昔考えたけど没にしたマンガの設定を晒すスレ

悪の組織と対抗

王子様が強い女が好きと言ったばかりに花嫁候補の美少女たちが血みどろの殺し合いを始める。

ある日突然、街中でおちんちんがおっきっき

舞台は少年少女二人の天使が治める世界
少女は前のパートナーを失ったので、下界で全てを失った少年をその世界に連れて行く
大体一話完結型、二人の日常を過去話を交えつつまったり系進行
俺達の暮らしはこれからだEND

正直書いてて気恥ずかしい

代々受け継いだ

「タイトルなし」
主人公であるヒロインは貧乏なバラックに病気がちな母親と住んでいる。
学校では金持ちの娘にいじめられ、缶詰工場で過酷な労働を強いられる毎日。
でも、実はヒロインは魔女っこ。
ヒロインは魔法のキラキラ☆パワーを駆使して、
クラスメイトの男子が所属するバスケットボール部を全国大会優勝へ導く。
しかし、ヒロインは某国のお姫様だった！
たったひとりの王位継承者であるヒロインは、日本を離れて国に帰らなければいけない。
クラスメイトの男子はバスケットの世界大会で優勝し、
その賞品である「願いをひとつだけ叶える権利」を手に入れ、ヒロインが国に帰らないようにしようと試みる。
しかし、ここでアメリカの大企業の御曹司が登場。「ボクもカノジョがホシイんダ！」
ヒロインをめぐるバスケット世界大会が始まった。
魔法パワーを使ってクラスメイトのチームを次々勝ち進めさせるヒロイン。

けれど、決勝戦前日にヒロインは不治の病で倒れてしまう。
クラスメイトは御曹司と、魔法の力を借りずに勝負しなければならない。
三日三晩に及ぶ死闘の末、１点差で勝ったクラスメイト。
ヒロインは集中治療室のテレビモニターでその様子を見届けると、静かに息を引き取った。
願いを叶える権利を手に入れたクラスメイトは、
「彼女を生き返らせてくれ、他にはなにもいらない」と願う。
見事生き返ったヒロインは、某国の王位を継承するため国へと帰っていく。
「ありがとう、クラスメイト。わらわはあなたを一生忘れない」
それから三年後・・・女王となったヒロインの国で、異国の王子を迎えるパーティが開かれる。
赤い絨毯を歩く王子の顔に、ヒロインは思わず声をあげた。「そ、そなたは・・・」
そこにはクラスメイトの姿が。こうして、ヒロインとクラスメイトは末永くシアワセに暮らしましたとさ。

おわり

どこにつっこんでいいかわからん。
しかも、ヒロインは自分だと仮定して描いていたんだ。イタイ、イタイ・・・

子供を施設にさらって、超能力者を育成し世界征服を企む悪の組織。
主人公も子供の頃からそこで超能力者に育成されたが、開花した能力が「動物と会話出来る」
という使えない能力だったことと、組織に反感を持ってたことから始末が決定していた。
主人公は施設を脱走し、動物と会話する能力と知恵と小細工を駆使し、
攻撃的な能力を持つ組織の刺客を倒しつつ組織の壊滅を計画するという能力バトル漫画。

絵が描けないのと、ネタが思い浮かばないのとで挫折した

悪の組織

中学の時考えた｡
タイトル｢人形ﾉ国｣
主人公はいたって普通の中三男子｡
ある日彼は突如現れた謎のオーロラの中に一人の妖しげな女を見るが､オーロラが消えた瞬間から周囲の人間に自分の存在を忘れ去られてしまう｡
途方に暮れる主人公の前に現れたのは､謎の美少女とヒロイン｡彼女らも主人公と同じ境遇に陥ったらしい｡
美少女は､オーロラの中に見出した妖しげな女(正体は魔女)が自分達を呪った事､呪いを解く為には異世界に行き､その魔女を倒さなくてはいけない事を告げ､主人公とヒロインを共に異世界に誘う｡
そして三人の過酷な旅が始まったのだった…

