【ネギま！】 ネギまんが大王 【ﾈｷﾞ≠ちよ】

ここは「ネギま！」のｷｬﾗｸﾀｰに

関係のない「あずまんが大王」のセリフを言わせるスレです

関連スレ
☆魔法先生☆ネギま！　23時間目
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1058357821/l50

記念かきこ

せめて
格闘先生バキま！
とかにしたらよかったのに・・・


連載すぐに立ってすぐに沈んだ過去スレ
【魔法】ネギまんが大王【先生】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1046645206/l50

テンプレ（過去ログ、関連スレ、生徒名簿）
http://negimagi.tripod.co.jp/
【公式サイト】
AI Love Network
ttp://www.ailove.net/
週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/

誰か本スレに貼っとけ

アキラ

キャラごとのスレをこれ以上たてるな
どうしても立てたかったら避難所に立てろ

>>7
お仕事ご苦労様です。

>>7
やっぱり7レス目なんだね

>>3
　確かに刃牙の方がいいな。
　あずまんがよりネギまとかけ離れてる分、
ギャップが大きくて面白そう。

ネギまんが……
コンセプトが似てるからなぁ

明日菜「高畑先生…あの…
　　　　美味しいお茶が入ったんですが、飲んで頂けませんか？」
高畑「ふふ、これはホレ薬だろ？こんなもの必要ないさ。」
明日菜「え…？どーゆーことですか…？」
高畑「何故ならもともと僕は君のこと愛しているからさ。」
明日菜「ええっ！？あ…
　　　　（やったッ、もう確かだッッ）」
高畑「明日菜君…」
明日菜「た、高畑先生…
　　　　　（憧れの高畑先生が私にキスを求めているッッ）」

うちゅ〜〜〜〜〜〜ッ

明日菜「え！？消え…た…ネ、ネギ…！？」
ネギ「夢です。現実ではありません。」
明日菜「えっ！？」
ネギ「おそらくはタカミチに愛を受け入れられ、
　　　キスをしてもらい、抱きしめてもらい、
　　　存分に願望を満たしたのでしょうが、
　　　全ては明日菜さんの脳味噌が造りだした虚構の妄想…」
明日菜「な…！」
ネギ「…かりそめのものです。」

ベタなところから行くか。

しずな「はい　新しい担任を紹介しまーす　ネギ･スプリングフィールド君です」
ネギ「ネ　ネギ･スプリングフィールドです　よろしくお願いします」

しずな「ネギ君は10歳だけどとーっても優秀なので本校に赴任してきました」
一同「おおー」

しずな「ガキのくせに先生だからっていじめないでくださいね」

一同「しずな先生にいじめられなきゃいいけど・・・」

阿須漫画を知らない俺はいったいどうしたら・・・

って、いきなりスレタイを否定してしまった・・・アホだ。

>>14,15
　気にすんな。
　>>12よりはマシだ。

「フォークダンス」

〜数合わせで入れられたタカミチと踊る事になった明日菜〜

明日菜「あ・・・よ、よろしく」
（明日菜至福のひととき）

明日菜「よかった。フォークダンス参加して・・・」



　 ネギ「ようこそー!!　次は私────!!」
明日菜「えﾞ!?」

　 ネギ「あーっはっはっはっはっは────!!」
明日菜「ひいい〜〜〜〜」

　 ネギ「楽しいかいー!　あすにゃんー!!」
明日菜「あすにゃんって呼ばないでください！」

ネギ「ではここを…
　　　クギミー」

釘宮「う…
　　　クギミーって言わないで下さい。」

ネギ「だってみんな言ってるじゃないですか！！」

釘宮「だ、だから〜
　　　なんで私だけ愛称なんですか？」

ネギ「……
　　　じゃあ…」

ネギ「僕の事もネギミーって言っていいですよ？」

釘宮「だーかーらー」

>>17
　どっかで見たことあるような…

あすにゃんﾜﾗﾀ

ｱｽﾅ「で　何でそのちびっ子魔法使いがこんな所まで来て…
　　 しかも先生なんてやることになってるわけ……？」

ネギ「女子中学生とか
　　　　　　　好きだから」

ｱｽﾅ「…は？」

木乃香≠大阪

エヴァ「おーい、ちうー」

木乃香「ちうちゃん、これ」

のどか「ちうさーん」

ネギ「長谷川さーん、長谷川　千雨さーん」

千雨「はい…」

>>22
また微妙なネタをｗ

ぷちﾜﾗﾀ

でも、ここもそのうち落ちるんだろうな・・・

落とさせはしない！

まき絵「龍宮ってまだ背のびている？」

龍宮「…みたい」

まき絵「やっぱり？一年の最初の頃より大きくなったよね」


亜子「鳴滝さんたち、なんか真名ちゃんに吸い取られている」

風香「龍宮さん、私たちの身長取ったんですか？」
史伽「取りましたね」

風香「かえしてー」
史伽「かえしてくださいー」

風香「かえしてー」
史伽「かえしてー」

まき絵「おー、龍宮、困っている困っている」

亜子「やるなー鳴滝さんたち、さすが双子だなー」

明日菜「紹介するわ、ネギ…
　　　委員長よ。」
明日菜「元気そうね。
　　　委員長。」

委員長「その子ですか？」
明日菜「挨拶しなさい。」
ネギ「この人とラブコメするんですか？」
委員長「ふふ…ラブコメと呼べるものに…
　　　　　なるかならぬか…」
明日菜「はじめの双子とはちょっと違うわよ。」

委員長「例えば…
　　　　　本日この場でネギ先生がショタ受けになる…
　　　　　それで承知してもらえるのかしら…明日菜さん…」
明日菜「……例えば…
　　　　　「それは困るからやめてほしい」と言って、
　　　　　手加減をしてくれる委員長とはとても思えないけど…」
委員長「ふふ、安心しましたわ…
　　　　　少年とラブコメをしてほしいと言われた時は、
　　　　　私の事を忘れてしまわれたのかと心配しましたわ。
　　　　　…さあネギ先生、始まってますわよ。」

ネギ「ご、ごく…」
明日菜「ブッ殺されんじゃないわよ！」

>>18
これだ、ｱｽﾅスレより。

84 名前：マロン名無しさん 投稿日：03/05/13 02:36 ID:???
＜フォークダンス＞

ﾀｶﾐﾁ(←先生も参加)
ｱｽﾅ「よ、よろしくお願いしますっ!」
〜♪
――♪
ｱｽﾅ「……(*ﾟワﾟ*)」
アスナ、至福のひととき


ｱｽﾅ「よかったぁフォークダンス参加して…」

ﾈｷﾞ「ようこそー！！次は僕――！！」
ｱｽﾅ「え”！？」
ﾈｷﾞ「あーはっはっはっはっは―――！！」
ﾈｷﾞ「楽しいですかー！パイパンー！？」
ｱｽﾅ「パイパンって言うなぁっっ！！」

ああ、ｶﾞｲｼｭﾂだったのか

ｽﾏｿ

　エピソードが少ないせいもあって、
どうしてもあずまんがの面白さに依存するな…

>>28
　発掘、ご苦労さん！

250 名前：マロン名無しさん 投稿日：03/05/13 02:39 ID:???
ｱｽﾅ「図書館島行った時の写真持ってきたー」
まき絵「みせてみせてー」
あやか「私にも見せてくださいな」
……
あやか「え！？ネギ先生も行ったんですの！？」
ｱｽﾅ「うん」
あやか「わ…私はなんで行ってないんですか？」
ｱｽﾅ「へ？だってあんた頭いいから…」

あやか「あ！！！」

(ネギ、夕映をおんぶの写真)

ｱｽﾅ「夕映が階段で転んだ時のだ」
あやか「なんで！？」
ｱｽﾅ「なんでって言われても…」

各萌えスレから、あずまんがネタを集める事が先のような気がしてきた。

委員長「例のプリント、持って来られましたか？」
まき絵「あ、忘れてたー」
委員長「あなたはすぐお忘れになりますわね。
　　　　　はぁ…」
楓「おっと、忘れ物なら負けないでござ〜」
まき絵「えっ！？
　　　　長瀬もっ？
　　　　やるわねー」
古菲「ちょっと待つアル！！
　　　私を忘れてもらっちゃ困るアルー！！」
まき絵「ええっ！？
　　　　古菲も！
　　　　確かに忘れ物は困るねぇー」

まき絵、楓、古菲「とゆーわけで私たち3人は忘れました」
委員長「こ、この方たちは…」
古菲「私なんかプリントなくしちゃったアル〜」
まき絵「ええっ！！
　　　　なかなかのおバカさん！！」
楓「あの〜
　　ところで…
　　……
　　それって何のプリントでござ？」
まき絵「わ！！
　　　　存在すらなのっ！！」
古菲「さすが忘れ物忍者の名を欲しいままにするくノ一アル！！」

チャオ「あなたまた正月で太ったアルね？　ﾀﾞｲｴｯﾄしたのに!
　　　　 また肉まんを…」
　　　　 　ﾊｯ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
五月「・・・・・・」

チャオ「まさか！」

五月「カニ・・・」

チャオ「キャ―――――――ッ　ｱﾙ」

　　ぱ―ん

五月「食い放題だったから」

チャオ「食い放題あるか――！！
　　　　 先生に言いつけてやるアル―――――！！」

五月「えっ」　　

亜子「あ　ネギ先生。　カモさんのお散歩か？」

ネギ「そうですよー
　　　 最近は少し涼しくなったんでカモ君もうれしそうです」

亜子「なんやカモさん暑いのあかんのか？」

　　しゅっ　しゅっ

亜子「どや？　あつなってきたかー？」

>>35
　膨張して長さ、太さが二倍になりました。
　そして勢いよく、よだれ？を噴射しました。

亜子「カモさんはなんちゅー種類のオコジョや？」

ネギ「ピレネーです　グレート･ピレニーズですよ」

亜子「グレートか　そりゃ凄いやんか
　　　 カモさん日本人ちゃうんか？」

ネギ「ピレネーはイギリスです」

亜子「おー　カモさんイギリス人か！？
　　　 カモー　シルブプレー」

タカミチ「どうしたんです？　ニヤニヤして。」

しずな「ほら　みてください。
　　　　 スニーカー
　　　　 クラスのみんなが誕生日のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄくれたんですのよ。」

タカミチ「てめぇ！！　なにか！？
　　　　　 青春ドラマの先生にでもなったつもりか！！！」

しずな「な　なに怒ってんのよ」

【ネギま！】 ネギまんが大王 【ﾈｷﾞ≠ちよ】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑↑↑

ネギ「吸血などヴァンパイアの戦い方では、基本技の一つに過ぎません。」

エヴァ「……！」

ネギ「狙いは頚動脈のみに絞るのが得策です。
　　　なお、衣類の上から噛む際には布を吟味すべきです。
　　　急激に引き抜かれ、牙を根こそぎもっていかれる例は珍しくありません。」

>>37
　強引だな。
　他の言葉もオコジョのものに差し替えてほしかった。

ｱｽﾅ「ほほう…人のために役立つねえ……な〜〜るほどねえ……
　　　 ということは私の責任も、ちゃんととってくれるんでしょうね？」


ネギ「それはこっちのセリフだ！！」
ｱｽﾅ「こっちでいいのよ！」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

　　　４時間目

ふみか（今日は水泳です　プールは好きです」

しずな「25�bを4本！　泳げない人はﾋﾞｰﾄ板使ってもいいからねー」

ふみか「今日はまん中まで泳ぎます！」

みそら「おう　がんばれよ」

　　　ずあ―――

　　　ぺったん
　
　　　ぺったん

ふみか「ぷはっ」
　　　（クロールで１０�bくらい進めるようになりました
　　　　 これ以上行くには息つぎをマスターしなくちゃダメだと思います）

　　　バシャバシャ
　　　
　　　ドゲ！！

桜子「ありゃー　なんかぶつかったよ〜」

しずな「！！」

しずな「はぁー　（安堵」

ふみか「けほけほ」

桜子「いやー　ゴメンゴメン
　　　 ふみかが小さいから見えなかったよー」

みそら「おいおい　気をつけろよー
　　　　 ふみかは足とどかないんだから
　　　　 水泳は死と隣り合わせなんだよ。」

ふみか「　死　！　？　
　　　　
　　　　 はやく大きくなりたいです…」　　　

茶々丸「ICPOの茶々丸です。
　　　　　おとなしくしてください。」

茶々丸「近衛さん。
　　　　　あなた犯人ですね。」

木乃香「ばん！
　　　　　ばーん！」

茶々丸「むっ！？
　　　　　ICPOに抵抗するのですか！？」

ビーーーーーッ！！

木乃香「うわっ！？
　　　　　なにそれ！？」

タカミチ「ではここを・・・」

タカミチ「　ク　ギ　ミ　ー　」

釘宮「うっ、クギミーって言わないでください」

タカミチ「だってみんな言ってるじゃん！！」

釘宮「だ、だから。なんで私だけ愛称なんですか？」

タカミチ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

タカミチ「じゃぁー、私はミッチー「だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら」

>>46
誤爆。逝ってきます。

>>27

明日菜「ショタ…っていうの？
　　　　　驚いたわ〜アレには。
　　　　　なんでそうなの？」

委員長「20項目余りの萌えの要素のうち、
　　　　　それから3要素だけを引いたものですわ。」

明日菜「ハァ〜…」

委員長「20個の要素から…
　　　　　年齢、身長、頼もしさの3要素を引く。」

委員長「17項目も残っているのなら、
　　　　　十分に萌えられますわ。」

明日菜「ヘェ〜。」

ねぎ「ついに、修学旅行ーーー！！！」

ねぎ「修学旅行は初めてです！」

明日菜「あー、そっかぁ。」

刹那「では、修学旅行の掟を教えておいてやろう.......」

ねぎ「掟！？」

刹那「おみやげには木刀を買う！！」

ねぎ「木刀！？」

みんな「ホテルだーーーーー！！！」

みんな「晩飯だーーー！！！」

みんな「ＯＨ！バイキング！！」

五月「リミッター解除！！」

ttp://512kb.net/2chdaiou.htm
とりあえず貼っときます

562 名前：マロン名無しさん 投稿日：03/05/10 23:28 ID:???
ｸｰ「そういや楓ってまだ身長伸びてるアルか？」
楓「みたいでござる」
ｸｰ「やっぱり？一年の頃より大きくなったアルよ」

このか「�煤iﾟдﾟ ）！」
このか「ネギくん！なんか楓ちゃんに吸い取られとる！」

ﾈｷﾞ「長瀬さん僕の身長取ったんですか？」
楓「ぃゃ…」
ﾈｷﾞ「取りましたね？」
ﾈｷﾞ「かえして――――　かえしてください―――」
楓「ご、ござっ」

ｸｰ「おー楓困ってるアル」
このか「やるなーネギくんさすが10才やなぁ」

>>46,52
　既出ネタが続くな…

【ネギま！】 ネギまんが大王 【ﾈｷﾞ≠ちよ】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑↑↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　気を付けよう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネギをちよちゃんに当てはめたネタはダメです。

>>54
　>>21は気にしなくていいの？

>>54
このスレたてた者だけど
そういう意図でつけたわけじゃないから気にしないでｗ

>>1さんの仰せのままに。

ネギ「教育とは！！つまりこのカモネギ鍋のようなものです
　　　このカモがオコジョで、ネギがボク
　　　わかりますかー？」
アスナ「ぜんぜんわかんねーよ」
ネギ「アスナさんはバカレンジャーだからバカなんですよねー」
アスナ「なんだとこのヤロウ」

裕奈「大阪ってマックの事ホントにマクドって言うの？」

亜子「うん　みんなホンマにマクドゆーよ？」

アキラ「でも亜子ってあんまり大阪人って感じしないね？
　　　　 もっと最初はうるさそーな人を想像してたけど。」

亜子「大阪人みんながうるさいわけやないから…」

裕奈「にせもの―――！！」

亜子「ええっ！？」

　ﾊﾊﾊﾊﾊ!!

校長「ネギ先生は生徒と仲がよろしいですなぁ。」

ネギ「あっ　校長先生　ははは…」

校長「私も見習いたいですな。　どんな話をしているのですか？」

ネギ「今は『クラスの女子で一番非常識かつ、変体な奴』でもり上がってました。」

校長「それは…　（汗　」

タカミチ「ネギ君は学生の頃と変わってないなー
　　　　　 もう少し教師としての自覚を持ったほうがいいぞ。
　　　　　 生徒と友達のように付き合うのもいいが…

ネギ「あ　それなら大丈夫です
　　　 あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………………」

木乃香「ザ・ちうちゃんショー！！
　　　　　みんなでちうになります！！」

明日菜「ちうになるの！？」

木乃香「こーんな眼鏡をかけてー」

木乃香「はーいちうですよー
　　　　　コスプレイヤーですよー
　　　　　ネットアイドルですよー
　　　　　表の世界ではリスクを犯しませんよー」

ちう（コ、コイツ…いつか消してやる！！）

明日菜（あ、殺意を抱いてる、抱いてる。）

68 名前：マロン名無しさん 投稿日：03/05/16 00:27 ID:???
ﾀｶﾐﾁ「ネギは生徒と仲がいいんだな」
ﾈｷﾞ「あ、タカミチ ははは…」
ﾀｶﾐﾁ「俺も見習いたいもんだ、どんな話をしてたんだ？」
ﾈｷﾞ「今は『クラスの中で一番人気のない奴』で盛り上がってたよ」
ﾀｶﾐﾁ「それは…」

ネギ「くらえ魔法の矢！！
　　　サギタ・マギカ！！」

明日菜「えっ！？
　　　　　魔法使ってる！？
　　　　　…魔法は内緒じゃなかったの？」

ネギ「あれ嘘です。」

明日菜「そんなあっさり！」

>>61
毒々しさにﾜﾛﾀ

初詣

ネギ「うわぁ、
　　　すごい人ですねぇー」

木乃香「あかん。
　　　　　みんなはなればなれになってまうー」

明日菜「よし！
　　　　　集合場所を決めておきましょう。」

明日菜「迷ったら龍宮に集合ね！」

まき絵「わかったー」

龍宮「……」

裕奈「あのさー　こーゆー事聞くとバカみたなのかもしんないけど、」

まき絵「なんでもきいて〜」

裕奈「『ネギま！』の『ま』ってなに？」

まき絵　ｸﾙｯ

裕奈「目をそむけないでよ」

まき絵「だから〜あれでしょ？
　　　　 火のたまぼ〜んとか
　　　　 氷ぴゅーとか」

裕奈「うん　そーゆー雰囲気はわかる
　　　 で、『ま』ってなんの略？」

まき絵「………
　　　　 気にしない 気にしない」

裕奈「アキラは知ってる？
　　　 なんの略？」

アキラ「う〜　ま…まじしゃん…」


まき絵「あっ　それっぽい」

裕奈「納得できるよ。」

アキラ「で　でしょ？」

亜子「ちゃうよ〜
　　　 ＭＡＧＩ
　　　 略して『ま』やよ
　　　 日本語ゆーと魔法使やな」

アキラ「
まき絵　　　……………………
裕奈　　　　　　　　　　　　　　　」

裕奈「そういうのってどこで習うの？」

亜子「どこ……やろ？」

>>48

明日菜「委員長。」

明日菜「ネギは卒業までまっとうできるかな？
　　　　　このクラス…」

委員長「……
　　　　　変人揃いの…A組ですわよ。
　　　　　子供が英語が出来るだけで
　　　　　乗り切れるような甘いクラスではありませんわ。」

委員長「ただ…
　　　　　ネギ先生なら…
　　　　　何とかやっていけるかも。

明日菜「…アハ…ッ」

>>62
なんか好き

ネギ「はくちんっ」
まき絵「キャ！」

　まき絵、裸になる。

カモ「え！？
　　　さっきのくしゃみ！？
　　　うおおぉぉぉーっ！！
　　　それいいな！！」

ネギ「はくちんっ」
あやか「ひゃっ…！」

　委員長、裸になる。

ネギ「はくちんっ」
のどか「あうっ…！」

　のどか、裸になる。

カモ「もっともっと！！」

木乃香「花粉症って、楽しそうやなぁ〜」
明日菜「楽しくないわよっ！！！」

>>1「はーい、ネギまんが大王ですよー」

>>1「このスレはネギまとあずまんがをちゃんと読んでる
　　　まじめっ子さん達にはカンタンよー」

>>1「でも刃牙ネタばかり考えている
　　　>>40みたいなヤツにはムリですかねぇー？」

>>40「餓狼伝のも混じってる」

>>1「うるせえバカ！！」

>>74
ﾌﾟｯ

>>75
　ううっ…！
　哂われちまった…

>>74
ｲｲ!!

