漫画でよくあるパターン６

前スレ：漫画でよくあるパターン５
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067084320/l50

漫画でよくあるパターン４
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1064985706/l50
漫画でよくあるパターン３
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1063044338/
漫画でよくあるパターン２
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058131048/
漫画でよくあるパターン
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1037361300/


散々既出ネタは>>2-20ぐらいで
一度はざっと読んでおきましょう

【タイトル】
�@主人公の名前（ボボボーボ・ボーボボ、NARUTOなど）
�A主人公の職業、所属（HUNTER×HUNTER、WILD BASEBALLERSなど）
�B主人公の職業+主人公の名前（サイコメトラーEIJI、ゴーストスイーパー美神など）
�C主人公が目指しているもの、世界観を象徴するもの（DRAGON BALL、ONE PIECEなど）
�D主人公の名前が入っている（うえきの法則、烈火の炎など）
�Eタイトルを聞いてある程度想像できるもの（ろくでなしBLUES、いちご100%など）
�Fタイトルを聞いても想像しにくいもの（覚悟のススメ、サラブレッドと呼ばないでなど）

【銃】
�@剣＞槍＞弓＞銃＞ミサイル
�A銃弾を武器で弾く。また銃弾を銃弾で弾く。
�B武器で銃弾を弾く奴でも仲間をかばう時は全身で
�C銃弾の発射された数と命中率は反比例する
�D足下に当たる。頬をかすめる
�E当たっても急所は外れる
�F胸に当たると形見っぽいもので防がれる
�G人外には無力
�H敵「どこ狙ってんだ。全く当たらんぞ。」→「これでいいのさ。後ろの○○を狙ったんだから。」
�I突然仲間に銃を向ける→その後ろから忍び寄る敵を倒す

【先生】
・チョークを正確に投げつける。
・不良漫画の先生は前か悪か。大抵悪。善属性は元DQN。
・生活指導はもれなく竹刀をもっている。たいてい体育教師。
・美人女教師は保健か英語。低脳オヤジ系は体育。知能犯は理系。教頭は黒幕か小心者。
・黒板に書きながら「……であるからして…」
・「○○の隣の席が空いているな。そこに座りなさい」
・柱：○○先生に励ましのお便りを！or○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ！
・他人の作品をパロると「○○先生ごめんなさい」とか枠外に書いてある。
・先生の次回作にご期待ください。

【死ぬ確立が高い順】
１：欲深い女
２：外道なオヤジ
３：推理漫画で単独行動する奴
４：弟子の愚行を止めようとする師匠
５：弟子を守るために敵ボスと戦う師匠

【埋めようのない力の差を持った強敵への対処法】
１：激しい怒りによる覚醒
２：アイテムなどによるドーピング
３：命を武器にする
４：助っ人を出す
５．友情パワー
６．みんなオラに元気を分けてくれ
７．第一部・完

【髪の色】
黒髪＝主人公、熱血、おとなしい、凡庸、大和撫子
金髪＝エリート、美形、明るい、傲慢、権力者、お嬢様、光の属性
青髪、水色髪＝クール、物静か、知的、病弱、退廃的、氷、水の属性
赤髪＝熱血、単純、気性が激しい、炎の属性
銀髪＝天才、病弱、冷静、退廃的、闇の属性
緑髪＝穏やか、優しい、知的、妖精、大地、風の属性
紫髪＝神秘的、物静か、大人、オカルティック
ピンク髪＝子供っぽい、明るい、色っぽい、馬鹿っぽい、派手

【セクシー女の外見的特徴】
髪の毛はロングでウェーブがかっている。歳は２０代後半〜３０代前半。インテリなら眼鏡。
真っ赤な口紅、口元にホクロ。胸元開いて谷間が見える。タイトなミニor深いスリットのロングスカート。
編みタイツにハイヒール。下着はもちろんレース仕様の黒。けだるい喋り方。同姓にも人気。

【ロリ女の外見的特徴】
髪型は上の方でツインテール。アホ毛付き。歳は一桁〜高校生くらい、又は年齢不祥な外見ロリ。ちょっとフリフリした服。フリルっぽいミニスカート。靴下はニーソックス。
下着はシンプルな白ぱんつ。イチゴとかのかわいい柄、クマさんのバックプリントなど。
お兄ちゃんが好き。年上の男を他人でもお兄ちゃんと呼ぶ。

【転校生】
ラブコメの場合
・美形、スポーツ万能、成績優秀、金持ち。女には優しい。席はヒロインの隣。
・ヒロインに目を付け三角関係になる。でも結局最後には主人公には勝てない
不良漫画の場合
・前の学校で問題を起こしている。
・クラスの不良などに絡まれるが、まとめて返り討ちにする
・主人公とのバトル後に仲間になる
その他
・前の学校でいじめられていた。
・不思議な能力を持っている。
・男の場合　クラスの男子が「な〜んだ男か」　女子が「キャー！私超タイプ！」
・女の場合　クラスの男子が「うおっめちゃ可愛いじゃん！」　女子が「……（赤面で無言）」

【車・バイク漫画の基本パターン】
�@主人公は天才的な技術若しくは素質の持ち主。間違ってもドン臭いド素人は出ない。
�A口だけ威勢のいい相棒。
�B父或いは兄が偉大な人物。
�C天才的ドライビング（ライディング）テクニックを持った女が出てくる。
�D�Cが父か兄に縁のある人物である可能性もある。
�Eたまには違う車両で走らされる。
�F見てる者の意表をつく特訓をする。
�G心強い整備士かチューニングショップのおやっさんが居る。
�H派手なチューンは噛ませ犬、真打は技術で勝負。
�I実家が意外な家業

【男社会で働く女性が登場したときの展開の一例】
�@バブル期の漫画
美人でさばさばしてて仕事も出来る女主任が居る女性ばかりの部署ができ、実際彼女達が会社に大きな利益を
もたらし、上司が「いや〜これからはウーマンパワーの時代だね〜」 みたいな事を言い、主人公（ボンクラ社員）に
「おい○○！お前もちっとは彼女達みたいに頑張らんか」と一喝。主人公「ひえ〜努力しま〜す」。
�A最近（不況）の漫画
仕事は出来るが、社会での女性の地位向上に矢鱈拘り、躍起になる余り少しイラつき気味。
ある日社運を賭けた新機軸の商品の企画を任されるが、部下の男(主人公)に雑用を押し付けて一人で抱え込む。
当然一人では行き詰まり、ある夜帰宅しようとした主人公はデスクで一人頭を掻き毟る女上司を見る。
心配して話し掛けると「私はね･･･、この男社会の中で云々･･･その為にこの企画は云々･･･」といった話をしだす。
それを聞いた主人公は「それは違うと思うっす。確かに主任の言う事は分かるけど、自分は商品ってのは
それを使って頂く人達が喜んでくれるのを･･･」みたいな事を語り、一緒に手伝いだす。日の出の頃に企画書完成。
女上司「私は些細な事に躍起になる余り大事な事を見失っていたのかも知れない、それを気付かせてくれて有難う」

【カイジ(に限らないが、特定のギャンブル漫画)の基本パターン】
�@ギャンブルが開始。序盤では少々勝っている。
�A途端に負けが込んでくる。敵がイカサマをやっていることに気付く。
�Bしかし、それを暴いても意味がない。そこである秘策を思いつく、
�Cそれは、敵のイカサマを逆用すること。そして、見事成功。大勝する。

【ジョジョの基本パターン】
�@敵から突然性質のわからない攻撃
�A絶え間なく続く敵の攻撃、しかしあるきっかけで敵の能力の断片が見え、弱点を付いて反撃
�B形勢逆転、しかし敵が切り札の攻撃、ピンチに陥る
�Cしかし、そのピンチさえも予想していて、その裏をかいた攻撃、勝利

【ワンピースの基本パターン】
�@島にたどり着く。そこでは善人と悪人が対抗していた。
�A善人と悪人は、以前に戦っていた。ルフィたちは善人側につく。
�B回想(数話費やす)。
�C中ボス対ゾロ、中ボス対サンジ、ゾロ、サンジ勝利。
�Dラスボス対ルフィ、説教＋「どーん」、ルフィ勝利。

【四天王のパターン】
・朱雀・青龍・白虎・玄武
・2番目の奴が「1番目の奴は四天王になれたのが不思議なぐらい弱い奴だったんだぜ」
・3番目はボスに忠実
・4番目のボスだけ、たとえ他の3人と立場が同じでもやたらと強い
・基本的に４ｖｓ４でそれぞれ1人ずつ戦う

【その他】
・バトル漫画で筋肉キャラは弱い。美形・チビマンセー
・攻撃→煙もくもく→「やったか！？」→やってない
・警察や自衛隊は全く役に立たない
・「い、いや、俺にはxxがわざと攻撃を喰らっているように見えるんだ･･･」
・敵「３分で倒してやろう」 ３分後 主人公「どうした？もう３分経ったぞ」 敵「くっ」
・心臓を攻撃されても胸に入れておいたもののが盾になって助かる。
・「勘違いするな貴様を助けたわけじゃない、貴様を倒すのはこの俺だ」
・この技をかわしたor死ななかったor立ち上がってきたor破ったのはお前が初めてだ。
・コンピュータで戦闘を予測する敵が「あ、あんなのはデータにないぞ！？」
・コンピュータ「理解不能理解不能」ピーッ、ズガンッ。
・「ば、ばかな！こいつのどこにそんなパワーが！？」
・戦いをゲームに例える敵は子供か天才、PCが好き
・悪人は刃物を舐める癖がある
・どんな残虐な敵でも主人公の金玉は攻撃しない。
・笑い声が奇声
・社長はデブで葉巻をくゆらせている。
・悪「助けてくれ！見逃してくれ！」主役「○○がそう言った時、お前は助けたのか？」
・「ま、待て！金ならいくらでもやる！ そうだ、お、俺と手を組まないか？ 待て、やめろ、撃つなー！」

・美形はナルシスト。キレルと性格と口調が豹変。
・4元素属性の能力者が出る。主人公は火、クール系は風、マッチョは地。水か風が回復担当。
・女性や美形男が糸・鞭・鎖などのなよなよした武器を使う
・毒使い・酸使いは雑魚。大鉄球なんて問題外の雑魚
・エネルギー吸収型の敵は許容量の限界以上のエネルギーを吸収してやられる
・頭数が同じ場合は、パワー対パワーなど似たタイプ同士が戦う。
・剣＞＞銃
・少数精鋭＞＞＞＞多数
・プロトタイプ＞後継機＞＞＞＞量産機
・相手の技を真似る奴が出てくる。
・三角関係では先に出会った方が結ばれる。金持ちや秀才は負ける。
・朝、パンをくわえて角でぶつかった人は転校生
・冴えない主人公がモテル
・ヒロインは料理が下手。酒乱。
・女性キャラが急に吐き気を催す→「おめでとう妊娠３ヶ月です」
・クリスマスイブは毎年絶対ホワイトクリスマス
・最初から登場してる幼馴染とは結ばれる、最近再会した後発型幼馴染とは結ばれない
・風紀委員の取り締まりは厳しい。
・作者が主人公の男友達と女友達を無理やり、くっつけようとする
・操られたヒロインを元に戻すには抵抗しない→抱きしめる→キスをする
・ナルシストはほっぺた切られ「よくもこの私の美しい顔に傷を…！」
・スポーツマンガの審判は極悪チームの反則、暴力に気付かない
・ブルマーが健在。財閥が健在。死語が健在。
・事前に全貌を明かされた奥の手や作戦は失敗する。
・主人公への加勢は友情パワー、敵の加勢は卑怯。寝返りも然り。
・一度主人公と別れた仲間が合流したときは段違いに強くなっているが結局主人公に勝てない。
・三枚のお札方式で仲間が一人ずつ自己犠牲。主人公はやらない。
・主人公はいい目をしている。または「××の若い頃と、良く似た目」をしている。
・「お前……変わったな。なんか、いい顔になった」
・荒削りだが磨けば光る物を持っている。

・吸血鬼の名前はドラキュラのスペルを逆から読んでアルカード
・執事の名前はセバスチャン、犬はジョン
・モデルが猪木だと性格悪い
・名は体を現す
・「オイラ頭悪ィから、難しいことは良くわかんねえけど…」を枕詞に感動発言
・「君がこの手紙を読んでいるということは。私はもうこの世にいないのだろう。」
・「てめー（ら）はやっちゃいけねえことをやった」
・涙が出たときの言い訳は「目にゴミが入った」「目から汗が出た」
・DQN系主人公が敵に説教「俺らは悪（ワル）だが、お前らは悪（アク）だ」
・「ふははははは甘いな！市ね！」主人公「ばかやろー！！」敵あぼーん
・瀕死の人に「喋っちゃ駄目だ！」。でも「俺はもう助からない」と自己申告で医療放棄
・主人公に死を看取られるときは最期に「ありがとう」と感謝の言葉を言うことが多い。
・仲間が死んだら天を仰ぐか泣き崩れるかして死者の名を絶叫する。
・自爆するヤツは親友の顔を見てにっこり笑う。
・「生きて帰ったものはいない」「なら俺達がその最初になってやる！」
・突然の一言に驚くと飲んでるジュースを吹く
・肝試しでドッキリをやったらホンモノが出る。あとで気付いて気絶。
・屁は黄色い
・近道するときは食事中の家の中をとおる。
・乳のアップ効果音「ボイ〜ン」、金的喰らい「チーン」、スタジアムの観客「ワーワー」、カラス「アーホー」
・登場した作者はキャラに突っ込まれて泣いて帰る。
・寝ようとしてヒツジを数えるも眠れず、万の位までいく。
・道に落ちているウンコはいつでもやわらかい
・犬にかまれるのはたいてい尻
・自分のイニシャルの入ったＴシャツを着る
・オカマキャラは義理堅い。マジなシーンになると男前なしゃべり方になる
・ゴルフ場建設
・ロック過ぎたりCool過ぎる作品は打ち切られる
・成功率99.9％＝0％成功率0.1％＝100％

・さえない主人公の家に居候する人外は、見た目は美少女である。
・心理描写が出たキャラは負ける。
・とりあえずノストラダムスの大予言はインチキ扱い（極一部例外を除く）
・人形使いは本体と思われていたほうが人形
・ラスボス級の強い奴にかぎって何故かマザコンだったりする
・最強キャラは特殊な能力は持たないor能力に頼らないor主人公と同属性
・躍進中の塾には陰謀が隠されている。
・西郷隆盛の容姿だけはどの漫画でも同じ（本物とは違うらしい）。
・（頼む・・・起きんな・・・・寝ててくれ） ……大抵起きます。
・誰かが大口叩いた親類が会いに来る→友人みんなで芝居してやる。
・↑の親類「みんな知ってましたよ。こんないいお友達にめぐまれて○○は幸せ者です」
・血を見るのを極端に嫌うキャラは �@血を見ると気絶する �A逆上して暴れまわる（ハート様など）
・知人をキティ呼ばわりする時の婉曲表現「熱でもあるんじゃないか？」
・地味女はなんだかんだで必ずふられる。しかし、地味男は必ずしもそうではない。
・「はっ！！・・・痛っ！！ここは・・・・」「俺の部屋だ、お前３日も寝たたんだぜ」
・ダイイングメッセージが死ぬ間際に考えたにしては凝った暗号
・エロ系漫画の女はノーブラ率が高く、服の上から見ても乳首が立っている。
・エロ系漫画の女のショーツは異常に小さい＆薄いらしく、大陰唇の形が丸分かり。
・真面目な性格のキャラとかでも女は露出度が高い格好をしてる時がある。
・キャラがパンツのことを「パンティ」と言ってる場合、作者はおじさん率が高い。
・巨乳、制服、ブルマ、スク水が好きなのはオヤジというイメージ
・男が入っている風呂に女があとから来たときでも、男が理不尽に怒られる。
・痴漢・覗きなどの性犯罪に対する警戒心が過剰なブサイク。
・美形が登校したり街を歩くと女子から「キャ〜○○君よ〜！」と歓声。初登場だと説明を兼ねる。
・寝ているﾔｼへのキスは99％未遂（目覚めるor誰か来る）
・女の乳首は湯煙・水しぶき・髪・脱ぎかけの服・フキダシで上手い具合に隠れる
・モテモテとか、プリンプリンとか、にゅ〜とか　〜だZe とか言う。
・色気のあるお姉さんが語尾を区切る。（「〜してア・ゲ・ル（はぁと」など）

・一発で孕む
・スキー場イベントでは誰かしら遭難する 。山小屋にはなぜか逃亡犯が。
・フリーの記者は大事件に巻き込まれる
・事故死の原因は飛び出した子供or子犬を助けようとして
・きれいな景色（見開き）を見るとポジティヴになる。
・地球　　 ＝　宇宙の中でも特に美しい星。
・地球人　＝　宇宙の中でも特に野蛮(もしくは下等)な生き物。
・ヒロインが主人公の胸を叩く「もぅバカバカバカ」
・ギャグ場面では主人公がヒロインにボコボコにされる。脇役が「○○（ボス）より恐ろしいぜ。」とか言う。
・「どけ、私の邪魔をするならたとえ女でも容赦せんぞ」と言っておきながら、殴るときは拳ではなくビンタ
・更生すれば過去の悪事は問われない。被害者も謝罪と賠償を要求しない。
・後天的に人外に覚醒した奴は、好きな女の子または妹などに怯えられてへこむ。
・先天的人外（特に女の子）は正体を明かしても迫害されなかったことに感激する。
・露出度の高い女はやけに言葉遣いが悪い
・崖から落ちたり、爆発に巻き込まれたり、波に攫われたりした人間は生きてる。
・爆弾解除は赤い線と青い線のニ択。１秒前ぐらいで爆弾解除。
・よそ者は出て行け ！
・レバーは折れる。ハンドルは抜ける。
・ゾウ、サイ、ゴリラなどは人間を見るなり、自分が草食動物であることを忘れ突進してくる。
・無表情なキャラは、天才か冷静な人か不思議な能力を持っている人
・科学より人の心の方がはるかに強い。
・戦争＝悪、政治家＝悪、市民は全て弱い犠牲者として扱われる。
・ブスではないが、あんまり美人じゃない設定の女にはそばかすがある。
・頭と頭を勢い良くぶつけると、心が入れ替わる。
・必殺技の名前が、カッコヨサげな英単語を脈絡も無くつなげている
・そうか！回転の中心を攻撃すればいいんだ！
・ははは！動きが止まって見えるぜ！
・攻撃する一瞬、奴は無防備になる！
・点で無く、線でとらえなくては奴のスピードにはついていけない！
・熱した後急激に冷やせば破壊できる！
・おれが攻撃したのはお前じゃない、後ろの○○（壁、柱など）だ！

・トイレの落書き「レバーを足で押さない」「紙は20cmまで」
・落ちた場所がゴミ捨て場。
・どんな激しい戦闘でも実況キャラは死なない。
・男装して男だらけの環境に飛び込む女主人公は高確率で兄がいて、ブラコン。
・男装の麗人は髪は長いまま、言葉は「私は〜だ」調。結構家庭的。サラシを外すと巨乳。
・VS女格闘家（ギャグ）：おっぱいをもんでしまい「きゃあっ！！」で女と分かる。照れ怒りされる。
・VS女戦士（シリアス）：服や髪留めを斬ってしまい胸or長髪が露出して女と知る。
・遭難やサバイバル物は死んで欲しい人から死んでいく
・襲われてる女盗賊を助けると「あんたのせいでカモを逃がしちゃったじゃないの！」と怒られる。
・ものすごい生物兵器を作った人はその生物兵器に殺される
・人工生命製作者が悪人なら、それが心を持つのをいやがる。善人なら心を与えようとする。
・アイドル、学園のヒロインは主人公以外には奥手。
・主人公側のキャラが仲間についてコメント「あいつだけは敵にまわしたくねえ」
・キャラ人気投票で、（登場してない）作者も１〜２票は入ってる。
・仲間が勢揃いしていても、大ボスとは主人公だけが戦う。仲間は実況・解説・驚き役に回る。
・刃物を筋肉で固定する。
・「能力」に「ちから」とルビがふってある。
・カタカナ喋りの場合、通常カタカナにすべき単語はひらがな表記になる。
・外人キャラはイエスノーとか簡単なとこだけ英語。難しい日本語は知っている。
・部活漫画だと、同じもの好きで集まったはずなのに部員のキャラがカブらず、そして濃い。
・不純な動機で部活に入った主人公は、一度は「辞めてやる！」とか言うが戻ってくる。
・そして部活仲間以外友達がいない。
・黒幕「洗脳？人聞きの悪いことを言わないでくれ。私は彼らの望みを叶えてやったまでだよ」
・兄に惚れる妹は時々いるが姉に惚れる弟はあんまりいない
・科学的蘊蓄は間違っている。それで作者の程度が知れる。
・弱点がなさそうな巨大な敵や暴走マシーンには、コンセントがついている。
・熱血をウリにしている漫画ほど燃えない（島本和彦を除く）。
・アバラ骨は基本的に折れても問題無い
・国対抗では日本のライバルはアメリカ（ヘタレ率も高し）。 イタリアが高確率で卑怯。

