1 :
マロン名無しさん :
2005/06/17(金) 00:22:57 ID:qZOC8Pgr
トッゲ2
4部らばー
なんて立レス糞
マルク 「あ…ありがとうシーザ… は…波紋で心臓を…」 ジョセフ「ま……まてシーザーひらめいたぜ! 油柱でおぼえた波紋効果!」 ジョジョがからだ全体に流したのははじける「正の」波紋! シーザーが心臓に一点集中したのはくっつく「負の」波紋! つまり心臓は波紋エネルギーがプラスマイナスゼロ!
ジョセフ「ま……まてシーザーひらめいたぜ! 油柱でおぼえた波紋効果!」 ジョジョがからだ全体に流したのははじける「正の」波紋! シーザーが心臓に一点集中したのはくっつく「負の」波紋! そのふたつの波紋の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的波紋の小宇宙!! けっこう呑気してたスージーQも、 心臓が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!
破壊すんのかよw
ジョセフ「おめー カラシは好きか? このカラシはリサリサ先生の代わりだ… 顔のどこかにくらったようだが、それは先生がおまえの顔にくらわせたと思え…… そしてこれもリサリサ先生のぶんだッ!そして次のもリサリサ先生のぶんだ! その次の次も!その次の次も次も!その次の次の次の次の… 次の!次も!リサリサ先生のぶんだあああーーーーーーーーーッ これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
「億泰くんッ!幽霊なら僕らのスタンドで攻撃できるよ!露伴先生は自分のヘブン ズドアーで鈴美さんの記憶を読んだんだものッ!」 「そっ、そうか!野郎!こうしてやるぜッ!」 ガオオン 空条承太郎 虹村億泰 −死亡− −死亡−
ジョジョ「た、立ったままの姿勢で座っているっ!」
この空条承太郎は・・・ いわゆる優等生のレッテルをはられていない・・・ ケガした相手を必要以上に優しくし いまだ病院に入れねえヤツもいる・・・ 褒めて生徒を伸ばす教師に気合を入れてもらってからは 毎日学校へ行くのが楽しくてしょうがねえ 料金以上のウマイめしを食わせるレストランには 代金を払うなんてのはごくまれよ だからこんなおれには 便意をもよおす「善」はわからん!! 「善」とは無私になって みんなのために奉仕するやつのことだ!! ひいては地球のためにーっ! おれのやったのはそれだ! ん〜〜〜あ おれの「善行」はみんな知ってるし 新聞でも取り上げられた・・・ だけど おまえも褒めろ!
ジョセフ「ケッ!そんなまっ赤でめだつ宝石なんか身につけてっからスリなんかにねらわれんだよ! まっ赤な宝石……赤…赤石 え…?」 リサリサ「気がついたようね…そう… これが『まっ赤でめだつ宝石』!!」
14 :
マロン名無しさん :2005/06/18(土) 21:10:00 ID:l4lnw0um
>12 ん〜〜〜あ ワロタ
ジョセフ「好奇心から尋ねるんだが…赤石を手に入れたらどうなるんだい?」 カーズ「さあ…?見たことありませんから。」 ジョセフ「(み…見てみたい……)」
承太郎「ところでおまえ相撲好きか?」 花京院「答える必要はない!」 承太郎「………」
ザ・ローカル!!うちの時計だけ止まれ!!
前スレ埋め立て完了ォォ
20 :
マロン名無しさん :2005/06/19(日) 23:00:04 ID:4+ZAqDQV
ジョナサン「ぼくがっ! バンッ! 泣くまでにっ! ボガ! 殴るのをやめてくれっ!」 グオオッ ドッガアアアン ジョナサン「こ…こんな こんなカスみたいなやつにこのジョジョがッ!」 ボワァァァ ブァッギャア! ズダダーン! 「よ、よくも……よくも!このぼくに向かって…!」 ズオオオオオ それまで楽しかったディオの生活は とてもつらいものとなったのだった…
21 :
マロン名無しさん :2005/06/19(日) 23:07:39 ID:4+ZAqDQV
さすがディオ!おれたちにでもできることをイヤイヤやってのけるッ そこに萎える!軽蔑するゥ!
今にも落ちていきそうな飛行機の中でB
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 ツェペリ「今朝食べた分を入れて21928枚だ!」 ディオ「なッ・・・バカなッ!!こいつ・・・イカレてるのか?」
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 ツェペリ「ちょっと忘れた 記憶があいまいだった いや ごめん! スマナイ ディオ・ブランドーくん」
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 ツェペリ「質問を質問で返すなーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと. 学校では教えているのか?」 ディオ「ひぃぃぃ ゆ、許して…」
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 ツェペリ「音をあげさせてやる パ ウ ッ 」 ディオ「…………………………………」 ツェペリ「危なかった………(とりあえず…これでいいとするか……これで………… この場はおさまる……食ったパンの枚数は忘れたが……これでいいとしよう…………)」
おや?空が落ちてきた
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 ツェペリ「グ…」 ディオ「ツェペリとやら 人間は何のためにパンを食べるのか考えたことがあるかね? 「人間はだれでも活力を得て満腹になるためにパンを食べる」 クロワッサンを食べたり ベーグルを食べたり サンドイッチを食べるのも 満腹になるためだ そこでだ……わたしに仕えることに何の不安があるのだ? わたしに仕えるだけで他の全ての種類のパンが毎朝食べられるぞ 永遠にパンを与えてやろう」
ディオ「おまえは今までに食った女の数を覚えているのか?」
: : : 「質問を質問で返すなーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと. 学校では教えているのか?」 「質問を質問で返すなーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと. 学校では教えているのか?」 「質問を質問で返すなーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと. 学校では教えているのか?」 「質問を質問で返すなーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと. 学校では教えているのか?」 「質問を質問で返すなーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと. 学校では教えているのか?」 「質問を質問で返すなーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと. 学校では教えているのか?」 : : :
DIO「三輪車だッ!」
DIO「軽自動車だッ!」
DIO「一輪車だッ!」
DIO「スペースシャトルだッ!」
DIO「二番煎じだッ!」
ワムウ「おれはエシディシ様に比べるとチとおとなしい性格でな〜〜〜〜 激昂してトチ狂いそうになると自分の目を潰して頭を冷静にすることにしているのだ」
ワムウ「おれはエシディシ様に比べるとチとおとなしい性格でな〜〜〜〜 激昂してトチ狂いそうになると自分の頭を潰して目を冷静にすることにしているのだ」
頭「おれは目に比べるとチとおとなしい性格でな〜〜〜〜 激昂してトチ狂いそうになると自分のエシディシ様を潰してワムウを冷静にすることにしているのだ」
ジョナサン「とうさァアアアアアん 最後の力をォオオオオッ!!」 叫び!無心の叫びッ! その叫びが父の魂に通じたのかッ! ジョースター卿「今のは抵抗できなくなったディオを一方的に殴っていたように見えた! 紳士のする事ではないッ!」
ディオ「フン!汚らしい阿呆が!またまたオレのトライで勝負を決めたぜッ!」 ジョジョ「なにを!」 ディオ「ディオ!糞だったよ!きさまの走りは!!」 ジョジョ「うるさい!このマヌケ きさまが邪魔しなかったからの トライさ!」 ディオ「この勝利をジョースター卿には報告なんかせん JOJO 着替えたら先に帰れ ウザイいんだよ」 ジョジョ「……死ね」 ジョジョ「7年か……あれから7年もたつ……今…ディオとあんな会話を していたけど正直ぼくは彼に対して友情を感じている…… なぜ!?彼はあんなに卑怯でいやなやつなのに友情を感じるんだッ! 7年前の事件は関係ないか!?駄犬ダニーのことだってエリナの事だってディオの せいだ!証拠があるッ! ああぼくはなんていいやつなんだ すぐあの時の ことを忘れて安心し心を許して和んでいる!」
42 :
猫草 :2005/06/21(火) 22:51:42 ID:???
ヤバイ人に拾われたッス!
DIO「ハットポッポハトポッポッ!」
アレッシー「怪しいのはこのぬいぐるみの中だァーーーッ ………と見せかけておいて実はどれでもない水槽の中だろーーーっ バゴォ ポルナレフ −死亡−
さいとう・たかを原作 ゴージャス☆13(サーティーン)
ナチスの科学は日本一チイイイイ!!
47 :
アナグラム :2005/06/22(水) 20:20:14 ID:???
「ねえJOJO何彫ってるの?」 「いやなんでもない」 「いえたしかに彫ってたわ……なぜ隠すの?」 ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな… JOI ♥ ANJERO 女医 アンジェロ
お前は次に「ああうそだぜ! だが…マヌケは見つかったようだな」と言う!
「お前は次に」「と言う!」 ……はっ!?
イギー「君はダニーだね?」 ダニー「そういう君はイギー」 イギー「みんなイギーって呼んでるよ……これからよろしく」 ジョナサン「ハッハッハッハッハッ」 ダニー「ジョナサン――ッ 紹介するよ ジョナサンってんだ! ぼくの飼い主でね 利巧な子供なんだ 心配ないよ! 決して犬は虐めないから すぐ仲良しになれるさッ」 イギー「ザ・フール!」 ドサ――――ッ ダニー「なっ! 何をするだァ――――――ッ ゆるさんッ!」
「スタンド使いに共通する見分け方を発見した それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…亀の頭に血管が浮き出る」 「えっ!」 「うそだろ 承太郎!」 「ああ うそだぜ! だが…マヌケは見つかったようだな」
52 :
マロン名無しさん :2005/06/23(木) 01:41:06 ID:BseiQmTe
お前は次の次に「 ……はっ!?」と言う!
「 ……はっ!?」
54 :
マロン名無しさん :2005/06/23(木) 23:10:05 ID:BseiQmTe
「 ……はっ!?」 ……はっ!?
「自作自演に共通する見分け方を発見した それは…自作自演はタバコの煙を少しでも吸うとだな…IDが同じに見える」
56 :
マロン名無しさん :2005/06/23(木) 23:38:32 ID:wdXKbCj9
「えっ!」
57 :
マロン名無しさん :2005/06/23(木) 23:43:53 ID:o4H6ULK1
58 :
マロン名無しさん :2005/06/23(木) 23:51:24 ID:BseiQmTe
お前は次に「ああうそだぜ! だが…マヌケは見つかったようだな」と言う!
「ああ本当だぜ! だが…秀才は見つかったようだな」……はっ!?
ギアッチョ「『ブッ殺すと心の中で思ったなら…その時すでに行動は終わっているんだッ…!』ってよォォ〜〜 『ブッ殺すと思う』てのはよくわかる…俺も良く思うからな…スゲーよくわかる だが『そのときすでに行動は終わっている』ってど〜いうことだァ〜〜? 『切れる少年』とかわらねーじゃあねーかナメやがってクソが! 『成長しろペッシ』って言ったのはどこの誰だっつんだよチクショー! コケにしやがってボケが!クソッ!クソッ!
話しの流れで使うくらいよくね? 単なるレスだろ
どなたか過去スレのミラーを作ってくれまいか
ジョジョ「彼が家に来てから僕の生活はメチャメチャ 孤独だッ!父さんはぼくとディオを比較してヘマやるとすぐムチでぶつし! おまえだけはディオが何したってぼくの友達だよね?」 ダニー(うるせーな 犬のオレに聞くな!話ができるわけねーだろ マヌケかー てめーはよォーっ)
アルティメットシィング カーズの誕生だァッーーーーッ カーズ「ウフン!」
で、ジョセフを襲うのかw ウホッ!
ジョジョは自分の部屋へ行き 2時間眠った… そして…… 目をさまして から しばらくして ダニーが死んだ事を 思い出し… ………泣いた…… 「あっ!」 「食べかけのチョコだ!!」 バクバク 「やったね!」
ディオ「こいつがジョースター家の後継ぎひとり息子のジョジョの愛犬ダニーか! こいつを精神的にとことん追いつめ ゆくゆくは かわりにこのディオがダニーの財産をのっとってやる!」
ツェペリ「しかし!わたしがあのディオを逃がしたのは 中国人屍生人の居場所を知るためだったが 同時にその波紋法として奴に「犠牲」の存在を 教えてしまったことにもなる」
ポルポル頭の女「なに カネがない?それを早く言ってよベイビー! だったら映画に出ない?ふつうで200ドル 縛るなら400出すわ キミなら絶対スターになれるゥ!」 アイリン「縛らせて…あげれば…ほんとにスターにしてくれるの?」 ポル女「(ニタァ〜)ああ〜〜〜約束するよ〜〜〜〜〜〜 あんたの『裸』と引き換えのギブアンドテイクだ」 アイリン「だが断る このアイリン・ラポーナの最も好きな事のひとつは 私を利用できると思っているやつに 『NO』と断ってやることだ」
72 :
死んでるよ :2005/06/26(日) 00:44:27 ID:NB8Movfm
アルティメットシィング カーズの誕生だァッーーーーッ カーズ「ワムウ!」
「そおーいやあ この間… キチッとやる性格の兄貴が電線に引き込まれ 部屋から消えていた… てっきりおれはうちの父さんが餌と間違えて…」 「ンなこたあー大した事じゃあねぇーだろッ!億泰ゥーッ」
ジョジョは自分の部屋へ行き2時間ねむった… そして…… 目をさましてからしばらくして わかったよ、ダニィ!! ダニーの覚悟が! 「言葉」でなく「心」で理解できた! ブッ殺すって思った時は、ダニイッ! すでに行動は終わっているんだね。
ジョセフ 「お・・・おい、テメーラッ、向こうに行けッ!わしらを見るんじゃないッ! こらッ!行けといったら行けェェェーッ、このガキャーッ。アヴドゥル早く早く!離れるんじゃッ!」 アブ 「チッ、チッ」
ホル「「名言」ンッン〜銃は剣よりも強しだなこれは」
花京院!これがてめーの『メロン』か! 緑色でスジがあってまるで光ったスタンドだな!
セッコ「さっきと同じ手は・・・二度とくわねえッ!よくもやってくれたよなぁぁぁぁ うぶな事を・・・・じゃなくて・・・やぼな事・・・・は違う・・・ うぐぐ・・・鯔な事でもなくて 鯖な事」 ブチャ「鰤なことか?」 セッコ「違えーよッ!あっそうだ思い出した!味な事だ」 ブチャ「・・・・・・」
承太郎「女はおれが騒ぐとムカつくんだッ!」 女生徒「はあ──い」 承太郎「きゃあーっ仗助ッ!」 「仗助くんッ!」 「仗助くん大丈夫ーッ?」 「いやーん!仗助ーッ」 女生徒「やかましいッ!」
兵士「ビンのかけらで自殺をはかりましたので 拘束衣を着せてあります シュトロハイム少佐」 シュトロハイム「うむ… スピードワゴン………………… ヨーロッパの格言にこんなのがある… 『老人がビンのかけらで自殺をはかるところ… その老人は拘束衣を着せられる』」
83 :
64 :2005/06/29(水) 00:51:48 ID:???
>>81 よ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし(ry
じゃんけん小僧「今の僕はぜんぜん負ける気がしないッ! 僕は強運で守られているッ! 6発中5発弾丸の入っている『ロシアンルーレット』でさえ生き残れますねッ! ほらッ!こんなことしても! バリイィィン!! ガラスのシャワーだッ! グゥワッシャァン!! シィーーーン じゃんけん小僧 再 起 不 能!!!
この文字を見て振り返ったらお前は死ぬ (ゴゴゴゴゴ) アブドゥル(み・・・見てみたい・・・)
ジョナサン… このおれの剣に刻んである この言葉をおまえに捧げよう! ぬるぽ! そして君の未来へ これを持って行けッ! カタカタ ガッ!
DIO「どうだッ!この目の血潰しはッ!! 負けたッ!!生きろぉッ!!」
DIO「次は 承太郎! きさまだ」 承太郎「あしたでいいです?」
『マイケルはまだか? マイケルはどこにおる?』 ガチャ 『今週の第三位は先週からの5ポイントジャンプアップの!』 バッ 『本日の金相場は一オンス』 ガチャリ ジョセフ「現在チャンネルごとでしゃべってるいろいろな言葉をさがして 文章にしようとしておる 念写というより念聴だ」 『おーい』 ジョセフ「来た!おーいといったぞッ!」 『ネ』 『コ』 『ド』 『ラ』 『くーん』 ジョセフ「ネコドラ!? な…なにィ!」 アブドゥル「ば…ばかなッ ネコドラくんッ!?」
よれよれだぜ
ジョジョの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ! 普通の人間はおいつめられ息が苦しければ水面に出ようとばかり考える だがジョジョは違った! 逆に! ブラフォード「! なんだこいつゥ!? ま…まさか!」 ジョジョはなんと! 自分の顔の前で「へ」をしたのだ! ジョジョ「ひと呼吸あれば!」
93 :
マロン名無しさん :2005/07/01(金) 19:58:03 ID:AEKLQO0d
あればじゃねぇよw
95 :
マロン名無しさん :2005/07/02(土) 01:19:59 ID:uO8m+C2w
>>91 めちゃくちゃツボに入って
笑ってしまいましたよ。
ブチャラティ「『石』を破壊すればよ… 『形』を変えることができればよォ… このままミスタごと地面に叩きつければブチ砕く事ができるぜェ――――ッ!!」
指輪溶解まであと31年
確かに・・・・・・・正直言って今ぼくの『右肺』には穴があいている・・・・・・ 『鎖骨下静脈』が切断され『肋骨が4本』『右上腕骨』『石手骨』が砕け、 『心臓』がいたみ、『指』がはれ、『せき』がとまりません。 そこまで素早く登っていけるかどうか・・・・・・・・・・・・怪しい・・・・・
「ああああ あれはッ!?」「空気供給管にーッ!!」 「ああ あんなスキ間に! ほんの4センチ×20センチの細いスキ間に自分の肉体を……… 無理やり入れようとして挟まって動けなくなってる!!」
101 :
マロン名無しさん :2005/07/02(土) 16:12:34 ID:uO8m+C2w
>100 馬鹿かよ柱の男ww
スピードワゴン「りっぱだぜ…ポコ… 心配はない キズはあさいぜ ポコッ! おもいっきしやっつけてやれッ!」 ポコ 「え? スピードワゴンさん あんた今なんて…?」 ツェペリ 「これが運命ならあるがまま受け入れよう!」
ツェペリ「教えよう!そして…老師……トンペティは言った……」 古からの死臭ただよう密室で…… 幼な子が門をひらく時! 鎖でつながれた若き獅子を未来へとき放つため! 幼な子自身はその傷を燃やし! しかるのちに幼な子の残酷な死を傍観するであろう
104 :
マロン名無しさん :2005/07/03(日) 00:09:41 ID:/g4HkOHu
幼な子…(ノД`)・ ゚ ゜゚ ・+:。
105 :
マロン名無しさん :2005/07/03(日) 13:27:09 ID:pkequirZ
ジョセフ「わ・・・わしのも・・・最も恐れていたことが・・・・・・おこりよった・・・つ・・・ついに娘に『スタンド』が・・・ 『抵抗力』がないんじゃあないかと思っておった DIOの魂からの呪縛にさからえる力がないんじゃあないかと思っておった・・・・・・」 承太郎「言え! 『対策を!』」 ジョセフ「うう・・・く・・・ううう」 ジョセフ「・・・・・ひとつ」 ジョセフ「DIOを見つけ出すことだ! DIOを殺してこの呪縛を解くのだ! それしかない!!」 アヴドゥルやわしがホリイの病気に不審をいだき調査し DIOの居場所が解らず悲しむ間もなく・・・・・・ 承太郎は家を飛び出していた! 承太郎は『スタンドの達人』! しかし冷静ではなかった! DIOを殺したとき通行人のひとりにみられていたのだ! 通行人は吸血鬼やスタンドのことなどなにも知らない…・・・蒸発してカスとなった死体を承太郎が燃やして殺したと決めつけた! たちまち承太郎は全世界へ指名手配となったのだ!!
いい気になってる奴はおれのスタンドを飲んでくたばりやがれッ! …………? んぱっ……んぱっ……こきゅ………う…… くるし………んぱっ……んぱっ…… 片桐安十郎 ―再起不能―
おい花京院・・・この場合!そういうセリフをいうんじゃねえ いいか・・・こういう場合!かたきを討つ時というのは いまからいうようなセリフをはいて たたかうんだ・・・ 『我が名はJ・P・ポルナレフ』 『我が妹の魂の名誉のために!』 『我が友アヴドゥルの心の安らぎのために』・・・・・ 『今その思いをはらしてやる はらしてやる キレまくって はらしてやる スカッとキレまくって はらしてやる! はらしてやる はらしてやる スカッとスカッと はらしてやる 俺が最強だ!はらしてやる!』
『殺してやり』? ンなカワイソーなことはしないなあ〜〜 楽に『ブチのめす』に来たのさ!
家出少女「この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」 店主「ホゲェー」 家出少女「おれたちから金を!そのシリの穴フイたココナッツジュースでぼったくろうなんてよぉ〜〜〜〜〜っ!! こいつはメチャゆるさんよなあああ」 花京院「す…すごい!バックブリーカーなんて荒技を!それにあんな下品なセリフをあの子がはくなんて…」
>>105 なんかそれはそれでおもろそうな話になっとるがな
>>109 ワロタ
しかしココナッツジュースって不味いんだよな。マジでボッタクリだよ
>>111 そうか?
沖縄で飲んだココナッツジュースは糞不味かったが(というか店で売ってるのって新鮮さが足りん)
グァムでヤシの木から目の前で取ったやつはすごく上手かったぞ。汁も果肉も。
『行くぞ! 茶ー吹いたーズ』 ビチャビチャビチャア エルメェス「徐倫! なにやってんだアーッ!」 徐倫 「ほれ! 笑えエルメェス! 大声で笑いながらするのが作法だぞ! エルメェス! 笑え! 笑え! エルメェス!」
>>113 そ、それはもしかして大きいほうと小さいほうがある生理現象の小さいほうをしているのか?
ディオ「さあジョジョ!次に死の忘却を受け入れるのお前だ!」 スッ ジョジョ「ス、ストレイツォ!」 ストサマ「ジョジョ!お前は下がっていろ!奴への恨みならこのストレイツォが先に晴らす権利がある! ダイアーとは共に苦行を乗り越えた20年来の親友だったのだ!」 (中略) トンペティ「ジョジョ!お前は下がっていろ!奴への恨みならこのトンペティが先に(ry」
117 :
マロン名無しさん :2005/07/04(月) 23:55:26 ID:dmzPLmFF
リサリサ(エリザベス・ジョースター)はこのあとJoJoに自分が母親であることをうち明け ともにアメリカへ移住 1948年にハリウッド映画の脚本家と再婚する エリナ・ジョースターはババアになってもバスケの選手みてーなカッコして小学校の英語の教師をつづけるが 1950年みんなに見守られながら81歳の生涯を静かに閉じる
ベジタリアンか
承太郎「おれの帽子にケチつけてムカつかせたヤツぁ、 何モンだろうーーーとゆるさねえ! この帽子がキテレツみてェーだとォ?」
おれの頭を褒めて喜ばせたヤツぁ、 何モンだろうーーーとゆるしてやる! このヘアースタイルがあの人みてェーだとォ?
