ジョジョの奇妙なぱにぽに

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498マロン名無しさん:2006/07/31(月) 23:49:10 ID:Dto+y3Qz
都「ベッキーッ!ひとつきくッ!あそこに止まっている
  ミゼットの持ち主はどいつだ!?」
ベッキー「さ・・・・・・さあ いつから止まっているのか
     気がつかなかったからな・・・」
ゴゴゴゴ
玲「どうする?都 とぼけて名のり出てきそうもないな」
姫子「フザケやがってッ!」
都「しょうがない どいつがミゼットの持ち主か そしてそいつが
  6号の彼氏かどうかはっきりせんことには安心して勉強もできない
  この場合やることはひとつしかないな?一条さん・・・?」
一条さん「ええ ひとつしかありません・・・・・・無関係の者はとばっちりですが
     全 員 ブ チ の め す ッ !」
玲「えっ?お・・・おいッ!無茶なっ 一条!やめろ!都おまえまでッ!やりすぎだ!!」
どわああ ヒエエエ
姫子「てめーのようなつらが一番怪しいなあ〜」
早乙女「えっ なに!? そ そんなッ」
499マロン名無しさん:2006/08/01(火) 00:00:03 ID:???
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携帯のヤシはここ池
無料でゲームできるお( ^ω^)
2chの大使館もあるからいますぐ集合汁!!(`・ω・')
参加ネラー20000人突破!!
500マロン名無しさん:2006/08/01(火) 19:03:55 ID:???
ベッキー「もしさあ……ここにカバンが落ちてて中に一千万円入ってたとしたら……君…とどける?」
くるみ「まさかあ〜〜〜もらっちゃいますね……!」
ベッキー「ハハハ!!正直だね………でもさあ……もしそこが殺人現場でカバンの中に拳銃が入っていたら?」
くるみ「黙って一日やり過ごす……かな」
501マロン名無しさん:2006/08/02(水) 17:02:05 ID:itXcgDFL
芹沢「ワタシハ ロボ子 NASAガ生ンダ最新型ロボット ピコ ピコ」
ベッキー「手をあげろ――――ッ」
玲「怪しいヤツめ!おまえをひっとらえるッ!ちょっとでも動いたら縛るゾ―――――ッ!」
芹沢「エ?ドウシテ?イキナリナンナノ?転校生ノ ロボ子ナノヨ〜〜」
ベッキー「向かってくるぞ――ッ」
玲「怪しい動きだーッ」
ベッキー「縛れ―――――ッ!」
芹沢「わ―――ッ縛るなーッわ・・・わかったッ!動かない――ッ!
   くそっ さ・・・さすが天才教師にC組の魔女だぜ!よくぞ
   あたしの変装をみやぶったな!」
玲「マヌケッひと目でわかるわ―――――ッきもちわるいーッ」
ベッキー「おまえみたいなポンコツロボットがいるか!スカタン!客観的に自分をみれねーのか バーカ」
芹沢「なにィ〜〜!!動かなきゃいいんだよなあ!!」
玲「?」
芹沢「ロケットパンチ!」
ド ド ン ン バゴ バゴッ
玲「デッ」
ドベ ベン
ベッキー「タコス」
502マロン名無しさん:2006/08/04(金) 14:57:48 ID:???
「クラス委員は北条さんがいいと思います」
「一条だ・・・二度と間違えるな!わたしの名は一条というんだ!北条でも南条でもない!」
503マロン名無しさん:2006/08/04(金) 17:11:01 ID:0cs9kJKp
修「宮本先生 どうかしたんですか?」
ベッキー「ああ、実はお前に折り入って頼みがあってな・・・
     ノックしてもしもお〜〜〜し」
修「おっぱァアアーッ」
ベッキー「私の名はレベッカ!アメリカから来た!別クラスの生徒に
     ぶしつけだけどねェ〜〜〜1年A組桃瀬修ッ!お前を明日から
     しばらくの間、私のお弁当係りに任命する!いいなッ!」
修「はっはい〜ッ」
犬神「なんて性格だーッ」
くるみ「ああやってキャラ立ててるんだーッいいなあ〜〜〜」
504マロン名無しさん:2006/08/07(月) 17:06:01 ID:hPhm7fsq
姫子「姫子トルネードスマッシュ!」
一条さん「はああぁぁ〜・・・秘技!トルネードスマッシュ返し!!」
姫子「こ・・・これは ううっ ま・・・まずいッ!」
ギャ ロ ン
玲「左腕を関節ごと右回転!」
ギャロン
玲「右腕をひじの関節ごと左回転!けっこう呑気してた姫子も
  拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!!」
姫子「うおおおおおああああああ!!」
ドォ ア ア
玲「そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
  まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!」
505マロン名無しさん:2006/08/10(木) 17:16:15 ID:baybX/6a
玲「前も言ったろうベッキーはピーチなの」
ベッキー「ヘイ てめェェ!!何くわえてんだあああああ――ッ!!」
玲「なんだ・・・オメーは?今 誰にもの言ったんだ〜〜?・・・
  またイジめるぞ!ベッキーはピーチなんだよォー」
ベッキー「そのコップを・・・テーブルの上に戻すんだ」
玲「フン」
ガ バ アア
都「ベッキー!『オレンジジュース』は持ってきてやるッ!
