彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
主役の座を狙うサブキャラどもを抹殺しながら、自らの愛をつらぬく殺人鬼である。
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ── /´ < 俺以外のやつが活躍しすぎなんだよ、クソぼけ!
\____/ \________________
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○話の前後をつなげる努力をしよう
3ゲットならばっちりまかせてくれよ。
@ 僕のUFOならスレッドまでひとっとびさ!
/
,..-‐''"""~~~`‐-、
>>1 僕はこの糞スレを乗っ取りにきたのだ!
/ 、> "''、
>>2 僕は誇り高き宇宙人なのだぞ!
/______ <` ヽ
>>4 地球人共は僕にひれ伏したまえ!!
:; ::; ::; ::;~ ::;- 、 ヽ
>>5 スーパー、スーパーうるさいぞ!
ィ`i .;.;. ' ::;-..., i
>>6 無能なコンピューターの分際でなにがスーパーだ!
ヽ / ::::: , .;.;; ' ; ::;..、 i .
>>7 ミミタソ(´Д`)ハァハァ
( 丶、 __ .::::: '' ::; ''" >' 、
>>8 君はハズレだ。残念でした!!またどうぞ。
、''' i \ '''''' /i ./i「
>>9 君なんかよりゴキブリの方がよっぽど使えるわ!
`、~''‐-`ェ、___ /‐ " ./
>>10 君のようなクズは初めて見たぞ!
``‐z \""''''" / >11 君ほどのクズは宇宙を探し回ってもそうは見つからないぞ!
/ 、`''-、_ ,,,,_/ >12 君、宇宙一のひきこもりに認定!!
i ` ‐、/ ミi >13-1000諸君、糞レスしてないでこのスレを荒らしたまえ!!
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1050311724/
4 :
マロン名無しさん:03/10/30 00:31 ID:dxn9bqCs
「乙1
そう叫んでスネ夫は0クンを・・・
陵辱した。
のっけから荒れそうな予感・・・
7 :
マロン名無しさん:03/10/30 00:53 ID:K/G2qiMT
スネ夫「まずはいっかいあげないとみんなみつけられないなぁ」
出来杉「なんかスレタイが『誇り高き〜』と微妙に被ってんなぁ」
そうつぶやききながら出来杉はあの場所へと向かった
風俗店「源」だ。
そこで行われる狂気のプレイとは…
呼んだ女の眼球くり抜いてそこにチンコを突っ込むというものだ。
出来すぎ「このスレで一番活躍したヤツが次スレの主役というのはどうだ?うっどぴゅどぴゅ」
ジャイアン8「ヘッおもしれぇうっどぴゅどぴゅ」
のぶ太「あんあん」
のぶ太「あん とっても大好き ドラえもん〜♪」
ドラえもん「一度寝たくらいでいい気にならないで」
しずか「切ないよぉ〜」
のび太「キー!!屈辱っ、生かして返さないからね」
スネ夫「はっ…。ゆ、夢か…」
スネ夫の朝は夢オチから始まる。
スネ夫「さて、学校行くか」
スネ夫は朝一番で教室につく。
時刻は7:00ジャスト。
クラスメイトがまだ誰も来ていないのをいい事に
いつもの「日課」を始める。
その「日課」とは・・・
20 :
マロン名無しさん:03/10/30 17:43 ID:RbWG9S8+
「静ちゃんの縦笛を自分のアナルに突っ込む」や「静ちゃんの机に精液ぶっ掛ける」
などのチャチなことではなく・・・
「静ちゃんの机に精液をぶっ掛けて、自分のアナルに突っ込む」ことである
スネ夫「え!?机を突っ込むのか!?ムリだって!!」
スネ夫は初めて天の声に逆らってみた。
天の声「そのくらいのことも出来ないのか?ケツの穴の小さい男だな…」
お後がよろしいようで…
スネ夫の一人漫才を覗き見していた人物がいた。
スネ夫を実の兄のように慕うテコ入れの新キャラ・・・
長島一茂である
ジャイコとのび太をやらせてたのしんでみてる
ヴァカ同士お似合いだぜーと
叫びながら一茂の仮面をかぶった何かが教室に乱入。
性器王「スネ夫ぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!」
ジャイコ「ああ!!のび太いいわ!!」
のび太「ジャイコ気持ちいいか!!」
バンバン!!スパパパパーン
のび太「ジャイコ、いくぞおおおおおおおおお!!」
ジャイコ「きっきてーのび太!!」
のび太「あっあああ・・・」
のび太「ジャ ジャイコ ジャイコの手でしごいて」
スネ夫「つまんねー官能小説だな。さて、たまには童心に返って絵本でも読むか」
スネ夫が手に取った絵本は…
「はれときどきすねこう」
スネ夫「いけね。間違えちまった。」
絵本をしまい新たに取り出したのはハンターxハンター。
スネ夫「俺も気がつけば受験生。ハンター試験に向けての勉強と
念の習得を・・・。」
現実を見なさい。念なんてありはしないんだよ。そう言ったのは…
富樫だった
スネ夫「俺に念を教えてくれ富樫、いや富樫様!」
富樫
↓
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, >>スネ夫))
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi
j i / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
i < /
─────── _ _ ヽ, \
// | | 巛 / ヽ_ )
──── // | | ===┐ i (~_ノ
// | | | | ノ /
~ ~ | | ノ /
===┘ (~ ソ
スネ夫「蹴ったね!パパにだって蹴られた事無いのにッ!!」
パパ
↓
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, >>スネ夫))
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi
j i / y ノ
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~ ~ | | ノ /
===┘ (~ ソ
しずか「まぁ普通なかなか無いわよね。父親にとび蹴り喰らう息子なんて」
スネ夫「許さんぞ貴様等…二人まとめて地獄へ送ってやるぜ!」
富樫「お前には死兆星が見えているか?」
44 :
マロン名無しさん:03/10/31 11:35 ID:NOQoXGFN
スネ夫「えっ!?どこどこ?」
富樫「ほら、あれだよ!あの青白く光ってる星さ!」
窓から身を乗り出して星を見ようとするスネ夫。
冨樫は後ろからスネ夫を突き落とした。
スネ夫「私は鳥!私は鳥!!」
そう言って彼は両腕をバタバタさせたがあえなく落下。
全治2ヶ月の重症を負い入院する羽目になった。
しかし入院先の病院では、更に大変な事態が待っていたのだった・・・
なぜか隣のベットには富樫が寝ていた
いや、正確に言うと「ベッドの隣には冨樫が寝ていた」
そう、 ダ ブ ル ベ ッ ド だったのだ。
富樫「あー面倒くせー漫画書くのめんどくせー!もう今週も休んじゃお!!」
そういって子供のような無邪気な笑顔をみせた。と、次の瞬間富樫は鬼の様な形相で
「キイイイイィィル!!!殺す殺す殺す殺す!!!!」
何事かとスネ夫が振り向くと・・・
やつがいた
富樫の妻、竹内直子である
スネ夫「そういえば新スレに入ってからまだ人を殺してないんだよな…」
そう言うとスネ夫は竹内直子に向かってナイフを振りかざした。
冨樫「おれの嫁に何をする!!」
冨樫はそう言いながらトイレに駆け込んだ。
大将 冨樫義博
副将 種村有菜
中堅 矢吹健太朗
次鋒 キユ
先鋒 島袋光年
キユ 「と、冨樫先輩、殆どネームのまま雑誌に掲載させちまった・・・。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
矢吹 「フッ、いかにもあの人らしい豪快な描きっぷりだぜ・・・!!」
島袋 「(・・・ゴクッ・・・!)ああ、まったく恐ろしい先輩を持ったもんだぜ・・・!」
担当 「で、では・・・冨樫先生・・・恒例の巻末コメントをどうぞ・・・」
冨樫 「わしが、集英塾塾長 冨樫義博であるっ!!!!!!!!!!」
種村 「(( ´,_ゝ`)プッほんとのアホがっこかここは・・・・・・?)」
同じ病室に、ボブサップが入院してきた。
結構いい人だった。
でもスネ夫はサップを殺した。
理由?つまらないからだ。
冨樫「鬼が!! 俺の目の前に鬼が!!!」
スネ夫「くっくっく、富樫はここで死ぬべきなんだよ」
しかし富樫が恐れていたのはスネ夫等ではなく…
彼自身であった。
スネ夫「なッ…!? 冨樫の形が変わっていく……!!」
冨樫「俺を…ッ俺を早く殺せェ〜〜〜〜ッ!!!!」
「それは俺の仕事だ」
さっそうと現れたのは・・・
Mr.知欠
知欠様「コイツを始末すりゃあ俺のオリジナルゥ〜〜〜!!!!」
???「待てよ!そいつを殺ったらパクり元が一つ減っちまうぞ!」
そう言ったのは…
当然、真島ヒロだった。
真島「一旦引け地欠。こいつ等との決着は後でいい」
知欠「黙れ3馬鹿。こいつは俺が倒す」
スネ夫「…富樫さえ消せば世界征服はなったも同じだ。殺れ知欠!」
知欠「おい待てよ。何で冨樫殺るのと世界征服が関係あるんだよ」
スネ夫「あれ…?何でかな、さっきはそんな気がしてたんだけど…」
真島「馬鹿だなー、富樫を倒せばハンターxハンターの世界をパク…いや征服できるってことだ」
富樫「ユリアー!!」
知欠「ふふ・・あっけないものだ。次はそこに隠れているジャムじじい 貴様だ!」
73 :
マロン名無しさん:03/11/01 01:09 ID:aoD8cooq
だがそこにいたのはジャムじじいではなかった。
そこにいたのは・・・
74 :
マロン名無しさん:03/11/01 01:17 ID:aoD8cooq
荒木飛呂彦だった。
知欠「馬鹿な、さっきまでは確かにジャムだった。貴様いったい何を・・・」
荒木飛呂彦「お前は決して『真実』に到達することはない…」
しずか「このスレ、ジャンプ厨が多いみたい。」
出来杉「誰かコロコロフリークはいないのか!?」
スネ夫「( ´,_ゝ`)プッお前その年になってコロコロかよ」
荒木飛呂彦「…ふふふ。どんどん話がそれてゆく。
話をそらし相手を『真実』に近付かせない。それが私の能力…」
スネ夫「じゃあボンボンでも買って今日もハジけまくり」
しずか「誰もあんたの話なんか聞いちゃいないわよ。」
それを聞いたスネ夫は切れた。
スネ夫「誰かボクを助けてよぉ!」
そういうとしずかの首を絞めるスネ夫。
それをさめた目でみつめるしずか。
しずかはマゾだが不感症だった。
しずか「このへたくそ!!」
スネ夫「くそ!しずかを題材にしてエロ同人誌描いてやる!」
しかしスネ夫には画力がなかった。
あげくのび太に泣き付くスネ夫。
「ストーリーは俺が考えるから・・・」
のび太「仕方ないなぁ」
のび太の絵はうまいといえばうまいがアニメ調でキモかった。
思わずスネ夫は
鳥山「俺のネタパクっていいから泣くなスネ夫」
スネ夫「ほ、本当ですか鳥山先生!?」
なんてことがあったらいいな、と妄想してしまった
その妄想は以外な形で実現した。
鳥山は、鳥山明原案、ドラゴンボールMJの漫画を
スネ夫に書いてもらうことを緊急記者会見で発表した。
原稿料、アニメ収入共に折半することになった。これは異例なことであった。
青だぬき「脅迫した事はわかっているんだが・・・後は証拠だけだ」
しかし、意外なことに脅迫した訳ではなかった。それどころか二人は漫画について語り合うほどに仲が良かった。
そう、実際に給料が振り込まれるまでは・・・
おい!奴に1000を無理やり取らせろ!!
しまった・・・かなり遅かった。
しかし鳥山が給料を持ち逃げして失踪したことから、急きょ現物支給に変わり、
スネ夫は抵当に入っていたジャイアンの家を手に入れた。スネ夫はすぐにこれ
をとりこわして新しいアニメスタジオを建てた。
スネ夫「よし、宮崎ツトムみたいなアニメを作るぞ!!」
まず ねずみ男のキャラデザを始めた。
101 :
マロン名無しさん:03/11/02 07:19 ID:0LFOP0ML
そしてスネ夫は幼女をさらい、アニメスタジオ地下室に、
レイプした挙句虐殺し始めた。
どうも違うミヤザキツトムとねずみ男を連想したようだった。
102 :
マロン名無しさん:03/11/02 07:27 ID:Jly7+lRF
スネ夫「ねずみ人間がボクに命令したんです。」
103 :
マロン名無しさん:03/11/02 08:10 ID:sKGpdvq7
スッチャスッチャスッチャスッチャ
スネ夫「そう、ネズミ・・・もといハム人間が・・・握らせ隊が!」
そんなスネ夫を2ちゃんねらーが支持し始めた。
「ヨウジョレイープバンザイ、ハァハァハァハァ」
ヨウジョ好きの多い2ちゃんねらーにとって、先人たるヨウジョレイプ殺人鬼
スネ夫はアイドルだった。
スネ夫「スッチャスッチャ…ハム人間…握らせ隊…うぇははぇはぇふひゃ」
のび太「おい、スネ夫!大丈夫か?おいったら。スネ夫!」
そう、
>>90の言った「意外な形」とはラリったスネ夫の幻覚で、ということだったのだ
しかし、このスレにおいては大して「意外な形」では無かった。
>>446 てゆうか、普通にネタが足りないからだろ。
ひゅー ひゅー ひゅー。
その頃、パクリ四天王は都内某所で会合を開いていた――。
そこへ凄腕刑事のバタ子が向かっている事も知らずに・・・
110 :
マロン名無しさん:03/11/02 14:03 ID:LAdwnDYz
知欠「オレ、実はもうパクリはやめようと思うんだ。」
真島「貴様裏切る気か!?」
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
知欠「これが俺のオリジナルのネタだ!」
真島「それは一般受けしないぞ知欠!!」
「うぜーぞ廃棄漫画家ども」
スネ夫はパクり四天王をつかまえ裁判なしで広場で吊るし首にした。これによ
り地上から盗作漫画が絶えたのだった。
この「パクリ狩り」が行われたのは13世紀から18世紀の中頃までである。
116 :
マロン名無しさん:03/11/02 19:01 ID:DhCDQ6xM
スネ夫「さてワンピースでも観るか」
しかし
スネ夫「何じゃこりゃあぁぁぁ!!」
何か事件が起こったらしくワンピースの放送を取りやめて生中継をしていた。
その事件とは…
スネ夫の裸踊りを見た中国人が抗議!!「謝罪しろ!金よこせ!」
どさくさにまぎれて韓国人も「金よこせ」といってる。
よく見ると後ろの方に知欠まで映っている。
121 :
マロン名無しさん:03/11/02 20:19 ID:AEoR2Lay
知欠の存在に気づいた中国人たちが知欠を取り囲んでいく。
知欠「救命阿!」
スネ夫「ありゃもう駄目だな。また新しい部下を探さねば・・・」
翌日レマン湖に知欠の溺死体が浮かんだ。
でも沈んだ。
黒猫「知欠…アンタの仇は俺がとる!!」
雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友(知欠)との約束を その口に銜えて
知欠は死の間際、バンプオブチキンの歌までパクった。
パクって〜パクって〜
こい〜つ〜を届けてくれ〜
130 :
マロン名無しさん:03/11/03 10:47 ID:D/KT1Li0
「だが、断る!」
知欠は閻魔大王の前に引き立てられた。
「死を認めて天国へ行くか、幽霊となって現世をさまようか、もしくは恨みを
はらして地獄へいくか…さあ、お逝きなさい!」
知欠「もうひとつあるだろ?」
そう言うと知欠はポケットから卵を取り出した。
知欠「こいつを孵化させることができれば霊界探偵になれるってヤツ」
133 :
マロン名無しさん:03/11/03 14:58 ID:ofqTGPnm
閻魔「その制度は三年前廃止された。
現在は
134 :
マロン名無しさん:03/11/03 18:22 ID:aZzDvaSc
・・・・・
知欠「あっあっあっあっ」
閻魔「こんな感じ?」
そのころ源静香はアナルオナニーに夢中になっていた。
そこに復讐に燃える黒猫参上!
もちろん静のアナルオナニーの様子はのびたの手の者によって盗撮されていた。
もちろんタシーロこと田代まさしだ。
しかし静が盗撮に気付かないわけが無い!つまり彼女は「見せて」いるのだ。
黒猫「貴様らこの俺は無視かッ!」
そして静香はその場で首を吊って死んだ。
新たなグロ画像の完成である。
黒猫は静香の頭に発砲し、グロ画像の進化に貢献した。
のびた「ふひひひひひ・・・・素晴らしいグロ画だねドラえもん!」
ドラ「僕モウ逝っちゃいそうだよのびた君!!」
ミィちゃん「何をなさってるのドラえもんさん?」
ドラ「ビビクゥ!!??」
ドラえもん「ち、違うんだよミーちゃんこれは・・・」
しかしドラえもんの何でもひっつく手のストローク運動は止まらない。
しかしミーちゃんのアナルにはバイブが突き刺さっていた。
ドラ「おい貴様・・・俺のスケのくせになんだよその特大アナルパールは・・・!!」
ミィちゃん「バイブだっつってんのになんでアナルパールとかほざいてんだ貴様。」
のび太「おい、夫婦ケンカなら他所でやりな!!」
何か幸せそうな猫カップルにひがむのび太。
しかし、幸せそうに見える二人のなれそめに、実は重大な意味があることをまだ誰も知らない。
ジャイアン「わかんねぇよわかんねぇってよしこういう時はシチューは喰おう。」
ネコを 鍋に いれて
151 :
マロン名無しさん:03/11/04 14:49 ID:uJolQvSI
ハローキティ♪
152 :
マロン名無しさん:03/11/04 15:12 ID:8QGm2N0k
ドラ「か、彼女がキティちゃん・・・なんて愛らしい・・・。」
だがドラえもんは気付いていなかった。キティちゃんの主食は鼠だということに・・・
時を同じくして地球から遠く離れたナメック星では大変な事態が起こっていた。
鳥山明が村を焼き払っていたのである。
鳥山明「はっ!…ゆ、夢か…」
鳥山明「・・・と、ドラゴンボールは全て夢オチだったということにして最終回にしよう」
158 :
マロン名無しさん:03/11/04 17:12 ID:gBEWg4Dy
ihnbgr8hnqphuvqbnhwO)`JNU-r uqWM|=IU
m^wnga^iunfw^m-aoim[^
lk@i0arrrr6okm\3q
FOV
[dassssss
怒ったDBファソはこのようなメールを集英社に大量送信
鳥山明「ぼ、僕は原案だけで・・・これを描いたのはスネ夫なんです」
スネ夫「ちょっと待てよ、確かに書いたのは俺だが
こういう展開にしたのは担当の出来杉の指示だぜ」
みんなは出来杉をはりつけにした。
のりで貼っただけ。
のりで貼り付けられ出来杉は死んだ…。世界に平和が戻ったのだ。
そして、出来杉を謀殺したスネ夫は世界のヒーローとなっていた。
その頃状況が裂いた部屋で一人熱心に曲作りに励む青年が居た。
166 :
マロン名無しさん:03/11/04 22:46 ID:AdJRNuId
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
彼の名は尖浩二。野望に燃える殺人鬼である。
トンガリ「チクショウ、スネ夫の奴め…一人でちやほやされやがって。
殺してやる、俺の魂の歌で殺してやるぞ!!」
______
ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
i:::::::::(((((((((⌒);) 湿度の高いジメジメとした熱帯夜の中
|:::::::/ .iノ トンガリはおもむろにパンツの中から
|::::/ ヘ / | 己のイチモツを取り出した!
