女のパンチラシーンでは女がボクサータイプのパンツを履いている確立はほとんど0%
代わりに普通の白パンツ(お腹の部分に小さなリボンがついていたりする)やバックプリント、
たまに柄物ならある。
女のキャラで、露出度の高い服やエロい服(胸が強調されていて谷間が見える、ミニスカートなど)を着ておいて、
「イヤらしい目で見ないでよ〜!」とかって言いやがるキャラがいる。
・・・見られたくなかったら普通の服装すればいいのに。
エロい漫画などでは女子高に若い男性教師が赴任する事がよくある。
そして、その女子高はいかにも男がイメージしてそうな感じのところで、
ひどいと生徒はともかく、女の先生までもがミニスカートに胸の谷間が見える服などを着てたりする。
最近は大抵の女子高は若くて独身の男の先生は赴任させないらしいし、
女子高って男がいないからか教室とかかなり汚いのが現実・・
少なくとも女子高に夢を描いている男の人はそれこそ現実を付きつけられるw
>>946 そのテの漫画って昔も見た事あるけど、最近も立ち読みで見たよ。
ヤングマガジンだったかなぁ?主人公もお約束の冴えない男だった。もちろんメガネ着用w
しかも、20代半ばくらいで彼女ができた事のない童貞だったw
金玉を攻撃されると、両手で押さえて悶絶する。
強い順が偉い順。日本最強は小泉さんか?(真のボスは陛下)
ヘタレな主人公と金持ちのエリートっぽいキャラが、女を巡って勝負する
主人公が最後に一発逆転をして、女といい関係になる
ジャンプの読み切りで非常に多いパターン
ビデオを回す音は「ジーーーーー」
952 :
マロン名無しさん:03/11/23 23:10 ID:FfxKIKkv
>941
マガジソの野球漫画の最近の試合でそんなんあったぞ。
基本的に漫画のキャラは寝起きでも寝癖ができない。
男は不精ヒゲができない。
女もムダ毛の処理をしなくても何日も生えてこない。
954 :
マロン名無しさん:03/11/23 23:58 ID:E/K+UlMz
インキン 水虫とか
955 :
マロン名無しさん:03/11/24 00:07 ID:72dNqOq+
ロボット が町歩いても周りは気にしない
ドラえもんは青い物体が歩いててなんとも思わないのか?
なんとか10人衆は
最後の3人くらいはまとめて倒される
実は小さい時に出会っていた二人
新スレ用にテンプレ作りましょうや
とりあえず、四天王禁止はテンプレに。
【タイトル】
@主人公の名前(ボボボーボ・ボーボボ、NARUTOなど)
A主人公の職業、所属(HUNTER×HUNTER、WILD BASEBALLERSなど)
B主人公の職業+主人公の名前(サイコメトラーEIJI、ゴーストスイーパー美神など)
C主人公が目指しているもの、世界観を象徴するもの(DRAGON BALL、ONE PIECEなど)
D主人公の名前が入っている(うえきの法則、烈火の炎など)
Eタイトルを聞いてある程度想像できるもの(ろくでなしBLUES、いちご100%など)
Fタイトルを聞いても想像しにくいもの(覚悟のススメ、サラブレッドと呼ばないでなど)
【銃】
@剣>槍>弓>銃>ミサイル
A銃弾を武器で弾く。また銃弾を銃弾で弾く。
B武器で銃弾を弾く奴でも仲間をかばう時は全身で
C銃弾の発射された数と命中率は反比例する
D足下に当たる。頬をかすめる
E当たっても急所は外れる
F胸に当たると形見っぽいもので防がれる
G人外には無力
H敵「どこ狙ってんだ。全く当たらんぞ。」→「これでいいのさ。後ろの○○を狙ったんだから。」
I突然仲間に銃を向ける→その後ろから忍び寄る敵を倒す
【先生】
・チョークを正確に投げつける。
・不良漫画の先生は前か悪か。大抵悪。善属性は元DQN。
・生活指導はもれなく竹刀をもっている。たいてい体育教師。
・美人女教師は保健か英語。低脳オヤジ系は体育。知能犯は理系。教頭は黒幕か小心者。
・黒板に書きながら「……であるからして…」
・「○○の隣の席が空いているな。そこに座りなさい」
・柱:○○先生に励ましのお便りを!or○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ!
