびだんごをたべると
ふしぎとみんなのからだにちからがみなぎりました
しかし くるみのものだけ わさび入りでした
くるみは このうらみをいっしょうわすれまいと こころにちかいました

今　教室に向かって全力疾走しているあたしは
桃月学園に通うごく一般的な女の子
しいて違うところをあげるとすれば、女に興味があるってことカナ？
名前は片桐姫子

ふと見上げると教卓の上に一人の少女が座っていた

マホッ、いい女！！

姫子「玲ちゃん！
　　　や　ら　な　い　か　？

>>68
くるみ（つまり、地味はネタにしやすい・・・？　という事は、地味属性は必ずしも地味ではなく、
　　　　出番増加などに繋がる側面もあるという事・・・！　ひいては地味属性が反転して、
　　　　念願のゴージャスくるみになる事も夢ではないという事ではなかろうかっ！？）


くるみ「今>>68がいい事言った！」
玲「それでもくるみは地味だけどな」
くるみ「（つд｀）」

オレわかった！
くるみはきっとトーチなんだ！

>>73
ジジイ「トーチ？トーバンやテンメン、ＸＯの仲間かの？」

はい拍手〜

おぬしは黙って(ry

おしえてやろう　メソウサのマフラーは身を守る鎧ではない
自分でもコントロールできないパワーをおさえる拘束具なのだ！

あれえ？き…貴様よくもわしが用意した夢を台無しに
おのれ　死ね、このミカエル！！貴様の死を通じて人間的に成長してやる！

望ちゃん―――――ッ　雅ちゃん―――――ッ

‥ああ　そうだ　おそらくもう2度とないんだ‥　この場所であなた達と学ぶ事は‥

私は皆とはちがう　私はこの場所から去ってゆく側なんだ‥‥
これが最初で　そして　最後なんだ
望ちゃん　雅ちゃん　あなた達との学芸会は――――――

‥望ちゃん　雅ちゃん　私はわかったんだ
私はこの場所で学び続ける人間じゃないんだ

同じ学校に通い　同じ授業を受けていても私は違う
私はきっと置いていけない‥
上からの圧力のために　役人の介入のために
たくさんの教え子を置いていくコトはできない　

私はこの場所から去ってゆく側なんだ　2人とは違うんだ

私はわかった　最初で最後　今日限りなんだ
だから応えてくれ2人とも　本気で演じきってくれ　私のメロスと

会えてよかった　望ちゃん　雅ちゃん‥‥
このクラスで　この小学校であなた達と

今日限りで私はこのクラスからおりる　そしてこの小学校からも‥‥

望ちゃん　雅ちゃん　私は忘れない　この学芸会のコトを
私は刻みこむ　今日のこの「走れメロス」を
刻みこむ　このラストステージを――――――

ベッキー「これは？」
くるみ「私のだよ」

「ipodナノがほしい」

ベッキー「地味」
くるみ「地味って言うなああぁあぁ」

　　　　　　　 ／|
　　　　_＿r‐{ 　 ヽ
　　　　＼__ ｀ゝ'-┴‐ ､＿　　　　＿__
　　　　　l／／´　＾　　　　 ヽ/´　　/.
　　　　く ／/-/､ /　 l　　ヽ {_f___/｀ヽ　　
　　　　/ ＼!ィ＾'i､l__L´ヽ　　ｌ 〈ヾ ｀ヽ
　　　（n.):::ﾉ〈c/　´/　Y | 　l /＼ ＿＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 , -- 、_
　　 /__|´人　 r ､ ヽc:ﾉム_//　l/　l　|　　　　　　　　　　　　 　 　　, -- 、_　　 i・,、・　/
　　　　 ＼´＼_‐'　＿ / /ｨ/ 　/　/ /. 　 　　　　　　　, -- 、._　　i・,、・　/　 　ゝ____ノ
　　　　　　∨__{了_　 レﾍ/___/_∠ノ　 　, -- 、._　　　i・,、・　/　　ゝ____ノ　　　::::'::::'::::
　　　　　　 〈:::ﾊ::::/ 　 {　　＼´ 　 　　　i・,、・　/　　　ゝ____ノ　　　::::'::::'::::　　　（ｓ(ryってなんだよっ!!）
　　　　　　 <／：L>　 　 >.-､メこ) 　 　 ゝ____ノ　　　　::::'::::'::::　　（ｓ(ry・・・）
　　　　　　 ∧,.ヘ､＿/　＼_〉::::: 　　　　::::'::::'::::　　　　（白ね・・・）
　　　　 　 〈___|__　 |　 ヽ_／:::::::::::　　　（白かぁ・・・）　
　　　　　　　　 |_丁￣ﾉ´::::::::::::::::
　　　　 　 　 　{_/‐／::::::::::::
　　　　　　　　　`"

　　　　　　　 ／|
　　　　_＿r‐{ 　 ヽ
　　　　＼__ ｀ゝ'-┴‐ ､＿　　　　＿__
　　　　　l／／´　＾　　　　 ヽ/´　　/.
　　　　く ／/-/､ /　 l　　ヽ {_f___/｀ヽ　　
　　　　/ ＼!ィ＾'i､l__L´ヽ　　ｌ 〈ヾ ｀ヽ
　　　（n.):::ﾉ〈c/　´/　Y | 　l /＼ ＿＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 , -- 、_
　　 /__|´人　 r ､ ヽc:ﾉム_//　l/　l　|　　　　　　　　　　　　 　 　　, -- 、_　　 i・,、・　/
　　　　 ＼´＼_‐'　＿ / /ｨ/ 　/　/ /. 　 　　　　　　　, -- 、._　　i・,、・　/　 　ゝ____ノ
　　　　　　∨__{了_　 レﾍ/___/_∠ノ　 　, -- 、._　　　i・,、・　/　　ゝ____ノ　　　::::'::::'::::
　　　　　　 〈:::ﾊ::::/ 　 {　　＼´ 　 　　　i・,、・　/　　　ゝ____ノ　　　::::'::::'::::　　　（だから、なんだってばよっ!!）
　　　　　　 <／：L>　 　 >.-､メこ) 　 　 ゝ____ノ　　　　::::'::::'::::　　（さすが桃月学園。マンセー!!）
　　　　　　 ∧,.ヘ､＿/　＼_〉::::: 　　　　::::'::::'::::　　　　（マジで?ｋｔｋｒ!!）
　　　　 　 〈___|__　 |　 ヽ_／:::::::::::　　　（は、はいてないっ!?）　
　　　　　　　　 |_丁￣ﾉ´::::::::::::::::
　　　　 　 　 　{_/‐／::::::::::::
　　　　　　　　　`"

妙ちゃん――――
キミに教えられたよ　大事なコトを‥
このくるみちゃんの地味さをどうにかしようとずっと思ってた
そのための頻繁なイメチェンだと思ってた

悪いトコを変えていくと大事なトコも変わる
‥消えてゆく　そんなコト　考えもしなかった

わかっていればもう地味じゃあナイ‥‥
確かにその通り　わかっていればいくらでも受けとめられる
妙ちゃん　キミに教えられた――――
初めてくるみちゃんに会ったキミが見抜いた本質だ
いや‥初めてだから見抜いたのかもしれない

俺は忘れていた　いつのまにか‥
長年親しみ　あたり前すぎて見抜く感覚がマヒしていた
妙ちゃん　キミに教えられた

桃瀬くるみは　どこまでも萌えられない女の子なんだと――――

くるみ「ふ――――――ん」ゴ―――――

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 戦国ドキュソを借りれて喜んでる奴は
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 原作の一条さんだ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　 ホウ酸団子で毒殺しようと目論むのはアニメの一条さんだ！！
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント だっしゅは地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

右手にサイコガンはめてる。先月映研作品に出演して演出用の小道具見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして強い。ギャピーって騒ぐと発射される、マジで。ちょっと
感動。しかも銃器なのに手にはめてるから取り回しも簡単で良い。天才少女の右腕に銃は似合わないと言わ
れてるけど個人的には似合うと思う。教授の義手と比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、かわいいって姫子も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ都とかにバレるとちょっと怖いね。アホくさって言われそうだし。
クセになる度にかんしては多分教授の義手もサイコガンも変わらないでしょ。義手はめたことないから
知らないけどカチカチいうかいわないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもサイコガンな
んてはめないでしょ。個人的にはサイコガンでも十分にクセになる。
嘘かと思われるかも知れないけどD組で１４秒位でマジで姫子と芹沢と藤宮を
黙らせた。つまりはあの問題児連中ですら右手のサイコガンには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。

頼むぞ、ロボ子…今、お前に生命を吹き込んでやる！！

行くぞ、ロボ子…お前に魂があるのなら……応えろ！！

ベッキー「おい知ってるか？
　　　　　　夢を持つとな、時々すっごい切なくなるが、時々すっごい熱くなる…らしいぜ。
　　　　　　私には夢がない。でもな、夢を守ることはできる！」

ベホイミ「知ってるかな。夢っていうのは呪いと同じなんだ。
　　　　　途中で挫折した者はずっと呪われたまま…らしい。
　　　　　あなたの、罪は重い」

私が長く消えても　皆　てんで気付かない
ウサギ小屋の片隅で　ららる〜と一人歌うの
一応出番はあるけど　セリフはカットされてた
発音はエロ目に言うの　セクシーはセ・ク・シィ〜
私はここにいる（姿が透けている）
少しだけでしゃばった（地味キャラの少女K）　少女K
目立たぬ乙女に　皆（…………………）
気付きもしないで　放置（…………………）
誰か私に気付いてよ（気付いて　私に気付いて）
誰か私に気付いてよ（気付いて　頼む気付いて）

　　　　　　　　　　　, -r- ､
　　　　　　　 _,. rT´.::;;|_;;;;;|
　　　　　　 l´_,..L!-=─-＜
　　　　 　／"　　　　　　 　　 ヽ､
.　　　 , .' 　 　　　　　　ヽ 　　　､.＼
　　　 !.:.r.:.:.:.:/　___,l_.:.:.　|:__|. ',.:. !　ヽ
　　　 !.:l:.:.:.: :|..|!:: / !.:.:. /l:.:.l:: !:.　|:.　',
　　　 l; !.:.:.:.ljﾍlトl-,l' |;/ r'-ｲ´|.:. |:.:,､.l　　　　いーちじょうせんしゃ
　　　　 !ヽ　', �h::::| 　　.|:::::| /:.:ﾉﾚ' " 　　　　　いーちじょうせんしゃ
　　＿,ノ＿.＿ヾ　 ‐"　　　‐" ´j: ヽ　 　
/てヽてヽてヽヽ==ヽ　　　 　ノ:ヽヽ==ヽ
{｛　｝｛　 ｝｛　｝ }===}---ｨ';;;;;;;;;;;;;; }===}.｀'
ヽ┴-┴--┴-ﾉ==ﾉ　;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ==ﾉ

>>90
ﾃﾗｶﾜｲｽ

>>90
ｴﾛｽ

>>90
ＧＪ!!!

>>90
ステキでゴワス

>>90
神様！

転載　一条　元ネタ：フルメタル・ジャケット

　　　　　　 ,;r''"~￣^'ヽ,
　　　　　 ./　　　　　　 ;ヽ　　　　一条から逃げるやつは皆くるみだ！
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i
　　　　　 l l''| TT丶TT lﾐ;l 　　　　　　　一条逃げないやつはよく訓練されたくるみだ！
　　　　　 ﾞl;| |└'　 └' |;i |
　　　　 ,r''i ヽ,　　　　 c=/　　　　　　　　ホント ぱにぽには地獄だぜ！　　フゥハハハーハァー
　　 ,／　 ヽ　 ヽ　　/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,ｒ'フ　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／／　　／
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　 　 　 　 本体⇒　 ／　／／　　／
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　　 　 　　く､／:'´:::,:::::::::::::` ｰ､
　　 　 　r‐爻ﾞ::::::,::::i:::::::l::::l:::＼:::ヽ
　　 　 　{__/:::::l::::{ﾑ{:::::ム::!:::::::i:::::l
　　 　 く, 代::::::Ｎﾞｌ__｢ヽｌ__｢ ﾄ!::ｌ:::/　　ソード人ですね。・・・ソード人ですか？
　　　　　　! `トr'　 　 　 　 ｲ‐':::::ヽ
　　 　 　 　ｌ厶:ゝ.､ ＿＿_∠:::＿::_::〉
　　 　 　 　 ヽ _　　/, '-―‐､ﾋｱ
　　　ｔ‐_‐-z― '´ ￣　 　 ､　l〉ﾋｱ
　　　 ⊂ゝ-L ＿＿＿_, ィ´　|
　　 　 　 　r――‐t'‐-､ﾉ＿_{
　　 　 　 　|　 ､　　∨´　 　 ＼
　　 　　　　l　　l` ｰ-＼／　 　 〉
　　　 　　　j＿｣、 　 /　`'7ー'ﾞ
　　 　　　　}ー‐ｲ　 /　　/

ベッキーはそれから2年後に教師をやめた。
あの高校生活から4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
C組のみんなとは卒業してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
都は東京で浪人生やってる。行きたい大学があるそうだ。
６号は東京の錦糸町という所でホステスをやっている。
ツインテールのうえによい子だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。
一条はメソウサころがしてる。
姫子は時々賞味期限切れのマンゴープリンを
ゆずってくれる使えないヤツだ。
それともう一人‥‥‥は名前忘れた。

そして私は今‥‥
いろいろあってまだ中華料理屋のバイトやってる。
桃月学園にはまた諜報部ができた。
キバヤシにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
私はあれからメガネはかけていない。
‥‥でもさ、ベッキー。わたしは最近思うんだ‥‥
また　ベッキーいじめてぇ‥

>>98
いい度胸じゃねえか！！いじめ上等かかってこいや〜！！凸(｀∀´＃)

今の私にはロボ子は倒せん…演劇部の高瀬先輩、私を導いてくれ…。

いいか姫子。
私達C組の生徒はインペリアルクロスという陣形で戦う。
か弱い6号が後衛、
両脇を一条と都が固める。
お前は私の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。

　　　　　　　　　　毎日を、ちょっと萌えていく工夫。

私たちの生活の中にも、「こうすればもっと萌えるのに」とか、「こんな属性があれば萌えなのに」
なんて思うことが、まだまだあるはず。喫茶エトワールは、そんな発想を大切にしたいと考えています。
暮らしの中で生まれるちょっとした萌え、その一つひとつをカタチにして積み重ねていくことで、
ウェイトレスのクオリティを高めていきたいと考えます。自由な視点で萌えを見つめ、さまざまな萌えを
生み出していきたい。毎日を、ちょっと萌えていく工夫。喫茶エトワールは、萌えの新しい価値を
皆さまに提案しつづけます。


　　　　　　　　　　それが、エトワールクオリティ。


萌える時代へ──喫茶エトワール

諸君　私は地味キャラだ
諸君　私は扱いが地味キャラだ

セミロングが地味だ　ロングでも地味だ
バンダナでも地味だ　手ぬぐい巻いても地味だ
メイド服でも地味だ　三つ編みでも地味だ
加えて前髪揃えても地味だ　髪型は変わるが地味だ
制服にネタを仕込んでも地味だ

教室で　廊下で　うさぎ小屋で　屋上で
喫茶エトワールで　ロイヤルあしがらで　　パチンコ屋で　警察で　

この桃月町で行うありとあらゆる行動が地味だ

原付を駆ってが轟音と共にガラスを突き破っても地味だ
破片が舞い刺さりそれでも伴草稿を少々で済んだ時など心がおどる

兄貴に手作りの弁当をいちいちこさえて貰っても地味だ
ららる〜ららる〜と回転してたら弁当がすっ飛んでいく時など胸がすくような気持ちだった

何巻も何年も前の私がらみのネタがいきなり出てきても地味だ
バカ猫が財布を届けに来た直後、てめえか！MO盗んだのは！と注目されるのには感動すら覚える

バスケの大会で裏に表に勝利を導いた時などはもうたまらない
ちっこい秋山乙女が私の挑発する言葉とともに金切り声を上げ
それをあっさりスルーしてベッキーに繋ぐのも最高だ

哀れな地味以前のキャラ達が雑多なネタで健気にも出張ってきたのを
メディアワークスの電撃萌王でまろまゆにヒロインとして出演しながら眺める時など絶頂すら覚える

作者の氷川へきるにしばらく干されるのが好きだ
必死に守るはずだった立場が蹂躙されコミックス一巻程出てこれない様はとてもとても悲しいものだ

アニメ『ぱにぽにだっしゅ！』にキャラを変えられてしまうのが好きだ
『ぱにぽにだっしゅ！』で私のファンになってくれた人が
ぱにぽに、まろまゆを読んでイメージを崩壊させ離れていくのは屈辱の極みだ

諸君　私は地味キャラを　空気の様な地味キャラを演じている
諸君　私に付き従う桃瀬くるみファンの諸君
君達は私に一体何を望んでいる？

更なる地味扱いを望むか？
萌えのカケラもないの空気の様な地味キャラを望むか？
傍若無人の限りを尽くしぱにぽに世界の萌えキャラを立てる嵐の様な地味キャラを望むか？


『地味！　地味！　地味！』


よろしい　ならば桃瀬くるみだ

代行殿！

>>105
どっかで見たことある気がするな。
なんだっけ？

「そ、そうじき……れいちゃんに、そうじきにされてる……」

その言葉が私の忍耐を断ち切る。

もっとヒメコードする！

私は耐えきれずに姫子の中ので動き始めた。

「い〜〜〜！！」

痛みのあまり姫子は弓なりに仰け反る。

「ひ！　ひ！　ひぃあ……！　き、きつい……！　れいちゃん、きついよぉ……！」

生徒会「追試組は勉強するごとに・・・
心の核・・・
底の底・・・深部が凍り 本当に震えだすっ・・・・・・！
わしは・・・・・・・・
それが見たくて・・・・・・
見たくて・・・ 見たくて 見たくて・・・・・・・
缶けり大会を仕掛けてしまったよ・・・・・・・！」

時は200x年、桃月町のとある場所に、ヴァンドレッドが大好きな男が店長を務めるという、謎のメイド喫茶あり。
人呼んで、「喫茶店エトワール」
そこでは、萌えの求道者を集め、夜な夜な萌える店を追求していると言う。

そんなメイド喫茶のウエイトレスとして、住み込みじゃないけどアルバイトをしている乙女が二人……
”桃瀬くるみ”と、”魔法少女猫まろん”
一人前のウエイトレスには程遠い二人は、このちょっぴり不思議な店で、今日もお勤めに励んでいるのです。

くるみ「この漫画はァ！」
馬鹿猫「ぱにぽにでは！」
ふたり「ありませ〜ん！」

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1140459824/

一条祭りは雄と雌に分かれています。
日本全土に分布し，主に地下鉄や洞窟の中に群れで一つのコロニーを形成しています。
一つのコロニーには，雄が一匹しか居らずあとは全部雌です。
夜になると，単体で街に出てきて人間を捕食します。
増殖を防ぐ手段には，コロニーに居る雄を探し出し殺すことが一番の方法です。
しかし，雄を探している間に，雌に食い殺される危険性があるので十分注意してください。
それでは皆さん，御機嫌よう。

ベキ「久しぶりに姫子をラーメン屋に誘ったんだけど遅いなー。一風堂って言ってあるんだけどなー。」
姫子「おーい！」
ベキ「あ、姫子だ！こっちこっち！どうしたの？遅かったじゃん。」
姫子「ごめんなー、だめな教え子で・・・。」
ベキ「いやいや、そこまでは気にしなくていいって。」

姫子「こういう店は彼氏とよく来るの？」
ベキ「そんな彼氏なんていないよー。」
姫子「いいよ、隠さなくて。いるんでしょ？」
ベキ「う、うん。いるよ。」
姫子「出て来いよー！」
ベキ「ここにはいねーよ！」
姫子「いいなー、21歳。青春だよねー。」
ベキ「そう？」
姫子「ああ、いいとも。春を売ると書いてセイシュン。」
ベキ「それは売春だろ！何言ってんだよ。とりあえずなんか頼もうよ。」

姫子「よし、頼もう。ウエイトレスさーん！連帯保証人になってくださいませんか？」
ベキ「何を頼んでんだよ！メニューだろ！じゃあ私は、普通のラーメン。」
姫子「じゃあ私は普通のカップラーメン。」
ベキ「あるわけないだろ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
ベキ「あるのかよ！」
姫子「あ、すいません、ここビールありますか？」
ウエイトレス「ありますよ。」
姫子「じゃあいらない。」
ベキ「何のために聞いたんだよ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
ベキ「かしこまるなよ！ちょっとは疑問に思えよ！」

姫子「でも、珍しいなー。ベッキーから誘うなんて。」
ベキ「ああ、大事な話があるんだ。」
姫子「ま、まさか・・・、私は本当の生徒じゃないとか！？」
ベキ「意味わかんねーよ！違うよ、将来の事だよ。私さー・・音楽やっていこうと思って・・・。」
姫子「なに？聞こえなかったよ。もう2回言って。」
ベキ「せめて次で聞く努力しろよ！だからー、音楽をやっていきたいの！もうここまでやってきたわけだし。」
姫子「そうかそうか、私は賛成だよ！ただし姫子が何て言うか・・・」
ベキ「お前は誰だよ！」
姫子「どうせならピッグになって帰って来い。」
ベキ「豚にはなんねーよ。」
姫子「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに。」
ベキ「え？なになに？なにをやるの？」
姫子「伝票。」
ベキ「伝票わたすなよ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
ベキ「またかしこまっちゃったよ。」
姫子「というのは冗談で、今日は私のワリカンだ。」
ベキ「ワリカンかよ！オゴリだろ！」
姫子「そうそうオゴリ。間違えちゃったよ。」
ベキ「悪いね。こっちから誘っといて。」
姫子「いいさ、気にするな。どうせ汚い金だ。」
ベキ「何やってんだよ！」
姫子「よーし、帰ろうかー。ところで私はドラムでいいの？」
ベキ「あんたとはやんないよ！」

>>113-114
gjwwww

わけわかんねー具合がｽﾊﾞﾗｽｲ

ラーメン屋でコントやるベッキー＆姫子萌ｽ

ウエイトレスはきっと一条さんだな

おおお面白い。
続編くるカナ？

まろん「お前らの好きなツンデレ・キャラは誰ですか？

棟梁「最近, げんしけん義オギウエが激しく可愛らしい 〓

くるみ「私ツンデレだよ。

棟梁「↑ さあ, 私は主人公だ. 来なさい.

くるみ「嫌だ。ｋｉｍｏｉ

棟梁「事実は私を好むくせに.

くるみ「黙れ殺すぞ。

棟梁「どこがツンデレだ.

ベッキー「ねェねェみんなでバンドやんね！？」
姫子「いぐね！？」
くるみ「いぐね！？」

ベッキー：ボーカル
姫子　　 ：ギター
くるみ 　 ：ドラム
都　　 　 ：ドラム
玲　　　　：ドラム
一条さん：ドラム
６号さん ：ドラム

ベッキー「多ぐね！？　ドラム多ぐね！？」
姫子「後ろセッチン詰めじゃね！？」
くるみ「ひじとかぶつかんね！？」

道満かよｗ

あるところに貧乳にいじめられる巨乳がいました

ベキ「きょにゅ〜」姫子「きょにゅう〜」

玲「うわ〜ん」

そこに一人の女生徒が現れました

一条「こらこら、およしなさい」

一条「女はまだいいんですよ、
　　　小さいのが好きという男もたくさんいるんですから。
　　　でも男の場合、大きいのが好きという女はいても
　　　小さいのが好きという女はそうはいないのですから」

姫子「そっか、私たちは恵まれてるんだね」

ベキ「反省だな」

玲（助かったよ一条、礼は言わないけどな）

ベッキーは思春期なのか

くるみ「ふ…ふふ…ワイ…地味やなあ」
べッキー「うん」
玲「知ってる」
都「うん」
姫子「地味よ」

くるみ「ぱにぽにアニメ化！？」
修「アニメ化！？」

兄妹「アニメ化！！あにめか！！！」

修「兄メカ！！」

芹沢「それはそれで良しッ！！！」←メカオタ

ベキ子が見てたら
大森ひっくり返ってすってんころりん
猫神様にはナイショだよ。

どうしてもメディアさんのサインが欲しくて、
スタジオの外で色紙とマジックを持って出待ちをしていた。

メディアさんが出てきて私は「サインおねがいします」と叫んだが
帽子を深くかぶってそそくさと車に乗ってしまった
がっくりしてると、ベホイミさんが私に「私のサインでもいいっすか？」とニッコリしながら声をかけてくれた

私はびっくりしたが「もちろんです、お願いします！」と言うと「さらりさらりこさらさらりん」とサインをしてくれた
その後「これからもぱにぽにをよろしくっす」と声をかけてくれた。
あのベホイミさんの笑顔は今でも忘れられない。

サインはすぐ捨てた

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、喫茶エトワールへ。
この水はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「35針」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝ってもらっても許そうとも思っていない。

でも、この店の惨状を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「弁償」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
君をウェイトレスに採用したんだ。


じゃあ、早速働いてもらおうか。

この番組では、みんなのリクエストをお待ちしています
不幸な自分のエピソードといっしょにダイヤルをして
ここでおハガキを一通･･･Ｒ．Ｎ”泣き虫ウサギ”ちゃん
「なぜみんな僕のことを、こんなにも苦しめるのでしょう？」

修と胡桃の人情紙細工ヘイトザヘイターのコーナー

修「くるみー。あんちゃんだよーお前のあんちゃんだよー。
　　　今帰ったよー開けておくれー」
くるみ「本当かー本当に本物のあんちゃんかー
　　　　　本当のあんちゃんならこれができるはずです。」
くるみ「マリーアントワネットのものまねー」
修「目立たないのならかつらをかぶって男装すればいいじゃない」（CV.いかりや）
くるみ「うわー超キモチワルーイ。やっぱりあんちゃんだー」

くるみ「アニメ化とかにもなったらしいですね。アニメですよアニメ
　　　　　月詠ですよ月詠」
修「月詠ちがいます。まーなにしろめでたいコトであります」
くるみ「ところでアニメ化って、兄メカって書くと素敵ですよね」
メカ修『ぐさ。』
　　　　　　　　　　　　死

玲「私をいじめるのは不可能！私は落ち度無しの完璧超人！」
妙子「・・・」
玲「早く降参したらどうだ」
犬神「いや、先にお前の家やエンゲル係数を見せろよ」
玲「私の家計の秘密は、最大限守ってあげたい」
姫子「ボンビーなんじゃねえの」
玲「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
南条「いつも帰る先が違うって事は屋台暮らしか？私「別荘」を４件持ってるぞ」
玲「この一方的な攻撃。この風景。こんなところに実家の写真を出したらかなわないと感じるのは当然」
都「だったら完璧超人なんて言うなよ」
玲「一言聞いただけで貧乏だと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
６号「先月からパシリの料金が未納だよ。早く払え」
玲「どのような条件をクリアすれば、真性な庶民と認める事ができるのか、知恵を貸してください」
宮本「おまえが完璧超人って言ってるんだろうが」

ベホ「新感覚癒し系魔法少女のベホイミっス！」
妙子「・・・」
ベホ「早く癒されたらどうだ」
優麻「いや、先に魔法少女のコスチュームを見せろよ」
ベホ「私の変身後の秘密は、最大限守ってあげたい」
姫子「マキシマムダサイんじゃねえの」
ベホ「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
くるみ「半端な時期に転校生ってことは出たがりか？私「地味」と４回以上言われてるぞ」
ベホ「この一方的な攻撃。この風景。こんなところに変身後の姿を出したらかなわないと感じるのは当然」
伴「だったら魔法少女なんて言うなよ」
ベホ「一言聞いただけで傭兵上がりだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
磯辺「また精神安定剤が飲みたいよ。早くくれ」
ベホ「どのような条件をクリアすれば、真性な者と認める事ができるのか、知恵を貸してください」
宮本「おまえが魔法少女って言ってるんだろうが」

ベキ「まろまゆを出したのか？
地味「ああ、もうアクシデント（イメチェンしたのに気づかれなかった）は起こらない
ベキ「あれがアクシデントだと？あれは貴様が元々超地味だったことが生んだ必然だ
地味「なに？
ベキ「確かにいい漫画だ。だがその漫画には貴様が地味キャラ脱出出来たことは一切書いてない。本が出たのと人気が出たのとは違う
地味「くっ！
ベキ「それと、お前はもう一つ根本的な誤解をしている
地味「？
ベキ「お前に、私は超えられない

桃月学園でレベッカ宮本が橘玲に、
「適当な条件下で、大きさが通常の６倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」
と質問をした。
指名された橘玲は顔色ひとつ変えずにさらりと…
「ちn(ryです。主に男がエロい事を考えたりすると大きくなります。」

ベキ「えぇ〜〜〜〜！？何考えてんだいあんた！目の中の瞳に決まってんだろうがぁーーー！！！
暗いと大きくなるだろ！！そもそもちn(ryが６倍になるわけないだろ！！
なにエロい事考えてんだい！！このエロテロリストがぁーーーー！！！！
まったく！なんで私がドキッとしなきゃいけねぇんだよ！！
でもいい問題だろ？こんな問題考えてる私は？」
Ｃ組の生徒達「「エロいよ〜！」」
ベキ「そう！って、そうじゃねえよ！なに失礼なこと言ってんだよ！先生だぞ！！またな！！！」

ベキ「おい」

姫子「！」

ベキ「風邪ひくなよ」

姫子「…ッ！宮本先生！
　　　長い間、オメガお世話になりました！
　　　このご恩は一生忘れません！」

>>134
くるみ「なめるなぁッ！……!?」
ベキ「まろまゆは1巻、ぱにぽには8巻。巻数を体で覚える事だ」

>>137
ぱにぽには公式ガイドとかも出てるけど？

ハルカ「おっ…アカネ…！大丈夫だったか…？
　　　　何か危ない目に…」

芹沢「別に…全然安全さ
　　　　傷一つないだろ」

ハルカ「あ…ああ…
　　　　いや〜よかったよかった…！」

同類の女…？
いや私の同類など存在しない…！
ヤツか私…
どちらかが仮
偽りのスーツアクター…！

>>138
それ入れるとまろまゆもぱにぽにに含まれそう

☆ぱにぽにチャット☆
────────────────────────────────
参加者（５）　　閲覧（１）
────────────────────────────────
玲：ROMってるやつへちょいから入ってこいよ
────────────────────────────────
姫子：こういうのって本当ウザいよネ
────────────────────────────────
一条：見てるだけで楽しいですか？
────────────────────────────────
都：早く入って来なさいよ
────────────────────────────────
６号：まだ見てるオブジイヤーです
────────────────────────────────
『くるみ』が入室しました
────────────────────────────────
『玲』が退室しました
────────────────────────────────
『姫子』が退室しました
────────────────────────────────
『一条』さんが退室しました
────────────────────────────────
『都』が退室しました
────────────────────────────────
『６号』が退室しました

芹沢「南条…好きじゃ…しびれる程。」
バキュ――ン
芹沢「好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのう？のう、南条…」
プシ――ッ
芹沢「な…南条うおお！！」
ズシャア
南条「ギャ…ヤヤ…」
ガッ
来栖「わなばババばババ」
芹沢「す…好きじゃあああ！！」
来栖「ずばバばばバばバ」
グググ
南条「ギャア、神様！！ダメ…ダメエエ！！人を呼びますよ！」
ズボッ
南条「ギャアアア！！」
あれ――