先生はどうして先生になったんですか〜？

タカミチ「女子高生とか、好きだから！」

>>40って刃牙の４２巻じゃないのか

>>77
　ありがとう。

>>79
　そうです。
　ちなみに>>12は加藤がドリアンをボコにする催眠術から冷めたシーン、
それと>>27,48,71は餓狼伝の鞍馬、久我、巽の掛け合いを素材にしてます…

　そして…
　>>74で締めた割と大掛かりな自演でした…

　ごめんなちゅあい！

　・・・後、一応スレに合わせてちうネタとかも書きました。

>>80
アンタすげーよ
初めて君を認めた

朝倉「本屋ー本屋ー！
　　　なー本屋、次の数学の…」

のどか「本屋？
　　　　　え？私？」

朝倉「そ、あんた、あだ名本屋！
　　　本に詳しいから！」

のどか「そんな安直な…」

朝倉「みんなーわかった！？
　　　宮崎さんは今日から本屋よ！！」

のどか「あ…あう〜…」


>>81
　ありがとう！
　仕込んだ甲斐があったよ。

このスレの文章を作ってる人の人口は何人だろう？

　〜卒業式後〜
まき絵「ホントにもう中学終わっちゃうんですね…」

ﾀｶﾐﾁ「そうだな」

まき絵「もうこの制服着れなくなるんですね…」　高校のｶｯｺわるい…

ﾀｶﾐﾁ「まぁそんだけのことだ、あんたらはｴｽｶﾚｰﾀｰ式だから大丈夫だろ。」

ネギ「あれ？　進路ですか？」
明日菜「まきちゃんて何になりたいの？」
まき絵「いろいろあって困るな〜
　　　　 ネギ君はなにになりたいの？」
ネギ「え？僕ですか？　　立派な魔法使になりたいです」
明日菜「立派な魔法使いって？」　なんだっけ…
ネギ「マギステル･マギ！」
明日菜「おお―――!!　
　　　　 すごい!!あんたはガキか！？
　　　　 でもそれって本当にあんの？
　　　　 映画だけかと思ってたわよ。」
ネギ「え！？　ないの！？」

まき絵「あるよきっと 立派な魔法使い」
ネギ「ほら〜　ありますよ」
明日菜「で、それはどやってなるの？」
ネギ「しりません」
まき絵「どうなんだろうね〜
　　　　 最初手品師になって
　　　　 そこから選ばれるのかな？」
ネギ「え!?　そーゆーものなんですか!?」
まき絵「よくわかんないよ〜」
明日菜「つーかあんた何も知らないのね」

ｲｲ!

明日菜「あんたいつもﾒｶﾞﾈかけてるわね
　　　　 私目いいからわるいのってちょっとうらやましいかも。

　　　　 なんでもみえるわよ
　　　　 あの遠い看板も
　　　　
　　　　 ちゅ…ちゅ…
　　
　　　　 英語読めないけど みえてんのよ」

ﾀｶﾐﾁの妻「あらあらー　あなたがネギちゃんね？
　　　　　 うわぁ〜　すごくかわい―っ」

ネギ「えっ　あの…　どうして知ってるんですか？」

ﾀｶﾐﾁの妻「あ ごめんなさいね　主人(ﾀｶﾐﾁ)がここで先生をしてるの
　　　　　 それで小さくてかわいいおこちゃま先生がいるって聞いたのよ。」

ネギ「……そ…　そんなこと言ってましたか…」

明日菜「やばっ」

　　中２中間テスト終了
明日菜「英語３点か…　難しかったしなかなか低レベルな争いになりそうね。
　　　　 ふうかちゃ…」

風香　67点
　　「ん？」

明日菜「いや　なんでもないですよ？」

明日菜「風香ちゃんがあんなに頭よかったとは…」

木乃香「いいんちょ何点や〜？」

いいんちょ「ふふっ　当然９７点ですわっ」

木乃香「や〜　いいんちょは頭だけはええな〜
　　　　 うちは８９点や」

明日菜「…………………………


　　　　 もしかしてこれってすごく悪い？」

チャオ「まき絵〜　どうだったアルか〜？」

まき絵「ダメだったよ〜…」

チャオ「みせっこするアル！」

まき絵「う〜いいよー　せ―の―」

チャオ「ありゃ？負けアスね。　私５点」

まき絵「えへへ〜　７点〜」

明日菜「わーい！！　バカたち〜！！」

チャオ「バカゆうなアルー！！」

明日菜「木乃香は８９点だって。」

チャオ「楓は？」

楓「６点ゴザー」

夕映「私は１４点」

明日菜「私たちの合計は…３５点…　木乃香の足元にも及ばないわね…」

チャオ「バカレンジャー敗退アルね！！」

明日菜「バカレンジャーじゃねぇ！！」

まき絵「明日菜が切れた〜」

>>92-93
チャオは学年トップだぞ

多分クーフェイと間違ったんだろ
それにしても酷い間違いだなｗ

あ、ほんとだ、ｽﾏｿ間違えたよ
チャオのところクーフェイに脳内変換して呼んでくれ

age

アゲ

アスナ「ネギー　一緒帰ろー」

アスナ「今日もエヴァは全部追っぱらってやるからな」

ネギ「そうやって逃げてちゃいけない・・・」

ネギ「立ち向かって克服しないと」
アスナ「ネギ　今いい事言った！！その通りだな！！」

>>99
good

（＾＾）

亜子「鯖かたずけられてもた
　　　夏厨多くなったし」

裕奈「もう夏だしね」

亜子「でも鯖がなくなったら
　　　 うちはどこに入ればええんやろう」

裕奈「え？　え―と」

時季ネタｷﾀ―（・。・）―――

エヴァ「あ　長谷川さん」
千雨「・・・このロボは？」
エヴァ「うちで飼ってる茶々丸さんです」
千雨「茶々丸さん・・・」

千雨「な・・・なでても大丈夫か？」
エヴァ「はい！茶々丸さんは人ができてますから怒る事はないんです」
千雨「でも・・・これだともしかまれたらシャレにならないぞ」
エヴァ「大丈夫ですよー」

千雨「・・・あ・・・」
エヴァ「ほら　大丈夫でしたー」

きついけど（・∀・）ｲｲ!!

アスナ「にしひょー島の生態系の」
このか「イリオモテや」
アスナ「それぐらい知ってるよ！わざとだよ！ついだよ！」
このか「どっちやねん」

まき絵「ねーねー！あれネギ君のお姉さんじゃない！？」

明日菜「あ　ホントだ」


バカレンジャー「実在したのか…」

木之香「確かテレビで見たのは…」



チュパカブラ



木之香「この生き物は…」

史香「ちがいますこれは吸血鬼じゃないですよ」

木之香「ネギ君は何でとぶのんー？」

ネギ「CGですけど――」

夕映「マラソン嫌です」

ハルナ「ダイエットだと思えばいいのよ」

夕映「あーなるほど」

ハルナ「自主的に長距離走るなんて絶対しないからね。チャンスと思うのよ」

夕映「でも　私は全然ふとってませんよ」

ハルナ「まて、私はって言ったな？」

木之香「ネギ君はちっちゃい方がネギ君らしくてええで」

木之香「ネギ君が大きかったらそれネギ君やない」

木之香「ネギや！」

夕映「あ！私ありましたネギ先生のクラスです」

明日菜「私もだー」
あやか「私も」
夕映「みんな一緒ですね！」

のどか「私ありません…」
夕映「え」

夕映「あ…ホントだない…」
のどか「な　なんで…」

和美「あのさー」

和美「この「本屋」ってあんたの事じゃない？」
のどか「え？」

　　射的

龍宮「あ」

風香「お！やるか龍宮！」

風香「殺せー！うちころせー！」

　　パコ
風香「あー！当たったぁー！！」

風香「やるー！さすがー！撃ち殺したぜー！！」

龍宮（死んでない　　死んでないー！！）
風香「よ、この狩人」

裕奈「サンタさんはお父さんなんですよ」

まき絵「…………」


明石教授　　めりー…

まき絵「…………」
亜子「どないしたん？」

裕奈「うちの学校はエスカレーター式だから落ちこぼれる奴も多い」
ネギ「へー」

まき絵「私じゃないよ」

裕奈「東大に行くのがいる一方でエスカレータ式で上がる事しかできない奴もいる」
ネギ「へーー」

まき絵「私じゃないよ」




まき絵「私じゃないよね？」
裕奈「おまえだ」

いよいよ期末試験

明日菜「さーてみんなそろって」


明日菜「ひどい点とろうぜ！！」


明日菜「もうだめだーー」
バカレンジャ「おーー」

エヴァ「実はさぁ」

エヴァ「ネギ殺しちゃった」

あやか「…何言ってるんですかあなた」












あやか「まじ！？」
ネギ「おはようございまーす」

ネギ「あのぅー　進路の紙を集めてるんですけど」
茶々丸「…………」

ネギ（うわ…こわそうな人…）
茶々丸「どうぞ……」

　・獣医さん
　・お花屋さん
　・ぬいぐるみ屋さん

ネギ（いいひとかも…）

連作お疲れ様。いい感じ。

>>109
がおもしろかった

俺は>>115が好きだな。

喧嘩売る気じゃないんだけど、

木之香→木乃香　だ・・・

わざと？　でなければ、以後キオスク。

>>118
ロボに将来なんてあったもんじゃないけどなｗ

　　 __　＿　 _
→ ( ,'´　　｀ヽ)
　　ﾊ（(ﾊ从ﾊ)ﾊ
　　　(ゝﾟ ヮﾟﾉ
　 　⊂))ﾞ`''iつ
　 　 　く/_ｌ〉
　　　 　しｿ
亜子「これって見るたんびに押しそーになってやばいやんなぁー」

まき絵「危なーい!!」

まき絵「シニョンのどっちか一つは実は自爆ボタンって噂よ！」

亜子・史伽「ええーっ!?」

>>122
木乃香といい史伽といい……。
誤字が多くてすまん。

>>125
変身産休。平和＆おもろいスレ＆住人に官舎。

ネギ「長谷川さんはパソコンするんですか？」
千雨「するわよー」

千雨「ネットはいいわよね。現実を忘れて楽しめるものね」

千雨「変人もいないしね」
ネギ（何かあったのかな…）

ネギ「実は明日からこのクラスに転入生がきます。」

ネギ「今度の新戦力は大阪人です！」

亜子＆木乃香「大阪人！」

亜子＆木乃香「ライバル登場！？」

ネギ「じゃ、この間のテスト返します。」




まき絵「むー。」

史伽「どーですかー？」

まき絵「ひどすぎる！」

まき絵「あんたの宿題写したから！！」

史伽「えーーー！？」

まき絵「う〜、早く大人になりたい〜！」

まき絵「幼稚園はさすがにないけど、小学生になら間違えられたことがある。」

まき絵「あ〜、朝倉みたいに高校生とかＯＬに間違えられたい〜！」

朝倉「うるさいな」

キャラの設定がわかるにつれて面白くなるスレ

ネギ（そうだ。茶々丸さんはアレ（アンテナ）で（エヴァンジェリンさんに）あやつられているんんだ）

ネギ「茶々丸さん助けてあげます！」

　　ガキン　ガキン




　　とす

ネギ「ああ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

亜子「ちょっと時々ごっちゃになるねん。」

史伽「はあ・・・」

亜子「わかってるねん。わかってるねんで？バカにしたあかん。」

亜子「おさげのほうが史伽。」

亜子「それがごっちゃに・・・」

史伽「おさげはお姉ちゃんです。」

亜子「わかってるねんで？」

ネギ「はい。魔法の本を持ち帰りますよー」

ネギ「もしこの本がなくなったらテストで最下位脱出できませんよー」

明日菜「……」

　　バッ

ネギ「あっ」


明日菜「とりゃ！！」
　　　　　＿_　 _._
　　 ,v,.'´ .iﾍ｀くv.｀
　　<<)ﾐ（ﾘ ﾘ）)〉.　　 ／＼
　　 ﾉj､(l ﾟ ヮﾟﾉ､ 　彡＼／
　　/ﾉ⊂k卯iつ )）
　 （ (　 く/_|〉 ノ ）
　　　　　し'ﾉ
ネギ「Σ（　ﾟдﾟ）！？」






明日菜「やっちゃたー……」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ネギ「あのー何でも魔法でかなえて貰えるとしたらなにがいいですか？」

明日菜「なんでも…」


明日菜「それは本当に何でも？ホレ薬とかでもいいの？」
ネギ「うー　もうちょっと現実的なのがいいです」

明日菜「現実的か…」


明日菜「どのくらいなら現実的だ？金のなる木も駄目か？」
ネギ「あの意味がわからないんですが…」


ネギ「木乃香さんはなにがいいですかー」

木乃香「えっとー」

木乃香「あ！ウチって一人っ子やんかー。だからネギ君のような弟が欲しいなー」
ネギ「へぇー」



ネギ「これが汚れていない心ですよ　明日菜さん。
　　　ホレ薬でしたっけ？」

明日菜「う…」

ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!!!!

やはり前スレは立つのが早すぎただけだったな。

ネギ「えー　だからここは」
「キャー！！」

ネギ「え？何？」
裕奈「うわ！ゴキブリだ」
千雨「うわぁ！」

ネギ「ちょっと！誰か殺しなさい！」
まき絵「キャーッ」
アスナ「よっしゃー！私にまかせろー！」
桜子「やれーアスナー！！」
ビシャ

ネギ「・・・はい　では授業再開ー」
風香「そういや最初のすげぇ悲鳴　誰？」
まき絵「さぁ」

すましているエヴァ

>>142
(　´3｀)bｴｳﾞｧｰ

ネギ「散歩部？どういう活動をしているんですか？…ってお散歩するクラブに決まってますよね」
風香「ち　違うよネギ先生」
風香「散歩競技は世界大会もある知る人ぞ知る超ハードスポーツなんだよ！
　　　プロの散歩選手はしのぎを削って散歩技術を競い合い……
　　　「デス・ハイク」と呼ばれるサハラ横断耐久散歩では毎年死傷者が…」
ネギ「あははー　うそつけ」






ネギ「ホントですか！？」
風香「うそや」

ネギ「散歩部？どういう活動をしているんですか？…ってお散歩するクラブに決まってますよね」
風香「ち　違うよネギ先生」
風香「散歩競技は世界大会もある知る人ぞ知る超ハードスポーツなんだよ！
　　　プロの散歩選手はしのぎを削って散歩技術を競い合い……
　　　「デス・ハイク」と呼ばれるサハラ横断耐久散歩では毎年死傷者が…」



ネギ「そ　そんな危険な競技やったんか」

や

>>144-145
普通じゃん

一言いいたいのが

書き込むならちゃんとキャラの口調にあわせろ　ってことだ

>>148

　同意。

楓「ござる。」

ネギ「あ、古菲さん。日本語の勉強ですか？」

古菲「日本語の勉強というより、楓語の勉強アル！」

ネギ「楓さん語…？」

楓「ござる。ござる。」

ネギ「わかるよーな、わからないよーな…。」




ネギ「ござる。ござる。」

明日奈「あ！アンタまたお風呂に入ってないでしょ。」

ネギ「嫌いなんでござる。」

>>152
ｲｲﾈ

風香「ちゃんとボクの名前、覚えてよー
　　　風香っていうんだよ。」

四葉「ふーか？」

風香「そう。
　　　風、香る――と書いて、ふ・う・か。」

四葉「わけわかんねー！！」

双子「ホテルだ！」
アスナ「晩飯だーー」
五月「OHバイキング」
朝倉「リミッター解除、負けるかぁ」

>>154
キャラ名含めてほぼそのまんまだな。

そうや・・・

まき絵さんたちはメイド服に操られてるんや・・・

>>156
すまん…
考えるのメンドかったから、保守がてら…

屋上にきました。


ネギ「あーいい天気ですねぇ。いい風ですねぇ。」

木乃香「なんかとびおりても、ぴゅーて飛べそうな気になるやなぁー。」

ネギ「・・・・・・。」




びたーーーん

エヴァ「あううううぅ。」

茶々丸「マスター鼻血が。」

エヴァ「人間とは何て不便なのだ。空を飛ぶこともできんとは…！」

>>159
なんだか（・∀・）ｲｲ!