・他人の作品をパロると「○○先生ごめんなさい」とか枠外に書いてある。
・先生の次回作にご期待ください。
【死ぬ確立が高い順】
1:欲深い女
2:外道なオヤジ
3:推理漫画で単独行動する奴
4:弟子の愚行を止めようとする師匠
5:弟子を守るために敵ボスと戦う師匠
【埋めようのない力の差を持った強敵への対処法】
1:激しい怒りによる覚醒
2:アイテムなどによるドーピング
3:命を武器にする
4:助っ人を出す
5.友情パワー
6.みんなオラに元気を分けてくれ
7.第一部・完
【髪の色】
黒髪=主人公、熱血、おとなしい、凡庸、大和撫子
金髪=エリート、美形、明るい、傲慢、権力者、お嬢様、光の属性
青髪、水色髪=クール、物静か、知的、病弱、退廃的、氷、水の属性
赤髪=熱血、単純、気性が激しい、炎の属性
銀髪=天才、病弱、冷静、退廃的、闇の属性
緑髪=穏やか、優しい、知的、妖精、大地、風の属性
紫髪=神秘的、物静か、大人、オカルティック
ピンク髪=子供っぽい、明るい、色っぽい、馬鹿っぽい、派手
【セクシー女の外見的特徴】
髪の毛はロングでウェーブがかっている。歳は20代後半〜30代前半。インテリなら眼鏡。
真っ赤な口紅、口元にホクロ。胸元開いて谷間が見える。タイトなミニor深いスリットのロングスカート。
編みタイツにハイヒール。下着はもちろんレース仕様の黒。けだるい喋り方。同姓にも人気。
【ロリ女の外見的特徴】
髪型は上の方でツインテール。アホ毛付き。歳は一桁〜高校生くらい、又は年齢不祥な外見ロリ。ちょっとフリフリした服。フリルっぽいミニスカート。靴下はニーソックス。
下着はシンプルな白ぱんつ。イチゴとかのかわいい柄、クマさんのバックプリントなど。
お兄ちゃんが好き。年上の男を他人でもお兄ちゃんと呼ぶ。
【転校生】
ラブコメの場合
・美形、スポーツ万能、成績優秀、金持ち。女には優しい。席はヒロインの隣。
・ヒロインに目を付け三角関係になる。でも結局最後には主人公には勝てない
不良漫画の場合
・前の学校で問題を起こしている。
・クラスの不良などに絡まれるが、まとめて返り討ちにする
・主人公とのバトル後に仲間になる
その他
・前の学校でいじめられていた。
・不思議な能力を持っている。
・男の場合 クラスの男子が「な〜んだ男か」 女子が「キャー!私超タイプ!」
・女の場合 クラスの男子が「うおっめちゃ可愛いじゃん!」 女子が「……(赤面で無言)」
【車・バイク漫画の基本パターン】
@主人公は天才的な技術若しくは素質の持ち主。間違ってもドン臭いド素人は出ない。
A口だけ威勢のいい相棒。
B父或いは兄が偉大な人物。
C天才的ドライビング(ライディング)テクニックを持った女が出てくる。
DCが父か兄に縁のある人物である可能性もある。
Eたまには違う車両で走らされる。
F見てる者の意表をつく特訓をする。
G心強い整備士かチューニングショップのおやっさんが居る。
H派手なチューンは噛ませ犬、真打は技術で勝負。
I実家が意外な家業
【男社会で働く女性が登場したときの展開の一例】
@バブル期の漫画
美人でさばさばしてて仕事も出来る女主任が居る女性ばかりの部署ができ、実際彼女達が会社に大きな利益を
もたらし、上司が「いや〜これからはウーマンパワーの時代だね〜」 みたいな事を言い、主人公(ボンクラ社員)に
「おい○○!お前もちっとは彼女達みたいに頑張らんか」と一喝。主人公「ひえ〜努力しま〜す」。
A最近(不況)の漫画
仕事は出来るが、社会での女性の地位向上に矢鱈拘り、躍起になる余り少しイラつき気味。
ある日社運を賭けた新機軸の商品の企画を任されるが、部下の男(主人公)に雑用を押し付けて一人で抱え込む。
当然一人では行き詰まり、ある夜帰宅しようとした主人公はデスクで一人頭を掻き毟る女上司を見る。
心配して話し掛けると「私はね・・・、この男社会の中で云々・・・その為にこの企画は云々・・・」といった話をしだす。
それを聞いた主人公は「それは違うと思うっす。確かに主任の言う事は分かるけど、自分は商品ってのは
それを使って頂く人達が喜んでくれるのを・・・」みたいな事を語り、一緒に手伝いだす。日の出の頃に企画書完成。
女上司「私は些細な事に躍起になる余り大事な事を見失っていたのかも知れない、それを気付かせてくれて有難う」
【カイジ(に限らないが、特定のギャンブル漫画)の基本パターン】
@ギャンブルが開始。序盤では少々勝っている。
A途端に負けが込んでくる。敵がイカサマをやっていることに気付く。
Bしかし、それを暴いても意味がない。そこである秘策を思いつく、
Cそれは、敵のイカサマを逆用すること。そして、見事成功。大勝する。
【ジョジョの基本パターン】
@敵から突然性質のわからない攻撃
A絶え間なく続く敵の攻撃、しかしあるきっかけで敵の能力の断片が見え、弱点を付いて反撃
