彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。
ホモに支配されたイラクを解放した英雄。放射性。
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < 皆さん、ボクをよろしくね
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
>>二-20
A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次○
2++++++++
3+++●++++
4+++●●+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次●
2++++++++
3+++●○+++
4+++●○+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次○
2+++++●++
3+++●●+++
4+++●○+++
5+++●○+++
6++++++++
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8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次●
2++++○●++
3+++●○+++
4+++●○+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++
スネ夫はオセロに飽きたので、ナイフを手にして街に獲物を探しに行った。
とりあえずこのふざけたスレタイにした
>>1を最初の標的にした。
のは気のせいで、>>1は女でした。
>>1の下着が切り裂かれてまるだしになった。
スネ夫「ふへへへへ、ツルツルじゃないか。縦すじ一本のワレメちゃんだ。」
>>1とスネ夫
_
/○\
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∧||∧ ∧||∧
( / ⌒ヽ( / ⌒ヽ トーナーリドウシ
| | | | | | アーナータートー
∪ | ∪ |
| | | | | | アータシ
∪∪ ∪∪ サクランボー
先生「誠に残念ながら、スネ夫君の回復の見込みは・・・。」
スネママ「そ、それじゃ、スネチャマは狂ったまま・・・。」
ここは精神病院。入院中のスネ夫は幸せの国の住人となっていた。
その後、スネ夫はひっそりと息を引き取った。
完
完厨の16はスネ夫に絞め殺された。
スネ夫「キ○ガイは何をやっても許される選ばれた人間なのだぁぁぁぁっっ!」
のび太「いいなあ。」
その頃ジャイアンはムス子のしみつきパンティーでコスモを爆発させていた。
ジャイアン「こ、これで俺も黄金性闘士に・・・ウッ。」
19 :
マロン名無しさん:04/05/17 16:33 ID:rv/QmJCV
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ ! やらないか
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
20 :
マロン名無しさん:04/05/17 16:43 ID:09kVlfkb
おまいらキモい。
氏ね。
ぞぬの肉でも食ってろ。
逝って良し。
ハリポタの吸魂鬼におまいら接吻されてろ。
20はいい年してハリポタハリポタ言ってろ。
「そうはいかんぞジャイアン、黄金性闘士になるのは俺たちだ!」
ペカサス性矢とドラゴン尻うが叫んだ。
22 :
マロン名無しさん:04/05/17 17:34 ID:rv/QmJCV
「あ〜ん、にいさ〜ん。待ってよぉ〜」
この甘ったるい声はアンドロメダの…
スネツグだった。
スネ夫「誰だ?前スレで糞くだらねーコメントで1000取った馬鹿は」
スネツグ「まぁまぁ、落ち着いて>>1さん。煽りにいちいちコメントしてちゃ
いけないって習わなかったかい?」
のび太「スネツグがアンドロメダなら、僕はアンドロイドだ!!」
のび太はなんだかわけの分からないことを言ってた。
アンドロイドということは・・・ドラえもんと
同じということか!
いやだ!ドラえもんを殺しにいこう
ドラえもんを破壊しに帰宅したのび太だったが恐るべき光景を
目の当たりにする事になった。
一家はすべて惨殺されドラえもんも首と胴体を引きちぎられて破壊されていた。
のび太が恐る恐る2階へ上がると生肉を貪り食うドラミの姿があった!
そう、まるで丸尾末広の世界であった。
そのドラミはドラえもんが化けたものだった
そして本物のドラミはのび太に化けていた。
一方のび太はというと、スネ夫に化けていた。
スネ夫に化けたのび太は無敵砲台を使いまくった。
めんどくさいので、ジャイアンは全員殺しちゃうことにした。
その頃、静に化けていたスネ夫はドラえもんを騙し、
落とし穴を仕掛けた公園に近づいていた。
このへんややこしいので、念の為確認しておくと、
騙されたドラえもんというのは正体がドラミのやつでした
>>33 ドラえもんに化けてたのはドラミじゃなくて出来杉
出>ラえもん>ラミ>び太>ネ夫
さくら「わかりにくいですぅ」
とみんなをバラバラにしてそれぞれのパーツをくっつけ一人に仕上げた。
そうしてできあがったのは・・・
精汁だらけの殺人鬼、スネ夫だった。
スネ夫「ありがとう、さくらたん。」
スネ夫はさくらののど笛をナイフでぶったぎった。
そしてさらなるエモノを求め街に出た。
スネ夫は街を夢遊病者のように歩いていた。
すると目の前に・・・
三人の痴女が。
乗ったバスが突っ込んできた。
運転手「あッ危ない!」
キキーッ
ガシャン!
スネ夫「・・?なんともない、助かったのか?」
さくら「間に合ったみたいね」
スネ夫「そうか、さくらたんが魔法で助けてくれたのか、ありがとう」
フェニックス勃起「情欲天翔!」
さくらは吹っ飛び、地べたに頭から叩きつけられ死んだ。
フェニックス勃起「よくも俺の仲間たちをスルーしてくれたな・・次はお前だスネ夫!」
さくら「そして、死ね」
結局フランケンシュタインスネ夫は地獄へ行くことに。
スカトロメダ瞬「にいすわーん、ぼくに犯らせとぅえー。」
器具ナス氷河「俺も犯る。」
スネ夫「池沼に構ってられるか、スネ夫タイフーン!」
スネ夫は訳のわからん糞キャラたちをスネ夫タイフーンで吹き飛ばした。
そうして性闘士たちもスネ夫を追って地獄へ。
勃起「フッ、臆したかスネ夫。貴様のように口のとがったヤツに黄金性闘士の名はやらん。」
尻う「地獄まで逃げるとは情けないやつ。」
性矢「死ね。」
器具ナス「このバイブを受けてみろ。」
スカトロメダ「ぼくのウンコたべとぅぇ〜。」
49 :
マロン名無しさん:04/05/18 12:59 ID:WRYYJEPf
そんな夢を見ているスネ夫は今だ昏睡状態がつづいていた。
スネ夫の病室には面会謝絶と書かれている。
「どうして面会させてくれないの!?」
病院の廊下にさくらの声がこだまする。
院長「もうしわけございません、なにぶんかなりひどい状態でして。。」
さくら「そんな、スネ夫さん・・」
尻う「だから夢オチを多用すんなっていってんだろーが!魯山昇天覇!」
age野郎49とさくらは吹っ飛んで岩に激突して死んだ。
しずか「そんなんじゃ生ぬるいわ」
そういって49の性器を切り取りさくらのあそこへぶち込んで縫いつけた。
そして貼り付け町のさらし者に…
しずか「ふん、だいたいヒロインは昔からこのあたしって決まっているのよ」
厨ネタうざい
スネ夫はセイント厨を後ろの穴から犯しまくり
あきたら内蔵を引き摺りだして苦しませじわじわ殺した。
完
キモ豚の
>>60はある日、
いつものようにパソコンの前でエロ画像を見ながらシコっていた。
すると
真性厨の55が全裸でシコって大見得きっていた。
しかしなんで60なの。
60「ハアハア 最高だよ〜」
55「俺っていい体してるだろ?」
60は55の肛門にチンポをつっこんだ。
60「うひょーー 最高ーー!!!」
そう57は予言をしたんだ・・・
これから起こるとんでもない事件を・・・
>>60はそう書き込むと全裸で家を飛び出て、小学校に突撃した。
粘着腐女子マジきもい
>>60はとりあず手ごろな女子児童を捕まえた。
教師「何してるんだね!」
>>60「はっ!!」
ジャイアソ「UUUUUURRRRRRYYYYYY!!」
のび太「ジャイアンはウリをやってたの!?」
教師「私を差し置いて女子児童に手を出すなんて・・・60、キサマ、許さん!」
叫ぶと同時にチンコを取り出す教師。
教師「さあ、性活指導だッ!60、ケツをこっちに向けろッ!」
ドカーン
地球は消えてなくなりました
あっそ。
殺人鬼スネ夫
第一章「蹴りたいスネ夫」
>>60「ああースネ夫蹴りてぇなーでも漫画の中のキャラだしなー」
腐女荒らし氏ね
腐女荒らしは死んだ
>>72「ば、馬鹿な…俺が念じただけで人が死んだ…
もしかしたら、俺には何か特殊な力があるんじゃないのか!?」
一人で話進めてるヤシカエレ!
ウオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一人で話を進めている香具師は家に帰った。
スネ夫「やっと消えたか。さて、まずは誰から殺そうかなっと」
スネオ夫は殺しの標的をダーツで決めることにした。
ダーツの的にはクラスメイトの名前や有名人、総理大臣の名前まで入っている。
だ・れ・が出るかな♪ ヒュッ
カッ!
ダーツが的に刺さりスネ夫の次なる標的は決まった。
スネ夫は早速身支度を整えて標的の居る北朝鮮に向かった。
自家用ジェット機で北朝鮮に到着したスネ夫。
まずは村の住民に標的の情報を聞き出すことから始めた。
スネ夫「お嬢さん。ちょっとよろしいですか?」
ジャイコ「はい、なんでしょう?」
スネ夫「ほあっちゃあ!!!」
ジャイコ「あわびゅ!」
完
なんでも批判して完と書けばいいものではない。
キテレツはそうアドバイスすると原稿をスネ夫に手渡した。
スネ夫「そうか…よし、今度はそこに気をつけて書こう!」
と独り言をぶつぶつ言ってるうちにピョンヤンに到着。そこで・・・
原爆が降って来た。
スネ夫は「せっかくだから」という理由で、北朝鮮名物の人肉マーケットでお土産を買うことにした。
通行人「やめろ!!貧しい人たちの食う分が無くなるだろ!!」
よく見るとその通行人は知った顔だった。
スネ夫「お前!何でこんな所にいるんだ!」
その頃日本ではスネ夫のにせものが出没していた。
にせものは骨皮スーパースネ夫フェニックスと名乗った。
そして骨川ゼブラスネ夫、ソルジャースネ夫、マリポーサスネ夫、ビッグボディスネ夫
も現れた。
スネパパ「こうなったら6人のスネ夫を戦わせて生き残った奴を骨川家の跡取りにしよう。」
スネ夫は5人のニセスネ夫と戦うためにチームメイトを集めることにした。
という事態に発展していくのだが、それは数日後の話。
今スネ夫は平壌にいるのだった。
スネ夫は冷麺を食べた。無銭飲食した。つかまった。
眼鏡をかけたデブな人のところにつれていかれた。
正日「きみに政権をやろう。」
政権をとった途端にクーデターが起こりスネ夫は処刑された。
そして世界に平和が訪れた…。
〜精汁だらけの殺人鬼スネ夫〜 <完>
スネ夫「…なんて事になるんじゃないだろうな?」
正日「まさか!そんな事あるわけないじゃないか
私は君に跡を継いで欲しいんだよ」
スネ夫が死んだことで骨川家は5人のニセスネ夫に乗っ取られてしまった。
スネツグは骨川家を追い出されホームレスになっていた。
スネツグ「生き返ってくれよ兄さん…。」
カーテンのかげで正男たちがくやし涙を流していた。
スネ夫「北朝鮮厨うぜー。何度そのネタやれば気が済むんだ。」
王大人「死亡確認したあとで万全の手当てしてたアルよ」
スネ夫は、新一号生として入塾した。
ドラえもん「男とはなんぞや?答えい!」
スネ夫「男とはだって?そんなのチンポついてんのが男に決まってるだろ。」
そういってスネ夫はチンポを出した。
あるはずのものが、そこにはなかった!
なんとスネ夫のチン毛がきれいさっぱり無くなっていたのだ。
完
再開
精汁だらけの殺人鬼さくら
さくら「ぐひひひ 殺すわよ〜」
スネ夫「もう終わりだなこのスレ。」
107 :
マロン名無しさん:04/05/19 13:14 ID:tvLHSYeP
伝統と格式あるスネ夫のリレー小説も最終話を
迎える事になった。スネ夫ははじめて心からこの
スレの住民にお礼を述べようと思った。
スネ夫「しかしその前にこのスレ崩壊の要因になった
セイント腐女子の好きそうな聖闘士関係のスレを道ずれに
して荒らし回ってやろう!」
セイント厨のせいなのか?ずいぶん前から手がつけられない状態だったろうに。
さくら「そんな事ないよ さくらみんなの事信じてるもん!」
なんとこれまでの事はさくら厨が
>>110を書きたいがために繰りひろげた壮大なジサクジエンだったのだ
スネ夫が荒らしの相手で忙しいので、みんなで話し合ってのび太が話を進める事になった。
要するに、捨て駒だ。
のべ太はある日、
ソネ夫と町でナンパをしていた。
そこにお約束で
登場するキャラのジャイ子とさくらの両方がやって来た
と言うよりジャイ子とさくらが混ざったような微妙なキャラだった。
のびたは躊躇なくそいつの首をへし折った。
なんか、さくら厨に荒らされるな・・。
とにかくスネ夫は殺しがしたかった
よーし、じゃあダーツで決めるとするか。
ヒュッ
さくっ
ダーツはのび太の額に突き刺さった。
サクッ!
のびた「んおおおおおおぉぉぉぉぉう」
なぜか2本刺さった。
スネ夫「うほ!分身魔球!?」
今のは無かったことにしよ。
ヒュッ
メメタァ!
スネ夫「メメタァ!」とはなんぞや?
ダーツでは埒が明かないと思ったスネ夫は、「ダルマ外しゲーム」でターゲットを決めることにした。
スネ夫「だぁ〜るまさんがぁ〜〜」
スネ夫「波ーーー!!」
「波ーーー平ーーー!動いたぞ!」
磯野波平が殺された
波平は2人になって生きかえった。
一人はてっぺんの毛が2本に増えていた。
波平「殺人鬼スネ夫は終了。このスレは磯野家の住人が乗っ取る。」
そして「殺人鬼磯野一家」がスタートした。
磯野家およびフグ田家住人とスネ夫軍団の殺し合いが今始まる。
とりあえず骨川マリポーサスネ夫が磯野家に侵入し
カツオのおやつを盗み食いして逃げた。
しかしそんな暴挙をサザエが見逃すはずがない。
サザエはおやつをくわえて逃げるマリポーサスネ夫を裸足で追いかけた!
その頃カツオは骨皮ゼブラスネ夫を騙して90億超人jと毛皮をせしめていた。
そこにカスミンがやって来た
カスミンは全然見たことないのでパスしたいなぁ・・・
とスネ夫はつぶやいた。
そしてカスミンを殺した。
カスミン「かかったなアホが!」
カスミンが不気味に変形していく・・・すると!
悪魔将軍に変形した。
悪魔将軍は地獄の断頭台をスネ夫にかけた。
スネ夫は死んだ。
スネ夫「久々に地獄行きか。正直、地獄の方が気が休まりそうだ。」
スネ夫は悪魔将軍にジャンクマンがどうやって食事するのか聞いてみた。
悪魔将軍は全然見たことないのでパスしたいなぁ・・・
とスネ夫はつぶやいた。
そして悪魔将軍を殺した。
スネ夫は美容のためにサラダを食べた。
虫がはいっていたので気分を害した。
むしろスネ夫は虫の姿になってしまった。
スネ夫「!? これはいったい・・」
花沢さん「ウフフ、あたしよあたし」
スネ夫「ババア!」
スネ夫「ビビイ!」
スネ夫「ブブウ!」
スネ夫「ベベエ!」
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
花沢さんの肉体は砕け散った!