すまない、エヴァのセリフが少し違っていたようだ。
なにせ立ち読みだからな…。

期末試験


夕映「前回は足を引っ張って最下位だったので、今回は一つ順位を上げます！！」

古菲「ワタシも足を引っ張ったアルけど、三つは上げるアル！」

楓　「じゃあ拙者も足を引っ張ったでござるが、五つ上げるー。」

夕映＆古菲「おーーーーーっ」


千雨「あいつらはあてにならねぇ。がんばろうぜ。」

「次は下から二番目・・・ブービー賞です。えーと・・・これは・・・」


ドッキン　ドッキン・・・


「２−Kですね。平均点69.5点。次回はがんばってくださいねー。」


え・・・
―――ということは・・・


最下位　確定〜〜〜〜〜！？








とこ　とこ

学園長「みんな、おしかったネ！！」

>>163
運動会のやつか？
ネギまをあずまんがでパロるのか
あずまんがをネギまでパロるのか
わからなくなってきた

楓たんは大阪と榊さんの役がこなせる器用な娘だなぁ〜(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

>164
どちらでもヨシだと思うぞ。

>>157
上手い！

ネギ「じゃあここを―」

楓「…………」

ネギ「長瀬さん――」

楓「はっ」

楓「違うでござるよ！目を閉じて考えて―」

ネギ「また子供みたいな言いわけを…」

楓「うう…ネギ坊主が信用してくれないでござるよ」


ネギ「…………」
楓「…………」


楓「すいません。寝てたでござるよー」

あ、ｄａｔおち…

しまっ…

　　　 マギ　　　 ミニステル・マギ
ネギ「従者……魔法使いの従者」

ネギ「おじいちゃんはパートナーはいるの？」

校長「一応な…」

ネギ「僕はまだいないんです。女の人なんですか？」

校長「そうじゃ」

ネギ「例えば、パートナーが同姓だとしても、契約して結婚しなくてはいけないんですか？」

校長「パートナーだからといって、結婚しなければならないということはないのじゃ。」

ネギ「えーーーっ、そうなんですか！？」

ネギ「しまったー、今までパートナーとは結婚しなくてはいけないと思ってました。
　　　 これは考えを改めなければいけません。」



ネギ「それはお姉ちゃんをパートナーにしてもいいんですか？」

校長「え…と」

ぬふっ

>>170
なかなかエガッタｗ

明日奈「教育とは！！つまりこの焼き鳥のようなものよ。
　　　　　 この肉が私で、ネギがあんた。
　　　　　 わかるかー？」

ネギ「全然わかりません。」

明日奈「あんたガキだからバカなんだよなぁー。」

ネギ「バカはアスナさんです。」
　
　

　 　　　 ＿_　 _._
　　 ,v,.'´ .iﾍ｀くv.｀
　　<<)ﾐ（ﾘ ﾘ）)〉
　　 ﾉj､(l`Д´ﾉ､　　　|　|　ｶﾞｯ
　　と　　　　） )） 　 |　|
　（ (　Ｙ　/ノ /ﾉ　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ ´Д`)/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　

このスレ最高
両方好きな漫画
＞１６８
うまいね

あやか「何ですって！？　2-Aが最下位脱出しないと、ネギ先生がクビに〜〜！？」



あやか「が、がんばりますから。」

ネギ「うん。」


あやか「死ぬ気で！　死ぬ気でがんばりますから！」

ネギ「う、うん。」


あやか「死にますから！！」

ネギ「…………。」

あやか「やったーーっ」

あやか「やった！！　ネギ先生！！　一位！！　一位です！！」





あやか「あ、あの、せめてお礼に寝室へ……」

ネギ「いや、いいです……」

まき絵「こんど動物園にパンダ見に行こうよ！」

裕奈「お！そりゃいいねぇ！一度見てみたいと思ってたんだ。」

亜子「見てみたいって言ったら・・・あれも見てみたいなぁ。」

亜子「えーと・・・走馬灯！」

ま＆裕「えぇ！！？」

さよ「私、見たことありますよ。」



ALL　（´・ω・｀）

>>178
ﾂﾎﾞにはいったｗ

走馬灯って回り灯籠のことだよな？

（´・ω・｀）

みんなの作品を集めたの作ったらおもしろそう

あぼーん

あぼーん

あぼーん

nCHi9/J+
↓↓↓

明日菜「あははー。バカでー」
木乃香「えーー」

和美「何？」
明日菜「木乃香ってさー　超鈴音ってチャオが名前だと思ってたんだって」


和美「あー　あるかもな」


明日菜「チャオリンが名前だよね　中国人だから」
和美「おまえもバカだな」

ネギ「あのー。期末テストで最下位脱出できたら正式な教師になれるんですよね？」
しずな「え？はい」


ネギ「大発見！バカレンジャーに魔法かければ試験クリアできるじゃん」


明日菜「　じ　ゃ　あ　そ　う　し　ろ　」



ネギ「魔法封印しよ…」

ズシン　ズシン

石像「フォフォフォ…」


ネギ「あ、図書館島にいたゴーレムですか。」

アスナ「そーだ、ネギ。期末試験でもらったトロフィー、あれどーした？」

ネギ「あれは教室の隅っこに飾りましたー。」



校長「じゃーん、ワシでしたー。」

アスナ「いや、わかってますって。」

ネギ
「さて、今回もやってまいりました！もうすぐ期末試験です。」

「学年最下位の２−Aはなんとしても最下位脱出すること！！ 」

「実はうちのクラスが最下位脱出しないと大変なことになるので〜（僕が〜）。」

「がんばって努力して勝利をつかみとる…美しいじゃあありませんか。」

「具体的に言えば、強制帰国は怖い！！」

まき絵「じゃあ、最下位脱出すれば、一位にならなくても食券おごってー。」

ネギ「ノン、ノーン。そんな志の低いことはだめデース。」

ネギ「狙うは学年トップ！！」

ネギ「学年トップの場合、更にトロフィーがもらえます！ パーティーも可！！」

千雨「知らねーよ。」

ちう「おハロー（・∇・）q　みんな元気ー！？

　　 ――今日はと〜っても嫌なことがあったよん(〉〈)i 」









ネギ「あの挨拶はどうかと思います。」

千雨「ちょっと反省してる。」

>>190-192
上手い！
激藁

タカミチ：どうしたんだ？ニヤニヤして
ネギ　　：ほら見てください！（新しい銅像）
ネギ　　：クラスのみんながですね、誕生日のプレゼントくれたんですよー
タカミチ：てめェ！なにか！？青春ドラマの先生にでもなったつもりか！！
ネギ　　：な　なに怒ってるんですか

ネギはタカミチに敬語使わないぞ…

ごめん>>38で既出だった・・・

まき絵「きのう、ものすごいおそろしい体験をしちゃった。」

古菲「おっ、どうしたアルか！？　朝、起きたら、楓語になってたとかアルか！？」

まき絵「そ、それもこわいなあ。」

古菲「でしょ。」



まき絵「ご、ごっざー。」

古菲「それは楓語ちがうアル。　いいから先を話すアル。」


楓「（￣ー￣；）・・・・・・」

まき絵「夜、部屋に一人っきりの時…洋服ダンスを空けたら……」

まき絵「私のじゃないメイド服が出てきたの……」








古菲「こわぁー。」

まき絵「そうでしょ？」

>>198
自前のメイド服、持ってるのかよｗ

つまらんＳＳばっかだな。

>>200
200げっとオメ

>>197
なんか（・∀・）ｲｲ!

風香「アスナ試験でかなりがんばっただろー。どんビリだったのに。」

風香「また隠れて勉強を……はっ！」

明日菜「…………」

風香「まさか！」



明日菜「ネギと…」


風香「キャーーッ」

ぱーん


明日菜「図書館島から出れなかったから。」

風香「図書館島だとおー！！」

風香「委員長に言い付けてやるーーーーーーー！！」

明日菜「なっ。」

あやか「ネギ先生と、図書館島でお勉強会！！」

風香「アスナがー、アスナがー。」

明日菜「ホントに連れてきた！！」


あやか「楽しかった！？ 楽しかったんでしょ！？」

明日菜「…うん。」


ばーーーーーん



あやか「お勉強会だけではないでしょう！ 他には何をしたんですの！？」

明日菜「えっと、英単語ツイスターとか。」

あやか「英単語ツイスター！！」


あやか「英単語ツイスターって、なんですの。」

風香「あっしは知りませんぜ。」


あやか「ネギ先生に聞きましょう！」

風香「おぼえてろ！！」

ネギ「英単語ツイスターとゆーのは、ツイスターの要領で単語を和訳するゲームです。」

あやか「あー。」

風香「パンツ見えないか、それ。」


ネギ「見えましたよ。」


あやか「ヽ(#`Д´)ノ」

風香「ヽ(#`Д´)ノ」

明日菜「Σ(ﾟДﾟ；)」

ばん　ばん　ばん

連カキｽﾏｿ

今週の修学旅行ネタは、あずまんが大王そのものだったな

木乃香「さて、いよいよ来週は修学旅行やな。」

ネギ「（・∀・）ｳｷｳｷ」

木乃香「楽しみみたいやなー　ネギ君

　　　　　でも、修学旅行中止になったみたいやよ。」

ネギ「　Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ」

ネギ「　Σ（ﾟдﾟlll）…」

ネギ「…(ﾉД`)ｼｸｼｸ」

ネギ「　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ」

ネギ「＿|￣|○･ﾟ･｡」

木乃香「な〜んて　スマン　うそやえ、うそ。」

ネギ「(ﾟ∀ﾟ)にこっ」

パロッたはずなのにパロッた気がしないなぁ

木乃香「や〜　ネギ君がニコニコしてるとつい
　　　　　ね―――」

あやか「　ええ
　　　　　超わかりますわ。」

木乃香「班決めなあかんな〜」

ネギ「そうですね、一つの班は5人だそうです。」

明日菜「じゃぁ、私と木乃香と、
　　　　柿崎と、
　　　　へ？桜咲さん？　木乃香が言うならいいよ。
　　　　えっと、あと一人ね。」

ネギ「（・∀・）」

明日菜「しかたない、
　　　　お〜い！　いいんちょ。
　　　　一緒の班なろ」

あやか「いいですわよ」

ネギ「　(ﾟДﾟ)・・・・・僕は？」

明日菜「あんたは先生でしょ。先生は別。」

超「八橋食べ放題みたい！！」

クー「なんだって！　それは食べるしかないアル！」

四葉「リミッター解除！！」　

エヴァ「京都！！」

エヴァ「祇園寺！！」

エヴァ「抹茶！！」

エヴァ「早く！！」

茶々丸「落ち着いてください、マスター。」

　修学旅行祭りって感じだな…
　よし、俺も！

……

明日菜「きれーな公園♪」

ぴたん！
ぴたん！

木乃香「鹿のフン〜」

ぽ〜い
ぽ〜い

ぴたっ
ぴたっ

明日菜「！！！！！！！！！！！…
　　　　　ギャ――――――――――――――――ッ！！！！！」

ネギ「木乃香さーん！！
　　　鹿のフンを投げちゃいけませーん！！」

ちう「……」

円「京都旅行か〜　楽しみだね。」

桜子「そだね。」

ネギ「ほんとです、楽しみです。」

桜子「でもネギ君殺されちゃうね〜」

美砂「うん」

ネギ「ええっ！！
　　　 だっ　大丈夫ですよー。」

桜子「だって日本刀で斬られるんだよ？
　　　 大丈夫なわけないじゃ〜ん。」

ネギ「…　決定事項ですか？」

ネギ「大丈夫ですよね、刹那さん。」

刹那「…」

刹那「…」

刹那「(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」

ネギ「何か言ってください(ﾟДﾟ;)」

千雨「おみやげ　何にしようか…　かさばらない物がいいな。」

　　　『あぶらとり紙』

ちう「ネットアイドルやるには上質なあぶらとり紙が必要なんだよ
　　　だから買っていいよな。」

夕映「？」　　ちうー　（純抹茶

ﾜﾛﾀ

くぅ、そろそろネタ切れか？・・・

アスナ「せんとちょうのデパートの」

このか「ぼんとちょうや」

アスナ「それくらい知ってるよ！
　　　　　わざとだよ！
　　　　　ついだよ！」

このか「どっちやねん」

明日菜「明日菜のずばりテスト予想ーー！！」

明日菜「３２ページの和訳ずばりでまーーす！！」

Ａ組生徒「まじか！！！」

―――翌日

ネギ「ではテストを始めてください」

Ａ組生徒「････････。でてねーーーーー！！！！！」

ネギ「？？？」

>>221
ﾂﾏﾝﾈ

明日菜「スポーツ始めようと思うんだけど何がいいかな？」

ネギ「新体操なんかどうですか？女らしいスポーツですよ。」

明日菜「いいかも。じゃあまきちゃんに相談してこよっと。」





ダダダダダダダダダダッ！！！ガラガラーーー！！

まき絵「ネギ君！！あたしのことバカだと思ってるでしょー！！！」

ネギ「！？？」

>>222
で？

>>221
個人的にはおもろかったが

ネギ「明日菜さん！ついに例の惚れ薬が完成したんです！どうぞ！」

明日菜「別にいらないわよ！」

ネギ「残念賞ーーーーーーー！！！！！！！！」

明日菜「･････････。賞････？」

>>221=>>223=>>225=>>226
自作自演（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　

>>227
ちみ、何か勘違いしてるよ。
コンテクストの読み方、小学校からやり直してきた方が賢明だよ。
じゃ、さいなら。

221 ：こーし ：03/09/29 01:13 ID:UDu79Bqd
明日菜「明日菜のずばりテスト予想ーー！！」

明日菜「３２ページの和訳ずばりでまーーす！！」

Ａ組生徒「まじか！！！」

―――翌日

ネギ「ではテストを始めてください」

Ａ組生徒「････････。でてねーーーーー！！！！！」

ネギ「？？？」



222 ：マロン名無しさん ：03/09/29 18:32 ID:???
>>221
ﾂﾏﾝﾈ

225 ：マロン名無しさん ：03/09/29 20:00 ID:UDu79Bqd
>>221
個人的にはおもろかったが

------------------------------------------------------------------------
>>228
自作自演（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　

これだけは言える！

　　つ　　ま　　ん　　ね

>>220は京都の地理を知らないと意味不明

・・・なんかこのスレ、最近活発化してるな。

愉快・滑稽ではあるな。

>>230
これだけは言える！

　藻　前　に　ゃ　用　無　い

>>230
”焼き場はここじゃないぞ”と…

四葉の脱糞シーンがクライマックスに毎回書かれるネギま

美浜ちよ→ネギ　　　　 おこちゃま優等生
春日歩→近衛このか　　おっとり関西人　　　　　　　　　　　　
水原暦→長谷川千雨　　ツッコミメガネ
神楽→神楽坂明日香　　体力バカ
かおりん→雪広あやか　変態道まっしぐら
滝野智→古菲　　　　　 とりあえずバカレンジャーの中から　　　
榊さん→龍宮真名　　　 龍宮の性格が結構乙女チックだったりすると当確。

>>237
榊さん→大河内　なんてどうだ？

>>287
身長としゃべり方はＯＫだな。
後は趣味と性格。

>>239
>>238にか？もしそうなら、性格はたぶんＯＫだろ。
口数少なめだけど、ちゃんと友達いるし。
性格は、少女趣味じゃないようだが・・・

かおりんはむしろ本屋だと思う
髪型、性格も似てるんじゃないか？
一途な所とか

キムリンはタカミチか

それでいくと、委員長がアキラにラブラブなわけか

あずマキマキよひこ

>>244
ﾌﾟｯ(ノ´,_ゝ｀)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻)))´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>244
ゴミ来るな。

>>244
厨房氏ね

>>244
神

>>244
仏

>>244
空気読め

>>244
都立精神病院へ

>>248-249
本スレへカエレ(ﾟ∀ﾟ）
そして、氏ね(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!!

　…ここも雑談スレと化したか。

>>252
神

>>253
いくら自分が雑談注意さたからって
他スレに煽りにくるのは（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!

もし本当にこの流れが雑談に見えるなら眼科及び精神科いけ

特厨にエサを与えないでください。

>>256
　じゃあ狩りに出かけてくるよ！

てかアレだ、
特厨は本スレと総合から出るな
その二つなら荒れても構わん。
あんたのﾂﾏﾗﾝレスが自分のお気に入りのスレにあると心底ムカツクんだよ。
「じゃあ狩りに出かけてくるよ！」
じゃねーよアフォ

>>258
1つ言えるのは、そのレスこそまさに特厨が期待してるものだという事だ。
それが分かってないんなら残念ながらお前は特厨に遊ばれてると言わざるをえない。
まあ、特厨が好きだってんなら止めはしないが。

あまりアラシには反応しない方が
いいですよ
アラシというのは反応を楽しむ
人たちです
アナタが反応してしまえば
アラシに加担してしまう事になります
もし不快なら黙って削除して
しまいましょう

すまん
荒らしに反応しちゃ漏れも荒らしだな

特厨って釣りやすいな

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　 .§　ﾉl」l」ﾘ|§
　 §ﾍｉ*ﾟ ヮﾟﾉ.§　＜　まぁ〜、藻前らとりあえず落ち着いて、
　　　⊂ik兌iつ　　　　　　特製肉まん食えや！
　　　　く/_|〉
　　　　 し'ﾉ

超　鈴音の特製人肉饅頭

　　 __　＿　 _
　　( ,'´　　｀ヽ)
　 .§　ﾉl」l」ﾘ|§
　 §ﾍｉ*ﾟ ヮﾟﾉ.§　＜　>>264　藻前にはからし山盛りのおまけ付きネ！
　　　⊂ik兌iつ
　　　　く/_|〉
　　　　 し'ﾉ

　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　ネギまんがネタ、まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿) 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

>>266
ﾌﾟｯ(ノ´,_ゝ｀)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻)))´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>266
ゴミ来るな。

>>266
コテなら自分でかいてみろ
もっとも>>214は普通にﾂﾏﾗﾝかったが

　ここが第二の総合萌えスレになりそうだな♪

千鶴「ほら、桜咲さんのクラスメート編が回ってきたように夏美の回が回ってきたりするのよ」
千鶴「夏美は時代とずれてるかもー」


和美（ちがうー）

和美（あたし知る限り何週待っても夏美のクラスメート編はねぇー！！）

千鶴「？」

大阪≒亜子

エヴァ「ドラマだったらこういう状況で吸血鬼が出たりするな」
明日菜「あーそうねー」

第一の被害者　まき絵

そして次々と血を吸われるみんな

エヴァ「犯人は私！」

>>271>>273
　偉い！
　つまらない反論じゃなく、ちゃんとネタを書いたんだね。
　それに結構面白い…というより、キャスティングが上手くて俺好み♥

>>274
過疎スレであんまり時間をおかないで書き込むと自演と言われるぞ
とくにあんたじゃ

>>272
は微妙にうまいな

>>275

＞自演

　別に構わん。
　特に>>271>>273のネタは俺のセンスに近いものがあるから、
勘違いされるならそれはそれで結構♪

>>276
藻前、センスゼィ〜ロォ〜！自覚しろやゴミ。
>>273
ＧＪ！
>>272
今回の感じは、ぴったりだったな。

>>277

＞藻前、センスゼィ〜ロォ〜！自覚しろやゴミ。

　案の定、文句いうだけのバカもいるな♪
　俺がやられて脅威に思うのは、>>271>>273のように力を示すやつ。
　雑魚に用はないんだよ♥

　…それとも、お前はここを第二の萌え総合にしたいのか？

>>277
　おいおい、お前もネタ書いてくれよぉ〜

>>279
ちゃんと一回でかけよ
藻前が先に笑えるネタかけ雑魚

自治厨は死ね(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!!

