次の奴が聖闘士の物語を続けるPART4

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952マロン名無しさん:04/04/28 11:42 ID:???
「わしが男塾塾長、江田島平八であるッッッ!!!!」

現れたのは、何故か鎧兜に身を固めた巨漢であった。
そして、どこから見てもハゲである。だがそれ以上に・・・

星矢(な、なんて強大な小宇宙だ・・・)
氷河(うむ・・・黄金聖闘士ですらまるで比較にならない!)
瞬(それどころかアテナをも・・・まさか彼が大神・・・・・?)
紫龍(あの男・・・脱いだら凄そうだ)
953マロン名無しさん:04/04/28 18:17 ID:++LUYx5+
が、そこに、
ザシャア!!
ミスティ「勝負するかね!?」
954マロン名無しさん:04/04/28 18:36 ID:???
すかさず
紫龍「俺も勝負するぞ!!(この紫龍、裸では負けん!)」
星矢「おいっ・・!紫龍!?」
955マロン名無しさん:04/04/28 21:51 ID:???
ジュネ「ま、待ちなさい! そんなことより、今の状況が分かってるの?
     飛行機が爆発して、落ちてきたばかりじゃないの。
     ここがどこの秘境なのかも分かってないのに、あなたたちはッ!」

しごくもっともなことを云うジュネ。
それを聞いて紫龍・ミスティ・江田島は一様にうなだれた。

ジュネ「だいたい、あなたたちはどこから現れたの? 飛行機に乗ってなかったでしょ」
956マロン名無しさん:04/04/28 22:15 ID:???
星矢、紫龍「!!!?」
ジュネから驚愕な事実を聞き二人は顔を見合わせた。
不気味な効果音がバックに流れ、一気に空気は緊張する

ドドドドドドドドドドドド・・・

ミスティ&江田「・・・・・・・・・・・・・」
無言の二人・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・

紫龍「こ、こいつら・・・」
星矢「・・・というかよ、紫龍。 一つ気になったんだが、 ジ ュ ネ こそ
一体何処から来たんだ?」
957マロン名無しさん:04/04/29 01:56 ID:???
ジュネ「!」
紫龍「そ、そう言えば、機内では見かけなかったよな」
邪武「どういうことなんだ? ジュネ」
ジュネ「……」
瞬(ジュネさん…)

説明しよう。実はジュネは>>947をよく読めば分かるように、瞬の隣りにいたのだ。
なのに、誰にも姿を見られていなかった。どういうことか?
これには、ある深い理由があったのだ。
青銅たちのミロス島行きが決まったとき、ジュネは何故かメンバーからはずされた。
それは、瞬とジュネが皆の前でイチャイチャして和を乱すことを恐れたアテナの配慮からだった。
だがどうしてもジュネは瞬と旅行に行きたかった。
そこでジュネは、秘密でこっそり同行することに決めたのだ。ある技を使うことで。
知っての通り、ジュネはカメレオン座の聖闘士。カメレオンとえば保護色。
そう、他に誰も知らないことだったが、ジュネはその身をカメレオンのごとく、
保護色で消すことができるのである。ちょうど、攻殻機動隊の光学迷彩のように。
だが、この技を使うには、一切の服を身につけていてはできない。
素っ裸になる必要があった。 素 っ 『 裸 』 に 。
当然、誰にも知られる訳にはいかなかった。知られたらえらいことになる。
ただ恋人である瞬にのみ、旅行前に秘密を明かしたのである。
故に、機内でもジュネはずっと『裸』でいたのだ。
隣りの瞬も、ばれないように、ジュネがいないかのごとく振舞っていた。
とまあ、そういう事情があったのである。
だが、こんなこと皆には説明できるわけがない。恥ずかしすぎる。
こういうことを皆に堂々と説明できるほど、ジュネは女を捨ててはいなかったし、
青銅たちもこういうことを聞いて冷静でいられるほどに、大人になれていなかった。
そういう訳でジュネは実に困った状況に陥っていた。

