【雑誌】週刊少年ジャンプネタバレスレ224【再出発】
週刊少年ジャンプに関するニュース記事や情報を交換しあうスレです。
雑誌の早売り情報、ネタバレ大歓迎。
【このスレにおける絶対的条件】
・違法ファイルへのリンク、それに関する情報を与えない
・無駄なクレクレ発言、キター発言をしない
この2つを厳守することを条件にスレの存続が許されています。
・バレ氏はトリップ推奨。
(トリップの付け方:名前欄に#*********(*は好きな文字or数字)と入れる。これで騙りを防げます)
・徹底sage進行(メール欄に半角でsageと入力)
・スレは無駄に消費しない。
早売りやネタバレとは関係のないコテハンについては削除依頼の上徹底放置で。
(漫画サロン[レス削除]
http://qb2.2ch.net/test/read.cgi/saku/1031644954/)
ゆうなたんゲット⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
向こうの荒らしを呼ばないためリンクを貼らないようお願いいたします。
即死しそうだな。
ボボボーボ・ボーボボ 奥義157 歴史を動かせし者達
『―あらすじ―ツルリーナ3世が100年の眠りから目覚めてしまった…』
【ツルリーナ】「人間風情が何の用だ。」
【ボーボボ】「夏を届けに来たぜ。」
●祭壇の上で話す2人。下で、固唾を呑んで聞き入るメンバー。
【ツルリーナ】「クックックッ…、まさか人間がこんな近くにいたとはな。ハッハッハ…、
小さすぎて気付かなかったわ。」
【ボーボボ】「マジでー?」
●小型化し、ツルリーナの胸ポケットに入りながら喋るボーボボ。 すかさずツルリー
ナのパンチが飛び、ボーボボは吹っ飛ばされる。
【ビュティ】「ボーボボ!」
【ツルリーナ】「人間ごときが目障りだ…」
●そう言いながら杖状の武器を取り出し、ボーボボめがけて振りかざすツルリーナ。
【ツルリーナ&首領パッチ&天の助】「死ね。」
●いつの間にかツルリーナの横に立って、同じ言葉をハモっている首領パッチと天
の助。しかもツルリーナと似た衣装を着て、蝿叩きと布団叩きを振りかざしている。
【首領パッチ&天の助】「あ!かぶっちゃった?」
●ツルリーナの蹴りツッコミが入る。
【ツルリーナ】「消えよ、醜悪なる人間どもよ。」
●杖を回転させるツルリーナ。すると杖からハトが幾匹も出てくる。
【ビュティ】「ハト!?みんな逃げて!」
【天の助】「今時ハト出されてもね〜、おどろかんよ。」
【首領パッチ】「消えるやつとかやれよ。」
【ボーボボ】「ハトさんや、エサじゃよ。」
●逃げる様子もなく、座り込みながらグチる3人。ビュティがツッコム。
【ビュティ】「ダメ出しした!」
●そうこうしている内にハト攻撃が3人に炸裂し、爆発する。
【ツルリーナ】「レッドマジック真拳奥義・ピグオンの魔術」
【ボーボボ&首領パッチ&天の助】「ぎゃああああ!」
【ツルリーナ】「永遠に降り注ぐぞ。」
●次々とハトが3人に降り注ぎ爆発し続け、爆煙で3人の様子が見えなくなる。しかし
次の瞬間、煙の中から鼻毛が飛び出し、ツルリーナに巻きつく。
【ツルリーナ】「!!こ…これは鼻毛真拳!バカな…こやつ毛の王国の…あの毛の王
国の…生き残りか!」
●「生き残りか!」の言葉と同時に、煙の中から飛び出してきたのは、何故か3人で
はなく、3匹のリアルなライオン。そしてツルリーナに噛み付く。
【ビュティ】「ライオン出てきたーーー!!」
【ビュティ(偽回想)】「…いや、よく見ると…ボーボボ達だ♪」
●よく見てみると、ボロボロのライオンの着ぐるみを着た3人だった。ビュティ(偽回想
にビュティ(本物)がツッコム。
【ビュティ】「いやいや私全然思ってないよ!よく見たけども!」
【ボーボボ】「見たか!これぞ鼻毛真拳奥義・百獣王拳だー!アゴチョップ!アゴチョ
ップ!アゴチョップ!」
●ライオンの着ぐるみのまま、ツルリーナにチョップを浴びせるボーボボ。天の助は
ツルリーナを羽交い絞めにしている。
【天の助】「出たー!野生の掟、アゴチョップーー!」
●うめき声と共に、顎をおさえ膝をつくツルリーナ。その彼の頭に上から水をかける
ボーボボ。しかしかけている姿はリアルなライオン。
【ビュティ】「どっちだよ…リアルだったり、ショボかったり。」
【ツルリーナ】「ククク…見つけたぞ、毛の王国の生き残り…まずはそれ以外のゴミを
片付けるか。」
●そういうと空中に巨大なダーツの的が出現する。
【ツルリーナ】「レッドマジック真拳奥義・ダーツの魔術」
●ダーツの的が回転すると同時に、ボーボボ以外のメンバーに、1〜9の数字が貼り
付く。
【ビュティ】「何?数字が体に貼りついた!何この数字!?」
【ヘッポコ丸】「はっ!この数字よくみると…」
【全員】「人気投票の結果と同じだ!!!」
●1位でご満悦の首領パッチ、対照的にメンバー中最下位でへコむソフトン。
【ビュティ】「な…何が始まるの?」