登場人物
主人公…普通の中三男子｡ありがちだが正義感強い｡武器は剣｡
ヒロイン…活発な中三女子｡ポニーテール｡武器は弓矢｡
美少女…主人公らを導いた謎の美少女｡見た目は高校生位｡一旦三人が離れ離れになってしまうのだが､主人公らと再会した時､魔女の配下についている｡魔術を使う｡
魔女…三人を呪った｡異世界を支配しようとしている｡見た目は妖艶な美熟女｡
魔女の手下の化け物…人の魂が好物｡なんかｷ●ｸﾞﾀﾞﾑ●ｰﾂのﾊｰﾄ●ｽに似てた｡
国王軍の騎士団長…5年前に弱冠17歳で団長になった青年｡仲間とはぐれた主人公を軍に仮入隊させる｡しかし騎士団が魔女の化け物に襲われて自分と主人公以外全滅｡その後は主人公と共に旅をする事に｡お調子者で女好き｡武器は剣｡

とか考えたが美少女の行動の動機が思いつかないのとﾏｼﾞﾒにｷ●ｸﾞﾀﾞﾑ●ｰﾂ化して●ｨｰﾀﾞやｾ●ｨ●ｽみたいのが出てきて辞めた｡しかもタイトル意味不明｡

手先の器用な主人公の少女はある日不思議な欠片を拾う。
機械の整備士をする祖父の元で整備士を目指す少女だったが、
本来はぬいぐるみや人形を作るのが得意だった。
ある日少女の元に謎の男が現れ、謎の欠片について言葉を残して去る。
その後喋る機械や人形が現れ少女の持つ欠片を狙う。
少女は男に言われたとおり自分の作ったぬいぐるみに欠片を縫い付ける。
実は欠片は古代人の残した記憶の欠片で、ぬいぐるみは記憶を
与えられて生命を持ち機械や人形を倒していく。
全ての欠片を集めると古代の遺産が目覚めると聞き、世界中の
欠片を持つ人間が集結し始めた。
少女はぬいぐるみと共に欠片を集める戦いに巻き込まれる。

当時は画期的とか思ってたけど、今考えるとガッシュ＋ローゼン
だよなぁ…。

犯罪組織に所属していた女暗殺者が主人公。
彼女は任務に失敗し、敵対組織によって両手足を切断され、発狂寸前まで行く。
しかし元同僚にして恋人の狂科学者によって、両手足の代わりに奇怪な生物を移植される。
人を越える力を手に入れた主人公は、恋人の助力を得て復讐に燃え殺戮に明け暮れる。

寄生獣＋ＡＲＭＳなかんじをかんがえてたら変な方向へ行った

高校の頃考えた短編ストーリー

主人公は１８歳のオタク少年
大学入学と同時に脱オタを試みるが、なかなか上手くいかない
まずはルックス革命
ファッションや髪型に気を使い始める
しかしファッションに関する知識やセンスが無く、ダサいと思われないための弱気な服選びで
結果的に地味なズボンに安いジャケット、色は黒や灰色ばかりでシルエットも悪いという
見るからに「頑張ったオタク」という感じになってしまった
髪も明るくする勇気が無く市販のブリーチを使って少し赤っぽくなっただけ
ワックスのスタイリング技術も無く前髪を上げる程度しか出来なかった
主人公は悩む、どうやったらオシャレになれるのかと
センスも無い、自信も無い、でも認められたい

脱オタにありがちなオシャレに関する劣等感や勘違いを
自分の経験を元に表現するって感じなんだけど、どうかな？友人には不評だった

>>325
オナニーぽいな

大分昔に書いた厨ストーリーが見つかったのでここで晒し。

地球から遠く離れた辺境惑星エガニスロウパ。
その星は未だに剣を持った騎士や刀を持った侍などが平気で町を闊歩する。
ある時、人間の領土を奪取すべく隣接惑星２星より多数の怪物が襲来。
三日で本星全土は制圧された。
しかし人類は地下都市で反撃の機会を伺った
だが有効な攻撃手段は見つからず気が付けば戦いは泥沼と化していた。
そこに兵士見習いの主人公が登場し、魔力の実戦投入を提唱。
魔力は絶大な戦果を発揮し、わずか数時間で怪物の支配領土を全制圧した。
英雄となった主人公は同志を連れ、荒れ果てた本星を復興に導くための旅に出た。
そのころ王は魔力の絶大な力に酔いしれ、自らの軍による他星進出を狙っていた。
しかし魔力を崇拝する王に対し、自らの鍛え抜かれた肉体を推奨する十真衆は
星間戦争を止めるための反抗組織『鳩』を結成。
果たして鳩、王、主人公の三つ巴の戦いはどうなるか−−−−−−

