彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。
男は惨たらしく殺し、女子供は犯して殺す。それがスネ夫の真骨頂である・・・
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| \ つ__
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\/ \____ < 全ては俺の思うがまま
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壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-10のどっか。
あらすじ
お盆にお墓参りをした親孝行なスネ夫。
帰省ラッシュで邪魔な運転手を次々殺していくが
殺害しようとした運転手は穴子さんだった。
そこで立てられた新スレ、スネ夫の運命や如何に?
>>1 乙。
さて、穴子さんは最近リストラにあい、
長距離トラックドライバーとして日本を転々としながら食いつないでいたのだった。
そして高速へ徒歩で侵入したスネ夫にとって、それはカモでしかなかった。
「いい加減歩くの疲れたから俺を家まで配達してよ、送料無料で。
さもないとここへザイコを呼んで恐ろしい目に・・・・」
穴子「そこに座れ!」
スネ夫「私は謝らない」
穴子「調子に乗るなよ。この俺を誰だと思っている。
泣く子も黙る穴子様とは俺のことよ。」
スネ夫「(´,_ゝ`)プッ」
(´・ω・`)
アナゴはいきなりチンポを出した。
スネ夫は思わずチンポを見つめてしまった。
アナゴ「くらえチンポフェンシング!」
アナゴはダイヤモンド並みの固さになったチンポを
スネ夫の人中に叩き込んだ。
あまりの痛みでスネ夫は戦意喪失した。
アナゴ「お楽しみはこれからだ!」
アナゴはスネ夫を全裸にむいた。
スネ夫はアナゴに三日三晩犯され、身も心もアナゴの奴隷になった。
スネ夫はアナゴとともに殺人ドライブの旅に出ることにした。
途中で道端で犬のみたいに小便をしてるのび太を見かけた。
のび太「ワンワン、スネ夫さん。お腰につけたキビ団子くださいな」
スネ夫「I do not apologize but.」
のび太「そんなこといわずに、お願いだワン」
スネ夫「そこまで言うのなら・・・。」
チャックを開け、ポロッとチンコを出すと、
スネ夫「くわえろ。一応言っとくけど噛んだらコロスぞ。マジで。」
スネ夫「it is, if it is a millet dumpling -- the inside of your breast.」
19 :
マロン名無しさん:04/08/17 13:56 ID:s1sPMlvQ
「感染るんです」に7000ペリカ
のび太「かかったなスネ夫!」
のび太はスネ夫のチンコに硫酸をぶっかけた。
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
スネ夫のチンコは焼け爛れた。
のび太は素早く逃走した。
スネ夫はのび太への復讐を誓った。
だが、その前に治療に専念することにした。
穴子「おいおい、人の奴隷に何してくれるんだい?ふおおおおおお!!!!」
のび太「セ…セル…!?」
穴子「1!2!3!4!5!6!7!穴子Jr.たちよ!のび太を痛めつけるがイイ!
なんなら殺しても構わんぞ?」
穴子Jr.「キキキキキキキキキキキキキキキ!!!」
23 :
マロン名無しさん:04/08/17 21:18 ID:s1sPMlvQ
こないだ、ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてる女が寄ってきて「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった
。かなりむかついたんで、女の首根っこ掴んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。
殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。
ところが、驚いたことにその女は目を閉じて唇を少し開いたんだ。
俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。
しばらくの間があった後、その女は、「マジでするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、その女がキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれと言ってやった。
そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はその女の唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではその女も俺の彼女。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
スネ夫「まぁ待て人類皆兄弟だ、お互い争うのはやめようじゃないか」
とアナゴとのび太の喧嘩を止めに入るスネ夫
25 :
スネ夫:04/08/17 21:50 ID:???
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 国 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 会. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ な け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ い で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
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二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
そして国会のトイレでの穴子とのび太の戦いが始まった
国会議員の皆さんはびっくりしていらっしゃる
当然、警備員がやってきてのび太と穴子は捕らえられた。
奴隷主であった穴子を失ってしまったスネ夫は自由を手に入れた
しかしすでに考えることない奴隷としての生活に慣れきってしまった
スネ夫にとって自由とは恐怖でしかなかった。
スネ夫「誰か僕に命令してください!卑しい卑しい私めに!」
○○○「じゃああたしの奴隷になるかい?」
スネ夫「あなたは!?」
それはスネ夫にとって仏であった。
そしてその名は・・・
藤岡弘、だった。
スネ夫は弘、の探検隊に強制加入させられた。
そして掘られた
スネ夫は毎日弘の荷物持ちと弘の性処理をさせられた
心なしか少しやつれたようだ
藤岡「わんぱくでもいい…(スネ夫には)たくましく育ってほしい」
スネ夫は弘とともに洞窟に入った。
すると突然頭の上からヘビが襲ってきた。
弘はヘビを捕まえ食ってしまった。
弘「ヘビを食って精力もついた。スネ夫ケツを出せ!」
スネ夫はケツを出した。そしてケツを振って弘を誘惑した。
そこに突如、原住民の矢が飛んできてスネ夫のケツに刺さった。
そしてスタンド能力に目覚めた
スネ夫のペニスがくるくる回り出した
スネ夫のペニスが2本に増えた。
スネ夫は大喜びして踊り回った。
しかしその背後には斧を手にした原住民が!
「スネ夫あぶない!」
弘はスネ夫をかばった。そして弘は原住民に頭を割られて死んだ。
「ご主人様ーーーー!!!」
スネ夫は怒りのパワーでスーパースネオ人に変身した。
原住民「アッラーアクバル!!アッラーアクバル!!」
スネ夫「うわああああぁぁぁぁぁぁーー〜〜…・・・」
原住民「アッラーアクバル!!アッラーアクバル!!」
スーパースネ夫は首を切断され死んでしまった
こうして地球は平和になり
大地は蘇り、空には光が溢れ、森に緑が蘇りスネ夫を殺した原住民は勇者として崇められた
こうして世界は300年間に続く平和を手に入れたのであった。
しかし海を漂っていたスネ夫の欠片は悪の科学者『穴子?ュ世 』
手によって復活するのだった!
スネ夫「この世界は私の力のもとで再生する」
という書き込みをしたスネ夫であった
題は「スネ夫爆誕!」
>>47までのプロローグの自演乙
さあ、↓から「スネ夫爆誕」
スネ夫は誕生の瞬間爆発した。
さっきまで同じスレを見ていた俺は
>>50を見て、
いかにこのスレにホモネタ好きが多いかを思い知った。
スネ夫「やれやれ…、これだけホモネタ好きが多いと
俺の肛門が廃肛門になりそうだぜ。」
といいつつも男を求めてスネ夫は再び旅に出た。
ホモの相手をするのもつかれたので旅に出ます。探さないで下さい
おやつにベンゾーさんとドラえもんが冷蔵庫に入っています。適当に食べてください。
夕飯は台所にお金があるので出前でもとってください。
スネオ
逃がさないぜスネ夫・・・お前は俺の奴隷なんだ・・・
弘、だった弘、はスネ夫を追って旅に出る事にした
もちろんベンゾーとドラえもんは食べ、台所のお金はもらった
スネ夫はホモの理想郷と呼ばれる場所に到達した。
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
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ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
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藤子「弘なんてドラえもんの世界には居ないので外しますね」
弘「you must have died -- it pats and is alive!」
弘、「うるせえ、この糞自治厨!お前みたいなカスが
このスレをつまらなくするんだ!」
弘、は57のキンタマを握りつぶした。
しかし
>>57には最初からキンタマが存在してなかった
そう言ってスネ夫は弘をなだめた
しかし弘の怒りは収まらなかった。
弘は正拳をスネ夫に叩き込んだ。
スネ夫は死んだ。
64 :
マロン名無しさん:04/08/19 23:03 ID:UbG0Cq6c
スネ夫「俺はまだ死ねない!」
そのとき
>>37で出てきたスタンドを発動!
スネ夫「マ〜ママママママママママママママママママママママママママママ
ママママママママママママママママママママママママママママママ
ママママママママママママママママママママママママママママママ
ママママママママママママママママママママママママママママママ
ママママママママママママママママママママママママママママママ
マママァァァアアアア!!!」
うんこがでてきた。
そのうんここそスネ夫のスタンドだった。
うんこは弘の肛門に侵入した。
しかし弘もスタンド使いだった。
弘のスタンド攻撃をくらってスネ夫はゲロを吐いた。
弘「ライライライライライライライライライライライライライライライライライ
ライライライライライライライライライライライライライライライライライ
ライライライライライライライライライライライライライライライライライ
ライライライライライライライライライライライライライライライライライ
ライライライライライライライライライライライライライライライライライ
ライダーキック!!(正義は勝つ)」
ドギャーーーーーーz_______________ン!!
スネ夫「ゲボハ!」
ジャイアン「大体こんな感じだったぜ?」
のび太「ほんと〜?」
紙芝居のおじさん(弘、)は
紙芝居を読み終えると「また明日も来るよ」
と言って去っていった。
ジャイアンとスネ夫はつまらないのでのび太のパンツを脱がした
『ボロリ』
のび太の“モノ”はジャイアンやスネ夫のそれとは比べ物にならなかった
赤黒く光る“モノ”は長く、太く、そしてなによりたくましかった。
のび太は恥ずかしがることもなく“モノ”を隠そうとはしなかった
「ゴクリ…」スネ夫が息を飲む。
「うわあ…」ジャイアンが物珍しそうに見る
のび太はニコリと笑うと急に“モノ”をシゴきだした
シュッシュッシュッ!“モノ”が激しく揺れる
グググ…“モノ”は次第に固さを増し、ジャイアンの腕くらいありそうな
“モノ”へと変わった。
「ケツ向けろよ。」のび太がいった。
スネ夫は息が荒い、ジャイアンは…そうでもないようだ。
やはり巨大な“モノ”に戸惑っているのだろう。
「いいのか?二度とこんなのには出会えないぜ?」
「おっ俺!」口を開いたのは意外にもジャイアンだった、続けて言った
「スネ夫じゃこんなのは入らねえ!それに俺のストロークはすごいんだ!」
「でっでもそしたら僕はどうすればいいのさ!僕だってのび太のが欲しいんだ!」スネ夫も言う
「わかったよ、ジャイアン、ケツ向けろ。んでジャイアンのをスネ夫に入れるんだ」のび太が呆れたように言った
「分かった」ジャイアンが嬉しそうに言う
「分かった」スネ夫はしぶしぶ言った
「〜やれやれ、後でスネ夫にもぶち込んでやるから、な?」
スネ夫の顔がパアアっと明るくなる
「いくぞ・・・!」
72 :
71:04/08/20 07:16 ID:???
ズニュウウウウゥゥゥゥ!!
「うん!はああぁ」ジャイアンが声を漏らす
「根元まで入ったのはジャイアンが初めてだ、思いっきり愛してやるよ」のび太も嬉しそうだ
「あんっあんっ!」スネ夫が喘いでいる。どうやらジャイアンのでも十分な大きさらしい
のび太は気を良くしたのか思いっきりジャイアンを突いた
するとジャイアンの肛門から血が出てきた。やはりのび太の“モノ”はデカすぎるらしい
のび太「射精すぞ?思いっきり受け止めろよ」
ビュッビュッビュルルルル…!
のび太がイクと同時に二人もイッたようだ
「がさ!」
のび太は音のなった方に目をやった「?」
「どうしたの?」バカ面を引っさげてジャイアンが聞く
『ゴポ』ジャイアンのケツからのび太の精液がこぼれ落ちる
「誰か…いる! 誰だ!」
「僕だよ〜」 出来杉だ、出来杉に見られた!!最も見られたくない奴に見られた!
「貴様…!!ここで何をしていた!!?」のび太が鬼の形相で睨む
「ぼ…僕別に何も…」 「嘘をつくな! ん?」のび太がなにかに気付いた
「お前、テント張ってるじゃねえか、俺とやるか?」のび太が誘う
「…うん」出来杉は顔が真っ赤だ、それもそのはず出来杉は初めて見るホモプレイ
に大分衝撃を覚えたみたいだった…
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擧げ
いいかげん、ホモに疲れたスネ夫はそろそろ引退を考え始めていた。
ここで新展開に行ってみようか。
俺は骨川スグ夫28才。スネ夫の兄さ。
15才の時に親父を殺そうと計画するが腹心の桜に裏切られこの計画が親父に発覚。
骨川家の地下100階の牢屋に幽閉されてるのさ。
まだ幼かったスネ夫はこの事件を覚えていないだろう。
あれから13年経ったが我が愛すべき弟は今どうしているだろうか?
赤ん坊だったスネ夫を抱いたぬくもりを、まだこの手に覚えている・・・
毎日三回の食事は桜が運んでくる。
朝7:00昼12:00夜19:00の三回だ。
朝食を桜が持ってきた。
桜「ほら、朝飯のシュールストレミングと臭豆腐だ食え」
スグ夫はあまりの臭さに死んでしまった
骨皮スグ夫編〜完〜
ぼくスネオ10歳童貞
10歳で童貞じゃない奴はある意味すごいな
84 :
マロン名無しさん:04/08/20 17:25 ID:PeWMTPm8
>>82のスレを見てマジですげぇな、と思ったスネ夫10歳童貞は
ちん毛が生えた
スネ夫「こ、これは…いったい何なんだ?…真理……そうこれが世界の真理なのか!」
スネ夫は片腕、片足をもぎ取られさらに髪の毛全部
もって行かれた…
「はっ!なんだ夢か」
スネ夫はうなされていたようだ
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_ |.\ 人__ノ 6 | < うほっ!!
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
それは偶然にもラピュタ崩壊の呪文であった
崩壊したラピュタに巻き込まれスネツグは死んでしまった
そしてスネ夫はアテネにオリンピックを見に行った。
ホモアスリートたちがチンポをおっ勃ててスネ夫を歓迎した。
93は自分の願望をかなえたいがためにトイレに向かった
しかし、すでに先客がいた。
そう思っていると
突然その男は
僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ…!
