歴史上の人物にドラゴンボールの台詞を言わせるスレ

ルーズベルト「やってくれましたジャップ…
　　　　　　　よく宣戦布告無しにしかけてきててくれました……

　　　　　　　真珠湾の反応がありませんね…あなたたちが破壊したんですか？
　　　　　　　どうやったのかは知りませんが
　　　　　　　これは　ちょっと意外でしたよ……

　　　　　　　それにしてもこうも簡単に攻撃されてしまうとは…
　　　　　　　ハワイの人達には残念でしたが、私はもっとでしょうか。

　　　　　　　はじめてですよ…
　　　　　　　このわたしをここまでコケにした
　　　　　　　おバカさん達は……

　　　　　　　まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

　　　　　　　ゆ…ゆるさん…

　　　　　　　ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
　　　　　　　じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! 」

痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ

家康「あーん結局ウンコもらしちゃったー！」

亀仙人「たしかによい勝負をしてるように見えるが、日本と違ってアメリカには余裕がある
日本は勝てん。しかもそれを知って戦っておるように、わしには見える。」

終了

中大兄皇子「入鹿！貴様は是非この手で殺したかったと思っていた！」

もれちゃった

ウリは、朝鮮人の誇りを持つ日本人ニダ！

信長「勝頼さん、足もとがお留守になってますよ」

カメハメハ大王「かめはめ波！！！！！！！！！！！！！！！」

信長｢き､貴様･･･いったい････｣
光秀｢とっくにごぞんじなんだろ？
貴様に仕えていながら､激しい怒りによって裏切った究極の武士･･･
スーパー日本人､明智光秀だ！！｣

今川義元「き・・奇襲戦法とはきたないぞ・・・信長」
織田信長「うるせえ！戦争に汚ねえもクソもあると思うか！」

片山さつき議員「んちゃ！」

豊臣秀吉「私の戦闘力は530000です」
小田原城内「・・・。」

ナポレオン台頭後

ナポレオン｢気をつけろよ､こうなってしまってはフランスは前ほどやさしくはないぞ！｣
ヨーロッパ各国｢･･････････｣

橋本龍太郎「消費税、1.05倍だあああああ！！」

小渕恵三「さよなら…２０００円札さん…」

武田勝頼「ぼ・・僕は武田・・・武田信玄の息子だ・・・。」
織田信長「ほう・・・まだわけのわからないことをほざく元気があるのか？
　　　　　どこの国のガキか知らんがこいつは驚いた・・・。」
武田勝頼「お前なんかに・・・負けてたまるかーーー！！！」
織田信長「はっはっはっ！相手が悪すぎたな！！」

農民「おめえたちに焼かれた本願寺のためにも
　　　そしてここの農民のためにも
　　　おめえをぶったおす！！！」

信長「くだらないことを・・・」

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.　|､, ,ノ.l　　' - ,.,.,.､- "　 ／　' -' j 　　　 ＜やはり信長はスゴイは
　 ﾞ､ゝ､l　　　､　　　　　／　　 't‐"
　　ﾞ､　L__ ､-ヽ　　　　l　　 ／ .|ﾗ'it''"i､
.　　 ',　_r;ﾆ;‐､,ゝ.ヽ､,, .,　／ ,､r',r" `''".＼
　　　ﾞfゝ､￣ﾞフ`'‐､, .,､r' ,r.',r'"　　　　／　`''''
,,,,､､､､ヽiﾘ川ゞ､,,,､r'"_,,,,､ﾚ'　　　 　／|
　　　　人ﾘルr‐' ￣　　　　 ,､ -''"　　|
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　　／　　　￣￣

西村栄一「貴様はオレの質問に答えるべきなんだーー！」
吉田茂「バカヤローーーー！！！！！」

>>20
そんなこと今の子供はしらんよｗ

>>20 ワロタｗｗ

ハンムラビ大王「そ・そうか！！目には目を！！デブにはデブをなんだ！」

秀吉「家康…すごい奴だよ、お前は…。
　　　天下統一後の日本は、俺にはとても治められるものじゃなかった。江戸幕府を作れるのは、お前だけだ…。
　　　なんとなくわかった気がする…なぜ天下統一したはずの豊臣家が、徳川家に敵わないのか。
　　　武家生まれだからだと思っていた。源氏の流れを組むという強い血筋が得体の知れない力を生み出しているのだと…
　　　確かにそれもあるかも知れないが、それは関白となった俺も同じ事。
　　　俺は俺の思い通りにする為に、信長殿の敵討ちの為にに、天下統一の為に、そしてプライドの為に闘って来た。
　　　だが、お前は違う。勝つために戦うんじゃない。ひたすら本心を隠しながら、ホトトギスが鳴くまで待っていたんだな。
　　　頭にくるぜ…お前が最高の武家社会である江戸幕府を作るなんて…。
　　　頑張れ、家康…お前がナンバー１だ！！ 」

小早川秀秋「チェーーーーンジ！！」

>>24
ﾜﾛﾀっつーか感動した。見事。

桶狭間の戦い

今川義元「信長を討つのは俺にやらせてくれ！ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せてやりたい！！」

家来「清洲城まであと少しです」
今川義元「よし、この桶狭間で休んでいこう、しかし思ったほど大したことなさそうだな・・・
　　　　　このまま他の大名も俺一人で片付けてやるぜ！！」
織田信長「くっくっくっ・・・・こんどは、あまくみたのはおまえたちのようだな・・・・」
今川義元「なに！？」
家来「殿！織田の奇襲です！！」



「義元さああああああああああああん！！！！」

信長「兵力たったの５・・・。ゴミめ！」

良スレ

西郷隆盛｛フュ〜〜ジョン！はっ

>>30
西郷、桂「俺は長州でも薩摩でもない！薩長同盟だ！！」

「奴隷を解放しろー！！！」

リンカーン

大阪夏の陣にて

家来｢真田がこちらに向かっています！｣
家康｢なんだと！？｣
真田幸村｢家康ーーーーー！！！！
いくら貴様が征夷大将軍になったといってもこいつをまともに受け止める勇気があるかーーーっ！！！！
ははーーっムリだろうな！！きさまはただの臆病者だーーーっ！！！｣
真田幸村｢敵将､打ち取ったりぃ！！｣
影武者｢ちくしょおおお！！･･･なんちゃって！！！｣
真田幸村｢何！影武者だと！？｣

曙「２０倍界王拳ー、　…はぁはぁ　くそったれ」
ボブサップ「やはり曙は戦闘の天才だまだ何かあるように思わせた…」

９．１１テロ時

ブッシュ「今のは痛かった・・・痛かったぞーーーーーーー！！！！」

田代「ギャルのパンティおくれー！」

>>36
田代も歴史上の人物の一人に数えられてさぞかし本望だろうｗ

彼は今年一番注目された人に選ばれた男だぞｗｗ
当然だろうｗｗｗｗｗ

原爆投下後

アメリカ軍兵「きたねえ花火だぜ！！」

武田勝頼「ど・どうしてこんなことに・・・最悪だよ・・お父さん」

いしだ一成「不倫は文化だなんて・・・・・最低だよ・・お父さん」

>>41
ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwww

>>41 よくそういうの思いつくよなｗ

元の使者「時宗ってやつはいるか、おれが日本をもらいにきてやった」
時宗「なんじゃお前は、日本をどうするつもりだ」
元の使者「いいからさっさとよこすんだ。あるんだろ。」
時宗「帰るがよい。日本は元の属国になどならん。」
元の使者「じゃあ死ね！」

源頼朝｢征夷大将軍の位をおくれーーーー！！｣
後白河法皇｢だが断る｣

近藤勇の処刑

近藤勇｢さらばだ総司･･･島田･･････そして･･･トシ･･････｣

ザン！！！

ルーズベルト「おっとわるいわるい。うっかり原爆落としちまって
広島をつぶしちまったようだな。」
ルーズベルト「じゃあこんどはうっかり長崎をつぶしてやろう」

>>47
「ルーズベルト？違うな・・。それは・・トルーマンだ！」

トルーマン？なんだそれは？

アメリカ「さあて・・・どいつから片付けてやるかな・・・」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　・・・

アフガン「orz」
イラン「あわわわ」
サウジ「・・・」
エジプト「・・・」
パキスタン「・・・」
イラク「アラブを、なめるなよ・・・！」

>>49 いちいち説明するのも面倒だ　てめえで勝手に想像しな

>>49
ルーズベルトの後の大統領だよ
ルーズベルトは第二次世界大戦の最中に病気で死んじまったんだよ
分かったか？

明智：この俺がこんな低俗なサル野郎にやられるなんてな・・・。

秀吉：テメェに言われちゃおしまいだ。

ひとらー『オラ、ワクワクしてきたぞ！』

信長へ一言
明智「せいぜいつかの間の天下を味わっておけ・・・。
　　　貴様の城はこの電子ジャーがお似合いだ。」

岡本太郎「ば・爆発する・・・。」

アルフレッド・ノーベル「ば・爆発する・・・。」

田代「（むっむっふ・・・とりあえず、いい写真だけは撮れたぞ〜）」

アメリカ「わっはっはっは！！あっさり降伏しおった！！
　　　　日本は死んだ！！これでもうこのアメリカさまの存在を
　　　　おびやかすことはできんぞ！！
　　　　がっはっは！！最高だ！！最高の気分だ！！！」

劉邦「ほう、これはすごい。項羽の兵力は３００００まであがりましたよ。
ちなみに参考までに私の兵力をお教えしましょう。私の兵力は５３００００
です。ですがもちろんフルパワーで戦うつもりはありませんからご心配なく。」

数日後・・・・

韓信「なさけないやつだまったく。たかが兵力３００００ちょっとのやつに
やられるなんてな」

>>60
上手い

露（日本が予想以上に強い…）
　「き、貴様日本じゃないのか？」
日「ふっ違うな…俺は超ニホンだ！」
露「超ニホン…？な、なんだそれは！」
日「それはてめえで勝手に考えやがれ。」

ペルシャ人Ｔ「まず、マケドニアという国は何物なんだ？雰囲気で侵略者
だとわかるが、あの強さはただものじゃないぞ」
ペルシャ人Ｋ「あの王はだれなんだ？」
ペルシャ人Ｇ「あいつは・・・」
ペルシャ老人Ｋ「Ｇ、まさか・・」
ペルシャ人Ｈ「あいつは・・・アレキサンダー大魔王だ」