警察に保護された時君は・・・たった『ひと言』だけを繰り返して泣いておったそうだ 『鈴美おねえちゃんが僕をおいて逃げた』 『鈴美おねえちゃんが僕をおいて逃げた』・・・・・・とな 犯人が君を見つける前に、鈴美さんを追いかけたのじゃな
そのネタは……既に出ている『ネタ』だぜ!
>>122
ディオ「チェスをして勝ったんだよ、おとうさ・・・」 ダリオ「だったらその金で酒を買ってこいってんだよォ―ッ! 酒こそ薬さ! こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ、今すぐだァー!!」 ディオ「うっ! こ、これは死んだ母さんのドレスだッ!!」 ダリオ「死んじまった女のものなんか用はねぇぜッ!」 ディオ「地・・・地獄へ落ちてやるッ!」
地・・・地獄に落ちるわよ!
お前は今まで落ちた地獄の数を覚えているのか?
ジョセフ「おい…紅茶を取り消してコーラにするよ そこの冷蔵庫の中の右から3番目と4番目と5番目の毒をコーラに入れて持ってきてくれ」 オインゴ「コーラァア!?」
『聖なるものを犬にやるな』『彼らはそれを足で踏みつけ向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう』マタイ伝7章6節 スポーツ・マックスが行方不明だ なぜ知られたのかは理解できないが マックスの記憶が読まれてしまったと考えてまちがいないだろう・・・ わたしが懲罰房棟へ送り込んだ『スタンド使い』は『4人』! 俺の名は ペイジ ジョーンズ プラント ボーンナム 血管針攻撃!
ダン「デ…ディオから陰金をもらってる ……そっそれをやるよ」
オレ・・・変な「夢」を見たぜ・・・ オレ・・・夢の中で暗闇を歩いているとよぉー 光が見えておれの死んだ親友に会ったんだ「吸血鬼」のDIOさ・・・ 「どこへいくんだプッチ」・・・って・・・DIOがオレに聞くんだ オレは「天国に行く」って言った・・・ だって吸血鬼DIOはいつだってWRYYYY!!だったしDIOのザ・ワールドは最強のスタンドだから安心だからな・・・ そしたらDIOは・・・ 「歩道が広いではないか」って 言うんだよ・・・ 「プッチ・・・私は一度スタンドを捨てなければならない」 ってな・・・ オレはちょっと考えてよォー 「新月の時を待つ」って 答えたら 目が醒めたんだ・・・ ジョースターの血統と決着をつけなければいけない夢だったよ
>はいつだってWRYYYY!!だったし 意味わかんねえw でも深い
132 :
マロン名無しさん :2005/07/07(木) 00:28:34 ID:czV/7lUV
>124 ワロタ。ディオ負け犬かよ
>>129 のインキンワロタ
本当に史上最低の男だなw
「鮭!食べずにはいられないッ!」
>134 どこかにあったDIOのコスプレしたクター思い出して和んだ
「質問にたった1つのシンプルな答えで返すなッ!」
早いッ脱出したのかよ! (俺の攻撃が)無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 URYYYYYYY(目論見が)ぶっ潰れたよぉぉぉぉぉお!
ガッツのGはGじゃないの巻
虫喰い「スタンド使いになったものはネズミだろうが 仲間の人間だろうが再起不能… てめーさえ時を止められりゃあいいという……… もはや この地球上に生きてていい生物じゃないな こいつは……」
ポルポルくん。ぼくの名前は…ぼくの名前はポルポルくんです
141 :
マロン名無しさん :2005/07/08(金) 16:06:21 ID:Km0/v1Vf
ぼ・・ぼくの名前は・・・エンポWRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY・・・・・オです
女の子「すみませーん ちょっとカメラのシャッター押してもらえませんか」 (きっかけつくっちゃおーっと) 承太郎「ヤレヤレ 言うのか」 ポルナレフ「言え…ホレ いいから早く言え」 承太郎「君キレイな足してるから全身入れよーね シャッターボタンのように君のハートも押して押しまくりたいな〜〜〜 ってか!」
ジョルノ「ブチャラティ…今思いついたんですが…全世界に向けてボスのスタンド能力をバラすというのはどうでしょう?」 ブチャラティ「やってみよう…2chのアドレスはこれだ」 カチャカチャカチャ 【キング】パッショーネのボスのスタンド能力は時を飛ばす【クリムゾン】 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2001/06/21(火) 10:20:41 ID:yKqJcMIO0 強すぎwwwwwwwwwww 誰か助けwwwwwwwwてwwwwww 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2001/06/21(火) 00:20:50 ID:sXTS+ZB90 ↓宇宙一遅い2ゲト 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2001/06/21(火) 00:20:53 ID:7lCBRAx30 2GET 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2001/06/21(火) 00:20:56 ID:aoR4YDs50 ↑宇宙一遅い2ゲト 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2001/06/21(火) 00:20:58 ID:Uh0ZoJMh0 ゲラゲラ
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2001/06/21(火) 00:21:07 ID:Obgy7lpZ0
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうスレが沢山立ってたのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔のVIPなんだよな今の新参は
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 昔のVIPを知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2001/06/21(火) 00:21:07 ID:???
待ッテイタゾッ!!
コノ男ヲ必死ニ調べヨウトスル!君タチノヨウナ者ガ現レルノヲッ!!
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/06/21(火) 00:21:26 ID:njZoUShN0
>>1 乙死
___
ブチャ「だめか…ボスはやはり抜け目ない……ネットからは追跡できない……!」
147 :
マロン名無しさん :2005/07/10(日) 01:02:01 ID:TqMsaTSM
「メルヘンやファンタジーの世界じゃあるまいし鏡の中の世界なんて」 この時花京院くんは後にマン・イン・ザ・ミラーというスタンドが出ることに・・・・・・・・・ 気づいていなかった
×鏡の中の世界 ◎鏡を通して入れる世界
荒木自身が気付いてなかった
今まではマン・イン・ザ・ミラーが鏡の中の世界を作り出す能力で納得してたけど 最近ジャンプリミックス立ち読んだら花京院、そういう能力の存在自体否定してるな 「時間を切断する!と思ったら既に切断されているんだ!俺たち無敵のキング・クリムゾンの世界ではな!」
マン・イン・ザ・ミラーは鏡の中の世界を作る能力
荒木飛呂彦にジェイル・ハウス・ロック以上の記憶力なんてありませんよ… ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
「ううッ!ラジカセを聞いたままの姿勢でジャンプをッ!!」
スモーキー「も…もうあいつを倒す術は何もないのかッ!? ぼ…ぼくたち人間はあいつの食料になって滅びるだけなのかッ!?」 ジョセフ「いや!策はあるぜ!」 スピードワゴン「なんだって?JOJO」 ジョセフ「たったひとつだけ策はある!!」 シュトロハイム「たったひとつだけ…?」 ジョセフ「ああとっておきのやつだ!」 スモーキー「はっ JOJO!ま…まさか!そのとっておきというのは…!?」 ジョセフ「いいか!機嫌が直るまでとことんやるぜ!」 シュトロハイム「機嫌が直るまでだと?どういうことだッ!」 ジョセフ「フフフフフ」 ジョセフ「謝るんだよォォォ――――――!!」
友情には3つのUがあるんだ・・・ 「嘘をつく」 「撃ち殺す」 「ウーパールーパー」
>>154 クソワロタw
ジョセフが必死に土下座する姿を想像しちまった
花京院「とりつかれているのとはちょっとちがうなあ〜レロレロレロレロレロレロレロレロレロロレロレロレロ」 承太郎(これは!?花京院そのものだ!・・・・・・・・・なーんだ)
「エクスタシー シャンプー エクスペリエンス!」(快感シャンプー体験)
このままッ!! 親指が! こいつの! 目の中に………つっこまないように! 注意して殴りぬけるッ!
161 :
マロン名無しさん :2005/07/12(火) 19:05:13 ID:VJmyul1d
じょ… 仗助… この水…… い…いや ミネラルウォーターかあ〜〜 こっ!! こんなまずい水おれ生まれてこのカタ…飲んだことが! ねーーーーぜぇーーーーッ!! 仗助おまえも飲んでみろ! なんつーか下品に満ちた水っつーか たとえると東京湾のヘドロを搾り取った味っつーか スゲー不快なんだよ… 3日間濁流を流されてがぶ飲みする泥水っつーかよぉーっ
26日後 JOJOが『はなすなよ』を13回言ったあと、登頂に成功! 685時間9分 指輪溶解まであと10秒
ワロタ
165 :
マロン名無しさん :2005/07/12(火) 21:30:04 ID:C+x3LatQ
「・・・おっフラミンゴ見ろJOJOが飛んだぞ!」
ジョニィ「俺は人間を超えるぞジャイロー―ッ!!」
「あのチェリーで丘の上まで行くのかい?」 「よお承太郎 そのケーブルカー食うのかい?」 「食わないならやるよ 腹がいっぱいでしょーがねーぜ」
ポコ:ねーちゃん!あしたってあしたさ
ポコはダメな子でした(´Д`)
「こんなにすばらしい力を手に入れたぞ!石仮面からッ! おまえの父親の血からッ!!」 「こ・・・混乱・・・頭の中が混乱してる・・・ 『らせん階段』・・・『カブト虫』・・・『廃墟の街』・・・『イチジクのタルト』・・・ 『カブト虫』・・・『ドロローサへの道』・・・『カブト虫』・・・『特異点』・・・ 『ジェット』・・・『天使』・・・『紫陽花』・・・『カブト虫』・・・『特異点』・・・『秘密の皇帝』・・・ これで君の世界へ共に旅立てるぞッ!DIOッ!」 「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!」
ワロスw でも『ジェット』じゃない罠
初歩的な質問でスマンのだけど ウェザーリポートの背中にはなんで星型の痣があったんだっけ?
ウェザーリポートな背中であったんだけど初歩的な星型にはなんで背中の痣がスマンだっけ?
ああ、そんなのはなかったね
DIO 「死ねィ! 花京院ッ!」 ジョセフ 「フンおしいおしい! 花京院はとんでもない方向に飛んでっちまったな!」 花京院 「メ…ッセージ……で…す… これが…せい…いっぱい…です ジョースター…さん受け取って…ください…伝わって……ください……」 ジョセフ 「フンおしいおしい! エメラルド・スプラッシュはとんでもない方向に飛んでっちまったな! 最後の最後まであきらめずに攻撃したのは誉めてやるべきか…… 力つきたのはおしかったがな」
ウェザーのパパはDIOじゃない
>>175 そこにいるつもりだったorz
d&スレ違いスマソ
ルカ「友達付き合いには3つのUが必要なんだなあ………3つの『U』 1つ目は………俺にもようわからん…………」
「いい友情関係ってのには、3つの『U』が必要なんだなあ………!」 「4つにしてくれ」
ミッツの『U』の巻
ガッツの「ガ」の巻
イルーゾォ(せっ・・・せっかく・・・!!せっかくこいつの拳をガードできたのに・・・・ せっかく覚悟きめて腕まで失って「鏡の外」出てェきィたァのォォにィィィーーー) イルーゾォ「だが オレを倒したって思ってるようなら・・・・・・・甘く見るなよォ〜〜〜〜〜 『マン・イン・ザ・ミラー』の外の世界ならまだ遅くない・・・・オレも覚悟はいるがまだ遅くない! 『マン・イン・ザ・ミラー』オレだけが 中に入ることを許可しろォォォォーーーーッ うおおおががががが だが!ウイルスは許可しないィィィィィーーーーッ 感染した部分は 入ることは許可しないィィィィィィィーーーーーーッ!! オレだって「命」のために 自分の手を切断した・・・・・このイルーゾォだって こっ・・・・・ こォォれしきィィの事ッ!」 鏡のイルーゾォ「再起不能」
すまんが何が起こっているのかわからない
>>187 ウイルスが既に体の部分に感染してて、腕はおろか体まで切断されたんだと思う。多分。
手を切断した痛みで死んだのかと思った
しげ「でもチンチンでハーヴェストだけは触らないで!」
しげ「でもチンチン触った手でハーヴェストだけは触らないで!」
再起不能だから死んでないだろ。 腕一本犠牲にする覚悟のあるイルーゾォが、ペッシのごとくママっ子モードになって腕一本でギブアップと受け取った。
193 :
192 :2005/07/14(木) 20:26:12 ID:???
すまん、流し読みしたんで変なことを言ってしまったorz
>>186 わかりずらかったので説明すると、鏡の外の世界でウイルスをくらってウイルスが全身に感染したところで
ウイルスを切り離したので死んだということです
重ちーのハーゲンダッツ
アブドゥル「JOJO 占い師のこのおれがおまえの「スタンド」の 名前をつけてやろう 運命のカード タロットだ 絵を見ずに無造作に一枚ひいて決める 愚か者のカード! 名付けよう!君のスタンドは『ザ・フー…」 バキッ アブドゥル「ゲエエーッ ぐうあああああああ〜〜〜」 承太郎「言ったはずだ これからのイカサマは見逃さねえとな 一番上のカードは「星」じゃねーか」
この承太郎を暗殺することはできん………… 「ブランドー・ジョースター・ハンティング参加者様」は きさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな…………
198 :
マロン名無しさん :2005/07/15(金) 19:40:45 ID:DX3z4MAs
『ジョジョの奇妙な冒険』! 知ってますとも!あれ、大ファンですよ、ボク! サスペンス・ホラーていうんですか? 生理的にキモチ悪いシーンもあるけど、 せまってくるようなスリルと、作者本人のようなマンガ家がいいですよね?
承太郎「おれたちが海に出たとたんジジイの船に向かってすかさず何かを飛ばすだろう!」 仗助「飛ばすってよぉー何を飛ばすっていうんだよお〜」 承太郎「今ごろ『チリ・ペッパー』は町のレンタルビデオ屋からD・V・D!を盗んでるってとこかな」 ライトハンド奏法 うっとり♥
テラワロスwww
201 :
マロン名無しさん :2005/07/16(土) 00:54:10 ID:jFbE1SQl
202 :
金魚の糞 :2005/07/16(土) 01:09:31 ID:+V/1tL2i
ハーミットパープルへイズぅうううううう!!!! 即昇天。(死因)薬物乱用)
ノリスケ ヒガシカタ「俺の従兄弟がサザエさんだとー!?」
ワロタw そういえばノリスケさんが居たんだよな
恋! ジョジョの精神内に潜む好奇心がとてつもない冒険を産んだ! 普通の人間は女の子が倒れたら手を差しのべ助け起こそうとする だがジョジョは違った! 逆に! エリナ「! なんだこいつゥ!? ま…まさか!」 ジョジョはなんと! エリナのスカートの中へもぐった! ジョースター卿「なにエリナ? ジョジョがエリナのショーツをくわえてはなさない? エリナそれは無理矢理引き離そうとするからだよ 逆に考えるんだ 『あげちゃってもいいさ』と考えるんだ」
206 :
マロン名無しさん :2005/07/17(日) 21:58:42 ID:PtBBLiPR
シュトロハイム「実験のため、われわれは人間一人分の血がほしい! 誰か犠牲になってくれる者はいないか!?」 少年「お、おれの血を使えっ!」 シュトロ「よかろう…人種は違えど、私は君のような勇気をもった人間には敬意を表する… この少年以外の人質全員を釈放せよっ!!」
バシャッ ゴクゴクゴク ブーーーーッ 馬「う〜〜〜む 人間が水を飲む桶だったのか… チクショー」
ダービー「1984年の9月22日夜11時15分あなたは何をしていたか覚えていますか?」 アヴドゥル「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」 ダービー(グ‥‥!)
ゴージャス ブルりんッ!
? わからん
ゴージャスアイリン知らねえだとぉ〜?お前何読んで育ったんだぁ〜?
昨晩は「バージニアによろしく」を読みました
承太郎「しゃべってもらおうか これから襲ってくる「スタンド使い」の情報だ」 節制「それだけは口が裂けても言えねえ 「誇り」がある 殺されたって 仲間の事はチクるわけにはいかねえ」 承太郎「なるほどごりっぱだな」 節制「殺せ ちくしょう このラバーソール 命が惜しくて仲間のスタンドを チクるとでも思っているのか?」
ジョナサン「ま…まさかッ! そ…そんなバカな! DIOがッ! 生き…」 エリナ 「? ジョナサン?」 ジョナサン「誰に出会ったと思う!? エリナッ! なんとッ 喜べ! パンパカパーン DIOの野郎が生きてやがったんだよォ!」
エリナ「さ!ハネムーンを続けるわよ」 スピードワゴン「よおディオ」 ツェペリ「久しぶりだな! 石仮面」 ディオ「いざというときの脱出用棺桶を用意しておいたんだURRYYYY」 ジョナサン「…おい ちょっと待て 待てと言ってるんだお前ら――ッ」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! (.___,,,... -ァァフ| |i i| }! }} //| 『死んだはずのアブドゥルが、 |l、{ j} /,,ィ//| 気が付いたら、みんなと仲良く談笑してた』 i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 おれも 何が起こったのか わからなかった… /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 頭がどうにかなりそうだった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 催眠術だとか超スピードだとか |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
か…かなり脚色して 今 起こった事を話すぜ!
エリナ「ところでジョジョ もうディオとズキュゥウンはしたのかい?まだだよなあ 最初にジョジョとズキュゥウンするのはディオではない!このエリナだァーッ!!」
ズキュゥウンの所をキスに変えると既出だが ある意味新しいッ!
「ブッ殺した」と心の中で思った時には!その時まだ行動していないんだッ!
ジョジョの奇妙な冒険 1 被害者ジョナサン
ポルナレフ「生きて出てこれたら豪勢な夕飯をおごれよ」 アヴドゥル「イギーをな」
>223 やべwww
ジョセフ「旅立つ前に尋ねたい。わしの娘のことだが… ホリィの容態はどうだ?はっきり言ってくれたまえ」 SPW男1「言いづらいことですがあまり良いとは言えません…体力の消耗が激しく命は依然危険です 我々SPW財団の医師の診断ではもってあと2週間」 ジョセフ「君…SPW財団の数字の『2』を我々の数字に換算してくれたまえ」 SPW男2「はい」 カチャカチャカチャ 一同「ま…まさか」 ガシャァ―――ン 1 9 3 8 !!
一流の殺人鬼には「バイツァ・ダスト」と呼ばれる起死回生方がある! 吉良が絶対的なピンチに追い込まれた時 それまでの時間経過における過失や失敗を スイッチを押すことで無かったことにして 自分だけが安全に暮らす方法である。 そのとき殺人鬼はスイッチを押すためにそれぞれの儀式を行う 「殺した女性の手首を持ち歩く」 「爪の伸び具合を計る」などである 追い込まれているほど 特別な儀式が必要となるが・・・! 吉良のスイッチは! 吉良「ヌウウウ!! な・・・なまじ女性が見えていたから 勃起にたよっていたから・・・ 3FREEZEを喰らってしまった これからはこのモナリザで 手首なくして「平穏な日常」だけを見て人を殺そう」
227 :
マロン名無しさん :2005/07/21(木) 00:13:19 ID:7aVGcSXa
アブドゥル「おいちょっと待て! もう承太郎には賭けるチップがないんだぞ!」 ダービー 「父さんからもらった1か月ぶんの小遣いがあるじゃないか!」
「ジョジョォォオオーーーッ 君がッ 時計を貸してくれるまで 泣くのをやめないっ!」
『たぬきそば きつねそば』の… 『たぬき きつね』ってよォ〜 『きつね』ってのは わかる……… スゲーよくわかる 揚げはきつねに似とるからな… だが「たぬき」ってのはどういう事だああ〜っ!? たぬきが入ってるかっつーのよーッ! ナメやがって この言葉ァ超イラつくぜぇ〜ッ!! たぬき入れたら 裏側へやぶれちまうじゃあねーか! 入れるもんなら入れてみやがれってんだ!チクショーッ どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! たぬきってどういう事だッ! ナメやがってクソッ!クソッ!
232 :
229勝手に応用 :2005/07/21(木) 23:30:45 ID:7aVGcSXa
アブドゥル「おいちょっと待て! もう承太郎には賭けるチップがないんだぞ!」 丈太郎「俺が賭けるのは 俺の対戦相手の魂だ」バァーン ダービー「ハァーハァーハァー」
ジョウタロ「俺が賭けるのはジジイの愛人の魂だ」
仗助のママンじゃないかぁ。・(つД`)・。
>>230 少しの間このレス貸してくれよな…
ぼくはネタを持ってないんでね
おっと日付が変わる前に書き込んでこなくては…
ディオ「ジョジョの初めてはエリナではない!このディオだッ!」 ズキュゥゥゥゥゥン ジョナサン「何をするだー!許さん!」
>>236 「み、見ろッ!ジョジョの奴、ドロ水で局部を洗ってるぞッ!!」
ということはジョジョが攻めだったのか
なんで攻めが局部洗うんだよ
局部ってどこだ?
局部ってここさッ!
まぁっ!ポコったらっ!!
と、ポコだけに局所の場所はわかるわけじゃな。ジャンジャン
>>239 きっとディオがケツをむき出しにして向かって来たんだよ
ジョナサン「ディオがケツをむき出しにして向かって来るのを見た時 なんていうか ・・・・・・その・・・ 下品なんですが ・・・フフ・・・・・・ 勃起 しちゃいましてね・・・
やりおったァ――ッ! 入った入った――ッ! またまたホームランじゃああああーッ
花京院 「近づいたら罰を与えるぞ こんな風な罰をな」 う…おれのうんこ? ジョセフ 「おっ花京院 ベビーフードまで作ってくれとったのか! どれ!! 昨晩は食べてくれなかったがもうハラすいとるだろーっ ほれ味見するか」 ポルナレフ「んマーイ! こりゃイケル! もっと食わして! 食わして!」
おれはッ!! おれは!今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな敵を見て来たッ! インドの珍しいブ男だの、エジプトの奇怪な吸血鬼だの、 日本の時間まで吹っ飛ばす爆弾魔だの! だがこんな化け物は見たこともねえッ!!時を止めても倒せねえッ! 宇宙を一巡させる力を越えた力を持つ神父はよオッ!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ブチャラティ「『お前に質問する』・・・・・・・・・・・・『空港で』『涙目のルカ』に会わなかったかい?」 ジョルノ「はい・・・・・・知っています・・・・・・『涙目のルカ』は・・・・・・僕が始末しました・・・・・・」 ブチャラティ「汗をかかないね・・・・・・よし信じよう・・・・・質問は以上だ・・・・じゃましたな・・・・・・」
工工エエエ(;´Д`)エエエ工工
汗をかいたな…
一体何しに来たんだよw
ジョナサン『ええ〜と 6月24にち 時計………かす 「かす」……? えと…「かす」って単語はどんなスペルだったかな…? 「かす」…… えーと? え〜と まあいいど!適当に書いておくど 「でぃお」もどんなスペルか知らないし』
億泰「やばい!!建物の向こう側に!行ったぞ!見失うぞッ!」 仗助「あわてんな・・・おれたちもよォ〜〜〜」 億泰「おおっ!」 仗助「同じようにスタンドでお互いに体を持ち上げて登っていけばいいんだぜェ〜〜〜〜ッ! ガオンッ 東方仗助・・・「再起不能」
億泰「あ!ダメッ!「辛い」っスッ!激辛っス!」 仗助「辛いのがだめならよぉ〜億泰 俺にくれよ ・・・・・・・・・・・・・」 トニオ「そうデスか、辛いのダメでスか・・・ でもワタシのスパゲティーは辛いのが苦手な人でも 食べられるように作ってあるんですヨ・・・」
スタンドを入れたのは…… 俺だった〜 死体に触れただけなのにぃーーーーーー!
