こちらスネーク、麻帆良学園に潜入した！

指示をくれ、大佐！

どうせなら、麻雀学園

本当に最近2取り杉だろ俺

ハゲが日本刀を持って追いかけてくる。
助けてくれ、大佐！

「よし、スネーク作戦通りまず大人しそうな子を拉致しろ」

>>5
それがな、大佐。
学園に潜入した途端妙な視線を感じるんだ…。

取り敢えずダンボールをかぶって様子を見る…。

こちらスネーク。
裸のマッチョどもに取り囲まれた。宗教のようだ。
救援求む。
てか、助けろ大佐！

「スネーク､今回の任務は私の好みの娘を拉致する事だ。あくまで内密に頼むぞ。」

理由はよく分からないが、了解した。
今から、中等部の図書室に潜入する！

朝のラッシュに巻き込まれた！
日本の学校はなんでこんなに人が混むんだ！
指示をくれ、大佐！

こちらスネーク。
刹那たん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>3

「本を持った大人しそうな娘を確保した、とりあえず身体検査してみる」

「ぼ…僕の生徒に何するんですかーっ！」

こちらスネーク。　以外にも杖を持ったかわいい男の子を発見した、性欲をｒｙ

スネーク
まずは男の子の写真を送信してくれ！

>>7
そこは麻帆良学園ではない。蓬莱学園だ。

>16

うん､いい写真だ。男の子の写真はこれでいく

かわいい少年ﾊｧﾊｧ

日本にはね、盗撮をするものは捕まる、って法律があるの。だからスネークも盗撮すると逮捕されちゃうから気をつけてね?

少年は分かったから本を持った少女をどうする？
大佐、指示を請う

>>7
学防や公安は出しぬけても裸人教徒は出し抜けなかったか

「スネーク、その本を持つ女子中学生を裸にして写真を撮れ、証拠としてな」

性欲をもてあますの元ネタ
ttp://www.geocities.jp/madgearsolidjp/index.html

>>23
大佐！それはさすがに拙いだろ！
本当に大佐の目当ての女の子が、メタルギアの秘密を握ってるのか！？

スネーク、聞こえるかい？
僕だよ
はやく女子中学生のマンコの画像を送ってくれ
くれぐれも慎重にね

女子高生の金玉も頼む

何？これはメタルギアのキャラでアホなことかく糞スレ回？

>>4
スネーク、鶴ケ峰学園と間違えてないか？

ちょっとアンタ！ネギと本屋ちゃんに何してんのよ！ｱﾃﾞｨｱｯﾄ!

ナ、ナニ？！従者なのかお嬢ちゃん

この調子でいくと、そのうちＣＬＵＭＰ学園や風華学園や
春風高校なんかにも間違えて行きそうだな。

ﾁﾝｺ

状況が悪いのでノーパンの姉ちゃんをカメラに収め一時避難する

「>34うん。いい画像だ」

僕の生徒に何をしたんですか！？

性欲をもてあます。

>>36
脱がせたのはアンタでしょうが。

こちらスネーク、中等部図書室を脱出した！
それにしても日本の女子中学生が、あんなにパワフルだとは思わなかったぞ！
ステルス迷彩も無いし！

とりあえず、体育館に場所を移す。
指示をくれ！

図書館逝ってﾕｴｰの生態を送れ
繰り返す
図書館逝ってﾕｴｰの生態を送れ

父さん何やってんの？

ﾕｴーにはすでに遭遇した
でらだっぷん？
なんだありゃ？
あんなスカトロ娘近づきたくねーぞ！

落ち着くんだ、スネーク。君らしくもない。

どうだ？だいぶ落ち着いたようだな。
ではまた驚かせる様なことを告げるが取り乱さないで聞いて欲しい。
いいか、スネーク。麻帆良学園の敷地内に『龍宮神社』という古い建
物がある。そこにはスネーク、君と同じコードネームを持つ男が居る
という情報が入った。外見も瓜二つのようだ。現に>>41の少女は君を
『父親』と見間違えていたと考えられる。
赤の他人に越したことはないが、『四人目』の存在の可能性を考慮せ
ざるを得ない・・・。現時点で我々が有する情報では、彼が歴戦の英雄
と呼ばれているということだけだ。
君にはまた重荷を預けるようで酷だが、至急確認、敵と判断した場合
は排除して欲しい。何かあったらまた連絡をくれたまえ。

幸運を祈る。

真名｢父さん､さっき体育館でなにやってたの？｣
ﾊﾟﾊﾟ｢うん？父さんずっと神社にいたぞ､なぁ？母さん｣
ﾏﾏ｢ええ､誰かと見間違えたんじゃない？｣
真名｢うーん､そうなのかな｣
ﾊﾟﾊﾟ(･･･真名程の観察眼があれば見間違える事など･･･ﾊｯ！もしや･･･)
真名｢―さん？｣
真名｢父さん？｣
ﾊﾟﾊﾟ｢あ､あぁどうした？｣
真名｢なんか顔色悪いよ？｣
ﾊﾟﾊﾟ｢い､いやなんでもない｡ごちそうさま｣
真名｢全然食べて無いじゃない｣
ﾊﾟﾊﾟ｢ちょっと食欲がないんだ｣
ﾏﾏ｢あんた･･･？｣

――【【CALL】】――
ﾏﾏ｢どうしたの？隣にいるのに･･･｣
ﾊﾟﾊﾟ｢真名には聞かせられん､母さん･･･おそらく真名が見たのは狐の蛇｣
ﾏﾏ｢本当なの？｣
ﾊﾟﾊﾟ｢ほぼ間違いないだろう､しかし何のために･･･？｣
ﾏﾏ｢まさかあなたを狙って!?｣
ﾊﾟﾊﾟ｢いや､今のところ奴らに狙われる覚えはない･･･が､確かめないといかんな｡すこし様子を見てくる｣
ﾏﾏ｢わかったわ､装備は？｣
ﾊﾟﾊﾟ｢ｽﾀﾝｸﾞﾚﾈｰﾄﾞとＵＳＰだけでいい｣
ﾏﾏ｢わかったわ｣

真名(･･･何か企んでるな･･･)

…こちらスネーク、大分落ち着いた。

すまん…。
長期休暇中に叩き起こされ、日本の学校にHALO降下させられて気が立っていたんだ…。
追いかけてくる女子中学生はゲノム兵以上に手ごわいしな…。

大丈夫、もうナチュラルハイからは脱した。
スカトロ娘の幻などもう見ない。

…大佐、今からその『四人目』を捜索する。
武器は相変わらず現地調達だが、なんとかする。
とりあえず職員に変装し、捜索する。

大佐、何かわかったら【【ＳＥＮＤ】】してくれ。

　――【CALL】――

　やぁ、スネーク。久し振り。
　『四人目』の事だけど、概ね、大佐の言っていた通りで間違いないよ。
　麻帆良学園の敷地内にある『龍宮神社』で、神主をしているという話だ。
　彼自身の実力はわからないが、彼の子供であるマナとかいう子は強いよ。
　そして、彼はそれ以上の力を持っている……敵となれば、手強い相手だろう。

　しかし、君にとって良い知らせもある。安心して欲しい。
　『四人目』は立場上は民間人だ。武器も軽火器以上は持ち込んでいない。
　メタルギアに乗ったりパワードスーツを着て刀振り回したりはしない筈だ。
　ただ、狙撃の腕は君以上だ。最悪、.50calでも持ち出されたら厄介だな。
　常に障害物の陰に身を隠し、狙撃に対する注意を怠らないようにするんだ。

　何？　呼んでない？　そいつはひどいな……(´･ω･｀)
　気にするなよスネーク。僕もたまにはｓうわなにをするおまえやめｒ

こちらスネーク…
『龍宮神社』の近くまで辿り着いた。
しかし、ここは本当に日本の学校なのか？
異常に広すぎる…。

取り敢えず武器は果物ナイフとエアガンぐらいしか手に入らなかったが、ないよりはマシだと思う。

今から『四人目』の『蛇(スネーク)』を捜索する。

また何かあったら『SEND』する…。

　――【CALL】――

　スネーク、エアガンと果物ナイフでは『四人目』には対抗出来ない。
　大学のロボット研究部に行け。光学兵器がある筈だ。無かったらｽﾏｿ

ロボット研究所だと！？
あんな遠くまでか！？

…大佐、奴の言うことは信じていいのか？
大学にそんな代物あると思うか？

スネーク、聴こえるか？
耳寄りな情報だ｡心して聞け｡
女子寮のほうにコタローというバター犬がいる｡
千鶴という巨乳に飼われている模様だ｡
コタローを囮に使え、そこそこの戦力にはなるはずだ｡
コタローは使い捨てにして構わん｡
以上だ、幸運を祈る｡

女子寮か、ロボット研究所…か。
二つも回ってはいられんかもしれん…。

――【CALL】――

東に100m北に4m
杉の木のカゲが青い岩と重なる時刻に
ロウソクとヘチマを天にかざして泣け。
そうするとバカみたいだ。
over

スネーク、聴こえるニカ？
こちらは君の任務の協力を要請されているものニダ｡
コードネームは<林>ニダ｡

君も見て気付いていると思うが、今この学校は学祭中ニダ｡
おかげで少々変な格好をしても仮装と見られるので大丈夫ニダ｡
君をエスコートするためにアフガンでならしたKGBの人間が女子中学生に扮装して
世界樹とやらの前で待つそうニダ｡
合言葉は「好きだ」ニダ｡
頑張ってくれニダ｡

じょ、情報が錯綜してるぞ！？
どれが本当なんだ！？


……とりあえず、世界樹とやらに行ってみよう。

そこの人、今ここを掃除するのでここから離れてください。

女抱えたガキが俺の頭蹴飛ばして飛んでったぞ！
一体どうなってるんだこの学園は！

>>56
スネーク、キノコ王国と間違えてないか？

ﾁﾝｺ

ここは女子生徒の縄張りだ。
女子寮に中年男性は似合わん。

いいぞぉ〜、その調子だ。忍び込むがいい！！

まだ信じられませんか！？
ラス・テル　マ・スキル　マギステル・・・・・

貴方はこまめに書き込みをしています！
その割には大雑把な性格のようです！！

まだ信じられませんか！！？
ラス･テル　マ･スキル　マギステル・・・・・

以下繰り返し

大佐、道に迷ってしまった。やはり衛星からの映像資料がない条件での
夜間広域探索は俺にも難しかったようだ・・・。
現在任務遂行地域内の『桜ヶ丘4丁目』という地区に居る。気のせいか近
くのログハウス風の家屋からタダならない空気が漂ってくる。指示が欲し
い。

こちら<林>ニダ｡
『桜ヶ丘4丁目』でログハウスニカ？
こちらの資料によると、そのログハウスには銃器がある確率が高いニダ｡
ただ居住者の調査がうまくいかなかったニダ｡
全てのデータが消されているニダ｡
こちらのPCにもハッキングされた形跡があるニダ｡
心してかかれニダ｡

　――【CALL】――

　気を付けろ。そのログハウスに行くと死ぬぞ。確実に。

こちらスネーク。例のログハウスから女子小学生と女子中学生が出てくるのを
確認した。・・・・ここは小中と同じ制服なのか・・・・？

これより潜入・・・、しまった！あの大きい方と目が合った！武器なんて持っｋじ
ゃおｋ・・・・・

-------応答がありません----------

スネークどうしたんだ？
スネーク？　スネーーク！！

こちら<林>ニダ｡
同志スネークが消息を立った地点まで着たニダ｡
同志スネークの姿は確認できないニダ｡
待つニダ、ログハウス側の立ち木に焦げ跡を発見したニダ｡
ログハウス側を正面とすると、裏面まで焦げ跡が貫通しているニダ｡
その後ろの立ち木にも同様のあとがあるニダ｡
今立ち木の側に、何かが倒れたらしい跡を見つけたニダ｡
跡はまっすぐロg･･･ﾌﾞｯ･･･（ﾂｰﾂｰﾂｰ

わずか66レスで死亡、か……

誰かスネークを生き返らせろ（違和感なく）

たいさはどらごんぼーるあつめのたびにでた。
きがしたがざおらるをおぼえていたのでつかっていきかえした。

・・・こちら、スネーク・・・。
この学校は一体全体どうなってるんだ・・・？
女子小学生と女子中学生が・・・！
まるでメタルギア以上の強さだ・・・！

・・・今、二人から逃げ延びて大きな木の下に隠れている。
身体は傷や火傷だらけ、今日はもう一歩も動けん・・・。

――(ヘビを食いながら)――

大佐、今日は疲れた・・・。
傷が癒えたら・・・任務に戻る・・・。

メイリン・・・SAVEを・・・（ｚｚｚ）

ご苦労だった。明日はとりあえず校長室に行け。この学校について何か分かるかもしれんしな。

スネークです。

校長室への逝き方がわからんとです･･･

――【CALL】――

ﾊﾟﾊﾟ｢母さん､探索に出てはみたが･･･敷地が広すぎてままならん､そこでだ･･･学園内の監視ｶﾒﾗｼｽﾃﾑをﾊｯｸしたい｣
ﾏﾏ｢さすがにそれは無理だわ､学園内のｾｷｭﾘﾃｨｼｽﾃﾑはCIAより堅固なのよ｣
ﾊﾟﾊﾟ｢くそっ､なんてこった！｣
ﾏﾏ｢ちょっとあなた何を取り乱しているの？あなたらしくもない｢狐の蛇｣に狙われる覚えはないんでしょ？だったら気にする事ないんじゃないの？向こうから仕掛けてこない限りは放っておけばいいのよ｣
ﾊﾟﾊﾟ｢･･･そうだな､少し焦りすぎたようだ｡今から帰投する｣

亜子｢大変やー｣
アキラ｢どうしたの？｣
亜子｢ダ、ダダダ、ダダダダ｣
まき絵｢ちょ､ちょっと亜子落ち着きなよ｣
亜子｢ダンボール！ダンボールが！｣
裕奈｢ん？｣
亜子｢ダンボールが動いとってん！｣

こちらスネーク。学生寮に潜入した。おそらく中等部女子の寮のようだ。
些か発見されそうになったが上手く誤魔化せた。やはりダンボールは偉
大だな。

夜間の詮索は危険だ。またあの小学生に焼かれる可能性もある。このま
まここで夜明けを待つことにする。食料も水も手に入ったしな。下着も・・・
いやなんでもない。こっちの話だ。

夜が明けたらまた連絡する。

とりあえず楽しいからガンガってくれ

大佐。隣の部屋から聞こえるスピードワゴンとかいうコメディアンの声がうるさい。
「甘〜〜〜〜〜〜い！」とか「トクガワ何とかの草薙何とかの役作りくらい甘いよ」
とか、うるさくて眠れん。・・・・っと、大佐大佐ちょっと聞いてくれ、大佐。

生　類　哀　れ　み　の　令　か　よ　！！　なんっつってな。hahahahahahaha・・・・

スマン。もう寝る。

　　　　　　　　　　　 　　 ,. ---:,‐
　 　 　　 　 　 　 　　 ／::::,.　'´
　　＿＿＿＿_　　　/:::::∠. ::-─‐-　 ._
￣ ｀` ｰ- ､:::::::::｀丶|::::/::::＿::::::::＿,ﾆ　　=-／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 , -＝‐っ,:と;＝´,二三::丶、　　 　|　ちょーっと待って！！！今>>74が何か言った！！
. 　　　／:::::::::::／／.:.,. '´..:., :-‐:::::::::::ヽ,.　　ヽ─ｙ──────────────　 ,-v-、
　　 ,. ':::,::::::'ﾌﾄ::/.:..:/. ::.:／..::..:.＿,.-::::::トヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
. ,　'::／'::::;:,':::jy:::ｨハ::ィ;:_::,. -＝　 ¬'::ｲ::i::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
/::／,.'::／:i::::i!:ｨ;ｿ:／,. ヘ´　 　 　 　.l:::::ｌ:::i::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
'´　/,ｨ´::;ｲ'7ｧ/,'/'イ‐ｧ,､, ',　　 　　　|:::::!:::|‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____/　 ______　ノ
　 / ｸ::://!i　i::ﾘ/　 丶-' `　 　 , ュ　!::::i|::ｌ ｌ!　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _.. r（" 　`ｰ"　、 ﾉ
. // !:// .|::ト|::'/'　　　　 　　,　!'ラi.ﾉ::::/ｌ:::!　　　　　　　　　　　　　_. -‐ '"´　　l　l-､　 　　ﾞ ノ
. i'　|!:,'　 |:iﾘi!:;ﾊ.　u　 r‐-､_ ` ｀ ´ｿ:::,'　ﾚ　 __　　　　　 .　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ`ー''"ｰ'"
　　 !/／ !∠ﾚ　丶、 ｌ　　 ／　 , ','::,.' ' ／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰ ／ノ
　　／ 　　　 ヽ、　 ﾝ ､_ ,.´　' ´　':/　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
.／::::::::::::　　　　＼!　　　　　　　 '　　 l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´

　　　）ノ
　　γ´⌒^ヽ、
　　ﾊ//／^lｌヽ　　　　動くダンボール!!
　　'ﾉﾘ ﾟ∀ﾟﾉi　_旦　　　スクープｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
　　⊂Ii報,)llつ|◎|
　　　く/_|_〉　　￣
　　　　し'ﾉ

･･･こちら、スネーク。
学生寮を出た。
これからこの学園を調べるために、校長室に潜入する。
とりあえず『龍宮』と名乗る『四人目』については、学園を調べてから取り掛かる。

それでは･･･任務に復帰する！

よぉ、お待ちどう！
俺様こそはマードック、通称ク○イジーモンキー｡
スネーク、聞こえるか？
大佐の命令で支援物資を大量に運んできてやったぜ｡
スネーク、アプローチ場所を指示してくれ｡
現在、UH-1で学園上空をホバリング中だ｡
支援物資は武器が無いといったのと怪我したってきいたから、
ナイフとかナイフとかナイフや
バンドエイドやバンドエイドや宇治救命癌を持ってきてやったぜ｡

ネギ　「うーん　どこで落としたんだろう…」
明日菜「ネギ　なに探してるの？」
ネギ　「実は…　名簿がみあたらないんです　アスナさん見ませんでしたか？」
明日菜「名簿ってあのいろいろ書き込んでたヤツ？」
ネギ　「はい」
明日菜「ちょっとー　しっかりしてよ　あんた先生でしょ！」
　　　「親切な人が拾ってくれればいいけど　変質者にでも拾われたら…」
ネギ　「たたた大変です！ アスナさんも一緒に探してください！」
明日菜「しょうがないわね　ほんっとガキなんだから」
ネギ　「ううっ　はやく見つけないと…　３−Ａのみんなが危険です！」

大佐。名簿を拾った。中等部3-Aと書いてある････。
持ち主は・・・。この部屋の住人のようだ。

誰もいないようだ。ここは素直に返しておく。問題はないな、大佐。

木乃伊「あれー、うちらの部屋に何の御用？」
木乃伊「あっネギ君の御尻愛の方やナー、ちょっと待ってて、今呼ぶから」
木乃伊「アスナー、アスナー、アレー？へんやなー、誰もいーひん」

すまない大佐！見つかった！とりあえず名簿はツッコミどころ満載の>>84に預けて
俺はしばらく身を隠す！

くっ！隠れるような場所が見当たらない！！しまった、前方からカメラを装備したエ
アロフォルム状に髪をアップにした女が接近！！後方にベル付ツインテールと・・・、
まずい、>>41がAKを抱えて走ってきた！

俺も夕べマードックに支給されたナイフとかナイフとかナイフとかバンドエイドとかバ
ンドエイドとか宇治救命癌とか・・・・・

だめだ・・・・白兵戦闘に入る・・・('A`)ﾁｪｯ

ｲｰｰｰｰｰｯﾔｯﾎｰｰｰｰｰ
スネーク、聞こえるか、マードックだ｡
大佐から航空支援を要請されてきてやったぜ｡
今日のもう一人の相棒はA-1ｽｶｲﾚｰﾀﾞｰだぜ、博物館からぎってきたぜー｡
女相手に爆弾は大人気ないから、A-1らしくキッチンとトイレで爆撃するぜー｡
　ﾋｬｰﾊｯﾊｯﾊｰ
敵さんを沈黙させたら適当に使ってくれやー｡
んで爆撃目標の手前にピンク、後ろにグリーンの発煙筒を投げてくれ｡
って夜でわかんねーよ、適当に逝くから伏せてな、スネーク｡
それ、喰らいやがれー、ｲｰｰﾔｯﾎｰｰ！！

　　　　(｀
　　　'´ ￣ ヽ
　　 |!|（(从)）〉
　　 '(||" - "ﾘ 　　なんか空がうるさいですぅ〜〜〜


　　　'⌒ヽ/⌒
　　　,.'´　　｀ヽ
　 　 i （lﾉ从ﾘ）〉
　 　 |! l.ﾟ」ヮlﾟ」 　　撃墜しましょ

　　　　　＿γ
　　　,.'´　　｀ヽ
　 　 i　||ﾊﾊﾊ||　　そういえば、戦時中に竹槍で敵機を撃ち落とした武勇伝あったです。
　 　 | § ﾟ xﾟ§ 　こんなふうにプロペラに引っ掛けて。

　　　）ノ
　　γ´⌒^ヽ、　　痴漢発見！　総員直ちに明日菜の部屋へ！
　　ﾊ//／^lｌヽ　　繰り返す！
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　　　痴漢発見！　総員直ちに明日菜の部屋へ！


　　　　　＿　
　　 ,ﾍ,'´　 ｀ヽﾍ
　　/ﾉ（(ﾊ从ﾊ）l
　　ﾚ'(ゝﾟ ヮﾟﾉ ﾘ 　　楓姉！　出番だよ！

　　　　＿
　 　 '´　　ヽ.　
　　,' ノﾉﾉ)）)〉
　 くﾉ(!|‐ヮ‐ﾉゝ 　　ん〜〜♪

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　　ﾊ（(ﾊ从ﾊ)ﾊ
　　　(ゝﾟ ヮﾟﾉ 　　　出動です〜〜

ｲｰｰｰﾔｯﾎｰｰｰｰｰ､ｼﾞｬﾈｰﾖ!
日本の中学生はどうなってるんだ？スネーク？
エンジンに一物突っ込まれちまって、A-1がﾋｰﾋｰ云ってやがるぜ！
って、横にメイド服の女が飛んでやがる！
なっ･･マテリアルライフル構えてやがる！
スネーク、これ以上の航空支援はﾑﾘだぜ？
すまないがこちらは引き返す、オーバー

こちらスネーク。今入浴中だ。爆撃などいらん。

しかし大佐、日本の中学生の寮は凄いな。以前日本の雑誌で見たSuper=Sento
がある。ここはいいぞぉ、大佐。hahahahahahahahaha（泳ぎながら）

ん？さっきの追っ手の事か？>>41が勝手に自己解決帰って行ったよ。なんでも
四人目は神主業に専念してるらしい。特に接触する必要もないだろう。

どれくらい似てるのか気になってはいたがな。hahahahaha（御機嫌、および全裸）

・・・そうか、スネーク。
気分よく入浴が終わったら任務に戻ってくれ。

それと、『四人目』に関しては民間人であろうが、シャーマンであろうが、接触してもらわなくては困る。
『四人目』の可能性があり、もしそうであった場合は、対処せねばならん。
危険な因子は、排除すべきなのだ！
リキッド、ソリダスに続く新たな脅威になりかねんのだ・・・。

・・・・・・わかってくれ、スネーク。

いいな、奴が『四人目』の場合は『敵』だ！
その場合は排除してくれ！

君と『ビッグ・ボス』の遺伝子データを工作員に届けさせる。
『四人目』の遺伝子データを入手し、学園内の研究所で照合、判別してくれ。

・・・頼む、君だけが頼りだ！

　　　　　＿　
　　 ,ﾍ,'´　 ｀ヽﾍ
　　/ﾉ（(ﾊ从ﾊ）l
　　ﾚ'(ゝﾟ ヮﾟﾉ ﾘ 　　…だってさ。

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　　ﾊ（(ﾊ从ﾊ)ﾊ
　　　(ゝﾟ ヮﾟﾉ 　　　大浴場封鎖するです〜〜

　　 　　 ＿
　 ﾝ●'´　 ｀●く
　 ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）
　　 ﾉ!l| ﾟ ヮﾟﾘ　　　出てきたところをもぐら叩きアル

　　　　＿
　 　 '´　　ヽ.　
　　,' ノﾉﾉ)）)〉
　 くﾉ(!|‐ヮ‐ﾉゝ 　　ん〜〜♪

大佐、俺は軍人じゃない。ましてや殺人鬼でもない。必要のない死人は出んほう
がいいさ。

それより大佐。浴場の入り口のドアが開かない。封鎖されたようだ･･･。これじゃあ
”出たくても出れない”。誰だこんな低脳極まりない真似をしたヤツは・・・。

仕方ない。窓から脱出する。

ん？････どこかから攻撃された跡があるな･･･
このちう様のPCに仕掛けてくるとは100年早い！
どれどれ､この間抜けに逆に枝をしかけてやる･･･ククク､ちう様に手を出した事を悔いるがいいさ｡
.kr？けっ､しょぼい串使ってんなオイ｡
まぁ､どんな串使おうが辿ってやるけどね〜♪
よし､もう辿り着いた･･･どれどれ････ん？プッtelnet開いてやんのさぁさぁここから進入！っと
あれ？画面が！ハッ､もしや罠かよ!!
くそっ手遅れか････このちう様ともあろうものがこんなもんに引っ掛かるとは･･･しかしEEってなんなんだ？
こいつのサインか？

ていうか大佐、ビッグボスの継嗣ってだけで危険扱いするのはどうなんスか
リキッドもソリダスも、以前から危険視されていたわけじゃなくて、現行犯だし……

実はお前、あれだろ。実はアーセナルギア内部から通信してるだろ。な？


それとスネーク。
お前が居たのは女子寮の銭湯だから、当然女風呂だ。覗きは良くない。

>>95
マードック、無事だったのか！？

スネーク元気かい？
実はCIAクラスの防壁を擁する学園内のネットワークへの接続に成功した｡
生徒のPCにわざと攻撃の痕跡を残して煽ってみたんだ｡
案の定､追跡してきたよ｡
此処まで来られるか心配だったけど想定時間の半分ほどでやって来た｡
たまたま選んだ一人がスゴ腕のハッカーだったのか､学園内の皆がそれほどのスキルがあるのかはわからない｡
だけどEEのソフトには手も足も出なかったようだ｡
認証パスワードをはじめ､いろんな情報を引き出せたよ｡
もしEEが今でも････いや､やめよう････
とりあえず､ロボット工学や量子力学の研究が驚くほど進んでいるね､それが表沙汰になってない･･･
ネット内の誰でも引き出せる情報のところにあるから隠しているワケじゃなさそうだけど､スネーク､ちょっと調べてくれないか？
なにかウラがありそうなんだ｡
じゃあねスネーク､気を付けて｡

このか｢なー、夕べの痴漢、こっちいるん?｣
ﾊﾟﾙ｢この寮にはネギ君しか男いないからね｣
ﾊﾟﾙ｢これだけの美少女たちに囲まれれば、ﾈｯ｣
ﾕｴｰ｢はっきり言ってくださいです｣
ﾊﾟﾙ｢男なら我慢できないわけ。一種のラブ臭を発する訳よ｣
ﾕｴｰ(ネギ先生も出してるんでは、いやまさか)
ﾉﾄﾞｶ(皆なんの話なんだろう?)
ﾊﾟﾙ｢さぁ栗の花はこっちからするわよー｣

こちら、スネーク。
大浴場からなんとか抜け出した。
いいお湯だったぞ♪

オタコン、その情報は確かなんだろうな？
どっちみち、この学園のことは調べなくておかなくてはならないが・・・。
もうすぐ女子寮から抜け出る。
学園のことを調べるには、前に大佐に言われた校長室以外に行くべき場所はあるか？
その話だと大学の工学部あたりが臭うが・・・。

何かわかったら、また『SEND』してくれ。
とりあえず今は校長室に向かってみる。

・・・そういえば辺りに栗の花の匂いがするんだが・・・マードックか？

よぉお待ちどう、氏ぬまで不死身のマードックだぜ、ｲﾔｯﾎｰｰ｡
大佐の命令で支援物資を持ってきたが、なんか失礼だぜ、スネーク｡
俺様、拗ねちまったぜ｡
まぁいい、寮の屋上にライフルその他を投下した、うまく使ってくれや｡
あと校長の外見なんだが、なんじゃコリャー？
後頭部が人間じゃねーぜ、気をつけろ、エイリンアンが中に入っているのか？
ではまたなスネーク、オーバー

龍宮「ふぅ、屋上で吸う一服は格別だな」
　　「ん？あれはパラシュートとコンテナか？」
　　「何でこんなものが？」（ｺﾞｿｺﾞｿ）
　　「H&KUCPとMP5？本物だ」
　　「バレットXM109もあるじゃないか」
　　「自衛隊の64式 7.62mm小銃まであるじゃないか、これは高値がつくな」
　　「そういえばあの痴漢がうるさかったな、あいつのか？」
　　「まぁいい、父さんから本物は禁じられてるからな」
　　「こっそりと使わせてもらうとしようか」

　　 　　 ＿
　 ﾝ●'´　 ｀●く
　 ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）　　しまた
　　 ﾉ!l| ﾟ ヮﾟﾘ　　　窓から逃げられたアル

　　　　　＿　
　　 ,ﾍ,'´　 ｀ヽﾍ
　　/ﾉ（(ﾊ从ﾊ）l
　　ﾚ'(ゝﾟ ヮﾟﾉ ﾘ　　史伽、追うよっ!! 　

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　　ﾊ（(ﾊ从ﾊ)ﾊ
　　　(ゝﾟ ヮﾟﾉ 　　　あ、お姉ちゃん!

　　 　　 ＿
　 ﾝ●'´　 ｀●く
　 ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）
　　 ﾉ!l| ﾟ ヮﾟﾘ　　　かえで〜〜

　　　　＿
　 　 '´　　ヽ.　
　　,' ノﾉﾉ)）)〉　　　あい
　 くﾉ(!|‐ヮ‐ﾉゝ 　　　あい


　　　）ノ
　　γ´⌒^ヽ、
　　ﾊ//／^lｌヽ
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　　　……３階から飛び降りちゃったよ

こちら、スネーク。
マードック！
本当に寮の屋上に武器を投下したのか！？
今その屋上にいるんだが・・・まったくないぞ！？

・・・・・・いや、待て。
空いた木箱やジェラルミンケースが散乱している・・・？
まさか盗まれたのか！？

ライフルのスコープで覗きながら

龍宮（クレイモアまであと2メートル、そこがあんたの死に場所だよ）
　　（父さん御免、マナは童貞を捨てます）

　　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　ん? 何だこれは?