最後のはペルシャ人Ｇです。

第二次大戦末期、ドイツは追い詰められていた。

ヒトラー「はああああ。Ｖ１ロケット！」
チャーチル「へっ。くだらん武器だ」
ルーズベルト「チャーチルよけろーっ！」

ドゴォォォーン

ルーズベルト「あのバカめ、どういう武器か見切れんのか」

参戦板よりコピペ

張松「ス…超漢中王てのは…うっ…ゴホッ」
劉備「それいじょうしゃべるな！死を早めるだけだぞ！」
張松「よ…よ…よくきけ劉備…き…きさまの受け入れを諌めた臣…
　　　忠臣王累がお…落ちて死んだのは………じ…じぶんで縄を切ったせいなんかじゃ…
　　　な…なかったんだ……りゅ…劉璋が切りやがったんだ……！
　　　オ…オレたち忠臣はあいつの手となり足となり忠義のために諌めたってのに…
　　　た…たのむ…劉璋を…劉璋をたおしてくれ………た…のむ ど…同族の…手……で………」
劉備「おめえが泣くなんて…おめえがオラにたのむなんて…
　　　よっぽどくやしかったんだろうな…わかってるぜ…忠臣の仲間たちが殺されたのが
　　　くやしいんじゃねえんだろ…？
　　　あいつにカオのことで軽んじられてたのがくやしくてしょうがねえんだろ…？
　　　おめえのカオは大キライだったけどちょっとした知謀は持っていた…
　　　オラもすこし使わせてもらうぞ その知謀を…オラは田舎育ちのむしろ織りだ…！
　　　おめえたちに殺された忠臣のためにも そしてここで死んだホウ統のためにも
　　　おめえをぶったおす！」
劉璋「むむむ」
劉備「何が『むむむ』だ」

ビンラディン｢木っ端微塵にしてやるぞ！あの高層ビルのようにな！！｣
ブッシュ｢あの高層ビルのように？世界貿易センタービルのことか････
世界貿易センタービルのことかぁーーーーーー！！！！｣

信長→フリーザ
秀吉→セル
家康→魔人ブウ

強くなっていくごとにカリスマ性がなくなっているような気がする。

>>67
不謹慎。

>>69
正直すまんかった

>>68
その後も

明治天皇→ベビー
昭和天皇→スーパー17号
戦後の歴代首相→邪悪竜

と、どんどんカリスマ性が無くなっていってるなｗ

オーストリア軍「ふん、どうやら、指揮官が変わっても大したことはなさそうだな・・・」
ナポレオン「こいつはすまなかった・・・では君が、私のウォーミングアップを手伝ってくれるかな？」

西遊記の舞台、中国は隋か唐の時代。
孫悟空はある人をつれてきた

坊主「こ、こんちは、へへ」
坊主「わりとかわいい女の子じゃないか」
孫悟空「おまえ男だろ」
小野妹子「はい」

>>72
ﾜﾛｽw

源頼朝「政子・・・亡霊じゃ！さ・さっき義経の亡霊が現れてワシのフンドシを・・
　　　　あ・・あれ？なぜお前がそのフンドシを・・・？」

1360年　ブレンティニ・カレー条約締結。1337年以来の英仏間の戦争で休戦協定。
エドワード３世「だがもうちょっとだけ続くんじゃよ」
（けっきょくこの戦争は何度か休戦しながら1453年まで続く。いわゆる百年戦争）

ＤＢ信者ってよくくらだんネタでＤＢスレ立てるけど
このスレは面白いな

頼朝｢武士は正室から生まれたものだけが跡取りとして育てられる､ようするに貴様はおちこぼれだ｣
義経｢そのおかげで弁慶たちみたいな素晴らしい仲間と出会えたんだ､感謝しねえとな
それにおちこぼれだって努力すりゃ､エリートを超えることがあるかもよ？｣
頼朝｢なら､努力だけではどうやっても超えられぬ壁を見せてやろう｣



実際はその壁を超えられなかったわけだが･･･

>>76
いやあ、それほどでも・・・

猪木｢会場のみんな･･･オラに元気を分けてくれ！！｣

魁王　「あそこにおられる琴光貴さん、栃東さん、そして千代大海さんはオレに戦いを教えてくれた
　　　師匠だったのですが・・やはり４年前に・・・強すぎるんですよ！朝青龍は！！」

貴乃花「まてよ・・オラは・・？オラはどうなったんだ！？」

魁王　「あなたは戦っていない。これからまもなくヒザに重症を負い、そして引退してしまわれる・・」

鎌倉武士｢おす！オラ武士。いっちょ鎌倉行ってみっかぁ！｣

>>76
笑いながら歴史の勉強ができるからな

ヴェルサイユ行進

民衆｢パンおくれーーーーーー！！｣

>>80
朝青竜wwww

>>80
天才ｗ

｢おい､あいつ津川雅彦に似てないか･･･？｣

長門裕之｢にててあたりまえだ！！このオレは津川雅彦の兄弟だっ！！！！｣


非常に分かりづらいネタですまん
っていうか何人がわかるのやら･･･

ブッシュ「連続死ね死ねミサイルー！！！」

富樫左衛門「お主、源義経殿に似ておるな」

源義経「にててあたりまえだ！！このオレは山伏に化けた義経だっ！！！！」
弁慶「馬鹿っ！！それ言っちゃ駄目だろうが！！」

久保田「敗戦したとき不幸にも満州が中国に渡ったのだ…
　　　　さらに不幸なことに日本人は個人財産を全て満州に置いてきてしまった…
　　　　これは敗戦した時に本国が気になると言う難民の本能がそうさせたのだろう…
　　　　そして日本製の鉄道まで我々は置き去りにした…
　　　　どうやら日本は損害賠償どころかいろいろとプレゼントをしてしまったようだな…」
朝鮮人「あ…悪夢だ…」

孔明「皇帝を名乗るべきなんだーーーーーーーーー！！！！」
劉備「バカヤローーーーーーーーーーーーー！！！！」

⊂ヽ ﾟ∀ﾟ)ヽ　　　　俺は…俺は超サイヤ人だーーー！！！
　 ｀ヽ　　ヽ' )）
　　 ﾉ　　 ﾉ
　　し' ⌒J

　　　 _ 　　　　　くたばれフリーザーーーーー！！！！
　　(　ﾟ∀ﾟ) ミ　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣＼
　γ　二つ つ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　 |
　 {　　　( 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／
　 ヽ,_）ヽ,_）

「日本とアメリカが協力して日米安保条約ってとこかな…
　でもって…
　ちゃ！！
　こいつが警察予備隊！！」

国家総動員法「こらえろっ！！こらえるんだ！！
　　　　　　　おめえはまだ力の全部を出し切ってねぇ！！
　　　　　　　おめえはどっかで生活へのダメージを考えてるんだ！！
　　　　　　　気にするな！！ダメージは賠償金で元に戻る！！！
　　　　　　　爆発させろ！！力を！！！」

石川啄木「おだやかだったさ…穏やかで純粋だった…
　　　　　ただひたすら暮らしが楽になることを願った…
　　　　　そして凄まじい労働を繰り返したさ…
　　　　　あるとき俺は平民の限界に気づいた…
　　　　　
　　　　　じっと手を見て急に目覚めたんだ！『一握の砂』がな！！」

やっぱり>>80が秀逸ｗｗｗ
歴史じゃないけど。今日も優勝したね。

誰かジョジョの台詞のスレも作ってくれ

>>96　だ　が　断　る　！

あげ

ソ連､日ソ中立条約を破る

日本｢ソ連･･･助けてくれ････｣
ソ連｢戦えない日本など必要ない！！｣
日本｢ソ･･･ソ連ーーーーー！！！！｣

ベトナム戦争にて枯葉剤をまいたアメリカ

アメリカ：ぐははは！ザマーみやがれ！せこいマネしやがるからこうなるんだ！

大二次大戦時にて
欧州各国「イタリア・・・戦闘力たったの５・・・。ゴミめ！」

　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 　　∠⌒ヾ＼ `ll　　＿＿_
　　　　　　　 　／￣　　 　＿∠=二　∠＿
　　　　　　　 彡　　　 　　 ／i ﾍ　　　　　＿ゝ
　　　　　　　|／|"　　　 　　　|　　　　　　　＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　　　|／　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |
　　　　　 　　　　|／|　　　　　　　　/ 　 ┌＼|　　 |
　　　　　　 　　　　|　|　|/|__／〉彡ノ/イ　　　　 　 |　　　徐晃！
　　　　　　 　 　 　| | ＼|ヽ 　|　／　　 |　　　　　　|
　　　　　　 　 　 ,-|〈.＿＿　 Y　＿＿〉|‐､　　　＜
　　　　　 　　　　|.;〈　└- ﾟ｀六´ﾟ -┘ 〉6|　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|￣￣７⌒／￣　ゝ|ヽ ,.-‐‐´ｰ｀ｰ- ､/|ノ￣￣ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
|　　/　 / 　 　 /　 |　l 「二二二二|　 | |　 ヾ､　　|　　|　 |　　　|
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|　　＼　＼　　　　|　＼ !､二二二! /　,|　　 　／　／ 　 |　　　|
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　　　　　　　　　　 /､--――――‐--ヽ
　　　　　　　　　　| 　 |--―――‐‐-l´　|　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|,　　|.--―――--| 　,|　　　　 |
　　　　　　　　 ／ ヾ 　|---――--/　i´ ＼　　　| 　　張コウ！
　　　　　　　 ┌､　　 　 ゝ二二二ノ　　　 /┐ 　 |
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　　　　　　　 └-ｉ､　＼￣＼⊥∠￣／ _,i-┘　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣|￣`７⌒／―'￣ヘ i´三､＿_,.三｀i へ￣ｰ-ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
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　　　　　 ＿＞　　`　　　彡　　　　￣ヽ､
　　　　 _＞　　　　　　　 　//ヾ　　　　　ﾍ
　　　　〈￣　"　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|／ﾉ　　　　　　　　 　 　 　　､　　 |　　　 |
　　　　 〈l　 ／　　　　　　　　　　　､　､　 | 　 　 | 　　楽進！
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　　　　　 lﾍ_|　|　　,∠_ /|/／ﾚﾚﾍ　　　 ﾐ　　＜
　　　　　＿`ヽ/|,〒＝｡,_, ｡＝〒゛//|´　 <＿＿_|
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　　　　　　　iべヾ ： 　 　 　 　 ‥ ,ヘ 　 　　|　　　于禁！
　　　　　　　l　・〉! i　二.._,.二　i !〈・　l 　　＜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　└､ト `＝'´ |ゝ`＝´_,-',┘　　＜
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　　　　　　　　　　 　 　　　 　┌.| ｝ 　 ）　/|　⌒　( ｛ /┐　　　|　　　みんなそろって
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 6| ←--｡､_|_, ｡--‐≠|6 | 　 　 |　　　魏ニョー五将軍！
　　　　　　　　　　　　　　　　　└､ト `＝'´ |ゝ`＝´_,-',┘　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /｀ｉ､ 「=====ｺ`i/ﾍ　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ー-----＿＿_　　　　　　　　／/　ヽ `､!三三/／/ 　＼　　　　　　　　　　＿＿＿, ----―
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ちょｗｗｗｗいきなりワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

