それを聞いたスネ夫は禁断症状もあいまって巨大化!
体色も緑色に変化!
緑色で巨大化したスネ夫はキモイので処分された
かわりに小型のスネ夫をドラえもんが開発した、ちなみに手の上に
乗るサイズ。
しかしドラえもんは小さすぎてスネ夫を落してすぐなくしてしまった。
小型のスネ夫は思った・・
「うほっこれならパンチラ見放題!」
そのパンチラ見学に踏まれる危険性があるにも
関わらずスネ夫は果敢にも突っ込んでいった。
市内地下鉄でパンチラ鑑賞をするスネ夫。
「うひょー!やっぱパツキンは違うぜぇー!!」
すると地下鉄から男が団体で下車してきた、まっすぐ小型スネ夫の方へ
向かって歩いてくる!スネ夫はこのまま踏みつぶされてしまうのか!?
スネ夫は高度な変わり身の術で自らの身代わりに地雷を使った。
次々と罠にかかる英国紳士。
「Oh,sit!!」
「Fuck!Son of a bitch!!」
あまり紳士ではなかったようだ。
その惨状を柱の影でほくそ笑んでいるスネ夫
「ぷぷー!」
「・・・あはぁ・・・は、うw」
そう、確かに踏み潰された・・・男根を!
そしてそれに快楽を覚えて真性M男として目覚めてしまったのだった!!!!
次々と華麗な変わり身の術で避けるスネ夫だったが
勢い余って隣のホームの下に落ちてしまった、スネ夫が
気が付いたとき目前に特急快速が!
もはやダメか、とスネ夫が思った瞬間、処分されたはずの
緑色で巨大化したスネ夫が電車の前に立ちふさがった。
デカスネ夫「ミニスネ夫、お前だけは幸せになってくれ!!!」
ミニスネ夫「デっデカスネ夫ーーーーーーー!!!!」
どーーーーーーーーーーん!!!!!
しかし、デカスネ夫はでか過ぎて電車が足に当たっただけだった。
粗大ゴミになったデカスネ夫はミニ達の手によってバラバラにされて海中投棄された。
放射能に汚染されたデカスネ夫の肉を魚の群れが食べた。すると…
魚が巨大化した、スネ夫は大喜びで魚を口にした。
かったのだが魚がでかすぎて逆に食べられてしまった。
スネオは魚の口内にハバネロをばら撒いた!!!
魚の内部は、まさに迷路。これからスネ夫の大冒険が始まろうとしていた…。
↓ 〜祝福さる殺人鬼スネ夫〜 内臓編
スネ夫は魚の迷宮の中に迷い込んだ気分はまさに不思議の国のアリス
スネ夫「ああっうさぎさんはどこに逝ったのかしら?」
???「そこにボロ雑巾のように転がってる肉塊がそうだよ。」
スネ夫「ムッ!?貴様何者だ?こっちを向けい!!」
ガバァ!!
???「嫌です」
スネ夫はかくし持った包丁を握って奇声を発しながら???に襲いかかった。
が、しかし???の正体を知って愕然とした。
そうそれは同じく殺人鬼で国際手配中の弟、スネツグだった。
「やあ兄さん、お久しぶり。」
スネ夫「なんだおめえ?クチバシ生えてんぞ?」
そう、スネツグの顔には本物のクチバシが生えていたのだ。
スネツグ「ああ、これ?実はさあ…」
スネツグ「これは骨川家に伝わる呪いなんだよね、簡単に説明すれば
ぼくはこの呪いを解くためにこの迷宮に入ったんだ。」
スネ夫「そっかがんばれよ、じゃな」
そう言ってみたものの、魚の体内から出られるはずもなかった。
仕方なくスネ夫はスネツグと二人で探索を開始した。
自作キャラ死ね。
迷宮の中で原作を知らない
>>905に出会ったがスネツグが瞬殺。
すると宝箱が現れた。
スネ夫「気を付けろ、罠かも知れないぞ」
スネツグ「このスネツグを知らん愚か者がまだこのスレにおると言うのか・・・
よかろう!まずは!
>>905!!貴様から血祭りに上げてくれるわっ!!!」
とりあえず
>>906と
>>907の時間が逆転した。
そして宝箱にはチョコボールの金のクチバシが入っていた。
スネツグ「やったよ兄さん!これでおもちゃの缶詰を開ければ呪いが解けるんだ!」
910 :
905:04/02/19 15:05 ID:???
本当にいるの?知らんかった・・・。
スネ夫「で、おもちゃの缶詰にはどんなおもちゃが入っているんだ?」
スネツグ「もちろん兄さんの大好きなアレやアレなんかだよ」
スネ夫は思った。
そんなお宝をコイツにくれてやってもいいのか?
兄である俺の方が貰う権利はあるはずだ。
その時スネ夫の目が怪しく光った。
スネ夫「…おい、もう一度聞くぞ、おもちゃってなんだ?」
スネツグ「くどいなあ兄さんも。ホラ、兄さんの好きな双頭バイブやアナルパールなんかだよ」
914 :
905:04/02/19 16:00 ID:???
それを聞いたスネ夫はスネツグの肩をつかんで言った。
スネ夫「双頭バイブでつながりたい。」
正直スネ夫は引いた。
おいおい、双頭バイブって、普通女が使うもんじゃないのか?
男同士でケツを突きつけあわせて腰を振るなんて考えられない。
それに俺はもうホモはやめたんだ。
こんなもの真性マニアの弟にくれてやろう。前言撤回。
……まてよ?この道具を使って女共を凌辱するのも一興かもしれんな……
そう思うとスネ夫はおもむろにポケットからシャブ用の注射器を取り出した……
そんなことやってると体が溶けちゃうよ?
その頃静とドラミは魚を焼いて食べていた。もちろん骨川兄弟が中にいる魚も
いままさに焼かれんとしていた。
スネツグ「ふぅなんか常夏な気温だな」
スネ夫(チャーンス!)「俺のシャブを喰らえ!」
しかし、その注射器は溶けてなくなっていた。魚の胃液で溶かされたのだ。
スネツグ「兄さん、気をつけて!!このままじゃ僕達溶かされちゃう!」
スネ夫はたった今シャブを打ってやろうとした弟が兄を心配する姿を見て思った・・・
そこでスネ夫はスネツグの本心を聞き出すことにした。
スネ夫「なあスネツグ…お前、俺がお前を売り払ったこと恨んでないのか?」
スネツグ「べっつに。つーかそんなことより日であぶられるわ胃液で溶かされるわで
俺達超ピンチだって忘れてない?」
骨川兄弟は周辺に何か使えそうなものがあるか探した。
すると、例の量産型ドラ試作2号機のポケットを発見した。
スネ夫「やった!どれどれ何が出てくるか・・・・・」