【首領パッチ】「1位のオレを崇める会。」
【ツルリーナ】「その数字はキサマらを…殺す順番だ。」
●絶句してビビる1番の首領パッチと、3番の天の助。
【ツルリーナ】「まずは1から排除。」
●そう言うと空中に浮いたダーツの的から、首領パッチめがけダーツが飛び出す。
【首領パッチ】「ぎゃあああ来たーーーー!自分1位ですいません!!ダントツ1位で
すいません!!」
【ボーボボ】「助けに来たぜ、首領パッチ!」
●向かってくるダーツの前に立ちはだかり、首領パッチを助けようとするボーボボ。
【首領パッチ】「ボーボボさん!」
【ボーボボ】「と見せかけて、なぜキサマが1位じゃーー!」
【首領パッチ】「じゃああ6位の復習かーーーー!」
●結局、首領パッチを盾にするボーボボ(6位)。ダーツは首領パッチに命中。
【ツルリーナ】「2。」
●そう言うと、今度は2番(位)のヘッポコ丸の所にダーツが発射される。
【ヘッポコ丸】「野郎、オナラ真拳…」
【ボーボボ】「助太刀いたす!」
●オナラ真拳を出そうとしているヘッポコ丸の前に、スケ番刑事の格好で立ちはだか
るボーボボ。
【ヘッポコ丸】「わっ!じゃま!」
【ボーボボ】「…と思ったけど、2位だから大丈夫か。」
●ダーツが当たる寸前でよけるボーボボ。ダーツはそのままヘッポコ丸に命中。
【ヘッポコ丸】「ぐわあああ!」
【ビュティ】「どー見てもヒガミだ、これ!」
【ツルリーナ】「3。」
●今度は3番(位)の天の助に普通に命中。今回はボーボボは助けようともしない。
【天の助】「ぎゃあああああ!」
【ボーボボ】「くそ…6位のオレじゃ守りきれない!」
●4番(位)の田楽マンは、次に順番を控え、恐怖で震えている。そして耐え切れずに
自ら飛び降り自殺。
【ビュティ】「身投げした!」
【ツルリーナ】「5はボーナスだ、死ね。」
【ビュティ】「きゃあああ!」
●ダーツは5番(位)のビュティの所へ。
【ボーボボ】「しまったビュティの所に!くっ…間に合わない!…いやビュティだけは絶
対守る。鼻毛真拳奥義…アフターバーナー!!」
●間一髪でビュティを助けたボーボボ。しかし、代わりにダーツを受けたボーボボは
血だらけに。
【ボーボボ】「よくもオレの中間達を、テメーは絶対ぶっつぶす!!」
【ツルリーナ】「人間は全て排除する。」
●ツルリーナに歩み寄る首領パッチ。手にはどら焼きを持っている。そしてわざとツ
ルリーナの肩にぶつかり、どら焼きを落として、こう叫ぶ。
【首領パッチ】「拾えぇぇーーーい!どらやき拾えコラーーー!」
●そう叫ぶ首領パッチに、ツルリーナが一枚の大きな布をかぶせる。
【破天荒】「やばい!アイツ何かする気だ!おやびん、あぶねぇーー!」
●危機を感じ、首領パッチを助けに走る破天荒。そのまま布の中へ飛び込む。
【ツルリーナ】「レッドマジック真拳奥義・布の魔術。」
●一瞬にして布の中の2人が消え去る。
【ツルリーナ】「2匹消した。」
【ビュティ】「ああ…そんな…そんな…」
【ボーボボ】「安心しろ、ヤツの奥義はオレが暴く。リミッターを外すぜ。」
●そう言うと胸についた小さな扉を開けるボーボボ。胸の中には小さな宇宙人(?)
がいる。
【宇宙人(?)】「あ!イヤン、スケベ。」
●一瞬の間。
【ビュティ】「何、今の…?」
―――――以下次号(人気投票発表ページは省いてあります。ご了承を。)
アイシールド21 88th down BLACK JACKは21
●場面はカジノ。
【ヒル魔】「今日、このカジノでテメーが日本に戻るための2000万円稼いで帰る。」
【モン太】「よっしゃ、俺らも手伝うぞ!」
【セナ】「掛け金あったかな。2人合わせて、1$(約100円)」
●セナとモン太は2人でルーレットをやる。
【モン太】「赤か黒か!?1$一発勝ー負!あーか!あーか!」
●赤にかける2人。
【モン太】「あーか!あーか!」
【セナ】「デビルバッツ、ユニフォームの色!」
●玉はカランと音を立て、赤の16に入る。
【モン太】「赤、タッチダーゥン!」
【セナ】「おー2$に増えた!」
【モン太】「よーし、このまま倍々で増やしていくぞ。」
【セナ】「え、また賭けるの?じゃあ次はヘルメットの黒に…」
●一方スロットマシーンコーナーで打つライン組。ただ一人だけ勝ってご満悦の
様子。後のメンバーはストレスのたまった表情(特にはァハァ3兄弟)。
【十文字】「クッソ、もうねえのか掛け金!」
【戸叶】「質屋行こう。」
●質屋で身の回りのものを売り、金を手に入れ小結を挑発する3人。
【十文字】「腕時計とゲームボーアドバンス売ってきたぜ。」
【黒木】「こっからだ、この赤っ鼻!」
●しかし、ソッコーですべて使い切る3人。そしてまた質屋へ。
【戸叶】「一瞬で無くなったな…」
【黒木】「質屋だ!ジャケット売れジャケット!」
●一方栗田は…
【栗田】「僕もがんばらなくちゃ。どぶろく先生の為に…」
●その時、栗田のスロットが「7」・「7」と続きリーチ!
