彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。
幾度と無く訪れる退廃の予兆に怯えながら彼は今日も殺人を続ける・・・
< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ┐
< | __________
∠_______ | /
| ┌ 、┌ 、 \| | <さあ、いつまでもつかな?
| |>| |・ | | | \
_| ` ⊂ ` |/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\______ 6|
|||||/ ノ
==== _/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-10のどっか。
スネ夫「やれやれ…またおっ勃てやがったか。」
新スレが立つと同時にスネ夫のチンコも勃った。
_....._{{ 〃
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,))
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙', /
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' / おいコラ
>>1 | l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ <
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ \ 世紀末の意味分かってんのかよ?ww
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ \
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ \____________________
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、
/\\ ', } //`ヽ
7 :
1:04/07/04 23:52 ID:???
たしか頽廃的・懐疑的・冷笑的な傾向を指すんじゃなかったか?
今のこのスレにピッタリだと思ったわけだが・・・
8 :
1:04/07/05 00:06 ID:???
スネ夫はまず偉ぶった1を殺そうと誓った。
ああ・・・名前欄消し忘れて自演がバレタ・・・殺される前に自殺しよう。
スネ夫「やれやれしょうがない奴だな…。」
出来杉「罰として1はレギュラーキャラになってもらうよ。」
こうして1はさくらに代わるスネ夫の恋人キャラになった。
こうしてスネ夫と1はホモカップルになり毎日ハッテン行為を楽しんだ。
スネ夫を取られたさくらはショックでレズに走り、しずかとやりまくっていた。
ジャイ子「よくもあたしのスネ夫さんを!」
ジャイ子はまんこを1の顔面に押し付けた。
あまりの臭さに1は死んだ。
ジャイ子「スネ夫さん!あなたにも罰を与えるわ!」
ズバッ!ジャイ子はスネ夫のチンポを切断し食べてしまった。
スネ夫「もちろんジャイコにチンコが生えたとかそういうオチはねえんだろうなぁ?」
のび太「
>>7‐9はばかな自演だね。あはは」
出来杉「きみもばかだな。
>>12までが自演だよ」
スネ夫「とりあえず代わりのチンポを探そう。」
スネ夫はのび太を殺しチンコを奪い取った。
しかしのび太のチンコはかなりお粗末だった。
それでもスネ夫のよりは10倍立派だった。
しかしまだ未使用だ。
スネ夫はまず筆おろしをする事にした。
スネ夫「 」
, _ ノ)
. γ∞γ~ \
. | / 从从) )
. ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. `从ハ~ ーノ) < ジュース飲みすぎて おしっこ止まらない
. / '._⌒,!(゜ヾ) :\________________
(_ノ⌒i ,/⌒,_) ::::
:: ::: :::(, ' ./゛ノ 、ノ :::: シャ〜: :::::::
:: ::: /_/ー'ヽ__( ::::
::::: ヽ__) ヽ_)゛ 、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヾ
/ ヽ
22 :
マロン名無しさん:04/07/05 17:43 ID:xwVRAllI
その様子を見ていたスネ夫の性欲は花盛り。小宇宙もビックバン!
スネ夫「うわぁああああ、イクぅううううう。」
たまらず全裸で表へ飛び出した。
そのまま地球の外に飛び出していったスネ夫。
その後、スネ夫の姿を見た者はいない…
スネ夫が居ない間に主役を乗っ取ろうと狙っている奴がいた。
その名も・・・
それから10年後…
さくらはおしっこのし過ぎで死亡。
のび太は科学者になった。
しずかはのび太の妻になった。
ドラえもんはスクラップになった。
ジャイアンは雑貨屋の主人になった。
ジャイ子は漫画家になった。
出来杉は弁護士になった。
そして、このスレの住人は相変わらず引きこもりの糞ヲタのままだった。
〜殺人鬼スネ夫〜 完
その日、さくらは花に水をあげていた。
さくら「るんるん♪」
花は成長してパックンフラワーになった。
パックンフラワーはさくらをパックンと飲み込んだ。
さくら「今だ バリアー!」
さくらはスネ夫を助けるため
わざとパックンフラワーに吸収されたのだった。
さくらはパックンフラワーの養分となった。
スネ夫「さっさくらたん・・・俺を助けるために・・・」
しかしパックンフラワーは凶暴化してスネ夫に噛み付いた。
上半身を切断されスネ夫は死んだ。
スネ夫の下半身はジャイ子が持ち逃げした。
パックンフラワーは暴走し次々と人間を食い殺していった。
パックンフラワーを殺すためにドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン
が立ち上がった。
しかし髭面のイタリア人が放つ火の玉によってあっさり焼死した。
しかもそのイタリア人は弟の方だった。
兄弟の姓は知られていない。
「てめぇらはイタリア人じゃねえな
イタリア人は家族と姓を誇りにする」
チンピラが兄弟を挑発した。
ルイージ「このチンピラが!とりあえずキノコを食べてパワーアップだ!」
ルイージはチンピラのチンコを食べて巨大化した。
巨大化してのふみつけ!
これだけで確実に2日は置きあがれなくなるのだが
そのあとの攻撃が特に恐れられた。
ルイージはファイアフラワーを食べて火を吹いた。
これをやられると1ヶ月はベッドから起き上がれない体になるのだった。
のび太「パパ!?」
チンピラはのび太の父親だった。
のび太の過去話をきいてスネ夫は感動した。
その頃のび太は敵アジト入り口まで来ていた。
のび太「まだ2004年だというのに世紀末とは何だ!?
まだまだ新世紀が通る時代だぞ!このスレッドを立てた
>>1はこの先に居るな・・・!」
42 :
マロン名無しさん:04/07/06 06:25 ID:3szKWj8C
そろそろ大地震が来るみたいだな
スネ夫は呟いた…2004年は
やっぱり世紀末かもな
ちなみにこの小説の時間設定はまだ1999年の7月だった。
スネ夫はノストラダムスの予言におびえて家の地下室に作った
シェルターに引き篭もっていた。
44 :
マロン名無しさん:04/07/06 12:33 ID:M+YZBs7J
シェルターの中はスネ夫のうんこやおしっこでイッパイ!
しかしジャイアンにはそれがたまらない。
ジャイアン「ハアハア、スネ夫、もっと出してくれよ〜。」
ジャイアンとスネ夫はうんこにまみれて窒息死しました。
しかし、その死に顔はとても幸せそうでした…。
スネ夫たちの死から数日後…。
うんこが化学変化し奇跡が起こった。
スネ夫たちはうんこと融合しうんこ生命体と
して復活した。
スネ夫たちはスカトロマニアの間で大人気になった。
すね夫達は
<クラブ・スカトロさくら>
にやって来た。
しかしそこは、ヒゲを生やした軍服の外人のジイさんによって占拠されていた。
スネ夫「スカトロ危機!共産主義はスカトロも認めないと言うのか!!」
スカトロは革命的ではないと言う理由でクラブ・スカトロさくらは閉鎖された。
悲しみに打ちひしがれたスネ夫は・・・
喜びに打ち震えた。
そのおかげでスネママがドラえもんに拉致監禁された。
スネママ「So prejer SU・NE・O! I want to live. I want to go to SUNEO house!」
ドラ「アッラーアクバル!アッラーアクバル!」
スネママ「ウあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ドラ「アッラーアクバル!アッラーアクバル!」
のび太「押入れがずいぶんにぎやかだな、何やってんだ?あのうすらハゲ狸は。」
しかしそこへザビエルカットにしたジャイアンが聖書を振り回しながら
ジャイアン「イスラムは糞!イスラム逝ってヨシ!アッラーは性奸悪にして甘言をもって
よく人を惑わし云々キリスト教サイコー!キリスト教キターー(AA略)」
ジャイアンと
>>55の家にイスラム原理主義のテロリスト達が押し寄せた。
ビンラディンまでもが武装してやって来た。
のび太「お前らひとんちで何騒いでんだよ!帰れ!」
ビンラディン「骨川コンツェルンビルに飛行機ぶつけるぞ」
そして骨川コンツェルンビルにカミカゼアタックが決行された。
骨川コンツェルンは崩壊した。スネ夫は路頭に迷った。
このやりとりから数時間前にさかのぼる。
飛行機がアルカイダによってハイジャックされていた。
偶然乗り合わせていた先生としずかちゃんはサイパン旅行に行く途中であった。
恐怖に震えるしずかちゃんに先生はこう言った。
先生「走って走ってこいつを届けてくれ」
テロリスト「お前らうるさいよ。」
ズガガガガガガガガ!!!!!
しずかと先生はマシンガンで蜂の巣にされた。
さくら「私がなんとかする!」
偶然乗り合わせていたさくらはカードの力ですべてを元に戻した。
スネ夫「これですべて元通りだ!さくらたんありがとう!」
スネ夫「お礼に首を切り落としてageるよ・・・」
スネ夫はさくらの首と胴体を飛行機から放り出すと、マシンガンを構え直した。
┏━━━━━━━━━┓
┃ ★夏厨警報★ ┃
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┃r∞r~ \
┃ | / 从从) )
┃ヽ | | l l |〃
┃ `wハ~ ーノ)
(ア) ) ̄.ゞA.ノ"\
┃ ̄ ̄L|:|__〈ヽ \ __
┃ ノァ‐r‐‐ゝ` 、(と"
■ ┌─┐ r'( / ! .■ ┌─┐■
ヽ│夏│ノ ┌─┐ノ .┐.| 夏│ノ
│厨│┌─┐│・夏│ノ.厨│
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. ヽ│夏│ノ│厨│ 夏 |ノ |夏.│ノ
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ノ ─ヽ │夏│ノ─ヽ│夏│ノ
・ ・│厨│ │厨│
ノ ─ ヽ ノ─ ヽ
・ ・ ・ ・
いずれにせよこの飛行機は数時間後に骨川コンツェルンビルに突入し
骨川コンツェルンは崩壊する。そしてスネ夫も飛行機と運命を共にするのだ。
しかしスネ夫はスネ夫テレポートで飛行機を脱出した。
スネ夫は活火山の噴火口にテレポートした。
火山の噴火口に落ちたスネ夫を誰もが死んだと思った。
しかしスネ夫はギリギリのところでスネ夫タイフーンを使って
火口から脱出していたのだ。
しかしスネ夫タイフーンの衝撃でスネ夫は海へと落下していった。
そこは凶暴なサメが生息する海域だった。
その鮫は遺伝子操作によって脳の容量が肥大化しているのだ。
脳の中身はスネ夫だった。
スネ夫のように考え、スネ夫のように感じるサメだった。
その頃おれはおなかが痛くなって来た。
「正露丸ほしい」
>>75の括約筋は既に限界を迎えていた。
おれはそんな
>>75を目の当たりにしながら、哀れんでやる事しかできなかった。
おれ(
>>75)は屁をこいてしまった。
やってしまったかと思った。
だが無事だった。
屁をしたらずいぶん楽になった。
今度はスネ夫のおなかがおれより痛くなった。
海でおなかが冷えたのだ。
おれ(
>>76)はスネ夫と75を哀れむあまり二人を楽にしてやる方法を思いついていた。
そして75と76の間に愛が芽生えた。
スネ夫を交えて3人は3Pを開始した。
愛し合う三人を包むのはイカとうんこのニオイ・・・。
三人はどろどろに解けてひとつになった。
だがそれは速攻でジャイアンシチューの具にされた。
お〜れ〜はジャイア〜ン♪料理人♪
「このクソ暑いってぇのにシチューだぁ?!ふざけんじゃねぇー」
雄山は鍋をひっくり返した。
スネ夫はやけどした。
皮膚がズルムケになり包茎が治った。
と思ったのだが、煮とけて皮膚がビロビロになり、包茎がさらに悪化してしまった。
怒ったスネ夫は伸びきった皮でジャイアンを絞め殺した。
そのころのび太は自分のちんこの写真をインターネット販売して大もうけしていた。
のび太「大勢の男たちがぼくの写真を見てハアハアしている・・・。たまらないよ・・。」
コロ助「買い手は主に中年じじぃや完熟ババァ也YO」
のび太「ならば静ちゃんへのメールに添付してやろう。」
−送信しました。−
静「何これ!小さいわね!プッ」
といいつつもショタの気がある静はのび太のこどもちんこに萌えた。
静はのび太のちんこをしゃぶってあげた。
一方スネ夫はジャイアンと刺し違えて死んでいた。
スネ夫は地獄に落ちた。
だが、既に地獄に飽きていたスネ夫はすぐにこの世に戻ってきた。
しかしこの世にスネ夫の居場所はなかった。
骨川コンツェルンは壊滅し、スネ夫は債権者から
追われる身だった。
スネ夫は公園のホームレスにまで落ちぶれた。
そして月日は流れホームレス王決定戦の季節がやってきた。
スネ夫は運悪く、1回戦で前回王者の本部以蔵とあたってしまった。
しかしスネ夫の表情にはあせりは見られない。
本部は股間をボリボリと掻き、その指をスネ夫の鼻に押し付けた。
スネ夫「くせー!臭すぎる!」
スネ夫は気絶した。スネ夫1回戦敗退!
気がつくとスネ夫は全裸でどこかの森の中に放置されていた。
スネ夫「ちくしょう身ぐるみはがれたか…。それにしても腹減った…。」
スネ夫は食えそうなものを探した。そしてスネ夫は怪しげなキノコを見つけた。
スネ夫「このキノコは怪しいな。やめとこう」
キノコを捨てたスネ夫は、しかしあまりの空腹に・・・
キノコはクリボーと名乗った。
当たったとたんスネ夫は死んだ。
でもまだ残機があったので大丈夫だった。
空腹のあまりキノコを食べたスネ夫は幻覚が見え始めたようだ。
「スネちゃまどこいってたざます。心配したざますよ」
「マ、ママ会いたかったよ」
「でもよかった。スネちゃま、もうどこにも行っちゃダメざますのよ」
「うん、僕もママを離さないからね・・・」
数日後、森の中で木の根元にしがみついたまま息絶えた少年の死体が発見された。
だがその表情は心なしか安らかに見える。その後、引き取り手のない少年の遺体
は無縁仏として近くの寺に手厚く葬られたということである。
キテレツ「出来杉、お前物書きの才能ないよ。だめだよこんなの。」
せっかく書いた原稿をつき返された出来杉は顔面蒼白になった。そして
出来杉「うわああああ、ぐれてやるうううううう。」
出来杉は全裸になって編集部の窓から飛んでいった。
キテレツ「非行少年か・・・。」
スネ夫「プッ出来杉ごときが小説を書こうなんて100年早いんだよ!
さぁキテレツ、俺の書いた最新作を読んでみろ。」
>>102-104はスネ夫の幻覚だった。
目がさめるとスネ夫はベッドの中に居た。
となりにはネグリジェ姿のジャイ子が眠っている。
スネ夫はジャイ子を絞め殺すと、再び幻覚を見始めた。
スネ夫はドリアンをいいように蹴りまくり殴りまくった。
108 :
マロン名無しさん:04/07/09 15:50 ID:lSJXktLw
スネ夫「引き締まった老人のケツってのもいいもんだな・・・」
スネ基地「ずいぶんな薬中っぷりだなスネ夫よ」
スネ夫「違う!これは毒キノコを食ったせいで、クスリのせいじゃない!」
スネ夫は誤解を解こうとしたが、毒の影響でまともに話すことができなかった。
スネ基地「分かっている。俺はお前を救いに来たのだ」
実はこのスネ基地も幻覚なのだが、それに気付かないスネ夫はスネ基地の優しさに感動し、涙を流した。
しかしこの後、拉致されていたスネ夫の家族とスネ夫の衝撃の
再会が待っているとは今のスネ夫は知るよしもなかった。
114 :
マロン名無しさん:04/07/09 21:03 ID:pmphvg5y
もちろん
>>53で首無し死体となったスネママとの再会だ。
そんな時、突然地震が起こった。
スネ夫は地割れに飲み込まれた。
かかったなこれが我が逃走経路だ
と言って
>>116は逃げようとしたが隕石に当たって死んだ。
116「ITEッ」
スネ夫「救命阿」
どうにか地底の底から生還したものの地上では500年もの年月が経過していた。
スネ夫「なんだかよくわからんが、これでウザイキャラどもとおさらばできたようだ」
ジャイアソ「スネ夫、哭けい」
122 :
マロン名無しさん:04/07/10 01:24 ID:DtbQqRxD
スネ夫「・・・誰だ?」
ジャイアソ「フンガー!」
スネ夫「…だから誰だ!?」
ジャイアソ「だからフンガー!!」
スネ夫「フンガー!!」
スネ夫は森の近くにある一軒屋にいた。
森でラリッている所を偶然近くを通りがかったその家の住人に発見されたのだ。
手厚い介抱の甲斐あって、衰弱しきっていたスネ夫の体も回復の兆しを見せ始めていた。
しかし、毒キノコによる幻覚だけは一向に治る気配がなかった。
スネ夫「フンガー!!」
娘「とうちゃん、またこの人叫んだよ。ホントに大丈夫なのかなぁ?」
父「わかんねぇ。一体どうしたもんか…」
娘「こんな馬鹿生かしておいても仕方ないよ。食料にしちゃおう!」
父「そうだな、殺して食っちゃおう!」
父はスネ夫を絞め殺し肉に解体した。
そして父娘は豪勢なシチューにありついた。
127 :
マロン名無しさん:04/07/10 08:18 ID:8ylk0nCf
スネ夫「残念!それは私のおいなりさんだ!」
おいなりっておいしいよな
129 :
マロン名無しさん:04/07/10 10:25 ID:R38GbGH8
カバヲ「えーん おなかがへったよー」
スネ夫「はい。ボクのおいなりさんをあげるよ」
カバヲ「ありがとう」
スネ夫のおいなりさんにむしゃぶりつくカバヲ。
スネ夫「あうっ・・・(ハァハァ)」
ザーボンさんドドリアさん
などと意味不明の言葉を言いつつ絶頂を迎えるスネ夫。
その瞬間、眩い光がスネ夫の体を包み込み…
スネオ「この車は4人乗りなんだ」
135 :
マロン名無しさん:04/07/10 19:10 ID:6kw8zboE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 終了 =
幻覚症状が収まらないスネ夫、
そこへやっと救急車が到着した。
救急隊員「大丈夫ですか!?質問に答ええてください。」
その下品なんですが・・・フフフフ・・・勃起しちゃいましてね
あれっ?ここは何処?
