次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7

このエントリーをはてなブックマークに追加
1市様
このスレは、「聖闘士星矢」のリレー小説スレです。

・物語の基本は「聖闘士星矢」ですが、面白ければ、その枠をはみ出ても一向にかまいません。
 自由な発想で楽しみましょう。
・書き込む直前に新着チェックしましょう。
・レス番号連続の書き込みはなるべく自粛してください。
 一度、次の人の反応を待ちましょう。
・自分の思い通りに話が進まなくても、気を悪くしないでください。
 むしろ予想外の展開を楽しむ余裕を持ちましょう。
・長文でも短文でも、どちらでも可です。
・エロは軽めのものなら可。濃いエロを書きたい方は、エロパロ板に星矢スレがありますので、
 そちらでどうぞ。
>>970あたりからは、参加者たちがスレを振り返って感想を述べたりする、雑談の場になります。

前スレ
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART6
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094737624/l50
過去スレ
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART5
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1083727667/
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART4
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1071723815/l50
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART3
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1062179937/
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART2
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058285938/
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART1
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1053360833/
2マロン名無しさん:04/11/21 18:50:34 ID:???
3マロン名無しさん:04/11/21 18:51:54 ID:???
つるぺたで膨らみ掛けのおっぱいの萌え娘(めがねっ娘)が
ブルマを穿いて「おにーたん」とか言ってくれたら嬉しい
4マロン名無しさん:04/11/21 23:03:43 ID:???
4get
5マロン名無しさん:04/11/21 23:04:23 ID:???
1乙
過去ログも貼ってもらえると嬉しい
6マロン名無しさん:04/11/21 23:08:02 ID:???
★聖闘士星矢 2ch専科 http://hp14.e-notice.ne.jp/~tsumiko/
★2ch星矢関連スレログ保存庫 http://nagi.vis.ne.jp/ss/
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART1
ttp://nagi.vis.ne.jp/ss/log/story/1053360833.html
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART2
ttp://nagi.vis.ne.jp/ss/log/story/1058285938.html
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART3
ttp://nagi.vis.ne.jp/ss/log/story/1062179937.html
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART4
ttp://nagi.vis.ne.jp/ss/log/story/1071723815.html
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART5
ttp://nagi.vis.ne.jp/ss/log/story/1083727667.html
7マロン名無しさん:04/11/21 23:53:18 ID:???

                 ,,,-ー'''" ̄ ゙゙̄''''―-,,,,_
               ./             `゙''-、_
             /                  `'-、
            /`       ,. 、..              ヽ
            .|      ,, イ_o_ヽ,,,,,_、    、     `'i、
           │    `` ,|,'i_i!_,'゙|l::::::::: ̄''ー、,\、     ゙l:
           {     ./:.ヽニ/::::::::::::::::::::::::`ヘ,,j,     ゙l、
           │   i !´::::::::::;;;ェエエエエェ匸}ェO,\    `'i  「飽きた」と言ってやれ。
            ゙l   |.|' .,-ロ''":::::::::::::::::::::::::::::::::_,/゙/'' ヽ\ ノ !
.            ヽ  ゙l|/___,,,--,,ニニニニ二ニ-'"`!  )⌒i__,ソ-−-,,,、
             `''-/_''',--ーu''"´'''`)゙“''''''''''"` ゙ ).゙ノl j}-─-フ,,   `-、
.              く/'''〕l゙`''''"/,."  `: ._,),,,、,,,,_,ノ゙ `ゝκ::/_   :::::i
                ノ.ヽ,_. ,,へ.―'" ̄   `゙'τ    、,゙l、/ ̄,,,,,",'''-、ミ::`ヽ,_
.               ,,)   l゙    、、、___. ゝ   ゝ. ゙l/,/::::::::::::`゙'、.゙'、   /,,)_
         _,,,,,---ー''''|"  .゙',,_,,-‐'~゙゙゙゛ ̄`  `゙"    ゝ::/,/:::::::::::_;;/ ヽ ゙'-'゛,/ ,/ ゙̄/゙゙''i、
       /^   .,, ::{        ー--、        ,/::/丿::::/`  '''''''''''''\/
     ./´     :::::::::゙ノノ,            `,,-‐''',,:/ ,/::::,/ 
.   ./ ,,,,,,,___   ::::::_(.,,,_゙ヘヘ ..,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-''フ~`~...,/`,/ / /
  _/,,-'',,,---,,_"ヽ  .,/` .,/゙゙_r'"  .,,/` ../ ,/ン゙.,//
8マロン名無しさん:04/11/22 10:12:36 ID:???
氷河「1乙」
9マロン名無しさん:04/11/22 11:48:29 ID:fkLOCcrl
瞬「ねえねえ、今度は誰をいじめるの?」
10マロン名無しさん:04/11/22 16:59:40 ID:/NzmecoC
Mr形態パピヨン「俺」
シャカ「市、乙カレー」
サガ「インド人もビックリ」
11くにお:04/11/23 03:03:53 ID:???
            ■■■■■■■■■■■
          ■■■  ■■■■■■■■■
          ■■     ■■■■■■■■
          ■■       ■■■■■■■
          ■■  ■■    ,■■■■
          ■■  |   ,■      ■
          ■■  |    ,■  ,■  |
          □■  |    ,■  ,■  |
        ■■   , ̄ ̄ ̄      ̄ ̄|
    ,■ ̄   ,■             ■
   ■      ■             ■■
 ,■       ,■■   ,■■■■■  ■  ■     熱血硬派だ!この野郎!
 ,■   ,■■■■■■         ■■■■■
■   ■■    ,  ■■■■■■■■■    ,■
■   ■         ,■    ,■■  ■       ■
■  ■■         ,■■■■■■  ■■■   ■
■  ■■          ■■■■■■■  ■     ,■
  ■■■          ■■■■■■■■■■   ,■
  ■■■■      ■■■■■■■  ■■    ■
  ■■■■■■■          ■  |     ,■■
  ■      ■■■■■■■■■■
  ■  ■■■■      ■  ■  ■■
  ■■■      ■■■■  ■■    ■
  ■■            ■■■■        ■
    ■■            ■■          ■
  ■■              ■              ■
  ■                ■■■          ■
  ■              ■■■            ■
  ■■          ■■  ■          ■
    ■■■■■■■    ■■■■■■■
    ■■■■■          ■■■■■■■
12マロン名無しさん:04/11/23 04:19:20 ID:???
星矢「俺、主役」
13くにお:04/11/23 04:24:01 ID:???
            ■■■■■■■■■■■
          ■■■  ■■■■■■■■■
          ■■     ■■■■■■■■
          ■■       ■■■■■■■
          ■■  ■■    ,■■■■
          ■■  |   ,■      ■
          ■■  |    ,■  ,■  |
          □■  |    ,■  ,■  |
        ■■   , ̄ ̄ ̄      ̄ ̄|
    ,■ ̄   ,■             ■
   ■      ■             ■■
 ,■       ,■■   ,■■■■■  ■  ■      1000をとられたぜ!無念だ!この野郎!
 ,■   ,■■■■■■         ■■■■■
■   ■■    ,  ■■■■■■■■■    ,■
■   ■         ,■    ,■■  ■       ■
■  ■■         ,■■■■■■  ■■■   ■
■  ■■          ■■■■■■■  ■     ,■
  ■■■          ■■■■■■■■■■   ,■
  ■■■■      ■■■■■■■  ■■    ■
  ■■■■■■■          ■  |     ,■■
  ■      ■■■■■■■■■■
  ■  ■■■■      ■  ■  ■■
  ■■■      ■■■■  ■■    ■
  ■■            ■■■■        ■
    ■■            ■■          ■
  ■■              ■              ■
  ■                ■■■          ■
  ■              ■■■            ■
  ■■          ■■  ■          ■
    ■■■■■■■    ■■■■■■■
    ■■■■■          ■■■■■■■
14マロン名無しさん:04/11/23 04:49:52 ID:???
な、なつかしい
15マロン名無しさん:04/11/23 06:47:25 ID:???
次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7

                     










 














                   完
16マロン名無しさん:04/11/23 12:00:22 ID:WtsdRlhS
〜〜〜〜 萌えオタの特徴。〜〜〜〜〜

それは主に嫌悪、逃避、自己正当化の3つから成り立っています。

【嫌悪】
■とにかく美形・カッコいい男が大嫌い
 美形・カッコいい男キャラが出るとすぐ内容問わず「腐女子向けだ」と。
 (一般人にとって漫画のキャラがカッコいいのは普通であり、
 腐女子でなくても普通の女なら美形は好きだという
 ごく常識的な現実を受け入れたがらない。) 
 
【逃避】
■その癖好きな女キャラは儚げで弱々しいw美少女、幼女
 (自分が無条件で絶対的優位に立てる存在) 
 そして好きな男キャラは無骨、男臭い、オヤジ、ブサイク等
 (容姿が醜いのに活躍できるというキーワードに自らを投影)
 イラスト系HPなどを持っている場合どうみても同一世界に存在しないであろう美少女と
 無骨、ブサな男キャラが9:1くらいの割合で置いてあったりする。

 【自己正当化】
■わざと異常犯罪者ぶったような書き込みをする。
 (今日、○○タソの毛も生えそろっていないワレメにティムポを擦り付けましたハァハァ等
  面白いと思っているらしい。)
■アニメキャラといわないで「3次元」という言葉を持ち
 女性を「二次元」ということで、アニメキャラと女性を同一のレベルで語る。
(自分ではバーチャルリアリティの世界観に入れ込むのは駄目人間、
 という社会通念の価値観の逆転化を図っているつもり。
 ただ本当のキモオタが言っている為、駄目人間という
 社会通念を自ら体言していることに気づいていない)
17マロン名無しさん:04/11/23 12:01:04 ID:???
イ`
18マロン名無しさん:04/11/23 17:52:19 ID:CDsSPJb0
氷河「気持ちいい!チョー気持ちいいっ!」
19マロン名無しさん:04/11/23 18:30:19 ID:???
お前ら、とりあえず一行レスでやってみないか?
20マロン名無しさん:04/11/23 19:41:56 ID:???
前スレの旅行編はどうなったんだ?
21マロン名無しさん:04/11/23 20:21:59 ID:???
よく分からないから無しの方向で
22マロン名無しさん:04/11/23 20:31:20 ID:???
聖域に一通の手紙が届いた。
衝撃的な内容だった。

「ドラえもん・のび太・静・スネ夫・ジャイアン以上5名!
 4月より声優人が変わることとなった」
23マロン名無しさん:04/11/23 20:34:47 ID:4YpC6wfV
シャカ「なんだ、一行レスではなかったのか?」
24マロン名無しさん:04/11/23 20:52:50 ID:ltbe8oOo
氷河「バカな!声優人が変わるだと?」
25マロン名無しさん:04/11/23 20:53:56 ID:???
そうつぶやいたシャカは、
26マロン名無しさん:04/11/23 21:01:15 ID:???
シャカ「割り込むとは笑止!カーン!」
27マロン名無しさん:04/11/24 00:09:02 ID:tqtDJH9v
>>22「うわあーーーーー!」
28マロン名無しさん:04/11/24 03:22:57 ID:???
                          ___
                        / /    ________
                       /__/    /
                        ̄\    | アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!!
                          \ ∠  
                           / ) \__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    ∧_∧  / /\    |アヒャクケキャハ
                    (  ゚∀゚) ./ /   \ ∠_____
                  /    _二ノ
                 //   /      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                (_二二づ_∧ 。o アヒャヒャヒャヒャヒャ
                 /   (  ゚∀゚)   \
           -=≡ /⌒( ヽ/⌒ヽ/\     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    -=≡ ./⌒ヽ,  /    \ \ \\ ヽ/⌒ヽ,
   -=≡  /   |_/__i.ノ ,へ _  / )/ \\/  .| /ii
   -=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ  |./ |i           ((( ))) 
  -=≡ ()二二)― ||二)    ./ / / / ()二 し二) ―||二)    -=≡(゚∀゚; )
  -=≡ し|  | \.||     ( ヽ_(_つ  |   |\ ||      -=≡ / つ_つ
   -=≡  i  .|  ii      ヽ、つ       i   |  ii      -=≡ 人  Y
    -=≡ ゙、_ ノ               ゙、 _ノ       -=≡ し'(_)
29マロン名無しさん:04/11/24 04:52:33 ID:???
       (⌒Y⌒Y⌒)
     /\__/       「ちょっと失礼しますよっ。」
    /  /    \ビクッ
    / / /   \ \
 (⌒ /   (・)  (・)||||//     ,, -─── 、
(  (6  U   つ U|'      /____    ヽ
 ( |     ,─、  |      |− 、 \ |    |
    \    |_ |  /       |ヘ  |──|__   | 
     \____/        d_丿 U 6 i  /     
       /ヽ∧ /⌒ヽ    _ __<__ノ  -´゙<
     | |   /  / |   /_⊂)  !_'ノ____ //\
.   U | ヽ /  / l  //  ̄ ̄       !/   \
.     | `/___/__l/ /   _      / ヽ    \
      |-/ ノ  /ヽ /   /  /__ ___ /  /     ヽ
      !_uuu ./⌒ノ /   / ⊆  |     /ヽ   __./l
        `┬-/  / ′    ̄   ̄  ̄ ̄   | ̄     |
       | /  /                 .|___ ノ
       | ヽ   ヽ               /  |   |
       |____\ノ \            h  /|   `┬┬ 、
       |  | \ 丿ヽ           |─ | ヽ、___|__|  |
.      ___|__|   |=  |           ._| _|       |  |
     (  ''  ).  !___ノ         (___)       ゙−′
       ̄ ̄
 「いやあん、サザエでございまーーす。」
30マロン名無しさん:04/11/24 06:31:07 ID:???
サガ「別に1行にこだわる必要は無いんじゃないかと言ってみるテスト。」
アイオロス「まあ、続けられた物語が面白ければそれでいいと思うな。」
31マロン名無しさん:04/11/24 15:49:52 ID:m+jNZJ4G
瞬「ということはワカメちゃんの声も変わるのかな?」
一輝「どうだろう」
32マロン名無しさん:04/11/25 14:26:32 ID:???
カミュ「おい、レスストしてんぞ?」
33マロン名無しさん:04/11/26 01:57:19 ID:w+WVxMeK
アテナ「どなたか、新しいネタを提供してください。」
34マロン名無しさん:04/11/26 02:32:18 ID:???
カノン「おいミロ」
ミロ「なんだ不良」
カノン「暇だから面白い遊び思いついたんだが」
ミロ「暗に俺が暇そうだと言いたいのか…で、なんだ?」
カノン「シュラに切れないものを探してバカにしてやる、という遊びだ」
ミロ「・・・」

サガ「・・・(汗)」
35マロン名無しさん:04/11/26 13:16:28 ID:???
カノン「どうだ?」
ミロ「…どうだって言われてもな」
瞬「ひゃほーい!面白そうじゃん!」
カミュ「やろうぜ!」
ミロ「シュラでも切れないものとは何かな」
36マロン名無しさん:04/11/26 13:55:12 ID:???
サガ「こんに
カノン「こんにゃくなわけないよなー。そんなツマランこと言うなよ?お前等」
ミロ「当たり前だろ、不良」

サガ「・・・」

カミュ「悪女との縁、というのはどうだろう」
氷河「我が師…シュラが可哀想すぎます…」
37マロン名無しさん:04/11/26 15:11:38 ID:???
それを聞いてアルデバランのマスクを黙って持ち出すムウ

「もう片方の角も切ってもらえればバランスが取れるのではないですか?」
38マロン名無しさん:04/11/26 17:29:33 ID:???
星矢「ってかさ、シュラのえくすかりぱーって黄金聖衣切れんの?」
瞬「バカじゃん星矢。エクスカリバーだよ」
蟹「ゲームのし過ぎだっpi!」
39マロン名無しさん:04/11/26 18:11:53 ID:g3TSB2GZ
氷河「和菓子のモミーも切ってやりたいにょ。」
40マロン名無しさん:04/11/26 18:25:15 ID:???
カミュ「は?にょ。ってなんだコラ。お前のアヒルの翼でも切ってもらえ」
41マロン名無しさん:04/11/26 20:00:58 ID:MCYxxRFz
シャイナ「マリン・・・浮気はしてもいいのか?」
マリン「確かに女聖闘士は素顔を見られた者を愛するか殺すか・・・」
シャイナ「多すぎる!それにどんなにがんばっても勝てない相手もいる!
     やっぱ浮気するしかないのか・・・」
42マロン名無しさん:04/11/26 20:01:43 ID:???
深夜0時より いよいよ発売
ドラゴンクエスト8ムービー
http://www.videogamerx.net/bbs/view.php?id=vx01&no=8088
43マロン名無しさん:04/11/26 20:09:14 ID:???
星矢「浮気はよくないとオモ!」
シャイナ「星矢〜〜(はぁと)」
魔鈴「じゃあ星矢。責任持って、アンタがシャイナと付き合いな」
美穂「あ?ふざけんなよオバサン!なに言ってんだ。んな訳ないだろ」
44マロン名無しさん:04/11/26 22:58:49 ID:g3TSB2GZ
魔鈴「オバサンじゃねーよ。お姉さ・・・あっ!」
45マロン名無しさん:04/11/27 20:42:24 ID:???
アイオリア「それにしても、エピGの魔鈴は色っぽいな。子供なのに」
46マロン名無しさん:04/11/27 20:43:56 ID:???
魔鈴「エピGなんぞ見てねぇよ、この筋肉が」
47マロン名無しさん:04/11/27 20:50:29 ID:C8iVwNUX
アイオリア「んだとぉ!黙ってりゃいい気になりやがってっ!」
48マロン名無しさん:04/11/27 21:19:03 ID:???
アイオリア「おっと、その前に…エピG5巻発売中!」

        破   光

        
        砕   子
49マロン名無しさん:04/11/27 22:45:33 ID:???
アルデバラン 「ならば俺も・・・・・!」

        復   牛

        
        活   丼

50マロン名無しさん:04/11/27 22:56:02 ID:???
アイオリア「お前の必殺技、四文字で表してくれ」
51マロン名無しさん:04/11/28 01:09:59 ID:+F1mZhnY
カミュ「ならば私も・・・・・!」

        説   凍

        
        教   気
52マロン名無しさん:04/11/28 10:59:30 ID:???
氷河「な、なにぃ!窃盗凶器だと!我が師と言えども許さん!」

        氷   極


        晶   小
53マロン名無しさん:04/11/28 20:48:24 ID:mA3kLv9R
牛「氷河はアニメで俺の両腕を凍らせた男!」
氷河「実はあのとき絶対零度に目覚めていたんだよ」
54マロン名無しさん:04/11/29 12:57:36 ID:???
氷河「マーマのまんこへ還りたい」

瞬「こんな時は『しりとり』しよう」

一輝「尻とりか・・・よかろう!!」

ズン!

瞬「ああん、兄さんそういう意味じゃないよ、アナルにいれないで!」

一輝「もう手遅れだ」

パンッパンッパン

瞬「いくーーーーーーーーーーーーーーーーー」
55マロン名無しさん:04/11/29 12:59:15 ID:???
瞬「一発気持ちよくなった所でじゃあ、しりとりの「り」からだ」
星矢「りんご!」
紫龍「胡麻」
56マロン名無しさん:04/11/29 13:00:39 ID:???
氷河「まんこ!」
 
市「独楽」
57マロン名無しさん:04/11/29 13:02:34 ID:???
邪武「マンコ!」
 
アイザック「駒」
58マロン名無しさん:04/11/29 13:04:42 ID:???
カミュ「まんこ!」
 
ミロ「独楽」

59マロン名無しさん:04/11/29 13:45:43 ID:???
アフロディーテ「マグロ!」
60マロン名無しさん:04/11/29 13:50:11 ID:???
アルデバラン「ローマ」

アイオロス「まんこ!」
アイオリア「独楽」
61マロン名無しさん:04/11/29 13:52:34 ID:DV52/YXq
シュラ「まんこ!」

スコーピオン「独楽」
62マロン名無しさん:04/11/29 14:02:22 ID:???
タトナス「まんこ」
ヒュプノス「こま」
63マロン名無しさん:04/11/29 14:13:25 ID:???
沙織「マンコ」




美穂「コマ」
64マロン名無しさん:04/11/29 14:46:37 ID:???
麻鈴「マンコ」




シャイナ「コマ」
65マロン名無しさん:04/11/29 15:45:45 ID:???
春麗「マンコ」




童虎「コマ」
66マロン名無しさん:04/11/29 15:46:57 ID:???
シオン「マンコ」




ムウ「コマ」

67マロン名無しさん:04/11/29 15:53:07 ID:???
サガ「マンコ」




カノン「コマ」
68マロン名無しさん:04/11/29 16:03:47 ID:3COTrmPD
一輝「自作自演もここまでくると見苦しいな」
瞬「なんかかわいそうだね・・・兄さん」
69マロン名無しさん:04/11/29 18:03:26 ID:???
カミュ「自演ウゼー」
ミロ「自演乙!」
デスマスク「自演は偽教皇時代のサガだけで十分だっPi〜!」
アフロ「ああ、サガにこそ自演乙!だな」
ミロ「サガ、自演乙!」
カミュ「サガ、乙!!」


サガ「………」
70マロン名無しさん:04/11/29 22:50:19 ID:P3TNMMW8
サガ「・・・つ・・・・・・積み木」
71マロン名無しさん:04/11/30 00:05:44 ID:c5dHXQ48
氷河「カミュ!クリスタル聖闘士の名前はなんて言うのですか?」
カミュ「クリスタルだよ!」
氷河「長年修行を教えてもらいましたが名前を聞くのを忘れて・・・」
カミュ「そんなお前もアホだが・・・クリスタルだよ」
氷河「そんなバカな!」
72マロン名無しさん:04/11/30 00:53:41 ID:fqvwwOH2
カミュ「正確には、栗栖樽男(36)だ」
73マロン名無しさん:04/11/30 01:17:51 ID:???
ミロ「投稿特報王国とはなつかしいな」
74マロン名無しさん:04/11/30 10:04:09 ID:???
「恐怖! インド洋で宙に浮かび上がるモヒカン男」


海闘士一同 「ええええええええええええ!?」
75マロン名無しさん:04/11/30 13:27:38 ID:Cumeetnj
クリシュナ「ゲラゲラ、そんなやつ居るのかよ。プゲラ」
76マロン名無しさん:04/11/30 19:32:53 ID:???
アイザック「この男には氷河と似た物を感じるな・・・」
77マロン名無しさん:04/11/30 21:45:01 ID:???
氷河 「どういうことだアイザック! 俺のどこががモヒカンだと言うんだ!?」
78マロン名無しさん:04/11/30 22:00:15 ID:???
アイザック「こういうことだ!くらえ!オーロラボレアリス!!!」
氷河「うわぁぁぁーーー!!!」

聖闘士星矢の顔文字スレッド☆3【双児宮】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1039864636/807
79マロン名無しさん:04/11/30 23:03:05 ID:ZQJvElTY
氷河「うわぁぁぁーーー!!!(ボレアリスって何の事だかわからなくて辞書引いてみたけど、載ってねぇェェェ!!!)」
80マロン名無しさん:04/12/02 21:33:10 ID:???
デスマスク 「オーロラ・ボレアリスとは「北極光」、
 つまり北半球で見えるオーロラのことなんだな。
 南半球で見えるオーロラは「aurora australis」、オーロラ・オーストレイリス。
 オーロラというのは、実は北半球と南半球で同時に発生しているわけだ
 でも、ほとんどの場合は片方が夜ならもう片方が昼だから
 同時に見えることはまず無いんだっP!}
81マロン名無しさん:04/12/02 22:54:30 ID:???
カミュ「博学なデス様カックイイ」
デス「カンラカンラ!もっと聞きたまえ」
82マロン名無しさん:04/12/03 00:43:44 ID:2tCRrer/
アイザック「では、何故こやつの眉毛は二股なのだ?」
83マロン名無しさん:04/12/03 19:36:57 ID:???
デス「次の方どうぞ」
84マロン名無しさん:04/12/04 01:27:58 ID:s3PQCsoo
アイザック「ムキーーーーーーッ!」
85マロン名無しさん:04/12/04 15:14:13 ID:???
邪武  「 マスク先生! 先生みたいなのがなんで黄金聖闘士になれたんですか?」 
86マロン名無しさん:04/12/04 16:55:11 ID:nXSV5C12
デス「そんなのイケメソだからに決まってんだろう!っピ」
邪武「カコイイ!マスクせんせー」
星矢「市様が勝負は顔で決まるって言ってましたよね」
デス「もちろん、その通りだ!」
87マロン名無しさん:04/12/04 19:54:53 ID:???
星矢「ブサメンほど目立つんですね」
邪武「ばか!味わいのある顔って言えよ!」
デス「…」
88マロン名無しさん:04/12/04 23:32:08 ID:FxJckrG6
瞬「そうだよ。いくら本当のことだからって・・・。脇役なりに頑張っているんだよ。」
89マロン名無しさん:04/12/05 01:15:45 ID:???
ミスティ「フッ…個人的にみてデスマスクは結構カコイイ!!と思うのだがどうだ?
     この漫画でも結構上位だと思うが。」
90マロン名無しさん:04/12/05 05:29:04 ID:???
デス「当然だっぴ」
91マロン名無しさん:04/12/05 11:07:57 ID:???
瞬「でも、言動が… ア レ で す か ら っ ○○!!!」
92マロン名無しさん:04/12/05 17:23:15 ID:???
デス「顔が良くて面白かったらモテモテ」
93マロン名無しさん:04/12/05 17:30:22 ID:???
星矢「老師とかシャカとか話つまらないからもてないのか?」
94マロン名無しさん:04/12/05 23:36:15 ID:???
紫龍「かもな・・・こんなときはしりとりだな・・・」
氷河「じゃあ、「り」だな理科」
一輝「鎌」
星矢「ここで下ネタにいかさないぜ!街」
95マロン名無しさん:04/12/05 23:41:59 ID:???
一輝「くう下ネタ封じか!これでも食らえ!http://www.kit.hi-ho.ne.jp/~twalker/img-box/img20040622234717.jpg
96マロン名無しさん:04/12/06 01:16:38 ID:???
一輝「PHENIXのHがあるから下にはしってしまうんだHを抜くぞ!」
どぴゅっ!
童「HをではなくHで抜いてどうすんじゃ!!」
一輝「ぐわ!?Hを抜いたがPENIXになってしまった!!」
シオン「お主はどちらにせよ下ネタの宿命(さだめ)なのだ!!」

一輝「くそぅこうなったらしりとりの続きだ!街か、ちんこ!」
97マロン名無しさん:04/12/06 01:17:51 ID:???
氷河「小鉢!」
 
市「ちんこ!」
98マロン名無しさん:04/12/06 01:19:22 ID:???
邪武「小鉢!」
 
アイザック「チンコ!」

ハーデス「むう、再びループしりとりの千日戦争か?小鉢!」
99マロン名無しさん:04/12/06 01:21:35 ID:???
カミュ「ちんこ!!」
 
ミロ「小鉢」
100マロン名無しさん:04/12/06 01:25:00 ID:???
アイオロス「ちんこ!」
アイオリア「小鉢」
101マロン名無しさん:04/12/06 01:31:11 ID:???
サガ「チンコ」




カノン「小鉢」
102マロン名無しさん:04/12/06 01:34:53 ID:???
春麗「ちんこ」




童虎「小鉢」
103マロン名無しさん:04/12/06 01:49:25 ID:???
シオン「ちんこ」




ムウ「小鉢」
104マロン名無しさん:04/12/06 02:05:04 ID:???
麻鈴「ちんこ」




シャイナ「小鉢」
105マロン名無しさん:04/12/06 19:59:58 ID:???
雑兵A「厨房」
雑兵B「ウザイ」
雑兵C「いっそ消えてくれ」
106マロン名無しさん:04/12/06 20:09:37 ID:???
市様「レンコン…あ、んがついちゃったザンス。」
蛮「あ〜あ、まあ厨がわくだけだからいいけどさ。」
檄「ま、下ネタが言いたいだけの奴はノートにでも書いてろって事だな。」
邪武「だな。」
市様「そういえば那智はどうしたザンスか?」
邪武「あ、いねえな。まあ、そんな気にする事でも無いだろうさ。」
蛮「そうだな。」

この時青銅二軍達は気づかなかった…那智がどんな大変な目にあっているのかを…
107マロン名無しさん:04/12/06 21:25:05 ID:???
那智「あーくそ寒いなぁ〜…ようこそアテネランドへ!!(アテナのせいだ!)」
108マロン名無しさん:04/12/06 22:24:54 ID:???
那智は今年グラード財団が設立し、オープンしたばかりの日本最大級のテーマパーク
「アテネランド」で1人黙々と働いていたのである

那智 「次はトイレ掃除か・・・・・・・・・・・はぁ・・・」
109マロン名無しさん:04/12/06 22:41:06 ID:???
その頃トイレでは

バイアン 「何だとイオ! 貴様もう一度言ってみろ!」
イオ 「フン、何度でも言ってやる お前は・・・・・
110マロン名無しさん:04/12/06 23:27:43 ID:???
那智「トイレトイレ〜っと…ん?なんだいこりゃあ!?」
111マロン名無しさん:04/12/06 23:29:19 ID:???
邪武「む!これは氷河のおまる…じゃねぇ、ヘッドパーツ!!」
那智「なんでこんなものがトイレに…」
112マロン名無しさん:04/12/06 23:35:05 ID:???
アフロ「(特殊メイクコーナー担当)
予算が足りなかったから便器代わりにつかったんだ」
那智「氷河…あいつはどこの部署だ?」
113マロン名無しさん:04/12/07 00:39:48 ID:b8Jbkuba
アフロ「あいつは、キッドー・マウスの中身だよん。」
那智「むむ!あのミッ○ー・マ○スをパクッたと言うやつか!?」
114マロン名無しさん:04/12/07 01:29:45 ID:???
那智「何やら奥の個室が騒がしいが…お客さまかな?」
アフロ「彼等は今、宿便という名の宿敵と戦っている!邪魔をしてはいけない」
那智「(サムッ)じゃあ俺、返してきますコレ。(臭いなぁ)」
115マロン名無しさん:04/12/07 02:20:11 ID:???
突然の質問で失礼致しますが、男女カップリングネタで物語を書けるスレは
どこかにないものでしょうか?女性絡みのスレがピンク掲示板にあるそうですが、
そういう掲示板ですから、多分AVまがいの露骨なエロネタしかないのでしょうし…。
116マロン名無しさん:04/12/07 11:18:50 ID:???
那智は匂い付きの氷河のおまるだったヘッドギアを持って氷河を探しに行った。
しかし
那智「着ぐるみ着てるから見つけにくいな…あ!あれは!?」
117マロン名無しさん:04/12/07 16:50:27 ID:???
ヤコフ「やぁ、君。久しぶり!」
那智「ヤコフさん!!お久しぶりですっ!!」
118マロン名無しさん:04/12/07 17:35:10 ID:???
ヤコフに敬語ワラタ


ヤコフ「何やってんの?」
那智「あ、氷河探してるんす!ヤコフさんは?」
ヤコフ「アテネランドでシチューレストランやってんだよ!一杯いっとく?」
119マロン名無しさん:04/12/08 01:36:25 ID:8bfd31R7
那智「オフコース!!いや、ロシア語だから『ダー』ですよね。」
ヤコフ「ロシア語で応えてくれるなんて、うれしいじゃない!サービスするよ。」
那智「あ、ありがとうございますっ!うれしいっス!!・・・ん!?あそこに座っているのは!!」
ヤコフ「ああ、氷・・・・・いや、中身さ。」
120マロン名無しさん:04/12/08 11:03:33 ID:???
那智「え?中身って…いや…ダメだろぉぉぉぉぉがぁぁぁぁ!!」
ヤコフ「ちょっと、お客さんうるさいですよ!
あ、那智はスペシャルシチューセット『シチューはマーマの味』だったよな!?アセアセ」
121マロン名無しさん:04/12/09 01:31:07 ID:???
ゼウス「>>115よ。基本的にここはキャラに喋らせるスレだ。
    一応で良いからキャラに喋らせなさい。
    それから、私の知っている限りでは男女のカップリング話が不評じゃ無いスレは無いな。
    なんだかんだで避けられている様子だ。
    新たにスレを立てればもしかしたら人が集まるかもしれんぞ。
    もしくは批判覚悟で本スレにでも書いたらいいのではないかな。
    フッ、皆の者、つまらんことを長々とすまなかったな。」
122マロン名無しさん:04/12/09 15:01:07 ID:N4TDIhFe
ヤコフ「おう!ゼーの字。説明ご苦労だったな。」
ゼウス「ウスッ!とんでもないッス、ヤコフさん。」
123マロン名無しさん:04/12/09 22:56:12 ID:???
ヤコフ「そうこうしないうちにシチューセットお待ち!食ったら即効帰れ、な?」
那智「いや、さっきから氷g…じゃなかった中身?
から視線を感じるんですが…あ!誰か中身に近づいた」
124マロン名無しさん:04/12/10 00:51:11 ID:VRisawhf
中身が現れた!
中身の攻撃
中身は不思議な踊りを踊った!
125マロン名無しさん:04/12/10 16:20:44 ID:???
ヤコフ「むうっ!?あれはシベリアの館担当のカミュではないか!
つか、店の中で踊るんじゃねー!那智、あいつらを連れて出てってくれ」
126マロン名無しさん:04/12/10 19:17:31 ID:???
中身は仲間を呼んだ
中身Bが現れた
127マロン名無しさん:04/12/10 23:59:41 ID:+iNyH2db
瞬「ネビュラスト〜〜〜ム!」
雑魚はいなくなった。

瞬「これでゆっくりユニクロに行ける」
星矢「そうだな」
128マロン名無しさん:04/12/11 00:57:16 ID:KB6PHCqw
ヤコフ「待て待てお前ら、特にその何だっけ?・・・・・アンドロメロスだっけ?そう、右のほう。なんとかストームでめちゃめちゃにした店内を、ちゃんと直してから行けよな。」
129マロン名無しさん:04/12/11 08:05:05 ID:???
那智「俺……は?って今の衝撃で氷河のヘッドギア壊れた」
瞬「なんだよこのチビ!あ、星矢、やっぱり安心価格のしまむら行かない?」
130マロン名無しさん:04/12/11 13:36:53 ID:???
星矢「アンドロメロス…プゲラそれかこの中の破壊価格ムニクロ行かないか?
なんかすごいらしいぞ!服に血を掛けると再生するって」
131マロン名無しさん:04/12/11 18:28:16 ID:???
ムウ「いらっしゃいませ。
当店の服は血をかけると再生しますが…だがついてしまった血は取れません。
それでもよろしいか?」
星矢「いい訳ねぇだ…グハァッ!?」
ムウ「……営業妨害ですよ?星矢。」
132マロン名無しさん:04/12/11 23:20:19 ID:???
いつの間にか那智は忘れ去られてしまった。その頃…
春麗(中華饅販売)「ねぇ紫龍、
アテネランドで公開中の『ハーデスの動く…』なんだっけ?観たいわ」
133マロン名無しさん:04/12/12 00:56:31 ID:Iuh5HzAQ
紫龍(中華饅つまみ食い)「もぐもぐ・・・なんだっけ?たしか『ハーデスの動く・・・亀』だっけ?」
134マロン名無しさん:04/12/12 02:30:25 ID:???
春麗「売り物を食べるな!神様、どうか紫龍に罰をお与えください」
135マロン名無しさん:04/12/12 20:25:14 ID:???
ハーデス、ポセイドン、アテナ、ゼウスの化身であらせられる市様 が現れた

一同 「 誰に罰を与えて欲しい?」
136マロン名無しさん:04/12/14 01:23:02 ID:YeA+1HFD
春麗「そこの露出狂と中身」
137マロン名無しさん:04/12/14 02:04:13 ID:???
一同「一人は分かるけどさぁ、中身ってアテネランドにはいっぱいおるでよ。
ドナルナ・ダックの中身とかとか…どれ?」
138マロン名無しさん:04/12/17 12:17:41 ID:???
アテナ「とりあえず露出狂のほうを絞めましょうか」
ポセ「そうだNE」

その時ハーデスはこんぺいとうを食べていた。
ハデシファーが現れた!!
139マロン名無しさん:04/12/17 12:40:20 ID:???
ハーデス「この遊園地にコキ使われている!
そこの子娘!願いを叶えて欲しければ遊園地を辞める方法を教えれ
でないとそいつは一生…」
ミスティ「うわぁぁぁぁ!なんていう事だ!
ここの遊園地内の美容院『SYURA』で髪を切ったらこんな事に!
美しくなくては生きている意味が無い!!」
140マロン名無しさん:04/12/17 13:14:38 ID:???
アテナ「髪なんてまた伸ばせばいいじゃないの…ウッ」

ミスティはネバネバし始めた。
おまけに、タオルが落ちていた。
141マロン名無しさん:04/12/17 16:37:53 ID:???
一同はミスティの尻と…を見てしまった
アテナ「猥褻物陳列!!
営業妨害ですわ!露出狂よりもコイツをなんとかしなさい!」
142マロン名無しさん:04/12/18 19:00:07 ID:???
「しゅる・・・しゅるるるるるるるん」

ミスティであった物体はポセイドンが持参していたアテナの壷に閉じ込められた。
一同「これでよし」
143マロン名無しさん:04/12/19 00:59:26 ID:p9IFq9FD
アテナ「じゃあ、次は露出狂を・・・あれ?」
いつの間にか、紫龍は着ぐるみを着ていた。
ハーデス「しまった!大勢の着ぐるみの中に紛れ込んでわからないぞお。」
着ぐるみA「私は紫龍じゃありませんよ」
着ぐるみB「いえいえ。紫龍じゃないのは私です。」
着ぐるみC「アテナ。私は氷河です。わかりますよね。」
144マロン名無しさん:04/12/19 16:30:42 ID:???
アテナ「じゃあ・・・Dで。」
ポセイドン「ファイナルアンサー?」
アテナ「ふ、ファイナルアンサー」
アテナ「・・・・・・」
ポセイドン「・・・・・・ニヤリ」
ポセイドン「残ねぇ〜ん!!正解はCの氷河でした〜」
145マロン名無しさん:04/12/20 00:44:40 ID:n262KoxV
ハーデス「じゃあ、Cの奴をやっつけましょう。」
中身C(氷河)「えっ!?ちょ、ちょっと待て!おれは紫龍じゃなくて氷河だよっ!!」
アテナ「紫龍・・・残念です。露出狂のあなたを見逃すわけには参りません。」
中身C(氷河)「うわっ!やめっ・・・・モガッ・・・モガガガガ!?」
146マロン名無しさん:04/12/20 21:49:37 ID:???
拘束されつつある氷河(中身C)をよそに、
紫龍(中身D)と春麗はこっそり、
“檄さんのハニーハント”に乗りに行った。

紫龍「ファストパスを取っておいて正解だった。」
147マロン名無しさん:04/12/21 01:04:15 ID:???
春麗「そ、そうね……(着ぐるみのせいか汗臭い)」
紫龍「(春麗のやつテレて離れて座っているなフッ可愛いヤツ)もっとこっちに来い」
148マロン名無しさん:04/12/21 01:36:58 ID:xy7Ruv6H
春麗「え、ええ・・・(紫龍ってこんなに汗臭かったのね。)」
紫龍「春麗・・・いいだろ?」

  ぷう〜〜〜〜〜〜〜ん・・・

春麗「う、うぐっ!?(こ、これは汗のニオイじゃないわ!このニオイは・・・腋臭!!!)」
149マロン名無しさん:04/12/23 20:13:00 ID:???
とりあえず春麗は紫龍のチンポをしゃぶった。
150マロン名無しさん:04/12/23 20:25:15 ID:???
そして紫龍も春麗のコーマンを舐めまわした

老師「おお!輪廻転生の輪。69の完成じゃ!!」
151マロン名無しさん:04/12/23 21:12:49 ID:???
そして
アテナのコーマンを嘗め回した人物とは・・・
152マロン名無しさん:04/12/24 01:34:34 ID:bJP/SfyE
???「ワシじゃよ。」
153マロン名無しさん:04/12/24 02:31:46 ID:???
デスマスク「…ワシじゃよ、と…」

ミロ「…オイ、デスマスク」
デスマスク「ギクッ!!」
ミロ「そんな下らない18禁同人誌描いてる暇あるなら、大掃除しろよ!」
デスマスク「ななななんの事だっP!」

デスマスクは慌てて原稿を机の引き出しに隠した。
154マロン名無しさん:04/12/24 10:27:36 ID:???
シュラ「いくら次の新刊が危ないといっても今は仕事中だ。
アテナに見つかったらアテナシーの蟹の着ぐるみ着せられるぞ」
デスマスク「それは嫌だ。でも暇だっP!ここ客来ない。
他の奴らの受け持ちには結構来ているのに」
155マロン名無しさん:04/12/24 11:16:23 ID:???
シュラ、ミロ、デスマスクの三人は
園内にあるワゴン「アテナズ・ポップ」でポップコーンを売っていた。

ミロ「やはり今の人気は餃子ドッグだな」
アテナ「よろしいかしら?」
デスマスク「ぶふーーっ!!(原稿隠すっピ!」
アテナ「ポップコーンの蟹フレーバーと海老フレーバー、一つずつ」
シュラ「かしこまりました。キャンサーワン、スコーピオンワン、プリース!」
156マロン名無しさん:04/12/24 15:02:56 ID:Wm6AKSSC
アテナ「あら?デスマスク。紙が落ちていますよ。何ですか、それは?」
157マロン名無しさん:04/12/24 17:15:44 ID:???
デスマスク「あーーじゃっぱーー!!」
アテナ「なんて事!!





アテナアダルトゾーンで売りましょう!」
158マロン名無しさん:04/12/24 23:04:28 ID:???
アテナがエロ原稿を握りしめたその時…


…シャンシャン…シャンシャンシャンシャン……


星矢「あれっ?」
デスマスク「鈴の音ッピ…?」
一輝「………」


聖闘士達は皆、夜空を見上げた。
159マロン名無しさん:04/12/24 23:57:20 ID:???
一同「ああ!!シャイナさんのサンタークロースだ!」
ミロ「アテナランドクリスマスのパレードだな!しかしトナカイが……」
160マロン名無しさん:04/12/24 23:59:43 ID:Wm6AKSSC
一同「シュラ!?」
161マロン名無しさん:04/12/25 00:11:25 ID:???
ムウ「あれは力だけが取り柄の筋肉兄弟でしょう」
瞬「鞭はジュネさんのかなぁ〜…」
162マロン名無しさん:04/12/25 10:26:31 ID:???
カミュ「おまいら私へのクリスマスプレゼントなないのか?」
シャカ「貴様が先によこすなら、考えてやろう」
163マロン名無しさん:04/12/25 11:02:24 ID:???
ミロ「もう25日なったぞ!プレゼントよこせ!」

シャイナは空から沢山のプレゼントをばらまいた!

星矢「俺のはギターだ!ありがとうシャイナサンタ!」
シャイナ「(星矢…あたしなんかがプレゼントあげて、ごめんね)」

瞬「僕のは新しいサスペンダーだ。」
ミスティ「音波式美顔器か…フフ」
デスマスク「オレ様のはヤフオクで落としそこねたノリピーレアグッズ!
     やったっピ!やったっピーー!」

皆が幸せな気分になった。
164マロン名無しさん:04/12/25 13:05:18 ID:???
しかし一人だけ沈黙の者がいた
氷河「…………」
瞬「氷河、どうしたの?」
165マロン名無しさん:04/12/25 13:57:59 ID:rApWvJq4
星矢「氷河、何貰ったんだ?。なんだ、ケーキじゃないか?みんなで食べようぜ!」
瞬「ちょっとまってよ!何かが変だよ。」
紫龍「こ、これは!?」
ムウ「カステラにあんこが挟まっている!」
ミロ「ゲゲゲッ、シ・・・・シベリアケーキだっ!!」
166マロン名無しさん:04/12/25 20:04:08 ID:???
氷河「俺はサンタークローにマーマをお願いしたんだ!それなのに…この悲しみをダンスで表現する!」
167マロン名無しさん:04/12/25 23:24:11 ID:???
氷河はマーマを思いながらキグナスダンスを踊った。
氷河「ホァアア………キキーッ!(白鳥の鳴き声」

氷河のマーマに対する愛のコスモがアテナランドを包み…

邪武「あっ!雪ダ!!」
168マロン名無しさん:04/12/26 00:03:48 ID:???
邪武おまいいたのかwしかも取って付けたような登場ワラタ
あ、ごめんなさい続けて
169マロン名無しさん:04/12/26 01:27:12 ID:Ctu6x8e8
檄「ラジャー。」
170マロン名無しさん:04/12/27 08:16:13 ID:???
星矢「なに!?ブラジャーだと」
うろたえつつも星矢は沙織のブラジャーをはずしやさしく揉み解しはじめた。
沙織「ん…」
乳首を吸い勃起させると今度はショーツの上から股間を愛撫し始めた
沙織「あっ…ん、」
171マロン名無しさん:04/12/27 08:20:02 ID:???
足の指までしゃぶられる愛撫に沙織はとろけそうな快楽に身を任せた
172マロン名無しさん:04/12/27 10:09:28 ID:???
デスマスク「た…っと。出来たっP!」
アテナ「もうあなたの作品はいりません。元の部署に戻りなさい」
星矢「次は正月の準備かよ」
ミロ「餅☆をつかないとな…来客分」
173マロン名無しさん:04/12/27 12:01:11 ID:oBtLuGZO
カミュ「オマエに来客なんてあるのか?」
174マロン名無しさん:04/12/27 19:11:14 ID:PwZMgJ3I
氷河「おい、カミュ。年が明けたらお年玉よこせよ」
アイザック「俺にもな」
175マロン名無しさん:04/12/27 20:02:13 ID:???
アテナ「何を言っているんですか?これだからβαΚαは…
カミュは自分の持金からお年玉を出すのですよ?そのお金はもちろんわたくしが!給料として与えているのです。
つまりわたくし次第ですのよ!」
星矢「ひえ〜〜…」
アテナ「星矢は心配しなくても良いですわよ^^」
176マロン名無しさん:04/12/27 20:04:19 ID:???
瞬「なにこのキモイ流れ」
サガ「全くだ」
177マロン名無しさん:04/12/28 00:15:09 ID:???
アルデバラン「オマエモナー」
178マロン名無しさん:04/12/28 01:40:21 ID:f8XcxmTv
サガ「ナニオー!この×××野郎っ!!」
179マロン名無しさん:04/12/30 05:27:43 ID:???
シオン「うろたえるな小僧共!!
   聖闘士たるものお年玉がないくらいで
   仲間割れを起こしてどうする!」
老師「まったくじゃ」

若者達は年長者の言葉にしょんぼりなった。
星矢「ちぇっちぇっ。」
瞬「光政パパが生きてたらいっぱい貰えたかな〜」
180マロン名無しさん:04/12/30 13:04:16 ID:X9QaTb7i
アテナ「それはありません。じじいの金は、すべて私のものです。」
181マロン名無しさん:05/01/06 13:17:03 ID:VDJlH0Z9
市様「ageておくざんす」
182マロン名無しさん:05/01/06 20:17:03 ID:d7gsP2MK
シャカ「フ…餅を食べ過ぎて太ってしまったようだ」
ムウ「…これがホントのおシャカと言う感じですね」
アフロディーテ「私など雑煮に薔薇を入れたら、誰も食べてくれなかったがね…
仕方ないから、デスマスクに全部無理矢理食わせたよ」
デスマスク「お陰で餅を喉に詰まらせて死ぬ所だったP!」
アイオリア「お前らなんかまだマシさ…
俺なんて初詣に魔鈴を誘おうとしたら「死ねば?」と言われたよ…グス」
カノン「ウワーハハハ!…と笑いたい所だが、俺も兄者には頭が痛くてな…
あの男、新年早々裸祭りを始めてな…マッパで寒中水泳をしようとするから凍らせて貰ったんだ…」
カミュ「ちなみに凍らせたのは私だがな」
シュラ「ハ…ハクショーン!ズビッ…つ…つうかカミュ!お前がギリシアにずっといるから、隣の宮の俺は風邪ひいちまったんだぞ!?
どうしてくれる!」
ミロ「俺が真央点を突こうか?」
シュラ「いらんわ!」
アルデバラン「俺は食っちゃ寝でまさしく牛になったぜ…」
童虎「プ」
183マロン名無しさん:05/01/06 20:20:37 ID:???
アイオロス「ちなみに兄さんは初詣でナンパに成功したぞ!ミャハ!」
184マロン名無しさん:05/01/06 20:37:20 ID:???
アイオリア「なっ…なんだって!?」
シオン「同じ様な顔してるのに情けないのう。かくゆう私もアイオロスのナンパにはあやかったぞ。ムフフ」
ムウ「…ジャミールにも顔出さないで、何やってるんです?ジジィ」
185マロン名無しさん:05/01/06 22:42:26 ID:???
星矢「>>1-184 はいはい昨年もと思えば新年早々自演乙。」
氷河「また自演か、キモイね。」
紫龍「だから彼女いない歴=年齢なんだよな。挙句に風俗にいく金もない。」
瞬「生マンみたことがないんだね…」
シャイナ「ダサッ!」
一輝「イカ臭いから近づくな!そして書き込むな!」


186マロン名無しさん:05/01/11 13:17:42 ID:41AhMFQO
カミュ「好きな食べ物は?」
ミロ「りんご」
蟹「蟹だっぴ」
魚「魚かな」
羊「ラム肉」
キング「シチュー!!!!」


187マロン名無しさん:05/01/11 15:56:22 ID:???
アイオリア「肉〜〜!」
アイオロス「鶏肉と馬刺し」
188マロン名無しさん:05/01/11 17:24:37 ID:yMKKTJIG
ミスティ「自分」
189マロン名無しさん:05/01/11 23:35:08 ID:???
ミスティ「これも美しい、もっと食したい→http://www.kit.hi-ho.ne.jp/~twalker/img-box/img20040622234717.jpg
190マロン名無しさん:05/01/11 23:44:23 ID:???
ムウ「アテナ、乗馬がお好きなのですか?」
沙織「ええ…私の趣味の一つですが、よく知っていましたね?」
ムウ「星矢達から聞いたのです」
沙織「まぁ、星矢達が…?」
ムウ「実は私も乗馬は割りと好きなのですが、良かったらこれからどうです?」
沙織「まぁ!あなたがそんな趣味を持っているだなんて、ちっとも知らなかったわ!
それでは外に、馬を用意させましょう」
ムウ「その必要はありません」
沙織「えっ?ム、ムウ?なぜ四つん這いに…」
ムウ「お乗りなさい」
191マロン名無しさん:05/01/11 23:47:04 ID:???
結局……


沙織「もっと早くー!ウフ…ウフフー!」
ムウ「どうです?久々の乗馬は楽しいですか?」
沙織「ええ…こんなに楽しいのは久しぶりです…」
ムウ「どうです?アテナ、ここは一つもっと上級の、大人の乗馬を試してみませんか?」
沙織「大人の乗馬…?それはどうすれば?」
ムウ「やり方は簡単です。アテナは下の着衣を取り、この安全棒を差し込むだけでいい」
沙織「安全棒?」
ムウ「何なら私がお手伝いしましょう…」
沙織「あっ…ムウ何を…あぁあっ!いっ痛い…」
ムウ「何しろ上級者向けですからね…
でも筋が良いアテナなら、すぐに良くな…いや、上手くなると思いますよ……、ンッ…」
沙織「あっあ……す、筋が良い?ほ、本当ですか…あっ!」
ムウ「あっ…筋が…中々…中が最高に…もう少し動いてみましょうか?」
沙織「あっあっあっ…何だか私…これが、大人の乗馬…ああっ!」
ムウ「さすが…上手ですよ…もう少し練習すれば…完璧に上級者の仲間入り………ウゥッ!」
沙織「あああああああーーーーーーっ」


192マロン名無しさん:05/01/11 23:48:17 ID:???
沙織「邪武、今日はお前に乗馬を教えます」
邪武「えっ…えぇっ?お、お嬢様…俺なんかにそんな…いいんですか?
じゃあ、早速馬を用意して参ります!!」
沙織「必要ありません」
邪武「えっ?」
沙織「そこに四つん這いになりなさい」

沙織「ウフフフー!
ほら、何をしてるのです?もっと早く走れないのですか?」
邪武「はっ!すみません!」
沙織「…まぁ良いでしょう。所で…邪武?
お前は大人の乗馬を知っていますか?」
邪武「は…?大人の乗馬?」
沙織「今日はお前にそれを教えましょう。
さぁ、下の着衣を取って、そこに寝そべるのです」
邪武「しししし下の着衣をですか!?」
沙織「口答えは許しません!!(ピシィッ)」
邪武「すっ…すすすみません!」
沙織「ふふ…良くできたようですね…
さ、この安全棒を…」
邪武「安全棒!!?……あっ!」
沙織「んっ……お前も中々良い安全棒を…あっ…持っているようですね…」
邪武(おっ…お嬢様…まさか……おっ…俺の事…っ
えっ?てゆーか…お嬢様って……)
沙織「…じゃあ、動きますよ…って…ちょっと…あら?」
沙織「邪武?お前の安全棒から白い液体が……?
…って、一体何を泣いてるの?」
邪武「……初めてじゃないんだ…………………ウッウッウッウ……」

193マロン名無しさん:05/01/11 23:50:38 ID:???
シャカ「アテナ、最近ムウと、大人の乗馬に凝っているとお見受けするが?」
沙織「あら…ウフフ…そうなのですよ。
と言う事は、シャカも?」
シャカ「フッ…というよりムウが教えたのは、おそらく基礎中の基礎!
大人の乗馬には、48の技がある事をお分りか?」
沙織「なっ…なんですって!?
そ、それは本当ですか?シャカ」
シャカ「案ずるより生むがやすし、百聞は一見にしかず、馬の耳に念仏とはよく言ったもの……」
沙織「???なんだかよく解らないわ…
とどのつまり、体験してみよと言うのですね?」
シャカ「さすがはアテナ…飲み込みがお早い(ニヤリ)」
\シャカ「…まずは基礎中の基礎からやっていただこう…」
沙織「む…(なんだか高飛車でムカつくわね…)
よ、良いでしょう…私の腰さばきに吠え面かいたって知りませんよ?」
シャカ「語託は良いからさっさと来たまえ」
沙織「…っ!食らいなさい!シャカ!」
シャカ「お…?ウ、ウム…これは…」
沙織「…ふふ…どうです?これでもまだ初心者扱いするのですか?」
シャカ「フッ…さすがはアテナだ…
類い稀な差し込み口を持っておられる…………が!忘れてしまったのかね!?
48の技があるという事を!!!」
ガバァ
沙織「えっ!?ああっ!シャカ、何を………!!
何故私を四つん這いに!?
こっこれでは私の方が馬の様………!!あぁぁぁぁんっ!」
シャカ「フッ…これこそ大人の乗馬48の技の一つ!
その名も、 牝 馬 降 伏 (ひんばこうふく)!!!!
どうだね?アテナ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
沙織「あぁぁぁあーーーーーっ!!
ま、参りました………ぁぁぁぁっっっ!!」
194マロン名無しさん:05/01/11 23:52:10 ID:???
沙織「ああっあっあっあっあっあっ………あっ!
お、お願いです…シ、シャカ…もう許して…」
パンパンパンパンパンパンパンパン
シャカ「フッ…アテナともあろう御方が何を弱気な…
まだ48の内、一つしか教えてはいないのですよ…?」
沙織「で…でも…っああっ…も、もうダメです…あっ…」
シャカ「フム…仕方がない…ではもう一つだけで教えるとしよう」
沙織「(こっ…この人…人の話聞いているのかしら…?)
も…もう…一つだけ?……っあ!!ひぁあぁっ!?」
シャカ「フ……アテナはこちらの差し込み口も健在と見える……」
沙織「ダッ……ダメぇ!!ダメです………そっちは……ああぅっ!!!」
シャカ「今から48の技の中でもっとも素晴らしい奥義を教える!!
行くぞ!!
臀  部  宝  留  韻  (デンブ・ホールイン)!!!!」
アテナ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
195マロン名無しさん:05/01/20 02:54:12 ID:h8YE9kkp
老師「人がいないのう」
196マロン名無しさん:05/01/20 12:56:34 ID:???
>>196
デス「くっくっく・・・お久しぶりです。あなたに拳を向けるのも恐れ多いが・・・」
197マロン名無しさん:05/01/20 13:18:06 ID:K07k99pb
老師「・・・・・君、誰?」
198マロン名無しさん:05/01/20 17:29:21 ID:???
デス「がーん!なんだよヴォケたのかよ?」
199マロン名無しさん:05/01/22 02:16:05 ID:???
アイオリア「うぉぉぉぉぉぉぉッ!魔鈴ーーーーッ!」
魔鈴「何?」
アイオリア「このアイオリア!今日こそお前と添い遂げると決めたのだ!!」
ザシャア!
魔鈴「ハァ?…のだって…勝手に決めないでよ」
アイオリア「問答無用!!行くぞ!」
魔鈴「えっ!?ちょっと……あっ!!」
アイオリア「むっ!?この服は……どうやって脱がせば……
ええ〜〜〜〜〜〜い!面倒!!!!」
ビリビリビリビリビリッ
魔鈴「きゃああああああああああ!!」
200マロン名無しさん:05/01/22 02:17:28 ID:???
それからそれから
魔鈴「ん…はぁ…ちょっとイイかも……」
アイオリア「フッ、落ちたか。
クールを誇るお前にとってはもはや命とりだな」
魔鈴「ちょっと、アイオリア?」
アイオリア「さて…一気にとどめを差すか、それともジワジワと生殺しにしてやるか…」
魔鈴「だから何で目の色がかわっているの?」
アイオリア「とどめだ!!魔鈴ーーーーーッ!!!」
魔鈴「あああああああーーーーっ!」
魔鈴「あっあっ…!ダッダメ…」
アイオリア「苦しいか?魔鈴…今楽にしてやる…ンッ?ってこれは!?」
魔鈴「んっ…ああぁぁっ!!」
アイオリア「ミミズ!?魔鈴の中に千のミミズが!?
ぐうう…何という締め付けだ…」
魔鈴「…フッ、いい様だなアイオリア」
アイオリア「こ…このままでは…そ…そうはいかん!
ミミズごときに獅子が倒せるかァァァァーーーーー!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
魔鈴「あっ!ああああああーーーーーーっっ!!」
201マロン名無しさん:05/01/22 02:21:05 ID:???
アイオリア「うっ…イイ!ハァハァ」
魔鈴「あっあっあっ…あっあああんっ…、もう……もうダメぇ!」
アイオリア「ハァハァハァハァハァハァ!ウッ!?」
魔鈴「ア…アイオリアァッ中は…中はダメぇぇ!!」
アイオリア「へ?ああああああっ!い、いきなりそんな…
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!面倒!!!!」
ドックン……………………………………………………………………………………
202マロン名無しさん:05/01/28 00:50:11 ID:???
他の男女カプものも是非お願いします(特に青銅1軍連中の)。
203マロン名無しさん:05/01/28 18:00:02 ID:???
サガ「貴様らの特技を教えれ」

瞬「縛る事」
紫龍「裸になる事」
氷河「踊る事」
星矢「屁をこく事」
一輝「蒸れない事」
204マロン名無しさん:05/01/28 18:25:21 ID:???
サガ「……。じゃあ黄金さんたちは?」

ムウ「嫌味をいうこと」
牛「わらうこと」
カノソ「嘘をつくこと」
蟹「モテること。あと、ノリP」
獅子「あまり深く考えないこと」
電波「お前ごときに私の特技など(ry」
老師「釣り。それとノリP」
ミロ「カコイイこと」
筋肉兄「青銅たちを驚かすこと」
シュラ「地味なこと」
カミュ「クール&ファッショナブルなこと」
アフロ「最高に美人であること」


サガ「おまえらよ、それが戦闘に役立っているのか?」
205マロン名無しさん:05/01/28 20:16:54 ID:lk3zOhO/
邪武「だったらアンタの特技ってなんなんだ?」
市「戦闘に役立つ特技なんて持ってるんザンスか?」
206マロン名無しさん:05/01/29 00:13:54 ID:???