信長「い、今のは危なかった・・あいつにこんな鯛が・・光秀え！
今のは、くさかった。くさかったぞー！　くらえ！　家康の接待役もろとも
消してやる！」

徳川家康「完全に消え去ってしまえ！！！」
豊臣秀頼「ちっ・・・ちくしょ・・おお・・・・！！」

・・・豊臣家滅亡

>>102-107
許猪は…許猪はどうしたああああああーーーーーーーー！！！！！！

アメリカ合衆国「うおおーーーーーきたないぞきさまーーーーーー
　　　　　　　　合体なんかしやがってーーーーーーーー！！！！」
ヨーロッパ連合「よくいうぜ！てめーだって散々合衆しやがったくせによ！！」

「まあそういうなよ。これが戦力放棄の状態だろ。
　これが警察予備隊。
　でもってこれが警察予備隊を超えた警察予備隊…
　保安隊ってとこかな…
　そして…」
「ハ…ハッタリだろ日本？その上があるなんて…」
「そして…これが…
　そ　それをさ　さらに超えた……！！！！！」

「し、信じられん、予算がどんどん増えて行く…」

「これが自衛隊だ
　時間がかかってすまなかったな
　まだ憲法の解釈になれてないんだ」

千代大海「魁皇との合体が・・・。しょうがねえ、だれか他のやつと。」

千代大海「高見盛はダウン、木村庄之助は戦士じゃねえ・・・、あ・曙か・・・。」

朝青龍「５秒だけ待ってやる。どっちと合体するかきめるんだな。」

千代大海「だめだ、曙とじゃ・・・。1000の力が1001になったって勝てやしねえ。
　　　　　いや、へたすっと、今より弱くなるんじゃねえか･･･」

朝青龍「３・２・１・・・」

千代大海「こうなったらイチかバチかだ、曙、受け取れ!!」

曙「へ？なんだと？」

千代大海「こ、この気は・・・、琴欧州！！！！！」

千利休「ちゃっ！」

足利義昭「私は信長に将軍としての権力を抑えられてしまいました・・・・・
　　　　　・・・・こんな奴が天下を取ったら世の破滅だーー！！
　　　　　だっ、誰かこの無法者をやっつけてくれーーー！！！」
織田信長「余計なことは言うなと言ったはずだ。まだ死にたくはないんだろ？」
足利義昭「・・・・・・・・・・・・・」

うんこ

家康「お前が鳴かそうとしているのはホトトギスのことだな？」

秀吉「そうだ！だからなんだ！」

家康「おもしろい。よかろう、奴が鳴くまで待っててやる」

信長「なんだと！？冗談だろ家康！あんな奴鳴くわけないぜ！そんなかったるい事してねえで、さっさと殺してしまおうや！」

家康「ただし3時間だけだ。それ以上は待ってやらん」

信長「バカバカしい！俺は今殺すぞ！！」

家康「信長！！オレの言うことが聞けんのかーーーっ！！！」

信長「ビクッ！！　す、すまねえ･･･つい調子に乗っちまって･･･」

それ・・力関係が・・・

見事に正反対になってるなｗ
だがそれがいい

オレは…超ロリータだ！

>>114笑いすぎて腹イタスｗ
琴欧州大関昇進かぁ…

>>114
曙駄目駄目じゃねえかｗｗｗｗｗ

ここは力士にドラゴンボールの台詞を言わせるスレになったのか？ｗ

朝青龍ネタオモシレｗ
ホントはいいヤツなんだけどな

露とおち 露と消えにし わが身かな この世のことも 夢のまた夢

琴欧州「そこにいるのはわかっているぞ、朝青龍！
　　　　　オレを倒し過去に行って魁皇さんと千代大海さんを倒すつもりなんだろ？
　　　　　横綱になるために・・」

朝青龍「な、なぜそんなことを・・？」

琴欧州「横綱になったお前は、確かにとてつもない強さだった。
　　　　　だが今のお前ならオレでも充分倒せるはずだ」

朝青龍「ほざけ青二才！この技でおどろくがいい！う・わ・て・な・ｇ・・」

琴欧州「完全に消え去ってしまえ！！朝青龍！！！」

朝青龍「ち・・ちくしょ・・・・・おお・・お・・・」

琴欧州「これで全てが終わりましたよ・・ありがとう貴乃花さんたち・・・」

このスレは「力士にドラゴンボールの台詞を言わせるスレ」になりました。

曙「３０秒、悪いけど３０秒で倒させてもらうよ」
ボブサップ「あんまり強いパンチじゃなさそうだね」

↑↑テラワロスwww 曙ってサップにあっさり負けちまったしなw

相撲ネタはおもしろいねｗ

サップ｢曙さん､足下がお留守になってますよ｣

千代大海さん、むやみに飛び上がってはいけませんね
相手の攻撃がとてもかわしにくい

和泉元彌「健想よ、貴様ごとき一分で片付けてやる！！」

鈴木健想「なんだ・・・あのバカは・・・・」

>>131
格闘技だから似た雰囲気ちょっとあるし

（曙を倒した後審判に向かって）
サップ「おい！きたないからかたづけておけよ、そのボロクズを！」

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ばかもの！バーダック死すともサイヤ人は死せず！

朝青龍「海外人力士のバーゲンセールだな」

千代大海「オラはおめえと戦ってみて、そいつならおめえを倒せると思ったんだ
　　　　　　だからオラはすべてを任せて降参した・・」

朝青龍「そいつは貴様はもちろん私よりも強いというのか？」

千代大海「ああ。」

朝青龍「くっくっくっ・・では聞こうか・・その存在するはずもない者の名前を・・」

曙「お・おい言ってやってくれ！オレは今腹痛で戦えないと！！」

千代大海「おめえの出番だぞ！！！琴欧州！！！」

>>140
曙wwwww

曙「私達の時代には４人の横綱がいました。みんな千代の富士ぐらい
なら一撃で倒せるぐらいの実力があった名横綱です。」
曙「あ、あれは朝青龍！千代大海さん、逃げましょう」

ｋ-1に参戦などしなければ
こんな扱いを受けることもなかったろうに・・・＞曙

曙「だははははーーー！！！」

サップ「うるさい！」

KONISHIKI「ふぅっ…おれさあ、今ちょっとサップのほうを応援しちゃったぜ」

Ｋ１デビュー戦、サップの前に曙は金髪ででてきた

曙「俺は、スーパー曙だ！」

朝青龍｢モンゴル人は遊牧民族だ！なめるなよーーーーっ！！！！｣

朝青龍「出島！はじけてまざれ！」

朝青龍「出島！はじけてまざれ！」

秋

吉継「よう金吾、朝鮮じゃずいぶん痛めつけられたらしいな。天下無敵のはずの小早川軍を苦しめたのはどちらさんで？」
秀秋「その汚い顔をどけろ」
吉継「太閤殿下はお怒りだぜ。おまえのとった勝手な行動にな」
秀秋「あの世に逝ったんじゃ文句も言えまい」
吉継「殿下は成人後の秀頼様に関白職を譲られるらしいぜ」
秀秋「なんだと！？」
吉継「おまえも関白職を欲しがってたらしいが、あきらめるんだな」
秀秋「関白職は渡さん！あれは俺のモンだ！」

左近「三成様、たった今、金吾に向かって大谷刑部殿が迎撃態勢を備えました。
それから、先ほどから毛利勢は沈黙したままです。使者を向かわせましたのでまもなく様子がつかめるでしょう」
三成「まあ、問題は私に逆らった金吾の始末ですけどね」
左近「刑部殿は百万の軍勢を指揮できる実力ですから、金吾もただでは済まないでしょう」

吉継「へっへっへ、金吾･･･やっとライバル同士決着をつけるときがやってきたようだな」
秀秋「ライバル同士だと？くっくっく、じゃあいいものを見せてやろう」
吉継「けっ逃げ足の速さをか？」
秀秋「寄騎の寝返りをだ！！」
吉継「ね、寝返りだと？！」
秀秋「脇坂・朽木・小川・赤座の動きをよーくみてみやがれ！！！」
吉継「ば･･･ばかな！！もともと俺とおまえは互角の兵力のはず」
秀秋「まぬけめ！！小早川軍は絶えず実戦で戦っていたんだ！朝鮮じゃ死にかけたほどの戦いだった！！
　　　太閤殿下の元でぬくぬくとしていた貴様とといつまでも互角だとおもうか」

郷舎「どうした左近？」
左近「いや、遠眼鏡の故障だと思うが、小早川軍の兵力が２万を超えた辺りで・・・」
郷舎「そりゃ故障だぜ。おまえの遠眼鏡は堺製だからな。・・・そんな馬鹿な。俺の南蛮製でも２万４千に見える」

>140
笑かしてくれてありがと

張飛｢さてと！さっそくオラから闘わせてもらおうかな！｣
公孫讃｢え？い、いきなり張飛さんから始めなくても･･･｣
張飛｢いいだろ？関羽｣
関羽｢好きにしろ、どっちにしてもフィニッシュをきめるのはこのオレだ･･････｣
孔融｢･･････｣
武安国｢か･･･、勝手に順番を決めるんじゃないっ！！！｣
孔融｢あ･･･あの･･･、もしかして君たちこの呂布ゲームに出場するつもりなのか？｣
張飛｢そうだ、全員じゃねえけどな｣
孔融｢悪ふざけはいいかげんにしたまえ！！これはお遊びじゃないんだよ！！
キミたちはなにもわかっちゃいないんだ！！！｣
劉備｢わかってねえのはそっちだろ･･･」
武安国｢ふっふっふ･･･こいつは驚いた･･･この北海ナンバーワンである武安国のことを
よく知らない無知なイナカ者がまだいたとはね･･･｣
孔融｢彼は北海格闘技選手権のチャンピオンなんだよ！天才なんだ！この世で一番強い男なんだよ｣
劉備｢張飛、いいからまずあいつにやらせてやれ｣
張飛｢い･･･いいけどさあ･･･｣

呂布｢時間だ、どいつからでもいい、さっさと出ろ｣
武安国｢とうぜんオレだ、オレに決まっている｣
張飛｢おめえ殺されっぞ、わるいこといわねえからやめとけって｣
孔融&武安国｢ふうっ･･･｣
孔融｢おい伝令兵、ちょっとあのドアホのことをみんなに伝えてくれ｣
伝令兵｢はい｣
孔融｢私の耳には全同盟軍兵士のやれやれという声がきこえてくるようです、
この男はいま武安国にむかってなんといったかおわかりでしょうか？
なんと言うにことかいて｢おまえ殺されるぞ、悪いことはいわないやめておけ｣こう申したのです！｣
同盟軍兵士｢アホかーっ！！おまえなんかすっこんでろーっ！！｣
劉備｢まあいいからあのバカのスキにやらせておけよ、あいつが殺されたって大勢に影響ないんだから｣
張飛｢やれやれ･･･しょうがねえな･･･｣
孔融｢あ！やっとなっとくしたようです、といってもあたりまえのことです、彼は気付いているのでしょうか
命びろいしたことに。わけのわからない連中に迷惑顔の武安国、気をとりなおしてやっと試合開始です！！｣