【栗田】「あああ!もう1マスで揃うのに…フンヌラバ!」
●掛け声と共に台を叩く栗田。目は揃い、コインが大量に出てくる。が…
【栗田】「やったぁ、いっぱい出た!いいのかな、これ。」
●いいわけなく、警備員に小脇を抱えられ、連行される栗田。
【黒木・十文字・戸叶】「質屋ーッ!」
●そう叫びながらパンツいっちょで入ってくる3人。どうやら服をも売ったらしい。
そしてそのまま3人も連行。場面は変わり、クラップスコーナー(サイコロ賭博
場)
【鈴音】「サイコロだ、これに賭けてみよ!」
【夏彦】「OK、僕が振ろう。」
【鈴音】「いい目出してよ〜10$も賭けたんだからね!」
【まもり】「ルールは…サイコロ2つ足して最初に7が出れば皆の勝ち。1や6のゾ
ロ目とか出しちゃうとカジノの勝ちみたい。」
【夏彦】「OK、マドモアゼルまもり!7を振ればヒーローで1ゾロとかは×だね!」
●しかし夏彦の振ったサイコロは1と1のゾロ目。周りからはブーイングの嵐。
【夏彦】「ダ…ダイスが悪いんだよ!」
【まもり】「え?次、私?変な目出したらごめんね〜」
●まもりの振ったサイコロは、見事4と3の「7」。湧き上がる歓声。
【観衆】「出たぁーラッキーセブン!全員勝利―!」
【鈴音】「まも姐さま素敵ー!」
●まもりの振るサイコロは、立て続けに7を出す。周りも「女神」とはやしたてる。
夏彦も負けじとサイコロを振るが、またもや1と1のゾロ目。周囲からは「貧乏
神」「バイキン」と罵られる。場面は変わり、ロビーで現在の金額を計算するメ
ンバー達。(この計算にセナ達とヒル魔の分は入ってない。)
【雪光】「とりあえず今、みんなの損得合わせて…ちょうど5$プラスですね!」
【栗田】「2000万にはちょっと遠いね。」
【まもり】「セナ達…どこで遊んでるんだろ?」
●セナ達を探すまもり。その時、ルーレットコーナーのほうから歓声が聞こえる。
ルーレットコーナーを見るメンバー。
【ルーレット・ディーラー】「13万$(約1400万円)獲得ーーーーーー!」
●セナとモン太の前には山のように積み重ねられたチップ。
【全員】「何ィイイイイ!!!」
【セナ】「赤か黒にずっと賭けてたら、いつのまにかこんなことに…」
『1$→2$→4$→8$→16$…131072$!17連勝!』
【セナ】「もうやめよう!これだけ当たれば十分だよ!」
【モン太】「そ、そうだな。」
【雪光】「赤黒だけでよくここまで…」
【どぶろく】「数字賭でふやしたならまだわかるんだがな、36倍だからよ。」
【セナ】「36倍?」
【モン太】「もしこれ全部数字に賭けて当たったら…?」
【雪光】「…5億円?」
【セナ・モン太】「ご・お・く・え・んーー!」
【モン太】「(…てことは、どぶろく先生の借金返してもまだ…)」
●モン太の回想。モン太がまもりにプロポーズしている。指輪には超特大のダイ
ヤが。
【モン太】「アイシールドの21番に全賭けーー!」
【全員】「いぃいいいい!?」
●モン太を制止するメンバー。しかし、モン太の目は$マークになって血走る。
【モン太】「みんな、俺を信じろ。必ず21が出る!」
●しかし、結果は「5」。全額をすってしまう。ボコられるモン太。
【セナ】「カジノって結局―」
【鈴音】「最後は必ず、カジノ側が勝つようにできてんのね。」
【雪光】「ブラックジャックなんかだと、そうとも言い切れないんだけどね。カウンテ
ィングっていう裏技があってね、出たカードを全部覚えといて、残りのカ
ードが何か分かれば、確実に勝てちゃうんだ!」
●場面はブラックジャックコーナー。雪光がセナとモン太の2人にカウンティング
方法を教えるが、トランプ6組316枚を全て記憶するという荒業の為、常人
には無理と気付く。その時、ふと横を見ると、ヒル魔がブラックジャックをやっ
ている。人間を超えた記憶能力で、黙々と勝ち続けるヒル魔。
【ヒル魔】「21(ブラックジャック)だ。」
●どんどん増えていくチップ。そして、あっさりと2000万円ゲット。
【ヒル魔】「2千万円ゲット。」
【トランプ・ディーラー】「もう来ないで下さい。」
●歓喜するメンバー。
【どぶろく】「借金取りに…返せる…!」
【ヒル魔】「あくまで貸しだ。一生搾り取って返させる。」
【栗田】「借金取りよりタチ悪くなっただけかも…」
【セナ】「でもこれで、トレーナー続けて貰えるんですよね!」
【どぶろく】「こんなアル中でよけりゃあな。」
【全員】「やったあああ!」
【どぶろく】「日本に戻って敵チーム共に、新次元デビルバッツを見せてやれ!」
『最終決戦、秋大会が始まる―!』
――――――以下次号
>>1 乙です。
ここがダメなら何度でも板を変えて放浪すればいいさ。
>>1 乙です。ヒソーリ頑張りましょう。
>>おでんさん 乙です。
保守しとく。
NARUTO
215話「砂漠の我愛羅」
扉絵:テンテン
煽り:テンテン悠悠閑閑。
仕事も世間もはなれて、くの一もたまにはリフレッシュ。リフレッシュ。
「借りを返しに来た」。リーの危機(ピンチ)を我愛羅が救う。
「砂時雨!!」「砂漠送葬」「流砂瀑流」「砂瀑大葬」
さらに強くなった我愛羅の壮絶な猛攻に必死で耐える君麻呂。
そしてその体は、さらなる変貌を遂げる!? 超絶なる戦い、その結末は!!?
我愛羅vs君麻呂、完全決着へ。次号「最強の戦士たち」だ・・・!!
706 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい メェル:sage 投稿日:04/05/12 18:23 ID:VRgQIyJD
じゃ、がんばって詳細バレ。
88thdown 「BLACKJACKは21」
扉:カード2枚(絵柄はアイシールトA゙とモン太J を出すヒル魔
あおり:見てみな。最強の組み合わせだろ?