               次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7








  


                           完








207マロン名無しさん:05/02/03 20:55:11 ID:???
魔鈴「ついにポセイドン編突入か・・・。」
208マロン名無しさん:05/02/04 01:28:02 ID:???
                          .,/  _,/      .、、     ...、ヽ,,-、
                           .,,メ-‐'"       _"',|  .、、._,i.""│._、
                      ._,,,/`,イ―''      ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
                    .,,,-,i´,―--―''"      、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
       _,,,,,,,,,,,,,、    _,,,,,--''"`'",/゙            、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
    ,,-'"゙`    `゙゙''lーイ"`     .‐′    _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’   、、シ":"'.「
  .,,i´         `'i、\ ゙!,      ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
 .,/′          `'i,\ ′  .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、|   ```` `  、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´             ゙l. ヽ丶  .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,!  `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r                ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、      、、っ,,,,    、`',,,,、`、`、|、
  |、            、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
  `''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"°  `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
    `゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃       "  /^゚"'广  ,/  .,/゙゙゙'''ヶ―''''″   `
       `゙^""""''"'"                `   ′  ′  ."   


209マロン名無しさん:05/02/04 01:56:28 ID:???
                       _人
                     ノ⌒ 丿
                  _/   ::(
                 /     :::::::\
                (     :::::::;;;;;;;)_
                 \∠二ニ=、ノ=ニ二ゝ\
                ノ ̄ =o=、.  ,=o=、:::)
               (      ,(_。_;。_)、 ;;;;;;人---,,,_
               / ̄――ノ  __;__ ` ::::::::::\  , ゙',
              (      ー=ニ二ニ=-' ::::::::::::::)/  l
            _,f'、\__::::::  '''''''   ;;;;;;;;;;;ノ'"゙i  i
          _,,r''´  ゙ "´            i   l  ,'
       ,,.‐'´ ゙'' ,、,,‐'iン'   .....   ..:::..     ', r,‐‐' ノ
   r、__,-'´   _,,-'´_,,,.-ヽ,       ,' '、    。  l i,)  /-,,_
  ヒ'-'ゝ. 、 ,,.-‐'',.-''"´    l'、,. 。  ,...ノ  ゙'、,,_  ノソ_,/    `゙'‐,
  ゝミ_,,ノ"  ,'´       iヽ,`゙゙゙´       ゙゙"./~i      ....::',
        ト;:::..      ', i'、         ,/ノ.,ノ     ..:: ゙゙ ',
         ,'   ゙'',ソ‐-、   '、i i'‐、,_    _,,..ノ、,ィヘ,,-‐‐'"´゙i"   ゙,
.        ,'     ,'    `゙'', ´ヽ、'、 ヽ'マ'''"'‐、,,_ノ,        ';::    ',
      l   ,.ノ                         ゙'、.    l
        l   /              |||| ブリッ        ゙,  ..i
      i  .,'.              人            'i   i
    _r'  /.              (__)             ',.  '、_
 ,,-‐''´  ..'゙'、             (___)          f゙..    `゙'‐、__
f´__,,--‐---‐'゙                              `゙゙´`゙''ー----
210マロン名無しさん:05/02/04 02:08:42 ID:???
    /': : : : : : : :\             __,,,──,,,__
─ / : : : : : : : : : : : ヽ           ∠: : : : : : : : : :\
 ̄ ( : : : : : : : : : : : : : |            │| : : : : : : : : : : :ヽ
   |\ : : : : : : : : : 丿          |__| : : : : : : : : : : : |
   | ||)ヽ: : : : : : /、            | ||)、: : : : : : : : : ノ  
_  ヽ/::| `ヽvv,´|: : :ヽ          |      (⌒ ⌒ヽ
─- /: : : /⌒ヽ' ̄ `\: :)         \(´⌒  ⌒  ⌒ヾ
   |: : :ノ|__,   ,.−'−、 ブリッ! ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )
     ̄  |  |  / ___\    (´     )     ::: )
      |  |ヽ/ /、  ≡≡≡≡≡三(´⌒;:    ::⌒`) :;  )
      |  | | /  \_/ |:ノ      (⌒::   ::     ::⌒ )
    (,⌒ 丿 | :|  ./ :|    ̄⌒ヽ   (    ゝ  ヾ 丶 ソ
      ̄   `|  ⌒ヽ`─ |  |   ( _ノヽ  ヾ  ノノ ノ
        .     ,. ‐ー '''' '''' ー- 、. 
       .__,/             . .゙' 、             
       /         .   . _  . ヽ.       /  ̄ ̄ ヽ
       (    /(   ./ヽ. . ( .\  . i      /  __  |、
.        \  .( ヽ  (  ´''ー-ゝ l  .i      (|/     ̄ ヽ、
        i`.ー-ゝ. ´''ー-ゝ  ̄`  i . !      /  i/ ̄ ̄ ̄\\
        ハ. .,'てゝ  .  .'てゝ  .l√l    三\/ |       > /⌒∋
        {ハ ゝ_ソ  _   ゝ_ソ  6ノ     (/U  ヽ/⌒`|ヽ/ \) ̄ 
       .  .i  ` ` ヾ   ` `   ィ ̄.`ヽ,   .     i/ ̄ヽ  \  | ̄/i⌒、
      / ̄.ヽ、  ー-     ,. '  \   .ヽ.      | ̄ ̄|    ` ┴┤|─ |
       /   / ヽ ,... _ ,. .ィ'      ヽ、:l`' ‐ゝ     ヽ__丿       ! | 丿

211マロン名無しさん:05/02/04 02:13:12 ID:???
            >>1
             ↓                _人
      ∩    ∧_∧            ノ⌒ 丿
       \ヽ_(    )         _/   ::(
         \_   ノ        /     :::::::\
 ∩_   _/    /         (     :::::::;;;;;;;)
 L_ `ー / /   /           \_―― ̄ ̄::::::::::\
     ヽ  | |__/ |           ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
  | ̄ ̄ ̄\     ノ こんな     (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
  | | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ   / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
  | |  | |  ∨ ̄∨        (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)
  し'  し'                \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

212マロン名無しさん:05/02/04 02:14:42 ID:???




                               __
                         >>1  l ̄/.  ___
                         ↓ / /.  / ___ノ  
                        __/ /_/ / 
      たてんじゃねー!      Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
                      Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
        へ, --- 、         ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
     / ̄ ̄ ̄  、____\       (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
    / _/ ̄「~|\ __ \     / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
   | |  | | ( 、 A , \ミソ   (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)
   し'   し' と∨ ̄∨       \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
ジサクジエn
213マロン名無しさん:05/02/04 02:25:07 ID:???
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ
214マロン名無しさん:05/02/04 08:06:40 ID:Gc/Xw72w
氷河「フッ・・・ついに俺の時代がきたか・・・」
215マロン名無しさん:05/02/04 15:54:46 ID:???
邪武「そろそろバレンタインの誕生日だというのにこんな事に…」
瞬「プ、かぁいそ」
216マロン名無しさん:05/02/04 17:36:30 ID:3ps4SCpy
ハーピーのバレンタイン「呼んだ?」
217マロン名無しさん:05/02/08 13:56:49 ID:V/ma4Y9a
檄「なんでオレの名前って激じゃないんだろう・・・?」
218マロン名無しさん:05/02/09 17:38:29 ID:???
星矢「もっと気になるのはアスガルドの面々の年齢だよな。」
ミーメ「私は19だ。フェンリルとフレア様は14歳で、ヒルダ様とハーゲンは16歳だ。」
ヒルダ「女性の年を暴露してはいけませんよ。でも大体的を得てます。」
ジークフリート「私は23、シドとバドは20歳で、トールは推定28ってとこか。」
フレア「皆さん、アルベリッヒを忘れてますわ。」
星矢「アルベリッヒ、お前一体幾つなんだ?!俺より背が低いけど、まさか俺より若い12歳以下なのか?」
219マロン名無しさん:05/02/09 21:00:04 ID:???








               次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7








  


                       THE END





220マロン名無しさん:05/02/22 07:35:50 ID:8tV3DnJi
「むぅ…」と、ムウが呟いた。
221マロン名無しさん:05/02/22 19:56:49 ID:FGz/BlIL
「もぅ…」と、アルデバランが恥ずかしがった。
222マロン名無しさん:05/02/22 22:22:00 ID:RKRuKJ5X
22:22:22
223マロン名無しさん:05/02/22 22:47:47 ID:???
むぅ!こいつはスワンの大群か!?
224マロン名無しさん:05/02/22 23:56:00 ID:TukrMLok
(´・ω・`)ニャー
225マロン名無しさん:05/02/23 06:37:36 ID:EIsVHOlj
ムウ「何だ、猫か…」
カミュ「ぶっちゃけ私は犬派だ」
226マロン名無しさん:05/02/23 16:16:00 ID:Br7f/2Ot
サガ「私は動物が嫌いだ」
カノン「俺は犬派だ」
ミロ「俺は猫派」
アフロ「私は薔薇派」
蟹「じゃあ俺様は蟹派だっPi」
227マロン名無しさん:05/02/24 02:04:39 ID:fhvShYUi
アルデバラン「すると、私は牛派か?」
ムウ「いえ、あなたは犬派です。」
アルデバラン「どうしてなのだ、ムウよ。」
ムウ「あなたは、かませ犬だからです。」
228マロン名無しさん:05/02/25 16:43:41 ID:2fgcCz2S
氷河「俺って何派かな」
229マロン名無しさん:05/02/27 16:34:00 ID:EGdPi4Ib
星矢「レスストさせんなボケェ」
230マロン名無しさん:05/03/02 22:24:09 ID:???
リア「氷河は、スイカ派だとおもう。」

アイオリアは勝手に宝瓶宮の冷蔵庫からスイカバーを取っていった。
231マロン名無しさん:05/03/03 06:00:07 ID:tEd0p1Qq
カミュ「貴様ぁぁ!!それは私の大好物のスイカバーだ!!」
アイオリア「だけどシオン教皇が、食べたいって言うんだよね」
カミュ「エ?教皇がか。それなら仕方ないな」



アイオリア「スイカバー激ウマー!!!!!!!!!!!!」
むしゃむしゃ。
そこへアイオロスが現れた。
232マロン名無しさん:05/03/03 12:38:41 ID:DIcfi4PD
サガ「オマエも大変だな、ゲラゲラ。」
アイオロス「アハハハ・・・そうなんだよ、ウチのバカ弟がさあ〜〜〜・・・ん!?」
サガ「おっ!!うわさをすればそのバカ弟だぞ。ププッ」
アイオロス「オマエっ!それは教皇のスイカバーじゃないか!?今、勅命を受けて取に来たんだぞ!!何やってんだ、このヴォケッ!!」
233マロン名無しさん:05/03/03 12:58:11 ID:R5c6Kw5b
一方その頃城戸邸では
234マロン名無しさん:05/03/03 16:48:46 ID:ATCWifGV
瞬「今さ〜聖域の一部の香具師の間で、スイカバーはやってんだって」
星矢「まじ?今ごろかYO!ハゲワラ」
紫龍「教皇の好物らしいぞ?( ´,_ゝ`)プッ」
瞬「うはwww意味わかんねぇww」
235マロン名無しさん:05/03/03 17:54:40 ID:???
星矢「スイカで思い出したが、氷河がスイカを持って星の子学園にきた時は笑っちまったぜ。」

そのころアスガルドのワルハラ宮では
氷河「いっくし!嫌だな何故くしゃみなんか?」
フレア「氷河、風邪ですか。」
ハーゲン「アスガルドはシベリアとは比べ物にならないほど寒いからな。
     シベリアに帰った方がいいんじゃねぇ?その方が俺としても・・」
236マロン名無しさん:05/03/03 18:48:23 ID:ATCWifGV
その頃ギリシャの聖域では。

シオン教皇「私のオヤツはどこだね?」
237マロン名無しさん:05/03/03 23:55:56 ID:S73VeULE
ムウ「今、アイオロスとサガが取に行っています。」
シオン「早く食べた〜〜〜〜〜い!おなかすいたよ〜〜っ!!もう僕我慢できないようっ!!!」
アイオロス「教皇!お待たせいたしました!」
238マロン名無しさん:05/03/04 22:51:40 ID:NNXGjg2j
アイオロス「これがPS2で発売される聖闘士星矢のNEWゲームです」
シオン「むう!発売前に手に入れるとは・・・」
アイオロス「教皇!早速!」
シオン「ドキドキ・・・」

1時間後

シュラ「お・・・おもしろい!」
ムウ「すばらしい出来ですね」
カミュ「さすがだな」
アイオロス「どうですか?教皇!」
シオン「・・・私は隠れキャラか?それとも存在しないのか・・・?」

黄金一同「・・・・・・・・・・・」
239マロン名無しさん:05/03/04 23:07:44 ID:PsTkIFq5
蟹「これ黄金伝説やん」
240マロン名無しさん:05/03/04 23:11:39 ID:???
シュラ「こ・・・こんな時は、伝家の宝刀!↑↑↓↓←→←→AB!!」
ムウ「・・・(きたいしたようなことはおこらない)。」

シオンはむくれて2コンのマイクで叫ぼうとした。
シオン「ドラミちゃ〜〜〜んん!!」
アイオロス「教皇、PS2にマイクはついてませんよ」
241マロン名無しさん:05/03/05 00:39:23 ID:P+MXzA0+
教皇はまごまごしている。
242マロン名無しさん:05/03/05 01:32:50 ID:???
見え見えの自演乙

しかも激しくつまんねーよ
243マロン名無しさん:05/03/05 01:40:58 ID:???
244マロン名無しさん:05/03/05 13:18:44 ID:VpX80Zqs
氷河「つうか、超ヒマなんですけどぉ」
氷河は鼻をほじりながら、退屈そうにしていた。

カミュ「じゃあヤコフさんのとこにカエレYO!うぜぇ」
ミロ「氷河はヤコフさんと喧嘩をしたそうだ」
星矢「な、なんだってーーー!ヤコフさんを怒らせるなんてバッカじゃねぇの?」
氷河「別に」

その時、凄まじいコスモがこっちへ向かって飛んできた!
245マロン名無しさん:05/03/05 14:18:20 ID:ZOFS11B4
瞬「うおおーーっ!燃え上がれ!コスモよ」
246マロン名無しさん:05/03/05 15:12:42 ID:I6zBRQaY
ボオオオオオオオオンンンンッッッ!!!

瞬「うぎゃあ〜〜〜〜!熱いっ!!」
247マロン名無しさん:05/03/05 16:16:08 ID:???
星矢「なんだ瞬か。ばっかじゃねえのか?」
248マロン名無しさん:05/03/05 22:26:02 ID:???








               次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7








  


                         FIN








249マロン名無しさん:05/03/06 23:21:06 ID:BjLuYPaF
星矢「しかし・・・まったりしてきたな」
氷河「ウム!そういえば・・・」
250マロン名無しさん:05/03/07 11:57:39 ID:???
ミロ「…というか、俺たちの中で1番かっこいい奴って誰なんだろな…」市「そりゃー
シュラ「断じてお前ではない。先に断っておく。」
251マロン名無しさん:05/03/07 12:16:17 ID:???
市様「なんだと!!!!!!!!」

252マロン名無しさん:05/03/07 12:33:19 ID:???
カミュ「いや、俺マジでお前だと思うよ?」
ミロ「よせよぉ〜(笑)そんなわけないじゃ〜ん!」
市様「……。」
253マロン名無しさん:05/03/07 12:43:42 ID:???
カノン「まてまてまてまてぃぃぃぃ!!!一番イカスのはこ・の・俺・様」
サガ「カノンごときが私に敵うとでも?」
魚「美しいのは私以外にありえないんだけどね」



市様「お、おかしい・・・なんでだ?一番イケテルのはあっしじゃないザンスか?」
254マロン名無しさん:05/03/07 12:57:32 ID:???
カミュ「市…、ちょっと静かにしてくれるかな?…まあサガかカノンだったらカノンだなぁ。」
ミロ「俺もそう思う!」
255マロン名無しさん:05/03/07 13:23:46 ID:JWGBYq6B
カノン「おまえら見る目があるぜ」
サガ「なにそれ。がっつりショックなんだけど」
アフロ「ちょっとあんたら!私はどうなのさ?」

ミロ「カミュもカッコイイし」
カミュ「えっ、ほんと?そ、そ、そ、そうかな?いやーまじで?」
ミロ「う、うん・・・」



市様「・・・・・・・。」
アフロ「・・・・・・・・。」
256マロン名無しさん:05/03/07 13:38:51 ID:???
ソレント「なんだなんだ、この俺をさしおいて何勝手言ってる?」
アフロ「!!」(←敵対心むきだし)
257マロン名無しさん:05/03/07 13:45:10 ID:???
ミスティ「やあ、アフロこんちわ」
258マロン名無しさん:05/03/07 13:47:55 ID:???
アフロ「やぁ、ミスティ♪(こいつには負ける気がせん…。)」
259マロン名無しさん:05/03/07 13:54:53 ID:???
シャカ「愚民どもが、集まっているな。これから集会を開く。私を拝め」


ミスティ「はぁ?コイツ誰よ」
ムウ「あなたは相変わらず失礼な人ですね」
ミスティ「ムウじゃん。元気?」
260マロン名無しさん:05/03/07 13:55:06 ID:XyVpl5QE
ミスティ「アフロ様、今日はお肌の調子がよくないですね。やっぱり、もう年ですか?ププツ」
261マロン名無しさん:05/03/07 14:03:12 ID:???
アフロ(ミスティめ、そんなに私の美貌が羨ましいか…。やっぱりどう見ても私が1番かっこいい。フッ…。)
ミロ「あ゙〜やっぱイケメン多いよなぁ〜。なんか自信無くすぜ〜。」
262マロン名無しさん:05/03/07 14:15:12 ID:???
ミロ「カノンてなんでいつもテンション高いの?」
カノン「それは俺を中心に世界が回っているからさ」
サガ「違う!!世界はこのサガを中心に回っているんだ。バーカ」
263マロン名無しさん:05/03/07 14:28:27 ID:???
氷河「DQN兄弟めが」
264マロン名無しさん:05/03/07 14:32:50 ID:???
星矢「…ばかな!」
265マロン名無しさん:05/03/07 17:28:03 ID:XyVpl5QE
サガ&カノン「ヽ(`Д´)ノ バカジャナイモンッ!!」
266マロン名無しさん:05/03/07 17:51:50 ID:???
…という夢を見て氷河が目を覚ました。
氷河「うおー目覚めの悪い夢を見たぜ!あのDQN達め!」
ヤコフ「よっ、DQNおはよー」
氷河「……。」
267マロン名無しさん:05/03/07 19:10:32 ID:???
ラダマンティス「双子はDQNが多いですね。」
パンドラ「そうですね、ラダマンティス。私たちの身近にも。」
ヒュプノス&タナトス「俺らに対する嫌味か?ゲジマユに柳生蘭子のバッタもん。」
268マロン名無しさん:05/03/07 19:19:28 ID:???
アイザック「ウワアアアアンーヤコフサン」
ヤコフ「何だ騒々しいなー」
アイザック「DQN兄弟のヒュプノスとタナトスがどっちがDQNか俺に聞いて来るんです!」
ヤコフ「な、何だってーーー」
269マロン名無しさん:05/03/07 19:28:59 ID:???
棚&ヒュプ「おじゃましま〜すヤコフさん」
270マロン名無しさん:05/03/07 20:00:25 ID:???
タナトスとヒュプノスは少し緊張していた!!!
271マロン名無しさん:05/03/07 23:39:51 ID:???
タナトス「あの。これ、つまらないものですが」
タナトスは代表して川越名物の大黒柱(でっかい麩菓子)を差し出した。

ヤコフは方眉をあげた。
272マロン名無しさん:05/03/08 15:32:45 ID:???
ヒュプノス&タナトス「キグナスよ、よくも我らの妹エリスの大事な依代に手を出したな!」
273マロン名無しさん:05/03/08 17:24:37 ID:???
氷河「別に・・・。ってか、誰だっけ?」
274マロン名無しさん:05/03/08 19:03:06 ID:???
ヒルだ「氷河、私の妹の気持ちはどうしてくれるのですか?」
275マロン名無しさん:05/03/08 19:11:12 ID:???
氷河「…?君、誰…?」
276マロン名無しさん:05/03/08 19:39:53 ID:htO7t6/d
ヤコフ「氷河、どうしたんだい?」
氷河「ヤコフさん、この人たちが俺の事を知ってるようなんですけれども、俺ぜんぜん知らないんです。」
ヤコフ「ああ、それはオマエが『原作』の氷河だからだよ。」
277マロン名無しさん:05/03/08 19:41:20 ID:Jvmjg5hC
クリスタル聖闘士「よぉ!氷河じゃないかぁ!」
278マロン名無しさん:05/03/08 20:48:57 ID:???
氷河「わーっ、何だこの全身タイツのおっさんはー!?」
クリスタル聖闘士「師匠に向かってずいぶんなこといってくれるよな。」
279マロン名無しさん:05/03/08 21:07:21 ID:htO7t6/d
カミュ「一体どうしたのだ、氷河よ。」
280マロン名無しさん:05/03/08 21:19:10 ID:hnvqUgpu
氷河「…?君、誰…?」
281マロン名無しさん:05/03/08 21:48:16 ID:???
ヤコフ「なんでやねん!」
282マロン名無しさん:05/03/08 23:13:53 ID:???
カミュ「ん?ああ、先生こないだイメチェンしたんだ。アニメ風に。
    髪も緑に染めてな。ほら、眉毛も二股で男らしいだろ?」
氷河「・・・キモッ。何か、ビックリマンと間違えてないか?」
283マロン名無しさん:05/03/08 23:25:14 ID:???
カミュ「…うっ…(泣)」
284マロン名無しさん:05/03/08 23:59:15 ID:Jvmjg5hC
クリスタル聖闘士「先生が慟哭しているぞ!氷河、なんて冷たい奴なんだ」
氷河「…すみません…あまりにもカミュ先生が変わってしまったんでショックだったんです。」
ヤコフ「…そうだよな。実際母親なんかが髪型変えたりしたら悲しくなったりするよな。」
氷河「ほんとに…ごめんなさい…先生…」
285マロン名無しさん:05/03/09 00:01:36 ID:Jvmjg5hC
カミュ「いいんだよ…氷河。…で、実際どうかな、この髪の色
氷河「キモいです。」
286マロン名無しさん:05/03/09 01:33:40 ID://UxNi47
アイザック「カミュ先生、どうされたんですか、その髪の色?」
287マロン名無しさん:05/03/09 09:45:06 ID:???
水晶「髪は赤い方がキモくね?人間として微妙」
カミュ「お前にだけには言われたくない」
水晶「おれのファッションセンスのどこが悪いってんだーー???」
288マロン名無しさん:05/03/09 14:01:35 ID:???
瞬「僕の髪も緑だけど、キモイって言うのかよ?」
289マロン名無しさん:05/03/09 15:41:47 ID://UxNi47
ムウ「まあまあ、みなさん。落ち着いてください。」
290マロン名無しさん:05/03/09 17:13:36 ID:???
カミュ「ま、ムウの紫よりマシじゃね?」
瞬「だよねー」
291マロン名無しさん:05/03/09 19:11:32 ID:p4ZC7Yjs
星矢、氷河、紫龍、童虎「俺たちにはぜんっぜん関係ない話だなw」
292マロン名無しさん:05/03/09 21:06:09 ID:???
沙織「私も紫なんですけど・・・」
エリス「あら、まだいいじゃない。私なんて青髪はまだいいけど、お肌真っ青なのよ。」
ヒュプノス&タナトス「金髪&銀髪の上瞳まで金銀(しかも原作設定)の俺達は!?」
293マロン名無しさん:05/03/09 21:16:46 ID:???
星矢「そいや老師って肌の色もやばい上に前歯の数多くね?」
294マロン名無しさん:05/03/09 22:16:20 ID:???
童虎「過去の話だろそれ。今の俺を見てくれ。」
295マロン名無しさん:05/03/09 22:50:47 ID:???








               次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7








  


                         終









296マロン名無しさん:05/03/10 02:23:57 ID:Air90jWF
_/____/____\__/ ______/____\__/____
/ ̄     / ̄       ̄\/  ̄      / ̄       ̄\/ ̄
____/∧ ∧_____/ \____/_______/\_____
     『∧( ゚Д゚)フ    / ̄ ̄ \   / ̄            / ̄ ̄\
__ <☆>_人_∧ヽ_/____ \/_______/____\___
  / ̄ ∨ 〉立〈 |i]/ ̄       /\           / ̄         ̄\
/___/ i^i⌒ii ソ______/__\____/________\_
\   /ノ /^ ハ~\       / ̄    ̄\   / ̄             ̄\
  \// / /  ヽ \ヽ____/______\/____________
 ̄ ん〜/ /〜〜 ヽ \' / ̄            /\                  
____ (_)____(_)/ ______/__\__________/
     /\        / ̄ ̄         / ̄     ̄\            / ̄
__/__\__/_______/______\______/__
  / ̄    ̄\/ ̄            / ̄          ̄\        / ̄
/_____/\______/_____∧_∧____\____/____
 ̄       / ̄ ̄\        / ̄       (    )    ̄\/ ̄
____/____\__/________( 295)____/\_____
\   / ̄         ̄\/ ̄          | | |   / ̄ ̄\
_\/_______/\_________(_)_)__/____\___
  /\            / ̄ ̄\               / ̄       ̄\
/__\____/____\________/________\_
 ̄    ̄\   / ̄         ̄\         / ̄               ̄\
_____\/________\____/___________/
          /\             ̄\   / ̄                  / ̄
ラ イ ト ニ ン グ プ ラ ズ マ ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
297マロン名無しさん:05/03/10 03:08:48 ID:???
 一つの時代は終わった。
 一つの物語は終わった。
 次の奴が聖闘士の物語を続けるスレはPART7で感無量を以って無事に終わりを告げた
 そして新時代の物語が新しく始まる…            

         次の奴が男塾を続けるPART1


江田島平八「ワシが男塾塾長の江田島平八である!」

剣桃太郎「ふっ 流石は塾長だぜ」
298マロン名無しさん:05/03/10 03:12:07 ID:???
虎丸「天兆五輪から早一ヶ月か・・・・」
冨樫「がっはっはっ早いもんじゃのう。」
299マロン名無しさん:05/03/10 03:21:37 ID:???
そうした事をいっている男塾塾生達にに新たなる試練が!?
300マロン名無しさん:05/03/10 03:31:04 ID:???
雷電「お、おまえはーーーー!!!!!」

田沢「知っとるのか!?雷電!?」

松尾「オレの頭がサザエさんみてぇだとぉ!」
301マロン名無しさん:05/03/10 10:51:20 ID:???
アフロ「ハッ!夢か」
アフロは夢を見ていたのだった。
302マロン名無しさん:05/03/10 14:14:36 ID:???
一輝「ふっ、見たか鳳凰幻魔拳」
サガ「何!先に仕掛けたのは幻朧魔皇拳だぞ!横取りすんなっ」
303マロン名無しさん:05/03/10 15:22:34 ID:Y3+h6qoV
サガ「ハッ!夢か」
サガは夢を見ていたのだった。
304マロン名無しさん:05/03/10 15:32:49 ID:???
サガ「わたし一体どうしちゃったのかしら?」
サガはピンクハウスを身にまとい、髪にリボンを結んで鏡に向かった。
自分で言うのも何だが、すばらしく可愛い。
第三のサガの人格「美少女」が覚醒した瞬間である。
305マロン名無しさん:05/03/10 17:57:44 ID:???
瞬「うへぁからオサーン超キモイよ。わかってる?」
306マロン名無しさん:05/03/10 18:17:40 ID:???
星矢「ジジイは生きてる価値ナシ」
瞬「28オサーン☆プ」
サガ「ざけんな糞ガキども!!!」
307マロン名無しさん:05/03/10 20:26:30 ID:???
瞬・星矢「ピクピク・・」
サガ(少女)「うう、私またやっちゃった・・こんな事したくないのに・・」
カノン「あんなサガどん引きだよ・・」
サガ(少女)「涙が出ちゃう、女の子だもん。」
星矢「実質男なのにな、あひゃひゃひゃひゃ」
308マロン名無しさん:05/03/10 21:06:53 ID:???
沙織「なにやってんだテメェェェェェェェェーーーーー!!!」
309マロン名無しさん:05/03/10 23:23:57 ID:???
冨樫「がはははは 今日も元気じゃわい」
桃「ま、こんな時は何かしらあるもんさ」
飛燕「そうですね」
雷電「むう、平和なのが不思議なくらいじゃ」
310マロン名無しさん:05/03/10 23:27:54 ID:???

ゴルフとは中国人の呉竜府の名前に由来するものである



民明書房刊『スポーツの起源』より
311マロン名無しさん:05/03/10 23:49:26 ID:???

明石「一文字流斬岩剣!この世に斬れぬ物はなし」



大豪院邪鬼「さすが二号生筆頭。その剣に一片の曇りなし」
312マロン名無しさん:05/03/11 00:17:40 ID:???
月光「もとよりこの月光 目はみえぬ。」
313マロン名無しさん:05/03/11 00:34:47 ID:???
「剣獅子丸 ここに見参!!」
314マロン名無しさん:05/03/11 00:46:47 ID:???
暁男塾か!?
315マロン名無しさん:05/03/11 01:17:34 ID:???
デスマスク「ウフフ、やっぱり男塾は面白いっP!」
ミロ「お〜い、いい加減返してくれYO、俺の男塾」
316マロン名無しさん:05/03/11 01:21:00 ID:???
伊達はページを閉じた
伊達「『聖闘士星矢』はこんなダレ合うはなしだったか?しかも男塾の単行本を呼んでいる設定とは・・・」
317マロン名無しさん:05/03/11 01:22:26 ID:???
J「伊達よ。漫画なんて後にして俺の新技を試させてくれ。」
318マロン名無しさん:05/03/12 07:06:32 ID:???
一輝「ほう、今男塾はこんなノリになってるのか。」
星矢「お前俺のジャンプ返せよ。俺が買ったのに何先に読んでるんだよ」
一輝「人気投票の結果が気になるのか?」
星矢「まあ、どうせ主人公の俺が一位だろうがな・・さ、最下位・・」
一輝「ふっ、ファンの人気が無いとは哀れな奴よ。おっ、俺は四位か・・」
星矢「納得いかねえぞ!何故こんな事に・・」
ハーデス「ふふふ、ペガサスよ。これは余の呪いなのだ。」
星矢「何だと?」
ハーデス「お前は余の顔に傷を付けた。だからお前の人気が最下位になるよう仕組んだのだ。」
車田「ファンの意見と編集部の指示を尊重して、来週から星矢を主役から降ろします。」
邪武「次回からはアテナに最も忠誠心の厚いこのユニコーン邪武が主役になります。お楽しみに!」
ジュネ「六番目の戦士として、この私がレギュラー入りします。」
星矢「俺は・・?」
319マロン名無しさん:05/03/12 10:39:52 ID:???
シャカ「人気投票の1位は誰だYO」
320マロン名無しさん:05/03/12 11:18:27 ID:???
紫龍「俺だ。二位が氷河で三位が瞬だ。」
瞬「ジャンコミ第三巻の巻末付録だね。」
321マロン名無しさん:05/03/12 13:59:56 ID:q70sM2Yy
シャカ「この作者の漫画は、いつでも主人公の人気がないな」
322マロン名無しさん:05/03/12 17:15:02 ID:???
邪武「それってキャラ人気じゃなくて、聖衣人気じゃなかったか?」
323マロン名無しさん:05/03/12 18:35:28 ID:???
瞬「じゃあ何で星矢は『俺主役』って不満そうな顔で言ったの?」
星矢「どの道、劇中でも単行本2巻分出番ないし、これ以上嬲らないでよ」
星華&一輝「星矢、我が弟とはいえ何と惰弱で哀れな奴よ・・」
324マロン名無しさん:05/03/12 21:16:57 ID:q70sM2Yy
紫龍「ハーデス編の十二宮では俺の独壇場だったのに、OVAでは俺の出番を横取りしやがって。」
ムウ「そうそう、私の出番も横取りしましたね。蝶野郎の時。」
325マロン名無しさん:05/03/12 21:23:39 ID:???
星矢「うっせんだよボケ!!主役は俺なんだよ下僕どもが!!」
326マロン名無しさん:05/03/13 07:12:18 ID:???
盟「お前少し上のレスで、作者の手で主役から降ろされたろ?」
ガイスト「イメチェンすればもっと目立てるんじゃないの?例えば細眉にするとか、女装するとか、キャラを変えるとか。」
327マロン名無しさん:05/03/14 01:07:09 ID:BLHj5xup
星矢「誰だよ、おめえらは!原作に出てネエ奴がうるせえんだYO!!」
328マロン名無しさん:05/03/14 01:17:42 ID:???
ムウ「星矢、うるさいですよ」
329マロン名無しさん:05/03/14 12:23:14 ID:???
タナノス「まさしく『うる星矢』か。殺して黙らせようぜ。」
ヒュプノス「眠らすだけにしようぜ。」
教主ドルバル「星矢よ、意思を伝える事もコスモの発揮もできない苦痛だけの世界に送ってやる!オーディーンシールド!」
ギュアアアア!
北極星のヒルダ「ドルバル、よくやって下さいました。」
氷河「次回から『聖闘士氷河』がスタート!君はコスモを感じた事があるか?!」
330マロン名無しさん:05/03/14 12:35:15 ID:???
瞬「ぶざけんなよ氷河。僕が主役にきまってんだろ」
紫龍「主役は俺だ!!!!!!!!!」





一輝「まあ、待て下僕ども。主役は俺だ」
331マロン名無しさん:05/03/14 12:52:05 ID:???
沙織「誰が主役でもいいんだけど、一人欠けたしメンバー補充しないといけませんね?」
邪武「俺しかないっしょ。何といっても、正体判明前からアテナに忠誠を誓ってたんだし。」
ガイスト「あんたじゃ前主人公(あれ、名前何だっけ?)と被っちゃうじゃん。
むしろ『女子メンバーを入れて男性ファンのハートをゲット!!』って事で私をレギュラーに」
332マロン名無しさん:05/03/14 13:26:33 ID:???
壱様「ぜひとも!!!!!!!!!!主要メンバーに」
蛮「俺も俺もーーーーーーーー」
333マロン名無しさん:05/03/14 15:50:44 ID:???
ジュネ「私もレギュラーになりたい・・」
沙織「ジュネ、あなたは、魔鈴・シャイナ・ガイストと一緒に女性ユニットを作りなさい。」
魔鈴「一人足りないが、補欠で再生エスメラルダか星華を瞬のポジションに入れて頭数を揃えればOK!」
334マロン名無しさん:05/03/14 17:35:59 ID:???
美穂「だったら私を女性ユニットにいれてよ」
335マロン名無しさん:05/03/14 18:22:43 ID:???
再生エスメラルダ「私もレギュラー入りしたいのですが・・」
ハーデス「ならん。そなたは余の肉体になってもらうからな。」
星華「仮面被ったら魔鈴とキャラが被るので辞退します。」
沙織「という訳で美穂、貴女は主の消失したペガサス聖衣を纏いなさい。」
336マロン名無しさん:05/03/14 18:25:47 ID:G0onXhlA
美穂「えーっ!!ペガサスやだぁー!金色のがいいーッ!!」
337マロン名無しさん:05/03/14 18:38:22 ID:???
星矢「美穂ちゃん!ヒドイよー」
美穂「うっさいボケェ!!黄金クロスがいいもんっ!」
338マロン名無しさん:05/03/14 18:43:20 ID:???
ムウ「ではこの黄金聖衣をどうぞ。仙女座黄金聖衣です。」
沙織「これは何ですか?こんな聖衣見た事無いですよ。」
ムウ「獅子座聖衣を直した時に、使わなかったパーツを基礎に作ったんです。」
沙織「装着したら露出度が高そうね。それでもいいの美穂?」
339マロン名無しさん:05/03/14 19:22:07 ID:???
美穂「これで美形黄金聖闘士のハートをゲットだぜー!ラッキー!」
340マロン名無しさん:05/03/14 23:51:08 ID:G0onXhlA
アフロ「フッ・・・美形黄金聖闘士とは私のこと。私よりもスーブーなオマエに、私のハートが奪われるわけがない。」
341マロン名無しさん:05/03/15 01:10:45 ID:???
アフロ「そんなことより腹減った」
カミュ「カップラーメン食おうぜ!」
ミロ「俺は塩味だよ」
シャカ「フッ、醤油味いただき!!」
サガ「味噌味ゲトー!(ザシャァァァ!)」


美穂「・・・・・・・・。」
342マロン名無しさん:05/03/15 07:22:46 ID:???
シャイナ「せっかく露出度の高い聖衣を着たのに残念だったわね、美穂。」
魔鈴「私達のより露出度高いんじゃないの?アンダーなんてタイツと言うよりビキニじゃない。」
ジュネ「一体誰の趣味でこんなビキニアンダースーツを・・」
ムウ「私ですが、何か?」
美穂「女性聖闘士の聖衣の露出度は高ければ高いほうがいいと彼が言ったのよ。」
343マロン名無しさん:05/03/15 13:39:28 ID:43VkGMb7
沙織「ムウ、勅命です。私の神聖衣を改造するのです、勿論露出度を高めに。報酬はありません。」
344マロン名無しさん:05/03/15 13:50:18 ID:???
ムウ「ハーデスに色仕掛けでもするんですか?」
345マロン名無しさん:05/03/15 16:13:47 ID:???
沙織「そうです。でもハーデスだけではありませんよ。他の男性神をも誘惑して味方に引き込もうと思いましてね。」
ジュリアン「高露出度な聖衣姿を見る前にたらし込まれました。」
346マロン名無しさん:05/03/15 17:15:04 ID:???
カノソ「ジュリアンて女の趣味悪いよな」
沙織「なんだと!」
347マロン名無しさん:05/03/15 17:33:38 ID:???
ミーノス「いくら何でも自分大好きなハーデス様は露出度の高い聖衣を着たアテナに誑し込まれないだろうな。」
ヒュプノス「でもお前達が誘惑されたら心配だ。」
ハーデス「よってパンドラと私の新しい依代エスメラルダには膝上25cmの超ミニスカの着用を命令する。」
再生エスメラルダ「何故私までこんな格好をしないといけないのよ。」
パンドラ「ハーデス様の依代に選ばれたんだから仕方ないじゃない。でも貴女足綺麗ね。」
エスメラルダ「ちょっと、セクハラしないで下さい。」
348マロン名無しさん:05/03/15 17:36:42 ID:7k984Dau
邪武「俺の沙織お嬢さんを悪くいう奴は、たとえ似非黄金聖闘士でも許さないぜっ!」

沙織「・・・・・君・・・誰?」
349マロン名無しさん:05/03/15 17:43:16 ID:???
邪武「星矢が異次元に消えた今、主役候補ナンバー1のユニコーン邪武です!」
沙織「え・・星矢?その人も知らないわ。」


その頃星矢は・・
星矢「ここは何処だ・・真っ暗だ。」
???「可愛そうに、また誰かここに落とされたな・・」
星矢「誰だ!」
翔「サイレントナイト翔の翔だ!」
高神山麗「スケ番あらしの麗よ。」
姿三平「白帯大将の姿三平だ。」
星矢「ここは何処なんだ!?」
麗「ここは忘れられた作品のキャラたちの集う、車田黒歴史地獄よ。」
350マロン名無しさん:05/03/15 18:14:46 ID:???
そのころ聖域では…

サガ「あはは!でさぁ、その時だ!星矢がペガサス流星拳を…」
ミロ「??セイヤって誰だYO」
サガ「…あれ誰だっけ?その時キングがダイヤモンドダストを」
蟹「キングなら知ってるpi」
351マロン名無しさん:05/03/15 18:21:14 ID:???
姿三平「わかったろう、星矢。君は皆から忘れられたんだよ。」
麗「貴方も私たちの仲間ってことよ。」
サイレントナイト翔「仲良くしよう星矢。歓迎するぜ。」
星矢「こんな文庫化すらされてない主人公達と一緒なんて嫌だ!俺はここから脱出してやる!」
サイレントナイト翔「無駄だ。どうあがいてもこの車田黒歴史地獄から脱出はできねえよ。」
352マロン名無しさん:05/03/15 18:27:23 ID:???
星矢「待ってくれ!魔鈴さんに会わせてくれ!俺を忘れるはずない」
麗「魔鈴か」
星矢「そうだ。俺の師だ!!その魔鈴さんならきっと…!!」
353マロン名無しさん:05/03/15 19:11:12 ID:???
魔鈴「えっ、星矢?誰かしら?瞬ちゃん知ってる?」
瞬「知らないよ、そんな人。魔矢なら知ってるけど。」
星矢「ううぅわぁぁぁぁぁぁ・・・・」
高嶺竜児「君、まだここに落とされて間もないようだけど、早く諦めた方がいいよ。」
星矢「君は『リングにかけろ』の高嶺竜児!何故君までもが!」
竜児「リンかけ2でほとんど触れられねえ!俺の編み出したブーメランも誰も受け継いでくれねえ!」
サイレントナイト翔「また竜児の愚痴が始まったか。」
竜児「誰もかれも剣崎ばっかり持ち上げやがって!俺は、俺は・・」
シャカ「星矢、最後のチャンスです。この蜘蛛座のアラクネの糸を登るのです。現世に帰れますよ。」
星矢「覚えていてくれたのか!」
シャカ「記憶の片隅に残ってました。さあ星矢、現世に復帰したくばこの糸をお登りなさい。」
354マロン名無しさん:05/03/15 19:14:46 ID:???
ヤコフ「腹減ったぞ」
355マロン名無しさん:05/03/15 19:22:12 ID:???
星矢「助かったぜシャカ!この糸を登ればいいんだな・・ってお前らついてくるな!」
竜児「そういうな。またリングに立ってブーメランフックを撃ちたいんだ。」
ファルコン翔「忘れられたままなんて悲しすぎる。」
荒神山麗「私達も日の目を浴びたいのよ。」
356マロン名無しさん:05/03/15 23:37:32 ID:???
牛「で、この話しはいつまで続くんだ?」
357マロン名無しさん:05/03/16 00:44:08 ID:bpHg7XRV
ムウ「うるさいですよ、牛。おや?誰か登ってきますね。」
星矢「やった!!やっと地上に出られた!?」
ムウ「おやおや、確か君は・・・天堂葵クン、でしたね?」
星矢「ハアッ?」
大地藍「葵!何処に行ってたんだよ。王城真吾の打席がまわってきちゃうよ!」
 
358マロン名無しさん:05/03/16 17:29:46 ID:???
王城真悟「いいか、ストライク以外の球は打たん。ボールをだったらその時点で君の負けだ。」
星矢「瞬、一輝これは何の冗談だ?何で野球のユニフォームなんか・・」
大地藍「葵、どうしたの?真悟は君の兄さんの球をホームランにしちゃったんだよ。」
星矢「こうなりゃやけくそだ。父ちゃん、俺はやるぜ!大リーグボール2号!」
王城真悟「おおつ、ボールが消えた。」

その頃処女宮に、サイレントナイト翔が姿を見せていた。
翔「少しいいですか?何となく懐かしくて。」
シャカ「星矢、私も一人ですし、ゆっくりしていいのですよ。他の人にも思い出してもらえるといいですね。」
翔(心の声)「よし、これでうまくいけば星矢とすり替わる事ができるぞ!」
359マロン名無しさん:05/03/16 17:47:37 ID:4NrDaRAU
王虎&涼「シャカ、どうかしたのですか?」
翔「王虎にりょ・・・モガモガッ」
涼「静かにっ。ここでは紫龍と瞬で通っているんです!」
王虎「そうだ、せっかく掴んだポジションだ。バレルわけにはいかん。」
翔「じゃあ、本物は?」
360マロン名無しさん:05/03/16 18:01:56 ID:zOZZ+JTg
王虎「ルーシーとか言うディクロニウスの女に始末を以来しておいたぞ」
361マロン名無しさん:05/03/16 18:04:10 ID:???
紫龍「やっと学ランにもなれたな、瞬。」
瞬「紫龍・・じゃなくって雷炎、沙織さんの命令で風魔戦士をヘッドハンティングしてるんだよ。バレたらまずいよ。」
紫龍「そっか。ここでは俺は雷炎でお前が霧風だったな。」
瞬「幸い二人とも死紋の乱で死んでるからうまくごまかせたよ。特に小次郎って奴はすぐだませたね。」
紫龍「あいつ単純で馬鹿だから、俺達を見たら生き返ったのかって泣いて喜んでたな。」
瞬「でも学ランって窮屈だね。はやく吊りズボン+Tシャツに戻りたいよ。」
362マロン名無しさん:05/03/16 18:09:31 ID:???
アイオリア「ワロスww」
363マロン名無しさん:05/03/16 21:52:27 ID:???
桃太郎「はっ夢か!?男塾スレッドはこれからも続くぜ!」
364マロン名無しさん:05/03/16 22:34:52 ID:???






                「わしが男塾塾長の江田島平八である!!!!!!!!!!」
365マロン名無しさん:05/03/17 06:58:42 ID:???
瞬「男塾の専用スレ立てれば?」
366マロン名無しさん:05/03/17 07:10:05 ID:???
その頃一輝もヘッドハンティングのため機械皇国に潜入してた。
ミスリム「凱、貴方変わりましたね。」
一輝「ミスリム、お前の気のせいだろ・・・」
クアトロ「俺もそう思うぞ。なんか微妙に肌の色薄くなってるし、額に傷できてるし。」
オルフェ「三人ともどうしたの?」
一輝「オルフェ、お前も来て・・うぐぐっ」
オルフェ「黙っててくれ。ここでは舞姫サロメってことになってるんだ。君は暗黒の哲学者凱に成りすましてんだろう。」
一輝「ああ、本物は既に鳳・ラフィーネにに倒されてたのでうまくなり済ませたぜ。お前は本物のサロメをどうしたんだ。」
オルフェ「不意打ちで気絶させた後、服を借りてストリンガーノクターンで縛っておいたよ。」
一輝「お前も非道だな。」
367マロン名無しさん:05/03/17 16:47:44 ID:eUicdkAY
小次郎「見つけたぞっ!飛鳥武蔵!」
一輝「???」
368マロン名無しさん:05/03/17 17:04:18 ID:???
小次郎「てめえだけ助かろうったってそうはいかねえぞ!影三兄弟とおなじようにぶっ飛ばすから覚悟しろ!」
クアトロ「こいつ、機械皇帝が仰ってた高宮鋼太郎の弟じゃねえか?!」
柳生蘭子「武蔵、お前ら誠士館の野望もこれでぶっつぶれるさ。」
一輝「星矢にパンドラ、お前達何つるんでるんだ?しかもパンドラ、お前にセーラー服は似合わなすぎだぞ。」
蘭子「プチッ!言わせておけば・・小次郎、お前が出る幕じゃない。飛鳥武蔵はあたしが殺るよ!!」
冥夢「凱、貴方のお知り合いですか?」
一輝「いや、俺知らない・・ちょっと落ち着いて・・あれっ、変な声が聞こえる。」
飛鳥絵里奈「お兄ちゃん・・武蔵兄ちゃん・・」
一輝「俺はお前なんか知らないよ!話しかけるな小娘!」
369マロン名無しさん:05/03/17 23:02:23 ID:???
冨樫「>>295>>297を読まないで物を述べる馬鹿がいるのう。」
田沢「わしらはスレの趣旨に沿っているだけなのにのう>>365は池沼じゃ!」
虎丸「おお!漫画サロン板で別スレが新しくちゃんとたっとるぞ」
桃太郎「ふっさすがは塾長だぜ」
伊達「だが我々はここを見捨てるわけにはいかん。」
江田島「来る者は拒まず去る者は地獄の果てまで追いかける。それ男塾よ!」
J「構わん両方進めよう」
明石「うむ、さあまだまだこの男塾スレはこれからだ!一文字流斬岩剣!この世に斬れぬ物はなし
!」

370マロン名無しさん:05/03/17 23:56:27 ID:???
伊達「ウロヤケヌマ!!」
371マロン名無しさん:05/03/18 06:44:20 ID:???
一輝「だせえぜ、いつから男塾はこんなだせえ漫画になっちまったんだ・・」
瞬「兄さん、漫喫で何さわいでるの?」
一輝「いやな、今週の暁男塾を読んでたんだが、もう終わってるな、あの漫画は。」
瞬「言えてる。2ちゃんの星矢スレにでしゃばってくるファンもいるし、悲惨だね。」
一輝「ああ、自作自演で「次の奴が聖闘士の物語を続ける・終」とか書いてスレの趣旨に沿ってるって書いてる奴がいたな。」
瞬「ていうか、>>369!!あんただよあんた!!自演で勝手に終了して趣旨に沿ってるって言って虚しくないの?」
紫龍「一部のファンだけだと信じたいんだが、こういう馬鹿なファンがいるとまともなファンまで同類に見られるからファンをやめて欲しい所だ。」
星矢「おいお前ら、男塾なんて終わってる漫画の話題なんかやめて、魔鈴さんと星華姉さんの誕生日を祝おうぜ。」
氷河「そういや今日だったか、魔鈴さんの誕生日は!」
372マロン名無しさん:05/03/18 07:25:04 ID:???
イカロス斗馬「誕生日パーティの会場はここか・・」
星矢「斗馬、お前も来たのか?!」
斗馬「ああ、魔鈴は俺の姉さんだからな。」
星矢「お前、姉さんの誕生日くらい仮面外したらどうだ?」
373マロン名無しさん:05/03/18 10:01:31 ID:???
斗馬「駄目、だって素顔を見られたら相手を愛さないといけないもん?」
374マロン名無しさん:05/03/18 10:56:23 ID:???
星矢「お前女性聖闘士じゃねえじゃん。」
白サガ「魔鈴と星華の誕生日を祝って、隠し芸します。」
アイオロス「あいつ隠し芸なんてできるのか?」
白サガ「一瞬で目を充血させて、髪を灰色にします。」
黒サガ「宣言どおりできたぞ!さあ拍手しろ!!」
アイオリア「お前それ隠し芸じゃねえじゃん!お前の特異体質だろ!?」
375マロン名無しさん:05/03/18 11:16:05 ID:???
アルベリッヒ「魔鈴と星華の誕生日だってな。来てやったぞ。ありがたく思え。」
シャイナ「項羽、柳生邸に辿りつけなかったのは残念だったね。」
アイオロス「白羽陣と青羽と赤羽と・・第四の羽は何だっけ?」
アルベリッヒ「俺項羽じゃねえから知らないYO!!」
376マロン名無しさん:05/03/18 12:14:55 ID:qZvjhhGu
アイオロス「じゃあ、小龍?」
377マロン名無しさん:05/03/18 12:19:45 ID:???
暗黒スワン「暗黒ペガサスだろ、こいつは?」
暗黒ペガサス「俺ここにいるし。」
魔鈴「あっ、こいつは確か、私と星矢を水晶漬にした奴じゃないか!人の誕生日に喧嘩売りに来たのか?」
アルベリッヒ「いや、誕生日だから水晶あげに来たんだけど・・」
378マロン名無しさん:05/03/18 12:30:51 ID:???
星華「まあ、綺麗な水晶♪」
魔鈴「本当に本心から私たちの誕生日祝いに来たの?何か裏があるんじゃない?」
アルベリッヒ「ねえよ!百合百合姉妹の姉のほうが誕生日祝いに行けっていいやがったんだ。」
氷河「ヒルダとフレアって百合なのか・・」
星矢「それにしてもアルベリッヒ、お前けちだな。どうせなら炎の剣持って来いよ。」
アルベリッヒ「けち言うな!あれはウルっていうドルバルの手下に盗まれたんだ。」
379マロン名無しさん:05/03/18 12:48:25 ID:???
黒サガ「ウガアーッ!何で俺の隠し芸無視しやがるんだ!一瞬で充血する芸をよ!」
ジュネ「隠し芸じゃないじゃん、あんたの特異体質でしょ」
380マロン名無しさん:05/03/18 13:09:42 ID:padUPVOc
沙織「魔鈴と星矢のお姉さんの誕生日を祝して、私も隠し芸します。」
一輝「沙織さんが?!しかも何故学ラン着てるんだ?」
沙織「伊達総司の物真似をします。いかに風林火山、黄金剣と言えど、私の持つ紅蓮剣には勝てん!」
星矢「凄くよく似てたよ!しかも剣から本当に火が出るなんて凝ってるなあ。」
沙織「この剣はウルっていう神闘士から買ったんですよ。」
アルベリッヒ「はっ・・小娘、それは俺が盗まれた炎の剣だ!」
381マロン名無しさん:05/03/18 15:23:53 ID:padUPVOc
魔鈴「星矢、お前は何かプレゼント持ってきたのかい?」
星矢「えっ・・・」
星矢はカバンの中に手を突っ込み探し出した。
382マロン名無しさん:05/03/18 15:25:10 ID:???
星矢「俺のプレゼントはこれです!」
果たして星矢の用意したプレゼントは・・・
383マロン名無しさん:05/03/18 20:45:43 ID:???
星華「これは野球のボール・・」
魔鈴「これはどういう意味だい、星矢?」
星矢「ああ、これは王城真悟からホームランを打った時の記念ボールなんだ。」
魔鈴「オイオイ・・・」
384マロン名無しさん:05/03/19 00:38:41 ID:jCuzp8uS
星華「オマエ偽者だな?」
星矢「な、なにを言うんだ。姉さん」
星華「バカめ、王城真吾は野手だ。投手のオマエが何故、野手の王城からホームランを打つのだ?」
星矢「フ、フフフ・・・・・ばれちゃしょうがないな。そう、俺の正体はっ!!」
385マロン名無しさん:05/03/19 06:25:08 ID:???
翔「『サイレントナイト翔』の主人公ファルコン翔だ!!」
星華「まだ入れ替わったままだったのか。」
翔「本物は今頃、柳生蘭子にしばかれてるだろう。」
386マロン名無しさん:05/03/19 06:46:04 ID:???
星矢「てめえ、勝手に俺になりすまして姉さんの誕生日に参加してるんじゃねえ!」
蘭子「待たんか、貴様ー!」
一輝「パンドラ?馬鹿な、お前はゼーロスとミーノスの合同バースデーの用意で忙しいんじゃなかったのか?」
蘭子「武蔵か、ちょうどいい。スカートを捲ったこいつ共々吹っ飛ばしてやるから覚悟しろ。」
星矢「スカート捲ったの俺じゃねえよ。翔って奴がやったんだよ。」
翔「ちっ、ばらしやがって!仕方ねえ、エボリューション!」
ミロ「なっ、何・・・」
翔「進化したハヤブサは風も追い抜くのさ!これで逃げ切れるぜ。ついでにケーキも貰っていこう。」
氷河「バースデーケーキ盗んで逃げちゃったね、あいつ。」
387マロン名無しさん:05/03/19 12:33:11 ID:PytMXwKG
蘭子「貴様、華悪崇皇帝だなっ!」
氷河「ええ〜っ!違うってば〜。」
小次郎(翔)「どうした蘭子!」
388マロン名無しさん:05/03/19 20:43:56 ID:???
柳生蘭子「おのれ〜っ!人のスカート捲っといてよく私に顔を出せたな〜!!」
    ビシッ、ビシッ!
翔「あっぎゃあぁぁぁ!!何で解ったんだ〜っ!」
激「翔が成りすました小次郎という男は、元からスカート捲りをするような奴だったんだな。」
翔「あんっ、でも鞭の感触気持いい・・」
ルネ「あのパンドラ様に似た娘、いい鞭さばきだ。ねえ君、僕の弟子にならない?」
星矢「あはは、スカート捲り野郎のいい末路だぜ(でも俺、魔鈴さんの着替えとか覗いてたんだよね。アイオリアに頼まれて。)」
魔鈴「どうしたんだい、星矢。馬鹿に顔色悪いよ。アイオリアまで。」
389マロン名無しさん:05/03/19 20:57:41 ID:???
アイオリア(心の声)「ああ、星矢に頼んで魔鈴の着替えや風呂を盗撮してもらった俺って・・」
瞬「アイオリア。どったの、大丈夫?」
アイオリア「えっ、なっなな・何でも・も・ない・・よ・たた・・誕生日おめでと」
魔鈴「嘘だ、声震えてるYO!」
390マロン名無しさん:05/03/19 22:38:32 ID:Ld533JG9
アイオリア「だ・だからぁ、な・な・なんでもないってばあ」
魔鈴「ほんとうになんでもないのか?」
アイオリア「ああ、アテナに誓って。俺が魔鈴の風呂や着替えを盗撮させていたことなんて、絶対にない!!」
391マロン名無しさん:05/03/20 07:03:17 ID:???
魔鈴「・・・・(怒)」
   ゴゴゴゴゴ・・
アイオリア「あっ・・・」
魔鈴「よく言ってくれたな・・私の誕生日にこれ以上ない最高のプレゼントだ・・」
アイオリア「違う、話せば、話せば分かる・・・」
星矢「完全に墓穴を掘ったな。」
アイオリア「人事みたいに言うな、星矢!盗撮の実行犯お前だろ!」
魔鈴「何、本当か?」
星矢「アイオリアに強制されたんだ。怖くて断れなかった。」
アイオリア「話が違うぞ!」
魔鈴「アイオリア、私からもプレゼントがある・・」
アイオリア「あわわわ・・」
魔鈴「イーグル烈昂彗星拳!!」
    烈!!
アイオリア「きゃいんっ!!」
392マロン名無しさん:2005/03/21(月) 09:02:04 ID:QlASUr1+
魔鈴「お前のような奴は何処へともなく吹っ飛べ!!」
   JET!!
アイオリア「あぴゃあーっ」
   ギャラァァァン!
雑兵A「うわっ!」
雑兵B「人が吹っ飛んでいったぞ!」

    ドーン!
ヒルダ「ジークフリート、今の音は何でしょうか?中庭からしたようですが。」
ジークフリート「何でしょうね。少し見てきます。」
フレア「お姉様、大変です。中庭にクレーターが出来てます。
ハーゲン「そして、そのクレーターの中に眉毛の太い男が倒れてました。」
393マロン名無しさん:2005/03/21(月) 14:42:24 ID:???
冨樫「やはり>>371は池沼じゃのう。自演かそうでないかの区別もつかんとは・・・」

虎丸「自演してのは>>371なのがばれとるのにのう。」

伊達「まったくウロヤケヌマだぜ!」

剣「さすがに男塾スレパート1で冨樫のことを富樫とかくことだけのことはあるぜ!」

江田島「さあ、この男塾序章スレを埋めるのだ!」
394マロン名無しさん:2005/03/21(月) 14:48:04 ID:???
卍丸「男塾死天王のこの卍丸も参加させてもらううぜ!」
395マロン名無しさん:2005/03/21(月) 14:59:00 ID:???
氷河「星矢の話にしてくれよ。わかんねぇよ!」
396マロン名無しさん:2005/03/21(月) 15:10:43 ID:cEQjBoL9
小次郎「わけわかんないのはお前だ、華悪崇皇帝!!」
氷河「まだ居たのかよっ!」
小次郎「とりあえず車田路線に戻すから、一応やっとけ。」
氷河「あ、じゃあ・・・・・小次郎、歴史を変えるなあぁ〜〜〜〜〜っ!!!」
397マロン名無しさん:2005/03/21(月) 15:12:08 ID:???
月光「ならばこの三面拳の一人月光も参加する!」
雷電「わしも同様だ」
飛燕「結局こうなるのですね」

男爵ディーノ「ふっふっふ人は私を地獄のマジシャンと呼ぶ!」
398マロン名無しさん:2005/03/21(月) 15:13:36 ID:???
ミシェル「この黒薔薇のミシェルを忘れてもらっては困りますよ。」
雷電「ぬう、ベルサイユの薔薇じゃ!!」
399マロン名無しさん:2005/03/21(月) 16:35:30 ID:???
カノン「フッ、見るか>>393>>394>>397>>398よ、星々の砕ける様を・・ ギャラクシアンエクスプロージョン!!!」
>>393>>394>>397>>398「ぐはあぁぁぁぁっ!」
一輝「どうやらお前達は死神に好かれていたようだな。」
一輝「愚かな・・この『次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7』スレは死しても何度も蘇るのだ。灰から不死鳥が蘇るようにな・・」
氷河「一輝、俺もお前も、いや『聖闘士星矢』を愛してくれる熱き血潮の兄弟達は不死身のようだぜ!」
一輝「うむ、俺達は死神に嫌われてるようだぜ。」
瞬「どうやら僕達はまだまだ戦い続けなければならないようだね。」
紫龍「だがこれが俺達の星の宿命ならば、戦い抜くのみだ。」
星矢「俺達のコスモは今完全燃焼だ!!」
沙織「偽男塾ファン、貴方達の負けです。たとえどんな敵がこのスレを攻撃しようとも、私と私の聖闘士達は毅然と戦い続けるでしょう。」
400マロン名無しさん:2005/03/21(月) 17:00:01 ID:???
桃太郎「ふう今のはすごい妄想だったな…」
伊達「ああ、救いがたい…」

ミシェル「美しくないですね」


401マロン名無しさん:2005/03/21(月) 17:03:06 ID:???
シャカ「という夢を見たんだよね」
ミロ「ふぅん。そうなんだ変な夢だね」
402マロン名無しさん:2005/03/21(月) 17:04:39 ID:???
ゴバルスキー「がはははわしの腰巻の臭いでもかいで幻でも見たかのう?」
403『天下無双』:2005/03/21(月) 17:09:54 ID:???
 








