彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
最近ちょっと大人になった殺人鬼である。
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| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ト‐=‐ァ' .::::| < ・・・・
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-10のどっか。
4さ魔乙
2げと
スネ様〜愛してる〜
スネ夫「このスレだけはまじめに生きよう…スネ夫は固く決心した」
そのとき爆発音がしてある時代にタイムスリップしてしまったのだったのだ。
スネ「くそ〜。こうなったらドクのデロリアンに助けを求めるしかない」
だが、そんなスネウォを助けてくれるやつはこの世に一人もいなかったのだ。
ある法則によってスネ夫は元の時代へ戻った
スネ夫は家に帰った。
すると…
スネママとジャイアンが・・
▼\ /▼
\ \ / /
\ ~⌒~⌒⌒ \/
( , ― '
( γ γ~ \
|\ | | / 从从) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ | ヽ | | l l |〃 < さくら怪獣じゃないもん!
/ / / `wハ~ ーノ) \_________________
\ \ / / \
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●●/ \_) /
●| /
\ ⊃⊃
―⊃⊃⌒
>>14は無視して
スネ夫の将来について熱く語りあっていた
, ― '
r∞r~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`wハ~ ーノ) < さくら鳥でもないもん!
/ ノ .) \___________
// ノ
――― イイ ―――
 ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
スネ夫「もういいかげん大人になろう」
そう叫んだのもつかの間。
スネ夫は頭を抱えた。
「いい加減な大人」になりたいが、具体的にどうして良いのか分からなかったのだ
スネ夫「いい加減な、といい加減大人にじゃ意味が違う・・・」
スネ夫は早くもボケ出していた
スネ夫は大人になるためにチンポの皮をむく決心がついた。
しかしバナナの皮を剥いていた
皮を剥くと、ほのかに白い果肉が露になった。
「もうっ……もう我慢できなぁぁああぁあぁぁあいっ!」
スネ夫は無我夢中でバナナにむしゃぶりついた。
そのころスネ吉兄さんとスネツグが二人で・・・
25 :
重複誘導:05/02/13 13:20:41 ID:???
スネ夫「・・・というネタなんですけどどうでしょう」
編集長「没!書きなおし!」
スネ夫は編集長の言葉に切れて編集長を殺害し、町へむかった
とりあえず金が必要なので銀行へ行った
スネ夫は迷わずATMの前に行き自分の通帳を入れた。
スネ夫「えっと俺の暗証番号は…」
スネ夫「0721だったな。」
スネ夫「いや、違う、7743だったかな・・・」
スネ夫は混乱した。
ついにスネ夫はブチ切れた。
「こんな箱ぶっこわす!」
警備員「お客さま、どうかなさいましたか?」
スネ夫「この箱が僕に呼び掛けてくるんです!」
警備員「そうですか!うちのATMがご無礼を!申し訳ありません!
…(無線に向かって)増援お願いします。」
スネ夫「だってほら、いらっしゃいませって言うんだよ。」
警備員「お客様…申し訳ございませんが他のお客様のご迷惑になりますので
手荒なことになる前にお帰り頂けませんでしょうか?」
スネ夫「この中には人が入ってるんだ!助けなきゃ!」
かなりキテいる発言を繰り返しATMを叩き始めるスネ夫。
スネ夫は警備員を殴って
ATMごと奪って逃走した
スネ夫は全国に指名手配された。
スネ夫は荒地になっている
【リレー小説】〜関智一ヴォイスの殺人鬼スネ夫〜
のスレに身を潜めた
40 :
マロン名無しさん:05/02/14 07:05:40 ID:mIWpenCd
スネオはこの機会に旅することにした
すると近所のサンクスで
バレンタインチョコが販売されていた。
スネ夫「そうか今日は…」
ふと一人旅の寂しさが胸に詰まる瞬間であった。
スネ夫「普段モテねーからこそこういう日に期待しちまうんだよな(w」
チョコは貰えなかったけどクッキー貰いました
お母さんから貰ったなんてオチはありません
スネ夫は
>>44の書き込みを見て思った。
「そうだ!貰えないなら奪えばいいんじゃないか!」
スネ夫はさっそく愛しのさくらから
チョコを奪うことにした。
r-, ' ⌒ ^⌒ヽ、
L_〉 γ~⌒ ヘ 〉
/〈 / 从从) ) ミ(◎>
く/. i | | l l |〃 ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ヽ`从ハ~ ワノ)/ < そんな事しなくてもちゃんと用意してあるよ♪
(ニ((lつ 卯. lつ \______________
/ V !
´〜〜〜〜ゝ
(_゚゚)_゚゚)
さくらはケツを出した。
「さあスネ夫さん、さくらの肛門からチョコを食べてね。」
ブリブリとさくらの肛門からチョコがひり出される。
スネ夫「ムシャムシャ うおおお! 美味いぜーー!!!!」
ドラえもんのレギュラーキャラ一同はそんなスネ夫を冷たい眼差しで見ていた。
…と思い込もうとしたがさくらの肛門から出ているのは
うんこ以外の何者でもなかった。
静香「酷いわスネ夫さん!さくらのうんこばっかり食べて!私のうんこも食べてよ!」
とどんぶりごはんに大盛で盛られたしずか特製どんぶりが出てきた。
吉野家牛丼を食べ損ねたスネ夫はむさぼりついた。
キモイ
とわれに返ってサクラはつぶやいた。
さくらはちゃんとしたチョコをスネ夫にあげることにした。
はにゃ〜ん、ちょこのつくりかたがわからないよ〜
, _ ノ)
γ∞γ~ \
| / 从从) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | | l l |〃 <チョコ作るよ!
`从ハ~ ワノ) \_______
(、 つ~ヽ
/ ~| ̄ ̄|~
/___| | グツグツ
(__)_)炎炎炎
さくらは自分の膣の中で作ることにした。
そしてやけどした
その頃スネ夫は糞をしていた
その姿は「クール」からはかけ離れたものだった。
出来杉「さっきから様子を見ていればうんこやら糞やら伝説の殺人鬼とやらも見る影もないな。」
その言葉にショックを受けるスネ夫。
かつての自分を取り戻すべく、スネ夫はキテレツのもとに向かった…
キテレツ「死ねばいいんじゃない?」
その言葉にショックを受けるスネ夫。
かつての自分を取り戻すべく、スネ夫はスネツグのもとに向かった…
スネツグ「歯食いしばれ!こんなスネ夫!修正してやる!」
その言葉にショックを受けるスネ夫。
かつての自分を取り戻すべく、スネ夫は
>>68のもとに向かった…
いつまでもそんなことを繰り返してても仕方ないので取り合えず下駄箱にチョコを取りに行くスネ夫。
スネ夫「俺の下駄箱からはみ出してないか心配だな」と強気の発言。
しかしスネ夫の下駄箱からはチョコではなく
うんこがはみ出していた…。
クセー
という声が下駄箱の中から聞こえてきた。
スネ夫「だ、誰かいるの…?」
ちっちゃいおっさんだった
ちっちゃいおっさん「お前のチョコは全部いただいたぞ!
全部といってもジャイ子からの1個だけだがな。」
その言葉にショックを受けるスネ夫。
かつての自分を取り戻すべく、スネ夫は
>>74のもとに向かった…
いろいろショックを受けすぎたスネ夫は精神がおかしくなり、例の病院に搬送された。
治療を受けきれいなスネ夫になった。
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| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ト‐=‐ァ' .::::| < 僕はきれいなスネ夫
\ `ニニ´ .:::/
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顔はアレだが心は間違いなく美しくなっていた。
スネ夫が病院を出ようとしたとき
山ベスも病院に搬送されてきた
山ベスは診察室をスルーされ霊安室に送られた。
いつものスネ夫なら山ベスに唾でも吐きかけたであろう。
しかし、美心のように心が美しくなったスネ夫には
山ベスが霊安室に運ばれるのを黙って見過ごすことは出来なかった。
スネ夫は山ベスを買収した。
ちなみに買収にかかった金額は500ペリカだった。
山ベスは500ペリカを受け取ると満足そうに霊安室に運ばれていった。
心が美しくなったスネ夫は今までの悪行の数々をみんなの前で謝罪し
これからはみんなの為に働くことを宣言しようと記者会見を開いた。
謝罪したスネ夫は損害賠償を要求され
一文無しになった。
しかし心の美しいスネ夫はそんなこと気にしない
スネ夫はお金を稼ぐためにコンビニのバイトの面接を受けに行った
勿論落とされた
落とされた腹いせに店の入り口に堂々とウンコをした
腹に溜まった汚れを出し切ると、再び心の美しさを取り戻した。
しかし腹が減ったので出したうんこを食べた。
スネ夫は再び邪悪なスネ夫にもどった。
しかし半分吐き出した
スネ夫は究極奥義スーパーウンコトルネードを開発した
しかし、究極奥義スーパーウンコトルネードのあまりの破壊力に
恐れをなしたスネ夫は、自らその技を封印した。
スネ夫は封印のために炊飯ジャーを使ってしまったのでおいしいご飯が食べられない。
店の前でそんなワケの解らないことをつぶやいているスネ夫を見るに見かねて店長はスネ夫を雇うことを決心した。
店長「じゃあまずレジの扱い方を教えよう」
スネ夫「はい!」
店長「レンジは弁当を温める時に使えよ。決して動物を入れてはいけない。
昔、風呂に入れた猫を乾かそうと電子レンジに入れたらその猫が死んでしまって
電子レンジを作ったお店に抗議したアホがいたらしい。実話な」
スネ夫「ソースキボン」
10年前くらい前の話なんで
スネ夫はあっさりと流されてしまったが
心の美しいスネ夫はこの程度のことでは怒らない
そこへ体格の良いオレンジの服を着た強盗が現れた。
しかしそこは心が綺麗になったスネ夫
スネ夫「ひぃぃぃぃ!!お金は差し上げますから!殺さないで!」
スネ夫は、もう一度丁寧に聞いてみることにした。
スネ夫「おソースをキボンヌ」
と言いつつカラーボールを強盗に投げつけるスネ夫。
カラーボールは強盗の股間のカラーボールに命中した。
>>97 その話はアメリカンジョークで、実話ではないらしいよ。
106 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :05/02/15 21:00:04 ID:Mhw1GxEJ
そして伝説のチンポを探す旅に出た。
ネパールについた。
スネ夫は山ベスがネパールに旅立ったという噂を聞いた。
しかしスネ夫はコンビニの仕事を覚えるのに精一杯で、
そんなことは気にも留めなかった。
そしてスネ夫に運命の瞬間が訪れた。
客「弁当あたためて下さい」
スネ夫「!?」
ついにスネ夫の実力が試される瞬間が来た。
スネ夫「あた・・たたたためますか?」
客「あぁ?だからそう言ってんだろが!」
スネ夫「あたため・・・あたたたたためますか?」
客「何だお前、俺を馬鹿にしてんのか!」
店長はスネ夫を殴り倒し、代わりに弁当を温めた。
スネ夫はクビにされたがお情けでバイト料500円が支給された。
スネ夫は500玉を見て叫んだ
スネ夫「テメェー!何で旧500円玉なんだよぉ!?新500円玉じゃなきゃ俺は帰らんからな!」
店長に殴られたときのショックによりスネ夫は覚醒した。
スネ夫の真の力が目覚めた。
あまりにもあざやかな動きでつぎつぎと品出しをしていった。
店長「こっこいつはすごい……」
覚醒スネ夫「あたたたぁ!あたたたたたためますかぁ!!」
全部壊してしまった。
山ベスがネパールの町を破壊している頃
覚醒スネ夫はレンジでアイスを温めていた…
そして無意識の内に右手にカッターナイフを握っていた
スネ夫「この感覚は…」
スネ夫は突然スチーマーから肉まんを取り出して調理し始めた
スネ夫「これ・・・これなんだ!この感覚ゥゥ!!」
スネ夫「いやっほぉぉぉーーー!!!」
そこに客として来ていてジャンプを立ち読みしていた出来杉が居た。
出来杉「あんだっ?さっきからウルセー店だな、今は読書中だぞ…むっあれは
スネ夫じゃねーか?そうかくっくっくちょっくら嫌がらせをしてやるか…」
しかし出来杉は突然心臓麻痺で倒れて死んだ。
その原因とは…
出来杉は「いちご100%」を読みながらオナニーをしていた。
そしてイク瞬間に心臓麻痺を起こしたのだ。
その晩、しめやかに出来杉の葬儀が行われた。
出来杉の葬式なんて大して珍しいものでもないのでスネ夫はバイトを優先した。
しかし今の心の美しいスネ夫には目の前で死んだ
客のことをほっとくことが出来なかった
スネ夫はバイトの時間を惜しんで出来杉の葬儀に出席することにした
出来杉を偲び号泣するスネ夫。
しかし、その一方で周りの弔問客はへらへら笑いながら雑談していた。
心の綺麗なスネ夫はそんな彼らに怒りを覚えた。
スネ夫「何をするだァーーーー!許せんッ!」
いつものことなら殺してしまうところを
心の美しいスネ夫は話しあいで解決することにした
とりあえず自分が治療を受けた病院へ連れて行き
改心させた
と思ったけど改心したようにみせかけただけだった
と思ったけど本当は改心していた
そして葬儀が再開
出来杉の葬儀はしめやかに執り行われた。
坊さんのお経はサービスで5時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、スネ夫のとなりのおじさんに焼香の順番が回ってきた。
―ドクン、ドクン―
スネ夫の心音が激しく唸る
スネ夫「次は俺か………ぬあぁぁぁ!!」
足がふらつき倒れこんできたおじさん。
しかしそんなことで怒るような事はしない。
だって心のきれいなスネ夫だもん。
でも・・・
緊張のあまり手が震えて動かない!
スネ夫大ピンチ。
そして覚醒・・・
スネ夫の真の力が目覚めた。
あまりにもあざやかな動きでつぎつぎと焼香を済ませていった。
おじさん「こっこいつはすごい……」
スネ夫「妙法蓮華経
如是。我聞。一時。仏住。王舎城。耆闍崛山中。与大比丘衆。万二千人倶。皆是阿羅漢。諸漏已 尽。
無復煩悩。逮得己利。尽諸有結。心得自在。其名曰。阿若?陳如。摩訶迦葉。優楼頻螺迦 葉。
伽耶迦葉。那提迦葉。舎利弗。大目?連。摩訶迦旃延。阿?楼駄。劫賓那。?梵波提。離婆 多。
畢陵伽婆蹉。薄拘羅。摩訶拘?羅。難陀。孫陀羅難陀。富楼那弥多羅尼子。須菩提。阿難。
羅?羅。如是衆所知識。大阿羅漢等。復有学無学二千人。摩訶波闍波提比丘尼。与眷属 六千人倶。
羅?羅母耶輸陀羅比丘尼。亦与眷属倶。菩薩摩訶薩八万人。皆於阿耨多羅 三藐三菩提。
不退転。皆得陀羅尼。楽説弁才。転不退転法輪。供養無量百千諸仏。於諸仏 所。
植衆徳本。常為諸仏。之所称歎。以慈修身。善入仏慧。通達大智。到於彼岸。名称普聞。無 量世界。
能度無数。百千衆生。其名曰。文殊師利菩薩。観世音菩薩。得大勢菩薩。常精進菩 薩。
不休息菩薩。宝掌菩薩。薬王菩薩。勇施菩薩。宝月菩薩。月光菩薩。満月菩薩。大力菩薩。
無量力菩薩。越三界菩薩。?陀婆羅菩薩。弥勒菩薩。宝積菩薩。導師菩薩。如是等菩薩摩訶薩。
八万人倶。爾時釈提桓因。与其眷属。二万天子倶。復有名月天子。普香天子。宝光天 子。
四大天王。与其眷属。万天子倶。自在天子。大自在天子。与其眷属。三万天子倶。娑婆世 界主。
梵天王。尸棄大梵。光明大梵等。与其眷属。万二千天子倶。有八龍王。難陀龍王。跋難」
真の力が目覚めたスネ夫はお経まで完璧に唱えた。
そのお経の力で出来杉は成仏することができた、スネ夫は一人の友との
別れに涙しつつ出来杉の亡骸とともに火葬場まで同行した。
その時、奇跡的に出来杉が息を吹き返した。
スネ夫はお経がありがたく思えてきた・・・
スネ夫「いっそ出家しようか…いやっしかし世間には今だ沢山の恵まれない人々が居るんだ…
それを見捨てて出家などできない!」
出来杉「お前が一番恵まれてない気がするんだが」
その言葉にショックを受けるスネ夫。
かつての自分を取り戻すべく、スネ夫は家へと帰っていった…
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。
スネ夫「パパさん!ママさん!いったい誰がこんなひどい事を!」
スネパパ「す……すね…お…」
スネ夫「パパ!パパ!」
スネパパ「ヤツは…ジャイ子は!……危険だ…」
ガクッ
スネ夫「パパーーーーーーーーー!!!!!!」
その頃、
ジャイアン「ジャイ子、何があったんだ?なんだか様子がおかしいぞ」
ジャイ子「な、なんでもないわ、お兄ちゃん」
ジャイアン「そうか?帰ってきてからお前すこし変だぞ?服に赤いシミがついてるし…」
ジャイ子「これは暴君ハバネロの食いすぎで赤ゲロ吐いたのよ。」
ジャイアン「母ちゃんが包丁がないって騒いでたが、お前知らないか?」
ジャイ子「知らないわ。私の部屋の机の上から2番目の引き出しになんか絶対ないわ。」
ジャイアン「さっきから震えてるがどうかしたのか?」
151 :
マロン名無しさん:05/02/16 23:55:40 ID:oWqPwDf/
ジャイ子「それは 今、オナニーの最中でもうすぐイキそうだから震えてるのよ。」
ジャイアン「そうだったのか。 ジャイ子、邪魔して悪かったな。」
ジャイ子「いいのよ。お兄ちゃん。」
ジャイアンは静かにジャイ子の部屋を後にした。
ジャイ子「ふふふ…これでスネ夫さんと私の仲を反対するものは消したわ……」
その頃、真実を知るためにスネ夫が剛田家に向かっていた。
ジャイ子「ス、スネ夫さぁ〜ん、イ、イクゥ〜〜〜〜」
あやしげな声が剛田家から聞こえてきた。
スネ夫「どうやらここには魔獣が住んでいるようだな。」
スネ夫「例え親友の妹といえど…ゆるすワケにはいかない…」
本当に魔獣が住んでいた。
魔獣の名は山田エリザベス。知能は低いが凶暴な奴だ。
スネ夫「クソ!なんて凶悪な魔獣なんだ!でも、俺は、俺を支えてくれる
家族、友人たちのためにも負けられないんだ!」
その瞬間、スネ夫の体に異変が…
山田エリザベスはジャイ子を食い殺し、ジャイアンをレイプしていた。
スネ夫「山田エリザベス、貴様の骨ひとつこの世に残さん!」
スネ夫はスネ夫アルティメットフォームに変化した。
スネ夫アルティメットフォームは
>>93で開発した
究極奥義スーパーウンコトルネードを山ベスに放った
しかしその山ベスは偽者だった
本物山べスは今ネパールの町を破壊してる最中だった
山ベス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!」
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ } 危うげな
ヾ|! ┴’ }|トi } 男達の宵の宴。
|! ,,_ {' }
「´r__ァ ./ 彡ハ、 月が今夜も
ヽ ‐' / "'ヽ 濃い汗を照らす…
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l } by山ベス
,. -─- 、
r'" `ヽ
/ fi l ト ト |、i、 i !} )
| ノ リ ル' レ' リ リj ヾ リ ( し
レヽ| '"^二´ `ニ^h′ ) l
{ ^r ゙⌒////(⌒ { | ( ま
ヽ.( ij ∠ィ リ ) し
. ド、 r ⌒`ー--‐1 ,' ノ ェ
l ト、ヽ. l / ⌒) l
. リ \` -─- , ' ( ン
─- ..⊥. ` ー- イ-‐''" ̄ ) !!