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）　　駄目です、マスター!　対人地雷です。
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　外すときはこうやって低い姿勢から。

　　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ　　　ほう。
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ　　……それよりも、目の前に怪しい奴がいるんだが。
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　こいつが件の痴漢か。

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　そのようですね…

(ﾊﾞ､ﾊﾞﾚﾃｰﾙ！)
大佐、マズい！
スナイパーに狙われている！
しかもご丁寧に、退路にクレイモア地雷まで仕掛けてある。

まぁ、地雷は何故か女生徒二人が外してくれたが・・・。
その二人が俺を思いっきり視覚に捕らえている・・・。
待て・・・この二人・・・よくみたらログハウスで俺を攻撃した二人じゃないか！

くそ・・・このまま屋上から飛び降りるか！？

　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜　　　　　和美ちんのワンポイント殺戮兵器講座
　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜
　　　　　｜クレイモア対人地雷は指向性で、作動すると左右60度に
　　　　　｜1.2mmの鉄球700個が飛散するよ。
　　　　　｜射程距離は250mで、この1/5以内にいる人間を
　　　　　｜ほぼ確実に仕留めることができる、怖っ!!
　　　）ノ｜
　　γ´⌒^ヽ、　　　…なんだけど、屋上のように固い地面じゃ
　　ﾊ//／^lｌヽ　 。　脚が安定しないし、地雷本体が丸見えで使い物に
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　／　　ならないような気がしてならない。ﾃﾞﾓｷﾆｽﾙﾅﾖ
　　⊂Ii報,)llつ
　　　く/_|_〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　し'ﾉ

む？何か聞こえたような・・・？

（↑室内でクレイモア仕掛け捲くった人）

ｶﾓ｢これが本場のレーションってやつか。妹にも食わせてやりたいぜ。｣
ｾﾞﾛ｢ｿｳｶ? ｱﾝﾏｼｳﾏｸﾈ('A`)｣
ｶﾓ｢こっちならどうだ? チョコベースで結構いけるぞ。｣
ｾﾞﾛ｢ｵｳ､ｺｯﾁﾊ食ｴﾙ｡ﾃﾞﾓ､ﾅﾝﾃﾞﾁｮｺﾅﾝﾀﾞ?｣
ｶﾓ｢敵地じゃ床に硫酸撒いて防衛してたりするんだ。そこへこれをぶっ込んでやるとあら不思議。
　一瞬にして中和されるんだ。｣
ｾﾞﾛ｢嘘ｸｾｰﾅ｡｣
ｶﾓ｢そのあたりは実験済みだ。強力なんだろ。｣
ｾﾞﾛ｢体ﾆ悪ｿｳﾀﾞ｡ ｼﾞｬｱ､ｺｯﾁﾉﾊ何ﾀﾞ?｣
ｶﾓ｢どれどれ…　これは豆ベースだな。確かに美味くねぇ。
　でもこれは伝書鳩呼び寄せるのに使えるんだ。｣
ｾﾞﾛ｢煮豆ﾉﾍﾟｰｽﾄﾅﾝｶﾃﾞ鳩ﾅﾝｶ来ﾙﾉｶﾖ｡｣
ｶﾓ｢これも実験済み。｣
ｾﾞﾛ｢ﾏｼﾞｶﾖ｡｣
ｶﾓ｢んで、こっちのは…っと。ぅゎっ、強烈だ。見るからにチーズ。｣
ｾﾞﾛ｢今度ﾊﾈｽﾞﾐﾃﾞﾓ誘ｷ寄ｾﾙﾉｶ?｣
ｶﾓ｢そうだ。毒鼠の巣に入り込むときに予めこれで誘き出して始末しとくんだ。｣
ｾﾞﾛ｢ﾍｪｰ､ﾍｪｰ､ﾍｪｰ…｣
ｶﾓ｢…と、調子こいて3つも開けちまった。｣
ｾﾞﾛ｢ﾏｯﾀｸ､ｶﾛﾘｰ高ｿｳﾀﾞﾅ｡｣
ｶﾓ｢太るｶﾓ。｣
ｾﾞﾛ｢ﾏ､ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾔ｡｣

スネーーーーーク、聞こえるか？
俺様だ、マードック様がきたぜ？
現在、女子寮上空1500mをホバリング中だ｡
応答しろ？スネーーーーク？

駄目だ、反応が無いぞ、大佐｡
最後の通信に会った寮の屋上は何事もなかったかのようだぜ｡
通信機の異常も考えられるがな｡
換えの通信機を投下後、帰投する、オーバー

こちら…ｻﾞｻﾞ・・・・ネーク
大佐・・・マードック・・・聞こえるか！？

俺は無事だ・・・。
女子寮の屋上からダイブして、地上の草むらの中に身を隠してる。
投下してくれた支援物資の中にあったステルス迷彩のおかげだな。
もっとも・・・地面に着地した衝撃で壊れてしまったが・・・。
スナイパーからは無事逃げられた・・・。

マードック、この通信機も壊れかけだ。
換えの通信機を、学園内のどこからでも見渡せるあの大きな樹の近くに投下してくれ。
できれば、拳銃もほしいが・・・それはお前の都合に任せる。
俺もすぐそっちまで行く・・・ｻﾞｻﾞ・・・クソ！もう寿命か・・・。

それでは、大きな樹のところで待っている。

　暇だな……まぁ、前みたいに腹の調子が悪くならないだけマシか。

　しかし、こんな平和な国で警備員の仕事に就くとは思わなかったなぁ……
　米軍に追われつつも、何とか日本に流れ着いたのは幸運だったが。

　それにしても、本当にここは警備員なんか必要なのか？
　学園祭の時にはピューマ改造じゃない本物のハインドD型が置いてあったのは……
　というか、何で警備員なのにバラクラバ帽にAK-74なんだ？　しかもAKは実弾入りだし。
　警備員って、普通は警官みたいな制服着て、武器といっても警棒程度なんじゃないのかよ。
　第一、これだけの重装備を使う様な相手が、こんな私立の学校にやってくるワケが――

　ん？　今のバンダナ頭の奴、どこかで見た様な…………………………………………
　――アイツ、シャドーモセス島に潜入してた工作員じゃないか！　何でこんな所に！？
　何をするつもりかわからんが……兎に角、後を追い掛けるか。

あースネーク、遅くなった、マードックだ｡
くそ、ガンと通信機はでかい樹の下の裏に隠してある｡
あんたなら見つけられるだろう｡
樹からUH-1がぶら下がっているが気にするな｡
なに、輸送途中でな･･･UFOに襲われた。
丸い皿みたいなやつでな、真ん中のコクピットらしいところに
いたずら好きそうなチャイナ服を来た若い娘が乗ってやがった･･･
そいつが変な光線出しやがってな･･･見てのとおりさ｡
なに、帰り足は気にするな｡
落ちるときに学校のハンガーらしいところにハインドDを見つけた｡
他にも複葉機が何機も駐機しているからな｡
では気をつけてくれよ、オーバー
（糞、この仕事に入ってから落ち癖がついちまったぜ）

・・・こちら、スネーク。
銃と通信機を受け取った。
今その通信機で話してる。

しかし、ここに来るのも二回目だな・・・。
あの二人組から逃げ延びたのもここだったしな・・・。

武器はサプレッサー付きのソーコムか。
この位なら手頃だな。
マードック、感謝する。

・・・しかし見事にぶら下がってるな・・・。
ここも直ぐに人が集まってくる。
さっさとここから離れよう・・・。

大佐、今から校長室に向かう。
紆余曲折あったが・・・やっとこれで本来の任務に戻れるな。
あのスナイパーや二人組が気になるが・・・目立たないように行動する。
また何かあったら『SEND』する。

――【CALL】――

ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私は２７歳のＯＬしてるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私、自分にあったチャ友みつけようとー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
スネークさんの素敵な通信機♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついついSENDしちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
チャ友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃ！

歩いて帰るのか、マードックよｗ

まほらあああああああああああああああああああああ

・・・こちらスネーク。
今校長室・・・いや、学園長室の前にいる。
どうやら、この学園長っていうのがこの学園のトップらしい。
マードックの言っていたエイリアンみたいな奴だろう・・・。
教員の変装して、ここまでたどり着いた。

・・・途中通信機に変な女の通信が入ったり、突然叫び声をあげる奴とか居たが・・・。
概ねここまで順調だ・・・。

(ソーコムのスライドを引く)

恐らく、これを使うことはないだろうが・・・。

それでは、大佐。
今から学園長室に潜入する！

眼鏡の超巨乳「あら、どちらさまですか？学園長ならこのかちゃんのところかと思いますが？（ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝ）」

・・・・・・（じ〜・・・）『R1ボタン』

　　　　　　　　＿
　　c=(^⌒￣　＿｀ヽ　　　呼んだか?
　　||　`＼g┌┯,┯┐　　誰かと思ったら、今手配したばかりの下着泥棒ではないか。
　　||　　　_|ヽ|　Wi/|　　　まったく、こんなオモチャなど持ち歩いて ;y=ｰ( ﾟдﾟ)　ﾎﾞｯ
　ノﾊ　　/_＼/ヽﾉﾉ　　　　…とまあ、こんな感じじゃ。儂の障壁もまだまだ健在。
　　　　（|　〈___/（（　　　　そんなわけで、新田くん。引っ立てぃ!!
　　　　/____|＼＼
　　　　　しソ

こちらマードックだ、大佐。
スネークが色香に引っかかって捕まったぞ｡
どうする？
あいにくとOH-1には対地装備が無いから吹っ飛ばすわけにも逝かんからな･･･

それと仮称エイリアンの学園長だが、
ソーコムの弾が通じないようだ｡
信じられん、香具師らは人間か?（特に巨乳っぷり）

あーん！スネ様が死んだ！
スネさまよいしょ本＆スネさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…オヤジ薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はスネークだ！」の檄文を出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな新田ごときに殺られるなんてっ！！
ヘルマンと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
スネさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
>>121のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

どこの回線使って割り込んだか知らんが、安心しろ>>123｡
スネークは生きているぞ、ただ連行されただけのようだぜ｡
これ以上は燃料がもたんので一旦帰投する、オーバー

ｶﾞﾁｶﾞﾁ・・ｶﾞｯﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ・・・(歯を鳴らしてモールス信号)

(↑ﾜﾚ・ﾌﾞｼﾞﾅﾘ。ｷｶｲｦﾐﾃﾇｹﾃﾞﾙ。)

　　　　＿
　　 '´　__ _ヽ　
　　i !lj'´　）｀|i　　　　えーと…
　　>(|.‐ﾟ∝ﾟﾉ　　　　キカイヲミテヌイテル…と。
　 (Y)φ√厂｣o　　　変わった性癖なのね。

学園長「さーて、痴漢殿｡四人目といっていたと聞いた者がいるが誰のことかの?」
学園長「ふむ、しずな先生、ネギ先生と朝倉和美を呼んでくれるかの?（ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ）」
しずな「どうしてですか？学園長？（ｶﾞｯ）」
学園長「3-Aで4番目といえば朝倉君じゃよ、わしの目に間違いはないて」

――【CALL】――

やぁソリッド・スネーク、軍のシュルツだ。
ん、命令系統が違うはずの私が何故、極秘任務であるはずの本作戦をを知っているのかって？
優秀な子飼いが居てね、君らがコソコソやっていることなど、この私には筒抜けなのだよ…
なにせ彼はあの「らりる…おっと、何でもない。
さて、君が其処に潜入している事がわかった以上、コレを利用しない手はないな。

いいか、スネーク。君に依頼する任務は二つ。
一つはキャンベルと君が行おうとしていた事…そう『四人目』の所在と動向を突き止める事だ。
70年代の恥部、誰もが蒸し返したくない暗部…まさか『四人目』が極東の地に居ようとは…
もう一つはある兵器の破壊だ。その学園にはある兵器が保管されている。
君が幾度となく戦い、倒してきたあの兵器の亜種がその学園にはあるのだよ。
そう、二足歩行可能な核搭載型戦車…すなわち、メタルギア。

今回のはかなり特異な亜種だ。
我々が掴んだ情報によれば、”絡繰茶々丸”と名付けられたその新型メタルギアは、
魔力などというオカルト的なものを動力としているらしい。
私個人としてはそんな眉唾なものはそのメタルギアの搭載した兵器やテクノロジーを隠匿するためのデタラメだと思うがな…
ともあれ、そんなものがあると解った以上、合衆国としても放って置くわけにはいかん。
確実に破壊するんだ、いいな。

マスター、この頃怪電波が飛び交っています。
傍受しますか？

ｲｰﾔｯﾎｰー、スネーク、聞こえるか?マードックだ｡
新型通信機だが、どうも初期設定では穴だらけらしい｡
その証拠にageられちまってるぜ｡
大佐が対策を練る、それまでに逃げちまってくれ｡
寮の屋上に新型光学迷彩ステルススーツを投下した｡
カメラで捕らえた映像を写し、目の前から消えちまうって寸法だ｡
ほとんど目では見えんのだが、弱点は自分の影だ、気を付けろ｡
イスラエルじゃ【Ｇ】にそれでやられたようだ｡
では健闘を祈る｡オーバー

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)　　　そんなわけで、ステルススーツをゲットしたネ。
　 .§　ﾉl」l」ﾘ|§　　代わりにメタルギアをプレゼントするネ。
　 §ﾍｉ*ﾟ ヮﾟﾉ.§　　マスコットにピッタリ。CD再生もできるネ。

　　　　＿
　　 '´　__ _ヽ　
　　i !lj'´　）｀|i　
　　>(|.‐ﾟ∝ﾟﾉ　　　　…スナッチャー仕様ですか。

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　‐,フ´￣￣｀`丶
　　　　　　　　 　　　　, 　'´　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ＿,∠　　　r､　 　 　 　 　ヽ　　 ヽ
　　　　　　 ,.　'´　7　7 ｀ｱ　|　　　　　､ヽ 　　丶. 　ﾄ
.　　 　　／　　　/ 〃　/　/'|. 　!　､　　ヽ丶 　　',　ｌ !!
　 　 　/　　　　,'　,' 　 i　/　i|　 ﾄ　丶　　丶ヽ, 　!// |　　　　なんだっ・・
. 　 　 ′　　　 ! /|　　ｌ /　　! 　ｌ ＼　＼　　ヾ!.　|/　|　　　　その「メタルギアmkII(SR以降)」って名前はっ・・・・・・・・
　 　 　 　 　　 !/ .|　　|! 　　　､ ヽ　＞＝､,　-|i　 ｌ　 ｌ
　　　　　　　　ｉ'　│　f'´￣ミヽ丶∨, -ﾆヾヽ　!!　 !､ ｌ　　　　ネタが古すぎ・・・
　　　　　　　　|ﾚ 7|　 !ﾄ:─┬`i　ヽ!‐〒¬¬i ||　 |　!　　　　PC-88ローカルじゃねえかっ・・・・
　 　 　 　 　／ ノ　!　|ﾍ.ゝ-'　 !⌒!ﾄ　ゝ-'　 ﾉ !ｉ　 !/
　 　 　　 ／ ∠　　|`ｉ|`ﾍ ＿,ノ　　 丶 ＿, じ　!|　 |　　　　　　通るかっ・・・・
　　　　 /　 ´　 Ｌ.　i│ | ヽ、　　,　-─┐　／ ｉ|　 ト　_　　　　こんなもん・・
　 　 　 ｉ　　　　　ゝ, !ｌ　|　　丶、`　 　 ´／ 　 ‖　トミ　丶　　
　　　　 !　　　　　　j ｌ|　|　　　　 ＞ァ=!´　 　　 !　 | 丶､'
　　　　 ヽ　　　　 ,ﾉ　ｌ!　!　　　く.／　　}　　　　 |　 |　 ,　｀丶
　 　 　 　 ! 　　　i　　 |　| _, 　'´　　　 　　 　 　 |　 !／　　　　ヽ

おかしい、あのハチマキの奴、学園長室に入ってから出てこない。
学園長を倒したにせよ捕まったにせよ、誰か出てくる筈だが……

どうしよう、突入した方が良いのか、それとも様子を見るべきか……
銃声は――いや、奴が持っていたのは消音器付きの銃だ。聞こえる筈が無い。

矢張り突入しｙ……な、どうして>>131に一般の生徒が！？
おい、ここは危険だ！　今すぐ回れ右をして、来た道を戻るんだ！
……なんだそのマシンは？　おい、なんでそれを俺に向けてる！？

くそ、起動しやがった！　ちくしょっ、うわなにをするおまえやめｒ

こちらスネーク！
大佐、マードック！
脱出に成功したぞ！

いきなり学園長室に変な女生徒二人組がやってきて
変な機械で暴れまわったんだが・・・
・・・そのドサクサに紛れて窓から脱出した。

今はまた女子寮の屋上にいる。
マードックが言っていたステルススーツだが、そんなもんはどこにもないぞ？
まさかまた盗まれたのか・・・？
まぁ、いい。
とにかく、学園長から話は聞けなかったが、とんでもない学校だということは十分わかった。

・・・ところで大佐、俺が捕まってる間に軍の上層部から通信が入ったぞ・・・。
『四人目』の動向を探れ・・・と言ってきた・・・。
大佐、あんたがあんなに必死になってたのがようやくわかった・・・。
それと、ここにメタルギアがあるという話もしていた。
正直、ここの女生徒の裸を撮る為の詭弁だと思ってたが・・・本当だったんだな・・・。
すまん、疑っていた。
どうも、そのメタルギアは『カラクリチャチャマル』というらしい。
『四人目』の件は乗り気じゃないが・・・とにかく調べるだけ調べてみる。

また何かあったら『SEND』する。

スネーク
どうでもいいからわしの愛しい本屋ちゃんを連れて帰ってくるんだ
早くもてあましたいんじゃ

ｲｰｰﾔｯﾎｰｰ、無事かスネーク｡心配したぜ｡
俺は今、ワイフを沖縄につれてっているんだ｡
なので今日の支援はムリだ、大佐に代わりを要請してくれ｡
ところで大佐が本屋ゆうてるがポルノか?
しかも「もてあましたい」って邪魔にするんか?
糞、回線に偽者がまぎれている可能性があるな、気を付けろ
ステルススーツだが安心しろ、ありゃダミーだ｡
あいつには発信機がある、おそらく拾うのはあのUFOや空飛ぶメイドだろうからな｡
糞、後ろで騒いでやがるぜ、コレで通信を切る、オーバー

・・・楽しそうだな、マードック・・・。
大佐、この任務が終わったら俺も沖縄に連れて行ってくれ！
約束だぞ！？

・・・ところで大佐、これからどうすればいい？
『四人目』の所在を突き止めるか、『メタルギア・カラクリチャチャマル』を破壊するか。
『四人目』は例の『龍宮神社』に行けばいいが・・・ここからだと結構歩くぞ？
『カラクリチャチャマル』という兵器も、一体どこにあるかまったくわからんしな・・・。
どちらか一方を先に済ませたい・・・。

それと大佐。
マードックの代わりを寄越してくれ。
最初の協力者の『林』はあれからずっと連絡はないし・・・。
とにかく、支援者が必要だ。
頼んだぞ。

――【CALL】――

スネーク、無事かい？耳寄りな情報が入ったんだ。
まだ確証は得られてないが”カラクリチャチャマル”の製造に携わったかもしれない人物が浮かび上がってきた。
”葉加瀬聡美”…齢15にして麻帆良大学工学部にラボを持つ才媛。工学誌などにも時々論文が載るほどの天才少女だ。
彼女が発表した特殊な駆動系やフレームの理論…おそらくそれが”カラクリチャチャマル”にも用いられているに違いない。
…確証は無いけど僕の科学者としての勘がそう告げている。
恐らく彼女はまだ自分の研究が何をもたらすのか、その研究が兵器に転用された時にどんな結果をもたらすのかに気付いていない…
このままだと彼女は傷つく…僕がそうだった様に…あのシャドーモセスでメタルギアREXの恐ろしさに気付いて後悔した僕のように…
だからスネーク、彼女が後悔するようなことになる前に、”カラクリチャチャマル”を破壊してくれ！

スネーク、まずは彼女に接触してメタルギアに関する情報を聞き出すんだ。
幸い彼女は研究室で寝泊りする事が多いらしいから、夜になれば人気の無くなった研究室というおあつらえ向きな空間で接触を図れる。
…あ、でもスネーク。相手はまだ15歳の女の子だからね、それを忘れて乱暴な真似だけはしないように。
間違っても自白剤等は使用しないこと。拷問もダメだよ。あと、これは無いと思うけど…女子中学生相手に性欲を持て余さないでくれよ。

それじゃあ僕の方でも引き続き調べてみるから、君の方も頑張ってくれ。

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）　　
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊσ　皆さん、学園内詮索乙です。

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ、マードックだ｡
嘉手納基地についたときから嫌な予感はしたんだ、SR-71が見えたんでな｡
いまそのSR-71でとんぼ返りだよ｡ｸｯｿﾀﾚﾒ｡

まず例のステルススーツだが、大学の研究所らしいところまで運ばれたようだ｡
おそらくそこがメタルギアの製造工場もかねているだろうぜ｡
場合によってはスパホで空爆することになるかもしれん、おまえさん次第だ｡

なお『林』だがこちらでも確認が取れない、やれたのか?
学園の警備員の中には傭兵出身者も居るらしい｡
先生の海外出張も多いしな、何をやっているんだ?この学園は｡
空港が見えてきた、回線を切るぜ、オーバー

ｻﾞｻﾞ…
お母ちゃん腰痛いから代わりにネギ買ってきて！１５０円のやつね！

こちらスネーク、大学の工学部研究所の前まで来た。
ここの学園の学食は美味いな！
ミソラーメン？というのか？
絶妙に美味かったぞ！
また帰りに食べていきたいな！

・・・ｺﾞﾎﾝ。
ところで、この研究所なんだが・・・かなり警備が厳重だ。
研究員の格好をしたからといって、そう簡単に中に入れるようなものじゃないな。
とりあえず、研究所のまわりを伺ってみる。
排気口かなにか・・・入り込めそうなところを探してみる。

また何かあったら『SEND』する。

おもしろい！　良スレ！！

こちらスネーク。研究所の入り口に到着した。ご丁寧に『おいでま
せ！ロボット工学研究会』の幟があった。しかも自由に入れるらし
い。これよりミッションを開始する。

・・・・・・ところで大佐、隣接する施設の入り口に『Welcome!ジェット
推進研究会』というネオンが光ってるんだが･････。

よぅ、お待ちどう、マードックだ｡
目的地に侵入できたか｡
いま豊後水道に展開中の空母で待機中だ｡
しかし民間船も多いなここ、本当にここで待機していていいのかよ｡
支援が要る場合はすぐにいってくれ、
研究所が危険なときは空爆をかけるとのことだ｡
厚木基地のVFA-195 Dambustersがスタンバッてる｡
いつでもいいぜ、スネーク、オーバー

おいおい、KONOEとか言うジジィから電話もらって来て見たら、こりゃあ何かの
パーティーか？見渡す限り学校かと思ったら、そこら中からヤベェ臭いがプン
プンしやがる・・・。ったくギャラに乗せられて来ちまったのが運のつきだったな。

まあいい。こんなヤベェ臭いのする連中、一秒たりとも生かしちゃ置けねぇ。KO
NOEの言ってた『見えない下着ドロ』ごと地獄に送り返してやるぜ。

　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）　　
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　マスター。学園内に外部より侵入者が・・・。

　　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ　　　うむ。
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ　　しかし結界が破られたわけではないようだ・・・。
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　ジジイめ、例の痴漢に業を煮やして助っ人でも呼んだか。

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　では相当腕利きの方がいらしたのでは・・・・。

　　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ 　　面白そうだが今日は帰って寝るとしよう。
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　 子持ちの持田とよく言うだろう。

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）　
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　　おそらくは『餅は餅屋』ではないかと。

す、スネーク、ちょっと待ってくれ！
その研究所はどうなってるんだい？
えっと・・・警備が厳重で研究員では簡単に入れそうにないのに・・・
自由に入れるらしい・・・？

ええっと・・・つまり・・・。
『一般人は簡単に入れる』っていうことかい？

・・・・・・どんな学園なんだ、ここは・・・orz

すまない、オタコン。あの警備員は研究所2階の『建築物綜合警備保障研究会』
の実地演習だったようだ。

それよりオタコン、今しがた研究員が妙な話をしているのを聞いた。なんでも俺を
捕獲する為に海外から便利屋が呼ばれたらしい。ミツアミの少女の話では、チャ
チャマルとその操縦者と互角以上に渡り合えるそうだ･･･。あの化け物二人組み
だけでも厄介なのにそんなヤツまで出してくるとは、あの学園長は何者だ？

マードックに連絡してチャフグレネードを用意してもらう。それと相手は花粉症かも
知れん。花粉対策グッズを与えれば上手くこちら側に呼び込むことも出来るかも知
れん。

ｲｰｰﾔｯﾎｰｰｰﾏｲﾔﾋｰｰｰ、マードック様が支援物資を運んできたぜー｡
例によってあの樹の場所だ、中身は一般人変装セットと
市街迷彩塗装の服だ、なんだこれ？コカコーラの看板とか書いてあるな、服に｡
一般人セットにはその学園の制服や背広が入っている｡

ところでなコレはワイフには絶対言わないでくれよ！
いつも通りUH-1でアプローチしていたら、
土手の上で犬の散歩をさせるやたら胸のでかいねーちゃんが居たんだが、
そのねーちゃん、この学園の制服着てんだがナー、
どっからみても六本木の『ちづる』のママなんだよ･･･
おまえもわかるだろう?スネーク、大佐のお気に入りの･･･
とりあえず移動用にケリンチョも入れておいた、頑張ってくれ、オーバー

ｸｿｯﾀﾚﾒ、飛び出したとたん、大佐から帰還命令だ｡
てっきりさっきの会話聞かれたかと思っちまったぜ｡

わかったぜ、スネーク｡
チャフグレネードにスタングレネードをつけてやる｡
花粉症対策グッズは一般人装備に入っている、
何でも日本の一般人は花粉症らしいからなー｡
ついでにスギ花粉を固めた玉も3つばかり用意した、
うまく使えよ、オーバー

　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜　　　　　和美ちんのワンポイント防衛兵器講座
　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜
　　　　　｜チャフグレネードは榴弾タイプの撒布器で、破裂させると
　　　　　｜多量のアルミ箔片を撒き散らす。これにより電波を妨害
　　　　　｜してレーダーから身を隠すことができるよ。
　　　）ノ｜
　　γ´⌒^ヽ、　　　…でもさ、学園内でそんなもん使うなってば。
　　ﾊ//／^lｌヽ　 。　掃除が大変なのYo!!　捕まえたら奴隷にして
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　／　　美化委員に売りつけてやるんだから。
　　⊂Ii報,)llつ
　　　く/_|_〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　し'ﾉ

d（｀・ω・´）<まて朝倉、あの箒娘に売られるんであれば、漏れは全ておｋだ！

こちらスネーク。
すまなかったな・・・思わず研究所の食堂で一夜明かしてしまった。
結局研究員の格好で入り込んだんだが、食堂に寄り道してついつい・・・な。
いや、ここのコーヒーは美味いぞ？
任務で緊張した心がほぐれていくようだ・・・。

・・・さて、それじゃあ任務に戻るとする。
結構リラックスしてしまったしな・・・。
今研究所は朝方なせいか、人の活気はほとんどない。
この分なら何の問題もなく『カラクリチャチャマル』の開発者に会えるかもしれん。
何階のどの部屋にいるかはわからんが・・・。
ステルススーツの中の発信機で居場所を探してくれないか・・・？
一応その間にも捜索しておくが。

頼んだぞ。
また『SEND』する。

よぅ、お待ちどう、マードックだ｡
ステルススーツの発信源なんだが･･･なんだこりゃ？
昨夜一晩で５個に増えてやがるぜ。
あの発信機がこんなに早くコピーされるとは思えんが･･･
各反応は学園内に散らばってやがる。
そのうち二つは常にいっしょに行動している模様だ。

あと重要な情報だ｡
学園内に前から潜入していた工作員の報告の分析結果から、
『カラクチチャチャマル』はネギを弱点とするらしい｡
どんなメタルギアなんだか知らんが･･･

あと全校生徒名簿から、読みが『カラクリチャチャマル』になる生徒を一人見つけた。
女子中等部3-Aに居るらしいが、関連性はあるか?確認を求む。
では、ｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ、オーバー

こちらスネーク
マ−ドック、葱が弱点なのか？
変わったメタルギアだな、まぁいい
食堂で少しわけてもらう

そしてスネークはネギを4つと、ダンボールを分けてもらい、茶々丸のところへ向かった。









…………










「どこだココは！？完全に迷ってしまったのか！？」

スネークかわいいよスネーク

スネークが迷っている所に偶然茶々丸が現れた。
猫に餌をあげている時だった。

茶々丸「･･･」（餌をあげつつ）
茶々丸「誰ですか？、あなたはこの前の下着泥棒ですね。」
エヴァ「どうした、茶々丸」
茶々丸「下着泥棒です、ピストルと手榴弾の所持を確認、気をつけてくださいマスター」
エヴァ「そんなもので私が傷つくか、捕らえろ！」
アスナ「ちょっとエヴァちゃん、ネギこっちにこなかった？」
アスナ「！！！って下着泥棒じゃない、アディアット！！」
茶々丸「気をつけてください、ピストルを持ってます」
アスナ「下着泥棒が？、もっと変なことしようっていうのね、許せない！！！」

スマン！オタコン、マードック！それから最近返事がない大佐！
いきなりバレた！
今全速力で逃げてる！
もう説明してる暇が・・・！

クソ！女子供に銃が使えるか！

銃なんて使わなくてもいい
犯ってしまえばいいじゃないか
スネーク！
迷うことはない！

アスナ「ちょっと見失っちゃった？」
茶々丸「こっちです、赤外線ビジョンに反応があります」
エヴァ「気を付けろ、やつは何度か私の攻撃をかわした手だれだからな」
のどか「あれ〜、みなさんどうしたんですか〜」
アスナ「また下着泥棒が出たのよ、茶々丸さんと追っかけてきたんだけど見失っちゃった」
ユエー「破廉恥な奴は頃すです」
あすな「あいつこのところずっと居るのよ、絶対住み着いてるんだわ」
のどか（あわわわゎゎゎ･･･）
あすな「こうなれば朝倉に連絡して、全寮生徒で狩りをしなくちゃ！」

>>162
迷うわ！

スネーク「おうっ　やめろっ　ボクに悪のテレパシーを送るのはやめるんだぁ」

そっちから声が聞こえる！そっちよ！

　　　　　　　　　＿_γ
　　　　　　　 ,.'´　　 ｀ヽ　　＜下着泥棒の末路はこんなものです
　　　　　　 /'´　||ﾉﾊﾊﾉ　 口二二二二二二二二二〕
　　　　　' （　≪c§ﾟxﾉつ| |三三三三三三三三三
　　　　　 只て》≧卯j　 |｜三三三三三三三三三　ズドン
　　　　　　　く　/_|〉 　　　口二二二二二二二二二〕
　　　　　　 (ブ (ブ 　　　　　　　　　　;:“`.･* ｸﾞｼﾞｬ >>ｽﾈｰｸ

　　　　＿　　
　　 ,.'´　　｀ヽ
　　 i Lllﾉﾘﾘ）」ﾄ、
　　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ||.H　　なんや面白そうなことやってんな〜、ウチも仲間に入れてんか。
　　ﾉ と||卯ﾘつ ；
　　 ーく/_|〉┘ ，
　　　　 し'ﾉ ':・;’∴

｢そうだ!ネギを使おう!｣

ヒュン

バシッ
｢あそこですね。｣
｢ネ…ネギが効かない！？｣

(逃げながら)｢あいつは茶々丸と呼ばれていた。ネギが効かないはずが…
ハッ ま…まさか､嘘か！？だとしたら勝てるわけが…｣

こちらスネーク！
大佐！オタコン！マードック！
聞こえるか！？
今、学園内の池に飛び込んで身を隠したところだ・・・。

・・・・・・オイ！ネギが全然利かなかったぞ！？
どういうわけだこれは！？
というか・・・やっぱり利かなかったわけだが・・・。

クソ・・・とりあえず、ほとぼりが冷めるまで池の中の茂みに見を隠している。
また仕切りなおしだ・・・。

・・・あの少女に本で殴られた所がかなり痛い・・・。

＿__　　 ＿γ　＿__　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
|　 |||,.'´　　｀ヽ |　 |||
|＿||| |||ﾊﾊﾊ|| |＿|||
　∩|_§ ﾟдﾟ§Л <　私にネギをぶつけるとはいい度胸です
　＼　　　 y　　 /


　　　　＿γ　
　,.'´　　｀ヽ　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ
　 i　||ﾊﾊﾊ||　 　　　_
　 |_§ ﾟ xﾟ§彡⊃//l
　//l⊂彡☆)Д´)Ш/
Ш/　　　　>>ｽﾈｰｸ

>>172
(・・・・・・あの少女もある種ゲノム兵だな）ｲﾃﾃ・・・

スネークは見事なダンボールテクで何とか難を逃れたのだった。

アスナ｢(何故かトランシーバーを持って)桜通り辺りに敵がいるよ！｣

校長｢了解。桜通りに増員を送る。下着泥棒を逃がすな！！｣

その頃スネークは…

史伽「あわゎ･･･おねえちゃん、アレなに？」
風香「やゃっ！怪しげな動くダンボール発見、史伽逝くよ！」
史伽「危なかったらどうするの〜」
風香「いいから、あっ朝倉に連絡すんだよ〜スクープ売るんだよ〜」

学園長「というわけじゃ、引き受けてくれんかね？（ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ」
マナ「わかった、スイス銀行の攻のいつもの口座に振り込んでおいてくれ」
学園長「おおやってくれるか、これで生徒も安心できるというものじゃ（ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ」
マナ「ただ料金は三人分頂く」
学園長「なっなんじゃと？どうしてじゃ」
マナ「一つは下着泥棒の分、一つはﾊﾟﾌﾊﾟﾌの分、そして最後は学園長の分だよ」
学園長「！！！、まっまて、それはいくらなんでも」

朝倉「呼ばれて飛び出てジャジャジャーン、なんか呼んだ双子?」
風香「あ、いいところに朝倉、動くダンボールがあるんだよ。あそこあそこ。」
朝倉「お、もしかしてあれは例の痴漢じゃないの?」

大佐｢私も我慢の限界だ。もういい、君は帰れ。私が出撃する！｣


スネーク｢？？雷電の時みたいな通信だな。大佐、大丈夫か？｣


大佐｢私だって中学生に追いかけ回されたいんじゃ。｣


スネーク(…いつもの大佐だが､喜んでいいのか。)

大佐｢私も我慢の限界だ。もういい、君は帰れ。私が出撃する｣

スネーク｢？？雷電の時みたいな通信だな。大佐、大丈夫か？｣

大佐｢私だって女子中学生に追いかけ回されたいんじゃ｣

スネーク(…いつもの大佐だが、安心していいのか。)

よぅお待ちどう、マードックだ。
なんだか大佐が俺も連れて行けってうるさいからな、眠らせてきた。
今日の支援物資は、防弾対策済み強化ダンボールだ。
材質にチタンが使われ、表面はケブラー装甲だ。
オプションでリアクティブアーマーの装備も可能だ。
メタルギア戦でも使用できると思うぞ。
では頑張れよ、オーバー

とりあえずスネークは眠る事にした。

しかし…！

朝倉「でっあなたが下着泥棒になって理由は？」
朝倉「あと3-Aで一番高く売れそうな子は誰だった？」
朝倉「あっ顔は一応目線入れとくね」

朝倉に質問責めされたが、スタングレネードで逃げる事に成功した。

小太郎「うわ、おっちゃんその銃本物か？！かっこいー！ちょっと見せてんか！」

千鶴「だめよ、小太郎君、危ないわ」
小太郎「えーやんけ、触らしてもろうてもー」
千鶴「だってその人、下着泥棒よ」
夏美「えっー、この人が（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
千鶴「ところで下着泥棒さん、どうしてアスナの部屋だったの？」
千鶴「私のところじゃなくって？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ」
夏美「ﾋｯ！」
小太郎「ｳﾜｯ！」

大佐、寮の管理人と中学生二人と遭遇してしまった。顔も見られた。
・・・・？なんだって？データでは中学生二人と正体不明体が一？
そんなはずないだろう。目の前には中学生らしい年頃の子供が二人
と成人女性が・・・・・・あのいｒｖのあｗふぁｗｒぎおｒ大佐ｌいこ３ｒじ

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
スネーク、おまえなにやった？
さっきオタコンから普通回線に電話があったぞ。
とんでもなく慌ててるからどうしたって聞いたら、
おまえさんが、今日の学園新聞の朝刊に乗ってるってさ。
一応目線はあるんだが･･･オイ聞いているのか？オーーイ？

こちらスネーク！
大佐！オタコン！マードック！
聞こえるか！？
ただいま、ジャパニーズニンジャと交戦中！
(同じニンジャが何人もいるのだが・・・。)

バカみたいに大きい手裏剣を使って攻撃してくる！
くそっ！一旦、退却する！

小太郎「こっちや！おっちゃん！」

スネーク「バター犬！」(>50)

小太郎「？とにかくこっちや！」

スネークは先頭不能寸前で助けられたのだった。

こちらスネーク。
なんとかニンジャを撤くことに成功した。
今は教会に潜伏中だ。しばらくここに身を隠し･･･？
妙だ。何かに見られている感じがする。
ステルス･･･いや、違う。
姿が見えないだけじゃない。存在感そのものが希薄だ。まるで空気のように。

くそっ！　ここまで見事な潜伏術を持ったヤツがいるとは想定外だ！
この地域より離脱する！

すまない、マードック。
せっかくジャパニーズニンジャウーマン？にあったんだ、
ここは一つ、俺と大佐の分のサインを頼むぜ。

教会に言ったのかい？
そこはやめておけ、前に従軍神父が日本の学園に
恐ろしいシスターが居ると言っていたぜ、そいつかもしれん。
そいつは気配をまったく感じさせず、
対峙した奴もだんだんと気配を失っていくという技を持つというぞ？

こちらスネーク。
何故だかわからんが肉まんの屋台があるから、少し腹ごしらえをする。

四葉　あんた　あまり見ない人だね？
四葉　そうか　あんたが噂の下着泥棒だね？
四葉　でもね　それが本当のことでもないね？
茶々丸「あっ下着泥棒の人です」
クー　「楓がとり逃した言ってるから腕利きね、ここで勝負するある？」
超　　「チョト待つネ、自動暴飲暴食マシーンZ�U＋の実験にいいネ。」

こちらスネーク
正体がもう知れ渡っているようだ
ここらで撤退したいのだが
大佐！どうすればいいんだ！

ハァハァ

逝くアルよ
ハァァァァ馬蹄崩拳!!