             江田島「わしが男塾塾長の江田島平八である!!!!!!!!!!」
404マロン名無しさん:2005/03/21(月) 17:26:01 ID:???
剣「流石は塾長だぜ。」
大豪院邪鬼「あの方にはかなわぬわ。」
405マロン名無しさん:2005/03/21(月) 17:32:14 ID:???
終了
406マロン名無しさん:2005/03/21(月) 17:35:59 ID:???
削除依頼誰か出せよ。ついでに男塾スレもな。
407マロン名無しさん:2005/03/21(月) 17:50:09 ID:???
そこに現れたのは東の男塾に対する西の風雲羅漢塾の
連中であった・・・
408マロン名無しさん:2005/03/21(月) 18:04:53 ID:???
田沢「押忍!!風雲羅漢塾の皆さんご足労であります。なんでしてはこの田沢九九を斉唱いたします!ににんがし!にさんがろく…」
409マロン名無しさん:2005/03/21(月) 18:28:34 ID:???
これってりっぱな荒らしだよな。
410マロン名無しさん:2005/03/21(月) 19:08:53 ID:???
っつーかよーどっちのネタもつまんねぇーんだよ。
そろそろマジで潮時じゃねーか?

挙句男塾スレに煽りにいく馬鹿もいるし・・・まったく
411マロン名無しさん:2005/03/21(月) 19:16:18 ID:???
・物語の基本は「聖闘士星矢」ですが、面白ければ、その枠をはみ出ても一向にかまいません。
 自由な発想で楽しみましょう。
・書き込む直前に新着チェックしましょう。
・レス番号連続の書き込みはなるべく自粛してください。
 一度、次の人の反応を待ちましょう。


ただこれには反してないんだよな。冷静に見るとどっちもどっちだろ
過剰に反応せずに受け流すのが吉。
・自分の思い通りに話が進まなくても、気を悪くしないでください。
 むしろ予想外の展開を楽しむ余裕を持ちましょう。
・長文でも短文でも、どちらでも可です。
・エロは軽めのものなら可。濃いエロを書きたい方は、エロパロ板に星矢スレがありますので、
 そちらでどうぞ。
412マロン名無しさん:2005/03/21(月) 19:19:02 ID:???
ぐは、失敗した
・物語の基本は「聖闘士星矢」ですが、面白ければ、その枠をはみ出ても一向にかまいません。
 自由な発想で楽しみましょう。
・書き込む直前に新着チェックしましょう。
・レス番号連続の書き込みはなるべく自粛してください。
 一度、次の人の反応を待ちましょう。
・自分の思い通りに話が進まなくても、気を悪くしないでください。
 むしろ予想外の展開を楽しむ余裕を持ちましょう。
・長文でも短文でも、どちらでも可です。
・エロは軽めのものなら可。濃いエロを書きたい方は、エロパロ板に星矢スレがありますので、
 そちらでどうぞ。

ただこれには反してないんだよな。冷静に見るとどっちもどっちだろ
過剰に反応せずに受け流すのが吉。
むしろ問題は>>297以降の対処のまずさだろ。
413マロン名無しさん:2005/03/21(月) 19:24:37 ID:???
もう続編というよりはスレのタイトルを変更して新スレ立てたほうがいいだろ
414マロン名無しさん:2005/03/21(月) 19:27:49 ID:???
>>409
ビミョー
415マロン名無しさん:2005/03/22(火) 16:50:47 ID:???
>面白ければ、その枠をはみ出ても一向にかまいません。
ってあるけどさあ、凄くつまんないよね。
そっち専用のスレがあるのに無視してこっち荒らすし、ただの荒らしと判断していいだろ。
糞子熟関係のレス、全部「あぼ〜ん」にできないのか?
416マロン名無しさん:2005/03/22(火) 17:32:48 ID:???
>>415
俺も。
星矢しか知らん。
417マロン名無しさん:2005/03/22(火) 21:42:05 ID:???
それだと車田関係とはいえ星矢以外も荒らしになっちまうな。
過去スレも他漫画ネタで結構楽しんでたし。
とりあえず男塾スレまでいって煽った奴までいるし、便乗してた奴もいるみたいだし、
もう書きこまんだろ。
418マロン名無しさん:2005/03/23(水) 05:59:43 ID:???
まあ、元はと言えば全く面白くない他漫画のネタを大量に書いた奴が悪いのでは。
でも俺も一度仕切り直した方がいいと思う。
いっその事、今度はアニサロ板で立てたらどうかな?
あっちならアニメの話題なので、アスガルド編や劇場版(+天界編)ネタも普通にいけるだろう。
こっちだと神闘士ネタなどはイレギュラーなネタって感じだし。
あるいは、星矢メインだが他の車田作品も含んだリレー小説としてリニューアルするかのどちらかだな。
419マロン名無しさん:2005/03/23(水) 15:21:43 ID:???
あんたらさ、
1 名前:市様 投稿日:04/11/21 18:50:05 ID:???
このスレは、「聖闘士星矢」のリレー小説スレです。

っていってんじゃん市様が。
420マロン名無しさん:2005/03/24(木) 17:08:45 ID:HoiX1e4a
そんなことはどうでもいい。

や ら な い か ?
421マロン名無しさん:2005/03/28(月) 13:16:31 ID:07Wd4HVE
その時!
聖域に一筋の閃光が走った!
422マロン名無しさん:2005/03/28(月) 14:04:21 ID:???
アルベリッヒ「十二宮というのはここか。」
バド「ここに来るのもずいぶん久し振りだな。」
シド「そうだね。に〜いさんそ〜ぉだね〜♪」
ミーメ「しかし、ヒルダ様は何故私達を聖域に派遣したのだ?」
ジークフリート「分からん。ただ一言、城戸沙織と魔鈴・シャイナ・ジュネを連れてこいと・・」
ハーゲン「まあ、何でもいいさ。さっさと十二宮突破しちまおうぜ。」
ジークフリート「第一の宮は白羊宮、待ち構える黄金聖闘士は麻呂眉のムウ、みんな油断するなよ。」
神闘士一同「ああ!」  
423マロン名無しさん:2005/03/28(月) 14:40:46 ID:???
ムウ「そこで止まりなさい。止まらないと、命の保証は出来ませんよ」
神闘士一同「麻呂眉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 」
424マロン名無しさん:2005/03/28(月) 14:54:14 ID:vWty7sIx
ムウ「眉ではない!これが本当の目だ!わかったらさっさと…スターライト(ry」
425マロン名無しさん:2005/03/28(月) 15:13:35 ID:???
ムウ「私の眉毛がどうしたんですか?」
ハーゲン「あいつ、自分ではまともな眉毛と思ってるようだぜ。笑っちまうぜw」
トール「牡羊座マロマユのムウとやら、ここを通していただきたい。」
ムウ「嫌ですね。通すと思ってるんですか?」
アルベリッヒ「紫水晶を代金として払うがだめかな?」
ムウ「話が分かる人もいるようですね。ではお支払いを。」
アルベリッヒ「分かった、今払う。アメジスト・シールド!!」
ムウ「私をアメジストに漬けてどうすんですか?ここから出しなさい。」
アルベリッヒ「右手だけは残してやった。お前も聖闘士なら脱出できるだろう。その水晶を適当に刻んで売れ。」
426マロン名無しさん:2005/03/28(月) 15:18:06 ID:???
神闘士一同「ふう、次は牛か」
427マロン名無しさん:2005/03/28(月) 15:26:47 ID:???
アルデバラン「フッ、白羊宮を突破したのはほめてやろう。だがこの牡牛座のアルデバランはそうはいかん。」
      ザシャアァァァッ!!
シド「噛ませ牛のアルデバランか。」
バド「相変わらず幸薄そうだな。」
アルデバラン「ああっ!お前ら二人ががりで俺を攻撃した卑怯者じゃないか!」
428マロン名無しさん:2005/03/28(月) 16:56:23 ID:???
シド「牛よ。お前がロリコンなのは調べがついているんだぞ」
バド「変態!」
429マロン名無しさん:2005/03/28(月) 17:37:59 ID:???
ミーメ「ああ、エウロペって娘か。」
ハーゲン「花貰ったからって恋愛感情抱くなんて勘違い甚だしいなw」
ジークフリート「さっきの麻呂はショタで、牛と獅子はロリコンか。変なのばっかり。」
アルデバラン「ああもう手前ら許さねえ!まとめてかかって来やがれ!」
430マロン名無しさん:2005/03/28(月) 18:42:43 ID:???
〜そのころ上の宮では〜
魚「今アルデバランの悲鳴が聞こえたきがした。気のせいか」
カミュ「気のせいじゃね?」
ミロ「しかし下の宮からおかしな小宇宙を感じるぞ。敵か?」
シュラ「敵が数人いるようだな」
サガ「フッ、何人いようとこのサガ様の敵ではないわ!ウワーハハハ」
431マロン名無しさん:2005/03/28(月) 18:53:33 ID:???
アルデバラン「お前らひどいぞ・・マジで八人がかりなんて聞いてねえ・・」
ミーメ「君がまとめて来いと言ったんだろ。発言に責任を持ちたまえ。」
ジークフリート「第三の宮双児宮ってのはここか。」
フェンリル「あっ、宮が二つある!」
432マロン名無しさん:2005/03/28(月) 19:00:30 ID:???
ジークフリート「真ん中に双子座の聖衣が立ってるぞ」
ハーゲン「なにこの超ダサイ聖衣!!プゲラ」
フェンリル「ヘルメットってよりも、スケベ椅子??えろーーー」
433マロン名無しさん:2005/03/28(月) 19:41:54 ID:???
アフロディーテ「あーあ、言っちゃった。いくら事実とは言え・・」
サガ「プチッ!北欧の田舎者どもゆるさねえ、アナザーディメンション!!」

フェンリル「お、スケベ椅子野郎が動いた!」
シド「方眼紙が頭の上と足元に出てきたぞ!」
ミーメ「この異空間が何処に繋がってるのか調べてみよう。ストリンガーレクイエム!」

シュパァァ!
サガ「うわっ、何処かから糸が!法衣がボロボロじゃん・・」
アフロディーテ「うーわ、何ストリップしてるんスか?」
434マロン名無しさん:2005/03/29(火) 01:04:24 ID:???
アニメサロンに新スレ立てようとしたがこの前立てたばかりで立てられなかった。
誰か頼む。
435マロン名無しさん:2005/03/29(火) 05:21:43 ID:???
ジークフリート「幻影が消えた!このまま一気に突破するぞ!」
神闘士一同「おう!」

ミーメ「なんだ・・今度は馬鹿に小ぢんまりした宮じゃないか。ここが巨蟹宮か?」
ジークフリート「看板が立ってるぞ。なになに、カノン神殿・・」
カノン「よくこのカノン神殿まで辿り着いたな。お前達こそ真の神闘士だ。」
436マロン名無しさん:2005/03/29(火) 14:50:48 ID:omQUI3YT
シド「またまた〜、冗談は顔だけにしろよなあ。デスマスク」
バド「本当は巨蟹宮なんだろう?」
カノン「!?」
437マロン名無しさん:2005/03/29(火) 20:19:40 ID:???
つまんね
438マロン名無しさん:2005/03/29(火) 21:54:05 ID:???
ミーメ「つまんね」
カノソ「ナ、ナンダッテー!」
ジークフリートはカノソに向けて最大奥義を放った!!!!!!!!!
439マロン名無しさん:2005/03/29(火) 23:04:45 ID:???
自演するのはいいが面白いの書いてくれ無駄に長い、つまらんし・・・
440マロン名無しさん:2005/03/30(水) 04:13:48 ID:???
と辰巳がししゃり顔で言った。
441マロン名無しさん:2005/03/30(水) 08:27:15 ID:???
アテナ「辰巳!なんです!その態度は!」
ピシィッ!
辰巳「ああ!お嬢様!もっと!」
442マロン名無しさん:2005/03/30(水) 14:03:59 ID:QSW5D4ty
邪武「お、お嬢様!俺にもっ!」
443マロン名無しさん:2005/03/30(水) 17:55:49 ID:???
アテナ「跪いて馬におなり!」
邪武・辰巳『 は い !!』
444マロン名無しさん:2005/03/30(水) 18:34:08 ID:???
サガ「アテナァァー私めも馬になります!!ハァハァハァ」
445マロン名無しさん:2005/04/04(月) 00:31:00 ID:FGMDezXH
時は流れ戦国時代

12人の侍たちが世界の頂点を目指し、戦を行っていた・・・。
446マロン名無しさん:2005/04/04(月) 01:04:09 ID:???
まんこ
447マロン名無しさん:2005/04/04(月) 01:04:52 ID:???



ち      





                  ん
  


              
                        こ
448マロン名無しさん:2005/04/04(月) 01:11:36 ID:???



ヴァギナ
449マロン名無しさん:2005/04/04(月) 04:30:07 ID:???



                  ペニス










450マロン名無しさん:2005/04/04(月) 15:21:37 ID:???
邪悪がはびこってますね
451マロン名無しさん:2005/04/05(火) 08:07:14 ID:???
アナザーディメーション☆(←あってる?)
452マロン名無しさん:2005/04/05(火) 10:05:59 ID:???
サガ「>>451よ、残念だが間違いだ。正しくはアナザーディメンションだ。」
カノン「ディメンジョンでもないぞ。三体合体六変化なんてできないからな。」
453マロン名無しさん:2005/04/05(火) 12:30:22 ID:sTJq82Wb
ムウ「なつかしい〜。アルベガスですね。」
454マロン名無しさん:2005/04/05(火) 13:22:34 ID:???
氷河「アルベガス?ググってみたら丁度俺の生まれた年にかぶってたみたいだ。」
一輝「>>453は20代後半〜30歳くらいだな。」
瞬「皆、小さいころ何好きだった?僕はビーファイターカブト世代だよ。」
氷河「ブルースワット、ジバン、エスパークス」
455マロン名無しさん:2005/04/05(火) 15:07:49 ID:???
ヒルダ「愛少女ポリアンナ物語と魔法少女ララベル」
フレア「お姉様古すぎますわ。それに、自分の主演作じゃないですか。」
ラダマンティス「俺は天空戦記シュラト好きでした。オン バザラ タマクカン ヤキシャ ハーン!」
456マロン名無しさん:2005/04/11(月) 22:03:11 ID:???
那智「疾風!魔・狼・け〜ん!」
ラダ「ぐわぁぁぁっ! き、きさまーっ!」

ヒルダ「ラダマンティス、那智に感謝しなさい! 技をくらって怪我をしたおかげで
    あなたは健康の大切さを知ることができたのですから」
ラダ「ハァ!? ワケわかんねーこと言ってんじゃねーブス!」
フレア「ええと…。注。過剰なまでのプラス思考をポリアンナ症候群といい、
     愛少女ポリアンナが元ネタで…」
ラダ「やかましい! おめぇら全員死ねよやぁぁぁっ!」

だが、そのとき…
457マロン名無しさん:2005/04/11(月) 22:38:16 ID:IOpuIr6L
のんきにお花見に来ていた青銅たちがいた
458マロン名無しさん:2005/04/12(火) 12:01:17 ID:qlLSwkbn
紫龍「やっぱ、花見はいいよな〜」
氷河「ああ、うるさい女神とやらもいないしな」
瞬「ほんと、あの人ヒステリーだからイヤなんだよね」
459マロン名無しさん:2005/04/12(火) 13:05:06 ID:???
それを桜の陰で盗み聞きしていた邪武は…
460マロン名無しさん:2005/04/12(火) 13:36:01 ID:???
青銅達の沙織への悪口を録音していた。
461マロン名無しさん:2005/04/20(水) 02:49:51 ID:???
人いねーな
462マロン名無しさん:2005/04/20(水) 18:55:23 ID:???
邪武「お嬢様!!!これを」録音テープを沙織に渡した。
463マロン名無しさん:2005/04/20(水) 21:56:05 ID:???
沙織「フッ、彼らの本心がよく分かりました。これで例の件にも大義名分が出来ます」
邪武「大義とは、一体?」
沙織「先ほど作者とテレ朝から連絡があったのです。今や鎧伝サムライト○ーパーや天空戦記シュ○トといったライバル作品が溢れかえってます。そろそろ聖闘士星矢にもテコ入れが必要な時期なのです。」
邪武「では、そのテコ入れとは?」
沙織「メディアミックス展開です。元々あるTVシリーズや原作版だけでなく、ノベライズやドラマCDで多角的展開を行うのです。」
邪武「ラノベもCDも、もうやってるんですけど。」
沙織「いいえ、本題はこれからです。まず、アニメは路線変更して、鋼鉄聖闘士三人に主役を張ってもらいます。」
翔「タイトルは『スチールセイント★翔』に変更だ。」
沙織「そして、原作版も主役を変えます。ファン層拡大のために、魔鈴・シャイナ・ジュネ・ガイスト・ユーリをメインにします。」
邪武「星矢達はどうしますか?」
沙織「岡田という作家の描くコミカライズだけに登場させます。これが星矢たちに与える罰です。」
464マロン名無しさん:2005/04/23(土) 17:56:04 ID:???
そこですかさず発泡スチールセイント☆の登場。
465マロン名無しさん:2005/04/23(土) 20:31:41 ID:vLI/FRZo
大地「子狐星座ランドクロスの大地!」
翔「巨嘴鳥星座スカイクロスの翔!」
潮「旗魚星座マリンクロスの潮!」

沙織「えっ、牛男?」
466マロン名無しさん:2005/04/24(日) 17:05:46 ID:???
クルーガー「呼んだ?バッファローレイジングドーム!」
邪武「おめーはバッファローだろが!」
467マロン名無しさん:2005/05/07(土) 18:01:05 ID:???
 
468名無し@まだ独身:2005/05/08(日) 22:57:22 ID:G9Mh+w50
アルデバラン「牛男などと呼ぶな!このタワケが!」
スチール潮「俺だって一緒にされると迷惑なんだよ!オッサン。」
アルデバラン「ぬゎんだとぉ!ち〇こに毛も生えてない様なクソガキが!」
スチール潮「男はち〇こじゃないんだよ!テクなんだ〜!」
アルデバラン「じゃぁ、あの娘を、どっちが早く昇天させるか勝負だ!」
スチール潮「望むところだ!城戸財閥の科学力をなめるなよ!」
フレア「かも〜ん!」
………
デスマスク「ア゙ア゙ア゙…いいネタが出て来ないっPi!こんなのじゃ編集のヤコフさんに怒られるっPi!」
469マロン名無しさん:2005/05/09(月) 05:47:33 ID:???
その頃、青銅聖闘士五人は・・

星矢「主役降板・・○映と集○社が俺たちを降板させるだって・・」
氷河「馬鹿な・・俺たちは今まで主役張ってたんだぜ。」
瞬「とりあえず、東○動画に行ってみよう。それですべてが解るはずだよ。」
470マロン名無しさん:2005/05/09(月) 13:02:59 ID:Bn2w+Pt2
一輝「ところで、俺ら降ろされたらダレがこのマンガひっぱるのん?」
紫龍「星の子学園のチビ共ちゃうけー?」
瞬「えぇ〜Σ(・Д・;)そんなんイヤやん!あんなガキに何が出来んのよ?」
氷河「いや、最近は子供が殺人事件を解決したり…」
一輝「あのぼんくらーズには絶対無理!」
星矢「………。」(頭悪そうな後輩に主役奪われそうで、(´・ω・`)ショボボーン
)
471マロン名無しさん:2005/05/10(火) 01:08:10 ID:Cbb3vI4v
一同「星矢、オマエはとっくに主役の座を俺たちに奪われているじゃん。心配すんなよ」
472マロン名無しさん:2005/05/10(火) 05:35:13 ID:???
星矢「畜生!鋼鉄聖闘士にまで主役を奪われちまったぜ!」
一輝「こうなれば劇場版にでるまでよ。」
ドルバル「あの〜、君達に劇場版の出番は無いよ。」
ヒルダ「この台本を御覧なさい。」
星矢「何々、『聖闘士星矢外伝・北の聖地のラグナレク』?」
ヒルダ&ドルバル「つまり、我々と神闘士が主役です。」
氷河「じゃあ、俺ミッドガルドとして出れるじゃん。じゃあね、星矢」
473マロン名無しさん:2005/05/10(火) 19:19:13 ID:???
その頃、流れを無視して女神が聖域で料理コンペティションを企んでいた
聖闘士の修行地は全世界に渡る
珍しい料理を賞味するいい機会になるかもしれない

セレブな料理を食べ飽きた女神はそう思った
474fushianasan:2005/05/10(火) 23:03:41 ID:eVDe8/LI
沙織「辰巳、まずはロッキー山脈、【熊のスジ煮込み】からよ!」
辰巳「お嬢様!いきなりメインディッシュですか!」
沙織「私に異論を?腹が減っているのです!早くなさい!」
辰巳「しかし、食前酒にギリシャは巨蟹宮産【DEATH & DEATH】の30年モノを用意してございますが…」
沙織「仕方ないわね。じゃぁそのナンチャラと言う焼酎をよこしなさい!」
辰巳「(小声で)ワインだってば…」
沙織「えぇからよこせっちゅうねん!このハゲが。」

ごきゅ…ゴキュ…。

沙織「ハゲ!何してるっPi!早く熊のスジ煮込みだっPi!」
辰巳「ピ?これは…」

デスマスクの呪いがかかった焼酎を飲み、呪いを受けた沙織…。
解く方法は老師でさえ知らない。
475マロン名無しさん:2005/05/11(水) 00:14:27 ID:os1U4/9u
と、言うより
老師はもう、ボケていた。
476fushianasan:2005/05/11(水) 01:14:13 ID:ZOAnMFYb
そのころの中国のどっかの山奥の話。
カミュ「老師、ご無沙汰しております。」
老師「んぉ?誰かいのお?」
カミュ「水瓶座、アクエリアスのカミュをお忘れか?」
老師「アクエリアスとな?あんた、コカ〇ーラのひとかぇ?」
カミュ「(小声で)だめだ。このジジィは…。」
老師「誰がクソジジィじゃ!この若造が!」
カミュ「聞こえてんじゃん…。」
老師「言わせておけば…。覚悟せぃ!出よライブラの聖衣!」
カミュ「お止めなさい老師!黄金聖闘士同士が闘ったらどうなるか知らない訳ではあるまい!」

ジャキン!ガキン!ガシャンがしゃん!パキンコキン!シュオーン…ペニョ。(装着音)

老師「…」
カミュ「…」
老師「重くて動けん。」
カミュ「(小声で)ジジィやっぱりダメじゃん。ビビらせんじゃねぇよ。」
老師「誰がクソジジィじゃぃ!…ふ…ふぇ…ぶぇっくしゅ!あだだ!腰が!」
カミュ「…オーロラエクスキューショーン!」
老師「なかなかやるな…アリエスの…。わしゃもうだめじゃ。」
カミュ「老師!」
老師「慰めはやめてくれ…アリエスの…」
カミュ「私は…【アクエリアス】です…。」
老師「ああ…コカ〇ーラの…バタ………。」
カミュ「最後まで…あなたは間違えたまま逝くのか…老師!」
477マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:35:17 ID:???
アイオリア「俺の時は散々拒んだじゃないか!」
市様「いくざんすよ!ビチグソヤロー!!」
ブチュ〜〜〜〜〜〜〜!!!
アイオリア「なんといういいがかり、来い!胸を貸してやる!!
そんな根性はこの俺がしごいてやる!!」
市様「ああっ!」

どぴゅっ!!

魔鈴「む、見事なしごき!」

アイオリア「おまえの胸を借りるぜ!」モミモミ シコシコ

魔鈴「あん!私の乳首をしごくなんて」

市様「もう一度しごいてくれ」

アイオリア「よかろう!」
シコシコシコシコ!!
童虎「このうどんはうまいのう」
紫龍「やはりうどんはシコシコしていなければいけませんな」
春麗「じゃあ、その言葉どおりに・・・」シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ
紫龍「何を!?あう、やめるんだ春麗」
春麗「あなたならいつでも力づくで私を突き飛ばせる筈よ、どうしてそれをしないの」
紫龍「そ、それは・・・ああ、」 ぴゅっ!
童虎「おお、見事な麺汁じゃわい」




478マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:35:54 ID:???
星矢「聖闘士は相撲取りなんか相手にもならない!」
横綱「ふ、そんなことは立派に四股を踏めるようになってからいううもんじゃ。」
星矢「ふん、四股ぐらいなんだというのだ。それ」

ダンッ

横綱「まだまだ童じゃのう。その程度じゃ四股ではないわ。」
星矢「なんだと!?貴様、聖闘士を侮辱するのか?」
横綱「童というのはそういう意味でいったんじゃないわい。こういう意味じゃ。ほれ」
シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ
シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ シコ
星矢「ああ!?俺の小宇宙が股間に集中する。これが大人の小宇宙!?うわぁぁぁ」

どぴゅっ!!
796 :マロン名無しさん :04/11/09 23:00:08 ID:4M+ZUe/Q
城戸沙織「うふふ、星矢のローリングアタックで背後から前まで愛撫されつつが、その星矢が折ったアルデバランの角で
     アナルに、そしてマムコには邪武の角を、ああ エクスクラメーションならぬ、アテナエクスタシー!」

老師「072 19 19!」
星矢「オナニー いく いくだと!大丈夫か?」
氷河「抜かりはない。あいつをイヤイヤさせてやる!」
479マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:36:26 ID:???
カミュ「黄金聖闘士でも不死ゆえに中々刃が立たなかった一輝を屠る手段を遂に思いついた。」
シュラ「それは本当か!?」
カミュ「その為には我等黄金聖闘士が力を合わせなければならん。」
シャカ「でしたら私も力を貸しましょう。」
カミュ「不死鳥で殺すことができなければ封じてしまえばよい事。大空を飛び回る不死鳥も籠に閉じ込めてしまえばいいのだ。」
シャカ「成る程!私たちは今まで倒すことのみに縛られすぎていたようですね。」
カミュ「そこでいい考えが・・・・・・」
            ヒソヒソ


       パンッパンッパンッパン

美穂「あっ!?ああ! もう、だめぇ〜」
一輝「ふふ、麻鈴、シャイナ、パンドラ、星華、春麗、エスメラルダ、パンドラ、そして神であるアテナ
   そして今この美穂。すべてはぺニックスにかかれば虜よ。」
星矢「くぅぅ、よくも姉さんと美穂を…」
一輝「ふふふ、別に嫌がってるのを犯したわけではない。見ろ。美穂のこの満足そうな顔を」
星矢「……」
一輝「散らした流星愛撫、集中した彗星挿入、それらを同時に行うローリングアタックは確かに気持ちよいが所詮は児戯。
   ぺニックスの前ではなんの役にもたたん。恨むなら自分の下手さを恨むんだな。」
星矢「うう、………まだだ!俺の股間の一物はまだ小宇宙であふれている神衣の力を思い知れ!!」
一輝「馬鹿目。私は神であるアテナをもいかせた男、。いまさら神衣のちんぽケース如きは通じぬ!仕方がない何故美穂を寝盗られたのか己が体(アナル)で知るがいい」
一輝「放欲天性!!!!」
星矢「ぐわーーーー!!  俺は決って感じない、この男根に屈しない!」
一輝「まだまだだ。ほれっ!」
星矢「ああーーーーーー!!!お婿にいけなくなっちゃうーーーー!!!」

そしてイってしまった星矢を足下にペニスと共に佇むぺニックスの前にカミュ、シュラ、シャカが現れた。
480マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:36:58 ID:???
カミュ「黄金聖闘士でもシャカ「相変わらずですねぺニックス一輝。」
一輝「ふ、呼び出した割には遅かったではないか?おかげで二人もイかせてくれたわ。」
カミュ「今日がお前のぺニックスの最期の時だ覚悟するがよい!」
一輝「まだ解らぬのか、俺のぺニックスを凍らせた所で挿入は可能だ。ぺニックスが縮んだ所を凍らしても金玉の活動が低音になったことにより
  活発化しぺニックスは前以上にそそり立つ。」
一輝「そしてエクスカリバーで俺のちんぽを切断仕様とも再び不死鳥の如く生えてくる事をシュラ、お前も知っている筈だ!」
シュラ「確かに幾度となく包茎手術を俺が施しても必ず皮が元通りになったな。」
一輝「まだ解らぬのか!?それとも俺のぺニックスにもう一度突いてもらいたいのか?」
三人の黄金聖闘士の顔が一輝のぺニックスの快感を思い出し紅潮した
シャカ「な、何を愚かなお前の感覚、触覚を封じてしまえばそれまでです。観念なさい一輝!」
一輝「ふふふ、やはり理解していないようだな、ぺニックスの快感は5感、さらに第6感をも超えた第7巻!セブンセンシズである事を!!
   だからこそシャカお前は以前俺に突かれて昇天し、目を開き、有頂天を超え阿頼耶識までなってしまったのだ!!」
三人「…………」
一輝「それよりもシャカよ、俺もお前の使える天舞宝輪をえたぜ!」
シャカ「く、この期に及んで嘘を…」
一輝「嘘だと思うならその身で感じるがよい!!」
カミュ、シュラ
「いけない!やめろ!シャカ!!」

一輝「喰らえ!!天舞宝輪ならぬ精力絶倫!!!」


481マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:37:31 ID:???
一輝「第一感!」
シャカ「ああっ!」 ぴくん
一輝「第二感!」
シャカ「ふあっ!」 びくっ
一輝「第三感!」
シャカ「あうっ!」 ぴくっ
一輝「第四感!」
シャカ「はうっ!」 びくん
一輝「第五感!」
シャカ「んあっ!」 ぶるっ
一輝「さあ第六感はミロの使うスカーレッド愛撫全15発だ!!」
シャカ「いいっ」
一輝「止めだ!第七巻!ぺニックス奥義!!放欲天性!!!!」
シャカ「ああーーー!!もっとーーー!!イクーーー」

一輝「目を開いたままイッたか。果報者めが」
カミュ「シャカを落とすとは…」
一輝「うらやましいか?安心しろ俺は博愛主義者だ。お前たちもイカせてやる幻魔拳で夢精でもいするか?」
カミュ「くっ、作戦通りいくぞシュラ!」


シュラ「喰らえSEXカリバー!!」
一輝「くう、名のとおりセクス『カリ』バーの愛撫は心地いいぜ。うあ!!」
ぴゅっ!!
一輝「だがぺニックスは不死鳥!なんどでもそそり立つ!」
シュラ「ならばなんどでもイカせるまで!!」

二人の戦い(性交)は同じことを幾度も繰り返し千日戦争(ワンサウザントセックス)にまで続くように思えた。しかし・・・・


482マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:38:59 ID:???
シュラ「ぺニックスが回復するのが確実に遅くなってきている…今だ!カミュ!!」
カミュ「オーラルSEX急所ン!!!」
一輝「しまったーーーー!!」
カミュ「ふ、お前の言うとおり通常の状態でいくら凍らせてもお前のぺニックスはそそり立つから逆効果だ。そそり立った所を凍らせても縮んでしまえばチンコと
    氷の間に空白ができて簡単に抜けてしまうからな。しかし射精の限りを尽くしフニャチンになった隙を凍らせばよかったのだ。」
一輝「糞!フニャチンの状態で凍らされては何も出来ん。」
シュラ「ぜぇぜぇ はぁはぁ その氷は例え性(サガ)のギャラクシアンSEXプロージョンでも決して砕けぬ。」
一輝「ふふふ愚か者目が、」
カミュ、シュラ「なんだと!?」
一輝「倒せぬのならば上手く封じたつもりか?所詮まがい物聖衣にはこのぺニックスの性衣には適わぬ。」
シュラ「これもだめだというのか?」
483マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:39:50 ID:???
カミュ「落ち着けハッタリだ。一輝よ。「まがいもん」などという意味不明の負け犬の遠吠えはもういい、とどめをさしてやる!」
一輝「解らぬか?青銅聖衣(ブロンズクロス)、白銀聖衣(シルバークロス)は解る。だが黄金聖衣=ゴールドクロスは文法として間違っているだろう。」
カミュ「な、!?」
一輝「正しくは『ゴールド』ではなく『ゴールデン』という活用だ!だからまがいもんなのだ、本物ならいざ知らず、まがい物は雑魚以下よ!」
シュラ「うっ……確かに、し、しかし、…」
カミュ「だがお前はそのまがい物に負けたのだ!な!馬鹿な!?ぺニックスに小宇宙が!!まだ勃つのか!?しかしその氷は砕けぬ。」
一輝「俺の真性『ゴールデンボール』はまだまだいけるぜ!」
          バリバリバリ
カミュ「馬鹿な絶対零度の氷が!?」
一輝「お前の作戦は見事だった。だが前以上にぺニックスを大きくそそり勃たたせればいいだけの話だ!
   まあ、最も柔軟なものでぺニックスを封じればこのぺニックスはお手上げだったがな。」
カミュ「し、しまった!!」
シュラ「暗黒、鋼鉄、青銅、白銀、黄金をも凌駕するぺニックスの性交(クロス)これ程までとは…」
一輝「三人揃っているうちにアテナSEXクラメーションをつかっておけばよいものを……もはやシャカは天国、極楽の狭間か。
   ブランド品も偽物だと判った途端、その価値は急落する!今のお前らはまさにそれだ!心も体も恍惚と快感のエクスタシーの桃源郷へイクがよい!

               放押幻魔拳&放欲天性 !!!!!!  」
カミュ、シュラ
「んぁあああああああーーーーー最高 ーーーーもうユートピア!!イクーーーーーーー!!!!!」
どぴゅっ!!!!!!!
一輝「ふう、まがい物とはいえ危ないところだった……俺もまだまだ修行(手淫)が足りないな。」
484マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:40:31 ID:???
サガ「だがその前に…カミュ!貴様との勝負がまだ決していない。」
カミュ「だったな来い!サガ」
サガ「もし俺がまけたら俺の所有している土地、日本にある佐賀を譲ろう」
カミュ「ゆくぞ」
サガ「む、その包み込むような握りの構えは!?」
カミュ「オーラルSEX急所ん!!」
シュラ「『オーラルSEX急所ん』だとーーー!!!!」
アルデバラン「しっとるのか雷電!?」

古代中国において統一される以前、国々に別れ争っていた時代があった。その中でも大国であった
飴里香合主鵜国という国がありその国主であった苦臨豚が正妻以外の人妻である喪煮蚊に迫り本番
こそならなかったが尺八をさせるに至った。後にこれが暴露され宮殿であった白家は醜聞に揺れた。
苦臨豚の妻、平利意は激怒しただけでは収まらず、国主の進退問題煮まで発展した。
しかし苦臨豚はオーラルSEXはSEXではないと苦しい言い逃れをしたのだった。
しかし苦臨豚は急所を攻められたことには間違いなかった。
これ以降性的でありながら本番性交渉」そのものではないボーダーラインをオーラルSEX急所というよう
になったがその後年月を経てこの技になった。
浮気相手を連れ込んでいるのが伴侶にばれたら「オーラルだからやってないよ」と言い訳してみると
大丈夫かもしれない。

民明書房刊
―『接触は挿入にあらず』より―
485マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:41:29 ID:???
サガ「ぐわぁぁぁぁぁー」

どっぴゅぅぅぅぅ
サガ「その二本の手で包み込んでシゴかれるとは、…オーラルも悪くない」
イカされてしまったサガ。
勝利の女神はカミュに微笑んだ。

カミュ「サガをイカせたのはいいが、返り血(液)で私の手もイカ臭くなってしまった。」

紫龍「いやある意味いったサガのほうが勝ちともとれる、だって気持ちいいほうがいいだろ」
486マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:42:05 ID:???
                  /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l  
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /
             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

「サガをイカせたのはいいが、返り血(液)で私の手もイカ臭くなってしまった。」



487マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:42:49 ID:???

                  /⌒ヾ⌒ヽ.
                     /   丿  ..ヾ
                   /   。 人    )
                  (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
                   ( _ .  .. ノ   )
                  /        /
                  / ノ し   /
       ̄ ̄ ̄ ̄     / ) と   /
       ____| .  /      /
     /  >     |   /      /
    /  / ⌒  ⌒ |  /     /
    |_/  (・) (・) |  /     /
    | (6    つ  | /  ..  /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |    ___ |/   . /  < ぺニックスの一輝!!
    \  \_/ / /   /    \_________
 シコ  \___/   /   /
      /     \ / .  /
 シコ  ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
      \ ヽ、 (  /  ⊂//
        \ ヽ / ⊂//
        ( \つ  /
        |  |O○ノ \
        |  |    \ \
        |  )     |  )
        / /      / /
       / /       ∪
       ∪
488マロン名無しさん:2005/05/11(水) 01:43:34 ID:???
すごすごと帰るラダ。

ミーノス「ラダ坊。なにをしょげているのだ?」
ラダ「ミーノス兄さん、パンドラ様が変態神と・・・・。」
アイアコス「なんだラダ坊?お前はしてもらったことが無いのか?」
ラダ「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
ミーノス「うむ。あれはすごいぞ・・・。」
アイアコス「ああ、確かに。オレたちは幸せだな。」
一輝「もっと幸せにしてやる。このぺニックスの懇親の一撃、いやイチモツを食らうがいい!」
アイアコス「何!?そうか頼む。」

      尻を突き上げるアイアコス一同
一輝「イチモツ転性!!」
アイアコス「気持ちいー!超気持ちいー!!」(北島)


一輝「このぺニックスが『金太の大冒険』と『オー・チンチン』(共に実在の歌)を歌うぜ!」

489マロン名無しさん:2005/05/11(水) 11:41:58 ID:???
アテナ「男子中学生のような人間未満の性少年はここへ堕ちなさい!」
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080739619/
490fushianasan:2005/05/11(水) 12:56:28 ID:ZOAnMFYb
貴鬼「アテナ、とりあえず>>477-488は飛ばそうよ!」
辰巳「うむ。ヨソから雷電が出てくるのは変だからな!」
貴鬼「だまれYO!このハゲ!偉そうだな〜!」
沙織「うん!とばすっPi!とりあえず、蟹野郎の呪いを解く方法を探すっPi!解いた奴が次の主人公だっPi〜!」
491マロン名無しさん:2005/05/11(水) 18:01:42 ID:Nsa5CtVV
黄金聖闘士一同「しかしよく考えてみると、なにも蟹野郎の呪いは解かなくてもいいのでは?」
492マロン名無しさん:2005/05/11(水) 19:54:57 ID:???
瞬「ヒルダみたく邪悪になったわけでなし、星矢みたく廃人になったわけでもなし。」
盟「このままほっといてもいいわな。」
493マロン名無しさん:2005/05/11(水) 22:11:37 ID:???
童虎「うむ。アテナもついにのりP語を…
   のりP語が聖域の公用語になるのも夢ではないかもしれんのお。
   フォッ、フォッ、フォ」

コカ○ーラのカミュと死闘を演じたはずの老師も脱皮して復活し、いつのまにか聖域に来ていた。
その脇では彼の弟子が中華鍋を構え、半裸で演舞を続けている。
観客席では三つ編みの少女が祈りを捧げていた。
異様な雰囲気に、同じく客席にいた美穂、絵梨衣ら一般人が引いている。
494マロン名無しさん:2005/05/11(水) 22:58:18 ID:???
そして全員死んで消滅した

























END
495マロン名無しさん:2005/05/11(水) 23:06:30 ID:???
蟹「ハッ!今の幻影は何だ?俺っぴは何を見た?」
魚「失礼な奴だな君は。私の料理を試食しておいて感想もなしに居眠りをするとは」
蟹「・・・居眠りだっぴか?」
魚「ふむ、デモンローズの隠し味が足りなかったようだな」
蟹「貴様何を喰わせたぁーーッ!!!!!」
496マロン名無しさん:2005/05/11(水) 23:07:31 ID:???
つまんね
497マロン名無しさん:2005/05/11(水) 23:16:00 ID:???

まだやってたのか・・・
498マロン名無しさん:2005/05/11(水) 23:31:30 ID:???
所詮便所の書き捨て

さあ早く消えろ青銅のクソガキめえ!! モタモタしてっとオレが煮
殺してくれるぞォ
499マロン名無しさん:2005/05/12(木) 00:13:22 ID:???



ち                      ん                  こ




500マロン名無しさん:2005/05/12(木) 00:20:54 ID:???
アテナ「男子中学生のような人間未満の性少年はここへ堕ちなさい!」
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080739619/
501マロン名無しさん:2005/05/12(木) 00:41:45 ID:???





ま          ん        こ
502マロン名無しさん:2005/05/12(木) 00:51:12 ID:???
エロパロ板の住人だが、関係ない奴をこっちにこさせんじゃねぇ!
あくまでエロパロだ!
元はといえばそっちの板の書き込みだろうが!
>>489>>500
氏ねや!!
503fushianasan:2005/05/12(木) 23:11:51 ID:0vY4NErs
沙織「>>496からも飛ばすっPi!それから、蟹野郎!ワシより先に喰うなっPi!」
辰巳「お嬢様〜!アフロ特製【ふな寿司のアルムの森風デモンロース添え】、いかがでごさいますか?」
沙織「こんなもの、メインを外された4匹に喰わせておけっPi!それから、魚!お前は明日から、海〇館勤務だっPi!」
魚「やっほぃ!明日からボクにゃん本当のお魚さん!」
………
〇矢・〇ゅん・氷〇
「うまい!うまいぜアフロ!ふな寿司の臭いを打ち消す、ほんのりした小宇宙…」
沙織「だ〜か〜ら〜…【熊のスジ煮込み】だっPi!しかし、少しうまそうだっPi…」

〇龍「さぁ、アテナ。出来ました!無駄に舞ってた訳ではない。柴〇特製、【蜥蜴の姿盛り&三つ編み小娘のスマイル(0\)】です。」
ミスティ「さぁ、私を食すがいい。」
沙織「だまれっPi。ナルシスで粗珍のオカマ野郎。もうちょいトンチに気ぃ遣って【釜飯】くらいなかったんかっPi?」
504マロン名無しさん:2005/05/13(金) 22:03:31 ID:Wf7ipSLI
そして盛り上がっている中
瞬とシャイナの結婚式が発表となった。
505fushianasan:2005/05/13(金) 22:38:31 ID:v2B3+MD+
しοん「あの…前レスで名前復活して、やっと表舞台に出れたのに。また伏せ字なの?」
シャイナ「大丈夫よ。私のカワイい旬ちゃん♪」
しοん「漢字違ってるし…。」
シャイナ「何よ!少しぐらい いいじゃない!お前は初めから脇役なんだよ!」
しοん「シャイナさんなんて、さらに脇役で初めの方は悪役じゃないか!」
シャイナ「言わせておけば…お前となんて結婚出来るか!だいたいブラコンでオカマっぽいし、無駄に美形だし、弱いクセにキレたらヤバいし、夜の営みは速いし、小さいし、剥けてないし…何より!声が私よりカワイいんだよ。っつーか、私は〇矢と結婚したいのに!」
しοん「えっ!?Σ(・Д・;)」

ギィィィィー…(教会の扉音)

〇矢「シャイナさん…」
シャイナ「星〇!」
〇矢「ごめんなさい…俺には、もう彼女が…」
シャイナ「なんだよ!この場面では花嫁をさらいにくるのが定石だろう!星〇の馬蚊…!」

バチィン…(ビンタ音)
〇矢「殴ったね…父さんにも打たれた事無いのに…!」
しοん「アムロかよ!スゥィートスゥィート19blues♪」
シャイナ「えぇっ?そっちのアムロ?」
506マロン名無しさん:2005/05/14(土) 01:31:45 ID:???
星矢「うおおおお!!!おマンコに突っ込みてぇ!!!」
一輝「その願いは適わんが代わりにこのぺニックスをお前の穴に突っ込んでやろう!」
パンッパンッパンッパン・・・
星矢「くうううう小宇宙がうわぁぁぁぁ いくぅ〜!!!!」
一輝「俺も・・・」
ドクンッ!!
507マロン名無しさん:2005/05/14(土) 01:40:25 ID:???

そしてアイオロスはシャイナのマンPを舐めまわした
508マロン名無しさん:2005/05/14(土) 03:20:57 ID:???
マリン「あたしは真性Sで女王だけどあなたはスカトロやりなさい」
瞬「えっ じゃあ兄さんのウンコをたべるよ。」
沙織「一輝のよりも神のウンコを食しなさい。」
瞬「美味しい スカトロカレーは最高だ」

紫龍「このドラゴン紫龍、老師の糞は食い飽きた。俺にも食べさせてくれ」
春麗「だったらあたしの黄金水を飲めば良いわ」

じょーーー

紫龍「おお」
春麗「さあ、なめながらお飲みなさい」

ぺろぺろ ぴちゃくちゃ 

紫龍「臭くて美味しい もっと でもだんだん別のものになってきたな」
春麗「そうよ、あん、もと はう お飲みなさい。しゃぶればしゃぶるほど出てくるのよ」

509マロン名無しさん:2005/05/14(土) 05:59:46 ID:???

サガ「さあもっとしばってくれ!」
510マロン名無しさん:2005/05/14(土) 18:26:49 ID:???
深い愛を確かめあった紫龍と春麗は、女神の許しを得、瞬とシャイナの
代わりに挙式した。感激して泣く花嫁の父・老師を見て、聖闘士の間に
「オレも結婚式したいぜコスモ」がみなぎる。

後に続くのは誰だ。・・・・サガなのか?
511fushianasan:2005/05/16(月) 00:21:10 ID:n96gANPs
その結婚パーティーにて〜

一輝「あの紫龍が結婚とはな…。瞬は何をしてるんだ!せっかくのチャンスを!」
シャカ「羨ましいのか?だったら彼女なんかどうだ?」

遠くのテーブルでティティスと美穂が春麗と語り会っている。

一輝「バカな。彼女は星矢の…」
シャカ「昨日別れたと言っていたぞ?原因は星矢の浮気だそうだ。」
一輝「なぜそこまで知っている?」
シャカ「神に近い私に知らない事など…」
一輝「盗撮してんのかよ。」
シャカ「これがまた良い値で売れ…いやいや、そんな事はしていない(汗」
一輝「ふ〜ん。格安で売ってよ?イヤならバラすけどな。」
512マロン名無しさん:2005/05/16(月) 00:30:12 ID:???
美穂と星矢が喧嘩をしたというニュースは神に最も近い男の口から方々に広まった。
当然シャイナとアテナの耳にも入る。

パーティー会場に妙な小宇宙が燃え始めた。
513fushianasan:2005/05/16(月) 02:59:15 ID:n96gANPs
シャイナ「星矢!ちょっと風にあたりに、外に出ないかい?」
星矢「うん。少し酔ったみたい。」
シャイナ「あら、いつになく素直じゃない?そんな貴方もステキよ。」
星矢「え…シャイナ…さん?そんな事言われると…」
シャイナ「うふっ…可愛いね星矢。」

シャイナが星矢の肩に手をかけたその時!

沙織「星矢〜!こんなところに居たのね?探したわよ。」
星矢「あっ…沙織さん…」
沙織「何をしてるのよ!シャイナさん?」
シャイナ「アテナとは言え、個人の秘め事に干渉する権利はなくてよ?」
星矢「そんな…二人でイガミ合わないで…お願い。」
沙織「星矢!あなたは年増が好みなの?」
星矢「いや、あの…」
シャイナ「なんだい?チチ臭い箱入り娘のが良いってのかい?」
星矢「それは…その…」
シャイナ&沙織「はっきりしなさい!この愚図が!」
沙織「私を選んだら、将来は安泰よ?」
シャイナ「私なら毎晩スペシャルテクで逝きっぱなしよ?」
己の欲望に葛藤する浮気症の星矢。誰に落ちるのか…

星矢(俺はヒルダが好きなのに…/心の声)
514マロン名無しさん:2005/05/16(月) 23:36:46 ID:???
いつのまにか沙織にかけられたデスマスクの呪いが消えているではないか!
のりぴー語を世界に広めるため、蟹が今再び立ち上がる。
515fushianasan:2005/05/17(火) 04:48:06 ID:3B0J8F6E
蟹「うぬぅ…DEATH&DEATHの呪いが何故っPi…?」
アフロ「それはね、私の【ふな寿司】の効果なの。エヘッ♪」
蟹「きぃ〜!ムカつくッPi〜!じゃあ、さらに熟成させた【DEATH2000】だっPi!試しにお前が飲むっPi!」
アフロ「ゲロうま〜!これなら、さおりんも好きだと思うよ!」

会場には、アスガルドからヒルダ・フレア姉妹が、結婚パーティーに遅れてきた。
フレア「露出狂と結婚なんて、変な趣味ね。でもおめでと!」
春麗「違うの…でも私の中には…もう…」
ヒルダ「何ですって!」

蟹(よ〜し。こいつらまとめて…)

テーブルの上にある3人のグラスを、上手くデス2000に交換した蟹…
そのグラスを口に運ぶ3人は、味に関わらず話に夢中である。
そして数分後…

ヒルダ「でも、露出狂さえなかったら良い♂だっちゃ!」
春麗「だっちゃ…?ヒルダちゃんの語尾が変だっちゃ!」
フレア「ねえ様?春麗ちゃん?もしかしてウチも…?」
ヒルダ・春麗「ウチ〜〜!?!?」

いとも簡単に蟹の呪いに堕ちた3人は【のりPi語】ではなく、【ラムちゃん語】になってしまった。
ヒルダ(これならダーリンも萌えてくれるかも?)
春麗(ツノは生えてない…っちゃね。)
フレア(電気は出せないかな…/ドキワク)

超ポジティブな3人は、蟹が思う程へこまなかった。ただ一人を除いて。

アフロ「ウチ…もうお嫁に行けないっちゃ…」
516マロン名無しさん:2005/05/17(火) 22:13:47 ID:???
異変を知った男性陣は、ここぞとばかりにアピールした。

「安心しろ春麗! 君の口調がどうなろうと、オレの気持ちに変わりはない」
「ありがとうっちゃ 紫龍」

「私もこれまで以上にお仕えいたします、ヒルダ様」
「嬉しく思いますっちゃよ、ジークフリート」


若干、報われない人もいた。

「フレア様・・・何ておいたわしい」
「ああハーゲン、氷河を見ませんでしたっちゃ?」

「元気を出せアフロディーテ、蟹にはきっと責任取らせて、お前と結婚させる
 からな」
「シュラ・・・・・・・(怒)」


諸悪の根源がデスマスクと知った、アテナ沙織の怒りの小宇宙が燃えあがる。
「許しませんよ、デスマスク」  

あやうし蟹! どうなる蟹!
517マロン名無しさん:2005/05/17(火) 22:28:07 ID:???
蟹は開き直って防災用のスプリンクラーを作動させた。

パーティー会場の天井から降り注ぐのは蟹の呪いに犯された酒だった!!
518fushianasan:2005/05/18(水) 06:51:45 ID:KDsRQyWp
蟹「ケケケッ!皆様いかがっPi?巨蟹宮特産【DEATH2000】の味は!」
全員「ゲロうま〜!」
ヒルダ「みんなが同じ言葉を使ったら、ダーリンが萌えてくれないっちゃ!」
ジーク「心配しなくても、ウチはず〜っとヒルダ様に一途だっちゃ!」
ヒルダ「ウチのダーリンはお前じゃないっちゃ!」
ジーク「そんな…(´・ω・`)ショボーン」
ハーゲン「フレア様〜!だ〜い好きだっちゃ!」
フレア「ウチは氷河がイイっちゃ。」
ハーゲン「(´・ω・`)ショボボーン」
一輝(これは恥ずかしい。呪いを解く方法を言葉を使わずに探さなければ…)
紫龍「春麗!これで同じになったっちゃ!」
春麗「きもいっちゃ!そんな紫龍は嫌いだっちゃ!」
紫龍「(´・ω・`)ショボボーン」
シャカ「老師なら呪いを解く方法を知ってるハズだっちゃ!」
老師「いかにもっちゃ!」
シャカ「どうするっちゃ?」
老師「仮死雄ラーメンを食べたら治るっちゃ!」一同「かしおすラーメン?」
老師「そう。シベリアの永久氷壁を解かした水で、カシオスを野菜と一緒に一週間煮込んでダシをとるっちゃ!」
美穂「トンコツ風味っちゃね。」
老師「麺は絶妙なコシを出すためにアルデバランと檄にコネてもらうっちゃ。」
ティティス「硬そうだっちゃ!」
老師「硬いからこそ、シュラのエクスカリバーで斬ってもらうっちゃ!」
シュラ「………(怒)」
沙織「具は…?」
老師「お好みで!」

呪いを解く方法は見つかった。みんなの呪いを解く為に、聖闘士たちの新たな戦いが始まる!
519マロン名無しさん:2005/05/18(水) 20:44:51 ID:???
そうして氷河とカミュはシベリアへ氷を取りに
紫龍と春麗は五老峰へ野菜を取りに行き
一輝が鳳翼天翔で火をおこし、沙織が大甕を用意した

しかし煮られる予定のカシオスは既に逃亡していた
520マロン名無しさん:2005/05/18(水) 21:15:55 ID:???
カシオス「食べられるのは嫌だっちゃ。ドクラテス兄さんに助けてもらうっちゃ。」
521fushianasan:2005/05/18(水) 22:40:27 ID:KDsRQyWp
瞬「サガ。お願いがあるっちゃ!アナザーディメンションを天井に向けて放って欲しいっちゃ!」
サガ「何でだっちゃ?疲れるしイヤだっちゃ!」
星矢「解ったっちゃ!アナザーディメンション×ネビュラチェーン…双児宮の再現だっちゃ!」
サガ「ん〜。仕方ないっちゃね。ウチ的に【ラムちゃん語】好きだけど。」

サガ「アナザーディメンション!!!」
瞬「カシオスを捕らえるっちゃ!ネビュラチェーン!!!」

フレア「アナザーディメンションって、どら〇もんの【どこでもドア】みたいだっちゃ。」
ティティス「ドラえ〇んって何だっちゃ?」
美穂「〇ラえもんって言うのは、ボールや空き缶みたいなガラクタで出来てて、背中には包丁より短い刀を背負って、『〇〇ナリ〜!』って会話するロボットのアニメだっちゃ。」
ティティス「へぇ…海底にはテレビ無いから知らないっちゃ。」
ヒルダ「美穂ちゃん…おそるべし…でも楽しいから内緒だっちゃ!」

カシオスを捕らえる為に放たれたネビュラチェーン。
果たして、大物のカシオスは釣れるのだろうか?運命は「釣りキチ瞬」の腕に託された!
余談ではあるが、ティティスは、いつ真実を知るのか!?
522マロン名無しさん:2005/05/19(木) 01:08:25 ID:???
留美子厨失せろ
523fushianasan:2005/05/19(木) 04:55:04 ID:???
沙織「読者>>522がワーワー言ってるけど、どうするっちゃ?」
シャカ「>>517で蟹野郎がスプリンクラー使ったからだっちゃ!」
氷河「それより、ラムちゃん語が気に入らんなら、話を上手く組み立てて呪いを解けば良いだけだっちゃ!」
沙織「一般参加>>522の処罰はどうするっちゃ?」
一同「>>522はスルーするのに賛成だっちゃ!」

と、言う訳でスルーされてしまった、一般読者>>522
再びラム厨叩きにやってくるのだろうか?
それとも、上手く話を創り、呪いを解く事が出来るのか?

『釣りキチ瞬』の竿には、まだアタリが来ない。
仮死雄ラーメンは完成するのだろうか?
524マロン名無しさん:2005/05/19(木) 05:06:09 ID:???
瞬「釣りしてる間にふと思ったんだけど、語尾に『ちゃ』をつけるのは、ラムちゃんだけの専売特許じゃないっちゃ。リンかけの菊姉ちゃんもそうだっちゃ。」
525fushianasan:2005/05/19(木) 21:55:09 ID:rOoI6cHh
サガ「をぃ!オカマ野郎。いらん所で突っ込むな!釣りに集中するっちゃ!」

ビクビクっ!

瞬「!!(・∀・)キタ━━━!!」
サガ「あああ!もうだめ…っちゃ…」
カシオス「ぬおおぉ〜ん?」

サガの釣り堀が消える間際、瞬が竿を思い切り引き上げると、糸の先には大物のカシオスとドクラテスが!

星矢「やったっちゃ!チャーシュー麺に出来るっちゃ!」

どうも星矢はドクラテスをチャーシューにするらしい。
調理法は判っても、造る人間が居ない事を、まだ気付かない愚かな聖闘士たち…。
蟹の呪いは、いつ解けるのか?
こんな時にラ〇メンマン(協力/ゆでたまご)が居てくれたら…。
526マロン名無しさん:2005/05/19(木) 22:37:10 ID:???
老師「ふぉふぉふぉ。ラー○ンマンなどおらずとも構わんっちゃ。
   わしが中国3千年の妙技を見せてやろうっちゃ」

おもむろに老師が服を脱ぎ、小宇宙を燃やし始めた。
その背中に何かが浮かび上がる!!
527マロン名無しさん:2005/05/19(木) 23:12:00 ID:KdBxrAtd
ラム厨によって荒れに荒れた物語は収集がつかなくなり連載は突然の打ち切りで幕を閉じた
コミックスが出る予定もなく。今となっては国会図書館で当時の連載雑誌を閲覧するしかない・・・








               次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7








  


                           完








・・・・・・・そして新しい連載が始まる
528マロン名無しさん:2005/05/19(木) 23:17:34 ID:???
次の奴がらんま1/2の物語を続けるPART1

このスレは、「高橋留美子の漫画全般」のリレー小説スレです。

・物語の基本は「らんま1/2」ですが、高橋留美子原作であれば、その枠をはみ出ても一向にかまいません。
 「うる星やつら」「1ポンドの福音」「人魚シリーズ」「ルーミックワールド」「高橋留美子劇場」「犬夜叉」など
 を名作を参考に自由な発想で楽しみましょう。
・書き込む直前に新着チェックしましょう。
・レス番号連続の書き込みはなるべく自粛してください。
 一度、次の人の反応を待ちましょう。
・自分の思い通りに話が進まなくても、気を悪くしないでください。
 むしろ予想外の展開を楽しむ余裕を持ちましょう。
・長文でも短文でも、どちらでも可です。
・エロは徹底したエロなら可。軽い中途半端なエロを書きたい方は、エロパロ板に犬夜叉スレがありますので、
 そちらでどうぞ。
>>970あたりからは、参加者たちがスレを振り返って感想を述べたりする、雑談の場になります。
529マロン名無しさん:2005/05/19(木) 23:18:47 ID:???
八宝菜「こ、これは念願のあかねちゃんのパンティー!!」

とそこに現れたのは・・・!?
530マロン名無しさん:2005/05/19(木) 23:27:10 ID:???
老師 「ここは全年齢板なので528の主張は不可じゃ
     よって>>527-529は削除じゃ。
     展開が気に入らんなら、大技「夢落ち」でもなんでも使えばいいじゃろに…」



老師の言葉が終わるや否や、突如その場が暗転した。




「…や、・・セイヤ、目覚めるのです、星矢」

柔らかい声と共に、星矢は目覚めた。……長い夢を見ていたような気がする。
531マロン名無しさん:2005/05/20(金) 00:02:03 ID:???
あたる「はっ!?>>530は夢か!?」
ラム「ダーリン どうしたっちゃ?」
あたる「いや…」
シャンプー「女乱馬 敵!殺す!!」
あたる「おお!!かわいこちゃん」
ラム「ダーーリーーーン!!(怒)」
532マロン名無しさん:2005/05/20(金) 01:42:53 ID:???
つまんね
533マロン名無しさん:2005/05/20(金) 05:31:34 ID:???
汚吐古厨の次は高破汁美古厨かよ。
大方、犬夜叉から入った腐女子なんだろうな。
胸糞悪いかららんまの単行本古本屋に売ってしまおう。
本当は燃やしてやりたいところだけど。
534マロン名無しさん:2005/05/20(金) 15:44:49 ID:???
星矢「小宇宙を燃やすと原子を砕くことができるけど、物を燃やすこともできるのか?
    いっちょ試してみるか」

星矢はその辺に捨ててあった古本を積み上げると、頂上に芋を置いて小宇宙を燃やし始めた。
どうやら腹が減っているらしい。
535マロン名無しさん:2005/05/20(金) 18:49:14 ID:???
無駄な物を焼いてすっきりした星矢は、ふと気づいた。例のデスマスクの呪いが、すっかり消えているではないか。
しょせんは蟹程度の作った代物、効果はわずか12時間しか持続しなかったのだ。
536マロン名無しさん:2005/05/20(金) 23:12:33 ID:???
デスマスク「ぴぃ・・」
エリス「結婚式で散々な目に遭ったのか・・端から呼ばれなかった私にはその気持がよく分かるぞ。」
537マロン名無しさん:2005/05/21(土) 18:27:54 ID:???
争いの女神エリスは結婚式に招待されなかった腹いせに金色のリンゴを投げ入れた!