救急隊員「質問に答えられるような状態じゃないな…すぐに病院に運ぼう!」
スネ夫の運命やいかに!
鼻が邪魔にならないかしら
スネ夫は即時病院に運搬され緊急手術を受けることになった。
手術の担当医は名医と評判のジャイアン医師だったがジャイアン医師は
ここは若手の教育のためと手術未経験ののび太に任せてみることにした。
復元光線!
のび太の手術は独特な方法であった。
患部に手を当て、「復元光線!」と叫ぶ、というものである。
動物などに何度か試した事はあったものの、人間に対して使うのはこれが最初である。
のび太は額に汗を浮かべながら、何度も「復元光線!」と叫んだ。
すると…
ガミガミ
スネ夫「ところでこのスレ、日本語が不自由な奴と池沼が
ずいぶん増えてきてないか?本当に脈絡のない書き込みが多すぎる。」
と言いながら、スネ夫は何の脈絡もなく幻覚から目を覚ました。
のび太「やった!手術は成功だ!」
のび太「脈絡のない書き込み?」
スネ夫「たとえば
>>145はリレーを無視して流れをぶった切っているだろう」
のび太「ああ、そういうことか。それじゃあ日本語が不自由な奴と池沼というのは?」
スネ夫「最近の歴代スレのレス、ほぼ全部さ」
のび太「どれどれ、本当だ。けっこう前のスレから多いね。」
スネ夫「元々多いから、ずいぶん増えたというのは日本語的におかしいというわけさ」
のび太「つまりきみは発言そのもので実例をあげていたわけだな」
スネ夫「選挙どこにいれよ」
スネ夫は投票所に行った。しかしスネ夫にはまだ選挙権はなかった。
スネ夫「なに〜!このスネ夫さまが投票できないだと〜!!!」
スネ夫はキレた。
スネ夫はスネかじりだった
スネママ「スネちゃま!投票がしたいならママの投票権で投票しておいてあげるザマス」
スネ夫「nanda?」
153 :
152:04/07/11 11:19 ID:???
ごめん、↑は無視して進めてくれ
スネ夫「このスレには今時珍しい礼儀正しい男よ。」
スネ夫は153に敬意を表し、そのチンコを咥えた。
スネ夫はチンコが喉に詰まって死んだ。
という男の話を思い出すと、怖くなってすぐにチンコを吐き出した。
そしてスネママに変装して投票所に向かった。
投票用紙を貰い颯爽と用紙に自分の名前を記入するスネ夫
いったい何のために投票に来たのだろうか?
スネ夫「そうだ さくら党に投票するためだ!」
いや違う!カンニングの真似して投票場でみんなの
見ているところでウンコしょうとしていた。
しかし勇者が現れスネ夫の肛門をアロンアルファで接着した。
スネ夫は口から逆流した糞を吐き出した。
スネ夫はつまみ出され精神病院に強制入院させられた。
スネ夫「なんてことをするんだ!君少し非常識だと思わないのかね!?」
精神病院に到着するなり堅牢な部屋に軟禁された。
そして地獄の日々が始まったのだ。
その精神病院は医師・看護師すべてが前科もちだった。
嘘は嘘であると見抜ける人でないと
(生き残るのは)難しい
そうかイイコト言うなスネ夫、それを
教訓に小説を書こうと思った
スネ夫が病室で書いた小説はかつて無いベストセラーとなった、
しかし著者のスネ夫自身は軟禁生活のためそのことを全く知らなかった。
病院にはスネ夫のファンや報道陣が押し掛けるものの面会謝絶を
理由に追い返されるのが常であった。
そしてスネ夫は現実から逃れるために別人格を作って
心の平穏を保つほど精神が病んでしまったのだ
時限バカ弾
俺は誰だ?ここは天国か?なんとなく男は
好きみたいだな。これだけは覚えている
スネ夫であった
こうして完全に精神崩壊したスネ夫。
そんな彼の元に『最強殺人鬼決定トーナメント』の知らせが届いた。
スネ夫はオリバを付き人にしてトーナメントに参加することになった。
病院側もスネ夫を回復不可と判断。
『最強殺人鬼決定トーナメント』への参加を許可した。
しかし、本当の理由は厄介者のスネ夫を追い出したいだけであった。
スネ夫はトーナメント開場へむかった。病院の人間すべてを殺して・・・
最強殺人鬼決定トーナメントの会場はなんとクリスチィーネ・剛田の
同人誌の即売会会場だった。主にスネ夫を中心とした801本が
売られていた。
トーナメントは会場の腐女子を制限時間内に何人殺せるかで勝者が決定する。
スネ夫の1回戦の相手はNEVADAだ。
しかしスネ夫は戦える状態でないのでオリバが出場した。
オリバはNEVADAをジャガッた。
オリバ2回戦進出!
スネ夫はオリバの戦いをキャンディを舐めながら見守っていた。
出来杉「そんな話はウソだ!!」
出来杉は机をバンパン叩いて怒号した。
「僕の取材したドキュメンタリー番組の何処が嘘だって言うんだね!!」
制作スタッフのスネ夫はディレクターの出来杉に激しく反論した。
178 :
マロン名無しさん:04/07/12 15:28 ID:om6sU9PT
スネ夫「age」
< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ┐
< |
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|||||/ ノ ←この顔見てたらむかついてくるんですけど
==== _/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スネオ「俺も。」
出来杉「じゃあ、ベットを用意してあるから、そっちでゆっくり・・・。」
出来杉は、スネ夫の肩をだいて寝室へ向かった。
スネ夫「勢い込んでヤるのも好きだけど、こういうのもイイね・・・出来杉・・・。」
もちろんヤルと言うのはマリオカートの事だ。
と思い込んでいた出来杉だが、スネ夫の目的は殺人だ。
スネ夫は出来杉の腹を包丁で刺し腸をひきずり出した。
スネ夫「腹を切って死ぬべきだ」
スネ夫は出来杉の腸を炭で焼いて食べた
オリバはいつの間にか一人で93回戦まで進出していた。
スネオ「日本ブレイク工業」
スネ夫の精神異常は依然として直らなかった。
スネ夫の精神異常を治すため
・ブラックジャック
・スーパードクターK
・ドクターボンベ
の3人が集まった。
スネ夫「あqwせdrftgyふじこlp;」
スネオ「しずかちゃん、今日も白だね」
「・・・頭の中が。」
そのころ俺は地元のご当地ラーメンを食っていた。
これが旨かった。地元も捨てたもんじゃない、と俺は思った。
精神異常のスネ夫も共感してくれた。
取りあえず警察はスネ夫の精神状態の回復を待ってから事情徴収することにした。
スネ夫のいる警察に、中島らもが逮捕されてきた。
糞下らねー意味のまったくないスレだな。
スネ夫「人はパンのみに生きるにあらずだ、
時には無意味とも思える娯楽も人間には必要なのだよ」
と言ってスネ夫は
>>195諭した。
このスレの無意味さはそんなもんじゃないよ。
必ず必要って訳ではないけど娯楽としてそれを楽しむ行為とは全然違う。
>>197は高速でペニスをしごきながらそう熱弁した。
しかし、彼はその熱弁すら無意味だということにまだ気付いていなかったのだ。
スネ夫「アイキャンフラーイ」
と叫びながら警察署からの脱出を試みるスネ夫。
その時奇跡は起こった。
奇跡的にスネ夫の病状が回復しはじめたのだ。
しかし気がついたときすでにスネ夫は・・・
警察による一斉射撃を浴びていた。
スネ夫「マトリクース!」
…というのがスネ夫の遺言になった。
警察の撃った銃弾を胸に受け倒れたスネ夫、目を開けるとそこは
漆黒の闇に包まれていた。
しかしよく見ると一点の光がさしている、スネ夫はそこへ向け宙を
浮くようにしながら進むみそこを覗くとなんとそこには過去の
スネ夫の姿が走馬灯のように流れて見えていた。
やあ、僕の名前は骨皮スネ夫。
15歳。ピカピカの高校一年生。
去年まで金無し君だったけど、強盗殺人と恐喝で
二年で3500万貯めた。一度殺ってみなよ。
初回のみだけど、1挺以上の拳銃を買えば弾丸300発(100人分くらい)貰える。
もらうだけもらって実行せずに売り渡すこともできるし、街に出て銀行か信金に
思い切って乗り込んでしまえば50パーセントで懲役になる。
度胸なきゃ自分の部屋で自殺すればいいだけ。暇つぶしになる。
独裁スイッチとか空気砲とか色々あるのでマジでお勧め。
http://comic2.2ch.net/ymag/subback.html では開始↓
スネ夫は五体を引き裂かれ郵便物として
骨川コンツェルンビルの社長室へと送られた。
社長はスネ夫を鍋料理にして食った。
そして数時間後、スネ夫はうんこと化し下水道に流された。
うんことなったスネ夫は下水の中で拡散し消滅した。
そして12年の歳月が流れた。
日本は骨川コンツェルンによって支配されていた。
スネ夫の弟、スネツグはその実力でもって兄、スネ吉を押さえ
自らが骨川コンツェルンの社長となっていた。
そんなスネツグの元に、ジャイコが颯爽と現れた。
ジャイ子「あなたはスネオンジャーの一員よ。一緒に地球を守りましょう」
スネツグ「解った、しかしその前に一つ条件がある。」
スネ夫を生き返らせてくれ!
ジャイ子を襲って妊娠させた。
そして10ヶ月10日後…
スネツグはジャイ子の腹を殴ってリューザンさせた。
スネツグ「要するに俺の子じゃねーか。あぶなかったぜ。」
無理矢理妊娠させられた上に出産直前に流産。
スネツグの余りに酷い仕打にジャイ子は一人涙を流した。
そのとき、涙するジャイ子の肩にそっと手が置かれた。
そうヤツが帰って来たのだ、復讐を果たすために!
そう、「骨皮ヤツ」
スネ夫の叔父さんの従兄弟の娘の隣の家の住人である。
ヤツは専務のスネ吉を人質にとり公衆便所に立てこもった。
ヤツ「よかったのかホイホイついてきて
俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
221 :
マロン名無しさん:04/07/14 18:34 ID:1XCSPQ/2
なんか読んだことがあるセリフだなぁ・・・とスネ吉は思った
殺助が スネ夫 に斬りかかった
スネ夫は 15のダメージをうけた。
スネツグはゲームの主人公の名前にスネ夫と付けて遊んでいた。
スネツグ「ああっ、兄さん!」
その時スネツグの元にスネ吉誘拐の報が飛び込んできた。
スネツグ「ヤツがどんな遺恨を抱いているのか解らん内は行動の必要はない。」
ゲームの画面から目も離さずスネツグは言った。
秘書「ヤツの要求はこれです。」
スネツグ「どれ。」
受け取った手紙には、「スネ夫の生ブリーフ」
ちなみにスネ吉の要求は「出来杉の生パンティ」と書いてあった。
スネツグ「スネ夫兄さんの生ブリーフは骨川銀行の金庫に保管してあったな?」
秘書「はい」
スネツグ「すぐに確認を取れ、それと出来杉が今どこに居るのか捜査チームを
発足させ捜査しておくように。」
「スネツグってLみたいね。でもそんなことじゃ出来杉はみつけられないわ」
と、出来杉は言った。
スネツグ「パンツよこせ。」
出来杉「人質の欲しいものまで用意しなきゃいけないのか?」
スネツグ「うるさい!そんなにパンツが惜しいのか!さっさと脱いでよこせ!!」
スネ夫「オレがイわしてやるぜ!」
出来杉「アンアン、イヤンイヤン。」
スネツグ「あれ?兄さん・・・。まあいいや。」
数分後・・・。激情の去った後に残されたものは、ノーパンの出来杉だった。
スネ夫「行くぞスネツグ!スネ吉救出だ!」
その頃のび太は中年ホモ男性向け新HP、「スダレ越しの涼風」を立ち上げていた。
スネ夫のヌード写真をうPするための了承を得るためにスネ夫に電話した。
のび太「あーもしもし、スネ夫?」
スネ夫「のび太か?実はこの間、CCさくらの単行本初めて読んだんだよ。そしたら
小学4年生の女の子に結婚指輪とか渡してる教師とかいるんだよ。なんなんだ?
このマンガ、と思ったぜ?俺は。お前どう思う?あ、ごめん。いま忙しい。」
プツッ。ツー、ツー、ツー・・
のび太「・・・・・・?」
スネ夫は焦っていた。
蘇ったものの一度は死んだ身。既にスネ夫の肉体は崩壊し始めていた。
スネ夫「(待ってろよ、スネ吉兄さん。すぐに助けてやるからな…)」
スネ夫がスネ吉を助ける理由はもちろんスネ吉の肉体を奪い取って
自らが完全復活と遂げるためであったが表向きは兄を助けようとする
兄弟愛に見せかけておくことにした。
スネ夫とスネツグはかろやかに車に乗り込み
骨川銀行に向かった。その頃公衆便所内では・・・
ヤツ「ハァハァ」
ヤツは瀕死の重症を負っていた。
スネ夫にちんこを切り落とされてしまったのだ。
ヤツはバタフライナイフを握り締めスネ夫邸に向かった。
一方、スネ夫達は骨川銀行に到着していた。
スネツグ「兄さん、手に持ってるちんこはどうしたんだい?」
スネ夫「ああ、ちょっと通りがかったんでお土産だ」
そんな会話を交わしながら二人は車を降りた。
スネ夫ん家についたヤツ。
ヤツ「金目のものを頂いて火ィつけてやる。ヒヒヒ(シャレ)これでスネ夫もホームレスだ。」
ピンポーン。
ジャイアン「誰だお前は。股間が血だらけだぞ。カエレ!」
ヤツ「出番づくりのために人の家に上がりこんでるやつに言われたくない。」
チョヤッ
ジャイアン「ンゲェェエエエエエッ!!!」
ヤツの仕掛けたチョヤッの針によってジャイアン重傷。
ヤツ「クク・・・俺に逆らうからこうなるのさ・・・ハァハァ・・・」
そのころ骨川兄弟はスネ夫の生ブリーフを金庫から出していた。
スネ夫「これが俺の生ブリーフか、しかし何でまた銀行に保管してあったんだ?」
スネツグ「骨川家の歴史にまつわる物はすべて保管するようにしてあるんだよ」
スネ夫「ということはあの時出したアレとか間違ってヤちゃったソレも保管してあるのか!」
スネツグ「これのことかい?」
フラスコの中の白濁汁をチャポチャポいわせてスネ夫に言った。
スネツグ「兄さんがのび助をモノにしたときの男汁さ。ヤツのアナルから採集したんだ。」
ちなみにそのころ、公衆便所ではスネ吉が気温35℃を越える個室で膝を抱えて
ポツンと待っていた。出て行ったヤツも帰ってこない。
スネ吉「出来杉のパンティまだかなー。」
その時、ヤツがジャイアンを担いで個室に入ってきた。3人共汗だくだ。
スネ吉「いったい何があったんだよ!?」
ヤツ「今からオペに入る、この患者をこのまま放置しておけば危険だ」
ジャイアンはまんじゅうをノドに詰まらせながらうめき声をあげていた。
スネ吉は「前レスぐらいちゃんと読んで話続けてほしいよな。」と思ったが。
黙って従うことにした。
スネ吉「センセ、汗が。」ふきふき。
と、次の瞬間ジャイアンの容態が急変した。
ヤツ「ま…まずい!」
スネ吉「ジャイアン、死んジャイアーン!」
とりあえず妹のジャイ子を呼んでおいた。
ほかの親族は野暮用で来られないとのことだった。
, ____
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | __,, _,| |
| |彳J丁 イJT | | ボソ
、 フ ̄´⊂⊃´ヽフ ボソ
| ̄ ̄ "" __|"_ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ | < これで剛田家の財産は私の物
/ | ノ\ \_______
邪亥餡
一方骨川兄弟はと言うと
スネ夫の精液を肴に車内で一杯やりながら公衆便所へ向かっていた。
スネ夫「まいう〜」
スネツグ「フグの白子みたいで美味しいよ、兄さん!」
スネ夫「ところでどこの公衆便所?」
そんな2人の前にジャイママが立ちはだかった。
ジャイママ「ここから先へは行かせないよ」
そう、野暮用とはジャイアンの手術を成功させるために、骨川兄弟を抹殺する事だったのだ。
スネ夫「いやだ、新宿公園じゃないのここ」
スネツグ「ということは・・・」
その時、クチュッ
いやな音がした。
どうやらスネ夫は犬の糞を踏んづけたようだ。
スネ夫「マナーの悪い飼い主が多いなぁったくよぉ!」
スネ夫が公衆マナーについて考えてる間にスネツグは
ジャイママを瞬殺、公衆便所への道のりを開いた。
255 :
マロン名無しさん:04/07/17 09:37 ID:lzIW4cyh
「そろそろ夏厨が沢山わいてくる季節だな…」
と思いながら歩いた
ぼんやりと歩いてるスネ夫、すると突然植木の陰からヤツが襲い掛かってきた!