・美形キャラはよく女に間違えられる。声変わりはしないのか。
・『気』や『エネルギー』といった類の力は他人に分け与える事も出来る。
・「銃ってのは安全装置を外さないと撃てないんだぜ」
・「人間くせぇ・・・・・人間の臭いがするぞぉ〜」
・変装・変身している悪者の正体を、交戦時に腕につけた傷で見抜く。
・敵が複数いた場合、文字どうり周囲から一斉に襲い掛かってくる（実際はタイミングが合いづらい）
・美人のお姉さんにいたずらしようとしたチンピラは必ず返り討ちになる。
・酒場でミルクを注文する奴とからかう酔っぱらい
・居酒屋で酔いつぶれる哀しい親父と男好きの和服ママさん
・自殺しようとする女性キャラに「お前の体はもうお前一人のものじゃないんだ！」←妊娠
・ギャグ漫画はネタに詰まると登場人物はそのままに舞台設定を宇宙や江戸時代に移した外伝をやる。
・仲間のピンチに駆けつけた主人公が見る物はズタボロで倒れた仲間か、やられた瞬間の仲間のこちらを見る目
・よく見ると同じ作者の別の漫画のキャラが混じっていることがある。
・よく見るとアシの絵が漫画家の作風と違いすぎて浮いていることもある。
・師匠が甘い弟子に、敵を残酷な方法で倒すか自分がやられるかして「戦いの厳しさ」を教える。
・町や村が壊滅。幼い子供までもが死んだ象徴として、ボロボロのぬいぐるみが落ちている。
・風船は小さい子供の手から離れて飛んでゆく
・ヒーローに救われた子供「僕もあの人みたいなヒーローになる！」
・何回電話をしても出ない時は、その人に何か危険なことが起きている
・宇宙人や異世界人にとって地球の食べ物はうまい。彼等の食物は地球人にとってまずい。
・異世界や過去から来た人間は、テレビの中に人が住んでいると思う。
・女の子を、首に手を回して人質に取る。→手を咬まれるor腹に肘打ちを喰らい逃げられる。
・人質が「私はいいから攻撃して！」。ギャグの場合、本当にされそうになり焦って主人公に怒鳴る。
・糸はとってもよく斬れる。真空はもっとよく斬れる。

・変身モノは主人公が変身すると関節から煙が出る。
・変身するのが女の子だと顔を隠してないのに正体に気付かれない。
・変身ヒロインの意中の彼は敵幹部orタキシード仮面ぽい人。女怪盗なら刑事か探偵。
・倉庫等で探し物してると荷物が崩れ、下敷きに。「イテテ、ちくしょ〜…あ、あった！」崩れた中から探し物発見！
・サッカー漫画は、1チーム11人もいるので必然的にキャラが多くなり、顔のパーツがなくなる
・舞台となる学校はみんな私立。理事長が大抵出現する。
・『○○学校○○部』という題だが、名前通りのスポーツをせずギャグ漫画（南国アイス等）。
・兄弟姉妹で男（主人公）が１人だけの場合、姉妹にコキ使われる。健気系萌え妹を除く。
・ほのぼの系はお父さんの禁煙話・母か娘のダイエット話が定期的に出る。
・店を持つだの結婚するだのささやかな夢を戦場で語ったキャラはすぐ死ぬ。
・農民は東北弁。PTA的ババアはザマス言葉。関西弁だと三枚目。
・「今までにX99人殺してきたが…主人公よ、お前がX00人目だ！」→返り討ち
・料理およびポーカーの最後の勝負では先に手を晒した方が負ける。
・ポーカーで勝つ時はロイヤルストレートフラッシュや５カードなど、ありえないぐらいの役で勝つ。
・「○○がなくなっちゃった！」「お前が盗んだんだろ！」「ちがうよ！僕そんなことしてないよ・・・」
・↑の場合、疑われた子は貧乏で無実。失くした人の勘違いか、最初に疑った奴が真犯人。
・氷使いの奥義はなぜか単なる氷の剣。特に和風ファンタジーに多し（幽白、劣化）。
・SF入ったスケール大きな洋風ファンタジー（バスタ、星矢）なら絶対零度が氷系奥義。
・話の終わりに雪が降ってくる。「あ、雪！」
・家庭的とかいう割に高級レストランでしか見られないような豪華料理ばかり作る女。
・金持ちの食卓＝でかいテーブルにありえない量の豪華料理が乗っている。
・主人公「うおおおおお！！」　敵ボス「な、ばかな・・・この鎧にヒビだと！？」
・刃物を持った相手ともみ合いになると、誤って向こうを刺してしまう。
・メガネくんの犯罪はストレス社会のせいにする。

・少女漫画のレイピストは美形で社会的地位もある立派な男で、和姦っぽい。
・新幹線で別れる時、電車が走り出してもホームのギリギリまで追いかける。
・密談やセックスをしてる部屋はドアが半開き。
・落っこちるとき　一時空中で静止して足ばたばたさせて落ちる。
・くみ取り式トイレが出現しないわりに肥溜めはよく出る。
・人情味あふれるスリ。そして刑事
・主人公は平凡なサラリーマン。ガキ大将は家業を継いで一家の主。あの娘は昔の面影を残したまま
・普通、弾丸を撃ち尽くしたらスライドが後退するので分かるのだが、漫画ではカチカチ「ちっ弾切れか！」
・犯人に「貴様に何が分かる！」と言われると名探偵は「わかりたくもねーよ！」と開き直る。
・子供が闘技場に。観客「ハハハ怪我しないうちに帰ったほうがいいんじゃないのー」しかし子供強し。
・カッコいい系のメガネキャラは後ろ髪を縛ってるか、サラサラと細かい前髪。
・○○（妖精・サンタ等）の存在をある一人の子供だけが信じている。
・そして「いるわけないじゃんバーカ」「下らないこと考えてないで勉強しなさい！」などと迫害される。
・そのうちに信じてくれる人（実は○○自身であることも）が現れる。夜あたり○○が出る。
・現在の人間関係と似たような形で構成されている主人公の先祖達。
・休んでる同級生に給食とプリントを持っていく子供が次の事件の被害者
・どっからともなく巨大ハンマー出現
・剣を折られて戦意喪失→パワーアップして修復（又はライトセイバー化）→リベンジ
・探偵が出向く所に事件ばっかり
・不良のボス的存在の奴は体がでかい確率が高い
・真夜中に秘密特訓していても近所から苦情が来ない
・小さい料理店を大手が潰そうと画策して汚い手を使うも、料理勝負では小さい店が勝つ
・買い物袋にフランスパンとネギがある
・人語を話す珍奇な小動物が物語のキーパーソンだ
・巨人キャラに勝つ主役
・山奥の洋館を訪れると激しい雷雨が吹き荒れる。ただし洋館が燃える頃にはやんでいる。
・でもって、渡って来た一本しか無い吊り橋が壊される

・お正月は、スミで真っ黒の顔と皆の笑い顔がオチ
・露出魔のくせにトレンチコートの下にブリーフをはいてる
・野球漫画では主人公は剛速球投手、ライバルはバッター
・スポーツ選手や実況はすごい速さで会話する。しゃべらずに意思疎通も可能。
・中学生や高校生の練習試合とかでも実況付き
・試合に出せとわめく補欠に対して君は秘密兵器だからと説得
・技の名前だけで理論の分からない、大ゴマで敵をぶっとばすだけの技。
・料理勝負に勝てる方法が浮かばず悩んでいると、思わぬところから新アイデアが。
・幼稚園児や小学生は年上を呼び捨てにして、タメ口をきく。（特に男子）
・顔にほくろのあるキャラは多くが女、9割が泣きぼくろか口元。額にある人はインド系。
・顔以外にホクロがある場合、特徴ある分布で人を見分けるしるしか、地図などの秘密が隠されている。
・赤子のように純粋で汚れのない聖人になるという、謎の精神病がある。
・アフリカ出身は動物と友達。話もできる。猛獣の仔を飼ってたり動物園やサーカスの動物を逃がそうとしたり。
・黒人でも美少女キャラは黒人的特徴が薄い。せいぜい小麦色、髪もサラサラ等。
・大自然の中で育った主人公は嗅覚が鋭い。「お前、犬か？」と言われる。
・暴れる獣は足にトゲでも刺さってるか、子を守ろうとしている。ことに子供が気付く。
・組織の下っ端諜報員や見張りがポンと札束出して一般人に口止め料払ったりする。金持ちなのか
・ボスの側近に戦闘能力は０に等しい参謀役がいる。驚き役か裏切り者である。
・最初は敵に一方的にボロボロにされるが、ちょっとしたきっかけで互角になり最後は勝つ。
・「まさか一回戦ごときでこの技を使う事になるとはな」などという香具師は、勝ったとしても先は長くない。
・後半になると頭にスーパーやらハイパーなどついたロボットやら武器が大量に出てくる。
・自機ロボがやられて帰ってくると博士が隠していた後継機をしぶしぶ出す。
・しかも後継機が体に大きな負担をかけるくせに主人公は平気な顔して乗っている。
・心の美しい人間には時々宗教無視して天使の翼が生える。蓮に乗ったり梵が現れはしない（ギャグ以外）

・腕がもげても９９％は死なないが、手首を切って自殺すると９０％は成功する。
・重傷であればあるほど治るのが早い。ほっぺたの切り傷は永遠に残る。
・人間が非人間に対して行う差別（人間→魔族と人間とのハーフとか）は卑しい
・非人間が人間に対して行う差別（獣人やエルフ→人間とか）は美しい自尊心のあらわれ
・ただし「超人類」とか「進化した人間」はエリート意識丸出しの悪人。
・普通の人間に黒幕がパワーを与え化物にする展開では、与えられる人には負の感情やコンプレックスがある。
・音痴は大抵、声量だけはある。声量のない音痴は後に凄く歌が上手くなったりする。
・大金持ちが庶民の食べ物を口にして「こんな美味しい食べ物は初めてだ！」
・戦勝国の愛国心は美しく、敗戦国の愛国心は異常、アングラ
・歩けないふりをしていた、又は精神的理由で歩けなかった車椅子の人が、筋力の低下関係なくスタスタ歩く。
・持病で苦しむ少女の病は大抵呼吸器、心臓、眼など。痔やヘルニアではない（福屋さん以外）
・もちろんその娘は薬の副作用で禿げたり、うんこ垂れ流したり、頭の手術のため坊主にしたりはしない。
・病死しかけてる人いわく「ｘｘｘの顔が…よく、見えないよ……」
・即死技は雑魚には効くがボスキャラには絶対効かず「馬鹿な！」とかいって反撃喰らう。
・「まさか○○なんてことはないよね〜」→○○（もしくは更なる大事）発生。
・「ママー、変な人がいるー」 母親「しっ、見ちゃいけません！」
・言う暇すら与えなかったのに「なぜそれを早く言わない？」と逆切れ
・アニメ化後の原作のチョイキャラに「声優の名前」が出てくる。
・脇役の警部は100％ヘタレ。でも、やる時にはやる。
・背後やちょっと離れた場所からの視線や殺気を感じる。
・ヒロインの涙は万能薬。
・主人公達に何を言われても平気な敵はいない。主人公達は敵に興味を持たれている。
・主人公はよく太陽に例えられる「彼が太陽だとしたら私は月だ。太陽の光を受けてこそ輝く事ができる」
・「そんな事したら、お前と同じになっちゃうだろ」
・敵ボスに捕まったヒロインは敵ボスが悪に染まった事情を聞き「かわいそう」そして敵ボス「だ、だまれ！」
・「かわいそう」という言葉は挑発にだけ使用される。

・主人公は決して「憎しみ」に心を支配されることはない。ヒロインか仲間が我に返す。
・但し、主人公がキレてもその感情が「怒り」と呼ばれていれば正当化される。
・「〜を守るために戦う！」＝漫画でもリアルでも暴力を正当化する魔法の言葉。
・強気な女は犯されることを望み、不良少女は叱られることを望み、敵ボスは倒されることを望んでいる。
・普通の爺さんだが実は前大戦の英雄とか凄い肩書きや実力の持ち主だったりする
・「男か！？　女か！？」ときたら大概女。「敵か！？　味方か！？」ときたら大概味方。
・広い敵陣で、敵味方が色々な場所に点在して戦っていると、中盤に地図入りで解説が表示される。
・金持ちと結婚して玉の輿を狙う女は、大抵金持ちと結婚できない。
・グルメ漫画の主人公の苗字と名前のどちらかに「味」っていう字がつく。
・主人公がブスとくっつくときは、作品の中ではブスという設定だけども絵的にはブスじゃない。
・魔族など人型の敵の場合、強い＝知能が高い。そしてより人型に近い。
・敵の集団がシルエットで現れた場合、本当に現れたときのシルエットとは異なる。
・普段は平気で素手で岩や鉄を壊す主人公が、イラつきの余り壁を叩いてもヒビ程度。木なら倒れることも。
・腕利きの女探偵は若い、美人、セクシー。「ふふ。警察に貸しができるなんて光栄だわ」
・流浪の人外主人公は自分の種族と人間が共存する世界を望みながらも、人間を襲う同族と戦い続けている。
・ただしたまに人間が同族を襲う話の時でも、主人公は口で止めるか泣くだけで人間とは戦わない。
・怪物の攻撃で一般人は頭を潰されるが、主人公たちは頭部を攻撃されても包帯程度で済む。
・生徒会がやたらと力を持っている。生徒会長は腹に一物ある奴ばかり。
・老婆の若い頃は美人。主人公の母親は現役でやたら若い。
・才能ある貧乏芸術家（死後に才能が認められる）に悪徳画商が贋作作りを強要。
・作者、編集者、アシが元ネタのキャラクターが、本人と似たような行動をする。
・一旦別れて再会した味方キャラを殴る→「どうして…（変身解除）…俺が偽者と分かった？」
・味方＆偽者が同時に出現→質問→模範解答を言った方が偽者。
・「一人だけ助けてやろう。どちらがいい？」とか言っといて命乞いした方を殺す。

・東大など一流大学卒の教師でも一般校・不良校に赴任。エリート意識が高く、内心生徒をクズ呼ばわり。
・「エリート」と表現された時点でそのキャラの人格は終わっている。そして屈辱的な負け方をする。
・博士らしい格好をしてる奴ほど狂っている。
・男の眼鏡キャラは「クイ」とメガネの位置を直す動作をやたらするが、眼鏡っ娘はまずやらない。
・死体は基本的に土葬
・特定のキャラ（特に主人公）の死の予言は外れるが、「（不特定の）誰かが死ぬ」という予言は当たる。
・どんなに当たる占い師でも、自分に関する事は占えない。
・「ヤングなんとか」ってタイトルの雑誌は一年中表紙が水着の女。
・才能が枯れた漫画家は自分の作品のパロディに走る。最悪の場合、古の大ヒット作の続編に走る。

・双子の性格は正反対。敵の双子の性格は大体同じ。いずれも髪で見分ける
・双子は主人公、味方の場合はかなりの確率で片一方死ぬ。敵は両方死ぬことも。
・死ぬときは互いの手を握ろうとして事切れる。で、主人公なんかが手を握らせてあげる
・怒ったときに、こめかみの血管がブチってゆうて切れる。
・高橋留美子の漫画は必ず男が他の女に引かれてヒロインが切れる。
・森田まさのりの漫画は必ず毎週ヤンキーが「コラー！」って言う。
・メシをがっついてる奴の周りにはご飯粒が飛び散っている。顔にもご飯粒がついている
・庶民派コメディにマツタケネタ
・各話タイトルが名作SFのもじりなSF漫画。ブラッドベリ・ディック・ティプトリーあたりが人気。
・萌え漫画やギャルゲーの巫女さんが着る袴はスカート型。
・村が襲われた時偶然出かけていて、村の方向からの煙で気づく。「まさか！父さん！母さーーーん！！」
・居候する人外は主人公の学校に行きたがる。渋々連れて行くが当然ドタバタ発生。
・こいつ↑を連れて行かなくても、主人公の鞄に忍び込むなどして勝手に来る。給食を喰われたりする。
・ヘタレ主人公と金持ちのエリートが女を巡って勝負→主人公が最後に逆転、女といい関係に。
・強い順が偉い順（特に人外。しかも強い奴ほど人に似てたりする）
・SFとかの光線銃から発射される光線（と呼ばれるもの）は、曲がる。
・弟が巨大で兄の方が小さい。
・「危険です。これ以上電圧を上げると生命に危険が」「かまわん。続けろ。」
・ビデオを回す音は「ジーーーーー」
・寝起きでも寝癖ができない。男は不精ヒゲができない。女もムダ毛処理しなくても何日も生えてこない。
・ロボットなど人外が街を歩いていても町の人は気にしない。
・ウンコはとぐろを巻いている。
・金玉を攻撃されると、両手で押さえて悶絶する。
・中国拳法・日本古武術の達人≧（人外の壁）＞＞＞近代格闘技
・主人公が中盤で記憶喪失→どっかの田舎で女の新キャラとﾏﾀｰﾘしている。
・その女は「○○（主人公の仮名）はここで私と暮らすの！」とか言って主人公と別れたがらない。

男子テニスモノの場合

主人公が「パワー型」プレイヤーの場合
チームメイトまたはダブルスパートナーは「頭脳型」のテクニックプレイヤー。

しかも部長または学校内で「生徒会長」だったりする。

電話がすでに切れているのに「もしもし！？もしもーし！」

【ドラゴンボールの基本パターン】
�@新たな強敵襲来！！
�Aなんらかの事情（前の戦いで死んだ・修行中・心臓病など）で悟空はおらず、他キャラのみで迎え撃つ。
�B仲間は悟空が前シリーズでやった修行or覚醒or合体によりパワーアップしている。
�C強くなった仲間、敵の手下or敵ボス不完全体を順調に撃破。
�D力を見せ始めたボスの強さに仲間大ピンチ、数人死ぬ。早く来てくれ悟空！
�E悟空がやらねば誰がやる

主人公にたいていライバルがいる

>>8-20はせめて三回以上出た「頻出」だけにまとめたほうがよかったんじゃないか？
多すぎて逆に目を通す気になれねぇ。

ともあれ乙

なげぇテンプレだなあ。乙。
しかし一つ目のタイトル関係はなんか漫画とはそれほど関係のない気も・・・

>>25
初めて来た人間がとりあえず目を通せばいいさ。

自分のが何個か(文脈を変えられて)入っていたけど、これだけあればある意味当然か。

長いテンプレとスレ立て、乙！

トイレの場所は付きあたりを右

別に酔拳の使い手じゃなくても、酔うと強くなる

>>27
そうだね、ｃｔｒｌ+ｆでｶﾞｲｼﾂ検索に便利だし。

長年地上に憧れながら地底で辛い生活を強いられてきた一族がいる。

ニュースでやっている事件に巻き込まれる

影に刃物を突き刺されると動けなくなる
でも主人公は無理やり動こうとして腕から出血、その後気合と根性で打ち破る

コイン投げには必ずイカサマがある

主役はいくらぶん殴られようと前歯だけは折れない。

武器庫と書いてある武器庫。

このテンプレって単に前スレで出た奴を上げまくっただけじゃないのかｗ

とりあえず技名は叫ぶ
とりあえず武器名がついている
とりあえず呪文は派手

>>39
まあいいんじゃない？>>8-20あたりは読みたくない人は読まなくていいし
>>2-7ぐらいは読んでおいた方がいいと思うけど

作者の実力が無い場合よくあるパターンを描かれると
読むほうが恥ずかしくなる。

体育祭のハイライトはなぜか「騎馬戦」または「棒倒し」。

犬種による飼い主のキャラクターパターン

セントバーナード＝良い金持ち
ドーベルマン＝悪い金持ち
ブルドッグ＝悪い金持ち、不細工な奴
プードル＝成金おばさん
チワワ＝成金おばさん、女の子
柴犬＝庶民
土佐犬＝格闘家

雑種を飼っている人に悪い人はいない。

ボクサー＝ボクサー

犬視点の漫画での猫は狡猾で性悪に描かれる
猫視点の漫画での犬は獰猛で愚かに描かれる

綺麗な声で歌を歌う女性キャラは歌声に比例して心も綺麗。（ローレライを除く）

大人キャラが子供キャラを馬鹿にする常套句
「ガキは家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってな」

ガサツな女が女らしい格好をする。
主人公「お前、美人だったんだな」→「じ、じろじろ見るな、バカ！」といって照れる。
主人公「何だお前、女みたいな格好して」→「わ、私は最初から女だ！」といって殴る。