そのリンゴには  「最も美しいものへ」  と書かれている。

トロイア戦争の再来なるか!?
538マロン名無しさん:2005/05/21(土) 19:48:00 ID:???
しかしそれを受け取ったのはカシオスだった。
539マロン名無しさん:2005/05/21(土) 22:05:55 ID:???
カシオス「も、最も美しい者…!
     そう言ってもらえるのは嬉しいがしかし、
     市様を差し置いて最も美しいなど…恐れ多い!」

カシオスはりんごを神棚に置き、胸の前で十字を切手祈りを捧げた。
540マロン名無しさん:2005/05/21(土) 23:35:46 ID:x1fviPIL
???「カシオス、カシオスよ。」
541マロン名無しさん:2005/05/22(日) 09:29:51 ID:???
カシオスの祈りに応えるかのように、周囲に神々しい光の束がふりそそいだ。
妙なる楽の音がどこからか流れ、一幅の宗教画のような美しい光景が現れる。
そこに託宣のごとく慈愛深い声が響いた。

???「カシオスよ・・・勝負は顔で決まるのだよ・・・」

542マロン名無しさん:2005/05/22(日) 14:30:45 ID:Wp/1g0e9
カスオス「うるへ〜、このオカマ野郎めがっ!」
543マロン名無しさん:2005/05/22(日) 15:22:20 ID:???
瞬「僕はオカマじゃないよ!僕みたいな顔の女がいるからそういわれるんだよ。
でも、その子って可哀想だよね、物凄い男くさい顔なんだから。」
ギルティ「こいつか↓」
エスメラルダ「私が野郎顔だとでもいいたいのですか?」
544マロン名無しさん:2005/05/22(日) 16:50:04 ID:???
ムウ「まあまあ、ケンカはおやめなさい。作中で『美しい』と評されていたのは、神である
   アテナと市を除けば、瞬とミスティとサガとアフロですが。
   ミスティとサガは自称ですし、アフロは薔薇の手入れに忙しそうです。
   瞬、このリンゴはあなたにあげましょう。エスメラルダと二人で分けなさい。」

お約束どおり、そのリンゴには怪しげな呪いがかけられていた。
545マロン名無しさん:2005/05/22(日) 20:56:18 ID:???
瞬「じゃあ、この林檎二つに切って食べよっか。」
エスメラルダ「ええ。」
ガリッ!
瞬・エスメラルダ「あれれ、意識が遠のくよ〜っ!」

数分後
一輝「瞬、瞬!何処にいるんだ?」
????「ここだよ〜〜!」
一輝「どうしたんだ、瞬?髪の毛黄緑にしてパットまで入れちゃって。」
????「違います!よく見てください!」
一輝「こっ、これは?!瞬とエスメラルダが融合して一人の人間になっている!」
氷河「名づけて、『シュンメラルダ』!」
546マロン名無しさん:2005/05/22(日) 21:35:00 ID:24m2RBy+
カミュ「氷河・・・そのギャグはつまらんぞ」
氷河「わが師カミュ!」
一輝「しかしカミュ・・・氷河なりに一生懸命考えたギャグのはず」
カミュ「それがどうした?だからお前らは青銅なのだ!
    私が真のギャグを披露してやろう!」
547マロン名無しさん:2005/05/22(日) 21:40:41 ID:???
エスメラル瞬「カミュのギャグ・・どんなギャグなのかな(かしら)?」
548マロン名無しさん:2005/05/23(月) 12:03:56 ID:XVxGD0oI
カミュ「バインダーを無くしてしまった・・・。どうすれバインダーッ!!」
549マロン名無しさん:2005/05/23(月) 23:08:38 ID:???
シオン「童虎よ今こそ決着を!」
童虎「うむ!『しりとり』でいくぞ!!」
550マロン名無しさん:2005/05/23(月) 23:09:54 ID:???
童虎「まんこ!!」
 





















シオン「独楽!!」



551マロン名無しさん:2005/05/23(月) 23:10:38 ID:???
童虎「まんこ!!」
 

















シオン「独楽!!」
552マロン名無しさん:2005/05/23(月) 23:13:04 ID:???
童虎「マンコ!!」







               








  


シオン「こま!!」

553マロン名無しさん:2005/05/23(月) 23:14:15 ID:???
童虎「まんこ!!」
 





















シオン「独楽!!」


554マロン名無しさん:2005/05/23(月) 23:33:26 ID:???
童虎「まんこ!!」
 





















シオン「独楽!!」
555マロン名無しさん:2005/05/23(月) 23:37:37 ID:???
NGワードに指定してあぼんしたよエロガキ
556マロン名無しさん:2005/05/23(月) 23:40:19 ID:???
童虎「マンコ!!」







               








  


シオン「こま!!」
557マロン名無しさん:2005/05/24(火) 00:55:42 ID:???
童虎「MANKO!!」







               








  


シオン「こま!!」
558マロン名無しさん:2005/05/24(火) 01:11:56 ID:???
沙織「さあみんな 盆踊りをしますよ!」
星矢「あ、それっ!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
黄金聖闘士「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
星矢「はい!!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
黄金聖闘士「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
559マロン名無しさん:2005/05/24(火) 02:22:11 ID:???

ハーデス「あっ!!ちんこまんこ! ちんこまんこぉ〜♪」

冥闘士「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」

ハーデス「はい!!ちんこまんこ! ちんこまんこぉ〜♪」

冥闘士「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」

「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪……………………………………………………………」




560マロン名無しさん:2005/05/24(火) 02:40:10 ID:???
五代「はっ!!夢か!?」
四谷「どうしたのです、五代くん?」
五代「いや…ちょっと下ネタ野郎な夢を・・・」
一瀬「さぁ 今日も呑むよ!ガッハッハッハッハ!!」
響子「あなたたち、いい加減にしてくださーい!!」
なびき「1ポンドの福音も読んでくださいね。」
561マロン名無しさん:2005/05/24(火) 02:43:17 ID:???
勇太「お前もまさか人魚を・・・」
562マロン名無しさん:2005/05/24(火) 07:38:53 ID:LA/dYDk+
そのころ聖域では黄金達に派閥が出来てしまった。
その派閥は3つに分かれた。
563マロン名無しさん:2005/05/24(火) 11:06:09 ID:bJziA7Av
一つめは、女神派。
二つめは、市様派。
そして三つめは!
564マロン名無しさん:2005/05/24(火) 14:42:57 ID:???
外見の美に捉われず、心の美を追求するカシオス派だった。
カシオス「美なる者も醜なる者も、心が清らかであればそれは美しい人なのです」
檄「おお…!」
ディオ「師よ、私は愚かでした…!」


カシオス派は雑兵や下級聖闘士達を中心に規模を拡大していった。
565マロン名無しさん:2005/05/24(火) 21:24:31 ID:???
九能「おさげの女ぁ 好きだーーーー」
  ミシィ・・
女乱馬「離れろ。馬鹿」
566マロン名無しさん:2005/05/24(火) 21:40:33 ID:???
かごめ「おすわり」
567マロン名無しさん:2005/05/24(火) 21:47:08 ID:???
瞬+エスメ「エリスの呪いの邪悪 ↑ のせいで、みんな忘れちゃってるようだけど。
 ボクたち、まだエスメラル瞬のままなんだよ。どうしよう。」

信者一同 「カシオス様に祈りなさ〜い!!」

瞬+エスメ「う、うさんくさ過ぎ・・・。助けて兄すわん。」
568マロン名無しさん:2005/05/24(火) 22:00:22 ID:???
信者一同 「こんな時こそ祈りを込めて踊るのです!!」

カシオス「私が神の代弁者として音頭を取ろう!!」
569マロン名無しさん:2005/05/24(火) 22:01:51 ID:???
カシオス「あ、それっ!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
信者「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
カシオス「はい!!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
信者「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
570マロン名無しさん:2005/05/24(火) 22:17:35 ID:???
エシュンメラルダ「ひいいえぇ〜〜〜。何?!」
 瞬(こいつら頭どうなってんNO?)
 エスメ(きっと私たちの顔が美しいから嫉妬してるんだわ〜〜!!)

一輝「おい、おまんらいい加減にすれ」
一輝はカシオスを青いスリッパではたいた。
571マロン名無しさん:2005/05/24(火) 22:39:59 ID:???
カシオスは頭を叩かれてもめげなかった。
諸肌を脱ぐとキリリと捻り鉢巻を締め、堂々と立つその漢ぶり。
両の手に撥を握り締め、威勢のいい掛け声を発した。

ドン! ドン! ドン! ド ドン! ド ドン!

和太鼓の小気味良い8ビートが盛り上がる!
572マロン名無しさん:2005/05/24(火) 22:55:26 ID:???
ポセイドン以下海闘士が景気よく笛を鳴らす!

皆は中央の台を囲むように輪になって廻りながら踊る!!

カシオス「あっ!!ちんこまんこ! ちんこまんこぉ〜♪」

信者「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」

カシオス「はい!!ちんこまんこ! ちんこまんこぉ〜♪」

信者「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」

「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪……………………………………………………………」
573マロン名無しさん:2005/05/24(火) 22:59:36 ID:???
またエロガキか?氏ね
574マロン名無しさん:2005/05/24(火) 23:09:15 ID:???

ラム「まったくだっちゃ!あんまり過ぎると電撃だっちゃよ!」
575マロン名無しさん:2005/05/25(水) 00:08:40 ID:???
「あ、それっ!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
「はい!!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」

「あっ!!ちんこまんこ! ちんこまんこぉ〜♪」

「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」

「はい!!ちんこまんこ! ちんこまんこぉ〜♪」

「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」

「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪……………………………………………………………」

聖闘士たちんも祭りは続き夜はふけてゆく

576マロン名無しさん:2005/05/25(水) 00:21:16 ID:???
「あんまりソワソワしないで♪あなたは いつでもキョロキョロ♪
  よそ見をするのはやめてよ♪私が誰よりいちばん♪
  好きよ(好きよ)好きよ 好きよ(好きよ)好きよ♪
  好きよ(好きよ)好きよ 好きよ(好きよ)好きよ♪
  
  星たちが輝く夜ふけ♪夢見るの あなたの全て♪
  愛しても あなたは知らんぷりで♪今ごろは 誰かに夢中♪
  ああ 男の人って♪いくつも愛を 持っているのね♪
  ああ あちこちにバラまいて♪私を悩ませるわ♪
  あんまりソワソワしないで♪あなたは いつでもキョロキョロ♪
  よそ見をするのはやめてよ♪私が誰よりいちばん ♪
  ああ 男の人って♪何人 好きな人がほしいの♪
  ああ 私だけ愛してよ♪いつでもひとりだけを

  あんまりソワソワしないで♪あなたは いつでもキョロキョロ♪
  よそ見をするのはやめてよ♪私が誰よりいちばん♪
  私がいつでもいちばん♪
  あなたの全てが♪好きよ(好きよ)好きよ 好きよ(好きよ)好きよ
  いちばん 好きよーーーー♪」
 
 あたるたちのカラオケは続き夜はふけてゆく
577マロン名無しさん:2005/05/25(水) 03:01:05 ID:???
エロ餓鬼もウザいが、汰寡爬汁未古厨はもっとウザい。
こういう人間がいると真っ当なファンまでろくでもないイメージで見られるし。
とっとと死んでくれって感じ。
578マロン名無しさん:2005/05/25(水) 10:52:41 ID:???
と、ゼウスはおっしゃいました。
579マロン名無しさん:2005/05/25(水) 11:08:39 ID:???
ゼウスの威光によって嵐は平らげられ、
地上に平和が戻った…かに見えた。


しかし、それはかりそめの平和に過ぎなかった。
580マロン名無しさん:2005/05/25(水) 16:45:21 ID:???
【超大物対決】鳥山VS車田VS赤松
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116645520/
581マロン名無しさん:2005/05/25(水) 21:11:49 ID:???
瞬+エスメ「僕達まだエシュンメラルダのままなんだよ〜」

星矢「邪神エリスの呪いによって、一体化してしまった瞬とエスメラルダ。
   二人を救うため、俺たちの新しい戦いが始まった。
   聖闘士星矢 『エシュンメラルダ!融合する小宇宙』
   君は小宇宙を感じた事があるか?!(BGM・ソルジャードリーム)」   
582マロン名無しさん:2005/05/25(水) 22:37:55 ID:???
エシュンメラルダの瞬の方
  「兄さん、エリスの呪いって品性下劣だよね。きっと、

   友達もいなくて  異性にも全然もてなくて  家族にも疎まれてて 
   自分を認めない周囲を憎んでて  それでも本当は誰かにかまってもらいたくて 
   匿名を良い事に嫌がらせを書くしか楽しみのない 
   毎日みじめに暮らしてる哀れ極まりない輩 

   がエリスのパシリになって、やってたんだよ。」

エスメの方「まあ瞬、言いすぎよ。いくら、本 当 の 事 だからって。」

一輝「何と、瞬がこんな毒舌をふるうとは! 二人の人格が黒く変わりつつある。
   これが真の呪いなのか・・・。何とか解決法を探さなければ。」
583マロン名無しさん:2005/05/25(水) 23:00:11 ID:???
紫龍「そういえば老師からお聞きしたことがある。
    もめごとに白黒をつける 大岡裁き というものを…
    一輝、ジュネさん、エシュンメラルダを両側から引っ張るのだ」

星矢「なんか違うぞそれ」


星矢のつっこみは華麗にスルーされた。
瞬+エスメラルダの右手を一輝が、左手をジュネが掴んで両側からぐいぐい引っ張り合う
584マロン名無しさん:2005/05/25(水) 23:42:02 ID:c7prEUUn
メリメリメリメリメリッ!!!
585マロン名無しさん:2005/05/26(木) 00:08:36 ID:???
星矢「俺のちんぽの皮が!?うわぁぁぁ・・・・・・・」
586マロン名無しさん:2005/05/26(木) 00:44:00 ID:???
カシオス「それを抑えるにはこれしかない!さぁみんな踊るのだ!」

カシオス「あ、それっ!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
信者「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
カシオス「はい!!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
信者「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
587マロン名無しさん:2005/05/26(木) 01:12:20 ID:???
黄金聖闘士「あ、それっ!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
青銅聖闘士「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
暗黒闘士「はい!ちんこまんこ ちんこまんこぉ〜♪」
鋼鉄闘士「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
海闘士「あっ!!ちんこまんこ! ちんこまんこぉ〜♪」
冥闘士「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
アテナ「それ!それ!それ!それ!ちんこまんこ! ちんこまんこぉ〜♪」
ハーデス「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
ポセイドン「ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪……………………………………………………………」

ゼウス「ピストン!ピストン!!ピストン!!!ピストン!!!!ちんこまんこ♪ちんこまんこ♪」
588マロン名無しさん:2005/05/26(木) 01:27:38 ID:???
ずちゅずちゅずちゅずちゅ パンッパンッパンッパン
589マロン名無しさん:2005/05/26(木) 02:54:41 ID:???
四谷「お下品ですね」
面倒「けしからん 死ねぃ!」
590マロン名無しさん:2005/05/26(木) 03:35:23 ID:???


   ___.                     ∩゛     ∧空∧    ((( ))) /\
  /. ――┤. -=・=-    -=・=-    | |  ∧ ∧{´ ◎ `}____( ´∀`)\ う \
 ./(.  = ,= |      ∧∧    ∧_∧  | | ( ´ー`) ):::/´∀` ;:::: \ヽ(`Д´)ノ゛\ ま\
 |||\┏┓/∫    (=゚ω゚)ノ~ ( ´Д`)//  \ < .∧|∧   /::::::::::| .¶_¶.    \い\
 V/ ∧,,∧ ∬  〜(  x)  /       /   ,一-、(´ー`)  /:::::|::::::| (ΦдΦ)/~   \棒\
  || ミ,,゚Д゚ノ,っ━~~ U U   / /|    /   / ̄ l⊂ヽ \/|:::::::::|::::::|  γ__  ∧w∧ 旦∬
 人 ミ ,,,  ~,,,ノ  .n  THANK YOU 2ch ■■-っ ┌───────┐  \ ( ゚Д゚ )∩゛
( ゚ー゚)と..ミ,,,/~),ヽ(凸)ノ~     and..     ´∀`/. | ●        ● |     ヽ    ノ
  / ̄ ̄し'J\[Y] GOOD-BYE 2ch WORLD! /| .┌▽▽▽▽┐. |____|__||_| ))
 /     ●  ●、ヽ                  (. ┤ .|        |. |□━□ ) (゚Д゚)?
 |Y  Y       \  またどこかで会おうね.. \.  └△△△△┘. |  J  |)∧_∧
 |.|   |       .▼ |∀゚)               |\あ\       | ∀ ノ " ,  、 ミ
 | \ /■\  _人 |∧∧∩゛∧_∧∩゛∧_∧  |   \り.\     | - Å′ ゝ∀ く
 |  ( ´∀`)___/( ゚Д゚.)'/ ( ´∀` )/ (・∀・ ),. |.    \が\.    |  ). \  Λ_Λ
 \ ( O   )  冫、 U  /  (     / ⊂  ⊂.)ヽ(´ー`)ノ゛ \と.. ∧_∧/(´Д`;)<丶`∀´>
  |││ │   `   |   |   ∪ |  |  ( ( (  (  へ (゚д゚)〜⌒(゚ー゚*) (-_-) (・ω・` )
  (_(__(__)(・∀・) ∪~∪  (_(__) (_(_) く ⊂⌒~⊃。Д。)⊃⊃⊃(∩∩)(∩ ∩)







このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました
591マロン名無しさん:2005/05/26(木) 08:02:04 ID:???
エシュンメラルダ「あ痛ァ――――――!!!」
エシュンメラルダはあまりの痛さに一時の幻↑を見た。
一輝「フフフフ」
ジュネ「ウフフフフ」

紫龍「これ、どっちかが手を離さないとオチがつかないんだが…」
星矢「二人ともサドだからナ〜」
592マロン名無しさん:2005/05/26(木) 10:33:39 ID:???
> レイプ牧師が、韓国人だからだ、でっち上げだ、
> 差別だとか言ってるらしいが、人権擁護の対象になるんですかね?

 人権擁護法案が施行されてしまったら、なり得ます。
 人権擁護法案が施行されると、レイプされた被害者が刑事告発した時点で加害者の牧師が
『えん罪だ!韓国人に対する不当な差別だ!』
と人権擁護委員に訴えれば、レイプされた被害者は『人権侵害を行った』ということで捜査令状無し
で家宅捜索や証拠品の押収をされます。
 更に、『人権侵害があった』とされた場合には”レイプされた被害者が”人権侵害を行ったとして
糾弾の対象となり、酷い場合には家族にまで危害が及び、本人が自殺してしまうことも考えられます。

 ちなみに、レイプしたとされる牧師の側は、警察が家宅捜索や容疑者の逮捕をするために裁判所の
捜査令状が必要なので、警察が令状を取るころにはレイプされた被害者は家宅捜索をされ、人権擁護
委員達によるキビシイ糾弾を受けた後の可能性が高いです。そうなると、レイプされ警察に訴えたら
何故か自分が家宅捜索され糾弾され激しい人権侵害を受けたレイプ被害者は、『これ以上この人達と
関わりたくない』と思い、レイプの被害届を取り下げられてしまうかも知れません。
 警察官も(裁判官でさえも)人権擁護法の対象となるので、糾弾を恐れるあまり警察官も人権擁護
委員が関係している人たちには強気に出れないかも知れません。そうなるとレイプされたいたいけな
少女は家宅捜索と糾弾という『泣きっ面に蜂』の人権蹂躙をされ、レイプした牧師は人権擁護委員の
圧力のお陰で無罪放免という、何とも奇妙で理不尽な状況が生まれることになります。
593マロン名無しさん:2005/05/26(木) 13:24:10 ID:???
>>591
春麗「紫龍、みんな、ご飯ですよ」
沙織「ひと休みしてくださいな。おいしいデザートも用意してありますから」
カミュ「氷河〜(単に迎えに来ただけ)」
一同「は〜い」

しかし一輝とジュネは手を離そうとしない。まさに千日戦争の様相を呈していた。
594マロン名無しさん:2005/05/26(木) 22:09:14 ID:???
ハーデス「エシュンメラルダに取り付いたらどうなんのかな?」
パンドラ「知りませんよ。私に言われても。」
595マロン名無しさん:2005/05/27(金) 13:23:38 ID:???
そのまま3日が過ぎた。見かねたハーデスは、手を貸してやる事にした。
596マロン名無しさん:2005/05/27(金) 22:19:48 ID:???
アイオリア「邪神エリスの呪いにより、融合してしまった瞬とエスメラルダ。
      二人を元に戻すため、星矢たちの新たな戦いが始まった。
      一輝とジュネはエシュンメラルダの左右の腕を引っ張り合い、千日戦争となった。
      ナレーションやるのは難いな・・」
      
星矢「三つの魂!冥王の困惑!(サブタイトル)」

エシュンメラルダ「痛いよ〜!放してよ〜!」
ジュネ「フッ、いい加減に放したらどうかな?」
一輝「貴様がな。」
エシュンメラルダ「(エスメ)一輝、(瞬)ジュネさん、(両方)いい加減放してよ〜!(泣)」  
597マロン名無しさん:2005/05/28(土) 16:48:49 ID:HjwLOdQL
その頃、聖域で黄金会議(別名、雑談)が密に行われていた。

ミロ「あのさぁ、ふつうにかんがえて、エシュンメラルダの性別ってどっちなん?」
カミュ「脱がせば判るんちゃう?」
シュラ「そんなんしたら、また【エロ厨】に荒らされるやんけ!」
アフロ「でも…瞬の裸体…ポッ」
ミロ「アフロ!おまえは腐女子を煽るような発言はやめろっちゅーねん!」
シャカ「でも、一輝にしたら一石二鳥だよな〜。」
598マロン名無しさん:2005/05/28(土) 18:47:01 ID:???
冥界でもエシュンメラルダについて一悶着あった。

アイアコス「ハーデス様がエシュンメラルダに取り付いたらどうなるんだ?」
ミーノス「パンドラ様ならきっと・・」
パンドラ「存じませんわ。ヒュプノス様ならご存知でしょう。」
ヒュプノス「タナトスが知ってるぞ。」
タナトス「zzzzz・・・」
599マロン名無しさん:2005/05/28(土) 21:40:43 ID:???
ハーデス「私が来たからには安心しろ、エシュンメラルダ。はい、息を吸ってぇ、吐いてぇ・・・
     ヒッ ヒッ フー、ヒッ ヒッ フー!」

一輝・ジュネ「ラ、ラマーズ法!?」
600マロン名無しさん:2005/05/29(日) 11:29:09 ID:???
ハーデス「よし、この状態なら憑依できるぞ!」
エシュンメラルダはハーデスに乗り移られた!

エシュンメラルダ「ぎゃああああ!!(瞬)ジュネさ〜ん・・(エスメ)一輝〜!」
ジュネ「・・・!!」
ハーデス「ぐはああっ!苦しい・・何故だ・・?!」
沙織「当たり前です!瞬とエスメラルダは、体は融合してても人格は二つ。そこに貴方が憑依すれば、一人分の肉体に三人の精神が同居する事になるのです。無理がかかって当然です。」
ハーデシュンメラルダ「はぐわわっ・・うう・・」
601マロン名無しさん:2005/05/29(日) 22:56:37 ID:PI6y4cdB
ハーデシュンメラルダ「覚醒フオオオ〜〜〜〜〜!!!!」

女(エスメラルダ)とオカマ(瞬)と男(ハーデス)のバランスが融合し、覚醒してしまったハーデシュンメラルダは、革の短パンと鋲付きの革ベストに身を包み、ハードゲイとして生まれ変わった!
602マロン名無しさん:2005/05/29(日) 23:04:38 ID:8aR3hjxB
そしてそれらを外し、神聖衣を装着した。
瞬「兄さん!これが僕の力だよ!」
一輝「瞬・・・これならヤツを・・・サガを倒せるぞ!」

サガ「神聖衣か・・・フフフ・・・愚かな
   このサガの黄金聖衣も神聖衣になるのだ」

瞬「なんだって?」

サガ「所詮は青銅・・・こんなものか・・・」
603マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:07:20 ID:???
そしてサガたちが次にとった行動とは?

サガ「こち亀読もう!」
瞬「ぼくにも見せてよ!」
604マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:11:05 ID:???
「オッス、麗子」
派出所の休憩室に上がり込む両津。部屋にいる麗子が両津に気付く。
「あっ、両ちゃん。もうっ、オッスじゃないでしょ。
一時間も遅刻してるじゃない。それにね、この部屋は両ちゃんの部屋じゃないのよ。少しは片付けなさい。」
 麗子は両津が散らかしたオモチャ類やカップ麺の容器等を片付けている。
「ああ、また今度な…」
 麗子の注意をよそに、両津は制服を脱ぎ始めた。
「えっ?ちょ、ちょっと…、あっ、……」
 麗子の視線が一点に集中した。
 昨日も、一昨日も穿いていた両津のシマ柄のトランクス―――
その中央で、まだ勃起していない両津の凶器がこんもりと卑猥に盛り上がっている。
濃厚な野生のフェロモンを発散させながら、両津がゆっくりと近付いてきた。
(……や、やっぱり両ちゃんの身体って……セクシーだわ……)
全身を被うモジャモジャの体毛。小柄だがぶ厚い胸板や六つに割れた腹筋はとても中年男性とは思えない。
麗子はつい両津の身体に見入ってしまった。胸は期待で高鳴り、口には唾が溜まる。
「わしだけ脱いでお前は脱がないのか?また制服が汚れるぞ?」
両津に変な気遣いをされ、はっと我に返る麗子。
「わしが脱がしてやろうか?麗子はヒン剥かれるの好きだからな。」
「じ、自分で脱げるわよ…」
麗子は、ゴクッと唾を飲み込んでから制服の胸元のボタンに手をかけた。
……朝からこんな事……でもさせてあげないと一日中子供みたいに駄々こね
て仕事にならないし……はあ〜、これも私の仕事なのよね……麗子は迷う自分に言い聞かせた。
腕を引き抜かれたピンクの制服がブロンドの長い髪を悩ましく揺らしていく。今度は両津の視線が麗子に集中する。
肌理の細かい雪のような白肌、芸術的な曲線を描きながら女の色っぽさを存分に創りあげ、
まだ触れていなくともそこがどんなに滑らかかが伺える。シルク製の純白のブラは淑女ならではの貴品に満ちており、その中で一際目立つた
わわに膨らんだ乳房はいっそう女の色気を醸し出していた。
605マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:12:57 ID:???
「うーむ、やはり麗子の身体は最高だな…」 唸るように両津が呟く。
「もうっ、いやらしいわね」 麗子ははチラリと両津の股間を見やった。
「はっ、……」
シマ柄のトランクスの中央が、モゾモゾと独りで勝手に蠢いている。ナマコ を思わせる物体は少しずつ上に
向かって伸びていき、左に折れ曲がっていた胴の部分はじわじわと直線的な形になっていった。
 麗子は、深く息を吸い込んで艶やかな瞳をそっと伏せた。
 そして、腰のホックをはずし、制服であるピンクのミニスカートをゆっくり
とズラしていく。両津の食い入るような視線をひしひしと感じるなか、バランスを保ちながらミニスカートを脱いだ。
「おおおっ、素晴らしい……麗子……その脱ぎ方メチャクチャエロいぞ!」
両津が両手でパチパチと拍手しながら歓声をあげる。
「バカなんだから……」 「さあ、次はいよいよブラジャーとパンティだ」 「もうっ、恥ずかしい……」
 どうせ抱くのならいつもみたいにもっとストレートに抱けばいいじゃない…
606マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:13:33 ID:???

…そう思いながら、頬を赤らめて恥ずかしそうにブラのホックを外す。しなや
かな腕から肩紐を抜き、ブラの内側にスルリと手を滑らせて乳首を隠す。そして、支えを失くしたブラをストンッと床に落とした。
「おい麗子、手をどけろ」
「そ、そんな……恥ずかしいわ」
「毎日わしに見せとるだろうが。いいから手をどけるんだ」
「両ちゃんのエッチ……」
 美しいラインの眉を歪ませながら、麗子はそっとバストから腕を放した。
「おおおおっ、麗子のおっぱい…」
プルンッ……大きいながらも張りを失わず垂れることなく弾力溢れる麗子のバスト。
キメの細かい真っ白な透き通るような肌……血管が透けて見える。
美しいピンク色の小粒な乳首が真っ白の双丘の先端でよりいっそう美しく映える。
「やだっ両ちゃん……そんな目で見ないで……」
 麗子にとって、幾度身体を重ねようともバストを晒すというのは恥ずかしい事だった。
 胸奥は羞恥でいっぱいになり、両津の毎強要には嫌悪を感じているはずなの
に、なぜか下腹部の奥がジンジンと疼きだしている。
 自分にはマゾの気があるのだろうか……麗子はふとそんなことを思った。
 秀でた美貌はすっかりピンクに染まり、それが女の色気をムンッと滲ませていく。両津は興奮して、早くパンティを脱げと急かした。

607マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:14:13 ID:???
「りょ、両ちゃん、やっぱり恥ずかしいわ……」
「ふふふ、そりゃあ、恥ずかしいだろう。なんせ、朝っぱらから職場で自分の
上司に裸を見せるんだからな。ほら、どうした? 早く脱がんと、いつまでも終わらんぞ」
「もうっ……」
 両ちゃんはサドの気があるのだろうか……今度はそう思うと覚悟を決め、ピチピチのパンティを股間から引き剥がしていく。
 ムッと匂い立つような魅惑のブロンドの茂みが露わになってきた。
「ほっほ〜う……」
 両津がおもわず声を漏らす。
 麗子は、脱ぎかけたパンティを躊躇なく太ももの下へスルスルと滑らせていった。
「お前の陰毛ってさ、けっこうボリュームがあるよな」
 肉体の色んな箇所をネチネチと言葉で嬲りたてる両津。そしてついにパンティが足先から抜かれ、麗子は両津の前で一糸まとわぬ姿になった。
「ぬ、脱いだわよ」
「うむ……」
 恥ずかしくて閉じた瞼の裏で、両津の気配を感じながらグッと身を引き締める麗子。
「麗子さぁ、他の男とヤッたか?」
 耳元でボソッと囁かれ、麗子の肩がビクンッと跳ねる。
「な、なによ突然!?」
「いや、腰のラインがな…なんというかエロくなった……。おまえ毎晩いろんな奴らとデートしてるじゃん。あいつらとヤッたのか?」
「そ、そんなわけないでしょ!身体のラインが変わっちゃったのは両ちゃんが毎日変なことするからじゃない!」
「……ふーん、まあいいや」
 両津は、麗子のまわりをグルリと何度もまわりながら、その優雅で妖艶な裸身をジロジロと眺め続けた。
 胸元の存在感抜群の釣鐘型の美巨乳、その成熟ぶりはなんとも揉み心地が良さそうだ。
キッチリとくびれたウエストから意外に大きなヒップまでのライン、実にエロティックである。
背後から見る麗子の裸身も、また見事だった。
まろやかなヒップの丘がクリンッと気持ちよく吊り上り、横に広がりすぎることもなく、全体的に綺麗な盛り上がりを見せている。
また、そこから下に伸びているみっちりとした太ももは、女の完成された身体を強調しているかのようでもあった。
608マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:14:47 ID:???
バスト95,3・ウエスト59・ヒップ90、両津が開発し、破瓜させ、毎日のように味わっているまさに食べ頃の完熟ナイスバディーである。
両津は、背後から麗子の乳房をギュウッと鷲づかみにした。
「あっ、……」
麗子は小さく呻いた。
「麗子のおっぱい、ぴったりと手に吸い付いてくるようだぞ……」
「あっ、ああぁぁぁ……」
たくましい手で下乳を掬いとられ、それを下から上にグイグイと力強く揉みこまれていく。
揺れる乳房の先端にちょこんとついたピンク色の突起物は、すでに固く膨らんでいた。
「感じてきたら声出せよ。いいな」
「え、ええっ……あっ」
乳房を揉みながら、両津の人差し指がクリクリと敏感な乳首を弄りまわしてきた。
「んふっ、……んはっ……」
快美な電流がビリビリと神経を駆け抜け、真っ白な裸身がクネクネと落ち着きを失くしていく。
両津は、乳首をギュッと抓ってはパッと離して優しく愛撫し、またギュッと抓っては優しく愛撫した。
(ああぁ、も、もうっ……両ちゃんたら……こんな事だけ上手なんだから……あ、あああぁ……た、たまらない)
 背後からバストを激しく蹂躙されながら、耳やうなじ、それに首筋などへ両
津の唇が押し付けられてくる。ときおりヌルリとした舌が差し出され、それが
首の筋をツツーッと這い下りていくと、麗子はもう自身の官能を押し殺すことなど出来ないでいた。
「あああぁぁ……いい……気持ちいい」
「顔を向けろ」
 言われるまま身体を反転し、自ら細い顎を突き上げて両津へ顔を向ける。両津は目の前でうっすらと開いたピンクの唇にすぐさま自身の唇を重ねていった。
チュプ、チュパ、チュパ、クチュ、―――
 ヌルリと入り込んでくる両津の舌……歯の裏側を舐められ、歯茎を徘徊し、
麗子の舌に絡みつきながら、舌の裏までねっとりと舐めまわしてくる……両津は、絡めた麗子の舌を自分の口腔へも導いた。
「はあ……んふぅ……ん、んん」
 口元を互いの唾液でヌラヌラにしながら、情欲に駆られるまま激しく口唇を貪る。
 両津にブチューッと舌の根まで吸われ、麗子はもう頭の中を真っ白にさせていた。
609マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:15:22 ID:???
「へへ、その気になってきたな……よーし、身体をこっちに向けるんだ」
 唇を重ねたまま、麗子が正面を向く。
 両津は、両手をさげて量感のヒップをグッと掴んだ。そして、麗子の身長に合わせてつま先立ちになって体勢を高くすると、
剥き出しの恥丘に己の一物をグリグリと擦りつけながら両手で激しく尻肉を揉みたくっていった。
「あああぁ……うっ、くうぅ……」
 両津の愛撫は実に巧みであった。
 もっとも敏感な部分にはいっさい触れず、それ以外の性感帯を存分に嬲りあげてくる。
それが麗子の肉体を激しく疼かせ、快楽の感度をどこまでも高めていくのだ。
両津は麗子の身体を知り尽くしていた。
麗子は、いつの間にか両津の背中に腕をまわして自ら腰を押し付けていた。身体の芯が痺れ、身も焦がすほどに熱く燃えている。
もう堪らなかった。
立ったままでもいいから、今すぐにでも両津の逞しい男根を突き入れて欲しかった。
「はあぁ……んっ、んはぁぁ……りょ、両ちゃん、わたし……」
辛抱堪らず、麗子がついに淫らなおねだりを口走ろうとする。
両津は麗子の浮かべる恍惚の表情に、ニンマリと笑いながら唇をしゃぶった。
そして、麗子の真意を悟ってか、ゴツゴツした指をヒップの深い谷間に食い
込ませていき、指先にとらえた可憐なアナルをコリコリと軽く揉んでやった。
「あああぁぁ…そ、そこは……」
「ふふ、今日はここもたっぷりと調教してやるからな」
そう小さく囁き、厭らしく笑い、指をさらに下げていく。
谷間の底をズズズッと擦りながら、指の先端は秘裂の中に入り込んでいった。
「ああああああああぁぁ」
麗子は甘ったるい声で鳴いた。
焦らされ続けてきた分、軽いタッチにも肉体に湧きあがる愉悦は絶大だった。
「おい麗子、もうグッショリじゃないか……」
しとどに濡れた秘穴に、両津の太い指がズリズリと侵入していく。
しっかり閉じた陰唇にも、たっぷりと滲んだ愛液が潤滑油となり、指の腹で
膣壁を悩ましく擦りながら奥のほうまで入り込んでいった。
610マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:15:55 ID:???
「あああぁぁ……いい……いいわ両ちゃん……た、たまんない……」
膣内に根元まで突き刺さったゴツゴツの指が、膣壁を引っ掻くようにゴシゴシと擦りたててくる。片方の手は豊満なヒップを揉み続け、恥丘には固く直立
した一物がグリグリと押し当てられていた。
「おお、麗子、お前のあそこ、わしの指をグイグイ締め付けてくるぞ」
「あああぁ、両ちゃん……」
 麗子は、背にまわした腕をスッと下におろし、両方の手を両津のトランクスへ滑り込ませた。
そして、筋肉質な尻を切なげに撫でまわしながら、両津と同じように後ろから睾丸を揉み始める。
「うっ、いいぞ、麗子」
 両津が、麗子の裸身を反転させようとする。麗子はその意図を敏感に察し、自ら身体を反転させてトランクスの中にある手を前へ移動させた。
「あっ、ああぁぁ……」
グチャグチャと無遠慮に膣内を掻きまわす両津の指に合わせ、縦縞のトランクスを捲らせながら男根を扱きたてる麗子。
 ペニスの先端から、ネットリとした男の我慢汁がじわじわと滲んでくる。
 派出所の休憩室で、立ったままの姿勢で互いの性器を弄りあう上司と部下。 この異様で淫靡な光景はしばらく続いた。
「しゃ、しゃぶって飲んでくれ」
両津がポツンと呟く。
「え、ええ、わかったわ…」
麗子も素直に従った。
仁王立ちした両津の足元にひざまずき、スルスルと縞柄のトランクスを剥いでいく。
高々と天を仰いだ茶褐色のペニスは、身体のどの部分よりも筋肉質だった。 
青黒い血管を何本も浮き立たせ、大きく開いたエラの部分は我慢汁をまといテカテカに光っている。
両津の野性を見せつけられ、麗子の優美な咽がコクンッと小さく上下した。
「ちゃんと根元まで咥えろよ」
「え、ええ…」
酸味の利いた臭いに眉をひそめながら、ゆっくりと唇を寄せていく。
(ああぁ……両ちゃんの……大スキ…)
ぷっくりとした麗子の唇が、チュッと亀頭の先端に触れた。
「うっ、」
その感触に、ビクンッと反りかえる男根。
麗子は、静かに唇を開きながらパクッと亀頭を咥え込んだ。
611マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:17:00 ID:???
「むう……」
尻の筋肉をキュッと締め、両津の口から熱い吐息が漏れる。
柔らかな唇を押し付けながら、麗子がじわじわと男根を飲み込んでいく。女の甘い粘膜にヒクつく男根。
麗子は嘔吐を堪えながらなんとかこの巨根を根元まで咥えこんだ。
「お、おおおぉぉ……」
麗子の口唇は、両津が想像もしえなかった快楽を湛えていた。
咥え込ませる前までは、麗子の唇や口腔をじっくりと汚し、嬲ってやろうと考えていた。
だが、実際に体験してみると、そんな悠長なことなどやってられなかった。
下で、麗子の頭がゆっくりと前後に動きはじめた。
唇をキュッと窄め、舌を添えながら肉柱に丹念な摩擦を与えてくる。
「うっ、……くっ、」
 両津は呻いた。
もちろん麗子にフェラチオを仕込んだのは両津であったが、麗子のフェラでここまで感じたことは一度もなかった。
ペニスを基点に腰全体へ蔓延していく激烈な痺悦――― 
五体へ流れるムズ痒いような愉悦が、ときおり巨大な渦となって魂を揉み抜いてくる。
両津の腰は、早くも小さな痙攣に見舞われていた。
ジュパ、ジュポ、チュバ、チュバ、―――
「くっ、……れ、麗子…ま、また、上手くなったな…」
両津の声は麗子の耳に届いていなかった。
咥えた男根をリズミカルにしゃぶりあげていく麗子。
両津の猛々しいペニスを口にしたことで、麗子の淫蕩は激しい官能の焔を噴き上げていた。
ジュポ、チュバ、チュバ、ジュポ、―――
「ああぁ、いかん、出ちまいそうだ……くっ、このまま口に出すぞ」
両津が麗子の頭をグッと掴む。そして、甘い唾液にまみれたペニスを激しく麗子の口唇へ突きたてていった。
「んっ、んん、んふぅ」
「うぐっ、出る!」
「んふぅ」
大きな尻をブルブルと痙攣させながら、両津は欲情の汚濁汁をたっぷりと麗子の口の中へ放出した。
612マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:18:15 ID:???
「んんんっ、んんっ、んふっ」
「おおお〜、気持ちいい〜」
「んんっ、んっ……」
さすが野生児と言われるだけあって、両津の精液は量も濃度も匂いも半端ではない。
麗子はその精液を当たり前のものとしてこともなげに飲み干してしまった。
「……ねえ、なんだか今日の薄いわ……、身体の調子良くないの?」
「そ、そんなことないだろ、まだまだできるし…」
 両津は麗子の口から引き抜いたペニスを麗子のバストの先端に擦り透けた。
「あっ、……」
 ピンク色の乳首に白い残り汁を塗りつけられ、練乳のかかった苺をのせたプリプリの爆乳プリンのデザートが出来上がる。
「ほら、麗子っ、練乳舐め取れよ」
「もうっ、バカなんだから…だったらつけなきゃいいじゃない……はむっ……」
 重量感のある自身の乳房を持ち上げ、乳首についた精液を舐め取る麗子。
 両津といえども自分の精液を舐めるのは抵抗があるらしい、麗子にキレイに舐め取らせるようだ。
「うむ、キレイになったようだな。…では、いっただっきま〜す」
ブチュ〜、チュウゥゥ〜、チュチュウゥゥ〜、―――
「あんっ、もうっ……」
 揉んで、吸って、噛んで…、麗子のおっぱいを思う存分堪能する両津。
 麗子を知っている男性ならば誰もが触れてみたかったであろうそのバストはすっかり両津に独占されていた。
 麗子自身もこうして両津におっぱいをおもちゃにされることが実は大好きである。
 母性のカタマリのような女性である麗子にとって、おっぱいを弄ばれながらガリガリの角刈り頭を撫でるこの時間は、丁度赤ちゃんに授乳をしているようでもあり至福のときであった。
「…フフッ、両ちゃんって、ホントにおっぱい好きね。……もっとおっぱいで感じさせてあげる……」
 もう少しおっぱいを愛撫されたい誘惑もあったが、麗子は再びひざまずくと
右手で両津のペニスを握り、左手で乳房を持ち上げて亀頭に乳首を擦りつけ始めた。
「んっ……ほら…両ちゃんが固くした乳首よ…」
「ああ…、気持ちいい……」
「んんっ、…まだまだこれからよ……、このバストでもっと搾り出してあげる……」
613マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:19:01 ID:???
「おお…、麗子、挟むのか……」
 誘うような視線で両津を上目遣いで見つめ、豊満な双乳でペニスをゆっくと左右から挟み込む。
「…どう、両ちゃん?」
「うっ……、ひんやりしてやわらかい……」
 胸の谷間にペニスを埋めつつ更に圧迫を強めながら麗子が尋ねると、両津は喘ぎながら感想を漏らす。
「……わたしも、両ちゃんのを感じるわ。…熱くって、硬くって……、……もっと強くする?」
「うおっ……頼む。おっ、おお…、麗子のチチ最高……」
 麗子が乳房を上下に揺さぶると、それに応えるように両津のペニスが脈打つ。
「フフフッ……、両ちゃんかわいい……」
 麗子は快感に息を荒らげる両津の顔を満足そうに見ると、今度は口の中に溜めた唾液を胸の谷間に垂らし始めた。
「……両ちゃん……イキたくなったら……、ガマンしないで……」
「…ああっ、麗子、わしもうイキそう……」
 麗子は唾液のローションの効果も加えてパイズリを続け、上体を両津の股間
に押し付けて全身の力を使ってペニスに乳圧を加えた。
「……両ちゃん……イッて……、いっぱい出して!」
「うおっ…、イクッ!」
 両津が射精する瞬間に谷間から顔を出す亀頭を咥えて再び口内に精液を迎え入れる麗子。
「んふぅっ……んんっ、んっ……」
 サオを根元からムギュムギュッと桃乳で扱き上げられ、麗子の口内にドクドクと精液を注ぎ込む両津。
「おああぁぁ……すげぇきもちいい……、麗子の乳の中……たまらん……」

両津は、口から溢れんばかりの精液を残さず麗子に嚥下させると、押入れの中をなにやらガサゴソ探し始めた。
「これこれ」
「えっ!?」
 両津は押入れから椅子のようなものを取り出して組み立て始める。
 組み立てられた椅子……は産婦人科にある分娩台のようだ。
見ると押入れのあちらこちらには、見たこともないような器具が不気味に転がっていた。
614マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:19:56 ID:???
板ルールも守れない糞は氏ね
615マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:20:19 ID:???
「こ、これは……」
「さあ、こっちへ来いよ」
 麗子は手を引かれ、小さな皮張りの椅子へ連れて行かれる。
「じゃあ、この診察台にあがってくれ」
「えっ、こ、ここに?」
両津が頷き、早くあがれとばかりに顎をしゃくる。 先ほどの淫靡な空気が、異質なものへと変わっていく。
麗子は、不安を抱きつつもなぜか反論することも出来ず言われるままに診察台へあがって仰向けになった。
「よし、まずは脚をここへ乗せて」
「あんっ、そんな……」
 躊躇う麗子に、両津が両脚を持ち上げて強引に足台へ乗せ、膝のところを皮
ベルトでギュッと固定する。さらに両方の手首にはそれぞれ手錠をかけられ、
それを頭上のほうに引っ張って、壁に設置されている金属製のパイプにガチャリとかけた。
ふと見ると、なんと、正面にカメラが設置されているではないか。
両手はバンザイした格好で、両脚は大きく開かれている。カメラに録画され
た自分の姿を想像しただけで、麗子の顔は耳まで真っ赤になった。
「むふふ、実に厭らしい格好だ。通販で買ったんだ。一度使ってみたくてな」
「こ、こんな……恥ずかしいわ」
「いまからたっぷりとお前を調教してやるよ」
 そう言うと、両津は押入れから洗面器を取り出し中でなにやら粘着性の液体を水と混ぜはじめた。
それを手で掻きまわしながら歩み寄り、仰向けの裸体にネトーッと落としていく。
「ひっ、」
「心配しなくていいぞ。ローションだ。此間も使っただろ。ただ今日のは、少し媚薬を混ぜてあるけどな」
洗面器の液体をすべて落としおえると、両津は両手を大きく開きながらヌル
リ、ヌルリ、と麗子の身体へ丁寧に塗り伸ばしていった。
「んあっ……んっ、んあぁ」
仰向けになったのにも関わらず、重力を無視して形を崩さず上を向いている
乳房を揉みながら、媚薬ローションをたっぷりと塗りつけていく。ツンとシコ
ったピンクの乳首には指先で弾くようにして塗りつけ、巧みな愛撫をくわえながら脇の下や肩、首筋などにも両手を滑らせた。
616マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:20:54 ID:???
「あっ、はあぁぁ……」
ローションが織り成す滑らかな感触、それに、両津の絶妙な性技……麗子は自身が再び快楽に堕ちていくのを感じた。
「むふふふ、ここはローションなど必要ないほどビショビショだが……まあ、
媚薬も入っていることだし、念入りに塗っておくか」
 乳房や腹部の上を蛇のように這いずりまわっていた手が、ヌルヌルと下腹部
のほうへおりていく。シルクのような麗子の肌に、ゾワゾワッと鳥肌が立ちこめていった。
「あっはぁぁ……あ、ああ、んああぁぁ」
 両津の手が茂みを潤し、そのままズルリと秘裂を撫でた。
 ヌチャヌチャと卑猥な音をたてながら、開脚された股間の割れ目を執拗に撫でまわす。
ポツッと突き出たクリトリスには特に念入りな愛撫をくわえていった。
「あ、あううぅ……両ちゃん……だめ……あ、か、感じちゃう……」
「おいおい、まだイッてくれるなよ。お楽しみはこれからなんだからな」
 ニヤつきながら両津が言い、突き立てた二本の指をヌルーッと膣の中へ押し込んでいく。
「ああぁぁぁ……」
深々と指を挿入し、すぐさまその指を引き抜き、そして再び突き入れる。
媚薬入りローションをたっぷりとまぶした指は、その粘着液を麗子の膣壁に擦りつけながら何度も秘唇への往復を繰り返した。
ヌチャ、グッチャ、グッチョ、クッチャ、―――
塗りつけられるローションと自身が分泌させる淫らな愛液によって、下の革
張りシートはグッショリと濡れている。もう麗子のジレンマは限界に達しようとしていた。
「ハアハア、りょ、両ちゃん……も、もうダメ……はやく……はやく入れて」
「ふーん、大財閥のお嬢様の麗子が、早く入れて……か、はしたないなあ」
「ああぁぁ……で、でも……あっ、……も、もう」
「よしよし、そんなに言うなら入れてやろう」
 両津は、押入れから男根の形をした大きな張型と細長い棒状のものを取り出
し、さらに円筒の小型バイブを二つほど持ってやってきた。
「そ、そんなのイヤ。両ちゃんの……両ちゃんのしか入れたくないの」
「おお〜、ずいぶん嬉しいことを言ってくれるじゃないか。まあまあ、わしのものは後でたっぷりとくれてやるから、まずはこれで楽しませてやるよ。ほら舐めろ」
617マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:22:18 ID:???
そう言い、男性器の形をした長さ三十センチほどのディルドを麗子の口元に運ぶ。
「あ、ああぁ……」
悦楽を欲し、ブルブルと震えている裸体……麗子の唇は小さく開き、自ら頭
をあげてディルドの先端部分をネットリと咥えていった。
「ふ〜む、よほど欲しいと見えるな。よし、お前に本当の快楽を教えてやろう」
麗子にディルドをたっぷりしゃぶらせると、両津は開脚させた下半身のほうに移動して剥き出しの陰部を覗き込んだ。
「い、いやっ、やめてっ……」
ディルドの挿入に恐怖し、ジッと息を潜める麗子。
グッ、ググッ、ズリュ―――
618マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:22:41 ID:???
「んはあっ!」
麗子は、不気味な感覚と内臓をせりあげてくる圧迫感に悲痛の声をあげた。
「おお、すごいぞ麗子っ!十センチほどを一気に呑み込んだぞ!」
「ああ、あああぁ……う、ううぅ」
麗子は、一体どこに何を挿入されているのかしばらく分からないでいた。
入り込んでくるものにさほどの大きさは感じないものの、ズリズリといつまでも奥を目指して進んでくる。
「ううううぅ……な、なにを……なにをしているの……」
愛壺の空洞はハッキリと感じられた。
ならば、この歪な挿入感は何なのか……。
「あっ、い、いや、……そ、そこはやめて」
長身の棒がどこへ差し込まれたのか、麗子はようやく理解できた。まさかアナルに挿入されるなんて、まったく考えてもいなかった。
まるで痛みを感じなかったのと、唐突に深々と突き入ってきたせいで性感の焔に包まれている肉体は咄嗟に認識できなかったのだ。
「ふふ、これだけ簡単に呑み込んだんだ。麗子はここの素質もあるな」
「はあぁぁ……いや……そ、そんなところ……」
十五センチほどを埋め込んだところで、両津の手がバイブのスイッチをグイッとひねった。
「ひっ、……あああ、いやああぁぁ……お願い、抜いて、……抜い……うっ、んああぁぁ」
直腸内にブルブルと小さな振動を与えながら、胴体がクルクルとまわりだす。先端についた玉のような膨らみは、腸壁に不気味な摩擦を開始していた。
「ううむ、色っぽい……色っぽいぞ、麗子」
ローションにヌラついた真っ白な裸身が、アナルへの蹂躙でクネクネと妖艶に波を打つ。
「今は気持ち悪いだろうが、なあに、そのうちよくなる」
歯並びのよい歯をカチカチと鳴らし、くぐもった声で喘ぐ麗子。快楽には程遠い感覚であった。
だが、しかし、時間が経つにつれて不思議と嫌悪感が薄らいでいく。
アナルから臀部一体に広がっている嫌な振動が秘芯にまで伝わり、次第にそれが快美な鈍痛となって五体へ流れ出している。
「ハア、ハア、あっ、……いやっ、……んくっ、……へ、変……何か変よ……はああぁ」
麗子の口から漏れる呻きは、あきらかに先ほどとは違っていた。
619マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:23:45 ID:???
「ほほう、もうアナルの性感を開いたか。さすが麗子。ふふ、それじゃあ、もっとよがらせてやろう」
そう言うと、麗子は深く突き刺さっているアナルバイブをヌポッと一気に引き抜いた。
「あっはあぁ!」
肛門がズルリと異物を吐き出していく爽快感に、麗子がゾクゾクしながら喜悦に震える。
両津が、抜いたアナルバイブにたっぷりとローションをまぶし、再びズズズッと直腸の奥まで差し込んできた。
「うむむ……あ、あううぅ」
 下腹部を襲う強烈な圧迫感に、麗子の美貌が苦悶に歪む……が、バイブにスイッチが入ると、麗子の顔にわずかな恍惚が滲みはじめた。
ブッ、ブブブッ、―――
アナルがもたらす新しい感覚……ムズムズと、痒みにも似た、焦れるような痺れ。
それはゆっくりとしたスピードで、肉体すべての性感を昂ぶらせていく。
「あああぁぁ……わたし……うっ、……お、おかしくなっちゃう……」
 排泄器官の末端である肛門が、あらたな感触でズキズキと疼いている。 とても信じられなかった。
 両津がバイブの抜き差しをはじめると、その異様な愉悦はいっそう燃え上がっていった。
「いや、いやあああ、イク、……んくっ、……あ、ダメ、……あ、あ、イクううう!」
悲鳴を上げながら腰を浮かせ、麗子のヒップがブルブルッと痙攣した。
「な、なんと、はじめての体験でイッちまったのか……」
両津は、麗子の鮮やかな淫の美にうっとりしながら奮い立った。
「た、たまらんなぁ……わしの思った通りお前はSEXの天才だ。お前メチャ
クチャ擽ったがりだろ指先で背中突付いただけで擽ったがってたもんな。
……つまりな、開発すれば全身が性感帯の最高のチンポ奴隷というわけだ。むふふ、さて、他の箇所も埋めてやるとするか」
両津は、さっき麗子に舐めさせた長大なディルドを手にすると、それにローションをまぶして秘裂にグッと押し当てた。
「ああ、あああああぁぁ……」
しとどに濡れた陰唇が、淫らに口を開きながらじわじわとディルドを呑み込んでいく。
620マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:24:54 ID:???
麗子は、細いあごをいっぱいに突き上げて鳴いた。
「おお、全部入ったぞ、麗子」
両津がディルドのスイッチをオンにする。びっしりとイボをつけたディルドの胴体がグルグルと回転をはじめた。
「あああああぁぁ……いい……た、たまんない」
腸と膣を間切る薄壁で、アナルバイブとディルドの振動が互いに擦れあって蠢きたつ。
回転しながら膣壁を擦るディルドのイボが、陰部のみならず、情欲に満ちた
肉体のすべてをドロドロに溶かしていく。麗子は、半ば下半身の神経を麻痺させていた。 いや、正確には、性感以外の感覚をまるで失っていた。
「ああああああぁぁ、また、またイッちゃうう!!」
破顔し、尿線から透明な淫水をビュビュビュッと撒き散らす。
両津は、麗子が噴き出す淫水を悦んで顔に浴びながら、さらに小型のバイブをクリトリスに押し当てた。
気も狂わんばかりに悲鳴をあげる麗子。崩壊のはじまった肉体は、もうどんな愛撫にも無防備同然であった。 「先輩達まだヤッてるのかなあ…、今日は長いな、全然勤務にならないよ……」
 
621マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:25:37 ID:???
中川が見つめる扉の奥の座敷…派出所の休憩室ではいまだ饗宴が続いていた。
拘束されてのバイブ三箇所責めは、実に一時間こってりと行われていた。麗子はもうどれほどイッたのか分からない。
アナル、ヴァギナ、クリトリスといった箇所をネチッこく嬲られ、あげくに尿まで漏らしてしまった。
両津とのSEXはもはや日常だが、これほどの体験は初めてのことだ。両津は、ぐったりした麗子を抱きかかえてなおも愛撫を続けた。
両手で乳房を揉みしだきながら舌でクリトリスに愛撫を施し、麗子の求めるままにペニスをしゃぶらせた。
しかし麗子の眼はすっかり色欲に澱んでいたにも関わらず、両津はまだ挿入しようとはしなかった。
「ああ、両ちゃん……わたし、もう……」
「わかっとる。まあそんなに焦るなよ。今度はわしの全身を舐めてくれ」
「えっ、……あっ、うん。わかったわ……」
麗子は従順だった。はやく抱かれたいと、強く思っていた。敷かれた布団に仰向けで横たわる両津。
その上にゆっくりと覆いかぶさり、長い髪をかきあげながら顔を寄せていく。
たわわな乳房を両津の腹部に押し付けながら、チュ、チュ、逞しい胸板に唇を這わせる。
茶褐色の乳首を吸い、濃い体毛を掻き分けて舌を滑らせながら両津のペニス、そして、睾丸を口に含む。
両津がうつ伏せになると、麗子は丁寧に背中へ舌を這わせ、筋肉質な尻を揉み開きながら、剛毛のモッサリと生えた肛門にさえ舌を押し付けていった。
両津の細かな注文を素直に受入れ、抱かれるために足の指をもしゃぶる麗子。欲しい……とにかく両津の肉棒が欲しくてならなかった。
622マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:27:11 ID:???
「麗子、もういいぞ」
「えっ、う、うん」
 両津のペニスを愛しそうに両乳房で擦りあげている所で声がかかった。 麗子の身体は、はやくも歓喜の焔に包まれていた。
 期待感によって、乳房一体が張り詰めていくのがわかった。
「あっ、……」
 麗子を布団に横たわらせ、両津はすぐに唇を貪りはじめた。
 ヌラついた舌で口腔の性感を巧みに愛撫し、たっぷりと唾液を送り込んでは それを飲み込ませる。
麗子も、顔を真っ赤にしながらコクンッと両津の唾を嚥下していく。両津のごつい手が乳房に触れた。荒々しく、そして官能的に揉みしだく。
先端でピンクに色づく乳首は、もうずっと固くなりっぱなしだった。それを両津が指の腹で揉み転がし、ときおりキュッときつく抓りあげる。
いまでは、この痛みさえ甘美な電流となって脳を泥酔させた。
両津は、麗子のエロティックで煌びやかなナイスバディーを何度もひっくり返しながら丹念に愛撫を繰り返した。
いきり起った肉棒を麗子に含ませ、シックスナインの姿勢をとると、年季の
入った舌技で陰唇の割れ目やクリトリスを責め抜き、開花したばかりのアナルもネチッこく愛撫してやった。
「あっ、あああぁぁ……両ちゃん素敵……たまんない……」
「そろそろ行くか」
両津が、肉棒をヒクつかせながら麗子の下半身へ移動する。
しなやかな両脚をグイッと開き、目の前で卑猥にわななく充血したピンク色の亀裂をジッと見つめると、そこへ狙いを定めて肉棒を力強く押し当てた。
「あ、あああ、んああああぁぁ」
淫情に満ちた猛々しいペニスが、麗子の潤みきった秘穴へ生々しく減り込んでいく。
あまりの感覚の深さに、麗子は早くも絶頂に達してしまっていた。
「おい麗子っ、せっかく入れたんだからわしにも楽しませろよな」
両津が、ググッと腰を沈めながら豊満なバストを鷲づかみにして搾りあげる。麗子は、ギュッと下唇を噛んで声を押し殺した。
「ぐうう、いい締め付けだ……麗子、お前のマ○コはまさに名器だ」
両津は掴んだ乳房を揉み、乳頭をひねりながら男根のストロークを開始した。
ヌチャ、クチャ、グチャ、グチャ、―――
「うっ、んああ、……来て、もっと強く来てえ!」
麗子は我を忘れていた。燃え立つ性感の焔が、麗子を激しく狂わせた。
623マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:27:59 ID:???
グチャ、グチャ、ヌチャ、クチャ、―――
「あ、あ、うっ、んあっ!」
両津の力強いピッチが、麗子の肉体を喜悦によって完全に染め抜いていく。
秘裂に激しく叩き込まれてくる肉棒は、ディルドとは比べ物にならぬ悦楽を湛えている。
これまで両津のペニス以外の侵入を受けたことのない麗子であったが、先程
ディルドの侵入を受けたことによって改めて確信できたことがある。
このペニスがわたしにピッタリのペニスだ……世界でたった一つの花…いや、
たった一本のペニスだと……麗子はその確信をもとに厭らしくも自ら腰をふりたてた。
湧きあがる愉悦のうねりに、普段の麗子の特性ともいえる理性も慎ましさもすっかり焼き尽くされていた。
624マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:28:43 ID:???
「ぬおお、す、すごい締め付けだ……くっ、いかん、もうイっちまいそうだ」
両津が腰の動きを早めていく。室内には、バチンバチンと激しく肉のぶつかる音が響き渡った。
「あ、あ、わたしも、んはぁ、イ、イクうう!」
「くっ、出すぞ! 中にたっぷりと出すぞおお!!」
「出して! 私のなかに出してええ!!」
「ぬおおおお!!」
両津が渾身の一打を麗子の子宮へぶつけた。そして、マグマのように沸騰した白濁の淫液をおもいっきり麗子の中へぶちまけていった。
「ねえ、両ちゃん?」
「んっ?」
「もうあんな変な道具使わないでね」
麗子は、上目遣いに両津を見つめながら、いまだ膣内にある両津の男根をキュッと締め付けた。
「うっ、…道具を使わないとなると…、次は直接ここにブチ込めってことか?」
両津は笑いながらヒップの谷間に指を食い込ませ、アナルをツンツンつつく。
「こらっ、ダメよ。癖になっちゃったらどうするのよ?」
膣の中で徐々に勃起していく男根を、麗子はゆっくりと腰を動かし優しく扱いてやる。
「ここを覚えたら堪らんぞ。麗子ならすぐに慣れる」
言いながら、両津はそっと指先をアナルに差し込んだ。
「もう、……ダメよ。…それともこっちじゃ満足できない?」
麗子は膣内の男根を更に強くギュウウゥゥッと締め付けた。
「うおおっ、いいっ、満足だ!麗子のマ○コなら一日百発はイケるぞぉぉ!」
 すっかり回復したペニスで麗子を突き上げる両津。
「あんっ、もうっ、バカねえ、そんなに出したら死んじゃうでしょ」
 ……だがこの後結局両津は十発ほど発射した………。
625マロン名無しさん:2005/05/30(月) 00:30:21 ID:???
…翌朝、新葛飾署・女子更衣室。
「麗子、今日はいつもにも増してキレイね。お肌がツヤツヤしてるわ」
「あら、……フフッ、ありがとう」
 いつも通りに出勤し、制服に着替える麗子達…。
「麗子!大変よ!」
「どうしたのよ、リカ。そんなに慌てて…」
 麗子の同僚・早乙女リカが慌てて更衣室に駆け込んできた。
「これっ、…これ見てっ!」
 どうやらDVDのパッケージのようだ、書いてある題名は…
「!?なによ、これは!?」
 分娩台に縛り付けられ両足をパックリと開いた麗子の写真の上に『女尻愛・ そ〜ら』というタイトルが付けられている。
値段は三万円と書いてある。
(…そういえば昨日カメラで録られてたわ、こんな事するなんて……、最低!)
「麗子!これ……、麗子なの?」
「ち、違うわよ!…どうせ両ちゃんが合成して作ったんでしょ。わたしがこんな事するわけないじゃない!」
「…そうよね。まったく両津って最低だわ!…それにしてもよく出来てるわね
え。あのセクハラ男の技術はちょっと不気味ね」
「そ、そうね…、本当によく出来てるわね……(両ちゃん、絶対に許さないわ
よ!!)」

 さらに翌朝、公園前派出所。
 平常通りの勤務をする大原部長と中川。
「なあ、中川。両津のバカはどうしたんだ?さっきから机に突っ伏したまま一歩も動かんぞ。髪の毛も真っ白だし…。腹でも減っとるのか?」
「は、はあ、……多分、違うと思いますよ(これだから麗子さんは恐ろしい…)」
 両津は何もかも麗子に搾り取られた。借金も、DVDも、何もかも……。
 両津は昨晩百一発ほど射精させられたという……。
            
  完
626マロン名無しさん:2005/05/30(月) 01:00:45 ID:???
これは腐女子の妨害工作かね。
どっちにしてもあぼーんだが。
627マロン名無しさん:2005/05/30(月) 01:23:26 ID:???
抜いた
628マロン名無しさん:2005/05/30(月) 01:29:53 ID:???
サガ「なんと素敵な内容なのだ。」
瞬「麗子たん ハァハァ…」
沙織「この私が濡れてしまうなんて…」
星矢「くう、股間に小宇宙が…」
一輝「ならばこのぺニックスが貴様らに天国を教えてやろう!!」

一輝「食らえ!!!一物挿入!!!1」




全員「あっ、あああぁぁ……ぺニックス素敵……たまんない……」

629マロン名無しさん:2005/05/30(月) 13:18:54 ID:vImrRLHv
蟹「う〜ん。さすがヤコフ先生だっPi!こち亀をここまでマンモスエロく変化させるなんて…」
牛「で…?ハーデシュンメラルダの件が残っているが?」
蟹「やつはどうせ只のハードゲイに成り下がったっPi。」
魚「たしかに。でも、ヤコフ先生って、エロはこんな作品書けるのに、熱血純愛物は素人以下のサルよね〜?」
蟹「しかたないっPi!ヤコフ先生は、まだ童貞のドリチン野郎だっPi!」
魚「なら仕方ないわね。」

そこにハーデシュンメラルダが貴鬼と共にテレポートしてきた!
630マロン名無しさん:2005/05/30(月) 19:59:11 ID:???
貴鬼「どうたい?おいらのテレポートSEXは?」
ハーデシュンメラルダ「いい・・・心も体ももう虜!!」
貴鬼「じゃあ、今度はおいらをを縛ってよ。」
瞬「縛るといえば僕の番だね!アンドロメダの鎖は全聖衣のなかでもSM力はトップなんだ・・・」
631マロン名無しさん:2005/05/30(月) 22:31:04 ID:3oiARtyM
そして神聖衣を装着した瞬が一言

瞬「エロ男・・・必死だなw」
632マロン名無しさん:2005/05/30(月) 22:38:26 ID:???
サガ「ふ、冷静にとりつくろっているがお前の股間にも小宇宙が集まっているではないかw!!」

ぎゅっ

瞬「あう!!」
633マロン名無しさん:2005/05/31(火) 00:24:30 ID:???