スネ夫「…ボボオ」
完
スネ夫「もうこうなりゃ!幾ら叩かれても怖くないぜ!もはやこの小説は
漫画サロンなんて言う隔離板で語られるべき小説じゃない!!!
このスレはもはや文学だ!文学板に移転するぞ!お前ら!!!」
つまんね
「ツマンネ!出た!ツマンネ出た!得意技!ツマンネ出た!ツマンネ!これ!ツマンネ出たよ〜〜!」
ジャイアン「完とか夢オチのほうがつまんねえけどな」。
ジャイアンはそう言うと
ポケットから飴を取り出しチュパチュパした。
,.-‐ """''''''- 、
/ \
/ ノりノレりノレノ\ i
i ノcニつ ⊂ニュ ミ |
ノ | <@ ミ @ヽ. | |
イ | (o_o. | |
ノ ! ノ u 丶. ! ヽ
彡 ! (つ ! ミ <飴ウマー
ノ 人 " 人 ヽ
/  ̄ ̄ ̄ ̄
チュパチュパ・・・・
スネ夫はその飴をよこせ!と大声でと叫ぶとパッと手を出して
ジャイアンのなめかけの飴を奪った。スネ夫はおもむろにその飴を・・・
自分の肛門に突っこんだ
そしてそのまま口まで持っていき、口移しでジャイアンに返した。
ジャイアン「んおおぅ・・・ス、スカトロは勘弁・・・」
と言いながら心の中では期待していた。
(ハアハア どんな過激な事されるんだろ・・w)
しかしスネ夫はここで突然ストップした。
スネ夫「この続きがしてほしければ明日までに300万持ってこい」
キャッシュで300万すぐに払った。
ジャイアン「我慢できねえんだよ!さっさと気持ち良くしろや!」
スネ夫「いいだろう。目隠しをしてケツを出しなさい。」
ジャイアン「は、はひぃぃぃ。」
スネ夫はジャイアンを交番の前にほっぽり出しといて新たな獲物を探しにでかけた。
公園に行ってみると静香ちゃんが出来杉とハメ合っていた。
ここで選択肢。
1・出来杉を殺す
2・静香ちゃんを殺す
3・仲良く3P
4の「二人とも殺す」に大決定。
スネ夫「いひひひひ!久々の殺人だぜ!」
そう笑いながらハメあってる二人に少しずつ近くスネ夫
そこに!・・・
さくらがやって来た
そしてすぐ去って行った
スネ夫はしずかと出来杉を襲った。
しかし二人はよく見ると人形だった。人形には爆弾がしかけられていた。
スネ夫は爆死した。
と思った次の瞬間!
ドラ「翻訳コンニャク!」
のびた「よし!これに切れ目をいれて人肌に暖めて・・・と。」
ドラえもん「のびた君。オナニーばっかしてるとバカになるよ?」
野比家は今日も平和だった。
そこに爆発によってグロ画像と化したスネ夫が突っ込んできた。
スネ夫はリサイタルを開いた。
ジャイアンがくやしがった。
スネ夫「どうだ!まいったかこのデベソデブ!ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
のびた「完全にアッチの方へいってるね。」
ドラ「大丈夫!こんな時こそ!」
ドラえもん「釘バット〜〜〜!」
ドラえもん「これでとどめを刺してやるのさ!」
ジャイアンは釘バットでボコボコにされたあげく尻の穴にねじこまれた
しかしそれはジャイアンの催眠術によってスネ夫が見せられていた幻覚だった。
ジャイアンはスネ夫を全裸にひんむいていた。
ジャイアン「ウホッ!」
「そこにいるのはゴリ郎でねえか」
ジャイアンは近眼のゴリラ親父につれていかれた
全裸になったスネ夫は警察に捕まった。
ジャイアンは正気に戻ったとき、自分がアニマル惑星にいることに気付いた。
ゴリ郎「父ちゃん、おらはここにいるぞ」
ゴリ郎スーパーフェニックス「父上、おらが息子だぞ」
ゴリ郎ゼブラ「いいや、おらだ」
ゴリ郎sry
ジャイアン「またそれか。騒ぎのおかげで逃げれてよかった」
ジャイアンは犬のおまわりさんに案内してもらい、
ブタのマンコは人間のそれとソックリだと聞いたことがあるジャイアンは、
公園のベンチで、
力尽き倒れているところを、
通報をきいてかけつけたPCIAの兵隊たちに、
雌ブタの居場所を聞きながら、
マイクを手にして、
マイク「オーノーッ! ワタシピッグチガウョーッ!!」
その日を境に、マイクの生き方は変わったのだった。
そのころスネ夫はスネ男と口げんかしていた。
スネ夫「さくらたんは俺のものだ!」
スネ男「いいや 俺のものだ!」
スネ夫「俺は一体なにものなんだ!思い出せない」
スネ男「どうした急に?健忘か?」
スネ夫「思い出せない、何も思い出せないんだ」
スネ男「嘘は止めたまえ!そんな子供騙しな手が僕に通じると思っているのか?」
スネ夫「いや、さくらはどうでもいい、
お前を殺したい!」
サクッ スネ男の心臓を一突きした
さくら「喧嘩はやめて!」
スネ男「おそっ!」
スネ男は死んだ
ついでにスネ夫も死んだ。
完
スネ夫「媚びろ〜媚びろ〜」
スネ夫「どうせすぐに終了されるんだ!!!だったら自ら話を完結させてくれるわ!!!」
と言うとスネ夫は自分の首にナイフを刺した、鮮やかな血液の色が周りを染め
スネ夫の記憶は少しずつ遠ざかっていった・・・。
完
さくら編 〜さくら咲く〜
スタート
さくら編〜さくら咲く〜
終了
ある日
クラ〜ピがさんぽしていました。
でもよく見たら、ジャンクマンだった。ジャアンク。
ジャンクマンは全然見たことないのでパスしたいなぁ・・・
とスネ夫はつぶやいた。
そしてジャンクマンを殺した。
それにしても188からの自演はヘタクソだな。
ジャンクマンは薄れゆく意識の中、そんな言葉を耳にしていた。
スネ男はジャンクマンをけとばした
うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
遺体は海に捨てた。タラバガニのエサとなった。
最近は殺しばかりでご飯を全く食っていなかったスネ夫は腹が減っていた。
食欲を満たす為にレストランで無銭飲食をすることにした。標的はデニーズ。
スネ夫様ご来店。
ウエイトレス「いらっしゃいませ。」
席に着くとスネ夫は
「この店で値段が高いメニューベスト5をお願いします。あとマンゴープリンとオレンジジュースも追加で」
「かしこまりました」
スネ夫は帰り際のウェイトレスが歪んだ笑みを浮かべたのを見逃さなかった。
しかしどうすることもできず料理が出てくるのをひたすら待ち続けた。
店長「スネ夫様、ようこそいらっしゃいました、申し訳ございませんが
スネ夫様のメニューは先ほど頼まれたメニューではなく特別メニューと
なっております。どうぞこちらよりお選び下さい。」
と言って店長が渡したメニューは出来杉のチンポの丸焼き、ジャイアン
の男体盛りなど特殊な料理ばかりだった。
普通に飯が食べたかったスネ夫は切れた。
その日の夜、高知沖に店長の絞殺体が上がった。
指紋から、犯人は東京にいたはずのスネ夫と判明。
スネ夫「なんて感動的なんだ…空腹も忘れてしまった…」
スネ夫は息をするのも忘れ、窒息死した。
レオナはザオラルをとなえた。
しかし呪文は失敗し、レオナは責任を取って自殺した。
そこにドクターゲロがあらわれスネ夫を人造人間21号に改造した。
21号は別名ドラえもんといい、
セワシの家に買われていった。
セワシの家では過酷な労働の日々が待っていた、不眠不休での酷使にさすがの
21号も体が疲弊し休養をさせてほしいとセワシに頼んだがセワシはロボットが
疲れるわけないだろうと激怒し死ぬほど21号を殴った。
セワシ「これでこの21号って奴が美少女型だったら萌えるんだがな・・・」
セワシの家に新しい人造人間が買われてきた。
21号・改
21号とほぼ同型だったが、色は黄色で、性別はメスだった。
21号「まさかご主人様はコイツと俺をつがいにして子供を作る気か?」
21号は必要以上に深読みしてしまっていた。
セワシ「おぃ!21号この精力剤の瓶を全部片づけておけ!」
そう言うとセワシは自室にこもって気合いを入れて腕立て伏せをはじめた。
なんかスネ夫の名前がないのでややこしくなってきたので
21号=スネ夫はセワシを殺し元の殺人鬼に戻った
殺人鬼に戻ったスネ夫はスティール・ボール・ランに参加することに決めた。
スネ夫は何に乗って参加するか迷ったが結局、
チワワを買った
236 :
マロン名無しさん:04/05/22 11:28 ID:MDZOFViW
もちろん晩のおかずである。
しずか「まあ、スネ夫さんったらチワワをオカズに?特殊な趣味をしてるのね。私なんかいつものび太さんの靴をオカズにしてハアハアよ」
のび太の靴がよく無くなる理由が判明した。
ジャイコはスネ夫から北斗百烈拳をお見舞いされてミンチになりハンバーグとなった。
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; (:::) , ... 、, (:::);:
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
スネ夫「さて、食料も確保できたしかわいいチワワも見つかった。
早速選手登録をしてこよう!」
しかしSBRはとっくに閉幕していた。優勝者はウルムド・アヴドゥルとかいうカスだった。
ウルムド・アヴドゥルは全然知らないのでパスしたいなぁ・・・
とスネ夫はつぶやいた。
そしてウルムド・アヴドゥルを殺した。
こうしてスネ夫はウルムド・アヴドゥルの代わりにSBRの優勝者となった。
ところが、
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; (:::) , ... 、, (:::);: <スネ夫シネヨ
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < ご主人様に喧嘩を
\ ̄ ○ / \ 売るなんて生意気だぞ!
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
247 :
マロン名無しさん:04/05/22 20:49 ID:A9DmJOEw
こうしてスネオはチワワをアイフ○に売り飛ばしてしまった
あのCMが生まれた背景にはこのような秘話が隠されていたのだ
そして次の日、
そこへ通りがかった出来杉が声をかけてきた。
出来杉「お前・・・何、犬と会話してんだ?大丈夫か?」
出来杉はいつになく本気で心配していた。
スネオは切れた。
「翻訳コンニャクも知らねーような半レギュラーはすっこんでろ!!!」
スネ夫はそう言いながら翻訳コンニャクをなま暖かい程度に温めていた。
出来杉「それ使い方間違ってないか?」
ドラえもん「実はそれが本来の使い方なんだよ。藤子Fもそう言ってた。」
息を荒げて翻訳コンニャクに切れ目を入れるスネ夫
スネ夫「こうやると煮込む時 良く熱が通るんだよな」
食べ物を粗末にしたらあかんよ!
ジャイ子がスネ夫のこんにゃくとあそこ
をいっしょにかじった!
スネ夫「ああん?」
スネ夫のチンコはジャイ子に食われてしまった。
するとジャイ子にチンコが生えた。
257 :
マロン名無しさん:04/05/23 11:06 ID:XmpA9Ww1
しかしジャイ子が見ていたものはスネオの放ったスネックス幻魔拳による幻覚だった
ジャイ子「星矢厨うぜえぞ!」
ジャイ子は257の性器を切断した。
狂ったジャイ子は258の性器も奪い、性器魔と言うバンドを組むため去っていった
スネ夫「さて出来杉、さっきの発言を取り消せ」
出来杉「ラミパス、ラミパス、ルルルルル〜。」
と、次の瞬間スネ夫のチワワが…
さくらに変わった
スネ夫「萌えー さくらたーん!」
だが変わったのは体だけだった
裸のさくらが
スネ夫に甘えた声を出しながら擦り寄って来る。
スネ夫のチンポ的欲求は頂点に達した。
出来杉の怒りも頂点に達した。
スネ夫がさくらの姿のチワワに舐め舐めし始めたとき
激怒した、出来杉はスネ夫を思いっきり殴った。
会心の一撃
さくらが死んだ
269 :
マロン名無しさん:04/05/23 20:05 ID:dQhXTWh5
俺は中学校のときやりともがいたんだ、そいつはKって言うんだ!そいつと俺が初めてやったのは、中3になってからだった。
技術の授業があってパソコンルームにいた俺とKは普通に授業を受けていた!授業が終わって友達と帰ろうとしたらふとKに目がいったんだ。
俺は友達と笑いながら言った!「こいつあそこ立ってるたん、何考えてんねん、アホちゃうん」っと友達と言って、友達とパソコンルームから出て行ったんだ!
そして学校が終わり俺は放課後Kを呼び出した!そしてトイレに入ってKに言った。「お前技術の授業の時間チンポ勃ってたやろ?」と言うとKはいきなり笑い出した!
そして俺はKに「障害者用のトイレに入れ!」と言ってそいつと一緒に入っていった!入ってすぐに俺はKに「お前しこってんねやろ?俺の前でやってみろ」と言った!
そしたらKはズボンのチャックを下ろして自分の物を扱きはじめた!シュコシュコ音を立てながらチンポを上下に激しく動かしていた!
270 :
マロン名無しさん:04/05/23 20:06 ID:dQhXTWh5
がいきなり「俺のしゃぶって〜〜」とかわいらしい声でおねだりしてきた!
そして俺はKのビンビンに立ったチンポを口に含んだ!「ジュポジュボ音を立てながら夢中になってKのをしゃぶっていた!そしたら急に俺の口からビンビンの物を抜いたかと思うとアナルを顔にちかずけてきた!
そしてケツの穴を俺の鼻に当て始めた!そいつのアナルはすごく臭くて俺のビンビンがさらに大きくなった!どんどん口へと下がってきて俺はKのアナルにキスする形になった!
そしてアナル舐め開始!俺は臭いアナルをペロペロ嘗め回した、穴に無理やり下を押し込んでペロペロ舐めた!
Kは「あっ、いい〜、もっとぉ〜、」と言いながら穴を俺の口に当ててきた!
そして俺も「Kのアナルいぃ〜〜おいしいよ〜」と言いながら嘗め回した!Kはアナルを僕の口からはずして今度はチンポを口に含ませてきた!
僕は半立ちになったKのを口に含んだ!クチュクチュとやらしい音をたてながらFした!途中で俺はあえて口に含ませるだけで何もしなかった!そしたらKは自分でで腰を動かしながら僕の口で楽しんでいた!
Kの「あっ、いく〜」と言う声と同時に大量のザーメンが僕の口に発射された!僕はそれをすぐに吐き出した!
そのあと僕は「自分だけ楽しむな!」と言ってKの口にビンビンに勃起したチンポを入れた!
Kは夢中になってしゃぶっていた!だんだん気持ちよくなってKの口の中に大量のザーメンを発射した!
そして俺とKは服を着て帰っていった!
