34 :VIPmona :05/10/02(日) 20:51:14 ID:zQhdKWVv0 DIO「ロードローラーだ。」 おっさん「おい、勝手に触るな」 DIO「すみません・・・。」
2げっと
3 :
DIO :2005/11/27(日) 12:58:48 ID:???
無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃないッ!
4 :
マロン名無しさん :2005/11/27(日) 13:10:11 ID:ooxo54PE
烝太郎『裁くのは俺のスタンドだー』 裁判官『あなたにそんな権利はありません。』 烝太郎『ぁ、すいません……じゃかわりにあなた裁いてもらえます?』 裁判官『だが断る』 烝太郎(;´・ω・`)ショボーン…
ジョナサン「君がッ泣くまでッ殴るのを…」 ディオ「ちょっ!痛い!マジ痛いから止めろって!!」 ジョナサン「ご…ごめん」 ディオ「キレるよもうマジで〜…」
良スレの悪寒
ジョセフ「確実! そう コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」 承太郎「じじぃ、俺この前コーラ飲んだけどゲップ出なかったぞ」 ジョセフ「・・・・・・・・・・・。」
承太郎「スタンド使いに共通する見分けかたを発見した…それはだな…」 少女「……?」 船長「?…」 承太郎「煙草の煙を少しでも吸うと鼻の頭に血管が浮き出る…」 ポルナレフ「ならないぞ?」 少女「………」 ジョセフ「何が言いたいんじゃ、承太郎?」 承太郎「……やれやれだぜ」 船長「…??」
9 :
関連 :2005/11/27(日) 14:56:48 ID:???
ギアッチョ「ヤツらを探し出すために………………………『根堀り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜〜〜。 『根を掘る』ってのはわかる………スゲーよくわかる根っこは土の中に埋っとるからな…だが「葉掘り」って部分は・・・・・・・・・・。」 ギアッチョ「あ、そういうことね。事故解決しました。」
×事故 ○自己
12 :
マロン名無しさん :2005/11/27(日) 19:12:48 ID:bD04cvid
うわ、はずかし。
こうしてジョルノ・ジョバーナはセリエAの選手に憧れるよりも… 堅実な人生に憧れるようになったのだ!
14 :
マロン名無しさん :2005/11/28(月) 08:00:12 ID:k1RMVn+O
ポル『俺の敵は両腕が右手の…』 一行『いやそんなやついたらビックリだよージョーダンきついぜ〜』 ポル『いや、ホントに…』 一行『またまた〜そんな奇妙なやついないって〜ポルポルおもしろいこと言うね〜ワハハ』 ポル『いや…信じて…涙』
ダービー(兄)戦にて 承「さぁコールか、ドロップか!!」 ダ「(コールコールコールコール)コ………」 ダ「……コール!!」 承「あ」 ア「あ」 ドギューン ダ「あ、勝てた。相手ブタだった」 第3部完
カーズ「ふわあぁあ、よく寝たぁ。今日も太陽がまぶしギニャアアアァアァァ」
ウィル・A・ツェペリ ───老衰 スピードワゴン「こ…こんな!こんなこと! 普通すぎる! ツェペリのおっさん!!」
18 :
マロン名無しさん :2005/11/28(月) 22:50:30 ID:eSDhyk/o
ジョセフ「わしにもスタンドが発現したのじゃ・・・。 見ろ!承太郎!これがわしのスタンド!」 ドグシャァーーッ! 承太郎「あああっ!!さ、3万円もするカメラが!!!」
↑ジョセフ「すまん、ありゃウソじゃ」
20 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 08:34:48 ID:fIT277vO
ミキタカ「私は宇宙人です」 仗助「はいはいワロスワロス」
21 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 16:39:41 ID:UtI6DdjB
ちょwwwwwwww何この良スレwwww
仗助「仗助は・・・・・・3m先に逃げている・・・・」 吉良「・・・・・・この声親父じゃないな。おまえ仗助だろ。」 仗助「・・・・・・・・・・・・。」 仗助爆死−四部完−
23 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 20:29:37 ID:O01TYRhk
花京院『対戦は…腕相撲を希望する』 ダービー『!!こんなはずじゃ…』
24 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 20:42:25 ID:V32n2eOo
良スレあげ
25 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 21:15:47 ID:Hb5CTmBW
針がない……??? ん〜?まぁいっか
26 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 21:42:48 ID:O01TYRhk
ジャッジメントは ポルンガ うはww普通
27 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 21:46:31 ID:CeH+UnTq
露伴「漫画に必要なもの?夢じゃん?」
28 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 22:11:55 ID:1VdQR+h4
普通ッ!それは髪の毛ッ!
29 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 22:29:27 ID:O01TYRhk
DEATH13に食わすのが自白剤の場合
30 :
マロン名無しさん :2005/11/29(火) 22:36:04 ID:O01TYRhk
あらかじめDIOの棺開ける前にカーテンちぎるなら… 最初からヴァニラアイスみたいに部屋壊しとけよ
ファミコンジャンプ2みたいな 冒険がいいな
チラシの裏で冒険してなさい。
「アイス、お前の生き血を私にくれるか?」 「はい・・・喜んで・・・」 「ハハハ冗談じゃよ」 「お受け取りください!!」 ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ 「ちょ!おまwwwwwwwwww」
DIO「歩道が広いだろうが。歩け。」
35 :
マロン名無しさん :2005/11/30(水) 08:37:17 ID:Nb6S503g
ロードローラーだッ!! アレ?!ちょwwwぁあ〜ん。重いよ〜〜 よしッ諦めよう
ダ兄「ポルナレフの魂を取り返してほしければ、私との勝負に勝つしかないのだよ」 一行「今時間ないから、ディオ倒してからでいい?」 ダ兄「え、ちょっ」 一行「じゃあまた」 暇だからポルの魂もどしてチンチロリンやるダービー。
花京院「ポルナレフ。鏡の中、鏡の中とさかんに言っていますが 鏡の中の世界なんてありませんよ。メルヘンやファンタジーじゃないんだから」
38 :
マロン名無しさん :2005/11/30(水) 13:19:28 ID:9C8uBOY/
ジョナ「君が!泣くまで!殴るのをやめ…、はッ!こ、こいつ、死んでるゥゥゥ!」 ジョジョ全シリーズ、"完"!
ポル「愛より富や名声だぜッ!(力説)」
D「ロードローラーだッ!!!」 承「オラオラオラオラオラオラオラオラオr・・・・」 ドグシャア D「そら潰れるよ・・・・。」
ザ・フールでDIOの偽者作って騙そうとする ヴァニラ「ディオ様はこんな顔じゃないし、声も全然違うっ!!」 ポル「しまった!イギーはDIOを見た事がなかった!」 ポルナレフ&イギー死亡
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオララオラオアハァ・・・オラ・・・ハァ・・オラオラ・・・ハァハァ」
>>42 「北斗の拳」のパンチマニアって言うゲームを思い出した
この物語は僕が歩き出す物語だ… 精神的にではなくコンビニにエロ本を買いに行くと言う意味で…
もしかしてオラオラですか?
46 :
マロン名無しさん :2005/12/01(木) 01:06:25 ID:4Ks3fMx7
あ、はい、もちろんそのつもりです
俺が・・火を止めた・・・ 麺が茹で上がった時点でな
DIO「アイス、私の首の傷を見ろ。」 ヴァニラ「そんなこと言われても暗くてよく見えないんですけど・・・。」 DIO「あ、ごめん。ちょっとまって今そっち行くから。んーと、あっここここ。見える?」 ヴァニラ「あ、はい見えます。で、これがなんなんですか?」 DIO「あと一人血を吸えばこの傷も治ると思うんだよね・・・。」 ヴァニラ「あ、そうなんですか。がんばってくださいね。」 DIO「少しは察してよ・・・・・・・・。」
>>48 の続き
DIO「アイス、お前の生き血を私にくれるか?」
ヴァニラ「え〜、痛そうだからまた今度にしてくれませんか?」
DIO「やってくれたら私の血で不死身にしてあげてもいいよ。」
ヴァニラ「血より金くださいよ。」
DIO「お前なんかもう嫌いだぁ!!!!!この汚らしい阿呆が!!!!」
「お前は次に○○と言う」 「そんなこと言われて言う訳ないじゃん。お前頭がまぬけか?」 「あ、はいすみません」
ぼくの名前は…(まー覚えてもらう必要は無いですけど…いや…覚えてもらわなくていいや) 第四部 完
52 :
マロン名無しさん :2005/12/01(木) 20:54:49 ID:rv/11OdY
「見ていますか?ジョセフ・ジョースター。DIOはいま、ビデオレターに出ています」
「うるせえ、ビデオ送るな。殺すぞ」
ごめんね DIOはじめてだから ごめんね
DIO「ザ・ワールド!!時よ止まれ!!」 花京院「DIO。時よ止まれ、時よ止まれとさかんに言ってますが 時を止められやしませんよ。メルヘンやファンタジーじゃないんだから。」
56 :
マロン名無しさん :2005/12/02(金) 03:14:15 ID:GReQVVan
「ですよね〜」
俺には鬱病がとりついている…
ズキュウウゥン 『通報しました』
ラバーズに頭の中に入られたジョセフを一切気にせず、鋼入りのダンにオラオラを決める承太郎
「自分の娘を救うためだ。じじいだって文句は言わねえだろ。」
花「そんな…あっけなさすぎる…」 ジ「…なるべくしてなったことなんじゃ…」
露伴「この岸辺露伴が金やチヤホヤされるてめに漫画を書いていると思っているのかァァァァァ―――――ッ!!!!!!!!」 康一「えっ?そうじゃないの?」 露伴「いや、・・・・うん。間違ってはいないけど・・・・。」
このジョルノ・ジョバァーナには夢と現実との葛藤がある!
DIO「念のため、首をハネておくか・・・」 ギーコギーコ・・・・ 丞太郎「いてええええ!!」 DIO「げっ!?生きてる!?」
>16 うけるね
露伴「ああ、承る」
ナチスの科学力はァァァァァァアアァまあまあァァァアアアア
ハイウェイスター戦。警察『そこのバイク止まりなさい』じょうすけ「やべ警官だ…」『スピード違反だ、それにヘルメットは?』「いや、いそいでて…」『免許証みせて』「いや…その…」『早く出しなさい』「もってません…」『やれやれだぜ…一緒に来てもらおうか』「はい…」
仗助「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ。」 仗助「・・・・・・・・・・いや新しいパンツはいても爽やかではないか。」
ツェペリ「きさまー いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」 ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 ツェペリ「わたしはパンよりライス派なんですけど。」 ディオ「ごめん・・・・・・・・・・・。」
71 :
マロン名無しさん :2005/12/03(土) 22:12:15 ID:foh++8FN
理解できません。 あ、理解しました。
72 :
マロン名無しさん :2005/12/03(土) 22:13:43 ID:5YGUImbm
「ロードローラーだ!」 「うん、工事の人も大変だね」 「そうだね」
女子「ジョジョー、おはよー」 承太郎「その変なあだ名やめろってー」 男子「やーいジョジョージョジョー」 承太郎「ほんとやめろよーそろそろきれるぞー」 アハハハハハ 女子「あ、先生だ」 承太郎「やっべはやく席つかなきゃ」 ドタバタ 先生「おはよう、って、こら空条、教室では帽子脱げって何度も言ってるだろうが」 承太郎「あ、すんませーん」 男子「せんせー、こいつハゲなのを隠したいんっすよー」 承太郎「ちゃうわー」 ドッ
75 :
マロン名無しさん :2005/12/03(土) 23:44:33 ID:JWvdXdpL
「あなたたちにはこれが万年筆に見えるっていうのッ!?」 「あ、はい。」 「あ、ほんとだ」
無駄無駄無駄無駄・・・ こんなに何回も「無駄」って言うこと自体無駄な気がしてきた・・・
一点! そして一瞬! ほんの一点の死角だった・・・ レンズの光にシーザーの体が影となった一点… ワムウはこの一瞬をのがした!
スピードワゴンは帰るわ。
露伴「味も見ておこうかな…?どうしようかな…変な液出てるしなぁ…蜘蛛嫌いだし…でも……その場のノリでそういうことするのもなぁ…絶対後で後悔するし気持ち悪いしなぁ…うん、やめとこ。僕は自分の的確な判断に敬意を表す!」
露伴「背中を・・・見せてもらってもいいですか?」 乙「えぇ、どうぞ」 スッ オーガ 露伴「ッ!!・・・お・・・・・・鬼だ・・・」
>>81 こッ・・・・ こいつぁ普通じゃあないッ!!
このジョルノ・ジョバァーナには夢がないッ!
『部下を守る』『追っ手を倒す』…いくら幹部だからって両方は出来ませんよ。 まあ自分の命のが大事なんで、『追っ手から逃げる』くらいはしましょうか。
ズキューーーン!! 「さすがディオ!!俺達にできないことを平然とやってのける!!そこにしびれるあこがれるぅ!!」 エレナ 「ポッ…ディオったらいけない人」
ポル「うそだ……… アヴドゥルを……………殺したなどと……… ウソをつくなああああああーーーッ!!」 ポル「・・・・・・・・・・・まあウソでもホントでもアヴドゥルだからいいか。」
89 :
マロン名無しさん :2005/12/05(月) 06:18:48 ID:11V+Q9R8
ポル「ブフゥー…ジョルノ・ジョバァーナ君、人が人を選ぶにあたってもっとも重要なものはなにか…わかるかね?」 ジョ「信頼ですか?」 ポル「うん、いや…まあそうなんだけどね」
90 :
マロン名無しさん :2005/12/05(月) 10:06:36 ID:njB3HVc4
おじいちゃん見てくれこれが悪霊だ! カチ ダァーン!! 第三部 完
91 :
マロン名無しさん :2005/12/05(月) 15:58:12 ID:SrI3cNvX
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム無駄ダムダマッ!…」
>>83 『普通』な冒険だから、夢自体はあると思うんだ
小さくても、誰しも夢の一つや二つは持っているだろう?俺だって持ってる
だから、この場合は
このジョルノ・ジョバァーナには夢があるッ!マイホームを持ちたい。それも庭付きで!
みたいな感じだと思うんだぁ
スピードワゴン、油田発見できず。財団設立ならず。
DIO「ナイストライだ!JOJOッ!!」 JOJO「サンキュー、DIO。だが君のパスのタイミングも絶妙だったぜ!」 DIO「フッ・・そんなところを褒められても嬉しくないよ。次は僕がトライしてみせる!」 チームメイト「さすがゴールデンペア!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」 ツェペリ監督「フフフ・・・彼らの器はこんな大学の大会じゃあまったく満たされんな・・・これからラグビー界は大きく変わっていくぞ・・・!」 昨年MVP・ダイアー「やつらが噂の・・・やっと俺とスピードワゴンのコンビを楽しませてくれそうな奴らに出会えたようだ」 JOJO「さぁ、DIO。あの夕日に向かってレッツトライだ!」 彼らの試合は、まだ始まったばかりッ! 完
ブチャ「あなたは『税金』を払っていますか?」 花屋 「いや実は払ってないんですよ…」 ブチャ「そ、そうか、話を聞かせて貰おう」
「3個か?甘いの3個ほしいのか?3個…イヤしんぼめ!」 「いや角砂糖とかいいからお金ください」 「あ、そ…そうだよね、ごめんね。」
ジョナサン「ディオォォオオーーッ 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」 ディオ「え?ちょ、いきなりそんなこと言われても・・・・。」 ジョナサン「あ、ごめん。でも泣くまで殴らないと話進まないから・・・・。」 ディオ「あ、じゃあ泣いたら殴らないでくれるの?」 ジョナサン「いやそういう訳にも・・・・。」 ディオ「どうしよっか・・・・・。」 ジョナサン「・・・・・・・・・・・・。」 ディオ「・・・・・・・・・・・。」 完
こうしてジョルノ・ジョバァーナはセリエAの選手に憧れるようになったのだ!
承太郎「ここは・・・・満員だ・・・・入ることは・・・できねーぜ。」 Dio「・・・・・・・・。」 ガタン 承太郎「え?ちょ!閉めないで!!怖いから!!!ちょ、ホント出れない!!出して!!」
承太郎「今日も真面目に学校に行くぜ」
マン・イン・ザ・ミラーッ! オレだけが鏡の外に出る事を許可しろォォォォーーッ だが!ウイルスは許可しないィィィィーーッ ウイルスが外に出ることはきょ… ゴッ え…全く出れないの?
インディアン「『頭の皮』をはぐ刑に処す……」 砂男「ギャアアアアアアァァァァァ………」 砂男 - 再起不能 係員「あっ……1180ドルしかありません 20ドルたりない……」 ジャイロ「それってマカるのか?」 係員「まさか! 雑貨屋じゃあないんですよ」 ジャイロ「そうなのかよ…… でもオレは確かに支払ったよな?カウンターにおいたぜ… オレは確かにおいた」 係員「まだ領収書をだしてません つまりたりないものはたりないんです」 ジャイロ「ニョホ……」 ジャイロ - 参加不能 おじさん「なにやってる?ポコロコ」 ポコロコ「数えてる 雲の数をよォ……」 おじさん「そんなことばっかやってるからだ…お前は、クビになるらしいぞ」 ポコロコ - 生活不能 ドン!ドンドンドンドンドン! ジョニィ - 即死 秘書「MR.スティール……参加者が集まりません……」 スティール「………」 SBRレース - 開催不能 完
瞬間的に紙にしてくれるからこそいいんだぜ…ってちょ、俺もシュレッダーに巻き込まれうぉぉぉぉ
花京院「やはりエジプトか…… いつ出発する?わたしも同行する」 ジョセフ「同行するだと? そりゃあいかんな 親御さんには連絡したか? 日本はどうか知らんが わしの国だと未成年を連れ歩くと 逮捕されるからのぉ 今すぐ電話しなさい」
ペッシ 「本当に…兄貴……ううっ。そのとおりだったんだね。 いったん食らいついたら、腕の一本や二本失おうとも、 決して『スタンド能力』は解除しない、とオレに言った事は!!」 プロシュート 「グレイトフル……あイテテテ、何箇所骨折しちまったんだよォォ〜〜 もう限界」 ブチャラティ 「ぉおおッ!? 伸ばせる背骨!漲る体力! ……若いって、素ゥ晴らしいィィ〜ッ♪ (´∀`) 」 ペッシ 「あ〜ブチャラティが復活しちゃったよォ……兄貴のマンモーニィ…… ショボーン …ってヒィィィィィッ! サササ更に他の部下たちまで続々とォォォッ!!」 〜 ペッシ、覚醒することなく再起不能 〜
>>109 ペッシ
「わかったよ、プロシュート兄ィ…(怨)
世の中には口だけの奴がいるってことが…『言葉』でなく『体』で理解できた… グヘッ 」
この人凄いやって思った時は、兄貴……既に利用された後なんだね……」
露伴「なにやってんだ?ここはぼくの席だぞッ!」 小僧「ジャンケンで決めようよ。どっちの席か ジャンケンで」 小僧「ジャアあああ〜んけん ホイッ」 露伴「あ、負けた……ぼくのヘブンズドアーが…」 仗助「てめーッ スタンド使いかーッ!」 億泰・由花子「ブッ殺すッ!」 ジャンケン小僧 −再起不能−
>>34 DIO 「歩道が広いだろうが。おぶれ」
議員「へ?」
DIO 「おんぶしろと言ってるんだよ」
115 :
マロン名無しさん :2005/12/09(金) 18:42:38 ID:0vWzAx9U
ペッシ「ふんッ!、くそプロシュート 悲しむ・・・と、思うか?あんたのこと・・・・・ 負けちまってよオオオオオオ 弱いじゃねーかよオオオ、負けちまったじゃねかよオオオ、 そんなカスもう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ!!」
ナチスの科学力はァァァ〜〜〜〜欧州一ィィィ〜〜〜〜〜!
この味は…!! 塩分を取りすぎてる味だぜ…ジョルノ・ジョバーナ
花京院 「小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。 50人ぐらいはいるのだろうか? 100人ぐらいだろうか? でもどうせ電話かけるのは数人だろうから僕とあまり変わらないや ホッ」 DIO「…独り言つぶやいて一人で納得してる花京院ハッケソ!」 花京院「ゲボァ」 ⇒ 花京院 氏亡 ⇒ ノーヒントのジョセフ 氏亡 ⇒ 同じく承太郎 氏亡 ⇒ ポルナレフ チャンスなく退散 ⇒ ママン 衰弱氏 ⇒ 第3部にて ジョジョ 完
チープ「写真焼いて?ね?」 露伴「……はい」
ジョニィ「実はジャイロ・ツェペリ選手に、同行の許可と引き換えに 『八百長』を持ちかけられました」 ジャイロ 失格 SBR 完
122 :
マロン名無しさん :2005/12/09(金) 21:28:25 ID:NM4xgZFR
露伴「仗助を呼べば…ぼくだけは助けてくれるのか?…だがわかった。仗助ーッ!」 第四部 完
DIO「DIOちゃんは人間をやめへんでー」
124 :
:2005/12/09(金) 23:31:38 ID:ZUfs7LhE
承太郎「ポルナレフは追いながら戦う、俺たちは逃げながら戦う。 つまり、…どういう形になるんだ?」 花京院「ジョースターさん!あなたの意見を聞こうッ!」
125 :
マロン名無しさん :2005/12/09(金) 23:53:41 ID:fIS6gmI9
ぼ・・僕の本の予知は・・ に・・・25パーセントです!
セッコ「あーん!チョコ様がしんだ 角砂糖いっぱいもらおうと思ってたのに・・・ ブチャラティのカバ!!」
それ普通か?w
この空条承太郎は……いわゆる優等生のレッテルをはられている… ケンカの相手に必要以上にブチのめされいまだに病院に通っている… イバルだけで能なしなんで気合を入れてやろうとした教師はなんか怖いからやっぱやめた 料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのは犯罪だからやらない だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とはてめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!! ましてや女をーっ!きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜ん おめーの「スタンド」は被害者自身にも法律にも見えねえしわからねえ… だから 無罪かな
この空条承太郎は……いわゆるニートのレッテルをはられている… ケンカの相手を必要以上にブチのめせるゲームなんて中々ないし、 いまだ病院と聞くとこっちがブルっちまう… ヒッキー精神科逝きたくない… イバルだけで能なしなんで、俺に気合を入れようとした教師は 学校の掲示板にちょっとリアルめいたセクハラカキコしただけで教育委員会から2度と戻って来ねぇ… 学食以下のマズイめしを食わせるママンレストランには、 代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ。そういや最近小遣いくれねーな… だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる! 「悪」とはてめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ! ましてやYOUJOをーっ!きさまがやったのはそれだ! おめーの「スタンド」は被害者自身にも、法律にも見えねえしわからねぇ… だから… 俺 に 動 画 よ こ せ
>>129 花京院「悪? 悪とは社会正義をはみ出した者のこと…
正義とは公衆道徳を大切にする者のことだ
過程は問題じゃあない 動画を見た奴全てが同罪なのだ」
承太郎「うpしてなきゃつかまらないんだぜェー!」
花京院「小者が…ログを消す技術もないくせに(プ」
承太郎「プッッン オラオラオラオラ荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし」
花京院「削除削除削除削除 通報 削除削除削除削除 通報」
⇒ 変態どもタイーホ
ホリィ「勝ったッ! 親の義務ッ 完ッ!」
131 :
:2005/12/10(土) 18:44:58 ID:9kbzV0R3
DIO「ジョースター!貴様見ているなッ!!」 ジョセフ「いや見ておらんよ」 DIO[そうか…」
ジョセフ「俺は用心深いぜ!まずマシンガンは左手に持ち替えた!時計の針にも(ry」 ストレイツォ(いや、俺自身の姿も映ってるから鏡ってまるわかりなんだけど…)
ワムウは風邪になった..
