【リレー小説】〜絶望の殺人鬼スネ夫〜

彼の名前は骨川スネ夫。16歳、高校2年生。シャブ中。
ストレスで毛が抜けまくってるハゲ男である。

　　　　　　　＿＿∫＿
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　　　　 /　　　　　　　 　 ヽ
　　　 　|─ ､　 ,─､　　　 |
　　　 　ヽ　 ・Y・　　|　　　| 　＜ハゲてないよ
　　　　 l `- c`─ ′　 6 l
　　　 ＜＿＿_ 　　　　,-′
　　　　　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ
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　　　　　|　|　　　　 　|　　|
 
壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】

四．次スレは>>950取った人が立てる

五．話の前後をつなげる努力をしよう


過去スレは>>2-10のどっか。

【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1043748452.html
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1051106280.html
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1053076870.html
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1054393354.html
【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1055336266.html
【リレー小説】〜華麗なる殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1056900455.html
【リレー小説】〜夏休みも殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1058640110.html
【リレー小説】〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1059837780.html
【リレー小説】〜夢と幻惑の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1061337253.html
【リレー小説】〜荒野の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1063074611.html

【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065228427/
【リレー小説】〜気高き殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067440391/
【リレー小説】〜祝福さる殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1075013016/
【リレー小説】〜黄昏の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1077247908/
【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079014486/
【リレー小説】〜春休みの殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1080375457/
【リレー小説】〜錯乱する殺人鬼スネ夫〜
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082462581/
【リレー小説】〜精汁だらけの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1084697506/
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088951489/
【リレー小説】〜魅了せる殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092619003/
【リレー小説】〜癒し系殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094077066/
【リレー小説】〜罪と悦びの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098355649/l50
[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

>>1乙

前回のあらずじ

スネ夫は期末テストで赤点取ったがごまかして100点にしたところ
ご褒美として俺様汁を飲まされトイレに駆け込んだが爆弾が仕掛けてあった！！！

↓続きドゾー

爆弾にかまわずブリッとした

爆弾が爆発した。

ふと、気がつくと、スネ夫は荒廃した町並み
の中に立っていた

スネ夫は自分の美しい「スネ夫ヘアー」がただのハゲになってしまったことに絶望していた・・・。

スネ夫は目の前に置かれていた宝箱に気がついた。

なんと宝箱はミミックだった！！

スネ夫はメガンテをとなえた

しかし・・・

スネ夫は自分が魔法をつかえないことを思い出した。

スネ夫はミミックを喰った・・・。

しかしミミックにチンコを食われた

しかし、スネ夫のちんぽはみるみるうちに再生していった・・・。

こんどはスネ夫の番・・・・。

巨大化した肉棒をミミックへ向けた

精液ビーム！！！！精液はミミックの膣の中へ！！

ミミックは精液ビームをくらって死んだ。
スネ夫はけいけんち１と１ゴールドをてにいれた。
ミミックはたからばこをもっていた！
スネ夫はたからばこをあけた！
スネ夫はあぶないしたぎをてにいれた！

スネ夫は　あぶないしたぎ　を
どうぐとしてつかってみた
しかし、なにもおこらなかった。

スネおは　あぶないしたぎ　を
下着としてつかってみた
変態扱いされた

スネ夫はわいせつ物陳列罪で逮捕され留置所にぶち込まれた。

看守「またおまえか！」

スネ夫はあぶない下着を没収されたので全裸だった。
スネ夫「寒いよー！このままじゃ凍え死んじまう！」

スネ夫は凍死した。
そしてスネ夫の葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、スネツグに焼香の順番が回ってきた。

スネツグ「ベロベロバー オッペケペッポーペッポッポー アジャラカモクレン！」
足がしびれすぎてスネツグは発狂した。

不審者だと思われスネツグは捕まった

スネツグは服を没収されたので全裸だった。
スネツグ「寒いよー！このままじゃ凍え死んじまう！」

そのとき一人の天使が現れた

現れただけですぐ去っていった。

今度は一人の悪魔が現れた。

　　　　＿＿＿＿_
　　 ／ ＼＼＼＼＼
　　/　　 ＼＼＼＼＼
　 /　／ 　￣￣￣￣＼
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　(6　　　　 ´　　っ｀　｜
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　　 ＼　　　＼＿/　／ 　＜クズ共、神のスレを汚すな！
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>>29
おまえが一番（ｒｙ

悪魔は>>29を退治して去っていった。

取りあえずスネ夫はレッサーパンダ帽をかぶって外に出かけた。

スネ夫はいつのまにか生き返っていた

一方スネツグは凍死していた。
そしてスネツグの葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、きれいなジャイアンに焼香の順番が回ってきた。

　　　　　　＿＿＿＿＿_　
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜またかよ
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

きれいなジャイアンの便意も限界に来ていた。

きれいなジャイアンはスネ夫の口の中に
きれいなうんこをした。

そしてスネ夫は食べた

スネ夫「苦い・・・けど おいし♪じゃいあんの味がするから♪」

と新西友保志総一郎の声でしゃべった

うんこを食ったスネ夫は吐いた

そしてまた食べた

ついに飲み込んだ

その時スネ夫の体に異変が…

スネ夫はきれいなスネ夫に進化した。

しかし一瞬で元のスネ夫に戻ってしまった

そしてキモイスネ夫に退化した。

しかし一瞬で元のスネ夫に戻ってしまった

「きれいなジャイアンのうんこ」1000円で発売中。

しかしぜんぜん売れず、きれいなジャイアン株式会社は倒産してしまった

スネ夫は株をやることにした

スネ夫は何を間違えたのか食べ物のかぶを買ってしまった

しかしかぶの先物取り引きで成功、転売してスネ夫は巨万の富を手に入れた

調子に乗ってこんどはエノキ茸に手を出した

その頃スネツグはサイボーグ化されて復活していた

しかし自爆した

更に、、、

誤爆した

スネ夫は爆発に巻き込まれた

エノキ茸は灰になった

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↑きも

が・・・しかし、スネ夫は生きていた・・・。２００Ｘ年・・・人類が滅びたかに見えた・・・。

スネ夫は人類じゃないので平気だったわけだが。

スネ夫「人類じゃないんなら俺はいったいなんなんだよ！？」

そう考えながら、廃墟となった東京の町を歩いていると、学校の校舎が見えた。
遠くからみると明かりがともっており、教室で授業が行われているようにみえる。
スネ夫「よし、入ってみるか」そうつぶやくと、学校まで足を運んだ・・・。

中ではのび太やしずかやジャイアンがごく普通に授業を受けていた

しかしのび太たちは全員全裸だった。
スネ夫も全裸になった。

全裸は気持ちいいなぁ

と、そこへジャイ子がやって来てこう言った。

先生「では保健体育の実習をはじめます。今日は子作りの実習です。」

待ってましたと言わんばかりにスネ夫のチィムポは臨戦態勢に入った。

そして男女ペアを作ったがスネ夫一人だけ余った。
先生「よし、スネ夫くんは先生のケツマンコを使いなさい」

　　　　　　　＿＿∫＿
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　　　　 /　　　　　　　 　 ヽ
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　　　 　ヽ　 ・Y・　　|　　　| 　＜死ねよセンコー
　　　　 l `- c`─ ′　 6 l
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　　　　　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ
　　　　　 ／ |／＼／ l ＾ヽ
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ジャイアン、ジャイ子、スネ夫の血みどろ3Pが幕を開けた。

スネ夫は無視してヤマダ電機にNDSを買いにいった

まちがってゲームボーイ（初期）を買ってしまった
さらに電池も買い忘れた

スネ夫は家で電池を探した
単一が15個見つかった

突然上空に輝くＵＦＯ群が現れた
一番大きいＵＦＯには矢追純一が乗って手を振っている

　　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ,,ｶﾞｽｶﾞｽ
　　　　　　　,:'　´∀｀っ^l
　　　　 ,―-y'u''~"ﾞ´　 |　　　ﾌﾙﾌﾙｶﾞｽ
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/)
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ.　　　
　 （（　 ミ　　　　　　　;:'　　　 ,、,、
　　　　　';　　　　　　彡　　　（・ｅ・）ﾜﾝﾀﾞﾌﾙ
　　　　　(/~"ﾞ''´~"U　　　　 ﾟし-Jﾟ

しかしスネ夫は単三電池を探すのに忙しく矢追に気付かなかった。
その事が後にとんでもない悲劇を生むことになろうとは、この時は誰も知る由もなかった…

そんな後のことは知らず必死に単三電池を探すスネ夫。
するとオキシライド単三電池をチラつかせながら、のび太が自慢げにスネ夫に声を掛けた。
「やぁスネ夫君じゃないか、何を必死に探してるんだい？」

スネ夫は炭酸飲料を飲んだ。
そしたら腹壊した

そして時は流れ。。。

901 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sag] 投稿日： 04/11/24 23:04:14 ID:???
１０００を狙ってるよ(・∀・)
904 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sage] 投稿日： 04/11/24 23:11:31 ID:???
９００じゃん。誤爆です。忘れて下さい(ﾉ∀`)

901 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sag] 投稿日： 04/11/24 23:04:14 ID:???
１０００を狙ってるよ(・∀・)
904 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sage] 投稿日： 04/11/24 23:11:31 ID:???
９００じゃん。誤爆です。忘れて下さい(ﾉ∀`)

山ベス厨はスルー

殺人には疲れた。もう殺し殺され山ベスに良いようにされる生活にはウンザリ
殺人鬼を引退しようと考えたスネ夫は引退記者会見を開いた。

しかし記者会見でウザい記者を脊髄反射で殺してしまうスネ夫

スネ夫「めんどくせーやっぱ日本を壊滅させてみるか」

そのころドラえもんとのび太は・・・
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿　|　　　 　　　　 　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　　 　　　　,　─── ､　 　 　/＿__　 　 ＼,,
　 |　|　　美竹涼子　　　|　|　　　 　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
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　 |　|　　　　　　　　　　　|　| 　　 　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
　 |　|　　　　　　　　　 　 |　|　　　 　(＿＿＿ 　 | 　　　 / 　＼ __　ヽへ/
　 |　￣￣￣￣￣￣￣￣　|　　 　　 　＼　　 　 | 　 　/　　　 　 /二二l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　o━━━━┥　　　　 /　） 　　|
　|.　　　　　　　　 　 　 　 　 |　 ｼｭｯ i||!|/ 　 　　 　 　　|ｼｭｯ l|i|! ヽ/　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　 　　 ｼｭｯ i||!|i|!i|!＿＿__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　 　　　　o ノ　　（￣ |　　 　丿

スネ夫厨はスルー

そのころジャイアンはシチュースレが放置されているので
むしゃくしゃしていた。

ジャイアン厨はスルー推奨

ここでさくら登場ですよ！

スルー厨はスルー推奨

ドラえもんとのび太は射精して
その場に果てた

スルー推奨厨はスルー推奨

のび太「ああ〜気持ちよかったね。ドラえもん」

ドラえもん「ロボットがシコったって気持ち良いわけないだろ、雰囲気を味わいたかっただけだ。」

のび太「なんだ。じゃあロボットはこの感覚を味わえないんだ
　　　　僕は人間でよかった。だけど女の子はもっと気持ちいいって
　　　　エロ雑誌に載ってた」

ﾂﾏﾝﾈ

　　　　　　　＿＿∫＿
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　　　　 /　　　　　　　 　 ヽ
　　　 　|─ ､　 ,─､　　　 |
　　　 　ヽ　  Y 　　|　　　| 　
　　　　 l `- c`─ ′　 6 l
　　　 ＜＿＿_ 　　　　,-′
　　　　　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ
　　　　　 ／ |／＼／ l ＾ヽ
　　　　　|　|　　　　 　|　　|

俺がスレを立てるたびに晒したり荒らしたりしてる人
いい加減やめてくれない？
自分だってスレくらい立てるでしょ。

スネ夫はうんざりして旅に出た。
その行き先は、

ダーツで決めることにした。

ダーツは山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽのケツの穴に刺さった。
スネ夫は山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽのパンツを下ろした。

山ベスのケツの中にはいるとそこは

ドラえもん「じゃあのび太君きみも女の子になってみる？」

とドラえもんが言ったがそれはまた別の話

ともかく、そこはなぜか、パチンコ店の中だった・・・中には大勢の客がいた。
客の中にはガチャピンとバカボンが仲良くそろってパチンコを打っていた・・・。

…が、それはまた別の話

ドラえもんはのび太を女の子にした

それは無理でしょう

>>109 >>111 >>113
ﾂﾏﾝﾈ

と114が言ったがそれはまた別の話

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のび太はドラえもんを買い換えた

あほ

ニュードラえもんはすごい能力をもっていた、その能力とは…。

金のうんこをだす能力だった。

しかし1日の食費が1億5623万8579円かかるから大赤字だった

スネ夫「まぁ僕にしてみれば1億5623万8579円なんて小銭同然なんだけどな」

のび太「じゃあスネ夫にあげる」

スネ夫「ウホッ いいドラえもん」

スネ夫「おら!!はやく金のウンコを出せ!!!糞型ロボットめ」

と言った瞬間スネ夫の脳裏に初期型ゲームボーイと単三電池がよぎった

嗚呼、単三電池４本が必要だったあの日々・・・

今の世代の子供達「無様で糞だなｗ」

スネ夫にとって初期型ゲームボーイは青春そのものだった。
それを否定されたスネ夫は怒りの形相で子供達に迫り…

スネ夫「ガキの分際で大人の高校生様に逆らうとは」

スネ夫「もうだめだ。」
暗い部屋でベッドに潜りながらスネ夫は呟いた。
もう自分に残された道は一つしかない。もう自分には･･･
彼はそっと受話器を手に取りどこかへ電話をかけ始めた
スネ夫「もしもし････」

