1 :
前スレ991:
2ゲッツ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ちょ、ちょっと待って!!!今
>>1が何か言った!!
| でもぼくが3GETする。
|
|
>>2さん、ちょっと待って。
>>4さんの意見も聞いて見ようよ。
|
>>4さんのいいたいこと、
>>5さんはわかった?
|
>>6さんはどう思う?
| むちゃくちゃだよ!
>>7あんたは勉強不足だよ!
| え?CM?
| というわけでここでいったんCMです。
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /)
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
4!
5 :
O塚:03/07/13 20:33 ID:???
1!
【神楽】
@神を祭るために神前で奏する舞楽
A歌舞伎の囃子の一つ
B平屋にあとから二、三階を建て増すこと
【榊】
@ツバキ科の常緑小高木。古くから神木とされ、枝、葉を神前に供える
A国字で、「神に捧げる木」の意
にゃも「おいゆかり…もたもたしてねーで目を醒ませ…コラ!
いつもみてーに力合わせてラーメン食いに行こうぜーッ!よお――ッ!」
ゆかり母「黒澤…うっく…先生……!は…離してッ!ゆかりを離して早く出発しないとッ!
ゆかりはッ…うちの『ゆかり』は『まだ』ッ!」
にゃも「やかましいッ!てめえだけさっさと食いに行ってろババアッ!」
ゆかり母「早く行ってッ!ゆかりはまだッ!ま だ 眠 っ て い る ん だ――ッ!」
にゃも「眠 っ て な ん か い る も の かッ!ゆ か り は 起 き て い るッ!
絶 対 に 目 を 醒 ま すッ!」
ウオオオオオオオオオオオ
ゆかり母「黒澤先生ッ!」
ドラアッ!
ブン
ゆかり母(か・『掛け布団』が…引っ剥がされた!?ゆかりの被っている『布団』を圧倒的なパワーで飛ばしたの?)
ゆかり「ウルセー」
スレ立て乙カレー。
ノリ「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」
ガバッ
承太郎「寝てへんよ?ちゃんと闘ってました」
ノリ「・・・」
ジョセフ「・・・」
承太郎「・・・」
ノリ「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」
承太郎「ポルナレフは追いながらヤツと・・・」
とも「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな
ちょっと英語で言ってくれんか」
神楽「英語で!?
ゆー… ゆー… ユーアーフール!!」
とも「神楽の言ってくれた意味が!「言葉」ではなく「心」で理解できた! 」
とも「うっそでー空飛ぶ鹿なんていねーよ!騙そうたってそーはいかねーw」
よみ「おまえは・・・自分が『バカ』だと気づいていないもっともドス黒い『バカ』だ」
神楽「ソレコソ馬鹿より悪い『ボンクラ』と呼バレルものダ」
仗助「おーいボンクラーズー」
億安「にゃにいーー」
重ちー「ボンクラだど!」
億安「重ちーも反論しろ」
重ちー「?」
億安「ズだ、ズ」
重ちー「あっ、理解『可』能」
14 :
山崎 渉:03/07/15 09:04 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
トリッシュ「あたし…父のこと…好きになれるかしら…?」
ブチャラティ「まぁ確かにあの人いまのはやりじゃないわねぇ
ほら70年代の服がまた出てくるみたいに、なんかこう一周したりするのよ」
トリッシュ「私は時代とずれてるかもー」
仗助「康一さー 最近背縮んだよね。」
康一「あ!わかります!?そーなんですよー」
億泰「あ、そう言われたらそんな気ィするわ。」」
康一「(4部が進むにつれ)ぐんぐん縮んでいきますよー
周りの人も巻き込んでるんですけどー」
仗助「いや、それは新手のスタンド使いなんじゃないかな。」
露伴「じゃーさあんたどれが読みたい? ジャンプコミックスで」
ジョセフ「あ このワ○ピースおもしろそう」
露伴「○ンピースゥ?なに?それって老人って事?それともブルジョアの余裕?
ピンクダークのがおもしろいでしょう!?」
承太郎「徐倫ーメリークリスマース」
徐倫「わー おとうさんはサンタさんだ」
承太郎「そうだよ お金はSPW財団が出してくれる」
徐倫「すごーい」
承太郎「マッハ100で殴るし」
徐倫「すごいすごーい」
ジョセフ「ところでみんな飛行機で墜落した事はあるかな?」
DIO「あーあらへん」
ジョルノ「ありますよー」
仗助「ねぇよ」
ジョセフ「くふっ
汐華くんあっちでお話ししようか」
仗助「おめーは墜落しすぎだろ」
ジョセフ「はいおみやげ」
ホリィ「わーい」
ジョセフ「あ、承太郎は前ヒトデ好きって聞いてたから」
ヒ ト デ カ レ ー
ジョセフ「ヒトデはいってんだ それ」
承太郎「暑っ!!やめて!!」
花京院「そだな…」
承「うー早くエジプトに着かないかなぁ
そうだ!ガクランだけ羽織って旅行って少年誌的に違反かな!?