  騒ぎを起こすんじゃあないッ!」
ビ シィイッ ド バ アッ ガボッオ ガボッ
玲「グボッ !? グボッ ゴッ! オゴッ!ゴ ブッ オゴゴ!!
  うげっ!ベェアアアアアア――――ッ なっ ななっ!!
  なんだこりゃああギギギ あああっ!!アゴが・・・はっはず・・・」
ベッキー「返せ!コップに口つけやがって てめー でも まっ いいかァ〜〜〜
     ラッキー 逆に増量したぜ〜〜〜 グビグビ」
都「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
506マロン名無しさん:2006/08/10(木) 17:17:12 ID:jOU4xvos
ベッキーがwww

6部のキャッチボールのとこか
507ジャンケン小娘がやって来る!:2006/08/13(日) 17:17:44 ID:P9r67Uhb
姫子「マホ〜五十嵐先生・・・・・・」
玲「もう お仕事終わりですか?よかったら ここすわっておしゃべりしない?」
都「・・・・・・・・・・・・」
五十嵐「ムッ こいつらはクソッたれ玲に あほの姫子・・・・・・
    それにプッツン都だ・・・・・・全員あたしとは酒が飲めないヤツらだ
    悪いけど・・・まだ仕事中なのよ!今度にするわ・・・」
玲「そースか〜〜〜〜ガンバってくださいねーっ」
ドサッ
五十嵐「! あっ!お・・・・・・おまえはッ!なにやってんのよ?ここはあたしの席よッ!」
ベッキー「なに?あんたの席・・・?あんた まだすわってないじゃあないか?
     それにもう注文とったの?いいやまだとってないね・・・!ここはあんたの席じゃあない
     この席は空いてたんだ・・・だから あたしがすわったんだもん この席はあたしのだ
     『ジャンケン』で決めようよ どっちの席か『ジャンケン』・・・でねえ?」
店員「お客様ただ今満席ですので・・・・・・」
五十嵐「ちょっと待ちなさい 今・・・こいつがワリ込んだの・・・どくのは こいつなのよ」
ベッキー「うわあ――――ん いやだああああああっ ここ あたしがスワったんだもん!
     この席はあたしんだもんッ はうはう〜〜ッ!」
五十嵐「なっ!なに泣いてんだ!?このガキッ!」
姫子「五十嵐先生〜〜ゆずってやりなよォ〜〜〜〜〜相手はちびっ子じゃあないっスか!」
玲「泣かすなよォ〜大人げないスよォ〜〜〜〜っ」
都「相席にしたら?」
五十嵐「うるさいッ!おまえらは黙ってろッ!ムカついたぞ きさま・・・いいでしょ・・・
    『ジャンケン』してやるわよッ!すればいいんでしょ!『ジャンケン』!!」
ベッキー「いっいくよォ〜〜〜〜っ」
五十嵐「最初はグー!あっ!あれなんだ!?」
ベッキー「えッ!?」
五十嵐「ジャンケンホイッ」
ベッキー「あっ!」
五十嵐「やっ やったわッ!勝った!勝ったぞざまあみろッ!大人げないだって?みんな?
    いいや最高の気分だわ ガ キ 負かすのはね・・・
    カッハッハッハ――――ッ」
508マロン名無しさん:2006/08/16(水) 07:49:20 ID:MrM0MB7S
鈴音「芹沢ちゃん!」
ヒロスケ「えぇ〜!?あっあいつ あんた様のお友達だったんで〜?」
鈴音「牛さん ひどい〜」
ヒロスケ「こっこりゃあ すまねえこって〜」
鈴音「悪い子はチョップしちゃうぞ〜」
ヒロスケ「えぇ!?あ〜 ななななんだぁ〜そんたらことで
     許してもらえんなら〜・・・どうぞ」
鈴音「チョップ!!」
ヒロスケ「ギニャーッ」
鈴音「やれやれ」
ヒロスケ「ヒイイイイイイ――ッ ヒイイ アガ・・・ル! ガル!」
鈴音「恐怖した動物は降伏のしるしとして自分のハラを見せるそうだが・・・・・・
   ゆるしてくれということか?しかし てめーはすでに動物としての
   ルールの領域をはみ出した・・・・・・だめだね オラァ!」
ドゴン ドゴオ ドゴオ! ドゴッ ドゴドゴォ
ヒロスケ「キャバ!」
509マロン名無しさん:2006/08/16(水) 20:52:53 ID:???
花京院「って言うかあんた何様のつもりなの?