カーズ「(ヤベッ、ワムウの影踏んじゃったよ…)」 ワムウ「……」 カーズ「あ、あれ?あの、お前の影を踏んでしまったんだが…」 ワムウ「え?そうなの?…後ろ向いてるから分かりませんでした」
ホルマジオ「聞いたか?ポルポの死体さ……火葬するのに葬儀屋がどうやって焼くか悩んでんだと!あの体をどうやって炉に入れるかをよォ……ウヒヒッ!細かくバラバラに切らなきゃ入んねえよなあああーーッウヒャヒャヒャヒ」 ナランチャ「おめーのリトル・フィートで小さくして入れりゃあいいんじゃねーか?」 ホルマジオ「あっ」 ナランチャ「…」 ホルマジオ「…」 ナランチャ「…」 ホルマジオ「しょうがねえなあ〜〜」
そういやそうだw
>>133 JOJO が無意識のうちにとっていたのは「インフルエンザ用」のマスクであった――
ワムウ「さぁ、早くその風邪薬を飲んでくれ…」
139 :
マロン名無しさん :2005/12/12(月) 13:19:25 ID:5P9J3G98
-DIOは- 2度と地上へ戻れなかった・・・。 狭い棺の中で永遠に海の底に沈んだままなのだ。 そして死にたいと思っても死ねないので ―そのうちDIOは考えるのをやめた。
140 :
マロン名無しさん :2005/12/12(月) 17:52:12 ID:rXzPGeOR
Dio「実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜フフフフハハハハ」 ♪「ハチャメチャが押し寄せてくるゥゥゥ泣いてるゥゥゥ場合じゃないいぃィィッ!!!!」 承太郎「ちょwwwおまwwwwDBZォォ???(*´Д`)=з」
141 :
マロン名無しさん :2005/12/12(月) 22:38:42 ID:oafhZ15k
ディオ「ジョジョ、少しの間この時計貸してくれよな・・僕は時計を持ってないんでね」 ジョジョ「ああいいとも」 ディオ「時計どうもありがとう」 ジョジョ「うん」
1世「それは私のものだ」 ダリオ・ブランドー:窃盗容疑で逮捕 完
143 :
マロン名無しさん :2005/12/12(月) 22:49:57 ID:L6bxnvHx
アブドゥル「5枚も・・・!」 ジョセフ「おい水面に波が立つぞ」 ダービー「しッ静かに、テーブルに手を触れないでくれ」 プルプル・・ ジャッポーン・・ ドバー
先日、杜王町で起こった高校生が弓矢で射られるという怪事件に進展です 18歳の同じ高校に通う男子高校生が容疑者として逮捕されたという連絡が入りました この高校生は父親と弟との3人家族でしたが、二人とも脳に障害を負っており 「父親を殺してやる」などと同級生に言っていたという情報も入っております なお、M県警での取調べでは容疑をほとんど認め、質問にも素直に答えているとのことです
ポルナレフ「つらいことがたくさんあったから・・・この旅は楽しくはなかった」 承太郎「・・・」 ジョセフ「そうだな・・・つらかった・・・心からそう思う」
ディアボロ「何かわからんから様子を見ておこう」
「ポルポが自殺した!だからこれからヤツの財産を回収しにいくッ!」 「あ、あのポルポさんがッ!?」 「自殺だなんてッ!バカなッ!?」 「こんな時に財産回収だなんて不謹慎過ぎるぞブチャラティ! 早く葬儀に出席しなくては‥ポルポさんに顔向けが出来ないッ!」 「そ、そうだな‥良く言ったみんな。では今から全員、一分間の黙祷ッ!」 「‥‥‥。」
ブチャ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッなにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!自分の利益だけのために利用する事だ…父親がなにも知らぬ『娘』を!! てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ!あんたは今再びオレの心を『裏切った』ッ!」 ディアボロ「え?俺お前の心裏切っちゃった?ごめん。」 ブチャ「あ、いいよ。分かってくれたら。」 ディアボロ「じゃあ娘はもらってくね。」 ブチャ「あ〜、それはちょっと・・・・・・・・。」 ディアボロ「そのまま帰ったほうがいい・・・・・・。ブローノ・ブチャラティ・・・・・。」 ブチャ「あ〜でも娘を護るっていう任務だし・・・・・。」 ディアボロ「じゃあこれで任務は終わりと言うことで・・・。」 ブチャ「あ、だったら帰らせてもらいます。」
この世にこんなスレがあったとはぁぁ!age
>>144 ちょWWWWWWW億泰ッッWWWWWWW!
馬鹿だからって障害はないよなあw
カイロ市街で13日、ルクソール行きの旅客列車が脱線し、最大150人が 死亡した恐れが出ている。鉄道関係者がロイター通信に明らかにした。 線路が一部倒壊していたことが原因だが、倒壊の原因は分かっていない。 現場付近では、不審な外国人男性2人が野外でダンスの練習をしているところを 目撃されているが事故との関連性は明らかにされていない。
この巻から『スタンド』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、 それは超能力を絵でイメージ化したものです。 …所詮漫画ですから。
ディオ、毒薬を探し回るがどこにも売ってない。一世は今日も元気。
ディオ「毒薬を探しているんだが」 ワンチェン「通報しますた!」
「お客さん耳に変わったホクロあるね‥‥っていうかキモッ!」
女「キャー!JoJoこっちむいて〜!!」 JoJo「やかましいぞこのアマ!」 女「………」 JoJo「………」 女「ごめん………もう話かけないよ……」 JoJo「………」 今日もJoJoは孤独。
手紙『本日中に貴様を殺す! 私の幽波絞で!』 ――保健室 ジョジョ「お前の手紙、漢字間違えてたぞ」 花京院「え、マジ?」 ジョジョ「正しくは『幽波紋』だ。次からは気をつけな」 花京院「あぁ。…キミ、なかなか親切な人だね」 花京院、ジョジョの親切に敗北!
シーン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ バーン アヴ「ホリィさん!?スプーン落ちてましたよ」 ホ「ありがとう、でも私のことは聖子って呼んでね」 ア「はい、聖子さん」
神父、ヤドクガエルの雨にうたれる。 「そ…そしゅ……うをを……かじょえ…」
「普通な冒険」という定義に問題があるからだろうが、「冒険」になってないのが多いな
だから、奇妙じゃなけりゃ冒険にならないって事なんだろ
164 :
マロン名無しさん :2005/12/14(水) 21:41:51 ID:GBQZ9A8E
良スレage
ストレイツォ試食せん!
ポルナレフ 「やっ やつだッ!あの車がいるぞッ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… ジョセフ 「おやじッ! ひとつきくッ! あそこに止まっているピンク色のワゴンのドライバーはどいつだ!?」
167 :
神父 :2005/12/14(水) 23:55:43 ID:???
…ウエザー・リポート、彼は私の双子の弟……あれ? DIOと知り合ったのが1987年で私は15歳、今は2011年だから39歳…… 何ぃぃぃぃッ!? 20代にしか見えないウエザーが、私や承太郎と同年代だとォォォーッ!?
>>166 マテ。その場合問題はドライバーではないw
169 :
マロン名無しさん :2005/12/15(木) 01:55:26 ID:97Le2DHV
吉良「ビチグソどもがぁーッ!!」 承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!」 承太郎「康一くん…君は、本当に頼もしいヤツだ。 この町に来て、君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ… そして、やれやれ」 吉良「バイツァダスト『発動』!」ドォォォン 承太郎「長々としゃべったら間に合わなかったぜ………」
なにをするんだ―――ッ! ゆるせん!
吉良、川尻家で家族愛に目覚め、殺人から手を洗う。30年後、家族に見守られながら病死。
「勝った!第3部完!」 第3部・完
承太郎「ザ・ワールドッ!時は止ま・・・あ、間違えた。まーた『スタープラチナ』言い忘れちゃったよ」
174 :
マロン名無しさん :2005/12/15(木) 14:55:43 ID:RnDbU78r
山岸「この尻の穴女ッ!」 辻「わたしはケツ穴女よッ!」 山岸「・・・このケツ穴女ッ!」
DIO「私は『出会い』を求めて旅をしている」 プッチ「(…なんか詐欺師みたいな言い種だな やっぱり通報しておこう)」
自分がいろいろ書いてるスレがねがすぱとかに載ったら嬉しい しかも自分の書いたネタが全部載ってたからもっと嬉しい 完
>>173 承太郎「花京院〜ン あれからスタープラチナがすねて出て来なくなっちゃったヨォ〜ッ」
花京院「もうしょうがないなぁ のび太君じゃなかった承太郎君ッ」
178 :
マロン名無しさん :2005/12/15(木) 21:52:25 ID:txs0jPjI
ジョナサン「ハッ!食べ残しのチョコレートだ! …と思ったらカレーのルーだった!」
179 :
マロン名無しさん :2005/12/15(木) 22:13:47 ID:mIEKhM9h
ザキさん最高
181 :
マロン名無しさん :2005/12/16(金) 00:07:03 ID:GlIX88Zz
カキーン! ダービー「なにぃー!?」 ジョセフ「やった、やったホームランじゃーー!!」 承太郎「グッド、いいPARだ・・」
ポコ「姉ちゃん!明日っていつかさッ!」
「お前はこのディオにとっての……友人なんだよジョジョォォォ――ッ!」
「くせえ!!こいつはゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜ!!」 「おいスピードワゴン、言い過ぎだ」 「ジ、ジョースターさん、しかしこいつは…」 「紳士は不当に相手をおとしめたりしない。それに初めて会ったばかりの君に何がわかる? ディオに謝れ!!」 「…ディオさん、すみませんでした」 「ウリィ」(うなずく)
「汝、わが命となるか!」 「えっと、その‥ヤです」 ―ジョジョの奇妙な冒険・第一部完―
ナランチャ「うわああーんアバッキオーこっちこないでくれーここをのぞかないでくれよォォォー」 ティッツァーノ「おかしい…今ナランチャはトーキング・ヘッドの能力で反対の事しか言えないはず…」 スクアーロ「つまりどういうことだ…ティッツァーノ!?」 ティッツァーノ「どうやらナランチャは…本当に変態趣味らしい」 ナランチャ「のぞかないでくれーッ」
187 :
マロン名無しさん :2005/12/16(金) 22:44:13 ID:Qv8LUo5m
ギャイイイーッ キャッ 花京院 「どうした!ポルナレフッ なんだ?いきなり急ブレーキを!?」 ジョセフ 「ううっ…いったばかりじゃろッ! 事故は困るってッ!よそ見してたのかッ!?」 ポルナレフ 「ち…ちがうぜ……み…見ろよ あそこに立ってやがるッ!し…信じらんねえッ!」 承太郎 「……やれやれ…やっと女性メンバー追加だぜ」
188 :
マロン名無しさん :2005/12/17(土) 00:22:34 ID:k6HB04mv
大統領命令「支持者を増やせ」
「さすがの騎士も見えねえとスイカ割りもできねえみてえだなァーーー!!」 「スイカが見えてたらスイカ割りにならねえだろ」
191 :
マロン名無しさん :2005/12/17(土) 20:59:59 ID:g0HWJ9Kh
神父「徐倫たちがここへ近づいている。」 ヴェルサス「通報しときますた。」
ジョナサソ:「いや花京院は意味のない事などする男ではないっ!」 花京院:「レロレロレロレロ」
このジョルノ・ジョバァーナには夢がある! ぼくは、公務員になります。
花京院「このゲームで、僕が精神的なことでミスをする事はない!!」 ダービー弟「貴様っ!このゲームやりこんでるな!」 花京院「答える必要はない。」 ジョゼフ「素直にマニアと言えw」 ジョウタロウ「そいつ友達いねーし、引きこもりだったしなwやれやれだぜw」 花京院「あっ・・コースアウト・・・。お前らが横でベラベラ話してたからだろが! このゲームは無効試合だ!無効!」 ダービー弟「ちょ・・・敗北認めないの?」 花京院「スタンドで勝負だ!エメラルドスプラッシュ!!」 ダービー弟は戦闘タイプではないので敗北!
ポルナレフはジョウタロウに国際電話に成功した。 ジョウタロウ「スタープラチナ・ザ・ワールド!オラオラオラオラオラオラーーー!!」 ボス「うぎゃああああああ」 ポルナレフ「お前っていつもいいところ取りだよなw」 第5部完
ミスタ「行くぜ!シックスピストルズ!」
197 :
マロン名無しさん :2005/12/18(日) 02:07:29 ID:Hq5oucZe
先生「こら!空条、なんだその格好は!学生服に鎖なんぞつけるな!それと校内で帽子をかぶるな!」 承太郎「すんませーん。」 先生「こら!花京院、髪は黒色だと校則で決まってるだろ!明日までに直してこい!」 花京院「すんませーん。」 先生「こら!汐華、食べ物を頭につけるんじゃない!」 ジョルノ「すんませーん。」 先生「今回のテストの最低点は0点!こんな点数取ったのは誰だ!なになに…虹村億泰…すまん億泰、お前じゃあしょうがないな。」
>>197 こういう時々書き込まれる学園コメディが好きな自分がいる
承太郎 「近づくな! 悪いがおじいちゃんは俺の力になれない…。 悪いが俺には悪霊が取り憑いている…。 そいつが俺にこのラジカセやマンガを運んで来るんだ」 ジョセフ 「嘘をつけ。お前のスタンドは近距離パワー型。んな遠くまで逝けんわい。 鉄格子には一度こじ開けて元に戻した形跡もないし、 他の囚人からくすねたのでなければ、ホリィがこっそり差し入れたんじゃろ。 次に貴様は『パパどうしてそれを』と言う」 ホリィ 「パパッ! どうしてそれをッ! …ハッ!」 ジョセフ 「ふ〜ッ これで解決だな? アヴドゥルを連れて来るまでもなかったわい」 第3部 完
200 :
マロン名無しさん :2005/12/18(日) 09:04:16 ID:+tc0G3kt
【ワムウの日記】 ○月☆日 天候雨 今日はカーズ様が子犬を拾ってきた、 俺が「カーズ様それは一体?だいたい昔『ワムウお前は戦闘者として優しずぎる!それが弱さに繋がる!!』とか言った気が....」っとぼそっといったら 凄い目で睨まれた.... その時黄色く光った目があまりにマジだったのでその場はそれ以上追求しないことにした..... しばらくしたらエシデシィ様がやって来て 「これが今日の食事か!」と言って子犬を吸収しよとしたところ カーズ様におもいっきり背中を斬りつけられた、エシデシィ様は本気で痛がっていたがカーズ様も相当本気で怒っていた、 一万二千歳にもなって何をやってるんだこの方々は..... これを書き終わったら カーズ様の命令で犬小屋を作らなければいけないその後カーズ様の花壇に水をやって、さらに大食らいのエシデシィ様のために食事を作り掃除をやらなければ.... 正直身が持たない、何とかならないものか..... 昔はサンタナがやっていたのに.............. 今度サンタナを助けに行ってやろうと思った。
ブラジルへ出発だ! ジョセフ「待て 承太郎、花京院。お前達は昨日の戦闘で負傷している。おとなしく日本で待っているんじゃ」
まて、南米に何しに行くつもりだ
丞太郎「そうだな…てめーから受けた今までのつけは… その腕と脚とでつぐない支払ったことにしてやるか… もう決しておれたちの前にあらわれたりしないと誓うな」 ダン「誓います!!誓います!! 獄門島へでも行きます 地の果てへ行って もう二度ともどって来ません……」 丞太郎「ホント?ホントに誓う? うそついたら針千本飲ますよ?」 ダン「ホントさ……俺が未だかつて一回でもお前にうそついたことあるかい?」 丞太郎「うそばっかり!! そうやっていっつもごまかして……うぇっ…ひっく………ふぐっ……」 ダン「おいおい、泣いてんのか?」 丞太郎「泣いてないしっ!! さっさとどこでも好きなとこ行けばいいじゃんっ! ……ぐすっ……ひっ……」 後ろから抱きしめるダン ダン「……必ず……戻るから………」 丞太郎「………………うん……」
普通じゃねェッ!!
ツボ入ったwww
209 :
マロン名無しさん :2005/12/18(日) 20:30:15 ID:ZtpivQJM
わけ分からんねェ
211 :
マロン名無しさん :2005/12/18(日) 23:08:32 ID:CxTdjiam
花京院「承太郎、そのチェリー、くれないか? ガッつくようなんだが、僕の好物なんだ」 承太郎「さあな、なんのことだ?分からないな花京院」(パクッ) 花京院「…」 承太郎「レロレロレロレロ」 花京院「こいつはメチャ許さんよなぁ」
212 :
マロン名無しさん :2005/12/18(日) 23:24:49 ID:G7oqjYBs
DIO「飛行機の中で酒とキャビアくれんの? ファーストクラスってゼータクだな」
サーレー「2発もやりやがったなこのくそ野郎ッ!」 ミスタ「何でくたばらねーんだ ど頭にくらったのによ!」
DIO「なじむ 実に! なじむぞ フハハハ・・」 ボリボリッ! 「痛ってえええええええええええええッ!!!!」
DIO エンヤ婆ちゃーん 承くんにもやしっこって言われたよー(´A`)
DIO「うわ何コレ!?カメラ?すげえ!!人が写ってるよ!!あれは?飛行機?あんなでかいのが飛ぶの!?すっげ〜!!」
DIO「ダービー兄弟のどっちを側近にしようかなぁ… 兄の方とはヒマな時にトランプとかで遊べるし、こっちにしようか」 弟「DIO様、TVゲームはおやりになりませんか?」 DIO「え、なにそれ?てれびげーむ?」 (DIO様、F−MEGAをプレイ中) DIO「うおおおおおお!なんだこれは、100年前はこんな面白いものはなかった!」 弟「ほら、そこでブレーキですよ!」 DIO「こうか!?」 弟「あぁ、それじゃあ追い抜かれちゃいますって!…相手の車にぶつけてください!」 DIO「WRYYYYYYYYY!」 こうして、弟が側に使えることになったそうな。
>216 当時カメラあるって
DIO「自動車か……… なかなかのパワーとスピードだ だが このDIOには勝てんぞッ! ウリイイイイヤアアアッー」 パー パパア パパパー ドンッ DIO… ―――完全敗北…死亡
事故った!
223 :
マロン名無しさん :2005/12/19(月) 19:10:51 ID:gq7lddkG
4WDだッ!
原動機付き自転車だッ!
承太郎「おれが思う たしかなことは DIO! てめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん… プッツンするだろうということだけだぜ きや…がれ… DIO……」 ドグォオン プッツーン DIO「ヤッホー おれだよ」
226 :
マロン名無しさん :2005/12/19(月) 20:25:18 ID:gwb8aNXP
「サカイ製のロードローラーだッ!」
「すでに無いんだ・・・ チップスターはもう・・・・どこにも 『空っぽ』なんだ・・・ 食ってしまった・・・ もう無いんだ!どうみても もう無いんだ・・・・・・・・ 足りなかった・・・・・・ ぼくの腕がチップスターの入れ物に入れてしまうぐらいッ! 入れ物から腕を出したり入れたりできるくらい すでにッ!! 『空洞』なんだ・・・・・ あまりにも・・・ あっけなさ・・・・・ すぎる・・・・・・・・」
今日からここは逝き遅れの吸血鬼と柱の一族が文明開化を語るスレとなりますた。
ディオ「頭痛がする!吐き気もだッ!このDIOが、ポケモンの点滅を 見て立つことが出来ないだとッ!?」 アイス「あーぁ、こんな暗い所でテレビなんか観るから‥」
ジョルノ「ブチャラティ…まさかッ!み…脈がッ!手当ては済んだんだ、そんなバカなッ!」 ボス「こいつがジョルノか、新入りの未知なる能力がゆえに…しかし逃がさない、絶対に逃がさないッ!」 ブチャラティ「ジョルノ…オレだ…アバッキオたちを呼べ、脱出するんだ」 ジョルノ「え?なんだ今の声は……空耳か…」 ボス「射程内に入ったッ!『キング・クリムゾン!』おまえたちはわが姿を決して見ないッ!」 第五部完
アンジェロ、死刑前にスタンド発現するも、使い方がよくわからず死刑で死亡
232 :
マロン名無しさん :2005/12/20(火) 12:28:00 ID:pIuLWUrI
花京院 「直接の死因はこのホル・ホースの弾丸だ もっともアヴドゥルさんの火炎なら 簡単にかわせただろうがね… この男をどうする?」 ポルナレフ 「おれが判決をいうぜ 『懲役2年 執行猶予3年』!」
水!飲まずにはいられないッ!
狭い狭い敷地の小さな一軒家
エシディシの鼻についていた解毒薬は、「あぁぁんまぁりだぁぁ」の時に鼻水と一緒にでていたため ジョセフ、毒により死亡
トマトジュースで満足する吸血鬼と柱の男たち
DIO「このDIOが生きていた時にはまだトマトしかなかった…」
238 :
マロン名無しさん :2005/12/20(火) 23:27:22 ID:XGI+bWkO
そこでこのDIOは考える。 私はこの580円で今月をどうやって乗り切るのかと?
もしかしてオレオレ詐欺ですかーッ!?
240 :
マロン名無しさん :2005/12/21(水) 01:32:34 ID:lDB2/ZlG
ジョセフ「確実!そう、コーラを飲んだらゲップが 出るっていうくらい確実じゃッ!」 承太郎「俺は出ないぜ」 花京院「僕も出ません」 ジョセフ「…そうか」
241 :
マロン名無しさん :2005/12/21(水) 02:24:41 ID:qvHYkrSF
覚悟はいいか? オレはできてない
承太郎一行、漂流中にストレングスの船と遭遇せず。 通り掛かった客船に救助され、快適な旅を楽しむ。
244 :
アバ茶 :2005/12/21(水) 09:15:10 ID:iGLGbHFV
アバ「ジョルノ君だっけ?立ってるのもなんだから、こっちきて座りなよ。 お茶でも飲んで・・話でもしようや・・」 ジョルノ「いただきます・・・うっ!?・・・美味い!!」 アバ「だろう?ここの紅茶はイケるんだ・・このクッキーもどうだい」 ジョルノ「ああ・・・クッキーが紅茶を、紅茶がクッキーを引き立てる!」 アバ「フフ・・・上手いこと言うじゃないか。気に入ったぜ」 ブチャ「??・・良く分らんが、ジョルノ・ジョバァーナ・・・ こいつには人に調子を合わせる才能みたいなものがあるらしい・・ 世間並みに。」
花京院「JOJOのおかあさん・・・(略) こんなことをいうのもなんだが、 恋をするとしたらあんな気持ちの女性がいいと思います。 守ってあげたいと思う・・・元気なあたたかな笑顔が見たいと思う」 承太郎「・・・・・・・・・・・・・(友達にはなれねぇな・・・・)」
246 :
マロン名無しさん :2005/12/21(水) 09:59:35 ID:NFf1VPzb
波平「オラオラオラオラオラオラオラオラオラカツオ何だこの点数わー!」 カツオ「勉強しても無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね?」 ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」 ジョナサン「みんなジョジョって呼んでるよ。これからよろしく・・・」 ワンワンワン ハッハッハッハッハ ジョナサン「ダニーッ」 「紹介するよ。ダニーってんだ。僕の愛犬でね。利口な猟犬なんだ。 心配ないよ!決して人は噛まないから。すぐなかよしになれるさッ」 ディオ「ふん! 僕には近づけるなよ。犬は嫌い・・・うぉわ!」 ジョナサン「いけ! ダニー! はは、ディオ、犬が怖いんだなおまえー」 ディオ「ちょ、違うって、そんなことないって。人にへーこらする態度に虫唾が走るんだよ! おい、ジョナサン、やめろって、けしかけるなよ!」 ジョナサン「よーし、ダニー、そのまま追って追って追いまくれ!」 ディオ「てめ、ジョナサン、いつか財産奪い取ってやるからな、おいこら、やめてくれー!」 ジョースター卿「ふふ、あの年頃の男の子はすぐ仲良くなるものだな」 ジョナサン「おーいディオー、ところでさあ、僕の家の敷地の近くには洞窟があるんだよー」 ディオ「洞窟? マジで?」 ジョナサン「ああ、よかったらこの後探検しようぜ!」 ディオ「おう、いくいく。ちょっとした冒険だな!」
ジョルノが4歳のとき母親は結婚した。 相手はイタリア人で以後ジョルノはイタリア人となった。 しかしこの男は母親の見ていないところでジョルノをよく殴りつけた。 「人の顔色ばかりチラチラのぞきやがって。イラつくガキだぜ」 これは逆だった。他人の顔色ばかりうかがう性格にしたのは明らかに この男が原因だった。 そしてジョルノのこうした態度は町のガキどもがうっぷんを晴らすのに もっとも好まれる性格だった。 彼は自分がこの世のカスだと信じるようになりこのままではジョルノが 心のネジ曲がった人間に育っていくのは誰が見ても時間の問題だった。 しかしあることがきっかけでジョルノは救われることになる。 いつものようにジョルノが学校の帰り道を歩いていると ジャイア・ゴーダという悪ガキがサッカーボールを手に歩み寄ってきた。 「おいジョルノ、メンバーが足りねえんだ。俺様のチームに入れ!」 ジョルノはサッカーをやることになった。 遊ぶ友人もなく家にいることもできなかったジョルノはいつも一人でボールを 蹴っていたためサッカーボールの扱いがわからないわけではなかった。 ジョルノにはパスが回ってくることはなかったが混戦からボールがこぼれてきた。 「あっちがあいてる」 ジョルノはディフェンスをドリブルで鮮やかに突破した… 恐怖はなかった。 ただボールを蹴っていれば 「いやなことなんて何もない。集中してボールをけっているときだけは」 と思っていただけだった。
そして幸運なことにジョルノは才能に恵まれていた。 これはジョルノをそこらのストリートサッカーにとどまらせておきはしないほどの 天賦の才能だったが、まだジョルノ自身はそれを自覚しておらず、ただ悪ガキども 相手に大活躍をしただけのことであった。 このことはすぐさま知れわたった。 2ヶ月ぐらいしたころ…… 「男」がジョルノの前に現れた。 「男」はこの界隈で有名なサッカー通であり、何度もジョルノのプレイを見ていたのだ。 ――そしてこう言った。 「君を地元のサッカークラブに推薦したい。君にはすばらしい才能がある」 両親から与えられるはずの「自分を認めてもらう」ということを ジョルノはサッカーを通じて知ったのだ。 仲間とともに戦い ライバルとお互いを競い合う サッカーがジョルノの心をまっすぐにしてくれたのだ。 もうイジけた目つきはしていない…… 彼の心にはさわやかな風が吹いた…… FCネアポリスのプリマヴェーラのコーチはジョルノに 「決して甘い世界ではない」と厳しい態度をとっていたが…… 政治家が汚職をやり警官が弱者を守らないジョルノの住むような環境では ジョルノの才能を大事にのばしてやらねばと苦心していた… 彼の中に生きるための目標ができたのだ… こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」はギャングなどの悪い道にそれることはなく…… カルチョの『カンピオーネ』を目指すようになったのだ!