「スマンが針と糸もってるかな?」
「ツナギのホックが取れかかっているんで縫いつけようと
思って」スネ夫は裁縫が得意そうなこの男に…
うほっ
いい財布!
ユネ夫は財布を奪い逃げた
ユネ夫は逃げたがスネ夫はつかまった
しかし、スネ夫は
「へへ、とっつぁん
ア〜バヨ」
とまた逃げ出した
しかし一足先に逃げていたユネ夫が
スネ夫をマシンガンで蜂の巣にした。
105 :
マロン名無しさん:04/08/21 10:04 ID:gXmvSjCc
その蜂の巣からクマンバチがユネ夫めがけて
火中天津甘栗拳を使えるユネ夫にとってクマンバチなんて
いちころだった
しかしその時だった、
ゴールドエクスペリエンスによってゾンビとなったスネ夫(人)が・・・
覚醒してスーパースネ夫(人)になった。
109 :
マロン名無しさん:04/08/21 14:46 ID:mOTZhD4k
ところが・・・
「ちょっとぉ、出る漫画間違えちゃったじゃないのよぉ〜」
ゴールドエクスペリエンスは能力を解除して立ち去った。
* 来月から2ちゃんねるが有料制になります
2ちゃんねる使用料
■閲覧
1スレッド 25円
■書きこみ
1レス 10円
スレ立て 500円
■書きこみ放題
プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月、実況5スレ/週の無料サービス
ゴールドプラン 3500円 閲覧無料 スレ立て半額
支払日:毎月末or毎年末(支払われなかった場合、然るべき措置をとる次第です。)
住所の登録:必要なし。IPアドレスから各プロバイダ(全てのプロバイダとは、契約済み)を通し、使用した瞬間から住所が登録されます(proxyなどは、無効になっています。)
どっかであったな・・・。初心者板だったかな・・・
と ユネ男がつぶやいた
その間に背後からスネ男が
その背後にホネ夫が
地雷爆発 ホネ夫死亡
>ユネ男
ハゲワラwww
と笑いつついきなり登場した神がすべてを焼き尽くした
そして五年後
21歳になっていた
DIOの滅亡から既に1年経っていた・・・
スネ夫「あの頃は・・・若かった」
スネ夫は人の10倍の早さで年をとる体になっていた
ループ中
( ⌒ ⌒ )
( )
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l ∨∨∨∨∨ l <貴様等ぁぁぁ!> / _ノ_ノ_ノ /) ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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とジャイアンはスネ夫にホモ光線を放った
いいかげん、ホモに疲れたスネ夫はそろそろ引退を考え始めていた。
ホモしかいねーな。とドラエモソは思った
スネ夫「このごろまともに話がつづかねぇな…
俺…引退するよ…このスレから俺が引退したら
スネツグを主役にしてくれ…後は頼んだぞお前等…」
129 :
スネ夫:04/08/21 20:43 ID:???
スネツグへ
この手紙をもって僕のスネ夫としての最後の仕事とする。
まず、僕のリレー小説を改善するために、殺人鬼スネ夫スレ住人にルールの実践をお願いしたい。
以下に、リレー小説についての愚見を述べる。
文をつなげる文を考える際、
第一選択はあくまで前のレスを返すことであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、
現実には僕自身の場合がそうであるように、レスをする時点で
前のレスすら見ない厨部が発生する症例がしばしば見受けられる。
その場合には、ループや小説オチといった他の厨な書き込みや終了厨が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのリレー小説の飛躍は、スネ夫がホモ行為をする以外のオチの発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ないマロン名無しさんであると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には殺人鬼スネ夫シリーズの発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、スネ夫のリレー小説なんてホモばっかだろ?というレスがこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の理論を実践してみた後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
リレー小説のネ申レスは生ける師なり。
なお、自らリレー小説の第一線にある者が下ネタ厨やホモ共にも勝利できず、
ママンの手で死すことを心より恥じる。
スネ夫
ホモをNGワードにしよう
スネツグは閃いた
ならばゲイだっ・・・・と
スネ夫「やれやれ、また自治厨がさわぎだしたな。」
ジャイアン「気にせずハッテンしようぜ。」
ジャイアンはスネ夫のチンポをくわえた。
スネ夫の背後からは出来杉がアナルに逸物を挿入している。
先細りのチンポだが、ケツの穴に挿れるにはそれぐらいの
チンポの方が具合がいいのだ。
3Pにふける3人の背後では巨大なチンポをエレクトさせながら
のび太が誰を犯すか思案していた。
スネ夫「やれやれ、またホモ厨がさわぎだしたな。」
ジャイアン「気にせず
>>132殺そうぜ。」
ジャイアンは
>>132の右目をえぐった。
>>132の背後からは出来杉がアナルにダイナマイトを挿入している。
先細りのダイナマイトだが、恐怖心に煽るにはそれぐらいの
ダイナマイトの方が具合がいいのだ。
虐殺にふける3人の背後では巨大な戦車でひき殺そうと
のび太が戦車を走らさせていた。
スネ夫「ホモネタが駄目なら俺はこのスレで何をすればいいんだ?」
スネ夫はスレの住人どもにたずねた。
とりあえず夏厨は宿題をかたずけることだな
ジャイアン「殺人鬼なんだから殺人してろよ、スレタイがホモの殺人鬼スネ夫
ならまだしもこのごろ殺人よりハッテンしてる方が多いじゃねえか!
このクズ野郎!」
スネ男「ホモも多いがちゃんと頃してるよ?ちゃんと読んでる?」
142 :
マロン名無しさん:04/08/21 22:08 ID:gXmvSjCc
ドゾ( ・∀・)つ#pxd5M*bセ
さっそくスネ夫人は(ス)トリップを試してみた
ホモ夫 「ジャイアソハケーン」
ホモ夫はジャイアンを押し倒し、唇を奪った
出来杉「つまらん!お前のストーリーはつまらん!もう
ホモはあきた!もっと芸のあるネタはないのかね!?」
↑そういう出来杉はスネツグにハメていた
スネ夫「146よ、まずは貴様が見本を見せるのだな。幼児ならともかく
いい年齢をして文句を垂れ、要求するだけのクズが…!」
スネ夫は146のパンツを下ろした。
スネ夫「貴様は犯すにも値しない!」
スネ夫は146のチンポを引きちぎり犬の餌にした。
146のチンポを食べた犬は食中毒で死んだ。
犬の飼い主は魔太郎だった。
魔太郎はスネ夫に復讐することにした。
そんなこんなでスネ夫は新展開を起こすため今だかつて挑戦してなかった
事にチャレンジすることにした。
ドミノ倒しデスマッチの幕が切って落とされた…!!
スネ夫は芝居に挑戦することにした。
スネ夫はオーディション会場に向かった。
しかしそこでは魔太郎が罠を張って待っていた。
スネ夫は深夜遅くまで一生懸命ドミノを並べ続けた。
そこにいきなりとジャイアンがあらわれ、「やらないか?」とつなぎのチャックを下ろし始めた。
その時そそりたったジャイアンの一物がドミノを弾き、ドミノは途中で連鎖して倒れることになった
しかしスネ夫はもうそんな事はどうでもよかったのだ
自分の理想の男性(ひと)が目の前に立っていたのだから
「すごく・・・大きいです」
そしてドミノは綺麗に完成
倒れた時の芸術的な模様によりみごと大会で優勝
しかしその時・・・
ていうか
>>156でミスっとたので、とりあえずスネ夫がボクサーを目指して上京する事にする
ひ弱な肉体で恥もせずにジムの扉を開くスネ夫
しかし、そこには・・・
スネ夫より貧弱な男達が練習をしていた。
しかしチンポはでかかった
「ジムでたっぷりしごいたるけえの」
あの人だ…!
バードマン・・・!
162 :
マロン名無しさん:04/08/22 01:16 ID:nlS4LsiM
バードマンの隣には、パーヤンが美しい肉体に汗を輝かせていた
そしてパーヤンはスネ男に一言、
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
お前を…殺す…!
パーヤンはそう言うと ゆっくりスネ夫に近づいていった…
そして!!
スネ夫は二度と真人間には戻れなかった。殺人鬼とホモの中間の生命体となり
永遠にスレをさまようのだ。そして、死にたいと思っても死ねないので
そのうちスネ夫は考えるのをやめた
「なら、俺もある意味おまえを殺してやるよ」
とスネ夫はチンポを出して襲い掛かった
「無駄ァ!!」
パーヤンはスネ夫のチンポを切り取った
「無駄無駄ァ!!」
パーヤンはスネ夫に飛びかかった
パーヤンは死んだ。そしてチューヤソも
死んだ。
スヌ夫は新たに旅に出た。
まずは失ったチンポを再生させるためにナメック星に行く事にした
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
スヌ夫「ハゲ野郎共が…」
一段落し、ふと後ろを振り返るとスネ夫が建っていた
???「どうも、このスネ夫を建設したジャイアンコーポレーション
の社長の剛田です。このスネ夫は高さ約800mの巨大ビルです。」
全面に金箔を施され、陽光のもと、異様な輝きを放つ狐顔の少年の巨像
スヌ夫の拳がフルフルと振るえる。
スヌ夫「スネオ、来やがったな。3年前の恨み今ここで晴らしてやる」
スネオ「ほう、お前ごときこの100万円でのびたから買った4次元ポケットの前では赤子も同然・・・」
ただでさえ耳元まで避けているスネオの口元がバックリと開き、不気味な笑いを見せる
これは…
話の繋がらないレスが3つも…
無理矢理つなげれば高さ800mの金色のスネ夫が建設されて
それを見たスヌ夫が拳を振るわせて勝負を挑んでるのか…
全く想像つかんw
スヌ夫「おまえでかすぎ」
と、スヌ夫は鼻で笑った
スネ夫の開いたクチからは空間に呑まれたはずのパーヤンが吐き出された!!
心なしかサッパリしている。艶やかでなぜか色っぽくも見えた。
スネオ「殺人光線銃〜ビッグさいずぅ〜」
スヌ夫「そのドラえもんの変な裏声やめろよ」
スネオ「減らず口もここまでだ偽者、氏ね」
一瞬の稲光とともに、周囲あたり一面が焼け野原と化した。
予告!
次回、「裏切りのパーヤン!!」お楽しみに
たらったらったら〜(エンディング音)
そしてすべてが無に帰した
漏れはホモや!プロゴルファーホモや!!
そしてホモゴルフという競技が出来た
188 :
マロン名無しさん:04/08/22 08:11 ID:nlS4LsiM
もちろんボールは睾丸で、クラブはチソコである
ルールは、
チンポで球を打つ
負けた方はチンポで貫かれる
という競技だ
スネ夫はこの競技の無敗チャンピオンであった
貫いた事はあっても、貫かれた事は無い
それがスネ夫の自慢だった
今期の試合もいただきだな・・・
自身に満ちた表情で一人つぶやくスネ夫
しかし会場にはそうそうたる面々が…
とりあえず
>>71がいた
ツナギのおにいさんもいた
しかし無敗のスネ夫も今回の優勝ばかりは厳しい事であった
そう、奴がいるからっ・・・・・・・
奴というより彼女といった方が正しいかもしれない
そう、しずちゃんである
女なので玉がないから、玉が打てない
まけても竿がないから貫かれずにすむので、相手の気迫をそいでしまう
恐ろしい相手である
しかし一番の問題は、相手が女では勃たないということである
その様子を陰から見ているジャイアンがいた
そう、例のシチューを持って…。
ジャイアン「隠し味は・愛!」
しかしジャイアンは両刀だった
「スネ夫!代わりに俺が突いてやるから安心しろ!」
スネ夫はジャイアンの言葉に安心して試合に向かった。
「ジャイアンがしずかを突いてくれて、僕はジャイアンの愛のシチューを食べて…」
すべては丸く収まる…
はずだった…!!