` ー- 、 /
野郎たちの痴態を見て、ついに邪悪なホモにして人間のクズ、
真の殺人鬼スネ夫が復活した。
スネ夫は全裸になり山ベスにチンポをくわえさせた。
スネ夫「ホレホレ!!!俺様のチンポはうまかろう!何味がするか言うてみい!」
そして山ベスに究極奥義、血尿烈風覇王斬を放った
山ベスが分裂して2人になった
などと路上で大声でわめくスネ夫。すっかり元通りになってしまったらしい。
スネ夫「あ、原稿持って行かなきゃ。」
我に返って慌てて編集者キテレツの待つ出版社に向かうスネ夫だった。
こんどこそヤツをキャフンと言わせてやる・・・・!スネ夫は燃えに燃えていた。
スネ夫はこの
さくらとともよの初恋の話には自信があった。
一瞬の出来事だった
スネ夫の原稿は暴風によって吹き飛ばされてしまった!
原稿(20P)を取り戻すためにスネ夫は旅に出た
スネ夫「どう?イイでしょ。自信あるんだ〜。」
怒りに顔をドス黒く染めながら震える指で原稿用紙をめくるキテレツにスネ夫は
天下を取ったような顔で言った。
スネ夫「原稿料は普段どおり で イイから。」
堪忍袋の緒が切れたキテレツは椅子をスネ夫の頭に叩きつけた。何度も何度も。
キテレツ「これを見ろよ・・のび太の書いた小説だ。お前はのび太以下だ!!」
スネ夫「やっつけたな。」
原稿を読みながらボケてみたスネ夫だったが、キテレツが有島武雄を知るはずもなく、
再び椅子はスネ夫の頭に叩きつけられた。
スネ夫「・・・というネタなんですけどどうでしょう」
キテレツ「没!書きなおし!」
スネ夫は編集長の言葉に切れてキテレツを殺害し、町へむかった
顔はアレだが心は間違いなく美しくなっていた。
しかしそれも過去の話、今のスネ夫は顔もアレだし心もアレだった。
スネ夫はかつての自分を取り戻すためにもう一度例の病院へ行った
ついでに整形した
医師「すいません、失敗しました。」
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┃ .┃ |
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スネ夫は唖然とした。
医師「スネ夫さん、お気持ちは察しますがそれほど悲観することもありませんよ。
人間の魅力は内面なんですから顔はアレですが気にすることありませんって」
医者は形ばかりの慰めを言った。
心もアレなスネ夫はサクッと医者を殺し別の病院へ整形しなおしに行った。
失敗した
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| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | <・・・・
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心もアレなスネ夫はサクッと医者を殺し別の病院へ整形しなおしに行った。
ついに成功した
と同時に心も美しくなった
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|/⌒ヽ|三 \ ソ
|б三三 _ ̄ |
ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /
/ヽ\ /
ゞ:::( \_____/
スネ夫は自分の美しさに酔いしれ
醜いモノが許せなくなっていた
そんなスネ夫の前を剛田兄妹が仲良く歩いてきた。
スネ夫は殺意がわいてきた。
スネ夫「美しくない者は殺してやるのがせめてもの慈悲だな」
スネ夫は兄弟に向かって走り出した。
スネ夫はカッターナイフで剛田兄妹に斬りかかった。
しかし、兄妹はとっさに身をかわし、カッターは顔の表面をかすめただけだった。
ジャイアン「お…俺達のうつくしい顔に傷を…」
スネ夫はブチ切れた
その台詞を耳にした通行人も顔をしかめた。
ジャイアン「俺たちの必殺技を見せてやる!」
ジャイ子「マンコブラックホール!」
ガオン!ジャイ子のマンコにスネ夫のチンポが吸い込まれ消滅した。
ジャイアン「アナルクラッシュ!」
ジャイアンはスネ夫のケツの穴に熱いチンポをぶち込んだ。
スネ夫のケツは壊れ、まともにうんこのできない体になった。
スネ夫「美しい俺はうんこなどしない!」
翌日…
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
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,,.....イ. 、ニ__ ーーノ゙-、.
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┃ .┃ |
.┃ >< ┃ |
スネ夫は太くて臭いうんこをした。
そして流した
199 :
マロン名無しさん:05/02/18 17:31:05 ID:OKqTnRQ9
しかし あまりのデカさに流れず 水が逆流したきた。
スネ夫「すぐにクラシアンに電話だ!」
, .へヽ.ヽ、 , ― '
,.-、‐_' .ヽ``''""""γ∞γ~ \
<´二三ミ ‐-‐`''"; ; ; ; ; ; ; ; ; | / 从从) )
. ヽ .三 ≡ - ; ; ; ; ; : : : : : ;;: ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ 三 ≡,,-,‐,-、 x x x X. X`wハ~ ーノ) < さくら魚じゃないもん
(_二彡 '" 'ヽ///` ‐- 、____,,.. /イ|-‐‐''´ \________
 ̄ `'´ < 彡ノ (彡}
´"'' `´
スネ夫はさくらを便器に突っ込みふたをしてその場をしのぎ、
クラシアンに電話をした。
しかし馬鹿らしくなってやめた
スネ夫「トイレの修理にわざわざ金をかけるなんて馬鹿らしい!
そんなことしなくても俺が自分で直してみせる!」
ボンボンスネ夫
▼特殊技
6A(サニーパンチ)
6C(こいつのつかい道はまだあるぜ――っ!!)
ジャンプ中2A(植木鉢)
▼必殺技
鋼霊身 C連打
パワーウェーブ 236+A
バーンナックル 214+AorC
クラックシュート 2147+BorD
ライジングタックル 2タメ8+AorC
じいさんにならった気の力 4タメ6+A
うっお――っ!!
→くっあ―――っ!!
→ざけんな―――っ! 63214+AorC(3回連続入力)
▼超必殺技
波動旋風脚 2タメ8+BorD
パワーゲイザー 21416+A
スーパーバーンナックル 236236+A
バーンナックルハリケーン 236236+C
パワーウエーブアラウンド 236+C
▼EXCEED
大人の教えだーっ!! 6321463214+B
パワーゲイザースペシャル 21416+C
うっおおーパワーゲイザー 1C・6C・63214+CD
スネ夫はこれらの技を駆使してトイレを修理することにした。
トイレが直るどころか「うっおおーパワーゲイザー」の影響で辺り一面が荒野と化した
しかしトイレだけは残っていた
スネ夫はまずトイレを分解して組み立てなおすことにした
スネ夫はまず必殺技「鋼霊身」を使いトイレを粉砕した
スネ夫は必殺技「闇討ち」を覚えた
すねぇぇぇぇぇぇっぇぇぇえぇぇぇっぇえっぇえぇぇぇぇぇぇぇええ!!!
はにゃん
スネ夫はトイレを無視して外に出かけることにした。
・・・と思ったけどやっぱりトイレのことを忘れらなかった
スネ夫は家に戻った
家に戻るとトイレには長蛇の列が出来ていた。
その理由とは・・・
全世界のトイレがなくなってしまったからだ。
スネ夫は早くウンコをしたくて順番を金で買おうとした
だが断られた
民衆「金で買えないものだってあるんだ!!」
民衆「スネ夫よ!お前もトイレになれ!」
民衆はスネ夫の口の中にうんこをした。
スネ夫は人間便器と化した。
スネ夫「う、美しい僕がべ、便器?!便器?!…うわぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜」
とうとうスネ夫は自我が崩壊してしまった。
「自我」とは「痔が」。つまりイボ痔が破裂してしまったのDA!!
スネ夫はやむおえず肛門科の病院に向かった。
野比肛門胃腸外内歯科特別養護総合医院
あきらかにヤブっぽい雰囲気がただよっている。
ので別の病院を探すことにした。
白い巨塔病院に入ってみた
そこには肛門科でも名だたる名医と評判の剛田先生が居た。
看護士「先生、急患です。」
剛田先生「それどれ…うほっ!良い患者!」
イボ痔の原因を作ったジャイアンにスネ夫は怒りを覚えた。
スネ夫はさくらでストレスを解消することにした。
. 〜 /\
ノ_/__\
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`wハ~ ーノ) < さくら何されても死なないもん
┏━━━┓ ( ∪ ∪ \_____________
┃ 木 ┃ | |
┃ 之 ┃ ) /
┃ 本 ┃ ν
┃ 家 ┃
┃ ┃
┃ ┃
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
l l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スネ夫はイボ痔が悪化して死んだ。
スネ夫は久しぶりに地獄に堕ちた。
しかし、地獄は地獄でも地獄甲子園だった。
230 :
マロン名無しさん:05/02/20 02:52:04 ID:ZmA04dD0
スネオは ドラえもんからこっそり盗んでいたどこでもドアで
地獄から脱走した。
走って走って 走りまくった。
走るたびに出てくる イボ痔を指で押し込みながら
スネオは死ぬ物狂いで走り続けた。
そしてたどりついた先は・・・
ライブドアだった
232 :
マロン名無しさん:05/02/20 02:54:31 ID:ZmA04dD0
ホリエモンがあやしく微笑みながら立っていた。
そして 吐き捨てるようにこう言った。
ホリえもん「骨皮財閥の株は買い占めさせてもらったぞ」
ホリエモンはスネ夫に向かって馬鹿にしたような笑みを浮かべてた
心の綺麗なスネ夫はホリえもんを笑って許した。
ホリえもん「それと言い忘れたが君の所属してる草野球チームジャイアンズについてですが
今期はライブドアジャイアンズとしてリーグ優勝を目指して貰いますから、君は戦力外ね」
スネ夫はキレてホリえもんに殴りかかった。
しかし所詮下等地球人であるスネ夫がエリートの地球人であるホリエモンに勝てるはずがなかった
スネ夫は最後の悪あがきに
>>205で使えるようになった
「うっおおーパワーゲイザー」をホリえもんに放った
ホリエモン「まさかこの俺が本社に引き返すことになるとはな…」
辛くもホリエモンの撃退に成功したスネ夫、しかし、彼のイボ痔はまだ治っていないので
彼はナメック星にあるドラゴンボールに願いを叶えて貰うため単身ナメック星に向かったのであった…
ナメック星にはあびる優が住んでいた
あびる優は骨川家に強盗に入った。
あびるがダンボールに荷物をつめていると、その様子をスネママに見つかってしまった。
スネママ「まあ、おたく人の家で何してるザマスか!?」
あびる「こんにちは!宅配便です!スネ夫さんの部屋に持って行くところでした!」
スネママ「それなら仕方ないザマス」
スネママはアホだった
ナメック星から帰ってきたスネ夫を待っていたのは、
自分の部屋の物が全てなくなっているという、恐るべき光景だった。
しかし今はイボ痔を直すほうが先決
スネ夫は病院へとむかった
そこには以前スネ夫の顔の整形手術に失敗した医者がいた
スネ夫「正直、そんなよくわからんキャラ覚えてねー。」
スネ夫はスルーしてイボ痔の手術を受けた。
手術は失敗した。スネ夫は16年の短い生涯を終えた。
249 :
マロン名無しさん:05/02/20 23:23:09 ID:b1XIn4SM
という悪夢を見てうなされてたスネオは
カーテンの隙間から差し込む光で目が覚めた。
そして おそるおそる 人差し指で肛門をなぞってみた。
「・・・! ない!ないぞ! イボ痔がねええええええ!」
スネオはそう叫びながら ベットから飛び起きた。
「骨皮さーん、お昼ごはんですよー」
白衣の天使がランチを運んできた。
今日のおかずはから揚げだった。
なんと痔を揚げたものだった。
これをお尻に戻したらどうなるのか
そんな衝動に駆られ、スネ夫は痔のから揚げをお尻に挿入してみた
その様子を白衣の天使に見られてしまった。
いや、むしろ見せていたのだ。
ちなみに白衣の天使の名札には
「剛田ジャイ子」
と書かれていた。
ともあれ疣痔から生還したスネ夫。
心は晴れ晴れとしている。
「もうあの苦痛は味わわなくて済むんだなぁ…。」
しかしスネ夫のチンポにはブツブツができつつあったのだ・・・
スネ夫はそれを見て「なんじゃこりゃ〜あ!」と叫んだ
スネ夫「こうなったら…これしかない!」
スネ夫は205で習得したパワーゲイザースペシャルで自分のいちもつを吹き飛ばした
しかしチンポのツブツブがただちにチンポを修復した。
スネ夫は、
野比肛門胃腸外内歯科特別養護総合医院
で治療を受けることにした。
野比先生「ふぁ〜ったくかったりーな〜患者かよ…で?どこが悪くなったの?頭?」
スネ夫「実はちんこが…もごもご」
262 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :05/02/21 23:22:17 ID:pjj1XNvz
野比先生「え・・ちんこ?? ぷくくく・・・ぎゃーはははははははははは!!!!!!!!」
スネ夫はキレた。
263 :
マロン名無しさん:05/02/21 23:43:38 ID:6vm8Ukfz
スネオはのびたの眼鏡をたたきわった。
すると な・・・なんと
のびたの目は 3だったのだ・・・。
実は べんぞうさんとのびたは 遠い親戚であった。
ちなみにスネ夫とべんぞうさんの声が似ているのも
二人が遠い親戚同士であるためだ。
265 :
マロン名無しさん:05/02/22 00:27:47 ID:Wypvu/8u
ということはつまり スネオとのびたは親戚だったのである。
そしてベンゾウさんは骨川財閥のっとりにかかった。
しかしのび太とべんぞうはスネ夫に捕まった。
スネ夫「命を助けてほしかったら俺の奴隷になれ。」
のび太とべんぞうはスネ夫の奴隷になった。
スネ夫はべんぞうとのび太を連れてジャイアンを殺しにでかけた。
しかし、チンコのツブツブが気になってそれどころではなくなった。
とりあえずスネ夫はのび太に治してもらうことにした。
のび太は医者の免許を持っていなかった
のび太「ブラックジャックと呼んでください」
スネ夫「ぱ・・・パードゥン?」
のび太「ブラックジャックと呼んで下さい」
スネ夫は切れた。
スーパーウンコトルネードで攻撃した
しかしちんこのツブツブがそれを阻止した。
スネ夫はツブツブを思いきって潰した。
しかし逆にツブツブによって指が侵食された。
スネ夫「俺の体はすでにツブツブよって浸食され支配されているのか…」
279 :
マロン名無しさん:05/02/22 14:44:42 ID:sXQfplwe
「おい!」
スネオはそのツブツブに向かって話しかけてみた。
「・・・なんだい?」
ツブツブはなんと返事をした!
小一時間程 語り合った二人の間には小さな友情が生まれた。
そして、ツブツブは宿敵静ちゃんのニキビを倒しに向かった
「潰さないで!」と静は抵抗する。
スネ夫「落ち着け亀井!ニキビなんかあったって何の得にもならないじゃないか!
いいから黙って潰させろ!」
そんな中、あびるが現れた…
スネ夫「あびる優、ファックユー!」
あびる優は罵声を浴びた。
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しかしそれも当然と言えた。
スネ夫は>>242-
>>245であびる優に窃盗に入られているのである。
スネ夫はあびるにうっおおーパワーゲイザーを放った
しかしあびるの超必殺技ダイナマイトダンボールで
スネ夫の攻撃を打ち消された
あびるの攻撃がスネ夫めがけて飛んでくる!
スネ夫絶体絶命のピンチ!
ツブツブがスネ夫を庇って死んだ。
スネ夫「つっツブツブーーーー!!!!!」
あびる「このしつこいくたばりぞこないめ・・・いいだろう!こんどはこっぱみじんにしてやる!