DIO「俺は人間をやめるぞJOJOー!」 承太郎「元々おまえ吸血鬼じゃん。」 DIO「え?まあ・・・そうだけど・・・」
サンタナ「いいなッ!いいなッ!」 エシディシ「人間っていいなッ!」 ワムゥ「みんなで仲良くぽかぽかお風呂ーッ!」 カーズ「あったかいィィィィ布団で眠るんだろなぁッ!」 ストレイツォ「僕も帰えーろ」 ワンチェン「おうちへ帰ろ」 ヌケサク「でんでん」 バニラアイス「でんぐり返しで」 DIO「ばいばいWRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY♪」
>>243 スタンド使いとスタンド使いは引かれ合わないジョジョか(w
DIOに会うのは大変だな…
>>253 腹筋ねじ切れそうになるぐらいワロス(w
まんが日本むかしばなし見て育った俺には神砂嵐級の笑撃だ(w
>>253 あのEDを思い出しながら読むと最高に笑えるなw
やつらになら食われてもいいと思ったわよ。好きなとこからどうぞ。
258 :
マロン名無しさん :2005/12/21(水) 20:34:42 ID:q+LTeYXW
花京院 「やはりエジプトか……いつ出発する? わたしも同行する」 承太郎 「花京院」 花京院 「わたしも脳に肉の芽をうめこまれたのは3ヵ月前! ヒデや嵐とエジプトナイルを旅行しているとき DIOに出会った ヤツはなぜかエジプトから動きたくないらしい」
長文で出来もイイ!んだけど
なんつーか普通過ぎて突っ込みようのない
>>251
261 :
マロン名無しさん :2005/12/21(水) 22:52:35 ID:RJbJcFa6
ズッケェロ「じゃあ質問だ。六億円はどこに隠してあるんだ?」 ブチャ 「・・・ウミネコだ」 ズッケェロ「・・・・・どこだって?」 ブチャ 「ありゃカモメじゃねーぜ・・ウミネコだ。どうやって見分けるか? カモメもウミネコも鳥類チドリ目カモメ科だが、鳥類チドリ目カモメ科で 尾が黒いのはウミネコだけだ。 お前はカモメと言ったが、ありゃウミネコの間違いだ」 ズッケェロ「そばに来るんじゃねーっ ブチャラティ!仲間をブッ○すぜーッ」 ブチャ 「・・・てめーは姿を現した・・・・ この程度の雑学なしでギャングがやってられるかどうかは てめー自身がよく知ってるはずだ」 ズッケェロ「・・・・きゃはははははー!」 ザクッ ブチャ 「あっ」
あなたもDIO様に仕えてみませんか? 資格:特に必要なし(スタンド使い優遇します) 勤務内容:DIO様の命を狙う輩の排除や、資金獲得のための営業、新たな人材のスカウト等です。 勤務場所:エジプト、カイロの『DIOの館』(海外出張あり) 給与:要相談 PR:日当たりはあまり良くないけれど、皆仲良くやっている、明るい職場です。
・『石仮面』でウハウハ! 僕も最初は正直言って信じてなかったんですよ。 こんな雑誌の後ろに載ってるもので幸せなんかに なれるものかッ!って。でも、大学の単位は落とす しバイトはクビになるしスロットじゃあ負け続けるし とうとう彼女にもふられちゃって…。もう、人生お先 真っ暗だったんですよ。そんな時ふと『石仮面』の 記事が目に入ったんです。どうせ嘘でもこれ以上 ダメになることもないかなって思って、なんとなく 買ってみたんです。有り金全部使っちゃったんで 届くまでの一週間はお腹ペコペコで困ってたんです けど、やっと届いて身に付けたその瞬間から僕の 人生は180度変わったんです!!空腹もあっと言う 間に感じなくなって…っていうか、死ななくなっちゃっ たんですよね。こうなったらもう怖いものなしですよ。 しかも一気にたくさん新しい友達ができたり、カイロ に豪邸を建てれたり、彼女もたくさんできて今じゃあ 子供が4人もうまれましたよ。幸せって、こういうこと を言うんですね。『石仮面』のおかげで今じゃあ最高 に「ハイ!」ってやつだアアアアハハハハハハーッ! ディオ・ブランドー(エジプト)
ジャンプの裏表紙の裏によくある通販のやつだな
先生「あー、今日は転校生を紹介する。支倉未起隆君だ。」 ミキタカ「支倉未起隆です。」 先生「席は…東方の隣が空いてるな。教科書無いから見せてやってくれ。」 仗助「ういッス。」 先生「返事は『はい』だ!」 仗助「ハイ、わかりましたーー。」 ミキタカ「東方君、よろしく。」 仗助「仗助って呼んでイイよ。でもなんであの字で『はぜくら』って読むワケ?」 億泰「俺知ってんぜー。『支倉焼き』食ったことねーのかよ。」 仗助「めんどくせーからオメーの事は『ミッキー』って呼ぶぜ。」 先生「こらこら、そこ静かにしなさい。授業を始めるぞ。」
裏表紙の裏・・・どっちだッ!
平たく言うと、巻末目次の左隣り。
「平たく言う」ってのはどういう事だああ〜〜っ!? 言うのに平たいも曲がってるもねぇじゃあねーか! ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ!! 平らにできるもんならやってみやがれってんだ!チクショーッ。 どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 平たく言うってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!
269 :
マロン名無しさん :2005/12/22(木) 13:50:31 ID:x4AES9rY
ジョルノ「3度目は言わせないでくださいよと、頼んだはずだ。 何度も言わせるって事は、無駄なんだ…… 無駄だから勿体ないんだ。 勿体ないから嫌いなんだ、勿体ない勿体ない……
270 :
マロン名無しさん :2005/12/22(木) 13:53:10 ID:x4AES9rY
ポルポ 「この世で最も大切な事は『信頼』であるなら、 最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている。 いいかね……信頼を侮辱する……とは、 その人物の名誉を傷つけるだけでなく、 人生や生活を抜きさしならない状況に追いこんでしまう事だ。 われわれは金や利益のため、 あるいは、劇場やバスの席を取られたからといって、 人と争ったり、命を賭けたりはしない。争いは実にくだらんバカのする事だ。 だが!『侮辱する』という行為に対しては、命を賭ける。 でもまぁ、殺人とかはいきすぎだけどね!」
ディオ「なんか臭くね?」 子分「うん臭い臭い」 ディオ「ジョジョの臭いだろコレ!クッセェーッ!ハハハハ!!」 子分「ハハハハ!!行こうぜ、臭い移る!」 ジョナサン(犬を焼かれりのも嫌だけど普通のいじめもかなり嫌だなぁ…)
ジャイロ「ニョホ ホ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 係員「どう見ても変態です。警備員さん、つまみ出してください」
273 :
マロン名無しさん :2005/12/22(木) 15:04:57 ID:L9AavEPJ
>>266 正確に言うと
背表紙の裏
ん?あってる?
違う
なんでそんなぎっちぎちのところに
背表紙の裏ってw
ナランチャ「16×55= 28」 フーゴ「まったく・・僕をなめているんですか?何回教えれば理解するんですか・・・ ろくご30をやっておいて・・なんで30より減るんです・・・このド低能が・・・!!・」 ナランチャ「なんだよ〜低能ってそこまでゆうことないだろ〜フーゴ」
ナランチャ「16×55=880」 フーゴ「うん、正解だ。さすがナランチャ、習ったことをよく覚えているね」 ナランチャ「エヘヘ」
16 ×55 ――― 35 フーゴ「何でろくご30ってやっておきながら30よりも減っ‥ ‥ん?‥‥いや‥ どう見ても増えてます。本当にありがとうございました」 ナランチャ「???」
康一「仗助くん…… たしかこの家3・4年ズウーッと空き家だよね……?」 仗助「ああ…こう荒れてちゃ売れるわけねーぜ ブッこわして建てなおさなきゃあな」 康一「いや…誰か住んでるよ 引っ越して来たんじゃない?」 仗助「…………?」 康一「今窓のところにろーそく持った人がいたんだよ…」 仗助「そんなはずはないなあ… おれんちあそこだろ? 引っ越したっていうならすぐわかるゼ それに浮浪者対策で不動産屋がしょっ中見回ってんのよ」 康一「そっかぁー じゃ僕の見間違いかな… あッ!もうこんな時間!はやく帰ってドラ○ンボー○GT見なきゃ!」 仗助「やべ!俺も金○先生録画してたんだった! 早く見なきゃ!」
億泰は放置かw
282 :
マロン名無しさん :2005/12/23(金) 22:37:33 ID:gyb9l4kD
ブチャラティ 「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!! 自分の利益だけのために利用する事だ… 父親がなにも知らぬ『娘』を!! てめーだけの都合でッ! ・・・・でも、ボスにも色々あるんだろうな。ま、いいか」 ポイッ
283 :
マロン名無しさん :2005/12/23(金) 23:06:53 ID:JZGmIuYg
由花子「私のこと好きですか?」 康一「えッ!?」 由花子「嫌いですか?」 康一「いやそれは…もちろん…好きです。よろしくお願いします」 由花子「ああ、康一君ッ!」 康一「な…なんてこと…(チューしちゃった、ハイ)」 億康「なんで康一が〜〜ウソだろォーウソだろォーオレだって あんなこと言われたもされたこともねーのに〜〜〜」 仗助「いまどきの高校生は進んでんなァ〜…」
承太郎「新幹線の通過が肉眼で見えないという事はないはずだ」 エルメェス「お、お言葉だが承太郎さん あたしたち新幹線自体を見た事がない」
ノックしてもしもお〜〜〜し おれの名はジョジョ!ニューヨークから来た! 初対面でぶしつけだけどねェ〜〜 おめえーッ、3分以内に用を足して早くトイレから出てこい!いいなッ!
ええッ!?Σ(゚Д゚ )
290 :
マロン名無しさん :2005/12/24(土) 03:10:29 ID:FNKOtMce
・・・大半が「普通じゃない」と思うのは 俺だけか・・?
>290 やあ (´・ω・`) ようこそ、ジョジョ園へ。 このぬるいコーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って このスレは立てられたんだ。 想像してみてほしい。 もし君がコンビニに入って立ち読みを始めた時、横にいる承太郎がマガジンを読んでいたらと。 思わずグリーンエメラルドがおでんの中からコンニチハしちゃうだろう? 聖書にも言うじゃないか。 アルファとオメガと。 つまりジョジョは奇妙を抜け、普通に辿り着いたとしても必ず奇妙に戻ってしまうんだ。
>>もし君がコンビニに入って立ち読みを始めた時、横にいる承太郎がマガジンを読んでいたらと。 思わずグリーンエメラルドがおでんの中からコンニチハしちゃうだろう? ちょwwwどんな状況だwww
>>192 承太郎の立ち読みに付き合った花京院が、暇なのでおでんの中に潜ませて遊んでいる。
294 :
マロン名無しさん :2005/12/24(土) 09:03:58 ID:Amu9ydSI
スピードワゴン「こいつぁ臭えぇー!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇぇえッ!!」 ジョースター卿「100歩譲って体臭は仕方ないとしよう。しかし!椅子を蹴り上げるとは何事だ!!」 スピードワゴン「うぅッ…これは話の例えで…」 ジョナサン「それに臭い臭いと言っているが、スピードワゴン。臭いのは君じゃあないのか!?」 スピードワゴン「ジョ、ジョースターさんッッ!!」
>>295 SPW「し、しかしオレが蹴ったのは燭台‥」
ジョナサン「そもそも僕は、君に屋敷へ入っても良いとは言っていないッ!」
SPW「ジョ、ジョースターさんッッ!」
297 :
マロン名無しさん :2005/12/24(土) 11:38:22 ID:EuLVx0GW
ペリーコロ「ブチャラティ・・・お前がどうやってこの大金を手に入れたか訊くのはやめよう・・ 組織としては『金』を納めてもらえばそれで文句はないのだからな」 ブチャラティ「いや、構いませんよ? みかじめ料を払わない宝石店に夜、出掛けていってゴッソリ・・・」 ペリーコロ「キャー!聞きたくない、聞きたくない!」
なんかこのスレのネタの範囲がわからなくなってきた。 他のジョジョスレのネタを結構ここに集約できそうだね。
ジョセフ「メリークリスマスじゃ!承太郎ッ!」 承太郎「じじい・・・なんて格好してやがるんだ、まったく」 ジョセフ「ホッホッホッ!そりゃ、プレゼントじゃ。受け取れぇい」 承太郎「うっとおしいぜ、じじい。高校生がクリスマスプレゼントでうかれるとでも思ってんのか?」 ジョセフ「そうか・・・ざんねんじゃのう・・・・・・」 承太郎「・・・だが、病気以外は何でももらうってのがオレのモットーだからな。いただいてくぜ」 ホリィ「パパ、ここだけの話だけど、あの子が私以外の人からプレゼントを受け取るだなんて初めてのことなのよ」 ジョセフ「承太郎・・・・・・・・・」
犬がエサもらってるんじゃないんだからw
重ちーパパ「あれから6年か・・・」 重ちーママ「そうね・・・あの子ももう大学生よ。プレゼントなんて受け取ってもらえないのかもしれないわ」 パパ「あぁ・・・だが、私たちの重ちーはずっと中学2年生なんだ。メリークリスマス、重ちー」 ママ「メリー・・・クリスマ・・ス・・うぅぅ・・・」 しのぶ「早人、あんた今日はどうするの?」 早人「どうするって、もちろん家にいるよ」 しのぶ「あんた高校生にもなってクリスマスを家で過ごすだなんて、ちょっとさみしいわよ?彼女はいいの?」 早人「いいんだよ。それに本来クリスマスっていうのは家族と一緒にいるのが普通なんだ。恋人と一緒なのは日本だけぐらいだよ。 それに、母さんを独りにさせて楽しいわけないだろう?」 しのぶ「・・・早人・・・・・・」 早人「メリークリスマス、ママ(・・・そして、パパ)」
>>302 あれ?
トニオさんの水を飲んだからかな、目がしょぼしょぼになってきたぜ
承太郎 「これがスタンドをこえたスタンドを更にこえたスタープラチナACT3だ!」
>307 二回読んだら笑えて来たw
DIO「べ、便意がする・・・!吐き気もだ・・・・・!!」 ダダダダダダ・・・・ガチャッ!!ガチャガチャ!! DIO「だ、誰だ!!誰が入っている!!」 承太郎「ここは・・・・・満員だ・・・入ることは・・できねーぜ。」 DIO「クッ・・・・・」 承太郎「諦めるんだな・・DIO」
そうだな。だな
♪お〜お〜きなノッポのジョセフ・ジョ〜スタ〜 おじい〜さんの〜スタンド使い〜 百年前から闘ってきた ジョースター家のひ〜とりさ〜 おじい〜さんの〜生まれたころは 柱の男がい〜たのさ〜 今は、 も〜、 動かない その柱の〜おと〜こ〜
>312 こらこらwスレ違いだw
>>312 不覚にもワロタworz
最初なんかちょっと語呂悪いしw
最初っていうか、全体的に変
裁くのは俺の素ハンドだッー!!
億泰「なぁ、仗助・・・おまえ、何でこんな時間にうちにいんの?」 仗助「そういうおまえは何でこんな時間に俺をうちに入れれるんだ?」 ・・・・・・・・・・・・ 億泰「康一はなにやtt」 仗助「康一はなにやtt」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たぶん仗助はフツーに予定入ってるんだろーな 億泰はトニオさんの店でヤケ食いしてそう
君がッ 泣くまで 泣くのをやめないッ!
もう一つ!!僕は犬が大嫌いだッ! 怖いんじゃあない!決して怖いわけじゃあない!!怖いわけなんかじゃあないぞぉぉーーッ!! ガクガク
君がッ 笑うまで 歌うのをやめないッ!
322 :
マロン名無しさん :2005/12/25(日) 17:19:02 ID:k755AV68
君がッ 泣きやむまで・・ ずっと、抱きしめててやるよ・・・
まぁ!ジョジョったら、いけないひと・・・・
やぁ、君エリナって言うのかい?
ちょっとしたホームドラマを見てる気分になった
DIO「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーーッ!」 ジョースター卿「馬鹿者!そんな軽々しく人間をやめるなどというんじゃない! ・・・DIO、何か悩みでもあるのか?わたしはおまえの父親だ・・相談にのるぞ・・?・」 ジョナサン「そうだよDIO。ひとりで悩まず僕にも相談してくれ・・だって僕たち家族じゃないか・・」 DIO「・・・お父さん・・・・・ジョジョ・・・・・!!・・」
ダービー弟 「イカサマをしているのはわかっているんだッ!しこんだろォーッ承太郎ーッ」 ババン! プツーン ダービー弟 「あっ」 承太郎 「やれやれだぜ、お前がテーブルを叩いて振動させたせいでゲームがとまっちまったぜ」 ダービー弟 「クソッもう1回だッ、アァーデータが消えてるッせっかく育てた選手がぁぁ」 ジョセフ OH MY GOD
どっちにしろオラオラをかますことに違いはなさそうだ
露伴、チープトリック戦で幽霊のいる小路への行き方がわからず、 迷子になってる間に背中を見られて死亡。
>>326 一部のときはDIOじゃないが・・・まぁいいか
スピードワゴン「ま、待てッ!そいつに手を出すことは、このスピードワゴンが許さねぇ!」 男A「…?スピードワゴンの分際で何言ってやがるッ!!」 男B「そーだぁッ!帽子を飛ばすしか能の無ぇ解説野郎がぁーーよぉぉーーッ!!」 スピードワゴン「お、おまえらッ!!」
解説野郎ヒドスww
でも油田を発掘した段階で勝ち組です
ジョルノ「ネアポリスの市街まで4000円でいいよ お客さん観光客?イタリア語うまいですね、え?休みを利用したヨーロッパめぐり?うらやましいな ホテルはどちらに? ああ、あそこはいいホテルですよ ポンペイはネアポリスからも近いし、お勧めの観光地ですよ。行ってみてはどうです? ネアポリスっていったらやっぱりピッツァマルゲリータですね トマトとチーズとバジルのシンプルなピッツァなんですが、たまらなくおいしいですよ お待たせしました到着です。5000円になります。それではお客さん、よい旅を!」
ちょw4000円じゃなかったのかよww
ジョジョの台詞を普通にするスレってのが以前あったような
さあ!ホル・ホース ポルナレフの鼻の穴に指をつっこみーの! アーンド!くすぐりーの するとォ! やったーッ 血を流して気絶だッ! ラッキー ホル・ホース! 半殺しで済んだーーッ
そこで問題だ!このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか? 3択―ひとつだけ選びなさい 答え@かわせない。現実は非情である。 答えAかわせない。現実は非情である。 答えBかわせない。現実は非情である。
たったひとつの単純な答えだ 「俺は波紋をつかえるんだ」
>>338 そういえば漫画じゃあ、くすぐりの方はしなかったよなあ・・。
>>335 ジョルノ、貴様は乗車契約を 侮 辱 し た (w
耳を中に入れるから許してね
345 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 13:52:43 ID:+v/Jljch
丈助「同姓同名の人違いだったらよォ〜〜〜ッ ケガはいつでも治せっからよォ〜〜〜〜ッ」 吉良義景「ひっ、ひぃ〜〜!!何でいきなり殴るんだよぉ〜〜お前ェ」 丈助「・・・・・どうやら同姓同名の人違いだったようだな」
おれが最期にみせるのは、代代受け継いだ未来にたくす ツェペリ魂だ!人間の魂だ! JOJOーーーーおれの最期の波紋だぜーーーーうけとってくれーーーーッ 承太郎「ツェペリ?知らねーな・・・」 仗助「誰スか?それ?俺マンガ読まねーからなぁー」
何だか知らないがスピードワゴンを貶したい
>>347 スピードワゴン「極寒地に住むエスキモーはよお! 凍傷にかかったとき!
アザラシの肉の中に入れて治していたぜッ!」
ツェペリ「スピードワゴン君!『エスキモー』などという差別的な呼称
を使っちゃいかん!これだから文化レベルの低い食屍鬼街(ゾク)上がりは
困る‥!君は礼儀を知らん‥ノミと同類よォォッ!」
スピードワゴン「ツェ、ツェペリのおっさんッッ!」
ツェペリ「波紋カッター!歯のすき間からワインを水圧で放出すればカッターにもなる!」 ジョジョ「歯並びいいんすね」
吉良「お風呂‥一緒に‥入ってもいいかなあ〜‥?早人」 早人「っていうか何もう全裸になってんだよ!返事関係なく入る気マンマンじゃねぇか! オレにも拒否権与えろよ!」
早人「パパなんて大嫌いだッ!」
早人「僕のパパはパパじゃない」 浩作「しのぶ・・・俺は嫌われてるのか・・・?」
露伴 …念のため書き込んでおくか スタンドがぼろぼろになる 二度とじゃんけんに勝てない 女の子にもてない 一生、フカヅメ、マキヅメ うんこしか食べれな(ry 仗助 ちょっ
ヨーヨーマッ 「あのですね、御主人様。 葉っぱを摘むんです。編むんです。立てかけて、その間に他の草を入れるんです。 もっとたくさんたてかk」 看守 「お前ら何をしているゥゥゥゥッ!手をあげろ!」
356 :
マロン名無しさん :2005/12/28(水) 00:56:46 ID:6SoOhYQb
根掘り葉掘りって言葉なんだけどさ 根堀りって部分はよくわかるんだけど 葉堀りってどうも納得いかないんだよね。 葉っぱ掘ったらやぶれちゃうよねえ?? なーんかいらつくな。この言葉。
根掘り葉掘りって言葉あんじゃん?そう。俺がいらついた言葉な 思ったんだけどさぁ、前俺言ったよな?根掘りはわかるが葉掘りはわからん。やぶれっじゃんって でもこの俺の見解ってさぁ、矛盾してんじゃあないかな? この見方で考えるとよぉ、葉掘りはさぁ、「葉を掘ったら破ける」ってことで 根掘りはさぁ、「根を掘る」ってことになんだろ?…根って掘れねぇじゃんかよく考えたらよぉぉぉ 根ぇ掘ったらガツッってなんじゃあねーの!?根ぇ堅くてよぉぉぉ! またムカツいてきたぜッ!素直に「土を掘る」とかでいいじゃあねぇかコラァァ!!
358 :
承太郎 :2005/12/28(水) 07:23:09 ID:???
なんだ・・・おふくろか フン! 帰りな・・・おれはしばらくここから出られない 料金以下のマズイ飯をくわせるレストランに代金を払わなかったからな・・・
>>358 ホリィ「承太郎!おじいちゃんよ!おじいちゃんはきっと
あなたの踏み倒した代金を支払ってくれるわ!」
ジョセフ「アブドゥル!君の出番だ!(パチン!)」
ジョセフ 承太郎!悪霊の正体を教えてやろう!そいつは悪霊ではなく…側に立つという意味からなづけて… アブドゥル ポコニャン! ジョセフ いや、ちがうっ!スタンドじゃっ!
ポコニャンwwwwwwwwwwwwww
362 :
マロン名無しさん :2005/12/28(水) 12:49:53 ID:4PrY0lS2
ホルホース「“法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。” ンッン〜・・・名言だな、これは」
裁くのは俺のポコニャンだ
出しな…てめーのポコニャンを…
オララララオラ!!裁くのは俺の ポ コ ニ ャ ン だ!!
367 :
マロン名無しさん :2005/12/28(水) 13:51:04 ID:NaehzhZ2
川尻…息子と会わず会社へ 完
それがてめーのポコニャンかあ!
ポコニャンの人気に嫉妬
ポコニャン懐かしすぎるぜ
ポコニャン? しらねーな。
大人げないだって?みんな? そうだな・・・罪悪感を感じてきたよ。 小僧、一緒の机で食べようぜ。
ジョジョの奇妙なポコニャン
別スレ立てたら>ポコニャン
ポコニャンが月までぶっ飛ぶこの衝撃
>>362 ポル「DQNハッケソ(w」
ホル「許さんッ!てめーッ、ブッ殺すッ!!」
吊男「必死だな(w」
我がポコニャンは炎を操るッ!
―――ここまでポコニャンスレ――― ―――ここから普通な冒険スレ―――
車「勝った!!第三部完!!」 ジ「お前な、まだディオと戦ってないのに終わるわけないだろ?」 花「空気読めよ」 ポ「あーあしらけた、承太郎死んだし」
DIO「ジョースターたちは…自分の娘あるいは…母親の命を救うために 自分らの命を捨ててもいいと心の底から思っており 花京院や他の二人……ええとなんだっけ… ほら あいつらだよ…あの炎使うやつと… ええと…剣使うスタンドのやつ なんだったけなぁ ほらたしか剣使うやつのほうはなんか部下だったじゃん あの妹の仇さがしてるとかいうやつ… えーと…あれだよアレ ポル…ポルなんとかと ええとあと… アレだ…あいつもう一人の炎のヤツ ほら…ええと… あっスタンドは思い出した『マジシャンズ・レッド』 本体のアレなんだったっけ たしか名前は ア…アブ…ア… ……………………… まあいいや」
ぶっ殺すと心の中で思っただけでは行動はまだ終わっていない。
「ぶっ殺した」らイクナイ!
見えたか、気付いたか?これがポケモンだ!
エンポリオ「ウェザーがお前に殺される時DISCにして取り出したウェザー・リポートの能力!! 徐倫おねぇちゃんがぼくに持っててくれって授けてくれたDISCだァァ――――ッ ・・・・・・・・・・・・・・・アレ?これ記憶のDISCの方だ・・・・・・・・。」 スパンッ!!! ジョジョの奇妙な冒険Part6ストーンオーシャン ―完―
AGE
「ぶっ殺す」と心の中で思ったなら!