110番「はい、警察です」

スネ夫「寂しいんだ！すぐにここに来て話し相手になってくれ！」

一体どうなるのか？来週へ続く！！

↓エンディング曲↓

冬のソナタか愛はかげろう♪

スタッフロールが流れた。

心霊が入っていた。

そして楽屋裏
出演者・スタッフ「お疲れサマー」
スネ夫「やれやれ、今日は監督の機嫌が悪くて参っちゃったなあ」
のび太「僕なんか、３６回もＮＧ出されちゃったよ」
ジャイアン「あーあ、俺、次回セリフ多いから台本読んどかないと・・・」

ﾂﾏﾝﾈ

新章「のび太の冬のソナタ」
前回のあらすじ　出来杉と婚約しときながらしずかは、のび太・ヨンジュンに惚れて
しまった。それはのび太も一緒であった。二人の男の間で揺れ動くしずか。そして…。
・・・」と先生がしゃべってるのを遮って、私はこう叫んだ。
「お前はアホかと？」
そしたら先生がキレはじめたので・・・
のび太「アニョハセヨ」
先生「アニョパセヨ、ん？　アニュパセ　ん？？　アニャ？？
　　　って・・・、　どこ見てんのよ〜〜！！」
のびた「てめえの、キタネエ乳だよ！！」

　　　　 　　　 |　‖　　　 ‖　 |
　　　　 　 　 |　 ‖　　　‖　 /
　　　　　　　 ヽ　‖　 　‖　/
　　　　　　　　 ヽ ‖ 　‖ /
　　　　　　　　 ┴┴─┴┴ - 、
　　　　　　 / 　　　　　　 　 　 　ヽ
　　　　　　| 　 　　MM　 MM 　　| 　　　
　　　　　　| 　　 　（゜ ）　（。）　　 │　　
　　　 三三/⌒　　　 ⊂⊃　　　⌒三ミ　 スネ夫ノ誘拐ヲ実行スル！　
　　　　　　＼＿_＿＿人＿__＿___ノ　　　　
　Ｃi^iっ　 | 　 　　　 ＼|／ 　　　 　|　　　
　　ヽ　＼┌─────────-、　　　
　　　ヽ　│　○　 　＼Δ ／　　○ i　＼
　　　　　 | 　　　　　　　／ 　　　　　|

(´ _ゝ`)

完

スネ夫はゲームの電源を切った
スネ夫「つまらないゲームだった。」
スネ夫は気晴らしに散歩に出かけた

スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

二人を殺したのはサイボーグ化して復活したスネツグだった

スネ夫「スネツグって誰だっけ？」

さあ・・・？

スネツグ「兄さんせっかくサイボーグになって会いに来たのに水くさいよ、まさか僕のこと忘れてなんかいないよね？」
スネ夫「なっなに言ってるんだ、お前のことは片時も忘れたことはないよ、うん（こいつ誰だっけ？）」

謎の男「兄さんって言ってんだからてめーの弟だろーが!スネ夫」

まずスネ夫のボディーを打って動きを止める
「ドボォッ！！！」
そして見せてやるぞゴロツキ共がやる貧民街ブースボクシングの技巧を
「ベッキィ！！！」
顔面に一撃!しかしまだまだ安心するなよスネ夫!こいつの目の中に親指を突っ込んで!!
「ズボォォ！」
殴りぬける!!
「ブッギャア!!!!!!」

次の瞬間なぜか謎の男は爆発して死んだ

スネ夫は瀬死の重傷を負った

瀕死の重症を負ったのは例によってスネ夫じゃなくスネツグだった

スネツグの顔面は半分吹っ飛んでいた

スネ夫「汚ねえ花火だ・・・！」

べ

ン

ゾ

ウ

ン

コ

スネ夫「ベンゾウンコ・・・これは何かの暗号か？」

スネ夫の灰色の頭脳がはじき出した答えは…

ド

メ

ソ

スネ夫は青いヒゲを求めて旅立った

旅のスネ夫が通りがかる直前、青ノリが風で飛んでジャイアンのアゴにくっついた。

ジャイアンはダンディーになった

一方のび太もダンディーなドラえもんを発見していた。


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高くて買えなかった
そのころスネ夫は・・・

ジャイ子につかまり拉致監禁されていた。

さくらとジャイ子はスネ夫を取り合って争っていた。

それはまた別の話

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　　　 三三/⌒　　　 ⊂⊃　　　⌒三ミ　 ジャイアンスレノ乗ッ取リヲ実行スル！　
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　Ｃi^iっ　 | 　 　　　 ＼|／ 　　　 　|　　　
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という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

二人を殺したのはサイボーグ化して復活したスネツグだった

スネ夫「ウザいババア共を殺してくれてありがとよスネツグ。茶でも飲むか？」

ところがスネ夫はお茶を切らしていたから
代わりに俺様汁をスネツグに飲ませた

というのはまた別の話

さくらはというのはまた別の話厨をレリーズすることにした。
さくら「覚悟しなさい！」

さくらは死んだ。
そして街に平和が訪れた。

スネ夫は平和というのが耐えられない性格だった。
骨皮家のガレージに隠してある戦車を持ち出し縦横無尽に町中を走り回り
気に入らない家を見つけると一発で廃墟にした。
スネ夫「ひゃははははは！」

ﾂﾏﾝﾈ

ふと我に返ってスネ夫はそうつぶやいた。

出来杉「文句ばかり言って自分で何もやらないと周りからダメ人間だと言われるぞ
　　　　　少しは君自身面白くしようと努力したらどうだい？」

スネ夫は改心して就職活動を始めた。

スネ夫は人生ではじめてハローワークに行った。

スネ夫厨逝ってよし

スネ夫はそんな事をつぶやきながらハロハで仕事を探した。

がんばれスネ夫

スネ夫が必死になって仕事を探していると･･･



　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　　　　スネ夫　　　 　　 　　　　　 ┃
　　　　　　　　　┃　 　　　　　　　　　　HP:156　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　┃　 　　　　　　　　　　MP:156　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　┃　 　　　　　　　　　　ｽﾈﾂｸﾞ:156　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼▼▼▼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´・＿・｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3


　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　┃　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　┃
　　　　　　　　┃　　　　　　　　ジャイアンがあらわれた！！！ 　　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　 　　　 ┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

スネ夫「ジャイアンも職探しかい？」

スネ夫はジャイアンを仲間にしてダーマ神殿（職安）へ行った

スネ夫は取りあえず働かなくても高収入が得られる仕事につこうと思った。

というかみんな高校生だから働かなくてもよかった。

「学生の本分は勉強だよな」
こうしてスネ夫は勉強を開始した。

スネ夫は宮台真司の社会学に夢中になった。

そして宮台並みにハゲた。

　　　　　　　＿＿∫＿ 
　　　　 　／　　　 　　 ＼ 
　　　　 /　　　　　　　 　 ヽ 
　　　 　|─ ､　 ,─､　　　 | 
　　　 　ヽ　 ・Y・　　|　　　| 　＜ハゲてないよ 
　　　　 l `- c`─ ′　 6 l 
　　　 ＜＿＿_ 　　　　,-′ 
　　　　　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ 
　　　　　 ／ |／＼／ l ＾ヽ 
　　　　　|　|　　　　 　|　　| 

宮台「スネ夫の異常行動も社会システム理論の見地で簡単に説明がつきます。」

毛が一本あった

全くスネ夫ってどうしようもねぇカスだな

千とスネ夫のハゲ隠し

湯婆場　対　スネ夫

湯婆場　対　スネ夫　は　エイリアン　対　プレデターとほぼ同時期に封切りとなった。

打ち切られたので、スネ夫はむしゃくしゃしていた・・・・。
スネ夫「ああ〜も〜なんで打ち切られるんだよ〜ちくしょ〜監督めぇ〜殺してやる〜殺してやる
〜」とうなっていた。

むしゃくしゃしたスネ夫は全裸になり街に飛び出した。
その手には出刃包丁が握られている。

全裸で出刃包丁を持ったスネ夫は大はしゃぎで街頭販売をはじめた。
スネ夫「見てください！この万能出刃包丁なら硬い骨までスパッと切れます」

と言って自分の手の指一本を切り落としてしまった・・・。

「ぎゃあああぁあぁぁああ！！！！」
スネ夫の悲鳴が商店街に響き渡った。

さくらに魔法で直してもらうことにした。

さくらたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そこへサイボーグｽﾈﾂｸﾞが現れた

あっさり
さくらに殺されて消滅した。

に…×
は…○

…という内容の映画をスネ夫は見ていた。
スネ夫「糞くだらねえ。これならオナニーでもしてた方がマシだったな。」
スネ夫は映画館を出ておとなのおもちゃ屋に向かった。

全くスネ夫ってどうしようもねぇカスだな

ロード・オブ・ザ・スネ夫

ロード・オブ・ザ・リング〜二つのスネ夫

スネ夫は映画を見ていなかったのでネタが解らなかった。

スネ夫は西洋カブレしてないので
日本の「陰陽師」みたいなファンタジーが好きだった。

スネ夫「つーか映画自体あんま見ないんだよね。」

とか言いつつさくらたんの出ている映画はちゃんとチェックしているスネ夫であった。

つまり寅さんシリーズは全作見ていると言うことだ。

スネ夫は映画監督になろうと思った。

だが3秒であきらめた。

所詮ひきこもりのスネ夫がどんな夢を持ったって無駄って事だ

先生にそう言われたスネ夫は泣きながら「夢をあきらめないで」を歌って自分を励ました。

ところが歌詞を途中で忘れてしまった

仕方ないので全歌詞憶えているマツケンサンバを歌った。

歌い終わったスネ夫の前に芸能界のスカウトが。

素通りしていった。

　　　　　　　　 ＿＿, - ､
.　　　　　　　 ／, ─── ､)
　　　　　　　//　 /　　　 ヽi
　　　　　　　|_|　　　 ┃ ┃ |
　　　　　　 （　　　　　⊂⊃ ヽ
　　　　　　　>､　　 ＼＿_ノ ﾉ
　　　　／´⌒´ヽ─── ´^ヽ⌒ヽ
　　 ／　　　ｨ　　 ，　　ヽ　　， )｀ ｀ヽ
　　/　　　 ﾉ＾　　ー　　 '`　ー 'ヽ　　 ﾞi
　 ﾉ　　,,,ノ　　　　　　　　　　　　Y´ﾞ　 ）
　（　　　< |　　　　　　　⌒　　 　 !　 /
　　ヽ_　　＼　　　　　　　　　　　ﾉ_／
　　　 ヽ､__　ヽ.ｰ　　　 ,,,@,,,　ノ　 ｿ、 　　＿, -､_ ,- 、
　　　　　 〈J　.〉　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　|ヽ-´ 　／　　/: : : V: : :ヽ
　　　　　　/"" 　 　 ;ﾐｼﾐｯ　 　 | 　　/＼　 | : : : : lj : : :|
　　　　 　 ﾚ　　　　 ｲﾐ.i i.ﾐ　　 ﾘ　　 |　　i　 ヽ:_:ノヽ:_:ノ
　　　　　 ,ゝ　 　 ,ﾉ `ｰ∪' ヽ ﾉ　.　　j　　 |　　　　　 　 !
　　　　 ／　｀ ﾚリ　　i´　　　リ　　　|　　　|　　 _＿　 ﾉ
　　　　 i　　　 /　　　 ｀､　　 i　j　　　ヽ､　／￣　　￣＼
　　　　　〉　 ｲ　　　　　　〉　 |　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　::|　　　　　 （_ヽ　＼､　　　_/　　　　　　　　-＠
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ( __ ) ´＼　　　　　　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（⌒ヽ（⌒ヽ

スネ夫はスカウトの背中にハサミを突き立てた。
スカウトは即死した。スネ夫の殺人は警官に目撃されていた。

しかしスネ夫の殺人などもはや日常茶飯事だったので黙殺された。
スネ夫はそのままハサミの街頭販売をはじめた。

全くスネ夫ってどうしようもねぇカスだな

民衆の冷ややかな視線にスネ夫は

こう…恥ずかしながらも勃起してしまいましてね……

バカだなぁ・・・

と頬を染めながらズボンを下ろすと・・・

チンチンが無くなっていたと言うおなじみの性転換ネタ。

と思ったらスネ夫は股の間にチンポをはさんでいるだけだった。

す

スネ夫は民衆にちんこを見せつけた。
民衆はスネ夫のちんこを見て生暖かい笑みを浮かべた。

そして思いっきり石を投げつけた。「この変態野郎がーっ！この町から出て行けー！」

さくら「そんなこと言っちゃだめだよ！」

ぐしゃっ
巨大な石がさくらの顔面を直撃した。

スネオはそんな事も気にはしない

スネ夫「俺はさくらたんの顔じゃなく心にほれてるんだからな」

さくらは顔面骨折で死亡した。

スネ夫「さくらたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！」
スネ夫は骨皮コンツェルンの全財産をかけて壮大な葬式を催すことにした。

