北斗の拳のストーリーを作り直すスレッド

矛盾だらけでストーリーが破綻した北斗の拳。
名作になりきれないこの漫画のストーリーを作り直そう！

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自分のすべきことをしていなければ一日の終わりを後悔と共に眠り
無意味な一日の始まりは悲しみと共に目覚めることになる。
それが嫌なら拳を握れ!!そして最後まで闘争する意志を叩きつけろ!!
不安に降伏しそうなあきらめ顔の自分に!!!

アホか。

キャラクターのイメージを適度にくっつけて再編成しなおす。

プロローグとして、北斗伝承者選考とその様子。
南斗六聖拳の崩壊。
ユリアをめぐる男どもの確執（シン、ジュウザ、リュウガ、ラオウ、トキ）
その辺りを前段設定としてしばらく作り上げ、
そして、その後にシンがユリアを奪う話に続けていくと…

天帝編から先はいらない。

>>5
修羅の国は欲しい

ラオウ死までが本編。
あとは外伝の１、２…

失礼1乙

「実はﾕﾘｱが生きていた」ってのなしにする。

北斗の拳のストーリーを書き直すとしたら…
実際に北斗七星や南斗六星という星座は存在する。
元斗皇拳や北斗琉拳のような拳法は出さずに北斗神拳７人と南斗聖拳６人による壮絶な闘いにして欲しかった。
　北斗：ケンシロウ、ジャギ、トキ、ラオウ、ハン、ヒョウ、カイオウ、（北斗４兄弟＋３羅将）
　南斗：シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー、ファルコ（南斗最後の将）
　泰山：リュウガ
　我流：ジュウザ　
　北門の拳：シャチ

カーネルとデビルは拳法が使えないという設定にして欲しかった。
カーネルはただ強い軍人、デビルはただの巨人でよかったと思う。
拳法家ｖｓ非拳法家というミスマッチな組み合わせが面白い訳で。

ゴラン編やジャッカル編はキング編からすると蛇足に思える。
アニメ版の「ジード編→ゴラン編→ジャッカル編→キング編」という順番にしたのは正しい選択だな。

レイの拳法は南斗水鳥拳という安っぽい名前を使わずにシン同様に南斗聖拳という名前でよかったと思う。
他の六聖拳も同様に南斗聖拳という名前でよかったと思う。

ケン、レイ、マミヤの３人でずっと旅を続けて欲しかった。
飛び道具技は使わないで欲しかった。直接指で秘孔を突くのが北斗の拳の面白いところな訳で。
強さのインフレはしないで欲しかった。初期の拳士達が弱く見えてしまう。
マミヤの村に拳王は来ないで欲しかった。
レイは最後まで生きていて欲しかった。
サウザーは南斗聖拳では倒せないのではなく北斗神拳では倒せないという設定にして欲しかった。
そしてレイがサウザーを倒して欲しかった。
ユリアは生き返らないで欲しかった。
ケンシロウとラオウは何回もだらだらと闘っていたが一発勝負でよかったと思う。
ファルコは修羅の国に行っても活躍して欲しかった。そしてファルコがハンを倒して欲しかった。

北斗軍と南斗軍が戦い両軍共に消耗、そこへ天帝軍が乱入し三つ巴の戦いに
なんとか勝利した北斗軍が修羅の国へ乗り込み最後の戦いへ。

盛り上がってるところを申し訳ないのですが、マスターエディションの５巻はいつ出るの
ですか？

ケンシロウが水をもらえなくて枯死

>>9
リメイクするなら是非それが必要だな。
ユリアが生きていたおかげで、ケンシロウが悲劇の主人公で
なくなってしまった。
やっぱり生きていたことにするなら、六聖拳などの伏線をキッチリ
張らないとな。

　　　 ∩＿＿＿∩
　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　/　　●　　　● | クマ――！！
　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　彡､　　　|∪|　　､｀
　/ 　　　　　ヽノ　::::i　＼
/　　/　　　　　　　::::|＿/
＼／　　　　 　 　 　::|
　　 |　　　　　　　　::::|　
　　 i　　　　　＼　::::/　
　　　＼　　　 　|::／
　　　　 |＼＿／/
　　　　 ＼＿／

>>13

　　　　　そ　　　　れ　　　　だ　　　！！

こっちもよろしく。

【最強伝説】ラオウ氏新日本プロレス入団【復活】
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1073416190/

シンには復讐したがユリアが既に自殺したと知ってケンは目的を失ってしまったからな。
次のゴラン編ではどっかの村か街に身を寄せてとりあえず食い扶持を稼ごうとしていたが結局悪党狩りに。
ジャッカル編も悪党狩り。
武論尊も行き詰まりを感じたかシンの化身レイ、ユリアの生き写しマミヤを出したりして、
この辺から話が変わってきた様に思う。
レイもマミヤも話の転がり方が変わっていれば、
レイはケンと北斗南斗の決着、マミヤはユリア縁の女でしたってなったのかもな。
拳王第一戦後の狗法眼ガルフが出て来た時は
またジード、ゴラン、ジャッカル、牙一族の様に
悪党狩りに戻るのかなと思ったんだがすぐにユダ編になっちまったな。
そういや、マミヤ＝ユリアという設定はレイ＝シンというイメージに繋がってたのかも。
牙一族編では再び北斗南斗は表裏一体の拳法であるということを強調してたしね。
その後作者の中で北斗対決のほうが面白くなってきたので、六聖拳とかしょうもない設定に帰結してしまったが。
六聖拳は酷い設定だったな。
小者っぽいユダや、既にラオウに致命傷を負わされてるレイ、
めくらで一線から退いてしまったシュウなど、こういうやつらが頂点という時点で希望のない設定だった。
いっぱしの帝王きどりだったシンやサウザーはともかく・・・。
しかも最後はユリアだと・・・・・・！！！
北斗同士の対決の後に北斗と南斗の対決を続けて欲しかった。
北斗対決の途中に六聖拳を挟むのではなく、ラオウと白黒つけた後に、
北斗の頂点となったケンシロウＶＳ南斗の頂点を極めた男たち・・・
という風にしたらまだ夢があったんだけどな。
元斗なんてネタがつきました的な拳法なんて不要。
もちリュウガも元斗もスルー！
・・・で、修羅の国にルーツ探し！
修羅の国で北斗と南斗の源流になった拳法の謎に迫る！の方が面白かったのではないかと。
やがて遭遇する人体を内外から破壊する恐るべき宗家の拳の使い手カイオウと対決！！
ボロ負けするケンシロウ。しかし女神像に誘われ、そこで北斗と南斗が生まれた経緯を知る。
そしてそれは同時に宗家の拳の衰退した所以でありカイオウ打倒の手がかりでもあったのだ！！

ドラゴンボールみたく修羅の国の連中が攻めてきて、それまで対立していた北斗と南斗の戦士が仲間になって迎え撃つ
みたいなのはどうだ？

結局のとこ、レインボーで単発

>>19
いいねえ。
Ｚ戦士の人選はどうする？

ケンシロウ
ラオウ（べジータ的存在）
サウザー（まあまあ活躍。ピッコロ）
レイ（ヤムチャ）

って感じか。

責めてくる敵は
ファルコ（何故か修羅側）
ハン
ヒョウ
カイオウ（超パワーでＺ戦士を壊滅寸前に追い込む！）

でいいよな。

>>19
むしろ、そういう展開だけは止めて欲しいと思う。
当時のｼﾞｬﾝﾌﾟではありきたりだっただけに、もう食傷気味。

レイをもうちょい強くして欲しかった

レイがケンシロウの踏み台役とはもったいない話だよなあ

レイは確かにもったいないキャラだった。
レイよりも魅力的なキャラはその後出なかったから

>>5
>ユリアをめぐる男どもの確執（シン、ジュウザ、リュウガ、ラオウ、トキ）

ユリアって全然魅力ある女に見えないんだよなぁ。ラオウ、トキ、ケンシロウ
の北斗3兄弟が愛したとか、なんだか取って付けたような展開だよね。
ユリアを「惚れられる理由のある女」といった演出もせず。
これが梶原一騎あたりだったら、主人公ケンシロウとユリアは数奇なる
運命をもって結ばれる定めにあったのだ、とかなんとか頷ける設定を
作っていただろうね。
ユリアじゃなく、マミヤ、アイリでもよかったから、カタルシスの
あるストーリーを作ってほしかった。まあ、ブロンじゃとても無理か。

特にラオウとトキがユリアに惚れてたってのは余計だな。
まあ原作ではラオウが部下から見てわけ分からんようになるために必要な設定
だった訳だが、その展開自体いらんよな。

1.キング編(最高。北斗の拳はこれが全て)
2.ゴラン編（カーネルのキャラは悪くはないが、キング編からすると蛇足に思えた）
3.ジャッカル編（ケンシロウよりも弱いことを自覚しているジャッカルが色々な手段を使うのはそこそこ面白かった）
4.牙一族編（お色気担当のマミヤと最強の助っ人レイの登場で楽しかった）
5.ジャギ編（悪の北斗神拳！ジャギの台詞と卑劣な性格にしびれた）
6.アミバ編（トキの正体はアミバでした・・・というオチに萎えまくる。この頃からストーリーの破綻が酷くなってくる）
7.カサンドラ編（獄長のキャラは良かったが、トキが自分で牢屋から出て来ないからライガ・フウガ兄弟が死亡。萎える。トキの登場シーンも意味不明で萎える）
8.拳王登場編（ケンシロウが意味不明の理由でラオウ並に強くなるのに萎え。ラオウの強さを演出するためにレイが犠牲に・・・）
9.ユダ編（レイの最後を飾るためだけにユダが殺されるように思えてならない。南斗六聖拳という言葉に萎える）
10.サウザー編（命の恩人を覚えていない主人公に萎える。しかもその息子に助けられる主人公・・・これ以上他人に迷惑をかけるならケンシロウもう死ねって感じ！サウザーのキャラは立っていたが、秘孔が効かないことだけに頼っているキャラのように扱われて萎え）
11.ラオウ対トキ編（これだけ予想しやすい展開はないだろう。ストーリー上必要だけどねぇ・・・）
12.リュウガ編（リュウガの行動の理由が意味不明。ストーリーの都合上、トキを無理矢理殺しただけ）
13.南斗最後の将編（ジュウザに死ねと言い切った最低女ユリアを巡って、多くの男達が死んで行くので萎えた。インフレも最高に達し、無想転生という訳の分からない技まで登場。しかも何故かラオウが神扱いされるようになる）
14.天帝編（元斗皇拳といういかにもネタが尽きました的な拳法が登場する。萎え）
15.修羅の国編（ハン・ヒョウ・カイオウのキャラは立っていたが、ケンシロウが回転して暗琉天破を破る荒唐無稽ぶりに萎え萎え。主人公の奥義の連発にも萎えた）
16.伝承編（ラオウに息子がいるという時点で萎え）
17.リンとバット編（リンとバットが結ばれるのでまあ良かったけど、ストーリーはだめぽ）

>>28
萎えてる割には細かく書いてるなw
愛を感じるよ。

>>29
28の元ネタを書いた本人ですが、どうしてコピペまでされて普及しているのか不思議（ｗ

なんで原作者ってこんな頭悪いんだｗ

>>25
しかしレイもあそこで死ななければヤムチャ化必須。
妙に強くなったりしたらそれはそれでアンチ発生しそうだし。
あそこで死んだからこそ名キャラなんだろ。

ケンシロウがマミヤの前でイイトコ見せようとかっこつけなければもっと
レイが活躍するシーンも多かっただろうけど・・・

本来ならレイが牙大王を倒すべきだったと思う。
最愛の妹を人質に取られたんだからな。
別にレイがジャギを倒してもよかったと思う。
最愛の妹を連れ出した張本人なのだから。

ﾚｲのいない北斗の拳なんて花の咲いてない花壇みたいな感じ。
byﾚｲ信者

レイとシュウは親友らしいが、二人は何歳差なんだ？

>>35
それも言わない約束・・・。
ケンとレイは多分同年代だから、シュウとは少なくとも１０年くらい開いてる
でしょ。

>>35
あのくらい強くなると、みんな怖がって対等の友人はなかなか出来ない。
世代の差はあれ、同等ぐらいに強く、意気の合う人間の方が親友になり得る。

...と、当時解釈していたのだけれどどうかな?

あまり表情をださない上にほぼ完璧な強さのｹﾝｼﾛｳのそばで、表情豊か(あの漫画では)でちょっと弱くてﾊﾗﾊﾗさせる。レイはそんな綺麗なお花でした････

レイの拳を一目見て、ケンシロウはおろか雑魚でさえ南斗水鳥拳とわかっていたが、南斗聖拳の中でもそんなに特徴的でメジャーな拳だったのか？

ＤＶＤでリュウガ編まで見てるけど、リュウガの存在
よくわからん。ケンシロウの強さ知るのはトキだけで
十分のような気がした。

今日、今までこつこつ見てたDVDを全部見終えた
いままで出し惜しみしてたユワシャが久々に聞けたり
いろんな曲がながれて感度でしたm(；∇；)m

感動の間違い…

>>33
確かにそれ賛成。
でもケンシロウの影が薄くなりそう・・・

ﾄｷ｢おまえにﾊﾑ太郎が殺せるか?｣
ﾊﾑ太郎｢へけっ(･∀･)｣
ｹﾝ｢･･･(ﾎﾟｷﾎﾟｷ)｣
ﾚｲ｢やめろｹﾝ!!ハム太郎だけは、ハム太郎だけは殺さないでくれー!!!｣
ｹﾝ｢だけはだけはとﾎﾞｷｬﾌﾞﾗﾘーの少ないやつめ。｣
ﾄｷ｢そこが可愛いんだけどな｣

北斗の最盛期はケンシロウ・マミヤ・レイの三人がいた頃だった

>>45
３人ともキャラ立ってたからな

>>45
たしかにあの頃が一番人気があった。
単行本も１〜２巻までが発売中で最も面白い部分だった時だ。

最近ｽﾛに影響されて文庫読んだけど、5巻以降あまり買う気がしません。ﾊﾞﾗﾝｽの取れたﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞが崩れた感じするよ

ゴラン編はリンが仲間に参入する重要な展開が下にあり、必要なストーリー。
ジャッカル編もバットの生い立ちを描くというもう一つのテーマがある。

>>48
五巻というとどの編？

>>33
確かにそれ賛成。
牙一族編以降はレイを主役にすればよかったと思う。
ケンシロウよりレイの方が人気あったし。

それじゃ南斗の拳になっちまうじゃねえか。あほか。

ストーリーよりも、絵を書き直して欲しい。
最後あたり、顔がなすびみたいに伸びて変だった記憶が…。
個人的にはサウザー編あたりの絵が好きです。

皆で仲間を集めてプレステ２で北斗の拳をださせようぜ、前作は面白かったから今回もでたらかなりはまると思うぜ。

>>53
なんか目もとろんとして、眠そうだったしな。

いまパチスロ屋の前通ると北斗の拳のポスター貼ってるんだが、
あれのケンシロウの顔はもはや全然違う・・・
ボルゲ編以降の成長したケンシロウという設定で描いたのだろうか？

>>50
ﾚｲが男らしく亡くなったところ

>>56
あのケンシロウの顔ってさ。
蒼天の拳志郎だよね。。。

悪党の中では、最初の敵役だっただけに、
シンの死に方が、けっこう心に来た。
実際、あのときの話は、北斗がずぅっと続く事になるきっかけ。

何かｼﾝって何げに人気高いの?私は全く同情できないんだよね。
人それぞれかｽﾏｿ

水心影って奥義の部分を削除してくれ。

>>60
同じ女を愛した男だから・・・

ユリア復活がなければなー
シンの最期の涙の演説がマヌケすぎる

>>63
ユリアが生きていると知った上での台詞として、改めて考えると
また違った味わいがあるかも。
けど、拳王が相手でもシンがユリアを手放すとは今でも思えないんだよな。
「命をかけても守る！」と言いそうなんだが。

>「命をかけても守る！」と言いそうなんだが。

そう言いながらも、とてもかなわないと踏んで、
五車星にユリアを引き渡したじゃないか。

シンが自殺するまえに、すべてをケンシロウに明かせば、矛盾は起きなかった気がする。

シン「ごはっ・・・。ケンシロウ、最期に一つだけキサマに教えておいてやる」
ｹﾝｼﾛｳ「・・・」
シン「ユリアは死んでなどいない」
ｹﾝｼﾛｳ「な、なに!生きているのか?」
シン「後は、キサマの目で確かめるがいい。あっはははは・・・・・・・・・」

これで、なぜシンが嘘を付いたのかという伏線が加わるので、南斗最後の将や五車星の設定も生きてくると言うもの

>>65
んだからさぁ（ｗ
シンが簡単にあきらめるのがおかしいと

>>67
同意。

でも逆に考えるとユリア復活をよくあそこまで我慢してたな、という感じもする。
速攻で復活するかと思っとったよ。
ただせっかくあそこまで復活を取って置いたのにどうしてあんな復活のさせ方を・・・

奇妙な拳法を使う普通の男と普通の女

この組み合わせが良かったのにいつの間にか彼女は南斗六聖拳。
五車星に守られる権力者。
ユリアが飛び降りるまで何もしようとしなかった妙な五車星。
随分あっさりとユリアを譲るシン。
ユリアの為を思って五車星に引き渡したのだろうが
自分の元からユリアを離させてまでユリアの幸せを考えているなら
そもそもケンシロウからユリアを奪ったりはしないだろう。
（何かに載ってたがシンは自己愛の方が強かったと思われる）

