ドラえもんはスネ夫の足首も四次元ポケットに放りこんだ。
ドラえもん「ククク…スネ夫はこの世から消滅した。ひみつ道具で
ニセスネ夫になって骨川家の財産を分捕ってやる!」
ドラえもんはスネ夫に変身し骨川邸に向かった。
スネ夫は四次元でウルトラマンの四次元怪獣プルトンのような姿に進化した
スネ夫はさらに変身し巨大なチンポ型生物に変身した。
そしてスネ夫は四次元を脱出し出来杉のケツの穴に侵入した。
出来杉「うほっ!」
スネ夫のチンポはあまりにも巨大だった。
出来杉は肛門を引き裂かれ
死んだ。
スネ夫「やっやべぇマジで死んじまったよ」
ジャイアン「どうすんだよ、俺捕まりたくねぇよ」
のび太「裏山に埋めよう、そして今日あったことはすべて忘れるんだ・・・」
3人は暗闇の中出来杉の遺体を埋めると逃げるようにそれぞれの
家に帰っていった・・・
おもしろくなってきた
ピンポン・・・。ジャイアンの家のインターフォンがなった・・・。
ジャイアンのママ「はーい!!」 スネ夫「ああ、スネ夫です!!」
ジャイアンのママ「どうぞー!」 すると、スネ夫は一目散にジャイアンの
部屋へと行った・・・。
スネ夫は出来杉を殺したときのように、でっかい一物をのぞかせている・・。
ジャイアンのママは、ゴクリとヨダレを飲み込んだ
スネ夫「ジャジャイアン!うちの近くに警察がきてるんだ!」
震えた声でスネ夫はしゃべった。
ジャイアン「落ち着け、証拠となる物は何も残していねぇ大丈夫だ」
ジャイアン「待てよ…おまえのその巨大なイチモツが
証拠になるんじゃないか!」
パーマン「ならば、切り落としてくれるわ!!」
巨大な青龍刀を振りかざした
青龍刀はあっけなく巨大イチモツに切り落とされた
パーマン「ぼくのイチモツが…」
パーマンのイチモツは証拠物として警察に保管されることとなった。
パー子が回収して自分用にした。
しかし、よく見るとそいつはパー子ではなくピーコだった。
もっと良く見ると、めがねをかけたおすぎだった。
しかし事態はもっと深刻な段階になっていた。
いつの間にかスネ夫とジャイアンが死んでいたのだ。
スネ夫とジャイアンの死体は肉屋に引き取られ
特売用の食肉として売られた。
奇天烈「なんだいこの展開は!こんなのでギャラもらえると思ってんのか?」
スネ夫「たっ頼む!これで金貰えなかったら俺の2人の息子が・・・」
スネ夫はいつの間にか2児の父になっていたようだもちろん妻には逃げられている。
ウホッ!
スネ夫「ディオになってしまうんだ!」
898 :
マロン名無しさん:04/08/13 23:08 ID:1Edd7pol
age
899 :
ギルファー:04/08/14 00:14 ID:WNquSSJX
スネ夫は走った。現実から逃れるように・・・・・
そこで、スネ夫は気がついた。どこまでが現実なのかと、そしてここは何処なのかと。
スネ夫「早く帰らなくては!!子供が・・・」
It is what their writing
しかし家に帰ると2人の子供はバラバラ死体になっていた。
部屋の片隅では血まみれの牛刀を持ったさくらがニヤニヤしていた。
畜生!
スネ夫は桜に飛びかかると服をはぎ取り全裸にし
「お前には責任をとってもらう。今すぐこづくりだ!」
と言い放った
しかしスネ夫はさくらにチンポを食いちぎられてしまった。
激しい痛みと出血でスネ夫の意識は薄れていった…。
そしてスネ夫は出血多量で
死んだ。
スネ夫のとてつもなくでかいイチモツは桜を突き破った・・・。
そして、桜は死んだ・・・しかし、腹の中から、なにやらうごめく生命体が
あった・・・。それは・・・
スネ夫の死体は肉屋に引き取られ
特売用の食肉として売られた。
あああ・・・
スネ夫はさくらの乳首を攻めた
あまりの快楽にさくらは吐息をもらす
キテレツ「おまえら話がつながってねーよ!!」
キテレツはキレた。そしてとりあえずあべべをぶん殴った。
スネ夫はまず現国の授業から受け直すことに決めた。
「よしっまずは100枚ほど作文を書いてみよう」
2文字詰原稿用紙に力一杯文字を書き込んでいくスネ夫。
勿論えんぴつは2Bのかきかたえんぴつだ!
いいや、うずまきえんぴつだ!(赤の方)
スネ夫「完成だ!先生見てください!」
先生「くそみそテクニックのぱくりじゃないか」
スネ夫「だが私は謝らない」
と、褒められた。
歓喜のあまりスネ夫は
狂った。
918 :
713:04/08/14 12:27 ID:???
ここまでが俺の自演
やっと>713の自演地獄から解放されたスネ夫。
「これで俺は自由だー!」
じゃあ次のスレタイを出しつつオナニーに耽ろう。
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