あの出来物のように!!」
スネ夫「あの出来物!?ツブツブのことか・・・ツブツブのことかぁぁぁあああ!!」
291 :
マロン名無しさん:05/02/23 14:52:04 ID:vhRRkJz+
スネオはキレた。ものすごくキレた。
そこで一時睡眠を取ることにした。
人間でも携帯でも 充電は大切な事なのである。
目を覚ますとスネ夫は地獄にいた。
どうやら寝ている間に本当にこっぱみじんにされたようだ。
293 :
マロン名無しさん:05/02/23 19:45:31 ID:fKxpDlqv
おまけに寝っ屁もしていた。
死んだことよりも寝っ屁をしてしまったことにショックを受けるスネ夫。
スネ夫「そんな…この美しい僕が寝っ屁なんてはしたない真似を…」
閻魔「そのとおりだ、貴様の寝っぺは万死に値するぞ」
スネ夫「あっ閻魔」
閻魔「いつものように友達感覚でつき合えると思うな、今回は厳しく裁かせてもらうぞ」
しかし、流石はスネ夫。
ケツの穴を差し出して罪を帳消しにしてもらった。
スネ夫「そういえば昔行ったザーメン(ザーサイラーメンの略)屋はどうなったんだろう?」
行ってみることにした。
ザーメン屋はテロリストに占拠されていた。
300 :
マロン名無しさん:05/02/23 23:55:04 ID:jB2gh19J
しかし流石はスネオ。
テロリストにも 尻の穴を差し出し交友関係を結ぼうとした
ーーーーが 先客がいた。
あのザーメン大好き小池さんが 先に尻の穴を差し出し
テロリストと手をくんでいた。
ザーメンが食えそうに無いのでスネ夫は家に帰った。
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ミヽ、l;=、シ ヽ、__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄\
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三ミ|!ヽ (|l /_ ̄ ハヽヽヽ ―
に_そ/~l、_,,. -'" ̄;;;;/ヽL_l | l| l | 三
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―ー┬ー―-く-、 }J か 勝 拳
/ 、ヽ l | `ー―'J い 負 ひ
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/ | / - _ !く で
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如何にスネ夫が殺人鬼とはいえ拳ひとつでテロリストに立ち向かうほど無謀な男ではなかった。
なんとなく黄泉帰りして家に帰ってみたスネ夫だったがしかし現世では当然スネ夫は死んだことになっており
スネツグが骨皮コンツェルンの後継ぎ、ホリえもん顔負けの勢いで株の買収工作をおこなっていた。
ホリえもんにムカついたので家にスプレー落書きをしてやった
そして捕まった・・。
スネ夫はホリえもんを買収しようと考えた。
ちなみに買収にかかった金額は500ペリカだった。
ホリえもんは500ペリカを受け取ると満足そうに霊安室に運ばれていった。
いつの間にかに心が美しくなったスネ夫は今までの悪行の数々をみんなの前で謝罪し
これからはみんなの為に働くことを宣言しようと記者会見を開いた。
アサピ記者「スネ夫さん!スネ夫さん個人としては靖国神社に参拝なさるおつもりはございますか!?」
そう言いながらアサピ記者はスネ夫に銃口を向けた。
スネ夫は謝罪した。
アサピ記者「謝ってすむんなら警察はいらないんですよ、許して欲しかったら北朝鮮の恵まれない
子供達の為に骨皮コンツェルンの財産を送金してください。」
313 :
マロン名無しさん:05/02/24 23:20:34 ID:YKd2BKac
だが アサピ記者は銃の引き金を引いてしまい
スネオが銃撃される・・・と誰もが思いきや
なんとスneoは銃の弾をヒラリとかわした。
「見える・・・弾の動きが見える・・・。」
スネ夫は飛んでくる銃弾に今は亡きツブツブの面影を見た。
315 :
マロン名無しさん:05/02/25 00:38:32 ID:z8zu5COI
ツブツブを思い出し 一粒の涙がスネオの頬を塗らした事は誰もしらない・・・
出来杉「学級新聞の出来杉ですがツブツブとはいったいどのような病気だったんですか?」
317 :
マロン名無しさん:05/02/25 09:06:30 ID:z8zu5COI
スネオ「病気なんかじぇねええええ!!!・・・友達だ・・・。」
あびる「スネ夫さん、連れて逃げて…」
スネ夫は見捨ててその場から逃れた。
心が綺麗になったスネ夫にはどうしてもあびるの行った窃盗行為は許せなかったからだ。
スネ夫「僕は偽善者なんかにはならない!本物の善者になるんだ!」
スネ夫は真の善人になるために修行の旅へ出た。
今回の目的地は欲望渦巻く街ラスベガスだ。
スネ夫「この街で欲望を全て満たしてしまえばしばらくは善人になれるに違いない。
うひょー。」
しかし、しょっぱなから有り金全てをすってしまったので欲望が満たされることは無かった
スネ夫「まぁうちは金持ちだから金はどうにでもなるだろう」
楽観的なスネ夫だった…が
それと同時にスネパパもロサンゼルスで有り金全てすっていたのだった
326 :
マロン名無しさん:05/02/26 17:34:52 ID:I6hrE/vt
ふと隣をみるとホリエモンがいた。
どうやらホリエモンも大負けしたらしく よく見ると泣いていた。
チョンボをしたのに 負けたらしい。
かつて俺はしょぼい殺人鬼生活にあけくれていた。
マスコミや警察に嫌味を言われ家に帰ってもほとんど居場所がなかった。
だから毎日遅くまで殺し歩くのが日課だった。
その日は特別殺しまくった。気持ちよかったので十八番の死姦をしたりもした。
と、気持ちよく犯ってたらジャイアンが絡んできやがった。元々力はあったしもう一人を殺っていることも手伝ってそいつをボコボコにしてやった。
そしたら変な青タヌキが現れて俺に紙をくれた。
しばらく放置してたら絵が浮き出た、宝の地図だ。
俺の中で何かがはじけた。これは絶対に探しに行かなくては
「君は中々骨のある…ふご!」
気づいたら青タヌキはピクピクと倒れていた。らりってたのでつい反射的に殴ってしまったらしい。
それ以来青タヌキとは会っていない。
俺はさっそく会社をやめジャイコとも離婚した。
未練はない。結婚したのだってジャイコが酔った勢いで俺を襲ったのが原因だ。
だから初めから愛情なんてない。それに宝は独り占めにしたい。
俺はとにかく色々と資格を取った。そして海外へと旅立った。
紙袋に入れたカメラで盗撮する芸能人や農家の穴に住む奇奇怪怪なイラク指導者の攻撃を避けついに宝を見つけた。
だがその瞬間ふと「なんでこんなことにマジになってるんだ?」と感じた。
宝を探し当てれば満足感が得られると思っていたのに…
洞窟出ると夕方だった。夕日が綺麗だった。そして夕日を見ながら俺は誓った。
「満足できないのなら満足するまで世界中の宝を見つけてやる!」と。
そして今日も俺は宝を探し続ける。世界よ、俺の挑戦を受けてみろ!
という小説を出版し、その売り上げをギャンブルの資金にすることにした。
早速コピー機を使って何冊か発行し通りすぎるアメリカ人を相手に叩き売りを始めた。
スネ夫「さぁさ!よってらっしゃい!みてらっしゃい!」
しかし日本語が通じないのは言うまでもなかった
仕方ないのでスネ夫は英訳した
I had devoted my time to Coro Hitooni life before.
There was little whereabouts though sarcasm was meant by the mass communication and the police and it returned to the person.
Therefore, killing every day till late and walking were the daily works.
The day was killed specially and rolled up.
Shi of the favorite trick was done because it was pleasant. ..pleasant.. ..the violation.. ..twining of Jaian... It was originally powerful,
and it killed and was made Bocoboco partly because of making another.
Then, a strange blue Asian racoon appeared and it gave me paper. It leaves for a while,
..dripping.. E comees up, and the map of the treasure. Something popped in me.
A blue Asian racoon was falling twitching when this noticed "You were quite about the bone … "
when no going to look for. It seems to have hit it with by reflex.
It has not met a blue Asian racoon since then. I ..company.. immediately divorced stopping Jaico.
There is no regret. It is because Jaico attacks me by having married with drunken bravery.
Therefore, there is no love since beginning. It does in it and the treasure wants to do to monopoly.
I qualified anyway variously. And, it started on a journey to foreign countries.
The attack of bizarre leader Iraq who lived in the hole of the entertainer and the farmer
who did Nust with the camera put in the paper bag was avoided and it finally found treasure.
However, it ..fat.. was felt, "Why do it become in these kind of things and do it become Mage?"
at the momentThough it was thought that the satisfaction was obtained if the treasure was found
… It was ..putting out.. evening of the cave. The evening sun was beautiful. And,
I swore it while seeing the evening sun.
, saying that "A treasure all over the world is found until ..cannot satisfaction.. satisfying it".
And, I keep looking for the treasure today. Receive my challenge the world.
スネ夫「Buy it.」
外国人「..planted.. !?Dance not piled up. 」
スネ夫「Damn It! Fuck You!!」
スネ夫が商売に苦心していると何やらビジネスマンらしき人物がスネ夫の本を手に取り
ジッと読み始めた。
読み終えると日本語で言った
「素晴らしい作品だ、この作品を題材に是非映画を作りたいもちろん君が主役だ、一緒にハリウッドに来てくれないか?」
スネ夫は迷わずこう答えた
スネ夫「やらないか」
以前のスネ夫ならこう答えていたであろう、
しかし今のスネ夫は心の綺麗なスネ夫、そしてスネ夫はこう言った。
スネ夫「やりませんか?」
ビジネスマン「ああ、やろう!そして一緒にアカデミー賞を目指そう!」
ビジネスマンは勘違いしているようだ。
スネ夫はショックを受けた。
それはアカデミー賞は昔から夢見ていたからだ。
スネ夫「かつて骨皮コンツェルンの誰も成し得なかった偉業を遂げよう」
・・・という夢を山ベスは
ネパールのホテルで見ていた
その頃スネ夫は・・・
340 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :05/02/27 20:16:50 ID:KWojuvcO
・・・という夢を粘着は
ネパールのホテルで見ていた
その頃スネ夫はアカデミー賞を取る為に・・・
・・・といい残し山ベスはネパールの樹海へと
足を進めた・・・
そして一週間後山ベスの葬式がおこなわれる事となった
心のきれいなスネ夫は葬式に参加した
スネ夫「いかに世の中の役にも立たないゴキブリ以下のクズと比較するのもクズに失礼な位の人間でも
死んだときくらいは悲しんであげなきゃね。」
スネ夫は号泣しながら途切れ途切れにそうつぶやいた。
344 :
マロン名無しさん:05/02/27 23:12:17 ID:LMtvFsyy
そんな中2人の男が話していた。
「この葬式を開いて正解だったな。」
「フフフッ。これで骨川スネ夫も袋のネズミだな。偽の葬式とは知らずにな。」
二人の男がそう話してる頃すでにスネ夫は家に帰ってお茶をのんで一休みしていた
スネ夫「スリリングな日常もいいけど、やっぱこういう日があってもいいかなー」
そこまで嫌われる理由が分からない。
スネ夫「俺はジャイアンとのび太の関係という比にならないほどのスリルの中で生きてるからな」
スネ夫「しかしこのまま落ち着いて居ると何者かが襲ってきそうな予感がするな…念のため防犯センサーの様子を見回っておくか」
そのときだった
「タイムパトロールだ!!!骨川スネ夫。殺人犯で逮捕する。」
スネ夫は捕まってしまった。「2/28、9:56容疑者を逮捕しました。」
スネ夫「なんの権限があって22世紀の人間が僕を捕まえようとするんだね!」
スネ夫は屁をこいて空を飛びタイムパトロールから逃れた。
351 :
マロン名無しさん:05/02/28 17:48:21 ID:d1Ft+w+6
屁で飛んだとみせかけて実はタケコプターだった。
ドラえもんから借りた物を借りパクしていたのだ。
「ちっ。馬鹿な連中め。僕を逮捕するだって?笑わすんじゃないよ」
次の瞬間 タケコプターの電池が切れかけたため
落下し始めた。
「うわあああああああああああ。ぶ!ぶつかるうううう!」
スネオの真下にいたのは・・・・
オナニー中のさくらだった。
さくら「はにゃん☆」ズポッ
スネ夫はさくらのまんこに刺さってしまった。
スネ夫「ああ・・こんな居心地のいい場所があったのか」
スネ夫はさくらのマンコに住むことにした。
しかしよく見るとさくらではなく、さくらのコスプレをした
ジャイ子だった。
スネ夫「ぎゃああああああ!!」
スネ夫は腹上死した。
, ― '
r∞r~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃
`wハ~ ーノ) < むしろさくらが入るよ
ヾ^ ^ァィ'^^〈
《/ 《|ヾ〉 ヽ
i |
/| i
`ヘ_____ノ
356 :
マロン名無しさん:05/02/28 18:44:39 ID:d1Ft+w+6
いや 実際腹上死はしなかったものの
スネオはものすごく死にたい気持ちになっていた。
抜こうとしたがチンコが抜けない。
どうやらジャイ子が膣痙攣を起こしたようだ。
視線を落とすと 頬を赤く染め上げ 息を荒げ、感じているジャイ子が
写った。
スネオは行動にでた。 それは・・・
ジャイ子の膣内でしきりに身をよじらせるスネ夫。
スネ夫「ジャイ子がイけば潮とともに噴き出されるはずだ!」
ジャイ子がイッた瞬間にスネ夫のチンポは切断された。
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| (○), 、(○)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ト‐=‐ァ' .::::| < ・・・・ !
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スネ夫「くっ…犠牲は大きかったがジャイ子から離れることができた…」
しかしそのスネ夫に追い打ちをかけるかのように恐ろしい出来事が起こるのだった。
ジャイ子「フン…、粗チンだけど、お前のチンコはいただいた!!」
ジャイ子の股間からスネ夫のチンポが生えた。
そしてジャイ子はそのチンポでスネ夫のアナルを犯した。
何でみんないつもジャイ子が大好きなんだ?w
幼稚なおじさん達だw
ドラえもんのキャラのスネ夫のスレなのに
変な大人が潜伏してんだからしょうがないww
364 :
マロン名無しさん:05/03/01 03:32:03 ID:euh+tw9V
>>362 も
>>363も こんな事を言いながらも実は
自分達もジャイ子とスネオの乱交に混じりたくてうずうずしていた。
しかし現実はそう甘くなかった。
ジャイ子にだって選ぶ権利があるのだ。
そしてジャイ子は新たな男を求めて旅に出た。
スネ夫は
>>362と
>>363のチンポを切り取り自分に移植した。
2人のチンポは短かったので2本をつないで一本にした。
スネ夫は腹が減ったのでファミレスに向かった。
スネ夫「フャミリーレストラン…何事もない安穏とした空間である、ここでなら落ち着いて食事が
取れる…そう思っていた時代が私にもありました。」
しかしファミレスに入った後まもなく武装した強盗が
店に乱入してきたのだ。
しかし、流石はスネ夫。
サリンを一気飲みして死亡するという大胆な行動にでた。
スネ夫の突然の自殺の後、強盗は骨皮社に向かった。
しかしその時奇跡が起こった。
死んだはずのスネ夫の腕が強盗の足をつかんだのだ!
強盗「馬鹿な…確かにこいつの心臓は止まっているはず…。
どうして動けるんだ!」
スネ夫「パパや…ママに…手を出すな…」
完
熟トマトを食べながら強盗は言った
強盗「あじゃらげ」
と叫んで強盗は逃げ出した。
スネ夫は命をかけて家族を守ったのだ。
このスレって
消防・厨房以外書き込み禁止じゃなかったっけ?w
という煽りレスをする
>>375。
しかしこの書き込みが原因で、
>>375は恐ろしい殺人事件に巻き込まれていくのだった…。
一方その頃スネ夫は…
ふーん
どし一丁で街を歩るいていた。
今スネ夫がまとっているふーんどしは
先月の誕生日にスネパパから譲り受けたものだった
スネ夫「うふふ・・・このふーんどしいかしてるなぁ」
次の瞬間
ふーんどし一丁で歩いているスネ夫に悲劇が訪れた!
ふーんどし?w
あははw 面白いでちゅねーww
と言う嘲笑の声が聞こえてきたのだ。
声の主はのび太だった。
普段はスネ夫に逆らえないチキン野郎ののび太が
今日はやけに自信満々でスネ夫を挑発してくる。
スネ夫「のび太のくせに…」
ドラゴンボールが7つ落ちてたのでひろった
しかし、流石はスネ夫。
385 :
マロン名無しさん:05/03/02 02:51:13 ID:bSqGCI78
ドラゴンボールを遠くに投げ捨てた。
投げ捨てたのは偽者だったからである。
ロート子供目薬のおまけについてた
スーパーボールの偽ドラゴンボールだったのだ。
のびた「さ・・・さすがスネオ お目が高い。」
急にのびたがゴマをすりはじめた。
のびたの目的は・・・
ロート子供目薬だった、のび太の目は充血して真っ赤になっていた。
スネ夫「目薬より眼科に行った方が良いんじゃないのか…」
しかし、流石はスネ夫。
のび太の目玉を穿り出した。
スネ夫「これでもう心肺いらないよ・・・」
のび太「心肺いらない!?」
のび太はスネ夫の胸に拳を叩き込み
心臓と肺をえぐり出した。
そしてスネ夫の心臓と肺を暗黒神に捧げた。
のび太の目玉とスネ夫の心臓&肺が融合する
でもスネ夫は重傷だ。
そこでスネ夫に臓器移植手術を施すこととなった。
393 :
マロン名無しさん:05/03/02 16:31:28 ID:5lyjm4qg
スネ夫のハートを受け継いだ暗黒神がやる事にした
暗黒神「もっと内臓欲しかったんだよな」
暗黒神はさくらのモツを使うことにした。
さくら「はにゃ〜ん、さくら内臓取られたら困るよ」
暗黒神はさくらの心臓を奪った。
さくらと暗黒神が殺し合いをしている隙にスネ夫は逃げ出した。
今日はちょっと皆さんに殺し合いをしてもらいまーす
398 :
マロン名無しさん:05/03/02 18:03:38 ID:5lyjm4qg
のび太には拳銃が
スネ夫にはラジコンが
そしてドラえもんに地球はかい爆弾が渡された
三人とも武器を捨てると、仲良く手を取り合ってその場を去っていった。
さくらをぬっころした暗黒神には
バイバインと栗まんじゅうが渡されていた
暗黒神「そ、そんな事恐ろしく出来やしない」
暗黒神は考えている
しかし考えているうちに寝込んでしまった。そこにジャイアンがやってきて、
ウシシいいものが落ちてるなと言って、暗黒神を持ち帰ってしまった。
その夜は暗黒神肉のジャイアンシチューが剛田家の食卓を賑わした。
ドラ「これで残りは俺たち三人だけになったな、ムヒ・・ムヒヒ」
のび太「約束通りそろそろこのクソったれゲームの
脱出法を教えてくれよ、スネ夫」
スネ夫はこの時を待っていた。
スネ夫「普通に帰ればいいんじゃない?」
のび太郎
「屋上へ行こうぜ…
久しぶりに…
キレちまったよ…」
スネ夫「のび太…高血圧なのに無理させてすまなかったな…まさか血管が切れちまうとは…」
しかし優しいさくらたん、
のび太に癒しを与えた。その方法とは
おっぱいでスネ夫を包み込むことだった。
しかし周知の通りの問題が起きた。
甘ったれのび太「あ〜ん、おなか空いたよ〜」
さくらぱんまん「ぼくの顔をお食べよ」
ボリボリ・・ うんまぁ〜〜いぃ
桜パン「がんばれよ・・・おまえさんなら・・・
光に・・・なれるよ」
スネ夫「桜パンマン!?さくらぱんまーん!?」
彼の体力は限界に来ていた
スネ夫は家に帰って寝るつもりらしい。
さくらと。
そしてスネ夫は永遠の眠りについた
完
そして春がきてスネ夫を優しく起こす者がいた。
女神さくらだった。
NGワードにさくら入れたらかなりあぼーんされててワロタ
>>415が見れないので
永遠の眠りについたスネ夫、しかし、その力を悪用しようとするものが現れたそう…
スネ夫は感動して涙を流した。
>>416 じゃぁ来るなよ。お前がいつも
空気を読まずに粘着してるせいでつまんなくなってんだよ。
こんな下らないネタで続けるリレースレで
そんな意味不明なことする馬鹿がいるかw
スネ夫はさくらをこのスレから消滅させる為に
過去に自らの意思で追い出した悪の心と
再び合体して本来の自分に戻る決意をした。
完
しかしその力を持ってしても
さくらの強大な力には及ばなかった・・
さらに修行を積んで迎え撃つことにした。
スネ夫は精神と時の部屋で修行し、スーパースネ夫人に目覚めた。
そうだ、スーパーで街頭販売をするスネ夫に目覚めたのだ!
スネ夫「奥さん!見てください!この万能包丁!」
、_ _......
、、_ ノヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ └゛゙゙゙´`ヘ─¬_
) こ し お し 命 や
/ の ゃ れ ゃ 中 っ
ヽ ド ぶ の ぶ だ た
| グ れ 剣 れ ッ ッ
| サ ッ を ッ ! !
| レ ! !
| さ
ノ´ く
| ら
ヽ
/ト __
/|,-‐'' ̄ ̄ /::`ヽ( `⌒`⌒
/ | \l // ::::: / ヾ | |//
/ |、 ヽ""´l /::::: -⊇ |υ |//
//|ヽ .:::. /:::::::::: -っ ゝ |/ /
//| ヽ、:/イ|::: l :::...../::::... l .//
//|:: /イ: ::: /::::::_,,.、- 、:::///ヽ
// 、<_、!、 ┌´o ,●c //7
// `l .o ゝ`~´ ゝ'''"'´ // /
/// |`= |  ̄ ヽ::: .// :〈::::.
