第一部読んでない人はここで読んでください
皆さん、ドラゴンボール小説第一部全部貼りますから
全部貼ってから書き込んでください。
ゴクウがスーパーイーシンロン倒して平和になった
何もかも平和だったある日
ベジータ「何だこの気は、スーパーイーシンロンよりすごい、
この気はよく知っている気だ、ばかな信じられん」
ベジータは絶望した、恐ろしい敵が復活したのだ。
うそ〜ん
セル「ベジータ久しぶりだな、早速で悪いが倒させてもらうぞ」
ベジータ「何だと、おまえにおれが倒されるわけが無かろうが、くらえ、
キャリックホウ」
ズドドドーン、ドッカーン、しかしセルは無傷だ。
セル「その程度の攻撃でおれは倒されんぞ、カメハメハ」
ドッカーン、ベジータ倒れる。
ベジータ「なんて強さだ、このおれがまったく歯が立たなんとは、信じられん」
ベジータ起き上がる
ベジータ「ハアー」
ベジータはスーパーサイヤ人になった。
セル「少しはましになったようだな」
ベジータ「これがスーパーベジータのビッグバンアタックだ」
ドッカーン、ズドドドドーン、しかしセルはよけた。
セル「その程度か」
ベジータ「おれは最強だ、ハアー」
ベジータはスーパーサイヤ人4になった
セル「これは楽しめそうだ、だが勝敗は別だ」
ベジータはセルにパンチやキックで攻撃する
ドカドカ、バキ、ボキ
セル「なかなかやるではないか、しかしおれは貴様より強い」
セルはベジータに手刀で攻撃する、互角の戦いだ
ドカ、バキ
ベジータ「これで終わりだ、ファイナルシャインアタック」
ズドドドーン、ドッカーン
セルにかなりのダメージ
セル「今のは痛かった、なかなかのパワーだ、しかし、おれはまだ本気だして
いない」
ベジータ「何だと、人間追いつめられるとくるしまぎれにつまらないこと
言い出すもんだな」
セル「くらえこれで最後だ、エネルギーフィールドオープン」
ドカカカーン、ズドドドーン
セルのエネルギーフィールドであたり一面吹き飛んだ
ベジータは倒れた。
ベジータ「グアー、このおれが倒されるとは」
セル「つまらん、このおれに勝てるわけがないがな」
その時だった、ピッコロがやってきた。
ピッコロ「なぜセルが、倒したはずだろ」
セル「ナメック星人にようはない、しかしこのおれオ楽しませてくれそうだ」
セルが言い終わるとなんとナッパとラディッツが現れた。
ラディッツ「セル、おれに戦わせてくれ」
セル「いいだろう」
ピッコロ「何で、ラディッツとナッパまでいるんだ、そんな事はどうでもいい、
貴様らではおれに勝てんぞ」
ラディッツ「そうかな、おれたちは地獄で相当修行したんだぞ、ハアー」
なんと、ラディッツはスーパーサイヤ人になった。
ピッコロ「なんて気だ、すさまじいパワーだ」
ラディッツはピッコロにキックで攻撃した、すさまじい攻防、互角に戦っている
ラディッツ「くらえ、ダブルサンデー」
ズドドーン、ドカーン、ピッコロにかなりのダメージ
ピッコロ「グアー、なんて強さだ」
ラディッツ「その程度か、これで終わりだ、サタデークラッシュ」
ドカカーン、ズドドドドーン、ピッコロは倒れた。
ピッコロ「グアーグオオー、強すぎる、これまでか」
ラディッツ「この程度とはな、弱すぎるぜ」
ゴハンとトランクスが到着
トランクス「なんでピッコロさんがいるんだ、ピッコロさんはなくなった
はずじゃ」
ピッコロ「そんな事はどうでもいい、逃げろ、逃げるんだ」
トランクス「許さんぞ、ハアー」
トランクスはスーパーサイヤ人になった。
ラディッツ「その程度でおれと戦うつもりか、面白い冗談だ、
一瞬で終わらせてやる、サタデークラッシュ」
ズドドドーン、ドッカーン、トランクスにかなりのダメージ
トランクス「強すぎる、次はおれの番だ、バスターキャノン」
ドカドカ、ドッカーン、しかしラディッツは無傷だ。
ラディッツ「その程度か、つまらんな」
ナッパ「待て今度はおれに戦わせてくれ」
ラディッツ「わかった」
ナッパ「今度はおれが楽しむ番だ、ハアー」
ナッパはスーパーサイヤ人になった。
トランクス「いくぞ」
トランクスはナッパにパンチやキックで攻撃したが、ナッパは平気な顔している
ナッパ「それで終わりか、くらえ、デラックスボンバー」
ドッカーン、トランクスは倒れた。
ナッパ「このぐらいで倒れるとは、次はおまえの番だ」