そこへ巨大な隕石群が振ってきた！

隕石群をくらってさくらは跡形もなく消滅した。
スネ夫は全財産を失くしホームレスになった。

そのころホンモノのスネ夫は普通に学校へ行っていた

と思ったらそのスネ夫は「すねお」ではなく「すねおっと」だった。
彼は新婚生活に疲れスネてしまったのだ。

さくらたんのエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

ﾌﾟﾁっと何かが切れたｽﾈ夫は嫌がるさくらを押さえつけ、挿入してしまった。

スネ夫「はぁはぁ さくらた〜ん」
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
さくら「あああん いいよぅ」

スネ夫が幼児誘拐犯だった

スネ夫「さくらたんサイコー！」

…と、昔の事を思い出しながら今は無きさくらを偲ぶスネ夫だった。

スネ夫「さて、さくらなんてブスのことは忘れて新しい女を探そう。」

完

全

体

になったスネ夫は新しい女を探した。
「わたしたちがスネ夫さんの恋人になるわ！」
ジャイ子、妖怪田ブス子、枢斬暗屯子があらわれた。

というのはまた別の話

スネ夫はたまにはサウナでゆっくりしようと思いジャイアンを誘ってサウナに入った
二人はサウナで十分に汗をかいたので外に出ようとドアを開けようとしたが何故か
ドアが開かない。
スネ夫「！？」

ジャイアン「スネ夫、そのドアは押すんじゃない、引くんだよ」
スネ夫「あっ、本当だ」

そのときスネ夫は良いことを思い付いた。

というのはまた別の話

ではなかった。
スネ夫がドアを空けてみるとドアがもう一つあった。

ドアを開けるとそこは…

サウナルームだった。
スネ夫「暑くて死にそうだ！もうかれこれ２時間近く入ってるよ！」

そしてスネ夫とジャイアンは死んだ。二人の死体はミイラ化した。

たまたま通りがかったがのび太がミイラにお湯をかけてみた。

３分後…

さくらになった。

もちろんクライベイビーさくらのことだ。

誰？

おわり

ドラクエ８にはまってるスネ夫が「ククール萌え〜」と
叫びながら・・・

おなった

さくら「さくらもククールは大好きだよ！」

クライベイビーサクラはそう叫ぶとスネ夫に近付き…

･･････・・・・・・・・・・・・・・・・

･･････・・・・・・・・・・・・・・・・

･･････・・・・・・・・・・・・・・・・

突然スネ夫は首が吹っ飛んで死んだ

という夢を（ｒｙ

帝王はこのスネ様だ！依然変わりなく！！

そのころ本物のスネ夫は謎の黒の組織に毒薬を飲まされ小学生のスネ夫に戻っていた

というか元々小学生だった

しかしこのスレでは高校2年生という設定だった

くくく
ここはショタを専門に扱う
人身売買のアジトさ
さてこの生意気なちびを誰に売りつけてやるか

スネ夫は何処か知らないおじさんの家に連れて行かれた。

そのころ本物のスネ夫は期末テスト勉強に追われていた

…という夢を脱糞しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「やべえ、うんこもらしちまった。スネツグの布団と交換しよう。」

しかしスネツグの布団にもうんこが付着していた。それも水っぽいのが。

スネ夫は自らのうんこを食べて証拠を隠滅した。

普通に腹壊した。
スネママ「先生！スネちゃまは大丈夫なんザマスか！？」
医者「何か変な物を食べたんじゃないですかねぇ？スネ夫君いったい何を食べたんだい？」

スネ夫厨「うーん スネ夫にｳﾝｺ食べさせる文を書くのは楽しいなぁ」

スネ夫は>>303にうんこを浴びせた。
>>303はスカトロに目覚めた。

＼　　　　　　　　　　　　　　／
　　￣￣￣∨￣￣￣￣
　　, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
　　　ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
　　ﾐミ　　　　　　　 ＿　　　ミ:::
　 ﾐ　 　 二__, --､r'"___､　ヾ　ﾄ､::ヽ
　 ﾐレ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ　＼ヾ:､
　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　　ヽ　i.
　!〉　ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　　∪ 　 Y　　 よし、次回はこれで行こう。
　i　　∪ 　,.:::二Ｕﾆ:::.､.　　　　　　 l　i　　
　.!　　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　 !Kl 　　
　.i､　 .　　 ヾ=､＿_.／　　　　　　　 ﾄ=　　
　 ヽ.　:､∪　ﾞ　-―-　　　　,;　∪　,! 　　 　同人作家　　汚下劣万太郎　35歳
　　＼. 　:.　

完

汚下劣万太郎先生　35歳の次回作はありません

スネ夫は汚下劣万太郎の弟子となった。

汚下劣万太郎はｽﾈﾂｸﾞの弟子になった

スネツグはジャイ子の弟子になった。

ジャイ子は同人８０１作家だった

ジャイ子は新作を発表した。
その名も…

”ユキトとトモヤ”だった

その衝撃の内容は…。

作者が急病のためお休みします

あまりにもくだらない内容だったのでスネツグは落胆し、師に破門を申し出た。

スネ夫厨「あースネ夫に殺人をさせたりジャイ子にヤオイ描かせたりするのは
　　　　　楽しいな〜」

スネ夫厨はスルー

スネ夫厨はスルー厨はスルー

スネ夫は都会の喧騒に疲れ
無人島の別荘に来ていた。

別荘は森の奥深くにひっそりとたたずんでいた。

「ひさしぶりだね、スネ夫くん」
ホモ業界の重鎮、阿部高和がスネ夫を迎えた。
この別荘は日本中のホモが集まるホモの楽園なのだ。

スネ夫厨「今日も朝からスネ夫をホモらせて遊ぶか」

その言葉を聞いたスネ夫は必死で逃げた。
しかし・・・・・・

スネ夫厨の毒牙がらは逃げられなかった。
なぜならすべての書き込みがスネ夫厨によるものだからだ。
スネ夫厨「ハアハア 何をしても僕達からからは逃げられないよスネ夫きゅん♥」

スネ夫「ちくしょー！！そんな馬鹿な！これはオレの人生だ！
　　　　俺は自由に生きる。誰にも操られはしない」

スネ夫は別荘を飛び出し、森の奥深くへと逃げ出していった。

胸に復讐の気持ちを燃やしながら。

そして真っ白く燃え尽きた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

そんなことより…

　 　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／　　　　ヽノ　　　/´ 　　　君たち、キーボードのHとJを見てみるクマ

もう終わりにしよう
ｸｿﾚｽしかしないやつが常駐してるし

>>328
書き込み無いからって自演を諦める>>1さんですか？
自暴自棄は情けないですよ？

藻前らこのスレでＤＱ�[のパフパフイベントが
「リアルでエロすぎだｺﾞﾙｧ！」と物議をかもしてますよ
ＰＴＡも乱入して偉いこっちゃです　あわゎゎゎ
↓
【乳首は】ドラクエ８・パフパフ断固反対スレ【やめて】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1089126172/l50

スネ夫は期待に胸を膨らませて>>330を開いた。
スネ夫「・・・・・・・・・」

スネ夫は愕然とした、そして自らの人生を省みて反省し真面目に働こうと
思いつつ今日もパチンコ屋に入り浸るのだった。

そのころ北朝鮮では…

将軍様「諸君、キーボートのAとYとBを見たまえ。」

↓ここで突然山田エリザベス

が死亡したというニュースが流れたが、スネ夫には何の興味もなかった。

と、そこに

unko

がしたくなった山田エリザベスが生き返った。

が、スネ夫には何の興味もなかった。

その頃スネ夫はニホンのふがいなさを嘆いていた。
スネ夫「やっぱニホンはドイツには勝てねぇんだよ…」

そう思ったスネ夫はすぐにナチ党に入党した。

その時

歴史が動いた

スネ夫は独裁者となった。

オリバーカーンがぁっ！

ゴリラになった

スネ夫は主人公の器では無いな

独裁者スネ夫に>>348は抹殺されてしまった。

そして>>348の首切り動画がネットに流出した。
>>348の死を悲しむ者は誰もいなかった。

王様「おお、>>348よ。死んでしまうとは情けない」

と言いながらも王様の顔はニヤニヤと笑っていた。

>>348はスネ夫を倒すためルイーダの酒場で
仲間を集めることにした。

スネ夫厨ﾂﾏﾝﾈ

そのころジャイアンもドラクエに熱中していた。
ジャイアンはスライムやスライムベスは楽に倒せるようになったのだが
どうしてもやまべスライムが倒せなくて困っていたのだった。

そんな邪慰安に将軍様がアドバイスを下さった。
「エッチとエロはいけない言葉だか、合体させるとヒーローになる。」
つまりＨ＋ＥＲＯ＝ＨＥＲＯ。邪慰安「！」

ジャイアン「だから何？」

･･･とジャイアンは言ったが内心では喜んでいた。
ジャイアンは将軍様にお礼の歌を歌ってあげた。

ぱふぱふぱふぱふぱふ♪

続く

::::::::::::::::::::::　　　____,;'　,;- i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
::::::::::::::::::　　 ,;;'"　　i　i　・i;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::::::::　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i;　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　/＿＿_　|　　
:::::::::::　　,/'"　　　'''',,,,''''--i　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　＿//＿　 .|　|
:::::::::　 ;/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'�di;　 　　　　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　 ＿/＿＿＿ヽ |　|　　清掃センター
:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　`i" .　 　　　　　　　|　　・|　　・|─ |___/　＼＿＿＿／l_)|　|
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i;　　　　　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　 |　L　　　 6)|　|　　粗大ゴミ
:::::::　|　　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''" 　 　 　 　 　　.ヽ (＿＿＿_　　,-′　 //＼＿＿/ | ,|　| 　不燃物　等
:::::::　|.　　　 i'"　　　";　　　 　　 　　　　　　　 　ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　//_/ <V>　 ` | |　|　
:::::::　|;　　　 `-、.,;''"　　　　　 　　⊂二￣ヽー―'"|／＼／　 l ＾ヽ | |＿⊂|l＿＿ノ_|　|＿＿＿＿＿＿
::::::::　 i; 　　　　`'-----j　　　　　　 ヽヾ⊆ノ＿＿__|　　　　　 |　　| |　

廃品回収されたドラえもんは独裁者スネ夫の下を訪れた。

あっそ。

スネ夫の反応は冷たかった・・・

スネ夫「最近つまらん書き込みが増えたな。」

スネ夫厨「あー毎日スネ夫をホモらせたり殺人させたりする文を
　　　　　　ここに書き込まなきゃ気がすまないよ」

スネ夫厨厨「あー毎日スネ夫をホモらせたり殺人させたりする文を
　　　　　　　ここに書き込まなきゃ気がすまないよというような文を
　　　　　　　ここに書き込まなきゃ気がすまないよ」

スネ夫厨厨「あー毎日スネ夫をホモらせたり殺人させたりする文を
　　　　　　　ここに書き込まなきゃ気がすまないよというような文を
　　　　　　　ここに書き込まなきゃ気がすまないよというような文を
　　　　　　　ここに描きこまなきゃ気がすまないよ」

厨一個増やし忘れた。。

とりあえず、スネ夫厨を食った・・・。
「ああ〜ちょうど、腹が減ってたんだった・・・。さてと、うるさいやつもいなくなったし、
　２ちゃんの続きでもするか・・・。」
そういうとパソコンに向かった・・・。

スネ夫は２ちゃんで自分の小説スレを発見した

スネ夫「な・・・なんだ・・・この山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽとかいうアホは・・・」

「最悪だ！こいつを処分しなければ…。」そんな時、天から将軍様のお声が。
「小５とロリは犯罪だか、合体させると悟りになる…。」「またお前か！」

チビドラが現れた。
封印されていたジャイアンが目覚めた。

ジャイ子も目覚めた。

そしてまた「ぱふぱふ」するスネ夫

そして１０年後

まだぱふぱふの謎を追っていた。
スネ夫「ぱふぱふの正体とはいったい何なんだ！」

しかし答えは意外と簡単に分かった

ジャイアン「俺が実際にぱふぱふしてやろう」

ぱふぱふのポーズのままジャイアンの額にお札が貼られた。
ジャイアンとスネオは、ぱふぱふポーズで硬直した。

このネタわっかんねーだろーなーｗ

スネ夫は>>1-381をなかったことにした。
スネ夫はポケモンクリスタルを始めた。

でもぱふぱふが好きだった

スネ夫「そうだ！さくらたんにぱふぱふしてもらおうっと！」

スネ夫は横峯さくらの元へと向かった。

ぱふぱふ出張サービスDEATH
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　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 / (@)ヅ＝ヾ(@));;;;;　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／〆"●⌒ヾ;;;;;＼ 　　 ヽ
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　　　|` - c ヾｰ' ;;;;; 6 l 　　　|.　　|　　|　　|　ﾉ::ヾ　　|　　 |
.　 　ヽ ィｴｴｴｴ》ヾ,,,-′　　 |　　Y￣Y￣Y￣Yﾉﾉ 　 | 　 l
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のび太とドラえもんはキンタマでスネ夫にぱふぱふをしてあげた。
スネ夫の顔はインキンにかかってしまった。

スネ夫「つーか顔もインキンになるのか？」

なるよ

さくら「さくらが直してあげる！」

さくらは麻酔無しでスネ夫の顔面を手術しようとした。

「助けてー！」
スネ夫が泣こうが叫ぼうが助けは来なかった。

そしてさらに10年後、

手術はまだ続いていた。

やっと手術は終わった。
スネ夫の顔はなんと……

スライムになった

スネイム「ジョン！トラボルタァアアアァアァァ」

おや?スネイムの様子が・・・



おめでとう!スネイムはヤマベスネイムに進化した!!!