///,.ヘ |::: ) //っ ::ヽ::ヾ
/// .ゝ└:::::::: //-‐、 ::i//
/ / ´ ヽ 、;;=-‐.//─' ヽ //::
// ̄.... ヽ ヽ-//;;;;;- ⌒ヽ/∧:
| :::::::::::::::ヽ //;;;;;;;{ .::::::..// ui
/::::::::::: ./〈 ヽ;;;;;;| :: // | .|
:::: //ヽヽ } ┐ // -|
::::::::.....// ,,-ヘヽ|へ//''" ノ
// ヽヽ//─''"
さくらの喉に万能包丁を突き刺すスネ夫。
一方そのころ…
ドラ「ウヒ‥ヒヒヒ…」
ねずみのせいで頭が狂ってしまった
ドラえもんをどうしたもんかとのび太は
悩んでいた。
のび太はいつまでも一人で悩んでいても仕方がないと考え
細木数子に相談することを決心した。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「あげちゃってもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
のび太は細木数子にドラえもんをあげた。
ドラえもんは数子の目玉と心臓と肺をえぐり出し
暗黒神に捧げた。
暗黒神「ドラえもんよ。お前の望み一つだけかなえてやろう。」
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラ
_____ /⌒ヽ
|\ ドラ /| /⌒ヽ /⌒ヽ
_ | \ / | _ /⌒ヽ ヽ ⌒ヽ
/⌒|□|⌒(| |\|/| |)⌒|□|⌒ ヽ ├ ┤ ヽ
|□| |\ dYb | |□| ノ/├ ┤├ ┤ ├ ┤
|ロ|二二 | \|/ | 二二|ロ|ノ ├ ┤ /  ̄ ヽ ├ ┤
/|ロ| \ _ / |ロ| /  ̄ ヽ r | /  ̄ ヽ
|ロ| \ / |ロ| ( r | ヒ_ノ( r |
 ̄| ▽ | ̄ / しヒ_ノ├ ┤ しヒ_ノ
|───´ ̄ ̄`───| ( r | /  ̄ ヽ
| | しヒ_ノ ( r |
| | しヒ_ノ
|□□|⌒∨⌒□□| のび太∧ ∧
Π| \_/ |Π 〜′ ̄ ̄( ゚Д゚) ヒー カンニンシテー
H| |H UU ̄ ̄ U U
ドラ「ウヒ‥ヒヒャ‥ウヒヒャヒィ…」
ドラえもんは暴走モードに突入した。
どうやらのび太の家に向かってるようだ。
ドラ「ウゥ…ノ‥ビィ…?…ノ‥ノォビィイタァアァ!!!」
その時のび太はドラミちゃんを新たな家族として歓迎していた。
君がッ 泣くまでッ 殴るのをやめないッ!
春厨が暴れ出した!
しかし春休みと言う短い時間をここで浪費してしまうことに春厨達のなかには疑問を抱いてる者も少なからず存在した。
しかしやっかいなのは春だけに沸いてくる厨ではなく
常に潜伏している常厨だった。
スネ夫「そうか、もうそんな季節だな…」
山ではニョキニョキと春厨達が顔を出し始めている。
毎年恒例の家族で春厨狩りに行く事にした。
一方では暴走ドラが野比家の玄関をけやぶって中に侵入した。
「ウヒヒヒヒ、37564!」
家の奥から人影が現れた。
勉蔵さん「あの・・どちら様で?」
隣の家と間違えていたようだ。
/!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_>`´ 勉蔵 ___<__
> r‐'" ̄ ̄ ノ −、 −、 \ ―ニ 二
/ , | `ヽ/ | ・|・ | 、 \三,:三ー二
 ̄/ | ノ / `-●−′ \ ヽ
/ /⌒ヽ,| ミ }/ ── | ── ヽ |
レ l d _} ── | ── | |
| ヽ、_, _,:ヘ ── | ── | l
|/| \ ノヽ(__|____ / /==-
ヽ/l/|` ー--\ / / ̄ ̄
|└-- 、_ ━(t)━━━━
__,ゝ,,_____/ \_」 \
442 :
マロン名無しさん:05/03/03 19:37:31 ID:sHUCsj4h
ドラがぶつかった衝撃で勉蔵の頭がよくなった。
これで もう何浪もしなくてよいのだ!
勉蔵とドラは手と手を取り合って喜びを分かち合った。
ドラは何を思ったのか勉蔵の第二ボタンをむしりとった。
勉蔵「わっわすの第二ボタンが!」
勉蔵はショックで発狂した。
勉蔵発狂
もう誰にもとめられない
一時間後…ビルの屋上で飛び降りるぞと
わめいてたが、誰にもとめられないので
一人布団の中で涙した。
その時勉三の元に一本の電話が。
???「もしもし、勉三さんのお宅でしょうか?」
勉三さん「そうダスが…おたくは?」
「オレだよ、オレ。兄の勉二だよ。金に困ってんだ貸してくれよ」
人のよい勉三はそれにまんまと騙されて一千万の借金を負ってしまった。
一時間後…再びビルの屋上にいる勉蔵
もう…誰も彼を止められない……
その頃スネ夫は儲けた一千万で
しずちゃんの頬をたたいていた。
スネ夫「しずちゃんだと?プ」
スネ夫は原作厨を笑った。
そのスネ夫の頭上に投身自殺を図った便蔵が落下してきた。
スネ夫「!!!」
スネ夫はベンゾウに押しつぶされ死んだ。
ベンゾウも落下の衝撃で死んだ。
しずちゃんは一千万円を持ち逃げした。
それから10年後、しずちゃんは盗んだ一千万円で
ソープランドを開店し繁盛させていた。
しかし、幸せはそう長くは続かなかった。
しずかの経営するソープのソープ嬢が何者かに殺害されたのだ。
No1ソープを決めるためにしずかがソープ嬢同士でバトロワさせたのが原因だった。
[女子4番]郷田武美
[女子15番]出来過英子
[女子17番]野火のび美
死亡
【残り9人】
そんな時に死んだはずの我らが骨川スネ夫がソープにやってきた。
457 :
マロン名無しさん:05/03/04 16:15:50 ID:b26km+Dc
スネオは帽子で顔を隠しながら 恥ずかしそうにこう言った。
「店のNO,1をし・・・指名します・・・。」
しずか「かしこまりました。お部屋でお待ちください」
スネオは案内された部屋で 店のNO,1を待っていた。
「おまたせー!!」
入ってきたのはジャイアンのおかーちゃんだった。
スネオ「お・・・おばさん!何やってんのこんなところで。」
ジャイ母「あら スネオくん。スネオくんも赤ちゃんプレイか?」
そうである。巷では赤ちゃんプレイがブームだった。
スネ夫はジャイ母にデンプシーロールを浴びせた。
そして詐欺であるとして店を相手に民事裁判を起こした。
しずかは行列のできる法律相談所に相談に行った。
本当に行列が出来ていて整理券が配られ3時間待ちと言われた。
しずかはブチ切れた
463 :
マロン名無しさん:05/03/04 20:00:33 ID:b26km+Dc
しかし 切れても仕方がないと気づき
3時間待つことにした。
1時間たった
しずかの頭に血が上ってきた
もう発狂寸前
そして2時間が過ぎて順番が回ってきた。
受付「今日は身分証明となるものは何かお持ちですか?」
しずか「持ってきてないんですが」
受付「それでは申し訳ございませんが次回お持ちになって列の最後尾のお並び下さい」
しずかは精神安定剤を大量に飲んだ。
「お、お酒!お酒ちょううだいぃい」
静はアル中になっていた。
「飲み過ぎだよ、これ以上は体に毒だ。」
BARメガネのオーナー、野比のび太は心配そうに言った。
静「うるせー!!」
静は画太郎風にのび太を殴った
「ぶべら!」
のび太は画太郎風に吹っ飛んだ。
「だいじょうぶですかぁ〜?」にゃんにゃんがやってきた。
ついでにスネ夫も画太郎風にやって来た。
すると掲示板なのに突然スタッフロールが流れた。
さくら「スタッフロールってケーキ?おいしいのかにゃ〜?」
474 :
マロン名無しさん:05/03/05 00:01:19 ID:b26km+Dc
そんなさくらを スネオは画太郎風に殴り飛ばした。
さくらは画太郎風にキレた。
さくら「テメー何さらすんじゃわれー!」
(さくらそんなしゃべりかたしないもん)
\/
, _ ノ)
γ∞γ~ \ ハニャン!!
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃
`从ハ~ ワノ)
と )シュッ ∧ ガッ!
Y しノ彡 -=ニ三三(・ω・)つ■ < >_∧∩
ヽ ) V ´∀`)/ ←山田エリザベス
/
山ベスは昇天した
誰一人として彼の死を悲しむものはいなかった
そして放置された山ベスの死体からキノコが生えてきた。
479 :
マロン名無しさん:05/03/05 01:14:12 ID:bZAOlE8O
そのキノコは言った…俺の屍を越えて行けと。。
そして言った直後に自爆した。
その頃のび太のパパは…
小遣い値上げしろとうるさい息子を始末していた。
__, - 、
. /, ─── 、)
// / ヽi ────────────── ,;;;;;;;;;;;;;;;;; ギニャー!
|_| ┃ ┃ | ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ,,,;;;;;;;;;;; /  ̄ ̄ ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;
( ⊂⊃ ヽ ;;;;;''''" '''';;;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / __ |、
>、 \__ノ ノ .nm;;''''" ;;;;;;;;;;;; ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' (|/  ̄ ヽ、
/ \─── ´ヽ、 /)- | / i/ ̄ ̄ ̄\\
/ \--/ |  ̄|_ ノ;,, 三\/ | > /⌒∋
| / | || ;;;,, ;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;; (/U ヽ/⌒`|ヽ/ \) ̄
! / ノ | ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i/ ̄ヽ \ | ̄/i⌒、
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ̄ ̄| ` ┴┤|─ |
ヽ、 |^ヽ、__ノ ──────────── ''';;;;;;;;;; ヽ__丿 ! | 丿
 ̄ ̄ ̄` - ′ ──────────────── ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ̄
「のび太ぁ〜〜」
その頃スネ夫も小遣い値上げ交渉のためにストに突入していた。
スネパパ「小遣いを上げてほしければ今度の試験で学年トップになれ!」
スネ夫は試験に備えて猛勉強を開始した。
名前を書き忘れて全教科0点だった
スネ夫超発狂、もう誰にも止められない
スネ夫は全裸になり街に飛び出した。
気がつくと見知らぬ天井がそこにあった。
スネ夫は記憶を失っていた。
スネ夫は失った記憶を捜す旅にでた。
とりあえず最初の目的地は青い巨大タヌキの目撃が多発している野比家に向かった。
490 :
マロン名無しさん:05/03/05 16:05:58 ID:bvtTfbiS
記憶喪失だからのび太の家もわからん。何とかたどり着いた家には何故か全裸の
ジャイ子の姿が。
スネ夫「女子じゃ、女子の裸じゃ。わしのちんこはボッキッキ」
飽 き た
け ん に
行くか…スネ夫はジャイ子の屍を横に家をでた。
そしてお供えとして山ベスの死体も置いておいた
スネ夫「しかしこの山ベスっていう生物は殺しても殺しても生き返るな…」
スネ夫「んっ…山ベスが解る…ということは!俺は記憶が!」
スネ夫「???…何だ?この奇怪な文字は?」
スネ夫の記憶は飽きたけんと山べスしか思い出してない様だ。
スレストしてる・・俺のせい?ごめんね。なんかもううんざりだったもんで。
書き込んでも話は続かずなんか俺が殺されるだけだし。
でも飽きてきたのも正直事実。長いからね。。
その頃出木杉は、凡用猫型決選兵器人造猫ドランゲリオンの製作を一人不気味に行っていた。
馴れ合いがしてーんなら自分のスレでやれ、カス
スネ夫は山ベスの名を記憶底に葬ると謎多き伝説の県飽きたけんに向かうべく東北新幹線に飛び乗った。
席はもちろん指定席だ。
そしてスネ夫は小京都と呼ばれる角館についた
スネ夫「まだ武家屋敷の桜の季節には早かったな…さなづらでも食って秋田市のほうにでもいくか…」
するとそこに
歩くガイドブックの異名取る出来杉が現れた。
出来杉「やぁスネ夫君、僕のきりたんぽを見てくれよ」
スネ夫「きりたんぽよりちんぽを食わせろ」
スネ夫は出来杉のちんぽをしゃぶった。
出来杉はスネ夫のフェラテクの虜になった。
そして出来杉はスネ夫の部下になった。
二人の前に山田エリザベスがあらわれた。
山田「ヘイ!俺とホモ3PしようZE!」
出来杉は
>>499で製作していたドランゲリオンを起動させた!
ここでドランゲリオンのの仕様について簡単に説明しておこう。
ドランゲリオンは…
506 :
マロン名無しさん:05/03/06 01:39:02 ID:R070AIaZ
出来杉とスネオは山ベスを無視した。
無視されて切なくなった山ベスは 二人の前でオナニーをおっぱじめた。
恥じを捨ててオナニーに集中する山ベスに心打たれた二人は
3Pすることを承諾した。
それを森の木陰で見ていたのは・・・・
しずかだった。
しずか「こいつらのホモ3Pをビデオに撮って金を稼ぐとしよう。」
しずかは撮影を開始した。
一方その頃亀井静香は静かに息を引き取った。
508 :
マロン名無しさん:05/03/06 03:01:54 ID:R070AIaZ
亀井静の葬儀にのびたが参列していた。
狙いは 亀井の眼鏡であった。
のびた「ジャイアンに毎日毎日殴られたり蹴られたりで 眼鏡がすっかりボロボロだ・・・。この際亀井の眼鏡でいいとするか。」
のびたは亀井の眼鏡をそっと外し 自分に装着した。そして 壊れた自分の眼鏡を亀井にかけてやった。
その瞬間死んでいたはずの亀井の手がのび太の腕を掴んだ!
そして亀井は手のび太に秘孔を突いた
その直後のび太は
>>500 馴れ合いなんかしたくねーよゴミ。スレタイ嫁厨房w
のび太は当然のようにドラえもんに頼りに行った。
亀井とのび太は一時休戦し山ベスを倒すことにした。
亀井「くらえ!亀井亀頭クラッシュ!」
亀井は山ベスの亀頭を握りつぶした。
のび太は銃で山ベスの眉間を撃った。
山ベスは死んだ。
山ベスの死体は車道に放置された。
するとたまたま通りがかったジャイアンが落ちているゴミ(山ベス)を見つけて
こいつは面白いと頭に自分のパンツをはかせて店の前の看板として晒す事にした。
スネ夫は晒されているゴミを見つけると小便を掛けて立ち去った。
そして山ベスの死体から謎の病原体が発生した。
ジャイアンをはじめとする剛田家の人間は
全員血を吐いて死んだ。
スネ夫もまた病原体に感染していた。
スネ夫「うおおお!腹がいてええええええ!!」
スネ夫は病原体のせいで下痢になった。
そしてスネ夫はがまんできずに道の真ん中でうんこを垂れ流した。
それはやがて大河となって下流の都市を押しながした。
スネ夫のうんこによって日本は壊滅した。
そしてスネ夫もうんこのし過ぎで死んだ。
スネ夫は山ベスとともに地獄に堕ちた。
スネ夫は地獄からの脱出を試みた。
なんてね……うふふ…
スネ夫は不敵に笑っている。
スネ夫は地獄に堕ちたショックで発狂していたのだ。
もう誰もスネ夫を止められない。
そんなありふれた日常にスネ夫は飽き飽きしていた。
スネ夫「発狂だのうんこだの…もっとなにか新しい事にチャレンジしよう」
そう言うとスネ夫はありったけの現金を持って競馬場に向かった。
既にその競馬場は潰れていた
仕方ないので歌舞伎町へ行って大盤振る舞いでもしようと思った。
しかしいきなり財布を掏られた。
525 :
マロン名無しさん:05/03/06 19:38:08 ID:R070AIaZ
大金を持って歌舞伎町をうろついていると
遠くで誰がか大声で叫んでいた。
気になったので スネオはその場へ急いだ。
「キテレツサイ様!キテレツサイ様!」
キテレツが叫んでいた。 発明のしすぎで頭が逝っちゃったらしい。
しかも眼鏡をのびたに奪われ 目が3になったまま叫んでいた。
スネオは行動にでた・・・それは・・・
スネ&キテ「キテレツサイ様!キテレツサイ様!」
奇天烈斎様が降臨した。
奇天烈斎「んっまぁ二人とも積もる話はそこの店に入ってしようではないか」
スネ夫はキテレツとともにのび太から眼鏡を取り返しに向かった。
しかし三日後、同じ歌舞伎町のパチンコ店で廃人になりはてたスネ夫が
発見される。一体彼の身になにが起こったのか?
カードキャプターとしての能力に目覚めていたのだった。
スネ夫「正直言うと俺カードキャプター見たこと無いからどんなことすりゃいいかわかんないんだよなあ・・・」
真性アニヲタのスネ夫がそんなものを見逃しているわけがなかった
スネ夫「まぁ平たく言えば悪いヤツを殺せばいいんだろ?いつもと変わらないな」
そう考えたスネ夫は次々と民間人を殺傷、勢いに乗って近くの小学校に向かった。
533 :
マロン名無しさん:05/03/06 21:21:37 ID:R070AIaZ
向かった小学校というのは かもめ第三小学校であった。
その目的とは・・・・・。
花沢さんに愛の告白をすることだった。
アイ・ラブ・ユー 花沢さんと独り言を呟いている・・・。
人権擁護法を可決させない為に
スネ夫はひとまず山ベスや荒らし、ここのスレ住民と
力をあわせることにした
(^ω^)⊃ アウト!!!
(⊃ )
/ ヽ
⊂( ^ω^)⊃ セーフ!!!
( )
/ ヽ
( ^ω^) ヨヨイの!!
(⊃⊂ )
/ ヽ
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ ブーン
///
///
539 :
マロン名無しさん:05/03/06 22:51:29 ID:Ow3aQD50
↑は山べすだろ?
535の続き。その後花沢に振られたすねおは、飽きたけんに戻った。
山ベスって童貞?
と、飽きたけんに向かう新幹線の中で
隣の席に居合わせた男性に声を掛けられた。
男「ああ、失礼。驚かせてしまいましたね。
私、サザエさんに出演してるマスオといいます。
殺人鬼スネ夫シリーズのファンだから、つい声を掛けてしまいました。」
マスオと名乗るその男性は非常に友好的な笑顔を浮かべながらスネ夫にそう述べた。
スネ夫「お仕事か何かですか?」
マスオ「いえっ仕事は昨日辞めました、家族の元にも帰ってません。
何か急に遠くに行きたくなりましたね…」
スネ夫「そうなんですか……、あの‥もし良かったら
自分がこれから向かう温泉旅館に一緒に行きませんか?
