【デスノ】レスター捜査官と模木捜査官

レスターたんに促されて、真っ赤に照れながら押し倒される模木たんｷﾞｶﾞﾓｴｽ

というか、拘束模木ﾀｿ、ｵﾒｶﾞｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

んげ

レスターたんと模木たんのどっしりしたお尻ﾓｴｽ＞ｗ＜

生意気な摸木をシめてやるッ！
ニアが見守る中、制裁は行われた。
既に摸木の口にはジェバンニのサオがねじ込まれている。
「レスター捜査官、摸木さんの下の口が寂しそうですよ」
ニアがいうと、レスターはズボンから一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、摸木はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、摸木にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
摸木の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をハルが唇でちゅるんと器用に剥く。
ハルの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、レスターの一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく…
キラ事件に命をかける四人のド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

GJ

ハルのとこだけ萌えた。

「ここまで責め上げてまだ声を漏らさないとは、模木さんあなたは本当にすごい人だ」
ニアが目を丸くして言う。
ニアの目の前では、ジェバンニの男根を口の根元まで押し込まれ、ハルに無理やり剥かれた男性器をヒールで弄ばれ、レスターの筋走った巨大なイチモツを菊門にねじ込まれている模木がいた。
顔を真っ赤に好調させ、潤んだ目は半分放心しているかのように宙を見つめ、息を荒げている。

喉の奥まで容赦なく突き立てられるジェバンニの形美しく反り返った男根。
玉と竿をつま先で嬲り、時に強くヒールで踏みつけてくるハルのヒール。
息が止まってしまうほどの圧迫感を与えながらピストンを続けるレスターの巨根。
ピチャピチャ、グチュグチュという卑猥な音が捜査官達の控え室を満たしていく。

それでも模木は、「アッー」というあえぎ声の一つも上げずにいた。
口を、下半身を耐え難い感覚で犯されているにも関わらず。

「口が堅いにも程があるわ、コイツ本当に喋れないんじゃないの？」
いらついた様子で、ハルが模木の半分皮の被ったペニスを踏みにじりながら言った。
「・・・アッー・・・、やべっ」
その直後、ジェバンニが顔をしかめながら模木の口の中で果てた。
大量の白濁液が口内に溢れかえる。
「おっと、ちゃんと飲み干すんだぜ」
ジェバンニは模木の鼻をつまみながら見下して言い放った。

「ンッ、ガッ、カハッ」
慌てて精液を吐き出そうとする模木、しかし口を塞ぐジェバンニのペニスのせいで上手く吐き出せず、結局は半分以上を飲み込んでしまった。
「おーお、ようやく声らしい声だしたな」
ジェバンニが呆れたように言いながら、自分の精液を模木の口の周りに塗りたくる。
模木は息をつきながら、それでもグッと力を入れ、声と涙をこらえている様子だった。
「ジャパニーズサムライってのは本当に根性あるねぇ、まただんまりさんかい」

「ラチがあかん、ハル、ちょっと下がってくれ」
レスターが言う。ハルは模木のかわいらしいペニスから足をどけ、一歩下がった。
途端に、レスタが模木の太い首根っこを後ろからつかみ、頭を壁にたたきつけた。
「・・・！！！！」
模木の頭に鈍い痛みが走り、壁に頭をもたせてたまま膝を床についた。

レスターはその背後を取ってかがみこみ、自分の亀頭を再度模木の菊門にあてがうと、勢いよく突き刺した。
「ヒッ・・・！！！」
そのあまりの勢いと圧迫感に、模木の体が、それまでになかったようにのけぞって反応した。
レスターは冷たい笑みを浮かべると、女にするそれと同じようなスピード、勢いで模木のアナルを犯し始めた。
グチャッグチャッズリュリュ　パンパンパンパン
激しく入れる、激しく抜く。ねじる、左右に揺らす、思い切り奥まで突く。
模木のアナルの中はジンジンと熱を帯び、かつて無いほどに感覚が刺激されていた。
パンパンパンパンパンパンパンパン！
レスターの巨大な玉が、模木の硬い尻にたたきつけられる音が響く。
その今まで体験したことの無い苦痛とも快楽とも呼びがたい感覚に、模木はもはや理性を保てずにいた。

「ハッ、アッ、ア、アー、ギッ、ンナっ、ヘァ、ハンっアッーーーーーーーーーーー」
もう自分の体をろくに動かすことも出来ない。
血管がボコボコに浮き上がるレスターの極太ペニスに内壁を乱暴にこすられ、足腰にも、腕にも全く力が入らない。
急にレスターが片足を持ち上げ、大股を開いた状態にして突き始める。
挿入の角度が変わると、また違う部分を責められる。
「ひぁっ、もう、はぁっ、やめて、頼・・・むヤメァアッー」
やめてくれと懇願する模木の頭をつかみ、全力で突き上げるレスター。
「ヒェアッーーー」
もうガマンできず、模木は最大限まで膨張した男根から勢いよく射精しようとした・・・。
が、それを察したレスターは、すかさず模木のペニスの根元を思い切り掴み、射精を止める。