だから待てと言うてるネ。
その男はこのマシーンの実験に･････････ポン！
自動暴飲暴食マシーンZ�U＋、ターゲットは苦と男の二人ネ！

……助けがいるか、スネーク？

すまんがそうしてくれ、ﾃﾞｨｰﾌﾟ･ｽﾛｰﾄ。
こっちは興奮した大佐を静めるのに忙しくて出撃出来ん･･･
（良し、メリッサ、そこで脱げ！、ジェフはバールのようなものを装備したな？）

すまない、今追い込みなんだ、また連絡する、オーバー

死んだな俺・・・・

いやいや、どんな時にも突破口はあるはずだ！

…ん？スタンとチャフ。それにいつもバカにされてたダンボールが今回は強化されてて支給された。

いける！まずはチャフであの機械を妨害だ！

スネークの思惑どうり､リモコン式の暴食マシーンは動かなくなった。

超｢あ！しまたネ。｣

スネーク｢今だ！スタングレネードをくらえ！｣

ドカァァン

箒娘「学園内でゴミを散らかせないで下さい！（ゴツン」
箒娘「もう、ネギ先生といいこの下着泥棒といい･･･ぇ？下着泥棒？」
箒娘「いやぁーん！」

しまった!!機械にスタングレネード投げても意味が無い!!

こうなったら、Rocket Propelled Grenade-7。略してＲＰＧ7で撃破だ。

バシューン!!

いや、RPG-7持ってたっけ？

自動暴飲暴食マシーンZ�U＋「飛来物確認、回避不能、自動迎撃システム作動します」

マシーンのカメラと思われたレンズから発射されたレーザーは、
正確にRPG7の弾頭を捕らえ、蒸発させた。

ハカセ「無駄ですよー、この子には他にも迎撃システムもあります〜」
超　　「レーザーはちょっとやりすぎたかネ？」
クー　「問題ないヨ、下着泥棒なんて人権ないアルし」
箒娘　「問題あります！、こんなに散らかしてどうするんですか！！」
茶々丸「皆さんどいてください、いまから下着泥棒を排除します」

スネークこれを使えスティンガーだ。

　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜　　　　　和美ちんのワンポイント防衛兵器講座
　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜
　　　　　｜スティンガーは個人携帯型の地対空ミサイルです。
　　　　　｜誘導方式は赤外線誘導だから、相手の熱源が高くないとね。
　　　　　｜アフガンゲリラにばら撒いたが余りすぎたりして、
　　　）ノ｜米軍が羊と交換キャンペーンなんかもやりました。
　　γ´⌒^ヽ、　　　…でもさ、対人（対ロボ？）でそんなもん使うなってば。
　　ﾊ//／^lｌヽ　 。　距離も近すぎるっつうの！
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　／　　そもそも茶々丸とかそれほどの熱源なのかと小一時間（ry
　　⊂Ii報,)llつ
　　　く/_|_〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　し'ﾉ

すまないスネークそんな物を渡して。

侵入者を発見した。
警備員は総員、防弾ベストを着用して直ちに学園肉まん販売店に急げ。
敵は元ＦＯＸだ油断するな。

>>202
　　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　　　高性能ぬるぽボックスを彷彿とさせるな…

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ　　　　はい、マスター。
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）　　　　これは潰せば潰すほど強力になって戻ってきます。
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　　　ある意味、スティンガーよりも厄介かもしれません。

くそ、大佐のせいで遅れたぜ、こちらマードックだ。
救援要請を受けてUH-60で到着って所だ。
おっ？あの樹の陰に警備員部隊がいるぜ、任せなスネーク。
カプサイシン入りスモークチャージャーを運んできたのよ。
こいつを喰らえば、電子系はチャフで駄目、人様はカプサイシンで駄目って寸法さ。
そうりゃ、喰らいやがれ･･･
ﾊｯﾊｯﾊｰ、転げてやがる、良し、今のうちに現場を離れろ、スネーク。

それとなID:vmXsqdIf、いいかげんにsageろ、わかったな、オーバー

ふぉふふぁ、ふふぇーふ！（こちら、スネーク！）
んぐ・・んんっ！はぁ！
すまん！ニクマンが口に詰まってた！
あんなに食わせてくれて・・・覚えてろよ！ありがとう！

マードック、おかげで助かった・・・。
教会になぜあんな連中がいたのかはしらんが・・・。
もう駄目だと思ったぞ・・・。

ん？RPG-7をどこで手に入れたって？
それは・・・だな・・・。
・・・研究所・・・そう、大学の研究所だ！
ほら・・・カラクリチャチャマルの開発者を探しに忍び込んだ！
あそこにあったんだ！

・・・と、とにかく、またいつもの大きな樹・・・セカイジュとかいう樹まで避難する。
そんな遠くまで逃げないと、また見つかる可能性があるからな・・・。

とにかく、もう一度作戦を立て直す。
では、セカイジュで落ち合おう！

敵はセカイジュに行くそうだ。
応援の警備員もしくは追跡可能な者は追跡せよ。

　　　 i⌒l　l⌒ヽ
　　　 ,.'´　　｀ヽ 　
　　　 i （lﾉ从ﾘ）〉 　
　　　.| |! l.ﾟ」ヮlﾟ」 　ｶｻｶｻ ｺｿｰﾘ
　　　ﾉＯﾄ─１つ
　　　 /|:ﾋ二ｺ:| 　　
　 　 （ >ト-イﾉ
　　　 (ノ▽∪

こちらスネーク。
現在セカイジュ近辺にて、色黒タラコ唇を始めとする数人の部隊と交戦中だ。
ヤツ等攻撃手段が特定できない。唐突に周囲の草木が切り裂かれていくようだ。解析を頼む！

それにしても対応が早すぎる。
この通信は傍受されている可能性があるぞ。
聞いているのか、大佐！

箒娘「は！いけない、告白しそうな生徒の反応がセンサーに！それも複数！下着ドロ対応は一時中断、速やかに告白阻止願います！」

　　 　　 ＿
　 ﾝ●'´　 ｀●く
　 ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）
　　 ﾉ!l| ﾟ ヮﾟﾘ　　　　世界樹の方は双子と美空に任せてるアル、ﾆｮﾎﾎﾎ♪

よぅお待ちどう、マードックだ。
スネーク、落ち着け。奴らの武器に関してはこちらも特定できない。
ただしその学園には、どんなプロも感知できない、
恐ろしいことに目の前にいても感知できないまでに、
存在感が無い、完璧なステルスを身に付けたシスターがいるようだ。
おまえ、確か教会よっていたよな？そのときから付けられている可能性がある。
笑気ガスを散布後に新型のゴーグルを投下する、すぐに拾え。
このゴーグルはマスク一体型で、新型通信機を内臓、
赤外線感知や紫外線感知、暗視装置に光量調整も可能な奴だ。
ついでに名工ウォーレン・トーマスの脇差も置いていこう。
ハッ！そうか、奴らがステルススーツを着ている場合があるな、
よし、イスラエルで【G】が奴らを撃退したときと同じ方法をとるぞ、
それ、照明弾と笑気ガスを喰らえ！！

ｳｫｰﾚﾝのﾜｷｻﾞｼは俺が貰っていこう……刃物は貴様の趣味じゃないだろう？
件のニンジャが現れたら呼べ。それまではROMる……

…すまんスネーク。今まで変なガスを吸わされてたみたいだ。
今は大丈夫だ。新人の雷電を派遣しようか？必要無いなら派遣しないが…

セカイジュとかいう馬鹿でかい木は見えるんだが・・・

今はＭ63で敵を掃討してるんだが・・・人間はバタバタ倒れるんだが
あれは何だ!!弾をいくら浴びせても全く意に介さない!!

くそ、こうなったらＲＧＢ6しかない!!

あ、あと雷電は派遣しないでくれ。シェル1でダンボールをかぶって移動していたら
いきなりソーコムを撃ってきやがった。同士討ちするような人間はいらん

私の使い魔が次々と･･･
なかなかの手練ですね。このまま相手の消耗を待つのが得策でしょうか････

そういえば、ネギ先生は風の精霊を大量に召喚出来るという話でしたね。
連絡を取ってみるのも悪くないかもしれません。

ネギ参戦ｷﾀｰ！？

ネギ｢あ､あなたが下着ドロボーですね！？もう許しませんよ！

ラス･テル マ･スキル マギステル…｣

スネークついにピンチ！しかしそのとき…

風「あ、ネギ先生ちあー！」
史「こんなところで何してるですか？」
ネ「ふ、風香さん、それに史香さんまで。だめですよ、今ここは･･･」
風「あー！　あいつ楓姉の言ってた痴漢だよ！」
史「ほ、ホントです。お姉ちゃん、ネギ先生、逃げましょう」
風「そうだね。楓姉も『手強かったでござるよ』って言ってたし、掴まったら何されるか分かんないよ」
ネ「その通りです。さあ、二人は早く安全なところに･･･」
風「何言ってるんだよ。ネギ先生も一緒に逃げるんだよ！」
ネ「え、でも、僕は教師ですから･･･」
史「ダメです！　先生は教師でも１０歳なんですから、一緒に逃げるです！」
風「史香、ネギ先生のそっちの手を持って。じゃあ走るよ、それ！」
ネ「え、あ、ちょ、そんなに引っ張らないでくださいよ〜･････」

ナース姿の魔法少女｢……｣

スネーク(今だ！強化ダンボールで隠れよう！)

　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ　　　うん？
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ　　坊やがあの痴漢と戦っていると聞いたのだが、姿が見えんな。
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ 　　　どうやら既にこの場を離れられたようです。
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ） 　　学園内のカメラに風香さん、史伽さんと手をつないで歩く様子が映されています。
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　

　　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ 　　ふんっ！　おままごとのような恋愛ごっこに興じるとは、軟弱な坊やだ。
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ 　
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ 　　　マスターはヤキモチを焼かれているようです。
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）　
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　　

　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ　　　違う！　･･･というか茶茶丸、誰に向かって話している？
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ　　 まあいい。坊やもいないのであれば、これ以上ここに留まる必要も無い。
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　 戻るぞ。

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ 　　　はい、マスター。
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ） 　　･･････？
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　 あのダンボールの中に生体反応が確認されました。ネコが閉じ込められているのでしょうか？

しまった!!バレた!!大佐、大佐、聞こえるか!!
小型メタルギアを捕捉した、どうしたらいい？

あぁッ、Ｍ63の弾が切れた!

　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ　　　
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ　　 いや、これが例の高性能ぬるぽボックスだな。
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　 さて、どうしてくれようか。

くそ!!バレたからには逃げるしかない!!ダンボールは畳んで・・・

しかし訳のわからん学校だ。モノホンのＭｉ24やＭ1Ａ2、ハリアー2までいやがる。
おぉ!!あんなところにソ連製対空機関銃ＺＰＵ-2が!!これなら弾の心配は無い。

ガガガガガガ

　　　　　__
　　 _ ,,'´ ,､｀ヽ 　　　マスター、お召し物が汚れますので私の後ろに。
　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ） 　　
　　 ﾉj(b､ﾟ -ﾟﾊ　　　

　　　　　＿_
　　　,',´,　 ' ｀ヽ 　　ふむ。さすがはハカセの造った強化フレームだな。
　　 /il〈ﾘﾉﾘﾉ）)ヾ 　 この程度では傷一つつかんな。
　　ﾉﾉjﾊ "ﾟ -ﾟﾊ( 　　

ば、馬鹿な!!14,5ミリくらってまともな人間がいるわけない!!
くそう、校舎に逃げ込むしかない

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
スネーク、そのまま校舎屋上に来い。
Barrett XM109 25mm Payload Rifleを用意した。
初速：８５３ｍ/ｓ（２６００ｆｔ）
有効射程：２０００ｍ　最大射程２４００ｍの化け物だ。
特殊弾頭として劣化ウラン弾も使用できるが、どうする?
とりあえずAP弾を装填してある、頑張ってくれ!

できればHASKINS .50 がよかったが、かまわん。コイツさえあればあの化け物すら粉砕
できるだろう。素晴らしい。劣化ウラン弾も投下してくれ。ヤツを今度こそ仕留める

メーデー、メーデー!
すまないスネーク、そちらまでたどり着けそうにない。
細目のジャパニーズニンジャウーマンが･･･
凧っていうのか、そいつで･･くそ！
巨大な十字型の刃物が機体を切り裂きやがった･･･
こちらコントロール不能、とりあえずライフルだけは投下した、
後は頼む･･･

なんてことだ・・・ライフルを捜しにまた右往左往するというのか・・・

ん？掃除用具入れにＭ47ドラゴンが入ってた・・・
なんなんだこの学校は!?だが、これで安心してライフルを捜せる

スネーク、悪いが劣化ウラン弾は使用できんぞ！？
そんなもの、日本の民間(？)の学校で使用したら国際問題だ！
いいか、劣化ウラン弾は使用できん！

それとそこはあくまで民間の学校だ！
被害や騒ぎは必要最小限で頼む・・・！

・・・・・・もはや手遅れかもしれんが・・・。

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
UH-60は駐車場において、いま学園内の鉄道で帰る途中だ。
しかし大佐、劣化ウランは確かだが、騒ぐなといわれてもナ、
この学園の状態はすごいぞ?何なんだこの学校は?
大体なんで民間であんなもんが･･･

今鉄道が動いた、旧式のSLでナンバーが999だな。
乗客が金髪の黒服美女と、ちんちくりんが一匹だ。
基地近くまで来たら連絡する、オーバー

しかし大佐、最小限と言われてもこの学校の人間はおかしな人間ばかりだ!!
なぜ学校にハインドがある？それに連中に弾をいくら浴びせてもまるで効いていない。

くそ、またメタルギアだ!!ドラゴンでも食らえ!!

ハ「超さ〜ん、準備できましたか？」
超「完璧ネ。この宇宙走破列車999改なら、問題なく火星まで往復できるネ」
ハ「そうですか〜。これなら９９９愛好会の皆さんも喜んでくれますね」
超「ミンナはもう乗り込んだネ？　それじゃあシールドを展開するネ。これで人も空気も漏れ出さないよ」
ハ「火星まで三泊四日の旅なんて素敵ですね〜」
超「それじゃあ発射するネ」
ハ「うわぁ、すごい。計算通りとはいえ、あっという間に見えなくなってしまいましたよ〜」
超「当然ネ。火星まで三時間で到達して、その後観光。私達の発明に間違いは無いネ」
ハ「よかったですね〜。･･･････そう言えば、皆さん道中のお食事はどうするつもりなんでしょうか？」
超「？　ハカセが宇宙食を作ってたんじゃないネ？」
ハ「私は動力部の整備で手一杯でしたよ〜」
超「･･･････植物は太陽の光だけでも育つネ」

マードックついに宇宙に逝ったかｗ

待ってくれ･･･嘘だろう･･･
確かに俺様は飛ばせるもんならどんなもんでも飛ばしてみせる、
天才パイロットさ、飛ばせるものならナ･･･

大佐、今目視で上空1万5千メートルだと思われる、
飛んでやがるぜ･･･このＳＬ･･･

さっきから戸は開かないし、乗客は人形だしな･･･
しいていえばこの人形、女のほうがあのメタルギアに似ているんだが･･･

大佐、シャトルかアポロ回してくれんかね?頼むよ･･･

刹那、本屋のアーティファクトあたりの有効利用キボン
てか、美空大活躍だなｗ

>>107
捕足だ。
有効射程は100ｍ、特に有効とされる殺傷範囲は前方扇形60度の距離50メートル以内だ。
忘れるな。

くそっ、半日出かけただけなのに、24もレスが付いてるじゃないか！　展開が早過ぎる！
それとニンジャが出たならば俺を呼べと言っただろう！
あぁ、もういい、帰る！　ﾁｸｼｮｳ（つД｀）

拗ねるな、ﾃﾞｨｰﾌﾟ･ｽﾛｰﾄ、こちらマードックだ。
呼べといわれても、おまえ空中戦だぞ？
突然のだぞ!、ｸｿｯﾀﾚﾒ、おれのUH-60はお釈迦だしな。

それよりも、俺をここから出してくれ！！
ｸｿｯﾀﾚナことに成層圏を越えたようだ･･･

あぁ･･･地球が青い･･･
地上の出来事が･･･全て小さいことのようだ･･･

空中戦は無理なのが解っているなら、宇宙に俺を呼ばないでくれ……
そういうのは、そうだな……ザ･フューリーとかに頼むといい。元ｱｽﾄﾛﾉｰﾂだし。

マードック!!どこにいった、マードック!!
列車に乗ったんじゃないのか!!ドラゴンが弾切れだ!!早くＲＰＧでもＲＰＫでも良い。
重火器が欲しい。3体は倒したんだが、うじゃうじゃ湧いてでてきやがる!!

あぁ･･･こちらマードックだ･･･

地球か…何もかもみな懐かしい･･･

どうしたんだ、マードック。何かあったの・・・くそ!!見つかった

ガガガガン、ガガガ、ガガガガガガ(銃声)

おい、マードック。冗談は抜きだ。早いトコＡＴＭでも対戦車ライフルでもいい。
ＰＴＲＳでもいいからくれ

･･･マードックだ･･･
スネーク、すまない、支援は出来そうもない･･･
地球がすごい勢いで小さくなっていく･･･

そうだ、角の駐車場へいけ、そこに俺のUH-60が駐機してある。
中から適当に持っていってくれ･･･

正直、いつ戻れるかわからん･･･

（ナレーション：城達也の声で）
　今、万感の思いを込めて、汽車が行く。今、万感の思いを込めて、汽笛が鳴る。

今到着した。しかし随分と武器積んできたな。

01式軽対戦車誘導弾なんぞドコで手に入れたのか知らんがコイツはありがたい。
ドラゴンなんかと違って最新式だからな、これでメタルギアを吹き飛ばせる。
Ｇ36やＨＫ69、スチェッキンピストルなんかも持って行っておこう。
中の武器が盗まれないように爆破する。

人は誰でも 幸せ探す　旅人のようなもの〜♪
希望の星に　巡りあうまで　歩き続ける〜だろう〜♪

き〜っといつかは〜君も出会うさ　青い〜小鳥に〜♪

(ここで汽笛が鳴って通信が途切れる)

ピンポンパンポーン（車内放送）
「次は木星 木星でございます。お客様に申し上げます。
　先ほどの惑星にお忘れ物があると言うお客様が多数おりましたので、
　最後尾の車両を緊急車両として切り離し、先ほどの惑星に引き返させます。
　切り離しは今から3分後です。お忘れ物のある方は最後尾の緊急車両へ、
　そうでない方はお手数ですが緊急車両以外の車両へ移動をお願いします。
　緊急車両は惑星に到着後、その惑星での半日経過後に再出発します。」
ピンパンポンパーン（車内放送終了？）

緊急車両として切り離す？
これはチャンスか？
このまま乗ってたんじゃ太陽系の外にまで連れてかれかねねえ。
とはいえ、戻ったところでそこは火星。地球に戻る手は･････
そういや、さっき窓から見た火星には>>113で見たチャイナ娘に似たタコチューやＵＦＯがあったな。
あいつ等を言いくるめるか、ＵＦＯを奪うことが出来れば････
そうだな。俺様は天才パイロットだ。飛ばせるもんならどんなもんでも飛ばしてみせる。
例えそれがアンビリーバブルなＵＦＯであってもだ。

ガガガガガガガガガガガ…

｢くそ！なぜフォーチュンのように弾が当たる前に曲がるんだ！？｣

ガサッ…

(あれはリキッド？なぜこの学園に…？
まずい､あいつは一般人でも殺しかねない。先にあいつを止めなければ…)

よぅ、マードックだ、心配かけたな。
今地球に向けて帰還中だ。

木製で引き返す予定だったが、失敗したんだがな、
冥王星まで逝ったところでレティキュリアンの*)(%$#のUFOが通りすがってな、拾ってもらった。
奴とは1952.07.29のワシントン事件で空中戦をやりあった仲でな、
なに、今はお互いを好敵手として認めているわけだ。
なんでも奴もエリア51に逝くそうだから、ついでに乗せてもらっている。
エリア51からは実験機オーロラで帰還する、

地球か…何もかもみな懐かしい･･･

マードック、お前どこまで行ってんだ・・・

あぁ、早く来てくれ。HASKINS .50もなんとか手に入れられたんだが徹甲焼夷弾が欲しい。
メタルギアの中のヤツを倒さないといつまでも追っかけてくるんだ。そうだ、リキッドがメタルギアに
乗っているんだ!!

のどか（ネギ先生〜この前のことどう思っているんだろう？）
のどか（いけないことだけど、気になっちゃう）「アディアット！ネギ先生〜」
ネギ　「大変だ、また下着泥棒が逃げてしまったようですよ、カモ君」
カモ　「おぅ、アニキ。早く捕まえないと、生徒があんなことやこんなことや××までやられてしまうぜ？」
ネギ　「ほっ本当･･うぅ･･あんなことや･･･こんなこと･･･」
のどか（あわわゎゎゎ、あんなことやこんなこと･･･）
カモ　「のどかのねぇちゃんくらいのとろさだと、もっと大変だぜ」
ネギ　「えっのどかさんが！」
のどか（うひゃぁーーー、はっ恥ずかしい〜でっでも〜〜）
ゆえ　「のどか？どうしたですか？顔が赤いですよ？」
のどか「ゆっゆゆゆゆえ〜？、なっなんでもないよ〜」
パル　「なんでもないって、どうしてそんなにラブ臭発してんの？」
のどか「なっなんでもないんです〜〜〜〜」
パル　「あっちょっとのどか〜、うーん、追いかけるよ、夕映吉」
夕映　「ちょっと悪趣味ですよ、パル」（でも止めない）

はぁ、なんとか撒く事に成功した・・・

お？オコジョがいるじゃないか。コイツ旨いのかな・・・？パラメディック、オコジョって旨いのか？

　　　　　r｢l l h
　　　　　|　､. !j　　　　　　　　＿
　　　　　ゝ　.f　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､
　　　　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　　　　／　／
　　　　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　　　　／
　　　　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ
　　　　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'
　　　　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿　　　／　 ／|　／　　　　／
　　　　　　　 ＼　　　　　　|_/oヽ__／　　　　＼　　　／　 |＿
　　　　　　　　　ヽ＿＿　　　　|　　　　　　　　　＼／　　／　　ヽ_＿＿
　　　　　　　　　　　　　|　　　 |　　　Ｏ　へ　　　　＼ ／　　 ／　　　／
　　　　　　　　　　　　　/　　　|　　　　　　 |＼/　　｜　　 ／　　　／
　　　　　　　　　　　　　|　　　|　　　　　　　|／|　＿ |　 ／＿＿／
　　　　　　　　　　　　　|　　　|　　　　　　　|　　「　　＼:"::／
　　　　　　　　　　　　　|　　コ[□]ニ　　　　|　　⌒ ﾘ川／
　　　　　　　　　　　　/　＼　　　　　　／　　＼　...:::／　　＼WＷWW／
　　　　　　　　　　　/　　　　ゞ＿＿＿　　　　　＼／　　　　≫　　　 ≪
　　　　　　　　　　/　　　　／　　　　　＼　　　　　＼　　　　≫　エ　≪
　　　　　　　　　/　　ゝ ／　　　　　　　.::＼　/　　　|　　　　≫　リ　≪
　　　　　　　　　|　　 ／　　　　　　....:::::::／＼<　　　|　　　　≫　ア　≪
　　　　　　　　　|　／　　　　　　...::::::::／　　｜　　　|　　　　≫　51　≪
　　　　　　　　　／　　　　　　....:::::::／　　　 ｜　　　|　　　　≫　に　≪
　　　　　　　 ／　　　　　　...::::::::／　　　　　｜　　　|　　　　≫　直　≪
　　　　　　／　　　　　　.....::::::／　　　　　　　|＿＿_|　　　　≫　撃　≪
　　　　　/'''　....　　　...::::::::／　　　　　　　　　(　　　）　　　　≫　ニ　≪
　　　　/　　　　　...::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≫　ダ　≪
　　　 /　　　　　...:::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　　　≪
　　　/........::::::::::::::: ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／MMMM､＼
　　　─────'

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
スネーク、今弾薬をもってそっちに向かっている。
さすがにUFOとオーロラは速いな、あっという間に日本についたぜ。

問題は、作戦が始まってからずいぶんな被害食らっているからな、
俺が乗る機体が無いことだ。

とりあえず学園に着いたらハインドDでもかっぱらうことにする。
えっ？いま？
今は学園の女子中等部息の電車で向かっている。
また空を飛ぶかとびびりもあるが、普通の女子生徒が乗っているので大丈夫だろ。

なんか笑われている気もするが･･･また連絡する、オーバー

　　　　　|　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜　　　　　和美ちんのワンポイント生物学講座
　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜
　　　　　｜オコジョはイタチ科の哺乳類です。
　　　　　｜イタチに似るけど小さく、頭胴長約20�p、尾長約10�p。
　　　　　｜雌はさらに小さいです。
　　　）ノ｜夏毛は背面チョコレート色、腹面白色ですが
　　γ´⌒^ヽ、　　　冬毛は尾端の黒を残し全身純白に変身します。
　　ﾊ//／^lｌヽ　 。　ネズミ類をよく食べる！　毛皮はアーミンと呼ばれ、高級。
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　／　　旨いかどうかは食ってみるべし（ry
　　⊂Ii報,)llつ
　　　く/_|_〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　し'ﾉ

スネーク、情報がメチャクチャだよ！
今回のメタルギアは女子中学生ぐらいの大きさなんだろ？
そんなのにリキッドが乗り込んでるっていうのかい？
しかも量産されてるみたいだし････

そういえばスネーク、前にも『同じニンジャが何人もいる』なんて言ってたよね。
その学園内には解析不能なエネルギーが飛び交っているんだ。
それがキミの視界に何らかの影響を及ぼしているのかもしれない。
他にも高性能なホログラムなんて可能性も考えられるね。

とにかく肉眼だけに頼らずに、サーマルゴーグルなんかも使って冷静に情報を分析するんだ。
僕のほうも何とか謎のエネルギーの解析を試みてみる。
でも専門外の分野だからね。あまり期待はしないでくれよ。

そこの下着ドロ俺っちを勝手に食おうとするな。

オタコン、大変だオコジョが喋っている。
しかもオコジョのくせに中指を立てている。

>>267
　　　　　＿_　 _._
　　 ,v,.'´ .iﾍ｀くv.｀
　　<<)ﾐ（ﾘ ﾘ）)〉　　下着ドロって…
　　 ﾉj､(l ﾟ -ﾟﾉ､ 　　 アンタが言うなよ。

「ちうたん、ﾊｧﾊｧ」

解ったよ、スネーク！
鍵は君が今いる場所、そしてオコジョの行動にあったんだ！
いいかい、まずは君がいる『麻帆良』、
そしてオコジョが立てた『中指』をアルファベットに書き直すんだ。

mahora nakayubi

これだけじゃ何のことか分からないだろ？
でもそこがポイント。これはアナグラムになってるんだ。
並べ直すと･･･

mabor hi anakayu　　

この内重複してるaはミスリード、残るnkyuはノイズと考えられるから除外する。
そして君と僕の頭文字、sとoを加えると････

maboroshi

そう。メタルギアが増えたのも、オコジョが喋ったのも、全ては幻だったんだよ！

な、なんだってーっ！？

ΩΩΩ＜　ﾅｯﾅﾝﾀﾞｯﾃｰｰ

どうでもいいがオタコン、何か悪い本でも読んだか？
暫く出てこないから、てっきりロッカーで漏らしているものだとばかり･･･
いいか、変な宗教にははまるなよ･･･

それでスネーク、この学園歩くとひろいな、疲れたぞ。
ほれ、各種弾薬だ、あとの大佐からの伝言でな、
おまえの報酬からUH-60の修理代金差っぴくとさ、じゃ、また（ﾃｸﾃｸ

し、しかし現に喋っている・・・だがスタミナも無い事だし喋るオコジョは貴重だが
やむを得ない。オコジョよ、さらばだ。

バババババ(スチェッキンピストルをフルオートで撃った音)

な、ま、待て!!武器の盗難とＦＯＸの存在をばれないようにと思って爆破したんだぞ!!
マードックが払うべきだろ。

しかしすばしっこいオコジョだ

せっちゃん「あなたですね、下着泥棒だなんて破廉恥な」
せっちゃん「しかもカモさんの命まで狙うなんて」
せっちゃん「神鳴流には飛び道具は通じません、おとなしくしてください!」
カモミール「あっあねさん、助かったぜ、この男本気だぜ」
せっちゃん「お嬢様に被害が及ばないように排除させてもらいます、アディアット!」

ふ〜む、アイツが噂の下着ドロだな。
とりあえず兄貴に念話で報告しとくか。
アニキ、アニキ。例の下着ドロを見つけたッスよ！
そう、そうッス。
え？　偵察？
いや、俺っちは少し具合が･･･違う？
刹那の姉さんが？
けど、姉さんは今何処に････
　　　　　　　　　　 ,　-‐　　‐- ､　　　　　 ,　-一
　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::＼　　／_＿＿__,
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽぐ'´::::::::::::::く
　　　　 　 　 |::::::::/:::::/:::,ｨ'^l::::::!⌒ヾ:l」::::_::::::::::::::::ヽ　　　　　　ドロンと参上、ちび刹那！
　 　 　 　 　 ｌ::::::/::::〃!_l｜ |::l:|　　　}:::::::::｀ヾ､::::::::::|
　　　　　　　 l:::::|l:::l」| Ll｀|　Ll」-‐　 ,!::::::::::ヽ＼＼:::|
　 　 　 　 　 {´｀|!:::|rがﾄ 　 　 _,,　 / |::::::::::ヾ＼｀ ヽ!
　　　　 　 　 ゝ ｣::::| ゞﾂ　 　 f汀.,ｲ） |:::i::::::::l|ヽ }
　　　 r<⌒ヽ. 　 l::::!　　, -,　 ｀´/ﾘ　_j__l:::i:::ｌ|　}
　　　 |　＼ f⌒) !:::|＞ `__.. -‐., -く　／｀!l:::!
　　　 |　　 ￣￣}|::l| ヽ V |￣｀l､___y'　　 | !|
　　　 ヽ　　 　 / ヽ!　 V　!　l　| 　 　 　 /　!
　　　 　 ＼　　　,∧.__/_/＿_〉　　　　／
　　　　　　 ｀ー'´　 [二/{_}ヽ}＞─‐´
　　　　　 　 　 　 ／:::く/::|＼>、
　　　　　　　　／::::::/:::::|::l|:::|::::｀､
　　　　　　 ／::::::::/:::::::::Llヽ:>:::::::',
　　　　　 〈:::::::::::/::::::::::::/:::::::l::::::::::l
　　　　　　ヽ::::/:::::::::::::/::::::::::|::::::::ﾉ
　　　　　 ／^>､＿___/｀iヽ､__l_／
　　　 　 （／　　　　　　|　/
　　　　　　　　　　　　　｀´

飛び道具が効かないってのか!!クソ!!ここの連中はゲノム兵以上に手ごわいぞ。

古典的な手法だが手榴弾のブービートラップを仕掛けまくった部屋に追い込んでやるか。
こっちだ、怪物女!!

パンパンパン(Ｇ36短射音)

あの動き････誘っているのか？
なら････

（今度こそ）ドロンと参上、ちび刹那！（ＡＡ略）

さらに････キャーヤ！
等身大のちび刹那（微妙に矛盾）。
この子を使って、逆にこちらが誘き出してやりましょう。

そうだ、刹那、それでいい。
もうちょっとで視線が通る･･･
そのときが･･･下着ドロ、おまえの最後だ･･･

おかしい・・・そう、まるであの小さいのはデコイ・・・そうか!!クソ!!
罠に嵌めようとして俺が罠に入っちまうところだったのか!!
視線をチラチラと俺から外す訳もわかった。

そうと分かればこんな所からはさっさと出る事だ。スタングレネードを食らえ!!

ＤＯＭ!!

　　　　∩∩
　　　　|,,ﾟ∀ﾟ)　　　見たか！
　　　　|⊃　⊃　　　魔法陣をも一瞬で描き上げる俺っちの機動力。
　＿＿|　　 .|　　　　いいかげん悟れよ。
Σ＿__,しﾘし'

（背後を取りつつ）
さすがに長瀬さんが手強いというだけのことはあるな。
あれを罠と見破った手並みは見事。
だが、式神であるとまでは考えが及ばなかったようだな。
さあ、答えろ。
お前は･･･いや、お前達は何者だ？
抵抗するのであれば･･････ひねり潰すぞ？

この俺の目の前で魔法使いが使い魔を使い
徒党を組んで人を襲う
唯一の理法を外れ外道の法理を持って通過を企てるものを
アメリカが
フォックスハウンドが
このスネークが許しておけるものか
貴様は震えながらではなく藁の様に退治されるのだ。

これが俺の答えだ。行くぞ!!タンクバスターを食らえ!!