来栖「な…な……な……」
南条「どなたかー！！どなたかおられぬか――！！」
来栖「あ…あの……あの……」
芹沢「ガタガタさらすな、コラーッ！！」
来栖「うわあ！！だめだあ！！せっ先生！！」
芹沢「チッ…」
ドッ
南条「あうん！！」
ガッ
南条「おウッ！！」
芹沢「…南条おぼえとれや。てめえ…いずれわしのもんにしたるわ。」
南条「なぜえ！！」
芹沢「ヒャハハハハハハハ！！」
南条「な…ぜ。」
うっ うっ うっ うっ

ベッキー「こいつを連れてけばいいんだな？」
来栖「あれ？」
南条「もうわたくしは大変ですよ！さあ殺せ！死んだもんじゃねえや！！」
ぎゃー

ベッキー「ふむ、やはり・・・」
　　　「なにがやはりなのベッキー？」
ベッキー「存在意義が低下している。　　　、おまえが存在していられるのは１ヶ月だ!!」
　　　「えっ？」
ベッキー「今現在、おまえの身体に異常がある訳じゃない。」
　　　　「存在意義というのはこの世界に存在している理由・・・」
　　　　「つまり、これが尽きると存在が消えるだけじゃなくみんなからの記憶も消え、
　　　　　最初から存在していなかった事になる。」
　　　「・・・それが、私は・・・」
ベッキー「３０日。およそひと月後に。おまえの存在は完全になかった事になる・・・」
　　　「そ、そんなっ!!なんとかしてよ、ベッキー？天才なんでしょ？」
ベッキー「・・・な、ない事もないんだが・・・」
　　　「なに？なにか、方法があるの？」
ベッキー「おまえが消える前に誰かを萌え殺せば助かる訳なんだが・・・」
　　　「そ、そんなの無理よ!!私には萌えのかけらないのに・・・」

ベ「あの日から、私はずっと調査をしてきた。
　なぜ桃瀬くるみは地味キャラとして定着したのか―――」
都「あなたが地味って言ったから…」
ベ「いや　違う。
　桃瀬くるみの存在意義はあの時点で尽きていたのだ。
　たとえあの騒動が無かったとしても、なにか別の形で彼女の存在は終わっていたのだ。
　存在意義とはそういうものだ。
　私はそれに気付かず、桃瀬くるみに「お前は地味だな」とレッテルを貼った。
　結果、桃瀬くるみは、地味と言うアイデンティティを確立。
　地味キャラとして存在意義を確立した。
　それが現在の彼女だ」

>>144-145
かしましネタktkr

l　 . l. l: : : . l . l: : : : . :｣-: T ＼: : | ＼: . .l: : :l.l...........|
ｌ: : .l., l:―‐:lｲ. |＼: :　:｜l: |／ ,z==ミヽ: . l: : |'./....!/|
| ／!.ｌ|: : : .l　l. |　 ｉ: : : :| l/|／/;;;{　＼ヾ!_｣ノ:´￣. . |
/: ::ｌ:| !: :-:l―!zＬ　l: : : |　 /　 !;;ｉ;;!＿,.j |!l.|: : : : . . /|
|: :l:l／´¨ｱf⌒ヾミ、ｌ: : i　 　 　!ﾊ;;;;;;;:ﾄ:|/ l!: : : . .／ !
1//　 　/;;;l、　 ﾊ　 l: /　 　 　ﾍ:弋;ﾉ:::ｌ　i: : : ／l. |/
V/　 　 {;;ﾊ;;;;;ｰﾍ;;i　|'ﾞ　 　 　 　ゝ-―'　/:／l. . |.＼
Ｖ　 　　ヾ!::ヽ;;;;;;}:::|　 　 　..:::::::::.....　 　 'ﾞ´ 　 !: .|: : .ヽ
ﾍ＼　　　ヽ:::::二 ‐ﾞ　 ..:::::::::　、　 　 　 　 　　,!: |: :ｌ. . ヽ
: :ヽ　 　 　 '¨　 　　.:::::　　　 　ﾞ'　 　 　 　　／!: |: : l . . ｌ
:_:_:_＼　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　／:|: ｌ: :| : : ｌ . . ｌ　　私って地味なのかな？
:l: :l ￣、　　, _'ﾌ!　 　 　＿＿_,ｨ　 　 ／l: : :l: :!: l:＿:_:!.＿.l
:!: .|二.ノ／ 　／　 　　丶.＿,ノ　 ∠:｣: :!: : l: |: :|　 　/　/￣´`丶
l: . |: :／　 ／:ーｫ‐ ------- ‐ '´ 〈￣|: : /: ｌ: | 　 /　/　 　 ,r'　＼
!: . ｌ:/　 ／-‐ '´　ﾄ､　　　 　 　 　 /　/: :/ . :|:.! 　/　/　　／　　　 ＼

自分はアメリカから教師になるため日本に来たと思っている。
それでC組と出会ったと思っている。
けど、それは偽りの記憶。

キミは、MITで作られた模造人間だ。
キミは培養液で育てられ、桃月町に放たれた。
桃月学園で爆弾の山を見ただろう、あれはキミがやったんだ。
アメリカ人たちが日本制圧のために作り上げた、最終兵器。
何の身内も もたないキミが、最初に優しくしてくれた皆に、より所を感じていただけさ。

キミはカラッポだ、兵器であるキミには戦う以外何も無い。

「号外！号外！号外！」

「姉さんはね、あなたくらいの歳の頃、学級委員だったの。」
「へーえすごいわ姉さん！」
『君ーこの失態はなんだねダメじゃないか！』
「くそー、私は昔学級委員だったのに！」
『あなた、こんなところに靴下を脱ぎっぱなしにして、ダメじゃないの！』
「くそー、私は昔学級委員だったのに！」
「じゃ姉さん、学校行ってきまーす！」
「待て、その制服を貸せ。姉さんが学校へ行く！」


麻里亜「行ってらっしゃーい！」

学級委員の一条です。
母のように家庭的な女性になりたいと思う今日このごろ、
フェロモンを出そうと、脇をパタパタさせていますか？

そんな一条の、ハマリ物ベスト３をお送りします。
第３位は！　ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ…　吹っ飛ばす！
神様ですからね。

第２位は！　ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ…　メガネ！
やっぱりメガネに秘密が…

あ、もう時間ですか。
では今日はここまで。
第１位を知りたい方は、一条祭まで…

一条の妹です。このたびはおねえちゃんがごめんなさい。（ペコリ）
はぁ・・・・・・なんでこんな事になっちゃったんだろ。
昔のお姉ちゃんは、やさしくて、家族おもいで、頭だってテスト１００点ばっかりだったし、
友達にかこまれていっつも楽しそうだった。
でもあの日の後、もうお姉ちゃんは、お姉ちゃんじゃなくなった・・・・・・
お姉ちゃんは少しも悪くないんだ。
悪いのはあいつ。なにか、みなさんに、おわびしてあげられることがあると、いいんだけど・・・・・・
ううん、待ってて。私がお姉ちゃんをもとどおりのおねえちゃんにしてみせる。
そして、おねえちゃん自身が自分でこのあやまちをつぐなうんだ。
だから、ほんのすこしだけ、まってて。ごめんね、おねがいします

１番：都、２番：五十嵐先生、３番：芹沢

１.
私、明日から試験だ、お守りいるだろうなぁ
消しゴムにシャーペン、受験票、スペアのシャーペン
シャーペンの芯、単語カード、もって行こう
かーばんぱんぱん、かばんぱんぱん
かーばんぱんぱん、かばんぱんぱん
参考書だけでかばん３つになった〜
ああ私は、勉　強　蟲　！　！
(なんで参考書だけでかばん３つになるんだよ、お前メンドクセ！)

２.
今日はドライブデート、タヌキ轢かなきゃいいなぁ
二人でワイワイ気にしないで楽しくいこうよ
昨日飲んだから、頭いたいなぁ　痛いなぁ！
あーたまガンガン、頭ガンガン
あーたまガンガン、頭ガンガン
今道にタヌキ出てきたらどうしよう
ああ私は、二　日　酔　い　！　！
(タヌキそうそう出てくるかもしれんけど、そんな状態で車の運転するなよ！)
(お前飲むな、お酒飲むな！)

３.
私、明日から旅行だ、着ぐるみいるだろうなぁ
(いらねぇよ、着ぐるみ次第では撃たれるぞお前!)
かーばんぱんぱん(もう！？)かばんぱんぱん
かーばんぱんぱんかばんぱんぱん
着ぐるみだけでかばん３つになった
ああ私は、着　ぐ　る　み　症　！　！(着ぐるみ症！？)
(こえーよ、着ぐるみ症！)

ぴんぽーん・・・
ベッキー「はーい。」
玲「あっ、ちょっと待ってくれ。玄関開ける前に、『牛、マンーーーッヌッ！！』って言ってもらえるか？」
ベッキー「なんで！？」
玲「言うと３０円引きになるんだよ。」
ベッキー「へー・・・『牛、マンーーーッヌッ！！』」
玲「ふははっ、そんなに３０円が惜しいんだ・・・。」
ベッキー「・・・。」
玲「はい、３２００円になりま〜す。」
ベッキー「たっかいな〜！」
玲「いや、今景品ついてくるんだよ。」
ベッキー「なに、それ？」
玲「ＴＶ局開局キッド、っていうんだけどな。」
ベッキー「はっ！？」
玲「はい、よいしょっ！はい、お待ちどうさま！とりあえず牛丼ね〜。」
ベッキー「なに、これ？カメラ！？」
玲「・・・わかるか？これな、もう・・・放送してるんだよ。２期。」

くるみ「ベッキー…、今日限り人気ナンバー１の看板は降ろしてもらう」

ベキ「お前にゃ無理だ、くるみ」

くるみ「私じゃない、うちの６号がやる」

ベキ「ほう…」

６号「まいったな…」

>>154
元ネタなんだっけ

>>155
スラムダンク

�dくす
確か魚住とｺﾞﾘだったよな

くるみ→魚住
ベッキー→牧
６号→センドー

だった気が。

やはり万人の支持を得るのは難しいか・・・
でもやっぱり個人の好き嫌いはあるからある程度は仕方がないか

ってことで、思いつきで書いた南条さんが精神的に追い込まれていくお話投下します

１年D組教室

今は授業中。現国の教師が黒板に白い文字を刻んでいく音と、生徒たちのノートをとる音が教室内を包み、
時折それに教師の説明の声が入る。至って普通の、授業風景。
ほとんどの生徒が教科書なり黒板なりに注意を向ける中、窓の外を眺める少女が一人。
南条「・・・・・・」
彼女のノートをとる手は途中で止まっていた。そのノートの前のほうのページをめくれば、赤や青のアンダーラインや自分なりに
要点をまとめたスペース、文字にしても実に様々な色が使い分けられ、その鮮やかさは彼女の授業への熱心さを物語っている。
だが、そのノートもあるページから黒と白の単調な物に変わり、ページによっては全て書ききらないで終わっているところもあった。
なぜなら、彼女の生活はその日から全く変わってしまったから。

今から１ヶ月ほど前の事だ。南条の父親が社長を勤める、南条商事が倒産した。色々と不正を働いていたそうだ。
南条は良くは分からなかったが、良く分かる前に多大な借金を残したまま両親が自殺してしまった。
身の回りの物はすぐに差し押さえられ、残ったのは数着の制服だけだ。
今は施設に入り、何とか学校に通えている。

あれから、もう誰ともまともな会話をした覚えがない。もともと近寄りにくいオーラをもっていた彼女は、そのオーラがなくなってもなお、
近寄る理由を与えなかった。声をかけようにも、どうかけていいか解らない人もいれば、前々からのお嬢様的な行動が気に食わず、
声をかけようとも思わない人もいる。教師に至っては、ほとんどが前者だ。
そして彼女自身も、誰かと話す気にはなれなかった。彼に話しかけられるまでは。

↑ごめん板間違えた（死

アウトーーーーーーーー!!!

　　　　　　　　　　 |`ゝ
　ﾄﾞｯｷﾝｸﾞ 　　 _／/´
　　　　　　　／ :;/'
　　　　 ＿/@,;)ゞ
　　_／;@/￣
　 /",:;ン　　　にぼし
__/,／
`V

悲しい時代をつっパシれ６号さん
神谷実が追ってくる
記憶なくして入院
悲しい今こそ自殺だぜ
そんな時はふるえる指で
リボンをなでてみる
ア・ハッピー・オブジイヤー(成句)
たちまちあふれる
ゴスロリの力
弱く優しい６号さん
母性本能と一騎うち
腹にためらい傷がある

都「私が「南米」行ってる間に
　　桃月
　　これかよ――――」

くるみ「え…あ…もしかして
　　　　都……さん……スかッ！？」

ベッキー「あの“人間怒羅ゴン”…」
玲「“関東平野の広いデコ”…」

バッ

「「「「ずいませんでした―――ッ!!!」」」」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

都（ｶﾘｯ）

保守

保守

マホ……
オメガ……
オブジイヤー……
どこから来て　どこへ行くのカナー？
そんなものは……
この私が破壊する！　カモ！

カオスを越えて終末が近づくかもしれません

近づかないかもしれません

来栖「糞が…！！ロボット風情が見下してんじゃねぇ！！」

芹沢「ロボットなめるなよ。怪獣人間（ドジラ）！！」

質問ｽﾏｿ
コピペとかをほかのサイトとかに転載したら法に問われるの？
教えてｴﾛｲ人！

べつにいいんじゃね？

世界に流れる HAPPY NEWS
桃月町のアパートで
ミサオ　ナンジョウ　29th
静かにTVの灯を消した
窓辺にカーテン揺れて　目を覚ますベイビー
銀の髪　黒い瞳　ドイツの風の子よ
レミレシラ　強いメロディーは
あなたの故郷

MISAO GET YOUR LOVE　MISAO GET YOUR LOVE
女の約束
MISAO GET YOUR LOVE　MISAO GET YOUR LOVE
ミサオよ恋を取れ

ベキ「なぁ姫子、みんなは私に嘘や隠し事をしてるよな？」
姫子「え…してないよ、全然」
ベキ「嘘だろ？（何を隠しているのか教えてくれよ、このままだとみんなを信じられなくなっちゃうよ）」
姫子「い…痛いよベッキー！」
ベキ「正直に言えよ！！してるよな？私に隠し事を！！」
姫子「………じゃ…ベッキーはどうなのカナ？ベッキーこそ私達に嘘ついてないカナ？隠し事してないカナ？…カナッ」
ベキ「（な…何だよその目は…先生だぞっ…）し…してないよ、嘘も…隠し事も」
……嘘……
姫子「あははっベッキーだって知らないおじさんと車の中で話してたの内緒にしてたよ」
ベキ「……ッ！！」
姫子「誰、あのおじさん…ねえ、あのおじさんは誰なのカナ？」
ベキ「し…知らない人だよ」
姫子「嘘」
ベキ（わ…私はみんなに心配かけないために隠し事をしてるんだ、やましい事なんてない！！）
姫子「何の話をしていたの？」
ベキ「み み みんなとは関係のない話だよ！！」
姫子「そう…あははなんだ、関係ない話か」
ベキ「そ…そうなんだよ…」
姫子「嘘だッ！！」
ベキ「！！！！はうはうはう…先生だぞヴァカァァー！！」
姫子「ベッキー泣いてる…かか、かぁいい…お持ち帰りィィィ！！」
ベキ「そこまで真似するなぁぁぁ〜！！」
玲 「まさか姫子が本当にかぁいいモードを取得していたとは…」
都 「ｵﾒｶﾞｺﾜｽ((((;ﾟдﾟ))))」

ぱにぽにＸの成分解析結果 :

ぱにぽにＸの70%は見栄で出来ています。
ぱにぽにＸの16%はマイナスイオンで出来ています。
ぱにぽにＸの6%は赤い何かで出来ています。
ぱにぽにＸの5%は毒電波で出来ています。
ぱにぽにＸの2%は蛇の抜け殻で出来ています。
ぱにぽにＸの1%は覚悟で出来ています。

550 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/03/27(月) 21:29:28 ID:ZTmUN1PI
　　　　　　　　　　　　　 　 iヽ.
　　　　　　　　　　　　､--､|　ヽ
　　　　　　　　　　　　 >､　｣ -'　 ￣丶- ､　　　　-ｧ
　　　　　　　 　 　 　 /／　　,　　　　　　　＼, ´　/　　　　ええい、玲さんはいいですぅッ！！
　　　　　　　　　　　／ /　 /　/　 l 　 l　　　 Yノ￣ フ　　私を、私のフィギュアを出してください！！
　　　　 　 　 　 　 /　/ l　/　 |　　| 　 |｜　| ﾂー イヽ
　　, ＿　　　　　　 `ヽ､|_>!､_,.| ,__｣, -‐ﾄ |　 | ﾘ　　 |　| ＿＿
　ｲ　 __　 ‐-　 __　　 |　}' {;!iｰ─l{;!i}ﾝ､ｰﾄｨ <ﾘ　 　 |　|´::::::::::::::‐-....__
　 i　　　　‐-　 __　 ‐- ﾘ_`"::,:.::: i:ﾚｼ'　 |　|ﾉ;|　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::
.　 i　　　　　　　　　‐-　__ ‐ ｧ,　　　"" |　|く|　　　|　 |::::::::::::::::::::::::::::::
　　i　　　　_　　　　　 　 　 T　ﾄっ _　 ｲ__l ./　 ,　 |　 t::::::::::::::::::::::::::::::
　　 i　　　|　　‐-　__　　　　|　:｢T`　 -/´./　 /　　　__＞:::::::::::::::::::::
　　　i　　 V√ ‐-, ､ | 　 　 |　:ﾄ､ﾄ--イ く _ /＿ ノ^'l:::::::::::::::::::::::::::::
　　‐-i　　 :|　　 /=;! | 　 　 |　:|　＼７, -‐‐ﾗ　/　 　 |::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　/~|　　 |;;|_ 　 　 　 |　:ﾄ 彳 ＼　　/,|　/　　　ﾄ　、::::::::::::..　 .:
　　　　 / /　　 |;;|_　‐-　__　|　:ﾄ, -‐‐‐ =ﾝ＿V -‐-　 | ＿ ヽ、::::::::::::
　　　／　ｰ　__｣;;ﾉ ￣￣　 T- " ｰｯ-シ　　`＼＼　　　|　|　￣ヽ::::::::,
　　　ｰ　__　　　　　　　 _ ノ　　　　Fニ　　　　ﾉ ﾉ　　　 | |　　　 ||￣
　　　　　　 ‐-　__／ ￣　　　　　　`ー─ ´｀ ´ヽ ､＿_ノ｜　　　|::｀ヽ

犬神「・・・」
ジジイ「構えたたね ボウヤ」
犬神「・・・」
ジジイ「一撃に賭ける気かい・・・気の毒だがボウヤ こいつは使わねェ・・・言ってる事がワカるかいボウヤ」
犬神「・・・」
ジジイ「俺にとって凶器の使用はむしろ相手に気遣ってるということさ」
犬神「・・・」
ジジイ「オドろいたねェボウヤ 奇しくも同じ構えだ」

メディア「いいんですかー？本当に・・・」
ベホイミ「ああ」
ベホイミ「満足してるッス・・・お前にも・・・感謝してるッスよ？」
メディア「えへへ、ええーとですねー・・・キモー」
ベホイミ「ウーソーデースーヨー 例ならいわれる方ッスからねむしろ」
ベホイミ「まあ つきあえッス・・・お前とサシで飲めるのも久々ッスから」

ベホイミ「笑えメディア・・・」
メディア「・・・」
ベホイミ「お前はやっぱり笑ってる方がいいッス」
メディア「・・・」
ベホイミ「カラッポなんて言って悪かったッス」
メディア「・・・あのですねー・・ベホイミちゃん・・・ムチャな事ゆーなですよー」
メディア（ああ・・・神さま・・・ひとつだけかなえてください・・・神さま）

ageるぜ
まだ他にもありそうだが・・・コピ

ペ

玲「しかし、白いご飯ってのは美味いな。」
くるみ「ね、マヨネーズなぁい？」
ベッキー「マヨネーズ？なに、どうして？」
くるみ「白いご飯にマヨネーズかけて食べると美味しいんだよ〜。タイコおばさんに教わったもん。
　　　あっ！それで思い出したんだけど、タイコおばさんのところに下宿してた、あの男の人の名前って、なんだっけ？」
姫子「わからないよ〜。だいたい”タイコおばさん”知らないもん。」
くるみ「あ、そっか。」
都「それよりさ、耳かきの先端についてる、あの、白いフサフサしたものって、名前なんて言うの？」
全員「知らな〜い。」
姫子「座布団の、あの、四隅から出ている糸、あれ、なんて名前？」
全員「知らな〜い。」
６号「カレーライス入れる、魔法のランプみたいなの、あれ、名前なんて言うですか？」
全員「知らな〜い。」
玲「野球帽のてっぺんについてる、あの丸いの、あれ、なんて名前？」
全員「知らな〜い。」
一条「三角形の秘密って何ですか？」
全員「えっ？」
一条「♪三角形の秘密はね、教えてあげないよ」
全員「♪にゃん！」
一条「あれって何ですか？」
全員「知らな〜い。」
ベッキー「世の中って知らないことばかりだね〜。」

姫子「こうやってサングラスかけてると、ご飯を早く食べなきゃいけない気になるよね。」
玲「ならねえよ。」
ベッキー「そりゃそうとさ。古いトランプって何故あんなにクサイのかな？」
全員「クサイね〜。」
くるみ「お風呂のフタもクサイよね〜。」
全員「クサイ、クサイ。」
都「でも、あの、足の、あの、ツメの、あの、脇のところにある黒いヤツ、１番クサイよね〜。」
全員「クサイ、クサイ。」
６号「友達の家ってクサイですよね。」
全員「クサイ、クサイ。」
一条「崖ってクサイですよね。」
ベッキー「ん？・・・崖ってクサイのか？」
一条「はい。意外とカビクサイんですよ。」
全員「クサイ、クサイ。」
くるみ「あの、私の友達でさ、歯クサイの匂いかぎながら話すヤツいるんだ。」
全員「えっ？」
くるみ「いや、こんな感じだよ。（前歯に小指をつけては離し、を繰り返しながら）
『ふ〜ん、そうなんだ。人間関係って大変だよね。わかるわかる。飲みに行こうよ、ぱーっと！』」

おっす！オラ桃瀬くるみ！！
幸せに暮らしていたオラ達のところにマサチューセッツから
謎のチビッ子が現れた！あ？オラが地味！？なんの話だぁ？
おめぇが先生だろうが関係ねぇ！！オラや姫子、一条さん達ぱにぽに戦士が
地球を守る！！タヌキ！オオサンショウオ！ネコ神様！！オラ達が相手だぁ！！
ぱにぽにだっしゅ！ＤＶＤシリーズ、好評リリース中！！
みんな！オラ達の活躍、見てくれよな！！

ネタわかる人いるかな・・・？

ベッキー「よぉ〜し、みんな、わたしんちにメシ食いに来ないか？」
くるみ「いいね！」
６号「いいんですか？」
都「そういえば、ちょうどお腹減ってたんだぁ。」
玲「私もいいかな？」
姫子「私も！」
一条「銀シャリでお願いしますよ、宮本先生。」
ベッキー「お前はくさいメシを食っていたのか？」
一条「はい。」

くるみ「今回は、特別企画！実況中継、桃瀬くるみ、レベッカ宮本を人質にアパートにろう城スペシャルどーん！」
都「それはいい！」
くるみ「どれぐらいいいかと言うと、これぐらい、いい。」
くるみ「実に、茶柱２０本！！」
姫子「すーげー・・・」
くるみ「えー今回は、かなりスゴイことが起こりそうですが、最初からはっきり言わせていただきます。レベッカ宮本！
　　　　・・・ここにいません。」
都・姫子「！？」
くるみ「えー、１２月の末までは日本にいて、えー、『ぱにぽにだっしゅ！』とか色々出てたらしいんですが、
　　　　えー、今はニューヨークにいます。」
玲「そこで。先週拾ったこの、『ミヤモト様』と書いた、薬！」
くるみ「これをですね！えー、誰かが飲むと、レベッカ宮本に、えー、変わっちゃうんじゃないかな！？って私らは思ってます。」
姫子「んなわけないじゃ〜ん。」
くるみ「うっせーなっ、このヤロー！！いいから飲めよ！！」

姫子「マイ・ネーム・イズ・レ、ベッカミヤモト」
　　「ホワーイ！私はニューヨークにいるはずなのに」
　　「どうしてここにいるの？」
くるみ「…見た目は姫子ですけども、中身はレベッカ宮本です。」
姫子「マイ・ネーム・イズ・レベッカミヤモト。１１才、ピチピチで〜す。」

司会「ニューヨークの宮本さんと中継がつながっています。レベッカ宮本さーん！？」
ベッキー「こんばんはー。古い笛は死んだカメの匂いがしま〜す。」
司会「…。それでは歌っていただきましょう。宮本さん、お願いしまーす。」
　　　　　　「♪今日もまた　ぽかぽかベッドで…
　　　　　　　　　　…ルーズに恋する乙女は〜♪」
くるみ「・・・なに、これ。」
玲「これ、知る人ぞ知る、ぱにぽにだっしゅ！の主題歌じゃないか。」

姫子「0点なのだ！」
玲「あー　またそんな点数とって！
　　アンタ　なんでそんなバカなのよ！
　　バカ！バカ！このバカ姫子！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
姫子「姫子バカじゃないもん！バカは玲ちゃんだもん！」
　　　玲ちゃんのバカー！チビー！幼児体型〜！」
玲「ぜんぶオマエだ」

ど一一一一一一z＿＿＿＿＿＿ん

一条「ご安心下さい。景気対策の一環で、
　　　贈与税の最低課税額が引き上げになりそうですよ。」
都「何言ってんの？」
一条「マルクスの基本論を読んだことがありますか？」
首を横に振る都とベッキー。
一条「私はありません。」
都「えっ！？」
一条「だからお金を貸して下さい。」
都「私は、やだよ。あ、てゆーか、今度、ベッキー就職するからさ、
　　　ベッキーに言えばいーじゃん。」
玲「あ、そうか。一条、おまえベッキーにコビ売れ！」
一条「あ〜、そうなんですか。ステキですねぇ。」
都「何も言ってねーじゃん！まだ。」
一条「何も言ってないんですか。ステキですねぇ。」
玲「あ、あの、どちらに就職されるんですか？」
ベッキー「公安警察です。」
一条「公安ですか。ステキですねぇ。」

ベッキー「・・・もしもし？」
くるみ「よー、おまえ、公共の電波使うて
天下の関テレこきおろしてくらましたなぁ！宮本は〜ん。」
くるみ「木村さんがなー、そういうつもりやったら、こっちにも考えがありますよってな。」
ベッキー「あの、さっきからムリヤリ関西弁でしゃべってないすか？」
くるみ「じゃっかーしわいっ！あ〜さて、この声に聞き覚えはおまへんかいな？」
姫子「姫子でぇ〜す。」
ベッキー「おぉっ、姫子！」
姫子「姫子が誘拐されちゃったんですぅ（泣）」
ベッキー「なにっ！！」
姫子「それにヤラれちゃったんです、また〜〜（号泣）」
ベッキー「ばか！おまえ、なんですぐヤラせんだよ。」
姫子「あ、でも、それは合意の上ですから。」
ベッキー「おまえ、愛媛の方じゃ昼の１２時にやってんだから、
　そういうこと言うなよ。」
玲「マジで？」
ベッキー「ホントだよ。」
姫子「ちがっ、冗談ですよぉ。ヤ、ヤっちゃったっていうか、
　　　　ちが、もっとスゴイことで、あの・・・」
ベッキー・玲「あーっ！あーっ！」

ベッキー「あの、これね、いらないっすから。
　　　　　あと姫子も返さなくていっすよ〜。」
玲「おい、おまえ、くるみ！おまえ、ＴＶ局開局キットを奪って
　　どうするつもりなんだ！！」
くるみ「決まっとるやないかいっ！
　　　『ぱにぽにだっしゅ!・大阪』を放送すんのや！」
ベッキー「おっ、それ面白そー。がんばって、がんばって！
　　　　　ＹＥＡＨ！ＨＥＹ、ＨＥＹ！」
玲「ちょ、ちょっと待て！」
くるみ「こっちは面白いでっせ〜。弁護士の宮本はんが
　　　　四角い仁鶴とま〜るくおさめんの、やりまっせ！」
玲「ばかっ！」ｶﾞﾁｬｯ!

