彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
夏厨の残党狩りに追われながらも、愛を求めてやまない殺人鬼である。
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
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| 丿 (・) (・) |
(6 > L
| __/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < 残り2週間で夏厨の抹殺は完了する!
\____\ \________________
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○少しは話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-5
スネ夫はいきなり無意味に瀕死になった。
そしてそのまま死んだ
スネ夫は気がつくと川辺にいた。
今までの自分と決別すべく自分が所有しているシャブを
全て川に流した。
その量、2トン。
その川から川の精が現れた。
川の精「あなたが落としたシャブはこの金のシャブですか?
それともこの銀のしゃぶしゃぶですか?」
スネ夫「・・・・鋼のシャブです!
川の精「それは私が吸っちゃった。これで我慢しとき」
スネ夫は皮のシャブを手に入れた。
11 :
マロン名無しさん:03/08/20 11:36 ID:33QmNvCm
スネ夫「なんで金と銀のシャブはくれねえんだよ・・・ま、いいか」
12 :
マロン名無しさん:03/08/20 11:53 ID:3Zmj31mt
てか、金と銀のシャブってなにさ
などと独り言を呟きながらスネ夫は・・・・
瓦煎餅をほおばりながら、自分が入れ歯であることを忘れていた。
15 :
マロン名無しさん:03/08/20 13:23 ID:DtmOV0yS
ここでテロップが入る。
〜第一部 スネ夫結婚〜
17 :
マロン名無しさん:03/08/20 13:59 ID:AlyIOe24
スネオ「もう俺も年頃だからな・・・・・」
そういって彼が向かった先は
SMクラブ…
Fuck me!
と叫びながら入店したスネ夫を待っていたものは…
「スネ夫殺し」の出来杉だった。
出来杉「お久しぶりですねスネ夫君・・・」
スネ夫「どちらさまですか?」
出来杉「私は当SMクラブのオーナー出来杉と申します」
銭型「スネオ&デキスギ逮捕する」
カチッ!!
出来杉「一名様ごあんな〜い」
銭型はスネオと一緒に無理やり店の中へ連れてかれた。
そこでまっていたのは、勿論ジャイ子だった。
28 :
マロン名無しさん:03/08/20 16:34 ID:oZcxhWPO
もちろんジャイアンも一緒だ
そのはずだった。あらかじめ予約を入れていたのだから。しかし、実際には…
30 :
マロン名無しさん:03/08/20 16:38 ID:NNRlXNpd
コロ助が待ち構えていた
31 :
_:03/08/20 16:38 ID:???
コロスケは名刀菊一文字を装備していた。
殺す毛「これから刀責めをするナリ」
キテレツ「ヤメろ、コロスケ」
キテレツ、コロスケに花山薫ばりの握撃。
バギョン!メギメギメギメギ!!
37 :
マロン名無しさん:03/08/20 17:39 ID:u5tVxQSn
コロスケのなかから現れたのは、潜入捜査をしていたのび太のパパだった。
出来杉「おぃおぃ、てめぇら騒がしいぞ。俺の店で舐めた真似してくれ
るじゃないか。全員生きては帰れないぜ?」
パパ「では、客として入店させてもらおう。ちなみに私はSだ」
のびパパ「うるせぇぞサル!この店に大量のシャブが流れているとの情報があった。
調べさせてもらうぞ!」
出来杉「フン・・・もし仮にそうだとしても、俺が隠したとしたらお前らには見つけ出せまい」
のび三(パパ)「フン…お前如きの浅知恵でこの私の目から逃れられると思うな」
43 :
マロン名無しさん:03/08/20 20:08 ID:WwSW0df8
そこへ24時間365日ルパンを追っているあの有名な刑事が現れた。
そう、宇宙刑事シャリバンだ。
出来杉「クッ。こっちも応援を呼ぶしかないな。トンガリさん今すぐ着てください!」
トンガリ「ん?なんか妖怪?」
トンガリに電話してる間に捕まってしまった
のびパパ「ククク・・・これからお前に民主主義的拷問を加える」
48 :
マロン名無しさん:03/08/20 22:28 ID:OvP/NkAh
拷問と聞いて出来杉の目が色めき立つ。
スネオ「チッ・・・ドイツもコイツも好き勝手やりやがって」
ん?呼んだ?
アドルフヒトラーの登場だ。
51 :
マロン名無しさん:03/08/21 00:52 ID:fVwcP9lT
パパ「ドイツはいいとして・・・コイツってどんな国だっけ?」
スネ夫「君達は僕の希望だよ。会うことができて本当に良かった。」
そういって血を吐き倒れるスネ夫。
のびパパ「オイのびた。そこのボロクズを片付けとけ」
の鐚「ボロクズ?スネ夫のことか…スネ夫のことかぁあああーーー!!!」
その瞬間のび太の眼鏡が金色に輝いた!
のび太「目が・・・・目がぁぁぁぁっ!!」
前が見えなくなった様子。
スネ夫「なんなんだいアイツは?」
のびパパ「ああ、ラリっちゃってんな。まあ気にせんといて」
デキスギ「よくものびた君を・・・・もう許さないぞお前たち!!!」
スネ夫「はぁ!?許せよボケが。」
トンガリ「出来杉君の電話が途中で切れたから心配して着てみたら
面白い事になってるじゃない。かかってこいよ!全員ぶっ殺してやる!」
61 :
マロン名無しさん:03/08/21 04:17 ID:HvJABA0w
出来杉「お前のチンコはとんがりコーンくらいしかないから
トンガリって呼ばれてるんだよな!?ぎゃははは!!」
スネ夫「お前は病気でチンコにデキモノが多いから
出来杉って呼ばれてるんだよな!?もひゅひょひゃ!!」
nobita「何こいつら?キモッ」
64 :
マロン名無しさん:03/08/21 07:21 ID:g83wMclT
その頃ジャイアン&ジャィ子は湖のほとりで・・・・・・
暴れている怪獣をハケーンした。
ジャイアン「あ、あれは伝説の怪獣…」
67 :
マロン名無しさん:03/08/21 08:40 ID:M2H3zl11
「・・・・・ブタゴリラ!!」
ア〜ンドガメラ!
ガメラに乗ったブタゴリラがジャイアンを襲う!
70 :
マロン名無しさん:03/08/21 10:12 ID:2CW4QpFR
ジャイアン「ようし、ならばこっちは…
カムヒァー!ムク!!!」
ムク「ワオーン!」
ジャイアンの生体機動兵器『ムク』が地中から飛び出した。
ジャイアン「融合(フュージョン)!」
ジャイアンは猫耳美少女に変身した。
悪魔でジャイアンの中での「美少女」だからその姿はジャイ子に酷似していた
ジャイ子「うわ・・・ブッサイク」(お約束)
ジャイアン「・・・・オマエモナー」
75 :
マロン名無しさん:03/08/21 11:15 ID:qhkohhRO
ジャィコ「なんだと!?ブッ殺すぞこらぁ!」
ジャイアン「やんのかてめえ!」
ブタゴリラ「ギャース」
3大怪獣の乱戦勃発
ブタゴリラ「お前らこのオレにかなうと思ってんのかよ。まあ、ウサギはライ
オンを倒すにも全力を尽くすというからな、オレも手加減はしねえぜ」
スネ夫「それをいうならライオンはウサギを(ryだろwww」
トンガリ「てゆーか、なんでお前がつっこむんだよ!!許さんぞスネ夫」
その瞬間ジャイアン・ブタゴリラ・ジャイコが爆発!
スネ夫「あの怪物どもが一瞬で…」
トンガリ「こんなことができるのは一人しかいねぇ…」
はまじ「俺だよ、はまじだよ」
スネ夫「よし、お前ら吉牛行こうぜ!なんでもおごってやるよ!」
トンガリは吉野家で強盗を働き、その罪をスネ夫にふっかけてとんずらこいた。
スネオ「これはこれは・・・・お久しぶりですね。とんがりさん」
83 :
マロン名無しさん:03/08/21 14:01 ID:5a9AtbaP
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84 :
マロン名無しさん:03/08/21 14:47 ID:v4sDqFj5
のびた「ほんとに安いねここ!」
出来杉「そうだろう?」
スネ夫「クッ。トンガリの奴!必ず復讐してやるからな!マザーファッカー!」
こうしてスネ夫のトンガリ探しは始まった
ながい たびが はじまる…
スネ夫「まずは金がいる。ロープレと同じだ。勇者という大儀の下に、自分より
弱い奴をぶちのめしカツアゲをする」
スネ夫「とりあえず・・・世田谷のあの海産物一家の家でも襲うか。あの家は日常的に泥棒が入ってるから、楽勝だな」
モンスターが現れた!!!!
スネ夫は武器を装備していなかった。
仕方ないので素手で撲殺した
スネ夫は5円もらった。
93 :
名無し:03/08/21 19:21 ID:oqBisrfC
スネ夫は経験値を5000引かれた。
サザエとカツオとマスオが現れた!!戦闘力はそれぞれ5000、250、10
ついでにそれは家の中での態度のでかさをも示している
スネ夫「おおっとそこまでだ。この波平の頭の最後の一本がどうなってもいいのか?」
カツオ「クッ、どこまでも卑劣なやつめ!」
しかし、そう言いながらもスネ夫の視線は遠くから成り行きを見守るワカメのパンツに注がれていた。
スネ夫「…あのガキ、あの若さでいっちょ前に俺を誘ってんのか?あのパンツ…
あとで可愛がってやるか」
その時、タマがスネ夫の足で爪を研ごうとした。
100 :
マロン名無しさん:03/08/21 23:56 ID:Ezlr3WWS
スネ夫はタマにショットガンを向ける。
しかしタマのほうが早い
スネオの爪が吹き飛ぶ
102 :
マロン名無しさん:03/08/22 00:15 ID:4uCR9WmV
「爪が吹き飛んだところでどうって事ないわけだが…」
スネオはそういうとタマのアナルに…
ショットガンを・・・
ぶち込んだ。
・・・と思っていたが、それは違った。現実を認めようとしないスネオの見た幻覚だったのだ。
106 :
マロン名無しさん:03/08/22 01:12 ID:GCRSt0Mt
現実は多摩のアナルに…
ぶち込んだ。
108 :
マロン名無しさん:03/08/22 01:26 ID:i5jTdjvr
しかしぶち込んだのは銃弾ではなく銃身そのものだった。
タマは絶命前に必死になって遺言を・・・
そう「前スレ早く埋めて」と。
「ごちゃごちゃうるせええええええええええ!!!!!!!!!」
なんでんかんでんのラーメンをすすりながら小池さんが怒鳴った
横からヒバリ長男が現れた。
トンガリ「フン。雑魚共め!」
そういってマシンガンを乱射するトンガリ。
その銃弾にあたり、スネ夫以外の登場人物(?)達は全員死亡。
いま、ジャイ子を賭けた今世紀最大のタイマンが行われようとしている!
113 :
マロン名無しさん:03/08/22 09:09 ID:EgIUkaR5
・・・・・という内容の小説を読んだあとスネオは思った
「これで読書感想文書けなんて無理だよ」
仕方なくスネオが次に選んだ本は・・・・・・・
我が闘争
115 :
マロン名無しさん:03/08/22 09:45 ID:x8B0QDjo
読み終えたスネオが書いた感想文にはたった一言
『本を読むと糞したくなります。』と、あった。
そのとき、すねオの肛門が熱くなった!
ブリブリブリブリブリブリィィィイ!
間違えて感想文の原稿をケツ拭きに使ってしまい、クソまみれになって
しまった。
スネ夫「しゃーないこのまま出そう」
そして、読書感想文の提出日となった。
スネ夫の感想文を見た先生はすぐさま文部省へ連絡。
用紙から繁殖した謎の病原菌により、文部省職員は全滅した。
スネ夫「ジャイ子ぉ。俺はおまえが居るからここまでやってこれたんだ。」
123 :
マロン名無しさん:03/08/22 14:13 ID:EsSWwR/o
ジャイ子「それは心外だな。」
スネ夫「お前には感謝している・・・だから、これからはしずかと歩いていく!!」
ジャイコ「歩いても間に合わないわ。走って行きなさい!ほら早く!」
スネ夫「は、はい。」
そのまま市役所に直行。婚姻成立!
市長「それではこの婚姻届にハンコをお願いします」
スネ夫「いっけねえ、ハンコ忘れてきちゃった。変わりにこれでもいいですか?」
そういってスネ夫が取り出したのは・・・
しずかのマンコだった。
スネ夫「この骨皮スネ夫、一世一台のギャグ炸裂!」
市長「ツマンネ」
その時市長室のドアが開いて、のび太の先生が入ってきた。
先生「おい市長!貴様が賄賂を受け取ってるという垂れ込みがあった。捜索だ!!」
市長「町並み〜見下ろすのさ〜一番高い場所で〜。」
そう歌い市役所と共に自爆する市長
先生「おいスネ夫!!瓦礫の中から賄賂の証拠品を押収する!手伝え!」
132 :
マロン名無しさん:03/08/22 17:33 ID:eXY+iCRJ
スネ夫「てゆーか、せっかくのつつましやかな結婚式をぶち壊したお前は死ねよ」
先生は市役所跡の地下深くに埋められた。
スネ夫「あんた刑事じゃないじゃん・・・」
喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。
そして、騒ぎの中一人黙っていたしずかがひとこと。
しずか「つぎの流星群はいつだったかしら…」
ジャイアン「今年は火星大接近!!これに乗じて火星を侵略するぜ!!ドラえもん、道具をくれよ」
ドラえもん「私は貴方の事がだいぶ前から嫌いでして、とてもそんな気になれない。
丁重にお断りいたします。申し訳ありません。さよなら。」
ジャイアンプチ切れ。ドラえもん破壊。その瞬間、核爆発できのこ雲発生。
スネ夫「イタタ・・・いったいなにが起こったんじゃあ?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
ジャイアン「一般人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに・・・
スマン ありゃ ウソだった」
141 :
マロン名無しさん:03/08/22 20:24 ID:ZV+GhrUC
そしてジャイアンはパンツを脱ぎ・・・・・・
アーブダークショーン!
