不細工はどっちもどっち
そうか?顔だけはいいと思うんだがなぁ・・・
まあ今のところ
ブラックジャックは糞
よろしくは
どうなるかわからん
コレしかいえんな。
リアルの不細工=よろしく
デフォルメの不細工=ブラックジャック
俺よろしく5巻までしか読んでないけど
6巻以降もあの雰囲気が続くの?
よろしくのほうももう糞だろ?
ぶっちゃけ
アクションシーンの無い漫画はウンコ
よって両方糞
でも連載が続いてれば
どうなるか分からんじゃん
大復活があるかもしれん。
ブラックジャックのどこが面白いのかを教えてくれ。
俺には理解できん。
よろしくはさ
漫画として読むんべきじゃないと思うんだよ。
>>134 大復活ってことは最初はおもしろかったと思ってんのカ。
今のところよろしくは糞
漫画みたいな単純な大衆文化で医療現場の実態を描いた事に功績がある
ブタックジャックはわからん。
人の命をネタにするのなら幾らでもドラマは量産できる
BJもよろしくも典型的お涙頂戴劇
完全に糞
医学をテーマにした漫画はもう描くな
>>140 日本人にはお涙頂戴路線が一番あってるんだよ。
最近はバトルものが主流だが。
気分屋
自信過剰
人間不信
金の亡者
マザコン
協調性0
これに追加すべき項目をキボン
>>141 お涙頂戴は大衆に確かに受ける
しかしそれは作品の質として高いということではない
おいおいロリコンを忘れてるぞw
まあ確かにブラもよろも質は両方
中の下といったところだな。
テーマが重いって事はそれなりに丁寧にかかなくちゃいかんと思う
よって両方糞ではない。
粘着と
努力家を追加
>>145 テーマが重い?
なにわけ分からんことを言ってるんだ。
BJもよろも人の命を真剣に描いてるわけじゃないだろ。
それをネタにしてお涙頂戴劇を作ってるだけ。
要するに安っぽい泣かせ系の一時間ドラマとまったく同じだよ。
まったく、そんな下等な漫画のBJはやたら神格化されてると思いきや、
どうやらよろしくの方まで同じ神格化の路線を辿っているようだ。
評論家やインテリもやけによろしくを神格化したがってるし。
くそったれめ。
評論家の好きな漫画
バカボンド、ブラックジャックによろしく、ベルセルク
評論家なんてどうでもいいじゃねえか
>>148 いしかわや呉が審査員している某漫画賞を見ているとよく分かるな
>>149 分かってないなあ。
評論家が「良い!」といえば、
頭の可哀想な人たちも「良い!」と思ってしまうだよ。
その結果、神格化傾向に歯止めが効かなくなる。
手塚プロダクションの下す評価見てると笑えるな。
手塚プロダクションなんてどうでもいい。
問題は評論家達だ。
BSマンガ夜話でよろしくを取り上げてコテンパンに貶して欲しい。
そうすれば少しは効果があるかもしれん。
お前がBSマンガ夜話に飛び込んで自爆テロしてこい。
というか佐藤秀峰を殺しに行きます
これ以上糞マンガが神格化されるのは見てられない
死ね佐藤!
ついでに某マンガ賞の審査員どもも殺しに行きます
よろしくを受賞させる前にあの賞を壊滅させねばならぬ
158 :
156:03/08/29 18:33 ID:???
まあ任せといて下さいよ
保守
160 :
マロン名無しさん:03/09/07 18:05 ID:mrBhQYMd
死ねよ、藻前ら
よろしくは今後神格化されて古典となってゆくのであろうか?
162 :
マロン名無しさん:03/09/07 21:14 ID:YpPINjJR
手塚は偉大
ここもループスレか
愚かな信者とアンチの自演を交えた茶番劇
楽しみに鑑賞させて
もうその茶番劇は終わってネタスレへと移行しかけています
ネタスレというより無人スレ
無人というわりには人がいっぱいいるようなw
というか散々使い古されて手垢で真っ黒になった話題で一つのスレを新しく立てるのは如何なものかと。
わたしは真悟の後半は一般的には意味不明と思われているのか、
俺はそうとは思わないんだがな。
まず始めのキプロスでの事件、
あれはロビンに騙され怯えたマリンが妄想したことが現実化したんだよ。
真悟が□→△→○(地球)となることで、世界と一体化し、神となる。
神となった真悟は母親であるマリンの妄想を信じ、それを現実化してしまった。
そして、マリンの”子供の時間”が終わると、妄想は終わり、
真悟のみがあのドグラマグラ世界に取り残されてしまった。
最後の佐渡島の事件も全く同じ構造。今度はサトルの妄想ってだけ。
つまりあの漫画は、
子供の純粋で禍々しい”アイ”が真悟という神を生み、
その真悟によって子供の妄想が現実化した。
その後、子供達が大人になると妄想は終わり、そして真悟は死ぬ。
という構造なのさ。
それはつまり90年代以降のエヴァを代表する自意識過剰漫画andアニメの予言でもあったわけだ。
インターネットの発達が個人と世界のシンクロという錯覚を生み出す、
俗に言うセカイ系って奴だ、ほしのこえ、最終兵器彼女etc。
(思春期の)子供の感性により紡がれる世界観と物語。
わたしは真悟とは90年代のインターネット社会とそれが生み出した自意識過剰文化の先駆者であったというわけさ。
すいません、誤爆です。
ごめんなさい。
スレ違いだけどなかなか面白い分析だね
そうかワタシハシンゴはエヴァだったのか
自意識過剰漫画の時代はもう終わったのです。
自意識過剰漫画の次は何?
萌え系、平和系、マターリ系、仲間遊び系、
青臭い思春期の葛藤の次は、平和な仮想世界への逃避を望むようになる
うるせー死ね
インターネットと自意識過剰文化を容易に結び付けてしまうことに、
どうも抵抗感を感じてしまうのだが、俺だけだろうか?
スレ違いだからそろそろ止めれ