鰤まんが大王

千鶴「ザ・織姫ショー！！
　　　　　みんなで織姫になります！！」

竜貴「織姫になるの！？」

千鶴「こーんなヘアピンをつけてー」

千鶴「はーい姫ですよー
　　　　　学年TOPですよー
　　　　　巨乳ですよー
　　　　　妄想女ですよー」

織姫　「えっ？なになに？」

竜貴（あ、分かってない分かってない）

2じゃなかったらオナる

遊子「コーヒー持って来ましたー」

啓吾「あっ、俺砂糖いらないから」

遊子「わぁ　ブラックですか」

水色「うそー前からそうだっけ？」

啓吾「そうだよ」

水色「かっこつけだろ？」

啓吾「違うよ」



啓吾「にが」

水色「あー！今『にが』って言った！」

啓吾「！？言ってねーよ」

水色「言ったもんねー！！」

竜貴「おりひめなんてん？」

織姫「100点だよー」


啓吾「30てん」
水色「40てん」
桃原「31てん」

ボンクラーズ「3人合わせて103点！
　　　　　　　ボンクラーズの勝ちー！！」

ボンクラーズ「ボンクラーズじゃねぇー！！」

竜貴「ウルサイなぁ」

啓吾「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな
　　　ちょっと英語で言ってくれんか」

水色「ユーアーフール」

啓吾「そんなあっさり！」

関連スレ

じょじょまんが大王３【Mu Da Mu Da】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058091400/

【ケロロ】あずまんが軍曹【あ！であります】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067348637/l50

【ネギま！】 ネギまんが大王 【ﾈｷﾞ≠ちよ】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058521708/

補足

鰤キャラであずまんがネタ
あずキャラで鰤ネタもあり

竜貴「でさっきの続きだけど」
織姫「･･･」
竜貴「おりひめぇー！」
織姫「はっ
　　　違うの！目を閉じて考えてて」
竜貴「また、子供みたいな言い訳を･･･」
織姫「うう･･･、たつきちゃんが私を信用してくれない」


織姫「すいません･･･、寝てました･･･」

竜貴「あ、そだ。織姫に借りてるMD持ってくるの忘れてきちゃった」
織姫「えっ？
　　　そっか、なんかMD見つからないと思ったら
　　　貸してたんだっけ」
竜貴「・・・・・」

千鶴「女子高生とは！つまりこの焼き鳥のようなものなのよ。
　　　　この肉が私でネギがあんた」
竜貴「・・・」
千鶴「ちゃんと分かってんの？」
竜貴「全然分からんわ」
千鶴「あんたは妙に男っぽいからバカなんだよなぁー」
竜貴「なんだとこのヤロウ」