孔融｢マントを脱ぎそしていま･･･栄光のチャンピオンベルトもはずしました！！
さあーーーいよいよです！！！いよいよ呂布ゲームが始まるのです！！
天下の運命が決まるこの勝負ですが、われらの格闘技北海チャンピオン武安国は
とても楽しみにこの日を待っていたと試合前にたのもしいコメントを語ってくれました！！！｣
孔融｢おや武安国なにやら足元からとりだしました･･･おっとカバンです！
でかいカバンがでてきました！！さてそのカバンの中には･･･！瓦だ！！
瓦がはいっていた！！武安国その瓦をていねいに積みます！！｣
劉備｢あちゃ〜･･･｣
陶謙｢おいおい･･･もしかして｣
孔融｢積みあがりました！！その数1･･･2･･･3･･･15枚！！15枚です！！！
15枚の瓦がたかくたかく積みあがりました！！！｣
武安国｢ふっふっふ･･･｣
孔融｢そして精神統一です！！武安国、力を集中させております！！
ここはちょっと静かにしていましょう･･･｣
武安国｢ずおりゃああああ･･････！！｣
孔融｢あーっ、１枚残ったーー！！だがすごい！！
すさまじいまでの破壊力です！！！14枚です！！
なんと14枚の瓦がこなごなに割れくだけたのです！！｣
武安国｢ふうっ｣
同盟軍兵士｢うおおおおおーーっ、すっすげーー！！すげえぞ武安国ーー！！！｣

呂布(･･････ホンモノのバカだ･･･)
武安国｢呂布！！！このこなごなにくだけちった瓦をみるがいい！！｣
武安国｢これが１分後の･･･きさまの姿だ･･･｣
同盟軍兵士｢わああああーーっ！！いいぞーーっ武安国！！武安国！！｣
孔融｢しびれました！！さすが北海の武安国！！！わたしはいまはげしく感動しております！！｣
武安国(きまった･･･いまのはおもったとおり猛烈にきまったぞ！！
やはり一族郎党みな連れてきておいてよかった･･･！！)
孔融｢びびっております！！でかいことを言っていた呂布もさすがに
いまの武安国の破壊力をみてしまってはびびるしかありません！！
しかしいまさら謝ってももう遅い！！
天下の人々は呂布の犯罪を許しはしません！！！｣
武安国｢よし来ーーーーーーーい！！！｣
孔融｢さあーっ！！いよいよ天下の運命を賭けた呂布ゲームがいま始まりました、
北海格闘技選手権ブッチギリダントツ１位の武安国対呂布！！
たくさんの人命を奪った呂布に正義の鉄拳が炸裂しますーーーっ！！！｣
同盟軍兵士｢武安国！！武安国！！｣
孔融｢ルールはカンタン！！このリングから落ちたら負け、降参しても負け、
そして死んでも負けです！！さあー武安国！できれば呂布を殺して勝って欲しい！！｣

武安国｢はあああーーっ！！！｣
孔融｢あーーっと、でたーーー！！！武安国いきなり大技だーーー！！！
ダイナマイト鉄鎚が呂布に炸裂ーーーっ！！！
はやくも勝負がきまってしまったかーーーっ！！｣
孔融｢うおおっ！！武安国攻撃の手を休めようとしません！！めったうちです！！
呂布めったうち！！手も足もでませーーん！！強い！強すぎます！！
さすがチャンピオン武安国です！！！｣
武安国｢だはははははーーっ！！！｣
呂布｢うるさい！｣
孔融｢あれ？｣
劉備｢ふうっ･･･正直いってさあいまオレちょっと呂布を応援しちゃったぜ･･･｣
武安国｢お･･････おうっ･･････いたっ、いだだだだ･･･！！｣
曹操｢ち･･･生きていたか･･･
さすがの呂布もあんなのを殺すのはイヤだったようだな･･･｣
劉備｢･･････｣
同盟軍兵士｢･･････(し〜ん)｣
孔融｢リ･･･リング外に落ちてしまった･･･あ･･･あの･･･
ぶ･･･武安国…負けてしまいました…｣
呂布｢さあはやく呂布ゲームを始めるぞ、どいつからやるんだ、やはり張飛おまえからやるのか｣
張飛｢ああ、そうだ｣
孔融｢も･･･もしかして･･･こ･･･これで漢はおしまいなのでは･･･････｣
武安国｢あた、あだだだ･･･｣
孔融｢ぶ･･･武安国、な･･･な･･･なんで負けてしまったのですか？｣
武安国｢ちょ、ちょっと足をふみはずしてしまったのだ･･･｣
孔融｢ふっとんだようにみえましたが･･････｣
武安国｢心配せんでもいいぞ･･･ちょっと休憩したらこんどは本気でやってやる･･･！｣
関羽｢あ･･･あいつまだレベルの違いに気づいていないのか･･･
バ、バカの世界チャンピオンだ･･･････！｣

張飛「知力たったの１３、武力たったの１９、魅力たったの１５か、ゴミめ」
曹豹「・・・・」

三国志�Uかよ

エイジＸＸ年：カナッサの屈辱

保守

聖徳「妹子のことかーーーーーーー！！！」

「呂布ゲーム」で噴いたｗ

史実の呂布は愛妻家だったらしいけどね。

徒然草かなんかでベジータの台詞に似たのがあったな。

>>163
どんなの？

がんばれ、紫式部…あなたがナンバーワンよ！

うわっ枕草子と勘違いしてしまったおｒｚ

>>164
お前がナンバーワンだの直前で、ベジータが悟空の強さを分析してるところ。
徒然草のほうが説教臭いが、両方とも「負けないために戦う＞倒すために戦う」
だといってる。

興味深いな
原文を持ってこれんのか？

これのことかな＞徒然草
ttp://www.tsurezuregusa.com/110/110.html

双六なんてサイコロの目の勝負なんだから、本人がどう気を
持っててもどうしようもないものなんだが……イカサマでも
するならともかく。

>>170
http://www.kariginu.jp/kikata/sugoroku.htm

保守

だれか相撲ネタ書いてくれ

yadayo

華雄「ば、ばかな、武力が上がっていく、１７、２１、２５、２９、３２・・」
武安国「一騎打ちを重ねて自分より強い武力をもつ武将に勝つたびに武力を
上げていく、それが独断先行武将だ！」
華雄「８６、９０、９３、９５、９７・・・ひいい。りょ、呂布さまーっ！」

綱吉「なりさだってやつはいるか、俺が安子をもらいにきてやった。」
なりさだ「う、上様、安子はなりずみ殿が」
綱吉「いいからさっさとよこすんだ、いるんだろ」
なりずみ「上様それだけはお許しを。安子と私は一生ともに生きていきます。」
綱吉「じゃあ死ね」

良スレ上げ

家康「へっ。きたねえ花見だ」

家康「信長様、死人が大勢でますぞ」
信長「ドラゴンボールで生き返らせればいいだろ」
家康「！？」

楠木正成「正行よ。久子を…母を大切にするのだぞ…」
楠木正行「どういうことでしょうか？母上を大切にせよ…とは…」
楠木正成「そなたは故郷へ帰るのじゃ………
　　　　　　足利尊氏とはわしひとりで闘う・・・・・・」
楠木正行「い　いやです！！！わたしも闘いとうございます！！
　　　　　　父上おひとりでは殺されてしまいます！！２人でやればきっと倒せます！！」
楠木正成｢無理なのじゃ…、普通の戦い方をしていては｣
楠木正行｢さようなことはありませぬ！」
楠木正成「正行…抱かせてくれ」
楠木正行「え………？」
楠木正成「元気にのう…正行」


　　さらばじゃ…久子…正行…そして…尊氏どの……

　　　　　　　　　　/ヽ∧
　　　　　　　　 彡|　・　＼ 「さらばだ…静…郎党…そして…兄上…」
　　　　　　　　..彡|　丶.＿）
　　　　　（（　　 "（　つ　つ 　））
　 　　　　　（（　.||　|||　||　　））　
　　　　　 　　　（(　|||||　)）
　　　 　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　　　　（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　） 　　ドッカーン
　　　（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　 　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ
　　 　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　　　　　　　　 ／ 　 　＼
　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　　￣||￣￣￣||￣
　　　　　　　 　||　 田 　||
　　　　　　　＿||＿＿＿||_
　　　　　　　┴┬┴┴┬┴_
　　　　　　　　　|　　　　|　　 -_

友人が桜花に乗って特攻した人「チャオズーーー」

亀レスだが>>113のセンス好きだなぁ

ヒロヒト「へっ　きたねぇ花火だぜ」

信長「オッスおら信長」

とりあえずドラゴンボール読み直したヤツ挙手ノ

>>186
ﾉｼ

http://image.blog.livedoor.jp/friend_go_777/imgs/b/8/b841e9a5.gif
ドウダコレ

ブラクラ貼るんじゃねぇよ

鈴木貫太郎「みんなきいてくれっ！僕たちはもうポツダム宣言を受け入れるしかないっ！」
阿南陸相「な、なんだって！」
米内光政「あきらめろというのか！」
鈴木貫太郎「そうだっ！」
近衛文麿「ウウッ！」
鈴木貫太郎「僕たちはいままで、せまい視野で物事を判断していたのではないだろうかっ！？」
岡田啓介「えっ！？どういうことだ」
鈴木貫太郎「つまり・・・僕たちは選ばれた人間なんだ！
　　　　　　　戦争が起こって日本はめちゃめちゃになってしまった！そして日本は負けてしまった！
　　　　　　　僕たちはそんな日本にまかれた種なんだ！」
米内光政「そうだ！鈴木くんの言うとおりだ！
　　　　　　　その証拠に僕たちのしてきた終戦工作がこの世の中を少しずつだけど変えてきたっ！
　　　　　　　もっともっと頑張ればもっと変わると思う！」

鈴木貫太郎「岸くんだけは逃げさせよう。岸くんはまだ若いんだ」
一同「うん！」
岸信介「ノブちゃん、いっぱい勉強してきっとこんな世界にならないようにする！」
石橋湛山「ちょ、ちょっと待ってください！今すごいことに気付きました！
　　　　　　もしかしたら岸くんが今僕達の前から消えた瞬間、世界は変わるかもしれない！」
鈴木貫太郎「えっ？どういうことだ！」
石橋湛山「死んだ人だって生き返るかもしれない！」
岡田啓介「えっ！じゃあ高橋是清くんも生き返るんだ！高橋くんに死んだ時どうだったかぜひ聞かなくちゃ！」
石橋湛山「そうじゃないんだ、つまり何もなかったことになるんだ！
　　　　　　　日中戦争も、太平洋戦争も・・・　僕たちはまったく違った1945年を迎えていることになるんだ！
　　　　　　　戦前みたいに、政党政治をしているかもしれないし・・・」
一同「ワー！そっちのほうがいいやっ！」