ペットとして出来杉の家へ転がりこんだ。

出来杉「こりゃ良いストレス解消の道具になるな…くっくっくまずはどうやって痛めつけてやるかな…」

出来杉が妄想している間にスネ夫は預金通帳と印鑑を盗み
出来杉家の預金をすべて奪い取った。

出張サービスの料金１００億万円DEATH
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　　　|` - c ヾｰ' ;;;;; 6 l 　　　|.　　|　　|　　|　ﾉ::ヾ　　|　　 |
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しかしヤマベスネイムにとって100億万円払うことなんてうまい棒12本買うのと同じくらいたやすい事だった。

せっかくスネイムになったのだからこの体を利用して女の子を襲わない手はないと
スネイムは思った。

100m先に歩いているドラミの姿が見えた。
スネ夫はドラミにさり気なく近付き、ガバッと襲った。

と思ったらバナナで滑った

そのまま肥溜めに突っ込んだ

スネ夫は窒息死しそうになった。

スネ夫「ジョン・トラボルタといえばパルプフィクション。」

そう言い残してスネ夫は意識を失った…。

気が付くとそこは…

雪国だった

てす

との点をごまかしてた事がスネママにばれた

そしておしおき部屋へ直行。そこには欲求不満の出来杉と将軍様が…。

互いに全身から血を流して息絶えていた。

スネ夫はおもむろに
ドラえもんに貰っておいた暗記パンを取り出し
血糊で｢ファックユー｣と描いて食べた。

｢ママ、ごめんなさい・・・｣
手を付いて謝ったが、ママはドアを締めて行ってしまった。

何日も時が過ぎた…。
食料は将軍様と出来杉しかない。

test

将軍様と出来杉はテストした

そう、将軍様と出来杉はスネ夫が自分たちを食べるに足る人物かをテストしたのだ。
そのテスト方法とは…

3時間で何回Ａボタンを連打できるかというものだった

ちなみに合格ラインは172800回だ。

スネオは考えた。（その間０．０３秒）
172800/3/60/60＝16連打/秒

高橋名人を拉致って北。
だが老兵は去るのみ、老いた名人はスネオのタマタマを連射した。
スネオのジョイスティックはMAXに達した。

しかし年老いたとはいえ流石は高橋名人。
名人の強力な連射によりスネ夫のキンタマはイメージ的に
ttp://my.reset.jp/~mars/btg/document5/suika.mpeg
↑のような感じになってしまった。

高橋名人って・・・古くね〜か？

高橋名人「確かに…時代はもう俺を必要としていないようだ…スネーク
これからのゲームは君に託そうこれを持っていきなさい。」

フlァミリーコンピータを入手した。

172799回連射した。
だが初期型だったのでボタンが四角だ。
それでもかまわず連打すると、ゴムのボタンがもげた。
スネオ「あと一回だというのに！」

訂正
だが初期型だったのでボタンが四角だ。
それでもかまわず連打すると、ゴムのボタンがもげた。
スネオ「あと一回だというのに！」 172799回連射した。

大邪神「フハハ、お前に力を授けよう！」

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ζ
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スネ夫死んでくれ

うん、そうする

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スネ夫は>>431-433をアルテマで灰にして
ヤマベスをこの世から追放した。
ヤマベスは異次元空間へ飛ばされた

なんか最近書き込み少ないなぁ･･
みなさん元気ないですよ ファイト！

・・・とヤマベスは叫んだが
異次元空間にいるヤマベスの声は
誰の耳にも届かなかった

(´-｀).oO（ ･･･いいけどね

【リレー小説】〜粘着の荒らし男〜山田エリザベス物語
彼のコテハンは山田エリザベス。35歳、独身、ネット歴５年
日頃のストレスを２ちゃんねるで解消している粘着厨である。

このスレに巨大なウンコが落ちました。
もう使えません。新しいスレを立ててくださいです。。

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
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　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
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　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
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　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
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　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　ヤマベス→＜○√　　いまのうちににげろ!
　　　　　　　　　　　　‖　
　　　　 　　　　　　　くく

こうしてこのスレはヤマベスの命と引き換えに助かった
ヤマベスは勇者になった

山ベスって学生じゃないんだ！とスネ夫はびっくりした

びっくりしてスネ夫はショック死した。

完

璧

完

治

完

熟

完

成

完

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お前ら今日はクリスマスイブですよ。
なにやってんのお前ら

スネオは今日、クリスマスイブに麝慰安と東京ﾃﾞｪｽﾞﾆｰｼｰにｲｸ事になった

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冬休み厨があらわれた！

聖なる夜にムスカ様が舞い降りる。

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　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

スネ尾「クリスマスだと言うのに、恋人も無くてこのバカスレに入り浸ってるそこの君ぃ。」
円楽の声で「あたしですかぁ？」

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スネ夫は尾張に来ていた。

よく見るとスネツグだった

スネ夫「マキロンを漢字で書くと「巻論」となる。
つまり、「論理の巻」となって、宇宙創生から未来までの
全ての論理が詰まっている。
なるほど。だからマキロンを飲むと頭がスッキリするのか。」

さくら「ほえーほえーほえー ３ほえ」

スネ夫の結婚前夜

さくらって・・・犯罪者がいそうな気がするな・・・スネ夫が
つぶやいた

それはさておきスネ夫は今日から骨皮家が代々行ってきた成人の儀の一つオナ禁の儀に入ることになっている。
１ヶ月の間スネ夫は徹底的な監視下におかれオナニー禁止されるのである。

５分後スネ夫発狂。もう誰も止められない。

スネ夫は全裸になった。そしてスネツグのケツを掘ろうとした。

またホモネタかよ
スレストもするはずだ

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>>1-474
…の夢を見たスネ夫はいつもと変わらぬ朝を迎えた。
ずっと長い旅をしてきたような夢だったな…。今日も学校があるんだ。
のび太もしずかちゃんもジャイアンもみんながいる学校へ。


…僕は……今日も生きている！！


　　　
　　　　■　御愛読ありがとうございました。冨樫先生の次回作にご期待ください！　■

スネ夫「最近のグダグダっぷりは冨樫のせいだったのか・・・許すまじ！」

冨樫「いや、絵は俺が書いてるけど話はガモウ先生が書いてる」
スネ夫はガモウひろしの家に向かった。

途中でバカバカしくなってやめた

そして笑点を見た

途中でバカバカしくなってやめた

そしてムシャクシャした

５分後スネ夫発狂。もう誰も止められない。

スネ夫は全裸になった。そしてスネツグのケツを掘ろうとした。

スネツグの直腸はとてもいい具合だった。
スネ夫は射精した。

そして疲れて寝た

目を覚ますとスネ夫は牢屋の中に入れられていた。

途中でバカバカしくなってやめた

　　 ┏━━━━━━━━━┓
　　 ┃　　★冬厨警報★　　 ┃
　　 ┣━━━━━━━━━┛
　　 ┃　 , 　 ― '
　　 ┃r∞r~　　　＼
　　 ┃ |　 /　从从) ）
　　 ┃ヽ　| |　l　 l |〃
　　 ┃ ｀ｗﾊ~　ｰノ）
　　（ｱ) ）￣.ゞA.ノ"＼
　　 ┃￣￣L|:|__〈ヽ　＼ __
　　 ┃ 　 ﾉｧ‐r‐‐ゝ` ､(と"
　　 ┃ r'（　/　 !　　 `ｧァ
　　 ┃ ^i `ｧ〜r-〜'" ,r'
　　 ┃.　 `^〜ｎ〜r'^'
　　 ┃ 　　 (^i(^i!ｰi

スネ夫「ほーらほらほら、また途中でバカバカしくなってやめたって言ってみろよー」

スネ夫「今年の活動はこのレスで終わりにしよう。みなさん、よいお年を。」

出来杉「待てよ、俺らまだクリスマスも祝ってないってのに」

出来杉はそう言い残して死んだ

出来杉メインキャラでもないのに出て来杉。

スネ夫は今更のようにクリスマスパーティーを開くことにした。

　 　 　 ,' ／　　 　 　 ,ヽ 　 `､　`<／':, ':, （　　ああ･･愛してますわ･･･さくらちゃん･･･
　　 　 ,''´　　　 ':, 　 　';,ﾞ:､ 　 ';,　 ﾞ､　 ';, ',（
　　　 ,'. 　 　　　 };　! 　',',|ﾞ､　 lﾞ, 　 !　 |', ! ￣￣￣￣￣￣￣l／￣ヽ ヽ､￣':,￣
　　　 !. 　 　 | 　 |l　|;　 | ! ,l　 N 　| 　,' |l .,'　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　 ＼ ',
　　 , |　|　　.,'|　 ﾚl ,'.l　,' 　 ! /　} /　/　'./　　 　 ,:' 　　,., 　 　 　 　 　',_..-''" !
　　 ! |　!　 .,' レ/ |/ |.,:' 　 ﾉ"_　",'／　,〃 　 　,,;'' 　　.,',' 　 　 　 　 　 } }　 　!
　 　| | ,'| ,,/イ, '　´　'´　　　,;:=::ｯ1}-;＝=;;;;;;;; '∠_　　,:'/　　　　 , , 　 　|,' 　　!
　l　 ',',.ﾚ!./ ﾉ' _.......　　　　　´　　 | |　　　 ￣｀ﾞﾞﾞﾞ"￣'´'､_　 　　,':,'　　, ,' 　　 !
　 !　 ',', l'　_,;;:'''"ﾞﾞﾞ` 　 　 　 　 　 l lヾ:､　..___　　　　　　`ﾐ;;､　/:/ 　 ,'.,'　　　|
　 ', ',　ﾞ;､ ﾌﾞ´　.....::::: 　 　　' 　　,ｨ j ...｀ﾞﾞ'＝= 　 　 　 　 　｀ヾ､<. 　,:',:'　　　 !
　', ', ':,　',` U ::::　 　 　､:::ｧ' 　／!| j　::::::::...　　 　 　 ,､ヽ._ 　　｀>ン'´　　　　|
　 ';, ':, ':, ヽ.._u　　　　　　　／ｨ　!ﾚ､　　　　　　　　 ....ヾ::､､ ,イ〃　　　　　　|
　 ':,''i:､ヽヽ.ヽ ｀｀ﾞ`' ー-,＜_ノﾉ.,ｲ|_|ヽ　　　 ` ｰ　´　::::::... ,:'.ノ','　　　　　　　!
　　 ｀',',`ヾ;､ヾ:､---‐‐‐'´　{イ´,','/ 　ヽ 　 　　　 　 　　ノ' ´ l !　　　　　　　|
　　　　ヾ;ﾉ `ヽ､｀　　　　　 '｀`ｿ'ｰ‐‐‐-､` --,-‐‐‐ ' ' ´　 　 | | 　 　 　 　 　!
　 ￣￣　ヾ;､　＿＿∧＿＿ノ'＿＿＿__｀ヽ〈___｀ヽ､＿________|_|＿_＿_＿_＿l＿_
　　　　　　　`（
.　　　　 　 　 （　　と、知世ちゃん……

↑のような映画をホームシアターで上映するスネ夫。
パーティ会場はいつの間にかロマンチックな雰囲気に包まれた。

観客「ああ･･さくらたん･･なんて可憐なんだ」

　　　　　　　＿＿∫＿
　　　　 　／　　　 　　 ＼
　　　　 /　　　　　　　 　 ヽ
　　　 　|─ ､　 ,─､　　　 |
　　　 　ヽ　 ・Y・　　|　　　| 　＜やれやれ…これだからｷﾓｦﾀ犯罪者予備軍は…
　　　　 l `- c`─ ′　 6 l 　　　
　　　 ＜＿＿_ 　　　　,-′
　　　　　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ
　　　　　 ／ |／＼／ l ＾ヽ
　　　　　|　|　　　　 　|　　|

５分後スネ夫発狂。もう誰も止められない。

発狂したスネ夫は叫んだ。
スネ夫「５００GET!」

途中でばかばかしくなってやめた。言ってみたぞーざまぁみろ！
来年もよろしく♪

途中でばかばかしくなってやめた。今は後悔している

そして途中でばかばかしくなってやめた厨たちは
自分たちの人生もばかばかしくなって自殺した。
日本の未来が少し良くなった。

↑

　　　　　＿＿∫＿
　　　／　　　 　　 ＼
　 /　　　　　　　 　 ヽ
　　|─ ､　 ,─､　　　 |
　ヽ　 ・Y・　　|　　　|
　　 l `- c`─ ′　 6 l
　 ＜＿＿_ 　　　　,-′
　○　 ヽ ＿＿＿ ／
|　 |━━━(ｔ)━━､　　＼　
|　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　
i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　
　ヽ　 ` ──　′/.　　　
　　⊂二⊃⊂二⊃

　　　　　＿＿∫＿
　　　／　　　 　　 ＼
　　 /　　　　　　　 　 ヽ
　　|─ ､　 ,─､　　　 |
　　ヽ　 ・Y・　　|　　　|
　　 l `- c`─ ′　 6 l
　 ＜＿＿_ 　　　　,-′
○．　 ヽ ＿＿＿ ／
|　 |━━━(ｔ)━━､
|　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　
i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　
　ヽ　 ` ──　′/.　　　
　　⊂二⊃⊂二⊃

　　　　＿＿∫＿
　　／　　　 　　 ＼
　 /　　　　　　　 　 ヽ
　|─ ､　 ,─､　　　 |
　ヽ　 ・Y・　　|　　　|
　 l `- c`─ ′　 6 l
　＜＿＿_ 　　　　,-′
○． ヽ ＿＿＿ ／
|　 |━━━(ｔ)━━､
|　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　
i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　
　ヽ　 ` ──　′/.　　　
　　⊂二⊃⊂二⊃