ベッキー「・・・なんで切んの？」
玲「おまえさ・・・ホントに、心にもないこと言うなよ。」
ベッキー「いや、あるよ、心に。だっていらねーもん、
　　　ほんとに。飽きちゃった（はぁと）」
玲「姫子・・・姫子さ、おまえに惚れてんだぞ。」
ベッキー「なんでそういう生々しいこと言うの？」
玲「オレ相談されてさ・・・つらいってさ。あいつ、どういう気持ちで
　　仕事したらいいかわかんないって。泣いてたぞ。」
ベッキー「いや、そう、ね、言われても、ね。」
玲「オレ可哀相になっちゃってさ・・・ヤっちゃったよ。」
ベッキー「ヤるなよ！！」
玲「もう後戻りできねぇんだよ！！」
ベッキー「知らねーよ！」
玲「知れよ、ポンコツ！！」
ベッキー「ポンコツってなんだよ！！」

出来れば元ネタを名前欄に書いてくれ・・・これからは

　　　　　 　 　 　 　 　 ,. -=ニﾆ=- .._
　　　　　　 　 　 　 ／r'"‐ﾆ二‐- ｰ-ミ-､_　　　　　　
　　　　　　　　　　《 巛 へ､`ミ三ニ-≧:::::＞
　 　 　 　 　 　 　 ｀Y |!　　 ｀￣~""I厂!:::／　　　　　 だ が |米斤 る
　　　　　　 　 　 　 rＶヽ／＼／ヽ∠ヽﾚﾍ､__　 　 　 　 　　　￣
　　　　 　 　　　,. ィ|.ﾄ|~云iｯj　 斥ｯﾃ }Yｲ|へ.`ﾍ、
　　　　　　 　 /,|::::| ヾ|l 　 ''ﾞ}::.　｀　　/|.ヌﾍ ≠ くト､_
　　　　　 __ノ"/|::::| r< |ｉ　　{._,. 　 　//ヾij::::!　　く|　）!
　　 　 _/　r‐'ﾞ　|::::| ﾄ' ::ヽ.　⊆⊃　 /l.　 |l::::|.、〔/／八
　 　_ノ-=ﾆ 〃　|::::| ..:::::::::＼"~　／ノ り ||::::|　,.ｲ／ 　 ＼
　　}r''"⌒ヽ ヾ.　|::::|｀￣"''　n￣　n 　 !j l|:::::|ﾉ/∠ ___, く＾
　 八,' 　　　!）}'ﾉ |::::l. 　!j　　!j　 　!j　　 /|:::::| 厂´i 　ヽ　＼
／ 　 ヽ.　　 },〃　|::::|　　　 n　 　 n　 〈/,'::::;' |ヽ　 `‐-､
７>-､..__ ｀ヽ/∠^　|::::|　　　!j. 　 　!j 　 /;;;:/./　 ＼.　　｀、
/　　/　 ｀八ヾ レっlニ!;;:::--‐ つ　／ /ﾆ７/

姫子「あぁ〜、不安だな。」
玲「だいじょぶだって、姫子！絶対合格してるよ。
　　一緒にこの大学受けて一緒に行こうって決めただろ？だから絶対大丈夫だよ！」
姫子「安心では無いという意味なんだ。」
玲「意味はいいよ。お前歩く辞書か、オイ。辞書かー？そうじゃねぇんだよ。」
姫子「玲ちゃーん、私、だって絶対受かってないよー。」
玲「大丈夫だって。」
姫子「絶対無理だってー。」
玲「なんでそんなこと言うんだよ。」
姫子「だって受けてないもん。」
玲「じゃあ無えよ！お前、無ぇのに行くんじゃねえよ。無駄足もいいとこだろうよ！」
姫子「見るだけ。見るだけ。」
玲「受けてるバージョンでお送りしましょってなもんですよ！」
姫子「あぁーあぁー。」
玲「お送りしてみろよ！おまえ、自信もって。」
姫子「願書を出して受けたはいいけど不安だよ。」
玲「長げぇんだよ！セリフがよ。」
姫子「不安だよぉ〜。」
玲「大丈夫だって、番号見てみろよ。」
姫子「あ、そうだ。」
玲「番号何番？」
姫子「私は１１００飛んで番。」
玲「とぶなって。番、番。番はいつどうやって飛ぶんだよ。」
姫子「あー、そっかそっか。玲ちゃんは？」
玲「私は２６番だ。よし、見てみような。」
姫子「うん。」

二人「（探す）」
姫「あった！玲ちゃん！」
玲「あった？」
姫「１１２６番あった！」
玲「誰の番号だ、それおまえ。」
姫「これでおまえ、二人とも合格だよ！」
玲「あ、足しちゃったの？困ります！」
姫「私たちいつも一緒だよ〜。」
玲「だからっておまえ授業中毎日がフルーツバスケットみたいになっちゃうぞ。」
姫「え？」
玲「そうじゃねぇ。お前は１１００、私は２６だよ。」
姫「あ、別腹？」
玲「いや、腹じゃないけど・・。別件なんだよ、別件よ。」
姫「あ、そうか！私立だもんね。」
玲「うん。・・いやいや、公立もよ？よくその頭脳で受けたねー。チャレンジャー。」
姫「・・・あった！あった！玲ちゃん！本当にあったよ！私受かったよ！」
玲「ねぇよ・・・」
姫「私、一緒に大学行ける！」
玲「おぃ！ねえよ！姫子！」
姫「やったー！（泣）」
玲「私の番号ねぇよ！」
姫「やったー！！（泣）」
玲「姫子！姫子！姫子ー！」
姫「え！？」
玲「私の番号がねぇんだよ！」
姫「マジ！？どんまいどんまい！」
玲「どんまいじゃない！！聞けー！ねぇんだよ！親友の番号がよ！」

>>189
こっから探して
ttp://www.hey.ne.jp/~mb/high.htm

姫「サークルかぁ〜。」
玲「いや、サークルかぁじゃなくてさー。」
姫「玲ちゃんサークルどうすんのー？」
玲「聞けって！私の話を！」
姫「私ミステリーサークルにするわー。」
玲「そういうんじゃねぇよ。あれ大学生が頑張って潰したんじゃねぇんだよ！」
姫「稲のほう行っちゃう・・」
玲「怪奇だ！怪奇だよ！稲のほう行っちゃうじゃねぇんだよ！
　　聞け！俺の番号がどこにも無いんだよ！」
姫「え！？どうしたの？」
玲「なに？じゃねえんだよ。掲示板に無ぇ！これ落ちたんだよ！あんなに頑張ったのに・・・（泣）」
姫「いや、玲ちゃん、死ぬ気で頑張ったじゃないか、。だから玲ちゃんが悪いんじゃねえよ！」
玲「（泣）」
姫「なんていうか・・・頭が悪かったんだよ。」
玲「私のせいだよ！ぶっちぎりで私のせいだよ。」
姫「いや、だから私もなんていって言いかわかんないけどさ。とにかく受かって嬉しいよ。」
玲「おまえ。横で親友泣いてんだよ。励ましてくんねぇとよ。」
姫「玲ちゃん！」
玲「なんだよ。」
姫「ごめんな、玲ちゃんの気も知らずに一人で浮かれちゃって。私バカだよ。私バカだよ！
　　・・・でもそんな自分が好きなんだ。」
玲「いいってもう！エゴだねぇ！地の底越したらマントル見えてきたねぇ。励ましてー。」
姫「玲ちゃん！」
玲「なんだよ。」
姫「私大学いかない。」
玲「なんだよ、今度は急に。」
姫「玲ちゃんと一緒に行けない大学なんて、カレッジじゃないし。」
玲「あぁ？」

姫「無論、ユニバーシティでも無い。
　　だから今回諦めて来年また受けてそんときに二人で合格して大学行こうよ！な、そうしようよ！」
玲「ありがとう。でも、せっかく受かったんだから行けよ。」
姫「そうだね。」
玲「早ぇな、オィ！もうちょい考える時間ちょーだいっ。」
姫「玲ちゃんもも再来年がんばれよ。」
玲「なんで再来年だよ、バカヤロー。いいんだよもう！大学なんか！」
姫「簡単に夢諦めるなって！」
玲「ほっといてくれよ！」
姫「就職しろよ！」
玲「いいかげんにしろ！」

ここは昔の桃月の
喫茶店の中なのよ
これからお話すお話は
萌えない少女のお話よ

>193
・・・ヤッベェ・・・全っ然わがんねー

>>181
ドラゴンボールＺのＤＶＤ店頭宣伝のナレーションだな。
>>191-192 >>194-195
アンタッチャブルのネタだよな。
両者ともワロスｗｗｗ

あーそーかー
マンガや映画ネタだけじゃなく漫才系のネタもアリか・・・

何の気もなく教場へ入ると、黒板いっぱい位な大きな字で、【ちびっこ先生】と書いてある。
私の顔を見てみんなわぁと笑った。私は馬鹿々々しいから、【ちびっこが教師してちゃおかしいか」と聞いた。
すると生徒の一人が、「MIT卒は過ぎるぞな、もし」と言った。マチャチューセッチュと言おうがばじゅちゅぶと言おうが、私の口で
私が言うのに文句があるもんかと、さっさと講義を済まして控所に帰ってきた。
十分経って次の教場にでると【一つマチャチューセッチュ卒也。但し笑う可からず】と黒板に書いてある。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。冗談も度を越せばいたづらだ。
ゴージャスなくるみ（反対語は、ロボ子を被った南条）のようなもので、誰も肯定しない。
女子高生は此呼吸が分からないから、どこ迄押していっても構わないという了見だろう。
一時間も歩くと見物する町もないような桃月に住んで、外に何も芸がないから、滑舌の悪さを
ぱにぽにXのように触れちらかすんだろう。憐れな奴らだ。
子供の時から、こんな教育されるから、いやにひねっこびた、植木鉢の楓見た様な小人ができるんだ。
無邪気なら一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。生徒の癖に乙に毒気を持ってる。
「うわーん、バカー！先生だぞー！！はうはう、はうはう...」と言ったら、
「愛情表現よ」と答えた奴がある。
やな奴だ。
わざわざ桃月学園に、こんな奴を教えにきたのかと思ったら情けなくなった。

>>200
夏目漱石ワロスｗｗｗ

TV's highホント面白いよ。VHS２巻、DVD１巻好評レンタル＆発売中。
キムタクとかYOUとかいい味出してるよ。宇多田ヒカルとか元総理の
村山富市とかも出てくるもん。一度見てみる価値大だね。
シュールな笑いがほとんどだけどね。

ってベッキーが言えって・・・

(ﾟдﾟ)

>202
そうきたか…orz

レベッカ宮本の成分解析結果

レベッカ宮本の84%は陰謀で出来ています。
レベッカ宮本の7%は電力で出来ています。
レベッカ宮本の5%は欲望で出来ています。
レベッカ宮本の2%は花崗岩で出来ています。
レベッカ宮本の1%は魂の炎で出来ています。
レベッカ宮本の1%はビタミンで出来ています。

ベッキー靴すげえぜ！！！
ベッキー「え〜〜〜〜っ！？なんなんだよ、このクツは！？」

一条「せめて毛乳頭刺激活性化毛髪育成薬開発協議会くらいでないと…」

第1話

生徒のからかいを逃れたベッキーを待っていたのは、また地獄だった。
はうはうの後に忘れていた顔と名前。
学級委員が生み出したくるみ2号。
美少女とギャグ、萌えとパロディとをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは桃月学園の1年C組。
次回「紅は園生に映えても隠れなし」。
来週もくるみとウサギ小屋に付き合ってもらう。 

第2話

食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
萌えを持たぬ者は生きてゆかれぬヲタの街。
あらゆるキャラが武装する桃月の街。
ここは氷川へきるが産み落としたGファンタジーのソドムの市。
姫子の躰に棲みついたアホ毛に惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。 
次回「病む身より見る目」。
メソウサが飲む自販機の缶コーヒーはぬるい。 

第3話

ファウストは、メフィスト・フェレスに心を売って明日を得た。
マクベスは、三人の魔女の予言にのって、地獄に落ちた。
勉学の蟲は抜き打ち試験に、己の運命を占う。
ここ、桃月の街で明日を買うのに必要なのは、パジャマ姿と少々の危険。 
次回「晴天をほめるには日没を待て」。
鈴の音には魔の臭い。

May 9, 1998
昼、同級生の玲ちゃんとくるみちゃん、学級委員の一条さんと昼飯を食った。
一条さん、やたら私の頭を気にしていたがきっとアホ毛のことにちがいねェ。
私をばかにしやがって。

May 10, 1998
今日、学校のおえら方から新しい担任の世話を頼まれた。
IQを二倍にしたちよちゃんのような奴だ。
ちびっこいうなってんで、みんなでいじっていたら、奴、はうはうしたり暴言吐いたり
遊んだあげくやっと授業を始めやがる。

May 11, 1998
今朝9時頃、白い制服みたいな衣装を着た柏木姉妹に突然拉致られて私も衣装を
着せられた。なんでも、新制服が出来たらしい。
衣装部の連中ときたら、夜も寝ないで裁縫ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 1998
昨日からこのいまいましい新制服をつけたままなんで、頭がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにベッキーに抱きついてやった。
いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに頭がかゆいんで衣装部にいったら、頭にでっけえカチューシャを貼られた。
それから、もう私は新制服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14, 1998
朝起きたら、アホ毛にカビが生えてやがった。
教室がやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
バスジャックくらいで遅刻しやがって。
早乙女に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、アイドルデビューした衣装部が一人、自爆した、て　はなしだ。
夜、アホ毛　あついかゆい。
髪の毛　かきむしたら　キノコが生えてやがた。
いったい私　どうな　て

May 19, 1998
やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい
今日　はらへったの、カロリー　わけて　くれ

May 21, 1998
かゆい　かゆい　ベッキーきた
可愛いかおなんで　マホ
オメガ　です。

4
オメガ
マホ

>>208
めっちゃウケタぞｗボトムズｗｗｗ

第7話

人の運命を司るのは、神か、偶然か。
それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、ベホイミの運命を変えたのは、魔法と呼ばれた、あの雨。
かつてのインドの山奥で走り抜けた戦慄が、今、桃月の学び舎に蘇る。 
次回「熊に山椒鯉に胡椒」。
夕日のシャワーの中から魔法少女が微笑む。

第16話

再戦のための停戦。
破壊のための建設。
創部の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。
8mmフィルム派は悩み、ビデオ派は傷つき、落研は自らに落胆する。
だが、学園祭は絶えることなく続き、また誰かが呟く。
たまにはジジイの焼きそばの臭いを嗅ぐのも悪くない。 
次回「天道は親なし」。
ネコ神様も、ピリオドを打てない。

第19話

愛を見たのが幻想なのか。
心の渇きが幻想を生むのか。
妄想の果てに痛い目を見るのが姫子だということは、
桃月学園の誰もが知っている。
だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。
そんなはずはない。
ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。
では、目の前にいるのは誰だ。 
次回「君子危うきに近よらず」。
マホなるものが牙をむく。

ベッキー「愛がない故に美しい……美しさがない故に……愛がある！　
　　　　　　まさに･･････魔女（ウィッチ）だけが持てる矛盾！！
　　　　　　待っていた……オマエみたいな変態（サディスト）を……」

まあとりあえずageだ
…まだあるか？

ヴァッシュ・ザ・スタンピード：メディア
ニコラス・D・ウルフウッド：ベホイミ
メリル・ストライフ：秋山乙女
ミリィ・トンプソン：白鳥鈴音
ミリオンズ・ナイブズ：レベッカ宮本
レガート・ブルーサマーズ：一条さん
レム・セイブレム：橘玲
モネヴ・ザ・ゲイル：ズーラ
マイン・ザ・EGマイン：綿貫響
ドミニク・ザ・サイクロプス：南条操
レオノフ・ザ・パペットマスター：来栖柚子
ホッパード・ザ・ガントレット：ヤンキー
ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク：桃瀬修
グレイ・ザ・ナインライヴス：芹沢茜
雷泥・ザ・ブレード：早乙女先生
リヴィオ・ザ・ダブルファング：柏木優奈
ラズロ・ザ・トライパニッシャー・オブ・デス：柏木優麻
ザジ・ザ・ビースト：片桐姫子
エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル：犬神つるぎ

　　　　／￣￣￣￣＼　
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　..|ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　＿|/　∴　ノ　　３　ﾉ　　ジロジロ見るなよ
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ　　　どんな格好だっていいじゃん
　/　（＿_‖　　　　　||）　　人を見た目で判断するな
[]＿_　|　|　デスノ命 ヽ　　この差別主義者め
｜]　　|　|＿＿＿＿＿_）
　＼_.（＿_）三三三[国]）
　　／（＿）＼::::::::::::::::::::|　
　｜ジャンプ.|:::::::::/:::::/　
　..|＿＿＿＿|::::::/:::::/　　
　　　　　（＿＿_[）＿_[）　

メリルとミリィ:乙女と鈴音はまさに適役だなww

ベホイミ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1143963824/

>>214
殺し屋１ネタかな？

　　　　　　　　　　　 (　´д)ﾁﾜ(´д｀)ﾁﾜ(д｀　)
　　　　　　　　　　　 (　´д)ｶﾅ(´д｀)ｶﾅ(д｀　)
　　　　　　　　　　　 (　´д)ﾕｲ(´д｀)ﾕｲ(д｀　)
　　　　　　　　　　　 (　´д)ｱｲ(´д｀)ｱｲ(д｀　)
　　　　　　　　　　　 (　´д)ｶﾖ(´д｀)ｶﾖ(д｀　)
　　　　　　　　　　　 (　´д)ｻﾜ(´д｀)ｻﾜ(д｀　)
　　　　 ∧__∧ 　　　(　´д)ﾏﾎ(´д｀)ﾏﾎ(д｀　)
　　　　( ´･ω･)　 　 (　´д)ｱﾐ(´д｀)ｱﾐ(д｀　)
　　　　/ヽ○==○　 (　´д)ﾏｲ(´д｀)ﾏｲ(д｀　)
　　　　/　　||＿　|　 (　´д)ﾐﾕ(´д｀)ﾐﾕ(д｀　)
　　　　し'￣(_)）￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）

第8話

地表を覆う砂の一粒一粒に、無限の謎を秘めた島。
ここに全てがある。
教授が、UMAが、キリリウサが、コンビニが。
すべてのものがここに収斂される。
照りつける太陽、吹き渡る風。
沖之毒島の中に、歴史が眠る。 
次回「八歳の翁百歳の童」。
ベッキーは自分の過去に出会えるか。

第9話

最も危険な罠、それは爆弾箱。
たくまずして仕掛けられた校舎の闇に眠る殺し屋。
それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。
桃月は巨大な罠の街。
そこかしこで、夏休みの不発弾が目を覚ます。 
次回「名馬に癖あり」。
一条祭も、巨大な不発弾。
自爆、誘爆、御用心。 

第10話

極寒の地を、ただ行く。
深緑の鉄の箱が乗せているのは、夢か、地獄か。
ジジイの浪漫が、ベッキーの絶望が、深緑の鉄の箱の中で育まれる。
二人はゆだねた、姿現さぬ幸運の女神に。
やがて破られるであろう、しばしの安息を。 
次回「人間万事塞翁が馬」。
さやかのロマンスの幕が開く。

ベキ「もしもし。」
くるみ「もしもし質問をどうぞ。」
ベキ「えっとぉ、赤ちゃんはどうやってうまれてくるんですか？」
くるみ「あぁ〜なるほどいい質問だね。まず、お父さんのアソコを…。」
ベキ「いや、ちょちょちょっ…いくらなんでもストレートすぎんだろ！」
くるみ「バカ、ストレートが速くねぇと変化球はきまんないんだよ。
ベキ「…何の話だよ！全然答えられてねぇよ。」
くるみ「あのねぇ、だいたいおまえの質問が最初から下ネタすぎんの！」
ベキ「いや、下ネタってそんな…。」
くるみ「もっとメルヘンな質問しなきゃ。」
ベキ「分かったよ、メルヘンなのをすればいいわけね。…もしもし。」
くるみ「もしもし質問をどうぞ。」
ベキ「えっと、昼間のお空はどうして青いんですか？」
くるみ「あぁ〜なるほど。じゃ逆に聞くけど何色だったら納得すんだろ？」
ベキ「……う〜ん……。」
くるみ「…おまえ考えが浅いなぁ、ねぇねぇそんなことより歯ブラシ買わない？」
ベキ「（笑）買わねぇよ！なんで売りつけてんの、こっちから電話してんのに。」

ベキ「なになに、なんなの。全然答えられてねぇじゃん。」
くるみ「いや、だいたいまずおまえは子供ができてねぇよ。」
ベキ「大人になろうっていう話なのに。」
くるみ「だから、私子供やるから。」
べき「じゃ答えればいいのね。」
くるみ「もしもし。」
ベキ「もしもし、質問をどうぞ。」
くるみ「えっと、昼間はどうしてお星様は見えなくなっちゃうんですか？」
ベキ「あ〜いい質問だね。くるみちゃん、昼間もお星様はお空に輝いてるんだよ。だけど太陽の方がもっと輝いてるから見えないだけなんだよ。」
くるみ「そういうことを聞いているんじゃありません！どうしてそこにあるのに見えなくなっちゃうんですか？」
ベキ「うん、だから、太陽の方が輝きが強いから見えないだけなんだよ。」
くるみ「だから、そういうことを聞いているんじゃありません！」
ベキ「えーっとだからどうしちゃったのかなくるみちゃん？」
くるみ「その星は私なんです！」
ベキ「うん？くるみちゃん？」
くるみ「なんで、なんでね、この桃月学園というところに私たちも輝いているのに、ね。太陽…姫子やベッキーといった太陽が輝いたら私達は見えなくなっちゃうんですか！？」
ベキ「くるみ〜〜！漫才に私情を持ち込まないで〜！！」
くるみ「落ち込みますよねぇ。ブルーになりますよねぇ。」
ベキ「なに？」
くるみ「だから昼間の空は青いんだよ。」
ベキ「もういいよ！」

>>221

＞(　´д)ｱﾐ(´д｀)ｱﾐ(д｀　)

マジレスすると亜美と書いて「つぐみ」と読むんだあれは
あと１つだけ声優じゃねえｗ

な〜の〜は〜な〜、風に
んーー！んーー！んーー！んーー！んーーーーーー！


お兄さんも風になるんだね。

あーい！ああーい！エビバディパッション♪

くるみは変わった
属性は地味から諦めへと移行し
空回りによる投げっぱなしネタは回避された
そしてくるみの変化はまろまゆの連載継続をも可能にした。

ズーラ「強イッテ…ナンデスカ？」
乙女「お前…十分強いだろ…」

ただの生徒には興味ありません。
この中にアホの子、スーツアクター、ドジッ子、超学級委員がいたら、
桃月学園に来なさい。以上。

桃月学園大災害被災者一覧

桃瀬くるみ　死亡　(享年１×歳)

以上１名

姫子「やっぱファーストフードの店員っていいよねー。」
ベキ「なんでそんなもん憧れてんの。」
姫子「うん。だからいつかね。」
ベキ「うん。」
姫子「やっぱ一生に一度？」
ベキ「うん。」
姫子「だから溺死する前に一度は。」
ベキ「ちょ、ちょ、ちょ、おまえ自分の死に方溺死で良いんだ。」
姫子「そりゃそうでしょ、だってモテたいもん。」
ベキ「モテねーよ。死んだらモテねーんだよ、もう。」
姫子「ね、そんぐらい憧れがあるし。得意なんですよ。」
ベキ「嘘つけ、おまえ社交のひとつもできねぇくせにさ。」
姫子「いや、ほんとに。それは絶対出来ます！」
ベキ「おまえ、人付き合いだってできねぇだろ。」
姫子「出来るよ！それはもうそっちのセリフだよ。」
ベキ「私が言ったんだよ、今。私のセリフをよ、まんまと。」
姫子「できるって、だから。」
ベキ「上等だ！じゃあちょっとやってみろよ。」
姫子「ああいいよ、いいよ、いいよ。」
ベキ「はいはいはい。ウィーン。」
姫子「ああこっちだってウィーン。」
ベキ「意味がわからない。なんなんだこの狭い店内は一体。」
姫子「そんなのウィーンで来られちゃたらこっちだってウィーンだよ。」
ベキ「ウィーンで来たら店員は『いらっしゃいませ』と来んでしょうがよー。」
姫子「はいはいはい。」

ベキ「はいはい、ウィーン！」
姫子「いらっしゃいませー。」
ベキ「はい、いらっしゃいましたよ。」
姫子「その節はー。」
ベキ「どの節だよ！初めて来たんだよ、この店は。」
姫子「ありがとうございますー。」
ベキ「あ、じゃあ注文いいかしら？」
姫子「はい。お先にどーぞー。」
ベキ「いや、お先にって、頼まないで、なんだったら。え〜、じゃあチーズバーガーと」
姫子「チーズバーガー。」
ベキ「あとウーロン茶。」
姫子「ウーロン茶。」
ベキ「ええ。」
姫子「ウーロン茶の方なんですけども、サイズがＳ・Ｍ・でっけぇとございますけども。」
ベキ「でっけぇってなんだろうか。Ｓ・ＭときたらＬで良いじゃん、素直にさ。」
姫子「どのサイズにいたしましょうかねぇ？」
ベキ「じゃ、でっけぇ。なぜならばおもしろそうだから！」
姫子「かしこまりましたー。以上でよろしいでしょうか？」
ベキ「はい、以上で。」
姫子「ご一緒に、踊りませんか？」
ベキ「踊らねえよ！何を目ぇ輝かせてんだ、お前は。」
姫子「今ですね、期間でマンボのほうやってますけども。」
ベキ「いいよ！お腹減らして来てんの！痩せちゃうね、ここで」
姫子「左様でございますか。」
ベキ「ああ。」
姫子「ではですね、ご注文のほう多少繰り返します。」

ベキ「え？」
姫子「え〜。チーズバー。」
ベキ「いや、困るって“チーズバー”じゃ。お前チーズの棒出す気だろ、おい。」
姫子「えー、チーズバーガーとウーロン茶のでっけぇお願いしまーす！いやいや、チーズバーガー、チーズバーガー。」
ベキ「あ？」
姫子「いや、だからBE TOGETHERじゃなくて・・・・。」
ベキ「出してみろよ！この店のBE TOGETHER出してみろよ！」
姫子「うんうん。」
ベキ「なぁ！あるなら。」
姫子「よろしくお願いします。」
ベキ「なに踊り狂ってんだ、おまえは本当に。」
姫子「あのすいません、お客様大変おかんむりのところ大変言いにくいんですけれどもー。」
ベキ「お前のせいだよ。」
姫子「こっちの方いいですかねぇ？」
ベキ「お会計でいいだろうが！お前がちょっとやりにくくしてるだけだろ、自分で！」
姫子「すいません。」
ベキ「追い込んでんじゃねぇよ！いくらですかねぇ！」
姫子「あ、ちなみにですけれども」
ベキ「あぁ！？」
姫子「お客様当店の割り増しチケットとか持ってます？」
ベキ「ねぇよ！そんなもん！あっても使わねぇよ！一生。」
姫子「じゃ３００と８０円頂きますー。」
ベキ「なんだよ、３００と８０円ってよー。」
姫子「はい、ありがとうございます。」
ベキ「いっしょくたにしろよ。はい、一万円。」
姫子「一万円！」
ベキ「おぅ。」
姫子「ありがとうございます！」
ベキ「いや、全部じゃねぇよ！おつりは返せよ！おまえなにちょいちょい儲け話持ってきてんだ、私に！」
姫子「すみません。」

ベキ「おつりは返してね！」
姫子「あ、かしこまりました。」
ベキ「はいはい！」
姫子「おつり９６２０円のお返しですね。」
ベキ「そうよ、そうよ。」
姫子「すいません、大きいほう５０００円。」
ベキ「え？」
姫子「え、小さいほう４６２０円のお返しになります。」
ベキ「大きいだろうがよ！４０００円って通常大きいだろ、私の記憶じゃさ！」
姫子「ちょっとすいません、プルプル言ってますんで。」
ベキ「（笑）なんでプルプル言ってんだよ！」
姫子「桜海老のほう入ってますんで。」
ベキ「意味わかんねぇ！なにおつりに桜海老いれてんだ、おまえ！」
姫子「これサービスです、はい。」
ベキ「サービスじゃねぇ！生臭ぇじゃねぇかよちょっと、おまえ。リリースだよ駿河湾に、こんなもの。」
姫子「ああそうっすか。」
ベキ「ああ！」
姫子「時間のほう多少かかりますんで」
ベキ「はい。」
姫子「こちらの６番の番号ジャケット・・・」
ベキ「札でいいだろうよ！何で店内まで来て、着込まなきゃいけねぇんだ、オイ！」
姫子「すいません。（ほこりを払う）」
ベキ「ほこりかぶりすぎだろ、そんでおまえ。、」
姫子「すいません。」
ベキ「すいませんじゃねぇ、すまねぇなら着させんな、こんなもんおまえ！」
姫子「出来ましたらたぶんお呼びしますんでー。」
ベキ「絶対呼んでね！怒って待ってっからぁー！」
姫子「話半分でお待ちくださいー。」

ベキ「意味がわかんねえよ。・・・ったく。何見てんだよ！これ着てねぇと出てこねぇんだよ、チーズバーガーは！！
　　　生臭ぇの“海老”だよ！海老ー！！ばかたれが、この野郎！ほんとに・・」
姫子「えー、桜海老のお客さまー。」
ベキ「ジャケットで呼べ！ジャケット着こなしてんだ、こちとら。」
姫子「え、お待たせいたしましたー。」
ベキ「ええ待ちましたよ！３年寝太郎もびっくりするぐらいねー！」
姫子「ウーッ、ウー！」
ベキ「あ？」
姫子「♪パッパパパッパパパッ」
ベキ「マンボ頼んでねぇよ！いいかげんにしろ！」

元ネタ：こち亀ＥＤ「ブウェーのビヤビヤ」

マホッと驚き　マホッと騒いで
マホカーンと気合で　マホマホッと解決
マホマホーッと素早く　マホーンと立ち去る

(you're so マホ)

マホッと決まって　マ！とひらめき
マウーと弾んで　マホマホッとまとめて
マホマホッと行動　マーと飛んでく

何よりもすごいマホ

みんな集え　ここへ来れば
夢のような　最後のエネルギー
明日を見つめ　昨日を信じ
宇宙を描き　地上に立てば
頭のアホ毛がくるりと輪を描いた

(ダメカナ？)
(ダメダヨ！)

どうでもいい歌聞いて下さい
♪どうでもいいですよ
出席番号３１番の存在自体
♪どうでもいいですよ

姫子は家に帰ってから、その日の昼食を全部もどしてしまった。
ぜいぜいとあえぎながら、
急に世の中のすべてが憎らしくて憎らしくてたまらない気持ちになってきて仕方がなかった。
（ど、どうなっているのよこれ…？）
彼女の胸元に、むかむかと怒りが意味もなくこみ上げてくる。ひどい気分だった。
喉を洗おうと、彼女はミネラルウォーターを取り出そうと冷蔵庫の扉に手を掛けて、
そしてふと、
（…そうだ、この間少し分けてもらってたっけ）
とそのまま冷凍庫の方に手を移し、そしてアイスクリームの入った箱を取り出した。
喉が逆流した胃液でひりひりしているのにもかまわず、
彼女はそのヴァニラアイスをスプーンですくって口一杯にほおばった。
じわり、と溶け広がっていく甘さを感じると、彼女は目を細めて、少し身体を震わせた。
「ああ、おいしい…」
アイスと一緒に怒りまで溶けていくような気がした。
それだけではなく、なにか心の中に散らばっていたパズルピースが、
ぴたぴたっとはまっていくような気持ち良さがあった。
一口で、もう彼女は気がすんでしまい、アイスをすぐに元のところにしまった。
中毒というわけではなかった。
それはさながら、馴れない道具を使わされた職人が、馴染みのものを握ることで調子を取り戻す姿に似ていた。
自分の習慣を、パターンを取り戻すところに――。
「やれやれ…。あれ、そう言えば私」
優しい気持ちを思い出して、そして彼女は自分がどうしてあんなに怒っていたのかよくわからなくなっていた。
確かに昔ちょっとあったかも知れないけど、でも大したことではない。
「そうよ、バカみたいだわ。あの人をそんな風にいまさら悪く思ったってしょうがないわよ…
えーと、あの人？なんていったっけ」
名前を忘れていた。だがもう彼女はそのことに興味はなくなっていた。
「まあ、どうでもいいわ」
彼女は鼻歌を歌いながら、バスタブにお湯を入れに廊下を歩いていった。

>>238
既出じゃなかったっけ？

>>239
前スレでナ

犬神「倒れてました…よ　き…きつかった　本当に…」
ジジイ「犬神…」
犬神「支えがなけなければ立って…いられませんでした」
犬神（ずっと支えててくれたんですね　よく…わかりました）
判「セコンド…アウト！！！」
犬神「さて…と」
ジジイ「マウスピースを」
犬神「アナタ…最高のセコンドです！」

age

姫子「お〜い、宝探しに行こうよ〜」

鈴音「行こう行こう！」

乙女「あ、宝ならもう見つけましたよ」

姫子「え！？どこに？」

乙女「ここですよ。探しに行かなくても
　　　宝はいつも自分の心の中にあるのですから…」

姫子「それ言ったら話終わっちゃうだろ、このチビ助がァーッ！」

乙女「ペサァーーーーーーーッ！」

┌───┐ 　 　　　　　　　　　　　　　　　,_
│ぉ.ゃっ │ 　 　 　 　 　 oo 　 　　r─ｧ //ﾆ7
│ｶﾝﾊﾟﾆ‐ ! 　 　,‐､oo 「l_,-i　＿　　ｱ < ヽ'ｃ'/ Lニ!
│ 　 　　　|. 　 < へ＼ l ヒﾆ l--┘く '＾ヽ' 〈/　＿＿＿＿_ 　　./丶、
. ￣￣￣￣ 　　　　　ヽ' !-‐┘ 　 　 　　./｀丶 | r──‐┐| 　/ /丶,｀ ﾒ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　/ /｀丶ﾞ |＿＿＿| レ' /　　/ /
　 　 ┌─────‐┐　　　　/｀丶 / /　　/ ,r───‐ｧ /　　/ /
　 　 │|￣￣￣￣￣| レｧ　　./ /｀ 丶' 　　/ / 　 　　　/ /　　/ /
　 　　L_────‐┘ _ム-‐ ｀ ｀丶､　　　丶､｀丶､　./ /　　/ /
.　　　,-‐´ __　-‐　''¨r ﾆ -‐ ￣　l 　/　　,､ 　　ﾞ,　/ / /　　/ /
　　　l. l''　　　　__ .. 　l l　　　__,, -! /　　/ ,丶､,/ /,.' /　　/ /
　 　　! L -‐ ﾆ-ｧ / 　l r‐ﾆ -‐ァ /　　/ / ｀丶 /ﾄ､ ｀丶/ /
　　　└‐ ￣ 　/./ 　/./´ 　 　/ k 　 / / 　 　 　　　｀丶/
　　　　　　　　/./ 　/./　　　　｀丶､｀' /
　 　 　 　　　/ ｋ.._/./ 　　　　　　　｀'´
　 　　　　　　｀`''‐ r'
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　__ ,,rｭ
　 　 　 　　　　　　　　　　　, ィ´r'´　ｲ }｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　∠､_ｲ　　/ 　j 　ヽ ヽ
　 　　　　　　　　　　　／ 　 　 ￣｀ ` 丶 、 l　｀､
　 　　　　　　　　　　/ 　 　　　　　　　　　 ｀`ヽ､j
　 　 　 　 　 　　　　{ 　 　 '''''' 　　　　 '''''' 　 　 }
　 　　　　　　　　　　l. 　 　 　 　 　 　 　　　　　j
　 　 　 　 　　　　　　!、 　 　 　 　 　 　　　　　l、
　　　　　　　　　　　（ ,} 　 （●）,　　 ､（●）､ 　{. ）
　 　 　　　　　　　　　ﾞl　　 　　,ﾉ(､_, )ヽ､ 　 　 !´
　 　 　 　　　　　　　　l　　　　｀-=ﾆ=- '　　 　,!
　 　 　 　 　 　 　　　　ゝ、 　 　｀ﾆﾆ´ 　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　｀丶､＿ 　 ＿ - '´