,⊥|:|----(=・)-(=・) まだ、実戦経験がないためか?
l !:; ∪ ⌒´⊃` | 亀頭の色彩は綺麗なサーモンピンクだ
ゝ_┃ ´___/
|┗━⊃<二二y' ハードディスクの7割を占めようかという
| \_二/ ロリ画像の数々……
/ト、 /7:`ヽ、_ さぁ今日のオカズは何だ?
/::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー 洋物か?あるいは国産か!?
/::::::::::::::::| ,,イ;;;;>、 /:::::::::::::::::::::::::: 少女のまだ未発達の肉体が
::::::::::::::::::::::| /:::::| /::::::::::::::::::::::::::::::: 鬼畜なトンガリのリビドーを刺激する!
人差し指と親指で作ったイチモツへのエンゲージリングを
己のペースで……まるで太鼓を叩く猿のオモチャのような激しい上下の反復運動
ああーーーーと!ここでアクシデント発生だぁーーーーー!!!
なんとティッシュボックスの中が空っぽだ!!
トンガリの亀頭から無色透明な先走り汁が溢れ出す!
んっ!?……まさか、まさかっ!そのまま出すのかーー!?
この男は、たった一瞬の快楽のためにそこまでのリスクを犯すのか?
ああっとトンガリはどうやら覚悟を決めたようだ、その表情は心なしか落ち着いている
自分の運命を覚悟した神風特攻隊のような清々しい漢(おとこ)の顔だ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
トンガリのキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーー
トンガリはいつもの日課を済ませ、家を後にした
そして家に着いた。
そんな事より昨日、妹の貯金箱から小銭盗んでるところを
妹に見られちまった。
ヤツが親にチクリ入れたせいで親父からはたかれるは
お袋からは小遣いカットだわウチの犬には懐かれねえわで散々だ。
小銭じゃねえかよ、ヴォケ共が!
ムシャクシャするので俺様はスネヲの野郎に決闘を申し込んだ。
スネ夫「お前は本当に小さい男だな、ジャイアン」
ジャイ「うるせえ!これでも喰らえ!」
そう言い終わらない内に背中のコルトパイソンを引き抜いた!
ジャアインは背中がつった。
ジャイアン「イタタ」
スネ夫「大丈夫かい?君一人の体じゃないんだから無理しちゃ駄目だよ」
ジャアイン 「WHAT?」
スネ夫「そう・・・お前は俺のものだぁー!」
ジャイアン「お前のものはオレのものだからオレはオレのものだ違うか?」
スネ夫「ジャイアン…お前は強い。どうだ、人類など見限り俺と手を組まんか?」
スネ夫「!!!!????????????? ? ????????????? ? ??????? ???????? ????????????? ????????????? ??? ?? ???????? 」
スネ夫はトンガリにアナルファックされた。
スネオ 「お前もまさしく戦友(とも)だった。」
スネ夫「このスレツマランから後はロップル君にでも任せて俺は主役やめるわ」
ロップル「あ、はい…えーとコーヤコーヤ星は今日も平和であります」
186 :
マロン名無しさん:03/11/05 19:04 ID:+i75cEx3
ギラーミン「おいおい、それじゃ俺が映画ではへっぽこに見えるということかよ!」
ロップル「どっから沸いた、この野郎」
クレム「引っ込めこの早漏野郎!!」
次の瞬間ギラーミンとクレムの頭が吹き飛んだ。
ロップル「な、何ィ!」
そこにいたのはスネ夫。手には拳銃が握られている。
スネ夫「…俺が間違っていた。貴様らなんかに俺が長年やってきた主役の座が務まるはずなかったんだ。
今、その過ちを自らの手で正す!!」
ロップル「キミは勘違いしているようだな。俺はロップルなどではない」
なんとロップルの体が輝きだした。
スネ夫「貴様は…ギガゾンビ!!!」
と思わせておいて実はペコだった。
でも飛行機だけは勘弁な。
スネ夫は良いことを思いついた。
194 :
マロン名無しさん:03/11/06 08:05 ID:BZjHd3mG
スネ夫「お前・・・俺のケツの中でションベンしろ」
ペコ「シット!ダマレこのファック野郎」
スネ夫「た、たのむよ〜おねがいします!」
そういうとスネ夫はパンツをぬいでよつんばいになる。
あわれに思ったペコは
196 :
マロン名無しさん:03/11/06 09:30 ID:REXemxd1
もしもボックスを取り出した
スネ夫「ケイタイが主流の時代に電話ボックス型ってどうよ?」
198 :
マロン名無しさん:03/11/06 12:26 ID:REXemxd1
馬鹿ヤロウ!
もしもパワーを貯めるにはあのでかさじゃないとダメなんだよ
と、ミムラ
そう、ペコの名字はミムラなのだ
200 :
マロン名無しさん:03/11/06 14:03 ID:unQCEoZC
スネ夫「もしも、ドラが実はのび太を殺しに来た刺客だったら」
ペコ「もしも、スネ夫のママが ざますを言わなくなったら」
2人の声は同時だった。
もしもボックスが採用したもしもシリーズは・・・・!
もしも野比家に来たのが・・・
夢路いとし師匠だったら…
スネ夫は死ぬ…
しかし予想に反して現れたのは・・
ネアンデルタール人!
ベルベル人と手を組んだネアンデルタール人は、
突然現代に送り込まれ、未だに現状が理解できないでいた。
そのとき、ネアンデルタール人は宇宙からの電波を受信した。
「なんとかアドリブでCMまでつなげてくれ!!」
その電波はそう言っていた。
ベルベル人は聞き間違えたのか、酸素バーで切腹し出した
N193「ここが2chか・・・。噂には聞いていたが酷い所だな。」
と言いたかったが日本語が話せなかった
スネ夫「ベルベル人とかいうクソを出すなよクズ」
スネ夫はシャブの打ちすぎで意識がグニャグニャになっていた。
もしもボックスの中にいるような気がしたが実は・・・
阿部さんにお姫様抱っこをされていた
「やらな・・・・・」何か言っているようだ
なぜかどきどきして来て「はい」と言ったのが間違いだった・・・・
よし!おらとすもうをとろう!
218 :
マロン名無しさん:03/11/07 11:54 ID:z4y9zrvv
悟空が まわし姿のまま迫ってキタ
スネ夫はナイフで刺した。
だが跳ね返された。
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < このスレの住人を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
ラリって幻覚を見ていたスネ夫は東京精神病院に連れて行かれた
223 :
マロン名無しさん:03/11/07 15:31 ID:K7ztwbSy
「おい!おい!起きろ。このままでは人体改造されてしまうぞ!」
どこからともなく声が聞こえてきた。
「本当のこーいといーうぅならぁ〜」
スネ夫「こうして、僕は死んだ」
完
226 :
マロン名無しさん:03/11/07 20:41 ID:v8Fr5W7m
全
227 :
マロン名無しさん:03/11/07 20:50 ID:K7ztwbSy
復
228 :
マロン名無しさん:03/11/07 21:11 ID:/ns9XG7S
習
スネ夫「こんな糞スレッド見てるおまえらは即刻タンクトップと短パンに着替えて
公園まで走って来い。
日頃感じているストレスを忘れるほどに無心で走れ。
5kmほど走った時、お前はある人物と出会う。ムロさん(自由人)だ。
挨拶もそこそこに貴重な酒が振舞われる。絶対飲め。
飲んだ者だけがムロさんの家(ムロハウス・ビニール)に招待されるんだからな。
そこでムロさんによるありがたい説教をうけろ。
お前はそこで気付く。知らず知らずに涙が頬を伝っていることにな。
お前はそこで気付く。自分がいかに愚かだったのかということにな。
説教をうけたら、感謝の気持ちをこめてタバコを差し出せ。
言葉は要らない。それがムロさん(フリーマン)への礼儀だ。
ムロさんの言葉を噛み締めながら家まで走れ。
大きくなって帰ってくるお前をここで待ってるぞ。 」
スネ夫「俺は木星の王子!」
スネ夫はブリーフ製作の宇宙船を強奪し、飛び立つ。
もう、なにもかもどうでもいい…心はそれで満ちていた。
冥土の土産と、宇宙船に常備されていたミサイルを地球に撃ち込む。
地球を壊滅させるには至らなかったものの、その行為はスネ夫にある種の満足感を与えるものであった。
そしてスネ夫は水、金、火、土、天、海、冥それぞれの惑星にミサイルを撃ち込んだ。
その後故郷木星で一休みし…
一休みしているところに海王星から刺客が復讐にやって来た。
セーラームーンの海王星の人だった。
ストライクゾーン直撃のスネちゃまがとった行動とは・・
よし!おらとすもうをとろう!
236 :
マロン名無しさん:03/11/08 10:37 ID:0dHVbYfd
マハーヤーナではダメだという事がわからんのか!これからはヴァジラヤーナでいくぞ!
237 :
マロン名無しさん:03/11/08 10:43 ID:rejLz+V/
王大人「スネ夫!死亡確認!」
続いて王位に就いたのは、僕は王さまシリーズの王さまだった。
スネ夫「それにしてもどうしたことだこれは・・・!土曜だと言うのに・・・・!」
トンガリ「しかたないのさスネ夫・・・。このスレも13代目。
もはやネタもなにも枯渇してしまっているのさ。」
スネオ「じゃあしょうがないな。じゃあこのスウィッチをプッシュするしかないな。」
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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::::Hvv´+"::::::::::::::::::::::::::: ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii
やあ、僕の名前は骨川スネ夫。
15歳。ピカピカの高校一年生。
去年まで金無し君だったけど、強盗殺人と恐喝で
二年で3500万貯めた。一度殺ってみなよ。
初回のみだけど、1挺以上の拳銃を買えば弾丸300発(100人分くらい)貰える。
もらうだけもらって実行せずに売り渡すこともできるし、街に出て銀行か信金に
思い切って乗り込んでしまえば50パーセントで懲役になる。
度胸なきゃ自分の部屋で自殺すればいいだけ。暇つぶしになる。
独裁スイッチとか空気砲とか色々あるのでマジでお勧め。
http://comic2.2ch.net/ymag/subback.html では開始↓
トンガリ「また古くまで遡ったもんだな・・・」
スネ夫はぼやくトンガリの内臓を引きずり出した。
スネ夫「キヒヒ・・・殺しが俺の本懐よ・・・!!」
スネ夫「そういやすっかりシャブともご無沙汰だったな。久しぶりにいっちょきめるか!」
しかしスネ夫は手持ちのシャブを切らしていた。どうする・・・?
スネ夫は裏パチンコの景品のシャブに狙いをさだめた。
ドラえもん「いらっしゃい・・・当店はたとえ殺人鬼だろうと差別はいたしません・・・
たとえ薬中だろうと・・・どなたでもウェルカム・・・・!!!」
スネ夫は難攻不落の「沼」に挑戦する。
大丈夫、軍資金は5000万円もある。
251 :
マロン名無しさん:03/11/09 14:34 ID:ZRK5itOc
スネ夫「ほ、ほら、軍資金はまだある・・・!あるんだ!」
ざわ・・ざわ・・
そんなスネ夫の前に、のび太のパパ、学校の先生、ネコのミーちゃん、カミナリおじさんの「ドラえもん四天王」が立ちはだかった。
のびパパ「スネ夫君…」
先生「骨皮……」
ミーちゃん「スネ夫……」
カミナリ「…………」
四人はそれぞれ一千万ずつスネ夫に差し出す。
四人「「「「信じてる!!!!」」」」
全部すっちゃいました・・・
当然だ!!
スネ夫「まっ、いいか。パパに頼めばこんくらいの借金。あ、四天王とかいうクズ共は
「地下」に放り込んでおいてね。じゃあアディオス。」
スネ夫が去った後変なオヤジが札束をばら蒔き、それを元にして見事「沼」を攻略、
四天王は一瞬にして大金持ちになったが、それはまた別の話。
スネ夫「別の話で済むか!死ね!!!!!」
スネ夫は忘れていた。親父が既に破産宣告を受けていることを……。
しょうがないので強姦殺人で金を稼ぐことにしよう。
これがヤングに馬鹿受け!スネ夫は○○一区で当確した。
…なんてことがあればいいな、などと考えながら、今日もスネ夫は強姦殺人に励むのであった
しかし、飽き足らない。
「おれは…おれは……大きくなりたい。男として………!!」
スネ夫は自主的に地下帝国へ収容された。
ここは「心の友」がほこる強制地下労働施設・・・
毎日毎日酒池肉林の宴が催されるこの世の楽園・・・!パラダイス!!
しかしそれは表向きの姿…ブラフ。
地下帝国のさらに地下――――――――
そこにはスネ夫の想像を絶する甘美で淫猥な世界が広がっていた。
268 :
マロン名無しさん:03/11/10 08:20 ID:LnKOUHSJ
阿部「ウェルカム(ようこそ)!」
安部といっても陰陽師だ。
しかしネタがない。
スネ夫はサロンの厨房どもが
「安部清明」という題材をどれだけ生かせるか観察することにした。
スネ夫「どうせ殺して終わりだろうな(プ」
スネ夫は安部清明を殺した
そして10年後…
スネ夫は25歳になっていた
当然シャブで体はズタボロになっていた。
スネ夫「あひ、ひひひ? シャブくれよ。シャブ〜」
「断る!」
そう言って現れたのは・・・
ドラえもんだった。
ドラ「さあ、戻ろう」
元の時代に戻ったスネ夫は、タイムふろしきにより元の15歳に戻った。
スネ夫「うわーん、ドラえもん、もう社部なんて打たないよー!!」
こうしてスネ夫は改心し、普通の高校生に戻ったのであった。
そして4年後…
スネ夫は19歳になっていた
スネ夫「あ、あれェ?何かがおかしいぞ…
もしかして…スタンド攻撃を受けているのかッ!?」
そのスタンド攻撃を発しているのは、ドラえもん四天王だった。
ドラえもん四天王「血針管攻撃ッ!」
ドヒュ─z_ッ!!
スネ夫「薔薇はいいけど金属は触れんとダメ!」
ドッギャ─z________ン!!!
283 :
マロン名無しさん:03/11/11 11:45 ID:nC5XnmAc
スネ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
ドラ四天王「うわらばっ!あべし!あわびゅ!たわばっ!」
スネ夫「UUUUUUURRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYY!!!!!」
スネ夫「セリフッ!」
スネ夫「き、決まった・・・久々に決まった・・・・!!」
スネ夫「さあ見てくれ俺の必殺技を!」
288 :
マロン名無しさん:03/11/11 17:18 ID:otpjpqd8
とんがり「最近伸びが悪ぃなー。もうねた切れか?」
この一言にスネ夫は必殺技を出すまもなく崩れ落ちた…
のび太「単に飽きただけ」
スネ夫「そんな時は・・・
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場でのお湯攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな肉塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷ましてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
気を失うまで監視した後に就寝。
トンガリ「それはペット板のネタではないのか!?他板からもネタを引っ張ってこなきゃならんのか!」
292 :
マロン名無しさん:03/11/11 18:54 ID:sitrdU7u
スネ夫「しまった!縦詠みが出来ない!」
スネ夫の前に女の子が現れた。
それはある日目が覚めたら女の子になっていたジャイアンだった。
スカートをまくりあげるジャイアンを見て一言。
スネ夫「マンセー!」
ジャイアンのスカートの中身を見て一言。
298 :
マロン名無しさん:03/11/12 08:40 ID:seUgh7rV
suneo「ウッ」
刺激(臭)が強かったらしい。
その刺激(臭)によりホルモンバランスが変化、スネ夫も女の子になってしまった!
らん○1/2?
スネ夫は女の子になった自分の体を見て
「らん○1/2?」
と言うと気を失ってしまった。
そして目を覚ましたころにはすでに11時間近く経過していた。
スネ夫の股から誰かの精液が流れ出ていた。
10か月後、スネ夫は誰の子か分からない赤ちゃんを生んだ。
その赤ちゃんの顔を見たスネ夫は息を呑んだ。
その顔はまさに奴そっくりだったのだ。
その「奴」とは…
「勝手に全員の意見にされても…」
と藤子Fスネ夫は愚痴った
308 :
マロン名無しさん:03/11/13 12:43 ID:b9PBwFDT
「ノーセックス!ノーライフ!ゴートゥールーム!スーン」
309 :
マロン名無しさん:03/11/14 08:38 ID:Rx+zjOWP
のび太「それじゃダメなんだよォー!!」
スネ夫「そう、これじゃだめなんだ」
スネ夫はひそかに考えていた。レスが少なすぎる。
今「終了」とか「完」とか言ったらホントに終わるんじゃないのか?
そしてスネ夫は、ついにあの言葉を口にした…
311 :
マロン名無しさん:03/11/14 17:22 ID:7qMSpQI2
「パン!」
次回 〜気高き殺人鬼スネ夫〜
「さらばスネ夫、また会う日まで」
みんな見てくれよ!
313 :
マロン名無しさん:03/11/14 18:32 ID:L5gs5eyj
ここまで書き終えて、スネ夫はふと考えた。
スネ夫(・・・みんな見てくれるのだろうか?)