劇場版みたいに既にラオウにユリアを奪われていたみたいな感じの方がまだ良かったんじゃないのだろうか・・・

>>66
ソウテンの霊王のセリフをシンに言わせたかったなぁ…

ｹﾝ「オマエと闘って１つだけ解った事がある」
ｼﾝ「なんだ」
ｹﾝ「オマエはユリアを殺してはいない…」

>>68
ユリアの復活は色々と無理があったよなぁ・・・

>ユリアの復活は色々と無理があったよなぁ・・・

そうだそうだ。まあ少年漫画の常で、キャラの復活はありだと
思っていたが、「南斗の将」はないだろ（怒）
「南斗六聖拳を極めた6人の男たち」って設定はどこいったのよ。
リュウガやジュウザを6番目の将にして、ユリア復活と関連づけ、
サウザーをラスボスに持ってくれば矛盾はなかった。
そして北斗の頂上決戦を経た後、南斗と雌雄を決する、なんてどう？

初期の頃は、南斗は北斗と対等な敵だったけど、
中盤以降は完全に脇役の盛り上げ役になったからね。
特に水心影とかで、ケンシロウが簡単に南斗の技を使い始めてからはもう…

>>71
サザンクロスで自殺未遂したユリアを南斗最後の将リュウガが半ば強引にシンから引き取る。
相手がユリアの実家みたいなものなので、シンはやむなくユリアの静養という形で承諾。
その後原作通りＫＩＮＧ編〜ＵＤ編、と流れ、ケンはサウザー戦一回目も原作通り敗れる。

シュウはサウザーに殺されレジスタント壊滅、ケンは一人半死半生で逃げ延びる。
独裁を目指すサウザーに対し、リュウガは古来よりの南北の提携による平和を画策し
ラオウと手を結ぼうとする。しかしラオウからユリアとの政略結婚を条件提示され
苦悩する。同時に異母弟のジュウザにもう一人の北斗ケンシロウを探りに行かせる。

ジュウザはようやく回復してきたケンを探し出し、一戦交えて惚れむ。そして、
愛する妹と惚れこんだ男の想いを叶える為、ジュウザは密かにラオウとの結婚直前の
ユリアとケンを会わせ二人を逃がしてしまう。
事を知ったラオウはジュウザを殺しリュウガの居城と街を囲む。
ラオウ軍はリュウガが手塩にかけて育てた町を虐殺略奪やりたい放題する。
ここでトキが病の身を押してラオウ軍の殺戮をとめるため、そして拳士として
生を全うするためにラオウと戦う。勝ちはしたがラオウはトキ戦で何か恐ろし
いものを感じ、軍を撤退させる。その恐怖心を払拭するためラオウはケンに戦いを
挑む。ラオウはケンの無想転生に敗れ、自分の恐れていたものは愛と哀しみだと
知って死んでいく。

ラオウ亡き後怖いものなしのサウザーはあっという間にリュウガの勢力を滅ぼす。
リュウガは片足を失うが、ユリアの懇願により生かされ、放逐される。
ユリアは自ら人質となる。ついに天下を統一したサウザーは南斗正当血統のユリア
を最後の人柱として聖帝十字陵を完成させようとする。
全てを失ったリュウガはケンに侘びを入れ、サウザーを倒すために命をかけて
サウザーへの血路を開く。
そして、ラストバトル、サウザーＶＳケンシロウ。ケンシロウが辛勝する。
その後、リュウガはケンに王になるように勧めるが、ケンはユリアとともに荒野へ
旅立つ・・・
結局リュウガが王になり、乱世に秩序を取り戻した名君となる。ケンは英雄として
後々まで語られるがサウザー戦以後の消息は定かではない。

むしろこのスレのストーリーで漫画を見てみたいのだが

【最強伝説】ラオウ氏新日本プロレス入団【復活】
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1073416190/-100

レイが死んだことで北斗の拳の絶頂期は終わった。
でもトキが死んだことでケンシロウが悲しみを帯びたのがさらにそれを加速させたと思う。
とりあえず悲しい顔のケンシロウはラオウ戦が終わった時点でやめるべき。

こんなもんがうｐされてたぞ
http://up.isp.2ch.net/up/e95da0d8dbfa.zip
パスワードはsage

せっかく本スレで書いてくれた人がいたのに・・・

>>69
あれってさ、サザンクロス編のプロットのリメイクと言うか償いみたいに思ったよ

>>73
ｲｲ！
このストーリーで北斗を作ってほしかった。
それにしても、つくづく思うのだが、サウザーって条件だけみれば、
完全にラスボスの設定だよね。
「極星」「南斗最強の男」「鳳凰」「額の星」「構えのない拳法」
「北斗神拳を無効化する謎」etc
これだけいろいろな要素を集めたのだから、ラスボスは
サウザーにして、ケンシロウとの間で一大決戦を演じて
ほしかった。
あっ、わしは別にサウザー厨ではないので念のため。
ただ単に北斗を読んでいて、設定面が気になっただけ。

>>79
ﾊｹﾞﾄﾞｩ
アホ武論尊のラオウマンセーのおかげで、無駄使いされたキャラが多過ぎる。
ストーリー的にラオウより強いキャラが出せなくなってしまったから
ラオウ登場後からストーリーに緊張感がなくなった。
どんなキャラが出て来ても「どうせラオウより弱い」と思うしかないし

北斗三兄弟が三人同時にサウザーと戦ってやっと勝利するみたいなストーリーもありかと。

>>81
三国志の呂布みたいなもんかな。

う〜ん、なんだかんだ言って修羅編まではラオウ最強の設定の方がしっくりくるな。
だけどサウザーラスボスは賛成。
トキが命をかけてラオウを倒し強さ関連を有耶無耶にするという手も。
>>81
それはもはや北斗の拳では・・・

>>83
81のストーリーの後で北斗争いを決着させるのも良いかと

>>82
まさにそれ。サウザーはとにかく強かった。しかし北斗の力を結集し、
なんとか倒したって感じがいい。

反対!!一対一こそ北斗

　ア　ハン

シン、ジャギ再登場まだ〜？

>>86
こんな感じでも駄目？

1.聖帝十字陵でケンシロウはサウザーと戦って簡単にKOされる。
2.次にトキがサウザーと戦う。サウザーの謎を知っているトキはヒコウの謎を破る
3.謎を破られたサウザーは奥義「天翔十字鳳」を使いトキを撃破する
4.トキにとどめを刺そうとするサウザーをラオウが止める
5.ラオウとサウザーが戦うが、天翔十字鳳を使うサウザーの前にラオウは不利な戦いを強いられる
6.ついに膝を落とすラオウ。サウザー余裕の高笑い
7.気を失ったケンシロウが復活
8.ラオウに向かって「俺に戦わせてくれ」と頼むケン
9.「うぬごときに敵う相手ではないわ！」と叫ぶラオウ
10.しかし、ケンはシュウの仇を討つためだとラオウを説得
11.「勝手にするがよいわ！しかし、二度は助けぬぞ！」とラオウ
12.ケンシロウに余裕の態度を取るサウザー
13.ケンはサウザーと戦うがやはり攻撃を受けるだけで精一杯
14.ついにトドメの挙動をするサウザー。その隙を見て飛び道具を使うケン
15.破れるサウザーに敵を見下したことが敗因と説くケン
16.原作通り「退かず、媚びず、省みず」ケンシロウの北斗有情猛翔破を受けて脂肪

できればケンの飛び道具もやめたいなと・・・

サウザーをそんなに強くさせても意味ねー気がするけどな。
もともと後づけの六聖拳の最強とかいう設定で、
１シリーズのみの登場で、その後も特に目立ったエピソードがあったわけでもない。
同じ南斗でも、シンやレイの存在感は、死んだ後も、随所で顔をのぞかせていた。

>>89
やだっ1vs1は譲れない。それじゃあｼﾝもﾚｲも納得しないよ。
普通の少年漫画の王道じゃん

なんつ〜か、サウザーってそれまでのキャラにない「政治的指導者」
というイメージがあった。だから、拳の腕は原作のままでいいとしても、
北斗一門を「政治的」「戦略的」に追い詰めていくという描写が
ほしかったな。つまり三国志でいうところの曹操の役回りか。

サウザーに限らず消化不良のキャラが多すぎるのが問題かと。
シンは良かったけど、ユリアの復活で台無し。
レイはラオウの強さを演出するために脂肪
ユダはただの雑魚みたいな扱い
シュウがケンシロウの命の恩人という設定は必要ない
ユリアの復活方法は最低だった

>>92
それいいですね
89みたいな激強キャラでも悪くはないと思う
89はラオウとサウザーの強さ関係もあいまいにできているし（ｗ

>>93
ファルコとかシャチも酷い扱いだったよね
無駄死にのキャラが大杉

>>86
悪を倒すのに一対一を貫き通すのもどうかと思った

北斗同士の戦いは１対１じゃないと
ダメという規則いらない方がよかった。

というか、正々堂々がモットーの暗殺拳って一体？

>>97
ジャッカルのあたりから暗殺拳の設定が怪しくなって来た

一対一は男の美学。
死んで逝くときも悪役も納得するだろう。

ﾎﾞｽ戦とかは私も正々堂々がいいと思う。
仲間がよってたかって戦うなんかRPGのﾎﾞｽじゃないんだからさ

>>98
いや、でもジャッカル一派を追い詰めていくやり方は、
ものすごく陰湿な暗殺拳という感じがしたけど。

シンなんか復活すると思っていたけどね。。
ただ右手が破壊されたから、復活はないか…とも思っていたが。。

>>101
ジャッカルまでは暗殺拳でもいいかと。
巨人キャラが出て来てちと変な感じではあったが・・・

カサンドラから完全に暗殺拳ではなくなってきたような気がする

>>102
それを言うなら、右手を貫通されたケンシロウは…。

１巻のラストを見るとシンの手をケンシロウのぶっとい腕が貫通してたんで
もうだめぽという感じだったけど、その後のシーンではたいした怪我じゃな
くなっていて安心した。

そもそも、北斗と南斗が戦ったら必ず相打ちになるんじゃなかったのかyo

それにリュウケンから「北斗と南斗は戦ってはならんぞ」と言われているはずなのに（1巻にて）、
ケンシロウは何人の南斗を殺してるんだyo

そもそも水影心という奥義がおかしい。南斗の達人たちがあれほど
苦労して体得した技を一度戦っただけで覚えてしまうってどういう
ことよ（怒）！
さらにいえば、ケンシロウはユダと戦っていないのに、そのユダの
技を使っているし。「水影心」とかいう意味不明な奥義はなかった
ことにしてもらいたい。

剣桃太郎みたいだもんな

>>108
ちょっと違う。
ケンシロウのは「フッフフ、その奥義覚えたぞッ！！」
桃のは「フッ、その技ならわしも体得しておる！！」

>>107
水影心は最低の奥義だった
北斗の拳最大の恥部

>>109
桃の口調が江田島みたいになってるぞ

どんな拳でもそっくりそのまま使うことは不可能であろう。
己の肉体で可能な範囲だけであると思う。元斗や琉拳みたいな
闘気を複雑に扱うような拳はまず無理であろう。
ケンは元斗等のハイレベルな拳をしらなかったから、なんでも
再現できる！な口調で言ったのだと思う。南斗聖拳も、あの一瞬で
本当に体得したとは考えにくい。ケンはシンと友人であり、
十人組手にも行っているのだから、はじめて南斗聖拳を目に
したというわけではない。ケンが伝衝裂波を再現できたのは、
ケンが昔から南斗聖拳を知っており、ある程度修練も積んで
いたからではないかと。また、「水影心さえ覚えれば再現可」
というわけではないと思う。やっぱり再現するにも超人的な
センスと肉体とが必要なわけであって、どちらかというと
「再現する技の事を水影心と呼ぶ」というほうに近いのではないだろうか。

水の上限定技だったらまだ許せた気がする

>>113
いや、俺は最初、まさに、そう思ってたわけだが・・・
だって、あのユダの技は水の上を走ってたし。。。

水影心でユダの技使うくらいだったら、水鳥拳
使って欲しかった。

>>110
同意
水影心は北斗の恥部だと思う

ていうか北斗伝承者が南斗技ﾊﾟｸるなんて、プライドはないのかと小一世紀問い詰めたい。

>>115
ラオウとの戦いで使ってるよ。

ｹﾝｼﾛｳはﾏｰｼｬﾙｱｰﾂの達人

ｹﾝｼﾛｳは南斗双斬拳も使えるのか。
ﾗｵｳと二人で「はいっ、はいっ、はいっ」ってやったらｶｲｵｳも倒せそうな気がする

>>120
でもカイオウに破孔を突かれて遠近感が狂い、お互いの頭に...

>>28
それにしても武論尊って頭が悪すぎるな・・・

>>121
その方が面白くなりそうだな
「北斗の琉拳」ってタイトル変えて続ければ良い

キャラ立って来たのにそのキャラ
死亡させる事多い。レイやトキもっと
生きてて活躍して欲しかった。

>キャラ立って来たのにそのキャラ
>死亡させる事多い。

禿同。結局のところ、美形敵役キャラ出現→主役級キャラ危うし
→激闘の末、なんとか勝利→敵キャラ改心して死亡
これの繰り返しでしかない。そりゃ、キャラの描き分けにも
ストーリーにも行き詰る罠。
古典の名作戦記（水滸伝とかね）と同様、敵や主役（とその味方）は
敗れても落ち延びて捲土重来を期す、という展開にする必要が
あった。まあ、ブロンにそれを期待するのはミジンコに相対性理論
を教えるようなもんだ罠。

>>124
＞結局のところ、美形敵役キャラ出現→主役級キャラ危うし
→激闘の末、なんとか勝利→敵キャラ改心して死亡
これの繰り返しでしかない。

これを否定したら北斗の拳には何も残らないよ。

美形敵キャラは過去に辛いこととかがあって
一時悪に染まるけど根はいいやつだから改心して死ぬ。

つまり北斗の拳の主張は美形マンセーということだ。

>これを否定したら北斗の拳には何も残らないよ。

否定はしとらんのよ。ただ、落ち延びて復活を果たすというような
重厚な物語を期待したということ。

ブロンって敵役かっこいいよね。
金になればどうでもいいのでは…

>>126
連載誌が少年ジャンプだってこと忘れてないですか。
「数千年の歴史を持つ、無敵の暗殺拳の伝承者」である主人公が
そうたびたび負けて落ち延びてたら、子供が読み続けてくれないでしょうに。

あと、北斗が美形マンセーなんて初めて聞いた。ストーリーの展開に関わる
キャラは皆水準か水準よりちょっと上って程度でしかないのでは。

美系かどうかともかく
ざこ敵役はみんなぶさいくだね
カーネルくらいか・・・・？
そこそこつよいのにブサイクだったのは？

むしろカーネルは結構いい味出したのに
酷い頃され方をしたという点で浮いとる。

>>127
ザコかどうかは微妙だが、ユダ様の副官のダガールは顔の造りはそこそこ良かったと思う。
あとゴッドランドの糸使いや、シュウの傷に布を巻きたいと
申し出た(却下された)サウザーの部下なんかもブサイクじゃなかったと思う。
まあ、ブサイクじゃない奴の方が少ないのは確かなんだが。

>連載誌が少年ジャンプだってこと忘れてないですか。
>「数千年の歴史を持つ、無敵の暗殺拳の伝承者」である主人公が
>そうたびたび負けて落ち延びてたら、子供が読み続けてくれないでしょうに。

違うよ。

>主人公がそうたびたび負けて落ち延びてたら

これは主人公に対してではなく敵役に対して言ったもの。つまり、
敵役が負けて→改心、死亡という展開ではなく、一度は敗れたものの、
その後、勢力を盛り返して再び主人公の前に立ちふさがるという
物語がみたかった。ラオウは何度か再戦の機会を得たが、
それ以外の敵役はみな、登場→改心、死亡のくりかえし。
ストーリーに厚みがないよね。

ボルゲを出さずにジャギを再登場させるべきだった。

青年誌でｴﾛ有の北斗ﾘﾒｲｸきぼん。

>>133
ジャギは最高の悪役だったな
ラオウも悪役のままでいてほしかった

>>132
北斗って改心する敵役自体そう多くない。ケン以外と戦ったのを含めても
シン・ユダ・サウザーくらい。２部以降ならカイオウとかも入るが。
ジャッカル・牙大王・ジャギ・アミバは改心せずに死んだし、リュウガは微妙。

ストーリーに厚みがないつっても、メイン読者になる小中高生はポンポンと敵が出てきては
退場していくテンポのいい方が好きでしょ。一回負けた奴が何人か後々出てきても
話が混乱しやすいし、その役はラオウ一人が務めてるんだからいいんでないの。

132は大河小説への思い入れが強いようだな。けど青年誌掲載を想定して作り直すなら
それもアリだと思う。

ルーカスがスターウォーズを何度も手を入れて辻褄あわせや、
なんやらをやってるように、武と原も、蒼天なんてやってないで、
北斗の手入れをやったらどうだろうかと…。

>>131
俺も、ゴッドランドの糸使い＝少佐は、かなりの2枚目キャラだと思う。
顔のつくりがかなり整っている。

>>135
自分はラオウには強い悪党としてカーネルみたいに
「へげえ！！」とか言って爆発してほしかった。

>>138
砂蜘蛛も、髪型はともかく、顔のつくりはまあまあだと思う。

ジャギ戦以降を変更。

次のトキは、正体がアミバではなく、あくまで性格が１８０度歪んだトキとして「うわらば」で葬る。
レイとマミヤの情報で、長兄ラオウが囚われている事を知ったケンシロウは、徒歩でカサンドラへ。
カサンドラで獄長ウイグルやターバン親衛隊を苛め殺すケンシロウ。
だが囚われていたのはラオウではなく、かつて北斗神拳を学びながらもそれを医療に活かしたいとして、
伝承者候補を辞退したキムだった。
キムの外見は実際の「北斗の拳」に登場した病気トキっぽい感じ。
拳王はラオウではなく、その野望ゆえにリュウケンに破門された謎の男。
キムは拳王を倒す為にはラオウの力が必要である事をケンシロウに告げ、
ラオウは別の監獄に囚われている事を教える。