　　　　＿＿∫＿
　　／　　　 　　 ＼
　 /　　　　　　　 　 ヽ
　|─ ､　 ,─､　　　 |
　ヽ　 ・Y・　　|　　　|
　 l `- c`─ ′　 6 l　　スネえもん
　＜＿＿_ 　　　　,-′
○． ヽ ＿＿＿ ／
|　 |━━━(ｔ)━━､
|　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　
i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　
　ヽ　 ` ──　′/.　　　
　　⊂二⊃⊂二⊃

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さくらとともよになったのび太とドラえもんは
コミケのコスプレ会場に来た。

「キモイ！キモすぎる！」
会場の群集はのび太とドラえもんに石をぶつけた。

ふ

しあなさん

スネ「このスレ超ヤバくね？なんつーかぁ、普通にキモいんだけど？」

という書き込みを射精しながら>>515は送信した。
>>515「ああ、素晴らしい文章だった。」
>>515は家に帰った。
家に帰ると>>515パパ、>>515ママが>>515を待ち構えていた。
「>>515よ、いつになったら職につくつもりなんだ？」

「まだ決めてないよ・・・」
>>515は力なく答えた。

さくら「キモくなんかないよ！ みんないい人ばかりでさくら大好きだよ！」

さくら厨って犯・・・ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

さくら「幼女にあんなことするなんて許せない！絶対見つけ出すんだから！」

キモ↑

モイキー（＞＜）

最近書き込みが全然ありません（＞＜）

>>474や>>475のように
このスレを終わらせようとした人も大勢いたけど結局終わりません（＞＜）
次スレを必ず誰かが立てます（＞＜）
っていうか毎度>>1のＡＡの凝りようからして
立ててるのは同じ人のような気もします（＞＜）

ギタースネ夫「一見良いこと言ってるようですが山ベスは糞コテですから！残念！」

何を基準に糞コテと言うかを聞きたい。ｺｲﾁｼﾞｶﾝ問い詰めたい。

こうやってスレを止めてるとこだよ！

そんなことはないですにょ。今がこうして一番レスが伸びてるにょ。
だったらレスをのばすにょ！ 今これを見てる君がちゃんと書き込めばいいだけにょ！

>>528
氏ねにょ。

山田エリザベスは７０代の女

煽り合いしようぜ！ ４
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1097831365/l50

山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ叩きはこっちで

もう終わりだなこのスレ

スネ夫はニヒルな笑みを浮かべた。「ニヤリ」

スネ夫の町に雪が降り始めた。

核の冬の訪れだった。

スネ夫、のび太、しずかの3人は近所のシェルターに逃げ込むことにした。
しかしシェルターは既に人で一杯で､あと二人しか入れない。
そこでスネ夫は…

二人の首を切断し、のび太の頭としずかの胴体と共にシェルターに入った。

スネ夫「俺って天才？」

基地外

円楽師匠「山田君、座布団全部もってっちゃって」

スネ夫は死ぬことにした。
スネ夫「いいよ死んでも。どうせあの世まで話を続けることだってできるんだから」

途中でバカバカしくなってやめた

しかし、しばらく考えたあとスネ夫は死ぬのをやめた。
核の冬に苦しむ人々が自分を待っているのだ。
スネ夫は自分の身が朽ち果てるまで苦しむ人々の為に戦うことを決意した。


ちなみに山ベスは
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1104251842/l50
に帰っていった。

固定名乗ってるだけで糞コテ扱いは酷いと思うよ。
すべての固定がクラ〜ピみたいな性格してる訳じゃないんだよ。

スネ夫はまず自分の胸に七つのキズをつける事にした。

のび太の体で練習することにした


>>山べス
糞コテ呼ばわりされたくなければ
空気を読まずに書き込みするのをやめろ

そうか！！　おまえおれの胸の傷を見ても誰かわからねぇのか？
おれの名をいってみろ！！

汚前莫迦陀朗

汚前莫迦陀朗とスネ夫は一緒に旅をすることにした。

ここはインドだ

スネ夫は長い修行を得てヨガファイヤーが吐けるようになった。

汚前莫迦陀朗は腕が伸びるようになった

二人は自分の能力に酔いしれた。

そして酔いつぶれた。

そしてつぶれた。

そして夜が明けた。

そして日が暮れた。

スネ夫は目を覚ました。
スネ夫の隣には汚前莫迦陀朗の死体が無残に転がっていた。
スネ夫は自らの無力を嘆いた。

汚前莫迦陀朗の死体の横にはスネツグの死体も転がっていたが
どうでもよかった。

「恨むぞ・・・自分の無力さを･･･」

しかし汚前莫迦陀朗は死んでいなかった。
彼は弟の汚前亞圃陀朗によって仮死状態にされていただけだった。
彼を救うためには亞圃陀朗が持っている幻の薬草「何でもなお草」が必要だった。

ﾂﾏﾝﾈ

とりあえずスネ夫は>>561をヨガファイヤーで焼き殺し食べて体力をつけた。
スネ夫は亞圃陀朗を倒すために旅立っていった。

スネ夫はジャングルの中で蛇や蛙などを生食いしながら亞圃陀朗に接近を図った。

そしてスネ夫は亞圃陀朗の背後を取った。
スネ夫は亞圃陀朗のパンツを下ろし、
菊座に熱い逸物をねじこんだ。

スネ夫「どうやら初釜みたいだな。すげえ締まりがキツイぜ。」
亞圃陀朗「おおおおおおお！！」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ！！！！
亞圃陀朗はあまりの快感に糞をもらした。

スネ夫「貴様…カスの分際でよくもこの俺に糞なんかかけてくれたな！」
そう叫ぶとスネ夫は亞圃陀朗をヨガファイヤーで消炭にした。

何でもなお草も燃えカスになってしまった

とりあえずスネ夫は莫迦陀朗に何でもなお草の燃えカスを食べさせてみた。

○|￣|＿ =3 ﾌﾞｯ

そのとき奇跡が起きた！！！

莫迦陀朗の隣で死んでいたスネツグがよみがえったのだった!

スネ夫「まぁ、デリシャス！！！」

しかしスネツグはゾンビ化していた。
ガブリ、スネツグはスネ夫のチンポを食いちぎった。

スネツグに噛まれた効果でスネ夫もゾンビ化した。

しかし何度死んでもそのたびに蘇ってきたスネ夫は既にゾンビのようなものだったので
今までと何も変わらなかった。

ところが…

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。 
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」 
スネ夫は家に帰った。 
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。 

などと呟きながら歩いてくる>>577をヨガフレイムでチリにした後、
スネ夫は莫迦陀朗を蘇らせる別の方法を探すことにした。

ドラゴンボールが7つ落ちてたのでひろった

そして割った

と思ったらドラゴンボールに見せかけた対人地雷だった。
スネ夫は地雷に吹き飛ばされ両手両足、チンポ、視力聴力を失った。

すぐに生えた

そして世界の終焉が始まる。

わけがなかった。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

と呟きながら>>585は富士の樹海へと消えていった。
一方その頃スネ夫は…

大掃除をしていた

さくらとトモヤも今日は大掃除だ。
さくら「さぁ お掃除きりきり頑張るよ」
トモヤ「めんどくせーなー」

今日奈良の幼女殺害事件の夢見て気分悪かった。
なんか天パでメガネのモサいぽっちゃり目の男が、黒っぽい緑(？)の車にあの女の子を乗せていってた。
そしたら次の日逮捕されたってニュースが流れて、まんまその男だった。名前が、下の名前にカだかコが入ってて、名字KとS？SというよりSHに近いイメージだった。
小橋？高橋？
あ〜なんで覚えてないんだろ。これで覚えてて当たったら神なのに…。

CCさくら板のこのスレより。祭りになってます。↓
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1103731643/

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

いい加減ヤメレ
スネ夫がかわいそうだろ



















　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

CCさくら板って・・・( ；ﾟд)ｻﾞﾜ(；ﾟдﾟ；)ｻﾞﾜ(дﾟ； )

きもいね

などどスネ夫と仲間たちが話しているところに・・・

隕石が降ってきた。

「くっ！地球のみんなは俺が守る！」
スネ夫はそう叫ぶと自家用ロケットで隕石に向けて突っ込んで行った。

隕石には地球外生物が付着していた！
スネ夫はその生物と合体！！

合体＝まあ夜の営みってことですね

スネ夫は地球外生物>>598のチンポをバキュームフェラした。
>>598は昇天した。

こうして世界は救われた…。

かのように見えたが実はある恐ろしい計画が進行していた。
其れは…

途中でバカバカしくなってやめた

人類を先導して>>602を抹殺するというものだった。

そのためには莫迦陀朗のちからがどうしても必要だった。

しかし>>602はあっさり殺されてしまった。

スネ夫が>>602をいじめて遊んでいるとそこにテレ朝のディレクターが来た。
ディレクター「スネ夫君ちょっと」
スネ夫「はい？」
ディレクター「今日の大晦日特番だけど君の出番のシーンカットすることになったんだ
今日はもう出番無いから家でゆっくり大晦日を過ごしていいよ」

大晦日だよ！ドラえもんスペシャルでスネ夫の出番はカットされてしまった。

つまんね

とスネ夫がつぶやいた瞬間飴玉がのどにつまってしまった!

何とか飲み込めた。

そのころジャイアンはテレビの前で待機していた

そのころテレビはジャイアンの前で待機していた

なんと偽者のスネ夫がドラえもんスペシャルに出演してしまった!

大晦日に出番もなくだらだらと家ですごしていたスネ夫は発狂しそうになり、

５分後スネ夫発狂。もう誰も止められない。

そう書き込んだ>>615も発狂していた。

とりあえず紅白をみたスネ夫

そしていつの間にか年が明けていた。
しかし誰もあけおめを言う相手がいないスネ夫・・・。

「そうだ、年賀状だ。きっともうすぐ年賀状が山のように届くはず」

　　　↑その前にスネ夫は神社に行っておみくじを引いてみた。

　　　※　名前欄に「!omikuji」と書くとおみくじになります。

とい初夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「あけましておめでとう。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが姫はじめを開始していた。

という妄想をしながらおみくじを引くスネ夫。
スネ夫「さて、何が出るかな？」

しかし気の早いスネ夫はそんなもの無視して
5月5日に向けてこいのぼりの準備を始めた

そんな捻くれた事をしてるスネ夫の目にジャイアンとのび太と静香そしてドラえもんが
楽しそうに御参りに行く様子が写った。もちろんスネ夫は一言も声をかけてもらっていない。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。  
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」  
スネ夫は家に帰った。  
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。  

スネ夫は>>624をヨガフレイムでチリにして
ＮＧワードに登録して以後スルーすることにした。
次の瞬間、スネ夫の過去の記憶がよみがえってきた。
スネ夫は莫迦陀朗のことを思い出した!

が、そんな奴どうでもよかった。

スネママ「スネちゃーん、お年玉よ。」

ママから貰ったお年玉の金額は（名前欄）だった。

スネ夫「ケッ！こんなはした金かよ！」
スネ夫は床にお年玉を叩きつけた。
スネママ「スネ夫ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！てめえええ！！」
スネママはスネ夫のキンタマをひきちぎり地面に叩きつけた。

スネ夫「あひぃ〜」

スネ夫は新しい快楽に目覚めた。

その前にageておくぞ

さぁ、スネ夫の運命や如何に？
ところかわってしずかちゃんの家ではレイのごとくお風呂に入っている
しずかちゃんがいた。
しずか「フン♪フン♪フン♪」

源家の風呂釜は実は故障していた。
風呂釜は爆発し、しずかは全裸で外に放り出された。

ように見えたが肌色の全身タイツを着ていたのではずかしくなかった。

しずかちゃんの家の前でのび太が立ちションをしていた。
しずか「きゃあああああ！！」
全裸で外に放り出されたしずかがのび太にぶつかった。
ズボッ！偶然のび太のチンポがしずかのマンコに入ってしまった。
どぴゅっ！のび太は中出しした。

つまんねー

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

５分後スネ夫発狂。もう誰も止められない。

途中でバカバカしくなってやめた

ﾂﾏﾝﾈ

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

スネ夫はドラえもんから奪ったタイムマシンで
>>578までタイムスリップした

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。 
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」 
スネ夫は家に帰った。 
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

>>642が読めないのでとりあえず>>641の言うとおりに>>578にタイムスリップしたスネ夫。
そこでスネ夫を待っていたものは…

曙だった。
スネ夫と曙はリングにあがり戦うことになった。

ドラゴンボールが7つ落ちてたのでひろった

うんこがついていた

スネ夫「うわっ汚ねー！」
スネ夫はドラゴンボールを曙に投げつけた。

曙の胸に7つの傷がついた

５分後曙発狂。もう誰も止められない。

　　　　　 _　＿,,___
　　　　i ',,. ‐ ｰ-‐ー` .、
　　　 /´　　　　　　　 ｀;,　　　　 　 　 　 _,, .,、,,_
　　　li 　 　 　 　 ,/　　 〈　　　　　　　 〈´　,,､, ,｀ﾞ''-.､
　　 /l　　　｀ヽ　　　　 -`、 　 ／⌒ﾞ'-` / ﾉ ,`ヽ 　 li
　 ./;;ゝ　 ,'、 　 　 　 　 　 ソ´,,､　li,.-,,'ﾞ´ ,/､　ノ　　 l､
　/;;/　　 .γ::⌒ヾ､ 　　 イ　;::"`,ゝ´ 　,／ヽｿ,,-''ﾞ´｀.:`ヽ
. iヽi　　 　,!' :: .:::,,;;ﾘ ,,／　`ーノ´　　／;: .'/ .（　‐ '〈: :: .::i
. l　il　 　 ﾉｊ ,`ヾ,, ﾉ,,-‐- ー ,´､,,...-/　, ; /_,,　`'-.,,__; ;,ノ
　ｰl　　ｰ'--`ﾆ,,´ｰ ,,　 　　ヾ:: 　 〈　　 ノ´　 ｀　;; ﾉ`'
　　'､_,,＿＿l_l,,l i　l 彡ー-‐ー '''　｀ﾞ''‐-.:;,_'＿,, ノ