とりあえずスネ夫は269とkを殺した。
そして、スネ夫はあっためた翻訳コンニャクをおでんに入れて食った。
出来杉「すまん・・・そのコンニャク俺が一発使用した後のヤツだった。」
出来杉登場しすぎ。ウザイ。
出来杉「うるせー>274!さくらが出てくるよりマシだろ!」
さくらのほうが100倍マシ。
スネ夫は出来杉を殺した。
>>270 スネ夫「殺すだけでは飽きたりん。閻魔に焦熱地獄に落とすようにお願いした。」
269&k「ぎゃあああ熱いよー!ママー!」
出来杉も焦熱地獄に落とされた。
269&k&出来杉「ぎゃああああ熱いよー!パパー!」
kって何??
>>279 スネ夫「2ちゃんしてる暇があったら夏目漱石の「こころ」くらい読め。
KAZUYAのことだよ」
/ ̄ ̄ ̄\
/ |
| (・)(・) |
◇ 、| ● | /ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>/| ______, / ゝ_ノ < うるせー、トンガリもどき!!
`^ヽヽ_\___ノ/ // \_____
(⌒)二二)) ̄ ̄ ̄ ))/
 ̄ | O O |
|______,|\
/ Y \◇
└----‐'ー---┘
しずか「ドラえもんのはげ」
ドラえもん「だまれこの売女!」
ドラえもんはしずかをフィストファックした。
スネ夫はしずかをアナルファックした。
しずかはブタゴリラにアナルスカルファックをした。
ブタゴリラ「あああんん」
出来杉はスネ夫のアヌスにチンコをぶち込み
のび太はしずかの口にチンポをつっこんだ。
ジャイ子はのび太にマンコをなめさせた。
ジャイアンはスネ夫の口の中にうんこをひり出す。
こうして夜は更けていった…。
出来杉「288はともかく何故僕が?」
出来杉は最後の力をふりしぼり、出来杉ボンバーで
スネ夫を地獄に道連れにした。
地獄は当時、のび太の支配下にあった。
のび太「288生きてよし」
のび太「スネ夫はラジコンをもってこい」
のび太「出来杉は無視」
完
全
無
罪
放
牧
草
地
獄
地獄は当時、のび太の支配下にあった。
のび太「288生きてよし」
のび太「スネ夫はラジコンをもってこい」
のび太「出来杉は無視」
煉
スネ夫の死によって世界に平和が戻った…。
完
さくら編 スタート
さくらはスネヲだった
新章
さくらの恋
さくら「ほえ〜 今日はぽかぽか暖かいよ
ちょっとおさんぽしよう」
そう言ってさくらは歩き出したが3歩目で落とし穴に落ちて死んだ。
閻魔様「お前は死ね事はならん!」
さくらは生き返った。
さくら「そろそろ本性を現すとするかな。」
さくらは邪悪な笑みを浮かべた。
気付くと、さくらは地獄に居た。
地獄を支配するのび太は言う。
のびた「犯らせろ」
さくら「一回十万円!」
のびた「黒ずんだスレマンコのくせに何粋がってんだ?ああ!?」
さくら「お前はコイツとやりあってな!」
さくらは阿部高和を召還した。
のび太は阿部に犯され性奴隷にされた。
さくらは地上に戻った。
さくら「スネ夫を殺して、さくらが主役になるよお〜♪」
知世「さくらちゃん、私もスネ夫殺しに協力するよ。」
孫悟空「オッス!オラ孫悟空!スネ夫を殺す!」
磯野波平「スネ夫は人間の屑じゃ!ぶっ殺す!」
ヤムチャ「スネオはどこだ! この俺がぶっとばしてやるぜ!」
出来杉「僕もスネ夫殺しに協力します。」
ガチャピン「今スネ夫を殺しに行く。リアルで。」
スネ夫は海賊神の船団に逃げた
船は沈んだ
というのは、潜水艦だったからだ
だが実際は、スネ夫が潜水艦だと思い込んでいただけだった。
孫悟空「地球のみんな!オラに元気を分けてくれ!」
悟空は元気玉でスネ夫を殺した。
さらに悟空はドラゴンボールに頼んでスネ夫が生き返れないようにした。
こうして世界に平和が訪れた…。
完
全
敗
訴
ス
ト
リ
ッ
プ
・・・劇場に行ったスネ夫は出来杉が性転換して
舞台にたっているのを観に行った
出来杉は舞台裏でジャイアンに犯されていた。
スネ夫はジャイアンと出来杉を殺した。
さらにスネ夫はストリップ劇場の客も皆殺しにした。
スネ夫「ふう、やっぱり殺人は最高だね。」
,.-、 NIDA! NARA
/.n l /⌒ヽ
| l l | ,' /7 ,' イッパイゴネて〜♪
,r'⌒ ⌒ヽノ
f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ イッパイ金取れる〜♪
ゞ‐=H:=‐fー)r、)
゙iー'・・ー' i.トゾ ウリナラ!
l、 r==i ,; |'
/ ー--―' .)) ./ | ./ |
(( ( n ([K],ハ_う /,_ ┴─/ ヽ
ゝ)ノ  ̄ ヽ (゜\iii'/゜),!||!ヽ
/ _ l )) ウリナラウリナラ/V,,ニ..,ニ、、 ノ( \ウリウリウリウリ!
〈__ノ´ `(_ノ \ヽY~~/~y} `/~,/
.__┌┴─┴┐__ .| ,k.,.,!,.,.,r| ,! く
┝┳┳┳┳┳┳┳┳┥ / <ニニニ'ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| □ □□..ii. __ .ii □□ □ | ∧_∧
|. .ii [l三l] ii プオォォ━━━━∩#`Д´>'') ━━━━━━っ
| ┌─‐. i´.|o|.`i ‐─┐ . |
|二二/二l |=| l.二.\二二|
| . ___/ ̄ ̄ ̄\___ │ 船は平常運航
| ̄ ̄ .Y..  ̄ ̄. |
. | │ 万景峰 | 拉致は未解決
| .| .....:::::│
. |. ∋) | (∈:::::::::│ マンセ〜
. | ∨.:::::::::::::::::::::.|
. | |:::::::::::::::::::::::::|
. | |:::::::::::::::::::::::::|
~"'''"~~"""'''~"'''"~~"""'''~"'''"~~"""'''
もちろんすぐに通報されてストリップ劇場は警察に包囲された。
警官「君は完全に包囲されている。おとなしく武器を捨てて出て来い!」
スネ夫「さて、どうしたものか…」
こんなこともあろうかと
岸和田「いけ!山野田!!」
さくら「ぶひょひょひょ スネ夫を殺す」
しかしスネ夫は
>>338にも気づかないほど焦っていた。
スネ夫「ああっどうしよう!…そうだ、あの手があった!」
そう、あれである。
完
そう言うと、スネ夫はチャックを開け、
自分のち●ぽを取り出し、しごき始めた。
スネ夫「イクよ イクよ かけるよ さくらたん」
ドピュッ ドピュッ
さくら「にゃああ〜ん☆」
さくらは自分にかかった精液にうっとりしていた。
ついでにゲロもかけてみた。
スネ夫「これでもうっとりしていられるかな?ゲロボボボボオオオオオオ!!!!」
などという馬鹿なことをしているうちに、スネ夫は突入してきた警察に取り押さえられてしまった。
ちなみにさくらはスネ夫のゲロをノドに詰まらせ窒息死していた。
そこでスネ夫は今井を呼んだ
ふ〜っ 相変わらず嫌われ者のさくらを名乗るものが
後を絶たないなァ・・警察官がつぶやいた・・
スネ夫「さくらたんがよく出るのは超人気者だからだ」
そうかも知れん、すでに俺らさくら嫌いの方が少数派なってるようだ・・・
これだけ言われてるにも関わらずさくらを繋げた書き込みが絶えないと
言うことはもはや大衆がさくらを求めてるんだろう・・・去るのは俺達の方かもしれん。
刑事は寂しそうに煙草をふかしながら言った。
スネ夫「さくらたんを汚す者は許さないぞ!」
スネ夫は
>>349を殺した。
さくら厨って粘着・・・
というようなやりとりを脳内で行っているうちに、スネ夫は精神病院に入れられた。
病院で「基地外」と診断された。
同じ病室には、磯野波平・ガチャピン・死神っぽい美少女が入院していた。
病院での生活は過酷を極めた、患者はまったく人間としての尊厳が認められず
精神治療と称して毎日過酷な労働を強いられた。また労働力として役に立たなくなると
人体実験の材料とされ死亡すると精神病による自殺とし報告される、まさに地獄
そのものだった。
スネ夫「いいじゃなぁ〜〜〜い。」
スネ夫は興奮した。
波平は血を吐いて倒れ、ガチャピンは真っ黒い涙を流し、死神っぽい美少女は体のすべての爪を割っていた。
さくら「ほえ〜」
さくら「あたしゃまるこだよ。」
どうやら
>>359も入院していたようだ。
>>359「さくら「ほえ〜」」
スネ夫「…あいつは入院して正解だな」
そんなある日、とうとう波平が言った。
「なあ・・・逃げ出さんか?」
ガチャピン「ふっそう言うと思ってたぜ。で、どうする?」
波平「そうだな…」
波平「馬鹿たれが!この磯野波平逃げも隠れもせんわ!」
波平はガチャピンを撲殺し全裸で外に飛び出した。
波平は狂っていた。
波平「次のターゲットはさくらたんだな」
王貞治が現われた
「カレー食え」
北野たけしが現われた
「カレー食え」
林ますみが現われた
「カレー食え」
真・うんこが現われた
スネ夫が選んだのは
さくら「ほ・・ほえーーーーー!」
波平「ハアハア さくらたーーーん!!!」
>>367「さくら「ほ・・ほえーーーーー!」
波平「ハアハア さくらたーーーん!!!」」
職員「こ、こら
>>367!おとなしくしろ!」
>>367は病院の職員に取り押さえられ、格子付きの病室に叩き込まれた。
波平はとりあえずさくらを全裸にした。
「つまらん。おまえの話はつまらん!!」
海平は波平、さくらをころした。
院長「やむおえん奴らに例の注射を打て」
職員「しかしあれはまだ・・・」
職員「あれはまだ幼女です!」
院長「いいんだ さくらたんなのだから」
さくらは例の注射を打たれスーパーさくらに変身した。
波平は例の注射を打たれ髪の毛がふさふさになった。
一方スネ夫は主役のくせに放置されていた。
374 :
マロン名無しさん:04/05/25 10:51 ID:psoRjge2
一方、スネ夫は病院の薬剤保管室にいた。
スネ夫「シャブはねーかな?」ゴソゴソ
スネ夫はシャブと間違えて猛毒を皮下注射してしまった。
スネ夫は死んだ。
海平は死神っぽい美少女に刺し殺された。
死神「あひゃひゃは・・・血が滴るちがしたたるチガシタタル・・・」
そろそろ夢オチか小説オチにしてもいいですか?
そして次に死神っぽいやつの背中にナイフを立てた。
そして次に死神っぽいやつの背中にティムポを立てた。
俗に言うカットファックという奴だ。
死神っぽい美少女はあまりの激痛に悶えながら、わけもわからず波平の毛をむしりとった。
スネ夫「今日はさくらが出ないから全然スレが進まねーな。
なんだかんだ言っても必要な存在なのかもしれない。
あまりに出すぎは良くないが」
「馬鹿なことを言うな!!」
ガチャピンは怒りのあまりスネ夫を食べた。
のび太「
>>383 たしかに・・・ 。
たまにはいい刺激になって いいかもね」
死神っぽい美少女の正体は、女装したセワシだった。
そしてガチャピンの気ぐるみの中から、天使っぽい美少女が出てきた。
天使っぽい「うー、熱かった」
とけた。
しかし体内から泡をどんどん生産して熱をシャットアウトした。
でもとけた。
てーんーしーのよーうなー
あーくーまーのーえーがおー
窒息した。
という小説をスネ夫は書こうと思っていたが、
めんどくさいのでやめた。
スネ夫はシャブの取引をするため港へ向かった。
ヤス「としゆきは用事で来れなくなった」
スネ夫「これが例のブツだ」
ヤス「ほねかわすねお、麻薬密売容疑で逮捕する!」
………そうさほんぶ
スネ夫「わしじゃ ない!
わしは やっていない!」
>とる
ふく
スネ夫は全裸にされた。
ヤス「ウホッ!」
>とる
ふく
ヤスも全裸にされた。
ヤスは肩のアザを見られ殺人犯として逮捕された。
スネ夫は裸ですごして風邪をひいた
スネ夫はペンション「シュプール」に遊びにいくことにした。
行く途中にジャイアンに殴られた。
「げんこつ3発」
スネ夫はすかさずメモしておいた。
スネ夫はジャイアンに向かって毒蛇「ブラックマンバ」を放った。
だがマンバはスネ夫に襲いかかった。
スネ夫はマンバに嫌われていた。
スネ夫「オティンティンだぁ〜」
と幻覚をみていたスネ夫はマンバにむしゃぶりついて
「あ〜変な夢見たなァ・・」スネ夫
「スネ夫ちゃ〜ん起きるざます。朝ですよ」スネママ
朝か・・・良い目覚めだ。
スネ夫はそう言うと朝の日課をはじめた、
もちろんその朝の日課とは・・・
うんこをすることである。
もちろん食卓で。ブリブリ
ジャイアン「お、うまそうなうんこだな。おれによこせ。」
さくら「スネ夫さんのうんこはさくらのものだよぉ。」
スネ吉「お前ら人んちで何やってんだ?」
スネパパ「勝手に上がり込むとは近頃の子供は常識がないな。」
スネママ「うちのスネちゃまと比べようもないザマス。」
スネツグ「兄さん・・・こんな貧民とつき合ってたらダメだよ。」
スネ夫「うるせー愚民ども」
と機関銃で周りの奴らを皆殺しにした。
死神っぽい美少女はあまりの激痛に悶えながら
セーラー服に着替えようとした。
スネ夫「真っ赤に染まるセーラー服ハァハァ」
それを聞いた死神っぽい美少女は
スネ夫の美しい声に酔いしれた。
スネ夫「あ〜いし〜た〜男たちぃ〜は〜」
ジャイアンはスネ夫の歌声に感動し自分も歌い出そうとマイクをセッティングし始めた。
ジャイアン「さくらたんに聞いてもらうんだ」
さくら「ほえ?!」
ジャイアンリサイタルガ始まった。
普段は聴くに耐えないジャイアンの歌声も、スネ夫の影響でそこそこ聴けるものになっていた。
そのとき…
さくら「いい歌だよぉ・・」
さくらは涙を流して感動していた。
そんな馬鹿どもを死神っぽい美少女がたたっ斬る。
ジャイアンは死神っぽい美少女に肩代わりされてしまった。
「死神っぽい美少女がまだ出てきてるなら俺達も出ていいだろ」
と、波平とガチャピンもマイクを手に駆けつけた。
そいつらも死神っぽい美少女に肩代わりされた。
スネ夫は死神っぽい美少女という沼地キャラを殺した
その時スネ夫の背中に激痛が走った。
「うぐ・・・な・・・波平・・・」
「すまんの。わしも大家族をくわせにゃならんからな・・・」
波平は死神っぽい美少女とスネ夫の死体を火葬した。
こうして波平はスネ夫になりすまし、骨皮家の莫大な遺産を相続することに成功した。
そしてある日、
スネママ「スネちゃま おやつの時間ザマスよ」
波平「わーい ありがとうママ」
そこへガチャピンがたずねて来た。
「俺だけ置いてけぼりにしやがって・・・ま、俺にももちろん分け前くれるんだよな?」
431 :
マロン名無しさん:04/05/26 21:12 ID:I0BD8c5F
スネオ波平はスネママの眼鏡をとった。
するとたちまち20代後半ぐらいの熟女系美女に!!!