スネ夫「ミスチルの新曲って童貞をテーマにした歌だよね。」
こうして中村一義(100S)VSミスチルの対決がはじまった。
ピーク時のミスチルならば、100Sなど軽くひねっていただろう。
しかし、ミスチルは明らかに力を落としていた。
中村一義「Ψ(`∀´)Ψケケケ。奴等を殺るなら今のうちだな。」
中村一義のミスチル暗殺計画が実行された。
スネ夫はその様子を欠伸をかきながら眺めていた。
「手ぬるい奴らだぜ……」
その結果、東京には戒厳令が敷かれた。
どさくさで要人の暗殺が続発。ドラえもんも幽閉された。
地下深く……。
???「ドラえもん僕だよ助けに来たよ!!」
その少年の正体は…。
中村一義だった。
中村「ごめーん。ドラえもん!ちょっと道具貸してくれない?」
322 :
マロン名無しさん:03/11/16 10:31 ID:/1iHqkn3
ドラは断るという意思表示を、自爆という形で表現した。
323 :
マロン名無しさん:03/11/16 13:17 ID:b7CVYsHB
その光景をのび太はどんな気持ちで眺めていたのか。
そのころ地上では、戒厳令下の混乱の中で市民の半数以上が行方不明になっていた。
その中には、ジャイアン、出来杉、先生、・・・そして、
ラーメンの小池さんがいた。だがカミナリじいさんはガラスの損害額を苦に六年前に
自殺していた。幽閉されていたドラえもんは60時間考え抜いた末、通り抜けフープ
で牢獄を脱出し徒歩で無事に帰ったが、のび太にどうして最初からどこでもドアを使
わなかったかと小一時間問いつめられた。
そしてとうとう戒厳令下の東京を救うため、ドラえもん四天王が立ち上がった。
328 :
マロン名無しさん:03/11/16 19:35 ID:UTv9iuBj
そこで立ち上がるは我らが主人公!!
ピカチュウ「ピッピカチュー」
鼠「ピッピッビガアッ!!!」
電気黄色鼠は絶命した。マシンガン乱射によるものだった。
知事「アイルビーバック。北朝鮮に攻め入るぜ」
発砲したのはアメリカ某州知事だった。知事は掴んでいた。
今回の日本の騒動の根底には北の力が働いていることを。
????「へへ…まてよ、オレも行くぜ……」
知事「お前は・・・石原・・・
???「オレを置いていくんじゃねえよ!!!」
知事「お前は・・・たか子・・・」
???「俺を忘れるんじゃねぇ!!!
知事「あ、あなた様は・・・!唯一神!!」
敬虔なクリスチャンである知事は唯一神を射殺した。
知事「我々の戦いに貴様のようなヤツは必要ない…」
337 :
マロン名無しさん:03/11/16 22:19 ID:UTv9iuBj
??「おいおい、オレも連れて行けよ。北には用があるんでな……」
知事「蓮池…よし、行くぞ皆!!!」
石原土井蓮池「「「おお――――ッ!!!!」」」
知事は自家用機であるセスナに皆を乗せ、飛び立った。
知事「まずは韓国に降りる!! 金め、まってろよ!!!!」
一同は韓国に降り立った!!
知事「まずは腹ごしらえだな…ん?」
知事の目に『犬』と大きな文字で書かれた看板が飛び込んできた。
石原「アメリカ人の知事は知らないだろうが、あれは韓国伝統の『犬鍋』だ」
ペコ「た、助け…」
ドラえもんは犬鍋の件で抗議するため単身韓国に渡ったが数カ月たっても戻ら
なかった。心配したのび太だったが、ある日何げなくつけたテレビのニュース
で韓国のとある村の祭りの大鍋に青い球状のものが浮かんでいるのを見つける。
テレビにすがりつくのび太。
「ド、ドラえもんがやられた……」
やったのは北の潜伏者だと人づてに聞いたのび太。
のび太「殺す…殺す!!! 金正日!!!!!!」
打倒金を目指す男がまた一人……。
しばらく無言で考えた後、知事は口を開いた。
知事「よし、あそこで昼食だ。」
犬鍋を囲み談笑する一同。その時不意に蓮池が知事に尋ねた。
蓮池「なあ、アメリカの知事さん…」
知事「?何だ?」
蓮池「あんた…何で打倒金にそんなにこだわってるんだ?何か理由があるように思うんだが」
知事「それは…」
「おらとすもうをとろう!」
知事「幼い頃、俺と金は友達同士だった。昔はよく二人ですもうをとったものさ。
…しかし、あの時から全てが変わってしまったんだ…!」
そう、忘れもしないあれは2500年前のことだ……
知事「あ、違う。25年前だ。」
石原「忘れてんじゃねーか。」
349 :
マロン名無しさん:03/11/17 17:47 ID:lhRR8BKZ
「ああ、素晴らしきノリツッコミ!」
天の声「正直スネ夫出てこないほうが面白い」
知事「いつもと変わらないはずだったある日、金は恐ろしいことを考え付いたんだ……」
そして、知事は過去の記憶を切々と語り始めた……。
が。スネ夫によって殺された。
スネ夫「フン。アクションスターだからといって調子に乗るなよ?
念能力でも基礎能力でも俺のほうが上だぜ?」
知事「て冗談を言ったのに誰も反応しなかったことに腹を立てた金はキムチ壷を・・・
取り出すとその中に頭を突っ込みキムチを貪り始めた!
キムチを食べ終えて壷から頭を出した時、そこにはもう優しかった金の顔はなかった…」
そこにはもう過去の面影などない、豹変したその顔は、、、
高木ブーだった。
356 :
マロン名無しさん:03/11/18 20:44 ID:gB0ayRPt
金「なあ○○? 僕、憧れている人がいるんだよ。その人は、日本の英雄なんだ」
知事(少年時代)「顔を拭けよ金…」
金「その人は……スネ夫という」
知事「…この後すぐ、金は故郷を出た。しばらくすると奴が北朝鮮のトップに就任したという話が広まった…」
知事「北朝鮮は、国民全てが殺人者の国だ!!!」
まあ、それはそれとして
たか子「おれちっと用足しに行ってくっから」
たか子は席を立ちトイレに向かった。
たか子がいなくなったのを見計らって、のび太のパパとジャイアンのママが兵を率いて攻めてきた。
実は、二人は北朝鮮の工作員だったのだ。
のびパパ「ふふふ、『ヤツ』はうまくやったようだな」
ジャイママ「ああ、予定通りだ。後は連中を始末するだけ。行くぞ!」
のびパパ「やっと二人きりになれたねジャイママ。僕は君とのSEXをずっと夢みてきたんだよ。」
勝利を確信し二人だけの世界に入るのびパパとジャイママ。
くちづけを交わし、ベッドに倒れ掛かろうとしたとき、部下の一人が部屋に入ってきた。
部下A「た、大変です!のびパパ様!ジャイママ様!」
のびパパ「ノ、ノックぐらいしろ!何だ!?どうした!」
部下A「先行していた部隊が全滅しました!ほかの部隊も次々にやられています!
や、奴らは強すぎる!!!」
のびパパ「何ィッ!」
363 :
マロン名無しさん:03/11/19 05:14 ID:a7SuhWV1
蓮池「テメーら北のモンかァ!? 拉致被害者を返しやがれェ―――!!!!!! おららららららららァッッ!!!!!!!!」
イッちゃってる蓮池(兄)は、フルスロットルに装弾されたマシンガンを四方八方にぶちまけた。
石原「三国人を三国人と呼んで何が悪い!!死んどけェーッッッ!!!」
石原は見かけからは想像もできないような俊敏さで敵の合間を走り抜けていき、
敵兵の首を次々と掻き切っていった。
金「フハハハハッ!!やるなジャップ!!」
366 :
マロン名無しさん:03/11/19 14:33 ID:j2qEuVz4
上空に金の乗ったヘリコプターが!!
知事「キィィームッッ!!!! オレはお前を殺すぞ!!!!!」
金「ははははは!!!! 北へ来いアーノルド、国を挙げてお相手するぜ?」
金はそういって自国へと去っていった。それとほぼ同時に敵兵は全滅した。
のびパパ「せっ…先鋭揃いの我が隊が敗れた、だと……!?」
つまんないから
この話は終り
だが伝説は終わらない
そして知事たちは南北朝鮮の国境「板門店」に到着した。
370 :
マロン名無しさん:03/11/19 16:08 ID:DjjHVYJe
知事「せっかくだから記念写真撮ろぉ〜ぜ?」
知事「ああ、そこの方。シャッターを押して下さいませんか?」
???「ああ、いいよ・・・」
なぜかそこには行方不明になっていた出来杉が・・・
韓国軍の兵士になっていた。
出来杉「ウリを三国人と呼ぶ奴は殺すニダ!抹殺ニダ!腸を引きずりだして
謝罪と賠償を請求するニダ!」
???「そしてそれをキムチの材料にするわけか・・・」
出来杉「だ、誰ニダ!?姿を現すニダ!!」
解禁したばかりのボジョレー・ヌーボーを片手に奴が現れた。
出来杉「き、貴様はスネ夫!」
スネ夫「てめーら・・・主役である俺を差し置いてよくもまあ長々と・・・」
スネオ「話を続けてくれたなぁ!!!ああああーーーーーー!!!!???」
知事以下数名「ミギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!」
スネ夫「ケッ、雑魚どもが、歯ごたえのないやつらだ」
知事「(…つ、強い…)」
スネ夫「おい、こいつらを牢に放り込んどけ」
???「はい」
そこにいたのは、犬鍋屋でトイレに行ってから行方不明だったたか子だった。
知事「な、何故たか子が…」
そう言うと知事は意識を失った。
このスレ終わったな
そうだな。
>>377でおっ!?昔みたいなノリ!と思わせて
>>378がまた厨なセリフで台無しにする。こんなことばっかだ。
381 :
マロン名無しさん:03/11/20 20:22 ID:m3DgUF3e
スネ夫「・・・やはり、俺が主役じゃないと・・・な!」
ジャイコ「貴様は万年脇役じゃーっ!!」
スネ夫「ジャイコ・・・貴様俺のチンポしゃぶるのと解体されるのどっちがいい?」
ジャイコ「ああ・・・解体してっ!!」
グジャ!!グジャ!!バドッ!!バドッ!!ゴリゴリゴリゴリ!!ベショオ!
しかしその様子をジャイアンに見られてしまった。
ジャイアンはいきり立つイチモツをしごきながらことの顛末を見届けた。
ジャイアンがイクと同時にジャイコは事切れた。
ジャイアン「ああ・・・お、俺のジャイコ・・・可愛い可愛い俺の妹・・・
なんて綺麗なんだ・・・」
ジャイアン「ま、いっか。どうせ生き返るんだし。おいスネ夫!飲みに逝こうぜ。」
スネ夫「そうだな。クレイジー・ドラにでも繰り出すか。」
↓
そこの店主はメイド服ののび太だった。
スネ夫「てゆーかよ…ヒック…ナチュラルジャンキーの俺がよ…ヒック…そも
そよ…ヒック…酒なんぞで…ヒック…満足すると…ヒック…思ってるのか?
…ヒック…」
ジャイアン「バ、バカやろう…ヒック…俺はおまいをあの世界から…ヒック…
きっぱりと…ヒック…きっぷりと…ヒック…。………………ヒック…」
酔いどれ二人の夜はまだまだ続くのであった。
翌朝スネ夫は知らない男とホテルの一室で、ジャイアンは公園の銅像にすがり
ついているところで朝を迎えた。
スネ夫と一夜を過ごした男とは・・・
後醍醐天皇。
395 :
マロン名無しさん:03/11/22 19:21 ID:jChthovd
スネ夫「マジかよ!」
396 :
マロン名無しさん:03/11/23 13:01 ID:SvjToQq7
頃助「おめーが出てくるとスレが進まねーよ」
頃助はスネ夫を切り刻んだ。出血多量、死。
397 :
マロン名無しさん:03/11/23 17:50 ID:5ywgX9p4
そういう妄想を見ていた頃助。
彼は廃棄物処理場に捨てられていたのだった。
頃助「俺が主役・・・主役・・・しゅ・・・や・・・」
さらば頃助。永遠に。
・・・・・
スネ夫「さて、邪魔者も消えた所で…この状況をどうすっかな」
398 :
マロン名無しさん:03/11/23 18:34 ID:xUU0CC6m
スネオは落ち着く為に歌を歌う。題名は『二児のしずかのバラード』
「歌はいいよね。歌は」
400 :
マロン名無しさん:03/11/23 22:08 ID:M3PAkOQi
「心を静めてくれる」
それを聞いたジャイアンは大いに気に入り、すぐに著作権無視でカバー曲をつ
くると伝説のジャイアン罹災たるをひらき、ウッドストックの数十倍の観客を
強制的に集め、朝の6時から朝の6時まで延々と歌い続けた。その日は病院と
ガラス屋が大いに繁盛し、カラスが駆除されネズミが死に絶え、ドラえもんは
耳なりに悩まされ、ドラミのリボンがふっ飛び、のび太は押し入れに三日も寝
込んでミイラになった。経済効果はジャイアンの雑貨店が破産する程度の損害
ですんだが、そのあおりを食って骨川家も滅亡した。太陽すら姿をくらまし町
は暗闇におおわれた。だがこれらは今から始まる破滅の物語の序曲にすぎなか
った……
あまりの急展開に驚いた西郷どんは急性心不全で亡くなった。
「お尻がいい」(テーマ:筋肉、お風呂)
豊富なタンパク 濃く飛んでね
あっちもこっちも ひくひくさせて
たぶんお尻が 欲しがるかもな
百まで数えて なめらかお肌
だから股間は 濡れたまま
↑
作詞、作曲 武田鉄也
ああ〜ぼ〜くは〜どうし〜て〜 おとなに〜なるんだろ〜
ああ〜ぼ〜くは〜いつご〜ろ〜 おとなに〜なるんだろ〜
ジャイアンは逮捕された。
しずかも共犯で指名手配に。
しかしネットでは、この事件の黒幕は死亡が報道されたのび太であるという噂がとびかった。
407 :
マロン名無しさん:03/11/24 21:30 ID:Y366K2xv
のび太「助けて!又吉様!」
しかし、唯一神は既に知事に殺されていた。
409 :
マロン名無しさん:03/11/24 22:31 ID:Ox0STBmn
トンガリ「ククク。見せてやろうじゃねーか俺の力をよー。
スネ夫に代わってこの俺がまたこのスレを盛りあげてやるぜ。」
トンガリ「必殺!ルパンのルをウに変えるゾ!」
ウンコパン三世。うんこぱ〜〜〜ん、デ、デレッデ。
ウンコちゃーん。やーねウンコパン駄目よウフフこんなところで。
うっしっしっし。もーうたまんないのよウンコちゃーん。駄目ーん。
待て待て待て待てウンコパーン!いーけねまたウンコのとっつあんだ。
ウフフフまたねウンコパーン。あ、ちきしょうウンコの野郎また裏切り
やがったな。おいウンコパンやばいぞ。いけねぇ逃げるぞウンコ次元。
あれ、ウンコ五右衛門どこだ?やつぁとっくに逃げたよ。
もう逃げ足速いんだからなぁ、武士の癖に。
<続く>
スネ夫「寒い、寒すぎる。誰か何とかしてくれ、このままじゃ終われない」
のびた「スネ夫!あいつはおそらく真・うんことかいうカスだ!
自らのSSを掲載するためのスレ立てて速攻でなくなった痛すぎるクズだよ!」
412 :
マロン名無しさん:03/11/25 09:07 ID:Jo39iCXM
_____________ノ|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<ノ|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
|;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
|;;;;;;;;;;;|∠二二ゝ ヽ二二|
|;;;;;;;;;;;|三く( () ( ()ノ|ヽ
|/⌒ヽ|三 \ ソ
|б三三 _ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /< それは聞き捨てならねえなぁ…
/ヽ\ / \____________
ゞ:::( \_____/
(三l::::\ /\__
/三三::::::::ヽ / ヽ` ̄ヽ
/三三三ヽ'⌒ヽゝ /⌒ヽ/ ヽ
スネ夫「もし次スレがあるなら・・・テンプレ顔は決まったな・・・。」
↓
ドラ「次スレなんてないからテンプレ顔なんて気にしなくていいよ」
スネ夫「みんな、オレを……もっとオレを盛り上げてくれ。オレじゃないとダメ
なんだこのスレは。オレは、オレは、オレはぁぁぁぁぁぁ……」
そのわきをドラえもんがみいちゃんを連れて通りすぎた。
「さあ、もうこんなとこ出ていこうね。もうじきここも人がいなくなるからさ」
スネ夫「………な、なんて楽しそうなんだ。僕も、僕も連れてってくれよ、オーイ!」
スネ夫が追いかけていった後、通りをさびしく風が吹き抜けた。人影ももはや
ない。かつてのにぎわいがウソであったかのように。そして、この物語も幕を
閉じた………スネ夫たちの姿をのちに見たものはいない。
416 :
マロン名無しさん:03/11/25 18:47 ID:YNoNvpvy
スネ夫「酒じゃぁ!酒じゃぁ!いひひ・・・女じゃぁ!女じゃぁ!あひゃひゃ・・・」
モミモミ・・ァァン・・ィャョスネサマ・・・ヨイデハナイカヨイデハナイカ
そして、事実は歴史となり、歴史は神話となった。
3000年後ー
418 :
マロン名無しさん:03/11/26 14:53 ID:ecv0NAkO
スネ夫「ボクの、愛の証を見せたい」
バッ
しず「アラ・・オオチイ」
419 :
マロン名無しさん:03/11/26 15:06 ID:ecv0NAkO
メラゾーマ!
しずかは欲情した
420 :
マロン名無しさん:03/11/26 22:03 ID:o6MWcPrU
ザオリク!
富井副部長は生き返った
421 :
マロン名無しさん:03/11/27 13:27 ID:tXuZFjhS
パルプンテ!
ス ネ 夫 の 時 空 が み だ れ る
なんか最近マンネリ化して来たのでスネ夫は花沢さんを電話で呼んだ
花沢「スネ夫君・・・いったい何の用かしら・・・。ポッ。」
花沢さんはその小汚いを歪めて(本人ははにかんだつもり)
骨川家へと向かった。
花沢「何スネ夫君?」
スネ「なあ花沢・・・
このスレ終わったな」
「ちがう。ここからまた始まるんだよ」
そう言って、メイド服に銃を装備したコスプレ姿で登場したのは・・・
426 :
マロン名無しさん:03/11/27 18:18 ID:FVQ3rQDb
スレは死なない。死んだように見えてもまた復活する。
復活するが…それでもこのスレはもうだめだ。
豪華八大特典付きDVD発売決定!!
