ドアを開けるとそこには一皿のカレーがある
なんかよくわかんねーけど食ってみるか…
食った
普通だった
ふと横を見るとそこには妹のジャイ子が気味悪そうにこっちを見ている
お兄ちゃん…なんで下半身裸でうんこ食べてるの?まさか…
そう、彼は幻覚を見ていたのです
自分の糞を皿に盛り付け、
ドアをガンガン叩いて叫び、そして皿の中の物を食していたのです
これに懲りたのか、ジャイアンは二度とクスリをやることはありませんでした
おわり
死んでくれ
とジャイ子は思った
4 :
マロン名無しさん:2005/09/03(土) 22:11:20 ID:dmPaoQPT
それは伝説のカレーだった。
ジャイアンの体は輝きだした
どうやらジャイアンは懲りずにクスリをやっているようだ。
そのクスリの正体とは…
糞を煮て
残飯を加え
それらを全部捨て
拾って
食って吐いて
寝て
起きて
顔を洗って
歯を磨き
着替えて
17 :
マロン名無しさん:2005/09/05(月) 18:01:21 ID:i33ZFYfQ
脱いで
外出し
歌いながら
家に戻って
・・・つまり、バハリンのことだった。
正確にはバファリンの箱に入ってるドラッグだった
中身は葛根湯だった。
そのころ出来杉は中学受験に備え、レベルの低いのび太を無視しはじめていた。
という夢だった
しかし、出来杉はその夢の通り、のび太を無視することを心に決めた。
しかし逆にクラスのみんなにシカトされ
自殺した
ジャイアンはその血をカレーに使ったらさぞおいしいだろうと考えた。
カルト集団の文献を参考にすることにした。
しかし文献が手に入らないのであきらめた。
そしてカルト集団に入団した
そこでジャイアンは自分の歌を活かし教団のトップにまでのぼりつめた。
33 :
マロン名無しさん:2005/09/12(月) 12:23:22 ID:0D2AgZ2r
おわり。
次回ジャイアンのコンニャク物語。
こうご期待!
という意味不明なことを言い出す信者をボコボコにした
コンニャクだから無問題
そう叫んだのはスネ夫だった。
それに気付いたジャイアンは…
原料にスネ尾を使ったら良いこんにゃくになるのかな?と思いついた。
とりあえず体毛を剃った
体毛を剃ってキレイになったジャイアンはスねオに抱きついた。
心の友よ〜。
何か考え事をしているスネ夫をよそに、ジャイアンは
手馴れた手つきでスネ夫の服を脱がせていった。
スネ夫は勃起してしまった
ガチャ! 「ヘイ、ジャップ、フリーズ!!」
そこで出来杉が拳銃片手に部屋へ踏み込んできた。
出来杉は銃でジャイアンとスネオを蜂の巣にした。
愛するジャイアントスネ夫を殺されたジャイアンはキレた。
ジャイアン「出来杉…よくも俺のスネ夫を!」
次の瞬間ジャイアンの体はまばゆい光に包まれた…
ジャイアンはホタルになった
美しい蛍になった。
んなこたない
信じられない光景を目の当たりにした出来杉はそう呟いた。
しかし、確かにジャイアンは蛍になったのだ。
その証拠に…
いや、証拠は特になかった。
というか、まばゆい光に包まれたのは、学校の先生だった。
学校の先生のケツに懐中電灯が挟まれていたのだった
先生はそのままどこかへフラフラと飛んでいった。
ジャイアントスネオの中から本物のスネオが現れた。
「出来杉君ありがとう。」
そう言うとスネ夫は最高に淫らな表情で微笑んだ。
そして息絶えた
そして普通のスネオの中から、ミニスネオが数匹現れた。
「出来杉君ありがとう」
そう言うとミニスネ夫たちは最高に無邪気な表情で笑った。
そして息絶えた
そしてミニスネオの中から、ミクロスネ夫が現れた。
「出来杉君ありがとう」。
そのミクロのスネ夫をジャイアンはカレーに放り込んだ
すると…
カレーの中からのび太と普通サイズのスネ夫が飛び出してきた。
どうやらナベは錬金釜だったようだ。
ジャイアンはこの鍋を使って一儲けしようと考えた
さっそく量産して自分のお店に置いてみたところ、
瞬く間に完売した。そのお金を元手に、ジャイアンは
「 剛田錬金 」を設立した。
妹「お兄ちゃん、モテナイもんね」
兄「うるせぇ、キスくらいした事あるよ」
妹「嘘ばっか」
兄「ホントだ」
妹「…じゃあ、やってみせて」
兄「おまえ…」
妹「ん…ほら、はやく」
兄「………チュ」
妹「ホントにしてくれたんだ…お兄ちゃん、好き…」
兄「ジャイ子…」
という謎の手紙がジャイアンの元へ届いた
気持ち悪いので燃やした
後に残った灰は風に乗って錬金鍋の中へ……
すると中からきれいなジャイアンが出てきた
一緒にきたないジャイ子も出てきた
汚いジャイコのアソコはキレイだった。
そして心もキレイだった。
71 :
マロン名無しさん:2005/09/21(水) 10:46:28 ID:qnn82HXC
ジャイアンは、キレイなジャイアン、ジャイアン2と汚いジャイコ、ジャイコ2を
従業員に雇入れた。
ジャイアンは錬金鍋で従業員を大量に確保すると、
従業員全員を集めて新会社の発足式を行なった。
73 :
マロン名無しさん:2005/09/21(水) 23:44:35 ID:UjwXgTGd
のび太が景気付けに持ってきた花火が暴発、
新会社の発足式は一転して会社丸焼け記念日となってしまった…。
「のび太ぁぁぁぁ」
怒ったのはキレイなジャイアンの方だった。
他のジャイアンやジャイ子達が必死でキレイなジャイアンを止める一方、
のび太はそれを見てニヤニヤと笑っていた。
「テメー、何笑ってやがる!!」
ジャイアンはのび太の胸ぐらをつかんだ。
その瞬間、ジャイアンの手に鋭い痛みが走った。
見てみると、ジャイアンの手はズタズタに切り裂かれていた。
のび太は自分の襟にカミソリを仕込んでいたのだ。
「あれーどうしたのかなー、ジャイアン?」
「テ、テメエ、いい加減に・・・」
ジャイアンが言い終える前に、のび太はジャイアンの顔面を蹴飛ばした。
のび太「所詮はスポーツマンだな」
そう言ってのび太は息を引き取った。
するとのび太の中からミニのび太が現れた。
ミニのび太「所詮はスポーツマンだな」
所変わって、ここはスネ夫の別荘。
スネ夫はひと時のバカンスを楽しんでいた。
84 :
マロン名無しさん:2005/09/30(金) 23:16:09 ID:ucKwECXi
別荘近くでキャンプに来ていた学生たちが、カレーを作っていた。
カレーの中にはスネ夫のママがいた。
学生A「カレーの中に何か入ってね?」
と言った瞬間学生はカレー鍋に放り込まれた
というよりスネママを助けるために学生Aが自ら飛び込んだのだ。
しかしカレーじゃなくてウンコを煮ていたのだった
ウンコを煮ていた学生の正体はスネ夫のいとこのスネ吉だった。
そして何故か勉三さんとトンガリもいた
勉三は便器に突っ込まれた。
トンガリはとんがりコーンを鼻に突っ込まれた。
コロ助はコロンビア大学に入学させられていた。
コロ助がコロンビア大学で改造されている頃、スネ夫は別荘の近所の川で魚釣りを楽しんでいた。
チンコの竿で
そこに改造を終えたコロ助が、殺ケと名前を改め、
スネ夫の別荘にやって来ていた。
スネ夫を抹殺するという使命を帯びて。
殺ケの思惑など知る由もないスネ夫は、釣り吉三平を意識していた
そこにブタゴリラが登場する。
ブタゴリラは鮎川魚紳を意識していた
100
スネ夫は釣り吉三平を意識する余り、不覚にも殺スケに背後を取られていることに気が付かなかった。
殺スケは刀に手をかけた。
切りつけた。
その気配に気づいたスネ夫はすれすれのところでそれをかわした。
刀はスネ夫の代わりに釣竿を切り裂いた。
スネ「ぎゃあー俺のチンコがー」
殺スケ「・・・逃がさん。殺す。」
ブタゴリラが止めに入る。
しかし刀がケツの穴にイン!
ゴリラは妊娠した。
ブタゴリラは殺スケがゴリラにかまっているうちに静かに後ろに回りこんだ。
そして殺スケの頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
ゴリラはすっ飛んでいったが、殺スケはいまだ刀を振るってくる。
「もうダメだ!」
スネ夫がそう思ったときに信じられない出来事が起こった。
ジャイアンが登場して殺スケを空中高くぶっとばしたのだ。
今度はのび太が登場してジャイアンを空中高くぶっとばした
ジャイアンはすっ飛んでいったが、のび太はいまだあやとりの紐を振るってくる。
「もうダメだ!」
スネ夫がそう思ったときに信じられない出来事が起こった。
ジャイアンがケツの穴にイン!
する前に静香ちゃんがのび太を空中高くぶっとばしたのだ。
しずかちゃんにぶっとばされ体が空高く舞う中
のび太は己の無力さを嘆きつぶやいた。
のび太「ちくしょう・・・強くなりてぇ・・・」
のび太は山篭りすることに決めた。
119 :
マロン名無しさん:2005/10/11(火) 15:59:19 ID:M06krAos
そして3年後・・・・。
120 :
マロン名無しさん:2005/10/11(火) 16:01:11 ID:fLuu5I3T
義務教育違反でパパとママが逮捕されていた。
のび太は両親救出の為刑務所に殴りこんだ。
しかし警察側の態度は、弁護士を通さなければ取り合わないとの一点張り。
そんな時、刑務所から凶悪犯が脱走したとの通報が入った。
脱走したのはジャイアン、スネ夫、静香、ドラえもん、勉蔵さんの5人。
そのいかれっぷりから最狂死刑囚と呼ばれていた。
ジャイアンは海王と呼ばれた拳法家で、ワイヤーを使うペテン師だった。
のび太はいきなり左手を切断された。
しかしのび太はブチャラティに、ジッパーで手をくっつけてもらった。
一方その頃、警視正になった出木杉は、勉三に特殊部隊を粉砕されていた。
そこへ男立ちの刺青をしたドラミがやってきて、深夜の化物二人の死闘となった。
勉三は自由の女神をブッ壊す化物だったが、ドラミはさらに化物だった。
ドラミは満身創痍になりながらも、勉三を叩き伏せ、再起不能にした。
ついでに勉三が80を超える老齢であったことも判明した。
さて、ドラえもんはその球状のペタンハンドで、壁面を垂直に登れる体技?の持ち主であった。
すると、霊長類最強といわれたブタゴリラにでくわした。
ブタゴリラ「誰だてめえはラッシャイ!!」
という夢を見ながら植物状態のジャイアンは死んだ
しきし死んだと思われたジャイアンは幼児化した状態で先生に保護された。
ドラはブタゴリラをボッコボコにした。
ドラ「ダ・スヴィダーニャ」
ドラは空気砲(又の名を征露GUN)でブタゴリラを滅殺した。
スネ夫は爆薬でトンガリをブッ倒し、
“猛毒”静香は、関取を倒していた。
そして1000年後、
人類は滅びた
かどうかは定かではない。
138 :
マロン名無しさん:2005/10/12(水) 01:05:33 ID:BTLvBq1E
よし、タイムマシンで確かめに行こう。メンバーは
ママ・先生、以上。
1000年後に辿り着いたママと先生。
そこで見た物は、
1000年後も変らないみんなの笑顔だった…
142 :
マロン名無しさん:2005/10/12(水) 19:04:27 ID:6AGVNQpw
そして伝説へ・・・
ママと先生が伝説になっている頃、ジャイアンは幼児退行の経験を生かした新しいカレーを開発していた。
ジャイアンの保護者の先生は世界一のブ厚い肉体の持ち主で、ドラを一蹴した。
ドラ「そ、そんなバカな! この俺が!!」
先生「さて、今日の晩御飯は何かな」
ドラ焼きです。
先生はエロい表情をした。
コロスケ「晩御飯はコロッケナリ!!」
ゴンスケ「うんにゃ、イモだー」
がでてきたのは、世界一のブ厚い肉塊だった。
と思ったら夢だった
そう、
>>121からのび太の夢だったのだ。
実際にはのび太は一人で家に引き篭っていた。
のび太「働いたら負けかなと思ってる」
ジャイ子と結婚して自分で会社を始める未来は近づいていた。
ところで、
>>120で逮捕されたパパとママはというと・・・
明日出所する予定だった。
出所後、何者かに刺殺された
犯人はジャイアンだった。
主役であるはずの自分が全然目立っていないことが我慢できなかったのだ。
「間違いない、犯人はあの人だ。」真犯人を確信したのび太は、全員を部屋のロビーに集めた。
スネ夫「おいおい、今更何だよ、のび太。もうあれはジャイアンの犯行だったんだろう?」
出来杉「僕そろそろ塾があるから帰らないと・・・」
静香「私もバイオリンの練習が・・・」
ジャイアンは部屋ごと吹き飛ばすと
どこかへ消え去った
インドの山奥へ修行しに行ったのだった。
そこで一皿のカレーを食った
ジャイアン「う…うまい!! これは!!」
162 :
マロン名無しさん:2005/10/17(月) 12:16:43 ID:t4bDY3t7
ジャイコ「お兄ちゃん、私のうんち食べないでよ!!」
163 :
マロン名無しさん:2005/10/17(月) 12:28:19 ID:t4bDY3t7
ジャイアン「おのれ!ジャイコ!!はめおったな!!」
そのころ入浴中の静香は、
国民新党の今後のあり方について考えていた。
そして結論が出た。
「よし!私も立候補しよう」
静香の選挙活動がいま始まろうとしていた。
168 :
マロン名無しさん:2005/10/17(月) 14:41:36 ID:1Tpejkx7
のび太がしずかに
『ぼくの言う事を聞いてくれたら、ぜーったい当選させてあげる』
と言った。しずかは素直にのび太の好意を受け入れた。
のび太はドラえもんに
『しずかちゃんが当選するようにしてあげてよ〜』
と、すがっていたのだった。
のび太がしずかに要求したことは、
姓を亀井に変えることだった。静香は受け入れ、
そして当選を果たした。
「亀井静香」となり、当選した静香はまず手始めに…
BMWを購入しようとした。
世間は鼻で笑った。
失地回復のためしずかは
どっかの被災地に視察に行った。
そこへムネオが
井脇ノブ子と
デートしに行った。
178 :
マロン名無しさん:2005/10/18(火) 12:59:20 ID:WUy0PpTs
かに見えた
そう言って井脇ノブ子がはしゃいだ。
二人は水族館にデートに来ていた。
180 :
マロン名無しさん:2005/10/18(火) 13:16:55 ID:QLBzTQte
と、思ったら
突然!!!!