ベキ「グッドモーニングエブリワン！みんな揃ったか？」
Ｃ組「オス！！」

ベキ「返事は英語−！！」
６号「ラ…ラジャー」
姫子「ウォンチュウ！！」

ベキ「いいか！一年Ｃ組たる者　礼儀を知らねばならん。
　　　　　返事は『ラジャー』『ウォンチュウ』
　　　　　『クリナップクリンミセス』のどれかだ！」
Ｃ組「ラ…ラジャー!!」
玲｡ｏＯ(クリナップ…？)

くるみ「ベッキーィィィ　お願い力を貸してェェ！！
　　　　アホが…姫子が迷子になって…あの子きっと一人で泣いてるわ！！
　　　　私どうしたらいいかわからないの！！」
ベッキー「アレ…警察とか電話したかお前」
くるみ「お願いベッキー！！」
ベッキー「ウチ今電話止められてるからなァ」
くるみ「お願いベッキー！！」
ベッキー「お前らでもアレだな　困った時だけベッキーベッキーってさァ
　　　　　調子いいよね
　　　　　こないださァウチ　ピンポンダッシュしてったろ？先生
　　　　　しってんだからな全部」
くるみ「だまれベッキー！！」
ベッキー「コラ！！先生に何てこというんだ！コラッ！！」

>>245
マサルさんﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗ

>>246
となりのペドロだっけ？銀魂の

冷め切った おかずじゃ沸きませんよ 食欲
捕獲しちゃいましょう とびっきりの タラバガニ
生きるため だとか邪魔くさいです 大義名分
本能です カニです ドラシドミドファソ
今よ今だわやる気ゼロ
マママ マホマホ ムホムホ ぷるるん感触 ラベラベ ほわほわ
擬音はある意味恋の呪文
パパパ パパルン ムネムネ うっとり ゆっさり ペタペタ ノキノキ
感覚的なあたしでGo！

>>243
ぱにシングか

>>249
ぱにぽに？ぽか〜んｗ

姫子「皆さんこんにちは、ぱにぽにのヒロイン、片桐姫子です」
都（ヒロイン・・・？）
くるみ（いつの間に・・・？）
ベキ（主役の私は？）
姫子「今日は忙しいところを呼びだして大変申し訳ないが、とても大事な話なので聞いて欲しい」
くるみ「あれ？なんかいつもと違うな・・・」
姫子「昨日一人で、今後の我々の活動について考えていたんだが、その前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていた。
　　　したがって、今日はその3つの項目を皆の話し合いで決定しなければならない」
都「3つの項目？」
姫子「これだ！」

１年Ｃ組のきまり事
・Ｃ組の主だい歌(黄色いバカンスの替え歌)
・Ｃ組のシンボルマーク(ナウイキュートな)
・Ｃ組のポーズ(トレンディさをえん出)
決定済み
・リーダー(私)
・返事(マホ)

都「なにぃーーーーーー！？」
玲「忘れてたな」
一条「重要ですもんね」
都「どこがーーーーーー！？」

くるみ「全部どうでもいいことばっかじゃないか！」
都「そんなこと決めてどうするんだよ！」
姫子「いや、それは違うな。昔から言うだろ？
『ゴスロリは・・・・七難隠す』」

都「クッ・・・かっこつけやがって・・・」
くるみ「何故泣くー！？」

ぱにぽにとマサルさんって似てるよね

くるみ「み…みなさぁん…　ただいまああ…」
「！！あ…　くるみ！」
玲「し…しっかりしろ！」
都「大丈夫！？」
くるみ「だいじょうぶ度３８％位でしょうか…ドゥフフ…」
姫子「どうしたんだそんなのかぶって…
　　　　　一体今までどこをほっつき歩いていやがったんだコンチクショウ」
くるみ「え……ええ…実は…
　　　　　
さきほどガクラン高校の方達とひともんちゃくあった後、私突然の尿意に
襲われましてね…しばし休息の意味もかねて軽い気持ちでかわやへと向か
ったんです。そして排尿行為を手際よく済ませ鏡に向かって自慢のヘヤー
にみがきをかけるべく、コームにて髪をとかしけり。あ、ちなみに私、こ
の時に愛すべき我が髪型に志村けん氏の魂（ソウル）を垣間見たるがゆえ、
鼻歌にてかの名曲『変なおじさん』を口ずさん…いやもとい鼻ずさんでお
りました。するとその時です。鏡に写る我が愛すべきヘヤーから金色の花
咲きたるが如くニョキニョキと人間の手が生えてきたかと思うなり、『ぐ
む』といわゆるミツアミへヤーをペラペーラ…」

くるみ「ぺラペ〜ラ…とまあ以上のような事がありまして…」
都「……」
玲「なるほど…
　　死ぬ程よくわかったよ」
都「ほんとわかりやすぅい」
姫子「よくわかったよ（大腸のしくみが）」

　 ∩∩　ぼ　く　ら　の　春　は　こ　れ　か　ら　だ　！　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　 　　　　|　萌￣|　　　　　　　　　　（/ /
　/　/ |　￣￣|　 　 |　￣￣|　　 　| O　O |　　　|　￣￣|　 　 | ｜
/　/　 | O　O |　　　| O　O |　　＿|　　　　| 　 　| ● 　 |　　　|　|
＼ ＼ |　　　　|―--|　　　　|￣　　￣￣　⌒ヽ　|　　　　| 　／／
　 ＼　￣￣￣　　／⌒￣￣⌒￣ヽくるみ　/~⌒￣￣　⌒　/
　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i　ﾌｧｳｽﾄ /
　 　 ｜絶望君 |　｜　箱田　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

>>255
おまｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

真夜中――灯は消えた。私がおじいちゃんをみることにした――私がそういいだした。
おじいちゃんは寝る前の読書をしていた。

「おじいちゃん、訊きたいことがあるんだけど」
「ああ、いいぞ」
「あんたは昼間見せた絵に描いたことを信じてるのか？」
「ああ、そうだな。ここに書いてあるんだけど、この妖精の女が言ってるんだ。
特別にノルマを上回った妖精は、天国へ行ったら、毎年、新車がもらえるってイエスさまが保証してるって」

た わ ご と。

遠次郎は立ち上がった――あくびをして、体を伸ばす。ヒーターをチェック――太いパイプ――重量物積載禁止。
開いた窓――九階分の落差――おかしなボケ老人はにやにやしている。
「なあ、イエス様は自分で運転してると思うか？」
やつの頭を壁に叩きつけ、悲鳴をあげるところを窓から放り出した。

星矢：姫子
アテナ：ベッキー
紫龍：都
氷河：芹沢
瞬：雅
一輝：犬神

ムウ：６号
アルデバラン：ズーラ
デスマスク：くるみ
アイオリア：乙女
シャカ：メディア
童虎：教授
ミロ：ベホイミ
アイオロス：早乙女
シュラ：玲
カミュ：高見沢
アフロディーテ：南条
サガ：優麻
カノン：優奈

ラダマンティス：修
パンドラ：一条さん

>>257
高瀬「『おもちゃ会社社長が墜死』。関連記事はこうです。『自殺を宣言　ハレルヤ、おれは飛べる！』気に入りましたかね？」
ベッキー「むかつくね」

ベッキー「現下の最大の問題は」
玲「国民の」
姫子「生の」
ベッキー「声を　私　内閣総理大臣としての責任を感じ」
姫子「真摯に受け止め」
玲「情報化」
玲＆姫子「国際化」　
ベッキー「少子高齢化の問題に」
べ＆玲＆姫「全身全霊を打ち込みます！」

くるみ「ハァ〜〜〜〜…」

ベキ「おっ、どうしたんだ、くるみ。ため息なんかついて」

一条「大丈夫ですか？何かあったのですか？」

くるみ「別に・・・もうどうでもいいよ。どうせ私は地味な人間だ」

ベキ「おいおいしっかりしろよ、ダメでもいいじゃないか！

一条「そうですよ。あんまりネガティブに考えちゃダメですよ」

くるみ「だってさ・・・出番は少ないし髪型変えても誰も気づかないし。これじゃ地味キャラにされても仕方ないだろ？」

ベキ「何言ってるんだ！仮にそうだとしても、落ち込んだってなんもいい事ないぞ！ 」

一条「そうそう自信もってくださいくるみさん！」

アレニア「・・・いや、でも最近の話を見てると、なんか正直私なんて必要のないキャラなんじゃないかって・・・」

ベキ「なーに言ってるんだくるみ！そこらへんはごまかしごまかし生きていけば案外なんとか・・・


くるみ「な　ん　で　否　定　し　な　い　の　さ　っ　き　か　ら　−　！！（ガビーン！

＞＞２５８
星矢とデスマスクが逆だろ、それ！！

この異様に斬新な髪形を見て気付かぬ者はいないだろう…
当然…騒然となる…！

姫子「なんか…今日のくるみちゃんさ…」
玲「え？」
姫子「やけにゴージャスじゃないっスか？」
玲「あ…お前もそう思う？」
姫子「そりゃ思いますよ…　目立ってますもん…　普通…」
玲「じゃあ誰かあいつより魅力出せるか？お前できるか？」
姫子「え？なんで私が…　一条さんできる？」
一条「いえいえそんな…私の実力では及びもしない…」

くるみ「ククク…」

そんな会話が飛びかうなか…私はゆっくり登場する…背後には…
この…みつあみ…！！

いわずとも気づいてくれる人がいる…

６号「あっ…　髪形変えたんですか…」
くるみ「（ポッ…）まあね…」
一同「おお！！」

くるみ（そろそろ行くか…あまり気を持たせてもな…よし…！ＧＯだっ！）

くるみ「よぉ〜〜〜〜！」

玲「おうおはよう」
姫子「おはようくるみちゃん！」
６号「おはようございます…！」
一条「おはようございます…」

くるみ「お、おぉ」

くるみ（………）

興味しめさねぇのか…？　この髪に…

くるみ（…………っていうか……っていうかそういった問題ですら…そもそもなく…！）

　　 ,､!‐-　....,,,,＿__|ゞJﾚ'ノ|＿＿＿＿＿＿＿,,,....　-‐!､
　,､-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'-､　　ハナから気がついて
　""''''''７‐--　....,,,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,,,,....　--‐‐''''''""　　　　ねぇんじゃねぇのか・・・？
　　　 /　　　＼　 ＼.　　 <　　 ／　　　　　　| |;';';';'| |;';';';|　　　　　この髪型の変化に・・・！
.　　　ヽ,　 i＝=＼　 |　Ｕ　ヽ／.,,.. =＝＝＝ | |.'⌒ヽ|;';';ﾄ'　　　　　そもそも・・・！誰一人・・・！
　　　　 ヽ, |　　　 ＼!.　　　　''"　　　　　　 /| |'⌒i　|;';';|　　　　　　ただの一人も・・・・・・
　　　　　/　!　　　.＠>　　　　,　　　 ＠　 / .| |'⌒i .|';';';'|
.　　　　/　　ゝ__r‐''"　　　　　.`　,＿＿_ノﾉ .| |　 .! |;';';';'|　　　　　気がついてないっ・・・！
　　　 /　　　　 .|　　 |.iｕ.　　　ｕ　￣￣　　 .| |⌒! .!;';';';';|　　　　　気がつかないって・・・・・・
.　　　ヽ,　　　／　　 |j　　　　 ヽ.　　　　　　.| |_ノ /;';';';'ﾄ'　　　　　バカか・・・？ こいつら・・・！
　　　　 ヽ,.／　　　　　　___　)　　＼　　ｕ　 | |__ノ;';';';';';|
　　　　　 (　_,,,..　-''"　　　　　　　　　　　　 //|;';';';';';';';';|　　　　　 みつあみに、ふたつしばりだぞ・・・！
　　 r―‐‐┴―――‐‐===ココ二!二!_ヽ .//　|;';';';';';';';'|　　　　　そんなことありえたか・・・？
　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //　 .|;';';';';';';ﾄ'　　　　　 振り返ってくれよ・・・おまえらの・・・
.　　 |　　　　　ｕ　　　　　　　　　　 Ｕ 　 .//　　 |;';';';';';';|
　　　|　　　　　　　　　　　ｕ　　　　　　　//　 　 !ヽ;';';';';';|　　　　　これまでのスクールライフを・・・！
.　　　|　　|　 |　 |　 |　 |　 |　 |　 |　　　//　　 /!::::::"''‐-'-,.,
--‐''"|　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´　　 /.i:::::::::::::::::::||:::::"''　　くっ・・！
:::::::::::::`‐-,.,----,--,------------‐;´　　 ./ .!:::::::::::::::::::||::::::::::
　　　　　　　　　　　　　くるみ

>>261
アレニア?

誰か>>258のような追比ネタ専用のスレ立ててくれ
ネタ投下するから

ここでやればいいだろ、これ以上スレ増やしてどうする

玲「くるみの地味ー！！」
姫子「くるみちゃんは地味ー！！」
ベキ「くるみで、しかも地味ー！！」

くるみ「私は地味じゃないぞ。むしろニーソックスだ」

ベキ「意味分からーん！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

マサルネタｵｵｽw

ベッキーかげろしゃぶだな

玲「やっぱりげろ・・・」

ベッキー「ベッキーがいいなアアアアアアアア！！！！
　　　　　ベッキーが気に入ったなアアアアアアアア！！！！」」

なんかそのネタ多いなwww

五十嵐「じゃあ賭けをしよう。バレーとバスケで勝負だ。
私が勝ったらＡランチカードは私のものになる。

だけど万が一犬神が勝ったら・・・
　
みんなさぞかしガッカリするだろうよ・・・ (ﾊｧ…」

犬神（か……感じ悪い――――！！） （ｶﾞﾋﾞｰﾝ

『その女は―――――――――』
『黒かった』
『シャツも』
『スカートも』
『靴も』
『そして恐らくは―――　下着も』

玲「このサディストが」
　 「大の教師が………」
　 「最もダメージを受けるやり方を選択（えら）んでやがる」
五十嵐「橘さん………」
　　　　 「およしなさい」
玲「五十嵐先生よ」
　 「当ててやれ」
　 「私ののように優しく……」

>>276
餓狼伝ネタかッッッァッッッ！！！

カンベエ：メディア
ゴロベエ：玲
シチロージ：ベホイミ
キュウゾウ：都
ヘイハチ：修
カツシロウ：来栖
キクチヨ：芹沢

キララ：姫子
コマチ：ベッキー

早乙女「綿貫よ」
　　　　 「君が諜報活動で見た宮本先生の印象を語ってくれ」

綿貫「先生のスポーツ大会参戦は栄えある 我 １−Ｂ組史―――――――」
　　　「未曾有（みぞう）の一大事件かと………………」

早乙女「質問の答えになっていないが…… それほどの実力の持ち主ということかな」

綿貫「例えるなら…」
　　　「PANIPONIXが仕掛けてくる超兵器による武力に対し――――――
　　　　我々 １−Ｂ組が素手のみを武器に戦うことに似るかと……」

早乙女「ならばもとより結果は見えているじゃないか」

綿貫「はい」
　　　「我 １−Ｂ組の圧勝かと……」

あとがき

僕の作品は全て見切り発車です。
『ぱにぽに』という言葉のイメージがあり、それをハッタリで見せ
理論付けてく間に、自然にキャラが生まれ、何とかなってしまいました。

最初は３年くらいでくるみがベッキーを倒し、またベッキーが暗黒から這い上がって
再び対決という構図を３年くらいで描く予定でしたが
くるみがベッキーを倒すだけで８年かかっちったー！いや〜間のびするする。

間のびしたのは小ネタにあまりにマニアックになってしまったからですが
思ったより多くの読者がついてきてくれちゃったことにまたビックリ。
こんなネタしか出てこない漫画をよく読んでくれました。

キャラで一番助かったのが都、これは無意識に単なるワキで出したのですが
自然に自分で主張し始め、なくてはならない主要キャラにまで成長してしまいました。
あんたに助演女優賞をあげたい。

このように未熟な作品を８年もご愛読いただきありがとうございました。
僕はすでにこれ終わった後、スタッフとの小さな打ち上げさえもやってるヒマ無し！で
すぐさま他誌で見切り発車連載をし、馬車馬のように働きボロボロになってそのうち消えますが
その時でもあなたの心の中に、ベッキーとかくるみとかキャラクターのかけらが
ほんの少しさえ残っていたら、素敵に思います。

氷川へきる

ノーマーク爆牌党か
ベッキーを倒すくるみにﾜﾛﾀ

「これは…　　　　爆地味だ」

銀時＝乙女
新八＝都
神楽＝ベキ子
定春＝メソウサ
お登勢さん＝ジジイ
キャサリン＝ズーラ
お妙さん＝五十嵐先生
桂＝玲
エリザベス＝教官
土方＝犬神
沖田＝修
近藤局長＝早乙女
山崎＝一条さん
松平長官＝教授
長谷川＝宮田
さっちゃん＝鈴音
高杉＝芹沢
武市＝姫子
また子＝来栖
似蔵＝ヒカル
河上万斉＝綿貫
お通ちゃん＝くるみ

坂本辰馬＝ベホイミ
陸奥＝メディア
松平栗子＝南条
阿音＆百音＝優麻＆優奈
バカ皇子＝伊藤

六号さんがいない件について

6号さんはあれだよ、あの…五郎

6号さん＝ジャスタウェイ

ﾌｩ･･･これで今日も熟睡できる

6号さんがいっぱい…

『ぬふぅ』

柏木優麻と柏木優奈はその日も同時に達した

ぱにぽわれるもの

ハクオロ＝都
オボロ＝乙女
ユズハ＝６号さん
ドリィ＝優麻
グラァ＝優奈
ベナウィ＝犬神
クロウ＝ヤンキー
カルラ＝玲
ウルトリィ＝メディア
カミュ＝鈴音
トウカ＝姫子
二ウェ＝ジジィ
クーヤ＝ベッキー
サクヤ＝宮田
ディー＝一条さん

ヌワンギ＝くるみ

藤木源之助＝桃瀬修
伊良子清玄＝犬神つるぎ
岩本虎眼＝ジジイ
いく＝6号
牛股権左衛門＝ヤンキー
山崎九郎衛門＝早乙女
舟木兄弟＝柏木姉妹
伊良子にやられた女の子＝南条操

店長「実は…くるみちゃんに看板娘コンテストに出てもらおうと思ったんだけど…」

くるみ「しゃばーーっ！！！」じゅばーん

店長「…それで…（汚ねぇなあ…） それでくるみちゃんに頼みがあるんだけど…」

くるみ「やりますＹＯ！もう私、萌えの為ならなんだってする覚悟ですよ！
　　　　もうホント…やれとおっしゃるならうんことか全然さわりますＹＯ！

　　　　　まあでも…さすがに食べろとか言われたらね？ちょっとキツイですけど…
　　　　　うーん、まあでも…いや…！うん…でも食べますよ！

　　　　　ど　う　し　て　も　っ　て　言　う　ん　な　ら　
　　　　　私　思　い　切　っ　て　食　べ　ま　す　Ｙ　Ｏ　！　！」ｼｬｷｰﾝ


店長（なんでこんなヤツがウエイトレスなんだ…）

メソウサランキング
1.玲
2.姫子
3.ベッキー
4.ボク
・
・
19.セロハンテープ
・
・
26.くるみ

ベッキー「じゃこの問題をそうだな・・・姫子」
姫子「お前の指名を受けて答えられなかったのは俺が初めてだ！」



ベッキー「解らないんだな？」
姫子「うん・・・」

うすた作品はなんでここまで人気なんだ？

人気というか、ぱにぽにとある程度波長が同調してるから組み合わせやすい

玲「確かにメギラ相手にお前が勝つことなんてありえない」
メ「どうしましょ〜」

玲「待て」
メ「え…だから、それは…」

玲「ほとんどありえないものを、ずっとガマンして待て。
　　　おまえにはそれができる」

早乙女「はい。代わりました」
姫王子「早乙女先生ですか？私です姫王子です…実は貴方にお尋ねしたい事がありまして…」
早乙女「はい？何でしょう？」
姫王子「早乙女先生…桃月学園には大変な教師がいるそうですな」
早乙女「ッッッ！！！」

姫王子「教師でありながら授業を平気に実習にしたり」
　　　　 「実質、彼女の無礼な行為に口を挿めないという」

早乙女「姫王子先生ッ」
　　　　 「我々桃月学園の恥部−−−−−よくご存知のようだ」
　　　　 「そしてあなたの曰れんとしていることは特効薬的な効果も考えられる」
　　　　 「しかしながら」
　　　　 「子供に対して大人が依頼」
　　　　 「事情がどうあれそんなことが果たして……」

姫王子「チッチッチッ」
　　　　 「今、あなたは確かに認めた」
　　　　 「特効薬的効果とッッ」
　　　　 「はたしてメンツを重視してる時ですかな」

早乙女「あの天才をあなたは御存知ないッ」
　　　　 「あの天才レベッカ宮本をッッ」

ウルトラマン：桃瀬修
ウルトラセブン：上原都
帰ってきたウルトラマン（ジャック）：片桐姫子
ウルトラマンＡ：桃瀬くるみ
ウルトラマンタロウ：６号さん
ウルトラマンレオ：秋山乙女
アストラ：秋山勇
ウルトラマン８０：ベッキー
ユリアン：宮田晶

バルタン星人：綿貫響
ゼットン：白鳥鈴音
キングジョ―：芹沢茜
ガッツ星人；橘玲
ナックル星人：べホイミ
ブラックキング：メディア
異次元人ヤプール：一条さん
ヒッポリト星人：ジジイ
バードン：来栖柚子
テンペラー星人：犬神剣
マグマ星人：五十嵐先生
ブラックギラス・レッドギラス：柏木優麻・柏木優奈
クレッセント：メソウサ
ギマイラ：早乙女先生

ウルトラマンゾフィー：南条操
ウルトラの父：氷川へきる
ウルトラの母：勇人
ウルトラマンキング：ぱにぽにＸ

>>296
バキ…だよな？

神山＝都
林田＝姫子
前田＝くるみ
ゴリラ＝ヒロスケ
フレディ＝6号さん
メカ沢＝優麻
メカ沢ﾍﾞｰﾀ＝優奈
竹之内＝ベッキー
マスクド竹之内＝五十嵐先生
マスクド子分＝早乙女
北斗＝南条
北斗の子分＝宮田
悪魔コンビ＝由香千夏
佐田まさし＝ジジイ
北斗の執事（林田に似てる）＝教授
パシリの田中＝メソウサ
ダブリの平井さん＝セガール長谷川
高橋秀樹＝玲
プータン＝芹沢
プータン相方＝
山口ノボル＝鈴音
石川＝乙女
中尾＝綿貫
ミック君＝教官
瀬戸内ジャクソン＝高見沢ハルカ
竹城＝二階堂ヒカル
藤本＝犬神
兼城＝ヤンキー

イガちゃん＝瀬奈雪絵
トミー＝朝比奈英理子
ユリー＝大森みのり
タミー＝一条さん
相撲部部長＝ベホイミ
相撲部副部長＝メディア
能智＝修
伊東＝麻生妹
安藤＝望
吉江＝雅
松田＝藤宮円
前田母＝店長
林田兄＝麻生姉
アラちゃん＝バカ猫
山本一郎＝オオサンショウウオ

　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　さっき私が
.　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　＼　パシリを引き受けた、あの時……
. 　 　 　 |　　　　　　　　/V八/| || |ヽ |‐-‐））'´|,|ヽ　　　　ﾍ
　　　　　|　　　　　　 　|`‐- ﾉ_|/ ヽｌ |/`‐-/‐'´ | ／〃ヘ＼　あいつたぶん私のこと
　　　　　|　　　　　　　|::`‐-､_　`‐-､_　　　　　／::／　|/　　「良い子」だと思ったと思うんだよ
　　　　　|　　　　 |, | ノ　　　　 `‐-､＿|||　　||:::／　　　|
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓　ククク…
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|　ああいうバカがいるから
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/ :::::: ..＼ :::iillllllllllﾉ　　私はくいっぱぐれねえんだ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ　::::::::::::::; |:iillllllllノ
　　　　　|.　　＼_.l |::::　　　￣￣￣ 　 :::::::::::::::::; |￣ 　 |　　　私が
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　＿_,ノ　（::::＿::::::::::::; |　　　| 　　　「良い子」のわけねえじゃねえか……！
　　.／::: |　　　 /: ：|:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ‐┘ヽ　|　
　／ :::::: |.　　./::　：：|::::/: 　 (二二二二二二二二)　,|　　……ククク…
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|:::::　　　　　　　　＿＿　　　　 |　　話にならねえ甘ったれ…
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：:＼::::　　　　　　　::::::::　　　　｜　　　　
::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　l　 l　 l　l　l　l　l　l 　|:::::::::＼　この学校じゃそういうウスノロは
:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：：＼＿＿＿＿＿＿＿|:::::::::::::::::　いのいちに餌食…
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::　　……喰い物…
　　　　　　　　　　　　　　　　　６号

ハーマン・スミス（ボケ状態）＝ジジイ
ハーマン・スミス（神殺し状態）＝レベッカ宮本（特殊効果で姿も変わる仕様）
ガルシアン・スミス＝ズーラ
ダン・スミス＝橘玲
楓・墨州＝6号
ケヴィン・スミス＝犬神つるぎ
コヨーテ・スミス＝ベホイミ
コン・スミス＝秋山乙女
マスク・ド・スミス＝白鳥鈴音
クン・ラン＝一条さん
サマンサ・シットボン（覚醒前）＝柏木優麻
サマンサ・シットボン（覚醒後）＝柏木優奈
ヴェンツェル・ディル・ボリス7世・イワザールスコフ（イワザル）＝魔法少女猫
トラヴィス・ベル＝磯辺（ぶっちゃけしつこいべ？）
天使＝麻生麻里亜（不都合の場合は麻生真尋）
クラハシ・ヒロヤス（クララ）＝佐藤千夏
アキバ・シンヤ（キバ）＝北島由香
ジャン・デポール＝綿貫響（一応諜報員だし）
ヒロ・サカイ＝早乙女
マツオカ・ケンジロウ（マツケン）＝高瀬和也
ジュリア・キスギ＝上原都
アンドレイ・ウルメイダ＝五十嵐美由紀
ガブリエル・クレメンス＝桃瀬修
カーティス・ブラックバーン＝片桐姫子
アヤメ・ブラックバーン＝芹沢茜
トレヴァー・パールハーバー＝篠原雅人
ラヴ・ウィルコックス＝高見沢ハルカ
ハンサムマン＝伊藤さん
カーティスのリムジンで撃たれた女＝桃瀬くるみ
特別出演：ジャイアントスマイル＝ヤンキー

くるみ「今の私なら・・・・・ベッキーよりも目立てる！」


バキ元ネタ

山田奈緒子→ベッキー
上田次郎→くるみ
矢部謙三→都
山田里見→玲
石原→姫子
菊池→南条
秋葉→？
ハル→日影たづ？
ジャーミー君→ズーラ

なんかもう…全員姫子でもいいような…

>>303
そこで一言…
玲「アンタじゃやっぱムリだ…」

比較ネタｳｻﾞｽ

見なきゃいいじゃん

今こそ追比ネタスレを（ry

どいつもこいつも己れの未熟を
正当化するために価値観の多様化
などと都合のよい言葉を弄して
物ごとの本質を曖昧にし
自立自省を忘れ自己主張ばかり
のさばらせるから世の中
狂っていくんだ

うむ。>>308のいうことももっとも

今日は締切直前です。
担当は相次ぐシナリオ変更にイライラしていますし
勇人は徹夜続きで「菊丸ー！」とか騒いでいます。

このままでは誰かが死ぬので、
「今日は焼肉でも食べに行こう」と提案してみました。
みるみるうちに2人の顔に微笑が浮かびます。
わたしはちょっと不安になって、一言付け加えました。
「もちろんワリカンね」

カルビは塩で食う　氷川へきる

>>297
タロウが６号さんなのは上手いと思った。
しかし・・・来栖ってバードンか？

島谷「ハハハハハ」
近藤「アいてッ オラァ」
島谷「アッ きったねェ〜〜」
マルコメ「島谷くん…」

斉藤【来たッッ】
　　　【本当に来たッ 世界最強の高校生ッ】
　　　【"オレ"と戦いにッッ】

島･近･マル「出たアアアアアッ」

メディア「メディアです♪」

斉藤【正直……"オレ"が想像していたより…………】
　　　【ずっとペカァな世界一だった】

斉藤「斉藤豊……です」

メディア「使うんですねぇ それ(バタフライナイフ)を……」
斉藤「え…あ…あの…い…いちおう………」

斉藤【生まれて初めて見るホンモノのメイド服】
　　　【見る間にーーーーー見る間にメディアさんは】

メディア「だったらぁ………」

斉藤【"オレ"にもワカルほど】

メディア「本気で折らせてもらいます♪」

斉藤【世界一になった！】

乙女「お、ちょっと大きくなった」

綿貫「成長期だからね」

乙女「鈴音はどうだった？」

鈴音「うん、私も大きくなってたよ」

乙女「クッ…！まだ大きくなるのかこの胸はー！！」

鈴音「えー！？身長じゃないのぉー！？」

>>313
女出射亜 DAUGHTER OF OGRE…ってか？

>>314
妹は思春期ｋｔｋｒ

☆操脳内会議
南条の頭の中に住む数人の南条達が
いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態。
フィナーレには総勢607人の南条達によるキャンディーの
つかみ取り大会等が行われる（らしい）。