インディアンに悪い人はいない。（３０年以上前の漫画を除いて）

どんなに過酷な目にあっても戻りたくないと思わせるほど孤児院はひどい所

修学旅行でのパターン
☆初日にいきなり風邪引いてダウンする香具師。
☆男子班の部屋に乱入してくる女子（またはその逆）。
☆記念写真に他クラスの香具師が乱入する
☆ケンカした弾みで部屋を脱走→クラスあげて大捜索
→発見されて真相がバレ、班全員廊下で一晩正座の刑。

>>51
孤児院はよく強欲な関係者によって潰される。

敵の主人公を
「ただのバカなのか、あるいは･･･」
と評価した場合、主人公は必ずその『あるいは』の方に属している。
でもそれはシリアスな場面のみで、
シリアス場面以外での主人公はバカである。

こいつ！後ろに目でもついてやがるのか！？

川に流されるとその先には滝

確実にﾃﾝﾌﾟﾚに入ると思ったのに・・・

>>51.53

良い孤児院は潰されるわけだな。

つり橋は落ちる

これもﾃﾝﾌﾟﾚに入ると思ったのに・・・

廃坑などにあるトロッコは何10年も整備されていないのに
新品のごとき動きをする
また最後には飛ぶ

>>59
・ブレーキが壊れる
・悪者にトロッコで追いかけられる
・悪者は大抵爆弾を投げてくる

>>43
リレーもあり

かっこつけたヒーローの場合、
悪者を追い詰めたときに「チェックメイトだ」
と言う。

>>61
主人公チームは優勝するか、最後のドタバタで没収試合になるかがよくあるパターン。
最下位だった場合は敢闘賞などのポイントで逆転優勝ゲット。

>>52
夜は男女でワイワイ
↓
こら〜いつまで起きてる！消灯の時間だぞ！
↓
見回りだ〜隠れろ〜
↓
慌てて適当に布団に隠れる
↓
意中の相手と一緒の布団でドキドキ

よくある、冴えない主人公がモテモテ。の主人公の特徴
・メガネ
・特にヘアスタイルは決めてなくて伸ばしっぱなしの感じ
・運動も勉強もなにをやってもダメでなんの取り柄もない(勉強はできる場合がある)
・むっつりスケベ
・彼女いない歴＝年齢　なのでもちろん童貞。　２０代でもそうだったりする。
・酷いと未だに小さいころの初恋の相手を想っている事がある。
・現実だと想われている側はえらい迷惑だが、うまい具合に相手も主人公の事がまだ気になってたりする。
・主人公の元に集まる、主人公が好きな女たちは性格はいろいろいるけど共通してみんなかわいいか美人。
・うまい具合に街で女のパンチラや胸チラに遭遇する。
・女はどんなに清純な感じのタイプでもミニスカートや胸の谷間が見えるような格好をしている。
まだたくさんありそうｗ

65の書き忘れ。
女達は主人公のどこが好きかというと、
優しいところとか夢に向かってがんばっているところとか、誰でもありそうなところだったりする。

同窓会では地味だった女の子がかわいくなってて
それを見て男共が「じつは彼女のこと好きだったんだ〜」とか言う
でもその子は主人公に昔惚れていた
ただし現在はバツ１だったり婚約者がいたりする

ボスと戦ってる場所は最終的にぶっ壊れる。
戦闘と同時進行で壊れる事も多い。

主人公がクラスメートからイヤガラセを受け、それが次第にエスカレートして行く。
最初は主人公は耐えるが段々我慢できなくなり、そしていよいよ、
「もう許せねえ！」と思った途端意外な人物が動く。例えば主人公に良くしてくれる女生徒。
意外な展開に当事者である主人公が呆気に取られる始末。

初めて来たんだけど
>9
のゴルフ場建設の意味がわかりません

騒動の元？

>>70
思い出の場所だとか大事な人が住んでいる家だとか、そういう場所が
ゴルフ場建設の為に立ち退きに遭うとかそんな感じなのでは。
んでもって、その大事な場所を守るために戦うと。

>>70アニマルプラネット

男装してる女は可愛い（普通だませねーだろ）

ちょっとした１コマで数学の授業の時、
先生のセリフは「この公式は次の試験で必ず出るので…」

出張先からクタクタになって、ようやく帰宅したと思ったら、
玄関のドアを開けた瞬間、妻に突然離婚届を突きつけられ、
愛する娘をもぎ取る様に奪われ、部屋のドアを閉め際に、コップに並々と
注いだミネラルウォーターを 顔面にぶっ掛けられ、
「２度と電話も掛けてこないで！ このインポ野郎！」
と罵倒され、余りの出来事に茫然とし、ポカンと開いた口に離婚届を捻じ込まれ、
バタンと閉じたドアの音に咄嗟に我に帰り思わず後を追いかけて、
必死の勢いでドアを開けると、そこに広がる風景は、
ホスト風の男の運転するスポーツカーに乗り込んで小さくなっていく妻と子供。
誰もいない真っ暗な部屋でしげしげと自分の股間の貧相な イチモツを眺めていると、
絶望感の余りもうこんな物はいらない、俺にとってはもうこんな性器は不必要、と
隣近所丸聞こえの大声で泣き咽びながら絶叫、
その日から自分のイチモツを虐め抜く事だけが 生き甲斐になった男根課長。
会社の仕事中は暇さえあればボールペンで肉棒を突き刺し、
昼休みは吉牛でけんちん定食をすすりながら全力で玉金をグーパンチ。
家に帰れば粉々に砕いたガラス片を一面にまぶしたサンドバックの前で生まれたままの姿となり、
ショスタコービッチの交響曲「革命」をボリューム最大でかけながら己の股間の
ドラ息子をサンドバックに擦りつけると言う毎日。
そして８年。
別れた女房の名前すら忘れ、研鑽を続けた股間の肉棒は隆々と勃起し、
その黒光りする様はまるで研磨された黒曜石のよう。
試しに買ってきた木の板に叩きつけると見事真っ二つ。
では、と今度はビール瓶で試してみると、余りの切れ味に中のビールが溢れ出す時間が遅れる始末。
そして遂に今日は集大成。
定期預金を解約して遂に手に入れた散弾銃、
コイツを弾き返して見せれば俺はもはや何の悔いも無い。
駄目だった。
股間を押さえつけながら大絶叫を繰り返し、大悶絶。
銃声を聞きつけた隣近所の野次馬の前で粉々になった玉金を片手に
血の涙を流しながら必死で携帯の119番を連打した瞬間、脳裏に浮かんだ平野耕太ＨＰ。

何かのコピペ？

３０過ぎ独身女の特徴　良い場合
・バリバリのキャリアウーマン。課長や部長、社長の場合もあり。
・物凄い大恋愛をした恋人を昔亡くしたとかして悲しい別れをしている場合あり。
・美人でスタイルも良く、頭もいいので基本的に独身な事はバカにされない。
・でも、遠回しに年齢の事を言われる事もある(言った本人に悪気はなくて話の繋がりで年齢ネタになっちゃたとか)
・若い女には尊敬されたり憧れられている。
・近所のお見合いおばさんにしょっちゅうお見合いをすすめられる。
・口癖は「私は仕事が恋人なの」
・最終的には自分の部下の年下男とくっつく事が多い。

３０過ぎ独身女の特徴　悪い場合
・ただ長年勤務しているってだけのお局ＯＬかフリーター
・特に恋愛らしい恋愛をしていない。酷いといまだに処女。基本的にモテない。
・ブス、性格に難あり、仕事ができるわけでもない、スタイルも良いわけじゃない。なんの取り柄もない。
・なにかあるとすぐ年齢ネタや独身ネタを言われる。
・若い女からはウザいおばさんと思われている。
・口癖「早く結婚したーい」だけど自分の事に棚に上げて結構理想が高かったりする。
・結局いつもと変わらない毎日を送るだけ。一生独身だったりもする。

４コマ漫画雑誌に必ず１つはありそうな漫画
・マイペースなサラリーマン漫画
・ほのぼのファミリー漫画
・赤ちゃんや子供が主人公の漫画
・夫婦が主人公の漫画(子供がいない場合多し)
・学校の先生が主人公の漫画
・猫や犬などのペットが主人公の漫画
・看護師さんが主人公の漫画
・ドジなＯＬが主人公の漫画
・読者投稿企画の漫画

バブルの頃を彷彿させるような女の特徴
・ブランド物大好き
・玉の輿を狙っている
・基本的にモテる。正式に付き合っている男はいないけど男をとっかえひっかえしてデートしている。
・同性で自分より年上はおばさん、年下はガキ呼ばわり
・自分磨きに必死で美貌やスタイルの維持に関しては努力しているが、部屋が汚いなどほかのことはだらしない。
・子供が嫌い、近くで子供が騒いだり泣いたりしていると「うるせーな」とかって思ったりする。
・だけど好みの男の前では子供好きをアピール
・派手好きで露出度の高い服をよく来ている。冬は毛皮のコート。アクセサリーはみんなブランド物などの高級品
・↑のはもちろん貢がせたもので自分で買ったわけではない。
・案外最終的には平凡なサラリーマンの男と結婚して平凡な生活を送ったりする。

金持ちといえば、漫画に出てくる金持ちのおばさんは必ずデブでブサイクで性格が悪かったりするけど、
ダンナはそんな奥さんのどこが好きになって結婚したんだろうか。
新婚の頃は美人で性格も良かったのに豹変しちゃったとか？
今は奥さんのことはもうどうでも良くなってたりしてるのかな、愛人いるだろうし。

出世のために、美人で素直な恋人と別れてブサイクで性格の悪い
上司の娘と結婚

社長の娘は物凄い美人か物凄いブスの両極端

>84
姉妹で、ブスのほうに好かれるというのもあり。

あんまり良くありすぎると誰も書かないんだな…
とりあえず

博士と呼ばれるキャラはメガネをかけている。

消防厨房で「博士」とあだ名がついてる奴はほぼ１００％眼鏡だが
本物の博士になると極端に眼鏡率が下がる。

お茶の水博士
ギルモア博士
死神博士
則巻センベイ
ドクターマシリト
ドクターカオス
ドクターゲロ
オーキド博士

「〜博士」に比べて「ドクター〜」と呼ばれる博士は悪役率がはるかに高い。

不良漫画における格闘技のヒエラルキー

中国拳法（気孔術含む）＞ムエタイ・テコンドー・太極拳などのマイナーな部族の格闘技＞柔道などの日本武術＞剣道＞
＞＞（超えられない壁→かませ）＞＞＞ボクシング＞＞＞レスリング

格闘家は
・体がでかい
・態度がでかい
・対戦相手を殺してしまい、業界を追放された
・止めに入ったレフェリーをも殺した
・ついでにギャラリーも殺した
・それらのことを自慢げに語る
・今はヤクザの用心棒

というオプションが一つつくごとに戦闘力が半減する。

格闘漫画では
大会で、生まれてから武道一筋で生きてきた見るからに
武道家といったキャラと、それと全く正反対な如何にも
ノリで武道家やってま〜す的な、見るからにチャラ男な
風貌のキャラが試合をする。
結果はチャラ男が武道家を瞬殺。試合後控え室で
彼女もしくは複数の女子とイチャ付いて酒盛りしてたりする。

ギャグマンガでは｢マンガ」とゆうタイトルのマンガが出てくる(特にコロコロ系)

ムエタイは弱い法則。

よわいっていうかカマセ犬

東南アジア系の人間はほぼ噛ませ犬のような…？

☆両親を亡くした主人公（その兄弟姉妹含む）はほとんどがイジワルな親戚に引き取られる。
☆もちろんその家の子供たちとも仲が悪くしょっちゅう邪魔者扱いされる。
☆ついには業を煮やし家出するが引き取った家族は無視する。
で、「厄介者が出てくれて助かった。どこで野垂れ死にしようが関係ない」と捨て台詞。

アメリカっぽい奴は弱い

>93-94
バキ限定じゃねーのそれ？

有名なほど弱いってことだろ。
ムエタイはマイナーかどうかびみょー。

有名というより漫画の世界でポピュラーかどうかというべきか。

カポエラ使いは色黒な法則。

>>20
テンプレに突っ込んでもしょうがないけど、
ﾘｱﾙ巫女さんの袴はスカート型がほとんどですよ・・・

最初は虫・・・・・魚・・・・鳥・・・・・猫・・・・・
とだんだんエスカレートして最後に人間をバラバラにして殺す

俺の名は○○。しがない探偵稼業さ。
ま、探偵といっても
そうそう事件があるわけではないので普段は犬探しがもっぱらの仕事だ。
まあそれも悪くはないんだが安いコーヒーしか飲めないのが悩みといえば悩みだ。

そしてこいつは○○、
とある事件がきっかけでうちの助手を務めろことになったんだ。
少々口うるさいところはあるのだがなかなか優秀な助手だ。


こういうやつ。

>>103
ベタすぎて逆にありえない。
小説を読んでるシーンやテレビを見てるシーンで
その内容としてはありそうだけど。

インディアンと巨人族は、主語・述語を省いて棒読みに喋る。
（例）「お前、イイ奴」「ココ危ない気をつけろ」等

中盤で格下の相手（仲間の場合も有り）を甘くみて思わぬ苦戦を強いられる。
敵や仲間の叱咤により冷静に戻り、勝利。

スポーツ漫画は仲間にスポットをあてた話が必ず出てくる。
その試合では彼がキーマンとなる。
（絶妙なアシストなり、体を張ったプレイなり）

不死身（またはそれに近い）キャラは、しょっちゅう瀕死?状態になる
やられ過ぎだろっ！

あと不死身な癖に何故か痛覚は残ってたりする

インディアン系のキャラは大地と風の声が聞こえる
例「風が泣いている」

殺すつもりで戦ってたくせに、うまい具合に戦闘不能にすると、止めを刺さずに去っていく主人公

>>105
マジレスするのもなんだがそれは助詞や助動詞、接続詞を省くの間違いでは。
流石に主語述語を省いたら会話にならん（ｗ

芸術家は貧乏。でも画商はダブルのスーツにオールバックであくどく設けている。

主語、述語以外省いてと言いたかったんだと解釈してやれ。

楽しみに取っておいたプリンを食べられてマジ切れ

>>95
すまん意味分からん。
というかムエタイ以外の東南アジア人が戦う漫画自体あんま浮かばない。

ポケットから取り出した女のパンティをハンカチと間違えて取り出してヒロインに殴られる

>>114
ほら、ダルシムとか

>>116
インドは東南アジアじゃないだろ

ホビー系の漫画は
店内チャンピオン→町内チャンピオン→日本チャンピオン→世界チャンピオン
とやたら規模がでかい
・そのホビーで世界制服をたくらむ集団もいる
・やたら他の奴の機体を壊そうとする連中もいる
・愛機が壊れると号泣
・主人公のオヤジはそのホビーの達人、もしくはまったく興味が無く
主人公に対して止めろなど言うが、主人公の熱意に押されて自分もハマってしまう
・関西系の奴と九州男児系の奴が必ずライバルにいる

>>118
プラモ狂四郎やん、それ

コンボイは必ず一度は死に、復活する

かつての少年誌の名作の主人公の息子が主人公の漫画が青年誌で始まる。

>118
ホビーで世界征服しようとする夢溢れる老人がいる。
で、大抵そいつは主人公のオヤジか主人公を支援する開発者と過去に因縁がある。

幻術使いの幻覚攻撃にはまってしまった主人公は、自らの体（主に腕や足）に
傷をつけることによって正気を取り戻し、幻術使いを撃破する。

眼を閉じる（塞ぐ）作戦も

>>120
キン（ｒｙ

街角の電気屋のディスプレーのテレビで見る。

相撲マンガ以外の相撲系のキャラは強かったためしがない。

インド人はカレーが好き（例外：アヴドゥル）

>>126
金竜山

明星山のモデルは曙（真島）

古代文明＞超えられない壁＞現代文明

あと魔法＞科学

ほのぼの眼鏡男は良い人
オタクとして描かれる事は少ない

生まれたばかりの赤ちゃんがかわいい。でも実際は・・・

女は冒険家でも露出度が高い。ミニスカート
すこしでも肌を傷つけないように露出を抑えた方がいいような気もするけど・・

既出かもしれないけど、
エロ系漫画では女教師までもが露出度の高い服装。

漫画によっては、
学校の先生は生徒と同じだけ夏休みや冬休みがある。
実際はほぼ毎日のように学校に行ってるのでは。特に部活の顧問してたり３年の担任してると土日も休めないことも・・

女のロングヘアは異様に長い。
膝や、ふくらはぎの辺りまである。

女は言葉遣いが女らしい
「・・・〜かしら」
「・・・〜だわ」
「・・・〜なのよね」など
意外と現実の世界ではそういう言葉遣いの女の人を聞かないような・・・

少年漫画や青年漫画では基本的に女キャラはエロの対象でしかない

いじめられてる奴は取り敢えずいじめてる奴らの命令で万引き。
そして主人公に見つかる。

タバコ吸ってる不良に対するかっこつけ正義の主人公の言葉
「ふかしてるだけかよ」「こんな軽いの吸ってるんだ〜」
「取り敢えずタバコ吸ってればワルぶれるってか？」「タバコに憧れる年頃なんだね。お子ちゃま〜　ププ」

ミニスカートの女は
エロ系漫画ではただ普通に立っているだけでもローアングルとかでパンチラしたりするけど、
正統派少年漫画ではどんなに激しい動きをしているシーンでも絶対にパンチラしない。

少年漫画でたまに女キャラの下着姿が出ても、その下着がダサいことが多い。

お色気キャラは取り敢えず網タイツ、ガーター。

シリアスなシーンでパソコンをいじっている場合はなぜか部屋がうす暗い。

受話器を取って相手の話が重要だった場合
「なんだって！！」
って言ったあと受話器を持ちかえる。
・・これは漫画というよりドラマかな。

目覚まし時計が鳴って止めたあと、すぐに時計を見たのに
「ヤベッもうこんな時間かよ！」
・・・チミはそんなにギリギリにセットしてるのかい？

お母さんはほぼ１日中エプロン着用

文化祭での主人公のクラスの出し物は「喫茶室」。

よっぱらいサラリーマンはネクタイを頭に巻いて横で縛り、
お土産(寿司率高し)を、それのヒモを２本の指でつまむように持っている。
セリフは「私は酔ってまひぇんよ〜〜〜」

食いしん坊キャラの食事シーンは、
両手に食べ物を持っててそれを交互に食べる。

>149
ホラー･サスペンス系では一番最初の犠牲者になる。

車は激突したり崖から落ちたら必ず爆発する

>>146
さんざんｶﾞｲｼｭﾂ

エロを売りにしてる少年漫画（エロコメ）は、人気が出てくると、それに反比例してエロ度が下がっていく。

>>154
エイケン

ファンタジーなどではポーカーなどのギャンブルにやたらと強いメンバーが一人はいる。

ラスト

パタン（本を閉じる）
『また別の機会にお話しましょう』

>>156
同じメンバーのロリキャラにはどうやっても勝てなかったりする

乱打をまともに食らうと再起不能になる

主人公たちが秘宝の隠された遺跡や極秘施設に潜入すると必ず先客がいる

バトル漫画で
主人公「さぁ、貴様の能力を見せてみろ」
敵「フフフ…もう見せてるぞ！」
主人公「何っ！？」

主人公「さぁ、貴様の能力は見切ったぞ」
敵「能力？そんなものはまだ使っていないがな」
主人公「何っ!?」

主人公「なぜ貴様はこんなマネが出来るんだ！！！！！」
敵「なぜ？下らん事を聞く。楽しいからに決まってるだろ？」

ちなみにラスボスは言わない。

さんざん人々を虐殺しといて「私はただ、より良い世界を築くために・・・」とかほざくラスボス。

取り敢えず巨乳を描いておけばいいと思っている作者

「貴様をこの刀の錆にしてくれる！」
↑こいつが刀の錆にされる。

主人公が銭湯に行くときの番頭は幼馴染

ヒロインは少量の酒で人格が変わる

スポーツ漫画の公式戦は必ず誰か故障者が出て苦戦を強いられる。

>>136
しかも、邪魔にならない。

主人公と互角に戦うライバルキャラ、

そこで突然ライバルが戦いを中断、
「フッ、コレ着けてると鬱陶しくてしょうがネェや！」
と身に着けた錘（おもり）の様なものを脱ぎだす。

脱いだものを手にとりあまりの重さに驚きの主人公。
主人公「オマエ、コレつけて戦ってたのか？？」
ライバル「フッどうやらオマエを過小評価していたようだな。
ここから全力で行くぜ！！」

主人公と互角に戦うライバルキャラ、

そこで突然ライバルが戦いを中断、
「フッ、コレ着けてると鬱陶しくてしょうがネェや！」
と身に着けた錘（おもり）の様なものを脱ぎだす。

脱いだものを手にとりあまりの重さに驚きの主人公。
主人公「オマエ、コレつけて戦ってたのか？？」
ライバル「フッどうやらオマエを過小評価していたようだな。
ここから全力で行くぜ！！」

