【リレー小説】〜時間外殺人鬼スネ夫〜

スネ夫「何見てんだよ、このホモ親父…！スーパーウンコトルネード！！」

全国ネットで、出来杉の父を抹殺したスネ夫。
そして彼は、警察に追われる身に。

そしてスネ夫は、１冊のノートを拾う……

そのノートに「出来杉はウンコトルネードで３日後に死ぬ」と書く

しかし、出来杉は死ななかった。
そのノートはデスノートではなく「ＣＣさくらお絵かき帳」だった。

スネ夫「さくらとかデスノートとかうるせーよキモオタども。特にCCさくらとかきもすぎ。もう禁句だかんな。俺が興味あんのは臓物といちもつだけだ」

スネ夫は>>715の口の中に豚の臓物をぶち込み、
>>715のケツの穴にいちもつを挿入した。

>>715「うほっ」

それが>>715の最後の言葉だった。

その頃スネ夫はトイレ掃除をしていた。
スネ夫「んっ洗剤が途中で切れたな、別な洗剤を入れるか」

スネ夫「精子！おっぱい！」

しつこいスネ夫だな

しつこいスネ夫とノーマルなスネ夫のバトルが始まった

ノーマルなスネ夫に勝ち目はなかった。
なぜなら、分裂の際、殺意や憎悪のパワーの殆どを、しつこいスネ夫にもっていかれたからだ。

ノーマルなスネ夫はボコボコにされ川に捨てられた。

ノーマルなスネ夫は屈辱を胸に帰宅の途についた…しかし家に帰ってみると。

スネママ「スネちゃま今日はスネちゃまの大好物のハンバーグザマスよ」
しつこいスネ夫「精子！おっぱい！」
スネパパ「ははははは！そんなに喜ぶなよ、ママの料理は上手いからな〜」

ノーマルスネ夫が窓から覗いてみると…
しつこいスネ夫が、家族団らんに加わっている光景が目に飛び込んできた。
「……………」

ノーマルスネ夫は、激しい怒りを覚えていた。
「うおおおおおおおおおお！！！」
ノーマルスネ夫は、覚醒した。

ノーマルスネ夫の毛という毛全てが黄金色に輝く！

「うおおおおおおおお！！！
俺の名は、スーパースネチャマンだぁああ！！」

たんに毛を金色に塗って名前を変えることで家族の注意をひこうとしただけだったのだが・・・

しつこいスネ夫は、自分の危機なので、本気で抹殺にかかった。

二人は、生死を賭けた闘いに突入した。

間違って、しつこいスネ夫が精子をかけた。

パパはママが作ったハンバーグを必死な顔で食べていた

ノーマルスネ夫は顔射され怒りに震えた。

733の隙をついて、スーパースネチャマンが、強力な一撃をおみまいした。

ママは必死な顔で腰を振っていた

スーパースネチャマンの会心の一撃！！

しつこいスネ夫はひらりと身をかわした。

そしてスーパースネチャマンの前髪を掴むと無理やり融合した。

スーパースネチャマン「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！飲み込まれるぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
しつこいスネ夫「融合しろぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

スネパパ「かあさん今日のみそ汁は赤だしかい？」
スネママ「ええ、そうザマス」
スネパパ「いい出汁でてるね〜」

スネ夫は精神病院に入院させられた。
「スネ夫くん、たっぷりかわいがってあげるよ。」
院長は山ベスだった。
スネ夫は全裸にされ後手に手錠をかけられ足にはおもりをつけられた。

ホモネタにうんざりしたスネ夫は山ベスをサクット殺し
退院した。

精神病院は富士の樹海のど真ん中にあった。
スネ夫は樹海をさまようはめになった。全裸で。

なぜかスネ夫は樹海のど真ん中で欲情してきた

しかし幾ら欲情しても樹海にはそのハケ口が無かった。

そこに藤岡弘、探検隊がやってきた。

変身！トォー

スネ夫は身の危険を感じてすぐさま森の奥へ奥へと逃げた。

森の奥ではさくらがオナニーをしていた。

森の住人プーさんが
にんじんを持ってきた。

そんなころ骨川家では行方不明になったスネ夫を捜索すべく1万人のSPを総動員した
大捜査線がはられていた。

しかしそんな大捜査にも満足せず、
落ち着かない様子のスネママ。
スネママがとった行動とは

「事件は会議室で起こってるんじゃない！」
無駄な金使って織田裕二を呼んできたスネママ。

スネママは突然心臓麻痺で死んだ。

しかし、電気ショックで蘇った。

代わりに山ベスが心臓麻痺で死んだ。

スネママは山ベスを焼肉にして食べた。

スネ夫「なんか香ばしい臭いがするなぁ〜しこしこ」
この時スネ夫はすでに帰宅しており自室でオナニーに耽っていた。