ウールが入ってなきゃ許される気がするね!?」
花「ウールだなぁ」
承「ガクランがファッションになればいいんだよ!今年のモードはガクラン!
つーかガクランをスタンドに!
誰に頼めばいい!?イロイコ!?」
花「イロイコだなぁ…」
承「集英社もいいかも!!」
花「暑いのに元気だなぁJOJOは…」
大量のネタ グッジョブ!!
俺は
>>18の「マッハ100で殴るし」がツボだった
仗助「やあ諸君あけましておめでとう」
康一「あ、おめでとーございますー」
仗「どうだったかねお正月は」
康「知らない人の別荘でお勉強三昧でしたー」
重ちー「とけてたど」
康「仗助くんはどうでした?」
億泰「まて!聞いちゃいかん!!」
仗「俺ちょっと元旦の朝に新しいパンツ穿いてきたの」
康「へぇ〜」
億「くっ」
ちよ――髪を束ねれば強力なおさげとなる
よみ――そのツッコミは岩石を超高速でたたき込むかのよう
とも――カギを投げたりする
榊―――なぜか魚のにおいがする(気がする)
よみ「それおいしそうね。一口ちょうだい」
とも「ええー」
ガツガツガツガツ!
よみ「ああ!」
とも「ブチ ブヂッブヂ!ブチュン
バグバグッ バグッバグ!!
ゲボ ゲボゲボ ゲボッ!」
よみ「……美味かったか?」
とも「キョキョッキョ―――ン!」
アヴドゥル「だめです!この落書きを見てうしろを振り向いた時わたしは死にます!」
(でも)クルッ
ガオン
まめちしきー
>24はストーンフリーの扉絵紹介やでー
29 :
24:03/07/16 01:08 ID:???
ブチャ「どうしたらいいの?どうしたらいいの?」
ミスタ「石を破壊するか形を変えることが出来れば助かるかもしれないと聞きました」
ブチャ「『スティッキィー・フィンガァー・・・!!』」
ミスタ「でも触ると死ぬとも聞きました」
ブチャ「ええ!?ダメじゃん!」
ブチャ「どうしたらいいの?どうしたらいいの?」
スコリッピ「きっともうだめなんだよ(運命だから)」
機動戦士あずまんがスレが落ちた・・・
保守age
しかしネタがない
ブチャラティ「『任務を遂行する』『部下も守る』
『両方』やらなくっちゃあならないのが『幹部』のつらいところだな 」
プロシュート「どっちかひとつにしなさい!」
神楽「そ、それは今日の体育で着る体操服を買うお金で…」
木村「体操服〜?」
グシャ
木村「水着でやれ」
36 :
32巻34ページ:03/07/19 12:59 ID:thUxPQOB
大阪「6部のラスボスって誰やったっけ?」
とも「ジョジョのラスボスにはDKの法則があるんだよ」
二人「でぃーけーでぃーけーでぃー・・・」
二人「?」
とも「思い出した!6部のラスボスはプッチ神父だ」
大阪「ならPや!ぴぃー!」
とも「ぴぃー?」
大阪「ぴぃー」
37 :
マロン名無しさん:03/07/19 13:01 ID:thUxPQOB
間違えた・・・
38 :
マロン名無しさん:03/07/19 15:17 ID:dinXXKal
木村の妻「まぁ確かにあの人いまのはやりじゃないわねぇ
ほら70年代の服がまた出てくるみたいに、なんかこう一周したりするのよ」
プッチ神父「世界は一巡した!!」
39 :
マロン名無しさん:03/07/19 15:22 ID:dinXXKal
康一「重ちーもスタンド使いなんですかー
どんなタイプの能力なんですかー?」
重ちー「ああ おれは」
仗助「小銭回収型だろ」
重ちー「なんだどそれ」
仗助「こぜに これひろう」
40 :
マロン名無しさん:03/07/19 15:27 ID:dinXXKal
神楽「ちよちゃんは痛い話嫌いかー」
ちよ「ともちゃんはひどいです」
神楽「わたしもわかるよ小学校のとき友達がさー
自分で自分の左目をシャーペンでえぐったんだとー」
ちよ「・・・・・・・」
41 :
マロン名無しさん:03/07/19 15:41 ID:dinXXKal
承太郎「ごめん花京院・・・・はずしかたまちがってた・・・・
こんな俺なんてDIOの手下になっちまえ!」
グチュグチャグチュ
承太郎「ウリィィィィィィィィィ!」
ホリィ「どこいくのー?」
42 :
マロン名無しさん:03/07/19 15:48 ID:dinXXKal
とも「ちょっとなんでやねんってつっこんでみて」
よみ「なんでやねん」
とも「ぐはーー!!」
(さすが大阪人 タイミングも天才的だ・・・・
もう少し近づいていたら深くダメージを受けていた・・・・)
「こんなんでどうかな」
よみ「なんでやねん」
43 :
マロン名無しさん:03/07/19 15:54 ID:dinXXKal
榊「わたしが乗ろう」
かおりん「!!