スネ夫「くっ!?」
ギリギリでパンチを避けたスネ夫だったが自らの生ブリーフを奪われてしまった。
スネ夫は激しく勃起した。
そしてすぐに萎えた
そしてまた勃起した
スネ夫が体のあちこちを勃起させているうちに、公衆便所の前にたどり着いた。
スネツグ「さて、スネ吉は無事かな?」
スネツグが公衆便所の中に入ってみると…
雪国だった。
あまりの寒さにスネ夫は凍りついた。
スネツグ「兄さん、なんか前にも似たようなネタがあった気がするんだけど・・・」
あまりの寒さにスネツグも凍りついた。
スネ夫「素晴らしい!!最高のショーだとは思わんかね!?」
さくら「思わないよ」
スネ夫のアンダーヘアが生えた
268 :
マロン名無しさん:04/07/18 15:49 ID:bfo6hLnJ
スネヲはおどろきとまどっている!
スネツグ「チャ〜ンス!!」
そしてスネ夫のチンコの皮がむけた。
真性包茎のスネツグはショックを受け心臓麻痺を起こした。
スネ夫も心臓麻痺を起こして死んだ。
完
…という事態になりかけたがジャイ子の心臓マッサージにより
スネ夫は息を吹き返した。そしてスネ夫は病院に運ばれた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´З`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 終了 =
…と公園で精神異常者273がぶつぶつ言っていた。
「見つけたぞ!コノヤロー!!!」
精神病院の職員は警棒で273を殴り倒し、病院に連れ戻した。
その病院はスネ夫の入院している病院と同じ病院だった。
そして273は静かに息を引き取った…。
273の人生 完
その頃、ヤツ、スネ吉、ジャイアンの三人は…
仲良くボーリングをすることにした。
3人は削岩機で地面をボーリングしていた。
ジャイアン「おい、ここ本当に温泉なんて出るのかよ?」
するとサンバの音が聞こえてきた。
先祖のホネツグが埋まっていた。
さくらは「ホエケンサンバ」を踊った。
一回休み
283 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 18:44 ID:NsMOr9l3
スネ夫はのぞきをする事にした
スネ夫が覗いたのは屈強な男たちがハッテン場として使うホモ温泉だった。
「のぞきがいるぞーーーーー!!!」
スネ夫はホモたちに捕らえられた。
285 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 20:54 ID:9p0BX+o0
と、そこに幼女が!
スネ夫はホモ達をすべて抹殺すると幼女を犯しにかかった。
286 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 20:56 ID:9p0BX+o0
スネ夫「入れるよ」
幼女「きて」
しかし幼女は実はロボットで膣に爆弾が仕込まれていた。
スネ夫の下半身は吹っ飛んだ。
上半身だけになったスネ夫は見世物小屋に売られた。
289 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:02 ID:9p0BX+o0
なんてことにはならずに
スネ夫は幼女の膣にチンポを突っ込んだ。
幼女「ああん 気持ちいい」
290 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:03 ID:9p0BX+o0
ドピュッ ドピュッ
数ヶ月後、玉のような赤子が生まれた
そしてその赤子を闇市に50万で売った。
という妄想を膨らませつつ
夏休みに2ちゃんねるというサイトに入り浸り
卑猥な書き込みをするスネヲだった…。
293 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:18 ID:9p0BX+o0
スネ夫「ふへへ」
スネ夫はラリってしまった。
スネ夫「やれやれ、夏厨の季節だな…。」
スネ夫はID:9p0BX+o0のケツの穴に焼けた串を差し込んだ。
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ID:9p0BX+o0は苦しみのあまりのたうち回った。
スネ夫「ぎゃはははははこりゃ愉快な踊りだ!」
296 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:26 ID:9p0BX+o0
スネ夫「ふへへへID:9p0BX+o0さん いいケツしてまんなぁ〜」
スネ夫はうっとりしている。
297 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:30 ID:9p0BX+o0
スネ夫はID:9p0BX+o0を心から尊敬して歓迎することにした。
スネ夫「さあID:9p0BX+o0さん、僕の財産を譲りましょう」
という妄想を膨らませつつ
夏休みに2ちゃんねるというサイトに入り浸り
卑猥な書き込みをするID:9p0BX+o0だった…。
スネ夫はID:9p0BX+o0を哀れみの目で見つめた。
300 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:42 ID:9p0BX+o0
スネ夫「なんてね。あまりにあなたが神々しいんで、つい意地悪しちゃったよ
さあ、僕の財産をあげるよID:9p0BX+o0」
スネ夫「と思ったけどID:9p0BX+o0からさくら厨の臭いがするからあげない」
「だが断る」
ID:9p0BX+o0は毅然とした態度で言った
303 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:45 ID:9p0BX+o0
スネ夫とID:9p0BX+o0はさくら厨の
>>301を殺した。
304 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:49 ID:9p0BX+o0
ID:9p0BX+o0はやっぱりスネ夫から財産を譲りうけた。
そしてID:9p0BX+o0は世界中から尊敬される賢人になった。
そしてID:9p0BX+o0はスネ夫の財産を受け取った。
スネ夫の財産とは10人の角刈りの美青年たちだった。
美青年たちはID:9p0BX+o0をレイプした。
ID:9p0BX+o0はホモに目覚めた。
ID:9p0BX+o0編 完
306 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:51 ID:9p0BX+o0
しかし世界は賢人であるID:9p0BX+o0の話を終わらせなかった。
ID:9p0BX+o0は賢人として良き指導者となった。
307 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/19 23:54 ID:9p0BX+o0
ジョンイル「ID:9p0BX+o0様、私達はどうすればいいでしょう」
ブッシュ「イラク戦争は不毛だったのでしょうか」
ふたりはID:9p0BX+o0にお訊ねした。
それから数時間後…
ID:9p0BX+o0です。改心しました。
いま病院に行って来ました。
入院が正式決定しました。
医師に「今日にも入院したほうがいい」と勧められましたが、
準備などがあるので来週の火曜日から入院します。
治療方法があるかどうかさえわからない状態ですが、
まずいろいろと検査を受けてみます。
今日も体中の筋肉がだるくて体の置き場のない状態が続いています。
特に激しい運動をしているわけでもなく、
栄養も何とかそれなりにとれてはいるのに、
体だけが不調で日常生活がきちんと送ることができません。
これも皆さんに迷惑をかけた当然の報いだと痛感いたしております。
誠に申し訳ございませんでした。皆さんにこれ以上ご迷惑をかけないためにももう二度とここには来ません。さようなら。
ID:9p0BX+o0篇 完
新章〜スネ夫 対 夏厨編
スタート
310 :
マロン名無しさん:04/07/20 12:25 ID:5VHN/j4S
スネ夫「閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのです
これは私の機関の仕事です
閣下は兵隊を必要な時に動かして下さればよい
もちろん、私が政府の密命を受けていることもお忘れなく」
バシィーン。
先生「何をねとるか骨川!バツとしてケツを出せ!」
ここは教室。スネ夫は居眠りをしていたのだ。
スネ夫は黙って全裸になると、教壇に上り一人ねぶたを始めた。
先生「骨川・・・・。イイ! イイよおぉっ!」
という書き込みを2ちゃんねるというサイトに
先生の名前を実名で書き込み
通報されたスネ夫だった…。
フーっ…やっぱり夏休みだな普通の感じじゃないなァ
とスネ夫はため息を大きくついた
そこに昨日の厨房がやって来てこう言った。
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜第一部
完
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜第二部 韓国編
彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、韓国に転校。シャブ中。
幾度と無く訪れる退廃の予兆に怯えながら彼は今日も殺人を続ける・・・
スネ夫「やっぱ韓国っていやぁキムチだぜ!」
と言って焼肉屋へ行ってまずキムチを頼むスネ夫だったが・・・
店員「さくらたんはぁはぁ」
そこは桜肉(馬の肉)専門店だった
すると
一人の韓国人がスネオに話しかけてきた
「Oト Lロ イ| Hト O|」
どうやら韓国人とカン違いしてるようだ
スネ夫「うほっ!やっぱ今流行の韓国人男はたまんねぇぜ!」
そういえばこの焼肉屋はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。
いい男に弱いスネ夫は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ♥
彼−ちょっと優男っぽい俳優でペ・ヨンジュンと名乗った。
ホモ・セックスもやりなれてるらしくトイレにはいるなりスネ夫は素裸にむかれてしまった。
でもなんか、あと7.8年もすれば腹が突き出てきそうなヤツだよな。デブデブ。
>>324 やっぱりなんか見たことあるようなシーンだな
その様子を隣の便器からのぞいてる男が心の中でそう思ったのだ
皆さん、誤解のないように! 便 器 か ら 覗いていたんですよ!
で?
と冷たく言い放つ編集のキテレツ。
スネ夫「でなぁ!ここからが面白いんだよ!便器から男がなぁ!」
「鼻に豚肉挿して腹踊りしてるんだぜ」
キテレツ「で、カギこじ開けて乱入して、男祭りに参加するんだろ?」
スネ夫「な、なんで知ってんだ?エスパーかおめえ!」
キテレツ「・・・・。誰でも想像できる話なんかボツだよ。スネ夫。」
そこへのび太がやってきた。
のび太「こんにちわーっ。ぼくのHP、「すだれ越しの涼風」に寄せられた写真
持って来たよー♪で、写真集はいつ出るのー?」
むろん写真とはハゲデブ中年男の全裸写真ばかりである。
キテレツ「うるせー!そんなものボツだ!」
キテレツはのび太の写真とのび太に火をつけた。
スネ夫「バカヤロ何すんだ、オレの、オレの男たちがあ〜・・・・。」
灰と化した写真を握り締めたスネ夫はガックリとヒザをついた。
____
./, - 、, - 、 ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } |\_/
| 、--―  ̄| /
FUCK YOU ぶち殺すぞ・・のび太・・・・! お前は、大きく見誤っている。 この世の実態が見えていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんなふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように叫んでいる、その、「ドラえもぉ〜ん!」だ。
泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・? なぜそんなふうに考える・・・・? バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの求めに応えてやったか? 応えちゃいないだろうが・・!
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り、他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、わざわざ22世紀からオレが来る羽目になったんだ・・・・!!
無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・? なぜ・・それに気付かない・・・・?
. ,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶.
. /,;;;;;;;;;;;;;:、- ‐ ' ''= 、;;,.ヽ
.. ,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、
. {,;;;;;;;;;;;;{ _,,;;;;,、 ,,;,、;,.',
. _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__、` ,r' ゙゙`'};;,.j
.. { トヽ;;;;;! '´ ̄ ` { '=ッ{;<
.. ヽ.ゞさ;;} ,.r'_ ,..)、 !;,.!
. ヽニY ,.r' _`;^´! ,';/
. ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′
. ノ,;:::\ ` ー" , '
. ,.、-',;;;{ ヾ:ヽ、 __ ,∠、
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"´,:r ''".ィ''" ",.r--‐=''",,=ゞヽi l`ゝ、:.:.:.:.l
,ノ / ,.ィ"´ィ一''''"~´V ゙i.l Y^iリ `>、:.:l
/',r'r'"´ ̄ ̄`~゙`ヽ、 ゙t ハ l /f'" ,ノ^t
≡ニf ,i : : : : : : : : : : : :゙ヽ..i' ,.ィ'レ´〃´~ヾ)
ミミ、t ! : : : : : : : : : : : : : : lL,,_j/,f/r===〈
三ミヽヽ : : : : : : : : : : : : :ノ==ヾ/ : : : : : ゙i
二ニ=ゝ、 : : : : : : : : :/ ~`ヽ`il: : : : : : : :l_
ー-=くにミ`>三キ'''"´tヽ、`ヽr t : : : : : : ノ′
彡二三三ミミ弁ゞ=ヽiヽヽヽt___ト、: : : ノ′
_,.r--―テ―ヲ-ゝ、`ヽヾt,゙i, Y l,..`ヾ´
´,..彡ィ=--<、フ `ヽ、ヽ ヽ l 〉‐'|ニイl 夏厨よのォ・…
て,.r‐ヶナ=テ―》―',f''"~`ヽ ト |彡,ノ
/ l l j、f、N i i^i( ヾ )ーj '⌒|/
Vt,l ,iヽ iNヽj l ノ)`l゙゙゙ヽ、人 ノ
ヽ、l ゙i, j l lゝ j ノ ノ`iー'"
ヾ.''t二l''''''ヾ`'"'''tュ、 ,ノ''′
ヽ`\ヽ、: : : : ゙i,..、((.~~
ミtゝ三ヾヽ、,.,_ノ r-y-iヽ
`iヾ大二ヽ、ヽf~`7'''7^)ヽ
〃≡、ヲテ' ヽ、``ー''" ノ
t彡ー ヽノ~ィ=>ー一'"
゙ヽ,.`ハ )ー)くノ-:、
ゝ、,.,._,.,ノ ``ヽ
| ふざけてるの?
>>338 |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
◎ へ (@u@.:;)
\ ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
彡___人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 |
‘,'.∴・,‘・(凵@(( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
| |キモオタ ヽ .| |
| |_____) | |
| 〉三三[□]三) | |
ノノノノ::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ
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(_ ( ク ∧_∧ ‐=≡(  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ⌒ヽ
\ \ ( ´Д` ) 、ヽ从 / ‐=≡  ̄ ̄ ̄ ̄ \ヾ イ |
>>338 ‐ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ ; . ‐=≡‐=≡; : ))) | |
=  ̄ ̄| 八 ノノ′ . : , ‐=≡ / | |
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. _ = ._ 〜ヽ|__/ イ ‐=≡ / / /
__ = ( ̄ (______/Y ‐=≡ / / /
_ = | )ー―‐( 丿 ‐=≡ ( ̄ / /
俺たちの旅はまだまだ終わらない!!
完
__
,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、 )ヽ__人__人__人__人__人__人____人____人__
/:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ )
ノ:::::::::::::::::::::ノノ ヾ:::::::j ) てめえら!夏休みは2ちゃんか?
i:::::::::ノノ::ノ,-‐' ー-、|:::::/ <おめでてーな この引き篭もり軍団が!