ヒル魔「今日このカジノでテメーが日本に帰るための2000万円稼いで帰る」
・ROULETTE
モン太「よっしゃ俺らも手伝うぞ」
セナ「賭け金あったかな」「2人あわせて1$(約100円)・・・」
赤か黒かの選択で、デビルバッツユニフォームの赤を選び1$が2$になる。結局13万$(約1700万)まで増えるがモン太が欲を出して21番につっこみ結局ゼロに。
・SLOTMACHINE
3兄弟、質屋に服まで突っ込むも惨敗、パンツ一枚になったため連行。
栗、スロット台にふんぬらばをかましたため連行。小結一人勝ち。
・CLAPS
まもりがサイコロ振る→いい目が出る瀧がサイコロ振る→悪い目が出る
ラッキー7を出したまもりに鈴音が「まも姐様、素敵ー!!」
逆にギャラリーにブーイングされる瀧。
雪『瀧君ってものすごい運悪い人なんじゃ・・・』
・BLACKJACK
トランプ6組312枚を覚えなくてはいけない
裏技「スカウティング」でヒル魔勝利。
どぶろく「借金取りに・・・返せる!」
ヒル魔「あくまで貸しだ。一生絞り取って返させる」
栗「借金取りよりタチ悪くなっただけかも・・・」
セナ・モン「でもこれでトレーナー続けて貰えるんですよね!」
どぶろく「こんなアル中で良けりゃあな」「やったああ!!」
どぶろく「日本に戻って敵チーム共に新次元デビルバッツを見せてやれ!」で、日本に帰る。
ちなみに雪は終始説明&決算役みたいな感じでした。アイシールドはバレしにくいな。鈴音は単純にまもりに懐いてる感じ。当たって喜んでる姿がかわいかった。
431 名前:ネタバレおばちゃん ◆R7GnxT4wpc メェル:sage 投稿日:04/05/13 17:59 ID:yp9pzun2
第321話 ”一騎打ち”
ゲダツのうっかり青海暮らしVol.7『穴掘りの日々-口に入れねばゲダツ様-』(口を閉じているためにサンドウィッチが食えずに腹が鳴っているゲダツ様)
ウソップ「息・・・!!なんてできねェよな」
チョッパー「仮死状態にあると思うんだ」
ウソップ「急がねェと死ぬんじゃねェか!!?」
チョッパー「でも急にあっためたら!!割れちゃうし・・・!!熱は体内から取り戻さなきゃ!!」
ウソップ「いいのか!?これで本当に・・・」
チョッパー「わからねェ でも・・・!!こうするしか・・・!!」
ウソップ「わからねェで済むか!!ロビンの命がかかってるんだぞ!!」
チョッパー「だけどおれ!!こんなに!!全身凍っちゃった人間見たことねェもんっ!!青キジはそりゃ・・・まだ生きてるって言ったけどおれにはそっちの方が不思議なくらいで!!」
ウソップ「泣き言言うな!!お前にどうしようもなきゃ もう誰にもロビンを救えやしないんだぞ!!! お前はこの船の船医なんだぞ!!!」
チョッパー「わかってるよ!!!少し黙っててくれよ!!!!」
静かなバスルームでロビンにシャワーをかけるウソップとチョッパー。
そのとき外からチョッパーを呼ぶ声がする。
外に出るとゾロ、サンジ、ナミが帰ってきていた。
チョッパー「ああっ!!!え!!?何で!?お前たちっ!!?3人か!?」
ゾロ「話は後だ すぐにおれ達は引き返す この凍った手足をどうにかしてくれ!!!」
チョッパー「ああっ よし!!えーと・・・!!すぐその固まった所を水で溶かさなきゃ!!でも今シャワー室ロビンが・・・」
ナミ「ロビン大丈夫!?」
チョッパー「まだ何とも」
ドボボーン!!!(海に何かが落ちた音)
ナミ「何!?」チョッパー「え・・・」
サンジとゾロが海の中に飛び込んだ。
サンジ「ぷは・・・!!これでいいのか!!?」
ゾロ「・・・!!」
チョッパー「ちゃんと低温で溶かしたら・・・患部を摩擦しながら船に上がってきて!!!ナミはロビンの方手伝ってくれよ!!」
ナミ「うん!!」
432 名前:ネタバレおばちゃん ◆R7GnxT4wpc メェル:sage 投稿日:04/05/13 18:00 ID:yp9pzun2
ウソップ「何でお前らここに!?ルフィは!?青キジは!!?」
サンジ「・・・一騎討ちがしてェんだと・・・!!」
ウソップ「一騎打ち!?おめェら・・・それで・・・!!ルフィ一人置いて来たのか!!?」
サンジ「船長命令だ・・・」
ウソップ「いくら船長命令でも・・・!!そりゃねェだろ!!!お前ら薄情すぎやしねェか!!?そりゃねェよ!!」
サンジ「黙れ!!!」
サンジ、ウソップの胸倉に掴みかかる。
サンジ「”一騎討ち”だぞ!!!わからねェのかお前には!!!!」
ゾロ「おいやめろ!!!こんな時に!!!」
ゾロ「今・・・一味の瀬戸際だ この決断があいつの気まぐれだろうと何だろうと・・・もしもの時は それに応えるだけの腹ァくくっとけ!!!」
場面はルフィVS青キジに変わる。
拳が凍っているルフィ「ウゥ・・・!!!!」
青キジ「やっぱりおめェは・・・変わり者だ」
青キジに向かっていくルフィに右手を出す青キジ。
低い体勢になりかわすルフィが青キジを蹴り上げる。息を思い切り吸い体をグルグルねじって地面に息を吹きかけ
ルフィ「”ゴムゴムの”ォ ”暴風雨”(ストーム)!!!」
青キジ「”アイスタイム”」
ドン!!!
ルフィがロビンと同じように全身凍り付いてしまった!!!