B形勢逆転、しかし敵が切り札の攻撃、ピンチに陥る
Cしかし、そのピンチさえも予想していて、その裏をかいた攻撃、勝利
【ワンピースの基本パターン】
@島にたどり着く。そこでは善人と悪人が対抗していた。
A善人と悪人は、以前に戦っていた。ルフィたちは善人側につく。
B回想(数話費やす)。
C中ボス対ゾロ、中ボス対サンジ、ゾロ、サンジ勝利。
Dラスボス対ルフィ、説教+「どーん」、ルフィ勝利。
【その他】
・バトル漫画で筋肉キャラは弱い。美形・チビマンセー
・攻撃→煙もくもく→「やったか!?」→やってない
・警察や自衛隊は全く役に立たない
・「い、いや、俺にはxxがわざと攻撃を喰らっているように見えるんだ・・・」
・敵「3分で倒してやろう」 3分後 主人公「どうした?もう3分経ったぞ」 敵「くっ」
・心臓を攻撃されても胸に入れておいたもののが盾になって助かる。
・「勘違いするな貴様を助けたわけじゃない、貴様を倒すのはこの俺だ」
・この技をかわしたor死ななかったor立ち上がってきたor破ったのはお前が初めてだ。
・コンピュータで戦闘を予測する敵が「あ、あんなのはデータにないぞ!?」
・コンピュータ「理解不能理解不能」ピーッ、ズガンッ。
・「ば、ばかな!こいつのどこにそんなパワーが!?」
・戦いをゲームに例える敵は子供か天才、PCが好き
・悪人は刃物を舐める癖がある
・どんな残虐な敵でも主人公の金玉は攻撃しない。
・笑い声が奇声
・社長はデブで葉巻をくゆらせている。
・悪「助けてくれ!見逃してくれ!」主役「○○がそう言った時、お前は助けたのか?」
・「ま、待て!金ならいくらでもやる! そうだ、お、俺と手を組まないか? 待て、やめろ、撃つなー!」
・美形はナルシスト。キレルと性格と口調が豹変。
・4元素属性の能力者が出る。主人公は火、クール系は風、マッチョは地。水か風が回復担当。
・女性や美形男が糸・鞭・鎖などのなよなよした武器を使う
・毒使い・酸使いは雑魚。大鉄球なんて問題外の雑魚
・エネルギー吸収型の敵は許容量の限界以上のエネルギーを吸収してやられる
・頭数が同じ場合は、パワー対パワーなど似たタイプ同士が戦う。
・剣>>銃
・少数精鋭>>>>多数
・プロトタイプ>後継機>>>>量産機
・相手の技を真似る奴が出てくる。
・三角関係では先に出会った方が結ばれる。金持ちや秀才は負ける。
・朝、パンをくわえて角でぶつかった人は転校生
・冴えない主人公がモテル
・ヒロインは料理が下手。酒乱。
・女性キャラが急に吐き気を催す→「おめでとう妊娠3ヶ月です」
・クリスマスイブは毎年絶対ホワイトクリスマス
・最初から登場してる幼馴染とは結ばれる、最近再会した後発型幼馴染とは結ばれない
・風紀委員の取り締まりは厳しい。
・作者が主人公の男友達と女友達を無理やり、くっつけようとする
・操られたヒロインを元に戻すには抵抗しない→抱きしめる→キスをする
・ナルシストはほっぺた切られ「よくもこの私の美しい顔に傷を…!」
・スポーツマンガの審判は極悪チームの反則、暴力に気付かない
・ブルマーが健在。財閥が健在。死語が健在。
・事前に全貌を明かされた奥の手や作戦は失敗する。
・主人公への加勢は友情パワー、敵の加勢は卑怯。寝返りも然り。
・一度主人公と別れた仲間が合流したときは段違いに強くなっているが結局主人公に勝てない。
・三枚のお札方式で仲間が一人ずつ自己犠牲。主人公はやらない。
・主人公はいい目をしている。または「××の若い頃と、良く似た目」をしている。
・「お前……変わったな。なんか、いい顔になった」
・荒削りだが磨けば光る物を持っている。
・吸血鬼の名前はドラキュラのスペルを逆から読んでアルカード
・執事の名前はセバスチャン、犬はジョン
・モデルが猪木だと性格悪い
・名は体を現す
・「オイラ頭悪ィから、難しいことは良くわかんねえけど…」を枕詞に感動発言
・「君がこの手紙を読んでいるということは。私はもうこの世にいないのだろう。」
・「てめー(ら)はやっちゃいけねえことをやった」
・涙が出たときの言い訳は「目にゴミが入った」「目から汗が出た」
・DQN系主人公が敵に説教「俺らは悪(ワル)だが、お前らは悪(アク)だ」
・「ふははははは甘いな!市ね!」主人公「ばかやろー!!」敵あぼーん
・瀕死の人に「喋っちゃ駄目だ!」。でも「俺はもう助からない」と自己申告で医療放棄
・主人公に死を看取られるときは最期に「ありがとう」と感謝の言葉を言うことが多い。
・仲間が死んだら天を仰ぐか泣き崩れるかして死者の名を絶叫する。
・自爆するヤツは親友の顔を見てにっこり笑う。
・「生きて帰ったものはいない」「なら俺達がその最初になってやる!」
・突然の一言に驚くと飲んでるジュースを吹く
・肝試しでドッキリをやったらホンモノが出る。あとで気付いて気絶。