ガチャピン「犯っちまっていいんだな・・」
スネオ波平「上つかわせてやるよ、一緒に楽しもうぜ・・」
スネママ「ス・・スネちゃま・・何するザマス・・・・
432 :
マロン名無しさん:04/05/26 21:16 ID:Dv8gaWUD
433 :
マロン名無しさん:04/05/26 21:41 ID:I0BD8c5F
スネ夫波平は熟女の良さがわからないロリペド童貞の
>>432を殺すと構わずスネママを輪姦しはじめた。
スネ夫波平はスネママを殺した。
波平も首を吊って死んだ。
ガチャピンも首を吊って自殺した。
残ったのはさくらだけだった。
そして空から原爆が降ってきた。チュドーン
死んだ者たちの魂は死神っぽい美少女に導かれて冥途へと旅立っていった。
スネ夫「これで、冥途にメイドがいたりしたらうけるよな」
ガチャピン「んなわけねーよ、それよりさ、やっぱ三途の川とか渡るのかな?」
波平「わしは泳ぎなら得意じゃ」
三途の川の向こう側では閻魔軍勢一個師団を展開させてスネ夫が待ちかまえていた。
スネ夫「やろう!地獄をみしてやるぜ!」
閻魔「もう見てるんじゃないか?」
スネ平はおもむろに服を脱ぎ、川へと入った。
すると水面から女神と目が逝ってしまったスネ夫が現れた。
女神「あなたが落としたのはこのキレイなスネ夫ですか?」
スネオは餓狼の如くヴェルダンディーに襲いかかった!
これが後に地獄で語り継がれてゆく「餓狼伝説」である。
スネ夫 波平 ガチャピン等はサウスタウンの町に集結した。
合体してスピ平となり
町を破壊した。
そのあと分離した。
分離したスネ夫は時空のゆがみに巻き込まれ、藤子たちがトキワ荘に
いた時代にタイムスリップした。
スネ夫「俺を主役にしろぉ〜〜〜!」
バッファローマン「うるせえ!」
バッファローマンはハリケーンミキサでスネ夫の体をバラバラにした。
その頃地上では、死神っぽい美少女とヤムチャが愛しあっていた。
ヤムチャは死神っぽい美少女に肩代わりされた。
A「テラさん来てくださいよ」
スネ夫は寺田ヒロオと間違えられた。
スネ夫「しかたないなあ。」
スネ夫はテラさんの代わりにキャベツの味噌汁を作った。
それから、キャベツいためも作った。
A「テラさん、キャベツ以外のものも食いたいよ。」
スネ夫「…この糞ガキ、いつもいつもテラさんの好意に甘えやがって…!」
ところが、キャベツ尽くしがテラさんの人生を変えた。
海原雄山「これを作ったのは誰じゃー!!」
スネ夫「俺ですが何か」
海原雄山「たかがキャベツの真髄を見事に引き出しておる
みそしるといためもののかもしだすハーモニーも良い
今日から美食倶楽部ではたらけ」
テラさんは拉致された。
スネ夫は雄山から椀方を任された。
しかし美食倶楽部の実体はあまりにも悲惨なものだった。
なにしろ会長が波平だったのだ。
糞くだらねースレだな おいw
お前らこんなスレに粘着して
時間を無駄にして楽しいか?wwww
459は引きこもりだった。459の母は家庭内暴力を振るう459にたえられなくなり
金属バットで459を撲殺した。
美食倶楽部を波平にのっとられた雄山は、殺された459を料理して波平会長にささげた。
波平「うむ、くるしゅうない。」
ほんと意味のない下らねースレだな
晒しage
波平「(マロンに下らなくないスレなんてあるのか…?)」
そんなことを考えながら雄山の料理を食べていると…
何 他のスレを含めて誤魔化してるの?
このスレだけが明らかに意味がなくて下らない。
と言いながらジャイアン登場
スペシャルメニュー
>>465の丸焼きが運ばれてきた。
波平「うほ!いい焦げ具合でうんまそおう!」
料理にかぶりつこうとする波平。
しかしそれをジャイアンが静止した。
ジャイアン「チッチッチッ違うよ波平。これはそう食べるんじゃない。
こうやって食べるんだ!」
波平「うるせえ!俺は俺の食いたいように食う!」
波平はジャイアンの金玉を握りつぶした。
波平はジャイアンを倒し最強トーナメント2回戦に進出した。
次の試合は出来杉VSカツオだ。
するとそこへピー助Jrが乱入してきた!
のび太「アンタじゃ無理だ、おれがかわる・・・」
出来杉「うるさい!のび太のくせに生意気だぞ!」
出来杉はのび太を無視してピー助Jrを攻撃した。
しかしピー助の張り手をくらい出来杉は顔を潰されて死んだ。
カツオ「やれやれ…このカツオがピー助Jrを殺る!」
一方第二会場ではガチャピンとドラえもんが対戦を迎えていた。
無ック「おい、本当に大丈夫か?」
餓チャピン「当然だ。今日の中の人なら優勝だって狙えるよ」
無ック「そうか…分かった。行ってこい!」
無ック「おい、本当に大丈夫か?」
餓チャピン「当然だ。今日の中の人なら優勝だって狙えるよ」
無ック「そうか…分かった。行ってこい!」
ガチャピンはドラえもんを頭からバリバリ食べた。
のび太「ドラえもん、きみがいなくても
僕はひとりでやっていけると証明するよ」
いよいよのび太対ゴルゴがはじまった。
無論殺される。
ゴルゴが。
ゴルゴ「ぐはぁ・・・・何の変哲もない小学生になぜこれほどの力が・・・・・・」
のび太「それはね・・・・」
のび太「(僕が)坊やだからさ」
481 :
マロン名無しさん:04/05/28 22:00 ID:XampLqxF
ゴルゴ「これが若さか・・・」
ゴルゴ「もう時代が俺を必要としていないのかもしれん
これからはおまえのような若者が時代を作ってゆくのだ。
貴様にこれをくれてやろう・・・」
と言ってゴルゴが手渡した物は・・・
静香ちゃんの生首だった。
ゴルゴ「きれいだろ。
ウソみたいだろ。
死んでるんだぜ。それで・・・。
たいしたキズもないのに、
ただ、ちょっと、体から切り離しただけで・・・
もう、動かないんだぜ。 」
しかし、トーナメントを統括する王 大人が
医療技術の粋をこらして治療したので
亀井は生き帰った。
しずか「485よ。お前のセンスはつまらん!失せろ!」
487 :
マロン名無しさん:04/05/29 02:26 ID:+y+EF5NV
スネ夫はとりあえず生首静香の口を犯してみた。
ガオン!
生首静香の口の中は亜空間になっており
ふれたものは粉みじんになって消え去るのだった。
スネ夫「ウギャーーーーー!ぼ、僕のチムチムがぁぁぁ!」
アナウンス「次は第5試合です。スネ夫選手、入場してください」
スネ夫「くっ、よりによってこんな時に…!」
取り敢えず逃亡を計画してみるスネ夫。
だが・・・
武乱道「スネ夫、俺のチンポを貸してやる!」
スネ夫は武乱道のチンポを借り、試合に出た。
スネ夫「粗チンだが…感謝するぜ武乱道!」
スネ夫の試合相手は江田島平八だった。
スネ夫「強敵だな…、勝てるか?」
すると江田島の中の人が出てきた。
スネ夫「お…、おまえは?!?」
スネ夫「オーガ!!」
スネ夫はオーガに顔の皮をはがされ敗北した。
スネパパ「骨皮家に泥を塗りおって!」
スネ夫は家を追い出されホームレスになった。
スネ夫「ふっ、ホームレスでフェイスレスか。これから僕はどうすれば…」
アンパンマン「やあスネ夫くん、僕の顔をあげるよ!」
スネ夫はアンパンマンの顔を手に入れた。
スネ夫「アンパンマン、俺ホームレスなんだ。助けてくれ。」
アンパンマン「よし、じゃあ君を家畜として飼ってあげよう。」
その頃
最強トーナメント第6試合がしめやかに行われようとしていた。
だがそこに
500 :
マロン名無しさん:04/05/29 19:34 ID:G5sRiKuK
500ゲットー
と叫びながらスネ吉が現れた。
「骨皮家の名誉のため急遽出場することになったぜ、
やれやれスネ夫の尻拭いとは俺もついてねぇなぁ。」
さっそく
最初の対戦相手はしずかだった。しかも死神っぽい美少女が相手の助っ人についた。
スネ吉は金玉にしずかのデコピンをくらい敗退した。
スネツグ「骨川家の名誉は俺が守るしかないのか…。」
7回戦はスネツグVS田代だった。
スネツグ「やった!田代程度なら俺も勝てる!」
しかし田代の中の人は…。
悪魔将軍だった。
スネツグは地獄の断頭台をくらい、首の骨を折って死んだ。
一方スネ夫はアンパンマンの家に住み込み
バタ子にクンニをしつつジャムおじさんにアヌスを犯されていた。
そしてアンパンマンは8回戦に出場した。
対戦相手はジャイ子だ。
アンパンマンはジャイ子に食われて死んだ。
こうして最強トーナメント第1試合はすべて終了した。
1回戦:○波平 ×ジャイアン
2回戦:無効試合(出来杉、カツオ共に死亡)
3回戦:○ガチャピン ×ドラえもん
4回戦:○のび太 ×ゴルゴ
5回戦:○オーガ ×スネ夫
6回戦:○しずか ×スネ吉
7回戦:○悪魔将軍 ×スネツグ
8回戦:○ジャイ子 ×アンパンマン
2回戦が無効試合になったためスネ夫は第2試合に出られることになった。
第2試合最初の戦いはスネ夫VS波平だ。
スネ夫「先手必勝!スネ夫タイフーン!」
スネ夫はスネ夫タイフーンで波平を吹き飛ばした。
波平「ふん、涼風のようだ!こんな技効かん!今度はワシの番だ!
NAMIHEIホワイトホール!」
ブーーーーーーーーー!!
波平はスネ夫の顔面に猛毒の屁をこいた。
しかしスネ夫は呼吸を止めて毒の屁を回避した。
スネ夫「決着をつけてやる!スネ夫アナルアタック!」
スネ夫はケツの穴を波平の顔面に押し付けた。
波平は窒息死した。
スネ夫の準決勝進出が決定した。
次の試合はガチャピンVSのび太だ。
下馬評ではガチャピンの圧勝という見方が大半だった。
しかし実際に試合が始まってみると…。
のび太は試合に現れなかった。
ガチャピンは不戦勝で準決勝に進出した。
次の試合、しずかVSオーガの戦いがはじまった。
しずかはオーガに裸に剥かれレイプされた。
しかし、しずかのまんこは毒手ならぬ毒まんこだった。
オーガは毒で死んだ。
しずか準決勝進出!
悪魔将軍とジャイ子は幸せな家庭を築いた。
ラマーズ法の最中なので試合に来れない。
リザーバーのトンヌラが準決勝進出。
そこに試合に遅れたのび太やっと到着
「ごめんごめん試合もうはじまちゃった?」
のび太の相手は数合わせのために死神っぽい美少女に決定。
のび太「ところで君の名前はなんていうの?」
いちいち死神っぽい美少女と打ち込むのがめんどくさくなった
のび太が聞いた。
死神っぽい美少女「私の名は…。」
トンヌラ「ちょっと待ってよ!僕の準決勝進出は決まったんだよ!
のび太の出番はないよ!」
のび太「うるせえ、何処から湧いてきたかわからんキャラはいらん!」
のび太はトンヌラを射殺した。
死神っぽい美少女「では改めて。私の名は…。」
i∨|/|/// ,. -,. ‐-、 、,-‐‐-、 ゝ∧∧/
、!ゝ! /// ,. -' ,. '", ,` ゙ヾ ヽゝ∨
ヾ、!` // /,. ,. ' /,.'{ イ/,} !i l ヾ おて
ゞ ┤,-、 / // / ,' ' ,' i ,!ノ-リ,!ゝ,(、ヾ,ゝ しめ
\ イ d、 \ ∠, ノ/ /' 'ノノ{iニニニ´',}ノ'y、ヾ. え│
フ フ_ _フ__ (_ { ' ,'; ノ{'"__`ー'" ,.'-'、`,ゝ てに
> '´_) (__ < ,! ト'´.r',、ヾ ' ,i/ r''; i!< やは
) ///// | \ iハ ; ! { l!i! |ェ. ,'!、.゙"ノ',-> ん
´つ ・・・・・ l、_ノ ゞ、 { ソ、ヾ、´// ',``ニ´'>, ね
∠ ー,‐ スヽ } i':::. `',r'!" '"` ):.. ∠, │
/イ (__ 、<. i '!、_,. ヘ=、_,ィフ'"`ニ=='フ │
/ , 、ヽヾ { 'i::;: i=-ェ;;;┴;;;ェ=彳'//イ !!!!!
' イ/ハ∧/ヾ` | l::;. !,i-!__l_l_,.!.-!-!| /,イ /レ、∧ハ∧
,! : l:: il|llllllllll|lllllllllll/,'/ |ハ、、 i
外 ま { 、 ' i: |.ir'" /. _,./,っ / /,' ) ,' }
} ', |: i.i lTT'T"|´!'.ノ/ /:/,' ,i {!、-(!-、
道 さ ノ ,' ,}:: !ゝ}i`コi´,!| '/ ',. ゝ、(ヽ` `
´i´{ ' (::' ゙ 'J ̄},!´" ,/::."
/// に `i')、!ヽ;::::::::. {::::.. /:::...:::::::::''''' ''':::
・・・ ノ' ' `ー'"`ー/:::..:::::: '::::::'::
のび太は糞して寝た、彼の特技は昼寝である一度寝たら夕飯まで起きることはない。
のび太は永眠した。
準決勝第1試合はスネ夫vsガ茶ピン
準決勝第2試合は相手がいないので不戦勝でしずかの勝ち。
ガチャピンは手についているイボを投げた。
スネ夫が食べた。スネ夫はガチャピンになってしまった。
こうしてガチャピン2人組の決勝進出が決まった。
ガチャピン二人組みは意気投合し、このトーナメントが終わったら二人で漫才師になろうと決めた。
しかしトーナメントを観戦しにきていたムックがこれに猛反発した。
ムック「君がいなくなったらポッキッキーズはどうなっちゃうんだよ!」
その手には
ドスが握られていた。
ムック「とりあえず片方死ね。」
ムックはガチャピンの片割れを殺した。
ムックが殺したガチャピンはリアルガチャピンだった。
ガチャピンの死でスネ夫は元の姿にもどった。
決勝戦はスネ夫VSしずかだ。
スネ夫「しずかが決勝の相手か…。毒まんこに気をつければ楽勝だな。」
しずか「あたしの武器はまんこだけじゃないわ。」
しずかは両手・両足にも毒を仕込んでいた。
しずか「まんこ、両手・両足、アヌス、そして歯にも毒が仕込んである…。
スネ夫!お前に勝ち目はない!」
しずかは毒おしっこをスネ夫にひっかけた。
スネ夫はスネ夫タイフーンを使って毒おしっこをしずかに向けて吹き飛ばした。
しかししずかは自分の毒オシッコで氏ぬ程やわではなかった。
むしろパワーアップしてしずかの最強凶器パイオリンを取り出した。
しずかは自分の乳房を揉みしごくと乳首から勢いよく猛毒が噴射された。
しずか「練乳ビーム!ビビビビ〜!」
ムック「毒おしっこワロタ」
オーガ「毒おしっこ萌えー」
悪魔将軍「毒おしっこ萎えー」
オーガ対悪魔将軍の番外戦が勃発!