ここからケンシロウと拳王が引き分け〜ガルフまでは、トキをキムに置き換えるだけで展開は同じ。

マミヤの村に、ナルシルト拳法家ユダが率いるＱＵＥＥＮが襲う。
南斗六聖拳の設定は無しで、ユダは南斗の男ではなく泰山系あるいは崋山系。
ＱＵＥＥＮの攻撃に、拳王に左腕を破壊されたケンシロウは苦戦し、村人たちも次々と殺されていく。
見兼ねたレイはキムに頼み、秘孔・心霊台を突いて貰って復活。
処刑されかけたマミヤを救い、ユダを切り刻んでブチ殺して、自らも果てるレイ。

ユダが拳聖サウザーの手下である事を知ったケンシロウは、サウザーを倒す為、サウザーが支配する街へ向かう。
途中、拳聖軍団ＥＭＰＥＲＯＲに徹底攻勢を続けるシュウ率いるレジスタンスと出会うケンシロウ。
シュウも南斗の男ではなく泰山系あるいは崋山系。
そしてそのレジスタンスには南斗白鷺拳の使い手シバも居た。
シバはジュウザやアインの様な性格で、レジスタンスの女戦士トウに惚れてゲリラ活動に協力しているだけの伊達男。
しばらくはレイの後任としてケンシロウの相棒的キャラとなるシバ。
ケンシロウもシュウに協力し、打倒サウザーを誓う。
しかしサウザー軍団ＥＭＰＥＲＯＲの強力な攻撃の中、シュウは命を落とし、トウが散り、シバも果てる。
ケンシロウはサウザーを追い詰めるが「謎」が解けず、引き分け。
サウザーもまた姿を消す。

ケンシロウは、世紀末に覇を目指す者が拳王、拳聖の他に拳豪、拳将、拳鬼などが居る事を知り、旅立つ。
途中、囚われていたラオウにも出会い、その剛拳を伝授されて無敵となったケンシロウは、
数々の悪の強敵を爆死させ、復活したサウザーも岩山両斬波で真っ二つにする。
最後は天帝ジュリア（ユリアの双子の姉）を巡って拳王と決戦し、拳王を北斗百烈拳で爆死させて最終回。

>>141
イイが、最後の方がやっつけっぽいぞ。
拳豪拳鬼ってブラックエンジェルズかと思ったよ。

>>141
やっぱり次々死んでまうのか。
三国志みたいに、結ぶ、傘下に落ちる、裏切りみたいな方が良い思う。

キャラ残したほうが、新しい敵キャラ作りやすいと思うし力関係で矛盾が出来にくい。
といって男塾みたいな復活考えもんだけど。
このキャラいらんとなって直ぐ殺さなくても。これで失敗なのがシンだろうな。
ようは、戦国時代のようなグッチャグチャになったストーリーならな・・と思う。

　肛門が ピ キ ピ キ

>>142-143
拳聖サウザー以降は思いついたらまた書くよ

途中まではｲｲが、これ以降が筋肉マン的展開と化してるな。

>ケンシロウは、世紀末に覇を目指す者が拳王、拳聖の他に拳豪、拳将、拳鬼などが居る事を知り、旅立つ。

もう少しヒネリと意外性を持たせた展開をキボンヌ。

リュウケンの禿げ方はおかしいと思う
黒髪フサフサ→白髪フサフサ→一気につるっぱげ
後継者選びで悩んだからなのか

>>140-141
サウザーと引き分けるところまではいいけど、それ以降が（ｗ
しかし、キャラの魅力はいまいちだな
こういうところはブロンソンの方がいいかと思う
それでもストーリーは原作よりいいと思う

>>145
待ってます

>>147
リュウケン心の声

「やべえ、やべえよ、３人も有力候補が・・・。
ただラオウはなんかアブネーし、トキかケンシロウどっちかだな。
なに、トキが病だと？ラッキーじゃあケンシロウでいいや。」

>>140-141
無駄死には一緒なのね（ｗ

初期キャラが最後まで活躍できた肉って、今考えるとなかなかいい作品だったな。

ロビンなんか、活躍しすぎだったけどな。

北斗の拳の最大の魅力は強く儚き者たちの死に様だろ？
レイもあそこで死んだからこそかっこいいのであって、死んで居なければ
これほどの人気は無かっただろう

>>147
剃ったの

>>151
ドラゴンボールなんて最初からいたヤムチャは最後
ただのヘタレキャラになったからな。あそこまでコケ
おどしされるキャラも珍しい。

リュウケン心の声

「あ〜、なんかもうメンドクサイから後継者はジャギでいいや。」

それをまじでやったらリュウケンとブロンは神だったな

>>155
こけおどしの使い方が変ですよ

（北斗神拳初代）シュケン＜1800年前　漢　の時代＞　
　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　【妻】　　　　　　【兄】
（北斗62代伝承者）コウリュウ（霞拳四郎）　→　潘玉鈴　→　潘光琳
　　　　　　　↓【弟】　　　　　　　　　　　　　【息子】　　　　　　　　　　　↓【息子】
（北斗63代伝承者）リュウケン（霞羅門）→ヒョウ　　　　　　　　　羅将ハン
　　　　　　　↓【実の息子】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓【息子】
（北斗64代伝承者）ケンシロウ　 　┌─────────┐　ジャギ
　　　　　　　↓【養子】　　　【父】　　｜　カイオウ　　　サヤカ｜
（北斗65代伝承者）リュウ　→　ラオウ　　　トキ　【四兄弟】　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　【妻】↓└─────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トウ　←　リハク
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【娘】


1800年前　北斗神拳　誕生（宗家北斗神拳）
　中国･漢　　　　└北斗琉拳　派生

西暦200年　
　魏蜀呉　　北斗劉家拳　北斗曹家拳　北斗孫家拳　が派生
三国時代　　　　　└劉家北斗神拳とは別物
　

ジャギとハンの血縁だけは・・・

　　　　 【妻】　　　　　　【妻】　
　　　　　　コウリュウ（霞拳四郎）　→　潘玉鈴　←　大炎　　　　霊王
　　　　　　　↓【弟】　　　　　　　　　｜【子】　　　　｜【子】　　　　　　｜【子】　　　
リュウケン（霞羅門）　　　　　┌─┴─┐ 　 　┌┴──┐　　　┌┴─┬──┬─┐　　
　　　　　　　｜【子】　　　ジュウザ 息子A,B リュウガ ユリア カイオウ ラオウ トキ サヤカ
　┌───┴─┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヒョウ　　　　　　ケンシロウ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

腹違いと種違いの区別もつかないリアル消防は逝って良しでつな

っていうか漏れは修羅国編始まったとき、
帝都編はこれから相棒となるファルコを登場させる為のストーリーだったのかと思ってました。
ところがいきなり・・・
もったいない存在だったねえ、ファルコ。
五車星みたいにケンとは別ルートでリン救出を図る、という使い方をしてほしかった。強いんだし。
修羅の強さを示すための犠牲にされたわけだけど、元斗の将軍クラスを何人か代役に立てればＯＫだったでしょ。
部下を全員修羅にやられたファルコが一人で国に乗り込むと。

マルチポストｲｸﾅｲ

漏れ的にはジャギのストーリーはもっと引っ張って欲しかったな〜
ラオウの手下としてかなり後の方まで活躍して欲しかった
サウザーのときにも四兄弟として出て欲しかった

悪：ラオウ・ジャギ
善：ケンシロウ・トキ

これでいいかと思われ

ジャギは小物すぎる気がする・・・。

ラオウ
↓（使いっパシリ）
ジャギ、アミバ、ウイグル
↓（そそのかす）
シン

シンはただのばかものだな。

>>166
戦う→負けて「覚えてやがれ〜！」と逃げる
の繰り返しになりそうだな。

　ｱﾋﾝ

　　　　　　　　　　　天帝
┌───────┼───────┐
南斗聖拳　　　　元斗皇拳　　　　　　北斗神拳（劉家）
│　　　　　　　　　　│　　　　　　┌─┴───┬─────┐
南斗108派　　　泰山寺拳　　北斗劉家　　　北斗孫家　　　北斗曹家
◎六聖拳　　　　崋山寺拳　　　
･弧鷲拳　　　　　　蒙古拳　　
･水鳥拳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
･紅鶴拳･白鷺拳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
･鳳凰拳･孔雀拳
│
◎五車拳
･疾風拳･火炎拳･流雲拳･郷山拳･海仙拳
│
◎十士拳
･黒鴉拳･遊鴨拳･青鴎拳･紫鶩拳･狂鶏拳
･矢雉拳･光隼拳･天鳩拳･飛燕拳･鳶翔拳
│
◎その他
･無音･双斬拳･双鷹拳

>>168
それもそれで面白そうだな。
アニメのジョーカーみたいで。

>>170
臭い妄想をはくのはそれくらいにしておけ

マミヤがユリアに似ているという設定をもっといかすべきだったと思う。
ユリアを生き返らせるのではなくマミヤをユリア的存在として扱うとか。

トキはマミヤを見て「あなたはユリアによく似ている。ラオウも
驚くに違いない」と言っていたが、結局は全然驚かなかった。
このあたりにブロンの詰めの甘さが感じられる。
マミヤ、アイリを効果的に使うことで、南斗との数奇な宿命も作れた
と思うのだが、どうだろう。

>>172
そういうこと言うのはよせ！　170の設定、文字を考えるだけで
そうとう時間がかかっているだろうに。

トキ編〜拳王編〜ガルフ編は>>140-141に書いた通りの展開で、以降を若干改訂。

マミヤの村をリザレが率いる野党集団ＱＵＥＥＮが襲う。
リザレは泰山紅鶴拳の使い手で、外見は実際に登場したユダの様な感じ。
南斗六聖拳の設定は無し。
リザレ軍団の攻撃に、病気のキムと拳王に三日殺しされたレイは戦えず、拳王に左腕を破壊されたケンシロウは大苦戦。
マミヤはユダに殺されてしまい、村はリザレ軍団に乗っ取られてしまう。

ケンシロウ、リン、バット、レイ、アイリ、キムは辛うじて脱出。
レイはマミヤの仇を討つ為、キムに頼んで秘孔・心霊台を突いて貰って一時的に復活。
ケンシロウたちはリザレ軍団に奪われた村を取り戻すべく逆襲に出る。
特にキムのお陰で一時的復活をしたレイの強さは凄まじく、リザレ軍団をほとんど一人で切り刻んでしまう。
そしてリザレを殺してマミヤの仇を討ったレイは、拳王の三日殺しのリミットが来て果てる。

マミヤとレイの墓前に立つケンシロウたち。
アイリは、レイとマミヤの遺志を継ぎ、戦士として村を護る事を誓う。
キムは、残された命を病気や怪我で苦しむ人々の為に・・・と村に残る事を決める。
ケンシロウは長兄ラオウに会う為、旅立つ。
それに付いていくリン、バット。

以降、拳聖サウザーとの戦いを予定。
ユダの名前はシュウ率いるレジスタンスの裏切り者に使うつもり。
ただマミヤをユリア縁の女としたい気もするので、上記のリザレ軍団の話が丸々また改訂になる可能性も有り。

>>172　　ﾜﾗﾀ

ここは愛のあるｽﾚですね

>>175
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

キャラを使い切れずに終わらせること
キャラを無駄死にさせること

この漫画はこれがテーマかと

>>174
そういうエピソードもあったねぇ・・・
ユリアを生き返らせずにマミヤをストーリーに絡めて欲しかった

>>180
そうですね。ケンでさえ「馬鹿な　ユリアが生きているはずがない」と
動揺するくらい似ていたんだから。原作者にも何らかの構想があったような
気がします。

かなり昔に武論尊と原と堀江のトーク読んだ。
週間少年ジャンプ時代ってもう超超アンケート至上主義で１週でも悪い評価だと
打ちきりまっしぐらなので連続したストーリー性よりもその週その週に入魂して
やりくりしていたため大きな設定の流れなんて殆ど生かし切れなかったらしい。
とうじ１０週打ちきりなんて大御所でもザラだったらしい。

なが〜い話なら「山」も「谷」もマンネリ状態もあるだろうけど週間少年誌の場合、
毎週毎週「山」を作らなければならないので大変であり、また後日通しで読んで
みるとかえっていびつに感じることも有ると思います。
新聞の連続小説なんかもそんな感じです。
（ただし打ちきりはそうそう無いですけど。）

シンがジャギの吹聴で動いていた、ジャギ、アミバはラオウに動かされていた、
ユリアは五車に救われていた、ウイグルもラオウの手先だった、マミヤはユダの
奴隷だった、トキとラオウは本当の兄弟だった、とか全部あとづけ設定だと思う。

やはり一番マズイのは北斗神拳、琉拳、南斗聖拳、元斗皇拳の設定だとおもう。
ざんねんながら今、蒼天の拳でも同じ間違いを繰り返そうとしている。

北斗第２部のシャチが残念ながら生かしきれていない。　あと、バットもかすんでしまった。
どうせならシャチの位置はバットにやらせたらよかった。
ケン「むぅ！バット、お前はなぜ北斗の拳を使える？」
バット「オレはリンを守りたかった！あんたを超えたかったんだ！」

アイリも勿体なくない？
美人と言えばあれが一番美人だと思う。
ユリアは地味で面白みの無い美人だし、
マミヤは直情型で跳ねっ返り。
親友レイの妹とくっつくケンシロウなんてのもいいのでないかな。
ムサイ男と儚げな美少女、という組み合わせもハァハァものだし

リンの姉（名前忘れた）あれどこ行ったんだ？
あとリュウガ。　意味の無い男だったな。　
なんでリュウガが南斗最後の将を務めずに妹に譲ったんだろうな。
どうせこんなにみんな一家にするんだったら。

ラオウ４兄弟＝ジュウケイの実子
ヒョウ＆ケン＝ハンの実子でリュウケンの孫
ハン＝リュウケンの実子
リュウガ、ユリア＝オウガイの実子
リュウケン、オウガイ、ジュウケイ＝大親友
リュウケン、ジュウケイ＝親戚で北斗宗家
ユダ、アミバ＝兄弟
ジャギ、キム＝リュウケンの孫でヒョウ＆ケンのいとこ

シンとケンも兄弟っぽく育ったようだし。

シンの本名が　霞　真一郎だったらヤダ。

ラオウ兄弟
　開桜
　裸桜
　時次郎
　紗也香
北斗宗家四兄弟
　拳四郎
　真一郎
　兵二郎
　　
　

ラオウをピッコロ大魔王化「ケンシロウ、お前は俺が倒す」
なキャラにして、サウザーをラオウより強く設定すればよかったんかねー

ラオウ「みな、儂に力をかすのだ〜！」
トキ「止むを得ん！」
ケン「ムンッ！」
三人「北斗元気玉〜！」
サウザー「な、なんと〜！お、お師さ〜ん！」

北斗神拳：リュウ（ラオウとユリアの子）
北斗琉拳：カイオウとリンの娘
元斗皇拳：ファルコの息子
南斗聖拳：シンの息子
北斗神拳：ケンシロウの息子
そのた　レイとマミヤの子、ユダの子、サウザーの子など多数出演
その名も「北斗にかけろ」

「北斗鳳翼天翔！」
グワッシャァァァァン

だれか>73の設定で同人作ってくれ。漏れは武論北斗のラオウ死以降の巻を質入れしてもｗ買うぞ！

>>73
こんな面白いのがあったんだ
読んでなかったｽﾏｿ
恥も外聞も無くこれを大幅引用させて頂いて俺のも組み直すかぁ

>>184
>美人と言えばあれが一番美人だと思う。

禿同。アイリって北斗ワールドの中では一、二を争う美人だよね。
あの美男レイの妹にして、哀しい過去を持つ美少女。ﾊｱﾊｱ

>ムサイ男と儚げな美少女、という組み合わせもハァハァものだし

「ムサイ男」にﾜﾛﾀ。北斗の拳ストーリー作り直しの際は
アイリを南斗の運命の中に加えることをキボンヌ。たとえば、
アイリの結婚相手は○○○だったとか、サウザーの謎を唯一
知りうる存在にするとか。

ユリアの魅力ってどこにあったんだろぅ・・

性格？（とんでもない性格だよな）
美貌？（多分アイリの方が美人）
才知？（海のリハクなんて三流軍師を使ってるところを見るとあると思えない）
家柄？（これはファクターかも・・）

どうしてあんな女がもてまくる？　マミヤならずとも愚痴の一つも言いたくなろう。

○○○＝アミバ　？

ユリアに惚れてるヤシらはみんな拳法家
ひたすら修行で女を知らないだろうし
そもそも、あんな汗臭いとこにいる年頃のメスはユリアしかいなかったんだろう

ジャギとトキの悪兄二人を倒したケンシロウは、長兄ラオウが監獄都市カサンドラに囚われている事をレイ＆マミヤから知らされる。
ケンシロウはカサンドラでの敵（獄長ウイグル、拳王親衛隊）を撃破するが、果たして囚われていたのはラオウではなく、
かつて北斗神拳を学びながらもそれを医療に活かしたいとして伝承者候補を辞退した天才拳士キムだった。
キムは原作のトキ同様、死の灰に体が冒されている
原因は例のシェルターの一件だが、ケン＆ユリアを救う為ではなく、病気の子供を救う為。
拳王はラオウではなく、その野望ゆえにリュウケンに破門された男ドルガ（仮名。外見は原作のラオウの雰囲気）。
キムは拳王ドルガを倒す為にはラオウの力が必要である事、またラオウは別の監獄に囚われている事をケンシロウに告げる。