温泉も良いんですが、海が近いので海産物料理が最高なんですよ」
マスオ「海産物かぁ…私は海の物に目がないんですよ。
ジュルッ…おっと失礼、はっはっは」
じゅるじゅる
スネ夫「フグ、タラ、サザエ、カツオ、ワカメ、磯の海産から海の海産までなんでもそろってますよ」
マスオ「はははそれくらいでしたら、いつも家で食べてましたよ、特にサザエは。」
スネ夫「すごいですねー。」
二人は新幹線の中でやたらとフレンドリーになっていたが、スネ夫の視線はマスオの股間に注目していた。
546 :
マロン名無しさん:05/03/07 16:11:22 ID:UlFiEdQk
マスオ「う〜ん どれもおいしそうですけど正直 フグ、タラ、サザエ、カツオ、ワカメは
飽きちゃったんですよー; 食べ飽きたといいましょうか 見飽きたといいましょうか・・・。」
と、マスオは神妙な面持ちでつぶやいた。
「!!」
スネオは強い視線を感じた。 誰だ・・俺を見つめるやつは・・・・
スネオはキョロキョロと視線の主を探した。
斜め前に 座っている男が つなぎのホックをはずしながら
こっちを見つめていた。
なにか言っているようだが スネオの耳には届いてこない。
口の動きで読み取ることにした。
「や・・・ら・・・な・・・い・・・か?」
スネ夫はその男のあまりの殺気の強さに思わず身を隠した。
それから二時間後…旅館に着いたスネ夫達は
旅の疲れを癒す為に温泉に入っている。
スネ夫「あぁー良い湯だなぁ」
マスオ「メシマダ‥あ‥いや…ご飯が楽 しみ‥だナァ」じゅるっじゅるるっ
二人が温泉から上がると旅館の様子がどうもおかしいのに気づく。女将や仲居
がまったく姿を消してしまっていたのだ。しかもそこは確かに新築の旅館だっ
たはずなのに、まるで何十年も前に廃館になったかのように朽ちて荒れ果てて
いる。どういうことだ、これは。その刹那、二人の背後に冷たい気配が迫る。
ジャイコ「ワタシシ…シシ…シ、ヲヲヲヲ。オイイオイオイオイオイテ、テテテテドゴヘイグノスネヲザーーーン…」
550 :
マロン名無しさん:05/03/07 17:15:22 ID:UlFiEdQk
ジャイコは 温泉につかりすぎたせいか
体がほんのり赤く色づき火照っていた。
体から湯気を放ちながらジャイコはスネオに向かって転がってきた。
マスオ「おいおい ジャイコちゃ〜ん。旅館で全裸はヤバイよ〜;」
ジャイコ「うっせー マスオ。これでもくらえっ」
使用済みのタンポン2本がマスオの鼻の穴につっこまれた。
スネ夫は冷静になってジャイ子を追い返すことにした。
スネ夫「ジャイ子…この旅はとても危険な旅なんだ…君を巻き添えにするわけにはいかない…」
スネ夫「ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ」
明らかに入浴前と様子が異なっている旅館を気にしながらも
スネ夫はのぼせたジャイ子を布団に寝かせ
マスオと今後の身の振り方を話し合うことにした。
554 :
マロン名無しさん:05/03/07 23:16:30 ID:UlFiEdQk
マスオ「ぼ・・僕は身の振り方よりも スネオくんとチ○ポの振り方について朝まで語りあいたいなぁ〜」
時々声を裏返しながらマスオは そう言った。
眼鏡の向こう側から 覗くマスオの目は 性欲に満ち溢れ充血していた。
スネ夫はマスオの企みに気付いた。
すぐさまスネ夫はナイフを取り出してマスオの喉元に突きつけた。
そして突き刺した。
マスオとジャイ子を始末するとスネ夫は目的地に向け前進することに決めた。
時間は深夜だったがスネ夫はタクシーを拾い構わず出発した。
558 :
マロン名無しさん:05/03/08 00:15:20 ID:FQY6POZx
タクシーに飛び乗ったスネオ
今までの悪夢のような出来事に 体が汗ばんでいた。
「お客さん なんかワケありのようだね。気分転換に唄でもかけようか」
運転手はそういうと カセットテープをセットして再生ボタンを押した。
すると ステレオから聞き覚えのある伴奏がはじまった。
「お〜れ〜は〜ジャイアアア〜ン ガキ大将〜っっ♪」
ジャイアンのテーマソングであった。
スネオ「ギニヤアアア!耳が壊れるうう!!」
ジャイアン「!! なんだとーこのやろー!俺様の唄が聞けねーっつうのか!」
・・・スネオはジャイアンに メッタメタのギッタギタにされた。
そしてスネ夫は全裸にされ谷底に捨てられた。
560 :
マロン名無しさん:05/03/08 00:30:06 ID:WyILzfX5
すねお「くそ〜!」とそこに一人の男がやって来た。
>>546で「やらないか?」と
誘ってきた人だった。
男はコートを脱ぎ捨てた
???「磯野波平と申します、マスオを二人でやらないかい?」
スネ夫「うんっ」
話を聞くとどうやらマスオはフネと波平以外の家族を
喰らったので命が五個あるらしい。
スネ夫と波平は手組んでマスオをやるためにさっきのぼろ旅館に戻って行った。
そして旅館に究極奥義スーパーウンコトルネードを放った。
564 :
マロン名無しさん:05/03/08 02:10:54 ID:FQY6POZx
しかし その究極極秘スーパーウンコトルネードとやらを
山ベスがなんと口で受け止めた。 しかも一粒もこぼさずに。
受け止めたウンコトルネードを完食すると 山ベスは静かに立ち上がりこう言った。
山ベス「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」
はっ!何だ…夢か…。スネ夫達は万全の状態で
スーパーマスオに挑むために睡眠をとっていた。
スネ夫「果たして俺はあのスーパーマスオに勝てるだろうか?」
不安でなかなか眠れない‥ふと波平の方に見てみると…
波平「あの野郎…婿養子の分際で…!!」
波平は怒りのあまり阿修羅の様な形相になっていた。
恐怖のあまりスネ夫は布団を頭から被って寝た。
しかしスネ夫は考えを改めた。
そう、波平は多くの家族をマスオに殺されたのである。
この怒りを、この心の傷を癒すことが出来るのは復習ではない。
愛だ。
スネ夫は怒れる波平を強く抱きしめた。強く、強く抱きしめた。
そして髪型を自分と一緒にするために毛を一本だけ残して全部抜いた。
波平「これでおそろいだ」
569 :
マロン名無しさん:05/03/08 08:22:16 ID:VJxUxwmc
そこに一人の旅人の少女が通りかかった。
その少女の名はジャイ子…いやっ違う、
ではその少女の名はさくらと…いやっこれも違った。
その少女の名は…
ダッダーン!ボヨヨンボヨヨン
その少女は秋葉系ヲタが崇拝する
やっぱりジャイ子だった。しかしものすごい厚化粧によって本当に美少女に見える。
あ、化粧が厚すぎて重力に負けそう!
はっ!何だ…夢か…。スネ夫達は万全の状態で
スーパーマスオに挑むために睡眠をとっていた。
スネ夫「果たして俺はあのスーパーマスオに勝てるだろうか?」
不安でなかなか眠れない‥ふと波平の方に見てみると…
波平「あの野郎…婿養子の分際で…!!」
波平は怒りのあまり阿修羅の様な形相になっていた。
恐怖のあまりスネ夫は布団を頭から被って寝た。
翌朝
スネ夫は鏡を見て驚愕した。
ζ
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| (●), 、(●)、 | !?
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
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| (●), 、(●)、 | !?
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
はっ!何だ…夢か…。スネ夫達は万全の状態で
スーパーマスオに挑むために睡眠をとっていた。
スネ夫「果たして俺はあのスーパーマスオに勝てるだろうか?」
不安でなかなか眠れない‥ふと波平の方に見てみると…
波平「あの野郎…婿養子の分際で…!!」
波平は怒りのあまり阿修羅の様な形相になっていた。
恐怖のあまりスネ夫は布団を頭から被って寝た。
スネ夫はマスオ戦に備えて今覚えてる技の確認をした
ボンボンスネ夫
▼特殊技
6A(サニーパンチ)
6C(こいつのつかい道はまだあるぜ――っ!!)
ジャンプ中2A(植木鉢)
▼必殺技
鋼霊身 C連打
パワーウェーブ 236+A
バーンナックル 214+AorC
クラックシュート 2147+BorD
ライジングタックル 2タメ8+AorC
じいさんにならった気の力 4タメ6+A
闇討ち 5タメ8+A
うっお――っ!!
→くっあ―――っ!!
→ざけんな―――っ! 63214+AorC(3回連続入力)
▼超必殺技
波動旋風脚 2タメ8+BorD
パワーゲイザー 21416+A
スーパーバーンナックル 236236+A
バーンナックルハリケーン 236236+C
パワーウエーブアラウンド 236+C
▼EXCEED
大人の教えだーっ!! 6321463214+B
パワーゲイザースペシャル 21416+C
うっおおーパワーゲイザー 1C・6C・63214+CD
▼究極奥義
スーパーウンコトルネード 645342316+ABC
完
全にマスオとの戦いの準備を整えたスネ夫は翌日に備えて寝ることにした。
マスオも磯野家で虐げられて鍛え上げた精神力で
戦闘に挑むつもりだ!
スネ夫「あなたとは友達になれるって信じてたのに!あなたがそんな人だったなんて!」
マスオ「ふふっ若いな小僧…貴様には解るまい…婿養子として生きる者の辛さ…」
波平「マスオ!お前には失望したぞ!」
マスオ「黙れ!ジジイ!貴様から受けた屈辱は死んでも忘れんぞ!」
スネ夫「先手必勝だ、死ねっ!」
そう言うとスネ夫は特殊技の植木鉢をマスオに放った。
しかしマスオはひらり身をかわし、すかさずスネ夫に飛びかかった!!!
そして、長く激しい戦いの末…
瀕死のスネ夫が放った「大人の教えだーっ!!」が見事マスオの体を貫いた
マスオ「馬鹿な!?この私が人間ごときに破れるだと!?馬鹿な!馬鹿な!馬鹿なーーーー!」
そんな激闘を波平は薄笑いを浮かべながら見ていた。
波平「くっくっく」
(貴様ら二人がやり合えばどちらが勝っても一方は瀕死…そこで俺が漁夫の利を得ると言うわけだ)
そして、ついにマスオが倒れた
次の瞬間波平はスネ夫に攻撃をした
スネ夫「波平!貴様裏切ったか!」
波平「裏切り?馬鹿を言え、戦で騙撃裏切りは当たり前だ、それどころか賞賛されてしかるべき だ。
特に他人相手ならな。」
スネ夫は最後の力を振り絞って
うっおおーパワーゲイザーを波平に放った
波平「ふん・・・そんなものが通用するか」
うっおおーパワーゲイザーは波平の奥義ソーラービームに無残に打ち消されてしまった
スネ夫「強すぎる・・・もう・・・だめなのか・・・」
・・・次の瞬間!
スネ夫「なにが気の力だ てめえの気の力はでたらめだよ」
波平「あ…?あ…?」
スネ夫「気の力ってのはな… 自分の気だけを発散させりゃあいいってもんじゃねぇ
相手の力も気も… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ
おまえはおれを攻撃しているつもりでおれに気をとられていたんだよ」
スネ夫「清く…正しい心でなければ気の力はあやつれねぇ…
それが――――――大人の教えだーっ!!」
波平「ぐおうっ!!」
波平「う うわぁあぁぁあ…っ」
スネ夫「(…終わった…… これでマスオさんがねがった平和がこの街にもどる…)」
ジャイ子「スネ夫さん…やっとこの街にも平和が来るのね…
これからはあたし達の時代…あたし達がこの未来を築いてゆくのね…」
ジャイ子はどこぞの漫画のヒロイン気取りだ。
スネ夫「いや、まだだ…。俺はまだ一つやり残したことがある」
ジャイ子「やり残したこと?」
スネ夫「ああ、それは…」
595 :
マロン名無しさん:05/03/08 23:17:14 ID:gbUriTNE
「お前の言いたいことはわかっている…。」そう言うと彼はいきなり蛇胃湖の首を
絞めた!「お前が死んでからが、本当の平和だ馬鹿野郎!」
596 :
マロン名無しさん:05/03/08 23:17:54 ID:arju5OuU
そんなジャイコにスネオは目潰しを食らわした。
ジャイコ「ギャアアアア スネオさんひどいわ。こんな目じゃ漫画も描けないし、第一スネオさんが見えないわー」
それを出来杉が見ていた。
出来杉は手にしていた魔法の本に書かれた呪文を唱えた
出来杉『アヌス!』
ジャイコ「カイザーウェーブ!!――――……」
それは、確実に戦車の砲弾を凌ぐ威力だった。
――だった、はずだ。
だが、それは標的に命中することなく、
スネ夫が片手を振り払っただけで行き場を失い、月へ昇って行った。
ジャイコ「カ… カイザーウェーブを…!?渾身の力をこめたわたしのカイザーウェーブを片手ではね… 返した!?」
ジャイコの命運は、絶たれた。
スネ夫「見せてやる!これが過去にとどまっているおまえと…前に進むおれとの差だ!!」
スネ夫「うっおお――っ!!パワ――ゲイザーッ!!!!」
スネ夫最終奥義!うっおおーパワーゲイザー炸裂!!
その波動はジャイコなど容易く飲み込み!
器物破損の名手としてまた当然の如く城にもトドメを刺した!!
ジャイコ「ま まさか まさかこのわたしが――まさか―――っ!!」
ドン!ドン!ドン!
爆発したエネルギーは城の中を生物のように荒れ狂い、
内部から破壊して行く。
崩れる――
崩れる。
贅を極め、栄華を誇り、最新技術と野望の詰まった暗黒の城が崩れ去る。
ジャイコ「ぎゃああ――っ!!!」
600 :
マロン名無しさん:05/03/08 23:40:06 ID:arju5OuU
とにかく 争いは終わり スネオはジャイコの屍を越えていった。
スネオ「もう・・・春の訪れだな・・・」
性に合わない事をつぶやき ゆっくりと歩き出した。
スネ夫は戦いの疲れを癒すため例の店に行った。
出来杉「おい!俺を無視するな!」
出来杉は第一の術アヌスを唱えた
出来杉の横にいた変な生き物が口から黒い液体を吐き出し
スネ夫に直撃した
スネ夫「イター!」
だがスネ夫の薄れゆく意識の中で、第二の人格が覚醒し、暴走する。
スネ夫はゆっくりと立ち上がりこう言った
???「俺の名前を言ってみろ!」
出来杉「お、お前は、も、もしや」
スネ夫の第二の人格 とんがりが目覚めた。
606 :
マロン名無しさん:05/03/09 04:26:46 ID:9VNCkp/u
「マーマーっ!!」
突然とんがりが泣きながら叫んだ。
ママが恋しくなったのだ。
しかし ポケットに忍ばせておいたミルキーを舐めると落ち着きを取り戻した。
そこへスネ夫のママがとトンガリのママが通りがかった。
スネママ「スネちゃま!何やってるザマス!」
dママ「ぼくちゃん!何やってるザマス!」
「ぶっ殺したるーっ!!」と叫んで襲って来るスネママを不思議お約束の
「ニークラッシュ!」「サニーパンチ!」「フェイスキック!」等、
通常技まで叫びながら繰り出すラッシュで一蹴するスネ夫。
サニーパンチは今後度々出て来るボンボンスネ夫の得意技だ。
しかしスネ夫はサニーパンチを撃ちすぎたために拳を壊してしまい、二度とサニーパンチが撃てなくなってしまった。
スネ夫「どうせまたさくらが治してくれるからいいもん」
とスネ夫は余裕こいてたがあいにくさくらはこの世から永久追放されてしまった直後だった
今後さくらは二度とこのスレに現れないらしい
「生かしてはおけぬ!」
「逃げられると思っているのか?」
「お前達を殺してやる!」
「うらぁー!」
「ほーら逃げろ逃げろ。」
「仏様を大切にしろ!大切にしないやつは死ぬべきなんだ!」
スネ夫「まぁよく考えてみれば生きて行くのにサニーパンチなんて必要ないな」
とたかをくくったスネ夫は久々にシャブでもやろうと思いたち行きつけのシャブ屋へ
と出かけた。
バトルエリアのひとつ、シャブ屋へとやって来た黒マントの男、スネ夫。
店主のジャイアンが「旅のおかたですな なにをおだししましょう?」と尋ねると、
スネ夫は押し殺したような声で、
ガキ大将と答えた。
Tシャツ長ズボン姿と半裸を黒マントで隠した漢の対峙。そして会話は「ガキ大将」。
なんとも言えない異様な絵だ。
スネ夫のガキ大将宣言に店の客はガタタッという効果音を鳴らし、
「ゲゲッ!? あ…あいつ客じゃねぇ!!」と驚愕。
しかしこの黒マントは「客じゃねぇ!!」うんぬん以前に最初から金持ってそうにない。
このスネ夫ヘアーが殺人鬼と知り戦闘態勢に入るジャイアン。
するとスネ夫もやはり黒マントを脱ぎ捨ててお馴染みのTシャツ半ズボンに!!
メインキャラはもちろんギャラリーにすら一切女子が出て来ない(ジャイコ、サクラ等は人間でないので含まれない)
このボンボンスネ夫だから良いようなものの、一歩間違えれば変質者である。
スネ夫「先手必勝だ、死ねっ!」
そう言うとスネ夫は特殊技の植木鉢をジャイアンに放った。
だが不意打ちをうけてもジャイアンは怯まず果敢に攻めてきた
スネ夫「彼の体にしみついた闘争本能があのままたおれることをゆるさなかった…!
無意識のうちに体がこの闘いをつづけたんだ
な… なんという男だジャイアン!!」
無意識無想のジャイアンの拳にダウンを喫したスネ夫。
しかしスネ夫もゆっくりと起き上がり…
スネ夫「こうなればおれも本能のおもむくまま… 牙をむこう!!」
スネ夫はゆっくりと立ち上がりこう言った
???「俺の名前を言ってみろ!」
ジャイアン「お、お前は、も、もしや」
再びスネ夫の第二の人格 とんがりが目覚めた。
とんがりはとんがりコーンを食べてパワーアップした
だけど今日は気分が乗らなくてパワーダウンした。
スレタイ変更
【リレー小説】〜クールな殺人鬼とんがり〜
しかしとんがりはスネ夫ほどキャラが立ってないので
人気が出ずリストラされた。
そして新たな主人公にはズル木が選ばれた。
しずか「だれよ、あんた」
オバQのスネ夫系キャラなんて言ったっけ?