しずか「うるせえ毒うんこで死ね!」
ムック、オーガ、悪魔将軍はうんこをくらって死んだ。
スネ夫は自分から
撒き散らされている毒うんこを食べに行った。そして死んだ。
しずかの優勝である。
主催者「おめでとう!さぁこの優勝賞品をを受け取ってくれ」
と言って主催者はちんぽを出した。
しずか「汚い優勝賞品だけど…もらっておくわ」
しずかはそう言うと主催者のちんぽをひきちぎり、みんなの待つ我が家へと戻っていった。
精汁だらけの殺人鬼スネ夫 最強トーナメント編 完
精汁だらけの殺人鬼スネ夫 しずかとちんぽ編
しずかは主催者のちんぽを装着した。
しずか「このチンポを使って上連雀三平のマンガ並みに暴れまくってやる!」
手始めにドラえもんの4次元ポケットが掘られた
しずかはドラえもんのポケットから『美少女化くすり』というひみつ道具を
奪い取った。
しずか「手始めにのび太でも襲おうかしら。あいつ、女装するエピソードとか
けっこうあるし、このチンポの標的にふさわしいわ。」
しずかは萌えあがる欲望をこらえきえず
のび太んちに行くまで我慢できなくなった。
そこで自分で自分に入れた。
そこに女装した・・・
ヘクター・ドイルが現われた。豹ガラのパンツであった。
しずかのまんこは毒まんこだったのでちんこは死んでしまった。
しずか「そんな…、あたしのちんこが…。」
アンパンマン「しずかちゃん、僕のチンポをあげるよ!」
しずか「ありがとう、アンパンマン大切にするわ。」
のび太の家に行く途中しずかはさくらに出会った。
しずか「(このカマトトぶったガキを淫乱メス豚に変えてやる!)」
しずかはいきなりさくらの中に突っ込んだ。
さくら「はにゃ〜ん、きもちいいよお〜。このままじゃさくら
ばかになっちゃうよお…。」
プッシャーーーー!!
あまりの気持ちよさに、さくらはおしっこをもらしてしまった。
そのおしっこをドイルが飲んだ。
スネ夫は地獄からさくらとしずかの痴態を見ながらオナニーをしていた。
スネ夫はおしっこおもらしを見て自分もおしっこがしたくなった
プッシャーーーー!!
目がさめるとソファの上だった
「スネちゃま!寝る時にはオムツを忘れないようにって言ったざましょ」
スネ夫「うるせえババア!」
スネ夫は出刃包丁でスネママの首を切断した。
スネ夫「さくらたんのおしっこーーー!!」
スネ夫はさくらの尿を求めて町へ飛び出した。
そしてスネ夫はダンプカーに轢かれた。
スネ夫「ふう、ようやく下らない自演が終わったか」
そして宇宙は一周した…。
スネ夫「知らねぇよそんな事!俺は俺のやりたい様にやる!」
スネ夫はそういい捨てると宇宙の流れに逆らい始めた。
〜精汁だらけの殺人鬼スネ夫〜 しずかとちんぽ編 完
しずか「551が何か言ってるみたいだけど、ほっときましょう」
そしてしずかは
毒うんこをもらした。
髪がないので手でふいた
スネ夫「つーかいつもは髪でケツを拭いてんのかよ・・・キモッ」
しずかは最強トーナメントでのスネ夫との戦いの際髪を失っていた。
そのため今しずかはカツラをかぶっているのだ。
スネ夫「カツラかよプッ」
「カツラじゃと!!ガキの分際で許さん!!」
波平が激怒しながら現れた。
これで二対一だ。
しかししずかも死神っぽい美少女を味方につけたので2対2になった。
そのころ
既に地球崩壊は誰にも止められないところまできていた。
地球最後の日
あなたは誰と過ごしますか?
ジャイ子がものすごい勢いでスネ夫のもとへと駆けてきた。
どうやら地球最後の日に過ごす相手は決まっていたようだ。
スネ夫「バカ、俺は地球最後の日にはドラえもんのコミックを全部読み、ドラえもんのアニメのビデオを全部見ながら過ごすと決めていたんだ!!自分が生きていた証を自らの中に残すために・・・自分が出演した作品を、死んだあとでも覚えていられるようにな!!」
ジャイ子「分かってるわスネ夫さん。一緒に観ましょう。私たちの最後の思い出として…」
しかし言葉とは裏腹にジャイ子の目は血走っていた。
スネ夫は宇宙へ逃亡することにした。
スネ夫は屁で空を飛び月にたどりついた。
次の瞬間スネ夫を地球崩壊により発生した衝撃波が襲う!
ドラえもんがヒラリマントを使った
しかし衝撃波はスネ夫を直撃した。
地球は消滅しスネ夫も死んだ。
生き残ったのはジャイ子だけだった。
ジャイ子「みんな死んでしまった。でも私のお腹の中にはスネ夫さんの子供が…。」
しかし、それはジャイ子の想像に過ぎなかった。
「想像妊娠」というやつである。
しかし医師の診断もなしに勝手に出産をはじめるジャイ子。
ジャイ子は茶色い赤ん坊(のようなもの)を出産した。
ジャイ子「うふふ…私の赤ちゃん…」
ジャイ子はわが子を抱き寄せてそっとキスをした。
当然それはただのうんこだった。
そのころスネ夫は地獄で昼寝をしていた。
「ファ〜、いい加減ここも来過ぎてつまんねぇよなぁ〜」
地獄で昼寝するスネ夫に
上の方からくもの糸が伸びてきた
しかしよく見るとそれはただのうんこだった。
スネ夫はうんこの糸につかまった。
切れた。
スネ夫「あー!?ふざけてんじゃねぇぞ!何だこりゃ!?臭せぇし生ぬりぃし、俺様を馬鹿にしてんのか!?」
しかし、いくらスネ夫がキレて騒いでも、うんこの糸は切れることなく上がっていった。
スネ夫は気がつけばこの世に戻っていた。
スネ夫「はっ!ここは!?」
ジャイ子の胎内である。
スネ夫は新しい生命としてこの世に蘇ったのである。
スネ夫の出産予定日は刻一刻と近づいていた。
そしてスネ夫は生まれた。
ジャイ子「まあ、可愛い赤ちゃんね。食べてしまいたいくらい。」
しかしジャイ子は逆に食われた、スネ夫は母体を食べて栄養を吸収しすぐに成長した。
そして出来杉と名乗った。
しかし地球は既に崩壊しているので名乗ってもしょうがない。
寂しくなったスネ夫は自らの手で地球を創り始めた。
「ドラえもん スネ夫の地球誕生」編
↓
スネオは言った。
スネ夫 「 光 あ れ 」
そして続けざまに言った。
スネ夫 「 悔 い 改 め よ 」
そして最後にこうおっしゃった。
スネ夫 「 ぬ る ぽ 」
すると次の瞬間、スネ夫の頭に巨大なハンマーが飛んできた!
ガッ
スネ夫「痛い!」
ガチャピン「はい、そこのあなた、ハンマーチャンス!!」
スネ夫はガチャピンを殺すと、その死体とハンマーを材料に地球を作り始めた。
しかしスネ夫は急に空しくなってきた。
スネ夫「このスレももう潮時だな…。」
ジャイアン「早まるなスネ夫ageればきっとレスがつくはずさ」
599 :
マロン名無しさん:04/06/04 20:11 ID:UyN8unES
人大杉の罠には、スネ夫は勝てなかった・・
600 :
マロン名無しさん:04/06/04 20:59 ID:UyN8unES
AGE
スネ夫「しかし何度目の潮時発言だろう・・・」
スネ夫「そんなことはどうでもいい。俺はプリキュアを見る」
そう言いながらスネ夫は部屋に閉じこもって勉強し無事、東京大学に入学した。
そのせいででき杉は浪人した。
出来杉はスネ夫をひどく憎んだ
出来杉はスネ夫を逆恨みし、スネ夫の人生を破滅させることにした。
出来杉「まずは奴の大切なさくらをボロボロにしてやる!」
のび田やジャイアンや先生にまわされて
とっくにボロボロだった
しかし、さくらはエイズにかかっていた。のび太、ジャイアン、先生は死んだ。
その後、さくらも死んだ。スネ夫ももちろんエイズで死んだ。
出来杉は浪人した後東大生になった。
そして宇宙は一周した…。
逆向きで1周して、戻った。
2本目開始1秒後である。
そんあスネ夫の下に一通の手紙が届いた。
、> そんあ .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| ______________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < 皆さん、これからはボクをよろしくね
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
そんあスネオ
骨皮スネ夫様
お預け頂いていた、定期預金が満期を迎えました。
○○銀行
スネ夫「…こんな時どう反応したらいいんだろう?」
髪「保健室にいけばよい」
とりあえず言われた通りに保健室に向かうスネ夫。
するとそこには白衣姿のジャイ子がいた。
ジャイ子はピンセットで
スネ夫のあまった皮をつまんだ
スネ夫「いててててててててててt」
ジャイ子はピンセットで
スネ夫のあまった皮をつまんだ
スネ夫「いててててててててててt」
スネ夫はキレた!
スネ夫「ジャイ子!てめぇ何度つまめば気が済むんだ!」
ジャイ子はきく耳もたず
さらにつまみまくった。
つまみすぎで皮が伸びて余りまくった。
ジャイ子「荒らしにアッタんダ」
そしてジャイ子はスネ夫のチンポにしゃぶりついた。
スネ夫はジャイ子に精力を吸い尽くされ…死んだ…。
スネ夫は死に、地獄でのバカンスを楽しんでいた。
スネ夫「あー、地上とちがってこっちは平和だなー。」
一方地上ではスネ夫の死により、ジャイ子が発狂し、殺人鬼と化し
暴れていた。
スネ夫はそんな楽しい日々がずっと続いていくと思ってました。
しかし・・・
地上から警察に射殺されたジャイ子がやって来た。
スネ夫は地獄から脱出し魔界へと逃走した。
盗んだバイクで。
盗んだバイクで魔界へと疾走するスネ夫だったが後ろからヘリの音が聞こえてきた。
ヘリトンボをつけたドラ・のび・しず・武だった。
「ドラえもん のび太の魔界大冒険」編の始まりである。
ここでストーリーは一月前にまでさかのぼる。
スネ夫が地獄でバカンスを楽しみ、ジャイ子がまもなく暴走のときを迎えようとしていたその時、
ドラ・のび・しず・武たちは普通に暮らしていた。これから自分達が魔界の大きな争いに巻き込まれるとも知らずに・・・
ドラ・のび・しず・武はジャイ子によって瞬殺された。
そしてスネ夫もジャイ子に逆レイプされ廃人となった。
魔界大冒険編 完
そんな脳内小説を書き終えたスネ夫、気がつくともう学校の時間だ。
「やばっこのままじゃまた遅刻だ!」
朝食のパンをくわえながら走っていると曲がり角で誰かと衝突した。
トラックだ。
スネ夫は15メートル近く吹き飛ばされ、そのまま帰らぬ人となった。
完
各界著名人が葬式につめかけた。
武術界からは烈海王と流星拳砲岩。
グルメ界からは山岡士郎・ゆう子夫妻。
プロレス界からは牛馬鹿丸とマウント斗馬。
スナイパー界からはデューク東郷と野比のび太。
どうぶつ界からはかわうそとかっぱ。
漫画界からはAとF。
警察関係からはヤスと両津。
そしてニューサンシャインとニューアシュラマンが8組目に名乗りを上げた。
「待ちな!8チーム目は俺たちが参加する!」
ジャイアンと謎のマスクマンが現れた。
山岡「まいったな、9チームじゃ一組余るぞ。」
アシュラマン「弱小チームにはお引取り願おうか。ねえ、AさんFさん。」
F「なんだとこのヤロー!」
ヤス「よすんだ二人とも!」
A「離してくれ!これは僕たち二人のプライドの問題だ!」
アシュラマン「お前らにプライドなんてもんがあったのか?」
AとFはキレてアシュラマンに襲い掛かった。
ちなみにここでいうAとFとは『アナル』と『ファック』という
無名の同人作家であって日本漫画界の全盛を築いた
あの二人組のことではない。
あの世の藤子F御大「俺のニセモンがなんかやってんなぁw」
その隣ではスネ夫が、自分の死を誰も悲しんでいないことを知って泣いていた。
殺人鬼スネ夫 完全終了
スネ夫「やれやれ、書き込み数の減り方を見ると、ぼちぼち本当に
このスレも潮時だな…。」
スネ夫は地獄からA&Fとはぐれ悪魔コンビの戦いを見物していた。
スネ夫「閻魔大王よ、どっちが勝つか賭けないか?」
閻魔大王「いいだろう、負けた方が勝った方にフェラチオすると
いうことでどうだ?」
スネ夫「じゃあ僕ははぐれ悪魔コンビに賭けるよ。」
そんな中、スネ夫の葬儀はクライマックスに・・・スネ夫の棺桶に火がつけられた。
スネ夫の肉体は灰になった。
閻魔大王「これでお前はもう生き返れん。」
スネ夫「まあ別に生き返れなくてもいいや。」
一方、A&Fとはぐれ悪魔コンビの戦いは引き分け、全員死亡に終わった。
4人は地獄に落ちた。
他のみんなも死んだ。
地獄を舞台にして、タッグトーナメントが開催された。
生の世界に一人残されたジャイアンは
リサイタルの客がいなくなりごきげんななめだ。
そんなジャイアンが鏡を見ていると中から
641 :
マロン名無しさん:04/06/09 19:14 ID:muvfR3nN
スネ夫がでてきてこんにちは。
ジャイアンは鏡の国の冒険に出ることにした。
鏡の中に入った途端、ジャイアンの服はアリスのコスプレになった。
643 :
マロン名無しさん:04/06/09 19:52 ID:jznwpDB2
よく見るとそれはアリスじゃなくてアイリスだった。
帝都にかつてない危機が迫ろうとしていた・・・・。
ジャイアン「でもやっぱ さくらたんのほうが可愛いな」
さくら「ほえ?」
ジャイアン「さくらたーーーーーーーーん!!」
しかし、人大杉の罠はさくらとジャイアンの仲を裂いたのだった・・
一回戦
なみなみと水が入った砲岩の瓶に
烈が砂糖をドサドサ注いだ。合計実に140kgの砂糖水ができた。
京極「山岡はん、この解毒料理対決はあんたの負けや」
烈チームが勝った。
二回戦
さくらチームとの対決
かっぱ君はさくらに絵の具をぶっかけた。
さくらは黄色になった。
かっぱ君は黄桜を飲みほそうとした。
かわうそ君が黄桜に絵の具をぶっかけた。
「むらさき色だよな、かっぱ君」
「ひどいや」
かっぱ君は棄権した。
ちなみにさくらは黄色と紫を混ぜて黒っぽいきたない色になった
かわうその一人勝ち。
そして三回戦…と思ったが、主催者が破産したため
タッグトーナメントはなかったことになった。
どさくさにまぎれてスネ夫たちは生き返った。
スネ夫がスポンサーになって現世でトーナメントのつづきをはじめた。
スナイパーチーム対警察チーム
のび太とヤスが戦う様子を見ながらスネ夫は満足そうにつぶやいた。
スネ夫「素晴らしい戦いだ…これで何も思い残すことなく逝ける…」
そう、スネ夫は自分の跡を継ぐ者を探す為に一時的に生き返っていただけだった。
そしてスネ夫は静かに目を閉じ…
開けるとそこは金星だった。
金星というからには星は金がイパーイあるに違いない!