曹操脳内会議！

へっきーはマサルさん好きなんだろうか

>>319
好きかどうかはわからんが読んではいるだろうね

芹沢「この猫、おとなしくていいコだね」

南条「これでも最初は暴れん坊だったんですよ」

芹沢「へー」

南条「まぁ私がしっかりと　調　教　しましたが」

芹沢「お前が言うといかがわしく聞こえるんだよー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　 厂￣/ ヽヽ　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : . . . . ./　　　　 イ : : : : : : : : : : : :
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　　ノ＼　　　　　　　　　　　　l: : : : : :|: : |　　　＿__　、　　　　　　 ヽ,|　　 ＼: : :
＿｣＿__　　　　　　 　 　 　 　 l : : : : l: : ,l　,r'´　　　ヽ、　　　,　　＿　　　　　〉､|'､
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　.ゝ　　　　l　　　　　 .l　　.''' ."""''' k　l　./　　　 l　　/　　　}　　i,　　.}　　　　　ヽ/
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　　'i,　　　　.ゝ　　　　 l＼ l　,, ,, _ヽl　/"　　　　.7',,./l　　 ./　　　l.l　 l.　　　　 /二ﾌ”
　　 l , ,　　　　"i,　　　 .l.,;-====ii,,'゛ "　　　　　/／/　　,/ i　　./ .l　/.　　　　 　 /
　　/,l/l　　　　　゛i,　　 ."　゛　　 .゛　　　　 ,, ,, /" ./　,／ ./　 ./　l /. 　　　　　ニﾆ!
　 /　l l　　　,　　　゛ i.、　ゝ .　　　　　　　 '"'ヾ_.,," ."　.／　 ./　/".　　　　　　 ─┘
　　　　゛-,,　.l　　　　　゛,ゝ,＼　　　 　　 ,.　　 ゛./　　.ノ.丿.／　　　　　　　　　　　｢〉
　　　　　 .＼.N　　　　　'i,. 　　　 i'' .- .,　　　 ∠,,／　／i".　　　　　　　　　　　 r_|
　　　　　　　ヽ''i,　　　　　i,　　　 ゝ_,ノ　　　 ノ.、　　　　 l
　　　　　　　　　>.、　　　 'l゛- ,_　　 _,, 　- '"　 ゝ　　　　.l
　　　　　　　　 ﾉ:::::゛ヽ、 　'l.　/゛- ''　　　　　　　＼ i,　　.l
　　　　　　　,,ノ:::::::::::::::＼　 ﾄ-゛l　　　　　　　　　　ヽl'i,　 l
　　__ _,, - ''" ゛ゝ ;; -;;''';''＼ 'l, i;;''""''　、_　　　　　　.l 'l, .l
-""　　　　　 ,, -"　;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.lゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛-i ,,__　　　　i, l
　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.i　　゛ヽ,,　　l"

　　　　　　　　　　　　　,..-‐─ r─‐- ､
　　　　　　　　　　　_／:.:.:.:.／l／ヽ:.:.:.:.:.:＼__ 　　　　　　　　　／￣/ ヽヽ
　　　　　　　　　rぅァ:.:.:.／: . ´:.ｨ　}ヽ:.:.:.:.:.:.:!､'ｰ､ 　　　　　 ／＼／
　　　　　　　_f´ﾉ　lﾐ:／: /: .:／ |:/　　丶ノﾉ|　ゝヽ 　　　　　　／
　　　　　　_f ノ　　l:/.／ｊ/ ＼　ｊﾉ　／ 　ﾞ;.:.:.l　　ヾゝ.. 　　　　　　　/
　　　　　 ,f ｊ　　　 ヽｲ_┬--r____┬--‐r_!:ﾉ　　　ゝｊ 　　　　　 ＼/
　　　　　,f ｊ　　　　{　|　ヽ._丿　　丶__丿 l´ }　　　 ヾｊ 　　　　　/＼
　　　　　<ｊ　　 f´l_ Ｏ!　　 　__ ,､__　　　 lＯ　　　　　{〈 　　　　＿＿
　　　 　 {ﾉ　／ﾍ　ヽ 丶 　 　ヽ_ノ 　 　丿　　　　　　〉i.. 　　／ 　 / ヽヽ
　　　　/~| （_l__じ 　 }　 ｀i ､. ＿＿,.. -'´　　　　　　　|ﾞヽ 　　 ＼／
　　　　l:.:.|　　ゝ-‐ヽJ￣´ヾ　　{{　ﾍ ､　　　　　　　　|:.::| 　　／
　　 　 l:.:.|　　 |　　 |､　　　　　_llﾊ_　 ､＼　　　　　　 |:.:.| 　　──┐
　　 　 l:.:.| 　 / 　　:| ヽ i:.　‐"　￣　｀ }　ﾉ　　　　　　l:.:.| 　　──┤
　　　　|:.:| 　 {　　　　/ノ　　　　　　　 i/ハ　　　　　　';:ﾉ 　　──┘
　　　　';.ﾉ　　ヽ.__ ／ l　　　i　　　　/ !　　ﾞ,　　　　　 /:| 　　　|＼
　　 　 ハ　　　　　　　'l 　　i　　　　i ﾊ　 　 ＼　　　 l:.:.:|. 　　 |
　　 　l:.:.:.|　　　　　　 〈　 　i　　 　 l〈　＼　 　 ＼　 l:.:.:.|.　 ⊂|

くるみ「おはよー」ｶﾞﾗｯ

一同「キモッ！」


　　　　　　　　完

はるか昔、まだ神が生きていた時代。
東北の集落に住むツルギは、村を襲うウパコ神を倒した代償に
身体を侵食する痣の呪いを受けてしまう。
村を出たツルギは、お告げにより西へ向かうのだった。
彼は辿り着いた地で、「ネコ神の森」の存在を知る。
そこには、橘御前率いるタタラ場勢力と、
キョウジュの君率いる森の神勢力の対立があった。
そしてツルギは、メソウサに乗って森を駆ける
一人の少女、ベッキーに出会う。

森と神を巡る物語を縦軸に、
少年と少女の物語を横軸に紡ぐ物語が、今始まる……

　　　　　「ぱにぽに姫」―The Princes Paniponi―

　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　,､　‐´ｰヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:'､:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　／￣/ ヽヽ
　　　 　/:.:.:.:.:.|:.:.:.:.: .|:.:.:l:.:.:ヾ;.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　 ／＼／
　　 　,.ﾞ: . .:.:.:l|:.:.: . : |:.:.:.l:.:.:.:..:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　　　　　　／
　　　 l:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.|:.:.:.:.:ﾄ､:.:.l:.:.:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.: |　　　　　　　　/
　　　 |:.:.:.:.:./ ＼ヽ:.:.:.|. ヾ／､:.|:.:.:.:.:.:.:.:.: |.　　　　　 ＼/
　　　 ヽ:.:.:‐l─ｕy`＼| '‐ｕy─|:.:.:.:.:.:.:.:.l:|.　　　　　　/＼
　　　　{ ＼|　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.: ﾊ|　　　　　　＿＿
　　　　 ヽ､l　 　 　　＿　　　　ﾊ:.:.:.:.:.:.,'　　　　　　／ 　 / ヽヽ
　　　　,､ ‐'ヽ　　 l´　　｀l　　人|:.:.:.:. /　　　　　　 ＼／
　　／ヽ　　　 ` ､.'ー─┘ィ 　 |:.:.／＼　　　　　　／
　 ,'´ヽ　＼ 　 　ゝ＞‐＜ﾉ 　　ﾚ'　／　ヽ　　　　　──┐
　 |　　 ヽ　` l⌒l.　｀∨´　　　／ 　　／ |　　　　　──┤
　 |　　　r‐ ､J､__ｊ､　 l　 ,､ ｲT二｀ ヽ 　 |　　　　　──┘
　 |　　/{　｀{　　　l二rf二ヽ{_{　　｀ 　|.　|　　　　　　|＼
　 |r= {.　ヽソ　 　 ヽﾊ　ヽ　{￣｀ヽ　/　 !..　　　　　 |
　 ﾚ.ｨ〈　ヽﾉ　　／　⌒　ﾉ　{￣｀　,ｲ､ヽ |.　　　　 ⊂|
　 ﾚ´|　Y　　　　.＿ ィ´＼　 ｀ゝ ´ |　ﾄ,_|
　　ヽ| / ` ー ´ / |　　　　ヽ |　 　 ヽﾉ/

>>327
駄目出しされた……orz
一体何がいけなかったの？
キャスティング！？

円「協力するなら演劇部っしょ！」
ベッキー「え？」
麻里亜「あははははだまされちゃダメよ宮本先生！」
ベッキー「え？」
円「映研部！」
麻里亜「はっろ−−−演劇部♥」
円「何しに来たんだよ　あんたらの活動ゾーンは反対校舎だろ」
麻里亜「おあいにくさま♥　水曜は部室で会議なのよねー♥」
ベッキー「え…？　あ…あの…」
麻里亜「とにかく！　宮本先生はうちが目ーつけてたの！」がば！
ベッキー「ひゃ…！！」

しーん・・・

ベッキー（に…逃げたい…）
円「ふん…なによ…撲殺天使の癖に…」
麻里亜「な…　なによ…　パンダの星でマトリックス♥よりぜんぜんマシじゃん！！」
円「スクリーンですっきりクリアに他人の血液なんて見たくね−−！！」
麻里亜「うるせえよ」
麻里亜「だいたいそのデカリボンなに？バッカじゃないの？」
円「22c先取りもみあげしばりよりマシだっつーの！」
ベッキー「に…逃げよう…」
円「ちょっとあんた！」
ベッキー「は…はいいっ！！」
円「結局どっちの部に協力する気なのよ」
麻里亜「今ここで決めてちょーだい！」
ベッキー（ひ…ひいいいいぃ）
麻里亜「ほら！映研？演劇部？」
円「どっち！？」
ベッキー「……ど…」

ベッキー「どっちもイヤです…」

麻生部長、人格崩壊しすぎ。

来栖「桃瀬くん。……優奈って誰かな？」
修「あ、えっと……優麻の双子の妹なんだよ。性格は違うけど外見は瓜二つなんだ。」
優麻「そうそう！　外見は似てるけど中身は大違いなんだよ！　私はやさしくて思慮深いけど、優奈は冷めてておっかない性格なんだよねー…！」
修「……多分、生まれた時に優麻の女の子らしい部分は全部優奈に行っちゃったんだと思う。
　…優麻と違って実にはにかんだ笑顔の似合う可愛い女の子なんだ。」
優麻「ももも、桃瀬くぅぅうぅうぅうん…！！！」

（略）

優奈「くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ

銀河ぱにぽに伝説

ベッキー：ラインハルト
姫子：キルヒアイス
都：ミッターマイヤー
玲：ロイエンタール
くるみ：ルッツ
乙女：ビッテンフェルト
綿貫：ケスラー
一条さん：アイゼナッハ

五十嵐先生：ヤン
６号さん：ユリアン
鈴音：パトリチェフ
ズーラ：マシェンゴ
犬神：ムライ
修：キャゼルヌ
ジジイ：ビュコック
艦長：メルカッツ
部下：シュナイダー
芹沢：ポプラン
ベホイミ：アッテンボロー
メディア：チュン・ウーチェン

さやか！！鈴木さん�ｂU！！
鈴木の父がいる〜鈴木の母がいる〜そ〜してさやかがここにいる〜
空を見ろ！星を見ろ！宇宙を見ろ！！
彼方から迫り来るオブジイヤー！！
なにかが地球に起きると〜き！アクセのリボンが輝いて〜！
さやかが飛び立つ〜！さやかが戦う〜！
６号！６号！６号！！
鈴木さやか〜！！

大体　君の知っての通りだ 頑張っちゃいるんだけれど
実際はこんなスケールの 小さなボンクラ
ニーソックス三つ編み　初期の頃から　これといった出番はなく
ボケも　ツッこまれも　しないで来たんです
変わんなくちゃ　今日で終わりにしなくちゃなぁ
毎回誓い立てるけど　一向に主役へと進んでる気がしない
腰痛と偏頭痛　抱えてる　バイト環境も良くは無い
そんなネタを楯にして逃げてばかりで
この間　ヘンテコな夢を見た　おにいちゃんが出てきて
弱った私をおんぶしてくれて　悪い奴らをやっつけた
その翌朝　朝飯作ってる兄に　お礼を言って
そこで世界がクリアに見えた　どういった理由かは分からない
実際　そうだったんだからそれでいい
跳べ!向かい風に乗って
「どうせ目立てやしない」と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて
呪縛を解け!　カーペットの上　ソファーの上
思い立った瞬間　そこは滑走路　跳べ　跳べ

部下「艦長、少しは自重して下さい」

艦長「お前に食わせるタンメンは無ェ！！」

部下「それは次長違いです」

サナギさん＝来栖
フユちゃん＝芹沢
タカシ君＝都
サダハル君＝宮田
マナミさん＝くるみ
イマミヤさん＝メディア
ハヤムラ君＝一条さん
ゴウスケ君＝6号さん
リサさん＝ベッキー
コバヤシ＝犬神
吉沢さん＝鈴音
モリカワさん＝ベホイミ
タカシ君のライバル＝玲
チースケ＝ハト
プリント配る時には指を舐める派の先生＝ジジイ
頭悪そうな猫＝ネコ神様、バカ猫
「キュウ」という鳴き声にはＱ＆Ａの「Ｑ」という意味が込められていて、
理不尽な世の中を問い続けているフェレット＝メソウサ
尻尾（サナギさんの守護霊、左耳から出てる）＝来栖のリボン
キツネ色のエビフライ（フユちゃんの守護霊、やっぱり左耳から出てる）＝芹沢のﾈｺﾐﾐ
仏間から現れたキリスト似の人＝教授
シーフード＝オオサンショウウオ

そもそも追比ネタは保守ついでにやるという目的で出来たものなんよ

ハルヒ:芹沢
キョン:犬神
みくる:宮田
古泉:桃瀬兄
長門:一条さん

犬神がキョンは若干違う気がするが男キャラ少ないし仕方ないか
個人的には早乙女のが合ってる気が

>>338
そこで宇宙人部下ですよ

>>339
やべぇｗｗｗすげぇぴったりｗｗｗｗ

まあ、芹沢茜の着ぐるみへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
放課後に演劇部の高瀬に、部活の見学に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず数が凄い。数十単位で自前で作ってくる。映研に置いてあった着ぐるみをみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。映研はいつまでもスーツアクトには慣れないらしい、みたいな。
絶対、その着ぐるみ全部より、衣装部が作った制服一着の方が高い。っつうか、それほぼガラクタじゃねえか。
で、ロボットの着ぐるみを着る。やたら着る。部長風のチビ女もこのときばかりは後輩を尊敬。
普段、目もあわせないらしい映研部員が素敵ですとか言ってる。百合か？　畜生、氏ね。
外装も凄い、まず汚ねぇ。ウランとかこびりついてる。　洗え。洗剤で洗え。つうか作り換えろ。
で、やたら暴れる。暴れて模型部で戦う。怪獣と戦う。演じるとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、暴れる。高瀬が映研に協力して、面白い展開だとほざく。何言ってるか全然わからない。畜生。
あらかた終わった後、「そんなんだからドジラって呼ばれんだよー」などと、ほのぼの展開をかます。畜生。
で、二人とも、制服に着替えた後に、素の状態で校舎の入り口で鉢合わせる。
「この香り私がよく使ってるのと同じやつだ」とか芹沢が言う。おまえ、相手の正体絶対わかってやってるだろ？
来栖も「はい素敵です」とか言う。顔赤らめんな、殺すぞ。
バケツ女が「いい戦いだったんじゃないっスか？」とか言って、高瀬が「ちょっとベタすぎな展開ですか？」とか言う。
何言ってるか全然わかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。

まあ、おまえら、演劇部に入部誘われたら、要注意ってこった。

芹沢「ひゃああああああああッ！！！一撃でたたき割ってあげるよおおおおおおおおッ！！！！！」
来栖「生憎ね、１分も稼げればそれで充分なの。遊んであげるわ、おいで着ぐるみ女…！」

都「・・・・・・・・・。」
ミカエル「パラ　パラ　パラシュー太〜」
都「・・・・・・・・・。」
ミカエル「パラパラパラパラパラパラパラパラ」
都「・・・・・・・・・！」
ミカエル「パラシュ〜太〜」
都「・・・・・・・・・！！」

ｽﾞｻｻｰ･･･

五十嵐「あの野郎『箱ごと』渡したんだ」
　　　　 「30cm用コンドームでハチ切れそうなやつを高校生にッッ」
　　　　 「―――で キメ台詞だ」

早乙女『俺とヤらないか！？』

五十嵐「誰が断れる‥‥」
　　　　 「相手は体育教師だぜ」
　　　　 「アタシでも断れねェ」

乙女「実は明日――――――　自分もスポーツ大会に出るンスよ」
　　　「自分に勝ちを譲ってもらえない‥‥‥‥‥‥」
　　　「かなと」
　　　「理由は」
　　　「ベキ子優勝できないじゃないスか」
　　　「そこはホラアタシ達はＢ組なんだし」
　　　「ねェッ」
　　　「事前に打ち合わせさえしておけば」
　　　「そこはテキトーに」

くるみ「殺すぞキサマぁッッ」

乙女「アンタがかよ…」

剣崎一真/(0w0)＝乙女
橘朔也/(0M0)＝くるみ
相川始/(<::v::>)＝一条さん
上城睦月/(0H0)＝芹沢
白井虎太郎＝綿貫
広瀬栞＝都
栗原天音＝雅
栗原遥香＝麻生姉
山中望美＝来栖
深沢小夜子＝6号さん
烏丸啓＝教授

伊坂/ﾋﾟｰｺｯｸｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝玲
矢沢/(0∀0)＝姫子
吉永みゆき/ｵｰｷｯﾄﾞｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝鈴音
高原/ｲｰｸﾞﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝ベホイミ
新名/ｳﾙﾌｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝修
大地/ｴﾚﾌｧﾝﾄｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝五十嵐先生
嶋昇/ﾀﾗﾝﾁｭﾗｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝早乙女
あずみ/ｻｰﾍﾟﾝﾄｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝メディア
キング/ｺｰｶｻｽｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝ベッキー
城光/ﾀｲｶﾞｰｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝南条さん
金井/ｷﾞﾗﾌｧｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝犬神

桐生豪/ﾚﾝｹﾞﾙ＝高瀬
神丘令＝宮田
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾌｫｰﾑの人＝優奈
未知＝優麻
生原羽美＝望
広瀬義人/ﾄﾗｲｱﾙB＝ハルカ
天王路博史/ｹﾙﾍﾞﾛｽｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ＝ジジイ

ダディーナさん、くるみか！

1年C組の場合

ジーコ｢Himeko ...
　 　 　 Rei ...
　 　 　 Ichijousan...
　　　　 Rokugou...






　　　　and final...



　　　　　Miyako!!」

くるみ「ららる〜…」

芹沢「今だけは　私も　壁を突き抜けている」
　　　「来栖が今　言ってくれた」
　　　「“私が勝てば来栖は私のもの”」
　　　「負けるつもりはないから言ったのはわかってる　けど」
　　　「ありがとう　嬉しかった……」
　　　「嬉しかった……たぶん人生で一番…嬉しかった……本気でな」
　　　「私にとって　来栖が到達地点なんだ」
　　　「産まれてしまったけど　私は……来栖に辿り着けた」
　　　「その先は　いらない」
　　　「私の“愛”は　私は　今から」
　　　「来栖を殺すんだと思う」
　　　「一分かそこら前に出た答えだが……」
　　　「これ以上の正解が私には出せないし」
　　　「間違っていないと思う」
　　　「“愛の答え”だ」

6号「哀れな哀れな暗い井戸の底の王子だな」

来栖「フ…　ちょっと　うれしいよ」
　　　「アンタなら」
　　　（もう……）
　　　「イイよ　私を殺せたら　アンタにあげる」
　　　　
芹沢「そんな事を言う…女が…目の前にいる……」
　　　「信じられない　おまえに逢えた事が……」
　　　「本当に信じられない……」
　　　「愛しても愛しても愛しても　愛せる一人の人間がいる事が」
　　　「クル…ス…　クル……スゥっ」
　　　「愛してるぞ!!!!」

ソリッド・スネーク＝綿貫
グレイ・フォックス（ニンジャ）＝修
メリル・シルバーバーグ＝鈴音
ハル・エメリッヒ（オタコン）＝ベホイミ
ロイ・キャンベル（大佐）＝都
メイ・リン＝６号
ナオミ・ハンター＝くるみ
ナスターシャ・ロマネンコ＝玲

リキッド・スネーク＝ベッキー
リボルバー・オセロット＝ジジイ
バルカン・レイブン＝ズーラ
サイコ・マンティス＝一条さん
スナイパー・ウルフ＝メディア
デコイ・オクトパス＝芹沢
ジョニー佐々木＝乙女
メタルギア＝ぱにぽにＸ

都「数取団初代突込総長やらしてもらってる上原だけど、
　　今日もガンガンブッコんでいくんで夜露死苦！」
玲「数取団のよぉ〜、乱闘生のぉ、玲だけどよぉ〜、　
　　好きな言葉は〜、『後払い』。夜露死苦！」
姫子「数取団乱闘生の〜、ヒィ〜めこだけどよぉ〜、この前母さんに『姫子、
　　　それは蟹じゃなくてカニカマよ』って言われたけど無視しましたあ！
　　　バカヤロー！『蟹』が付くのはみんな蟹なんだよォ！蟹食いて〜…
　　　夜露死苦！」
くるみ「数取団乱闘生のジミーだけどよお、地味地味言うなやあんまりぃ！
　　　　はっ！アカンアカン！昔から『地味って言ったら自分が地味』って
　　　　よく言うやんか！気をつけよ！夜露死苦！」
６号「数取団乱闘生６号！すいませんが〜奥さん、お宅のポストにカラーヒヨコ
　　　入ってませんでしたか〜？夜露死苦！」
一条「数取団乱闘生一条！ウサギさん…今日は何をしてほしいんだい…？
　　　ん…？友達かい？最近は炭酸より清涼飲料水の方がオススメだぜ…？
　　　え…？…………知るかよんなもんッ！夜露死苦！」
ベッキー「数取団乱闘生、ベッキー。最近はまってるゲームは、
　　　　『聖剣伝説３』。夜露死苦！」

>>350
ナルホド
ジョニーとメリルの関係がちょうど乙女と鈴音との関係にマッチしてるな

>>351
リキッドがベッキーかよｗｗｗｗ
「ちゅねぇぇぇぇぇぇぇぇく」とか言ったら爆笑でゲームどころじゃねぇｗｗｗｗｗ

>>351
スーファミ（笑）

玲「待て〜！イジメてやるからな〜！」
ベッキー「う、うわぁーーー！！！」

一条「宮本先生は今逃げてるんじゃありません…希望に向かって走り出しているんです」
　　　「希望と言う光に向かって走る宮本先生…そしてそれを追いかける聖人(セイント)こと玲さん」
　　　「なんてロマンチックなんでしょう…ロマンチックですか？」

乙女「あ〜あ…身長も伸びねェし、胸とかも成長してねェし、これじゃあ鈴音に勝てねェな〜」

早乙女「競うな 持ち味をイカせッッ」

乙女「ッッッ！！！」

コンボイ＝ベッキー
ライノックス＝都
チータス＝鈴音
ラットル＝乙女
ダイノボット＝早乙女
タイガトロン＝犬神
エアラザー＝6号

メガトロン＝五十嵐先生
スコルポス＝くるみ
ワスピーター＝来栖
テラザウラー＝芹沢
タランス＝一条さん
ブラックウィドー＝玲
インフェルノ＝姫子
ナビ子＝綿貫
スタースクリーム＝修
ユニクロン＝ぱにぽにＸ

途中からヤケクソになった、後悔はしているが反省はしていない

ビーストウォーズﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗ

私の麻雀は迷いを廃してきた。
相手の打牌に惑わされず、常に自分の牌の流れをつかんできたのだ。
それが私の絶対的打法であり、桃月位の誇りだった。

だがそれもたった3局でくずれそうになったよ。
ベッキー、やはりおまえはたいしたタマだ。
こんな大舞台で私を追い込む演出が出来るとは、だがそこまでだ。

姫子は単純で、犬神は生まじめだ。

ノーテンリーチをかけてたのは
ベッキー、おまえしかいなんだよ。

くるみ（その手で六萬、八筒、三萬、七筒と打って、最後に堅く三色も崩している
　　　　 やはり玲は死んでいない、次に来る！）

芹沢（玲は……　タンヤオ…？
　　　　シャボ？　愚形だったな、奴は当分来ない。）

綿貫「大黒柱ベッキーを失い、都も使えない
　　　もはやＣ組に出番はほとんど無くなったといっていい
　　　なのにどうだあの目は・・・・」

玲「・・・」
くるみ「・・・」
６号「・・・」

ジジイ「気に食わんな・・・」

「それでも一条なら・・・一条ならきっと何とかしてくれる・・！！」

６号さん「姫子さん、それはですね…」
姫子「お！出るよ　マメ号さんのロク知識！」
ベッキー「逆だから」

アムロ対一条さん(ぱにぽに)

一条「νガンダム・・・・、アムロさんですね」
アムロ「一条さん!？ 聡明な君が、なぜシャアの部下になどっ！」
一条「私には彼が正しく思えた、ただそれだけの事です」
アムロ「アクシズが落ちれば、これまで以上の犠牲者が出る事になる。
それを黙って見過ごせと言うのか！？」
一条「そうです。 私の家族、Ｃ組のみなさん、犬神さん、私から全てを奪っておいて、
それでもなお自分達の保身しか考えない連邦の上層部・・・・。
多くの犠牲の上に成り立った日常に感謝する事もなく、日々を過ごす地球の人々・・・。
そんな人達は、私が受けたのと同じ苦しみを味わうべきなんですよ」
アムロ「くっ！ 子供がこれほどの怨念を放つとは・・・。 だがっ！！」
一条「大佐やクェスさんの所に行くなら、先ずは私を倒してからです」


一条スレより

ぱにぽに五つの誓い
一つ、アホ毛のまま学校へ行かぬこと、
一つ、天気のいい日にはメソウサを干すこと、
一つ、道を歩くときは都に気をつけること、
一つ、天才の力を頼りにしないこと、
一つ、校庭の上を裸で遊ぶこと

来栖「降参しろ芹沢さん。文明的に遅れた演劇部では
　　　我々映画研究部は倒せない」
芹沢「いやだ！そうするぐらいなら私は死ぬ。」
来栖「あなたほど傑出した役者は他に類を見ない。
　　　殺すにはしのびないしそれに―あなたは我々に近い気がする。」
　　「着ぐるみにしてもそうだ。あれは特撮映画を撮るときの感じと酷似している。
　　　そして美しいあなたの真の姿は―我々と同様なのではないのかね…？
　　　来い！本来あなたがいるべき場所へ！」

　　　ド　　ク　　ン

来栖「な…何だ？」
芹沢「ねぇ来栖ちゃん。真実を見　せ　よ　う　か？
　　　ただし、君の命と引き換えだ」

>>364
封神なつかしいな。この頃すげー盛り上がってた・・・仙界大戦。

それじゃ芹沢が変身してしまうな

くるみ「………なんのつもりなの？この集まりは………私のキャラをどうするか…？」
玲「いや…あのな　最近くるみ地味だな〜って話になってな…」
ベッキー「うんうん…それでどうしたら目立つかな〜って話すうちに盛り上がっちゃって…」
くるみ「なんだよそれー　ったくみんなヒマだなぁ………で？会議の結果はどうなった訳？」
玲「ああ…現状からいって今後くるみが活躍する事は絶望的だという事になったよな？」

くるみ「ぜ…」

くるみ「…………え？ぜ？」
玲「そんで今はどうしたらくるみを目立たせる事ができるかって話になってるんだよな？」
ベッキー「そうそう」
姫子「大丈夫だよ！くるみちゃん！みんなで考えればきっと目立つ事が出来るカナ！」
くるみ「う…うん…（…なんだろう自分のためにみんな考えてくれているのに
　　　　それを哀しく感じるのはなんでだろう…なんでだろう…）」
くるみ「てゆーかさぁ…さっきから目立つ目立たないのって言ってるけど…
　　　　私とみんなはどう違うのよ？　例えば…ホラ玲とか」
玲「私は大丈夫だよ　割と目立ってるしな」
くるみ「ええ？……なによどの辺が私と違うのか教えてよ」
玲「そうだなぁまぁ…まずルックスからして私の方が垢抜けてるじゃないか？」
くるみ「お前そのカッコ２次元だから許されてるって理解してるか？」
玲「あとなぁ…キャラ付けが弱いっつーの？」
くるみ「何何？キャラ付け？」
玲「例えば姫子は『ベッキーが好き』…」
姫子「マホ?｡」
玲「都は『がり勉』…６号は『よい子』…ベッキーは…………………」
ベッキー「…………………」
玲「『ちびっこ』　とまあ皆だいたい自分の特性を把握して行動しているわけよ」
ベッキー「ちょっと待て私はそんな特性を把握して行動していない」

くるみは今後どうすればいいのか改革案発表―――

玲「なんかさぁ…萌え萌えキャラとかどうだ？萌王っぽくないか？
　　３・４人の男に萌えられてフラフラフラフラドキドキドキドキ
　　読者を萌えさせるようなキャラになるんだ」
くるみ「そうだね…なれるもんならなりたいわなぁ」
都「私はね〜外見にインパクトあったらいいと思うのよ…
　　メガネかけたりとかどうかな」
くるみ「いやそれはキャラかぶっちゃうし？　遠慮しとくよ」
６号「私はですね口ぐせとかどうかなって思うんですけど
　　　な行をにゃ行に変えたりすると嫌でも目立つと思います！」
くるみ「いやもうそれは目立ったとしてもあまりいい目立ち方ではないよねぇ？」
姫子「あたしはね！何か不思議な力とか使えたらいいと思うんだ
　　　魔法とか使おうよくるみちゃん！」
くるみ「うん…　使えたら使わせていただくよ」
一条「私的には今までにないキャラを狙うべきだと思います
　　　なんでもいいですから犯罪おかして服役しましょうよ
　　　獄中キャラなんてそういませんよー」
くるみ「そうだね　獄中て時点で出番ないだろうしね…
　　　　そらおらんわなぁ？」
ベッキー「私的にはそうだなぁ…何か一つでもインパクトがあればと思うんだよ…
　　　　　そう！一発ギャグがあればキャラが立つと思うんだ」
くるみ「なんかもう…私は売れない芸人のような気分になってきたな…」
姫子「あ！わかったよくるみちゃん！あたしすごいキャラ思い付いちゃった………！！
　　　くるみちゃん半分妖怪だったらどう…！？」
くるみ「うわぁ…ほんとどうしようかなぁ」
伊藤さん「…………………」
くるみ「………ッ！？手招きしてる……！！？」

ネコミミモードなベッキー
実は死神で今の体は義骸で喋り方がおかしい姫子
戦争ボケの転校生に振り回されてる玲
「うぐぅ」が口癖な都
アフロのハジケリストと一緒に旅したせいでつっこみが旨い一条さん
エイミィの部下の6号さん
宇宙人に性別を変えられたくるみ
夫が実は死神で虚に殺された五十嵐
いろいろあって日本一の不良高校に入学した修
同人女な優麻もしくは優奈

>>363
最後はアホ毛を振り回して遊ぶこと！だろｗ

>>369
姫子「たわけ！！！」

>>369
苺ママさやかたんだったんだ……

ベホパパ「うまいか？」
ベホイミ「おいしい！うん あのさ お母さんと会った時の話聞かせて」
ベホパパ「いいよ」

ベホイミ「なっ何？」
ベホパパ「おまえ そっくりだなあママに…」
ベホイミ「え…」
ガバっ
ベホイミ「わあっ わああっ なっ何！！？わあっ」
ベホパパ「あれは一目ボレの超強力版だったな……
　　　　　　0.1秒ごとにに好きになっていくカンジでさ…
　　　　　　3秒後にはこの世の この時代に生まれてきて良かったと思った…
　　　　　　この娘に会えたんだからなって」
ベホイミ「ああ あのっ…あのっ あのっ…どっ どこ どこで会ったの！！？」
ベホパパ「横断歩道さ…」
ベホイミ「？…」
ベホパパ「俺は信号待ちを してたんだ
　　　　　　一目見ただけで俺は彼女の性格までわかったんだ ウソじゃないぞ
　　　　　　そして声をかけた