仗助「本体が俺の後ろに!?『スタンド』チリ・ペッパーがすごいスピードで動くのはわかるッ! しかし まさかッ!本体自身が俺の背後に回るとは・・・!?」 康一「ち・・・ちがうんだ仗助くん・・・・・・今・・・ぼくはここから見ていてわかった! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 音石本体が仗助くんの背後に移動したのではなくて動いたのは君の方だよ 動かされたんだよ 『音石明』が出て来て!『東方仗助』の向きをスゴイ スピードで一八〇度変えたんだよッ!
やっぱ本体スゴイスピードで動くんじゃん
落ち着け・・・噴水の亀を数えて落ち着くんだ・・・ 1・・・傷つけられた・・・1・・・
ツララをケツの穴に突っ込まれた気分だ…
ツララをケツの穴に突っ込まれたい気分だ…
気分を突っ込まれたケツの穴のツララだ…
264 :
マロン名無しさん :2005/07/26(火) 21:33:03 ID:RFZ92WDE
265 :
マロン名無しさん :2005/07/27(水) 02:55:07 ID:EUsXWM/4
トリッシュ「入ってきた!!つ・・・捕まるッ!」 ドグシャア! トリッシュ「ま・・・また時計を・・・!?」 チッチッチッチッチッ トリッシュ「これは・・・!!」 アヴドゥル「YES! I am!」
ポルナレフ「だが今・・・ 闘志はこれっぽっちも感じない おれにあるのはお前への愛だけだ ジョースターさんたちに会い・・・ この45日あまりの旅と仲間の死が おれの中からおまえへの闘志を吹き飛ばした」 DIO「本当にそうかな?ならば階段を下りるがいい」 DIO「そうかそうかポルナレフ、フフフ 階段を登ったな このDIOのことが好きではないということだな」 ポルナレフ「おれは・・・!階段を・・・一歩・・・!たしかに・・・!」 DIO「どうした?反抗しているぞ、ポルナレフ 「反抗する」それはこのDIOのことを「嫌」っていることではないのかね それとも「降りなくてはいけない」と心では思ってはいるが このDIOのことが心の底では嫌いなので 無意識のうちに逆に体は登っていたといったところかな・・・」 ポルナレフ「ばかなッ!おれは今たしかにDIOを愛しているッ!」
吉良(まずいぜ…!もう少しだけ追い詰められねーと……… ここでスイッチを押してもまだ危機感が足りない…バイツァ・ダストは作動しねぇッ!) 仗助「『時』を止めろ――――ッ!!」 承太郎「ああ限界だ止めるぞ 今だッ!」 ドゴォォォン! !? ド ド ド ド ド ド ド ド ド シアーハートアタック「『キラークイーン第2の爆弾 シアーハートアタック!!』コッチを見ロォォォ〜〜〜!」 仗助「…………な………!?」 億泰「この殺人が趣味の豚野郎がァ――――――ッ!!」 承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワー……』」 吉良「『バイツァ・ダスト!!』(負けて死ね)」 ゴッ!! 吉良「シアーハートアタックくん… 君は本当に頼もしいスタンドだ 弓と矢で貫かれて君が発現して…本当に良かったと思ってるよ…」 吉良「そしてやれやれ 間に合ったぜ」
そしてキラは新世界も神になるわけか
ならない。 吉良吉影は現実的である。
メローネ「まだだって〜はっ!お!おい!しょうがない野郎だぜ まだ勉強は途中だってのに…」 ピピ パソコンの画面に『アリーヴェデルチ』 メローネ「逃げやがった……」
272 :
マロン名無しさん :2005/07/28(木) 00:25:09 ID:oLrDr+VE
>268 吉良カコイイ
んこ
イクラちゃん「最高に「ハァーイ!」って やつだアアアアアアハハハハハハハハ ハハハーッ」
DIO「最高にチャーン!ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハハーッ」
DIO「最高にバブー!ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハハーッ」
|)⊂(・д・ )
>>29 デテコイ
_, ,_
|`)⊂(・д・ ) デテコイ
_, ,_
|・`)⊂(・д・ )
_, ,_
|ω・`)⊂(・д・ ) ミンナデオラオラシテヤルヨ
_, ,_
|ヾ(`ω´)⊂(・д・ )
_, ,_
パーン(・д・ ) オラ
|ヽ(`Д((☆ミ⊃
ウワァァァン!!
_, ,_ w _, ,_
|ヾ(`Д´)⊂(・д・ )人(‘д‘ )
ウワァァァン!! タッチ
_, ,_
パーン(‘д‘ ) オラ
|ヽ(`Д((☆ミ⊃
ウワァァァン!!
_, ,_ w _, ,_
|ヾ(`Д´)⊂(‘д‘ )人(゜д゜ )
ウワァァァン!! タッチ
_, ,_
パーン(゜д゜ ) オラ
|ヽ(`Д((☆ミ⊃
ウワァァァン!!
>>278 ひでーーーーーw
_, ,_
パーン(‘д‘ ) オラ
|ヽ(`Д((☆ミ⊃
ウワァァァン!!
ダービー兄「OK!いいでしょう この賭け受けましょう だがその前にコインと酒グラスを調べてもかまいませんかね?」 ジョセフ「ダメだ 君にイカサマを調べる権利はない」 ダービー兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
SECURITY SEAL(セキュリティーシール) 製造元の品質保証シール このシールが破れているということは カードにさわった者がいる という事である
282 :
マロン名無しさん :2005/07/28(木) 14:03:59 ID:dzHcZDMm
アンジェロオーーーッ 決してゆるさないッ! おれの祖父を殺したことではない! じいちゃんの事などどうでもいいッ! 髪型に対する侮辱がゆるせないッ! 仗助ってなんか酷い・・・・。
「ジョゼフ・ジョースター! きさま! 有料テレビを見ているなッ!」 「ばれた!」
ダービー弟「ようこそジョースター様 お待ちしておりました わたしはこの館の執事です ポルナレフ「なんだかわからねーがッ!ただものじゃあねーな!とにかくブッ殺すッ!」 ジョセフ「ポルナレフ早まるなッ!」 ピシイッ スカーン ポルナレフ・・・「再起不能」
ジョセフ「館の中か?ここは」 ダービー「そうです。DIO様が住んでおられます。」 ジョセフ「館のどこだ?」 ダービー「地下です。これはケニー・Gという男のスタンドが見せている幻覚です」 ジョセフ「地下か?」 ダービー「ええ、だからそうです。」 ジョセフ「スタンドか?この幻覚は?」 ダービー「だからそうですって。」 ジョセフ「きさまのスタンド能力か?」 ダービー「ちがいます。だからケニー・Gのスタンドです。」 ジョセフ「DIOのか?」 ダービー「いえ、だからケニー・Gの…」 ジョセフ「誰のだ?」 ダービー「……」 ジョセフ「SPW財団の情報によるとあと2〜3人のスタンド使いがいるらしいが そうか?」 ダービー「はい。でも私を含めて実際にはあと4人のスタンド使いがいます。」 ジョセフ「ありがとう。」 ダービー「はい…」
ジョナ「ディィィオォォォーッ!!」 ディオ「人の名を随分と気安く呼んでくれるじゃないか。 それに思い切り握り締めてる拳!そいつで何をする気だ?」 ジョナ「決して許さない!この家に来てからの君の僕に対する嫌がらせだ! エリナの事などどうでもいい!」 ディオ「ほほう・・・さては聞いたな!愛しのエリナのことを・・・・・・え?」 バッギャーン!! ジョナ「ディオォーッ!君が!時計を!返すまでッ!殴るのをやめないッ!!」
>>287 ジョナサンwwwwww
ディオわろすw
ブチャラティ「おまえに質問する空港で涙目のルカに会わなかったかい?」 ジョルノ「いいえ しりません涙目のルカなんて人は」 ブチャラティ「汗をかかないね よし信じよう 質問は以上だ 邪魔したな」 次の一瞬!ブチャラティの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ! 普通の人間は質問する事がなくなるとそのまま帰るがブチャラティは違った! ブチャラティはなんとジョルのをなめた! ブチャラティ「この味は嘘をついてる味だぜ!」
292 :
マロン名無しさん :2005/07/28(木) 23:34:02 ID:oLrDr+VE
>>291 舐めちゃっても良いやと考えるんだ。
をいれて欲しい!
ジョセフ「へへへチベットの『波紋法』の後継者ストレイツォともあろうお方が そんなムゴいことするもんかい!」 ボギン!! きゃあああああああああああ スモーキー「お・・・奥歯だ・・・奥歯〜〜〜っ ・・ 自分の奥歯だ!」 ストレイツォ「ストレイツォ容赦せん!」
>>291 ブチャラティはなんと『ジョルの』をなめた!
なんかやだな
ダービー「じじい 花京院……ひとつ謎を教えてくれや 丞太郎のスタンドは……どんな能力なんだ?」 花京院「答える必要は無い」 ダービー(この謎が解けねーと 負けるな こいつらに…)
>>296 ジョル「しゃぶれ!オレの○○をしゃぶれ!このドグサレがッ!」
とゆーわけですな(・∀・)
キス「ところで波紋 もうズキュゥウンはしたのかい?まだだよなあ 最初にズキュゥウンするのは波紋ではない!このキスだァーッ!!」 ズキュゥウン
300 :
マロン名無しさん :2005/07/29(金) 11:13:33 ID:RKN3hK7Z
最初にキノコを食べた者を尊敬する… スマン。ありゃ嘘だった
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。 なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、 その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ! だから使った事がねェーッ スマン。ありゃ嘘だった
承太郎「おれが思う たしかなことは DIO! てめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん… プッツンするだろうということだけだぜ」 DIO「ロードローラーだッ!」 承太郎「スマン。ありゃ嘘だった」
DIO「ロードローラーだッ!」 承太郎「ロードローラーだッ!」 DIO「ロードローラーだった!」 承太郎「ロードローラーだったか!」
ロードローラーは…俺だったァーッ!
DIO「ロードローラーだッ!」 承太郎「いや、それブルドーザーだよ?」
DIO「ブルりんだッ!」
ジョウタロ「ロードローラーだァーッ!うわァァァァブッ潰れるゥー―ッ!」
承太郎「おれが思う たしかなことは DIO! てめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん… 全力で逃げ出すだろうということだけだぜ」 DIO「ロードローラーだッ!」 DIO「あれ?」 第三部完
丞太郎「わ…笑い話にもならねぇ…このまま…自分の心臓を止めて…逝っちまったら……」 グワシッ グワシッ グワシッ(スタープラチナで心臓を揉む音) 丞太郎「フー 助かったぜ」 ドヒュゥゥン 丞太郎「何だ?今のは?…鳥にしては随分低く飛んだな…」 玲美「気付いてないのね…自分に何が起こっているか…」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
チャンチャンチャンチャンチャンチャンチャン♪ エンポリオ「着信が・・・?」 「おまえは60秒後に死ぬ」 エンポリオ「まさかッ!?これはッ!?」
チッチッ エンポリオ「モハメド・アブドゥル!」 「YES I AM!」
ジョナサン「とうさん…やっと元気を取り戻したばかりなのに…ぼくの身代わりに………!」 ジョージ「(ニコリ) 径が小さいので……小指に…して………いたが…」 ジョナサン「うっ…!こ…これは母さんの指輪だッ!!」 ジョージ「死んじまった女のものになんか用はねェぜッ!!」 ジョナサン「じ…」 「地獄へ落としてやるッ!!」
ジョジョの曖昧な冒険 おれはひょっと人間をやめるかも!? ジョジョーーっ!? 恐らくおれは 人間とかを超越しちゃったりするッ!?
>>313 ジョジョの曖昧な冒険 第2部
お前は次に「これも計算のうちかJOJOーッ!!」と言うような気がしないでもないッ!!
ジョジョの曖昧な冒険 第3部 承太郎「てめーは俺を怒らせた・・・の?」
ョジョジ ネタが煮詰まり気味だし
コンセプト変えてスレ立てるか。
>>313 の微妙なカキコ
で。
ヴァニラ・アイス・・・その血はアブドゥルの手柄ではない・・・おれの手柄だ。
318 :
マロン名無しさん :2005/07/30(土) 20:43:29 ID:ujhx1XXs
何この自治厨
まあ実際ネタが低質化してたけどな つまんねーネタにいちいちワロッてみたり 雰囲気悪くなるから今まで言わなかったけどさ
DIO「渋滞ですぅ〜。これ以上は進めません。」 ウィルソン・フィリップス議員「歩道が空いているではないか。行け。」
ヨーロッパの格言にこんなのがある… 「銃は剣よりも強し」ンッン〜名言だなこれは
康一「追えばヤツの正体が見れるんですよッ!」 承太郎「『注意深く観察して行動しろ』・・・だぜ康一くん ンッン〜名言だなこれは」
「誰だ?」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ おれぁ、おせっかい焼きのスピードワゴンはクールに去るぜ
スパゲティー風娼婦(賞味期限熱いうち)
ズバ ズビー
327 :
マロン名無しさん :2005/07/31(日) 00:05:38 ID:HIGhOTNJ
ン まあぁーいっ!!
いーぁあまン!!
ぁいまあいーン!!
散々既出ネタだけどね
このスレでは未出だから指摘しなくてもいいじゃあないか。 フーゴ「こいつに娼婦を食べさせてやりたいんですが構いませんね!」
まぁ、フーゴったらいけない人!
>>319 同意。なんかただグチャグチャにしただけのキャラパロみたいなんが増えてるよね。
基本に立ち返る時期かも、ガイシュツかもしんないがさっき出たスパゲティ風〜
みたいなシンプルなヤツとか。
ジョセフ「ところでこいつは私のポルナレフさ」
額縁をはずし ひとつひとつ平行に置いて順番に並べてみると・・・ 「輪切り」のハムだった!
このとうさんは君がナイフに突きたてたとうさんだァーッ!!
「この味はウソをついている味だぜ・・・!ジョルノ・ジョバァーナ! 何見てんだい?うらやましいか?君たちも舐めたいのか?」
貧相☆アイリン
輪切りのジェラード
繊切りのソルベ
みじん切りのアブドゥル
346 :
マロン名無しさん :2005/08/01(月) 00:43:31 ID:QxAlM6R1
>312 ひでえよジョナサンw
347 :
マロン名無しさん :2005/08/01(月) 01:10:46 ID:nNmEhPks
パチンコでジョータローに似てる奴いね?
???「ワタシのトコロニ来イ…『君タチ』ト『ワタシ』は出会ワナクテハナラナイ 『ローマ』に来ルノダ 『ローマ』に来レバ君タチニ可能性を渡セル!」 ブチャラティ「『ローマだと!? さっきからおまえはオレたちに何をさせたいのだ? ボスとおまえはどんな関係なのだ?信用してローマなんかにオレたちが行くと思うのか!」 ???「コレカラ画像を送ルガ…君タチハ『コレ』を知ッテイルカネ? イヤ…知ッテルハズダ!君タチノ何人カハ『コレ』ヲ知ッテイルハズダ!」 ドギャンンン ジョルノ「これは!!」 グルウウウ ジョルノ「これは!! ロードローラーだッ!!」
350 :
マロン名無しさん :2005/08/01(月) 01:33:13 ID:nNmEhPks
紙がねあえええ
>>349 ブチャラティたちはロードローラーの意味を考えても無駄なので・・・・・・・・・・
そのうち考えるのをやめた
第5部−完−
>>349 きっとお父さんにそっくりなイントネーションで叫んだのだろうな
>>349 ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス!」
????「もう遅い!脱出不可能よ!」
ジョルノ「ロードローラーに生命を与えた・・・。そう、ご存知、ピラニアだッ!」
????「このポルナレフがーーーーーッ!」
無理無理無理無理無理無理無理無理無理ィィィイイイイイイ
シュト「おのれらッ吸血鬼! このシュトロハイムとナチス親衛隊が相手だ!」 ('A`)人('A`)人('A`)人(゚A`)人('A`)人('A`)人('A`)
君がッ 泣くのをやめるまで 殴るッ!
だから どこなめちまったか?なんてどーでもいいことじゃ ねーかよォ〜〜〜くだらねえことききたがるなあ〜〜〜オホーンオホーンオン! フフ…やはりどこをなめたかはっきりと言うことしよう… それが君に手当をしてもらう わたしの君の持つ「消毒薬」への礼儀…… ごまかすのは無礼だな… ベンキ
次にお前は フーゴ「こいつにベンキを舐めさせてやりたいんですが構いませんね!」 という。
フーゴ「こいつにベンキを舐めさせてやりたいんですが構いませんね!」 …ハッ?!
俺は人間をやめるど!ジョジョーーッ!! 理解理解理解理解理解理解理解理解理解!! 不能ォーーーーーーッ!!!!!!!!
プッチにホタテを食わせてやりたいんですが構いませんね!!
ジョセフ「お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『はっ!』だ』だ』だ』だ』だ」 エシディシ「お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『はっ!』だ』だ』だ』だ」 ジョセフ「お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『はっ!』だ』だ』だ」 エシディシ「お前の次のセリフは『お前の次のセリフは『はっ!』だ』だ」 ジョセフ「お前の次のセリフは『はっ!』だ」 エシディシ「はっ!」
ジョセフ「お前の次のセリフは『無駄』だ。お前はそう叫ぶのが好きなようだがその行為が最も無駄だと思え。」 ジョセフ「その次のセリフも『無駄』だ。その次の次も!その次の次の次も!その次の次の次の次も!!お前のセリフはぜぇーんぶ『無駄』だ!」 DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!」 DIO「はっ!」
太陽の光にエネルギーの体質なんだ
悪霊と思っていたのは、 おまえの生命エネルギーが作り出すパワーある像(ヴィジョン)なのじゃ! 緑色でスジがあるというところから、その像を名づけて『光ったメロン』!
フーゴ「ドッピオにカエルを食べさしてやりたいんですがかまいませんね!」
ワイオミングのカウボーイマウンテン・ティム 彼は毎年3千頭の牛を連れて牧草地4,000Kmの旅をする ルックスはブサイクだ
アンダー・ワールドで蘇ったのはスポーツマックス! ルックスもイエテンだ
「UREYYYYYそんな自分の部屋へ行き2時間眠り目をさましてから しばらくして飼い犬が死んだ事を思い出し泣いちまいそうなのろい 動きでこのディオが倒せるかァー!?」
政治家がストレスをため 警官が夜遅くまで仕事をする吉良吉影の住む環境では 吉良吉影の気持ちを止める事はできない 彼の中に生きるための目的が見えたのだ こうして「吉良吉影」はセリエAのスター選手にあこがれるよりも 「カメユーチェーン店の会社員」にあこがれるようになったのだ!
373 :
マロン名無しさん :2005/08/02(火) 22:48:04 ID:3QVq9AUx
>363 よくこんなの思いついたなw
み…右足のブーツが地面に落ちた時左足には…はまったぞ… あ…荒木飛呂彦も誰も気がついてないようだ…
少しの時間差もなく…時間差 時間…時間 『時』 時なんて止められるわけがありませんよ。 メルヘンやファンタジーじゃないんですから。 花京院典明 −死亡−
早人「猫草にキャットフードをくわしてやりたいんですがかまいませんね!」 吉良「よし!いいだろう」
「アブドゥルをリタイアさせろ」 「リ…リタイアさせろと言われても… 旧ファンが多いのでリタイアさせられません…」 「新キャラが多いではないか…リタイアさせろ」 「し、新キャラ〜〜? まだキャラの立ってない人物で溢れてますよォォォ」 「関係ない リタイアさせろ」
「ワハハハハハハハハ――ッ こ…ここまでやったんです! シュトロハイムの命はッ! あの2部の名キャラの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ!」 「だめだ」 「わはははははははは――ッ!!」 (そ…そうかッ! これは一巡後の世界だッ! あの過去の名キャラ達が簡単にリタイアするはずがないッ! パラレルワールドだ!パラレルワールドだ! バンザイーッ!」
おふくろか? 帰って来てるのか? おふくろ! (・・・・・・・・) そうだよな… おふくろが帰って来てるならクツがあるはずだな… 気のせいか… まだ…近所のおばさんとだべってんだな… (中略) おふくろッ! やっぱり帰って来てんじゃねぇかッ! いるんだろ!! (・・・・・・・・?) (・・・・・・・) (・・・・・) 『梨央ちゃんのパンティーだ』 やったぁ〜〜〜 ラッキ―ッ(はぁと)
「おれの名はペイジ」 「ジョーンズ」ビン 「プラント」ビン 「ボーンナム」ビビン 「レッド・ツェッペリン!」パバァ―――ッ
「信念さえあれば人間に不可能はない! 人間は成長するのだ!してみせるッ!」 「できないねッ!きさまはゾンビになるからあ―― WOOOOO―――――」 グルン 「回転・・・」 「WOOORRRYYYYYYY!!」 「『回転』・・・・・・・・全ての希望は・・・・・・『回転』の動きの中にある! もっと知りたい もっと鉄球を・・・」 グルウウウウ―――――――ッ 「『スティール・ボール・ラン』スタート時刻ですッ!!」
ウェザー「アナスイ・・・ オレは記憶が戻ったんだ ヤバイ「DISC」がIN!した時・・・ オゾン層を操作した時・・・にな・・・ 奪われただけだった・・・オレの記憶は 性格が変わったんだ・・・記憶のおかげでな・・・ カタツムリになるとはこういうことだ・・・ セックスでいい 車に轢かれた ・・・ ペルラによろしくと言いにいく・・・」
重ちー「この間おら ママの「41円」と「62円」と「150円」に味のちがいあんのかな〜と思って ベロベロなめてたら切手に叱られた これがぼくを叱ったうちの切手の写真ス…」
花京院! イギー! アブドゥル! 終わらなかったよ… orz
シュトロハイム「そこの壁にオノがかざってあるだろう それでおまえの脚を断て!」
う〜〜ううう あんまりだ… H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェのォォォォォ 手でしたァァァァァァ!!