星矢「おい、ジュネ、ちゃんと説明しろよ。黙ってちゃ分かんねぇよ」
邪武「そうだ。説明できないところを見ると、お前、やっぱり…」
ジュネ「くっ…」
958マロン名無しさん:04/04/29 06:23 ID:???
もうこうなったら、嘘で突破するしかない。

ジュネ「わ た し が 操 縦 し て た の よ」
『な、何ぃ!』

やけっぱちだった。

氷河「・・・じゃあ、機長として事故の責任を取るべきだな」

よりピンチになった。
959マロン名無しさん:04/04/29 09:49 ID:???
もはや、さらにウソを重ねるしか方法がなかった。

ジュネ「わ、私の操縦のせいじゃないのよ! いきなり何かミサイルみたいなのが
     前方から飛んできて…」
氷河「じゃあ、何で避けなかったんだ!」
ジュネ「……よ、避けれるわけないじゃない! ジャンボジェットなのよ! 小回りが効かないのよ!」

次から次に口からでまかせがどんどん出てきた。
960マロン名無しさん:04/04/29 14:59 ID:???
星矢「な、なにぃ!?じゃあハーデス軍かなんかの攻撃か?」
一輝「いや、ハーデスじゃないとしてもアテナと敵対する神の攻撃だろうな…」

ジュネと瞬以外の全員「と、いうことはその神は…」

とても大きな話になっていた。
961マロン名無しさん:04/04/29 16:11 ID:???
ジュネ「おっ○いボヨーン」
瞬「いやっほーい!」

空気が読めない二人。
果たしてまとまるのか!
そして黄金の戦士たちの出番は!
962マロン名無しさん:04/04/29 16:26 ID:UkPgM25X
皆…迷子になっていたはずの一輝がいつの間にかいる事に気付いてはいなかった。
一輝(フッ…何だか知らんが話がそれておかしな方向に行っているな)
本当は一輝があの爆発予告の落書きさえ見なければ何事も起こらなかった。
だが、兄弟達は神の仕業とか言ってるし、それもまぁある意味本当かもしれない。
しかも何よりどこから来たのか分からないジュネが、自分の代わりに責められているのを見て、一輝はほっと胸を撫で下ろした。
しかし、一輝をおびやかす存在がいた―。
963マロン名無しさん:04/04/30 18:36 ID:???
江田島「ええい貴様ら!男のくせに雁首そろえて益体もないことをうだうだと・・・恥を知れ!」

突如、江田島がキレた。
江田島「日本男児ならばそんなことでぴーぴー鳴く前に行動じゃい!」
紫龍「むぅ・・・」
ミスティ「・・・なるほど、一理ある」

一輝「・・・・え?一体何を・・・」

『まずは裸の勝負だな!』
言うなり、3人はおもむろに服を脱ぎ始めた・・・
一輝「いやその、お前らなんでそうなるわけ・・?」
紫龍「ん、一輝も参加するのか?」
一輝「えぇ!?」

ペニックス最大のピンチ
964マロン名無しさん:04/04/30 19:13 ID:???
しかし、それは一輝の幻覚であった。
一輝「───はっ?! はぁはぁ・・・な、なんだ今のは・・・」

ジュネ「どうかね? 野郎三人の裸体をみた気分は」
なんと、自分の代わりに責められていたジュネをみてほっとしていた一輝を見たジュネは、
それを見逃さず、報復としてアメレオン幻魔拳を一輝に放っていたのであった。

一輝「ば・・・馬鹿な、お、おれは・・・あんな低レベルの奴の技にかかっていたというのか・・・?」
965マロン名無しさん:04/04/30 20:27 ID:???
ジュネ「ほーら瞬ちゃん、おっぱいでちゅよー」
瞬「ママー」