428 :
マロン名無しさん:03/11/28 01:22 ID:s5E8WNce
花沢さんは甘くて、ほんのり気怠い声でスネ夫の耳元に囁く
「私、夜だけは子供でいたくないの」
スネ夫「オレは子供にしか興味はないッ!!」
花沢ショック!!
いじめを苦に同級生のジャイアンを殺害してしまった小学生スネ夫
彼はその後鑑別所と少年院を出たり入ったり繰り返す
ごろつきになりはてていた
そして遂には強盗殺人の罪により死刑判決が下された。
しかし国の極秘諜報機関はスネ夫を生かし
アサシンとして教育し、新しい人生を彼に与えたのだった。
432 :
マロン名無しさん:03/11/28 08:07 ID:s5E8WNce
スネ夫「いいよ、ラブリィでセクシィだよ。花沢さんの鼻」
スネ夫の言う通り、花沢さんの鼻は一見、潰れているように見えるが、その実、緩やかな曲線美と強いエロティシズムで満たされていた。
これがスネ夫のテクニック、あめと鞭である。花沢さんはメロメロだ。
しかしそんな二人の様子に
長年スネ夫と共に時には性奴隷として、時には敵役として活躍してきた
あの女が黙ってはいなかった。
435 :
マロン名無しさん:03/11/28 09:30 ID:VazF/TXv
そう、スネ夫のママンである。
スネママ「たくのスネチャマにいやらしい事はやめてほしいザマス。」
殺気をみなぎらせて花沢さんに喰ってかかった。
しかし花沢さんはそんなスネママをあざ笑うかのようにスネ夫のモノを
口に含み、ストローク運動を開始する。
しかしそれが罠だった。
439 :
マロン名無しさん:03/11/28 12:55 ID:s5E8WNce
花沢「ニタァ!」
そう叫んで花沢さんは倒れた。スネ夫のティムポには猛毒が仕込まれていたのである。
アサシンであるスネ夫は、極秘諜報機関により花沢を殺害するように命令されていた。
花沢「アガガガガ そんな・・信じていたのに・・・」
次の瞬間スネママはニヤリとワラって衝撃の一言を吐く
443 :
マロン名無しさん:03/11/28 14:49 ID:s5E8WNce
スネママ「人生とは究極のドラックだ」
もとに戻ってきたじゃねえか厨房共。
けど431=441のド厨房はもう書き込まなくていいよ。
などとうわ言をぶつぶつしゃべる花沢さん。彼女の命は風前のともし火だ。
446 :
マロン名無しさん:03/11/28 17:16 ID:s5E8WNce
花沢さん「ア・・ア・・アニータ・・」
花沢さんは力尽きた。
スネ夫「お前は俺の夜の玩具に過ぎなかったという事だ」
もちろん朝の玩具、昼の玩具も存在する。
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってクマー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
∩___∩ ∩____∩
| ノ u ヽ / u u └| ∩____∩
/ ● ● | | ● ● ヽ/ u └|
| u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● ヽ
彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u |
/ __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ
(___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
そしてドラえもんは玩具の宝庫だった。
のび太「ねえねえ、ドラえも〜ん。エッチな道具だしてよ〜」
「しょうがないな〜」
そう言ってドラえもんが出したのは……
「ピンクローター!!なのだ」
451 :
マロン名無しさん:03/11/28 22:08 ID:s5E8WNce
それは、ただのピンクローターではなく、鋭利な太い針が何本となく生え揃っている刑具だ。
452 :
マロン名無しさん:03/11/28 22:43 ID:D4AXvL+k
実はその道具は生け花の剣山だった。スネオは剣山を取りマスク狩りを開始した。
453 :
マロン名無しさん:03/11/29 07:52 ID:5VLRiCIb
スネ夫「最初の標的は・・・ドラ!貴様に決めた!」
454 :
マロン名無しさん:03/11/29 08:41 ID:eVyZQvMj
その頃、ドラえもんはのび太のために、四次元ポケットにネタを仕込んでいた。
「におい付き!!次世代DVDだな。お前の姉ちゃん」
ドラえもんのネタ帳には、この一文が記されていた。
スネ夫はドラえもんのネタ帳が目当てでもあった。
「アイツのアイデアはツボを突くからな…次のAVに流用してやる」
スネ夫がそっと二人の部屋を覗いてみるとこんな光景が広がっていた。
↓
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
スネ夫は食い入るようにその光景を見続けた。
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!:::::l:::! |! ,;!,,ニ::: ''"i ヽ::ヾヽ. l:::::::::::::::!;;;;;;;;;;;,,,,:::::::ー--__‐"....
l::::::ヾ!、 ;''i_i:::ヽ !゙'":::: i iソ::,;;:::;;:::::!ー-、;;;;;;;;;;;;,,,,ー---‐''´ おめえらウゼーんだよ
、:::::::::ヾi 、:::::::i i:::::::::::l /::;;;;;;::;;;;::,,!:.:.: `゙''ー-、;;;ヽ、`ヽ IPぬくぞゴラァ!
、-i::::::::;;,::ヽヽ::::! ゙---'/:;;;;;;;;;;;;;;:;;i:.:.:.:. `ヽ!゙ヾ; おめーらみたいなヒッキーに言われたくねーよ
フ::::;;::;;;;;;;;ヽ ̄ 、::___ '"//;;;;;;;;;;;l!ノ:.:.:.:.:.:.:. ヽ この自作自演ヤローが!
i::∧;l、;;;;;;;;;、ゝ ヾ゙゙゙゙! /;;;;;;;;;;/:.:.:.:.:.: ヽ おまえらみんなイってよし!
l/: :ヾヽ;;;;、;;ヾ' 、 ヽ' /:/;;/ソ:.:. ',
/: : : :ヽヽ;;ヾ:、ヽ `゙''ー-:-‐ .:":.:./ ",:/ ',_
/: : 、: : : : :ヽヽ:`:ヽ ::|:、:.:.:.:.:,.-'"/ iヾi
/: : : : :ヽ: : : : :`. : : : ゙、 l `.:.:.:.:.: / ... ,. .: '": !、
/;i: |: : : : : : : ヽ : : ... : : : :ヽ ヽ / .:.:.:.:.:.. ,.. .. - ‐'''": : : : : |: !
の発言にスネ夫はキレた。
\ /
\ / クチュ
クチュ \ /
γ⌒⌒ *⌒ヽ、
(ノソ ,`=゙--r--、、.,_) あっ
あっ γ⌒⌒⌒ヾ⌒ ⌒丶ヽヾ
(⌒⌒( ..,_ノ )⌒ソ⌒ヾ
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!:::::l:::! |! ,;!,,ニ::: ''"i ヽ::ヾヽ. l:::::::::::::::!;;;;;;;;;;;,,,,:::::::ー--__‐"....
l::::::ヾ!、 ;''i_i:::ヽ !゙'":::: i iソ::,;;:::;;:::::!ー-、;;;;;;;;;;;;,,,,ー---‐''´
、:::::::::ヾi 、:::::::i i:::::::::::l /::;;;;;;::;;;;::,,!:.:.: `゙''ー-、;;;ヽ、`ヽ
フ::::;;::;;;;;;;;ヽ ̄ 、::___ '"//;;;;;;;;;;;l!ノ:.:.:.:.:.:.:. ヽ
i::∧;l、;;;;;;;;;、ゝ ヾ゙゙゙゙! /;;;;;;;;;;/:.:.:.:.:.: ヽ
l/: :ヾヽ;;;;、;;ヾ' 、 ヽ' /:/;;/ソ:.:. ',
/: : : :ヽヽ;;ヾ:、ヽ `゙''ー-:-‐ .:":.:./ ",:/ ',_
/: : 、: : : : :ヽヽ:`:ヽ ::|:、:.:.:.:.:,.-'"/ iヾi
/: : : : :ヽ: : : : :`. : : : ゙、 l `.:.:.:.:.: / ... ,. .: '": !、
/;i: |: : : : : : : ヽ : : ... : : : :ヽ ヽ / .:.:.:.:.:.. ,.. .. - ‐'''": : : : : |: !
だからこうした。
トンガリ「だからどうした」
463 :
マロン名無しさん:03/11/29 19:18 ID:TJA8+c3/
トンガリ「だから、だかっ、あっあっあっあっ」
464 :
マロン名無しさん:03/11/29 20:18 ID:FMmGbF1E
スネ夫「トンガリ・・お前も私の玩具に過ぎないのだ」
そう言うと、スネ夫は魔術で、トンガリを真性のマゾに変えてしまった。
しかしトンガリは元から真性マゾだったのだ。
それらすべてが脳内で出会ってしまい、化学反応を起こし・・・スパーク!
ドラ「う、裏返ったァ!」
トンガリ「初めまして・・・」
,ヘ
/ `丶、-‐'"´i!
__/ ,,. -──‐-、 丶、
「 ,-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶、 〉;、
,,-┼'´;;;ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ l;;;;;;ヽ
/;;;;;;;/;;;;;;;l l;;;;ト、;;;;ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;;;;;;;;;;;l
/;;/;;;;;;/!;;;;;;;;| l、;;i.ヽ ヽ_ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;l
//!l|;;;;;;;l;;l;;;;;;;| ヽl '\ ̄`ヽ、;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;l
! l!l;;;;;;;;l;l!;;;;;l '´_,,, ヽ '´l. `i、 ヽ;;;;|_ヽ;;;;;;;;| サ・イ・ヤ・人…
l l;;;;;;;;;|!.|;;;;ト_,iヘ. l ` ヽ-' .l;;lニi l;;;;;;;;l
.l;;;;;;;|.|.l;;;;|. l ー'、 l!ノ,ノ;;;;;;;;;l
l;;;;;| ヾl. ! ___ /ヽ´;;l!;;;;ト;;;l
l;;;| ! 丶、 __.∠‐、_」‐Ll! |! ヾ!
l;| ``/ ,-─-、 `‐-|l! ! `
i! r''´ / ヽ l‐'´ヽ、
| / l ヽ `i
/ / l!. l l
!、.{ l!. 〈 ヽ
く>、ヽ l ! ,イ! _)
/ ゝヽ /.ノ/ l. l'´ ヽ
/ ̄`ー‐〈 _/'´.li /r‐┘ 丿
l ケ─-、_,// li // /
l ,,ァ/ ./ 」/ l
,イ─'´./ / /il´ィ___」
y| / ∧ /'´`ヾ´l!/_l___|
il! / / / l''"´ l!
| / / / ll / l
467 :
マロン名無しさん:03/11/29 21:13 ID:FMmGbF1E
スネ夫「甘い・・甘過ぎるよ、トンガリ・・」
スネ夫はトンガリがいつスパークを起こしてもいいように、トンガリの脳内で、一定量以上の反応熱が発生すると、HgやCdが自動的に合成されるように仕組んでいたのだ。
上手い…上手すぎる、十万石饅頭
埼玉銘菓十万石饅頭
__________________
./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/|
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/( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ / < ・・・・・・プッ
/( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ / \_________
./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ /
/( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /
| 『プッ』詰め合わせ | /
|________________ |/
470 :
マロン名無しさん:03/11/30 14:53 ID:R5BkjDc9
あまりにも上手いので、スネ夫は思わず叫んでいた。
「わわっ、何これ…こんなの初めて?おいし〜いっ!!おいしいお汁が『ピュピュ』って出て来る!!」
トンガリ「饅頭怖い…饅頭怖い…」
??「山田クン座布団全部持ってって!」
あ、馬がしゃべってる。
475 :
マロン名無しさん:03/12/02 01:13 ID:+lD6z1lP
スネ夫「ぐぅ・・・30時間近く放っておかれたぜ・・・」
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ ||::::| |/
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:::::| |/
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::::::| |/
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
>>475)l .|| _ ̄| ||::::<
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::::::::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::::::::::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//::::::::::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\
| ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
/  ̄ ̄ / ̄,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
477 :
マロン名無しさん:03/12/02 09:38 ID:XSsrYpav
スネ夫「スカウターなんぞに頼らずとも!」
スネ夫「
>>475がゴミってことは誰にでも分かる!」
475「ひ・・・酷い・・・。」
何かよく分かりませんが、
ここにヤムチャ置いときますね。
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
481 :
マロン名無しさん:03/12/03 14:13 ID:+Ew9p00V
__
_,..-‐'"~: : : : :``‐-、_
_. -='´; : : : : : : : : : : :二ニ=ミ、、_
,.‐´: : :'1;; : : : : : : : :、: : : :、: :`ミミヽ`\
/: : : : : : : : : : ; ト、、: : :\: :、ヾ、`ヽヾミ` `
/: : : : : :,': i : :;|: : | |;;ヽヾ、ヽヾ、ミヾミ、ミ\\
/: : : : : ::/.i :li :l;;|: : |;V∧::ヾ、ヾヾ: :|ヾミミヾヽ ヽ
/.: : : :/;:|i :|l: |;ト、; |i、ヽ X:l;;|i;;ト|llヾト レ'⌒`
/: : : : : : /||;|l|:>キミミヾヾヽゞ,、ミトll|l;;|j」l!'
/: : : : : : /|l||;|;!トミゞミゞ、```p:i |||l;;;「
/: : : : : : /||||トヾ,vo::::ヽ l:::d ||l;::|
/: : : : : ://|rFミl|、〈:::::::d `~ ||l;::|
/: : : : : ://|ll|、_ 、ゞ `‐''´ __´ .イ||;::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/.: : : : : ://|ll||||li>=-‐、 ( ソ /|;;||;/ < おいしいお汁が『ピュピュ』って出て来る!!」
/: : : : : : //-''~´ _..‐''"`ー、._/||;イ;;|/ __ \_________
/: : : : : : :// ,、/ _. -ーヽ||l//;;// /
/.: : : : : : :// /∨/ / `Vノ;ノ´_,..-‐'´
/: : : : : : : ://'レ^';;;;;/ ,/ k‐''^´ー-、_
/: : : : : : : :;//;;;;;;;;;;;;;// |`\ `ヽ
/: : : : : : : : ;//;;;;;;;;;;;;/ Ll ̄\
/: : : : : ;/:/;//;;;;;;;;;;;;/ _,.., | ヽ
./: : : : : : ;/:': ;:/;;;;;;;;;;;;/ , / | ノ ヽ
/: : : : :/: : ; : :; /;;;;;;;;;;;;〈 _,.-'_ /. / _ノ‐'7 |
せっかくだから知事の話の続きでもやるか
先生「いや、四天王まで戻ろう」
484 :
マロン名無しさん:03/12/04 22:03 ID:96BNmE+Z
スネ夫「誰も覚えちゃいねぇよ」
知事「ああ、その通りだ。誰も憶えちゃいない」
じゃあ天下一武道会のところ
487 :
マロン名無しさん:03/12/04 22:57 ID:96BNmE+Z
スネ夫「珍しくレスが早くてビクーリしたよ」
488 :
マロン名無しさん:03/12/04 23:00 ID:H0uSAqDV
ジャイコ「ザクとは違うんだよ、ザクとは!」
出来杉「そろそろ救世主(メシア)は現れないものか・・・」
「なんか面白そうな事をやってるプリー」
そこになぜかカルピスを原液のままゴキュゴキュ飲んでるデブの少年がやってきた。
「銭のにおい・・・する・・・」
その横にはガリガリに痩せた坊主頭で☆形の禿が有る凶悪な人相の少年がいた。
その者たちをとりあえず、デヴをフグオ、もう一人を☆頭と認定・呼称する。
491 :
マロン名無しさん:03/12/06 12:30 ID:f7bAMk8c
死滅し尽くした土壌からまた綺麗な花が咲く。
スネ夫「ところでもうすぐクリスマスだな。」
スネ夫はそういうとカッ
493 :
マロン名無しさん:03/12/06 14:15 ID:f7bAMk8c
活性酸素をドラえもんへと注入した。
r<⌒ヽ
i 〃⌒ヾi
| i(|l ゚ヮ゚ | 好きだっ〜たのよ あなた 胸のお〜くでずっと〜
|⊂|l丞l|つ もうすぐ わたし きっと あなたをふりむかせ〜る
从く/_|〉从 あなたをふりむかせ〜る
し'ノ
495 :
マロン名無しさん:03/12/07 21:30 ID:cZVFTmD/
銅鑼は美少女型に転生した。
496 :
マロン名無しさん:03/12/07 22:49 ID:FNIPWf7a
そして気づけば打ちっぱなしのコンクリートに囲まれた
何もない部屋に静の肢体と得物を握った己がただ無造作
に存在していることに気づいたスネオであった。
497 :
マロン名無しさん:03/12/08 21:40 ID:VeA9uhuy
はいカットォ〜〜!!!