>>386 ワロスwww
エシディシがキティにしか見えないくらいに奇妙なテンションだな
ジョルノ「この味は…『眼球』の味だぜ…!ブローノ・ブチャラティ」
ジョルノ「この味は…『指』の味だぜ…!ブローノ・ブチャラティ」
ジョルノ「この味は…『○○○以外の所』の味だぜ…!ブローノ・ブチャラティ」
露骨なタコス
チョコラータ「無理だと?オレの人生は無理ばかりしてきた人生だった 無理だとか無駄だとか言う言葉は聞き飽きたし俺には関係ない」
ゴホンゴホンウオッホン(ヴァニラアイス)を舐めちまったんだからよォ〜
烈海王:貴様はベンキを舐めたッッッ!
DIO「無駄だと?オレの人生は無駄ばかり言ってきた人生だった 無理だとか無駄だとかいう言葉は言い飽きたし俺には関係ない」
露伴「なにやってんだ?ここはぼくの席だぞッ!」 じゃんけん小僧「あんたの名前『カフェ・ドゥ・マゴ』・・・?」
ジョルノ「ええ・・・!この街を乗っ取るには街を支配する「組織」に入ってのし上がって行くしかない ぼくは『ギャング・スター』になります!」 ブチャラティ「うるせーなあ〜〜〜〜〜 やってみろ!」
ジョルノ「この街を乗っ取るには街を支配する「組織」に入って現場から変えて行くしかない ぼくは『下っ端』になります!」
DIO「「ポルナレフ、人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?『人間は誰でも不安や恐怖を ポルナレフ「意味なんてねー!スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!!」
ダービー「フフフ あなたの番だ」 ニヤリ ジョセフ「すごい心臓だ 5枚同時に入れるとは………… わしは一枚にしとこう あぶないあぶない…」 スッ 承太郎(…… じじいのやつ…指とコインの間に脱脂綿を…液体がしたたり出ている…… しぼり出して酒をふやしていやがる!オレにイカサマを見張っていろだと? この悪党め…やりやがるぜ!) バ キ ッ ジョセフ「ゲエエーッ ぐうあああああああ〜〜〜〜〜」 承太郎「言ったはずだ こらからのイカサマは見のがさねえとな」
承太郎「じじいは自らの手で『イカサマ』をするためにオレに勝負の『見張り』をさせた・・・ 身内なら『イカサマ』を見逃すと思ったからだ それを知ってオレは 許すことができなかった そんな事を見ぬふりをして勝負を終わらせる事はできなかった だから『裏切っ』た!」 アブドゥル「・・・・・・なんてことを!! 正気か…承太郎」
ジョセフ「30分待てっていうんならしかたねーぜ 30分待つのは・・・・・・・・・・・・・・・ リサリサの部屋のドアの前で待つのがベストでぇーすッ! その間・・・ 鍵穴に目を近づけるのはいけないことでしょおーーーか〜〜〜!?」 「おおおおおお〜〜〜っ(ナアーイス)」 ヌーーーッ ! ? ? リサリサ「ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!」
ジョナサン「憎むべきは石仮面! 許せないのはそれをあやつるディオ! 更に許せないのはそれを研究した自分! 更に許せないのはそれを購入したとうさん! そして最も許せないのはそれを発掘したツェペリのオヤジだぁぁぁ!」 ツェペリ「えッ!?」
ジョセフ「この写真の男はわしが浮気してこさえたものなのじゃぁぁぁぁ!!」
あの野郎だけはゆるせん! 俺は命を盗むが あいつは物を盗むッ!!
>403 ワロス
「フウウウウウウウウ〜〜。 勃起は……勃起のころ…… 勃起の『勃起』ってありますよね…… あの勃起…見たときですね…… あの勃起が勃起のところで組んでいる勃起…… あれ……はじめて見たとき…… なんていうか……その……勃起なんですが… 勃起……しちゃいましてね……」
サーレー「やっぱり狙って来たなあ ぐへへへへへ!へへへッ! ○○○をよぉーーッ うげげっ! 普通なら考えるよな・・・・・・ ○○○なら『固定』の能力は使えねーってなぁ〜〜〜ッ 防御すんの面倒だからこっちからチャック開いてやったんだぜ! ちくしょうスゲェー痛ェーけどよォ!ぐげげっ!!」 ミスタ「ばかな・・・「○○○」でさえ固定して弾丸ガードできんのか・・・」
>>408 ワロスw
実際そこ狙われたら焦りまくっただろうな
トニオ「フゥーむ、アナタ……昨日下痢しましたネ?」 億泰「え!?」 トニオ「アナタ腸の壁が荒れてイマス、それに睡眠不足でス 4時間ぐらいしか寝てませんですネ? 目がハレぼったいハズでス…… チョット左手もみせて フムフム…… こいつは臭えッーーッ!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーーーー 」
ルカ「いいだろ?3つの『U』だ」 ジョルノ「康一君…パッショーネの数字の『3』を我々の数字に換算してくれたまえ」 康一「はい」 カチャカチャカチャ ルカ「ま…まさか」 ガシャァ―――ン 1 9 3 8 !!
>408 なんて想像力をかきたてられるんだ。 というか、それ頭狙うより効くんじゃないか。
あと一発くらい命中したってかまわないが こいつら近づいて
まさか! アレを狙ってんじゃあねえだろうなッ!
>>408 アレはやばい! まさかッ!
うおおおおおおおおおおおおおお 『アレ』 を狙ってるのかッ!!
う・・・うう お・・・おねがいです・・・・・・・・・どうか・・・ どうか・・・この子だけは!
『息子』の命だけは・・・お助けを・・・
レス番入れるトコ間違ったorz
グッ グッ ギュッ ポル「なかなかいいカーテン生地じゃねーか。 これでさっきよりは飛んだり はねたり 動けるぜ…… …………………… ああなんてこった…… 傷をしばったのは ヴァニラアイスの血を拭いて洗ってない パンティーだった…チクショー」 ド――――ン ポル「グアヴォォ〜〜〜〜あったけェー血ィイイ! ヴェロヴェロォなあめたァアアイ 血ィイイイイイッ!」
知らない人ォォォォの赤ちゃあァァァん!
音石「寝言言いてえから…」 「寝かしつけて下さい――――ッ」
ツェペリ「ディオ・ブランドー… 個人的にきさまの脳を目醒めさせた石仮面をずっと追い求めていた だがきさまとは初対面なのであえて言おう」 ツェペリ「どうも初めまして!」
我が名はジョナサン・ジョースター!! ゾンビ になど誇りある我が名を教える必要なし!
420 :
マロン名無しさん :2005/08/09(火) 15:40:11 ID:l/fmblFB
ダイアー「待てジョナサン・ジョースター!!」 ジョナサン「!?」 ・ ・ ・ ・ ・ ダイアー「私は人間か?」
>>420 マヌケーッ
一目で分かるわ動きが吸血鬼だッ―――!
>419 普通に読み飛ばすところだった >420ワロタ
>>420 吉本新喜劇の(名前は知らんが)十八番を使うとは。
でも、ワロタw
ダイアー「待てジョナサン・ジョースター!!」 ジョナサン「!?」 ・ ・ ・ ・ ・ ダイアー「私は人間だ」 ジョナサン「ズームパンチ!!」
ダイアー「待てジョナサン・ジョースター!! ・・・・ 俺は誰だ?」
ディオ 「おまえはこのディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォォ────ッ!!」 ジョナサン「……ちがう 信念さえあればモンキーに不可能はない! モンキーは成長するのだ!」 トニオ 「信念? そんなものウチにはないよ……」
ダイヤモンドは静かに砕けたい
センスを感じた
「何の用?あっち行きなさいよ」 「オレ…病気なんだよ 車乗せてくれよ」 「え?」 そう言うなり少年は着ていたガクランを脱ぎ なんとためらいもせず スッと助手席に乗り込んだのです 「さっさとアクセル踏みなよ 走り出したら止まんないでつっ走りなよ…なんか意識が朦朧としてきたから」
戦っているのはカーズじゃねぇ!落ち武者だァーッ!
DIO 「100年前の失敗は!100年前の失敗は自分のこの能力を楽しんだことだった! オレは実験し自分の能力の限界を知りたがった…そこにスキが生まれジョナサンに敗北した! だが今はちがうッ!能力の限界なんぞはどうでもいい! おまえらを始末したあとゆっくりと試していけばいい!このDIO容赦はせん! そしてわたしが最初に使うのは100年前ジョナサンを殺った必殺の能力! 高圧で目から体液を発射する名づけて空裂眼刺驚!」 ジョセフ「破る策は50年前思いついた!このワシに三度同じ手を使うことはすでに凡策なんじゃ!『波紋!』 DIO 「バ…」 ジョセフ「そんなバカな」………と……いう!」 DIO 「そ……そんなバカな!」 ジョセフ「てめーの体液は波紋グラスではじかれた………… 眉間を狙ってくるのはわかってたからな!うけるのは簡単だったぜッ!!」 DIO 「NUGAAA BAHHHH」 ジョセフ「地獄でわびろ 祖父ジョナサンにーーーーーーーーーッ!! 今夜から安心して眠れるぞホリィ」 DIO… 完全敗北…死亡
エリナ 「ウェイターッ!ひとつきく!私どもの友人を公然と侮辱したのはどいつだ!?」 ウェイター「さ……さあ いつグラスをぶつけたのか気がつきませんでしたが…」 スモーキー「どうする?ジョジョ とぼけて名のり出てきそうもないぜ」 ジョセフ 「しょうがない どいつが犯人かはっきりせんことには安心して食事もできん この場合やることはひとつしかないな?おばあちゃん?」 エリナ 「ああひとつしかない…………ほかのお客に迷惑をかけるが 全員ブチのめすッ!」
エリナ 「他のお客に迷惑をかけずにきっちり逃げるのよォォォォォォ!」 ジョセフ 「そうこなくっちゃおばあちゃんンーーーーーーー!」 スモーキー「わあーッ!!なんだこの一族ーッ!」
ダリオ「地獄に落ちてやる!!」
ちょwwwおまえらオモシロすぎwww
掃除のじぃさん「いや しぶきだけで 水がかからなくてよかった!よかった!」 ジョルノ「 (´・ω・`) 」
ジョセフ「いや・・・今言ったこと忘れちまってくれ! さ・・・早いとことどめを刺してくれ・・・ こんな立派で強い戦士に殺されるんだ・・・名誉なことだぜ・・・」 ワムウ「話をつづけろ!」 ジョセフ「ああ・・・しゃべるのもダルくなってきた せめて楽にたのむぜ 楽に殺してくれワムウ」 ド ス ! ワムウ「出血多量で死ぬのは苦しかろう その短剣で自害するといい・・・・・・」(クル) ジョセフ「 (´・ω・`) 」
この味は…マンモーニ(ママっ子)の味だぜ ペッシ…
ブチャラティ「この味は・・・ ゥンまああ〜いッ!」 ジョルノ「グラッツェ〜 喜んでいただいてこの上ない幸せでス ニコニコ」
ジョルノ 「何してんだ?気やすくぼくの顔にさわるんじゃあないぜ!」 ブチャラティ「え?」 ジョルノ 「この こぎたない舌でさわるな!と言ったんだマヌケがッ!!」 ブチャラティ「汗の味をなめようと…………」 ジョルノ 「けっこう!君の舌はヨダレでベトベトだァ!それにルカは勝手にカエルを殴ってくたばっただけだ! いいか!ブチャラティ最初に言っておく!これから君の組織にやっかいになるからといってぼくにイバったりするなよな このジョルノ・ジョバァーナには夢がある ギャングスターだ!誰だろうとぼくの前でイバらせたりはしないッ!」 ブチャラティ「そんな…ぼくは仲間になろうと」 ジョルノ 「もうひとつ!ぼくはチンピラが嫌いだ!怖いんじゃあない 上の者にへーこらする態度に虫唾が走るのだ! あのルカのような阿呆をぼくに近づけるなよな」 それまで楽しかったブチャラティの生活は とてもつらいものとなったのだった
>>440 さすがディオの息子w
つうかそれまで楽しかったんだブチャラティww
・ ・ ・ カーズ「しがい」 ・ ・ カーズ「せん?」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ カーズ「しがいせんしょうしゃそうちだとォーッ!!」
444 :
440 :2005/08/14(日) 02:45:33 ID:???
>>441 自分のネタへの感想レスに笑ったwそれまで楽しかったんだねえw
>440ワロス
くだらんことやりそーだっていうのに 襲われて死んどらんで行くぞッ!
アバッキオ「フフ……尿素入りの茶は美味か……ろう………フッ」 ジョルノ 「カエルの小便よりも…………下衆な!下衆な小便なぞをよくも!よくもこのおれに! いい気になるなよ!KUAA!てめえら全員!(GEで生命を与えた)ナマモノどものエサだ! 青ちょびた面をエサとしてやるぜッ!」 ブチャラティ「出たな!ヤツのこの世のどんな悪よりもドス黒い性格が! これまでの冷静さやダンディな態度など単なる仮面にすぎねえ!これがヤツの本性! 初めて味わったヤツの屈辱的アバ茶初体験ってわけよ!」
だめだ…ディオ→ジョルノネタに無条件に笑ってしまう自分がいる…
屈辱的アバ茶初体験 ハゲワロスw つか似合いすぎだな、ジョルノのDIO。
親子。
「この男性… すでに勃起してまして そのせいかかなり精神が錯乱してました… モナリザの勃起がどうのとかわけのわからないことを口走ってましたし」 「『勃起』か… ヤツの最期は『勃起』…」 「でもこれでいいんだ あいつは法律では決して裁くことができない これが一番いいんだ」
ジョセフ「おばあちゃん!」 エリナ 「ジョジョまさか…止めるんじゃないでしょうね」 ジョセフ「いいえ!個人の主義や主張は勝手!許せないのはオレらの友人を公然と侮辱したこと! ほかのお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけちゃってください!」 エリナ 「そうこなくっちゃあねジョジョ」
ジョージ「またまちがえたぞッジョジョ! 6度目だッ!基本的な間違いを6回もしたのだぞ! このチンピラがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあり会できんだコラァ! ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの…… ド低脳がァーッ」
ジョージは突然キレた
サザエさん「このヘアースタイルがじょうすけみてェーだとォ?」
「も ものすごい破片飛沫の広がりとその爆発さながらのスピード! 地面に伏せるか! それとも飛んでよけるか! これしかない!」 「すわったままの姿勢でジャンプを!」 ──さよならツェペリさん……
ジョルノ「少しの間この矢貸してくれよな……ぼくは矢を持ってないんでね おっと!ディアボロを殺す時間に遅れる…」 ポルナレフ「ショ…ショックだッ!彼はぼくの矢でかってに『先』に行っているッ! それにもう二度とあの矢はもどらないような気がする『真実』に到達するまでッ!」
ジョルノ 「ディアボロ…スタンドってのは能力に限界があるなあ おれが短い人生で学んだことは………… スタンド使いは戦いに勝てば勝つほどより強力な敵スタンドを引き寄せるってことだ!………… スタンドを越える力を得なければな……」 ディアボロ「なんのことだ?なにを言っているッ!」 ジョルノ 「おれは『先』に行くぞ!ディアボローーーーッ!!おれはレクイエムを支配するッ! ディアボロおまえの矢でだァーッ!!」
DIO→ジョルノはほんとよくハマるな。
ジョナサン「君がッ 泣くまでッ 殴のをッ やめないッ!」 ディオ「この汚らしいアホが〜」 ジョナサン「君がッ 泣いたからッ 殴るのをッ やめるッ!」
花京院「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」 承太郎「うばぁしゃぁぁぁぁぁぁ〜!!ガァるるるるしゅるるる ぐあるるるるるる じゅしゅるるるるるるううう うばしゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」
ダイアー 「稲妻十字空裂刃!」 トンペティ 「やったな!あの感じ!完全に波紋は入った!」 ポコ 「わーッ!シューシューいってるよォ!」 ストレイツォ 「あの黄色い太陽のような輝きは!」 トンペティ 「波紋疾走がぶつかったはじける輝きじゃ!」 スピードワゴン「や…やつの体が粒になったふっとんでいくぞ」 ディオ 「そ…そんなバカな!おお…おっ!おれの体がッ! おれの体が解けていくゥ!GUAHHHH!こ…この激痛!!この熱さッ! WOOOOORRRREEYYYYYYYY! 何世紀も未来へ!永遠へ…………生きるはずのこのディオがッ!」 ダイアー 「散滅すべしディオ!」 第一部完
ダイアーの奇妙な冒険かよ…
1986年19歳 少年というよりもはや…大人だった ある日……神父は息子同然の彼がエメラルド海岸で 女の子とデートしているのを見ると彼のために車を買ってやってもいいと思い 彼の部屋の隣にガレージを増築するため神父は床下をツルハシで掘った ・・ コンクリートの破片とともに出て来たものがあった 女性だった……… 生きている……… 泥水で口をすすいでいた……… 近くには綺麗な川も流れているのに……? 彼女には一般的な感覚はなかった…… そこに痺れる? あこがれる? 心の中はさすがディオ 口をすすいでいたのはエリナだった
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
エニグマはマゾだ
ルカ「この『涙目のルカ』に『両方』とも『NO』つぅーんだな!」 ジョルノ「ショバ代! カエルを叩き落とすだと! そんな事をするぐらいなら…… このおれのためにファンファーレを吹いてる方が似合ってるぞ カエル!もはや俺の出るまでもない!出てきてこいつに ファンファーレと言う悲鳴をふかしてみろ!」
>469 噴いた
山岸由花子はパパじゃない
岸辺露伴はシンデレラに憧れる
ぼくのパパは動かない
ナランチャ 「ブチャラティィィィィィィィィィィィィ!!! 行くよッ!俺も行くッ!行くんだよォー――――ッ! ブチャラティ「な……ナランチャですゥ〜出発の時間でギシギシなんですゥ ジョルノ 「行け ブチャラティ「い・・・行けといわれてもこれでは進めません・・・ ジョルノ 「海上は広いではないか・・・行け ブチャラティ「か 海上〜〜〜? まだナランチャが追いついてませんよォォォ」 ジョルノ 「関係ない 行け」 ブチャラティ「は・・・・・・はいいィィィィィィィィ ナランチャ 「オレに「来るな」と命令しないでくれー―――ッ! トリッシュはオレなんだっ!オレだ!トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!! ジョルノ 「飛ばせ ブチャラティ「ハイイイーッ!
ジョルノ「しかし……しかし!ミスタ…このどたん場に来て…やはりおまえは人間だ… …クククク…ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする… 『自分の身を犠牲にして償う』とか『覚悟とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開く事』だとか… 便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ!クックックックッ このジョルノにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ! 『勝利して支配する』!それだけよ…それだけが満足感よ! 過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ」
>475 ジョルノヒドスwww >477 最悪で犠牲は必要だが…
479 :
マロン名無しさん :2005/08/16(火) 20:46:12 ID:R+il6mwE
ナランチャ「早く治せよジョルノ!! 何もたついてんだよっ!! 早く治せって言ってんだぜッ! 蹴り入れるゼこの野郎ォオオオーッ!」 ジョルノ「一瞬だ・・・ 至近距離であっという間に起こっている・・・ 念には念を入れておくとするか アバッキオの血統は強運だからな 死んだふりをしてだましてるかもしれん 完全なるとどめを・・・刺す!
おれの『キラークイーン』は空気は爆弾にできない…… だが『空気弾』なら……… 猫草が空気を固めてできた『空気弾』ならよォ〜 ただの物体だ……もう空気じゃあねえ!簡単に触って爆弾にできるからなあ〜〜〜 そして空気爆弾にして飛ばした! 壁に隠れて…… さっき早人のポケットに入れた親父と……電話できるだろーしよォ〜〜〜ッ! オレの『着弾点火弾』だぜ…
ディオ「父さん・・・気分が悪いのかい?だったらこの薬を飲みなよ・・・」 ダリオ「バッキャローッ!ディオ!てめー薬を買う金なんてどうやって作った!」 ディオ「チェスをして勝ったんだよ、おとうさ・・・」 ダリオ「だったらその金で学校に行けってんだよォ―ッ! お前の幸せこそ薬さ! こいつをたたき売って学費納めてこいィーッ、今すぐだァー!!」 ディオ「うっ! こ、これは死んだ母さんのドレスだッ!!」 ダリオ「死んじまった女のものなんか用はねぇぜッ!」 ディオ「な・・・涙・・・父さん・・・ッ」
>>481 その展開だと普通に弁護士にでもなって、幸せな一生を遂げそうだな、DIO…。
>481 父さん…ッ!心で理解したよッ!
父さん・・・気分が悪いのかい?完全なるとどめを・・・刺す!
そこでこの承太郎は考える・・・。 DIO、貴様は果たして何秒時を止められる? 5秒か?10秒か?それとももっと長く止めていられるのに止められない振りをしているのか、とな。 そこでだ! 吸血鬼が何秒動けようと関係ない処刑法を思いついた! さっき地球から拾ってきた太陽に耐えられるかな!?
1986年19歳 少年というよりもはや…大人だった ある日……神父は息子同然の彼がエメラルド海岸で 女の子とデートしているのを見ると彼のために車を買ってやってもいいと思い 彼の部屋の隣にガレージを増築するため神父は床下をツルハシで掘った ・・ コンクリートの破片とともに出て来たものがあった ミミズだった……… 生きている……… ミミズはどこにでもいる普通のミミズだった……… その夜、神父はガレージの増築を終えた………
ディオ「父さん・・・気分が悪いのかい?だったらこの薬を飲みなよ・・・」 ダリオ「バッキャローッ!ディオ!てめー薬を買う金なんてどうやって作った!」 ディオ「チェスをして勝ったんだよ、おとうさ・・・」 ダリオ「だったらその金で学校に行けってんだよォ―ッ! お前の幸せこそ薬さ! こいつをたたき売って学費納めてこいィーッ、今すぐだァー!!」 ディオ「うっ! こ、これは死んだ母さんのドレスだッ!!」 ダリオ「死んじまった女のものなんか用はねぇぜッ!」 ディオ「バッキャローッ!ダリオ!てめードレスを買う金なんてどうやって作った!」 ダリオ「昔は金があったんだよ、ディ・・・」 ディオ「だったらその金で俺の物でも買っとけってんだよォ―ッ! 自分の幸せこそ薬さ! こいつをたたき売って遊んでくるぜーッ、今すぐだァー!!」 ダリオ「地……地獄に落としてやる!」
>>481 少しの間このネタ貸してくれよな……
ぼくはネタを持ってないんでね
>>489 ショ・・・ショックだ
>>488 は僕のネタを勝手に使って新しいネタを作っている・・・
それにもうこのネタは二度と使えないような気がする・・・皆が忘れるまで・・・
>>482 環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!
徐倫「糸‥?『糸の固まり』‥。 こいつはくせー!石けん以下の香りがプンプンするぜェーーッ!!」
493 :
マロン名無しさん :2005/08/17(水) 01:11:21 ID:VgeuzDZ5
悪党しかいねえのかよこのスレはw
ディオ「初めての相手はジョジョではない! ロードローラーだッ!
ワラタ
何かわからんがくらわせてやりたいんですがかまいませんね!!