ここから拳王編〜ガルフ編までは、トキをキム、ラオウをドルガに置き換えるだけで展開は同じ。

マミヤの村をゲイラが率いる野党集団ＱＵＥＥＮが襲う。
ゲイラはユダの様なナルシストで、南斗紅鶴拳の使い手（南斗六聖拳の設定は無し）。
ゲイラ軍団の猛攻に、病気のキムと拳王に三日殺しされたレイは戦えず、拳王に左腕を破壊されたケンシロウは大苦戦。
マミヤは囚われ、村は乗っ取られてしまう。
ケンシロウ、リン、バット、レイ、アイリ、キムは辛うじて脱出。
レイはマミヤ救出の為、キムに頼んで秘孔・心霊台を突いて貰って一時的に復活。
ケンシロウたちは逆襲に出る。
キムのお陰で一時的復活をしたレイの強さは凄まじく、ゲイラ軍団をほとんど一人で切り刻んでしまう。
そしてゲイラを葬ったレイは、拳王の三日殺しのタイムリミットが来て果てる。
拳王軍団、ゲイラ軍団による襲撃により、マミヤの村はすっかり荒れ果ててしまった・・・。

>>198
そこへユリアの実家・慈母星宗家の老将リハクが訪れる。
慈母星宗家は核戦争で全滅したかに思われていたが、リハク以下生き残りが密かに平和な街を築いていた。
だが宗家の長男は戦死していたので、街の女王＆将軍としてユリア＆ケンシロウを迎えようと二人を探していたが、
ユリア自殺を知り、代わりにマミヤを迎えに来たという。
マミヤとユリアは実は双子で、マミヤは今の村に里子に出されたのだ。
慈母星宗家の街の女王になって欲しいとマミヤに頼むリハク。
マミヤは村人全員の街への移住を提示し、リハクもこれを快諾して交渉設立。
だがケンシロウたちが到着した時、街は南斗鳳凰拳の使い手・拳聖サウザー率いる大軍団ＥＭＰＥＲＯＲの襲撃で全滅しかかっていた。
リハクもサウザー軍団の猛将・南斗疾風拳ヒューイによって殺されてしまう。
怒ったケンシロウはヒューイを懺悔拳で粉砕し、拳聖サウザーと激突するも北斗神拳が通じず、逆に極星十字拳を食らって大ピンチ。
だが秘孔を突かない岩山両斬波でサウザーに傷を負わせて引き分けに持ち込む。
サウザーは止む無く退却し、消息を絶つ。

姿を消したとは云え、拳王、拳聖はまだ生きている。
これらを倒さない限りに乱世に平和は来ないと悟ったケンシロウは、改めて長兄ラオウの力の必要性を強く感じる。
ラオウに会う為に旅立つケンシロウに付いて行こうとするマミヤ。
だがケンシロウは、慈母星宗家の街再建の為にマミヤには女王として村に残る様に告げる。
キムもまた、残された命を病気や怪我で苦しむ人々の為に・・・と街に留まる。
ラオウ探しの旅に出るケンシロウ。
密かに付いていくリン、バット。

だがケンシロウの行く手には乱世の支配を目論む様々な世紀末覇者たちが立ち塞がる・・・つづく。

某「劉備くん」程度のえんぴつ画でいいから、誰かこのスレのような真北斗を描いてくれないもんか・・

ラオウはユリアの件で初めて女に手をかけたと言ってたが、マミヤに平然とボーガンの矢を投げ返したり、フドウの子供達（女の子含む）を皆殺しにせよと言ったりしてた。
また無抵抗主義の村長を殺し子供に対して戦わねば震えは止まらぬと言ってたが、自分はフドウにビビって動けなかったり、サウザーとの戦いを不利と判断し避けていた。
部下の些細な発言には激怒し殺すくせに、自分はいい加減な発言をする男。

>201
というより、エライ人って多かれ少なかれみんなそんな感じでないのか？
金正日だってフセインだって部下の首を飛ばす同じ基準で裁かれたら即死刑だろ

20XX年、西と東の強国の戦争によって地球は核の炎に包まれた。
世界は壊滅した。　生きるものすべてが滅亡したかに見えた。
　しかし、極東の小国ではまだ、わずかな命の灯火が残っていた。
　ぞの僅かな人間たちは生きるために力を合わせるのではなく、
生きるために殺戮と略奪を繰り返していた。
　だが、希望は失われてはいなかった。　

　世乱れるとき伝説の暗殺拳が立ちあがると口伝されてきた。
　２０世紀始めに戦火の中国に置いて裏社会の秩序を守った伝説の殺人拳、
「北斗神拳」の正統伝承者ケンシロウが不毛な時代に立ちあがる。
荒んだ時代に希望を与える暗殺拳とは北斗神拳なのか、それとも！？

拳志郎の孫ケンシロウのストーリー。
拳志郎は二人の子を得た。　息子　オウガ　と娘　ヒムカ。
拳志郎没後弟羅門が伝承者となり二人の子を育てた。
第一伝承者としてオウガが次期北斗神拳の伝承者として育てられた。
ヒムカは女性拳士として南斗にて件を学んだ。
しかし、ゴウガは野心高く北斗神拳を己のためにしか用いようとしなかった。
　ゴウガはカイオウ、ラオウ、トキ、ジャギという次の継承者となる男子を
異国の女　ロミとの間に得た。　しかし、羅門はロミの魔性の血統を恐れた。
一方、拳志郎の娘ヒムカは南斗飛燕拳をマスターし鳳凰拳の拳士オウガイとの間に
子をもうけた。　名を偉大なる父拳志郎からいただきケンシロウと名づけられた。
当初、南斗聖拳を学ぶべく育てられていたケンシロウの眼に真の北斗の輝きを見た
羅門はケンを次期北斗神拳伝承者として育てることを決意する。
そして羅門は人知れず北斗神拳奥義七星点心でゴウガを葬り去る。　
同じく葬り去ろうとしたロミはロミの父ジュウケイの妨害によりに里に逃げ込まれる。
そのとき長子カイオウをつれて行くと共にケンシロウの弟ヒョウも連れ去ってしまう。
ヒムカは愛する我が子を取り戻すため異国の島「修羅の国」に向かったが
帰ってくることは無かった。　　オウガイもケンシロウを羅門に任せ後を追ったが
帰ってくることは無かった。
　

残されたラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウは羅門のもとで北斗神拳の伝承者争いに
突入して行くのであった。　ロミの魔性の血とゴウガの強欲の血はトキ以外の息子には
やはり大きく引き継がれており羅門とそしてトキの頭を悩ますこととなったのだ。
　一方、ケンの父オウガイはヒムカの死を修羅の国似て見届けたのち、息子のいる
故郷には帰ることなくいつか息子が修羅の国に渡ることを望み、海賊赤シャチのもとで
生活して行く事となる。　そこで出会った孤児サウザーに息子ケン、ヒョウの面影を見
面倒を見て行くことになるのだった。　そしてサウザーはオウガイの元で南斗鳳凰拳を
マスターすることになる。　また、サウザーは赤シャチの息子シャチと親友となる。
　実は赤シャチこそロミの兄であり修羅の国「中国」で北斗曹家拳の伝承者争いに
負けて片目、片腕、片足を奪われた男であったのだ。

ユリアやキムは？

>>203-205
決して悪いとは言わんが、原作と人物配置があまりに違うと
ワケワカランになっちまうよ。あくまでおかしい部分を
「作り直す」というぐらいに考えないと。
それから、オリキャラはできるだけ出さないほうがいい。
想像できないので、ストーリーに想い入れができん。

>207
そうだね。改変は最小ですむようにしたい。
自分としては「レイが死んでマミヤの死兆星が消える」ところまでは
改変しなくてもいいと思うんだけど？

ビデオの新、北斗の拳って第一部と第二部の間の話なの？

シンが飛び降り自殺するところで終わってほしかったな・・・。
愛する女性を救うために立ち上がる、というテーマが一番感動した。

>>210
愛する女性が死んじゃった後も、戦い続けないといけないという悲劇も
十分絵になるんだけどね。
レイと戦った時に、ユリアのことを語る場面があったけど、
あの状態で完結まで行っていれば・・・。

本来のプロットではアミバは本物のトキだったんだが、もしそれで
行ってたらラオウもただの力自慢のザコになってたのか？

>210
概ね同意。
本来ならシンをラスボスにするべきだったと思うんですよね。
北斗の拳はキング編がすべてでありそれ以降はただの蛇足にすぎない。
北斗神拳伝承者が南斗聖拳伝承者を倒した時点で既に完結している。
アニメ版同様「ジード編→ゴラン編→ジャッカル編→キング編」という順番にしてシンをラスボスにすればよかった。
そして最後にシンが飛び降り自殺するところで終わると。

ｱﾐﾊﾞのところに来た時のﾚｲはｱﾐﾊﾞ顔。すぐ戻ったけど

ｵﾚとしてはよく言われるﾗｵｳ倒すまででいいや。
個人的にﾚｲ･ｼｭｳ･ｻｳｻﾞｰあっての北斗だと思っています。

ラスボスがシンか・・・
アニメ版第一部はそんな感じだったなぁ

ハート様を倒すケン
だがシンはユリアを連れてサザンクロスへ
カーネルを倒すケン
だがサザンクロスの場所は判らない

なんてずーっと続けて・・・

ジャギを倒しても、アミバを倒しても、トキを救い出してもサザンクロスの場所は判らない
ラオウもサザンクロスの場所を知らない
同じ南斗のユダならと思ったがやはり知らない
南斗の帝王を名乗るサウザーならと思ったがやはり知らない
リュウガもサザンクロスを探しているが見つけられない
五車星の連中はシンの手下として登場か？
ジュウザは「拳王を倒せばユリアをやる」とシンに云われたりして出撃

とかになってりして・・・

ケンシロウとシン
二つのストーリーが平行して進んだりして面白くなりそうだな
ケンがラオウやサウザーと激闘している裏で、
シンもKING勢力拡大やサザンクロス防衛の為に強豪と激突

そして最後は「なんでそんな奴の墓を作ってやるんだよ？」
「同じ女を愛した男だから・・・」
北斗の拳・完

シンはキャラ的にラスボスの器ではない。中ボスぐらいだろう。
キャラの立ち具合からいって、ラスボスの格を持つのは
ラオウ、サウザー、ファルコ、カイオウ、この4人だけだな。

>>217
確かにあれだけ話が大きく長くなればシンがラスボスではちょっと物足りないかも。
でもアニメのシンを倒すまでの流れで終わってても名作だったと思う。

ファルコとカイオウがラスボスの器だとも思えない・・・
漏れの中でラスボスの器はラオウ、サウザー、ハンだな。

ハンは北斗の拳の中では例外的に性格的にマトモで好感が持てるが
（拳技キチガイで変わり者だがまぁ世の中にはそういうヤシもいるだろうし）、
反対から言えば単純な人間すぎてラスボスとしてはどうかな・・・
同じ理由でラオウも少々愚物すぎ。行動が直線的過ぎて深みが感じられない。
漏れ的には「真の帝王ラスボス」はサウザーだな。

サウザーは実力が体の謎だけというのが…。

らいと、ろーと、りすん

主人公が北斗神拳伝承者だからラスボスは南斗聖拳伝承者がいいと思う。

>>219
同意。サウザーは北斗神拳が効かない謎の肉体、帝王の拳、鳳凰、極星、
若き日の苛烈なエピソード。あらゆる点でラスボスの有資格者だった。
しょーもない飛び道具でやられるには惜しいキャラだったね。
北斗内部の決戦後、最後に南斗との雌雄をかけた戦いというふうな
ストーリーだったら、さらに盛り上がったと思うのだが。
だれか、作り直さんかな。

ブロンのラオウマンセーがいかんというのは共通見解のようだ。
血縁出しまくるのもどうもならん。ケンシロウが北斗宗家の血とかわけわからんし。
最後は「ラオウは自分の暴走を止めて欲しかったのだ」って何よ。

ラオウラスボスにして、「四天王」あたりを配置する方がよかったんでは？
四天王の面子は、サウザー、ファルコ、ハン、ヒョウ（ケンシロウの兄設定は残す）って事で。

それじゃ、四天王がラオウの手先みたいで、みみっちくなるよ。
それよりは、群雄割拠、北斗、南斗、元斗が覇を競うというほうが
いいと思う。北斗は内部で継承者争い、それに硫拳が絡み、南斗は
六聖拳で主導権争い、そこへ元斗が天帝の勅命と称して殴り込み、
とかどうかな。

殴れ！殴ってみろぉ

>>225
イイんだけど、大河ドラマっぽっくてケンシロウの影が薄くなっちゃうかも。
南斗とか元斗とかバラバラに登場するならともかく、まとまるとキャラ濃すぎ。

>>224
それじゃ既にラオウが天下取っちゃってるからなぁ。
あの前半の無秩序な戦乱、暴力と野望の時代っていう風景が消えてしまうのは惜しい。
そう考えるとラスボスとタメ張れる群雄が必要…つまりサウザーは時代背景を支える
ためにも必要なキャラだったのかも

>>225
ケンシロウが主役な限りは辛い。
架空戦記としては面白そうだけど。

正直、ケンシロウは主人公の器じゃないような・・ｗ

しかし、昼行灯のケンシロウが一応主役位置にいるのでサブキャラが
かえって映えるというのは言えるかも

ｹﾝは残酷さや濃すぎる敵を全て中和する存在なので主人公は適役。
無口な人っていうのは周りを冷静に見ているし、心が強いのだ。
あれだけ悲しみを背負ったらｵﾚなら狂い死ぬ。無表情にもなっていくよ。

北斗読んでから他の漫画(ﾅﾙﾄとかﾜﾝﾋﾟ)見たら、絵がすっごく手抜きに見えてしまう。
今まではそこそこ面白いと思ってたけどｽﾄｰﾘｰも物足りなくなった。
すっかり北斗信者です･･･

>>231
分かるぞ。
ただ男共は髪型をどうやってｾｯﾄしてるのか激しく気になる

原哲夫さんより絵が上手い漫画家っているんですか？

絵の上手さをどこで評価するかにもよるだろう。写実的なのが好きな人もいれば
アニメ絵みたいにデフォルメが効いているのが良いという人もいるし。
俺は原御大はもちろん大好きなんだが、劇画系あるいは写実的という点では
池上遼一氏が最高に上手いと思っている。
他にも路線は違うが写実系では、一世を風靡した大友克洋氏や、美麗な
エアブラシやCGが印象的な寺沢武一氏なんかも上手いと思う。

ながやす巧、北条司もうまいぞ

北斗の拳の世界には上野クリニックがないから
包茎率が高そうだ。
多分レイとかも包茎なのではないだろうか。

>>236
ﾔﾒﾚ!ﾚｲには白人の血が入ってるぽいからそんなことないﾊｽﾞ。
体に自信がなければあんなに積極的に女性に迫れないのでは。
ｹﾝｼﾛｳはやばめな気がするが

フランス人とか包茎多いよ

三国志厨だったせいもあると思うが、漏れは二大勢力の拮抗というのは
構図が単純でつまらないと感じてしまいまふ。

マトリックスでも、マシンvs人間だと詰まらない。そこにスミスやメロヴィンジアンや
オラクルなどのプログラム連が隠れてたり勢力伸長を図ったりしてるから物語に
意外性と重厚さが出る。「ロード」でも、魔王と人間＋エルフ連合軍の他にも第三勢力や
古代勢力の残存などの地域邸独立勢力があったのでおもしろいというか。

てことで、ラオウ・サウザー・元斗・シン・シュウ・ユリア・ゴラン・ケンシロウ
などの強弱さまざまな勢力が覇権争奪に血で血を洗うみたいのだったらもっと
楽しめたと思う

しかしそれだと、ストーリーをまともなかたちで展開させるのが
困難だ罠。ブロンにはとても無理ぽ。

ナポレオン戦争の通史を書くぐらいの意気込みでなら書けると思う

南北戦争で十分です。

>>237
白人は聖書の記述に基づいて割礼をしているから包茎が少ないだけ
ギリシャの彫刻は包茎ばかりだろ？

週刊誌で壮大なストーリーを構築するのは難しいよね。
最初の大筋なんかもアンケート次第によっては編集側から
「もっとエロくいって。」
「もっと格闘シーンを増やして。」
「もっとお涙頂戴で行って。」
「それは、保護者からクレームが出るので止めて。」
とか言われてそうだもんな。
それに比べれば「花の慶次」は隆慶一郎氏の完結した原作があって
非常に全体が構築できている。
北斗の拳も一度完結したものを「原案」として再構築するのは今のバンチの
作家人と編集なら本当にやりそうだ。　
いま刊行が進んでいるフルカラーの北斗の拳マスターエディションをせっかくだから
ストーリーも少々いじくって行って欲しい。

痩せたハートじゃ愛せはしぃ〜なぁ〜い♪♪

連載時、俺はてっきりマミヤをユリアの影武者みたいな
扱いにするんだとばかり思ってたんだけどな。
レイが散るまでにマミヤに関してはいろいろと
ドラマを作ってしまったので、それ以後
動かしにくいキャラになってしまったのかもな。

トキは世紀末の上野クリニックになれるだけの力はある。
世紀末包茎救世主伝説第一話「不毛の仮性に明日を見た！！レイも安心」

やめてよ。そんな所までﾌﾞﾛﾝｿﾝは考えてないんだから。
さてはﾚｲがもてるから嫉妬してるんだなー。
それともﾎﾓで気になってしょうがないの?
もうどっちでもいいよ

もてるじゃなくて人気があるに訂正

>>248
ｺﾗ。反応するから面白がられるんだぞ腐女子

レイはアイリﾀﾝと経験済みだから、方形ということはないYO

いや、火星ということもありうる

ｱｲﾘ｢兄さん。汚れた私を綺麗にして…｣
ﾚｲ｢ｱｲﾘ…ﾊｧﾊｧ｣

>>243
古代ギリシャには聖書は関係ないだろ?
ギリシャ彫刻の男に包茎が多いのは、包茎の方が清らかで純粋みたいなイメージが
あったからだとか。
ちなみにギリシャ彫刻の女性にパイパンが多いのは、毛を彫るのが面倒だからではなく
当時のギリシャ人は、あそこのむだ毛がない方が清潔で若々しいと思い、
現代女性が腋の手入れするのと同じように、成人でも綺麗に手入れしていたから
らしい。
スレ違い、ｽﾏｿ。というか、現代女性もあそこのむだ毛を手入れして欲しい。

名も無き修羅は強すぎると思うんですよ

アミバは急にヘタレすぎだと思う。

ケン「秘孔狭窄孔を突いた。
きさまの包皮口は徐々に締まり、神聖方形となる。
勃起挿入しようとすれば激痛が走る。

>>254
> 古代ギリシャには聖書は関係ないだろ?