青キジがルフィの言葉を思い返す。
ルフィ『この勝負 おれとお前で 決着をつけよう』
青キジ「まいった ハメられた」
青キジ「”一騎討ち”を受けちまったからには・・・ この勝負おれの勝ちで・・・それまで・・・!!」
青キジ「そういう事か・・・? これ以上他の奴らに手を出せば・・・ヤボはおれだわな ナァ・・・船長(キャプテン)」
青キジ「それとも 本気でおれに勝つ気でいたのか」
青キジ「これだけは言っとくぞ お前たちは・・・この先ニコ・ロビンを あの女を必ず持て余す」
青キジ「ニコ・ロビンという女の生まれついた星の凶暴性をお前たちは背負いきれなくなる」
必死にロビンに水をかけるチョッパーとナミ
タオル(?)を運ぶウソップ
走るゾロとサンジ
青キジ「あの女を船に乗せるという事は・・・そういう事なんだ!!モンキー・D・ルフィ!!」
青キジ「このままここでお前を砕いちまって 命を絶つのは造作もネェが・・・借りがある」
青キジ「これでクロコダイル討伐の件・・・チャラにして貰おうじゃないの それと・・・」
青キジ「あァ・・・まァいいやスモーカーのバカの話は・・・じゃあな」
去ってゆく青キジ。
サンジ「いたぞ!!」
ゾロ「ルフィ!!!」
駆け寄るゾロとサンジ
ゾロ「・・・砕かれちゃいねェ・・・!!!」
サンジ「よかった・・・!!よかった・・・!!!」
「運ぶぞ」「急いで船へ!!!」
青キジ「ここの”記録”を辿ると・・・次の島は・・・んん!?」
青キジ「『ウォーターセブン』・・・”水の都”か あららら・・・こりゃなんとも・・・」
青キジ「だいぶ本部に近づいてるじゃない おっとっとごめんよ」
自転車で去ってゆく青キジ。
場面は船へ・・・。
チョッパー「ウウッ・・・ウッ・・・!!(号泣している)」
クルー達「!!?」
チョッパー「2人共・・・心臓が・・・動いた!!!」
「やったー!!うおおお〜〜〜い!!!」
「ルフィ〜〜〜〜!!!」
「ロ〜〜〜〜〜〜ビンちゃ〜〜〜〜〜ん(はーと)」
チョッパー「駄目だ!!まだ駄目!!!入ったら騒ぐだろ!!!」
喜びに沸くクルー達。
サンジ「・・・おい!!Dr.チョッパー おれ何か作るぜ!?」
チョッパー「ド!!ドド ドクターなんて言われても嬉しくねーぞ コノヤロー!!目を覚ましたら 体があったまる飲み物がいいよ」
チョッパー「あとで2人をラウンジへ運ぶから」
ゾロ「ナミ 船は?出すのか」
ナミ「出さないわよ 船長がアレだし・・・記録はもうとれてるけど 今日はここで停めましょ」
ウソップ「はふ・・・」と体を休める
ゾロ「どうしたウソップ 気が抜けたのか」
ウソップ「・・・あんな強ェのがこの先・・・おれ達を追って来るのかな おれはただ・・・バタバタ騒いで終わったよ・・・」
ゾロ「・・・寝ろバカ 疲れてんだよ お前」
ラウンジで全員そろって寝ている。
ロビンが目を開けた。
暗闇の中・・・ロビン何を想う!!?で、続くです。
22 :
マロン名無しさん:04/05/13 18:39 ID:VWil4IFX
賈允-KAIN-
●世界観や服装、名前は三国志時代に似ている。小高い丘上の木に登りなが
ら、山麓にある村を見下ろし、主人公・賈允(かいん)が書物をしたためながら、
独り言を言っている。
【賈允】「バギョウ国、ホウレン国の国境近く…山間の村・郭邑(かくゆう)。戸数は
約200、主産業は”牧畜”。国境地帯ながら戦の爪痕もなく、のどかない
い村である…と。さぁーて、この村に”強い男”いるかのう?」
●場面は変わり 、郭邑の村、1組の男女(楊凱・ようがいと秋花・しゅうか)が会話
をしている。
【秋花】「いよいよ明後日だね…凱。都へ行くの。」
【楊凱】「は!はいッ!み、み、み、見てて下さいよ、お嬢さんっ!必ず一旗あげて
帰ってきますから!俺っ!」
●どこからともなく楊凱を呼ぶ賈允の声が聞こえる。…と次の瞬間、楊凱の頭の
上に飛び乗ってくる賈允。
【賈允】「都なんてつまらんぞォ!それより私と組もう!」
【楊凱】「(賈允…この訳の分からん男は三日前、唐突に俺達の村に現れた。)」
―――――――――ここから楊凱による三日前の回想―――――――――
●村の広場で、5日後に控えた楊凱の都への出立を祝い、杯を交し合う村人達。
出世を誓う楊凱。そして、楊凱が秋花との別れを惜しんでいたその時、いきなり
背後から賈允が肩をつかみ、こう言う。
【賈允】「楊凱どのっておぬしだな?」
●楊凱が村一番の剣の使い手と聞きつけ、やってきた様子の賈允。そして、いき
なり不意打ちで斬りかかる賈允。しかし、楊凱はそれを防ぎ、さらに斬りかかっ
て来る賈允の剣を弾き飛ばす。
【賈允】「驚いたな!大した素材だ!私も剣には自信があったのだが、おぬしの武
力…磨けば大国の将軍にもひけをとらんぞ!合ーー格ッ!!」
●「合格」の旗と共に紙ふぶきを撒く賈允。あっけにとられる村人達と楊凱。
【賈允】「我が名は賈允。楊凱どの、私と組もう!」
―――――――――ここまで楊凱による三日前の回想―――――――――
●場面は戻り、頭の上に乗っている賈允を振り払う楊凱。
【楊凱】「しつけェんだこのバカ!何の仕事だか知らねェがな…目的も話さねェ不
審者となんか組めっこねェって言ってんだ!とっとと村から出てけバーー
ロウ!」
【賈允】「アレッ?まだ言ってなかったか…されじゃ後でおぬしんちに…」
●そう言う賈允の肩を1人の子供がポンと叩いてこう言う。
【子供】「さーわった!カイン兄ちゃんがオニだぞォ!」
【賈允】「では、のちほど!」
●そう言い残して、オニになった賈允は子供達を追いかけ走り去る。鬼ごっこをし
ている賈允を、林から吹く風がなでる。風にかすかな香りを感じ、立ち止まる賈
允、しかし、子供達のせがむ声で、また走り出す賈允。風の吹いた林の奥の丘
から匪賊の話し声が聞こえる。
【匪賊】「チ…牛しかいやがらねァ。しけた村落だぜ。」
●場面は変わり、楊凱の家で話す賈允と楊凱。