そう勘違いしたスネ夫は大喜びで・・・。
とりあえずNASAにいるという親父の友達に掛け合ってみようとしたが
警備がきつく英語もうまく伝わらず追い返されてしまった。
そこでスネ夫はこう叫んだ…
「愛!」
世界の中心で愛をさけぶスネ夫。
カップめんにお湯を注ぐスネ夫。
三分たったちょうどその時、猛烈にうんこがしたくなった。
トイレに行かないと大変なことになってしまう。
トイレに行くとのびてしまう。
さあ困った。
スネ夫はカップめんの中にうんこをした。
ジャイアン「おっカレーヌードルか!俺に食わせろ!」
ジャイアンはうんこ入りカップめんを一気に食った。
でき杉「ラーメンとうんこを両方とも解決してしまうとは
きみはアインシュタイン以上のてんさいだ!」
スネ夫「あっそ」
アインシュタインの相対性理論を越えるうんこ理論を発見し、でき杉におだてられた。
スネ夫は自らの理論を学会で発表しようと思った。
しかし、それは決して知ってはならないこの世界の最大の秘密であった。
その日以来スネ夫は何者かに命を狙われるようになった。
(スネ夫の)命を狙う刺客、(のび太の)命を狙うスネ夫、(ジャイアンの)昼飯を狙う犬…
数奇な運命に流される二人と一匹がメキシコを舞台に暴れまくる!
劇場版・ワイルダn(ry
スネ夫は日々のび太につけ狙われていた。
一方、ジャイアンは犬と激しい昼飯の奪い合いをしていた。
たまたま通りがかってそれを見たドラえもんは思わず・・・。
664 :
マロン名無しさん:04/06/11 23:44 ID:wVSDsw/I
地球はかいばくだんを使った。
地球は滅んだ。
精汁だらけの殺人鬼スネ夫 完
完・取り消し。
ふりだしにもどる
今日は修学旅行だ。
スネ夫たちの京都へと向かっていた。
スネ夫「今時国内かよ、へぼいな。」
シューーーーー。
突然、バスの中に催眠ガスがまかれた。
スネ夫たちは眠りに落ちた。
そしてスネ夫が目を覚ますと先生が叫んだ。
「これから君たちに殺し合いをしてもらいます。」
667 :
マロン名無しさん:04/06/12 00:50 ID:LVEqF1iw
「尚、たった今からローカルルールを一つ付け加えまーす。夢オチ・小説オチ・世界破壊爆弾オチ・その他兎に角ぶち壊してオチは
禁止でーす。」と、
>>1は叫んだ。
「ルールを守れない人は先生不本意だけどナイフ飛ばすからな〜〜〜」
取り敢えず私語を話していた中島と花沢さんがそれでぬっころされた。
>>663 ドラ「のび太くん、とうとうのび犬になっちゃったんだね」
ジャイアンを狙う犬はのび太のかわりはてた姿だった。
スネ夫を付けねらうのび太の正体はのび犬だ。
ドラは入れ替わった原因を探す旅に出た。
ドラの旅はまだ始まったばかりだ!
〜完〜
670 :
マロン名無しさん:04/06/12 05:01 ID:tZ6Jy614
終わったと思わせたすねオであったが
殺戮の意欲はおさまらず、サザエさんの世界へ進出することとなる・・・・
伊園笹絵は今日も自分の血液の付いた注射器の先端を見つめながら鬱になっていた。
後ろから彼は付け狙っていたこともつゆ知らず・・・
彼は笹絵の左肩をめがけ大斧を下ろす。笹絵は何があったのか気づかぬまま左腕が落とされた。
男はそのまま笹絵の口にその腕をねじ込むように入れた。
「喰え!」
続く
な か っ た こ と に し て く だ さ い
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所
昔、ある山にスネ夫という鬼がおったそうな。
スネ夫は山を通る者から食料を奪ったり、山を降りて畑を荒らしたりするので、
村人はホトホト困り果てておったのじゃ。
スネ夫を捕獲するために一人の勇者が立ち上がった。
その名は…。
天才チンパンジーの「アイちゃん」だった。
アイちゃんはさっそく骨皮邸へ向かった。
しかし、そこでアイちゃんが目にしたものは…
スネ夫のバラバラ死体だった。
物語は数時間前にさかのぼる…。
―事件より3時間前、骨川邸―
スネママ「スネちゃま!宿題は終わったザマスか??」
ママの金切り声がこだまする…スネ夫は心底うざがっていた。
スネ「ああ、ぼくにも便利な獣姦変態ロボがいればなぁ…」
そうスネ夫がつぶやくと一筋の光が窓の外に現れ20歳前後の外見をした
女が庭に横たわっていた。どうやら気付いているのはとなりのおばさんとスネ夫だけらしい。
そしてここから1時間後、衝撃の事件が起こるのだった…
スネ夫「お、お前は誰だ!?」
女「わたしの名前は…坂崎美心。あ、スネ夫くんタマゴがほっぺについてるゾ!」
美心はスネ夫の頬をベロベロとなめた。
スネ夫はあまりのおぞましさに気絶した。
そして数時間後・・・
不時着しようとした途端タイムマシンは爆発した。
そのショックで時空のゆがみが発生しスネ夫は未来世界に飛ばされた。
気がつくとスネ夫は
>>892の未来に飛ばされていた。
そこでスネ夫が見たものはなんと・・・。
何もない虚無の世界だった。
スネ夫「ど、どういう事だ…?」
???「このスレは
>>892になる前にdat落ちするって事さ」
スネ夫「お…お前は!」
武乱道「やれやれ嘆かわしいな。この俺が育てた殺人鬼
スネ夫シリーズが厨房どもの手ですっかり落ちぶれちまう
とはよお…。」
かつての殺人鬼スネ夫スレの常連、武乱道が現れた。
武乱道「スネ夫…一つだけ言っておく。確かに今のままではこのスレの未来はない。
だが、これからこのスレが面白くなっていけば、未来はどんな風にでもなるんだ。
このスレの未来はスネ夫、お前にかかってるんだぜ!?」
そう言うとスネ夫を乗せたタイムマシンは現代に戻っていった。
689 :
マロン名無しさん:04/06/13 14:06 ID:EcuULssa
スネ夫「とりあえず面白くするためには下ネタが基本だ。」
スネ夫は全裸になり街に出た。すでにチンコはスタンディング
オペレーションだ。
オーベーションだ
スネ
夫はマスターベーションをしながら未来の自分へ向けて叫んだ。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
呂布はキレた。
いつものことだった。
さくら「少しは冷静になりなさい!」
呂布はあばれだした。
そんなもんは無視してさくらたんをおかずにマスターベーションを続けるスネ夫。
しこしこしこしこしこ
「さくらたーん!ハァハァハァ」
呂布は董卓の配下を抜け一人さすらうこととなった…
そう、あの2999年に現れるという
>>892の息子を倒すために
2700年間近く生き延びることとなったのだ
もうわかっただろ?
スネ夫「なんだかわかんねーYO!」
スネ夫は
>>699を殴り倒しズボンとパンツを下ろし、
699のアヌスに逸物を挿入した。
699はスネ夫に開発されホモに目覚めた。
スネ夫「699よ、僕とともにホモの理想郷を作ろう。」
699「ウホッ!」
ホモの理想郷はスネ夫王国が建国された。
703 :
マロン名無しさん:04/06/14 14:08 ID:fmzeIuUF
「パタン」
少年は一冊の本を途中まで読み、栞を挟んだ。
【 骨皮家の財宝 星 新一 】
「続きは明日読もう〜っと」
しかし、その少年が寝床に入り瞼を閉じてもどうしてもあの小説から受けた
感動で胸の高鳴りが止まず、続きが気になって仕方なかった。
少年は思わず・・・
キレた
スネ夫「この調子じゃ
>>892行く前にDAT落ちだな…。」
そんな時スネ夫はふと武乱道の言葉を思い出した。
「今月、生理がまだなの」
スネ夫の鼓動が高鳴りだした。
足はガクガクと震え、額には脂汗が浮いている。
スネ夫「そ、そうだった…どうしよう、このままじゃ僕パパになっちゃうよ!
そんなの嫌だ!僕はまだ独身でいたいんだ!」
だがスネ夫の生理も止まっていた。
このままでは自分は二児の父か母どっちかになってしまう、そう恐怖したスネ夫は
子供をおろそうと思っていたが・・・
さくら「私との子は絶対おろしちゃ駄目よ!」
さくらは大きくなったお腹を押さえながらスネ夫に詰め寄る。
スネ夫「さ・・さくらたん・・分かってるよ・・・」
>>711 タイムふろしきで無事解決した。
スネ夫は身長を延ばしたかったのでタイム風呂敷を悪用した。
714 :
マロン名無しさん:04/06/15 01:07 ID:PYoDvQk/
しかし、タイム風呂敷にはウイルスが仕組まれていた。
その名もキンタマ
スネ夫はフォルダアイコンの形をした.exeを開いたため、感染してしまった。
こうなったら、あの能力を使うしかないのか・・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
感染した結果
スネ夫のスタンドはレクイエムとなった。
世界中の人間という人間を勃起させる能力だった。
しかも副作用で勃起した人間たちはホモになりスネ夫に惚れた。
いまやスネ夫は世界中の人間から菊門を狙われていた。
菊門を狙われているのだが自分がビッグスターになったと勘違いしたスネ夫は
自分が主役となるドラえもん映画製作を依頼しにハリウッドの某有名監督のもとへと向かった。
「待っていたよスネ夫君」
某有名監督はそそり立つイチモツをスネ夫に見せながら話しかけた。
スネ夫は監督のイチモツにナイフを突きつけてこう言った。
「ハローマイネームイズスネオ・ホネカワ
ディスイズアペン、リメンバーパールハーバー」
スネ夫は教科書を開きながら必死に英語を喋った。
「ワタシ、ニポンジンダカラエイゴワカラナイアルよ」
間池留監督はカタコトの日本語で答えた。
こいつは使えないと判断したスネ夫は、間池留を瞬殺すると勝手に映画の撮影を始めた。
其処へ突然ズル木が現れた。
ズル木「Heyスネ!すげえかっこいい俺様がすげえかっこ悪い貴様を倒しに来たぜ!」
スネ夫「レ、レジスタンス!?」
「はぃ!カット!今のシーン良かったよー」とキテレツ監督
スネ夫の映画撮影はすでに始まっていた。
「ロケ弁まだかよー」と文句をたれるジャイアンも一緒だ。
スネ夫「なあ監督」
キテレツ「何だいスネ夫君?」
スネ夫「オレ確か主役だったよなあ?
何で次のシーンでズル木に殺されることになってるんだ?」
727 :
マロン名無しさん:04/06/16 20:08 ID:SrYcmMa1
キテレツ「ぬるぽ」
スネ夫「がっ!相変わらず人大杉だな・・・」
キテレツ「人大杉なら人が少ないところへ行こう。」
そう言うとキテレツはロケ隊を引き連れ富士の樹海に入っていった。
ロケ弁―
弁当とは食事の一形態である。食べたものは胃に送られ、
さらに12指腸、小腸を経て大腸に送られる性質を持つ。
ここに目をつけた清代の宮廷料理人・魯傑斗は
口から次々に摂取することで、先に食べたものが
あとに食べたもので押しやられて肛門から出てくるような
弁当を開発した。肛門から出てきた弁当をリサイクルできるため
食糧事情は一気に改善されたといわれる。
この弁当開発者の名をとって魯傑斗弁当、略してロケ弁と呼ばれ
現代では主に撮影スタッフの食事として活用されているという。
なお、文房具におけるロケット鉛筆はこの魯傑斗弁当の原理を
応用していることはいうまでもない
民明書房刊 「現代にみる満漢全席の魂」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
キテレツ「スネ夫よ、お前の小説はあまりにもつまらん!」
またもやくだらない終わり方をしたスネ夫の小説を読んでキテレツはキレた。
スネ夫「お前も監督になったり編集になったり大変だな、少し人生考え直したらどうだ?」
スネ夫は小説と現実の区別ができなくなっていた。
スネ夫は精神病院に入院した。
スネ夫はアダルトチルドレンであることが判明した。
ショックを受けたスネ夫は病院を脱走し野生化した。
そして純粋無垢な野生動物達を虐待した。
スネ夫の中の人も大変だな。
740 :
マロン名無しさん:04/06/17 21:54 ID:nN8+9/1W
それは私のことかね?
カツラとマスクを取ったその顔は・・・・・!
とりあえず、美少女。
スネ子「あたし、スネ子!みんなー、用意はいい?」
完。
というオチをこれだけ繰り返しておきながら
面白さや発展性をこれっぽっちも付加できない完結厨を
スネ夫は嘲笑した。
さくら「なら私がストーリーに革命を与えてあげる!」
スネ夫「なっなんだってー!!!」
スネ夫はセルフフェラに挑戦した。
負けじとさくらもセルフクンニに挑戦した。
棒の差でスネ夫有利か。
柔軟性の差でさくら有利か。
勝者投票券はまたたく間に売れた。
現在6:4でスネ夫有利。
一方、所変わってここは野比家。
部屋では珍しくのび太が机に向かい、何かを熱心に読んでおりました。
ゴキッ!スネ夫はセルフフェラ挑戦中に腰の骨を折り、下半身不随の身障者になった。
さくらはセルフクンニに挑戦中に興奮した観客に輪姦され発狂した。
それから二人はその後の一生を病院の中で過ごした。
主人公スネ夫とヒロインさくらが引退したため殺人鬼スネ夫の新主人公を
決めるための格闘技トーナメントが行われることになった。
という内容の小説を読んでいた。
のび太「これからどうなるんだろう。どきどきするなあ!」
スネ夫「小説オチはいいかげんうぜー。」
スネ夫はナタで
>>750の頭を叩き割った。
750は死んだ。そして750は悪霊と化した。
そして
「流れからいって小説オチしかないじゃないか…」
という恨みの言葉を残して消えていった。
スネ夫はなぜ
>>750がそんなに必死なのか不思議に思いながら
地獄で鬼と喧嘩していた。
スネ夫よ…マースレに逝くのです。さすれば天命が開けるでしょう…
と神は一言言い残し去っていった…
次回、新章・メルへヴン編!