623 :
マロン名無しさん:05/03/10 01:19:11 ID:SmekIX8P
しずか「お前なんかに用はねーyo! ブタごりら連れてこいやああああ」
トンガリとキテレツに 無理矢理連れてこられたブタごりらはこう言った。
「ドラえもんのしずかは 入浴したりパンチラしたりで、サービスシーンがあるが キテレツ大百科のミヨちゃんなんてよおお・・・」
624 :
マロン名無しさん:05/03/10 01:20:39 ID:SmekIX8P
ブタごりら「しかも ミヨちゃんまで俺の事"ブタごりらくん"とか言う始末だし 俺には薫っつー名前があるっちゅーの」
ブタごりらは パイレーツのだっちゅーののポーズをしながら そう言った。
ゴキリ、と厭な音がした。
ートンガリ?キテレツ?ブタごりら?ー
スネ夫の意識が現に帰る。
熱、熱、熱。
ー今のはー
痛、痛、痛。
ー一体ー
血、血、血。
クスリに蝕まれた脳。
一瞬の幻影。
決定的な隙。
剛田、タケシ。
ーママァ…ー
音も無く。
砂の城が崩れるように。
殺人鬼の意識は崩壊した。
「はっ!どのくらいの時間意識を失っていたんだろう・・・」
気が付けばかれこれ5年ぐらい経っていた。
世の中はすっかり様変わりしている。
スネ夫は地下牢のような場所に監禁されていた。看守の足音が近づいてくる。
???「気分はどうだね、スネ夫くん」
スネ夫「お、お前は!」
全裸の山ベスだった。
いきなり出来杉に棒で叩かれている山ベス。
出来杉はさらに山ベスをめった突きにすると、最後に棒を投げつけた。
すると山ベスは、
頭に棒が貫通して即死した。
これが敗者へ行われる鉄槌らしい。
ということは重要キャラのひとりであるあのジャイアンも頭に棒を刺されたのだろう。
どうやら抹殺とは街から追い出される程度ではなく、文字通りの抹殺だったようだ。
するとジャイアンが「スネ夫!たっ助けてくれ!」と泣きじゃくりながらスネ夫の鉄格子に飛びついてきた。
彼もまた
>>615でスネ夫に敗れたため、頭に棒を刺されそうになっていた。
偶然その鉄格子で寝ていたスネ夫に助けてくれ、
頭に棒を刺されるのだけは勘弁してくれと哀願するジャイアン。
そこに現れたのは…
「ゲエェッ 出来杉!!」
スネ夫は自分の後ろに回りガタガタと震えるジャイアンに苦笑しながらも、
自分に負けた相手が次々殺されるのは気分が悪いと出来杉とのバトルを承諾。
「人の命をなんともおもわねえドラえもんらしいやり口だぜ!」
______ _ _| ̄|_ _ _
|____ | | | 口口 |_ _| \\ | | __ __ __
/ / | | | | _  ̄ ___ | | |__| _| |_| |_
/ / | | _ | | _| |_ |___| | | |_ _ _\
| | | \_/ / / / /。 _| | | ___ .| |.|__|/ /
\\ \ /  ̄ \/ | | |___| |__|  ̄
 ̄  ̄ ̄  ̄
スネ夫「出来杉…貴様と殺り合おう…しかしまずこの牢獄から出してほしいんだが…」
出来杉「やなこった。」
スネ夫は牢獄で餓死した。
それから数ヵ月後、スネ夫の死を知ったスネツグは
出来杉を殺すことにした。
スネ夫「なんてね…スネツグは大きくなったかな?うふふ…
…そろそろ出発するか!」
出来杉「はい、お会計ですね。
お客様は「Hotel牢獄」を五年間のご利用なので
しめて一兆円でございます」
スネ夫は泣きだした…
その時スネ夫は気が付いた。
このホテルの部屋にある、十円だけ預金して五年間ほったらかしにしてあった『フエール銀行』の存在に。
しかし返ってきたのはシャアとシャアが手に握っていた500円玉のみだった・・・
スネ夫さらに気が付いた。
スネ夫「そうだ!俺には骨皮コンツェルンの名義人になった株券があるじゃないか!アレを売れば…」
┏━━━━━━━━━┓
┃ ★春厨警報★ ┃
┣━━━━━━━━━┛
┃ , ― '
┃r∞r~ \
┃ | / 从从) )
┃ヽ | | l l |〃
┃ `wハ~ ーノ)
(ア) ) ̄.ゞA.ノ"\
┃ ̄ ̄L|:|__〈ヽ \ __
┃ ノァ‐r‐‐ゝ` 、(と"
┃ r'( / ! `ァァ
┃ ^i `ァ〜r-〜'" ,r'
┃. `^〜n〜r'^'
┃ (^i(^i!ーi
出来杉「春になると必ず↑のような人が沸くよね〜」
しずか「あら、さくらちゃん。こんにちわ」
さくら「ほえ〜しずかちゃんだ」
さくらは妙に嬉しそうだ。それは
しずかが死ぬ直前に見ていた幻だった
>>644 SUGEEEEEEEEEEGNETWFQERVNMうyhs_}あしおふ!!!!!111111
スネ夫は発狂した
発狂したスネ夫はナイフを手に小学校へ向かった。
しかし新しい声優が決まったのでそちらのスタジオへ向かった。
┏━━━━━━━━━┓
┃ ★春厨警報★ ┃
┣━━━━━━━━━┛
┃ , ― '
┃r∞r~ \
┃ | / 从从) )
┃ヽ | | l l |〃
┃ `wハ~ ーノ)
(ア) ) ̄.ゞA.ノ"\
┃ ̄ ̄L|:|__〈ヽ \ __
┃ ノァ‐r‐‐ゝ` 、(と"
┃ r'( / ! `ァァ
┃ ^i `ァ〜r-〜'" ,r'
┃. `^〜n〜r'^'
┃ (^i(^i!ーi
しかしスネ夫は工房なのでなんら問題はなかった
スネ夫はスタジオに入った
しかしスタジオは何者かによって滅茶苦茶にされていた
スネ夫「いったい誰がこんなことを・・・」
スタジオのガレキの中に、暴走した末に自爆したドラえもんの残骸が残されていた。
スネ夫「なっなんて事だ…21世紀最後の希望がこのように…」
その瞬間スネ夫は切れた。
そう、スネ夫の手首がバッサリと切れたのだ。
そのショックでスネ夫の声は関智一のようになってしまった。
655 :
マロン名無しさん:05/03/12 17:51:03 ID:e5uQUWCL
もう一つのスレの方に負けてるな・・・と関智一の声で呟いた
手首が無く、関智一の声のスネ夫に出来杉が襲いかかってきた!
スネ夫絶体絶命の危機だ!
おい、ここでいきなり出来杉が出てくるのはおかしくないか?
まず動機がわからん。
取りあえず話の流れを変えるために出してみた今は反省している。
そんな会話をスネ夫と出来杉がしていると…
いきなり熱い接吻をかました。そしてスネ夫の手がゆっくりと出来杉の股間へ…
伸びることはなかった。
>>653でスネ夫の手首は切断されたからだ。
スネ夫「あの地球人…!?ジャイアンの事か!ジャイアンの事かーッ!!」
スネ夫は突然切れた。
ベルトが切れたため、スネ夫のズボンが落ちた
____
\ ───___
<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ |
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | | 殺すぞ?こら?
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
|───┤
/ |/ \ / \
ズボンのベルトに向かってマジギレするスネ夫は最早アレな人になりかけていた。
そんな我が子を見かねたスネパパは家族会議を開くことにした。
スネパパはスネ夫になにか生き甲斐を与えてやることにした
それはスーパーウンコトルネード・改を極めさせることだった
スネ夫はスーパーウンコトルネード・改を極めることができた
しかし、究極奥義スーパーウンコトルネード・改のあまりの破壊力に
恐れをなしたスネ夫は、自らその技を封印した
そしてスネ夫は代わりの新必殺技スネ夫ファンタジーを開発した。
ケツの穴から茶色いファンタジーを撒き散らす恐ろしい技だ。
スネ夫はのび太でスネ夫ファンタジーの威力を実験することにした。
しかしのび太も恐ろしいワザを開発しドラえもんと実験中であった。
のび太の必殺技の名はのび太スプラッシュ。
のび太の胃の内容物を敵にスプラッシュする
恐ろしい技だ。
その前にもげた腕をBJにつけてもらった
BJは慰謝料500兆円を要求してきた。しかも拒めば腕に内蔵された小型爆
弾が起爆させると脅してきた。
スネ夫「500兆円?厨丸出しの金額だなウププ」
スネ夫はBJをコケにした。
BJはキレた。
BJ「起爆装置点火!」
スネ夫「新必殺技スネ夫ファンタジー!」
ぶばああ!!
スネ夫の肛門から発射されたファンタジーが起爆装置を
故障させた。
その後毎日リハビリを重ねるスネ夫。
数日後、スネ夫の腕はサニーパンチをうてるほどに回復した。
そしてスネ夫は必殺技サニーマシンガンを習得した。
サニーマシンガンは1秒間に57発のサニーパンチを打ち込む恐ろしい技だ。
サニーマシンガンはスネ夫ファンタジーよりもリスクが少なく
手軽に使うことができるらしい。
そしてリハビリを終えたスネ夫は骨海王として
大擂台賽に参加するために中国へ飛んだ。
けど墜ちた。日本から中国に向かったのに何故かバミューダ海域に。
バミューダ海域にはバミューダ海王が住んでいた。
スネ夫はバミューダ海王と戦うことになった。
680 :
マロン名無しさん:05/03/13 19:17:02 ID:/ow+N3At
死を覚悟したスネ夫は今までの事が走馬灯のようによみがえってきた
最初に万引きしたウメトラマンのこと・・・・
さくらが苛めていたことだった
ウメトラマン萌え〜と今更ながら思うスネ夫
そしてスネ夫はバミューダ海王に殺された。
スネ夫はダンボール箱に入れられ海の底に沈められた。
それから百年が経過した。
相変わらず、スネ夫は贅沢三昧の日々を送っていた。
スネ夫「この料理は不味ぃんだよ!コックはクビだ!」
爺「ははっ左様に致します」
スネ夫は2005年2月21日に18歳の誕生日を迎え
それからさらに100年がたっているので
スネ夫の年齢は118歳にまで達していた
スネ夫はこの長い年月の間にあらゆる奥義を取得していた
がさすがに118歳になると痴呆症が進みほとんどのワザをスネ夫は忘れていた
しかし、彼は若き日の戒めとして
>>205のワザだけは忘れていなかった
スネ夫がふとテレビをつけると最新ネコ型ロボット新発売のCMがやっていた。
「あれ? なんか見たことあるロボットだな……」
…スネ夫は目を覚ました。
「ああ…厨臭い夢を見てたなあ。」
スネ夫は飯を食うために食堂に向かった。
食堂にはスネパパ、スネママ、スネツグの
死体が転がっていた。
「警察だ!動くな!」
スネ夫は家族殺しの容疑で逮捕された。
警察では厳しい取り調べが待っていた。
刑事「お前が殺したんだろ?」
スネ夫「ちげーよ」
刑事「お前が殺したんだろ?」
スネ夫「だから違うって」
〜小一時間後〜
刑事「お前が殺したんだろ?」
スネ夫「だんだんそんな気になってきたなぁ…無意識にやったかなぁ…?」
とりあえずスネ夫はC連打してみた。
必殺技鋼霊身が発動した。
その効果とは・・・
300円損して何もかもやる気を喪失した、と言うわけでお前ら後は頼む俺はふて寝するからよ。
誤爆した、スマン。
そのころBJはピノコを作った技術でドラえもんを人造人間にしようと考えていた。
\\\\ /⌒ヽ_____ / ヽ
― \,, ( / \ .)
/ ヽ V || \
|/ / 、 | / vwvwvノ ,|wvwvwvw ヽ
|/| /|/ ・ | _し | | y⌒v y⌒v | |
|/|/|/c\ / 6彡 |.| (;゚.)) ,、 (;゚.)) | |
. ヽ (__ \_ 彡′ || . = = | lヽ
ヽ ___ /ヽ ヽ (______ / /_ノ
/ |/\/ l ^ヽ \ `ー‐'
| | | | l━━(t)━━━━l
しかしBJはのび太にのび太スプラッシュで殺されてしまった
かのように見えたが生きていたのだった。
BJ「のび太め。このドラえもん改で必ず復讐してやるぞ」
その頃、スネ夫はのび太とともにホワイトデーオフに参加していた。
スネ夫「こういうとこでジャイ子が出てきたりすんだよな〜」
しかしそこにきていたのはかわいらしいピノコ。
のび太「うひょ〜〜〜〜〜」
しかしそれはBJが作り出した新型ドラであった。
そして色々ありましたが、のび太と新型ドラは結婚しましたとさ
めでたしめでたし
と思い聞きやそれは当たらし地獄の幕開けだということをしるよしもなかった。
そう当たらし地獄とはあびる(ry
…スネ夫は目を覚ました。
「ああ…厨臭い夢を見てたなあ。」
スネ夫は飯を食うために食堂に向かった。
食堂にはスネパパ、スネママ、スネツグの
死体が転がっていた。
「警察だ!動くな!」
スネ夫は家族殺しの容疑で逮捕された。
…スネ夫は目を覚ました。
「ああ…厨臭い夢を見てたなあ。」
>>704は飯を食うために食堂に向かった。
食堂には704パパ、704ママ、704ツグの
死体が転がっていた。
「警察だ!動くな!」
>>704は家族殺しの容疑で逮捕された。
スネ夫は飯を食ったあと本屋にエロ本を買いに行った。
スネ夫「最高のエロ本を買って最高のオナニーをするぞ!」
スネ夫は真剣な表情でエロ本を選びはじめた。
するとスネ夫は自分の知った顔がその中にあるのに気付いた。
ふとレジを見やるとレジを打っているのはしずかちゃん。これは強敵だ。
スネ夫「たとえしずかちゃんがレジを打っていようと
俺は堂々とエロ本を買う!」
スネ夫は1冊のエロ本を手に取りレジへ向かった。
後ろにスネママとスネパパが列んだ。
スネ夫は人生最大の窮地に立った。
しずかはエッチな男性にドキドキしながら
受け取った。
しずかは濡れていた。
しずか「私、エロイ801本大好き!」
その状況に切れたスネ夫はうっおおryを放った。
本屋は跡形もなく吹っ飛びスネ夫はエロ本を万引きした。
帰ってエロ本を開いてみると爆風によってズタズタになっていた。
スネ夫はエロ本を交換してもらうために本屋に戻った。
しかし、そこでスネ夫を待っていたものは!
先生だった。
全てを見られてしまった。
しかも次の日の朝礼で全校生徒の前で暴露するつもりらしい。
先生「ただし、そこの公衆便所で俺とハッテンするなら
この件は不問にしてやろう。」
2人は個室に入り全裸になった。
先生とスネ夫は激しく愛し合った。
先生「これでエロ本の件は忘れてやろう。」
スネ夫「ケツの穴は痛いが、なんとか助かった。」
しかし、スネ夫は知らなかった。
先生とスネ夫のホモ行為がある人物によって
盗撮されていたことを…。
その晩、テレビで全国放送された。
スネ夫の家にはマスコミが押し寄せてきた。
ちなみにホモビデオを撮影したのは田代だった。
田代はスネ夫のホモビデオをマスコミに売った
見返りに芸能界に復帰できることになった。
しかし、スネ夫は既に先生と同棲を始めていた。
しかしすぐ別れた。
何故なら先生は出来杉と出来ていたからだ
スネ夫はこの複雑なホモ恋愛をノンフィクションの小説として出版することにした。
しかし名もないスネ夫の小説を置いてくれるところはなかなかなかった
そこでホリエモンに支援を願い出た
ホリエモン「ただし、そこの公衆便所で俺とハッテンするなら(ry
先生とスネ夫は激しく愛し合った。
先生「これでエロ本の件は忘れてやろう。」
スネ夫「ケツの穴は痛いが、なんとか助かった。」
しかし、スネ夫は知らなかった。
ホリエモンとスネ夫のホモ行為がある人物によって
盗撮されていたことを…。
盗撮された映像は前の映像とダブってしまっていたので使い物にならなかった。
ともあれスネ夫の小説は書店に陳列されることとなった。
本のタイトル
「掘りエモン」
山田君が座布団を持っていってしまった・・・
その本は大ヒットした。スネ夫は莫大な印税の使い道に迷った。
とりあえずあれを買うことにした。
ジャイアン「その前に借りた金は返してもらわねぇとなぁ」
スネ夫「14歳の若僧が何を言う!」
スネ夫は32歳の声で怒鳴った。
, ― '
r∞r~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`wハ~ ーノ) < はにゃ〜ん
i^ヾf^1、 \_____
ヽ '^>´!
ノニー'ト、'
. // ! \
/ ヽ
.〈 / ヽ i
ヽ/ i,ノ
` ァ‐ァr‐r ´
/、./ l .!
. l! l\ ll\!!
ヽ_)l__ノ
あれは、春だからミスプリントだったんだよ!本当は41歳でつ!
とジャイアンは叫んだ
スネ夫「しかし、ジャイアンの中の人は14には見えないなあ…」
きっと最初は「声合ってない」と文句がたくさんくるだろう
しかしそのうち「これでよかったかもな」とほざきだす
人間はなんて勝手な生き物なんだ
スネおは ジャイアンに ほられてしまった。
そんなこんなで声変わりの時期を迎えたスネ夫。
家に帰るとお赤飯が炊いてあった。
もちろん毒入りだった
しかしスネ夫は毒男だったので効かなかった
フグが自分の毒で死ぬか?
フグタタラオがそう言った
スネ夫は毒手でタラオを攻撃した。
しかしスネ夫は逆にタラオにボコられ泣きながら逃走した。
スネ夫「うえ〜んママ〜ン!タラオにいじめられたよ〜!」
ママはスネ夫に強化改造を施した。
強化改造を施されたスネ夫、さっそくタラオに復讐に向かった。
タラオが気を溜め始める。
お約束で起こる地震。浮き上がる小石。
タラオはそのまま10メートルほど跳躍して「ぬがあああっ!」と絶叫し、
波動旋風脚を繰り出した!
ドゴオン!
磯野家と一緒に吹っ飛んだかに見えたスネ夫だったが、
「おれはそんなにのろまじゃねえ」と言いながら崖から這い上がって生還を果たしていた。
本人曰く「とっさに横へ逃げた」らしいが、
むしろ崖から落ちるほうが致命傷だと思うのだがこれは素人考えだろうか?
戻って来たスネ夫。
早速タラオにバーンナックルを打ち込むが全く効かず、逆に旋風拳を喰らってグロッキーとなった。
さらに襟首を掴まれながら拳の連打を受けると額から流血が発生。
目に伝った血でスネ夫が視覚を失い空振りを繰り返すと、タラオはその様子にキレて…
「死ね!」
ダウンしたスネ夫にさらに顔を踏みつけてエグい拳の連打を浴びせるタラオ。
さすがに止めに入るジャイアンだがタラオはジャイアンにも
「ひっこんでおれ〜っ!!」と拳の洗礼を敢行した。もうやりたい放題である。
もはや完全KOのスネ夫。
朦朧とする意識の中で山ベスの声(霊)が響いて来る。
「心を無に… 自然のままに… 正しき姿でたて…」
助言を受けたスネ夫は再びファイティングポーズを取り、大地を強く踏み締めた。
「うわあああーっ」「スネ夫が」「たったーっ!!」
大騒ぎの出来杉、そして先ほど止めに入って殴られたジャイアン。
立ち上がったスネ夫にゴリラのように拳の連打を打つタラオ。
「目でみなくとも… 手でふれなくても…
きよき心でたちむかえば相手のうごきがすべてわかる」
しかし、今のスネ夫にはかすりもしない。
「そうだ それが気だ それが気をあやつるということだ」
と、また出て来る山ベスの霊。
そして放たれるスネ夫全霊の…パワーウェーブ!