などとほざきながらおもむろに
話をつまらなくしたことを悔いて切腹した。
介錯を任されたのび太は太刀を振るわず、
ジャイアンの苦しむ様を恍惚の表情で楽しんだ。
ジャイアンは苦痛のあまり爆発した!
のび太はそのまま、ジャイアンの腸を顔に貼り付け、
片手に太刀を持ち、白昼堂々と源家に乗り込んだ。
148 :
マロン名無しさん:03/08/22 22:17 ID:MQQjXlXH
のび太「しずか!結婚しよう」
そう言うとのび太は花束代わりにジャイアンの腸をしずかに差し出した。
しずか「のび太さん・・・荒っぽいプロポーズ・・・」(ウットリ)
スネ夫「ちょっとまて静香!お前は俺と結婚するんじゃなかったのか!?」
修羅場の予感・・・・・
のび太「ひさしぶりじゃん!スネ夫。正直こんな女どうでもいい。
こんな奴ほっといて俺とやらないか?」
スネ夫「うほっ!いいのび太!」
151 :
マロン名無しさん:03/08/22 23:03 ID:n+9W5RhY
のびたとスネオは久々に殺ることにした
ターゲットは・・・・・・
しずかだ。
しずかはバラバラにされ・・・・
154 :
マロン名無しさん:03/08/22 23:11 ID:1ua8U0h4
オス!オラ悟空!
とペイントされた鉄板の上で・・・・
156 :
マロン名無しさん:03/08/22 23:49 ID:UIdWymsK
腕と足をつけかえられた
157 :
マロン名無しさん:03/08/23 01:50 ID:L6ehINm8
二人はしずかを放置して次のターゲットを探す。
場所は変わり、ここはNYのスラム街。ここに人類史上最凶の殺人鬼がが誕生した。
殺人鬼「が」が誕生した。
が「ふう、キミタチの低能な殺しにはほとほとあきれ果てているよ。
いいかい?僕が本当の殺人術ってのを「魅せて」あげるから
ちゃんと勉強するんだよ?分かったかい?」
などと独り言を言いながら「が」は・・・
一人でいいともを観ていた
163 :
マロン名無しさん:03/08/23 09:49 ID:vos9ecKY
ドラえもんのポケットをまさぐっていた
どら「アッ、ダメェ、感じちゃう」
164 :
マロン名無しさん:03/08/23 10:07 ID:WOXvUuh1
エクスタシーの絶頂を迎えて、ドラえもんの原子炉がメルトダウンした。NY
は再びガレキの山と化した。
「のび太、麦のように大地に根をはってたくましく生きるんだ」黒こげのドラ
はそう言うと息を引きとった。
のび太「ドラえもーーーーん!!!ラララ・・・」
のび太は麦を盗むために畑に侵入した。
167 :
マロン名無しさん:03/08/23 12:25 ID:FNpWE4q5
セコム発動。ガタイのいい警備員が飛んできた。
168 :
マロン名無しさん:03/08/23 13:06 ID:kWg6Ab/4
警備員「一緒にエロビデオ観ないか?そして進行に合わせて
お前の口を貸してくれ。」
そういうと警備員はのび太に6000円渡した。
のび太「俺をそこらのやつと一緒にするなよ!?
俺とやろうと思ったら8万はかかるぜ」
170 :
マロン名無しさん:03/08/23 15:05 ID:P9wTWDNh
仕方なく残り7万2千円分を体で払う警備員
だがまだ二千円足りない・・・・・
172 :
マロン名無しさん:03/08/23 15:17 ID:P9wTWDNh
逝ってきます
失意の警備員はそう叫んで・・・・
174 :
マロン名無しさん:03/08/23 15:28 ID:SGg7JMYY
銀行に突入。
そして律儀に預金を2000円下ろした。
176 :
マロン名無しさん:03/08/23 16:37 ID:jdwI06zQ
しかしその銀行でジャイアンが強盗を働いていた
警備員は人質にとられた
ジャイアンの要求は兄妹婚の合法化。
178 :
マロン名無しさん:03/08/23 17:44 ID:9lt7AIE4
裁判長「合法化は出来ないがお前があのブッサイクな妹
と結婚したいなら誰も止めません」
しかし当のジャイ子はスネ夫にお熱。
ジャイアンは要求を「兄妹婚の義務化」に改めた
ジャイ子「まぁお茶でも飲んで落ち着いて。」
と兄に毒入りのお茶を差し出す。
ジャイアンはなんのためらいもなく毒入りの茶を飲み干した!!
歯をくらげにかえてすいとらせたのだ!
しかし今度はそのクラゲに刺されてしまった!
ジャイアンはブラックジャックの所へ担ぎ込まれた
対応したのはピノコだった。
ピノコ「わらしが殺ってあげゆ。」
BJ「まぁ、待てピノコ。うーん。この毒は私じゃないともう手遅れだな。
1千万円でどうだ?」
ジャイアン「ひでぇ。おれんちにそんな金ないの知ってる癖して・・・。
変わりに物体をでかくしたり、小さくしたりできる例の物はどうだい?」
BJ「現物を見せてみろ」
ジャイアン「わかった、まずは大きくするから」
ジャイアンはズボンとパンツを脱いだ
188 :
マロン名無しさん:03/08/23 20:49 ID:sSzLODOL
ジャイアンがいわんとすることを瞬時に悟ったBJは
問答無用でジャイアンを叩き出した
仕方なくジャイアンは下半身裸のまま夜の町へと繰り出した
189 :
マロン名無しさん:03/08/23 21:00 ID:+fwdkBbY
外を出歩くたび、女の黄色い悲鳴が鳴り響く…その時、男の声が…「おぃ!お前なんて格好を!ちょっとこっちに来なさい!」
目の前に現れたのが、特殊刑事の北野だった。
北野は問答無用で署に連れていった…
しかしそこは署ではなくホテルだった。
ジャイアンが絶体絶命のピンチを迎えていたその時、スネ夫は…
新しい髪形を開発中であった。
3年後、そして遂に完成した。
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
スネヲ「こ、このヘアースタイルは・・・」
スネ夫「サザエさんみてぇーだとぉーーー!!!?」
のび太「そんなスネ夫、修正してやる!」
スネ夫「やってみろよ?このスレになってから先生と静香の2人しか殺ってなくてたまってんだ。
あんまなめたクチ聞いてっと…」
そう言ってスネ夫が取り出したものは…
修正液。
のび太「ククク・・・遅れてんな」
そう言ってのび太が取り出したのは修正テープ。
スネ夫の先制攻撃!
のび太の眼球に修正液が直撃。
二人の修正テープと修正液からイカの香りが漂う。
スネ夫はのび太を瞬殺した
のび太「ちょっと待てよ。瞬殺瞬殺っていい加減飽きたんだよ。
面倒になったらすぐに「瞬殺」しやがって。
もうちょっと別のパターンも考えろよ、ドチビ。」
スネ夫「くっ分かったよ!」
スネ夫はのび太を瞬時に殺害した。
_,v-‐''''″.,,、、v--(フ'''ー、,,
_.v‐゙″ .,ノ .*┐ ^‐v_
/′ ,ノ''^¨゙〜丿 ミ--、,,,_\
.,l゙ l′ . .,|ミ、 .,! .¨''へ __.
,ノ .( ミ ../ _ノ=v,,.,,,,...,v‐^_,u-''^¨¨`ミ¨¨′
,ノ′ ,r'\_,,,、r'′| .〕 .'′ _ .{
/ ./ _ ゙--┬′ .ー''^′ .^'''(i、 < お前のオツムはその程度かスネ夫
゙l、 :|__,/¨¨¨¨゙, ^!、 .,! ^'''''^''‐、_
.v-个''''^゙厂 .,,/ .,r' ¨''ー-v._ ¨''';vy-ー7' `
.} } _,.r'''゙′ .i^ .(,./′ .゙'ー'|冖^^'''.┐
), 〔 ,/′ .'i, ._,v‐'′ .,i′
∨'''|( .\_ .゙} _,,v-‐'゙.′ .,「
./'゙\ \ ¨''ー--'リ″ __..」′
\、ミy,,__ ./′ ____,,、,,、-ー''''¨`_.,ノ
.゙'vu ` . ̄¨¨¨¨¨¨ ̄ ̄` _,,.、v-‐‐'″
. ̄¨^^''''''¬¬'''''^^″
スネ夫「コイツ・・・重度のヤク厨だ。俺よりも数段酷い・・・」
ドラえもんはコカインから抜け出せなくなっていたのだ。
トンガリ「へへへー。悪いけど全員殺すよ〜。みよちゃーん。まっててね〜。」
205 :
マロン名無しさん:03/08/24 05:27 ID:nFbiznSm
そうのたまりながらトンガリは空中を飛び回る蚊を一匹ずつ殺していった
206 :
マロン名無しさん:03/08/24 07:52 ID:PI3eSfDC
トンガリの前に蚊の女王現れる。
蚊の女王「私は王を産む!」
トンガリ「よし、オレが協力してやる」
トンガリは恥ずかしがる蚊のマンコを舐め始める。
女王はトンガリの血を吸い尽くしてミイラにすると、そこに無数のタマゴを生
みつけた。その情景を見てスネ夫は嘔吐した。「ゲロゲロー、グロすぎ!!」
210 :
マロン名無しさん:03/08/24 09:43 ID:h+7zrcec
そして卵からはのび玉子が生まれる。
そしてのび玉子からはのび太が生まれる。
212 :
マロン名無しさん:03/08/24 10:03 ID:TVgZiMxY
蚊の女王から生まれ出たのび玉子とのびたはスネオと共に
自分探しの旅に出たのだった
〜第一部 スネ夫結婚〜 完
その頃ジャイアンはパンツ一枚で、居間に寝そべってウチワをあおいでいた。
そこへのびた玉子の兵隊が登場。
ジャイアン「ジャイコは俺が守る!」
215 :
マロン名無しさん:03/08/24 12:08 ID:Go3t/5zC
ここでテロップが入る。
〜第一部 スネ夫の不思議なダンジョン〜
216 :
マロン名無しさん:03/08/24 12:40 ID:tMQFdgq5
第二部スネオとジャイコの冷静と情熱のあいだ
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < なんかくだらない展開になってきたなぁ・・・
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と呟きながらことの成り行きを見守るスネ夫。
ジャイアンは敵の数の多さに押されていた
ジャイアン「むむ、しかし これは最高のシチューの材料になるぞ!」
ジャイアンは敵の手足を刻んで鍋に放り込む。
のび太「ジャイアン・・・君にはシチューネタ以外に持ちギャグはないのか?」
221 :
マロン名無しさん:03/08/24 15:53 ID:cvsnrlbW
ジャイ子「いい加減にしてお兄ちゃん!毎日毎日シチューばっかりで・・・
私もうシチューは食べ飽きたわ!!」
ジャイ子「すっかり体がシチュー色よ!」
しかし、ジャイ子の体はシチューというよりカレーの色をしていた
ドラえもん「だいたい漫画でもアニメでもそんなしょっちゅうシチュー作ってるわけじゃないのに、何でこの話の中だけ異常にシチューにこだわるんだ?」
ジャイアン「なぜ?なぜって…」
スネ夫「そういえば、原作では『ジャイアンシチュー』は
ジャイアンの肉を使ったシチュだったよな…」
ゴクリ。
反省したジャイアンはシチューを取りやめカレーをつくり出した。
「さあ、食べてくれ」
スネ夫「ダメなやつは何やってもダメ。・・・ん?こ、この味は」
スネ夫「うんまああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜い!味に目覚めたぁぁ〜〜〜〜!!!!!!
オエップ!げりげろげりげろ!ヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・さいっこうにハイってやつだぁ〜〜!」
スネ夫の下半身がいきり立った
229 :
マロン名無しさん:03/08/24 18:12 ID:vlZ2Es4g
そして(下半身が)しゃべりはじめた
スジュニア「オレさまはスネ夫のJr、スジュニア様だ!!」
「一体これからどうなってしまうのか?次回へ続く!」
エンディング曲はもちろんジャイアン
のび太「それは本当か、ジャイ電」
ジャイアン「オレあまり歌うまくないけど、がんばります。みんな聞いてくだ
さい。最初の曲は『だから今日はシチュー記念日』です」
最初のワンフレーズを歌った途端、画面はCMに。
スタッフ「えー、今週の収録は以上で終了です。続きは明後日撮りますんで。スネ夫さん、下半身の準備ヨロシク」
スジュニア「オラ、こんなにどきどきすんの初めてだ!かーめーはーめー・・・」
237 :
マロン名無しさん:03/08/24 19:57 ID:zSFLzVif
しかしスネオは下半身と喧嘩をしていた
なぜかというと・・・・
どうしても我慢できずに女子トイレに入って用を足した彼のズボンの
チャックがうまくしまらないからだった。
そのとき、外からノックする音が・・・。どうやらトイレの順番を待って
いた人が待ちきれなくなったらしい。
彼はしばし悩み、そして・・・
自らを流し下水道に脱出!
人体の常識をまるっきり無視したスネ夫の奇策には
外からトイレをノックしていたしずかもただただ驚くしかなかった。
241 :
マロン名無しさん:03/08/24 23:09 ID:ugbgAh65
そして下水道に潜入したスネオを待ち受けていたもの
それは・・・・・・
下水道名物「白いワニの群れ」!