/":::::::::ノ -tテ, (テ- ヽ、:| ) カレーでも食ってろ!
i ::::::::/ ^ ´ ヽ´ iし/ )
ヾ:::::ゝ ノ(`_ _) /::/ ノ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YY⌒Y⌒YY⌒Y⌒Y
`r" ノ、_,イ ` jノ ,、‐''""''、
/;;\ ヽ ソ 丿 ,、‐゙ ',
_,r'/;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 、___ ノ ,、-'" j
/ 、 ,,,_ヾ ヾー――'ヽ;;;;;::.;、-'" ̄~~~゙゙゙" /
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'、:....:::::", .:;rj゙ ゙、;;;;::::::::::::::::;;;;、-''゙
. ヽ;:::::"._ .:::i';/ ゙、 ゙、`~~~゙゙~ 、、、..,,_
. ヽ、;;;;;>、:::... ::::r' ゙、 ゙、:::::: ヽ
',:::::::::゙i'r、;:::::::!. ヽ ゙、 .::〉::::::.... }
. ',:: l:/;;;::゙'ーr゙、 ヽ ゙.、.:::::;/'ー 、、;;;;____;;::、-'"
}、 l:::::::~゙''''! i .........ヽ........:::::;r゙''"
| l::::::::::::::l .〉、;;;;;;::、-'rーi''゙
ノ i;;;;;;;;;;;;;j::::/;;;;;;;;ノ:.. |: j;;;;ノ:..
キテレツ「ならばこの
>>336-342という記事はどうよ?」
スネ夫「クッ!つまらん!」
そして近くではのび太が必死に火を消していた…
その時、ふいにジャイアンが入室してきた。
ジャイアン「お〜いキテレツ!ジャイ子の最新作が出来たんだ見てくれ!」
スレよあがれ
と名付けられたジャイ子の最新作に目を通すキテレツ。
一通り目を通すとキテレツは申し訳なさそうにこう言った。
その時ベンゾーさんはエロ本を見ていた
キテレツ「『その時ベンゾーさんはエロ本を見ていた』・・・ここでいきなり場面転換するのは強引過ぎるよ」
ジャイアン「ふむふむ、参考になるな」
その頃ベンゾーさんはエロ本のページをめくった
ベンゾーさん「ポロリしちゃってるー!」
エロエロな本を見ながらベンゾーさんはテッシュを手に
取ろうとしたがあいにく切れていた
「スネ夫、おまえがテッシュ代わりだなめろ!」ベンゾー
が怒鳴った
しかしスネ夫はその時キテレツの所にいた。
ベンゾー「…スネ夫君、君はいつもいて欲しい時にいないんスね…」
ベンゾー「仕方ないスから殺助にでもなめさせるだす」
そういってベンゾーさんはそのままの格好で外に出た。
これによりベンゾーの大学進学の夢は断たれた。
キテレツ「やっと余計なのが消えたか。スネ夫、ここはこうして・・・・ね?」
スネ夫「そんなのオレの作品じゃない!お前がそう書けばいいじゃないか!ウオォォォォ!」
キテレツ「だって、それがオレの仕事だし。」
実はベンゾーは未来のスネ夫の姿なのだ
通りで声が同じわけだ。
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、
_,=、  ̄=.、
彡 "" - , うるせえーーーーー!!!!
> ヽ
:" .__=__  ̄=.、 \
/ 彡⌒ | |  ̄=--,、 ヽ .' , .. ∧_∧
/彡" /~ニ | j|∧_∧ "ヽ ヽ .∴ ' (キテレツ )
/ ( /_/ |( ´Д`) \ ミ ・,‘ r⌒> _/ /
ヽ ミ .|ヽ,- ⌒ヽ. ,_ ミ ,i ’| y'⌒ ⌒i
 ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ .| | / ノ |
| | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ
ヽ ヽ | | |i / , ノ
"ー、 | | ノ / / /
ヽ ヽ ノ / / / / ,'
ヽ ヽ // / / /| |
/ ) / / !、_/ / 〉
__
,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、 )ヽ__人__人__人__人__人__人____人____人__
/:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ )
ノ:::::::::::::::::::::ノノ ヾ:::::::j ) 358!夏休みは2ちゃんか?
i:::::::::ノノ::ノ,-‐' ー-、|:::::/ <おめでてーな この引き篭もりが!
/":::::::::ノ -tテ, (テ- ヽ、:| ) 愛情たっぷりカレーでも食ってろ!
i ::::::::/ ^ ´ ヽ´ iし/ )
ヾ:::::ゝ ノ(`_ _) /::/ ノ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YY⌒Y⌒YY⌒Y⌒Y
`r" ノ、_,イ ` jノ ,、‐''""''、
/;;\ ヽ ソ 丿 ,、‐゙ ',
_,r'/;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 、___ ノ ,、-'" j
/ 、 ,,,_ヾ ヾー――'ヽ;;;;;::.;、-'" ̄~~~゙゙゙" /
/ 、` ~ ~゙''''''''''"~´ ゙'ソ. ', ....:::::::::::/
./ ... ´ .::::;/ ゙、..... ........:::::::::::::::::/
'、:....:::::", .:;rj゙ ゙、;;;;::::::::::::::::;;;;、-''゙
. ヽ;:::::"._ .:::i';/ ゙、 ゙、`~~~゙゙~ 、、、..,,_
. ヽ、;;;;;>、:::... ::::r' ゙、 ゙、:::::: ヽ
',:::::::::゙i'r、;:::::::!. ヽ ゙、 .::〉::::::.... }
. ',:: l:/;;;::゙'ーr゙、 ヽ ゙.、.:::::;/'ー 、、;;;;____;;::、-'"
}、 l:::::::~゙''''! i .........ヽ........:::::;r゙''"
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>>360 359には愛情こめてくれる人がいないんだよ
スネ夫は愛情のこもったカレーを作りはじめた。
隠し味はもちろん・・・
リンゴとハチミツだ。
ジャイアン「お、夜食か?俺にも手伝わせろ。ジャイアンカレー最高」
スネ夫「ジャイアンこれはカレーに見えるけど実は僕のうんこなんだ」
と誤魔化してなんとかジャイアンを手伝わせまいとするスネ夫。
スネ汚は掘られた
自宅の庭を。
スネ夫「オラ、デブ!人んちの庭荒らしてんじゃねぇ!」
仕方ないのでウ○コで埋めた
370 :
マロン名無しさん:04/07/23 11:05 ID:/MM/De7v
当然のように悪臭で満たされる骨皮家の庭。
この日からこの家は「ウ○コ屋敷」と呼ばれるようになったと言う・・・。
近所の糞ガキ達が骨皮家に石や花火を投げ込んできた。
ガキども「ウンコが住んでるウンコ屋敷だ!火つけちゃえ!」
仕方が無いのでウ○コを投げつけてやった
子供たちは骨川家にガソリンをまき火をつけた。
スネ夫とジャイアンは炎に包まれ重傷を負った。
スネ夫たちはガキどもへの復讐を誓った。
スレ夫「こうなったら二度と立ち上がれなくなるまで掘ってやるぜ!」
その時、ふいにジャイアンが退室してきた。
ジャイアン「お〜いキテレツ!ジャイ子の最新作が出来たんだ見てくれ!」
金が無いから
____|__/
, -―  ̄  ̄ ヽ〃
\ / ヽ
|/ \
/ ______ <
/ / __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ
| | [_____] # /\ |
/| | ∠/=≡x |/ #|
/ |_ | キミ .|| || |
/ ヽ_| |ハ キ -||- |
| 6 メ |ナ || |
\_ # ゛ミ=/k゛ つ # -、 |
| # _________/ /
ヽ # / / /
/ \ / / / ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「 | | 三| _| /| _L / _L_ヽヽ |
|┌┬┐ ,|´ | / _L \ | \ / / _ |
ノ 巾 / | |_ ( 」 ヽ | //\ノ / _ ・ 」
とつまらないAAギャグを飛ばしたのび太と376は範馬勇次郎に殴り殺された。
ついでにスネ夫とジャイアンも殴り殺された。
キテレツ「このシーンだけどさぁ殴り殺すってどうよ?パターンとして安易じゃない?」
ジャイ子の最新作『金が無いから〜帰れないんだ〜』に目を通したキテレツは辛辣な
感想を述べた。
キテレツ「それに相変わらず性描写が下手だね、こんなんじゃ読者が全然ヌケないよ」
しかしベンゾーのチ○コは起っていた
ベンゾーはキテレツに思いっきりザーメンをぶっかけた。
さらにベンゾーはキテレツを押し倒しズボンごとパンツを引きずり下ろす。
ぶるん、とキテレツのチンポが飛び出した。
ベンゾーはキテレツのチンポを握り締め口に含んだ。
すると突然ベンゾーがバタリと倒れた。
どうやらキテレツのちんぽには毒がぬってあったようだ。
その時スネ夫はとある屋敷の地下に監禁されていた
バカみたいなレスばっかり。ちゃんとした話続けろよ能無しども。
ジャイアンがキレて↑こういった
385 :
383:04/07/23 18:10 ID:???
里見へ
この手紙をもって僕の383としての最後の仕事とする。
まず、僕のリレー小説を改善するために、殺人鬼スネ夫スレ住人にルールの実践をお願いしたい。
以下に、リレー小説についての愚見を述べる。
文をつなげる文を考える際、
第一選択はあくまで前のレスを返すことであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、
現実には僕自身の場合がそうであるように、レスをする時点で
どうつなげればいいのかと苦しむ症例がしばしば見受けられる。
その場合には、ループや小説オチといった他の厨な書き込みや終了厨が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのリレー小説の飛躍は、スネ夫が地獄に逝く以外のオチの発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ないマロン名無しさんであると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には殺人鬼スネ夫シリーズの発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、リレー小説なんてつながらないというレスがこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の理論を実践してみた後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
リレー小説のネ申レスは生ける師なり。
なお、自らリレー小説の第一線にある者がサクラ厨や自演厨にも勝利できず、
スネ夫の手で死すことを心より恥じる。
383
スネ夫「とりあえず仕切り直しだな。」
スネ夫は
>>383の手紙を読んだ。気がついた時、手紙は涙に濡れていた。
スネ夫は空を見上げこの手紙を書いた
>>383に向け言った。
あ り が と う
そしてスネ夫はゆっくりと目を閉じて自らの命を絶ったのである
彼の枕元にはたった一言こう書かれた手紙が置かれてあった。
リレー小説〜殺人鬼スネ夫〜
完
と言うわけで仕切り直してくれ。
∧ ∧ ∧ ∧
/⌒~~~⌒\ ( ,,) (,,・Д・)
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~ 〜(___ノ 〜(___ノ ,γ_
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU .┌───────┐ \
α___J _J and (| ● ● | ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE / | .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
/ ● ●、 スネ夫くん ( ┤ .| | .|□━□ )
|Y Y \ またどこかで会おうね \. .└△△△△┘ .| J |)
|.| | .▼ | | \あ\ | ∀ ノ
| \/ _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧ | \り.\ . | - ′
| _/)/)/( ゚Д゚)/ ` . (´∀` )..ヽ(´ー`)ノ \が\ . | )
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )(___) \と.\ .|/
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | | |〜 /\.\う\| (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘.(∩∩)
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| / ヽ/ ヽ | | /
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_ |.\ 人__ノ 6 | < これからもボクを応援してくださいね
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
やあ、僕の名前は骨皮スネ夫。
15歳。ピカピカの高校一年生。
去年まで金無し君だったけど、強盗殺人と恐喝で
二年で3500万貯めた。一度殺ってみなよ。
初回のみだけど、1挺以上の拳銃を買えば弾丸300発(100人分くらい)貰える。
もらうだけもらって実行せずに売り渡すこともできるし、街に出て銀行か信金に
思い切って乗り込んでしまえば50パーセントで懲役になる。
度胸なきゃ自分の部屋で自殺すればいいだけ。暇つぶしになる。
独裁スイッチとか空気砲とか色々あるのでマジでお勧め。
http://comic2.2ch.net/ymag/subback.html では開始↓
393 :
390:04/07/23 19:09 ID:???
スネ夫はまず偉ぶった390を殺そうと誓った。
ああ・・・名前欄消し忘れて自演がバレタ・・・殺される前に自殺しよう。
, -―――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `i |
/ ヽ | | このスレ終わったな
| , へ、 ii ,.、| ∠
ー--、 ,べヽ ⌒(_`_。ル。イ| \________
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/ | i´i i `ー'i l iF≡=≡テi/ | | | |
| | | i !、 i |二二コi/ | | | |
| | |ー-、__ | |\ `ー―'/ | | | |
| | | `| | \__/ | | | |
396 :
マロン名無しさん:04/07/23 20:32 ID:k6b7QjpD
ジャイアン「
>>376-395・・・どうよ?ジャイ子のは最高傑作だろ?妹サイコー!」
キテレツ「クッ!ボツ!」
その時、キテレツは叫んだ。
「このままじゃいけない!いつの間にかループ状態になってる!」
新たな展開を作る為、スネ夫は印度の修行僧になることに決めた。
まず自慢のスネ夫ヘアを坊主にするため床屋に向かった。
が、床屋は休みであった
, -―――- 、
/ ` i
.|./_ _ | __________________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i |
_ |.\ 人__ノ 6 | < サイコー
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
400 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 22:35 ID:1aBxI7d3
スネ夫は勃起した!
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ●|◎|| |×|―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧v / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「できることなら…帰りたくないんだ。掘られないか心配で」
「アナルSEXくらいひとりでちゃんとやれるよ。やくそくする。」
402 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 22:56 ID:1aBxI7d3
のび太「うひょーーーーーーーーー」
シコシコシコ
しずか「ああん すてきぃ」
403 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:01 ID:1aBxI7d3
しずか「あたしのまんこにその立派なの突っ込んでぇ」
のび太「ふっ お安い御用さ」
しずか「のび太さんカッコイイーー!」
405 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:13 ID:1aBxI7d3
スネ夫「俺のアナルはいつ見ても最高だぜ!」
406 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:16 ID:1aBxI7d3
スネ夫は指を突っ込んでジュポジュポさせはじめた。
407 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:18 ID:1aBxI7d3
スネ夫「ああん いいよぉ」
ジャイアンが通りかかった。
スネ夫「やらないか」
ジャイアン「ウホッ」
ジャイアソ「夏だな…」
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) )<オレはこう見えても結構モテるんだぜ!!!?
|/ ∴ ノ 3 ノ \_________
\_____ノ,, ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 馬 | '、/\ / /
/ `./| | 鹿 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
◆
>>406の正体◆
・引篭り歴29年以上・童貞、彼女&女友達無し(女とは喋った事がある(ギャルゲーで))
・身長205cm以下体重145kg以上 体脂肪率38%以上
・年賀状が来たのは3枚以下(おばあちゃんと親戚のおばちゃんと自分(宛先人不明の年賀状))
・高校中退、アニメサークル所属、合コン歴無し ロリコン 高校時代はアニメ研究同好会所属
・今行きたい所:秋葉原、オタワ(カナダの首都、ヲタクが集まる所だと思ってるらしい)、エロマンガ島(根本的に勘違い)
・好きなゲーム:ゲーム関係なんでも、但しホラー以外(ションベンちびって3日以上放心状態になるから)
・ギャルゲーは一度もクリアしたことがない(コナミマンにしてもクリアできない)
・所持エロゲーは軽く1000を越える
・コンビニの処分された弁当しか食べられない、というか最近母親に手料理を作ってもらってない(去年亡くなったから)
・風呂には3日に1回しか入らない、つーかアパートに風呂が無い(風呂は公園の水道で入浴)
・50M走タイム1秒82以下 ・自分の年齢=彼女いない歴=引きこもり歴=自殺願望歴
・AV、アニメビデオを1日最低24回は見る ・“ラップ”と聞くと「サランラップ?」とボケでなくマジで答える
・趣味:2CHオタク系板への書き込みをすること(漫画,アニメ,ギャルゲー,ゲーハー,エロゲー,エロゲネタ,半角二次元)
そして女(ネカマ率95%)を見つけるとここぞとばかり攻撃し、チンポをこすりながらレスを待つが返事きたこと無し
・カラオケで歌うのはいつもアニソン、というか声がウヘヘしか言えなくてなくてカラオケも行けない(店員がキモがるから)
410 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:22 ID:1aBxI7d3
ジャイアン「外でやるのにいい季節だな」
ジャイアンはスネ夫のアナルに出し入れする。
スネ夫「あん あん」
411 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:29 ID:1aBxI7d3
スネ夫「いっ・・いくーーーーーーー!」
ジャイアン「うぐっ」
ドピュッドピュッ
頭に浮かんだ文章をそのまま書き込んでいく
>>411。
誰もがそんな
>>411の正気を疑う中、一人だけ彼の才能に気づいていた者がいた。
キテレツだ。
キテレツは
>>411の中にスネ夫にはない何かを感じていた。
しかしキテレツは357に殺されていた
414 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:37 ID:1aBxI7d3
キテレツ「なんて意味不明な事を言う
>>413はなんて愚かなんだ・・・
それにしても
>>411については賢人である事は周知の事実なのだが
彼の素晴らしさはどうやらそれだけではないようだ」
415 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:41 ID:1aBxI7d3
ふたたびジョンイルが
>>411のもとを訪れた。
ジョンイル「どうすれば国を良くする事が出来るのか、私には分からないのです」
417 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/23 23:50 ID:1aBxI7d3
そう、
>>415こそがスネ夫。つまりこのスレの神なのだ。
なんびとたりとも
>>415に逆らう事は許されない。
このスレの住人は彼を敬い奉ることを欠かさない。
, -―――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `i |
/ ヽ | | このスレ終わったな
| , へ、 ii ,.、| ∠
ー--、 ,べヽ ⌒(_`_。ル。イ| \________
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419 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 00:27 ID:dhJdXX4z
スネ夫厨どもよ。
我の導きを受けよ。
/ ̄\ガンジャマン
.r ┤ ト、 (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|有機ヨード疑惑
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ (_ノ⌒ ̄ (⌒)
i⌒ヽ ,.-‐ """''''''- 、 ノ ~.レ-r┐質疑応答拒否
ボーイズ| 〉 / \ ノ__ | .| ト、
ラヴ / ̄ヽ ノ / ノりノレりノレノ\ i〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i i ノcニつ ⊂ニュ ミ  ̄`ー‐---‐/´)
/ ̄ヽノ i / i. ノ | <@ ミ @ヽ. | | i´ヽ/ ノ 疑惑
| i |⌒iノ/ イ | (o_o. | | / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i ノ ! ノ u 丶. ! ヽ ―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ 彡 ! (つ ! ミ (、 ̄´
〈 ___ノ i 〉 ノ 人 " 人 ヽ -(_ノ/⌒ーー 、
ヽ / ー '''" | '''ニ='〒 "'''ー i (⌒ ,ヽPTSD
`ー /^‐━, イラクに届け、この思い! ヽ_( ̄ ̄ ,)
退避勧告 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ
無視 /´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |募金ビヂネス
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
ヽ_ノ \_ノ
そしてでんせつがはじまった・・・!