シーン23の撮影が一段落し、スネ夫は控え室に戻り茶をすする。
498 :
マロン名無しさん:03/12/08 21:59 ID:tAE9KJQ5
控え室には噂のデスノートがあった。
スネ夫は何となく、ポックルと書いた。
この瞬間に私がこのスレを覗いたのは運命なのかもしれない
これは神が私にあの言葉を言わせようとしているのだろう
では言わせてもらおう…
ポックルがポックリと逝った
501 :
マロン名無しさん:03/12/09 00:29 ID:vfcoaSLd
500:寒いギャグを言ったので死亡
スネ夫はデスノートにそう書き込んだ。
するとデスノートが突然発火して燃え上がった。炎は一瞬にして部屋を
つつみ黒煙を上げてスタジオを火の海に変えた。スネ夫は放火の現行犯
で逮捕され、警察署内の道場でホモ警官たちの格好の寝技の練習台にさ
れた。
この世に神も仏もあったものではない。唯人間という醜悪な愚物が蠢くばかりである。
スネ夫はこれ以上の辱めを避ける為に舌を噛み切り絶命した。
スネ夫はクリスチャンであったので、土葬されることになった。
土葬といえばゾンビ、ゾンビといえば…
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;ヽ, __/ ̄ オ ̄ / iヽ`, i´//‐
/;;;',;',;',;',;',;;;i゙ jfji;;l `i ケ ナ 〉 ヾ、,、,_, ,〃_''
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l,.,_、〈 l | | ニ | _|_ ``''z -__ー
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|!' `´_r' ノ シ | ヾ>,=、_i、、 /
,`r-;;、;;;、;;||、_ ´f ;;;;;;;;) ョ | r〈 _`'''" {,Ilノ`、
. /`'、_ ミ / `''゙ ;;;;'' / ン !! /`;;;;; r'i ノ_'=]'゙ /
/ `,‐亠、 ;;;;''  ̄ ̄ヽ'´ ̄`ヽl '';;;; / |ヽ、i l(!゙ /
/ `''i _;、,、r、,'、'',., _ ,、 '';;;; / ヾ、.ヽヾゝ、_,=;;彡
// `!, ,、! 、, 、 , `,'゙z_, r‐;゙i=iヽ,_ '';;;; / ヾ ,i 〈、/''"~
. | | `'〈 ー`、、 l ' '- ヽ,.、/ 7 ~ヽヽ,__r:r───--‐'`、 /ヽノ||.|
`'、_''ー-、 ,ネ ニ __` 、 ミ k i, _,_ 'i '/ ,i ー| | !i. / ,:'゙/.|| l
`''ー `iー、_ 7 Z ,. , ,、 、ヾ 、fl ,ゞ `'r'--v'''"´`|_|_____,,:-'゙ ~''iヽ_,ゝ
//.| `'i,、 / / v l i) ヽ、 i'.` / ゙i ;;;; /l゙l || /
/ .l <, // i w ヽ ,r',,,, / | ;;;;;''' /V/ |.| /
,.''゙r─''"'''''''ヾ'゙ "Vw、、,,、,iw'゙ ,:;;;;;,ノ==,、、 |;;;;;;''''' /_ 〉L| | ヽ
、 //i゙ ``''ー──'''`´ ̄ 'ヾ、、 |. //;//ヽ 〉 |〉
507 :
マロン名無しさん:03/12/11 17:59 ID:cEeF2e9g
出来杉「僕らの愛でこのスレは持っているんだ…」
でも、のび太は愛なんか知らなかった。
愛を知らないのび太は愛を知らない大人になります
スネ夫「瞬殺稼業にもあきあきしてきたし・・・・なんかいい仕事ないかな」
???「君にふさわしい仕事があるが、どうかね?」
スネ夫「だ、誰だ!」
???「初めまして、私 ?????? ??????? と申すものです。」
スネオ「なっなんだってーーーーーーーー!!!!!!」
藤子A不二夫によるスネ夫への弔辞は、上記の如く、コミカルな路線を狙ったものだった。
しかし、そこに見え隠れするFのキャラに対する投げやりなポーズに参列者は気付かないではいない。
「あんた。そこに愛はあるのかい?」思わず口を挿まずにいられない者がいた。
515 :
マロン名無しさん:03/12/12 10:31 ID:fmDjT1vL
スネ夫「そんな詰め合わせなどいらんわ!」
そして翌日スネ夫はある決意から香港へ向かうことにした。
518 :
マロン名無しさん:03/12/12 21:40 ID:jBqIYOlh
しかしあっさり流行り病にかかり死亡。
現地に死体の引き取り手がいなかったので、仕方なくスネ夫はひとりで日本に帰った。
ドラえもん「あれ? どうしたのスネ夫君。顔色悪いんじゃない?」
スネ夫「・・・・・・」
520 :
マロン名無しさん:03/12/13 06:49 ID:RB2L8S7H
suneo「なにが『顔色』だこのくず鉄がーーーーーッ!!! 明らかに心臓止まってるじゃねーか!!!」
suneoは銅鑼をスクラップにし、平べったくして冬を乗り越える暖房器具に改良した。
暖房器具「ぼく、トンチャモン〜。」
のびた「ん? なんだこの鉄くずは」
暖房器具を何の感情も込めずに破壊するのびたであった。
523 :
マロン名無しさん:03/12/13 19:19 ID:9r4paUdL
のび太「ママ、やったよ・・・ぼく・・・一人で液状化現象を止めたんだ」
しずか「あっ、あっ、あぁ〜」
しずかは初のAV出演を終えて帰途についた。ビデオのタイトルは『源しずか18才 初めての経験』
526 :
マロン名無しさん:03/12/14 17:42 ID:Nl7JrJs/
しずかは処女だった。
という設定だった。
残念ながら本番は無しだった。それでもオナニストのび太には十分なおかずだった。
529 :
マロン名無しさん:03/12/14 23:37 ID:Csx2j14s
そう、のび太は永遠のチェリーボーイ。
ノヴィッタ「今夜のおかずはどれにするか・・・」
のび太は晩のおかずにアジのフライを買ってきた
532 :
マロン名無しさん:03/12/15 04:51 ID:gIap9t6X
魚の解剖図を見た中2の生物の授業のときから、おかずは魚と決めたのだ。
その日、出来杉がのびたの家に向かっていた。
さっそく、出来杉は、のび太に魚の体外受精について、講釈をはじめた。
のび太の食欲は、いやがうえにも高まった。
「今晩のおかずは、ぶりの照り焼きにしよう」そう心に誓うのび太であった。
ぶりの照り焼き相手にはっちゃけまくり、ぶっかけまくるのび太。
しかしそれをみていたのは・・・・。
サバの味噌煮だった。
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / 自 弄 ア l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! 覚 ば ナ l
ヽr > V ! し れ ル l
l !ー―‐r l <. た て を l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ よ /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
そして誰もいなくなった
539 :
マロン名無しさん:03/12/16 08:32 ID:shhYiALR
そして浮上
そのころドラえもんはゴーヤー挿入にトライしようとしていた。
541 :
マロン名無しさん:03/12/16 18:30 ID:kTRT09NJ
ジャイアン「やめろ!ルーキーには危険過ぎる!」
ドラ「刺激が欲しいんだよ!もう普通のものじゃ物足りねえんだ!!」
そしてドラえもんはプリンセステンコウに股間から電ノコで引き裂かれ息絶えた。
「そう、これだ。これが欲しかったんだ・・・」
プリンセステンコウはそう言うと真二つになったドラの体内から何かを拾い上げた。
そして静かにその場を立ち去った。ドラを残して…
544 :
マロン名無しさん:03/12/17 18:11 ID:bpJPZZb2
はぁ?
ひぃ?
それから2000年の時がたち、のび太も立派な大人に成長した。
王大人はのび太に言った。
「のびちゃん! 宿題はやったの?」
のび太「あとで犯るよぉ」
王大人「今犯りなさい!」
のびたは王大人のアナルに桜島大根をぶち込んだ。
のびた「フッ・・・どんな気持ちだ・・・・?」
しかし、よく見ると王大人ではなかった。
玉犬人だったのだ。王大人ならまだしも、玉犬人では桜島大根は重荷すぎた。
当然玉犬人は死に、のびたは殺人犯として豚箱へ。この世界は少年法とかそんなものはないのだ。
豚箱行きになったのびたを待っていたのはホモ地獄だった。
毎日毎日汚らしい汗だくのヒゲヅラの中年バーコードデブから責めさいなまれ、
のびたの心はこわれかけていった・・・。いままで以上に。
のびた「・・・なんてことになったら面白いのになぁ〜〜〜。」
王大人「んおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´
\ ヽ── /´
\____/
556 :
マロン名無しさん:03/12/18 19:39 ID:RsARaDcJ
スネ夫は↑のように安らかな顔をして天国へ旅立っていった。
557 :
マロン名無しさん:03/12/18 20:57 ID:JebIFxI0
スネ夫「宇宙は一巡した!」
そして舞台はアンドロメダへ
ドラえもん一行はアンドロメダ名物のラーメン街をねり歩いていた。
その時一軒のラーメン屋が彼らの目に止まった。
何とそのラーメン屋は倒壊してしまっていたのだ。
呆然と立ち尽くす一行。一体この店に何が起こったというのか?
バイバインで無限増殖した小池さんの群れが襲いかかってきたのだ。
そう、宇宙はラーメンだった。
宇宙の真理を知ったスネ夫は伝説のラーメン「スネ色ラーメン」をつくることにした
__
_,..-‐'"~: : : : :``‐-、_
_. -='´; : : : : : : : : : : :二ニ=ミ、、_
,.‐´: : :'1;; : : : : : : : :、: : : :、: :`ミミヽ`\
/: : : : : : : : : : ; ト、、: : :\: :、ヾ、`ヽヾミ` `
/: : : : : :,': i : :;|: : | |;;ヽヾ、ヽヾ、ミヾミ、ミ\\
/: : : : : ::/.i :li :l;;|: : |;V∧::ヾ、ヾヾ: :|ヾミミヾヽ ヽ
/.: : : :/;:|i :|l: |;ト、; |i、ヽ X:l;;|i;;ト|llヾト レ'⌒`
/: : : : : : /||;|l|:>キミミヾヾヽゞ,、ミトll|l;;|j」l!'
/: : : : : : /|l||;|;!トミゞミゞ、```p:i |||l;;;「
/: : : : : : /||||トヾ,vo::::ヽ l:::d ||l;::|
/: : : : : ://|rFミl|、〈:::::::d `~ ||l;::|
/: : : : : ://|ll|、_ 、ゞ `‐''´ __´ .イ||;::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/.: : : : : ://|ll||||li>=-‐、 ( ソ /|;;||;/ < スネ色ラーメン、お待ちどうさま
/: : : : : : //-''~´ _..‐''"`ー、._/||;イ;;|/ __ \_________
/: : : : : : :// ,、/ _. -ーヽ||l//;;// /
/.: : : : : : :// /∨/ / `Vノ;ノ´_,..-‐'´
/: : : : : : : ://'レ^';;;;;/ ,/ k‐''^´ー-、_
/: : : : : : : :;//;;;;;;;;;;;;;// |`\ `ヽ
/: : : : : : : : ;//;;;;;;;;;;;;/ Ll ̄\
/: : : : : ;/:/;//;;;;;;;;;;;;/ _,.., | ヽ
./: : : : : : ;/:': ;:/;;;;;;;;;;;;/ , / | ノ ヽ
/: : : : :/: : ; : :; /;;;;;;;;;;;;〈 _,.-'_ /. / _ノ‐'7 |
564 :
マロン名無しさん:03/12/19 18:36 ID:/feXzH6t
スネ夫「よし。ではこのラーメンを食いながら『ふしぎ風使い』へと洒落こもうじゃないか!」
うっかり八兵衛「ところがどっこい!」
566 :
マロン名無しさん:03/12/19 23:53 ID:WIpV6oPc
うっかり八兵衛は体温を喪っていた。
スネ夫「しかし、最近の銅鑼映画はつまらねえな。フー子糞じゃん」
ジャイアン「我慢ならん、藤子プロヌッ殺しに行くぞゴルァ!」
スネ夫「まったくだ、対象年齢低すぎんぞ」
のび太「先生の墓前にスタッフどもの首たむけてやらあっ」
ドラ「もとから対象年齢低いからしょうがないだろ」
569 :
マロン名無しさん:03/12/20 09:42 ID:W5f4GeTa
スネ公「そっ…!! そんな悲しいこと言うんじゃねーよ!!!」
出来杉「今度はワンニャン時空伝だって?俺の出番は…やっぱり無いのか…」
スネ夫「出来杉と出木杉ってどっちがただしいんだ?」
/ __\ \)ノ/リ
/ <__ \ \/ノ
/ /<__ \ \ ヘ /⌒/ あなたさぁ...
/ 〆 └--、ヽ、\ - \ |
/ レ\ =ミ=、__/丶 - 〉なんてゆうか...
/ ン/ (- =、 > <( \ |
し/ ミ 'ー--ヘ/ \ミiヽ { 人に聞く前に検索ぐらいしなさいよ
リ/ / ン /("ミ 、 、ヘ > 、
| /<.o イ 'ー ヾ / >、 ∠/ヽヘ これは基礎知識レベルの事だから
,.-/| -=、_/ "| _∠/ \(⌒) ノ \
/ | \ヽ ヽ,-\} ∠ノ ヾ、 / \もうちょっと勉強しなさい
 ̄< ! `\ /___ \/ \(
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\ (
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
堀之内九一郎(54歳)
株式会社生活創庫 代表取締役社長/年商50億
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%bd%d0%cc%da%bf%f9
573 :
マロン名無しさん:03/12/21 15:47 ID:lWIo7JQH
スネ夫「年商50億ごときで知識レベルを定義するとは・・・笑止!」
574 :
マロン名無しさん:03/12/21 16:08 ID:BLBIKb1m
勉蔵さんこそが宇宙一の知識レベルの持ち主だ。
575 :
みるく:03/12/21 22:35 ID:vH6qJ/fc
九一郎は手を額にこすりつけ、顔のあぶらをとると、スネ夫のアナルにねっとりとぬりつけた。
「あああっつ、しわの数を数えるのはやめて!」ぬるぬる。
九一郎はスネ夫のアナルの中に吸い込まれていった。
スネ夫「…だからやめてっていったのにィ」
スネ夫のケツは宇宙そのものだった。
宇宙創世の謎を解くべく、ドラえもんはスネ夫のケツ目がけて猛烈に頭から突っ込んだ。
「うおおおお、コスモよおおおおお」
宇宙=ラーメン
スネ夫のケツ=宇宙
つまりスネオのケツ=ラーメン
スネ夫のケツは各種ラーメン雑誌で詳しく取り上げられた。
580 :
マロン名無しさん:03/12/22 20:37 ID:UdPyCB9X
当然各メディアに引っ張りだこ。スネ夫のケツ人気は絶頂に達していた。
しかしいくら栄えたものでも必ず衰えるときがやって来る。
ある日を境に急に人気が落ち始めた。スネ夫のケツにゴキブリが入っていたという噂が流れたのだ。
582 :
マロン名無しさん:03/12/22 21:00 ID:0O/MO3m+
そこでスネ夫は動いた。
噂を流した男を突き止める為に探偵・ガモウひろしに捜索を依頼。ほどなくして発見された。
その男は、暗井君といった。
暗井「いやだぁ!いやだぁぁぁぁ!!」
スネ夫「嫌じゃないでしょお?君はこれだけのことをしてくれたんだからねぇ〜〜」
スネ夫は暗井君の懐に680万jの小切手をねじ込んだ。
スネ夫「これからもよろしくたのむよ・・・?」
暗井君「どうなってんだいったい?」
暗井君は小切手を握り締めたまま途方に暮れるばかりだった。
スネ鬼はある計画があった
完全に死ぬためには、従来のやり方では手ぬるい。灰になってガンジスに流されなければならない。そのとき俺は伝説となるだろう。
「そうはいかねー」
そう言ってのび太はジャイアンにマイクを渡した。
スネ夫「な、なんてことを・・・・・神よ!!」
マイクとはもちろんあのネバーランドとかいうふざけた遊園地を敷地内に持つ
超有名ミュージシャンのことだ。
593 :
マロン名無しさん:03/12/23 13:08 ID:4G9lgNGl
暗井君は壮絶にコケた。その拍子に超有名ミュージシャンの鼻を掴んでしまい……。
594 :
マロン名無しさん:03/12/23 17:58 ID:ZJtGKAEU
プォォォォ〜ゥ!!!!!
マイク「ショタ最高!」
ジャイアンはマイクに犯されていた。
ジャイアン「マイク最高!」
だがその後、二人そろって裁判所に引き立てられた。判事はかあちゃんだった。
「タケシ! あんたいい年して何やってんだよ。店番も手伝わないくせに」
「かあちゃんかんべん!」
「今日は晩飯抜きだかね。あとマイクさん、あんたは・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・あたし一度白人と寝て見たかったんだよね」
「カーチャンカンベン!」
マイクはそれから一週間、この世とも思えぬ修羅場を体験することになる・・・
598 :
マロン名無しさん:03/12/24 15:57 ID:AQFJRTgZ
先生「オラオラオラぁ!!!貴様ら今から全員学校来い!!
今からバトルロワイヤルはじめんぞ!!」
しかしみんな「何言ってんだこの馬鹿は…」としか思わず、学校に来たのは出来杉だけだった。
出来杉「先生!みんなはまだですか?」
先生「もう始まってるよ、出来杉君」
そう言うと先生は出来杉にサブマシンガンを手渡した。
先生「これで思う存分やってきなさい」
後に「血のクリスマス」と呼ばれる大虐殺の始まりである・・・
のびた「ベリークルシミマス!」
ドラ「ベリークルシミマス!」
出来杉「( ´,_ゝ`)プッ」
まず出来杉が血祭りに上げられることになった。
出来杉「・・・え?俺が虐殺するんじゃなかったの?」
その頃ドラえもんは街頭でサンタの格好してケーキを売りさばいていた。
「皆さん、幸せの青いドラちゃんケーキはいかがですか〜」
スネ夫「バカな…ドラえもんはさっき確かに出来杉をいたぶっていたはず…。
まさか、あいつは偽物!?くそ、出来杉が危ない!」
だが、出来杉はすでに事切れていた。そして床に赤くダイイングメッセージが
残されている。そこにはこう書かれていた・・・・
609 :
マロン名無しさん:03/12/25 14:23 ID:HkjpMJuU
おれのまんじゅう食うな
まんじゅうを食った犯人は…
活性バイキンマンだった。
「クリスマスに、まんじゅう食ってる場合かしら?25日の夜はケーキが叩き売りされるのよ」口中を生クリームだらけにしながら、あのセクシーアイドルが現われた。
しずか「イブやクリスマスにこんなところに来ているなんて・・・
寂しい人ね・・・」
614 :
マロン名無しさん:03/12/26 16:39 ID:b91iT22j
活性黴菌マン「うるせー!貴様なんぞに俺の気持ちがわかるか!」
スネ夫「おお・・・同志よ!」
2人はがっしりと肩を抱きあい友情を確かめた。
しずか「キモッ」
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
ジャイアン「マ…マジかよ!?」
ジャイアンはいたる所にゴールデンレスを貼り付けた。
そして14日後
【東京都 十代前半 男】
正直、最初は半信半疑だったのですが、驚きました!!
【ゴールデンレス】を実行すると本当に幸運が舞い降りるんです!!
大好きな女の子にも告られましたし、駄菓子屋のオマケも当たりまくり! 出べそも直りました!!
歌は元々うまかったから変わりませんでしたけどね(笑)少し脇道に逸れてしまいましたが、【ゴールデンレス】お薦めです!!!