そしてジャイアン・スネ夫・しずちゃんの三つ巴の争いが始まった
僕はこれから起きる大惨事を知るよしも無く試合に向かった
ついでに200ゲトしながら。
そして試合が始まった…
スネ夫「俺が突いてやるから安心しろだと?ケツの中にブチ込まれてないと
フィニッシュできねえ奴がデケエ口をきくんじゃねえ!俺様相手に攻めに
回ろうなんざ10年早ええ!いつもどおり全部脱いで四つんばいになりな!」
ジャイアン「はい…スネ夫さま…。」
ジャイアンは全裸になりケツをふってスネ夫を誘惑した。
スネ夫「蝋燭代わりだ。この愛のシチューを垂らしてやるよ。」
しかしシチューはすべてシズカが食べてしまっていた
スネ夫「シズカ、テメェ…。なんで俺が殺人鬼って呼ばれてるか教えてやンよ」
そう言ってスネ夫は泣きながらシズカに殴りかかり、逆に返り討ちにあい死んだ
ジャイアンはまだケツを振っていた
スネ夫は天へと召された。
スネ夫「シズカよ・・・この勝負ひとまずあずけた!!」
スネ夫は天国へ逝くのかとばかり思っていたが、
ついた先は地獄であった。
スネ夫「何故だ!!何故この俺が地獄なんだ!!」
一方その頃…
ケツを振っていたジャイアンは取り残されていた
シズカは蛇慰安のケツを蹴り上げた
「あんっ」
ケツを蹴られ死の間際にいたジャイアンの目には土埃が死んだはずのスネオに見えた。
スネオ「ジャイアン、君がこの程度の男とは失望したよ。
それでもリサイタルを開いて自治体に連絡された男かい?」
□ □
_| ̄|_ / ̄└―‐┐
| | / ┌┐ ┌ __
 ̄| | ̄ └‐┘ / / |_ _| ___
| ̄|. | | | ̄| / / _| |_ | |
 ̄ .  ̄  ̄  ̄ ̄ |___|  ̄ ̄
mm __‐⊂⊃‐__
| 川 | ⊂ l ⊃
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
L__」 | | ∩_∩ | |
| | | | ⊂___⊃ | |
| | |L__――――;;;_」|
| L____/\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| | ∩ | \
L____| ∈三 \_| |
| ∈三 | |
| \|____/
| |
自治会の方針によって空き地でのリサイタルは以後禁止となった。
スネ夫は自らの意思で蘇り24時間耐久マラソンにチャレンジすることにした。
スタート地点は魔界(パラレル世界)
ゴール地点は海底鬼岩城(バミューダトライアングル)
開催日は雲に王国が設立されてから24時間
わずか1時間でゴールした
マラソンが終わった頃、町は死者で溢れ帰っていた
スネ夫「コレハイッタイドシタコトダ」
219 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 14:02 ID:aLDyS9gU
スネ夫「俺がこの町を救う!」
しかし町を救ったのは別の勇者だった
その名は・・・・のび太
ではなくスネツグ
でもなく俺
でもなくダルシム
でもなくてゴリ夫
でさえなく波平だった
いい加減話が収まらなくなってきたので、実はスネ夫だった事にしてみた
スネ夫は焼き肉屋で珍しい物を注文した
それは、
牛塩タンだった
スネ夫「これこのごろ高いんだよね、白髪ネギと一緒に食うとウマー」
「ネギはケツにさすと風邪がなおるしね」
スネ夫はするりとケツにネギを差し込んだ
スネ夫「ジャイアンのネギは。。。よく効くなあ・・・ハァハァ」
ネギを夢中で出し入れしてると、肉棒が欲しくなってきた。そしてスネ夫は、
死んだ
お わ り
マロン名無しさんの次回作にご期待下さい
しかし残念ながら次回作の依頼はこなかった。
さて
こっからは俺の自演だから
お前等、よくみとけよ
だが断る
じゃあ「世紀末リーダー伝 スネ夫」編↓
スネ夫「俺ってグランプリだよなぁ・・・チンコが」
お わ り
マロン名無しさんの次回作にご期待下さい
第2部
戦闘潮流
開始↓
ムネ夫「バンジャーイ」
お わ り
マロン名無しさんの次回作にご期待下さい
そしてスネ夫人の過酷な旅がはじまった・・・
スネ夫人は早くに夫を亡くしキャバクラで働いていた
お わ り
マロン名無しさんの次回作にご期待下さい
そのメッセージはフェイクであった
スネ夫人が世間から身を隠すための術・・・
247 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 16:18 ID:aLDyS9gU
しかしばればれだった
248 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 16:19 ID:aLDyS9gU
スネ夫「ちんぽが隠れてなかったんだよ」
連続投稿・・・まさしく新手のスタンド使いの攻撃であった
「なんとかしてホモループから抜け出そう。」
スネ夫はマンネリ展開から抜け出すためスネーオボールランというレースを企画した。
ジャイアン「スネーオボール…、スネ夫のキンタマってことだな。」
お わ り
マロン名無しさんの次回作にご期待下さい
お わ り
マロン名無しさんの次回作にご期待下さい
始まってもいないのに終えるという荒業をやってのける
>>254!!
スネ夫に勝ち目はあるのか?
無かった
しょうがないからさくらが主役になった
259 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 17:07 ID:aLDyS9gU
さくら「スネ夫さん、セックスしよう」
スネ夫「うへへへいいぜ」
260 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 17:09 ID:aLDyS9gU
さくら「ああん すごい スネ夫さ〜ん」
スネ夫「ズコッ ズコッ」
261 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 17:10 ID:aLDyS9gU
さくら「ああん いく〜」
さくらは壮絶に絶頂に達した
こいつ
ようじょハアハアハアハアじゃねーの?
ようじょハアハアハアハアだな。
文章が似ている。
ふぅ、またこいつか…
俺の中の番付では
普通のレス>>>>(越えられない壁)>ホモ厨>>>>>さくら厨>>>ようじょハアハアハアハア
だからな…
とりあえず氏ねヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ
スネ夫「俺の中の番付では
ホモネタ>>>>(越えられない壁)>>>>普通のレス
だな。
ホモネタ書いてるヤシって女なの
269 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 18:20 ID:aLDyS9gU
スネ夫は浅草にやってきた
スネ夫「雷門最高!」
両津「おっ お前はスネ夫!」
270 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 18:23 ID:aLDyS9gU
スネ夫「両津久しぶりだな! 元気だったか?」
両津「それが・・」
なぁどうする?なんか勝手に始めてるけど、無視するか?
こいつよりかはホモネタのほうがましだしな
\ _
ぎゃああああああああああ _ r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
__l>ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
| / .| .! `'、 | l: :
l | .l,,ノ | ! !: :
/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゙^''''''―- ..______/_/ /: : :
` ^゙´
273 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 18:24 ID:aLDyS9gU
スネ夫はそう言うと両津の悩みを聞く事にした
274 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 18:25 ID:aLDyS9gU
両津「スネ夫、あの・・そのな」
スネ夫「何だ? 何でも言ってみろ」
275 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 18:26 ID:aLDyS9gU
両津「やらないか?」
スネ夫「ウホッ」
一人で書き進めるな童貞
.,,l:::::::::::!!:::::::!゙''!::!!゙゙゙!!!,,゙゙゙゙゙'!´ :、
i:::::::::::″ _゙゙,,,.-´ ,,-、 |!
,:::::::::::l "゙´ ,i'",,゙'':、 i!-._.:、 .:、
.l::::::::::::| :、l´・,;´ _,,.!!.・!!″ `,
.l:,´__!::, `゙''''" :、 .】 `:、
: '',::i.″`゜ `''''l″ ..,,. .l| 何勝手に始めてンの?
゙l、゙″ _,-''''''''~゙':'''''''--.┬┘ .:
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_,、 ゙'┐ _,i″ `:、 _,,:´ .:
,,ii:::::::::::::::::::::::::::::::iii,,,,_,, `:、 :、 _,_,,,,,:,..--´ ,'冖''''━--:、
,i:::::::::::::::::!!!!!!゙゙゙゙゙゙'l!!l:!!!!!″ ゙l-、 ゙!........+'"´_,,,,,,,.......-''″ `''-、
,::::::::::゙'゚゙゙,,.ー''''-、 _,,--´:、 ,.゙゙''+._,.r'"゛` ゙':、
::::::::::, ,´ ._,- :i|-┐ ::、 ,″ ,,-´ ゙':、
!:l゙゙'!::l‐'':、 .ll,・,!,_,・´__,,l_,: ひ、 酷すぎる .,°,,:´ `!:、
.ll.'',:!° `゙'''ー'″┘ ̄ .l| .},'´ `.
`-、 ,,.-┬---┘ .;´ , ´ ':、
_':、 ,i°_,_,,`l_,,,.´_,.'゙゙', .,,:´ `:、
278 :
ヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQ :04/08/22 18:30 ID:aLDyS9gU
ノリの悪るい寒みー奴だな。
最近このスレに来た2ちゃん初心者さんかな?
両津「…なんてことは俺は言わん。俺はノンケだし
奇乳の女にしか興味はねえ!」
そういって両津はスネ夫とヒッキー=クレクレ厨を射殺した。
しかしスネ夫は生きていた
スネ夫は立ち上がって隣に転がっているヒッキー=クレクレ厨を蹴飛ばした
ヒッキー=クレクレ厨の死体はカラスの餌になった。
ヒッキー=クレクレ厨の死を悲しむ者は一人もいなかった。
ヒッキー=クレクレ厨編 <完>
たしかにお前空気読めてなくて寒いわ。
復活したスネ夫はホモから足を洗うため自らのチンコを切断し
ケツの穴を封印し人工肛門を装着した。
スネ夫「さあ、人生やり直しだ…!」
股間が物足りないのできゅうりを植えてみた
ジャイアン「そのキュウリを俺のケツの穴にぶちこんでくれ!」
スネオ「まだ芽も出てないから無理」
キュウリはみるみる育った
育ちすぎて腐った
雲を貫いた
ようじょUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111
スネ夫「さてヒッキー=クレクレ厨 ◆fqQcH2FEAQがsageを覚えたわけだが」
のび太「脳の限界を超えたんじゃあないのか?」
スネ夫「さてそろそろ久しぶりに殺りにいくか」
スネ夫はのび太をつれて店を出た
のひ太「僕をどこに連れて行く気?」
スネ夫「ふふ いいとこ」
バイツァダストで店を出るところまで戻った
一時間後、ちょうどヒッキー=クレクレ厨が爆破された
爆破された後、ヒッキークレクレ厨は自分の糞の中に永遠に引き籠もった
そしてうんこと一体化し醜い化け物と化した。
ヒッキークレクレ厨「グヘヘこのスレをホモで満たしてやる!」
だが、このスレは8割がたホモなのですぐに忘れられた
そして五年後、スネ夫は立派なホモへと成長をとげていた
そんなスネ夫の耳に「天下統一ホモトーナメント」の話が流れ込んだ
ジャイアン、出来杉も立派なホモになっていた。
しかしのび太だけはホモから足を洗っていた。
スネ夫たちを開発し、一人前のホモに育てあげたのび太が…。
「のび太さま…。」
ジャイアン、出来杉と激しく交わりながらもスネ夫の心はのび太を求めていた。
そんな折、のび太が天下統一ホモトーナメントにでるという噂がホモ達に流れた
スネ夫、ジャイアン、出木杉はその事実を確かめるためにもトーナメント参加を決意する
ホモ界の権威の彼らが出ると言う事で、世界中のホモがトーナメントに集まった
その会場には 美しい汗を光らせたパーヤンもいた
スネオにとってこれはかなり厳しい戦いになるに違いない。
そして一回戦
スネ夫の相手は・・・
なんとパーヤンであった
まだ開会式まで2時間はあるというのに会場はすで選手で埋め尽くされており、
当然のごとくスネ夫とパーヤンの話で持ちきりになった
田代だった
田代「start -- my friend SUNE -- a husband -- overcome and show me!」
314 :
313:04/08/22 20:41 ID:???
313「人間にホモの心がある限り私はいつでも蘇るぞぉぉぉぉーーー!!」
そして、その後タイムパトロール隊に拾われ
タイムパトロール隊の遊撃部隊HO-MOエースパイロットになるのだが
それはまた別の話
そして会場に視点が戻ると
スネ夫はすでに全裸でケツの穴をぴくぴくさせたパーヤンを足蹴に、勝利の宣告を受けていた
スネ夫は次の対戦相手を見ようと、隣のリングに目をやると、
すでに勝負はついており、リング上には誰もいなかった
勝敗表を見るとどうやら暗麺麭満という男が勝ったようだ
スネ夫「暗麺麭満…一体何者だ?」
ただ、白い液体だけがリングに散布していた
スネ夫は激闘の予感を胸に、股間を膨らませるのだった
ジャイアン「暗麺麭満?…ハリケンアッパーの暗麺麭満か!」
そこで歓声があがった
咄嗟に会場を見やるスネ夫
しかしこれは全てスネ夫が見ていた幻覚でしかなかった
スネ夫「はははトンチャエもんまってよ!」
という幻覚を振り払い、スネ夫は会場をみた
さこにはあの探しまとめたのび太がいた。しかも性転換済みだった
スネ夫「なぜ、そんな目をする!そんな目をするから私は
勝った気分になれないんだ!」
>>322 ジャイアン「暗麺麭満?…ハリケンアッパーの暗麺麭満か!」
出来杉「なにぃーっ! 知っているのかジャイアン!?」
ジャイアン「うむ、間違いない。あれは暗殺拳法の中にあって幻といわれた技、『覇李拳亜津波阿』!!
噂には聞いていたが、まさかあれを使える者がまだいたとは……」
出来杉「は、『覇李拳亜津波阿』じゃとー!?」
スネ「やっぱりのび太…来たか」
のび太はスネオの視線に気付いて一言、
「ホモよりオカマの時代よ」
スネ夫「性転換したらもうオカマじゃねぇだろ。」
しかし内心はオカマどころか完全な女となったのび太を見て、敗北感に打ちひしがれていた
のび太は性転換手術を行ってまでオカマになった
それにくらべて俺は・・・本当のホモと言えるのか
そうだ、この大会で優勝してそれを確かめる
そして二回戦が始まった
2回戦の相手はあの暗麺麭魔だ
スネ夫は思った
「暗麺麭魔」ってどう読むんだろう・・・と
スネ夫「暗麺麭魔は知らないからやめて欲しいなぁ」
スネ夫は暗麺麭魔を殺した
そして忘れずに死姦するスネ夫
ドピュッ
二回戦も勝利したスネ夫
次なる相手は・・・
ホモナレフだった
シルバー・掘りオッツ!
スネ夫は思った
「ホモナレフ」ってどう読むんだろう・・・と
ホモナレフは丁寧に読み方を教えた
「たかふみ」と発音するらしい
思っている内に、ケツを掘られていたスネ夫
イったら負けだ! スネ夫は必死で快感をこらえる!
試合開始、ホモナレフはスタンド『シルバー・掘りオッツ』を使ってきた
ホモナレフは竿を抜いて叫んだ
「しゃぶれッ!俺の剣をッ!このド腐れがッ!」
スネ夫「断る」
「がんばって! スネ夫さん!」
のび太の野太い声援が届く!