主人公「奇遇だな、俺もだ」
そう言い、主人公も錘を脱ぐ
その重さはライバル以上
主人公「さあて、準備運動はこの辺にして、お互い全力でいこうか！」
ライバル「…くっ　図に乗るなよ！」

>>172ワラタｗ

>>154-155
きくのすけは偉大だ…

拳銃で人体が吹っ飛ぶ

古代戦争ものだと、兵士が刀を一振りすると相手の首が飛ぶ。

忍びは目立つ格好をしていなければならない

南を甲子園につれてって

・「今死ぬか後で死ぬか、選ばせてやる」←言われた方は絶対に死なない
・漫画に出てくる漫画はギャグ漫画しか存在しない

密談を聞いている主人公→小枝を踏んで「パキ！」と音を立ててしまう→気づかれる
最近は携帯が鳴ることも多い（マナーモードにしとけよ）

敬語の子供・美青年は強い。

ワンピース。

ボスとルフィとの戦いの前には、可愛そうなキャラの回想シーンが多い。

悪役は死ぬ直前に｢ど､どこにそんな力が！？｣と言う

外国人のキャラ
アメリカ人は、なんかいつも笑ってる。ガムをかんでいる。
「おーメイドインジャパン小さいですネー！びっくりデース」
外人女のキャラは色気がある。でも陽気だ。

南国の娘は裸足だ。八重歯があるんだ。

ヘビメタのバンドマンはみんな凄い高価そうなコスチューム・トゲトゲファッション。
何故かモヒカンが多い。持ってるギターは凄い形だ。あと田舎出身。

変質者は　うへへ　と言うが、そんな笑いをするヤツはいない。

バンドをやる際、ヒロインはいつもキーボードをやらされる。

巨大で恐ろし気なキャラは、実は無口でやさしい。誤解されている。
小鳥などの小動物が異様になついている。本人は寂しい。
それを理解するのは主人公かヒロイン。

自然を守るために冷酷な性格の資本主義者とぶつかりあう事がある。
人々から、あんたやさしいんだね。ははは。と大団円。
で、なんか村の肉体労働をやらされている。

チンピラは派手。アロハシャツ。
そいつらをたばねる中ボス格のキャラは
よく、耳掃除していたり、なんか細々した事をしている。

女泣かせと評判の、軟派でお調子者なキャラはカーボーイハットとか
大きい帽子をかぶっている。でもヒロインにふられてショックをうけ
小さい女の子キャラに「"おじちゃん"元気出して」
みたいな風に言われてまたショックを受ける。トホホって。

強制転送されると、転送先の場所で気絶している
起き上がると頭痛を起こす

クリス＝金髪の美男子
マリア＝おしとやかな女性
ボブ＝デブ
トム＝そばかすの男
マイケル＝クールな男
ゴンザレス＝ゴツイ男
サラ＝金髪女性
ジョン＝めがねの男
ケイト＝特に特徴なしの女
マーガレット＝お嬢様
セバスチャン＝執事（既出だが

塩と砂糖を間違える。

黒人はお調子者

>>184
うへへ、とか結構居るぞ。具体的に文字にすると微妙なんだが

強敵は味方になると弱くなる

芸能界を舞台にした作品の場合

主人公の所属する事務所：弱小事務所
ライバルの所属する事務所：
女性アイドルの場合・・・ホリプロがモデル
男性アイドルの場合・・・ジャニーズ事務所がモデル
コメディアンの場合・・・吉本興業がモデル

角が生えたキャラは角を折られる

手品漫画の超能力者はインチキ

４コマとかで、収集つかなくなったら爆発する。

女の子の名前
〜子ってほとんど見なくなりましたが...冴子:頭がよい頭脳派麗子:お嬢様
薫:男まさり。
ショートカット
バイクや車乗り回す

愛やさくら（桜）が主役脇役問わず多い気がする

アクション物でトラックが激突すると爆発炎上する。
(ディーゼルは爆発しない)

強敵の攻撃をジャンプでかわすと上空に先回りされ地面に叩きつけられる。

>196
能力漫画の有名超能力者（作中のＴＶ等で）もインチキ

とにかく合理主義や科学主義の匂いを漂わせたキャラは、
戦闘・恋愛・スポーツ・料理など勝負がなんであれ負ける運命。

吸血鬼や身体能力が強力なキャラでも人体の強度は常人と大して変わらないはずなのに、
敵の体や壁が粉砕されるほどの力で殴っても、自分の腕や手がその反作用で破壊されたりしない。

最愛の人を亡くした主人公はそのショックで廃人寸前に陥る。

宗教団体はほとんどが「悪の組織」、教祖は「権力欲のかたまり」（主人公・談）。

>>203
ジョジョ一部では、石仮面の実験台にされた吸血鬼はそうなってたけど。
そのあとDIOをはじめとする吸血鬼は確かに謎の頑丈さを備えていたが。

整備工場のオヤジは聞き込みされてるとき車の下にもぐってる。

>>202
資本主義を追加

主婦向けの漫画でよくあるパターン

姑、またはその親族＝醜悪、とにかく悪者
嫁、またはその親族＝善良、よき理解者
夫＝頼りにならない、情けない
嫁の浮気＝淋しかったから。そうさせた夫の責任。
夫の浮気＝スケベ心。最低な裏切り行為。
我が子＝天使、純粋、聡明　
夫の兄弟の子＝糞餓鬼、愚鈍、馬鹿

>183
やるせないほどがいしゅつ

>>183
似たパターンで
「ま、まさかッ！こ、この○○がッ！○○がぁぁーーーっ（死亡」
「人間なんぞにこのオレ様が・・・・人間なんぞにィィーー（死亡」
といったパターンもある

「こっ、この力は…貴様はまさか……！？」モナー

>>208
＞嫁の浮気＝淋しかったから。そうさせた夫の責任。
＞夫の浮気＝スケベ心。最低な裏切り行為。
漫画というか、実世界でもよくあるパターン・・・

「貴様か!?モナー！」に見えた

マスコットキャラは最初こそちゃんと描き込まれてるが
連載が進むにつれてどんどんデフォルメされていき、最終的には原型を留めなくなる。

女性キャラが口紅を塗るときは、その口紅を直接唇に塗る場合が多い。
リップブラシを使うことはほとんどない。女性漫画家の作品ではたまに使ってるけど。

化粧その２

かっこいい男キャラがこっちに来るのを知り、
女性キャラが「お化粧なおししなくっちゃ〜」と言って、お粉をパフパフさせる。

水をかぶったりしちゃって、「化粧がくずれちゃった〜」と言って、お粉をパフパフさせる。

化粧　その３

セクシー系の女が仲間にメモかなんかする時、口紅をペンの代わりにして文字を書く。
そしてメモの最後にはその女のキスマークつき。

↑不二子辺りがよくやってそう。ルパンあんまり見てないからあくまでイメージだけどｗ

渋い系の男キャラには取り敢えずタバコを吸わせておく

ファミリー漫画には必ず秋にはまつたけネタ
そういえばこの前アニメのちびまることあたしんちでもやってたなぁ・・・
サザエさんでもほぼ毎年やるし・・

４コマ漫画雑誌では七夕やハロウィン、節分の豆まきなどもしっかりやる。
結構面倒がってやってない家庭の方が多そうだけど。
ハロウィンなんて確実にやってないと思う・・

クリスマスネタもたまには１人くらいけいけんなクリスチャンていても良さそうだけど・・

>>220
外出

貧乏一家が大金を手にすると無駄になってしまう。

例1：外国人に親切にしたか何かで外貨を貰うがその外貨が暴落して貨幣価値が下がってしまう。
例2：競馬・宝くじ等で大金を手に入れるがそれと同額の損害を被り結局プラマイ０。

>>212
いや、んなこたぁない。浮気は浮気。
どっちの浮気だって結局男と女が絡んでるんだから、どっちがいいも悪いもなし。
ただ、社会的弱者の女性を悪者にはできないっていう世間の風潮があるだけ。

>217
ホテルの鏡に「エイズに気をつけて」と…

学園ものに出て来る
かっこいい奴はサッカー部に入ってる

鎖に縛りつくて、何回も顔面を殴りつけるギャグ

>>208
ｳｹﾀ。
ﾜﾛﾀ。

実は人形のほうが本体の人形遣い。

ﾁｭﾝﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ
ジリリリリリリリリリリリリリリリリ!!



遅刻

>>229
ほとばしるほどｶﾞｲｼｭﾂ

かませの敵は新たな刺客に止めを刺される。
今週の武装錬金なんかその典型・・・

物凄いハイテクシステムでもインターフェイスは妙に古臭い。
（キーボードでコマンド直打ちとか）

テレビの映りが悪く、壊れているかと
思いきや単に画面が汚れていただけ
っていうネタを今日テレビの画面を
拭いていて思い出した2、3回ぐらい
見た・・・

磁石がやたら強力

>210
（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ

スポーツもので、必殺技を習得→敵キャラに破られる→新たな必殺技を習得→敵キャラに破られる→また新たな必殺技を習得.....

>>237
最近のパターンだと、
主人公が既に覚えてる必殺技を出し惜しみしている

重力使いはは増加させるだけ。けっして減少させない。

超能力漫画は「お前、それ、なんかもっと人類の役に立つ使い道あるだろ」と思うことしばしば。

超能力漫画の出だしは、常に誰かが超能力で壁にたたきつけられる。

野球で勝負球はあと○球

>>239
そうか？軽くなって高く跳んだり、無重力にして飛んだりよくあると思うけど。

「馬鹿」はほめ言葉。

「天才」キャラはレオナルド・ダ・ヴィンチ的なキャラ（オールマイティになんでもできる）がほとんどで顔も美形。
アインシュタイン（変人）ぽいのはあまりいない。いても非美形。

物凄い難しい手術を行った後に死ぬ名医
助手のセリフは「先生？先生ーッ！！？」

敵が愛する人の姿になったので攻撃できなくなる。
死んだ恋人やお母さんが多い？

「やめて、○○、私を切るの？」

>>247
しかしボロが出て、
「違う、こんなの本当の○○じゃなーーーい！！」

「畜生！！結局アンタは金がなきゃ動いてくれないのかよ！！」
「あたりまえだ。世の中そう出来てるんだよ。」

でも結局なんとかしてくれる。

「ふっ　効かんな」←全然効いてない

「全っ然効かねえな！！」←やせ我慢

>>248
「だ、だめだっ！偽者とはいえ○○を切れない！」

たまにこんな事もある。

>>251
ハナから怒り狂って容赦なく斬られるパターンもあるな

総じて「敵が愛する人に返信する」で

>253
メール豆なのか・・・

「誇り高い」キャラ→善
「プライドが高い」キャラ→悪

クールな奴は話さないでラジカセで喋る

>>256
不覚にもワロタ








（・∀・）ｼﾞｴｰﾝ

止まない雨は無い

明らかに怪しいキャラが思わせぶりな言動とともに登場して
「敵か！？」と思わせておいて実は味方。

要するにぜんぶ説教臭いんだよ！

昔の友人が敵の怪人に

むさい男の一人暮らしの部屋はむちゃくちゃ汚い
キャリアウーマンなど働く女の一人暮らしの部屋はもっと汚い

>>262
押入れを開けると布団や下着が雪崩のように落ちてくる

番外編で、主人公がメインキャラを差し置いて急に親友ができる。
主人公と同じスポーツなどにうちこみ意気投合する。やたら強い。
坊主頭でランニングシャツを着ている。

主人公の親父か祖父の幽霊（子供のころの姿）。

>>264
様子をみにきた、メインキャラが「あいつ、一人で何やってんだ？」

「くだらん！いつまでこんな茶番を続けるつもりだ？」

先に動いたほうが負ける！！

敵が撃つ銃弾はなかなか当たらない

作品の前半期に出てきた強い敵（ライバル）キャラは
大抵仲間になる。

最初は１話完結だったが前後編、数話単位になっていき
最終的に１年以上の長期シリーズになる。

スポーツ漫画の主人公のチームは
基本的に練習試合での強豪と戦う時以外は負けない
公式戦の決勝で、その強豪にリベンジして地区優勝する


しかし全国優勝はできないｏｒ地区優勝した時点で連載終了ｏｒ最後に全国の試合に挑む描写が出て連載終了

>>270
遊戯王じゃねーか

>>272
ラッキーマンとかシャーマンキングもなー

最近はガンツ発端か２ちゃん的掲示板ネタが多いね

アクメツやらサムライダーやら

橋から身投げしようとしている人を引きとめようとして、もみ合っているうちに一緒に落ちる。
しかし下は足がつくほど浅い。

ビルの上とか結構高いところから落下
それを地面ぎりぎりで巨大ロボの手のひら（硬い手のひら）でキャッチ
なぜか無事

>268
インダストリアの弾も当たることがあるのね…。

・夢中に何か話す人の前から、誰もいなくなる。
　（例：「ちょっと、これからが良い所なのよー！」）

・しゃっくりネタは最終的に治るが、違う人にうつってエンドレス。

ファンタジー系のキャラの名には「ラ」「ル」「ヴ」が多い

作品の前半期に出てきた悪役ほど世間での評価がいい。

放火事件の解決は
子供の証言が最終的な証拠になる

話の終わりに、「もう夏だねえ」とか季節の移り変わりに言及する。

探偵物は最初は自殺と判断されるが
後から確実といっていいほど主人公が他殺だと言う。

>>279
「ティ」とか「シャ」とか「ファ」も多い。

>>279、>>284
そこで「フィーの鉄則」ですよ

>>269
ふるえるほどがいしゅつ
「がいしゅつかな？」と疑いもしないお前萌え

授業参観に親がきてくれないのでさびしがる
でも表には出さない
それで当日はなんだかんだいって親が参観にくる
こども喜ぶ

なあ。こどものころって親に授業参観にきて欲しかったか？

これっぽっちも来て欲しくありませんでしたよ当然ながら('A`)

でもまぁ、実際自分の所だけ親が来てなかったら寂しいだろうよ。

もちろん、来て欲しくなかったがな、実際は

子どもは親に授業参観に来て欲しいと思ってると思いたいんだろうな、親は。
自分が子どものときの気持ちは完全に忘れながら。
あれか。今の親は参観風景をホームビデオにとってるのか。

弱気な少年(魔道士系)と強気な少女(武道家系)の組み合わせ。
普段の力関係は女＞男だが、肝心な場面では強弱や関係が逆になる。

・格闘漫画は話が進むにつれて、ありえない技を持った人物が増える。
・実在する格闘家をモデルにした選手はなぜか弱い。
・猪木っぽいキャラの登場確立は以外と高い。



＞６４
それはＩ’ｓ………。

確立と確率を間違える香具師がいまだにいる

ペンションとパーティー会場で事件は起きる

「完璧な警備体制」は破られる

友人：読者にキャラや状況の説明
主人公：「誰に向かって話してるんだ？」

週刊少年ヨンデー
毎朝新聞

ホステスの母親が家に帰ると子供が独りでゲーム。


ｶﾞｲｼｭﾂかな？(´д｀)

主人公、ｴﾛﾈﾀ誤解されて「不潔よ！」



普通に生活してて聞かないセリフだよなぁ。

喫茶店のマスターには口ひげがある

>>300
そしてさりげないアドバイスをする

ぬいぐるみに重要なものが隠されている
（爆弾、盗聴器、高額品）

クラスで金銭がらみのトラブルは給食費

主人公が泣く場合が複数出たとき、
回を重ねるごとにその間隔は縮まる一方
（泣けばいいと思っていやがる）

武器をたくさんコートに隠し持ってるやつはナイフ使い

素手>>｜超えられない壁｜＞木刀、メリケンサック、チェーン

「あなた昨日寝不足なんだから」「大丈夫大丈夫（目がうつろ）」
　　　↓
（猫が飛び出す）
　　　↓
急ブレーキ

>>287
小学校低学年までは来て欲しいと思う方が多数派じゃないか？

来て欲しいかどうかは別として俺は授業参観自体は好きだった。
スレ違いですまん。

ヒロインの体のパーツは取れるような惨事は無い（※デビルマンを除く）

目の見えない女の子は不良を「やさしい人」と判断

花屋の女の子は心が綺麗

放送室はジャックされるためにある

偽者は目がつり上がっている

>>302
麻薬とかな。

天才美形転校生が来た日の体育の時間はサッカー。
そしてゴールを決める。

熱血メガネ野郎はいない。

「金儲けしているイイ奴」が居ない

動物好きの（本当の）悪も居ない

貧乏キャラが令嬢を食事に連れて行くときは庶民派の店（なじみの場所が多い）

貧乏「こんなものでゴメンな」
（なじみの店の場合『こんなものとはなんだ』と店主が仲良しｱﾋﾟｰﾙ）
令嬢「初めて食べた！おいしい」と感動

過去のキャラ、エピソードには
「※詳しくはコミックス●巻を買ってね！」

おかっぱ（もしくはそれに近いボブ）、巻き髪は意地悪

手すりを外して武器にする

ボーナスはよく無くなる

主人公は小動物を連れている
主人公のライバルも小動物を連れている

>>321
口座振り込みが少なかった昭和のマンガ限定だな

古めのところでは
・家族が心配していると電話がかかってくる
・（コーヒーなど）アルコール以外のもので酔っ払う人外
なんてのもあるな

>>322
ｶﾞｲｼｭﾂかと思うが、たいていそいつらは喋る

「覚えていろ！」と言って逃げた敵を追うことは無い

パンチにはハエが止まるらしい

タンクローリー＝炎上

地元の子供だけが秘密を知っている

人の良さそうな人が金がらみの悪事を働く場合は入院費

体育教師にいい奴はいない　←おそらく作家にいい記憶がないためと思われ

誰にも手がおえない獰猛な動物を手なずける主人公
（頭をなでながら）「よしよし、お前は本当はいい子（奴）なんだよな」

酒場でたたずむ主人公の周りで乱闘騒ぎがあると
「せっかくの酒が台無しじゃねえか」
と言って首を突っ込みたがる

骸骨剣士は倒されても一度は元に戻る

「伝説のクリスタル」は砕かれて、各地に散る

強制労働の場面では、誰かが何か（鉱物など）をこぼして
看守に鞭で叩かれる

ヒロインの好物が「焼きイモ」の場合、必ず恥ずかしそうにする

パスワードは「こんなの簡単さ」と簡単に破れる

>>337
通常回線につながっていない筈の銀行とか特に


野生化した筈の動物も、飼われていた頃の記憶とやらでコロッと
幼児退行する

悪事をした彼氏が誤解で別れた場合、高い確率で よりが戻る
（彼女の受け入れ態勢は、ほぼ100％）

>>330
にゃも

>>340
そうか！じゃ、女教師は例外かのう？

「××には行くな！」＝「ガキ共は今回そこに行ってﾈﾀになりなさい！」

「私の計算によると」→ほぼ外れる

（・・・確率がらみで似たようなの有ったっけ？）

幼い子供が居るヤクザ＝（どんなに悪いことをしても）家ではいいお父さん

>>344
暴力団構成員にいい奴も糞もないよな　ｗ
そう言えば後ろ髪の長い子供もマンガには出てこないな

主人公が幽霊などになると、ヒロインだけには見える

漫画の登場キャラの人気投票で､2位の奴は
1位の悪口を言う

ピューっと笛を吹いている奴がいる

>>348
ﾜﾛﾀ

ボスの基地はボスの死とともに爆発する。
主人公たちは間一髪逃げ切れる。

「敵を欺くにはまず味方からって言うだろっ」でつじつまを合わせる

北海道やロシアに行くことになると決まって真冬

逆に南半球（オーストラリア、南米等）に行くと大抵夏

主人公の制服が
ガクラン＞ＤＱＮ喧嘩系
ブレザー＞リアル格闘系
詰め襟＞能力バトル系
になることが多い

うんこは必ず巻き糞。
たかる蝿は必ず2匹。
立ち上る湯気の線は必ず3本。

お礼を言おうと思ったら、そこにあの子の姿はなかった。

我流の格闘技は強い

サッカー漫画で
・ありえないくらいの跳躍力
・キーパーが吹っ飛ぶほどの強力なシュート
・ボールの回転が変
・対戦相手に不治の病のやつがいる
・１１人抜きすると死ぬ
・実在する選手の名前をぱくる

あげちまった。＿|￣|○

ギャグマンガの主人公は「丸坊主」にされても
次の週には元の髪型に戻ってる。

そんな即効性の毛生え薬あったらほしいｗ。

厚化粧は、ピシピシとひび割れて壊れる。

ギャグまんがで怪我をしても次のコマにはバンソウコウがはってある

格闘漫画は、ハンディキャップのある奴（眼が見えないなど）の方が強い。

人気投票でマスコットみたいな動物が微妙に高い。
投票した奴にほんとにその動物が一番好きなのか小一時間問い詰めたい。

もっと納得いかねぇのは１コマも出てないのになぜか２０位くらいにいる作者。

上品な関西人は京都出身

仮面キャラは素顔が美形だと次の人気投票で順位が凄まじく跳ね上がる。

ゴルフマンガ
・子供なのに異常に飛ばす
・クラブ折れる→新しいクラブ「前よりなじむぞ！」飛距離UP
・OB→かなり打ちづらい場所に発見、それでも強引に打つ
・絶体絶命のピンチ→相手が決めて当然のパットを外す→プレイオフで主人公の勝利
・やたら出るホールインワン
・ピンフラッグはショットと垂直の方向にたなびいている