>>280
　俺は自分のところのを書いてるの。
　それにあずまんがはネギまと噛み合い過ぎて、
そのせいで総じてギャップが弱い。

>>282
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・・（　´∀｀）ｱﾊﾊﾊﾊｰ
笑えないー

>>283
　…とうとう最後の一匹も壊れたか。

茶々丸「修学旅行で京都に行くらしいですよ」
エヴァ「へぇ」

ネギ「ほうら　エヴァンジェリンさんもワクワクしてきましたよー」
エヴァ「！！」

ネギ「あぁ見える見えますよー。エヴァンジェリンさんったら子供みたいに走り回っちゃって
　　　そんなに走り回ったら。あー　ほら　こけた。泣かない泣かないー」

エヴァ「変なもん見るな！」


そして当日


ネギ「え！？来れない！？どうして！？」

ネギ「呪い！？」


エヴァ「…………（涙」

エヴァ「よ」

エヴァ「おまえとは一度じっくりと話してみたいと思ってたんだ」
さよ「……」

エヴァ「私と似たようなところがあるって聞い…」
さよ「？」

エヴァ「もしかして　覚えてない？」
さよ　コク…

エヴァ「ほら、もう十五年も一緒のクラスにいるじゃない？」

さよ「…………」

エヴァ「おぼえてない…　おぼえてないね」
さよ　コク…

エヴァ「まあいい！とにかくよろしくな！」
さよ「？」

ネギ「〜〜〜〜〜〜〜」
ネカネ「はい　よくできました。ネギは最近頑張ってるわねぇ」

ネギ「うん　今度、修行で日本にいくから　日本語はやっておこうって…」

ネカネ「そんなヨコシマな気持ちで勉強するなー」
ネギ「ええーーー！？」

ネカネ「日本！？はっ！そんなところゲイシャ・ガールしかいないわよ！
　　　　ネギはずっとイギリスに居ればいいのよ！くそぅ！」

>>284
能のない香具師が遠吠えしてるな
どこ逝っても嫌われてるの気付いてないのか？

まき絵「う〜ん」

まき絵「ネギ君ここ教えて」
ネギ「え！？僕ですか！？」

ネギ「す　数学？」

ネギ「・・・はっ」
一同「じーー」

ネギ「えーっと・・・・・・」

ネギ「な　なんと言っていいのか・・・」

亜子「ちゃうねん」
ネギ「そ　そう！それ！」

ネギ「ちゃうねん」

>>286
十五年も一緒ﾜﾗﾀ。さよたんひでぇなｗ

>> 285 286
ネタが上手いな。もう弾切れだと思ってたのに。

明日菜の夢

ネギ「明日菜さんに渋いオジサマを紹介してあげたい」
明日菜「でも私は高畑先生が…」

ネギ「でもこのオジサマはタカミチより渋いですよ」
明日菜「！！」

散歩中

？？「渋いオジサマ好きなのか？」
明日菜「うん」

？？「俺を渋いオジサマと知った上での事か？」
明日菜「う…うん」

？？「それじゃあお別れだ」
明日菜「えっ！？　どうして！？」

？？「こう見えても俺は妻子持ちだ。
　　　ネギの父です。いつも息子がお世話になっております」

ネギ父「君は本当の渋いオジサマを探すんだ。
　　　　　今の君には無理だが」
明日菜「え！？ど　どうすれば」

ネギ父「俺に聞かれてもなぁ―」
明日菜「ああ　待って！」

【ﾈｷﾞま!】私立クロマティ学園【全寮制男子立ち入り禁止】
に変更でリスタート

>>293
　学園じゃ、インパクトが薄い。
　クロマティをネギマティにすべきだと思う。

並ワル「おい！大変だ。茶々丸」
茶々丸「どーうしたー？」

ネギ・アスナ「・・・渋い声だ！」

麻帆良学園　期末テスト

明日菜「やばいわ…何もやってない」
まき絵「ネギ君は先生だから平気だよね」

ネギ「う〜ん…実は僕もこの試験で最下位脱出ができないと
　　　正式な教員になれないんですよ…」

まき絵「この年で小学校からやりなおしたくないよ〜」

ネギ「そうです！！こうなったら明日菜さんの部屋で勉強会を開きましょう！！」


明日菜の部屋

ネギ「よし　みなさんそろいましたね」
明日菜「ひとつ聞くけど…なんであたしの部屋なのよ…」

ネギ「まず数学ですけど…最低でも関数や図形はやっておいた方がいいと思うんです」

クー「この学校でそんな問題出るわけないアル」
夕映「まずは九九から始めた方がいいんじゃないですか？」

ネギ「ちょっと九九っていったら初歩の初歩ですよ。
　　　そんなのみんなわかってるでしょう！？」

明日菜「いや…わからない……」
ネギ「小学生レベルですよ！！覚えてないんですか！？」

楓「フッ…ネギ先生ここは拙者に任せるでござるよ―」
ネギ「え…？」

楓「遠い古の時代より我が流派に伝わる「秘伝の記憶術」というものがあるでござる。
　　これを使えば一度覚えたものを決して忘れないという―」

明日菜「何ィ！？そんなすごい記憶術が！？」
クー「そ　それは一体どんな記憶術アルか！？」

楓「だが…その記憶術を忘れてしまったでござる……」
ネギ「いい加減にしてくれませんか　長瀬さん…」

ネギ「じゃあ　僕が問題を出しますから当ててくれますか」
明日菜「ええ」

ネギ「新幹線で三十一人のクラスが京都に向かう予定でした。
　　　しかし当日三名が欠席しました。新幹線に乗っている生徒は何人でしょう？」

明日菜「わ…わかったわ！！」

明日菜「生徒たちは修学旅行だったのよ！！」
ネギ「明日菜さん……これはナゾナゾじゃないですよ…。生徒の人数を聞いているんです」

カモ　ス…
ネギ「…ん？」
　　　２８
ネギ「あ…当たってる！？」
全員「…………」

明日菜「エロオコジョー！！あんた勉強してないふりして
　　　　　カゲでこっそりやってるんでしょ！？」
ネギ「やめてください明日菜さん！！あなたは人として間違ってます！？」

ネギ「だから　難しく考えることないんですよ。トリオが二組いたら全部で六人でしょ？
　　　要するにこれが３×２なんですよ。明日菜さん以外のバカレンジャーは
　　　流石にこのくらいはわかりますよね……？」
クー「……そりゃあ　わかるアルが……。それを数字にされると混乱してくるアルな」

ネギ「そうか…数字を何かに置き換えればひょっとして……！」

ネギ「……明日菜さん」
明日菜「…ん？」


ネギ「明日菜さんの乗った電車に渋いオジ様が１１人乗ってきました。
　　　数分後、次の駅に止まり３人の渋いオジ様が降りていきました。
　　　さて、現在電車に乗っている渋いオジ様は何人でしょう」


まき絵「そ…そうかっ！！」
夕映「明日菜さんにとって興味のあるものに置き換えればひょっとして――！！」

明日菜「いや…だからわかんないモノはわかんないって」
クー「お前この流れからいって即答しなきゃ困るアルが！！」

楓「結局こういうのは言葉でいくら説明するよりも
　　体で覚えなきゃ駄目なのではござらんか？」

「…………」

夕映「つまり―「今から図書館島の魔法の本を取りに行け」という事ですね」
まき絵（また話が変な方向に…）

夕映「どうです…ネギ先生？」
ネギ「僕は基本的に魔法に頼るのは反対です。
　　　だがそれで最下位脱出できるのなら仕方ありませんね」

ネギ「全てはテストのためだ！！」

　　　オーーーー！！



　テスト前日

図書館島にて三日間の遭難。

ネギまティ高校ですか

ネギ「わー、ここが京都ですか（なんもねー）。疾風とか烈風とか見れるかな？」
ザジ（いや、それは無理だろう。そこまで期待しちゃいけない。……まして相手は神鳴流の式神……ただじゃすまないかもしれない）
このか「かわいい鳥の式神グッズとかあるとえーなー」
ザジ（うん）
刹那「でもザジが手を出せば飛んでくるかもしれないよ」
ザジ（こう？）
ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
ザジ（　　　　　）

>296-300
スレ違いなのに面白い…

>>296-300
は普通に上手い、と思った
それより>>301で爆笑してしまった
ネギまティ……
ﾂﾎﾞだ

>>305
このスレでは>>294の特厨が初出だけどな

　魁！ネギまティ学園

　…これでいいんじゃないの？

あんまりこういうことばっか言ってると
このスレとは別にアホが立てそうだからこういう話題はやめた方がいいな

ネギ「さて　今年もやってまいりました。期末テストです！！」

ネギ「とにかく今回はなんとしても最下位を脱出すること！！」

ネギ「頑張って勉強して自らを高める…美しいじゃないですか」

ネギ「具体的に言うなら最終課題はクリアしたい！！」

>>309
あずまんがは結構だが>>190で既出

和美「清水寺だーーー！」

裕奈「清水寺って初めて！ちょー高い！ねー！」

このか「あ、私は来たことあるよ。でも…」

風香「このガキ、寺からたたき落とせー！」

このか「きゃーーー！」

裕奈　「風香！……クソー」

史佳　「お姉ちゃんガンバレーーーー！」

桜子　「負けんなーーーーーー！」

亜子　「はーしれーーーーーー！」

風香　（この日のために毎晩走って練習したんだから！せめて、せめて、アキラに）

榊さんタッタッタ…

風香　「あーーーーーうーーーーーーーー」

榊さん「なんか悪いことしてるみたい…」

アキラ　「………」

智　　　「ハッハッハ！歩いてんのか？Ａ組勝つ気ねーんじゃねーのｗ」
　　
風香　　「ヒューーーーー」

智　　　「ほーらーーガンバレーガンバレーーーー」

アキラ　（ブチブチブチ…ゴゴゴゴゴ…）

風香　　「ア、アキラァ…ゴ、ゴメンナサイ」

アキラ　「大丈夫！！！！」　　　ピューーーー

祐奈　　「よくガンバッタ！」

風香　　「あううーでもいっぱい抜かれちゃって（半泣き）」

まき絵　「大丈夫、アキラが挽回する！」

風香　　「でも、他のクラスは男子や陸上部が…」

史佳　　「お姉ちゃん、あれを見るです！」

んでアキラ抜きまくって…

史佳　　「スゴイ！全員抜きました！！」

裕奈　　「いいぞアキラ！１位だ！！」

ネギ　　「さぁーアキラさん、あとは僕に任せて下さい！」

和美　　「しまった！アンカーは担任だぁー」

ネギ　　「ええーい」
　　
まき絵　「ネギ君逃げ切れーーーー！」　

ゆかり先生　　「ふん、あぁぁまいわぁ！待てー！！」

裕奈　　「うを！？あのオバチャンはええ！」

んでその後は漫画と同じようになったそうです。
さすがにここは思いつかないｗ

榊さんに似てるアキラじゃなくて楓でも良かったかな。
茶々丸でもよかったんだけどな。　　　　　　　　　
長文をまた修行してきますね。

>>312-314
名前間違え杉

けっこう難しいもんだな

＞312-314
裕奈　「うを！？あのオバチャンはええ！」

ワラタ。おばちゃんって…
裕奈が言ってるのがウケタ

まき絵「そもそも裕奈こそ能力ないでしょ」
　　ビシ

まき絵「勉強も普通だし、バスケも弱いでしょ」
裕奈「う…あ、あるよ」

裕奈「お父さんは「裕奈は肩叩きがうまいなぁ」って誉めてくれるよ」

まき絵「そう…よかったねぇ」
裕奈「同情っぽく言うなー―！！」

なるほど

明日菜「私は小学校の時は、大人しい子だったわよ。
　　　　小学校高学年から今のようになったの。」

あやか「そうそう、初めて会った時、
　　　　『ちょっとアナタその態度と目つき。転校生のくせにちょっと生意気じゃないですこと？』
　　　　と言ったら…」

ちりん

あやか「ガキ……」

あやか「とか、言ってきまして。」

ネギ「へー、それはやな人ですねー。」

明日菜「髪飾り…」

エヴァ「消去法によりてめえに決定」

ネギ「そんなにも誰かを殺らねばならんのですかーーー
　　　　それよりも父さんの謎を追ってはいかかです？
　　　　せめてエヴァ殿、このオコジョなどいかがでしょう。
　　　　立派にわしのかわりをはたす逸材ですよ」

エヴァ「よし、二人死ね」

ネギ「史上これ程の傲慢な回答はあるまい。」

アスナ「それよりコノカ」

　　　　「お前は金持ちらしいが、竹馬の友としていつまでも
　　　　　いい友達でいましょうぞ。」

あやか「教室でネギ先生に　いろんな事をしたい 夢を見た」

　　　　「じゃが　ネギ先生は 追いかけても　追いかけても
　　　　　通常のザクの　３倍のスピードで　逃げていく 」

明日菜「ネギってさー、よくこの学校の先生になれたよね」
ネギ「？」

ネギ「その言葉の意味する所がイマイチよく分かりませんね？」


ネギ「ちょっと英語で言ってくれませんか」
明日菜「英語で！？」


明日菜「…………」

明日菜「ゆー…　ゆー…」


明日菜「ユーアー　チャイルド！！」
ネギ「なにィ！？」

木乃香「いいんちょ何点やったぁ〜」
あやか「もちろん１００点ですわ」


古菲「２０点！」
楓「２６点！」
夕映「・・・３３点」
まき絵「１７点！」
明日菜「９点！（怒）」


バカレンジャー「５人そろって１０５点！バカレンジャーの勝ちーー！！」


バカレンジャー「バカレンジャーじゃねえー！（でござー）（でアルー）」
木乃香・あやか「・・・・・（汗）」

千雨「自慢してる場合か、こいつら・・・」

>>322-324
不意打ちのようだが死ぬほどﾜﾗﾀ。

少しずつあずまんが以外のネタが混じってきてていい感じだな。
そのうち魔法破戒録とかネギの奇妙な冒険とか(ry

彼女の名はエヴァンジェリン、とってもキュートでプリティなモテモテヴァンパイアである。

彼女はネギ坊主や茶々丸だって呼べる。

でもチャチャゼロはコノエモンに喰われた。

ttp://wibo.m78.com/clip/img/7928.jpg
こんなの作ってみた。
ジョジョ15巻を見ないと、絶対にわからないと思うが…

即デリくらった…
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1067083410.jpg

刹那「傷ついた私を子供先生なんかが慰めてくれて不愉快だ！」

　　　「お嬢様にすがりついて泣きてぇー！！」
　　　「そこからさらにいろんな事の10連コンボへとつなげたい！」

>>326
既出

ｱｰﾆｬﾆｬ　　　　 　　＿ﾈｶｶｶ　　　　　ﾐｻｻｻｻ　　.__　ﾁｬﾁｬﾁｬﾁ＿_　 ｱｺｺｺｺ　＿ ＿ ﾕｴｴｴｴｴ
　｀ヽ,　｀ヽ 　　　　'´　ﾊ ヽ.　 　 ｒ＜⌒ヽ　　　　,,'´ ,､｀ヽ　　　, '´　　｀ヽ　　　,.'´　　｀ヽ
　　,.' -─-ヽ 　　! ﾉ从 ﾘ）)〉 　 i　〃⌒ヾi　　＼ﾍ iﾘﾉﾘﾉ）　　l（(ﾘﾊ从ﾊ) 　　i　||ﾊﾊﾊ|| 　　　　
＜i iﾉﾘﾉ)）)）＞　 |ｌﾉ ﾟ∀ﾟﾉ!| 　 | i(|l ﾟ∀ﾟﾉ|　　 ﾉj(b､ﾟ∀ﾟﾊ　　从(l ﾟ∀ﾟ从　.　| §ﾟ∀ﾟ§
　 ノl i_ﾟ∀ﾟﾉli　　 ﾉ⊂)W つ 　 |⊂|l丞l|つ.　.ﾉ|⊆ﾉﾙ叉ﾘ⊇　　⊂k卯iつ　　（⊂||水ﾘつ　
　（ (ｉ / Y |)☆ﾞ<ﾊ_l_,〈__」ﾉ 　 从く/_|〉从　　..ﾉ/ﾉく/l_/〉 　 　　く/_|〉　　　　只く/_|〉只
　∠,ﾉ,_＿|　　　　　しﾍ_)　　　 　 し'ﾉ　　　　 ..λレﾝ　　　　　　し'ﾉ　　　　　　し'ﾉ
　　　　＿_　 _._ ｱｽﾅﾅ＿ｷﾞﾐｬﾐｬﾐｬ　＿ ﾏｷｷｷｷ　＿ ｺﾉｺﾉｺﾉ　＿ｻﾞｼﾞｼﾞｼﾞ　　　＿　 ﾌｶｶｶｶ
　..,v,.'´ .iﾍ｀くv.｀ 　,.'´　　｀ヽ　　v '´へ｀ヽv　　,.'´　　｀ヽ　..　'´　　ヽﾉﾉﾉﾉ 　,ﾍ,'´　 ｀ヽﾍ
　<<)ﾐ（ﾘ ﾘ）)〉 　　i　 ﾘﾘﾘ| )〉　ﾊﾐ（(ﾉハ)）ﾊ　..i Lllﾉﾘﾘ）」〉 ノ ||l｣l｣l｣)ゝ ﾟ∀/ﾉ（(ﾊ从ﾊ）l
　.ﾉj､(l ﾟ∀ﾟﾉ､ 　..　ヽ|| ﾟ ｸﾟﾉ　　从ｉ|..ﾟ∀ﾟﾉjj　　|　l ﾟ∀ﾟﾉ| 　ゝ(||ｷ∀ﾃ|| ノ　 ﾚ'(ゝﾟ∀ﾟﾉ ﾘ
./ﾉ⊂k卯iつ )） 　,⊂k卯ﾘつ　　⊂)　\iつ　.　ﾉ⊂||卯ﾘつ　 ⊂)＿\iつ 　　　⊂))ﾞ`''iつ
（ (　 く/_|〉 ノ ）.　.　く/_|〉　　　　　ｌ二l」　　　　ーく/_|〉┘ 　　|__i_| 　　　　　　　lﾆﾆl
　　　し'ﾉ 　.　　　...　し'ﾉ　　　　　　しｿ　　　　　　し'ﾉ 　.　　　し'ﾉ 　　　..　　　　しｿ 　　　　　　　　　
　　(｀ ﾎﾝﾔﾔﾔﾔ　　 __　＿　 _ ﾌﾐｶｶｶ　　　　..'´　　 ヽﾏﾅﾏﾅﾏﾅ
　'´ ￣ ヽ　　　　( ,'´　　｀ヽ) 　　　　　　ノ⌒´.i Lllﾉﾘﾘ」〉　　　　　　　　　（｀ヽ｀⌒ヽ
|!|（(从)）〉 　　　ﾊ（(ﾊ从ﾊ)ﾊ 　　　≫^〜ﾉ　ノ‖ﾟ ∀ﾉ||＿┳________　､ﾞ（(（　　｀⌒ヽ）)
'(||"∀"ﾘ 　　　　　(ゝﾟ ∀ﾟﾉ 　　　　≫（_ノ´（＼Y￣/___O――‐‐┘-.-〃（、＾　））ヽ
　f]_ﾌﾌ 　　　　　⊂))ﾞ`''iつ 　　　　　　　　/＼__]⊃τ┘　　　　　∧ ∧　ﾆｬｰﾆｬﾆｬ゛
　/__il〉 　　　　　　　く/_ｌ〉 　　　　　　　　/_＿__ﾉ__〉　　〜′￣￣( ﾟ∀ﾟ)
　し'ﾉ 　　　　　　　　しｿ 　　　　　　　　　し'ﾉ　　　　　　UU￣￣　U U　　

エヴァ「お前悪いことなんてしたことないんだろ」
葉加瀬「ええ…ずっとまじめに生きてきたしたから―」

葉加瀬「けど…そんな私でも一度だけ悪いことをしたことがあるんですよ」
エヴァ「ま　お前の悪さなんてたいしたことないだろ？」
千雨「せいぜいピンポンダッシュとか」
葉加瀬「まあ…ホントにたいしたことないんですけどね―」