スネ夫はうんこした。
そして白いワニの群れと対峙した。
スネ夫「流石にこいつらは瞬殺ってわけにはいきそうもねえな・・・・
イクラ「ちゃ〜い!」
白いワニの長「イクラ」が現われた!
イクラ「ばぶぅ〜!」
スネ夫「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」
だがシャブで興奮状態のスネ夫は忘れていた・・・・・
自分の戦闘力が4.8であることに・・・・
・・・
「甘く見ていた。あれはなんだったんだ・・・」
一瞬にして、それは決した。スネオは反応していなかった。
気付いたときには、目の前が真っ暗になっていた。
再び目を開けると、そこには真っ青な青空がのぞいていた。
ゆっくりと雲が流れている。景色が潤んだ。目から涙があふれてきた。
イクラ「ば〜ぶぅ!」
スネオ「戦闘力・・・5・10・200・1000・・・どんどん上がってやがる」
そのころ空き地の隣接地に住むカミナリさんは小池さんのために
カップラーメンを盗んだ罪で銭形のとっつぁんに追いかけられていた
カミナリさん「仕方がない。実力行使じゃ。」
カミナリさんは持っていた孫の手にギガデインのパワーを上乗せした。
スネ夫「登場人物多すぎ」
255 :
マロン名無しさん:03/08/25 12:02 ID:Jygn4Sge
その時、巨大化したイクラが地中から大地を割って現れた。カミナリさん小池
さん銭形のとっつあんは土砂の埋もれ行方不明になった。
スネ夫「ふーやっと地上に出られたか。しかしあいつを何とかしなきゃ」
タラ「イクラちゃ〜ん。遊びましょ〜!!!」
登場人物を減らすためタラとイクラはフージョンした。
超戦士タクラの誕生である!!
スネ夫「 クッこうなったら俺もフュージョンするしかねぇ!
ただ…誰とするかが問題だな…」
スネ夫は考えた。
やはりフュージョンするならしずかちゃんか。
ジャイ子となんて冗談じゃない。
だが、これってしずかが良いというより消去法だよな。
というかキテレツ大百科には
それぞれ一人ずつ女の子があてがわれていたのに
なんでオレ達にはしずかしかいないんだ。くそう。
くそう。くそう。くそう。くそう。くそう。くそう。くそう。
スネ夫「よし!ここはエスパー魔美とフュージョンだ!!!」
261 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:11 ID:GE0DJJl2
スネオ「・・・・・といきたい所だがとんがりが向こうにいやがるので
それで済ませよっと」
極悪殺人鬼スネガリが誕生した
スネガリ(トンガリ)「いや、スネガリだとスネ夫の方が先にきて気に入らないから
トンネ夫にしよう」
スネガリ(スネ夫)「バカ、それじゃ誰だかわかんねぇよ。スネ夫リでもいいくらいだ。」
スネガリ(トンガリ)「いや、トンガ夫」
そして、結局・・・
263 :
マロン名無しさん:03/08/25 16:11 ID:+AyptEGy
スネカジリになった!
264 :
マロン名無しさん:03/08/25 16:42 ID:/GAWdRxD
タクラ「hjshvh/lh/hlhbbh_}qwp^0-8r978galj:」
先生「すねかじり君、この文章を和訳しなさい」
265 :
マロン名無しさん:03/08/25 17:51 ID:W0SQoYqe
スネカジリ「ハハッ!先公までスネカジリと言いやがる・・・。
・・・・・って貴様誰だ!?」
先生「キュホホホホ・・・」
『ズバリ!丸尾スエオでしょーっ!』
少しうつむいて…『クククッ…この丸尾スエオ一生の不覚…こんなとこで君を倒さないと行けないなんて…』
顔をあげて…
『スネカジリさん!覚悟ぉーーーっ!』
妙な雄叫びあげて丸尾がいきなり突進してきた!
『キェエエエエエーーッ』
「結局オレは誰なんだぁぁぁぁー---ッッ!!!」
スネ夫っぽい人は半狂乱になり周囲20m内にいた生物を皆殺しにした。
スネ夫「ハッ!?久々の夢オチか・・・。あと一週間の我慢だよな。学校行こ。」
269 :
マロン名無しさん:03/08/25 18:39 ID:wX10gMRc
スネ夫は朝食の水ゴキブリのから揚げとカエルの刺身をたいらげ、
学校へと向かった。
ここからスネ夫の学園ラブコメになります
つまり・・・
ラクラク
ブっ殺す
コいつら全員
メッタメタのギッタギタ
・・・と言うわけですな。
そういえば夏休みなのに何故オレは学校にゆくのだろうか。
スネ夫はそんな事を考えながらもとにかく学校に向かう。
しかも、何に遅れるかは知らないが遅刻しそうだ。
急がねば。
スネ夫の高校は一応進学校なので夏休みでも補習授業があるのだ、多分
スネ夫は言った
「要するに午前中は補習授業、午後からは部活があるのさ」
ここでスネ夫が部活をやっていたことが判明する。
しかし、部活にはほとんど出ていなかった。
「段々学園物っぽくなって来たぜ…」
通学路の途中でセーラー服ののび太が待っていた。
どうしてそんな格好かと言うと、のび太の彼女のしずかがそういうプレイにはまっているのだ。
のび太「恥ずかしいからあんまり見ないで・・」
スネ夫はのび太を無視して通り過ぎていった。それが友人としてのせめてもの優しさだった
スネ夫(クソッ、勃っちまったなんて…。もちつけ俺・・・)
のび太「・・・我慢しないでいいんだよ?」
のび太は200mほど後方で地べたのアリにそう話しかけていたが、
スネ夫の知ったこっちゃない。
ちなみにスネ夫の所属している部活は「殺ってしまった部」だ。
その「やってしまった部」のモットーは
「俺たちは、そこらの仲良しサークルやドチンピラみたいに『ブッ殺すブッ殺す』言わないんだぜ
なぜならブッ殺すと思ったときはもうすでに殺しちまってるんだからなァ」
だから、部活には顔を出さなくとも良い訳だ。
スネ夫は、既にモットーに則った行動をしているから。
スネ夫、教室に到着。
286 :
マロン名無しさん:03/08/25 21:07 ID:egQus0rU
ちなみに「殺っちまった部」の部長は・・・・・
ジャイアンだった。ジャイアンにとってこの部は『犯っちまった部』だった。
部の方針をめぐって二人は目下対立していた。つまりレイプと殺人、どちらが
快感かという問題である。
288 :
マロン名無しさん:03/08/25 21:35 ID:PUgXuOj8
コロ助だった。そして二つの部を消滅させるため、ある女が立ち上がった。それは・・・パー子だった。林家ではない。
そして十年の月日が経った
そして再び十年の月日が経った
更に神話の時代から十一世紀後・・・・・
やっとノリ助が勃起を覚えた
うおおおおおお・・・・!!!!
スネ夫「ハァッハァッハァッ…」
ジャイ子「どうしたの?急に大声あげて…。さっきも何だかうなされてたし…」
スネ夫「・・・・・」
スネ夫「(何なんだ?最近ずっと悪い夢ばかりを観る。何かの前触れ?…ふっ、まさかな)」
スネ夫「いや、何でもない。それよりもう一回…」
ジャイ子「もぉっ、スネ夫さんったらぁ」
ジャイ子「殺す!!!!」
ジャイ子は隠し持っていたナイフでスネ夫を刺した
そして、またスネ夫は生き返って冷蔵庫に入る。
298 :
マロン名無しさん:03/08/26 07:45 ID:52PDQy2a
しかし冷蔵庫には先客がいた、誰かというと・・・・・・・
299 :
マロン名無しさん:03/08/26 08:03 ID:+UpMliqz
ゴマちゃん…
「キュキュ、キューッ!!」
怒ってるらしい…
ゴマちゃんを見てスネ夫は……
300 :
マロン名無しさん:03/08/26 09:34 ID:PLl3h/zw
300getと叫びながら・・・・・・・
301 :
マロン名無しさん:03/08/26 11:09 ID:GON9cf/3
サクッと
302 :
マロン名無しさん:03/08/26 11:27 ID:MRfzEG7I
香ばしい天ぷらを食べて
シンクロスイミングして
ゲイバーで一杯引っ掛けて
305 :
マロン名無しさん:03/08/26 14:08 ID:SQAmiRcp
ついでに宿題を終わらせて
シャブを注入して
307 :
マロン名無しさん:03/08/26 17:03 ID:t9HyRU/m
「そうだった、学校に行かなきゃ。」と気がついて
ここからスネ夫の学園ラブコメになります
つまり・・・
ランランラン♪
ブサイクジャイ子とも
コレでお別れ
メメタァ!
・・・と言うわけですな。
310 :
マロン名無しさん:03/08/26 17:50 ID:I2hPk7nL
メメタァ!!って何?
と、スネ夫は思い辞書を引いてみることにした。
だが手元に辞書は無い。図書室に向かわねば!
しかし、スネ夫躊躇した。何故ならばたどり着くまでに
五人の司書を倒さねばならなかったからだ!
第一の司書!その名は・・・・
ジャイアンの母ちゃんであった!
母ちゃんは短大卒業後司書の資格をとっていたのだった。
315 :
マロン名無しさん:03/08/26 21:05 ID:IFpNhLRz
ジャイアンの母ちゃんと戦うのも面倒なので図書室入りを諦め
出来杉に辞書を借りに行くことにした
が、考えが甘かった
学校の下駄箱でジャイアンの母ちゃんが仁王立ちしていたのだ。
318 :
マロン名無しさん:03/08/26 21:24 ID:t4H96zG5
ジャイ母「シュッシュッ!」
スネ夫「・・・」
勝てない――スネ夫は死を覚悟した。
が、ジャイアンの母ちゃんは店が忙しい時間帯である事を思い出し、
そのまま戦線を離脱した。
ムスカ「見ろ!!スネオがゴミのようだ」
322 :
マロン名無しさん:03/08/26 21:49 ID:XrpwkzNO
メメタァ!!の意味を解明するため急ぎ帰路に着くスネオ
そこに第二の司書・・・
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
が立ちふさがる
323 :
マロン名無しさん:03/08/26 22:05 ID:iIEID0jC
スネオは山崎パンを目で殺した。そして、第三の司書が着物に般若の面を被って歌舞っていた。「一つ!一つの文字を守るため!」
324 :
マロン名無しさん:03/08/26 23:54 ID:Gf/4yEPK
そして校門を出たスネ夫を待ち構えていたのは・・・・
みかん星人だった!
の姿をした山崎三人集だった
山崎渉ワッショイ!!
\\ 山崎渉ワッショイ!! //
+ + \\ 山崎渉ワッショイ!!/+
+
. + ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ +
( ^^ ∩ ( ^^ ∩) ( ^^ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
山崎三人集はラッキー星から力を得た
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ^^ )< ぬるぽぬるぽ!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ^^ )< ぬるぽぬるぽぬるぽ!
ぬるぽ〜〜〜! >( ^^ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
328 :
マロン名無しさん:03/08/27 00:29 ID:LmlpKcIW
スネオ「フェニルメチルアミノプロパン塩酸塩でも喰らえ!」
スネ夫「とりあえずメル欄[sage](全角)の香具師はつまらん」
彼は夢の中でそうつぶやいた。
山崎三人集おい、寝るなよ
ぬるぽ (⌒V⌒)
│ ^ ^ │
⊂| |
(_)(_)
スネ夫「こいつらッッ三人がかりで・・・・ 山崎かッッ」
でた〜〜〜!! スネ夫のデンプシーロール!!
山崎三人集をメッタ打ちだ〜〜〜!!
スネ夫「やれやれだぜ・・・
勝利を確信し、その場を後にするスネ夫。そのときスネ夫の脇腹にナイフが突き刺さった
スネ夫「あ?・・・なんだ?これは…」
山崎B「…ぬるぽ…」
スネ夫「ちっ!
スネ夫はナイフを抜いて・・・・・
それを投げ返し、山崎Bにとどめをさした」
と呟いていたが実際にはもう立っていられないほどの致命傷だった
だがスネ夫に第四の司書が迫る!
それは・・・
なんか最近一人でスレ進めているあいつだ!
オリジナル山崎 渉
341 :
マロン名無しさん:03/08/27 11:36 ID:KjDuT35D
山崎 渉「これからも僕を応援してくださいね」
スネオは可及的速やかに山崎を殺害した
そして裏山に遺体を埋めに行った
しかし裏山はどこも死体が埋められていていっぱいだった。
スネ夫「しまった、もう埋めるとこねーじゃん。しょうがないのび太ん家の庭
にでも埋めるか・・」
掘り返した死体達に異変が・・・。X-FILEのテーマが流れ始める。
344 :
マロン名無しさん:03/08/27 13:23 ID:Mnmn/zWR
スネオ「あ、B'zだ。」
そこへ第5の凶悪にして最強の司書が現れた!
346 :
マロン名無しさん:03/08/27 16:26 ID:pUKXGLON
(ノヽ )
にっこり
ヽ二/
347 :
マロン名無しさん:03/08/27 16:43 ID:WPAoL+w+
スネオ「出来杉!・・・なぜお前が」
出来杉「だって時給1300円なんだぜ?」
スネ夫「ばかめ、よく見てみろ!130.0円ではないかアホが!」
350 :
マロン名無しさん:03/08/27 19:38 ID:uWNAlBsm
出来杉「えっ、嘘!マジ?」
スネ夫「マジマジ」
出来杉は泣いた・・・。
351 :
マロン名無しさん:03/08/27 19:39 ID:F9GEkdjv
スネ夫「まあまあ出来杉、>351でも見て落ちつけよ」
出来杉「う、うん・・・グスッ」
353 :
マロン名無しさん:03/08/27 19:46 ID:zIC/Mk8S
見事5人の司書に打ち勝ったスネオ
そしてこの戦いの一部始終を影で見守っていた者がいた
それは館長である・・・・・
館長は滅多に登場しないので忘れられがちなあのキャラ、ジャイアンのパパだった。
356 :
マロン名無しさん:03/08/27 20:04 ID:zIC/Mk8S
館長はスネオを見て興奮していた、なぜかというと・・・
zIC/Mk8Sがsageていないためである。
スネオ「ウホッ、あのケツうまそう、勃っちゃうよ」
スネ夫「…ってあれ?何か忘れてるような…」
スネ夫は激しい戦いの中で当初の目的を忘れてしまっていた…
360 :
マロン名無しさん:03/08/27 23:34 ID:7DFhU1d9
メメタァ!!