　　　　　　『ヘイ　カノジョ　お茶しない！』

　　　　　　そしておまえが生まれたんだ」

知らないうちに夏休みも終わり、
今日からまた学校が始まりました


ベッキー「いいかいみんな．．．
今日からまた新学期だけどいつまでもだれてちゃいけないと思うんだ．．．
だから今日は恒例の「宿題の答え合わせ」をやろうと思う．．．
みんなしっかり宿題をしてきてくれたみたいだな
教師として嬉しいぞ！
．．．いや まてよ．．．」
ベッキー「やっぱりお前らには失望したよッ！！！」
一同「ええ〜〜〜〜〜っ！？」
ベッキー「今まで私の何を見ていたんだお前らは━━━━ッ！！」
ﾊﾞ━━ﾝ
一同「今まで何を見せようとしてたんだ━━━！？」ｶﾞﾋﾞ-ﾝ
ベッキー「ふんッ！それじゃあ一個ずつ答えを見ていくか
「まずはこれだ
【姫子が探している財宝を修が見つけたらどうなりますか？】
という問題、これは基本中の基本出来て当然だ！」
都「いや．．．難しいよ　組み合わせが珍し過ぎるし．．． 【姫子が怒り出す】じゃないの？」
ベッキー「ちがーうバーカ！
お前らバカが！全員そう書いてたな！ 先生ガッカリしたぞッ！
そもそも趣旨をはきちがえてるだろ！ ここは何度も教えたはずだ！」
都「し．．知らないわよ！じゃあ 何なの答え？」
ベッキー「正解はこれだ！【くるみが本気で怒って兄妹の関係が気まずくなる。】
もともとくるみはアニメで修ばかりにスポットライトがあたるから、
だいぶイライラきてるらしいって．．． 前に話しただろ！」
都「知らないよ！！ 何それ！？って言うか修はそんなこと考えてないよ！！」

「さあ次の問題【アホ毛の上にきのこを乗せるとどうなるでしょう？】
これはさっきの応用だな　ふん．．玲と都は答えが一緒！
【アホ毛が抜ける】って誰がそんなこと聞いてんだっつーのッ！
唯一姫子がいいとこついてた【自販機の裏側で神様が不安になる】
なかなかだ、非常に惜しい
だが違う！答えはコレだッ！！
【電気ショックを与えると僕っ娘になりくるみが萌える】」
都「．．意味わかんねぇ．．．．．」
ベッキー「いや、このあいだやってみたらホントにこうなったんだ、まさかこうなるとは私も思って無くてな
もうビックリするやらしないやら．．．」
玲「だからどんな風になったの全然わかんないよ！！」

ベッキー「じゃあ次いこう【次の文章の（）の部分を埋めなさい】
【メソウサは（　）と違って（　）が（　）なので　オオサンショウウオは（　　）と　思いました。】
ハイこれくるみが面白い答えを書いてる」
くるみ「え！？私！？」ﾄﾞｷｯ
玲（もう問題から意味がわかんないな．．．）
【メソウサは（くるみ）と違って（全体）が（地味）なので　オオサンショウウオは（いつかくるみさんみたいになりてぇよ！！）と思いました。】
ベッキー「ハッ

はい正解はコレだ」
くるみ「リアクションそんだけー！？」
【メソウサは（ウサギ）と違って（足が）が（2本）なのでオオサンショウウオは（あ〜爬虫類になりたいかなぁ？）と　思いました。】
玲「曖昧だな━━━！！」
ベッキー「そうだ、いい加減さが丸出しなんだよオオサンショウウオは
そもそも天然記念物か両生類なのかも良くわかんない奴なんだ」
都「自分の事なのに！？
それ何！？どんだけ正体不明な生物なの！？」
ベッキー「ウルセェ━━━ッ！！
ホントお前らは全然駄目だ！
この問題は保健室で寝てる時に何度も寝相で表現したぞッ！！
もっと先生の事いつも見ててよ．．．」
一同「何言い出したの急に━━━」ｶﾞﾋﾞ-ﾝ

ベッキー「ハイ次はコレ！
【綿貫のパペットを鈴音が勝手にブンブンふり回して遊んでいました。さて綿貫はどうしたでしょう？】 」
都「なんか問題は全部漠然としてるんだけど･･･」
ベッキー「これもヒドイな・・・とりあえず全員の答え発表するぞ
まず都【やめてよーと言って泣き出した】玲【しかえしに乙女をふり回してやった】
そしてくるみは【綿貫も一緒にふり回して遊んだ】ハァ・・・なるほどねぇ・・・
えーこの問題からは【担任がブンブン振り回されて
黄色いバカンスな時のあなたの反応】がわかります」
都「心理テストだったのーーーー！？」
ベッキー「くるみ【一緒にふり回して遊んだ】か・・・」
くるみ（私最悪だー）玲（私もだー）
都「その前に教師がブンブン振り回される状況ってあんまりないよ！変だよ！」
ベッキー「変なのはお前らだろがーーーーーー！！」
一同「ええーーーー！！」
ベッキー「ちょっとわかんないとすぐ問題にケチつけて・・・
ちゃんと授業聞いてればわかるはずだろ！」
都「ていうかベッキーは数学教師じゃん！」
くるみ「そうよ！私たちだってやればちゃんとできるよ！」

ベッキー「いいや！お前らはやってもできないね！だってバカなんだもん！」
くるみ「な・・・何ィ！？」
都「いくらなんでも言いすぎよ！私達はバカじゃないわよ！」
ベッキー「いいやお前らは大バカヤロウだ！
できもしないのにギャーギャーわめいて刃向かって・・・
無鉄砲でガムシャラでただひたすらまっすぐな・・・大バカ野郎さ！
でも先生・・・お前らみたいなバカ嫌いじゃないぜ・・・！」
都「せ・・・先生・・・
先生・・・」玲「先生！」くるみ「へへっ・・・先生ぇー！」

せーんせい！せーーんせい！せーーーんせい！せーーんせい！

別の人に書かれたー（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

おばあちゃんは言っていた・・・
「書き込む前にネタを完成させろ」

大久保「………」
毒島「………」
大久保「クソッ、電気が止められてる。」
　　　　 「まぁなんとか見えるがな。」
毒島「！！」
　　　「大久保、気を付けろ。」
大久保「！？」
毒島「風が吹いてる…」
　　　「……ってことは教室の窓が開いてるってことだ。」
大久保「へへ……」
　　　　 「ワクワクするな。毒じ……」
　　　　 「……ま？」
　　　　 「――――！！」
毒島「！！」
　　　「･････！！」
　　　「な……」
　　　「なんだこのツエは…！？」
　　　「え〜〜〜〜〜〜〜っ！？」
大久保「毒島、ここはオレに任せて、逃げろ！」
　　　　 「こいつはオレに殺らせろ！！」

毒島（必然的……逃亡！！！）

毒島「ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ」
　　　「なんだあのツエは…」
　　　「なんだあのツエは…」
　　　「なんなんだよ、あのツエは！？」

ぱにぽに日和
魔法少女
「火事だー！
今月で五件目だぞまた不審火か！？」
オオサンショウウオ「・・・・・・」
玲「大変だオオサンショウウオが取り残されてるぞ！！」

都「消防車はまだか！」
姫子「くそう　こんな時に魔法少女とか正義のヒーローでもいてくれたらナー」
くるみ「バカそんなのいるわけないだろ！！」

べホイミ「学校の生活に馴染めず・・・ムシャクシャしてつい・・・・」

象
姫子「えー南条さん象飼ってんのすごーい　見に行ってもいい？」
南条「もちろんよ」

南条「ここがうちよ」
姫子「わあ大きーい　象の名前なんていうの？」

南条「象一郎よ　起きなさい象一郎！　象一郎！！　ぞ・・・」
南条「死んでる・・・・・・！！」

にぎやか兄妹
雅「お兄ちゃん朝だよ！！いつまで寝てるの！！！
せっかく朝ごはん作ってあげたんだから早く起きてよ

遅刻するよお兄ちゃん
もう　いつになったら一人で起きれるのお兄ちゃん！
ちょっとお兄・・・　

死んでる・・・・・」

桃瀬くるみの　ム　ダ

目立たない。

気付かれない。

地味な女子高生の日本代表。

日曜の夜に　家族とともに　ハッピーに

PANIPONI SPARKLING

上原都の　ム　ダ

やる気はある。

量と結果は比例しない。

ガリ勉女子高生の日本代表。

日曜の夜に　家族とともに　ハッピーに

PANIPONI SPARKLING

堤幸彦監督のぱにぽにアニメ

殴られると「ありがとうございますっ！！」と言うメソウサ

巨根の早乙女

貧乳と連呼される乙女

終始モザイクがかかっているくるみ

正露丸でなんでも治る姫子

「桃月サイコーーーー！！っ」と叫ぶ桃月ウエストパークなベッキー

ジジイが他校の女子高生と交際する

ズラを気にする都

>>383-384
めちゃイケ見てたろｗｗｗｗ

―シンジュク・ジャパン―

「まだ来ていないのか？　時間には正確な人物だと聞いていたが……」

「！　くるみ31！　いつの間に……（地味なので気付かなかった！）」
『要件を聞こうか……』
「は…はい……私はUSDA（アメリカ農務省）のレベッカ・ミヤモトと申します」
『……南条操……南条財閥の会長か……？』
「！　はい、その通りです！　南条が生きている限り日本はわが国の牛肉の輸入を解禁しないでしょう！
　わが国の牛達の為にもこの雌豚めを抹殺してください！
　この通り50万ドル用意しました！　どうか引き受けてください！」
『わかった……引き受けよう』

一条さんの　ム　ダ

神出鬼没。

変幻自在。

摩訶不思議な女子高生の日本代表ですか？

日曜の夜に　家族とともに　ハッピーに

PANIPONI SPARKLING

姫子「いい夢を見た」
玲「夢?」
姫子「あぁ。以前から似たような夢を見ていたんだが、私が高校生で、蟹好きでいい加減な性格でな…
　　　 一条祭と戦ってはいるんだが、なんか毎日が楽しくて…」
玲「ハハ、いい加減な性格のお前か…私も夢でいいから、そんなお前に会ってみたい」
さやか「アハハ…そうね。真面目すぎるもんね、姫子さん」
姫子「みんなで、夢の世界に行けたらいいな…この世界は、もうすぐ一条祭に…」
ベッキー「弱音を吐くな！姫子らしくないぞ。たとえ残された希望がわずかでも、最後まで戦うのが我々の使命じゃないか」
姫子「すみません！忘れていました。戦士としての心得を…すみませんでした！」

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、


都には　「きまりでは海に飛び込むことになっています」
玲には　「飛び込まないと大変な事になりますよ」
ベッキーには　「先生はこういうときに飛び込むものです」
一条さんには「妹さんが流されていますよ」
くるみには「海に飛び込んだら地味キャラを脱出できますよ」
姫子には　「ここら辺の海底は蟹がたくさんいますよ」
６号さんには　「みんな飛び込みましたよ」
犬神には　「あなたが飛び込まないと他の人が飛び込めませんよ」
べホイミには　「ここで飛び込まなかったらマキシムダサいですよ」
来栖には　「海に飛び込めと、部長さんの命令です」
芹沢には　「魚のきぐるみを着て飛び込んでください」
メソウサには「勇気を出して飛び込んでください」

カラーひよこ＞食べる＞やめてくださいオブジイヤーです

絶対笑ってはいけない桃月学園

ターゲット（レベッカ宮本・橘玲・上原都・桃瀬くるみ）
仕掛け人（桃月学園の教員・生徒の皆さん）

「私より目立ってる奴、全員死ね!」
「私より目立ってる奴の家の近所のコンビニ潰れろ！」
「私より目立ってる奴のおかんパーマ失敗しろ！」
「私より目立ってる奴風邪ひけ！　そして長引け！」
「私より目立ってる奴今どきセガサターン貰え！」

>>392

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↓
(伊藤さんの白黒写真)

玲「ぷっ、ふははははは･･･」

デデーン
橘、アウトー

>>394
玲「えっ？ちょっ、なにするｎｆｊｄｇｈｌｆｊうぃｊｄぁｓ；ｋｊ:-）」
くるみ「ええー！？マジであんな感じぃ〜？」
ベッキー「これ絶対身が持たないって！！」
都「あれ…どう見ても一条まｔ（ｒｙ」

ベッキー「よーし全員そろったな　それじゃあ･････授業始めるぞー」
玲「あっ･･･そうだベッキー今日あの〜･･･あいつ来れないって」
ベッキー「ん？全員いるじゃないか」
玲「いや　もう一人いるだろ！？あの　ホラ･･･　桃･･･桃山じゃなくてなんだっけ？
　　あ〜度忘れ　ほら所帯上手な兄がいる･･･」
都「あ！修の妹ね？」
姫子「ああ確かみ･･･みるく？」
一条「いえ･･･みくるさんでしたっけ！？」

･････････何だっけ？

玲「あ〜そうだそうだ　そういえばいたなぁ　そうそうコレ桃瀬くるみだ
　　あーまいったすっかり　ど忘れしてたよちょっとコレ消さないで残しておこ」
姫子「よかったー思い出せて」
都「やっとすっきりしたなー」
ベッキー「桃瀬くるみって名前がなんか覚えにくいんだよなぁ･･･」
玲「ちょちょっと！失礼だよ　･･･まあ確かにパッと出てくる名前ではないけど･･･」
姫子「なんか素敵なニックネームをつけてあげようよ！」
玲「あ･･･それはいいな」
ベッキー「簡単なのがいいな二文字くらいの」
都「地味とか？」
玲「･･･そのまんまだな･･･」
一条「ドジはどうでしょうか？」
玲「駄目だろ！けなし言葉になってるぞ」
ベッキー「布」
玲「何で布が出てくるんだよ！」


続かない

ジャガー乙

クラス対抗チキチキこの一口に命をかけろききカニ大会

姫子「私が食べましたのはー北海道産の毛ガニではございま･･････せん！」



　　ブーーー！！デデ〜〜ン！！！

姫子「エエｪｪ(´д｀)ｴｴエエ」


ズーラ「ｵﾏｴﾅﾝｶｶﾆｶﾏｸｯﾃﾛ！」


⊂彡☆))Д｀):.,∴ﾊﾞｼｰﾝ


ガキ使ネタとぱにぽにはあわせやすいな

ズーラが適役すぎて噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一条「この一条祭りあげましょうか？」
くるみ「住めってか！それに住めってか！」
6号「ふざけるなよ！こんなものに住めるわけない！
　　Ｌサイズにしてくださいオブジイヤーです！」
くるみ「アレいいのかコレ！？間違ってねーかコレ！？」

（中略）

6号「んだとォォォお前なんか一条祭りで
　　地球滅亡させようとしてたじゃねーかこのメス豚ァァ！！
　　その特殊能力ちぎってただの妄想少女にしてやろーかオブジイヤァァ！」
一条「なにをー！お前こそ語尾から［オブジイヤー］ちぎって
　　凡庸なツインテールにしてやろーかァァ！？」
くるみ「ああもうおちついて２人とも！」
6号「うるさい！お前も発声器官ちぎりとってモブキャラにしてやろーかオブジイヤァァ！！」
くるみ「んだとォォォォォコラァァァァ！！
　　　　てめーらはこの世界におけるツッコミ役の大切さをわかってねーんだよ！」

（中略）

くるみ「ぎゃああああ！！ゴメンナサイ！ゴメンナサイ！」

（前略）

くるみ「じゃあ、私の名前フルネームで言って！」
ベッキー「え？も・・・もも・・・桃栗3年柿8年？」
都「いや違う！犬と猫の区別くらい明らかに違う！
メソウサ「フフッおじょうさん、余計な口挟んですいやせんが俺はもうわかりましたよ
　　　　　ホラあれですよヒントは股の間にぶらさがってる・・・」
くるみ「違うから！何そのヒント？一体どんな答えに結びつくわけ！？」
ベッキー「まァ　まァいいや桃瀬クリスタルキングでも桃瀬くるみでも」
くるみ「いや今一回言ったよ今一回正解言ったよ」
ベッキー「要するに何から何まで地味な娘か」
くるみ「そうだけどなんかヤなんだけどその言い方」
メソウサ「おじょうさん、余計な口挟むようですが俺はもうわかりましたよ
　　　　　ホラ、この方は目立とうとして通り過ぎざまに恥部を露出するあの方ですよ」
くるみ「違ェェって言ってんだろ！お前何！？（　´_ゝ`）ﾌｰﾝみたいな顔して頭ん中そればっかか！！」

修「前略 テレビの前の視聴者様
このアニメに出てくる奴らははうはうしています。だから決してこのアニメの真似はしないでください。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　桃月の土は
あと二度会うこと　　　　　　　　　　　二度とふむんじゃねえぞ
はないだろう
じゃーな　　　　　　　　　　　　　　　　　　温泉に入って　　　　　山奥で一生過ごすんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アホ毛ふやかすなよ　　　　
　　　　　　　ひゃーな。
　　　　　帰ってくんなョ　　　　　　　　　
　　 　　　byくるみ　　　　　　　　　　　　　会ったら殺す
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっと離れられます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マホマホ　　　　　　　　　　　　　　　　3年間はちょっと・・・ by一条
　　　いままでいじめられ 　　　　　いってんじゃねー馬鹿
　　　た分、強くなったべ　　　　　　　　　　　　　　　もうこの　
　　先生にかんしゃしなさい　　　　　　　　　　　　　　桃月には帰って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くるなよ
　　　　　　　　　　　　　1999年
　　　　　bye 　　　　　　　お前は生きのびるだろう
目の前に来るな！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　bye
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一生会わないでしょうby鈴木
　　　　　　　　　　　　　　　　　桃月から永久追放


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが桃月学園クオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.momotsuki-h.ed.jp/

こっちでもsage忘れかよ・・・orz
すまん・・・吊ってくる・・・

>>400-401
銀魂ネタめちゃ噴いたｗｗｗ

>>405
>>246

え？俺何か間違ってた？俺の短い人生が間違ってた？
え？何？ペドロが何だって？
そんなことより「6号さん」と「ごくろうさん」って似てるよね

クイズ　鈴木くるみ
司会者である玲が面白いと思った答えが正解となるそして６号さんとくるみは
その答えの通りに演じなければならい

［×月Ω日　桃月学園にちびっこ先生がやってきた］
ベッキー「痛いです！折れます！折れたことあるんです！」
［廊下をウロウロしてるところをガッとおさえた］

ベッキー「真っ昼間に来ちゃってどうもすんませんでした・・・
　　　　　それで、あのこれ缶ジュースです、これで　その・・・
　　　　　明け方に来たことに・・・」
玲「いや　明け方とか言う前に先生・・・
　　そもそも事前に連絡してくれないと・・・」
ベッキー「すんません、連絡する以前に遭難しちゃって・・・」
玲「一体何があったんだ朝に！？」
ベッキー「じゃあ、そのあと2本あげますので朝の5時に来たことに・・・」
玲「しねーよ！そんなに缶ジュースばっかりいらねー！
　　お前のカバンの中ジュースばっかり！？」
ベッキー「9割以上ジュースですけど・・・」
玲「授業する気ゼロかよ！」
6号「くるみさん・・・この缶ジュース生ぬるい・・・」
くるみ「おヴェっ！　本当だ体温っぽい・・・」
ベッキー「あの・・・ジュースおろしていいですか・・・腕が・・・」
玲「いや、おろせよ！そんでちょっとそこに立てよ先生」
ベッキー「なんすか？」
玲「そもそもあんた何でノーパンなんだよ！」
ベッキー「あ、いえ、ちゃんとこの下にパンツはいてたんです
　　　　　限りなくブリーフに近いパンツ」
玲「何で今は履いていないんだ？」

ベッキー「途中で脱げました・・・」
玲「何でだよ！」
ベッキー「たぶん何かのはずみで脱げたんだと思います
　　　　　パトカーで職員室につっこんで食い倒れ人形を破壊した時には
　　　　　もう脱げてて・・・まったく最低なデビューです
　　　　　今ウサギが探してくれてますけど」
玲「ウサギも最低なデビューだな
　　ノーパンだから露出狂かと思って1・1・0→Enterしちゃったぞ私」
ベッキー「エエ！？サ・・・サツ呼んぢゃったの！？
　　　　　何すんだこのリーゼント野郎！」
玲「この口か」
ベッキー「この口ですスンマセン！痛いです！折れます！折れたことあるんです！
　　　　　ていうか何でこの学園は天才を全く敬わないの！？」
玲「バカだから」
ベッキー「ズコ━━━ッ！お、おたく天才の恐さ解ってないな！」
玲「・・・しらん」

ペロ

くるみ「玲━━━━━━！！」
ベッキー「さて、さっさと点呼とって帰ろ、警察が来ないうちに
　　　　　えーと、ま○○○でよかったっけ？君」
くるみ「よかないよ！特にそんな名無しっぽい名前じゃないよ！私の名前は・・・」
ベッキー「ああ待って！言わなくてもわかるわかる私は天才だよ」
くるみ「本当にわかってる？」
ベッキー「もちろん、これだろ？」

　　　　　【桃華仙くるみ地味すだれの神】

6号「くるみさん━━━━━━！！」
ベッキー「［少女Ｑ！］ﾎﾞﾝ！
　　　　　な・・・殴った？」
玲「くるみがいきなりガックリきてるじゃねーか！何だよその名前！
　　何で南京たますだれの神様みたいなんだよ！」
ベッキー「さあ・・・」
玲「真面目に覚えろ！」
ベッキー「はっはい！覚えます！ねじ曲がりながら覚えます！」
玲「早く覚えろ！」

　　　　　　　ﾁﾗ【桃瀬ファーザー一世】

ベッキー「いえ今のは何でもないです・・・」
玲「何チラッと見せて反応うかがってんだ！
　　ファーザー一世って何だよ！モテモテ王国国王かよ！
　　真面目にやれ！真面目に！」
ベッキー「覚えている名前はこれしかないです
　　　　　【6号さん】」
玲「それ間違ってるぞ！それはあだ名だ！」

　　　　　ﾊﾟｶ【5963（ごくろうさん）】

全員（6号さんじゃな━━━━━━い！」

ベッキー「はい・・・わかりました、今から覚えてきます
　　　　　あの、時間20分しかないんで・・・
　　　　　はい、確かに名簿お預かりします、
　　　　　じゃ、今から職員室言って覚えてくるでゴンス」
玲「そのままＫサツから逃げんなよ」
ベッキー「し・・・失礼な！しませんよそんなこと！
　　　　　私を信用して下さいよ！この・・・

　　　　　アバズレ集団が」

6号「れ・・・玲さん！捨てゼリフを・・・
　　　捨てゼリフを吐いたよあのガキ！
　　　戻ってくる気晒さないようわ〜〜〜ん！
　　　すごい走ってる！」
ベッキー「ハハッハハハ！思い知ったか天才の底力！
　　　　　これが本気だ！これにこりたら今後はもっと天才を労れ！死ね！
　　　　　ハ！？ウワア！クラス一丸となって追ってきた！
　　　　　これは労るどころじゃないぞ！殺る気だ！天才ピンチ！
　　　　　天才ポイズン！」
くるみ「うす汚い！」
ベッキー「キマったぜ！よし今のうちに！
　　　　　おーい！メソウサ！出発だ！急げ！」
くるみ「かっ痒い！この唾かゆい！かぶれてくる！」
6号「本当だ！久々にかぶれてくるよウワ〜〜〜ン！」
ベッキー「あれ？・・・・・・メソウサ・・・・？」

［寒いので帰ります　メソウサ　　
　　　　　PS・パンツ見つかるといいですね］

ベッキー「先に帰られた

　　　　　逃げてすいませんでした・・・
　　　　　まさか先に帰られるとは思ってなくて・・・調子にのってしまいました
　　　　　この缶ジュースで勘弁して下さい・・・猛省してます・・・
　　　　　え？名簿？何のことかよくわかりまｓ［デッドマンズＱ！！］ﾎﾞﾝ！

　　　　　・・・・スイマセン落としました」

（中略）

ベッキー「わかるよデカリボン君・・・君の気持ち・・・」
6号「ちびっこ先生・・・」
ベッキー「実は私も親の貯金勝手におろして
　　　　［人間として制限なくダメな娘］って呼ばれてるんだ・・・」
6号「ダ・・・ダメじゃん人間として・・・」
ベッキー「ダメダメ同士さ」
6号「え〜〜〜っ」

（メンドクセーので中略）

［ごめん管サーーイ］
くるみ「あ！警察の人だ！」
玲「やっと来たか！よしアホガキをつき出そう！」
ベッキー「フギャマァっ！？ちょ・・・ちょっとやめてよ！」
不祥事神○川県警「橘さーーーーん？警察ですけど露出狂を捕まえたとか・・・」
くるみ「はーい！捕まえました！ノーパンです！」
玲「さっさと来いこのヤローーー！」

ベッキー「嫌ァーーー！やめてーーー！ジュースを4本もあげたのに！」
玲「黒板を離せ！」
ベッキー「嫌ァーーーー！絶対離すもんか！
　　　　　警察は公務員の中でも特に嫌いなほうなんだ！
　　　　　つき出されてたまるかー！フジヤマー！ハラキリー！
　　　　　たまらんでゴンス！」
くるみ「オラ！オラ！」
ベッキー「グバオーーー！目立たなかった地味が
　　　　　ここへきて大活躍！ち　ちぎれる天才ちぎれる！クソーーー！
　　　　　離してたまるかー！　　　ハッ！」

　　　　ゴッ
ベッキー「いだっ！」
玲「ナイス6号さん」
くるみ「おまわりさん！こいつです！露出狂！
　　　　ノーパンです！」
［×月Ω日　私は人生で初めて人を殴った］
ベッキー「チクショーーー！毎回こうだよ！ジュース返せチクショーー！
　　　　　アバズレが！もう二度ときてやんねーぞ！」
6号「二度とくんな！」
［私はなんだか自信がついた、それから・・・
　警察にブリーフっぽいパンツが落とし物として届けられていたそうで
　天才さんはそれほど警察を嫌いじゃなくなったそうです］

563 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。 投稿日：2006/04/23(日) 20:59:57 ID:3mQoAdL6
ごめんなんて思ってません。
さよならじゃありません。

564 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。 投稿日：2006/04/24(月) 22:12:50 ID:irNd/Rld
>563に何があったか気になりません

565 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。 投稿日：2006/04/27(木) 22:47:10 ID:Aqy/AQws
>>563じゃありません。
ぱにぽにだっしゅ！の最終回締めのセリフじゃありません。

566 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。 投稿日：2006/04/29(土) 14:00:07 ID:g1xtamd9
>>564じゃありません
OKじゃありません
把握してません

569 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。 投稿日：2006/04/30(日) 05:11:42 ID:a/mmJtnd
>>563-566の流れに
心があったかくなりません。

くるみ「み・ん・ないっしょに♪みんないっしょにら・ら・る〜♪」
メソウサ「最後は僕のラッパでおどろ・・・
　　　　　　　かたん！
　　　　　も、持てない・・・！」

>>416
不覚にも腹抱えて笑ったｗｗｗｗｗｗ

ベッキー「ぱにぽにスレのみなさんこんばんはー」
都「これでもう私たちは」
全員「ワキアイアイ」
玲「ということでいいですよね。え、そんなすぐには友達になれねーよ、バカって」
姫子「アハハハハ、バカダナー」
ベッキー「というわけで、1年Ｃ組でした」
6号「じゃねー」
くるみ「って待ってよ。　まだ、私はなんにもしゃべってないよ！！」
ベッキー「なんだよ〜。せっかく良い感じで終わったのにお前まだ言うことあるのか？」
くるみ「えっ・・・・」
玲「お前何も言うこと無いのにまた、勢いで言ったのかよ」
都「責任とってなんか面白いことしなさいよ。バンジーとかさー」
くるみ「えっ・・いや、やだよ」
姫子「じゃー、私やらせてよ。いっつも、アホ毛ばっかでいやになってんだよ」
6号「えー、桃瀬さんがやると思っていったのにやらないんだったらに私やらせてくださいよ」
くるみ「え、じゃ、じゃあ私もやりたいよ。」
姫子･6号「どうぞどうぞどうぞ」
くるみ「なんでよ。そっちがやりたいって言ってたじゃないのよ!!!」
玲「じゃあ、私やらせてよ。もう、眼鏡ばっかでいやなんだよ」
都「なら、私にもやらせなよ」
くるみ「え、そんなおいしんだったら私にやらせてよ」
玲･都「どうぞどうぞどうぞ」

>>418
ダチョウ倶楽部じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

レベッカ宮本颯爽登場
地味と呼ばれた女
さらば愛しき魔女
脱毛のチャンスは一度
ジジイの運び方教えます
ニセベッキーを捕えろ！
　

…………無理だ…
これは…無理だ
思えば以前６号と戦った時　６号は手加減してくれてたのだろう
絶対なるＣ組に今の私達が勝とうなんて　どだい無理な話だったんだ
みんながそう　思い始めてた
ただ消えそうになる意識の中で――――
たった一人
そう思っていない人が見えたんです

「へへ…どうしたどうした…　私はまだ立ってるっスよ？
　クソヤロー！！」

力なんて…ない
魔法が使えるわけでも
アホ毛が生えてるわけでもない
なのに南条さんといい――
ベホイミさんといい――――
Ｄ組の人たちは
どうしてこんなに強いんだろう

五十嵐「好きなだけどうぞ♪」
ベホイミ「オラ、ちゃっちゃとかかって来いよ」
メディア「靴紐が…解けてますわよ」
ベホイミ「フン………ん？」

　　　　　　　　　　　　 　 {⌒!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ニ}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 }:: }
　　　　　　　　　　　　　 　 }:: }　　　 　 　 　 ,　，　|l　_,w,,
　　　　　　　　　　 ,rmn､.　}:: }o∞∞c　;‘ ；’; ∴ ﾞi⌒N 'ｨ
　　　　　　　　 　 {ﾐ{´￣ヽ｢::. {　　　　　 　 　 .__ ノ __ }bｼ　ベホイミ
　　　　　メディア El　　 r-ﾞﾐz:{.　　　 　 　 ／",,.`"./ｼ"iY
　　　　　　　　　　　~ﾞｽ=8ヽ､}}::!　　 　 ／ }:::::::::::::::b{､　{l､_,
　　　 　 　 　 　 z=oo{∞ﾞ:}ヾﾒi:{ ,ｨ''"{ ´／ﾉﾞ⌒ヽrハ) }. }ミ=-'
　　　 　 　 　 　 　 　 `ｰ､::ﾞ､ﾉﾊaｰ= }､-ｰ７.´rｰ‐'t　/ / `ｰ
　　　　　　　　　　 むttｰ┘:..}ﾞバ¨弋ﾉｰイ､_{ニ二} ((({
　　　　　　　　　　 　 ﾞ'' フ.:て　　}i::::..＼{~:::..`ｰ ､ﾌ
　　　　　　　　 　　 _／'''""/ ﾄ-ｲ }::::::.... ＼:::::::...ﾞヽ
　　　　　 　 ,,..:-ｰ''......::::::::::}ｭんハ_}::::,ｨ-r f弋 ::::::::. ﾞ,
.　　　　 ／　..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ハヾヾヾ､ヽ:::::::.. ﾞ,
　 　 ／　　..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ヾf~{~{~i~{ﾌノヾ弋}
メディア「でぇいッ！」