啓吾「水色ー、何点ー？」
水色「ああ、42点…」
啓吾「はーはっはっはっ！
　　　実は俺１００点！」

一護（あ　マジでくやしそう）

「それでは２学期の委員長を決めたいと思います」
「誰か立候補する人はいませんか？」
一護「立候補する奴なんていないよな」

啓吾「ハイッ！！」

一護「え？」

智「ほぉーっ
　　今回も無事私たちの中に５０位以内入る
　　などという裏切り者は出なかったようだ！！」
大阪「そーやね」

２３位　水原暦

智「見るな！大阪！！」
大阪「あー」

智「なー神楽？
　　おまえはいっしょだもんな
　　ボンクラーズだもんなー」

神楽「・・・・・」

智「えっ？」

５０位に神楽の名前が

神楽「た、たまたまだよ・・・・」

智「お、お前らなんか二度と遊んでやるもんかー」


暦「あいかわらずさわがしいなぁ、あっち」
ちよ「そうですね」

智＝千鶴、啓吾
大阪＝織姫、水色、遊子
ちよ＝織姫
神楽＝チャド、桃原、水色
ゆかり＝千鶴
にゃも＝竜貴

竜貴「はいおみやげ」
ルキア「ああ、ありがとう」
竜貴「朽木さんウサギ好きって聞いてたから」

　　　ウ　サ　ギ　　カ　　レ　　ー

竜貴「ウサギはいってんだ　それ」

智＝千鶴、啓吾
大阪＝織姫、水色、遊子
ちよ＝織姫
暦＝竜貴
神楽＝チャド、桃原、水色
ゆかり＝千鶴
にゃも＝竜貴

千鶴「逆転ホームラン！全部男と女ひとまとめにして
　　　6ピィ･･･
竜貴「ここかぁ！！」

ドスッ！！

千鶴「な、ナイスツッコミ…」

竜貴「ツッコミじゃなくて突きだ！！
　　　ちなみにみぞおちを正確に突いたぞ！」

やちる「剣ちゃんには新しい刀を差し上げたい」
剣八「いまさら俺には･･･」
やちる「でもこの刀は折られたままにされたので
　　　　大変なことになってます」


刀「私のような刀が欲しかったのか･･･」
剣八「ああ」
刀「私を刀と知った上での事か･･･」
剣八「ああ」


刀「ではお別れだ」
剣八「なんでだっ！」
刀「こう見えても俺は刀じゃない
　　やちるの父です
　　娘に名を付けてくれてありがとう

　　君は本当の刀を探すんだ
　　今の君には無理だが」

剣八「どうすればいい！」
刀「俺に聞かれてもなあ･･･」

やたら頑張ってるがネタがサッパリ分からない

やちる「サンタさんはおとうさんなんだよー」

剣八「・・・・・」
突然笑い出す剣八
ギン「どないしたん？」

やちる父「やちるー
　　　　　メリークリスマース」
やちる「わー
　　　　おとうさんはサンタさんだ」
やちる父「そうだよー
　　　　　お金は技術開発局が出してくれるー」
やちる「すごーい」

やちる父「覚悟があれば
　　　　　なんでもできる」
やちる「すごい
　　　　すごーい」
未だに笑っている剣八
ギン「どーしたん？
　　　なにがそんなにおもろいん？

ギン「さっき子猫拾ったんよ
　　　なあ、これ誰か飼わん？」

一角「俺は無理だな」
弓親「うちも」
白哉「……」
やちる「剣ちゃんはー？」
剣八「俺も無理だ…」
剣八（こいつも俺みたいな髪型にしてやろうかなぁ…
　　　俺の頭…頭…
　　　そうだ、こいつの名前は観覧車にしよう…）

剣八「観覧車だ!!」　　ばーん
一護「･･･観覧車？」

一護「どこにいけばそんなカットしてくれるんだ？」
剣八「･･････」
　　「わからん」
一護「カリスマ美容師か？」
剣八「知らん！」

一護「どこでカットしてるんだ？」
剣八「知らん!」

一護「フッ　こいつ口のきき方を知らん」
　　「いいか観覧車
　　　実は俺は人の髪型を観覧車状にするのなら
　　　マスター級だ！」
剣八「おおっ！」

一護「よぉしついてこい！」
剣八「白哉もいこう!!」
白哉「あー俺はいいや･･･　(だってありえないもん、その髪型･･･)」
剣八「白哉こないって!」
一護「白哉はダメだなぁ」
剣八「白哉だめだー!!」
白哉「・・・」

やちる「あ、あった
　　　　私また剣ちゃんの隊だー」
弓親「あっ僕もだ」
一角「俺…ねぇー…」



やちる「ねぇー
　　　　この『つるりん』ってつるりんのことじゃない？
一角「俺…
　　　つるりん…」

最近独房生活でまったく運動していないルキアさん
「・・・・・増えてる（体重）・・・・・」

借り物競争

お題の書いてある紙をめくる一護

『電化製品』

戸惑う一護

恋次「どうした？
　　　またちくわか？」
白哉「……」
一護「恋次、ちょっと来て！」
恋次「ああっ？」

ゴール

恋次「で、なんだったんだ？」

一角「俺が副官補佐の一角
　　　でこっちが副隊長の草鹿やちる
　　　でこの人が隊長の更木剣八だ」

一護「こいつ（一角）が一番まともだな
　　　しかしなんだ隊長とかいう奴のあの頭
　　　ネタか？」

一護「わっ！＾＾」
突然、剣八の髪が逆立つ
一護「うわぁぁっぁっぁぁ！！」

>>28はわかりにくいかも
ちなみに元ネタはよつばと！です

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￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....　-‐'''~　￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣￣

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　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::;::::::::i:::::ハ::::i､::::::::::::::i::! 　 ‐┼‐　　　‐-
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 i::::::::/::::::/|::/ |. '､:|＼:::i;::::::!:!. 　‐┼‐　　 ´￣）
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 |::|:::/l::::/_Lム'|　`';ト-ヽ!､::l|:|　　　Lノ　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|::/,|/ﾆ-ﾘ:､. 　　,r'''''''''ﾘ:i;:|::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,|::|:i（. 　　　,ノ　　ヽ.,,＿,..ィl::::|　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　 ,,.. -──-'-'､::| i`''''''i"　　　　　|　　 | |:::l!　 ┼　 ″　,レ./、　　 |　 ┬
　　　　　　　　　, ‐'"　　,ﾍ　､　　　ヾ,‐､　|　　　　 ,...,|　　 | l:::i:|. 　l　-‐ 　 l　V　ヽ　　|　 ┼
　 　 　　　,. ‐-/　,　 i| /　＼ i､　ﾄ、 ,ヽ　| /''''''''"　　',　　|/:/::|　 |　､__　　しヽ　ノ　　ﾚ⊂'ヽ
　　　　 ／　 / 　 !　/!ﾑ:'　'‐ヽ!ヽi-ヽ,ト`,|/　　　　　　i ,／::/:::||
　　　 /　　　i,　 ,iL/''|i__　　　r'"´ ｀｀)r''il`''‐;=,─‐;=‐",ｸイ::::::||
　 　 /　　　 ||　l ﾚ'"´　 ,)　　 'ｰ─''iﾞ i　il　 l ` ブl:::／メ､　ヽ::l'
　　 i　　　　 ﾘﾙ! 'ｰ-‐''"　　　　　|　|　i,ﾉ7 .l`''/,､l|/　ヽ, ｀`ヾi､
　　 !　　　　,{7' ,i,　|　| 　 ,....... -‐ ､ |　l　 ':,| /,/／　　　i 　　 ',
　　 l 　　／ ヽ、. i |　| /´　　　　　 〉/ ,r､__rｸ:'　　　　　 l　　　',
　　 レ''"　　　　｀`':､ |'､　　＿,,,.. ='‐'''"　 }y'　　　　　　ノ　　　 i
　　　　　　　　　　/　｀`''';＝　　　　　　 ／　　　　　 ／ i　　　　,l
　　　　　　　　　 /　　　/　 i　　　　　／　　　　　,／　　 l　　,／ l
　　　　　　　　　 ,>､ 　/　　 ヽ,　　r‐'　　　　　／‐- ､....,＋'" .／ヽ
　 　 　　　　　 ／　 `"　　　　 i''',ﾚ<.､　　,. ‐i".,＿　　　　 |,／ヽ　 iヽ