     人様の夢でやりたい放題やってくれてね」
死神13「は…はい ほんと ご迷惑をおかけしました」
花京院「人の話も無視してそれで面白キャラのつもりなの?
     それとも私達に何か恨みでもあるのか?」
死神13「だって…そんな…滅相もございません」
花京院「あんまりね…こういうことするのは主義に反するんだけど…
     出るとこ出た方がいいのか?」
死神13「え?何?民事?民事なの?」
510マロン名無しさん:2006/08/16(水) 23:26:29 ID:???
>>509
ウハwwイメージぴったりだww
511マロン名無しさん:2006/08/19(土) 14:27:43 ID:QPW3R8h8
姫子「マキシマムかわいい〜」
ベッキー「こら!はなせ!先生だぞ!」
姫子「先生!ちびっ子先生〜」
ベッキー「はなせってばコラー 姫子・・・!?」
ゴゴゴ ゴ ゴゴ ゴゴ ゴ ゴゴゴ ゴ
ベッキー「こ・・・こいつ・・・・・・死んでいる・・・・・・!」
二〇〇五年 7月3日 片桐・姫子 死亡
第1話 完
512マロン名無しさん:2006/08/19(土) 23:15:13 ID:???
ジョセフ「いや〜野球観戦は楽しいわい」
花京院「ジョースターさん野球詳しいんですか?」
ジョセフ「ううん全然」

ジョセフ「3回振ったらアウトなんだってさー」
花京院(この人…大丈夫かな…)
513マロン名無しさん:2006/08/21(月) 23:26:12 ID:/8HtAMdI
南条「南条操よ お兄さんとはクラスメイトとして仲良くしてもらってるわ
   だからお兄さんとの結婚をお許しください」
雅「今・・・・・・なんて いいました?・・・・・・・・・・・・」
南条「ですから あなたに 今 お許しをいただきたい・・・・・・
   雅ちゃん お兄さんとの結婚を・・・・・・・・・・・・」
雅「今・・・なんて言いました?あなた・・・・・・」
南条「こんな時になんですが・・・・・・『許してくれる』だけでいいのよ
   あなたが・・・・・・・・・許してくれるだけで・・・・・・それだけでワタシは救われる
   なにもワタシは最初から・・・犬神君と結婚できるなんて思ってはいないわ・・・
   ワタシの家は大金持ちだし犬神君がワタシの事を好きになってくれるわけがない事も知っているわ・・・
   だけど・・・犬神君が妹であるあなたから受け継いでいる清い遺志と心は・・・
   ワタシの心の闇を光で照らしてくれている・・・崩壊しそうなワタシの心の底をッ!
   今のワタシには必要なのよ・・・一言でいいの・・・『許す』と・・・
   ワタシの心を解き放ってほしい・・・!!この学園を卒業したなら結婚の『許可』を与えると!」
雅「・・・・・・言ってる事がわかりません・・・・・・イカレているんですか?・・・この状況で」
南条「・・・・・・・・・・・・」
514マロン名無しさん:2006/08/23(水) 07:41:05 ID:jCq8aXLl
スティール「はーい5thステージをはじめまーす 最近のレースはどうですかー?何か問題とかありますか?」
ジョニィ「退屈です」
スティール「早っ!!」
ジョニィ「つまりテロリストとかスタンド使いとか聖人とか足りないのです!!」
Dio「メルヘンやファンタジーのフルコースだな」
ジャイロ「聖人は調べたけどわからなかったっつーの!!」
スティール「ノーサンキュー」
Dio「一刀両断だな・・・」
スティール「つーか・・・お前 言ってみたいだけだろ レースを楽しめ レースを!!いいかげん疲れるわ!!」
ジョニィ「いやーそーなんだけど」
大統領「たしかに・・・男の世界の次に何かが必要な気がします」
スティール「そーだなー4thステージも終わったしなー」
ジョニィ「撃ち合いとかさ!!」
Dio「お前が戦うのか?」
ジョニィ「遺体探しとか!!」
ジャイロ「おかげでポイント足りないっつーの」
ジョニィ「ふ――〜 Wツッコミ たまんね――」
スティール「病院行け」
515マロン名無しさん:2006/08/23(水) 23:24:48 ID:???
担当「なんと!おかげさまで9巻です!」
荒木「早ッ!いつのまに!」
担当「早速ですが今回の9巻のテーマはなんですか?」
荒木「前回が大暴れしすぎたので今回は初心に帰りつつレースを、そしてスタンドバトルへ!」
担当「おお!それっぽい。非常にそれっぽい!」
荒木「構成も今までとちょっと違ってまた一つ何か……なったかな?」
担当「毎回違うから……いまさら頑張った風に言われてもな。」
荒木「がんばったんだよ!たぶん!あんま記憶にないけど。」
担当「適当だなぁ。毎回。」
荒木「毎回じゃない!今回だけだ!」
担当「認めた!?」
荒木「認めてません。記憶にがざいませーん!」
担当「ま、今回はルーシーメイン!そしてブラックモア!他多数!」
荒木「ルーシーとか久々な面々な感じだけど9巻は9巻で気軽に楽しんでもらえたら幸いです!」
担当「幸いです!」
荒木「そして10巻はメダカの学校編!お楽しみに!」
担当「うそつくなー!」
516マロン名無しさん:2006/08/24(木) 17:33:20 ID:???