刹那「ぐっ…」

刹那の一瞬の隙をスネークは見逃さなかった。

カチャ(ピストルを向けた)
スネーク「手を上げろ！」
刹那「くっ…しまった」　　(おとなしく手を上げる)
スネーク「そのでかい刀をこちらによこせ！手をあげながらな！」

カランカラン

スネーク「よし、そのままゆっくり回れ。」

クルッ

スネーク(悪いが寝ていてくれ)
ガスッ
刹那「ぐはっ…」
スネーク「殺すわけにはいかないしな。この刀も今後使うことが無い事を願う…
　　　　　　せめて木の下辺りに連れて行くか。」



ガサガサ。
スネーク「よし。あとはここに湿布でも置いておくか。さて、隠れなくては。」

（倒れた刹那の様子を伺いながら）
あそこまで握っておきながら油断するとは･･･
近衛木乃香との生活で心が錆びついたのか？

しかしあの男。あれだけの腕と武器を持ちながら、極力犠牲を出さないように振舞っている。
一体何者だ？
本来ならば依頼に私情を挟むべきではないが、父との関係も気になるな。
何とかして調べたいところだが･･･････そうか。うってつけのヤツがいたな。

（携帯を取り出し）
･･････朝倉か？
少し頼みたいことがある。
ああ、そうだ。
お前と、お前の『友達』にだ。　

本当はグリップで殴るなんて真似はしたくなかったんだが・・・
Ｍ9が無かったもんでな。

さぁ、行くか。

スネーク「ふう。とりあえず落ち着いた。えーと今回の任務を整理してみるか。
　　　　　　四人目と思われる存在の抹殺…あまり死人は出したくはない。
　　　　　　カラクリ茶々丸と呼ばれるメタルギアの破壊。
　　　　　　茶々丸の方は正直今の所勝てると思えん…何か策は無いものか…」

だいたいのメタルギアにはロケットランチャーやチャフの投擲が有効なんだが今回は全く
効かない。ＡＴフィールドでも張ってるとしか思えん。

Ｍｉ24のザガーは・・・駄目か？
ＡＨ64のヘルファイアは・・・いや、分からん。
そうか。80ｃｍ列車砲があった。この学校の鉄道を走ってた。アレで破壊できるはずだ。
あれで駄目でも大和が校内の池に浮いてた。46ｃｍ砲の雨を降らせば沈黙するはずだ。

マードック、ドーラの操縦法を教えてくれ

〔一面〕
ナンバーが999の旧式のSLとUFOが麻帆良学園中等部校舎屋上に緊急着陸。
中からは「自分たちは3年A組の生徒で出席番号は19番と24番」と名乗る2人、
及び「９９９愛好会」と名乗る人たちが出てきた。
彼女らによると地球から火星までを往復してきたとか…。

〔三面〕
エリア51に侵入者。ブッシュ御乱心。

マードック､これ以上民間人に犠牲を出さないためにM9をくれ。

列車砲の操作までは知らんぞ？さすがに。
だいたい俺のいたルフトバッフェの管轄外だろ。
Me109やMe262ならお手の物だがな。
ハルトマン大尉は厳しかったぜ･･･

その前になヤマトの主砲にしろ、ドーラにしろ、目標が至近すぎる。
ちっとは大佐の苦労を考えてくれ。

『CQCの基本を思い出して』












「もっと食わせろ！」
「はっ、眠っていたようだ、マードック早く武器を頼む
あと小腹がすいた…
そっちも頼む」

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
世界中にぶら下がったUH-1を思い出せ、あそこにまだあるはずだ。
武器と食料は中にある。M9は明朝配達になるな。
文句は大佐に言ってくれ、ｸｿｯﾀﾚﾒ。

場合によってはオタコンに援助要請して、
停電にでもしてもらうか？

世界中じゃねぇYO!、世界樹だった、すまん･･･
ﾃﾞｨｰﾌﾟ･ｽﾛｰﾄの援護はどうした？
彼はどこにいるんだ？ロッカーの中か？

やあスネーク。話は聞いたよ。
学園を停電にしたいんだって？
でも、いくら僕でもＣＩＡ並みのプロテクトの掛けられたシステムに侵入するのは難しいよ。
と言いたい所だったんだけど、実は何とかなりそうなんだ。
どうも以前に誰かが侵入した形跡があってね。
もちろんプロテクトは強化されたと思うけど、人間でも機械でも癖を消すのは難しいものだからね。
これなら三時間もあれば十分進入できる。ちょうど深夜０時だね。
僕が０時から三十分間学園中の電気を落とすから、君はセカイジュまで一気に走り抜けるんだ。

ただね、一つだけ不安要素があるんだ。この満月だよ。
これだけ月明かりがあると、完全な暗闇にはならないと思う。
もちろん急な停電になれば軽いパニックが起こるだろうから、
それほど心配する必要はないかもしれないけど、周囲への確認を怠っちゃダメだよ？

停電は定期的にあるものであって、あの二人がやったわけじゃ・・

>>297
ハッキング自体はしたと思われ
まぁ、細かい事はスルー汁

停電？　パニック？
あわわ、すごいこと聞いちゃった。
早く朝倉さ････和美ちゃんに報告しないと。
あ、でも不審者だし、先に先生達に話した方がいいのかしら？
ネギ先生も探していたみたいだし、話したら喜んでくれるかも･･･
でも銃を持っているみたいだし、危険な人みたいだし･･･
でもでも、ネギ先生は魔法先生だし、きっとこの人達を簡単に捕まえて･･･
でもでもでも、もしかしたら凄く強い人で、反対にネギ先生が捕まりそうになってしまったりして･･･
でもでもでもでも、そうなったら私も頑張って先生を助けます。そうしたら先生も私のことを････････････････

オタコン、わかった。だがなるべく復旧を長引かせたい。
これから変電器を吹き飛ばす。


ズズズーン!!(爆破音)

さて､始めるとするか。

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
M9とその弾薬はたっぷり持ってきた。
なんだ、女子高逝きの電車で着たんだが･･･ちょっといいな･･･
帰りはハインドDを頂いていく、オーバー

ちょっと目を離した隙に話が進み過ぎなんだ……まあいいが。

さて、こんな月の綺麗な夜だ。血も吸いたくなるさ。
なぁ――――ハイデイライトウォオオォーカアアアァー！（←多分死ぬ

ﾍﾟｼｯ！ｶﾞｯ！ﾌﾟﾁｯ！

エヴァ「（踏みつけつつ）おまえみたいな奴の血はまずいからな（ﾌﾐﾌﾐ）」
茶々丸「マスター、こちらのお方は？」
エヴァ「おそらく下着ドロとやらの仲間だろう」
茶々零「ｹｹｹｯﾔｯﾁﾏｴﾖ」
エヴァ「（照れつつ）いや、まぁやつ（ｻｳｻﾞﾝﾄﾞﾏｽﾀｰ）が頃しはするなといっていたし･･･」
茶々丸「どうしますか？当局に突き出しますか？」
エヴァ「いや、あのとろいのを呼べ、奴のアーティファクトで心を覗く」
茶々丸「わかりました、のどかさんは現在女子寮のようです。」
茶々零「ｹｹｹｯｺｲﾂﾌﾏﾚﾃﾖﾛｺﾝﾃﾞﾔｶﾞﾙｾﾞ」

ディープスロート「くっ、メタルギアはこの世界にあってはならないんだ！」
(茶々丸に向かって)ドガガガガ

エヴァ「そのメタルギアとうちの茶々丸にどんな関係があるんだ？」

ディープスロート「とぼけるな！核など撃たせん！」

茶々丸「マスター、この人は何かを勘違いしているようです。」
エヴァ「ああ、そのようだ。とりあえず誤解を解かなくてはな。」

　　　　＿
　　 '´　__ _ヽ　
　　i !lj'´　）｀|i　
　　>(|.‐ﾟ∝ﾟﾉ　　では、説明は私が。

我がロボット工学研究会では、民生用の量産型ロボットを研究中です。
そのベースとしてハリー・ベンソン作"NAVI METAL GEAR mk-II（SR以降）"が採用されており、
民生用としての改良が進められています。
資料としては、このあたりを参照ください。
ttp://www15.ocn.ne.jp/~walking/hangar/mkII.html

完成品はもっと小さくまとまりますけどね。
マイクロスコープやマニピュレーター、ホログラム投射機などは不要になりますし、
ディスプレイは液晶に、LDドライブも廃止、収納ポッドも半分にするつもりですので。

ハカセ「誤解？　そうですね。メタルギアは茶々丸じゃなくてこっちの――レックスの方ですよ」
茶々丸「ハカセ、この巨大なメカは一体何なのでしょうか？」
ハカセ「良く聞いてくれたね〜。エライよ、茶々丸」
茶々丸「いえ･･･」
エヴァ「･･････それで？」
ハカセ「この子は私と超、それに工学部のみんなが協力して造り上げた
　　　　 笑搭載型二足歩行メカ、メタルギア･レックスです。ちなみに無人タイプですよ〜」
エヴァ「笑搭載？　何だそれは？」
ハカセ「相手を笑わせて無力化することに特化したメカということです。1280の間接部から噴出す笑気ガス、
　　　　 皮膚に触れただけで体内にもぐりこみ、強制的に笑わせる大量のナノマシン。
　　　　 さらに聞く人間の副交感神経を強制的にリラックスさせてしまう音波発生器など、
いずれも相手が気絶するまで笑わせ続ける武器です」
エヴァ「何、それでは･･･」
ハカセ「あ、大丈夫ですよ。学園各地から採取した遺留品を素に、全ての武器は三人の侵入者だけに効果を表す
　　　　 ようにセッティングされてますから」
エヴァ「そ、そうか･･･」
ハカセ「元々この子は超さんが研究の合間に趣味で作っていたんです。ロボ工研で開発していたのは、
　　　　 もっと小型のメタルギアでしたから。
　　　　 でも侵入者に対抗するため研究員が総出で協力し、僅か10分で造り上げたんですよ」
エヴァ「10分･･･。さすがだな。だが、工学部の人間が侵入者に興味を示すとは珍しいな？」
ハカセ「････････････停電」
エヴァ「何？」
ハカセ「学園中が停電したんです。強固な防壁を突破され、予備の電源まで壊された上で！」
エヴァ「お、おい、ハカセ？」
ハカセ「ふ、ふふふふふ･･･。凄いですよね。私の、みんなの研究データ。徹夜して造り上げた研究データ･･････」
エヴァ（まずいな。完全にキレている）
ハカセ「さあ、笑ってもらいます、侵入者さん。助けを求めてもムダですよ？
　　　　 今頃は世界樹に向かっている侵入者さんの方にも･･･････」

　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜　　　　　和美ちんのワンポイント化学兵器講座
　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜
　　　　　｜笑気ガスは、正式には亜酸化窒素という気体で、
　　　　　｜鎮静作用があり、弱い麻酔としても使われるよ。
　　　　　｜これによる顔面筋肉の弛緩現象が"笑気"と呼ばれる
　　　　　｜所以であり、断じて笑っているわけではないので
　　　　　｜あしからず。
　　　）ノ｜
　　γ´⌒^ヽ、　　　ただし、度が過ぎるとラリってイッちゃうので
　　ﾊ//／^lｌヽ　 。　笑い上戸な人は本当に笑うかもね。
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　／　　
　　⊂Ii報,)llつ
　　　く/_|_〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　し'ﾉ

やめるんだ！学園に侵入こそしたが、停電は俺が引き起こしたわけでも無いし、
下着泥棒とやらとも関係は無い！
俺は核を撃たせないためにメタルギアを破壊しに来ただけだ！
（事実、停電はオタコンがやったし、スネークとの関係があっても
　下着泥棒との関係はない。強引な解釈の仕方だが事実は曲げていない。
　それに会話のほとんどは体内通信かトランシーバーを使ったはず…。
　会話はほとんど外には聞こえていないと考えていいだろう。誤魔化せるかな？）

そもそもスネークだって下着ドロ?Tは?Uしていないと思うんだが
（風呂には入ったけど）

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
おいおいディープスロートよ、スネークは
>>34で盗撮、>>75で下着ドロしているぜ。
あとな、こちらの資料によると、
相手の表層心理を読む奴がいるらしいから、下手なことは考えるな。
そのときは「死して屍拾う者無し」だ。わかったな？
こっちはヘリポートで待機している、支援が欲しければ逝ってくれ。

茶々丸「マスター、あの男の言葉は･･･？」
エヴァ「さあな。それを知るためにも宮崎を使いたかったんだが･･･」
ハカセ「ふふふふふ、あははははは･････！」
茶々丸「連日の徹夜による寝不足とデータの消失によるショック。
　　　　　さらには笑気ガスなどによる影響もあり、完全に暴走しておられます」
エヴァ「････まあ、ガスや音波に個人が認識できるはずも無いな」
茶々丸「ハカセがメタルギアの上で踊っておられます。破壊すればハカセにも
　　　　　影響が出ると思われますが、いかがいたしましょう？」

エヴァ「簡単なことだ。全てを凍らせてから運べばいい。
　　　　 リク･ラク･ラ･ラック･ライラック･･･････････『こおるせかい！』」

茶々丸「お見事です、マスター」
エヴァ「その男を運べ。あの本で全てを読んでやる」
茶々丸「かしこまりました。マスター、ハカセはいかがいたしましょうか？」
エヴァ「放っておけ。どうせ結界が戻れば私の魔法は解けてしまうんだ」
茶々丸「はい」

エヴァ「この男の心を読むと言えば、坊やたちも集まってくるだろう。
　　　　あとはこの男の奪回を企む連中が来れば、坊やの戦いを特等席で見れるというわけだ。
　　　　 ククク･･･。なかなか面白くなってきたじゃないか･･･」

CQ、CQ、大佐、聞こえるか？
ディープスロートがドジった。完全に捕まっている。
このままだと、おれが【マッドドック】に戻るしかないが？
一応ハインドを手中に収めている。
いつでも証拠殲滅戦に移せるが？
最終的な判断は大佐に任せる、オーバー

>>304
痛みだ、もっと痛みをクレ！！

間違えた、>>312だった。

おい、ディープスロート、
どっちでも余り変わらんぞ？餅漬け！

ふん、変電施設も送電線も粉微塵にしたんだ。復旧は見積もっても72時間はかかる。
それにモンロー効果を利用したブービートラップまで仕掛けた。送電が復活したら、
今度は工学部のスパコンが吹き飛ぶ仕掛けだ。マードック、我ながらいい出来のトラップだろう？

ディープスロートが捕まっただと・・・？今から救出に向かう。あそこのＭ1Ａ2を拝借してな。
それでは、マードック。ハインドで援護してくれ。あそこの警備詰所を吹き飛ばしてくれ

>>317
････ハカセは72時間氷漬けということに････

あぁ〜・・・マジかよ・・・。
こんな極東の学校に着いたと思ったら、例のバンダナ野郎が来るわ・・・。
山狩りはするわ・・・。
いくら警備員とはいえ・・・マジでやってらんなくなるよなぁ・・・。
今度は停電につき警備強化だとよ・・・。
・・・・・・しっかし、そんな時に限って詰所は俺一人・・・。

ぁぅ！・・・腹がいてぇ・・・！
だけど・・・警備詰所は俺がいなくなったら誰も・・・。
うぅ・・・！
もう・・・我慢・・・・・・・・・出来ん・・・！


(トイレに駆け込み)


出る・・・。


出る・・・！




まだ出る・・・！！！

了解、スネーク。
12.7ミリガンポッドで吹き飛ばすぜ？
ｲｰｰﾔｯﾎｰｰｰ、固定目標なんざちょろいぜ！

ん？中から半ケツの男が逃げてくぜ？警備員か？
まぁいい。こっちはディープスロートが逃げれるまで陽動に徹する。

久しぶ…じゃない！
マードック！いいか、ハインドは弾丸やミサイル等の武装が多くて便利だが、
逆に、敵からの攻撃によって自分が花火になりやすいことも意味する。
それに乗っ取られても大変だ。たった十分であの機械を作る奴がいるんだ…
ハインドを操縦できる奴がいないとも限らない。乗っ取られたらこっちが
追い詰められて、救出どころではなくなる。いいか、操縦には十分に注意するんだ。
それと、救出に失敗した場合はせめて「みやざき」という奴を
ディープスロートに近づけさせないようにするんだ。
自白剤よりすごい何かを持っている事は間違いない。

あー、大佐、申し訳ないが、ディープスロートのほうはムリだっつうの！
あの空飛ぶメイドが相手だぜ？ハインドDじゃむりだって！
それに、俺は花火になるのが陽動だ、目をこっちに向けさせて適当に逃げるさ。
場合によっては、ディープスロートには悪いが、「死して屍拾う者無し」だよな？
まっ一般人かも試練のには弾は当てんよ、その辺は任しとけ！

スネーク「了解、マードック。また後でな。」
ガサッ！
スネーク「誰だッ！」
古菲「馬蹄崩拳！！」
ボクッ！
スネーク「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐ；＠」
スネーク気絶！
古菲「ありゃ？間違えたアルよ。
どうしよう・・・
とりあえず放置アル。(逃げるが勝ちアルよ〜ｖ)」

エヴァ「妙だな。誰一人として奪還に来るヤツがいない。
　　　　 発信機ぐらいはこの男にも付いているだろうに。
　　　　 ･･･見捨てられたのか？　それほどシビアな連中には思えなかったが･･･。
　　　　 まあいい。後十分もすれば坊やたちも来る。それからの方がこちらも都合がいいからな」

茶々丸「マスター、警備詰所が何者かの攻撃を受け、炎上しています」
エヴァ「警備詰所？　
　　　　 確かに停電騒ぎで人の出払っている今なら難なく落とせるだろうが、あそこには何も無いはずだぞ。
　　　　 この男を見捨ててまで襲う価値が、あいつらにはあるというのか？
　　　　 ･･････まあいい。あいつ等の目的が何で、学園がどうなろうと私の知ったことではないからな。
　　　　 襲ってこないというのなら、私が坊やを焚きつけてやればいい。
　　　　 宮崎の本を使えば、相手のアジトも目的も全て読めるはずだからな」
　　　　

うーぬ、頭が痛い・・・誰かに殴られたような・・・
まぁいい。目標ゲート正面バリケード及びロボット工学研究会エントランス!!
射撃シークエンス完了!!テッ!!

ズドーン!!(120ミリ砲の発射音)

スモークディスチャージャー発射後、研究棟に突入する!!
Ｍ2もばら撒かないとな。

ズシャシャシャシャシャ(Ｍ2の発射音)

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)　　　　入った…
　 .§　ﾉl」l」ﾘ|§　　　ハニーポット作戦成功ネ。
　 §ﾍｉ*ﾟ ヮﾟﾉ.§　　　あとは研究棟沈めて下着泥棒の捕獲完了…ぽちっとネ。

ん・・・これはＣ4!?なんてこった!!クソッタレ!!
起爆装置までご丁寧にあるじゃねーか!!撤退だ!!
くそう、バックだ!!

(バックして数十秒後)
グガァァァン!!

――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――
スネーク！！
――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――
どうした、応答しろ！！
――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――
スネーク！！
――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――
スネーーーーク！！
――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――――【【CALL】】――

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)　　　　ぁゃ…
　 .§　ﾉl」l」ﾘ|§　　　爆弾なんて仕掛けてないはずだけど…
　 §ﾍｉ*ﾟ ヮﾟﾉ.§　　　新手の敵か？

(望遠鏡覗きながら)
Hell　yeah!!
ド派手にイったな！
獲物は仕留めそこなったけどよ・・・。

もう暫く高みの見物させてもらうぜ・・・。
KONOEのジジイから仕事とはいえ、相手は地獄のビッチ共じゃねぇんだ。
楽な仕事させてもらうぜ・・・。

あぁ、無事だ。なんとか戦車も大丈夫だ。
研究棟が灰燼に帰しちまった・・・クソ。これから陽動をかける。
地下のスパコンは本来吹き飛ばしたくないんだが止むを得ん。

ズムッ!!(スパコンが吹き飛んだ音)

パソコンのバックアップデータも消し飛んだ。オタコン、セキュリティも破壊されてるはずだ。
ＥＥの例のデータを注入して、学校のコントロールをオタコンが握ってくれ。
マードック、6ブロック先に警備兵十数名とＡＰＣ、それにオコジョがいる。
攻撃してくれ。
大佐、大佐聞こえるか？

おう、了解！スネーク。
しかしオコジョってのはなんだ？オコジョってのは？
まぁいい、警備員は任せろ、30mm機関砲を喰らいやがれ〜
ﾋｬｰｰｰｰｯｲｰﾔｯﾎｰｰｰｰ、ベトナムを思い出すぜー。

｢うぎゃあああああああああああｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐ；＠・・・・・・・・・」
工学部の校舎から悲鳴の大合唱が響き渡った・・・。

うぉ！？マジかよ！？
なんか撃ってきたぞ、あのヘリ！？
そ、それにしてもあれだけ撃って警備員に一人にも当たってねぇ・・・。
腕悪いのか・・・？

って、コッチにきた！！
HELP!
HEEEEELP!

ネギ「じゃあ、あの人達は茶々丸さんを核兵器だと勘違いして壊そうとしてるんですか！？」
エヴァ「そうだ。少なくともあの男はそう考えていたな」
ネギ「それならちゃんと話し合えば･･･」
エヴァ「無駄だな。あいつらは血に飢えた用兵。
　　　　 現に茶々丸は幾度も出会い頭に攻撃を受けている」
茶々丸「マスター、それは････」
エヴァ「茶々丸、少し口を閉じていろ」
茶々丸「･････････」
エヴァ「さあどうする、坊や？」
ネギ「･･････････分かりました。僕が茶々丸さんを護ります！」
茶々丸「え･･･？」
エヴァ「なに？」
ネギ「とにかくあの人達をみんな捕まえて、それからじっくり話を聞いてもらいます。
　　　 だから茶々丸さん、安心してください。かならず僕が護ってみせますから！」
茶々丸「あ、その････あ、ありがとうございます･･･」
ネギ「あの人達は今、研究練の方にいるんですよね。それじゃあ行って来ます！」


エヴァ「ふんっ。生意気な坊やだ。子供のくせに護るなどと･･･」
茶々丸「あの、マスター」
エヴァ「何だ？」
茶々丸「私も、ネギ先生のサポートを･･･」
エヴァ「･･････程々にしておけ。坊やの成長を確かめられなくなるからな」
茶々丸「了解しました」



エヴァ「････ふん！」

APC及び警備兵の掃討を確認!!オタコン!!オタコン!!寝てるのか、ボケェー!!
ディープスロートはどこにいるんだ!!

あ、俺に罵声を浴びせたオコジョが逃げる!!このやろう、50口径弾を食らいやがれ!!
ズシャシャシャシャ(Ｍ2の連射音)

くそう・・・射撃シークエンス完了!!目標オコジョ!!テッ!!
ズドーン(120ミリ砲の発砲音)

｢・・・一度ならず二度までも・・・侵入者め・・・我々工学部を本気にさせてしまったな・・・｣
不気味な呟きと共に、各所で微かな工作音が響く。
しかしその音は、外の戦闘音にかき消されていた・・・。

くぅ・・・さすが小動物。すばしっこい・・・

マードック、マードック聞こえるか。
弾丸の補給と、機種の変更をしろ。ハインドじゃ片付かない。ハリアー2に500ポンド爆弾を装備しろ。
研究棟は吹き飛んだが工学部本棟はまだだ。本棟を爆撃しろ。わかったか？
いいか、メタルギアを全て撃破するのが俺達の仕事だ。頼りにしている。

（四肢を氷漬けにされたディープスロートを前にして）

エヴァ「そういえば、まだ一人残っていたな」
ディープ「･･････」

（エヴァがパチンと指を鳴らし、同時にディープスロートが解放される）

ディープ「････どういうつもりだ？」
エヴァ「坊やに肩入れをする人間は多くてな。
　　　　 少なくとも子犬を足止めする接近屋がいなければ、楽しむ前に終わってしまうからな」

（エヴァを一瞥し、ディープスロートは無言で闇に消えていく）

エヴァ「あの男を目指すというのならば、近代兵器ごときに遅れをとるなど許さんぞ。
　　　　 坊やの戦いぶり、じっくりと見させてもらうよ」

マードックだ、メタギア的にはハリアー�Uだろうが、あの機体は搭載量が少ない。
近場の米軍基地からA-10を借りてくる、待っていろ、スネーク。

･･･

工学部本棟についた、喰らえ合わせて7トン近い爆弾を〜

ってまてスネーク、本棟直撃直前で爆発している?
あの光はバリヤーか?まずいぞ?何だあの超科学は?
とりあえず再度爆撃を試みるため帰投する、オーバー

おい、待てマードック！

・・・くそ・・・直接入るしかないのか・・・。
大佐、オタコン、マードック！
これから工学部本棟に潜入する！

いよいよメタルギアの破壊だ・・・。

大詰めだな。ガンガレ

おいおい・・・冗談だろう？マードック、マードック聞こえるか。
光の正体だが訳のわからん機械だ。中に入ることすらままならん。
ＡＴフィールドのようだ。Ａ10で機械近辺にペーブウェイ�Vを投下してくれ!!

それと一つ気になる事がある。排水溝の中から溶接するような音がする。
バンカーバスターも2発でいい。ここに落としてくれ。目印にストロボを置いておく。
では離脱する。

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
目標はストロボだぁ?おっタリホーだ！
待ってろ、まとめて吹っ飛ばしてやる。
レーザー照準良し、角度ちょいやさ、ホイっとなー。

･･･命中を確認、標的はどうだ?
バンカーバスターで手が出なければ、ディジィカッターの出番になるが、
輸送機になるからな、他の支援は出来なくなるぞ?
あとな、大佐が胃潰瘍で倒れたよ〜どうする？スネーク

胃潰瘍レベルでぶっ倒れるような大佐は放っておけ。
ＡＴフィールドの破壊を確認した。ありがとよ、マードック。これより潜入する。
幸運を祈っていてくれ

こちらスネーク。おかしい。これまでいっぱいいた警備兵が一人もいない。
静かだ。静かすぎる。何かあるんじゃないだろうか？

とにかく1階の索敵に入る

コタロー
「ようやく見っけたで、侵入者･･･って、この前のおっちゃんやんか。
　そうか。おっちゃんが侵入者やったんか。どうりで隙の無い動きやと思ったわ。
　顔見知りやし、一応忠告しといたるけど、ワイには銃なんか当たらんで。
　覚悟しいや！」



ゴメン。出先なもんで、口調が確認できんかった･･･。

ほおぅ。なんて素早さだ。だが、まだまだ甘いなァ。ボウヤ。
行動パターンが読め読めだ。次はその壁を蹴ってこっちに来る。
銃が効かないならＣＱＣで君の動きを封じさせてもらうまでだよ。

ドカッ(コタローをＧ36の銃床でぶん殴った音)

Ｍ9の弾どっかで落としちゃってな、すまない

早っ！ｗ

かませ犬とあるからな・・・噛む事すらできんかったようだが・・・

起きた瞬間に天井に叩きつけられるようなブービートラップ仕掛けとこう。
そしたらまた暫く眠ってくれるだろうし・・・ってここ石膏ボードの天井か・・・
突き破ってしまうかもしれんな。まぁ、なんとかなるか

ヤベェな。こっちに来てから昼はカフェでストロベリーパフェやらストロベリーサンデー
やら食い漁って、夜はファミレスやらコンビニでストロベリーパフェやらストロベリーサ
ンデー喰ってたら、あっという間に一週間過ぎちまったぜ。

ったく、バンダナの髭面野郎なんて見当たらねぇんだが、変な学校だな。ここ。
だだっ広いくせに人は多いし、そこら辺のガキから魔力の臭いがプンプンしやがる。
さっきなんて人形連れたガキンチョからとんでもねぇ魔力を感じたんだが、まあ俺の
相手のレベルじゃねぇ。所詮"元"人間だしな・・・。

あと夕べコンビニで変な幽霊に声かけられたんだよな････。『友達になってください』とか
何とか。

・・・・ホント、変な学校だな。ここ。

ふぅ、アラスカより暖かいが寒いことには変わらん。
早いところ温まらないと・・・お。ちょうどいいところに紙の山がある。
なんか表紙に赤い字で書いてあるな・・・なになに？

「極秘!!工学部以外への持ち出し禁止」「新型駆動装置設計図」

メタルギアを作るような学校の極秘資料なんぞ燃やすのが一番だ。
おぉ、見る見るうちに燃えていく。温かいな〜、ついでだ。レーションも食おう。
あぁ。身に染みる・・・

こちら大佐だ。今胃潰瘍が悪化して緊急病棟にいるんだが、
どうも体調に良好の兆しが見えない。ミッションが終わったら
必ず、いいか必ず(ネチネチと)何か見舞い物を持ってきてくれ。
それと、だいぶ前に日本のクロネコやま○の宅急便に
お急ぎ配達を頼んで工学部本棟入り口宛に
・ソーコムMｋ23　・タクティカルマスター　・ワルサーMPL　・AK-47
・COLT M16A2　・SPAS12　・M203 GRENEDE LAUNCHER　・P90　・大佐の手作りC4手榴弾　他
を送ったからそろそろ届くだろう。
取りあえずショットガン、ハンドガン、サブマシンガンが隙間無く
詰められている(←武器が取り出せないかも)アイテムボックスみたいなものだ。
入り口まで引き返せば新しい武器と新しい弾薬が手に入る(補充できる)と考えろ。
敵に奪われんようにな、あと受け取りに判子を忘れるなよ！
さらに、一部の武器の弾を積み忘れたかもしれないが、マードックが
何とかしてくれるだろう。
もし使わないのだったら分解し、分別してゴミ箱に捨てるのだ。
間違っても、私のところに返品しようなんて考えるんじゃないぞ。

その時多数の機械駆動音が。

ttps://syuhai.kuronekoyamato.co.jp/shuka/jsp/cm/yakkan.html

（引受拒絶）
第六条 当店は、次の場合には、運送の引受けを拒絶することがあります。

ア 火薬類その他の危険品、不潔な物品等他の荷物に損害を及ぼすおそれのあるもの
イ 当店で特に引き受けを拒絶すると定めたもの
（１） 荷物の性質により拒絶するもの
・銃砲刀剣
・花火、灯油、ガスボンベ、シンナー等、発火性、引火性、揮発性のある物品
（２） 荷物の価格により拒絶するもの
・荷物一梱包の価格が三十万円を超えるもの
---
てゆか、通報しちゃえ。

運送屋「宅配便でーす」
スネーク「ご苦労さん。・・・ハイ、ハンコ。」
運送屋「もうこんなモン届けさせないでくださいよ？」
スネーク「すまんな・・・。」

スネーク「こちらスネーク、武器は無事に届いたぞ。
大佐、アンタ運送屋に圧力でも掛けたのか？
物凄い嫌そうな顔で届けてたぞ、あの運送屋・・・。
あとでちゃんと謝っておいてくれ・・・。
とりあえず、武器は手に入った。
本棟の一階の索敵は終わった、これから二階の索敵に向かう。」

藻前等火力強過ぎ。極秘潜入工作の意味解ってる？　もうみてらんない(ﾉ∀｀)

二階にスネークが姿を見せた途端、量産型として製作されていた多数のロボットがそれを捕捉、攻撃を仕掛けてきた！

スネーク取り込み中で悪い、忙しいのだったら聞き流してくれ。
先ほどの運送屋だがな、圧力をかけなければ運送なんかしてくれるはず無いだろ。
普通に頼めば断られるのは馬鹿でも分かる…。いや、前言撤回だ。私が馬鹿になる。
実は、クロネ○便よりも前に佐○急便やペリカ○便に圧力をかけずに普通に頼んだんだが
断られてしまってね……。その上、運送しようとした武器の事を他にバラされたく
なければ金をよこせと言われた。その場で口を封じればよかったんだが、いきなり腹が
下ってきて戦闘どころでもなくなった。こともあろうか、奴はトイレまでも
逝かせてくれなくてな…　グスン(日本人は鬼畜だ)　
こっちも限界だったから仕方無く、クレジットカードを渡した。だが、神は微笑んだ。
自分のカードだと思っていたのは、実はこの前精密にコピーしたオタコンの
クレジットカードだったのだ。良かった良かった。（←良くは無いな…スマン）
ちなみに、特殊なスプレーをかけて表面を剥がすと、マードックの
クレジットカードが出てくる仕掛けになっている。仕掛けを作るのに3日もかかった。
まあ話は逸れたが、この運送業者にはいやというほど圧力をかけた。
だが、莫大な謝礼金と今回限りという条件で丸く収まるはずだ。

因みに謝礼金はスネークの給料から天引きだから

た・・・大佐フザけっ・・！
うお！ビーム！ビームが！
く・・・っ！

た、大佐！
覚えてろよ、ありがとう！

>>357激しく同意

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
大佐、俺のカード使えたか？
とっくに自己破産して使えないはずなんだがな…

ところで大佐、パラダイスの千鶴ちゃんは元気かー？

おお、マードック！
丁度いいとこ・・・うお！

今、本棟の二階を索敵していたんだが・・・部屋に入った途端警備ロボットが俺を攻撃しはじめやがった！
頼む、もう重火器の類はいらん！
チャフグレネードをくれ！
もう使い切ってしまった！
気絶した警備員の身体を揺さぶってもアイテムは一個も出なかったから不足してるんだ！
頼む！
いや、むしろ二階の窓に投げ込んでくれ！

ん？俺は今、ワイフをテキサスに送っていく途中なんだが…

だからムリ〜、あきらめろ〜

警備ロボはＲＤＦ社製のプラウラの派生型みたいだ・・・
くそったれ!!30ミリバルカンとヘルファイアつけてる上にＨＥＡＴ弾対策に爆発反応装甲まで
装備してやがる。あれ2台ありゃ北朝鮮の1個戦車中隊を跡形もなくすことができる・・・!!

ん？なんでトイレにHASKINS .50 があるんだ!!なんだよ、この学校!!
だがありがたい。さぁ、いかせてもらおう。正常位じゃ誰もイケないんだよ!!