【賈允】「なぜまたコハン国の都・金鄲(きんたん)へ?」
【楊凱】「何も知らねェなテメーは…今のコハンは武人にとっちゃ最高の売手市場
なんだ!一代でコハンを強国にのし上げた”名宰相”がついこないだくた
ばったんだ…それまでその宰相の軍略によって抑えつけられてた周辺国
は一斉に牙をむいた。まさに、”危急存亡の秋”ってヤツだ!コハンは腕
の立つ人材を求めている。こんな時代…上を目指さにゃ男じゃねェ!」
【賈允】「…私の目的を言う前に二つ忠告しよう。まず一つ目。しばらく村を離れな
い方がいい。先刻”黄蹄馬”のニオイを感じた。ここらで見ることは、まず
ありえない馬種だ。短身ながら持久力に長け…、西方の馬賊が好んで用
いる。杞憂ですめばよいが…”もしも”の時に備えて、おぬしは村に留まっ
ていた方がよい。」
●訳が分からず、ポカンと口を開けて聞いている楊凱。賈允の話は続く。
【賈允】「そして二つ目。コハンはやめておけ…ロクな国じゃない。『元宰相』の私が
言うんだから。
【楊凱】「…何を、言ってんだ?お前…」
【賈允】「くたばったコハンの名宰相、それって私だから!」
【楊凱】「…………お前アホ?」
【賈允】「あっ信じとらんな!ホントに…」
●その時、一人の村人が慌てて駆け込んで来る。
【村人】「楊凱っ!匪賊だ…地主様のお屋敷が匪賊に襲われた!!」
≪長いので以下略します。ご了承くだちぃ。≫
●村が匪賊に襲われて、何人かの男が殺され、秋花も人質に取られる。捨て身で
匪賊一味に突っ込もうとする楊凱を、後ろから殴り気絶させる賈允。賈允は匪
賊に、『金を用意するから村人や人質を傷つけぬように』と取引をとりつける。
時間が経ち気がついた楊凱が、なぜ止めたのかと賈允を殴り飛ばす。死ぬた
めに戦うなと楊凱に諭す賈允。そして、匪賊を駆逐することを楊凱と村人達に
約束する。賈允の機転を利かせた作戦によって匪賊はあっけなく退散。喜ぶ村
人、抱き合う楊凱と秋花。
【楊凱】「…まさか、本当だったとはな…」
【賈允】「なーにが?」
【楊凱】「おめェが軍師だってことがさ。…で結局何なんだ。俺と組みてェ理由って
のは…」
【賈允】「強い人材…いや、いろんな人材を探してる!」
――――――――ここから賈允による宰相だった頃の回想――――――――
【とある軍師】「正気か?賈允どの…」
【賈允】「後任はおぬし…私は今日死んだ。あとはおぬしらで好きにするがいい。」
【とある軍師】「宰相の地位を捨ててまで、一体何をしようと…?」
【賈允】「この国は、私の理想ではなかった…」
――――――――ここまで賈允による宰相だった頃の回想――――――――
【賈允】「地位に縛られていては、できぬこともある。私は、今から新たな国家を作
るんだ。」
――――終わり
他もキボン
27 :
マロン名無しさん:04/05/14 11:39 ID:FYDs0xlX
329 名前: ◆HoxsRFOsc2 メェル:sage 投稿日:04/05/13 22:49 ID:???
215砂漠の我愛羅
扉絵 テンテン
煽り テンテン悠悠閑閑。仕事も世間もはなれて、くの一もたまにはリフレッシュ、リフレッシュ。
睨みあうリーと君麻呂。
血が滴る手を君麻呂に向けて構えるリー。その姿を見る我愛羅。
我愛羅「オレがやる」
リー「いえ!キミはバックアップをお願いします」
誇り高きリー、プライドを賭け、我愛羅の言うことには聞き耳をもたず君麻呂へ向かっていく。
しかし・・・ドサッ!砂の手に足元をすくわれ、前のめりに倒れるリー。
リー「離してください」
我愛羅「今のお前じゃどうにもならない。オレがやる!」
君麻呂「砂漠の我愛羅、砂の名のとおり砂を使うのか」
リー「あの人の攻撃は骨です。骨を自由に操ります!!」
君麻呂 〜砂を使った防御、コイツ接近戦タイプではないな・・近づくのは難しいということだな〜
ひょうたんから砂を放出し、先手を打って出る我愛羅。しかし、それを華麗な舞いで避けながら
同時に指先の骨を飛ばしてくる君麻呂。一進一退の攻防が続く。
リー 〜相手は動きに無駄がない・・・やはり相当の体術使いですね〜
君麻呂 〜砂で攻撃も防御もするのか・・・しかしコントロールできる砂の量はあの中身くらい〜
君麻呂「間抜けな通り名だ、砂がなければ何も出来ない」
我愛羅「砂時雨!!」
砂で出来た大量の雹を降らす我愛羅。それを余裕の表情で見やる君麻呂。
君麻呂 〜芸がない〜
!?
331 名前: ◆HoxsRFOsc2 メェル:sage 投稿日:04/05/13 22:54 ID:???
が、上の雹に気をとられていた隙に足元の砂の手に捕まってしまう君麻呂。
我愛羅「砂さえあれば・・・何でも出切る・・間抜けはお前だ、土中で砂を作りだすなどオレにとって
は造作もないこと」
リー 〜そうか・・・自分の砂で土の中の岩石や鉱物を砕いて砂に・・・通り名はダテじゃありません〜
あっと言う間に君麻呂を包み込んでしまった我愛羅の砂。
我愛羅「砂漠葬送!!」
ベコ、ベコという音とともに砂の隙間から血が噴出す。しかし、傷つきながらもかろうじて砂の壁を
突き破り出てくる君麻呂。全身には呪印が。
君麻呂「大した圧力だ。皮膚の下に骨の膜を作らなければあっという間にぺしゃんこだった。
甘く見ていた・・・が、もう砂に捕まりなどしない」
!?
我愛羅「流砂爆流!!」
砂による大津波が君麻呂を、そしてあたりの森さえをも包み込んでしまう。
リー「や・・・やった」
我愛羅「まだだ・・・砂漠大葬!!」
地面に手を付き、その砂に大地が震えるほどの衝撃を加える我愛羅。
リー 〜なんて人です・・・ボクと戦った時よりさらに強くなってる〜
我愛羅「しつこい奴だ・・・」
リー「えっ!?」
砂を突き破り出てくる君麻呂・・・その身体は・・・
次号 我愛羅VS君麻呂、完全決着へ!!「最強の戦士たち」
350 名前:233 メェル:sage 投稿日:04/05/13 23:32 ID:???