SBRもメダカの学校編かwwwwww
517マロン名無しさん:2006/08/25(金) 01:56:53 ID:???
「おい玲 箱を開けろ」
「わ・・・私が・・・?か
あの箱には蟹のマークがついてるんだぜ・・・
つまりあれの中身を開けるってことは
ゴクリ・・・
いやだぜ!
ベッキー おめー宛ての荷物だぜ!お前が開けりゃいいじゃねーか」
「私だっていやだ!」
「自分がいやなものを人にやらせるなッ
どおーゆー性格してんだてめーーッ!」
518マロン名無しさん:2006/08/26(土) 23:29:36 ID:aNFZPf0V
メディア「ねえベホイミちゃん 今・・・歌 思い付いた・・・・・・考えたのよ
     作詞作曲メディアですよ 聴きたいですか?歌ってあげてもいいですけど」
ベホイミ「ずいぶん・・・おまえ・・・暇そうじゃあないか・・・・・・」
メデ「聴きたいんですか?聴きたくないんですか?どうなんですか?
   私は二度と歌いませんからね」
ベホ「・・・・・・・・・じゃあ聴きたい」
メデ「そうですか いいでしょうタイトルは『子守唄』です オホン ン 歌いますよ」
ベホ「・・・・・・」
メデ「ほんだら・はんだら・すかどろば♪
   命が惜しけりゃ置いてきな♪燃やして砕いて飲み込むぞ♪
   孫子の代まで居直るぞ♪・・・・・・・・・・・・
   つぅ――歌ですよ・・・・・・どォです?」
ベホ「・・・・・・・・・・・・・・・」
メデ「どう?どうなんです?」
ベホ「いいよメディア!気に入った!」
メデ「マ ジ す か ッ ! ?」
ベホ「あっ・・・ヤバイ!スゴクいいッ!激ヤバかもしれないッ!
   耳にこびりつくんだよ!ほんだら・はんだらのとこが
   傑作っていうのかな・・・クセになるよ!ヨーロッパなら大ヒット間違いないかも!」
メデ「マジですか!!マジそう思います?実はひそかに私もそう思うのよ
   でしょォ〜〜〜!!譜面にできる?」
519マロン名無しさん:2006/08/29(火) 17:48:43 ID:/lzsSy5m
ベホイミ「もう・・・ダメかもしれないっス・・・」
優麻「何言ってるのよ これから見せ場なんだから元気だしなよ
   小道具だってベホイミちゃん用の特注なんだから がんばろうよ!!ね!!」
ベホイミ「これで!!これで殴って私の記憶を消してください」
バ ギ ィ
ベホイミ「うげゃ!な!? !? なんでイキナリ殴んだよォ―――優麻さんンンンン」
ボギャアッ ドガ ボゴッ ボゴッ ボゴッ
ベホイミ「うわあああ・・・や・・・やめてくれよ!なに怒ってんだよ優麻さんンンンンン!?」
優麻「この腑抜け野郎がッ!なんだ!?今のザマは!?ええ!?」
ベホイミ「だっ・・・だって『エキストラ』が目立つなんて思ってもみなかったんだ しょうがねーじゃあないかッ!」
優麻「ああ・・・たしかにそうだな・・・こんなに目立つ『エキストラ』のやつらは
   映画研究部のヤツら・・・恐ろしく頼りになる友達を持ってるらしい!
   だがそんな事は遅かれ早かれ目立つのはアタシだって承知の上だよ
   まだ わかんねーのか魔法少女(マンモーニ)のベホイミ!」
ベホイミ「ひィィも・・・もう殴らねーでくれよォ優麻さんンッ!」
優麻「いいかッ!アタシが怒ってんのはな てめーの『心の弱さ』なんだベホイミ!
   そりゃあたしかに『エキストラ』が目立つんだ衝撃を受けるのは当然だ!自分が『主役』なんだからな
   アタシだってヤバイと思う!だが!アタシたちの他のヤツならッ!
   あともうちょっとで目立てるって『主役』を決して降りたりはしねえッ!
   たとえ腕に落書きされようが足蹴にされようともなッ!
   オメーは『魔法少女(マンモーニ)』なんだよベホイミ!ビビったんだ・・・
   甘ったれてんだ!わかるか?え?アタシの言ってる事『エキストラ』のせいじゃあねえ
   心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!『変身しろ』!ベホイミ
   『変身』しなきゃあオメーは『主役』をつかめねえ メディアたちには勝てねえ!」
520マロン名無しさん:2006/08/29(火) 21:20:00 ID:???