かにの手がグーだったことに気付いた。
その頃、静香は、
小泉首相の靖国参拝をなかったことにするために
タイムマシンに乗り込んだ。
アナゴ氏を伴って。
183 :
マロン名無しさん:2005/10/18(火) 15:01:07 ID:yD0S5LXW
突然、アナゴは苦しみ始めた
アナゴはオナゴになった。
そしてイナゴになった。
それを見た静香は175Rってどこいったんだろう…と思いつつ、
結局、現代に戻ってきた。
「そろそろ党本部に戻らないと・・・」
静香が向かった党本部は何と
世界経済共同体党
189 :
マロン名無しさん:2005/10/19(水) 00:36:07 ID:Bx/dFC+B
党首の座をめぐって「野比のび子」と「野比玉子」が激突!!
190 :
マロン名無しさん:2005/10/19(水) 00:40:38 ID:hIMxRnx4
アラハンだ!アラハンが必要だ!
そう、党首になるのにアラジンのハンドバックが必要なのだ。
静香はエジプトに向かった。
そこで静香は奇妙な冒険をすることになる…
193 :
マロン名無しさん:2005/10/19(水) 17:58:56 ID:hIMxRnx4
末次由紀はエジプト屈指の
贋作バッグ作りの名人で、日本の盗作豚
なっちことぬっちを排出したことでも有名だ。
『SHIZUの奇妙な冒険 第三部 未来への遺産』
連載開始!
ジャイアンはカレーを操るインド人。
スネ夫は剣を操るフランス人。
出木杉はメロンみてーなスタンドの日本人だった。
ドラはイケスカナイ犬だった。
ジョセフのかわりに先生を連れて旅に出る。ラスボスは……のび……?
という内容の漫画をジャイ子は描いた
全933Pの読み切り作品だった。
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして剛田家は巨万の富を手にした。
富豪になった剛田家は、寿司屋を経営しようと考えた。
ジャイアンは寿司屋に奉公に出された。
その寿司屋とは
ジェンキン寿司だった。
口の中でとろける脂と、芳醇な香りがかもし出すファンタスティック!
寿司修行のため、ジャイアンはエジプトに留学することになった。
そこでジャイアンは奇妙な冒険をすることになる…
『JAIの奇妙な冒険 第三部 未来への遺産』
連載開始!
という内容の漫画をジャイ子は描いた
全2Pの読み切り作品だった。
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして剛田家は巨万の富を手にした。
実はその漫画はノンフィクションだった。
その本の実在の人物とは、スネオという少年だった。
寿司修行のため、スネオはエジプトに留学することになった。
が、飛行機が墜落。
どこかの無人島らしき島に流れ着いた
211 :
マロン名無しさん:2005/10/21(金) 13:14:09 ID:uyUKlBwW
ちなみに墜落の原因は変なクワガタが機内で暴れ回ったせいだった。
ジェンキン寿司は店を日本に移動していた。
========冂======================冂==================冂=======
ノ ̄ ̄ ̄.ノ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
ノ ジ ノ ェ .ノ ン | キ ノ ン | 寿 | .司. .|
-─-─-' '-─-─'└─-─└-─--'└-──└-─--┘─-─--┘
,-――――――-.
/ |
/ |
/ |
l"ジェンキン寿司 l
,、_lー-―――――‐--、/l
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ.
ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i)
`、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン へいらっしゃい!!
i, ` ,、/ i_ `` ,r'
,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /.
/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
世界中から拉致を行う北コリアに吸血鬼はいた。
人民から血を啜る独裁者という名の吸血鬼が。
しかしウンコしてる時に暗殺された
告白します。
出来杉君のケツを犯してしまいました。
とキム総書記が言った。
スネ夫は怒り心頭。
怒りを胸にいだいたまま、日本に帰国した。
そして、
金総書記のことを想いながら…泣いた…
公開処刑にするべきだったと。
そこにジャイアンがやってきて優しく話し掛けた。
ジャイアン「ほら、泣かないで。このカレーを食べて元気を出して」
スネ夫「だが断る!!」
スネオはジェンキン寿司に修行に行くことを思い出した。
しかしもうどうでもよくなっていたのでやめた。
ついでに腹が減っていることに気付いたのでジャイアンのカレーを食べることにした。
ドアを開けるとそこには一皿のカレーがある
スネ夫「なんかよくわかんねーけど食ってみるか…」
食った
普通だった
ふと横を見るとそこにはジャイアンが気味悪そうにこっちを見ている
ジャイアン「スネ夫…なんで下半身裸でうんこ食ってるんだ?まさか…」
そう、彼は幻覚を見ていたのです
自分の糞を皿に盛り付け、
ドアをガンガン叩いて叫び、そして皿の中の物を食していたのです
これに懲りたのか、スネ夫は二度とクスリをやることはありませんでした
スネ夫「俺がうんこ食ったくらいでクスリをやめるわけないだろ」
そう言ってうんこを食い続けた
だがすぐに飽きた
そこでジャイアンは久しぶりにシチューを作ることにした。
しかし最後の最後で間違えて鍋にカレールーを入れてしまった。
結果オーライ。
皆でカレーをおいしく食べた。
皆とは、のび・スネ・しず・ドラ・出来だった。
その内の一人が「こんな茶番はコリゴリだっ!!!」と突然立ち上がった。
まさおだった
スネ夫「金正男!せっかくジャイアンが作ってくれたカレーなのになんて事言うんだ!」
金正男「知るか。俺はディズニーランドに行くニダ」
のび「もう仲良しごっこはうんざりなんだよ!!あと僕はジョンナムじゃない!」
そう言い捨てると、のび太は家を飛び出し、雨の中をかけていった。
ドラも突然立ち上がった。
すかしっ屁をしてまた座った。
静も突然立ち上がった。
まさおがいきなり襲いかかってきた!
のび太は呪文を唱えた!
ラナルータ。
ラナルータがまさおに襲い掛かる!
韓国の太陽政策が裏返って、経済制裁に変わった。
北コリア風前の灯火。
のび太「助けなくちゃ!ドラえもん、アレを出す時だ!」
ドラ「よーし、アレだね!って何でやねん!
何であんな国を助けなくちゃいけないの?のび太くんは在日じゃないでしょ?」
のび太「実は僕、のび太じゃないんだ。」
のび太の正体はまさおだった。
ママ 「まさおーJリーグカレーよー」
ママ「おいしい?」
まさお「割とうまい」
おっと空気が読めないアホが一人登場
と言い残してママは死んだ
まさお「ママ、ママ!死んじゃいやだよ!」
そう言ってまさおはママに泣きついた。
その時既にまさおはラモス瑠偉に変身していたのだが、ママがその姿を見ることは無かった…
一方その頃野比家では、
ママ「のび太、ドラちゃん、Jリーグカレーよ」
ママ「おいしい?」
のび太「ガツガツ…」
ママ「のびちゃん…」
パパ「のび太…」
のび太「日本人ナラオ茶漬ケヤロ〜!」
そして高見盛の登場。
そして退場。
ジャイアン「勝ち越せよコノヤロ」
ジャイアンは高見盛を突き出した
ジャイアンは新横綱としてスポーツ紙の何故か14面を賑わせる事となった
青春相撲編 ------完-------
先生が何と援助交際?!学校側は事態を重く受けとめた、そしてのび太達のとった行動は・・・
次回「教職員としてあってはならないこと」
お楽しみに。
そう、先生は小5議員の静香と援助交際をしていたのだ。
ジャイアンにブッ飛ばされた
そんなジャイアンに琴光喜が挑む。
やっぱり止めた。
琴光喜「何で俺がそんな事をしなくちゃいけないんだ?」
のび太「玉葱食べれる?」
のび太は琴光喜の熱い視線に気づき照れた。
誤解だった!
アナル^^
そう、のび太のアナルからカレーが湧き出したのだ。
ジャイアンはのび太の肛門に口をつけカレーをすすった。
カレーを食ったジャイアンは牛乳が飲みたくなった。
ジャイアンはのび太のチンポをしゃぶった。
大量のミルクがジャイアンの喉に注ぎこまれた。
273 :
マロン名無しさん:2005/11/11(金) 01:08:41 ID:sf6fKmlI
「キーマカレーだっ!!」
と絶叫しジャイアンは射精した
それをのび太がすかさず飲み込む。修羅場とはこのことだった。
そこへ朝青竜が登場して本当の修羅場になった。
ジャイアンのケツに朝青竜のイチモツがねじこまれた。
口はのび太の巨根でふさがれている。
そしてスネ夫がジャイアンのチンコを自らの菊座にあてがい
出木杉はジャイアンの体の上に脱糞していた。
そして静香の聖水が出木杉の糞を洗い流す…。
夜はまだこれからだ…。
END
のび太「放送禁止だからこのネタ無し!気をとりなおしてカレーをみんなで食べよう。それでいい?」
ドラえもん「それでいいよ。じゃあいただきまーす。」
ドラ・のび・ジャイ・スネ・静・出来の6人は仲良くテーブルを囲んだ。
出来「このカレー美味しいね、誰が作ったの?」
まさお「僕のママが作ったJリーグカレーだよ。」
まさおがヒョッコリと表れた。
ジャイアンはまさおの顔面をカレー鍋にぶちこんだ。
数十秒後まさお死亡。まさおの遺体はカレーの具にして
おいしくいただきました。
出来「で、本当はこのカレー誰が作ったの?」
「セイセイセイ!それはこの私のカレーだ!フー!」
レイザーラモンHGがあらわれた。
ジャイアンはHGのパンツの中にカレーを流し込んだ。
HG「フォオオオーーーーー!!」
そこにレイザーラモン出渕登場
レイザーラモンはその勇姿を見て
「一発屋では終わりたくない・・・だけど!」と叫びつつ
「お前も俺達と同じ運命をたどるッ!」
波田陽区とダンディ坂野があらわれた
出来杉がレイザー・ダンディ・波田全員を切り刻み亡き者にした。その間わずか2秒。
出来「で、結局このカレー誰が作ったの?」
「そのカレーはさくらのうんこだよ」
出来杉がさくらを今度はワルサーP38で蜂の巣にし亡き者にした。その間わずか0.6秒。
出来「もう一度聞くね。で、結局誰が作ったの?」
「そのカレーを作ったのはアタシだよ!」
林真須美だった。
のび太「せっかくだから皆で裁判ゴッコをしよう。本物の犯罪者が来てくれたんだからさ。それから僕が検事ね。他の役はどうする出来杉君。」
林真須美「あいにく裁判ごっこに付き合う気はないね」
突然のび太の目の前が真っ赤になった。出木杉の首から血が吹き出ていた。
林真須美は出刃庖丁を手にしていた。
「お前らはあたしの殺人ショーの出演者だッ!」
そこで、ジェンキン寿司が登場。
林被告は曽我ひとみさんにブッ飛ばされた。
ドラ「ドラえもんの登場キャラじゃないやつはすっこんでろ!」
ドラえもんは真須美・寿司・曽我さん全員を独裁スイッチで消し去った。
出来「これが最後だよ。このカレー、 誰 が 作 っ た の ?」
ムクだった
いやムックだった。
ヤドリ天帝は内海賢二に寄生し肉体を乗っ取りつつムック本片手にカレーを作ったのだった。
寄生されたのは内海賢二ではなくて内山信二だった。
出来「はいはい。皆サ〜ン、スルーしてください。で、カレーは誰が作ったの?アホのび太答えろ!」
出来杉は少しキレた。
内山信二(ヤドリ天帝)「だからさ、俺なんだよ。なんで俺がカレーを作ったという事実から目を背けようとするかなァ・・・?」
ドラえもんは再び独裁スイッチを使い、内山信二(ヤドリ天帝)を跡形もなく消し去った。
もはや出来杉は我慢の限界だった。次のび太が正確な答えを返さなければ、のび太の命はないだろう。
のび太は答えた。
・・・と、のび太は言った。そういうことにしとこうや。いい加減面倒臭いだろ?」
のび太はそう言うとやれやれ、と肩をすくめた。
のび太「え?ダメ?納得できない?何、お前・・・出来杉クンよぉ?どうしたら貴方様に納得して頂けるんですかねェ?」
出来杉はッ無言でのび太のみぞおちに渾身の拳をぶち込み、倒れたのび太の喉仏を容赦なく踏み潰した。すると
気づいたら静香ものび太の腹に何度も蹴りをいれていた、割と殺す気で。
「ウフフ・・・楽しいわぁ。」どうやら静香は今まで抑圧されていた破壊と殺戮の衝動に目覚めてしまったようだ。
しかしそれはのび太ではなくてのび犬だった。
出来杉と静香は動物虐待をひとしきり楽しむと襤褸雑巾になり果てたのび犬を保健所に連れて行った。
出来杉達はのび犬を係員に見せた。
係員「旦那達、これ新種のカレーの具ですよ。いらなかったらこれあっしに下さい。」
「新種のカレーの具ってなんだよ。恐ろしい」出来杉は怖くなって逃げ出した。
ゴツーン!!