　　　　　↑曙　　　　　　　　　　　　　　↑スネ夫

おわり

スネ夫の秒殺で試合がおわり。

スネ夫は初詣に行った、全裸で

スネ夫は猥褻物陳列罪でつかまることになった。

正月を寒い鉄格子の中で過ごすことになったスネ夫…孤独と寒さに打ちひしがれていると
そこに…。

Ｈな本が落ちていた

が、スネ夫の百戦錬磨のトマホークはそんなものではピクリとも反応しなかった。

が、実はしずかちゃんのヌード特集だった
同級生のヌードということで凄く新鮮だったので18回もやってしまった

という夢を（ｒｙ

スネ夫はヨガフレイムで（ｒｙ

その頃…

スネ夫はドラえもんから奪ったタイムマシンで
>>578までタイムスリップした

ドラゴンボールが7つ落ちてたのでひろった

しかしその時間のスネ夫もドラゴンボールをひろうところだったので
当然喧嘩になった。

さてここでタイムパラドックスが・・・

ナメック語が使えない未来のスネ夫はドラえもんを拉致して
ほんにゃくこんにゃくを食べていた。
スネ夫はスネ夫に一度負けたのだ。

負けたスネ夫は裸になった

ちんちんの舞を踊りだすスネ夫

m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

スネ夫は山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽに顔射した。
山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽはいとしげにスネ夫の精液をなめた。

スネ夫は意地悪そうに笑みを浮かべた。

山ベス「いじめか！？これはいじめなのか！？」

山ベスは小学校の頃から同級生に虐められ中高と続きあまつさえ大学に行っても
仲間はずれにされ中退後、今度は社会から虐められさらに言えば彼の唯一の現実逃避所の２ｃｈでも虐められている。

さてここで話題を変えよう。題して「冬のソナタ2005」
スネ汚と婚約していながら山田エリザベスを愛してしまったさくら。
そして山田の子を妊娠した事で二人の関係がスネ汚に知られてしまった。
どうなるさくらの運命！

>>673は間違い

そう、正式なタイトルは「冬のソナタ'05」だ。

そんなことはさておき
スネ夫はドラえもんから奪ったタイムマシンで
>>813までタイムスリップした

そこでスネ夫が見たものは･･･

　 　 　 ,' ／　　 　 　 ,ヽ 　 `､　`<／':, ':, （　　'05バージョンは私とさくらちゃんのラブロマンスなんですわ〜♪
　　 　 ,''´　　　 ':, 　 　';,ﾞ:､ 　 ';,　 ﾞ､　 ';, ',（
　　　 ,'. 　 　　　 };　! 　',',|ﾞ､　 lﾞ, 　 !　 |', ! ￣￣￣￣￣￣￣l／￣ヽ ヽ､￣':,￣　￣　￣　￣
　　　 !. 　 　 | 　 |l　|;　 | ! ,l　 N 　| 　,' |l .,'　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　 ＼ ',
　　 , |　|　　.,'|　 ﾚl ,'.l　,' 　 ! /　} /　/　'./　　 　 ,:' 　　,., 　 　 　 　 　',_..-''" !
　　 ! |　!　 .,' レ/ |/ |.,:' 　 ﾉ"_　",'／　,〃 　 　,,;'' 　　.,',' 　 　 　 　 　 } }　 　!
　 　| | ,'| ,,/イ, '　´　'´　　　,;:=::ｯ1}-;＝=;;;;;;;; '∠_　　,:'/　　　　 , , 　 　|,' 　　!
　l　 ',',.ﾚ!./ ﾉ' _.......　　　　　´　　 | |　　　 ￣｀ﾞﾞﾞﾞ"￣'´'､_　 　　,':,'　　, ,' 　　 !
　 !　 ',', l'　_,;;:'''"ﾞﾞﾞ` 　 　 　 　 　 l lヾ:､　..___　　　　　　`ﾐ;;､　/:/ 　 ,'.,'　　　|
　 ', ',　ﾞ;､ ﾌﾞ´　.....::::: 　 　　' 　　,ｨ j ...｀ﾞﾞ'＝= 　 　 　 　 　｀ヾ､<. 　,:',:'　　　 !
　', ', ':,　',` U ::::　 　 　､:::ｧ' 　／!| j　::::::::...　　 　 　 ,､ヽ._ 　　｀>ン'´　　　　|
　 ';, ':, ':, ヽ.._u　　　　　　　／ｨ　!ﾚ､　　　　　　　　 ....ヾ::､､ ,イ〃　　　　　　|
　 ':,''i:､ヽヽ.ヽ ｀｀ﾞ`' ー-,＜_ノﾉ.,ｲ|_|ヽ　　　 ` ｰ　´　::::::... ,:'.ノ','　　　　　　　!
　　 ｀',',`ヾ;､ヾ:､---‐‐‐'´　{イ´,','/ 　ヽ 　 　　　 　 　　ノ' ´ l !　　　　　　　|
　　　　ヾ;ﾉ `ヽ､｀　　　　　 '｀`ｿ'ｰ‐‐‐-､` --,-‐‐‐ ' ' ´　 　 | | 　 　 　 　 　!
　 ￣￣　ヾ;､　＿＿∧＿＿ノ'＿＿＿__｀ヽ〈___｀ヽ､＿________|_|＿_＿_＿_＿l＿_
　　　　　　　`（
.　　　　 　 　 （　　ほええ･･･ともよちゃぁん･･･

どこか別の世界にタイムスリップしてしまったらしいスネ夫は慌てて引き返した。
だが、慌てていたせいで勢い余って小学生時代まで引き返してしまった。

韓国ドラマ天国の階段だった・・・

スネ夫はとりあえず
同じ小学生達の冬ソナ'05を見ることにした。

のび太は、眼鏡をかけているというだけで「ドラえもん界のヨン様」と呼ばれていた。

のび太「アニョハセヨ」

ぺ・ヨンジュン「お前のようなキモイのが俺の名を騙るのは営業妨害ﾆﾀﾞ！」
のび太はぺから訴えられた。

368 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sage] 投稿日： 04/12/18 01:17:20 ID:???
スネ夫厨厨「あー毎日スネ夫をホモらせたり殺人させたりする文を 
　　　　　　　ここに書き込まなきゃ気がすまないよというような文を 
　　　　　　　ここに書き込まなきゃ気がすまないよというような文を 
　　　　　　　ここに描きこまなきゃ気がすまないよ」 

【お知らせ】
>>684は見なかったことにしてください

さーて、来週のスネ夫君は・・・

来週は「惨！鬼嫁さくらスネママ虐待！」
　　　　「公衆便所の宴！引き裂かれた菊門！」
　　　　「山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ引退！そして死亡…」
の３本をお送りします。

しかし・・・この話が来週に使われることはなかった・・・
大晦日の特番に全てを出し尽くしたスネ夫は・・・
続く編成会議でウソのようにボロ負けした・・・

ディレクター「はっきり言うけどね君みたいなお金持ちのお高く止まってる
キャラは今の時代にそぐわないんですよ。正直、君が居なくなった方が
数字が稼げるという意見も出てるんですよねぇ中には…」

スネ夫厨「あー毎日２ちゃんのスネ夫スレに粘着して
スネ夫に殺人をさせたりホモらせたりするのは楽しいな〜♪」

スネ夫「ここの人達って楽しい人達ばかりだね♪
こういうことを続けるだけの生活ってほんとに素晴らしい♪」

だが、この素晴らしい生活も長く続かなかった。

そこで曙登場。

しかし「あけぼの」は並び換えられて「あのぼけ」になってしまった

おやっあのぼけの様子が･･･。

おめでとうあのぼけはマケボノに進化した

マケボノはスネツグを人質に取りスネ夫に勝負を挑んだ。

そこにダークシュナイダーが現れて

そして去っていった。

スネ夫はダークシュナイダーを見て急にニンテンドーDSが欲しくなった。

のび太「あっそ買えば」

のび太「さくらたんとセックスするんだった！」

のび太はヨン様風にファッションを決めてさくらたんの家を訪ねた。

さくらはあたらしい２ｃｈブラウザのせいさくちゅうだった

スネ夫はサクラを無視してニンテンドーDSで遊んだ。

ﾊｧ?ｼﾈよ。

犯罪者は逝ってください

などと馬鹿なことをしていたために、いつの間にかスネ夫はマケボノに負けてしまっていた。
スネ夫にとってこれほど屈辱的なことはなかった。

名古屋はええよ! やっとかめ

スネ夫は意味が分からなかった

ともかくマケボノに負けたスネ夫は世間の笑い草になった。

　　　　　　　　　　　　　　夫　　ネ　　ス　

ぼくはスネ夫だスネ
ピッチピチの高校生だスネ
みんなの人気者になろうと日々努力してるスネ

　　コッポｒ

スネ夫はみんなの人気者になるために金を惜しまなかった。

まずは大金をはたいて
みんなのアイドルのさくらを彼女にすることにした。

のびた「さくらって古いよ。時代が５年くらいずれてるよ。今の時代は・・・」
現代のトレンドを語りかけた瞬間、のびたの首が飛んだ。

スネ夫「今の時代はプリキュアだ！ ほのかたんをゲットするぜ！」

キモヲタ↑

>>718こいつ何？いつも同じこと書き込んでストップさせて
つまらなくさせてんだけど

スネ夫は一貫性の無いストーリーに振り回され
精神的に病んでしまった

しかし、ふとスネ夫の脳裏にマケボノに負けた記憶が蘇った。
スネ夫はマケボノへのリベンジを決意した。

スネ夫はさくらと組んでマケボノを倒すことにした。
スネ夫「さくらたんがいれば１００人力だね！」

スネ夫とさくらはマケボノの家に向かった。

そしてマツケン・サンバを踊った

その様子を生中継した特別番組の視聴率はなんと80％を越え、
スネ夫は一躍ブラウン管のニューヒーローとなったのであった。

しかしスネ夫の人気は長くは続かなかった。
スネ夫に代わって人気者になったのは猫ひろしだった。

しかし猫ひろしの人気は一ヶ月も続かなかった
猫ひろしに代わって人気者になったのは
つ♂くプロデュースで歌手デビューした剛田武だった

スネ夫はスター剛田の付き人として拾われていた。
毎日毎日、タケシのワガママな要求のために神経をすり減らす日々が続いていた。

スネ夫「そういや俺殺人鬼なんだよな。剛田を殺そう。」
スネ夫はジャイアンを殺した。
ジャイアン殺害の一部始終はTVで生放送された。

その様子を生中継した特別番組の視聴率はなんと90％を越え、
スネ夫は一躍ブラウン管のニューヒーローとなったのであった。

もちろんニュースで取り上げられた為だ
マスコミにとっては極上のネタ。ある意味ヒーロー

そのTVの様子を獄中で見ているスネ夫が一言。

「レリーズ！」

ジャイアンが切れた！
　　　　　　　　 　　, ―――-､
　　　　　　　　 　　 |∨∨∨|_.|
　　　 　 　　,-､　　/ (｡)_(/)　6)　,　- ､
　　　 　　 /　ﾐ　　| ,　｀T｀　　 }　ｐ〃/
　　　 　　|￣ |＿人ｴｴｴ工ﾌﾉ＿|￣ |
　　　 　　|　　　　　 ヽ∧／　 　 　　/
　　　 　　 ￣￣|　 　　　o 　 　 　|￣
　　　　　　　　 |　　 　　o 　 　　　|
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　　　　　　　　　|　 　　∩　 　　 |
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　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿ 　 　 　 　 　 　 　／ ￣￣￣＼
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`.　　　　　　　　（ （ -（＼　　　 ヽ
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,　　　　 　 　 j |) |　 |　　 　 i
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、　　　　　i__ u　 ||)　 　 /
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´　　　　　　　)　　（　＼´⌒>
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~　　　　　　 ￣ //`−ﾞ ＼
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;　 　 　＿　　 ノ　　　　　 ヽ
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､　.　　　∈　|￣　 人　　　 　 ヽ
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´　　　　　￣ ￣￣　　ヽ／ ￣￣ ＼
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．　　　　 　 　 　 　 　 /　 ＿＿＿_ヽ
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::　　　　　　　　　　　　 　 /／　　|　　| ノ
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "　　　　　　　　　　　 　 ｀ |　　 |　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　|＼ 　＼

スネ夫「僕は暴力によって屈したりしないぞ！真実を伝え続けるんだ！」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。   
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」   
スネ夫は家に帰った。   
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。   