伝説の頭 スネ夫
423 :
390:04/07/24 01:53 ID:???
スネ夫はイジワールを飲んだ。
どんな意地悪をされるのかたのしみだ。
まず空き地に行った。
スネ夫はまずウザイ>432のアナルを犯した。
432「saikolololololo−−−−−−−!!!」
, -―――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `i |
/ ヽ | | このスレ終わったな
| , へ、 ii ,.、| ∠
ー--、 ,べヽ ⌒(_`_。ル。イ| \________
/ /⌒/| 6; `i、 ,____;='」,ー、〉i⌒i´ ̄i ̄i ̄
/ | i´i i `ー'i l iF≡=≡テi/ | | | |
| | | i !、 i |二二コi/ | | | |
| | |ー-、__ | |\ `ー―'/ | | | |
| | | `| | \__/ | | | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) )<オレはこう見えても結構モテるんだぜ!!!?
|/ ∴ ノ 3 ノ \_________
\_____ノ,, ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 馬 | '、/\ / /
/ `./| | 鹿 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
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>>423の正体◆
・引篭り歴29年以上・童貞、彼女&女友達無し(女とは喋った事がある(ギャルゲーで))
・身長205cm以下体重145kg以上 体脂肪率38%以上
・年賀状が来たのは3枚以下(おばあちゃんと親戚のおばちゃんと自分(宛先人不明の年賀状))
・高校中退、アニメサークル所属、合コン歴無し ロリコン 高校時代はアニメ研究同好会所属
・今行きたい所:秋葉原、オタワ(カナダの首都、ヲタクが集まる所だと思ってるらしい)、エロマンガ島(根本的に勘違い)
・好きなゲーム:ゲーム関係なんでも、但しホラー以外(ションベンちびって3日以上放心状態になるから)
・ギャルゲーは一度もクリアしたことがない(コナミマンにしてもクリアできない)
・所持エロゲーは軽く1000を越える
・コンビニの処分された弁当しか食べられない、というか最近母親に手料理を作ってもらってない(去年亡くなったから)
・風呂には3日に1回しか入らない、つーかアパートに風呂が無い(風呂は公園の水道で入浴)
・50M走タイム1秒82以下 ・自分の年齢=彼女いない歴=引きこもり歴=自殺願望歴
・AV、アニメビデオを1日最低24回は見る ・“ラップ”と聞くと「サランラップ?」とボケでなくマジで答える
・趣味:2CHオタク系板への書き込みをすること(漫画,アニメ,ギャルゲー,ゲーハー,エロゲー,エロゲネタ,半角二次元)
そして女(ネカマ率95%)を見つけるとここぞとばかり攻撃し、チンポをこすりながらレスを待つが返事きたこと無し
・カラオケで歌うのはいつもアニソン、というか声がウヘヘしか言えなくてなくてカラオケも行けない(店員がキモがるから)
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\ ̄ ○ /
. \ ( [三] )ヽ 厂
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
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やることが無くなったスネ夫は取りあえず成田空港へ行き
インドネシア行きの便に乗った。
そして旅を満喫して帰ってきた。
430 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 08:44 ID:LNIGnZng
そしてスネ夫は家に帰って糞して寝た。
そして夜が明けた。
432 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 09:44 ID:LNIGnZng
夢にジャイアソが出た。
433 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 09:46 ID:LNIGnZng
ジャイアソ「ス・ネ・夫・く〜ん や・ら・せ・て」
スネ夫「しょうがないなぁw」
スネ夫は伝説の荒らし「ようじょハアハア」の尻を
貸した
スネ夫は韓国へ逃亡した
その時ようじょハアハハとジャイアソは…
「ようじょハアハア」ではなく「ようじょハアハハ」だ
二人は別人だ
438 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 11:22 ID:LNIGnZng
ようじょハアハハはジャイアソと盛っていた。
ようじょハアハア「ああん もっと」
ジャイアソ「むっひょー!」
439 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 11:23 ID:LNIGnZng
>>438 あー 2行目の名前ミスった。。
逝ってきます。。
440 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 11:33 ID:LNIGnZng
さて、どこに逝こう。。
441 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 11:38 ID:LNIGnZng
スネ夫はヒマなのでストリップを見に行った。
スネ夫「うーん なかなかいいもんだ」
しかし15歳なので補導された
443 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 11:58 ID:LNIGnZng
補導員「やらないか」
スネ夫「ウホッ」
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァを差し出しスネ夫は難を逃れた
445 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 12:57 ID:LNIGnZng
へ へ
// <\ /> \\ Л
へ , ' , ' `" 「二二二¬ `" `l `l | |
\\ ,! ,i | | | | ‘l‘l | |
`l `l { { | | . | | } } ,! ,!
‘l‘l ‘l‘l // | | i' i' / /
`" `l`l 「 二二二二 `l / / //
\\ Ц Ц // ` "
`" ` "
彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。
幾度と無く訪れる退廃の予兆に怯えながら彼は今日も殺人を続ける・・・
< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ┐
< | __________
∠_______ | /
| ┌ 、┌ 、 \| | <さあ、いつまでもつかな?
| |>| |・ | | | \
_| ` ⊂ ` |/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\______ 6|
|||||/ ノ
==== _/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
447 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 15:36 ID:cnx3jepf
??? ?勹?ス????
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
の野望は途絶えた
450 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 21:52 ID:cnx3jepf
スネ夫「むひょー☆ 今日は奮発して10人プレイソープだぜー♪」
451 :
マロン名無しさん:04/07/24 22:00 ID:yLzaR7lZ
何だ―――死んだのかよ、アンタ。
さあ―――殺し合おう
さあ―――殺し合おう
454 :
マロン名無しさん:04/07/24 22:14 ID:28QKX0Ft
455 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/24 23:28 ID:cnx3jepf
へ へ
// <\ /> \\ Л
へ , ' , ' `" 「二二二¬ `" `l `l | |
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456 :
マロン名無しさん:04/07/25 02:18 ID:A6NLkGbc
突然、ジャイアソがあらわれた!
どうする?
1、肥をかける
2、声をかける
1,です
もうやめたら?
スネ夫「もうやめます。」
完
_ ,,, . .,,, _
. ,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶.
. /,;;;;;;;;;;;;;:、- ‐ ' ''= 、;;,.ヽ
.. ,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、
. {,;;;;;;;;;;;;{ _,,;;;;,、 ,,;,、;,.',
. _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__、` ,r' ゙゙`'};;,.j
.. { トヽ;;;;;! '´ ̄ ` { '=ッ{;<
.. ヽ.ゞさ;;} ,.r'_ ,..)、 !;,.!
. ヽニY ,.r' _`;^´! ,';/
. ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′ ‐=、´
. ノ,;:::\ ` ー" , '
. ,.、-',;;;{ ヾ:ヽ、 __ ,∠、
.',,;;;{ {;;;;;;ヽ }::〈;;;;;;;;l iヽ、
.,;;;;;ヽ、ヽ;;;;\ ,r'::::ノ;;;;;;j j;;;;,.`ヽ、
骨川スネオ
母は最高議会の議員、父は連邦の理事であるという
なんとも無理な設定の人物軍属は座布団軍で士官学校をTOPクラスで
合格している為、数少ない、赤いパイロットスーツである。
ヘリオポリス崩壊事件の関係者でもありその際に先行量産された
ドラえもんズの一機、ドラメットMK-Vをその後も搭乗機とする。
その後、野比・のび太が搭乗するドラえもんとの戦闘により顔に大怪我を負う
弱点はマザコンである事。
スネ夫は3人目のプリキュアになった。
スネ夫「さて、敵を倒すわよー!」
多分また続かないでしょう…
スネ夫はさくらと手を組んだ。
スネ夫「よーし 私とさくらたんが手を組んだら怖いモノ無しよ!」
さくら「うん!」
ズキューーーンッ………
突然スネ夫はどこからか狙撃された
スネツグの依頼を受けてデューク東郷
通称ゴルゴ13がスネ夫を狙撃したのだった…
ゴルゴ13、そう彼は成長したのび太だったのだ
466 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/25 11:08 ID:rKKNQuCV
のび太はさくらの仲間になった。
最近とても変質者の話をよく聞きます。女性の皆様気を付けてね
>>467「 はい、分かりました」 ジャイ子が答えた
469 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ :04/07/25 13:07 ID:rKKNQuCV
さくら「ジャイ子ちゃん、一緒に悪者をやっつけよう」
ジャイ子「うん♪」
,.-、
/ ヽ
_ ! \
,. -一'´ \ _/_ ノ , -‐,オ
〈 、 `<ニ-、Y‐='y' /::. |
. V __ 二Z´, ,.-‐ ´ ̄  ̄`ヽ、j─‐--、
l. ,∠-─-// 、、 \ f
/ ,ヘ :::/ / / i 、ヽ ヽ\ i |
,.ヘ」_ ゝ .::i | i | l ト、 _」_ |l.| | /
. // \.\ | l l l_L. -| _」 !L L.ルLノ \j
l/ `弋゙ート」 」r',ニ.´ iフトハヽ
L._ /ヽニコ 「l_イし' | Lノ {.ト.」 …ん?
. | 「 iヽ、 / \! ハ ト、ゝ-' ' ハ〉
! l. l V | ! l Lゝ_ ´ / ̄
l. ! l l. ` ̄ ._r┴ニ.t‐く
ゝ ヽヽ l /  ̄\j_\ト、
\ヽヽ ! ,' /⌒ヽヽf`i、
` ‐-ォヽ | / ヽ トイ |
/,! トヽ l ヽ i ゞvトL_
/〃 l l ヽ 」 `ト ヽ、 | lヽ |
ー<// ,! l | ノ ! \ `ー l、! `!
`く._/l / レ′ ヽl \ lヽ
´`ァ′ 、__ゝ ヽ、 ゝ、ト,
_/ _>、_ ` ‐-ニ _j /
_.ゝ\  ̄,. ─|  ̄` <_/´ \
/´  ̄  ̄ _,.\_`ーt___. イ/⌒′ \ l
| f´ ̄  ̄ ,.-一' ̄`ー一' ´ ̄ ̄ ̄`` ヽー′
ヽ、`ー、 rニ′ ノ
`ー‐’ ゝニ -一' " ´ ̄ ̄ ̄` `ー─── '´
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァこれやるから消えろ永遠に
471 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/25 13:15 ID:rKKNQuCV
,r-.,,,__ _,,,,,,,,,_,,.---.,,.-:''''''''''''''''''''''ヽ
!:::::::;r:''": ; : ´r:、: : : : :`ヾ、;;;;;;;;;;;;;;:::;!
. i;:::;/:,: : : ; :ヽ:r、: 'i,: : : ; 'i; :ヾ;;;;;;;;;;::/
. V ,!: ;i : i: :i:V:::i: :ii,:i; :.i: :'i; : v'''`;:::i,
. i: :ii; :ii; :ii,:.i .i; i'i ii: ii: : 'i : i;;/::::::;!
. i i.i'i; i×ヾ;i レ'レ,Li_i;i : L;_i_;;:::::'i,
i;.i;iヾ;i rh''ヾ ''i゚:::::i'i: :.i-- ,フ::::i
ヾヾi`i,ヾ;;;;! , '--'i: :.,!,,イ::::::::::i
/: :!: iヽ ,_ _ ''_,.i : ii: i iヾ;;;;;;;;!
/; :';': ,!: ;' ;':`_7- ''´i,:',!: ,!i :i; !;;;;;i,
/;,:'': ;.': ;': ;'r'7''i,_` _7":人: :';.i;;;;;;ヽ
∠-フ: ; : :,/: f /:::i i: : i 'i :i;.i;;;;;;;;ヽ
,/: /: :./: ,':i /::::';:`:---;':i :,':i i: i;.i;;;:::;;;;;ゝ
,/: :,i : :.ii :,': i"::::::::::::::::::'::::i: i:.i .i :.i:i;;;;/
. !: :,/i : :i,!: ; :!::':;:::::::::::::::::::::;i,:ii,:i i: :i: i
. ,! :/ ,!: :i.i : ; :!:::;:'::::::::::::::::;:'::ヽi'i;i. ! :,i :i
i :/ i: :,!.i: : ;.!:::;::::::::::::::::::;:::::::/:! i :;!i: i
. i: i . i :i i: ;/:::;'::::::::::::::::::;:::::;/;';i . i/ i :i
V i i ,v'::::;':::::::::::::::::::;:::::i,:',:'i i .レ'
!;i /:::::;:':::::::::;:::::::::::;::::i;'/! !
7::::::;':::::::::::::::::::::::::;:::::i,. !. !
/::::::;::::::::::::::::::::::::::::';:::::'i, .! i
(,二=、='二二二=、:_;:□:i,_i ヽ,_
i ヾ',:::::::::::,'/`-==='ii, 'i,V'i
. ! ヾ;___;ィ i.i, v i
i |′`! .!ヽ,____,/
! i ! !
. i ! . ! i
. i . i i i
! .i. i .i
ありがとう お礼です♪
472 :
マロン名無しさん:04/07/25 13:22 ID:MkuBltfj
みんな話を切りすぎ。
ちゃんと続けろよ。
もはやリレー小説スレとして成り立ってないな…
>>474 だから切るなっての
彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。
幾度と無く訪れる退廃の予兆に怯えながら彼は今日も殺人を続ける・・・
↓
スネ夫「もう殺すのも殺されるのもやだ!」
そういってスネ夫はどこかえ消えた
世界は平和になり、ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァが残った。
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァは毎日楽しそうにこのスレに書き込んでいた。
もちろん書き込む時はオナニーをしている。
ズキューーーンッ………
突然ょぅι゙ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァはどこからか狙撃された
このスレの行方を憂うものの依頼を受けてデューク東郷
通称ゴルゴ13がょぅι゙ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァを狙撃したのだった…
ゴルゴ13、そう彼は成長したのび太だった
そして、ょぅι゙ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァは未来永劫再生することのない無限地獄に落ちていった
そのころスネ夫は…
性転換手術を受けるため病院で順番待ちをしていた。
そしてこのスレの全員がょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァをNGワードに
すれば、あのまったりとした頃にもどれる!
482 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/25 19:22 ID:rKKNQuCV
何だよ?!
俺は話を続けてるぞ。
お前らがいちいち話を切っては叩いて止めてるんだろ!
と、スネ夫が怒った
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < しかしよく続くねこのスレも・・・
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
485 :
マロン名無しさん:04/07/25 23:01 ID:NszMSYXy
NOBITA「ヘイ ミスタードラ、ミスタードラ!!」
DORAEMON「ホワッツ ノビタ?」
N「アイ ホープ ファッキン シズカ!!プリーズ ギブ ミー ナイス アイテム。ギブ ミー!! ギブ ミー!!」
D「ウェル・・・ オーケー ジャスト ア モーメント。ユー アー バッド ボーイ ノビタ!!・・・ウェル オー ディス ディス。
テケテケン!!