スネ夫の脳裏に何かがキュピーンと閃いた!
・・・ような気がしただけだった。
第1部 完
「そうだ!図書室に入るんだった」
思い出したスネ夫はさっそく図書室に入ると何かを探し出した。
エロ本を見つけた。
365 :
マロン名無しさん:03/08/28 02:15 ID:9z0nSn+q
〜第三部 スネ夫怒りの鉄拳〜
鉄拳のギャグのあまりのつまらなさに
スネ男は怒リ狂った。
〜第三部完〜
第4部 スネ夫の恐竜
368 :
マロン名無しさん:03/08/28 07:23 ID:aJM+vuaT
スネオは恐竜の卵を拾い・・・・・・
卵かけ御飯にして食ったら、腹の中で生まれた。
370 :
マロン名無しさん:03/08/28 08:52 ID:T+QjqNoh
だが、すぐに消化した。
371 :
マロン名無しさん:03/08/28 10:11 ID:ZZWKeAbB
一方ジャイアンはシチューに変わる新メニューを編み出した
それは・・
終了
ジャ「さよなら、さよなら、さよなら」
…うぉーっ!これが殺人実行?ジャイアンを頃します!っていうw
ゎロタ!
第四部 スネオ宇宙へ行く
スネ夫「ボクのパパが宇宙航行局のお偉いさんと友達で(r
3人乗りのミサイルだからのび太はダメ。」
数日後…スネ夫の乗ったミサイルは打ち上げに失敗し爆発した
377 :
マロン名無しさん:03/08/28 13:18 ID:KDd06No5
のび太「ミサイルって爆弾だよな?」
ドラ「ああ。これもさ・・・」
青い狸はツッポケからヤバげな爆弾を取り出した。
のび太「また地球破壊爆弾かい?飽きないね、キミも」
ボンバーマン「やらないか?」
ジャイコ「つまりスネ夫さんはいままで犯した殺人の罪を償わされたってことね。」
のび太「メスブタ静とジャイアンは巻き添えを喰ったってことか・・・。」
ドラ「人の業は無くならない。ならばこの手で終わらせよう。」
・・・・・・・チュドオオオオオオオォォォォォォォォォォン
ボンバーマンは相手にされなかったので
ひとりでセンズリをはじめた。
382 :
マロン名無しさん:03/08/28 16:05 ID:XgpbGtxJ
そしてスネオは目覚めた・・・・・
スネオ「最近こんな夢ばっかみるなあ」
しずか「しかもこのクールに入ってからロクに人殺してないし」
384 :
マロン名無しさん:03/08/28 16:45 ID:UVrpDLUu
スネ夫「やべっ!ジャイアンに裏ビデオ貸したままだった!」
385 :
マロン名無しさん:03/08/28 18:57 ID:uh+KGWmC
スネ夫「・・・よし、サクッと奪い返してこよう。奴の居ないときに・・・」
その時、宇宙のなんかの戦艦――
「スネ夫…あの時の恨み、晴らしてくれようぞ!! 」
387 :
マロン名無しさん:03/08/28 19:52 ID:hKIJG6FB
スネ夫「笑うセールスマンってすっげぇムカツクんだよな。」
どんな話でも最後にはおいしいとこどりする喪黒のウジ虫野郎が
スネ夫は気に入らなかった。夏休み中に絶対に殺す!!
スネ夫は裏本を盗むために
ジャイアン家に潜入したが喪黒への怒りがこみ上げ
大声で「殺す!!」とかわめいてしまった。
ゴルフ界の帝王「だれだー!?、コラァ、なんしちょんじゃ!?」
怒鳴られた。
帝王「スーパー・ゴルフ・ショット!!!! 」
S G S
???「Yの名を知らないで帝王名乗ってんのはお前か」
??X「まったくだ???くん。わが組織に入ってもらわねばならんな」
スネ夫は事態を収拾すべく何もかも瞬殺しようとした。
しかし、あまりにも長い間、殺人をしていなかったので
殺すコツを忘れてしまっていた。
393 :
マロン名無しさん:03/08/29 08:34 ID:/rfEwvQF
スネ夫「まずい。宅間さんのことで世間が祭だというのに!俺は…俺は…!」
悩みは深い。
スネ夫「かと言って宅間様と同じことをしていたのでは駄目だ!
彼を越えるには・・・アレしかない!」
スネ夫は幼稚園に向かった。
スネ夫は自らの性器に毒針をくくりつけた。
スネ夫「この状態で園児を男女問わず犯しまくれば。」
スネ夫「・・・・至上の快楽を得られるはず。」
目的が摩り替わっていた。
397 :
マロン名無しさん:03/08/29 16:00 ID:NxQ8R9Gx
スネオは薬を売ってヴォルテージを高めつつ
幼稚園に潜入、ひまわり組から襲うことにした
スネ夫「この目にその目にこの手やその手に〜♪
そうだ〜すべてがある〜♪」
「そろそろ炊けたかな?」
スネ夫はご飯を炊いていた事を思い出し、家に向かった
あそこをズームで…
走っている最中、自分の○んぽは、ブラブラ。毒針がついてるのを忘れ、無我夢中で家に向かって走った…
ブラブラブラ…毒針が股にすりすりすり…
ブラブラブラ…すりすりすり…
ブラブラブラ…すりすりすり…
とその瞬間グサッ!○○玉に刺さってしまった!
スネ夫の顔ズームアーップ!
「いてぇーーーっ」
スネ夫はすぐさま…
毒を吸い出そうとした。しかしスネ夫は体が固く口が傷口に届かない!
そこでスネ夫は誰か毒を吸い出してくれる人を探すことにした
スネ夫「誰か僕の○○玉の毒を吸ってくれ!
そこに終了という声が聞こえてきた
ーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーー
終了と言ったのは・・・
宅間だった。
宅間「もうお前は終わりだ、スネ夫。一緒に逝こうぜ」
宅間「俺も終わりだがな…」
???「俺だってもうすぐ終わりさ!
宅間「麻原・・・・・・・・・・
スネ夫「おい!林ますみはどこへいった?」
409 :
マロン名無しさん:03/08/29 19:09 ID:FoyZ6dvg
???「幼稚園児〜〜〜。裸の〜〜〜〜。ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ。」
スネ夫「ゆ、ユーイチ・・・」
スネ夫は犯罪者どもを瞬殺した。
スネ夫「ハッ。出来た!出来たぞ!!」
スネ夫は殺し方を思い出した。それと同時に〇〇玉の毒も消え去った。
そう、殺人こそがスネ夫にとって最も有効な治療法なのだった
綺麗に締まったな…スネ夫は感動で漏らした。
真黄色になったスネ夫のブリーフを見て静ちゃんが一言。
静「○○玉って何?」
415 :
マロン名無しさん:03/08/29 21:06 ID:8z1pitwN
のびた「さい玉」
416 :
ありばん死 ◆GzrfxfEudo :03/08/29 21:15 ID:6xSpEHh6
_∧ ∧
( 病気 )
8 レノヽヾ8
ξξξ゚ ヮ゚ノξ あははははは!
⊂)†iつ
⊂<___|
し
スネ夫「いや元気玉だ!」
スネ夫「俺にほんの少しだけ元気を分けてくれ…」
しかしスネオは皆からギリギリの元気をもらった。
危篤状態の患者は御臨終、じいさんばあさんもぽっくり逝ってしまった。
ス ネ オ 大 量 虐 殺 完 了 ! !
420 :
マロン名無しさん:03/08/29 22:15 ID:zpTWOIDx
「この元気の元があれば至高のシチューが出来る。」ジャイアンは元気玉を横取りした。しかし、ジャイアンは邪な心を持つために
死んだ
ように
みえた。元気を取り込んだジャイアンの体に変化が現れる!!
なんと背中に・・・
懐中電灯が生えたのだった。
426 :
マロン名無しさん:03/08/29 23:26 ID:ZeZqfDdF
懐中電灯は照らし出す…
すね夫の骨格を・・・・
でもよく見ると骨はなかった。
ドラ「ププッ、骨無スネ夫でやんの」
スネ夫「糞狸め!僕を哂ったことを公開させてやる!」
ドラえもん「やってみろよ(ビキビキ)」
スネ夫「ムッ!?このプレッシャー・・・貴様まさか!?」
ドラえもんの皮がメキメキと剥け、中からアイツが出てきた。
喪黒福造だった。
喪黒「今日のお客様は欠陥品の猫型ロボット、ドラえもんさんです」
「喪黒ォ…俺はお前を殺す為にここに来たんだ!!」
スネ夫は再び性器に毒針をくくりつけた。
「ど―――――――ん!!!!」
スネ夫は、ある場所に落とされた。そこは…
どっぽんべんじょのなかでした
「おいしいなあおいしいなあ。糞おいしいなあ」
そう言っていたのは…
ミスター・・・・
長島
のいとこの・・・
友人の母の三軒隣の男のチンタマをしゃぶっていた…
ケンイチ氏だった。
「なあ、空しくないか、スネ夫。人を殺し続ける日々…糞でもつまんでいたほうが、なんぼマシなことか」
445 :
マロン名無しさん:03/08/30 18:25 ID:6Cn+YLv0
スネ夫「うんこなど喰えるものかよ。いや、だが、しずかのうんこなら食してもよいぞ。」
446 :
マロン名無しさん:03/08/30 18:29 ID:MOlvzb7L
ジャイアン「そしてシチューにいれるんだよ」
そう言うと、スネ夫はケンイチ氏を連れて下水道を出た。
下水道を抜けるとそこは雪国だった。
ジャイアン「寒いだろう?オレのシチュー食ってあったまろうぜ。」
スネ夫は無言で鍋を奪い取りシチューをジャイアンにぶっかけた。
スネ夫「どうだ、あったまったか?」
ケンイチ氏はひたすらにジャイアンを刺し続けた。
スネ「お前、『人殺しは空しい』って」言ってたじゃねえか…」
ケンイチ「こふー、こふー、こふー、」
ケンイチ氏は手を止めた。止めた手はガクガクと震えている。
ほんの数秒間の間だったがスネオには何分、何十分と感じられた。
ケンイチ「気づいたんだ・・・」
ケンイチ氏は震える声で言う。
スネオ「なにをだ?」
ケンイチはスネオの顔をまじまじと見つめにたりと笑みを浮かべこう言った。
「お、お前を殺せばこの空しさはなくなるのかもしれない・・・」
スネ夫「・・・久々に本格的に暴れられそうだ」
そこへ「かおる〜!」
ちょっとここらで話を整理しようぜ。
そう思い、スネオは今までの事を思い返してみた。
おもえば、全てが始まったのはドラえもんが僕らが住んでる練馬区にきたときだった
スネ夫「あのとき殺しておけば……俺は…甘かった」
↓ここからスネオの回想が始まる・・・。
スネオが殺人鬼になった理由がいよいよ明らかに!
こう御期待!459は我々の期待を裏切りません!!!
そう、もう30年も前のことだ。初期のドラえもんの隣には、ガチャコ、という鳥型ロボットがいた。
ガチャコはドラにあることを教えたんだ。
はしゃぎすぎたら消される、ってことだ。消すのはもちろん、
タイムパトロール。ドラは捕らえられるが、あるものを練馬区に残していった。
それは、とても危険で、とても甘美なモノだった。
そして、それを手にしたのが、スネ夫だったのだ。
それは「さぶ」という一冊の雑誌が始まりだった。
そしてタイムパトロールはドラ、のび太、その他すべてのキャラの記憶と、ガチャコの存在そのものを無かった事にした。
すべてが始まる前に戻った世界で、ふたたびのび太とドラは出会った。
「僕はドラえもん。よろしく、のび太君。」
しかし、のび太は冷静にその蒼い物体を外に追い出した。
のび太「おかしい・・・初めて会ったはずなのに、あの青ダルマと、どっかで・・・くそう!記憶が・・・」
のび太が「その前」のことを思い出す事は、二度と無かった。ガチャコを思い出すことも・・・。
「くそう、くそう。のび太のやつめ…!! いや、人間の奴らめ……!!!! 」
ドラの中に、人間に対する憎悪の炎が燃え盛る――
「復讐、復讐を………ん? あれは…」
ドラの目が捉えたのは、幼き頃のスネオだった。
468 :
マロン名無しさん:03/08/30 22:10 ID:9TJmhOGG
スネオ「くそう、くそう。ジャイアンのやつめ…!! いや、人間の奴らめ……!!!! 」
スネオの中に、人間に対する殺意の炎が燃え盛る
ドラ「同志よ・・・」
そう、スネ夫は思い出してしまった。
「タイムパトロールの連中め、よくも・・・よくもガチャコを・・・」
そう、彼が人生最初に犯した殺人の標的はタイムパトロールだった。その動機は・・・復讐。
470 :
マロン名無しさん:03/08/30 22:17 ID:Bb61F0Cw
そして愛情
471 :
マロン名無しさん:03/08/30 22:22 ID:7tzzw+AP
ドラ「・・・その殺し、俺が手をかそう」 スネ夫「なに・・・」ドラ「しかし、そうすればお前はもう後戻りはできない。復讐なんてくだらん理由で人を殺すことも、おそらく二度とない・・・」
改行をしましょう。
愛の芽生えた二人は復習なんて馬鹿らしいことは
やめて二人仲良くいつまでも幸せに殺戮を繰り返しましたとさ、めでたし×2
終了
スネ夫「お前とは・・・前にも似た話をした気がする・・」 ドラ「・・・・・」 スネ夫「もしかして、俺は記憶を消される前にも殺人を・・・」 ドラ「よせ。全てはなかったことなんだ。あの番組は、なかったんだ」
ドラ「それでも、やるか? 」
スネ夫「俺の決断に間違いはない…やるぜ」
ドラ「さすが、俺と同じ思考回路を持つ男だぜ……」
その瞬間ドラえもんは爆発し、粉々に砕け散った。
スネ夫「…アンタの復讐も、俺が背負ってやるぜ、ドラ」
スネ夫はドラにもらった道具でタイムパトロール本部に乗り込んだ!!
