北斗の拳強さ議論スレ　Part26

おっと、ここで気違いコピペ厨＝在日の火病が始まったｗ

砂蜘蛛はおそらく、ファルコとの初戦でことごとく闘気や奥義をさばいて
からこそノーダメージでやりすごしていた。

2戦目の敗因はファルコという人間を舐めていて、捨て身の秘奥義の
存在を読めなかったこと。

おのれ〜　こしゃくな真似を〜

という台詞からもわかるが、砂蜘蛛はファルコを完全に格下扱いしている。
つまりそれぐらい初戦は攻防において圧倒したんだろう。
実際、無傷だからな。

しかし砂蜘蛛の台詞に「そのファルコとの戦いで疲れを残す」というものがある。
海賊100人を幼少時に圧倒するほどの砂蜘蛛が疲れるということは、それなりに
1戦目も長期戦であった可能性が高い。砂蜘蛛はダメージは負っていなかったが
かなり濃い攻防があったと思われる。

つまり、疲れを残すほどの長い時間の攻防がありながら、無傷でそれを一方的
に制していたということからわかるのは、基本的に砂蜘蛛のほうが強いという事実。

ファルコのフロック負けだと思っている奴は典型的ニワカ。
コンディションに関わらず、基本的に砂蜘蛛のほうが実力は上。

ファルコは片足なら、砂蜘蛛と同格かちょい弱いぐらい。

両足ならリュウガぐらい（捨て身で相打ち前提の奥義が決まれば
ラオウを倒せる可能性があるレベル）ってとこだろ

別格　リュウケン（若）
──────────────────────────────────────
S　鬼神　ラオウ、サウザー（虚捨構有）、ケンシロウ
A　覇者　カイオウ、シン（盛時）、コウリュウ（若）

───────────────【超えられない壁】────────────────

B　元帥　シュウ（失明前）、トキ（被爆前）、ジュウケイ（若） 、ヒョウ
C　将軍　ファルコ（脚切断前）、レイ、ユダ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D　衛将　デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟（正常コンディション）、カーネル
E　准将　アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉（若）
──────────────────────────────────────
F　副官　アサム（若）、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ＆フウガ
G　隊長　フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J　舎弟　ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン（ジード等）
K　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供

リュウガ戦のケンシロウだったら、ファルコぼこぼこにされてるだろ。

ファルコが助かったのはリハクのおかげだよ。
もし長老殺しの現場にケンシロウがいたら、ファルコは最短時間で爆死確定。

>>943
いや、リハクから話を聞いたことも大きいけど
不発弾が爆発したときファルコの兵隊が身を
投げてまでファルコをかばったのをまのあたりに
したのも影響あるんじゃないか？
あれでケンシロウは、かなり考えたと思う。
殺気有りの本気ケンシロウなら、ファルコは
瞬殺されるって点は同意だけどね。

>>931
同意。明確な勝利実績のあるキャラに難癖つけて貶す奴に限って、勝利実績の無い雑魚キャラを
戦闘時間の長さや描写、リップサービスといった安易な要素から持ち上げるんだよな。

ジュウザは？

強くはないが、素晴らしい男。

ラオウ戦からそれ以降、ケンシロウは怒り絶頂本気モードになった事はない。
最強モードのケンシロウをあじわったのはシン・ジャギ・リュウガぐらい。
ラオウにユリアが殺された事を知らされたのにケンシロウは怒り絶頂本気モードでラオウとの戦いに挑まなかった。
これはおそらく過去のシン戦の経験から虚しさをしっていて、リュウガ戦で同じ過ちをおかしてしまったからなのだろう。
そしてラオウを倒したケンシロウは完全に本気の拳を自ら封印したものとおもわれる。

いや、スペードや部下との戦いでもケンシロウは本気を出している。
「てめぇらに今日を生きる資格はねぇ」で
マジギレした後、たわけた小僧だな　といった怪力野郎に奥義を2つも駆使しているしな。
サウザー2戦目もシュウが殺されたときにマジギレしていたな。闘う前にサウザーの子供の頃のエピソードを
聞いてからは冷静なケンシロウに戻っているが。

なんかもう別にスレ作った方が良いんじゃない？

北斗の拳を執拗に深読みするスレ

とか。

>>950
良いね。それｗ
作者の発言や作中の台詞を無視して、を付けると更に良い

950=951

実際におこった勝負の結果や勝敗数よりも、描写や台詞、リップサービスばかり重んじる厨房

まぁ作者に
「ファルコはラオウが来るのを事前に知っていてその上で
ラオウが足を切れば襲って来ないと村全体で芝居を行ったんですよね？」
と聞いたらﾊｧ?と言われておしまいだろうけどね