D「ピンク ローター アンド トゥー ハンドレッツ ダラー!!」
N「オー ローター!! グッド、グッド!!バット マネー!? ホワイ? プリーズ テル ミー。」
D「ハッハ、イエス イエス。ビコーズ シー イズ ソー ファッキン ガール!!」
N「イズ シー プッシー?????オー・・・トゥー ビー シュア。」
D「ユー ウィル ファッキン ハー トゥナイト。」
N「サンキュー ミスター。サンキュー。」
D「ユー アー ウェルカム。ドント フォゲット オン セーフティ スイッチ ユア トマホーク ハッハ!!」
N「イエス サー!!」
486 :
マロン名無しさん:04/07/25 23:04 ID:RWWL5xH2
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ
487 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/25 23:39 ID:rKKNQuCV
ほらこんなふうにね
488 :
マロン名無しさん:04/07/26 00:56 ID:ya8rOctH
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜第三部 中国編
彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、韓国に転校していたが、韓国人学生が騒ぐとともに、
覚醒剤をやりすぎたため体調を崩し、上海の病院に入院…
独裁・犯罪大国都市¨上海¨でも、彼は生きてのびていけるのだろうか。・・・
スネ夫が上海の海辺を散歩していると黒い服を着た男達がなにやら倉庫の近くで
話している。一人の男がアタッシュケースから白い粉を取り出した。
薬物治療中のスネ夫は直感的にあれを奪おうと考えた・・・
490 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/26 08:53 ID:ZSkEvIO1
精力増強剤である。
スネ夫は早わざであっというまに奪ってしまった。
スネ夫「うひひひ これでいくらでも犯りまくれるぜ」
しかし、実際は違った
ちんこが生えてくる薬だった。
鏡の中に額からでろりと垂れ下がったちんこを見てスネ夫は絶句した。
493 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/26 12:08 ID:ZSkEvIO1
スネ夫「しかしこのツヤ、なんて素晴らしいんだ 感動した!」
↑コイツ死ねばいいのに。
495 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/26 12:39 ID:ZSkEvIO1
じゃぁいったいどういう事を書き込んだらいいんですか?
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ だけ抽出すると話として成り立ってるw
どういう意味?
性矢「そんなこと自分で考えろ!ペガサス射精拳!」
495は頭から性矢の精液を浴びた。
スネ夫「正直、ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ より性矢とか寒いネタ書いてる奴の方がウザい。」
取りあえずスネ夫はリレーのタスキをつないで行く事にした。
素晴らしいちんこを手に入れたスネ夫は久々に出来杉を犯してやろうと思った。
スネ夫「チンポが2本になったから女二人と3Pをしよう。一人は
さくらたんとしてもう一人は誰にしようかな?」
スネ夫が選んだ女は…。
スネ夫はやはりホモに生きることにした。
スネ夫は3Pの相手に出来杉とょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ を選んだ。
さぁ楽しいショータイムだ!
そう言うとスネ夫は喜び勇んで出来杉とょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ で3連結した。
ジャイアソ「ウホッ!!!」「俺も混ぜろよ!!」
イヤダ!スネ夫は僕のものさ!出来杉が言った
そして世界は1周する…
神「スケベ禁止。一つの話を100レス以上続ける。無理に面白い事を書こうとしない。」
スネ夫は神に銃口を向けた
509 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/26 19:40 ID:ZSkEvIO1
ズギューン!
勢い良く発砲した。
スネ夫「自治厨が神を名乗るな!」
スネ夫は507のズボンとパンツを下ろし
キンタマにデコピンを食らわせた。
スネ夫「これからは俺がルールだ」
スネ夫「ルールその1:俺以外の登場人物はすべて美少女。」
スネ夫「ルールその2:ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァに気を付けろ」
スネ夫「ルールその3:自治厨は相手にしない。」
515 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/26 19:55 ID:ZSkEvIO1
なんだよ。
こんな超普通で平凡なストーリーを書き込むのも駄目なのかよw
出来杉「ここは無法地帯だルールなんて作っても無駄だぜ」
スネ夫はとりあえず話を続けることにした。
スネ夫は上海を離れ日本へ戻った。
日本につくとスネツグの葬式が行われていた。
スネ夫「なぜスネツグが死んだんだ!」
スネ吉「お前が寝タバコ置いたまま上海に行ってる間に焼死したのさ」
スネ夫「そいつは笑止だな」
そしてスネ夫は香典がわりに、上海から持ちかえった
白い粉を供えた
それをジャイアンの飼い犬のムクが嗅ぎ付け奪っていった
ムクを捕まえた中国工作員が、白い粉を飲んでしまった。
523 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/26 22:09 ID:ZSkEvIO1
中国工作員「はっ はわーーーー!」
なんと中国工作員のちんぽが消え
かわりにマンコ穴が開いた!
腹が減ったいたムクはトンチャモンを一飲みすると
みるみる体が巨大化し工作員を踏み潰した
巨大化したムクが何か喋りはじめた。
ムク「謝罪と賠償を要求するニダ」
スネ夫「謝罪と賠償は体で払うぜ!スネ夫ホワイトマグナム!」
スネ夫はザーメンの目潰しでムクを攻撃した。
ムクは巨大な糞で防御した
スネ夫「くそー俺一人のザーメンじゃ勝てねえ!地球のみんなオラに
ザーメンを分けてくれ!」
やーだよっ!
さくら「ザーメンは無理だけどアタシのマン汁を使って!」
プッシャアアアア!
さくらは潮を吹いた。
スネ夫はマン汁を全てなめてしまった
ムクはさくらを踏み潰した。
さくらは死んだ。
スネ夫は怒りのあまりスーパースネオ人に変身した。
533 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/26 23:28 ID:ZSkEvIO1
スーパースネオ人スネ夫「さくらは本当にいい奴だった。それを、許さねえ!」
ムク「ガクガクブルブル」
ムクはびびって元の大きさに戻った。
そして降伏の証にケツの穴をスネ夫に差し出した。
するとケツの中からトンチャモンが現れた。
トンチャモン「謝罪と賠償を要求するニダ!」
スネ夫「謝罪と賠償は体で払うぜ!スネ夫ホワイトマグナム!」
スネ夫はザーメンの目潰しでトンチャモンを攻撃した。
トンチャモンは巨大な糞で防御した
スネ夫「くそー俺一人のザーメンじゃ勝てねえ!地球のみんなオラに
ザーメンを分けてくれ!」
ムクはジャイアンとジャイ子を吸収し完全体になった
声はアナゴさんだ。
完全体ムク「俺の中に別の人格があるんだ」
ジャイ子がスネ夫への愛でムクの人格を乗っ取ったのだ。
ムクはトンチャモンを八つ裂きにした。
542 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/07/27 03:33 ID:rSZFivFc
ジャイ子ムク「うひひひ かっこいい殿方を見つけてヤリまくるわよー!」
そこへヨン様似ののび太が現れた。
夏なのに雰囲気は冬のソナタだ。
ただ、ジャイ子ムクにとっての殿方とはオス犬のことなので、のび太は見事に無視された。
541 :メロン名無しさん :04/07/26 19:44 ID:???
今どきは子供のころからパソコンを持ってるのが普通だからね。
子供達もエロゲーは普通にやってるよ。
それに今はDVD版も同時発売するのが常識だからPS2があれば誰でも出来るよ。
てかPSソフトでも最近は発売し始めたしね。
子供達は手軽にエロゲーができるよ。
542 :メロン名無しさん :04/07/26 19:52 ID:???
小学生達は月姫なんかやらないと思う。
もうかなり前のゲームで
絵もショボイし、それに同人ゲームだしね。
563 :メロン名無しさん :04/07/27 08:56 ID:???
消防ども自由にエロゲーやりまくりだな・・
まぁエロゲ雑誌にしても、読者プレゼントはがきの年齢欄は
小学生・中学生がほとんどだったりするからな・・
564 :メロン名無しさん :04/07/27 09:40 ID:???
一般のゲーム雑誌と同じ扱いでそれ以上の数で売られてるからね。
でも冷静に考えてみると、
2ちゃんに来てるような奴らはどうだか知らないけど
一般の大人がこんな物買うわけねーよな。
スネ夫はそんな意見が交わされる10代しゃべり場をTV見ていた。
「プッ」
スネ夫「悪い、屁が出た」
という書き込みを夏休みに
2ちゃんねるというサイトに入りびたり
書き込むスネ夫だった…。
ちなみに、
>>548も2ちゃんに入り浸りであることは言うまでもない。
ちなみに、
>>549も2ちゃんに入り浸りであることは言うまでもない。
スネ夫「オレモナー」
その後スネ夫は寿命を全うし天に召されましたとさ
めでたしめでたし
キテレツ「・・・という話を連載しようと思うんだが。」
スネ夫「・・・止めはしない。」
こうして連載はスタートした、連載当初からこの作品は爆発的な・・・
剃刀レターの嵐
里見へ
この手紙をもって僕の383としての最後の仕事とする。
まず、僕のリレー小説を改善するために、殺人鬼スネ夫スレ住人にルールの実践をお願いしたい。
以下に、リレー小説についての愚見を述べる。
文をつなげる文を考える際、
第一選択はあくまで前のレスを返すことであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、
現実には僕自身の場合がそうであるように、レスをする時点で
どうつなげればいいのかと苦しむ症例がしばしば見受けられる。
その場合には、ループや小説オチといった他の厨な書き込みや終了厨が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのリレー小説の飛躍は、スネ夫が地獄に逝く以外のオチの発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ないマロン名無しさんであると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には殺人鬼スネ夫シリーズの発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、リレー小説なんてつながらないというレスがこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の理論を実践してみた後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
リレー小説のネ申レスは生ける師なり。
なお、自らリレー小説の第一線にある者がサクラ厨や自演厨にも勝利できず、
スネ夫の手で死すことを心より恥じる。
383
557 :
マロン名無しさん:04/07/27 21:45 ID:iFgIJ5HW
出来杉「今回の舞台はニーボンランドの新都市ウェッドォ-トンクィヨオー・旧都市キャオトム・副都市オ−ツァカンだの三つだ」
ニーボンランドの新都市ウェッドォ-トンクィヨオー
旧都市キャオトム
副都市オ−ツァカンは
北朝鮮のテポドンにより壊滅した
559 :
マロン名無しさん:04/07/27 22:19 ID:C+KZLQw+
テポドンから発せられた放射線で
スネ夫は…
イソノ波平頭になった。
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / \|
| /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| | / | \ |
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < なるわけねえだろ
\____> \
/ ∨L∨\ \_________
そんなすNEOくんはモテモテになった
わきゃーない。
出来杉「・・・という話を連載しようと思うんだが。」
スネ夫「・・・止めはしない。」
出来杉「止めてくれよ!このままだと連載開始しちゃうだろ!」
スネ夫「うるせー!てめえの生命活動を止めてやる!」
スネ夫は出来杉を絞め殺した。しずかは警察に通報した。
ハットリくん「チャーハンは好きだけど、それがなにか?」
トンチャモン「トンチャモンって何よ?」
スネ夫はハットリくんとトンチャモンも殺した。
しかし海原雄山は生き残っていた
スネ夫「お前の出るまくはないぞ!」海原雄山を殺した
スネ夫はこの調子で周りの人間を次々と殺していった。
いつしかスネ夫の周りには誰も近寄らなくなっていた。
スネ夫は孤独となっていった、そこでスネ夫は山中に入り動物達と心を通い合わせて
生活するようになった。
スネ夫「霞・・・なんと美味いものよ!」
ジャイアン「プ…。」
スネ夫「こんな自然豊かな場所で屁をこくのは自然破壊だ!」
そう叫ぶとスネ夫はジャイアンをぶん殴り木に吊るしておいた。
CIA「暗殺を依頼したいのだか…」
スネ夫「要件を聞こう…」
CIA「と言うわけで源しずかを殺ってほしい」
スネ夫「解った、ただし条件がある」
スネ夫「男を差し出せ」
CIA「どうぞ・・・。」
男と犯ってすっきりしたスネ夫はさっそく仕事に向かった。
スネ夫が源しずかの家の前まで来ると突然・・・
ムクが糞をした
そして
ムク「クゥ〜ン」
某街金のCMに出てくるチワワの様な目でスネ夫を見つめた
スネ夫「…」
頭降(ずこう)
かつて中華を二分した思想家 亞 日功(あ びこう) と不 治許(ふ じもと)はもとはと言えば
互いに支え合い故国 福建は那加納(ながの)から身支度一つで上洛した貧乏書生であった。
仲たがいし二人が袂を分かつ前亞日功は著作「伯途利訓」(はっとりくん)において言明した
「頭高くならず常に礼して降ろすべし」是略して「頭降」と成る教えを説き、不治許もその著作
「羽吾漫」(ぱあまん)においてそれをさらに昇華させた。
現代においてお寒いギャグで一同をしらけさせるぐらいならみなで一斉に足を滑らせるリアクションで
ズコーとやるのも互いを鑑み互いをかばい合う心を愛した亞日功と不治許の教えに通ずる
連綿とした歴史の積み重ねなのである。
民明書房刊 「今ならセル画も付いてくる不治跨不治御覧奴(ふじこふじおらんど)」
「なるほど非常に勉強になる番組だな」と
ムクの首を締め上げながら源家でTVを見るスネ夫
しずかママ「あらスネ夫さん、今紅茶をお淹れするわ」
カタ カタカタ
紅茶を運んでくるしずママ
しずママ「どうぞ…」
ガチャンッ!!
しずママ「な、何を!?」
スネ夫「俺は紅茶はストレートと決めている…
まして、痺れ薬入りの紅茶など…」
しずママ「く…」
スネ夫「ジャイアンはいい奴だった…一番のなかま…粉々にしやがって」
スネ夫は自分でジャイアンを
>>575のようにしたのを
忘れて呟いていた。
すべてあの白い粉のせいだ。
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / ジ き ぼ l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! ャ れ く l
ヽr > V ! イ い は l
l !ー―‐r l <. ア な l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ ン /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
スネ夫「心は薄汚れてそうだな」
しずママ「あの・・・タケシさん、土足で上がりこまないでいだだけますか・・・」
きれいなジャイアンはテーブルの上に乗りきれいなウンコをした。
ジャイアンはうんこをしない。
たぶんしないと思う。
しないんじゃないかな。
ま、ちょっと覚悟はしておけ。
596 :
マロン名無しさん:04/07/29 09:52 ID:t0re9xJA
たぶん綺麗なジャイアンはオシメをしていた
スネ夫「ジャイアンがうんこしないんならボクがうんこするよ。」
スネ夫はしずママを押し倒し、その顔面にうんこをひり出した。
ジャイアンはそれを全て平らげた
そう、ジャイアンはウンコをしない訳ではなくすべて食っていたのだ!
※危険ですからよいこはマネしないでね。
ウ ン コ
スネ夫達が愚かな行為を繰り返してるころ悪の元凶のしずかは
武器にサブマシンガンを用意し二階階段前にバリケードを張り
自分に部屋には手榴弾20本と10`爆薬用意しすっかり2階の防御体制を整えていた。
そして、その後しずかは死ぬまで見えない誰かから2階を護り続けたという…
スネ夫は糞をしていたが紙が無いため出ることが出来無かった…
ドラえもんは良い奴。
トンチャモンは悪い奴
俺とおまえと
607 :
マロン名無しさん:04/07/29 18:40 ID:I+vtyg6n
おまえと俺は紙をスネ夫にアゲタ
スネ夫「ありがとう!おかげで1年ぶりにトイレから出ることができたよ!」
トイレを出るとそこは…
雪国だった
と、思ったけど広大な砂漠だった・・・
と、思ったけど海だった…
やっぱ夏は海水浴だな!そう叫ぶとスネ夫は海に飛び込んだ。
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親からボコられた。
>>614どこかで見た話だな・・・と思いながら
スネ夫は泳ぎながら呟いた…
泳ぎ疲れたスネ夫は近くの海の家「渚のシンドバット」で一休みすることにした。
そのころ…
すっかり存在を忘れられていたしずかは
狙撃銃の照準をスネ夫にあわせていた…
しずか「ギルティ…」
カチャ
スネ夫「やべえウンコしたくなった」
スネ夫は大空めがけてうんこを放った。
しずかは銃弾を発射した。
スネ夫の尻の上でうんこが炸裂し飛び散った。
どこでもドアで回避した
どこでもドアをあけるとそこは…
自由の国アメリカだった。
うんこ回避とは名ばかりの行為。実はアメリカ男を陵辱しまくるためだった。
トンチャモン「スネ夫 ホモニダ」
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か?