マロンでネタスレが立つなんて鰤も出世したもんだね。

鰤は出世するものなのだ

　　　　　　　　　　　　　　　,,r‐''"~~´:::::::::::::ﾞ~''''‐-､,
　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
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　　　　　　　　 　　/　......::::::::::::ｨ::::::::// ヽ:::::ﾄ､::::::::::::::::........ヽ
　　　　　　　 　　 /:::::::::::,r::::::/ |:::::/ /　　ﾞ､::l ヽ:::::::::､::::::::::::::ﾞ、
　　　　　　 　 　 /:::::::::::/i::::/,,,,l:::/　/　　　ヽﾄ‐-､:::::|',::::::::::::::::i
　　　　　　　 　 i::::::i:::::/'|::/　　|/　 /　　　　 !　　ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
　　　　　　 　　l:::::::|:::/ .i/　　　　　　　　　　　　　 ヽ:| ﾞ､::::i:::::::::|
　　 　 　 　 　 |:::::::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'!　ヽ,!:::::::::| 　
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　　　 　 　 　 |::::::;;;;;|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |;;;;:::::::::|
　　　　　　　 |::::::::;;;;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l;;;;:::::::::| 　再臨やで
　　　　 　 　 |:::::::;;;;;|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |;;;;::::::::|
　　 　　_,,,r-┴､::;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ;;;:::::-‐-､
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ-,;;;ﾞヽ､　　　　　　ヽフ　　　　　　　,,,イr/´/　,r　 ﾞ'ヽ､
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....　-‐'''~　￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣￣

一護「くっそ！！
　　　結局手がかりはこの手紙だけってことかよ！！」
ビリッ！と手紙を開く

『白地に黒の奇妙な生物の絵』

なんだこれ・・・？

智「ちよちゃん、巨人ファンなんだ？」
ちよ「今年は優勝ですよー」
智「うるせぇ！！
　　今の時代女は黙ってサッカーなんだよ！
　　シュート！！」

智「おいしいなぁこれ」
暦「一口ちょうだい？」
智「やーだ」
暦「そのケーキ
　お前より先に食ってやろうか？」
智「ほう、兄程度の腕でも
　　私のケーキが食えるのか？」
暦「試してやろうか？」
智「試させて欲しいのか？」

ヒュ

大阪「智ちゃん
　　　かんにんしてや
　　　ほんならそのケーキによろしゅう」
暦「オイコラッ！！大阪！離せっ！
　　け、ケーキ！
　　ケーキ食わせろ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,.. --- ..,,,__
　　　　　　　　　　　　　 ,, r''"　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　／　　　　 ,　.∧　　　　　`'､
　　　　　　　　　　　 //　　, i　 / ,/　'i　i,　 ,　　　'i
　　　　　　　　　　　',i' ,　 /ﾌ'メi_/　　 '､i_i,_L,, i　　',
　　　　　　 _,,_　　 ,/ ,,i　/ ,,r==､,,''　　_,,,ﾆ,,i 'i,i　i　i,
　　　　　 ./　 'i　./　i. ﾚ'i　 　 　 　 　 　　　`'　i/ﾚ'! ',　　　！
　　　　　 |.　　i　i　　'､　i　　　 r─---┐　 　 i　　i　',
　　　　 _,,L,,_　i, i　　　`'i,.　　　i　 　 　 i　　　,'　／　 ',
　　 ,r''"　 　 `'i'､!　　　 /ヽ, 　 '、　 　 ﾉ　　./''"　　　 i
　／ -─'''''''‐く　ﾄ-､,／　　 ﾌ-､`ｰ‐ '",,_-''" ',　 　 　 i
　i　　　＿,,,,,__ﾉ ,i.i.　 `'ヽｰ" 'ヽ, ￣￣''ｰ0'i 　 ヽ　 　 i
　'i　　　　　 　 ）i i　　　　 `ヽ　 `ヽ,,`>､,,,,,,L_　　＼,,,j
　 '､　　 ─--r' i i　　　　　　　　　　i 　 　 　 ヽ,
　　 ＼,,＿_,,ノ-,i,i　　　　　　　　　　 i　　　0　i　',
　　　　i,　　　 //　　　　　　,, -'　　　i 0　　　 ',　i
　　　　 ＼,__//　　 _,, -ｧ'''"　　 　 　 i　　　0　',　i
　　　　　　　￣ﾞﾞﾞ￣　　i 　 　 　 　 　 i 0　　 　 ', ',