・屁は黄色い
・近道するときは食事中の家の中をとおる。
・乳のアップ効果音「ボイ〜ン」、金的喰らい「チーン」、スタジアムの観客「ワーワー」、カラス「アーホー」
・登場した作者はキャラに突っ込まれて泣いて帰る。
・寝ようとしてヒツジを数えるも眠れず、万の位までいく。
・道に落ちているウンコはいつでもやわらかい
・犬にかまれるのはたいてい尻
・自分のイニシャルの入ったTシャツを着る
・オカマキャラは義理堅い。マジなシーンになると男前なしゃべり方になる
・ゴルフ場建設
・ロック過ぎたりCool過ぎる作品は打ち切られる
・成功率99.9%=0%成功率0.1%=100%
・一発で孕む
・スキー場イベントでは誰かしら遭難する 。山小屋にはなぜか逃亡犯が。
・フリーの記者は大事件に巻き込まれる
・事故死の原因は飛び出した子供or子犬を助けようとして
・きれいな景色(見開き)を見るとポジティヴになる。
・地球 = 宇宙の中でも特に美しい星。
・地球人 = 宇宙の中でも特に野蛮(もしくは下等)な生き物。
・ヒロインが主人公の胸を叩く「もぅバカバカバカ」
・ギャグ場面では主人公がヒロインにボコボコにされる。脇役が「○○(ボス)より恐ろしいぜ。」とか言う。
・「どけ、私の邪魔をするならたとえ女でも容赦せんぞ」と言っておきながら、殴るときは拳ではなくビンタ
・更生すれば過去の悪事は問われない。被害者も謝罪と賠償を要求しない。
・後天的に人外に覚醒した奴は、好きな女の子または妹などに怯えられてへこむ。
・先天的人外(特に女の子)は正体を明かしても迫害されなかったことに感激する。
・露出度の高い女はやけに言葉遣いが悪い
・崖から落ちたり、爆発に巻き込まれたり、波に攫われたりした人間は生きてる。
・爆弾解除は赤い線と青い線のニ択。1秒前ぐらいで爆弾解除。
・よそ者は出て行け !
・レバーは折れる。ハンドルは抜ける。
・ゾウ、サイ、ゴリラなどは人間を見るなり、自分が草食動物であることを忘れ突進してくる。
・無表情なキャラは、天才か冷静な人か不思議な能力を持っている人
・科学より人の心の方がはるかに強い。
・戦争=悪、政治家=悪、市民は全て弱い犠牲者として扱われる。
・ブスではないが、あんまり美人じゃない設定の女にはそばかすがある。
・頭と頭を勢い良くぶつけると、心が入れ替わる。
・必殺技の名前が、カッコヨサげな英単語を脈絡も無くつなげている
・そうか!回転の中心を攻撃すればいいんだ!
・ははは!動きが止まって見えるぜ!
・攻撃する一瞬、奴は無防備になる!
・点で無く、線でとらえなくては奴のスピードにはついていけない!
・熱した後急激に冷やせば破壊できる!
・おれが攻撃したのはお前じゃない、後ろの○○(壁、柱など)だ!
・さえない主人公の家に居候する人外は、見た目は美少女である。
・心理描写が出たキャラは負ける。
・とりあえずノストラダムスの大予言はインチキ扱い(極一部例外を除く)
・人形使いは本体と思われていたほうが人形
・ラスボス級の強い奴にかぎって何故かマザコンだったりする
・最強キャラは特殊な能力は持たないor能力に頼らないor主人公と同属性
・躍進中の塾には陰謀が隠されている。
・西郷隆盛の容姿だけはどの漫画でも同じ(本物とは違うらしい)。
・(頼む・・・起きんな・・・・寝ててくれ) ……大抵起きます。
・誰かが大口叩いた親類が会いに来る→友人みんなで芝居してやる。
・↑の親類「みんな知ってましたよ。こんないいお友達にめぐまれて○○は幸せ者です」
・血を見るのを極端に嫌うキャラは @血を見ると気絶する A逆上して暴れまわる(ハート様など)
・知人をキティ呼ばわりする時の婉曲表現「熱でもあるんじゃないか?」
・地味女はなんだかんだで必ずふられる。しかし、地味男は必ずしもそうではない。
・「はっ!!・・・痛っ!!ここは・・・・」「俺の部屋だ、お前3日も寝たたんだぜ」
・ダイイングメッセージが死ぬ間際に考えたにしては凝った暗号
・エロ系漫画の女はノーブラ率が高く、服の上から見ても乳首が立っている。
・エロ系漫画の女のショーツは異常に小さい&薄いらしく、大陰唇の形が丸分かり。
・真面目な性格のキャラとかでも女は露出度が高い格好をしてる時がある。
・キャラがパンツのことを「パンティ」と言ってる場合、作者はおじさん率が高い。
・巨乳、制服、ブルマ、スク水が好きなのはオヤジというイメージ
・男が入っている風呂に女があとから来たときでも、男が理不尽に怒られる。
・痴漢・覗きなどの性犯罪に対する警戒心が過剰なブサイク。
・美形が登校したり街を歩くと女子から「キャ〜○○君よ〜!」と歓声。初登場だと説明を兼ねる。
・寝ているヤシへのキスは99%未遂(目覚めるor誰か来る)
・女の乳首は湯煙・水しぶき・髪・脱ぎかけの服・フキダシで上手い具合に隠れる