十真衆は当時見たジャイアントロボの十傑衆が大分入ってたりする。
全体的に少年漫画的要素なのがいかにも未熟っぽい。

ジャイアントロボ

「シャンプー」

舞台は童話みたいな平和な世界
平和に暮らしていたある日、突如危機が訪れる
シャンプーがなくなったのだ！それはもう忽然と無くなった。消滅したという方が正しいかもしれない

しかし、たかがシャンプー。キレイ好きを除いた多くの人達はそんな重大に事を考えてはいなかった。
それが３日たち、４日、５日と日がたつにつれ猛烈な不快感が人々を襲いだす。特に毛根に障害のある人々には一大事だ。
不思議な事に石鹸等を代用するとそれらも消えた。作っても配合した瞬間に消える。
そんな中、一人の少年が立ち上がる。彼は1000万人に１人の割合という珍しいシャンプー人間。突然変異で細胞の中にシャンプーと同じ成分が含まれている。
シャンプー人間は更に血液型で分かれる為、事故や病気になる事態は避けたい。輸血や移植もままならないからだ。
彼自身はシャンプーがなくても困らないが、愛しい妹(一般人)の痒がる姿に耐えられなかった。
行く先々で彼の仲間になる者が現れる。
キレイ好きのわがまま見習い魔女。初デートの前日に事件が起こり彼女に会えないと断られた男。やっと開店したシャンプー店からシャンプーを消された調合師。
戦力がほとんどない彼らは謎を解明できるのか！？





国語の授業で「これからシャンプーという小説を読みます」と言われ手元に届くまで想像した話。
本物は全然違った。

ギャグにしようかシリアスにしようか悩んで挫折。

第２部まで考えたのに…

>>329
それで小説書けよ

時は近未来！
人類はようやく火星圏まで進出し、あとは火星のテラフォーミングを残すのみとなった。
だがしかし、火星には人類よりもより文明の発達した火星人が住んでいたのだ。
人類は恐怖した。自分らの領地に無断で入り込んできた異星人を、彼らは許すはずがない！
しかし違った。彼らは友好的な種族だったのだ。
「さすがに火星はあげられないが、友好的な関係でいよう」
そんな申し出をしてきたのだ。
人類は二つ返事でＯＫした。
それが罠だとは知らずに・・・

火星人は人類と友好なふりをしつつ、地球のデータを採りだした。
そして地球のデータを採り終わった火星人は、
「この下等なサル共が！地球は俺らが貰った！さっさとくたばれァ！」
と、地球人を虐殺し始めたのだ。
圧倒的な技術力を前に、なす術のない人類。
このままでは人類が絶滅してしまう！

そんなとき現れた、最後の希望。
浮神技術研究所がひそかに開発していた、無敵のスーパーロボット！
その名は「豪傑王」！
その圧倒的なパワーで、火星人の戦闘メカを次々に粉砕していく！
たたかえ僕らの豪傑王！悪の火星帝国をやっつけろ！


な感じのロボットもの。最近燃えロボ漫画ないなぁと思って考えた。
主人公とロボの設定、あと世界観と敵の内部事情を考えたのに肝心の内容が浮かばなかった。
デザインまで考えたのに・・・