　　　　　　　　　　　　　　　　,,　　　/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ　 i 　 ',
　 　 　　　　　　　　　　　　 /:　　ヽ,｣.　　 ',
　 　 　 　 　 　 　　　　 　 /:: 　　　　　　_　i
　　　　　　　　　　　　　　/::　　 ,....,.,　 ri:::l>.!　　　　_,.. -,'ニニ=
　　　t;:''ﾆ二,'''‐ ､_　　　 i:::　　くl;;;;ﾚ'　 `"　 l--‐;:'ﾆ-'''"
　　　 　　　　｀`''‐ ﾆ,'‐-+-　　　　　 ‐r''i´　 l￣　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 ｀`'i‐　　　　　　 ヽ'　　 |　　　　＜　わたしが最強だ・・・
　　 　 　　　　　　　　　 |:::　　　　　　　　　　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 |::: 　 　 　 　　　　　 |
　 　 　 　 　　　　　　　　i:::. 　 　 　 　 　 　　!
　 　 　 　 　　　　　　　　 ';::::. 　 　 　 　　　 l
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　 　 　　 　 　　　　　　　　 ヽ:::::::................:::. ヽ
　　　　　　　　　　　　　__,. ‐'":::::::::;:--‐‐､::::. ',
　　　　　　　　　　　　 `''-､;;;;;;: ‐'"　　　　ヽ::. l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,l

　 　 ,......-―-.....,　　　　　! 　 ィ　ir
　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::＼　　.i　　,不〃、
　　　　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,　i　　　l! 'ーヽ
　　　　 　　　　,':::::::::::A:::;::::::::;'i:::A:::::::::::',.!　　　 l! `｀
　　 　 　 　 　 i:::::::/!;',-!,!',::i:;' ,!;'.,､'､､:::,､i　　　 ヽ- '
　　 　 　 　 　 !ｲ::,i i l:':::l. ヾ'　l:':::l ｀!ヽ:|.l!　　　　や
.　　　　r-、　　 l/;.!　ﾞｰ'　　　 ﾞｰ'　 .,'-ﾝl　　　､_!,,._
　　　　ﾄ =';､=,-';´ｨ',.　　　丶　　　 ./´ヽl　　　 /._i' ｀
　　　　i　　!.i'./, .,ｲ'i:ゝ､,　 ､つ　,.ィ,iヾ｀く　　　､ 'ｰ'｀
.　　 　 i .､≠l=ノ./ '´,.!.'´!:':ー:'"　!i.｀'ｰ.､i　　　l ,i　｀!
　　　　 '､.ヽ　 ., ',.r'i´　　l !　　　 .,'　　 〃,　　 ｀ i!_,,
　　　　, i'　　,i'_,'ヽ.',';_　　',､　　/,,'　　,/'/ '、　 ,...l!、
　　　 ,',>‐,.ﾆｨ　　,', '-｀/　',､,,-',/　く -"　 iヽ　'ｰ' .｀
　　　,!./",.-iﾞ　 ､. !l　ヽ`'-､'､　,',.- '／　　,';　｀ヽ､_
　　 /｀"´　/　　ヽ.l　　 ｀ ''‐ヽ'-‐'´　　　 i!　　　',　｀""
.　 /　　 ,.ｲ !.ゝ ,..-l　　　　　[.]　　　　,...:':!　 ､.　 ',
　　'､.　 ' .! .!,.-'　　!　　　　　l.l　　　lヽヾ::l　　!　　',
　 　 ヽ-‐''´　　　　i　　　　　l !　　 .|　ヽヾ 　.!　　 ',
　　　　　　　　　　 ,i　　　 　 l l　　　!　　　l､. l.　　　',
　　　　　　　　　　 '､_　　　　'. '　　　　 ,.-i' .i.,'　　　 .',
　　　　　　　　　　 /:i:｀:''::ー:::'''':::::"":::' i' .',. ',　 　 　 .i
　　　　　　　　　　,' .l　 !　 i 　 !　.l　!　! i.　', l　　　 l　!