慌ててダッシュした出来杉は曲がり角で人とぶつかってしまった!
ぶつかった相手はソル・バッドガイだった。
ソル・バッドガイの肉体は砕け散った。
のび犬「この破片どうすんワン、出来杉君ワン!?」
そんなのび犬の前に犬山ベスがあらわれた。
だが出来杉が1.2秒で消し去った。
出来「とりあえずみんなで家に戻ってカレーの残りを食べよう。」
全員ジャイアンの家に向かった。
出来杉はソルからパクった封炎剣を持参した。
出来杉は封炎剣をに泉の中にぶち込んだ。
泉の中から剛田家の女神ジャイ子が出現した。
女神ジャイ子「あなたが落としたのは・・・・・元聖騎士団長カイ・キスクですか?それともロボカイですか?」
スネ夫「むしろ無敵要塞ザイガスです」
出来杉は「無敵要塞ザイガス」になみなみならぬ興味を示した。出来杉はスネ夫を誘い、沸騰した泉に飛び込んだ。
カイ・キスクとロボカイと女神ジャイ子といっしょに泉風呂の中で話をしたかったからだ。
1時間後・・・女神ジャイ子とカイ・キスクは湯のなかでいい雰囲気になってた。
そのお湯にカレーのルーをぶち込むジャイアン。
カレー鍋に改造されたロボカイからドロドロとルーが注ぎ込まれる光景は、圧巻であった。
具がたりねぇ。ジャイアンはそう呟いて具を探しに行った。
のび太「0点のテストの隠し場所発見!」
テストを鍋の中に入れ始めた。
ちょうどその時、ジャイアンが具を持って帰って来た。
その具はひどく悪臭を放っていた
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l / jニニコ iニニ!. / つ カ l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! く レ l
ヽr > V ! る | l
l !ー―‐r l <. よ l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
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すると鍋の中からガンダムが出てきた。
ガンダムの中から小さなアムロも出てきた。さぁ、どうする?
アムロ・レイ → レイ・アムロ → 霊・安室
ジャイアンは霊安室に向かった。
そして死体を切り刻みカレーの具にした。
人肉カレーは大ヒットしジャイアンは金持ちになった。
ジャイアンはハワイ旅行に出かけた。
ハワイには出木杉が放った殺し屋が待っていた。
その名は…
出来杉。
殺し屋を雇うお金がなかったのだ。
出木杉は金がないので武器を持っていなかった。
「男には男の武器がある!」
出木杉は全裸でジャイアンに襲い掛かった。
そこにヤドリ天帝に精神を乗っ取られたキース・ホワイトが通りかかって言うには、
343 :
マロン名無しさん:2005/11/19(土) 13:02:15 ID:4QEpTuJb
ジャイアンも反撃を
「出来杉!俺様にも男の武器がある!」
と言って出来杉に襲いかかった。
そこへスネキチ兄さんがベンツに乗ってやってきて
ジャイ太郎を投入してきたが、
つられて全員全裸になってしまう。
345 :
マロン名無しさん:2005/11/19(土) 13:12:19 ID:oqq5SqOX
もちろんキース・ホワイトも服を脱ぎ注目を集めようと画策し、スレをageた。
______ ______
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l / jニニコ iニニ!. / ジ き ぼ l
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ヽr > V ! イ い ら l
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ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l i''" i彡
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改めてカレーを作り始めたジャイアン
ここはハワイ・・・夜にもなれば平和ボケしたニッポン人の財布を狙うお姉さん達が群がってくるのは必定だ。彼女らはどこにでも現れる。
きれいなジャイアンは348に言った「偏見はよくないです。」
説教するジャイアンの隣では、出来杉が鍋からホリエモンを引きずり出そうと必死だった。
351 :
sage:2005/11/19(土) 17:32:41 ID:AZwqJK7E
「ぼくドザエモンです」
352 :
sage:2005/11/19(土) 17:33:40 ID:???
のび太は星になった・・・
自演乙
354 :
マロン名無しさん:2005/11/19(土) 19:16:20 ID:aXUNGJHM
とスネキチ兄さんは言った。ベンツの窓から手を振りながら・・・・
ベンツはそのまま走り去って行った。買出しから帰ってきたジャイ太郎は唖然とした。スネキチが自分を置き去りにした…
「私は貴方を信じてたのに、なぜなのですか!?」
しかしあっさり立ち直った。
そしてジャイアンは鍋に大便をして
新たなカレーを作ることにした。
ジャイ太郎は笑った。そしてジャイアンは微笑んだ。二人は鍋の中のホリエモンに放尿しながら夜を過ごした。
そしてジャイアンはジャイアソになった
さらにホリエモンはホリエモソと化し、体をモソモソさせていた。
スネ夫はマシンガンでジャイアンたちを皆殺しにした。
スネ夫「俺は殺人鬼だ〜!!!」
ジャイアンのカレー物語 完
そして「殺人鬼スネ夫」がはじまる…。
それはまた別のお話。
出来「もうやめやめ!一回リセットして、新章から始めよう。」
ジャイアン「いちいちうるせー!この自治厨め!」
ジャイアンは出木杉をぶん殴った。
出来杉「殴ったな!親にも殴られたことがないのにッ!」
「へへへへへへへへ・・・」そう言ったのはジャイ太郎である「今度は私が殴り続けますよ。あなたの先祖のぶんまでブン殴ります。」
ぐしゃあ!ジャイ太郎は出来杉の腹を殴った。
出来杉「ひいい、助けてくれえ…。」
ジャイアン「助けてほしければ100万円よこせ。」
ジャイ太郎「ォラオらッ!!返事がねぇな!オドレはホンマに男かァ!?・・・・男じゃないなら・・・ヘヘヘ・・わしが女にしちまうだよ?」
ジャイアン「あれ…こいつ?」
出来杉「きゃあ!」
ジャイアンは出来杉の胸をさわった。
ジャイアン「こいつ女だ!」
ジャイ太郎「あれ…?これって…まさか…」
出来杉「うわぁ!」
ジャイ太郎は出来杉の股間をつかんだ。
ジャイ太郎「こいつふたなりですよ!」
出来杉「ちい、フュージョン解除!」
なんと、出来杉はジャイ子とスネツグが合体した
偽者だった。
ジャイアン&ジャイ太郎vsジャイ子&スネツグの戦いが
はじまった。
それはまた別のお話
実際は深刻な話なのだ。「性」というのは「重い」問題である。だが、腫れ物を触るように出来杉と接するのはいただけないものである。
ジャイアンは馬鹿馬鹿しくなって旅に出ることにした。
出来杉「そんな!わたしを置いて行かないで!わたしに構ってよ!わたしを癒してよ!わたしを支えてよ!」
ジャイアンは北海道へ向かった。
自転車で
すべてを忘れたかった。自分のこと、仲間たちのこと、カレーのことすらも・・・・
北海道への道中、仙台で
ジャイアンはあの少女に出会った。
少女の名は星野スミレ、パーマン3号だ。
彼女はジャイアンの悪行を知りパーマンに
変身してジャイアンを抹殺しにきたのだ。
センチメンタルグラフティの永倉えみるである。
ジャイアンはえみるに当て身をくらわせ廃工場に連れ込んだ。
そしてえみるの服を脱がせ自らも全裸になった。
そこで突然地震が起こりジャイアンとえみるは
地割れに飲み込まれた。全裸で。
パーマン3号もまた全裸で地割れに飛び込んだ。みすみす獲物を逃がす彼女ではない。女の敵とあらばなおさらだ。
しずかも全裸で地割れに飛びこんだ。
出来杉も全裸になり飛び込む。
地割れの底には・・・・なんと・・・・!!!
アレフガルドの世界が。
スライムが、あらわれた!
スライムは全裸の女たちの柔肌にへばりつき・・・・
まことにざんねんですが、ぼうけんのしょうきろく1・2・3すべてきえてしまいました。
ジャイアンクエスト 完
と書かれた看板があったがジャイアンは無視した。
ジャイアン「どの女を犯そうかな。」
「犯されるのは君の尻の穴だ」
と言う声と共にジャイアンの尻の穴に
巨大な肉棒が挿入された。
ジャイアンをレイプしたのは「ゆうてい」だった。
みやおう、きむこうもレイプに参加した。
そこにほりいゆうじがやってきた。
出木杉を奪い合って4Pになる男達。
それを唖然として見守る女性陣。
できすぎ「たのむ、たけしくん。ぼくをたすけてくれ!」
はい
→いいえ ピッ
出来杉、ジャイアンはホモ軍団に奴隷として捕らえられた。
えみる、パー子、しずかの3人は放置された。全裸で。
生意気な出来杉とジャイアンをシめてやるッ!
ゲームクリエイターほりいゆうじ氏が見守る中、制裁は行われた。
出来杉の口中ではみやおうの赤黒い怒張が暴れている。
「きむこう君、出来杉くんのお尻がおねだりしているようだね」
ほりいゆうじ氏の声に応じて、きむこうのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める出来杉。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、世界貿易センタービルの肉棒は硬度を増していく。
出来杉にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ出来杉の包皮を、ほりいゆうじ氏が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
きむこうの淫槍が世界貿易センタービルの菊門にねじり込まれていく…。
哀れなガキ大将ジャイアンも、いずれ淫餐の贄となる運命だ・・・
失敗した改変コピペ・・・見苦しいのにそれに目を釘付けにしてしまう・・・
「なんでだよ?俺はノンケなのに・・こんなものに・・・目が行ってしまう。
ああっ・・」ジャイアンはうめく、その姿は体育教師に殴られるよりも苦しげだ。
ジャイアンは改変コピペに書かれたことを受け入れることにした。
それに胸躍らさせてしまう己の心とともに・・・・
そう、彼は幻覚を見ていたのです
これに懲りたのか、ジャイアンは二度とクスリをやることはありませんでした
おわり
しかしクスリを他人に売ることはやめられませんでした。「うへへ!こんな美味い商売やめられっかよ?」
彼がクスリを売る対象は麻薬の恐ろしさをまだ知らない子供たちです。
そんなジャイアンも普段はただの未成年です。
いつもは青少年の仮面に毒爪を隠しながら日々を過ごす彼でしたが、
彼は幻覚を見ていたのです。
ジャイアンはカレーライスを発見した。
「なんかよくわかんねーけど食ってみるか…」
404 :
マロン名無しさん:2005/11/21(月) 12:05:25 ID:035FHMbG
食った
食品添加物の危険性は知ってるけれどな
危険な食品添加物のせいでジャイアンはベンゾウを殺したくなった。
というか殺していた
包丁でベンゾウを刺したあと、腹を掻っ捌いたため残念なことに床が血で汚れてしまった。
そこに母が帰ってきた。ジャイアンは「魚とかの血をこぼしちゃったよごめんね」などとうそぶきつつベンゾウの屍を物陰に蹴りやった。
ジャイママの目は節穴だった
ジャイアンはジャイママの節穴をつついてみた。
指で節穴をつくと、指がずぶずぶと入っていくのがわかる・・・・
ジャイママは泣き虫サクラだった。
と、ジャイアンは言い。その姿を写真に収めた。
そして今度は胃カメラを節穴に投入した。胃カメラの入手元をここで明かすことはできない。
と思ったが、やっぱり明かすことにした。
なんと胃カメラの入手元は・・・
セワシだった。
セワシはせわしなく動いた。
ジャイアンは思った。こうしてはいられん。早くブタゴリラと決着をつけねば。
セワシはジャイアンを引きとめようとした「やめてくださいたけしさん!!あなたがヤツと戦ったら、れ、歴史が変わってしまう!!」
そのときなんと
セワシ登場!!!!!!!!