修「入った！入った！」
早乙女･犬神「ハハハハハハハハ！」
五十嵐「若いっていいわねえ」

姫子「うぅ…マ…ホ」
ベッキー「どうしたんだよ姫子！何か辛い事でもあるのか？」
姫子「ココ壱のカレーが辛くて…」
ベッキー「そりゃ「から」いだろ！あたしゃ「つら」い事を聞いてんの！」
姫子「漢字が読めなくて…」
ベッキー「今のでハッキリしたよな。わかった！今日は特別に姫子のために漢字を教えていく！」
姫子「ベッキー！ありがとう！」
ベッキー「礼なんていらないよ。」
姫子「それじゃ何にも買えないじゃん！」

ベッキー「「札」だろ！今お前が言ったのは！ちげーよ！！「礼」だよ！レ・イ！」
玲「ベッキー、私はもう要らない生徒なんだな・・・」

ベッキー「言ってねーよ！！カバン背負って出て行こうとするな！！」

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　┌　　　　　　　　丶┐
　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　／　ヽ─────　　ヽ
　　　　　　　　　　／　／　/ヘ/ﾍ／ヘ　　‖丶
　　　　　　　　　──／　　／　　　　/‖　‖|　　　　　　　　　しかし
　　　　　　　　　　　　　ヽ　＝＝＝　　ソ　‖　|　　　　　　　・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　>　゜─　　　》⌒　　‖
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ｱ∂）‖　|　　　　　　　あのくるみが
　　　　　　　　　　　　＜丶　　　　　　　　＼‖　　　　　　　真面目に
　　　　　　　　　　　　　ヽ--─　　　　／／　　　　　　　　　働いてる
　　　　　　　　　　　　　　└┐　　;;;／／　／　⌒　　　　　なんてな・・・
　　　⌒　　　　　　　　　　　│　;;／／　／
　　(《（　゜）　　　　　　　　　/　／　　／
　　　)ﾐﾐ;;∩　　　　　　　　ヽノ
　　(《《つ∪　　　　　　　　　　│
　　　ﾐﾐﾐソ⌒┌┬────│

早乙女「立てよおい！」

ベッキー「辞めて下さいよ。そんなに体育がしたいならあなた一人でやれば良いじゃないですか！」
早乙女「何ィ！？」
バキッ！
ベッキー「ウッ！な・・殴ったね！」
バキッ！
ベッキー「はうはうはう〜二度もぶった！・・・お姉ちゃんにもぶたれたことないのにぃ〜！！」

　　　　　　 　 -=| |=‐　　|.| 　 |.|　o o o　　　　ひどい……！
　　　　 / 　 　 　 i7 |.| 「/ 　 L===」　　　　　　　　ひどすぎるっ……！
　　　　〈　　　　　 　 ﾞ'　　　　　　　　　　　　　　こんな話があるかっ……！
　　　 ／　　　　　 ､ｰ--‐へ､　（⌒＼　　　　　　頭のキノコ………
.　　, '　　　 　 l`i‐r-ゝ　 v 　 ＼＼､ヾ;　 ヽーｧ─　　やっとの思いで…
　 /イ　　　 :ﾄ､!│|　!　,　ij 　 u　＼ヽﾘ　　 ∨　　　　片桐姫子の頭の上のキノコを……
　　│,ｲ　　 | u　| | l∠ﾆ　　u　　　 ト､ 　 　 ヽ　　/　　消しゴムで撃ち落とせるところだったのに……
　　 l/ | ,ｲ　|─ｧつ_ ~U~ u/;⌒i　　 |:: ＼　　 ヽ　/
　　　　ﾚ　W　f／ ノ　,.-　// ./ j　v |:: u ＼　　V　　　宮本先生……！
　　　　　　 　 { ／つ　ｨ .// / 　 u　 |::v　/ヽ.　 i　　宮本先生がもぎ取ってしまった
　　　　　　　　l ／つ/ ﾚ'　 〈__,.ﾍ　　 |￣7　 ヽ　|　　………！
　　　　　　　　ヽ ﾍ'v　ｰ-､　ﾉ　　ヽ　 |　/　 　 W　　せっかく目にした
　　　　　　　　　 ＼　ij　０　ヽ.　　 `ｰ'　| r‐¬ |　　　私の標的…　
　　　　　　　　　　　＼　ノ　O ＼　　　　|_!o ol_|　　　　頭の上のキノコが……！
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　一条さん

■■■■■ぱにぽにだっしゅ！放送一周年記念イベント！■■■■■
◇今日は一日ぱにぽに三昧◇〜ポロリもあるヨ〜

ニュー速ＶＩＰ内ぱにぽにだっしゅ！スレにて

イベントの内容のメインは本編実況＆自作のイラスト等のうｐ！
ぱにぽにの録画or手持ちのDVDを自宅で再生して実況して
ぱにぽにの好きなキャラ達のイラストを描いて
放送当時を思い出して盛り上がろうぜ！

日時
7月1日(土)〜7月2日(日)

実況時間
7月1日
一部17:00〜19:55(1〜6話)
二部22:00〜1:25(7〜13話)
7月2日
一部17:00〜19:55(14〜19話)
二部22:00〜1:25(20〜26話)

イラスト等のうｐは実況時間以外いつでもお願いします。
詳細はＶＩＰぱにスレ内のテンプレをご覧ください

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151495710

五十嵐「来栖伍長 状況を」

来栖「はっ！エトワールは半壊 『猟犬』ラムーンクルー共にロスト
　　　しかし 10分前メインストリートを市街に向かうミゼットを見たとの報告が」

五十嵐「そこを離れるな伍長 情報収集を継続せよ」

来栖「了解 店の主人には何と？」

五十嵐「保障の心配はするなと伝えておけ
　　　　　部隊を率いて街に出る！」

優麻「大尉殿 久しぶりに戦争ですか？
　　　　マフィアごっこは体が鈍っていけません」

五十嵐「さぁな…用心に越した事は無いだろうよ…
　　　　　パグーン…いや 早乙女にはデカイ借りがある 放って置くワケにはいかないだろうよ
　　　　　行こうか同志諸君 撃鉄を起こせ！」

　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___
　　　　　　　　　　　　 .／=--- ､ヾい| | | / / -─ ､三､
　　　　　　　　　　　　 l三!　　　　　￣￣￣　　　　 ヾE|
　　　　　　　　　　　　 !彡　　-- ､ ─── ,─　　　 lミ!
　　　　　　　　　　　　.F!／＼￣＼三三三／￣_, ヘ ',ﾐ! 　　誰も
　　　　　　　　　　　　F!´　｀'-ﾆ､ ､__　　　　, -' - '"｀'.ﾊ!　　　本当のことを言わないなら
　　　　　　　　　　 , -l=!　　 二二､ノ　　　L二二_　　F/､
　　　　　　　　　　 | f=E!　 ﾆ‐-ﾟ- 7　　　 f ‐ﾟ--‐ﾆ　|;f_!l　　　俺が言ってやるっ……！
　　　　　　　　　　 | |ソ!!　　__二ﾆ,'　　　　.! ﾆ二__　 |kﾋl!　　　　　　
　　　　　　　　　　 ヾ ､!;! -＿__／!　　　　　!＼＿-　.!ノﾉ
　　　　　　　　　　　 ￣|　/　＿_ L＿　　＿!__＿ ＼ |''"　　　　Ｃ組で一番バカなのは姫子……！
　　　　　　　　　　　　 /!.　 / -──────--!　.|､ 　　　　
　　　　　　　　　　　 /::::!.　 ヽ二二二ニニニ二ソ　 /:ヽ
　　　　　　　　　　 /:::::::::ヽ､　　　　　 ─　　　　　 ／:::::::|-､
　　　　　 _,､-‐ '''"|::::::::::::|　 ヽ､　　　　　　　 ,　 '　.!::::::::::|:::::::｀"''- ､
_,,､-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|＼　　｀ ─── '"　　／|::::::::::|::::::::::::::::::::::｀"'''-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　レベッカ宮本

新スレ立ったぞ。多くの参加者求む

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151625498

桃月十傑衆

衝撃のベホイミ
困惑の宮田
暮れなずむくるみ
激動たるジジイ
直系の一条
素晴らしき姫子
金が命の玲
デコ・ザ・都
白昼の６号
混世魔王ベッキー

実況「くるみ、打ったぁー!!左中間！！これはどうだぁぁ！！伸びる伸びる！！
　　　・・・センターフライです、アウト！」
玲「解雇」
くるみ「ららる〜・・・」

芹沢「もし無事に帰ったら――たまには私達のいうことも聞いてくれよ？」

ヒロスケ「鈴音さんのオッパイ…もませてくれ！！」
芹沢「私は南条のミニスカ――めくりてぇなぁ…」
朝比奈「瀬奈さんに踏まれたい!!　強く!!　ハードに!!!!」
メソウサ『少年誌の範囲内でぜひ!!』

>>433
救世主様吹いたwww

ベッキー「みんな！聞いてくれ！もうぱにぽに人気クラスの座はウチがもらったぜ！！
　　　　　ひゃっほぉ〜!踊れや踊れぇ〜！！」
玲「ついていけん・・・」
ベッキー「まずメイン陣！君達が素晴らしい！！」
姫子・一条さん「いえ〜い！嬉しいっす！！」
ベッキー「さらに後ろの花の君達の活躍もたいしたものだ！」
都・6号「どうもっす！」
ベッキー「でも1番活躍しているのは地味っ娘くるみちゃんだ！
　　　　　くるみちゃ〜んどこ〜？

　　　　　　あれ？くるみちゃん？どこ〜？」



くるみ「ららる〜・・・ヨガっす・・・」


元ネタが今となっちゃマニアックだ・・・。しかも最後改造しちゃってるし・・・。

無職デブヲタの俺でも、正直レベッカ宮本には勝てるぜ。

天才として威張り散らしてるレベッカ宮本だが、所詮あいつはチビッ子だろ。
せいぜい喧嘩の強さだって小学生の普通レベルだ。そこへいくと俺は成人してるし、
デブでがっしりして力も強いからレベッカ宮本なんて顔面一撃殴って終わりだ。
格闘技の心得もないからなヤツには。俺がぱにぽにの世界にいたら、真っ先に
教師の座にふんぞり返っているレベッカ宮本を潰すだろうな。

あと斉藤豊にもテストで勝つ自信がある。ただ、小学校の細かなとこのテストだと
絶対と言い切れないが、な。

>>436
それ何のネタ？

>>437
「無職（ryでも正直ジャイアンには勝てるぜ」というコピペ
ネタと分かっていても泣きそうになる程大人気ない

>>436
うおっ ダサスっ

>>431
それだとメディアが若本ボイスの人だな・・・
大作は来栖か？

>>438
元ネタも出来たら張ってくれ

>>438
�dクス
ネタじゃなかったらどうしようかと思った

くるみ「垂直落下式ジャンピング土下座！」

ベッキー「でもさ　私らって３人そろえば最強じゃん？
　　　　　一条の不思議さとー」
一条「宮本先生の頭脳と！」
ベッキー「桃瀬の―――」


ベッキー「桃瀬のみつあみがあれば！！」
一条「そうですそうです！みつあみみつあみ！」
くるみ（キャラたってない!?）足でまとい!?

ベッキー「早乙女は子供の頃の夢はなんだった？」
早乙女「はあ？子供の頃の夢？
　　　　　私の夢は先生になることだったんですよ
　　　　　だから先生になったとも言えますが…夢がどうかしたんですか？」

パアアアア

ベッキー「うおっ まぶしっ」

お前……
メソウサを見たことないだろ？

メソウサは毎週爆破されたり耳をもがれたり殺されたりしても
絶対にあきらめたりしない不屈のヒーローなんだぞ！！

確かに全国の父兄から『いじめはよくない』って抗議が殺到したせいで
わずか２６話で打ち切りになってしまったけど……
メソウサから『決して負けない心』を学んだ全国のよい子たちの熱い応援で再び放映が再開された
まさに不死身のヒーローなんだっっ！！

どんなにイジメられても立ちあがる………
それが私の大好きなメソウサっ！
だから私も負けないもん！！

五十嵐ミユキの憂鬱
　　綿貫ヒビキの溜息
　　片桐ヒメコの退屈
　　白鳥スズネの消失
　　犬神ミヤビの暴走
　　南条ミサオの動揺
　　柏木ユウマの陰謀
　　上原ミヤコの憤慨

消失するのは桃瀬クルミだろう

いや、ネタに使用されない事こそがくるみらしいと俺は考える！

レヴィ＝ベホイミ
ロック＝桃瀬修
ダッチ＝ズーラ
ベニー＝犬神つるぎ

バラライカ＝五十嵐美由紀
ボリス＝早乙女

バオ（イエロー･フラッグの主人）＝岡本誠

ロベルタ＝メディア
ガルシア＝秋山勇気

張＝高瀬和也

ヘンゼルとグレーテル＝柏木姉妹

シェンホア＝橘玲
レガーチ＝片桐姫子

人はいつ死ぬと思う？
他人に地味と言われた時。違う！
窓から墜落した。違う！！
髪形が変わったのに気づかれなかった時。違う！！！
人に・・・忘れられた時さ！！！！

人はいつ死ぬと思う？
他人に地味と言われた時。違う！
窓から墜落した。違う！！
髪形が変わったのに気づかれなかった時。違う！！！
人に・・・忘れられた時さ！！！！

なぜ2度言う？

だいじなことだから

吹いた

ベホイミ「ラジカール、ベホイミちゃん、参上！」

修「………誰？」

ベホイミ「イマイチ社会性のない引きこもり君な貴兄をスナック感覚で助けるために、
　　　　　 ヘストン･ワールドからやって来た正義と平和の使者なのよ！
　　　　　 さあ！悩み事を言ってみて！」

修「あの…いや、帰ってくれ。」

ベホイミ「やっつけてほしい人とかいるでしょ！ホラ！」

修「話聞いてくれよ
　　う〜ん……まあ…いるにはいるけど…」

五十嵐「なんじゃいわりゃ。」

ベホイミ「女番長ってあいつ？」

修「…こないだカツアゲされたんだけど……」

ベホイミ「なんだちょこざいな。あんなもんひとひねりですよー♪」

五十嵐「ナニ！やっちまえーーー！！」

ベホイミ「トカレフ、マカロフ、ケレンコフ
　　　　　 ヘッケラーコックで―――――
　　　　　 見敵必殺ぅ！」

修「わァ。魔法じゃないの！？」

ベホイミ「誰が？」

五十嵐「ギニャーーーーーッ」

ベホイミ「物事なんでも速攻解決！！銃で。
　　　　　 魔法なんて非現実的なものよりよっぽど確実な方法よ！」

修「質問質問。ヘストン･ワールドってみんなそうなん？」

ベホイミ「もちろん！！だから争い事も家族争議もないワケよ！」

修「そりゃそうだろ。死んじゃうものな
　　じゃあここら辺で僕―――――」

ベホイミ「そういやアナタ、おこづかいが足りないって言ってなかった？
　　　　　 言ってたわよねえ。そんなアナタにお金！！」

修「ゲエッ！どこから？ねえどこから！？」

ベホイミ「むろん銀行から。」

修「キャアアアアアアアアア。」

こうして自己満足を思うさまたんのうした
ラジカルベホイミはヘストン･ワールドに帰っていきました。
テンション爆超のまま。

メディア「マジカールメイド、メディアちゃん、参上！」

次号へ続きません。

しかし
続きキボンヌと言ってみる

何が続きだ
ナメンじゃねえ

ココを見ろ、ドコを取ってもクソレスの山で
広江礼威なんてドコにもいねぇんだよ
バカヤロー

広江礼威になればいい

玲「オーダーをお伺いします。カニ料理三人前ですね？」
姫子「ハイ喜んでー！」
玲「…ちょっと新人なんで言うタイミング早すぎましたね」
姫子「三名様入ります！」
玲「もう…入ってますよ」
姫子「カニカマはいかがですか！」
玲「ぱにぽにの原作をお持ちなんですね？」

〜ぱにぽにだっしゅ第拾五話「堅忍不抜」の適当なあらすじ〜

1年Ｃ組「こ…ここが目的地…！」

一条妹「ぷいぷいぷぷーい！（私は謎の幼女『Ｉ』だ――――っ！）」

一条　（さては妹―――――!?）

鈴木「皆さん、頑張って下さい。私はモノ陰から応援してますから！」

鈴音　「くらえ、乙女！わたしのつぼ押しを！」

ベッキー「バカッ！早くバスの方向を変えるんだ！！」

姫子「……マホ―――ッ…！
　　　　こんな所で………落ちてたまっかよぉ――――っ……」

綿貫　「これオオサンショウウオじゃないかぁ―――――――っ！！！」

よく分かった所で第十六話に進んで下さい。

>>463
よくわかった（大腸のしくみが）

姫子
「行くぞ、崖の下ララバイ！

レベッカ
「待っていたぜ、テリブルピンチッ！！ 正面から攻めてくるとはいい度胸だ！

くるみ
「そう言って、おまえの生徒は死んでいくんだぞ！

レベッカ
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『ロボウサ』と呼ばれるカラクリ兵器でな、メソウサよりすごい便利なんだとよ。

ｷﾞｶｰ

レベッカ
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が持っていろッ！

元低空知能高校生　ヒメコ・カタギリ
勉強欲もなく　ただ馬鹿馬鹿しい生き方を望んだ女
現在は　高校で学生としての責務を務めている

穴に落ちた瞬間私は身を引き　地面に叩きつけられる衝撃から何とか脱した
痛みに耐えながら落ちた先は――
――『落とし穴』の足元　

途方も無く高く何も無いただの穴だった
助けがくるまで　どれだけ待たされるか
『落とし穴』内は電波干渉が激しい
無線も救難信号も届く確立が低いんだ　途方に暮れたよ

それにしても見事なまでのおちっぷりだった
もうこのへんが潮時なんだと感じたよ
だが　その時――頭上で何か閃いた　
――アラパスタ文明の話だ

私は悠々とその話を喋る内に腹鳴りした
そして助けを待たず　立ち上がった
とにかく速く学校についてパスタを食いたかったんだ
結局　三日もかかってしまったがね

クルウスーさん「悪いロボ子」

朝　廊下を歩くとキミがいて
Ｃ組の授業乱入してたさぁ
クレイジーロボット　キミはそうさ　悪い悪い演劇部の１年

さぁ殺りあおう　頭の風船割りにさ
メソウサ片手　キミはハシャイでる
町のセット壊し　行こうよあの決戦場
おそろいの８８×４４　今日買う約束だから


おまけ：芹沢「わたしは演劇に感謝している。
　　　　　　　演劇部員にならなければ猟奇的着ぐるみ倒錯者になっていたから…」

>>466
あいつか
ああ 知ってる
話せば長い
古い話だ
知ってるか？
馬鹿は３つに分けられる
賢くない奴
自分を賢く見せようとする奴
空気が読めない奴
この３つだ
奴は――
確かに馬鹿だった

芹沢「ダイジョブダイジョブ　だってホラ　まだ「作戦」の途中じゃん…？」
ベホ「サクセン…まだそんなことをいってるッスか…」
芹沢「へへ…つっても本当は単なる時間かせぎだったんだけどな…」
姫子「時間かせぎ…!?どういうことなの優麻ちゃん…!?」
芹沢「そうさ…最初っから単なる時間かせぎだったのさ
　　　宮田だって知りゃしない　私たちだけ携帯で優麻ちゃんに聞いたんだ…
　　　「時」が来てる　「できるだけ時間をかせいでやってくれ」ってな…
　　　そしてその先には希望が待ってる…サイコーだろ…？」
乙女「もうやめろ芹沢!!もう十分だ!!」
芹沢「そうだよ　こんなん私のキャラじゃない
　　　いつも着ぐるみ使って迷惑ばっかかけてる私が希望だなんて…でもよ…
　　　そこで待ってる「希望」ってのは…とんでもなく「悲しい」希望なんだよ!!
　　　だったら私たちは…少しでも時間をかせいで……ほんの少しだけでも　それが例えたった１０歩でも!!
　　　時間をかせがなきゃ…情けなくてたまんなくなっちまうじゃんかよぉお!!」
『おーっと　一条さん　衝撃の裏切りだー!!』
芹沢「私たちの勝ちだ…ちくしょう…」

「悲しい希望」を「しょーもないオチ」にしとけばよかった…

私の、ゆめは、将来のうちに
ベッキーとか犬神と、いっしょに、勉強をして
良い大学に入ることである。
学校出たら、教授んとこの調査、手伝って
金ためて宝くじか、株券を、迷ってるが買って、
大金を当てて、木更津辺りに土地を買う。
私は、ずっと将来ガリ勉で、一生遊んで暮らすのが、夢である。


　　　　　　　　　　　 .＿,,,,, ----- ,,,_
　　　　　　　　_,, -'''´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　　　生
.　　　　　_,,-''´:::::::::::_,, -‐''''ヽ::::::::::::::::::::::::::i
　　　　／::..　 _::_, ''_;; -:::::::‐-:､::::::::::::::::::::::::'''ヽ　　 涯
　　　/::::::::::／ |::／:::::::::::＿:::｀l:| ''´｀''ヽ;::::::::::::::ヽ
　　/::::::::::/: : : |'::.... , -''´ヾ､`i''.､｀ヾ:::ヽ::ヽ::::::::::::ﾍ　　 ガ
　 l::l:::::::/丶: : :|::::／　　　　　￣ヽ::::ﾍ::::ﾍ:::::::::　　 l
.　|:|:::::::|:::/::`-,:ﾄ､　　　　＿　　　.ﾍ............_l,-.　　　 |　 リ
　|:|:::::::|::::':::l:/　　　　　 ´　 ｀ヽ.　　|:::::／´|:::::::::::::::::l
　||::::::::|::::::l/__ ､　　　　　　　　 ヽ　 |'.'´::::::|:::::::::::::::::|勉
.　|::::::::|l:::::l/.l:::｀i　　　 ,.‐_-.　　　 l.　|::::::::_|;;:::::::::::::::|
.　 |:::::ﾄ,l::::|'l |:::l_|　　　／ l':`丶､.､ '　|-''´:|::::::::::::::::::|　 だ
　　|:::| ヾ､ﾄ　l_;;l､,,_　　　 | ::::::l´.ヽ　 |:::::::/__;:::::::::::/
.　　ヾ|.　|`‐‐--'´~ヾ´゛　l,,_::::｀''ﾉ''ヽl:::::/-‐､ヽ::::/ も
.　　　ﾍ　l､.　　'　　　`-,,＿ `''''_,, -/::／_｀´ ﾉ:/
. 　　　　　丶　　l￣｀''i　　　￣　 /／,'ﾆ-'''´:::l　　　　 ん
　　　　　　　 ＼ ヽ　　|　　　 .-.''´ l´:::::＼::::::::ヽ､
　　　　　　　　　 ヽ､,,＿,,,, - ''´　　|:､:::::::､;;_｀'':::::_`ッで
　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　 ﾄ::iヽ:::丶 ￣´

５！（メソウサ）
４！（オオサンショウウオ）
３！（パチンコ）
ベッキー「今の・・・なに？」
玲「パチンコかぁ」

くるみ「ぱに〜ぽぉにの〜パチン〜コが出ぇ〜るぅ〜よ〜」
ベッキー「くるみ、勉強遅れるぞ」
くるみ「すんません」
くるみ「間に合ったぁ〜」

チビッコ教師ってのは イジメられたら終わりなんだ

あっという間にけなされて 跡形も無く消されてしまう

そりゃあ怖いさ

でも　あそこでは充実感が得られる

私は学校は違うが 今も授業を教えている

だけど―

虚しいんだ　歯ごたえが無さすぎて

また　あいつ等と授業をしたいもんだな

>>466

元超不思議学級委員　イチジョウサン
出世欲もなく　ただ平凡な主婦の生き方を望んだ女
現在は　高校で学生としての責務を務めている

穴に落ちた瞬間私は身を引き　地面に叩きつけられる衝撃から何とか脱した
痛みに耐えながら落ちた先は――
――『落とし穴』の足元　

途方も無く高く何も無いただの穴だった
助けがくるまで　どれだけ待たされるか
『落とし穴』内は記憶干渉が激しい
携帯忘れも充電忘れもする確立が高いんだ　途方に暮れたよ

それにしても見事なまでのおちっぷりだった
もうこのへんが潮時なんだと感じたよ
だが　その時――耳元で何か聞こえた　
――ヒメコのアナパスタ文明の話だ

私は悠々と話すヒメコに嫉妬した
そしてヒメコを待たず　立ち上がった
とにかく速くここから出て あいつを見返したかったんだ
結局　ヒメコと一緒に助けが来るのを待っていたがね

�ｂP:一条　　「マホ。まったく素晴らしい。問題はその使い手だな」
�ｂQ:綿貫響　「私がどれだけ痩せているか思い出させてやろうってハナシ」
�ｂR:橘玲　　「お前がマホをなくしたのかとガッカリしたぞ」
�ｂS:桃瀬修　「お前はもう天才ではない。マホに操られるちびっ子だ」
�ｂT:桃瀬くるみ「さあ、諦めて地味に心を開け!」
�ｂU:６号　　「私のやり方は違うオブジイヤーです」
�ｂV:上原都　「私が勉強蟲だったら殴り倒しているところだ」
�ｂW:片桐姫子「眠っていたマホが目覚めるとき、お前はお前じゃなくなるカモ?」
�ｂX:芹沢茜　「黙れマホ野郎」
��10:ジジイ　「こちらも寿命がないので手短にな」
��11:南条操　「動物さんに背を向ける弱い心…ならば、動物好きの敵ではないッ!!」
��12:五十嵐　「ほらほら！あんたのアホ毛をさっさと解放するのよ！」
��13:ベッキー「さすがは、私の−−−」

後半適当。反省はしていない。

ベテラン教師ってのは、教壇に長く立っていたヤツの過信だ

お前のことだよ、ジジイ

玲「ベッキー、私はポニーテール萌えなんだ」

『C組の魔女』と呼ばれ C組を率いた女
『新聞部』部員 レイ･タチバナ

元桃月学園1年C組生徒
出席番号23番

卒業後は脅迫罪を逃れるために逃亡
C組の魔女が追われる羽目になる

こんとこで悪いな
商売上 昼間は活動外だ

当時の私の仕事は 『C組の魔女』ってやつだ
上級生であろうと 目的とあらば責め堕とす

あの日も獲物の詳細情報が舞い込んできた
別に特別なことじゃない だが―

あの日に関してはちょっと違っていた
獲物は生徒なんかじゃなく 桃月学園きっての天才だ

そしてそいつは わざわざ混乱状態の模型部に逃げ込みやがった
噂通りなかなか切れる女だ

だが問題はそんなことじゃない
その先に『ドジラ』と『ロボ子』 噂の化け物コンビが居たことだ

まいったね おかげでロストしちまった
こうなったら こいつらだけでも堕としてやろうと思った

それが―
私の運の尽きってやつだ

>>475
ワイルドアームズ４？

>>478
エースコンバットZEROかw
最近多いな…

綿貫「今日も下品に情報漁りか？」

ぴーぽー。
救急車と消防車とパトカーの音の区別がつきません。
なんでだろうと宮本先生に聞いてみたら絶対音感が無いからだとかよくわからない事を言っていました。
絶対音感があればピアノの音とかバイオリンの音とかがきれいな色に見えてとても楽しいらしいです。
それは絶対音感じゃなくて麻薬中毒者の幻覚だとメガネが壊れた玲さんが教えてくれました。
玲さんも宮本先生もとても物知りで私はさっぱりすごいと思います。
あ、もう十時なのでよい子は寝る時間ですね。
おしまいです。おやすみなさい。

○支離滅裂でわけがわからん。せめて起承転結をつけろ。　　　ベッキーより。
○日記にそんなもの求めても詮方ないだろ。　　　　　　　　　　　　玲より。

場数を踏むたび あいつの善さが目についた
ひたすらに従順　
純粋さと素直を併せ持つ パシリのプロフェッショナル
よいことはよく言ったものだ
慈愛の女神が ついてるのかもな
気が付けば　いろんな奴があいつを頼ってた
パシリのたび 頼み事が増えてたなぁ
他の生徒 教師までもだ
皆あいつの事を　頼りっきりでいた
俺も―　もう少し頼っていたかった

なぜだかACと親和性がたかいな

つかACのセリフは、ぱにぽにだけじゃなくとも
色んなコピペに繋げられるんだよな〜w

あ…　ああっ！！
みるみるうちに　いちじょうまつりは　わたしのからだをのみこんでしまった。
よみの　くにへの　きっぷを　てにしてしまった。
…いたみにも　かゆみも　ともなわずに…。
わたしの　からだは　とけてしまい　いちじょうまつりのようぶんに　なってしまった・・・。

ざんねん！　わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！

かつてはアグレッシブなおじいちゃんとして
恐れられた学園の鬼教師
□●△◎年 劣勢の学園は士気向上の為 彼を再び教壇に送った

良い腕をしていたね 噂で聞いてたかんじでは
まだ若い教師とばかり思っていたが
その時よりも成長していたんだな

振る舞い方はまだ未熟ではあったが
教え方には彼女なりのルールが見て取れた

教壇で大切なものは 憎しみを持たぬこと―
教える事―
そして自分の決めたルールを守りぬくこと
教え子に言い聞かせた言葉だ

そして彼女の姿を見て私は全てを理解したよ
時代は受け継がれ流れているんだ
もう老人の出る幕ではないのだと

一条
「･････いいですか姫子さん
　もし私の腕からカッターが飛び出したら
　あなたの両腕を切り落とし

　もし私の鼻から機関銃が飛び出したら
　ムラなくあなたをハチの巣にし異空間へとほうむり去る

　だ　が　私　に　そ　ん　な　力　は　な　い
　ラッキーでしたね････ 」

ベッキー「容赦ない攻撃だ 全てを折り尽くすつもりか」

玲「あのD組のメイド なんて女だ！あいつが暴力団員を折りまくってやがる」

都「奴は化け物か？」

6号「悪魔だ…」

一条さん「そんな生易しいものじゃない」

ベホイミ「ああいうのはな…『鬼神』って言うんだよ」

おれはくるみ
ももせくるみ

　おう　スポーツたいかいだぜ
　おれは　げんきだぜ
　あまり　ちかよるな
　おれの　こころも　ニーソックスも
　どきどきするほど
　ひかってるぜ
　おう　あついぜ
　おれは　がんばるぜ
　もえる　せいえんをあびて
　あいてのマークを　かわす　すがた
　わくわくするほど
　きまってるぜ

おれはくるみ
ももせくるみ

　おう　ももつきマラソンたいかいだぜ
　おれは　げんきがないぜ
　あまり　ちかよるな
　おれの　やるきも　たいおんも
　がくがくするほど
　さがってるぜ
　おう　さむいぜ
　おれは　エトワールににげこむぜ
　エアコンの　かぜをあびて
　とうりょうからもらったハッピを　はおる　すがた
　わくわくするほど
　きまってるぜ