>>493 前スレでチョコ先生が善人になったのもあった
あれは笑ったなあ
わかったよ、プロシュート兄ィ!! 兄貴の覚悟が!「言葉」でなく「心」で理解できた! ブッ殺すって思った時は、兄貴ッ! すでに行動は終わっているんだね。 人の性格がそんなに簡単に変えられ、成長できるなら誰も苦労はしません。 ペッシは前以上にマンモーニな性格のまま、兄貴と仲よく再起不能になったのでした…!
774 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/30(月) 19:28:11 ID:??? ボス「あの『二人』は・・・・・・そう・・・ わたしはめったに敬意というものを感じたりはしないが・・・ とくにチョコラータは最高の名医だ・・・たぶんローマ中を診察して回るだろう・・・」 ドッピオ「・・・『二人』はどんなヤツか・・・?質問してもよろしいでしょうか?」 ボス「『チョコラータ』・・・現在五34歳 現医者だ 2年ほど前些細な基礎研究から偶然患者を治療し 病院に表彰されたところを組織が抱き込んだのだが 『パッショーネ専属医』になった後でヤツの本性が明らかになった・・・・・・ チョコラータは偶然患者を治療したのではない・・・何年も掛けて治していたのだ ヤツにミスがあるというのなら、それは表彰され目立ってしまったということだ 難病者と二人三脚で闘病し 結果命を救ったのも明らかになったものだけで最低4件ある 麻酔を減らして手術患者の負担を軽くする事もやっていた なぜそんな事をしたのか?チョコラータが医者になったのは研究をするためでなく 人の『死』や『痛み』を軽減できるからなのだ・・・ セッコは何を考えてるかわからない男だ チョコラータの元副手で2人は気が合い・・・セッコはチョコラータの言うことしか聞かない 二人は名士だ 本来は組織に拘束しておきたくはなかったのだが・・・ 今回のような時のためにわたしが彼らを抑えていたのだ 二人の『医学』は結局のところ・・・何者よりも頼りになるからな」 ドッピオ「解き放たれた二人は『検診』する・・・という事ですか?」 ボス「だからおまえが行くのだよドッピオ・・・ 重篤なのはおまえだけだ・・・いいな・・・」
チョコ「本当に幸せを感じるって状況…あるよな…ジョルノ・ジョバァーナ… 『幸せ』には…『二つの場合』があると思うんだ…」 チョコ「ひとつは 難手術が…うまくいった時…幸せだと感じる 自分の経験と…精神力で難手術を成功させたんだ… それって『幸せ』だって感じるんだよ…本当に」 チョコ「そして幸せだと感じる『二つ目』の状況は…!」 チョコ「怪我の治療を終え、笑顔で退院する子供たちを見守る時だあああーッ!!
い、いかん。普通に涙腺緩むw 「君が! 泣くまで! 治すのをやめないッ!」
ブチャラティ「この味は!嘘をついてる「味」だぜ ジョルノジョバーナ」 ジョルノ「ブチャラティ 汗の味とか 嘘の味とかさかんに言っていますが 汗の味で嘘がわかるわけありませんよ ファンタジーやメルヘン じゃあないんですから」 ブチャラティ「何言ってんだ 俺は確かにわかるんだ嘘が!」 ジョルノ「ええ 嘘は人を騙すときの言葉ただそれだけです」 ブチャラティ「教えてもらわなくたって知っとるぜー いいか! この場合だぜ! 今の場合をいっとるんだよ! 「スタンド」があるなら「嘘の味」だってあるだろ」 ジョルノ「ないです」 ブチャラティ「ぐっ……じゃ、邪魔したな 質問は以上だ」
仗助「俺が言いてェーのはなあーっ 『チリ・ペッパー』は おれたちがいるから まだ騒ぎを起こさねーだけで その気になったら頭に来た人間の命を電線の中にひきずり込むくらいの手間ヒマで スケベ電話をかけるってことさ!」
ブチャラティ「この味は嘘をついてる味だぜ!ジョルノ・ジョバァーナ!」 ジョルノ「なんだこいつ・・・どこのバスにもひとりぐらい妙なヤツいるよな」
こいつはスパゲッティですが、ナランチャですね!?
フーゴ 「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」 ウェイター「お客様…この見せのオーナーはそんなクセーブタ野郎にブタを食わすな との意向なのでご了承ください」
ジョナサン「?」 エリナ「…(ダダッ)」 ジョナサン「エリナ!どうしたんだ!? なんか変だぞ!会ったとたんのこの態度は!? 待って!エリナ!?『どこへ行かれるのですか?』貴様は磔刑だーーッ!!」
フライト・コードなし!ボスの家に行こうの巻
DIO「わぁ〜たぁ〜しぃ〜の〜ジョ〜ルゥ〜ノォォォッ!!
ジョースターの血「ジョルノの中には『悪の臭い』があったんだ ぼくはいつも『それ』を見ていたからわかるんだ… 19世紀のイギリスからブランドーの血統を受け継ぐ「3人(ダリオ 1部ディオ 3部DIO)」をいつも見てきたから 『悪の心』がまるで自分のエネルギーだとでもいわんばかりのあの3人を! 今のカモられた康一を見る彼の目にも『それ』があった! 彼の体の中には まぎれもなくブランドーの『ゲロ以下の生まれついての悪の臭い』を受け継いでいたんだッ!」
2人のチンピラはおかしなチンピラだった 取り引きに来たのにひとりが船に『ブツ』を忘れて行ったのだ 「マヌケなチンピラだな…」 そう思いつつも彼は親切のため追いかけて届けてやる事にした だがこの時彼はチンピラを『マヌケだな』と思うより『不審なチンピラだな』と思うべきだった チンピラは!取り引きをしに来たのではない! 「コレダカラオマエラ!どチンピラトノレジャーハ……イヤニナルンダ!」 「おい見られたぞなんであいつがブツをもってやがるんだこのマヌケがァ〜〜〜」 「『釣…り』………!!」
>>510 なんでこんなのに爆笑しちゃったんだろう俺…
DIO「ガマンできねぇッ!気持ちが荒れるが飲まずにはいられねーっ あのクズのような父親と同じことをしている自分に幸せを感じるッ! こんな味がこの世にあったとはぁーーーーッ 幸せだァーーーッ幸せのくり返しだよぉぉぉぉ〜〜〜〜っ」
>>512 ゴクッ・・・
つ、続きが気になる・・・
ジョナサン「ディオが言ってたな『考古学が金になるのかい?』 彼らしい言葉だ・・・しかも的を射ている。 違う!考古学は金になるのだッ!してみせる!」
ツェペリ「るオオオオオ!!」 JOJO「カ・・・カエルをッ! やめろォッ!」 メ メ タ ア エリナ「きゃあああああッ!」 JOJO「やめろって言ったんだ・・・ こいつは まだ それほど ぼくに忠実なわけではないんだ」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ド ド ド ド GIOGIO「こいつへの攻撃は・・・ そのまま自分への攻撃となり命とりになる」
>>510 おまえは今まで食ったコロネの本数をおぼえているのか?
オカッパとコロネ ブチャラティとジョルノ そのB
ツェぺリ「メタメタメタメタメタメタメタメタ メメタア(カエルはなんともないッ!)」
「落ち着け、落ち着いて巫女みこナースを数えるんだ!巫女みこナースはそのCDとMDでしか歌えない孤独な曲‥。巫女みこナースは私に勇気をあたえてくれる‥」 「なまむぎなまごめ巫女みこナース‥。かえるぴょこぴょこ巫女みこナース‥。巫女みこナース巫女みこナース‥ソウル‥いや、違う!セクシャルバイオレット巫女みこナース‥」
522 :
マロン名無しさん :2005/08/18(木) 21:46:41 ID:SlotISaj
「見えたか、気付いたか?これが・・・マテリアル・パズルだ」
>>517 ダイアー「『ツェペリさん』が自分の『こぶし』頭にブッ込まれて川のそばでブッ倒れてた・・・
あれじゃあ意識は戻らねえ・・・重体だ・・・
だれが『やった』のか!調べてる・・・」
GIOGIO「な!?」 (何だ・・・これは!? て・・・・・・「手」は握っていたのに・・・!!)
ダイアー「『ツェペリさんの右目』だぜ・・・汗をかいたな・・・どうせ意識がねえんだから持ってきたんだ」
ワラタ、親友になんて事を
フーゴ 「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」 ブチャ 「それはいいけど あなたも もう空腹が限界じゃなかったの」 フーゴ 「あ 忘れてた…」
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが かまいませんね!!」 テーブルの仲間は何も質問するわけでもなく かといって 嫌悪の表情もなく自分に運ばれたスパゲティの皿を 黙って平らげた
ブチャラティ「顔の皮膚を見ると分かるんだ 汗とかでテカるだろ?その感じで見分けるんだ・・・ 「汗の味」をなめればもっと確実に分かるがな・・・ したがってジョルノ・ジョバァーナ!おまえをどのくらいなめればウソが分かるのかも計算されておる!」
「神よ・・・あんたはこの俺をクセーところへやるのがお好きなようだ・・・」 ―――――回想――――― 神父A「アレクサンドル・アンデルセン神父、君の次の仕事が決まったよ」 神父B「布教活動だ。メキシコの村へ行きたまえ。期待しとるよ」 神父C「がんばりたまえ」
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが かまいませんね!!」 テーブルの仲間は何も質問するわけでもなく かといって 嫌悪の表情もなく、 逆に思いっきりのけぞった
ズコー
>530 ブチャラティリアクション芸人だなw
>>529 それ何のシーンだっけ
うあー思いだせん
ジョルノ「このカエルは関係ないんだ・・・ただ ぼくのところに戻って来ただけで・・ 叩き落とせだなんて・・・やめてください・・・」 ルカ「俺はてめーに命令したんだ!ショバ代も払えともいった!両方とも逆らうっつーんだな!? この「涙目のルカ」に「両方」とも「NO」つぅーんだな!?」 「てめえはもうおしまいだぁあーー!」 メメタァ 康一「カ・・・カエルはなんともないッ!ジョルノを砕くのもすさまじいが・・それにもまして不思議なのは カエルを打ったというのにカエルが無事なことッ!」 ルカ「これが「仙道」だ!」
ジョセフ「フッフッフ・・・間抜けめ承太郎ッ!」 承太郎「ま、まさか・・・やろう・・・」 ジョセフ「貴様のおかげで甦ったぞッ!」 承太郎「てめえッ!」 ジョセフ「ワー待っ・・・・・・」 ドオオォーーン 承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオララァッ」 承太郎「やれやれだぜ・・・そして時は動き出す」 ジョセフ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ジョセフ=ジョースター⇒『死亡』『再起不能』
トニオ「メニューなんてねー!お客様を見てワタシが決めるから無いだけなんだよこのボケー!」
この岸部露伴が読んでもらうために漫画を描いていたと思っていたのかァーッ!!
吉良吉影はパパじゃない
トニオ「フゥーむ…アナタ昨日下痢しましたネ?」 億泰「下痢?そんなものワタシしてないよ…」
クレイジーダイヤモンドはシンデレラにあこがれる
山岸由花子は静かに暮らしたい
吉良吉影はパパじゃない
ぼくのパパは吉良吉影が好き
猫は動かない
岸辺露伴は砕けない
ぼくの山岸由花子は静かに砕けない
億康「…オレは少し考えてから『杜王町へ行く』って答えたら目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ……」 鈴美「そう………だからあなたの魂はここに…『杜王町』のこの場所に留まった………」 億康「仗助ェ………俺は見守ることしかできねぇけどよぉ〜…」 (がんばれよ……みんな……) 虹村億康 -死亡-
。・゚・(ノД`)・゚・。
549 :
マロン名無しさん :2005/08/21(日) 14:15:41 ID:c2z6PbZD
>>533 5巻のジョナサンとエリナがハネムーンに行く船で
酒を飲みながら愚痴をこぼしてる神父の台詞
動かない僕の爪から足が発射されたァーッ!
「できぬのかワムウ!・・・そうか おまえにできぬというのならば では見本を見せてやろう こうやるのだ!ワムウーーッ」 カーズ「ワムウ!やつは戦闘者としてあまりに純粋すぎた!それが弱さにつながったのだッ!」 吸血鬼「ケヒヒ!そいつあワムウにいい『教育』してやったジャンよォ〜〜〜〜〜ッ」
ジョルノ「さあ・・・果たしてあんたは滅びずにいられるかな・・・?ボス・・・」 ディアボロ「オレの下はスタンドだ!」
丞太郎「(俺が思う確かな事はディオ…次にてめーのつらを見た瞬間…プッツンするだろうという事だぜ…)きやがれディオ」 ディオ「ロォォード……… ロォォォード ロォォォォォォード」 グジョリ グジョリ 丞太郎「こ…これは…切断面の傷の中に…蠢いている」
シーザー「先生は俺の母親と同じ位尊敬してないんだ 無礼をしろよ。でないとおれがゆるさん」
エンヤ婆 「ちょっと あなた DIO様に ちょっかい出すのやめてくれません?」 ジョルノ母「…………DIO様?…て…吸血鬼のこと? エンヤさん あなた何をおっしゃっているのか…さっぱりわからないわ」 エンヤ婆 『何くわぬ顔してとぼける…』 泥棒猫ってみんなそんな態度をとるのよねェー」 ジョルノ母「泥…」 エンヤ婆 「あたしにはわかるのよ……!! だってあなたから泥棒猫のにおいがプンプンにおって来ますもの!」 ジョルノ母「何言ってるの!! あなた!あたしにいったい何 因縁つけてるの?」 エンヤ婆 「いいわね………! 2度とDIO様のまわりうろついたりしたら…あなたのこと… ただじゃあおきませんからね…」
噴上「オメーら三人の中で… 今、生理中のヤツがいるだろ?違うか?いるよな?生理!」 女「え?あたし別に生理じゃないわよ なんで生理のわけがあるのよォーーッ」 噴上「おいおい おかしいぜェ〜〜ッ 誰か生理のハズだよーっ おもいっきり臭いがスゲープンプンしてんだからよー」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 女「あっ!」 仗助「俺だ… おもいっきり生理なのはよォ〜〜」
中途半端にワラタ
ゴールドエクスピリエンスレクイエム 「フン! 逃れることはできんッ! きさまはチェスや将棋でいう『千日手』にはまったのだッ!」
最初の1行ウケた
最初の一行ワロス
>>562-563 『Gold-Expirience』を知らない人がいたことに驚きを隠せない。
ぐぐってもよくわからん、何なの?
選択された言語のページからは該当するページが見つかりませんでした。ウェブ全体からのGold-Expirienceの検索結果: ウェブ Gold-Expirience の検索結果 約 63 件中 1 - 10 件目 (0.52 秒)
途中で送信しちゃった。 Gold-Expirienceって何だか知らないけど、 検索しても日本語ページが出ないような奴知ってろと言う方が無理じゃね?
Gold Experienceだよ。Expirienceじゃなくて。 それとも釣られた?
気を付けろッ!新手の釣糸使いの可能性が高いッ!
い・・・いや・・・!だめだ
>>569 !
・ ・ ・ ・ ・
俺たちはすでに釣られてる
━┓┃┃━┓┃┃━┓┃┃━┓┃┃━┓┃┃━┓┃┃━┓┃┃━┓┃┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛
今…なんつった
>>570 …
これが本当の『釣られた男』か・・・心底夏厨だったな
>>562-573 「いったい誰が釣り師なんだ?
次はどこから釣り針がくるんだ?
俺は何度釣られればいいんだ?
俺のそばに近寄るなァーーッ!!」
>>561 「終わりが無いのが終わり・・・それが『ゴールドエクスピリエンスレクイエム』」
ハゲワロス
>>573 いまだかつてああいう方法で「ネタ」を作った職人はひとりもいない!
釣り師の釣り針を逆に利用するなど抜け目のない奴!
「釣られるッ!」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わってるんだッ!! 「釣られた」なら使ってもいい!
これは『疑似餌』(ルアー)だッ!!
ギィー ガシャン ギィー ガシャン
ハイウェイスター「ああ〜 約束するよ〜〜〜〜〜〜っ やつの『養分』と引き換えのギブ アンド テイクだ 呼べよ…早く呼べ!」 露伴 「ああそうする この岸部露伴が最も大事なもののひとつは自分自身の命だ… 助けろッ!イ丈助ッ!この部屋に入って助けてくれッ!殺されるッ!」 イ丈助「『助けろ』っていわれてよォ〜〜ッ このオレが助けると思うんスか!! 知ったこっちゃねーんスよ!アンタなんかよォ〜〜ッ」 露伴 「な…なんて事をするんだ東方イ丈助…助けてくれって言ったのに…… 必ずぼくの考えてる事と逆の事をする………だからおまえの事が嫌いなんだ だからおまえの事がムカつくんだよッ! 殺されるッ!やつは やつはもうぼくの事を殺すッ!」
ダン「今からこのナイフでてめーの背中をブツリとつき刺す!てめーにも 再起不能になってもらうぜ 「スタープラチナ」でおれを襲ってみろ!あの女の子は確実に死ぬ おまえはあんな幼い子を殺すわけはねーよなあ〜〜 うぬあははははははーッ」 承太郎「やれやれだ・・・いいだろう突いてみろッ」 ダン「あっ!」 承太郎「カモーーーーーーン! そのナイフでおれを切り刻んでみろォーーーーーッ!」 ダン「はい!」
セッコ「チョコラータ……ひとつ謎を教えてくれや あいつのからだは……どうなっているんだ?」 チョコ「見当もつかない」 セッコ(この謎が解けねーと 負けるな あいつに…)
由花子「康一くん思い切って言います あたし康一君のこと嫌いなんです」 康一「えッ!」 億泰「なんだってェ〜〜〜ッ!!」
ageさせてもらう!
だがsageるッ!
だがよぉ〜またオレがageれば問題はねぇよなぁぁ〜
586 :
マロン名無しさん :2005/08/29(月) 16:21:00 ID:s6/AY1db
意外ッ!それはageッ!
お前はage!俺はsageだああ!
「ageる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。 なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際にスレをageちまってもうすでに終わってるからだッ! だから 使った事がねェーーーッ『ageた』なら使ってもいいッ!
「ブッ殺した」…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手を殺り終わってもうすでに次の仕事を始めてるからだッ! だから使った事がねェーーーッ 「ブッ殺す」なら使ってもいいッ!
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 健全な良心が働いてそんな犯罪的衝動を打ち消した後だからだッ! だから使った事がねェーーーッ 「デコピンで勘弁してやった」なら使ってもいいッ!
ジョジョ「ダニーッ」 ダニー「犬の名を! ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか それに思いっきりにこやかな笑顔! いったいそれでどうする気だ? 」 ジョジョ「紹介するよダニーってんだ! ぼくの愛犬でね利口な猟犬なんだ 心配ないよ!決して人は噛まないから すぐ仲よしになれるさッ 」 ダニー「ほほう!さては助けられたな溺れているところを! そして友人への紹介に出る事を考えたわけかッ!」
『「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ 』 …そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜなら・・・「ブッ殺した」なんて済んだことを言うのは「ブッ殺す」という予告以上に無駄だからだ・・・ 無駄だから嫌いなんだ・・・無駄無駄・・・ 「君の人生のために言うけど・・・無駄はやめといた方がいい」なら使ってもいいッ!
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手をブッ殺す前で…いや…殺した後で…えと…「ブっ殺す」は 殺り終わってから………言うから……ブっ殺した…いや違う ど…どっち!?く…苦しいィィッ い…息が……クァッ! 息ができねえッ!ヒック ひっく クァ!! まぶたがケイレンして来た…………ッ!!
は…早くageてくれぇェ〜〜
「ブッ殺した」…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間(敵役)はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手に殺られちまってもうすでに終わってるからだッ! だから使った事がねェーーーッ 「○○○○(名前)−−死亡」なら使ってもいいッ!
リサリサ「名付けて地獄昇柱!」 シーザー「せ、先生!いきなり地獄昇柱に挑まなきゃなかとですか!」 ジョセフ「な、なんだよそれ」 リサリサ「下に落ちればよく分かるわ」 シーザー・ジョセフ「うわあああああ!」 ドボーン! ─────第2部 完─────
『プロシュート』の… 『グレイトフルデッド』ってよォ〜 『奴がもてる』ってのは わかる……… スゲーよくわかる 外見も中身もいかしてるからな… だが「俺がもてない」ってのはどういう事だああ〜っ!? 『グレイトフルデッド』が『ホワイト・アルバム』に勝てるかっつーのよーッ! ナメやがって この現実ァ超イラつくぜぇ〜ッ!! 俺の方が圧倒的に上回ってるじゃあねーか! 勝てるもんなら勝ってみやがれってんだ!チクショーッ どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! プロシュートのほうがもてるってどういう事だッ! ナメやがってクソッ!クソッ!
ディオ・ブランドーにとっても 性欲とは抗い難い『本能』であり永遠に『童貞』は嫌だったので なぜ15年前『ジョルノの母親』がディオに血を吸われずに『食われた』のか? そのいきさつは言わずもがなである
じゃあ、ディオの首から下は永遠に童貞な訳ね。 ジョナサンは生前にエリナとやったからな。ジョナサンの勝ち。
>>601 マジレスするとディオはラグビー部で活躍してて勉強も出来てルックスもイケメン
しかも家はお金持ち
当然女の子は放っておかないわけで・・・
ディオはジョースター家に来る前にもう済ませているよ
>601 レス先は...俺だった!?