    女王様になる前にイカされてしまった瞬は如何に…
634マロン名無しさん:2005/05/31(火) 05:23:38 ID:???
教主ドルバル「何故いつもこうキモい方向に話しが進むのだ?」
ミッドガルド「おそらく、エロ厨と腐女子という愚かな存在の所為でしょう。」
ロキ「周囲の人間に蔑まされ、話し相手もおらず、まともなネタを考える頭脳も無い。
   そういう愚かな者達がこんな荒らしを行うのだと思われます。」
ウル「つまり、生きている資格皆無ということです。」
635マロン名無しさん:2005/05/31(火) 07:55:23 ID:/urKZBr3
瞬「一人でがんばっているようにもみえるけど」
サガ「所詮はエロネタ野郎はクズということだ」
一輝「120%ヒッキーだろうな」
氷河「友達もいないだろう」
紫龍「120%いじめられてたな」
アテナ「そしてまた怒涛のエロネタコピペが数多く貼られるでしょう」
教皇「かわいそうな者だな」
636マロン名無しさん:2005/05/31(火) 18:49:23 ID:???
童虎「なんと!?留美子厨もエロ厨も否定派も同一人物か同様のヲタ数人ではなかったのか!!」
紫龍「あまりに手際がいいから馬鹿が一人で必死に盛り上げているだけだと思って放置していたのだが、」
春麗「ええ、しかも三者とも夜中にばかり書き込むから同一人物の引きこもりとばかり。」
637マロン名無しさん:2005/05/31(火) 19:12:53 ID:???
つーかどいつもこいつもマジつまんね
自治厨もよせめてエロ厨よりおもしろいのかけや
638マロン名無しさん:2005/05/31(火) 21:48:57 ID:???
ハーデス+エシュンメラルダ「きゃああああ!」
ハーデスとエスメラルダは苦痛で一連の幻覚を見た。
パンドラ「ハーデス様、このままでは危険です!その体から分離してください!」
ハーデス「よ、よし・・合体解除!」
      ドゴゴゴゴォォン!

星矢「静まったか・・?」
煙の中、瞬とエスメラルダは地面に倒れていた。
一輝「エスメラルダ〜。」
一輝は腕だけバタつかせながらエスメラルダに近づく。
一輝「エスメラルダ、しっかりしろ!」
ハーデス(体エスメラルダ)「むう・・余は助かったのか・・?」
一輝「余だと?」
エスメラルダ(体瞬)「あれ?何か胸がペッタンコになって髪が緑になってる!」
さあ大変、ハーデスの魂がエスメラルダの体に、エスメラルダの魂が瞬の体に入ってしまった!



瞬の魂「うわああああ!僕だけ体が無いよ〜〜〜〜!!!」
639マロン名無しさん:2005/05/31(火) 22:09:55 ID:???
エスメラルダ「合体とっても気持ちよかった・・・もっと」
ハーデス「ふふふ、よかろう」
パンドラ「ま、待ってください。ハーデス様貴方たたちの合体を見ていた性で
     私のも濡れてしまっています。責任を取ってください」
ハーデス「よかろう慈悲だ 昔から物事のバランスをとるのは三つ巴がよいというからな」

パンッパンッパンッパン!!ズチュッズチュッズチュ!!

パンドラ・エスメラルダ「あああああーーーーーーーーーーーーー」
640マロン名無しさん:2005/06/01(水) 01:02:36 ID:J0bgGiCi
瞬「一人へらへら笑いながら打ち込んでるんだろうなぁ」
一輝「自分の顔を見ろって感じだな」
641マロン名無しさん:2005/06/01(水) 01:22:31 ID:???
その頃山羊座のシュラは鏡に向かってひとり笑顔の練習をしていた。
三白眼で無愛想な地顔のせいで、他人から怖がられるのを気にしての特訓だった。
顔の筋肉をほぐし、口角を上げて笑ってみる。


「ニヤリ」


目が笑っていないシュラの微笑みはとても 禍禍しかった。
642マロン名無しさん:2005/06/01(水) 03:49:01 ID:lOeyyDgS
ムウ「だめだなぁ。笑顔ってのは、もっと素敵に!」
シュラ「………」
アフロ「あらあら、怒ったらだめよ?ほ〜ら、笑って?」
シュラ「怒ってないもん。」
アイオリア「笑顔を作るってのが、そもそも間違いなんだよ。結局お笑いに行き着くんだから。」
カミュ「そうだね!じゃぁ黄金聖闘士の権限で、聖域あげての漫才大会【S-1グランプリ】を開催しよ〜ぜ!」
アテナ「よっしゃ!やれやれ〜!後援はグラード財団にまかせろ!」
ミロ「審査基準は、審査員全てを笑わせた奴が優勝。参加資格は、ピンでも漫才でもコントでもOK!!下ネタは聖域追放で!」
アイオリア「シュラは確定で、後は誰が審査員やる?ちなみに俺は司会!」
カミュ「はーい!俺やるー。」
ミロ「俺も〜!あと、シャカを推薦します!」
アイオリア「シャカ、お願いできるかな?」
シャカ「合点承知!!」

審査員長シュラ
審査員カミュ、ミロ、シャカ
司会進行アイオリア

後援 グラード財団

突如開催が決定した【S-1グランプリ】。
予選無しのぶっつけ本番。
誰がトップでネタをやるのか?誰が優勝するのか?シュラは笑えるのか?

謎を残したまま、S-1グランプリ開幕!!

アイオリア「さぁ、トップバッター張り切ってやってみよう!」
643マロン名無しさん:2005/06/01(水) 14:06:49 ID:GoVbKQqc
デスマスク「よしっ、俺がやるっpi!」
アイオリア「それでは、どうぞ。で、なにをやるのでしょうか?」
デスマスク「ダジャレをやります。このカニ、うまいカニ。なんちゃって、プププププッ」
644マロン名無しさん:2005/06/01(水) 15:42:45 ID:???
アイオリアは司会スマイルを貼り付けたまま、
上半身を華麗にくねらせてデスマスクの後頭部に回し蹴りを入れた。
デスマスク「あべし!!」
カミュ「む・・・アイオリアの足つっこみが入ったが、審査するのか?」
ミロ「バカパクーバカパクー!!」
シャカ「我欲食蟹…」
シュラ「ニ・・・ニヤリ(←律儀なので頑張って笑っている」

アイオリア「さあっ気を取り直して!エントリーNO.2はこの人!」
アルゴル「シルバーな俺ですが、小話をひとつ。
     “お母さん、アメリカって遠いの?”
     “黙って泳ぎなさい”」
645マロン名無しさん:2005/06/01(水) 17:37:51 ID:lOeyyDgS
シュラ「???」
カミュ「え〜…」
ミロ「小話…だよね?」
シャカ「全然不笑」

アイオリア「気を取り直して、次の方張り切って行ってみよう!」
646マロン名無しさん:2005/06/01(水) 21:32:22 ID:???
つまらん
647マロン名無しさん:2005/06/01(水) 21:47:06 ID:???
意気揚揚とステージに現れ、初ゼリフを喋ろうとしたその瞬間に、容赦なくダメ出しをされてしまったライオネット蛮。
しょんぼりと肩を落とし舞台袖に去ってゆくその背中に哀愁が漂った。
648マロン名無しさん:2005/06/02(木) 01:32:57 ID:???


WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















  このスレをご愛顧いただき


ありがとう                     ございました

649マロン名無しさん:2005/06/02(木) 13:07:09 ID:AQDThO6Z
アイオリア「はーい!うるさい観客がいる様ですが、気にせずに【S-1グランプリ】続行です!まだまだいくぜ?つぎはこのコンビだ!」
星矢&瞬「どうも〜!」星矢「いやぁしかし あれやね、もう夏やね。」
瞬「昨日寝てたら牡牛座の聖衣着ててん。」
星矢「…いやいや、今年はスイカが流行るらしいで!」
瞬「そんなん聞いてないって、だから昨日なー」
星矢「スイカの方が大事じゃ〜!」
瞬「話聞けや〜。解らん奴やな〜。」
星矢「まぁええわ。んで牛の聖衣着てたん?」
瞬「んでな、シャイナさんの風呂覗いてん。」
星矢「話バラバラやな?」
瞬「その後、ヤコフさんのシチュー食べてたら、次の教皇に選ばれてん。」
星矢「夢のような話やな。」
瞬「夢やがなー」
星矢「もうええわ!」
星矢&瞬「ちっちきちー><」

アイオリア「…さ、さぁ審査員の皆様、審査を!」

シュラ「………怒」
ミロ「…………?」
カミュ「絶対零度以下だね。」
シャカ「西瓜何処?」

アイオリア「はーい!結果はコンビ解散を要求って事で、次の方〜♪」
650マロン名無しさん:2005/06/02(木) 14:36:33 ID:zbo44BTN
鋼鉄3人組「よし、ここは俺たちで、このいやな空気を吹き飛ばすぞ。」
651マロン名無しさん:2005/06/02(木) 22:00:44 ID:???
星矢「あれ、そういえば瞬の奴、体は大丈夫なのかな」
ムウ「私が解毒剤を作りましてね。三人とも、何とか無事に元に戻りましたよ」

瞬 「その節はシュンつ礼しました〜なんちゃって」
エスメ「エらく スんません メいわく おかけしまして(←棒読み)」
ハーデス「やはり私の登場は 派ー手過 ぎだったか、ハッハッハッ」

ムウ「・・・無理して笑いを取ろうとしなくても。ことごとく外してますし」

ともあれ、皆で盛り上がる(?)会場へと向かったのであった。
652マロン名無しさん:2005/06/04(土) 05:37:23 ID:ln7kCwNn
「待てい!!」
アイオリア「な、何ィ!?」
ミロ「な…あれは…!!」






―そこにはTバック一丁姿のサガがザシャアしていた。
サガ「フ…フフ…ウワーハハハハ!私の名は…
 裸 マ ン だ!!!」
顔にも一応羽マスクを付けているのだが、一同には誰だが一目瞭然なのであった。
653マロン名無しさん:2005/06/04(土) 12:03:12 ID:77kzmtV6
瞬「しかしムウ・・・先ほどの解毒剤の成分は??なんかお腹が痛くなってきた・・・」
ムウ「フフフひっかかりましたね。実はあの成分は・・・」
654マロン名無しさん:2005/06/04(土) 15:59:21 ID:???
ビタミンA 2%
メロウポイズン 30%
カシオスの涙 6%
スターダストサンド 25%
ガマニオン 9.5%・・・・・・・・・・

ええと、後は・・・
655マロン名無しさん:2005/06/04(土) 22:50:31 ID:/q0Us94T
貴鬼「あとは、アテナの鼻毛とブリの骨ですよ!」
ムゥ「あー。そぅそぅ。それ。」
瞬「アテナには鼻毛無いの!生えてちゃダメなの!」
ハーデス「ブリって言うと、ガッシュ・ベルの大好物のアレだな?」
ムゥ「そうだよ。ガッシュからパクって来たのさ!泣きながら電撃出して来たけど、黄金聖闘士には所詮かなわなかったよ。」
656マロン名無しさん:2005/06/04(土) 23:03:03 ID:???
なにこのキモいスレ
657マロン名無しさん:2005/06/05(日) 03:16:25 ID:???
ウンコー
658マロン名無しさん:2005/06/05(日) 14:43:10 ID:???
瞬「まあいいや。元に戻れたし。でもね・・」
ムウ「はい?」
瞬&エスメラルダ「バ○ーム・○ーロス!」
エシュンメラルダ「(瞬)後遺症かどうか知らないけど、腕を組むと一体化できるようになったんだよ。
         (エスメ)これで、シュラを笑わすためのS1グランプリのネタができました。」
659マロン名無しさん:2005/06/05(日) 15:05:56 ID:+oUlMBwA
ムウ「ところで、どっちが猛でどっちが健太郎なんだ?」
660マロン名無しさん:2005/06/05(日) 15:07:30 ID:???
そのとき瞬の菊の門からジェームスが顔を出した
J「ゲロッパ」
661マロン名無しさん:2005/06/05(日) 15:16:13 ID:???
ガイスト「エントリーナンバー5のガイストとシャイナです」
シャイナ「瞬(私)と紫龍(ガイスト)の真似をします。」
662マロン名無しさん:2005/06/05(日) 16:34:25 ID:???
星矢「よおし、オレたちも負けないぜ」

氷河「青銅二軍とかけて」
瞬 「『ゆでたジャガイモ』ととく」
氷河「そのこころは!」
瞬 「いつまでたっても芽が出ない!」

一輝「おお、うまいぞ瞬」
紫龍「いや・・・、それはひどいだろう」

二軍一同「(泣)」
663マロン名無しさん:2005/06/05(日) 16:44:57 ID:???
鋼鉄3人組「よし、オレたちも続くぞ。」

「鋼鉄聖闘士の潮とかけて。」
「アルデバランととく。」
「そのこころは!」
「どっちも牛(うし)つき!」

「鋼鉄聖闘士の翔とかけて。」
「魔鈴さんととく。」
「そのこころは!」
「海(マリーン)つながり!」

「鋼鉄聖闘士の大地とかけて。」
「シャイナさんととく。」
「そのこころは!」
「どっちも聖衣に猫耳つき!」

観客「いや、最後のは無理なくね?」
664マロン名無しさん:2005/06/05(日) 16:50:20 ID:???
「ちっくしょう、とりあえず抜いとかねーとおさまらねーや、シャイナさん・・・いや、瞬タン、ケツ貸し手くれる?」
665マロン名無しさん:2005/06/05(日) 18:48:47 ID:???
瞬「いやです」
「がちょーーん」


その頃星矢に教皇からの指令が下っていた
666マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:04:20 ID:???
教皇「結婚してください」
星矢「お引取りください」と。
667マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:15:36 ID:???
星矢「「それなら良い相手を探せ」って言われちゃったよ・・・。どうしよう。」
668マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:38:50 ID:???
教皇「冗談はさておき今君の故郷で起きているガードレールの金属片の事件の調査及び解決を遂行せよ。」
星矢「そんな些細なことで何故です?」
教皇「いやこれはそれだけで終わらない悪い予感がするのだ。また新たなる神の侵略だろうか?」
星矢「そんな…まだオリンポス神が…」
教皇「聖闘士の任には歴史上での影の働きがある、もしかして今回も我等が直接動かねばならぬかも知れぬ。ゆけい星矢」
星矢「はっ」
669マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:46:00 ID:???
来日して美穂とのいちゃいちゃを楽しんでいた星矢。
美穂と共にベッドで朝を迎えつつ悩んでいた。

美穂「ねぇ星矢ちゃん、任務はいいの?」

星矢「まったく見当がつかないんだ、しかも日本全国だし・・・」

美穂「じゃあいいところを紹介してあげる!」

星矢「ほんとか!?」

美穂「日本じゃ屈指の調査機関よ!さっそく明日にでも」

星矢「じゃあ明日だから今はできることを楽しんでおこう!」

美穂「ああん。やだぁ星矢ちゃん。もうHぃ、ん ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          そして翌日、紹介されて星矢が入った調査機関とは?
670マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:46:51 ID:???
MMRだった
671マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:49:43 ID:???
 彡´      |    ,,w,,wヽヽ              ,,      |      `ヽ‐‐-- 、
_彡          |  //レ/ハl/ハ\ヾー        _,, ,,r,,/lヾ    |         }    `‐、
ハl/   ,/ハlヾヾ,l、 /三f、,,_   _,ヾニ_ ____彡ノノノノノ_ヾヾ   | ,l、 、     l、_ ,、-‐、  |
/レ  /l,,_/__ヽ lヾ ヽモ-ヽl ´fモチ7ヽ={ r‐ィッヾ ヽ-r'´〒fデF`lェr‐、ハlヽヽヽ   l     ヽ |
 l`=l fモチ)_{´ヽl!l     :l     l ll !l  `┴ー/ソl⌒ッ`┴┴' }//l l、 ,,、ァtッヒヽ、rゥ _,,ェヒ‐ l,-、
 ヾ}弋_シl弋 ヽl    ヽ-    ヽl lゝ__,ノ |  ゞ___ノl/l / l  `~゙´  lァノl 、fモチ lヾ;|
  ヾl   `'  `''´lヽ  ──   /l\l        l、,      l_ノ 〈 _     l!ノ l、,    lソ
   }\  ̄ ̄ ,ィl \   ̄  / l  l    ___    /  ──   丿 ─‐    丿
  ,/\ \__// \ \___/ ,,-''\|\    _       /|\  -   / |、  `  / ,|、
-‐'   \_,,-‐'\  `ヽ、  ,,r'   /|  \       / .|  \__/  ,,rヽ‐-‐ '' / l`ヽ
   ,,-‐''       \  /\/\  / \.  \____/  /\    ,,-‐''  /\ ,/  l  ヽ
-‐''´          __  _,,,‐''\   \        /   /l\‐''    /  `ヽ、_ l
  |\/|  |\/| |__)    l    千┼┐       ┃ ┃
  |   |  |   | | \   i_|_i  田││ 十_"   ┃ ┃
  |   |  |   | |   \  i_|_i  土  |  | 、.__   ○ ○
672マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:50:43 ID:???
     ,ィ, (fー--─‐- 、、
.    ,イ/〃        ヾ= 、
   N {                \
  ト.l ヽ               l
 、ゝ丶         ,..ィ从    |   
  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |   
   `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ   
.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ   「星矢君には重複してしまうが、みてないみんな、まずはこれを見てくれ。」
    ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン  
      l     r─‐-、   /:| http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050603k0000m040151000c.html
       ト、  `二¨´  ,.イ |   
     _亅::ヽ、    ./ i :ト、   
  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、 
    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
   ヽl \\‐二ニ二三/ / /
673マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:51:15 ID:???
   _,.-'""`´""ヽ
  Σ          ヽ
   | /i'i^iヘ、 ,、、   |
   !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
  (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i     
   |  7   ̄   |i'/ 「ああ、最近ニュースで取り上げられている
   ヽ `''⊃  , 'v>、    ガードレールに突き刺さった金属片ですね。」
     \二-‐' //

     _,,.-‐-..,,_    
  /     `''.v'ν
  i'   / ̄""''--i 7 
  !ヘ /‐- 、 .   |'  
  |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! 
 ,`|       ..ゝ!   「まったく、タチの悪いイタズラだぜ。でもキバヤシ、この
<:::::\   (二> /         ニュースがどうしたって言うんだ?」
 \::::\ '' /
\ \. , ̄
674マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:52:12 ID:???
  _,,..--v--..,_
Σ´         `、
 | ,.イi,i,i,、 、,、  | 
  |ノ-、 ' ` `,_` .| 
  iiヽ~oj.`'<_o.7,iリ  
. ‖  .j    i 「リンク先を見た限りでは金属片の正体なんかも割とはっきりしているようですし、 
  !  _`-っ  /     キバヤシさんが出動するような類のニュースだとは思えませんけど……」
   \ '' /〃\
   γ/| ̄ 〃 


  NヽN`              `゙、
.、Nヾミ                i
 ヾミミ、       _,.ィイ八、     !     
  ー-=ニ _,..、_'"'ノ,."-'ニ'ヾ、._ l_    
     {F|! '、辷゙iニ{´'_辷,゙ ゙!r'-r,^、i     
      l;j゙、_   ノ ヽ)、  ノ'  ゝ:'/     
      `!  ̄ヽ '   ̄~´  ,'.,ィ' 「ああ、確かに公式の見解ではそうなっているようだな。この事件は偶然による事故と、     
       i.   --一 、   ,' |     それを真似た愉快犯による犯行だ、と。」 
        ヽ、 `二ニ´  ./  ト、     
       ,..-i;:ヽ、   ,. '´  / ヽ、_    
    _,.イ´  j   ̄ ̄   /   ,i、゙ト-、 
675マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:52:43 ID:???
     _,,.-‐-..,,_    
  /     `''.v'ν
  i'   / ̄""''--i 7 
  !ヘ /‐- 、u.   |'  
  |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! 
 ,`| u       ..ゝ!   「『公式の見解では』だと?どういう事だ、キバヤシ!?」
<:::::\   (二> /   
 \::::\ '' /
\ \. , ̄  

       ,. ─- 、,,.___
      ,イ〃          `ヽ,__
.   N. {'             \
.  N. {               ヽ
.  N.ヽ`               〉  
  N.ヽ`        ,.ィイ从       /
.  ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく   
    lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !   「この事件はそんなに単純な物じゃない、と言うことだ。俺の勘が正しければ……」
    ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ
       !  ̄  ii{_,.   ̄  /r'´  
       ,ゝ、  iー-ー、  , ' |\   
  -‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;;  |  ヾ''ー-
    /   ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ  :|
.   /   :ト、` ー-、 r--‐_'´/   |  
  / _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、  :|    
676マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:53:09 ID:???
        N /i/´ ゙ ̄ ̄``ヾ)_      ∧  /
        Nヾ ゙        ゙ヽ   |\/ ∨l/
       N゙、            ゙i _|`
       N゙ゞ            .! ヽ この事件の裏には  
       ゞミミ、  ノ,彡イハヾ、  i Z  
       ー-r-==、'リノ_ノ_,.ヾミ,.ィ,ニi ヽ 
.        {i `゙';l={゙´石ゞ}='´゙'r_/ 〈  巨大な陰謀が  
.        ` iー'/ ヾ、__,.ノ  /i´  /   
          !  ゙ニ-=、  u / ,ト, ∠_ 隠されているんだよ!!!!
           ヽ、i'、_丿 /// ヽ /_ 
        _,.ィヘヽ二 ィ'_/ /  ゙i\|/Wlヘ
  -‐ '''" ' ̄/ i ヽ_./´   ./    .| `\   ∨\
      /  /ィ´ ゙̄i   /   ir=、  l'i"ヽ、
     ∠__,,..-イ i   /\_,イ,=-、 i 、,.ゞ、 | ゙'"ヽ \
!     .i-'´  ,i | ./`゙'i'   /i_.!._,..ヽ<!  ゙i、゙i.  =゙!  \
!    |   .,i゙::|/  .|  ,/::/-i   ゙i ゙i 三゙i ゙i   | /⌒
i/   .|   ,i゙:::i'    | ,/ ::/= .|三. ゙i/.|   .| .|  .ij:. 
.l〉   |   ,i゙ :::|   .!' ::::i゙'i  ト.  ゙i | _,.. V =,! 
 !   |  ,i゙ ::::|   / ::::::| l= ヾ!.._ ヽ」 "´;i  :.:i ./
. |   .|  .,i ::::::|  ,/::::::::::|  ヾ:.:. ヾ::" ゙     //
│   |  ,i::::::::| ,/ .::::::::: |   ゙i.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/,ィ'"´
.|     |  i::::::::,イ::::::::::::::::|   /ト、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::,ノi|Y
677マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:53:58 ID:???
   、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
   _)                                     (_
   _)         な  なんだって〜〜〜〜!!         (_
   )                                      (
   ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
    l´  r'´ ̄` '''ー-‐、く , -─‐- 、.__  r''"´ ̄ ̄``≦_
   _| ./ ─- 、  u uV    , ,ィ 、 ≦l ,.ィィjノノl i 、 ミ. ,. -─- 、__
.   |rヾノ  i ̄r;`ヽァj,∠7  ,∠ノノハトNヘ「l / ̄ニゞノ_ハlゝ〃     , ⌒ミ、
    l〈r_ ij   ̄ " '{.ゞ'ィスi/ <´n`ー'rf;Yi、ソij ゙ー゚=゙ {セ7′  ,.ィィァ'ハトAlヾ
_r/^`ーl   , - 、._‐ノ v}r_ ij "" _ -フ''〈;ァl. u , - 、_-フ 〉r_、∠f テcj:Hr。ァ!
  lヽ   ::\. 〈ニ=;‐-/ ./!ー.l   /ー`ニ7vノ、ヽ. l_ ̄`/./ l lヘ! ヽ.ニノ└Lノ
  | \ ::   ヽ`ー‐'// | : \ヾ三//l \: ヽニ´ィ、 _,r゙7‐i ij /二ニ7 .〉
  |  _\  ::  ̄∧\.  \:   ̄/| \ヽ /ヽ. ∠ .lヽ l ヽ、\ヾ二ソ/
678マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:57:21 ID:???
       .,ィ ,  ,、  ___,,,、-、________ __
      / ;゙i,i゙ー(i i==、;/゙  i;;;;;;,i;/,、)i;;;ヽ, .,
      i ;;;;;;;;;;;;i゙.i;;;;;;/   .ト-ノ./;;;;;,;;;;;;;;;゙i,iヽ,
    /\i ;;;;;;;/i,_゙Yi,  ,ノ''゙_ノ゙゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;、-┐
    i ;;;;;;;;;;/,、-i'"ソ'=-'゙i, '´)''‐-、, ゙ヽ;;;;;;;;;;゙ラ.,イ 「巨大な陰謀!?」
.ヽ; ;;;;;i./;;_、;;;;;;i,  /゙;;;;;、ヘ;;;;;;;;;;、,゙ヽ-'ジ,イ
    ヽ;-;;;;;i'';;;;/‐,ヽ;;;;;;;;;;;;;i;'' .i;,,ノ;ァ、;;;;;ヽ、,_ /.ノ 「どういう事ですか、キバヤシさん!?」
     ヾ、;;;;i,';;;i ,゙i:;;ジjヽ、;;;;ヽ、'゙'"'' / ./゙'フi'''゙.,/!
      ヾ,、,iヾ'.゙゙''';''"  `゙゙"`  ./ ./''´,イ-'",イ
       ゙! .|   i;_       ./ .i‐''´,イ-''゙ノ
       i、:i,   i, ̄ヽ    i i-'゙´、イノン゙
        ゙ヽ!,   '''' ´    ;i,__,)/ノシノ゙
        ,/'jヽ,  ゙゙   /゙ ̄⌒`゙゙'‐、゙'´
       / ,ヘ,_゙i;、,,,、、‐''"j゙       i    _,,、
      / ./\シ//;;;;/゙´j       ,⊥‐'''"´
     ./  ゙フ///'''" ,/゙     /´
------;/  ./'"´_  /     ./    ,,、、-‐'''"゙´
679マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:58:17 ID:???
NヽN`              `゙、
.、Nヾミ                i
 ヾミミ、       _,.ィイ八、     !     
  ー-=ニ _,..、_'"'ノ,."-'ニ'ヾ、._ l_    
     {F|! '、辷゙iニ{´'_辷,゙ ゙!r'-r,^、i     
      l;j゙、_   ノ ヽ)、  ノ'  ゝ:'/     
      `!  ̄ヽ '   ̄~´  ,'.,ィ'      
       i.   --一 、   ,' |   「トマル、今回の事件がマスコミに取り上げられる様になった原因は何だ?」   
        ヽ、 `二ニ´  ./  ト、     
       ,..-i;:ヽ、   ,. '´  / ヽ、_    
    _,.イ´  j   ̄ ̄   /   ,i、゙ト-、 

. /   , ,ィ ハ i、 、     !
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 「原因、という言い方でいいのかどうかは解りませんが、多分金属片に
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ  接触した事による負傷者が出たためだと思います。」
  ヾl.     fニニニヽ   /‐'  
    ト、  ヽ.   ノ  ,イl.   
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、 
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー-
  /  \ ::       , '/  :|  
 /     \    /     |
680マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:59:08 ID:???
  ト 、
  .ト\           ∧
  \            / ヽヾ、    /~`\
  ト-`          / ニ=_ , . --一/ /~
  \       __,./'∠,  ''``  ヽ三| |
    ヽ-ーーヾヽ-' ヘ>'           ゞミ/  「そうだ。これは逆に言えば負傷者が出たからこそこのニュースが広まり
          ヾヽ  ~            / 愉快犯などを誘発した、とも言える。つまり負傷者が出たと言う事こそが
          /iヽ            .i-'  この事件の原点と言えるわけだ。」
         / ヾヽ           .i
         `ー-、            /
            !  ,.-一        /
            ``!         /
              `.i       /
               i      /_
               `丶-ー ' ` ヽ、 /
                        /
                       /\
                       /  \
681マロン名無しさん:2005/06/05(日) 19:59:40 ID:???
  /     `''.v'ν
  i'   / ̄""''--i 7 
  !ヘ /‐- 、u.   |'  
  |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! 
 ,`| u       ..ゝ!  
<:::::\   (二> /   「何が言いたいんだキバヤシ?」
 \::::\ '' /
\ \. , ̄  

     ,ィ, (fー--─‐- 、、
.    ,イ/〃        ヾ= 、
   N {                \
  ト.l ヽ               l
 、ゝ丶         ,..ィ从    |   
  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |   
   `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ   
.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ   
    ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン   「負傷者の存在こそが全ての原点だとすればこうも考えられる。
      l     r─‐-、   /:|    この事件が“被害者のために起きた物”だと言うことだ。」
       ト、  `二¨´  ,.イ |   
     _亅::ヽ、    ./ i :ト、   
  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、 
    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
682マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:02:46 ID:???
       .,ィ ,  ,、  ___,,,、-、________ __
      / ;゙i,i゙ー(i i==、;/゙  i;;;;;;,i;/,、)i;;;ヽ, .,
      i ;;;;;;;;;;;;i゙.i;;;;;;/   .ト-ノ./;;;;;,;;;;;;;;;゙i,iヽ,
    /\i ;;;;;;;/i,_゙Yi,  ,ノ''゙_ノ゙゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;、-┐
    i ;;;;;;;;;;/,、-i'"ソ'=-'゙i, '´)''‐-、, ゙ヽ;;;;;;;;;;゙ラ.,イ
    .ヽ; ;;;;;i./;;_、;;;;;;i,  /゙;;;;;、ヘ;;;;;;;;;;、,゙ヽ-'ジ,イ 「被害者のために事件が起きた!?」
    ヽ;-;;;;;i'';;;;/‐,ヽ;;;;;;;;;;;;;i;'' .i;,,ノ;ァ、;;;;;ヽ、,_ /.ノ
     ヾ、;;;;i,';;;i ,゙i:;;ジjヽ、;;;;ヽ、'゙'"'' / ./゙'フi'''゙.,/!
      ヾ,、,iヾ'.゙゙''';''"  `゙゙"`  ./ ./''´,イ-'",イ
       ゙! .|   i;_       ./ .i‐''´,イ-''゙ノ
       i、:i,   i, ̄ヽ    i i-'゙´、イノン゙
        ゙ヽ!,   '''' ´    ;i,__,)/ノシノ゙
        ,/'jヽ,  ゙゙   /゙ ̄⌒`゙゙'‐、゙'´
       / ,ヘ,_゙i;、,,,、、‐''"j゙       i    _,,、
      / ./\シ//;;;;/゙´j       ,⊥‐'''"´
     ./  ゙フ///'''" ,/゙     /´
------;/  ./'"´_  /     ./    ,,、、-‐'''"゙´
683マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:03:29 ID:???
    /\       ヾ、-=====─-丶\`'‐ .,_ ___ _、ニミ 三.、/
 、.ヾ 丶丶----;‐ゝ、 -:==;─- .,∠ i.丶   /_.、 -‐''` `'‐.,
 } |  ⌒l l‐┬‐'-r.| .,(_Y_) __`' ``{ .二}ゝb'ソ_ ̄ ̄ | ̄
  丶 ⌒! !ニ!    l|   ̄ ̄  '''' 、d/ ̄リ`‐゙--    |
  丶.ノ(ゞ     \,_     _.、/  ..:;;ソ        |   「そう。そして、もっと踏み込んで考えれば、こう考えられる。つまり、」
   \'‐\i       ̄ ̄ ̄ 、..   .,__)`'‐--==ー
    |::\_、l            `  ̄ 、ト:::.       i
      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|    この事件の被害者と
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >      犯人はグル
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__  
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /   なんだよ!!!!
       l   `___,.、     u ./│    /_ 
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i   
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
684マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:04:02 ID:???
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・  
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i
685マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:05:21 ID:???
       .,ィ ,  ,、  ___,,,、-、________ __
      / ;゙i,i゙ー(i i==、;/゙  i;;;;;;,i;/,、)i;;;ヽ, .,
      i ;;;;;;;;;;;;i゙.i;;;;;;/   .ト-ノ./;;;;;,;;;;;;;;;゙i,iヽ,
    /\i ;;;;;;;/i,_゙Yi,  ,ノ''゙_ノ゙゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;、-┐
    i ;;;;;;;;;;/,、-i'"ソ'=-'゙i, '´)''‐-、, ゙ヽ;;;;;;;;;;゙ラ.,イ 「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!じゃあ、ガードレールに金属片を取り付けた
    .ヽ; ;;;;;i./;;_、;;;;;;i,  /゙;;;;;、ヘ;;;;;;;;;;、,゙ヽ-'ジ,イ 犯人は、自ら金属片によってケガをして見せたと言うことですか!?一体何のために!?」
    ヽ;-;;;;;i'';;;;/‐,ヽ;;;;;;;;;;;;;i;'' .i;,,ノ;ァ、;;;;;ヽ、,_ /.ノ
     ヾ、;;;;i,';;;i ,゙i:;;ジjヽ、;;;;ヽ、'゙'"'' / ./゙'フi'''゙.,/!
      ヾ,、,iヾ'.゙゙''';''"  `゙゙"`  ./ ./''´,イ-'",イ
       ゙! .|   i;_       ./ .i‐''´,イ-''゙ノ
       i、:i,   i, ̄ヽ    i i-'゙´、イノン゙
        ゙ヽ!,   '''' ´    ;i,__,)/ノシノ゙
        ,/'jヽ,  ゙゙   /゙ ̄⌒`゙゙'‐、゙'´
       / ,ヘ,_゙i;、,,,、、‐''"j゙       i    _,,、
      / ./\シ//;;;;/゙´j       ,⊥‐'''"´
     ./  ゙フ///'''" ,/゙     /´
------;/  ./'"´_  /     ./    ,,、、-‐'''"゙´
686マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:06:29 ID:???
  NヽN`              `゙、
.、Nヾミ                i
 ヾミミ、       _,.ィイ八、     !     
  ー-=ニ _,..、_'"'ノ,."-'ニ'ヾ、._ l_    
     {F|! '、辷゙iニ{´'_辷,゙ ゙!r'-r,^、i     
      l;j゙、_   ノ ヽ)、  ノ'  ゝ:'/     
      `!  ̄ヽ '   ̄~´  ,'.,ィ'  「落ち着け星矢君。そうじゃない。この事件は『逆』なんだ。」    
       i.   --一 、   ,' |      
        ヽ、 `二ニ´  ./  ト、     
       ,..-i;:ヽ、   ,. '´  / ヽ、_    
    _,.イ´  j   ̄ ̄   /   ,i、゙ト-、 
687マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:07:05 ID:???
        _,,.-‐-..,,_       _,,..--v--..,_
    /     `''.v'ν Σ´        `、_,.-'""`´""ヽ   「逆?」 
    i'   / ̄""''--i 7   | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ          ヽ
.     !ヘ /‐- 、u.   |'     |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、   |
    |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ!     iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
.   ,`| u       ..ゝ!     ‖  .j     (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\   (二> /      !  _`-っ  / |  7   ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' /        \ '' /〃.ヽ `''⊃  , 'v>、
 !、\  \. , ̄        γ/| ̄ 〃   \二-‐' //`
688マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:07:59 ID:???
       ,. ─- 、,,.___
      ,イ〃          `ヽ,__
.   N. {'             \
.  N. {               ヽ
.  N.ヽ`               〉  
  N.ヽ`        ,.ィイ从       /
.  ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく   
    lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !  
    ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ  「そう、つまり事件の発端に“金属片の接触以外の原因による『被害者』の負傷”が
       !  ̄  ii{_,.   ̄  /r'´  あり、それをカモフラージュする事こそがこの不可解な事件の目的なんだ。」 
       ,ゝ、  iー-ー、  , ' |\   
  -‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;;  |  ヾ''ー-
    /   ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ  :|
.   /   :ト、` ー-、 r--‐_'´/   |  
  / _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、  :|     
  T´ ヽ\l.0|   V /   / /  \ |
689マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:08:25 ID:???
. /   , ,ィ ハ i、 、     !
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ 
  ヾl.     fニニニヽ  u/‐'  「負傷を……」
    ト、  ヽ.   ノ u,イl.   
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、 
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー-
  /  \ ::       , '/  :|  
 /     \    /     |

           ,. -─- 、._              
            ,. ‐'´      `‐、        
       /           ヽ、_/)ノ  
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   
      i.    /          ̄l 7    
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/   
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l     「カモフラージュだと?」
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /    
      /`゙i u       ´    ヽ  !     
    _/:::::::!             ,,..ゝ!      
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /   
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /          
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /            
 .! \     `‐、.    `ー;--'´       
  ヽ \     \   / 
690マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:09:06 ID:???
                _,.. -─   ─-、 しァ
          /!/ヽ‐'"         / イ⌒ヽ
         ,l_/           l l  / /!   ヽ
         |l         /lハ//  V| !   ハ
         | l       /  イ    ヽヽ/Vl !
         | ハVヽト`ー- ' イ/   ,ィ/!  \ ∧l |
        、ト、 \ ヽー- '  _,..ィ/ // ハ ト、   l!
         \  ヽ_,.メ、<イ_/__,.._-=ニ-ヽ _,/
          ヽi`、|  、‐rッヾ =|二|-=_rッァ `}',.}  「そう、そしてこんな手の込んだことをしてまで
           { ヽ!    ̄ シノ! ヽヽ  ̄  //リ   カモフラージュをしなければならなかった
           ヽヽ!`ー--‐'´/|  ` ー--‐ ' /./  『負傷の原因』も、大体想像が付く。」
            \!     ヾ_,.      /‐'
           _ィニlヽ    __    ,イiヽ、
       _,. -‐'"   l | \   `二´   ,r' l !  `ヽ、._
  _,. -‐ '"      l |   \       /   | l      `` ー- 、._
‐'"      _,. -‐  ̄`ヽrァr--`‐──'‐‐-r ,! !           `` ー-

「例えば殺人だ。相手を殺害したときに抵抗されて受けた傷などは、そのままでは犯行が
発覚するきっかけとなってしまう危険性がある。犯人には負傷の原因をでっち上げる必要があった。」
691マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:10:46 ID:???
       .,ィ ,  ,、  ___,,,、-、________ __
      / ;゙i,i゙ー(i i==、;/゙  i;;;;;;,i;/,、)i;;;ヽ, .,
      i ;;;;;;;;;;;;i゙.i;;;;;;/   .ト-ノ./;;;;;,;;;;;;;;;゙i,iヽ,
    /\i ;;;;;;;/i,_゙Yi,  ,ノ''゙_ノ゙゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;、-┐
    i ;;;;;;;;;;/,、-i'"ソ'=-'゙i, '´)''‐-、, ゙ヽ;;;;;;;;;;゙ラ.,イ
    .ヽ; ;;;;;i./;;_、;;;;;;i,  /゙;;;;;、ヘ;;;;;;;;;;、,゙ヽ-'ジ,イ
    ヽ;-;;;;;i'';;;;/‐,ヽ;;;;;;;;;;;;;i;'' .i;,,ノ;ァ、;;;;;ヽ、,_ /.ノ 「で、でも金属片は全国の2000カ所以上で発見されているんですよ!?そんな事
     ヾ、;;;;i,';;;i ,゙i:;;ジjヽ、;;;;ヽ、'゙'"'' / ./゙'フi'''゙.,/!      は個人では不可能です!」
      ヾ,、,iヾ'.゙゙''';''"  `゙゙"`  ./ ./''´,イ-'",イ
       ゙! .|   i;_       ./ .i‐''´,イ-''゙ノ
       i、:i,   i, ̄ヽ    i i-'゙´、イノン゙
        ゙ヽ!,   '''' ´    ;i,__,)/ノシノ゙
        ,/'jヽ,  ゙゙   /゙ ̄⌒`゙゙'‐、゙'´
       / ,ヘ,_゙i;、,,,、、‐''"j゙       i    _,,、
      / ./\シ//;;;;/゙´j       ,⊥‐'''"´
     ./  ゙フ///'''" ,/゙     /´
------;/  ./'"´_  /     ./    ,,、、-‐'''"゙´
692マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:11:17 ID:???
    .'     ´  `゙ 、
    /           ヽ
   /            ヽ
   / |             |
    |  /////从\ヽ\   |
    | //_/_//从 _ヽ_ヽ\ |
    .|fjl~ ヽOヽ ' <'O'7~ | 7  「逆に集団で行ったのだとしても、誰にも知られずに日本中を回って偽装工作
      i .| u  ̄ | ~  ̄   | リ  をする事なんて無理だと思います。」
    ヾ.'i u  ヽ   u ./ソ
      '\  .i'  ̄ヽ   ./ |
      /| ヽ .ヽ___ノ ,. '  ト
    /|ヽ、 ` ---'  ,. '´ ト
.     |   `ヽ  r'~   | 
     |  /ヽ/ \   / 
      |/   |0   \/
693マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:11:52 ID:???
     ,ィ, (fー--─‐- 、、
.    ,イ/〃        ヾ= 、
   N {                \
  ト.l ヽ               l
 、ゝ丶         ,..ィ从    |   
  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |   
   `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ   
.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ 「そうだ。確かに『誰にも知られずに』集団で偽装工作を行うのは不可能だろう。」  
    ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン  
      l     r─‐-、   /:|   
       ト、  `二¨´  ,.イ |   
     _亅::ヽ、    ./ i :ト、   
  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、 
    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
   ヽl \\‐二ニ二三/ / /
694マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:12:34 ID:???
    _ ,., -ーー‐、 ,_
    >        ´  ゙ 、
   .≧            ヽ
  ∠              |
    |   ヽ ヽヽ ヽ     |
    | //从 ヽ_ヽ\\    |
    .|fj l~<Oヽ  ''O'> ヽ 7
     i..i    ノ    u  .| リ 「じゃあ、犯行は『誰にも知られずに』行われたのではない、と言うんですか!?」
     i   ヽ      //
     'ヽ、 r─、   //
      | ヽ.  ̄´ ,. ' |
     /ヽ、 ´'-- '´  ., 'ヽ
.    ヽ   ``ヽ  r'~  |
      ヽ   /ヽ/ヽ  |
        ヽ /  |0 ヽ/

          _
    / ̄´´'''''´   ̄\_
   . ヽ           ヽ
    /  -..,, _   _,,..-  i
    | /   '''''    ヽ  |
    | / --、  ,-‐‐‐ |  |
    .fjl 、'Oヽ  ''O'>  ミ ~7
     .i    ̄ノ   ̄  ミ //「どういう事なんだよ、キバヤシ!?」
    ヽ   ヽ   u  .//  
     'ヽ、 .r─、  /
      |ヽ..  ̄´,. '  |
     /ヽ、  ̄   ,.'ヽ
.    ヽ   ``ヽ  r'~  |
      ヽ   /ヽ/ヽ  |
        ヽ /  |0 ヽ/
695マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:13:01 ID:???
    「『見えていたのに見えていなかった』!?」

     / ミ:::,..::- 、::;;;ミミミ彡)             ./´.: .:: ~:. :.`゙ー=,
    !'"  ミ:::/   u`ヽ--、'k.、  ,..-一、,.‐--、,,_   i '.: .: ,,..,.,..,.. ドヾ   __,,,,...::-一=、
    i. ミ::/ ゙゙゙''ヽ、  u   iミ;!,.'";: .: .: .: .:. :: ド;'.  i _,.ァ='-ノノi!_、i    /.: .: :   :. :.ミ
  /',、ヾ ! u ,'"´r。`ヽ、_ :. _,,iミi ''  彡_イィiレヾi゙`  iヘi ゙--゚,..` t_;7!   .i .: ,.=-、ソiヾ、.,ヾ
  ゙i 'ヘ i:┘  ゙ー---.,,  ゙i''f..i ,.i.-./r'"r。ヾ、ィ;、゙!   ゝ. u .,.-、.,.ゞ. i   .r、:i‐i' ( ;) i-i;"゙i'
   .! ゙ヾ  u    "   .:ヤ''〈ヘォi u ̄,._ ト‐-!   ,,.ィ''ヾ ド--、 〉丿   ゞ_ u゙ー=、'.冫ィ
  _,__7‐'i     ,.:-‐-、.´/ .i,゙F'i   /__.゙ラ' ,..j_,,ィ'" i. .:ヾ.==-'/  _,,../i' .、(ー-7 ノ
;'";;;゙i.  i.    /`==‐-/  .ノ: i. \ ゙、__././  ゙、  :i. ゙' .:::`゙T´ i`ー'-、;,.  ゙、 ::゙ーr-'_´
;;;;;;;;;;゙i.  ,;\  ゙、-- 、.:/ /;,: : :゙i :. ;,,`ーr'´、.__   ゙、  .i.-、 ,.-i: .i   ゙i ;,  ゙、;::::i  ';,ー、
;;;;;;;;;;;;゙i. , ; ;;\  ゙二ニ'./: : : ;,: : :゙ト、 ;;::i: : :;,: :.ヽ  ゙、 .:i.   i :i    ゙i ;,  ゙、ノ  ;'  :i
696マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:13:28 ID:???
   ト 、
  .ト\           ∧
  \            / ヽヾ、    /~`\ 「ここでもう一度先ほどのニュースを見てくれ。
  ト-`          / ニ=_ , . --一/ /~   それによると一番最初に金属片による
  \       __,./'∠,  ''``  ヽ三| |   負傷事故が起こったのは2003年の愛知県。
    ヽ-ーーヾヽ-' ヘ>'           ゞミ/  つまり、この事件の一連の流れの原点は
          ヾヽ  ~            /  2003年にあると言える。2003年にとある団体が
          /iヽ            .i-'   全国を『ある目的』で点々としていた事が
         / ヾヽ           .i   話題となっていたのを覚えていないか?」
         `ー-、            /
            !  ,.-一        /
            ``!         /
              `.i       /
               i      /_
               `丶-ー ' ` ヽ、 /
                        /
                       /\
                       /  \
697マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:14:22 ID:???
                   __,,、、、,,,_   、,_
              ,.、-‐''''"'''ー.、ヽ, `ヽ, `j゙ヽ、  'i;、.
           _,,、/r===:、_    ゙ヽ!   ゙! ノ  ゙!  ノ .゙l
       ,、r''"´            ゙   .'゙´   ノ,/  :j
      / _,                    ゙´   ノ
     .//´,r''"         .,  .,r‐'''ヽ        ゙'"‐-.、,.
    .j レ''゙´         ./ /゙./⌒ヽr.、ヽ, .、       .ヽ,
   /´           ノ .,/i゙ /     l .∧ ゙! ,   .\,  ゙l,
  /           ,/ .,/ .l .i゙     ./ / .j ∧ ヽ,   ゙ヾ、 l
  /  ,/゙      -=ニ-‐ベヽ、,_゙!:l,    ./ノ /ノ .゙l  ゙!     V
  l ;' /    ,r''"'i   /ミ'"゙'i'7'f-、,_ヾ、,__ ,rシ'゙_,rシ'゙  |  :i  , 、  l
  i :/    i 入|  ./ `'ーゝ、_゙シヾ゙'‐''"゙´ .,r--;;==y! j゙  ゙i, .:ヽj゙   「とある団体が全国を……?」 
  .Y     .| ! |  :!     .`゙''     ,、ゲ:(゙;゙ヾミ/ /   :! :.:/
  |     l i/''i  :i、          ヾ-ゝ='ン゙ノ゙./ i ,  j.ジ
  ノ      ゙! ヽ l,  iヽ,          .゙';: __,、rシ''´  ノノ.ノ'゙´
/       .ヽ, .゙'l .ヾ.ミ、,        /   / 、,,,、rシシ'゙
   .,       ヽ、i,  ゙l, `゙''‐  -、、,,,,.、   /   ´´!   j
―'ジ        j゙'i,  l           ノ  ,  、_ ゙'ー‐/
‐''゙       r'''/\゙l, l、      ‐   /   iヽ、,_,./
         ト、.゙ヽ、,゙'l, :!,`ヽ、     /    ゙l,
、、ィ      /_,、、ヽ、.゙''リ、;゙'ヽ-ミ;、,,__∠l,   、   l
/  .,   / `i ゙! `゙'j゙、,.`'ー=Lj,r',ry゙'i,  .l  .j
  ./ /゙7゙i;、,ノ, '゙ニ゙ヽ,、-;、ニ'‐--、二、、.イ   l  .,l
698マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:15:15 ID:???
       ,i,    ヽ;ヽ,  ,j゙ i、,,,__
       i !     i ゙i'";フ i゙;;;;;;;、、;;;;;ヽ、
       i |  ,,iヽ;;i i;/ .ノ;;;;;シ;;i,_`i,゙i;;;;;i、
,'i,     .| .i, i゙  .i゙'.Y゙i、/!,シ,イ__i__i__,-;ォ;;;i,
ヽヽ    .ヽ,_>レ'゙゙.V'|/--'ジ;;;;;;;;;;;;;;''シ'i゙゙i;;;;ヽ,
. ヾヽ、,_  /;、i,.|  .,リ,ノ;-ラブ'i;;;'=;ラ'''''i´  | .|;;;;;;;;ヽ,
  .\,,_ `゙゙゙´_i,,,ヾY'゙ノii|'-;;イi゙ .,ニ'"  ゙i  | .|;;;;;;;;;;;ヽ、
   ./゙゙'''''T>フ ,イ;‐-';;;;;;ヾ,      ゙i  | ,レ-‐-、;;;;;ヽ、,、-
  /゙;;;;;;;、-‐'ニ-‐iレ'!;;i;、,____゙ニ=-   ,、ー'"´    ゙ヽ;;;;;i'゙ ./
  i;;;;;;i'゙i゙´;;;;;ヾ;、;;'、,二ノ        i゙          'i /゙ 「……あっ!それってまさか……」
  .ヽ,;;i、ヽ;;;;;ヾ;=-、;''゙'ヽ、       .ヽ        /゙'
    ゙ヾ `゙゙´ヽ, ゙i,   '';"゙⌒)    〉,      ./  ./
         .ヽ, ヽ,  .゙' '゙,,    ノ ヽ,   /  ,/
           .〉'゙iヽ、  ´  ./;   .ヽ ノ  ,/゙
          ,イ .ト;;;;;゙ヽ,__,,/  i   /゙´.,、‐'゙
         ノ;;;i  ト====;i    i  ./,、‐'゙      ,、‐
        /;;;;;i  i;/|   i    i ,イ゙     .,、-''゙´
       ./;;;;;;;;;;|  |;i゙i   i   レ'゙,;イ  .,、-'゙´
     /;;;;;;;;;;;;;;;;|  .i;レ‐''フ /,/ .ヾ,、‐゙
   ,/;;;;;;;;;;;;;;;;./´i  i ,/-''´/ i, ,/
.,、‐'´;;;;;;;;;;;;;;;;/''T ./'--シ/゙゙ニt''´ i   i/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ノY ,/  ブ´ |  |,  i゙
699マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:15:59 ID:???
   |丶   \   ̄ ̄~Y〜 、
  |  \ __    /    \
  |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ |
 │ ヾ ゝ_         \  |
 │  ヽ_ _ / /| |\   \|
  \ヽ   _ // / |  \   |
   ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
    | | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
    ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ  「気づいたようだな。2003年、中部地方を中心とする全国各地で『スカラー波撲滅』を
      |       凵@     /フ  訴える活動を行いGWの話題をかっさらって消えていった団体……」
      \.   |/⌒⌒|   イヽ
      | u .F二二ヽ   /|/    
      /. \  ==′/ |.| |
      ̄||  ヽ__/  / / ̄
      \ヽ_____ノ ノ
700マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:16:34 ID:???
      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \     そう、
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__   白装束集団だよ!!!
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /    
       l   `___,.、     u ./│    /_ 
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i   
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../ 
701マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:16:58 ID:???
    、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
    _)                                                (_
    _)  ナ ゝ        ナ ゝ  /   ナ_``  -─;ァ              l7 l7   (_
    _)   ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o    (_
    )                                                (
    ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
 /   , ,ィ ハ i、 、     !   /''⌒ヽ-─‐- 、     、ー'´         \ .イ   , ,ィ ハ i 、 .   |
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |   ゝ ,、.___,  \  >       ,       !  | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│  「 ./       u \  |  ≧  , ,ィ/ハヽ\   |   |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、  |./        ヽ |  1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry   ┴ 〉   └'‐ :|rリ
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|.   ヾi丶     u レ'
  ヾl.     fニニニヽ  u/‐'  :|r|  ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" }  ` ̄  !リ ヾl u  iニニニヽ   /|
    ト、  ヽ.   ノ u,イl.    ヾ! v  ヾ__ v イ‐' ヾl   ヾ_  v ./'    ト、  、__丿u ,イ ト、
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、    ト.、u L_ フ , ' |.    ト、u ヾー `> /.|.   ,| ::\     / ; / \
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' |    | :\   ̄ /,' ト、_ /〈 ::  ` ー '   ,'/   「
  /  \ ::       , '/  :|     `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ ::  `ー '   /,.イ   \::     /      |
 /     \    /     |        | ヽ-‐'´ _,.ヘ<  _::   _,. イ/ |     ,.へ、 /´\       |
702マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:17:50 ID:???
    /\       ヾ、-=====─-丶\`'‐ .,_ ___ _、ニミ 三.、/
 、.ヾ 丶丶----;‐ゝ、 -:==;─- .,∠ i.丶   /_.、 -‐''` `'‐.,
 } |  ⌒l l‐┬‐'-r.| .,(_Y_) __`' ``{ .二}ゝb'ソ_ ̄ ̄ | ̄
  丶 ⌒! !ニ!    l|   ̄ ̄  '''' 、d/ ̄リ`‐゙--    |
  丶.ノ(ゞ     \,_     _.、/  ..:;;ソ        |
   \'‐\i       ̄ ̄ ̄ 、..   .,__)`'‐--==ー
    |::\_、l            `  ̄ 、ト:::.       i
    |    :|                           !
    、ト  ::!          ⊂ニニニ:==‐ー     /