あ、間違えた。ドラゴンボールスレだった。
誤爆ｽﾏｿ

曙　　　「俺は…俺は超Ｋ−１戦士だーーー!!!!!
　　　 _ 　　　　　くたばれオロゴンーーーーー！！！！ 」

オロゴン　　「きええーーーーーーーーー!!!!!!!!」

織田信長「オレはおまえの兄じゃ！」
小野妹子「！？」

曙「む、無念…」
ドサッ

>>190
この元ネタ作品てなに？

明智光秀「おらに鉄砲を分けてくれー！！！！」

>>195漂流教室

明智光秀:しねーー！ 信長:聞いてくれー ﾄﾞｽ ﾄﾞｽ 秀吉:やめろみんな！犯人はぼくだーー！僕が明智さんの城にダイナマイトを仕掛けたんだー！！

志村「いいか田代。おめえは今、執行猶予の状態だ。
　　　そんなやつがまた捕まっちまったら、おめえどうなるのか知ってるのか？」

志村「消えちまうんだ。芸能界からも実社会からも。存在が抹殺されちまうんだ。」

志村「捕まるなよ。」

田代「ふん、大きなお世話だ。」

田代(よし！女風呂に行くか！！)

田代「おい　植草聞こえるか　お前ミラースカートシューズをしろ!!!!たぶんやつのスピードならよけて逃げやがるだろうがな・・・」

田代ﾜﾛｽ

わ・・わかったぜ。ちっ、それにしてもなんであんな下級ギャルに・・・

ＮＹの安田記者「田代と植草よ！逃げて逃げて！！」

ニュートンの弟子「先生！！いますか？大発見したんすよ！！ちょっと中に入れてくださいよ！」
ニュートン「・・・・・・わかった。だが少しでもつまらないこと言ってみろ！すぐに放り出すぞ！」
弟子「へっ、よく言うぜ。せっかく人が最高のプレゼントをしてやろうってのによ・・・」
ニュートン「それでなんだ？その発見とやらは・・・」
弟子「実はゴニョゴニョ・・・。」
ニュートン「なにーーーー！！？りんごが木から落ちただと？信じられん・・・・。ニヤッ！！
　　　　　　できる！！運動力学だろうが重加速度だろうができないはずがない！！俺は今最高
　　　　　　の法則を手に入れたんだーーーーー！！わはははははははははーーーー！！！！」

ヌルハチ「金のカタキは金がうつゥゥ！！」

織田「見ろ。比叡山がゴミのようだ。」

明智「見ろ。本能寺がゴミのようだ。」

豊臣「見ろ。福知山がゴミのようだ。」

家康「見ろ。大阪城がゴミのようだ。」

新政府「見ろ。五稜郭がゴミのようだ。」

山本五十六「見ろ。真珠湾がゴミのようだ。」

念の為にスレ検索してみたが>>36と全く同じ事かこうとしてしまったぜ・・・

千代「まだわかんねえだか？
　　　オラ美濃んとこの千代だよ」
一豊「千代！！！」

明智光秀「秀吉でもなんでも来やがれ…
　　　　　おれはたった今天下人になったんだ」

かくして、青ひょうたんと罵られた清原は「精神と時の部屋」で筋力強化に励むのであった。

藤川「なるほど、すばらしいパワーだ。ボンズをじゅうぶんに超えてる。
　　　だがそれでは、私を打つことはできない。ぜったいにな。」
清原「ふん。根拠のない強がりを言いやがって。」

一方、そのとき「精神と時の部屋」でトレーニングをしていた金本と新井は・・・。

新井「超えてる、金本さん。もうすでにスラッガーの域を超えているよ！！」
金本「さらにもう一段階の筋力アップが可能だ。」
新井「ものすごいパワーだね、金本さん。これなら５０本は打てるよね。」
金本「いや、これでは打てねえ、たぶん。」
　　　「こんなにふくれあがった筋肉ではパワーは大きくあがってもスイングスピードが殺されちまうんだ。」
　　　「でかいパワーもバットにボールがあたらなければ、なんにもならねえだろ・・・」
　　　「それに体に掛かる負担が激しすぎて怪我ばっかりするんだ。バランス的にはふつうの筋肉が一番いい。」

清原、スカッ、スコッ、スカコッ、三振〜
清原「バ、バカな。な、なぜあたらない。」
藤川「青いヤツだ・・・。そんなこともわかっていなかったのか。」
　　　「お前は長打力を磨くといっておきながら、さらに不必要な筋肉をつけるとはな。
　　　「こんなプロレスラーみたいな筋肉では、１本のヒットも生み出せない。バカだ、お前は。」
清原「っ・・・！」

>>212
ﾃﾗﾜﾛｽ

織田信長＝ドラゴンボール
豊臣秀吉＝ワンピース
徳川家康＝こち亀

今川義元＝ポルタ

>>212
歴史上の人物じゃないがうまい

近衛前久「織田信長は死んだ……
　　　　　光秀はスキを作って息子の信忠にチャンスをやったのだが、
　　　　　ヤツはそれを利用して二条御所に立てこもったのだ……
　　　　　……やむなく光秀はとどめをさして……」

細川藤孝「や…やったぜ…！」

筒井順慶「し…しかし…そこまですごいのか、光秀の奇襲作戦は……
　　　　　こ…これで明智光秀は天下人に……
　　　　　なんだか遠い世界の人間になってしまったようだな……」

近衛前久「天下人になれたのもほんの一瞬かもしれん……」

細川藤孝「え！？」

近衛前久「羽柴の軍勢が迫っている……
　　　　　光秀の根回しも間に合うまい……
　　　　　あいつは近くにいる与力を頼りにしているが、
　　　　　どうやらそれも……（チラ）」

細川・筒井「…………………………………(￣ー￣；」

細川藤孝「な…なあに、光秀のことだ、なんとかきりぬねられるさ……
　　　　　こ…これまでだって何度もピンチを………
　　　　　そ…それに今は天下人なんだぜ……」

近衛前久「や…やはり………
　　　　　…………ダメ………だった……」

細川藤孝「光秀…………orz」

近衛前久「ざんねんだ……　光秀の娘に伝えるのはつらいのう……」

細川藤孝「近衛さま…オレから話させてください」

近衛前久「そうか……たのむ……」

細川藤孝「……ではいっしょにいる私の息子にうまく伝えてもらいましょう…
　　　　　忠興…忠興きこえるか、オレだ……藤孝だ…」

細川忠興「……父上？」

細川藤孝「おちついて聞いてほしい……光秀のことだ……
　　　　　光秀は信長を倒した……そ…そして…」

細川忠興「ねえ、聞いて聞いて！！　光秀さん、信長をやっつけたって！！」

ガラシャ「ほんとですか！！やったーーーっ！！」

徳川家康「の…信長を…　み…光秀が……！！」

細川藤孝「しずかに…しずかに聞いてくれ……！
　　　　　…そ……それだけじゃないんだ……
　　　　　み…光秀は必死に事態の平定をこころみたが……
　　　　　羽柴の進軍に間に合わず…………死んだ……………」

細川忠興「ちょっとーーー！！　光秀さんも猿が爆発して死んじゃったってよーーー！！
　　　　　ショックだよねーーーー！！」

ガラシャ「おとうさん逃げられなかったんだ………」

細川藤孝「バ　バカヤロ！！
　　　　　す　すこしはガラシャのことを思いやれ！！　そっそんな言い方があるかよ……！！」

細川忠興「はーーーーっはっはっは！　なぁーーーんにも知らないんだから！！
　　　　　山崎の戦のあと、敵の将の首が秀吉のところに届けられたんだけどさ……
　　　　　おどろくよ〜〜〜　秀吉は、その首を検分もしなかったんだって！！！！」

近衛前久「……なにも知らんのはおまえたちの方だ………
　　　　　仮に生きていたとしても、もはや明智光秀の名は謀反人として知れ渡っておる……
　　　　　天下の謀反人だ……生き返った瞬間に、また死がまっている……
　　　　　どうにもならん……風評はわたしの管轄ではないのだ……」

徳川家康「すこしはアタマをつかったらどうだ…
　　　　　天下の謀反人かなんだか知らんが、改名させてから生き返らせりゃいいだろ……
　　　　　たぶんな…………」

>>212
ちょ、トランクスｗｗｗｗｗ

なぜ田代がところどころででてる？

>>221
彼はパーソンオブザイヤーに選ばれたれっきとした歴史上の人物です

>>217-219
なるほど、それで天海として復活したってオチか。

ﾎﾘｴﾓﾝ:な・・なんて株価の暴落だ・・・！でもよ、こんなヤバイ時だってのにワクワクしてきやがった・・・！

餃子「さよなら・・・ﾎﾘｴﾓﾝ・・どうか死なないで・・」

三木谷「・・・なんだ　いまのは・・・一瞬・・・株価も買い手も急激にのびやがった・・・・」

堀江社長「み、宮内・・・。どうやったんだ。リーマンブラザーズに教えてもらった技なのか・・・？」

宮内取締役「ああ・・・。"株式分割"・・・てんだ！」
　　　　　　　 「発行株式を分割して、瞬間的に株価を増幅させるんだ。」
　　　　　　　 「うまくいけば株価も買い手も全部何倍にもなる・・・」

堀江社長「すげえ・・・！あんなに株価を釣り上げたのに、まだ何倍も釣り上げられる・・・ってのかよ・・！！」
　　　　　　「宮内も人がわるいぜ・・！そんなとっておきがあるなら、はじめっからやってくれよ〜」

宮内取締役「へへ・・・わるいな・・・そうもいかねえんだ・・・」
　　　　　　　 「うまく株価の動向を見ながら株式を売りぬけないと、ライブドア自身がまいっちまうんだ・・・」

堀江社長「えっ！？」

宮内取締役「つまり・・・
（リーマンブラザーズ）『しかし、くれぐれもいうが今のレベルでは"株式分割"をあまり多用してはならんぞ』
　　　　　　　　　　　　　　『株価の動向を見誤れば、ライブドアの身をこわすことになる・・・』
　　　　　　　　　　　　　　『せいぜい１００分割までにおさえておけ、いいな』
　　　　　　　　　　　　　　『それを超える"株式分割"はライブドアの業績基盤からいうと負担が大きすぎるのだ・・・』
　　　　　　　　　　　　　　『つまり株価の上昇に、会社の業績基盤がついていけずしっぺ返しをくらうことになる・・・』
　　　　　　　　・・・ってわけだ」