だから243の言ってることが正しいんだろ？アホ？

ここは男性の悩みｽﾚではありません

名もなき修羅は名もなきさんていう名前何じゃないの？

俺に名など許されていない
ただの修羅の一人

>>258
その通りです。
読み間違えをしてました。ｽﾏｿ。

>>254
つまりギリシャ人はショタコンやロリコンだらけってことか。

サウザーのパラダイスだな

あとマザコンも多かったyo

>>253
>ｱｲﾘ｢兄さん。汚れた私を綺麗にして…｣
>ﾚｲ｢ｱｲﾘ…ﾊｧﾊｧ｣

マジな話、牙一族からアイリを助け出したところで、アイリの
心の悲しみはいやされないことだろう。
本編で「兄さん、わたしを抱きしめて」と叫んでいたところからみて、
このふたりはけっこう深い仲だな。
つまり、助け出してから初めての夜、ふたりは一夜を共にした
ということで。

ｱｲﾘのﾚｲへの接し方はどうみても兄へのものじゃない。唯一の愛する人という感じ。
ﾚｲのｱｲﾘへの接し方は、心に傷を負った妹へのﾓﾉとして納得がいく範囲(安心させる為になるべく体に触れる)。
毎晩震えるｱｲﾘを抱き締めて眠る位はしそうだね。
関係は持たないと思いますが…。

ｱｲﾘを抱きしめて寝たりなんかしたら、悪夢にうなされたときとか、間違ってｱｲﾘが
なます切りになるので、抱きしめるのは目を覚ましている時だけだと思う。

子供が寝てる時は激しく動く可能性あるけど、大人で寝ぼけてﾊﾟﾝﾁやｷｯｸする人って聞いたことないんだけど

>ｱｲﾘのﾚｲへの接し方はどうみても兄へのものじゃない。唯一の愛する人という感じ。

うんうん。やっぱりアイリって、お兄ちゃんのことを兄としてではなく
男として愛していたのかな。

アイリの結婚相手だったヤシは多分普通の男だろ。
となると、アイリが知ってる一番強い＝自分を苦境から救ってくれる可能性がある人、
は当然レイだろう。
盲となって闇の中で毎日毎日色んな男達の性のはけ口として使われるだけの日々、
アイリの心の中でレイ兄さんが唯一想う人となっていったのは全く当然と思う。

そだね。ﾏﾐﾔも期間は短いけど似たような目にあったんだろ。可哀相だな。

なにげにﾌﾞｽやﾃﾞﾌﾞな女も可哀相だ。たぶんいい女以外はほとんど惨殺されたんだろう。

>>268
くにおくんは、寝ながらマッハパンチやマッハキックを放つぞ。

>>272
>ﾃﾞﾌﾞやﾌﾞｽ
まあ、そんなのはむしろ淘汰してもらって全然構わ…うわなにを（ｒｙ

不細工男はｹﾝｼﾛｳ達が淘汰している罠

>>270
>アイリの結婚相手だったヤシは多分普通の男だろ。

これが分からんな。漏れがレイだったら、あんな美人の妹、
絶対人に渡したりせんぞ。
レイ「アイリ、おまえは一生おれのものだ」
アイリ「お兄ちゃん・・・」
ﾊｧﾊｧ

超美人の姉や妹がいると、家庭内萌えを避ける本能か、美観自体が歪んだりするよ。
以前、凄い美人の妹がいるヤシを知ってたが、そいつに、
「妹スゲー美人じゃん！」と言ったら「そうかな・・？」とか、
ピンと来てない様子だった。
で、本人は、妹より数ランクは軽く落ちる♀に片思いしてたりしてた。
レイとアイリ、マミヤはそういうケースでわなかろうか

アイリよりマミヤのほうが美人だろ

えーー？

ユリアよりマミヤの方が100倍いい女

アイリ＞炉リン＞＞成長リン＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞マミヤ・ユリア

何言ってるんだ。

トヨばあさん＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞それ以外

ベストカップル

レイ・アイリ＞＞＞バット・リン＞＞＞越えれない壁＞＞＞ケンシロウ・ユリア

　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!

８０１ベストカップル

ラオウ×トキ＞ケンシロウ×シン＞シュウ×サウザー

>285

ケンシロウ×レイ＞サウザー×シュウ＞シュウ×小レイ

これだな。

美人というのは容姿もそうだが、なにか儚さ（美人薄命というし）
とか、男からみて「守ってあげたい」というような気持ちを
起こさせる要素が重要だと思う。
その点からいって、アイリは容姿でもトップクラスだし、あのけなげで
儚い感じは男の琴線に触れまくりだな。
あ〜あ、ジャギをはじめとしたアイリを抱けた香具師はイイ目をみたな。
漏れも仲間に入りた・・うわ、なにをする！　おまえはレ・・・あわら〜

へぇ〜ここではアイリたん人気なんだね。
美人だけど、話の中では印象薄い扱いだよね、
ラストの方なんか、特にさ。

ラストの方まで生き残っているだけで凄まじい壮挙なわけだが

シンが五車星にユリアを引き渡したのは・・・


あそこで駄々こねても五車星最強のフドウには適わないから。


ラオウと互角のフドウ＞＞＞初期ケンシロウに負けたシン

>>290
ケンシロウ＞ラオウ＞フドウ＞ジュウザ＞サウザー＞シュウ＞レイ＞ユダ＞ジャギ＞シン
でいいですか？

ビリ争いをしても意味無いだろ。端的に言って、

ケンシロウ＞＞＞＞＞＞＞＞＞無限の差＞＞＞＞＞＞＞＞＞ラオウ、トキ、ファルコ、サウザー（全員問題外のヘタレ、どんぐりの背比べ）

北斗と南斗は互角です！

ユリアがいる時のケンシロウは浮かれてるからシンでも倒せるよ
ユリアがいないと無敵だけど

パチスロの中ではシンとサウザー強すぎる・・・ケンシロウ弱し

俺はジャギの兄貴にも負けまくりですが。

ジャギって、俺に似てるんだよ。

ここは北斗のヘタレな点を補完修正するスレだった筈だが・・

漏れは、ケンシロウが強くなりすぎて北斗は途中から面白くなくなったと思ってる。
主人公が時々負けたりするから読者はドキドキハラハラすると思うんだよね。
初めから一方的に楽勝が分かってるような先の読める展開はツマラン。
諸勢力・拳法がもっと拮抗してたらよかった

何かのコラージュもののパロディで、ボウガン持って
一人立ち宣言したアイリを、バットやリンたちがよってたかって
「あの無駄飯食いのアイリが！」って驚愕してたネタには笑ったな。

一度戦えば相手の拳を見切ることができるっていう設定が糞

アイリは昼は無駄飯食いでも、夜は誰よりも有能だろ。
重労働に明け暮れる世紀末の♂たちの身体と心を優しくほぐしてやる・・
それだってすばらしく立派な仕事だと思う、ｲﾔﾏｼﾞで

あーｱｲﾘﾀﾝとやりたひ

救い出された後も夜になると忌まわしい記憶に悩まされるアイリ。
しかしそれと正反対に体は男を求めてしまう。その火照りを
やさしく、ときには烈しく鎮めてあげる兄レイ。
だが、ふたりの間に子どもが生まれることは神が許さない。
そのため、レイはマミヤを愛そうとし、そして自ら危地（ラオウ
との対決）に臨むのだった。

北斗の拳・秘められた真実（民明書房刊）

フドウとハートは親友だったってエピソードきぼん

むかし親友だったのは、フドウとヒルカなんだよ。

僕、鬼止めます宣言により一方的にその友情を裏切った
フドウはひどい男

そうだな。
フドウもヒルカも、むかしは仲良く 「鬼」 やってたんだよな。

それを一方的に破棄して、自分ひとりイイコぶりだしたフドウは
ド外道

なんか架空ストーリーが出来つつあるｗ

五車星が六聖拳より強いのはおかしい。
とりあえず強さを
六聖拳＞五車星
にするべきだと思う。

サウが最強キャラの一人だからいいんでない？
ジュウザなんかは才能の点では北斗の中でもトップクラスだろうし。
フドウみたいな突進タイプのまぐれ当たりの拳が、はるかに技能のある
ランキング上位者をノックアウトしちゃう事もよくあること。
感じとしては
サウ＞＞＞＞＞シン＞ジュウザ＞レイ・シュウ＞フドウ＞ユダ＞＞＞＞ヒューイ・シュレン＞＞＞＞リハク＞＞＞＞慈母星

こうだろ。

サウ＞＞＞＞＞＞ジュウザ＞シン・レイ・シュウ＞フドウ＞ユダ＞＞＞＞ヒューイ・シュレン＞＞＞＞リハク＞＞＞＞慈母星

シンの実力はかなりあると見る

(^Д^)ｷﾞｬﾊ!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪しかし、この人はしてしまったのです(^^;
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ﾜﾗ
図星で泣いちゃうかも(^^;ﾜﾗ

>313
どっちがより無意味で人生の時間の無駄かというと>313の長文レスの方だろな・・
てゆかコピペか

命を捨ててかかってくるジュウザやフドウに比べて、まだまだこれからやることが一杯あり
こんなところでは死ねないと思っているラオウさんとは、戦闘能力が違いますよ。
常に相手を舐めているケンシロウなんかもいつか痛い目を会いますよ。

ケンシロウももっと全力で戦わないと行けませんね。
水影心だっけ？一度見た敵の技を我が物に出来るってやつ。
あれを用いてケンシロウも元斗流輪光斬や、華山獄握爪、羅漢仁王拳、
首長処刑刀術、修羅忍道破魔砂蜘蛛　なんかも使ったほうが良かったのにね。

でも一番見たいのはケンシロウの南斗鳳凰拳と、跳刃地背拳だな。
トキの天狼凍牙拳や北斗百烈拳、ラオウの蒙古覇極道や岩山両斬波も見たかった…

南斗鳳凰拳は南斗の拳法全てを兼ね備える、っていう設定があったら
北斗の水影心にも対抗できる南斗最強拳に疑い無しだったのに。
烈脚空舞とか飛翔白麗とかを軽々と使いこなすサウザー。

リハクが名軍師となって修羅の国を相手に連戦連勝のストーリーきぼん

というか、リハクの作戦が成功するシーン追加きぼん

リハクのショボイ罠でラオウが死んで連載終了

リハクは政治家としてはかなり有能だろ。あの時代にまともな人材で勢力を作り
あんな街を築きあげたんだから。
その上ブービートラップの使い手とくれば超一級の人材と見て良い。
ただし、自分の分をわきまえる事が出来ないようだがｗ

原哲夫は「花の慶次」で隆慶一郎氏原作に有る「朝鮮出征編」をあえて琉球編に創作した。
理由は少年マンガとして盛りあがりを出すために改変創作した、とあるが実際は民族問題や
差別問題に波及することを恐れたのと、慶次の妻が美女ではないからであろう。
きっと原氏はオリジナルで描きたかったのではないでしょうか。

影武者徳川家康も原作は非常に面白いストーリーであるが不人気ゆえ打ちきり。
で、SAKONで再出発をきってる。　実に不可解だが。
北斗も蒼天の拳終了後、再出発を堀江氏とともに切って欲しいものだ。

ただし、中盤の展開、設定は不満な点もあるがラストの記憶喪失のケンとリン、
そしてバットが第１話の原点に戻ると言う話は非常に良かった。

「藻前は漏れのおとおと（←なぜか変換できない）だ」
には感動したな。

>>323
最終巻まではそんな感じはしなかったけどな。
じゃあ、リンは妹か。

>>316
漏れはケンシロウがセクシーコマンドーを使うのをみてみたい

巨大怪獣デビルリバースvsウルトラマンフドウ

ｹﾝｼﾛｳが真顔でｽﾞﾎﾞﾝを下ろしﾋﾟﾖﾋﾟﾖ歩きでﾗｵｳに突進するのを見て、｢ﾅﾆｨ〜?俺致命傷まで負ったのに?ｶﾞﾋﾞｰﾝ｣と愕然とするﾚｲを想像したけど笑えなかった

俺がガキのころ
北斗の拳、ドラゴンボール、筋肉マン、セイント聖矢が
人気漫画、人気アニメの四天王だった．．．
しかし、そこから先で、これらの作品のなかで差がついた．．．
つまり、世界進出で成功したか成功しなかったか．．．である。
成功組みの筆頭は、ドラゴンボール。
中国的ネタをモチーフにしながらも、無国籍風をかもし出し、見事に大成功。
最悪が、筋肉マン。これは、日本しか流行らないネタだよ．．．
各超人を国の代表とし、日本代表の筋肉マンが強いのは
他の国は納得しないだろうし、ブロッケンが、ナチの制服姿なのは
ユダヤ系の圧力団体がキレルだろうし．．．
北斗の拳は、一応失敗組みだな。
イタリアでは流行ったらしいけど、米英独では、暴力的なシーンの
オンパレードで敬遠されとたか．．．
舞台は日本だけど、一応、無国籍的な雰囲気は出てるから
いけると思うのだが．．．

北斗は作りなおして再び海外に出すのだ！
武論尊は非常にやる気があるよ。

ただのﾘﾒｲｸでｱﾆﾒ始めるだけでも人気は取れるんじゃ

アニメのもっさいケンシロウをなんとかして欲しいね。

ケンシロウさえ冒頭で死んでれば
キング軍・拳王軍・聖帝軍・UD軍・天帝軍
が入り乱れて覇権争いをしてたかと思うとかなり萌えるんだが
誰かケンがいない設定でIFストーリーみたいなの書いてはくれんかのう

>>332
南斗戦争　　　シンvsサウザー
アイリ奪回　　レイｖｓジャギ
奇跡の村　　　トキｖｓアミバ
シュウの仇討　レイｖｓサウザー
南北決戦　　　ラオウvsサウザー
兄弟対決　　　ラオウｖｓカイオウ

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…百烈拳出るっ、百烈拳出ますうっ！！
アッ、アタッ、アタタタタタタタタタタタァァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！動き見切らないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
アタッ！アタターーーーーーッッッ…ホアタァッ！
北斗オオオオオオオッッッッ！！！！
百烈拳ーーーーっっっ！！！じゅっ、じゅうっ、柔破斬ッッ！！！
スペードッッ！！ダイヤッッ、ハート様ッッ！！！
きっ！君がッ！！ホッ、ホクッ、北斗の男かねッッ！！！豚小屋にかえってぇっ ああっ、もうダメッ！！血がでてるゥゥーーーーっっっ！！！
お前ッ！死んでるッ！お前すでに死んでるッッッッ！！！！
いやぁぁっ！ケンシロウ、こんなにいっぱい秘孔ついてるゥゥッ！
そんなあぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！！ひでぶううううーーーーッッ！！！

>>182
あれは面白かったね。このスレでも何度も出ているけど
北斗はキング編が全てなんだよね。以降は連載延長ゆえに
無理な設定が出てくるのはいた仕方ない。ユリア生存とかね。

だいたい名作（迷作？）なんてそんなもん。あれこれ迷いながら
勢いで進んでいつのまにか終わったっていうのが多いし
龍玉や筋肉男だって最初は全く違う風味のマンガだったんだしね。
これと対照的なのが車田正美の男坂。作者の思い入れも強く
構想○年、伏線張リまくったけどそれゆえに展開がトロくなり
読者アンケートが伸びず半年で強制連載終了。車田の無念さはすさまじく
ラスト２ページ見開きの「未完」はマンガ界伝説の最終回として
語り継がれるのであった。ググって男坂、未完、で検索してみよう

それにしても武論尊が「ラオウ編以降は覚えていない」って
言いきったのは笑えた。いかにいい加減かつ延命作業化していたかって
ことなんだろうね。

あ、そうそう>>28さん、シュウをケンシロウが忘れていたのはバカだけど
シュウは命の恩人じゃないよ。普通に１０人抜きできるところを
シュウが勝手に乱入して勝ったくせに、彼を殺すなら俺の目でどうだ！って
勝手に自分で傷つけたんだしね。

>>333
　 A A
（・∀・）ノ 　ｲｲｯ!!