一輝「お、俺はあんな奴に…」



ジュネ「ほーら、高い高いー」
瞬「きゃっきゃっ」

一輝「あ、あんな奴にぃぃぃっ!」
966マロン名無しさん:04/04/30 21:17 ID:???
「仲良しさんも喧嘩もあとあと!非常事態ざんす!」

方位磁針と睨めっこしていた市が一声を放った。
「どうやらこの秘境、アマゾンの大森林みたいざんすよ〜〜オッソルシ〜★
あたし達、>>970までにミロス島へ着けるのかしらんざんす・・・」
967マロン名無しさん:04/04/30 23:14 ID:???
星矢「バカな…。ミロス島っていや、エーゲ海に浮かぶ島で
    アテネから飛行機でたった45分のところだぞ!
    なんでアマゾンなんかに落ちるんだ!?」

邪武「そんなこと今更言っても仕方ねぇ。とりあえずここがアマゾンって
    分かった以上、もう安心だ」
星矢「え?」

那智「うむ。アマゾンなら、ジャブローの連邦軍基地があるはずだ。
    そこに行けば、ミデアにでも乗せてもらえれば聖域に帰れる」
檄「俺はペガサス級戦艦に乗ってみたいが、まあ、高望みはすまい」
星矢「……」

市「そうと決まったら出発ざんす〜!」
邪武「ホレ、行くぞ星矢! ぐずぐずすんな!」

星矢(こ、この厨房どもが…! アニメと現実がごっちゃになってやがる!)
968マロン名無しさん:04/04/30 23:24 ID:???
蛮「アニメじゃない♪アニメじゃない♪」
那智「本当のことさぁ♪」
一輝「フッ。あわてるな。我々聖闘士はテレポテーションが出来るのだ!」
市「そ、そうだった!じゃあ、さっそく…とう!」

ミロスト島に到着した一行

江田島「楽チンである!」

しかし、そこには、忘れ去られていた、黄金の戦士達が待ち受けていた!

ムウ「プッ。スルーされてたよ。私たち」
969マロン名無しさん:04/05/01 08:49 ID:/T0N3nG/
シャカ「天空覇邪魑魅魍魎!!」
アイオリア「え〜い!面倒!!」
カノン「まとめてぶっつぶしてくれるわ!!」
シオン「うろたえるな小僧ども!!」
デスマスク「うぎゃぴい〜っ」
970マロン名無しさん:04/05/01 10:07 ID:???
サガ 「皆まとめてアナザーディメンション!」
971マロン名無しさん:04/05/01 13:53 ID:Ia7bC0p9
聖闘士たちはふりだしに戻ってしまった。

瞬「なんか戻ってきちゃったね・・・」
紫龍「うむ・・・サガめ、やってくれたな」
氷河「で、これからどうする、みんな?」
星矢「・・・フッ、決まってるさ」

『俺たちの本当の闘いはこれからだ!!!』


ご愛読ありがとうございました!マロン名無し先生たちの次スレにご期待ください!
972マロン名無しさん:04/05/01 20:21 ID:???
それから148000年後
973マロン名無しさん:04/05/01 20:42 ID:/T0N3nG/
世界は再び核の炎につつまれた。
974マロン名無しさん:04/05/01 21:32 ID:???
さて、天上では神々が下界の様子を見ながら何やら話し合っていた。

ゼウス「ん〜、とりあえずスレも終わろうとしているが、今回はどうだったかね?」
アラー「まあまあ、面白かったかな。俺的にはやっぱりPART1が最高だったが」
ヤハウェ「うむ。PART1を超えることはもうないだろうな」
帝釈天「メンバー次第だしなぁ。でも、PART2・3も今回も、それなりに楽しめたから
     まあいいじゃない」
マラドーナ「思うにリレー小説って、サッカーに似てるんだよな。
       ゲームの組み立てと物語の組み立てなんて、まったく同じ。
       別サイドから攻めようと大きくサイドチェンジしたのに、またこっちにパス戻したりとか、
       スペースにスルーパス出して走らせようと思ったら、まったく反応してなかったりとか、
       さあ、ここでゴール決めろとばかりに出したラストパスなのに、シュート打たずに
       またこっちにパス返したりとか…。意思の疎通が難しいよな。
       相性のいいメンバー同士だと、狙いをすぐ理解してくれて楽なんだけど」
ゼウス「ん〜、なかなか面白いこと言うね、君。…つーか誰?」
アポロン「あ、あんたまだ死んでないだろ! さっさ帰れ!」
マラドーナ「失礼しました〜」
975マロン名無しさん:04/05/01 22:16 ID:???
そして下界の十二宮では、教皇の間にそれぞれの聖衣が集まり会議を開いていた。