5分後スネ夫発狂。もう誰も止められない

その５分の間に何があったかと言うと…

途中でバカバカしくなってやめた 

>>736,737,739が消えていて読めないので、とりあえずスネ夫は獄中で真実を叫んだ。

「助けてください！」

漫画じゃあるまいし都合よく誰かが助けてくれるわけ無かった

「どうしたんだ？スネ夫君」と出来杉が助けにきた

スネ夫「出来杉！ここから出してくれたらお前の言うことを何でも聞くぞ！」

出来杉も捕まった

剛田所長「くっくっく貴様らお楽しみの時間だ、拷問室までご同行願おう。」

スネ夫「ああ、いつもの展開が待っているのか、ハァ」
しかしスネ夫たちを待っていたのは想像を絶する恐怖であった！！！

剛田はスネ夫を

たべた

スネ夫「あ、ああん。だめ、やっぱりってわかってても…あ〜ん」
ジャイアンにおいしくたべられ絶頂に達してしまったスネ夫。
そして…

剛田は出来杉に向かって

何もしなかった。

と、見せかけて

出来杉「放置プレイぃ？あ〜ん、感じちゃうぅ」
そう、出来杉は真性M。

放置プレイされたため出来杉は妊娠してしまった

出来杉「これで僕の勝ち組だね、スネ夫君」
スネ夫「想像妊娠？！」

しかし流産した

かわりにでっかいウンコが出た

痔になった

剛田「まだまだお楽しみはこれからだよ、くっくっく」
そう笑うと剛田はふところから…

印籠を取り出して

そしてまた懐にしまった。

そこへ刑務所所長のスネツグがやってきた。

スネツグが刑務所所長なら剛田は何なんだ、とスネ夫たちが考えていると…

突然、スネツグが剛田に銃口を向けて、

そしてまた銃をしまった。

と、見せかけて

途中でバカバカしくなってやめてﾂﾏﾝﾈと言った。

　　　　 　, - ' ,..､､.ヾ{{フ'⌒`ヽ､ 　　　　　 ／ ＿＿＿＿　　＼
　　　　／　 ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ　ヾ:､ 　　 / /　￣￣￣￣　　　　ヽ
.　　　,'　　 ,'´　,ィ ,ｨ ,' , 　 ｀ヽ',　 ',　　　| ||__|__||__|__||_|__|___||_|　　|
　 　 ,' 　　.i　 /|. /.| { i,　 i,　　}.　 }　　 .| /　−､ −､　　　　 | |　　|
　　　!　|　 ! .,'　{ !　!|; |`､.}ﾞ!.!　|.　 !　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　 　 | |　　|
　　　',　',　|V　　ﾞ　｀ﾞ､!　 ﾄ ﾘ', l !　|　 / ／　`-●−′　＼　| |　　|
　　　 ヽ､', l　　・　　　・　　　　i: ﾘ !　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ| |　　|
　　　　 | l!i　　　 '　　　　　　 ,ﾘ l ﾘ　 |.　──　|　 ──　　　 | |　　|
.　　　　 ',|!!ヽ (＿＿＿_　　,-' /, '　　 |　──　|　 ── 　 　 （（　　 ）
　　　　　 'i!ﾞ､ヽ ＿＿＿ ／,:',:''´　　　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /））　 （
　　　　　　　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 （（ ＼　　　　　　　　 　 / （（　　 ）
　　　　　 　 |　|　　　　 　|　　|　　　　 ）） l━━（ｔ）━━━━| ））

スネ夫達の牢獄にさくらたん↑達が慰問に来た。

スネオの姿を見たさくらたんは

キレた。

「この、犯罪者集団め！」スネ夫はさくらに向かって叫んだ

スネ夫「「と見せかけて」や「途中で〜」ネタはやーめーろーよー」

スネ夫は叫んだ。
スネ夫「騙されたんです。あの女に。悪いのは全てあいつですよ〜〜〜〜〜〜〜〜。」

その女とは

さくらの登場以来出番を失った静だ。

亀井がスネ夫を騙したのには理由があった。
それは…

スネ夫が亀井の正体は女だと言うことを知ってしまったからに決まってんだろ！
馬鹿か。

未だに自分の置かれた状況が理解できないスネ夫に、出来杉は思わず切れた。

「おまえを犯す！」スネ夫は出来杉に襲われた

スネ夫「押忍！！」

そこに自分の秘密を知るスネ夫を消しに、亀井が乱入してきた。
亀井「私の秘密を知った者を生かしておくわけにはいかない！」

　

目の前が真っ白になった

スネ夫は気を失うほどの快楽地獄に陥っていたのだ。

5分後スネ夫発狂。もう誰も止められない

ドラゴンボールが7つ落ちてたのでひろった

乞食野郎

牢獄に基地外が侵入したようなのでスネ夫と出来杉は場所を変えることにした。

そしてスネ夫と出来杉はハッテン場として有名な
公衆便所にやってきたのだ。

しばらく歩くと、見覚えのある場所に出た。
そこは

ムー大陸だった。

ムー大陸はハッテン場として有名な場所だった。
スネ夫と出来杉は全裸になった。

しかしスネ夫と出来杉は偉大なるムー大陸の王ラ・ムーの怒りに触れてしまった。

ラ・ムー「貴様らに試練を与えてくれよう」

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　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌―|ロリコン||　　| 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|SM|　|￣￣⊂ヽ / 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⊇ 　|　|変態 (- ノ 　　

( ´ﾟДﾟ` )

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／し,　/　　 　_>.　　全世界のもてない男たちを 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼ﾚ/,二＾ﾆ′,ﾊ　救済するため作り上げた秘密結社！ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ| 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|^ｰ'⌒l＾へ〜っ_と',!　　その名もステキ 『 し っ と 団 』 
　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　! u'　 |　　　　　　/ 
　　/´￣ 　 　 　 `!　　 　 　　 　 　　　ヽ　　| 　 u'　 , ｲ　 
　 ｜　 ｀にこ匸'_ﾉ　　　　　　　　　　　　|＼_!__.. -'/ /｜　　　　ワレらの最大目標わ！！ 
　 ﾉ　u 　{　 　 　 　 　 　 　　　　 _.. -―| :{　　　,/ / 　 ＼ 
. /　l 　　｜　＿＿ 　／￣￣｀>'´　　　ノ' 　　　´　{､ 　　　＼　　　　　12月24日！！ 
/ |/　　 　 {'´　　　 ｀ヽ.　"￣＼ U　｀ヽ.　 　 __,,..　-‐丶　u 　ヽ　　 
| /　ヾ､..　 }　 　 　 u'　〉､ 　　　}　　　　`ｰ''´　　／´￣ ｀ヽ '"￣＼　　クリスマスの夜に 
! :}　　)「` ﾉ、　　　　 ノ　l＼"´_,,ﾆ=-― <´　 ヽ{　 ノ（　　　`、　　｜最大に増えるアベックどもに 
l　 　､_,／ｊ　`ー一''"　　 },　 ﾉ ,　 '''''""　 ＼ 　 ヽ ⌒ヾ　 　 　 v　 | 正義の鉄槌を下し！ 
ヽ　　　＿ 　　　　　　　 / 　 } {. { l ┌ｎ‐く　 ヽ／　``＼ 　 　 　 　ﾉ　根だやしにすること！！ 
　 ｀¨´　 　 ｀¨¨¨¨´￣`{ 0 　｀'^┴'ｰ┘|ヾ　 　 }、　u' 　 `　 --‐r'′　　 

そうラ・ムーの試験とは部屋に隠してあるエロ本が親に見つかった場合
どう対処するかというものだった

スネ夫はケツにダイナマイトを突っ込んで自爆した

かにみえたがスネ夫は生きていた。

僕らの心の中で・・・。

アホかとバカかと小一時間叫んでいた

ところで亀井は？

「死んだよ…」

亀井はホモセックスの最中に腹上死したのだ。
セックスの相手はジャイアンだった。

スネ夫「なんて事だ…あんな僕たちのことを考えてくれる素晴らしい政治家が
死んでしまうなんてジャイアンめ！許せん！」

のび太「いや、正直亀井は糞政治家。死んでよかった。」
出来杉「なんだとこの野郎！」
ジャイアン「俺は亀井を殺したことを誇りに思う」
スネ夫「のび太、ジャイアン…殺す！」
スネ夫＆出来杉VSのび太＆ジャイアンの殺し合いがはじまった。

のび太「俺様には道裸餌紋会がバックについてるんだぞ」
他の３人は萎縮した。スネ夫にいたってはちびる始末。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。    
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」    
スネ夫は家に帰った。    
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。    

>>811スネ夫に瞬殺された。
スネ夫「あ〜すっきりした。やっぱ新年明けて殺ししてなかったからな。腕がなまってんな」
というとスネ夫は町へ繰り出した。

スネ夫はいきなり銃で撃たれた。

スネ夫は病院に搬送され緊急手術を施されることとなった。

痔の・

すべてが改造され大きくなって帰ってきた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。     
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」     
スネ夫は家に帰った。     
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。     

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ______,,,,,,,,,,,,,,,,______　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　　,,,,:::::::ﾞﾞﾞﾞ､-‐‐-､::::::::-‐‐-､ﾞﾞﾞﾞ::::::,,,,　　　　＜良いこのみんな　　＞
　　　　　　　　　　　,,::"::::::::::::::/　　　　ヽ/　　　　ヽ:::::::::::::"::,,　　＜　>>817みたいな馬鹿になるな！＞
　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::;;;;l　　　　●|●　　　　l;;;;::::::::::::::::＼　　ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶ
　　　　　　　　／:::::::::::: ''" 　 ヽ.　　　,.-‐-､　　　ノ　　"'' ::::::::::::＼
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　　　　　　 i':::::,､-‐-､.　　　　 ｀'''‐-　`‐-‐'　-‐'''´　　　　,.-‐-､::::::::i,
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スネ夫は地震が怖かった

そう地震が起きた時に生き残る自信が無かったのだ。

地震が起きた時に生き残る自信が無かったスネ夫は自身で自身の命を絶つことにした。

スネ夫「ヤッホー、閻魔ちゃん。久しぶりー♪」

と言い、すぐさまＨする二人。「お前の体久し振りだ…。」

その時ちょうど地震が起きた。

しかし地獄には関係なかった。

しかし地獄に地震で死んだジャイアン、阿部高和といった強力なホモがやってきた。
そしてスネ夫のケツマンコの所有権をめぐり格闘トーナメントが行われることになった。
参加するホモは
・ジャイアン
・阿部高和
・出来杉
・スネツグ
・スネ吉
・山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ
・のび太
・閻魔大王
の８人だ。

１回戦はジャイアンVS阿部高和だ。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。      
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」      
スネ夫は家に帰った。      
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。      

とりあえずスネ夫は、昨日借りてきたビデオを見ることにした。

それは呪いのビデオだった。
スネ夫は一週間後に死ぬことになった。

スネ夫は死ぬ事への恐怖からドラえもんに土下座し現金五千万を渡すから
何とか助けてくれと頼み込んだ。

ドラえもんはチンポを出し「くわえろ」と冷たく言い放った。

ノビ太「ドラえもんちんぽってどこにあるの？普段見えないけど」

ドラえもん自体がでっかいチンポ

ノビ太は「幽霊が出た！」で、ドラえもんと一緒にトイレに行ったことを忘れていた。

ノビ太「で結局どこにあるってんだよ！！！」

スネママ「スネちゃま今日は成人式ざますよ」

スネ夫「よっしゃ派手なパフォーマンスでニュースに出てやるぜ！」
スネ夫は全裸で成人式場に乗り込んだ。

.　　　　　（　　　　　　　　　　　）
　　　　（　　　　　　　　　　　　　）
　　　　（　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　（丿ι丿 ι丿ι丿　　　）　　　）　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　| ￣ ヽ／￣￣７　|　　　　）　 　 ／
.　　　　　 | ＼ヽ 人/___／-　レ6 |　　）　＜ 　スネちゃま！ママは
　　　　　／　　○　　　　　　　　/　　）　　 | そんな子に育てた覚えはないザマス
.　　　　 /　∧∧　　 　　　　　　　　　）　　 ＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　＼ヽ─丿＿＿＿_／　　　｜　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　￣, -/　　　　｀- ､ 　　＿）
　　　　　　 　.○＼ 　　　／○　　i.
　　　　　　　　○　＼／　　○　丶
　　　　　　　　　○　　　　　○