しかしその幸せも長くは続かなかった
【ブラックレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人からゴミ扱いされるわ宝くじは当たるわ
リストラされまくるわ体のいい所全部悪くなるわでえらい事です
621 :
マロン名無しさん:03/12/27 13:55 ID:lLs1wrps
ブラックレスを見たのび太は、冥界へまっ逆さまに堕ちていった・・・
622 :
マロン名無しさん:03/12/27 14:42 ID:35nrdm/G
伸びた「おや、君も堕ちてゆく者かい?」
ジャイアン「うん、君は誰だい?」
伸びた「僕は…あれ? 思い出せないや。君は?」
ジャイアン「あれ? 不思議だな、僕も思い出せないや」
???「名前なんてなくていいんだよ。これは実験だ」
ネズミの実験にドラえもんが強制参加させられた。一時間後ドラえもんはこわれた。
625 :
マロン名無しさん:03/12/29 04:48 ID:O4GOnYhO
けーかほうこく
ぼくわきょおネズミと競そうしましたぼくはとてもとてもがんばったのだけどかてませんでした
こんど頭のよくなるしじつをしてくれるそーですそうなったらぼくもあいつにかてるようになるんかな
あとぼくのへやにふたりあたらしいともだちがはいってきましたまえにみたことあるようなきがするけどきのせえかなあ
その二人は壊れたドラに花束を渡した
経過報告
私は唐突に記憶を取り戻した。彼等二人についての記憶だ。
一人は「野比 のび太」と言う。昔私が仕えていた男だ。
もう一人は「剛田 タケシ」。屈強な男だった。
それを思い出した瞬間、私は言い様の無い虚無感に襲われた。
人とは壊れゆくものなのか。私も昔はああだったのか。またああなる日が来るのだろうか。
恐怖とは、こういうものか。新たな認識に目覚め、興奮を隠せない。
セワシ「おじいちゃん、ドラえもんを直すには方法はひとつしかない」
のび太「ど、どうすればいいの?」
セワシ「ななめ45度から思いっきりぶったたけ!!」
のび太「そんなことができるのは……ママしかいない」
629 :
マロン名無しさん:03/12/30 18:44 ID:gT6VQ8L9
経過報告
ここしばらく頭痛が止まらない。鎮痛剤を服用しても効果が無い。
それと呼応しての事なのかは不明瞭だが、最近覚えたことを比較的早期に忘れてしまう。
これが後遺症というものなのだろうか? 私は恐れている。元の白痴に戻ってしまわないかを…。
胸の奥が何かざわざわする。常に動悸が止まらない。隣の部屋からかすかに物音が聞こえる。物置なので、きっと幻聴に違いない。
確かめる気力はとてもではないが湧かない。足がすくんで動かななんだなにをするお前達はうわあ
630 :
マロン名無しさん:03/12/31 10:40 ID:lpC2he3I
スネ夫「・・・世間じゃ大晦日だってのになにやってんだろうね、俺ら」
それは言わない約束だった。
のび太「なんかさ、ドラのことはもういいような気がするよ・・・」
631 :
マロン名無しさん:03/12/31 12:10 ID:8IKXOPOd
「大晦日も殺人鬼だよスネ夫くん」
今夜6時から三時間スペシャルで一挙放送!
映画「帰ってきた殺人鬼スネ夫」「スネ夫の結婚前夜」
など名作二本立て!
きれいなジャイアン登場!
とにかく盛り沢山の三時間、みんな見てね!
632 :
マロン名無しさん:03/12/31 12:44 ID:FtveUEip
スネオはキーボードを見ずに【きれいなジャイアン】と打ってみた。しかし、画面には【Bz否J(>_<)】になった。
ザ・エンド
634 :
マロン名無しさん:04/01/01 01:21 ID:fvW7B6b5
そして年が明けた。
スネ夫「ハッピーニューイヤーン。プーックックック」
スネ夫「いまさらですが蕎麦食ってます」
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:::::::::::.ゝ 鹿 は ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::: | な つ ゙i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\_ に ,,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ニ __l___ノ .-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
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|( ̄`' )/ / ,.. `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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:/ ヽ:::i \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
へんじがない
ただのあけぼののようだ
゙、\_ノ i o ( ) ,' メ ヘ 。 / oへ、 `、_メ
` 、゙ ノ /`;;;;;_ノ ,' メ /::`、 o / /_____\ `、 ◯ o
\ i,//´ o ,' メ /二:`、 i | |ロ|ロ| | 。 `、 o
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640 :
マロン名無しさん:04/01/03 20:49 ID:vC5R9KVn
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曙。少し前まで横綱だった。マジおすすめ。
641 :
マロン名無しさん:04/01/04 17:26 ID:Aa+zqgXF
出来杉「あっ…曙ぉぉぉぉ!!!!!」
スネ夫「ヒャハハハ――――――ッ!!!!!!」
スネ夫と出来杉は年末一緒にテレビを見ていた。曙とサップ、どちらが勝つか賭けていたのだ。
スネ夫はサップ、出来杉は曙に賭けていた。
結果は知っての通り、曙の完敗だった。
スネ夫「さあ、賭けに勝ったことだし、約束は守ってもらおうか。」
出来杉「くっ…」
約束・・・それは・・・出木杉に女装させて御奉仕させることだった…。
出来杉「待て。賭けに勝った方が要求できることは一つだけだ。
という事はスネ夫。お前は選ばなければいけない。
オレに女装させて目で楽しむだけなのか、
それとも男の格好のまま、お前の棒を楽しませるかをだ。」
御奉仕はもちろんして欲しいが出来杉の女装も捨てがたい。
しばらく迷った後、スネ夫はこう答えた。
スネ夫「オレが女装するからお前は奉仕してくれ。」
出来杉のウインナーがスネ夫のシワシワの中へと入っていく。
スネ夫 「おうおう」
出来杉 「ウッウッ」
ようするにいつもの風景である。
スネ夫はお年玉をもらうのを忘れていたのを思い出したので
出来杉とつながったままママのところへおねだりにいった。
スネ夫「ママーお年玉ちょうだい」
スネママ「テメエの金玉でもしゃぶってろこのクチバシ野郎が!」
そう、スネ夫の家の会社は去年倒産しており、現在は食べていくのがやっとの状態だったのだ。
新年早々厳しい現実を思い知らされるスネ夫だった。
650 :
マロン名無しさん:04/01/05 22:17 ID:FBuT8tQ9
スネ夫は出来すぎとつながったまま
空き地に向かった。
651 :
マロン名無しさん:04/01/05 22:19 ID:cpvK8o1Z
空き地はアニメサロンになっていた。
そのころのび太はスネ夫を探していた。そう、あの言葉を彼に伝えるため・・・。
スネ夫の居場所はすぐわかった。(出来杉付きだったが)
栗の花のニオイのする液が道に点々と残されていたから。(二人分)
654 :
マロン名無しさん:04/01/06 17:50 ID:pvvEsy88
のび太は空き地にたどりついた。
そこではスネ夫達が
何者かに殺害されていた。
のび太「な…何でこんなことに…?」
そこに静香がやってきた。
静香「!の、のび太さん、何やってるの!?」
のび太「ち、違うんだ静香ちゃん!僕が来たときにはもう…」
静香「何が『もう…』よ!?そんなんで牛の鳴きマネをしたつもり!?」
静香による牛の鳴きマネ講座が始まった
のび太「そういえば吉野家のカレー丼ってどうなんだ?」
658 :
マロン名無しさん:04/01/07 09:26 ID:5YgnV+3i
静香「カレーが食べたきゃココイチに行けばいいじゃない。」
のび犬「馬鹿か?安くなきゃ意味ないだろ?」
660 :
マロン名無しさん:04/01/07 12:45 ID:Y8zJrLCx
スネ夫「ったく、誰が吉野家にカレーを望んでいるというんだよ。静香の言うとおりココイチに行くさ」
661 :
マロン名無しさん:04/01/07 12:57 ID:H//4f7zd
ドラえもんは最終兵器になって帰ってきた。
手と足と鼻としっぽとちんぽがドリルになっていた。
でもすぐにこわれて動かなくなってしまった。プスンだってよ。プスン。
黒煙をあげるドラに向かって一言。
665 :
マロン名無しさん:04/01/07 18:20 ID:5LE69qLw
日本人にはSFが足りない。
666 :
マロン名無しさん:04/01/07 18:27 ID:5LE69qLw
スネ夫「月9で、人間とロボットの愛の物語を流すべきだ。」
667 :
マロン名無しさん:04/01/07 18:32 ID:QBktaUC5
きれいなジャイアンが登場した
668 :
マロン名無しさん:04/01/07 19:01 ID:5LE69qLw
きれいなジャイアン「のび太君、スネ夫君。一緒にチムポーをマックシェイクしましょう。」
669 :
マロン名無しさん:04/01/07 19:40 ID:p90Q7DOA
出木杉「むしろ俺と!」
きれいなジャイアン「やだん」
670 :
マロン名無しさん:04/01/07 19:55 ID:QBktaUC5
出来杉はポークビッツをだした
671 :
マロン名無しさん:04/01/07 23:32 ID:H//4f7zd
のびたの鼻に押し込んだ。
のび太は学校が始まったので鬱になっていた。
のび犬「やべ〜宿題一ミリもやってねぇよ〜・・そうだ!!」
と、その前に出来杉に突っ込まれた。
出来杉「そこに一ミリって単位おかしいんじゃなぁ〜い?頭もおかしいんじゃなぁ〜い?」
674 :
マロン名無しさん:04/01/08 01:43 ID:pzHsSdSq
静香「じゃあ、1ミクロンはどうかしら?」
我らがアイドル静香ちゃんがかわいこぶりっこでそう言った。
675 :
マロン名無しさん:04/01/08 02:00 ID:phFFT06/
それはすばらしい表現だね! さすが静ちゃんと出来杉
スネオ「でも氏ね」
静「殺られる前に殺る!」
こうしてスネ夫と出来杉は静に殺された。これがスネ夫、出来杉殺害事件の真相である。
この事実をのび太は知らない。
のび太はこの頃、神社でお祈りをしていた。
のび太「イエス・キリスト様、どうかボクの宿題がやってありますように」
679 :
マロン名無しさん:04/01/08 06:58 ID:pzHsSdSq
「知るか。ボゲェ。うちは神社だ。
賽銭百万払え。ダァホが。」
と、どこからともなく声が聞こえてきたので、
のび太「幻聴が…風邪でもひいたかな」
のび太は家に帰って昼寝をする事にした。
のび太は夢を見ていた。
681 :
マロン名無しさん:04/01/08 12:41 ID:phFFT06/
永い夢だ。重いまぶたをこじ開けると、眼前には…
スネ夫のイチモツがでろり、と垂れ下がっていた。
スネ夫は血走った目でハアハア言いながらのび太を見つめていた。
のび太「僕はスネ夫を押しのけると一目散に逃げ出したんだ。
それからのことはよく覚えてない。どこをどう走ったのか…。
気が付くと僕は裏山にいた。」
684 :
マロン名無しさん:04/01/08 20:03 ID:pzHsSdSq
裏山では、きれいなジャイアンが待っていた。
きれいなジャイアン「よく来たね…待っていたんだよ…?」
のび太「ジャイアン!?」
きれいなジャイアンは、のび太の手をそっと握った。
そしていきなり握りつぶした
のび太「ありがとう」
のび太の右手はオナニーのしすぎで腱鞘炎になっていた。
その苦しみから解放されたのび太はきれいなジャイアンに心から感謝した。
でも右腕がすごく痛いよ?
689 :
マロン名無しさん:04/01/09 09:31 ID:d4227o/+
きれいなジャイアン
「お前の感じている感情は精神性疾患の一種だ。
静める方法は俺が知っている。俺に任せろ。」
のび太「いや、いい」
のび太はさっきのスネ夫の事もあり、またホモの方向に行かないか警戒していた。
のび太はノンケなのである。
691 :
マロン名無しさん:04/01/09 12:06 ID:cnQhHTz+
きれいなジャイ子
「私はきれいなジャイ子」
きれいでもやることは同じだった。のび太はきれいなジャイ子に犯された。
しかもケツで。のび太はケツに縁があるのだ。
「うっうっ」どぴゅ
結局同じだった。きれいなジャイ子の仮面がポロリとはずれたその瞬間までは。
「お、お前は!!」
693 :
マロン名無しさん:04/01/09 15:46 ID:EU02wfVi
以上本当にあった怖い話
694 :
マロン名無しさん:04/01/09 15:52 ID:cnQhHTz+
のび太「な〜んだ、本当にあったんなら恐くもなんともねーな!!」
そう言った途端、のび太の背後に怪しい気配。
のび太「なんだ、お前か」
昨日、通販で届いたダッチワイフ「みそ子」だった。
みそ子「ノビタサン,アソビマショ」
のび太「!!」
それでは、みそ子の新機能について、ご説明します。
698 :
マロン名無しさん:04/01/09 16:25 ID:hp8gmjL2
ドラえもんは押し入れの中から
その様子を観察していた。
ドラ「あいつ、ダッチワイフと会話してるよ・・・」
ドラえもんは呆れて、
同じダッチワイフを注文して同じように会話することにした
しかしいくらドラえもんが話しかけてもそのダッチワイフは返事をしてくれない。
押入れの外では相変わらずのび太は楽しそうにみそ子と会話をしている。
そこでドラえもんはもう一度二人の会話を観察することにした。
701 :
マロン名無しさん:04/01/10 11:29 ID:yxNQh0P/
のび太「貴女は札幌ラーメンにおける末端的合理性とその可変性がご専門と伺っております。」
ミソ子「いいえ、私はブルース・リーの腹筋に対するデカダン主義見解の認識的主観性を専行しました。」
スネ夫「二人ともアンポンタンだな。極めて慎重に言葉を選んでもアンポンタンだな」
ドラえもん「ス、スネ夫!いつからそこに!?」
いつの間にかドラえもんの隣にはスネ夫が座っていた。
スネ夫「ダッチワイフと会話するキチガイがいると聞いて見に来たんだ。何だか面白そうなことになってるじゃねーか。」
のび太「ダメじゃないか君たち〜。秘密にしてたのに〜。あ〜あ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・みたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガラリ。
ママ「のびちゃん、ドラちゃんおやつよ〜」
そこへママが部屋に入ってきた。
視線は自然と息子と向かい合っているダッチワイフに注がれ
気まずくなったドラとスネ夫は押入れの中で沈黙を保つ事を決意。
のび太「・・・マ、ママ!紹介するよ!友達のみそ子ちゃん!」
ママ「・・・・・・・・・・・」
ドラえもん「プッw」
ママ「あなたなんかにのびちゃんは渡さないわぅおうおおおおぉぉぉ」
ママのすさまじいわめき声に部屋の窓が砕け散った。
これが嫁・姑の歴史的邂逅であった。
710 :
マロン名無しさん:04/01/10 20:37 ID:OXvnJFyn
その様子を草葉の陰から見守る女がいた。
711 :
マロン名無しさん:04/01/10 20:41 ID:ay5xdDgx
パー子だった
パー子はパー子でも林家パー子だった。
もちろんペーも愛用のカメラも一緒だ。
713 :
マロン名無しさん:04/01/13 01:20 ID:RtSkV3+A
パシャ…パシャ…
時計ではない。シャッターを押す音だ。
のび太はダッチワイフ・みそ子といる所をカメラに納められ、その次の週の女性セ〇ンに載る事となる。
見出しはこうだ。
『驚愕!!幼児向けアニメの主人公は、猥褻物と仲良しこよし!?』
714 :
マロン名無しさん:04/01/13 01:21 ID:BltfYKYI
715 :
マロン名無しさん:04/01/13 01:49 ID:+MCEQUP8
のび太はヘビーノヴィターにアップグレード!!!
身長が4センチ伸びた。 握力が5上がった。
716 :
マロン名無しさん:04/01/13 01:54 ID:RtSkV3+A
そして握った。
ミソ子の首がへし折れた。
のび太「ミ、ミソ子ォォォォォォォ!!!」
客「中トロ!!」
のび太「へい!トロお待ち!」
もちろん寿司の上に乗っているのはティムーポ。
出来杉のモノだったものだ。
のび太「休みのあいだ全然レス進んでないね。」
ドラえもん「ぷららは土、日、月の3日間、書き込み規制があったからな」
ジャイアン「くそ〜管理人、ぬっ殺したいぜ!!」
のび犬「まぁこれでも喰って落ち着けよ」
そういってのび太が2人に出したものは・・・
722 :
マロン名無しさん:04/01/13 20:23 ID:RtSkV3+A
のり玉だった。
ドラえもん「…のび太くん…ご飯は…?」
のび太「無いよ?そんなモン」
ジャイアン「ご飯が無くてのり玉が食えるかァァァァァ!!!」
723 :
マロン名無しさん:04/01/13 20:56 ID:9Q3FAW3N
ドラはしぶしぶポケットからぼろぼろと
ごはん粒を出した。
自分の分だけ。
724 :
マロン名無しさん:04/01/13 21:03 ID:RtSkV3+A
それを奪い合う血で血を洗う争いとなった。
ジャイアン「ご飯は俺のもんじゃあぁぁぁぁ!!」
のび太「寄越せぇぇぇドラぁぁぁぁ!!」
ドラえもん「殺す!手ぇ前ぇ等ァ!!」
スネ夫「流れ的にのび太がごはんを奪うのは不自然なんじゃないの?」
そう言いつつ米を食らう。
726 :
マロン名無しさん:04/01/13 21:46 ID:4PbBt/ZR
727 :
マロン名無しさん:04/01/13 22:27 ID:+0KyL7GB
米を食べた瞬間、スネオの脳裏には裸でブランコに乗っているしずかが浮かんだ。
それはスネ夫がいまわの際に見た幻覚でした・・・
しかしスネ夫にとってそれは紛れもない現実なのだ・・・
見てくださいこのうれしそうな死に顔・・・
あなたはこんな顔で死ねますか?
ジャイ「なんとかこの死体を利用して骨川家をゆすれないだろうか?」
ドラ「まかせろ。いい方法がある。」
のび太「わかった、スネ夫の死体をタイ
ドラ「お前は黙れ。」
気がつくとジャイアンが死体を持って逃走。
ドラえ「あの野郎ッ!!」
出来杉「殺人鬼が殺されてちゃ世話ねぇな」
ジャイアン「ついに次スレではボクが主役でしょうか?」
ウキウキしながらシチューをつくるきれいなジャイアン。
そしてさっきのスネ夫の死体の肉に手を伸ばそうとしたその時
うんこをもらした
という刺青がスネ夫の二の腕にあるのを見つけた。
スネ夫は、この状況を予知していたのだ。
ジャイアンは、スネ夫の掌の上で躍らされていたにすぎなかったのだ。
その晩、のび犬たちは空き地で
反省会を始めた。
740 :
マロン名無しさん:04/01/15 01:42 ID:Lp3vab9D
ドラ「今回、盛り上がらなかった原因は下ネタが
少なかったからだな。」
のび犬「そうか?逆にスムーズに進行して良かったと思うな。
下ネタ反対!」
ジャイアン「というかダッチワイフとか寿司ネタが出来杉のチンポとか
下ネタは全部、のび太発じゃねーか」
のび太「なんだよ、ジャイアンだってうんこ漏らしたくせに!」
ジャイアン「スカトロプレイは・・・お嫌いですか?」
ネットリとした視線でのび太を見つめる・・・
のび太「そういう方向性に持ってくのはやめろよー。」
などと言いつつジャイアンの耳をひきちぎって
ドラえもんのポケットに放り込む。
ドラえもん「うわ!汚ねぇな!パス!」
といって野良犬にパスした。
ドラえもんからパスを受けた野良犬は、前足を巧みに使い、DFを一人、二人・・・と 次々とかわし、ジャイアンの耳を冷静にゴールへ流し込んだ。
だがジャイアンも負けてはいない。のび太の口の中へうんこを!