478 :
マロン名無しさん:03/08/30 22:46 ID:v7XWK5+z
・・・というところで物語は終わっていた
出来杉「よし、これで読書感想文を書こう」
残念なことにここからさき、スネ夫の記憶はとぎれている。彼の最初の殺人がどんなものだったか、それを知るものは・・・
ギガゾンビ以外いなかった…
以下は、取調べ時のギガゾンビの証言である。
「初めは、ただの遊びやとおもうてたんです。そやけど、あのツンツン髪、本気で・・・
本気で、狂っとったんです。僕は、恐怖で動けませんでした。助けてくれて、おおきに、タイムパトロールの皆さん」
そしてギガゾンビは血を吐いて死んだ…
483 :
マロン名無しさん:03/08/30 23:03 ID:EiK3nsVU
スネオはギガゾンビの血をジャイアンのシチューに加えた。「まだ足りない!蛙のメメタァ焼きが必要だ。」
それもド根性ガエルの!
そう、このシチューこそがジャイアンシチュー第一号だったのだ。記憶を消される前に作っていたかは定かでないが。
486 :
マロン名無しさん:03/08/30 23:24 ID:mTCd4TK6
さらに実は公にはされてないが、古代にムー連邦で流行ったシチューが
ジャイアンシチューの原型ではないかという…。
タイムパトロールを壊滅させたスネオ。
「最初は、違和感があったが……これは気持ちいいぜ」
殺人鬼スネ夫が目覚めたのは、まさにこの時であった――
「はあー、よく寝た。しかし変な夢を見たなあ」
スネオは目覚めた。
殺人に目覚めたスネオが向かった先は・・・
ペンギン村…
スネ夫はとりあえずスッパマンを殺した。
492 :
マロン名無しさん:03/08/31 00:16 ID:E8AG+kf4
叫び声は『梅干し食べてスッパマン』だった。スネオはスッパマンの衣装を剥ぎ取り変装した。
493 :
マロン名無しさん:03/08/31 00:20 ID:5r+uPGN/
「きーーん!」不吉な声がして
スネ夫を吹っ飛ばした。
その名は・・・
量産型・・・・
スネオの頬を一筋の汗が流れる。
「まさか量産されてたとはな・・・アレを使うしかないのか・・・」
スネオは腕時計の針を12時丁度にあわせ腕時計に向かって叫んだ。
スネオ「おーい・・・・・
スネオ「デルパ!」
その瞬間海が割れ・・・
スネ夫は「デルパ」の意味を調べる為に…
「前にこんな展開あった気がするぜ…」
と叫んで海の割れ目に飛び込んだ!
実は海の割れ目ではなくプーアルの割れ目だった。しかもヤムチャとチャオーズしてる最中。
スネオ「ウゥ!ク、くさい、くさいぞ!」
ヤムチャ「出るぱ!」
プーアル「イクイク!!」
504 :
マロン名無しさん:03/08/31 03:14 ID:5r+uPGN/
それは死にゆくスッパマンの妄想だったが
「きーーん!」という不吉な声が聞こえ・・・
最終兵器ジャイ子の魔力によって現実になった。
スネ夫「もう今日で夏休みも終わりだというのに貴様らにかまってるヒマはない!!」
そういってスネ夫は・・・
509 :
マロン名無しさん:03/08/31 04:15 ID:5r+uPGN/
宿題を持って出来杉の家に押しかけたが
出来杉はコカインでラリっていた。
しかし、出来杉は自動筆記で夏休みの宿題を終わらせ
冬休みの宿題をも終わらせていた。
以上、スネ夫の回想終了
スネ夫「チィッ、結局どこからどこまでが回想だったのかわからん・・・
ただ一つハッキリしていることは、夏休みの宿題を片付けねばということだ」
スネ夫は奴の手を借りることにした。そう、奴とは・・・
Qだ。奴はいつも頭からシーツをかぶり、頭にアンテナを刺している。
俺に劣らず気狂いな奴だ。そこをスネオは気に入っていった。
515 :
マロン名無しさん:03/08/31 09:31 ID:jVDuxzxF
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〃 ! ! ヽ、,.-‐:::::::::::::::::::::::::::二フ,.-'1、ノ;;;;;;;;;. } ::::::::::::::::::::::/// ! _l l
|ト、 ! ! /`ー、_..::::::::::::::::::::::::::::'" . ‘、,.ゥ ●; ノ_:::::::::::::::::::::</ ` 、 l
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まあ、中の人などいないんだがな…
516 :
マロン名無しさん:03/08/31 10:39 ID:75PjdtGA
スネ夫「おい、Q!オレが来てやったぞ。宿題写させてくれ!」
ちなみにスネ夫がやらねばならない宿題というのは・・・
先行者の完成!
スネ「中華ビームがムズイんだよな、現代の科学だと…」
完成させるや否や、そのいびつなロボットは
不気味な駆動音を出し始めスネ夫を射程内におさめた。
スネ夫「つーかQ、コイツってどんなロボットなんだっけ?」
Q「Qって省略すんな!!オバQって言え!」
いっぽうのび太はその頃、自由研究として提出するためにスネ夫のいままでの殺人歴をまとめていた。
522 :
マロン名無しさん:03/08/31 12:31 ID:OI89vO71
のびた「あれは・・・ガンダム!?・・・」
ガンダム「大人の階段の〜ぼる〜 君はまだシンデレラっさ〜♪」
のび太(今日は機嫌がいいみたいだな、ガンダム。)
ドラ「じゃあ機嫌が悪い時は何を歌うの?」
ガンダム「ちんこも〜みも〜みも〜みもみ〜♪」
ドラ「クッ!ちんこ握らせ隊メンバーか!」
ガンダム「ボキはナニをシャアのアナルにぶち込みたいんでつが。
のび太さんはどう思います?」
のびた「ああ、いいんじゃない?」
ズコズコ・・・・
シャア「ンオオオオオオオオ!!のびた!のびた!これが若さか・・・」
スネ夫「あっ、あったあった。俺の自由工作、こんなところに」
ガンダムはなんとスネ夫の作った工作だったのだ。
カンタムロボに進化した
532 :
マロン名無しさん:03/08/31 15:27 ID:eVvT/9+8
そして、ニムゲと化した。
533 :
ありばん死 ◆GzrfxfEudo :03/08/31 15:37 ID:8HyYD7ye
_∧ ∧
( 病気 )
8 レノヽヾ8
ξξξ゚ ヮ゚ノξ
⊂)†iつ
⊂<___|
し
スネオ「あえて言おう、カスであると!」
しかし、所詮スネオが作ったロボ、あっさり壊れた。
536 :
ありばん死 ◆GzrfxfEudo :03/08/31 16:02 ID:8HyYD7ye
_∧ ∧
( 病気 )
8 レノヽヾ8
ξξξ゚ ヮ゚ノξ カノッサの陵辱
⊂)†iつ
⊂<___|
し
537 :
マロン名無しさん:03/08/31 16:09 ID:eVvT/9+8
そう、スネ夫は「竜の騎士」であった。
スネ夫「大魔王バーンめ、くそぉぉぉぉぉぉー!!」
スネ夫「はぁ・・・もうどうでもいいや。宿題も終わったし。
ドラの目の前でミーちゃんと獣姦でもするか。」
539 :
マロン名無しさん:03/08/31 17:07 ID:D3utXIaZ
しかし、ミーちゃんは既に何者かに犯された後だった。
キアヌ・リーブスだった
スネ夫の宿題はまだ半分以上残っていた。
「終わらねぇよ、ちくしょう!!サザエさんでも見るか。」
テレビを付けると、サザエさんは放送されていなかった。
かわりになぜか魔法少女もののアニメが放映されていた。
ていうか、ノートンしてると書き込めなくなってるぅ!
アニメの主人公が困っている。そこを…
546 :
マロン名無しさん:03/08/31 19:40 ID:hwmSMqCF
スネ夫「・・・大人しく宿題やれってことか?ハッ!
宿題などは9月に入ってからが本番だぜ!」
出来杉「ククッ!ならば9/1の午前0時からやるというのだな?」
ガ ツ ン と
あと4時間もあるよ!ひゃほー!
スネ夫はアニメの世界に入ってしまった。
不思議そうにスネ夫を見つめる魔法少女…
そう叫びながら彼は残り4時間余りの夏休みを満喫するため・・・
とっておきの極上のシャブを打った。
スネ夫「これでやる気倍増だぜ!!」
スネ夫は殺りまくった!!
人を、機械を、家畜を……!!!
という夢を見た。
スネ夫「ハッ。いきなり寝ちまった。」
しかも、宿題は一つも終わって無い。
スネ夫「どこから夢だったんだ!」
そうか!宿題を出されたというのがそもそも夢だったんだ。
俺ここ数ヶ月ほど学校逝ってないし。
スネオは宿題を机にしまい、窓のほうに目をやった。
スネ夫「!? ・・・ちょっと待て、今明らかに矛盾していたことが一つあった・・・」
〜第五部 名探偵スネオ〜
558 :
マロン名無しさん:03/08/31 20:58 ID:A7rAvAp3
スネオ「というわけで犯人はこの中にいる!」
スネオは次の瞬間犯人に殺された。
しかし殺されたのはトンガリだった。
スネ夫「あぶないあぶない・・・」
トンガリの体にGウイルスが・・・!
自慰ウイルスがスネオに感染!
変形したトンガリとスネオ。
564 :
マロン名無しさん:03/08/31 21:33 ID:5r+uPGN/
ママー!
トンガリが断末魔の叫びをあげて死亡した。
スネ夫「クッ、あと2時間…」
そして、体は大人頭脳は子供の人間が出来たのだ!
残り2時間・・・短い・・いやだがこれでも希望的観測だ。
今のおれには・・・いや、ごちゃごちゃ考えるだけ無駄だ、考える暇があれば
宿題に手を出したほうがいい。。
スネオは自分の持てる力をすべて出すつもりで宿題に取り掛かった。
スネ夫は、慰みに今までの殺人遍歴を思い返していた。
そして残り1時間!
570 :
マロン名無しさん:03/08/31 23:58 ID:IdwSKzuh
あと三分。スネ夫の体は、限界を超えようとしていた……
「ああ…ここで消えても悔いは残らねえ」
9月1日、すべてが終わった…
スネオの体にはもう一握りの力も残っていなかった。
椅子のだらんともたれたスネオは視線を机の上の宿題にやった。
スネオはぽつりとつぶやいた。
「・・・・おれ、なにしてたんだろ・・・」
「こうなったら先生を殺すしか…」スネヲの心に再び殺意が。
いや、まだ終わってない。夜はこれからだ。
スネオ「学校が始まるのが朝八時十分・・・
身だしなみ+準備に十分・・・朝飯に十分・・・登校に十五分として
あと七時間二十分程度ある・;・・
そして意味も無くスネオは瀕死に
瀕死の重傷を負いながらもスネオは机に向かった。
彼はこのときすべてを捨てていたのかもしれない。
いや、ひとつだけ残したものはある。
それは殺意だ
スネ夫「ウオオオォォォォォォ!!!殺ってやるぞ!!!」
殺意を胸に宿題にとりかかるスネオ。
スネオの宿題はジャイ子のマン毛を10本取ってくることだった。
なんて事になったら楽勝なのに・・・
必死に計算問題を解くスネ夫の頬に涙が・・・
涙は頬を伝いスネ夫の右手に落ちた。
その時奇跡は起こった!
スネオが光り輝き・・・
その瞬間リアルで宿題ヤバーな漏れは睡魔に耐え切れず・・・
眠りかけたそのとき、全国の必死な厨房と工房のパワーがスネオのハートを奮い立たせ…
宿題のノートや教科書、プリントをすべて破り捨てた。
スネオ「犯人はこの中にいる」
学校で宿題提出のときに突然叫んだスネオだったが、
「宿題をやってないならやってないと正直に言えやゴルァ!」と先生が切れた。
そして新たな悪夢へと・・・
先生100%が実現したのだ・・・!
スネ夫「なんという禍禍しい姿・・・」
先生「永遠の夢に送ってくれるわ!」
そう言うと先生は高純度・極上のコカインをスネ夫に注射した。
スネ夫「ちょっと、待ってくれ!!」
スネ夫はジャイ子のまん毛を10本出した。
「お前の力はこの程度か。笑止!」先生はそういうと
やっぱり高純度・極上のコカインをスネ夫に注射した。
594 :
マロン名無しさん:03/09/01 13:19 ID:1IRV1uJn
爆発した。
先生が。
出来杉「やっぱりスネ夫はだめだね。宿題なんて
夏休み入ってすぐにかたずけちゃったよ。
よかったら見せてあげようか?