421 :
マロン名無しさん:2005/11/22(火) 12:22:21 ID:pwUP7sth
そしてせわしなく帰った。
ブタゴリラの家に殴りこんだジャイアンが目にしたのは、
捩くれた空間に立つブタゴリラの姿であった。空間が歪んでいるという事はジャイアンの視点からはブタゴリラも歪んで見えるということだ。
424 :
マロン名無しさん:2005/11/22(火) 12:49:57 ID:HophCppl
それでもジャイアンは臆することなくブタゴリラに飛び掛った。
ミヨちゃん登場!
もちろん河原美代子だった
河原美代子は鍋に入ったカレーを取っ組み合う二人の少年にぶっかけた。アツアツだった。いいにおいがした。
キテレツとのび太は服がベトベトになった
キテレツとのび太のメガネもベトベトになった
べトべトになったキテレツとのび太はジャイアンとブタゴリラに飛びついて体についたカレーをこすりつけた。
キテレツ コロ助 ミヨちゃん ブタゴリラ
あと一人誰だ!!!
ト ン ガ リ だ ! !
いや、コ ン ガ リ だ。
トンガリ対コンガリの戦い
ミヨちゃん登場!
ミヨちゃん空気読め。
河原美代子「空気に何が書いてあるというのよ?トンガリったら・・・」
しかし、気になったので試しに読んでみた。すると…
河原美代子「こ…これは…!!」
古代兵器の作り方だった。
1.カレー
2.ドラえもん
3.コロ助の毛
4.眼鏡
5.麻婆豆腐
コロスケの殺人機械バージョン、殺助の作り方だった。
シンクロ率400%ナリ!
殺助はトンガリに襲い掛かった。
だが襲い掛かったのはトンガリではなくコンガリだった
コロスケのフェイントに対応しきれなかったコンガリは首を捻じ切られ、
「河原美代子は作り方を見ただけなのに、何でもう殺助が完成しているんだ」などと考える間もなく…
コンガリは死亡。
次はトンガリの番だ。
だが襲い掛かったのはトンガリではなくジョンガリだった
ジョンガリ「主成分は油です。」
殺助「グルァ!俺を「狙撃」するなんて1000000000000000年早いナリ!!」
そう叫びながらジョンガリに切りかかる殺助だったが、殺助の主成分が
油であることを見抜いたジョンガリの狙撃を受けあっという間に火ダルマになった。
コロスケは歩く2頭身と化し、がむしゃらに足をばたつかせながら何処かへ逃げようとする。
ロボットたるコロスケは馬力全開であたりのものを蹴散らし死地を脱しようとジグザグ走行で突進する。
454 :
マロン名無しさん:2005/11/23(水) 20:14:41 ID:R5NfZHTZ
だが、ジョンガリ・Aは、撃つ。
マンハッタン・トランスファーによって軌道調整された弾丸は燃える2頭身に全弾命中していく。
その頃、アメリカの殺人鬼は殺助の灰を集めてデンベラーと唱えていた。
しかしそんな所に立っていたのが運の尽き、アメリカの殺人鬼は「ラー」のところでジョンガリの放った銃弾にこめかみを撃ち抜かれた。
デンベラー「き――ひひ――ヒヒヒヒ――歌――歌声が――僕を――ハハハ。
鏡よ――僕を映せ――僕を定義しろ――僕は無限のテロメラーゼだ――!
僕は反存在なんかじゃない――! 完全なる連鎖だ――! ハハハ、ハハハハハ!」
アメリカの殺人鬼「...(´A`)」
アメリカの殺人鬼の魂は、殺助の灰に憑依したのだ。
すると何故か灰が再生していく。
コロスケとは似ても似つかぬ人形になった。
チャッキー殺助の誕生である。
チャッキー殺助は死亡フラグが決して立たない、という画期的な人形であった。
C・殺助「ハーイ。マイネイム・イズ・チャッキー♪
ハイディーホー♪ HAHAHA♪」
その挨拶が曲者だった。
C・殺助「えいごのべんきょ〜う♪ひかくきゅうからさいじょうきゅう♪
ショート・ショーター・ショーテスト♪」
ジョンガリ「ショート・ショーター・ショーテスト♪」
曲者が一人増えてしまった。
河原美代子「え?ショタ?汚らわしい。」
河原美代子「汚物は消毒だ〜!」
そう言うと河原美代子は大量の量産型殺助を出現させた。
ジョンガリ・Aは死んだ。
量産型殺助は更なる標的を求めてニューヨークへ下りていった。
スパイダーのび太「運命を受け入れYO!殺助君!」
ウェブをとばしながらとんできた。
殺助はスパイダーのび太のちんこを切断した。
そこでキンニクマンが登場。
だがすぐに帰っていった
キンニクマンは名残惜しそうに、
帰り道にウォーズマンのスクリュードライバーをくらって帰らぬ人に。
ウォーズマンは名残惜しそうにキンニクマンの屍を、
喰らった
ように見せかけた
彼の狙いは・・・・・・そうだ!
超人オリンピック出場、そして優勝
ウォーズマン「早く後楽園球場に行かなければ」
そう言ってウォーズマンが仮面を脱ぐと、そこにはなんとジャイアンの顔が!
ジャイアン「ふぅ…久しぶりの主役登場だな」
ジャイアンは超人オリンピックに出場した。
そして相手は因縁のカレクックだ。
カレクックはケツからカレーを発射した。
ウォーズマンことジャイアンは華麗にかわした。
そう、ジャイアンは「カレー」を「華麗に」かわしたのだ!
出来杉「寒いね。」
猫のミィちゃん「みやぁ〜」(そうね寒いはね)
出来杉は言う「だから僕らは暖めあわなきゃいけないのさ。」そして
ミィちゃんを抱きしめる。「ああ。君は温かい・・・・・」
ミシミシミシッ
ミィ「ニャー!(痛いー!)
出来杉「おっと、ごめんよミィちゃん。でもこれはね1つの愛情表現なんだ・・・。だからね、かわいい君を食べる事もねまた1つの愛なんだよ。」
諭すようにミィに語りかける出来杉。
ミィ「うるせー!この糞ガキ!カモン!ドラえもん!」
ドラ「おお!いくぞ!クロスボンバー!」
ミィとドラえもんは出来杉にクロスボンバーをくらわせた。
出来杉のマスクがはがされた。
だってオラ人間だから・・・。
出来杉は呟いた。
友情‥
・・・それははかなきもの。愛、それこそが・・
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改めてカレーを作り始めたジャイアン
カレークックがだまっちゃいない。
カレクックは本物のウォーズマンに惨殺された。
刻まれたカレクックがカレー鍋に浮くさまは、誰も見たことがない地獄だった。
ウォーズマンはパロスペシャルでジャイアンをも惨殺した。
ジャイアンは超人墓場に辿り着いた。
そこにはソ連のスターリン、ドイツのヒットラーまでいた。
だがキンニクマンはいなかった。
そうキンニクマンは生きていたのである。
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改めてカレーを作り始めたジャイアン
荒らしじゃないかと思い始めたジャイアン
ジャイアンはついに火事場のアホ力でキン肉マンを倒し、ゆでを休載に追い込んだ。
「わしが男塾塾長、江田島平八であーる!!」
江田島「ここにあるのは、江田島シチューであーる」
出来杉「あ、あれは姉厨(しちゅう)・・・!!」
スネ夫「知ってるのか、出来杉!」
姉厨(しちゅう)
古代平成のエロ漫画によくある、姉と弟の絡みの蔑称。
エロが天から降ってくることを期待する軟弱野郎が飛びついたのも至極当然で、妹萌えとシェアを2分する勢いであったという。
現在でもシチュエーションをシチュと略すのは、これに由来する。
民明書房刊「これでいいのか日本の漫画」より引用
スネ「お前、出木杉じゃないな…!!」
出木杉ではなくエロ杉だった。
エロ杉「仮名だけどね。ちなみに出木杉から許可はとってない(藁」
エロ杉「そして、自決する覚悟もありマース。」
出木杉「なーに途中からカタコトになってんだよ手前ェ…『ニッポンゴ ワカリマセーン』で許してやる俺じゃねぇぞ!」
ジャイアンはせっせと働いて玉を3つ集め、超人墓場を脱出した。
そのころエロ杉は女の子の入浴を覗いていた
ジャイコだった。
出木杉はケータイでジャイアンにチクることにした。
だがジャイアンは携帯をもっていなかった。
そこでジャイアンの自宅に電話した。
しかし間違えて先生の家に電話してしまった。
出来杉「はぁ…はぁ…今何色のパンツ履いてるの…?」
先生「………」
先生「俺はノーパン主義だ!」
どぴゅっ!
出来杉は射精した。
快楽の開放の余韻に身を震わす出来杉・・・だが「で、で、出来杉さ・・ん!!」銭湯から出てきたジャイコだった。出来杉と目が合った。
次の瞬間出来杉の精液がジャイ子の目に入った。
ジャイ子はキレた。もう誰にも止められない。
彼女の雰囲気が凄絶なものに変わった。恐怖にすくんだ出来杉の手から携帯電話が落ちる。
ジャイ子「ウホッウホッウホッウホッウッホー」
ジャイ子は出来杉の目の前でうんこをひり出した。
ジャイ子「これを完食しろ。さもなくば殺す。」
出来杉は泣きながらジャイ子の糞を食べた。
そのころ、先生は「うむぅ?何が起こったんだ?携帯を切りもせずに黙ってしまうなんて。さっきは悲鳴も聞こえたしな・・・」
いささか先生は「ふぅ。」と息をついた。「どうでもいいことではある。」彼はケータイを切り、
自らの腹を斬って死んだ。
一方、ジャイアンは新作カレーの研究に取り組んでいた。
そのカレーの最大の特徴は具にあった。
なんとそのカレーには…
おでんが入っていた
チビ太「ケケッ」
ジャイアン「頼む!カレーの具になってくれ!」
チビ太に頭を下げるジャイアン
イヤミ「シェーーー!!! 人殺しざんす!!」
そうイヤミは人殺しだった。
チビ太に襲いかかるイヤミ
そしてイヤミにおそいかかるジャイアン。
そこに目玉つながりのおまわりさん乱入。
が、3人ともダヨーンに食べられてしまった。
ダヨーンのケツから最強のカレーが流れ出た。
ジャイアンは成分を分析するために最強のカレーの一部を採取した。
持ち帰ってみると人糞の臭いがした。
何食わぬ顔で目玉のおまわりさんに食べさせると
死んだ。
ジャイアンはおまわりさんの死体を7つのパーツに切り分けると冷蔵庫に保存した。
そのころ、
>>528以来出番のなかった出来杉はというと
ジャイ子の糞を食べたことで生死の境をさまよっていた。
みよちゃん登場。
河原美代子「キィー!!こうして私の出番がやってきたのはかれこれ
>>467時間ぶりなのよっ!」
ジャイ子は出来杉の口にさらに糞を押し込む。「ふごゴゴボぐふゴゴグッウクぐゥフエッォ…エッ…助けてくれ止めてくれぇぇっ!!
もう嫌だァ!嫌だァ!!やめろよぉ。ボクだって人間なんだよ〜っ!?」
出来杉の訴えは空しくスルーされ、彼にはジャイ子の鬼面の微笑みが返るのみ。
ジャイ子「お楽しみはこれからよ、おいでムク!」
ムクが現れた。その性器はギンギンに勃起していた。
ジャイ子「さあ尻の穴を差し出すのよ出来杉。」
出来杉はウンコをしこたま飲んだ。ケツからは最強のカレーが出てきた。
そこに栓をするのがムクである。「ギギギギギ、ギェーァっ!!ふさ、がない、でぇ・・・お――っ!」
裂帛の悲鳴とともに気絶する出来杉・・・だが夜は始まったばかりなのだ。
「起きろ!イヌ野朗!」ジャイ子が出来杉の鼻にトーキックをぶち込む・・・目覚めた出来杉はもう一度断末魔をあげた。
そこに警官が駆けつけてジャイ子を取り押さえ、警察署に連行した。
シカトされてキレた河原美代子が通報したのだ。
出来杉「ううっ・・痛てて・・・助けてくれて本当にありがとうミヨちゃん・・・。」
美代子「今度はあたしのうんこを食べるのよ」
ぶりぶりぶりぶり…
出来杉の口の中に美代子のうんこが注ぎ込まれた。
出来杉「くそお…やられっぱなしになってばかりじゃないぞ!」
ガブリ!出来杉は美代子の尻にかみついた。
美代子「いてえ!…貴様…地獄を見せてやる!」
出来杉「それじゃあオレは・・・手前ェを昇天させてやろーじゃねーか!