ジャイアン「スカトロマンセー!」
なぜかのび太の目は笑っていた。
ちなみにスネ夫はまだ死んだままだった。
のび太は何か思いついたような表情をすると、ジャイアンと口の中のうんこを交互に指差してこう言った.
のび太「ジャイアンとババ!!!!」
ドラえもん「少し寒くなってきたな。」
とスネ夫の身体に火をつける。
のび太「まってよ、ドラえもん!!せっかくスネ夫の死体なんだから、[骨]と[皮]になるまで、乾燥させようよ。」
話し合いの結果スネ夫の亡骸は
空き地の土管の中にしまっておく事になった。
突然ドラえもんは立ち上がった。
ドラ「インポにかかったニワトリ達を助けに行こう!」
のび犬「は?」
その頃、ジャイアンは吉野屋で
狂牛になっていた。
ジャイアン「さぁ狂牛になった事だし学校に行くか。」
スネ夫「おいおい、おめー牛じゃなくて豚だろ(プ」
霊界からジャイアンの様子を見ていたスネ夫は思わず吹き出した。
スネ夫の声が聞こえたかのごとく、ジャイアンが入っていった建物は
屠 殺 場 だ っ た
ジャイ「ハアァン、スネ夫さん今私も逝くわん♪」
狂牛のおかげで見えないものが見えているようだ。
そしてジャイアンは、見えない自由が欲しくて、見えない銃をうちまくった。
屠殺城・城主「ワシの城で勝手は許さん!!」
いきがったものの
>>763で死ぬ予定。
ノヴィ犬「とさつじょう?なんだいそれ?」
さすが0点魔王、無知にもほどがある。
名前すら出なかった城主はぼっとん便所に落っこちて助けを呼びながら
うんこまみれで凍え死んだ。
ちなみにジャイアンの見えない銃は効果も見えなかった。
そしてそのころグレートバリアリーフでは死んだはずのスネ夫が・・・・!
764 :
マロン名無しさん:04/01/16 14:38 ID:3dh0tO+A
やっぱり死んでいた。
スネヲ「こうなったらのび太達を呪い殺してやるッ」
その時スネ夫の怒りは頂点に達した。
767 :
マロン名無しさん:04/01/16 18:25 ID:Rxa5n/US
スネ夫の怒りは気体となり世界の隅々まで飛散し、死の花を咲かせた。後に残るはあらゆる生物の死骸のみである。
こうして世界は機能を失った。
768 :
マロン名無しさん:04/01/16 18:43 ID:c+1/nw4x
スネ夫「ここは…?」
のび太「ここは、反世界だよ」
スネ夫「お、お前はみそ子!?」
のび太「ちがう。姿はみそ子だけど僕はのび太だよ」
スネ夫「一体何でそんな姿に?」
のび太「それは…」
のびた「君の夢だからさ・・・」
スネ夫「いやそもそもこの世界は何なんだ? 訳が分からん」
自分のせいでこうなったことをまるで自覚していない愚かなるスネ夫であった。
のび太「それもまとめて説明するよ」
その後、スネ夫は驚愕の真実を知ることとなる……。
のびた「だから君の夢だってのに!」
スネ夫「お、おい!ここまできてそりゃねーだろお前!」
大変だ。
100万人のジャイアンが
レクイエムを歌いだした。
のびスネ「ぐはあああああぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!!!」
脳漿が目から口から飛び散る。目が一回転して地に落ちる。ガクガクと震え、縛りを解かれた排泄物がだだ漏れになる。
世界最強のサウンドを生み出すジャイアンリサイタル――――。
776 :
マロン名無しさん:04/01/16 20:13 ID:tCY1bprw
スネオは新たな力を手に入れ、しずかの浴槽から立ち上がった。
スネ夫「ハァッ!」
スネ天が気合を入れた瞬間
スネ夫の肉体は砕け散り魂は消滅した
完
全
780 :
マロン名無しさん:04/01/16 21:35 ID:tCY1bprw
スネオの魂は消滅はしていなかった。ジャイアンがきれいなシチューをスネオの肉体にかけた。
復
活したスネ夫。
「あれ、魂が元に戻ってる、まあいいや。」
スネ夫はホント久々に殺人を犯すため町へと繰り出した。
いつのまにやら某日本一のオタク街まで来てしまった。
スネ夫「へへ、ここには殺されても何の損益にもならねえ奴らがはびこっていやがる…こいつら殺すのはむしろこの国において利益!!」
もう、わけがわからなくなったスネ夫は、
叫んだ!!!
「なんでこうなったんだ!!」
スネ夫はフルチンになってとらの穴に
直行。
そして店員とヲタどもを脅し、好みの絵の漫画を両手一杯に抱えて去っていった。
店の前でさっそく本を広げて始める。
1人ねぶた祭りを
すると次第に一人、また一人とねぶた祭りに参加するものが現れ始めた。
いつしか一人ねぶた祭りは、本物顔負けの盛大な祭りとなっていた。
のちに「ヲタク進化系」と呼ばれ、毎年開催されるようになる「一人ねぶた祭り」は、最高潮を迎えていた。
スネ夫「てめーら!! ここでスペシャルゲストのおでましだッ!!! 俺たちのヒーロー……」
尖 浩二「え?呼んだ?」
骨川スネ夫「呼んでねえよ」
祭り参加者は段取りがグダグダになってきたので帰った。
794 :
マロン名無しさん:04/01/17 08:01 ID:hexwXd4I
スネ夫「チッ、ならば次期福男をめざすしかないな!」
795 :
マロン名無しさん:04/01/17 09:55 ID:JerogQoz
時期福男はスネオだ。
796 :
マロン名無しさん:04/01/17 13:18 ID:l1uOBFds
レース前日、新聞紙上の予想コーナーはスネ夫への二重丸が並んだ。
しかし、優勝したのはなんとあの――――――。
宅間被告だった。
宅間「ニッポンよ、俺は帰ってきたっ!!」
スネ夫「宅間………」
スネ夫の魂は激しく萌え上がる。
しかし、今の宅間は獄中結婚して、名前は「吉岡守」だった。
そしてその結婚により彼は人間らしさを取り戻しかけていた。
でもそのやすらぎは長くは続かなかった。
突如乱入してきたのび太、スネ夫、ジャイアン、ドラの4人によって宅間のケツは
15センチも広がるほどに使いまくられてしまったのだ。
のび太「なんで結婚したら男のお前の苗字がかわるんだよ。シャバに出られる
日が来るとか思ってんのか?この男売女!!」
スネ夫「どうしたんだ、お前らしくもねぇ!ペッ」
スネ夫が噛んでいたガムを床に捨てると
何もかもに嫌気がさした。
もう疲れた。
スネ夫は疲れた心を癒すべく
温泉旅行に行った。
〜気高き殺人鬼スネ夫〜
第 7 部
「
〜気高き殺人鬼スネ夫〜
第 7 部
「スネ夫の金玉
〜気高き殺人鬼スネ夫〜
第 7 部
「スネ夫の金玉の恐竜の
〜気高き殺人鬼スネ夫〜
第 7 部
「スネ夫の金玉の恐竜の慰みもの」
あらすじ
スネ夫は1人ねぶた祭りを決行したが
いつのまにか賑わって段取りがグダグダで
みんな帰っていって時期福男だったが
優勝したのは宅間守ではなく吉岡守だったスネ夫は
ガムを吐き捨てて疲れたから
温泉に向かう途中だった。
スネ夫「温泉といえば殺人事件だ。殺りまくるぞー!」
電車で温泉に向かうスネ夫の心は弾んでいた。
その先にとんでもない事件が待っている事も知らずに…
811 :
マロン名無しさん:04/01/18 12:42 ID:jmh3s1D4
???「お隣の席よろしいでしょうか?」
電車の中でモンキーのように
バナナを食べていたスネ夫に
誰かが声をかけてきた。
812 :
マロン名無しさん:04/01/18 13:20 ID:PoTCY8+0
スネオの愛人なる、コロ助だ。
813 :
マロン名無しさん:04/01/18 13:29 ID:xIcyDw3o
ガタンゴトン。
一心不乱にバナナをむさぼるスネ夫と
一心不乱にコロッケをむさぼるコロ助。
ガタンゴトン。
一心不乱にバナナをむさぼるスネ夫と
一心不乱にコロッケをむさぼるコロ助。
ガタンゴトン。
一心不乱にバナナをむさぼるスネ夫と
一心不乱にコロッケをむさぼるコロ助。
ガタンゴトン。
一心不乱にバナナをむさぼるスネ夫と
一心不乱にコロッケをむさぼるコロ助。
814 :
マロン名無しさん:04/01/18 13:33 ID:ADV8m0Xy
お互いの瞳が交わることは無かった。ふとコロ助は前方の鏡を見る。
もう、一心不乱にバナナをむさぼるスネ夫の姿は見当たらなかった。
コロ助は顔に微笑を湛えて、再びコロッケをむさぼることを始めた。
815 :
マロン名無しさん:04/01/18 13:34 ID:PoTCY8+0
そして、電車は駅に着く。
コロッケの油でぎとぎとになって手を拭きながら、コロ助は電車の出口をくぐった。
そして思う。何故世界はこんなにも、コロッケに満ちているのだろう、と
コロ助コロッと殺してコロコロコミック編 完
817 :
マロン名無しさん:04/01/18 18:48 ID:wDX6BaNh
その頃、スネ夫は山奥の静かな温泉旅館に到着していた。
大丈夫。
金玉はまだ2つある。
女将「いらっしゃいまょべばぁ!!」
まず一人殺した。
819 :
マロン名無しさん:04/01/18 22:22 ID:riQ7e2qe
サラッと人を殺せた! やったっ!!!
その頃・・・
パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ…
,.-─-、
/ /_wゝ-∠l
ヾ___ノ,. - >
/|/(ヽY__ノミ
.{ rイ ノ
何だかとても眠いんだ…パトラ…誰だよお前。
,.-─-、 __,,,,,,
/ /_wゝ ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
ヾ___ノ ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
/|/(ヽ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
騒ぎになるとゲームが終わってしまう。
スネ夫は女将の死体を屋根の上に隠した。
スネ夫はサングラスと帽子をとり
つけひげをつけて温泉旅館「シュプール」に
チェックインした。
その様子を従業員に見られたので殺した。
「別にチェックインするところ見たくらいでこんな事しなくても…」
それがその従業員の最後の言葉となった。
スネ夫「何事にも注意を怠らない…。それが俺のやり方さ!」
しかし、彼のスネ夫ヘアーでバレバレである。
スネ夫は自室に入り
早速、次なる殺人の準備を始めた。
旅館の見取り図や道具、段取りの確認を
終えた頃には外はすっかり薄暗くなっていた。
スネ夫「さて、とりあえず夕食でも食べるか」
運ばれてきた夕食を見てスネ夫は驚愕した。
スネ夫「ト、トンガリィーーー!!!」
その料理はしばらくご無沙汰だったトンガリのカブト焼だった。
スネ夫「…間違いない、この旅館には俺の他に殺人鬼がいる。
そしてこれは、俺への挑戦状だ!」
そこでスネ夫は一人ちょうちん祭りを始めた。
ブリッジして立てたチムチムの先に全長10メートルを越える竿を立てるのである。
しかも室内で。
スネ夫「さきっちょが気持ちイイ〜。見てっおれを見て〜。」
一人ちょうちん祭りは最初から最後まで一人でしめやかに行われた。
その様子をカブト焼になったトンガリが冷たい目で眺めていた。
見られて感じるタイプのスネ夫はそのまま頂点へ・・・
そして頂点に達した瞬間、トンガリの頭がいきなり破裂!
中から丸丸と太った寄生虫が現れ、襲い掛かってきた!
スネ男tt「ふ〜スッキリした〜」
せっかくだからスネ夫は温泉に入ることにした。
*トンガリのカブト焼きはゴミ箱に捨てました*
833 :
マロン名無しさん:04/01/19 20:32 ID:WMMZ0w7C
スネ夫は全身寄生虫まみれのまま
ついうっかりワザと女風呂に入ってしまった。
834 :
マロン名無しさん:04/01/19 20:37 ID:2wrJmxUh
何故か、ジャイアンもいた。温泉をダシにシチューを作っていた。「まだ足りない。童貞の精子が必要だ」
スネ夫「それなら自分の入れりゃいいじゃねーか」
ジャイアン「バ、バカやろう!俺がど、童貞のはずねーじゃねーか!全く、こま、困ったヤツだ…!」
狼狽するジャイアンを尻目に岩陰へと向かうスネ夫。
しかしそこでは恐るべき光景が・・・!
出来杉と静香ちゃんがハメあっていた。
838 :
マロン名無しさん:04/01/19 22:45 ID:IsVBP8E1
「丁度いい。殺してやる!」
でも、その前にシコシコした!
スネ夫がシコシコしていると静が彼に気付き声をかけてきた。
静「あらスネ夫さん、久しぶり。あなたも一緒にしない?」
こうしてスネ夫、静、出来杉の3Pが始まった。ちなみにジャイアンは混ぜてもらえなかった。
サカムケ、じゃなくて逆恨みした蛇慰安は3人をシチューの中へ放り込んだ。
841 :
マロン名無しさん:04/01/20 00:17 ID:a+9vGxZl
その罪を償うためにジャイアンは実験材料にされ、ダークジャイアンメドレーを習得した。
842 :
マロン名無しさん:04/01/20 01:39 ID:bJPBbcJw
スネ夫「まったくヒドい目にあったぜ」
自分の体にドロドロとまとわりついたシチューを
洗い流すべく
A:仕方なく部屋のシャワーを使った。
B:僕は思い切って池に飛び込んだ。
C:しずかちゃんに全身を舐めてもらった。
D:出来杉に全身を舐めてもらった。
スネ夫はまたもや頂点へ・・・
怒りが
そしてすべてが終わった
跡には童貞のジャイアンと、スネ夫だけが残った
847 :
マロン名無しさん:04/01/20 09:04 ID:G3RprxAf
2人は帰ることにした。
癒されない
こんなんじゃだめだ
帰り道スネ夫は思った
そしてふと隣のジャイアンを見た。
なかなか引き締まったイイ尻をしている。
スネ夫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジャイ子「ホモネタにはしんじゃねぇぞゴ━━(#゚Д゚)━━ルァ!!
スネ夫はあたいのもんだ!兄貴にもわたさねぇ!!!」
ジャイ子は叫んだがバリ島にいる二人には届かなかった。
スネ夫はジャイアンと繋がったまま歩くことにした。
そこへ恐竜がやってきた。
スネ夫(そういえば金玉の恐竜の慰み者がどうとか・・)
_,,,,,,,,,,,,_
, :'"´ _... --、 `゙丶、
/ _.. - '' ..: .:.::ヽ
/:, ' ` 、 .:.:::::',
i:' __ .. ` 、.. .:.:::', 2004年偽一番福 消防士
! ,,:='''´ : . : .:.:::::,!_ 平慶彦タソ
!,,:=、 _,,,,,_, : ` 、r',r ヽ
! _.. ; ´ ̄ : . ! iヽ :|
l'´- / -、 : ! ー 'ノ
! r_ r=ノ . : :r-ィ'
ヽ `__............ : ! l
', , '___,,.--‐'´ . :,' |
ヨロシク ヽ 、 ̄,,.. ''´ : .:/ !、
',  ̄ . : , :'": : ト、\
ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : : l、! \
スネ夫ってキスできるのか?
恐竜はズル福に聞いた。
できる。
ただし相手が死ぬ
さっそくスネ夫はジャイアンにキスしようとしていた。
857 :
マロン名無しさん:04/01/20 19:44 ID:9L1JAWr+
しかし、間違えて元福男にキスしてしまった。
スネ夫のくちばしが福男の後頭部を突き破った。
福男はラックマンSPにスキルチェンジした。
まぁ死んでるんだけどね。
スネ夫が。
・・・スネ夫が、キスしたせいで・・・!!!!
後にそう語った恐竜の顔はやり場のない怒りと悲しみに満ちていたという・・・
そして二十年の月日が流れた
ジャイアンのお腹の中にいたスネオの子は、立派な成年に育っていた
「今日からお前がスネオの名を告ぐのだよ…」
ジャイアンの言葉に、二代目スネオは決意を秘めた眼差しでうなづいた
という夢を見たスネ夫。
「はっ。なんだ久々に夢か。」
865 :
マロン名無しさん:04/01/21 10:31 ID:yZVUw5vc
スネ夫「うむ、なかなか良い夢であった!さて起床。」
スネ夫はむくりと体を起こした。
だが布団の中に誰かがいた。
スネ夫のペット、とんがりコーンだった。
そこへ突然乱入してきたのび太は誰も食べてくれなかった出来杉のチンコ寿司を
スネ夫の顔になすくりつけた。
スネ夫はチンコ寿司をひったくるとのび太のケツの穴に突っ込んで窓から放り投げた。
そしてスネ夫は優雅に50インチ液晶テレビでニュースを見始めた。
スネ夫「しっかし日本はいつまでアメリカの顔色を伺う政治をするのかねぇ」
スネ夫「…しょうがねぇ、俺がこの日本を変えてやろう」
こうしてスネ夫は政治家になることを決意した。
手始めにブッシュを殺した。
次に将軍様を殺した。
次にビンラディンを殺した。
次にフセインを殺した。
ついでにブレアとマイコーも殺した。
あの、ひとつ聞いていいですか。ほかの藤子キャラは出しちゃだめですか。
ハットリ君「ダメに決まってんだろでござる」
オバQ「そうそう」
殺人でブタ箱にいれられたスネ夫。だが、自主的に刑期を切り上げて出てきた。
ヘラヘラ道を歩いているスネ夫は突然つけもの石で殴りつけられた。
やったのは、みよちゃんである。
キテレツ「みよちゃんって誰の女だっけ?」
ケンイチうじ「オレのだよ。」
スネ夫はとりあえずみよちゃんを張り倒し、馬乗りになって犯し始めた
そして二十年の月日が流れた
みよちゃんのお腹の中にいたスネオの子は、立派な成年に育っていた
「今日からお前がスネオの名を告ぐのだよ…」
みよちゃんの言葉に、二代目スネオは決意を秘めた眼差しでうなづいた
という夢を見たのび太。
「はっ。なんだ久々に夢か。」
のび太「そろそろ幻覚オチとかも来るのかな。」
しかしそれはのびたの幻覚だった。
それは
>>879がいまわの際に見た幻覚でした・・・
しかし
>>879にとってそれは紛れもない現実なのだ・・・
見てくださいこのうれしそうな死に顔・・・
あなたはこんな顔で死ねますか?