新章に突入したスネ夫小説だがやってることは基本的に変わらなかった。
スネ夫はいつもと同じようにナタを振り上げて・・・
ナタを振り下ろした。10回ほど繰り返して、疲れた。
スネ夫「そうだ、疲れを癒す為温泉に行こう。」
地獄温泉編 スタート
スネ夫はワニ地獄温泉にやってきた。
スネ夫が湯に浸かってるとセオリーどうりに敷居を隔てて隣が女湯だ
そこでスネ夫はあまりにも大胆な行動に出た・・・
スネ夫「女湯に飛び込んで 初めて目があったの女を100時間犯し続けてやる!!」
スネ夫は女湯への塀を飛び越えた。女湯には美少女が一人いた。
さくら「ほえ〜!?」
スネ夫「さ・・さ・・さくらたああああああああん!!!」
さくら「フン、この体はオーバーボディだ!」
ゴワッ!さくらの体が砕け散り、中からジャイ子が現れた。
ジャイ子「フン、この体もオーバーボディだ!」
ゴワッ!ジャイ子の体が砕け散り、中から桜玉吉が現れた。
桜玉吉「フン、この体もオーバーボディだ!」
ゴワッ!桜玉吉の体が砕け散り、中からさくらが現れた。
さくら「フン、この体もオーバーボディだ!」
ゴワッ!さくらの体が砕け散り、中から桜金造が現れた。
どんどん小さくなって
最後はスネ夫の4分の1ほどになってしまった
この大きさでは誰であろうと犯すことはできない。
スネ夫は犯すことをあきらめてそいつを沈めておき次ぎに誰かが入浴
してくるのを待つことに決めた。
ガララッ
戸が開いて誰かが入って来た。
さくら「ほえ」
スネ夫「本物のさくらたんがキタ━━━(゚∀゚)━━━!」
このさくらも何度か脱皮を繰り返し、スネ夫の4分の1ほどになった。
いい加減のぼせてきたスネ夫は温泉から出ることにした。
温泉から出ると、そこは温泉だった。
スネ夫「あれ」
のび太「おい、チン毛剃ると気持ち良いぞ!」
スネ夫にはまだ生えてなかった
「ちくしょう、のび太のくせに生意気な」
スネ夫はドラえもんからチン毛生やし機をせしめた。
しかしチン毛は生えず、ケツ毛とワキ毛がボーボーになってしまった。
スネ夫ケツ毛とワキ毛がボーボーになった効果も合間って
温泉でスネ夫はクラクラしはじめた。
早く温泉からでたいしかし何故かどこまでいっても温泉が
続いていた。
スネ夫はケツ毛真券に目覚めた!
そして温泉をスネ夫ハリケーンで破壊した。
温泉のおやじ「スネ夫てめえ!よくも俺の温泉を!」
ズバッ!温泉のおやじは日本刀でスネ夫のチンポを切り落とした。
777 :
マロン名無しさん:04/06/20 19:41 ID:zwg68vJP
スネ夫「性転換手術はどうやら成功したようだな」
こうして
スネ夫の大がかりな性転換手術計画は成功したのでした。
スネ子「あっは〜ん やったわぁ〜」
スネ子萌え〜〜〜!!!!
と言う叫び声とともに多くの男達がスネ夫に告くりにきた。
その面々は・・・
脱獄してきた麻原、
通りすがりの田代まさし、
そしてチョッパーだった。
スネ夫「田代…お前ついこの前人身事故起こしたばっかりだろうが。
こんな所に来るなら相手の見舞いにでも行ってやれよ。」
スネ夫は田代を優しく諭した。
田代「だめだ!俺の熱い想いをお前に伝えたいんだ!」
田代はそそり立つイチモツを
スネ子の前に掲げた
ジャイ子が来て田代のイモを食べた
イチモツ−イモ=
チツが残った
スネ子「何処かにいい男はいないか・・・」
ひとえにいい男言っても奥は深い、イケメンな男もいい男だろう
しかしスネ子が捜してるにはそんな薄っぺらい、いい男では無かった。
真の男いやっ漢と書いて男と読むべきかもしれない・・・そんな漢を捜していた。
さくら「スネ子ちゃん、レズに走ろー。」
さくら「スネ子ちゃん、レズに走ろー。」
スネ子「うるせー雌豚!アタイは真の漢を求めてるんだ!」
さくら「そう…。」
バリッ!さくらはスタンガンでスネ子を気絶させた。
790 :
マロン名無しさん:04/06/21 03:21 ID:RIHs90vy
スネ子が目を覚ました場所、そこは・・・
高級ホストクラブ「阿部」だった。
しかし、周りのホスト達は既に息絶えていた。
そしてスネ子の手には血まみれのフォークが…。
スネ子「一体何が起こったの…?」
793 :
マロン名無しさん:04/06/21 06:58 ID:Q/EP5tKb
人大杉のためストレスがつのったリレー小説
ファンの思いがスネ子に憑依したのだ
スネ子「やれやれ女体化しても結局殺人鬼か…。」
スネ子は男に戻るため、ちんこ屋にちんこを買いにいくことにした。
ちんこ屋店主「すまんね。男性用ちんこは今無いんだよ。
かわりに女性用フタナリちんこならあるよ。」
スネ子「それくださーい」
店主「やるかボケッ」
店主はスネ子を叩き出すと、すぐに店じまいしてしまった。
スネ子「な…何で!」
さくら「スネ子ちゃん、分かってあげて。あれは死んだ奥さんの形見なの」
スネ子「そうだったんだ・・」
「ならば実力で奪い取るまでね」と言うとスネ子はダイヤモンドカッターを手に
店主の店へと入っていった。
しかし、店主の店に入るといきなり落とし穴があった。
スネ子とさくらは落とし穴に落ちた。
スネ子は助かったが、さくらはスネ子の下敷となり既に息を引き取っていた。
スネ子「店主め…よくもやってくれたな!」
「さくらは・・本当にいい奴だった・・それをっ・・」
ブチッ
スネ子はスーパースネ子になった。
スネ吉「スネ夫・・・いやスネ子よ、協力しよう」
スネ子「にっ兄さん何故ここに!?」
スネ吉「おいおい俺に妹ができて萌えないわけがないだろう?
兄として助けに来たんだよ。」
スネ子「うるせー!お前はひっこんでろ!」
スネ子はスネ吉のチンポをダイアモンドカッターで切断した。
スネ吉は美少女スネ姉に生まれ変わった。
スネツグ「姉さん、ぼくのちんこも切ってよ。」
スネ子はスネツグのチン粉も切断した。
そしてご近所でも有名な美人三姉妹が誕生した。
そこへ・・・
捨てられたチンポ達が復讐にやってきた。
あっさり食べられた
しかしチンポたちは最後の力をふりしぼり
スネ子たちを妊娠させた。
出来杉は泣いた、彼は密かにスネ子を愛していたのだ。
男の純情が踏みにじまれた出来杉は・・・
お前らはさ、何か展開があった時、
それを潰すのが面白いと思い込んでるが、全く詰まらない。
そういうのはきちんと育ててからでないと駄目。
と言い残して自殺した。
とりあえずスネ子たちは出来杉の気持ちを汲み取って
当初の目的である「店主の奥さんの形見奪取」を行なうことにした。
そのころのび太は
自殺していた。
そしてスネ子たちも自殺した。
しかしスネ子の死体から赤ん坊が生れ落ちた。
その子こそ新たな主人公ニュー・スネ夫だった。
ニュー・スネ夫の世代では
のび太としずかの子ニュー・のび太がガキ大将で
ニュー・ジャイアンが子分で
ニュー・スネ夫は何をやってもダメなダメダメ少年でした。
ある日、ニュー・スネ夫んちの便器から声がきこえた
声「ニュー・スネ夫は30秒後に首をつる」
ニュー・スネ夫は首をつった。
しかしニュー・スネ夫の死体から赤ん坊が生まれ落ちた。
その子こそ新たな主人公ネオ・スネ夫だった。
完
次回からは「さくらのレリーズ☆」
をお送りします
さくら「さくら今日も頑張るよ〜」
ケロちゃん「ファイトや さくら!」
ケロちゃん「ゲボオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
突然、ケロちゃんは血を吐き爆死した。
さくらは血まみれになった。
当然さくらのまむこも血だらけになった、それを見て興奮したスネ夫は・・・。
以前の記憶を取り戻し、店主の奥さんの形見を奪いに行った。
さくら「私も手伝うよ♪」
スネ夫「よし Go!」
しかし店主はスネ夫たちの襲撃に備えボディガードを雇っていた。
ジャイ子「さくらは殺す。スネ夫は犯す。」
ボディガード・ジャイ子がスネ夫たちの行く手を阻んだ。
ジャイ子は突然血を吐いて死んだ。
なんてことを期待していたスネ夫だったが、残念ながらジャイ子は元気にスネ夫たちを迎えてくれた。
スネ夫は
>>825とジャイ子を殺すと奥さんの形見を取りにいった。
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| の
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! ス
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ レ
い !ハト:{:!:i:トN{ (:;;)ゝ、i >、{ イ (:;;) 》\::l::!:ト!!:l::l!ノ :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:! :
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
焦ったスネ夫は、現状を打破すべくとんでもない行動をとった。
巻きこまれたのび太はさんざんな目にあった。
のび太は何に巻き込まれたかというとトイレに巻き込まれていた。
「ドッドラえも〜ん!流されちゃうよ!助けて!!!」
ドラえもんはニヤニヤ笑いながらのび太を見捨てた。
[さとみ] が入室しました
[A子] が入室しました
[さとみ] おはようビームっ!!(★_★)ノシ
[A子]
|´ _ニ-‐´ ̄ __ |
|´ __ニ二..,,,,__ ̄ ̄}
ヽ`'ニ-、_レ' ̄ ____,,,,,ノ ,!、,___ ̄ヽ{_,.-‐'´/
`l `ヽ'‐ ´.,ニ。=, ,=。ニ、 / /! /
`l, <.| ´ ̄´ノ i` ̄`` // / <おはようビーム・・・
`l、 ヽ| . ´ / } ./ | /
`l_| ノ. ^,;^.ヽ /_,.‐'´ ̄`\
_,.-''´ヘ l'、 ,-三-、 /´-‐__,..-‐ 丶.
/´  ̄ ̄\L\ ' "" .-‐´ ̄ ̄ ヽ
/ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
[さとみ] なによその変なピッコロは。ふざけてるの?
[A子] よけろナッパ!
834 :
マロン名無しさん:04/06/26 18:59 ID:svjgiUJi
なんか全然訳わかんなくなってきたけど…
>>818のライトはカッコイイなぁと思う
スネ夫うほっ!
さくら「えへへ…さくらそんなにカッコイイかな?」
スネ夫「ああ、カッコイイよさくらたん」
そんなやり取りをしながら店主の家を家捜ししていると…
カチッ
スネ夫「あろっ!」
さくら「たわば!」
仕掛けてあったブービートラップにひっかかり
スネ夫とさくらは爆発に巻き込まれた。
さくらは死亡。
スネ夫も両手両足&ちんこ切断の重傷を負った。
スネ夫は地虫と名を改め、甲賀卍谷に去った。
山を降りたスネ夫は経済的理由からやむおえず
ジャイアンの店でバイトすることにした。
時給は・・・。
日給だった。栗を朝に3つ、晩に4つだ。
「あんまりだ」
スネ夫は激怒した
そこでジャイアンがならば
栗を朝4つ、晩に2つにしてやろうと言うと
スネ夫は大喜びで働く・・・ワケは無かった。
スネ夫「ちくしょー!やってらんねー!」
スネ夫はジャイアンの食事に睡眠薬を入れて眠らせ、
縛り上げた後で金目の物を奪い、家に火をつけ逃走した。
ジャイアンは焼死した。
スネ夫はジャイアンから奪った金でラーメン屋の屋台を始めた。
出来杉とのび太がラーメンを食いにやってきた。
スネ夫「べけやろー。うちゃあ醤油一筋でい」
醤油がきれた。
「世界初!無味ラーメンはじめました」
のび太は無味ラーメンに持参した醤油をかけて食べ始めた。
出来杉「てめえにラーメン屋の資格はねえ!!」
出来杉はスネ夫の屋台を破壊した。
屋台が壊れて、のび太の食べかけのラーメンがこぼれた。
のび太「出来杉殺す!」
出来杉「まっ待て話せば解る!」
のび太はラーメンのおつゆの大切さを知ってた。
のび太「問答無用」
出来杉は暗殺され、のび太によるクーデター政権がはじまった。
時に20XX年、5月15日のことであった。
のび太は出来杉を殺したことにより自らが学級委員長となった。
しかしそれはそれとしてスネ夫はラーメン代を請求することにした。
のび太はツケにしてもらった。
のび太はツケを踏み倒した。
スネ夫のラーメン屋はつぶれた。
スネ夫はホモ売春で金を稼ぐことにした。
税こみでだいたい1050円くらいで売れた。
味を占めたスネ夫は、次は売夏で稼ぐことにした。
スネ夫「何が売夏だ。厨丸出しだな…。」
スネ夫は854を殺し金目の物を奪い取った。
スネ夫「こいつ300円しか持ってねえ!」
スネ夫の現在の所持金:1350円
そこにさくらたんのフィギュアがたった1350円(税込み)で売られていた。
その隣にゴクウのフィギュアがあったが
どっちも高いのでゾウさん型のトランクスを買った
ゾウさん型のトランクス 金1350円(税込み)也。
スネ夫はゾウさん型トランクスをはいて意気揚々と歩き出した。
しかしふと気がつけば大衆が冷淡な顔をこちらに向けている事に
スネ夫は気がついてしまった。
現在スネ夫の所持金:0円
装備:ゾウさん型トランクス
スネ夫はゴミ箱を漁って少年ジャンプを集め
1冊100円で売った。7冊売れた。
現在のスネ夫の所持金:700円
装備:ゾウさん型トランクス
スネ夫の前にホモっぽい紳士が現れた。
「スネ夫くん、君の穿いてるトランクスを5万円で売ってくれ!」
スネ夫 >はい
いいえ
どうする?
スネ夫は殺人鬼の本領を発揮した。
現在のスネ夫の所持金:50700円
装備:ゾウさん型トランクス
カルマ:10
スネ夫は突然、ムー大陸の神秘のカを秘めた「石」の存在を知った。
スネ夫「よし、石はこのオレが頂く!」
さっそくスネ夫はアフリカのウバンギ地方へと飛んだ。ハイジャックして。
厨ですね。
しかしウバンギ名産人食い人種がやって来た!(全裸)
人食い人種「食わせて く れ な い か 。」
スネ夫「ウホッ、いい人食い人種!」
スネ夫は人食い人種を全員犯った。
スネ夫「フッ、たいしたことねえな。」
そしてさらに奥地へと進んで行った。
すると突然、謎の軍隊に取り囲まれた。
兵士「止まれ!貴様が骨皮スネ夫だな?」
スネ夫「いいえ、人違いです」
兵士「そうか、それは呼び止めてすまなかった」
スネ夫「気にすんなって間違いは誰にでもあるさ」
そう言うとスネ夫はさらに奥地へと進んでいった。
すると突然、また謎の軍隊に取り囲まれた。
兵士「ほえー ほえー さくらたん親衛隊です。この辺でさくらたんを見なかったか?」
スネ夫は囲んだ軍隊に気づかずスタスタあるいてった。
さらに奥地に進んだ。
兵士達は追いかけて来た。
ガッ
スネ夫の後頭部を蹴り飛ばした。
兵士「こらー 誇りあるさくらたん親衛隊に気が付かないとは何事か!!」
スネ夫「ぬるぽ」
先にガッされたので、1回分言っても平気だった。
その後さくら厨の兵士を犯して埋めると、
さらに奥地に進んだ。
ライオンの群れがいるサバンナについた。
スネ夫はライオンの待ち伏せを見破った。
空中に巨神像が現われレーザーがライオンをやっつけた。
さらに奥地へ進んだ。
さくらが居た。
スネ夫「悪の元凶め!退治してくれるわ!くらえ!スネ夫タイフーン!」
スネ夫はスネ夫タイフーンでさくらを吹っ飛ばした。
ぐしゃっ
さくらは地面に叩きつけられた。さくらの首の骨が折れた。
しかしそれでもさくらは生きていた。
さくらは泣いた。
一生分の涙を 流した。
877 :
マロン名無しさん:04/06/30 06:42 ID:gygsb6I9
さくら、おまえなんか用無しだ!