堀江社長「そ・・・そうか・・・」

>>226
いやあ、うまいなあｗ
感銘

持ってくれ…オラの会社よ！！
300分割だああーーー！！

>>226
時事ネタうまいｗ

ムリをするな堀江。留置所から出た方がいい。お前にこの150倍の貧しさはとてもムリだ。

堀江「俺は・・・俺は・・・無実だーーーーーー！！！
　　　くたばれ東京地検ーーー！！！」
宮内「会社ごと消す気か！堀江ーーー！！！」
東京地検「きえええっ！！！」
宮内「あ・あれを・・ただの取調べで はね返しやがった・・・」

武部「やれ！堀江！
　　　平和な広島を取り戻してやるんだ。
　　　議員さんになりたいんだろ？」

亀井「幹事長のいうこともまんざらうそではなかったようだ…
　　　だがこの私を倒せるとはいささか言い過ぎだったようだな…
　　　後悔するがいい幹事長！！
　　　きさまの検討外れのせいで自民は死ぬのだ！！」

小泉「貴様のせいだ、武部…
　　　完全に貴様の読みが甘かった…
　　　自民を殺したのは貴様だっ！！武部！！
　　　　
　　　今広島市民が何を思っているかわかるか！？
　　　なぜ自民党は犯罪者の立候補を応援したんだろう…！！
　　　街の発展なんかより人気に乗ずるほうが大事なんだろうか、と…」

亀井「無駄だ、絶対に釈明は出来ん。
　　　会社は小さくても希代のスキャンダルだぞ…
　　　よーく見るがいい…
　　　フジテレビや幻冬社でやっと互角の戦いだ…
　　　信用を失っている東証も危ない…」

武部「み、みんなすまねえ…
　　　こんなはずじゃなかった……」

東証「もっもう市場は止められん……

　　　っぷはぁ！！」

堀江「そ、そんな・・・あ、あぐっ・・・」
三木谷「自業自得とはいえ、貴様らしくねぇ惨めな最後だったな。
　　　　俺は何とかイーグルスを優勝させてみせる。お前は自分で振り回した
　　　　ライブドアと運命を共にするんだ・・・。」
堀江「ご、ごほっ・・・た、助けて・・・助けてくれぇ・・・助けてくれぇぇぇ・・・！」
三木谷「勝手な事を言いやがって！てめぇはそうやって嫌がる企業をいくつ買収してきたんだ！！
　　　　・・・俺のキャッシュを少し分けてやった・・・お前ならこれだけありゃあ立ち直れるはずだ・・・」

三木谷かっこよすぎｗ

堀江「食らえー！！！！！」

三木谷「バカヤロ――――！！！！」

堀江貴文社長　証券取引法違反の容疑で逮捕

>>234す、すげぇ合ってるｗ
って事で続きを。
逮捕されたと思われた堀江貴文。しかしメカライブドア社長として復活していた！
今度こそ経済界も終わりと思われた・・・しかし！
村上「スーパー経済人は三木谷さんだけではない！ここにもいたという事だ！！」
メカ堀江「くっ・・・！」
村上「くたばれ！！」
メカ堀江「くたばるのは貴様だ！！」

　　　　　　　〜村上ファンドスラッシュ！！〜

あっという間に倒産したメカライブドアであった。

・・・ごめん下手糞だったわ。誰かもっと良い感じに作ってくれｗと言ってみるテスト

亀井「堀江、選挙戦以来だな。俺はあれからおもしろいことを学んだ」
堀江「ほう、小泉への土下座の仕方をか？」
亀井「株価のコントロールだ」
堀江「ばかな、ライブドアの株価が下がって行く、株価は７５６あったはずだ」
亀井「間抜けめ。俺は検察と組んでライブドアを陥れる策を企ててきた。
何百万株もの空売りもやっておいた。勝ち組企業の社長としてぬくぬく
としてきたきさまといつまでも同じだと思うか」
堀江「６５６、４１６、３３６、２５６、１７６　ひいい」

堀江「ふはははははっ！！！どうだっ！！！
　　　すでに取引がストップするほどの売り注文がたまっているぞっ！！」

宮内「ご…ごめんなさい堀江さん……
　　　ぼく…会社を守れなかった…
　　　守れたはずの会社を……」

　乙部「堀江さんを……いじめるなーーーーーっ！！！」

これほど流行るとは、224の俺も想定外だったぜ

ホリエネタｗｗギガワロスｗｗｗ
もっとよろ＾＾

「株価を気にしすぎた変身でスピードがついていってない・・・
オレに言ったミスを堀江自身が・・・！
あ・・・あいつ
逆上してる・・・」

「堀江さんはなったんだ…超犯罪者に！」

未来の総理大臣、杉村太蔵は、アメリカにのっとられた日本経済の未来を
変えるべく、過去にやってきた。

太蔵「３年後、マイクロソフトが日本のＩＴ企業乗っ取りを始めてしまいます。
ソフトバンクの孫さんも、楽天の三木谷さんも、イーアクセスの千本さんも、
みんなのっとられてしまいます。かろうじて生き延びたサイバーエージェント
の藤田さんは僕に起業のノウハウを教えてくれた師匠だったのですが、
やはり３年前に」

堀江「ちょっとまて、俺はどうなったんだ？俺ものっとられちまったのか？」

太蔵「あなたはのっとられていない。まもなくあなたは株取引の不正が
ばれてしまう、そして逮捕されてしまわれる」

堀江「なんと。くやしいな、のっとり返してえよ、マイクロソフトを」

太蔵「逮捕されるのがくやしいんじゃなくて、マイクロソフトをのっとれ
ないのがくやしいんですか？あなたはやはり未来の日本経済を救って
くれる人だ。それでは特効薬をお渡しします。このＣＤを使ってすべての
コンピューターのハードディスクをインストールしてください。あとかたも
なく内容が完全消去されます。これで不正情報はばれずあなたは逮捕され
ないでしょう。」

ひなの　「堀江、まて！」
堀　江　「なんだよヒナノ…！なんでヤらせない…！」
ひなの　「まあそうあわてるな。」
堀　江　「じょうだんだろ、ヒナノ。俺はこれまでずっと我慢してきたからオレはやりたくて
　　　　　ウズウズしてるんだ！俺は今やるぞ！」
ひなの　「堀江！私の言う事がきけんのか！」
堀　江　「す、すまねえヒナノ…つい調子にのっちまった」

〜中略〜

堀江「ひ…、ひなの…助けてくれ…。」

ひなの「……」

堀江「す…すまねえな、ひなの…」

ひなの「なあに…（ニヤッ）」

堀江「うわああああああ！何処へ？何処へ行く、ひなの！」

井上公造「！！」

ひなの「金のないホリエモンなど必要ない！！」

　　テラワロス！久しぶりにこんな上手いネタ見たお。

>>246-247ﾃﾗﾜﾛｽwww

ふ・・ふふ・・不正発覚だーーー！！ついに堀江が逮捕されるぞーーー！！

まさか！なんでこんなに早く・・・！

そうか！きっと堀江さんは
スーパー経営人をさらに超えたレベルで仕事してるんだ！
おそらく、幹部たちも・・・！
4人のまがまがしい欲望が集まれば、
必然に違法の規模も大きくなる・・・！

な、何という誤算だ・・・

>>234この三木谷かっこよすぎもいいねぇｗ
>>237村上ファンドスラッシュとメカ堀江はウケタ。

復活のライブドア！平松と熊谷
平谷「俺は平松でも熊谷でもない！俺はライブドアの新しい代表だ！！」
堀江ンバ「ぐがぁ・・・・ウガァァァァァ！！」

とうとう映画ネタもきたかｗ
にしても堀江ンバかいｗｗやっぱ邪気浴びまくったんだろうなｗ

いつの間にライブドアショックをドラゴンボールの台詞で語るスレになってる件ｗ
まあ俺はおもろいからいいけどwwwww

堀江「株価たったの５か、ゴミめ」
買収後
堀江「なんというもろい会社だ」
堀江「ほう、株価３２２、こんな会社もあったのか、だが所詮俺の敵ではない」

中略

検察の捜査が入った
検察「油断したな、シッポつかんだぞ」
堀江「検察官、きさま数少ない勝ち組ＩＴをつぶす気か」
検察「うるせえ、きさまのようなひどい会社は勝ち組ＩＴじゃねえって
いっただろ。他の会社をつぶしてきたくせに勝手なこというな」
堀江「も、もうやめた、俺は心を入れかえたぞ。おとなしいネット企業に
引きかえしてやる。おれは随分とひどいことをしてしまった。だが約束は
必ず守る。お願いだ、検察官、信じてくれーっ！」
検察「わかった。だが君は逮捕だ。ライブドアは平松にまかせよう。」
堀江「ぐ、ち、ちくしょおおおーっ」
堀江「ま、まさか検察どもが日経平均株価を減らしてまで」
検察「バカめ、日経平均はすぐ復活することができるんだ。株式市場には
悪材料が出尽くすと株価が反発するっていういい傾向があるんだ。」
堀江「そうか、だがいいことを聞かせてもらったぜ。勝ち組ＩＴには
まだ多くの資産がある。それでおれのライブドアも救ってもらうかな」

三木谷「堀江め、逮捕されおった」
孫「なさけないやつだまったく。たかが不正がばれたぐらいで逮捕される
なんてな。よし、買おうライブドア株を」
三木谷「堀江ライブドアを復活させるんだな」
孫「冗談いうな、あんな役にたたんやつはもういらん。ライブドアを
のっとって、やつの買収した会社を支配下において、フジテレビも
味方につけ、宇宙事業もうちらのものにするってのはどうだ」
三木谷「なるほど、そりゃあいいぜ」

織田信長「鳴かないホトトギスなど必要ない！」

↑功名が辻見てるだろ？ｗ

>>251>>254おもろいｗ

kfdsopdfsfs




rewrererwe





rewrwererw




rerererreer



g
h
gh
ghg

保守

私の石高は53万石です

田代「ギャルのパンティーおくれー！」

このスレﾃﾗﾜﾛｽｗ
良スレ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

秀吉｢ノブナガノコトカァーッ!!!｣

松井「何を笑っているんだ！？」
清原「貴様がすごい打者だからだ」
松井「だったら、何故笑う？」
清原「元木！俺のバットを持っていろー！」
元木「やっぱりそうだ！清原さんはあれをやるつもりだ！」
清原「チェーーーンジ！！！！」
松井「な、なんでオラがそこに・・・？」
清原「くっくっく、頂いたぞ。メジャーリーガーのカラダを」

松本「頭にくるぜ…チンピラなのにボケよりも仕事が多く儲けてるツッコミなんて…。
　　　頑張れ、浜田…お前がナンバー１だ！！ 」

木村「なんか　オレとちがうな〜　ヒョロヒョロッとしてよわそうじゃないか！」
草ナギ「そりゃあ　だってしょうがないじゃん！」

以下のＵＲＬに関してご教授いただけますよう
お願い申上げます。

天皇機関説を社会生態学的に考える。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/

松井「上原！岡島！そいつは清原だ！いまのおまえたちなら絶対に負けはしねえ。
　　　遠慮なくふっとばしちまえ！」
岡島「あわわわ、ホントだったのか」
上原「そ・そんな、あれが松井さん？」
清原「ふははは、馬鹿め。絶対に負けはしないだと？」
松井「やってみりゃわかるさ！そいつはオラのカラダだ。ホームランどころか
　　　ヒットだって打てるもんか」
清原「この清原様にそんなハッタリは通用せんぞ！ぬおおおおお！
　　　ぐはははは！元木！この俺の打率はいくつになった！」
元木「に・・.230ですが・・・」