390 名前:マロン名無しさん 投稿日:2005/12/29(木) 16:10:23 ID:???
>>389 ぶっ殺す
その時すでに行動は終わってるんだ!
391 名前:マロン名無しさん 投稿日:2005/12/29(木) 16:13:51 ID:???
>>390 通報しますた
>>389 ぶっ殺す
その時すでに行動は終わってるんだ!
承太郎 「仗助・・・・・・・・・ これから『ナンパ』に行く・・・ いっしょに来てくれ」 仗助 「おれけっこう純愛タイプだからなあ」
スティーリー・ダン『い…今ッラバーズが戻ってきていることに承太郎は 気づいていないッッ!ヤツの耳から中に入ってやるゥゥ!』 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ダン『今だッッ!!』 承太郎「ここは満員だ。入ることはできねーぜ」
人間 やめますか? それとも薬・・・やめますか? エーシィー♪
UREYYYYY そんなねむっちまいそうなのろい動きでこのディオが倒せるのかァ―――――――!? (せやけどほんまは恐いねん・・・)
DIO「人生に疲れた」
DIO「幸福って何だろうな…」
DIO「あ、そうだ、天国行こう…」
DIO「人間やめて一番悲しかったこと? あの岬からの夕日がもう見れないことかな…」
DIO「昔吸血鬼になった時の気分は最高だったのに…何故だろう、今はとても悲しいよ、ジョナサン…おかしいな、目から水がry)」
>目から水 × 目からビーム ○
DIO「あ〜この箱に入って何年目かな〜もう手足の感覚もないな〜ははは・・・・」 DIO 再起不能
サルベージ中 船長「今日もいい天気だな〜!」 船員A「おい!見てみろよ!棺が出てきたぜ!」 船員B「マジでか!?」 船員C「開けてみようぜ!」 船員D「わくわく」 船員E「キリストの死体とかあったら面白いよな!」 ギッ…ギイィィィ… 船員F「おっ!」 船員G「フタが開いたぜッ!」船員H「中は何があるんだっ!?」 DIO「ギニャアァァァァッ!!!」 第三部完
>>403 船員何人おるねんwww
「わくわく」とか「おっ!」しか台詞がないとかなんの劇やwwww
次の瞬間シーザーは仰天した・・・・・・ ふつう足をすくわれたらころぶまいとする! 日光から逃れようとすればなおさらころべない!! しかし!ワムウは・・・ おもいっきりずっこけたッ!
ジョルノ母「妊娠しますた!養育費下さい!」 リキエル母「妊娠しますた!養育費下さい!」 ヴェルサス母「妊娠しますた!養育費下さい!」 ウンガロ母「妊娠しますた!養育費下さい!」 DIO「W…WRY…(´・ω・')つ【全財産】」
プッチ「汝 姦淫するなかれ。君とは絶交だ!!」
『ガオン!』 『ズドドー――ン』 ポルナレフ 「うぐぐぐっ お…おい アヴドゥル! どこだ? な…なんだ今のはいったい?」 『シューッ シューッ』 ポルナレフ 「な…なんだ こ…この腕は… お…おい! アヴドゥル どこへ行った!?」 アヴドゥル 「はっ!!!! なるほど うわははははははは これはオレの腕でしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁー」
スピードワゴン「うぅッ、腕だけでなくアバラも折れちまってるな、なんの役にもたたねえ」 ジョナサン「気にするな!!!!最初から期待などしちゃあいない!!!!!!!!!」 スピードワゴン「ジョ、ジョースターさんッ!!!」
承太郎「やれやれだぜ。羽根デジ横町で2000円飲まれちまった。なんでVゾーン入賞でスカなんだ?思わずやっちまうところだったぜ。」 花京院「それは運が悪かったね。」 承太郎「ああ。それはいいんだが、その日の全財産が2000円でよぉ、帰りの電車賃が無くなっちまったんだ。」 花京院「歩いて帰ったのかい?」 承太郎「当然だな。あまり歩いた事の無い街だったんだが、帰りに綾波書店とかいう古本屋を見つけてよぉ。」 花京院「偶然つけられた名前かい?」 承太郎「いや、『アニメ』『アダルト』専門だったから狙ってつけられた名前らしいな。」 花京院「なるほど。」 承太郎「せっかくだから入ってみたんだが、それが期待外れでよぉ。普通のビデオしか売ってねーんだよ。こけにされたまんまじゃ気がおさまらねえからよぉ、店主を呼んでお薦め品を聞いてみたんだよな。ひょっとしたらレジ裏とかにかくしてあるかもしれねーだろ?」 花京院「そうだねぇ。」 承太郎「それで持って来やがったビデオが『メガゾーン23』だぜ?俺はこのビデオが一番むかついてよぉ。ガキの頃たかだか1〜2分のエロシーンの為にお年玉使い果たして買ったのはいいが、ベータとVHSを間違えてよぉ!見れなかったじゃねーか!」 花京院「まあ、しょうがないさ。飯でも喰いに行こう」 承太郎「そうだな」
414 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 00:16:09 ID:???
承太郎「あけましておめでとう」
本当に普通だな承太郎ww
ディオ「元旦に事故を起こしてガンターンッ!言わずにはいられないッ!」
ジョセフ「ぶっこわせ」 リサリサ「えっ!?」 ジョセフ「そんな、赤石なんかぶっこわしちまえ」 リサリサ「・・・・。」 ガシャン 第二部 完
一瞬ボンボン餓狼ネタかと思ったw そんな赤石なんてぶっこわしちまえ――――っ!!
壊したほうが良かったよな。
承太郎、年玉をくれない親戚にオラオラ
承太郎「今からこいつを『虫喰いネズたん』と呼ぼう」
ガシャーン アヴドゥル「わたしは必死に逃げた闘おうなどと考えはしなかった」 アブドゥル・・・転落したことにより再起不能
DIO「承太郎、お前っていい奴だよな。」
承太郎「ありがとうディオ…俺もお前と友達になれてよかったよ」
承太郎「一緒にあの朝日を見ようDIO」 DIO「あぁ、眩しいよ、承太r…ぐわぁぁッ!! バ、バカなッ!!!このDIOがッ!!!このDIOがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
426 :
マロン名無しさん :2006/01/01(日) 21:58:11 ID:ABXkMY38
仗助「ハイ!みなさん、あけましておめでとうございまーーっす!」 ジョセフ「うむ、みんな元気そうでなによりじゃ。さぁ、今日は無礼講、どんどん飲んでおくれ」 ジョナサン「やぁ、DIO。久しぶりだな。君が酔うまで飲ますのをやめないぞ?w」 DIO「JOJO・・・こいつ・・既に酔ってる!?」 ホリィ「さあ、みなさん。お刺身ができましたよー」 吉良「ありがとう奥さ・・・いい手をしてらっしゃいますね・・・」 DIO「ところで承太郎、きさま、老けたんじゃあないのか?見たぞ、コンビニのやつ」 承太郎「てめぇ・・今ここで言うことじゃねーだろうが。表へ出ろ」 DIO「フッフッフッ・・・最終ラウンドだッ!」 徐倫&ジョルノ「「パパ・・・・・・」」 カーズ「箸など使えなくてもよかろうなのだぁぁあああーーッ」 ボス「なんだこの男は・・・おれのそばに近寄るなよ?」 ―――オラァッ! ガッシャーーン!ドグシャアッ! プッチ「あぁ・・・DIOが吹き飛んできて、見事にぶち当たったディアボロが死んだ・・・天国に行けよ・・・」
承太郎「ヤツは吸血鬼として純粋過ぎたッ!それが死につながったのだッ!」
ジョセフ「わしの最も恐れていてことがおこりよった・・ ついに、娘に・・「抵抗力」がないんじゃないかと思っておった」 承太郎「言え!対策を!」 ジョセフ「医者を見つけ出すことだ!医者に会い呪縛を解くのだ!それしかない しかし、わしの念写ではやつの居所はわからん!」 アヴドゥル「いろいろな機械やコンピュータで調べたが 病院の場所まではわからなかった」 承太郎「おい それを早くいえ ひょっとしたその病院とやらがどこか・・ わかるかもしれねえ!」 承太郎「インターネットの検索でなにかをみつけたな、スケッチさせてみよう」 アヴドゥル「地図か!まてよ この地図!しっているぞ!! エジプト!やつはエジプトにいる それもアスワン付近と限定されたぞ」 花京院「やはり、病院か いつ出発する? 私も同行するぞ!」 アヴドゥル「うむ、いよいよ出発のようだな」
機内 ブーーーーン ブーン ブォ フッ 承太郎「カブト・・いや、クワガタ虫だ!座席のかげにかくれたぞ!」 アヴドゥル「ど、どこだ」 スチュワーデス「お客様、他のお客様のご迷惑となりますのもう少しお静か・・ ブォ〜〜〜〜ン 花京院「ジョジョ!君のあたまのよこにいるぞ!で、でかい!」 承太郎「ここはおれにまかせろ」 ビシイッ ドドドッドドド オオラアアアアー 承太郎「逃げきりやがった・・・」 香港 花京院「普通に乗っていれば、あの飛行機なら今ごろカイロについてるものを」
ナレーター「われわれはこの老人を知っていないッ!」 スピードワゴン「ナ、ナレーターさんッ!」 ‥他スレに誤爆‥orz
DIO「俺は人間をやめるぞジョジョー!!」 ジョ「バカ野郎!そのくらいで諦めてどうするんだ!」 DIO「ジョジョ・・・」 ジョ「世の中にはな、生きていたいと強く願っているのに亡くなってしまう人が たくさんいるんだぞ!甘えたことをいう前に努力して生きろ!」 DIO「ジョジョ・・・俺が間違っていたよ!罪を償ったら、今度は人のための人生を送るよ。」 完
承太郎 ピーマンの肉詰めって、最初に考えたの俺なんだぜ
おれは仕事をやめるぞ!ジョジョーーーーッ!!
ジョジョの奇妙な硝子の仮面 ディオ子「へええ、ジョウちゃんこの芝居見たいんだあ。」 北島承太郎「み、見たいわだぜ。」 ディオ子「それなら今夜の12時までにこの石仮面を全部配達できたらあげてもいいわ。」 北島承太郎「やるわ!だぜ。」 オラオラオラオラ〜 おかみさん「は、はい。12時きっかりに最後の石仮面が・・・分かりました。はい。」 北島承太郎「や、やったわだぜ。さあ、ディオ子さん。その券を・・・」 ディオ子「そ、そんな。あなどれない爆発力。いいわ・・・さあ!」 なんとディオは券を川の中に捨ててしまった。 北島承太郎「ああ!芝居の券が・・・」 承太郎は真冬の川の中に飛び込んだ! しかし川の水は冷たい。 心臓マヒを起こした承太郎は、そのまま帰らぬ人となってしまった。 〜完〜
承太郎「宣伝乙、だぜぇ」
ポル「しかし てめーら・・・・・・・・・・・・ おれたちに休むひまも与えてくれないというわけか・・・・・でて来い!」 ポル「・・?おい、でて来いって言ってんだよほらこの冷蔵庫の中にいるって わかってるん・・・・・・・・・」 ガチャッ ポル「こ・・・こいつ・・・死んでいる・・・・・・!」 呪いのデーボ 窒息死により再起不能
ジョージ「君…彼はこういわなかったかね?『この指輪はわたしのもらった』…と」 警官「ええ 言いましたよ!とんでもないウソをね!」 ジョージ「彼を流島の刑に。」 警官「勿論ですとも。」 ジョジョの奇妙の冒険 完
439 :
マロン名無しさん :2006/01/02(月) 20:52:40 ID:19z2gBU5
仗助「おい、まさかそれ、独り占めするつもりじゃーねーよなぁ?」
「ただいま」 「あら おかえりなさいパパ エジプト旅行はどうだった?」 「…」 「こらこら泣き止め承太郎、 ディオさんにもらったハートのベルトをなくしたくらいで落ち込むんじゃあない この子も過保護に育てすぎたかな…」
いつの間にかディオと承太郎の間に友情が芽生えつつあるな
ズキュウゥゥゥン DIO「初めての相手はジョジョではない、このディオだァー!!」 エリナ「うわ、きったねー、川の水で洗おうっと」 取り巻き「おいやばいんじゃねー?チクられたら終わりだぞ?」 取り巻き「お、俺しらねーぞ!!」 DIO「ちょ!まて!・・・あージョジョに謝るか・・・。」 ジョジョ「ディオオォォォォォ!!」 DIO「ご、ごめん!ホントごめん!前ボクシングで勝ったときの金返すから!」 ジョジョ「え?マジ?ラッキー!!」 DIO「ふぅ・・・。」
友情・正義・勝利か……ジャソプっていいなぁ。 この DIO が生きていた時代には西遊記スーパーモンキー大冒険しかなかった。
アブドゥル「な、ナンダこのゲームは!?どこまで行っても同じ風景ばかりだ!!」 ポルナレフ「それだけじゃねぇ、俺はもっと恐ろしいものを見たぜ・・口では言い表せれないが一瞬でゴールに到達したやつがいた・・・オレの苦労はいったいなんだったんだ・・・」
446 :
444 :2006/01/03(火) 22:17:07 ID:???
>>445 まさかこのネタに返しが来るとは思わなかった(w
吉良「フフフ 命を運んでくると書いて運命!よく言ったものだ。」 仗助「それ命運っていうんじゃない?」
>>447 吉良「フフフ・・・ゆとり教育の弊害がここにも・・」
ストレイツォ、ゆとり教育はせん!
スピードワゴン「ゆとり教育だとぉ?こいつは臭ぇ!! ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーーッ!!」 ディオ「フッ、教養の無い男が叫んでおるわ!!!」 スピードワゴン「ディ、ディオ!!」 ジョナサン「まったく同感だ。こんな馬鹿な男に教育がどうとか言われたくないね。」 スピードワゴン「ジョ、ジョースターさんッ!!」
最近のスピードワゴン可哀想すぎw
スピードワゴン「ジョースターさん‥気をつけろ!信じるなよそいつの言葉を!」 ディオ「ヌムッ!?」 スピードワゴン「『誰だ?』って聞きたそうな表情(カオ)してんで自己紹介させてもら‥」 ジョナサン「‥誰だ?」 スピードワゴン「ジョ、ジョースターさんッ!」
ジャイロ「死因のトップは何か知ってるか?蚊が媒介する伝染病が1位で馬に蹴られて死ぬやつがその次だ。おまえさんがその順位を入れかえるつもりか?」 ジョニィ「だけどぼくひとり死んだぐらいじゃ順位なんて変わらないんじゃないか?」 ジャイロ「うるせーなぁ!そんなに蹴られて死にたいのかァ?」
ジョセフ「わしの最も望んでいたことがおこりよった・・ 娘に・・「最強のスタンド」がでるんじゃないかと思っておった」
455 :
マロン名無しさん :2006/01/04(水) 20:10:58 ID:PgtolViV
宇宙一の殺し屋ギラーミンを倒したのび太が相当強いのは疑いない。 129.3sのドラえもんをおぶって走り回るパワーも小学生としてはありえない強さだ。 しかし、ジャイアンはさらに上を行ってる。パンチ一発で129.3kgのドラえもんを 10m以上ふっ飛ばすパワーは人間の限界を超えているだろう。 のび太が苛められるのは決して彼が弱いからではない。ジャイアンがあまりにも 強すぎるのである。
神だ・・w
>>455 これ面白いなw
ジョジョ風に改変したらどうなるんだろ
.,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} < とぅおるるるるる るるるるるるる . { : : : :| ,.、 |:: : : :;! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ \` ー一'´丿 ヽ.,;'ゝ;;| {.; !' | | | | _,,,,....-----、-‐‐‐-、 | | =ニ_...,,__,..-‐'´‐‐--、 ヽ | | 〈ェ _,,ェェ,,冫/\ 冫 | | /(・|,, /・)> ヽ___ / | | /〈~、 '。゚, ̄i `,r`i | | |::rニ、 / ( / < とぅおるるるるる るるるるるるる (´`0 |::`こ' / /入| !、__ ) \__,,,.....,,,,_//|| | . ( `i`ー--iiー―!|| || || |!、 !、__, `ー‐┴―'`i~`ー-'´ ´`ヽ | |`ー―┬┬┤ _ | | | `i ゛" ̄ ̄` |
世界一のスタンド使いDIOを倒した承太郎が相当強いのは疑いない。 1t以上のロードローラーをオラオラで弾き返すパワーも高校生で目覚めたスタンド使いとしてはありえない強さだ。 しかし、音石はさらに上を行ってる。レッチリの最大の一撃は1t以上のロードローラーをオラオラで弾き返すスタプラより強いのだ 限界電力でふっ飛ばすパワーはスタンドの限界を超えているだろう。 承太郎が慎重に追い詰めようとしたのは決して彼が弱いからではない。音石のレッチリがあまりにも 強すぎるのである。
なにをやったのかは知らないが、10年間修行したポルナレフが相当強いのは間違い無い。 目にも止まらぬスピード、ミスなく目標を打ち抜く正確さはスタンド使いの中でも相当なものだろう。 しかし、彼の下半身はその上を行っている。彼が持つ宿命も、功績もすべて消し去ってしまう程強いのだ。 この辺り、もはやモラルが崩壊していると言わなくてはならないだろう。 しかし、これは彼の意志が弱い為では無い。 男の性欲が根本的にどうしようも無いものだからである。
462 :
マロン名無しさん :2006/01/05(木) 05:53:32 ID:Ctguixmg
DIO(うう・・・100年も海の底にいたから人との接し方を忘れてしまった・・・) 承太郎「なんだこいつ?目を合わせようとしないぞ。キモッ。」
うわっ…す、すげぇ… 時計みたいな滑らかで正確な動作でガンプラを分解しちまった!
DIO「Wryyy・・・・Jotaro・・・I will kill you by drinking blood.....」 承太郎(な・・・・なに言ってんのかわかんねぇ〜〜爺ちゃん通訳してくれぇ〜・・・)
465 :
マロン名無しさん :2006/01/05(木) 06:26:44 ID:G7DhI1qX
Cダイヤモンドでパスタやアスファルトを粉々にして直すと原料にもどるのは何故?
な、何ィ〜ッ
どうして
>>466 がこのスレの中にッ!
わしは一瞬たりとも目を離さなかったッ!
このウエンツの目的はあくまでも「笑い」! あくまでも「芸人」になること!! 小池徹平のような役者になるつもりもなければ アーティストでもない……どんな手をつかおうが…… 最終的に… おもしろければよかろうなのだァァァァッ!!
――テメーはオレを怒らせた‥‥!
生き物苦手板、通称ペット虐待板。
http://c-others.2ch.net/test/-/cat/1 2chの中でもゲロ以下のにおいがプンプンする悪板。
ここでは何も知らぬ弱者を、理由もなく虐待者が興奮の為に利用するッ!
ましてや命ある動物達を!テメーだけの都合でッ!
猫や犬の虐待は日常茶飯事。酷い時には意味もなくその命すら奪いやがる。
ある猫は首を飛ばされ、ある犬は足を切られた。
そんなオレ達が目を背けたくなるような光景さえ、ヤツらには興奮の種でしかねぇ!
敵の顔が見えなくたって板を潰す手段はあるぜ‥関係ないスレ上げ、スレ立て、スレ埋めだッ!
黄金の精神を持った2ちゃんねらー達が、この板を潰すぜ!
http://j.pic.to/3gfxv
確かに。 実際に起きた死をネタにするのは良く無いな。 また、どこまで何を人目に曝していいのかって言うのは難しい問題。 逆に、これも一種の問題提起なのかな・・・。 嫌な世の中だね。
473 :
マロン名無しさん :2006/01/06(金) 23:44:41 ID:7gaLILPG
シュトロハイム「紫外線照射装置ッ」 カーズ「うあぁッ!顔にシミがッー」
カーズ「なみもんしっそうだとォ――!!」 ジョセフ「違う、はもんしっそう。」 カーズ「漢字は難しい…」
承太郎は学校の保健室での事件の後、花京院からお詫びの手紙と共に菓子折を貰った。 こうして花京院のアドレス帳の一行が埋まったのであった。
このとき承太郎のアドレス帳の一行も埋まったのであった 承太郎はさっそく花京院のハンカチを洗って返した 果たし状は水彩絵の具で書かれていたのですぐに落ちたという…
ツェペリ「ジョジョ!」 スッ(ワインを投げる擬音) ガシャン ツェペリ「あっ」
「やめろォーーーーーーーーッ!!」 メメタァ グチャ 第一部完
ジオン女子高等学校……? ケッ これからてめぇーらをジォジョって読んでやるぜッ!
ジョナサン「あのロウソクの位置は 急所だ・・・・・!! スピードワゴンのおせっかいなんぞのバカげた行動も疑問だが くそっ!おれがついていながら奴のロウソクを防げなかったなんて!」
小僧「フン!そのパー、ドタン場でグーに変えるつもりだろ? 悪あがきしてんじゃあねーよ!」 露伴「いいかい!もっとも『むずかしい事』は!『自分を乗り越える事』さ!」 ジャンケン ホイ!! 透明の赤ちゃんが小僧の指をグーにしたのは 勝負が終わったあとでした。 でも、くじけちゃダメだよ露伴! 人生とはそういうものだから。
ジョリン『…朝起きたら泣いていた。いつものことだ』 …書籍「牢獄水族館」からの引用
ホルホース「『銃は剣よりも強し』 ンッン〜 名言だな、これは。」 花京院「何当たり前の事を、自慢げに言ってるんですか?」
ホルホース「『銃はケンよりも強し』。ンッンーッ、名言だなこれは。」 ケンシロウ「ほぅ、面白い。もう一度言ってみろ」ポキポキ ポルナレフ「いやお前スレ違いだから」
スピードワゴンは普通に去るぜ
「レロレロ」「キモイYO!」
これが俺の本体のブオトコ顔だ!
「これが俺の本体の美しいブリーフだ!輝きが違うだろぉ〜輝きがよぅ」 「てめぇ・・漂泊剤くらい使いやがれ。」 「貴様!かぶってみやがれ!!」 「ぐ・・ぐうおぉぉぉお・・!!」 承太郎、低酸素血症により再起不能
489 普通じゃあないぜ…
吉良 (くっそ〜 こ…こいつ… この上で『弁当』を食う気かッ! このままでは全員の前で『袋』をあけられてしまう…) ( ! ) (………………) ( ! ) (これなら…こいつらを倒せるぞッ! このハンガーで『武田鉄也』のように闘えば勝てる!)
やれやれ…たしかに硬い歯だったからペンチで引っこ抜いてやったぜ…
カメオ「お前の願いを三つ言え」 ポルナレフ「DIO殺して」 カメオ「Hail 2 U」 DIO「ば、ばかなっ!!このDIOがッ!!このDIOがあぁぁぁぁぁッ!!!」 ズィーズィー「第3部・完!!!」
キラ「爪の伸びるのを止めることができる人間がいるだろうか?」 女「いるらしいですよ」 キラ「へえ〜」
495 :
マロン名無しさん :2006/01/10(火) 22:51:00 ID:tPhaa0t2
ねーよww
まったく平凡よのー 俺ってさー 人並みに幸福だと思わんかい?
登場人物がほぼ日本人の4部、ほぼイタリア人の5部、ほぼアメリカ人の6部は問題ないが 第3部ではどうやって会話していたんだろう。 日本人・・・承太郎(日米ハーフだけど)、花京院 アメリカ人・・・ジョセフ、イギー(犬だけど) フランス人・・・ポルナレフ エジプト人・・・アブドゥル
基本的にスタンドで話して 必要なところは英語なんじゃないか? しかしDIOが当時の英国英語で話してたとしたら 訳したときは凄い丁寧語なんだろうな、きっと……
シュトロハイム「ich liben dich」 ジョセフ「what are you talking about?DICK!!」 承太郎「日本語しゃべれよ、てめーら」 ポルナレフ「aue se ju?」 わけわかんなくなったw
"Je voudrais vous poser une question. Je suis le voyageur francais. Puisque je ne sais pas le chinois, je ne peux pas lire ce menu. Svp aide." 「やかましい、向こうへ行け」 ”Hey,Jotaro. No problem. I many times have come to Hong Kong. So I can understand Chinese about the menu. What do you want to order? ...Shrimp, duck, mushroom and shark fin?" 「爺爺,那個完全不對」 メチャクチャでスマソ。簡体字が使えなかったんで繁体字にしますた。
>>497 イギーがいるところに愛を感じるな(w
5部がなければ
− ポルポル(本名ポルナレフ) −
故郷で犬言語の翻訳アルゴリズムを打ち立てる(バウリンガルのEU版を独自開発)。
犬トレーナーとしても成功を収めるが、
その調教の陰に不可視の刃があったことを知る者は少ない。
昔を語る際、火を見るとなぜか泣き出してしまうのだが、その理由を知る者はもっと少ない。
承太郎は母ちゃんもじじいもアメリカ人だし英語は問題ないかと。 花京院も優等生っぽいからなんとかなるかと。 ポルナレフはフランス人だし英語ぐらいはわかるかと。 ジョセフも孫と浮気相手が日本人で片言ぐらいは日本語できるだろう。 フランス語も多少はわかるんでね? 問題はアブドゥルだ。 アラビア語が母国語で英語・日本語・フランス語を習得するのは並大抵の努力ではすまない。
全員スタンドを介してテレパシーで話してるから問題ないw
SPW財団なら翻訳機ぐらい・・・・
敵のことも考えると、全員英語で話してたと考えるのがベストでしょうな? 妙に発音よく「オラオラ」を連呼する承太郎と、「レロレロ」を口ずさむ花京院。
>>499 ドイツ語はよく分からないんだが
シュトロハイムが うほっ な気がしてならない。
>>502 しかしあの辺りはヨーロッパの植民地だのが多いから
案外と多国語文化が普通かもしれんぞ。
アラビア語と関係ないが
アフリカ人で普通のフランス人より
きれいなフランス語しゃべるとかよくあるらしいからな。
日本語無理でも英語フランス語くらいは案外イケるのでは。
ところでアブドゥルはどこ出身だっけ?