・モテモテとか、プリンプリンとか、にゅ〜とか 〜だZe とか言う。
・色気のあるお姉さんが語尾を区切る。(「〜してア・ゲ・ル(はぁと」など)
・トイレの落書き「レバーを足で押さない」「紙は20cmまで」
・落ちた場所がゴミ捨て場。
・どんな激しい戦闘でも実況キャラは死なない。
・男装して男だらけの環境に飛び込む女主人公は高確率で兄がいて、ブラコン。
・男装の麗人は髪は長いまま、言葉は「私は〜だ」調。結構家庭的。サラシを外すと巨乳。
・VS女格闘家(ギャグ):おっぱいをもんでしまい「きゃあっ!!」で女と分かる。照れ怒りされる。
・VS女戦士(シリアス):服や髪留めを斬ってしまい胸or長髪が露出して女と知る。
・遭難やサバイバル物は死んで欲しい人から死んでいく
・襲われてる女盗賊を助けると「あんたのせいでカモを逃がしちゃったじゃないの!」と怒られる。
・ものすごい生物兵器を作った人はその生物兵器に殺される
・人工生命製作者が悪人なら、それが心を持つのをいやがる。善人なら心を与えようとする。
・アイドル、学園のヒロインは主人公以外には奥手。
・主人公側のキャラが仲間についてコメント「あいつだけは敵にまわしたくねえ」
・キャラ人気投票で、(登場してない)作者も1〜2票は入ってる。
・仲間が勢揃いしていても、大ボスとは主人公だけが戦う。仲間は実況・解説・驚き役に回る。
・刃物を筋肉で固定する。
・「能力」に「ちから」とルビがふってある。
・カタカナ喋りの場合、通常カタカナにすべき単語はひらがな表記になる。
・外人キャラはイエスノーとか簡単なとこだけ英語。難しい日本語は知っている。
・部活漫画だと、同じもの好きで集まったはずなのに部員のキャラがカブらず、そして濃い。
・不純な動機で部活に入った主人公は、一度は「辞めてやる!」とか言うが戻ってくる。
・そして部活仲間以外友達がいない。
・黒幕「洗脳?人聞きの悪いことを言わないでくれ。私は彼らの望みを叶えてやったまでだよ」
・兄に惚れる妹は時々いるが姉に惚れる弟はあんまりいない
・科学的蘊蓄は間違っている。それで作者の程度が知れる。
・弱点がなさそうな巨大な敵や暴走マシーンには、コンセントがついている。
・熱血をウリにしている漫画ほど燃えない(島本和彦を除く)。
・アバラ骨は基本的に折れても問題無い
・国対抗では日本のライバルはアメリカ(ヘタレ率も高し)。 イタリアが高確率で卑怯。
・美形キャラはよく女に間違えられる。声変わりはしないのか。
・『気』や『エネルギー』といった類の力は他人に分け与える事も出来る。
・「銃ってのは安全装置を外さないと撃てないんだぜ」
・「人間くせぇ・・・・・人間の臭いがするぞぉ〜」
・変装・変身している悪者の正体を、交戦時に腕につけた傷で見抜く。
・敵が複数いた場合、文字どうり周囲から一斉に襲い掛かってくる(実際はタイミングが合いづらい)
・美人のお姉さんにいたずらしようとしたチンピラは必ず返り討ちになる。
・酒場でミルクを注文する奴とからかう酔っぱらい
・居酒屋で酔いつぶれる哀しい親父と男好きの和服ママさん
・自殺しようとする女性キャラに「お前の体はもうお前一人のものじゃないんだ!」←妊娠
・ギャグ漫画はネタに詰まると登場人物はそのままに舞台設定を宇宙や江戸時代に移した外伝をやる。
・仲間のピンチに駆けつけた主人公が見る物はズタボロで倒れた仲間か、やられた瞬間の仲間のこちらを見る目
・よく見ると同じ作者の別の漫画のキャラが混じっていることがある。
・よく見るとアシの絵が漫画家の作風と違いすぎて浮いていることもある。
・師匠が甘い弟子に、敵を残酷な方法で倒すか自分がやられるかして「戦いの厳しさ」を教える。
・町や村が壊滅。幼い子供までもが死んだ象徴として、ボロボロのぬいぐるみが落ちている。
・風船は小さい子供の手から離れて飛んでゆく
・ヒーローに救われた子供「僕もあの人みたいなヒーローになる!」
・何回電話をしても出ない時は、その人に何か危険なことが起きている
・宇宙人や異世界人にとって地球の食べ物はうまい。彼等の食物は地球人にとってまずい。
・異世界や過去から来た人間は、テレビの中に人が住んでいると思う。
・女の子を、首に手を回して人質に取る。→手を咬まれるor腹に肘打ちを喰らい逃げられる。
・人質が「私はいいから攻撃して!」。ギャグの場合、本当にされそうになり焦って主人公に怒鳴る。
・糸はとってもよく斬れる。真空はもっとよく斬れる。
・変身モノは主人公が変身すると関節から煙が出る。
・変身するのが女の子だと顔を隠してないのに正体に気付かれない。
・変身ヒロインの意中の彼は敵幹部orタキシード仮面ぽい人。女怪盗なら刑事か探偵。
・倉庫等で探し物してると荷物が崩れ、下敷きに。「イテテ、ちくしょ〜…あ、あった!」崩れた中から探し物発見!