最後の２行は有名なネタを盗みました

冨樫「・・・武装錬金め、打ち切られおった・・・。」

鳥山「情けないやつだ。あんな暗黒期にある今のジャンプなどで切られるとは・・・」
　　　　よし俺が描くか！」

冨樫「ジャンプ黄金期を復活させるんだな？」

鳥山「ふっ馬鹿を言うな。俺は天使のトッチオという絵本を描くだけさ。
　　　　お前もどうだ？冨樫。」

冨樫「おお！そりゃいい考えだ！俺もぬ〜ぼ〜という絵本を描こう！」

>>269
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

ﾎﾘｴﾓﾝ「パ、パソコンは？乙部は？ひなのはどこにいるの？」　　　　　　　　拘置所員「そんなものが用意してあると思うか？堀江ﾁｬﾏよ…WWW」

なんかこのスレ見てると乙部は堀江を心配してるがひなのはホリエモンを
もう用済みと思ってる印象受けるな

ヒトラー「未来の平和は戦って勝ち取るんだー」

家康「スカウターでオレの戦闘力数値をよーく見てみやがれ！！」
秀吉「ば…ばかな…！！」
　　「も…もともとオレとおまえは互角の強さのはず……！！」
家康「マヌケめ！！このオレはたえず実戦で戦っていたんだ！！
　　　三方ヶ原じゃ死にかけてうんこをちびったほどの戦いだった！！」

>>254
ﾃﾗﾜﾛｽwww

>>263
最高　ﾜﾛｽwww

東郷「おっとわるいわるい。うっかり一斉砲撃を命じちまって
スウォーロフを沈めちまったようだな。じゃあこんどはうっかり
アレクサンドル3世を沈めてやろう」

大石主税　「ど どこだっ!?　どこににげおった上野介…!!!」
　　　　　「そんなに速くにげられるものじゃない……!
　　　　　　きっとどこかにかくれている…!!」
大石内蔵助「みつからないのですか?主税さん　　
　　　　　　もし このままおめおめと逃げられてしまったとしたら
　　　　　　あなたに責任をとって死んでいただきますからね!!」
吉良上野介「くっくっく…」「バカめ　せいぜい外をさがすがいい……」
　　　　　「１…２……たしかに５個あったぜ」
　　　　　「やつらはオレのキズをなおしただけではなくドラゴンボール
　　　　　　もひとつのこらずうばわれてしまうんだ」
　　　　　「５個すべてを持ってはにげきれん…」
　　　　　「しかものんびり考えている時間はなさそうだな……」
　　　　　「よし!」
　　　　　「主税は反対側をさがしてやがる…!」
　　　　　「たのむぞ…うまくいってくれ…!」
　　　　　「おい!!!　ひっかかったな!!!　
　　　　　　オレはまだ炭小屋の中だ―――っ!!!」

　　　　　　オレはまだ炭小屋の中だ―――っ!!!」
大石内蔵助「なっ…!!!」
大石主税　「なんだと……っ」
　　　　　　ズッ　ドーン
大石主税　「ぐっ…!!!　ち　ちくしょ〜〜〜〜〜っ!!!」　クルッ……
吉良上野介「いまだっ!!!」　ズッ　ドウッ　サッ
大石主税　「こ上野介は…!!」「ヤツはどこですかっ!!?」　ブンッ　ブンッ　ブンッ
大石内蔵助「ま まさか……」
　　　　　「上野介のやつドラゴンボールを狙って……!!!」ヒュン　ヒュン　ヒュン
吉良上野介「よしっ!!!」「こんどはオレだっ!!!」　シャッ　バッ
大石達　　「ドッ ドラゴンボールが…!!!」
大石主税　「あ…あのヤロ―――ッ!!!」　ばっ
　　　　　「こっ……」「こんどはどこだ―――――っ!!!」
　　　　　「ち 父上!!　あ あいつまた炭小屋の中では…!?」
大石内蔵助「さがしなさいっ!!」
吉良上野介「うかつに　飛んでにげれば内蔵助にはたちまち追いつかれて
　　　　　　しまうからな……」　チャポ
大石内蔵助「な なんたる醜態ですか…!上野介を逃がしてしまったうえに
　　　　　　ドラゴンボールまで……!!」
　　　　　「５個ものボールを持って一瞬のうちに逃げられるわけはありません!
　　　　　　炭小屋の中は私がさがしますから
　　　　　　あなたは徹底的に外をさがしなさい!!炭小屋の下もですよ!!」
　　　　　「かくごはよろしいですね…１時間たっても上野介をここにつれて
　　　　　　くることができなかったらこのわたしがあなたを殺しますから…!」
大石主税　「は はいっ!!」　ザバッ

吉良上野介「うかつに　飛んでにげれば内蔵助にはたちまち追いつかれて
　　　　　　しまうからな……」
　　　　　　チャポ
大石内蔵助「な なんたる醜態ですか…!上野介を逃がしてしまったうえに
　　　　　　ドラゴンボールまで……!!」
　　　　　「５個ものボールを持って一瞬のうちに逃げられるわけはありません!
　　　　　　炭小屋の中は私がさがしますから
　　　　　　あなたは徹底的に外をさがしなさい!!炭小屋の下もですよ!!」
　　　　　「かくごはよろしいですね…１時間たっても上野介をここにつれて
　　　　　　くることができなかったらこのわたしがあなたを殺しますから…!」
大石主税　「は はいっ!!」
　　　　　　ザバッ
吉良上野介「ぷはあっ はあっ!!」
　　　　　「はあっ　はあっ……」「…このあたりに投げたはずだが……」
　　　　　「ふ…ふははは…」「あった…あったぞ〜〜われながらすばらしい
　　　　　　コントロールだ……!」
　　　　　「ざまあみやがれ内蔵助め!!」「ついにやつのドラゴンボールを
　　　　　　いただいたぞ!!」
　　　　　「は――っはっはっは…!!!」
　　　　　「くっくっく……」「これでオレがあの村の水にしずめたやつを　
　　　　　　いれればあとはたったひとつで７個すべてがそろう…!」　

　　　　　　コントロールだ……!」
　　　　　「ざまあみやがれ内蔵助め!!」「ついにやつのドラゴンボールを
　　　　　　いただいたぞ!!」
　　　　　「は――っはっはっは…!!!」
　　　　　「くっくっく……」「これでオレがあの村の水にしずめたやつを　
　　　　　　いれればあとはたったひとつで７個すべてがそろう…!」　
　　　　　「ん!?」
　　　　　「強い戦闘力が…！」
　　　　　「堀部安兵衛か!?」
　　　　　「ちがう…！安兵衛よりは戦闘力がおとる…!」 !!
清水一学　「ひゃ――っはっは!!待ってろよ平八郎!!」
　　　　　「最長老さまんとこにいけば おまえはもっと も――っと強く
　　　　　　なれるんだぜ!!!」
＋＋最長老に秘めた力を最大限にまで引き出され　強さを大幅に増した一学は
　　うかつにも上野介の気配に気づかなかった…＋＋
＋＋このことはまさに最悪の偶然であった……!＋＋
吉良上野介「あいつは上杉家の……!!!」「な なぜこの吉良屋敷に…!!」
　　　　　「しかも最後のドラゴンボールを持っていやがったぜ…」
　　　　　「ふ…ふははははは…………!!」
　　　　　「なにからなにまでこのオレに 運がむいてきやがったぞ―――っ!!!」
　　　　　　ギュンッ
　　　　
　　　　　　どうなる上野介　次は、其之二百六十七　恐怖の再会

某エロゲー会社『これで発売ではないぞよ』
『もう、ちょっとだけ延びるんじゃ』

永田「俺を怒らせたことを後悔するがいい・・・アクマイト光線で貴様等はこっぱみじんになるのだ！！」
武部「・・・」
永田「早く降参したらどうなんですか」
小泉「いや、まず気を解放して力を示すなり技を見せるなりしろよ。オレも超サイヤ人で迎え撃つからさ」
永田「この奥義は、最大限守ってあげたい」
小泉「ホントはそんな技ないんじゃねえの」
永田「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
安部「お前戦闘力いくつよ？私のスカウターじゃゴミみたいな数値しか出てないんですけど」
永田「この一方的な攻撃。この風景。こんなところで奥義を出したらかなわないと感じるのは当然」
小泉「かなわないのかよ」
永田「一言聞いただけでザコだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
安部「ちなみに私の戦闘力は530000です」
永田「どのような条件をクリアすればアクマイト光線が実在すると認める事ができるのか、知恵を貸してください」
小泉「おまえが出すって言ってるんだろうが」

ＮＥＷＳ草野「ホリエが亀井に敗北？」
モームス加護「ああ！予想はされてたがやっぱり負けたらしい」
ＮＥＷＳ草野「くっくっくっ。はっーははははは。」
モームス加護「何がおかしい？」
ＮＥＷＳ草野「ホリエが選挙で負けたかと思えばこの程度の騒動か。
お前はホリエの一連の騒動を一度でも脅威に感じたことはあるか？」
モームス加護「・・・・」
ＮＥＷＳ草野「ないだろうな。俺達の事件は世間にとって大事件過ぎたんだ
ぶっちぎりにな！」
モームス加護「まて、様子がおかしい。」
ＮＥＷＳ草野「ガタガタぬかすな！自分の事件をごまかそうたってそうはいかんぞ！」



時期が少し違うけどね。

284←今一笑えん。加護と草野のつながりはいったい？詳細ｷﾎﾞﾝ

>>285
喫煙

>>285
しらんの？
ＮＥＷＳ草野は飲酒騒動
モームス加護は喫煙騒動
どっちもアイドルのイメージダウン騒動っていうつながり

ちなみにどっちも未成年

287←ｽﾏｿ。草野仁と勘違いしてたWWW

モリゾー「ッ、キッコロさぁぁぁん！！！！」

１年くらい前にあった「ドラゴンボールのセリフを学生風に」のスレ思い出した
相変わらず自分でネタ書いて自分でｵﾓﾛｲとレスつけてんのか・・

いや、あのスレほどはひどくはないよここは

堀内「お、岡田！貴様どうやって優勝した！？　野球評論家達には眼中になかったぞ」
岡田「てめえらはFA選手に頼りすぎてんだよ！ここにいるうちのJFKをよーくみやがれ！
　　　もっともてめえはこれで解任されちまうけどな！」
堀内「ふざけるな！ダメ虎ごときがジャイアンツに勝てるわけがない！」
岡田「ふっふっふっそういいながらも恐れてるんじゃないのか？復活した猛虎の実力を。
　　　てめえの大好きなFA選手でよ〜く確かめてみやがれ」
堀内「恐れてるだと？ハハハこの俺が阪神ごときの実力をか？」