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l i''" i彡
.| 」 /' '\ |
,r-/ -・=-, 、-・=- |
l ノ( 、_, )ヽ |
ー' ノ、__!!_,.、 |
∧ ヽニニソ l
/| /\
/ | | `ー--一' ノ/ \
/ ⌒ヽ´ \\____ /_/ノ \
/ |´ | ̄―--―― ´ヽ /⌒\
人_ _ __/-―――.| ( T ) `l ( )
/ | | | 、 \  ̄ } |\_/
/ / `-●−′ \ \ ̄ ̄ ̄ ̄| / |
|/ ── | ── ヽ \__ ノ ノ |
|. ── | ── | |―----― ´ |ー○
| ── | ── | l__ ,-――-、 |
ヽ (__|___ / /  ̄) ,`―― 、
\ / / ` ―――´ (____)
どうなるんだ・・・?
スネ夫とスネークが同じwwwwwww
752 :
マロン名無しさん:05/03/16 17:47:19 ID:MB4suC2w
というわけでスネ夫はネットカフェで潜入救出作戦を行うことにした。
相棒のさくらの魔法は強力なので
スネ夫はすっかり安心してしまっていた。
しかし、スネ夫はさくらをさんざん利用して直ぐに殺した
そんなこんなで目的のネットカフェに着いたスネ夫。
そんなスネ夫を待っていたのは…
このスレがブックマークされているのに気が付いた。
スネ夫がとなりの席を見るとちょうどこのスレに書き込みをしているリア厨を
発見した。
スネ夫「えー、俺なんかパソコン売り場でネットにつながってるやつから書き込んだりしてるぞ」
くだらない自慢を始めるスネ夫(32)
そんなことを言ってるが
アニメDVDを買い捲ってるスネ夫(32)
しかしスネ夫の目的であったDVDが売り切れだった。
絶望のあまりスネ夫はリストカットした。
しかし血は出なかった。
傷口の下には鋼鉄のボディがあった。
スネ夫「お、俺はロボットなのか?」
スネ夫はロボットではなくモビルファイターだった。
スネ夫はバトルモードになった
するとチンコの皮が剥けた
“チソコなど剥けなくてもよい…−”
その時、神の声が響いた。振りかえるとそこには…
ズタズタに引き裂かれたスネママの変死体が!
スネ夫「正直どうでもいい」
スネ夫はスネママの財布を盗み街に出た。
そして32歳のしずかちゃんがナンチャッテ女子高生をやっていた
だがとても幸せそうに見えたので放っておくことにした。
そして32歳の出木杉がナンチャッテ女子高生をやっていた
正確に言うとナンチャッテ女子高生を「殺っていた」。
殺った後、さらに犯っていた。
出来杉は精神病院送りになった。
そのことを不憫に思ったスネ夫は見舞いに行くことにした。
スネ夫「いいざまだななぁ」
774 :
マロン名無しさん:05/03/17 06:54:32 ID:e/e0tG+b
病室に入ったスネオは 愕然とした。
出来杉「やあ シズカちゃん、お見舞いにきてれてありがとう」
スネオ「・・・・・。」
出来杉は誰も座っていない椅子に向かって話し込んでいた。
どうやら幻覚が見えているらしい。
出来杉が話しかけていたのは馬鹿には見えないシズカちゃんで、スネ夫が見えてないだけだった。
実は出来杉にも見えていなかったが、出来杉の場合心の目で見ていた。
スネ夫は不憫に思い、自分がシズカ役をかって出ることにした。
スネ夫「出来杉くん、あたしシズカよ。ウフン」
出来杉「お、お前はスネ夫。オエエエエエエ」
こうして出来杉は正気に戻った。
我に返った出来杉は刑務所をぶっ壊しスネ夫と山ベスを人質にして逃げた
地上最自由生物と呼ばれるようになったジャイアンが追跡してきた
十四歳のリアル厨の癖に
話が複雑になってきてムカついたスネ夫は
過去をすべて抹消することにした。
スネ夫は大人の教えだーっ!!を放った。
過去はすべて幻となった。
過去を消し去ったスネ夫は高校へと向かった
32歳のリアル中年であるスネ夫はジャイアンに「大人の教えだー!!」を放った。
784 :
マロン名無しさん:05/03/17 14:14:52 ID:WlhVsrjZ
しかし実際はスネ夫は青春まっただ中の17歳であった。
スネ夫は17歳以上でこんなスレに粘着してるクズは死ねよwと思った。
>>785は17歳以上じゃないので安心することができた。
786 :
マロン名無しさん:05/03/17 17:20:37 ID:e/e0tG+b
>>787は16歳だったので、とりあえず来年までは安心だなと思った。
しかしスネ夫は自分自身が17歳なのに気付き、自決することを決意した。
「以上って=も含まれるんだばぁ…。」
スネ夫はゆっくりとカッターナイフを手首に沈めた。
しかしどこからともなく
「スネ夫よ…お前はまだ死ぬべきではない…生きるのだ…」
という声が聞こえてきた。
おじさん達は必死だった。
なんだかんだでスネ夫は死んだ。
だけどやっぱり生き返った
家に帰ると自室から出来杉の腐乱死体が出てきた
出来杉の死体を足で部屋の隅に押しやるとパソコンの電源を入れた。
スネ夫「おっし、やるぞ。チンポ出せ。」
ジャイアン「…や、やはりこんなところを誰かに見られたら…」
スネ夫「いいから出せよオラッ!」
ジャイアン「お、おいっ!、やめろっ!」
スネ夫「やめろ?お前のチンポはそう言ってないぞ?我慢汁でビショビショじゃねぇか。」
ジャイアン「ぐっ…!(赤面)」
スネ夫「まぁいきなりチンポっつーのもつまんねーからまずは……後ろ向け」
ジャイアン「う、後ろ?わかった……………………… んっ!」
スネ夫「うはっwやっぱお前の胸は揉みがいがあるな。」
ジャイアン「んっ…ぐっ…………あっあぁ……!」
スネ夫「乳首はどうだ?オラッ!」
ジャイアン「ぐっっっ……!!」
スネ夫「乳首つまんだだけでチンポヒクつかせやがって。淫乱な野郎だな。」
ジャイアン「ハァ…ハァ……なぁ、も、もう俺イキてぇよ………んっ」
スネ夫「最近この手のイタズラメールが増えたなぁ〜まぁ俺は有名人だから仕方ないか」
と言いながらスネ夫は自分のファンサイトの掲示板を確認してみることにした。
スネ夫「ちっ、つまんねえ反応だな。しらけちまったから河岸を変えるか。」
ジャイアン「えっ?」
スネ夫「外へ行くんだよ。」
ジャイアン「でも俺…裸だし…。」
スネ夫「そのままの格好で外へ出ろ。」
ジャイアン「はい…。」
ドラえもん
舞台は、22世紀日本。
自然との共生を忘れ、デジタル化された無機質な建造物に埋め尽くされた世界。
『心』を無理矢理インプットされた愛玩用ロボットが安価で売買されることを誰も何とも思わない、そんな世界…。
物語は、とある少年が、廃棄処分される寸前だったある1体の欠陥ロボットを気まぐれで購入してしまっことにはじまる。
少年は、おのれの能力の低さに苦悩する日々を送っていた。そして悩んだ末、どういうわけか、その責任は自分の先祖のせいだと考えるようになっていった。
そして、この欠陥ロボットを利用した,ある陰謀を企てた。
ロボを自分の先祖の元へと送り込み、その先祖を自分にとって利益となるような,都合のいい人間に操作し作り替えようとしたのである。
完
801 :
マロン名無しさん:05/03/17 22:26:55 ID:DeXhVXBb
壁な間違いを犯したことに気つかずに。ここで先祖を改造したら先祖は全く違う人
生を送り、他の人と結婚し自分はこの世に生まれてこなくなるのだ!
「僕は新世界の神になる!!」
人を殺せるノートを拾い、スネ夫(17)は高らかに言い放った。
と、突然スネ夫はある事に気付いた。
スネ夫「そういえば俺今年受験じゃねーか!どうしよう、俺ここ2年間ほとんど勉強してねーよ!」
スネ夫はドラえもんを殴って暗記パンを奪い去った。
スネ夫「ふふふふふ…これさえあれば大学なんて…」
そう思っていたスネ夫だったが、一つ問題があった。
スネ夫はパンにトラウマがあったのだ。
そう、あれはトンガリと
山田エリザベスがハッテンしているのを見てしまったからだ
スネ夫「この世にあれ以上おぞましい物はねえ…」
やあ、ぼく江呂杉!好きなものはセクハラで嫌いなものはPTAだよ!
トンガリ「いいからだまってオレのをしゃぶればいいだよ。ホレ。」
山ベス「(で、でけぇ…)わ、わかった……じゃ、じゃあ、いくぞ?……………んぐっ…!」
トンガリ「うっ!………あっ…あっ……なんか……んっ…お、おまえ慣れてんな……くぁっ!」
山ベス「んぐっんぐっっ!」
トンガリ「あぁ〜やっべ…んっあっ…俺も、もうイッちまうよ…あっ……んあぁっ!!あっあっあっ」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!
山ベス「う!」
トンガリ「オラッ!全部飲め!』」
山ベス「んっ…………ごくんっ!……………ハァ……ハァ…ハァ……」
とんがり「そんないいガタイして情けない奴だな。
疲れんのはまだ早いぜ。次はおまえの小さいのをシゴいてやるよ。」
平日の昼下がり。
長年の激務から開放されたのぶ代は近所の公園で一人、のんびりとしていた。
夕暮れにさしかかった頃、砂場で遊ぶ一人の少年をみつける。小学校低学年と見られる
その少年は、小さい体に似合わない大きな黒ぶちの眼鏡をかけ、一人黙々と砂山を作る。
「おばちゃんもお手伝いしていいかな?」
少年はパッと顔をあげ、か細い声で
「うん・・いいよ」
と答えた。少年の横に座り、砂山に砂をかけていくのぶ代と少年。
「一人で遊んでるの?お友達とは遊ばないのかな?」
砂山にまっすぐ視線を向けたまま、少年は答える。
「僕・・・今日は友達と喧嘩しちゃったんだ・・あいつすっごい凶暴な奴でさ、気にいらないとすぐ
僕の事殴るんだよ」
のぶ代は目を細めながら少年を見つめる。あぁ、君みたいな子を私はずっと知っているよ・・と。
「僕ちゃん、ドラえもんてアニメ知ってる?」
「知ってるよ。僕タケコプターが欲しいな。あれがあれば毎日遅刻なんかしないのに!」
「おばちゃんね、ドラえもんの物真似ができるんだよ。」
「本当に?やってみせてよ!」
少年は初めて小さな笑顔を見せてくれた。
「・・・・・ノビ太くん、ジャイアンなんかに負けるな!僕がついてるよ・・!」
ふと見ると、少年の顔がうっすら雲っている。「おばちゃん・・・」
「ドラえもんの声は、そんな変なガラガラ声じゃないよ。全然にてないじゃないか。うそつき!」
砂山をぐしゃりと潰し、走り去っていく少年。のぶ代は何もいえなかった。
あたりは暗くなり始めていた。
「・・・・・・・・・・僕、ドラえもん・・・・・・」
今夜はぶり大根にしよう。旦那と一杯呑みながら。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 終了 =
スネ夫は荒れ始めたスレの現状を嘆いていた。
スネ夫「まあ春の間はしかたないよな…。とりあえず野外露出でもするか。」
スネ夫は全裸になり街に出た。すると向こうから山ベスが全裸でやってきた。
山ベス「ニート歴4年!!」
ニートの神様山ベス!今日は何するんですか?
( ニート乙って何だよ、ニートだから全然疲れてねぇっつうの。
`ー‐―V―――――――――――――――――――――――――――――
;:'´ ( むしろ全力で走り出したい気分だぜ!!!!
_....._{{ 〃`ー―――――V―――――――――――――――――――
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、 ( もちろんフルチンでなっ!!!
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、 _....、、、、`ー――――V―――――――――――‐
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<´ , `ヽ. ______ ..._
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) lニ二二ミヽ.、 ':, ,.: '´ ,_.....__`ヽ、 ,..-‐-、),...._
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ.l ./ ,! ,,`ヾ:、 ':, ./'´ ̄`ヾ、、ヽ,.:'´ ,:‐:、 ,.-、 ヽ.
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙レ__,〃_/リ !.'; .} ./l_|___ノ! l `、 ', / //`''} }.'; ',
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' ̄`` ´-、,ノノ l l .!,;:=、`:.`:>=、.j,} |__人(( _ノノノ |
| l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ .|' ̄ヽ __ `><ノ | {;:'ノ ノtrテ;、.Y ! ,--、 __`彡 ノ
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ ! __ , ⌒'/!| | !.`ー‐'´, ゙じ' ノ ! h. ._: ´ ソ).(
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ ! !、 ー' ノイ ! | | !、 !フ `フ'リ ! ル'ヽ.._ _..、(ン ノ )
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ./! .| |ー`┬、' ´ 〃 l. トヾ、.゙`ィ'' ´ヽ、/// \二|`\ー‐‐'´
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 ! ! ! | `>-、 | |、 ________∧______
/\\ ', } //`ヽ| ',.!゙、 !// ゙!/ ! ( 誰も俺をとめられないぜっ!!
気づくとスネ夫は羅生門の下で雨止みを待っていた。
そこに老婆がやってきた。
818 :
マロン名無しさん:05/03/18 14:05:40 ID:VymOrkhW
全裸で
,∧ ―∧
. r♪r~ \
| / 从从) )
ヽ | | > < |〃
`wハ,~ дノ) ホゲェェェ
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
さくらのゲロには高額が付いた。
というのは思い過ごしだった。
その頃、スネ夫は春厨に好き放題されてることに
フテくされてパチンコでフィーバーしていた。
パチンコに金を使ったことでスネ夫にあの法則が発動した!!
その前に心臓麻痺で死んだ。
スネ夫「ホリエモォン、すぐに死なない道具を出してよ」
ホリエモン「よぉ〜し、それじゃ…
おっし、やるぞ。チンポ出せ。」
スネ夫「…や、やはりこんなところを誰かに見られたら…」
ホリエモン「いいから出せよオラッ!」
スネ夫「お、おいっ!、やめろっ!」
ホリエモン「やめろ?お前のチンポはそう言ってないぞ?我慢汁でビショビショじゃねぇか。」
スネ夫「ぐっ…!(赤面)」
ホリエモン「まぁいきなりチンポっつーのもつまんねーからまずは……後ろ向け」
スネ夫「う、後ろ?わかった……………………… んっ!」
ホリエモン「うはっwやっぱお前の胸は揉みがいがあるな。」
スネ夫「んっ…ぐっ…………あっあぁ……!」
ホリエモン「乳首はどうだ?オラッ!」
スネ夫「ぐっっっ……!!」
ホリエモン「乳首つまんだだけでチンポヒクつかせやがって。淫乱な野郎だな。」
スネ夫「ハァ…ハァ……なぁ、も、もう俺イキてぇよ………んっ」
826 :
マロン名無しさん:05/03/19 03:50:22 ID:nDPRg3o6
このやり取りを ドラミはドアの隙間からこっそり見ていた。
そう、まさに「ドラミは見た」
おっし、やるぞ。チンポ出せ。」
スネ夫「…や、やはりこんなところを誰かに見られたら…」
ホリエモン「いいから出せよオラッ!」
スネ夫「お、おいっ!、やめろっ!」
ホリエモン「やめろ?お前のチンポはそう言ってないぞ?我慢汁でビショビショじゃねぇか。」
スネ夫「ぐっ…!(赤面)」
ホリエモン「まぁいきなりチンポっつーのもつまんねーからまずは……後ろ向け」
スネ夫「う、後ろ?わかった……………………… んっ!」
ホリエモン「うはっwやっぱお前の胸は揉みがいがあるな。」
スネ夫「んっ…ぐっ…………あっあぁ……!」
ホリエモン「乳首はどうだ?オラッ!」
ドラミ「ぐっっっ……!!」
ホリエモン「乳首つまんだだけでチンポヒクつかせやがって。淫乱な野郎だな。」
ドラミ「ハァ…ハァ……みんなは気づいてなかったけど 私にはちゃんと乳首があったの………んっ」
スネ夫&ホリエモン「!!!」
ドラミ「・・・・ポッ(照) 見てるだけじゃ我慢できなくて・・・・」
ドラミは身体の疼きに耐え切れず 飛び入り参加していた。
そんなこんなで3人仲良くすぐ死なない体になったが…
天麩羅にあたって死んだ
そして山ベスとさくらが地球上に二人だけ生き残った
※注 NGワード 山田エリザベス さくら
「気持ち悪い」
そう言ってさくらは山ベスにビンタした。
山ベスは思いっきり吹っ飛んで頭を打って死んでしまった。
すると…
???「イッツショータイム!!」
突然地面が割れ何かが出てきた
体長150mの山ベスだ
さくらは山ベスを飼育して手なずけた。
山ベスは言われた通りに
さくらのマンコ舐め回す。
さくら「はにゃ〜ん」
さくらは壮絶な絶頂を向かえた。
さくらはいきすぎて失神してしまった。
さくらが目を覚ますとそこは病院だった。
病室の床一面には大量に増殖した隊長15cmの山ベス達が心配そうにこちらを見つめている。
スネ夫はそれらを一つ一つ踏み潰していった
秋葉原の奥地、伝説の山ベスは存在した!
秋葉原のテレビに偶然放送されていたレイザーラモン住谷に
一目惚れしたスネ夫、フッ〜〜〜
第一章 スネ夫一目惚れ 完
第二章 超越した殺人鬼スネ夫
山ベス最近こないな
このスレの流れを見てスネているに違いない
\____ __________________/
Oモワモワ
o
__________
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/
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/ ∨L∨\
846 :
マロン名無しさん:05/03/19 23:40:11 ID:iP9bexWY
このスレも終わりに近いし、次のスレタイでも考えようか?
「殺人鬼スネ夫vs山べス」ってのはどう?
まだ先だろまんこ
スネ夫は春のうららに誘われてふらふらと郊外にへキャンプに出かけた。
スネ夫はキャンプ場についた。
そこでは全裸の男たちがキャンプをしていた。
「やあ、スネ夫くん、ここはホモヌーディストキャンプだ。
これからキャンプファイアーをやるが君もやらないか?」
850 :
マロン名無しさん:05/03/20 10:56:59 ID:D4WYuWa6
死ね
春が終わるまで雑談しようぜ
今の時期山べス同等の奴らがうようよいるからな
山ベスが女装美少年って本当?
すげー萌え萌えなんだけど
うんそうだよ
海賊王に俺はなる!!