のび太は学校に行く事にした。
夜中だが。
明日、提出の宿題をやってないのび太は考えたのだ。
のび太「朝までに雪で入り口を封鎖しておけば明日は休みになるに違いない」
夜明けは近い。
学校中の出入り口と窓は雪で封鎖され
さらに水をまいて氷漬けにしてある。
のび犬「寒すぎてチンコが凍っちまったぜ。」
たまこ「なにやってるの?宿題はやったの?」
怒ったのび太はママに地獄突きを食らわせた。雪かき用の大型スコップで。ママ悶絶。
のび太「みよちゃんってのはドラエモンに出てきた謎キャラだ!」
のび太はぷりぷり怒りながら2階へ。
のび犬「ドラえもん!いるか!?出て来い!!」
887 :
マロン名無しさん:04/01/22 14:22 ID:DYuVXmeS
ドラ「いねえよ!糞ボケ!」
のび太「クッ!居ないのか・・・」
のび太「・・って、いるじゃ…!」
ドラ「気づくの遅いぜ、間抜けが!」
ドラの銃撃によって、のび太が脳漿をブチまけた
889 :
マロン名無しさん:04/01/22 14:39 ID:LmEbXt+m
しかしブチまけたと思ったのはのびたのうんこだった。
のびた「スッキリしたぜ・・・」
ドラえもんは見なかったことにして押入れに戻った。
部屋にはのび太とうんこが残った。
学校の2階の押し入れの中のドラえもんは思った。何故こんな所に押入れが?
その時スネ夫の嘲笑が響いた。なんとそこは押し入れではなく、
スネ夫の肛門だったのだ!(肛門と校門をかけたシャレ)
ドラえもんはビッグライトを肛門に当てて脱出した。
スネ夫の肛門はガバガバになった!
ドラの暴挙を黙ってボーっと見ていたスネ夫。
しかし、その肛門にもぐり込んで来た物があった。カバオである。
必死の形相で泣き喚くパーマン2号をかかえたままカバオはスネの肛門へと
無理心中をしかけたのだ!どうなるブービー!どうなる肛門!伸びっぱなし!
そこで目を覚ましそうで覚まさないスネ夫。
「くっ夢じゃないのか!?」
3者3様の四苦八苦の協奏曲。刺激されたジャイアンが歌いだそうとしたが、
ケンイチウヂにアロンアルファで口を接着されてしまった。
ケンイチウヂ「フフ・・・見ろよ。このブザマな姿を・・・。」
ダウンのジャケットを着て下は全裸というケンイチウヂの事ではない。
スネ夫は夢じゃないと知って絶望した。
というところで目が覚めた。
スネ夫「夢でよかった…」
897 :
マロン名無しさん:04/01/22 18:19 ID:9uxShVvq
スネ夫「つか、最近書き込み量増えてきたな。黄金時代再びか!!」
と叫んだところで目が覚めた
スネ夫「あ!こ、これは!?」
スネ夫のケツからは腸がはみ出ていた・・・
だんだん意識が遠のいていく。
スネ夫は最後の力を振り絞って立ち上がり叫んだ。
スネ夫「
まんこ!」
こうしてスネ夫の命は尽きた。
神様の粋な計らいで
スネ夫はまんこに生まれ変わった。
粋にも程がある!! スネ夫は感動のあまりむせび泣いた。
904 :
マロン名無しさん:04/01/22 21:14 ID:ypbUId8/
そしたら、のびたになっていた。
そう。マン汁を垂れ流していたのである。
???「いやぁ・・・濡れちゃう・・・」
スネ夫が生まれ変わったまんこの持ち主とは・・・?
906 :
マロン名無しさん:04/01/22 21:33 ID:VNo474S2
野比玉子だった。
のびパパ「どうだい、ドラえもんに作ってもらった人工まんこは?」
のびママ「サ、サイコー…」
のびパパ「じゃあ、早速具合を試すか」
そう言って剥き出しになったパパの股間には、ジャイアンが生えていた
寝ている玉子を縛り上げて起きるまで待って、起きたら抵抗しまくる玉子の
乳揉んでパンツを膝まで下げスネ夫をいじりまくって濡れてきたらズボンのジッパーおろして
ジャイアン取り出し、コンドームをつけるところを玉子に見せる
耳まで真っ赤な玉子
コンドーム装着ジャイアンを秘部にゆっくりと近づける
許して・・・やめて・・・と涙目の玉子
ジャイアンをあてがい、スネ夫を探す
濡れ濡れだったのでスネ夫を見つけた瞬間ニュルッとジャイアンが入りこんでしまう
ああっ!と悲鳴をあげる玉子
そのまま腰を進めるのび助
処女膜をツンツン、と突つき、「いいかい?」と一応玉子に聞く
だめっ!絶対だめっ!という玉子
しかしのび助は性欲に負け、無情にも腰を突き出してしまい処女膜を破ってしまう
あああああ〜〜〜〜〜〜っっと悲鳴をあげる玉子
半分ほどまでジャイアンが玉子の膣内に入った
玉子の太ももを伝う赤い血 玉子の喪失の証
ううううっっ・・・!と耐える玉子、のび助の背中に爪をたてる
しばらくして、子宮辺りに柔らかいモノが当たる感触がする玉子
全部入ったよ・・・とささやくのび助
悔し涙をみせる玉子であった
自分の出生の秘密を知り愕然とするのび太。
しかし、この後母の口からさらに驚くべき秘密が語られた。
玉子「日本で最初にラーメンを食べたのは実は水戸黄門なのよ。」
912 :
マロン名無しさん:04/01/23 09:55 ID:DjXBKy2H
のび犬「へぇ〜とでも言うと思ったのかこの糞ババァ!」
玉子「ほほぅ?嘗めた口聞くのはこの口かい?」
のび犬「ウギャー」
玉子「まずは一人…他に秘密を知っているのはのび助か。
私の過去を知る者は皆殺しだ!」
「おとなしく殺られるオレだとでも思っているのか!」
のびすけはノコギリと五寸釘を持って仁王立ち。
ドラは鼻をほじりながらながめていた。
そのころサブは小池さんの男妾としてプラプラ遊んで暮らしていた。
玉子「サブって誰?」
のび助「知らない」
>>915の意図の掴めないレスのせいで殺る気が萎えてしまった二人。
しかし、犯る気はメラメラと燃え上がり…
パーマンに出てきたチビだという結論に落ち着いた。
わずかなスキを見逃さなかった卵の肘がノビスケの頬げたをぶち割った。
ノビスケ「ノビスケってのび太のガキの名前じゃなかったっけ?」
ジャイアンの母ちゃん「のび助が父親でカタカナのノビスケは息子」
玉子とのび助は卵がノビスケの頬げたをぶち割るのをボーっと眺めていた。
スネちゃまのママ「のび助ーのび太ーノビスケーセワシって変な流れザマス」
いつのまにやら父母会になっていた。
スネ夫「(この声は…ママだ!ママー!助けてー!)」
スネ夫は助けを求めて叫ぼうとしたが声が出ない。出るのはツバや涙だけ。
そのうちスネ夫は助けを求めるのを諦めた。
923 :
マロン名無しさん:04/01/23 17:14 ID:oem9m8JB
「母はすでに死んでいる」からだ、、、、
そのころジャイアンのキャンタマ袋の中では、新たな生命のいぶきが・・・。
信楽タヌキのようなキャンタマ袋を引きずって産婦人科に通う日々。
袋の中の赤ん坊は元気に暴れるので、タマタマを殴られ蹴られ、夜も眠れない日々。
しかしジャイアンは幸せの真っ只中だった。ちなみに赤ん坊の父親は・・・・・
出 来 杉 だ っ た 。
チンコ寿司にされる前に自身の分身をジャイアンのフグリに植え付けていたのだ!
ちなみに今ジャイアンはのび助の股間についているので、その子はのび助の子とも言える。
そして訳が分からなくなりました・・・
THE END
最後の仕上げを済ませるとスネ夫はペンを置いた。
スネ夫「ふうっ、やっと完成だ。こいつは今世紀最高の名作だな」
スネ夫は自信満々で担当を呼びつけた。
キテレツ「お前なんだコリャクソみてえな文章かいてんじゃねえよ
こんなん書いてっとケツの穴に手ェ突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞゴルァ」
担当からの厳しい檄が飛ぶ。
その瞬間スネ夫の悲しみは頂点に達した。
そして奇天烈の胸倉を掴み、
衣服をはだけると未発達な乳房を鷲掴みにした。
933 :
マロン名無しさん:04/01/23 21:56 ID:6vFYUZfx
スネ夫「D・V・D!D・V・D!」
奇天烈「あっ!バカ!ちょっ、やめっ!」
服を脱ごうとするスネ夫を必死で止めようとするキテレツ。
それを見咎めた出来杉の拳がうなる!
ボコオッボコにされるキテレツ。
メメタァ!
キテレツ「こ、これは!?僕は無事なのに後ろのコロ助がぐっちゃぐちゃにされているぅ〜!」
スネ夫「これが仙道(彰)だ!」
939 :
マロン名無しさん:04/01/24 03:11 ID:AimoIJCX
これの謎がとけず、毎晩夜も眠れないキテレツ
今日も、すいみん不足のようだ。
だんだん頭が痛くなってきた。
キテレツ「うう・・・次スレの事考えてたら頭痛が痛いよ。」
【リレー小説】〜悶絶の殺人鬼スネ夫〜
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳。情緒不安定。
最近、貧乏で影が薄くて殺人も上手くいかなくてスランプ中。
ヽ ' ' _,,.
_,, -''" て,
,、-''゙ >
,. '゙ ,-rァ'^∀
〈 ,! ;’l, ¢
i, γ| i, ヽ,_jっ,
i, > 'ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Yヽノ ,/ < オレ、何してたんだっけ?
ト-,、_,n, 〈 \________________
r'゙ー--‐ァヽ`ー`
/ i i ヽ
ケi l _j
i L______i''" i
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○話の前後をつなげる努力をしよう
943 :
マロン名無しさん:04/01/24 17:36 ID:LN7Jl1w7
,,, ─''''''''´ ̄ ̄ ̄`'''- 、
,;'"´ `、
,'´ ヽ,
,' /´\/\ /\ /\ハi
.i /三三=\=|=|=|= /、三=.|
| /三三三i´ ΘT─イΘ |三 .|,,,
l /三三三=| | 三 | |三=| `,
|_ /三三三三ー─' 二,,ー─'三=| , }
/ `ヽ,| i'´ `i `i.,ノ
{ ー、 `─┰ ' i
| d / .| .}
ヽ. - / 丿
ヽ,, / -'、
,,,=´/ T ,..; --=エエエ=ー、 ,,)
/ / ヽ, ´ ── ノ´,,
/ ヽ, `'''''''──---------─'''i `i `ヽ.
/" `'、 ノ | `.,
/ `''''─-------------─'''´ | i
「お前ら次スレの事になると本当に書き込まなくなるな」
出来杉「それがこのスレの伝統さ。所詮ここには楽しさだけを享受して、面倒臭いことは他人任せな奴しかいないのさ。勿論俺もそうだ」
スネ夫「まあ、どちらにしろ
>>942のスレタイ案はどうかと思うぞ」
946 :
マロン名無しさん:04/01/24 22:16 ID:G6tWBtBb
【リレー小説】〜困惑の殺人鬼スネ夫〜
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
話が飛び飛びになってわけがわからなくなりつつも、自らの愛を貫く殺人鬼である。
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ・ヽ | | /
. | | | | V⌒i | もうなにがなにやら
_ |.\・ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | わけわかんねえんだよ!!
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○話の前後をつなげる努力をしよう
2003年1月19日に生まれた初代スレだが・・・このスレも一周年を迎えたことだしそれにちなめ殺人鬼共。
のび犬「
>>945よ。じゃ、ソウイウキミガツクッテミレバ?」
950 :
マロン名無しさん:04/01/25 04:00 ID:AosgTydu
【リレー小説】〜祝福さる殺人鬼スネ夫〜
彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校2年生。シャブ中。
祝福されながらも乾いた心を癒すため、愛を求めてさまよう殺人鬼である。
、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | |
. | | - | - | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 |
\ ̄ ○ /
. \ 厂
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
∧
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一年経ったから祝えやお前ら!
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○話の前後をつなげる努力をしよう
951 :
942:04/01/25 07:22 ID:???
くそっ良いと思ったのに!!
まぁ一周年なんだから
>>950で
勘弁してやるよ。
だから早く立てろよカスども
_____________ノ|
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|;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
|;;;;;;;;;;;|∠二二ゝ ヽ二二|
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|/⌒ヽ|三 \ ソ
|б三三 _ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /< 台詞
/ヽ\ / \____________
ゞ:::( \_____/
(三l::::\ /\__
/三三::::::::ヽ / ヽ` ̄ヽ
/三三三ヽ'⌒ヽゝ /⌒ヽ/ ヽ
スネオット
せかし埋め
しりとり開始
「スネ夫」
「おまんこ」
「睾丸」
_____________ノ|
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|;;;;;;;;;;;|∠二二ゝ ヽ二二|
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|/⌒ヽ|三 \ ソ
|б三三 _ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /< お前ら人生ってせつないよな
/ヽ\ / \____________
ゞ:::( \_____/
(三l::::\ /\__
/三三::::::::ヽ / ヽ` ̄ヽ
/三三三ヽ'⌒ヽゝ /⌒ヽ/ ヽ
「なすび」
「病気アタマ」
「マザコンぼっちゃん」
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ── /´ < おまえら早く埋め立てねーか!
\____/ \________________
「カカロット」
「トンカツ」
対馬海流
967 :
マロン名無しさん:04/01/31 18:27 ID:bbKZ6tXD
「うり坊」
「うんこ」
「コロッケ」
970 :
マロン名無しさん:04/02/01 18:56 ID:MKwmEHtG
【リレー小説】〜きれいな殺人鬼スネオ〜
スネ夫「少し遅いけど今後のために何でこのスレが伸び悩んだか考えよう」
むやみやたらと絡みづらいキャラやネタを登場させると
そのキャラの事をよく知らない人がレスしにくい。
結果、夢ヲチや瞬殺などのループになってしまい
ワンパターン化してしまう。
不条理ネタはかまわないが
あまりにも前後と関係なさすぎたり。
ネタを出す人はある程度、次にレスが続きやすいネタに
しなければならない。
付け加えさせてもらうと自己完結のレス多すぎ。
「スネ夫が〜へ行って〜して〜になった。」を一つのレスでやるからいけない。
なにいいい
ume
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ 論_
| / ____/
\/ \____
| ____/
|
________
| <、
| / __ヽ_ <´
| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ |
| ∩___>
| _ ̄ ̄ ̄>
 ̄ ̄ ̄
ヽ\/_\//
|| ̄ w  ̄||
(d (・)(・) b) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ __^_ \< 「スネ夫」
 ̄)___( ̄ \_______
`――― ´
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, /|  ̄
| 丿 (・) (・) |
(6 > L
| __/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < 「おまんこ」
\____\ \________________
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|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| | 「睾丸」 .| | ________<
| |. | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |. | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ.__| | v > |
 ̄| ‘ 」 (っ. _\
\ | \.  ̄ ̄ /^
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└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__\
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982 :
マロン名無しさん:04/02/13 00:05 ID:stz8vb4O
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/lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii;,
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/lllllllllllllllllll;"|llllllllllllllllll|ヽllllllllllllllllllll|''!!llllllllllllllllllllllllll|
|llllllllllllllllll'' "'!!llllllllllllll| '''!lllllllllllllll| ''!!llllllllllllllllllllll|
'''lllllllllllllllllレ \lllllllll;;,, ー‐__ヽ‐ヽ ''!!llllllllllllllll/
''!!llllllllll;;,ヽ___  ̄  ̄||,;iii;, \ ''lll''_ ヽ´
ヽ´ | ! illii;,\ i !llllll | (‐、 )
∧ ヽ:、''llli; | ヽヽ‐/ 、__/
lヽ ヽー´ _  ̄ /_
ヽ| 、、、 ヽ ` ` ` /|llllllllliiiii;;,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ _ _, / |lllllllllllllllllii;, |
_\ / !!llllllllllllllllllii;, <
,,;;iilllllllii;;,,,、 イ !!lllllllllllllllllli;, | 前スレ埋めた人来て下さい
;;illllllllllllllllll; ー i ' __i ''!!llllll,; !!llll; |
illllllllllllllllllllノ / ,,,,,,:iiiiilll!!!''ヽ  ̄ |
|ll!!"|llllll!!!'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー,、 |
/ ̄ ヽ \__________
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/ ヽ ヽ
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < だが断るっ!
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| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < この骨川スネ夫のもっとも好きなことの一つは・・・
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < ママのパンティでオナニーすることだ。
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| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < それにしても静香ちゃん・・・
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < 何?その態度?
\_____> \_________
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| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 人への頼み方もわからないの?
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < ケツの穴おっぴろげて・・・
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ <静香の恥ずかしい穴を「埋めて」下さいだろーが!ああ!!?
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| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < しかし今回はまいったね。
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/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < のらりくらりと三ヶ月半・・・
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/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < 全盛期のころは二週間で埋まってたのになぁ。
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < まあおかげで今回こそ1000getできそうだけどね。
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| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < さあ・・・お別れの時間だよベイビー。
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/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < 今まで散々苦渋を飲まされた俺様だが・・・
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| _______ <
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < 今度という今度は絶対に取る!何がなんでも取る!邪魔はさせん!
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < それがこの俺、殺人鬼スネ夫の宿命・・・
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999 :
マロン名無しさん:04/02/13 01:11 ID:ueKcLCRQ
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| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < あ、でもうんこしたくなってきた。ちょっと便所いくから1000取らないでね。
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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