また火力重視な展開か。
いい加減潜入重視に汁

ＯＫ、わかった。極秘裏に潜入するのが俺の任務だったな。何、久しぶりのバーチャスミッションで興奮していてな。
だが安心しろ。ハスキンスでプラウラの足を止めただけだ。今は排気ダクトの中にいるんだが、マードック。
Ｍ9の弾が欲しい。研究棟だけあって研究者ばかりだ。あまり暴れたくはないんでな。

ちょっと確認したいんだけどさ、今のスネークの任務って

１．龍宮の父の情報収集＆可能なら殺害（←黒歴史？）
２．メタルギア（茶々丸）の破壊

の二つだよな。
で、龍宮の父は神社にいて、茶々はネギと一緒に研究棟に向かってる、と。
じゃあさ、なんでスネークは研究棟を破壊して回ってるんだ？
いつの間にか麻帆良を制圧（壊滅）させることに目的が摩り替ってないか？

研究棟はもう>326-331あたりで吹っ飛んだような・・・。

おそらくディープスロートが捕まってると思って、突撃してると思う。
が、肝心のディープはエヴァ様らが自分ちまで拘束したはいいが、かませ犬が欲しいから解放した、と。
だからこのままだと全階探してもディープも茶々丸もいないから、さっさと両方出さないと展開に困る予感。

おいおい、本棟は研究者ばかりでディープスロートどこにもいないぞ？

>367のおかげで持ち直してきたな。ガンガレ

　各種「岸本兵器」の使用を申請したい。

以上

（元ネタは「某船会社」と「某私立小学校」である）

む、このマンゴープリンココパルフェとかいうのうまいな…

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
スネーク、聞こえるか？
ディープスロートの消息がまったくわからん…
M9の弾丸は世界樹に隠してきた…また盗まれるとたまらんからな…
しかしなんだ、やかましいから飛行禁止にされたのだが…
歩くと大変だぜ、この学園…

ﾏｰﾄﾞｯｸ、感謝する。とりあえずM9の弾を先に手に入れよう。世界樹に急行する。

その頃の工学部棟

｢侵入者を逃がしたみたいだ・・・。まあいい。絶対生け捕りにして、スパコンの部品拾いから復元、データの修復までさせてやる・・・」
「しかし危ないところだったかも。予備電源の行動時間の限界寸前まで粘られてるし」
「そうねえ。早く予備電源セットしないと｣

そして背中の蓋を開けて、単一乾電池四本の詰め替え作業が行われる。

「あーっ、オキシライド電池じゃないのかよ！」
「だってこんな時間だとアルカリ電池しか売ってないんだもん！」
「いいからみんな早くしろよっ！」

ふぅ・・・Ｍ9の弾丸ようやく獲得できたけど肝心のディープスロートに、チャチャマルとかいう
新型メタルギアの消息が全く掴めない。大佐、まさかディープスロートは殺されたんじゃないだろうか・・・

だとしたら許せん。メタルギアなどという兵器を作りあまつさえ戦友まで殺すヤツらは許せん。
必ずチャチャマルは破壊する!!しかし、まぁなんだ。腹も減ったしあそこのチョコパフェでも食うか。

しかし今は深夜、当然ながら店は開いていなかった・・・。

女性店員「いらっしゃいませ〜、御注文は？」
スネーク「チョコパフェ１つ」
女性店員「ハイ、少々お待ち下さ〜い」

>>381続き頼んだ

頼むぞ

>>381
早くするんだｗ

ｽﾈｰｸ「ムシャムシャ…もっと食わせろ！」

女性店員「はい、チョコパフェ追加でーす。」

ｽﾈｰｸ「ムシャムシャ…もっと食わせろ！」

女性店員「はい、チョコパフェ追加でーす。」

ｽﾈｰｸ「ムシャムシャ…もっと食わせろ！」

女性店員「はい、チョコパ(ry

チョコパフェを17個たのんだｽﾈｰｸの財布は軽くなっていた…

ｽﾈｰｸ「…食べ過ぎた。まあいいか。」

同じレストランにはダンテもいた。同じくチョコパフェを食べていた。
そしてダンテはスネークに全く気付かなかった…

「あいつ、例の下着ドロじゃない？」
「え？　私は風呂覗いた変態って聞いたけど」
「発電所を爆破したとか……変電所だっけ？」
「特徴は一致するわね。バンダナにダンボールで」
「そもそもなんでダンボールなんか持ってるのよ」
「……風の噂で動くダンボール箱の話を聞きましたよ」


「――まぁいいわ。お客様な事に代わりは無いんだから」
「「「「えー！」」」」
「あんなのマトモに接客する気ですか？」
「絶対、通報した方が良いですって！」
「えぇ、そうね。だから、同時に通報して、注文も取るのよ」
「…………なんつーか、あこぎッスね」
「商売なんてそんなもんよ。じゃあ、このパフェ運んで」
「あいさー」
「ついでに警備部隊に電話して。警察でもいいけど」
「りょーかいですー」

しかしスネークは勘定を払い終えて帰っていた。

パフェうまいな・・・ふん。警備を呼ぶ事くらいは想定済みだ。
金はパフェ容器の下に置いといて・・・警備部隊の装備は・・・
56式小銃にＡＫ74ＳにＢＧ15を付けた連中か。たかが知れてるな。

ダンテ　　「・・・・・・・・・・・」
茶ゼロ 「・・・・・・・何見ﾃﾝﾀﾞﾖ」
ダンテ　　「・・・・・・いや、路上でレトルト食品おっぴろげてる使い魔の人形なんて珍しくてな・・・・」
茶ゼロ　 「ﾎｯﾄｹﾖ。ｵﾏｴﾀﾞﾚﾀﾞ。」
ダンテ　　「・・・・・・・人形に名前聞かれんのも珍しいな・・・。ダンテ。便利屋だ。」
茶ゼロ　 「ｺﾞ主人ﾉﾄｺﾏﾃﾞ連ﾚﾃｯﾃｸﾚﾖ。」
ダンテ　　「お前も名乗れよ。・・・・お前のご主人って、いつもでかい人形連れてるヤツだろ？」
茶ゼロ　 「知ｯﾃﾝﾉｶ。連ﾚﾃｯﾃｸﾚ。」
ダンテ　　「しょうがねぇな・・・。どうせ暇だったし、あのガキンチョの正体もしりたいとこだしな。」
茶ゼロ　 「肩乗ｾﾛﾖ。」
ダンテ　　「わがままな人形だな。切っちまうか？」
茶ゼロ　 「落ﾁ着ｹﾖ、相棒。」
ダンテ　　「・・・・・・・・チッ、調子狂う人形だなお前。」


ダンテ　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？俺暇だったっけ？」

ネギと茶々丸、研究棟に向かったままだな。
うまく辻褄あわせとけよ

なんだかんだで結構人居るよな、ここ。

今は昼なのか夜なのか・・・。>296からの流れで夜と判断したのだが・・・。

（学園内の防犯カメラの記録にアクセスしながらの思索）

（侵入者通称<スネーク>を確認。２４時間カフェ<スイート･ココ>を北に向かって移動中。
　強力な火器の携行は認められず。小口径の銃及び幾許かの手榴弾のみを保持と考えられる。
　現段階において対峙した場合、ネギ先生の勝率９３．８８パーセント。
　捕獲確立５６．３２パーセント。無傷での捕獲確立･･････０．０００２パーセント）

ネギ「茶々丸さん、侵入者の行方は判りましたか？」
茶々「････････いいえ」
ネギ「そうですか。研究棟跡にもいなかったし、こんなに大事になった以上学園長に指示を
　　　仰いだ方がいいのかな？　でも、そうすると茶々丸さんがロボットだとばれちゃうし････」
茶々「ネギ先生」
ネギ「はい、何でしょうか？」
茶々「そろそろ夜も更けてまいりました。今日のところは休まれることをお勧めいたします」
ネギ「そうですか？　でも、いつ襲ってくるかわからない以上茶々丸さんから離れるわけには･･･」
茶々「それでしたらマスターの家に泊まられてはいかがでしょうか？　恐らくマスターも喜ばれる
　　　と思います」
ネギ「ええ！　でも、それは、う〜ん･････分かりました。エヴァンジェリンさんにお願いしてみます」



書いてるうちにノッてきて、こんなことになっちまったよ。茶々丸ってウソはつけるんかな？
とりあえずエヴァの反応とか、大変そうなところは>>３９６ぐらいに任せた。

>>393
グッジョブ！
こういう展開を待っていた

エヴァ　　「・・・・・・で、のこのこ肩に乗っけられて帰ったということか。」
ゼロ　　　「ｵｳﾖ。」
エヴァ　　「・・・・・貴様人間じゃないな？全身から人間以外の魔力があふれ出してるぞ。」
ダンテ　　「さっしがいいな。これでも便利屋なんだがな。今は下着ドロ探しの真っ最中だ。」
エヴァ　　「・・・・（下着ドロ？あの髭面の男か？）・・・・・。それなら心当たりがある。」
ダンテ　　「心当たりがあってもここにいねぇんじゃ意味がねぇ。」
エヴァ　　「行くあてはあるのか？」
ダンテ　　「そんなもんねぇが、ここで待ってるよりはマシだろ。1マイル先の通りになら行く当てはあるがな。」
エヴァ　　「・・・（あんなとこ24時間営業のファミレスくらいしかないだろ）・・・そうか。」
ゼロ　　　「ﾏﾀｽﾄﾛﾍﾞﾘｰｻﾝﾃﾞｰｶ。」
エヴァ　　「・・・・・貴様、私の正体は気にならないのか？」
ダンテ　　「生憎ガキの素性探るような仕事は全部蹴ってんだ。どうせ大したクチでもねぇんだろ？今は。」
エヴァ　　「・・・・・・・・チッ。（完全に見えてるな。）」
ダンテ　　「邪魔したな。」
ゼロ　　　「ｵｳ､邪魔ｻﾚﾀｾﾞ。」
ダンテ　　「・・・・・・・・・・・・・・・・ﾏｼﾞで切っちまうか？」
ゼロ　　　「落ﾁ着ｹﾖ相棒。」

コタローを探しに行った帰り道

まったく、こんな夜中に出歩くなんて非常識極まりない子供ですわ。
幸い千鶴さんが無事保護したということですけれど、戻ったらきちんと言い含めてさしあげませんと。
あら、向こうに見える人影は･･･ネギ先生！　隣にいるのは･･･茶々丸さん？
なぜお二人がこのような時間に一緒に･････はっ！
もしやネギ先生と茶々丸さんは･･････いえ、そんなことありえませんわ！
きっと先生はこの騒ぎを見回っている途中で･･･ですが茶々丸さんは･････けれど･･･しかし････
･･････････････････････････････
「まあ、ネギ先生。このような場所で奇遇ですわ！寮に戻られるのでしたら、是非ともご一緒に･･･」




ようやくいいんちょが出せた･･･。
密かにコンプを狙ってたりするんだけど、あと出てないのはチア三人とザジだけかな？

>>396
続けて、グッジョブ！
続きキボン

――【CALL】――

オタコン「スネーク、良い情報が入ったよ。」
スネーク「なんだ？」
オタコン「茶々丸の設計図のありかだよ！」
スネーク「何！？何処だ？」
オタコン「住所を言うと学園都市内桜ヶ丘4丁目29。森の中のログハウスらしい。」
スネーク「森の中のログハウス！？まずい…」
オタコン「何がまずいんだ？」
スネーク「あそこで重火器らしき狙撃を受けた。だから警備が厳しいのか…。」
オタコン「とりあえず何か手がかりと弱点が載ってるかもしれない。」
スネーク「わかった。」
オタコン「あと学園内は監視カメラだらけみたいだから気をつけてね。」
スネーク「何？それはまずい…わかった。」
オタコン「また何かわかったら連絡するよ」

スネーク(学園とはいえ本気で取り掛かる必要があるな…)

>>398
監視カメラの情報遅いな・・
あとスネーク、ココまでやって本気じゃなかったのかｗ

>>398
スネーク、それは小物か雑魚の台詞だ……

そうだな。すまない。

あん？今林の中から変な音が聞こえたが････。気のせいか。人の気配なんて欠片も
しねぇしな。まぁ、俺の勘を誤魔化せるような人間がいるなら、そりゃあ尊敬の域に達
するぜ・・・・。

そんなことよりストロベリーサンデーだ。日本のレストランは一晩中店を開けてるから
朝まで苺尽くしだ。・・・・・・・そういや、あの店たまに幽霊でんだよな････。奥の席から
いっちょまえに話しかけてきやがる。

ったく、しょうがねぇ。今晩もアイツの話し相手にでもなるかな。

さよ「苺…おいしそうですね…」
さよ「ところで9巻72時間目の扉絵、私見開きページの真ん中で…」
さよ「…シクシクシク…せっかくの写真…」

変な男が俺の事探してるようだな・・・まぁいい。ログハウスに向かうのが先だ。

監視カメラが多いとか言ってたが、変電室を吹っ飛ばした上に警備室はガレキの山だ。
確認するやつなんかいないよ。ジョニー佐々木は別だろうが・・・アイツはしぶとい。
シャドーモセスにもいたし、ビックシェルにもいた。あいつは本物の兵士なのかもしれんな。

おぉ？重火器が無くて困ってたんだ。警備部隊のＡＰＣや装甲車、戦車はマードックが
ハインドで無力化したからもうないだろうが、万が一のためだ。Ｍ82Ａ1と01式軽対戦車誘導弾
だけは持っておこう。何、コイツはお守りみたいなもんだ。チャチャマルとかいうメタルギアが
出て来たときくらいにしか使えんからな

>>404
だからなんでそう火力重視でいくかな？
M82A1とかそんなマイナーな銃器知らないし。
ていうか、どこから手に入れてくるんだよ。
『メタルギア』って、そう簡単に重火器手に入ったっけ？

もうソーコムとM９とコンバットナイフで十分だろ

それより誰かダンテを本戦に導いてやれよｗ
さっきからいい所でハズしまくりじゃねぇか

スネークは>352で工学部の書類を読まずに食べた・・・もとい燃したのか？
一通り目を通せば誤解を解くまで行かなくても、疑問くらい感じてもいいかもという気も・・・。

>>407
まああれが茶々丸に関するものかどうかは判らないし、
仮にそうであっても名前からすると、動力部に関することしか書かれてなかったのかもしれない。
例えどのような動力で動いてても核を装備してる＝メタルギアと考えていもおかしくはないかも。

少年アトムでさえ、核だもんね

さよ「そういえばDanteさん、最近女子寮に下着泥棒が出るんです…」
さよ「その下着泥棒なんですけど…」
さよ「さっき、桜ヶ丘４丁目のほうへ歩いていきましたよ…」
さよ「私、あんな人がいたんじゃ、落ち着いて外を歩けません…」
さよ「Danteさん…（お目目キラキラ、手を前で組んで）」

とりあえず重火器は動きづらくなるから置いといていこう。


見張りはいないようだな。今の内に入るか。
ふむ、なかなか見つからないな。少し時間をくうかもしれん。

ﾊﾞｼｬ

ｴｳﾞｧ｢あ、水がかかってしまった…めんどくさいが着替えるか。｣
茶々丸｢では着替えを持って来ます…｣
ﾈｷﾞ｢いや､茶々丸さんが一人になるのは危険です！
僕が取って来ます！｣
ｴｳﾞｧ｢え?ああ…たのんだぞ。｣
茶々丸｢先生､お気をつけて。｣

ちょ、ちょっと待て。
>>412はどういう状況なんだ？
ネギ＆茶々はいいんちょに会って、あら大変という状況じゃなかったのか？

>>413
気にしたら負け

ガサゴソ…

スネーク「中々見つからないな…」

ガチャ

スネーク「！？」
ネギ「着替え着替え…」
スネーク(誰だ…？何だ子供か…。とりあえず様子を見…)

ガタガタン！

スネーク(まずい！)
ネギ「！？そこにいるのは誰ですか？」
スネーク(くっ…悪いがM9で眠ってもらおうか…)

うーむ。重火器使用厳禁か・・・しかたないか。だがせめてＭ4アサルトライフルくらいは持たせてくれ。

それより、この寝かした男はどうするか・・・そうだ!!コイツの服を脱がして・・・
(ゴソゴソ)
よし。顔はこのラバーマスクでカバーしてと・・・変装完了。
さて、チャチャマルの捜索にあたる

双子姉（うわ〜、下着ドロの人、根木君の御尻愛の人とか木乃伊が逝っていたけど…）
双子妹（し、信じられないですぅ〜、ネギ先生が〜）
双子姉（と、とりあえずみんなに知らせるんだよう）

ラバーマスクきついな。しかも視界せまいし・・・誰だ!!
プシュプシュ(Ｍ9の発射音)

すまんな、娘さん。いまここで俺の事が露見されたら困るんでな。
メタルギアなど絶対にこの世にあってはならないんだ。さぁ、行こう。

エヴァ「うん、坊やか。換えの服は持ってきたのか？」
スネーク「（この少女は確か･･･）ううん、ちょっと見つからなかったんだよ、エヴァンジェリン」
エヴァ「な！？　ぼ、坊や、何を言っている！　私のことはマスターと呼べと言っているだろうが！」
スネーク「（な、何！？　一体どういう関係なのだ？）す、すいませんマス･･･」
エヴァ「ま、待て！　確かに呼び捨てなどふざけたことだが、一応体面的には教師と生徒だからな。
　　　　坊やがどうしてもと言うのなら、修行のとき以外は名前で呼ぶことも許してやる。
　　　　いいか、勘違いするなよ。坊やがどうしてもと言うから特別に認めてやるのだからな！」
スネーク「（ますますどういう関係なのか解らんな）はい、分かりましたエヴァンジェリン！」
エヴァ「む･･･うむ･･･」

この子のクラスはまったく訳がわからんな・・・なんてデカイ態度なんだ・・・
親の顔が見てみたいもんだ。しかし、師匠と弟子とか言ってたな？
しかも教師と生徒？訳がわからん!!明らかにハイスクールの生徒かそれ以下にしか見えん。
不思議な学校だ・・・

　ダンテ「Hey, Gun Down You!」

　スネーク（しまった、バックを取られた！？）

　ダンテ「銃を床に置くんだな。素手の人間相手に鉛弾ぶち込む真似はしねぇからよ」

　スネーク「フッ……お前みたいな若造に後ろを取られるとは、俺もヤキが回ったな」

　ダンテ「バカスカ撃ち過ぎだ、Mr.ダンボール。銃ってのは、ペッツのオマケじゃねぇんだぜ？」

　スネーク「銃は置くさ、銃は――な」

　カラン、カラン（銃と一緒にフラッシュバンを落とす）

　ダンテ「しまっ――」

　スネーク「若造、次からは武装解除は丁寧にやるんだな」


　バ―――――――――ン

さよ（Danteさんが殺されちゃう〜）
さよ（でも下着ドロは怖いし〜）
さよ（でっでも〜友達だから頑張ります〜）
さよ「だ、だめです〜（ﾋｭ〜ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ〜）」

ﾋｭﾝ
Dante｢待ちやがれ！Mr.ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ！｣

ｴｳﾞｧ｢あいつは…なぜ坊やを?
……ｴｳﾞｧﾝｼﾞｪﾘﾝ…｣
茶々丸｢ﾏｽﾀｰ?どうかしましたか?｣
ｴｳﾞｧ｢いやななな、ななんでもない。｣
茶々丸｢顔が真っ赤です。熱があるのでは?｣

ふん、武装解除ってモンは完璧に敵の戦意を落とさんと成功しないものだ。まだケツの青い若造。
だが、良い銃だ。気に入った。だが撃ち方が悪いな。もっと練習しろ。横撃ちもやめるこった。

ふぅ・・・この変装を見破るとはな。良いセンスをしている。

さよ（あっあのぅ、そのぅ、うっうらめしや〜）

>>424
１０歳の子供に変装したのを見破れない法が、どうかと思うがｗ

さて…ｴｳﾞｧﾝｼﾞｪﾘﾝとかいう奴の元へ戻り、探りをいれて見るか…
それとも設計図を探すか…

さよ（うぇ〜ん、私の立ち位置は美空さんですか〜？）
さよ（朝倉さんに知らせてやる〜）

スネークの凶弾から辛うじて生き延びたネギ。
しかし彼の夜は終わらない。
無明の空。翔けぬける影。
異形に変じたその指は、少女の絆を切り刻む。
級友のために、先生のために。
去り行く背中に少年の声は届くのか？
哀しきピエロは静かに笑う。
次回『ネギまVSメタルギア』、第二十三話『夜の帳に迷う闇』

ネギ「ザジさん･･････あなたは僕の生徒です！」

>>429
何その燃え展開、早く続きが読みたいです！

てかぜひ参加したいんだが、MGSシリーズやったことねぇ。
ここの雰囲気壊しそうで入れないよ。

　　　ワケ　　　　　　　ワカ　　　　　　　　ラン
　　　 ＿ 　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　 ＿
　 ,.'´_△_ヽ　　　　　,.'´_△_ヽ　　　　　 ,.'´_△_ヽ
　 i Lllﾉﾘﾘ」〉　　　　i Lllﾉﾘﾘ」〉　　　　　i Lllﾉﾘﾘ」〉
　 |　l ﾟ ｰﾟﾉ|　　　　 |　l ﾟ ｰﾟﾉ|　　　　　 |　l ﾟ ｰﾟﾉ|　
　ﾉ⊂ ⊂)　　　　　.ﾉ ( i lﾘつ　　　　　 ﾉ⊂ lﾘつ　
　ーく/_|〉　　　　　 ーＵ/_|〉　　　　　　ーく/_|〉 　　　
　　　ﾉ /　　　　　　　　 ) ﾉ　　　　　　　　　ヽヽ
　　 ξ　　　　　　　　　ξ　　　　　　　　　　 ξ
　　　ζ　　　　　　　　ζ　　　　　　　　　　　 ζ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魔 ＿_ 　　法_　　　　　先＿_ 　 　 生
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌‐┘ └ ､┌┘￣ロロi‐┘　└‐┐i´｀i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─‐‐っ　）!‐┐ .┌┘!‐┐　┌‐┘!　.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-''"´, ｧく┌┘ .└┐i‐┘　└‐┐ｌ　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　 ,ｨ　 Ｋ　 >‐┐ ┌ｧ!-!─ 　 ─‐ｌi´o｀i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´└┘ ｀´　 └‐,!'´ 　_ 　 　 ＿_ｌゝ_.ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　i 　　（　）　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　vs METAL GEAR !､　　｀　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ｀‐--‐''´

>>430
大丈夫。ネギまキャラだけでも話は作れるし、
よく分からんキャラでも過去ログ読めば結構性格や役割は理解出来る。
俺もまったく知らなかったマードックで書き込んだことあるし。
プロじゃないんだし、多少のミスはみんなスルーしてくれるよ。

なっ？幽霊だと!!この学校はそんなものまでいるのか!!
幽霊には塩が効くと聞いた事がある。食らえ、清めの塩!!
ばっ(塩撒いた音)

もしこれで効かないなら神楽総合警備保障呼ぶしかない

あんたがスネークか？マードックとやらの依頼で調べた「ネギ」の情報、持ってきたぜ。
何？いまさら必要ないだと？まぁ、聞け。「麻帆良」で「ネギ」といえば有名でな。
麻帆良学園女子中等部３−Aの担任が「ネギ・スプリングフィールド」って名前の
ガキらしい。何でガキが教師か？そんなことは知らん。
ただこれであんたが追ってるなんとやらにも対抗できるんじゃないか。
ま、これで俺の仕事は終わりだ。せいぜい頑張りな。

あれ？コイツ俺がＭ9で寝かして、コードでぐるぐる巻きにした後さつぐるわ噛まして
ロッカーの中に放り込んだヤツでさらに俺が変装中の人間じゃないか・・・
ネギ・スプリングフィールドなんてまたけったいな名前だが教職員用ロッカールームにぶち込んだんだ。
簡単に見つかるわけが無い

>>435
いつからエヴァの家から教職員用のロッカーにワープしたんだ？

龍宮｢父さん､このリキッド･･･｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢！｣
龍宮｢どうしたの？このヘアリキッドが何か･･･｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢あ､あ〜､いや､なんでもない｡で､そのヘアリキッドがどうした？｣
龍宮｢蓋が開きっぱなしだよ､それ以前に出しっぱなしだし｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢あー､スマンスマン､気を付けるよ｣
龍宮｢それと､父さん､私の整髪料使ったでしょ｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢バレとったか｡いや､若者が使うわっくすとやらを試してみたかったのだよ｣
龍宮｢ふーん､そうなんだ｡でも私のはワックスじゃなくてソリッドって言うんだよ｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢！！｣
龍宮｢え？何？｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢あ､いや･･･そ､そうかわくっすじゃないのか･･はは････ﾊﾊﾊ｣
龍宮｢う､うん･･･ところで父さん､机の上の手紙､それ出す？｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢！！！｣
龍宮｢あ､あの･･･父さん？なんかさっきから変じゃない？｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢い､いや･･･父さん全く変じゃないぞ｣
龍宮｢そうは見えないけど･･･？まぁ､今に始まった事じゃないか｡で､手紙出すの？それなら私がだしておくよ､今から出かけるから｣
ﾏﾅﾊﾟﾊﾟ｢いや､いい､いいよ｡ところで真名そんなモン担いでどこに行くのだ？｣
龍宮｢ああ､ちょっとゴミ掃除にね｣

（ケータイを掛けながら）

朝倉「うん。そう。･･･間違いないよ。さよちゃんが実際に見たって言ってるからね。
　　　 ････わかってるよ。じゃあ、報酬は約束どおり捕まえた侵入者たちへの独占インタビューってことで」
プツン。

さよ「あの、私、お役に立てましたか？」
朝倉「え？　あ、バッチリだよ。でも、随分時間がかかったよね。その間、何かあったんじゃないの〜？」
さよ「そんな、何かだなんて････ただ少し先生の事を考えたり、苺のおじさんとお話をしてただけで･･･」
朝倉「先生ってネギ君のこと？　それに苺のおじさんってのも初耳だね。向こうに着くまでにじっくり聞かせてもらうよ」
さよ「ええ〜！　でも、私の話なんて面白く･･･向こう？　朝倉さん、どこかに行くんですか？」
朝倉「もっちろん！　こんなスクープを見逃す手は無いよ！
　　　 （ゴメンね、龍宮。でも、来るなって言われたら、行かずにはいられないのが記者ってもんなんだよ）」

（元の流れ通り、ネギはエヴァ宅で気絶していたという方向で）

茶々丸「マスター、ネギ先生がクローゼットの前で眠られているのを発見しました」
エヴァ「何？　さっき走って行ったと思えば、随分と忙しい坊やだ。まあいい。
　　　　奥に予備のベットがあっただろう。運んでおけ」
茶々丸「了解しました。……あの、マスター？」
エヴァ「何だ？」
茶々丸「記録によりますと、ネギ先生は一人で眠ることを嫌うとあります。いかがいたしましょうか？」
エヴァ「知るか！　ウチは保育園じゃないんだ。放っておけ！
　　　　･･････そうだ。お前ももう休んでいいぞ」
茶々丸「承知しました」
……………………（←時の経過と場所の移動を表す三点リーダ）
茶々丸「マスター？」
エヴァ「な、茶々丸！？」
茶々丸「このような場所でどうされましたか？」
エヴァ「さ、散歩だ！　寝付けなかったので少しな。
　　　 それよりも、お前こそこんな―坊やの部屋の前で何をしている？」
茶々丸「はい。先生が目覚められた時に一人では寂しがられるかと思い、側に控えておく為に来ました」
エヴァ「そ、そうか。甘やかすことが坊やのためになるとは思わんが、お前の好きにするがいい」
茶々丸「はい。･･･あの、マスター」
エヴァ「何だ？」
茶々丸「ネギ先生もマスターも御身体が小さいため、同じベッドで眠ることが可能ですが･･･」
エヴァ「知らん！」

やべ、職人さんキター！？

――【CALL】――

ｵﾀｺﾝ｢ｽﾈｰｸ、ちょっと聞いてくれ。｣
ｽﾈｰｸ｢どうした?｣
ｵﾀｺﾝ｢それが…妙なんだ。｣
ｽﾈｰｸ｢妙?｣
ｵﾀｺﾝ｢その学園を調べたところ、核発射の実験が行われた形跡がないため、
小型のﾌﾟﾙﾄﾆｳﾑ型原子爆弾では無いと思うんだ…｣
ｽﾈｰｸ｢じゃあ何だ?あんな人ぐらいので大型原爆を使うというのか?｣
ｵﾀｺﾝ｢ううん、茶々丸＝ﾒﾀﾙｷﾞｱって説が怪しくなってきたって事。
最初は白兵戦に使える核兵器って線だったが…大型原爆じゃ、意味が無い。｣
ｽﾈｰｸ｢なるほど…破壊する前に調べろと?｣
ｵﾀｺﾝ｢うん。そこのﾌﾟﾛﾃｸﾄは普通のﾌﾟﾛﾃｸﾄの比にならない。悪いが調べてくれないか…?｣
ｽﾈｰｸ｢わかった。｣
ｵﾀｺﾝ｢また何かわかったら連絡する。それじゃ。｣

教職員ロッカーとか勝手な事いって正直スマンかった。
だがメタルギアはもともと核発射可能な陸上二足歩行搭載戦車だ。
核発射機能がまだ開発中と見てもおかしくは無いだろう・・・実際近年の核弾頭は
小型化が目立つ。スーツケースと同じ大きさの弾頭もあるからな・・・。だがオタコンがああ言うんだ。
ちょっと調べてみるか。

おい、そこの君、チャチャマルってどんなモノなんだい？核兵器は発射できるのかい？
(まだ葱の変装のまま)

練習なんざして横撃ち止めるなら、最初から二挺拳銃なんぞ使わねえっつの。
しかし、まぁ、ナメてた事は謝るぜ。アンタが幸運でここまで来たんじゃねってのも解ったし。
次は全力でイかせてもらうさ。その時まで、せいぜい首を洗って待ってろよってな。

「サッキマデ気絶シテタ奴ガ、カッコツケテモ意味ネーゼ」

うるせぇぞ、このマリオネットが！


――それとMr.ダンボール、イイコト教えてやる。
アフガンやイラクで使われた劣化ウラン弾を代表する様に、米軍は戦術核兵器を研究してる。
今の所、そっちは研究段階だが……マホラがそれの開発に成功している可能性はあるな。
……あくまで推測だ。若造の適当な戯言だと、聞き流してくれても構わないけどよ。

ただの学校がなぜ小型戦術核を作るんだ？ＤＡＲＰＡやＮＳＡが絡んでいるのか？
まぁ、俺が爆破した研究棟にはウラン遠心分離装置はなかった。これから推測して
核は開発していないと見るのが妥当な線だ。

核発射機能、つまりレールガンシステムだとかの開発をしているか否かが問題だ。
さっきの男の子には逃げられたからな。

おい、そこのカメラ持ってる女の子。チャチャマルってどんな代物だい？核は撃てるのかい？
(何度も言うけど変装中)

いっそ、ダンテの単独スレでも作るか？

　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　　(…というか、核の疑いがある施設を気安く爆破しないでよ)

　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜　　　　　和美ちんのワンポイント殺戮兵器講座
　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜
　　　　　｜スーツケース爆弾は小型の核兵器で、プルトニウムや
　　　　　｜高濃縮ウランの核分裂によってエネルギーを放出するよ。
　　　　　｜威力は1キロトン前後といわれてて核兵器の中では
　　　　　｜小さい方だけど、広島型原爆が15キロトンであることと
　　　　　｜比べてみると、それでもでかいっ。
　　　）ノ｜
　　γ´⌒^ヽ、　　　とても地上戦で使える代物じゃないことは確かね。
　　ﾊ//／^lｌヽ　 。　放射能も残るし。
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　／
　　⊂Ii報,)llつ
　　　く/_|_〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　し'ﾉ

朝倉「茶々丸が核？何言ってんだネギ先生。
　　　　つうか何で私のこと名前で呼ばないの？」
変装スネーク「(し、知り合いなのか？)す、すみません…えーと…」
朝倉「まさか私の名前忘れたの？
　　　　生徒の名前忘れちゃいかんよ…」
変装スネーク「(生徒！？あの年で？)え…はい…すみません。」
朝倉「……核なんて話は全く無い。まほらパパラッチの私が言うんだから間違いないよ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　下着泥棒さん！」
変装スネーク「！！ちっ…」

ガバッ
朝倉「うわっ！」
チャッ　(M9を向け尋問の形で)
スネーク「言え！」
朝倉「な、何を…？」
スネーク「この学園についていくつか質問をする。」
朝倉「わ…分ったからとりあえず離して…」
スネーク「(そうだな、女だしな。)わかった。手をあげながら離れろ。」
トッ、トッ、トッ
朝倉(よし、ここいらへんで携帯を…)
スネーク「手は上げたままだ！」
朝倉「くそ…プロみたいだね」
スネーク「あそこの茂みで聞く。そこまで手を上げたまま移動しろ。」
………ガサガサ

　　　　　＿　
　　 ,ﾍ,'´　 ｀ヽﾍ
　　/ﾉ（(ﾊ从ﾊ）l
　　ﾚ'(ゝﾟ ヮﾟﾉ ﾘ　　　(史香、こっち来たよ)
　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　　ﾊ（(ﾊ从ﾊ)ﾊ
　　　(ゝﾟ ヮﾟﾉ　　　　(お〜け〜！ 3… 2… 1… お〜ぷん！)

ｊｒｊｗｊｊｒｊ从
￣￣￣|　　　ミ　ｻﾞﾊﾞｰﾝ
　　　　 | 　〃 ∩　　。
　　　　 | ⊂⌒从ヽ从゜o
　　　　 | 〜〜〜〜〜〜〜
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 |
　　　　　＿　
　　 ,ﾍ,'´　 ｀ヽﾍ
　　/ﾉ（(ﾊ从ﾊ）l
　　ﾚ'(ゝﾟ ヮﾟﾉ ﾘ　　　かえで姉！

　　　　＿
　 　 '´　　ヽ.　
　　,' ノﾉﾉ)）)〉　　　あい
　 くﾉ(!|‐ヮ‐ﾉゝ 　　　あい

　　　　　　　(ドボドボ…)

　　　）ノ
　　γ´⌒^ヽ、
　　ﾊ//／^lｌヽ　　ちょっと…
　　'ﾉﾘ ﾟ Aﾟﾉi　　　　私まで巻き込まないでよっ！

>>448って、これからエロい事するっつーフラグだろ？

　　　　　＿　
　　 ,ﾍ,'´　 ｀ヽﾍ
　　/ﾉ（(ﾊ从ﾊ）l
　　ﾚ'(ゝﾟ ヮﾟﾉ ﾘ　　　じゃ、脱がしちゃおうか？

　　　）ノ
　　γ´⌒^ヽ、
　　ﾊ//／^lｌヽ
　　'ﾉﾘ ﾟ Aﾟﾉi　　　　ヤメレ！

>>443
劣化ウラン弾が戦術核？？

―狙撃は芸術だ｡という人間がいる･･･
狙撃手が一度引金を引けば､標的との距離を一瞬にして無にする｡
だが､それには才が必要となる｡
肉弾戦に才はいらぬ､ただ必要なのは己が覚悟｡
だが､狙撃は違う･･･気候､湿度､風､あらゆる条件を考慮した上で標的を捉える能力､これは紛れもなく才である｡
この才なくして狙撃は出来ぬ｡才あるもののみが許される行為､それが狙撃､それ即ち芸術である､と｡
･･･だが､私は違う｡狙撃は芸術なんかじゃない｡
ただの血なまぐさい戦術の一つだ｡
小さい頃狙撃の才を見出され叩き込まれた｡
だが､私は狙撃の行為は好きではなかった･･･相手との距離を保ち､覚られる前に撃つ｡
時には殺さず足の健を断ち､膝を撃ち抜き､指を一本一本飛ばしてゆく･･･自分の姿は見せずに､だ･･･
それは卑怯､卑怯じゃないか､ってね･･･子供の頃は思ってたよ｡
でも違うんだ､その行為にもちゃんと敵をおびき出すという意味がある｡
だが､敵に見つけられた時にはそういった行為をする狙撃手は捕虜になることは許されない｡
待っているのは死､のみだ｡
狙撃手にとって失敗=死なのだ｡
狙撃は芸術じゃない､だが､私はそんな狙撃が好きだ｡狙撃に自信を持っている｡
そして､今･･･私はまた狙撃を････

｢････ってオイ！クー！私が気持ちをコントロールしているときに横で肉まん食べるんじゃない！っていうより､何故ここにいる!?｣
｢ニョホホホ､マナは暗いアルなー､もっと明るく笑顔でいないとモテないアルよ♥｣
｢な!?べ､べ､べ別に私はモテようなどとは思っておらん！｣
｢ほー､ワタシ知ってるアルよ､この前からマナが良い匂いするようになたアル事を｣
｢そ､それは整髪料を変えただけで･･･｣
｢無香料のもいっぱいあるアルのに？｣
｢ぐ､ぐぅ!?むー｣
｢だからもっとスマイルスマイルアルよ｣
｢ああっ､もぅ！今日はダメだ！帰る､帰るぞクー！｣
｢帰りに肉まん食べにいくアルよ｣
｢まだ食べたらんのか？わかった､好きにしろ｣