普通に普通に

それ以前に作者はファルコや中央帝都編なんて覚えてないｗ

>>954
ブロンはファルコ自体を忘れてるよ

>>950
北斗の拳を都合のいいように妄想するｽﾚ　だろ

ファルコの村ってけっこう当時は偏狭な地域だったんだから、ラオウが迫っていることぐらい
数日前からわかりきっていたんだろうな。
天帝やジャコウのいる村がラオウ到来を認知していなかったなんてことは不自然すぎるからな。

つまり数日前から色々考えて、片足一本と演技でひかせるという作戦を練っていたということ。

ファルコに「なぜ戦わぬ」といった隣の奴や、その後のファルコの台詞もあらかじめ
リハーサルによって何度も繰り返されて用意周到な茶番だった可能性が高い。

まぁラオウがくるとなったらなにか考えないわけにはいかんよな。

「退く（軍門にくだる）か戦うか選べ」という台詞によって選択肢を拳王が与えることは
事前に知っていた可能性もひじょーに高い。

それをふまえて、ファルコは自分のめんつが潰れず、評価も落とさず、殺されもせず
村も助かる方法を必死に考えたと思われる。
いや、考えなかったら元斗の定めを守る者として失格だから、考えて当然だがな。

冷静に考えてみると、ラオウはファルコの村のみを目的に偏狭の地へ出向いたのではないわけで
あそこに到達するまでにも色々な村を落としたり退かせたり（歯向かった拳法家はカサンドラ送り）
していたのは明らかなわけで、そう考えるとますますファルコの村にラオウが迫りくる危機が情報として
入っていなかった可能性は限りなく低いと思われる。

少なくとも数日前、現実的に考えると数週間前からラオウ到来は予想できたはずで、ファルコや
村の人間が迫り来る恐怖に怯えて悩んでいたのは言うまでもない。

そこから考えると、やはりファルコがそのばのおもいつきで脚を斬ったというのはやはりありえない。
リハーサル説のほうが自然だろう。

ラオウがくるとわかっていて何の対策や作戦もねらず、楽観視するなんて絶対にありえないからね。
村の人間と相談した上で、天帝の命を守り、村人の命を尊重し、なおかつファルコの面子が潰れない
そして村もラオウの手に落ちない策をいろいろと相談した上で決定したんだろう。

ファルコが頭がいいという説もあがっているが、案外ブレーンは他にいたのではないか。
ジャコウもかんでいる可能性が高い。ジャコウがあの時ラオウにつかまったのは偶然ではない。

ファルコが脚を差し出したのはずっしりとしたサイズだからと言うこと以外に、その直後は確実に
戦闘を回避できるってのもあるだろう。 眼球だと片足以上に後からハンデが効いて来るわけだが、
「その程度でこの拳王の野望を止められると思うか！」と逆ギレされて殴られる可能性もあるからね。

一方、足を切り取ってしまえばまともに戦闘できる状況ではないから、卑劣漢でない限り戦闘を回避できる。
ラオウのようなプライドの高い相手なら絶対に戦うことが出来なくなるだろう。 眼球などと違い脚は欠損を
義足である程度は補えるからね。本来の10パーセントにも満たない力しか発揮できないだろうが･･･

>>955
実際の所、「第二部より第一部の方が自信作です」と言いたかっただけだろうけど。
それで作者の発言を見て
「作者は第二部を無かった事にしたがっている、だから第二部はアナザーストーリー
だ！それに従わない奴はスレから出て行け！！原哲夫は認めている？蒼天では第二部も認められた？
北斗の拳では原と武論は全く会わずに打ち合わせもしていない(ﾉｰｿｰｽ)蒼天は北斗と作者が違う
から蒼天自体アナザーストーリーだ！」とか言い出すのもなんだろね。

　　, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
　　　ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
　　ﾐミ　>>951=>>957 　　　ミ:::
　 ﾐ　 　 二__, --､r'"___､　ヾ　ﾄ､::ヽ
　 ﾐレ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ　＼ヾ:､
　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　　ヽ　i.
　!〉　ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　　∪ 　 Y　　 ＜>>950北斗の拳を都合の
　i　　∪ 　,.:::二Ｕﾆ:::.､.　　　　　　 l　i　　 いいように妄想するｽﾚ　だろ
　.!　　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　 !Kl 　　
　.i､　 .　　 ヾ=､＿_.／　　　　　　　 ﾄ=　　
　 ヽ.　:､∪　ﾞ　-―-　　　　,;　∪　,! 　　 　
　　＼. 　:.　　　