僕の靴の裏をなめるんだったらね(藁」
「お、おくれ兄さん!」スネオが叫んだ。
出来杉「貴様、僕に敬語を使うのが当然だろう?罰として、僕の尻を舐めろ」
スネ夫は躊躇なく出来杉の尻にむしゃぶりついた。
600 :
マロン名無しさん:03/09/01 15:50 ID:50IU+D0w
実は出来杉は女だった!
という妄想をしていた。そう、今スネ夫は高純度・極上のコカインでトリップしているところなのだ。
しかし、尻を舐められている出来杉もまんざらでもない様子
出来杉「これはウォッシュレットいらずだぜ・・・」
そんな二人の仲間に入りたいのび太、それを必死に止めようとするしずか。
しかしスネ夫のだ液の酸が強すぎて出来杉をなめ溶かしてしまった。出
来杉は骨になってしまったがその表情はどこか安らかだった。
スネ夫「げへへへ、次のケツはどこだぁ〜」
そこでスネ夫は気付いた。
「いっけね、今日は『ドラえもん新学期だよ特番スペシャル』の収録だった。早く行かなきゃ・・・にしても、何でスタッフも毎月毎月特番組むんだよ。このまえ夏休みスペシャルやったばかりだろ・・・だからドラえもんみたいなアニメは糞なんだよ」
そこへサザエさんのスタッフがスネ夫を引き抜きに現れた。
「スネ夫君、君の力が必要なんだ。君のような優れた人材にはうちのような優れたアニメがふさわしい」
607 :
マロン名無しさん:03/09/01 18:38 ID:pUtlTxLn
スネ夫はスタジオに向かった。
今日撮る話はジャイアンがうっかりジャイ子を妊娠させてしまう話。
スネ夫「さて、オレはどう話に絡んでいくかな?」
出そびれるとギャラが減らされる。
ここは何かおいしいトコロを持っていかなければ。
「なんだよ俺、こんなに台詞あんのかよ!!」
ジャイアンは台本を読んでいなかったらしい。
ドラえもん「まぁ適当にアドリブで行けよ。貴様は素でレイプ魔だから大差ないだろうが。」
のび太「カカカッ。言えてらぁ。別に演技しなくても立派な犯罪者ヅラだぜ。」
ジャイアン「ちぇっ!ヒドイなぁ。ドラえもんさんも野比さんも。」
舞台裏では人間関係が逆転していた。
「昔は良かった…
『アラホラサッサー』とか『せやせや』『堪忍やー』とか
言ってればそれですんだのに…」
611 :
マロン名無しさん:03/09/01 19:25 ID:PkKChkC8
出来杉は台本の漢字が読めず焦っていた。頭のよさも舞台裏では逆転していた。
監督「よし、本番スタート!!ドラえもんさん、今回使う道具をお願いします!」
ドラえもん「さて、妊娠・中絶の話か・・よし!アレに決めた!!」
てけててん♪
↓
ドラえもん「
ガチャ子〜!」
614 :
マロン名無しさん:03/09/01 20:01 ID:nSX7PGJ1
すると突然しずかの叫び声が・・・・・・・
しずか「キャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
そしてそこには凄惨な光景が広がっていた・・・・・・
静の口とマンコとアナルがクラスメイトの肉棒によってふさがれていたのだ。
実はジャイ子が死んでいたのだ
スネ夫「まさに台本にない死だな・・・」
スタッフ「スネ夫さん、リアクションが弱いですよ。もっと大袈裟にお願いします」
スネオ「じゃかましぃ!!いちいち指図するんじゃねぇ!」
スネオはスタッフをにらみつけどなった。
スタッフ「いや、ですが、もう少し激しいほうがやはり子供たちには受けるかと・・」
スタッフは視線を宙にやり言った。
スネ夫「ほう・・・貴様この俺に意見するか・・・。」
シュバ!ヒュババババ!!!
スタッフ「あぼーん」
スネ夫のうんこが変なふうに出た。
ジャイアン「まいったなあ、もうすぐ俺の台詞だけど、いまいち覚えてねえんだよな・・・ここは歌ってごまかすか?俺はしゃべるより歌った方が視聴率取れるってみんな言ってるし」
623 :
マロン名無しさん:03/09/01 22:03 ID:AN5qiBDN
酒を飲んだのびたは酔っ払った勢いで
「んなわけねーだろ。皆てめぇに気使って言ってるんだよタ〜コ!」
なんていって連行されていった。
ジャイアン「よし歌うぞ! こーのー大空ーに〜 翼ーをー広ーげー 飛んでーゆきたーいーよ〜〜!!」
626 :
マロン名無しさん:03/09/01 22:21 ID:iQ5abSxx
素のジャイアンの歌はとてもうまかった。
627 :
マロン名無しさん:03/09/01 22:31 ID:ZSEpXdi5
えろ
628 :
マロン名無しさん:03/09/01 22:33 ID:PkKChkC8
でもそれでは番組的にアウトなのでカットされた。
次にスネ夫はテレビ通販の司会をつとめさせられた。ジャイアンは助手になった。
ディレクター「それじゃこの包丁を視聴者に売れるように頼むよ」
630 :
マロン名無しさん:03/09/01 23:04 ID:AN5qiBDN
スネオ「今日の目玉商品はこれ!王ッシュレット!」
スネオ「ふ〜ん・・」
スネオは包丁をじっと見つめた。
スネオ「ふっ・・」
包丁を台におくとスネオはディレクターに言った。
スネ夫「お前を殺して…俺も死ぬ!」
633 :
マロン名無しさん:03/09/01 23:13 ID:PkKChkC8
ディレクターはそういう台本なのだろうと思い込んでいた。
事実台本にはそう書かれていた。
無論仕組んだのは・・・
635 :
マロン名無しさん:03/09/01 23:43 ID:5ZeXcNBH
もはや、名を語るまでもない、あの方だ…
636 :
マロン名無しさん:03/09/01 23:46 ID:PkKChkC8
このディレクターに全然収録に呼んでもらえずさびしかったジャイアンのパパだった。
「これもシナリオのひとつですか?ジャイアンパパ。」
スネ夫「人間はのう。所詮死んだら煙か土か食い物になるんじゃけん。
普通の食材ならどんな包丁でも切れるから人間で試さんとなぁ。丁度
ここに油のってて旨そうなディレクターがおるねん。試してみよか!」
トンガリ「人間って雑食だから不味いんじゃ?」
スネ夫「俺に任せておけ。最高の味付けにしてやるぜ!」
ドラ「なんかリハーサルと違うなあ・・・」
スネ夫「ふー、やっと収録終わったぜ。おいのび太、一緒に晩飯くわねえ?」 しかしのび太にはエンディング曲のレコーディングがあった。
のび太「ロマンティックあげ〜るよ〜 ロマンティックあげ〜るよ〜
ときめく胸〜に〜 キラキラ光った夢をあげるよ〜〜♪」
「ドラえもん」の新エンディングテーマ
それは・・・
ロマンティックageるYO!!
しかし645はsageていた。スタッフ一同が大いにしらける。
647 :
河村隆一:03/09/02 06:40 ID:J901UbzE
ボクの曲聴いてくれないなんて許せない。
ここにおいで。チンポぶちこんであげるからね!
648 :
マロン名無しさん:03/09/02 07:23 ID:/5lqBSf/
新EDを唄う河村隆一氏はどうやらキレやすいお年頃のようだ。
ハイド「よろしく・・・・・」
ジャイアン「エンディングテーマは俺に歌わせろ!」
スネ夫「ん?ここは一体・・・。俺、何してたんだ?」
スネ夫は殺戮とシャブのやりすぎで精神にも肉体もずたぼろになり、昏睡
状態になっていたのだ。そして1月半の眠りから今目覚めた。
よっぽど疲れていたんだね。
、という台本だった
実はスネオはまだ収録が終わってなかった
ちなみに新EDを歌うアーティストはトンガリだった
トンガリはファンクラブを設立した。
新エンディングの曲名は
「俺はトンガリ」
スネ夫「ってゆうか、この台本むちゃくちゃだよな。一回分で300ページもあるんだもん。だからドラえもんのスタッフはアフォ・・・」
トンガリ「風が〜呼んでるぜ!イェイイェイイェイ 俺を〜呼んでるぜ!イェイイェイイェイ
走れ〜走れ〜どこまで〜もちか〜らの限り〜
俺は〜ハンサム オー! トンガリィ〜〜〜〜」
スネ夫「アフォばっかりだぜ…」
657 :
マロン名無しさん:03/09/02 22:03 ID:4AdXSpAY
そこへ磯野波平がやってきた。
「実はうちの番組を降ろされてしまって・・・こっちに出させてください。通行人役でもいいんです」
次にスネ夫は時代劇の殺陣の主演をまかされた。なぜか出演者たちは真剣を渡
され練習もなく本番となった。
スネ夫「くくくく、ひさびさに大量虐殺のチャンス」
659 :
マロン名無しさん:03/09/02 22:09 ID:GiCeRAbj
トンガリファンクラブ第一号及び名誉会長の星野スミレが波平の一本毛を抜いた。「
その時、突然スネオに薬の禁断症状が現れた!
「お、おくれ兄さん!」
dガリ「ククク。隙だらけだぜ!今なら確実に殺れるな。」
そういって後ろから斬りつけようとしたdガリだったが、スネ夫の
背中から何かが生えてくる。
それは異様なまでに光り輝く・・・
なにかだった。
なにか「ちゃらららん ちきゅうはかいばくだ〜ん」
なにかは虚言癖の持ち主らしい
トンガリ「くっ・・・・!これくらい抵抗してやるぅーーー!」
スネオの背中から生える地球破壊爆弾にきこうはを放つトンガリ!
ズズーーン・・・・
スネオ「・・・・く・・」
dガリ「・・・失敗だな・・・
668 :
マロン名無しさん:03/09/03 00:04 ID:9WV9wbPy
トンガリ「爆発しちまった…地球破壊爆弾が…」
ちゅどーん
その日、地球は消滅した。
わけではない。
地球が消滅する規模の爆発の爆音が
ちゅどーん
なわけがない・・・
本当は・・・
宇宙全体が消滅した…
スネオが糞を漏らした音だった。
スネオ「薬をやってると穴がゆるむぜ。」
トンガリ「なあ・・・
スネォ「なんだ?
トンガリ「実はヨォ・・・
トンガリ「俺、トランプマンの中身なんだ」
トンガリ「知ってるよ」
トンガリの突然の告白に戸惑うスネオ。
そんなスネオをあざ笑うかのごとく天より舞い降りしジャイアン。
ジャイアン「恋の天使舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ
どうだ俺様の歌は?」
山岡士郎「・・・30点」
スネ夫「おのれ…生きていたのか山岡士郎。いや仮面ライダー!!」
山岡士郎は秘密の呪文を唱えた。
681 :
マロン名無しさん:03/09/03 01:17 ID:U3wT3JcH
アンキモアンキモアンキモ!
ちゃんと美味しんぼヲタがいることを知って安心したよ・・・・
あ、・・・ジャイ子が
山岡士郎と同化した。
そしてキバヤシになった。
キバヤシはのび太と同化!
金正日になった。
金正日は自分の中にいるジャイ子を追い出した。
金「ジャイ子の王位継承権を剥奪するニダ」
スネ夫は金正日を瞬殺した。
スネ夫「極悪人なら上手く殺せるんだよなぁ。」
う、うんこモリモリモリブリ!!
ジョンイルの死体にウンコをふっかけるとスネ夫は新たな獲物を求め、イラクへと向かった。
イラクは崩壊し、神聖ノビスケ帝國になっていた。
ノビスケ「今日も朝からトンカツじゃよー」
スネオは差し出されたトンカツを手に取ると無言で傍にいた犬に喰わせた。
ノビスケ「ラディン・・・」
ラディン「ハッ!」
ノビスケ「殺っちまいな。」
ラディン「御意」
ラディンは犬を何のためらいもなく撃ち殺した。
ノビスケ「俺のトンカツを食ったやつには死あるのみ」
ラディンはついでにノビスケも撃ち殺した。
698 :
マロン名無しさん:03/09/03 15:34 ID:2tpotZ6o
ノビスケは死に際にこう言い残した・・・
うんこもれた
700 :
マロン名無しさん:03/09/03 15:37 ID:tAV7wzfZ
「俺が死んだら、HDDの破壊と同人誌の焼却を…ぐふっ」
ラディン「ククク・・・・これで世界は俺のものだ・・・・」
スネオ「ノ・・ノビスケ・・・・許さんぞラディン・・・よくもノビスケを・・・・絶対に許さん!!」
するとスネオの身体が黄金に輝き始めた!
ラディン「本日をもってノビスケ帝國はビンラディン帝國とする!」
スネ夫「うるせぇーーーー!!スネ夫帝國だぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
ゴゴゴゴゴ・・・
ラディン「こ、こいつは・・・なんだ・・・?」
その時ラディンの腕に犬が噛み付いた。
ラディン「な、何だ!?」
そう言ってラディンが振り向いた瞬間、無数の腕がラディンを掴んだ!
ラディン「うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」
ノリスケの霊「これで俺たちも安らかに逝ける・・・」
犬の霊「くぅ〜ん」
ラディン「こ、これはまさか・・・いやあんなものただの伝説に決まっている!」
フセイン「助けに来たぜ!!」
ラディン「おお、同士よ!恩に着るぜ。一緒にスネ夫を倒そう」
フセイン「バカ野郎、勘違いするな。オレはスネ夫様につくためにやっ
て来たんだ。死ぬのはお前だ」
フセイン「アトハタノム!」
ドッギャーーーーン!!!!!!