ブリーチ
132.CreepingLimit
てめぇは消えろ吉良。目が届かなくなってもまだ遠くへな。
四方三里に居るうちは巻き込んで殺さねぇ自信は無え。
日番谷隊長の持つ氷雪系最強の斬魂刀「氷輪丸」が市丸にさくれつする。
巻きぞえをくらう吉良。市丸をとらえたようにおもえたが
射殺せ「神鎗」
間一髪かわす日番谷だがその先には雛森が・・・・それを止める松本。
「市丸隊長・・・退かなければ、ここからは私がお相手します。」
不敵に笑う市丸。一方一護は戦闘技術はあがったが霊力はたしてかわっていなかった。
修行日数を延ばすか悩む夜一。もともとこの修行法は喜助が自らを実験台に開発したもの
三日間という修行日数は喜助が卍解にいたるまでの日数それと同時にこれ以上は危険と判断した日数でもある。
修行をひきのばして一護の魂塊が耐えられる保障はない。悩む夜一。
一方ルキアのもとに死刑の日がかわったと連絡がきた。刑の執行は明日。
406 名前:233 メェル:sage 投稿日:04/05/14 00:21 ID:???
デスノート
page22.不幸
さくらTVの第4会議室で企画の打ち合わせをしているADたち。
ネタがなけりゃガセでもいいからネタ作れ!!今度のキラ特番で国民10万人アンケートでキラ支持率が50%を
こえたことにしろ。もっともらしいグラフとナイスなアンケート回答つくっとけよと命令する。
そして病院。月、L、月の母が夜神局長の回りにあつまってる。心臓発作は過労からきたもので
キラとは関係なく無事な夜神局長。
Lが全てを語る。自分が本物のLの事を。今までなんで疑っていたかを。疑いは北村家、夜神家の二つに絞られていることも。
月が言う。キラを捕まえて自分がキラじゃないって証明してみせるよ。父さん約束したじゃないか父さんにもしものことがあったら
僕がキラを死刑台に送るって・・・。息子がキラでないと思う夜月局長。
Lもとても演技とはおもえない。演技だとしたら臭すぎる。
質問するL「夜月くんはキラをどんな人物だと考えていますか?」
月は答える。裕福な子供。せいぜい小学生から高校生くらいまでだ・・・
もっとも幼い子供ならそんな能力こわくて使えないか、自分の周りの嫌いな人間を殺してしまうくらいだろう。
逆に成人以上なら自分の幸せだけに使う。出世やお金のためだ。
キラはまだどこか純粋さを持っていて何不自由なく暮らしている裕福な子供だ。
自分専用の携帯、パソコン、テレビを持っている中学生が一番妥当かな。
夜月くんのプロファイリングだと対象になっているもので一番怪しいのは夜月粧裕と答えるL。
父の前でいいかげんしろと怒る月。きにしていないと答える夜月局長。
面会が終わり操作協力はするけど父が元気になるまで何もできないと答える月。了承するL。
リュークと語る。僕はノートを拾ってこの能力を手に入れて不幸だなんて一度もおもっていない。
最高に幸せだよ。そして最高の世界をつくる。
408 名前:233 メェル:sage 投稿日:04/05/14 00:23 ID:???
続き
数日後さくらTV出目川ディレクターに差出人不明の速達が届く。
中身はビデオテープ数本とディレクター宛の手紙
「私はキラです。
証拠はビデオ1に入っております。これを見て私がキラだとわかりましたら
テープ3から4を2枚目に書かれた日時通りに貴社テレビ局より放映してください。
予告殺人がテレビを通して行われることで、私がキラだという事が世間に証明されると共に
キラからの全世界へのメッセージが発信されることになります。」
放映に逆らうような事をしたら貴社の社長から殺していくことになります。
ディレクターは、逆らうかよ。これが本物だったらすごいことになるぞ・・・。
おいおい嬉しくてドキドキしてとまらないよ・・・・
テニス
Genius223 存在感
不二が勝ち2勝2敗の青学。握手のとき倒れる赤也だが不二が抱きかかえる。
「大丈夫・・・寝てるみたい。」
見えなかったから勝てた。そう極限状態まで神経が研ぎ澄まされていたから。
次はシングルス1。皇帝真田弦一郎の登場。青学は越前。
「青学1年越前リョーマ行ってきます。」
120 : ◆rJs90Nf2Bk :04/05/14 16:44 ID:60ZGNZ/v
第40話「死の胎動」 No,1
さかのぼるコト約一時間前 L・X・Eアジト。
「ムーンフェイスが二人… 分身か? それとも最初から双子か?」
「分身? 双子? ヤダねよく見ておくれよ」 「私たち二人は”同じ”じゃないよ」
「私はムーンフェイス”二十六夜”」 「私はムーンフェイス”織月”」
「そして私がムーンフェイス”眉月”」 「更に私がムーンフェイス”ひはく”」
「”観月”」 「”二十三夜待”」 「”玉こう”」 「”下弦”」 「”満月”!」 「”新月”!」
「月齢は0〜29 その数に合わせて30の形態に”増殖”する
これがこの月牙の武装錬金サテライト30の特性
30対1! 持久戦になるけど勝てるかな?」
「1対30! 一体二分でたおせば一時間で済む!」
『いくぞ!!』
「ブラボー技13のうちの一つ!! 粉砕! ブラボラッシュ!!」
「ムン」 「ムン」 「ムンムン」 『ムーン!!』
「効かん! このシルバースキンの防御力は無敵!
ハッ 両断! ブラボチョップ! かかって! 来い!!」
「ムー! ン!!」
激戦は始まった。 外からでも様子がうかがえるほどの、激しい戦い…
――そして一時間後、現在。
残るムーンフェイスは一体、ブラボーの勝利かに見えた…
「一人? いいや このサテライト30で増殖した30人は全て本物の私
一人でも残れば再び 御覧の通り!」
再び現れる30個のお月様。
このまま持久戦になっても人間とホムンクルスでは元より生命力が違う…
「諦めるコトだね キミ達はD・バラフライの策にハマった
もうじき”彼”も目を覚ます頃合 そうなればあの少年戦士達などひとたまりもない」
だが、キャプテンブラボーは怯まない、怒りの眼差しを月に向け続ける…
「…諦めが悪いね そう言えばホラ 最初に始末した君の部下も諦めが悪くて難儀したね
息の根を止めるのに確か丸二日間もかかったよ」
「そうか アイツは諦めが悪かったか…」 「ムン?」
「最後までちゃんと強き意志で戦い抜いたか! ブラボーだ!!」
「52番の核鉄! 金城から奪い返したモノか!!」
W―――武装錬金!! シルバースキンA・T!!