さぁ?天国に逝く前に何か言う事はあるかな?」
美代子「イかせられるもんならっ!やってみなさいっ!」
出来杉「俺の舌技で美代子をイかせてやるぜ!」
出来杉は美代子のまんこをなめようとした。しかし
出来杉「く、くせー!肥溜めにゲロをぶちまけたような
臭いだーー!!!」
出来杉は美代子のまんこの臭いを嗅いで失神した
目覚めるとそこは・・・・閻魔大王の前だった。
閻魔様「ワシのことを覚えているか?」
出来杉「お前みたいにキャラ立ってない奴
覚えてないよバーカ!」
閻魔大王はキレた。
閻魔大王「牛鬼!馬鬼!こやつにお灸を据えてやれ。むしろ死なない程度に殺し続けろ。」
牛鬼・馬鬼「御意・・・・」
出来杉「うわ!ちょっと待て。なぜ俺の服を脱がせる!?」
牛鬼「シュコーッ」
馬鬼「シュシュコ-ッ」
一方ジャイアンは新作「ハッテン場くそみそカレー」の
製作に取り組んでいた。
しかしあるものが不足していた
それは、やる気だった。どうにも集中力が出ないので困る。
のび太「くらえタケシ!シャイニングウィザード!」
のび太が今までの怨みをはらすため奇襲しかけてきた!
みよちゃん登場。
のび太の放ったシャイニングケンカキックが、ミヨちゃんの顔面に直撃。
ミヨちゃん死亡
「うわーん!勘弁してくれよ!」のび太は思わぬアクシデントに泣いてしまった。
ジャイアンはファイティングポーズをとり、「さぁっ。俺といっしょに警察に行くぞ。
大人しく言う事を聞かないのなら・・・・」
「へっ、バーカ」
「何い?」のび太の冷め切った返事にジャイアンは緊張した。
「ぼくの人生がこんな中年女の命ぐらいで奪われてたまるか!おい筋肉デブ!お前こそ
ぼくの邪魔をするというなら容赦はしないよ・・・・」
のび太の手にはひみつ道具の一つ、名刀電光丸が既に握られている。
「自分の力で戦う気すら無いんだな。・・・そうか、残念だ。」
バン!いきなりジャイアンの額に風穴が開いた。
のび太が銃でジャイアンを撃ったのだ。
のび太「くくく…、刀で戦う気すらなかったのさ。」
ジャイアン死亡。のび太はジャイアンの所持金を奪いとり
逃走した。
ジャイアン「モデルガンでよかった本物だったら死ぬとこだったぜ」
いや実は死んでいた、ジャイアンは超人墓場にいたのだった。
ブロッケンマンがせっせと働いている。「もう何十年も働いているのに、出れる気配がねぇぜ」
だがジャイアンはすぐに超人墓場から脱出した
ジャイアン「のび太め!!ヌッコロしてやる!」
ジャイアン「さあこれを食べて、元気を出して」
そう言うとジャイアンは作りたてのカレーを差し出した。
謎の男「うまいなぁ」
謎の男はなんとケムンパスだった。
正確には、謎の男の口から顔をだす巨大な毛虫が、彼である。
ケムンパス「ち、蝶になりたぁぁぁぁぁい!!!!」
ジャイアン「まずはカレーでも喰えや。」
すると横からニャロメが出てきて、ケムンパスをカレーにつけて喰った。
ジャイアンはニャロメを喰った。
ジャイアンはうんこがしたくなった。
ジャイアン「う〜トイレトイレ〜!」
のび太「トイレは36キロ先だよ。しょうがないからドラえもんがそこにいるから四次元ポケットにしちゃえば?」
「ふざけるな」
ドラは独裁スイッチを押した。
ジャイアンの36キロマラソンが始まる。
なんと1キロごとにジャイアンをトイレに行かせまいとする、刺客がいたのだった。
今35キロ地点までジャイアンはきている。
そしてゴール‥トイレは無かった。
ジャイアン「のび太めだましやがったな!!」
ジャイアンの肛門括約筋に限界が訪れた。
公衆の面前でジャイアン、脱糞。
36キロマラソンの道中でブチのめしてきた35人の刺客までもがジャイアンを嘲笑うのだった。
ジャイアンはキレた。そしてジャイアンは糞をつかんで
刺客たちに投げつけた。
刺客たちはこれはウマイ!と舌鼓をうった
刺客の中にいた海原雄山だけは違った。これを作った料理人を呼んでこい! 怒号が鳴り響く。
突然ニャロメはジャイアンのケツの穴に手(前足)を奥までぶっ刺し突っ込み腸内の粘膜を肉球でなぞると
べトついた手を引き抜いた。さらに悶絶するジャイアンを無視して汚れた肉球を海原雄山に向ける。
ニャロメは言った。「料理人である大腸菌を100億人ほど連れてきました・・・」
「ぶわっかもーん」海原雄山は大腸菌どもを怒鳴り散らした。大腸菌の中にいた女将は泣いていた。
ニャロメ「もうペロペロ・・・」
100億の大腸菌はニャロメに舐めとられ、
女将もまた彼の体内へと飲み込まれていった・・・。
「ううん・・・」女将は気を失っていたようだ。「ここは・・・?」
あたりは真っ暗である。そして粘つくような湿り気が肌にはりつくのが感じられる。
「ほかに誰かいないのかしら・・・」女将は息を思いっきり吸い込むと叫んだ。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!
他に誰かいませんかああああああああああああああああああああああ!」
という夢を射精しながらジャイアンは見ていた。
「糞つまらん夢だったぜ。」
ジャイアンは家に帰った。
家に帰るとジャイパパとジャイママが何者かに殺されていた。
という夢を出来杉は見ていた。その夢の中では出来杉はジャイアンだった。
さて、夢と言えどもジャイパパとジャイママが死んだことには変わりは無い。
「あかの他人の親ではあるが、このままにはしておけない。」
出来杉はまず警察に通報した。
「ぼくも自分で捜査するぞ。」そして彼自身も翌日から聞き込みを開始した。
聞き込み開始から四日後、ジャイアン(中の人:出来杉)は出来杉に出会った。
「き、君は・・・!」相手は振り向いた。
「俺は剛田たけし・・・ナリは出来杉だがな。もしかしてお前は本物の出来杉か?」
「ああ、そうだ。」それを聞いた出来杉(中の人:ジャイアン)は
いきなり殴りかかってきた。
しかし体格に差がありすぎた。
ジャイアンの出木杉は一発で出木杉のジャイアンを沈めた。
ジャイアン(中身は出来杉)「僕を口ふうじするつもりだったんだね。真犯人は出来杉、いや、ジャイアン君だ!」
出来杉(中身はジャイアン)「証拠はあるのかい?」
K察「とりあえず二人とも署まで来い」
ジャイアン(中身は出来杉)「ふぅ・・・邪魔が入ってしまったようだね。一時休戦としようよ。」
出来杉(中身はジャイアン)「そうだな・・・」
ふたりは目配せすると、一斉にK察官に襲い掛かった。そしてK察官の手足の間接を
外すと川に投げ込んだ。
ジャイアン(中身は出来杉)「やれやれ。これ以上邪魔が入ると癪だから学校の裏山で「続き」をやろう。」
出来杉(中身はジャイアン)「いいだろう。俺の強さが単に体格からくる物ではないことを見せてやるぜ。」
みよちゃん登場。
河原美代子「引っ越し引っ越し引っ越ーし!さっさと引っ越ぉーし!!
しばくぞッ!!!」
ミヨちゃんの咆哮は、瞬く間に野次馬と警察を呼び寄せる・・・
警察「射殺許可が出た!一斉射撃開始!!」
バキューン!バキューン!
美代子は蜂の巣にされた。
出来杉も頭を吹っ飛ばされて死んだ。
ジャイアンはかろうじて生きていたが、ちんこを失った。
ジャイアンはもうやめた。
『人間』であることを・・・・
これからは神として君臨することにした。
〜完〜
璧な計画に思われたが
みよちゃん登場。
リ ア ル
ジャイアン「嘘だ・・・俺の邪魔をするヤツはもう二度と、未来永劫現れない!神たる俺がそう定めた!」
「神はあなたではありません。」男とも女ともつかぬ声がした。
原初の闇を光が照らす、その光の源と声の主は同じ存在であった。
「おまえは・・・・・」
そこにいたのは両性具有の者。
私は「『河原 美代子』であり『出来杉 英才』です。」両性具有神の
突き出た乳房と直立した男根がなにやら淫猥で厳かなオーラを放っている。
「おぞましい姿だな・・・哀れだぜ。」ジャイアンはそう言うと、
両性具有神に掴み掛かり、それを二つに引き裂いた。
「俺が君臨する世界に歪んだ生き物なぞ居てはいけないんだよ。
さて、旧き世界は滅び、俺に匹敵するものはいなくなった。
混沌のカレーから新しい世界を創造するとしよう・・・。」
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / つ 世 l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! く 界 l
ヽr > V ! る を l
l !ー―‐r l <. よ l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
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新世界の誕生の日は近い・・・・・
______
r' ,v^v^v^v^v^il
l / jニニコ iニニ!.
i~^' fエ:エi fエエ)Fi
ヽr > V
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人 `ー―' ノ
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/ 人 人 人 \
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「うわぁッ!?なぜだァァ――――!?」ジャイアンの体はすでに鍋の底に向かって
沈み始めていた。「なぜか?その理由はね、」鍋底から聞こえるのは切り裂いたはずの出来杉の声だ。
「剛田たけし・・・君もまた旧き世界に属するものだからさ・・・。」
ジャイアン「とびます!とびます!」
そして、ジャイアンはカレーを作る為に海原雄山に弟子入りした。
新しい世界が生まれて100億年後のことであった。
〜完〜
全なるメニュー・・・それこそが剛田たけしが目指すものである。
ジャイアンは究極のカレーを作るため
ココイチでバイトをはじめた。
ココイチの店長は、ジンロクとサブだった。
ジンロクとサブはウキエのことで随分もめていた。
ウキエ「店長二人かよ!」
ウキエ「てか勉強しろよ、ジンロク!何ココイチで店長してるんだよ!」
ジャイアンは店の乗っ取りを画策した。
しかし、ジャイアンの企みをいち早く察知した者がいた
長いこと出番のなかったドラえもんだ。
ウキエはドラえもんにその事実を聞くと、ジンロクに八つ当たりした。
ジャイアンはウキエだけはどうも苦手だった。
そうジャイアンはウキエのことを‥‥
愛していた。
食材として。
まさに、食べちゃいたいくらいに・・・・
気付けばジャイアンはウキエのお刺身をこしらえむさぼっていた。そこにジンロク登場。
ジンロク「女体盛り‥?」
ジャイアン「おうよ!俺の巧みな包丁さばきでウキエを活け造りにしてやったぜ。」
ジンロクは何事もなかったように、ウキエの腸をむさぼった。そこにサブが入ってきた。
ジンロク「やめろ!サブ!俺は男だそんなもの入らない!」
サブはジンロクの穴に男性自身を入れようとしていた。
サブ「おやおや。口でそうは言っても俺の突入がスムーズだぜ?」
サブはやっぱりサブである
「やめろよっ!」サブの拘束からやっと逃れたジンロクはウキエの小腸で
サブの男根をぐるぐる巻きにしてきつく縛った。
「封印完了!まいったか!」それはジンロクの勝利宣言であった。
あんまりにキモいんで、ジャイアンは全員放置して帰宅した。
ジャイアン「はぁはあ肛門がびしょびしょだな・・まずは風呂に入ろう。」
服を脱ぎ浴室に入ったジャイアンはまず肛門をシャワーで念入りに洗う。
スネ夫「いざ出陣!敵は風呂の中に在りィィィィィィィィ。突入ゥゥゥゥ!」
スネ夫、スネキチ、スネママは風呂の中に入った。
「てめぇぇぇら!ゆるさねぇぇぇ!」ジャイアンはバットを持ち出し
みよちゃん登場。
みよちゃんは浴槽そのものだった。「だから、こんなにあたたかい・・・」とはスネ夫の言である。
ジャイアン「くぅ、くぅ、うくぅ・・・」
ジャイアンは目をトロンとさせ、自らの男根を浴槽に押し付ける・・・
すると浴槽が粘土のように変形し、ジャイアンの裸身を包み始めた。
ジャイアンは窒息死してしまった。辿りついたのは超人墓場。ブロッケンマンがせっせと働いている。
ブロッケンマン「へへへへへ ハア ハア ハア 死ね〜〜!!ここはミヨちゃんの子宮だぁー
つまり・・・俺たちは精子で、唯一無二の卵子をめぐって合い争う運命よ〜!」
〜完〜
熟トマトでも食べろよ!?な!?」とジャイアン。対するブロッケンマンは
おもむろに
毒ガスを吐いた。
ふりをしてパロスペシャルをジャイアンにかけた
するとブロッケンマンからケムリがモクモクと。
ブロッケンマン「うわっオーバーヒートしてしまった。」
ジャイアン「今だ!」
ジャイアンは自分の体を超振動させる。その摩擦熱はすさまじい。
オーバーヒート+摩擦熱がブロッケンマンを苦しめる。
663 :
マロン名無しさん:2005/12/05(月) 20:48:58 ID:8f8+iQka
「「う、うわぁ――――――――――――っ!!」」
二人は同時に達した。
卵子はすでに
ゆで卵になっていた
ブロッケンマン「なんということだ。卵子に乗らなければ「子宮」からは出られない。
卵子がゆでられたということは卵子は死んでる・・・ダメだ・・我々は、もう・・・」
ジャイアン「はっはっはーッ666getだっつーの!これからは俺のことをウルトラサタンと呼べ!