承太郎!ポルナレフ!ジョースターさん!終わったよ…
吉良「おれが思うたしかなことは… 次の瞬間おれはたぶん… スイッチを押すということだけだぜ」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 承太郎「救急車だッ! もうおそい!脱出不可能よッ! オラオラオラオラオラオラオラオラッ! オラァーーーッ! ぶっつぶれよォォォォォ!」 吉良、事故死
間田家 母親「そう・・・ところであんた・・・最近背縮んだ?」
ブチャラティ「ハハハ!!正直だね・・・・・・でもさぁ・・・もしおれが私服警官でそれを見ちゃってたら?」 ジョルノ「マヌケッ!ひと目でわかるわーーーッ おまえみたいに目立つ服装で怪しい私服警官がいるか!スカタン! 客観的に自分をみれねーのか バーカ」
ワロタw マジレスにもほどがあるな
玉「俺の猫を(ry 露伴「ほう、猫ってこんな潰れ方するのか・・・どれどれ・・・胴体の潰れ具合をスケッチしておこう・・・これは潰れた猫を書くときの参考になるぞ」 玉「あの・・・」 露伴「どれ、味も見ておこう」
613 :
マロン名無しさん :2005/09/04(日) 02:12:55 ID:IuPrsdfD
小僧「だが今のボクならっ!!」 ガッシャアアーーーン 小僧「ガラスのシャワーだっ!!」 −−−じゃんけん小僧−−−死亡
既出
ブッたたいていちいち3万円もするDIOをブッこわさなくちゃあならんがなッ! 第三部完
承太郎「ヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレヤレェェェーーーー!!」 ズギャーーz___ン 承太郎「オラオラだぜ」
プロシュート「ペッシ オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜 オレたちの仲間なら…わかるか?オレの言ってる事…え?」 ペッシ 「何してんだ?気やすくぼくに意見するんじゃあないぜ!」 プロシュート「え?」 ペッシ 「このこぎたない兄貴面でぼくに説教たれるな!と言ったんだマヌケがッ!!」 プロシュート「発破をかけようと…………」 ペッシ 「けっこう!君の話は屁理屈ばかりでウンザリだァ!それにぼくは言いたい時に言いたい事を言わせてもらう! いいか!兄貴最初に言っておく!これから君と組んで行動するからといってぼくにイバったりするなよな ぼくは一人前だ タフガイだ!誰だろうとぼくをマンモーニだなんて言わせはしないッ!」 プロシュート「そんな…ぼくは新米を育てようと」 ペッシ 「もうひとつ!ぼくは老化が嫌いだ!怖いんじゃあない 樹木が枯れるようにして朽ち果てていく姿に虫唾が走るのだ! あのグレイト何とかいう阿呆スタンドをぼくに近づけるなよな」 それまで兄貴だったプロシュートの立場はとてもとても弱いものとなったのだった
>>617 このシーン使ったネタは面白いの多いな
吉良と早人のも面白かった
ディオ「おーい!みんな登ってこいよ!隠れて花火やろう」 少年A「おい変なのがいるぜ」 少年B「向こう行こう ここで遊ぶのはあぶないぜ……キスされるからな」 ディオ「!!なんだって!?ま……待て!何があぶないだッ!! 言ってみろッ!誰にキスされるってェ!!」 少年C「バッキャローッ」 少年A「ケッ キス魔のディオめ!行こうぜ! こいつと遊ぶとなんども唇をしゃぶられるぜ!」 ディオ「誰がキス魔だ!もどってこい ぼくが誰に口付けしたってんだ!? いつ何をしたってんだよ――ッ!エリナ!エリナだな! エリナが彼らにぼくの不利な真実を吹き込んだのだッ なぜかぼくはジョジョを落としいれる事ばかりしているッ! それがどんどん裏目に出ている気分だッ!くそッ!エリナ!」
DIO「間髪入れず最後の攻撃だッ!正真正銘 最後の時間停止だ! これより静止時間9秒以内にッ!カタをつけるッ!『ザ・ワールド!』 そして わたしが最後に使うのは100年前ジョナサンを殺った必殺の能力! 高圧で体液を目から発射する名づけて空裂眼刺驚!くらえ!承太郎ッ」 承太郎「やれやれだ こいつぁマジに弱点のねーやつだ まったく最強かもしれん 恐ろしいヤツだ だがな 空条家…いやジョースター家には伝統的な戦いの発想法があってな………… ひとつだけ残された戦法があったぜ それは! 『波紋!』」 DIO「なっ!?そ……そんなバカな!」 承太郎「てめーの体液は波紋グラスではじかれた……… 眉間を狙ってくるのはわかってたからな!うけるのは簡単だったぜッ!!」 DIO「NUGAAABAHHHH] 承太郎「地獄でわびろ じじいにッ!!花京院にッ!!アヴドゥルにッ!!イギーにーーーーーーーッ!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!! 今夜から安心して眠れるぜおふくろ」 DIO… 『世界』 −−−−−完全敗北…死亡
6部のDIOはディオじゃない
>>621 上手いね。っつーかディオ自業自得を自覚してるw
プロシュート「おいリゾット!いいかげんよーっ この船どこ向かってるのか教えてくんねーかよ―ッ」 ギアッチョ「‥」 リゾット「いいだろう‥陸も遠くなったしな ソルベが輪切りにされた!だからボスの娘をこれから回収に行く!」 プロシュート「何だって!?娘ッ!ボスに!」 ペッシ「娘?」 メローネ「回収?何の事です!?」 リゾット「なぜソルベ輪切りついてはノーリアクションなのかはどうでもいい‥ソルベはシカトされて当然の事をやってたメンバーだからな‥」 というよりもソルベが輪切りにされたのは幸運だッ!ボスには隠し子がいるッ!女子中学生だッ!オレだけがその居場所を知っているッ!娘はオレたちのものだッ!」 ホルマジオ「女子中学生だと!?どこに!?」 ペッシ「どこにボスの娘がいるんだよッ!リゾットーッ!」 リゾット「それはまだ言えないッ!ソルベ輪切りのウワサが組織の一部で流れているッ!娘を密かに確保しないと‥不謹慎だと思われるからだッ!」
「輪切りのソルベでス」 「ゥんまああ〜い!」
>>628 ジョジョを全く知らない人と知ってる人とで
イメージが完全に変わってくるな…
>627 ソルベ…
“故意!” そのすてきな好奇心がディオを行動させたッ! 「このままッ! 親指を! こいつの! 目の中に………突っ込んで!」 「殴りぬけるッ!!」
ヤドクガエルも食ってパワーアップ! ブヂュブヂュルつぶして…… イエローテンパランス ―死亡―
>>632 ワロタw
けど、イエテンが食う分には問題無いと思うぞ
ミスタ「おいブチャラティ!いいかげんよーっ この船どこ向かってるのか教えてくんねーかよ―ッ」 アバ「‥」 ブチャラティ「いいだろう‥陸も遠くなったしな ポルポがダイエットに成功した!だからヤツを事情聴取しにいく!」 ミスタ「何だって!?激ヤセッ!ポルポが!」 ナランチャ「事情?」 フーゴ「聴取?何の事です!?」 ブチャラティ「なぜポルポが痩せようと思ったのかはどうでもいい‥ポルポは人間というよりはむしろベッドに近い体型だったからな‥ というよりもポルポが痩せたのは幸運だッ!ポルポにはノウハウがある!ダイエットのコツだッ!ヤツだけがそのテクを知っているッ!激ヤセ知識はオレたちのものだッ! その知識があれば“魅せる体”が手に入るッ!オレたちがその“知識”を手にしなければ、この夏海になど行けはしないッ!」 アバ「激ヤセだと!?どこに!?」 ナランチャ「どこに激ヤセポルポがいるんだよッ!ブチャラティーッ!」 ブチャラティ「それはまだ分からないッ!激ヤセポルポは鉄格子を抜けて脱獄したとのウワサが流れているッ!何より本人が嬉しくて仕方が無いからだッ!」
左の手首を関節ごと内屈折 右腕のの関節で 内屈折 結構のんきにしてたディオも ダイアーが一瞬主人公に見えるほどの手刀圧力にはビビった! そのふたつの掌に生じる稲妻状態の圧倒的十字空間は まさにケニー・G的かませ犬の空烈刃!!
今の僕はぜんぜん負ける気がしないッ! 僕は強運で守られているッ! 6発中5発弾丸の入っている『ロシアンルーレット』でさえ生き残れますねッ! ほらッ!こんなことしても! ドガアア--------ッ 下り坂で加速だッ!
638 :
マロン名無しさん :2005/09/07(水) 17:26:44 ID:iCoU1IIK
(DIOの)箱は二つあったッ!
639 :
マロン名無しさん :2005/09/07(水) 17:38:24 ID:uwgsMkcw
君が泣くまで殴るのをやめない 犬ころすました
642 :
マロン名無しさん :2005/09/07(水) 17:55:24 ID:uwgsMkcw
お前はつぎに「ミセスエリナとバオーの最初の刺客は似ている」と言う
ミセスエリナとバオーの最初の刺客は似ている ハッ!
ボス「君(ジェラート)が死ぬまで ソルベの輪切りをやめない!」
輪切り!そのすてきな好奇心がボスを行動させたッ!
我われはこの老人を知らない!
この老人はパパじゃない
早人「ぼくが触ればいいんだッ!」 仗助「何ィ〜ッ!?」 ズ ド ド ド ド ド 仗助「早人てめーッ わかったぜ! 早人の覚悟が!『言葉』でなく『心』で理解できた!」 ド グ ォ バ ァ 〜 −−−川尻早人−−−死亡
>>648 その爆発に巻き込まれてさらに仗助も死亡か
ディオ「おれは人間やめ………」 警官隊「武器を持っている!奴を射殺しろッ!」 ドバババババ 第一部完
カーズは2度と地球に戻らなかった…… 帰りたいと思えば帰れたが──面倒なので帰らなかった
Part5 ジョルノ・ジョバーナ 〜黄金の風〜 ジョルノ「始まりがないのが『始まり』 それがゴールドEレクイエム」 ―第5部完―
ブタ「べ べべべ べ べ 便器の外から! し…信じられん 便器の外から! ポルナレフが顔を出してるぞッ!」
ホワイト・アルバム ジェントリー・UREEEEYYYプス(五月蝿く泣く)
「ジョナサン・ジョースターは享年20歳 もう死んだがディオに身体を乗っ取られている 調査したらなんと君という孫がアメリカにいることがわかった みつけたぜ おっと… 口が悪かったな… おれの名はジョルノ・ジョバァーナ なんつーか血縁上はおまえの「叔父」ってやつになるのかな …奇妙だが…」 ジョセフ「『叔父』? はあ… どうも」
われわれはこの青年を知っていない! その紫の霧をまとったスタンドと、理知的な中にも激しさを秘めた瞳を知っていない! ???「みんなの命がけの裏切り!僕は(やっぱり)敬意を表するッ!」 ジョルノ「あんた誰です?」
>656 現実厳しいなw 一応フーゴの名誉のために。 まだ文庫版5部あとがき読んでない人、読んどけよー。
ジョナサン「君がッ 泣くけど 殴るのをやめないッ!」
ンキュウウウウウウズ!
ディオ・ブランドーにとって女性とは単なる「道具」であり「食料」であったので 生涯子供を作らなかった 第5部 完
ジョルノ居ないと ブチャラティがゾンビにならずに即死してトリッシュが殺されて第5部 完
ジョルノがいないとマンインザミラー辺りで任務失敗してんじゃないか
その前に幹部がポルポのまま‥orz
フーゴはスタンド使いとして強すぎた! それがあぼーんに繋がったのだ!!
そもそも始まらねえし>第5部
ウンガロとかが主人公になれば問題無い‥ だが断る
━時代背景を説明すると━ この世はまだ無の状態であり 宇宙すら誕生していなかった スティールボールラン ━完━
ブラックホ-ルラン
ブシュウッ!(血の目潰し) DIO「勝った!第三部完ッ!」 承「オラァッ!」 DIO「笑え承太郎ッ!笑いながら闘るのが作法だぞッ!」 承「イカしてる‥この状況で」
ブチャラティ 「おまえどっちやってほしい? 『任務を遂行する』のと『部下を守る』 プロシュートさん仲間いるよね?そいつもたぶんスタンド使いなんだろ? だからこれをやるんだ どっちか選ぶぐれーも答えるのいやか…? 選ばねーとよォーー 『両方』やっちゃうぜッ!オレはよォーーッ」
__ __ __ __ __ __ __ ∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__ ∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_ . ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/| . / / ./ / / /! |/| | | / / /| ̄ ̄| |/| | | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |/ |/| |_| ̄ ̄| ̄ ̄| |__|/| |/| __ _| |__|__|__|__|/| ̄ ̄| | ∠__|__|__l/ /| |/| | . / / | ̄ ̄| |_|/| | | |__|/| | | | | ̄ ̄| |/| |/ | ̄ ̄| ̄ .| |/| | | |__|/| | | |__|__|__|__|/| |/| . ___|__|__.| ̄ ̄| |_|/ | | |__|/ | | | | | |/| | . / / / | |/|. |__|/| .|__|__|__|__|/| |/ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |. | | | .|_| | | |__|/ |__|__|__|__|/ |__|/ |__|__|/ ゴバクした・・・。
オレは「正しい」と思ったからレス投下したんだ後悔はない… 『誤爆』を『誤爆した』とはいえ オレは自分の『信じられるスレ』を歩いていたい!
スピードワゴン「やめろッ シュトロハイムッ!石仮面だッ! 赤石が石仮面にはまっているぞ! 紫外線はまずい!」 シュトロハイム「ヤッ ヤメイッ!紫外線を照射するなァーッ!」 ジョセフ「いや!そんなことはするな!これが「いい」んじゃないか! シュトロハイム!おまえの紫外線照射がいいんじゃないか!」 シュトロハイム「カーズが究極生物になってしまうぞ!」 ジョセフ「奴をよくみてみろ!」 一同「ま、まさか!」 ジョセフ「赤石を本物と証明した後、ちょっとした細工で赤石に傷をつけておいた 小さな傷だがな!だからカーズは究極生物にはなれない!」 カーズ「ウォォォォォ このカ―ズが―――――――ッ」 ジョセフ「このまま紫外線を照射して消滅させる・・ てめーの敗因はたった一つだぜ!カーズ!たった一つのシンプルな答だ 『てめーは俺に赤石を取りに行かせた』」 カーズ・・・ ―――――完全敗北・・・死亡
よく考えたらアレって赤石以外にも全身に紫外線浴びてるから カーズ究極生物になる前に灰になって終わるんじゃないか?
ハイになります
最高に灰ってやつだァーッ!!
何か分からんが吉影のヤツ…妙に『灰』になっているッ!!
アナスイ「ところで……おれは全力であなたのお嬢さんを守ります すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが この闘いは生き抜く……… だからお譲さんとの結婚をお許しください」 バギィ! 承太郎「寝言言ってんじゃあねーーぞコラァーーーッ」
申しこんどる場合かー―!
承「さすがアナスイ!良識ある一般人が出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ! ‥だが断る」
アナスイ「ところで……おれは全力であなたのお嬢さんを守ります すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが この闘いは生き抜く……… だからお譲さんとの結婚をお許しください」 承太郎「理解しないということを理解したよ」
アナスイ「ところで……おれは全力であなたのお嬢さんを守ります すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが この闘いは生き抜く……… だからお父さんとの結婚をお許しください」
>>686 承太郎「もうしゃべるな 話がかみ合わねえ」
お嬢さんと結婚してやりたいんですが かまいませんね!!
東方朋子「ところで……わたしは全力であなたのお祖父さんを守ります すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが この闘いは生き抜く……… だからお祖父さんとの結婚をお許しください」
アナスイ「『お嬢さんを全力で守る』『結婚もする』。 “両方”やらなくっちゃあならないってのが“おれ”の辛いところだな。 祝福の準備はいいか?エンポリオはできてる。」
691 :
エンポリオ :2005/09/14(水) 22:58:09 ID:???
ちょwwwwwwまてwwwwwwww
チンポかよwwwww
エンポリオ「明日でいいです?」
徐倫「いいわ アナスイ……申し込んで…… この状況で「絶望」しているから言ってるんじゃあない…… あなたの考えには希望がある 暗闇なんかじゃあない… 道がひとつしかなくてもそれにかすかでも考えがあるならそれはきっとうまくいく道」 「だが断る」
徐倫「空条徐倫の最も好きなことは! マッチポンプで自分の株を上げようとする相手にNOと言ってやることだ! 承太郎「祝福する。結婚にはそれが必要だ
アナスイ「ところで……おれは全力であなたのお嬢さんを守ります すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが この闘いは生き抜く……… だからお嬢さんとの結婚をお許しください」 ギャゴン 承太郎「図にのるんじゃあないッ!このヘタレがッ!」
うヒィ〜〜〜ああァァァアンマリだぁ〜〜
アナスイ「ところで……おれは全力であなたのお嬢さんを守ります すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが この闘いは生き抜く……… だからお嬢さんとの結婚をお許しください」 承太郎「「結婚をお許しください」…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に結婚しちまって倦怠期に入ってるからだッ! だから使った事がねェー――ッ」「『離婚してぇ……』なら使ってもいいッ!」
物質が離れると糸になる!この概念
シィイィ―――――ン しのぶ「……あの人…今晩遅いわね…残業かしら…?電話ぐらいしてくれてもいいのに」 早人「……」 しのぶ「あ…早人…冷めちゃうから先食べちゃって…わたしはパパが帰ってから食べるから…」 早人「う……うっ」 ガタリ 早人「もう食っちゃったよ」
シィイィ―――――ン しのぶ「……あの人…今晩遅いわね…残業かしら…?電話ぐらいしてくれてもいいのに」 早人「……」 しのぶ「あ…早人…冷めちゃうから先食べちゃって…わたしはパパが帰ってから食べるから…」 早人「う……うっ‥」 ガタリ 早人「ウンマァァァァ――イッ!!」
承太郎「ましてや女を―ッ!貴様がやったのはそれだ あ〜んスト様が死(ry」
スト様!そのすてきな好奇心が腐女子を行動させたッ!
吉良「ちょっぴりでしょう…?50数万円じゃあ… 先月と今月…それにさらに二ヵ月分の前払いしかできないな… 」 しのぶ「バッキャローーッ!!浩作!てめ〜ッ家賃なんか どーーーやってつくったァ〜〜〜ッ!!」 吉良「大家から盗ったんだよ……しのぶ…」 しのぶ「だったらその金で酒を買ってこいってんだよォーーーッ! マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! 酒こそ薬さ!こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ 今すぐだァー!!」 吉良「うっ……!こ…これは川尻浩作のスーツだッ!!」 しのぶ「死んじまった男のものになんか用はねェぜッ!」 吉良「し……『始末』してやるッ!」
>>706 吉良「俺は人間やめるぞ!早人ーーッ!!」
>>706 アル中なのに浩作が死んだ事に気がついてるw
君が、泣くまで殴るのをやめないっ! ……さっき、君が泣くまで殴るのをやめないと言ったが。スマン、ありゃあウソだった。 だが、そんなことはどうでもいい。顔面の形のほうが、もっと趣味がわるくなるんだからな。
ジョナサン「君がッ 死ぬまで 殴るのをやめないッ!」 第1部 完
荒木 「おーい!みんな「人間以外のもの」と闘ってこいよ!人間賛歌をうたっていこう」 ツェぺリ「おい 変なのがなんか言ってるぜ」 ジョセフ「向こう行こう こいつのマンガに出るのはあぶないぜ……ウソつきだからな」 荒木 「なんだって!?ま……待て!何があぶないだッ!!言ってみろッ!誰がウソつきだァ!!」 ジョセフ「ケッ ウソつきの荒木め!行こうぜ!こいつのマンガに出ると誰でも浮気者にされるぜ!」 荒木 「誰がウソつきだ!もどってこい あとがきでおわびしたんだ!まちがいをしただけなんだよーーッ! 編集部!編集部だな!編集部が彼らに不利な設定をでっち上げたのだッ 編集部はなぜか連載を無理矢理引き伸ばす事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ! 第2部が始まってからぼくの作品はメチャメチャ 孤独だッ! アンチはぼくと他作品を比較してインスパイヤするとすぐ叩くし! ジョジョオタだけは編集部が何したってぼくの味方だよね?」
訂正 ジョセフ「ケッ ウソつきの荒木め!行こうぜ!こいつのマンガに出ると誰でも浮気者にされるぜ!」 ↓ DIO「ケッ ウソつきの荒木め!行こうぜ!こいつのマンガに出ると誰でも隠し子がいた事にされるぜ!」
DIO「そこで承太郎!貴様が何秒動けようと関係のない処刑を思いついた…」 承太郎「!!」 DIO「青ざめたな…。勘の良い貴様は悟ったようだな…。」 承太郎「(野郎なんてことを思いつくんだ…こいつは…やばい…ぜ)」 DIO「フン!逃れることはできんッ!貴様はチェスや将棋でいう『詰み(チェック・メイト)』にはまったのだッ! 『世界(ザ・ワールド)』!!」 ドォォーン DIO「5秒前!」 ドバァァッ DIO「時が動き出した時いくらお前のスタープラチナの『突きの連打(オラオラのラッシュ)』で防いでもフンニョーがぶっかかるよ!」
あげ
>>714 DIOはシャープの課長。
てかガードしようがないな。
DIO「ジョルノだッ!」 承太郎「徐倫徐倫徐倫徐倫徐倫徐倫徐倫徐倫徐倫徐倫」 DIO「もう遅いッ!4人目出産よッ!」
アナスイ「ところで……おれは全力であなたのお嬢さんを守ります すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが この闘いは生き抜く……… だからお嬢さんとの結婚をお許しください」 承太郎「徐倫 オメー こーゆー結婚挨拶いうやつってよーっ ムショーにハラが立ってこねーか!」
径が大きいので……親指に………して………いたが 死んだ…かあさんの……指輪……だ…………
径が大きいので……親指に………して………いたが 死んだ…とうさんに君が……突き立てたナイフ……だ…………
径が小さいので……小指に………して………いたが 死んだ…かあさんの……ロードローラーだ!
723 :
マロン名無しさん :2005/09/19(月) 15:12:47 ID:S+W/eY9Q
径が(ry 波紋いりの薔薇は痛かろう……
径が大きいので……腕輪に………して………いたが 死んだ…リオちゃんの……パンティ……だ…………
ブローノ・ブチャラティの血液から採った「DNA」を解析。 この「DNA」を探知追跡できるように 体内に組み込んで育生しますか? @はい Aいいえ メローネ「だが断る このメローネの最も好きなことの一つは 自分のスタンドにNOと言ってやることだ」
径が小さいので……今からこのリングを心臓の動脈にひっかけておく!
リオちゃん殺すなw
承太郎「オダオダオダオダオダオダオダオダオダオダオダオダオダオダオダオダオダオダァーッ!」 承太郎「ノブナガだぜ」
ジョセフ「おい リサリサのやつが負けたぜ・・・」 スピード 「ケッ なんだ負けちまったのかよ・・・ガッカリさせるぜ」 シュトロ「バカが・・・カッコつけやがって おれたちにまかせてくれればいいのによ せわねーぜ」 カーズ「たしかにこいつらはクズのあつまりね ヘドが出るわ」
安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ! 『人』は天国に行かなくてはならないッ! 目指したものは全ての人々をそこへ導ける! おまえらはそれを邪魔しているんだ……少しばかりの人間が犠牲になったらといって…… ド ミ ネ ・ ク オ ・ ヴ ァ デ ィ ス 『ど こ へ 行 か れ る の で す か ? 』おまえは三択一つだけ選びなさい @−ヘタレのアナスイは殺人で12年の刑を宣告される A−ポルナレフに針串刺しの刑にされる B−磔刑。現実は非情である。 だーーーーッ!!