「アアアア・・・！！」
イってしまえると思っていたところを不意に抑止され、模木はその痛みに悶えた。
「ハル、根元を縛れ」
「わかってるわ」
ハルはあらかじめ持っていたコックリングを模木のペニスの根元にはめ、思い切りきつく締めた。
顔を真っ赤にして涙を流す模木のあごを撫でながら、
「このカワイイ坊やには、まず待てから教えないとね」
と嘲るようにつぶやいた。
地獄の宴はまだ続くーーーーーーーー

ちょwwwwwwww模木様wwwwwwwwwwwwアッーー！

>>11
しゃぶれよ

>>11
ねぶれよ

>>11
ちんちんおっきおっきさせながら、頑張って書いたんだおアッーーー

みんな読んでくれよぉおおおおおおおおおおおん

もっとやまじゅんみたいにしろよ

ｿﾎﾞﾝ(´・ω・`)

模木とかに萌えられるやつってゴリとか魚住とかでも萌えられるの？

>>18
全然無理。清楚さが違う

ギャグを入れてくれないと読んでて辛い

模木さんのかわいいケツマンコにゴムホースつっこんで浣腸してあげたいよ

模木かわいいよ模木・・・見てるだけで鼻血出そうだ

どっしりとしたケツとケツ　　亜ァツーーーーー

ニアがレスターにおちんぽつっこむ小説きぼん

どっしりとしたケツとケツ　　亜ァツーーーーー

>24（・∀・）ｲｲ!!

れすたー「ｱﾝ･･･ｱﾝ」

「性欲がたまると推理力40％減です。レスター、尻を出してください」
「な…何を言って…？」
「嫌ならジェバンニを呼びますよ？彼なら嫌とは言わないでしょうね…」
「ば、馬鹿な！まるで私があなたとアナルセックスしたがってるというふうに聞こえるぞ！」
「違うんですか？」
ニアはおもむろにスウェットパンツを膝までずりさげると
その幼い顔に似合わない長大な陰茎をひきずりだした。
「さあレスター」
ニアにたもされふらふらと膝をつくレスター
その頬にぐりぐりとニアの切っ先がおしつけられる…
包茎特有の小便臭にレスターの尻は我知らずひくひくとうずき始めるのだった

完

すごいスレ発見してもた

>>28
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニアが初めて男のアナルを犯したのは僅か11歳の頃であった。
施設に引き取られ一年ほどたった当時既にニアの才能は他の全てを圧倒していた…
もちろんちん長もだ
厳しいロンドンの寒さもぬるみはじめたある初春の夜、ニアは股間がすーすーするのに
目を覚ました。眠い目でぼんやりと身を起こすと己のベッドの横に貧相な男がつったち
指をくわえてニアのペニスをしげしげとみつめていた。
「だ、誰？」
「さすが噂どうりのでかまらですね…さっそくいただきます」
「アッ！やだぁ！！やめてよぉ！」
信じられないことに男はとつぜんニアのペニスを口に含んだ。
初めて受けるフェラチオにニアのペニスは痛々しいほどに充血し天を仰ぐ。
「駄目じゃないですか、ちゃんとちんちん洗わないと…ほら、こんなにチンカスがたまってますよ？」
男の異常に長い舌がのびて雁首についたチンカスを拭いとった。
「アッーーーー!!!」
ニアが放出するザーメンが男の血色悪い顔に大量にぶちまけられる。
体中からしぼりつくされるような初めての快楽にあえぐニアに
舌なめずりをしながら男は再びニアのちんこを握った。
「行くときは言ってくださいよもう」
「アァッ！？」
出したばかりの敏感なそこをしゃぶられ、玉の裏まで舌でぬぐわれてニアは悲鳴をあげる。
すぐに復活したペニスに若いですね、と嬉しそうに男は笑いおのれのジーパンを脱ぎ始めた。
「いやっ！何するのっ！！」
恐るべき事態を予感するニア。本で読んだ少年虐待やレイプ犯罪の事例が脳裏によみがえる。
刑務所で肛門筋をカッターで切られむりやり挿入され人工肛門になった囚人、そのように己もきっと犯されるに違いない
ニアは震えながら目を閉じた。