２でファットマンが小型核爆弾作ってなかったっけ？

四葉　あらくーさん それに龍宮さんまで いらっしゃい
古｢サツキ､店の方は大丈夫だたアルか？｣
四葉　うん 大丈夫 まぁ今はゆっくりしてて
柿崎｢あー！くーちゃーん｣
古｢お､美砂たちがいるアル､真名あっちに行くアル｣
ｸｷﾞﾐｰ｢よっ｣
桜子｢わーたつみん､それってなにー？｣
龍宮｢た､たつみん･･･？｣
ｸｷﾞﾐｰ｢桜子ったら私の事もくぎみんって言うの､もぅ､いいかげんにやめなさいってば｣
桜子｢えー､たつみんって嫌？｣
龍宮｢い､いや､別に構わないが･･･｣
桜子｢たつみんやさしー♥｣
柿崎｢それにしても龍宮さん､ほんと､それ何？ギター？｣
古｢ニョホホホ｣
龍宮｢ｺﾞ､ｺﾞﾎﾝ､あ､あぁ､そうだよ｣
ｸｷﾞﾐｰ｢へー､龍宮さんギター出来るんだー｡私達､今ね文化祭でバンドやりたいねーって言ってたの｣
柿崎｢そうそう､龍宮さんもどう？龍宮さんカッコ良いから受け良さそうだしね｣
龍宮｢い､いや･･･私は･･･ちょっと･･･｣
桜子｢えーもったいないなー｣
柿崎｢うーんあと一人必要なんだけどなー｡そうだ､くーちゃんどう？｣
古｢文化祭は超包子と格闘大会でそれどころじゃないアルよ､スマンアルね｣
柿崎｢そっかー誰かやらないかなー｡アスナとかやってくれないかな？｣
ｸｷﾞﾐｰ｢だったらこのかとかはどう？なんかピアノとか出来そうじゃない？｣
桜子｢ﾊｲﾊｲﾊーｲ､だったら亜子ちんが良いよー♪楽器やってみたいって言ってたよー｣
チア3人｢うーん｣
古｢フフフ､みんな悩んでるアルな｡ちょっと待つアルよ｣

―10分後―
古｢待たせたアルな｣
柿崎｢もー何？何？｣
古｢サツキ！｣
四葉　はい どうぞみなさん
ｸｷﾞﾐｰ｢さっちゃん､これは？｣
四葉 くーさん 説明を
古｢フフフフフ､この3つの肉まん､1つを除いて後は超激辛肉まんになっているアル
柿崎｢ち､超激辛？｣
古｢いかにも！アル｡3人同時に食べてまともな肉まんに当たった者が当たりアル｡その者の誘いたいヒトを誘うといいアル｣
ｸｷﾞﾐｰ｢んなおおげさな･･･｣
桜子｢えー面白そー､やろーよ!!｣
柿崎｢私辛いの苦手なんだけどなー｣
四葉　この肉まんはただ辛いだけじゃなくって多種多様のｽﾊﾟｲｽが入っていて栄養満点 美容にも効果が･･･
柿崎｢へーさっちゃんがそう言うならいいかなー｣
桜子｢よーしじゃあみんな選んでー､いっくよー｣
ﾁｱ3人｢もぐもぐ･･｣
龍宮｢ど､どうなんだ････？｣
柿崎､ｸｷﾞﾐｰ｢くぁあｗｄれｄｒｆｔｇｙふｇふじこｐ；@｣
桜子｢へっへっへっー､当ったりー♪じゃあ亜子ちん誘ってみようかな｣
柿崎｢ｹﾞﾌｹﾞﾌ､やっぱあんた強いわねーｺﾞﾎ｣
ｸｷﾞﾐｰ｢あー辛かった｡んじゃキリのいい所で帰ろっか｣
桜子｢そうだねー結構いい時間だし｣
古｢ワタシは店残って手伝うアル｣
四葉　みなさん お気を付けて なんかさっき下着泥棒がいるとかなんとか聞きましたが･･
龍宮｢大丈夫だ､私が送ろう｣
桜子｢たつみんカッコいー♥｣
柿崎｢ほんとほんと｣
ｸｷﾞﾐｰ｢よーし､じゃあ帰るよ！さっちゃんごちそうさまー｣

龍宮(こうやってクラスメイトと交流を持つのもいいものだな･･･刹那が言っていた事も少しわかる気がするな･･･)

ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…
ｽﾈｰｸ(くっ…落とし穴とは。)
ｻﾞﾊﾞｰﾝ
ｽﾈｰｸ｢ﾌﾞﾊｯ！｣
楓｢下着ﾄﾞﾛﾎﾞｳ、おとなしく捕まるでござる。｣
ｽﾈｰｸ｢忍者！きさまもﾒﾀﾙｷﾞｱがらみとはな。｣
楓｢甲賀中忍長瀬 楓、参る。｣ﾄﾞｻﾞﾝ！
ｽﾈｰｸ｢ふ、増えた!?｣

ﾋｭﾝ

ﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄ｢ここは任せろ｣
ｽﾈｰｸ｢ﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄ!すまない。｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
ﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄ｢さあ、忍者は忍者同士やろうか。殺しはせん。｣
楓｢ほう…お主も忍者か｣

今更だけど、龍宮のギターケースって、『デスペラード』(もしくは、『エル・マリアッチ』)だよな

ギターと聞いちゃ、だまっちゃいないぜ。オレの歌を聴けー！ってかッ（ネヴァンを取り出しつつ

何？　呼んでない？　いや、ギターの話題が出たからつい来ちゃったんだけどよ……
ん、何だこの皿は？　肉まんが三つ……この中に激辛肉まんが三つ混じっているから喰え？
おいちょっとまてそれどうやってもあたるじゃねえかうわなにをするおまえやめｒ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぎゃー

Ｄａｎｔｅ　どうした！？　応答してくれ！？
Ｄａｎｔｅ！！　ダァァーンテ！！

（^-^).。ｏ０（「573つながりでメタﾉﾚギマを買っても失敗しないかな？」）

>>458
もろちん

　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ　　　(…まだまだ甘いね。どこが世界最強の傭兵なんだか。
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　　　麻帆良のおんみつ姫と呼ばれたこの私の足元にも及ばないよ。)

　　　）ノ
　　γ´⌒^ヽ、
　　ﾊ//／^lｌヽ　　ったく…
　　'ﾉﾘ ﾟ Aﾟﾉi　　　　酷い目に遭った。

　　　）ノ
　　γ´⌒^ヽ、　　ま、いっか。銃を奪えただけでもオーライ。
　　ﾊ//／^lｌヽ　　　これが噂のM9ってやつね…
　　'ﾉﾘ ﾟーﾟﾉi　　　　m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ　との関係や如何に。

>>463
おんみつ姫？

スネークは今どこへ・・・

（無線のコール音）
ザー……ザ、ザザ……ザー

スネー…、スネーク！
僕だよ。
君が今どこにいるか、無事などうかもわからない。
でも非常に重要な情報を手に入れた。
だから、そのことの報告だけするよ…。
スネーク、剣術の達人である素子に接近戦を挑まないで。
素子は剣術だけでなく「気」を使った遠距離攻撃も得意とする。
死角は殆どないと考えてくれ。
彼女の前に姿を現すと危ない！
物陰に隠れて、トラップを仕掛けるんだ。
どうやら、彼女の苦手のものは亀らしい。
亀を捕獲して投げつけるのも有効だろう。
スネーク、長期戦になると思うが耐えてくれ！

（無線が切れる音）

「はい・・・どうやら偶然この学園に忍び込んできたのでしょう。
・・・はい。では、生徒たちをあおり、ヤツを始末しておきます。
どうやら『４人目』がいるとの情報ですが・・・。
・・・はい。では、潜入ルートを確保しておきます。
それと、刀で戦うやもしれませんぞ・・・。
それではまた後ほど・・・大統領」

モトコ？　あぁ、あのシンメーリューとかいう暴力サムライオンナか。
あーいう恩着せがましいタイプは好みじゃねぇな。もう少し素直になれねぇのか、と。

ま、それはともかく。

多分、あのオンナはこの学園にゃいないぜ。
シンメーリューならサクラザキセツナとかいう奴じゃねぇのか？

―神奈川県某所―

｢素子はん､ゆっくり温泉にでも−と思うとりましたけどそうもいかんようになりましてなぁ｣
｢あ､姉上それはどういう!?｣
｢なんや関呪協の長はんからの通達でな､せっちゃんを助けてやってほしいそうや｡なんや強い敵とやりあってて困ってるらしゅうてなぁ｣
｢せっちゃん？･･･刹那が!?まだ未熟とはいえ刹那が手を焼くほどといえば相当の手練れ･･･｣
｢ほんになぁ･･･まだまだ未熟でおすなぁ刹那(あの子)も････｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
｢ひ､ひぃ!!あ､姉上落ち着いて！落ち着いて下さい！｣
｢なぁに素子？ウチは落ちついとるえ？さぁ､出発前に一風呂頂きますえ｣
｢あ､姉上！今は景･･･たろーが･･･そーじ･･･を･･･｣

｢斬空閃!!!｣
｢ぴぎぃ！｣

｢遅かったか･･･まぁいい･･･それにしても刹那･･･一体何者と･･･｣

愚かだな、ダンテ。
肉まんにてこずるとは

もうラブひなのキャラもいろいろ出しちまえ

そう言えば昨日、世界不思議発見でひなた荘のモデルになった旅館出てたな

あぁ、クソ。変装見破られた上にＭ9まで奪われた。ラバーマスクも無くなってしまったが・・・
まだＵＳＰとＭ4アサルトライフルはなんとか奪われなかった。
ディープスロート、あいつ捕まってたんじゃないのか？まぁいい。アイツは帰ったら礼を言わねば。

あっ、Ｍ9だ。アレを悪用されてはたまらん!!
スチャ(Ｍ4を構えた音)
ジアゼパムを飲んでからトリガーを絞る!!
ズダーン!!(Ｍ4の発射音)

よし。Ｍ9の破壊を確認した。麻酔が使えないのはキツイが・・・ん？あそこにいるのは用務員のおっさんか。
そうか。連中は俺の顔を知らないはず。用務員のおっさん、スマン!!
ドカ、バキ、ドカ(用務員気絶)
用務員の服を奪って・・・よし。それではチャチャマルの事を聞きにいこう

くそーっ！警備員を首になったから用務員になったのにまたこれか！
警備員の時は戦闘機ヘリから攻撃されるし、用務員の時は追い剥ぎに遭う…
何故俺だけがこんな目に…　　（オー人事 オー人事）

麦わら帽子に、鍬持ってノンビリ仕事か・・・できる事なら俺もこういう人生を送りたかった・・・
生まれる前から恐るべき子供達と言われ、生まれた時から兵士として教育され、戦いで父を殺した。
この作戦が終わったら、アラスカかどこかでゆっくり鹿撃ちでもしながらノンビリ暮らそう。

さて、仕事は仕事だ。おい、そこのメガネかけた女の子、チャチャマルてのはどこにいる？
どこが設計したんだ？レニングラード・キーロフスキー工場設計局か？ハリコフ機械製造設計局か？
いずれにせよ、ソ連かどこかが絡まないと単独であんな物は作れないだろう？

？？？「ちょっと、よろしいですか？そこのー・・・」
変装スネ「ぁ、はい。なんでしょ・・・（こいつは・・・オセロット！）」
ｵｾﾛｯﾄ「ちょっと学園長に用があってきたんだが、道に迷ってしまってね。」
変装スネ「そ、それは難儀でしたね・・・（俺の正体には気づいていないのか・・・？）」
ｵｾﾛｯﾄ「出口はあっちでいいかね？」
変装スネ「ぁ・・はい。ご苦労様です。」
ｵｾﾛｯﾄ「これはどうも・・・。（コイツ・・・どこかで会ったような・・・）」
変装スネ「（まずい・・・逃げるか）」
ｵｾﾛｯﾄ「待ちたまえ。」
変装スネ「！！」
ｵｾﾛｯﾄ「・・・ﾊﾞﾝﾀﾞﾅを巻いた男を見なかったか？」
変装スネ「ぁ・・・例の下着ドロですね。あいつならさっき・・・あれ？どこいった？」

ｵｾﾛｯﾄ「（・・・クソ、右腕が･･･。やはりアイツは･･･）」

やぁ、スネーク。僕だよ。
早速だけど、ちょっと驚かせてしまう情報を手に入れたんだ。
今キミが探しているチャチャマルだけど、どうも厄介なことになりそうなんだ。
僕ら以外にも、チャチャマルを狙ってる人達がいるみたいなんだ。しかも、手に入れるために。
アレが他の誰かの手に渡ったらマズいから、できるだけ早く対処してくれよ。
じゃあね、スネーク。

あぁ、オセロットが出てきた・・・あいつらが出てきたという事はやはり旧ソ連の技術が流れてきたに違いない。
連中は強きロシアの再興を狙っているからな・・・一刻も早く見つけて破壊しなければ、世界が炎で覆いつくされる。

あぁ、そこの君。チャチャマルはどこにいるんだ？どんな形をしているんだ？

>>479
っ http://www.vgmuseum.com/pics2/chachamaru.html

>>465
　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ　　　(…"隠密"と"あんみつ姫"をかけてんのよ。
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　　　ネタの解説までさせないでよ。)

(…それにしても、"変装スネ"って一瞬"変態スネ"に見えるね。)

>>481
スネークは変態だぞ。
水着のグラビアポスターにチュッチュチュッチュする男。

>>482
オセロットまで出てくるとは、いよいよ悠長にはしていられんな。
一刻も早くチャチャマルについて調べねばならんが･･･妙だな。
この場所にはなぜか見覚えがある。来たことは無い。だが知識としては知っている。これは一体･･････ハ！！
まさか･･･いや、間違いない！　あの角度の校舎に二本の大木。なにより五色のパラソルがひしめくカッフェ。
ここは、ここは･･･････ちうたんの撮影場所だ！！
よもやちうたんがこんな学園で撮影していたとは･･･。ん？　ならばちうたんはこの学園の生徒ということか？
クッ、なぜこんな時に･･････。やむをえん。ちうたん捜索のついでにチャチャマルの情報も収集する！

>>472
ラブひなキャラメインにはしないでね
とりあえず『ネギま！』のネタスレだから

>>480
少年よ、情報をありがとう。だがこれは核発射機能なぞついてないぞ。
しかもなんだがクソゲーの香ばしい臭いがする。

そこのロングヘアでツインテールの女の子、チャチャマルを知らないか？
ウラル車両工場設計局の人間でもいるのか？チャチャマルはどこにいる？

「（ボルト）ガンダーーム！！」

スネーク！！なぜ連絡をよこさない！！
心配でトイレでもイけなかったじゃないか！
・・・まぁ、本題だが、ディープスロートがやられたようだ。
どうやらあのボインな忍者のおねーちゃんにやられたらしい。
やはりこっちとしては心配だ！スネーク。
新人の雷電を派遣するか！？
それとネギとかいう教師だが、彼なら話が分かるってくれるかもしれん。
スネーク。ネギ先生と接触を試みてくれ。

大佐・・・俺は何回もＣＡＬＬしたぞ。ディープスロートまたやられたのか・・・
ヤツの仇を討たねばならんな・・・大佐、その忍者の姿を送ってくれ。
あと、そのネギとかいうヤツの写真もだ。人相がわからなければ接触もできない。

あと雷電は止めてくれ。アイツはビッグシェルで俺を撃ってきた大馬鹿野郎だ。

そして朝。
麻帆良新聞一面には、『謎の下着ドロ、下着を盗めなかった腹いせに工学部のスパコンを爆破』という特集記事が。

その頃ダンテはそのトリッキーな体術を駆使し、大道芸人として活躍していた。

聞こえるか、スネーク？
ｸﾞ･･･俺としたことが、また負けてしまった。
あの忍術を使う女１人になら勝てたが、刀を持ったヤツが現れ・・・
勝ち目が無くなって、逃げようとしたら狙撃にあった･･･。
どうもそのときの衝撃でステルス迷彩が壊れてしまったようだ。
それと、ネギとかいう教師は例のログハウスに住んでいるようだ。
俺が例の二人をひきつけておく。おまえはその隙にネギ先生と接触してくれ。
次こそ本当に死ぬかもしれない･･･。さぁ、行けスネーク。

ディープスロートからの、最後のプレゼントだ！！

大佐「今写真を送った」

スネーク「こ…これは…そうか、だから先生だったのか。
　　　　　　ありがとう大佐、ディープスロート…」

ダッダッダッ…

ネギ「う、うーん。あれ？なんでこんなところで寝ているんだ？」

ガチャン！
ネギ「し…下着ドロボーさん！？」
スネーク「争いに来たのではない。ネギ先生」
ネギ「！？なぜ僕の名前を？
　　　　…何をしに来たのですか？」
スネーク「この学園の核兵器について聞きに来た。」
ネギ「核兵器！？」
スネーク「そう…茶々丸についてだ。」

ディープスロート!!無理はするな!!
それに俺はネギの人相を知らないんだ!!せめて顔だけでもどんな顔か見せてくれ!!
忍術を使う女と刀を持ったヤツの人相もだ!!頼む、おい？ディープスロート？聞こえてるか？
ディープスロォォォォトォォォォォォ!!

くっ、貴方のおかげでかけがえの無い戦友を一人失ったかもしれない・・・
一刻も早くディープスロートを助けに行かねばならない。

性格には核兵器ではない。陸上二足歩行可能な全地形対応移動型核搭載可能戦車。
メタルギア・チャチャマルについてだ。現段階でどこまで開発が進んでいる？我々はそれを破壊
しに来た。必要とあらば、この学園ごと破壊しなければならないかもしれない。教えてくれ!!

大道芸人のマネゴトも飽きてきたな……そろそろ仕事をさせてもらうか。

「ﾉﾘﾉﾘダッタジャネェカ。オンナドモニ囲マレテイイ気ニナッテヨ？」

うっせぇっつの。食い倒れ人形の格好にして道頓堀にしずめっぞ！
それより、Mr.ダンボール箱は何処行ったかな……またどこかに隠れてるのか？

「Mr.ダンボール箱とは、もしかして件の下着泥棒でござるかな？」

……背中を取られたのか？　全然気付かなかったぞッ！

「これでも甲賀の忍でござる。特におぬしの背中は無防備でござるし」

ふん、そうかい……だが、オレはナメられんのが大嫌いでね！

（振り向き様、横薙ぎに剣を振るう。しかし誰も居ない）

――いねぇ。幻聴か？　おい、今、オレの後ろに何か居たよな？

「イタゼ。デモテメェガ振リ向クヨリ速クドッカイッチマッタ」

……ったく、ツッコむ余地の無いボケかましてくれんじゃねぇよ。
ダンボール野郎にも、ジャパニーズニンジャにも、地獄をくれてやる。


――――Fuck up ladies and gentleman!

ﾈｷﾞ「茶々丸さんは、危険ではありません！エヴァさんが近くにいるから･･･」
ｽﾈｰｸ「エヴァ･･･あのちっちゃいヤツか。アイツらはいったい何者なんだ!?」
ﾈｷﾞ「それは･･･詳しいことは話せませんが、この学園のみんなは悪い人じゃないんです」
ｽﾈｰｸ「分かった。だが、ﾁｬﾁｬﾏﾙは俺達以外からも狙われていたようだ。」
ﾈｷﾞ「ぇ･･･それは、本当ですか！？」
ｽﾈｰｸ「あぁ。お前さんの生徒なんだろ？ちゃんと守ってやれ。」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾈｷﾞ「下着ﾄﾞﾛさん･･･。」

ネギ「……多分このマスターの家に茶々丸さんの設計図があると思います。
　　　探してみましょう…｣
スネーク「そうか。探してみよう」






…





二人「あった！」
スネーク「…動力ゼンマイ式！？」
ネギ「(魔法のことは言わない方がいいな)核兵器なんて書いてありませんよね？」
スネーク「う…うむ。(とりあえずオタコンと大佐に報告だ。)」

ヒュンヒュンヒュン
ダンテ「何だ！？」

ドンドンドン
キィン！キィン！キィン！

楓「ふむ。クナイを全部打ち落とすとは中々やるでござるな。」
ダンテ「ジャパニーズニンジャ！おもしれえ、かかって来い！」
楓「言われなくても…」

ドザン！！

ダンテ「増えた？…まあいい。全員に地獄をくれてやる。」

楓(そういえば刹那殿たちは大丈夫でござるか…？)

スネーク、こちら大佐だ。
うむ………メタルギアはどうやら他の奴、もしくはこの学園にはいないのかもしれん。
そうとなると君の任務は……えー……えっとだな……ぐっ！胃潰瘍がっ！！
オタコン代わりに教えてやってくれっ！　　　　ぐほっ！

充分時間は稼げただろう･･･グハッ。
やはり死に底無いの狐の力はたかが知れているな・・・！
ぁ、あれは･･･よし。スネークは接触できたようだな・・・

スネーク！俺達は政府や誰かの道具じゃない！
戦うことでしか自分を表現できなかったが・・・
いつも自分の意志で戦ってきた
・・・スネークさらばだ。

　（木の陰に隠れて、楓の打ち込むクナイから逃れながら）

　つっても、人間――しかも高校生のガキを殺すのは胸糞悪いな。

　「中学生ダゼ、楓ハ」

　な、あれだけ背が高いのに中学生だと？　最初大学生かと思ったぞオレは！

　「そこでござるな！」

　いてぇ！　くそっ、思い切りクナイ刺さってるし！　一張羅のコートが台無しだぜ！

　「自業自得ダロ。声出シタノハ自分ダシナ」

　ちょっと黙ってろ！
　クソッタレ……てめぇみたいな生意気なガキには、鉛弾も勿体無いぜ！

　「中学生ッテ知ッタ途端ニ大人ヅラカヨ」

　（意図的に無視）Yeah―hHAah! U.B.DESTROY!　ってかァ！

こちらサンダーヘッド　戦闘は極力さけろ。

　　　　,..- ﾆニｰ＝-─ ‐- ､
. 　　 '´　,. ;.'´:::::::::`{::::::::::::::::｀`:､
　 　 　 /, '.,. ':,:::::;::ｉ::::i::;::::::::ﾄ::::`iﾄ,
. 　　　,'::!::i,':::f:::::i|::| :::!:ｌ::::::ｌ...:',::::!::,',
　　　 ,! ｌ:::|::::i| :::!ｌ::|::::|ｌ::!:::::l!::::i::::ｌﾍ:',
　　　,':i:|::::!:::||::::ｌ !:|!:::|.ｌ:i!::::|ｌ::::|::::ｌ:::i::',
　 　 !:,':| ::ｌ::」Ｌ」._|!.ｌ:::! !|Ｌ:ｌﾄ-､!:::|::::',ﾍ
　　 ,!:j :|:::に!.Ｌ:! _! Ｌ! 」ｌｭ:'└､!:::|i::::ｳ:'､
　　,':/!::|::::|! ,. -‐‐　　　 -─-.,!:::|:i::::」ヽ!
　 ,':' .| ::!:::| ', 　 　 　 　 　 　 ,'」:::!」　'　 `､
　'　　!ヽ!::::ト`..､　　ー‐'　 ,.ｨ7'.! ::|
.　　　 　|:::::| 　 ≧=-　ｨ≦ ''´ .| ::!
　　　　　! :::!.　 ヾ,ハ　ｿ.`尺　 ｌ:::ｌ
. 　 　　　',:::|!　/.|ヽ. ∨ ./ ﾏ:､ |:::!
.　　　　　 ',::!./　|!　∨ ./　 i `ﾄ､!
　　　　　　｀Ｙ. 　!　/　/　　,!.　,i､`､
　 　 　　,r‐j.ヽ、ﾝｰー'─‐く,ィ､」-､ヽ
　　　 　,i.　`´　|｀`ヶ_ｲ|ﾄ.」‐〈.　　　',ヽ＼
　　　　,' 　　　 ｌ　　「 」Ｌ」　　, 　 　 ',.丶丶
　　　　!　　　　|　　ｌ　| 　 　　ｌ!　　 　'.,　}. '
　　　　|　 　　 ｌ　　|　|!　　　　',　　　　',
　　　　`　､＿__「¬‐┴─､─, '､＿_ ノ
　 　　　　　　　 し'　　　 　ヽノ

楓は浴衣に枕で闘ってるのか？強え！

さらしｗｗｗｗさらしｗｗｗさらしーｗｗｗｗｗｗｗ

こちらマードックだ、大佐聞こえるか？
ディープスロートは回収した、繰り返すディープスロートは回収した｡
これより、祈祷…じゃない、帰投する。

了解だ、マードック。よくやってくれた。
しかし・・・我が部隊最強の称号、ＦＯＸを持つ彼がやられたとは･･･
スネーク。キミまで失っては困る。生徒との戦闘は避けるんだ。
ちゃんと下着を返せば、ビンタ程度で済むはずだ！！

なんて事だ・・・チャチャマルはメタルギアではないだと・・・信じられん。
大佐・・・もっと正確な情報をくれ!!

待てよ・・・じゃあオセロットはなぜこの学園に来ていたんだ？まさか・・・チャチャマルに何か隠されているモノ
があるのかもしれない。オセロットはそれを狙って・・・？ゼンマイで動くわけないし・・・核融合炉もない。あぁ、動力機関図
見ずに燃やさなきゃよかったなぁ・・・もしかしたらさっきのネギとか言うのは何か隠し事をしているのかも知れんな。

ちょっと化学室に行くか。心当たりがある。

あったあった。フェノバルビタールＢ。コイツはＣＩＡでも使ってる強力な尋問剤だ。
コイツをネギに注射すれば何か知っていることを言うだろう。
コイツを打たれたら壊れた蛇口みたいに情報を垂れ流すからなぁ。


ネギ先生、ネギ先生。すいません、まだ聞きたい事が・・・
プスッ(ネギの腕に注射を刺した音)
すいませんね、先生・・・チャチャマルの動力ってのはいったい何ですか？

思うにだな、その茶々丸"が"メタルギアという情報が間違っていたんじゃないのか？
メタルギアはあるが、茶々丸はメタルギアではないという方が納得出来る……

　　　　　　）　　　 《
　　　, '´ ﾊﾞ ｀ヽ　 .》　　動力は単三乾電池4本または充電式ACアダプタ。
　　　l　ﾘハﾘ）)ヾ〃　　CPUはZ80カスタムの4MHz。
　　�般(l ﾟ ﾗﾟﾉ 〃　　　1KBのRAMにROMスロット標準装備。
　　 ⊂)_k£ｌｔつ　　　　ステレオ4声のサウンドチップに
　　　　 L__i__ｌ〃　　　　160×144ドット4階調モノクロディスプレイ付きで…
　　　　 し' し'

　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜　　　　　和美ちんのワンポイント薬物学講座
　　　　　｜　*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡..｡.:*
　　　　　｜　フェノバルビタール系薬物取り扱い時注意
　　　　　｜　　
　　　　　｜　初期症状として発疹と発熱がみられる。さらにリンパ節腫脹　肝機能障害
　　　　　｜　好酸球増多　白血球増加　異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な
　　　　　｜　過敏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状が
　　　）ノ｜　あらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
　　γ´⌒^ヽ、　　　
　　ﾊ//／^lｌヽ　 。　なお、発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは
　　'ﾉﾘ ﾟ ｰﾟﾉi　／　　遷延化することがあるので注意すること。
　　⊂Ii報,)llつ
　　　く/_|_〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　し'ﾉ

屍十二　「・・・・くせぇ・・・・。この学校･･、かなり臭うぜRB・・・。」
RB　　　 「おいおい十二。どっからどうみても何処にでもあるマンモス校じゃないか。」
　　　　　 「それとも何か？お前さんもとうとうカワイコちゃんの臭いでも嗅ぎ付けれる
　　　　　　ようにでもなったのかい？」
屍十二　「うるせぇ！エロ幽霊！！とにかく臭うんだよ！！ったく、クソみてぇな硝煙と
　　　　　　血の臭いがてめぇにゃわかんねぇのか！！？」
RB　　　 「ああ分からないねぇ。俺、幽霊だし。」
屍十二　「チッ！叩き折るぞ、クソが！！」
RB　　　 「まあ時に落ち着けよ相棒。ちょうど深夜だ。忍び込むにはもってこいの時間
　　　　　　だろう。そんなに気になるなら、いっちょ・・・・・どうだ？」
屍十二　「・・・、だな。この腐ったような臭いの正体も知りてぇところだしな。一発カマス
　　　　　　ぜ！RB！」
RB　　　 「そう叫ぶなよ。忍び込むんだぜ？・・・・っし、OK、十二。まずはカワイコちゃ
　　　　　　んの幽霊にでもご挨拶しに行こうぜ！」
屍十二　「んなもん学校に居るわけねｪだろ、エロ幽霊！」
RB　　　 「そうかぁ？意外と居るかもしれないぞ？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
屍十二　「・・・・('A`)=3」

やぁ。僕だよ。
これは僕の勝手な推測なんだけど。
茶々丸に小型の核爆弾を持たせれば、敵地に単独潜入・単独行動が可能な核搭載２足歩行ロボットになりうるよ。
けど、その１体だけじゃ大した脅威にならないような気もするんだ。

ん・・・
茶々丸本体じゃなくても、設計図が誰かの手に渡ったら･･
ぁ、さっきオセロットを見かけたんだよね!?
スネーク!!設計図を部外者の誰かの手に渡ったらマズイことになるよ!
ネギ先生たちに、設計図を奪われないように言っておいて！

それとスネーク。民間人に自白剤を使うのはよくないよ。

オタコン、安心しろ。フェノバルビタールＢは水に溶けやすい。投与して数時間で尿に変化し、
体内に痕跡は全く残らない寸法だ。

マジュツだとか訳の分からんことを言っていたな・・・いったい何なんだ？マジュツとは？
一つ謎が解けたら一つ訳の分からんことが増えていく。

　　　　　　＿
　　　　,.'´_△_ヽ
　　 　 i Lllﾉﾘﾘ」〉　　　何、あの人たち…
　　 　 |　l ﾟ x.ﾟﾉ|　　　　少なくとも、お友達になろうって顔じゃないよね…
　〜　ﾉ(_iつﾘつ　　　　早く逃げよ。
　〜　ーく/_|〉　　　
　　　　 　 ) ﾉ
　　　　　 ξ
　　　　　ζ

スネーク!　ちゃんと日本語を学んだのか？
「マジュツ」ではない「魔術」だ。意味は大仕掛けの手品のことだ。
分かったか？　何？　音声だと漢字が分からない？
そんなことを気にしては逝かんよ　はははははは

魔術だと!?中世の騎士とドラゴンが出てくるコドモに聞かせる話じゃないんだ!!
いいか、今は空を飛行機が飛び、ロボットが歩く現代なんだ!!

そんな事言うたら、ザ・ソローとかサイコマンティスとかどう説明すんねん。

RB　 「おい十二！ちょっとそこのショップの前、見てみろよ！！」
屍　　「見えねｪよ・・・。あん？誰だ・・？随分気配のねぇ・・・、しかし”消してる”わけ
　　　　でもねぇ・・・、野郎・・・タダモンじゃねぇな・・・！」
RB　 「おいおい十二。ありゃあどう見ても日本の女子高生じゃねぇか！しかも俺と
　　　　同じユ・ウ・レ・イ！！WOW！」
屍　　「・・・・('A`)マジかよ・・・」
RB　 「YOH！そこの彼女、そんな暗い顔してちゃあ、せっかくの美貌が台無しだぜ？
　　　　どうだい、俺たちと月夜の学校でもデートしないかい？」
屍　　「・・・・('A`)しねぇだろ・・・」
RB　 「するんだよ！是非！ほら見てくれよ。俺も足がないだろ？俺と君は今日、こ
　　　　こで出会う星の下に生まれたんだぜ？( ﾟ∀ﾟ)σってもう死んでるけどね！」
屍　　「・・・・('A`)もう一回死んでみるか・・・？」
RB　 「ちょっと待てよ十二。せっかく同じ境遇のカワイコちゃんが・・・・あれ？いない？」
屍　　「いや居るだろ・・・。臭うぜ、微かにだが。」
RB　 「・・・美女の残り香ってやつか・・・。綺麗な女性は儚いってことかな？まあ、縁
　　　　があればまた会えるさ。」
屍　　「・・・・('A`)oO（いるんだけどなぁ・・・）・・・」
さよ　「・・・・居るんですけどねぇ・・・・・しくしく」
RB　 「WOW、ハートに声が焼き付けられて消えないよ、十二。」
屍　　「・・・・・('A`)そうか・・・・」
さよ　 「しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく・・・・・・・」

ねぇ、スネーク。
そういえば、あなた『オカルト』嫌いだったわよね？
でも、意外と近くにあるものなのよ。
周りを見てみるといいわ。吸血鬼とか普通にいてもおかしくないのよ、その学園。

サイコマンティスだとかはまだいい。あれはモノを飛ばす程度だったし、ザソローは
三途の川での戦いだったろう？俺は実際に見たものしか信用しないんだ。

パラメディック!!やめてくれ!!吸血鬼なんて言葉は死ぬほど嫌いなんだ!!
夢の中で吸血鬼をズバズバぶった切る夢まで見たんだぞ。勘弁してくれ

茶々丸さんの動力の他に聞きたいことはありますか？

スネーク、その学園の図書館には、どんな情報でもわかる本があるらしい。
なんでも図書館の最深部にあるとか。話半分としても、何かチャチャマルに関連する記録があるかも知れん。
警備もそう厳重ではないだろうし、潜入して確認しに向かったらどうだろう?