葉加瀬「今からさかのぼること二年前　中一の春でした…
　　　　　とある友人の勧誘でお料理研究会というクラブに入部したんです」

葉加瀬「最初はただでおいしい料理が食べられると喜んでいたのですが
　　　　　この料理の量が異様に多くて……」

葉加瀬「一週間も過ぎると部員の数も一人二人と減っていきました」
エヴァ「なるほど料理の食い過ぎで人間が倒れていったってわけだな！」

葉加瀬「一ヶ月位たった頃…なんか無性に腹が立ってきたんですよ」
　　　　（私…なんでこんなことしてるんだろ……？）
葉加瀬「そこで決意しました」
　　　　（こんな部活やめてやる！）

葉加瀬「そこで私は復讐の意味も込めてある薬を持って調理室に忍び込んだんです」

エヴァ「お前　まさか料理の材料の中に毒薬を入れたんじゃないだろうな！？」

葉加瀬「いや…まさかそこまで大それたことはできませんよ」
エヴァ「あ〜　びっくりした」
千雨「お前おどかすんじゃねえよ！」


葉加瀬「……で　その友人の体重が当時４０キロだったんですが――……」

葉加瀬「私の開発した特別製の栄養剤を混ぜて体重を２倍にさせたんです」

　　　「…………」


葉加瀬「まあ　皆さんに比べたら私の悪さなんて全然大したことないでしょうけど……」

エヴァ、千雨「お前とんでもねえワルだよ！！」

生きてきたしたから

エヴァ「何がマギステル・マギだ！ そんなことは私の呪いでも解いてから言え！」

ネギ「エヴァンジェリンさん・・・・僕に何故呪いが解けないのかというと 、父さんの陰謀ですよ」

エヴァ「親のせいにしてんじゃねー！」

まき絵「退屈だよねー」
アキラ「うん」
まき絵「アキラ・・・学校ってこんなに退屈でつまんないトコだったっけ？」
アキラ「うん、それが学校というところだよ」
まき絵「感受性豊かなこの時期に周りは女だらけで退屈な思いしてるのはある意味拷問だよ〜」
アキラ「でも忍耐力を養うのも社会に出て行くのに重要な事って誰かが言ってたよ。
　　　　 基本的に学校は勉強するところだから楽しいワケがない。
　　　　 ウチは大きくて有名だけど、基本的には他校と変わらないよ。
まき絵「と に か く、もうこの見慣れた風景にはウンザリだよ。」
アキラ「まぁ　退屈ってことは無事平和で幸せなことなんだし。」
まき絵「なんかこうアッと驚くような出来事ないかな〜」

　ネギ「ラス・テル マ・スキル 光の精霊11人‥ 集い来たりて‥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魔法の射手!! 連弾・光の11矢!!」
　　　ﾎﾞｯ ﾎﾞｯ ﾎﾞｯ　　　　　ドンッ！！　　　ゴオオオオオｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドカカカカンｯ

アスナ「委員長、お金貸して。返すから」（返さない）

ネギ「お嬢様どうこうを語る前にパンツを穿け」

あやか「こうなったら明日菜さんがいないのをいい事に奴を中傷して
　　　　　ネギ先生他国をわが方に引きこむんじゃよーーーー 」

　　　　　「神も御照覧あれ」

桜咲刹那のテーマ
「打倒関西呪術協会」

お嬢様を狙う刺客が
攻めてきたので許せぬ
わたしの願いがお星様に届いたとき
刺客が闇から這い出てきた
「式神使い許せねー
刺客を血祭りにあげるもよし」

刺客を見付次第
「斬！」スバッ！
「斬！」スバッ！
「斬！」スバッ！
「斬！」スバッ！
「斬！」スバッ！
「斬！」スバッ！
「斬！」スバッ！
「斬！」スバッ！
＊繰り返し

目覚めたエヴァンジェリンは突然クラスメイトを殺し始めたが
ネギ先生の反撃にあい血ィふいて死んだ。

この日以来エヴァンジェリンはネギ先生の巨大化を警戒している。

食堂にて

木乃香「すごいなー、私そんなよーさん食べられへんわー。その半分、いや三分の
一でもおなかぽんぽんやー」
千雨「そいつは幸せだな!」
木乃香「何怒ってんのー」

「いやーん！好きなのにー！」


暗黒へ…！


気が付けば……私は地の獄…！
どこかわからぬ……東の果ての果て……
亡者（も）巣食う麻帆良学園中等部にいたっ……！

通うっ……！通い続けなければならないっ……！
この登校地獄で15年っ…！

なんでたかがサウザントマスターの追っかけをしたくらいで…こんな目に……？
くそっ…！くそっ……！しかし……どうもそれが、この世じゃ一番の罪悪らしいっ……！

楓「ネギ先生…忍法とかジャパニーズニンジャとか盛んに言ってるでござるが、
　　『忍者』なんていないでござるよ…時代劇やウィザードリィじゃあないんでござるから」

ネギ「( ﾟдﾟ)　なに言ってんですか、自分でしてたでしょう？分身したりクナイ投げたり」

楓「あい、しかし忍者というのは大昔の存在、現代にはいないでござる」

ネギ「教えてもらわなくたって知ってます！
　　　いいですか！この場合です！今の場合をいってるんですよ！
　　　『魔法使い』がいるなら『忍者』だっているでしょう！」

楓「いないでござる（-ε-）〜♪」

ネギ「あなたねぇ〜〜」

委員長「うわっ！！美少年！！ちょっとアスナさん！！この犯罪者ァ！」

アスナ「犯罪じゃないわよ！！」

委員長「先生何才ですの？」

ネギ「10歳です」

委員長「未確認飛行物体発見！！」

アスナ「おちつけ！！」

委員長「あ！！なんでアナタパンツはいてますの！？カワイ子ぶってるんじゃなくてよ！！」

アスナ「パンツくらいはかせなさいよ！！」

委員長「なんですってぇ！？やる気ですの！？ホァーーーッ！！」

アスナ「チョアー！！」

このか「どっちもがんばれ〜〜」

ネギ「なんですかこれ？」

>>322
元ネタわからんが妙にﾜﾛﾀ

>>348
週刊サンデーの神聖モテモテ王国だよ。
数年前にまで連載してたから、結構知ってる人も多いと思う。
ちなみに略してキムタク。

347、よつばとだが上手い旨い

まき絵「ねーねー！あれ柿崎の彼氏じゃない！？」

明日菜「あ　ホントだ」


バカレンジャー「実在したのか…」

エヴァ「おのれ！サウザンドマスター！
　　　　 友好的な姿勢をもつ私に妙な呪いをかけるとは！
　　　　 はああ、許せぬ」

茶々丸「とにかく、私が帰るまでベッドから出ないで下さい
　　　　　まだ熱がひかないんですから。
　　　　　申し訳ありませんがちょっといってきます」

エヴァ「あれえ？マスターの私が重病なんですよ？」
　　　　「おのれー！病気をしないロボットになにがわかる！
　　　　ネギ坊主に仕返しとして看病させるか、血を吸うかさえ出来たらーー！」

　　　　「・・・・まてよ、ネギ坊主に看病させた後に血を吸い尽くすという、二兎を追う妙案がある」

「ほー・・・マンガ家かあ。魔法先生ネギま？知らんのう
おい漫画家、てめえ・・どこの雑誌で描いてんだ。」

「週刊少年マガジン。ターゲット読者層は、ズバリ・・・・・ダメオタ。」

編集「それで・・・・どうでもいい事だが、この続きはどうなるんだ？」

赤松「くっ・・・それがちょいとつまってまして、あと2・3時間ください（ほんとはもっと）」

アスナ「ようし・・・さっそくネギ坊主にいろいろたたっこんだる。
　　　　　私の下僕としての心得ってやつをにゃー 」

エヴァ「・・・こうなったらネギ先生をわたしの体当たりのセクシーショットで全滅させて、
　　　　　全血液をもらってやるべきじゃろか？ 」

ここはキムタクスレになりました。

モテモテと赤松の組み合わせ、イイ！

コノカ「いきなりなぜぇ！？ なぜ私が拉致られるんだとか、そういうようなことを言いてえーー！」

　　　「とにかく今のわたしでは手も足も出ねえー！そういう展開のようです！！分かりやすいですか？」

相坂さよ

相坂さよは毎日が峠というハイテンションを維持しながら
勝手気ままに学園生活を全うする幽霊である

明らかにモテモテネタのほうが面白い。
テンションが似てるからかな。

あやか「ネギ先生…わしらの運命は始まっていたのじゃよ？
　　　　　教室で二人が見つめ合ったあの瞬間から…」
ネギ「ちょっと…」
あやか「わしには分かるんじゃよ、先生？わしに惚れたにゃー？」

あやか「ようし、長瀬さん。今日の任務はネギ先生を拉致して離さない事さ」

楓「わあ、なんでネギ先生が必要でござるか？」

あやか「えっと、それはネギ先生大好きっこさんのリクエストさ
　　　 　私はネギ先生にいろんなプレイをつきつけたいんだ、ただで」

あやか「おやおや、先生はまだ子供だから私の弟になりなさい。」

ネギ「ダイナミックなアドバイスですね」

3−Ａ恋愛相関図

　雪野　佐々木　　　　
　　｜　　　｜　 　　　　
　長瀬―ネギ―宮崎―早乙女
　　｜　　　｜　　　｜
　　超　 神楽坂　綾瀬
　　　　　　 ｜
　　　　　　近衛―桜咲

※ネギと宮崎の恋愛を中心に物語が展開していく

編集「いいか・・・こんどの新連載にストーリーなどかけらもいらんわい。
　　　 必要なのは人気・・・つまりとことんまでウケを追求する萌えキャラだけが要求されるんじゃい！」

赤松「・・・そんなもんかなあ。そんなんじゃいくら漫画を描いても空しいだけだが」

編集「違う・・・勝たなけりゃ・・・アンケートを取らなきゃ、即刻打ち切り。それが週刊漫画よ。
　　　 さあ、いいから早速萌え萌えじゃよ〜〜」

ネギ「いつの間にか “神聖ネギマギ王国” スレになっとるのじゃよー。ｷﾞｬﾜｰ！」

明日菜「いいから飯を食え。」

乗っ取りだなんて、我が国はそんな……
違うですよ？

われわれはただ
マガジンの萌え漫画ネタスレに移住しにいってるだけの
善良な
モテモテ
国家建設者です

萌え萌え国家　の方がはまりが良かったかも。

フッ・・・わしは天下の萌え漫画家赤松様じゃよ
講談社と組んでここまでのし上がったわけよ・・・・・


なお、まぎぃは第二ロケット点火時に切り離した。

ちう「汝はダメだ。汝はこどものくせに」

ネギ「子供というか、頼れる先生ですよ」

ちう「違う！頼りないガキだ。ええい、そんな事どうでもよい」

なお、まぎぃは第二ロケット点火時に切り離した。
なお、まぎぃは第二ロケット点火時に切り離した。
なお、まぎぃは第二ロケット点火時に切り離した。
なお、まぎぃは第二ロケット点火時に切り離した。
なお、まぎぃは第二ロケット点火時に切り離した。

朝倉「とにかく、エヴァちゃんとの戦闘準備中のネギ先生にお話を聞いてみました。」
　　　「攻撃されると嫌なのはいつですか？」

ネギ「今」

　組織図

　　ぼく
　　 ｜
　明日奈さん

アスナ「棒みたいにシンプルなたて社会だな。捨ておけねー」
ネギ「ええい、この者を投獄しろー。しまった！ほかにパートナーがいねー！！」

赤松「評判の悪い月読のようなキャラはもう出しませぬからー」

楓「エヴァに敗北後のネギ先生は気力が弱っていて陥落しやすい。 チャンスでござるよ」

あやか「決闘ですわ！」
　　　　 「さあ、私と決闘しなさい宮崎さん！！よろしくて？」

宮崎「どうしたんですか、急に・・・・」

あやか「ネギ先生をめぐって、二人のレディがかっこよく大決闘！」
　　　　「このシチュエーションにネギ先生もすっかりメロメロですわ！」

もはや何のスレかわからなくなってきた

くそう、エヴァンジェリン！別にくやしくねぇーーーーーッ！
奴に今度会った時こそ役に立った事のねえ「魔法の矢」発射！！


魔法の矢豆知識

一発目は自信たっぷりに発射したのに魔力封印中だったのであえなく不発。
二発目はカラクリ人形に肉薄したが情に絆された挙句戻ってきたのでさぁ大変。

わけのわからないままネギ先生撃沈

少年の匂いに誘われた委員長が、ネギ先生に銅像をプレゼントします。

那波「あらあらまあまあ！！例のポーズ！」

明日菜「カエレ！変な乙姫！！」

　　　　　　　　　／￣￣￣￣｀丶、
　　　 　 .-''⌒´　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　いらっしゃいませっ・・・・・・・
　　　／ 　 　 　 　　⌒`　 　 　 　 　 ヽ
　　/　　　　　　 i'! !`、　　　　 　 　 |　　　　　 麻帆良学園へようこそっ・・・・・
　 '/　　　　　ｲ| | 　 | i i、　 　 　 ＼　 |
　 |ｨ′ / /ﾉ j lﾉ　　ヽ＼ヾﾄ､､ 　 　丶 ヽ　　　　当学園は忍者も百合も吸血鬼もネットアイドルも・・・・・・
　 l'|.ｲ　ｲ' ｀`丶、　　×´＼＼＼ 　 　　i
　　　|へ.| ===｡=､　　= ｡==== ヽ ＼、　 |　　　誰でも何でもウェルカムっ・・・・・
　　　　　 |.｀ ｰ‐ '/ 　　ｰ― '　｜ﾄ､　　 |
　　　　 　 | 　 ／　 　 　 　 　 　 ||) |ヽ.　|　
　　　　　　 |.く__　- 丶　　　　　　|!'ノ i｜｜
　　　　　　 ﾊ　ー――‐一 　 　／!　i |_　 |　
　　　　 　 ﾞｲ`、　=== 　　　 ／　|｜||　 ~'''‐-
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　　　 ＿＿＿,,,,... ､ -‐ｧ´／'''7
　　 f　r―--　...,,,,__／.／　 /
.　　|　|　|j~ 　　　／／"'＼/　　　　　　　　　うおっ・・・・・・！
　　|　|　　　 ヾソ ／ミ三彡ゝ,
　　|　|　|j~　／,.<＼　　 　 //＼　　　　　　　ぐうっ・・・・・・！
　　|　`‐-／／＿ゝ"　 　 i!/＿_ヽ.　　　／
.　 | r‐.／／<´￣｀ヾ　u.　/´￣ﾌ }　.／ ／
.　 | ﾚ´,.ｲ | ヾヽ　｡ /　　　`i.ﾟ=彡,.ﾚ´ ／　　 バカなっ・・・・・・！
,､-'´,､.'_`| |　 ゞ三（　 |j u　ﾄ.ァ''´,､-'´
　,､i.| f. ｀| | ／二ノ } u　,､-'´,､-'-､|
'´　| l に.|.| ｒ‐t-,.､/,､-'´,､-'´u. ) u＼　　　　吸血鬼っ・・・・・・！？
.　 /| ゝｧ|.| |二ﾝ-'´,､,=;'＿,=,=,´,-,‐ｎ i
　 |::::|. / ｀!,!-'´,､-,'〒〒〒〒〒〒.ヲ }__　　 こんな極東の島国に吸血鬼・・・・・
／::::::| !,-'´,､-'´￣￣￣￣￣￣￣　　{:::: 　　　　しかも真祖・・・・！！
::::::､-'´,､-´|　　u　　 　 三三三　u.　 !:::　　
-'´,､-.ﾘ　　 '､＿＿　　　　　　　u　 ／::::: 　　だめだっ・・・・・このままでは勝てぬっ・・・・
-'´:::::::|＼ u　　　　 ￣￣"''‐-､._／|::::::::::
::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 /|::::::::::

　 　 　 　 　 　 　 　 ,　-─-　.、
　　　　　　　　＿,／　,;;　　　　'' ＼　　　　契約だっ・・・！
　　　　　　　 ＼　＼ ,;　　　　　　,, ヽ
　　　　　 　 ,イ,.へ、 ヽ､　　 　 　 　 |　　長い間・・・オレはこの
　　　　　 ,ノ//-､// ヽ､　ヽ､　　　　;!　　パートナーシステムってやつが苦手だった
　 　 　 ノ　i/､.７/ r‐ ､| |ヽ､ ＠ 、./　
.　　 ／ 　 lし'／.　ヽ｡ ﾙ' ∠=､ゝ、!　　　なんか・・・他人への
　／　　　,.H'´　〜 r　　 く･-イ┘ `　　　かるーい甘えのような気がして
　‐r‐''"´ :|.! u r= 、 ` 　 〈 r'´　　　　
.　│　 　 |!　,.　｀ヾﾐ: 、 Yゝ
　　ﾄ､ 　 ::＼　 '　, 　 `''＜._　　　　　　しかし・・・・もうそんな・・・・
. 　 ヽ＼　:::::::＼　　'　 ,　 /　　　　　　ひっかかり・・・・こだわりからも
　　　 ＼ヽ、 ::／,> 、　／＼　　　　　　　飛び立たなきゃいけない・・・・
ｌ|　　.;:　 ＼'V／　　|l`´　＼ ＼
.!|　　 　 //!;ﾘ|`＼　||　 ;: 　 ＼冫、　　　　いけないんだ・・・

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　呪いは解く・・・！
　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|　 　　　　　　　　解くが・・・・！
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　今回まだその時と場所の
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　指定まではしていない。
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　そのことを
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|　　　　　どうかエヴァも
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　憶えておいてほしい。
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　　　　　
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ　　　　　　つまり・・・
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　俺がその気になれば
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　解呪するのは
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　１０年２０年後ということも
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　　可能だろう・・・ということ・・・！
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |
　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 |

魔法黙示録スレ、別に落ちてないだろ

宮崎「もしもしー」
長谷川「緊張感をそぐような声で話しかけるんじゃない!」
宮崎「以前から何度も申し上げてるじゃないですかー。本屋じゃありませんよー」
長谷川「む!」
宮崎&長谷川「み・や・ざ・き・の・ど・か!」
宮崎「分かっていただけてればいいんですー」
長谷川「うるさい。お前なんか本屋だ!」
宮崎「とほほ」