ゴハン「ハアー」
ゴハンはスーパーサイヤ人になった。
ナッパ「こい」
ゴハン「許さないぞ」
ゴハンはナッパに攻撃した、激しい攻防、互角の強さだ
ナッパ「これで終わりだ、クン、くらえ、ジャイアントストーム」
ズドドドドーン、ドッカーン、ナッパの周りが吹き飛んだ。
ゴハン「なんて強さだ、信じられん」
ゴハンは倒れた、ベジータが起き上がった。
ベジータ「ナッパ、許さん、くらえ、ギャリックホウ」
ズドドドドドーン、ドカーン、ナッパは倒れた
ナッパ「なぜだ、何でおれが倒されたんだ、ベジータごときに、グアアー、
助けてくれ、セル」
セル「戦えないサイヤ人は、必要ない」
セルはナッパに攻撃した。
ベジータ「次はおまえの番だ、セル」
セル「おれが戦うまでもない」
フリーザが現れた。
フリーザ「セルさん、おれにやらせてください」
セル「わかった、これは楽しめそうだ」
フリーザは第二形態に変身した。
フリーザ「こうなってしまったらまえほどやさしくはないぞ」
ベジータ「くらえ」
ベジータはフリーザに攻撃した、激しい攻防
フリーザは第三形態に変身した。
フリーザ「どおれ、ちょっとはいけん」
フリーザはベジータに襲い掛かった、ベジータにかなりのダメージ
ベジータ「グオオー、グアー、なんて強さだ」
フリーザは最終形態に変身した。
フリーザ「大サービスですよ」
ベジータがフリーザと戦っているころ、クリリンとヤムチャはドラゴンボール
探していた。
ヤムチャ「おれに考えがある」
クリリン「そうか」
ヤムチャとクリリンはドラゴンボール全部集めた。
ヤムチャ「出でよ、シェンロン」
シェンロンが現れた。
ヤムチャ「クウライキカエラセテクレ」
シェンロン「わかった」
クウラがイキカエッタ。
クリリン「クウライキカエラセルとは考えたな」
クウラ「貴様らには借りができたな」
クリリン「そんな事言っている場合じゃない」
クリリンはクウラに事情オ説明した。
クウラ「わかった」
クウラ、クリリン、ヤムチャは戦場に向かった。
クウラ、ヤムチャ、クリリンは戦場に到着した。
セル「クリリン、ヤムチャか、これは面白くなりそうだ、だが貴様は知らないな
何者だ」
クウラ「おれはフリーザの兄クウラだ」
セル「ほう、楽しませてくれそうだ」
ラディッツ「セル様、おれに戦わせてください」
セル「わかった、存分に戦うが良い」
ラディッツはスーパーサイヤ人になった。
クウラ「ハアー、さあ始めよう」
クウラは最終形態に変身した。
ラディッツ「いくぜ」
ラデイッツはクウラにパンチで攻撃、しかし、クウラは無傷だ。
ヤムチャ「おれもう疲れたよ」
セル「もう飽きちゃった。帰っていい?」
クウラ「今度はおれの番だ、くらえ、サウザーブレード」
ズババ、ズバーン、ラディッツは倒れた。
ラディッツ「このおれが倒されるとは、なぜだ、グアー」
クウラ「理由は簡単だ、たかがサイヤ人ごときにおれが倒されるはずは
なかろうが、バカめ」
フリーザ「ラディッツが倒されてしまった、ベジータ勝負はお預けだ」
フリーザはクウラの近くまで来て、話始めた。
フリーザ「クウラ、貴様はおれが倒す」
クウラ「貴様ごときではおれは倒せん、降伏するんだな」
フリーザ「わかった。降伏するよ」
フリーザ「降伏するわけにはいかん」
セル「フリーザおまえではクウラに勝てない、スーパーイーシンロンなら勝てる
かもしれない」
スーパーイーシンロンが現れた。
スーパーイーシンロン「セル様、おれに戦わせてください」
セル「わかった、がんばれ」
スーパーイーシンロン「いくぞ、ドラゴンサンダー」
ドーン、クウラにかなりのダメージ
クウラ「なんて強さだ」
セル「やはりおまえでは無理のようだ、役に立たない部下はいらない」
セルが話し終わると、セルジュニアが現れた。
セルジュニア「キキキ」
セルジュニアはスーパーイーシンロンにキコウハで攻撃した、
スーパーイーシロンは倒れた。
スーパーイーシンロン「グオオ、グアー」
クウラ「なぜだ、おれにかなりのダメージ与えたんだぞ、有能な人物に攻撃
するとは許せん」
セル「おれにはわかっているぞ、貴様が本気ではないことがな」
クウラ「気づいていたか、ハアー」
クウラの気がさらに大きくなった。
セル「これほどまでとは、だがおれにとってはゴミのようなパワーだ