なにこれ、ニアｲﾗﾈ
もぎたんきぼんぬ

388 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/01/22(日) 20:14:59
ここだゆ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1136931745/


http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1137902469/388

だが次の瞬間ニアを襲ったのはペニスへの熱くきついしめつけだった。
「はぁぅっ!!!」
驚愕に目を開くニア。その眼前にあったのはニアのベビーピンクのペニスを男の薄汚い肛門が
みちみちと咥え込む世にもおぞましい図だった。
「ああっこんなでかいの久しぶりですよっ！いいっ肛門が裂けそうですっ」
（こんなばっちいうんちの穴に僕のおちんちんが…！きっと病気になって死んじゃう！！）
涙ながらに大腸に常駐するおぞましい菌の数々を思い浮かべるニアをよそに猫背の男は
顔を紅潮させ腰をふりまくった。
「アッーーーー！イヤァッーーー！」
「ヒィッ！イイッイグゥッ！」



「−後でこの薄汚い男はLだったと知りました。これ以来私は、私の男性器に向けてそそがれる
ある種の視線の意味を悟ったんです」
二人っきりで話したいことがあるとハル・ジェバンニ・レスターの三人を人払いしたニアが
語った話は唐突すぎて模木はその意図がさっぱりわからなかった。
ニアはそんな模木を見ると携帯電話でレスターを呼び出した。
「ニア…呼びましたか」
「模木さん、あなたとレスターには共通した身体的特徴があります…わかりますか？」
「？」
「それはこのどっしりとした大きな尻です…男らしく筋肉のついたたくましい尻…
ある種の男にとっては最高に魅力的です」
「ニア、こんなところで…」
頬をそめ身じろぐレスターのたくましい尻をやわやわと撫で上げながらニアは
模木の尻を好色な目つきで嘗め回した。
「Lとはその後もニ三度セックスしました。あまり回数を重ねなかったのは
Lは尻を掘られるのよりどちらかといえば掘るほうがタイプ…
つまりあなたみたいなデカケツが好きだったんですよ。もちろん知ってますよね？」

「レスター、模木さんにあなたの胸をみせてあげて下さい」
「ニ、ニア、それは…」
「どうしたんです？私の前ではもっと恥ずかしいところだって見せてるじゃないですか」
ニアの言葉に促されてレスターはおずおずとシャツの前を開いた。

「かわいいでしょう？レスターはいつもこれをつけたまま捜査しているんですよ」
はだけられたシャツの中、レスターの赤い乳首はぶるぶると震える禍々しいニップルローターに挟まれていた。
１cmほどにまで肥大したその先端をニアの指が思い切りはじく。
「あううっ!!!」
「ここまでに仕込むのはなかなか苦労しました…模木さんはどうです？
乳首は開発されましたか？Lの事です…短い間とはいえ、あなたはもう完璧なM奴隷に調教されている…そうでしょう？」



ほんとはニアのデカケツ遍歴をあと二回ほどやる予定だったけど割愛した
すまんかった

ちんちんおっきしたよ！！！！

　 _,､_　∩
(; `Д´)彡　もっと！もっと!
　⊂彡

レスターって誰だっけ？
電車で死んだしと？

>>37
今週、エロイ体位見せてくれたFBIの人。
前かがみと四つんばい、鼻血出そうだった

わっほう

ガチムチ最高ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

モギモギとレスターの筋肉にはさまれたい

【新章突入】デスノート風に語らうスレ　in童貞板【page.4】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1137827383/

模木ﾀｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ
モフモフさせてぇーーーーー＞＜

ニアは後ろでに縛り上げられ椅子に座らされている模木の膝にのりあげると
そのたくましい胸に手を這わす。シャツのボタンの間からすべりこんだ指の冷たさに模木はブルリと震えた
「ねえ、何も言ってくれないんですか？私はただ、Ｌのことを知りたいだけなんです…
Ｌはその性癖はともかく、その頭脳は私達の憧れでした…恋人のあなたから見たＬはどんな
男でしたか？」
ニアはくりくりと模木の何度も嬲られたに違いない小指の先程の乳首を指ではさみこんだ
「…ｯ」
もどかしい刺激に模木の岩のような顔が赤く染まる
ニアはそんな模木におかまいなしにそのどっしりとした尻の下に手をねじ込み
ズボン越しに激しくつきあげた
「Ｌが死んでからも一人でここを使って慰めましたか？あなたみたいな魅力的な人を
おいて先に死ぬなんてＬも悪い人ですね…Ｌの後をつぐ者として責任を取りましょう」
腹に押し付けられる膨張しはじめたペニスの感触に思わず模木は叫んだ
「やめてくれ！Ｌとはアナルセックスなんてしてない！」

「！？」
「確かにＬとは性的関係をもってはいたが…彼には他にも何人も相手がいたし
大体私と…行為を深める前に…」
「……それは、アナル挿入を伴わないセックスはしたということですか？」
「…器具は入れられたこともあったが」
「つまり、あなたのアナルを拡張中にキラに殺された…」
「……」