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
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.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
スネ夫「やらねーよ」
スネ夫は、もっとカッコイイ男がいないか捜し始めた
「そうだウンコをして待ち伏せしよう」というわけの分からないことを言い出した
,,.-‐''""""'''ー-.、
,ィ" \ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ `、 < >
,i i < ♪どーいーつも こーいーつも >
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ __| < >
| r,i ~`'ー-l;l-=・=,`l-r'"メ、< ヴァーカー ばーかあーりいいぃ!>
ヾ、 `ー゚‐'": i!_,l_ノ`< >
| o゚(,..、 ;:|/゚。 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| ゚,,..;:;:;:;,/ 。゜
/ `::;;. '"`ニ二ソ o
/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/
/`ーヘ、 ー--´ l| \ ̄ニ-、
ノ、ノ^⌒へ\ー--‐'/,_ \ \
/⌒ ,◎、 \ / | : ̄
/:::: /|_.|イ-、 、V  ̄ :
>-― __/、ニEl(,,ノ : |o i : o
( / 〈 ニニノ : | ``'''―'⌒
\| _ーノ : |
\`ー´/ ̄
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァは駆逐された模様
そこに金髪の美女が現れた。
635 :
マロン名無しさん:04/07/31 01:38 ID:AQREN9vU
それはベッキーとふじこだった。
スネ夫「ふじこはいいとしてベッキーは美女かなあ…。」
「俺はどっちかというと男がすきなんだ!美女はあっちへ
いけ!」スネ夫は怒鳴った
______
r' ,v^v^v^v^v^il
l / jニニコ iニニ!.
i~^' fエ:エi fエエ)Fi や ら な い か?
ヽr > V
l !ー―‐r l
人 `ー―' ノ
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
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__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
「眉毛ずれてませんか?」スネ夫はおしえてあげた
で?っていう
そんな中…
すっかり存在を忘れられていた引きこもり中のしずかから刺客が…
出来杉「ここにいたのかい、骨川君…」
ズル木「覚悟しろ…!!」
のび太「ここまでの話を整理しよう…」
643 :
マロン名無しさん:04/07/31 21:55 ID:Fm+Zw0rE
スネ夫「確か、この俺がイケメンで、全世界のヒーロー、
美少女にモテモテで、野郎どもは俺の下僕・・・って話だったよな」
出来杉英才って言うらしい
のび太「いや、野郎どもにモテモテで、美少女はスネ夫の下僕・・・って話だったよ」
スネ夫「のび太ぁ!これは戦争だー!!」
と言うわけで事はスネ夫対全世界の全面戦争に発展した。
大統領「殺人鬼骨川スネ夫は全世界の害毒であり
この悪魔を消さない限り人類に平和の道は無い!
よって本日をもって骨川コンツェルンの全財産を没収し
骨川スネ夫およびそれに従う者達に対し宣戦布告
するものである!」
打たれ弱いスネパパはこれを聞いて自殺した。
スネ夫「おのれ大統領!お前だけは絶対に許さん!」
スネ夫は怒りの力で巨大化した
もちろん股間のイチモツが、である。
そこにスネ吉兄さんの声が聞こえた。
「兵隊さんスネ夫はこっちです」
スネ吉は見事に裏切って敵の道案内をしているようだ。
おのれ〜裏切ったな!兄じゃ!
弟じゃなかった?
兄だよ
(スネ基地兄さんは従兄)
スネ夫「き、貴様、貴様
それでも、それでも人間か…!?」
スネ吉「ぐはははは、スネ夫!所詮お前など負け犬!
骨川コンツェルンは今日から俺が仕切るから安心しな!」
657 :
マロン名無しさん:04/08/02 00:05 ID:kcSjuwaO
というカン違いをしていたのだ!
658 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/08/02 13:19 ID:ZG58S4Us
スネ夫「勘違いなどではない!」
はスネ夫は財産を自分のものにすると早速その使い方を考えた。
659 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/08/02 13:21 ID:ZG58S4Us
スネ夫「ふひひひひひひひひ まず手始めに100人プレイをやるぞ!」
スネ夫は早速注文の電話をした。
660 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/08/02 13:23 ID:ZG58S4Us
しかしやって来たのは100の男達だった!
スネ夫「うほっ」
661 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/08/02 13:26 ID:ZG58S4Us
スネ夫は100人の男達に三日三晩回された。
スネ夫「はあはあ…こ、こんな激しいの・・・は・じ・め・て・・」
バタンQ
スネ夫は気を失った。
「ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァの出る幕じゃねえ!」
ジャイアンはょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァをぶっ飛ばした
663 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/08/02 13:44 ID:7vEUSlax
スネ夫「はあはあ・・次は・・ジャイアンが抱いてくれるの?」
スネ夫はすっかりおかしくなっている。
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァがおかしいのは言うまでもない!!!
つうか「ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ」って語呂が悪いな。
せめて「ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ」にしろよ。
そうしないならばょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァは述べている
数万人以上が死に続けているその命を殺す者であ
り道徳退廃により社会を崩壊させ地球環境異変による
人類滅亡で死亡する日本そして
世界の子や孫・ひ孫たちをみんな殺す者に他ならない
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァは他人を殺し全人類を殺す者にほかならない
自分を殺すなら他人が死ぬべきが当然である
よってょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァは首を切って死ぬべきである
この当然のことを唯一神・骨川スネ夫がいわないならその逆の責任を
唯一神・骨川スネ夫がとらなければいけないぬるぽ
人類の創造者,人類の総責任者唯一神・骨皮スネ夫にそういうことができるか
またょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァはただ死んで終わるものではない
唯一神・骨皮スネ夫はょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァに
地獄の火のなかに投げ込まれるものである!!!
__,,,,,,
,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
//:::::: ̄ ̄ヽ
|::::|::#:: `,
|::::!::||l , \,i,/、 _人从∧从人从/\
i~ヽ─({{;,・;})({;,・;}) ヽ
(::6:::: `ー '(:: ) -' ノ
.|:::: /'/エェェェヺ < ふたりはプリキュア!!!
|:::: !l lーrー、/ ヽ
|● ::: ヽニニソ ノ
|:::: :::`ー/ VWvVWvVWWV
スネ夫は怒涛の書きこみについていけないと思ったが
なんとか頑張ろうと思った
・・・が諦めた
スネ夫「現状にょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァに対する対策はない
どうせなにやっても無駄なんだから俺は夏休みに入る
さくらでもょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァでも好きな奴が主役やっててくれ」
スネ夫はそう言ってふて寝を決め込んだ。
______
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l / jニニコ iニニ!.
i~^' fエ:エi fエエ)Fi や ら な い か?
ヽr > V
l !ー―‐r l
人 `ー―' ノ
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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゙リllllllllllllllllllllllllllllllllllllyy__
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zllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllyyy__
アllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllizyyy,
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^リllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliyy
,zllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト
,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト
.,zllllllllllllllllllllllllll|》ミミミミllllllllllllllllll》厂 ̄ ̄ ̄¨゙¨ミミミミミミミミミミミミミリ》》》|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll′
.゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙⌒′ ゙lllllllllll;厂 . ̄工|lllllllllllllllllllllllllllllllll
.lllllllト ._ ._,,yzlllllll》》ミミミ|llllllllllllllllllllllllllll″
.《lll|′ _zll|.lli_ _ylllllll|ア″ .zillllllllllllllllllllllllllllllllz_
うんこ
がしたいスネ夫
スネ夫「峠のエースは俺だ!誰にも俺の前を走らせない」
そう叫ぶスネ夫の横をタラちゃんが三輪車で走り抜かしていった。
タラちゃん「ふっ、スネ夫なんかボクの相手にもならんですぅ。」
` ´
Σ
激怒したスネ夫は近くに止めてあったダンプを奪って急発進させ
タラオに向け猛スピードで迫っていった。
鱈ちゃん「私をあまり怒らせない方がいいぞ!!当分二人きりでここに住むのだからな
はっはっは、さっさと逃げればいいものを
あっはっは、私と戦うつもりか」
まてぇい!
____
rニ..._::::`.、
_____ rト_r._ヽ::.::l ,....--、
`''て_,二'''ー--...._ {'__`´ `'''フ.ムl.r'`, \
`ー-...__ `''''ー---、l`"_,..:::ィ'" ', \
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'ー‐''" `、_\
なんだこれ?
ある日スネ夫は奇妙な形をした石を見つけた。
スネ夫がその石を拾い上げてみると…
石「力が欲しいか」
スネ夫「いらん、あ、でもやっぱ欲しいかも…う〜ん
迷っちゃうな〜…よし!決めた!」
ii''"""""'lli ゛""''''''i;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli ,,il"
"'li ,,,,,iillll''''""""'''lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,li,,,,
ll,,,,iiiiill''"゛ ゛"'''iilllllllllllllllllllllllllllllllll
1レスあたり llllll゛ ゛lii,゛"''iiilllllllllllllllllllli,
10円 lllll゛ "ll "''iiilllllllllllllll
llllll スレ立て ll lllllllllllllll
l ,iilllllllll 1000円・・・ ll llllllllllllll
,, ,,iil"'illlllli ,llii,,,, lllllllllli''''
"ill,,,, ,,,,illl'゛ llllllllli, ,ill゛ ゛"illlllli''"゛,,
ll ゛"゛ i lllllllllllllli, ,iill"゛ ''゛ lllll
lllllllllll ゛'lliii,,,, ,,,,iiillll゛ "゛ ゛
,illllllllllli,,, ゛゛゛"""""゛ ll llli,,,
'''iiiiiillllllllllllllllllii,,, ,,ill゛ ,,,, ,,,,ill'゛
゛"ll""''''illlll'''"" ,,,,,,,,,,,iiiiilllll'" ,,illllllllllliii"゛
,,,iiilllllllliiiiiiii,,,, ゛'iiiilllllllll'゛ '''illllllll'''"゛
゛''iiiiiiiiiiiiiiilllllllii,, llllii'゛ lllll゛ 有料だったのか・・・
゛゛"'''' ,iil" lll
゛゛'''iilllii,,,, ,, ,il" ll "''llii ママに殺される・・・
スネ夫「マ、マジかよ・・・・!どーしよ・・・。」
悩むスネ夫。もちろんそのちんこは勃っていた。
石「金が欲しいか」
スネ夫「金も欲しい・・・だががそれ以上に欲しいものがる」
「男が欲しい!」
とスネ夫が言おうとした瞬間、どこからともなく現れた豚が
「ギャルのパンティーおくれー!!!!」
と叫んだ。
すると、豚の上に一枚のパンティが降ってきた。
その直後、スネ夫は七つの丸い石になり、世界各地に飛び去ってていった。
「ギャルのパンティーおくれ!」
のび太は庭に落ちていたスネ夫の石の一つを見つけた。
のび太「つけもの石にでもするか」
のびた「いや便器にしよう」
そう言ってのび太は便器に石を放り込んだすると見事にトイレが詰まってしまった。
のび太「とりあえず700ゲット」
のび太「とりあえず電話しよう」
水道工事会社「はいっ骨川クラシアンですが」
のび太「便器に石を投げ込んだら詰まっちゃったんですけど直してください。」
水道工事会社「・・・」
あまりにふざけた電話の内容にさすがの森末慎二もキレた。
704 :
マロン名無しさん:04/08/04 08:21 ID:PiHcPp0x
そこに熊先生が現れた「布団ひこうな…」と強引に
スネ夫を押し倒した。
そしてスネ夫は激怒した。
スネ夫「解ったよ!ヤりたきゃヤれよ!」
アナルをグッと開いてスネ夫はわめいた。
スネ夫「いつもいつも・・・掘ればイイってもんじゃないだろ!!」
しかし石になっているスネ夫の声は熊先生には届かなかった。
そして10年後
核の炎が世界を包んだ
スネ夫「またお隣が核戦争か・・・近所迷惑だな、今度自治会で文句を言ってやろう」
スネ夫「ちょっとお隣さん!最近核の冬が過ぎるんじゃございませんこと!?」
そう、スネ夫がいうお隣さんはホワイトハウスだった
ここから俺の自作自演
・・・へぇ
( ・∀・)つ〃∩ ヘェー
スネ夫は悩み苦しんだあげくホワイトハウスに殴り込みをかけることに決めた。
アニンニーハローオハヨー
スネ夫「俺を軍に入れてください!アメリカの正義を愛する者です!」
某大統領「解った君にはアルグレイブ刑務所の担当官になってもらおう」
波平「バカモン!」
海平「ポケモン!」
723 :
マロン名無しさん:04/08/05 07:21 ID:Ed2uhHA2
海平は毛が2本あるので海平の勝ちだ!スネ夫は言った
しかしその判定に納得がいかない波平はスネ夫を訴えた
裁判費用は数億円に膨れ上がり、
ついに払えずに中止となった。
スネ夫「まっ貧乏人は裁判起こすなって事よ、骨川コンツェルンにたてつく野郎はみなこうなるんだよ!
負け犬が!去れ!」
みなこうなる、って裁判が中止になっただけじゃん。
ジャイアン「激怒すれば勝ちだとでもおもっているのか!」
スネ夫は公衆の面前でジャイアンに掘られた。
ジャイアン「どうだスネ夫!いいか!いいか!!」
スネ夫「勝手に人んちの庭掘ってんじゃねーよ」
しかしそこから石油が出てきて骨川財閥はさらに潤ってしまった。
ジャイアン「ちくしょー。掘ったのは俺だぞー」
で、潤った金でスネ夫がなにをするかというと、オス奴隷収集だった。
スネ夫「気が済むまで犯しあえるオス奴隷・・・・イイ!」
とりあえず布団を敷こうな…
布団を敷いたスネ夫はグッスリと眠った。
そしてぐっすり眠ってる間に暗殺された
やったぜベイビー
スネ夫の死体の横にはシャブが置いてあった
刑事はこの事件が他殺であると断定した。
カツオ「ひどいや姉さん」
カツオ「親父にもぶたれたことないのに!」
カツオは嘘をついた。
それはカツオなりに世間体を気にしての事だった。
「おまえら、サザエ一家はうそ臭いんだよ演技が!」
スネ吉がサザエ一家を抹殺した
しかし、サザエ一味最後の生き残りの地獄の門番・ケルベロス(タマ)に食い殺された。
そんな一家団欒の様子を見てのび太は家が恋しくなった。
たま「タッカラプトポッポルンガプピリットパロ!」
なにそれ?
747 :
745:04/08/06 19:16 ID:???
ふははははっ!
震えが止まらぬわ!
うぬの如きますらおと相対する喜び、久しく忘れておったわ!
だが、我が覇道、もはや曲がることも許されぬ。
されど止まることも許されぬ。
ワシの心震わせしますらおよ!
礼を言おうぞ。最期に人の心を思いだしたわ。
そして……人を捨てる決意も固まったわ!スネ夫よ!我が魂、存分に食らえぃ!
スネ夫「パクパク」
ゲラゲラ
>>745の魂には笑い茸と同じ成分が含まれていた。
狂ったように笑うスネ夫。
そこに‥‥
テポドンがとんできた
スネ夫は幻覚が見え始めていた。
「俺のちんこはテポドンだぜ〜」
ジャイ子「そのテポドンを私にぶちこんでぇ」
リアルテポドンがジャイ子に命中した。
そしてジャイ子は巨大化した!