R

ネカネ「あらあらー、あなた千雨ちゃんね？」

千雨「え？ あの…どうして知ってるんですか？」

ネカネ「あ、ごめんなさい。弟がここで教師をしているの。
　　　　それでネットアイドルで、かわいい子がいるって聞いてたのよ。」

千雨「……そ…そんな事を言ってましたか…（やばっ）」

千雨「あのー、前から聞きたかったんですけど、
　　　ネギ…先生は、何をもって教師たりえているんですか？」

ネカネ「うーん、そうねぇ。」


ネカネ「かわいいトコかな？」

千雨（うわ！！ この人教師が何かわかってねぇ！！）

ネカネ「まぁ、確かにネギは教師らしくはないわよねぇ。」

ネカネ「ほら、前に型破り教師が流行ったみたいに、
　　　　なんかこう、低年齢化が進んでるのよ。」


千雨（ちがうー…）

千雨（私の知る限り、いつになっても、子供先生の出番はねぇーー！！）

モテ王の方が面白いな・・・

そうか？

ギャグ漫画として見たら激しくぬるいからな＞あず王

刹那「パッキャバラー！」

ネギ「おう」
明日奈「バッキャバラー」
カモ「おう！！」

刹那「声が小さーい！」
　　　「貴様らそんな事でお嬢様奪回がなるか！気合入れんかい」

ネギ「・・・・・困るなあ」

刹那「ようし、進軍始めい！第一攻撃目標メガネ人間」
　　　「完膚無きまでぬかるなよ」

グラップラーﾈｷﾞ

ネギ「まき絵さん。ここ教えてください」
まき絵「え！？私！？」

まき絵「さ　算数？」
まき絵（はっ）
　　　　じー―

まき絵「えーっと……な　なんと言っていいのか…」

亜子「ちゃうねん」
まき絵「そ　そう！それ！」

まき絵「ちゃうねん」


まき絵「小学校の時はできたんだよ！」
まき絵「ほ　ほんとだよ？」
ネギ「つまり、わからないんですか？」

まき絵「（ﾟｰﾟ;）」
まき絵「ぜんぜんわかんにゃい」

クー「まき絵はバカだから許してあげるアルよ」
まき絵「ち　違―」

クー「〜〜〜〜〜〜（漢文）」
　　お　おおーー

まき絵「み　みんな騙されないで！そいつは中国人だからで別に偉いわけじゃ―」

まき絵「………」
まき絵「ほ、ほーら新体操のリボンだよー」

　　ガシャ
まき絵「あ」
のどか「わっ」

クー「なに勉強の邪魔してるアルかー」
まき絵「あ…あ…あああ…」


まき絵「…」
のどか「……」

まき絵「…」
のどか「あのリボン教えて下さい」

まき絵「…いいよ…ムリしなくて…」
のどか「…………」

まぎい「そんな設定必要あるのか？」

赤松「貴様はキャラ作りってもんがわかってませぬ。ほっほっほ」

カモ「仮契約だ!!」　　ばーん
ネギ「･･･仮契約？」

ネギ「どこに契りにいくんだ？」
カモ「･･････」
　　「わからん」
ネギ「口説き文句や香水は？」
カモ「もってない！」

ネギ「どーすんの？」
カモ「なんとかしろ!!」

ネギ「フッ　こいつ口のきき方を知らん」
　　「いいかカモ
　　　俺は女に愛されるのだったらマスター級だ
　　　略してネギま！」
カモ「おおっ！」

ネギ「よぉしついてこい！」
カモ「タカミチもいこう!!」
タカミチ「あー俺はいいや･･･　(教師･･･)」
カモ「タカミチこないって!」
ネギ「タカミチはダメだなぁ」
カモ「タカミチだめだー!!」
タカミチ「・・・」

>>400
折角400なのに糞ネタですまん。

あぁ･･そうね･･･いいんじゃないですか･･･。

だれかなんか書いて下さい
私ネギ読んだことないんで
キャスティングできない

茶々丸「チャチャゼロのほうが先にできました。」

普通にチャチャゼロのほうが先だ・・・。

校長「･･･そうじゃ。先日ネギ先生と話したんじゃが･･･」

校長「先生が子供だと平気でみんな服を脱いだりするらしい」

校長「落ち込んでるときなんか･･･水着で慰めてくれることも･･･」

校長「う･･･」
しずな（泣いてる!?）
タカミチ（マジ泣きだ!!）

>>405
キムリンにそのまま喋らせてもよかったかもね

エヴァ「わたしこそ しんその きゅうけつきだ!」


ついにおいつめだぞ 「サウザンド・マスター」
このきょくとうの しまぐにでな
きょうこそ きさまをうちたおし…
そのちにく わがモノと してくれる
パートナーも いない まほうつかいに なにができる!?
いくぞ チャチャゼロ!!

ドパーン

そんなバカなっ！ やつにおどりかかると　
とつぜんあしもとが くずれはじめた。
まさか！ なぜ？ どうして？

きがつくと ニンニクやネギの いけだった。
めのまえには きょうだいな まりょくが てんかいされている!!
とうこうじごくの のろい!!
わたしは えいえんに とうこうしなくは ならないのだ！
いやーん すきなのにー

ざんねん!!
わたしのサウザンドマスターのおっかけは
これで おわって しまった!!

なんでファミコン調やねんｗ

宣伝
鰤まんが大王
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1071973751/

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　`=､;;;;;,,,,,,,:::,,,,,;;;;;,,,,`""''';;;;,, ､__
　　　　 ,.-'ﾞ''''',='";;;;;;;;",-,,;;;;;;ﾞ;;;;;;;;;l;;;;`,､
　　　／　　　`ｰ-...,;;;;;;;;;;;;,-‐/;;;;;;';;;;;;;;;;;;
　　./　　　　　　　　　　　　　`''''''""i;;;;;;;;ヽ 　
　　l　 ■ 　|,,,____/　　　　　　　　　　　|;;;;}
　　|　　　 　|.:::::/　　■　　　　　　　　ﾉ;;;;}　　　ﾎｼｭるのです〜
　　ヽ、　　　|:::/　　　　　　　　　　_,／;;;'゛
　　　 `ヽ､_　|/　　　　　　　 _,,.,;‐';;;;゛゛
　　　　　　"'''=ｰ;‐---‐‐'';';"-''"゛
　　　　　　　　 　~~~~￣´　　　　　　

>>408
はいそこキモーイ。

新年ageましておめでとうございます。

新年ageましておめでとうございます。

>>413-414
はいそこキモーイ。

ネギ
「くッ　くくくッ　くくくッ　くくくくくッ　くくくくくッ
　くくくくくくくくくくくッ
　この僕が・・・ッ　１０歳のこの僕が・・・ッ
　ガキと呼ばれ忌み嫌われたショタものの成れの果てが
　英語の先生だと！！中学校の先生だと！！くくくくくくくくくくくく」

きたれ水泳部！


風香「お、客引きか？」

アキラ「新人の勧誘だ。」

風香「見りゃわかる。」

風香「だめじゃんー。もっとアッピールするには、
　　　ネギ先生にビキニパンツ穿かせなきゃ。」


あやか「それいいですわ！！」



アキラ「そんな事したら、あーゆーのが増える。」

風香「そだな。」

あぼーん

【ネギま！】ネギスレのガイドライン

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073647274/l50

瀬流彦「あのー、あのちっこい子はなんなんです？」

タケミチ「あー！ ネギ・スプリングフィールド！ 天才少年ですよ。」

タケミチ「１０才だけど、天才だから中学で教師をしてるんです。」

瀬流彦「あー、うちの近所にも、おませなイシドロ君がいましたけど、
　　　　それの凄いバージョンですね？」

タケミチ「それはちょっと違うと思いますよ。」

ほ

このか「ネギ君はイギリス人。」

このか「古菲さんは中国人。」

このか「ほんならやー。」

アスナ「？」

このか「茶々丸さんって、日本人？」

アスナ「え…」


アスナ「なにがほんならなのか、イマイチよくわからないけど…」

アスナ「日本人じゃあないんじゃないの…。いや、よく知らないけど…」

このか「ふーん。やっぱし、そーやんなぁ。」

このか「ロボットの格好をした中学生なんて、変やもんなぁ。」

アスナ「いや、そういう…」

ほ

風香「史伽―――。
　　　お姉ちゃんだよ―――　お前のお姉ちゃんだよ―――――
　　　今帰ったよ―――開けておくれ―――――。」

史伽「本当か―――。本当に本物のお姉ちゃんか―――
　　　本当のお姉ちゃんならこれができるハズです。


　　　かえで姉のものまね―。(ぼそり)」


風香「甲賀術がないのなら　伊賀術をつかえばいいでござる」


史伽「うわ―――超ゴ――マ――ン。
　　　やぱりお姉ちゃんだーーーーーッ」

風香「はっはっはっは―」

↑そりゃ作品が違う

ほ

夏休み

古菲「夏休みお宅はいけーん。今日はいいんちょんちにいくアルよー」

古菲「ちなみに宿題を写す用意もぬかりないアル」

このか「あ、私はぬかってもーたー」

超「私は自分でやるからいいアル」

古菲「は！勉強できる人はいいアルなぁー」

古菲「あんた料理もスポーツもできるし、夏だからって調子にのってるアルなー」

ネギま板が手に入る！！！

現在サーバー争奪戦中です
快適な2ちゃんライフの為にも是非comicサーバーに一票お願いします
獲得できれば18時、20時のお茶飲み規制がなくなるかも
1時間おきに投票できます

投票所
http://tubo000.ninki.net/idol/oys/oyster71/

２ちゃんねるターボ(壷)必須です。
インストール・その他はこちらから　http://tubo.80.kg/

【oyster】新サーバ情報スレッド【鯖争奪戦】1
http://qb3.2ch.net/test/read.cgi/operate/1073301645/

このか「あ〜〜っ！？ 何やコレ。 可愛え〜〜っ！！ 真っ白なオコジョやー。
　　　　ネギ君のペットなん〜！？ うひゃ〜。 きもちえー。」

ネギ「あ、あの……僕、コレ飼ってもいいんですか……？」

桜子「いーんじゃないー。」

まき絵「この寮、ペットOKだし。」


このか「でも、冷静に考えたら、オコジョなんかいらんよな。」


ネギ「………」
カモ「………」


このか「かわええなぁー。」

>>430
ﾜﾛﾀ
GJ！

難問

ネギ「ここ訳してもらいましょうか。はい、アスナさん」

アスナ「一言で言って難しいですなー」

ネギ「ほほう、では二言で言うと？」

アスナ「超難しいですなー」

千雨「何だこいつら・・・」

【speak ill of】

ネギ「I speak ill of asuna.　ここを訳してください。はい、いいんちょさん」

いいんちょ「私はアスナの悪口を言っている」

ネギ「次はI do not like her.　このかさんお願いします」

このか「私は彼女のことが嫌いだ＾＾；」

アスナ「ちょっ、違うじゃん。教科書だとナンシーじゃんヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」

　　　↑
嫌なネギだな

ネギ「いいですよー。僕は心が広いから許してあげます。海のように広い心ー」

ネギ「具体的にいうと死海くらい」
アスナ「しょっぱそうね」

ネギ「時々死海文書とか見つかります」
アスナ「…」

ネギなら「ネス湖」でも良かったな

仲間はずれ？

このか「修学旅行の班決めとかなあかんなー」

のどか「一つの班は5人って言ってましたね」

夕映「私とのどかと…このかさんと神楽坂さん…」

夕映「…ひとつ4人でいい班がなかったですか？＾＾；」

パル「ちょ、ちょっと冗談きついよゆーえーｗ」

｢でも、10歳のガキに言われたくは無いと思った」

クソマティ高校

このか父「おじさま好きなのか？」

明日菜「はい…」

このか父変色

このか父「私をおじさまと知った上でのことか？」

ネギ「サンタさんはお父さんなんですよ」

エヴァ「…………」


サウザンドマスター　めりー…

エヴァ「…………」
茶々丸「どうなされたのですか？」


ナギ「ねぎー　メリークリスマース」
ネギ「わーおとうさんはサンタさんだ」

ナギ「そうだよー金はじじいが出してくれる」
ネギ「すごーい」

ナギ「（魔法で）マッハ１００で飛ぶし」
ネギ「すごいすごーい」

エヴァ「プル…プル…」
茶々丸「どうなされたのですか？笑っているのですか？」

>>436
ネス湖は海じゃない。（名前に海すら付いてない）
それだったらアイリッシュ海あたりにすべきだと思う。（ウェールズだし）
「ずいぶんマイナーな海ね」
「でもマン島があります」とか。
>>437
４人の班はない（３１人なので５人×５＋６人）
おもろいからいいけど、ちょっと気になったので。

>>441
ﾜﾛﾀ　ＧＪ！

＞金はじじいが出してくれる
ワロタ

hoshu

暑さ寒さも彼岸までと申しますが
皆さんいかがお過しなのか皆目見当もつきません。
それはそれとして、モテモテ王国国王のファーザー・ザビ陛下は
ザビ家の三男で、各板に対してまで独立戦争を挑んできた永遠の反逆児です。
是非一度遊びに来てください。

ttp://chusovitina.frenchkiss.jp/shrikes/motemote/

保守

ネギ「うん　うんうん　うん　シルブプレ
　　　Ｏｈ！トーメイニンゲン　アンニュイビーム
　　　アメマアメマ　マイクロマジック　そんじゃポテトチンチーン」








ネギ「このかさんが誘拐されたって」
カモ「そんな会話だったの━━━!?」

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　　 ./　' .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､
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　 .!:::::::::::::;i:::;'. '､:::i､:::i､:::::::::::::::::::::::i
　 !::::::::/i:i.i::i'.　 '､:i ';::i.`;:::::::::::::::::::::i　　　　　ほ
　.!:::::::i_,ﾚ,,Lﾚ 　 ,,ﾘ,,_ﾘ　'､::::::::::::::::::|
　i::::::::i　　 ｀　　　　　｀`'''''i::::::::::::::::| 　 　 　 ｜
　|:::::::!￣｀`'''　　　--─‐　i:::::::::::::::|
　|:::::::'､　　　　　　 　 　 　 |:::::::::::::::! 　 　 　 し
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　　　　 　 　 　　　　｀､! ,.j　｀ ｰ 'i´　　　`'､ｌ
　　　　　　　　　　 _. -‐' ヽ 　 　 ｀i｀ヽ､
　　　　　　　 　 ∠- ､.　　 ｀､ｰ　 ┤　 /.>､
　　　　　　　　/´　｀ヽヽ､_ 　ヽ〜'7　_//　∧
　 　 　 　 　　{｀ヽ、　 ｀>┴ ､｀.　,' /,-'　 /　}
　　　　　　　　!　　ヽ-._|∧∧|ﾆVﾆ-'　├' 　 i
. 　 　 　　　　 ! 　 　 ヽl( ﾟｰﾟ)ｌ　ロ　 　 l 　　/l
. 　 　 　 　 　 ｀.　　　　ヽ-- ' 　ﾊ　　　l 　 ∂|
　 　 　 　 　 　 ｀、 　 　 ｀､　　 | | 　 ,┴ '￣ヽ、
　　　　　　　　 　 i､　　 　 ヽ 　 ! l 　 ! ネコ係 }
　　　　　　 　 　　l.ヽ 　 　　｀、 l. l. 　`t'7ｰ-､_/
　　　　　　　　　　|_ ｀､　　 　 ､ l　!　　j '　　,'
　 　 　 　 　 　 　└ｧ-ヽ 　　　V二ﾆＴ　　 /
　 　 　 　 　 　 　／ /　,.ヽ、 　 〉 ｌ. 〈. 　 ∧、

かおりんはいい

375 speaks ill of Tsukuyomi.

木乃香は大阪に酷似しとる。へーちょ　ぶわっ！！

hosyu

保守

保守

保守るならなんかネタ考えれw

いま忙しいんだよ！

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　 ,.. -''"´ 　 　 　 ｀丶､
　　　　　　　　 ,.-'"´　　　　　　　　　　　　｀ ヽ、
　　　　 　　 ／ｨ,ィ　r　 ,　,　　　　 　､　　　　 　ヽ
　　　　　 ／,'´/　, '　 / ,/　ｌ i　 ､ ､　 丶　　 　　 i!
　 　 　 , ',ｲ /　 /,'　/　ｲ　 ｌ | i　 !. `､　 i!　　　　　i
　　　 /.//,.ｸ　.// ,ｸ / ! 　 ! i!ｌ　 |　 ｌi!　 i!　　　　　ｌ!
　　　 !/ｲ/ ｌ　//./ ｌ / ｌ　　i ｌ! ｌ　 |　 l!　 |!　 　 　 　 ｌ 枝豆はな、
　　　　　!　ｹ/ｲメ､i ,'　|　 ,i! ﾊi!　 i!　ｌ!　 |　　　　 　　ｌ!　　　　大豆なんやで。
　　 　 　 　 ｌ l ﾄ`i.､ﾒ　 ｌ　ﾊ ｌ　ｌ!　|ｌ　ｌ.　,'ｌ!　 i　　　 　 ｌ
　　 　 　 　 ! l ｌヽ!_;〉　 ｀`　「｀卞,ﾄ| jｌ　j ﾊ　 ﾍ　　 　　ｌ!
　　　　 　　| ｌ! !　　 ,　　　‐‐iﾃｭ ､ `! ./ Ｌ.i! 　 ヽ 　　　ｌ!
　　　　　　 ｌi ｌ! ヽ　 ､_　　　 ヽﾆ' '´/./　! ﾉﾄ､ 　 ヽ　　　ｌ!
　　 　 　　 ｌ! ｌｌ　ｌ!丶　`ｰ-　　 　,..j!/　 ,'´ｌ　 ヽ　　＼　　ｌ!
　 　 　　　 !　ｌｌ　l! ｌ.丶 --┬''"´ /'´　 i!　 ｌ.　　＼　　丶　ﾄ､
　 　 　　　ｌ!　 ｌ! ﾊｌｌ　 ＼ヽ〕!　／　　ノ.ｌ　　i!　　　＼　　丶、ヽ
　 　 　　　!　i´ !| ‖　　/ /／,,. ‐'"´　 !　　ヽ　　 　丶、 　 ヽ ＼
　　　　　 ｌ r〈　i!.!」Ｌ ,イ/ﾌ ／二三　　 |　　　丶　　　　丶　　 ヽ ヽ
　　　　　广､ ヽ`´ ｨ'///// '´r‐　 　ヽ　ｌ　　　　丶　　　 　丶、 　丶､丶､
　　　　〈 丶 ヽ i /'´rﾍ/ ,' //　　　　　i!　ｌ　　　 　 ヽ　　 　 　 `丶、 　丶､丶､
　　　　/ヽ_ヽ.」'´　/　i　ｌﾊ. |　　　　 　ｌﾄ　ｌ　 　ヽ　　ヽ　　　　 　　 丶、 　丶､`丶､
　　　 /　　｀i　　 / 　ｌ　 ! ｌ/　　　 　/ j　ヽヽ　 　＼　　＼　　　 　　 丶ヽ、 　丶､　｀丶､
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　　i!　 　　,j!　ｨ'　　 ｌ ｌ　∨ 　　　/´　　/`i　 〉ヽ　　　ヽ 　　ヽ、　　　　　ヽ 　 丶、　ヽ 　