あぁ、そういえばまだ薬が効いていたな
1、魔術とは何だ？
2、この学校にメタルギアはあるのか？
3、チャチャマルに核発射機能を搭載したり核攻撃はできるのか？
4、お前は魔術が使えるのか？
5、お前はどこから来た？
さぁ、答えてくれ

おお、それともう一つ。524の情報の信憑性だ。
さあ、答えてくれ

スネーク。もう１つ。
６．服を脱がす呪文
僕が一番聞きたいのはこれさ。

オタコン、余計な口を叩くな。今は冗談を言っている場合ではない。
ネギ先生、答えてくれ。

　　　　　　）　　　 《
　　　, '´ ﾊﾞ ｀ヽ　 .》　　１、マジック。
　　　l　ﾘハﾘ）)ヾ〃　　 ２、>>306
　　�般(l ﾟ ﾗﾟﾉ 〃　　　 ３、そんなことやったら麻帆良が自滅します。
　　 ⊂)_k£ｌｔつ　　　　 ４、使えますが伺か。
　　　　 L__i__ｌ〃　　　　５、ウェールズですけど、詳しくは僕もわかりません。
　　　　 し' し'　　　　　　　　少なくとも、フランヴァイアプルグウィンギルゴウゲラクワーンドゥロウブルフランタシリオウゴゴゴーク
　　　　　　　　　　　　　　　　でないことは確か。

図書館島･･･ドラゴンの守っている先には、あるいは･･･。

６、実演します。武装解除！

なんとスネークの服が･･･！！

変なものを見せるなスネーク！いや、失礼。
オタコン、正しい呪文を私が答えてやろう。
自分に合った杖を用意してから対象に向けて「インペリオ！ 服従せよ！」
と正しい発音、かつ大きい声で言ったあとに「着ている服を脱げ」と
命令すれば……　　ばたりっ！
ん……あーすまん眠っていたようだ。　ん？　どうした何かあったか？

ネギ先生も魔術使いか・・・全く・・・
いくら民生型とはいえ、メタルギアの保有は変わらんという訳か。
では聞こう。

1、魔術で何が出来る？
2、馬鹿馬鹿しい話だが、魔術使いなら空も飛べるだろう？飛べるのか？
3、他に魔術使いはいるのか？
4、なぜこの学校に来た？何の目的があって？

---【CALL】---

あ、カッちゃん？俺俺。今日さー電車の中でネギ先生、そう俺らの学校の先生なんだけ
どさー、聞いて驚けよ。10歳。マジ。

〜中略〜

でさー、その先生がくしゃみした瞬間ｽｹﾞｪ風吹いたの。んで中にいた女子のスカートかた
っぱしからピラリン♪マジラッキーだった・・・・・あれ？カッちゃん

は？スネーク？任務中？

すいません。間違えました〜。

１、人の心を読んだり、雷落としたりできます
２、飛べます。でも前作の主人公は魔法を使うより遥かに遠く高く多く飛んでます。
３、いますよ。マスター…えっと、つまりエヴァンジェリンさんもそのうちの一人です。
４、僕の通っていた学校からの課題なんです。マギステルマギになるためです。
他に聞きたいこ……あれ、こんなこと人に話しちゃっていいのかな？

スネーク、動じないのは立派だが、あらぬ誤解を受けるぞ。せめてダンボールに入れ。

これはいい話を聞いた。いいモノも見させてもら・・。ｺﾞﾎﾝ。
しかし、コイツらの始末をどうするか。
･･･ヤツらに頼むか。

おーい！！大変だ！！！
下着ドロがいるぞ！！しかも全裸にダンボールだ！！！！

生きていたらまた会おう(σ・∀・)σ

パル「みんなー、聞いて聞いてー！さっきネギ君が裸の男の人と見つめ合ってたよー！」
いいんちょ「な・・・なんですってぇ！ど、どこですかその不埒な変質者は？！
お待ちになっててくださいネギ先生、この雪広あやかが今お守りに向かいますっ！馬、馬を引きなさいっ！」

やぁ。僕だよ。
ぉ、大佐。それはいい呪文だ。暗記しておくよ。
もしかすると、ウルフが生きているかもしれないからね･･･っと、失礼。
それよりスネーク。これはいいチャンスかもしれない。
キミのスゴサをみんなにアピールするんだ！
がんばってね、スネーク（笑）

オタコン何のすごさだ?それに呪文とは？まあ取りあえずそれは置いといて
スネーク落ち着いて聞け！今全裸だとしてもそこには必ず脱いだ服があるはずだ。
着直せば…何?　服が消えた？　ならば葉っぱでも着けろ！　風邪を引くぞ！

RB　「おい十二。あそこに妙な男が居るぞ？」
屍　 「あぁん？・・・・誰もいねぇじゃねぇか。」
RB　「いや居るって。お前さん、鳥目かい？」
屍　 「・・・見えねぇんだよ、アホ幽霊。」
RB　「そいつは失礼。まあ俺たちの前方200mくらいのところにコソコソと物陰から
　　　 周りを見渡してる男が居るんだよ。全裸で髭面の。」
屍　 「・・・('A`;)・・・、お前とうとう男にまで・・・・・」
RB　「おいおい十二。そりゃあ考えすぎだぜ。・・・にしても日本の学校ってのは、女
　　　　子高生の幽霊が出たり、あんな怪しいヤツが出たり････あれ？」
屍　 「・・・・どうした？」
RB　「いやぁ、また消えたんだ・・・。その男も。」
屍　 「また幽霊か何かか？なんの臭いも気配もしなかったが････」
RB　「・・・・・ってことは結構なお手前の持ち主って考えて、OK？」
屍　 「・・・生憎俺は興味ねぇよ。」
RB　「そうかいそうかい。・・・・俺もだけどな。ってことは・・・・」
屍　 「・・・・・・・・・放置だ。」
RB　「・・・・・・・・・放置だな。」

屍・RBコンビ、順調に深夜の麻帆良学園内に進入中。

気づいたら全裸じゃねーか!!う〜、道理で寒いわけだ。ちょっとそこ動くな。

あぁ、あった。あった。ダンボールの中に洋服も装備も入ってた。
ゴソゴソ(装備着用の音)

さらに質問だ。薬も間もなく切れる。投与から８時間で薬は切れるからな。
さらばだ、ネギ先生

>540
もう朝になっているぞ。

パカラッパカラッ　ヒヒーン　ぶるるっ

いいんちょ「見つけましたわネギ先生！・・・ネギ先生？
様子がおかしい・・・い、いけませんわ、は、早く保健室にっ！
わたくしが誠心誠意心を込めて看病を･･･じゅる(よだれを拭く」

ヒヒーン！　パカラッパカラッ

後に残されたダンボール箱には、くっきりと蹄の跡が･･･。

屍・RBコンビ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

釘宮「あれ？今のネギ君といいんちょ？」
柿崎「いいんちょ、ついに持っていっちゃたねー」
釘宮「保健室かなー？それとも自室？」
桜子「どっちにしても、欲望爆発だよー」
柿崎「とりあえず、当局に連絡しなきゃ」

そうだな……自分でヤっといてナンだが、ダンテとか屍とかRBいらねーよな……
いっそこのｽﾚは科学的な方面に話を進める事にして、
ｵｶﾙﾃｨｯｸな方向に進めるｽﾚを新たに作ってしまおうかと思うが、どうか↓よ。

ぐぉぉ・・・馬に踏まれた・・・イテテ。ケプラー繊維とチタン合金でできたダンボールフォートレスじゃなかったら
危うく死んでたな・・・。

ネギの師匠はエヴァとかいう女らしいが、もしかしてネギ以上にチャチャマルの事を知っているかもしれん。
しかし、変装がばれては困る・・・ん？ここは・・・教員準備室か。そうか・・・先生に変装すれば分からんだろう
おっ、ヒゲのメガネの教師が入ってきたな・・・先生、申し訳ない。

ボカドスバキボコバキ(ヒゲの教師をのした音)
すまんね、先生。パンツだけは残して全て服は頂くよ。

ゴソゴソ(先生の洋服を着る音)

ふぅ、バルビツールBはまだ少しある。エヴァとやらにちょっと話を聞いてみよう。
先生、あんたはこの掃除用具入れの中に入っていてくれ。カギはかけてと・・・鍵はトイレに流しちまおう

スネーク……お前、最初の頃にエヴァと茶々丸が一緒に居るの見たじゃないか？

あやか「ネギ先生、大丈夫ですか？　どこか痛むところはありますか？」
ネギ「はい、大丈夫です。少し眠い以外に問題はありません」
あやか「（やはり少し様子がおかしいですわ）ああ、こんな時に保健医がいらっしゃらないなんて･･･。
　　　　いったいネギ先生の身になにがあったのでしょうか･･･？」
ネギ「はい、僕はスネークさんに薬をうたれました」
あやか「え･･･？　ネギ先生、今何と･･･？」
ネギ「僕はスネークさんに薬をうたれました」
あやか「く、薬！？　そ、そんな･･･」
ネギ「･･････････」
あやか「（いいえ、いけませんわ。こんなときこそ私がしっかりしませんと）」

（いいんちょ、優しく微笑みながらネギを抱きしめる）

あやか「大丈夫、大丈夫ですわ、ネギ先生。先生のことは必ず私が護ってさし上げます。
　　　　ですから今は何も考えず、私を信じてゆっくりとお休みになってください」
ネギ「･････はい」

（いいんちょ、眠るネギの髪を優しく撫で、ケータイを取り出す）

あやか「私です。最高の医療スタッフ及び設備をダビデ広場に投下してください。ええ、今すぐにです」



フェノバルビタールＢって、自白効果+睡眠誘引効果でいいのかな？
調べたけど良く分からんかったよ。

>>546
それをやると両方とも過疎る気がする。現状でもダンテ系は書き込み少ないし。

あーマードックだ、大佐、なんだ？緊急の用って？
例の学園に緊急で薬品と医療スタッフを届けて欲しいって？
スネークがなんかしたのか？いや、ちがう？ちがうってなんだよ？
なんでまた？んー何よ、別のスポンサー方面から頼まれて断れねーの？
しゃあーねーなー、んで医療スタッフとやらは待機中だって？
顔に傷のある医者でこまっしゃくれたおにゃのこ連れてる？
あー聞いたことあるな、無免許で腕がいいBJとか何とかって奴か？
まってろって、命令はわかったからよ、いっちょ運ぶかー。

あれ？通信ができんぞ？おーい

あぁ、すまんな。無線の調子が悪い。代わりの無線機を落としてくれないか？マードック

チャチャマルってのはエヴァの隣の女の子か。あらかじめ見せられた写真と全く違うんでな。
だったらなおさらエヴァから情報を仕入れないといけないな

あぁ、エヴァ君。ちょうどいいところに・・・聞きたいことがあるんだよ
(フェノバルビタールB充填の自動注射を片手に隠しながら近づく)

>>552
返り討ちにあうな・・・

エヴァ「フン、悪いことはこっちのほうが慣れているぞ」
エヴァ「なんだ貴様、そんなもので私の障壁が通ると思っているのか？」
エヴァ「ところでわたしのぼーやがえらい世話になったようだな」
エヴァ「貴様はどんな声で歌う？さぁ歌わせてやろう（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ」

な、なにを言ってるんだ？僕はただの数学教師だよ？

(もしかしてバレたか!?実力行使に出るしかないか・・・？)

>>554の・・・・・・名前欄はスルーしてあげませぅ・・・

消し忘れちまったよ…

久しぶりだな｡
ある筋から今回の任務について情報が入った｡
どうやら苦戦しているらしいじゃない｡
フッ､私が教えたとおりにダンボールを使っているか？

スネーク､今回は直接核を扱う事になる局面があるかもしれない｡
心してかかりなさい｡

クソ、やっぱりバレてるのか？こうなったら、例の作戦で・・・

ピ(ボタン音)
ぶしゃー(スプリンクラーから水が滝のように流れ出る音)

あぁ、どうやらスプリンクラーが故障したようだね・・・ちょっと傘をささしてもらうよ。
(フフフ、この傘はMVDガスピストルが仕込まれている。その中のガスは睡眠誘導ガスが入っている)
(さぁ、ゆっくり寝てくれ)

吸血鬼にそんなモンが効くとは思えねェけどな

「誰ニ言ッテンダ？」

ん？　今、誰かが吸血鬼に睡眠誘導ガスかがせようとかしてなかったか？

「シテネェヨ」

そうか……オレの気のせいか。まぁ、いいさ。

ねぇ、スネーク。
その人…吸血鬼じゃない！！
あなたオカルト嫌い治ったのね！！

マードック、Ｂ.Ｊでも何でもいいが、医療スタッフはまだ到着しないのか？
スネークが自白剤を使った教師が目を覚ましたぞ！
薬の投与という話もあったために主に精神科の医師やカウンセラーが
現地に召集されてるぞ。おまけに警察も…。
それとスネーク、聞こえるか？
（鍵をトイレに流した)掃除用具入れの中に入っている(ボコしてパンツ以外
身ぐるみ剥がした)ヒゲのメガネの教師は今どうなっている？
今も用具入れの中だったら80％以上の確立で風邪を引いているぞ。
この季節にほぼ全裸状態とは可哀相に……　いや、なんでもない。
気にせず任務に当たってくれ。

　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　　あっさりと見破られた上に室内で傘？
　　　　　　　　　　潜入工作のプロが聞いて呆れるわね。

待ってくれ。続けてカキコする前に言っておくッ！
俺は今、奇妙な体験をしている。
い･･いや･･･体験しているというよりはまったく理解を超えているのだが･･･
あ･･･ありのまま、今起こっていることを話すぜ！
『俺は563としてレスしようとしたのに564になっている』
な･･･何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった･･･
頭がどうかなりそうだ･･･
催眠術だとか、超スピードのレスが割り込んだとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ･･･



？？？「レス番を一番だけ吹っ飛ばした。
　　　　その番号内のものは全て消し飛び、残るのは一レス後の『結果』だけだ
　　　　562の後に564がレスをするという『結果』だけが残る。
　　　　途中は全て消し飛び、決して何者にも認識されることは無い。
　　　　私の存在は誰にも知られることは無い！」

大佐、餅漬け、状況はわかったぞ｡
最初に身包みはがされた馬鹿にはホッカイロを直張りしてきた｡
多分大丈夫だろ。やけどしないうちに助けてもらえ。
それでBJは現場に到着した｡
現在、ネギとかいう奴の治療に入っている｡
日本人の癖にパッキンの女がゴタゴタ言っているが、何者だ？
集まってきた精神医だのカウンセラーは、漏れがキ○ガイの振りをして
現在のところ、別棟に陽動中だ｡
おっと、警察が側まで来たようだ、今からずらかるぞ、オーバー

日本人なのに金髪でテニスの王子様みたいな声をした女？
きっとハーフか不良のどちらかだろう。
問題ない。無視しろ。
それよりスネークがエヴァンジェリンに捕まった。
血を吸われて体力を消耗し続けているという連絡も入っている。
輸血の用意をするよう現場の意志に手配してくれ。
ああ、それとスネーク聞こえるか。
とりあえずボタンを連打して体力を回復するんだ。
今は耐えろ。あと大声は極力出すな。
リボルバー・オセロットに見つかったらコトだ。
では無事を祈る。

なにぃ！大佐、本当か？
スネークが血を吸われまくってるって…
よし、わかった、いまBJ先生と話をしてみる…
　…
　…
　…
よし、話がついたぞ、スネークの口座から１千万円ほど
振りこんでやってくれればすぐに動いてくれるそうだぞ、大佐ァ｡

やぁ。僕だよ。
実は今、麻帆良学園中央駅の前にいるんだ。
真面目な話、家のｺﾝﾋﾟｭｰﾀから書き込みができない状態だからね…。
ぁ、スネーク。聞こえたら返事してよ。少しでも電波を飛ばしてくれれば、場所を突き止めるから。
ちょっと面白い機能を持ったステルス迷彩を持ってきたから…。
僕なら大丈夫。一応、007の吹き替えの声に似てるからね。
じゃあね。また連絡するよ。

マードック、BJ先生とやらに条件を飲むと伝えてくれ。
スネークの口座から3千万出す。BJにこちらの器のでかさを見せておいた方がいい。
そしてBJを高く評価しているという事もだ。BJも末はヨツバの幹…　ゴホン！
いや何でもない、こっちの話だ。とにかく、３千万で取引する。

ぐわぁー大佐ー、急いで血液じゃんじゃん運んでくれー。
BJがガキンチョに解毒剤の注射しようとして、
パンツ下ろしたら、パッキンのねーちゃんが

鼻血ドヴぁーーーーーードヴァドヴァドヴァドヴァーーーーーーーー

ってな感じで、いま保健室は惨劇の館状態だぜ。
頼むから、大佐、ねーちゃんの分の血液を…
ドワァ、また吹きやがった…先生、速くこっちも……ﾌﾞﾂｯ

今からＯ型の血液を５リットル送る。それでなんとかしのぐんだ。
少しばかり他の血液型が混じったかもしれんが気にしては逝かんぞ。

（会話を傍受しながら）
　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　 .§　ﾉl」l」ﾘ|§　
　 §ﾍｉ*ﾟヮﾟﾉ.§＜ なんで解毒剤を打つのにパンツ脱がす必要あるネ？
　 　⊂)〜　iつ　　　
　 　 　ｌＬ__」
　　　 　しｿ

>>572
子供はお尻に注射するんだよ
経験あるから分かる

ネットアイドルちう14歳たんも年齢的にはまだまだお子様なので是非ともお尻に注射させていただきたいであります

|　　　　　＿_　
|　　　, '´　　｀ヽ
|　 　 l（(ﾘﾊ从ﾊ)　
|　　 从(l ﾟ ヮﾟ从　　せんせー。トイレの石けんが切れ……。
|ｶﾞﾗｯ⊂k卯iつ　　　（保健室一面血の海）
|　　　　 く/_|〉　　　　……!?
|　　　　　し'ﾉ



……ﾊﾞﾀｯ（倒れる音）

ｸｿｯﾀﾚﾒ、もう一人増えやがった…
BJ先生、こいつも頼むぜ？料金は乗りかかった泥舟だろ？

誰が捕まっただと・・・？マードックよ。

あの女が吸血鬼だとは知らんかったぞ。危うく昇天するところだったが・・・ニンニクをもっていたお陰で
なんとか逃げ切れた。ついさっきまであの女に血を全て吸い取られて、壁に引っ掛けられるという悪夢を
見ていたんだ・・・

今は学園の下水道に身を潜めている。地上がどうなってるかはわからんが・・・しようが無い。
最後のワンアンプルをネギに注射して情報を得ようと思う。何？保健室の警備？
MVDピストルでスヤスヤおねむの時間になってもらう

阿呆め
マードックが居るのが保健室だ。
ｵﾏｴﾀﾞﾛ、
毎回話し飛ばしておかしくしてるの

Σ (ﾟДﾟ;）なんてこった!!いつものように無線で通信してるのかと思いきや保健室にいるとは!!
これじゃガスピストル撃てないし、当然尋問は無理だな・・・魔術を知ってる人間はネギとエヴァだけだろうし・・・
エヴァへの尋問はもう御免だ。

あぁ!!アンプル落とした!!


とりあえず申し訳ないorz

落ち着くんだ、スネーク無事なのか？血を吸われただけならば
近くの焼き鳥屋でレバーでも食べておけ。
だがBJに払った３千万はもう…　いやなんでもない、気にするな。
大丈夫だ。オタコンの口座から９割５分君に手当てを出せば丸く収まる。

大佐、とりあえずレバーを食ったおかげで元気になった。

チャチャマルの動力等については一度置いておく。とりあえず研究室が行っていたメタルギアを
破壊しようかと思っている。今のところ、306とネギの情報からすると完成にはこぎつけていないようだ。
設計図、バックアップデータ等の破壊を行うが、いいか？
それともチャチャマルのほうを優先するか？指示をくれ

スネーク、本屋ちゃんの拉致を最優先しろ。

大佐、それは犯罪だ。拉致というものだ。
チャチャマルの破壊を優先するか、>>306の破壊を優先するか、どっちだ

とりあえず保健室組は撤収する！
これ以上ここにいると騒ぎが大きくなるからな｡
それでどうする？このガキンチョが必要なのか？
必要ならお持ち帰りするが？
いや、まて？
頭の馬鹿そーなおにゃのこが新体操のリボン振り回してこっち来るぞ？
まずい、保健室に向かっているようだ、すぐにずらかる！
おい、BJ先生とその助手！えっ妻だって？どっちでもいいから逃げるぞ！！

スネーク、>>8,>>23を見れば判るとおり、
そもそもの任務、一番最初に指示したことは本屋ちゃんの拉致だ。
このラインは譲れんぞ。性欲をもてあます。
裸の写真を盗撮でも許す。
カメラは報道部の部室に潜入して盗み出すんだ。

スネーク、気を付けろ！
大佐がいつもの発作を起こしたようだ、
いまBJ先生を連れて基地に戻るが…間に合ってくれ！

メイリン？メイリーン？おーい？
くそ、基地のほうでは誰も出ないな？
スネーク、おまえも早く任務を終わらせろ！

本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致し……ん？
ゴホン！　ちょっと我を失っていた(発作が出た)ようだ。すまない…
マードック、もうBJ先生は呼ばなくていいぞ。
スネーク、チャチャマルとやらは本当にメタルギアで無いのかどうか以前に謎が多い。
自白剤を使ったネギ先生の答えも、本人にとっての事実を言っただけであって、
真実であるとは限らない。他の奴らの証言も同じく真実とは限らん。
調査はしたいところだが、取りあえず今はもう一方の……ゲフッ！
ワレハ イマ キヲ ウシナッテイタ　サッキマデノ シジナドハ トリケシダ
本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！
本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！
本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！……Endless……

良し、基地についたぞ、BJ先生こっちだ！
　…
ﾁｯ間に合わなかったか？
まぁいいや、壊れた物は叩いて直せってナ！
大佐、怨むなよ？　ガッ！！（バールのようなもので）
　…
よし、先生、ちょっと見てやってくれ、
大佐が耳から赤い汁を流しているから…

大佐が壊れた以上どうにもならんな・・・とりあえず研究棟って爆破されたんだっけ。
しかもスパコンは壊れてるし、バックアップデータ自体なくなってるよな・・・よくよく考えれば。

チャチャマルの破壊を最優先項目とする!!さぁ、行くぞ

待ってよ、スネーク。君には記憶力が無いのかい？
チャチャマルはメタルギアじゃないかもしれない。
それを知ったから君は苦労してチャチャマルの秘密を探ろうとしていたんだろ？

スネーク、初めて会ったときにも言ったと思うけど、
日本は世界で初めて二足歩行のロボットを開発した国なんだ。
チャチャマルが核を装備していないタダのロボットだって可能性も、十分あるんだよ。
それを確かめもせずに破壊するなんて科学者として、そしてジャパニメーションを愛する一人の人間として
僕はゼッタイに認められないよ。

いいかい、スネーク？
確かに設計図を入手することも、エヴァという少女に話を聞くことも難しいかもしれない。
でもね、まだ手段は残っているんだよ。
まずは>>３０７で出会った少女の言葉を思い出すんだ。
彼女は言っていただろう、『このメタルギア･レックスは超さんが造っていた』って。
あの踊っていた少女はまだ凍っているかもしれないけど、超という子には話を聞くことが出来るかもしれない。
それが難しかったら、次は素行調査だよ。
チャチャマルが周囲からどう認識されているのか、一日をどうやって過ごしているのか。
とにかくチャチャマルに張り付いて徹底的に調べ上げるんだ。

スネーク、チャチャマルはいままでのメタルギアとは明らかに違う。
くどいようだけど、絶対短絡的に破壊なんかしちゃダメだよ。
もしそんなことをしたら、僕は絶対に君を許さないからね。

うーむ、そうか・・・なかなか難しいな。
しかしなぜ素行調査をする必要があるんだ？

まぁいい。とにかくそのハカセとやらに接触して事情を聞いてみる。
まだ教師の格好をしてるし、ごまかすことはできるだろう。駄目なら・・・いや、なんでもない。

（会話を傍受しながら）
　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　 .§　ﾉl」l」ﾘ|§　
　 §ﾍｉ*ﾟヮﾟﾉ.§＜ ｽﾈｰｸの仲間はﾜﾀｼに聞けって指示してるのに
　 　⊂)〜　iつ　　　ｽﾈｰｸはﾊｶｾの所に行こうとｼﾃﾙﾈ
　 　 　ｌＬ__」　　　　　人の話をよく聞かない男ﾈ
　　　 　しｿ　　　　　　とりあえずﾊｶｾには適当なこと吹き込んでおくことにするﾈ

うーん・・・307読み返せば超とかいう娘が作ったのか・・・
組み立てた人間に聞くより作った人間に聞くのが得策だな。
超に接触する・・・って目の前にいるじゃん。

あぁ、君が超君だね？メタルギアの概要について聞きたいんだ。あと、メタルギアは今どこにあるのかな？
教えてくれないか？

出町柳､元田中､茶山､一乗寺､修学院､宝ヶ池､八幡前､岩倉､木野､精華大学前､二軒茶屋､市原､二の瀬､貴船､鞍馬

だぁ！BJ先生、速く治療してくれ！！
大佐の耳からなんか出てきた、なんかぶつぶつ逝ってるしよー？
ちょっと強く叩きすぎたか？

3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067

大崎　五反田　目黒　恵比寿　渋谷　原宿　代々木　新宿　新大久保　高田馬場
目白　池袋　大塚　巣鴨　駒込　田端　西日暮里　日暮里　鶯谷　上野

糞！やべぇナ？先生よ？分野が違うだろ、BJ先生｡
こうなりゃ大佐の電源を切ってしまって…

オオイ、メイリン！
逃げてないで倉庫からスペアの大佐もってこいよ｡
速くしろ、いいな！！

曳舟　押上　錦糸町　住吉　清澄白河　水天宮前　三越前　大手町　神保町
九段下　半蔵門　永田町　青山一丁目　表参道　渋谷　池尻大橋　三軒茶屋
駒沢大学　桜新町　用賀　二子玉川園　二子新地　高津　溝の口　梶が谷
かじがや　宮崎台　宮前平　鷺沼　たまプラーザ　あざみ野　江田　市が尾
藤が丘　青葉台　田奈　長津田　つくし野　すずかけ台　南町田　つきみ野
中央林間　　　マダ マダ 逝ケマス 逝ケマスヨー　ダカラ捨テナイデ！！

スネーク、僕だよ。
超っていう子について調べたんだけど、やっぱりこの子は要注意人物だよ。
勉強、スポーツ共に中学生の水準を超越し、特に科学分野では学園内でも指折りの力を示している。
チャチャマルの開発にも深く関わっていて、超、ハカセ両名の尽力が無ければ、
チャチャマルの完成はおぼつかなかっただろうって言われているんだ。
でもね、スネーク。彼女が怪しいって言うのは、それが理由じゃないんだよ。
彼女の生い立ちを調べてみたんだけどね、どうも戸籍に改ざんの後が見られるんだ。
彼女がやったことなのか、彼女に協力者がいるのかは分からない。
でもね、彼女は何か目的があってこの学園に入り込んでいる。それは間違いないと思うよ。

それでね、スネーク。ここからは僕の推論なんだけど、彼女はチャチャマルを囮にして、
陰で別の何か―もしかしたらそれがメタルギアなのかもしれない―を開発しているんじゃないかと思うんだ。
もちろん証拠なんて何も無いよ。でもね、メタルギアは国家レベルの機密兵器なんだ。
もしチャチャマルがメタルギアなら、大手を振って学園内を闊歩するなんて不可能だよ。
そんな考えをする位なら、チャチャマルは新開発の介護ロボットか何かで、
超は周囲の関心をチャチャマルに集めるために（あそこまで人間にそっくりなロボットなんて、僕は見たこと無いよ）
開発に協力したって考える方がよっぽど納得できるよ。

とにかく超が全ての黒幕かもしれないんだ。
彼女に協力者が居るかどうかは分からないけど、決して僕たちがメタルギアを探していることを
彼女に悟られないように慎重に探りを入れて････え？　もう手遅れだって？

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　 .§　ﾉl」l」ﾘ|§　
　 §ﾍｉ*ﾟヮﾟﾉ.§＜めたるぎあ？　なにネそれ？
　 　⊂)〜　iつ　　（米帝の手先に喋ることなんて無いﾈ）
　 　 　ｌＬ__」　　　　それよりｵﾆｲｻﾝ、例の下着ﾄﾞﾛと違うカ？
　　　 　しｿ　　　　

工学部棟内
「超君から入電！下着ドロを発見！」
「偵察機にて目標捕捉、捕獲ロボットにデータ転送開始します」
「よーし、位置はわかった！全機出撃！今度こそ捕まえてスパコン修復の刑だ！」

くそっ、俺の顔が下着泥棒として手配されていたのか!?
マードック、聞こえてるか。応答してくれ。
超鈴音との接触は失敗だった。
メタルギアを捜していること、下着を盗んだこと、共にバレている可能性がある。
ここまで来るともう変装用のマスクが必要かもしれない。
俺だということがバレなければ誰の顔でもいいので至急用意してくれ。

「ようやく会えましたね・・・『4人目』・・・」

「我々から抜け出しどこで何をしているかと思えば・・・」

「魔法学校とは・・・うまく身を隠しましたねぇ」

男がリボルバーを突き出した

「抵抗は無意味です。どんな理由であれ来てもらいますよ。『らりるれろ』
の元に」

口調が若オセロットだ！

　　　　 _
　　　..'´　|-|ヽ
　　 ,' |_llﾉﾘﾘ」〉＿
　　,'!ﾘﾉ||ﾟ ｰﾟﾉ|<>l≡ヨ　私のリロードはレボリューションだ♪
　 ﾉ⊂〈_=人〉!つ］
　　　　/l[◇]
　　　/＿l___l

スネーク、世界樹付近に変装用マスクを投下しておくぞ。
緊急だったので大した物が用意できなかったが、
お前だとバレなければいいというのなら問題ないだろう。

ちなみにマスクの顔は、日本のｱﾆﾒｷｬﾗがモデルになっているらしい
ええと、なんて名前だったかな
ガニマタ警部だったかな？

大佐「復活！手術してくれたBJ先生に感謝しないとな。」
大佐「大佐スペア登場！運んでくれたメイリンに感謝しないとな。」
大佐「スペアよ、本物が復帰したから帰れ！」
大佐「スペアを馬鹿にするな！そっちこそ、まだ逝かれてるんじゃないか？」
大佐「倉庫で埃をかぶっとる窓際者に言われたくない！」
大佐×２「やるのか貴様！」
大佐「上等だ！私が勝つ！」
大佐「寝ぼけたことを言うな！私が勝つ！」
BJ「だんだん頭が痛くなって来た。両方大佐でなおかつ容姿も服も同じだし、
　　話し方も性格も同じだ。おまけにセリフの発言者まで大佐でまとめられてる。
　　すでに見分けすら付かない。どうすればいいんだろう？
　　メイリンさん…　　あっ！　逃げた…。私も帰ろうか……。」

次スレまでに収集つかないなら、ダンテとか主役にしたらどうか。
向こうの方が魔法とか魔術とか悪魔とか吸血鬼とかに近いし……

ぬぅ…大佐の収拾がつかんな…
ここはもう一人の医者、Drキリコ（vreヤマケン）に連絡をとろう…
　…
ん？キリコ先生？治療して欲しい患者が一人いるんだが…

大佐×2「私を一人にする気か、両方殺す気か…。このままでは確実に両方殺される線だ。
　　　　 要は冷静に的確な指示が与えられる"大佐"が一人だけいれば良いのだ。
　　　　 生き残る方法はひとつしかない…お前が消えろ！」
ドカ スカ ベシ ドス バカ スカ グサ　　パンッ パンッ パンッ パンッ！
大佐「ぎりぎり勝ったー！　セーフ?　まだ、キリコ先生は到着してないよね？」

まともな方の大佐かどうかわからんな？
スネーク？どうする？くそ、寝ているのか？

仕方が無い、大佐、これを声に出して呼んでみてくれ？
本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！
本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！
本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！
本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！本屋ちゃんを拉致しろ！

まき絵「ちょっと、ネギ君！いいんちょ！大丈夫！？」
ネギ「・・・え？まき絵さん・・・？」
まき絵「心配したんだよー？亜子とかハルナが『ネギ君が変態に襲われたー！』って！」
ネギ「あ・・・そっか。僕・・・下着ドロボーさんに・・・。」
まき絵「無理しないほうがいいよ？」
あやか「そうですわ！今日のところはお休みになって・・・ゆっくりなさってください！」
まき絵「(いいんちょ、いつの間に起きたんだろ・・・。)・・・ところで、いいんちょ何で顔赤いの？」
あやか「い、いいえ！？そんなことありませんわよ！？(ネギ先生の・・・アレが目に焼き付いて・・・！)」
ネギ「でも・・・僕、茶々丸さんが心配で・・・すみません、行って来ます！」
まき絵「ネギ君！？」
あやか「ネギ先生！？」

ネギ「(下着ドロボーさん、茶々丸さんを壊そうなんて・・・しないよね・・・)」

ラバーマスク取りにいく所じゃないな・・・変なロボットがBB弾と麻酔弾、ペイント弾を
雨あられとふらしてきやがる。ここで撃てば生徒に当たる・・・それだけは避けねば・・・

すうっ(息を深く吸い込む)
ナイフでつぶしていくしかないな・・・
うおおおおお!!

　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　風花……武装解除!!

桜子ﾓﾘｶﾞﾝﾊﾞｰｼﾞｮﾝ「いやぁぁん、なぜか衣装がぬげる〜？」
釘宮「ちょっちょっと、何脱いでんのよ？」
桜子ﾓﾘﾏﾝﾊﾞｰｼﾞｮﾝ「ちょっとクギミー、上だけでも貸してー？」
クギミー「クギミー云うなー！」

スネーク「くそ！敵が多すぎる！どうすればいいんだ！」

ガガッ、バチバチ！
音がした瞬間捕獲ロボットの動きが止まった。
スネーク「！？」



――工学部棟内――
「！？捕獲ロボットの動きが止まった？原因は！？」
「！！ハッキングを受けています！そこからの指令が優先されています！」
「お、おのれ〜」
―――――――――


スネーク「よし…今の内に。」
ガサッ！
そのとき人影が…

なぜかロボットが故障してくれたようだな・・・ありがたい。また動き始めるといけないから
ナイフで配線を切断しておこう。

プチプチプチ・・・(配線を切る音)

ふぅ、コレで動けないだろうな。
さっそく、投下してもらったこのラバーマスク・・・うわ・・・これはちょっといただけないな。
なんか、校舎の中に無いのか？ん？変装研究部？ここはよさそうだな。
おぉ!!ライコフのラバーマスクがあるじゃないか。これを被って・・・
ゴソゴソ(ラバーマスク装備)
よし、もう一度超に接触を試みる

刹那（……妙な気を発している男が居る!?　あの金髪か!? よし！）

背後から忍び寄って股間を握る

ｽﾈｰｸ「……!?」
刹那「何者だ!?　答えねば握りつぶすぞ!?」

＞ライコフのラバーマスクがあるじゃないか。これを被って・・・
藻前はネイキッドなのかソリッドなのかどっちなのかと小一時間（ry

な・・・き、君は何をするんだ!!私はただの納品メーカーの営業マンだよ？
いきなり股間をにぎるだなんて、君は恥ずかしくないのか!!