756 :
マロン名無しさん:04/08/07 09:12 ID:BPhyN6wH
そして縮小した。
そして100年後…
____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
↑のような銅像が建っていた
115歳になったスネ夫は全盛期に比べ戦闘能力が2000%程に落ちていた
しかし地球には18人しか人が居ないので問題ない
そしてこのスレは
>>713で自演で続いているので問題ない
| ┌ 、┌ 、 \| |
| |>| |・ | | |
_| ` ⊂ ` |/|
\______ 6|
|||||/ ノ
==== _/
スネ夫お絵描き教室が始まった
あっはっはっはっは
教室の中は子供たちの笑い声であふれていた。
お絵かきの先生をしているスネ夫も幸せそうだ。
しかしその幸せも長くは続かなかった…
子供がスネ夫に浣腸〜
スネ夫「ジャイアン死んじゃいあ〜ん」
ジャイアン「おれを応援してくれる子供たちがいる限りおれは…死なない!!」
「なにもかも皆懐かしい…」と涙を流しながら
ジャイアンはスネ夫の胸の中で死んでいった…。
そして、スネ夫は死んだジャイアンと融合。
ガチャ
_____________
|__/⌒i__________/|
| '`-イ| |>| |・ | | | |
|ヽ ノ_| ` ⊂ ` |/| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バタン
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そしてサッカーで勝ったことに大喜びして北京を日本人サポーターの格好で走り回るスネ夫。
しかし中国のサポーターに囲まれ…
ジャイコとの結婚を祝福された。
「みんな!ありがとう」
そう言うとスネ夫は目に涙を溜めながらジャイ子の待つ教会へと走った。
剛田ジャイ子もアレだけど
骨皮ジャイ子もなあ・・・
スネ夫「くらえ天誅!」
スネ夫はドスでジャイ子を刺し殺した。
ジャイ子「スネ夫さん、ドスなんかじゃなくてチンポであたしを刺して!」
ジャイ子は大股開きでマンコを見せつけた。
それを見たスネ夫はショックで一気に老化し記憶喪失になった。
スネ夫「俺は・・・誰だ・・・?」
783 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/08/08 13:26 ID:H/OuuMtk
スネ夫「スネ夫だ!」
記憶を取り戻したスネ夫は布切れをかぶりだした。
若返る気だ!
しかしただの布切れなのでスネ夫は若返らなかった。
そんなスネ夫のところにスネツグの雇った殺し屋
セト神のアレッシーがやってきた。
アレッシーはスタンドでスネ夫を攻撃した。
しかしスネ夫は若返るのに夢中で攻撃に気づいていなかった
スネ夫は若返りすぎて前世の姿になった。
狐のようであった。名をくらまと言った。
スネ夫「くだらん!幽遊白書完全版でも読んでろ!」
スネ夫は787を殴った。787は死んだ。
しかし787はスネ夫に復讐するために復活した
スネ夫はここでストーリーを面白くする為とんでもない設定を加える事にした
なんとドラえもんとスネ夫は血を分けた兄弟と言う設定だ。
つっこんでいいですかー?
1にち3回までなら
で?
ドラ「兄者ああぁああぁぁ!!!華雄の首を打ち取りましたぞおお!!」
華雄の首を取ったとおもったが
じつは兄者の首だった。
スネ夫はまたまたまたまたまたまたまたまたまた地獄に逝った
そこではあらゆる苦痛をry
閻魔は男好きのスネ夫のとっての苦痛である、美少女地獄に落とすことに決めた。
ガチャ
_____________
|__/⌒i__________/|
| '`-イ l / jニニコ iニニ!. | <ぼくはきれいなジャイアン
|ヽ ノ i~^' fエ:エi fエエ)Fi |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バタン
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800 :
マロン名無しさん:04/08/09 01:40 ID:LuSbc029
801 :
マロン名無しさん:04/08/09 02:05 ID:LuSbc029
それを設立して、スネ夫がいままで作っていた小説の事務所の移転をしようと
していた・・・。が、しかし、後ろからだれかが接近してくるようであった・
・・・その招待は・・・
スネ夫「ジャッジャジャジャジャジャジャイ子オオオオォォォォォ!」
803 :
マロン名無しさん:04/08/09 02:20 ID:LuSbc029
臭いマンコを見せ付けられて失神しかけたスネ夫であったが、自分からジャイ子
に近づいていった・・・。
スネ夫は小説のための筆ペンをとりだし、それをジャイ子に突き刺した。
スネ夫「おれの前に現れるんじゃない!!」
ジャイ子「ああん、そこは弱いのぉ、やさしくしてぇん」
スネ夫「うるさい!!だまってればいんだよ!」
そういうと、実はスネ夫は小心者で刺すのを止めてしまった・・・。
いつもは人を喰うカニバルといわれているが、なぜかジャイ子を喰うの
をやめた・・・。
スネ夫「そなたは美しい」
「布団を敷こうな…」スネ夫はいった
するとどこでもドアから未来のスネ夫が現れた。
未来のスネ夫「やめとけきっと後悔するぞ。」
スネ夫「今が幸せなら俺はそれでいいんだ」
_____________ノ|
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|;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
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|;;;;;;;;;;;|三く( () ( ()ノ|ヽ
|/⌒ヽ|三 \ ソ
|б三三 _ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /< もう終わりだ…お前ジャイアンに殺されるぞ・・・
/ヽ\ / \____________
ゞ:::( \_____/
スネ夫「わかったよ・・・」
そういうと、スネ夫は未来のスネ夫を持っていた筆ペンで刺した。
ジャイ子「刺すんならあたしのマムコに刺してぇ〜」
スネ夫「・・・」
未来のスネ夫「・・・」
すると次元の裂け目から
「お兄ちゃん達、何してるの?僕も混ぜてよぉ」
と過去のスネ夫が乱入してきた
監督「カートッ!!スネ夫君、セリフが違うよ。ここはアドリブでいいって」
スネ夫「あ、すいません、台本忘れちゃって・・・」
監督「あ、それからジャイ子君、演技にもうちょっとリズムが欲しいんだよ。わかる?」
ジャイ子「ハイハイ、まーやれるだけ努力はしてやるわよ」
スタッフ「あ、のび太さんとドラえもんさん、そろそろ出番なんでスタンバイよろしく」
のび太「ど、どうしよー、まだセリフ覚えてないのに・・・」
ドラ「もう、このスレもそろそろクライマックスなんだからしっかりしなきゃ」
スネ夫「ちょっと小便行ってきますぁ」
メメタァ!!!
突然の落雷によりスタジオ全壊!
監督=出来杉はスミクズにされ
他の出演者にも重傷
ドラえもん故障
どうする!?スネ夫
という夢を見た。
旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ
ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね
夏休みの朝だ、久々の夢落ちで心地よい目覚めである。
スネ夫は夏休みの特権である幸せな朝寝に浸っていた
しばらく目を閉じてからふとカレンダーの今日の日付を見ると・・・
8月31日と記してあった。
ageるつもりだったのにsageてしまった・・・殺される前に自殺しよう。
しかしスネ夫が823の自殺を止めた。
スネ夫「死ぬ前に一発やらないか?」
823「ウホッ!」
823はスネ夫に菊門を差し出した。
そして禁断の技スネ夫ハリケーンをくりだした
スネ夫は1本の白い菊をそこに刺した
823「スネ夫さん!もっと激しくして!」
スネ夫「仕方ねえな。」
スネ夫が823の肛門に舌をねじ込もうとしたその時
さくら、ジャイ子が現れた。
828 :
マロン名無しさん:04/08/09 23:40 ID:+O8bGsJ+
もっと
823「スネ夫さん!もっと激しくして!」
スネ夫「仕方ねえな。」
スネ夫が823の肛門に舌をねじ込もうとしたその時
さくら、ジャイ子が現れた。
さくらとジャイ子はスネ夫にクロスボンバーを食らわせた。
スネ夫のマスクが剥がされスネ夫の素顔が明らかになった。
スネ夫の正体は823の兄だった。
そのうんこが832の顔を直撃したのは言うまでもない。
>>834 やべぇ、ここ見てたらスネ夫の方が面白いやんと思う自分がいた…
主人公スネ夫
「くっ記憶を失っていたが、この剣を持って俺は旅に出るぜ」
するとヒロインにであう
ヒロイン「それ剣じゃなくて高倉健よ」
すると古代ジャイアン文明の遺跡にたどり着いた
一通り遺跡の中を見物した後家に帰った。
そこには後家が待っていた。
その後家とはスネ夫のママだった、スネ夫は記憶を失ってる
間にスネ夫のパパは帝国の手によって処刑されていたのだ。
スネ夫はママを抱きしめた・・・。
スネママ「ああ、待っていたのザマス。さあ、今夜は一緒に寝ましょ!」
そう言うと、スネママはスネ夫を寝室へと呼んだ。
しかし寝室にはスネパパが待ち構えていた。壮絶な三つどもえ戦の予感。
スネパパ「ママのマンコはパパだけのもの!」
スネ夫「ママの中に帰りたいよ〜!」
スネママ「二本ざしするザマス、この日のために拡張してたザマス」
スネ夫&パパ「ママァ?。」
845 :
マロン名無しさん:04/08/11 13:09 ID:4NfiK9bX
主人公スネ夫
「くっ記憶を失っていたが、この剣を持って俺は旅に出るぜ」
するとへロインにであう
「わたしはジャイ子。ついていく」
すると古代ジャイアン文明の遺跡にたどり着いた
「くっこのジャイアンはかたい!メカだ!そうだ、スネ夫バリアー!」
何とかおくまで進むとしずかがいた
「おれは50億年ここを守ってきた、メガダークしずかだ、死ね!」
しかし風呂はきかなかったが、以外にいい男に弱いので
何とか苦戦するも倒した
「ばかどもが、私は実は神で、世界を守っていたのだ!私が死ぬと世界が崩壊するぞ」
「くっだまされた!」
世界が崩壊し、異次元に吸い込まれた。
すると底には新たな地獄があった・・・
「ここは・・そうだここは俺のハッテン場だ思い出した」
そして冒険は続く。
わけわかめ
キテレツは黙って最後まで読んだが、読み終わると得意げな様子のスネ夫の顔に
ツバを吐きかけた。
スネツグ「さぁさぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい」
849 :
マロン名無しさん:04/08/11 17:49 ID:XOcIa3+e
そこで売られていたものとは、なんと・・
くそみそテクニック(カラー板
糞をぶっかけてやった。今では反省している。
と言いつつも実は全く反省していないスネ夫だった。
そんなうららか午後、ジャイアンは酒を飲みながら涙を流していた。
悲しみのワケはというと・・・
…であった
ジャイコがスネ夫に食べられてしまったためである。
ジャイアンはスネ夫の居る方角に向かってテレポートした。
しかし、テレポート後のジャイアンの出現地点にジャイ子がいたため、ジャイアンとジャイ子は融合してしまった。
融合しても顔に関して言えばまったく変化が見られなかった
がスネ夫はびっくりして叫んだ。
スネ夫「Oh〜my ジャイコ〜!!」
ソウ叫ぶと、ジャイコは振り向いた。
と、思ったらスッと次元の裂け目に吸いこまれるように
消えていった・・・。
ワカメ「これで二人の邪魔をするものがいなくなったわ、スネ夫さん」
スネ夫「…」
と、思ったらスッと次元のワレメに吸いこまれるように
消えていった・・・。
出来杉「これで二人を邪魔するものはいなくなったよ、スネ夫君」
スネ夫「・・・」
ベンゾーさんも乱入してきた
ラーメン大好き小池さんも乱入してきた
ベンゾーさんは乱入代の500円が払えず、すごすご帰っていった
ベンゾーはスネ夫への復讐を誓った
とは言っても日頃の行いから人に恨まれるのには慣れているスネ夫とっては
どうでも良いことだったが小池さんとラーメンをすするスネ夫の背後に・・・。
次元の割れ目が現われると小池さんを吸い込んでいった。
小池さんはのの字を描きながら前後に運動した。
次元の割れ目はしだいにぬるぬると潤ってきた。
次元の割れ目から突然ドラえもんが吐き出された・・・。
ドラえもん「スネ夫くんじゃないか・・・。ここでなにしてるんだい?」
スネ夫はものすごい勢いで四次元ポケットにとびこんだ。
四次元ポケットは実は故障中だった。
四次元ポケットに入ったスネ夫の肉体は消滅した。
スネ夫の足首だけがドラえもんの足元に残っていた。
ドラえもんはスネ夫の足首を生ゴミとして処理するとミーちゃんとの約束の場所に向かった。
のび太の机には一言かきおきを置いていった、かきおきには
「今夜は帰らないぜ」と書かれてあった、ドラえもんは実にヤル気に溢れていた。
ドラえもんはスネ夫の足首も四次元ポケットに放りこんだ。
ドラえもん「ククク…スネ夫はこの世から消滅した。ひみつ道具で
ニセスネ夫になって骨川家の財産を分捕ってやる!」
ドラえもんはスネ夫に変身し骨川邸に向かった。
スネ夫は四次元でウルトラマンの四次元怪獣プルトンのような姿に進化した
スネ夫はさらに変身し巨大なチンポ型生物に変身した。
そしてスネ夫は四次元を脱出し出来杉のケツの穴に侵入した。
出来杉「うほっ!」
スネ夫のチンポはあまりにも巨大だった。
出来杉は肛門を引き裂かれ
死んだ。
スネ夫「やっやべぇマジで死んじまったよ」
ジャイアン「どうすんだよ、俺捕まりたくねぇよ」
のび太「裏山に埋めよう、そして今日あったことはすべて忘れるんだ・・・」
3人は暗闇の中出来杉の遺体を埋めると逃げるようにそれぞれの
家に帰っていった・・・
おもしろくなってきた
ピンポン・・・。ジャイアンの家のインターフォンがなった・・・。
ジャイアンのママ「はーい!!」 スネ夫「ああ、スネ夫です!!」
ジャイアンのママ「どうぞー!」 すると、スネ夫は一目散にジャイアンの
部屋へと行った・・・。
スネ夫は出来杉を殺したときのように、でっかい一物をのぞかせている・・。
ジャイアンのママは、ゴクリとヨダレを飲み込んだ
スネ夫「ジャジャイアン!うちの近くに警察がきてるんだ!」
震えた声でスネ夫はしゃべった。
ジャイアン「落ち着け、証拠となる物は何も残していねぇ大丈夫だ」
ジャイアン「待てよ…おまえのその巨大なイチモツが
証拠になるんじゃないか!」
パーマン「ならば、切り落としてくれるわ!!」
巨大な青龍刀を振りかざした
青龍刀はあっけなく巨大イチモツに切り落とされた
パーマン「ぼくのイチモツが…」
パーマンのイチモツは証拠物として警察に保管されることとなった。
パー子が回収して自分用にした。
しかし、よく見るとそいつはパー子ではなくピーコだった。
もっと良く見ると、めがねをかけたおすぎだった。
しかし事態はもっと深刻な段階になっていた。
いつの間にかスネ夫とジャイアンが死んでいたのだ。
スネ夫とジャイアンの死体は肉屋に引き取られ
特売用の食肉として売られた。
奇天烈「なんだいこの展開は!こんなのでギャラもらえると思ってんのか?」
スネ夫「たっ頼む!これで金貰えなかったら俺の2人の息子が・・・」
スネ夫はいつの間にか2児の父になっていたようだもちろん妻には逃げられている。
ウホッ!
スネ夫「ディオになってしまうんだ!」
898 :
マロン名無しさん:04/08/13 23:08 ID:1Edd7pol
age
899 :
ギルファー:04/08/14 00:14 ID:WNquSSJX
スネ夫は走った。現実から逃れるように・・・・・
そこで、スネ夫は気がついた。どこまでが現実なのかと、そしてここは何処なのかと。
スネ夫「早く帰らなくては!!子供が・・・」
It is what their writing
しかし家に帰ると2人の子供はバラバラ死体になっていた。
部屋の片隅では血まみれの牛刀を持ったさくらがニヤニヤしていた。
畜生!
スネ夫は桜に飛びかかると服をはぎ取り全裸にし
「お前には責任をとってもらう。今すぐこづくりだ!」
と言い放った
しかしスネ夫はさくらにチンポを食いちぎられてしまった。
激しい痛みと出血でスネ夫の意識は薄れていった…。
そしてスネ夫は出血多量で
死んだ。
スネ夫のとてつもなくでかいイチモツは桜を突き破った・・・。
そして、桜は死んだ・・・しかし、腹の中から、なにやらうごめく生命体が
あった・・・。それは・・・
スネ夫の死体は肉屋に引き取られ
特売用の食肉として売られた。
あああ・・・
スネ夫はさくらの乳首を攻めた
あまりの快楽にさくらは吐息をもらす
キテレツ「おまえら話がつながってねーよ!!」
キテレツはキレた。そしてとりあえずあべべをぶん殴った。
スネ夫はまず現国の授業から受け直すことに決めた。
「よしっまずは100枚ほど作文を書いてみよう」
2文字詰原稿用紙に力一杯文字を書き込んでいくスネ夫。
勿論えんぴつは2Bのかきかたえんぴつだ!
いいや、うずまきえんぴつだ!(赤の方)
スネ夫「完成だ!先生見てください!」
先生「くそみそテクニックのぱくりじゃないか」
スネ夫「だが私は謝らない」
と、褒められた。
歓喜のあまりスネ夫は
狂った。
918 :
713:04/08/14 12:27 ID:???
ここまでが俺の自演
やっと>713の自演地獄から解放されたスネ夫。
「これで俺は自由だー!」
じゃあ次のスレタイを出しつつオナニーに耽ろう。
【リレー小説】〜21世紀の精神異常者殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜聖なる殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜魅了せる殺人鬼スネ夫〜