「…キミが愚かだね コイツ話聞いてないよ だからこれ以上防御力をUPしても勝ち目はないんだけど」
「シルバースキンをただの防護服だと思うな 錬金の戦士をただの戦士だと思うな
戦士・斗貴子も 戦士・カズキもいかな状況にあろうと強き意志で戦い抜く!
オレは今度こそブラボーな部下を死なせはせん!!」
同刻、私立銀制学園校庭…
「なんだアイツ?」 「俺知ってる、今巷でウワサの! 宙に浮かぶ変質者! 蝶々覆面の怪人!!」
「呼んだ覚えはない何をしに来た?」
「そうだね強いて言えば 一人でも高く飛べる様になったこの姿をちょっと御披露目に」
「…その羽根、武装錬金だな」
「その通り名付けて ニアデスパピネス!!
意のままに形を変え 意のままに動かせ そして意のままに着火出出来る」
黒色火薬の 武装錬金!!
「我ながら 強いよコレは もう”保護”してもらう必要なんてない
今までありがとうご先祖様 まうはアンタから”御礼”をしよう
それからそうだな 何一ついい思い出のないこの学び舎を綺麗さっぱり燃やしておくか
それから最後に――…」
カズキをじっと見つめる蝶野…
「わかった蝶野 ただし今お前が言った順序は変える
最後まで学校には手を出させない! まずはL・X・Eと決着をつける! それから
お前と戦う!!」
「揃いも揃って このD・バタフライを前座扱いか?
女と合わせて三人まとめて相手をしてやる L・X・E創始者ホムンクルス蝶野爆爵の
100年かけて培った力を味わわせてやろう!! ここからが真の戦いだ!!」
最終決戦…開始!
バレスレもう駄目だから、こっちでこっそりやるか?
なんで? なんでみんなして私を悪者扱いするの?
私はみなさんのためを思ってしてるだけなのに…
もう知らないっ
キズナ現れるところ良スレあり━ヽ( ´ー`)ノ━!!!
キズナちゃーん俺のおちんちんペロペロして〜ヽ(´p` )
42 :
マロン名無しさん:04/05/31 22:55 ID:eJ98KjAi
#include<stdio.h>
int main(void)
{
int month;
printf("何月ですか?:");
scanf("%d",&month);
switch(month){
case 3: printf("春です。\n"); break;
case 4: printf("春です。\n"); break;
case 5: printf("春です。\n"); break;
case 6: printf("夏です。\n"); break;
case 7: printf("夏です。\n"); break;
case 8: printf("夏です。\n"); break;
case 9: printf("秋です。\n"); break;
case 10: printf("秋です。\n"); break;
case 11: printf("秋です。\n"); break;
case 12: printf("冬です。\n"); break;
case 1: printf("冬です。\n"); break;
case 2: printf("冬です。\n"); break;
}
return(0);
}
43 :
マロン名無しさん:04/05/31 23:07 ID:eJ98KjAi
πを求めてみた
#include <stdio.h>
#define L 1000 /* 計算桁数 */
#define N (L/4)+1 /* 配列数 */
#define LIM1 (L/1.39794)+1 /* L/log25…arctan(1/5)の収束範囲 */
#define LIM2 (L/4.7568)+1 /* L/log239^2…同様。logの底は10 */
void add(int*,int*,int*);void sub(int*,int*,int*);void div(int*,int*,int);
void printpi(int*);int main(void){int a[N],b[N],p[N];int i;for(i=0;i<N;i++)
{/* 配列初期化 */a[i]=b[i]=p[i]=0;}/* 16arctan(1/5)を計算する */a[0]=16*5;
for(i=0;i<LIM1;i++){div(a,a,25);div(b,a,2*i+1);if(i%2){/* 奇数項の時 */sub(p,
p,b);}else{add(p,p,b);}}for(i=0;i<N;i++){/* 配列初期化 */a[i]=b[i]=0;}
/* 4arctan(1/239)を計算する */a[0]=4*239;for(i=0;i<LIM2;i++){div(a,a,239);
div(a,a,239);/* div(a, a, 239 * 239); はオーバーフロー */div(b,a,2*i+1);
if(i%2){/* 奇数項の時 */add(p,p,b);}else{sub(p,p,b);}}printpi(p);return 0;}
/* a[] <- b[] + c[]; */
void add(int*a,int*b,int*c){int i,tmp=0;for(i=N-1;i>=0;i--){if((a[i]=b[i]+
c[i]+tmp)>=10000){a[i]-=10000;tmp=1;/* 繰り上げ */}else{tmp=0;}}}
/* a[] <- b[] - c[]; */
void sub(int*a,int*b,int*c){int i,tmp=0;for(i=N-1;i>=0;i--){if((a[i]=b[i]-
c[i]-tmp)<0){a[i]+=10000;tmp=1;/* 繰り下げ */}else{tmp=0;}}}
/* a[] <- b[] / c */
void div(int*a,int*b,int c){int i,mod=0;long tmp;for(i=0;i<N;i++){tmp=mod*
10000L+b[i];a[i]=tmp/c;mod=tmp%c;}}
/* 結果表示 */
void printpi(int *p){int i;printf("%3d.",p[0]);for(i=1;i<N;i++){printf("%04d",
p[i]);}printf("\n");}
age
>>47 1行目 停止
2行目 本スレ認定
3行目 削除
4行目 漫画サロン本スレ
てすと
なにこのスレ?
ミナ ◆NPstCqwibg
ミナ ◆NPstCqwibg デスノ
875 ◆Xz57dKmWhs ワンピ他
74 :
マロン名無しさん:04/08/09 23:27 ID:qC1KQGFq
ICの鈴菜って誰?どんなやつ?
tp://paora-jp.milky-web.net/joyful/joyful.cgi
わーい
ハ
100 :
マロン名無しさん:04/09/09 09:40 ID:0l4SwQQz
100
106 :
マロン名無しさん:04/09/15 17:39:11 ID:LX/nKF3d
↑オイ!