双子座聖衣「さて、今日皆に集まってもらったのは他でもない。 このスレ・・・いや、世界を
        どう存続させていくかを話し会おうではないか。」
蟹座聖衣「まだ続けんの? いい加減飽きたんだよな〜」
牡牛座聖衣「ウム、蟹座の聖衣と 不 本 意 ながら意見が一致してしまったが・・・
        このスレでは自演とも思えるカキコが目立ったな。」
山羊座聖衣「だったら、今度からはID出すようにsage進行を止めればよいのではないか?」
牡羊座聖衣「それで何も起こらなければよいのですがね・・・」
蠍座聖衣「?どういうことだ?」
牡羊座聖衣「つまり、こういうことです。sage進行をやめたら「嵐」と呼ばれる
        輩が現れ、新たなる聖戦が始まる恐れがあるということです。」
魚座聖衣「しかし、そんな事を言っていたら何も始まらないのではないかね?」
双子座聖衣「だから、今日はそこの所を皆で考慮しようと集まってもらったわけだ。」

聖衣達の話し合いは続く・・・
976マロン名無しさん:04/05/01 22:50 ID:???
一方、海界ではお魚さんたちも議論していた。

鮭「ただ俺が思うのはね、常時ageでID出したとしてもね、ルール的には連続カキコさえ
  しなければいいんだから、あんま意味ないと思うのね」

鯛「そうかなぁ…」

鱒「うむ。実際、前スレのミスター携帯なんか、携帯だからsageができなかったらしく、
  IDバレバレでも書き込みまくってたよな。連続カキコだけは窘められたけど、
  その後も、1レスおきに書き込んでて、誰も文句言わなかったし。
  それどころか、なんか盛り上がってみんな面白がってたし。
  あれも一応自演といや自演だったのか? どうなんだろ」

鮭「だからね、自演っぽいとか言うけど、もしルールが破られてるわけじゃなく、
  連続カキコしてなくて、ただ書き込みの量が多いってだけの奴がいるとしたらね、
  それは別の問題だと思うんだよ」

鯛「というと?」

鮭「つまりね、そいつのせいで話の展開が面白くないのが不満だったらね、
  自分もなんとか話の流れを変えようと、努力しなきゃ駄目だと思うんだよ」

鯛「それじゃ、嵐とやりあうのと一緒で、不毛な感じがするなぁ。
  やるだけ無駄で、疲れるだけ。ここに来ても楽しくねーよ」

鱒「ううむ。でも、もしルールが守られてるんだとすれば、そいつのせいでスレが面白くなくっても、
  そいつは嵐ではないし、もしろ何も書き込まれずスレが寂れるよりはマシってか。
  難しい問題だなぁ…」


魚たちもなかなか結論が出せずにいた。
977マロン名無しさん:04/05/02 00:45 ID:s0shOVBs
バベル「次スレはまだか?」
978マロン名無しさん:04/05/02 10:06 ID:???
マルキーノ 「シモネタに固執してる痛い奴をどうにかして欲しいんだけど
        自演臭いとか何とか文句付けてんのもそいつだし」

ルネ 「お前らの事だよ、わかってんのか?>938=>946
 
979マロン名無しさん:04/05/03 06:56 ID:???
ガイア「バベルよ。次スレはそう急ぐこともあるまい。
    少し今スレを振り返ってみようではありませんか」