「十円玉」（縁とか使った当て字も考えたけど没にした）

昭和40年頃（決めてない）に製造された十円が様々な出会いと別れを繰り返す話。
十円玉に意志が在る訳ではないけど、あくまで十円玉を通した目線で話は進んでいく。
初めての持ち主は子供、新品の十円玉が嬉しくていつも大事にしていたが次第に汚れていき
ある日それと気付かずに使ってしまう。そして十円玉を大事にしていた事もその内忘れてしまう。
・1人暮らしのお婆さんが使っている小銭入れに一年間（毎回偶然使われなかった）居続けた事
お婆さんの小銭入れに対する思いを見るにつれお爺さんとの愛情がじわり伝わってくる。
・同じ人に偶然三年連続で元日に同じ神社に同じ願い事を籠められて投げられた事
願い事は親友の病気が治りますように、廻り廻った四度目は違う願い事だった。
その後も草むらに転がり長い間放置されたり、実験で酢に漬けられ半分だけピカピカになったり
しゃぶる癖のある持ち主や海外に持っていかれたりお守りの中にしまわれたり貯金されたり
何度も使われ何度も持ち主が変わっても一緒だった十円玉があったりする。
最後は新しい十円貨幣が発行される事になり古い貨幣の回収が活発になる。
それを知った子供が古いコインを取っておこうかとその十円を握り締めるが、
父親が綺麗な未使用の十円玉を持ってきた事により銀行で新硬貨と換えられ回収されてしまう。
―貴方の財布に入っているコインの製造年月日を見てください。
　今年作られたばかりの物もあれば、貴方より長い年月を過ごしている物もあるでしょう。
　現在日本では日に○○枚（調べてない）の貨幣が作られ、また○○枚の貨幣が回収されています。
　普段何気なく使っている十円玉の冒険に思いをはせるのも一興かもしれません―

どう考えても面白くならなそうだったので没にした。

>>332
嫌いじゃない。うまく展開させれば結構面白くなりそうな気がする。

>>332
やべぇ
スゴい好きなストーリーだ

>>332
やべぇ、上半期興行収入No1だろ。

ハリウッドで1＄にしてリメイク決定

小説にした方がよさげ。
紙幣じゃなくて、コインてのがなかなか趣があるな。

No1だ

「天使のような」

主人公はごく普通の一般的中学３年生、普通に勉強ができて普通に運動ができて、普通に女友達もいる。
そんな普通の主人公が家にかえると、そこにはなんと自分がいた。
もう一人の自分におそるおそる話しかけてみると、そのもう一人の自分は天国から来た天使だという。
人手不足の天国で働けれる天使になってくれる人間をスカウトに来たらしい。天使になれる素質は「誰かの為に死ねること」
そんな素質を調べる為に天使スカウトはコレからﾓﾃまくる運命にある男に化けて、惚れさせて、「俺の為に死ぬ」状況を作り出して殺すのだという。
人間を見下してるボウジャクブジンな天使は、時には主人公を監禁してなりすましたり、時には主人公と女の子をまるでラブコメなシュチエーションに陥れたりとなんでもあり。
モテたい衝動と女の子達の命を守らないといけない責任感で葛藤したり、
なかのいい好きなコに嫌われようとしたり、
関係ない事故で死にそうになった女の子を天使と協力して助けたり、
それで結局惚れられちゃったりしながら進んでくラブコメ。


天使は姿を消したり変えたり、怪力だったりエスパーだったりなんでもありで、主人公にはボウジャクブジンなんだけど意外といいやつだったりするツンデレ、
女の子には相手に会わせて理想的な男を演じわけたり。

「ハニーポット」
鼻からハチミツがでてくる体質の少年が主人公。
頻繁に鼻血がでる人のようにハチミツがでてくるので虐められて根暗な子になってる。
しかしそのハチミツは美味しくて栄養満点、美容、健康にも良い万能食品だった。
引き篭り気味だった少年がハチミツを使って人助けをしていく話。

殺人鬼と体が入れ替わってしまった主人公が
その殺人鬼に15年前に殺された少女の霊と牢獄の中で愛を育む話

>>302
を結構前に考えたんだけど、今更になって各種設定が沸いてきた。
割と長いほうだけど書き込んでいい？

没にしたのならいいんじゃない?

前にも長いの書いてる奴いるし。

じゃあ明日の朝にでも書き込むとしよう。

じゃあ晒すか

「掃除マスター」


あらすじ

報酬次第でどんな所でもきれいにします―
そんなキャッチフレーズを掲げる一人の男がいた。
名を「掃除マスター」誠一。
彼は超人的な掃除スキル『清掃奥義』を操り、どんなものでもきれいにしてしまうエキスパート。
そして、世界一の掃除人との呼び声高い男である。