>>332
南斗戦争　　　シンvsサウザー
アイリ奪回　　レイｖｓジャギ
奇跡の村　　　トキｖｓアミバ
シュウの仇討　レイｖｓサウザー
南北決戦　　　ラオウvsサウザー
兄弟対決　　　ラオウｖｓカイオウ

ほとんどｲｲ！　だが、シンVSサウザーはありえるかな。
だって、他の五星は極星の衛星だよ。戦わずして従う
んじゃないのかな。
もしくはソリアみたいに、一戦後、従うとか。そうしたら、
大将サウザー、副官シンで南斗軍結成だね。

トヨの仇討　　バットｖｓジャッカル
アイリ奪回　　レイｖｓ牙大王
ユリア奪回　　シンｖｓリュウガ
リン奪回　　　ファルコｖｓハン

ユリア奪回　　シンｖｓリュウガ

これにはジュウザも参戦して欲しい

>>333
南斗戦争
これには一応覇権を目指してたユダも参戦するんでは？
だが「ユダを動かしたのはサウザー」というセリフがあったな
ユダはサウザー配下なのか

>>332
戦国ＳＬＧのフリーソフトで、そういうのがあるぞ。
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/asaka/
これの「戦国史」ってやつだが、これ自体は普通の戦国ＳＬＧだが、
そこのリンクにもあるけど、
ttp://www.infoseek.livedoor.net/~kinoko_p/k_p_sengokusi.htm
の「世紀末覇者伝説」ってシナリオをＤＬしてやれば、北斗ＳＬＧができる。（ｗ

>>342
いいね
サンクス

最終的にはこういう４大勢力になるんじゃないかな

拳王軍
ラオウ・リュウガ・他アミバ、ジャキ、バラン等

南斗軍
サウザー・シン・ユダ連合

南斗和平軍
ユリア・五車・レイ・シュウ

天帝軍
原作通り

で、勝った勢力が修羅の国へ進軍
カイオウ軍と激突

原哲夫、武論尊のコンビで、
第６５代・北斗神拳伝承者リュウを主人公にしたストーリでやってほしいよ．．．
蒼天の拳は、悪くは無いけど、原哲夫オンリーでは駄目かなと．．．
やっぱ、ラオウの遺児リュウの話で盛り上がりたいよ．．．
武論尊さんは、あれだけ、ラオウに主思い入れがあったんだし．．．
近々、俺、北斗の拳をテーマにしたサイトを開設の予定です．．．
ガンダムほどじゃないけど、やっぱ、北斗の拳には、
いつまでも盛り上がってほしい漫画なわけで．．．
どうせ、サイトを作るなら、北斗の拳には再びブームになってほしいわけで．．．

リュウが主人公で、ことある毎に「あの人は大きかった...」とかラオウの話で
昔を知る人が盛り上がるだけのホントの「七光り漫画」になりそうなので、
俺は嫌だな。
「北斗」連載時の、修羅の国編や子育て編も、いつまでもラオウマンセーの
後ろ向き展開のためにすごくしらけてしまったと思う。

ケンシロウ、ラオウ、ｻｳｻﾞｰ、ファルコ、レイ、アインらの息子・娘たちの話にしたらどうだろう。

ケンシロウとユリアの子、
サウザーは、女なんか周りに幾らでもいただろうし、南斗系はガキでも一子相伝できそうだから密かに教育してたという話で。
ファルコはガキ持ちだし
レイはアイリとの間にできた子、
アインはアスカ
などなどで。

武論には任せておけん。誰か有志がキャラ設定＋ラフを描いてくれないもんか・・

一部の人が盛り上がるだけで終わってしまうがな

>>347
まるっきり男塾とか肉みたいに老害化するぞ

>>346
禿同。また、ラオウ、マンセー、マンセーでとんでもなくしらける気がする。

...けど、仮にリュウと出会う人が、ラオウの被害にあった人ばかりで、
「おれの爺ちゃんは無抵抗を貫いたのに理不尽に殺されたんだぞ!!」とか、
「弟は拳法を使えるってだけの理由で家族ごとカサンドラでのたれ死んだんだ!!」とか、
「俺のｵﾔｼﾞはお前のｵﾔｼﾞに忠誠を貫いたのに、フドウの力試しのために犬死にしたんだ!!」とか、
罵声を浴び続け、真剣に苦悩したり、自ら拳を封じ、一生をかけて人様のために奉仕する...
なんて展開なら見てみたい気もする。

最初は平謝りだがあまりの苦情の多さに耐え切れず逆ギレ　

「北斗の拳」って主人公一極集中型漫画だから面白くないんですよね。
「聖闘士星矢」みたいにあらゆる登場人物に平等に見せ場を与えた方が面白かったと思います。

トヨの仇討　　バットｖｓジャッカル
アイリ奪回　　レイｖｓ牙大王
両親の仇討　　レイｖｓジャギ
奇跡の村　　　トキｖｓアミバ
ユリア奪回　　シンｖｓリュウガ
ユリア奪回　　シンｖｓジュウザ
南斗戦争　　　シンvsサウザー
シュウの仇討　レイｖｓサウザー
南北決戦　　　ラオウvsサウザー
リン奪回　　　ファルコｖｓハン
兄弟対決　　　ラオウｖｓカイオウ

>>347
ｲｲね。そのままの設定ですぐに原御大に作画してもらいたいくらいだ。

>レイはアイリとの間にできた子、

あえて、マミヤとの子と言わないところが深い。レイが最後に
別れを告げたのはアイリであり、マミヤではなかった。ここに
なにかがあると思う。
北斗の拳 Next Generation（仮題）で登場するレイとアイリの子は
絶世の美男だろうな。しかし近親相○ゆえか、性格が烈しすぎる、
なんて裏設定があるとなおｲｲ！

>ケンシロウとユリアの子

なんか、当たり前すぎて全然面白くない香具師が生まれそうな・・・

>>351
それもラオウに囚われ杉でおもろくない。
リュウ主人公でも良いけどラオウはたまーに思い出したように出てくる程度でいい。
そして何処までも荒野が続く無秩序な世界観に戻して欲しい。

>レイとアイリの子は 絶世の美男だろうな

絶世の美少女かも。・・もしか血が濃すぎて絶世の美両性具有・・なんてのもあり得たり

>絶世の美両性具有

なんか、違うマンガという気もしまつが

ﾚｲとｱｲﾘの子が双子だと萌え

でもそんな設定だとﾏﾐﾔがものすごく苦悩するだろう
｢私に愛の告白をした時は既にｱｲﾘさんのお腹には･･･?｣
可哀相すぎるよ

ｱｲﾘは捕らわれていた時に子供が出来ていても何ら不思議はない。
ﾚｲの子だという事はｱｲﾘ本人と、ｹﾝｼﾛｳ位しか知らない事にしておけばよい

>359
アイリがレイに夜ばいをかけたに決まっている。

アイリ：　「兄さん、おいしいお酒が手に入ったの。飲まない？」
レイ：　　「ん・・たまには酒もいいな・・・　って、これ凄く強くない？！」
　　　　　（５分後、レイ爆睡）
アイリ：　「ふふ・・巧くいったわ・・　わたしが性地獄で編み出した超絶テクニック、泰山真空吸茎術をもってすれば眠っている兄のアレを勃たすことなど朝飯前。。」

　　　　　（６発中出し後、朝が来て）
レイ：　　「あ〜っ！！！　何この状況？　どしてアイリと俺が一つベッドで裸・・」
アイリ：　「昨夜兄さんが酔っぱらってわたしを押し倒し・・（さめざめ）」
レｲ：　　「ぅ、うそぉ〜っ！！」
アイリ：　「兄さん、責任取ってね。（ﾆﾔｿ」

バカが集まってきちまったか・・・

別に今更気張って利口なこと書いてもつまらんのとちゃう？
十数年も前に終わった作品だし

>>361
レイのｾﾘﾌが今時の若者っぽくてﾜﾛﾀ

お酒を飲んだ時(泥酔時)に子を作ると奇形児や障害者が産まれやすいので要注意!!

やっぱりみんなの出番が平等がいいよね。例えばシンの死を知り歓喜するサウザーや
ジャギの訃報を聞いたラオウの表情とか、「ベルセルク」みたいに壮大な感じで登場人物
全員の思惑が絡む大河ストーリーにして欲しかった。

長期連載になるって分かっていたら、シンはもっと強い描写をされていただろうね。

聖帝様と拳王様の登場は最初にそれとなく仄めかして欲しかった。
「１９９Ｘ年、世界は核の炎につつまれた！！（中略）だが・・・人類は死滅していなかった！！」
に続いて「天下を求めて人間ドもは争った、その中で北に拳王、南に聖帝という二大勢力が誕生した！！」
って感じにして欲しかったな

>>361
わしの説。レイがあと三日の命で苦しんでいるとき、最後まで付き従い、
介抱している描写は一貫してアイリだけだった。
ということは・・・

ある夜、レイは秘孔の痛みに呻きながら夜を迎えていた。そのさまに
悲しむアイリ。兄の苦しみを少しでも和らげるため、その体を使うこと
を決意する。
意識朦朧の状態で、レイはふとその痛みが和らいだことを知った。なにか
やわらかいものが自分の体をさすっている。
目をあけると、それはアイリの真っ白な肢体だった。
アイリの優しい愛撫に傷みを忘れたレイの体は徐々に生気を取り戻し
はじめる。と同時に下半身の隆起は否定できないほどになっていた。
レイ「アイリ・・・・」
アイリ「兄さん・・・」
そしてふたりは・・・・

何て下品なんざまｼｮ！！

PTAがお怒りだ

俺がサウザーなら、引っ捕らえたケンシロウの股間を、公衆の
面前で思う存分なぶりたい。
まずは奴の睾丸を、そうまるで鶉の卵のごとく手の平で弄んでやるのだ。
時には荒々しく、時には繊細に。
奴は必死にこらえるだろうが、執拗な責めに、ついには声を漏らすだろう。
「う・・・あ・・・あぁ！」
そうしたら、今度はおもむろに竿の方に移行する。
左手で根元を絞り上げながら、右手で亀頭の裏を刺激すると
いう寸法だ。
奴のその雄々しき愛息の反応はどうだろうか？
ピクリとも動いたなら、「そら、この無様なお前のモノが、喜んでいる
ようだぞ？」などと言葉攻めも交えながら、刺激を中断して
奴のその部分を踏みつけてやるのだ。
さぞかし屈辱だろう。帝王に歯向かった報いは、まだまだ終わらないのだ。
今度は南斗鳳凰拳の手刀を生かして、陰毛を少しづつ剃り落としてやろう。
奴の股間は見る間に生まれたままの姿になってゆく。
剃り終わったら、そのジョリジョリした触り心地を、しばし楽しむとしよう。
さあ、そろそろメインイベントだ。
選りすぐりの美女が、その部分を性技の限りを尽くして攻め立てる。
北斗神拳伝承者の強靭な精神力も、もはや限界だ。
隆々とそそりたつ奴のシンボル。
今しも頂点を向かえ爆発しようとする寸前、帝王の極聖十字拳が一閃し、
哀れにも彼の自慢の愛刀は、主と永遠の別れとなるのだ。
鮮血を噴出しつつ地に落ちた、かつては男の象徴であったそれを
拾い上げ、聖帝十字陵の基底に据えてやろう。
北斗神拳伝承者の男根を礎にして、聖帝十字陵はさらに磐石と
なるというわけだ。

よし、今からＰＴＡや文部科学省推奨の「北斗の拳」
をつくろうや、みんな！

北斗神拳で秘孔を突いて悪人を改心させる。

ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1077540729428.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1077540872294.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1077540927121.jpg

当時の同人４コマをスキャンしてみました。

>>375
おもろい。前に話の出たリンとアイリのブルマをケンシロウとレイが
取り合うネタはないの？

ﾚｲ｢ｹﾝ!学校に遅れそうだ!!どこでもﾄﾞｱをかしてくれよ｣
ｹﾝ｢･･･｣
ﾚｲ｢ありがとうｹﾝ!｣
どこでもﾄﾞｱを開くと･･･お決まりの風呂場!
ﾏﾐﾔ｢ﾊｯ!ﾚ･･･ﾚｲ!!｣
ﾚｲ｢朝からこの展開か･･･まあいい。ｹﾝ覗くなよ!｣
ﾏﾐﾔ｢ちょっと!人を呼ぶわよ!!｣
ﾚｲ｢ﾌｯ。来た人間が死ぬだけだ｣
内側から戸を閉めるﾚｲ
戸に耳をつけて声を楽しむｹﾝｻﾞｴﾓﾝでした。

ＰＴＡの皆さんもさすがにあきれているようです


むは

>リンとアイリのブルマをケンシロウとレイが 取り合うネタ

それもあったけど、少々記憶違いで、必ずしも取り合うと言うのでもなかった・・
２ｃｈアプロダでうｐしようとしましたが、なかなか入れない・・
気長に少しづつスキャンしまつ。

このスレ的には、以前他スレで名が出た、「南から来た男」というのが内容的に合っているかな、と。
同人としてはかなりの長編ですが、南斗内部の抗争にアイリが絡む（主人公はサウ＋アイリ）
といった感じの労作です。

あれは長いから、アップがたいへんじゃないのかな。

>>374
確かにPTAも納得するかもしれないな
改心させた悪党を全て弟子にすればキリスト並みの救世主になる

>>89
せめてサウザー戦をこうして欲しかった・・・

実際の悪人は死んでも分からない奴か窮地に陥ってからハッとするか、時が経ち考えが変化していくかのどれか。
ちょっと突っついていい人になるなんてお笑いだ。

>ちょっと突っついて

北斗神拳の根本的な否定ですな、それ。

ケンシロウを主人公というよりは登場人物の一人として位置付ける。
群雄割拠、北斗、南斗、元斗が覇を競うという方がいいと思う。
北斗は内部で継承者争い、それに琉拳が絡み、南斗は六聖拳で主導権争い、
そこへ元斗が天帝の勅命と称して殴り込み、とかどうかな。
二大勢力の拮抗というのは構図が単純でつまらないと感じてしまう。
キング、ゴラン、ジャッカル、牙一族、拳王、ユダ、聖帝、レジスタンス、五車星、中央帝都、北斗軍
などの強弱さまざまな勢力が覇権争奪に血で血を洗うみたいのだったらもっと
楽しめたと思う。
ナポレオン戦争の通史を書くぐらいの意気込みでなら書けると思う。

ループは続くよどこまでも

なぜか三国志化したがるやつが多いんだよな。

>>387
さすがに三国志みたいなストーリーをジャンプで展開するのはかなり辛いと思う
>28が指摘しているところを直すだけでかなりの名作だと思う

>>387
原が大河物よく漫画化してるからでしょ。
台詞回しとか馬が出てくると事とかもそれっぽいし。

もれはあの無秩序の荒野をあても無くさまよう雰囲気が好きだったから三国志化は
して欲しくないが(それはそれで別の面白さがあるとは思うけど)

でも、ケンシロウというヤシがいろんな町を彷徨う、というだけの構造だから
マンネリ化しやすかったと言えるのでは？　結局ケンシロウｖｓ新しい敵・集団、
の繰り返し以外ありえないわけだから。
何でも三国志化する必要はもちろん無いけれど、要素を複数化することで
話のパターンはずっと増える罠。
A vs B、A vs C, B vs C, AB vs C, A vs BC, AC vs B, A vs B vs C　てな
感じで。

俺としてはモヒカンザコだけでなく、強敵たちも秘孔を突かれて奇声と
ともに爆散する展開を希望。
「愛ゆえに人は悲しまねばなら、なら、ならっ・・・ならば！！」とか
「我が生涯に一辺のく・・・く・・・ｋｋ・・・くべっ！！」とかね。

>>389
俺も三国志化はして欲しくない。けど、牙一族と野盗のアイリを巡っての戦いを
見たときは、「悪集団同士の対決、今までにない展開だな」と少しわくわくしたので、
三国志化希望の人の気持ちも少しは分かる気がする。

>>391
禿同。ラオウに秘孔を突かれたレイがどんな声をあげるかわくわくしながら
読んでいたのに、あんな形で誤魔化されたのにはめちゃくちゃがっかりした。

そんなに心情描写とか細部まで描いてる訳じゃないのに、マミヤの気持ちがケン→レイに変化していくのとか上手いよね。
レイが死んだ時もサウザーやシュウが知ってどう思ったのか、他の漫画なら描いてしまいそうだけど、描かないのがまたイイ。
最近の他の漫画って細部まで描きすぎて読者が想像する楽しみが少ない気がするよ。
武論尊は神

>393

俗に言う「皮肉」ってやつ？

武論尊（史村翔）の書く漫画に出てくる女は強い女が多いが
マミヤは中でも最高に良い女。
ユリアなんか最悪の女だし、リンも大人になってからはウザイてか弱くなった。
シュウやサウザーがレイ、ユダ、シンのことをどう受け取っていたのかはわからない
が想像させられると言うご意見には深く共感する。
三国志家の話だが、一瞬　ラオウ、サウザー、ケンシロウの三つ巴になるかと思わせたが
ならなくて残念であった。　ただ、打ちきり大好き少年ジャンプでは大掛かりなストーリーは
描くだけ無駄だと言うことも影武者徳川家康が語っております。

>>394
でも事実を捉えてるよな。
仕込みすぎた漫画は逆に全然面白くない

>>394
なぜ皮肉と思うの?
本当に好きだから書いたんだよ

怪我の功名ってのも偶にはある罠

キャプテン翼もそうだし、ドラゴンボールもしかり。男塾、筋肉マンもそうだけど、
どんどんと強さがインフレするんだよね。
でも、一番長く連載が続いているのは「ジョジョの奇妙な冒険」。
つまり縦軸でなくて、横軸に広い物語の方が継続性があるって事でしょうか。
「こち亀」もそうだしね。
「北斗の拳」も横軸のベクトルを広げた方が面白かったと思います。

>>399
ジョジョも一章から三章はインフレしていたと思う。
四章からインフレが止まった。
スタンドに制約を付けていたからであろう。

カサンドラ崩壊以前は北斗神拳に制約があったから面白かったと思う。
北斗神拳はわざわざ相手の秘孔を突かなければ敵を倒せなかった。
しかしカサンドラ崩壊以降、トキが「北斗有情拳」という飛び道具技を出した事によって
北斗神拳の使い手は拳法家ではなく魔法使いになってしまった。

>>401
同意。
ケンシロウでも獄長と戦えば無傷では済まなかった。

魔法使いはいい比喩ですね。
本当に魔法使いかエスパーだよあれじゃ・・・

古えの同人age　絵柄に癖があるけど。俺は厨房当時、レイが世界で一番カッコイイキャラだと
思ってたｗので、レイネタのが多い。

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No.1キャラはジュウザだわ

>>403
乙〜
今回はちこっとだけシリアス路線だね。高利貸しのジャギにワロタ。

>レイが世界で一番カッコイイキャラ

間違いなくレイは北斗で一番カコイイキャラだね。おそらく今
人気投票をしても1位だろう。
漏れも同人を少しだけ持ってるけど、レイネタはアイリとの組み合わせ
が多い。反対にマミヤとの組み合わせは少ないな。
当時から妹萌えが流行っていたのかねw
個人的に、アイリは北斗随一の美少女キャラだと思ってる。