ラバーマスクの裏にライコフってあった

いや、貴方がソリッドなら、この顔を見れば普通は雷電と言うんじゃないかなー、と。

刹那(ネギ先生のほうが大き…ハッ私はなんてことを考えているんだ？)

スネーク「黒髪美少女ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」
刹那「ぐっ……！　おのれ変態め！（赤面）」

そのとき、ヴォルギン大佐の幽霊が刹那に乗り移った！

刹那大佐「貴様！　ライコフじゃないな!?　ライコフがこんな小学生以下の粗チンなわけないからな！」
スネーク「うわっ、そ、そもそも誰だライコフって!?」

くっ、こうなればMk22で応戦するしかない!!お嬢さん、すまない!!

パシュパシュ(Mk22ハッシュパピーの発砲音)

すまないがそこで暫く眠っていてくれ




〜チラシの裏〜
正直MGS2を忘れていた

刹那が意識を失って結局身体を使えないヴォルギン

ヴォルギン「くそう。せっかくCIAの犬に復讐してやろうと思ったのに！」
さよ「あの……お友達になってくれませんか？」

刹那「神鳴流には飛び号具など通じん！（ｶﾁﾝｶﾁﾝ）」
刹那「喰らえ！神鳴流奥義、日本剣愛国富士山返し！！（ﾄﾞｺﾞｰｰﾝ）」

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ「あれ？気絶してなかったの!? じゃあもう一回乗り移ろう」



さよ「……」

なっ・・・銃弾を落とすとは、見込みのある娘さんだ。
だがお嬢さん、振りが大きいな。太刀筋が読めてしまうから・・・

カキーン!!(ナイフで日本剣愛国富士山返しを防ぐ)

こういうことになるんだ。そして、振りが大きいと自然と隙ができる!!

ドカッ!!(ナイフの柄でみぞおちを殴る)

すまないな、お嬢さん。だがこうでもしないと君は止められないような気がしてね・・・

さよ・・・どこまでも憐れだな。

チラ裏
ここの影響でMGSに興味がわいた。３はまだ高いので、２でも買ってみよう。

刹那「それは式神です！！ネギ先生、私に力を！！アディアット！！」
刹那「小太刀（？）との二刀流でどうですか！」

ちっ!!これが噂に聞くニッポンのニンジュツソルジャーの使うブンスンノジツとかいうやつか。
手加減は無用ということか、お嬢さん。だが私はいささか急いでいるんだ。

ピン!!カラララララ・・・(スモークグレネードとスタングレネードを刹那の足元に投擲した音)
ズムッ!!(両方が爆発した音)

すまんね・・・いつか闘おう。さらばだ。

刹那「くっ逃したか？」
刹那「うまく相坂さんがつけてくれていれば良いが…」


さよ（まっまぶしくて腰が抜けました〜）

尾行されているな・・・さっきの娘との時から視線は感じていたが。
おい、俺を尾けているやつ。出て来い。俺はストーキングされるのが大嫌いなんだ。

さよ（目の前に居るんですけど…）

美空（さっきからずっと居たのに…）

ふむ・・・出てこないところを見ると俺の取り越し苦労か・・・俺も老いたものだ・・・

あぁ、そこの白衣を着てメガネをかけてる女の子。超という女の子を知らないかな？

美空（ホントに見えてないの？）
美空（私の存在って…いったい…存在感って何…ｸﾞｽﾝ）
美空（せっかくシスター姿で出番があるかと思いきや、放置されてるし…ｸﾞｽﾝ）

更衣室にメタルギアの設計図があるらしい

いまより潜入を開始する！！

　　　　 ＿ 　
　　 ,.'´_△_ヽ　
　　 i Lllﾉﾘﾘ」〉
　　 |　l ﾟ ｰﾟﾉ|　　　更衣室に…ぶっちゃけありえない


　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　　更衣室言いたいだけちゃうんかと

おまいらたまには美空を実体化させてやれw
９巻で台詞もあったというのに

「先生に神のご加護がありますように」 （くねくね）




千鶴「あら夏美ちゃん。こんどはシスターの役なのかしら？」

みみっちいぞ、スネーク！
そういう時は大浴場が怪しいというのだ！
ランボーになれ。お前は最強だ！
誰にもお前は止められず、
その上ワイルドなナイスガイ！
レ○ナルド･デカプリオなんか目じゃ無い････
？　なんだ？　私は今何かいったか？

　　ぶっちゃけ気になるんだが、
　　どうも前レスすらも満足に読まずに書き込んでいる馬鹿者がずっと居る気がする｡
　　んで、話が繋がらん、脱線しっぱなしという黄ガス｡
　　せめて話の流れぐらい呼んで書けや

千鶴「あら、でも普通のシスター服では駄目よ、もっとかわいくしなくちゃ｡」
美空「きゃあ、千鶴さん、なっ何を」
千鶴「攻するとね、殿方が気付いてくれるわよ（鋏でｼﾞｮｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ）」
美空「長けが短かすぎます！御尻が見えそうです！！」
千鶴「あら？見えないわよ、見えそうで見えないところがいいのよ、うふふ」

「・・・今更『らりるれろ』が俺に何の用だ？」
「さぁ・・・それは彼らに聞くことですな・・・」
「お前等の目的は一体何々だ？」
「・・・あなた程の戦士がここにいて知らない筈がない・・・魔術の概念と工学部にあると思われる例の兵器・・・」
「貴様等・・・」
「例の兵器はほとんどのデータが集まりこれと言った脅威は少なくなってきました。」
「ですがまだ彼らを脅かすものは存在します。・・・あなたの兄弟やベクターの持っているウイルス・・・」
「ソリダスに・・・・・・・ソリッド・・・」
「・・・・・・この学園の周りにある魔法結界とやらのせいですかな？あなたを鈍らせたのは・・・ソリダスはもう死にました。」
「なっ・・・」
「魔術も脅威の一つ。例え一般人は知らない情報とはいえ彼らにとっては彼らに淘汰されるべき情報なのです。」
「ソリダスを・・・殺ったのはお前か・・・」
「こだわりますな・・・そんな事より今は長年この学園で従事してきたあなたに例の兵器のデータを取るために
協力して欲しいのです。この学園を熟知した優秀な兵士・・・『4人目』・・・蛇として」
「おれの問いに答えろ！」
「むっ！」
その瞬間ステルス迷彩で隠れていたと思われる兵士達4〜5人が姿を見せ襲い掛かった男のほうに銃口を突きつける。
「・・・・・・・・」
「私はソリダスに付き従った・・・そして私もまた彼を利用さしてもらった・・・だけの事ですよ」
龍宮ママ「ただいまー」
「・・・・ちっ・・・・今はここまで・・・後程またお伺いします。頭を冷やして考えておいて下さい。協力しなければこの学園が
消えたという情報も・・・あったという情報も彼らなら簡単に消し去る事ができるでしょう。どうか良いお返事を。」
「・・・・・・・・っ！」
話していた男と囲んでいた兵士達がステルス迷彩で身を包みどこかへ去って行く
「ではまた」

大佐、大佐。正気に戻ったか？生体感知器に感があったので、赤外線ゴーグルで
感があったほうを見ると、ステルス迷彩に身を包んだ一団が歩いていた。
俺以外にこの学園に潜入している米軍関係の人間はいるか？

分からん。今オタコンに調査を頼んだところだ。しばらくすれば何か分かるだろう。
ガサガサ　ん、誰だ？　何！まだ死んでなかったのか！大佐は一人で十分だ！
本屋ちゃんを拉致しろだと？任務にそんな予定は無い！BJ先生の手術は失敗したのか？
先程の闘いで私が勝っていなければ、危うくスネークに寄り道をさせるところだった。
おまえはさっさと消え…　ザ―――――――　プツッ！　　〈通信が途切れました〉

私だ、オリジナルの大佐だ。本屋ちゃんを拉致しろ！
苦労したが何とかスペアを倒した。本屋ちゃんを拉致しろ！
発作が短い周期で定期的に起こるが気にするな。本屋ちゃんを拉致しろ！
発作を出来る限り抑える薬をBJ先生がおいてってくれた。本屋ちゃんを拉致しろ！
もう連呼はしないが文末(？)には出てくる。本屋ちゃんを拉致しろ！
改めて言うが、発作こそ起きるがわたしは正常だ。本屋ちゃんを拉致しろ！
今更だがミッション内容を確認しよう。君のミッションは、本屋ちゃんを拉致しろ！
…違う！拉致なんかしてはいかんぞ！いいか、君のミッションは、本屋ちゃんを拉致しろ！
…困ったな…言いたいことがうまく伝えられない。本屋ちゃんを拉致しろ！
発作を延ばすために、今から薬を適量以上に飲んでくる。本屋ちゃんを拉致しろ！
それまで自分を信じて自分の判断で動いてくれ。本屋ちゃんを拉致しろ！

ん？なんだ？また大佐がおかしくなったのか？
スネーク聞こえるか？、
俺は今ヘリで狂った大佐初号機を廃棄しに向かっているんだが、
>>646の受信内容から判断すると、大佐スペア（弐号機）は何らかの障害が発生したらしい｡
考えたくは無いが、大佐零号機が地下倉庫の封印を破って出てきた可能性がある。
今後、本屋ちゃんにこだわる大佐は無視するんだ！わかったな？
それが多分一番確実だと思う｡
あとな、ステルススーツの集団の件だが、俺は知らんぞ？
アレだけ変な学園だ、超技術調査にでもあちこちの国の組織が来ていてもナ…不思議は無いぜ｡

こちらスネーク。
さっきのステルス迷彩の連中はあっという間に消えてしまった・・・。
気になるがもう後を追うのは無理だ。
赤外線ゴーグルじゃ視界が悪すぎるしな。

チャオとかいう生徒の接触は不可能。
というより、急いでチャチャマルを探さないとまた新手の妨害がくるかもしれん。
さっきのチャンバラ娘が追いかけてこないとも限らん・・・。
あの娘が妨害してきたのはコレで二回目だぞ？

クソ・・・とにかくライコフ・・・違う！雷電のマスクで変装してチャチャマルを探す。
一応念のために、マードックが用意した変装グッズも回収はしてあるが・・・。
このライコフ・・・雷電のマスクで十分事足りるだろう。

オタコン、聞こえるか？
この学園にいるんだろう？
チャチャマルの居場所はわからないか？
俺もとりあえず校舎の中に入って探してみる。
今日は日本時間で・・・金曜日か。
生徒は校舎の中で授業を受けているはずだ。
今日を逃せば、チャチャマルを探すのは困難になるかもしれない。
とにかく俺は校舎の中を探すから、オタコンも居場所を探してくれ。

今、まほら祭の真っ最中の筈では・・・

美空（御尻見えそうなくらいにされたのに…華麗にｽﾙｰされた…）
美空（どうすれば出番ってもらえるの…）

>>650
気にするな、もうワヤクチャ

まほら祭っていう設定は無しになってるよ
色々メンドクサイだろうし

マードック、聞こえるか。投下して欲しい武器がある。FNファイブセブンとP90を落として欲しい。
この２つには弾薬の互換性があるからな。警備ロボも一撃とまではいかないが、ダメージを与える
ことくらいは可能だろう。頼むぞ

マードック、スネークの言う通りだ。本屋ちゃんを拉致しろ！　…違う！
私の処分はほっといていいから物資の補給を優先させるんだ。
他の大佐(零号機＆弐号機)はもう片付けたから安心して本屋ちゃんを拉致しろ！
……言いたい事がちゃんと伝えられない……本屋ちゃんを拉致しろ！
私は好きで「本屋ちゃんを拉致しろ！」と言ってるわけではないからな。
発作のせいで言ってしまうだけだ。だから私の性格、精神は問題無い。
話が逸れたな。早くスネークに物資の補給を本屋ちゃんを拉致しろ！
…………しばらく休むとしよう……………私を廃棄しに来なくていいからな!!

>>654
それはガルマが「私は冷静だ！」とかいうのとレベルが一緒だ。むしろひどくなってる。

よぅ、お待ちどう、マードックだ｡
駄目だ、大佐がやはりごちゃごちゃだぜ！
メイリンは怖がって巣穴から出てこなしナ…
ちょっとこっちを離れるわけには逝かないから、
例の配達便を使う、うまく使ってやってくれ…

マードック、残念だが私は病院へ搬送中だ。本部に行っても私はいないぞ。
私はこれから本屋ちゃんを拉致しろ！…じゃない！　発作を取り除くために
緊急治療に入るらしい。BJ先生が再手術をしてくれるのだろうか？
だから決してミサイルとかを打ち込んだりするんじゃないぞ、いいな。
ところで運転手さんどこの病院に行くんですか？　何っ？　火葬場!?
くそ、固定されて腕一本動かせない！このままでは天国(地獄？)逝きだ…。
マードック、今どこだ？本屋ちゃんを拉致しろ！…違う！ミサイルを撃ちに来い!!

さすがに大和は早いな。即日集配即日配達だけある。SS90弾もしっかりあるな。
これで怖い物無しだ。防弾チョッキすら貫通するからな。

それではチャチャマルの捜索を開始する。

よぅ、お待ちどう、こちらマードックだ｡
大佐、俺は今訓練中だ、A-10のな。
どうやらイラクで一仕事あるらしいからな、
証拠のビデオだ、今からこの機体で迎えに逝く

http://www.herkynoseart.com/hog_wild/hog_wild_van.wmv

マードック、まだ来れないのか？
周りが真っ暗だ。どうやら木箱に入れられたらしい。
それにしてもゴオオという音がうるさいな…。
さっきから何かが燃えているのか？　　…………私の入ってる箱か？
むっ！　背中が急に熱くなってきた！　マードック！！　早く来い！！

エヴァ「･･･結局、本物の坊やは戻ってこなかったな。HRまでおさぼりとは・・・」
茶々丸「・・・申し訳ありません、マスター。私がネギ先生の警護を怠ったばかりに・・・。」
エヴァ「気にするな。あんな奴にいいようにやられる坊やなど・・・放っておけ。」
茶々丸「いいえ・・・。私の責任です・・・。・・・あの・・・マスター・・・。」
エヴァ「どうした？茶々丸。」
茶々丸「私が、例の侵入者を殲滅します。これ以上、ネギ先生にご迷惑おかけするわけには行きません。」
エヴァ「・・・・・・そうか、好きにしろ。」
茶々丸「申し訳ありません。」

エヴァ（茶々丸に手間を掛けさせるなんて・・・不甲斐ないじゃないか、坊や・・・。）

いいんちょ「ああ、ネギ先生。あんなことがあった直後ですのに、走っていかれてしまって･･･。
　　　　　　　せめて私にも何かお手伝いが出来ればよろしいのですが･･････そうですわ！
　　　　　　　ネギ先生の目的は判りませんけど、予め私が不審者を捕らえてしまえば、
　　　　　　　少なくともネギ先生の安全は確保できますわ。
　　　　　　　そうと決めましたら早速この雪広財閥の粋を集めた『怪しい人レーダー』を使って････こ、これは！
　　　　　　　あやしい度ＭＡＸ！　いきなり計測不能なほどの怪しさを持った人物を見つけてしまいましたわ！
　　　　　　　ネギ先生、御安心ください。この私が陰ながらネギ先生を御守りいたしますわ！」

･･････････････････････････････････････････････････････

超「ん？　いいんちょ、どうしたネ？」
いいんちょ「････････････（ぽいっ）」

しかし、やっぱりこの学校は広いな。生徒達は気さくでいい子ばっかりだし、まさに平和の象徴だな

　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　(…その平和を乱しているのはあんたでしょ)

今だ！　664ゲットー！

ん？

おかしいぞなんで665なんだ？

本当に面白い！でも途中グダグダになっちゃってるのがもったいないなあ。誰か軌道修正して下さい！私は次回に期待してます。頑張って。

一通り３−Aは全員出したかな？

>>667
ザジがまだ出てない。

スネークが茶々丸を探しているとその背後に近づく影

♪　世の中にゃおかしなやつがいる
♪　君を狙うのは殺人ピエロ
♪　サーカスが来たら逃げるんだ
♪　殺人ピエロに注意して
♪　殺人ピエロがやってくる　宇宙から…

舞い降りた人影は手を一振りすると爪が伸び…そして…
（ちうかキラークラウン知って居る人がどれだけ居るだろうか？）

＞ｷﾗｰｸﾗｳﾝ
ｽﾏﾝ、名前しか知らない＿|￣|○

(殺気!!)
ドタタタタタタ(振り向きざまにＰ90をキラークラウンとかいうのに撃った音)

なんだ？コイツは？明らかに学校に侵入した不審者だな。
今はまだ変装中だし、見破られる事もないだろうから縛り上げてあの馬鹿でかいセカイジュとか
いう木の下にっ・・・

はぁ、なんとか吊るし上げた。時間を食っちまったな、早いところチャチャマルを捜さねば

ｷﾗｰｸﾗｳﾝ、正直すまんかった＿ﾄ￣|○
ｱﾀｯｸｵﾌﾞｻﾞｷﾗｰﾄﾏﾄに匹敵するB級ホラーだわさ

正直、ザジをどうするか悩む｡
1巻のどっかで爪が伸びているのが見えるのとピエロくらいか｡
垢末を、早く出番をくれてやってくれ…

ＣＤドラマなんかだと、施設の子供に手品を見せたり演劇部の舞台に飛び入りで参加して魔王役をやったりしてたな

まぁ、文化祭編を楽しみに待てってこったな。

おかしいな・・・エヴァは見つけたんだが、エヴァのそばにいつもいるチャチャマルの姿が無い。
どこに行った？こうなれば保健室に一度戻って、またネギに話を聞かなきゃいけないか・・・？

マードック、いや、もう誰でもいい…私を助けてくれ。
背中の感覚はもう無くなってしまった。今は足が燃えている。痛くて熱くてしょうがない。
私はここで死んでしまうのだろうか？　私が死んだら本部はどうするつもりだ？
零号機も弐号機もすでにいない。私が必要なはずだ……　ん？
な〜んだ！簡単な事でした。参号機を出せば済む話ではないか……　ん？
初号機の私はどうなるんだ!?　あ、だから火葬場なのか。ファイア――!!

ザザ・・ザ・・・・
スネーク、聞こえるニカ？〈林〉ニダ。

ログハウスで脚をやられて今まで動けなかったニダ。だが、もう回復したニダ。

何だか随分と久しぶりな感じがするニダ…。

･･･スネーク、チャチャマルの事なら心配するな。今、そちらに向かっている事が分かったニダ。恐らく、戦闘は避けられないニダ。

メタルギアではないかもしれない、という情報も入っているニダ。破壊せずに、チャチャマルを停止させる方法を考えるニダ。

奇襲など、万が一の事を考え、上空600ｍから不法侵入者の捜索を続けます。

よぅ、お待ちどう、マードックだ｡
大佐よ、あきらめろ、せめて灰は拾ってやるぜ？
まぁどちらかというと産廃逝きなんだがな…

で<林>！生きていたのか？何でもっと早く連絡をよこさない？
なんでも不法入国がばれたらしい、即刻国に帰れ、
再入国の手続きは大丈夫だ、多分｡

しかし、スネーク、やっぱり幻覚なんかじゃない、
メイドが空を飛んでいる上に、学生服の天使が飛んでいやがる…
……働きすぎか？ちょっと疲れがたまっているのかもしれん……

こちら、スネーク。
チャチャマルの姿は発見できなかった。
てっきり、エヴァと一緒だと思ったんだが・・・。
〈林〉の話によると、別行動で俺を探しているらしい・・・。

こうなったら、屋上で俺の姿を見せて、直接対決するしかない。
どうやったら、奴の動きをとめられるのかはわからないが・・・。
考え付く限りの手を尽くしてみる・・・。
火力ではどんな兵器をもってしても、適わないだろうが・・・。

メタルギア・・・チャチャマル・・・。
いい加減、決着をつけよう・・・。

新しくこのミッションの指揮担当となった大佐(参号機)だ。
発作以外のデータが99％受け継がれているからこれまでと違和感は無いはずだ。
スネーク、マードックにスナイパーライフルを持って行かせる。バーニアを
破壊出来れば少しはマシな戦いになるはずだ。あと接近戦用にスタンガンも
持って行かせる。機械を止めるならこれで十分だろう。茶々丸とやらを研究、
調査するんだったら間違ってもP-90で風穴なんか開けるなよ。

おっと忘れてた。マードック、大佐(初号機)の灰は拾いに行くな。
報告によると灰に近づいた人間が「本屋ちゃんを拉致しろ！」と叫び、
絶命しているらしい。空気中に舞っている灰の一粒にすら触れてはいかん。
ちなみに突風が吹いた時に灰より風下半径100mの内にあった動植物は
皆即死している。なお、灰は突風に乗ってどこかへ飛んで逝ったらしい。
しばらくは原因不明の大量死が新聞を飾るだろう。

バタリアン焼いた灰を思い出したぞｗ＞大佐の灰

　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ　　(…バイオハザード発令もんじゃん
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　　　そんなもん放置しないでよ)

よぅ、お待ちどう、マードックだ。
大佐の灰が危険なのはわかった｡
なので回収するんだが、「本屋ちゃん」とやらの写真を手に入れたのでこいつを使う｡
入手方法は聞くな、この写真をぶら下げて上空に待機する。
なにやら怪しい雲が近づいてきた、おそらく灰だろう｡
このまま、北○鮮に低空で進入する、廃棄場所には最適だろう…

これよりミッション「不法投棄」を開始する！

写真だけにとどまらず、さらなる物を求めて灰が機体の中に入ってくる
可能性が無いとも言えない。気を付けるんだぞ！
無理な注文をしていいのだったら、アフロ将軍の頭上に廃棄してくれ。

とりあえず今まほら祭の真最中っていう設定でよろしいのですかね
っつかこれはサブスタンスのスネークテイルズの一環？だったら死んだボスとかいろいろ出てきてもいいんか？

>>687
マジレスすると･･･

・麻帆良祭真っ最中ではない。時期的にはその前後のイベントのない時間。
理由：キャラの行動に自由が効かなくなる、麻帆良祭自体の展開が不明等。
・MGSの時間軸では2009年（MGS2以後）。しかしパロディなので「ネギま！」の時間軸の2003年と関係なしで同じ舞台にしている。
理由：パロディなので深く考えてはいけません。

なので、メタルギアキャラ内の設定はメタギアソリッド２以降。
ネギま！キャラ内の設定は本編連載設定の2003年の麻帆良祭前後で。

･･････こんなんでよろしい？

こちら〈林〉ニダ。
すぐに連絡をしなかった事、すまなかったニダ。だが、単独潜入任務と聞いていたのにあちこちで銃声や爆発音が鳴り響いていて、下手に動けなかったニダ。
しかし、もう私の事が気付かれたニカ？やはりニッポンは恐ろしい所ニダ。そして、私の祖国も。
貴方達に声を掛けられていなければ、私は今頃不条理に押し潰されていたニダ。必ず、この手で恩は返すニダ。
･･･了解したニダ。では一旦帰国するニダ。私が戻るまで死ぬなニダ。

>>688
レスアンカーの付け方がわからんのでとりあえず勘弁
情報サンクスです　・・・・・・とりあえずオセロットを動かすか

チャチャマルは高高度哨戒中か…同じフィールドで戦うには卑怯な手段かもしれんが
ネギを使うしかないな…いや、卑怯と罵られても構わない。この世にメタルギアなぞ存在する事は
許されないんだからな!!

この麻酔針を敵に打ち込むモシン・ナガンでネギの頭目掛けて…
ターン!!(モシン・ナガンの発射音)

>>691
だから・・・

＞モシン・ナガン

ど　こ　で　手　に　入　れ　た　ん　だ　よ　、　そ　れ　！

簡単にぽっと出で兵器出すなよ！
お前の懐は四次元ポケットですか？

そうだよ。何となくでモシン・ナガン出すなよ。ネギも今関係ないだろ？
せっかく〈林〉とか別のスネークが屋上対決に誘導してくれたのに。
みんな、これは無かった事にして屋上にスネークを導こうぜ！

いや、691は『ネギ＝チャチャの弱点 』という古い設定を出してきただけで、
展開自体は別に不自然じゃない（ネギも不審者を探して走り出したし）。モシン・ナガンは唐突だったが。
せっかくなのでモシン・ナガンは無かったという方向でネギとスネークを会わせてみる。

ネギ「やっと･･･見つけました。<スネーク>さん、ですよね？
　　　茶々丸さんを狙うのは止めてください。茶々丸さんはとっても心優しい僕の大切な生徒です。
　　　メタルギアなんかじゃありません！」
スネーク「････チャチャマルに使われていると思しき新型駆動装置の設計図は不慮の事故により失われた。
　　　　　　チャチャマルが例えメタルギアで無かろうと、実物を持ち帰らねば納得しない連中もいる」
ネギ「････････わかりました。どうしても茶々丸さんを襲うって言うなら、僕が茶々丸さんを護ります。
　　　僕の生徒に危害は加えさせません！」
スネーク「（チャチャマルの弱点、ネギ。悪いが利用させてもらうとしよう）」

（やや離れた上空にて）
茶々「38°の方向にて魔力の高まりを感知。これは･･･ネギ先生･･･？」

―ネギ､スネークと再会する3時間前　龍宮神社―

真名｢ただいま｣
ﾊﾟﾊﾟ｢遅かったな｡『掃除』が長引いたのか？｣
真名｢いや､今日は『掃除』はしていない｡友達を送ったりしてたんだ｣
ﾊﾟﾊﾟ｢真名の口から友達とは･･･｣
真名｢私にも友達ぐらいいるさ･･･｣
ﾊﾟﾊﾟ｢そうだな･･･で､今日は寮で寝ないのか？｣
真名｢ちょっと銃の整備をしたいんでね｣
ﾊﾟﾊﾟ｢そうか｡じゃあ今度は父さんが『掃除』に出る番だな｣
真名｢！　父さんが!?相手は一体････？｣
ﾊﾟﾊﾟ｢真名､お前にも話さなければいけない時がきたようだ｡私は以前―(略｣
真名｢････｣
ﾊﾟﾊﾟ｢信じられないか？｣
真名｢いや､うすうすそんなとこだろうと思ってたよ｣
ﾊﾟﾊﾟ｢すまない､真名｡でも･･･もう少し我儘でもいいんだぞ？父さんは真名に嫌われるだけの･･･｣
真名｢STOP!!｣
ﾊﾟﾊﾟ｢真名･･･｣
真名｢父さんが何者でも私の父さんなんだ｡そうだろ？｣
ﾊﾟﾊﾟ｢そうか･･･じゃあ行くとするかな｣

もうすぐ700か。
この分じゃ『茶々丸編』でスレ終わりそうだな。
『四人目編』は次スレ立ててやる？

むぅ……流れを無視して悪いが……

九巻読んでたら件の色黒唇がたつみーの父親な気がしてきた。

CQCしているし、肌の色もおんなじアレだし。

>>697
俺も思った。
てか、ヒゲがないせいか、タカミチより若く見える･･･。
まぁ、タカミチもアレだから年齢不詳なんだが･･･。

赤松氏がスネーク描いたら･･･どうなるんだろうね。

>>698
多分こんなの？
http://www.annie.ne.jp/~kou-iti/gallery3/redsnake.jpg

で…
よぅ、お待ちどう、マードックだ。
<林>聞こえるか？
上空のチャチャマルに動きがある、可能な限りスネークを支援してくれ？
チャチャマルのデータだが…おまえさんは実物を見ているか？
今はメイド服だからな、下着は結構どぎついのナ…本当に中学生か？
いや、メタルギアだったな？いやはや…
そうそう、脱出のためを考えて俺はこのまま待機する、オーバー

こちら〈林〉ニダ。
ム？帰国しろ、と言っておいて支援ニカ？私はもう麻帆良学園外に出てしまったニダ。
･･･しかし、私の任務は同志スネークの補助ニダ。任務を完全に遂行するのが私の義務。態勢が整うまで暫し待つニダ。

マードック、聞こえるか？
>>659といい、お前には笑いのセンスがあるな。

･･････いや、どうでもいい。
悪いが、大佐から要請があったと思うが、スナイパーライフルを調達してくれ。
それとスタンガン、これも頼む。
後はグレネードを各種・・・出来るだけ持ってきてくれると助かる。
上空にチャチャマルが居ると思うが、なんとか校舎屋上に投下してくれ。
こっちも急いで回収する。

今そばにネギがいる。
もしかしたら、チャチャマルの活動を停止させるのに役に立つかもしれない。
とりあえず、校舎の屋上・・・広く見渡せる場所はそこしかないが、そこでチャチャマルを捕捉する。

・・・それとマードック、もうひとつ頼みがある。
校舎の近くに、オートバイを用意してくれないか。
いや、理由は聞くな。
もしかしたら、役に立つかもしれないからな。
手が空かないようなら〈林〉でもいい、頼んだぞ。

ネギ「〈スネーク〉さん、どうかしたんですか・・・？」
スネーク「いや、なんでもない(無線を切る)。
　　　　　　（変装している俺を見破って、尚且つ名前も知っているとはな・・・。やはりタダのガキじゃない・・・）
　　　　　　それより、チャチャマルは上空にいるようだ。
　　　　　　校舎の屋上なら、俺やお前の姿も見える筈だ。
　　　　　　奴に降りてもらって、お前の言うことが本当かどうか、見せてもらおうか？」
ネギ「わかりました・・・。茶々丸さんは危ない人じゃないって証明してみせます！」

スネーク、罠である可能性は否定できない。ネギと茶々丸両方に警戒を怠るな。
マードック、スナイパーライフルの投下は一時中断だ。もしかすると出番は
無いかもしれないぞ。それに、ヘリを使うとライフルを渡す前に茶々丸に迎撃される。
いざとなったらスネークに渡さず、自分でやった方がいいだろう。

それと、アフロ将軍への不法投棄作戦はどうなった？　成功か？
まさか途中キャンセルして灰と一緒にやってきたなんてことは無いだろうな？

　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ　　(…風に乗って日本上陸の可能性高いね
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　　　シェルターの準備忘れずにね)

「準備はできたか？」
兵士「はい・・・あなたの言われた通り学園のあらゆる要所に仕掛けました・・・ですが・・・」
「何かあるのか？」
兵士「あなたの指示した場所がわかりすぎるかと。一般人ならわからないでしょうが少し訓練した軍人になら
すぐに見破られてしまいます。」
「今この学園にいる奴らの全体の戦力を測るだけだ。あの事件のように雇える試験官がいないからな」
兵士「それと数が多すぎます。我々の班は学園外で待機するとして通常班は？」
「俺が起爆する合図を送る。爆発するまで1時間だ。その間に安全地帯に待機するなりしろ。」
兵士「分かりました・・・それから『4人目』の事ですが・・・いいのですか？放っておいて・・・」
「・・・ｯﾊﾊﾊあのお方の性格だからなぁ・・・ただ黙っているという事はないな。狙撃に気を付けろ・・・常にステルスをし物陰に
身を潜めつつ行動しろ。『4人目』の事は今はいい。」
兵士「はい・・・今屋上付近で例の蛇と魔術を使うと思われる少年の二人を・・・またメタルギアと疑われる『チャチャマル』
をC班とE班が確認。」
「俺も学園外のカサッカから見ている・・・あれが『チャチャマル』・・・あれはメタルギアじゃないな・・・とりあえず
データを取れ。他の班は超という生徒に接触をこころみろ。余ったやつらは学園内を偵察だ。」
兵士「了解致しました。」
・・・・・・・ﾌﾞｯ・・・
「・・・・・・・・・・・待ってろよ・・・・・」

さぁ、盛り上がってまりました

スネーク、こちら〈林〉ニダ。
こちらの準備が完了したニダ。現在、麻帆良学園近辺の雑居ビル屋上に来ているニダ。これより、指示を送るニダ。

スネーク、北東上空約600ｍ付近に『チャチャマル』を確認したニダ。だが、まだ距離があるニダ。距離はおよそ1ｋｍ。・・・ム？
！！
チャチャマルが猛スピードでそちらに向かっているニダ。やはり高性能なバーストが採用されているようニダ。只、それだけでは無いはずニダ。速すぎる。

…兎に角、チャチャマルをおびき寄せる作戦は成功ニダ。また追って指示するニダ。気を付けるニダ。

>>707
気をつけて欲しいのはむしろアンタの方だ('Ａ`)

おお、<林>よ帰投したニカ
さっそくだが次の指令を与えるニダ
本屋ちゃんを拉致してくるニダ
本屋ちゃんを拉致してくるニダ
本屋ちゃんを拉致してくるニダ
本屋ちゃんを拉致してくるニダ
本屋ちゃんを拉致してくるニダ
本屋ちゃんを拉致してくるニダ

あーーーーーーもーーーーーー！！！！
やっとそれっぽくなってきてるのにーーーー！！〈林〉はもうあっちの工作員じゃないんだろ！？多分、FOXHOUNDのメンバー何だよな？俺は３しかプレイした事ないから良くわからんけど。
とりあえず、引っ込め！金正日！！少しは状況読めよ！！

>>710
ネタにマジレスするなよｗ
〈林〉はあっちの工作員じゃないけど、アメリカの工作員っていう設定だろう。
マードックと同じ。
FOXHOUNDではないよ。
そもそも、MGS２でのFOXHOUNDの存在自体がアレだし。

まぁ、餅付け

まあ、そう怒るなや。
709はもう直ぐ問題が全て解決しそうなのを憂えて、布石を置いたのかもしれんぞ。
〈林〉が本屋ちゃんを拉致しようにも一人じゃ無理だし、スネーク達に協力を求めようにも、
茶々丸＝メタルギアではないと知ったら（確定じゃないが）、簡単には丸め込めず一悶着あるかもしれない。
しかも金が大佐の灰の影響を受けてることで、大佐との確執や葛藤を出していけるかもしれない。
或いはマードックがずさんな処理を悔いる（ちょっとムリか）ことから生まれる物もあるかもしれない。
さらに704を鑑みれば、日本に降った灰によって大量の大差モドキが出る展開にも持っていけるかもしれない。
前からのレスをまったく無視されると少し哀しいものがあるが、とりあえず伏線を使ったレスなんだ。
あまりカリカリせずに受け止めていこうよ。使いにくい伏線だと思ったらスルーしたっていいんだし。

よぅ、お待ちどう、マードックだ｡
ん？灰の不法投棄ならしっかりと北○鮮の首都に撒いてきたぞ｡
（トリビア：北○鮮の首都は北の法律上はソウルって言うんだがなーｗ、平壌じゃねーぞ首都ｗ）
なんかビルとか建って結構近代的だったなー？
ピラミッドみたいなビルもなかったシナ…見たかったのに…

バイクは持っていった、例の場所にある、Ｚ�Uだぞ、壊すなよ｡
ハンドルの絞りもばっちりだぜ！！

茶々丸「…あれはネギ先生？なぜ下着泥棒と一緒に？」