「白装束集団、つまりパナウェーブ研究所の母体組織である宗教団体・千乃正法の
教祖・千乃裕子は『大天使ミカエル』の名で池田大作、金正日、田中真紀子などに
対して『消滅宣告』をしている。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1505/1505092white.html
彼らのような『消滅宣言』を受けた人間を団体の人間が殺害し、そのカモフラージュの
ために関連組織であるパナウェーブ研究所を動かしたのだとすれば全て辻褄が合う。
つまりこういう事だ。」
703マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:18:14 ID:???
        ,   / `ー---─一''"~´ ̄`ヾヽ
      i  i| ilレ           ミミミミ''"`─- 、
    , .,i! i !/i  i         ミミミミヾ   ミヾ ゙ヽ
    .i  ,!i l.| ' i  ゞ       彡ミミミヾ   ミヾヾ  `ヽ
  ,  i!、k ヽ、 ヽ          彡ミミ   ミヾヾ    ゙
  li l ヾ、    ヾ        _,,==  ミヘベ
  , |i、ヽ  ヽ、     ヽ             ヾ ゙
  !ヾ ヽー- _ ー- ,,__         〃ヾ
  ヾヽヾ ‐- ,,___             /ソツ、ヾゞ、ヾヾ
   ` 、`ー- 、...,,─--  __,,     彡ソソ ヾゞゞミミ
  ヽ.、 `ー --- .,,─--  __,, 彡ソソノ,;  ,,-弋ミミミミ
    \ ゙ー‐- 、..,,,____,,. --彡彡彡'"'",ィ'-====、ヽミミミ
      ``,.-、-─r,=====、:;;,,::;;::f" ,.'i´ o`i 冫ヽ ]-'´ ∧∧
         ゙iヾ ニill 〈 (.O)ーi` ̄´i  _`_-_'....'  li ゙_/   ヽ
        ゙i   ill::::::::;ー-‐γ'i'::l,⌒ヾ`)::::::::::;;''  〃u \
        ゙i  :ill::::::::;;  ソ::::;i,、,  ヾ:::::::;''' _,,ノ'  ,r-|
         ゙i、  ゙`‐=='"..::::::;i,, .,,,  ゙゙'''''"~´    l_|
          ヾ.イ        '''"..-一、   u   .lヽ    白装束はマスコミを利用して
            ヽ     :;;l ̄´ _,,,...,.ヽ     ,イ_〉 完全犯罪を遂行しようと
             ゙i. u   ;;iェ'´ i'  ヾト!    ./:! \ しているんだよ!!!!
              ゙!.    :;;Fi、   ,,.ツ   ./;:;:  ゙i
             ./゙i ヽ   ゙;ヽニ二ニ-'´  ./ :;:;  / ヘ
            / i  ヽ    :..,,-‐' /::;'  ;:; /  /∨\/
704マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:18:47 ID:???
    、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
    _)                                                (_
    _)  ナ ゝ        ナ ゝ  /   ナ_``  -─;ァ              l7 l7   (_
    _)   ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o    (_
    )                                                (
    ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒

     / ミ:::,..::- 、::;;;ミミミ彡)             ./´.: .:: ~:. :.`゙ー=,
    !'"  ミ:::/   u`ヽ--、'k.、  ,..-一、,.‐--、,,_   i '.: .: ,,..,.,..,.. ドヾ   __,,,,...::-一=、
    i. ミ::/ ゙゙゙''ヽ、  u   iミ;!,.'";: .: .: .: .:. :: ド;'.  i _,.ァ='-ノノi!_、i    /.: .: :   :. :.ミ
  /',、ヾ ! u ,'"´r。`ヽ、_ :. _,,iミi ''  彡_イィiレヾi゙`  iヘi ゙--゚,..` t_;7!   .i .: ,.=-、ソiヾ、.,ヾ
  ゙i 'ヘ i:┘  ゙ー---.,,  ゙i''f..i ,.i.-./r'"r。ヾ、ィ;、゙!   ゝ. u .,.-、.,.ゞ. i   .r、:i‐i' ( ;) i-i;"゙i'
   .! ゙ヾ  u    "   .:ヤ''〈ヘォi u ̄,._ ト‐-!   ,,.ィ''ヾ ド--、 〉丿   ゞ_ u゙ー=、'.冫ィ
  _,__7‐'i     ,.:-‐-、.´/ .i,゙F'i   /__.゙ラ' ,..j_,,ィ'" i. .:ヾ.==-'/  _,,../i' .、(ー-7 ノ
;'";;;゙i.  i.    /`==‐-/  .ノ: i. \ ゙、__././  ゙、  :i. ゙' .:::`゙T´ i`ー'-、;,.  ゙、 ::゙ーr-'_´
;;;;;;;;;;゙i.  ,;\  ゙、-- 、.:/ /;,: : :゙i :. ;,,`ーr'´、.__   ゙、  .i.-、 ,.-i: .i   ゙i ;,  ゙、;::::i  ';,ー、
;;;;;;;;;;;;゙i. , ; ;;\  ゙二ニ'./: : : ;,: : :゙ト、 ;;::i: : :;,: :.ヽ  ゙、 .:i.   i :i    ゙i ;,  ゙、ノ  ;'  :i
705マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:19:27 ID:???
          i'i
          i i,       ,,、、---、、, ‐ニ;ヽ、
          i i,  ,,、、、/=―-、,_::::::::゙ヽ, ゙i:::゙i, .゙iヽ,  ,、シ
  _,,       .i ':゙i/,;;===--::: ̄`゙゙'':::::::::::::iノ::::::i .ノ::::レ'シ'゙
 ,/,,,゙!__,,,    ゙i ': ゙i゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙::::::'‐'゙;、‐゙/
./-‐i:|'-<,イ  ./´゙i : ゙ヽ、;;;、;、;/゙i;:::::::::::::::::::::::::::;/゙ ;,<,
>''ジ、‐',/  ./::::::;、‐':、,゙''‐-i:.i:.i゙、/,、ゝ'i''i、----:''"//::::ヽ,
‐ヅ/゙<オ;')  i:::;、ジ:::::/:;>-i;j;,i, .i  .i; i: ト-----''゙,/::::::::::::::i;
,/y'゙,イ, i )  .i;i゙/:::::::/'゙::::::::::::;、入!/iノiノ┬''ヾ;''"゙i;::::::::::::::i:::::i
、,ィ'゙./゙,>゙   /:::::::/::::;、‐;=ニ゙;゙ノ::::;ィ'--‐i;::::::::゙i、::i::::::::::::::i::::::i
-┴;、ィ゙    i::::::イi::::i:i ゙ i;i゙'i゙i;''"゙´ ゙;シ';';'‐、:::::i::::゙'゙;:::::::::::::i,::::i
`Y-'i'、'i、    !::/i:::ヽ;リ .'ヾ;;.ノ     i;i゙,゙i ゙>;:゙i;:::ノ:::::::::::::::i;/
'エニP,,ト'゙    ヾ.ノ:::::::i゙` ゙!     '┴-'ラ゙::゙'‐ソ:::::::;::::::::::i,  「僕たちには何も出来ないんですか!?」
エ'';;K゙ニ)     ノ::::;;:::i;  .゙、_     /::::::::/::::::::λ::::::::i
‐i''"Tス'゙ -、;‐''"、-'":::::゙i,  ゙'、゙)    /:::::::::/;;;::、-┴'‐‐'┴‐-
.:レ、i,>;゙'i,、,、,==‐'´:::::;;:::::::゙i, ー   .,、レ-‐''"´;、‐'"´::;、、-―''''―
/  i.、ヾi'i-ミ、''―‐ブ::::;::::::;i、、、-=='"  ;、-''´ レ‐'´
  ノ'i,ヽ、'‐ヽヾ  /:::::/!::::/'''""゙ー--‐'´ ,、-‐'゙ ゙ヽ、,
.,ノ  i, ゙ヾ>;'ー'-ー┴‐''――--、、、、-‐'゙       i,
706マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:19:42 ID:???
変なAA何度も貼ってんじゃねえよ。
707マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:20:52 ID:???
        /.;、,) .,ィ‐;、,、-;;=--=-    ,ノ   ゙! .,ィ
    .,、   i、ヽ,--H)゚i'゙i,、,, /‐'"´ ̄三ラ    レ'゙,i、
   .! |   ,//-/゙゙~/i,゙i,ヽ,゙〉    .ノi´    ノ ノ .i, ノi
   | i  / ゙i, i,  .゙ ,レ-、!、、-‐''''''ヽ !   、シ'゙  .|゙ .i
   i .゙i, i,   ゙゙' ,、;シ'"'"リ,レ、;;__'"゙_''ラ      ,! / 「そこまで解っているのに……」
   ゙i  ゙'ー-i、,_,、‐'i i,;___, シ'゙ /゙;)ツ,ブi´i       ノノ
    ヽ,   ヽ,i ,ィ<;;、‐'゙゙i;;゙"' ''´  ノi |   _,,、ノ,,イ
     ゙ヽ、_  ゙i゙ i<'',)ツ;)‐-、ニ-- ,ノ,イ゙!i   ゙ヽ--'".ノ、
、,___  .ヽ,゙''''"  ヽ、;、゙'"゙、, .,、‐'⌒ヽ, / .i|      ノ .ヽ
.ヽ, `゙゙''ヽ,ヽ、,_   ゙ヾ  .ヽ,    i;| ,i ヽ,   /゙ヾ、 |
  ヽ,   ヽ'ー=  ゙i,   ヽ,   ノ゙i,i|   `'''i'´、  ゙!i;j
   ゙i    ゙ヽ、   .iヽ、,  ' ´ ´./゙i,    ヽ, i;、  !i゙
   :j      ヾ;-、-ノi  ヽ、__,,/  .iヽ,    ゙i、i゙! /
   i       i ノイ   /     ,i ヽ, i   i レ゙
\ i       ト-、i .i  i゙ヽ、   /   i ii ゙i; .|i、,
 ヽ.i       i  i ii  i  ヽ,___/_   .リi  i;iノ ヽヽ,
 ヾヘ,      /,、-'i、!i,  i,,_  i,    ̄ ̄フ ノヽ,  ゙i
''"´ ヽ,    .,イ゙    ヽ、 i, ゙''ヽi、 ./゙i,  ,ジ  /゙i,  |
     ゙ヽ-イ゙|      ヽ'、   ゙Y i''''''"""""i, :i''''''ヽ
      /゙ i            i,.ノ      i-'
'ー―‐''"´   ゙i            i゙i i'iーi‐'"゙'┬;、,
 ゙i        .i,          ノ :i ゙'=';ォ--',ノ ノ)、
  ゙i,        ゙i,        /''゙ .| i,  / ゙i, ゙'ー''゙ |
   i,        ヽ      /  .i └ .ノヽ、,ヽ、,,、-‐i
708マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:22:26 ID:???
十_"    ー;=‐       
| 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄

  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'       ヽ:::::::/         ゝ‐;----// ヾ.、
       [          }二          |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l         リ ̄ヽ         |l:::::::::::!ニ! !⌒ //
.         i        ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄  :::::::::::::::::i/‐'/
          i:::::::::::::      .:::ト、  ̄ ´     ::::::::∪::::::l、_/::|
          !::::::::::::                :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
             ヽ:::::::::::   --───--   :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
709マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:23:28 ID:???
                       _,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、       __
      _,---‐" ̄\         /          ``ー‐-、   ノ   \
    /        ヽ      ;"                ) /      \
   /   .気 遅   |      /                |ノ/        \
  /    .づ す     |     |                 )/.|   ・   俺  |
  |    .く  ぎ    |     |          ,;';;,,    /ノ |   ・   達   |
  |     ・  た    |    |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 |   ・   は   |
  |     ・  ん    |    /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙;     |  ・   ・   |
  |    の  だ    |   `、;;::::::::::::::::;/ ),;'   :.'.,、   |  ・   .・   |
  |    に  よ    | ,へノ   `'''''"´   .:;     .:::_ヽ  |  ・    ま   |
  |    ・  ・     Y   \       .::;     ::::ゝ    .|  ・    た   |
  |    ・  ・    ∧    \     ::::::、   .:;`     |      ・   .|
  |    ・  ・    |ヽ丶    \;;  :::;;;;::..,,、. ::i       |       .・   |
  |    ・       | `       \;;;;/    `゙"       \     ・
710マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:25:02 ID:???
                                 .,ィ
                   _,,_ ._,,, ,ノ!  _,,,,,,,,,_ /./
                ,r;''"´rシ'゙;''"´;;<゙゙ヾ、;;;;;;;;;イ゙ ./
             ,.r‐、,l;;;;;;;;;;゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, .゙'V゙ .ヽ,,/、,,ノi,
            ./゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;l ,ィ´l,  ./;;;;;;;;;;ノ,,ノ!
           ,r'"'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、r‐'''"7゙ .Y'" |  ゙'T゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
          ./;;r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、r'゙    /  ;|,  ゙ヽ、/ .゙!、;;;;;;;;;;;゙ヽ,
          .l/'゙;;;;;;;;;;;;;r''   ,,.、-=-l, .ノ、ヽ、,,,/.|  | l;;;;;;;;;;r;;;;!
          l;;;;;;;;;;;;;;/ ,、∠二ヾ;;;;\,,,_,,ヽ, /ヽ j、!|;;;;;;/ ゙'゙
          l;;;;;;;;;r-、,/;l''i;;;;;i'"゙;j゙'ヽ;、,,;;rシ.゙'゙/二=゙'ク';;;;;;;゙'‐ノ
          l;;;;;;;l゙ >-、l;;;;i,.゙'‐-ニ<,, /´   /しj ゙'/;;;;;;;;=ジ 「いや、まだ希望はある!
         _,j゙;;;;;;;l, l,,r‐i;;;;ヽッi        ヾ;;、.r /;;;;;、;;;ノ゙        白、即ち白銀だ!!」
         ='';;;;;;ヽ,ヽ、!;;;;;;;;'シ        / ./;;;;;;)
         ゙ヽ、;;;;;;;;;;;ヽ、,;==‐'゙   =、,,,__ ;゙  ノ;;;l'",
\ \、,_      /;;;、;;;;;;;;;;;;/\,         /'--‐゙
;;;ヾ;、 ヽ ゙ヽ、,______ヽ(ノ;;;;;;;;;;;/  .゙ヽ、,   ''  /
;r‐ヾ;、 ゙i、  `ヽ,  ̄ ̄`゙'Y    i; ゙'ヽ-、,,ィ'゙;;゙ー''ノ゙     _,
   ヾ;.、 i,   ゙i,     .ノ、   i;     |'゙゙"'''''''ー-、--<
    ヾ;.、 l    .i,   ノ゙ ヽ,_  .i;     .i゙i,ヽ     ゙l
711マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:26:43 ID:???
                    ///                  l i l
                   ///       _          .l i l
                   ///   _、、、-、、._ヽ`-、. ヽ、.    l i l
                |ヽ y///     ``ヽ  ``  `ヽヽ`ヽ、  l  i .l
                | `/ i \ ̄ ̄ ̄ ̄   /^i    ヽヽ ヽ i  i l
              |ヽ ヽ/ ヽ   \      /  i     ヽ /   l
              i ヽヽ\ ヽ   \     /  i      /   ,' /、
              ヽ  ヽー\ \   ー--:/ヽ  /i---―‐'   / / |
               ヽ    ヽ  `- 、__ /  ー' i____/  / //|
               /    |\__ />/> / i´ニ`i i <ヽ<ヽ _/ // |
             / /-、  | /`‐-、__/  i ∪ i  i__,,.-‐‐'"  i | // /
             |  i  /~   | |,.-、    \ ー ./    /|ノ//   / 「白銀?白銀聖闘士か!?」
             ヽ、| i  ,.ィ | ミ,.-ヽヽヽノ\/ノ_ノ/彡`//   //
                ヽ | |  iミ<__(ヲ:::)``   |\'´(ヲ:::)__>/ /  //
                 ヽi ヽ、i \、.__ ̄    | ヽ ̄_,./ /    /
                    ノ i    |    =-    |    /   /
                 ヽ、ー'" i    |     /    |   /  ∠ノ
                ヽ、、ニニノ、ヽ  /  ー――  \  /  __/
                 ヽ、__/ \∨ヽ    ー‐   ミニV  /|
 
712マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:27:49 ID:???
              ._,,,、、---;z,,、、、、、、,,,, __
        _,、-z ./´;;;;;;;;;;;;;;;'゙´;;;;;;;;;;;;;';';、;-===≧, ,、
      ./;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、-'゙;;゙i,
    ,ィ ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ、;;;;;;i゙   .゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,
   /;;;l、l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙   l、,j゙    .l;;;;;;;;、ry;;;;;;;;;;;;;゙l
  ./;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、-‐'゙´i;   l.i゙     .L,/´  j;;;;;;;;;;;;;;;;l
  |;;;;;|  ゙l;;;;;;;;;;;、‐'゙    ゙l,  .l.!     .l /  /;;;;;;;;;;;;;;;;;j  「ま、まさか・・・」
../'i;;;;;|   ゙レ'゙   _,,、-―''ヽ,,イ,゙ヽ   .,ノ/  ./ヽ;;;;;;;;;;;;;;j゙
..|;;;;;;;;;|   ゙l, _,r‐'゙´       .\,`゙Y゙_,、-、<゙  .゙i;;;;;;;;/.,ィ
..l;;;;;;;;;|   ゙Y゙ ゙ヾ゙''.T,フ'''''ー、,, .j i゙ ヾ‐;゙   `゙ヽ, .l;;;;;';;;;/
 l;;;;;l`゙''ヽ、,_ l,  `゙''ヽ.、,,_. ./゙     .l,、--、、,,_.,./゙'゙;;;;;;;;;/
..iヽ,>;l,    ヾ,            .ii゙`''゙  //;;;;;;;;;;;;/
 l;;;;;;;;;l,    ゙l,            ゙ヾ゙゙゙´  ./;;;;;;;、‐シ
  ヽ;;;;;;゙l,    l,         ,、  /   ./;;;;;;;;;;;;/
  、,,ノ;;;;;゙i,    ゙l          ./    /;;;;;;;;;;;ノ
  ヽ;;;;;;;;;;;;゙ヽ,   |      ,  _, _    .i゙;;;;=シ
  、 `フ;;;;;;;;;゙ヽ-、!     ゙ ̄   `   /;;;;;;;ノ
  ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;j゙  \,       =    /;;;<,,
  、,,_,/;;;;;;;;;j゙.    ゙\、       ./;;;;;;;;;;/
  ゙'ヽ、;;;;;;;;;;/    .i,   `ヽ、,   ./;;;;;;;;;/
  ゙\;;;;;;;/     .;,     `゙ーイ;;;;;;;;;;;;;;)
713マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:29:46 ID:???

       ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   そう、白銀聖闘士だよ!!
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > 
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__  ! アテナに忠誠を尽くすのは建前だったんだ!!
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    / 
       l   `___,.、     u ./│    /_ これは彼らにとって革命でありそして反逆なんだ!!!!
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l    .\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、  _/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     | l. /    |=  ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
      l.    | l./     .!    / | i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |. .!    .|  /  .!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |  l.    .| /   | i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
714マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:30:32 ID:???
    、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
    _)                                                (_
    _)  ナ ゝ        ナ ゝ  /   ナ_``  -─;ァ              l7 l7   (_
    _)   ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o    (_
    )                                                (
    ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒

     / ミ:::,..::- 、::;;;ミミミ彡)             ./´.: .:: ~:. :.`゙ー=,
    !'"  ミ:::/   u`ヽ--、'k.、  ,..-一、,.‐--、,,_   i '.: .: ,,..,.,..,.. ドヾ   __,,,,...::-一=、
    i. ミ::/ ゙゙゙''ヽ、  u   iミ;!,.'";: .: .: .: .:. :: ド;'.  i _,.ァ='-ノノi!_、i    /.: .: :   :. :.ミ
  /',、ヾ ! u ,'"´r。`ヽ、_ :. _,,iミi ''  彡_イィiレヾi゙`  iヘi ゙--゚,..` t_;7!   .i .: ,.=-、ソiヾ、.,ヾ
  ゙i 'ヘ i:┘  ゙ー---.,,  ゙i''f..i ,.i.-./r'"r。ヾ、ィ;、゙!   ゝ. u .,.-、.,.ゞ. i   .r、:i‐i' ( ;) i-i;"゙i'
   .! ゙ヾ  u    "   .:ヤ''〈ヘォi u ̄,._ ト‐-!   ,,.ィ''ヾ ド--、 〉丿   ゞ_ u゙ー=、'.冫ィ
  _,__7‐'i     ,.:-‐-、.´/ .i,゙F'i   /__.゙ラ' ,..j_,,ィ'" i. .:ヾ.==-'/  _,,../i' .、(ー-7 ノ
;'";;;゙i.  i.    /`==‐-/  .ノ: i. \ ゙、__././  ゙、  :i. ゙' .:::`゙T´ i`ー'-、;,.  ゙、 ::゙ーr-'_´
;;;;;;;;;;゙i.  ,;\  ゙、-- 、.:/ /;,: : :゙i :. ;,,`ーr'´、.__   ゙、  .i.-、 ,.-i: .i   ゙i ;,  ゙、;::::i  ';,ー、
;;;;;;;;;;;;゙i. , ; ;;\  ゙二ニ'./: : : ;,: : :゙ト、 ;;::i: : :;,: :.ヽ  ゙、 .:i.   i :i    ゙i ;,  ゙、ノ  ;'  :i
715マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:31:47 ID:???
       ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \  
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > まずいそ、このままだと
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__   日本は滅びる!!
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    / そして人類も滅亡する!!
       l   `___,.、     u ./│    /_
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l    .\    ./    │   _
716マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:34:21 ID:???
.,..,__
\:i´ ̄ ヽ
  \   ヽ
   \   'ヽ、
     \    ト、
       \_ノ \
         \    \
         >‐:、- 、ノ \. ,.--、
        _l___ノ  ./``' /  .λ 「至急聖域に報告し、対応を急ぐのだ!!千日戦争かもしれぬ・・・」
       /   !`` 'ァ'、 /ー、 /.ィ|
      .,r=、∠..__ { /〈二..∠、_,.!                    ヽ.、
      /  ノ 〃`iヽ  ヽ'\. ,/                       !. i
      ヽ;'ニ..._l、‐' .ヽ,ノj  j´ .!                      } l
       ヽ-‐'  入_,ノ /   /   i                       ,'  |_,.._
         `ヽ'´,/  /   ノ   /\                  _,∠. 彡'7,/
               `` '十<. _,/  l\          ,イハ.,、   /r'^''"./r'―--
               |. \   ,/  lヽ      , ,イ/ ' ! トv',/ (2} / ∠._ r'う
               l、  i´ ̄    ノヽ ゙:,   ,ィ !ヽ       ノ r=' 'J / __ _」..__
                  ヽ ヽ---‐'´  ヽj、. ト、 `'      ト、) )_,.ィ,イ/ ´  =ニ
                 ヽ|`ヽ     ./,j:| `ト.、    i, ハ. iタ'イ       _z-、、
                  |  ,入_   /;彡'  l  ヽ ,jrzテ'|/'i_ ト、_、_、__z‐-ゝ
                  |,r'/::::i`´   _/  〃K, `''^イ_ト、」-z'__/  ./ }
                  ヾ;ー-  \ ̄    r;j'/  i        `-'、 / l
                     ̄` 'ーヽ  __,/   ヽi i,        ヽ/ }
717マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:36:36 ID:???
聖域内に動揺が走ったその時
      白銀聖闘士たちは……
718マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:39:16 ID:???
アルゴル「S1グランプリのエントリーナンバー6の↑のネタってどうよ?」
ミスティ「もう一つだな。シュラさんがどう思ってるかは知らないけど。」
719マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:50:51 ID:???
すっかり退屈したシュラさんは、すでにぐっすりと
眠りこんでいましたとさ。
720マロン名無しさん:2005/06/05(日) 20:55:17 ID:???
エスメラルダ「三角目だから怖い顔に見られるのを気にしてるんだよね。」
瞬「可哀想だよね、シュラって。」
アフロディーテ「目元を変えてみればいいと思うぞ。まず付けまつ毛をつけて、それからマスカラでボリュームアップさせて・・」

数分後・・
シュラ「ああ良く寝たなあ・・」
721マロン名無しさん:2005/06/05(日) 21:01:43 ID:???
そんなことより皆、まずこれを見てくれ。
ttp://www.hiroiro.com/index.php?eid=333
これは内田裕也氏が昔、都知事選挙に立候補したときの政見放送だ。
これを見る限り本人の意思以外の何かに操られているのは明白だ。
もし俺の仮説が正しければ、おそらく一輝の鳳凰幻魔拳かサガの幻朧魔王拳で(ry

MMR、緊急出動だ!
722マロン名無しさん:2005/06/05(日) 21:10:47 ID:???
シュラ「さあて、S1グランプリの次の芸人誰かな?」
カノン「う・・うわあ(修羅のまつ毛バキバキ、目力アップしてる)」
シュラ「となりいいか?」
カノン「ど・・どうぞ・・(うひゃあ・・)」
723マロン名無しさん:2005/06/05(日) 21:19:43 ID:???
カノン「優勝は、まんまシュラでもいい気がして来たが・・・そうもいかないだろうか。」
724マロン名無しさん:2005/06/05(日) 21:23:12 ID:???
盟「だって、審査委員長シュラだし・・ねえ、お師匠さま?」
デスマスク「そうだけど、シュラのバキバキンの睫毛は笑えるっP。」
シュラ「お前ら、何がおかしいんだ?まだエントリーナンバー7のネタが始まってないぞ〜」
725マロン名無しさん:2005/06/05(日) 21:37:59 ID:???
アテナ「まぁ。シュラ、あなたのその付けまつげ、
    もしかしてシュウ・ウエムラのラッシュバーかしら?」
アフロ「さすがはアテナ…よく気付きましたね。
    ついでにアイプチで二重にしちゃいました」

シュラ「なんか視界が広いな〜」
726マロン名無しさん:2005/06/05(日) 21:42:20 ID:???
瞬「シュラはすごいね、まだ気付いてないよ。」
ジュネ「教えたほうが良いような気が・・」
エスメラルダ「このままそっとした方が面白くなる予感。」
シュラ「ん?なんかまばたきすると違和感が?」
727マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:04:32 ID:???


WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU




















  このスレをご愛顧いただき


ありがとう                     ございました




728マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:30:25 ID:SM1D8m7L
一輝「所詮シュラは影の薄い男・・・」
シュラ「・・・・」
瞬「兄さん!言っちゃだめだよ!」
729マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:31:44 ID:???
アホんだら
730マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:32:15 ID:???
723get
731マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:33:18 ID:???
                 _
               /´  `フ
         , '' ` ` /      ,!
        , '      レ   _,  rミ
        ;          `ミ __,xノ゙、、
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、  
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,)_,,..,,,,_
     //´``、     ミ ヽ      ./ ,' 3  `ヽーっ
    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))     l   ⊃ ⌒_つ
732マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:35:33 ID:???

ageてんじゃねーぜ

ヲタはヲタらしく隠れてひっそりやってろ

目にするこっちは迷惑なんだYO
733マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:36:46 ID:???
輪島大士(元力士・元レスラー)(元ボクサーの輪島功一は従兄弟)
 ||---【弟】花田光司(二代目貴乃花)・・・花田家の血は引いていない ⇒ 98年9月「絶縁宣言」
【母】藤田憲子(元ポルノ女優)           ↓                   ↑
 ||---【兄】花田勝(三代目若乃花)     この真相を冨田多四郎(整体師)が光司に暴露
【伯父】花田勝治(初代若乃花)
 ||---【父】花田満(初代貴ノ花)(-人-)ナムナム
愛人
734マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:41:36 ID:???


WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU




















  このスレをご愛顧いただき


ありがとう                     ございました



735マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:49:28 ID:???
それはやっぱりダンディズムがそうさせるのかねぇ。

ある意味実戦を職業にしてる、なんでもありの真の格闘家だから
ルールの中で競ってる選手では勝てないだろうね。
それでも末堂とか立脇とか、チャンピオンクラスだとどうなのか。
是非ベガスに行って試してもらいたいな。
全財産負ければ、本当の全力で殴れるだろうしなw
736マロン名無しさん:2005/06/05(日) 23:50:17 ID:???
↑うお!誤爆しちまった
737マロン名無しさん:2005/06/06(月) 09:39:04 ID:???
混沌とした聖域に突如降ってきた謎の巨大隕石。
女神の力が発動し、水際で隕石を砕いたものの、幾千の礫となった巨石が聖域を爆撃する!
738マロン名無しさん:2005/06/06(月) 13:01:58 ID:???
「ちっくしょう、やっぱここいらで一発抜いとかねーとおさまらねーや、魔鈴さん・・・いや、瞬タン、しゃぶってくれる?」
739マロン名無しさん:2005/06/06(月) 21:42:38 ID:???
星矢「隕石ではない!これは最強B'Tラファエロだ!」
740マロン名無しさん:2005/06/06(月) 23:45:43 ID:Nf3JX4KJ
氷河「まさかageるとこのような仕打ちが??」
紫龍「ためしにageてみよう」
741マロン名無しさん:2005/06/07(火) 01:46:06 ID:???


WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
742マロン名無しさん:2005/06/07(火) 01:56:52 ID:???
               , ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、
            /              丶
              , ' r、'´    _ _      ヽ
           /  /ヽヽ__ ' ´   _____,, イ ヽ
          ,'  ,'  {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、
           iヽ i //  '´  ̄`ヽヽ       l| l  i
        ,' ヽ l /  、>‐=、、      =ニヽ ! l  l
        ,' /⌒ l |  ´ /(__,!゛       `、! |  !   ぶっちゃけありえない♪
       ,' ! '^> |!   i。_oソ     , ニ、,  ノ 丿
       ,'  ヽ ヽ     ` ─       '⌒Y, ' /
        /   |`T 、            j     /}´       ,'^!
     /   l l i iヽ     i` ーァ   /ノ      / /
      /    | | i i ! \   l_/    ノ |   {ヽ  / /
     ,'    | | i iノ   丶、 __  , イ | |   l } 〃 二ヽ
    ,'    r| | '´\_  / ,' ,′  | |   |└'{_/ ,─`、
   ,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′  | |  |  '-イ_ィ、 〉
  /     /  l l   \-、l__ヽ_    | |    !   ,   /
 /      /   l l  ─-} }_  }、 | |    ヽ  /   /
743マロン名無しさん:2005/06/07(火) 02:54:55 ID:???
                   ,!  \
           ,!\          !    \    なんだよ、このスレは・・・
         i  \         l      \,,..__
          ,i′  ,\___,,--―l       \::゙'冖ーi、、
        i     :;\::::::::::..l              `'‐、、
       /__,..;:r---―-、,..__.     ,;'il:;}          .;:::`L__
   ,.:f''""゙゙゙´          、 ̄ヽ,//           ...::::::l;;;:;;::::
  _/       ......  、   \//、            ::::::::リ;;:::::::::....
//       ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ  ヘ    ● ;    ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/    ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ       ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/    ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/         .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
     ..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/  ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
     :::::::l;;;;;;;;;\;;;;;;;,.(__ノ;.;:.\:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/;:::::::::::::::::
    ::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、  ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
   ..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::
   ..:::::::l:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::
  ..::::::::::l;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
....::::::::::::::l:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::
744マロン名無しさん:2005/06/07(火) 07:36:26 ID:???








               次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7








  


                           完








745マロン名無しさん:2005/06/07(火) 08:14:08 ID:???
   人
  (__)                                     ひぃ
  (__)火 /VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN\       ∧_∧
 ( ・∀∩┌┴┐ ̄   ̄ ̄| |_゛____  /      \    (・∀・;) 
 / ヽつ丿  / _/.__| |_       ∠―\    /     (     )
 > > > Y^VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN/     | | |  
(__) (__)                                 (___(__)


   人
  (__)                           人人人
  (__)                         ≪ ∧_∧ ≫
 ( ・∀・) ニヤニヤ                    ≪(゚∀゚ ;)≫ ビリビリ
 (     )                        ≪⊂  ⊂)≫
 | | |                         ≪ < <> >≫
 (__)_)                        ≪(_X_)≫
                                 ^Y^Y^Y^


     人                            人                
    (__)                          (__)
   (__) ウンコー                      (__) ウンコー 
  ∩ ・∀・)∩                      ∩(・∀・ ∩
   〉    _ノ                       ヽ    〈        
  ノ ノ  ノ                            Y  人 
  し´(_)                            (_」 J
746マロン名無しさん:2005/06/07(火) 10:50:27 ID:???
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー


747マロン名無しさん:2005/06/07(火) 17:34:06 ID:dQx6IEdd
S-1グランプリの最中に荒らされてしまった聖域。
結局シュラに笑顔が宿る事は無かった…。

五老峰に帰った老師と紫龍が、笑いについて語り合っている。

天秤老師「っちゅーかよ、ワライタケ喰わせりゃ一撃で笑うんじゃねぇ?」
紫龍「それ!さすが死にぞこない!あったまイイー」
天秤老師「試しにお前喰えよ。」
紫龍「えー?」
天秤老師「飲めよ。師匠の言う事聞けねーってのか?あぁ?」
紫龍「わかったよぉ。食べるよぉ。」

かぷっ…モグモグ……

紫龍「うまーい!(テーレッテレー!!!)」

ムクムク…ムクムク…ムキーン!!!

天秤老師「ミスった!マリオのスーパーキノコだったのか!」

紫龍はスーパーキノコを食べてしまい、スーパー紫龍に進化してしまった。
(BGM トンガリキッズ)
紫龍「ふははは!今なら神の力をも凌駕できるぞ!そーれ!Bダッシュー!」
748マロン名無しさん:2005/06/07(火) 18:47:49 ID:???
つまんねーよ
749マロン名無しさん:2005/06/07(火) 19:40:11 ID:???
>>747
その滑稽な姿に、さすがのシュラも笑わずにはいられなかった。

一同「おお・・・、はじめて・・・はじめてシュラが・・・、陰気な山羊のごとく
   常に仏頂面を崩さなかったシュラが、初めてその顔に笑みを浮かべた!」

S-1グランプリ優勝は、あっさりと紫龍に決まった。
750マロン名無しさん:2005/06/07(火) 19:55:53 ID:???
>>748
ムウがエロ本を読んでいる小学生の様な目で聖衣を脱ぎながらこちらを見ています。
ムウ「鞭で叩いてもいいですか?」
カシオス「足が臭くなってきました」
ムウ「the toe are beginning to smell.」
カシオスはムウの素足で生股間を踏まれました。
-GAME OVER-
751マロン名無しさん:2005/06/07(火) 21:14:31 ID:???
氷河「すげーよ紫龍」
星矢「紫龍すげー」
紫龍は金メダルをかけてもらって上機嫌だ。

ムウ「ん・・・?なんか、シュラの様子がおかしいですね」
カミュ「さっきから笑みを浮かべたまま、ピクリともしないゾ」

デスマスク「フフ。シュラに笑気を吸わせてやったっピ!」



注)笑気:麻酔ガスの一種
752マロン名無しさん:2005/06/07(火) 21:24:53 ID:???
サガ「>>748よ。つまんねーならオモシロくしてくれ。それが出来ぬなら指をくわえて見ているがいい。」
ミロ「>>748の様な輩がいるからつまんねーくなるのだ!失せろ!」
カミュ「せっかくシュラが笑ったのに、>>748達みたいな荒しのせいで再度仏頂面になってしまったではないか!死をもって償え!」
シャカ「まぁまぁ、捨て置いても問題無いでしょう。彼には極楽に逝く資格は無いのですから。」
シュラ「…………age」
753マロン名無しさん:2005/06/07(火) 23:40:56 ID:???
永遠と無駄でつまらない自演乙 これからはチラシの裏にね!
754マロン名無しさん:2005/06/08(水) 00:05:05 ID:???
星矢「自演乙だって〜!」
アフロ「2ちゃんは全部自演とか思ってるんじゃない?」
ムゥ「どうせ現実世界ではヒッキーなんだからほっとこう。人と話す時、絶対に目見れないよ。こいつ。」
アイオリア「所詮、聖闘士になれなかった未熟者。手を下すに値しない。」
美穂「ザコに用はないぞ!もっと手の込んだ荒し方をしてくれよな〜?叩いても楽しくねーんだよ!」
瞬「あら!美穂ちゃん、口がくさ…いや、口が悪いわよ!」
ヤコフ「お前等、それくらいにしとけや〜。」
一同「ヤコフさん!!!お疲れ様っす!!!」
755マロン名無しさん:2005/06/08(水) 01:58:00 ID:???
美穂「同意はできないけど、でもS1ネタは本当に面白くないわ。」
756マロン名無しさん:2005/06/08(水) 21:54:16 ID:???
殺伐とするサンクチュアリ。
その時ギリシャの海から二人の男が上陸した。
イオ「なんだよ〜おっかね〜な〜、陸軍は」
クリシュナ「けんか、イクナイ。怒ルノガマン、コレ長生キノヒケツ。」
757マロン名無しさん:2005/06/09(木) 19:29:23 ID:???


      WE have GOOD time thank you























                このスレのご愛顧

ありがとう     ございました

758マロン名無しさん:2005/06/09(木) 19:53:52 ID:???
ウルフが幻魔拳に犯られた時,あの内臓は無傷のアバラの何処から出たんだ?
759マロン名無しさん:2005/06/09(木) 22:43:18 ID:???
>>756
アフロ「シュラ、あれから3時間も笑みを浮かべて固まったままだけど。
    大丈夫なのか?」
デス 「そんなはずは・・・。あっ、まずいッpi、笑気ガスの量を間違えたッpi!」

クリシュナ「よし、わたしが何とかしてやろう。マハローシニー!!」
一同 「うわあぁ〜」
760マロン名無しさん:2005/06/10(金) 05:03:11 ID:???
紫龍「目が見えなくなっちまったよ。俺はいつもの事だけどな。」
星矢「エリスの時を思い出すな。視界がぼやける。」
蛮「・・・・」
瞬「何故しゃべらないの?」
氷河「どうやらこいつは味覚をやられたらしい。」
761マロン名無しさん:2005/06/10(金) 21:21:13 ID:???
デスマスク「よ〜し俺様が悪いことするッP!
       味覚を奪われた蛮の前で、ラーメンをうまそうに食べるッP!」
瞬「星矢板のスレから出張?ご苦労様」

*「ヘイッ、醤油ラーメン一丁」
デスマスク「やっぱりラーメンはかつおだしに限るッPね〜」
ズルズル・・・
蛮はよだれを垂らしながら悶えた。
762マロン名無しさん:2005/06/10(金) 22:08:27 ID:???
カミュ「わたしは五感のうち聴覚だけが、かろうじて残っている。」
シュラ「オレは口だけは、大丈夫のようだ。」(笑気ガスからは復活したらしい)
サガ 「わたしは視力が無事だ・・・。どうやら三人そろって、見る聞く話すが(略)」

ハーデス編の再来であった。
763マロン名無しさん:2005/06/10(金) 22:14:10 ID:???
瞬「沙織さんに至っちゃ、目も耳も鼻も口も全部パーにされたみたいだよ。」
沙織「・・・・・(ニケで点字ブロックを調べてる)。」
氷河「ニケも盲人用の杖と化しているな。」
764マロン名無しさん:2005/06/10(金) 22:37:23 ID:???
星矢「女神の目が見えなくなってしまったのか・・」
沙織『(コスモで語りかけてる)誰か盲導犬になりなさい・・・』
辰巳「御嬢様が盲導犬になれと言ってるのが聞こえないのか?」
星矢「いや、マジで聞こえないんすけど・・」
765マロン名無しさん:2005/06/11(土) 01:01:14 ID:???
星矢を猫にするため辰巳は星矢を四つん這いにして後方よりイチモツを突っ込んだ!!
766マロン名無しさん:2005/06/11(土) 01:15:00 ID:???
あまりの快感に悶えた星矢は…
767マロン名無しさん:2005/06/11(土) 01:39:57 ID:???
辰巳のバター犬になってしまい・・・
768マロン名無しさん:2005/06/11(土) 03:05:55 ID:???
辰巳の股間をくわえた
769マロン名無しさん:2005/06/11(土) 04:04:48 ID:???
星矢「ペガサス尺八拳」
辰巳『ぐうう・・・』
沙織「私のテクもまけてはいられない」
辰巳「マジできもちいい」
770マロン名無しさん:2005/06/11(土) 05:41:28 ID:???
氷河「なぜいつもこんなしょぼい下ネタを投下する奴がいるんだ?」
紫龍「誰にもかまってもらえず寂しい+まともなネタを考える知能も無いんだろ。」
邪武「面白いとでも思ってんのか?下ネタで喜ぶのは小学生ぐらいのもんだぜ。」
ジュネ「引きこもってる間に、『常識?それって食べ物?』となってしまったのよ、きっと。」
一輝「>>765よ、お前みたいな惰弱なウジムシが生きるスペースなんてこの地球には無いぞ。練炭でも買ってこい。」
エシュンメラルダ「(エスメ)いくらなんでも言い過ぎでは・・・(瞬)これくらいがちょうどいいんだよ。」
771マロン名無しさん:2005/06/11(土) 07:59:27 ID:c3PzLMoC
シャカ「下ネタ投稿するやつは一人で微笑みながら書き込んでいるだろう
    突っ込むと余計によろこんで書き込みまくるだろう。
    私もつい、反応してしまったが・・・。これでまた下ネタがあるだろうが」
772マロン名無しさん:2005/06/11(土) 12:10:51 ID:???
デスマスク「う〜ん・・・さすがヤコフさんの18禁本は凄いッP!」
ヤコフ「いやいや。お前も最近、アミカケが上手くなったじゃないか」
デスマスクはヤコフのもとでアシスタント(エロ同人の)をしていた。

シュラ「!!視覚が奪われたということは、ヤコフさんの本が読めんではないか!」
カミュ「盲点だった・・・頼むサガ、お前は私たちの目となってコスモで朗読してくれ!!」
サガ「い、いやさすがにそれは…しかし・・・」
優しい心の白サガは、結局断りきれなかった。


サガ「あ・・・あまりの快感に、も・・・もだえた星矢は・・・(恥ずかしい…」
773マロン名無しさん:2005/06/11(土) 13:09:19 ID:???
瞬「どうしよう、これじゃ聖闘士壊滅だよぅ」
紫龍「心配するな。今回はクリシュナも手加減しているから、半日もすれば元に戻るさ。それまで好きにさせておこう」
瞬「それならいいけど」
774マロン名無しさん:2005/06/11(土) 19:52:55 ID:???
そのころ、声と聴力と視力を奪われた沙織は、筆談で意思を伝えようとしてた。
星矢「書けたのか?」
沙織「・・・・」
星矢「下手くそで読めねえ!幼稚園児でもこんな字書かんぞ。」
沙織「(心の声)星矢は今何を言ってるのかしら?」
星矢「ミミズが踊ってるみたいだぞ・・・・って今の沙織さんに何言っても無駄か。」
775マロン名無しさん:2005/06/11(土) 21:42:07 ID:???
諦めた星矢は煙草で一服することにした
776マロン名無しさん:2005/06/11(土) 21:59:15 ID:???
シャカ「ううむ、マハローシニーがここまで威力のある技だとは。
    私の天舞宝輪と勝負しろ! クリシュナ。」
クリ 「おまえが名高いシャカか。望むところだ。」

星矢(一服中の未成年)「おいおい、これ以上騒ぎを大きくしないでくれよー。」
777マロン名無しさん:2005/06/11(土) 21:59:51 ID:???
紫龍「星矢、何を!?」
星矢「だから一服。」
紫龍「やめろ、これは春麗にしか吸わせたことがないんだ。」
星矢「ならば俺だけのタバコにしてやる。」
紫龍「だめだ、ああ、」
星矢「ペガサス尺八拳!!」
紫龍「ぅあぁぁぁぁ。」

ドクンッ
778マロン名無しさん:2005/06/11(土) 22:31:26 ID:???
一輝「わが最愛の弟、瞬の清らかな○○○を汚した罪は重い・・・。」

ドクンッ
779マロン名無しさん:2005/06/11(土) 22:33:42 ID:???
一輝「なぜなら、おれの弟はおれのもの、弟のものもおれのものだからだ!」
スネ夫「それはジャイアン!!」
780マロン名無しさん:2005/06/11(土) 22:33:52 ID:???
デスマスク「下ネタはもう、とっくに飽きられてるッP、ヤコフ先生」
ヤコフ「新境地を見つけなければ・・・」
781マロン名無しさん:2005/06/11(土) 22:34:08 ID:???
スネ夫「そうだ!僕は童貞じゃないんだ!」


スネ夫は悟ったこのスレは童貞禁止だが全ての人間は
生まれる前に童貞を喪失している事に
つまりこのスレは誰もが自由に書き込みしてもいいのだ

今このスレでおこった童貞VS経験済みの戦いに
終止符がうたれた

人は生まれながらにして童貞を失っているしかし
それは悲しい事ではない
全ての物が生まれながら童貞を失っている・・
そうこの世界に童貞など存在しないのだ
だから童貞禁止なんて真似もできない

それが平等なのだ
ついにスネ夫は答えを見つけたのだ
彼が迷う事はもうないだろう
そして
彼はスネパパマックスハートとの決着をつけるために
コンビニを後にした
782マロン名無しさん:2005/06/11(土) 22:44:28 ID:???
しかしスネパパマックスハートはおっぱい星人に戻っていたことを忘れていたスネ夫。
783マロン名無しさん:2005/06/11(土) 22:56:48 ID:???

      WE have GOOD time thank you























                このスレのご愛顧

ありがとう     ございました
784マロン名無しさん:2005/06/11(土) 22:58:42 ID:???
重ねてご愛顧ありがとうございました














このスレはここまで                 です。。













thank you 2ch and...good bye 2ch world!!

785マロン名無しさん:2005/06/11(土) 23:08:52 ID:???








               次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7








  


                           完










786マロン名無しさん:2005/06/11(土) 23:29:51 ID:???
>>776
その頃、一勝負終えて意気投合したシャカとクリシュナは、
沙羅双樹の木の下で仲良くお茶を飲んでいた。
787マロン名無しさん:2005/06/11(土) 23:38:19 ID:???
シャカ「では語らいはここまでにして・・・」
クリシュナ「はい(赤面)」
788マロン名無しさん:2005/06/11(土) 23:41:41 ID:???
シャカ「午後は上品に乗馬といきましょう」
クリシュナ「シャカ様、乗馬がお好きなのですか?」
シャカ「ええ…私の趣味の一つですが、よく知っていましたね?」
クリシュナ「星矢達から聞いたのです」
シャカ「星矢達が…?」
クリシュナ「実は私も乗馬は割りと好きなのですが、良かったらこれからどうです?」
シャカ「あなたがそんな趣味を持っているだなんて、ちっとも知らなかったわ!
それでは外に、馬を用意させましょう」
クリシュナ「その必要はありません」
シャカ「えっ?クリシュナ?なぜ四つん這いに…」
シャカ「お乗りなさい」

789マロン名無しさん:2005/06/11(土) 23:44:58 ID:???
結局……


シャカ「もっと早くー!ウフ…ウフフー!」
クリシュナ「どうです?久々の乗馬は楽しいですか?」
シャカ「ええ…こんなに楽しいのは久しぶりです…」
クリシュナ「どうです?シャカ様、ここは一つもっと上級の、大人の乗馬を試してみませんか?」
シャカ「大人の乗馬…?それはどうすれば?」
クリシュナ「やり方は簡単です。シャカ様は下の着衣を取り、この安全棒を臀部に差し込むだけでいい」
シャカ「安全棒?」
クリシュナ「何なら私がお手伝いしましょう…」
シャカ「あっ…クリシュナ何を…あぁあっ!いっ痛い…」
クリシュナ「何しろ上級者向けですからね…
でも筋が良いシャカ様なら、すぐに良くな…いや、上手くなると思いますよ……、ンッ…」
シャカ「あっあ……す、筋が良い?ほ、本当ですか…あっ!」
クリシュナ「あっ…筋が…中々…中が最高に…もう少し動いてみましょうか?」
シャカ「あっあっあっ…何だか私…これが、大人の乗馬…ああっ!」
クリシュナ「さすが…上手ですよ…もう少し練習すれば…完璧に上級者の仲間入り………ウゥッ!」
シャカ「あああああああーーーーーーっ」
790マロン名無しさん:2005/06/11(土) 23:45:34 ID:???
シャカ「アテナ、最近ムウと、大人の乗馬に凝っているとお見受けするが?」
沙織「あら…ウフフ…そうなのですよ。
と言う事は、シャカも?」
シャカ「フッ…というよりムウが教えたのは、おそらく基礎中の基礎!
大人の乗馬には、48の技がある事をお分りか?」
沙織「なっ…なんですって!?
そ、それは本当ですか?シャカ」
シャカ「案ずるより生むがやすし、百聞は一見にしかず、馬の耳に念仏とはよく言ったもの……」
沙織「???なんだかよく解らないわ…
とどのつまり、体験してみよと言うのですね?」
シャカ「さすがはアテナ…飲み込みがお早い(ニヤリ)」
\シャカ「…まずは基礎中の基礎からやっていただこう…」
沙織「む…(なんだか高飛車でムカつくわね…)
よ、良いでしょう…私の腰さばきに吠え面かいたって知りませんよ?」
シャカ「語託は良いからさっさと来たまえ」
沙織「…っ!食らいなさい!シャカ!」
シャカ「お…?ウ、ウム…これは…」
沙織「…ふふ…どうです?これでもまだ初心者扱いするのですか?」
シャカ「フッ…さすがはアテナだ…
類い稀な差し込み口を持っておられる…………が!忘れてしまったのかね!?
48の技があるという事を!!!」
ガバァ
沙織「えっ!?ああっ!シャカ、何を………!!
何故私を四つん這いに!?
こっこれでは私の方が馬の様………!!あぁぁぁぁんっ!」
シャカ「フッ…これこそ大人の乗馬48の技の一つ!
その名も、 牝 馬 降 伏 (ひんばこうふく)!!!!
どうだね?アテナ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
沙織「あぁぁぁあーーーーーっ!!
ま、参りました………ぁぁぁぁっっっ!!」
791マロン名無しさん:2005/06/11(土) 23:45:55 ID:???
沙織「ああっあっあっあっあっあっ………あっ!
お、お願いです…シ、シャカ…もう許して…」
パンパンパンパンパンパンパンパン
シャカ「フッ…アテナともあろう御方が何を弱気な…
まだ48の内、一つしか教えてはいないのですよ…?」
沙織「で…でも…っああっ…も、もうダメです…あっ…」
シャカ「フム…仕方がない…ではもう一つだけで教えるとしよう」
沙織「(こっ…この人…人の話聞いているのかしら…?)
も…もう…一つだけ?……っあ!!ひぁあぁっ!?」
シャカ「フ……アテナはこちらの差し込み口も健在と見える……」
沙織「ダッ……ダメぇ!!ダメです………そっちは……ああぅっ!!!」
シャカ「今から48の技の中でもっとも素晴らしい奥義を教える!!
行くぞ!!
臀  部  宝  留  韻  (デンブ・ホールイン)!!!!」
アテナ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
792マロン名無しさん:2005/06/12(日) 00:44:54 ID:???
>>780
ヤコフ先生も、もう終りだっPね…。悲しげにつぶやくデスマスクだった。
793マロン名無しさん:2005/06/12(日) 00:53:54 ID:???
?「星矢が帰ってくるまで、星華ちゃんは俺たちがなぐさめてやる!」
星華「……あはぁ、そこ、きもちいいの……」
794マロン名無しさん:2005/06/12(日) 01:09:31 ID:???
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
ウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコーウンコー
795マロン名無しさん:2005/06/12(日) 10:11:27 ID:???
瞬「まだ本調子じゃないな。マハローシニー食らってからもう半日なのに、視界がぼやける。」
エスメラルダ「瞬、私が貴方の目になります・・・」
瞬「そっか・・・ポップ!」
エスメ&瞬「バ○ーム・クロース!」
エシュンメラルダ「うーん、前より大分見やすいけど、遠くの物が見にくいな。」
仕方ないので、エシュンメラルダはメガネっ子になった。
796マロン名無しさん:2005/06/12(日) 18:39:09 ID:???
一輝「メガネっ子萌え〜」
エシュンメラルダ「また一輝か・・・」
797マロン名無しさん:2005/06/12(日) 19:31:10 ID:???
シャカ「眼鏡っ娘か・・・侮れませんね」
ムウ「どちらかといえば私は猫耳娘の方が」
シオン「それは違うぞ、古来より天然ドヂッ娘メイド嬢だ。ムウよ」

星矢「萌えとは!?」
童虎「小宇宙を萌やすのじゃ!!」
798マロン名無しさん:2005/06/12(日) 19:34:33 ID:???
氷河「マーマ萌え グハァ!!」
ふっとぶ氷河
カミュ「近親相姦は私の教えにない!」
799マロン名無しさん:2005/06/12(日) 19:45:00 ID:???
氷河「姉妹萌えってのもありだろ。」
ヒルダ&フレア「姉妹は私達くらいでしょう。」
沙織「妹ほしい。」
800マロン名無しさん:2005/06/12(日) 19:46:47 ID:???
一輝「近親相姦…聞きなれぬ言葉だ・・・」
エシュンメラルダ「「「・・・」」」
801マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:01:13 ID:Z3E81zZ8




























このスレの               ご愛顧            ありがとうございました

802マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:02:30 ID:???
沙織「姉妹制度でも聖域に導入しようかな。」
いつの間にか、喋れるようになってる沙織であった。
803マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:12:20 ID:???
その結果天然ドヂッ娘猫耳メイド嬢の姉として星華が
ミス天然ドヂッ娘猫耳メイド嬢(姉)に輝いた。
次点は惜しくもパンドラであった。

ポセイドン(司会)「グランプリ受賞の感想をお願いします?」
804マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:19:18 ID:???
星華「お願いしとけ」
805マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:24:28 ID:???
パンドラ「私が二位…でも一位になったところで、
      妹属性の一輝には振り向いてもらえないのよね」

星矢「ひゃあぁ〜〜〜!姉さん、萌えーー!!」
806マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:24:59 ID:???
シャカ「 牝 馬 降 伏 (ひんばこうふく)!!!!
臀  部  宝  留  韻  (デンブ・ホールイン)!!!!」

星華「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
807マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:27:43 ID:???
ラダマンティス「やっぱりパンドラ様にはゴスロリが似合いますよ。」
タナトス「ロリ?パンドラがロリ?」
パンドラ「まだ16歳よ♪」
808マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:40:57 ID:???
シャカ「よし、くりちゃん達の歓迎会をやろう!」
星矢「く、くりちゃん!?」
一輝「そんなに仲良しになってたのか」
沙織「いいでしょう。みんな、宴会の準備を」
809マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:44:10 ID:???
氷河「宴会芸でバレーします。」
星矢「氷河キモッ!チュチュ着てやがる。」
810マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:45:59 ID:???
そして乱交パーティーが幕を開けた
811マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:54:39 ID:???
星華「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
沙織「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
パンドラ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
ジュネ 「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
シャイナ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
美穂「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
エスメラルダ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
春麗 「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
マーマ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」







童虎「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
812マロン名無しさん:2005/06/12(日) 21:03:25 ID:???
一輝、瞬「うぇるかむ to え伊豆ワールド!!!」
813マロン名無しさん:2005/06/12(日) 23:36:32 ID:???
>>808
クリシュナばかりがもてて、ちょっぴり悲しいイオだった。
814マロン名無しさん:2005/06/13(月) 08:11:03 ID:i0j/nSBG
そのころアイザックは一人大きな野望を持っていた。
それはポセイドン抹殺計画。
815マロン名無しさん:2005/06/13(月) 21:31:28 ID:???
一方、ジュネとテティスは二人で酌しあいながら、意気投合してた。
テティス「気が合いますね、私達。」
ジュネ「金髪だし、鶴ひろみ声だし、原作で技ないし・・」
テティス「聖闘士聖衣神話で発売されるといいですね・・・」
ジュネ「作者〜、忘れないでー!」

エシュンメラルダ「わ〜、暗〜い雰囲気漂ってるよ〜。」
816マロン名無しさん:2005/06/13(月) 21:46:21 ID:???
一輝「ハァハァ(*´Д`*)瞬タン…」
817マロン名無しさん:2005/06/14(火) 14:07:16 ID:c9SkOE6d
氷河「ヘンナヤツイパーイデ(´・ω・`)ショボーン」
カミュ「おい!弟子。スレ違いだぞ。AAスレ逝ってこい!凸(゜曲゜)ゴラァ」
ヤコフ3「まぁいいじゃねぇか。カミュ、堅い事言うな。」
カミュ「はぁ。ヤコフ3がそう言われるなら…」
氷河「ヤターー!」
ヤコフ3「氷河。とりあえず瞬にハァハァしてる一輝を殺ってこい。」
氷河「ハーイ!!(・▽・)ゞ」

ヤコフさんの勅命により、氷河は一輝を討つため旅立った。
アヒルボートで…。
818マロン名無しさん:2005/06/14(火) 14:11:56 ID:???
シャカ「ヤコフさんに相談したい事がある!」
アイザック「はあー?ヤコフさんは忙しいんだぞゴルァ!!」
シャカ「そこをなんとか・・・」
819マロン名無しさん:2005/06/14(火) 20:57:56 ID:???
一輝「(キグナスのマザコンは病気だな)ハァハァ(*´Д`*)瞬タンハァハァ…」
フェニックスは眠りについた
820マロン名無しさん:2005/06/14(火) 22:13:24 ID:???
>>814
イ オ「クリシュナはシャカと禅問答中だし。バイアンは星矢とにらめっこして楽しそうだし。
   ソレントは演奏会、カーサは変身術で女の子にモテモテだし。つまんないなー、
   アイザックに遊んでもらおう。 
   ──あれ、一人で何か熱心に書いてるぞ。どれどれ・・・えっ、「ポセイドン抹殺計画」
   だって!?」
アイザック「見〜た〜な〜〜」
イ オ 「な、なにい、アイザックの髪の毛の色が変わってゆく。これはいったい・・・!?」
821マロン名無しさん:2005/06/14(火) 23:56:58 ID:???
↑てめぇみたいに話の流れ切ったりする馬鹿のせいでわけわかんねーしつまらん 氏ね
822マロン名無しさん:2005/06/15(水) 05:49:40 ID:???
氷河「一輝はどこだ〜?」
氷河は一輝を探して日本海を足漕ぎアヒルボートで捜査中。

さてさて、一輝のほうは・・
一輝「ほう、アンミラの制服も似合うじゃん♪」
エシュンメラルダ「(瞬)僕達何やってるんだろ・・
         (エスメ)昨日はナース服、その前はセーラー服。」
一輝「髪の毛を黒のロン毛に変えるのもいいかも♪ハーデス呼〜ぼう!」
一輝は魔法陣を書いた。
一輝「エ○イムエッサ○ム、我は訴えけり!」
エシュンメラルダ「きゃあああ!」
一輝「さあ、結果は?」
ハーデシュンメラルダ「(瞬)髪が長くなっただけで、色は一緒だ・・
           (エスメ)何処がハーデスなのかしら?
           (冥王)服、服。
           (エスメ・瞬)げ、黒のゴスロリメイド服だ・・」
823マロン名無しさん:2005/06/15(水) 10:40:44 ID:GXFptt1K
アイザック「おのれポセイドン!必ずやこの手で抹殺してくれるわ!」
クリシュナ「止めておけ!勝てる相手ではないぞ!」
アイザック「うっせいハゲ!」
クリシュナ「な・・・」
824マロン名無しさん:2005/06/15(水) 17:55:03 ID:???
そう、正義の聖闘士 >>821 の怒りの炎で、
クリシュナの髪はすべて無くなってしまっていた。
825マロン名無しさん:2005/06/15(水) 18:46:39 ID:???
シャカ「一握りの灰さえあればフェニックスはまたはばたくのだ」
一輝「??」
シャカ「クリシュナの髪の萌えカスデッチ(・∀・)」
一輝「…ハァハァ(*´Д`*)瞬タンハァハァ…」
826マロン名無しさん:2005/06/15(水) 22:05:01 ID:???
シャカ「さてはアイザックをたぶらかし、ポセイドン抹殺計画を立てたのはお前だな、正義の聖闘士。
聖闘士の風上にもおけぬ、この騙りものの偽善者め、
   地獄へ落ちたまえ!」
827マロン名無しさん:2005/06/15(水) 23:29:24 ID:???
瞬「ところで兄さん、壷入りのポセイドンを抹殺したりして、正義の聖闘士はどうする気だったのかな」
一輝「文句を言うばかりで自分でネタも考えられん、氷河以下のオツムの持ち主のやる事だ。構うな」

漂流中の氷河「ハックション! 誰かオレをほめてるな」
828マロン名無しさん:2005/06/16(木) 03:55:17 ID:MIrNoBXg
氷河は未だに日本海から脱出出来ず、漂流しっぱなしだった。

氷河「イッキガイナイヨ。(´・ω・`)ショボボーン…ッテユーカ、ナンデイッキヲヤッツケルノ?」
829マロン名無しさん:2005/06/16(木) 13:58:08 ID:???
ポセイドン暗殺計画は、未然に防がれた。
その頃、氷河はついにべーリンク海まで流れつき、ロシア原潜に拾われていた。
830マロン名無しさん:2005/06/16(木) 21:00:56 ID:???
レッドオクトーバーを追え!!!
氷河「ロシア原潜で一輝を探します」
アイザック「うっせいハゲ!」
831マロン名無しさん:2005/06/16(木) 23:00:18 ID:???




