ホモナレフはスネ夫に突かれ、レクイエム化した
しかしホモナレフの竿が無理矢理スネ夫の口の中にねじ込まれた。
スネ夫の口腔内にアンモニア臭が広がる。
そして三回戦目
相手は、ジャイアンだった
ジャイアンが先手を取った
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,) ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
|| |‘ ,,,;;;;;;;;'' '';;;;;;,,,
∧∧∧∧∧∧∧ ______;;;;;;''''" ''';;;;;;;;,,,
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ < とどめだッ! > / _ノ_ノ:^) ''';;;;;;;;;,,,
l ∨∨∨∨∨ l <スネ夫ぉぉ!!!!!!!!> / _ノ_ノ_ノ /) ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| \()/ | < > / ノ ノノ//
(| ((・) (<) |) ∨∨∨∨∨∨___ / ______ ノ
| ⊂⊃ | _.. r(" `ー" 、 ノ
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | _. - '"´ "-、 ゙ ノ
|. l + + + + ノ | ' " _.. `ー''"ー'"
r\_____/"´ __ '"´ -" ̄ "- ̄ヽ
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/ '''''─ " (___-" ヾ ヽヽヽヽ'';;;;;,,,. ,,,;;;;‐″
│ _..ヾ ヽヽヽヽ '';;;;,. .,;;;;;;'
│ ,,,-‐ '"´ ヾ__)__)__)_) ''';;;;;; ,,.,;;;;‐'''
│ "─r'--,,,,,--'''''''' ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''"
なぜ決着がつかないまま三回戦になったのか
ディアホモのキング・掘りムゾンのスタンド攻撃であった
ディアホモはスネ夫の引き締まった尻に掘れ、スネ夫と戦いがたいが為にスタンド能力で
スネ夫を勝った事にしたのだった
それはそれとしてジャイアンはすでにスネ夫にケツを振っておねだりしていた
HOMO「そしてホモは動きだす…」
最近流れ早すぎ・・・。
夏休みは厨房が増えるからな
1日で200レス以上あるの何ヶ月ぶりだろ…スネ夫はそう思った
スネ夫「自演だろうか」
スネ夫「いや、疑ってはいけない天下統一ホモトーナメント編が
ヒッキークレクレ一人によって書かれてるわけがない!」
まぁ実際俺も夏休みリア厨だしな。
増えてる奴らはみんなそうだと思う。
スネ夫「自治厨どもが何をほざこうとこのスレの基本はホモネタだね。
スレの盛況がそれを証明しているよ。」
雑談はさておき本編ではジャイアンがひたすらケツを振っていた。
そんなジャイアンを冷徹な目で見つめるスネ夫。
スネ夫に冷ややかに見つめられるだけでジャイアンは射精寸前だった。
さくら「子供達に愛される。そんなスレに育てたいな」
スネ夫「MURI」
MURI、という音とともにスネ夫の肉棒がジャイアンの肛門に侵入した。
スネ夫「先にイッた方が敗者だ!」
ジャイアン「ま、負けないよ!」
そんな麗らかな午後スネ夫は自分の書き上げた原稿を見て思った。
「だめだ!こんな小説では新人賞など狙えない・・・」
スネ夫は再びペンを執ると・・・。
スネ夫〜怒りのアフガン〜
スネ夫「今更小説ネタなんか流行らねえぜ!」
スネ夫とジャイアンは一時休戦し364をふんじばった。
そして364のキンタマを万力ではさんだ。
ジャイアンが万力のハンドルを回す。
364の表情は苦悶に歪んでいる。
…そしてパチン、という音とともに364のキンタマは潰れた。
と書き終えるとスネ夫は再び思案に暮れた。
「やはりこれでも新人賞は狙えそうにないな
次は思い切って作風を変えてみよう」
と考えるとスネ夫は再びペンを執った。
…と天下統一ホモトーナメントの会場で客席でぶつぶつ言ってる367を
精神病院の係員たちが発見した。
「手間かけんじゃねーコノヤロー!!」
係員たちは警棒で367をぶちのめし精神病院に連れ帰った。
スネ夫VSジャイアン戦はいまだ続いている。
10分後ジャイアンは快楽のため失神した。
スネ夫はまだ射精していない。スネ夫の準決勝進出が決定した。
スネ夫は一息入れて原稿を見て思った。
「しかし我ながら実に不様な書き出しだな
ここはもっとダイナミックな場面展開をした
ほうが良いかもしれない」
スネ夫はまたペンを執った。
という言葉を残して370は死んだ。
オナニー中に心臓麻痺を起こしての腹上死だった。
370の死とは関係なくトーナメントは続いている。
スネ夫は準決勝で出来杉と戦うことになった。
小説ネタやってる奴はヒッキークレクレ
小説ネタやってるのはホモネタ嫌いの自治厨だろ。
たのしけりゃいいじゃん。遊びなんだし
却下
さくら「はにゃ〜ん お腹すいたよぅ」
「ほれ、だんごやるぞ」スネ夫はさくらに
食べさした。そして死んだ。
そのだんごは毒団子だった!
「俺は殺人鬼だぞ!」スネ夫は叫んだ
さくらの死体を蹴り飛ばしてトーナメント表を見た
準決勝の相手は出木杉であった
スネ夫「出来杉よ・・・手加減はせんぞ・・・」
完
ディアホモの準決勝の相手は完であった
このネタツマンネ
と言い 完は試合を放棄した
よし、次のネタ誰か考えろ。
スネ夫と出来杉の戦いがはじまった。
出来杉はチンポを勃たせてスネ夫に襲いかかった。
しかし二人の間に何者かが乱入した。
「出来杉、お前じゃ力不足だ。」
のび太だった。のび太は出来杉のチンポをつかみ昇天させた。
スネ夫「のび太さん…、俺にホモを教えたアンタを今
俺は越える!」
スネ夫VSのび太、事実上の決勝戦がはじまった。
のび太は全裸になった。
「で、でけえ…!」
のび太の逸物はドラえもんの腕ぐらい長く太くたくましかった。
スネ夫「長さ、太さでは負けても色、ツヤ、形、持久力では負けねえ!
それに俺には48のハッテン技がある!」
スネ夫はスネ夫タイフーンでのび太を攻撃した。
スネ夫タイフーンをのび太はかわした。
スネ夫タイフーンは391を直撃した。
391はタイフーンをくらい八つ裂きにされて死んだ。
ジャイアンは391の死体をジャイアンシチューの材料にした。
お前らこんな程度の低い
消ガキ生みたいな話書き込んで楽しいか?
>>394 正直だんだん面白くなくなってきました。
スネ夫「消ガキ生とか言ってる方が程度低いと思うよ」
出来杉「文句しか言えない奴は人間のクズだよ。」
,. - ―- 、
_/ ヽ
/ ,.フ^''''ー- j
/ \
/ ∪ _/^ 、`、
/ ∪ / _ 、,.;j ヽ|
. | -'''" =-{_ヽ{
,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
/ ハ `l/∪ i' i _ `ヽ
.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ .:l′ .}ミ .ノ .゙>′ ./
{ ' ノ ∪ l /''"´ 〈/ / ,,vv,、 .} .{ } .ノ′ /′ .,rレ'7
>-' ;: | ! i { r厂 .゙ーv ノ .|ilト:ul゙ /|∨'<7干'′
l l ;. l | | ! -,,_ .,「 .r|、.,乂 .゙¨゙'->ヾ゙l!
!. ; |. | ,. -、,...、| :l .n.‐ ^.i.゙ア「v、_ ア .^彳.y' ミ
l ; l i i | l. \.<: .ノ″ ゙アミ'>┘ ∨ }
l ∪: l | { j { .゙'<‐ .` .、、 ,》 ′, ゙<] :|
|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } ¨'ーvi,_‐.. ^^冖 ト. リ .,ノ
| ::. \ ヽ、__ ノ .〔.`^'''〜v、, .;゙` | r|
| ::. `ー-`ニ''ブ 「 .,r゙ .)〕'゙- | ゙l.
l :. | } .:( .┘., 〕
何だよこの児童みたいなコピペはw
お前らどうせ小説書くならもう少し高尚なストーリー書けよww
>>394 俺は厨じゃないがハゲワラ
話を続けてくれ↓
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
ヒッキークレクレがいなくなったら
次はアンチが来たか
俺も正直最近の流れにはついていけない。
別に高尚な話を書けとは言わないが、もう少し考えて書き込んだ方がいいと思う。
そう思いスネ夫は大学へ行くために予備校に通うことにした
なーなー
他板で粘着叩きがうざいんだけど
どうしたらいいと思う?
全てはひっきー(
>>406)の夢であった。
ドラえもんはもういない・・・
完
スネ夫はホモから足を洗った。
そしてスネ夫はレイプマンになることにした。
最初のターゲットはのび太のママだ。
410 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/23 16:50 ID:Z9P+V3UA
のびママ「ああん あなた いいん」
のびパパ「ここか? ここがいいのんか?」
のびパパはのびママの労をねぎらう為に、自己流マッサージをしてあげていた。
そこに包丁を持ったスネ夫が‥‥
死んでいた
スネ夫はクレクレ厨を頃した。
ヒッキー=クレクレ厨ってコテハンじゃなかったか?
まぁ天下一ホモトーナメントは全部ヒッキー=クレクレ厨の自演だろうけどな
これからホモネタやるときは名前欄にヒッキー=クレクレ厨って書いてから書き込めよ
もう終わりだなこのスレ…。
言わせてもらえば最初から終わってましたよ。
まぁスネ夫ごときが主役でここまでもったなら良い方じゃないですか?
とのび太が言った。
駒大の監督がまだ33歳だということに
スネ夫たちは驚いた
夏厨うざい
夏休み明けまで放置だな
つーかホモネタうざいとか言わないでとりあえず話続ければいいだろ
ふと我にかえった
スネ夫は時々妄想に入り込む癖があるのだ
スネ夫「お、俺は今までなんてことをしていたんだ・・・」
静「何を今更言っているの!あなたは伝説の殺人鬼なのよ!」
スネ夫「・・・このことに関わった奴等を・・・全員殺す!!」
スネ夫「まずはお前からだコロスケ」
ホモを養護する奴=ヒッキ-クレクレ厨
その時、ドラえもんのポケットに入っていた
“地球破壊爆弾”
が爆発した
地球は滅んだ…
そして、ここは地球に似た惑星チタマのニポーン国トーキュー都ネリー魔区ススキヶ原月見台
そこには骨川スネ夫という少年が…
いた。
少年は豚の姿をしていた。
そして微妙に牛も混じってた
スネ夫はポインポインだったからだ。
そんなことはない
スネ夫をこんな姿に改造したのは出来杉だった。
政府と手を組み、凶悪犯罪者および予備軍を人体実験するプロジェクトの責任者になっていた。
しかし彼は徐々に権力を振り回し、気に入らない人間を人体実験によって消していた
やがて反乱がおき、スネ夫は捕まって公開処刑される事になった
無論鞭打ちの刑である
しかし鞭打ちの刑が始まってまる1日たってもスネ夫は全くの無傷でピンピンしていた
「なんでだろ〜ぉ♪ なんでだろ〜♪
なんでだなんでだろ〜〜♪」
テツトモがやって来た。
スネ夫はSMプレイでならした猛者なので、並みの鞭では傷一つ付かないのだ
「こんな鞭じゃ駄目だ・・・! 伝説の鞭を探しに行こう!」
と誰かが叫んだ
そしてスネ夫の伝説の鞭を探す旅が始まった
伝説の鞭はのび太がもっていた
のび太はその鞭で文才のないヒッキー=クレクレを叩き殺した
そしてチンポ握ってオナニーしだした
奇天烈「ふーん、こんな展開の小説を紙面に載せる気?正気かい、スネ夫君?」
スネ夫「正気デンパ。僕はいつでも正気デンパ」
!?
スネ夫「ん? 何で語尾にデンパが付くデンパ?」
スネ夫は悲しくなって自殺した
死の間際、のびた、ジャイアン、しずかちゃん、ドラえもんの姿が見えた
あいつらを殺す。
スネオは殺人鬼としてよみがえった。
まずのび太から殺そう。
スネ夫は包丁を手にのび太の部屋へ迫った。
頼む!ヒッキー=クレクレよ!お前には文才もなければ
面白みの欠片もないんだ!消えてくれ 地球から!
\\_
:三ニ=:::::::ヽ
:ヽ.ニ=::て.>廴_
三.ヽ= (⌒ヽ;:;:;,.二)
ニ=-ヽ:ヽ、,∠.^^ぅ <
>>447 それは神の力を越えている。不可能だ
〃,べ= ̄ニ二 ̄
/;:ィリ ノノ ,.へヽ
;:ヘ/ ̄ ̄ ̄Vヽヽ
ソ ├┤|
「それってなんだよ」スネ夫は思った
スネ夫「つまらん展開だ。ホモネタの方が知性と笑いのセンスにあふれていた。
今の展開はカスの馴れ合いにすぎん。厨が騒ぐ度に禁止ネタが増えて
このスレはつまらなくなるな。」
ジャイアン「そうだな」
スネ夫「
>>451こういうリア厨房がいるからこのスレがつまらなくなるんだよ」
スネ夫は自分の発言に対して激怒した。
457 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/24 11:32 ID:Fm3+dgO9
スネ夫
「そして自分への怒りから突然目覚めたんだ」
スネ夫はスーパーサイヤ人になった!
すぐに戻った
スネ男「脂身まいう〜」
なんだよう! どういう事書き込みゃいんだよ!?
もう書き込むのやめちゃうぞ?ヽ(`Д´)ノ
スネ男は脂身をむさぼり食いつつけた
それを見ていたスネ夫は・・・
スネ夫「もも肉に限る!!!!!!」
スネ夫「でもチンコの方がうまい!シコシコした海綿体がイイ!」
出木杉「ついに人間としての誇りまで失ったようだな」
465 :
マロン名無しさん:04/08/24 13:31 ID:mafvgMFX
すねお は かとん の じゅつ を つかった!!
できすぎ が からあげ に なった!!