ポルナレフ「早く起こせアヴドゥル!
      普通年寄りってのは朝が早いもんだがなーーっ」
ジョセフ 「いきなりだがポルナレフが旅からぬけることになった」
ポルナレフ「えーーーー!?」
521マロン名無しさん:2006/08/30(水) 20:51:52 ID:???
除倫「つーか…めんどすぎッス…本当に財団なんスか?」
SPW財団「いいから黙ってそのつまみを少しづつ右へまわしてください」
除倫「なんスかこのローテクな感じ…」
SPW財団「お!!やりましたよ除倫さん!!」
除倫「え?本当に?これでちゃんと見れてるんスか?」
SPW財団「あの…いくら覗いてもそっち側からじゃ見えないですから。あいかわらず頭悪いひとですねー」
除倫「オツカレ様でしたー」
SPW財団「わああ!!冗談!!冗談ですってば!!」
522マロン名無しさん:2006/08/31(木) 17:01:10 ID:1WPHFVFh
ベッキー「メディア・・・いよいよ教授の所に行くわけだが その・・・・・・
     ちょいと心配なんだ・・・・・・いや・・・『遺跡調査』のことは もちろんだが
     私は実は沖之毒島という島ははじめてなんだ 沖之毒島という島は
     猛獣とか珍獣ばかりいてマンモスの肉ばかり食べていて熱病かなんかに
     すぐにでもかかりそうなイメージがある」
都「あたしカルチャーギャップで体調をくずさねェか心配だな」
メディア「フフフ それはゆがんだ情報です 心配ないです みんな・・・
     素朴な動物の いい島です・・・わたしが保証しますよ・・・
     さあ!森の中です出発しましょう」
都「うわ!!なんじゃありゃ!?」
姫子「うわ〜い!ヘンテコ動物いっぱいだ〜楽しいかも〜」
ベッキー「メ メディア これが沖之毒島か?」
メディア「ね いい島でしょう これだから いいんですよ これが!
     要は なれですよ なれれば この島のふところの深さがわかります」
一条さん「なかなか気にいりました いい所です」
ベッキー「マジか一条!マジに言ってんの?おまえ」
523マロン名無しさん:2006/09/03(日) 22:51:03 ID:nnYHDD6L
一条さん「あの―― ちょっとよろしいでしょうか・・・」
朝比奈「1年C組の一条さんね何かしら?」
一条さん「委員長らしくなるためには どうしたら いいんですか」
大森「『メガネとみつあみ』・・・・・・・・・かしら?」
朝比奈「オホホホ フフフ ハハハ ハハハ フフフフフ
    ホホホホ ブフ〜〜〜〜 なかなかおもしろいわね・・・
    だけどね・・・・・・・・・最も大切な事というのは他にあるのよ
    そ れ は 『 責 任 感 と 行 動 力 』 な の よ
    一条さん!委員長らしくなるために最も大切なのは
    『 責 任 感 と 行 動 力 』なのよ
    それに比べたら頭がいいとか才能があるなんて事は
    このクラッカーの歯クソほどの事もないのよ・・・」
524マロン名無しさん:2006/09/06(水) 17:03:31 ID:4/eUzKe1
ゴゴゴ ゴ ゴゴ

スモーキー「ジョジョが手榴弾でふっ飛ばしたから!!」
ジョセフ「何言ってるんだ!!スピードワゴンじいさんのかたきだぜ!!」
ストレイツォ「なるほど それが機関銃と手榴弾で酒場を大破した理由か?」
スモーキー「げ!!化物!!」
ジョセフ「ストレイツォ!!」

とりあえず 逃げた

すぐ狩られた
525マロン名無しさん:2006/09/09(土) 13:52:57 ID:8zLeQrq5
宇宙人艦長「レベッカ宮本・・・アメリカ人の父と日本人の母をもち
      史上最年少でアメリカ マサチューセッツ工科大学を卒業
      その後、日本に帰国し高校教師となる しかし彼女はまだわずか11歳である
      なになに 彼氏はいない スリーサイズは?? ?? ??
      左乳首の横にホクロがある 初潮があったのは最近で
      初めて男の子とキスした時 舌を入れられてるぞ」
宇宙人部下「ちょっと待ってェ――ッ!艦長ゥ―――――――ッ
      その女の子が『地球人のサンプル』でも それ以上読むことは私が許しませんッ!
      いくら艦長だからって他人のプライバシーに入ることは許されないんですからねッ!」
艦長「わかった・・・わかったよ!そう怒るなよ もう〜〜〜
   おもしろくないヤツだなあ〜〜」
526マロン名無しさん:2006/09/11(月) 23:21:55 ID:???
姫子「ロードローラーダヨ♪」
ベッキー「アッー!アアアアくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
527マロン名無しさん:2006/09/12(火) 07:36:23 ID:/vf7jNRR
ベッキー「右手の義手がオモチャとバレて冷静さを失う前の
     あの教授はこう言った」
教授「REBECCAッ!おまえは必ず学園を支配できるッ!