街をきれいにする彼と、街の人達との心温まるふれあい。
彼の称号を狙い、各国から挑戦してくる掃除人達との戦い。
そして、世界で暗躍する謎の組織――

それらを相手に今、誠一の笑いと感動、そして熱き戦いの物語が始まる―

主要人物

主人公 「掃除マスター」誠一
25歳。本名繰院蒼二(くりいんそうじ)。
各種清掃奥義を駆使し、あらゆるものをきれいにする達人。
性格は至ってクール。どんな時でも冷静にふるまう。だがラスト・エコロジアに対しては激しい怒りを顕にする。
依頼を受ければ金次第でどんな物、所でもきれいにする。
昔、秘密組織「ラスト・エコロジア」にて暗殺者として育てられたが脱走。
今も追われる身であるため、偽名を使っている。(しかしよく刺客が来るため、あまり意味はないようだ)


ヒロイン 羽滝舞(はたきまい)
17歳。
なぜか毎回誠一の行く先々の街に偶然来ている、アクティブな女子高生。趣味は小旅行。
毎回の如く騒動に巻き込まれる。究極の巻き込まれキャラ。
誠一が好き。以上。


ライバル 「掃除王」封希
18歳。フルネームは竹柄封希(たけづかほうき)。
最強の空間使い。空間技ならば誠一を上回るほどの使い手。地上技にも秀でる。
性格は感情をよく表に出す直情型。少々意地っぱりな面もある。
以前誠一に挑んだが、僅差で敗北。それ以来誠一をライバル視している。
男によく間違われるが女。ツンデレ。

敵勢力

ラスト・エコロジア
世界的な規模を誇る超巨大組織…らしい。
目的は「地球を汚す愚かなゴミ虫である人間を、選ばれし者を除いて根絶やしにし、地球に優しい独裁国家を創る」こと。
そのために各地から才能のある子供たちを集め、暗殺者として育てあげている。
組織の裏切り者であり、内部事情を知っている誠一を執拗に襲ってくる。
ちなみに首領は、誠一の父「蒼一郎」である。(誠一はそのことを知っているが、蒼一郎は知らないと思っている)

ラスト・エコロジアの刺客
暗殺者として育てられ、第三教練(実戦的なアレコレ)まで終えた者が送りこまれる。
だいたい雑魚だが、決して弱いわけではない。(誠一がマスターランクで教員より強いだけ)
ごく稀に、幹部クラスの実力者が送り込まれることもある。四天王とか。


一般人の挑戦者達
誠一の持つ世界一の称号を得るために、はるばる遠方からやってきた人達。
世界一になるため、日夜修行を積んでいる。
各国のお国柄を反映した奥義を繰り出してくる。
最強の国はシンガポール。(だと思う)

清掃奥義

清掃奥義は、いわゆる「伊藤家の食卓」に出てくるようなちょっとスゴい掃除テクなどではない。
清掃奥義は、元々暗殺術だったのを誠一が流用し、掃除用の技に改良、昇華したものである。
代表的な技
壁貼振動掌(へきはしんどうしょう)
直接技。壁や箪笥を直接叩き、その超振動で貼られたシール等を剥がす奥義(壁や箪笥は痛まない)

足下次元識(そくかじげんしき)
空間技。封希が得意とする技。
「空間を識ることこそ掃除の極意なり」ということだが詳しい原理は不明。
床と塵埃の間に次元断層を作りだし、その出口をゴミ箱に設定することで、全ての塵埃を残さずゴミ箱に叩き込む奥義。
机などの家具は任意で除けることが可能。

散葉烈旋風(ちりはれっせんぷう)
大規模技。
屋外でのみ使用できる大技。
大気を操り真空状態を引き起こし、竜巻を発生させて散らばる落葉を一ヵ所に集める奥義。様々な応用が可能。

地磁電流束(ちじでんりゅうそく)
地上技。(大規模技でもある)
地磁気を操り鉄くずや空き缶等をまとめて一ヵ所に集めた後に、一気に押し潰す奥義。
これは屋外でしか使用できない上に、ゴミではない物(自動車等)も集めてしまう恐れもあり、
しかもアルミ缶は集まらないという使いどころの難しい技である。

水波浮汚流し(すいはふおながし)
水流技。浴室限定。
浴室を水浸しにし、気を込めた波紋を発生させて汚れを浮かせ、押し流す奥義。
タイル張りの床ならば大体の汚れは落ちる。主婦大助かり。

掃除バトル

掃除バトルは、大体世界一の称号を狙う奴等が誠一に挑んでくるもので、いろんなケースがある。
例えば室内クリーン対決、ゴミ拾い対決、早汚れ落とし等、多岐に渡る。
序盤は大抵がこのバトルだが、終盤になるとそれどころではなくなるので影が薄い。


以上長々と失礼しました。
形にするだけの腕がないのと、メイン話がうかばないので没。

『高重力将棋』
すごい重力が高いところで将棋をする話。

する話

>>329
本物の作品の内容が知りたい.