おるァ―――ッッ!!地獄のリサイタル開催だぜェェェイ!」
ブロッケンマン「動くな!動くんじゃない!自分の体をみるんだ。」
ジャイアン「うわ!なぜか肌がやけに白い!そしてふにふにすべすべだ。」
ブロッケンマン「自分の肌を強く押すな!指がめり込むぞ。
いいか、よく聞け。我々もゆで卵になっているんだ――――」
ジャイアン「(ズボッ)うわっ!早く教えとけよう!馬鹿!なんだか硫黄臭いぞ。」
ブロッケンマン「からだの中には黄身があるのか・・・うう…我々はもう、人には戻れんのか?」
ジャイアンは思いついた。カレーにゆでたまごってのも悪くないな。
ジャイアンは思いついた。カレーに納豆ってのも悪くないな。
ジャイアンは
>>669を選ぶことにした。なぜなら
>>668だとブロッケンマンと共食いしたくなってしまうから。
しかしジャイアンはブロッケンマンに喰われてしまった。
ブロッケンマンはジャイアンという巨大生物を平らげたことにより、口と腹部が裂けてきた。
ゆで卵の体では自分の原型と体重とを維持するので精一杯だったのだ。
ジャイアンは何をやってるのかが分からなくなったため、とりあえず玉を3つ集め超人墓場から脱出した。
そして辿りついたのは、ヌリカベ喫茶。
キタロー「ジャイアンさんこんにちは」
ジャイアン「とりあえずカレーもってこいクソヤロウ」
カレーに砂の入った砂掛けカレーをカベ夫はもってきた。
ジャイアン「殴っていい?」
カベ夫は砂かけババアだった。
砂かけババアは、今度はジャイアンの顔に砂をかけた。
次には子泣きジジイがジャイアンの背後に迫る。
ジャイアン「甘いんだよカス!」
鋭いエルボーが子泣きジジイの顔面に突き刺さる。
それを見た砂かけババアは濡れてしまった。
砂かけババアはジャイアンを押し倒し逆レイプした。
そしてジャイアンの尻を子泣きジジイの
怒張したいちもつが貫く。
ジャイアンの口は鬼太郎の巨根でふさがれている。
宴ははじまったばっかりだ…。
まさに百鬼夜行であった。
ウェイトレスの猫娘は
「ご注文のコーラ味噌フロートです〜」
とヌリカベ喫茶人気メニューを置き
店長ヌリカベと禁断の園へ入っていった・・・
ジャイアンは鬼太郎のマラで窒息して死んでしまった。辿りついたのは超人墓場。ブロッケンマンが懸命に働いていた。
ブロッケンマン「さんざんな目に遭ったな・・・ここでゆるりと休め。」
彼はやさしかった。
まず二人は超人墓場にある喫茶店に行くことにした。
そして辿りついたのは、ヌリカベ喫茶2号店。
ジャイアンはとりあえずカレーを注文した。
出てきたのはまともなカレー、しかも味も良い。
嬉しくなったジャイアンは店長ヌリカベのほっぺにチュウした。
ウェイトレスの猫娘はその様子を見てこう言った、
グワシ!!
ブロッケンマンは砂掛けカレーを注文した。
しかしウェイトレスの猫娘はグワシ!! た時に指の筋が切れてしまいダウンしていた。
ブロッケンマンは仕方なく自ら店長のいる厨房に行く。「あのー、砂かけカレーくださ・・・・・」
そこで彼が目にしたものとは・・・・
オババにナベでぐつぐつ煮られているコナキだった。
よく見るとコナキではなくキナコだった。
更に目をこらしてよく見ると
ピノコだった
ジャイアンははひとまず自分を落ち着かせるため放屁した。
「ふぅぃー」落ち着きを取り戻したジャイアンはピノコをじっ・・・と見つめた。
ジャイアンはピノコににじり寄る。そして彼女の肩に手をかけた。
とりあえず機嫌をとる為に肩を揉んだ
ジャイアン「油断したすきに・・・死ねェェェェェェェェストーンフリィィィィィィィィ。」
ジャイアンのスタンドが炸裂した!
電気スタンドも破裂した!!
電気スタンドの破片がジャイアンの目に突き刺さった!
ジャイアンは余りの痛みに死んでしまった。そして、辿りついたのは超人墓場。
隣ではブロッケンマンが農作業をしていた。
ジャイアン「また来てしまったか・・・超人墓場に!今回ばかりは少し違った趣向でブロッケンマンと接してやろーじゃねーか。」
彼は物陰に隠れると、ブロッケンマンにむけてスタンドの『糸』を伸ばし始めた。
ジャイアン「耳の穴をくすぐってやるぜ…!」
…夢だった
実際のジャイアンは背後からプッチ神父に抱きすくめられていたのだ。
ジャイアン「ここは・・・どこだ・・教会、のようだが・・・」
神父「フッフッフッジャイアン氏ねやー!!」
ジャイアン死亡 超人墓場行き
神父もついてきた。「君は興味深い・・・君は『ある女』とまったく同じスタンドを宿している・・。」
そこで喫茶店を見つけ入っていった。
「カレー一つ、頼むよ」 ババアに注文するジャイアン。
ジャイアンは『ストーンフリー』のスタンドで自分の身体を糸に変え、
ゆっくりと神父の身体に巻きつけてゆく・・・
そこでカレーをもってきたババアが、神父とジャイアンに大量の砂を浴びせた。
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ
忍者でござる 神父は言った。
実は神父は神父ではなく牧師であった
プッチ元神父「うむ。カトリック教会と信仰上で意見を異にするところがあってプロテスタントに回心したのだ。」
ジャイアン「カトリック?プロテスタント?違いが解らない」
そこに一人の神父が入ってきた。
アンデルセン神父「異端共死ね。AMEN.」
アンデルセン神父が剣を構えながら二人を殺そうと迫ってきた!
プッチ元神父「私は女性と結婚したいのだー!!」
神父が改宗したのはそんな理由だった。
プッチはプッチでもプッチンプリンだった。
故にカレーにドボン。
アンデルセン神父は?
意外と冷静にカレーを食べてた。
アンデルセン神父「これは美味い!異端者と異教徒の豚を駆除するのは
後からでもいいな。」
プッチ元神父「女体がぷちぷちプッチンプリ〜ン♪」
温泉気分でついついそんな鼻歌を漏らしてしまうカレーまみれのエンリコ・プッチ
「あっ」
アンデルセンと目が合ってしまった・・・・。
激しいガンの飛ばしあいの末
互いの視線は絡み合い
二人の中に愛が芽生えた・・・
ジャイアン「俺は気分を壊した。ドラえもんの世界に帰る!」
こうしてジャイアンは久しぶりに元の世界に戻った。
もう二度とキン肉マンやジョジョのキャラが登場することはない。
ジャイアンが望まぬかぎりは・・・・
一ヵ月後・・・・
ジャイアン「退屈だ・・・あああ退屈だ。退屈すぎる・・・・」
彼はエンドレスな日常に早くも飽きてきていた・・・
「超人墓場に帰りたいよ。ブロッケンマンとマターリ語らいたい。
プッチ元神父、アンデルセン神父、そしてミヨちゃん、お前ら面白杉だったよ、
俺の住むこの世界には、じつは何も在りはしないのだとわかった。」
さて、元の世界に戻ったジャイアンはカレー作りに取り掛かった。今までの経験を駆使して出来たのは、
砂掛け毒ガスプリンカレーだった。
さっそく出来杉とのび太に試食させるジャイアン
のび太「ねぇジャイアン。何でカレーの名前に『毒ガス』が入ってるの?
ジャイアン「ああ、それはだな、マスタードが入ってるのを『マスタードガス』とかけてみたんだ。」
出来杉「・・・・・・・」
のび太は大好きなカレーをほおばるとすぐに絶命した。
のび太が辿りついたのは超人墓場だった。ブロッケンマンが工事現場で懸命に働いていた。
という夢をみて気がついた。
そもそも超人墓場なんてものはただの妄想で存在しなかった。
そして地球に核爆弾が落ちた。全員死んだ。
地球全人類の魂が北極圏に集ってゆく・・・そこはイヌイットの聖地があり、
彼らの言葉で「上昇の地」と呼ばれていた・・・・。
性別も人種民族信仰信条の隔てもなく、そこで人はひとつになる。
「人類はその歴史の始まりから常に渡り鳥であった・・・
今、群れは集い一匹の大鳥が生まれようとしている・・・・大鳥は宇宙へと飛び立つであろう。
ああ、なんという僥倖よ。父祖の予言の成就に立ち会えるとは!!」
地球最後の生存者たる部族の長老はそう言うと息絶え、その翼ある霊魂は
「上昇の地」へと向かってゆく。
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ
そして、
>>732からまた物語が始まる。
737 :
マロン名無しさん:2005/12/09(金) 12:41:31 ID:Z/l7I8NO
〜完〜
その頃アンデルセン神父は・・・・
ジャイアン「そろそろ超人墓場にでもいこうかな」
超人墓場では、のび太がブロッケンマンと工場でネジを作っていた。
ジャイアン「おーい!俺も手伝うぜ!」
のび太「テメーはカレーでも作ってりゃいいんだよデブ!」
のび太はメーテルに連れて行かれて、ネジにされた。
そしていつかはタイトなジーンズにねじこまれる運命・・・・のび太の人生はとうに終わったも同然だ。
そしてジャイアンは、カレーの修行にインドへ行った。
そしてカレーの本場で奇跡のスパイスに出会うのだった。
空港に降りたジャイアンは湿気と灼熱にむせびながらも満足そうだ。
ジャイアン「インド!俺の求めるものがここにはある!」
しかし、着いた先は北朝鮮だった
ジャイアン「国がクソなら革命すりゃいいじゃねぇか!俺様になら出来る!むしろ楽勝!
よぉ〜っし!キム豚殺して俺が総書記なるぞー!!」
そして総書記をヌッ殺した
そして叫んだ。
ジャイアン「豚キム豚キム!」
北朝鮮の哀れな貧民は、新しい指導者に歓声をあげた。
「豚キム! 豚キム!」
ジャイアンは自らのぜい肉を切り落とし
豚肉だと偽って
貧困にあえぐ民へ分け与えた。
ジャイアンは皆に尊敬され確固たる地位を築きあげた!!
ジャイアンは自分の身体を貧民に与えるヒーロー、ジャイアンパンマンとなった。
ジャイアンパンマンは食パンマンとだけはしっくりこなかった。
ジャイアン「あいつは真面目なのはいいんだが、お堅い奴なんだよな・・・
よし俺があいつを再教育してやろう。フレンドリーな性格にしてやる!」
ジャイアンは食パンマンに挨拶を教えてやると意気込み、
教育係りに名乗りをあげた。
食パンマン「俺を教育するだと?10年早いぜ!」
ジャイアンは食パンマンにボコられた。
食パンマン「ふう、カレーをごちそうしてやる。」
食パンマンはジャイアンの顔面めがけて糞をひり出した。
ジャイアンは兄貴分のカレーパンマンに救援を求めた。
カレーパンマンはげろを吐いてジャイアンパンマンを追い返した。
ジャイアンはアンパンマンと共にアンパンをやってラリッた。
ラりって食パンマンに因縁をつけた。
最初に食パンマンに因縁をつけたのはアンパンマンである。
アンパンマン「昔からよぉ・・・気になってたんだ。俺にもカレーパンマンにも
中には『具』が入ってる・・・だが手前ェには何も入ってない!スカスカだ!
ゆるされることではないぞッ!三人組のヒーローに『共通項』が欠けるなんてさ!
ありえないありえないありえないありえないありえあにありえあにありえない!」
食パンマン「てかさあ
俺たち別に3人組じゃなくねえ?