   もっと!もっと!日本の教育界を動かせると思いなしゃれッ!空気を吸って吐くことのように!
   HBの鉛筆をベキッ!と へし折る事と同じようにッ できて当然と思うことですじゃ!
   大切なのは『認識』することですじゃ!学園を操るという事は
   できて当然と思う精神力なんですぞッ!
   おまえさんは この世の女王ッ!学園を支配して当然ですじゃあ
   ああああ――ッケケケケケケケケケッ」
528マロン名無しさん:2006/09/15(金) 14:38:07 ID:J2hirNhB
鈴音「闇の中からギャ――♪地獄の底から死霊の群れがーギャ――♪」
乙女「その歌・・・やめて・・・」
綿貫「いいよ―― 出そうな歌じゃないの――」
鈴音「乙女って怖いの嫌いだったっけ?」
乙女「ツボ押し鈴音よォ!知らないのォ!!小さい女性ばかり狙うって話よォ!
   ゲリツボ押されてお腹下してトイレに閉じこもったって話を聞いたわ!
   おお!恐ろしいッ!」
鈴音「恐ろしいッ!?恐ろしいだって?バカ言うんじゃないよ!
   だって乙女はさっきから・・・・・・そいつと話し してるんだぜ」
キラリ
鈴音「この夜遅くまで遊んでる堕落した女がァーッ!!」
ムシムシ ムシ ピタリ ブッギャア―――ッ
529マロン名無しさん:2006/09/18(月) 17:11:08 ID:/k1P2h+Q
教授「彼女は面白い経歴の持ち主でのう〜〜 とにかく この鍛えられた尻がたまらん
   たまらない〜〜〜っ なんて たまらん尻なんだァ〜〜〜〜
   こんな尻は・・・・・・はじめて さわったァ〜〜
   ン!?あれ?・・・なんだ?おかしいぞ・・・・・・・・・
   急にゴツゴツして かたくなった この尻 柔らかさが・・・・・・・・・
   ぜんぜんないッ!はっ!! !! なるほど うわははははははは
   これは ワシの義手でしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁー」
ドグシャ アッ
530マロン名無しさん:2006/09/21(木) 15:45:53 ID:8FfghRog
山岸社長「何か質問はあるかい?」
ベホイミ「あの・・・じゃあ一つ聞いていいっスか?それ・・・なんスか?」
山岸「あ これシアーハートアタックですよ」
ベホ「シアーハートアタック!?あの・・・スタンドって
   こーゆーのを想像していたんですが・・・」
山岸「いやいや――この作品は『人間』と『人間以外のもの』との闘いを通して、
   人間讃歌をうたっていくのがテーマだからね」
ベホ「いや・・・だったら もっとクールなスタンド――が・・・」
山岸「大丈夫 主人公達だってちゃんといるよ」
ベホ「デカっ!!」
山岸「ジョースター家は3人しか いなくて・・・」
ベホ「だからって なぜに敵キャラなんスか!?」
山岸「大丈夫だよジョースター家は君が絶滅させるんだから」
ベホ「ちょっとそんな設定イヤっスよ!!ヒドスギっス!!」
・・・中略・・・
山岸「いやいや――そのスタンドの能力を知っても辞めたいと思うカナ?」
ベホ「社長・・・楽しそうっスね」
山岸「まず目のセンサーで高い温度を探知すると爆発するから」
ベホ「なんですか その変な能力は!!」
山岸「口ぐせは『コッチヲ見ロォ〜〜ッ』だから覚えておいてね」
ベホ「気味悪っ!!」
山岸「本体はきれいな手の女性を殺すのが大好きらしいから よろしくね」
ベホ「気色悪っ!! なんでこんなことに・・・HOLY SHIT!!」
531マロン名無しさん:2006/09/24(日) 07:49:44 ID:I38xdPAO
ベッキー「というわけで今日はこの間の学内テストの下から数えたほうが
     はやいものたちに集まってもらったわけだが・・・
     玲 都 6号 一条 お前らはなんでここにいるんだ?」
玲「ヒマだったからな〜 都と6号は誘ったら来るっていうんで」
6号「はい」
ベッキー「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!」
ドグ シャ ァ ア
ベッキー「『バカ』は補習を受けなくてはならないッ!成績の低い全ての人々を
     補習させる!おまえらは それを邪魔しているんだ・・・・・・
     少しばかりヒマになったからといって・・・・・・
     ドミネ・クオ・ヴァディス?
     『どこへ行かれるのですか?』
     おまえらは『磔刑』だ――――ッ!!」
532マロン名無しさん:2006/09/26(火) 19:07:58 ID:???