マンガの本を横から見てベタの量が多ければ漢系

>>368
カイジは？

>>314
キバヤシは？

村長「この村から出て行け！」「たたりじゃ！」

村長＝長老

一回で孕む

>>371
または祈祷師風のバアさん

>>373
既出ﾅﾘ

初めてでも必ずｲｸとか

>>374
祈祷師のバアさんの言うことを真に受けて、村の娘を生贄に捧げる
当然のごとく、主人公が娘を助ける

>>376
わざわざ中ボスがやられるために登場する。
村人に魔物が潜んでるor内通者が居るパターンも。

スポーツ漫画で、エリート集団が負けた時に「私達は二軍だ！」「今度はあのお方がお前たちの相手を云々」

全世界共通語

九州から主人公の住んでるところ（おそらく本州）に来る敵は
体がデカイ、犬を連れてくる場合もある

北海道から来る強敵はヒグマを倒したエピソードを持っており
その毛皮を羽織って登場

顔にキズがあるキャラは強い

全身にキズがあるキャラは噛ませ犬

>>375
どうせ既出のパターンを挙げるスレなんだからいちいち目くじら立てて指摘するな
6000も書き込みされれば既出になってあたりまえだろ

ケーキ作り→鼻にクリーム

眼帯をしてるキャラは、眼を使う何らかの特殊能力を持ってることが多い

>>383
しかし一応テンプレにあるネタなんだからそれは最低限のルールでは？
というか目くじら立ててるのはどう考えても君。

嫁が妊娠した時の夫のセリフ
「でかした！」

ショートケーキを食べる時
そのエピソードの中心人物は『苺が好きだから最後に食べよう』と残す
すると他の人物が、『苺が嫌いだから食べない』のかと思って
勝手に横から奪って食う

逆のパターンは絶対に無い

漫画の世界での東京は都心部しか出てこない。
そして、田舎出身で東京に住んでいる奴が
東京は空気が汚いとか星空がよく見えないとかいう。
文句あるなら田舎に帰れと。
２３区外とかは結構田舎もあるけどなぁ〜。

関西系キャラに故郷に連れてかれた主人公が食わされるものはお好み焼きかたこ焼き

>>386
7以降のはテンプレと言うより前スレのコピペみたいなモンだからな
既出ｳｾﾞｰ発言は一度しかしてないのに目くじらか
やっぱりお前の方がどう考えても目くじ(ry

>>390
それをおかずにしてご飯を食べることに驚く

>>375　>>383
>>386　>>391

なんてのが始まると決まって

「やめろよ！こんな所で！
仲間割れなんてみっともねぇよ！
俺たちの敵は（略」

なんて展開。

海外帰国子女はもてる
漏れも帰国子女であるが漫画の様にもてんかった

・公園のベンチはペンキ塗りたて
・ラブレターの封筒は横型､ハートのシール
・廊下の曲がり角で男女がぶつかる→荷物散乱→持ち物が入れ替わる
・金持ちの子どもはブレザーに蝶ネクタイ
・悪党に捕まると縄で縛られる→後ろ手で､胴体ごとぐるぐる巻き
・運動会は紅白の鉢巻が主流（現実では帽子が多いと思う）
・投票では２立候補者に同数の票が入る→投票していない人がひとり現れる
・天然系のメガネ美少女は爬虫類や微生物が好き

ボンボン息子は必ず母親を「ママ」と呼ぶ。

漫画に出てくる学校は私立ばっかり
公立の小中学校はでてこない

>>396
親に殴られたことがない

悪の組織のボスが無能デブの場合、�ｂQに殺される。
で、その�ｂQがラスボス

>>393
３９１「フン！お前らの手など借りん！俺は一人でやるぜ！」
３８３「ああ、そうしな！テメェがいなくなるとせいせいするぜ」

結局３９１が心配でついてくる３８３

３８３「へっ、なんだよ。お前偉そうにしながら捕まったのかよ、今行くからちょっと待ってろ」
３９１「馬鹿！来るな、俺にかまうんじゃねーーーーーー！！！」

二人仲良く捕まって３９３に助けられる

悪の組織においては戦闘力が偉さを意味する。
単に統率力や管理能力があってもボスにはなれない。

「さっきまであった三筒がいつの間にか六萬に変わっている。後ろで見ていた
俺でさえいつすりかえたか気付かなかった。」

宿敵の兄がウェディングドレス姿で待ち構えていると、
弟は一瞬心を奪われて不意を付かれてしまう。

兄が限界を超えたドーピングと1日30時間のトレーニングで
たどり着いた境地に、弟は脳内麻薬だけで追いつく。

>>335
何のの動力源かわからないが、大きな手すりつきのぐるぐる回すやつ(あれなんて言うの？)が必ずある。

劇や芝居の上演中に敵がやって来てハプニング
観客はそれすら演出の一部と思い、場内は歓喜の渦に
見事主人公達が敵を倒し、スタンディングオペレーション

映画の撮影とかだと監督が
「カット！○○、一般人を割り込ませるな」
主人公の動きを見て
「…！　このままカメラまわせ、まわせ！」

よくは無いけど俺の好きなパターン
�@実力の無い主人公が偶然悪者を退治する（または何かで活躍）
�Aそれを見ていたヒロインが主人公を英雄と勘違いする
�B英雄扱いされ悪い気がせず嘘をついてしまう
�C化けの皮が剥がれる
�Dしかしヒロインの期待に答えようと一大奮起
�E主人公は本物となる

なんじゃその樹崎聖のボクシング漫画まんまの設定は(´▽｀)

>>406
よくあると思うぞ

科学者タイプの敵の断末魔
「私の計算は完璧だったはずなのにーーー！！！」

やたらと強い味方が登場するも
心臓病などのストッパーがかかっている。

最強キャラがいる。
いかなる存在もそのキャラを越えることは無い。

しばらく出ていないサブキャラが
扉絵や余った小さいコマで「出番ﾏﾀﾞｰ」みたいな事を言う

>409
あなたはがいしゅつじゃないと思っているけど……。

どうせ既出のパターンを挙げるスレなんだからいちいち目くじら立てて指摘するな
6000も書き込みされれば既出になってあたりまえだろ

>>414
まあまああなたもそんな目くじら立てずにﾏﾀｰﾘいこうや。
既出って目印つけておけばあとでまとめるのも楽だと考えれば。


ところで
勇者が瀕死＋仲間がピンチ＝勇者（またはその持ち物）が発光

ってのも既出かな？

幼い頃に、同じ場所で鍛錬した友達は
敵になって登場する事が多い

関連セリフ
「お前のその甘っちょろい考え方についていけないんだよ！」

>>403は始めて見たパターンだなｗ
アニキがウエディングドレス着てたらそりゃ驚くが、正直引くｗ

ギャグ漫画では、歯医者は基本的に「悪」である。

医者漫画以外の医者は悪。

むしろ「医者漫画の医者」以外のインテリは悪。

漫画のインテリは９９％の悪人と１％の人格者で構成される。
ＤＱＮ庶民は１％の悪人と９９％の善人で構成される。

無個性キャラは無個性が個性になる。
かえって個性強そうなキャラの方が影が薄くなることもある。

ところでこのスレで出てること全くやらない漫画って絶対つまんねえよな。

男性作家の描く男性アイドルは性格が悪い。明菜っぽい女性アイドルが性格が悪い。
女性作家の描く女性アイドルは性格が悪い。聖子っぽい女性アイドルは性格が悪い。

女性アイドルは男主人公とちょっといいかんじになるが、くっつきはしない。
女性アイドルは過去の因縁が解消されたりすると、芸能界を引退する。

二番手アイドルはトップを蹴落とそうとライトを落とすなど卑怯な手を使ってくる。危うく死にかけるが、
周囲はマスコミに騒がれるのを嫌がって警察沙汰にしようとしない。芸能界は無法地帯。

関西人は銭ゲバ（特に講談社系のマンガにおいて）。

デカイ奴とチビのコンビの場合
主導権を握ってるのはチビの方

>>403
覚悟のススメ限定

卒業式の日には桜が満開。

ギャグ漫画がアニメになると、独特のノリがなくなる。

「○○！あぶねえー」と言う台詞は間に合わない。

仲間の死体などショッキングなシーン→敵が見せた幻覚だった。
ただしショッキングなシーンをみて
｢そんな馬鹿な！！これはきっと幻覚か何かだ！！｣と言った場合は現実だった。

強い男の名前は大抵が

ムサシ

>>430
顔や体形はごつい。

最初に出てくる不良は瞬殺される。

インテリ系の敵は、普段の平静を失うと大抵その直後にやられる。

スポーツマンガは目で会話

顔を合わせて頷く

むしろテレパシー

料理、カードゲーム、ミニ四駆等、考えられないもので世界制服を狙う悪の組織が存在する

ミニ四駆は叫べば速度うｐ
カードゲームは必ずいいところで新カードを引く
あと敵が簡単にコンボ成功する

斬新な料理は保守的な料理に勝つ（美味しんぼを除く）

姉妹の年齢は
お色気＞＞才女＞＞天然＞活発＞無口＞＞しっかり者
の順である。

>>428
むしろ現実より間に合う可能性高いと思うけどな。

「夢か・・・・・嫌な夢だった・・・・・」

普通の消防達が非常事態になると普段おとなしい眼鏡の少年や女の子がたよりになる。

・・・・・わりとリアルでもそうかもな。

プラモバトル物は最終的に作品のデキより操者の根性で勝つ

スポーツマンガに引き分けはない

>440
「お色気」は、実は姉ではなく母。

>>445
スレタイ見れ

父親と二人暮らしの娘はファザコン

＞金玉を攻撃されると、両手で押さえて悶絶する。
これ、あたりまえなんじゃあ・・・

スポーツマンガ・格闘マンガで敵側が必ず言う。
「こいつら、戦いの中で成長しているっ……！」

フェンスの向こうにいる人は顔が浮き出てる。

・仲間のキャラクターが敵と遭遇した瞬間に秒殺されるシーンがあった場合、
それは敵の気迫があまりにも凄すぎるためにおきた幻覚。
仲間キャラは、それを「気迫だけで俺は殺された……」と表現する。
・キャラクターが小学生等を中心として構成されている場合、キャラの思考能力は
高校生並みになり、敵の裏をかいたり罠を張ったり、精神的に高度な会話ができる。
そういった場合の大人キャラは大抵一般人で、色々と騒動がおきると
主人公達を叱り付けるが、実際は彼らに守られていることに気づいていない。

年増女の見せ場は、人生哲学っぽい科白をかっこよく放つシーンがせいぜい。

偉人の隠し子だとか滅びた種族の生き残りとか神秘のパワーを受け継いでるとかの
美味しい設定はいつも10代の清純少女ヒロインが独占。

・ライバルの名前がゼロ。大抵最強でラスボスが死んでも
「お前をたおす事だけが俺の生きがいだ」などと言って執拗に主人公を付け狙う。

・ゼロと言う名前のキャラは印象に残る決め台詞を持っている。
例：「ゼロを超えるものはゼロしかいない」
　　 「塵は塵に、灰は灰に」
　　 「本物は一つでいい」

・「変身」はコスチュームが変わっただけなのに、物語の節目でもない限り知り合いにはバレない。
・「変装」はどんなに手を込んでいても、裏家業キャラ以外は大抵一話限定でしかもすぐバレる。

物語が進むにつれ、登場人物も多くなる。当然、全員が同じ扱いとはならず、
不平等が生じてくる。
・限りなく強くなっていく。常に主力(主人公)
・最初の頃は強かったが、相対的にどんどん弱体化していく。新たな敵の強さを
示すためのかませ犬、第一犠牲者となることが多い。解説役さえ出来ない。
・最初の頃は足手まといだったが、へタレ→二軍→一軍→主力→・・と、どんどん
昇格していく。
・ほとんど解説役。
・最初から最後まで弱いが、戦闘以外でサポートし、結果的に美味しいところを
持っていく。

純粋な鍛錬以外で「新たなる力」を得たキャラは必ず一度自滅する。
・主人公のケース：『お前はこの力を使いこなせていない』『力に頼りすぎて、強くなる努力を怠っている』と
言われてボロクソに負け、能力封印の憂き目に合い、初心を取り戻して訓練の末再度能力を獲得
・主人公の仲間：主人公の力に嫉妬して、なんとか自分も主人公と対等になりたいと無理やり力を使って
操作不能になって別の仲間に助けてもらい、自分の無力さに号泣（以後強くなる）
・中ボスクラス：大ボスなどの力を見て閃き、卑怯な手段で力を手にいれ、いずれは俺が大ボスを倒してやると
意気込み、主人公を追い詰めるがあっという間に操作不能になって大ボスには「お前には過ぎた力だったな」などと言われ死亡
・大ボスクラス：力を完全に制御して激しい戦闘の末主人公をズタボロにするが、能力を過信し過ぎたり能力に侵されたりして
やっぱり暴走、しまいには世界中を破滅の危機に瀕させるが主人公によって倒される。
・一般人：よしときゃいいのに力に触れて即死

>>457
最後にﾜﾗﾀ

小学校の規則がゆるい。携帯持込可だったり、ゲーム機等のおもちゃ持込可だったり、おかし持込可だったり。
ピアスしてる子がいたり、へそ出してる子がいたり、買い食いしたり、校内新聞でゴシップ書き立てたり、ローラースケートで登校したり。

料理漫画で、特殊なテーマがある料理勝負の場合、
敵の料理は主人公の料理と互角、あるいは主人公の料理よりも美味い。
しかし、そのテーマにより忠実だったのは主人公の料理だったために
主人公に軍配があがる。

新聞部員は頻繁に号外をする。
さらに、それを手配りせずに、適当にばら撒く。
クール系キャラならそれをナイスキャッチ。
ギャグキャラなら顔で受け止める。自転車等に乗ってて、派手に転倒することもある。

>>459
だが教師自体はかなり厳しい。

>>453
主人公のお母さんは伝説の〜
で大活躍するケースもあるぞ。

だが例外なく外見は３０以下であることが条件だ。

砂漠の岩や病人の額で目玉焼きができる。

電話などで、一度聞いた内容をもう一度言う。
例：「なんだって！？○○が熱で倒れた！？」

>465
やっぱり、内容は確認しないと。
秋山事件みたいな事になりかねないし。

実は血がつながっていない。その逆も。

>467
ママレードボーイは、そのコンボを両方使ってタナｗ

学校などで孤立している主人公には理解者が1人いる。
その理解者は女であることが多い。

金田一？

ふと思ったのですがギャグマンガのツッコミ等で女が男に暴力を振るったり
やたら強い存在として描かれることがありますよね。
逆は変でしょうか？
例えば浮気が発覚した女をその女の彼氏がボコるとか、
うっかり男湯に入ってしまった女を男達が集団リンチするとか。

ロープがでてくると必ず切れる
しかし切れる直前の最後の一本はものすごく丈夫だ

>>471
女性の方が男よりも実は強いからな。

自転車乗ってるヤツは（特に土手の上で）前方に誰も居ないのに鈴をチリンチリンとならす。

鳥はいつも朝、しかもチュンチュン・チチチとしか鳴かないぞ

>>471
漫画はともかくアニメやコントで逆をやったら抗議が来そうな気がするな。

・どっかのお姫様と一日デート（主人公姫と知らない）
・有名校といい勝負、あとで二軍だったと知る
・少年漫画は女の子と出会って冒険へばっか
・部屋にいると思ったらいなく、窓が開いていてカーテンがなびいている
・殺し屋がでかい屋敷で悪人っぽいの殺して、少女がそれを目撃
　「パパ・・・」とか
・山で雨降って遭難女の子と小屋で一晩
・写真立てや食器にヒビで不吉な予感、瀕死だが死んでない

>>471
漫画はともかくアニメやコントで逆をやったら抗議が来そうな気がするな。

二重投稿スマソ。

>>473
ハァ？

>>471
だって女が男に凹られていたらシャレにならないもの。
例外はバタアシ金魚か。あれは好きだ。

たとえば芸人でさ
男はチンコ出して笑い取れるけど、女はマ○コ出しても笑い取れないでしょ
別な方向に行ってしまう

それと似たようなもん

エロ漫画なら男みんなで女を虐めるけどな。

雑誌発売直前のバラエティー番組で、漫画の内容を全否定される。

>>482
昔はマンコ出して笑いとってたみたいだよ。
ほら、この本にそう書いてある。

「古事記」

等と、いきなり誰かの出任せを肯定・後押ししてしまうキャラが存在する。
しかも漫画内外における事実だからタチが悪い。

（天の岩屋に隠れたアマテラスオオミカミを引っ張り出す為に
　ストリップを踊るという話がある。詳しくはググってみよう。）

ワハハ本舗ならやりかねないぞ

>>486
草加(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

・ファンタジー漫画の剣士は、どんな必殺技を持っていても
敵と戦闘中に問答をするときだけは思い出したように剣本体をぶつけて押し合いながら。
・ファンタジー漫画の剣士は、直接剣で戦ったりしない。
そのかわり炎や衝撃波、爆発などを剣先から出して戦う。
たまに剣本体で戦っても、雑魚とか触手を切るときだけで、
剣本体を使って斬り付けるタイプの必殺技も、
瞬時に敵を切り刻んでしまうのでどういう斬り方をしているのかは謎

何か主人公の能力が複雑な漫画は打ち切られる

シンプル・イズ・ザ・ベスト

・「信管はすでに抜いてあったのさ！」
・爆薬はTNTかニトロ。
・なんらかの形で世界が崩壊の危機に直面すると、主人公達はローブを着て
ヒゲを蓄えた怪しい男が終末論を説教している様子を目撃。
しかも、一般人がそれを取り囲んで一心不乱に祈りを捧げている。
たまに新しい敵になる。

弟と兄が対決する展開では弟が主人公なので勝つ。

>>482
そうか？
この前の世界まる見えでストリーキング女性が現れて
みんなハッピーなカンジになってたがあれが男だったらシャレにならんぞ。

・・・・まぁ、あの番組全裸男もよく出てくるが。

エネルギー系の飛び道具は敵によけられても
何かで反射したり、曲がったりして背中に命中する。
それが切り札や最後の一撃の時はもちろん１００％で。

SFマンガを描いても作者は「ウラシマ効果」や「ロボット三原則」くらいしか知らない。

ビーム兵器は全て目に見える、それが例え不可視光線や音波であっても

逆とはこういうことですね。
例１（浮気発覚）
男「なんだその男は！？」
女「ご、誤解よ！」
男「おまえ浮気していたな！！このメス豚が！！」
女凹られる。

例２（女が男の尻に敷かれる）
男「何か文句あんのか？」
女「すみませんでした・・・」

やっぱ変でしょうか？ギャグ風に描くと。

「探偵社」はあっても「興信所」はない。

超音波＝いやな音＝ガラスが割れる

�@剣＞槍＞弓＞銃＞ミサイル
　↓
素手＞剣＞槍＞弓＞拳銃＞マシンガン＞ミサイル


・全盲＞義眼＞健常者
・片腕や片足が無い奴は居ても両腕や両足が無い奴は居ない。
・爆発物は爆風でキャラが吹っ飛ぶだけ。人体欠損や火傷や破片で怪我は無い。

メス豚じゃ鬼畜漫画やなが

主人公のピンチを救う謎の子ども
↓
子どもは仮の姿であり､実は動物（猫､狐など）である
↓
別れ
↓
主人公の前に動物の姿で現れる（終）

メクラやカタワはよく出てくるが、知障はほとんどいない。

やたらとしゃべくりあいながら戦う
敵は自分の能力をペラペラ自分から話し出す
黄泉の手向けに教えてやろうというバージョンも

戦闘中の口論に勝った方が、戦闘に勝つ

夕方に、ボロボロになったキャラが登場する時には必ず、阿呆鳥が鳴く。

主人公が恋人と結ばれて、初めて共に一夜を過ごした場合、
翌朝は必ず快晴。
窓からはまぶしい朝日が射しこみ、外では小鳥が鳴いている。

…一夜明けたらすげー天候（真っ暗な曇り空とか嵐とか）って
シチュエーションってあったかな。

古典少女漫画の王道法則

主人公のお父さんはやさしく
お母さんは口やかましい
弟か妹は必須（一人っ子が異常に少ない：時代的なもの？）

主人公がストレートヘアーだと親友は必ずカールヘアー。

少女漫画ではロリコン教師が肯定的に描かれる｡何故だ?
下手すりゃ801もそう｡


↑これも恐らくｶﾞｲｼｭﾂ｡次スレの1はｶﾞｲｼｭﾂOKと書いてくれ。

病気やケガなど体に爆弾を抱えたキャラが敵と戦うと、いい感じで敵を追いつめ
るが、あと一歩のところで患部が痛みだし（「クソっ、こんな時に…！！」）
敵に逆転されてしまう。