731 :
マロン名無しさん :2005/09/21(水) 00:12:09 ID:wOmqw03+
プッチ「人類はこれで萌えるッ! これがわたしの求めたものッ! 『メイド天国』だッ!」
>>730 神父のあの脈絡の無いドミネ・クオ・ヴァディスなら言っても違和感0w
ガガッ バン ドザァ! シャン! スタッ グゥゥン バァ――ン ジョナサン「ちょっとぉ〜 なにィーこいつゥ〜 フツーいるかー? 馬車から降りるだけでこんなにコマ数消費するヤツがーッ! こいつの仕草やプンプンするゲロ以下の臭い… やる事なす事ぜーんぶ気にさわる野郎だぜ――ッ!! ダニーをけしかけて思いっきりビビらせてやれ……
∧ ∧…ギリギリ (|| ゚Д゚)ヘ_∧ (つ´゙( ) <君がッ!死ぬまでッ!絞めるのをやめないッ! | 'ヽ、 ノ ヾ ィ゙ , O) ~"(_)、__)
徐倫 「どうする?ひいじいちゃん とぼけて名のり出てきそうもないわよ」 イ丈助 「フザケやがってッ!」 ジョセフ「しょうがない どいつがあの車のドライバーか そしてそいつが追手かどうかはっきりせんことには安心して国境を越えられん この場合やることはひとつしかないな?承太郎…?」 承太郎 「ああ ひとつしかない…………無関係の者はとばっちりだが」 4人 「全員ブチのめすッ!」 ジョナサン「なっ!何をするだァーーーーッゆるさんッ!」
737 :
734勝手に応用 :2005/09/22(木) 01:09:17 ID:ax9a84I9
ガガッ バン ドザァ! シャン! ドグシャ グゥゥン バァ――ン ・・・ディオ・ブランドー・・・死亡・・・
「イケメンというのは‥‥いいかよく聞けッ! 真の『イケメン』とはッ!作者の頭から忘れ られ!物語で活躍する事に無縁のところにい る者たちの事をいうのだッ!読者の頭にイケ メンなんか存在しないッ!存在するのは 『ああそんなの(ry』という不文律だけだッ! この第七部はジョジョヲタの誰もが体験したこと のない伏線放置大会となるだろうッ!!」 「もうひとつ‥ドット・ハーンさんの登場はいつですか?」 「(もう)関係ね―だろ 物語とは」
ディオ母「そそいでいただけますか?ディオの分を…どうぞ…ここへ…この中へ…」 ジュウウウーーウ ディオ「さすが農場に勤める男ッ!俺達には出来ないシチューを平然とそそいでみせる! そこにシビれるッ!憧れるゥ!」
5秒経過・・・ 6秒経過・・・ 7秒経過! まだまだパワーを感じるッ!まだまだ止めていられるぞッ! ところで承太郎・・・あんた最近 背のびた?
言ってやるゥゥゥゥ こいつのスリカエはハッタリだァァァァ 受けてやるゥゥゥ コールしてやるうゥゥゥゥゥ ダ「コール!」 承「ロイヤルストレートフラッシュ。」 ダ「ポヘェーーッイヒイヒイヒ」
「1000球」続かない方にバイブレーター・・・
「お前はしょせんただのナマグサ坊主」 「余計な真似したら俺たちがてめーを破門するぜ」 「わかったら大人しく牧師してろステュクス神父」 「お・・・おい俺にも布教をさせてくれよ」 神よあんたはオレをあのくせーところにとじこめるのがお好きなようだ・・・
私は旅行者です。 邪悪な拷問を邪魔して鎖を引っこ抜いてください。 イウ(KILL)! イウイー(KILL ME)!
「お電話ありましたーっ また家事ですかーっ」 「知らないよ!消防署に行け」 「それ火事ね」
「町中に火ィつけまくりやがってよォォ〜正気かオメー」 「オレの車にはよォ〜火ィつけずにすんだなァ〜」
「わすれたか・・・忘れるという事はサイアクなことだ どこからきたか覚えてないってことは自分の歳も覚えてないってくらい バカバカしいことだからな・・・」 「昨日で67歳になりました」 「おたくなかなかサムいセンスしてるじゃないの」
ジョセフ「館の中か? ここは?」 ダービー「It's so」 ジョセフ「………館のどこだ?」 ダービー「It can't be said」 ジョセフ「地下か?」 ダービー「Maybe...」 ジョセフ「『スタンド』か? この幻覚は?」 ダービー「It's so」 ジョセフ「きさまのスタンド能力か?」 ダービー「Differs」 ジョセフ「DIOのか」 ダービー「Differs」 ジョセフ「誰のだ?」 ダービー「It need not answer」 ジョセフ「SPW財団の情報によるとあと2〜3人スタンド使いがいるらしいが そうか?」 ダービー「I need not answer」 ジョセフ「『いえない』という答えが多いな」 ダービー「I don't care a lie. but I don't tell a lie like the brother」 ジョセフ「つまりこういうことか? 『おまえに日本語は通じない…』」 ダービー「そのとおりでございます」
そこに不意打ちで青酸ガスをかがせてみるッ!
「とり込み中もうしわけないが レースの参加を申し込む場所はどこか尋ねたい・・・」 地面に向って親指を指すジャイロ。 「ふざけんな」 「ファックユーインディアン」
そういやSBRネタ少ないな
>750 好きだ
承太郎「なんつーか血縁上はおまえの『奇妙』ってやつになるのかな… …叔父だが…」 仗助「『奇妙』? はあ… どうも」
>>755 スレタイに合わせてわざと間違えているんだよな。
本当に間違えて覚えてないよな
ものによって叔父だったり甥だったりややこしいな
叔父でもあり甥でもあるんだろう つまりジョースタ−の家系のどっかで近親相k(ry
最初承太郎が「叔父」って言った時ハァ?って思ったな
「球でいじめられてもやめないぞ、エジソン!」 「球だと〜〜?てめーのような凡人にはもっと効果のあることをするぜ!」 ボグァァ 「タコス」
「ちわーっ鮨幸でーす」 「カッカネは払わないから出て行ってくれーっ」 「てめー頭脳がまぬけか?」
ディオ「オレは人間をやめるぞJOJOォ――――ッ!!!!」 ―シュパパパ…― コ”コ”コ”コ”… ジョナサン「な!?…何を…」 ディオ「ゴージャス!!ディオ!!!!」 彼は後に発達するメイク法を施し、性別という壁を超越した! 今やディオは男でも女でも無い! ディオ「私…残酷ですわよKUUA…」 スピードワゴン「うわあああ!!!!!!人類の夜明けだァ―――ッ!!」 ディオ「フハハハハ!!!!」 ジョナサン「怪しい奴め!!手をあげろ――――ッ」 ディオ「!?」 ジョナサン「ディオをどこへやった変態野郎!!」 ディオ「え…オレ…」 ジョナサン「動くと撃つぞ――――ッ!?」 ディオ「わあああ!!」 スピードワゴン「近づいてくるぞ――ッ!!あやしい動きだ!!!!」 ディオ「ディオは私よ――ッ?」 ジョナサン「んな気色悪い奴がディオな訳あるかボケェ!!客観的に物が見れねーのかスカタンッ!!!!」 1部も2部も台詞がうろ覚えスマソorz
ジョセフ「くらえDIO!半径20mハーミットパープルをーッ!」 DIO「マヌケが…知るがいい…我が「世界」の真の能力を…」 ジョセフ「そうDIO!お前は次に「これが…ザ・ワールドの能力だ…」と言う…」 DIO「ザ・ワールド!」 (時間停止) DIO「これが…ザ・ワールドの能力だ…」 「ハッ…」 「………」 「…もっとも…時間の止まっているお前には、見えもせず聞えもしないだろうがな…」
ワロタ
なんてきたないヤツだ 空条承太郎という男は! かれは いかさまをやったのだ! だれにも わからない方法で コントローラーの操作を ジョセフにやらせていたのだ! なにが 「オラララオラ 裁くのは 俺のスタンドだ」だ!
負け惜しみでジョセフの腹をぶち抜くんだろうな この状況だと
DIO「くそったれが〜〜何だ?この敗北感は…(ヒクヒク)」
>>763 能力解除の後、言った言わない論争勃発
DIO「…そして時は動き出す」
ジョセフ「…あれ?…お前いま言った?ワシが予想したセリフ」
DIO「言ってない」
ジョセフ「言った?」
DIO「…言ってない」
ジョセフ「お前は次に『分かったからどうだってんだこのオイボレが』と言う」
DIO「分かったからどうだってんだこのオイボレがーッ」
ジョセフ「やっぱ言ってんじゃん」
770 :
マロン名無しさん :2005/09/26(月) 01:14:41 ID:BgbgY0aS
(康一君の)腹を貫いた後イラついただけ‥ 泣いちゃあいない
773 :
マロン名無しさん :2005/09/26(月) 05:56:16 ID:j0iaIbtL
>769 あーあ。つまんなくしたな
>763 ニヤリとしたw
この花京院典明は… いわゆる「悪」のレッテルをはられている… 挫折('A`)
学校の女医を必要以上に操り いまだハイエロファントエメラルドが出てこねえヤツもいる
ビビるだけで能無しなんで万年筆をブチ込んてやった不良生徒は もう二度と登場しねえ
だがこんな俺にも吐き気のするマズいメシを食わせるレストランで 金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ!
この花京院典明は… いわゆる「村八分」のレッテルをはられている… 小学校の頃必要以上にイジメられ、暫くは学校に出ていけてねぇ・・・・ お情けで話しかけてきた女子に馴れ馴れしくしたら「キモい」と言われもう二度とちかづいてこねぇ 嫌な係が回ってきたら泣いて嫌がって代わってもらうのはしょっちゅうよ!
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぞ! 『わしはディオの館で穴に落っこちたと 思ったら南国の島にいた』 な… 何を言ってるのか わからんと思うが わしも何をされたのかわからなかった 頭がどうにかなりそうじゃった… 超スピードだとか催眠術だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてない もっと恐ろしいものの片鱗を味わった…
大統領「ペン持ってるか?」 知ってるか?…缶ビールの『一気飲みの方法』 プシューッ ベコペコ カチ ガバガバ ゴクゴグゴグ…ゲプ グシャベコン ビ…ビールだ れっしゃの中でビールを飲んだ! き…きさまッ!どうやってそれを持ち込んだ!? ヒィイーッ
ヴァニラ「庇うの得意じゃあないか・・・それも気に入ったよ」 「そしてしゃべらない君は実にかわいいよ…… ポルナレフ「壁に落書きしてた ぼくを庇った!アブドゥルを!アイツ! 殺して消した!人間じゃない……スタンド使いのあいつは…… 人間じゃない!ぼくのアブドゥルもあんな風に消されたのかッ! ヴァニラ「どうしたものかな?アブドゥルさん。君を家に連れて帰りたい……が…… 「ディオ様の御前に連れて行くのはまずいか 「しかし……スガスガしい…なんてスガスガしい気分なんだ
ジョナサン「最近!おれはどうもおかしい!気持ちが荒れている!なぜか?ディオの奴のせいだッ! このジョナサンの人生はあいつのせいでくるいはじめている! 親父のやつジョースター家をおれに継がせるだろうか?それが気になる! まさかディオに継がせる気なのでは!?どっちだ!? ダニー!蹴らずにはいられないッ! あのクズのようなディオと同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!」
ディオ「尿!飲まずにはいられないッ! あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!」
ここから先に起こる事は読者であるあなたに判断していただきたい 結末はいったい誰の罪なのか? 赤んぼうを取り替えた母親の罪か? 両親か?プッチ神父か? 恋をした妹か? 何も知らないウェザー・リポートか? ウェザーを調べ妹が好きだといった者が誰か… 驚愕と共に知ったエンリコ・プッチがとった道は ただひとつだった プッチ「死にたくなった」
「これを飲めと言うのか?」 「そうです」 「………… ………… ヌルいのはなぜだ?」 「それはいえません」 「お前のか?」 「そうかも…………」 「『絞りたて』か? この液体は?」 「そうです」 「お茶か?」 「ちがいます」 「飲料か?」 「ちがいます」 「このにおいは何だ?」 「いう必要は ありません」 「“トイレ等の臭い”の情報によるとこの臭いはアンモニアらしいが そうか?」 「言う必要はありません」 「『いえない』という答えが多いな」 「貴方が私のわざわざ注いでやったそれをいただきますと言ったからです。 しかし仲間になりたくないなら飲まなくてもかまわないのですよ。」 「つまりこういうことか? 『いただきますって 言ったからには飲んでもらおうか………』」 「Exactly(そのとおりでございます)」
エリナ「ξ*゚听)ξ<ちょっと何かってに助けようとしてんのよ!」 エリナ「ξ*〃〃)ξ<べ、別に嬉しくなんか無いんだからね!」
DIO「ジョセフ・ジョースターだ!」 プツーン オラオラオラオラオラオラオラオラ!! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!! ジョセフ・ジョースター:スタンド名『ハーミット・パープル』 完全敗北・・・死亡
「策」ではないッ!「やけくそ」だ!!
Dio 「痛いよぉ〜助けて助けて あ、きみたちまって先に行かないで! 行ったらやだってばぁ〜 フンだ!どうせ僕を無視して先に行ってしまって ビリッケツになっちゃうのはこのDioだ!」 ジャイロ 「ニョッ・・・ホッホ! どうやら平気らしいな!ばいばーい」 Dio 「う・・・グス・・・ふぇ〜ん・・・」 ドクッドクッ ドサァッ ディエゴ・ブランドー 再起不能
スティール「アチャッーッ!何をきどっているねーーーッ! ニセ東洋の神秘口から飲んだ金魚を鼻から出すこと この金魚をくらってサンディエゴまで飛んでいくねーッ!」
794 :
マロン名無しさん :2005/10/02(日) 17:26:53 ID:DTyAEH7u
ジョセフ「30分待てっていうんならしかたねーぜ 30分待つのは・・・・・・・・・・・・・・・ リサリサの部屋のドアの前で待つのがベストでぇーすッ! その間・・・ 鍵穴に目を近づけるのはいけないことでしょおーーーか〜〜〜!?」 「おおおおおお〜〜〜っ(ナアーイス)」 リサリサ「ケケケケケケ レロレロレロレロ」 ジョセフ「ひええーっ 向こうものぞいていたぁーっ」
エンポリオです 僕の名前は エンポリオです 僕の名前は エンポUREEYYYYYYオです
ワムウ「このワムウになんなりと罰をお与えください」 カーズ「それじゃあブン殴ってもいいなッ!」
>795 何・・今チラリと見えたの・・牙? ううん、きっと八重歯か何かよ
意外ッ! それは「親知らず」ッ!
ワムウ「い・・・痛でエエッ!ヨッ!もっとやさしく やさしくやってくれよ カーズ」 カーズ「お仕置きだから無理ですよ!」
ズキュウウウウン エリナ 「ディオ、やはりおまえは童貞だ 「初めて」だとか「淑女の教育」などと便所の糞の糞にも劣る下らん考えをする… このエリナの目的はあくまで「ジョナサンと結婚」する事!それだけが満足感よ!「過程」や「方法」なぞどうでもいいのだァーッ!!
百十数年前君のお父さんが出した手紙…偶然見つけたよ…読もう! 「私は今病にあります多分死ぬのでしょう わかるのです 病名はわかりませんが 「頭痛がする」「吐き気もだ」「このダリオが頭を破壊されて立つことができないだと」 …私が死んだらどうか息子のディオを…」 今の君と同じ症状だ!いったいどういうことだーッ!DIO―――ッ!!
54巻より 自分の使っていた物で『最も長持ちした製品』は棺桶である。1900年頃に購入した物を海底から引き上げられた1990年。以後オンボロどころか役に立って約100年。全くこわれる気配も見せていない。
(続き) 内側からの鍵と二重底という便利な機能がついているので気軽に使えてよく太陽光を防げる。趣味はよくないがガンバッたので、ここに書いてあげる。
ディオ「KUA!」 ジョナサン「オオオウアアアッ!!」ズボッ メシァ ディオ「エイイッ貧弱貧弱ゥ!!」 瞬間! ジョジョの脳裏には彼自身の 青春が思い出されていた! 人形のあそこのこと! 食べかけのチョコのこと! 隠れてパイプふかしたこと! 目から血が出たこと! 時計をディオが返さなかったこと! スピードワゴンの帽子のこと! 怪しい東洋人のこと!
『同じタイプのスタンド』・・・・・・ ゾッゾゾオーーーッ
ドゥービー「ダッ…誰りダァ〜〜!?」 ダイアー「我が名はダイ」 ジョナサン「屍生人などに誇りある我が名を教える必要なし!」
ジョセフ 「おい シーザーのヤツやられちまったぜ…」 リサリサ 「ワタシたちにまかせてくれればいいのによ、世話ねーぜ」
ロハン「あ…あいつをひき込めば あいつを差し出せば ほ……ほんとにぼくの「命」…は… 助けてくれるのか? 」 H S 「ああ〜 約束するよ〜〜〜〜〜〜〜っ やつの『養分』と引き換えのギブアンドテイクだ 呼べよ…早く呼べ!」 ロハン「仗助!助けてくれ!」 ジョウ「だが断る この東方仗助が最も好きな事のひとつは、 自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ」
812 :
ワーイ :2005/10/07(金) 17:28:06 ID:DadSjOFI
スティーブン「彼女を列車に戻すなーーー!!! ここぞとばかりに 連れて来るんだーーーー!!!」
ディオ「おれは人間やめるぞ!ジョジョーーーッ!!」 ガッシーーーーン ジョナサン「やはり死んだな……………骨針が頭にくい込めば即死はあたりまえ… 古代人の奴がたいそうな仕掛けを仕込んでいるから ちょいと奇妙な期待がこの石仮面にはあったが なんのこたァない………ただの拷問殺人道具よ」
車道が空いてるではないか
・・・こ・・・混乱・・・・・・・・・頭の中が混乱してる。 「カブトムシ」・・・「廃墟の街」・・・・・・「特異点」・・・「ジョット」・・・ 「紫陽花」・・・・・・「カブトムシ」・・・「イチジクのタルト」・・・「特異点」・・・ 「螺旋階段」・・・「エンジェル」・・・「カブトムシ」・・・「特異点」・・・ 「カブトムシ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・「秘密の皇帝」 まさか・・・そんな・・・・・・・ディオが!?
しかし
>>816 …これでこのネタは、覚えてる限りで3度目だぞ。
ジョジョスレで3回も同じネタでワロスするなんて、そんなヤツあるかなぁ
DIOをおんぶして走る議員を想像したら吹いた
セッコに甘いの3個をくわせてやりたいんですがかまいませんね!
ジョルノにうまいの三杯飲ませてやりたいんですがかまいませんね!
ジョルノ (;´・ω・`)
ジョルノ 「四つにしてくれ!」
あーん!ダイ様が死んだ! ダイさまよいしょ本&ダイさまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…M禿薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代はダイアーだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんなDIOごときに殺られるなんてっ!! ダニーと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえ稲妻十字空烈刃でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! ダイさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
スティール「ワイオミングのカウボーイ、マウンテン・ティム 彼は毎年、3千頭の牛を連れて牧草地4000kmの旅をする ルックスもイケメンだ」 記者「関係ねーだろ、レースとは」
今の僕はぜんぜん負ける気がしないッ! 僕は強運で守られているッ! 6発中5発弾丸の入っている『ロシアンルーレット』でさえ生き残れますねッ! ほらッ!こんなことしても! バリイィィン!! おおおおッ も ものすごい破片飛沫の広がりとその爆発さながらのスピード! 地面に伏せるか! それとも飛んでよけるか! だめだ! どうしても広がり飛んでくる破片のどれかにあたってしまうッ!! こおおおおおおーッ これしかない! あたる面積を最小にしてスタンド防御! バシ バシ バシッ! ドバババ!! うがあああっ!! じゃんけん小僧 -再 起 不 能-
このぼくの精神が・・・ あんたの命令で左右されるぐらいならッ! こうやって死んだ方がましだッ! ざまあみろ岸辺露伴ッ! いいねぇ〜〜っ! 気に入ったぞ小僧 ぼくはそういう『まるで劇画』っていうような根性を持ってるヤツにグッとくるんだ スケッチしとこう キキーッ! ドガァーーンッ! じゃんけん小僧 -死亡-
>>827 既出って書くところだった テラワロスww
>>828 最近の急に場面転換モノにちょっと食傷していた身にはかなりウケタw
運命の車輪「勝ったッ!第3部完!」 長い間ご愛読ありがとうございました 荒木飛呂彦先生の次回作にご期待ください
運命の車輪「勝ったッ!第3部完!」 第四部 「運命の車輪の実に元気な冒険」連載開始
「少しの間この時計貸してくれよな……ぼくは時計を持ってないんでね。」 「ショ…ショックだッ!彼はぼくの机の引き出しをかってにあけて見ているッ! それにもう2度とあの時計はもどらないような気がする。こわれるまで…… しかし…やれやれ。よく見たら趣味のわるい時計だったな。気にする必要はないか……
J「少しの間この時計貸してやるよ……ぼくは時計をいっぱい持っているんでね。」 D「ショ…ショックだッ!彼はぼくが時計を持っていないのを知っているッ! しかしもう2度とこの時計は返さないで済むような気がする。こわれても……
承太郎「勝利を認めるんじゃあない!ダービー!」
ポル 「お出ましかい DIO」 DIO 「あんた誰です?」
DIO「亜空の瘴気ヴァニラが館のはずれで粉になっていた あれじゃあ、意識はもどらない 誰がやったのか調べてる」
エリナ 「山ぶどうだッ!」
ブラフォード「奇妙なやすらぎを おれは今感じる もう世への恨みはない…こんなすばらしい男に こんなあたたかい人間に最後の最後に出会えたから… 我が女王のもとへ旅立とう………… 三百年たった世界の友人よ おまえの名をきかせてくれ」 ジョナサン「屍生人など誇りある我が名を教える必要なし!」
ヒドスw
844 :
ワーイ :2005/10/13(木) 16:19:06 ID:wwLXa8Pi
ジョセフ「お前が嬉しそうに殴っているのは 俺じゃあなく 後の(お前の)兄貴なんだよ」 メリケン「ヌガァハハーーーッッ!!!(喜)」
ディオ「さすがディオ!一般人にできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」
悪餓鬼どもが褒めるどころかドン引きしてフォローしてくれないので… 場の空気に耐え切れず、仕方なく自分で自分を褒めてみる。
ネタにされるのも覚悟の上だ… 『人形のアソコを確かめる』『ディオにシビれてあこがれる』 『両方』やらなくっちゃあならないってのが『チョイ役』のつらいところだな 覚悟はいいか? オレはできてる
「さすがディオ!一般人にできない事を平然とやってのけるッ そこにアキれる! あきがくるゥ!」
Jガイル「向こうの占い師の男さえ倒せばもうオレたちの勝利かと思っていた・・・ だが甘く見ていたこの連中の中で本当にやっかいなのは 『炎を操る能力』の男の方ではなかった真に恐ろしいのは・・・・・!! この『光ったメロン』の男の方だった!」
ポルナレフ「便器の中に! 承太郎が顔を出してるぞッ!」 承太郎 「ここは満員だ……」 ポルナレフ「JOJOその便器なめないのか? ガッつくようだがぼくの好物なんだ…………」 レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ ? 「何を言ってるのか…? わからんが……フーゴ」 「何言ってるんだッ そいつらだッ!! 歩いてくるやつさッ!」 グル バンッ 「え?」 「…」 「い…いたんだ! その柱の中に埋まって…」 ?! 「たしかに…『三人の男』がいたんだ…」 ドドドドド
ジョナサン「あなたは今『これしきの痛み』と言った・・・ 『痛み』・・・と。あなたは『痛み』を感じている・・・」 だからぼくはあなたとの戦いを止めた・・・ けれどあなたは剣の攻撃を止めなかった・・・ SPW「うわあああーッ!ジョースターさんッ!!」
フーゴ「う〜ううう あんまりだ・・・HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェェェェェェェがァァァァァ〜!!」
857 :
ワーイ :2005/10/14(金) 16:22:31 ID:0nHoMs3C
徐「そう あんたの目前で隕石は燃え尽きる 隕石は ね・・・」 ヴィヴァーノ・ ウエストウッド看守「はっ!!!」 い 隕石がぁッッッ!!! ドグシャァ!!!