俺には愛しいジャイ子がいるんだ!
気分はエクスタシー!
さくらはそう叫ぶと逃げていった。
スネ夫「さくら厨大杉。」
呆れるスネ夫だったが、ともかく危険が去ったことを確認すると、
さらに奥地、深い谷底へと降りていった。
スネ夫はただ空気を読めないだけの
>>880を殺した。
続かねぇよ('A`)
と言いながら谷底に降り立ったスネ夫。
しかしそこには恐ろしい光景が待ち受けていた!
そこでは今まさに剛田タケシのゲリラライブが行われようとしていた。
スネ夫「プッゲリラライブって言うよりゴリラライブだな」
スネ夫「何時からこのスレは厨房と池沼ばかりの糞スレになったんだ・・・」
「厨房って言う前に自分が面白いこと書き込めやぁ!」
と言ってジャイアンは
>>887とスネ夫をぶん殴った。
スネ夫「あれれ、おかしいな。そろそろ夢から覚めてもいい頃なのに」
スネ夫はそういうとライブに聞き入った。
そしてスネ夫はジャイアンの歌声で気絶した。
気がつくとスネ夫は暗くて狭い場所に閉じ込められていた。
「ここはどこだ!」
スネ夫がいたのは棺桶の中だった。
スネ夫は死んだと勘違いされ火葬にされるところだった。
「待て待て 俺は死んでねー!」
スネ夫は必死で叫ぶが誰も気が付かない。
「おいコラ ジョーダンじゃねーぞ!」
スネ夫は内側から棺桶を叩き叫ぶが すでに釜戸の戸は閉められ高熱の火がかけられていた。
「ギャアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫は見る見る骨になった。
骨になりながらスネ夫はたかをくくった。
「死んだってまた閻魔の世話になれば良いしもうどうでもいいや」
しかし何故かついたところは天国だった
「歩行者天国」へようこそ
しかし閻魔などいなかった。
なぜならスネ夫は仏教ではなくキリスト教だったからだ。
スネ夫の前に神が現れこう述べた。
「罪深き殺人鬼スネ夫よ・・・汝の罪をすべて許そう」
あまりに慈悲深い言葉にスネ夫は感激し・・・
チンポが勃起した。
神「ウホッ」
その頃スネ夫は鏡にうつる自分の姿に見とれていた。
「ウホッ」という声に目を覚ましたスネ夫。
そこはさっきの谷底だった。どうやら降りるときに頭をぶつけて気絶していたらしい。
そしてスネ夫のそばには…
ドラえもんがいた。
ドラえもん「このスレ、もう駄目かもしれんね。池沼が多すぎるよ。
現スレで完結させよう。お前の完全なる死を以ってな!」
ドラえもんは地球はかいばくだんを取り出した。
そして次の瞬間、自分だけは他の奴とは違うと思っている
>>901もろとも地球は消滅した…
殺人鬼スネ夫 完
A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++
スネ夫「これ何度目の収束宣言なんだろう?」
スネ夫「しかしこのスレに書き込む人間が居る限り俺は死なない」
そう言うとスネ夫は新しいストーリーへの扉を開いた。
スネ夫「さて、そろそろハロワでも逝くか・・・」
スネ夫「さくらたんも誘おう」
しかしハローワークで仕事を探しても前科者のスネ夫を雇うような会社は
どこにもなかった。
スネ夫はヤクザになることに決めた。
スネ夫は小指とちんこを詰めた。
通算13回目の切断であった。
「13か・・・縁起でもない数字だな」
スネ夫は独り言を言いながら歩いていると突然
隕石にぶつかった。
スネ夫「ITEっ」
と、同時に地割れにも落ちた。
スネ夫「救命阿!」
そこへ雑技団が現れた。
雑技団「お楽しみの所申し訳ありませんが、そろそろ次のスレタイを決めませんか?」
【リレー小説】〜さくら殺しの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜スネ夫殺しの殺人鬼さくら〜
思い切って>916にしてみるのも面白いな♪
やめてくれよ
ここで幾ら議論しても結局は>950ゲットした奴が決めることになるんだよね・・・。
【リレー小説】〜ウホッ!いい殺人鬼スネ夫〜
921 :
マロン名無しさん:04/07/01 23:29 ID:TE6jEGno
AAはどうする?
今井くんはやめてね!
シューマイ「烈火太陽脚」
今井「烈火宇乱脚」
スネ夫「烈火低身長脚」
三人が激突した。かったのは
スネ夫「923よ。お前、その書き込み面白いと思ってるのか?」
スネ夫は923をスネ夫タイフーンで殺した。
スネ夫はスレがさくらに乗っ取られないよう自分が950をゲットする
ことにした。
さくらはスレを乗っ取るために自分が950をゲットする
ことにした。
スネ夫「させるかぁぁぁぁぁ!!!」
さくらとスネ夫のスレを賭けた熱いバトルが始まった。
その頃のび太は・・・
929 :
マロン名無しさん:04/07/02 23:53 ID:sYKR92ri
腐乱死体で発見された。
と見せかけてのび太は腐乱死体のコスプレをしていただけだった。
のび太は油断したさくらを射殺した。
のび太はさくらの皮をはいで身にまといさくらに変装した。
だからお前ら早くスレタイ決めろって
【リレー小説】〜だからお前ら早くスレタイ決めろって 殺人鬼スネ夫〜
おはようスネ夫!今日も暑いぜ!
スネ夫は暑い中>950ゲットとこのスレの消費の為、全裸でパソコンの前に居た。
,' / ,ヽ `、 `</':, ':, ( さくらちゃんに処女を捧げますわ。
,''´ ':, ';,゙:、 ';, ゙、 ';, ',(
,'. }; ! ',',|゙、 l゙, ! |', !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ヽ ヽ、 ̄':, ̄
!. | |l |; | ! ,l N | ,' |l .,' ゙、 \ ',
, | | .,'| レl ,'.l ,' ! / } / / './ ,:' ,., ',_..-''" !
! | ! .,' レ/ |/ |.,:' ノ"_ ",'/ ,〃 ,,;'' .,',' } } !
| | ,'| ,,/イ, ' ´ '´ ,;:=::ッ1}-;==;;;;;;;; '∠_ ,:'/ , , |,' !
l ',',.レ!./ ノ' _....... ´ | |  ̄`゙゙゙゙" ̄'´'、_ ,':,' , ,' !
! ',', l' _,;;:'''"゙゙゙` l lヾ:、 ..___ `ミ;;、 /:/ ,'.,' |
', ', ゙;、 ブ´ .....::::: ' ,ィ j ...`゙゙'== `ヾ、<. ,:',:' !
', ', ':, ',` U :::: 、:::ァ' /!| j ::::::::... ,、ヽ._ `>ン'´ |
';, ':, ':, ヽ.._u /ィ !レ、 ....ヾ::、、 ,イ〃 |
':,''i:、ヽヽ.ヽ ``゙`' ー-,<_ノノ.,イ|_|ヽ ` ー ´ ::::::... ,:'.ノ',' !
`',',`ヾ;、ヾ:、---‐‐‐'´ {イ´,','/ ヽ ノ' ´ l ! |
ヾ;ノ `ヽ、` '``ソ'ー‐‐‐-、` --,-‐‐‐ ' ' ´ | | !
 ̄ ̄ ヾ;、 __∧__ノ'_____`ヽ〈___`ヽ、_________|_|_______l__
`( ひうぅ・・
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 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < さくらたんは俺のものだっての!
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
暑いなスネ夫…
そうだなスネ夫…
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l \_∪」.L∪/l
\ 三 ο ._> / ̄_)
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Lj ̄| ̄| ) \ \
E__」 ⊂_/,> /
【リレー小説】〜CCさくらvs 殺人鬼スネ夫〜
,.-‐''^^'''‐- ...,
; ' ' ,
.;' ,.--uvnuvnuvn ;
; ; \ / |
; ; /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
; ; ' | \ | / ||
(d \_人_ノ |
| つ__/
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【リレー小説】〜さようなら殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜もう終わりだな…殺人鬼スネ夫〜
946 :
マロン名無しさん:04/07/04 10:47 ID:s+PxXPaU
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
947 :
マロン名無しさん:04/07/04 12:46 ID:gW2Tkucx
【リレー小説】〜追憶〜あのころ僕らは仲良しだったね、スネ夫〜
【リレー小説】〜最後の殺人鬼スネ夫〜
949 :
マロン名無しさん:04/07/04 17:58 ID:s+PxXPaU
【リレー小説】〜世界の中心で愛と叫んだ殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜友と君と戦場で〜
951 :
マロン名無しさん:04/07/04 19:24 ID:a7vI9icb
カレー食べた。ご馳走様でしたスネ夫
ひ素カレーを?
次スレは立てたの?
スレタイの中に「さくら」は外せませんな。
スネ夫「さて…このスレを埋め立てるとするか。」
最低の殺人現場だな
取りあえず残りは今回の反省会の場とする。
今回の反省点を述べてみたまえ。
スレタイが糞
反省点
例
>>901 池沼
例
>>902 完
こういうやつらの存在。
ただしこういうやつらが減ることはありえないので
あしらい方を知らなければならない。
話をつなげようとしない、一つ前のレスすら読まん奴が多すぎ。
自分勝手な展開にしていくヤシが多くなったな。
最悪でも自己完結するようなレスはやめてほしい次レスにつなげられる
様なレスをつけてほしい。
(例)
×スネ夫は死んだ・・・。
○スネ夫は死んだ・・・するとそこに・・・
「するとそこに・・・」をくわえるだけで次ぎに何かアクションが起こる
予告となり次レスにつなげやすくなる。
埋めたて
964 :
マロン名無しさん:04/07/06 21:40 ID:Zts1d4aC
>>962 お前いくつか前の過去スレでも同じこと言ってたな。
しかもリレーの途中で中断して書くから目茶目茶うざかったぞ。
自分勝手なのはてめえのほうだろ、暇人。
ageんな、白痴。
黙れリア厨ヒッキーが
お前のような空気を読めないカスがスレを寒くするんだよ
死ねタコ
967 :
964:04/07/06 21:54 ID:???
>>966 俺はちゃんと働いてますよ。
一日中こんなスレに張り付いているあなた一緒にしないで下さい。
それと図星だからといって逆上しないでください
968 :
962:04/07/06 22:03 ID:???
>967
頑張って喧嘩してるとこ悪いんだけどさ・・・。
俺昼休みに書き込んだらすぐ仕事入ったんで>965や>966は別人なんだよね・・・。
しかも以前に似たような事書いてたのも別人です・・・解ってないヤシが多いんで
俺がまた書き込んだんですが・・・自分の中で妄想と戦うのも良いんですけど
他にすることは無いんですか?
嫌なら書くなよクズ
煽りを無視できない香具師はアホ。
971 :
962:04/07/06 22:11 ID:???
972 :
964:04/07/06 22:15 ID:???
>>968 俺はここの住人じゃないよ。963があげたから目についただけ。
過去スレは何ヶ月か前のやつだけど、このときは少し出入りしてたから
たまたま覚えてただけ。
君が気に食わないというなら出て行くよ。後は勝手に偉そうに
指図してて下さい。
もうなにがなんだか
///////
///////____________
///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
/////// (~) チリンチリン
/////// , _ ノ) ノ,,
/////// γ∞γ~ \
/////// | / 从从) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/////// ヽ | | l l |〃 < みんなマターリだよ♪
/////// `从ハ~ ワノ(桜 ) )) \_____
/////// (つヽ>< つ
/////// //△ ( へへ 旦
////// l ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) ) ̄ ̄ ̄ l
/////  ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄
//// ^^^ ^^^
こんなとこで油売ってないで次スレに書き込め。
糞が。
こっちの方が楽しい
>>962 自己完結させてるやつは
つなげなくさせるのが目的なんだから。
荒らしに荒らすなって言うようなもの。
このスレ後半おもしろい…
┏━━━━━━━━━┓
┃ ★夏厨警報★ ┃
┣━━━━━━━━━┛
┃ , ― '
┃r∞r~ \
┃ | / 从从) )
┃ヽ | | l l |〃
┃ `wハ~ ーノ)
(ア) ) ̄.ゞA.ノ"\
┃ ̄ ̄L|:|__〈ヽ \ __
┃ ノァ‐r‐‐ゝ` 、(と"
■ ┌─┐ r'( / ! .■ ┌─┐■
ヽ│夏│ノ ┌─┐ノ .┐.| 夏│ノ
│厨│┌─┐│・夏│ノ.厨│
・ ┌─┐ ■夏│ノ-┐ ・─┐ ・
. ヽ│夏│ノ│厨│ 夏 |ノ |夏.│ノ
│厨│┌─┐■厨・┌─┐■
ノ ─ヽ │夏│ノ─ヽ│夏│ノ
・ ・│厨│ │厨│
ノ ─ ヽ ノ─ ヽ
・ ・ ・ ・
>>981 わざわざ自分から名乗り出てこなくてもいいよ
もうこのスレAAで埋めてくれてた人も来なくなったんだな。
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>________ .| < 何だい?
 ̄ .|./_ _\ | | \_________
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| <
| _______ <
| | / \ |  ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ| < 俺のことを・・・
| v | / | \ || \_________
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| _______ <
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < 気安く呼んでんじゃねーぞダボがぁ!
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ _______________
| つ__/ /
\ \ < ちなみに次スレを立てたのは俺様さ・・・
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| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < しかしよく続くねこのスレも・・・
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ _______________
| つ__/ /
\ \ < 殺人気からずっといるけどさ・・・
\_____> \
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| _______ <
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < 殺しても殺しても飽きたらねえ奴らばっかだよな。
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/ ∨L∨\
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 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| ____________________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < タマには「メメタァ」って感じの展開があってもいいよね。
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < さらに言えば
>>962の文章を最初にレスしたのは俺さ。
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| _______ <
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ _______________
| つ__/ /
\ \ < ごめんよ
>>964・・・
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
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| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < おわびに僕のビッグコックをサックしてageるよ・・・!
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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| つ__/ /
\ \ < さあ・・・そろそろお別れだよキミタチ・・・
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| / ヽ/ ヽ | .| ____________________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < 今度こそ1000getしたいもんですな。
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
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| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ _______________________
| つ__/ /
\ \ < 今まで諸々の事情で1000getできたためしがないからねぇ
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < これ以上てめーらクソカス共に1000getされるわけにゃあいかんぜ!
\_____> \__________________________
/ ∨L∨\
999 :
マロン名無しさん:04/07/08 23:28 ID:779tYVrB
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 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________________________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < さて、ひとっ風呂あびてくるか。ノロマ共には丁度いいハンデだよな。
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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