クロノス「確かにマルキーノの言う通り、今スレは特に下ネタがうざかった…。
     『チンコ』だの『ペニックス』だの『C.I.M』だの、何が面白いんだ。
     ったく、小学生じゃあるまいし」
ウラノス「安易な下ネタなど誰にでも書ける。それよりも、
     直接的表現をなるべく避けて、抑えた表現で間接的にエロをほのめかすという
     より高度な技法に挑戦してもらいたいものだ」

ガイア「他作品のキャラを出すことに関してはどうでしょう?
    私はけっこう好きなんですが、今スレでは少なかったですね」
クロノス「>>717のように嫌う奴もいるしなぁ。まあ、キャラの使い方にもよるんじゃないか?」

ウラノス「あっ、今思い出したけど、今スレでは無限ループの荒らしがあったよな。
     だいぶ前の出来事なので忘れてたけど、アレちゃんと削除されてただろ。
     通報してくれた人に感謝したい。どうもありがとう」
クロノス「ありがとぉぉおおお!」
ガイア「ありがとね〜!」
980マロン名無しさん:04/05/03 18:16 ID:???
雑兵A「何というか、あまりにも星矢と絡み難い他キャラばかりだからいけないような。」
雑兵B「確かに。それでも面白い奴は良いけど、たいていは面白くない一発ネタで終わりだし…」
雑兵A「面白くしたいとかマンネリ感を消したいと言う意思はわかるが星矢厨にもとっつきやすい、
   つなげやすいキャラにして欲しい物だ。」
981マロン名無しさん:04/05/03 22:28 ID:hIbfQwHI
バベル「このスレは炎で燃やし尽くしたが・・・
    火の鳥のごとく復活するのか!」
ジャミアン「もっと俺の出番を用意してくれ!」
982マロン名無しさん:04/05/03 23:02 ID:???
一輝「そうだバベルよ。何度燃やし尽くそうがスレは何度でも甦る。
    そして>>970頃からは反省会になる! この鳳翼天翔でなーッ!」
バベル「うぎゃぁぁぁぁーッ! 意味わかんねぇッ!」


一輝「ところで俺思うんだが、次スレからは一行スレにしないか?」
星矢「え? 一行だけしか書けないの?」
一輝「そうだ。一行レスの連続ならば、テンポもよくなると思うんだが。
    ちょっと実験的にやってみないか?」
星矢「そうするとスレタイは

     『次の奴が聖闘士の物語を一行だけ続けるPART5』

   になるわけか。だが、どうだろうなぁ…? 紫龍はどう思う?」


星矢の問いかけに対し、紫龍は……。
983マロン名無しさん:04/05/04 00:31 ID:???
紫龍「>1のテンプレの範囲内でやれば、問題なし!」
氷河「しかしテンポが…」
紫龍「うーむ、テンポ云々は書き込みの長さとは無関係な気が…実験するなら付き合うが。
   俺的には、一発ギャグや駄洒落がきっかけで、書き込みが増える気がするんだが、どうか」
氷河「でも、それも一時的DA・YO・NE!」
紫龍「…。それにしてもpart1以来の残党(>>974)ゲフンゲフン!…古参がいて嬉しいぞ!
   あの頃の連中はどこ行っちまったんだ!
   スレの成長を見届けて旅立ったのか?それとも見切りつけ、うわぁなにをする」ガッ
氷河「もう、いっそのこと、『次の聖闘士が30分以内にレスすれ』にしちまえ!」

無茶苦茶な氷河にMr.形態パピヨンは・・・
984マロン名無しさん:04/05/04 05:26 ID:???
とりあえず、DQN氷河のことは無視して普通に次スレを立てようとした
………が、駄目だった。OTL


ERROR!
このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。


Mr.形態パピヨン「ヽ(`Д´)ノウワァァン」
985マロン名無しさん:04/05/04 08:29 ID:ExsJbewh
Mr携帯「おつかれさまです。Mr携帯です!!
ちなみに一行だと、PCの一行が、どこからどこまでか分からない俺…
ウフ…ウフフ………」
ドグワァァァァァッ!!
Mr携帯「ぐえぇぇっ!?」
シャカ「沙羅双樹の花が……散ったか…………」
Mr携帯「この地球も太陽も銀河系も…
そして大いなるスレさえもいつか死する時が来るのだ……」
カミュ「むう…血文字で辞世の句を………?」
Mr携帯「風よ運べ…アテナのもとへ…!!」