舞台は中世ヨーロッパ風、長い戦乱により疲弊した国々では王や貴族よりも
国境を越えた活動団体総称「ショシュク」が実権を握っていた。
主人公「ウルチ」はショシュクの中でも伝統のある団体「ライス」の構成員
本人は失敗ばかりでとろい自分が嫌いだが、本当は創始者「コ・ダイマイ」の子孫である
おっとり系ヒロイン「オコワ」元気印新人「ベーセン」名犬「モチ」と三人で世界に布教の旅に出る
序盤は敵対組織等との小競り合いなどギャグテイストで主人公の力が徐々に明らかになる
後半は世界を三分する大戦に巻き込まれ、裏に潜む利権や陰謀に立ち向かう話
名称等
「ギムコ」
ライスと並んぶ歴史と戦力版図を誇る団体、内部は「ＰａＮ」と「ＭｅＮ」の二つに大分されている
「ダイズ」
新興の団体、ライスやギムコの隙間をつき徐々に勢力拡大を図る
「モイルイ」
未開土地などで勢力を誇る地方団体連合、第三勢力で好戦的
「ナツト」「フート」「モンガ」
ダイズの構成員、序盤で主人公組と毎回一悶着起る
「メサルハ」「ピープン」「マルオニー」「クス・ギリー」
自由都市「ナベ」に拠点を構える各団体から派生したならず者の集まり。
中立を貫こうとするが、各団体から迫害を受け自由と独立を求め闘っている。
「ペンネ」「マカ・ロニー」その他諸々
ＭｅＮの中でも好戦的な組織「バスダ」の面々、上昇意欲が強く
上に行くためなら世界を混乱に巻き込む事も厭わない。中盤〜終盤にかけての敵。

一悶着

並んぶ

「お釈迦様にロックンロールを」
主人公は売れないストリートミュージシャン。
ある日、ふと入った路地裏でチンピラが人を殺すところを見てしまい、主人公は危うく殺されかける。
急いで主人公は警察に逃げ込み、見た事すべてを話すが、そのチンピラは今、世間を騒がせている
広域指定暴力団、「極道組（きょくどうぐみ）」の構成員らしい。
貴重な目撃者を保護したい警察は、署長の実家である寺に主人公を修行僧として隠すことにした。
戒律や修行で堅苦しい生活に3日で耐えられなくなった主人公は和尚の隙を付いて
修行僧達とこっそり今時の歌のＣＤやＭＤを持ち込んで聴いていた。
その興奮を忘れられなくなった修行僧達はよりにもよってお経を8ビートに乗せて歌ってしまった。
和尚はカンカンになって怒るが、なんと周りの住人には「面白い」と大評判！
遂にはそれ聞きたさに他県からやって来る人も現れた。
仕方なく和尚は歌うことを認め、寺からは毎日お経が軽快なリズムに乗って流れるようになった。
しかし、ある日、寺がテレビ中継され、それを偶然見ていた極道組の幹部に主人公の居場所がばれてしまう。
危険が迫る主人公、しかも総理大臣の訪問も近づいて・・・

音楽の知識も仏教の知識もない上に、あれのパクリだからなぁ・・・

まんま「天使にラブソングを」だな。

>>356
だよな、どう見てもそうだよな。
もうちょいオリジナリティって奴を持たせろよ、自分。

そして懲りずに「菩薩にドンペリコールを」って話を考えてる。

間違えた。
×356→○357

勝手に妄想してオナニーしてればいいんじゃね？

月の裏に隕石が落ちて月が押し出され地球に近づいて、それによって異常現象が起る話
潮の満ち引きとか自然現象以外にも猟奇殺人が多発したり女性の初潮が早まったり
途轍もない知能や身体能力を持った人間が生まれたり双子が異様に増えたり。

舞台背景だけでストーリーは考えてない

間違え

話を考えて下さい。俺達が漫画化します。5
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1147665820/

皆さんキテー！！！