＞北斗の拳では原と武論は全く会わずに打ち合わせもしていない(

これは対談できっちりかかれているよ。

展開をスリリングにする為に、編集者が必ず間に入って
直接コンタクトをとらず原が原稿にたっちできないようにないようにしていたらしい。

>>962
どの対談？

すまん訂正

直接コンタクトをとらせず、原が原稿にたっちできないようにしていたらしい。

どっかのサイトに出ていたよ。
過去ログ見れば見つかるはず。

とりあえず次スレはラオウ、サウザー＞＞＞＞カイオウスレでいいだろ。
北斗の拳強さ議論系スレが乱立している現状で前スレも使い切られてなかった
みたいだし

対談じゃなくて、新聞からのインタビューの抜粋だったかも。
本スレと強さ議論スレを10〜20ぐらいさかのぼれば出てくると思う。

大変だな…
まぁとりあえず次スレ立ってたけどもう必要ないんじゃない？
ランキングの変動も殆ど無いだろうし

Cランク以下があまり濃い考察がなされていないし、煮詰まっていないな。

議論の余地あり。

とりあえずジャギ　アミバ　ウイグル　続けて出てきたこの三人の中で、
ジャギが一番評価されてるのは疑問。
もちろん「ジャギとはわけがちがうぞ」のセリフとか「アミバを倒したケンシロウ」に対する態度とかを
鵜呑みにはできないだろうけど。

ジャギに勝てるのは手の内を知り尽くしている身内だけだろう。
ジャギの性格からして、兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえというのが覆らないこの世の法則であり
自分ではこのまままっとうに北斗神拳を極めたところで、弟のケンシロウはともかく絶対にラオウ・トキには勝てないという思いがあったはず。
この二人の兄を倒すには普通の北斗神拳では不可能で、不可能を可能にする策、それが武器＆小細工込みの北斗神拳だった。
そしてその実験台が自分より劣る弟のケンシロウだった。

リュウケンは子供のラオウ・トキをガケからおとし二人にはかなりの恨みをかっていたのは間違いない。
ラオウがリュウケンを殺そうとした時、トキはわざとすぐ駆けつけなかった。
犯行は二人の共謀だろう。

ケンシロウに劣る北斗神拳、シンの足元にも及ばない南斗聖拳。
上位キャラに善戦は出来ても決め手に欠けるな＞ジャギ

＞ケンシロウに劣る北斗神拳、
当たり前だろ、タコこら
ジャギはケンシロウに劣っても神拳使えるから強いんだよ

ジャギ＞（アミバ・ウイグル）だろうけど

ジャギがアミバやバランのようなニセ北斗神拳使いに劣ってると思ってる人がいるからね

はっきりしているのはジャギは四兄弟中最低の実力だということ
だがジャギが戦ったのは四兄弟中最強を誇る北斗神拳正統伝承者だけだというのが三兄弟以外の他者との比較を困難にしている

なにしろ手の内を知り尽くしている兄弟対決であり、ケンシロウは怒りまくってMAX状態だった

ジャギ死亡を知らないコウリュウが「三兄弟」とジャギを完全に無視してるあたり
やっぱりジャギはかなり劣ると見ていいだろう。
それでも北斗神拳の修行をしてるんだから他よりは強いだろうけど。

そもそも宗家と関係ないから才能が違いすぎる。
でもまあ同じく宗家と関係ないハンぐらいの強さはあると思う。

リュウケンの修行を完遂したジャギを、ラオウの見よう見まねのバランと同じにするのは無理がある。

宗家でなかろうが、ジャギは少なくとも宗家の長男のヒョウよりは拳才があるのは間違い無い。

いや、ないと思う。
ジャギはひたすら努力することで強くなった人。
南斗聖拳もケンみたいにすぐ使えるわけじゃないのに苦労して習得した。

リュウケンの弟子に選ばれた時点でジャギはヒョウより才能がある
それを証明するように伝承者候補まで残っている。
ヒョウじゃ、神拳伝承者候補に残るのは不可能
(それ以前に才能が無いからヒョウは神拳を習えなかったんだがな)

>>978
三兄弟の事を知っていてラオウが訪れてくる事までしっていたコウリュウなんだから
神拳一族の最新情報を逐一入手していたと思われる、ラオウがケガした事も、ケガの回復を試すために来たこともわかっていただろうし
当然ジャギがすでに死んでいないことも承知しているはず。

>>975
同意。そういう奴に限ってジュウザとかファルコが強いと持っている池沼なんだよな。
ジャギは正式に神拳の修行をドロップアウトせずに完遂していることすら理解できんらしい。

ケンシロウやラオウのスキルを100とすれば、ジャギは90ぐらいできるからこそ候補の残ったのにな。

ファルコの態度のでかさだけはダントツに評価できる

でも冷静に考えると漫画の深読みもなにも、ファルコの村の重役やファルコが
ラオウ軍が迫っていることを楽観視しているのはありえないから、なにも対策や
相談をしていなかったというほうが不自然じゃないか？

そう考えるとリハーサル説のほうが納得がいく点も多い。

ラオウがきてからその場のアドリブで考えよう、などと判断して
実際にアドリブで対応したってほうが極めて不自然な気がする。