>>509
スポーツ漫画では敵がその弱点に気付く。
ケガの場合、患部をさりげなく攻撃してキャラを追い詰める。
そして、キャラの味方に卑怯だと言われる。

コンタクトレンズを床や道路などに落とした場合、
必ず誰かがうっかり足で踏みつけて割ってしまう。
（無事に見つかって持ち主の元へ戻ることはない・・・）

>>504
主人公側が口論に勝つとそうなるが、悪役が勝った場合、
主人公は「それでも俺は〜を見過ごすことはできないッ！」とか
「（敵名）ッ！許さんッ！」とかで口論の結果をシカトする。

薄着（水着みたいな鎧装備とか）の女性キャラが寒い地方に行ったとき。
「うぅぅ……寒っ」
「そんなカッコしてるからじゃないの。何か着れば？」
「これは私のポリシーなのよ。上に着るなんてご免だわ」
「じゃあ寒いなんていわなきゃいいのに。」
「うるさいわねえ、寒いんだからしかたないでしょ！」

口数の少ない男によく喋る少女が付きまとう。
端から見れば会話は一方的なものに見えるが
口数の少ない男はしっかりと聞いている。

「天才」「IQ３００」などと書かれているキャラはそれほど頭が良くない

・ヒロインは砂糖と塩を間違える。
・美少女ヒロインの味付けはどんな料理でも物凄く甘口。
・ヒロインが料理を仲間に振舞うと、仲間はそのあまりのマズさに
様々なリアクションをしながら悶絶する
（気絶する・気マズそうな顔をしながら『変わった……味付けですね……』
顔を真っ青にして口を押さえる・『おお、うまい』とかいいながらガツガツ食べて別のキャラに
驚愕される）

>>499
＞・片腕や片足が無い奴は居ても両腕や両足が無い奴は居ない。
ジョジョ５部のポルナレフ

・敵が軍隊・組織だと仲間の誰か一人は『あいつらは……俺の国を、○○年前に滅ぼしたんだっ……！』
・育ちのいいお嬢様は、セックスやデートの意味を知らない。
（無垢に『せっくすって……なんですか？』と聞く）
逆にタカビー系お嬢様は色々と知っている（こんなことも知らないなんて子供っぽいわねえ、とか蔑んでくる）
・デブは圧政を敷く。スマートは賢王である。

悪夢を見ると、「ガバッ」と上半身だけ起きあがる。で、「夢か…」とホッとする
こんな起き方したことねぇよ。

ロスタイムに点が入りまくる

麻雀で最初は女に勝たせておいて、「私強いかも」と思わせておいて、
レートを上げてから本気を出し、多額の借金を背負わせる。
出来ないなら体で払えと言うが、そこで主人公が登場する。

>510
主人公とかはそれ（相手の怪我とか）を知らないまま相手に勝つ。

相手の方が主人公よりずっとかっこいい

怪人や怪獣が性器を連想させる姿で登場してる

敵は主体性が無い
ある敵はいないのか？

赤面になる敵てよくいるけど・・。
なんか変

すげー強い主人公なのに注射や歯医者は逃げ出すくらい嫌い。

ドイツ系の天才プレイヤーには「皇帝」「帝王」などの渾名がつく

俺が食い止める！！その間に技のエネルギーを溜めろー！（本体を叩けー）

敵は主役に図星な事を言われると赤面をする
少しきもい

＠学園モノ漫画
不良キャラは学校内では上履きじゃなく「来客用」のスリッパを履く。

男の漫画家が描く女子校
女の漫画家が描く男子校

どちらも現実からは遠くかけ離れている

ちゃぶ台はひっくり返る

>>530
厨房時代履いてる奴意外といたな…

商店街の福引きはよく当たる
一等は温泉旅行

ハワイ旅行も

だがいろいろあって行けない事が多い

ボケキャラにツッコむときのスリッパは「トイレ用」のヤツ。

目が異様にでかいのはなぜだ？

このごろの美少女キャラはサザエさん化してる
年をとらないではなく　頭がでかい

>534
戦慄するほどがいしゅつ

お化け屋敷へ意中の女性と行く
↓
ドキドキ
↓
「きゃー！」　男が抱きつく
↓
吹き飛ばされる

クリスマスの話になると、キャラがサンタの格好で、
ケーキ売りのアルバイトをしながら世間に対して恨み言を抱くが、
心温まる出来事に出くわして感動。

人外のラスボスは、通常体か真の姿のどっちかが人間の形をしている。

ホラー漫画は殺人鬼なり怪物なりが「実は生きてました」的微妙な表現で終わる。
もしくは主人公がラストに「怪物化」パターンも多い。

嫌われ者キャラが数日間病気で学校を休むと
病み上がりで登校してきたときそいつの机に「花」が飾ってある。
で、黒板にはいかにも「模擬葬式」した形跡が…。

仲間（ギャグ系かライバル系が多い）「俺が食い止める！その間にお前らは逃げろー」
主人公「そうか？じゃあお言葉に甘えて」
仲間「えっ？？もう少し引き止めてくれたって…」

BGM：オリーブの首飾り

眼鏡をかけたスポーツ少女はいない
自分のことを「俺」と呼ぶ女に運動音痴はいない
レズの男役は漏れなく長身美形

ヒロインの涙は万能薬
ヒロインが泣けば世界平和になる

>>544
その本人が学校に行って、教室の戸の前に来ると話し声。
「あいつ一生休んで、学校に来なきゃいいのになー」「そうそう」
本人教室に入れず、涙を流しながら引き返す。
（本人がいるのに気付いた悪口人が、「やべっ」となるパターンもある。）

パン屋と肉屋の親父はデブ

「食い逃げ犯を追っかける」食堂のオヤジは右手に包丁を持っている。

十字架つきの墓は断崖絶壁にある。

ラーメンマニアはイヤなヤツ

>>550
武器屋のおやじも。

四天王とか五人衆とか六歌仙とか七武海とか、
敵キャラがグループを作っている。　　　　　←長期連載を見越して
↓
冒険の途中にいきなりまとめて登場する。
↓
しかもその中のリーダー的存在、あるいは主人公と個別の因縁があるやつとだけ戦う「お前たちは下がってろ」
↓
次号、衝撃のクライマックス（打ち切り）！！

集英会と講談組がなわばり争いをしている。
ジャンプ漫画なら集英会が正義のヤクザ。
マガジン漫画なら両方しょせんヤクザなので悪の組織。

細めの男は腹黒、もしくは関西弁

細目、な

丸サングラスでデブは中国人

麻雀漫画の国士無双は、ほとんどが１３面待ち

一発で孕む

タコのパンチは威力が８倍

少女漫画に出て来る悪役は
とことん根性がひねくれてる

やっとテンプレ見終わったよ。なんか売れない芸人とかにパクられそうなのがいっぱいあるな。

あと
・ものすごい生物兵器を作った人はその生物兵器に殺される
・店を持つだの結婚するだのささやかな夢を戦場で語ったキャラはすぐ死ぬ。
このふたつは格言か諺のようだ。

本物の悪が主人公の漫画ってないよな。フリーザレベルの悪。

とりあえずテンプレになかったので・・・
【スポーツ・格闘漫画の主人公】
（Ａ）見た目貧弱で気弱な主人公：本人も気づいていないものすごい才能をもっている。もしくは気を
失ったりすると激強の別人格が目覚める。（元の人格に戻ったら別人各自の記憶はない）主人公の近辺には、
姉御肌的な幼馴染のヒロイン、尊敬する実力者の先輩、主人公の才能を見抜いている無精ひげの雑誌記者
などがいる。主人公が所属するチームは中の上くらいのレベル。
（Ｂ）熱血バカの主人公：ＤＱＮの場合もあり。その競技には今まで興味はなかったが、その競技をやっている
ヒロインに心奪われて入部。ルールもよく理解していない素人だが潜在能力はものすごい。その潜在能力を
見抜いた監督に入部を勧められるケースもあり。（その場合主人公は面倒くさがって拒絶するが、ヒロインが
その競技をやってるのを見て「やっぱり入部します！」と言ったりする。そのヒロインが監督の娘という場合も）
主人公の近辺には、おしとやかなヒロイン、キザで実力のあるライバル（ヒロインと三角関係になる場合多し）、
実力はイマイチだが熱血漢の先輩などがいる。主人公の所属するチームは普通レベル。
（Ｃ）アッパー系の万能の主人公：主人公はその競技においてとびぬけた実力を持つ。性格は天真爛漫、
人里離れた山奥などで過ごしてきたという場合も。（その場合主人公が都会に引っ越してきたところから話が
始まる）あきらめムードのチームメイトに対し「勝負はやってみなけりゃ分からないんだ！」などと言い放つ。
主人公の近辺には、おせっかいなヒロイン、実力はないが主人公のよき理解者である友人、主人公とは
正反対のダーク系のライバルがいる。主人公の所属するチームは最低レベル。
（Ｄ）クールな天才型の主人公：主人公はその競技ではかなりの実力者。周りに知られてはいないが以前に
大きな大会で優勝していたりもする。普段はめったに感情を表に出さず面倒くさそうな態度をとっている。
チーム内での立場は一番年下で先輩に対し生意気な口をきく。主人公の近辺には、主人公に憧れる
気弱なヒロイン、クセのある実力者のチームメイト、口は達者だが実力の伴わない同い年の友人などがいる。
主人公の所属するチームはかなりの強豪。

>>566
Ｄはまんま某テニス漫画だな

うおお・・・にわの漫画はどれにも当てはまらない・・・

長すぎないか？

>502
遅ﾚｽだが、知障ならたいていどのマンガにも出てくるじゃん。
主人公とかヒロインとか

>>565
Dio様はJOJO〜において主役を喰う勢いだったかと。
それだけにあの作品のインパクトも激烈だった

学園物の主人公は窓側の席に座っている

>>566
Bはまんま某干支野球漫画だな

>>567,573
オチをつける意味でＤはわざとﾍﾟﾆﾌﾟﾘをイメージして書いたけど、Ａははじめの一歩、ﾎﾓｯｽﾙ、ハーレムビート
Ｂは干支の他にスラダン、昔マガジンで速攻で打ち切りになったサッカー漫画とか。
>>568
リベロの武田はＣ、ウチ基地になった野球漫画はＢっぽい。完全に当てはまるわけじゃないけどね。

>>572
窓の外を見ていると何か起きるか先生に注意される

>>572
授業中は必ず寝ている。
昼飯は、購買で買った焼きそばパンを屋上で食べる。

>>575
先生はチョークを投げる

アメコミヒーローのパロディキャラの名前はキャプテン・ナントカ

（´Д｀*）ﾅﾇｰ武田は山奥にこそいないが蹴球神に嫌われサッカーできなかったんだよな
確かにＣタイプだベースもＢだありがとお（つーかにわの漫画知ってたんだね）

「学園長のご子息」キャラ
シリアス→そのポジションを嫌がるが有事の際利用して解決する。
ギャグ→その立場を利用しまくって周囲から嫌われる。

無名校に所属する「天才型選手」は
「有名強豪校から転校（中退後転入を含む）してきた」というエピソードあり。
しかも強豪校時代はよくて準レギュラー、たいがいは補欠。

ハゲ頭は光を反射するものではなく、自ら発光するものである。

グレーテルがグレている。

階段から転げ落ちた一組の男女が、目覚めると中身が入れ替わってる。

男：（もとがおしとやかな女の子なので）内気で軟弱クンに映る
女：（男らしさはそのままなので）行動や言動が男っぽい女の子に見られる

「ピンポーン」
「ガチャ」(ドアを開ける)
「！！！」(意外な来訪者に驚く)

普通ドア開ける前に、モニターとか、インターホンで確認しないか？

第一話前から行方不明の肉親

父・兄……ラスボスになっている
母・姉……ラスボスを封じ込める、ないしは倒すための武器を守護する使命のためにうんちゃら

追加

妹……囚われの身。たいてい人質にとられて何かさせられる（とくに脇役。主人公を裏切らせられたり）

弟が出てくるパターンはあまりないか？

弟……とってつけたように悪役として登場してくる。
兄……同上

仲間の一人が命と引き換えに敵に小さな傷。
その傷で足がふらついたり死角ができたりして勝つ。

敵「私はお前に負けたわけではない」
主人公「俺たち全員の（あるいは「二人の」）力をあわせて勝ったんだ」

えぇ〜っと総合すると

行方不明の父や兄は敵にしても味方にしても最強クラスに近い強さ
弟はかませ犬として出てくることが多い

オタクのにゃんこ

えぇ〜思い当たるキャラを列挙すると

父…雷禅・バラン・勇次郎・ジン（ハンタ）
兄…サスケの兄貴（NARUTO）・シュバルツ（Gガンダム）・キン肉アタル・エース（ワンピ）・ラディッツ
弟…ジャギ

あとからくりの貞義とか

防具は身を守るためのものではなく力を押さえ込むためのものである。

たまに筋トレ用具にもなる。

強い武器や防具の外見は、
華奢かアンバランスにゴツイかのどちらかである。

親子や兄弟の名前は似ていたり、関連性がある。

実際にはそんなにいないけどな、俺も親父と弟に全然関係ない名前やし。

ゴツい香具師は雑魚

美形じゃないガリもかませ犬

六百式

気の強い女は、敵に捕まり手足を拘束されても、敵に向かって唾を吐く。

強気女→唾
清純そうな女→カワイソウナヒトネ攻撃

ということだな。

Ａ「うーんうーん(考え事)」
Ｂ「Ａ、便秘か？」
Ａ「違う！！！」

ブスは可愛い名字してる

主人公が女装してもすぐ見破られる。まず美人にみえることはない。

>>605
パッパラ隊

>>592
エースとラディッツ・・・・・・・・・・・・・

パッパラは一年以上女装ネタで引っ張ってたからなあ・・・

ブスの後姿はやたら綺麗
そして間違えてナンパしてしまい
「あ〜ら、あたし好みのいい男･･････』と逆に言い寄られるハメになる。

>>609
ヒロインを探しているときに、後姿がそっくりだとブス　ってのもあるね

お前は死んだじいさん（ばあさん）にそっくりなのじゃ

>>611
ﾂﾎﾞだった。ﾜﾛﾀ

「これは涙なんかじゃない！心の汗なんだyo！」

【スポーツ・格闘漫画の全国大会における各都道府県代表】
・北海道：クール系の場合と根性系の２パターン。前者は序盤は冷静に主人公に対して優位に試合を
進めるが、主人公の情熱に押され「バ、バカな。このオレが試合中に汗を！？」とか狼狽しだして敗北。
名前は「氷室」。後者は「深い雪の中特訓してきたんだ！」と回想シーンを出す。主人公とは仲が良い場合が
多い。
・東北：東北弁丸出しの粘り強いチームの場合と「東北の○○」とか呼ばれている強豪の場合が多い。
・関東：主人公が関東以外なら東京は決勝で当たるラスボス。神奈川・埼玉・千葉は主人公のチームになる
確立は高め。北関東はあまり出てこない。
・中部：サッカーで静岡が出てくるくらいで登場頻度が低い。まれに愛知で信長的キャラが出る。
北陸はめったに出てこない。
・関西：主に大阪。大阪の場合下町の人情系と卑怯な手を使うケースの２通り。前者は主人公と仲がよく
自分の家が経営してる店に主人公を呼んだりも。後者は試合中審判の見えないところで反則技を連発。
いやみったらしい関西弁で主人公を挑発。
大阪の他では京都が上品キャラで出てくることもあるがその他はまず出てこない。
・中国：ほぼ広島。血の気の多いラフプレイ系のキャラとして登場。
・四国：ほとんどでない。まれに坂本竜馬っぽいキャラが出る。
・九州：福岡か鹿児島。男っ気の強いキャラ。粘り強さを特徴とする場合が多い。
・沖縄：ハーフの確率非常に高し。その場合性格はかなりのハイテンション。血の気が多い場合も多々あり
ラフプレイ率も高い。

強敵の大抵の敗因

「殺せる時に殺さなかった」

悪役の大抵の改心理由

「（主人公が）殺せる時に殺さなかった」

よくうやるいたずら

双眼鏡や望遠鏡の目を当てる部分に墨を塗り、
使った奴の目の周りに○ができる。

教室のドアの上に黒板消しを挟む

現代が舞台で、人外な敵とのバトルがあるマンガでは、
周囲の知り合いや一般人が敵に操られて催眠状態となり
主人公に襲い掛かるという展開がある。

そして本体を倒すと催眠が解ける。

同じ衝撃を与えれば治る、という謎の治療法が存在する。

３日間ぐらい眠り続ければたいてい全快する

主人公が爆発的にパワーアップするイベント

１．武器とか能力の封印を解く。
２．目の前で仲間が殺される。
３．童貞を捨てる。

話しながら殺し合うのは現実じゃありえない

クリスマスの日に雪が降ったら、
「サンタクロースに感謝しなくちゃな・・・」って言う。

クリスマスイヴは全国的に雪の特異日である。

ロボット物漫画（特に俗に言うリアル系）ではコクピットをブチ抜かれると
ガクンとうなだれた後、前に倒れる

>>624
しかし朝から雪であることは殆ど無い。

>>621
脳内修行という反則技も・・・

「秘められた能力」の数は連載の長さに比例する。

目を覚ますと仲間達が輪になって顔を覗いている

モテル奴に限ってバレンタインでチョコ貰うと
「甘いものは嫌いなんだよ」って言う。

靴箱を開けるとチョコがどさどさ落ちてくる

夏は女性キャラの水着姿の扉絵
今の時期は女性キャラのサンタ姿(もちろん冬だけど露出度が高い)の扉絵

>>632
秋は運動場を背景にした体操着姿か
紅葉したイチョウなどをバックにした秋服
春は制服で背景はサクラの木

敵「喰らえーーー！！」

スカッ

味方「残像だ」

＞631
そーいや現実に靴箱にチョコ入ってるのなんて見たことないな。
靴箱に食い物入れるって、冷静に考えるとすげー非常識だ。

好きな女の子とキスをするという夢を見ているキャラは
現実世界では寝ぼけて全然関係ない男に抱きついてキスしようとする

敵の大ボスが主人公達の目の前に立ちはだかる。
そんで、敵のことがむかついたので殴りかかろうとしたら、
実体のない立体映像とかだったりする。
殴りかかったキャラは地面や向こう側の木・壁などに激突する。

双子の一方は不遇な人生。

既出くさいが

最強の戦士と戦って死ぬことを望む老戦士。
そしてその最強の戦士とは主人公のこと

デカイやつは加減を知らない

デカイやつは頭が悪い

やけくそになって主人公に攻撃しても逆に痛い目にあう。

「・・・風の向きが変わった」

「見つけたのか？」
「ああ・・・間違いない。確かに奴だった。」
「ごくろうだったな。」
「おい、早く治療してくれ・・・」
「・・・・」
「な・・・・おい！ちょっとまて！！」

「またワケのわからんことを・・」

でかい奴が無口のとき、喋る事は真実（ｏｒ事実）

悪役は主役に図星な事を言われると赤面になる
悪役をかばう人はいない
悪役に助っ人はいない

「なに！太陽の位置を計算に入れて戦っていたというのか！」

女の敵は戦う前は主人公を物凄く嫌っているが、戦った後は主人公の事を好きになる。

そして、
｢お前変わったな」と言われ、
「男で女は変わるのよ」って答える。

学生服＝戦闘服

学生服はボロボロになっても次の瞬間にはボロボロになる直前に戻っている

演劇ネタは役者が怪我をして、主人公達が代わりに出演する。
脚本通りに劇が進むことは、ほとんどない。

催眠をかけられたら激痛で術を破る

>653
お前、早すぎ

「・・・・私は不器用な男だ。戦いの中でしか己の生きがいを見出せない。」

漫画で登場する球団は大抵巨人

絆の強さで手強い相手を倒す。

キリスト教の存在しない異世界でも墓の形は十字架

優柔不断な男が、何かの拍子に女を押し倒してしまった場合、

「え…あ…その…」

ファンタジー世界でも
一日は２４時間で一年は３６５日

どんなに死にかけでも「まだ息がある」って言われるとたいてい助かる。

>>660
うんでもってそのあと本番になっちゃうことが多い

洗脳は必ず解ける
結界は必ず破れる

ちょっと下がればいいような攻撃をバック転でよける。

「メガネ、メガネ」
「かけとるやないか」

がいしゅつかな？

追い詰められた悪人が命乞いをする振りをして
油断したところを（ふところの銃や刃物で）攻撃。
しかし100％失敗する。

全く効いてないと思われた攻撃が、実は効いている。


主人公「主人公パンチ！」
敵「ふっ、この程度か」
主人公「全然効いてない！？」
敵「貴様など殺す価値もない、さらばだ！」

物陰で汗を流しながら、攻撃を受けた箇所をさする敵。
敵「き、効いたぜ・・・」

更に、次のような台詞を言う。
「こんな攻撃は○○（←物語上重要なキャラ）と闘った時以来だな・・・」
「あの小僧、次とやる時が楽しみだ」
「（痛みに耐えかねて）必ず殺してやるッッッ！！」