スネ夫は養子だったのだ。衝撃の真実・・・！

スネ夫は本当の父と母を捜す旅にでることに決めた。
まずは取りあえず近場の韓国あたりで捜してみることにした。

スネ夫は方向を間違えた！
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1090156411/l50

ゲームでも失態を晒す第６４代横綱・曙関
http://www.d3p.co.jp/movie/bo_ak.wmv

　.,,_:::::-､　　　 ＼　○ ：○；　　 !　　　　　
　　　l!ﾞ ､＼　　　 ヽ　,:'　　 ' 　　 |　　　　　　　__　
　　　ﾞi,　ヽ::＼ 　　　　 　　　 _,,ｒ'ｌi　　　　　 r'〔__ i
　　　 ヽ　 ﾞ''{ ･, ､ヽﾘ/　 , r::：'i" /ヽ　　　　 |:: :　 |　　　　　　　　　　　　　　　ま　　　　お
_　　　　 ﾞﾞ￣" `''”j,r'r”_‘-’_/,r'　 ,'　　　　 i`　ｰ }
　ﾞ:,　　　　　　...: : jlﾞﾞ'lﾞ　"⌒　i'　 ,'　　　　　}': :　　!　　　　　　　　　　　　 　　で　 　　遊
　　l　　　　 ,,;..: : : :j　|　　　　 !　/　　　　　_i:: :　　i　
　　i　　　,r==ﾞ ､､　j　ｊ　　　:,r' /　　　　 ,r'': {':` ｰ '|　　　　　　　　　　　　　　だ　　 　び
　 ,"　　.|lﾞ(ﾞ＼　　`ｰ,'　　,イ／　　　　＿l:　 |::: 　　|,.........,
　　　　 l!　`ー:＝=-i|　 / r'　　　 ,ー'､::　ﾞi,..j:::､　　|, 　　i　　　　　　　　　　　　　　　 は
　　　　l!　　　　　 　i!　 　/　　　 i::　　i:　　`、::::;、 ﾞi,　　 |
　　　 :|　　 ' ⌒ `　i' 　 ./　　　　|:::.　 ﾞi,　　 ﾞ､ 　　　　　 ,}　　　　　　　　　　　　　　　 こ
　　　 j　　　　　　 j'　　/　　　　　i:::::.　 ﾞi,, ﾞ ､ﾞ:　 　ﾞ . ﾞ　, 1　
ヽ　　　　　　 ,r'　　　 /　　　　　　i::::::. ﾞ,　　　, 　　 , ' _,　 |　　　　　　　　　　　　　　　こ
: i:＼　　　　/　　　／|　　＿＿___!ヽ;_:＿＿,_'_,,.:: -''' "_￣|
: : : : ヽ､＿＿＿／: : :i⌒＼　＼,ｒ'ヽ､＿＿＿_,,.:: -'' ",r',r'　

安田大サーカスのクロちゃんがそう言った

クロちゃんってどっちの方？

５分後クロちゃん発狂。もう誰も止められない。

クロちゃんは>>846を噛み殺すとスネ夫に襲いかかった！

スネ夫はひらりとかわした

と思ったらパンツを脱がされていた。
すると後ろにスネツグがいた。さてどうする？

スネ夫はケツをスネツグに犯され、口にはクロちゃんの男根を
くわえさせられた。

ドラミ「ふふっスネ夫さんも堕ちたものね、殺人鬼の名が聞いて呆れるわ。」

スネツグとクロちゃんはドラミもレイプした。
スネ夫はその隙に逃げ出した。

そんなことはない、いつもと同じような展開だから

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。       
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」       
スネ夫は家に帰った。       
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。       

荒らしのくせにちゃんとsageで書き込む>>854は偉いなぁ…などと考えながら逃げるスネ夫。
そんなスネ夫の前に突然！

おじいさんが死んでいた

おじいさん「フォフォフォ」

二人目のおじいさんが現れた

酒びたりで名を杉田といった。

肝臓は、もうボロボロ

クソつまんねーストーリーだな。まださくらリレーのほうが面白いぞ･･･マジ。
一例↓
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093170025/178-186

もう少し面白くしような。
自分で読んでみると分かると思うけど、もう少し考えよう。

クソつまんねーストーリーだな。

ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ﾊﾗｲﾃ- ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ　　　　　ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ
.　　（　´∀｀）　＜　　それが面白いのか？ ∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ
.　　（ つ ⊂ ）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　　　　（　＿　；）
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　＿（∨　∨　）＿
　　（_＿）＿）　⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　　（＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ

>>861
つまんね。スレ主乙

>>865
言うと思った。残念ながら
俺はあのスレに書き込んだことはありませんよｗ

「下らないレスだ・・・時間の無駄だったな」
スネ夫はパソコンの電源を切り、寝ることにした。

スネ夫がふと横を見ると
そこにはスパーサイヤ人３のジャイ子が！

ジャイ子「このときを待っていた…」

スネ夫「いやぁぁぁ！犯される〜！！！」

だがジャイ子の体ごときでスネ夫のモノが元気になるわけなかった

「ムキーーー！！」
ジャイ子はキレてスネ夫のちんこを引きちぎった。

スネツグ「スネ夫、ここは俺にまかせろ！」

兄思いのスネちゃんがとった行動とは

スネツグ「いいか、俺がこの鉄の扉を必死で押さえているあいだ
スネ夫は右の尻、ジャイアンは左の尻を力一杯つねろ！わかったな！」

そう言うとスネツグはおもむろにズボンを脱ぎ出した。

スネ夫は言うとおりにしようとしたが右と左の尻を間違えてしまった。

スネツグ死亡

スネ夫「スネツグはいいやつだった・・・ 
　　　　　一番の肉親・・・こなごなにしやがって」

スネ夫「これで俺にも多額の保険金の一部が手に入る…」

しかし幾ら多額の金があってもジャイ子に引きちぎられたﾁﾝｺは帰ってこなかった。

スネ夫のﾁﾝｺはその後7つに分かれ、世界中に散らばっていった。

スネ夫はジャンプして
そのうちの一つをキャッチした。
これがあれば、パンティ博士にスネチンレーダーを作ってもらえるのだ。

あなたのネタはいつも寒い

かくして始まった新シリーズ「ドラゴンチンコ」。しかし視聴率は伸びない。
その番組を作ったすねおは、テレビ局を首になった。

責任を全て押し付けられクビになったスネ夫は、テレビ局への復讐を誓った。

スネ夫はマシンガンを装備しＴＶ局に特攻した。

そこをTV局第一の刺客アンパンマンが立ち塞がった。

しかしTV局ではスネ夫をあしらうなどお手の物だった。
プロデューサー「やぁスネ夫君じゃないか」
スネ夫「殺す！」とスネ夫が銃を向けたところすかさずプロデューサーは言った。
「今度、君を主演にしたドラマを作ろうかと思ってね冬のスネたっていうんだが
ロケ地は北朝鮮なんだがすまないけど先に行って役作りしててくれ」
スネ夫「ほっ本当ですか！？すぐに行きます！」

そしてアンパンマンとスネオは手に手を取り合い平壌の地を踏んだ

888

という謎の数字がペイントされた車がやってきて、スネ夫たちの目の前で停まった。
警戒するスネ夫たちだが…

やはり車に乗った

車に乗った途端にスネ夫の顔面に催涙ガスが噴射された。
スネ夫は意識を失った。
目を覚ますとスネ夫は全裸にされていた。
肛門には太くて熱くて硬いモノが挿入されていた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。        
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」        
スネ夫は家に帰った。        

スネ夫は車の中の現地スタッフから>>891-892のような話になるとの説明を受けた。
アンパンマン「よかったな、いい役じゃないか！」
スネ夫「・・・・・・」

スネ夫「ぬるい」

スネ夫は差し出されたコーヒーに文句をつけた。
スネ夫「もっと熱いやつが飲みたい」

すると温かい緑茶らしきものが出てきた

スネ夫は何ら恐れることなく一気に飲み干した。

そして、吐き出した

そして、巨大化した。

そして、爆発した。

そして、再生した。

女に変わっていた。アンバンマンが欲情しだした。見るとスタッフがいなくなって
て広い荒野で二人っきりになっていた。もう誰も助けを求められない。

監督「というカットで次ぎのシーンいくから」
スネ夫「いきなり女に変わってるってのは安直すぎる展開な気がするんですが…」

しかし台本の続きを読んでスネ夫はそれどころではなくなってしまった。
飢えのあまり犬を直食いするシーンが追加されていたのだ。

監督にそのことを言うと監督はおもむろに服を脱ぎ出した。

監督『　ヤ ラ ナ イ カ ？　』

スネ夫「監督、真面目にやってください」
スネ夫は汚れたものを見るような目で監督を見つめた。

「いや、すまんね。食べられてくれる土佐犬が
　見つからなくって焦っていたんだ。」
監督は服を着ながら言った。

スタッフ「監督〜ダメです、北朝鮮に土佐犬は居そうにありません！」
スネ夫「チワワならそこに居るんですけどねぇ」

その時、監督の頭に一筋の光…いやむしろ神のお告げが授けられた。
「どうする？ｱｲﾌﾙ？」

スネ夫「さすがに今更それは痛いんじゃないですかね」
監督「なに？ 今はこのネタがナウいんじゃないのか？」

スネ夫はｲﾀｲ監督を殺し、ついでに山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽも殺した。
そしてスネ夫は警察に捕まり裁判にかけられた。
監督殺しの罪でスネ夫死刑決定。山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ殺しに関しては無罪だった。

そして死刑執行当日。
刑務「スネ夫、そろそろ時間だ。何か言い残すことはないか？」

スネ夫「将軍様マンセー！！」
スネ夫は北朝鮮ですっかり洗脳されていた。

「マンセー！マンセー！」
するとどうだろう、刑務所全体がスネ夫に応えだした。

いつしかその波は北朝鮮中に広がり、金正日の耳にも入ることとなった。

そんな中でスネ夫の死刑が執行された。
スネ夫の死体は両親が引き取りを拒否したため
オークションにかけられることになった。
司会「ではスネ夫の死体、まずは3000円から！」

だが、誰も買い取り手がつかなかった。

スネ夫「何故だ！」
スネ夫は怒りのあまり生き返った。

スネ夫「さぁ、パーティーの始まりだ」

乱交パーティが開始された。
スネ夫は口にジャイアンのチンポを含み
右手で出来杉、左手でのび太のチンコをしごいた。
ケツの穴はドラえもんにフィストファックされ
スネ夫自身のチンポはスネツグのケツに挿入されていた。

そのころロンドンにいたスネツグは激しい悪寒に襲われた。
「東から邪悪な気の流れを感じる・・・。」

スネパパ「スネ夫のヤツはまた部屋で乱交パーティか！けしからんな！」

スネ夫「さぁ今日のメインディッシュはさくらたんだよ！」

桜タン、つまり馬の舌肉だった。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

皆で肉をおいしく頂いていると、スネ夫はどこからか殺気を感じた。
「スネツグだ！奴が・・来る・・・！」

スネ夫のその一言とともにドアが開いた。
スネパパ「スネ夫！乱交ばかりしてないで勉強しなさい！」

と言った途端に彼らの餌食にされた父であった。そのころスネツグは。

ロンドンで次のスレタイは何にするか考えていた。

スレ汚し失礼します
有無を言わず言うとおりにしてください
　／⌒⌒ヽ
　|　 /ﾉﾉﾊﾘ　　.。 しないと
　`､||､ﾟ ＾ﾟﾉ|　／ 　 ぶち撒ける
　/ ＼†/《つ　
↓ここでコードを取って
http://banana236.maido3.com/~bs5114/jump/code.cgi
↓ここに<<津村斗貴子＠武装錬金>>と投票して下さい
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1104923097/
（なお、コードは１行目に貼り付けてください）

是非、厨の排除の為に皆様のご一票をご協力下さい。

スネ夫は厨>>930を排除すると、布団に潜り込んだ。

スネツグのうんこの臭いが妙に懐かしかった・・。

「スネツグ、いつもお前は脱糞してたな・・。」
スネ夫の頬に一筋の涙が流れた。

スネ夫「そういやみんな何回尻ふいてんだろ…。俺は6回ふいてるが」

「俺のチンポでふいてやるよ！」
そういってジャイアンが逞しい一物でスネオを貫いた

次スレタイトル案

【リレー小説】〜射精しながら目覚める殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜５分後に発狂する殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜途中でばかばかしくなってやめた殺人鬼スネ夫〜

スネ夫は快感で糞をもらした。ジャイアンのチンポは糞まみれになった。

機関銃を抱えて一言。
スネ夫「カ・イ・カ・ン♪」

スネツグ「今の若い子は知らないよ、兄さん」

そんな意見を無視してスネ夫はセーラー服を着用した。
はみ出るスネ毛がキショい。

そしてすべてを機関銃で撃ちまくるスネ夫。

セーラー服と機関銃

スネ夫「マニアに大うけのコーディネートだな。これで俺も人気者だ」
一般人「醜いんだよこの変態が！」
スネ夫「ガ━━━━━━━━━━(ﾟдﾟ)━━━━━━━━━━ン!!!」

「だから言ったのに！ロンドンから来てみたら何て様なんだ！」
そう言い放つとスネツグはタンスへ走った。

お約束の小指を激打！！！
スネツグ「うぎゃ〜〜〜！！！！！！！」

「カ・イ・カ・ン」

スネ夫「さてもう二周年なわけだが・・・・・
去年は祝福さる殺人鬼スネ夫だったから今年も・・・・・」

キテレツ「スネ夫よ、もう殺人鬼スネ夫はマンネリだから打ち切りにするよ。」

スネ夫はこのマンネリ状況を打破するために

スレタイ案よりＡＡが必要だと思った。

スマン携帯からだから次スレ無理↓次のﾔｼよろ。

ＯＫまかせろ

それが>>952の最後の言葉になった・・・

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1105782474/l50
勃てた。

>>953ならなかったね（ﾌﾟｹﾞﾗwwwwwwwwwwww

それが>>954の最後の言葉になった・・・

>>954　お疲れー！

スレを立て終え>>952は力尽きて死んだ。
>>952よ永遠なれ…。

>>952編　完

さて反省会です、このスレの問題点をあげてください。

糞コピペ多すぎ

山ベスうざすぎ

どうすりゃうざくないのさ。普通に書き込んでるだけだろ。

コテをやめてください、そうすりゃ大歓迎

てゆうか、二度と来んな。

コテの意味を述べてほしい

意味なんか無いよ。何となく。

コテを名乗ること自体が問題ではないのでは？

でもコテで定期的に書き込むとどうしてもどっかで叩かれはじめて
スレが荒れる原因になりかねんからコテは居ない方が良い。

>>山
普通に書きこんでるということに問題がある
ちゃんと話しをつなげる努力をしてほしい
そうすれば少なくとも俺はお前のことを大歓迎するぞ