スネオ「アトハタノム・・・・?トンガリのことか・・・トンガリのことかぁーーーー!!!」
こうしてスネオはスーパースネオとなったのであった
ラディンはラディッツに変身した。
変身したところで勝負にならねえ!!
ラディッツ「バカな…オレとお前は互角の強さのはず…!!」
スネ夫「お前には絶対的に欠けているものが一つある。それが俺とお前との差だ」
ラディン「何!欠けているものだと・・・?」
スネ夫「それは・・・」
スネ夫「それは、社会的保障だ!!」
そう言うと、スネ夫は手にもつナイフで一閃――
そこへアラーが降臨した。
スネ夫「今の俺は架空の存在など歯牙にもかけん!!」
ラディン「アッラ〜が望むならばこの身な〜どい〜つでもさしだ〜していい〜
あのビルにつっ〜こみ砕〜け散ろう〜」
と替え歌を歌い始めた。
空中から賢者の石が落ちてきた。
ラディンはそれをナイスキャッチ!
すると、ラディンの体に異変が……
ラディン「そうだったんだ・・・オレはラディッツだったんだ!!」
ラディンは間を取ってラディッンになった。
ラディッン「ラディンとラディッツでラディッンってとこかな…そして、こいつが超ラディッン!!」
スネ夫「それが…どうしたぁー!」
トンガリ「この馬鹿弟子がぁーーーー!!!」
「ザムディン!!!」
野比玉子「はいはい、それぐらいにしてもう寝なさい。何時だと思ってるの?」
スネオ「俺のちんこが光って唸る!!お前を犯せと轟叫ぶ!!!必殺!!!
ちんぽ噛みじゃ!!!
トンガリ「だからお前は馬鹿なのだぁー!!!」
スネ夫「ガンダ〜ムッ!!」
ぱちん。
スネ夫が指を鳴らすと
メカゴジラが現れた。
メカゴギラはなかまをよんだ!
732 :
マロン名無しさん:03/09/03 23:00 ID:jsYSclzM
トンガリはメカゴジラに対抗してブタゴリラを携帯で呼んだ。
「かおるー、出かけるなら配達済ませてからにしな」
「うるせー!豚アマ。スネオ様の命令は
すべてにおいてゆうせんされるんだよ。」
ブタママ「そうか、それがお前の答えか。なら死んでもらう!」
スネ夫「君になら殺されてもいい・・・」
ブタママ「えっ!?それって・・・(キュン)」
そして二人は新しい生活を始めた。
生活は苦しいものだった。
「あなたー、ごはんよー!」
朝食:ジャイ子の皮膚
昼食:ジャイ子の皮膚
夕食:ジャイ子の皮膚
739 :
マロン名無しさん:03/09/04 01:52 ID:irgLxWEw
スネ夫「また皮膚か…たまには内臓も食いたいもんだ」
家の奥には、悪魔のいけにえの被害者
のごとくなってるジャイ子の姿が・・・
「おにいちゃん、たすけ・・・」
だがジャイ子の前にあらわれたのは海原雄山だった。
雄山「なんだこのジャイ子はッ!店主を呼べッ!!
こんな程度の低いジャイ子を出す店ははじめてだ!!
とてもつきあえん、あとは勝手に食べて帰るがいい!!
中川!おチヨ!帰るぞ、すぐに車を用意しろ!」
743 :
マロン名無しさん:03/09/04 07:46 ID:iexm19+H
おチヨ「あぁ!?アタシに指図するんじゃないよカスがッ!!」
チヨの地獄車が炸裂した。
何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
スネ夫は雄山一行にティッシュを差し出すと、一目散に退散した。
「まったく、あんなやつらの相手なんかしてらんねぇよ」
746 :
マロン名無しさん:03/09/04 09:36 ID:sbSh/mOV
「さあ静香、漏れの相手をしてくれ」しかし静香は静香でも
亀井静香は一味違う。
ケツ毛の先までしゃぶり尽くしてくれる。
スネ夫「ぷ、プロフェッショナルはやっぱ違うぜ・・・おおう!」
749 :
マロン名無しさん:03/09/04 12:35 ID:voqB0Bfl
だが、それは幻覚でスネ夫のケツをなめていたのは
750 :
マロン名無しさん:03/09/04 13:29 ID:AzjI403C
山崎拓だった
・・・・とみせかけて山崎 渉だった。
よろしくぽ(^^)
752 :
マロン名無しさん:03/09/04 14:45 ID:wGN+mD2h
ジャイコ「大変! おにいちゃんが、おにいちゃんが・・・・・」
ジャイ子「ショッカーにさらわれちゃった」
スネ夫「おのれショッカー!世界を征服するのはこの俺だ!!」
ジャイアン「いや世界は我がショッカーのものだ!」
ジャイ子「お兄ちゃん、その姿は…」
ジャイアン「俺は昔のジャイアンではない!ショッカーの改造人間ゴリラ男だぁぁーー!!!」
「タァケェシィ、どこほっつき歩いてたんだい!店番ほったらかして!!!」
というとジャイママはゴリラ男を吹っ飛ばした!
地獄大使「あれは最強の生物ジャイママ」
死神博士「あれを改造すればスネ夫に勝てる!」
イカデビルに変身した死神博士はジャイママを連れ去ったが…
ジャイママに逆レイプされてしまった
ついでにショッカー首領も逆レイプしたジャイママ。
ジャイママは満月を見た。
ジャイママ「今夜は・・・とても・・・月・・が・・綺麗・・・ね。」
グショア!グチャ!!
実はトマトが落ちただけというオチだったりする
「う、腹痛い。」、ジャイママは妊娠したようだ。
イカデビルジュニアが生まれた。
766 :
マロン名無しさん:03/09/04 21:21 ID:WYj4a6cK
イカデビルジュニアは生まれてすぐ言葉をしゃべった、その言葉とは…
イカデビルジュニア「天上天下唯我独尊」
768 :
マロン名無しさん:03/09/04 23:18 ID:ruqMFGoO
???「まてえい!」
あたりに声が響く。
???「ルァァァイドゥアァアァキィィィィィッッック!!!」
イカJr「!?」
「やめろー!こんな姿でも俺の弟なんだー。」byジャイアン
イカデビルジュニア「に、兄さん(泣)」
スネ夫「他のキャラはみんな一人っ子なのに、お前にだけ兄弟を持たせるわけ
にはいかん!」
スネ夫はイカデビルジュニアに襲いかかった。
イカデビルジュニア「だったらジャイアン兄さんにも襲いかかれや!
スネ夫「変身!」
掛け声とともにバックミュージックが流れる。
ジャカジャカジャンジャージャジャカジャカジャン♪
スネオ「マク@スかよ!」
地獄大使「イカデビルジュニア、ゴリラ男、逃げるぞ。今のスネ夫に関わってはいかん」
イカデビル「ワシが相手だスネ夫!」
スネ夫「クズが…」
ジャイアン、「ボス、あんたの頼みでもこれだけはきけねぇー。
こいつには、妹を食われた恨みがある。いくぞ弟よ。」
スネ夫「チョロチョロとゴミどもが…アタマにくるぜ!」
「フォフォフォ・・・お困りですかな?私がお助けしましょう。」
スネオ「そッその声は!!!!
山岡!
781 :
マロン名無しさん:03/09/05 06:44 ID:77YuQPh/
スネ夫「すると・・・至高と究極で対決すると言うのか?!
・・・・・じゅるり」
山岡「本当のジャイアンシチューを食わせてやる」
「いきのいいイカデビルもいるようだな…
これはイケるぜ!」
784 :
マロン名無しさん:03/09/05 08:07 ID:z8LN5nCQ
そう言うと山岡は、いきなりジャイアンに切り掛かった。
「バドッ!バドッ!」
血しぶきが辺りに飛び散った。
ジャイアン「弟よ、後は頼んだぞ…こいつ…らに、ショッカーの…恐ろしさを……グフッ」
イカデビルジュニア「兄さ〜ん!」
イカデビル「合体だ息子よ」
イカデビルジュニア「父さん!」
ピカーーーー!!!!!!!!
「よっしゃー!!」
山岡「1巻に出てくる栗田さんのおしっこが飲みたい。今のアイツじゃダメだ!」
山岡は恐怖で狂ってしまった。
なぜなら目の前にいる合体生物が…
キングスライムだったからだ
士郎、スライムの料理の仕方も忘れたとは、堕ちたものよ
山岡「そ、その声は!」
793 :
マロン名無しさん:03/09/05 16:43 ID:z8LN5nCQ
ト、dチャモン!
パラーパラーパラー♪(BGM)
山岡「おぉおぉぉぉ・・・このおれが臆しているというのか・・」
795 :
マロン名無しさん:03/09/05 19:53 ID:HBwixr4N
「こうなったら奴を呼ぶしか・・・
・・・・・・・・ドラえもーん!!」
ちゃらららららちゃらららららちゃらららららちゃららら・・・
音楽が微妙に遅かったのでやりなおし。
ドラえもん「さて、学校に行くか(今の展開についていけないっての)」
スネ夫「何でテメーが行くんだよボケッ!クソドラの席はねぇ」
スネ夫「ん?もうこんな時間か。ずいぶん寝過ごしたようだな。」
スネ夫が目覚めて窓を開けて見ると雪が降っていた。
スネ夫は次なる標的として、いままでこのスレで発言した奴のうち誰かを殺そうか、と考え始めた。
それでは普通すぎてつまらない!!
>>472も殺そう!!! とスネ夫は思った
スネ夫は803を抹殺しようとした
スネ夫「お前かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
806 :
マロン名無しさん:03/09/05 21:10 ID:qphNg2xc
早速スネオは服を脱いだ
そして803に身も心も預けた。
スネオはウルトラセブンのように変身いたいと思い
スネトラアイをかけた…
…がアフロになって語尾にザマスがついただけだった。
そこに宇宙からの侵略者が…
スネオは近くにいた人にキスをしてみた。
803「オォ、デカルチャー!」
スネ夫「803、君はどこの星から来たんだ?」
803「惑星ゴジータさ。」
わー、臭せー
のび「ホントに臭いね」
のび「ってホントにくっせー!つーか、何?腐ってる?!早かったんだ!」
×早かったんだ ○早すぎたんだ
「巨神兵よ、
>>816を焼き払え!」と、
スネ夫「(しかし…この面子じゃまともにやっても勝てそうにねーな。…あれを使うか)」
820 :
マロン名無しさん:03/09/06 11:31 ID:l8pi+CKI
そう言ってスネ夫が取り出したのはステテコパンツ。
の形をした・・・
ジェノサイド兵器「怒羅獲悶」だった。
ドラ「僕と同じ名前だね。兄弟かなあ?」
銅鑼衛門「真のドラえもんはオレ一人で充分だ。」
ドラえもん「いきなり字が違うじゃねーか。」
銅鑼衛門「まぁオレの力を見せてやる・・・
すねお!てめーの出番はねぇぜ!
くらえ!超電磁ヨーヨー!」
スネオはそれを通り抜けフープで4次元空間に閉じ込めた。
ついでに銅鑼衛門も封じ込めた。
スネ夫「ふうっ、まずは一匹片付いたか。
(しかし…この面子じゃまともにやっても勝てそうにねーな。…あれを使うか)」
滅びの呪文、ダルス!!!!!!!!!!!
dガリ「疲れてるんだろ?俺が作戦練っとくからその間に
寝とけよ。」
その言葉がトンガリの最後の言葉となった。巨神兵と
>>803の友情タッグ技で
トンガリはグロ画像と化した。
831 :
マロン名無しさん:03/09/06 16:45 ID:m/K+7T73
そして隠れグロ画像マニアであるしずかは嬉々として…
むさぼり食った。「生き血風呂は美容にいいのよ」
のび太「いいなぁ。ドラえもん、ボクも膣内射精したいんだけど良い道具ない?」
ドラえもん「がってんだ!」
ちゃらららんっ・・・
ドラ「 ダ ッ チ ワ イ フ 〜 ! ! 」
のび太「そんなもんで満足できるか!お前の体を使わせてもらう!」
のび太はドラえもんを荒縄で縛り上げ、服を破いた。
薄れゆく意識のなかでドラえもんは思った
これがセックスというものか!
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
| ドラえもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。 ヽ
| でも……すぐになれると思う。 |
| だから………。 |
\_ 心配するなよドラえもん。 ____/
 ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄
___
__ |\__ \
/  ̄ __\ \\ \
| /,二 ,二Τ \\ \
|_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\
(6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄||
/ \`――`ノ | ||
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| `、_^^ ノ | | [ ] | |__||
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XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l ||
XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) /__||_||_// ||\
XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ └―┬┬―┘ ||
XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\
840 :
マロン名無しさん:03/09/06 20:02 ID:EoW6XVvm
脳 勃 起 !