巨人０−15阪神

堀内「ば、バカな・・くそう手を抜いてやがる！」
岡田「本当に手抜きだと思うか？そうさ、阪神はどんどん強くなってきている。
　　　実は俺も気づいたんだ、この伸びはただの勢いじゃないってことがな。
　　　つまり阪神も近づいているってことだ、常勝軍団に」

山田孝之「これでは隠せねぇ・・・多分・・・
　　　　　　あれだけ芸能リポーターが張り込んでるこの世の中では、注意を払っても噂が広がってしまうんだ。
　　　　　　それに発覚した時のリスクが高い。
　　　　　　基本的には普通の会見発表が一番良いってことがよーく分かった。」

徳仁「教えてやる！まず、きさまは一般の人間ではない！！
生まれは宮内庁病院！！誇りたかき世界一古い王朝・天皇家の一員だ！！！」
秋篠宮「！！」
小和田恆「なな・・・・・・なんじゃとお・・・・・・・・・・・・！！！」
徳仁「そして、このオレは・・・きさまの兄・浩宮徳仁だ！！！」

秋篠宮「でたらめだっ！！でたらめをいうなっ！！」
黒田慶樹「そ、そうだ！！文仁が皇族なら、なんで宮家なんか設立したんだよっ！！」
徳仁「のこった皇位継承者は、おまえをふくめてもたったの６人しかいないのだ！
このオレともうひとりは、親の跡を継ぐことがわかってて助かった。
そして、あと４人は、おまえのように、宮家を設立していたのが幸いした・・・」

冨樫「まぁそう言うなよ。お前らにちょっと俺の漫画について教えてやろうと思ってな。
　　　　まずコレが普通の原稿だろ？コレが下書き原稿。
　　　　コレが下書き原稿を超えた下書き原稿。下書き原稿２ってとこかな・・・。」

鳥山「ふん。つまらん。大して変わって無いじゃん。」

冨樫「そ・・そしてコ・・コレが・・・それを更にこ・・超えた・・・
　　　　うがギぐあぁぁあぁあ・・・・・・！！！！」

小畑「ハ・・・ハッタリだろ？冨樫。それ以上原稿が汚くなっていくなんて・・・」

井上「ダメだ！それを超えちゃいかん！！お前はちゃんとハンターを掲載せにゃ・・・！！」

冨樫「ハァッ！！！！！！！！！！！！
　　　　・・・・・こいつが落書き原稿だ。時間が掛かってすまなかったな。
　　　　まだやりかけのゲームが残っていたんだ。」

>>297
落ちワロスｗｗｗゲームかよw

>>297
ｳﾏｰ

>>290
巧ーwww

>>289
俺も草野仁がニュース読んでるなんかと思った。

冨樫「さて・・と。久しぶりにドーーンと休載するか。それじゃあ１年後を楽しみにな。」

支那、朝鮮と戦争になった時
韓国「あ、あぁ…」
北朝鮮「くっ！」
日本「たった三匹のアリが恐竜に勝てると思っているのか？」
中国「勝てる！オレとこいつら二人の力をあわせればな。」

熊谷「堀江だけではなかった・・・甘かったのは・・・！
　　　　ぐわぁぁぁぁぁぁ・・・・！！！」

三成「豊臣家には逆らわないんじゃなかったのか？」
家康「サービス期間は終わったのさ」

>>302
ワロスｗ
だがHHを楽しみにしていた俺としては悲しい・・・

>>304それ劇場版の奴だっけ？なんの話だったかな・・・？

>>307
冷房×太陽×兄貴

>>307
クウラのセリフだろ？ｗｗ

ながたぎいん「とくと聞け こいずみ！！
ながたぎいんは ほりえのてがみを よみはじめた。
(BGM:ドラクエ5「哀愁物語」)
“■■■■よ。　お前が　これを
　読んでいるということは
　なんらかの理由で　私はすでに
　お前のそばに　いないのだろう。
　すでに知っているかもしれんが
　私は　邪悪な手に　さらわれた
　私の側近　野口には
　とても　ふしぎな力が　あった。
　私には　よくわからぬが
　その能力は　経済界に通じるもの
　らしい。
　たぶん野口は　その能力ゆえに
　自殺したのであろう。
　■■■■よ！
　シ―クレット・至急扱いで処理するのだ！
　私の調べたかぎり　おそくても３１日
　できれば、２９日朝までに××さん宛てに
　３０００万円を振り込むよう手配するのだ。
　できるのは お前ただ一人！！（前回、振り込んだ口座と同じでＯＫ）
　■■■■よ！　問題があるようだったら、
　宮内の指示を仰ぐのだ！！
　選挙コンサルティング費で処理するのだ
　たのんだぞ　■■■■！”

しかし こいずみは ぶきみに ほほえんでいる。

タタタタ･･･ン
小早川秀秋「ちっ！！」
徳川家康「おとなしく寝返れーっ！！！　寝返らんと撃つぞーっ！！！」
本多忠勝「もう撃っとるけど」

>>303
大戦前のチョンは１国だったと言ってみる

>>310
パパスｗ

今井メロ「はぁぁぁああああ・・・・！！」
ベジータ「な、何だ！？奴の得点がガンガン、ズンズン、グイグイ上昇していく！！
　　　　　　ただの下級選手じゃないというのか！？」
ナッパ「お、おいベジータっ！！奴の得点はいくらだ！？
ベジータ「・・・・８０００以上だ・・・！」
ナッパ「は、８０００以上！！？そりゃないぜトリノオリンピックッ！！！」

45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう

age

管直人「あえて言えば楽しむことが目的かな？一番の目的はもちろん、恐怖に怯え引きつった小泉の顔を見ることだ！

ホリエモン「あ…暑い…それに空気も薄い…。こんなところでお父さんと一年間も…。」

押尾学…貴様は間違っている…
矢田は貴様の様にハワイは好きじゃないんだ！！
押尾学…貴様は間違っている…矢田は貴様の様にハワイは好きじゃないんだ！！
その旅行先矢田は知っているのか？ちゃんと話しあったのか！
今、矢田が何を思っているかわかるか！？ハワイなんかじゃない！！なぜ押尾は矢田がこんなに好感度が下がってしまったのに気付いてないんだろう
好感度よりハワイ旅行の方が大切なんだろうかと忘れるな！！あいつは歌手のつもりでもカスだ！！

浮上

徳仁「教えてやる！まず、きさまは一般の人間ではない！！
生まれは宮内庁病院！！誇りたかき世界一古い王朝・天皇家の一員だ！！！」
秋篠宮「！！」
川嶋辰彦「なな・・・・・・なんじゃとお・・・・・・・・・・・・！！！」
徳仁「そして、このオレは・・・きさまの兄・浩宮徳仁だ！！！」

秋篠宮「でたらめだっ！！でたらめをいうなっ！！」
黒田慶樹「そ、そうだ！！文仁が皇族なら、なんで宮家なんか設立したんだよっ！！」
徳仁「のこった皇位継承者は、おまえをふくめてもたったの６人しかいないのだ！
このオレともうひとりは、親の跡を継ぐことがわかってて助かった。
そして、あと３人は、おまえのように、宮家を設立していたのが幸いした・・・」

誰か、プーアルとかのセリフもネタにしてくれ

ヒューザー小嶋「無理をするな姉歯！！お前にこの１５０階の建築はとても無理だ！」

蒋介石「お、おいルーズベルト！こいつをなんとかしてくれよ！」

小泉(管直人を指差し)「まずいな…あいつすげぇ怒ってるぞ(笑)」

コロンブス「バ、バカな…こ、ここはインドだろ…！？違うのか…！？」

石田純一「不倫は文化じゃねぇ・・・多分・・・」

一成「超えてる！お父さんもう浮気性を超えてるよ！」

あげ

中大兄皇子「おらに少しだけ権力をわけてくれ!!大化の改新だ!!」

中臣鎌足「がんばれ中大兄皇子。お前がナンバーワンだ。」

冨樫「ﾊｧﾊｧ・・・・超えてやる！ＦＦ１２を更に超えてやるぞ！！！

ひろゆき「ﾊｧﾊｧ・・・・超えてやる！あめぞうを更に超えてやるぞ！！！」

優香「ﾊｧﾊｧ・・・・超えてやる！柴咲を更に超えてやるぞ！！！」

>>333
クリリン｢じょ、冗談だろ？優香・・・・。さらにその上があるなんて・・・。｣

＜「真・三國無双」の五丈原ステージで、馬超がほう徳と交戦したと思いねぇ＞
馬超「わ・・・わたしはなんてことをしてしまったんだ・・・恩あるほう徳に無双乱舞をかけるなんて」
関羽「情けをかけるな、馬超。いくら昔はお主の家臣だったからって、今はそいつはわしたちの敵だ！！」
張飛「趙雲を敗走させた張本人なんだぞーーーっ！！」
馬超（趙雲を敗走させた張本人！！）
ほう徳「オ・・・オオ・・・」
馬超（ハッ・・・）
馬超「ど・・・どんなに陣営が違っていようとも、わたしのほう徳だ！！」
関羽「馬・・・馬超・・・」
馬超「突撃一辺倒のわたしに戦局を見ることの大切さを教え、わたしの身代わりに張魯の元に残ったほう徳だーーーーーっ！！」
ほう徳「お・・・お坊っちゃま・・・しばらく見ないうちに、やさしい立派な武将におなりになった・・・」
馬超「すべてほう徳のおかげさ。あの時、わたしが張魯の元に残っていたら、単純バカな精神のまま討ち死にしていただろう・・・あんたには感謝しきれないほどの借りがある」
ほう徳「それじゃあ、その借りを今返してもらいましょう」
馬超「ええっ！？」
ほう徳「この戦場、わたしに負けてください、お坊っちゃま」
馬超「ゲッ！！」
ほう徳「弾き飛ばし攻撃（□□□△）！！」
ガシィ
馬超「ど・・・どうなっているんだ。あれだけ卑怯な戦法を嫌い、正々堂々さを唱えていたほう徳がこんな卑怯な戦法に出るなんて」
ほう徳「かわったんだよ。あの劉備攻めの一件からあんたが蜀将にめざめたように、オレさまはあの一件から魏将にめざめた・・・」

それキン肉マンだし。

KAT−TUN「くくく・・・どうした？笑えよNEWS。どうやら人気の差がつきすぎてしまったようだな。」
NEWS「ちくしょおぉーーーーーっ！！！内さえ・・・内さえ復帰すれば・・・！！」
KAT−TUN「？」
関ジャニ∞「KAT−TUNさん・・・まさか・・・」