・サッカー漫画は、1チーム11人もいるので必然的にキャラが多くなり、顔のパーツがなくなる
・舞台となる学校はみんな私立。理事長が大抵出現する。
・『○○学校○○部』という題だが、名前通りのスポーツをせずギャグ漫画(南国アイス等)。
・兄弟姉妹で男(主人公)が1人だけの場合、姉妹にコキ使われる。健気系萌え妹を除く。
・ほのぼの系はお父さんの禁煙話・母か娘のダイエット話が定期的に出る。
・店を持つだの結婚するだのささやかな夢を戦場で語ったキャラはすぐ死ぬ。
・農民は東北弁。PTA的ババアはザマス言葉。関西弁だと三枚目。
・「今までにX99人殺してきたが…主人公よ、お前がX00人目だ!」→返り討ち
・料理およびポーカーの最後の勝負では先に手を晒した方が負ける。
・ポーカーで勝つ時はロイヤルストレートフラッシュや5カードなど、ありえないぐらいの役で勝つ。
・「○○がなくなっちゃった!」「お前が盗んだんだろ!」「ちがうよ!僕そんなことしてないよ・・・」
・↑の場合、疑われた子は貧乏で無実。失くした人の勘違いか、最初に疑った奴が真犯人。
・氷使いの奥義はなぜか単なる氷の剣。特に和風ファンタジーに多し(幽白、劣化)。
・SF入ったスケール大きな洋風ファンタジー(バスタ、星矢)なら絶対零度が氷系奥義。
・話の終わりに雪が降ってくる。「あ、雪!」
・家庭的とかいう割に高級レストランでしか見られないような豪華料理ばかり作る女。
・金持ちの食卓=でかいテーブルにありえない量の豪華料理が乗っている。
・主人公「うおおおおお!!」 敵ボス「な、ばかな・・・この鎧にヒビだと!?」
・刃物を持った相手ともみ合いになると、誤って向こうを刺してしまう。
・メガネくんの犯罪はストレス社会のせいにする。
・少女漫画のレイピストは美形で社会的地位もある立派な男で、和姦っぽい。
・新幹線で別れる時、電車が走り出してもホームのギリギリまで追いかける。
・密談やセックスをしてる部屋はドアが半開き。
・落っこちるとき 一時空中で静止して足ばたばたさせて落ちる。
・くみ取り式トイレが出現しないわりに肥溜めはよく出る。
・人情味あふれるスリ。そして刑事
・主人公は平凡なサラリーマン。ガキ大将は家業を継いで一家の主。あの娘は昔の面影を残したまま
・普通、弾丸を撃ち尽くしたらスライドが後退するので分かるのだが、漫画ではカチカチ「ちっ弾切れか!」
・犯人に「貴様に何が分かる!」と言われると名探偵は「わかりたくもねーよ!」と開き直る。
・子供が闘技場に。観客「ハハハ怪我しないうちに帰ったほうがいいんじゃないのー」しかし子供強し。
・カッコいい系のメガネキャラは後ろ髪を縛ってるか、サラサラと細かい前髪。
・○○(妖精・サンタ等)の存在をある一人の子供だけが信じている。
・そして「いるわけないじゃんバーカ」「下らないこと考えてないで勉強しなさい!」などと迫害される。
・そのうちに信じてくれる人(実は○○自身であることも)が現れる。夜あたり○○が出る。
・現在の人間関係と似たような形で構成されている主人公の先祖達。
・休んでる同級生に給食とプリントを持っていく子供が次の事件の被害者
・どっからともなく巨大ハンマー出現
・剣を折られて戦意喪失→パワーアップして修復(又はライトセイバー化)→リベンジ
・探偵が出向く所に事件ばっかり
・不良のボス的存在の奴は体がでかい確率が高い
・真夜中に秘密特訓していても近所から苦情が来ない
・小さい料理店を大手が潰そうと画策して汚い手を使うも、料理勝負では小さい店が勝つ
・買い物袋にフランスパンとネギがある
・人語を話す珍奇な小動物が物語のキーパーソンだ
・巨人キャラに勝つ主役
・山奥の洋館を訪れると激しい雷雨が吹き荒れる。ただし洋館が燃える頃にはやんでいる。
・でもって、渡って来た一本しか無い吊り橋が壊される
・お正月は、スミで真っ黒の顔と皆の笑い顔がオチ
・露出魔のくせにトレンチコートの下にブリーフをはいてる
・野球漫画では主人公は剛速球投手、ライバルはバッター
・スポーツ選手や実況はすごい速さで会話する。しゃべらずに意思疎通も可能。
・中学生や高校生の練習試合とかでも実況付き
・試合に出せとわめく補欠に対して君は秘密兵器だからと説得
・技の名前だけで理論の分からない、大ゴマで敵をぶっとばすだけの技。