前も書いたけど、北斗同人誌は３０冊ぐらい持っている（帝都初期で興味を失って買わなくなったので、そこらへんまでのネタ）。
時々スキャンしてアップするつもり。

確かにマミヤｘレイは少ない感じ。で、その間隙をアイリが埋めているのだと思うけれど、当時厨房だった俺はエロ系同人誌は
買っていなかったので、純然たるレイｘアイリ本は持って無い気がする。でも、どっかで、アイリがレイの本棚で「くりぃむれもん」の
ビデオを見つけてショックを受け、レイが誤魔化そうとしているうちに成り行きで二人が一線を・・　みたいなのを見かけた気もする。
今思えば記念に買っておけば良かった・・　僅かな記憶を種に自分で描いてみてもいいけど。

>>406
描いてくれっ。そして売ってくれ!
ああ十年早くハマってればなぁ。
小学生低学年の時アニメ見てたけど、ただ敵が爆発する不細工な主人公のアニメとしか思ってなかった。
ストーリーなんてこれっぽちも覚えてなかった。
だけど漫画を読んで、レイが暗い小屋の中で立ってる所と、ジュウザが泣きながらユリアを見ている所を見たときに、あっ…この場面見たことある…とフラッシュバックした。
子供ながらに少しは心に残っていたんだなーと思ったよ

>>406

>アイリがレイの本棚で「くりぃむれもん」の
>ビデオを見つけてショックを受け

ちと違うが、同系列のネタ。
第一幕
アイリ「兄さん・・・」
レイ「アイリ・・・」
突然ケンシロウ「レイ、そうか。おまえもあのアニメビデオ
のファンだったのか」
ひっくり返るアイリ。怒るレイ。

第二幕
アイリ「わたしとお兄ちゃんは血が繋がっていないの」
マミヤ、バット、リン「ええーっ！」
アイリ「だからというわけじゃないけど、わたし、わたし
お兄ちゃんが・・・」
ケンシロウ「君とお兄さんの間になにがあったかは知らん。
しかし君はもう大人だ」
アイリ「ケンシロウさん・・・」
ケンシロウ「フッ、しょせん女あっての男、男あっての女さ」
マミヤ、バット、リン「？？？」
このネタで大爆笑できるのは30歳以上か。

武論尊がレイを早く殺したからいけない。
どう考えてもあそこで使い捨てるキャラだったのだろうか・・・

天帝編でリンやバットと一緒に行動して欲しかった。

拳王様は死んだ後の回想に
登場したときは必要以上に善人ですね。

レイ人気高いよね。

アイリとかマミヤ、ユリアも性描写があれば
もっと魅力的キャラになったかも。

リュウってブ論のなかではラオウとユリアの
子なんでしょ。

それをケンシロウが連れまわす事にこそ
意味があったと思う(南斗と北斗、もっと愛した女と尊敬した強敵の一粒種)
んで設定を消したのは残念。

>>409
最初はそう思ったけど、あれでいいのかもしれないと思うようになった。
それなりに強かった仲間の初めての死(シンは感情移入する間もなく死んでいったので外す)なのでかなり大きな役割だったよね。
あそこでラオウの強さを誇示する為には、誰かは死ななければ駄目だと思う。
そう考えると村人じゃ役不足。トキに死なれるよりはレイになるのかな。
あの死に方は北斗には必要だと思うし、変な敵に殺される(または相打ち)より名誉かなと

>>412
しかし、あのやられ方はただの無駄死にとしか言いようがない
敵の手の内を知らずに無謀な戦いをする拳士がいていいのか？

でも、ユダとのエピソードでほとんどピンの役割を与えられたじゃん。
ぁぁゅぅ風に一つの独立したエピソードの主役にしてもらえたｻﾌﾞキャラは
北斗にはあまり居ないので、一応ブロンなりに特別扱いはしてあげてたのだと思う・・たぶん・・

>>413
俺のかなう相手ではない･･･ケンでも勝てないだろう。
ラオウは恐ろしい男であると聞く。
放っておけば多くの人々が犠牲になるだろう。
･･････。
相打ち覚悟で挑むしかないな。
命を奪えなくとも、痛手を負わす事でもできればケンの勝機も見えてくるかもしれん･･･
フッ ラオウ･･･オレの命くれてやろう!!

ギラッと覚悟を決める前の一コマでこんな事を考えていたんじゃないかな。と妄想

>>413
ケンシロウ初め北斗のほとんどの方は猪突猛進ですがなにか？

勿体ないおばけがでそうなぐらい勿体なかった

ケンシロウの情報を知らないで無謀にもつっかかる
モヒカンどもは悪人として馬鹿
ケンシロウの(強さに関する)情報をあれだけ知っていながら
しかもシンをそそのかせる程度の知性をもちながら
(兄より優れた)弟コンプレックスだけで
我慢できずにケンシロウと戦ったジャギはもっとバカ
利口なのは(結果的にはもっとカッコ悪かった)ジャッカル様だけ

ジャギは気持ちいいぐらい悪人だからな

>412
>ラオウの強さを誇示する為には、誰かは死ななければ駄目だと思う。
死ななくてもよかったと思う。
瀕死の重傷を負って殺されそうになるところにケンシロウ登場という設定でよかったんじゃないかな。
本来ならマミヤの村でラオウが死んで連載終了になる予定だったらしい。
だから連載終了間際にレイを殺したのだろう。
もし長期連載になることが分かっていればレイを殺さなかったはず。
レイはリンやバットと同じように最後までレギュラーとしてケンシロウの相棒でいるべきキャラだったと思う。

でもあそこで死んだからこそこれだけファンが居るんだと思う。
北斗の拳前半はあの儚さが絶妙。

レイはケンのバックでコメンテーター的な立場になったり
ラオウに一撃で倒されたり、小者っぽいユダを倒しただけで終わったりと
あんまり良い扱いは受けていないように思える。
強さ議論スレでもレイの強さはあまり評価されていない。
もし長期連載になることが分かっていればラオウはマミヤの村に攻めて来なかっただろう。
すると28の拳王登場編は無くてカサンドラ編→ユダ編になったんじゃないだろうか。
サウザーは南斗聖拳では倒せないのではなく北斗神拳では倒せないという設定にしてほしかった。
そして断己相殺拳でレイとサウザーが相討ちになって死んでほしかった。

>レイとサウザーが相討ちになって死んでほしかった。

相討ち覚悟だとしても、レイがサウザーに勝てるとは思えんが。

相打ちじゃあ、あの何とも言えない後を引く悲しみは薄いなあ

白髪化がポイント高いんだよ

レイは死ぬからカッコイイ。

レイｘアイリ、４コマ、レイｘマミヤ　で当時の同人から三枚。

ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078232758622.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078232804013.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078232904825.jpg

レイがラオウに一撃で倒されたのが納得いかない。
世間ではレイが風のヒューイと同レベルと認識されているから納得いかない。
レイの強さは強さ議論スレでは全く評価されていないから納得いかない。

>>427
乙カレ〜

最初の内容はヤバ杉だね。やっぱりレイはそのまま
やらせたのかな　ﾊｧﾊｧ
次の4コママンガによれば童貞wということだから、
アイリがあのまま続ければ、めでたく童貞卒業ということに・・・

どーてえはないでしょう。
自分が遊んだ後、野盗にくれてやったりしてたんじゃないか？
マミヤに風呂場で初対面の時、リンがいなかったらレイープして牙一族ほったらかしだったかも

>自分が遊んだ後、野盗にくれてやったりしてたんじゃないか？

妹を？？？

でもレイって、マミヤとかに対して非常に不器用だったし、イケメンの割に
実はあまり女性慣れしてない感じはある鴨

>>431
アイリを探してる頃の事だと思う

北斗の拳はジャンプの格闘漫画には珍しく「一強皆弱」タイプで
主人公のケンシロウ以外はさほど強いという印象は受けない。
格闘漫画の王道的な死に物狂いの努力の末に敵を倒すというパターンも数例しかなく
ただひたすらにケンシロウの強さが強調されている。
倒した敵が仲間になるというパターンも少なくなってもケンシロウや敵との実力差があるので
戦闘要員というよりは精神的な支えというような役割となる。

そうですね

てゆうかケンシロウの戦いって「楽勝」か(たまに)「完敗」だけで
「辛勝」てのが一つもないような気がする
(少してこずる程度の苦戦はある)
いつも楽勝、たまに強い敵が現れると(サウザー、カイオウ)
その場では完敗、でケンシロウが強くなってリターンマッチすると割と楽勝
たとえば唯一、勝ちでも負けでもなかったラオウとの1回戦目
あれぐらいの状態でギリギリの所でケンシロウが勝ってしまい決着がつく
そんな感じのケンシロウの戦いも見てみたかった

>>432
マミヤに惚れるまでは妹萌えで他の女なんぞアウトオブ眼中だったんだろう。

レイはマミヤと自分を重ねてしまったぽ。
コウが惨殺された時にマミヤはただ耐えてたぽ。
しかも自分の妹と違い強いと思えた女が人知れず泣いてたぽ。妹の姿を重ねたぽ。
それからレイは妹を殺されたらと考えて仇討ちに出かけたぽ。
長男・長女としての自己投影からはじまった恋だぽ。

落ちの擬音が好き。

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ケンは一度戦えば相手の拳を見切ることができるんで一回目で死なない限り無敵

>>440
だからつまらない

>>439
見れない・・・

レイの死が惜しまれるのは当然
レイが死んでからストーリーがつまらなくなったから
シュウ、サウザーは突然登場して、主人公との関係もこじつけだったし
ストーリーも消化不良
トキ、リュウガのストーリーもつまらないし
最後にはユリアが生き返って・・・

サウザーまではそれなりに良かったけど、その後の急展開が謎。
ラオウなんか放っとけば変に勘ぐられないで済むのに、五車星がユリアのヒント言いながらバタバタ死んでいくのは何だったのか理解不能。
ジュウザいいキャラなのに犬死にしてしまったし。

北斗のピークは、牙一族からサウザー戦、ということで異議なし？

レイ擁護論出てるが、所詮「解説役」になってしまったままでは
あのように鮮烈に死ぬ事はありえないｗ

そんな事より、ラオウが山のフドウにだけ「哀」を感じて後退したのが意味不明
他の拳士達も守る為に身を捨てて戦ってたし（レイだってそうじゃんｗ）
アレって、ラオウのトラウマ（若い頃、フドウに挑めなかった）っぽい

>ラオウが山のフドウにだけ「哀」を感じて後退したのが意味不明

海の中で雨傘をさすような議論だな・・

こんな時代だから見てみたい。レイがアイリの結婚を許すまでの殺伐とした物語。

でも両親も存命だったし、レイの性格からして、アイリが幸せなら
それでいい・・と思ってたんじゃないかな。
レイの性格にはなんというか諦めというか、意外にあっさりと身を引く押しの弱さが
ある仄見える気がする。

>>447
そうは思わないかい？
まあ、意味不明なだけで別に議論にはならないと思うけどさｗ

>>448
物語として、北斗的には肉弾戦があるわけだけど
王道パターンとして
その１：
レイｖｓ婚約者⇒１．レイに敵わないまでも友情。２．レイと死闘で友情
恐らくレイが負ける事はないと思われる
その２：
別の敵が現れ（場合によっては再びアイリがさらわれ、レイの悪夢再び）
それをレイと婚約者が共闘（もしくはレイに婚約者が協力）
⇒やっぱり友情
その３：
レイの登場はなく、アイリと婚約者の物語
⇒最後にレイの義星辺り（レイが死んだ時、堕ちてたっけ？）が光ったりして、婚約を祝福

その１、その２に関しては（結婚を認める的な）「フッ・・・」という笑いを
残して去るというのもありかな
ネタとしてはアイリにハートやジャギ、アミバ（敬称略）等が求婚
死闘の末、レイに皆やられる。その間にアインかジュウザ辺りが
アイリをかっさらうみたいな感じでＤｏよ？
何れにしてもありきたり過ぎて、ﾂﾏﾝないかも・・・・ｽﾏｿ

>>449
わかるよ。相手の幸せ第一主義だよね。
マミヤの惚れた男がケンでなく、見込みのある男だったらそっと見守っただろうね。
一番報われないレイの為き鐘をならしたい

>>451
相手の幸せ第一主義というのは美化し過ぎだと思うが
アイリも牙大王編で登場後は自分の意志で動く的な事をしてるので
レイは引くというか「アイリにはアイリの道がある・・・」と言って
相手が悪人でない限りは、アイリ自体にはそこまで干渉しないような・・・・。
相手には「アイリを何があっても守り通せ！」と怖い顔でハッパかけそうだけどｗ

>439

なぜか一枚目がうｐ失敗しているようなので、一枚目を再うｐ。
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078535853142.jpg

>>439
>>453

なんだ、これ北斗同人の画像ファイルだったのか。なぜか439の
アドレスを指定するとアダルトサイト（これ↓）に飛んでしまうので、
http://www.rr.iij4u.or.jp/~uroom/
エロ広告だと思っていたよ。
453のアップローダで再アップを禿しくキボンヌ

ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078535853142.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078595393695.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078595971664.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078596335648.jpg

今度はダイジョブかな・・

蒼天の拳で南斗拳士が登場したらすぃ・・
やっぱ、スパスパ斬る南斗系は派手だから好きだ。

南北ブルマンガ
ttp://www.indigoboy.net/rakugaki2/img-box/img20040306195907.jpg

ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078671687769.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078671719035.jpg

レイｘリン？

>>455-457
連続、乙〜

>>455
サザエさんの原哲夫調描写にﾜﾛﾀ。オチがいいね。


>>456
これが以前話に出ていたアイリとリンのブルマをケンとレイが
取り合う話か。エロい体のアイリに激萌え。
なんか同人だとレイ×アイリ、ケン×リンのネタが多い気が
する。近親○姦とロリ、ともに王道だからかw


>>457
レイ×リンはめずらしい。しかしオチがマイケルネタとは・・・。
このあたりにそこはかと80年代を感じる。

>なんか同人だとレイ×アイリ、ケン×リンのネタが多い気が
>する。近親○姦とロリ、ともに王道だからかw

あと、♀が作った同人は、801が非常に多かったな。
ケンｘレイ、レイｘユダ、ラオウｘトキ、ヒューイｘシュレンなどなどｗ。

>あと、♀が作った同人は、801が非常に多かったな。

そうだね。漏れは昔、コミケの北斗列で女が作った同人誌を品定め
していたところ、とても不審な目で見られたことがあるw
ホモだと思われたのかな。

ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078752866746.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1078752912011.jpg
今日のはちょっち趣向を変えてみますた。

同人ウザイ　キショイ　ナサケナイ

>462
画像だと明示してあるんだから嫌なら見なければいい。漏れも８０１臭のあるものはちょっとアレだがそうでないものは無問題というか歓迎。

思うに、2chの漫画サロンでダベっているという行為自体に既に多分に
同人連中のメンタリティと近いものがある感じがする。
同じ漫画を好む同好の士が無駄話しをして延々と暇つぶししてるわけだから・・
興味無いヤシからみたら、このスレ全体が十分キショイ筈ｗ

周りにめーわくかかんないトコで好きなモンの話して何が悪い！
一杯人がいるんだから気に食わないのがいてもお互い様。我慢シロ

でも版違い

>>461
毎度、乙〜
ガタガタ言うやつは見なけりゃいいんだよ。
461さん、今後も面白ネタ、よろしくね。

今回は報道記事風のネタか。ケンシロウの口の悪さが
災いしたという感じだな。しかし、いじめっ子K君以前に
老人虐待をくりかえすスペード君の問題も指摘せんとw

もうひとつのネタのほう。確かに黒髪トキは死の灰を
浴びた後の描写だった。すると白髪になったのは
やはりカサンドラの獄中生活のためか。

ふんわかいこうぜ。
ふんわか

ここは「北斗の拳のストーリーを作り直すスレッド」ですよね？

間違いなく。
さあスレタイに通りに再スタート
↓

>>469
時々ならいいんじゃない？
もともと進むの遅いスレだしさ。

北斗はマッドマックス(もう一つ遡るとバイオレンスジャック)＋ブルース・リー＋α(秘孔)ってコンセプトだけで凄いと思うな。

レイが白髪化せずにはげてしまったら今の人気はなかったろう。

それはまさに禿しくショックだな

あんな短時間だと白髪になるより抜け落ちる方が現実的だよね

>>475
そう…ジャギのように

19XX年、地球は核の炎に包まれた。
あらゆる生命体は絶滅したかにみえた。
しかし
人類は死に絶えてはいなかった





　　　サ　バ　イ　バ　ル　

　　　　　　　　　　　　さいとうたかを

初めて来たので亀ながら…>>67

シンのユリアの愛し方が、保守的過ぎた為だと思う。
ユリアの幸せとは　好きな男と一緒に居ることじゃなく
時代を生き延びれる、強い男の庇護に納まることだと　考えたんじゃないかな。
この世界で生き延びれる最凶の男＝ユリアを守れる！
その「最凶の男」が例え自分じゃなくても。と、シンは解釈してるんだと思う。いや、勿論、感情あっての条件だけどね。

（ラオウ≧フドウの居る）五車星　＞　シン…ユリアをどーぞ
　青っぱな時代の弱ケンシロウ　　＜　シン…ユリアは渡さん！

惚れた女を　ワンフロアー・ユニットバスのぼろアパートには住ませたくないっ
システムキッチン・完全防備セコム付の高級マンションに入れたくなる。
つー、男の心理めいたものなんじゃないかなー？いや、私は女だけどさ

おもしろい意見だけど、やはり「あなたと一緒にいるぐらいなら死ぬ」と言われ、あまつさえそれを目の前で実行された、という
心理的ショックが一番大きいのでないかな、常識的には。

だから、順番としては
�@俺がユリアを守る→ユリアに死を持って拒否されるのでこのオプション消滅
�A五車星
�Bラオウ
�Cケンシロウ
で、�@が駄目だったから次善の策として�Aが上がってきたというか。

>>478
いい読みだな。シンの心中は（ジャギにそそのかされたとはいえ）
「ケンシロウは弱い。放っておけば、ほかの男に取られる。
ならば、ユリアを愛する（ケンシロウより強い）このおれが！」
という気持ちだったのだろう。