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　 　 　　　　　 |::::i '(,!:/ 　 　 　 　　　　　　 'v' 　 　　／　 ﾚ'　 i　　　　　　 ﾉ.ﾉ
　 　 　　　　　 |:::::ヽ.,,、　　 　r'''''''''''ヽ　　　/　　　 /　　　　 `〈　＿＿_,.／／
　　　　　　　　 |:::::::::::::ヽ、　　'--─''''ﾞ　,.イ_,. -r:､‐'ivv､　　　'"´　　　 -‐<
　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::`''ｰ-r--r=''ﾃ'''"　　 ヾ,.>'｀ヾ´__/　＿＿__.　 ､‐-ゝ
　 　 　 　 　 　 !:::::::::::::::::_;:､‐''~'､,...|　/　　　, ‐'"　　　　　レ'　　　　｀`ヽi　
　 　 　 　 　 　 |:::::::; ‐'"　　`ヽ､,.>レ'　ﾞ:､／
　　　／＼_,,.､,r'‐､~ﾞi _,.. ---|　　 lﾟ!.　　　',
　 ／､　　 ＼ {,__,ﾉ`~:::::::::::::::::!　　| |　　　_,!
／　　,X.＼　＼l:::::::::::::::::::::::::└r=┬┬'T　|
＼､　 ＼X　　　＼/|::::::::::::::／/　/　 !　|　 i
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　　　　　　ヽ;:::::::::::|､.　 l　　 ヾ;':,　 l　 ＼:::::::::::::::::::|
　　　　　　　ヽ:::::::::!ヽ__,.ノ　　 ヾ';､＿_,ノ':::::::::::::::::::!
　　　　　　　　＼::::|　　　＿＿_　ヽ,　 ./::::::::::::::::／
　　　　　　　　　 ＼':､.　 l　　　l　　ヽ./::::::::::::／
　　　　　　　　　　 ,l::;:｀ヽヽ__ノ,. -'^i´::::;::::::i'~
　　　　　　　　　 /:/:::/ヽ;:`=:ﾞr''~　/;_'~ l::;､:＼
　　　　　　　　,.〃'／r'､~ヾ; iﾞ　 ／,. :ヘ､i! ヾ､;''ｰ-;
　　　　　　　　／~i',ヽ)　! )ヽニﾆr;ｭ~,:'ﾆ) `ヽ,　￣
　　　　　　　　　　Fﾐ'　　｀' ﾉ.　〈 ｰ'ﾞ ﾒ‐ﾆ⊃ :i
　　　　　　　　　　|ﾋ',.__　 〈　　 ヽ,　　 ´ﾆ⊃/
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　　　　　　　　　　し‐'"~!ヽ,.‐'"　, ‐ヽ､　ｿ
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　　 ゞ;;;ﾝヾ,,,rl　 　 ::::ll|:　　　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"""/　/
　　　!/;;;;;'　　| 　 　 :::::　 　 　 /-‐‐ヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;!　/
.　　 /;;;;;;'　　 !　　 　 ::　　　　/: : : : : : ヾ;;;;;;;;;;l　 /
　　/ｿ;;;/ . 　 '､　　　　　　　 /: : : : : : : : :',;;;;;;;!　.j　　はぁっはっはっはーーーー44ゲットォォォォーーーー!!!
　ノ-ｼ;/　　　　ヽ､　　　　　 ,'､,_____: : : : : :.!､;;!　,'　　　かおりん見てるかーーーぃーーー？
./ l/.;ｿ.　　　　　　 ヽ　　　　ﾞ‐‐- ､二二‐‐'　l　,'
ﾞ　 ﾞ､'　　　i　　　　 　 ＼　　　　　　　　 ￣￣　',
　　 ヽ.　　 l,　　　　 　 　 ヽ､　　　　　　　　　　 ﾉ
.　　　 ヽ　　!　　　　　　　　　ﾞ'‐-,--------- '"
　　　　　＼ l　　　　　　　　　　 /.ヽ

一護「すいませーん、バイトしたいんですけど」
店員「あーはいはい」
剣八「……」
店員「キミも…？」（露骨に頭を見る）
剣八「ああ…」
店員「変態にしか見えんが…
　　　ま、まあ色々事情があるんだろう…？」