　　 　 ,.'´,ｨ 　 ,ｲ ,'　 ,' i|　| 　|! |i　 ﾄi　　　iヽ　 ヽ　　ヽ
　　　/　ｲ/　 ,'/.,'　,ｲ i|!　|!　 i! ｌ'､　i! 　　　ｌ !　　!　i　　i
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　　,'/ ,i !　 /.,i ,'　! .i ｌ　!‖ 　 | ｌ u'､　ﾄ!､ ｌ! ｌi i　　!　i　　ｌ
.　 :,'　i ,!　,' /! i　i　| ｌ　i! i 　　|! i!　 ヾi!ﾍ ､i. i| !.　 i!　ｌ　 ｌ　　　　パン食い競争は〜？
　 ﾘ 　!ｌ　,'!,' '| ! ,.へ! !_　i|!ヽ 　ﾄ, i　,.ィ弋,ヽヽ| ｌ!　 |!　ｌ 　!　　　　パン食い競争はあるん？
　 ,'　 !|_,」!,',' ﾄ! ｌ ,.-7‐ﾐ､､!　ヽ,ﾑﾝ'´,.-ｭ､_　 ヾ! i!　 !i　i　 |
　 　 　i　!ﾘ|!‖i 」__{! 0 }　　　　　'´｛ 0 |!_`ｧ' i! |i　 | i　| 　!
　　　 ,' ,'　,|!‖ｌ ｰ '｀ ´ 　 r 　 　 　 ｀'‐f､_,)　!| !|!　| .!　!.　|!
.　　　ｌ ,' 　i! ｌ|ヽ!　　　┌‐ｧ-‐＝丶ﾍ,　　 　/!| ｌ|!　ｌ　!　i 　iｌ
￣￣,' i!　‖i!|　ト. 　　 ! /　　　　 　 i}　　,ｲ |.| ||!　!　!　| 　 !
　 　 ! ｌｌ　 |! ||!.｀`丶丶 ｀､　　　　　　' ,ｨi´ | ,| ! ||!. ｌ　ｌ 　! 　|!
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　　　　　　　　 　／/　　　 ／　 /　　　 /／　 /　.//　iｌ !.､　 !　ヽ ヽヽ
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　　　　　　 ／ ／　　／　　　,/　　　// 　./!　　//　 .ｌ ｌ .|! .ｌ　 | 　ﾄ 　ｌヽヽ
　　　 　,.‐'´ ／　,.-'"　　　,.ク　　　//　 //　/// ｌ　//| ,ﾊ. |　 |　 ｌヽ　ｌ ヽ i
_,,.-‐'"´　 ／,.-'" 　　　.／ / 　　 //　/ /　/// / .// | ｌ　ｌ ! 　|!　.| ﾄ　!　ヽi
　　　　　,.-'"　　　　 .／　/　　　//|./ ｀ｿ ,ｨ/'　/ .//　| !　 |!_　ｌｌ　 |ｌ　ｌ ｌ　 .ｌ!｀i
_,,.-‐''"´　　 　　　,／　 /　　　 /　 〒''千､ミｭ､!-'´''　 ｌ!ｭﾆ工_」.レ'r ､　!　 ｌ　 .ｌ　　　　　　　さーたーあんだぎー
　　　　 　 　 　 ／　 　/　　／iL_　 　ヽ匕_;ノ　　　 　.彳'':/,'ｿﾉ　 ,ﾊ　＼_丿　.j　　　 r=､　　さーたーあんだぎー
　　　　 　 　／　　　 /　／ /// 人　　　　　　　　　　　ケ´ヽ､｀丶!!_ ヽ /　｝　ｌ　 　./　 j　　さーたーあんだぎー
＿＿_,,. -''" 　　 　 /／_∠ﾆ､_/ ./.＼　　 ┌ｩ─-ｭ '　　i丶､　丶､　｀y' 　 !　ト､　/ 　./　　さーたーあんだぎー
　　　　　　　　　／　,r'´　　 　｀丶､ 　 丶､. ! 　,-く,.-‐''".＼　`r‐､.�d'r.､ /　/　 ﾝ' 　/
　　　　　,,.-‐''´　,,. ｲ　　　　　　　　｀丶-∠ニﾆﾌ久ヾ'"´｀ｿ＼.ﾍ　〉´　//　/　,:'　　,ｲ
　　,,.-'"´　　,.-'" / |　　　　　　　　　　　 　　　｀丶!､;!　　/　 ﾝン´　,:'./　/､, ' 　 /　ｌ
''"´　　 ,,.‐''´　／　∧　　､_　　　　　　　　　　　　　　 丶/ .／/　　/ '´　´ 　 　./　 ,:'
　　,.-'"　 　／　　/ ∧　 ｰ`‐-､　　　　　　　　　 　 　 　￣ ﾌ　 ／　　　　　　 ,'　　j　 ＿
.／　　　 ／　 　 / / ∧　　 　 　 ｀.ト,､_　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ｌ__,.-''"´　 .)
　　　 ／ 　　　 / / /　ﾊ　　　　　　｝;;;;;;丶､　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　,,.-'"

　　第三回人気投票終了
ハルナ「順位２９位か…　難しかったしなかなか低レベルな争いになりそうね。
　　　　 ゆえ…」

夕映　５位
　　「ん？」
ハルナ「いえ　なんでもないですよ？」


ハルナ「夕映があんなに人気高かったとは…」

木乃香「のどか何位や〜？」
のどか「えへへ　２位です」
木乃香「うわっそれは勝てんわ〜　ウチは３位やー」

ハルナ「…………………………
　　　　 もしかしてこれってすごく悪い？」

風香「史伽〜　どうだった〜？」
史伽「ダメでした〜…」
風香「みせっこしよう！」
史伽「う〜いいですよ　せ―の―」
風香「ありゃ？負けだ。　私３１位」
史伽「えへへ〜　２６位〜」
ハルナ「わーい！！　不人気たち〜！！」
風香「不人気いうなー！！」

風香「大体ハルナ何位だよ〜」
ハルナ「２９位」
風香「史伽より低いじゃん！！」
風香「史伽２６位だから」
ハルナ「わー！負けたー！くやしー！」
風香「負けたわりに嬉しそうだね」

できるだけ保守

さんざん既出ネタだしつまらんかもしれんがとりあえず。


木村「そういえば先日麻帆良学園の先生と話したんだが…」

木村「10歳の先生がいるそうだ」

木村「先生が子供だと平気でみんなう服を脱いだりするらしい」

木村「落ち込んでるときなんか…水着で慰めてくれることも…」

木村「う…(つД`)」
生徒Ａ（泣いてる!?）
生徒Ｂ（マジ泣きだ!!）

　　　

アンケートは大変

ハルナ　「木乃香、のどか、夕映
　　　　　　・・・・・・・そろってＴＯＰ１０か・・・・・・・・」

　　　　　　ず・・・・・・・・
　
　　　　　　「はっはっはっ」

　　　　　　「変なの」

>>461-462
見事にはまってる＿|￣|○史伽ﾀﾝ……

木乃香「せっちゃんはなんでとぶのんー？」
刹那「ＯＯですけどぉー」

木乃香「エヴァちゃんは吸血鬼。
　　　　　茶々丸ちゃんはロボット。

　　　　　ほんならやー」
明日菜「？」
木乃香「せっちゃんって鳥？」
明日菜「え？」

明日菜「なにがほんならなのか、
　　　　　イマイチわかんないケド・・・」
　　　　　「”鳥”じゃぁないんじゃないかな
　　　　　いやよく知らないけど・・・・・・・」

木乃香「やっぱしそーやんなぁ」
　　　　 「せっちゃんが動物図鑑に載ってたら
　　　　　変やもんなぁ」

明日菜「いや、そういう・・・・・・・・・・」　

学園長「フォフォ皆の衆、お帰り」

ネギ「ただいま帰りました」

学園長「どうだったかの？京都は」

ネギ「総本山で戦闘三昧でしたー」

朝倉「石になってた」

ネギ「学園長はどうでした？」

エヴァ「まて！聞いちゃいかん！！」

学園長「ワシはエヴァンジェリンを京へ送ったのじゃ」

エヴァ「くっ（ジジィ！）」

古「もっと強い奴はいないアルか？」
龍宮「調子に乗ってるとケガするぞ」
古「あ」
バリ
古「痛いアルー」
龍宮「わあ」

古「いたいーいたいアルよー」
刹那「血　血がいっぱい！！」
龍宮「ほら言わんこっちゃない！！」
明日菜「病院！！病院だ！！」
月詠「こら！人をひっかいちゃ駄目ですよー」
明日菜「いや　よくやった！！」
龍宮「お前は調子にのりすぎだ！！」

ネギ「ケガして、ここれだけ言われるのもすごいなぁ・・・・・（＾＾；」

最近ネタの活きが良い
本編が快調だからか

まき絵「アスナってさー、よく麻帆良に入れたよね」

アスナ「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな
　　　　　ちょっと英語で言ってくれんか」

まき絵「英語で！？」

まき絵「ゆー・・・ゆー・・・ユーアーフール！！」

アスナ「なにィ！？」

まき絵「つまりバカのくせによく潜りこめたなと言いたい！」

アスナ「要約しすぎだ、バカもの！！」

このか「せっちゃんはなんでとぶのんー？」

刹那「化物ですけどー」

刹那「このかお嬢さまもとびますか？」

このか「え？とべるん？」

刹那「貸して差し上げます、タダで」

このか「わぁーこれがあったらタダでとべるんかー」

羽「どこまでもな」

このか「・・・・・・」

刹那「さぁつけるとお似合いですよ」

このか「え・・・あの・・・」

ほ

「ネギ君って、ちっとも大きくならないねぇ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

柿崎「そういや円って、最近身長伸びた？」
釘宮「みたい・・・・・」
柿崎「やっぱり？ネギ君来た頃より少し高くなってる。・・・・160超えた？」
釘宮「こえた・・・・」

桜子「・・・・・ネギ君、やっぱクギミーに吸い取られてる！！」
ネギ「円さん、僕の・・・・取ったんですか？」
釘宮「いや・・・あ、あの・・・・」
ネギ「取りましたね？」

釘宮「・・・・・・・・・・・うん。」

ネギ　「かえしてー、かえしてくださいー
　　　　かえしてー、かえしてーー」
釘宮　プルプルプルプル

柿崎　「おー円、さらに萌えてる、萌えてる」
桜子　「やるなーネギ君、さすが10歳ダネー」

いちおー聞いておくけど、よつばとネタはあり？

>477
クギミーでなく龍宮なら・・・というのも聞こえてきそうだな

>>476
>>477はクギミースレのエロイ流れから発生したもの。
深読みしてみませう。

>>479の間違い（＾＾；・・・・
逝ってきまつ

桜子「クギミー最近太ったんじゃない？」
柿崎「そういえば、顔もテカってるよね、また牛丼の食べ・・・・はっ！！」
釘宮「・・・・・・・・・・・・・・・・」
桜子・柿崎「・・・・・・・・・・まさか！！」

釘宮「・・・・・・・・・・・・・ネギ君。」
桜子・柿崎「キャーッ」ぱーん
釘宮「・・・・・・放題だったから。」
桜子・柿崎「・・・・・放題だってーっ！！」
桜子「いいんちょに言いつけてやるーーーーー！！」
釘宮「なっ」

雪広「ネギ先生と・・・・放題ですってぇーー！！」
桜子「クギミーがークギミーがー」
釘宮「ホントに連れてきちゃった！」
雪広「どうでしたの！？どうだったんですの！？」
釘宮「・・・・・・・・・・・・凄かった・・」
雪広　ばーん！！

雪広「凄かったって、どんな事なさったの！？ねぇ、どんな事なさったの！？」
釘宮「・・・・・・・・後ろ・・・とか」
桜子・雪広「後ろーーーっ！！」
雪広「後ろって、どう言う事ですの？」
桜子「さぁ？ワタシは解んない」
桜子「美砂に聞いてみる？」
雪広「おぼえてらっしゃい！！」

柿崎「え！？・・・・その・・・ぼそぼそぼそ・・・」
雪広「ええぇーーーっつ！！」
桜子「どうなの、それって？・・・」
柿崎「その・・・・慣れると・・・・ハマるかも・・・」

桜子・雪広「キィーーーーッ」　ばん！ばん！ばん！


こちらもクギミースレから、まぁ、１５禁かなｗ

なにげにおもろいスレだな
あず大呼んでないと確かにわからんだろうが

桜子「じゃあアスナの誕生日を祝ってカラオケでも行こっか！」
柿崎「ひさびさに木乃香の歌も聴きたいし」
木乃香「どーせウチはヘタクソやえ」
釘宮「いやよかったよアレ　木乃香の十八番の　えーと」
木乃香「え？なんかな…」
釘宮「ジャイアンの歌あれそっくりだった　ぼえーとか」
木乃香「そんなの歌ったことあらへんよ」

柿崎「ホテルだぁーーー！！」
釘宮「お風呂だぁーーー！！」
桜子「ＯＨ！混浴ーーーーっ！！」

釘宮「リミッター解除！！」
桜子「負けないよぉーーっ！！」



柿崎「あーーーっもう動けないーーっ」
釘宮「私もーーーっ」
桜子「みんな、凄かったもんねーーっ」

ネギ「・・・・・・・あ゛ーーーーーー」
桜子「ね、ネギ君っ！？」

釘宮「いけない・・・・」
桜子「ん・・・・？」
釘宮「ネギ・スプリングフィールド分が不足してきちゃった・・」
桜子・柿崎「ネギ・スプリングフィールド分？・・・」
釘宮「そう、ネギ・スプリングフィールド分。」
柿崎「それって、糖分とか塩分みたいなモンなの？」
釘宮「そう、ご無沙汰だと減っちゃうの・・・」
　　　「ネギ・スプリングフィールド分が不足してくると、虚言、妄想、幻覚、などの症状が出てきちゃうの・・・」
桜子「ネギ・スプリングフィールド分って、ネギ君に含まれてるの？」
釘宮「あはははっ、当たり前じゃない。」
桜子「大変！！クギミーが・・・クギミーが、もうダメーーーーっ！！ネギくぅーーーん！！」
釘宮「・・・・ネギ君・・・・んふっ」


ネギ「円さん、しっかりして下さい！！」

釘宮「あ・・・・ネギ君（＾＾）・・・・・・」
ネギ「あ゛・・・・・・・（＾＾；」

柿崎「あ、ネギ君。」
ネギ「あ！柿崎さんと桜子さんガクランだぁーー！」
桜子「そ！今回、私と美砂とーーーー」

桜子・柿崎「”クギミーはガクランなのだーーーーっ”♪」

柿崎・桜子「ほら！！どう！！カッコいい？」
ネギ「どこ！！！！！！」

ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ネギ「フレーッ！！フレーッ！！」

http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1070041526/867-872

ネギ・スプリングフィールド先生の一日

チュン、チュン・・・
ネギ「カモ君おはよー」

（僕の一日は、朝食作りのお手伝いから始まります）
木乃香「今日の朝食は、エッグ・マフィンやえ、ネギ君、マフィン焼いてやー。」
（それから、バイトを済ませて二度寝している明日菜さんを起こして、朝ごはんをべます。）
ネギ「明日菜さん、朝ご飯ですよー」
明日菜「んー、わかった・・・」
カモ「んーー、ムニャムニャ・・・」
明日菜「カモ・・・あんたねぇ・・」

明日菜　ひょいぱく、ひょいぱく
木乃香「もー明日菜、落ち着いて食べなぁー」
ネギ「おいしーです、木乃香さん」
木乃香「そう？うれしーえ、ネギ君」

（それから、みんなで登校です。天気のいい日は、いい気分です。）

刹那「あ・・・・」タッタッタ・・「おはようございます、ネギ先生、明日菜さん、お・・・こ、このちゃん・・」
ネギ「おはようございます、刹那さん」
明日菜「おはよー、刹那さん」
木乃香「せっちゃん、おはよーさん」

（刹那さんです、修学旅行の一件から、一緒に登校するようになりました。でも木乃香さんをこのちゃんと呼ぶのは、
まだちょっと恥ずかしいみたいです。刹那さんは、おしゃべりが苦手ですけど、僕たちの話をよく聞いてくれます。）

明日菜「あ、刹那さん、今日も剣道部へお邪魔するけど・・いい？」
木乃香「あー、明日菜だけずるいわえー」
刹那「こ、このちゃん・・・え、あ・・大歓迎ですよ、明日菜さん」
木乃香「そう言えば、昨日なぁー・・・・・」
刹那「・・・・んっ！？・・・」ひゅっ
ネギ「あれっ、刹那さんっ！？」

（でも時々突然いなくなります、ミステリーです。）

刹那「邪な目的でお嬢様の写真を取ろうなどと・・・許さん！」
男子生徒Ａ「えっ！！うわぁーーーーーーっ！！」

（先生の仕事は大変ですけど、とっても楽しいです。）

ネギ「じゃぁ、ここの訳をー、風香さん。」
風香「はーい、ん、よいしょっと・・・・・・」
ガタ、バサッ・・・・・・ごそごそ・・・・・しーん・・・
ネギ「エ、エヴァンジェリンさん・・・・・・・」
エヴァ「ね、寝てない、寝てないぞ！！」

（エヴァンジェリンさんは、吸血鬼です、やっぱり昼間は眠いようです・・・・・でも）

風香「エヴァちゃんレベル、いくつ上がったの？」
エヴァ「ふっ・・・一気に１０上げて・・・・」
茶々丸「マスター・・・・・・」

（ただ単に、ゲームのやりすぎのような気もします・・・）

エヴァ「っ！ち、違う！！」

（放課後は皆さん、部活動です。僕は職員室でお仕事です。先生の仕事って、教えるだけじゃないんですよ。）

明日菜「ネギー、終ったよーっ。」
夕映「あ、私たちも終わりましたです。」

（下校は、図書館探検部の皆さんも一緒です、みんな一緒にお話しながらの帰り道は、とっても楽しいです。）

木乃香「明日菜、擦り傷だらけやなぁ。」
刹那「す、済みません・・・」
明日菜「いいって、あんまり手加減されたら、強くなれないもんね。」
のどか「みなさん、すごいですね・・・・・・」
夕映「なに言ってるですか、あなたもすごい力持ってるじゃないですか、のどか」
早乙女「なんか、話についていけないんだけど・・・・・・・」
一同「あ・・・・・・」

（夕食の後は、お風呂です。前はお風呂が嫌いだったんですが、最近は好きになりました。）

カモ「兄貴、早くしねーと。」
ネギ「うん、そうだね。」

（頭も自分で洗えるようになりました、でも、シャンプーハットはそろそろ卒業しなくちゃいけないと思います。）

桜子「ねっぎくぅーーーーん！！」ざぱーーーーーん！！
ネギ「うわぁーーーーーーー！！」ぶくぶくぶく・・・・・・
釘宮「こら、桜子！！」
柿崎「ネギ君、おぼれてるじゃない！！」
雪広「なになさってるんですの！！裸でネギ先生に迫るなんて！！」
エヴァ「もてもてだな、ぼーや。」
明日菜「もー、みんなして。それにエヴァちゃん、なんでお風呂だけ寮に来るのよ」