姫子「やれやれカナ?」
533マロン名無しさん:2006/09/27(水) 17:07:26 ID:wO85eKn6
犬神「じゃあ ありがたくいただくよ サンキュー」
修「ちょっとした親切を わたし日常で心がけてまして・・・・・・
  神様は実はネコだった――なぁーんて質問はヤバイ?ハハハ」
犬神「君の質問につきあわなきゃあいけないのか?
   親切をしたんだから それでいいだろう・・・・・・・・・
   わたしが弁当を食べてる間のヒマつぶしなら他でやれ・・・
   わたしは弁当もらうために ここに来たのではないんだからな」
修「えほ おほん えほ」
534マロン名無しさん:2006/09/30(土) 23:35:49 ID:t+3X8lYS
芹沢「つーか解体実験にメソウサはいらないだろう!!」
メディア「『リアリズム』ですよ!『リアリズム』こそが爆弾の解体実験に
     生命を吹き込むエネルギーであり『リアリズム』こそがエンターテイメントなんです
     『爆弾』とは創造や空想で造られていると思われがちですけど実は違うんです!
     自分の見た事や体験した事 感動した事をこめてこそ おもしろくなるんです!」
ベッキー「はあ〜〜?」
ベホイミ「?」
メディア「たとえば高校生なら普通 不幸そうといっていじめるだけの このウサちゃん!
     どういう風に脚がついていて どこに目があるかとかメスとオスの違いは
     どこにあるとか爆弾を設置する場合 爆弾魔は見て知っていなくてはいけません」
ブスッ
2人「あっ」
メディア「どういう風に内臓がつまっているのかとか・・・・・・」
グシュ グシュ グシュ ヒクヒク ヒク ヒク ヒク ヒク ヒク ドロドロ
メディア「腹をさかれたウサちゃんは死ぬ前に どんな風に苦しみもがくのかとか・・・・・・・・・
     『リアリズム』のためにしっていなくてはならないのですよ」
ベホイミ「うええッ!」
ベッキー「ざ・・・・・・残酷だッ!」
メディア「残酷!?ど素人の小娘がこの『メディア』に意見するのですかッ!」
ベッキー「い い・・・・・・いえ 意見だなんて そんな!すみません」
メディア「味もみておきましょう」
ペチャリ ペチャ
ベッキー「おえェ〜〜〜ッ」
535マロン名無しさん:2006/10/03(火) 23:07:19 ID:UNYo1HXK
都「だいたい!なんで玲が仕切ってんのよ!?そういうクラス単位の事
  やる時は学級委員でしょう!?学級委員は一条さんでしょう!?ねえ?一条さん」
一条さん「・・・・・・ズズー(お茶を飲む)・・・うふ・・・」
都「飲んどる場合か―ッ」
バシ ガシャン
536マロン名無しさん:2006/10/04(水) 21:18:21 ID:???
南条「ねえ、一緒に歌いましょうよ」
犬神「だが断る」
537マロン名無しさん:2006/10/04(水) 21:51:55 ID:???
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『一条が番長を説得したと思ったら状況が悪化していた』
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
538マロン名無しさん:2006/10/06(金) 13:59:20 ID:ZpQeYter
ベッキー「ふあ〜よく寝たぁ〜 なんか変な夢見てたなぁ〜
     でもなんの夢だっけ?思い出せないや」
6号さん「私もです」
くるみ「私も」
一条さん「みなさんで姫子さんの夢の中を旅してたんですよ」
玲「はぁ?なんだそりゃ?」
一条さん「みんな忘れています いたということさえ おぼえていない『夢』・・・・・・
     変わった『夢』です ですが私はおぼえていますよ 夢の中に『一条祭り』を
     持ち込んだのは私だけのようですね」
姫子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ク・・・」
539マロン名無しさん:2006/10/08(日) 17:16:40 ID:???
上院議員「どんな敵だろうとわしはぶちのめしてきた…いずれ大統領にもなれる!
      わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞ――――ッ」
DIO「それが命乞いの理由か?」
上院議員「ダメカナ?」
DIO「ダメダヨ♪」

このラクガキを見て うしろをふり向いた時 おまえらは 死む(×:気を付けましょう)
ヴァニラ「追試!?」
540マロン名無しさん:2006/10/09(月) 06:55:18 ID:???
姫子:
てめーの敗因はたったひとつだぜBEHOIMI
たったひとつの単純(シンプル)な答えだ
『てめーはマキシマムダサすぎた』
541マロン名無しさん:2006/10/09(月) 23:08:51 ID:rsCZIDaN
姫子「ベッキ〜!」
ベッキー「はなせぇ〜!先生だぞぉ〜!」
姫子「嫌だ!はなさなぁ〜い」
グッ
玲「アホ毛をぬくんじゃあねーぞッ!よくわからんが大変な事になる!」
ベッキー「おまえは『黄色いバカンス』を聞き終わったらキチッと
     ケースにしまってから『ルーレット☆ルーレット』を
     聞くだろう?誰だって そーするあたしもそーする」
ズボアッ
姫子「はぐっ」
ドバッ
542マロン名無しさん:2006/10/10(火) 22:54:55 ID:anz4rI+G
>>539 >>302 既出か?