>>507 エジプト。
公用語はアラビア語だが、観光業の人は英語は片言ぐらい出来るらしい。
職業占い師で観光客も見てあげてれば何とかなったんではないか?
五部で日本語のダジャレある・・・
三部にだってあるぞ。 んな事言ってたらキリがない。
大抵の漫画じゃ地底人、海底人、宇宙人なんかともなんの解説もなしに会話できてるんだし、いちいちつっこむところじゃないな
凄みがあれば何でもできる
シュ、シュトロ…ハイーム
ディオ「おれは童貞をやめるぞ!ジョジョーッ!!」 ジョナサン「ソープペンドルトンの割引券 なぜ君が持っている?」
虹村形兆「おまえは一枚のCDを聴き終わったら キチッとケースにしまってから次のCDを聴くだろう? 誰だってそーする でも俺はそーしない」 虹村形兆「うはwww人と違うことする俺様テラカッコヨスwwww」
2ちゃんねらーな兄貴は普通じゃねぇぜ!!
全然関係ないけどアラビア文字とハングルって似ているね。
似てなんかいませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
DIO「承太郎、貴様‥‥!このDIO流カリスマ養成講座に入門してくるとはッ!」
花京院「ただいま」 母 「おかえりなさい 新しい学校どうだった?」 花京院「…友達ができたよ」 母 「そう…… えっ!?」
アイス「アヴドゥルは…粉微塵になって死んだ」 ポルナレフ「てめーry)」 ガオン! ガオン! ガオン!ガオン! DIO「ふふ…アイスめ、激しくやっているよう ガオン! 」 アイス「どれ、ポルナレフは死んだかな………!!! DI…DIO様! DIO様は…粉微塵になって死んだ…」 第三部完
ジョセフ「お前の次のセリフは『何でメリケ・・・」 牙豚「何でメリケンの事分かったんだこの野郎」 ジョセフ「orz」
カーズ「はもんしっそうだとォォーーーッ!?」 ジョセフ「ギャアアアアアアアア(カーズ→)「どうだ自分で『波紋』をうけた気・・・一度黙れ!」アアアアアアアアアアアアアアアアア」
E D 再起不能
ジョルノ「本当は一ペンでいい事を2度言うのは嫌いなんだ。 なぜなら2度言うってのは面倒だからだ… 何度も言わせるってことはあんたの頭が悪いからなんだ… 面倒だから嫌いなんだ… あー嫌だ嫌だ…」
>>501 >昔を語る際、火を見るとなぜか泣き出してしまうのだが
アブドゥル…せつねえ(ノ∀`)
ヌケサク「DIO様ぁぁ〜〜〜こいつらをぶち殺して下さい〜〜」 ガッ ギィギギィィィィ〜〜バカッ ドォーーーーーーーン!!! 全員「DIOッ!!」 DIO「フッ…見つかってしまったか…」
>>527 本当に棺桶の中に入ってるDIO様萌えw
あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ! 「おれはヤツの前で階段を登ったと思ったら、いつのまにか登っていた・・・」 何を言っているのかわからねーと思うが・・・
ポル「こ、これがDIOの入っている棺か……ゴクリ」 ジョセフ「そろそろだな……よし、いいぞ入ってきてくれ」 扉を開けてぞくぞくと入ってくる数人の男達 花教院「ジョセフさん……彼らは?」 ジョセフ「……うむ。別働隊でカイロに入ってきていたスピードワゴン財団の者達だ。 以前吸血鬼を創った者達と戦ったときに、対不死者平気として作った 赤外線照射装置を小型化したものを、現代の技術で更に強化して装備してきてもらった」 承太郎「流石ジジイ……抜け目がないぜ」 ジョセフ「戦いの年季じゃ!」 第三部・完
ポルナレフ「うわあああああ!!」 ホテルの人「いかがなされました?」 ポルナレフ「いいいいいかがなされましたか?じゃあないッ! べべべべ便器の中に!し…信じられん… 便器の中に!水が入っているぞッ!!」
クラスの席替えで、承太郎の隣になりました 花京院です 「おい、花京院。焼そばパン買ってきな。」 「おい、花京院オレの代わりにエロ本買ってきな。」 「おい、花京院。椎名結平の生写真を買ってきな。」 「おい、花京院。てめーの名前は今日から花京院HGだ。」 「おい、花京院。クレジットカードの支払いはてめーの名義にしておいたぜ。」 毎日、パシリにされてます。 花京院です。 一体、僕が何をしたと言うんですか? 承太郎君のコーラにちょっぴりペット用下剤を入れただけじゃないですか。 「おい、花京院。上島竜平のまねをしろ。熱湯は用意しておいたぜ。」 「おい、花京院。今から失恋レストランを大声で歌え。」 ああ、僕は一体・・・ 花京院です、花京院です、花京院・・・・
私のおじいさんがおしえてくれたスタンドの性質。 それは「近距離パワー型」で、私は17才でした。 そのスタンドは凄いパワーと精密な動きができ、このスタンドをもつ私は きっと特別な存在なのだと感じました。 今では私がお父さん。 娘に教えてあげるのはもちろん「敵スタンドの性質」。 なぜなら彼女もまた、スタンド使いだからです。
承太郎「血縁上はお前の甥にあたるのかな…奇妙なことだが」 じょうすけ「そうなんすか……って、なら敬語使えよぉぉぉ!! 俺はお前の叔父なんだろうがぁぁぁ、承太郎くんよぉぉぉ!」 承太郎「こいつ…マジに危ないやつ……」
3分で分かるジョジョ ある日あるところにディオと金持ちの家のジョナサンがいました。ディオは昔からジョナサンの家の遺産を 手に入れる為に奮闘しましたが、逮捕されそうになったので石仮面という兵器を使い怪物になりました しかし結局ジョナサンに倒されました。その孫ジョセフジョースターは石仮面を生み出した柱の男達と 戦いました。そして50年後、実はディオは生きていきました。しかしやっぱり空条承太郎と言うジョセフの孫に 倒されました。所変わって、仙台市実はジョセフは浮気していたのです。そしてその浮気して出来た子東方仗助と 共に邪悪な殺人鬼吉良を倒す為に戦いました。そしてなんとディオには子供がいたのです。名前はジョルノ 彼はギャングに憧れ、ギャングになり、麻薬を売っていた、ギャングのボスディアボロを倒しました。 そして10年後なんと承太郎に娘が出来ました。しかしディオとの因縁はまだ残っていたのです。今度の 敵はプッチ神父、ディオの願い天国を叶える為に彼は戦います。そして最終的にプッチは時間を加速させる 力を手に入れ、地球を一巡させ、娘徐倫を倒しました。しかしプッチの天国を止める為に、第三者エンポリオ が彼の野望を阻止しました。
承太郎「紹介乙。」
ジョセフ「よくもエリナばあちゃんに買ってもらった服を汚してくれたな!お前らを全員ブチのめすッ!」 「オラオラオラオラオラオラオラオラ」 ハイジャック犯A 再起不能 「ドラドラドラドラドラドラドラドラ」 ハイジャック犯B 再起不能 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」ハイジャック犯C 再起不能 「オラオラオラオラオラオラオラオラ」 パイロットA 再起不能 「じいさん、シートで包まって飛び降りるぜ。気絶してるパイロットを抱えてくれ!」 SPW 「後先考えずに無茶する奴よ!」 ジョセフ「考えてるよ。少なくともエリナばあちゃんとあんたの命は守れる範囲内で・・・ 僕のたった二人の家族だもんな・・・」 ジョナサンと顔はそっくりだが紳士というには程遠い奴・・・・・・
>>530 > 赤外線照射装置を小型化
第三部で既にボケてたかジョセフ(w
これは!?体がポカポカしてきたぞォォッ!!
>540 ワロスwwww
ディオ、赤外線のぬくもりに包まれて安眠、棺桶から出られず。
紫外線照射装置作動ォォッ!! ・・・ バサッ おおっ!暖かい!赤外線が出とるぢゃないか!
カーズ 「私は世界に復讐するのだぁぁ!!」
なにジョジョ? ディオがお前の首から下を欲しがって離さない? それは無理矢理引き離そうとするからだよ。 逆に考えるんだ「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ。
>>545 事態が好転しないどころか寧ろ悪化www
プッチが「世界」をDISC化 3部完
>>546 むしろディオとプッチが大喧嘩して共倒れ。
三部、六部、SBR完。
まぎれもないage
ジョセフ「DIOにはみんなが貸していたのだよ 100年前から大勢の人間が・・・あらゆるものを貸していたのだ」 承太郎「戻ってこないものが・・・多すぎるがな・・・」 DIO「もう〜〜!あの懐中時計のこと、まだ根にもってんの!? 悪かったよ、返すよ!返すからもう、このDIOの人生にまとわりつかないで!」
私は、こどものころ・・・おっぱいってありますよね・・ あれ、本でみたときですね・・・・初めて見たとき・・・ なんていうか・・・・その・・・・下品なんですが・・フフ・・・ ・・・・勃起しちゃいましてね・・・・・
何歳でそうなったかで普通かどうか(ry
>>551 俺は小学校低学年の時に道に落ちていたエロ本を友達と見て下半身が熱くなった
俺はオナニーという言葉を知る前からすでにオナニーしていた。
俺も、小1のころから床オナをしていた。 もちろんそんな言葉は知らなかったが。
555 :
マロン名無しさん :2006/01/20(金) 08:28:04 ID:CVuTJJ1D
何階ですか? あっ5階お願いし・・・・ いいやッ!限界だッ!12階を押すねッ! あっあぁ〜・・・・・
>>555 しかし康一がAct3で手を重くして阻止。
五階で待っていた承太郎が時止めオラオラ。
557 :
マロン名無しさん :2006/01/20(金) 08:37:26 ID:CVuTJJ1D
押してやる・・・・押してやる 今だッ!押すんだ!今!「12階のボタン」を・・・・ 押すんだ・・・・
ブーーーーーー 「このエレベーターは満員だ・・・ 乗ることはできねーぜ」
重ちー「あんたたちィ〜〜〜・・・ おらの『ハーヴェスト』が見えるの?」 億泰「・・・・・・・・・・・」 仗助「・・・・・・・・・・・」 重ちー「ねえッ!? 見えてるんだねッ!?」 仗助「ああ・・・・・・・・・ 『憑依霊』っつーんだぜ・・・・・」 重ちー「・・・・・・。(ゾォ〜・・・)」 億泰「近くの神社とかで除霊してもらった方がいいんじゃあねえか?」
除霊→神主にDISCを抜かれる
重ちーの場合記憶の方でもいい希ガス
重ちー「私のハーヴェストは無敵だ。 本当はイ丈助君にも勝っていたのだよ!」
トニオ「不健康なやつは、俺のスタンドをのんで 健康になりやがれ。」
プッチ「お、落ち着くんだど!落ち着いて素数を数えるんだど!」
リゾット「俺の名はリゾット お前からボスの手がかりをつかんでやる」 トッピオ「なに? お粥だぁ〜〜?」 トッピオ「ワッハハハハハハハハハハハーーッ」 リゾット「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 ワーーッ ハハハハハハハハハハハハハ ギャハハ リゾット「てめーーっ ブっ殺すっ!」
566 :
マロン名無しさん :2006/01/21(土) 15:53:15 ID:DMLgFfzC
>>565 ドッピオも2重って意味じゃなかったっけ
他にも
プロシュート→ハムの名前
ディアボロ→悪魔
だったと思う
リゾット「オレはお前に近付かない」 ドッピオ「この立ち方、服装…。へ、変態だ!寄って来る前に逃げよーと」
1stステージの最下位はサンドマンだァー!
アヴドゥル1位、ジャイロリタイア
サンドマン肉離れだぁー!!
571 :
マロン名無しさん :2006/01/21(土) 19:49:28 ID:/QmZhjWH
砂男「現金一括のみ・・・?」 受付「はい」
「この脚のみで大陸を横断して――」 「いや、馬に乗るルールだから。ラクダでも車でも、何かに乗らないとダメだよ」 「……orz」
574 :
マロン名無しさん :2006/01/21(土) 20:49:27 ID:DMLgFfzC
もうひとつ・・・後ろにいる方は奥様ですか?14歳と聞きましたが。 「娘に決まってるだろう、馬鹿野郎」
「この脚のみで大陸を横断して――」 (へへ、ちょろいもんだぜ、脚で走るって言っただけで馬の鼻紋とらねぇんだからな。 馬交換しまくって優勝してやるぜ!!)
「取り込み中申し訳ないが」 「レースの参加を申し込む場所はどこか尋ねたい・・・」 チラリ 「・・・ちゃんとハガキ応募したか?」
>>568 リポーター、最下位の実況なのにテンション高ッ!
吉良: 君を始末させてもらう。 『マッチョ猫』! ・・・とわたしはこいつを名づけて呼んでいる
>580 マジでお茶吹いた どうしてくれる
582 :
マロン名無しさん :2006/01/22(日) 11:10:45 ID:6jZIt4CJ
猫ドクロ
ブチャ「俺はボスを裏切る!しか」 ミスタ「セックスピストルズ!」 アバ「ムーディブルース!」 ナランチャ「ボラボラボラ!」 ジョルノ「無駄ぁ!」 ドーーーン! ブチャラティ→再起不能 フーゴ「ちょ、お前ら話ぐらい聞いてやれよw」
あきらかにジョルノが状況見て立場変えてるのにワラタ
「ボスを倒してのし上がる?スマンありゃウソだった」
せっかくブチャが黄金のような夢に賭けたのに・・・
のれん分け? そんなものギャングのルールには存在しませんよ ファンタジーやメルヘンの世界じゃないんですから
ブチャ「閉じろジッパー!……あれ、ジッパーが互い違いになって… 引っ掛かって閉じない!?待て、仕切り直しだボス!」
黒板「@@@ 新入り ジョルノ・ジョバァーナ君 歓迎会 @@@」 ↑紙で作った花 紙で作った花↑
ブチャ「ジョルノッ!」 ミスタ「ジョルノ…」 ナランチャ「ジョルノ〜」 ジョルノ「ぼ、僕の名前は汐華初流乃だ…」
ホリエモン・・・ / ヽ / : な ・ た ・ | | : い ・ い ・ | { : か ・ ほ ・ | ゙i : じ ・ } `ヽ : ゃ ・ / ,-='"´ヾ\ : あ ・ / ⌒T^ヽヾミリr‐-、,_ ,-='⌒\ ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ ヘ,=、,,_ヽ、 ^ト、,_二=、,, /‐| "^___,,,ノ` `ヾ-=、ノ 彡 ,ィ (彡‐'´ ,、==、、 } -彡' ,、r==、 !"r‐、ヽ `i",ィ' ゝ ソ r' 。i ヽ゚,シ }_シ { 、`ーノ /⌒ヽ  ̄ レ⌒ヽ ノ  ̄ _,,ィァ //^} } ヽ、 ト─=ニニ‐ノ iヽ / ノ 、{、i, ``'ー─‐‐'´, i-‐'/ 、`ー-i, `ー‐ /ー'´ `'ー‐'ヘ / r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、 -‐'^, -'ヽ `'=---┬''~´/‐-リ r==、| '´ \ □] i| □ノ /ヽ,ー‐' | ゙──┴‐'~ / `ーイヽ
>590 それギャングとして普通じゃないw
594 :
マロン名無しさん :2006/01/24(火) 07:02:24 ID:M/v2LiC/
ブチャママ「ママに付いてくる。それともパパの所に残る?」 ブチャラティ「僕はママに付いていく」 第5部 完
トリッシュ「あんたの名前、公衆便所?」 ナランチャ(こいつ…何で俺の学生時代のあだ名を知ってる……!?)
マジレスすまんがナランチャ学校行ってたっけ? まぁ施設/ガキ時代/いきつけの店とか置き変えりゃ済む話だが。
ほんの一瞬だけな
598 :
マロン名無しさん :2006/01/24(火) 18:01:07 ID:PRYmGWjl
フランスの「パリ」ってよォ………… 英語では「パリスPARIS」っていうんだが、 みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。 でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜 だけどよく考えたら英語のほうが通じやすいんだし、そっちの方が語呂がいいんだから しょうがないよな
ブチャ「どーかお願いします。 この馬鹿どもにもう一度チャンスを!!護衛を!」 フーゴ「ちぇっ」 ミスタ「仲間がいた・・・ ホッ」 アバ「シーン」 ブチャ「お願いします!」 ディアボロ「どうしたんだ、パショーネはブチャラティをはじめみんな優秀で通っているのに・・」 ペリーコロ「例外もいるってことですよ ニヤリ」 ミスタ「ムッ おいブチャラティ 何もそこまで卑屈になることないぜ」 ブチャ「この馬鹿たれが!誰のためにやっとるとおもっとるんだ!」 ゴン! ゴン! ゴン! ゴン! ジョルノ「あの4人がいなかったら護衛は絶望だ・・・ ブチャラティもあいつらなしじゃ幹部なんて考えられなかったもんな」 トリッシュ「まったくしょうがないわね あの問題児軍団は!!」 ブチャ&フーゴ&ミスタ&ナランチャ&アバ 「お願いします・・・・・・!!」 「ふははは 主力5人が再起不能じゃあ 任務達成など!」 ブチャ「そういう暗殺チームはどうなんだ?リゾット!」 リゾット「 俺1人だ 」 リゾット「お願いします!」 ミスタ&ナランチャ&フーゴ「わはははははははは」 ブチャ「バカばっかりだ・・・・」
見たことあると思ったらスラムダンクか
根掘り葉掘りって言葉あるよなァ〜 どうやら日本語らしいんだがよォ〜〜 俺、イタリア人だからよく分からねぇしどうでもいいや
リゾット対ドッピオ戦後、リゾットの死体を確認するシーンで ブチャ「む……こ、これは……リゾットォォォォ!!! どうしてお前がこんな変わりはてた姿に……」 ブチャ号泣
19世紀!それは産業と貿易の発展が人びとの思想と生活を変えた時代だッ! 依然!食糧不足や貧富の差が激しいにもかかわらず大人も子供も 「自分もいつか金持ちと同じような暮らしができるッ」このような幻想をいだいていたッ! それは嵐のようなすさまじい渇きだったッ! そして乾いてみんな死んでしまったッ! ジョジョの奇妙な冒険 完
エシディシ「ふむ…ちょいとサイズが違うが、すぐなじむだろう」 ジョセフ「こいつ…ロギンス師範の腕を…」 エシディシ「む…むおおおおー!!」 ロギンス「フフ……波紋入りの腕は……痛かろう…」 ドジュー! エシディシ「ああぁんまぁりだぁぁあ!」
吹いたww 師範カッコよすぎるwww
最初は瞬き程度の一瞬しか止められなかった・・・ 今では1分はとめていられる。 楽しみだ・・・だんだん長く息を止めるようになるのは・・・
610 :
マロン名無しさん :2006/01/26(木) 16:13:41 ID:Y0cCPNNo
「な、何をするだぁーーー!」 「DIO君、出て行ってもらおうか」 そんな・・・このDIOがぁー! ジョジョの奇妙な冒険 完
>609 練習方法はタライに水か
エルメェス「あたしのパンティあげちゃう!」 マックィーン「死にます」 ドーーーーン!! マックィーン、何の躊躇いもなく露伴並のスピードで自殺。 マックィーン、エルメェス死亡
「オラオラオラオラオラオラオラオラ、オ、オラ条太郎だす。こ、今後ともよろすくおねげぇします。」
炎に焼かれて死ぬのは苦しかろう その短剣で自害するといい……… ブルブルブル・・・・・ヒュンッ ドスッ! アヴドゥルさんッ! バ…バカな……か…簡単すぎる…あっけなさすぎる………
逆っスよ…『治し』てんスよ……… あの野郎が『切り離した』っつーんならね…… この『左手』はッ!ヤツの本体のところに治りに戻るッ! だが!スタンドは戻らないィィィィーーーーッ………………Bomb!
「バナナはおやつに入るんですか?」 NO! NO! NO! NO! 「え…お弁当ですか?」 NO! NO! NO! NO! 「も…もしかして食べ物抜きですか?」 YES! YES! YES! YES! 「もしかして遠足中止ですかァ〜!?」 YES! YES! YES! YES! "OH MY GOD!!!!"
ポル「ついに! やつがきたゼッ! 承太郎! おまえがきいたという鏡をつかうという 「スタンド使い」が来たッ!」 承「え・・・・なんでJOJOって呼んでくれないの?」
不良「けッ!今度からお前のことをジョジョって呼んでやるぜッ!」 仗助「はぁ‥ありがとうございます(ショ‥ショックだッ! か‥彼はぼくの生徒手帳をかってに開けて見ているッ! それにもう2度とジョジョとは呼ばれない気がする‥ この部が終わるまでッ!)」
微妙に誤爆‥orz
仗助「逆っスよ…『治し』てんスよ… あの野郎が『切り離した』っつーんならね… この『手』を治すっつーことはよぉー康一〜〜〜〜っ 犯人の体が戻ってくるっつーーーことよ…」 バギュゥーーーーーン 吉良「なにぃぃぃぃぃ!?」 ドラララララララララララララララララララララッ! 第4部 完
622 :
マロン名無しさん :2006/01/29(日) 03:10:36 ID:C49wArL2
「はい、一年B組 東方…仗助です」 「仗助?人べんに丈夫の丈、助ける?」 「けっ!これからてめーを仗助って呼んでやるぜ!」
吉良「ふぅ…かなりきわどかったが何とか切り抜けられたぞ… この吉良吉影、自分でいうのも何だが強運に守られている気がする…」 教師A「おい!何だお前は!何故構内にいる!」教師B「不審者だ!警察を!」 吉良「見られたか…キラークイーン!」 重ちー「あ、あいつおでのサンドウィッチを持ってるど!返せど!」 イ丈助「あの不審者、スタンド使いだぜ!承太郎さんに連絡だ!」 億泰「おう!」 吉良「この吉良吉影…強運にぃぃぃ…!」
いくら「マッチョ猫」でも切り抜けられないな
凡人吉良吉影の生活 朝、気分よく目覚め、ゆっくりと朝食を済ませる。そして出社 与えられた仕事を黙々とこなす 昼、サンジェルマンでサンドウィッチを購入。木漏れ日が優しい丘で食べる 会社に戻り、与えられた仕事を黙々とこなす。終業時間になると退社 夜、健康的な夕食をとる 風呂にゆっくりつかり、あがって爪を切る ホットミルクを飲み、時間をかけてストレッチをした後、就寝
どこが冒険なのかと小一時間(ry
プッチ「なあ好奇心で聞くんだが・・・・・・DIO 君が出会った『スタンド能力』の中で・・・一番『弱い』能力って・・・・・・どんな奴だだい?」 DIO「そうだなあ、『ポコny プッチ「ァア?」 DIO「・・・・・・『サバイバー』と名付けたスタンドが最も『弱い』 だが手に余る」 プッチ「『サバイバー』・・・・・・名前は強そうだな」 DIO「そのスタンドが何をするか 答えは『n プッチ「『何もしない』とかか・・・? 最弱なんだし・・・」 DIO「うん、まあそうなんだけど・・・あ!でも怒らす事ができるよ・・・うん」 プッチ「ふーん・・・それ・・・・・・僕にくれないか もしいらないなら・・・スタンドだけ・・・・・・」 DIO「いーけど、んー何処やったけなあ・・・ おーい!ヴァニラ! サバイバーのスタンド使いだけどさあ! あれ何処にあるーー!?」 ヴァニラ「DIO! あんたはもー遊んでばっかでちぃっとも勉強しない! 勉強はしすぎて困る事ないって ヴァニラいつも言ってるでしょ!!」 DIO「いや、うんワカッテルッテ! だからさあ、サバイバーのスタンド使い・・・」 ヴァニラ「ヴァニラ今夕飯の準備で忙しいの! ナニ!またなんか無くしたの?! この前は爪切りも無くしたでしょ!! あれほど部屋とスタンド使いは整頓しとけっていつも言ってるのに・・・まったく聞いてないんだから あ!そーいやあんたこの前のプリントの・・・」 DIO「あーーー見つかった見つかった何でもない何でもない もういいよー! え? あ 判ったからッ判ったってばッ うん! ちゃんとするから!! ・・・・・・ごめんプッチ、明日でいい?」
裁くのは 法律だーーッッ!!
ヴァニラwwww
〈露伴vsじゃんけん小僧三戦目(本屋)〉 露伴「じゃんけん…チョキだ!」 グサッ 露伴「これにこりたら、二度と僕の前をチョロチョロしないことだな!」 小僧「ぐあああ〜目がぁぁぁ!!」 じゃんけん小僧-リタイア
普通な冒険世界の露伴はやっぱり週刊1本月刊1本くらいの連載で アシが3〜4人、康一が遊びに行っても相手してらんないくらい 修羅場ってたりするんだろうか。
しかしモデルが作者だから週休二日は外せまい。 そしてキッチリ締め切りを守る!! 作家の鏡だね。
メイド・イン・ヘブン発動中の世界では 普通に原稿落としそうだな。
>629 これはww
こうして承太郎は不良よりも裁判官に憧れるようになった!