466 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/24 14:07 ID:Fm3+dgO9
(´・ω・`)どう考えても
>>465とかのほうがつまんないだろ
>>ヒッキークレクレ厨
ネタの書き込みは全然構わないが連投するな
自分のレスを繋げるのが凄ぇウザい
うぜえとか言ってる奴はNGにしろよ
スネ夫「ホモネタを潰したらヒッキークレクレ厨の話題しかなくなるとはな…。
バカな自治厨には目も当てられないよ…。」
そして死体のケツを思う存分犯した
のでナイフで穴を開けて犯した
たっぷり射精した後、スネ夫はゆっくりと立ち上がった。そして
ちんぽをティッシュで拭いた
スネ夫「世の中金だ。いくら力があっても金が無ければダメなのだ」
「だから強姦殺人をして金を溜めよう」
今度は真面目に女を犯した
しかしホウケイの短小チンpoに満足するわけも無かった
包茎手術を受ける事にした
スネ夫「やっぱ金は持っておくべきだな」と病院にいった
そこでは恐ろしい事が起きているとも知らずに。
病院につくと早速、手術室へと連れて行かれた。
スネ夫「ほう・・・なかなか要領がいいじゃないか」
スネ夫は違和感を全く感じなかった。
浮かれていたのだ。
そこは表向きは病院だが実際のところ違っていた。
仮性包茎を真性包茎にしてしまう恐るべき施設だったのだ
しかしもともとスネ夫は真性包茎なので関係なかった。
むしろその施設の支配者になった
そしてスネ夫は包茎病院の院長になった。
看護婦「先生!患者さんはいりまーす!」
のび太「真性包茎は保険効くって本当ですか?」
スネ夫「君の包茎チンpoには保険が効きませんね。皮の量が多すぎます」
のび太は、昔に皮オナニーをしまくっていた事を激しく後悔した。そして、
皮をむしって食べた
おまえらつまんねーから消えろよ
ヒッキー=クレクレ厨のチンpoは切られた
ヒッキー=クレクレ厨のチンpoは素晴らしいほどの真性包茎だった。
スネ夫「みっ見事だ・・・これほどの包茎は今まで見たことがない
これこそ奇跡の包茎だ!」
おれがせっかく盛り上げようとしたのに
ヒッキー=クレクレ厨は教祖となった。
なぜならヒッキー=クレクレ厨=スネオなのだ
497 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/25 02:49 ID:wmb10ssI
俺はもっと謙虚ですよ。
いくら話を繋げてもらえなかったり虐殺されたりしても
そんな傲慢な発言はしません。
じゃあトリップつけろよ
と出来杉が言い放った
500
と出来杉が言い放った
もともとトリップ付いてたのになぜ外してるのか
それをききたい
別のスレでもレスしてるから、トリップで俺だとバレる
だからこのスレでは使うのを止めただけ。
スネ夫はのび太夫妻の性行為を観賞していた
それを見ながらスネ夫はオナニーしていた
もうつかれた
505 :
ヒッキークレクレ厨:04/08/25 10:09 ID:6g+V7if+
偽者いやん
(´・ω・`)そんなことじゃないのに 理由はただのノリ
506 :
ヒッキークレクレ厨:04/08/25 10:18 ID:l/2hFUwC
偽者やめて
ID出せば本物とでも思われると思ってるの?
もうこのスレに来ないからいいよ
507 :
ヒッキークレクレ厨:04/08/25 10:26 ID:6g+V7if+
('A`)
現在よりこのスレの名無しは「ヒッキークレクレ厨」となりました
(´・ω・`)
のび太は入院していた。担当医はスネ夫である。
のび太「先生!どうですか?」
スネ夫「とりあえず診察しますね。服を脱いで下さい」
511 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/25 10:45 ID:6g+V7if+
名前に=を素で忘れてた('A`)
スネ夫「いやん 馬鹿ん えっちぃ」
512 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/25 10:49 ID:l/2hFUwC
のび太はおもむろに服を脱ぎ始めた
白い柔肌が徐々に露わになる。恥ずかしいのか顔を赤らめながら。
そのグラデーションの美しさにスネ夫は言葉が無かった。
ただ目を見開いて見つめていた。
のび太「先生‥、脱ぎ…ました…。」
スネ夫「ああ…次はションベンだ」
スネ夫「この洗面器にたっぷり出すんだ…ハァハァ」
516 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/25 12:28 ID:6g+V7if+
お前だって偽者のくせに・゚・(ノД`)・゚・
本物なぞ元からいない!
518 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/25 13:39 ID:mG36/HRh
まじで偽者消えてよ・・・・・
うわー!ヒッキー=クレクレ厨がいっぱいいて気持ち悪ぅ!
まぁ誰が本物かは何となく分かる訳だが
>>520 お前が本物だな!名前を隠しても無駄だぞ!
俺はニセ者
偽者多いんでトリップつけます('A`)
524 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/25 14:59 ID:6g+V7if+
正直に言うと、トリップどっかいっちゃったんです。
新しく付けるのもアレかな〜とこのままにしてたら。。
suneo
スネ夫「なんだ?このスレ」
トリップ付けます
前のトリップは偽物ですのでよろしく('A`)
終
了
530 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/25 16:56 ID:6g+V7if+
です。
ノート
スネ夫はデスノートと死神を手に入れた。
ちなみに死神はキャプテンブラボーだ。
気に入らにゃい野郎は両断ぶらぼぉぉおおおちょおおおおおぷ!!!!!
うはwwwwwおkwwwwうぇうぇwwwww
スネ夫は馬鹿なのであっさりLに捕まった
脱走した
死んだ
産まれ変わった
スネオ「ウッ!生まれる〜」
スネオは口から卵を産んだ
ゆで卵にした
ゆでは黄金のドンブリを持って吉野屋に行った。
540 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/25 19:04 ID:6g+V7if+
ゆで「牛丼くれ 牛丼じゃなきゃ駄目だ。このドンブリに大盛りで」
吉野屋じゃなくて吉野家だぜ
アナルホッタ
THE END
スネ夫は英語を習い始めた
546 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/26 01:33 ID:gHbDjqcp
↑のやつらみんな偽者です
スネ夫「知らねぇよそんなこと!」
スネ夫はヒッキー=クレクレ厨達を皆殺しにすると英会話教室に向かった。
スネ夫の講師はたくましい二枚目のアメリカ人だ。
スネ夫「ハ…hello」
スネ夫(ウホッ!ナイスガイ…)
そう思ってると話しかけてきた。
講師「HELLO!Mr.SU NE O! HOW ARE YOU?」
スネオ(えっと、この時はなんて答えれば良いんだっけ?)
スネ夫「Verry bigです…」
講師「WHAT?」
もう講師の会話など耳に入ってなかった
スネオは講師の下半身の事で頭が一杯だった。
講師「…?SUNEO?ドウシタンディスカ?」
553 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/26 10:05 ID:4cdweIJE
スネ夫「やらないか?」
教師「ウホッ」
ヒッキー=クレクレ厨 A「うほッ!」
ヒッキー=クレクレ厨 B「バンジャーイ」
ヒッキー=クレクレ厨 C「しょうがないな」
555 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/26 16:43 ID:4cdweIJE
スネ夫「さて、気を取り直して殺人をしますよ」
といいつつもMGパーフェクトジオングを
作り出すスネ夫
557 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/26 16:47 ID:4cdweIJE
スネ夫「うーん いい出来だ。
これは是非ともしずかちゃんに報告しなくては」
スネ夫は金田のバイクに跨り夜の北千住を急いだ。
559 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/26 16:55 ID:4cdweIJE
スネ夫「危ない!」
キキー! ドン!
スネ夫「しまった・・誰かはねてしまった・・」
しかし事故った。スネ夫は脳に損傷を負い深い眠りについた。
そして20年の歳月が流れた。
561 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/26 16:58 ID:4cdweIJE
スネ夫は36歳・・いいおっさんだ
ある朝、不意に目覚めたスネ夫はかん高い声でこう言った。
「ここは地球ですか?」
563 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/26 17:05 ID:4cdweIJE
ジャイアソ「ちがうよ。どこだと思う?」
ジャイアン「ここはナメック星だ。」
山田エリザベス うぜー
ヒッキー=クレクレ厨=山田エリザベス
567 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/26 17:09 ID:4cdweIJE
うざいって言われた('A`)
すると白髪の異様に目のギョロっとした老人が振り向いて言った
「ああそうだともこのMATHERFUCKERが!!ママンが恋しくなったか!?
わしの名は毒!貴様のような腐ったミカンを過去に送り返してやろうという神のような人間だ!
もしわしに逆らったら帰れないものと思え!!返事は!?」
ようじょハァハァ=ヒッキー=クレクレ厨=山田エリザベス
スネ夫「そろそろこのスレの癌を取り除く必要があるな…。」
スネ夫は山田エリザベス の家に向かった。
スネ夫「く、くせえ!」
スネ夫は山田エリザベス の住むボロアパートに到着した。
山田の部屋からはすさまじい悪臭がした。
スネ夫「この部屋には一体何が?」
スネ夫は山田の部屋のドアを開けた。
572 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/26 17:33 ID:4cdweIJE
住人「誰ですかあなたは?!」
スネ夫「お前が山田か?」
住人「山田は隣だが」
スネ夫「間違えたー」
すると山田が後ろからビームサーベルでスネ夫を一閃した
中から新しいスネ夫が出てきた
スネ夫「さあ、セルゲームの始まりだ!!!」
スネ夫はテレビ局をのっ取り
十日後にセルゲームを開くことを宣言した
野比「いっちょやってみっかカカカカロット(フェードアウト)」
-セルゲーム当日-
スネ夫「誰から戦う気だ?」
さくら「さくらからいくよ」
スネ夫「いきなり貴様からか。楽しみは最後に取って置きたかったのだがな」
山田エリザベス「│Д`)さくらたんハァハァ・・・・」
580 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/26 19:14 ID:4cdweIJE
俺厨供
すぐに俺のネタにしてはスレを止めてんじゃねーよ
そう言うと山田エリザベスはスネ夫の試合中に飛び込みした。
スネ夫はここでリレー小説の新ルールを発表することにした。
その内容は・・・
さくらたんを主人公にするということだった。
(`・ω・´)
さくら・スネ夫の旅が始まる
ちなみにさくらは中年男性だ
□ □
_| ̄|_ / ̄└―‐┐
| | / ┌┐ ┌ __
 ̄| | ̄ └‐┘ / / |_ _| ___
| ̄|. | | | ̄| / / _| |_ | |
 ̄ .  ̄  ̄  ̄ ̄ |___|  ̄ ̄
mm __‐⊂⊃‐__
| 川 | ⊂ l ⊃
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
L__」 | | ∩_∩ | |
| | | | ⊂___⊃ | |
| | |L__―――――_」|
| L____/\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| | ∩ | \
L____| ∈三 \_| |
| ∈三 | |
| \|____/
| | 殺人鬼スネ夫の奇妙な体険 第15部 完
「はぁ、はぁ、さ、さくら!!!」
さくらの、桜色とは程遠い色をした肉棒に貫かれて、スネ夫の菊門は悲鳴を上げた。
お わ り
マロン名無しさんの次回作にご期待下さい
591 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/27 08:50 ID:Px66ycuH
マロン名無しさん「あ〜スネ夫に殺人をさせる小説を書くのは楽しいな〜♪」
マロン名無しさんの母「もう! 部屋にこもって一日中変な事してないで
学校行きなさい! お母さん悲しいわよ・・パソコンなんか与えるんじゃなかったわ・・」
マロン名無しさん「うるせーババア出て行け! 学校なんかつまんねーんだよ」
マロン名無しさんの母「う・・ぐすっ・・となりの○○ちゃんなんか 今度有名な私立中学に入るというのに・・」
スネ夫「もう次スレはいらないな…。」
593 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/27 09:54 ID:Px66ycuH
なんだお前。
今まで散々俺をネタにしといて
一度でも自分がネタにされると即刻ヘコむのか?
さすがだな…厨房板にいるだけあるとスネ夫は感心した
あっ、間違った!最悪板だった!と訂正するスネ夫
597 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/27 10:15 ID:Px66ycuH
気づいてるっつーの('A`)
思いっきりあのスレでもスネ夫スネ夫言ってるじゃねーか
あれは煽り合いスレなんだからな('A`)
このスレ久しぶりに覗いたけど
山田エリザベスとかヒッキー=クレクレ厨とかのせいで糞化したな
お前ら氏ねよ
つーかこのスレでコテ使うな
____________
/ <
| ばか <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
|くそ / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/
\/ \____
| ____/
|
601 :
マロン名無しさん:04/08/27 15:11 ID:Ls4f2+pS
____________
/ <
| ばか <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
|くそ / /⌒\|
| |⌒\/ | ∂||
| | ∂ \_」|
| \ ゝ__
| / ____/
\/ \∧∨
|  ̄/
| ̄ ̄ ̄ ̄
603 :
マロン名無しさん:04/08/27 16:15 ID:m0rf5Rsj
「つまんねー事でスレを消費しやがって」
スネ夫はケツを掻きながら吐き捨てた。
「すいませんスネ夫さま」
山田エリザベス は反省した。
「反省の証として俺のケツを舐めろ」
山田エリザベス はスネ夫の肛門を舐めた。
其の時スネ夫はトップをねらえ!2の事を考えていた。
そんなこんなで次回、テニスの王子様編をお楽しみに!
テニスの王子様編
メインキャラクター
スネ夫「俺が王子だ」
ジャイアン「俺がコーチだ」
のび太「メガネだ」
608 :
マロン名無しさん:04/08/27 17:59 ID:Ls4f2+pS
スネ夫「まだまだだね」
テニスの大路様を見たことない静はなんだか
いたたまれなくなって消えていった・・・。
とりあえず静はテニ大路のことを勉強して指を6つに増やしてみた
その時、Qちゃんが現れた
612 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/27 20:25 ID:IJfd7stA
よお!!!!!!!
みんな元気か?
しかも五輪に行けなかった方だった!
Qちゃん「ぬるぽ」
Qちゃんは小出キャントクと合体して
完全体になった!
Qちゃん「アッラーアクバル!アッラーアクバル!」
山田エリザベス「う、うわーーーーーー……」
Qちゃん「アッラーアクバル!アッラーアクバル!」
そのころスネ夫は今日昼に起きて家に誰も居ないと思
上半身裸パンツ一丁でオナニー途中の
ギンギンなチンコを社会の窓から出して上下に振りながら
「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー」
と唄いながら廊下を行進していたところを
スネママにに見られていた。
スネ夫「すげぇリズミカルにチンコ振ってたんだよねorz 」
とジャイアンが軽蔑のまなざしで言った
_______ __________________________________
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/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| ∴ ノ 3 .ノ ______
ヽ、,, __,ノ | | ̄ ̄\ \
/ \.____| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
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( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| ∴ ノ 3 .ノ ______
ヽ、,, __,ノ | | ̄ ̄\ \
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( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| ∴ ノ 3 .ノ ______
ヽ、,, __,ノ | | ̄ ̄\ \
/ \.____| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
幼姦マン!