・料理勝負に勝てる方法が浮かばず悩んでいると、思わぬところから新アイデアが。
・幼稚園児や小学生は年上を呼び捨てにして、タメ口をきく。(特に男子)
・顔にほくろのあるキャラは多くが女、9割が泣きぼくろか口元。額にある人はインド系。
・顔以外にホクロがある場合、特徴ある分布で人を見分けるしるしか、地図などの秘密が隠されている。
・赤子のように純粋で汚れのない聖人になるという、謎の精神病がある。
・アフリカ出身は動物と友達。話もできる。猛獣の仔を飼ってたり動物園やサーカスの動物を逃がそうとしたり。
・黒人でも美少女キャラは黒人的特徴が薄い。せいぜい小麦色、髪もサラサラ等。
・大自然の中で育った主人公は嗅覚が鋭い。「お前、犬か?」と言われる。
・暴れる獣は足にトゲでも刺さってるか、子を守ろうとしている。ことに子供が気付く。
・組織の下っ端諜報員や見張りがポンと札束出して一般人に口止め料払ったりする。金持ちなのか
・ボスの側近に戦闘能力は0に等しい参謀役がいる。驚き役か裏切り者である。
・最初は敵に一方的にボロボロにされるが、ちょっとしたきっかけで互角になり最後は勝つ。
・「まさか一回戦ごときでこの技を使う事になるとはな」などという香具師は、勝ったとしても先は長くない。
・後半になると頭にスーパーやらハイパーなどついたロボットやら武器が大量に出てくる。
・自機ロボがやられて帰ってくると博士が隠していた後継機をしぶしぶ出す。
・しかも後継機が体に大きな負担をかけるくせに主人公は平気な顔して乗っている。
・心の美しい人間には時々宗教無視して天使の翼が生える。蓮に乗ったり梵が現れはしない(ギャグ以外)
・腕がもげても99%は死なないが、手首を切って自殺すると90%は成功する。
・重傷であればあるほど治るのが早い。ほっぺたの切り傷は永遠に残る。
・人間が非人間に対して行う差別(人間→魔族と人間とのハーフとか)は卑しい
・非人間が人間に対して行う差別(獣人やエルフ→人間とか)は美しい自尊心のあらわれ
・ただし「超人類」とか「進化した人間」はエリート意識丸出しの悪人。
・普通の人間に黒幕がパワーを与え化物にする展開では、与えられる人には負の感情やコンプレックスがある。
・音痴は大抵、声量だけはある。声量のない音痴は後に凄く歌が上手くなったりする。
・大金持ちが庶民の食べ物を口にして「こんな美味しい食べ物は初めてだ!」
・戦勝国の愛国心は美しく、敗戦国の愛国心は異常、アングラ
・歩けないふりをしていた、又は精神的理由で歩けなかった車椅子の人が、筋力の低下関係なくスタスタ歩く。
・持病で苦しむ少女の病は大抵呼吸器、心臓、眼など。痔やヘルニアではない(福屋さん以外)
・もちろんその娘は薬の副作用で禿げたり、うんこ垂れ流したり、頭の手術のため坊主にしたりはしない。
・病死しかけてる人いわく「xxxの顔が…よく、見えないよ……」
・即死技は雑魚には効くがボスキャラには絶対効かず「馬鹿な!」とかいって反撃喰らう。
・「まさか○○なんてことはないよね〜」→○○(もしくは更なる大事)発生。
・「ママー、変な人がいるー」 母親「しっ、見ちゃいけません!」
・言う暇すら与えなかったのに「なぜそれを早く言わない?」と逆切れ
・アニメ化後の原作のチョイキャラに「声優の名前」が出てくる。
・脇役の警部は100%ヘタレ。でも、やる時にはやる。
・背後やちょっと離れた場所からの視線や殺気を感じる。
・ヒロインの涙は万能薬。
・主人公達に何を言われても平気な敵はいない。主人公達は敵に興味を持たれている。
・主人公はよく太陽に例えられる「彼が太陽だとしたら私は月だ。太陽の光を受けてこそ輝く事ができる」
・「そんな事したら、お前と同じになっちゃうだろ」
・敵ボスに捕まったヒロインは敵ボスが悪に染まった事情を聞き「かわいそう」そして敵ボス「だ、だまれ!」
・「かわいそう」という言葉は挑発にだけ使用される。
・主人公は決して「憎しみ」に心を支配されることはない。ヒロインか仲間が我に返す。
・但し、主人公がキレてもその感情が「怒り」と呼ばれていれば正当化される。
・「〜を守るために戦う!」=漫画でもリアルでも暴力を正当化する魔法の言葉。
・強気な女は犯されることを望み、不良少女は叱られることを望み、敵ボスは倒されることを望んでいる。