剣八「いらっしゃいませ」
客「えっ…？
　　ヤクザ…？」

ギン「夏はワイ談やでー！！」
イヅル「わ、ワイ談ですか？」
ギン「イエース！」
ギン「ココは11番隊の二人に為になる話を聞こう！」
剣八「……」
　　「女はみんな俺の顔を見ると離れていくんだ…」
ギン「すまん…
　　　なかった事にしてくれ…

剣八「クリスマスプレゼントでこんなものをもらったんだ」

箱に入っている黒い11本のとがった棒

一角「隊長…
　　　これってまさか…？」

剣八「これはな

　　剣八が首を振ると髪が取れる

　新しいのなんだ…」

新しく髪の毛を取り付ける剣八

うなされている一角
「うおお…」

やちる「じゃ、またあとでね」

ひらりと写真が落ちる

死神A「あっ、なんか落とし…
　　　誰この怖い人？」

やちる「ああ、うちの隊長だよ」

死神A「えっ！？嘘？
　　　だってこんな怖い人が」
　　「えっ？ギャグ？」

やちる「なにいってんの？」

市丸「ドラマやったらこーゆー状況で連続殺人があったりするねんなー」
剣八「あーそだなー」

第一の犠牲者　惣右介ちゃん
そして次々と殺されるみんな

市丸「犯人はボク！」
剣八「おまえ犯人か！？」

やちる「これがいっしょの写真だよ」

死神A「あの…この髪型は…」

やちる「ああ、最近髪形変えたの」

死神A「ヤクザじゃん！！」

死神A「やっぱりどう考えてもやちるにあの隊長は変だ」

死神B「確かに」

死神C「……」

死神C「総隊長に知らせといたほうええんちゃう？」

死神B「そっそうか」

死神D「そんなみんなひどいよ
　　　人を変態みたいに、確かに変な頭だけどー」

死神C「どう見ても変態やん」

死神A「そうだ！絶対なんかあるよ
　　　やちるみたいなこの上司があんなのなんて」

死神D「えっーと
　　　それはきっとなにかあるんですよ…」

死神A「とんでもない秘密握られてるとか」

死神C「やっぱり犯罪者か…」

96話の楽屋裏

一角「来週は覚悟だって、すごいな！！」

恋次「ああ」

一角「真っ二つだな」

恋次「ええっ？」
　　「大丈夫だよ」

一角「だって地面割るんだぜ
　　　そんなゴーグル一撃だぜ！」

恋次「ゴーグル変えたばっかなのに
　　また壊しちまったら給料から差し引かれちまう…」

やちる「剣ちゃんがヘアスタイルの最先端になればいいのよ！
　　　　今年の流行は剣ちゃん！」
　　　「つーか剣八ちゃんをスタンダードに！」
　　　「誰に頼めばいい？」
一角「誰に頼んでも、それは無理だと思うぞ…」
　　

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　　　　　　　　　　し‐'"~!ヽ,.‐'"　, ‐ヽ､　ｿ
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揚げ

>>19
仄かにﾜﾛﾀ

やちる「あ、つるりん。また同じ隊だね」
恋次「おはよー」
つるりん「あ、恋次さん、十一番隊に移ったんですか？」

やちる「───剣ちゃん　虚戦・・・・
　　　　　　やる気ね！

元ネタがわからない人へ

よつばスタジオ
ttp://www.yotuba.com/
あずまんがの立ち読みが出来ます。

揚げ

シバタユウイチ
「ンッン〜〜♪　実に！スガスガしい気分だッ！　
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ

数年前にインコの身体を手に入れたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ……
フッフッフッフッフッ　インコの血のおかげだ　本当によくなじむッ！

最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアア　
アハハハハハハハハハハハハーッ」

>>60
あずまんがネタじゃないけど
面白いからよし

スマソ。
ジョジョ鰤スレが見つからんかったから……。
つうか正味、投稿してからスレ違いに気づいた罠……。

コンin一護
「ンッン〜〜♪　実に！スガスガしい気分だッ！　
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ

ついさっきに人間の身体を手に入れたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ……
フッフッフッフッフッ　男の血のおかげだ　本当によくなじむッ！

最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアア　
アハハハハハハハハハハハハーッ」

剣八ちゃんって不自然だった

ﾙｷｱ｢おい一護。こーゆー事聞くとバカみたいなのかもしれんが…｣
一護｢なんでも聞いてみろよ。｣
ﾙｷｱ｢ITって何だ？｣
一護｢……｣
ﾙｷｱ｢目をそむけるな。｣
一護｢だからーあれだろ？ﾒｰﾙとかﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞとか。｣
ﾙｷｱ｢うん。そーゆー雰囲気はわかる。だからITってなんの略だ？｣
一護｢……気にするな。｣
ﾙｷｱ｢ﾁｬﾄﾞは知ってるかー？なんの略だ？｣
ﾁｬﾄﾞ｢ｲ…ｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾃｸﾆｯｸ…｣
一護｢おーそれっぽい。｣
ﾙｷｱ｢納得できる。｣
ﾁｬﾄﾞ｢だ…だろ？｣
石田｢ちがう！ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝﾃｸﾉﾛｼﾞｰ、略してITだ。日本語でいえば情報技術だ。｣
一護｢……｣
ﾙｷｱ｢そういうのってどこで習うんだ？｣
石田｢どこ……かな？｣

「初詣」

水色「うわぁすごい人だねぇー」
織姫「だめ…みんな離ればなれになってしまうー」
啓吾「よし！集合場所を決めとこう！迷ったらチャドに集合だ！」
一護「わかったー」

たつき「今年はお賽銭大奮発！」
織姫「それは五百円玉だ！私は十円」
たつき「しけてんなぁ」
織姫「でもこの十円は選ばれし者の十円！これはなぜかどの自販機に入れても戻ってきた！」
たつき「それは…いいのか？」

がらんがらんがらん

たつき「たのむぞー五百円」

ちゃりん　ぱさ

たつき（一万！？）
たつき「うわぁ！一万円でなにを…」
ルキア「世界人類が平和でありますように」
たつき「何ィ！？一万円でそんな願いでいいのかー！？」
ルキア「これ以上何を望むというのです？」
たつき「…」

一護「ルキア、俺の一万円を知らないか？」
ルキア「それならさっきお賽銭箱とやらに入れておいたぞ」
一護（野っ郎ォ…！）

一護「おみくじでも引くか？」
ルキア「よし！受けてたとー！」
一護「中吉！」
ルキア「凶！」
一護「きょー！？」
水色「きょう！？」
ルキア「うん凶…」
一護「うわー！ホントだ！」
織姫「朽木さんおいしいなぁー」
たつき「初めて見た…すげーなぁー」
ルキア「凶…どうしたらいいのだ？これどうしたらいいのだ？木に結ぶのか？」
チャド「確かに結ぶと清められて悪いのが消えるとか聞いたことある」
ルキア「じゃ結ばなきゃ」
チャド「でも結ぶと書いてることがかなうってのもよく聞く」
ルキア「ええ！？じゃ駄目ではないか！どうしたらいいのだ？どうしたらいいのだ？」
水色（朽木さん…普段とキャラ違うような）
たつき「きっともうだめなんだよ」

浦原「やー朽木さんじゃありませんか！初詣スか？」
ルキア「浦原これやる！」
浦原「…夜一サンの財布この中スか？」
夜一「うむ。何だ？お金とるではないぞ！」
浦原「大丈夫ス。とりませんよ…入れるだけ(ﾎﾞｿｯ」

>>66
ｵﾁにﾜﾛﾀ

あがー

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鰤って何？
マジレス希望。

>>71
ブリーチ
↓
ブリ
↓
鰤

>>72
さんくす

1です
>>71
BLEACHとあずまんが大王を組み合わせると
これが一番語呂がよかったので…
分かりにくくてｽﾏｿ