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | やっは°女児の
. | | ヽ/ |
. | | J | シマリはいいYO!〜
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l { -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , i
/ 、 | / 、`ー ノ! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 / | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ {{ / (`| il| __.. ` ̄lノ i ゥ ゥ
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,, ,  ̄/,: ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ リi从_ 〜 '''ノ_:_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´
624 :
マロン名無しさん:04/08/27 22:42 ID:Ls4f2+pS
ここで時系列は遡る
_______ __________________________________
∨
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| ∴ ノ 3 .ノ ______
ヽ、,, __,ノ | | ̄ ̄\ \
/ \.____| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
_ ,..-――-:..、 ⌒⌒
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ∧_∧
:::::::::::::::::::::::::::: ( ::;;;;;;;;:) このスレ終わったな・・・
:::::::::::: /⌒`'''''''''''^ヽ
/⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`'
,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| ''' 、、,
,,, '' ,, ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> ''''' ,,,,
,, ,,,, ''' , ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ,,
,,,,,,, :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::::
ルドセブからハオの事について聞いた葉たち。
死んでしまったルドセブたちもシャーマンキングの力なんとかなるかもと。
場面変わって地上、アンナとまん太たちが会話してる。
アンナ曰く、葉達にしてみればこの戦いなんて遊んでるようなもの
あいつらは、今を誰もつらいなんて思っちゃいないから。
変な話ね、普通なら戦士達はとらわれの姫を助ける為に魔王をやっつけに行くんでしょうけど、
葉達はその魔王を助けようとしている。
でも それもそのはず、だってこのお話のお姫様は執念と言う魔王にとらわれたハオなんだから。
後は、まんたにふんばり温泉の資金提供の話とかをするアンナ
「打倒不景気! あたし達の真の戦いはこれからよ!」
場所変わって葉達
明日のために寝ることにする葉達。
カリムがベットメイク完了と言うと葉は
「よーし、オイラ達の戦いはここからだ。明日勝つために寝るぞーっ!」
(見開き全員集合、煽り文で「明日の為におやすみ!!」「6年間の応援ありがとうございました!武井先生の次回作にご期待ください」)
終わったと思ったら次のページでまんたのモノローグ
その夜、僕は不思議な夢を見た
深い深い海の中でハオがつぶやいた「おやすみ」
葉君達のもとに集う仲間達
プリンセス ハオ おわり
(またむねとかチラ登場、最後のページはハオがお姫様姿して葉たちがファンタジーぽい服装してた)
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 |
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | ああ〜
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | ほんとに女児最高www
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
>>617の続き
スネママ「いやあ、ごりっぱなイチモツですこと・・・」
スネママ「スネチャまが小さいころイチモツもちっちゃかったざます」
631 :
ヒッキー=クレクレ厨:04/08/28 01:40 ID:n4MOP07g
こうして殺人鬼スネ夫シリーズは糞コテの氾濫によって
その長い歴史を閉じた。
完
かのように見えた
スネ夫「俺はもう生まれかわったぞ。
糞コテだろうがさくらだろうがホモだろうがオールOKさ!
ここを今から素晴らしいスネ夫ワールドに変えてやる!!」
「その前に変態AA消えてろ!さっさと宿題
終わらせろよ!後で泣くぜ!」とスネ夫は
良い事言った
だけど誰も聞いてなかった
637 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/28 11:21 ID:OWGqwWDe
638 :
山田エリザベス ◆NwYB6XXImM :04/08/28 12:10 ID:n4MOP07g
( ゚Д゚)イッテヨシ
スネ夫はコゲドンボを殺すためにまず
でじこから殺すことにした
スネ夫「でひゃひゃひゃ!殺してやるぞ!」
でじこ「助けてくださいにょー!」
スネ夫「ダメだね!そうだ、殺す前に犯しまくってやる!」
でじこ「ひえーーーー!」
ゲマ「でじこ!!目からビームだゲマ!!」
スネ夫「とりあえず宿題でもやるか・・・自由研究として
糞コテの観察日記をつけよう」
糞コテ観察日記 スネ夫
8月27日
また飽きもせずにくだらないネタを投下してきた。
奴には文才というものがないと言うかそれ以前に
日本語をやり直すべきだと思った。
出来杉「提出できるのか、それは」
スネ夫「やってみせるさ」
出木杉は感動した
と見せかけ押し倒した
出来杉は実は山田エリザベスだった
ぶりっ!
647 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/28 15:16 ID:OWGqwWDe
648 :
マロン名無しさん:04/08/28 15:26 ID:ksnCCGiz
山田エリザベス はもうこのスレ来ないでね
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/
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| ____/ ┌─────┤ ll ll lL」────┐
、``''‐- 、」 | ─────‐しl|,. K_ソー'────│
、`ヽ、 │ |DEATH NOTE `‐' │
、\ \ |、 |─────── : ────── |
\\ | \ | :. |
糞コテ観察日記 スネ夫
8月28日
エリザベスがまた糞スレを立てて人様に迷惑をかけている。
インターネットは匿名性があり自由な意見が述べられる
のが魅力だ、しかしだからと言ってやっていいことと
悪いことがあるのではないかなぁと思った。
殺人鬼スネ夫シリーズ好きだったのにな。
これじゃもう次スレは立てない方が良さそうだな。
652 :
山田エリザベス ◆NwYB6XXImM :04/08/28 16:16 ID:n4MOP07g
じゃあ普通に続けようぜ?こんな荒れ放題のスレじゃあ
誰も寄りつかねえよ
いまいち経緯が分からんのだが
そもそも発端は何だったんだ?
山田か?それとも他の誰かか?
原因は一人一人にありそうな気がするが・・・
まぁ夏はいつもこんなもんじゃなかったか?
よく憶えてないが。
>>654 ホモ厨と自治厨の争いが原因
そこに糞コテ(ホモ厨)がきて状況にとどめを刺した
つーかコテハンにはホモしかいないのか?
俺は去年の冬あたりから2ちゃんねる
はまりだしたけど夏は何時もこうなのか?
自分が気に入らないストーリーになると
すぐ話を切る人が多いですけど俺はちゃんと続けてるだけですよ。
にわかには信用できんがあんた結構偉いな。
つーか山田は書き込むこと自体は別にいいが
連投すんのが良くない、くだらないストーリーを
自分で繋げてたら誰だって繋げる気が無くなる。
自分の書き込みがどのような結果になるか?
と言うのがリレー小説の楽しみ方なんだから
自分の小説を書きたいなら余所でやってくれ。
後、馴れ合いはやめれ。
663 :
山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY :04/08/28 17:04 ID:OWGqwWDe
前もそう言われたからこのところやってなかったのに。゜(゚´Д`゚)゜。
---------------------再 開---------------------
ボクは精神障害児スネお
つみのない人々を傷つけてしまったんだ。
きのうも通りすがったおじさんをてにかけてしまった…。
しかたがなかったんだ。気付いたら殴りかかっていた。
たおれたおじさんはそのまま車に…。
よく分からないんだ自分でも。
そんな時さくらたんはボクを慰めてくれた・・・
ボクはそう、
さくらたんの優しさについ甘えてしまったんだ・・・。
それが過ちの始まりでした・・・。
さくらたんに金を貰ってはパチンコに注ぎ込む日々・・・
ある日さくらたんと激しい口論になってついカッとなった
スネ夫はさくらたんを・・・
l| | \ \ | l ヽ,,_/ .レ / i |
| | ヽ \ | i | / / / | / i! / |i
|ヽ \\ | | | / / // レ" |' ./ | ,,-‐/
| \、 \\ ヽ i゙i;:. // /// |i/ /-'" /
\ \\ ,,-==─‐ / ̄ / _,,-''" / | / /
\ ,-/ _/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
| l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
i;: | /‐' ./__ ゙i;,. |゙i /-─=====-、ヾ /ヽ‐'" ,,,-‐二
ヽl:i' ,.‐'´ `''‐- ゙i;: | ゙ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、'''" ̄~-''"
ヽ|[ |、! /' ̄r'b\゙i. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | },,-‐'''"~
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ゙ ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/
! |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !
お前達はdでもない事を忘れている・・・このオレがスーパー○イヤ人であるということをな!
↑さくらたんがこんなになっちゃんたんだ☆
スーパーサイヤさくらは新たな敵を探した。
その前に名前をサイヤ人風に変えようと思った
さくら「サクーラにするよ」
野菜と関係が無かった
スネ夫「チェーリにしろよ」
さくらはサイヤ人に滅ぼされた方だった
そして1万年後…
さくらはサイヤ人と出会う
スネ夫「このスレ糞だな」
絡みにくいスレだね
スネ夫は
鳥人間コンテストに感動し
来年は自分が出ようと思い
準備を始めた
スネ夫「Yamada Elizabeth you dies forever here and I live forever!」
何か山田エリザベスに殺すぞって言われたんですが・・・
スネ夫「気にするな」
ムネオ「スネ夫君ワタシの元で働かないかね?」
スネ夫「むっムネオさん是非!」
密かに憧れていたムネオからのアプローチを快諾するスネ夫だった。
ムネオ「じゃあ、まずは…
次の選挙のために金を集めてくれたまえ」
スネ夫は即、骨皮財閥系列の銀行へ走った。
そんなこんなで投票日がきた。
対抗馬は羽柴秀吉
選挙結果は大差をつけて・・・
スネ夫の勝利!
んなことはない
なにせ、スネ夫にはまだ選挙権すらない
よって、勝者はムネオか羽柴秀吉か…
結果はCMの後!?
意外にもムル垢さんでした
ということはなく秀吉が勝った。
ムネオは敗北のショックで死んだ。
スネ夫はムネオの仇をとるために秀吉の家に忍び込んだ。
これこそ
大長編スネ夫「梟の城」
だった
そしてついに秀吉のブリーフを奪うことに成功した。
もちろん頭に被ってハァハァした
スネ夫は大喜びでその格好のまま湘南のビーチに飛び込んだ。
どうやら夏休みの最後を海で満喫する計画のようだ。
泳いでいたらサメがキターーーーーー
サメ「ぱっくんしちゃうよ ぱっくん ぱっくん」
スネ夫「ぱっくんしないで下さい」
とりあえずサメを騙して殺して食べた
おいしかった
サメの怨念「クソー よくも食いやがって・・・呪ってやる」
スネ夫「ふう、そろそろ帰るとするか」
しかし金縛りにあって動けない!
.__
ヽ|・∀・|ノ ちんこが・・・
|_っ |
| |
r r^ィヽ- 、_
_,.-ー` ̄ ヽ、ヽ:::ヽ
/:::::::://::::::::::::ヽ!::::::ヽ
!::::///:::::::::::::::::::}ヽ、::}
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!ノ :::::::::::::/ヽ! ヽ,
(´ ::::::::/ ! ヽ ヽ,
ヽー':::/ / ! !
`f´ / ! !
| ! !
| r' l
! i
イ !
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'( , ! でっかくなっちゃった!
| | u Y、_ --' !
| | ヽ /〕 r---ー''' ! でじこちゃんに中田氏して孕ませt(ry
| :J | ● ヽ----/| ! ヽ !
\ | ヽ /イ ヽ、 !
| | ヽ// ヽ、` !
| | / 、ヽ /
| | r' 、ヽ /
| | / 、ヽ、 /
| | ' 、ヽ /
| | ヽ /
| | ` /
| | /
L.__|_____ト、____,... イイ
金縛りなどスネ夫にはきかない
怨念なんかも
怨念「ひ〜、スネ夫様許してくださいっ!!」
とスネ夫にわびを入れた
心優しいスネ夫は怨念を許してやった。
どぴゅ
スネ夫は血を吐いた。
スネ夫「まだだ、まだ死ぬわけにはいかん」
スネ夫は結核に冒されていたのだ。
政府関係者「結核ならば隔離しなければ!!」
スネ夫は竹島に流された
げほ
そこで結核仲間と掘り合っていたら、なんか直ったので帰ってきた
しかしエボラ出血熱にかかってしまった
スネ夫「俺はもう終わりなのか・・・」
そこに医大を卒業したてのべんぞーさんが通りがかった。
手にはメスを持っている、よほど自分の腕を試してみたいようだ。
ベンゾー「この症状は…!!」
スネ夫はQ熱リケッチャにかかっていたのだった
どんだけ病気なんだよw
まっ、ようするに全部誤診だった。
本当はたんなる水虫です。
のび太「あっはっは!」
こうしてスネ夫は水虫の治療にでかけた
100人の男を掘ると水虫が直るらしい
というデマに踊らされスネ夫はエイズにかかった。
Q熱リケッチャとエボラ出血熱と糖尿病も併発していた
どうせ死ぬのなら・・・とスネ夫はやけになり、のび太を強姦した
すると見る見る間にスネ夫の病気はすべてなおってしまっ
た。
ホモると病気が治るという特異体質に目ざめたスネ夫
当然健康の為にホモりまくった。健康の為なので健全だ
一般人からすれば迷惑な話だ
そんなある日
いつもの様にすね夫がのび太のケツにナニを出し入れしていると・・・
とジャイアンが言ってきた
のび太のケツの穴にはカミソリが仕込んであった。
スネ夫のチンコはズタズタになった。
スネ夫は男をやめてオカマになった。
変態ネタやめろ
スネ夫は反抗期なので変態仮面になった
スネ夫「自治厨死ね!」
スネ夫は737の顔面においなりさんを押し付けた。
737の顔面はインキンになってしまった。
ホモ7割糞コテ2割自治厨1割ってところか
と無意識に呟いたところで、スネ夫はふとチンチンが再生している事に気づいた
喜んだスネ夫は、早速ジャイアンのところに行った
「ところでこれを見てくれ。こいつをどう思う?」
ジャイ「そいつは病気だ
すぐに切り落とせ!!