（みなさん、平気で一緒にお風呂に入ってきます。お部屋にもお風呂あるのに・・・）

長瀬「大丈夫でござるか、ネギ坊主。お、ちゃんと一人で頭洗えたようでござるな。」

（僕先生なのに、子供扱いです、早く大人になりたいです。）

（夜は、すぐに眠たくなってしまいます。みなさんの夜更かしがちょっとうらやましいです。でも眠いし・・・）

木乃香「ネギ君、おねむやなぁ、もうそろそろ寝なあかんで。」

（大きくなったら、遅くなっても平気らしいです。早く大人になりたいな。）

明日菜「ネギー、明日も早いんだから、もう寝るよー。」
ネギ「ふぁーい・・・」

（それでは、おやすみなさい）

桜子｢柿崎先生！　大人の恋愛はエロエロですか！？｣

柿崎｢エロエロよー。例えば……｣

　・
　・
　・
　・

のどか｢え？　え？　今の、どういう意味なんですか？｣

パル｢しーっ！　私が書いてる本読めば分かる！｣

のどか「はぁ……｣

801本を読んで参考になるのか？

朝倉「あれ、あんたたち、あの神社行ってきたの？｣

ネギ「はい、怪我しないで戦闘に勝てるようにお祈りしてきました〜」

朝倉「知らないの？　そこの神社の巫女さん、何人も人を撃ち殺してるんだって。あ　ぶ　ね　ぇ　〜｣

ネギ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


しまった、ネギ＝ちよってしまった

亜子｢あんた、誰かに似とるなぁ｣

アキラ｢…………｣

亜子｢ラブひなの素子……｣

赤松｢みょいーん　みょいーん　みょいーーん｣

亜子｢ｱｲﾑｿｰﾘ-!｣

千草「リョウメンスクナノカミにしよ」

千草「あれ？　変な女がこっち来る……」

エヴァ「おわるせかい（パキャアァァァン）」

千草「あああああ！　ストップストップ！」

このか「うわー大惨事や」

千草「……この神様はもう怖くて使えない」

このか「信用ガタ落ちやなあ君ィ」

いいんちょ「あああああ！　ストップストップ！」
　
桜子「うわー大惨事だねいいんちょ」

いいんちょ「…………この体重計はもう怖くて使えませんわ」

桜子「信用ガタ落ちだねえ君ィ」

ﾜﾛﾀｗ
良作多いな

亜子「ちゃうねん」
エヴァ「ちゃうねん」
亜子「ちゃうねん」
エヴァ「ちゃうねん」
ネギ「ん？大阪弁講座ですか？」
亜子・エヴァ「ちゃうねん」
エヴァ「大阪弁講座と言うより、亜子弁講座だな」
亜子「ちゃうねん・ちゃうねん」
ネギ「わかるよーな、わかんないよーな・・・・・・・・」
ネギ（ちゃうねん・ちゃうねん・ちゃうねん・ちゃうねん・ちゃうねん・ちゃうねん・ちゃうねん）
しずな「あ、ネギ君、ＬＬ教室、鍵しなかったでしょ」
ネギ「ちゃうねん」

このスレ、ｲｲ!
特に>>492のエヴァﾀｿと>>496ののどかﾀﾝ萌え！

ネギ「死　ね！！」
いんちょ「え？？」
ネギ「死　ねよババァ！！」
いんちょ「？？？なんですかネギ先生？どうしたのですか？」
ネギ「前から言おうと思ってたけどウザイんだよお前」
ネギ「だから死　ね。死んで詫びろ」
いんちょ「うわああああん。死んでやるぅぅぅ。ネギ先生のバカぁぁぁぁぁｌ」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・
ネギ「やっと逝ったぜあの糞アマ。すきっりした♪」


おしまい

ネギ｢あれ、アスナさん、この写真の人は誰ですか？｣
アスナ｢あー、それ私よ。私、外国から日本に戻ってきたときだから、小１のときの写真ね｣
ネギ｢へ〜、昔は外国にいたんですか。そのわりには、英語はさっぱりですねぇ。くすくす｣
アスナ｢わ、私は英語を使わない国にいたのよ！｣
ネギ｢はいはい、そういうことにしときましょう｣
アスナ｢くっ……！｣
ネギ「それにしても、この写真……子供のころのアスナさんはなんて可愛いのだろう！｣
アスナ｢えっ！？｣
ネギ｢それが今では……｣
アスナ｢お　お　き　な　お　世　話　よ　！｣

ネギ｢あぁ、本当にもったいない。このまま成長していたならば、アスカの外見に綾波の精神をもった最高の中学生ができていたのに！｣
アスナ｢はぁ？｣
ネギ｢前から言おうと思っていたのですけど、アスナさん。髪は下ろしたほうがいいですよ。でないと、アスカっぽくなりませんから｣
アスナ｢あんた、何言ってんの？｣
ネギ｢それにしても、こいつはもう成長しすぎだな｣
アスナ｢意味はわからないけど、悪口を言われているのは分かるわ。。。｣
ネギ｢ふぅ。ひねくれたアマだぜ。やっぱり女は６〜７才に限るね｣
アスナ｢あんた、ガキのくせにロリコン？｣
ネギ｢４歳年下の少女を愛するんですよ。20才も年上のオヤジにしか萌えないアスナさんよりはよっぽど健全だと思いますが？｣
アスナ｢あんたバカぁ？｣
ネギ｢それだ！　今のセリフと口調を忘れずに復習しておいてください！｣
アスナ｢これだから、アニメと現実の区別のつかないガキは嫌いなのよ！｣

ネギ｢心配しないでださい。胸の生えてきたあすにゃんなんかには僕も興味ありませんから｣
アスナ｢　おハロー（・▽・）ｑ　　みんな元気ー！？
　　　　　----今日はと〜〜っても嫌なことがあったよん(><)i
　　　　　うちのクラスの担任が変態でー!!
　　　　　あすにゃんに色目を使ってくるんだよう｣
ネギ｢なんです、それ?｣
アスナ｢今の私の気分｣
ネギ｢そんな萌え萌えなセリフを使っても、僕が欲情できるのは夕映さんまでですよ？｣
アスナ｢黙れよ｣

ﾜﾗﾀ。ネギも明日菜は対象外か。

茶々丸「停電の復旧でマスターへの封印が復活したのです！　魔力がなくなればマスターはただの子供、このままでは湖へ……あとマスター泳げません！」

ネギ「エヴァンジェリンさん！」

エヴァ（バ、バカが、魔力をさっきの打ち合いで使い果たし、杖も無しで何のつもりだ……一緒に溺れ死ぬぞ？）

エヴァ（……そう言えば、前にもいたなそんなバカが）

　　　　　〜１５年前の麻帆良学園〜

エヴァ「……トナカイはいるぞ」

ナギ「うっそでー、空飛ぶ鹿なんていねーよ！」

チャチャゼロ「ウワ、マジカヨコイツ」

このか父「鹿とトナカイは別だぞナギ」

このえもん「空は飛ばんがこーゆー奴じゃ（トナカイの絵を書く）」

ナギ「マジ？　トナカイいるの？」

さよ「いますよ」

ザジ（コク）

ナギ「…………」

一同「…………」

ナギ「な、何だよ、馬鹿じゃない、馬鹿じゃないぞー！」

（ネギ、渾身の一撃）

ガキィィン

白髪「……だから、やめたほうがいいと言ったのに」

カモ「バ、バカなぁ！　あれだけの威力の魔力パンチをピクリとも動かず障壁だけで！？」

白髪「つまらないね」

ネギ「ぐっ！」

白髪「明らかな実力差のある相手に何故わざわざ慣れない接近戦を選択したの？」

ネギ「兄貴にゃ無理だぜ（しれっ）」

ネギ「ってカモの奴に言われたからさー」

白髪「それはムカつくね、やな奴だ」

カモ「…………」

（ネギ、渾身の一撃）

ガキィィン

白髪「……だから、やめたほうがいいと言ったのに」

カモ「バ、バカなぁ！　あれだけの威力の魔力パンチをピクリとも動かず障壁だけで！？」

白髪「つまらないね」

ネギ「ぐっ！」

白髪「明らかな実力差のある相手に何故わざわざ慣れない接近戦を選択したの？」

白髪「サウザンドマスターの息子が……やはりただの子供か、期待ハズレだよ」

白髪「具体的に言うとドラゴンボール後半のヤムチャくらい」

ネギ「ビミョーに誰も期待してない奴ですね」

白髪「でも悟空に薬届けたり飛行機運転したりする」

ネギ「ラクな奴ですね」

>>510
何気に15年前にもザジがいるのね

>>513
ネギま！の最大の伏線らしい

ﾈｷﾞま！本編の台詞からあずまんに逝くのはなかなか面白いな
しかし間の改行はいらんと思う
読みにくい

>>515
そうなの？
書く側としたら、一行スペース空けたほうが読みやすいと思って空けていたのだが。
読みにくいという意見が多ければ改めます。
あ、ちなみに、最近では496、498、499などを書いた者です。

むしろ無いと読みにくい

ところで、>>505-508の元ネタってあずまんがでもキムタクでもないよな？
誰かおせーて。

刹那「お嬢様・・・・」
木乃香「せっちゃん・・・」

刹那「私達、愛のカタマリです」
木乃香「そうや、せっちゃん・・・・」

刹那「フフ・・・ご覧下さいお嬢様・・・・道行く人が皆振り返る・・・・」
木乃香「きっとみんなうらやましいんやわ・・・・」

　　バシャアッ！

刹那「うわっ、何事っ、どんな姿をした誰だっ！」

白髪「我は刺客なり　ふははははははははは」

刹那「あ・・悪役が水の中からカッコよく・・・・不謹慎だぞ君っ」

白髪「ほっとけ！！ぶしつけだが特に意味も無くお嬢さんをさらってゆく」

刹那「うそーーーん！」
　　　「ま・・待つんだ、刺客さん。この子供先生なんかどうだろうっ」
　　　「このとび蹴り女子中学生なんか、ちょっと早いけどなかなか食べごろですよ」

刹那「お嬢様ーーーーーっっ！！！！（こ・・これからマル秘エロエロスーパーサービスの予定だったのに）」　　

>>518
>>505は知らないが、>>506-508は創作。
ただし、一部に｢天国に涙はいらない(電撃文庫刊)のネタあり。
>>496-499(497除く)でねぎまんがネタが尽きたorz

書いた本人が言うんだから間違いない。

まき絵「ゆーなゆーな」

ゆうな「はいな」

まき絵「ネギ君は教師部屋にいるらしいけど、その近くは鬼の新田が見張ってるに違いないよ。どーするの？」

ゆうな「いい考えがあるわまき絵。こうやって手ぇ広げて走ったら見つかりにくいわ」

まき絵「そ、そうかな」

―実行―

ダダダダダー

ダダダダダー

新田「コラ明石こんなところで何やっとるかー！」

まき絵「見つかってる見つかってる！」

千雨「よおいいんちょ、私やっぱ帰っちゃダメ？」

いいんちょ「千雨さん往生際が悪いですわよ」

　　　　　ばったり

まき絵「いいんちょ！？」

いいんちょ「まき絵さん！　この地球をあなたに渡すわけにはいきませんわ！」

まき絵「きしゃー！　しゃー！」

いいんちょ「がるるー！」

まき絵「きゅいーん！」

いいんちょ･まき絵『よし、勝負だー！』

クー「おお、エモノたくさん発見アル」

　　　　　２班参戦！！

チャイナピロートリプルアタック炸裂

クー「私たちも混ぜてアルー」

まき絵「……私と一緒のチームなら」

いいんちょ「えー（泣）　ちっ千雨さん援護を……っていない！？」

　　　　　枕に埋まっていいんちょ死亡

千雨「あーマジかよまったく付き合ってらんねー。私はさっさとずらからせてもらうよ。ＨＰの更新もあるしな……」

ギィ……

千雨「ん？」

新田「コラ長谷川こんなところで何やっとるかー！」

千雨「それはこっちのセリフだ！」

新田「こっちでいいんだよ！」

のどか「……でも非常口にはカギがかかってるかもー」

夕映「こんなこともあろうかとあらかじめカギをあけておいたです」

のどか「てめえこの犯罪者ぁ！」

夕映「犯罪者じゃねえ！」

夕映「……そこの３０４がネギ先生の部屋です。さあのどか今のうちに」

のどか「う、うんありがとー」

　　　　　バラリ

史伽「あ、５班！？」

風香「しまった！　殺るよ史伽」

のどか「ふーちゃん、ふみちゃん！？」

　　　　　１班　ＶＳ　５班　戦闘開始！！

風香･史伽『鳴滝忍法・分身の術！！』

のどか「未確認飛行物体接近！！」

夕映「落ち着け！」

エヴァ「やめろ　サウザントマスター！」

ハッ

エヴァ「・・・悲しい夢を見た」


エヴァ「やめろと言ってるのにサウザントマスターがチャチャゼロのスカートの中を覗くんだ」

カモ「人形使いも大変だな」

「へくしっ」
エヴァ「あー くしゃみが止まらんー」
「ウィーンガション（機械音）」
茶々丸「私もなんです」
エヴァ「え？今のくしゃみ？」

>>517
　俺もそう思う。
　改行を空けた方が読みにくいという理由がよくわからん。
　ギチギチに詰まってると、ゴチャゴチャして読みづらい。

関係ないけどあずまんが大王の英語版というのを手に入れた
原作読んでいれば内容がわかるので英語の勉強になりそうだ。

そのうちネギ漫画大王の英語版にでも挑戦してみるか

>>529
｢ユーアーフール｣の回がどうなっているか見てみたいな。
その回あるなら、会話だけでもうｐきぼん。

スレ違いすまんかったです。

◎=AN AID TO UNDERSTADING=
--
kagura:Y'KNOW TOMO...
I DON'T KNOW HOW YOU GET ACCEPTED INTO THIS SCHOOL..
--

--
Tomo:I KIND A DON'T REALLY GET WHAT THAT MEANS.

--
Tomo:WOULD YOU MIND SAYIN' THAT IN ENGLISH FOR ME?
kagura:ENGLISH?!
--


◎=ENGLISH=
--

--

--
kagura:"YOU...YOU,,,"
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kagura:"YOU ARE... A... FOOL!"
Tomo:WHAAT?!
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＞Tomo:WOULD YOU MIND SAYIN' THAT IN ENGLISH FOR ME?
＞kagura:ENGLISH?!

既にENGLISHじゃねぇか（藁

>>531さん、乙です。
Japaneseとかの方が作者の意図するところを忠実に再現できたと思うのだがorz

ぢつは手に入ったのは4巻のみなのでそのネタはたまたま載っていました。

英語版の秀逸なところはセリフの書き換え、書き文字の追加、
一部英語の慣用句などへの書き換えに加えて巻末で一部のネタについて
解説をつけてくれているところです。

そりゃぁ「とも〜そろそろ、おきな わ」とか日本語の発音に基づくものは
直訳では伝わりませんからねぃ
それ以外に沖縄のマリュウドの滝とかの地名やシーサーとはなんぞや
という解説があったりしてgoodでした。

ちなみになぞなぞの部分は英語のネタに書き換えられていて、
解説部分で日本語の直訳と解説を出していました。

あずまんがスレではないのでこれにて失礼。

あずまんやﾈｷﾞま！の英語版ってめりけんの普通の本屋で売ってるんだろうか

>>535
赤松ｾﾝｾｰの日記にもあった、※版ネギまは欲しいな〜。
って、こう言うことは本スレで話した方がいいですね。。。

>>536
ちなみにamazonの洋書コーナーで注文できる。
自分も早速注文したところだ。
ただし1冊1000円位するのが難点

千雨「ネギ先生、パソコンには慣れましたか？」

ネギ「はい、パソコンって面白いですね」カタカタカタ…

千雨「（すでにブラインドタッチー！！　これだから天才は＝！）」

台詞ちょっと違うかも。あずまんが手元にないので

>>538
ttp://members.jcom.home.ne.jp/yotuba_hp/az1_27.gif
まぁ、だいたいは合ってる。

ハルナ「でもネギ先生大丈夫？いいんちょにたべられちゃうぞ〜〜〜」
のどか「大丈夫ですよーあんなに小さいんですからー」
夕映「いいんちょさんは時に小学生でさえ狩って食べてしまいます…」
のどか「……！！」

のどか「急いで委員長さんの家に向かいましょう！！」
木乃香「大丈夫やってー」
のどか「はやく！！はやく！！」
ハルナ「よし！！競争だ！！」
　バッ　　ぴゅー
のどか「まってーー！！」

ハルナ「のどかまだかー」
ハルナ「！」
ハルナ「だめだーーー！」
のどか「！！」
ハルナ「間にあわなかったぁ！」
のどか「うわーん！！」

Ne Gi Ma Gi
魔法は世界の夢咲く野原にメロディー
もらった杖を信じて
ナギは誰の味方？

どうしてこんなに私の胸
優しいﾊﾟｰﾄﾅｰを待ってるの？
教えて素敵な契約
Monnlight,moonlight sleepin'



Ne Gi Ma Gi
思い出少年にｸﾏﾊﾟﾝの少女がキスして
せつなく広げた髪には
ふたつのベルが鳴るよ

抱きしめたいからおさない人
もう泣かないでね　Good bye Syotakon
不思議な魔法の呪文は
「空耳ネーギ」

Wonderland！　ようこそ君には
Fairyland！　愛の魔法なの
Love's all way！
毎日ふわふわﾊﾟﾝﾁﾗの誘惑

throws for you！　投げてね今夜は
Kiss for you！　星座の枕投げ
ラジオに女の声のコーラス
君には空耳？
好きだよ好きだよの声

俺も女子高生とおセックスしてーなー

>>543
このスレで言う事か？ｗ

あずまんが大王にそんなセリフあったっけ？

ぬるぽ

ガッ

　　　 ＿ =ﾆ∠＿_）　ミ　､
　 ,∠＿_）　　　| 　　　｀ ､─､
　　　　 ＼ 　 　| 　　　　　>､_,)
　 　 　 　 ｀ｎ　∩ 　 　 ／ 　 　:
l⌒l──⊂(・（　　・)つ´ 　　 i　 !
ヽ､| 　／と(∀･ _（　・∀・） 　|＼l
, -､／　　 /(ノ　と 　　　)─‐l　 l　Gattt！
ヽ、＼ ＿/ 　　　（ Ｙ /ノ 　 人‐′
　 ￣（＿フ　　　　｀|/ ）　＜ 　＞_、_ ∩
　　　　　　　 　 ＿/し' 　 ノﾉＶ;:::::,_ﾉ` ）ﾉ　>>546
　　 　 　 　 　 （＿_フ　彡ｲ 　 　　

ハルナ「ふふふふ、匂う・・匂うわよ
　　　　そっちの方から淡く甘酸っぱい「ラブ臭」が！！」

夕映「ラブ臭！？」

アスナ「なぜ英語！？しかも間違ってるくさい！！」

らぶすめる？

らぶふればーのほうがよろしいかと・・・

ハルナ「ふふふふ、匂う・・匂うわよ
　　　　そっちの方から淡く甘酸っぱいラブスメルが！！」

夕映「ラブスメル！？」

アスナ「なぜ英語！？しかも間違ってるくさい！！」

のどか「あのーネギせんせー…」
ネギ人形「なんですかー」

　バン

ごろん　バッ
エヴァ「動くな　ノンストップ」
のどか「わっ　わっ」
エヴァ「のどかのやったことは全てお見通しだ」
のどか「え゛」
エヴァ「しんだほうがいい」
のどか「え゛え゛！？」

　ビャビャ
のどか「きゃー」
のどか「なにするのーエヴァンジェリンさん」
エヴァ「まだいきてる」
のどか「わーー　わーー」

のどか「死にました〜〜〜」

のどか「…………」
エヴァ「…………」

　ビュ
エヴァ「おんなとこどもはやらない」
のどか「ええっ！？や　やったよぉ？」

よくわからん

555だクズども

編集「ネギま好調ですね。」

赤松「そのようで(^^;

編集「ネギま好調ですね。」

赤松「そのようで（＾＾）」

編集「それで先生、実は企画で―――」

赤松「おお！　凄い声優陣！！」

編集「一人一声優ずつなんです。」

赤松「へー―

　　　 誰がアニメ化のときに消えるかしら（＾＾；」

編集「・・・・。」