858 :
マロン名無しさん :2005/10/14(金) 17:56:39 ID:Ddc1Hl8c
……… この空条承太郎は…… いわゆる不良のレッテルをはられている… 街ですれ違っただけの中坊を必要以上にブチのめし、 トラウマになっていまだ家から出てこれねえヤツもいる… 特に落ち度はねえがなんとなくムカついたのでボコボコにしてやった教師は二度と社会復帰して来ねえ 粋がって俺に金を差し出さない奴の家に放火してダチと腹抱えて大笑いなんてのはしょっちゅうよ だが、こんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とは俺に楯突き、 生意気な事を言う連中だ!!
>858 テラワロスw
「あたしのこと・・・嫌いなら、そのまま電話を切って」 「そ・・・そんな事は!美那代さん!」 (言うんだ!今、結婚を申し込むんだ…) 「美那代さん、ぼくと、けっけっ婚…… −プロント!通話中−
ジョセフ「う…うっかりしていたが ど……どういうことだ! 午後8時をすぎているというのに!なぜ太陽がしずまないッ!」 ポルナレフ「ばっばかなッ!温度計がいきなり60度にあがったぞ!」 グオオオオオオオオ ポルナレフ「ま…まさかこの時計と温度計がッ!」 「スタンド!!」
スパイス「アナタハ自分でソウ決メテイル! ジョルノの左手を守ルトスデに決心シテイルッ! 『迷イ』ハ『弱サ』にツナガリマス ソシテ・・・ 命令ヲ・・・シテクダサイ・・・ワタシに・・・」 トリッシュ「ストッキングのかえとジバンシーの2番のホオ紅 イタリアンヴォーグの今月号もお願い ストッキングはフトモモのところに補強が入ってないとダメ それとミネラルウォーター フランス産じゃあなきゃ死んでも飲まないことにしてるの あたし そのバケモノと戦うのにあきたらさっそく買ってきてね」 スパイス「テメェーッ! サッサト マジメニシヤガレェェェェ コノ クソガアアアァァ」 トリッシュ「アギィィィヤアアアアアアガギギギグググガゴガグババババ」 スパイス「イツマデモノンキニ シテンジャアネェェーーーーーーーッ コラァァァーーーーーッ」
スパイスヒデェw
868 :
マロン名無しさん :2005/10/16(日) 00:11:06 ID:FWBTimSA
鋼田一「『左腕』です!左腕で鉄塔を殴るんですよッ!!」 イ丈助「だが断る」 第4部 完
ジョルノ「あたしィィィのアバ茶あァァァん!」
スパイス「アナタハ自分でソウ決メテイル! ジョルノの左手を守ルトスデに決心シテイルッ! 『迷イ』ハ『弱サ』にツナガリマス ソシテ・・・ 命令ヲ・・・シテクダサイ・・・ワタシに・・・」 トリッシュ「だが断る」 『グイード・ミスタ』『ジョルノ・ジョバーナ』 『ナランチャ・ギルガ』『ブローノ・ブチャラティ』 再起不能 第5部 完
スパイス「アナタハ自分でソウ決メテイル! ジョルノの左手を守ルトスデに決心シテイルッ! 『迷イ』ハ『弱サ』にツナガリマス ソシテ・・・ 命令ヲ・・・シテクダサイ・・・ワタシに・・・」 トリッシュ「おまえが決めるんだ……自分の「歩く道」は……自分が決めるんだ…… だが、忠告はしよう。 「守るな」スパイスガール…おまえには向いてない。」
872 :
コピペに近いが :2005/10/16(日) 01:06:30 ID:sUmafbkN
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
承太郎「 『注意深く観察して行動しろ』……だぜ康一君。 逆に考えるんだ。「こっちを見ちゃってもいいさ」と考えるんだ。」
承太郎「ウダラなににやついてんがァ−!」
ミスタ「人間の肉ってよォーーーー もし食ったらうまいのか?それともまずいのか?」 フーゴ「やめろよミスタッ!そんな話 今 軟骨がうめーーーんだよーッ!」
>877 ブチャラティ「飲んどる場合かーッ」
君のその棲家 笑っちまうぜ野鳥ゥッ! こぎたない仗助になら ヘアスタイルとして気に入ってもらえるかもなぁ〜〜〜
不良「なんだ!?おまえ! エリナの知り合いかッ!? ジョジョ「将来の妻だから ぼくには戦う理由があるッ
わたくしにはいったいどんな事態が起こっているのかわかりません… だって…想像をこえていて泣けばいいのか叫べばいいのか それとも気を失えばいいのかわからないんですもの… でもいえる事はただひとつ エリナ・ジョースターは… あなたの莫大な資産を相続します たった数時間のハネムーンでそれだけ稼げるなんてよ マイク・タイソン以上に幸運だと思わんかい〜〜〜〜〜〜〜〜!? このタマナシヘナチンがァ――――――――――――っ
胸がむかつくやつだぜ 男の資産で稼ぐなど醜いったらありゃしねえ!
わたくしにはいったいどんな事態が起こっているのかわかりません… だって…想像をこえていて泣けばいいのか叫べばいいのか それとも気を失えばいいのかわからないんですもの… でもいえる事はただひとつ エリナ・ジョースター 容赦せんッ!
885 :
ワーイ :2005/10/17(月) 10:39:16 ID:SYo/xXxZ
だがなぜ自分の部屋に入り荷物に手をかける?
それを知ってどうする気だ
ここにいる2人の酔っ払いから だれがおめー自身を守るんだ? ……あ? あっ!理解『可』能 ハッ ガ オ ン 矢安宮重清死亡 スタンド名『ハーヴェスト』 to be continued
結構!イヌの手は君のヨダレでベトベトだ!
フン なるほどな・・・ 外見や服装だけ紳士だ!!
このナイフはッ うおおお! このナイフはッ!! 食屍鬼街で刺青が僕に突き立てたナイフだァーッ!!
ペッシ「『ブッ殺した』…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜなら俺や俺たちの仲間はその言葉を口にしたときには! 実際には相手が生きていて逆に俺たちがやられるからだッ! だから 使うとロクな事がねェーッ プロシュート兄貴 オマエもそうなるよなァ〜 ジョジョの敵キャラなら… わかるか?オレの言ってる事… え?」
ポコ「ねーちゃん! あしたって いまさッ! 『キング・クリムゾン!!』 我以外の全ての時間は消し飛ぶッ――――!」
893 :
ワーイ :2005/10/18(火) 10:35:33 ID:Om8Q8UQD
オエコモバ「思慮深いぞッ!!」
だが断らない この岸辺露伴が最も嫌いな事のひとつは 自分が弱いと思っているやつに「YES」と肯定してやる事だ… こっちに来いッ!仗助ッ! この部屋に入ったら負ける気がしないッ!勝てるぞッ!
895 :
ワーイ :2005/10/18(火) 13:22:08 ID:Om8Q8UQD
ティム「ジャイロ そいつを近づけるなーーーッッッ!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 爆弾になっていないッッッ!!!
花京院「承太郎ッ!君の意見は聞かないッ!」
897 :
マロン名無しさん :2005/10/18(火) 22:13:24 ID:uDUuYRnd
承太郎「『ポルナレフはDIOの位置がわからない』つまり 撤退の形になるな」
承太郎「花京院ッ!俺の意見を聞けッ!!」
花京院「承太郎ッ!君に意見を言おうッ!」
ブラジャー!!オォーブラジャー!!チョロいぜ!!
花京院「みんな!僕の意見を聞こうッ!」
903 :
ワーイ :2005/10/19(水) 12:27:54 ID:uzrThojj
>>901 ポルナレフ「卑怯なこともしよう地獄に落ちる
こともしよう だが花京院の話を聞くこと
だけは‥しね――ぜッ!」
おまえのさっきのセリフは「消してやるぜ、そのニヤついた顔を!」だ……
ジョセフ「わしだって
>>904 と同じ気持ちだ しかし状況が変わった!
『DIOと戦う時 花京院を噛ませにしない!
命をふりしぼったメッセージも受け取らないでは全滅は確実なんじゃ!』
確実!そうポルナレフをかばったらアヴドゥルが死ぬっていうくらい確実じゃッ!」
アヴドゥル「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」
『空条承太郎 本日中に きさまの 意見を 聞こうッ! 花京院典明』
ヴァニラ「アヴドゥルは…………簡素だが(暗黒空間に)埋葬して来たよ」 ポルナレフ「ホントの事を言うなああああああーーーーーッ!!」
ダービー「ダービーだ…二度と間違えるな! わたしの名はダービーというんだ!オービーでも、バービーでもない!」 ジョセフ「すまんねブービー君」 ダービー『こ…こいつ わかってねェ〜〜ッ』 イカサマ少年「ダービーさんッ!負けを認めるんじゃあないッ!」 ドォォーーーーン ダービー「ポヘー イヒヒヒヒーーッ」 ダニエル・J・ダービー 『再起不能』
「オレは…棺を開けて中に入る。 DIOは…承太郎のケツにつららを突っ込む。 つまり…挟み撃ちの形になるな…」
「世界は…時を止める DIOは…承太郎にナイフを投げる つまり…チェックメイトの形になるな…」
オレは下から殴る DIOは上から殴る つまり挟み撃ちの形になるな…
ポルナレフは上から便器をなめまわす 豚は下から見上げる つまり挟み撃ちの形になるな…
ポルナレフーッ! 君がッ!キャラメルを買うまでッ!殴るのを止めないッ!
あまりしゃべらないのは彼は「知能」がないからだ
俺はコーラを飲む ジジイはゲップをする つまり挟み撃ちの形になるな
オレは意見を言う 花教院は意見を聞く つまり挟み撃ちの形になるな
早人「僕はキラに名前をしゃべらせる 仗助はちょっぴり早く来る つまり挟み撃ちに形になるな」
「意味なんてねーー!!スカっとするからしてるだけなんだよこのボケー!! 聖書にもあるぜ、右の頬にハナクソつけられたら、左の頬にも……」 「つまり挟み撃ちの形になるな…」
ナチスの科学は挟み撃ちイイイイ!!
誰もツッコミを入れないのがうけるw
承太郎「俺とポルナレフは挟み撃ちのネタに、更に挟み撃ちのネタで奴を追う。ジジイと花京院は挟み撃ちのネタに対して、挟み撃ちネタでのツッコミをする・・・つまり、ジョジョヲタの挟み撃ちは世界一という形になるな」
花京院「ポルナレフは追いながらヤツと闘う!ぼくたちは逃げながらヤツと闘う! つまり ハサミ討ちの形になるが…! 承太郎ッ! 君の意見も聞こうッ!」 承太郎「うっさい ハゲ」
それとなく便器をなめたことを白状させる。 アブドゥルの二役のことを隠しておく。 つまり噛ませ犬の形になるな…。
左腕を間接ごと右回転!右腕をひじの関節ごと左回転! けっこう呑気してたJOJOも 拳が一瞬 巨大に見えるほどの 回転圧力にはビビった! そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに挟み撃ちの形になるな
け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ… ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける… …そうでしょ?…起きてくれるんでしょう? お…起きてくれ!たのむ…インドさん!!
ま…まずい!ジョジョは殴られたことよりも コーラを飲んだらゲップが出ることを怒るタイプ!
ジョニィ「もう一度……オレの顔を……なめてくれ……オレの馬」 馬「だが断る この馬の最も好きな事のひとつはしつこくしがみついてくるやつに「NO」と断ってやる事だ…」
『男』もいるッ!二人とも下半身が(モザイクで)見えない! 何をしているんだあいつは!?
間田「康一くん、コソコソ探ってても仕方ないだろ、ピンポン押してみてよ」 康一「僕がですか?」 間田「やってよ! 上級生としての命令だよ! 俺、けっこうあがるタチだからさ」 康一「だが断る この広瀬康一が最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってる上級生に『NO』と断ってやる事だ…」 間田「言葉に気ぃつけろよ貴様……」 ピンポン押したくないのはオレもお前と同じ気持ちだ! だがサインをゲットしてみんなに自慢する事が最も大切な事なんだ! もし今お前の代わりにオレが先輩にピンポン頼まれたとしたら、オレはピンポンを押すと思う!」 康一「『ピンポンを押す』と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わってるんだッ! オメーは『ママッ子』なんだよ間田! ビビったんだ……甘ったれてんだ! わかるか? え? オレの言ってる事」 間田「吐き気をもよおす『後輩』とはッ! 先輩の命令を聞けないヤツの事だ……!! 自分の利益しか考えないヤツの事だ… 後輩が先輩の『命令』を!! てめーだけの都合でッ! 許さねえッ! あんたは今ッ! オレの心を『裏切った』ッ! お前にピンポン押させるつもりだったが… 予定が変わったッ! ピンポンはオレが押す! 今ッ!」 康一「なんかムカついて来たッ! なんでくそったれの『間田』に僕が命令されたりボロクソ言われたりしなくちゃあならないんだ!!? ピンポンを押すのはこの広瀬康一だッ!! 依然変わりなくッ!」 間田「サーフィス! あやつれッ! ヤツに『ピンポン』を押させるなーーーッ!」 康一「いいや! 限界だ! 押すね! 今だッ!」 ムギッ 康一「!!! うわああああああああああ!」 間田「ああッ! その顔は! 岸辺露(ry
……よく詰め込んだ、感動したw
>>936 ただのジョジョヲタ同士の会話って感じだなw
>>936 なんか、ネタとは別の意味で笑った。
上の人も書いてるけど濃いジョジョヲタ同士で会話すると、
結構似たような展開があるかもなw。
調子にのるからやめた方がいいと思うの って自演か
止めるならその煽りが先だ
ジョルノ「ルカさん……二度同じ事を言わせないでくださいよ…… 一度でいいことを二度言わなけりゃあいけないってのは……」 ルカ 「つまり挟み撃ちの形になるな」
「少しの間この時計貸してくれよな……ぼくは時計を持ってないんでね。」 「ショ…ショックだッ!彼はぼくの机の引き出しをかってにあけて見ているッ! それにもう2度とあの時計はもどらないような気がする。こわれるまで…… 時計を破壊・・・ 時計の針を破壊・・・・ 時計を止める・・・・・・? ま・・・まさかッ!そんなことが!時間だ・・・ やつは 「時」をとめられるんだ・・・・
仗 助「なにィーーーッ!? 包丁に触われねえッ! 受話器のときと同じだ! うおああ突き刺さるゥーーッ! じょ…承太郎さんッ!」 承太郎「オヤジを止めるのはあきらめた・・・しかし この写真からひきずり出せばいいわけだな、仗助」 バン ピタリ バシャアッ ウィーーン クル ポイッ 承太郎「こいつは『自分の写ってる写真を』支配する』というのなら…… 俺だけもう一度カメラで撮って……ひとりだけにすればいいってとこかな……」 グ サ ッ ! 東方仗助 −死亡−
>>948 ワロタw
俺あのシーン、「根拠ねぇー」と思った。
複数枚に同時に存在できたらどうするのかと
「スト様ファンクラブ&スト様ヨイショ本作ろーと思ってたのにー」 …そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 脳内で既に攻め受け決定して派閥まで作っちまった後だからだッ! だから使った事がねェーーーッ 「せっかくブースが取れたのにー!」なら使ってもいいッ!
「キング・クリムゾン」! 時は吹き飛び、私がどてっ腹ブチ抜かれ死んだという結果だけが残る! ・・あれ? ゴパァ ドシャァ──ッ
「キング・クリムゾン」! 「読める、エアロスミスの弾の軌跡が読める」 ガシィ・・・ 「・・・つかまれて動けん!!」 ガガガガガドガ ドォーン ディアボロ──完全敗北・・・死亡
「ザ・ワールドッ!!時計を貸してくれッ!!」
「ショ…ショックだッ!彼はぼくの世界の時間をかってに止めているッ! それにもう2度とこの時は動き出さないような気がする。殺されるまで……」
次スレタイトル案 部五第 険冒な妙奇のョジョジ【ジョジョ】
タイトルを逆さにする、ジョジョと分かるようにする。 両方やらなきゃならないのが次スレ1の辛いところだな。
部五第 険冒な妙奇のョジョジョ で良くね?
OIGOIG 部五第 険冒な妙奇のョジョジョ OIGOIG 。いし欲が分OIGOIGは部五第ぱっや
。ーねすまてえ言はれそ
ちょっとお前の血を足からイタダイちゃってるだけだ〜〜〜 かまわねーだろ? どうせ何も感じない下半身なんだからよ〜〜〜〜〜 誰にとってもおまえなんかの姿は見たくねーのさ 誰も同情なんかしねえッ! 彼女だって今ごろ他の男とよろしくやってらあああああ うごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおお どいつもこいつも有罪だ!くそ田舎者どもッ! オレは必ず社会の頂点に立ってみせる! そしてオレの邪魔するヤツらはクソをもらす事よりもっと屈辱的に 「誇り」を切り裂いて地面の上にはいつくばらせてやるぜッ!
あれディオだったのか そらジョニィも嫌うわ
963 :
ワーイ :2005/10/24(月) 09:18:58 ID:mskjbx44
俺の知り合いか? おや?まるっきりそうだったぁぁぁー
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 ま・・・まさかッ!そんなことが!パンだ・・・ やつは 「パン」を数えてるんだ・・・・
ま…まずい!ジョジョはエリナさんに買ってもらった服が血で汚れたことよりも AAカップがCになることを怒るタイプ!
なになに 『時々 ダニーやヌケサクなど自分より弱い者を惨殺すると胸がスッとして気分がいい』 『ジョースター家の末裔、承太郎を静止時間内にロードローラーしてやりたいが 自分の限界点を越えた時点で時をとめられるのでできない』 『よく日没まで教会で隠れている時 神父にみつかって吸血鬼がバレやしないかと スリルがあって最高だ』 最低な男だな… こんなヤツをマンガに描いても 読者に好かれるハズがない
967 :
マロン名無しさん :2005/10/24(月) 11:22:42 ID:FfLwBy3a
>871-872 ポルナレフが読者だと思えると笑えるw
968 :
マロン名無しさん :2005/10/24(月) 11:27:42 ID:FfLwBy3a
>930 100%オチが読めていたのにタワラ
君は 今何をした? 今捨てたよな?その「ゴミ」を捨てたよな?この大地に 今捨てたよな?そういうものを捨ててんじゃあないぞ ゴミとかを適当にポイ捨てするって行為はだな… この「大地」を敬っていない事の証明だ・…… そんなに君は偉いのか?君はこの恵みある「大地」よりも偉いっていうのか? 「大地」を敬えと言ったはずだ 世界はきさまのようなヤツばかりだ かつて「恐竜」がこの地球で繁栄したのに突如滅んだのはなぜかわかるか? それはあいつらが!「尊敬」という概念を知らないアホ頭だからだ! 「大地」を尊敬しない!だから滅んだ!………わたしは科学的にもつながる話をしている 「大地」を汚せばその報いは君ら自身ひとりひとりが受ける!! その深い因果関係をあいつらの脳ミソでは理解できないのだ! ポル「ゴミ…なんのことだ?」 ええっ!!これはあんたの荷物!?し 失礼した
>969 失礼にもほどがあるなw
この国でのポイ捨てはご遠慮願おう・・・ 君はこのゴミをどうする気だったんだね。 この美しい町においていくつもりだったのかね? 君は外国人だがこの国の法律には従ってもらうよ。 フランス人君。 グシャッ! グリグリ・・・ ポル「ゴミ…なんのことだ?」 ええっ!!これはあんたの荷物!?し 失礼した
1・・・2・・・3・・・ 落ち着け・・・ 今まで食べたパンの枚数を数えるんだ・・・・
シンプルだな
ポルナレフはやられる 俺達もやられる つまり全滅の形になるな。
976 :
マロン名無しさん :2005/10/24(月) 21:01:17 ID:wCKSiLhi
西部劇のガンマン風に言うと… 『TVゲームはぼくも御多分にもれずくわしいですからね』 というやつだぜ……
ヤバイやつに拾われたッス!
美那子「か…彼 あたしの彼を…いったい?」 吉良 「わたしは吉良吉影 君の名を聞かせてもらえないか?」 美那子「質問を質問で返すなあーっ!!「わたしの彼をいったい」と聞いているんだッ!」 吉良 「ひィィィィィィィィィィ ばっ ばっ 爆破した〜」
『振動』が当たってはね返るエコーッ! 鉄球があっち側をッ!まるで「波紋」だ なんだこの『眼』はッ!サボテンの位置がわかるッ!! そこの木立ちの!岩の陰に隠れているッ!! オラオラ行くぜ! ブハァアーーーーーーーッ リタイアだぁあーーーーーー 動きません ウルムド・アブドゥル!リタイアですッ!!
次スレよろ
984 :
ワーイ :2005/10/25(火) 10:08:46 ID:vJLBE9Zj
次スレをッ!立てる前にッ!!ネタで埋めきるのがこのスレの礼儀だッッ!!!
自作自演してる奴、うざい。 書き込み時間見ると誰が書いたのか予想できる。即レスだしな。
んなことはない。たまたまリロードした時に書き込まれてて、 即レスでワロタとかレス返すことは良くある。
…このJ・P・ポルナレフは…いわゆるお笑い担当のレッテルをはられている… あわてて傷を必要以上にしばり、いまだに洗濯機に入れてねえパンツもある… イバルだけで能なしなんで、フトモモだけアップでとってやった教師はもう2度と学校へ来ねえ 料金以下のマズイめしを食わせるレストランのトイレでは、とんでもねえ災難にあうなんてのはしょっちゅうよ
「今、ぼくの『右肺』には穴が開いている・・・・ 『鎖骨下静脈』が切断され『肋骨が4本』『右上腕骨』『右手骨』が砕け・・・・ なんか…スゴイ寒気がする 目がかすんで寒いんだ なにかオレヤバイんじゃあねーかなあ」
・・・この東方丈助は・・・いわゆる不良のレッテルをはられている・・・ 髪をけなした先輩を必要以上にブチのめし、いまだブタ鼻のヤツもいる 髪をけなすだけで能なしなんで気合を入れてやった漫画家は二度と漫画を書かねぇ 髪をけなしたヤバイ殺人鬼を岩に埋め込むなんてのはしょっちゅうよ だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とはおれの髪をけなすやつのことだ!!