時代劇とかにも多いパターンだが…

敵の組織の用心棒は複数雇われている場合はただのザコ、
一人だけ、又はコンビなら主人公に匹敵する実力者。

後者の場合は過去にこんな家業に落ちた理由が語られたり
実は死に場所を求めていたりする。

生理の来ない女キャラ

２人のキャラが着地に失敗した場合、
なぜか片方がもう一方の下敷きになる。
男と女だったら男が下敷きになり
男同士で片方がデブだとデブが必ず上になる。

エロい妄想ばりばりでエロトーク大好きの男キャラはいても
女キャラにはエロ大好きな香具師はいない

・・・現実は女も結構エロネタ好きなのになあ

主人公が苦しみながら考えている→回りの人間の何気ない動作で解決策を思いつく
（ドラマでもよくあるような）

「ふざけろよ！」
「ぶっ壊すっ！」

>>672
主人公がパンチラ見てﾊｱﾊｱしてるように
ヒロインもﾓｯｺﾘを見てﾊｱﾊｱしてる描写は嫌だなｗ
「冴羽さん・・・なんて・・・・大きいﾓｯｺﾘ・・・ﾊｱﾊｱ」
せっかく成年誌に移ったんだからこれくらいやってもいいのにｗ

>>667
たまに成功する例もあるが
その場合は傍にいる仲間OR主人公のブチギレによって
悪人はひどい死に様を迎える

「これがあの○○・・・・・！？　この小さな老人が・・・本当なのか・・・」
↓
ｼﾞｼﾞｲめちゃくちゃ強い

>>662
とぐちきくお

>>672
>>675　　妹は思春期

伏線を張りすぎて収拾がつかなくなる

ようやく畳められそうだった風呂敷をさらに広げる

辻褄が合わなくなると後付け設定

「必殺」系マンガにおける殺しのターゲット（特に集英社系）

「法で裁けぬ悪人」→「巨大なる悪の組織」→「人化した絶対悪」とレヴェルアップ。

しかし大概の作品は「最終形態前」を前に打ち切られる

神様は意外と弱い

ヒロインをお嬢ちゃんと呼ぶ脇役男は敵味方に関わらず性格よし

>>685
死ぬ時はかっこよく死ぬ

乳母車が坂・階段を転げ落ちていって母親が助けを求める

････戦艦ポチョムキンか

人格矯正
現実的な漫画でも非現実的な漫画でも多い
虐めとかいつのまにか終わっていたりする

主人公「○○って、知りませんよね。」
　　A 　「知ってるよ。」
主人公「やっぱり知らないよな…えっ！」

王国＝善玉
帝国＝悪玉

>>686
「やっぱり俺って不可能を・・・・・・・」

ボスを裏切って新しい敵の部下になった奴のせりふ
主人公「○○の差し金か！」
敵「○○？そんな人もいたねえ」

昔

ラスボス「クックック、今日の所は見逃してやろう」

主人公「クソッ、いつかお前をぶっ倒してやる」

数年後

主人公「貴様はもう終わりだ」

ラスボス「おっ、お前は…あの時に始末しておけば…」

警察漫画ではたいてい女装警官がでてくる

婦警は必ずミニスカ。しかも巨乳。

>>694
現実にも女装して痴漢を捕まえた警官がいるからなぁ・・・。

双子は一卵性でなくとも、めちゃくちゃ似ている。
しかも同じ服を着させる親がたいてい。
見分けがつかないのを楽しむかのように。

>>697
その片方と親密になるが、もう片方が入れ替わりデート。
最後まで行く寸前に「ごめんなさい、ずっと騙してたの。でも楽しかった。」

＞６８７
「アンタッチャブル」もね。

＞697
男女の双子でも見分けがつかないのが、
漫画ではデフォだよなー。

敵方の軍隊はほのかにナチっぽい

>>701
大抵「将軍様マンセー」方式な気が…

>700
血縁が無くても、見分けがつかないのがデフォの漫画家も多いが…

アニメ化されたギャグ､ほのぼの系漫画は､その漫画の中でアニメで使われた曲を誰かが歌う。もしくは店のBGMで流れている。

主人公に生き別れの兄弟がいた場合、高確率で戦う事になる。

女の方から男に告白するパターンは、
結局振られるかどっちかが死んで結ばれない。（

「〜なんざ」
現実ではなんざなどとは言わない

「〜せねばなるまい、いや、したい｣

>>707
頻繁に使うことはないだろうけど現実にも言うと思うが・・・。飲み屋で「結局政治家"なんざ"自分のことしか
考えてねぇんだよな」とかくだ巻いてるオヤジを時々見るが。
むしろ偉い人が使う「〜してくれたまえ」とか年寄りが使う「〜じゃ」って口調は漫画に限らずフィクションでは
よく使われるが現実では使われない。かといってフィクションの中で現実と同じような口調にしてはイマイチ
雰囲気が出ない。こういう言葉はらしく見せるためのフィクションの技法なのよな。

戦いで相手を見下し、高笑いする奴は絶対負ける。

自分でも力をうまく制御できないとか言って、力を抑制する道具か何かを身につけている

警察官をはじめ　公務員がのる車は、外車が多い

人間じゃない敵と戦うことになった人間のはずの主人公は実は人間じゃなかった

>>697
漫画なんかで双子ってのはそんなに似ているもんなんだと思ってたら、
小４のころ本物の双子が転校してきたときがっくりしたよ。
全然似てなかった。

紋章や刻印は、男の場合は腕などに描かれているが、女の場合は胸元や太ももなど、
色々な意味で見づらい位置に描かれている。

>715
はじめは男装していて、紋章がばれると同時に、女である事もばれる。
その後、仲間になる。

スポーツ漫画のヒロインは序盤以降は存在理由が希薄で
下手するとホントに出番がなくなり最終回に思い出したように出てくるケースが多い。
（あだち充漫画は除く）

「何で今まで言わなかったんだ？」
「聞かれなかったからな」

三つの願いをかなえてやろう

↓

うっそでぇ！じゃ試しにそこのあれを○○してみろよ……１つめ

げ！本当なのか。じゃあ願いごと考えるから「ちょっと待ってろ」
orゆっくり考えるから「紙とペン貸してくれ」or夢じゃないだろうか「ちょっとほっぺたつねってくれ」……２つめ

残り１つでようやく本題に入る。

>719
４つ目の願いで、呼び出した人間の命を救う。

人類滅亡の主なパターンは核戦争、魔王や破壊神の復活、超兵器の暴走、未知のウイルス・・・etc
最近では主人公や善人キャラが人間の醜さやこの世の不条理に切れて世界を滅ぼすことも多い。

>>719
三つの願いと引き換えに命を悪魔にささげる系の場合は、

うっそでぇ！じゃ試しにそこのあれを○○してみろよ
or
げ！本当なのか。じゃあ願いごと考えるから「ちょっと待ってろ」
or
ゆっくり考えるから「紙とペン貸してくれ」
or
夢じゃないだろうか「ちょっとほっぺたつねってくれ」

が一つ目となり、
二つ目の願いで勝ち組人生を送る。
そして、三つ目の願いで人助けをして死ぬパターンも多い（つか、死神君によくあった）

「なんて羨ましい･･･いや、けしからんオヤジだな 」

>723
少年誌だぞ！

敵「こ、こんな馬鹿な！キサマいったい何者だ！？」
主人公「ただの人間だ！！」
とか。

基本的に、悪魔や天使や神や魔物や改造人間や、明らかに人間より能力が上のロボットなどよりも
ただの人間の方が強い。

とりあえずベンツ

髭を生やしている高校生＝不良

>725
熱いハートが無いからだ。

>>700
男女の双子の場合
「女の方がおてんばで男のほうがひ弱」ってパターンがほとんど。
で、親の「これで性別が逆だったら…。」の何気ない一言で
性別を「逆に」偽って学校＆社会に出す。

「何故技も体も恵まれた貴様があの、凡庸な男に勝てなかったかわかるか？
それは貴様には心がないからだッ！！」

ス　ガ　ー　ン

>>729
男おんな女おとこの事？

あのパターンは昔からあったな…

中でも一番有名なのが男女の体がそのままで
心だけが入れかわるっつー漫画。
もうこのパターンは飽きた。

巨大な岩や分厚い壁をなんなくぶち壊すほど強力な突き蹴りを持ったキャラの攻撃は、
人間相手だとせいぜい鼻血を出させる程度の威力しかない。

>>731
その手の話の原型は９００年以上昔からある。「とりかえばや物語」って古典。

み、水、水〜〜〜！！！ゴクン！
あれ？これお酒…？
ウィー、ヒック。

酒の回りがめちゃくちゃ早い。

爆発に雑魚敵が巻き込まれた場合、１００％死亡。
主人公、味方の場合１００％生還。


双子の片割れは８０％死亡。

自己再生だの究極生物だのには自信満々で出した兵器は効かない。

卑怯な手を使って戦う敵は、その卑怯な手を逆手に取られて倒される

不自然な人を見ると「何かあるな」

>>737
敵「貴様！卑怯だぞ！」
主人公「お前から『卑怯』なんて言葉を聞くとは思わなかったな。」

背表紙で主人公が出てくるのは、1巻と最終巻

敵が女を攻撃すると「卑怯」とののしられる。
例えそれが１（敵）対２（味方）というどっちが卑怯かわからない状況下であっても

フレイザード様最高だな。

”卑怯”な手段を破られた敵の大部分はやられるが、時々一皮むけたり、
実力でもなかなかだったりする

>>742
言ってることは正論が多いからな

「戦いに男も女も関係ねえ！　強ければ生き、弱ければ死ぬんだよォ！
傷つくのが嫌なら戦場に出てくるんじゃねえ！」

だったけ。確かに正論だ。

主人公は「女の子は殴れないよ…」と言うことが多いが、主人公のライバルは
「戦いに男女の別はない」と言う。

また、女の敵の一部は上の台詞を言われて「あたしを女扱いしてくれたヤツは
あいつが初めてだ…ハッ？　何を考えているんだ、あたしは」とトキメク。

異種恋愛漫画では、かぐや姫の話題が出てくる。

驚いたときは食い物や飲み物を派手に噴き出す

敵が巧妙な罠を張って見方を罠に嵌めるのは卑劣で卑怯な手。
主人公がトリックを使って敵を罠に嵌めるのは高度な知的戦術。

そして>>739に

敵が主人公を「ただのバカなのか、あるいは･･･」
と評価した場合、主人公は必ずその『あるいは』の方に属している。
でもそれはシリアスな場面のみで、シリアス以外の場面では主人公は
基本的にバカ。

マッチ売りの少女をモチーフにしたエピソードをやるも
舞台がクリスマスになることが多い。本当は大晦日の話なのに……

「フフフ、騒いでも誰も助けには来ないよ」

９９％誰か来る

謎に包まれた敵のボスは、本当は実在しないか意外な人物が正体

内容が哲学的になると
人気が落ちる

分身の術に対しては目をつぶる事で対処する
「そこだッ！」

下剤を飲むとすぐ効果が出る

ふつう死ぬって

「俺は気が強い女は好きだぜ」

売れるようになった漫画家は作品を通じて自分のウザイ思想を語りたがるようになる。

修行編は人気が落ちる

長いプロローグの最中に打ちきられる。

裏設定はめちゃめちゃ充実してるのに作品に反映されないまま終了

>>753
心の目発動

主人公「お前にも大切な人間がいる筈だ！　そいつが悲しむようなことを
　　　　するな！」
敵ボス「確かに”いた”……その人はお前人間の手によって
　　　　いじめ殺されている！」

↑
「お前と同じ悲しみを持った人をこれ以上増やしてたまるか！」


｡･ﾟ(´Д｀)ﾟ･｡　ｼｭﾃﾝﾄﾞﾙﾌｰ

大量の札束や凄い宝石は、最終的に主人公らの手によって焼かれるor海に投げ捨てられる。
「こんなものがあるから争いが起きたんだ！」
孤児院に寄付されることも。

孤児院を経営してるのはかならず神父かシスター。
んで、絶対に経営難になってる。

しっかり者の弟キャラは兄が極悪かヘタレでない限り
結局兄には絶対勝てない運命。特に幼馴染との恋愛。

>>764
稀に良い奴の振りをして孤児院の経営もしている悪もいる
その場合は神父

そーいやかずはじめの読み切りかなんかで良い人ぶった神父が孤児院の
子供（♂）にウホッ！なことをしてるのがあったな・・

パソコン〜？なんだそれ、食えるのか？

温泉はちょっとバカなマスコットキャラが掘り当てる。

敵の幹部は主人公の手にかかるより組織の内ゲバやボスの粛清で死ぬことが多い。

幼い妹（もしくは病気の妹）と二人だけで暮らしている幼い兄
どうやって生計立ててるのか謎い

セックス！セックス！みんなセックスし続けろ！
激しく！もっと激しく！
ペニスとヴァギナをこすりあって！愛液と精液を混ぜあって！
肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ！
いづれは学校中の生徒も参加させてやる！善人顔した教師達もだ！
学校中の女達の穴という穴すべてに精液を流し込んでやる！
校長も教頭も皆、家畜の様によがらせて、可愛い教え子達の膣にペニスをぶちこむのさ！
学校の次はこの町、全てを巻き込んでやる！
ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる！
例えそれが親子であろうと！兄弟であろうと！
女同士であろうと！男同士だろうと！
子供だろうと！老人だろうと！赤ん坊だろうと！
全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる！
セックス！セックス！セックス！
どいつもこいつもセックスさせてやる！
膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる！
血と精液と愛液にまみれながら、喉が渇けばそれをすすらせ、
腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる！
そして永遠続けさせてやる！セックスを！
セックスだ！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！
セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！
セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！

妹と二人きりで暮らす年の離れた兄貴は基本的にできた人で、妹を好きな男・
彼氏からしてみたら焼き餅せざるを得ない（加えて容姿がいい場合もあり）

兄と妹、悪いのは兄。
姉と弟、悪いのは弟。

姉と妹。傍若無人なのは妹。姉は苦労症であることが多い。
妹が困っている時に姉は助けてあげないことがある。その災難の原因が妹に
あろうと、姉はそれで自己嫌悪。

>>767
かずは女だからな・・・
女で少年漫画家ときたら腐女子になるのが自然だろう
マインドアサシンでもそんな感じの話あったし（読んだ時は消防だったのでちとショックを受けた）

自然ってあんた（´Д⊂
純粋な格闘漫画好きやギャグ漫画好きもおるやろが
極少数かも知れんが

ジャンプ好きな女のうち80％は多かれ少なかれ801属性入ってますよあんた

ﾟ(Д)ﾟ　じゃかましゃ
ワシゃあその残り20パじゃい
ええどうせ茨木一門ギャグ世代ですよだ



よくあるパターンといえば
利用頻度　コンビニ＞商店街＞デパート＞スーパー
商店街なんかねっつの

第１話の冒頭で、主人公が地図を片手に
「確かこの辺のはずなんだけどな・・・」

氷属性の敵には炎属性が弱点攻撃になる。

って変じゃない？

むしろ炎には耐性があるんじゃないかと小さい頃から密かに思ってる俺。

＞780
で、通りすがりの人に
「すいません、この××って…」と訊くと、
高確率でその人の家だったりする。

その通りすがりが可愛い女の子だった場合、
主人公は「こんな可愛い子がいるウチでラッキー」
などと浮かれるが、大概その子や家にはとんでも
ない秘密が…。

>>782
「それあたしんチだよ！案内してあげるね！」

>>781
自分が氷ができてるのと、冷気を身にまとってるのとは別だわな。
ちなみに、ファイナルファンタジーでは、
�Vまではアイスアーマーは炎に、フレイムアーマーは冷気に
対する耐性を持っていた。それが�Wで逆転し、�Xからは吸収まで…
（ちなみにドラクエの水の羽衣も炎耐性）

炎で炎に、氷で氷に耐性って属性思想は、
最近のFFからパクリまくった厨房漫画家なんだろうな。らヴぇとか。

ついでに属性で思ったんだが、
金属質の鎧で身を守ってるやつに電撃が有効ってのは、
その鎧が電撃を防ぎはしないだけで、威力は増えんわな。
とくに全身金属のゴーレムみたいなのになると、
抵抗が無いわけだから、ダメージどころか素通りしてノーダメージのはずなんだが…

ダイの大冒険のヒュンケルは鎧の魔剣の下に絶縁体をまとったら、弱点という
弱点はなくなってしまうことになるぞ

ここはよくあるパターンを挙げるスレですよ。

敵「フフフ、お前と同じ炎の能力を持つ俺に炎は効かないと何度言えば……」

炎属性の熱血バカ主人公「うおおおおお！！！！」

敵「ぐわあああ！！バカな、俺の炎よりも熱いだと！？」

雑魚炎使い「食らえ、地獄の業火を！！」
クール氷使い「む…（炎に包まれる）」
雑魚炎使い「わーはっはっは、我が火炎に焼き尽くされるがいい！」
クール氷使い「残念だが、不可能だよ。貴様程度の実力ではな（ピキーン）」
雑魚炎使い「ば、馬鹿な。我が炎が凍って…！？　いや、何時の間にか冷気が
　　　　　　俺の体まで…グギャアアア（固まって砕け散る）」
敵ボス　「相変わらずの技の冴えよな。○○○…それだけに惜しいぞ。我が手で
　　　　　優秀な人材を葬るというのはな」
クール氷使い「気にするな。貴様の死体くらいちゃんと片付けてやるさ」

雑魚炎使い、すでにフェードアウト

>>788
「ぬるいんだよ」「本当の炎を見せてやる！」
等の台詞あり

邪悪な炎使いの炎は紫・黒が多い

水は火に強いのに
氷は火に弱いんだよな

「今日はいやに人に会う日だな」

最終回や外伝に多い

ルビカンテとエッジの様だ。

爆破を操る能力を持つ者は、接近戦や打撃戦に弱い。

「く・・・ここまでやるとはな・・・強くなったな・・・」
「俺の負けだ・・・・・」（死亡）
・・・主人公のピンチ！
「ふん！なにをそんなにてこずっている！あの時の力はまぐれか？」
（なぜか生きていて、仲間になる・・・・・）

敵の博士はいかれている。
味方の博士はちょっとスケベ。

小さい（子供）キャラは生意気。
戦闘漫画だと素早い。

技名を言わないと必殺技が発動しない・・・・・

アドベンチャー漫画の主人公とその仲間数人は未成年が多い・・・・・
おいおい、そんな奴らに世界を任せていいのか？

グループのメンバーに子供が1人混じっている場合、
その子供は性格のひん曲がった天才児である。

キザな奴に告白されたら
→
そいつには他にも好きな奴がいる
→
で、そいつが好きなもう一人は不倫経験有の脚本家
→
その不倫相手の男は別の女と三連泊
→
で妊娠させてしまう
→
でその女は栃木の村の出身
→
でもその女にも昔から好きな奴がいる
→
がそいつは女

>>769　以前闘った強敵が仲間になると何かと頼もしい。
まえいた組織を裏切る場合は、理由があいまい

「こいつもろとも俺を討て！」
→討たなくても倒せる

敗北（挫折）→奮闘→敗北（挫折）→奮闘→敗北（挫折）→奮闘→敗北（挫折）→奮闘→
敗北（挫折）→奮闘→敗北（挫折）→奮闘→・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→勝利！

ボスは、主人公の仲間（脇役）の攻撃（必殺技）では一切死なない

何かもう、どう考えてもピンチを乗り越えられなくなると奇跡が起こる

人の良い研究者が人型ロボットを作る。
しかし、それが破壊兵器に使用されそうになる。
『私はこんなことの為に○○を作ったんじゃあないんだ!!』
とか抵抗するが、組織の幹部とかに撃たれて死亡。

孤児や貧乏で、仕方無く暗殺業をやっているヤツの上司が実は親・兄弟の仇。
後に主人公たちによって真実が暴かれ、その上司は殺される。
そんでもってソイツは主人公たちの仲間になる。

ラスボスにものすごい忠誠心を持った強いヤツがいる。
そいつは昔ラスボスに助けられていて、主人公とのバトル中に、
『○○(ﾗｽﾎﾞｽの名前)のおかげで私は今生きているッ!』
とか言う。ﾒﾁｬｸﾁｬ強いんだけれども、結局負ける。