・普通の爺さんだが実は前大戦の英雄とか凄い肩書きや実力の持ち主だったりする
・「男か!? 女か!?」ときたら大概女。「敵か!? 味方か!?」ときたら大概味方。
・広い敵陣で、敵味方が色々な場所に点在して戦っていると、中盤に地図入りで解説が表示される。
・金持ちと結婚して玉の輿を狙う女は、大抵金持ちと結婚できない。
・グルメ漫画の主人公の苗字と名前のどちらかに「味」っていう字がつく。
・主人公がブスとくっつくときは、作品の中ではブスという設定だけども絵的にはブスじゃない。
・魔族など人型の敵の場合、強い=知能が高い。そしてより人型に近い。
・敵の集団がシルエットで現れた場合、本当に現れたときのシルエットとは異なる。
・普段は平気で素手で岩や鉄を壊す主人公が、イラつきの余り壁を叩いてもヒビ程度。木なら倒れることも。
・腕利きの女探偵は若い、美人、セクシー。「ふふ。警察に貸しができるなんて光栄だわ」
・流浪の人外主人公は自分の種族と人間が共存する世界を望みながらも、人間を襲う同族と戦い続けている。
・ただしたまに人間が同族を襲う話の時でも、主人公は口で止めるか泣くだけで人間とは戦わない。
・怪物の攻撃で一般人は頭を潰されるが、主人公たちは頭部を攻撃されても包帯程度で済む。
・生徒会がやたらと力を持っている。生徒会長は腹に一物ある奴ばかり。
・老婆の若い頃は美人。主人公の母親は現役でやたら若い。
・才能ある貧乏芸術家(死後に才能が認められる)に悪徳画商が贋作作りを強要。
・作者、編集者、アシが元ネタのキャラクターが、本人と似たような行動をする。
・一旦別れて再会した味方キャラを殴る→「どうして…(変身解除)…俺が偽者と分かった?」
・味方&偽者が同時に出現→質問→模範解答を言った方が偽者。
・「一人だけ助けてやろう。どちらがいい?」とか言っといて命乞いした方を殺す。
・東大など一流大学卒の教師でも一般校・不良校に赴任。エリート意識が高く、内心生徒をクズ呼ばわり。
・「エリート」と表現された時点でそのキャラの人格は終わっている。そして屈辱的な負け方をする。
・博士らしい格好をしてる奴ほど狂っている。
・男の眼鏡キャラは「クイ」とメガネの位置を直す動作をやたらするが、眼鏡っ娘はまずやらない。
・死体は基本的に土葬
・特定のキャラ(特に主人公)の死の予言は外れるが、「(不特定の)誰かが死ぬ」という予言は当たる。
・どんなに当たる占い師でも、自分に関する事は占えない。
・「ヤングなんとか」ってタイトルの雑誌は一年中表紙が水着の女。
・才能が枯れた漫画家は自分の作品のパロディに走る。最悪の場合、古の大ヒット作の続編に走る。
注:四天王ネタはまずがいしゅつです。どなたかまとめてくださると助かります
ベリー乙
おお〜乙だね。
改めてみると凄いなー
さすがに結構出つくした感はあるな
後半に行くほど自分のネタが減っていくのにワラタ
主人公が記憶喪失に懸かると、人里離れた長閑な村で暮らしている。
ヒロインか仲間が連れ戻しに来ると、新女キャラが『主人公(別名)はここで私と一緒に暮すんだ』とか言って、主人公を渡さない。
川に流されるとその先には滝
メインキャラ→全部揃った健康な歯
街のチンピラとか→欠け歯やボロボロの歯 殴られて折れたりもする
ヤクザの親分等の悪役の金持ち→一部金の差し歯や全部差し歯
奥歯に詰め物をしているキャラは居ない
主人公のそっくりor分身やドッペルゲンガーが登場。
あるいは、変身や人格交代で髪の色変化。
金髪のキャラのそれが黒髪だった場合、悪性。
黒髪のキャラのそれが金髪だった場合、善性。
作者日本人のくせに……
スポーツもので日本人の主人公が
世界の強豪(おもにアメリカ人)とスポーツなどの試合をするとき、
はじめは苦戦していたが、なにかのきっかけで急成長し互角の実力になった場合は「サムライ」
日本人ということであなどられてはいたが実力のある主人公が活躍する場合は「ニンジャ」
という称号が、相手またはギャラリーからあたえられる。
立てられるかどうかわからんけど、次スレ立ててきまつ
テンプレ貼り終了〜
てなわけで埋め
ベリー乙!
ベリー乙!
残り9個!
隊長!もう物資が残っていません!
脱出許可を!
見事なテンプレでしたな〜、作った人も貼った人も乙。
…ただ、丸に数字はやめた方がよかったんではないかと。