幸い、知り合いにB.J.ヨロって外科医がいる」
ジャイアソ「いないけどな」
仕方ないので自分で切り落としたスネ夫
切った逸物を土に埋めると…
小判に変わっていた
スネ夫「今時 小判って…」
すごく・・・大きいです・・・
すなわち小判は使えない
グサッ!
グッ!
ジュルルル
ベチャ
ヌルッ!
ポロロッ!
グボッ!
チローー
ブホッ!
シャカシャカ…
グリュリュリュル
ピロリンピロリン
といろいろな効果音をだしながら自販機に向かう
スネ夫自販機の前につくとおもむろに小判を取り出して
無理矢理投入しようと試みた。
チャリーン
10円と表示された
と同時に・・・
ぶほっ!!
流れ来る缶ジュースに飲まれるスネ夫
スネ夫が気がつくと小さな孤島に流されていた。
____________
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| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < しぇーーーーー!!
| ____/ \________
|
孤島には山田エリザベスと武乱道が待ち構えていた。
二人は既に全裸になっていた。
「楽しもうぜスネ夫…!」
スネ夫は押し倒され裸に剥かれた。
そして、スネ夫は改造された…
きれいなスネ夫に
そしてスネ夫は逃走した。
ジャイアン「やばい!抜けない!」
ジャイアンがのび太と合体中にのび太の肛門が痙攣し
ジャイアンのチンポが抜けなくなった。
きもーいね
24時間経過・・・
ジャイアンのチンポは壊死した。
やぶ医者「郷田さん。残念ですが性器を切り取らないとあなたは死にます」
ジャイアン「なんだって!?」
えぐえぐ。ジャイアンは泣いた。
ジャイアン「いやだーチンポ切りたくねーよ!」
スネ夫「じゃあ死ねよ。」
ズバッ!
スネ夫は日本刀でジャイアンを切り捨てた。
スネ夫「久々の殺人だぜ…!」
しかしジャイアンは死ななかった。
ジャイアン「ちくしょー!お前のチンポよこせ!」
ジャイアンはスネ夫のチンポをもぎとり自分の股間につけた。
スネ夫はスネ実になった。
ジャイアン「ラブリィ(はあと」
ジャイアン「結婚してくれ」
2人は夫婦になった。
結婚式はどこにしようか・・・
剛田夫婦は悩んだ。
そして、モロッコに行くことに決めた。
そこでお金で買えない価値に出あった
モロッコで切り取った 何か PRICELESS
剛田夫婦は喜びを噛みしめつつ帰国の途についた。
しかし成田空港ではふたりの仲を裂こうとする奴が
待ちかまえていた。
それはホモを嫌う自治厨軍団だった。
空港にて
ジャイアン「やっかいな奴らがきたぞ。奴らは群れでやってくる・・・」
スネオはジャイアンとモロッコで身につけた究極奥義、石破ラブラブ天驚拳を放った(Gガン)
クマーとさくらたんがやってきた
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
, _ ノ) | ( _●_) ミ
γ∞γ~ \ 彡、 |∪| 、`\
| / 从从) ) / __ ヽノ /´> )
ヽ | | l l |〃 (___) / (_/
`从ハ~ ワノ)つ | /
( つ\></ | /\ \
⌒ヽ / ⌒) | / ) ) Y⌒ヽ
人 /__ し ノ⌒ヽ ∪ ( \ ノ⌒ヽ 人
Y⌒ヽ)⌒ヽ し Y⌒ヽ⌒ヽ \_) Y )⌒ヽ
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,) ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
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/ ̄ ̄ ̄ ̄\ < 氏ねや > / _ノ_ノ:^) ''';;;;;;;;;,,,
l ∨∨∨∨∨ l <おめーら !!!!!!!!> / _ノ_ノ_ノ /) ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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(| ((・) (<) |) ∨∨∨∨∨∨___ / ______ ノ / 从从 ●
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>>778 ';; |∪| 、`
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|. l + + + + ノ | ' " _.. `ー''"ー'" し \_)
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│ ,,,-‐ '"´ ヾ__)__)__)_) ''';;;;;; ,,.,;;;;‐'''
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ジャイアンよくやった!スネ実は喜んだ
「さくらの兄とその友達の関係は
「うほっ!」なんだよなぁ」とスネ夫は
さくらよりそっちの方に興味があった!
とりあえずうらやましかったので、ジャイアンとそんな関係になってみた
スネ夫「ウホッ」
ジャイアン「ウホッ」
ところがウホッは長く続かなかった
スネ夫のチンポはジャイアンの緩み切った尻穴に小さくなってきたのだ
スネ夫「ならチンポをでかくすればいい。」
スネ夫はチンポ増強手術を受けた。
そして失敗してチンポを無くし、女になった
スネ夫「俺何回手術とか事故で性別変わったんだろう?
まぁいいかどうせ変わってもいつの間にか元に戻ってるし」
と言いながら、スネ夫は人工チンポ研究所の前に立っていた
無論チンポを手に入れる為である
しかし人工チンポ研究所は何者かによって滅ぼされていた。
研究員「うう…この研究所を襲った奴の名は…」
ジャイアンだった
女になったスネ夫に惚れ、男に戻って欲しくなかったのである
スネ夫そんなジャイアンの一途な思いに惚れた
こりゃ傑作だな。
プリントアウトして自由研究にも出せば?
厨房。
と意味不明な事を呟いてしまうぐらい、スネ夫はジャイアンに惚れてしまった
-警告-
これ以上変態ネタを続けるようなら削除依頼を出します
うぃうぃ
しかしスネ夫は唐突に気付いてしまった。
スネ夫「し・・・しまった!宿題をまったくやってない!これじゃ去年と同じだ!」
さあ後29時間。どこまでやれるか?
答え丸写し
スネ夫は学校に侵入した
んなことをしなくても出来杉宅に忍び込めばいいことに
気付かなかったスネ夫はバカだった。
学校ではホモ教師軍団がスネ夫を待ち構えてした。
教師達はレザースーツを身につけムチとロウソクを装備していた。
ホモ教師によるスネ夫の特別指導がはじまった。
プ
教師「おまえら、マジで最後の日だぞ!宿題
やれよ!」
スネ夫「宿題? そんなもの今日一日で終わると思ってるのかね」
山田エリザベスは宿題を諦めた
山田エリザベス「俺はネ申だから小学校の宿題なんてしなくていいの」
811 :
マロン名無しさん:04/08/31 14:35 ID:VKkig4dm
そしてスネオは台所から持ち出した包丁をジャイアンの巨体に突き刺した。
丁度心臓の下辺りだろうか、包丁の研ぎ澄まされた刃はズブリ、ズブリとゆっくり沈んでゆく。
一旦、包丁を抜くスネオ。血がべったりついた包丁を凝視し、腹を抑え、前かがみになっているジャイアンの背に刃を突立てた。
グっと小さくうめいた後、地面にドサリとジャイアンは倒れこみ、ピクピクと痙攣をしていた。
背と腹から真っ赤な血がゆるゆる地面を這ってその面積を広げ始める。スネオの口は笑みの形にひん曲がっていた。
スネ夫「悩み無用」
スネ夫は自首した。
\
::::: \ 桜井の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなマネ・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 刑事「その答えを見つけるのはお前自身だ」
6 ∂
(9_∂ スネオは声をあげて泣いた。
自宅に大量のAVや制服があったこともばらされてしまった
スネ夫「これじゃ出所したあとどうやって生きていけばいいんだよ」
\
::::: \ _ 山田エリザベスの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \ i' i
\::::: _ヽ __ | | 2chとの連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/ ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「出来杉さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなマネ・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 出来杉「その答えを見つけるのはお前自身だ」
6 ∂
(9_∂ 山田エリザベスは声をあげて泣いた。
何でみんなすぐに俺のネタにすんだよヽ(`Д´)ノ
, -──‐‐-、
/ ,-─==-‐‐、\
/ ,,---、 ,,,---、ヽ
i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
| u `ー゚ 」 L`゚‐'^ |
__| ,,、--└Li┘---、 |___
{ ti/ /\ \iァ }
Y ./´ ̄`\ Y´
ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ
/ / / i ヽ ヽ \
i / ,' i ヽ ヽ !
| i i i i } }
,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
/ \ ヽ `r-、, _/ / / / i
┌‐────┐ ヽ \ノ二ヽ / / / |
│ サイバンチョ .! ヽ i i / /,、- |
├───‐─┴────────────────────────────
|被告人骨皮スネ夫は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
|および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」を無断で
|アップロードしたに相違ありませんね?
└─────────────────────────────────‐
いいえ
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/ ,,---、 ,,,---、ヽ
i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
| u `ー゚ 」 L`゚‐'^ |
__| ,,、--└Li┘---、 |___
{ ti/ /\ \iァ }
Y ./´ ̄`\ Y´
ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ
/ / / i ヽ ヽ \
i / ,' i ヽ ヽ !
| i i i i } }
,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
/ \ ヽ `r-、, _/ / / / i
┌‐────┐ ヽ \ノ二ヽ / / / |
│ サイバンチョ .! ヽ i i / /,、- |
├───‐─┴────────────────────────────
|被告人山田エリザベスは、アリスソフトのゲーム「RanceVI -ゼス崩壊-」
|および「魔女の贖罪」を無断で
|アップロードしたに相違ありませんね? いや、むしろ有罪決定だから。
└─────────────────────────────────‐
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/ ,,---、 ,,,---、ヽ
i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
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Y ./´ ̄`\ Y´
ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ
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i / ,' i ヽ ヽ !
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,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
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┌‐────┐ ヽ \ノ二ヽ / / / |
│ サイバンチョ .! ヽ i i / /,、- |
├───‐─┴────────────────────────────
|この件はもう審議の必要がありません
|本人が犯行を認める証言をしています これにて閉廷をします
└─────────────────────────────────‐
(ノ∀`)アチャー
_.. -‐ ' " ヽ ̄ノ^7__ ) |王| ┴ ソ 十/ | | | | (
`ー ''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/ ヽ ニ|ニ|ニ 二 王 /レ、 レ | | | (
`ー--――ー---> 〜-、_, ', ) ノ ヽ 口 我 Vン ノ ・・ (
`ー-- .._ へ/U くてi` 〈 `V⌒V⌒WV⌒Y⌒VV⌒W⌒Y⌒`
`ー-_ | ^i , ノ _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ
ヽr''ヘ、_ U ,.-=ァ/ _. -‐ '"´ l l r} } }l
/ !、 {__// __ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ
ノ 、  ̄ /-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ
_.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´ / / __.. -'-'"
. ‐ '7 く/|〉-rへ. / l l / . -‐ '"´
┌‐────┐
│ ナルホド |
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│とりあえず異議を申し立てる!
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ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ
/ / / i ヽ ヽ \
i / ,' i ヽ ヽ !
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,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
/ \ ヽ `r-、, _/ / / / i
┌‐────┐ ヽ \ノ二ヽ / / / |
│ サイバンチョ .! ヽ i i / /,、- |
├───‐─┴────────────────────────────
|もう閉廷しちゃったもんねー、山田エリザベスは 死・刑・だから
└─────────────────────────────────‐
何でお前らそんなに俺を叩くんだよ。・゚つД`)゚・。
そして山田エリザベスは監獄で後悔した。
俺は明日死ぬ。もっと長生きしたかったな。ニキビの浮かんだ酷く不細工な顔に似合わない涙が零れ落ちた。
その涙は強酸性だったので独房の床を溶かした
なんと同じく投獄されていたスネ夫と相部屋だった
山田エリザベスはスネ夫にケツの穴を犯された
>>831は異次元に飛ばされた
床を溶かす涙なので山田エリザベス自身の顔も溶けかかった
ここでリセット
ゲップ
彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。
男は惨たらしく殺し、女子供は犯して殺す。それがスネ夫の真骨頂である・・・
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 全ては俺の思うがまま
| ____/ \________
|
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】 (もはやこれは無いに等しい)
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>840取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
六.糞コテはくんな
過去スレは
>>838-847のどっか。
スネ夫「うんこ」
などと言っていると、スネ夫は
>>27で別れ離れになった穴子と再会した。
穴子「久しぶりだなスネ夫よ。さあ、行こうか」
幼姦マン!
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | やっは°女児の
. | | ヽ/ |
. | | J | シマリはいいYO!〜
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l { -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , i
/ 、 | / 、`ー ノ! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 / | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ {{ / (`| il| __.. ` ̄lノ i ゥ ゥ
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,, ,  ̄/,: ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ リi从_ 〜 '''ノ_:_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´
「穴子さんはサザエさんリレー小説に帰れよ」
スネ夫は思った
スネ夫、淫欲の果てに
スネ夫「俺も年なのかな…いい男やいい女見つけても
このごろ勃たなくなっちまった…」
そういうネタはやめたほうがいいかも
スネ夫はボランティア活動に参加した。
スネ夫なりの罪滅ぼしのつもりだ。
その時出会った少女に、スネ夫は久しぶりに起った
スネ夫は股間を膨らませたまま少女に駆け寄った
だが当然振られた。そう。小さかったからだ
スネ夫「これは、俺が前にポイ捨てした空き缶…あの頃は
本当に何も考えてなかったな…今これだけ普通の
生活が出来るのはあの人のおかげだな…」
スネ夫が思い出したあの人は…
さくらたんだった。
スネ夫「さくらたんのおかげであのホモ生活から抜け出せた…
本当にありがとうさくらたん」
スネ夫は名前しか覚えていなかった
スネ夫「いったい今どこにいるのだろうか」
数年後・・・
スネ夫は大手出版社に勤務していた。
スネ夫の顔にはもう殺人鬼の面影はない。
整形したからだ
スネ夫は再会したさくらの変わり様に驚いて、こう言ってしまった
「結婚・・・してください」
さくら「Is you a strong man to the extent that satisfaction of me is carried out?」
ぼっきしょうがいにおちいった
あまりのショックに、スネ夫はさくらの首を跳ねた
殺人鬼の復活である
次スレ〜殺しがヘタレな殺人鬼スネ夫〜
そして勤務先の出版社に立て籠もった。
スネ夫「ククク・・・よくも今までこき使ってくれたなぁ部長サンYO」
スネ夫は今までの仕返しに部長を犯してやろうと思ったが、インポになっていたので無理だった
良かったね! 部長さん!