お前と組んでるつもり、さらさら無いんだけど」
アンパンマン「いれてやる・・・おまえの中にいれたる・・・『具』を入れればいいんだろ?」
ジャイアン「いれましょう。」
ふたりはアンパン袋を手に持ち、
食パンマンの口と鼻にあてがった。
ドキンちゃん登場
ジャイアン「どきん!」
ドキン「私の体は土禁なのよ!」
ジャイアン「じゃあ、俺の体は現金だあ!!」
______ ______
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改めてカレーを作り始めたジャイアン
ドキンちゃん「ペロリ・・・うふふ美味しいわね?でもあなたはもっと美味しそう・・」
食ったのは毒入りだった。
ドキン死亡
ジャイアン「ハァハハハハァァハァハァハァハァハァハァハァハハァハハァハァ・・・・・」
ジャイアンはドキンちゃんを屍姦した。
ドキンは毒入りだった。
ジャイアン死亡
そしてふたりは超人墓場へ・・・
超人閻魔「ドキンは超人だから来てもいいけど
ジャイアンは下等な人間。もう来るな。」
ジャイアンはふつうの地獄へ送られた。
超人墓場は後から来たバイキンマンに滅ぼされた。
さて普通の地獄ではジャイアンが、
きれいなジャイアン化していた
きれいな のびたもいた
きれいな アナルのスネ夫もいた
閻魔「つまらんからコイツら地上へ戻せ」
赤鬼・青鬼「へい」
とはいうものの・・・・
赤鬼「あいつら、きれいだよな。肌の色艶といい、程よく弛緩した表情といい・・・」
青鬼「なぁ赤鬼よォ、地上に追い返す前にちょっぴり・・・なぁ?」
みよちゃん登場
赤鬼「何このデブババァ。まさか俺達を誘惑しようってわけ?プププw」
青鬼「生意気だな・・・おい兄弟、この老年デブをボコろうぜ。」
赤鬼「だな。後で俺達ときれいなガキ共との遊戯を邪魔されてはかなわん。」
みよちゃんは大量の殺助を出現させた。
しかし大量の小鬼どもに阻まれ、みよは一人で赤青鬼と対峙した。
みよちゃんは吠える
「赤鬼!青鬼!あなた達をこの次元から引越しさせてやるわー!!」
赤鬼・青鬼「やってみろ」
桃太郎参上
桃太郎「さぁ鬼共かかってこい!」
桃太郎がジャイアンの新作カレーの具になっている頃、みよちゃんは…
桃太郎に殺されていた
桃太郎「やったー大鬼を退治したぞ!」
赤鬼と青鬼は桃太郎に倒される前にいちはやく戦線離脱していた。
赤鬼・青鬼「ウホフォ―――!やっときれいなガキどもと遊べるゼ―――ッ!!」
手始めにスネ夫が狙われた。しかし赤鬼・青鬼双方譲らない。
赤鬼「しかたねえ! フュージョン!!!」
赤青鬼「ふう……これでよし」
赤鬼と青鬼は合体して一人になった。
そして赤青鬼は二人分の激しさでスネ夫を遊んだ。
そう、切り刻んで遊んだのだ。
ジャイアンは涙を流しながら、スネオをカレーの具に使った。
そのカレーを食ったらスネ夫になった
>>794-797が10回ほどループした後、桃太郎が爆弾をカレー鍋に放り込んで処分したとさ。
桃太郎「まったく・・・この超人墓場とやらは異常だな!今までの常識が通用しない!」
桃太郎はホモ太郎にクラスチェンジ
赤青鬼の熱い視線を浴びた桃太郎は
死んだ
ジャイアン「えへへへへへへへへへへへへぇ!よくも俺のカレーを台無しにしてくれたなぁ!
お前を・・・・」そういってジャイアンは桃太郎の死体を、
手厚く葬ってやった。
みよちゃんは泣いていた。
桃太郎も泣いていた。
その亡霊の嘆きはみよちゃんの魂を砕く!
桃太郎とみよちゃんの魂は超人墓場の深層へと向かってゆく・・・
そして、時は流れて10年後
世界は核の炎に包まれた
だが・・・ 人類は死滅していなかった!!
世は再び暴力が支配する時代になっていた
娘「きゃーっ助けて〜っ!!!」
チンピラ1「おいおいおいおいおい照れるなよぉ〜っ!!
チンピラ2「デートしようよぉぉ遊ぼうよ!兄さんキミのヒモになりたいなぁぁ」
チンピラ3「いいカラダしてるじゃないのぉ〜ぅぅ!!!ぺロリ・・・」
娘「いやぁぁぁぁぁ!!」
おっさん「やめてくれ!娘だけは見逃してやってくれ〜〜〜〜!!!」
チンピラ4「うっせーよ!!糞オヤジ!!」
????「おやめなさい」
チンピラ一同「「「「なんだテメー!」」」」
????「私ですか?私の名は剛田武・・・・」
チンピラ1「げ、げぇっ!手前ェがあの悪名高い『きれいなジャイアン』かよ〜っ!!」
チンピラ2「嘘だっ!あの悪魔がこんな辺鄙な土地に来るもんかよぉ!」
チンピラ3「そうだ!そうだ!アイツは成りすましのクソだ!殺っちまえ!」
ジャイアン「私としては平和的に事を収めたかったのですが・・・仕方が無いですね。
『超人墓場』の深みより来たれ・・・
『シャウトガール』河原美代子よ!『ピーチボーイ』桃太郎よ!」
チンピラ4「な、なんだぁ〜っ????」
「ああ?あんだって?
そうです、私が変なおじさんです」
志村ケンが通りすぎた
ジャイアン「邪魔するんじゃない!!」
ジャイアンは志村ケンを波動拳で吹っ飛ばした
すると今度は平井ケンが歌いながら通りすぎていく
「き〜み〜と〜スト〜ロ〜ベリ〜セ〜ックス♪」
という夢をカレーを煮込みながらジャイアンは見ていた。
ジャイアン「ああ、ひどい悪夢だった。」
ジャイアンは家に帰った。
家に帰るとジャイ子と母ちゃんが何者かに殺されていた。
するとそこに一人の少年が飛び込んで来た!
金玉一「オレがこの事件を解決する!ジッちゃんのナニにぶっかけて!!」
彼こそ名探偵金玉一個助(きんたまいっこのすけ)の孫
金玉一ハジメだった!
ジャイアン「ごくり・・・・」
金玉一のスボンの上からでもわかる膨らみにジャイアンは息を呑み、つばを飲んだ。
ジャイアン「なんて迫力だ・・・・」
金玉一はおもむろにチャックを開く・・・すると中から志村ケンの首が飛び出たではありませんか。
志村ケンの首は言う「私が、変なおじさんです。自覚がある分、正気とも言えるがね。」
ジャイアン「ひひひぃぃぃ!!何だぁー!」
金玉一「(動揺したな・・・・こいつは怪しい!)」
明らかに股間にマスクメロンが入っている・・・
そう、そのシワさえもピッチリとズボーンにうつっている
ジャイアン「・・・恥ずかし乙女!」
金玉一はおもむろにズボンを下げた。
金玉一「ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?」
ジャイアン「すごく・・・大きいです・・・」
しかし!よく見ると金玉一のキンタマは一個しかなかった!!
ジャイアン「・・・爆笑問題の人?」
心の中に湧き起こったドス黒い疑念がグルグルと渦を巻き始め
ジャイアンの呼吸を荒くしていった ハァハァ
ジャイアンは逃げ出した。逃げ出した先は、
ブタゴリラとゴジラとカバオがいた。
824 :
マロン名無しさん:2005/12/13(火) 10:23:06 ID:ROd/J9Dv
そして四人は麻雀を打ち始めた。
ジャイアン「リーチ!!」
隣の席には、スネオ、サブ、キザオ、トンガリが打っていた。
その時ブタゴリラはダマで大三元字一色四暗刻単騎をテンパっていた
待ちは 北
スネオはダマで大三元字一色四暗刻単騎をテンパっていた
待ちは 南
カバオはダマで大三元字一色四暗刻単騎をテンパっていた
待ちは 東
トンガリはダマで大三元字一色四暗刻単騎をテンパっていた
待ちは 西
ゴジラはダマで大三元字一色四暗刻単騎をテンパっていた
待ちは 西
と、そこに
Q太郎「キャー!助けてー!」
犬に追われたオバQが突っ込んで来た。
犬は実はO次郎が化けた物だった。イヤガラセ
出来杉「人間たちが野蛮な遊びをするかと思えば、動物さえも心根が荒れてしまうのですね。」
トンガリ「ロン」
出来杉「僕があなた達を1人残らず矯正してさしあげます。」
そう言うと、出来杉は麻雀卓を渾身の力で引っ繰り返した。パイが床に散らばる。
出来杉「こんなゲームは野蛮です。僕にメチャクチャにされても仕方が無いね。」
トンガリ「殺しとくか」
スネ夫「チッこっちでも出来杉大活躍か」
出来杉「君とは違うからね。至極当然のことだよ。」
ブタゴリラ「お前の活躍の歴史は今日で幕を閉じるわけだが。」
ジャイアンは鍋と野菜を用意して、新しい食材ができるのを待った。
とりあえずジャイアンは、新築マンションを建てることにした。
ジャイアン「さて誰に施工を頼もうかな」
出来杉「僕に頼んではどうです?」
ジャイアン「じゃあ、お前を人柱に任命する。」
そして出来杉は柱に塗り込まれた。ついでにQ太郎とドロンパも
塗り込まれた。そこにスネ夫がやってきて人間の血液を柱に向かって
ぶちまけた。
「目覚めよッ!我が主人たちッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
柱が吹き飛び、物凄い雄叫びと共に出来杉が出てきた。
出来杉「わはは!!僕が主人だ!ご主人様と呼べ!スネ夫よ!お前の主人どもは僕が喰らってやったぞ!
さぁ、今度はお前が僕のイケニエになるんだッ!剛田!貴様もだぞ!」
ジャイアン「いっそのこと食べられたい」
ジャイアン「いやいや、ちょっと待てよ・・・
むしろ、縛られたい!」
ジャイアンは縄跳びを差し出した。
縄を受け取った出来杉は華麗な三重跳びをしてみせた。
ジャイアン「はぁはぁ!縄跳びで鞭打ち!PLEEEEEEEEEEEEEEASE!」
そう、いつの間にかジャイアンは人をいじめる事よりも人にいじめられる事に
快感を覚えるようになっていたのだ。
そんなジャイアンを見下ろしながら、出来杉はサディスティックな笑みを
浮かべつつ縄跳びで床を叩いた
パッシィィン!
その衝撃により床が崩れ、出来杉もろとも地下に落ちていった。
二人が落下した先はナチスドイツの秘密の地下研究施設だった。
そこではマンガ家の荒木風呂彦が
鉄球の回転を利用してオナニーしていた
ジャイアンは取り合えず荒木風呂へ入った
「ぷは〜生き返る!
風呂は荒木に限る!!なあ、お前さん」
ジャイアン「さぁ出来杉。もっと俺を痛めつけてくれ!ハァハァ。」
Mの本能が開花したジャイアン。
ジャイアンは怖くなって逃げ出した。逃げ出した先は、
出来杉のいる部屋だった。
出来杉「帰巣本能がはたらいたのか・・・フフ、やはりお前は僕の犬だな。」
ジャイアン「ハッハッハッ・・・・・クゥゥゥン・・・・・」
よく見たらそれはムクだった。本物のジャイアンは、
出来杉の座る椅子となっていた。
ジャイアン「はぁはぁ出来杉さまぁぁ・・・」
出来杉「おまえに命令する。 ム ク と 交 尾 し ろ 」
ジャイアン「御拝命ありがたく存じまする・・・ハアハァ・・ムクぅ・・・ウオ――!!」
それを覗く漫画家がひとり。
荒木風呂彦である。「こ、これは。漫画のネタになるかもしれん。ビデオカメラを持ってこなかった
ことが偲ばれるってもんだ。仕方ない。俺の目に一刻一秒洩らさずに焼き付けておくとしよう。」
これを元にできあがったのがあの有名なJOJOである。
ジャイアンは雄叫びをあげるとムクを食い殺した。
どうやら「交尾」の意味を知らずに適当にやったらしい。
ジャイアンは気を失ってしまった。
目を開けるといつものベッドで眠っていた。
なんと食パンマンが介抱してくれていたのだ。
しかし…よく見ると介抱でなく解剖をしているようだ…
食パンマン「こいつの胃袋の中にカレーを入れて、カレージャイアンパンマンにしてやれ。
ムヒョヒョヒョヒョ」
食パンマン「いやいや、角煮カレージャイアントパンダマンも捨てがたい・・・」
ジャイアン「(どうすればいい?このままでは俺が食用ヒーローにされてしまう!
アンパンマンみてーに自分の頭ちぎって他人に食わせるなんて俺にはできねーよ…。)」
しかし亀甲縛りでみっちり縛られているので逃げる事はできない。
ジャイアン「(逃げなければ・・でも縛られるのって気持ちイイ!)」
なんてバカなことをしているうちに改造完了。
新たな食用ヒーローの誕生である。
食パンマンはジャイアンのカレーが詰まった腹をポン、と叩いた。
ジャイアン「うぷ」
食パンマン「苦しいか?体になじむまで時間がかかるが我慢するんだな。…それにしても」
食パンマンは縄が食い込むジャイアンの裸身に触れた。
食パンマン「ギッチギチに縛れているな…お前の姿は…まさに、まさに豚の角煮そのものだ。」
食パンマンはジャイアンの耳元でささやく。
「まだ改造は終わっていない。だがこれで最後だ。
仕上げとして、お前の両目の周りに円く刺青を入れる。
そうすればお前は、晴れて角煮カレージャイアントパンダマンとなるのだ。」
食パンマンは食用ヒーローとして活躍する前はNYでタトゥー屋を
経営していた。当時を思い出した食パンマンはつい脱線して
ジャイアンの右腕にドクロと薔薇の刺青を彫ってみた。
ジャイアン「(すごい!針を操るスピードといいその正確さといい素人目に見ても名人級だぜ。
図柄のセンスも俺のハートを痺れさせてくれる。俺はきれいな(角煮カレー)ジャイアントパンダ(マン)になれそうだ!)」
ジャイアンは恍惚とした表情で右腕を見つめる・・・
ジャイアン「・・・!刺青じゃない!刺繍だ!!