最終決戦に入ってからが長い。

町で不思議な感じのキャラと仲良くなるな！そいつは敵の幹部だぞ！
気を付けろ！

ヒロインは女だ！間違いない！

ふぁいとの暁は主人公が男でかつヒロインでした

私の論は100％ではない！間違いない！

悪魔の類は、悪人は徹底的に裁くも､
善人には結構優しい。

「○○○（キャラの名前）、まさか…」
「そのまさかだ、」

>>800
ジャンルに限らずあらゆる漫画で未成年が多い
組織の幹部とかも未成年が多い
勇者の一行も未成年

ロボットに乗るのも未成年
要人のボディーガードも未成年
探偵まで未成年
少年漫画の主人公はたいていは１８歳過ぎたら引退だな。

でもハタチ過ぎると社会人主人公になって復帰する
（教師やプロスポーツ選手）
大学生や専門生はそれ系の話じゃないと出てきにくい

最初ワルだった主人公も、最終回付近では改心してる

主人公に好意を持つ幼女が出て来て、その場にヒロインがいると
その幼女は主人公に「このオバサン誰？」という

「オバ…お、お姉さんだぞ〜」
そして怒りの矛先は主人公へ

少年漫画の主人公、あるいはその周辺には少女の時にメインキャラクタを
出産した三十過ぎのお母さんがいる。その人を見た時にメインキャラたちの
反応
「あっ。お姉さんですか？　初めまして」
「まー、お姉さんですって。いい子たちね、アキラ」
「何喜んでいるんだよ、おばさん」
「ぶっ殺すわよ？　母に向かっておばさん呼ばわりなんて」

「「「お母さん！！？」」」
このパターン、けっこう多い

主人公の銃はリボルバー拳銃。
オートマやサブマシンガン、ライフルを使うことはまず無い。

オジさん呼ばわりは洒落になるがオバさんはタブー

熱血(+バカ)主人公の武器は絶対に鞭ではない。

殺人現場の壁には犯人からのメッセージである血文字

基本的にいい奴だが主人公とは戦わざるを得ない敵キャラは、
仲間の裏切りやボスによって殺される。主人公は手を汚さない。

道化系のキャラは人の心の機微を読むのが上手く、しぶとい

>>823
昔の刑事ドラマじゃないんだから

主人公の仲間がいきなり裏切る。
しかしそれは、主人公たちを守るため or 親兄弟が人質になっているため。
結局は主人公たちが敵を倒し、めでたく仲間復帰する。

主人公の女の子が家でも学校でもいじめられまくってる。
そこに自分と同い年くらいの女に変装した悪魔出現。
悪魔は友達になろうとか言って、女の子をだましその命を奪おうとしている。
女の子はそれに気付いてるが、嘘でも友達ができたことがうれしくて
悪魔にだまされたふりをしながら仲良く付き合う。
そのうち女の子は悪魔に片思いしてしまい、レズビアーン。
最終的に悪魔に殺される時がやってきて、こんな境遇で育たなければあんたなんか
好きにならなかったのに　とか言いのこして殺される。

戦闘系マンガには絶対かかせない存在

・ベジータみたいなヤツ
（敵の時は）やたら強くて、プライド高くて、最終的には
仲間になるのにいつか主人公と闘う事を夢見ている。

悪女は最後になって「やめてええー私が悪かったわーだから死なないでー」

>>831
それはかなり希少なﾊﾟﾀｰﾝだろ。読んだことねぇや。

スカートの中身を丸見せで踵落としを食らわし､
イヤン☆見たでしょエッチ★
などという痴女は現実にはいない

やたら強い兵器タイプの人型ロボットやアンドロイドは、
少女や女性型のモノが多い

サナカンやプセルが一番強かった

重要な仲間キャラが死ぬと、そいつの過去回想ストーリーが出てくる。

敵の雑魚が死ぬ＝２，３コマ
味方の脇役が死ぬ＝３，４ページ
重要な仲間が死ぬ＝１話

「俺は今まで多くの敵の屍を踏んできた……俺の中には強敵（あいつら）の
記憶が眠っているんだ」

壱　そういいつつ奮起
弐　敵の技真似オンパレード

>>23
氏ね

冥土の土産に秘密を聞かされた主人公は死なない。

この表現の方がよさそう

スポーツもので、必殺技を習得→それで何回か勝つ→敵キャラに破られる→新たな必殺技を習得→それで何回か勝つ→敵キャラに破られる→また新たな必殺技を習得.....

>>822
実年齢よりもすごく若く見えるというパターンもある＞母親

私服の高校はあまり出てこない。

クラスに必ず全国レベルの秀才がいるが、なぜもっとレベルが上の学校に行かないんだろう？
たいていその学校のレベルは中辺りなのに。

女子高に若くて独身の男の先生、男子校に若くて独身の女の先生。現実では最近はこういうのはないんじゃないかなぁ・・

エロ系漫画ではいまだにブルマが現役。ブルマなんてとっくに絶滅していて今の若者はブルマじゃ萌えないよ。オヤジ向けなのか。
２０代後半の女友達ですらもうブルマじゃなかったっていうのに・・・・。

現代が舞台の漫画(特に学園もの)を見ると、大体の作者の年代がわかる。
今時そんなのやってねぇよ！ってことをやってたりすると作者はあまり若くない。

回想シーンなのに、第三者的な視点で話が展開される。
時には、その本人がいない場所での会話や描写までもが回想シーンに盛り込まれてることも。

>>845
ああそうだな。
ブル魔なんて現実じゃ絶滅寸前なのに漫画（エロ系じゃなくても）ではまだバリバリの現役だね。
俺も気になってたところ。
しかし漫画ではまだ生き残ってるということはやはり需要があるということでは？
ブルマ衰退のきっかけはフェミが今のブルマは卑猥だと弾劾したかららしいし

運動会で棒倒しや騎馬戦、フォークダンスなどをいまだにやる。
小学生はともかく、中学生や高校生もすごくやる気マンマンで運動会に参加。

見た目は若いのに『何千歳』とか『何百歳』の、ものすごく強いやつが出てくる。

>>849
厨房・工房は今でも結構、クラス対抗なんかで燃えていると思うがなぁ。
(一部のヒッキー属性を除く)

気が弱い女の友達は気の強い女できまり。

公立の高校が舞台の場合、期別が高かろうが低かろうが男子は学ラン。

（実際は創立30年以内の学校はブレザーがほとんど）

>>850
例外はヤイバの武蔵くらいか

人間と何かの混血はその何かより強い。

あまり不条理でない、無駄の無い夢を見る。

>>831
ていうか、何の漫画？

学園ものにでてくるふたを開けるタイプの下駄箱や
俗に言う「体育館裏」なんてものは現実世界には無い。
（北海道だけか？）

小中学と蓋は付いて無かったな。
高校は土足

打ち切られる漫画は最終回に作者が考えていた＆練っていた構想が詰め込まれまくっている

>>857
自分の行っていた小学校・中学校にはあったよ。
(高校は、校舎にくっ付いていたから無かった)

>>856
富樫だろ。

少年漫画のヒロインは大抵、勝気、強気、元気。
そして、ギャグシーンで主人公を殴る。

血が青い

巫女・神官の女キャラは、聖職者なのに露出が多い。

「ぐはっ！」
「く・・・俺の負けだ・・・」
「だが負けたのにこのすがすがしさは（いい人振りを発揮）・・・」
「またいつか闘おう・・・」（または組織の秘密についてしゃべりだす・・・）
そいつはその場で待機していた同じ組織の幹部クラスのキャラによって殺される

敵キャラ「くくく・・・お前は俺に生かされているんだよ・・・・」
↑生かしといた奴にやられる。

どんなに強いキャラもヒロインとやくざには勝てない

　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　クリトリス
　　　　　　　　 ミミミミ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ノ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ゜ヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
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＼　　　　　　　　 ＊──アナル 　　　　　
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主人公がヒロインに対する愚痴などを、友人達に喋っていると
必ずその後ろでは、握り拳を作っているヒロインが立っている。

料理はとりあえず焦がす

おでん屋台の親父は良き理解者

日本酒を飲むとくだを巻く
ワインを飲むとカッコつけ

不死の奴は、それを逆用されて死んだほうがましとも思えるような永遠の
苦しみを受ける。

女子更衣室や女風呂を覗いているのがばれると、女性達が下着姿やタオルを巻いた
だけ、など半裸で追いかけてくる。
また、逃げるキャラの頭や衣服には、ブラやパンツが引っかかっている。

敵が捕虜になって主人公やその仲間といるとき、
敵の刺客は主人公側を狙わず捕虜になってるヤツを殺す。

・噂話をすると対象となっている人物がくしゃみ。
・ブスが主人公を好いていることを他人に打ち明けると主人公に悪寒。
・対決前→曇り　対決中→雨　対決後→晴れ
・王国→善　帝国→悪
・主人公の受験番号→４９８９
・秘密は暴かれる　謎は残される
・伝説は真実である　うわさに嘘はない

眼鏡をかけた美形の先輩はパーフェクトキャラで変人。

ヒロインは主人公以外のみんなに対しては優しいが、主人公に対してはすきだから
いじめちゃう。

努力は報われない
友情は裏切られる
愛は奇跡を起こす

女がみんな「・・・だわ」とか「・・・よ」と、現実には使われない言葉遣いでしゃべる

>>880
>>709

90年代後半のヒロインはおかっぱで根暗で無表情だけどたまに見せる笑顔が素敵
ヒロインでなくても女キャラの1人には大抵入っている
某アニメの影響で

幽霊が出ると噂される場所では、首筋に水滴がおちる。
そして登場人物が悲鳴を上げる。

主人公が敵側の能力を持ってる場合、能力の中でも最強のものを持っている。
そして敵からは「なんでお前のようがガキにその能力が・・！？」とか
「まだ使いこなせてねぇようだな・・・」とか言われ、
助けた村や仲間からは「あいつ敵と同じアザもってやがった！母ちゃん！あいつも敵と一緒だよ！」
とか、「まだ使いこなせてねぇようだな。」とか言われる。

主人公の暗黒面を出す場合、大抵は敵の尖兵が主人公に対してビビる。
「”な、何だ。こいつの目は！　狂気というのは余りに深くて昏い。
こんな目をしたヤツを相手にしたらいくら命があっても足りねえ！
に…にげなくては…うぎゃあああ”」

学園ものでやる運動会で必ず出てくる競技(１００ｍ走は除く)
騎馬戦、棒倒し、借り物競争(恋愛ものに多い)、仮装しながらの競争(先生がやる確率が高い)
パン食い競争、

女子高生は、
現実の世界の女子高生の冬の定番、制服のスカートの下にジャージのハーフパンツやズボン。
をやらない。
学校じゃほとんどの女子生徒がやってるよ〜。ズボンの下は毛糸パンツは定番ですね。
もちろんボクサータイプのやつ。

　　　 ＿＿
　　＜_葱看〉，
／　i　lﾚノ）))ヽ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　/人 il.ﾟ ヮﾉヽ　　　＜　すてーなべーメータモンねばこめっ
　　　　fつつ　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　.く _:|〉
　　　 .∪ﾉ

「○○するお前はバカだが、○○する俺は大バカだ！」

>>887
現実でも見たこと無いよ。それ。
一度、テレビで報道されているのは見たことあるが。
東北なんかだとやる人多いのか？

千葉に多い。
スカートの下にジャージ

主人公が何か特殊能力を持っていたり、伝説の流派の使い手だったりすると、
最初はそれでチンピラを倒していくが、そのうち同じ力を持った奴が出てくる。

あわてて逃げ込んだ先が女子更衣室

>>890 私は都内の高校です 外じゃなくて教室内でそういう格好するんですよ。教室寒いので。だから外で見掛けないのは当然です。

>>894
都内の高校だが見たこと無いぞ。
教室に暖房入っていないのか？

つか、スレ違いだな。ｽﾏｿ。

俺も都内だが、女子は普通にやってるぞ。
895は有名名門高校のお坊ちゃまか何かか？

「アメリカ第７艦隊壊滅！」

↑このセリフで敵の異常さを表す。

>>895
いや、普通の都立。校則は緩い、茶髪もﾊﾞｲﾄも有り。
膝掛けしている女子は結構いるが、ｽｶｰﾄの下にｼﾞｬｰｼﾞは見たことが無い。
(頭は学区で2,3番目くらい)

いい加減にｽﾚ違いだな、ｽﾏｿ。

>>895
↓
>>896

主人公とヒロインは屋根の上に行く。

そこから見る景色は絶景である。

そこで主人公とヒロインは自分の夢や将来を語り合う。

屋根は空を見るにも景色を見るにも最適な角度で設計されている。

裸足で歩いても横になっても汚れない。



・・・・屋根の上って汚いよな。

もうスレ違い気味だけど、
うちの高校でも(私も都内です)女子はスカートの下はジャージです。
私もしてます。もちろん校内でだけですけどね。
友達の高校でもそうだし、それが普通だと思ってましたｗ
ストーブあるけど前の方にあるから一番後ろの廊下側の私の席は寒くて死にそうです。

うちの高校は私服だからこの時期女子のスカートは全滅に近くて悲しいっすｗ
スカートがいても中にシマシマとか変な柄のタイツ＆レッグウォーマーとかだしさぁ。

>>898
膝掛けしてる女子って珍しいですね。どこの高校だろう・・？
ちなみにうちもスカート＆ジャージ。友達のところもです。
って、スレ違い気味スマソ

>>903
うちなんか腰掛けしてる男子がいるぞ

自分はもう現役じゃないんだけど、
見た限りだと890ﾀﾝの学校の方が少数派みたいですね。


４コマ漫画雑誌で連載している漫画のほとんどは季節ネタを毎年律儀にやる。
今の時期だと１２月号はクリスマスネタ。１月号はお正月ネタ。

幼女は年上の若い男はみんなおにいちゃんと呼ぶ。
最近は狙ってそう呼ばせてるんだろうけど。

そういえば私の小さい頃は実の兄しかお兄ちゃんて呼ばなかったな。
近所のお兄さんや年上の親戚とか、知ってる若い年上の男は名前で呼んでた。

女のダンプカーの運転手は元ヤンで気が強い。

昔の漫画の女のヤンキー(スケバンっていうんだっけ？)の
将来の夢は美容師。

冴えない男は取り敢えずメガネ

>>910
普段冴えてなくても本当はスゴイやつだった場合、
本領を発揮するときはメガネをはずす。

普段から冴えてるメガネはその冴えを見せる時メガネが光る

天才系のキャラは、一度技を見ただけで大抵の技は再現できる。

普段は目がかくれている眼鏡キャラは美形率９９％

普段目を閉じているキャラ、眼鏡（サングラス）をしているキャラ、
眠そうにしているキャラ、目が隠れているキャラなどは目が見える
（見開く）時は本気モード

三つ目があるキャラは一部を除いて超人が多い

>>850 聖剣伝説レジェンドオブマナというゲームに、見た目は７０〜８０のばあちゃん
だが、実際は２４歳ってのがあるんよ（ゲームだけどねw）

クリスマスに関するストーリーの時に必ずいる奴
幼稚園児や小学校低学年・・サンタなんているわけないだろ！
大人・・クリスマスというのはそもそもキリストの生誕を祝うわけで、キリスト教徒でもないのに云々・・・
オヤジ・・忘年会もあるってのにプレゼントだなんだで出費がかさんで、メリー苦しみます。ってかぁ〜。ぎゃっはっは(居酒屋内で)

>>916
ブラよろにもそういうのなかったっけ

ヒーロー物でのパターン。
「主人公のニセモノ」が現れて次々と悪事を働く。
実は「ホンモノの主人公」を倒すために悪党が主人公をおびき出すための罠。

>>919
その後、真贋2者がゴッチャになって、第三者に
どっちが本物か選択を迫る場面になる。

偽者の方が主人公より意地汚かったり、フェミニスト。何故か同程度のヤツは
そんなにいない。

偽者「○○○、だいじょうぶか？（そう言って手を差し伸べる）」
ヒロイン「…違う」
偽者「何？」
ヒロイン「○○はそんなに気障じゃないし、あたしに優しくな〜い！！
　　　　（そう言って偽者を殴る）」

「君が死ぬのを死んだ○○は望んじゃいない！」

「だから、どうしたというのよ。もうこの世に○○はいないのよ。生きていたって
仕方がないのよ。仕方がないの…」

しかしその時、地平線のかなたから逆行を浴びつつ迫ってくる見覚えのある
人影がッ！！

　　　　C⌒ヽ
　　　⊂ニ二⊃　　　　　許せるパターンと許せないパターンがあるでしょ？
　／　i　lﾚノ）))ヽ
　　/人 il.ﾟ ヮﾉヽ　　　
　　／⌒っY
　　＼　く _:|〉
　　　　´∪ﾉ

「〜のジョニー」とか言うあだ名が付いている敵はそいつの縄張りでは最強だが雑魚。
漢字にカタカナのルビが振られてるあだ名の奴は強敵。

ひどく苦しんでる人が慰められたりしたときに
「あんたに何がわかるって言うのよ！」

>>917
風間クン「はん！しんのすけもこっどもだなー。サンタさんなんているわけないだろ。大人のつくり話さ！」
しんのすけ「で、風間クンはサンタさんに何頼んだの？」
風間クン「それはもちろんマリーちゃんセット・・・あ。」

松坂先生「あーらよしながセンセ。どうしちゃったのキャンドルなんか買っちゃって。
　　　　　クリスチャンでもないのに、こんなのお金のムダよ。」
野原ひろし「忘年会もあるってのにプレゼントだなんだで出費がかさんで、メリー苦しみます。ってかぁ〜。ぎゃっはっは」

ハンドルを勢い良くきると、もげる。

君が復讐するのを死んだ○○は望んじゃいない！

実際は世の中そんな奇麗事ばっかりじゃないよなあ・・・

現実がそんなだからこそ、フィクションの世界では奇麗事が求められるのではないかと言ってみる。

主人公達に追い詰められた敵が組織の秘密をベラベラ喋り出すと、肝心な内容の所で敵の幹部クラスに殺される
敵「お喋りがすぎたようだな○○」
主人公達「だっ…誰だっ！」

悪の組織の幹部は昔は正義の味方だった

連載が長期になると「〇〇のところで終わっておけば」と言われるようになる。

いわゆる「天然系キャラ」は一歩間違えると、ただの池招かデムパにしか見えない。

受験生の男は部屋に「○○高校(または大学)合格」とか「必勝」とかとかいた紙を部屋に貼り、
ハチマキをして受験勉強をする。

これがストーリーの中心だった場合、この男の受験勉強の邪魔をしないように家族が静かにしようとするけど、
意識すればするほど逆にうるさくなったりしてしまい、受験生の男にブチ切れされる。
似たようなので、すべるとか落ちるとか言わないように意識すればするほどつい言ってしまうなど。

>935
金八のおまわりさんを思い出した。

漫画の公務員に、人事異動は無い。
何十年も同じ交番に勤めてる警官とか、
親子で同じ担任の先生とか。

青年誌には、暴力とセックスが付き物

>>932
逆もけっこう成り立つ
正義の味方の主人公は昔悪（汚れた）仕事をしていた
過去を思い出して作中でしょっちゅう葛藤する

おまいら話は変わるがメリークリトリス

違う
チェリークリスマスだ

性欲旺盛な聖夜ですね。

いつもうるさいだけだと思っていた相棒が急にいなくなって、
とても寂しい気持ちになる。そして、相棒の大切さにようやく気付く。

端から見ても自分達から見ても仲が悪かった奴も、急にいなくなると
寂しい気持ちになる。

エロ漫画でのクリスマスは聖夜ではなく、性夜と書く

ありがたみ分かり機で邪魔な奴を消したいよ。

チンピラ系DQNの笑い声は
「ギャハハハ」

ものすごい当て字

>945
むしろ独裁スイッチで

エロ漫画の女はいつもミニスカートで、
パンチラなんてまったく気にしないで平気でかがんだりとかする。
こういう格好すればパンチラするだろうと普通わかるようなものだけど。

天使と悪魔のあいの子や、正義と悪の両方を持っているヤツはどちらか一方の
派閥に属していても差別を受ける。で、そいつがキレて周りを攻撃しようもの
なら「やっぱりアイツはそういうヤツだったんだ」とおおよそ、大人とは
思えない対応を周囲はする

お正月ネタだとオタ受け漫画には巫女さんがたくさん出てくるんだろうなぁ・・・。
巫女さんを変な目で見るのは罰当たりだよねぇ。

あと、おみくじをキャラ数人でやると必ず大吉と凶を引く奴が少なくとも１人ずついる。

コメディタッチな短編寄せ集めのエロマンガコミックでは、

かわいい女の子が、主人公のアパートに何かをセールスしに来る
主人公はそのセールスの事を利用してその女の子とヤる
後で高額の請求書が来て主人公青ざめる

という展開がおおよそ一冊にひとつは含まれている。

>>935
ドテラ着用を忘れとる。

>>942
同じ部屋に同居していた場合
「あれ？この部屋、こんなに広かったっけ…？」

>>954

気を紛らわすために漫画を読む。そして、段々とのめりこみ
「これ面白いよ。見てみ」
と相方の肩をたたこうとするが、手は空を切るのみ

エロ漫画の女はノーブラで常に乳首が立っている