>>479
ちと違うと思うな。ユリアが死を選んだのはシンを嫌って
というよりは、このままシンの（自分に貢ぐための）暴走を
許せば、罪のない人々がそのためだけに殺される。それを
身をもって防ぐためだったと感じる。

>480 そんなノリ

>479　そう。シンが目前で拒否られたのは、寧ろイイことだと思った。
とゆーのも、ラオウもシンもただ　男の都合勝手な自己投影をぶつけてるだけだと思うから。ユリアに対してね、
彼女の個性（意思表示）なんか欲しがってない様だし…
それで　　物理面＞心理面　な手段になったんだろぅと

なんか私がユリアにキャラを感じられないのは、ソコだったりもするw
あまりに意志を尊重されないから、ユルくて魅力を感じない
行動で示してくれたシーンは投身拒否くらいだし
マミヤやレイは　キャラも立っててイイ緊張感があって良かった

　

↑だけじゃ、アレなので…w　スレタイに沿ってみる。

レイがラオウにやられた時、マミヤが
「レイに取り返して貰った　コウのネックレスが・・・っ！」
ってカットは直してほすぃ
　
　だって直接取り返したのケンシロウだもん

ユリアは（設定上）完璧過ぎる女で魅力はあるがマミヤのほうが人気が有る。
彼女の強く優しく弱い所ががいとおしい。
懐石料理と和定食くらい違う。
あんな女に引かれるラオウ、トキ、ケン、シンよりレイやユダのほうが親近感が有る。

で、一応スレタイに即してだが
サウザーもユリアにひかれていたという設定はそうだろうか。
サウザーはケン、ラオウとは１０年以上の知り合い。
もちろん南斗の将であるユリアのことも昔から知っている。
そうすればサウザー編〜ラオウ昇天編がスムーズにつながる。
デビッドボウイ＝リョウガはいらない。

当時を知るものとしては、
リン・アイリ＞＞＞＞マミヤ＞＞＞＞＞ユリア

みたいな人気度だったと思う。ユリアの行動は、特に♀には非常に嫌われていた記憶がある。
といっても、ユリアのせいと言うよりブロンのストーリー破綻のせいだが。
確かにデビッド　ボゥィはわけのわからんキャラだった。
やはり、ＢGeorge，DOA,などと来たロック歌手路線で顔を使ってみたかっただけでわないのかな。

当時を知るものとしては、
リン・アイリ＞＞＞＞マミヤ＞＞＞＞＞ユリア

みたいな人気度だったと思う。ユリアの行動は、特に♀には非常に嫌われていた記憶がある。
といっても、ユリアのせいと言うよりブロンのストーリー破綻のせいだが。
確かにデビッド　ボゥィはわけのわからんキャラだった。
やはり、ＢGeorge，DOA,などと来たロック歌手路線で顔を使ってみたかっただけでわないのかな。

すいません、二度入った

【ご注意】
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1079135116571.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1079135228212.jpg
ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1079135403461.jpg
【当時の同人スキャ画像です】

>483 それもおもしろそうだけど
設定上、北斗３兄弟は母親から離されての修行だから→ユリアに対して所有欲を感じてるんだと思う。女じゃなく母性を求める感覚で

サウザーは既に幼少の頃から、母性も父の尊厳も　お師さんで満たされちゃってるんだよね…
ユリアの母性に感化されないキャラじゃないかな？

私はサウザーの設定好きだけどね（ラスト以外）
ラスボス扱いでも良かったんじゃないかと思う。

最初は北斗と南斗は互角のポジションだったのに、
最後は北斗ﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰになってしまうからなぁ。
サウザーは体の秘密がなくてもラオウと同じくらいの強さが良かった。

確か作者はキング編以降の話を連載当初には全く考えていなかったらしい。
だから初期中の初期にあんなに重要な話をもってきてしまったと。
最初はカーネルあたりから話を始めてシンがサウザーの代わりに
「南斗最強の男」として登場してきても面白かったかもな。

ひとつだけヒントあげるよ
ユリアがガキのころフドウが食料奪いに
きてただろ？
そこが一番のポイントだよ

ねっ。生きてるでしょう？
あの頃のユリアはリンより可愛いと思う１５の夜

>491-492　なんでそんな流れなのかワケわからんが…
とりあえず
顔云々より、扉の前に行こうと走ってる時のユリアの幼い手は、とても可愛かった

>>484
>当時を知るものとしては、
>リン・アイリ＞＞＞＞マミヤ＞＞＞＞＞ユリア

確かにそうだった。たぶんリン=ロリ、アイリ=女子高生、
マミヤ、ユリア=オバンというイメージだったんだろね。

劇場版北斗を観にいったら、近くにいた女子中学生の
二人組が「ユリアよりアイリのほうがかわいいよね」
とか話していて笑った。


>>487
この同人、漏れも当時買ったよ。ﾅｶｰﾏ
北斗の「最終回」を奇面組ネタでやったところが
おもろかった。弱虫ケンちゃんにﾜﾛﾀ
当時はドラえもんの「最終回」ネタ（植物人間のび太くん）
も流行ってたし、なんか世の中全部が世紀末ムードだったね。

人ごとに、改良した最初から最後までの流れをまとめて挙げてくれないかな
なんか昔、肉と北斗を融合させようとしてたネタ師がいたろ。
その人のとか見たい

そんな面倒なリクエストをされたら、書き込み数が減ってしまうだけの気がするが...。

いや、流れをまとめてくれる人がいればもちろんそれは有り難いんだが。
そこまでする気のないヤツもいるんじゃないか?

明らかに　戦闘力の　インフレ
カイオウ　　256
ラオウ　　　　16
サウザー　　　4
シン　　　　 　1

ドラゴンボールよりはましか。。。　

じゃぁモヒカンは０．００１か？
一般人は　　　０．０００１ぐらいか？
カイオウを殺るのに一般人は２５６万人必要だぞ。
ケンシロウだったら１０２４万人か？

強いキャラを出すのは良いが、それも程度問題で、ある一点を超えるとただただ馬鹿馬鹿しくなる。
ジャンプの読者に小学生が多いから、「一億万」はカッコイイ数字、的なノリなんだろうけどｗ。

実際にはかなりの達人でも、一般人が刃物、網、ハシゴなどをもって２０人とかで取り囲めば楽勝で生け捕れる程度のもんだ。

>>498
回転百烈拳の前には何万人いても意味が無いだろう。

ﾌﾞﾛﾝｿﾝは南を北のかませ犬にしすぎた。
シンは個人的なライバルだったからいいとして、
まず北斗兄弟の決着、そしてその後に南斗にすればよかったような。
南斗乱れるとき〜はケンシロウが本当に「一子相伝」の伝承者になってから。
んでカイオウの位置をサウザーにして…。
あ、元斗は無かったことで。

元斗も良いじゃん。

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10位 1267票 . ... 3.4%　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ないないあるよ アイヤ〜ないあるないあるないあるない〜 ひょんげ〜!! ぶ

>>500

>んでカイオウの位置をサウザーにして…。

賛成ー！
北斗の継承者争いに決着をつけて、つぎに南斗と雌雄を決する。
そこにさまざまな武人たちが絡む。ラスボスのサウザーへ
至るまでにユダ、シュウ、ユリア、五車星が入ると、面白かった
と思う。

序　章　出逢い　　　　　〜リンとバッド
第１章　ジャッカルの章　〜バッドのリンの生い立ちを語る　　
第２章　ゴランの章　　　〜北斗と南斗　　　　ゴランは時代背景を語る
第３章　シンの章　　　〜ケンとユリア　　　　　シンはジャギの挑発で
第４章　牙一族の章　　〜レイ、マミヤ　　　　牙一族はジャギの部下
第５章　ジャギの章　　　〜ジャギそしてトキ　　ジャギはラオウの部下　　
第６章　アミバの章　　　〜ラオウの影　　　　　アミバもラオウの部下
第７章　カサンドラの章　〜トキとラオウ　　　　獄長もラオウの部下
第８章　ラオウの章　　〜ラオウ昇天　レイは虫の息
第９章　ユダの章　　〜ユダ、レイ昇天　　
第１０章　サウザーの章　〜シュウ、トキ昇天
終　章　ユリアの章　　　〜五車星vsケン　　

外　伝1　ラオウ　伝　　〜ラオウvsカイオウ
外　伝2　リュウケン伝　　〜霞家、コウリュウとケンシロウ　
外　伝3　北斗青年編　〜若きラオウvsサウザー
外　伝4　泰山寺の章　　〜若き北斗兄弟と師vs犯罪組織泰山寺拳法　ボス＝リュウガ

>504
いいねー。絵はデフォルメしててもいいから、同人ででも誰かにパラレルワールドストーリーとして描いて欲しいよ。

こういう、大河ドラマとしての背骨というか構成を、週刊誌漫画に期待すること自体が間違いなんだろうな・・

>>505
だろうね
しかも少年誌だし

ましてやジャンプだし。
ちなみに武論尊氏は基本的にこだわった緻密な展開とかはあんまり重視せずに
いくつか展開を用意しといてその場その場で
一番受けそうな方を使う、という感じだそうだ。
どっかのインタビューで本人が言っていた。

あとで単行本でまとめて読むと確かに変だが一週一週の受け、おもしろさが
最重要視される週刊少年誌ではまあ妥当と思うがね。

>>504
ラスボスが終章初出であろうフドウというのは少々アレだ。
ここはシンを復活させてラスボスに仕立て上げたいね。

シンのように線の弱いヤサ男ではラスボスは無理。

>第１０章　サウザーの章　〜シュウ、トキ昇天
>終　章　ユリアの章　　　〜五車星vsケン　　

この終章でケン、ユリア、五車星、サウザーの因縁の対決に
幕が下りるとみた。

漏れも、初期設定シンでは少々荷が重いと感じる。
ただ一方、シンにはケンシロウと旧知の友、かつ同じ女を取り合ったヤシ、という使える設定もある。なので、
シンが、雪辱を期して死にも勝る修行で北斗真拳の秘拳を裏北斗の達人から学び、南北融合した究極最強の拳士たる最後の敵として再び
ケンシロウの前に姿を現す、なんてのはどうか？

>雪辱を期して死にも勝る修行で北斗真拳の秘拳を裏北斗の達人から学び、
>南北融合した究極最強の拳士たる最後の敵

そういう設定はドラゴンボールあたりが合っていると思う。北斗のラスボス
っていうのはカイオウ然り、ラオウ然り、サウザー然り、最初から悪の帝王
として登場し、主人公を睥睨する威圧感のある存在として描かれている。
シンはあくまでケンシロウと女をめぐって対立する直接的なライバル
であり、前記の帝王の器を満たしていない。北斗対南斗で終わるとするなら、
サウザー以外ありえないだろう。

＞最初から悪の帝王として登場し、主人公を睥睨する威圧感のある存在として描かれている。

なるほど。
ワンパターンではあるが、それは北斗の美意識ゆえの狙ったワンパターンなのかもな

もしシンを復活させるなら、むしろケンとは別に独自にラスボスを倒そうとする
役の方が良いかもね。

・力及ばず、トドメを刺される時にケンが現れるとか、
・ラスボスに到達前にケンと出くわし、再対決するとか
・敵のNo.2クラスが阻止してきたときに、「ここは俺が引き受ける、お前は
早く○○の元へ」とケンを先に行かせるとか(これは再対決して破れた後でも
いいかもしれない)
・独自にユリア(あるいはリン)を救出した後ラスボスを倒したケンと再会、
対決、あるいは和解し北斗南斗の新時代を開くことを誓う
....
何通りかパターンは考えられそう。

>シン・ラスボス
男組の神竜と影の総理みたいなもんだね

>>513
なるほど。おもしろい案だな。シンはケンシロウに七つの傷をつけた男
だから、514が言うように神竜剛次の役回りはピッタリという気がする。
南斗再建の鍵を握るユリア（または天帝となるべき運命を持つリン）を
奪われたケンとシンは対立しながらも巨悪（サウザー？）に立ち向かう。
途中、それを阻止せんと目論むユダ、リュウガ（？）の魔手を退けて、
ラスボスの元にたどりついたふたり。
だが、巨悪は南斗の全てを統べる存在であり、北斗神拳も効かない謎の
肉体を秘めていた・・・
なんてのはどう？

キャラが魅力的だから色々なストーリーが作り易い
ブロンソンがもっと賢ければ・・・

ブロン設定×原氏の絵＝キャラの魅力

しゃくれを矯正して欲しい

小利口なストーリー作られたら逆に萎えたと思う

それだ、登場人物が全員小利口
モヒカン雑魚も六聖拳クラスの実力者も
アミバ、ハート様クラスのお笑い系中ボスも
みんなびびってケンシロウと戦おうとしない

まあ要するに北斗の拳で一番強かったのは
蝶野正洋だったてことだな

カサンドラ崩壊までが北斗の拳であり、それ以降は外伝扱い。

カサンドラ崩壊以前はインフレはなかった。
カサンドラ崩壊以前はリストラはなかった。
カサンドラ崩壊以前は飛び道具技はなかった。
カサンドラ崩壊以前は直接指で秘孔を突いていた。
カサンドラ崩壊以前は北斗と南斗は互角だった。
カサンドラ崩壊以前はケン、シン、レイの３人が最強だった。

カサンドラ崩壊以前はインフレなし、リストラなし、飛び道具技なしの中国拳法路線。
カサンドラ崩壊以降はひたすらインフレ、リストラしまくり、飛び道具技出まくりの魔法使い路線。

カサンドラ崩壊までのランク付け
Ａ　ケン　シン　レイ
Ｂ　カーネル　デビル　アミバ　ウイグル獄長
Ｃ　ハート様　牙大王　ジャギ
Ｄ　マッド軍曹　ジャッカル　フォックス
Ｅ　スペード　クラブ　ダイヤ

>>522
激しく同意。
カサンドラまでは行き当たりばったりにもかかわらず巧妙なストーリーを
展開していた。

カサンドラから作り直さないと駄目かと

「魔法使い」に藁た。

闘気やらオーラやら妙な鬼面人を驚かす超能力が出てきてから
漏れは萎えまくった。
ケンシロウ、ﾗｵｳ、ｶｲｵｳ、漏前らもはや1cmも拳法家じゃねぇょ。

今更、田中芳樹を誉めると厨房呼ばわりされるらしいが
(それともブサヨ呼ばわりか？)
人を無意味に虫けらみたいに頃すヤシが死後、英雄呼ばわりされるのが嫌なので
ラオウ(とリュウガ)が悪事を行ってるシーンだけ(昔の)田中芳樹に
書き直して欲しい
(つまりラオウは一人でラインハルトとオーベルシュタインの役をするという事だ
リュウガもあんな訳のわからん理由で大虐殺など行わない立派な武人ｗにする)
そしてケンシロウと戦う時になったらもう一回元どうり武論尊が書き
ラオウは漢の中の漢として氏ぬ
(ちなみに漏れはラオウ信者でもアンチラオウでも無い)

ついでに言えばジャコウとコウケツが悪事を行ってるシーンは
今の田中芳樹(ｗが書く
(ここからが本題)
次はユダやサウザー、ハン、カイオウが氏ぬシーンだけ荒木飛呂彦に
書き直させる・・・・・・・・
ちなみにシンは(バランスを取るために)元のままカッコよく氏んでもいい
ギャハハ、悪いヤシはみんな阿部氏とか言ってかっこ悪く爆発して
悲惨な氏に方をすればいいんだよイーヒッヒッヒッヒ

>>524
だよな。
オーラはラスボスのカイオウだけに使って欲しい

『ジョジョの奇妙な冒険』の作者は北斗を意識していますけど「ラオウが出てくるとその途中で出てくる敵はどうでもいい感じになる」と述べておりました。
確かに「ラオウ初登場」→「最終決戦」の間にある「サウザー戦」「五車星戦」ってこいつらを倒すことで二人を強くしようって感じがします。
さらに南斗六聖拳のユリア以外全滅回とかって「さあ、余計な連中も消えて最終決戦に近づいたね」って感じで読んでいて暗い気分になります。

ありとあらゆる漫画があてはまるなそれ

それでラオウが超カッコイイ敵キャラならそれもまた正当化されようが、
どうもそうでもないし・・・
そんなにいいと思ってるのブロンだけじゃないの？

>そんなにいいと思ってるのブロンだけじゃないの？

そのとーり！

ブロンのやつ「奇跡の男ラオウ」とか言ってやがんの(ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

タッグを組んでた原先生からも「北斗のキャラで好きじゃないのはラオウだけ」と
言われちゃってるんだよね・・ｗ

南斗と北斗の差がありすぎるのには萎えだったなぁ…。
北斗神拳無敵化しすぎ！

漏れもそう思う。なんで北斗の末弟なんぞに南斗最強の男が
負けちゃうんだYO！

ぃゃ、勝ってるし。
あそこで助けたのは単なるサウの気紛れで、勝敗の帰趨としてはケンシロウはあそこで完敗してるわけで。

牙一族編はすべての登場人物が活躍する冒険活劇になっているから面白い。
ケン、レイ、マミヤ、アイリ…すべての登場人物に存在意義があった。

ジャギ編以降は主人公ひとりが活躍する主人公一極集中型になってしまった。
ケンシロウひとりが活躍して他のキャラはただの見物人になってしまっている。
ジャギはレイの両親を殺してアイリを連れ去ったのだからレイがジャギを倒すべきだったと思う。

ルパン三世や聖闘士星矢みたいにすべての登場人物が活躍する冒険活劇にした方が面白かったと思う。
例えばルパン三世の場合、ルパン、次元、五右衛門、不二子、銭形の５人すべてに存在意義があるから面白い訳で。
ルパンひとりが活躍して他のキャラはただの見物人になってしまったら面白くないだろう。

全く同感だけど、多分小学生のガキには、一人のメインキャラの一強状態の方が受けたんだろうな。

ＤＢも他キャラは結局ゴクウのかませ犬だしな