しかも、ベルサイユの薔薇!?ベルバラ!」
食パンマン「そう、君はアンドレ。僕はオスカル。アンドレ・・ハァハァ」
ベルバラのオスカルは男装した女性だが、食パンマンはれっきとした男だった。
男が男にハァハァする、つまり食パンマンはホモだったのだ。
ジャイアン「ウホッ!いい食パン・・・」
食パンマン「や ら な い か」
またまた夢だった。
「つまんねぇ夢だったぜ!さぁカレーカレー」
ジャイアンは再びカレー作りに精を入れるのであった。
精じゃなくて精子を入れた
ジャイアン「よーし、ついに出来たぞ!完成だ!」
カレーを作るつもりがなぜかローションを20リットルも作ってしまった。
そこにバスローブを着た加藤鷹がやって来た。
加藤鷹「おはようございまーす」
加藤鷹「そう、君はアンドレ。僕はオスカル。アンドレ・・ハァハァ」
ベルバラのオスカルは男装した女性だが、加藤鷹はれっきとした男だった。
男が男にハァハァする、つまり加藤鷹はホモだったのだ。
ジャイアン「ウホッ!いい加藤鷹・・・」
加藤茶「や ら な い か」
またまたまた夢だった。
「つまんねぇ夢だったぜ!さぁカレーカレー」
ジャイアンは再びカレー作りに精を入れるのであった。
882 :
マロン名無しさん:2005/12/15(木) 12:40:13 ID:LiQ/oVub
でも、あの夢が頭から離れない・・・・!!
「目覚めたくはなかった!おお神よ!あなたはなぜ私を見捨て給うのですか!?」
ジャイアンは叫んだ。
母「まさおーJリーグカレーよ」
ジャイアン「・・・まさおって誰だよ
母ちゃん・・・俺はたけしだぜ・・」
???「俺はここにいるぜ・・・!」
ジャイアン「・・・・・!!!」
ジャイアンは自分の下服のさらに下から声がしているのに気づいた。
トイレに駆け込み、恐る恐るズボンとパンツを脱いで見るとそこには
まさお「俺の名はまさお!驚いたか?」股間を占拠する人面疽の姿があった。
それはそれとして一口食べてみた。
そう、まさおを。
ジャイアン「ンまぁ=!」
しかしその直後、強烈なめまいと幻覚症状に襲われるジャイアン。
幻覚の中で、ジャイアンは食パンマンと加藤鷹と加藤茶と
壮絶なホモ4Pを繰り広げていた。
ジャイアン「おおぉおおぁぁぁあああ!!」
壮絶な4Pの末辿りついたさきは・・・超人酒場
ブロッケンジュニアが床掃除をしていた。
彼が掃除する前、床に何がぶちまけられていたか、それはここでは語るまい。
またまたまた夢だった。
「つまんねぇ夢だったぜ!さぁカレーカレー」
ジャイアンは再びカレー作りに精を入れるのであった。
「夢? 君が夢と呼ぶもの・・・・じつはそれこそが現実なのだよ・・・逃げるな。剛田武!」
ジャイアン「カレーカレーカレーカレーカレーカレーだ!カレー、それが俺の人生なんだ!
男と4Pとか食用ヒーローに改造とか、そんな非現実的な現実なんて俺はイラン!
現実的な夢のほうが1000000000000000000000倍マシだっつーの!」
ジャイアン「うっせーハゲ!」
ジャイアン「俺の人生は俺のものだ!」
ジャイアンはとりあえず気分転換のために葉巻を吸うことにした。
しかし吸い方を知らなかった
そこで吸い方を不良に聞いてみることにした。
ジャイアン「あのーすいません」
虹村億秦「あぁ〜ん?なんだオメーは!このダボがぁ〜ッ!!」
ジャイアン「(この野郎・・・人が下手に出りゃあいい気になりやがって・・・)」
ジャイアン「くたばれェェェェ、ストーンフリィィィィィィィィィィィィ」
荒木風呂彦「おいおい人のスタンドの名前をパクるのはよくないね。改名しなさい。」
ジャイアン「え〜?じゃあ、ストーンフリー改めスーパーフリィィィィ!」
スタンドの指先からクロロホルムを染み込ませた糸が飛び出す!!
その糸でのびたがあや取りを始めた
のび太「できた!東京タワー!」
そこへナランチャがやって来た。
ナランチャ「オレの下はエッフェル塔なんだ!!」
ジャイアン「ウホッ!いい男・・・」
ブチッ!
糸が切れた
スタンドのダメージは本体のダメージ。
ジャイアンの胴体も切れた。
二人のジャイアンが出現!!
したかのように見えたが蜃気楼であった。
ジャイアンは死んだ。真性Mに目覚めたりスタンド能力に目覚めたり
ホモセックスに目覚めたりとめまぐるしい人生を送ったが、
あとは安らかに眠るだけである。その魂の行き着く先はやはり・・・
超人墓場だったり超人酒場だったり
そこではブロッケンマンとブロッケンジュニアがやさしく来訪者を迎えてくれる。
さて、ジャイアンが超人酒場でうろうろしているころ、源静香は、
親には言えない秘密を抱え込んでいた。
静香「ハァハァ‥私‥の中の亀井が疼くの。亀井が出たい出たいって言っているの」
そう静香は多重人格なのである。
とぅおるるるるるるん とぅおるるるるるるるるん
突然、電話が鳴った。ような気がした。静香は受話器を取った。
静香「はいもしもし静香です」
だが本当にいえない秘密は肛門に口がついていることだった。
つまり、アナルファックをしているつもりでも実は
オーラルセックスをしている事になってしまうのだ。OH!NO!Hahaha
ジャイアン「またこの流か‥しょうがない‥もうあきらめた‥」
もう、抵抗はしない・・・俺様を煮るなり焼くなり好きにするがいいさ。」
ジャイアンは自然無為の境地に達した。
静香は、肛門でお菓子を貪ってると、のび太がドコデモドアでやってきた。
静香「キャーのび太さんのエッチー」
ジャイアン「どうせ亀井オチだろ」
静香「ざんねーん☆亀頭オチなのー★」
変体静香はさておき、
のび太はキスがしたかった。だが肛門のクチビルに躊躇していた。
いつものように泣きつくノビタ「ドラエモーン肛門にキスできる道具だしてよ〜。」
ドラ「愛さえあれば道具なんか要らないさ。ほら、試してごらん?」
そう言うとドラは自分の尻を差し出した。
ドラえもんに肛門などなかった
ロボットなので穴は無い。
やむをえず口に押し込むのび太。
これに懲りたのか、ジャイアンは二度とクスリをやることはありませんでした
おわり。
あとちょっとだけ続くんじゃ
クスリをやめ、葉巻の吸い方もいまいちわからないジャイアンは、
とりあえずビールを飲むことにした。
栓抜きの使い方がわからない。
しかたないので、ヤクザ映画で見たように
そのへんの壁にビール瓶をたたきつけた。ガシャーン!
壁は粉々になったがビール瓶には傷一つつかなかった。
こんなとき、どうしたらいいのか・・・ジャイアンの頭には
3つのアイデアが浮かんだ。
@波紋で開ける
Aドラえもんに頼んで開けてもらう
Bビールは飲めない。現実は非情である
うーん、どうしよう。
缶ビールを買った
ビール編 〜完〜
ドブロク編 〜開幕〜
クスリをやめ、葉巻の吸い方もいまいちわからないジャイアンは、
とりあえずドブロクを飲むことにした。
ジャイアンはドブロクを飲み干した。
そこにジャイアンのパパがあらわれた。
ジャイアントばばも超人墓場からやってきた
16文キックでジャイパパはふっとんだ。
ジャイアンのババはジャイアンの尻の穴から出てきた。
それを見たジャイアント馬場はあからさまに嫌そうな顔をした。
ジャイアンは恥ずかしさに顔を赤らめる。「ごごごごごごごっごめんなさい!
巨人さん。」
「喧嘩うっとんのか!わりゃ!」
番長清原がほえる
ドブロク編 〜完〜
次からはジャイアンのドキドキ玉ねぎ☆〜をお送りします
…という夢をジャイアンは見ていた。
「つまらん夢だった。さて、カレー作ってスネ夫に食わそう。」
ジャイアンは鍋の中にうんこをし、それを煮込んだ。
突然うんこが爆発した
そのばくはつした瞬間にうんこの中のT-ウィルスがばらまかれた。
Biohazardが発生。
ジャイアンが住む町はゾンビだらけに。
P・S タイラントもでてきました。
ジャイアン
(装備)
人参・玉葱・カレーのルー
ナイフ
状態 健康
ジャイアンはこの絶望の街を脱出できるのか!
ジャイアン「もうスレも終わりに近いのに、そんな大冒険してるヒマなんかないっつーの!」
ジャイアンは屁で空を飛び街から脱出した。
ジャイアンうんこ編 完
バイオハザード編 第二部 〜開始〜
ジャイアンは脱出に成功した・・・・しかし妹ジャイ子は逃げ遅れ、
ゾンビの徘徊する町に置き去りにされてしまった!
ジャイアンは愛する妹を救出するため、再び町に潜入する・・・・
はずがなかった。
ジャイアン「やだよ俺。何であんなののために怖い目に遭わないといけないんだよ」
ジャイママ「たけし!それでも男かい!?あんたにキン○マはついてるのかい!
命を!命を賭けろ!たとえお前がゾンビになっても!お前が男のまま死ぬのなら
母ちゃん満足だよ!そのときは母ちゃんが直々に引導を渡してあげるから・・・・
行きな!」
ジャイアン「よーし、やったるぜえー!」
意を決したジャイアンの前にタイラントが立ちはだかった。
タイラント「ウンガー!!」
ジャイアン「どちらさまですか?」
丁寧に聞いてみた
タイラント「あ、どうも。私タイラントと申します」
タイラント「ジャイ子さんなら向こうの路地裏で見かけましたよ」
タイラントは親切に教えてくれた。
ジャイアンは、怪物を外見で判断しちゃいけないんだな、と思った。
と、次の瞬間
自分の外見も変えてみようと思い立った。
まず口ヒゲを生やし、上半身裸に革パン、サスペンダーという
フレディ・マーキュリー風ファッションでキメてみた。
ふと、ジャイアンは不安になった。
「妹が俺に惚れてしまったら、どうしよう・・・」と。
そこに、クロマティ高校のフレディが通りかかった。
目が合ってしまった。
もう目を離すことなどできなかった。
フレディが痴漢をする瞬間を見てしまったのだから・・・
ジャイアン「おまわりさーん!痴漢がいますよー!!」
目ん玉つながりのおまわりさんがピストルを乱射しながらやって来た。
おまわりさん「この痴漢めー、タイホするー!!」
そのおまわりさんはゾンビだった。ジャイアンはオマワリゾンビにフレディを引き渡すべきか
悩んだ。考えた末、やっぱり引き渡すことにした。
フレディは路地裏に連れ込まれた。そこには腹を空かせたゾンビどもがよだれをたらしながら待っていた。
そこにスタンド使いのミスタが飛びこんで来た。
ミスタ「俺の股間はよぉー、44マグナムだぜ!セックス・ピストルズッ!」
フレディ「い、いやらしい名前だな。おいお前、俺のなかで発砲しろ。」
ミスタの目はトロン、となった。
ミスタ「あ、あとでな!」ミスタはスタンドでゾンビを撃退すると
フレディのもとに駆け寄り、
口に銃をつっこんで射殺した。
その頃ジャイアンは自らを改造し
角煮カレージャイアントパンダマンへと
華麗なる変身をとげていた
わけもなく全裸で横たわっていた
スネ夫「死んでる…」
スネ夫は形見としてジャイアンのチンポを切り取った。
他のゾンビたちもそれぞれ形見としてジャイアンの体の各部を持っていった。
後にはカレー臭だけが残った
おわり。
あとちょっとだけ続くんじゃ
ということでジャイアンたちは反省会を開くことにした
ジャイアン「今日の議題は・・・」
ふと横を見るとそこには妹のジャイ子が気味悪そうにこっちを見ている
ジャイアンの体はスネ夫やゾンビにあちこちを持ち去られたため
皮膚が虫食いのようになっていた。肉の露出は当たり前、骨が飛び出ている
部位さえある。ジャイ子は思わず石を投げつけた。
ジャイアン「は、はnsい・・kい・・」さらに声帯も持ち去られていたので
反省会を開こう!というメッセージを伝えることすらできない。
とうとうジャイ子はムクを兄にけしかけた。
ムクはというと、むき出しの生肉の香りの興奮していた。
ムク「ヮォウン!!」
嬉々としてジャイアンに噛み付くムク。肉にむしゃぶりつく口は血とよだれにまみれている。
本来筋肉質で人並み以上の体力を持つジャイアンであるが、筋肉の多くを持ち去られ、
出血と痛みで抵抗する力を失っていた。ムクはたやすくジャイアンを組み伏せると、
四肢の関節を噛み砕き、かつての飼い主を無力化した。
ジャイアンは思わず泣いた。
第一部 完
出来杉「しょうがないなぁ武くん。ガキ大将で通っていた君がそんな体たらくとはね。
しょうがない。不本意ながら僕が反省会の幹事を勤めさせてもらうよ。
さてみんな!残り4レスで何を語り合おうか?」
第ニ部 完
静香「ふふふ今度こそ亀井オチ!キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
新スレはハヤシライスが良かった…
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| ,ノ ヽ、ヽ:::::::
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| (_●_) ミ:::::::
| |∪| ノ:::::::
| ヽノ i:::::::
ミヽ_ /:::::::
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1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。