このスレの               ご愛顧            ありがとうございました
832マロン名無しさん:2005/06/16(木) 23:46:22 ID:???
>>830
放射能の影響で、氷河の頭はハゲてしまっていたのだった!
833マロン名無しさん:2005/06/17(金) 00:05:16 ID:???
そして放射能の副作用で性欲が抑えられなくなり乱交パーティーが始まった
酒池肉林の世界が幕を開ける

パンッパンッパンッパンッ
ズチュズチュズチュ

星華「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
沙織「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
パンドラ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
ジュネ 「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
シャイナ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
美穂「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
エスメラルダ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
春麗 「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
マーマ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」







童虎「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
834マロン名無しさん:2005/06/17(金) 01:31:30 ID:4Q2ygKkY
氷河が原潜の中でハゲている頃、星の子学園に氷河以外の青銅聖闘士達が集まり、雑談していた。
星矢「よぉよぉ、氷河って何であんな頭悪いんだ?」
紫龍「仕方ないさ。マザコンだから。」
星矢「いや、おまえ露出狂じゃん。」
紫龍「だまれ!おまえなんかシスコンじゃねーか!」
瞬「まぁまぁ二人共…」
星矢&紫龍「うっせー!ブラコンオカマ野郎。」瞬「ひどい!」
邪武「ははは!瞬ってば、相変わらずだな。」
瞬「オィ。テメーは口挟むんじゃねぇよ。天然マゾの腰抜けが。脇役は脇役らしく裏で指くわえてろや。この雑魚が。」
檄「瞬のキャラが変わりすぎで(´・ω・`)ショボーン」
一同「だからぁ、AAスレに逝けってば!凸(゜曲゜)ゴルァ!!」

セリフが相変わらず無い蛮は、ただ傍観するしかなかった。

蛮が発言しようとしたその時!星の子学園に戦慄の小宇宙がよぎった!

那智「この全てを凍りつかせる様な小宇宙は!?まさかヤツが?」
835マロン名無しさん:2005/06/17(金) 01:48:04 ID:???
シャカだった

シャカ「午後は上品に乗馬といきましょう」
クリシュナ「シャカ様、乗馬がお好きなのですか?」
シャカ「ええ…私の趣味の一つですが、よく知っていましたね?」
クリシュナ「星矢達から聞いたのです」
シャカ「星矢達が…?」
クリシュナ「実は私も乗馬は割りと好きなのですが、良かったらこれからどうです?」
シャカ「あなたがそんな趣味を持っているだなんて、ちっとも知らなかったわ!
それでは外に、馬を用意させましょう」
クリシュナ「その必要はありません」
シャカ「えっ?クリシュナ?なぜ四つん這いに…」
シャカ「お乗りなさい」
836マロン名無しさん:2005/06/17(金) 01:48:33 ID:???
結局……


シャカ「もっと早くー!ウフ…ウフフー!」
クリシュナ「どうです?久々の乗馬は楽しいですか?」
シャカ「ええ…こんなに楽しいのは久しぶりです…」
クリシュナ「どうです?シャカ様、ここは一つもっと上級の、大人の乗馬を試してみませんか?」
シャカ「大人の乗馬…?それはどうすれば?」
クリシュナ「やり方は簡単です。シャカ様は下の着衣を取り、この安全棒を臀部に差し込むだけでいい」
シャカ「安全棒?」
クリシュナ「何なら私がお手伝いしましょう…」
シャカ「あっ…クリシュナ何を…あぁあっ!いっ痛い…」
クリシュナ「何しろ上級者向けですからね…
でも筋が良いシャカ様なら、すぐに良くな…いや、上手くなると思いますよ……、ンッ…」
シャカ「あっあ……す、筋が良い?ほ、本当ですか…あっ!」
クリシュナ「あっ…筋が…中々…中が最高に…もう少し動いてみましょうか?」
シャカ「あっあっあっ…何だか私…これが、大人の乗馬…ああっ!」
クリシュナ「さすが…上手ですよ…もう少し練習すれば…完璧に上級者の仲間入り………ウゥッ!」
シャカ「あああああああーーーーーーっ」
837マロン名無しさん:2005/06/17(金) 01:49:07 ID:???
シャカ「アテナ、最近ムウと、大人の乗馬に凝っているとお見受けするが?」
沙織「あら…ウフフ…そうなのですよ。
と言う事は、シャカも?」
シャカ「フッ…というよりムウが教えたのは、おそらく基礎中の基礎!
大人の乗馬には、48の技がある事をお分りか?」
沙織「なっ…なんですって!?
そ、それは本当ですか?シャカ」
シャカ「案ずるより生むがやすし、百聞は一見にしかず、馬の耳に念仏とはよく言ったもの……」
沙織「???なんだかよく解らないわ…
とどのつまり、体験してみよと言うのですね?」
シャカ「さすがはアテナ…飲み込みがお早い(ニヤリ)」
\シャカ「…まずは基礎中の基礎からやっていただこう…」
沙織「む…(なんだか高飛車でムカつくわね…)
よ、良いでしょう…私の腰さばきに吠え面かいたって知りませんよ?」
シャカ「語託は良いからさっさと来たまえ」
沙織「…っ!食らいなさい!シャカ!」
シャカ「お…?ウ、ウム…これは…」
沙織「…ふふ…どうです?これでもまだ初心者扱いするのですか?」
シャカ「フッ…さすがはアテナだ…
類い稀な差し込み口を持っておられる…………が!忘れてしまったのかね!?
48の技があるという事を!!!」
ガバァ
沙織「えっ!?ああっ!シャカ、何を………!!
何故私を四つん這いに!?
こっこれでは私の方が馬の様………!!あぁぁぁぁんっ!」
シャカ「フッ…これこそ大人の乗馬48の技の一つ!
その名も、 牝 馬 降 伏 (ひんばこうふく)!!!!
どうだね?アテナ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
沙織「あぁぁぁあーーーーーっ!!
ま、参りました………ぁぁぁぁっっっ!!」
838マロン名無しさん:2005/06/17(金) 01:49:47 ID:???
沙織「ああっあっあっあっあっあっ………あっ!
お、お願いです…シ、シャカ…もう許して…」
パンパンパンパンパンパンパンパン
シャカ「フッ…アテナともあろう御方が何を弱気な…
まだ48の内、一つしか教えてはいないのですよ…?」
沙織「で…でも…っああっ…も、もうダメです…あっ…」
シャカ「フム…仕方がない…ではもう一つだけで教えるとしよう」
沙織「(こっ…この人…人の話聞いているのかしら…?)
も…もう…一つだけ?……っあ!!ひぁあぁっ!?」
シャカ「フ……アテナはこちらの差し込み口も健在と見える……」
沙織「ダッ……ダメぇ!!ダメです………そっちは……ああぅっ!!!」
シャカ「今から48の技の中でもっとも素晴らしい奥義を教える!!
行くぞ!!
臀  部  宝  留  韻  (デンブ・ホールイン)!!!!」
アテナ「あっあっ?あああああああああああああああーーーーーー!!!」
839マロン名無しさん:2005/06/17(金) 02:01:47 ID:4Q2ygKkY
氷河「オーロラエクスキューショボーン(´・ω・`)」
乗馬の最中に、氷河が到着した。
氷河「モマイラ、マズキモイゾ!ッテカ、>>835-838コピペツマラン。エロ厨ハ あぼーんシテイイヨ!」
840マロン名無しさん:2005/06/17(金) 02:46:06 ID:???
そしてすべてがあぼーんした


























END
841マロン名無しさん:2005/06/17(金) 07:08:45 ID:???
一輝「…ハァハァ(*´Д`*)瞬タンハァハァ…」
アイザック「うっせいハゲ!」

END
842マロン名無しさん:2005/06/17(金) 09:00:00 ID:???
結局みんなハゲていた。
843マロン名無しさん:2005/06/17(金) 21:27:08 ID:???
そのころ、黒のゴスロリ服に身を包んだハーデシュンメラルダはというと・・

ハーデシュンメラルダ「ねえねえ。」
パンドラ&三巨頭「ああ、今忙しいんだから後にして!」
ハーデシュンメラルダ「余って可愛いかしら?」
パンドラ「忙しいのに・・ええっ、だれ?」
ハーデシュンメラルダ「(ハーデス)ハーデスと(エスメ)エスメラルダと(瞬)瞬の融合体だよ♪」
844マロン名無しさん:2005/06/17(金) 23:36:05 ID:???
パンドラ「ん!あそこにある土管はなんですか?」
845マロン名無しさん:2005/06/17(金) 23:54:05 ID:???
土管の陰から現れたのは、禿げ頭の一輝だった。
846マロン名無しさん:2005/06/18(土) 00:13:06 ID:???
富永一郎「あらまあ!!なんてお下品な!!」
土管から禿げつつも縮れ毛の一輝の顔が飛び出し、おっぱいも飛び出した!
847マロン名無しさん:2005/06/18(土) 00:34:18 ID:76zrWJjU
フォルゴレ「チッチチッチッ・おっぱ〜ぃ♪ボインボイ〜〜〜ン♪」
コーラス(ボインボイ〜〜〜ン♪)
フォルゴレ「もげ!もげもげもげ!チチをもげ〜〜〜♪MOGE!!!」
848マロン名無しさん:2005/06/18(土) 00:38:24 ID:???
キャンチョメ「鉄の フォルゴ〜レ♪」
フォルゴレ「無敵 フォルゴ〜レ♪」
849マロン名無しさん:2005/06/18(土) 04:59:13 ID:76zrWJjU
ガッシュ「うぬぅ。ハーデスとやらは、優しい王様ではないのかの?」
沙織「人間界を滅ぼそうとする奴だから、優しくないと思うよ?」
ガッシュ「うぬ!そうなのか!悪い奴なんだな!」
パンドラ「そんな事は無いわ!ハーデス様は腐りきった人間界を創り直す為に、敢えて強攻にでたのよ!」
ガッシュ「ぬぅ…人間にも、まだみどころ有る者もおると言うに…しかし怪しい奴が増えているのも事実。」
沙織「やっぱり、君が優しい王様になるしかないの。早く王様になって、全ての世界を潤さないとね!」
850マロン名無しさん:2005/06/18(土) 09:18:24 ID:???
沙織「君ガヨー!!!天皇陛下マンセー!」
851マロン名無しさん:2005/06/18(土) 12:47:01 ID:76zrWJjU
星矢「女神が人間崇めてやがる。仮にも神のくせに。」
ガッシュ「うぬ!あの娘は自覚がないのかの?」
フォルゴレ「崇めるならこの俺、パルコ・フォルゴレさ!」
キャンチョメ「ミュージックすたーと!!♪」
フォルゴレ「チッチチッチッおっぱ〜ぃ♪ボインボイ〜〜ン♪」
852マロン名無しさん:2005/06/18(土) 13:49:41 ID:???
魔界へ赴いた沙織は魔物達を難無く一掃し、ガッシュを王にしてやった。
そして「ガッシュベル」の後に、グラード財団提供のアテナ万歳番組を放送する事にした。
沙織「主役はわたし。ウフフフーッ。」
853マロン名無しさん:2005/06/18(土) 14:31:17 ID:???
沙織「ゲストはテンコウ。マンセ−ッ!!!」
854マロン名無しさん:2005/06/18(土) 17:29:53 ID:76zrWJjU
ガッシュ「わたしもレギュラーで出れるのかの?沙織殿!」
フォルゴレ「レギュラーはこの私、パルコ・フォルゴレさ!君たちが出る幕はないよ!」
855マロン名無しさん:2005/06/18(土) 18:11:48 ID:???
その頃テレビには、長く行方不明だったアイザックが映っていた。
氷河と別れた後、原潜をシージャックした彼は、バレンツ海でロシア空軍と交戦中であった。
カミュ「ああ、アイザックウーーツ」
856マロン名無しさん:2005/06/18(土) 19:04:50 ID:???
「うっせいハゲ!」と怒鳴るアイザック
カミュ「ああ、アイザックウーーツ どこにいるんだー!」
いまだで独りで戦うアイザック・・・。
857マロン名無しさん:2005/06/18(土) 20:26:44 ID:???
その様子はグラード・テレビで全世界に中継され、高視聴率を取った。
858マロン名無しさん:2005/06/19(日) 00:29:41 ID:???
その放送で知名度を高めたと思ったアイザックは
今はなくなってしまったかつての修行場所
「お笑いまんが道場」
を再建するため今一度全国の強豪や門徒を募集していた・・・
859マロン名無しさん:2005/06/19(日) 10:26:03 ID:???
一輝「芸名は何にしようかな〜」
瞬「車田がいいと思うよ」

そして車田 ん吉は「お笑いまんが道場」のレギュラーにのし上がった!!
860マロン名無しさん:2005/06/19(日) 21:05:09 ID:???
邪武「これは、一輝に負けていられないな」
市様「あたしらも頑張ってレギュラーを狙うザンス」
那智「ようし、オレはネタを考える」
檄 「あ、蛮、お前はマネージャーって事にしとくからな」
蛮 「・・・・・・・・(嘆)」
861マロン名無しさん:2005/06/19(日) 23:58:48 ID:???
リッチな鈴木義司「6月9日なんのぉ日!富永をぶん殴って眼鏡壊す日♪」
862マロン名無しさん:2005/06/20(月) 07:19:28 ID:???
瞬「兄さんのブラコンネタはツマラナイ!…ってあいつらが;」
一輝「ほうよくてんしょう!!!」
邪武 市様 那智 檄 蛮「あぶぇ〜!!!」
一輝「フッ あの様子じゃギリシアまで飛んで行ったかもしれんな」
こうして兄弟愛が勝利した「お笑いまんが道場」…打ち切りに。
863マロン名無しさん:2005/06/20(月) 22:20:39 ID:tekc5x5t
そのころ天界では
ゼウス「やはり地上はアテナでは荷が重いか・・・」
アポロン「私が地上に出向こうか?」
864マロン名無しさん:2005/06/20(月) 22:46:05 ID:???
アベル「いや、俺行く・・・・・・駄目?」
865マロン名無しさん:2005/06/20(月) 23:01:40 ID:???
アポロン「その前にはっきりさせようか・・・どちらが太陽神なのか」
アベル「よかろう!このゼウスをも超える力を見せてくれよう!」
866マロン名無しさん:2005/06/21(火) 19:21:29 ID:???
一輝「…ハァハァ(*´Д`*)どちらが太陽神なんだろね 瞬タン ハァハァ…」

瞬「うっせいハゲ!黙ってろ!!!」
867マロン名無しさん:2005/06/21(火) 23:15:20 ID:???
「いや、どちらが・・・って言われてもなあ」
気まずそうに顔を見合わせる、オルフェとオルフェウスとミーメ。

「ねえ?」 TVのフレアと映画のフレアと氷の国のナターシャ。
868マロン名無しさん:2005/06/22(水) 01:46:07 ID:XznfAoy/
アポロン「私は本家、太陽神だが?」
アベル「私は元祖、太陽神だが?」
ゼウス「・・・」
869マロン名無しさん:2005/06/22(水) 06:55:52 ID:???
ヘラ「むう・・アベルとアポロンが千日戦争の体勢に・・・」
ミネルディア「公正な審判を下し、この事態を治められるのはただ一人!」
アルテミス「正義を司るアストレアか!で、奴は何処にいる?」
ミネルディア「さあ・・?」
聖矢「三天妃様!」
ヘラ「おお、アストレア直属の星闘士・聖矢ではないか!」
聖矢「アストレア様は、現在は転生して瞬とエスメラルダになった模様です。」
870マロン名無しさん:2005/06/22(水) 18:47:02 ID:???
精矢「別にハーロックは関係ありませんぜ?」

そしてカシオスと瞬は宇宙海賊になった!
871マロン名無しさん:2005/06/22(水) 23:50:51 ID:???
そして宇宙は寿命を終え
皆宇宙ごと幕を閉じた





















872マロン名無しさん:2005/06/23(木) 07:51:39 ID:???
アポロン「やむを得ん、来るかアベルよ!」
アベル「とあーっ!」
アポロン「せやー!」

アルテミス「いかん、瞬とエスメラルダを連行し、アストレアに戻して仲裁させるのです!」
斗馬・テセウス・オデュッセウス「はっ!」
瞬&エスメラルダ「放して!放して!」
873マロン名無しさん:2005/06/23(木) 20:34:54 ID:???
サガ&紫龍「脱がして!脱がして!」
874マロン名無しさん:2005/06/23(木) 22:37:10 ID:???
沙織「仕方ないですね。辰巳脱がしなさい」
辰巳がゆっくりと衣服を解き脱がしていく・・・
沙織「あん!なんだがくすぐったい」
ツツツー
辰巳「・・・」
沙織「こら!そんあに あっ!!」
サガ&紫龍「「…ハァハァ(*´Д`*)もっともっと!」


875マロン名無しさん:2005/06/23(木) 23:13:38 ID:6eEqtL3R
ゼウス「むう・・・私も考えたことがなかったが・・・
    一体、アポロンとアベルはどちらが太陽神にふさわしいのか?」
ベレニケ「アベル様、私では力不足ですがお力を・・・」
アベル「いや、私自ら片手で始末してくれよう!」
アポロン「できるのか?」
876マロン名無しさん:2005/06/23(木) 23:18:31 ID:???
辰巳は性感帯を攻めながらゆっくりとゆっくりと沙織を脱がしていく
辰巳「おやおや我慢してたのですか?お漏らしとは感心しませんな。どれ」
というと辰巳は沙織のショーツの濡れた部分に指を押し当てた

沙織「!! ひゃっ!!」
877マロン名無しさん:2005/06/23(木) 23:24:52 ID:???
アルテミス「この戦い・・・見ものだわ」
女神「アベル・・・お兄様・・・」
ゼウス「私の見た限り二人はほぼ互角・・・」
バッカス「それはどうかな?」
アフロディテ「この大きな小宇宙は・・・」
878マロン名無しさん:2005/06/23(木) 23:49:50 ID:???
沙織「やめなさい」
しかし辰巳はやめない、それどこか激しく指を振動させる

沙織「ああ、立ってられない」
膝を突いた沙織はもう頬が染まり呼吸が荒くなっていた
879マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:00:21 ID:???
そしてパンドラがアテナの唇を吸う
沙織「うっ、んん・・」
生まれて初めて味わうキスの、柔らかくて湿った感触に、沙織は訳が分からなくなった。
パンドラ「美味しいわ、貴女の唇。これで私の言ってることが分かったでしょう。」
パンドラは微笑みながら、沙織の髪を弄んだ。藤色の長い髪が、パンドラの白魚のような指と戯れる。
沙織「分からない・・分かりたくありません!放してください・・」
抵抗しようとしたが、155cmの小さな沙織には無理な相談だ。
パンドラの思うまま、半ば強引にベッドに寝かされてしまった。
そして沙織の白いスカートに手をやり、優しく捲っていく。カモシカのように細く、それでいてピチピチした美脚が露わになっていく。
13歳らしく、レースとフリルで飾られた愛らしいピンク色のショーツが曝け出されるのに時間はかからなかった。
パンドラ「可愛い下着ね、よく似合ってる。」
賞賛するかのようにつぶやくと、パンドラは沙織の秘所をショーツ越しに指でなぞり始める。
沙織「ひっ!、ああ・・」
ビクンと沙織は身を震わせる。自分しか触れたことのない所が、同じ少女に嬲られているのだ。
当惑する心の中に、秘所への愛撫を喜び、貪欲に欲しがるもう一人の自分を沙織は感じた。
880マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:01:52 ID:???
沙織「やだあっ・・気持ち、いいっ・・ああっ!」
ドプッと秘所から愛液が吹き出て、沙織のショーツを濡らす。 だがパンドラはそれを恥じる余裕さえ、沙織に与えようとはしない。
沙織「ひぁっ、あんっ」
パンドラは沙織のおっぱいを包み込むように揉みしだく。 既にこの時、沙織の上半身はブラだけの半裸に剥かれていた。
秘所への愛撫に沙織が気を取られているうちに、着衣を片手だけで脱がしてたのである。
パンドラ「ブラを外すわよ、起きて。」
パンドラは沙織の背中に手をやって優しく抱き起こし、ブラのホックを外した。
幼い体には不釣合いなほど豊かな美乳がこぼれ出る。
沙織「恥ずかしい・・」
パンドラ「何が恥ずかしいの?こんなに可愛いのに。」
からかうように言うと、パンドラはまた沙織のおっぱいを揉みしだく。 そして、形のいいピンク色の乳首をつまみあげる。
指先でしごき、転がし、左右に軽く引っ張る。 幼い少女の乳首は、たちまちツンとそそり立った。
パンドラ「そろそろいいかしら。」
パンドラは沙織のショーツに手をかけた。
夢見心地な沙織の意識が、すぐさま覚醒する。
沙織「いっ、嫌!何をするんですか、やめて下さい・・」
今にも泣きそうな少女の哀訴を無視して、パンドラは沙織のショーツを一気にずらした。
毛も生えていない沙織の幼い割れ目が露わになる。ひんやりとした外気の感触。
沙織は消え入りたい気分だった。パンドラの舐めるような視線が痛い。
沙織「見ないで・・ください・・」
沙織の哀願の声は弱々しく、戦神アテナのイメージとは似ても似つかない。
むしろ、繊細で可憐な妖精を髣髴とさせる。僅かでも触れたら傷ついてしまいそうな。
パンドラは沙織の言葉など聞こえてないかのように、指で数回秘所を愛撫した。
愛液を溢れさせる沙織の割れ目に、少しずつ人差し指をめり込ませていく。
沙織「い・・嫌!」
パンドラ「貴女のあそこ、随分きついわ。今にも裂けてしまいそうね。」
沙織ははっきりと恐怖を感じた。 もし自分が処女を失ったら、世界にどんな影響が起きるか予想もつかない。
それに、自分を守るために戦い傷ついた星矢達の行為が無駄になってしまう。
星矢達の生きる意味を失うのだけは避けたかった。

881マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:04:20 ID:???
沙織の表情からそれを悟ったのか、パンドラは自分の指を沙織の秘所から離した。
パンドラ「傷は付けてないから安心して。」
秘所から指を離されても、沙織はまだ怯えた表情のままだ。
パンドラ「ごめんなさい、怖がらせる気はなかったのよ。」
なだめすかすような言葉を沙織に贈った後、パンドラはドレスを脱ぎ始めた。
ドレスと同じ黒のブラとショーツだけとなったパンドラからは、16歳とは思えぬほどの色香が漂っていた。
それは同性の沙織にも妖しい感情を掻き立てるほどだった。
パンドラ「貴女だけに恥ずかしい思いをさせちゃ不公平よね。でも、もう少し待って。」
ブラが外され、沙織のそれに勝るとも劣らない美乳が露わになった。
ショーツも足首から抜きとり、生まれたままの姿となったパンドラは、添い寝をするかのようにベッドの上の沙織に寄り添う。
沙織「白くて綺麗なお肌、すべすべしてそう・・」
沙織は芸術作品でも鑑賞するかのように、しげしげとパンドラを見つめる。
パンドラ「ふふ、触りたいのね。いいわよ。」
パンドラは沙織の手首を握り、自分のおっぱいを揉ませる。
沙織は白くて繊細な指をめり込ませ、激しくおっぱいを揉みしだく。
沙織「ふわふわしてるのに、しっかりはね返ってくる・・」
パンドラのおっぱいは、表面的にはとろけそうなほど柔らかいのに、しっかりとした弾力が備わっていた。
沙織はその感触が気に入ったらしく、とても楽しそうに揉み続ける。
882マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:04:52 ID:???
パンドラ「ねえ、今度は吸ってみて。」
沙織「えっ、吸う?どうすればいいんですか?」
沙織は戸惑った。母親がいないので吸った事などない。
まあ、仮にあったとしても普通は覚えていないだろう。
パンドラ「じゃあ、私がお手本見せてあげる。後で真似してみて。」
パンドラは沙織を仰向けに寝かせ、美乳の上で震えるピンク色の乳首を口に含んだ。
沙織「ああんっ!」
たまらずに沙織は声を上げるが、こんな物はまだまだ序奏に過ぎない。
沙織の乳首はパンドラに激しく吸われ、舌で転がされる。
時々優しく噛まれるが、軽い痛みも極上の快感となって沙織を悦ばせる。
吸われていないもう片方の乳首も、硬くそそり立った。
パンドラは吸っていない方の乳首をつまんで、指先でいじる。
沙織「うん、ああっ!」
沙織の体を駆け巡る快楽の電流が倍、いやそれ以上になった。
更に深い禁断の園へと導かれる。
しばらくして、パンドラはようやく沙織のおっぱいから唇を離した。
沙織は快楽の余韻に浸ってぐったりとしている。
パンドラに吸われた乳首の辺りは赤くなり、バラの花びらを散らしたようだ。
それはあたかも、沙織の心と体はパンドラだけの物という事を表しているようだった
883マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:06:50 ID:???

パンドラは沙織の頭を抱き、自分のおっぱいに押しつける。
沙織は一瞬戸惑ったが、意を決してパンドラの乳首に唇をつけた。
そして数回吸った後、乳輪を舐めまわし、軽く歯を立てる。
パンドラ「ああ、いいわ・・とっても上手よ・・」
沙織の吸いはまだまだ拙い物だったが、それが逆にパンドラを昂らせた。
沙織の心の声『コリコリしてる・・お母さんのおっぱいもこんな感じかしら』
沙織はふとそんな事を思い、ちょっぴり切なくなった。
パンドラはしばらくおっぱいを吸わせた後、沙織の体を抱きなおす。
人肌の温もりと柔らかさが伝わってくる。
沙織の心の声『誰かの肌の感触を味わうの、おじい様に添い寝していただいた時以来だわ・・』
沙織は祖父と過ごした幼い日々を思い出した。そして祖父との死別も・・
そんな沙織の瞳に浮かんだ涙を、パンドラは見逃さなかった。
パンドラ「どうして泣いたりするの?やっぱり抵抗があるのかしら。」
沙織「違うんです。こんな風に誰かに優しく抱かれるの、小さい頃におじい様にされた時以来だから・・でも、そのおじい様も・・」
884マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:07:15 ID:???
パンドラは泣き出しそうな沙織をギュッと抱きしめ、優しく髪を撫でた。
パンドラ「もう泣かないで。私にはわかるわ、あなたの気持ちが・・」
幼い日に家族を奪われたパンドラには、沙織の悲しみと寂しさがよくわかった。
そして、自分達の数奇な運命も・・
神の代行者あるいは神自身として、闘士達を率いて戦いあい、自分を守るために傷ついていく少年達の姿を見なければならない悲しい宿命。
幾ら気丈とはいえ、13歳と16歳の少女達が一人で背負うには重荷だった。
しかし、今は違う。同じ境遇に身を置き、胸の痛みを癒しあえる相手がいるのだから。
パンドラ「もう貴女は一人じゃないのよ。」
優しい言葉をかけられ、沙織は胸の中が暖かい物で満たされていくのを実感した。
沙織「お姉さんみたい。こんな優しい事言ってくれるなんて・・」
パンドラ「これからは私の事をお姉様って呼んでいいのよ。私も貴女を妹として扱うつもりですから。」
沙織「嬉しいです、お姉様!」
沙織はパンドラに抱きついて甘えた。
まるで実の妹であるかのようにパンドラを慕っているのだ。
パンドラ「ふふ、可愛い子・・」
パンドラも沙織を優しく抱き、再度キスをする。
今度は沙織も抵抗せずにパンドラの舌を受け入れた。
二人は長い間、お互いの愛を確かめ合った。
885マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:08:20 ID:???
翌日、窓から入る優しい朝の光を浴び、パンドラは目を覚ました。
ベッドの横では、沙織がすうすうと可愛らしい寝息を立てている。
パンドラ「可愛い・・」
ドレスを纏ったパンドラは、そっと沙織に近づき、唇を奪う。
沙織「う・・うん?」
寝ぼけた沙織は、何をされているかすぐには分からなかったが、キスされていると知るや、昨夜と違って自分も積極的に舌を動かした。
パンドラ「いかが、お目覚めのキスの味は?」
ようやく唇を離したパンドラは、沙織に優雅な微笑みを見せる。
沙織「もう朝なんですね。私もお洋服着ないと・・」
上体を起こそうとする沙織を、パンドラは優しくベットに寝かせ直す。
パンドラ「貴女に着せたいお洋服があるの。少し待っていただけるかしら?」
沙織「でも、下着くらい・・」
パンドラはドレスを着ているのに、自分は裸のままなんて恥ずかしすぎる。沙織の気持は分かるが、パンドラは譲らない。
パンドラ「全部私が着せたいの。いいでしょう。」
昨日と同じように、パンドラは黒く輝く瞳で沙織に熱い視線を送る。
沙織「ああ・・そんな目で見つめられたら、私・・」
こんな風にされたら、沙織にはたった一つの選択肢しか残されていない。
886マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:08:42 ID:???
沙織「分かり・・ました・・」
パンドラ「ふふ、いい子にして待ってなさい。」
パンドラは沙織の頭を撫でてから自室を後にした。
裸のままでベッドに置き去りにされるのは何となく心細い。
下着だけでもつけようと思ったが、パンドラの信頼を裏切るのも嫌だった。
沙織の心の声『早く戻って来て・・一人にしないで・・』
沙織はギュッとシーツを握りながらパンドラの帰りを待った。
待っている時間がひどく長く感じられ、戻ってきたパンドラに沙織は抱きつきたくなった。

パンドラ「お待たせ。きっと似合いますよ。」
戻ってきたパンドラが沙織に見せたのは、フリルで飾られたピンク色の愛らしいドレスだった。
沙織「可愛い・・」
パンドラ「着せてあげるから、じっとしてて下さいね。」
パンドラは沙織の足を軽く持ち上げ、ショーツを履かせる。
そして、昨日と同じように沙織は抱き起こされたが、今回はブラを付けられた。
パンドラ「起きて・・」
沙織はドレスを着せられ、腰にサッシュを巻きつけられる。自分の髪と同じ藤色のサッシュを。
さらに、ドレスと同じピンク色のリボンを結ばれ、胸に赤のコサージュを付けられた。
沙織は、自分がパンドラの着せ替え人形になった気がした。
沙織の心の声『でも、それもいいかもしれない・・』
887マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:09:26 ID:???
パンドラ「これ出来上がり。」
パンドラは沙織の手を取って立たせ、姿見の前に連れていった。
沙織「わあ・・」
鏡の中に写ったのは、いつもの清楚な白ドレス姿の女神ではなく、リボンやフリルで飾られた愛らしい13歳の少女の姿だった。
でも、それも紛れも無い自分の姿・・
パンドラ「気に入って?」
無言でうなずく沙織。
パンドラ「では、彼らにもお披露目しないといけませんね。」
パンドラは沙織の肩を抱き、自分の元に引き寄せる。
肌の温もりと何ともいえない芳香を感じて、沙織はパンドラに甘えたくなった。
沙織「お姉様・・」
しなだれかかる沙織に笑いかけ、パンドラは沙織を連れ出した。
888マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:10:20 ID:???
「二人とも遅いね。どうしたのかな?」
朝食会場となっている大広間に、瞬の呟きが響く。
星矢「ちょっと俺、沙織さん呼んでくるわ。」
ラダマンティス「俺も行くとするか。まだお目覚めでないのかも知れん。」
二人が立ち上がったまさにその時、大広間の扉が開き、黒衣の少女が姿を現した。
パンドラ「皆さん、御機嫌よう。」
涼しく美しい声が、聖闘士と冥闘士の耳朶をくすぐる。
瞬「パンドラ・・沙織さんとは一緒じゃなかったの?」
パンドラ「ふふっ・・さあ、恥ずかしがらずにお入りなさい。」
星矢と瞬は昨日までとは違う沙織の装いに言葉を失った。
沙織「に、似合ってる・・かしら?」
瞬「すごくいいよ!まるでフランス人形か、少女漫画の表紙みたいだよ。」
星矢「服が変わると、ここまでイメージが変わるんだな。」
沙織「ありがとう・・」
星矢と瞬の賞賛に、沙織はもちろんパンドラも満足そうな笑みを浮かべる。
パンドラ「さあ、冷めないうちにいただきましょう。」
沙織はパンドラの隣に座った。もちろん、座る直前にお尻を触られたのは言うまでもない。
889マロン名無しさん:2005/06/24(金) 00:10:51 ID:???
パンドラ「言い忘れる所でした。今日の夕方、ハープとピアノの合奏を彼女と致します。聖闘士の方々も是非いらしてください。」
朝食後、紅茶を啜っていた一同に声をかけ、パンドラはニッコリと微笑んだ。
ミーノス「お変わりになったな。」
アイアコス「ああ、確実にな。」
三巨頭の小声の会話を知ってか知らずか、冥王の巫女は沙織の肩を優しく叩いた。
パンドラ「さあ、お互いの演奏を合わせましょう。私の母の少女時代のピアノを使ってくださるかしら?」
沙織「はい、楽しみですね。」
「演奏を合わせる」という言葉の真意に気付いたのか、沙織は微笑を浮かべながら広間を後にした。

星矢「さっきから何ひそひそと話してるんだ?」
ミーノス「うむ。パンドラ様が最近お変わりになった気がするんだが、君はそう思わないか?」
星矢「ああ、聖戦の時と比べて大人しくなった気が・・」
アイアコス「私達も長年パンドラ様にお仕えしてるが、あの方の心からの笑顔を見たのはつい最近の事だ。」
瞬「やっぱり、沙織さんと付き合うようになってから変わったんだね。見てて微笑ましいよ、あの二人。」
だが、彼らの見解は不十分だった。
確かに二人の聖少女は親友として絆を深めたが、それ以上に強い愛で結ばれている事は神のみが知りえる事だった。

ヒュプノス「ハーデス様、パンドラがアテナと愛しあっているようですが・・」
ハーデス「好きにさせておけ。パンドラにアテナ・・二人だけのエリシオンを見つけたか。」
タナトス「はっ、はあ・・」
ハーデス「人間とはよく分からぬ存在よ。だがそれゆえ、見守るのも悪くは無いな。」
ハーデスが愛=同性愛と言う偏った認識をしようとしているのに、双子の神はまだ気付いていなかった。
890マロン名無しさん:2005/06/24(金) 06:43:50 ID:???
     一
     輝
       ┓
     良
  そ  か
  し  っ
  て  た
  帰  な
  れ
 ┗
891マロン名無しさん:2005/06/24(金) 07:40:09 ID:???
アポロン「むうううう!」
アベル「はあああああ!」

ゼウス「これは!中央で力がくすぶっている!このままでは!
    2人とも消えてしまうぞ!」
892マロン名無しさん:2005/06/24(金) 13:34:44 ID:???
瞬「星矢、退屈だからって、次々チャンネルを変えるのは、やめてよ。何が何だかわかりゃしない」
星矢「すまん」
893マロン名無しさん:2005/06/24(金) 15:41:20 ID:???
星矢「じゃあ テレビを消すよ」



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−バツンッ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−







               次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7

                    THE END
 

894マロン名無しさん:2005/06/24(金) 18:41:39 ID:???
と思われたのも、つかの間だった。
895マロン名無しさん:2005/06/24(金) 19:08:02 ID:???
星矢の流星拳がビッグバンになり現在の宇宙が作られた
896マロン名無しさん:2005/06/24(金) 21:51:51 ID:???
しかし形あるものはいつか必ず崩れ、生ある物はいつか必ず滅びる
諸行無常であった・・・
そして時は流れ再び滅んだ。

                










                 



                    次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7

                             終
 
897マロン名無しさん:2005/06/24(金) 21:59:35 ID:???
しかしそれもまたつかの間(以下略)
898マロン名無しさん:2005/06/24(金) 22:02:38 ID:???
しかし形あるものはいつか必ず崩れ(以下略)















次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7

                             FIN
899マロン名無しさん:2005/06/24(金) 22:07:55 ID:???
トイレで『次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7』の
最終回を読んでいたシャカが言った。
シャカ「固い糞出るとき辛いが紙いらず」
900マロン名無しさん:2005/06/24(金) 22:10:30 ID:???
瞬「僕達をどうするつもりなの?」
斗馬「ただ、バ○ムク○スをして、エシュンメラルダになってくれればいいんだ。」
エスメラルダ「断ったら?」

テセウス「こいつの眉毛が剃られて、麻呂眉になるぜ!」
瞬「に、兄さん!」
一輝「エスメラルダ、瞬、こいつらの要求に屈してはダメだ!」
901マロン名無しさん:2005/06/24(金) 22:17:06 ID:???
瞬「兄さんなら似合うよ!!」

一輝「なら見てみるが良い!!!鳳凰幻魔拳!」
瞬「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!・・・」
902マロン名無しさん:2005/06/24(金) 22:33:34 ID:???
瞬「あはは、麻呂眉の兄さんおもろいー」
テセウス「さあ、こいつの眉毛はてめえらの発言にかかっている!」
ジョリ!
一輝「のぉぉぉぉぉ!」
テセウス「これで俺たちがマジなのが分かったろう!」
斗馬「さっさとエシュンメラルダにならねえと残った左眉も麻呂にするぞ!」

瞬&エスメ「待って、やめてあげて!バ○ーム・クロース!」
アルテミス「おお、これでアストレアを復活できる!」
エシュンメラルダ「これで文句ないでしょ。兄さんを放してあげて。」
斗馬「わかった、こっちこい・・」
テセウス「ちょっと待ち・・・一輝、これでお前も麻呂眉の仲間入りだ。」
一輝「ああ・・(絶望)」
903マロン名無しさん:2005/06/24(金) 22:46:45 ID:???
しかし一輝の眉には自己修復機能があり、ただ1本の毛から瞬時に再生するのだった。
904マロン名無しさん:2005/06/24(金) 22:53:15 ID:???
そう股間のぺニックスも再びそそり立つのだ

パンドラ「それは!」
 じゅん
パンドラ「あっ!すごそうだから 濡れちゃった」
905マロン名無しさん:2005/06/24(金) 22:58:06 ID:???
「ちっくしょう、やっぱここいらで一発抜いとかねーとおさまらねーや、魔鈴さん・・・いや、瞬タン、しゃぶってくれる?」
906マロン名無しさん:2005/06/24(金) 23:07:27 ID:???
ちゅぱちゅぱ

「あっああっああーーーー!」

どっぴゅうーーーーーーー
907マロン名無しさん:2005/06/25(土) 04:59:13 ID:???
星矢「今度は沙織さんじゃなくて瞬&エスメ+一輝が拉致られたのかよ。」
沙織「・・・(パンドラとのデート中に召集されたのでイラついてる)」
紫龍「残りのこのメンバーは、ヘビーメタル聖衣と装着リアル聖衣のメンバーだな。」
氷河「仕方ない、鋼鉄トリオとジュネさんも連れてこう。」
908マロン名無しさん:2005/06/25(土) 05:27:37 ID:???
一方。
一輝の眉には自己修復機能があり、剃られた毛の方からも一輝が再生した。
一輝x88「「「「「ハァハァハァハァ…一輝タソ」」」」」
自分に萌える一輝

しかし再生した一輝は皆、麻呂眉であった。
一輝x88「(´・ω・`)シュン」
909マロン名無しさん:2005/06/25(土) 06:05:11 ID:???
そして、天界の城に乗り込んだ星矢達はというと・・・
氷河「バカヤロー危ねえだろ!こんなところで三角座りする奴がいるか!」
一輝「しくしくしく・・・」
星矢「一輝、一輝じゃないか!しっかりしろ!何故お前がここに?」
一輝「う・・」
星矢「どうしたんだ、何故麻呂眉になってるんだ?イメチェンか?」
910マロン名無しさん:2005/06/25(土) 10:45:40 ID:???
一輝「う・・」
一輝「う・・」
一輝「う・・」
    :
    :
   x88
物陰から一輝がたくさん現れた
三角座りも88倍だ 
一輝「しくしくしく・・・」
星矢「一輝、一輝じゃないか!しっかりしろ!何故お前たちがここに?」
一輝「う・・」
星矢「どうしたんだ、何故増殖してるんだ?イメチェンか?」
911マロン名無しさん:2005/06/25(土) 12:54:29 ID:???
星矢「ついに98人兄弟か!? オレたちは」
瞬 「わーい、兄すわんがイパーイだv」
912マロン名無しさん:2005/06/25(土) 13:27:37 ID:???
フェニックス幻魔拳にかかった星矢と瞬
星矢「つ、つ、つ、ついに98人兄弟か!? オレたちはぁ」
瞬「わ―(・∀・)b―い、兄すわんがイパーイだぁあぇdrfgtyふじこlp」
一輝「ジャスト一分だ」
幻魔拳〜終了
913マロン名無しさん:2005/06/25(土) 16:12:36 ID:???
こうして88に分裂した一輝は再び元に戻った…。
かに見えたが、実は88人のうちの1人が逃げ出していたのだ。
そのため、一輝は下半身の一部がそろわず、女の子になってしまっていた。
瞬「大変だ、これじゃ兄すわんが姉すわんになっちゃうよ」
星矢「残りの1人を捜すんだ」
914マロン名無しさん:2005/06/25(土) 16:25:58 ID:???
シャカ「ハァハァハァ(*´д`)イッキタソ女の子にハァハァハァ」
興奮したシャカが一輝を追っている
一輝「いや〜!やめてッ!!!」
915マロン名無しさん:2005/06/25(土) 21:15:00 ID:???
星矢「一輝が女になったからといって、顔は前のままなのに…」
瞬「シャカ、アホだよ〜」
氷河「話を整理しよう。87人が集合した女一輝と、
   一輝の大事な部分をつかさどる男一輝、2人の一輝がいるわけだ。」

一輝「変なおじさんに追われてるんです!助けてください!」
女一輝が助けを求めたのは・・・逃げ出した男一輝だった。
916マロン名無しさん:2005/06/25(土) 22:35:51 ID:???
雌一輝「陰部一輝!!貴様のせいで俺は・・・」
「ハァハァハァ」
雌一輝「dでもないヤシに追われているんだぞ、早く合体してくれよ。。」
こうして一輝は一人になりシャカの恐怖はなくなった…そう片方の眉毛と共に・・・。
917マロン名無しさん:2005/06/26(日) 00:39:57 ID:???
一方、斗馬達はサークルチェーンとエスメラルダを使ってアストレアを蘇生させた。
アストレア「私に何用ですか?」
アルテミス「アベルとアポロンのどっちが真の太陽神か公平な審判をしていただきたいのです。」
アストレア「そんなどうでもいい事のために・・」
918マロン名無しさん:2005/06/26(日) 07:25:21 ID:???
今まさに天界が揺れている。
二人の太陽神の戦いによって。

アベル「やるな」
アポロン「お前もな!」
二人の力は互角だった。その時!

???「ここが天界か?」
ゼウス「お前は?」
???「私はラダマンティス!神々の命を取りにやってきた」
919マロン名無しさん:2005/06/26(日) 09:35:53 ID:???
アルテミス「実際のところは、デートを妨害されたパンドラに嗾けられたのでしょう。」
ラダマンティス「へ・・・デート?どういうことだ?」
パンドラ&沙織「実は、私達付き合ってま〜す♪」
920マロン名無しさん:2005/06/26(日) 12:52:33 ID:???
ラダマンティス「グレイテストコーション!!!」
パンドラ&沙織「あばばばばばばばばばばばばばぁぁぁぁ・・・」
ラダマンティス「百合イクナイ(・A・)」
921マロン名無しさん:2005/06/26(日) 13:19:35 ID:???
その頃、和解したアベルとアポロンの間にも、薔薇の友情が芽生えていた。
どちらも武骨なラダマンには、理解しがたい世界であった。
ラダ「百合も薔薇も大ッ嫌いだーー」
922マロン名無しさん:2005/06/26(日) 13:56:01 ID:???
星矢「まあ、とりあえず問題は解決したと言う事で、帰りますか・・」
紫龍「いや、まだ解決してない問題が・・」
一輝「斗馬のせいで眉毛が麻呂になっちった〜!何とかして〜!」
923マロン名無しさん:2005/06/26(日) 14:23:04 ID:???
「ちっくしょう、やっぱここいらで一発抜いとかねーとおさまらねーや、エスメラ・・・いや、瞬タン、ケツ貸してくれる?」
924マロン名無しさん:2005/06/26(日) 14:32:31 ID:???
ムウ「これで一輝も私と同じ麻呂仲間ですね。」
ミーノス「脈のある男がラダみたいなゲジゲジ眉や、麻呂な一輝しかいないなら、パンドラ様が沙織と百合ってもしゃーないわな。」
シオン「一輝、仲良くしよう。同じ麻呂同士な」
一輝「・・・・・・・・(泣)」
925マロン名無しさん:2005/06/26(日) 17:27:53 ID:???
シャカ「このままでは一輝を、羊一族に取られてしまう。何とかせねば。」
なんとシャカまで麻呂眉になって現れた。
傍観者達「シャカ、似合ってるよ。」「うむ、まるで違和感ないな。」
めでたしめでたし。
926マロン名無しさん:2005/06/26(日) 19:05:11 ID:???
シャカと一輝は羊一族になった。
しかし一輝の麻呂眉は片方だけだったので一族を破門になり瞬の待つ暖かい家に帰って行った。
「オーム!!!」
927マロン名無しさん:2005/06/27(月) 00:29:53 ID:???
マジつまんねー。才能のない奴はチラシの裏に書いてろ
928マロン名無しさん:2005/06/27(月) 02:48:48 ID:ixm3A3Vi
サガ「ヘイヘイ!つまんねーならオモシロくしろって!おまえみたいに能書きタレてる奴が、一番つまらなくしてんだぜ?フオオオォォォ〜♪」
カノン「サガ…キャラ変わったな…今流行りのレ〇ザーラモンか?」
デスマスク「今更だっPi!元祖ハードゲイはアフロだっPi!」
アフロ「私はナルシストだが、ハードゲイではない!普通に女好きだ。ただ、私より美しい女の子が存在しないだけ。」

その時、カミュが血相を変えてみんなの所に走ってきた。
カミュ「おーい!えらいこっちゃ!シャカがマロ眉や!めっちゃかわいい!」
一同「なんだって〜!?(フオオオォォォゥ!)」
カミュ「それだけちゃうんや!あの武骨なブラコン、一輝もマロ眉になってしもて…」
一同「なんだって〜!?(フオオオォォォ!?)」
カミュ「今年の流行りは『マロ眉』で決まり!」
アフロ「マロ眉は…ちょっと…」
サガ「HAHAHA〜!アフロ、変わるためにはプライドを捨てる勇気を持つことさ!ヘイヘイ!オトコを魅せてくれよぉ!」

ムゥの陰謀とも知らずに、聖域のゴールド達による断眉式が、盛大に行われ、新たな聖域の規則として、聖闘士は『マロ眉』が義務付けられた。
929マロン名無しさん:2005/06/27(月) 06:43:00 ID:???
しかしアルデバランだけはムウの陰謀により眉をすべて剃り落されたと言う。
牛「わが生涯に一片の悔いなし!」
930マロン名無しさん:2005/06/27(月) 07:09:51 ID:ixm3A3Vi
ムゥ「そ…そうか!牛、君にとっては『一片の悔い=マロ眉』なのか!」
ミロ「わ・た・し、まゆまゆ〜マロマロ〜♪」
カミュ「あぁ!マロ眉が似合わな過ぎてミロがいかれよった!」
アフロ「ふっ………私は、いついかなる時も美しい。間抜けなマロ眉でさえ美しさを増長させる。」
サガ「どこから観てもアフロは間抜けフオオオォォ〜♪」
931マロン名無しさん:2005/06/27(月) 07:47:14 ID:???
アベル「ラダマンティスだと?雑魚が!」
アポロン「消えるがよい!」
ラダ「・・・お前たちの命をもらいにやってきた」
ゼウス「ハーデスの使者か」
ラダ「はい」
アベル「私たちは神だぞ。お前にできるのか?
932マロン名無しさん:2005/06/27(月) 13:22:31 ID:???
視聴者・瞬「また多次元チャンネルになっちゃったね。連続ドラマ・ラダマンVS神は、
視聴率低迷で苦戦中らしいけど」
視聴者・星矢「>>927みたいな、ウザくて自己中でお馬鹿な視聴者が多いからなあ。
制作側も大変だろう」
933マロン名無しさん:2005/06/27(月) 13:26:57 ID:???
視聴者・瞬「また多次元チャンネルになっちゃったね。連続ドラマ・ラダマンVS神は、
視聴率低迷で苦戦中らしいけど」
視聴者・星矢「>>927みたいな、ウザくて自己中でお馬鹿な視聴者が多いからなあ。
制作側も大変だろう」
934マロン名無しさん:2005/06/27(月) 13:31:51 ID:???
星矢「うわ、二重になってる。オレが一番ウザイ…スマソ」
935マロン名無しさん:2005/06/27(月) 18:49:48 ID:???
星矢がテレビを消し、しばしの静寂が聖域に訪れた。
936マロン名無しさん:2005/06/27(月) 19:52:44 ID:???
しかし一輝がビデヲを録画しようと準備していた。
一輝「おのれ星矢!!!!!!!!!!!鳳翼天翔だぁ!!!」
瞬「ヤメテ―!!僕のために喧嘩しないで〜!!」
937マロン名無しさん:2005/06/27(月) 20:12:58 ID:???
星矢はドラえもんを。
一輝は水戸黄門を録画しようと、千日戦争の形になった。

氷河「こんなときこそダブ録欲しいよな」
938マロン名無しさん:2005/06/27(月) 21:07:07 ID:???
紫龍「確かに。買いに行くか?」
星矢「こんなことが二度とないように行くか!?」
氷河「行くか・・・」

瞬「…;;」
一輝「瞬(´・∀・`)・・・シュン」
939マロン名無しさん:2005/06/27(月) 21:24:59 ID:???
シュンとした瞬は留守番することになった。
紫龍「レッツラGO」
瞬以外の4人は一列に並んで、ドラクエのような
カクカクした動きでヤマダ電気へ向かった。

氷河「ダブ録下さい。」
氷河は近くの店員に話しかけた。
店員「ここはヤマダ電気の一階です。」
一輝「無駄だ。こいつは、決まった台詞しか口にしない…」
940マロン名無しさん:2005/06/28(火) 00:14:40 ID:v4AYmUH6
星矢「あっ、プレステ2!っつか、今時『頭文字D』?」
一輝「ダメだぞ!星矢。遊んでる暇なんて無いんだ。今日はダブ録買ってすぐに帰るんだから。」
星矢「んなこと言って、一輝もやりたいんじゃないの?」
一輝「う…いや、そんな事はない!」
星矢「はっはーん。負ける勝負はしたくないって事か?」
一輝「なんだと〜?」
氷河「すぐに終わるだろ?俺と柴龍で探すから遊んでろよ。」
星矢・一輝「真剣勝負だよ!」

ヤマダ電気で天馬と鳳凰の小宇宙がせめぎ合い、異様な雰囲気が漂っている。プレステのこんとろーらーを握りしめながら…

一輝「ステージはどこだ?」
星矢「当然『秋名』だ!」
一輝「車はね…じゃぁ俺は『スカイライン・BNR-32』だ!」
星矢「ふっ…勝負あったな。俺は『RX−7・FD3S』さ!」

かくして、聖闘士同士の走り屋バトルINヤマダ電気『頭文字Y(ヤマダのYね。)』が、今始まろうとしていた!
941マロン名無しさん:2005/06/28(火) 01:13:12 ID:???
老師「ニンテンドーDSの”DS”とはダブルスクリーンの事なのじゃ!」
942マロン名無しさん:2005/06/28(火) 18:59:16 ID:???



















>1−941
面白いと思ってるんだろうなあ・・・
943マロン名無しさん:2005/06/28(火) 19:52:04 ID:???
紫龍「『ドラゴン紫龍』のことじゃなかったのですか!!?老師!」
944マロン名無しさん:2005/06/28(火) 20:23:14 ID:???
氷河「オレは 『DQNな 聖闘士』かと思ったが・・・。あれ、何でみんなオレを見るんだ?」
一同「いや、もはやなにも(略 」
945マロン名無しさん:2005/06/28(火) 20:33:58 ID:???
一輝「オレは 『ドッキドキのアイドル瞬タソ』かと思ったが・・・。」
瞬「もうッ!兄さんたら!・・・あれ、何でみんな僕達を見てるんだい?」
一同「(〃∇〃)…ッポ」
946マロン名無しさん:2005/06/29(水) 00:44:59 ID:???
947マロン名無しさん:2005/06/29(水) 00:47:16 ID:???