　＼/＼／＼;;;;;;::::::／ミミ`ー､X〈:::::::::ゝL Y:::! i::::) i-'イﾉﾉ 7 / ,べ/彳|::::::::::::/　　　　　　
　　　　　　　　／／/:ミミ二二;;;;ゝ＼;;;::::へ＼!:::（.(;;／／::::ゞ.ゝY／ｷ;;,,ヾ:::／　 言 .日　役
　こ　.貴　教　|/　| L　／``〉```~ゝ;;;::::::::::ヾヽゞ::））/　/／／ｨ―-;;;;ｷ:ヽ〉::＼　う　本　人
　ん　様　育　ヽ､//--' ／>ｰ←-≪彡 ,=ﾃﾃXｘXﾃﾃ=//..≫→--;;:::::ｦ:ｼ:::::::::|　か　国 .に
　な　.等　と　　 >べ 〈　（;;;*::ﾐ::::::Y》ゞミﾐ〉〉 ||| 〈〈彡ｲ《Y:::::::(;;*ﾐ）::《::〈|:::::／　 貴　に .御
　も　に　 い .／　__二―､ゞシ::ミ;;ｲゞ ミ　`i i i　i i'　|三＼;;;;-ゞシベ::::|:::<　　　様　御　意
　の　観　う　|=､〈　　　　／￣￣　,, Kﾐ　　! !!　! !　 ||へ￣￣＼￣￣ヾ:::＼　　! !　奉　見
　辞　察　職 |::::〉.〉::::　ｲ　　＿／~　 .)ﾐ　　　　　　　.||＿ ヾ　　　ヾ　　::ヽ:::::>　　 　公　賜
　め　さ　.務　＼〈:::::　　　／　　　　べ　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;ﾐ＼::ゝ　　　　　　..::::〉<　　　 .仕　 っ
　て　れ　を　.／ ∨/~　　　　　 '~ﾐλ ／:::::::::::::::::::::::::＼i'''''''＼　...＿＼く/::/＼　　れ　て
　.く　.る　実 /::::::::Y::..　　 ,,;;;;;;;;;;／《;;/;;;;;;(~＼,,,,,,,／~);;;;）　　'''ミーγゞ〈／ ／　　　と
　れ　く . 行 .|::::::::| |::. ;;;;彡　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　　::::ミヾ:::::::》〉　　＼　　.で
　る　ら . す .＼::::!　彡,,,イ￣Τ￣Τ￣Τ￣Τ￣Τ￣Τ~Τ＼:ミゞ　Y　　　　|　　も
　 !!　い　る　　 >　 i;イ　|　　 |　　 |　　 |　　 .|　　 |　　 |　 .|　_|;＼ミ.!:|　　　　/　　
　　　.な　こ　／::..　|:::::::i;;「￣Τ￣Τ￣Τ￣Τ￣Τ￣Τ~Τ/;i;i;i;:Y/|　　　／　　
　　　 ら　の ト＼　:i:::::::;i;;|＿_.|＿__|_＿_.|＿__.|＿__|＿__.|＿_|_|;i;i;i;i;:i::!|　　　 ＼　　
　　　　　場　＼::.. ∧i;i;У,-､二二二二二二二二二二二二,,-＼;;;ｨ::ヽ　　　　 |　　　
　　　　　が　／イ~:::. ヽ;;;;　,／　.〉 ::..〈〈::::/　:: :;;へ;:: ヾ::〈 ::ゞ:::::　ﾘ:.　:i　　　　　|／~＼／~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　芹沢

アホ毛のアンテナ おでこの太陽 目立てぬ日々を旅する声
瞳を閉じて広がった世界 あぁ そうかあれは…
ドリブルしながら相手を挑発 激突間近の乙女さん
ニーソじゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも私の方だ
右手にデザートキップが二枚 窓から落ちないことを祈るよ
ページを開いて自分を探す おかしいな!?私はいないままだ
気付けば桃瀬くるみがいない 個性派揃いのその中で
作者に何度もたずねてみれば 小さな声で「君の出番だよ」
主役が桃瀬くるみの脇役のいないストーリー
少しだけ勇気を出した ショートの髪をしばって
ボールとマークと速くなる呼吸 目立つってことを知りました
あぁ そうか過去の目立てなさは 私が観てた夢のせいだ
アホ毛のアンテナ おでこの太陽 あぁ そうか あれはＣ組だ!!
「ウサギ小屋で泣いてみたよ」強がったポーズの女の子
目立つ勇気を 萌える仕草を
いつも探してる いつも探してる
約束しようＣ組は それぞれの地図を持って
目立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて
いつだって主役は桃瀬くるみで 期待とプライド背負って
主役は桃瀬くるみで それぞれほら違うストーリー

トワイライト／GOING UNDER GROUND

ネタ切れ、か…？

ぱにぽにだっしゅ冒頭

ベッキー「えーちょと冒頭なんですけど、えー今回ｳﾝ!桃瀬が、
えー未成年で、えーﾆ17歳のとえー無免許運転！そして殺人の目撃を
行ったという報道おーについてはえー担任の、私宮本とか、致しましても、
え深くお詫び申し上げます。
えー１年連れ添ったｾ、生徒が、えーこういった形で、ﾑｯ、ﾎｱ、ｵｳﾄﾞｳ!
…ｽｲｯｱｾﾝ…ｴｯﾛ報道されるというのは
すっごい腹立ちますし、、ﾌﾑｯ情けないし、ちょっと、気持ちの、、
整理が、ついてない状況です。
ただ、えー今回の、えぇ、桃瀬のぉした、んえー反社会的行為って言うのは、
決して許されるものじゃないと私も思ってます。
ｳｯ会社の下した、ｶｲｺﾞﾄｲｳ! 決断を、ｱｯｱｰ、生徒の桃瀬には、
今は、ﾌｶｸｩ! 受け止めてもらいたいと思います。
ｴｪ、関係各位の皆さん、えーファンの皆さん、本ｯ当に申し訳ありやせんでした。 深く、お詫び申し上げます。 」

某巨大掲示板で「地味」とか「特徴が無い」？とか言われてるらしい。
勝手にしてよ。馬鹿らしい。
そんな奴らのいうことをいちいち気にしてたら自分の出番が増えなくなる。
ただ私はヒロインだし、目立たない訳でもない。どう思おうが勝手だけど。
でもいい機会だから言わせてもらうわ。

そもそも彼らはなんでそんなに必死なのよ。しかもネットの中だけで。
じゃあその必死さで君らがぱにぽに変えてよ。世界観変えてよ。大歓迎。
自分はそういうタイプの人間じゃないだけで、彼らにとって
芹沢や６号さんがお友達でもいいだろう。　別に否定はしない。
それで救われてる人もたくさんいるだろうし。
(内容は知らないが)一時期人気のあった担任みたいに。

ただ俺が嫌いなのは、その逆もあるってこと。「地味女！」などの誹謗中傷もある。
それはやめなよ。何が楽しいのかと。何が悲しいのかと。
私もそれなりに出番があるんだし、名前もある。守らなきゃいけないものもある。

どう思おうが勝手だけど、たまには私を話題に出して欲しい。

>>494
橘玲（16）は低いトーンで「もう皆さん知ってるかとは思いますが、くるみがああいうことになりまして…」
「作者（氷川へきる）さんとは電話で話したんですが、『まろまゆ』もどうなるか分かりません」
と今後漫画が打ち切りになる可能性も、におわせた。
さらに「くるみとはおしゃべりできてませんので、事件のことはほとんど分からない」と話した

また、同漫画の共演者・鈴木さやか（15）は２０日付のブログで「とても残念で、心を傷めています」と心境を告白。
「ぱにぽにがこれからどうなるか、私達もまだ分かりません」ととまどいながらも、
「ただ応援してくださる方がいる限り、精いっぱい頑張っていくつもり」とつづっている。

>494
へっきー
「ことの大きさからも責任を感じる。
くるみだけの責任じゃない。
私が始めた漫画だから、大好きな漫画だけど、やめることにしました」

「ペンが大好きだったの。夢列車なんてデカイことを言って、どこにもたどり着かなくてね…。
できることならまた漫画家をやらせて、そういうだらしないセリフもちらちらする。
今は『ごめん』と『ありがとう』だけです」

今朝私目を覚ましますと
枕元にBLTサンドが四つおいてありました
おやおやもうそんな季節かと思いBLTサンドを四つ食べ終えると
思い切ってお布団の外に飛び出してみました
アングロサクソンとモンゴロイドの混血児
自称コロンビア大学卒
時代劇好きのアメリカ共和党員でございます(以下略

都「くるみだけ都会に残るの〜〜〜！！？」
くるみ「うん…こっちの高校で色々学びたくって……
　　　　もう両親には話してあるんだ
　　　　高校卒業するまでここのお世話になるつもり」
都「お世話ったって……」
くるみ「あ　もちろんベッキーの承諾は得ているよ
　　　　この屋敷での決められた仕事をしながら外でバイトも探そうかと思う」
玲「…そっか………じゃあ
　　別にこの漫画で目立てないからってヤケになった訳じゃないんだな？」
くるみ「うん…今この瞬間ヤケになってしまいそうだけどな？」
６号「良かった…私とうとうこの漫画から消えてしまうのかと思いました」
姫子「あたしもー」
くるみ「（…ヤケになるどころか死にたくなってきた）」
玲「…ともかく…さ
　　元気でな〜くるみ…」ﾎﾛﾘ
くるみ「何今生の別れみたいに泣いてんの？」
玲「いやなんとなく今後お前がこの漫画に出ないような気がしてさ…」
くるみ「縁起でもねーよ！！　休みの日にゃ里帰りくらいするっつーの！！」

スレ違いだったらすまん。思いついたので書いてみる。

ワグナス：北嶋由香
ノエル：佐藤千夏
ロックブーケ：南条操
スービエ：宮田晶
ダンターグ：芹沢茜
ボクオーン：メディア
クジンシー：ベホイミ

　　　A DESCREET SIGN ON THE WALL READS:
LABORATORY OF THE GENIUS TEACHER REBECCA!
　　　　　　OFFICE HOURS 9AM TO 3PM
　　　　　　　　BY APPOINTMENT ONLY.
　　　　　　　　　THE GENIUS IS *IN*!

スパイク･スピーゲル：桃瀬修

ジェット･ブラック：早乙女

フェイ･ヴァレンタイン：桃瀬くるみ

エド：秋山乙女

アイン：ネコ神

ビシャス：犬神つるぎ

ジュリア：上原都

ねえちょっとアンタまさかその手に持ってるもので一騎打ちしたの？　どうみても長ネギなんですけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 .:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 　 ﾊ　　　 :.:...　　 :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　やっつぁっつぁっ　ぱれでぃっぱりらんらん
　　　 　 　 　 　　 /＾7_　　　　　　/　　　　.:.:.:|　.:.:./　ヽ　　 :.:.:.l:.:.　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　でぃっぱりりんらん　ぴちたんるんらー
.　　　 　 　 　 　 ,'　/ /　　　　　/　　　./ :､ ｲ :.:.:/　　 ヽ　　:.メ､:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　りぴたびだんらー　るっぱでるぴらん
　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ　　　|　　　/:.:.:/｀ト､/　　　　ヽ／_:.!　＼::.:.:.l :.:.:.:.:.:.|　　これがんぐぉっこや　きりがんぐー
　　　　　 　 　 　|　 /　 ／　　　ｌ　　　|:.!/　ｲ升＼　　_ 彳≠f｀ヽヾﾍ:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|　　ぁらっつぁっつぁーや　りびだびでぃんらば
　　　　　　　三　| 　 ／　　 　 　l.,　ﾍ. |∧ 《　|::::{ ｀!　　　|:::::::{　 !　》ヽ/:.:.:.:.:.:.:.!　 りちたんでぃんらんでんらんどーあば
　　　　 　 　-‐¬　 { 　 ミ　 　／ ／　j.:.:ﾊ ヽ ! ::`7　　　 i ::::::｀７　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'　　りっぱった　ばりっばりばりべ
　　＼ 　／ 　三 L ｣　 ミ 　／ 　_ ニｺ..!:. }　　ゝｰ'　　 　 ゝー‐'-　!　　..:.:.:.:.:.,　　 りびりびりすてんてんらんどーやば
. 　 　 Ｘ　 ／　 　|　|　ミ ／　 >'´ .ｌ　 :.ｌ:.:{　/ヽ/ヽ　 '　　　/ヽ/ヽ l　 .:.:.:..:.:.:/　　　りんらすてんらんれんやろーわらば
.　　 / 　/ 、 　 　| ｜　　　／　 .ヽﾊ　:.ｌ:.:ヽ、　　　　 n　　　 　 　 j　　 .:.:.:./　　　 らばらばれべどぅぶどぅーやぶぅー
. 　 ,′ ,　　＼　　|　|__　　　　　　　 ヽ　! :.;.:.＞.､　　　　　 　 ,. イ:.:!　 イ!:./　　　　ゎりずだんでぃんらんぜんらんどばだけ
　　{　　　　　　/´￣｀'Ｊ　　　　　　　　 ＼/ ＼::∧弋!＝＝彡トく |ﾙ'´|/〃　　　　　だげだげどぅーどぅーでいやどー

　　 ―　 -- 　{　　　　}　　　　　　　　　　 .＿ ,　-'´ｿ :::::::::::::::ﾚ　＼_
　　　　‐ ― 　ヽ.　＿入　　　　　　　　 厂　　　　 /:::::::::::::::::::/　　　 ｀ヽ､ _
　　　 　 　／ ／ヽｌ 　}　＼.　　　 　 ／l | 　 　 　 |／⌒＼::/　　　　　// ｨﾍ
　 　 ヽ ／ ／ミ　ﾉ　ﾉ､　　　　　 　 }　 | !　　　 　 |　 ◇　/　　　　　///　/ ヽ
　　　／ ／　ミ （_／　 ＼

そのAAの元ネタがわからない

『まろまゆ』

――この作品は『ぱにぽに』なんかじゃない。

地味な少女・くるみと言葉を話す猫・まろん。
彼らを取り巻く人々は少し×××××で、とても×××××。

>>505
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1152021211/
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1152021211/669

都はキャラとして使いやすいっぽいな
頻出度が結構高い気がする

>>507
把握した

>>507
GJ
姫子ｗｗｗｗ

都は切れ味がある分扱いやすいし素人から玄人まで幅広く使われている改変の基本武器
対してくるみは見た目なんかはモブとほとんど変わらねぇが
あえて目立たない様に地味な分髪の毛と能力値をかなり増加させて
笑うより自虐を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎるキャラ
使いこなせないと宮田より弱いただのゲストキャラみたいなもん
だってのに何だこのスレは？

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青いベンチに座って　ぬるい缶ジュース飲みました　これから昇る太陽が　東の空を染めました
それはもう　嘘みたいに　キレイで　驚いたなぁ　学校へ急ぐアホ毛の人　頭のカツラがずれていて
それに気付いて直す時　辺りをキョロキョロ伺って　まるで　自分を見る様で　もどかしくて　まいるなぁ
泣いてばかりで　辛くって　不幸ばかりの僕です　影が薄くて　ここにいるのに　それすら認めません
あの人が　学校に間に合いますように　単語カードを見る人　おでことメガネが光ってる
一心不乱のその目は　前など気にしない模様　かたや自分はこのザマで　情けなくて　まいるなぁ
命令されて　できなくて　役に立たない僕です　妹さんに　やられるだけで　勝つ努力もしません
あの人が　入試に落ちませんように
僕は泣いているんだろう?　いつも泣いているんだろう?
僕はダメなんだろう?　みんな解っているんだろう?
家路を辿る二人組　片方の人が　見えにくい　
「お前地味だな」と容易く　目の前で言ってのけた
それは自分に　無いモノで　羨ましくて　まいるなぁ
泣いてばかりで　辛くって　報われない僕です
スナオな気持ち　言えないままで　泣いてみたりします
地味なあの人が　ちゃんと目立てますように
どこで迷っているんだろう?　何を迷っていたんだろう?
誰に叫べばいいんだろう?　僕に叫べばいいんだろう?
青いベンチのまわりに　缶が集まってきました
あいにくエサではないんです　君らの友達じゃないんです
いい加減　家に帰るかな　ぬるい缶ジュースを飲んだら
先生してる　あなたのさ　馴染んだ顔が浮かんだよ
こんな一日の話を　笑ってくれるんだろうなぁ
こんな一日の思いは　全然知らないんだろうなぁ
「泣いてばかりで　強がって」繰り返してる僕です
覗いてみれば　全然ダメで　ホントに　まいるなぁ
いつもの顔で　僕のことをこき使う　あなたです
いつもの顔で　全然ダメな　僕のとなりに居ます
このジュースを　明日　あなたに　渡せますように
ネコ神様が　あたためてくれた

ベンチとコーヒー／BUMP OF CHICKEN

マホメイカーとか作りたくなっちゃったじゃないか！w

コンボイ：ベホイミ
チータス：芹沢茜
ラットル：秋山乙女
ライノックス：桃瀬修
ダイノボット：白鳥鈴音
タイガトロン：犬神つるぎ
エアラザー：秋山勇気
シルバーボルト：片桐姫子
デプスチャージ：上原都
こばんザめたろう：６号さん
コンピューター：オオサンショウウオ

メガトロン：レベッカ宮本
タランス：教授
テラザウラー：南条操
ワスピーター：藤宮円
スコルポス：メディア
ブラックウィドー：橘玲
インフェルノ：犬神雅
クイックストライク：一条望
ランページ：一条さん
ナビ子：五十嵐真由美
ビット：綿貫響
スパイダーポッド：桃瀬くるみ
スタースクリーム：高瀬和也
トランスミューテイト：メソウサ
ジャガー：ネコ神様
３馬鹿長老A：校長
３馬鹿長老B：ヤンキー
３馬鹿長老C：ジジイ
ユニクロン：ズーラ

チャック：柏木優麻
ウーナ：柏木優奈
エイリアンA：宇宙人艦長
エイリアンB：宇宙人部下

あの一条ちゅうおなごは、先生の部屋からものすご〜〜〜い長い
ベルトを使うて、あの男を絞め殺したんじゃ！そう、長さにして、約5000ｍ。
そのベルトの、そのベルトの残りが、このどっかに落っこってるハズじゃあ！
決まりじゃ〜…これで決まりじゃぁー!! …ドットコム。

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TRICKより

そもそも缶とは蹴るという概念では無く、蹴らせて頂くという概念で歩んで行こうでは無いのではないだろうか。
缶を蹴るでは無く、蹴らせて頂くという気持ちになれば
缶の生温かみ故に広がる世界の華やかさが人々に見えるのではないだろうか。
缶とはアルミでできた容器という概念ではなく、 スチールでできた容器という概念を持ってみようではないか。
例えばもし、人々が缶を蹴るという概念でなく蹴らせて頂くという概念であれば、
緑の美しい茂みの中を歩くべく時代、そう昨今殺戮の時代では新しい概念を生もうではないか。
概念 概念 どうぞ そうすれば缶を蹴るでは無く蹴らせて頂くという概念が生まれますので
みなさんどうぞ 缶を買うではなく買って頂かして貰える、 蹴るではなく蹴らせて頂くという概念を持ってみようではないか。
さすればこの歪みきった時代に、蹴るでは無く蹴らせて頂ける概念が生まれるのではないだろうか。

姫子「それで？何がどうしたらそんな耳が生えたって？」
芹沢「なんも言ってないよまだ！えっ・・・？いや違うよコレは!?
　　　　これ生えてる訳じゃないからね!?」
姫子（な　っ　！　？）



姫子「知ってたよ（ボソ）・・・・・・
　　　　　　 ニセの耳だって前から知ってたよ・・・・・・」
芹沢「う・・・うん」
来栖「大丈夫・・・もちろんわかってるとも・・・」ゴクリ

犬神「こいつひょっとして…ロボットだったのか────!?」
ベホ「そ…そんな訳ないッスよー！違うッスよね芹沢さん!?
　　　　ロボットじゃないッスよね!?」
　　　　
　　　　ﾋﾟﾋﾟｯ　ｳｨｨｨｨﾝ　ｶﾞﾁｬﾁｬｯ

　　　　　ｶﾀ　ｶﾀ　ｶﾀ
　　　　　　┌───────────────────
　　　　　　│ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ
　　　　　　└───────────────────

ベホ「ロボだこれ──!!!」 ｶﾞﾋﾞｰﾝ

「……夢を見てたんだ……」

「……何度も見たことがある　見開きページの真ん中の夢……」

「……深く暗いページの端に　光り輝く派手なキャラが　眠ってる……」

「私は……見開きページに　包まれて眠ってる……」

「光の明滅が　私のまぶたを…意識を……　揺り動かす……」

「誰かの声が聞こえる……」

「……私を呼ぶ誰かの声……」

「無意識の眠りから　解き放たれたかのように……」

「…………見開きページの真ん中で　私は独り……　ゆっくりと目を覚ます……」

「……そんな夢さ……」

「……だけど、現実は…………」

「玲からの携帯の呼び出し音が　私の意識を呼び覚ました……」

「……玲の電話は　おびえた声で告げた……」

「……くるみの出番は　もうない、って……」

くるみ「これが…… 『Hade』……?」
　　　 「……嘘だ……」
　　　 「こんなガラクタ……」
　　　 「……なんにもならない」

優麻「嘘なんかじゃないわ……」
　　　「ここが 『Hade』……」
　　　「あなたの見たまま……　それがTRUTHってわけよ」

芹沢「乙女や……メディアも……　ここで『Hade』を　受けた」
　　　「おまえより人気になるために」

くるみ「……嘘だ!」
　　　 「こんなガラクタで　あれだけのハデ……　だせるわけない!」
　　　 「ペンだって　こんなハリボテ……」
　　　 「私はだまされない!」

優麻「うるさいわねえっ!!」
　　　「おまえはさっさと　消えなさい!」

芹沢「そうだ……」
　　　「おまえは……　消えるのがDestiny……」
　　　「……決められた筋書きだ」　

「確かに子供教師の本質は悪ではない。
　いえ…むしろ子供による教育は紳士的な行為だ。
　腕力も威圧感も無い少女による授業
　これはプライドのある人間同士でなければ成立しえない。

　しかし問題は彼女が教師としておこなった行為です。
　そして社会が現実に子供に対して持っているマイナスイメージです。

　彼女の今の姿がはたして社会に対し説得力を持ち得ますか！？」

教師A「日影さんの言ってることが正しい気がする」
教師B「ああ、もっともだ」

姫子「ああ……う…」

教師C「『はうはう』はないよな」

全員「追放に乾杯！」「乾杯！」

ベッキー「じゃあ私の3Pシュートも」

玲「もちろんだ、決勝には毎回くるみがいるのを忘れたか？
　　あいつが私の指名した優勝チームをきっちり決めていたんだ。
　　おまえは手のひらで踊らされていただけ、なのに『うわー見るなー』だと？
　　笑わせてくれる、自分で決めたつもりだったのか？
　　私は見つけたんだ、いるんだよ、信じられないほどの天才は。
　　それはベッキー、お前でなく、奴らなんだよ。」

片桐
「玲ちゃん!!　学校生活は　勉強がすべてじゃないヨ!」

橘
「なんだ、姫子!?」

片桐
「おうよ!　学校生活の秘訣は　３つのＡダヨ!」

橘
「…………３つのＡ……?」

片桐
「おうよ!!　３つのＡ!!!!」
「遊び!　遊び!!　遊び!!!　それでAllRight!!」

橘
「……………………」

片桐
「おうら!　いくヨ!　今日もぶっとばす!!」

現在、ケータイサイト｢アニメロミックス」さんの方で
ぱにぽにだっしゅ！の｢続編助命嘆願運動」が実施されています。
投票形式でありまして、
・TVアニメ ・劇場版 ・OVA
の中から｢続編で見たい！」と思われるものを選んでいただきます。
その次に｢続編に対する理由と希望」を100文字以内で書いていただき、投票する形となっております。

１万票を超えたら製作者さんにお話しされるそうです。
皆様のご協力を心からお願い申し上げます！！
(ちなみに現在、TVアニメに1213票・劇場版に41票・OVAに34票となってます）

[アクセス方法]
・i-mode
I Menu→メニューリスト→着信メロディ/カラオケ→TV/CM/映画/アニメ→アニメロミックス

・Ezweb
トップメニュー→カテゴリで探す→着信メロディ→アニメ・ゲーム→アニメロミックス

・Vodafone live!
メニューリスト→着うた・ビデオ・メロディ→着信メロディ→映画・アニメ→アニメロミックス

※アニメラインナップ→｢他にも見たい」から｢ぱにぽにだっしゅ！」を探してください。

また、バーコード読み取り機能搭載のケータイ電話をお持ちの方はこちらからアクセスしてください。
http://www.animelo.tv/anime/paniponi/

長々と申し訳ございません。
投票は｢8/17まで」となっております。
希望を捨てず、何卒よろしくお願い致します！！

現在、宇宙船の「UFO」の方で
姫子さんの｢M25マタンゴ星人撲滅運動」が実施されています。
処理形式がいろいろありまして、
・レーザー・核・言えないもの
の中から｢使いたい！」と思われるものを選んでいただきます。
その次に｢武装に対する理由と希望」を10文字以内で書いていただき、提案する形となっております。

１万票を超えたら艦長にお話しされるそうです。
皆様のご協力を心からお願い申し上げます！！
(ちなみに現在、レーザーに1213票・核に41票・言えないものに34票となってます）

[アクセス方法]
・宇宙船
HAL→メニュー→重要な事柄→M25マタンゴ星人撲滅運動

長々と申し訳ございません。
投票は｢マタンゴ星人の活動開始一分前まで」となっております。
希望を捨てず、何卒よろしくお願い致します！！

判「王者の長い腕が天空を貫いた〜〜〜っ！！」
　　「血しぶきと共にマウスピースが宙を舞う〜〜〜っ！！」

モブ「うわあっ 凄えのもらちゃった」
　　　「だめだ〜〜〜〜っ」
　　　「決定打だーーーっ」

朝比奈「〜〜〜っ」

判「ロープまで飛ばされた」
　　「し しかしなんと････」
　　「挑戦者持ちこたえた」
　　「立っている〜〜〜っ」

姫子（橘さんに表情がまたさらに変わった）

橘『誰にも言うなよ』

橘（瀬奈あっ キサマは最高だ）
　　（まとわりついていた人間の皮を全て剥ぎとってくれた）

橘『アレが足りねえんだよ』

姫子（「アレ」って？）

橘（殺意だ）
　　（充満して体から溢れそうだよ）
　　（取り戻したぞおっ 昔のオレをーーーっ！！）

ベキ「私の名はレベッカ宮本。MITから来た。
　　　先生じゃなくてベッキーって呼んでくれよ」

姫子「じゃあベッキー」

ベキ「気安く呼ぶな」

姫子「え!!?」

ベッキーは突如不治の病で倒れた。命だけは助かったものの、
クラスメート達の励ましもむなしく、一ヵ月後植物状態となってまった。
あらゆる治療を試したが、甲斐がなく、体中をチューブにつながれて
延命させるだけの絶望の日々が始まった。

半ば諦めのムードが広がっていた中、
姫子だけはあきらめなかった。
ベッキーを助けたい一心で猛勉強をはじめたのだ。
それから二十数年後、彼女は医学会一の権威となり、
数々の難病治療の方法をも確立していた。
しかし、ベッキーの病気だけはどうしても治すことができないでいた。

過労のために日に日にヤツレていく彼女の様子を心配した周囲が、休ませようとしたが
彼女は決まって「私、ベッキーと約束したんダ。必ず治してみせるって」と断った。

ある日、姫子が自宅の机の上に突っ伏して倒れているところを
家政婦に発見された。急遽病院に運ばれるも、既に息絶えていた。

しかし、彼女の努力は無駄ではなかった。最期まで取り掛かっていたと思われる書きかけの
論文には、ベッキーの病気の治療方法につながる基本理論が書かれていたのだ。
すぐさま、この論文をもとにベッキーの治療が始まった。

半年後、ベッキーはついに長い眠りから
目を覚ます。

マスコミはこぞってこの美談を取り上げ、映画にもなった。
だが、奇跡の回復を遂げたベッキーだったが、決してインタビュアーに心を開くことをしなかった。
そうしているうちに、世間の熱も冷め、リハビリ中の彼女の病室に訪れるものは
かつてのクラスメートだけとなった。

この日も玲が一人見舞いに来ていた。ベッキーはいつものようにベッドから
上半身だけを起こして、表情も乏しく窓の外を眺めているだけだった。

初夏の気持ちのいい風に煽られた白いカーテンが一瞬ベッキーの姿を消す。
外では鳥のさえずり、病院傍の幼稚園からは、はしゃぎ回る子供達の甲高い声が響く。

「どうしたんだベッキー。ひょっとして未だ夢の続きでも観ているのか？」
玲がおだやかな声で問いかけても、相変わらず視線は窓の向こう側。

ちょっとの間を置いて、
「そんなんじゃない」
とポツリ。

「いつまでもそんな体たらくでどうするよ？あいつの分もしっかり生きるんだろ？」

「分かってる。分かってるさ。私の命は姫子の残した約束なんだからな。
　ただ、私の身代わりに姫子が死んだんじゃないかと思うと
　どうしようもなく胸が苦しくなるんだ」
それっきり言うとまた沈黙する。

「そうだった」
思い出したように玲が口を開いた。
「今日はベッキーに知らせがあって来たんだ。なんだと思う？」


　知らせは２つある。まず一つ目だが、先日姫子の屋敷の元家政婦に会った。
　聞いたところによると、動かなくなった姫子を発見したとき、アイツの顔は
　まるで楽しい夢を見てる子供のように笑っていたそうだ。
　・・・・・・推測だが、あの論文でお前を助けられると確信していたんだろう。
　醒めない夢の中であいつは元気になったお前と遊んでいるのかもしれないな。
　何たって姫子だしな

　そして二つ目。学年主任になった早乙女が悲鳴を上げていた。この春桃月学園に
　やって来た新入生の中に、蜂の巣をつついて遊ぶようなやんちゃな女子生徒がいるらしい。
　勉強と玉ねぎが嫌いで学校に漫画ばっか持ち込んでくる問題生徒だと。
　ハハ、どっかで聞いた事がある話だな。
　そこで、手を焼いた早乙女と五十嵐先生がベッキーに助けを求めている。
　『退院したら、桃月に戻ってきてその女子生徒のいるクラスの担任をしてくれないか』ってな。
　ブランクはあるができるよな、ベッキー？


私を誰だと思ってる？天才だぞ

桃瀬『硬えっ！こいつの拳は恐ろしく硬いっ！！
　　　 この拳の質が貫通力を生み出している
　　　 弾丸とはよく言ったもんだ まさしく凶器だ』

犬神「はあーーーーーーっ」

判「襲いかかる挑戦者！！
　　王者 後ろはロープだ！逃げ場が無いっ」

桃瀬『人を殺せる威力がある
　　　 こいつの拳は危険だ！――凶器だ
　　　 その凶器を――――
　　　 オレの妹にむけたのかあっ』

>>531までの流れと>>532のギャップがﾜﾗﾀw

目立てないにおいがした 待望のアニメ化
放送中ってもっと楽しいと思ってた
地味になるのは簡単なのに輝き持続するのは…
ら･ら･る〜今日と明日は画面に映れない
出番やウサギ小屋はいったい誰のもの?
とっても寂しいから とりあえず行ってます
夢があるのはいいのだけど こんな目立てない人じゃ…
ら･ら･る〜今日も明日も画面に映りたい
年月が経つのはナゼ こんなに早いのだろう
あっという間にもう みんな派手だし、教師ガキだし、
ウサギしかいないし…ねえ
ら･ら･る〜何かやらなきゃ誰にも見えない
努力の末の みつあみは もっと地味だったりして
クジ作りではりきって つい自分を忘れてた
これから私 何をどうして生きていけばいいんだろう…
ら･ら･る〜やっぱり 今日も明日も画面に映りたい
ら･ら･る〜だけど 今日も明日も画面に映れない
いっそ いっそ いっそ…地味でいたいね

ら・ら・ら／大黒摩季

かもんたつおですか？

　　　　　　１０年前
　　桃月に本当に地味な女がいた

　そいつは桃月商店街の大通りエリアを
　誰にも気づかれないで抜けてったんだ

一緒にいたヤツら、口を揃えてこう言ったね


　「アイツは、インビジブルヒューマン…

　　派手知らずの大馬鹿女だ」ってね…


　　　おとぎばなしは終わりさ…

私たちの物語は、はじまったばかりなんだ…

天才オマルだよ