アブ「こ…これは…スタンド……ホリィさんにもスタンドが発現したのか!」 ホリィ「力がみなぎってくるぅぅぅぅ!!」
「おれの『スタンド』は拳銃(ガン)だ ガンに剣では勝てねえ」 「なに?おハジ・・えっガン!?えーっと・・・ガンか・・・・」
承太郎「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した それは・・・スタンド使いは タバコの煙を少しでも吸うとだな・・鼻の頭に血管が浮き出る」 花京院&ジョセフ&アヴドゥル&偽デニール「えっ!」 ポルナレフ「うそだろ承太郎!」 女の子「スタン・・?よくわかんないけど私の鼻に血管がうきでてるの?」 承太郎「うそだぜ!だがマヌケは見つかったようだな」 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ 罪なき少女―再起不能 偽デニール「・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>639 「ホリィリィリィリィリィリィリィリィリィ!!」
HOLYYYYYYYYYYY!!!
644 :
マロン名無しさん :2006/01/31(火) 15:48:52 ID:Po+RM06m
ヴァニラ「ジリリリリ!!カチャ うーん今日もいい天気だ。 ・・・ん!?か、体があ〜〜〜〜」
「お前の次のセリフは"なんでメリケンのことわかったんだ、この野郎!"という!」 「お前さっき見ただろ」
第一部あらすじ が とあるサイトにあったので転載 ドッギャァァーン! ズギュンズュギュン! ウオォォオン! ドワァアァアン! ブッキィッ! 「なぜッ! 故意だ! わざとだ! なぜこんなことを!」 ドッバァァン! ドッワアァーッ! 恋! そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ! ズギュウゥゥン! バリバリバリバリ! 「そこにシビれる! あこがれるゥ!」 ゴオオオゥゥォオオウ! ガオォオッ! メギャア! ゴシャアッ! ドッガッァーン! 「君がッ」「泣くまで」「殴るのをやめないッ!」 ドッガァァァン! ドババババ! ブァッギャア! KYYYAA−N! グォオーン! ドッギャーン! ボッケァッ! ムォォオォーム! ドドドドドーン! バァッシィ! ファアァゴォオォォッ! ウシャアッ! ビイイイィイイッ! 「こいつはくせえッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!」 ガッシーン! ドガガガーン! ファアゴォ! ギパァ! ズギュンズギン! 「UUURRRRYYY!!」 ボシッ! ガオン! ギャン! 「貧弱! 貧弱ゥ!」 ボオッ! ドグシャアァ! ドバドバドバン! ドーン!
「なっ!? 座ったままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!」 「パウッ!」 ミシィッ! ブウウウン! クウウゥオオォ! コオォオォオ! メメタァ! ドグチアッ! ショアアアア! 「ディオ様は言ったね!」 ドン! ゴギン! ナデナデ ドボァァ! パクゥ〜 「絶望ォーに身をよじれィ虫けらどもォォォーッ!!」 キュイイィーン! モゴォォォッ! パパウパウパウ! フヒィーン! 「ふるえるぞハート!」「燃えつきるほどヒート!」 バッキューン! ピシュウ! 「ビリっときたあああああ!!」 ブッショオッ! クアァァ! 「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 グ・・・ ボゴァッ! ブギン! ドッヒャアア! グルルン! ボジュウウ! 「軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜ッ!!」 ブリョォ! ドリュウーム! ドピァァァァ! ドロリン! 「PLUCK(勇気をッ!)」 ドォギュオーオ! ババドバドババ! グォオヒン! ドジュ〜! 「ブフ〜ッ きさまら血のつまった皮袋どもがァ!」 ボバババーッ! ギュキュウーン! ボッゴアァ! ボドァ! ANGYAAAAH!! バムゲデン! 「あたしィィィの赤ちゃあァァァん!」 ビーン! ボキョッ! ガッシン! バオーッ! 「このストレイツォ容赦せん!」 「おれの名はペイジ」「ジョーンズ」 ビン! 「プラント」 ビン! 「ボーンナム」 ビビン! 「血管針攻撃!」 パバァーッ! ビピュッ! オゴオオ! ベボオー! ドォッシュウッ! ジュグジュグジュグ ドッゴオッ! 「ああ! う・・・美しすぎます!」 ギュルン! ドドドドド ゴゴゴゴ ドォーン! 第一部完。
露伴「1970年生まれで… 一級建築士「乙雅三」 ふむふむ、なに背中をみられたくない? 何だかわからないがひとはみな 妙な悩み…ん? みられたくない理由は? こいつ…!! びんぼっちゃまだと!? こんなやつに直してもらうのはやめだ。 姉歯と言う評判がいいやつがいたな。 そいつにたのもう。
億泰「うん、うまいよ、かなりうまい。 でも…なんつーか、味がしねーんだよなぁ…」 トニオ「違いますよお客様、トマトとチーズを一緒に食べてクダサイ」 億泰「一緒にぃ?………普通じゃん。イ丈助食う?」 イ丈助「いや、いい」
ガチャ… ディオ「ここがジョジョの部屋か よし 机の引き出しかどこかを かってに開けて中のものを取ってやろう そして あいつを精神的に追い詰めてやる!」 スッ ディオ「ん? 何だ?このプレゼントらしき包みは こんなもの誰に贈ろうっていうんだ ジョジョめ どれどれ」 ディオへ 君がうちに来てから もう ひと月になりますね その記念として これを君に贈ります とっても使いやすくて 僕も気に入っている 時計です 君も気に入るといいんだけど これからも仲良くしてね ジョナサン ディオ「………………」 スッ
ジョナサン「あれっディオ 僕の部屋で何してるんだい 何か用?」 ディオ「ああ、いや…別に…何でもないよ ただ ちょっとね …時間を見せてもらおうと思って… 僕は時計を持っていないんでね」 ジョナサン「えっ そうなのかい それは丁度よかっ」 ディオ「え?何だって?」 ジョナサン「あっ、いや、何でもないよ、こっちこそ … ねぇ ディオ 君、すぐに要るかな … 時計」 ディオ「いいや?今すぐにって訳じゃないな そうだな 明後日ぐらいかな」 ジョナサン「へぇ、そうかい、それはますます丁度よ」 ディオ「おいおい、何だ?さっきから?気になるな」 ジョナサン「何でもないったら でも 楽しみだな … 明後日」 ディオ「…ふぅん? …フッ…フフフ」 ジョナサン「何だよ、ディオこそ、何笑ってるんだ 変なディオ」 ディオ「ずいぶん気やすく人を変だと言ってくれるじゃあないか 変なのはお前だよ…ジョジョォ…ッフフフ」 ジョナサン「? …ハ ハハハッ…」 こうして それまで(親父とかで)つらかったディオの生活はとても楽しいものとなったのだった …ときどき投下されるいい話系が好きなので自分で書いてみたんだが… 長文スマソ
吉良 (このまま このサイズの合わない靴どもを履いてると怪しまれるかもしれない じょじょに少しずつわたしのサイズに取り替えていかないとな… …『ジョジョ』に……クククク…)
早人「靴のサイズが2種類あるのはおかしい・・・・浮気かな?」
655 :
マロン名無しさん :2006/01/31(火) 23:42:16 ID:5ir3/vEQ
ドゴォオン!! 花京院 「最後のエメラルドスプラッシュ… これが精一杯です…、受け取って…ください……」 ジョセフ 「まさか花京院… DIOのスタンドの謎を おまえは解いたのか? 『時計を破壊…?』 『時計の針を破壊……??』 『???』」 花京院 「し、しまった… 承太郎と組むべきだった……」 花京院典明 ―死亡―
ズキュウゥゥゥン ディオ「君・・・もうジョジョとキスはしたのかい?まだだよなァ初め」 エリナ「もうしましたわ」 ディオ「え!?」 エリナ「キスどころか×××も×××も××××××もしたわ」 ディオ「イジケー(´・ω・`)」 子分「そこに痺れる 憧れるゥ」 ディオ「ジョジョったらいけない人」
658 :
マロン名無しさん :2006/02/01(水) 02:25:00 ID:WYahc8sv
659 :
マロン名無しさん :2006/02/01(水) 02:38:14 ID:nvyG0X/q
なんか皆うすた節つかうなwww
条太郎 「・・・これは? そうか、スタンド使い(犯人)はこれを使って。うん?となると なぜ『あの人』があんな事を? …ハッ! 逆ッ! 逆の発想か! 謎は全て解けた! じっちゃん! 皆を甲板の上に集めてくれ!」 ジョセフ 「ああ! わかった!」 〜〜〜中略〜〜〜 条太郎 「今回の一連の事件の犯人 『地獄の船長』はこの中にいるッ!」 一同 「な なにぃ━━━━━ッ!!」 条太郎 「いいか? まずここにあるフリスクをア・・・〜〜中略〜〜・・・レ!! となる! つまりあんたしか居ないんだよ! キャプテン・デニール!!」 船長 「━━ッ! 証拠は!? 証拠はあるの!? そんなの推理でもなんでもないわ! ただの推測、いえ あなたの妄想でしかないじゃない!」 条太郎 「証拠ならあるさ、教えてやるよ! スタンド使い(犯人)はタバコの煙を吸うと 鼻の頭に血管が浮き出る」 ポル 「うそ(ry」 条太郎 「かかったなアホがッ! やはり犯人はお前だキャプテンッ!!」 船長 「シブイねぇ… まったくおたくシブイぜ たしかに俺は船長じゃねー 本物は既に殺した・・・ だが お前らに俺が逃げるのを止められるかなッ・・・・・!!」
/,.i i.l.i i ヘ l i i i.l.i i i l __ l i i i l i i i l / \ l i i i⊥i i i l |ム ブ ダ | ├' | `┤ ノ ┃ | 「ij.、_┴_,<|< ン ル ┃| {N,(・)Y:(・)N} | だ l _rイヘ}::::;::^r/[、 ! : ┃ ク / r 、 /l::::{フベ三'イrノ::ト、_ : / _l ├‐'_ ..:.ヽ::>、rr<:::ノ:.:.:...`ーr―‐く / l :.l::..::...:>:.:、 ̄!Yi ̄_r‐、/:.:... .:.:` __:.._ヽ .::.l ::|:. .´.. :: ..: ::` !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ノ: :: :.::ヘ \::::!.:.l: :: ... _ ::、 ⌒:::r‐ク........ :.ヽ)r: :.:ノ::..:| .:::ヽl.:::!..::/..::::ノ: __)!:...ヘr:: :::___:::::::::::ト、.. ::_:::| `:.:::.r‐:し' .::/:.___::::1:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ :.: ::: .:.:.:./---:::::::,小、::::::::::::::::::::::/:. : : .: /:.:.ハ :. ::.:.:.:__ノ`ー┬‐‐仁フ^ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ノ〈  ̄ ::::::!ヽ: .: . :l ̄`ー1: --ヘ:.l: :::::::l: : 「⌒:.:!:: :::::〉 : : : / ヽ!ヘ:l: ー‐ヘ〉ー‐ヘ:l: l/{!:./: .:.:::/r':.::/ :::.ノ ヽ:`ー―‐!r‐‐、ノ::::! ヽ!:..::/::l:.::/
〈アバ茶もてなしのシーンにて〉 ジョロロロ…… フーゴ「ちょっとアバッキオ!あなた何をしてるんですか!?」 ナラ「うわっきたねっ!?いい年して何してんだよぅ!」 ミスタ「おいおい、食欲なくなったじゃねーか……」 ブチャ「?」 アバ「(´・ω・`)」 ジョル「まあまあ皆さん、それより僕こんなことできるんですよ。耳をこーやって……」 ナラ「うおっすげっ!!」 ミスタ「おいおいどーやったんだ!?ほんとに耳を中に入れたのか?」 フーゴ「いいや、入れてないはずだ!」 アバ「(・∀・)」 ブチャ(なんだかわからんが、こいつには人に認められる才能があるみたいだな…)
なんという いい後輩だ!
アバもテンション上がってるしよしとしよーぜ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオルっ、ゴホゴホ、オル、オラオラオラぁ! オルァ・・・オラァッ!
ムダムダムダムダムダムダムダムダムガッブガッ
ディオ「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!!」 ジョジョ「ディオが石仮面をっ!?」 ディオ「俺は人間を超越したぞ!UREEYYYYYYY!」 ジョジョ「ぐわああ、なんて動きだ! しかし!これ以上殺戮を許すわけにはいかん!! 父さん、ダニー!ボクに力を貸してくれ! くらえディオ!必殺オーバードライブッ!!(ドッギャァァン)」 ディオ「ぬうああっ・・・フ、フフ、貧弱貧弱ゥ」 ジョジョ「なにイ!」 ディオ「フハハハハ、この程度かジョジョ!」 ジョジョ「なんだよ、ディオってば必殺技食らったんだから、やられなきゃだめじゃん!」 ディオ「うるさいうるさいっ!あんなんではディオ仮面はやられんのだ! つーか次はお前が仮面やれよ」 ジョジョ「オッケー、ジョジョ仮面の強さみせてやるぜ(笑)」
「オラァッ!」 ズギャーン! タワーオブグレー 再起不能
花京院「君…右足を切ったようだが、このハンカチで応急手当をするといい。」 承太郎「いや、結構だ。舐めればそのうち治る。」
花京院「当て身」 老人「うぐっ」バタン ジョセフ「おっ! スタンドが消えたぞ!」 承太郎「やれやれ、どうやらこいつがスタンド使いだったようだな」 タワーオブグレー戦終了
>>668 卿「二人とも、遊んでるうちに血が飛ばないように気をつけなさいよ」
673 :
マロン名無しさん :2006/02/01(水) 19:28:39 ID:WYahc8sv
>>668 最高に「ほのぼの」ってやつだぁぁぁーーー
このスレのほのぼのディオ&ジョナサンがなんか好きだ
ボス「貴様が下だポルナレフ! 貴様が地獄の下にいれば、矢を何に使おうが俺の自由だ!」 ズギャァァン! ボス「腕は衰えていないようだな……そして…」 バシュッ ボス「タイミング…も……天才的だ…… 少し深く……踏込み過ぎた……か…」 バタッ ディアボロ→再起不能
私の名は『吉良吉影』 年齢33歳 自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり……… 結婚はしていない……… 〈略〉 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝 目をさませるんだ… 健康診断でも異常なしといわれたよ 審査員「はい、吉良吉影さん。今回のミスター杜王町グランプリに立候補された動機は?」 吉良「同期の女子社員がぜひというので…『同期が動機』…クククク…」
《承太郎とイ丈助、出会いのシーン》 イ丈「ドラァー!!」 承「なに…!スタープラチナのガードをこじ開けるとは…」 イ丈「顎がガラ空きになったぜ…ドララァ!」 バギョン!! 承「ぐはっ!」 康一「あ、顎が…どんどんしゃくれていってる!?」 イ丈「そのほうがグレイトだぜぇあんた」 承(何が起こっているかわからない…… しゃくれているのか?この状況で)
>>671 これにより大分ショートカット出来るなww
680 :
コピペ :2006/02/02(木) 14:21:17 ID:???
│ ├─ 音楽が恋人だよ派 │ ├ 音楽でエクスタシー感じてるよ派(処女の発想派) │ └ ヤる暇あったら勉強するよ派 │ ├─ 性欲普通にあるよ派(千秋ホモ派野派) │ ├ 彩子に帰るなよって言ってたよ派 │ └ 谷間見ると顔赤くするよ派 │ ├─ オナニー派だよ派 │ ├ 女口説くの苦手だよ派(チャンスはいっぱいだよ派) │ └ 峰からオカズ輸入してるから大丈夫派 │ ├─ 実はロリコンだよ派 │ ├ 由衣子にメロメロだよ派(ははは来るとも派) │ └ リュカも会ったら危ないよ派(ボンジュールサバ派) │ ├─ インポだよ派 │ └ ロゴワーズはニコチン強いよ派 │ └─ 千秋はチンポないよ派(地動説推進新派) ├ 第三の穴しか無いよ派(腐女子派) └ 指揮棒収納の穴があって便利だよ派(ジャパネット派)
681 :
コピペ :2006/02/02(木) 14:22:33 ID:???
誤爆
682 :
マロン名無しさん :2006/02/02(木) 14:22:33 ID:GCS7SjGL
683 :
マロン名無しさん :2006/02/02(木) 16:41:53 ID:8tagMNWq
根掘り葉掘りッてよ〜(ry 葉を掘るッてのは降り積もった落ち葉を 掘るって事なんだろうなぁ、うん
ここで少し仮眠を取るだと? 試してみろ 僕の丸太のような太腿を枕にすることになる それでもいいのなら!
《承太郎がダンの背中をかく場面》 ダン「そうだ…いいぞ…んーもっと下だ…」 承太郎「…ここか?」 ダン「おう……あぁ…そこだ…おふっ…」 承太郎「…もっとか?」 ダン「あっ…もっ…とだ……あぁ!…そこぉ…」 承太郎「…どうしてほしいんだ?」 ダン「もっと…もっとポリポリかいてぇ……!」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラァー!!」 ダン「ああああああああぁマギィィィィーー!!」 ダン・ジョセフ→再起不能
>>679 俺もそう思ったんだが、よく考えたらあのじじい戦闘前に
パイロット殺してるんでどっちにしろ結果は同じだった
イルゾォ「マン・イン・ザ・ミラー!典君を鏡の中に入れることを許可しろ!」 典君「なに言ってんですか、鏡の世界なんてありませんよ、メルヒェンやファンタジーじゃあるまいし」 イルーゾォ→再起不能
688 :
マロン名無しさん :2006/02/02(木) 19:38:19 ID:ORR6zOVH
花京院「君…右足を切ったようだが、この救急箱で応急手当をするといい。」
>>687 イルーゾォがいきなり再起不能なのがワロタ
イルーゾォって何でかそういう儚いイメージが強いな
精神的ダメージか
692 :
マロン名無しさん :2006/02/03(金) 02:11:19 ID:652VOBdW
「ガラスのシャワーだッ!」 ジャンケン小僧→再起不能
693 :
マロン名無しさん :2006/02/03(金) 02:37:11 ID:egij6u0O
ィ丈助君ならやれるッ!曲がりきれるッ!!! ィ丈助→再起不能 露伴→行方不明
694 :
ダニー :2006/02/03(金) 04:13:40 ID:hl/HJPhe
『そば屋「有す川」、薬屋「ドラッグのキサラ」、コンビニ「オーソン」・・・ 、と右から店がこう続いてる』 『ハァ?』 『今度は実際の場所を見てくれ、右からそば屋「有す川」、薬屋「ドラッグキサラ」、そして ・・・左が「オソーン」だ』 『あれぇ〜っ、この看板「オソーン」が「オーソン」になってますね!いいかげんだな!!』 『それなんだよぼくが混乱してるのは』 『地図の間違いを見つけると「図書券」がもらえることがあるんですよ!』 『ほんとうかい!早速電話しよう』
695 :
マロン名無しさん :2006/02/03(金) 04:48:42 ID:??? BE:309638693-
なっ!?立ったままであんな跳躍を!何者!?
ツェペリ「パウ!」 サッ ジョナサン「何をするこの奇人め!」 ドギヤァァァン! ツェペリ死亡
>>696 バロスwwwww
久々に腹が痛くなったw
仗助
ジョナサン「紹介するよ!ダニーってんだ!」 ディオ「フンッ」 ガブッ ディオ-再起不能-
>>699 ジョナサン「ああ!ディオ!ごめんよ!
このバカ犬のせいで……!クソ!このクソが!」
ドガッ!バギッ!グシャ!
ダニー「ギャイイイン!!」
ジョナサン「しつけりゃあ結構言うこと聞くんだがよぉ!!」
バゴォン!ドグシャ!
ディオ「も、もういい……僕は犬が嫌いだから…近づけないならそれでいいから…」
701 :
マロン名無しさん :2006/02/03(金) 19:42:38 ID:6IQfRewZ
>>700 微妙にスレ違いだがバロスwww爆発力こええwww
>>700 ディオ「このジョナサン・ジョースターとかいう奴、相当ヤバいな」
「ここに長居は無用だ、早く仕事を見つけてこの屋敷を出よう」
ジョジョの奇妙な冒険・完
ミスタ「なぁ、ナランチャ、トリッシュってアバズレだと思うんだ」 ナラ「なんで?」 ミスタ「だって53巻の表紙でブチャラティと抱き合ってるっぽいし。 何巻かのラフ画でジョルノと抱き合ってたっぽいし」 トリッシュ「おい、マリオ。やれ」 ズッケェロ「はい・・・・」 ミスタ「んで・・へぶっ!」 第5部―――完
「おまえは 血を吸って殺すと予告しよう!」 「占い師に予言で勝とうなんて10年は早いんじゃあないかな?」 「モハメドアブドゥル」 「YES I AM! チッ♪ チッ♪」
>>706 「うわぁぁぁ!!!再生が追いつかない!このDIOがぁぁぁぁぁーーー!」
「朝まで待てばチリになる」
第3部 完
ジョセフ「10分たってわしらからなんの合図もなければァァ……館に火を放てッ!!いいな…」 ・ ・ ・ ポルナレフ「・・・・・・・・戻って来ねえものが…多すぎるがな…」 アヴドゥル「ああ多すぎるな…そして大きすぎる…私たちの失ったものはこの地球にも匹敵するほど大きい… しかし…彼らのおかげだ…彼らのおかげで私たちは生きているのだ…」 花京院!ジョースターさん!承太郎! 終わったよ・・・ 第3部 完
710 :
マロン名無しさん :2006/02/04(土) 03:18:59 ID:??? BE:401383875-
早人『ぼ・・・ぼくが死ねばもう誰も死ななくてすむ! 「爆弾」のぼくが死ねばいいんだッ! この四人への攻撃はストップされるッ! ぼくが死ねば この人たちがきっとあいつを倒してママを救ってくれるッ!』 ブツン 川尻早人 死亡
アヌビス神「DIO様のザ・ワールドのパワーとスピードを覚え上回った! 流石に時止めは覚えられないがこのパワーとスピードなら絶対に負けないッ! 皆殺しだジョースター共!」 承太郎、アヴドゥル、ジョセフの三人がかりで再起不能にしたが ポルナレフは瞬殺されてしまいました。
パパがいつまでたっても帰ってこないので川尻家飢死
714 :
マロン名無しさん :2006/02/04(土) 08:12:25 ID:gaGIaw15
我慢しないで食えよww
《五部ラストバトル》 トリッシュ「矢を手にしたのは…ミスタだわ!」 ミスタ「いくぜ!セックスピストルズ!」 「オイヤメロヨミスタ!」 「ウワァーンコワイヨォー!」 「ダレニヤヲサスンダヨ!」 「パスパスパァース!」 ミスタ「おいお前ら!こんな場面なんだからおとなしく貫かれてくれ!」 ジョルノ「そもそもセックスピストルズの大きさでは矢をさせませんよ…」 ディアボロ「早くしろタンカス共が!」
六人全員矢を刺すと焼き鳥みたいに見えるなw
セックスピストルズレクイエム →話す言葉がカタカナじゃなくて、平仮名・漢字もいけるようになる。 また六人全員が矢で焼鳥状態になり、ばらばらに動けなくなる。
なんて役に立たねー!!