                       次の奴が聖闘士の物語を続けるPART7

                             FIN
948マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:01:35 ID:???
沙織は自分の寝室にジュネを入れる。そして、、、
   沙織はジュネを押し倒す。
ジュネ「沙織さん、なにするんですか!」
沙織「あなたを慰めてあげます。」
   沙織はジュネの乳房をもむ。
ジュネ「やっ!」
沙織「やわらかいおっぱい・・・。」
   沙織はジュネの上に乗り、ジュネの着ているものを脱がす。
ジュネ「や、やめて!私、まだ処女なんです!初めての相手は瞬て決めてるん
   です!」
沙織「女同士だから処女喪失にはならないわ・・・。私は始めての相手は星矢
   って決めてるのよ。」
   沙織はジュネをパンツ一枚にして、自らもパンツ一枚になる。
沙織「形がよくてきれいなおっぱい・・・。」
   ジュネの乳房や乳首を愛撫する。
ジュネ「きゃっ!あ・・・っ!気が変になりそう・・。体が熱い・・。」
949マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:01:57 ID:???
沙織はジュネの乳房や乳首を愛撫し続ける。
沙織「あなただって赤ちゃんのときはお母さんのおっぱい吸ってるは
  ずよ。だからおかしなことじゃないのよ。」
  沙織はパンツの上からジュネの○×△を愛撫し始める。
ジュネ「あーっ!いやっ!ぁ・・・っ。」
沙織「うふっ、いけない娘ね。もう濡れてる。」
ジュネ「あーーーっ!」
  ジュネはもうイってしまう。
沙織「今度はあなたの番よ。」
  沙織はジュネを抱いて、おっぱいを吸わせる。
沙織「あ・・・っ!はぁ・・・っ。もっと吸って・・・。」
  ジュネは沙織の右と左の乳首を交互に吸う。
沙織「も、もっと、吸って・・・、あ・・、体が熱い・・・・!
  あーーーっ!」
   沙織はイってしまう。
ジュネ「沙織さん、お返しです。」
  ジュネはパンツの上から沙織の○×△を愛撫。
沙織「あーーっ!やめて!あ、やめないで!」  
950マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:02:17 ID:???
沙織はまたイく。
沙織「やってくれたわね・・・。ジュネ、目をつぶって。」
  ジュネが目をつぶると沙織はジュネの唇にキスをする。
ジュネ「や、やめてください、沙織さん・・・。」
沙織「女同士だって言ったでしょ・・・。」
  沙織とジュネは抱き合ってキスしあう。さらに舌を入れ、お互いの口の
 中で舌を絡ませあう。抱き合い、キスしあいながら、おたがいの乳房や乳
 首・ふとももやあそこ(パンツごしに)を愛撫しあう。深い禁断の園へと
 入っていく。
  どのくらい、過ぎたか・・・・。ジュネはぐったりし、沙織はジュネの
 上に覆いかぶさってぐったりしている・・・・。二人とも淫らな汗を流し
 、沙織もジュネも淫らな汗と愛液で純白のパンツはすっかり透けるくらい
 濡れてしまっている・・・。
951マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:02:37 ID:???
沙織はジュネのパンツを脱がそうとする。
ジュネ「やっ、!脱がすのはやめてください・・・・!恥ずかしい。」
沙織「うふっ。ここまで来たんだから最後までいきましょう。」
  沙織はジュネのパンツに手をかけ、脱がした。
ジュネ「きゃあっ!」
沙織「こんなに濡れちゃって、いけない娘ね・・・。」
  沙織は汗と愛液で透けてしまってるジュネのパンツをとり、ジュネに
 その匂いをかがせる。
ジュネ「いやっ・・・。」
沙織「かわいい娘。でも、あなただけじゃ、恥ずかしいでしょ。」
  沙織はパンツを脱ぐ。
沙織「これで2人とも生まれたままの姿・・・。」
  沙織はジュネの○×△を○○○し始める。
ジュネ「きゃあっ!そ、それだけは・・・。」
沙織「指入れたりしないから。瞬のあれがいいんでしょう。」
  沙織の舌がジュネの○×△をつたう。ジュネは快感にあえぐ・・・。
952マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:03:03 ID:???
ジュネはイってしまう。これで何回目だろうか。
沙織「さあ、今度はあなたの番よ。」
  ジュネは沙織の○×△を○○○し始める。
  そして沙織はジュネの○○○を・・・。女同士で69をする。お互いの
 ○○○を舌で愛撫しあう。2人ともイってしまう。
ジュネ「も、もう、気が変になりそう・・・・。」
沙織「ジュネ、かわいいわ・・・。」
  沙織はジュネにキスをする。ディープキスを。さらにジュネの顔の上に
 自分のおっぱいがくるように体をいれかえる。
沙織「あなたのおっぱい吸うから、ジュネは私のおっぱい吸って・・。」
  沙織とジュネはお互いのおっぱいを吸いあう。
  2人ともイってしまう。
沙織「最後までいきましょう・・・。」
  沙織とジュネは抱き合い、お互いの○○○とおっぱいと乳首をあわせ、
 キスし合う(もちろんディープキス)。そしてしごきあう。
沙織「ジュネ、気持ちいいわ・・・。」
ジュネ「沙織さん・・・・。」
  何分・何十分と続く・・・。
ジュネ「もうダメー!!いっちゃうー!!」
沙織「一緒にいきましょう!いい!?いくわよ!!」
ジュネ「いくー!!」
  沙織とジュネは心が昇天してしまった・・・・。2人はぐったりして
 いる。体はお互いの汗と唾液と愛液にまみれている・・・・。
953マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:05:17 ID:???
沙織とジュネはシャワーを浴びている。ジュネは悩んでいた。初めての
 性体験の相手は瞬と決めていたにも関わらず、沙織としてしまったことに
 。処女を瞬にあげたかったというのに。
沙織「ジュネ、どうしたのです?」
ジュネ「い、いいえ・・・。」
沙織「処女を瞬に捧げればいいでしょう。私も処女は星矢に捧げます。」
ジュネ「沙織さん。私達まだ・・・。」
沙織「私達はまだ男と体験したわけじゃないでしょ。」
ジュネ「え、ええ。」
沙織「女にとっても女の体というのは安らぎの場所なのですよ。」
  2人はシャワーから出る。下着をつけ、沙織の寝室へ。
沙織「今夜は一緒に寝ましょう。」
  沙織とジュネは同じベッドへ入る。ジュネはうつむいたまま。
沙織「ジュネ、やはりダメなの?」
ジュネ「い、いえ、な、なんかちょっと恥ずかしかったんです・・・。パンツ
   脱がされたり、それに、なにもかも見られちゃって・・・。」
沙織「いいのね。」
  沙織とジュネはベッドの中で抱き合い、愛撫し合い、キスし合う。お互
 いを求め合うのであった。
ジュネ「沙織さん・・・。」
沙織「ジュネ・・・。」
ジュネ「ああ・・・、なんだかとろけそう・・・。」
沙織「私もよ、一緒にとろけましょう・・・。」
  沙織とジュネ。夜の深まりと共に、禁断の園への深まりにおちてゆく
 2人であった・・・。
954マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:07:20 ID:???
翌日・・・。
瞬「おはよー。」
沙織「あら、今日は早起きじゃないの。」
ジュネ「おはよ。」
  星矢が遊びに来る。
沙織「いらっしゃい。」
星矢「ジュネ、来てたのか。あれ、お前なんか変わってないか?」
瞬「そう思うだろ?前よりきれいになったみたいだよ。」
ジュネ「よ、よしてよ瞬。」
沙織「(笑)」
星矢「ま、ジュネも女の子だったんだよな、あははは。」
   その瞬間、ジュネの膝蹴りが星矢の股間を直撃。
星矢「ぎぇえええええええええええええ!!!!!!!」
ジュネ「この単細胞!!」
沙織「ジュネ、いけませんよ、乱暴は。」
ジュネ「沙織さん、星矢が悪いんですよ。」
星矢「(うなっている)気の強ぇ女。シャイナさんみたいだ。痛ぇ。」
沙織「(ひそひそ話)乱暴な娘はもうかわいがってあげませんよ。」
ジュネ「(ひそひそ話)沙織さん、もっとかわいがってください。」
沙織「(ひそひそ話)いいわ。いい?これは私達2人だけの秘密よ。」
ジュネ「(ひそひそ話)うれしい。」
瞬「??どうしたんです??2人とも。」
沙織「な、なんでもないのよ、、、。」
ジュネ「そ、そうよ、、、。」
  沙織とジュネ、お互いにウインク。レズの契りをむすんだ2人であった。


955マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:09:17 ID:???
そして、男としての価値を失ってしまった星矢であった。

END 
956マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:10:48 ID:???
 ジュネはフレアを押し倒す。
フレア「ジ、ジュネ!なにするの、やめて!」
ジュネ「フレアかわいい。」
フレア「いやあー!」
ジュネ「(フレアのおっぱいを服の上から両手でさわる)けっこうおっぱい
   あるじゃないの。」
フレア「(両手で胸を隠す)きゃあーっ!なにするの・・・!」
ジュネ「どうしてもダメ?」
フレア「女同士でこんなことする趣味ないわ・・・。それに私まだ処女よ。」
ジュネ「わかってる。氷河にあげたいんだろ?私だって瞬にあげるつもり。」
  ジュネはフレアを再び押し倒す。
フレア「や、やっぱりいやー!」
ジュネ「おとなしくしなよ、いい気持ちにさせてあげるから・・・。」
  フレアは抵抗するも、仮にも聖闘士であるジュネの力にかなうはずもない
 ・・・・。ジュネはフレアにキスする。
ジュネ「やわらかい唇・・・。」
  そしてフレアの体を愛撫しながら服を脱がしていく。
ジュネ「白くてきれいな肌・・・。」
フレア「あまり見ないで・・・。恥ずかしい・・・。」
  フレアをパンツ一枚にした後、ジュネも服を脱いでパンツ一枚になる。
ジュネ「これで恥ずかしくないだろ。」
  寝かせたフレアの上に乗る。フレアは胸を両手で隠している。
ジュネ「よく見せて。私のも見せるから・・・。(両手をどける)」【続】
957マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:12:20 ID:???
 ジュネ「きれいなおっぱい・・・。」
  ジュネはフレアの両乳房を愛撫し始める。
フレア「あ、あーっ・・・。」
  ジュネはフレアにキスしながら乳房を愛撫。ついでフレアの乳首を
 触る。
フレア「きゃーっ!」
ジュネ「じっとしてなよ・・・。」
  ジュネはフレアの乳頭や乳輪を指や舌で愛撫。フレアのおっぱいを
 吸う。フレアは生まれて初めての快感に声も出せない。
フレア「か、体が熱い・・・。」
ジュネ「熱いのね・・・。」
  ついでジュネは自分とフレアの乳首を合わせてしごく。ジュネとフ
 レアのおっぱいが重なり合い、乳首が重なり合う。
フレア「あ、あ、あ、、、。気持ちいい・・・。」
ジュネ「私もよ・・・。」
  ジュネとフレア、さらに抱き合ってキス。それもディープキス。
フレア「私のファーストキス奪ったのはジュネ、あなたよ・・・。」
ジュネ「でも男とはまだなんだろ・・・?女にとってもね、女の体って
  気持ちよくなれる場所なのよ・・・。」
  長いこと愛撫やキス・抱擁を続ける2人・・・。
  そしてジュネはフレアのパンツに手をかける。
フレア「!きゃっ!お願い!脱がすのはやめて・・・!恥ずかしい!」
958マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:13:13 ID:???
ジュネ「最後までいこうよ・・・。」
フレア「そ、そこだけは・・・、本命に・・・。」
ジュネ「女同士だから別にいいじゃないか。」
フレア「恥ずかしい・・・。」
ジュネ「じゃあ、自分で脱ぐ?」
フレア「お、お願いだからここだけは・・・。」
ジュネ「そうはいかないよ・・・。」
  ジュネはフレアのパンツを強引に脱がした。
フレア「やーっ・・・!!」
  そしてフレアに履いてたパンツの匂いをかがせる。
フレア「やっ!・・。」
ジュネ「かわいい娘ね・・・。あんただけじゃ恥ずかしいだろうから
  私も脱ぐよ・・・。」
  ジュネもパンツを脱ぐ。
ジュネ「2人とも生まれたまんまの姿だよ・・。」
  ジュネとフレアは抱き合い、愛撫し合い、キスし合う。
フレア「気持ちいい・・・。どうしよう・・・。私レズになってしま
  う・・・。」
ジュネ「女の体は女にとっても気持ちいいって言ったろ・・・。」
959マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:14:26 ID:???
ジュネはフレアの乳房や乳首を愛撫し、吸いまくる。
フレア「あーーーっ!!」
   フレアはイってしまう。
ジュネ「さ、私のおっぱいを吸って・・・。」
   ジュネはフレアを抱き、フレアに自分のおっぱいを吸わせる。
ジュネ「う・・・ん・・・!あっ!いい!体が熱い・・・!」
フレア「私のも吸って・・・。」
   ジュネはフレアの顔に自分の乳房がくるように体を動かし、フレアの
  おっぱいを吸う。そしてフレアはジュネのおっぱいを吸う。おっぱいの
  吸い合いである。音をたてながらお互いのおっぱいを吸い合う。そして
  2人もイってしまう・・・。
フレア「気持ちいい・・・。」
ジュネ「フレア、かわいいよ・・・。」
   ジュネはフレアを抱いてキスをし、指でフレアの○×△をいじる。
フレア「あーっ!!」
ジュネ「指入れたりしないから安心しなよ・・・。怖くないよ・・・。」
   ジュネはフレアの○×△をいじる。女同士だからどこが気持ちよく
  なれるのかすべてわかっているのだ・・・。
フレア「あーっ・・・!なんか気が変になりそう・・・。」
ジュネ「気持ちいいだろ・・・。女だからわかるんだよ。私のもいじって
   みる・・・?」
   ジュネはフレアに自分の○×△を愛撫させる。お互いの秘所を愛撫し
  合う2人・・・・。
960マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:15:07 ID:???
そしてイってしまう2人・・・。
  ジュネはフレアの股を開き、○○○を始める。
フレア「きゃあっ!」
ジュネ「じっとしてなよ。」
  ジュネの舌がフレアの○○○をつたう。
フレア「あーっ、だめぇ・・・!」
   フレアはイってしまう。
ジュネ「今度はフレアの番よ。」
   フレアに○○○させる。
ジュネ「あーっ・・・。いいじゃない・・・。」
   ジュネもイってしまう。ついでジュネとフレアはお互いの○×△を
  ○○○し合う。音をたてる2人・・・。そしてイってしまう。
フレア「(ぐったりして息切れ)」
ジュネ「フレア、かわいいよ・・・。」
   ジュネはフレアに抱きつき、ディープキスをする。フレアもジュネを
  抱く。ジュネとフレアはお互いのおっぱいや太もも・お尻を愛撫し合う
  。ディープキスし合いながら。お互いを求め合う。
961マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:18:26 ID:???
ジュネ「最後までいこうよ・・・。」
  ジュネはフレアと自分の○○○と乳首を合わせ、抱いてディープ
 キスをする。お互い敏感なところ同士をくっつけあい愛撫し合う。
フレア「ああああーっ!もうだめぇ!」
ジュネ「まだよ・・・。」
  フレアはすっかりイきそうだが、ジュネはずっと押さえている。
ジュネ「私がいいって言うまでいっちゃだめだよ・・・。」
フレア「も、もうだめ・・・。」
  そのうちフレアが気を失いそうになったので・・・。
ジュネ「いくよ・・・!いい!?」
フレア「ジュネ・・・!」
ジュネ「フレア・・・!」
  心が昇天してしまった2人であった・・・。
  2人ともおたがいの汗と愛液にまみれてぐったりしている・・・。
  レズの深みに入っていった2人・・・。
962マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:18:51 ID:???
 シャワーを浴びる2人。だが終始無言のままシャワーを浴び終える。
  そして下着をつけ、レズ行為にふけっていた部屋に戻る。
ジュネ「フレア、やっぱりダメなの・・・?」
フレア「・・・。」
ジュネ「無理矢理だったからな・・・。」
フレア「違うの・・・。気持ち良かったから・・・。レズじゃないのに。」
ジュネ「いいんだよ・・・。女にとっても女の体は気持ちいいって言ったろ
   。」
フレア「ジュネ・・・。」
ジュネ「いいんだね、フレア。」   
   ジュネはフレアを抱いてベッドへ。そして再び秘密の花園に身を置く
  2人であった。
ジュネ「フレア・・・。」
フレア「ジュネ・・・。」
   むさぼるように再びお互いを求め合う2人・・・。女と女、終わりの
  ない永久の快楽・・・。
963マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:19:16 ID:???
翌日・・・。
沙織「ジュネ、フレア、なにかあったのですか?」
瞬「なんか前よりきれいになってない?」
氷河「フレアもなんか、なぁ。」
ジュネ「べ、別になにもないわ・・。ねぇ、フレア。(冷や汗)」
フレア「そ、そうですとも・・・。(冷や汗)」
ジュネ「(ひそひそ話)2人だけの秘密よ。」
フレア「(ひそひそ話)ええ。なんかジュネの事好きになりそう。」
ジュネ「(ひそひそ話)かわいい。」
星矢「な〜、ジュネって男に生まれてたほうが良かったかもな
   (金的をガードしながら)。」
   その瞬間、ジュネの跳び蹴りが星矢の顔面に直撃!!
ジュネ「お前まだ懲りないのかー!!!」
星矢「なんで〜!!!(ふっとぶ)」
   唖然としている沙織・瞬・氷河・・・。
   ジュネとフレアは見つめ合って微笑む。レズの契りを結んだ
  2人。 
 P.S. またも悲惨な星矢であった・・・。
964マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:21:28 ID:???
理衣「もっと触っちゃおうっと!」
フレア「絵理衣のだって。」
  フレアと絵理衣はお互いの体を触りあう。
フレア「きゃっ!そんなとこ触らないで!」
絵理衣「あなたこそ!」
フレア「絵理衣・・・。」
絵理衣「フレア・・・。」
  2人はいつのまにか禁断の園へ・・・。
絵理衣「フレア・・・。
   (フレアの顔を舌や唇でなめまわす)」
フレア「絵理衣・・・。」
絵理衣「かわいい・・・。」
  フレアと絵理衣はお互いの衣服に手をかけて、脱がし始める。
フレア「ちょっと、絵理衣・・・!」
絵理衣「あんたでしょ、先にやったのは・・!」
  まず、上半身・・・。
絵理衣「わ〜、フレアの肌って雪みたいにきれい・・・。」
フレア「恥ずかしい・・・。絵理衣もブラ、白なのね・・・。肌も
   きれい・・・。」
965マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:22:36 ID:???
ついで下も脱がし合う。
フレア「やめてよ、もう〜。」
絵理衣「あんたこそ。」
  ついにパンツ一枚になった2人。
絵理衣「フレアのおっぱいきれい。(揉む)」
フレア「絵理衣のだって。(揉む)」
  お互いのおっぱいを揉み合う2人。
絵理衣「フレア。」
フレア「絵理衣。」
  抱き合い、キスし合い、体を嘗め回し合う。
絵理衣「くすぐったい・・・。」
フレア「(絵理衣の乳首を触る)」
絵理衣「きゃつ!」
  フレアは絵理衣のおっぱいを吸う。
絵理衣「あ・・・・・・っ!体が熱い・・・・!」
フレア「絵理衣、寝て・・・。」
  フレアは絵理衣を寝かせ、自分のおっぱいが絵理衣の顔にくるように
 体を移す。そしてお互いのおっぱいを吸い合う。そして2人ともイって
 しまう。
966マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:23:20 ID:???
絵理衣「気持ち良かった〜・・・。」
フレア「私も・・・。ねえ、これも脱いじゃいましょう。
    (絵理衣のパンツに手をかける)」
絵理衣「や、やだ・・!これは初めての人に・・!」
フレア「氷河に?だったら私が脱がしますからね。」
絵理衣「やめてよ、フレア!よ〜し!」
   お互いのパンツを脱がしあう二人。
絵理衣「やだ、引っ張らないでよ、破けちゃうわよ!」
フレア「絵理衣こそ!」
   ついにパンツを脱がした。
フレア「絵理衣の見せて。」
絵理衣「恥ずかしいから見ないでよ〜!」
フレア「絵理衣、ずるい。」
絵理衣「やめてよ。」
   フレアは絵理衣の○○○を舐めたり、手で触ったりする。
絵理衣「きゃああーっ!!」
フレア「気持ちいい?」
絵理衣「もう!」
   絵理衣はフレアの○○○を触る。
フレア「やだ、もう。」
   絵理衣とフレアはお互いの○○○を刺激しあう。手で触ったり、
  舌で舐めたり・・・。ついに△△に・・・。お互いの○○○を舐め
  あう2人。そして2度目のエクスタシーに到達するのであった・・
967マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:24:27 ID:???
   フレアと絵理衣はお互いをむさぼるように求めあう。ディ−プキス・
  △△をはじめ、お互いの体を舐め合い、おっぱいを揉み合い、乳首を
  吸いあい・・・。2人は絶頂に達している・・・。
フレア「絵理衣、最後まで行きましょう・・・。」
絵理衣「いいわ・・・。」
   フレアと絵理衣は、抱き合い、お互いの○○○と乳首を合わせて刺激
  し合い、ディ−プキスをし合う・・・。
フレア「もう・・・、だめぇ!!」
絵理衣「い、いこうよ〜!!」
フレア「絵理衣〜!!!」
絵理衣「フレア〜!!!」
   イってしまった2人・・・。お互いに抱き合っている。お互いの
  淫らな汗と愛液・唾液ですっかり濡れてしまっている・・・。
フレア「絵理衣、いつめでも仲良しでいましょうね・・・。」
絵理衣「ええ。けど、氷河のハートを射止めるのは私よ・・・。」
フレア「絵理衣!(絵理衣のおっぱいを触る)」
絵理衣「もうフレア!(フレアの両乳首をつまむ)」
フレア「やめてよ〜!!」
絵理衣「フレアったら〜!!」
   2人の間には友情と共にレズの固い絆が生まれるのであった。
968マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:25:13 ID:???
ジュネ「魔鈴さん、なにするんですか!」
  魔鈴はジュネを押し倒す。
魔鈴「前からジュネのこと狙ってたんだ。」
ジュネ「魔鈴さん!」
魔鈴「前に瞬を止めるために日本に来て、レダとスピカの2人組に傷つけ
  られてグラード療養所に入ってた時あったろ。私は星矢達の行方を知
  ろうとした時、お前が入ってると聞いて寝室に来たのは覚えてるね。
   あの時、お前が目を覚まさなければ、私はこうしたかったんだ。」
  魔鈴はジュネにキスしようとする。
ジュネ「や、やめてください、魔鈴さん!」
  ついでジュネのおっぱいを揉む。
魔鈴「けっこう形いいんだね。ジュネ、かわいいよ。
   あの時からお前の寝顔忘れられなくてね。」
969マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:25:39 ID:???
魔鈴はジュネのおっぱいを揉み続け、顔を舐めまわす。
ジュネ「魔鈴さん、私いや・・・。」
魔鈴「レズは初めてじゃないだろ?」
   魔鈴はジュネのあそこを愛撫し始める。
魔鈴「言ってごらん。」
ジュネ「(よがる)さ、沙織さん・・、とフレア・・・。」
魔鈴「やっぱりね・・・。」
   魔鈴はジュネの着ているものを脱がし始める。
ジュネ「恥ずかしい・・・。」
魔鈴「じゃあ、私も脱ぐよ・・・。」
   魔鈴は裸になり、ジュネを裸にした。2人もパンツ一枚だ。
魔鈴「口開けて。」
   魔鈴はジュネの口に舌を入れディープキスをする。
魔鈴「おいしい・・。」
ジュネ「魔鈴さん・・。」
   ついで魔鈴はジュネの乳首を吸ったり、舌で愛撫する。
ジュネ「あ・・っ!」
魔鈴「かわいい乳首・・・。」
ジュネ「あ、熱い・・・!」
970マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:26:59 ID:???
ジュネはイってしまう・・。
魔鈴「気持ち良かった?」
   魔鈴はジュネの顔・耳・首筋・二の腕・背中・太もも、と体中を舐め
  まわしていく。
ジュネ「い、いやっ!!」
魔鈴「かわいい・・・。」
   魔鈴はジュネのパンツを脱がそうとする。
ジュネ「やめて下さい!恥ずかしい・・・。」
魔鈴「脱がさせて・・・。」
   ついにパンツを脱がした。そしてジュネの○○○を愛撫し始めた。
ジュネ「ああーっ!!」
魔鈴「感じやすいんだね・・・。」
ジュネ「みんな見られてて恥ずかしい・・・。」
魔鈴「じゃあ、私もみんな見せるよ・・・。」
   魔鈴はパンツを脱ぐ。そしてジュネに自分の○○○を見せる。
魔鈴「これで恥ずかしいのはお互い様さ。」
   魔鈴は指使いとクンニし始める。
ジュネ「いい・・・!」
魔鈴「私のも。」
   2人は69を始めた。
971マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:28:07 ID:???
 2人ともイってしまった。
   魔鈴はジュネの上に乗り、キスや愛撫を繰り返す。そしてジュネ
  も魔鈴を求めていく・・・。
魔鈴「ジュネ・・・。」
ジュネ「魔鈴さん・・・。」
   ジュネは魔鈴のおっぱいを吸う。
魔鈴「あ、あつい・・・!」
   さらに愛撫を繰り返す。
魔鈴「あ、あーっ!!」
   魔鈴はイってしまう。
ジュネ「魔鈴さん、おっぱい吸われるの初めてですね。」
魔鈴「あ、ああ・・。」
ジュネ「もっと吸っちゃおう。」
   ジュネは魔鈴のおっぱいを吸いまくる。
魔鈴「あ、あ、あ、あーっ!」
ジュネ「魔鈴さんのおっぱい大きい・・。」
魔鈴「ジュネだって・・・。」
   お互いのおっぱいを愛撫し始めた2人・・・。
972マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:30:18 ID:???
鈴はロータリーを持ち出す。
ジュネ「なんですか、それ。」
魔鈴「私いつもこれでオ○ニーしてるの。気持ちいいよ。」
  魔鈴はロータリーでジュネの乳首・乳輪を刺激する。
ジュネ「(よがる)あ・・・、あ・・・!」
魔鈴「乳首固くなってきたね・・・。」
ジュネ「いい・・・!」
  魔鈴はさらにジュネの首筋・耳たぶ・背中・脇・へそ回りとロータリー
 で刺激する。ジュネは感じている。そしてジュネの○○○を刺激する。
ジュネ「ああああっ!!」
魔鈴「いいか?」
ジュネ「ああああっ!!」
魔鈴「いいのね!」
  ジュネは魔鈴の背中に爪をたてる。
魔鈴「ジュネ、いいよ・・・。」
  魔鈴は次にバイブを取り出す。
ジュネ「きゃあっ(顔をそむける)!」
魔鈴「まだ本物は見たことないんだね。安心しなよ、私もさ。これも
  オ○ニー用道具さ。」
  魔鈴はバイブでジュネの○○○を刺激。
973マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:31:37 ID:???
ジュネ「魔鈴さん、私初めては瞬のがいいんです!」
魔鈴「わかってるよ、私だって初めては星矢のがいいのさ。」
ジュネ「え、でも沙織さんが。」
魔鈴「星矢は鈍いから気がついてないだけさ。」
  魔鈴はジュネの○○○をバイブで刺激。
ジュネ「あああーっ!!」
魔鈴「挿入はしないからね。」
  ジュネはイってしまう。
  魔鈴はジュネの乳首・乳輪・へそ回り・耳たぶ・背中・脇と
 バイブで刺激しながら、ディープキス。
ジュネ「魔鈴さん・・!!」
魔鈴「いいのかい?かわいいよ・・・。」
  魔鈴はジュネと自分の○○○と乳首をくっつけあい、抱いてディ
 −プキス。お互いに敏感なところを刺激しあう。
ジュネ「も、もうだめ・・!」
魔鈴「いくよ!」
ジュネ「魔鈴さん!!」
魔鈴「ジュネ!!」
  イってしまう2人。禁断の園へと深く沈んでいった・・・。
974マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:33:46 ID:???
星矢「シャイナさん、シャイナさん!!これでいいのかい!?」
シャイナ「いいよ、星矢!!とっても上手だ!!あぁ、もっと激しく突いておくれ!!」
星矢「いくよ、シャイナさんッ!!!! ペガサスファッキンスプラーーーーーーッシュ!!!!」
シャイナ「んはっ、イクイク、イッちゃうーーーーーっ!!
      話は変わるが、私にたいな地雷女に粘着されて、さぞかし迷惑だろうね、星矢?(鬱」


それを草葉の影から見守る人影があった…

カシオス「うぅ、シャイナさん。俺の女神さま・・・
      つーか、むしろ星矢タソハァハァじゃね?ハァハァハァハァ」


さらにそれを草葉の影から見守る人影があった…

アイオリア「あぁ、カシオス…ゴメンねヌッ殺して…
       ハァハァハァハァ…うっ!! ライトニング・スペルマ(早漏)!!!!」
975マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:35:18 ID:???
謎の声「ちょっとお待ち!!」
星矢&シャイナ「誰だ!?」
謎の声「フフッ、そんなに驚くことはない。わたしだよ」
星矢&シャイナ「魔鈴(さん)!!」
星矢「でも、どうしてここに…
    (出歯亀駆除の)加勢に来てくれたんですか?」
魔鈴「違う… 星矢、お前たちの淫行を止めるためだよ。
    たとえシャイナや星華ちゃんを殺してでもね…」
星矢「お…おかしい。いつだって命がけでオレのことを支え、導いてくれた魔鈴さんなのに…
    今はまるで、つき合ってくれないと殺すとか抜かし出す某蛇遣い星座(オピュクス)の聖闘士と同じ
    プレッシャーを感じる、うう…(汗
    お…お前は魔鈴さんではないな…?」
魔鈴「フッ、その通りさ。魔鈴とは仮の名…。
    本当の名は… “美星”!! 星華の双子の姉にして、お前のもう一人の姉“美星”だよ!!」
MMR一同「なっ、何だってーーーーーー!!!!(AA略 」
シャイナ「そんな、魔鈴がギャラクシー・ポリスの刑事だったなんて…」
魔鈴「えへへ、わたしがぁ〜GXP所属一級刑事の〜九羅密美ほ…ゲフンゲフン!! 何を言わせるんだい!!」
星矢「バ…バカな・・・。で…でたらめを言うな!!
    オレの姉さんだと言うのなら、なぜ今まで黙っていたんだ!」
魔鈴「でたらめかどうか・・・。今こそ、この仮面の下の素顔を見せてあげる…」
星矢&シャイナ「あ…あ…あぁ……あぁん(はぁと」
魔鈴「何乳繰りあってだい!それより、わたしの顔を見て何か言うことがあるだろう!」
星矢&シャイナ「す、すまない…。思わず胸を揉んで(揉まれて)しまった…」
シャイナ「コホン、では仕切り直してくよ。
      あ・・あぁ・・・魔鈴の顔が星華ちゃんと同じ顔だなんて・・・」
星矢「ね、ねえさん…本当にオレのねえさんなのかい…?」
魔鈴「星矢…(ニコ」
星矢「ねえさーーーーーーーーん!!!!」
魔鈴「星矢 !!!!」
   ガッ 力強く抱き合う姉弟 その背後にはなぜか大海原が広がるのであった…
976マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:36:03 ID:???
その頃3馬鹿は…

カシオス「星矢…闘技場であなたに左耳を千切られ、嬲り者にされたことはこのカシオスにとって幸福でした…。
      積年の恨みを晴らすがごとき苛烈な責め苦は、正義の体現者である聖闘士にあるまじきサドっぷりでした。
      でもやはりあなたは(聖闘士では希少な)比較的まともな(性癖の)人…    
      異常性欲者であるこのカシオス、星矢やシャイナさんにはまともな道を歩んでもらいたいのです…!
      だから、せめて陰ながら見守る(=シャイナ・ブリッジする)ことぐらいは許してください。
      よかったな、星矢…(;´Д`)'`ァ'`ァ…あぁ、シャイナさんイイよーーーーー!!!!星矢さーーーん!!」
アイオリア「フッ、カシオスよ、麗しい姉弟愛だと思わんか…ハァハァ」
カシオス「うおっ!!アイオリア!!あんた、いつから後ろにいたんだ!?
      つーか、オレのことが見えるのか?」
アイオリア「アイオロスにいさん、あなたは今頃心安き場所で眠っておられるのでしょうか?ハァハァ
       それとも、死してなお正義のために戦っておられるのでしょうか…?ハァハァ」
カシオス「聞いちゃいねぇ…」
アイオリア「うっ、また来た!!俺の全小宇宙(コスモ)を集中して放つライトニング・スペルマ(早漏)ーーーーー!!!!」
   ―――無数の精子が高速のスピードで駆け抜ける……カシオスに向かって―――
カシオス「ぎゃぁーーーーー!!!! 目がいてぇーーーーーーー!!
      しかも、くせぇーーーー!! ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーーーーー!!!!!」
977マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:37:21 ID:???
   ――そして兄者は…
アイオロス「はぁ、はぁ、はぁ、、ア…女神よ…
        このアイオロスが一命に代えてもお守りいたしますぞ、はぁはぁ、(;´Д`)'`ァ'`ァ
        誰が城戸光政なんて種馬ジジイに渡すものか!はぁはぁ、(;´Д`)ハァハァ
        (ょぅ〜ι゛ょ(・∀・)マンセー!!)」
   老子をアテナと誤認したまま、その胸に抱き、現世に未練タラタラで巨蟹宮をさ迷って、いや血迷っていた……
   その背に背負うは射手座の黄金聖衣なのか、はたまた貫くべき正義、もとい性義なのか、
   乙女座(ヴァルゴ)のシャカでも知らぬ仏のお富さんなのであった…
978マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:44:00 ID:???
牛はすぐに抜かれるよ。
魔鈴「剣を…抜かせるのさ!!」
アルデバラン「グ レ ー ト ホ ー ン !!1!!…………ハゥッ!?」
ドピューーーーーーーン!
って感じで。
羊は戦いに備えて色々な性衣(こすぷれ)を用意してくれ、双子は上記にあるように3P(シャイナきぼん4Pなら魔鈴乱入)。
蟹あたりがジュネに変態プレィ&積尸気プレィを強要し、あぼーん。
獅子は赤目に魔鈴がレイープされ、筋肉弟がイッてしまい正気に戻る。
乙女はインド生まれという事で、カーマスートラと言う名の六道輪廻を放つ。
一戦交えたジュネはかなりギリギリではあるが、禁欲生活の続いたシャカは紙一重で発射。
天秤は老師が魔鈴が色々な道具で玩具にされる。
しかし、寄る年波には勝てずあぼん。
蠍は持ち前のテクニックと14の性感帯でかなり良い線までいくが、大好物のメイド服のシャイナで最後の一発アンタレスを打ち込む前にあぼーん。
射手、筋肉兄は28にもなって中坊テクだった為、逆にジュネに翻弄されてしまう。
山羊は…シャイナにセクスカリバーを打ち込もうとするが、単調の一本尽きだった為にあぼん。
水瓶は魔鈴よりもクールに撤する事が出来ず、つい熱く燃えてしまいあぼん。
魚…ジュネとレズビアンショーの様ないい感じで勝負を迎えるが、デモンローズで体が痺れてしまったジュネは感じる事が出来ずに勝負が着いてしまう。
三人は教皇の間へ行き、双子兄・黒に執拗に攻められ、ギリギリになる。
何とかアテナの盾を取ったシャイナ。
甦ったアテナは、教皇の間に赴き、黒サガと最後の大勝負をするのであった。
979マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:44:22 ID:???
皇の間で黒サガに黄金の短剣(笑)を打ち込まれそうになるが、どうにか勝ち名乗りを挙げたアテナ。
しかし、更なる敵あのお方がアテナの行く手を阻む。
既に十二宮の性なる戦いによって絶頂を迎えつつある女性闘士達。
それはセックスセンシズを超え、既にへブンセンシズを迎えようとしていた。
シャイナ「ア…アテナが犯られるッ!?」
魔鈴「アテナをお護りせねばッ!」
ジュネ「アテナーーーーーーーッ!!」
シオン『う ろ た え る な ! 小 娘 ど も ーーーーーーーーーー!!』
ガカァッ!!
三人「きゃーーーーーーッ!?」
アテナ「シャイナ!ジュネ!魔鈴ッ!?」
980マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:53:25 ID:???
カシオス「うっ・・・ここは・・・」
カシオスが目覚めた場所は、いたって見慣れた光景だった。
シャイナとともに生活していた、小屋のベッドの上である。
「・・・目が覚めたのか」
激痛に動かない体から視線だけを横に向けると、側にシャイナの姿があった。
シャイナ「・・・良かったよ・・・」
優しい声でそう呟いたシャイナの両手が、カシオスの腕をそっと握り締めた。
シャイナ「・・・私をいつも慕ってくれる可愛い弟子に死なれでもしたら、
さすがにバツが悪いじゃないか・・・」
カシオス「そ、そんな、シャイナさん。俺なんかにそんな事を言わないで下さい」
シャイナ「・・・お前には、本当にすまないと思ってるよ。・・・この傷だって・・・」
シャイナはカシオスの腹の傷に、痛みはないようにそっと触れる。
シャイナ「・・・星矢を助けるために、だろ?・・・私の気持ちを知っていたから、
あんな無茶な真似を・・・」
カシオス「そ、それは違いますシャイナさん、俺はシャイナさんが星矢を
愛してしまったなんて全く知らない、だから・・・ハッ」
シャイナ「フ・・・お前の馬鹿は死んでも治らないね、嘘もまるでつけやしない」
カシオスが言葉に窮した、その時だった。

シャイナの右手がカシオスの腕を離れ、その代わりに股間の方へと移動する。
カシオス「エ!?な・・・何を!?」
シャイナ「・・・そして私は大バカさ。お前は私を命を懸けてまで愛してくれてるのに、
私は今までお前の気持ちに気付きもせず・・・お前を危険にさらした・・・」
そっとカシオスの股間を撫でるシャイナ。カシオスはもちろんそれを抑止したかったが、
指一本動かせない今の体ではそれもできない。
981マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:54:28 ID:???
カシオス「ウッ!や、やめて下さいシャイナさん!!シャイナさんは俺にとっての
女神(アテナ)なんです・・・なのに・・・ウウァ」
シャイナ「滅多な事を言うなカシオス。よりによって私を女神だと?とんだ買いかぶりだ、
私は馬鹿で、薄情で・・・そして・・・」
わずか数秒の愛撫で、ズボンの上からでもはっきりわかるほど怒張した
カシオスの股間に、シャイナは顔を近づけた。そして。
カシオス「!!バカな!?」

シャイナは自らマスクに手をかけ、・・・自分の意志でそれを取り去ったのだ。
シャイナ「・・・可愛い弟子に、捨てたはずの「女」を使って詫びる事しかできない
・・・惨めなヤツさ・・・」
微かに紅潮した美しい素顔をカシオスのもとにさらしたシャイナが、
その唇で怒張に軽く触れた。甘美な衝撃に巨体が微かに震え、ベッドが軋む。
シャイナ「お前に嘘はつきたくない・・・例えお前がどんなに私に尽くしてくれようと、
やっぱり私は星矢が好きだ。それはどうしても変わらない、変えられないんだ」
カシオス「そ、そんな事はわかってます。俺はあなたが幸せになれば・・叶うなら
それを見守らせてもらえれば、それだけで十分なんです、だからもう・・・アウ」
シャイナ「だが、もし、お前がこんな私をまだ軽蔑せず、慕ってくれているのなら・・・
せめて今は、今だけは・・・応えてやりたいんだ。お前に」
982マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:56:01 ID:???
シャイナは瞳を閉じながら唇でカシオスのズボンのファスナーをくわえ、
ゆっくりと下ろした。そして両手で、カシオスの勃起した巨根を取り出した。
シャイナ「フフ・・・図体通りだね。・・・そう、ビッグで・・・グレートな・・・」
シャイナはまるで手練れた娼婦のように言うが、その声、指先は微かに震えている。
無理もない、実際はシャイナも幼少の頃から女を捨てて聖闘士として
育てられており、必然、男をいまだ受け入れた事もないのだから。
だが師匠として、こんな場合でも弟子(まして女を知らないであろう)を
きちんとリードしてやりたいという気持ちが、強気な言葉をシャイナに喋らせる。
シャイナ「お前は動けないんだから、そのままジッとしてな。私が口でしてやる。
・・・さて・・・あまり焦らしてもかえって悪いね、いくよ・・・」
カシオス「ヒィ〜ッ!」

垂直にそそり立つカシオスの醜悪なそれに、シャイナの可憐な唇がキスをした。
先端に滲んでいたカウパー液をも舐めとって口に含む。
シャイナ「ん・・・ん・・・」
その後、シャイナは唇で何度も何度も男根のあちこちに接吻して、なおかつ
舌を這わせた。その技巧は実際の所ぎこちないものだが、カシオスに
到底わかる事ではないし、何よりもシャイナの一所懸命さが奉仕される相手に
とって快感を与えるには十分すぎるものだ。

シャイナ「・・・カシオス・・・。・・・んん、ぐう」
ついにシャイナはその口にカシオスの男根を咥えた。
しかし小さな口をいっぱいに開いて受け入れたものの、
根元まで行くにはその男根は大きすぎる。
カシオス「ダメですシャイナさん、無理しな・・・アッ」
シャイナ「んぐ・・・う、うぐぐっ・・・ん」
シャイナはそれでも少しでも深く受け入れようとした。苦しさに涙が
こぼれてしまっても、それでも喉の奥に当たるまでのみ込もうとする。
それがカシオスへの、シャイナなりの誠意だった。
983マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:56:57 ID:???
カシオス「オ・・・オ・・・」
温かくぬめりとした口腔の感覚。ましてそれはシャイナの口だ。
それだけでカシオスは己の先から暴発してしまいそうになる。
シャイナ「んん・・・んぷっ」
限界まで咥えきった所で、ようやくシャイナは抽出運動を開始した。
ゆるゆると優しく、頭を上下に動かす。
シャイナ「ふう・・・う、うん、ん・・・く」
時々頬にかかる髪を器用にかき上げながら、シャイナは口での奉仕を続けた。
顔中を紅く染めながらも、男根から口を一時も離そうとはしない。

カシオス「シャイナさん・・・シャイナさん・・・!俺、もう・・・離れ・・・!」
カシオスの絶望にも似た絶叫が小屋に響く。自分自身で、自分の一番
大切な人を汚してしまう未来を恐れたからだ。・・そんなカシオスの心境を察した
シャイナは、ただカシオスに微笑んで軽く頷いてみせただけだった。
シャイナ(お前はこんな時でも優しいのね、カシオス・・・。私なんかで良かったら、
気の済むまで汚してくれて構わないんだよ・・・さあ)
シャイナははちきれんばかりに痙攣するペニスが愛しくなり、一層奉仕の度合いを
深めた。根元を両手でしごきあげ、舌を絡める。喉の奥で締めつけ、頭を動かす
スピードそのものを加速させた。
シャイナ「うぐっ、んぐ、んぐ・・・んぐん」
唇の端からこぼれる涎が陰茎とこすれ、ジュポジュポと、下品で淫猥な音を立てていた
984マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:57:58 ID:???
苦しげに男根を吸い上げるシャイナが、時折カシオスの表情を上目遣いで伺っている。
そんなシャイナを・・・必死に自分を受け入れてくれようとするシャイナの姿を見て、
カシオスはとうとう快楽に屈服してしまった。思わず望みを口にしてしまう。

カシオス「ああっ、顔、顔・・・!俺のザーメンを、シャイナさんの顔にかけさせてくれ!」
シャイナ「!!」
カシオス「一度、一度でもいいから!お願いします・・・!!」
シャイナの奉仕がほんの一瞬止まった。
カシオスの、雄としての初めての本音。しかし「自分のこの素顔を精液で汚される」。
それは女・・・まして女聖闘士にとってはこの上ない辱めの要求である。さすがに
シャイナも一瞬ためらわざるを得なかったのだ。しかしシャイナは、
カシオスの願いがそれにあるならば叶えてやろう、そう思い直し、決意した。
カシオスの望むままに汚される事を。
シャイナ「・・・ん・・・」
シャイナは再び行為を再開し、咥えたままで大きく頷く。それが返事だった。
カシオス「ウ・ウ・ウワアアアーーッ!出る!!すみません!!」
ドッブピゥッ
ついに、カシオスの先端から男の欲望が暴出した。
985マロン名無しさん:2005/06/29(水) 01:59:55 ID:???
シャイナ「ん!!ぐっっ!!」
音速の動きでも反応しきれなかった。カシオスの精液が喉の奥に絡みついてきた。
シャイナ「く・・・!」
シャイナは口から男根を引き抜くと、咳き込むのを必死に抑えながら、誓った通り
カシオスの亀頭の真正面にその端正な顔を向けた。白濁を越え、すでに
黄色がかった液体が眼前に飛んでくる。シャイナは反射的に目をつむってしまった。
シャイナ「あうっ」
初めて経験する仕打ちに、シャイナが弱々しい声をあげた。それは紛れもなく、
いたって無垢で無力な16歳の少女の声に過ぎなかった。

ビチャッビチャッ
通常の成人男性の何倍もある精液の濁流が、次々にシャイナの顔を征服し始める。
シャイナ「・・・あ、熱・・・っ」
恥じらいに染まった頬に、薄い桃色の唇に、額にも顎にたっぷりとカシオスの精液は
意思を持つかのように粘りつき、更に前髪、眉、睫毛にも容赦ない洗礼が浴びせられた。だが、シャイナは瞳を閉じたまま、それを甘受した。
シャイナ「・・・カシオス・・・」
瞬く間に、シャイナの顔面はスペルマに全て凌辱された。左目は精液が覆い被さり、
開ける事もできないほどだ。優しさと気丈さを兼ね備えた可憐な顔も、今や完全に
男の欲望に白く染め上げられ、惨めで、無様で、かつ淫らなものとなっていた。
986マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:00:13 ID:???
しかしシャイナの顔中を存分に辱めても、カシオスの男根の射精の勢いは止まらない。
まさに数年間閉じ込め続けた欲望が一気に溢れ出ているかのようである。
シャイナ「・・・私なんかで、こんなに・・・」
すでに欲情の熱が引き、罪悪感に苛まれた目で見てくるカシオスに、精液まみれの顔で
優しく微笑んで見せると、シャイナは自ら彼の鋼鉄の如き男根をつかんで、
自分の柔らかな頬に押しつけた。
精液の奔流を直に感じて、思いの程を感じる事ができるような気がした。

シャイナ「・・・フフ。今、飲んでやるからね・・・んうっ」
まだ射精を続ける男根を、シャイナは自分の本能に突き動かされるように
今度は口に含んだ。精液を顔に受けたのがカシオスのためなら、飲むのは
シャイナが願う事だった。もっとカシオスを悦ばせてやりたい、とそれだけを願って。
シャイナ「・・・んぐ、んぐ、んぐ、う」
ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ
放出の勢いに負けないよう、一所懸命飲み干した。喉を激しく鳴らして、胃におさめる。
シャイナ(これが・・・カシオスの味なんだ・・・。・・・愛しい・・・)
ベトベトに顔面を汚されて、なおもシャイナは美しかった。ましてカシオスにとっては
半ば恍惚としながらも一心不乱に精液を飲み干すシャイナの姿に、女神を見た思いだろう。
987マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:03:44 ID:???
「さあ、黄金のリンゴを抱いて死の旅路を存分に楽しむがいいわ!」
エリスは黄金のリンゴを、沙織の左胸に近づけ手放した。途端にリンゴは輝き、
沙織の精気を吸い取り始めた。
「ああっ・・・あっ・・・あっ・・・ああーーーーーーーーーーっ!!!」
なんとか身をよじらせてかわそうとするが、両手が拘束されているのでリンゴからは逃げようがない。
十字架に押し付けられるような感覚と、13歳とは思えぬ豊満な胸を鷲掴みにされる感覚が入り混じり、
さすがの沙織も悲鳴をあげずにはいられなかった。リンゴの攻めにより、
処女神アテナであるからかSEX未経験であるからか、沙織はあっさり絶頂まで登りつめてしまったようだ。
「アテナ、本当の苦しみがお前を責めさいなむのはこれからよ。」
もはや沙織の耳には届かなかったが、エリスのいう“本当苦しみ”は
彼女の思惑とは違った意味で沙織に降りかかることになる。


988マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:05:04 ID:???
「ん?どうやらお前の聖闘士の1人に絵梨衣の想い人がいるようだね。」
エリスは自分が今借りている体の主、星の子学園の相沢絵梨衣の心を探り、そこに焼きついた1人の男
・・・キグナス氷河を見つけ出した。
「これは面白そうだな。アテナ、今から氷河を殺しに行くからそこで大人しく待っているのよ。
もっとも、逃げられやしないけどね。アハハハ!」
リンゴの攻めはリズムよく強弱を繰り返し、沙織の意識は朦朧としていた。
そんな沙織をよそ目に、エリスは神殿から出て行った。
ほどなくして、誰かが神殿に入ってきた。エリスではない。エリスによって復活した亡霊聖闘士ゴースト5のリーダー、
オリオン星座のジャガーである。彼はわき目も振らず、沙織が張り付けられている十字架の前までやってきた。

989マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:06:52 ID:???
「いいザマだな、アテナ。」
「ぅ・・・あ、貴方は・・・」
ジャガーがリンゴの力を弱めたので、沙織はやや意識を回復し始めた。
「フン、転生の度に記憶を失うとは都合がいいものだな。さっきオレ達5人が
名乗りあげても何も気づかなかったしな。」
「な・・・何のことです・・・?」
「エリスの力が大した事なかったから5人で済んだが、本当ならこの神殿は
お前に恨みをもった元聖闘士で埋め尽くされているところだ。」
「私を恨む聖闘士・・・なぜ?」
全く見当がつかない沙織に対し、あくまで冷静にジャガーは続けた。
「ならば教えてやる。神話の時代から現代に至るまでに起こった数多くの聖戦で、
散っていった者達がどうなったか知る由もあるまい。冥界・・・いわゆる地獄において
数千年にも渡り苦しみ続け、かつて聖闘士であった誇りや名誉、挙句の果てには人間としての尊厳さえことごとく失った。地上の愛と平和を、アテナを守るために戦った結果がこれだ。所詮聖闘士というものは、捨て駒でしかなかったのだ。」
「そ・・・そんな・・・」
驚愕の事実に沙織の表情は凍りついた。
「今更気づいても遅い!もう我等による審判は下された。お前はもはや生かしておけぬのだ!
・・・だが、タダでは死なせん。エリスの肥やしにするだけでは非常に勿体無い。」
990マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:08:45 ID:???
急にジャガーの目つきが変わった。
「フン!」
「なっ・・・」
ジャガーは沙織のスカートをめくり上げた。沙織の顔が朱に染まった。
「フッ、アテナの化身といえどやはり小娘だな。この程度のことで顔が赤らむとは。
ククク・・・」
そう言いながら、彼はスカートの中をじっくり眺めた。
拘束されてはいない両足はまっすぐ伸びているが、小刻みに震えている。
しかしジャガーが注目したのは上の部分だった。
「ハハハ!黄金のリンゴがなかなか攻め上手なのか、アテナが弱すぎるのか!」
ドレスと同じく純白のパンティは十分すぎるほど濡れ、愛液は太ももまで漏れていた。
「あっ、貴方は一人の人間として恥ずかしくないのですか!?」
強気な発言もするも、もはや涙目になっている沙織を軽く見下すような感じで言い放った。
「別に・・・むしろ恥ずかしくてたまらないのはアテナ、お前だろう?フン!」
ジャガーは黄金のリンゴの力を開放した。
「あああーーーーーーーっ!」
沙織は耐え切れずに官能交じりの悲鳴を発した。なんとか愛液が漏れないよう
両足を閉じようとしたが、力なく内股・ハの字になる。
「こんなものでは済まさん。もっと恥辱にまみれてもらうぞ。」
991マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:10:50 ID:???
ジャガーの攻めは続く。ウォーミングアップが済んだと言うのか、沙織の全身を嘗め回すように眺めた。
その目は何か獲物を狙うように怪しい光を帯び、先ほどとは比べ物にならないほど殺気のようなものを漂わせている。
ついに狙いを定めた。黄金のリンゴが塞いでいない右胸に悪魔の手が伸びた。
「ううっ・・・くっ・・・」
強い力で鷲掴みにされ、沙織は思わず呻き声をあげた。
「おっと、力の加減ができなかったかな?」
ジャガーはそう言うと、沙織の右胸を揉みほぐし始めた。
「んっ・・・」
喉の奥から押し殺したはずの声が漏れる。まるで、乳房全体を触るか触らないかの
僅かな力で揉みほぐされているようなじれったい感覚に、沙織の身体は小刻みに震えた。
「うっ・・・あぁ・・・」
ジャガーの右手に同調するように、黄金のリンゴも沙織の左胸を刺激する。
エリスの化身というよりも、むしろジャガーのそれのようである。
確実に沙織の体は反応し、最初は少し垂れていた膨らみが徐々に持ち上がってくる。
それに合わせ、ジャガーとリンゴのマッサージのリズムも激しさを増す。
「はあっ・・・ふうっ・・・」
気分は高揚し、思わず溜め息が漏れる。すぐさまジャガーは右手を胸元に突っ込み、
直に胸に触れる。さらに、大きな乳房とは対照的な薄桃色でつつましやかな乳首をつまんだ。
「あうっ!」
乳首がスイッチになり、沙織の全身を電流が駆け巡る。思わず背中が弓状になるが、
両手を拘束されリンゴに押さえつけられているので、大して体勢は変わらない。
「ククク・・・程よい硬さだ。」
その間もジャガーの指は十分硬くなった沙織の乳首を転がし続けた。
992マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:13:12 ID:???
未体験の快感に、沙織の中枢は破壊されかけていた。沙織の目の色はぼやけ、呼吸も官能の響きが混じっている。
「もっと楽しませてくれよ、女神アテナ。」
耳元で囁かれたその言葉が、僅かではあるが沙織に理性を取り戻させた。キッとジャガーを睨みつける。
「卑劣な真似は止めなさい!」
「ハハハ、そうでなければ面白くない。いつも強気でなければアテナらしくないし、その方が犯し甲斐があるというもの。」
沙織の反応一つ一つを楽しむように笑いながら、ジャガーはスカートの中に両手を忍ばせた。
今までの責めによって放出された愛液に十分浸った両足を這うようにジャガーの手が上っていく。
ロングスカートの中に完全に隠れ、太ももをまさぐるたジャガーから逃れようと必死に全身を揺さぶるが、
男の手は沙織の両足にぴったりと張りつき、それを許さない。ついに男の手はパンティの中に侵入した。
「いやあっ!」
はっきりと拒否の意を示す悲鳴があがった。沙織の顔は朱どころか真っ赤に染まり、今にも爆発しそうである。
ジャガーの両手が無駄な脂肪など微塵もなく、それでいて女性らしい形の尻を揉みほぐすと、鈍い音をたてて
沙織の下半身からおもらしのように大量の愛液が分泌され、両足を伝って床に流れた。それでも男の手は緩むことなく、
液体が流れてきた方向・・・少女の秘めたるところへ侵入してゆく。
「そ・・・そこはだめっ!」
手が使えないため、強く脚を閉じて男の侵入を阻もうとするが遅すぎた。
男の手は脚をこじ開けて沙織の股間にたどり着いた。
無駄だとわかっていても下半身をくねらせるが、かえってそれが手の侵入
を促進することになった。ジャガーにははっきり見えているわけではないが、
薄い布の奥のみずみずしいピンク色の花びらはもうぱっくりと開き、秘穴
からはこんこんと愛液をたたえていた。わずかに生えたアンダーヘアにも愛液が水滴となってしたたっている。沙織は望んではいないものの、その女性器の準備は万端に整い、新たな刺激を待つかのようにふるふると震えていた。
「用意はいいか?」
993マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:15:35 ID:???
もちろん沙織の精神はよくないと答えるところだが、体が勝手にOKサインを出している。
「では、いくぞ。」
濡れ光る秘穴に、太い指先があてがわれる。
くちゅ...
触れた瞬間、愛液の水っぽい音がした。
「んっ・・・うぅ・・・」
沙織は男の指を咥えたまま、ぎこちなく首を左右に
振っていやいやをする。だが男は容赦はしない。
「うあっ!」
ぐじゅじゅじゅじゅじゅ・・・
あふれた愛液のぬめりによって、沙織の膣にはきついほどの太さの指も、
わずかな抵抗だけで入りこんでいく。
「ああっ・・・ああああっ・・・」
沙織の全身が小刻みに震え始め、それが徐々に高まってゆく。
指が舞の肉壁を押し広げるようにして突き進んでいく度に、沙織の脊髄から
ぞくぞくとわきおこる快感のさざ波と、ぐちゅぐちゅという不快な音。
内から外から沙織の精神は凌駕され、震える口から漏れ出す声も甘い官能の響きが8割以上を占めた。
「ああっ・・・やめて・・・」
「ククク、イくか?」
「い・・・イくぅ・・・いやああぁぁっ!!あうっ!」
ボール球のように2・3回跳ねて、沙織はぐったりした。
黄金のリンゴによって1度は絶頂まで上り詰めたものの、ジャガーの愛撫によって限界を超えたようである。
994マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:17:21 ID:???
「フッ、まだまだ序の口なのに・・・」
スカートの中から這い出した男は残念そうにつぶやいた。しかし、この場は続行不可能であった。
「ジャガー、戻っていたのか?」
エリスが戻ってきた。早めに察知していたジャガーはすでにひざまづいていた。
「はっ、最初にやってきた聖闘士は4人故、私が出る幕ではないと思い偵察しておりました。
私以外の亡霊聖闘士は皆倒されたようですが、ほとんどが相打ちでした。生き残ったのは
ペガサスの星矢と援軍でやってきたフェニックスの一輝の2名のみ。
ペガサスは魔矢の毒矢を受けており戦闘はほぼ不能、フェニックスは五体満足なものの、
必殺技は既に見切っております。両名ともアテナの目の前で始末いたしましょう。」
「そうか。ならお前に任せよう。アテナも日暮れまでは死なないから、面白い余興になるだろう。」
沙織の意識は深い闇へと落ちつつあった。その中で唯一頭に浮かんだのが彼女の最愛の男であり希望の聖闘士の名だった。
「星矢・・・」
995マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:21:09 ID:???
とある日の夜。聖域にて
星矢「どうしたんだい?沙織さん、こんな時間に呼び出すなんて」
沙織「星矢、今まで共に戦ってくれてありがとう。せめてものお礼に・・・」
沙織はドレスを脱ぎ捨て、生まれたままの姿で星矢の肩に手を廻した。
星矢「・・・!ま、待ってくれよ!レディがそんなことしちゃいけないぜ」
星矢は沙織の脱ぎ捨てたドレスを押し当て、部屋を出て行ってしまった。
沙織「・・・星矢」

(わたしは嫌われているの・・・?)

普通の少女のように生きたい。沙織は生まれながらにアテナとして教育され、
自覚し、自分の欲望を押し殺してきた。普通の少女のように恋を、或いは
映画のようなロマンティックな恋に身を委ねてみたい。そんな気持ちを抑
えるのはもはや限界にきていたのだった。
(わたしは星矢が好き・・・この気持ち、どうしたらいいの?)

沙織は星矢が拒否したものの、彼の視線は自分の裸にくぎ付けだったのを
見逃さなかった。わずかな、ほんの一瞬のうちに星矢は自分の体を嘗め回
すように見つめていた。そのことを考えるだけで、体が熱くなる。
沙織は抑えきれなくなった気持ちの昂ぶりを鎮めるために、ベッドに横に
なった。そして枕もとの手鏡をとり、自分の顔を映してみる。頬はバラ色
に上気し瞳は潤んでいた。鏡を持った手を下へ動かしていくと、ピンク色
の乳首はツンと勃ち、手のひらでそっと撫でるだけで敏感に反応した。


996マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:21:37 ID:???
「・・・ア、アテナ!」
「あ、あなたは!」

まさにオナニーがクライマックスに達しようとしたその時、沙織は世界
で最も見られたくない男に自分の痴態を晒すことになろうとは・・・
沙織は慌てて手鏡を抜き取り、脱ぎ捨てていたドレスでとりあえず前を
隠した。
「・・・シャカ、ノ、ノックもせずに女性の部屋に入るとは・・・失礼でしょう」
「苦しそうな声がしたもので、何かあったのではと思い、つい。お詫びのしよう
がない」
ふたりとも言葉を失い、暫く沈黙が続いた。
「・・・アテナ、先ほど星矢の名を叫んでいたようですが。あなたはアテナとは
いっても、体は生身の人間。年若い女性であれば男性も欲しくなるでしょう。
私でよければお相手しますがね。」

彼の青い瞳に見つめられると全身の力が抜け、身を委ねるしかなかった。

「シャカ・・・」
「アテナ・・・キスもはじめてのようだね・・」

沙織はこの夜の出来事を生涯忘れることはないだろう。
997マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:23:53 ID:???
・・・やがて鏡は押し開かれた秘部へと移動する。
閉じた花びらをゆっくり開くと、既に勃起したクリトリスが顔をのぞかせ
ており、膣の入り口からは愛液が溢れキラキラ輝いている。
(もうこんなに濡れているわ・・・)
そっと手を添えてみると、透明な液体が指にからまる。濡れた指先を星矢
の舌に見立て、沙織はオナニーに耽るのだった。
クリトリスの付け根を引っ張るように持ち上げ、指先でその先端をそっと
爪弾く。するとなんともいえぬ甘い衝撃が全身を突き抜けるのだった。
はじめは穏やかに、そして時には強く・・・リズミカルに指先を動かすこ
とで快感は高まり、執拗にクリトリスへの愛撫を続けるうちに、体は痙攣
してもはや我慢できなくなる。
「あっ、あっ・・・もうダメ・・・」
沙織は指の動きを止め、花びらを押し開き手鏡の取っ手をゆっくりと挿入
した。処女ゆえ多少の痛みはあるものの、十分に濡れており思いのほかス
ムーズに事は運ぶ。手鏡はいやらしい音を立てながら滑るように沙織の中
へ隠れていった。沙織は再びクリトリスを弄び、挿入した手鏡を上下にゆ
っくりと動かした。ピストンは次第に早まり体の痙攣は増し、絶頂に達し
ようとしていた。
「せ、星矢・・・い、いいわ。。。あんっ・・・」

「ガチャ」
その時!ドアがいきなり開いた。
998マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:25:16 ID:???
春麗の身体が大きく反応した。
「老師・・・・もっと・・・・・」
春麗が囁くようにねだる。
「もっと太いのでも大丈夫か?」
「うん、お尻がすごいの、熱くて、、、もっとしていいよ、指入れていいよ」
「指よりもっといいものがあるぞ」
「なに?」
春麗が振り向いた。少し瞳が潤んでいる。
「これだよ」
老師は硬直しきったペニスを春麗のヒップに押し当てた。
「オチンチン?」
「そう、どうだ、入れてみるか?」
「うん、入れる。老師は、入れたい?」
春麗はためらうことはなかった。
「ああ、入れたい。わしとひとつになるんだ」
「なんか嬉しいな。老師のオチンチンが春麗に入って来るんでしょ?」
「そうだ、春麗のおしりに白いの出しちゃうぞ」
「うん、してして」
春麗が笑った。
「ようし」
999マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:29:09 ID:???
イイ!!(・∀・)
1000マロン名無しさん:2005/06/29(水) 02:29:46 ID:???
千 
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。