＾＾；

すげぇスレだな(^^;)

続きまだか？ｗｋｔｋ

お前ら勝手に俺のレスターと模木に手を出すなよ。

今日もまた続きが書き込まれてないかと見に来てしまった

模木たんとレスターたんと一緒に布団の中でもぞもぞしたい。

二人とも体温高そう

「では、Lが死んでいらいずっと誰とも…？」
模木は顔を背けたまま何も言わなかった。
「…初めての男がそんな事になって辛かったでしょう…少しでもあなたの慰めになれば･･」
「目を閉じて…想像してください。今あなたはLに抱かれているんだと…
あなたに触っているのこの手はLの手です…」
「･･･…」
「模木さん…好きですよ…」
ニアは模木の耳をねっとりと舐めながらズボンのジッパーを開くとそこへ手を忍び込ませた。
「もうこんなになってます…かわいいですね」
ニアの手は模木のﾋﾟﾝﾋﾟﾝに張り詰めたかわいらしいペニスをぎゅっと握り締めた。
「ああ！や、やめて下さい」
「駄目です。もう待ちきれません。あなたの初めてを私に下さい」
模木の先走りで濡れた指が二本一気にアナルにぶちこまれる。
「あぐぅっ！！嫌ですっ竜崎！」
「どうしてですか？あなただってこんなに私を求めてる」
ニアの指は模木の肉穴を容赦なくぐりぐりとかきまわした。
「りゅ、竜崎には他にも次長や相沢さんが…っ」
「二人は妻帯者です。模木さんとは違う、お互い合意の上の、ただの遊びですよ」
「じゃあ月くんはっ!?手錠でっ、繋がれてた間彼とはッ…何もなかったんですか？」
（ライト…？夜神総一郎の息子のことか？手錠…どういうことだ？）
「彼みたいなケツの青い貧相ながき、私のタイプじゃありませんよ…模木さんだって
知っているでしょう？私が本当に好きなのはあなただけ…」
ニアの言葉に反応して模木の肉穴はニアの指をぎゅうぎゅうとしめつける。

「はっ…ァッ…」
「さあ、模木さん力を抜いて…」
アナルにぴたりとあてられた熱に模木はぶるりと震えた。
ずちゅ…ずぶり…
ニアの常識を超えたでかまらがゆっくりと模木の褐色のアナルに沈められていく。
苦しさにこらえきれず模木はなんども息をついた。
「くぅ…ぐが…うっくっ…」
「ああ、模木さん、気持ちいいですよ…夜神さんや相沢さんなんかよりずっとずっと…最高です…」
「はぁっんふぅっ」
「ほら、全部入りました…分かりますか？」
ニアが軽く腰を揺すると模木は悲鳴を揚げた。
「アアッ大きい…！竜崎、竜崎好きです…!!」
「私もですよ、模木さん」「竜崎、竜崎ぃ!!」
模木は己の上にのしかかる男を抱き寄せようとその首に腕をまわした。だが、

「アアッ！？な、抜かないでっ…竜崎っ！」

ぺちん
ニアの平手が模木の頬を叩く
「いつまでやってるつもりですか。もう処女じゃあるまいし…貫通式は終わりですよ」

ｷﾀｰ
模木ﾀｧｧﾝ!!

もっちー乙女だおwwwwwww

アッー！

貫通式が終わり…ということは、これからハードな展開が待っているのか？

続きが気になるのでほしゅ

ここを見てるせいか模木タンに羞恥プレイしてる夢を見た
残念ながら詳細は覚えてないけど

45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう

保守

続き読みたい　保守

もぎたんのしまりのいいけつをがばがばになるまで犯しまくりたい
パンパースなしでは生活できないようにさせてやりたい

このスレ、数字板に移動したほうがいいんじゃないですか？

数字板って何？

レスタータンの本名バレage

あがってない^^;

続きまだかなあ〜

スキージャンプペアの解説者がもぎさんだったので保守がてらage

ニュー速から来ました
きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ν速からきますた
ここはきめぇインターネットですね！！

模木模木フルーツ＞＜

キモイすれだな

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　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　..|ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　＿|/　∴　ノ　　３　ﾉ　　ジロジロ見るなよ
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ　　　どんな格好だっていいじゃん
　/　（＿_‖　　　　　||）　　人を見た目で判断するな
[]＿_　|　|　デスノ命 ヽ　　この差別主義者め
｜]　　|　|＿＿＿＿＿_）
　＼_.（＿_）三三三[国]）
　　／（＿）＼::::::::::::::::::::|　
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　　　　　（＿＿_[）＿_[）　

伊出さんがホモ、っちゅう夢を見てしまったのですが