アテナ「こ…これはMr携帯がわたしに託した句…
  次  ス  レ  」
986マロン名無しさん:04/05/04 21:12 ID:???
氷河「さすがに本物は一味違うな。いてくれて嬉しいぜ!」
987マロン名無しさん:04/05/05 00:33 ID:2hqegiEj
ヘッドロココ「で・次スレはまだかい?」
始祖ジュラ「俺は立てれなかったぞ!ギャシャアアア」
988マロン名無しさん:04/05/05 02:48 ID:4/VQ4bAc
>>986
Mr形態パピヨン「ありがとうございますーーーーー!!
何だか変なあだ名がついたみたいですが、気に入ったので使ってみますた。ミャハ☆」
カミュ「死界の蝶、フェアリーか…」
サガ「オイ、殺虫剤持ってこい。」
ブシュゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
Mr形態パピヨン「う…うげぇぇぇ…も…もうダメぽ…」
ーーーMr形態パピヨンの頭には今スレとの思い出が、走馬灯の様に駆け巡った。
Mr形態パピヨン「て…徹子の部屋…参加し…たかっ……」
ガクぅ
989マロン名無しさん:04/05/05 06:52 ID:???
ゼウス「ええい、次スレはまだか! どうしたというのだ! もう990になろうというのに!」

アポロン「残念ながら…私は駄目でした」
アテナ「私も駄目でした」
アキレス「俺も」
プロメテウス「駄目ぽ」
アリオン「駄目ッス」
レスフィーナ「駄目だったのよ」

ゼウス「ま、まさか、こんな形でスレが滅びの日を迎えようとは…」

絶望する神々。だが、そのとき…!
990マロン名無しさん:04/05/05 12:02 ID:???
ハ〜デ瞬「フッフ。私の力が必要なようだな」
アテナ「ハーデス!!」
ハ〜デ瞬「そこで見ていたまえ。私が世にも素晴らしい新スレを立ててやろ…ウッ」
神々「む?!ハーデスの髪が漆黒から甘栗色へと変化したァ―――ッ?!」
瞬「皆さん!ハーデスを止めてください!彼は糞スレを立てるつもりだァー―ッ!」
一輝「惰弱な!!」
一輝は瞬に向かって往復ビンタをかますと、実況板に戻って行った。

ゼウス「…で?結局誰が新スレを立てると言うのだ…」  
991マロン名無しさん:04/05/05 12:14 ID:???
その時、偉大なるゼウス様の生まれ変わりであらせられる市様(本スレより)が現れた。
市様「多分ミーなら大丈夫ざんすが、スレ立てたことないから不安ざんすよ〜。
   とりあえずテンプレは>>1だけでいいザンスか?」
992市様:04/05/05 12:30 ID:???
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1083727667/

市様「た…立てたざんすよ〜」
993マロン名無しさん:04/05/05 12:49 ID:???
氷河「オツカレー助かったぜ!
    筋肉を削ぎ落としトサカを着けてザマス口調になった、辰巳さん!」
994マロン名無しさん:04/05/05 13:04 ID:4/VQ4bAc
市様…お疲れさまでした!!
995マロン名無しさん:04/05/05 16:05 ID:???
995
996マロン名無しさん:04/05/05 16:05 ID:???
996いひひ!!!
997マロン名無しさん:04/05/05 16:06 ID:???
997ぶひひ!!!
998マロン名無しさん:04/05/05 16:07 ID:???
998うふふ!!!
999マロン名無しさん:04/05/05 16:08 ID:???
999うははは!
1000マロン名無しさん:04/05/05 16:09 ID:4/VQ4bAc
1000?
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