くらえ、ゲンキダマ、悪いがゲンキおいただくぞ、消え去れい、
ここまで楽しめるとは思わなかった、だがこれで終わりだ」
ズドドドドーンドッカーン、クウラ、ベジータ、ヤムチャ、クリリンは
倒れた。
セル「フハハハハ、おれは宇宙最強だ」
セル「ごめん、ちょっと言い過ぎた・・・」
ベジータが起き上がった。
ベジータ「セル、許さんぞ」
セル「まだ起き上がる力があったとはな、この戦いの続きは10年後にやろう」
ベジータ「わかった」
10年の間にいろいろなことが起こった、セルは皇帝お名乗り威張り始めた、
地球の中心に都お建て贅沢な暮らしおセルはしていた、側近中の側近の
フリーザは大将軍となり平和に暮らしていた。
セル「10年がたった、ベジータたちお倒そうと思う、フリーザ、10万の兵お
預ける、ベジータたちお倒してくれ」
フリーザ「わかりましてございます」
フリーザは出撃した、総勢10万、副将にザーボン、ドドリア
セル「ウソだけどな」
国民はセルお許さなかった、しかしセルに勝てないので、国民はセルに従った
セルは国民から重い年貢おとって国民お苦しめていた、反乱する者が現れたが
セルに倒された。
ベジータ「この気はフリーザだ、フリーザが出撃したか」
ベジータはフリーザのところに向かった。
フリーザ「ベジータか、一瞬で終わらせてやる、敵は一人だ、全軍出撃」
しかしフリーザ以外はただの一般人である、ベジータに敵うわけない。
ベジータ「ギャリックホウ」
ズドドーン、ドッカーン、フリーザ軍は壊滅した。
フリーザ「何だと、一瞬であれだけの軍勢お、バカな」
後ろにいるザーボンとドドリアの軍3万は総大将フリーザの軍7万の壊滅お
知らなかった。
ザーボン「全軍出撃」
ザーボンとドドリア軍は出撃した、戦場に到着。
ザーボン「フリーザ様」
フリーザ「7万の軍が壊滅してしまった、都に引き返したほうが良いな」
フリーザ軍は都に引き返した。
セル「何ということだ、貴重な7万の軍勢お失うとは」
フリーザ「申し訳ありません、やはり一般人の兵士ではベジータには敵いません」
セル「もう一度だけチャンスおやろう、だがまた軍が壊滅してしまったら
わかっているな、セルジュニア5000お預ける、ベジータたちお倒してこい」
フリーザ「わかりました」
フリーザお総大将、ザーボンとドドリアお副将、兵士は5000の軍勢、
フリーザは出撃した、しかしセルジュニアはセルの言うことしかきかないため
出撃しようとはしない、仕方なく、フリーザは残った3万の一般人の兵士お
率いて、ベジータに攻撃お仕掛けた、やはり一般人の兵士では敵わず敗走。
セル「フリーザが裏切ったか、あいつがいなくても別に困らん、我が軍には
フリーザより腕の立つものが数え切れんほどいる、次の大将軍はギニューに
しよう」
ギニュー「やだよ、やりたくね」
セルはついに倒れた。そして平和がおとずれた。
セルが倒れ、セルの超魔力ででた大きな他の世界につながっている穴が
なくなったので他の世界のキャラはドラゴンボールの世界で暮らすことになった。
第一部終了です。
「戯言だけどね」
・・・ってか日本語の意味のわからない基地外って一番ムカつくね
32 :
マロン名無しさん:2005/12/24(土) 10:21:19 ID:3fg0bFTp
ちゃ〜ら〜♪へっちゃら〜♪・・・なんだっけ?鳥島明ってまだ生きてるの?
感想:救いようのないくらいつまらなかった。
>>1さんの小説ははっきり言ってつまらないです。
理由は山ほどありますが、
特にストーリーのなさや効果音挿入、戦闘描写さらには
必要以上セリフの多さが原因です。
これって小説とは言わないな。
デキの悪い台本みたい。
そんな
>>1の偏差値は19
ちゃ〜ら〜♪へっちゃら〜♪何を言われようが〜♪へのへのかっぱ〜♪
>>1の住所晒して
>>1のチンコを縦にちょんぎりてぇ〜〜〜
700 名前: オオクワ専門 投稿日: 2005/11/28(月) 08:58:23 ID:3NHjVkmB
おれは本物のオオクワ専門だ。
オコズカイ3000円
神奈川県在住
15歳
引きこもり
趣味、ドラゴンボール、クワガタ飼育、三国志
ついでに横浜市保土ヶ谷区住み
何だかよく分かんないけど、とりあえず晒しageしときますね