543マロン名無しさん:2006/10/12(木) 17:26:09 ID:q7ps24C+
age
544マロン名無しさん:2006/10/12(木) 23:14:03 ID:z/SPaw88
宇宙人部下「あの 好奇心で聞くんですが・・・・・・・・・艦長
      あなたが見てきた『桃月学園の生徒』の中で・・・・・・
      一番『萌えない』キャラって・・・・・・どんなヤツですか?
      あなたが今まで学園中から探し求めたヤツでもいいし・・・
      新しく登場したキャラでもいいです・・・」
ゴゴ ゴ ゴゴ
宇宙人艦長「どんな者だろうと人にはそれぞれ その個性にあった適材適所がある
      妹には妹の・・・・・・幼馴染には幼馴染の・・・・・・それが活きるという事だ
      キャラクターも同様『萌える』『萌えない』の概念はない」
部下「質問が悪かったです・・・・・・先輩達が遊びで話す
   『ロボ子とメカドジラはどっちが強い?』そのレベルでいいですよ」
艦長「・・・・・・・・・・・・『桃瀬くるみ』という名のキャラクターが
   最も『萌えない』そのうえ地味だ」
部下「『桃瀬くるみ』・・・・・・名前は可愛らしいですね」
545マロン名無しさん:2006/10/13(金) 22:11:05 ID:???
艦長「だが、空回る」
546マロン名無しさん:2006/10/15(日) 13:39:39 ID:/rFafDZ3
姫子「ベホイミちゃんは魔法少女の格好はしないのカナ?」
ベホイミ「ググッ!グ〜〜〜〜〜っ」
姫子「マホ 今なんていったのカナ」
ベホ「い・・・いや もう魔法少女はやめたっスよォ〜」
姫子「フ〜〜ン そうなの・・・・・・でも心細いでしょ?たとえば友達と先生がいてさ
   この教室なんかでキャッキャッとさわぎまくるんダヨ・・・・・・・・・
   ちょいと うるさいけど魔法少女っていいよね〜〜〜〜」
ベホ「グッ グググッ」
姫子「魔法少女やるにしたら まだ大丈夫な年だしなあ・・・どうしたのカナ?挫折でもしてしまったのカナ?」
ベホ「い・・・いえ・・・『マキシマム ダサい』と言われましたっス・・・・・・」
姫子「え ご・・・ごめんね そいつは悪いこと聞いちゃったカナ」
ベホ「てめーに言われたんだよォ クキィーチクショ――ッ ブチ殺すッ ブチ殺すッ」
姫子「ねぇ すわんなよ肩もんであげようか?あたしも漫画読んでてさ小さいとき魔法少女に憧れたんだ・・・
   思い出すなぁ魔法少女をさ・・・ひとつ 今夜は・・・・・・・・・・・・へへへ
   このあたしの前だけでも魔法少女に戻ってもいいよ〜〜」
ベホ「このクサレガキャア〜〜ッ やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜っ」
547マロン名無しさん
朝比奈「まさかニセモノじゃないでしょうね・・・」
ロボ子(来栖)「えっ・・・ええーっ!!」
高瀬「ロボ子はロボ子だろ な!?ロボ子」
ロボ子「そうだ・・・今の私は演劇部のロボ子・・・私はロボ子・・・
    私は・・・ワタシハロボ子!!コレカラ オ前ラヲ ミナゴロシニスル!!」
朝比奈「ううっ」
高瀬「うわあーっ 委員長ッ!」
ロボ子「じょうだんッ!ハハハハ?じょうだんですよぉ〜〜〜〜〜っ朝比奈さん」
高瀬「ロ・・・・・・・・・ロボ子(来栖)人が違ったみたい」
ロボ子「また!なにバカづらして わたしをにらんでいるんだよぉ朝比奈先輩!
    じょうだんだって いっとるでしょうが!あんた まさか じょうだんも通じねえ
    コチコチのクソ石頭の持ち主ってこたあないでしょうねえ〜〜〜?」
朝比奈「入れやロボ子 チャイムが鳴ったといってるんだ
    なにかにとりつかれている てめーは この拳でブッ飛んではいりなということだ」
ロボ子「!」
朝比奈「オラッ !なにッ!?!?」
高瀬「うわああああ〜〜〜ッ!!」
ロボ子「ヒヒヒ ちがうなあ とりつかれているのとは ちょっと ちがうなあ〜」
朝比奈「これは!?ロボ子じゃあねえ!・・・・・・・・・!?」
ロボ子「気がつかなかったのかい?わたしの胸がだんだん大きくなっていることに
    まだ気がつかなかったのかい?おまえの胸囲・・・Fカップより でかくなっているぜ」
朝比奈「何者だ!?」
来栖「これがわたしの本体のハンサム顔だ」ババァアン