突然スネ夫はそう決心し航海士さくらと剣士山田エリザベスを引き連れあびるボートでマラッカ海峡に出かけた
私たち、不良ってだけで差別されてきた。
みんな、どうして私たちを疎外するの?やめて!不良だっておなじ人間じゃない!
こないだ気の弱そうな男の子からちょこっとだけお小遣いを借りたの。
貸してくれないと家に遊びにいっちゃうよ、って。
そしたら、その子警察に私のことを言って、私はしばらく社会から不当に隔離されたの。
どうして!?合意の上で貸してくれたんでしょ!?
それに・・・事情があったのよ。お金が必要だったの。
どうしても欲しいバッグが限定販売してたの。売り切れちゃうじゃない!
その子はお金のために私を警察に売ったの!大してほしい物もないくせに!自分のことだけしか考えてないのよ!
それにこの前電車で携帯で話してたらいきなりおばさんに注意されたのよ!どうして!?私が不良だから!?
どうでもいいことを話してたわけじゃないのよ。彼と大事なデートの日取りを打ち合わせてたの。
あなたなんかデートしたことないんでしょ。男に相手にされたことなんてないもんね!それで私を妬んで・・・ひどいわ。
仕返しにそのおばさんの連れの子にツバはきかけてやったわ!いい気味!
今までこんなひどい仕打ちを受けてきた私だけど、もうちょっとの我慢。人権擁護法ができたら不良の人権を認めてもらうの!
警察に垂れ込んだ子や、注意してきたおばさんから賠償金を取るの。これは正当な権利だわ!
こんな住みにくい世の中も、この法律できっと変わるんだわ・・・まちどおしい!
押し入れに居候/未来からやってきた/好物はドラ焼きと言えば?
俺俺
詐欺にあった
ような気がする・・・
prz
スネ夫は「気がする」だけで落ち込むナイーブな性格の持ち主だった。
スネ夫はサンシャイン60の屋上から飛び降り自殺した。
スネ夫はたまたま下を歩いていた山ベスに激突した。
という原稿を編集者に見せたところ
「山ベスはもう読者に飽きられている。
何か新しいことをしないと連載を打ち切られるかもしれませんよ。」
と言われてしまった。
原稿を持ち帰り、三日三晩考えても良いアイディアは生まれてこない。
そこでスネ夫は作家仲間で無二の親友、矢吹健太朗に相談することにした。
スネ夫が殺人するより殺害される回数の方が多い件について
スネ夫はとりあえずドラえもんからもしもボックスを借りてもしも山ベスの居ない世の中になったら…
と電話しようと思い立った。
しかし思いとどまった。
スネ夫「こんな、言ったことが本当になる道具なんて駄目だな」
スネ夫「みんなにお願いがある。山ベス、および
山田エリザベスをNGワードに指定してくれ。」
それがスネ夫の最後の言葉となった。
ぼくの名前は「妊娠(でき)杉」です!
妊娠率100パーセントです!
???「スネ夫がみっともないから僕が主役になるよ!!」
甲高い声でそう言ったのはトンガリだった
「そういつも書き込んでる訳でもないし、普通に書き込んでるだけなのに、そういう言い方酷くない?」
トンガリよ横でスネ夫が言った。
スネ夫「よぉ!トンガリか!久々に一杯やるかぁ!」
トンガリ「おぉ!」
そして二人は近所の居酒屋ののれんをくぐった。
のれんをくぐるとそこは雪国だった。
そう雪国という名の居酒屋だった。
スネ夫「取りあえずビールね!…しかしトンガリよぉお前とこんなとこで再会するとはなぁ〜」
トンガリ「ああっ俺もまさかと思ったよ」
殺す毛「スネ夫、トンガリ、タマよこさんかーい!!」
刺客コロ助が現れた
スネ夫「スーパーウンコトルネード!」
トンガリ「トンガリタイフーン!」
コロ助は消滅した。
スネ夫「さてトンガリ、ハッテンするか!」
トンガリ「場所はいつもの公衆便所でいいよね。」
二人は公衆便所に行った。
しかし、そこには先客がいた。
山田エリザベス「やらないか?」
スネ夫「スーパーウンコトルネード!」
トンガリ「トンガリタイフーン!」
山田エリザベスは消滅した。
スネ夫「さてトンガリ、ハッテンするか!」
トンガリ「場所はこの公衆便所でいいよね。」
二人は個室に入った。
しかし、そこには先客がいた。
そこには全裸のジャイアンとのび太がいた。
二人は全裸で殴り合っていた。
全裸で殴り合うSMプレイだった。
二人のちんぽは勃起し先走り汁が出ていた。
スネ夫とトンガリは二人の姿を見ながらオナニーを開始した。
隣の個室からから出来杉の腐乱死体が出てきた
スネ夫は、から出来杉の腐乱死体を便器に流した。
スネ夫「トンガリ!俺もう我慢できないよ!」
スネ夫はズボンとパンツを脱ぎ捨て、壁に手をついてケツを振った。
トンガリ「お、俺もスネ夫のケツマンコの中ではじけたいよ!」
トンガリはスネ夫のケツを鷲掴みにして腰をつき出した。
熱く硬い肉の塊がスネ夫を貫いた。
スネ夫「下ネタ厨いいかげんウザイよ」
トンガリ「上の口ではそういっても下の口はそうじゃないんだろ?スネ夫〜」
下ネタなんて大嫌いさ。なんたって僕は上品小学校を卒業したんだからね
スネ夫「そう、僕には上品な骨川一族の血が流れてるんだ。
君みたいな下品野郎とはつきあえないね。」
スネ夫はトンガリを放置し家に帰った。
スネ夫「パパとママはもう寝てるかな?」
しかし二人の寝室から物音が聞こえたので
スネ夫はこっそりのぞいてみた。
そこではスネパパとスネママがお互いのウンコを
貪り食っていた。
スネ夫は家出した。
スネ夫は野比家の居候になった。
889 :
マロン名無しさん:2005/03/22(火) 08:18:02 ID:IvBcSudw
「おいスネ夫、この家にただで居候させて貰おうなんて甘いぞ!!」
ドラエモンとのび太はスネ夫を襲い始めた。
スーパーウンコryで一瞬でのび太たちを
蹴散らした
スネ「ふぅー、ふぅー。やっちまったぜ…
もうここにいられねーな…別のとこ行くか。」
スネ夫はドラえもんの四次元ポケットを奪うと
ある人物の家に居候になりに行った。
ちなみにC次元ポケットの中身の大半は途中で道端に落とした。
スネ夫「もしも〜し、出木杉くぅ〜ん?いるんだろぉ〜?分かってんだよッッ!!」
スネ夫は地球破壊弾をちらつかせながら言った。
だがそこは勉三さんによって襲撃された後だった…
スネ夫「なんてこった…もう俺に安住の地は残されていないのか…」
スネ「どうでもいいけどスーパーウンコトルネードって流行ってんの?」
出来杉「スーパーウンコトルネード厨はスルー」
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} <おまえら ぜいいん(←なぜか変換できない)
__ . { : : : :| ,.、 |:: : : :;! \__表に出ろ__________
/l ヽ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ::'''""'''""''''::::..,,,
/| | | _,,, ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′::::::::::::::::::::::::::::::~'':、
/lV .____ノ ,:ミ:::: /| ̄\` ー一'´丿´ ̄|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~''':::.,,,
〈 ノ `ー┴< ‐- ...__`┬―'゙__,,.. -'┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'':、
./ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \| =-l⌒⌒l-= |'':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
ヽ -- .ノ"~ _/l_,,.. -'''"‐┬‐'"'''‐ ..,,__l ゙''-::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"';
/ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 〈/ | ニ.|o=ニ. | `、;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;::-''′
\-- ノーヘ. |. |` | /';::::::::::::::::::~''::、ヽ
/,/ ´ ̄ ̄ ̄`!、 ヽ | | ー--'' | / |`、::::::::::::::::::::`、`、
| |\― ,. ---イ \ | ,,ニ=|o. | / | `、;;;:::::::::::::::::::\
| |l `ー‐''"-/,' / \ |  ̄ |  ̄ / / | `ヾ::::::::::::::::::::`、
日本語では「ん」の後に母音が続くとひっじょうに音読しにくくなる。
因縁を文字通り「いんえん」と読まないのと同じ。「ぜいいん」は一応
慣用読みとして黙認されているが、本来の読みを知らない文盲気味な厨房
がこの変換ミスをやらかす。
と出来杉が親切にも説明してくれた。
そんな出来杉をスネ夫は冷たい目で見ていた。
そして人類は滅亡した…
偶然にも火の鳥の血を飲んだ山田エリザベスは独り生き残り、スネ夫はトンガリとともに地球の周回軌道を周る宇宙船に葬られた
↑
m9(^Д^)プギャーーーッ
905 :
マロン名無しさん:2005/03/22(火) 20:52:48 ID:TVUpOxJf
ハッテン場と言えば、前スレの最後の山べスの穴埋め良かったですよ。ここで続き書いて〜。
と言えば哀れな山べスは戻って来るだろう…。
↑
ある日目が覚めると、スネ夫はジャイアンの右手になっていた。
ジャイアンはその右手を自らのどす黒く何日も洗ってないモノに向けようとした。
山ベスにしゃぶらせることにした。
どす黒く何日も洗ってないモノとはジャイアン愛用のマワシのことだった。
山ベスは隠し持っていたナイフでジャイアンを刺し殺した。
ジャイアン「たまにはこいつも洗ってやらないとな」
そういうとジャイアンはマワシを鷲掴みにし、洗濯機に放り込んだ。
913 :
テコ入れ:2005/03/22(火) 23:31:19 ID:???
生き残りをかけたバトルロワイアルが始まる…
参加者はドラえもん、キテレツ、のび太、コロ助、ジャイアン、ブタゴリラ、スネ夫、トンガリ、しずちゃん、みよちゃん
一体、誰が生き残るんだろうか!?
全員爆発して死んだ。
はずだったがスネ夫だけ一命を取り留めた。
そして出来杉の家に駆け込んだ。
そんなこと行ってる間に洗濯が終わった。
ホー○ドを使ったので驚きの白さと柔らかさになったジャイアンのマワシ。
スネ夫は今、最強のライバル出来杉と
生死をかけた最終決戦を始めようとしていた
どういう経緯でこうなったかは残りのレス数の都合により省く
スネ夫「喰らえ出来杉!スーパーウンコトルネード・改!!」
出来杉「喰らいたまえスネ夫くん!ギャラクティックパンツプ〜ン!!」
ドラ「下ネタの為無効!両者線まで下がれ!」
下ネタは封じられた。
「あ、あんまりだ!」
スネ夫と出来杉の二人はがく然としてセンチメンタルジャーニーに旅立った。
そしてスネ夫は間違えて南セントレア共和国に来てしまった
, _ ノ)
γ∞γ~ \ とて
とて | / 从从) )
ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`从ハ~ ワノ) < ヽ(´ー`)ノ萌え萌えはにゃ〜ん♪
{|  ̄[`[>ロ<]'] ̄|! \___________
`,─Y ,└┘_ト─'
└// l T ヽ\ とて
とて ,く._ ' _ >
`ヽ`二二二´'´
し' l⌒)
______二) \ ヽ ’, ; .∴. '∴.` ∧ ∧―= ̄ `ヽ ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
 ̄"'''─-、 ヽ ; . ',∴' ,( 〈__ > ゛(;・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
-─ ヽ .'; ∴.'’,;∴.'; ,(/ , ´ ノ `"・;:`,;;・*
∧__∧ _ _ ヽ`; ,’;.∴.;.,;`;/ / /
( ´Д)_ - ― = ̄  ̄`:, |’, ;';.`’;;`/ / ,' ←
>>922 / -'' ̄ __――= ' i` ,;` ;/ /| |
ノ , -―  ̄  ̄ ! ;∴;!、_/ / 〉
( ` ̄ 、 ヾ、 _、 |.`: , ; |_/
/ ン―ゥ )ヾ./_ _ // ∵ ・
/ ̄"⌒ ノ / /、ー`、-、ヾ、、, 、, /i/
,∧ ―∧
. r♪r~ \
| / 从从) )
ヽ | | > < |〃
`wハ,~ дノ) ホゲェェェ
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
スネ夫「やったー ヽ(´ー`)ノ萌え萌えはにゃ〜ん♪」
スネ夫は心機一転して人生をやり直すために自宅へ向かった。
「キヒヒヒ、過去を抹消するには身内を始末するにかぎる」
身内とはジャイコとその間にできた子供108人のことだった
しかしジャイ子と108人の子供は既に殺されていた。
スネ夫「やったラッキー。」
スネツグ「いや兄さんアンタも死んでもらう。骨川コンツェルンに
アンタのような池沼ホモは不要だ。」
骨川コンツェルンの黒服部隊がスネ夫を取り囲んだ。
黒服の中に出来杉がいることに気付いたスネ夫。
スネ夫「このスレ昔から出来杉厨が粘着してるよな…。」
>>931=俺「出来杉を出すと出来杉厨と言われ
ジャイ子を出すとジャイ子厨と言われ
さくらを出すとさくら厨と言われる。
一体何を出せばいいんだよ!」
>>931は怒りを晴らすためにスネ夫と共に
ある所へと向かった。
933 :
マロン名無しさん:2005/03/23(水) 20:21:49 ID:AKIkd+6G
スネ夫は今日、小学校の卒業式だった
実は、小学留年して17にしていまだ小学生だった。
高校の思い出など全て妄想とクスリからくる幻覚だったのだ。
絶望のあまりスネ夫は服毒自殺した。
しかし服毒自殺すら失敗した。
スネ夫は病室で目が覚めた…周りをよそよそしい家族の顔が並んでいた。
スネママ「スネちゃま!気がついたんザマスね!」
スネ夫は口の中に残っていた毒をスネママに吐きかけた。
スネママは覚醒した
スネ夫「だから高校生だっつーの。
>>1見ろやハゲ」
実は、小学留年して17にしていまだ小学生だった。
高校の思い出など全て妄想とクスリからくる幻覚だったのだ。
絶望のあまりスネ夫は服毒自殺した。
というのもクスリからくる幻覚だった。
スネ夫はヤル気を取り戻した。
スネ夫は夢をかなえるため、
さっそくさくらのもとを訪れた。
さくらは校門の前で黄門様に肛門を出していた
スネ夫「もうすぐこのスレも使いきることだし」
出木杉「最後くらい山ベスやらさくら、下ネタ禁止でいきたいね」
ジャイアン「自殺とかそんなん無しでいかねぇ?」
のび太「気持ち悪いくらい爽やかなスレにしたいね」
スネ夫「でも、無理なんだろうな…」
ドラえもん「よし、さわやかになるひみつ道具を出そう。」
ドラえもんはスネ夫たちにさわやかになるクスリ
「メタアンフェタミン」を注射した。
スネ夫たちはさわやかな気分になった。
さわやかスネ夫「やぁみんなおはよう!今日も一日頑張っていこうぜ!」
さわやかスネ夫「さわやかに全裸になろうぜ!」
スネ夫たちは全裸になった。
さわやかジャイアン「スネ夫のちんこはさわやかに小さいなあ」
そして、優しい時間が過ぎていった・・・。
ふと見ると、のび太のティンコは2人よりもずっと大きいことに気付いた。
スネ夫は4次元ポケットからあるアイテムを出した。
それは復元光線だった。
それをのび太に向けて照射してみると、目の前でのび太がみるみるアメーバの
ような宇宙人に変化していった。実はのび太は地球人ではなかったのだ!
「み〜た〜な〜?」
スネ夫は偽のび太を焼いて食った。
「美味し!!」
そして食中毒で死んだ。
完
次スレからは「肉便器さくら」がはじまります
950が立てないから俺が立ててくるわ
さくら厨から犯罪者の臭いがプンスカプンスカ・・・
>>956 関智一スレを再利用してもよかったんじゃ…。
まあ何にせよ乙。
さくら「乙だよ〜」
山ベス様、どうぞご自由にお埋め下さい↓
そんなことはぼくがさせないぞっ!
俺様、どうぞご自由にお埋め下さい↓
あ
い
う
え
おかま
マタニティクリニック
968 :
マロン名無しさん:2005/03/25(金) 20:50:58 ID:dpgXNkoi
クリトリス
969 :
マロン名無しさん:2005/03/25(金) 21:08:39 ID:lcjRXb4K
スレ違い
板違い
シリトリジャネーノ?
ノビタ
974 :
マロン名無しさん:2005/03/26(土) 01:18:49 ID:B4dNOp2K
タケシ ゴウダ
975 :
マロン名無しさん:2005/03/26(土) 12:05:01 ID:YtYr336e
だっだ―ん、ぼよよん、ぼよよん
ンジャメナ
{ } r'⌒',
`‐-‐' r'⌒', !、_丿
◯ ヽ-‐' ___
r'⌒', ,,r-‐' `''ヽ、 ○ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`‐-' / \ < うるせー馬鹿
, 、 ,,/ (・)(・) '─--、,, \_____
,,r-─(_) ○ i⌒) `,
( 三 | 三  ̄ ,r‐
 ̄つ '⌒' __|__ ,r─‐‐''
(´ \_/ ,r──'
 ̄ ゙̄'───--------‐'
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∠二`-=-'"~<.,,,,,_
,,=''"~ = やぁ、ようこそ愛地球博へ。
,/ \、i, ,ノ \
___,,,,__ ___ lイ-=・=-:::::::::´-=・=-, 'l, このコーラは600円だから、まず代金を支払って欲しい。
`ヽ=, \/~ ,/ / ::::::::: `iヽ \::::::::: l,
,,,.-`l <,_ |┌ ::::::( |_| )::::::_ ┐ l, あぁ、「マジ」なんだ。わりぃな。
∠,,_ \ レ/ ┬─────┬ N 俺らの顔もって言うしな、謝って済む問題じゃねぇ。
/ \、i, ,ノ ,l, ,/ \┼┼┼┼/ |,
| -=・=-::::-=・=-,V / 二二二二、 | | でもな、この会場に来た時、おまえは、きっと言葉では言い表せねぇ
,イ ,,ノ(、_, )ヽ、,, て,,/ し 「不条理」みたいなものを感じてくれたと思う。
(_,,. `トェェェイ ' ┌'"| lヾ 殺伐とした会場内で、地元住民に金をまく気持ちは忘れないで欲しい
l, i `ニニ´ / レ| ,, / そう思って、スペシャルプライスで提供してるのさ。
\_,i-,_,-i_,,/!' \i,_ ,, ,,, , ,/"
(/ \) (二二!`ヽ-'''"--'"!二二) じゃあ、代金を頂こうか。
980 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :2005/03/26(土) 20:12:21 ID:qck6Freo
万博行きたいなぁ
バカボンのセックスフレンドなのだ
{ } r'⌒',
`‐-‐' r'⌒', !、_丿
◯ ヽ-‐' ___
r'⌒', ,,r-‐' `''ヽ、 ○ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`‐-' / \ < うるせー馬鹿
, 、 ,,/ (・)(・) '─--、,, \_____
,,r-─(_) ○ i⌒) `,
( 三 | 三  ̄ ,r‐
 ̄つ '⌒' __|__ ,r─‐‐''
(´ \_/ ,r──'
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