ミスタと同じタイプの女スタンド使いが現われて その六人娘のスタンドたちとピストルズが6対6で合コンするなんて 微笑ましいエピソードがあったら面白いなとふと思う土曜日の朝。
721 :
マロン名無しさん :2006/02/04(土) 11:06:21 ID:maSoVfpI
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオララララッッッゥ イデェェェェェェェーーー舌かんじゃたよーーアヒイィィィィィッ DIO「まあ丞太郎ちゃんったらあわてんぼさんね早口言葉の基本は なまむぎなまごめなまたまごからよ」
DIO「波紋で全身をガードしていたとはな・・・ ぬけめないじじいめ!」 ジョセフ「かかったな!アホがっ! 波紋はただの囮・・・くらえぃッ! 紫外線照射装置ィィィィィィィィィィィィィィ!」 DIO「ば・・・ばかなッ! このDIOがああぁぁぁぁぁぁあぁッ!」 −DIO=完全敗北・死亡− ジョセフ=生き延びた 条太郎=ザ・ワールド発動せず 花京院=無駄死に ポルナレフ=消息不明 ジョセフ「アヴドゥル!花京院!イギー!ポルナレフ!終わったよ・・・」 条太郎「ポルナレフ!?」
ジョナサン「ダニーーー!!」 「紹介するよ。ダニーってんだ。僕の愛犬なんだ!!」 ディオ「へーーーー!!かわいいなぁ!! どれ・・・あ、あっは!ははっ!!やめろって!くすぐったいよww」
>>723 ジョジョのほのぼの生活シリーズはいいなw
d
726 :
マロン名無しさん :2006/02/04(土) 17:18:28 ID:rhMIjTxZ
何気に焦らず奪おうともせず律儀に待ってるディアボロが紳士だw
何?ジョジョ ダニーが鉄砲をくわえて放さないって? 逆にこう考えればいいんだ「暴発しちゃってもいいや」ってね
「そのまま撃っちゃえ」じゃなく「暴発〜」な表現で 自らの過失は表に出さないよう教育するところが英国紳士の伝統なんでつね(w
ツェペリは家族を仮面の戦いに巻き込まないために家族を持たなかった
しかし性欲は人一倍あったため各地で隠し子をつくっていた。
>>722 ザ・ワールドが発動しなかったら、第四部の冒頭で仗助に殴られて再起不能だな
>>646 これやべえwwwwww 展開が目に浮かぶようだwwww
やっぱ荒木はすげえなw
DIO「ジョセフジョースター!貴様見ているな!!」 ジョセフ「まぁね。」
『空条承太郎』さんは…… 杜王町の滞在中に執筆した 海岸で見たタマミに 関する論文で 「博士号」をとった。 こうして一九九九年の夏は…… ほとんどの人々にとって、いつもの夏と同じように 当たり前に…すぎていった
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう そこでおぼれたッ!! ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない! まさに死ぬとこだった!その時だ!影がひとつ!なんとそれは犬! ダニーだった!・・・・・ ・・・・・幼いジョジョはダニーの気持ちと行動にえらく感動した ・・・そして彼らは友達になったのだよ・・・。」 ディオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ジョージ1世「・・・ディオ?・・・泣いてるのかい?」
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう そこでおぼれたッ!! ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない! だからそこで死んだ」
>>708 どっちにしろ死んでしまう花京院カワイソス
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう そこでおぼれたッ!! ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない! まさに死ぬとこだった!その時だ!ジョジョは川が浅かったことに気付いた 何事もあせらずじっくり見きわめるという教訓だな。」
ジョージ1世「屋敷の裏に川があるだろう いい川だろ?」
745 :
マロン名無しさん :2006/02/05(日) 09:07:49 ID:HKPDbIoH
太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ」 DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 通行人「もしもし警察ですか?不審者がいるのですが」
ジョナサン「お父さん!何度言ったらわかるんですか! 六度目ですよ!同じ間違いを六度して叩かないでください! ディオなんて二十問中二十問叩かれてるんですよ!」 ジョージ「ジョジョ…そんな時はこう考えるんだ。 『叩かれたっていいや』って。」 ディオ「思えねぇよ」
卿がどんどん駄目な人にwww
やばい、一世がダイアーさん並に好きになってきた
まさか典くんブームに続いて1世ブーム到来か?w
イ丈助「ドラララララララララルラルラルラルラレロレロレロレロレロレロとぅるるるるるる」 「新手のスタンド使いか!」
4連続川ネタにやられたw
ジョージ「ディオ君、『あの太陽が最後に見るものでもいいや』って考えるんだ。」
ジョナサン「君が!泣くまで!僕はなぐるのをやめないッ!」 ディオ「ふぐぉッ!」 ジョナサン「ん…ディオ…?」 ジョジョ全シリーズ 完
755 :
マロン名無しさん :2006/02/05(日) 14:28:12 ID:VKUHxLOc
「パウッ!」 ドズ 「うげぇ!」 「そうそう。肺の中の空気をすべて・・・1cc残らず搾り出せ!」 友人の骨折を直してあげようと思い、みぞおちの辺りに波紋のエネルギーを流し込んだところ 保護者が呼び出され先生にこっぴどく怒られました。
ジョージ「逆なんだよ。逆。逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆逆ゥゥ!」
ツェペリさん「ふ〜2人とも下がってなさい、私が戦う!!」 ジョナ「なに昼間っからワイン飲んでるんですか、てかそのワイン僕のですよ」
ディオ「何世紀も未来へ!永遠へ・・・生きるはずのこのディオが!このディオがッ!」 シュゴアァァァァァァァ! ジョナサン「うう!目から自分の体液を!ものすごい勢いで泣いている!」
ジョージ:男子たるもの喧嘩のひとつもするだろう! だがジョジョ!!今のはお前が抵抗もできなくなったディオを 一方的に殴っているように見えた!! ・・・よくやった!
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう そこでおぼれたッ!! ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない! まさに死ぬとこだった!その時だ!影がひとつ!なんとそれは犬! たかが犬!!しかもウチのwww 私は笑いがとまらなかったwww
ジョージ1世「ある時わたしは、屋敷の裏にソープランドがあるだろう そこでおぼれたッ!!」
ジョジョ「ねー。カエルつかんだことあるかい?」 エリナ「?・・・あるけど?それがなにか??」 ジョジョ「ち・・・!なんでもねぇよ!!」
エリナ「まぁ!ジョージったらいけないひとッ!」 ジョージ「ねぇ ひと言・・・『うれしい』と言っておくれよ」 キャッキャッ
あっ この女!泥水で口を漱いでいる! パウッパウッ エリナ「泥水を歯の隙間から押し出した波紋カッター!」 ディオ「このディオが!このディオがァァァーッ!」 ジョジョの奇妙な冒険 完
ジョージ1世「はじめての相手はジョジョではないッ!このジョージだッ!ーーーーーッ」
「さすがジョージだーーーーー!!! 俺たちにできないことを平然とやってのける!! そこにシビれる!あこがれるぅ!!」 ジョージ1世「よしてくれ。照れるじゃないか。」
―わしは若く初めての手柄と人の思い出の品を見つけてあげたことにウキウキしていた。 …そして犯人をジョースター卿みてもらいたいと思った…ほめてもらいたかったのだ ジョージ1世「君…彼はこう言わなかったかね?『この指輪はわたしにもらった』…と」 警察「ええ 言いましたよ!とんでもないウソをね!」 ジョージ「泥棒の癖に命の恩人を気取っていたとは。一刻も早く流刑にしてくれ!!」 スピードワゴン「あの父親の精神は…息子のジョナサン・ジョースターが立派に受け継いでいる! それは彼の強い意志となり誇りとなり未来となるだろうぜッ!!」 【第一部 完】
露天商「…ともあれだ!飲むんなら金をはらいな。この国のおきては金よォ」 サッ!ダーッ スモーキー「フンッ!マヌケがァ!ちょろいもんよ」 ガシッ!ドゴッ!ギャゴン! ジョセフ「図に乗るんじゃあないッ!この黒人野郎がァ!」 スモーキー「アンギャッー!!」 【第二部 完】
承太郎「飲んでみるか3つくれ」 露天商「ハヘイどーも12ドルっす」 バッ! スリ「へ!いただき!」 花京院「てめーおれのサイフを盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜っ!ヘドぶち吐きなッ!」 承太郎「おい!何をしているんだ花京院。手ぬるいぞ!もっとやれ!」 スリ「ゲボー!!」 【第三部 完】
ジョージ1世「その石仮面は・・・・ 妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ・・・」 ディオ「奥様に対する嫌がらせか何かですか?」
友達と話してて一番ワロタネタ ジョジョ〜この時計借りてるよ。いい時計だな (なんてこった!ディオに時計をとられた!もう永遠にもどってこない気がする!壊れるまで…!時計…時…壊れる…止める!?ディオの能力は時を止めることだったんだ!)
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう そこでおぼれたッ!! ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない! ただし、先に溺れてた私を除いてなッ!!
ダービー兄「レイズだと!?もう賭けるものが・・」 承太郎「賭けるのは俺の母親の魂だ」 ダービー兄「いいだろう。ならば私は弟の魂を賭ける!」 承太郎「・・・(やれやれ、こいつはやばいぜ)」 【第三部完】
ジョージ一世の人気に嫉妬しつつ流れに乗じて放り込む ポイッ
ジョージ一世「ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう
そこでよく泳いでいるよ。どうだ、水着を持っていって、いっしょに泳いでみては」つ水着
ディオ「…ジョースター卿…( ´∀`)」
川ネタは
>>743 が神すぎる
781 :
739 :2006/02/05(日) 20:12:54 ID:???
>>743 テラワロタwwww
神を生んでシマタwww
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう そこでおぼれたッ!! その時わたしは、 『おぼれちゃってもいいや』と考えたのだよ」
二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。 二人は星を見た。
これは一世紀以上にわたるディオとジョースター家の人間賛歌の物語である
「うわッ、耳の穴に耳が全部入っちゃってるよ」 「キモいぞッ!近寄るな!」 ジョルノ「……ショボーン」 康一(あの少年、得意気に芸を見せたのに……かわいそうだな)「すいません、乗っけてもらえます?」 康一「そして僕は思い出すことになる……『スタンド使いはひかれあう』というルールを」
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう え?ない?俺ボケたのかな」
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川が…いや、まぁこの話はいいか」
テラジョージw
二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。 一人は泥を見た。一人も泥を見た。
ダリオ「ディオッ!おれが死んだらジョースター家に行けッ お前は頭がいいッ!誰にも負けねえ一番の金持ちになれよッ!」 ―数年後。 「1888年度全英チェスチャンピオンは若干20歳のディオ・ブランドーだぁツ!」 ジョナサン「おめでとうディオ!!」 ジョージ1世「わたしも誇り高いぞ」 その後ジョナサン・ジョースターは家を継ぎ、考古学者としても大成し ディオ・ブランドーは弁護士の傍らチェス大会10連覇の偉業を達成したのだった。 【完】
ジョージ1世「仮面に興味があるのかね?」 ディオ「いやぜんぜん」 ジョージ1世「そうか・・・。部屋へ入っとれ。あとで罰を与える。」
>795 理不尽wwwww
ジョージの駄目駄目な冒険w
ダリオ「こ、こいつ生きてるぞー!」 ジョージT世「その指輪は…」 ダリオ「はッ…!!」 ジョージT世「………」 ダリオ「…死んだか」 ジョジョ全シリーズ 完
のりあき→ポコニャン→SPW→ジョージ1世←ネ申
ダリオ「おい見ろよッ!事故だぜッ!!前歯を引っこ抜こう!高く売れるんだ」 ガッギィ ダリオ「おげェ!?ーッ」 ジョージ1世「UREEYYY…」
>800 微妙にすれ違いw
ジョージ1世がジョジョスレでこんな熱い事になるとはww
たっ・・・大変だッ!生きたまま焼かれようとしてるのだ! 外に出ようとブツかる音だ! うげェ!この臭いッ! ドッギャーン ああああああッ あ!・・・あれはジョジョぼっちゃまの! な・・・・・・・なんて事だ わたしが火をつけてしまったッ! ジョージ一世ッ KYYYAA−N! 針金でヒゲをしばられてる 誰が焼却炉に閉じこめたんだァーーーーーーッ ウゲゲゲッ
卿の理不尽な扱いに対しだんだん冷淡になっていくディオ&ジョナサンが面白い …と、思っていたらついに切れたか。
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう そこでおぼれたッ!! ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない! まさに死ぬとこだった!その時だ!影がひとつ! それはなんと、幼き日のディオではないか…… ジョージ1世「・・・覚えているかね・・・?」
ジョルノ「終わりがないのが終わり・・・それが、パッショーネ金融借金地獄・・・」
ジョナ「君が!泣くまで!殴るのをやめない!」 ディオ「この汚らしいアホがーっ!」 ジョージ「何をやっている二人とも!」 ディオ「ハッ」 ジョージ「男子たるもの喧嘩の一つや二つするだろう! しかし今のは動けないディオを一方的に殴っているように見えた!」 ジョナ「ち、違う父さん!」 ジョージ「言い訳は聞かん!私がディオの代わりに相手になろう!」 ディオ「ちょ、何で!?」 ジョージ「遠慮はいらんぞジョジョ!ファイトクラブだ!」 ジョナ「……ディオ、部屋に戻ろう…」 ディオ「あ、ああ……さっきは悪かったな…」 ジョナ「僕もやりすぎたよ、ごめん…」 ジョージ「待ちたまえ!男子たるもの喧嘩の一つや二つはしたまえ! かかってこいクソ野郎!」
ネタが面白すぎてジョージネタもいいけど程々にと言えない俺は負け組
ジョージがここまでネタにしやすいとは思わなかった… どんどんネタが出てくるので、ほかにもジョージネタがつきないようなら、 単独スレたててもいいかもしれんね。しばらくこのスレで様子見てからって感じで。 しかしジョージはいいな……間違いなく俺はハマった。
長い歴史で1〜2巻だけとは思えない量になってていいな
ジョージ1世「ある時わたしは、屋敷の裏に川があるだろう そこでおぼれたッ!」
ディオ「(´_ゝ`)フーン」
ジョージ1世「・・・。部屋へ入っとれ。あとで罰を与える。」
ディオ「何故かジョージは俺に川の話を聞かせ理不尽な事ばかりしているッ!くそッ!ジョージ!」 ゴロ ゴロ ディオ「 ジョージ ジョージ」 ジョナサン |・ω・) ディオ「!」 ジョナサン |・ω・)つ■←食べ残しのチョコレート ディオ「ジョジョ(ノД`)・゚・」
>ディオ「何故かジョージは俺に川の話を聞かせ理不尽な事ばかりしているッ! ワロタ
ある日僕が家に帰ってきたら、ディオが泣いていたんだ。 「父さんのやつめ!またディオを泣かせやがったな!」 そう思った僕が居間のほうへ行くと、顔が泥粘土みたいに ぐちゃぐちゃに崩れた父さんがいたんだ。 医者を呼ぼうとすると、 「もうダメだ、ダニーが死んだから肉の芽が暴走したんだ」 って言って僕を止めたんだ。 それからしばらくすると、父さんはもう僕らが誰かわからなくなっていた。 父さんを殺したとき、初めて僕の人生が始まるんだっ!
スピードワゴン「こいつはくせぇ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇー!」 ジョージ「失礼な!ディオは我が家のお風呂で毎日綺麗に・・・」
ジョジョ「君が!泣くまで!ぼくは殴るのをやめないッ!!」 ディオ「このきたならしい阿呆がァーッ!!」 ジョージT世「そこまでだッ!! ディオはもう泣いているではないか…・」
ジョージT世「あまりにひど亡骸だったので お前には見せず埋葬したよ…… あとでちゃんとした墓標をたててやろう……」 ジョジョ「…ディオ……」 …ジョジョ全シリーズ 完
お金より大切なものなんてありませんよ ファンタジーやメルヘンじゃないんですから
ジョージ1世「君はディオブランドーだね。」 ディオ「そういう君はジョージジョースター。」 ジョージ1世「随分と!人の名前を気安く呼んでくれるじゃないか。 もうディオの食器をさげたまえ。」 ディオ「えッ!!」 ジョナサン「ふん!マヌケがァ!」
そろそろダイアーさんみたいにジョージのAAを作る時期だろう
花京院「JOJOのおかあさん・・・ホリィさんという女性は人の心をなごませる女の人ですね そばにいるとホッとする気持ちになる。 こんなことをいうのもなんだが、 恋をするとしたらあんな気持ちの女性がいいと思います。 守ってあげたいと思う・・・ 元気なあたたかな笑顔が見たいと思う。」 アブドゥル「うむ、ホリィさんの旦那さんは仕事で海外にいっていて、当分帰ってこないらしい。 冒険するならいまのうちだぞ?」 花京院「・・・・・・・・・行くぞ!(バーーン)」
>>825 ジョージ携帯でつくってみた。
. ######.
§´o`§
.┗――┛
ジョセフ「エジプトカイロツアーに」 一同「行くぞ!!」
親子ってことでジョナサンAAを改造。 /| .,イ ,.ィ _,,,,,,....... --――――- 、 ―┼‐ / ―┬ | | .,' レ' ミ" 、 ヾ ゛ `、 (_| /| 口| /!|. `、 、ヾ゛ ヽ、 ノ | .」 \{ ヽ、 、 ミ ミl ミ ヽ ,.-'''二. =‐,.ヶ=''''゙゙゙| i i、`、ヽ 、 ミ | ―‐ ナ ///,..- // {|l ト、l、ミ-`,> 、、_フ | /-、 メ |' .〃 / :|,/^'''-、 ヽト` ,_,>''~_,. へヽト--` | o_ノ (___ `(. |l/`>。、V //_,.ィ(・:)`, ヽ ┐ ,.- 、 ! `ー、 | ┴‐',) ` ̄´ !__/ ハ. | | ┼‐ ヽヽ `'⌒ヽ| ヽ_フ :: 仆. ,' | |  ̄ |. |||||||||||||| ::: _ン / | ノ ー‐ | {. ` ̄ >、 :: :|ー1 ヽ | ―┐ _____________ |. 〉 /__) :: l. ', Y′ ノ´ /. ヽ ヽ `二二´ _..-'' ,, -''''ヽ. | | :: v ノ ノ├‐- 、\ _,.-'" ,,. -''" ,,, -'''"\ | r''´ :: |‐"ー!/ ⌒` 〉 `r―――'" ,. -''" ,,. -''" _,,. -'''"| |::. :::. -┴‐'''" / /|. ,,. -''" ,, -''" _,, -'''" | /´:::..:::::::. ,'‐'" >-<" ,, -''" _,,.-'" | ヽ....:::::::::::::.. / y'′ >'" -=ニ ̄ 、、 〉 ::::::::::::::::::..... ノ /`ヽ,/ / /
>>831 ジョージにヒゲを描き込まれたジョナサンに見えるが
ジョージの行動として正しいので乙!
こうして見るとジョナサンとジョージはやっぱり似てるな
ズズー カチャカチャ カチャカチャ ジョージ「DIO・・・ DIO君 ダリオを焼却炉に隠したのは君だそうだね 女中のメアリが見ていたよ あと君がジョジョの目に指をつっこん事も聞いたよ ジョジョのGFのエリナに無理矢理キスしたのも知っている バンッ!! 警察「失礼します! ジョージ「後は宜しくお願いします 警察「まかせてください さあっ!来いっ! ディオ「放せ!放せええぇえぇぇぇ・・・・ ×▲×▽●・・・ カチャカチャ カチャカチャ ジョージ「何度言ったらわかるんだッ!食器の音を立てるんじゃないッ!!
>>835 ちょwwwww人ん家の焼却炉に父親の死体遺棄wwwww
誤字だってわかっててもわろす
ワンワンワン! ジョジョ「紹介するよ ダニーってんだ! 僕の愛犬でね 利口な猟犬なんだ 心配ないよ! 決して人は噛まないから ジョジョ「すぐ仲良しになれるさっ! ディオ「ふんっ ガブウゥゥッッ!!
続き ディオ「いいいか!ジョジョ最初に言っておく! 僕は犬が嫌いだ 怖いんじゃあない 人間にへーコラする態度に虫唾が走るのだ! あのダダダニーとかいう 阿呆犬をぼぼぼぼ僕に 近づけるなよな
いや明らかに怖がってるだろお前ww
噛まれた恐怖と怒りのためディオはそれからダニーを虐めはじめたのだ! …幼い少年にとって仕方のない気持ちだったと思うが… しかしある時、屋敷の裏(ry いえ、なんでもありませんでした
フゴー「この・・・・ド低脳がぁ―――!」 ナランチャ「うわーん!フーゴがド低脳ってー!」 ミスタ「おいおい、言いすぎだぜフーゴ」 アバ「あぁいくらなんでもひどい」 ジョージ「うむ、人を見下す言い方はよくないな、パンナコッタ君」
ジョージ1世「ある時ジョジョは、屋根の裏に部屋があるだろう そこであるものを見つけたッ!! そこに!影がひとつ! それはなんと、『猫草』ではないか…… ディオ 「………(ここ1部だぞ?)」
一世は全ての部に優しい紳士
マジレス ジョージ・ジョースター・一世・レクイエムが発動しています どうしたらいいですか
ジョージ「ディオ君だったね。ちょっとこちらに来たまえ。 あー!ジョジョはいい。ディオの荷物を部屋に運んであげなさい。 ジョージ「いいか…ディオ最初に言っておく…。 これから私の家にやっかいになるからといって 家族のように振舞うなよ…。 私は家族は好きだ…ジョナサンの事だ…。 貴様が不幸な孤児だろうと ジョナサンの前でいばらせはしない…。 ジョナサン「父さん全部運んだよ。 ジョージ「ハハハ。ご苦労だったなジョジョ。いい子だ。
ジョージ「男子たるもの喧嘩の一つや二つするだろう! しかし今のはどっちが原因なんだ?!私はテレビに夢中で見ていなかったぞ!」
/| .,イ ,.ィ _,,,,,,....... --――――- 、 | | .,' レ' ミ" 、 ヾ ゛ `、 /!|. `、 、ヾ゛ ヽ、 \{ ヽ、 、 ミ ミl ミ ヽ ,.-'''二. =‐,.ヶ=''''゙゙゙| i i、`、ヽ 、 ミ ///,..- // {|l ト、l、ミ-`,> 、、_フ | /-、 |' .〃 / :|,/^'''-、 ヽト` ,_,>''~_,. へヽト--` | `(. |l/`>。、V //_,.ィ(・:)`, ヽ ┐ ,.- 、 ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろうッ!!!!!! `ー、 | ┴‐',) ` ̄´ !__/ ハ. | | `'⌒ヽ| ヽ_フ :: 仆. ,' | |. |||||||||||||| ::: _ン / | {. ` ̄ >、 :: :|ー1 ヽ | _____________ |. 〉 /__) :: l. ', Y′ /. ヽ ヽ `二二´ _..-'' ,, -''''ヽ. | :: v ノ ノ├‐- 、\ _,.-'" ,,. -''" ,,, -'''"\ r''´ :: |‐"ー!/ ⌒` 〉 `r―――'" ,. -''" ,,. -''" _,,. -'''"| |::. :::. -┴‐'''" / /|. ,,. -''" ,, -''" _,, -'''" | /´:::..:::::::. ,'‐'" >-<" ,, -''" _,,.-'" | ヽ....:::::::::::::.. / y'′ >'" -=ニ ̄ 、、 〉 ::::::::::::::::::..... ノ /`ヽ,/ / /
「ジョージ」にもする…「普通」にもする…
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ネタ師」のつらいところだな
>>847 はベネな例だと思うっ僕は敬意を表するっ!
>>838 >>842 ジョナサン「紹介するよダニーっていうんだ!」
ディオ「いいいいーかジョジョ 僕は犬が嫌いだッ!」
リサリサ「次も古式に則った吸血馬レースが続くの?」
カーズ「ななな何を言う 私は馬など(ry」
アイス「館に侵入して来たのは5人と一匹のようです」
ディオ「おおおおいアイス 100年前にも誰かに言ったが私は犬(ry」
猫草「フニャァアア♥ゴゴゴゴゴゴ…ゴロゴロゴロ」
吉良「ままま待て 私は猫がいては平穏(ry」
ブチャラティ「ボス、亀ごとお嬢様をお連れすればよろしいですか?」
ディアボロ「だだだ駄目だ 僕は亀とぅるるるるるるるるがちゃ
お前と娘だけで来い 亀は部下ごとその場で待機だ 逆らったらコロス」
ジョルノ「『亀は部下ごと』…?『なぜ部下は亀ごと』じゃ…ハッ!
見えて来た…見えて来たぞボスの(ry」
プッチ「カカカカ蛙ゥゥゥッ!? ノォオオオオオオオオ」
うむ いよいよ出発のようだな
ブチャラティ「こいつが…この亀がスタンド使いだったのか!」 イ丈助「ひぃぃぃ〜〜亀って奴は苦手なんスよぉ〜〜〜」
ジョナサン「な・・・石仮面!!なぜディオが・・・!!」 ディオ「俺は人間を超越する!!俺は人げ・・」 ジョージ1世「俺は人間をやめるぞジョジョーーーーーーーーーー!!」 ジョナサン「な・・・!父さん!そりゃないよ!!」
ジョージ1世「・・・・・幼いジョジョはダニーの気持ちと行動にえらく感動した ・・・そして彼らは友達になったの・・・か・・・?」 ディオ「・・・・・・知りませんよ。」
あーん!ジョージ様が死んだ! ジョージさまよいしょ本&ジョージさまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…老人薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代はジョージ1世だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんなディオごときに殺られるなんてっ!! ダイアーさんと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく理不尽な彼が(たとえ川の話しかしなくてもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! ジョージさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
ジョジョ「紹介するよ ダニーってんだ! ディオ「いいか! ジョジョ最初に言っておく! 僕は犬が好きだ よーしよし、おいでダニー はははジョジョ、かわいいなこいつ!
ほのぼのしてんな〜w
お前らジョジョのゲーム買うか?
買うよ。 クリア特典として『ジョジョの奇妙な冒険―第0部ジョージ・ジョースターT世―』が遊べるのはここだけの内緒話だ。
俺も買おうかな 懸賞のジョージT世ストラップは喉から手が出るほど欲しい
ジョージ「ふむ、ジョジョの奇妙な冒険第1部の主人公は我が息子ジョナサンか、誇り高い」 「そして第2部の主人公はジョナサンの孫ジョセフか・・・・紳氏としては程遠いが世界の為に戦ってるな」 「そして第3部の承太郎だが・・・・・我がジョースター家の末裔のはずなのに牢屋から話が始まるとは何事だ! 喧嘩の相手を必要以上にぶちのめす?えぇい!晩飯抜きだ!」 「第4部は仗助か・・・自分よりも年下の子供から宝くじを奪うとは何事だ!まるでディオのようではないか! しかも病人を殴るとは・・・治したからといって殴って良い訳なかろう!更に人を本と同化させたり石と同化させたり・・・・晩飯抜きだ!」 「5部はジョルノか・・・もうジョースターじゃないだろ。しかも旅行者からカバンを盗むなんて・・・・・しかしジョースター家で無いし良いか」 「第6部は徐倫か・・・この親にしてこの子ありだな、まぁマス・・・ゲフゲフン・・・してないだけ承太郎の方がマシか・・・?」 「第7部はジョニィか・・・・彼には頑張って欲しい、ツェペリ一族如きに負けて欲しくは無いな、当然DIOにも」 「あれだ。もう第8部の主人公は私がするしかない。幽波紋とやらか?使ってやろうじゃないか」
しのぶ「晩飯を残させるなぁ―――――!!」 吉影「いいや!お腹いっぱいだ!残すね!!」
ディオ「いいか!ジョジョ最初に言っておく! 僕は犬が嫌いだ 怖いんじゃあない 人間にへーコラする態度に虫唾が走るのだ! あのタダニーとかいう 阿呆犬を僕にちかづけるなよな ジョジョ「紹介するよ ダニーってんだ! 僕の愛犬でね 利口な猟犬なんだ 心配ないよ! 決して人は噛まないから ジョジョ「すぐ仲良しになれるさっ! ディオ「(こ、こいつ…。) ワンワンワン! ガブウゥゥッッ!!