そして伝説へ…
???「ただいまキミタチ‥‥」
スネ夫「て、てめえクソドラ!」
のびた「なんという禍々しい姿・・・」
803「ウホッ!いい機械!」
ジャイアン「803お前もうウザイから出てくんなよ。」
843 :
マロン名無しさん:03/09/06 20:44 ID:d1t3Wr5Q
「震える程ヒット、刻むぞ!生命のハートを!死ねーー群青色波紋疾走」スネオはドラに対し、謎の技を繰り出す。
844 :
マロン名無しさん:03/09/06 21:09 ID:+CQXY1aR
それに対し、ドラは「貧弱ゥ、貧弱ゥ」と言いながら
「震えるぞ、ハート!燃え尽きる程ヒート!刻むぞ、血液のビート!山吹色の波紋疾走!」
となぞの技を放った。
それに対し、出来杉は「こんにゃく、こんにゃくゥ」と言いながら
「震えるぞ、ハンド!燃え尽きるほどチンポ!刻むぞ、精液のビート!白濁色の波紋疾走!」
となぞの技を放った。
803「うまいうまい白濁色の液体うまい」
やっぱり
クギミーは
エロい
な
これが803の最後の言葉だった……
出来杉の白濁色の液体には、強烈な毒性があったのだ。
のび太「ええー、俺、毎日飲んでたのに!!」
803はメタルシルバーオーバードライブを使えるようになって帰って来た。
のび太は存在自体が毒である。よって、効かないどころか、自分のエネルギーにしてしまうのだ。
ジャイアン「俺もたまに飲んでたのに・・・」
ジャイアンは存在自体が産業廃棄物である。よって(ry
これもまた夢・・・。
夢の終り
溶け合う心が 私を壊す…
スネオには今、見えているのだ。
「これが、終わりか……」
「光あれ」
パァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー
859 :
マロン名無しさん:03/09/06 23:08 ID:MSBwPgqx
スネ夫「いや、これから始まるのだ・・・。新たなる伝説が・・・!」
イ デ 発 動
スネオはそこで目を覚ます。
「あれ?なんだ夢か」
のび太「あれが地球だよパパ」
ノビスケ「うむ、小さな星だな」
スネオはのび太の変貌に気づいていない
のび太「俺は人間を止めるぞ、スネ夫―――ッッッ!!!!!!!」
ノビスケ「俺はどうしようかな…」
スネ夫はのび太に太陽拳をお見舞いした!
ノビスケちゃん・・・?
ノビスケちゃんでしょ?
仲が良かったババア出現
だがのび太が人間を「止めて」いる為・・・
とぅるるるるるるるるるるるる
メルモちゃんの赤いアメが!
やっぱり
クギミーは
エロい
な
さっきから、スネ夫の中でリフレインされるこの言葉……
スカトロスーパースター
その名は「クギミー」とやら
スネ夫「クギミーとやらは スカトロスーパースターなのか?・・・
クギミー「そうだピョーン」
スネ夫「ち!ふざぇやがって!」
そこでスネ夫は自分の舌が回ってないことに気づく
クギミー「あたしにシットしてるな〜」
スネ夫「シット!」
803「ぶっちゃけ、声優だろ?」
スネ夫「ここは漫画サロンだぞ。漫画のキャラに決まってるだろ」
803「で…クギミーとやらはそんなにエロいのか?」
クギミー「えろえろよー!」
スネ夫はマクドナルドが食べたくなった。
しかし最寄のマクドナルドは壊滅していた。
犯人は…
コナン「眼が痛い」
スネ夫「このスレはもうすっかり駄目になってしまった。。。」
スネ夫「コナンは役に立たねーな。犯人は俺が暴いてみせる。803の名にかけて!」
ドラえもん「夏が終わったとたんに駄目になるとはどういう事だ。逆ならわかるんだけどな。」
のび太「もう次スレはいらないね」
トンガリ「どうせ俺がたてるけどな」
スネ夫「一握りでもその存在を否定しない者がいるかぎり、俺は何度でも蘇る!」
803「どうでもいーけどマクドナルドって食べ物じゃなくて社名だろ。
なんだよ「マクドナルドが食べたくなった」っって。
お前は会社乗っ取りでもする気か?
893 :
マロン名無しさん:03/09/07 09:51 ID:U1So8UUE
スネ夫「お前・・・俺の計画を知ってしまったようだな?」
メキャッ
リブライクロケット
895 :
マロン名無しさん:03/09/07 10:20 ID:BC5Uk91K
【リレー小説】秋の殺人週間期間実行中だよ!殺人麻薬中毒スネオ
スネ夫「さて、ここで物語を整理してみよう。」
と言ってみた。
到底むりだ
出来杉は諦めてテレビのスイッチを入れた。すると・・・
803が踊っていた。
803「自分で歌詞を作れば〜JASRACに金払わなくていい〜♪」
出来杉はその姿を見て無意識のうちに涙を流していた。
出来杉「凄い…。歌や踊りがこんなにも人の心を動かせるなんて!」
出来杉は感動し、それ以来歌手を目指し始めた。しかし…
立ちはだかった壁……それは、巨大だった。オーディション会場でのこと
903 :
マロン名無しさん:03/09/07 15:12 ID:im2oo+EG
出来杉「戦闘龍の〜背に〜のぉって〜」
出来杉は、誰も分からない替え歌を熱唱した。
審査員「おお……替え歌だからJASRACも安心だ!!」
??「甘いわね……」
審査員「月影様…」
異議あり!
異議を申し立てたのは……
審査員「おお……スネ夫様」
スネ「コイツは、俺が育てる………」
スネ夫「出来杉…だな?」
出来杉「そうだけど…あんたは?」
スネ夫「スネ夫だ。一緒に来い。お前をスターにしてやる」
出来杉「え…?」
スネ夫は月影以下審査員を皆殺しにして、事務所へと出来杉を連れて行った。
その事務所では伝説の歌手達が待ち構えていた。
皆、新しいメンバーを歓迎する為集まったのである。
ちなみに伝説の歌手とは
中村一義、19の不細工な方、ブルーハーツ、スネオヘアー
武田鉄也、他ドラえもんのテーマソングを今まで歌ってきた声優・歌手 etc...。
そしてジャイアンも。
中村「出来杉!!俺とくまねーか?」
出来杉「( ´,_ゝ`)プッ」
馴れ合いで曲を作っている最近の中村は気に入らない。
出来杉は、ゴミを見るような目で中村を見下ろす。
まずはプロモの撮影。その監督はあの監督だった。
たけし「北野だ。よろしく、出来杉君」
それは、出来杉が最も嫌うタレント、北野武だった。
だが北野の実績は出来杉も認めざるをえない。
なんせベネチアである。
監督としては超一級だ。
プロモには出来杉のほかに、エキストラで磯野波平、王監督、宮本武蔵も出る事になった。
ジェイソン「・・・・・スネオ」
スネ夫「ジェイソンか…」
ジェイソン「凄い男を見つけてきたな、スネ夫」
スネ夫「ああ、やつはいずれ日本の音楽界をしょって立つ男だ。これからが楽しみだぜ」
しかし出来杉の活躍は永遠に来ることは無い。なぜなら・・・
出来杉はお笑いに転向したからである
921 :
マロン名無しさん:03/09/07 23:11 ID:DngIZ5tu
出来杉の相方はもちろん・・・・・・・
ビート清だ!
・・・わけではなく。出来杉が活躍できないのは次期スレタイを考える時期になったからである。
出来杉「考えるの950ぐらいで良くない?
いつもスレの伸びが悪くなって苦労するじゃん。
・・・と出来杉が涙ながらに訴えたが・・・
スネ夫「今まで続けてきた掟を捻じ曲げるわけにはいかない!」
出来杉「そうやってお前達はいつも勝手なことばかり!」
ジャイアン「勝手なこと言ってんのは貴様じゃーーーーーー!!!!!」
ドギャア!グチャ!ベギベギョメゴン!
ボエー
930 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/09/08 00:59 ID:sJitv4pd
ドラえも〜ん!!
ちゃららららら ちゃららららら ちゃららららら ちゃらららん
ちゃららららら ちゃららららら ちゃららららら ちゃらららん
ポポペ ポポペ ププペ ププペ ペペペ ペペペ ポポペ ポポペ
ちゃららららららららららららら ら ら ら らん
こんなこっといいな でっきたらいいな あんなゆめこんなゆめいっぱいあるけど
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
( )殺人鬼である。
________
. | <、
. | / __ヽ_ <´
| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< セリフ
| _ ̄ ̄ ̄> \__________
 ̄ ̄ ̄
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○少しは話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-5
| / /
, -―――- 、
/ ____ ヽL
Τ _ _ \| l
|/ V ヽ | |
|| (:)|(:) |-| l
___ {`, -c `―_´ 6) _/
(_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ
ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \
ヽ |\ \
「ほうら見ろ!とたんに人がいなくなったじゃないか!!!」
yy_,
゙《llllllllizz,
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゙リllllllllllllllllllllllllllllllllllllyy__
,,》lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllizzzy,,,,,
.___uzlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllzzy,__
zllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllyyy__
アllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllizyyy,
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^リllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliyy
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.,zllllllllllllllllllllllllll|》ミミミミllllllllllllllllll》厂 ̄ ̄ ̄¨゙¨ミミミミミミミミミミミミミリ》》》|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll′
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.lllllllト ._ ._,,yzlllllll》》ミミミ|llllllllllllllllllllllllllll″
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.lll! .,工工lllllllllllllllllllllllllll} lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|リlllll《lll,
.リト |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllァ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli__|l|_.爻
゙「《lllllllllllllllllllll;|アリllト .゙lllllll;|ミミ《llllllllllllllllllll;;|《;lllllllllllllllllll|《llllllllllll|″
.″ ylll|厂 lll|゙ ゙《llli. .゙゙^^ミ干! .ミ《lllllllll¨ ア《llll|
. ̄ ″ .llllll、 .゙|lllllllト _yllllllll!
.゙《lll! lllllllliilll;;;;;;;|「
ここで空気を読まずに割り込むスネ夫。
,,,yzlllミ .ullllllllllllllト .゙フllllllllllllllllllllllll厂
.'llllllll|リ″ .zy,,,,,,rlllllllll||厂 .《llll|¨リlllll|「
.,|ll「 ¨ミ|lllllllllll|゙ .__________ .ll|″.|lll「
.リ「 .,,,,,,yzllllllllllllllllllllllllllllll;;;;;;;|ミ「 .` .″
ミミミミ厂¨″.゙¨¨′__,,yyyyz
.,y, ____yzlllllllllllllll|厂
.¨ミ;lllllllllllllllll;;;;llllllllllll《
.¨^^^゙],yzlllllll|″
自分のふがいなさを嘆き自殺した
スネオ「地球上で最も殺傷力の強い毒物が何かわかるかね?」
トンガリ「・・・・・?」
スネオ「それは・・・・・・
スネオ「俺の前髪の黒焼きだ!
「異議あり」
そこに現れたのは似たような髪形の井沢ひろみと矢吹丈であった
【リレー小説】荒野の殺人鬼スネ夫
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
夏が過ぎてもまだまだ殺し足りないあくなき欲望の殺人鬼である。
________
. | <、
. | / __ヽ_ <´
| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< 読書よりもスポーツよりも殺人が好き!
| _ ̄ ̄ ̄> \__________
 ̄ ̄ ̄
【リレー小説】〜カニバリズム食人鬼スネ夫〜
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
夏が過ぎてもまだまだ殺し足りないあくなき欲望の殺人鬼である。
________
. | <、
. | / __ヽ_ <´
| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< 人肉っておいしいね!じゅるり。
| _ ̄ ̄ ̄> \__________
【リレー小説】〜日焼けした食人鬼スネ夫〜
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
夏が過ぎてもまだまだ殺し足りないあくなき欲望の殺人鬼である。
________
. | <、
. | / __ヽ_ <´
| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< 夏休みで童貞捨てたぜ。
| _ ̄ ̄ ̄> \__________
次スレではたくさん殺して面白い話にするぞ〜!
とりあえず次スレたて作業に移行しつつあるから
感想を書いていかないか?
この辺からダメになったとか。
この辺のつながりが良かったとか。
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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(d \_人_ノ |_ ________________
| つ__/ /
\ \ < さあ、埋め立てを開始しよう・・・
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| / / \/ || < やはり皆どこかへ行ってしまった。
| 6----| ◎ ||☆ || \__________
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\ / ノノ
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aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
じゃあ感想。
このスレ、初期のころが一番面白かった
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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| つ__/ /
\ \ < 話の筋が有るようで実は全然無いという事か
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| つ__/ / 一番は俺が犯罪者共を瞬殺して
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\_____> \ 殺害方法を思い出したところだろ!
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このスレ、俺が書き込むときが一番面白い
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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| つ__/ /
\ \ < さっさと埋めろやカスどもage
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\ \ < もっと!もっと煽って!!ハァハァ・・・
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| つ__/ / だが断る!このスネ夫がもっとも好きなことの一つは
\ \ <
\_____> \ 公衆の面前で自慰行為にふけることだ!
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回想はつまんなかったな。
>>961 確かにナ。もっと面白くなる要素はあったんだが。
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| つ__/ /
\ \ < おいおいおめーら!俺様のコピペで語れや!
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| つ__/ /
\ \ < やっぱりすごく疲れたよ…
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| つ__/ /
\ \ < 埋まらない・・・ここにあと何レス・・・?
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\ \ < さっさと埋めろやage2nd
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上がってねぇ〜
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\ \ < 究極進化!
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楽屋ネタはなかなか面白かった。
結局クギミーってなんなの?
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\ \ < おいおいおめーら!俺様のコピペで語れつってんだろ!
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相変わらずレスの伸びが悪いな。何でだ?
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| つ__/ /
\ \ < 坊やだからさ…
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ざっと見返してみたが、オモロイのは最初のSMクラブ編ぐらいだな。あとはカス。
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| つ__/ /
\ \ < やはりスネ夫が主人公というのに無理があるのでは。
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| つ__/ / おいおい776よ!
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\_____> \ 中途半端にコピペすんなよ。
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,.。-――--,,._
./ ゙ヽ
/ ヽ
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l,‐''' _,.-‐''"~./ヽl,-、.|
( ̄ ̄)~ ヽ、_,/ |ヘ、\
li''ー'i゙ |)ノ /
l| ゙ハ ト-イ < スネ夫、主役の座はオレが頂く
{, //r:=- ! |
ヽ// -‐ / |
// / i, __,,..
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / いいだろう!貴様の爆殺術と俺の殺害術!
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\_____> \ どちらが上かためしてみようじゃねえか。
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