スネ夫「お前がこき使ってくれたおかげで有給と残業代がたまったよ!」
そう思うと部長がいとおしく思えてきたスネ夫
よく見ると部長はスネ夫好みの渋い顔をしている
むくむくとチンポが反応しだすスネ夫
その瞬間警察が踏み込んだ!!
しかしその隙をついて部長はスネ夫のちんぽを握りつぶした
出来杉「つーかホモが多いな」
部長は出来杉だった!
867 :
マロン名無しさん:04/08/31 23:16 ID:2YNRg3sE
そんなことより宿題がまだ終わっていない・・・どうする?
出来杉にチンポを握れ潰されたスネ夫は、そんな幻覚を見ていた
スネ夫「その昔、地球は神秘に満ちていた。」
スネ夫「ワ・レ・メ・ザ・メ・タ・リ…」
「コノウラミハラサデオクベキカ!」
キモスレ
-警告-
これ以上変態ネタを続けるようなら削除依頼を出します
さくら「生き返って!スネ夫さんのチンポさん!」
さくらはスネ夫のチンポを咥えた。
スネ夫のチンポは奇跡的に回復した。
スネ夫「反撃開始だ!」
スネ夫は部長のケツの穴にチンポをねじこんだ。
つもりだったが間違えて
>>874のケツの穴にねじこんでしまった。
スネ夫は874の腸の中で射精した。
その隙に部長は逃げ出した。しかしジャイアンに捕まりケツを掘られた。
部長は出血多量で死んだ。
スネ夫とジャイアンは部長の所持金を盗み遊びに出かけた。
そして死んだ。
のは山田エリザベス だった。
死因はオナニー中の心臓麻痺である。
山田エリザベスの人生 完
しかしスネ夫とジャイアンも死んだ。
死因はホモセックス中の心臓麻痺である。
二人の人生 完
スネ夫「ここは…?」
スネ夫が気づくと目の前に綺麗な花畑があり向こうには大きな川があった
ように見えたが自宅のベットの中だった
勿論隣にはジャイアンがすやすや寝ていた
ように見えたがジャイアンは実は死んでいた。
ジャイアンはおいしそうに肥えていた
ように見えるが実は腐っていた。スネ夫は部屋に火をつけると家を後にした。
そして灰になった家からジャイアンが出てきた
実はジャイアンは脱皮していたのだ
だが包茎である。
「プッ」
スネ夫は思わず笑ってしまった。
しかしスネ夫自信も包茎だったのだ
スネ夫の自信が包茎
つまり
臆病者ということか
スネ夫「俺は包茎が嫌いだ」
いったんCM。
もし次スレ建てるならば、
・コテでのレスは禁止。
・コテのレスは無視。繋げない事。
これをテンプレに加えてくれ。
では本編どうぞ。
出来杉「僕初めてシチューを作ってみたんだけど君達に味見をお願いしたいんだ。」
ジャイアン「う〜〜ん、塩っけが足りないなこれなら俺のシチューの方が旨いね!
下手糞!二度と料理を作るな!ボケナス!」
出来杉「なんだと!このボクのシチューがマズイだと!コ・ロ・ス」
プライドの高い出来杉は、包丁を持ちキレタ。
一瞬でジャイアンはクビチョンパされた。
これがかの有名なジャイアン一家皆殺し殺人事件である。
出来杉「逃げでも無駄だ げへへheheehe」
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒\
/ ・ ・ |
|(6 つ |
| 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \_|_/ | < そろそろ出番のようだな
\ \__ノ / \__________
/ \ ___/\
│ ∴∵━━○━∴│ ____
───────────── /∵∴∵∴\────
/∵∴/∴∵\\
_。_ 旦~ /∵∴< >∴∴.< >|
c(_ア |∵∵∵/ ●\∵|
|∵∵ / | |
|∵∵ | | |
\∵ | |/
\|
げらへら
暇だから900でもとってやるか
リレー小説〜スネ夫の支柱物語
>>901 はぁ?何訳分かんない事ほざいてんの?師ねば?
903 :
スネ尾:04/09/01 20:27 ID:72SwEM+G
死にます
葬式するか?スネ尾
>>902 はぁ?何訳分かんない事ほざいてんの?氏ねば?
ところで今スネ夫は何故かのび太にアナルを犯されていた
事の発端は24時間前にさかのぼる・・・
>>905 はぁ?何訳分かんない事ほざいてんの?子ねば?
ドラえもん「あはんばかん、うるさいよ37564するよ!」
スネ夫「47714」
910 :
マロン名無しさん:04/09/01 21:43 ID:/D3Jp+bM
「こしゃくな!ドラドラドラドラドラドラァッ!!!」
ドラえもん「なにボクの押入れですっこんばっこんやってるんだ? ああん?」
ぼこぼこにされたスネオとノビタ「ごめんちゃい めんちゃい」
ドラえもん「ケツを出せや。俺の特大でぃるどぉを食らわせてやんよ」
のびた「こんなのはじめてだよドラエモ〜ン。もうスネオやジャイアンのメザシちんぽじゃ満足できないよっ」
スネオ「なっ、なんだって?!」
スネ夫はチンポ肥大の為に旅立つ事になった
ドラエモン「そうはさせるか!チンポの王様はこの俺様だ!」
ドラエモンは2階のノビタの部屋から、1階の庭にいるスネ夫のケツめがけて飛び降りた。
スネ夫「このままではやられる。やらせはせん。やらせはせんぞぉおおおお!!」
でもスネ夫は犯られた
ドラエモンの仮想チンポは長さ45cm、直径20cmあった。
スネ夫のケツは再起不能になった。
ケツ穴
しかしその代わりにチンポが長さ65cm、直径30cmに化けた
ドラエモン「とどめだ!俺のこの手が光って唸る!勝利を掴めと輝き叫ぶぅ!」
スネオ「食らえ俺のニューマグナム!」
ドラエモン「必ぃっ殺ぁーつ!」
スネオ「内臓をかき回してやるぜぇええええ!」
ドラエモン「シャァィニングゥ!!フィンガァァアア!!!」
わんたーれん「スネオ。死亡確認!!」
のび太「新学期になってもこの展開が続くのか・・・」
すべてに絶望したのび太は自ら命を絶った。
しかしスネ夫の前立腺マッサージによりのび太は息を吹き返した
のび太「この恩は忘れないよ」
「今すぐそんな事忘れるぐらい犯してやるよ・・・」スネ夫はチンポを取り出してのび太に襲い掛かった
しかしスネ夫がいくら頑張っても
のび太の穴はピッタリ閉じてまったく入りそうにない・・
山田エリザベスってギャラクシーエンジェルみてんの?
動揺したのかそんな事をくちばしるのび太に
「くだらねー事言ってねーでこれでも咥えてな!」とスネ夫はイチモツをその口にねじ込んだ
スネ夫「ムシャクシャしてやった。今は反省してる」
もうこのシリーズ打ち止めな。
これ終わったらジャイアンスレいけ
【アンパンマン、違法改造で逮捕】
高知県警は1日、「街のヒーロー」とされ、人気アニメの主人公としても人気の高い
アンパンマン(32)を道交法違反(整備不良車運転・違法改造)の疑いで逮捕した。
調べによると、アンパンマン容疑者は車両を自らの容姿に似せて方向指示器などを
備えない状態に改造した上、「アンパンマン号」と称し、信号無視や速度超過を繰り返していた疑い。
また同容疑者は暴行や航空法違反などの疑いもあり、同時に取り調べが行われる模様。
ケツ穴のほうが面白いから
----------続行-----------↓
スネオ「のびたからケツ穴をとったらなにが残るんだ」
あやとり
のびたのくせに!
スネ夫は頭にきてのび太の指をすべて切り落としてしまった
ノビ太「まだガンマンとしての腕が残ってるぜ」
そういうとイチモツから白い弾丸を発射!
937 :
マロン名無しさん:04/09/01 23:59 ID:FGod3Sto
怒り狂うのびたは股間銃を乱射した。
のびた「俺は銃の扱いも得意なんだぜ・・・ヒヒヒ」
ツマンネ
しかし白い液体用のタンクが空になってしまいのび太は力尽きた
のび太「しかし俺には奥の手がある」
それは
どざえもん「もう少しひねろよ」
前から思ってたけど
俺が書くとつまらんということになるんだよな
上見た感じ どう見てもこの程度のノリだしヽ(`Д´)ノ
むしろまだ俺のほうが面白いっつーのヽ(`Д´)彡
スネオ「お笑いの道は厳しいな。俺なんかケツ穴張ってるのにな」
/
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i゙:::::: : ゙'''''!liii;;;;;、 ,;;;iiilll!!'''" ..::::|
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i゙入゙!:::::::::.: :::! ::::: :::::::|/イ i
.|i /゙iイ::::::::: ..:,:::::i ::,_::: :::::::|/ト .゙i
|.| ! しト::: : ::: , ':::::/, -、::::: ` i il|ii ゙i l .i゙
゙! %ネi:::::::::::.. \ィェL.. ,;トク/ il|髭ノ//"
゙、 髭$;:::::;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,il|弗msォイr|liii;;;,,, 髭 /
i 髭:::休髭屈辱髭熙熙髭髭愚地寂道陳君載 ,,;髭髭
髭読者嘗メ"`-<´\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/`>-'゙:::髭r髭髭髭
髭髭$髭髭:::: \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,/ :::髭青色発「行」
髭なあ板垣:: `'-――――" , :::::君をスカウチ髭髭
、愚地寂道髭髭:: `ヽ‐‐----‐‐'" ::::髭髭板垣君髭
髭なあ板垣君::::: ;;;;::::::::::;;;;;; ::髭愚地寂道髭
髭学歴不要髭髭::: ゙髭髭髭 :::髭なあ板垣君
髭社会髭髭髭髭rr髭髭rrll馬鹿に休載多
「山田くん…わたしとこのスレへ渡らんか」
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1090156411/
,,, -──- 、 ∩
( ( ( ヽ ヽ ( )
. __ |ノ-、 -\ヽ | ヽ/
. (___)、 | ・|・ |-|__/ /
____ \ \i`- 。− ′ 6) /
/ \ \ ヽ、ヽ ̄ ̄) ノ>/
/ ノ -、 -ヽ ヽ \ ~ ▽▽ヽ /
/ , -|/‘|< |-、 | | ノ
○/ ` - ●-′ | | | 「山田はすぐ氏ぬから
. | | 三 | 三 / )───| 飼っちゃダメだって言ってるでしょ!!」
| | /⌒\_|/^/ / |
| |━━━(t)━━、 | |
| /__ ヽ |_| i____|
. i l ヽ___/ノ j_) | | | |
ヽ ` ── ′/. | | | |
⊂二⊃⊂二⊃ ⊂二 ) ( 二⊃
(´・ω・`)何度殺されたことか
スネ夫「何度でも殺すよ。」
鈴木ロドリゲスは死んだ
田中マルティネスもまた
>前から思ってたけど
>俺が書くとつまらんということになるんだよな
それはつまらないネタに「ワラタ」などと言えないから
>上見た感じ どう見てもこの程度のノリだしヽ(`Д´)ノ
それを超越したつまらなさ
>むしろまだ俺のほうが面白いっつーのヽ(`Д´)彡
勘違い。ツマンネと言われるには理由がある
山田はツマンネと言われたくないなら精進しろ
センスを磨け。連投するな。文句言うな。
むしろコテやめろ。
ホモネタかいてる奴何人いるの?
次スレ出来た事だし、言っていいか?
いきなり素レスしだす奴ってかなりうざくないか?
ホモネタよりよっぽどうざい
まぁ埋めってことで
早いなもう埋め立てか…
というか良く続いた。
テメーらいい加減にしろヽ(`Д´)彡
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < おめーらのせいでケツがいてえよ
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
だけど、なんでスネ夫が主人公なんだろうなぁ
僕の名前はチンポリオです
父さん!
なんとなく、おもろいからだろ・・・
(( ( ´∀`)( ´∀`)
(/ /) (/ /) ))
< ̄< < ̄<
托ちゃん托ちゃん探検隊!
托ちゃん托ちゃん探検隊!
_(∀` ) _(∀` )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
全員( ・w・)イッテヨシ!
(( ( ´∀`)( ´∀`)
(/ /) (/ /) ))
< ̄< < ̄<
托ちゃん托ちゃん探検隊!
托ちゃん托ちゃん探検隊!
_(∀` ) _(∀` )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
(-_-)y-~~~
全員( ・w・)イッテヨシ!
埋め
埋め
◯
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/______ヽ
/ \ / |
(∂| (●) (●) |
ヽ| "" "" |
| ● ___ ●| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ /__/ / < 氏ね
/ヽ /\ \_________________
\ _
ぎゃああああああああああ _ r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
__l>ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
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| 川 | ⊂ l ⊃
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
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| | | | ⊂___⊃ | |
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| L____/\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| | ∩ | \
L____| ∈三 \_| |
| ∈三 | |
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∫
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/\ \ / | ______________
||||||| (・ ) (・ ) | / あなたの子は
(6-------◯⌒つ | < 果たしてわたしのお尻を
| _||||||||| | \ 親と思えますかな!?
ピ プリ \ / \_/ / \__________
キ /⌒v⌒ \____/
ッ! |:: :: 丶/⌒ -V-\
ヾ ./ \ | | / |
() ( ・)> / ノ\__| | _ _ノ| |
(( ノ ) ( y;) / / | | | |