ジョージ「たくましくなったな……ジョジョよ…私は誇りに思う……」 ジョナ「父さん……」 ジョージ「この指輪はオウガストリートの淫売からもらったものだ…… 母さんの指輪は径があわなくて捨ててしまったんだが…… これを……お前に……」 ジョナ「父さん……捨てていいですか?」
ヌケサク「ひとつ聞いてもいいですか? どうしてわたしのアダ名が『ヌケサク』だってわかったんですか?」 ジョージ「大学の友人がさっき来て教えてくれたよ!」 ヌケサク「ひどい友人をお持ちです!」
>>773 石仮面を写真がわりに飾ったり、囚人に婚約指輪をくれてやったり、
また、(死んだと思った)ディオを「ブランドー氏のそばに葬ってやれ」と言ったり、
死んだ人には嫌がらせばっかりするジョージ。
ダニーにはちゃんとした墓標を立ててやったんだろうか。
オレ……変な「夢」を見たぜ… オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、 光が見えて、おれの死んだ兄貴に会ったんだ。「形兆」の兄貴さ……。 『どこへ行くんだ、億泰』…って……兄貴が、オレに聞くんだ。 オレは『兄貴について行くよ』って言った… だって、形兆兄貴は、いつだって頼りになったし… 兄貴の決断には、間違いがねえから安心だからな… そしたら、兄貴は…『おまえが決めろ』って言うんだよ…… 『億泰…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな… 『やっぱりついて行く』って答えたら………… 7月23日 高校生の虹村億泰(16)が行方不明になった。 その虹村億泰には家族がなく、どこに住んでいたのかも分からないとのこと。 友人の東方仗助(16)も、どこに住んでいたかは知らないと言う。 まるで死者に連れ去られたように彼は消えたらしい…… ジョにも奇妙な物語
億泰ーッ
869 :
マロン名無しさん :2006/02/07(火) 20:53:13 ID:2JMmtbcr
二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。 一人は泥を見た。一人も泥を見た。 ギアッチョ「窓の外に星が見えるのは判る。だけどなぁ、なんで泥が見えるんだよォ〜〜〜〜」
ジョセフ「DIO…お前は「時を止める」といってもほんの短い時間しか止めていられないようだな…」 DIO 「も、もう知っていたのか!」 ジョセフ「さっき大学の友人がきて教えてくれたよ…」 DIO 「ひどい友人をお持ちです!」
>>870 あのラガーと吸血鬼が同一人物なんだなって今実感した。
徐倫「つまり…だから…その…マ…マで始まる言葉で……マ…マス…… その、つまり、マスタ〜〜…………ベ〜〜〜ション………をよ……」 エルメェス「ちょっ……ちょっと待ってよ………プ、まさか… 今、見たって言ったの? 留置係の、ひとりエッチを? どっ、どっ、どの留置係ィィーーーーっ!? オーマイガッ!」 徐倫「今日の明け方に…目が覚めちゃって… …で…その…ふと気づいて顔をベッドから上げたら ここで1番若い留置場係がいるじゃない 彼がウッソーって顔して…この鉄格子の前に立ってたのよォォーーーッ 飛びたいよォーーーッ」 エルメェス「知ってるそいつッ!若い頃のトム・クルーズにほんのちょっと似てるハンサムガイ! オーーマイガッ!…そ そいで おまえ どの程度見たの? つまりズバリ聞くけどパンツよ!! どこまでおろしてたの?」 徐倫「ちょっと そこまで聞くーーーっ? ぜ…ぜったいに言えないわ!」
>>861 > 「第8部の主人公は私がするしかない。幽波紋とやらか?使ってやろうじゃないか」
ワクワクテカテカ
875 :
マロン名無しさん :2006/02/07(火) 23:33:54 ID:R1bxrZKu
>>873 ジョージ1世「そうか・・・部屋へ入っとれ あとでわたしもすぐにいく」
876 :
マロン名無しさん :2006/02/07(火) 23:39:28 ID:lL9o/Hhn
ジョージ!ジョージ!!ジョージ!! ジョッ ジイィィーーーん!
バクパクムシャズルべチャグチャ ガシャ! 「あっ!」 ダーン! 「ジョジョおまえそれでも紳士か!作法がなっとらんぞッ!作法が! もうジョジョの食器を下げたまえ」 「えッ!」 「もう食べんでよいッ!今晩は食事ぬきだッ!自分の部屋に行きなさいッ! そういえばテーブルを叩くのも不作法だッ!もう私の食器を下げたまえッ!」
>>877 「家長が飯抜きなのになんで居候がモリモリ食べているのだッ!
ディオの食器も下げたまえッ!」
ジョージ「罰だ!ふたりとも罰をあたえる! こんなふうな罰をな・・・」 ジョナサン&ディオ「う・・・うんこ?」 サクッ ポチャン
882 :
マロン名無しさん :2006/02/08(水) 04:48:06 ID:o189kh72
ジョージ1世「ムシャムシャムシャ バクパクムシャズルベチャグシャ」
ジョジョ「君はディオ・ブランドーだね・・!」 ディオ「そういう君はジョナサ・・・なんだ?」 ジョジョ「いや・・・なんでもないよ・・・ニヤニヤ。」 ジョジョ(ディオ・・・ディオか・・・。なんてかわいらしい名だろう!!)
ジョジョ「君はディオ・ブランドーだね?」 ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」 ジョジョ「みんなジョジョって呼んでるよ……これからよろしく きみのことはデブってよんでいいかい?」 それまで苦しかったディオの生活は とてもムカツクものとなったのだった
ジョージ1世「・・・・・ディオに作法・・・・教えたかったなぁ
ホント一世大人気だな
俺は一世好きなんだが一世以外のネタを出したい人達に悪い気もする
889 :
887 :2006/02/08(水) 19:06:50 ID:???
887ズキューーーーーーーーーーン888
さすが
>>890 ッ!俺たちができないことを平然とやってのけるッ!!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
断末魔の一瞬! ジョジョの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を生んだ! 普通人間は追いつめられ息が苦しければ水面に出ようとばかり考える! だがジョジョは違った!ジョジョは! なんと酸素ボンベを使った! 『なにジョジョ?うまく息継ぎができないから泳げない? ジョジョ、それは無理矢理顔を上げようとするからだよ。 逆に考えるんだ。『酸素ボンベを使えばいいさ』と考えるんだ』
ジョジョ「何をするだァーーーーッゆるさんッ! ジョージ「どうしたジョジョ ジョジョ「この子がッこいつが何もしてないダニーを蹴ったんだ!! ジョージ「君はディオ君だね?ハハハハハ 犬が嫌いなのかね? ジョジョとは仲良くしなくては困るな(ニッコリ) −その日からディオの辛い日々が始まった。
>>895 それ普通に見えない所でおきたできごとっぽいな・・
そのあと「ダニーのことはもういいね?」にスゲーつながると思うんだがね
ジョージ1世「ハッハッハッハッハッ」 ジョナサン「父さんーッ 紹介するよジョージ1世ってんだ!ぼくの父親でね 利巧な人なんだ 心配ないよ!決して人は噛まないから すぐ仲良しになれるさッ」 ディオ「ふん!」 ボギャァァ ジョナサン「なっ!何をするだァーーッゆるさんッ!」 ジョージ1世「ピクピク」
それまで楽しかったジョージ1世の生活はとてもつらいものとなったのだった
>>897 実に正攻法でジョースター家を侵略するディオ
スピ「こいつはクセー!ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜ! 環境で悪になった?違うねッ!」 ジョ「スピードワゴン・・・君は僕を紳士として認めてくれた。だから僕も紳士として遇しよう。 しかし今の言動は紳士のものじゃない!ディオに謝りたまえ!」 スピ「ジョ・・・ジョースターさん・・・><」
ネタ探しに1巻を見直しているが・・・ エリナといちゃつくシーンで既にダニーに靴を取られたときの教訓を実践してるな。 さすが英国紳士。
そうすることによって「自分はもうディオには勝てない」・・・という事を ジョージ自身の体で体で覚えるからだ・・・
執事 「いつもすみません ディオさん」 DIO 「薬をあげるくらいたやすいことさ」 執事 「年は取りたくありませんな・・・ 階段を上るのがけっこう苦になりました。 『階段を登っていたと思ったらいつの間にか降りてた』んですよ・・・ 何を言ってるかわからないと思いますが・・・」
それまで楽しかった執事の生活はとてもつらいものとなったのだった
ffff
もはや普通でも何でもなくなってるな。 おもしろいけどw というか一巻はネタにし易いんだな。
ジョセフ「確実!そう確実なんじゃ! 無作法に食事すると膳を下げられてしまうように確実なんじゃ!」 承太郎「確かに俺の家では確実に下げられたな……」 DIO「何だ?腹が減ったぞ……無性にチョコが食いたいぞぉぉぉ!」
おまえ……!『再点火』したな! 今回だけは見逃してやろう
ジョージ「ディオ君、わざわざ遠い所から来てくれてすまんが帰ってくれ」 ディオ「そ・・・そんな!あなたは父に命を助けられたんですよ!」 ジョージ「うむ、それには感謝してるが私も君の父が島流しに遭う所を助けた、それでいいじゃあないか」 ジョジョの奇妙な冒険―――――完
ジョジョの奇妙な冒険 第0部ジョージ・ジョースター〜普通の人〜 美術商「この石仮面は古代メキシコ人の(ry」 ジョースター夫人「何か気味悪いわね」 ジョージ「うむ、そうだな。店主、こっちの絵画をくれ」 ジョナサン「バブゥ」 ジョジョの奇妙な冒険 第0部 完
@ 「ボスの正体」でGoogle検索。 A ボスの正体 の検索結果 約 9,610 件中 1 - 10 件目 (0.12 秒) ブチャラティ「よしッ!!ボスの正体と居場所が分かったぞ。これからボスを倒しに行くぞ!!」 アバッキオ(故)「(俺が残したボスの指紋と顔型は…?)」 第5部完
ダリオ「高そうな指輪をしている、これは奪っちまうしかないよなあ・・・・ ヘヘヘッ ハ ッ!! ぎゃああああああああああ!!! 」 ジョージ「フフフ・・・波紋入りの指輪は・・・・ 痛かろ・・・・う・・・・」 ガシャン ジョジョの奇妙な冒険 −完−
ワラタ
ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な仮面なもので・・・・」 ジョージ「いやいやかまわんよ。 その石仮面はメキシコの遺跡から発掘されたものだそうだ。 その仮面はね、私が宴会のとき、股間に装着して裸踊りするのに使っているのだよ。 いやあ、あれはうけたなぁ、やはり紳士たるもの芸の一つや二つ・・・・」 ディオ「養子になる件ちょっと考えさせてください」
ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な仮面なもので・・・・」 ジョージ「なんだと貴様ッ!不気味だとッ!!この野郎!殺してやる!!!」
どう考えても普通じゃあねぇなw
ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な仮面なもので・・・・」 ジョージ「その仮面はね、私が中学のとき芸術の授業でつくったものだ。 ・・・部屋へ入っとれ。あとで罰を与える」
920 :
@自治スレにて板設定変更議論中 :2006/02/10(金) 02:29:00 ID:YQs62za5
ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な面なもので・・・・」 ジョージ「わたしの顔を触るな!」
ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な面なもので・・・・」 ジョージ「どうせ君がそれをかぶって吸血鬼になったところをジョナサンに波紋で倒されるってオチだろ?w」
ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく素敵なもので・・・・」 ジョージ「いや、いいんだよ、ディオ君 ジョージ「ハァハァ 続けたまえ
ジョナサン「すみません、父さん、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な仮面なもので・・・・」 ジョージ1世「いやいやかまわんよ その石仮面はメキシコの遺跡から発掘されたものだそうだ・・・ つらい思い出だが 妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ・・・」 ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な仮面なもので・・・・」 ジョージ1世「何してんだ?気やすくぼくの石仮面にさわるんじゃあないぜ!」 ディオ「え?」 ジョージ1世「このこぎたない手でさわるな!と言ったんだ マヌケがッ!!」
ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な仮面なもので・・・(ペコリ)」 ジョージ1世「その石仮面は妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ・・」 ディオ「・・・・・・・・・・・・え?」 ジョージ1世「不気味・・・・っと言ったのかな?」 ゴゴ ゴゴゴゴ ゴゴ ゴゴゴ ドドド ドド ドドド ドドドド ディオ「!!!!!!!」
普通じゃないじゃん・・・・
小ネタスレとして結構な役割を果たしてきたと思われるこのスレですが そろそろ次スレのことを考える時期に来たんじゃまいだろうか? ・・・ 立てるとして 普通スレ第二部にするのか 普通スレ外伝〜ジョージ一世その屋敷〜にするのか それも問題だ
両方やらなきゃいけないってのが辛いところだな
ジョージとは次スレ分けたほうがいいかな? 最近のネタはほぼジョージだけど、それ以外のネタも見たいしね。 スレタイ案としては… 【ジョージの】ジョジョ第0部【奇妙な日常】 と ジョジョの普通な冒険第2部 かな。上の二つを新たに立てるって感じ。 どうだろ?
>>929 ジョージがネタ切れにならないようならそれがいいと思う。
ジョージスレは先に立ててもいいんじゃまいか?
というか、もっと早く立てるべきだった気がしなくもない。
>>810 の予言が、まさか事実になると誰が思っただろう?
>>927 ふ…普通スレ第二部にで立ててくれ…
NO! NO! NO! NO!
じゃ…じゃあ普通スレ外伝〜ジョージ一世その屋敷〜…
NO! NO! NO! NO!
も…もしかして両方ですかぁ〜〜〜ッ!
YES! YES! YES! YES!
ジョジョの普通な冒険 第二部小ネタ潮流 OH MY GOD!
# 第一部たるこのスレが後半ジョージネタで埋め尽くされたのは美しい〜なんて美しいスレなんだぁ〜(ry
# それともこのスレを第零部にして次でもっとジョージ・ジョナサン・ディオネタメイン?
承太郎「お前ら…見えなかったのか?俺の悪霊が…」 警官「ああ!こいついつの間にか拳銃を!」 警官「問題だ!これは問題ですぞ!」 承太郎「…なら、これならどうだ!」 カチリ 一同「ゴクリ」 ・・・ ・・・ ・・・ 承太郎「……ハァハァ…撃てねぇ…」 ホリィ「ママはほんとは承太郎が、気の小さい子だってわかってるんだからね… さぁ、おまわりさんに拳銃返して、お家に帰りましょう」 承太郎「…うん」
>ジョージ・ジョナサン・ディオネタメイン 一世ももちろんだけど息子二人のほのぼのな青春も何気に人気あったからな 意外とマジでいけるんじゃまいか? ゲームもでるし
>>932 警官A「拘留中のヤツに拳銃を奪われた!問題だッ!これは問題になるぞッ!」
警官B「何いってるんです、ここにいる警察関係者はわたしとあなた二人だけッ!!」
警察A「…そうだ、揉み消すんだ…我々は何も見なかったッ!」
ダイアーさん単独スレでさえあんなに人気あるんだ きっと大丈夫さ
仮面かぶった人「血は生命なり!!」 ドッガァー!ブシューッ!! 仮面かぶった人「ぎゃああああああああああああああああ」 美女「フフ・・・は・・・波紋入りの血はい、いたか・・・ろう・・・フッ」 警官「ぬいて!ぬいて!痛てぇよォーッ!」 警官「ああ、こいつ抵抗する気かァ!」 ジョセフ「ケッ!撃ってみ」 バキューン!! ジョセフ「いいか引ったくり・・・この先わしの体に何をされようと決し(ry」
スレタイ案つ【ジョージの】ジョジョ第0部【奇妙な屋敷】
セッコ「知ってんだよ〜、国語の教師かおめ〜はよぉ〜」 ジョージ「私は国語の教師ではない!ジョージ・ジョースター1世だ!セッコ君君は礼儀作法がなってないな 私の屋敷に来い!1から鍛えなおしてやる!!!」 本体名 セッコ スタンド オアシス――――――リタイア
特に問題ないなら俺が
>>937 のスレタイでジョージスレを立てるぜ…レスが950を突破した時点でな…
>>939 が
>>937 のスレタイでスレを立てる。
俺はそれを見守り乙と言う。
…挟み撃ちの形になるな。
ジョージいたよ、一応貼っておく 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「貼られちゃってもいいや」と ,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ __ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /!:.:.| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ
じゃあ俺もシュトロハイム貼っとく ゞ'""゙゙ ̄`i' ̄ ̄ ̄``````````````''シ ヾヾ ii| ,.彡 / ヾヾ iiレ'彡彡..... / ヾE二i,二.ji_ri==r `ヾ彡 / E_/>'三7/,__,,... iミ. / r^ヽ>{i_ 〃ラ_,....__;´ {ミへ / このスレのぉぉぉジョージの人気はァァァァ ロ ||==o'´┴゚'-`; └' h } ヽ_〃 l ;; ~~ ̄` ; 、_'_ノ 世界一ィィィィィイイイイ!! | | .;; ; |:| | `==''' 、 ; |:| .l `r====ィ` |:: | ヽ. ヒ二二.ソ /::: | ヽ` ー--‐ _ィー―┴r―r ____,.>-;;; -'"/ヽ-‐' ̄ / ∧ ;; ;;;;;;; | :::::: /ヽ ,.-‐' ̄ / ヽ ;;;;;;;; | ::::::/;;;;;;; ̄
>>941 そのダンディなジョージはジョージスレの2-3あたりに貼っとこうぜ
んじゃモナーバージョンも。 ┌┬γ^ξζ┐∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ζ´ ■`)_ヮ < 仮面に興味があるのかね? | |O( {lXl})つ.O \______ | ||(_/⌒/―|| | ||_(__)ヽ_)||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ディオ「すみません、ジョースター卿、勝手にさわったりして・・・ すごく不気味な仮面なもので・・・・」 ジョージ「それは仮面ではなくて、妻の顔のどアップ写真だ。 ・・・部屋へ入っとれ。あとで罰を与える」
0部独立はおもしろそうだけど、 普通な冒険2 のスレタイは?
>>946 普通に「ジョジョの普通な冒険 第2部」でいいんじゃね?
948 :
939 :2006/02/10(金) 18:50:53 ID:???
>>947 同意
この際、普通な冒険の次スレも俺が同時に立てるべきだろうか?
冒頭のいい切り出しが思い浮かばないので、
>>950 あたりの人にお任せしたいんだが・・・
949 :
@自治スレにて板設定変更議論中 :2006/02/10(金) 19:30:13 ID:SdiGyDZW
共倒れになる悪寒
切り出しは俺のお気に入り 裁くのは法律だーーッッ!! に一票
951 :
939 :2006/02/10(金) 19:59:44 ID:???
あ〜ぁ
954 :
951 :2006/02/10(金) 20:11:03 ID:???
>>951 いい、と思う人間もいれば、やだな、と思う人間もいる。
そしてそのどちらを満足させる事は不可能だ。
立てたスレがどう育つか見守るしか出来ないよ。
だから気にするな。
噛んだ; どちらをも満足させる事は出来ない、だよ。
957 :
951 :2006/02/10(金) 20:20:39 ID:???
>>955 ありがdです
前向きに次のネタを考えることにします
そう、
>>1 から受け継いだものは前に進めなくてはならない
>>951 なぜ1にあんなネタを持ってきたのか・・・
951 すでに見放されている件について
>>951 向こうのスレでもいったが乙!
まあ新しくスレたてる方向に話がいってたんだし、もし伸びなくても
仕方がないと思われ。
さて、こっちはこっちで次スレを立てるか…。
《老化したプロ兄貴がミスタにすがりつく場面にて》 プロ「あぁー、あんた、助けてくれぇ〜、何が起こってるんだぁ〜」 ガシッ ミスタ「やかましい!オレに触るな!」 ドキュン! →プロシュート、覚悟も見せられず死亡
ナランチャ「オレがナイフで『舌』を切り取ったのを見て『呼吸を乱す』ヤツ!そいつを見つけるッ!」 通行人A「ちょっ・・き、きみ・なにを持っているんだーーーーッ!!」 通行人B「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」 通行人C「こいつ自分の舌をき、きってる・・・・・・・・!!」 通行人D「い、いやまって口の中を・・舌が、舌が生えてきてるッ!!!」 ナランチャ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジョージ「うぅ・・・・あなたが助けてくれたのですか?」 ダリオ「へ・・へい!」 こうしてジョージ・ジョースターは紳氏に憧れるよりも酒飲みに憧れるようになったのだ!
セッコ「カバな真似……じゃなくて、キジな真似、でもなくて……」 ブチャ「あじな真似、か?」 セッコ「……知ってんだよぉぉぉ!国語の教師か、てめーはよぉぉぉ!」 ブチャ「ああ、持ってるぜ教員免許」 セッコ「ションベンのシミがついたジッパーやろうのくせしやがってぇぇ!」 ベチャ「ああ、ついてるぜ小便のシミ」
ちょっwwwwwwwブチャwwwwwwwwwww
吉良「わたしは…子供の頃…レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』ってありますよね… あの絵…画集で見たときですね・・・・・感動・・・・・しちゃいましてね・・・・・・」
吉良「わたしは…子供の頃…コンビニに『ペンギンクラブ』って売ってますよね… あの絵…こっそり見たときですね・・・・・勃起・・・・・しちゃいましてね・・・・・・」
ジョジョの普通な冒険 荒木がオジンになる
やつを追う前に言っておくッ! おれは昔やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『奴が水晶玉を取り出したと i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか映像が出ていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっとなまっちょろいスタンドの片鱗を味わったぜ…
セッコ「…死んじまって、オレが悲しむと思うか?チョコラータよぉ… あんたのことは好きだった、いっぱい角砂糖もくれたしな… でも弱いやつには興味がねぇんだよぉ!勝手に死んじまいやがって……」 ブチャ「…こいつ、泣いてる……?」
キラ「あのモナリザの膝のところで組んでるあの手・・・・ あれを見たときですね・・・・フフ・・・爆発・・・しちゃいましてねえ」 隼人「大変だ!バイツァダストがはじまるぞ! 今、奴をやっつけないと、ここにいる全員が勃起してしまうんだーー!!」
>>973 吉良「あのモナリザの膝のところで組んでるあの手……
あれを初めて見た時ですね……フフ……ぬるぽしちゃいましてね…」
>>1-1000 「ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!」
吉良ヨシカゲ 再起不能
メメタァ 「きゃあああああッ!」 「ううッ!!」 ドグチアッ 「あっ!!」 「い…岩はなんともないッ! か…蛙を砕くのも凄まじいが ………それにもまして不思議なのは蛙を打っただけというのにツェペリが得意気なことッ!」 「これが『仙道』だ!」 「……な…何が?」
シーン……… ジョナサン「ごちそうさまでした」 ディオ「ごちそうさま」 ジョージ「素晴らしいテーブルマナーだ、二人とも!」 ジョージ「答えは?」 ディオ「16です」 ジョナサン「16です」 ジョージ「素晴らしい!今日の勉強は終りだ、好きなだけ遊んでくるといい」 楽しかったジョナサンの生活に大した変化はなかった
エシディシ「ワムウ!!もう一分過ぎたぞ!!何故そいつを始末しない」 ジョセフ「うっ、やばい、仲間だ」 ワムウ「エシディシ様!!」 ジジジ カパァ(ダイナマイトを飲み込むエシディシ) ドギャアアアアン!! ワムウ「エ、エシディシ様ぁぁぁぁ!!」 エシディシ、爆死
ジョルノ 「去ってしまった者たちから受け継いだものはさらに『先』に進めなければならない!! この『矢』は破壊しない!」 ポルナレフ 「壊しなさい」
ディオ「いいか!ジョジョ最初に言っておく! 僕は犬が嫌いだ 怖いんじゃあない 人間にへーコラする態度に虫唾が走るのだ! あのダニーとかいう 阿呆犬を僕にちかづけるなよな」 ジョナサン「そうか…じゃあ猫はどうかな?おーい、おいでー!! ディオ「あ…猫さん…(;´Д`) ジョナサン「僕の部屋にはハムスターだっているぞ! ディオ「…ハァハァ(*´Д`)」
猫さんワロタ
>>977 ワラタ
誇り高き戦士ワムウがそんな死に方だと鬱だが
エシディシなら許せるな(w
トマトジュースッ 呑まずにはいられないッ!
由花子「ご…ごめんなさい あたしって… ………… ところで また…会ってくれますよね……?」 康一「由花子さん待って!伝票っ!!」
>>984 康一「う!あれ・・・?お腹の調子が・・・・・」
由花子「康一君待って!伝ぴょ(ry」
「ハイハイ、伝票ね。 ……すいません、領収書下さい」 店員(何で高校生なのに領収書がいるのかしら…… でも関わるとなんかヤバそうな二人だから何も聞かず「上様」で書いちゃお)
店員「コーヒーとコーラの領収書だぜ!!」 バァ ――――z_____ ン!!
次スレはどうするの? ジージョのあのスレは派生した別のスレだよね?
989 :
マロン名無しさん :
2006/02/13(月) 02:01:17 ID:mx+6qpNH カーズ「太陽を克服したいとは思わん!寝る!」 第二部完