これは「試練」だ
過去に打ち勝てという「試練」とわたしは受けとった
人の成長は・・・・
未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・・
え?あなたもそうでしょう?榊さん」
榊「き・・!!きさまは!!まさかッ!」
かおりん「おともします!!」
45 :
マロン名無しさん:03/07/19 16:28 ID:dinXXKal
あるタクシー乗り場
かおりん「ちょっと失礼あたし急いでるの」
おっさん「き・君ッ待ちなさい!割り込みはいかんのォーッ!
列ができてるのが見えんのかね!
わたしはこれから役員会議だというのに20分もまっていたんだからね!」
かおりん「20分?ダメよ おじさま
あたし榊さんたちと別荘に行かなきゃならないのにどーして
あなたたちのうしろに並ばなくてはならないの?」
おっさん「・・・?さかきさん・・・?だれだそりゃナニ言ってんだこの女」
かおりん「そーゆーことなのゴメンナサイネ・・・」
おっさん「割り込んでんじゃねェーッって言ってんだよッ!このアマッ!!」
46 :
マロン名無しさん:03/07/19 16:33 ID:68GzHEpn
47 :
マロン名無しさん:03/07/19 16:34 ID:dinXXKal
博士「シュトロハイム少佐・・・
わ・わたしはち・ちょっと目を離したんです・・・
あなたもそばにいましたみんなそばにいましたでも・・・
誰も見ていないのです・・・・」
ガタガタガタ 「にが」
シュトロハイム「あーっ今にがって言ったー!」
博士「言ってませんよ!」
シュトロハイム「言ったもんねー!」
48 :
マロン名無しさん:03/07/19 16:36 ID:dinXXKal
大阪「ちよちゃんにはもう何を言うても無駄や・・・「髪の毛のスタンド」もあるし」
49 :
名前忘れた:03/07/19 16:40 ID:dinXXKal
髪の毛使う敵「『幸運』と『勇気』を!!」
ジョナサン「どっちかひとつにしなさい!」
髪の毛使う敵「わっ怒られたですよ」
ツェペリを殺した敵「ごめんなさい」
50 :
マロン名無しさん:03/07/19 16:49 ID:dinXXKal
とも・よみ・大阪が知っている『木村の奥さんに関するデータ』
その@−木村の奥さんは弁当をつくる。
そのA−その弁当は『ラブワイフ弁当』名付けられ
たまに「わざわざ届けにくる」・・味は不明
車で届けにくるようである。
そのB−木村の奥さんは木村のことを愛している
敵意や攻撃しようとして近づいているのではない
そのC−木村の奥さんはおそろしく思い込みのはげしい異常な女である
51 :
マロン名無しさん:03/07/19 16:54 ID:dinXXKal
とも「ちよちゃん生か死か!」
大阪「死か!」
ちよ「大阪さんわたし・・・これから死ぬかもしれないからその時は・・・
わたしのお父さんに・・・よろしく伝えておくれよな・・」
52 :
本ネタわかりにくい:03/07/19 16:57 ID:dinXXKal
ガキ1「おい木村ァ!早く来いよーッ」
ガキ2「遅刻するぞーッ」
木村「待ってくれよーッ」
吉良吉影「なんでいるんだあんた!?」
53 :
マロン名無しさん:03/07/19 17:03 ID:dinXXKal
木村「しかし・・
『娘』がわたしを騙してここに来ているのでは・・・と思ったが・・・
思いすごしでよかったというところか・・・
もしあの小娘がわたしの事に気づいたのなら・・・・
殺さなくてはならないところだった・・・・」
木村の娘「パパの顔をしているけど・・・・パパじゃあない
あいつはうちのパパじゃあない
だ・誰なんだ!?あいつは!?」
54 :
マロン名無しさん:03/07/19 17:05 ID:dinXXKal
大阪、自分の胸を見る
大阪「ちいさい
これはなんだかわからんけどスゴク悲しいシクシク」
レスが異様に増えてたから例の荒らしが来たのかと不安になったが
1時間半にわたる大量投稿か
おつかれ
56 :
マロン名無しさん:03/07/19 17:08 ID:dinXXKal
とも「ちょっとなんでやねんってつっこんでみて」
よみ「なんでこのわたしがポルナレフの鼻の穴に指つっこまなきゃなんねーんだよ!」
57 :
マロン名無しさん:03/07/19 17:11 ID:dinXXKal
ゴロゴロゴロゴロ
ちよ「ペロロロロペペロロペローン入るよおおーーーーん
榊さーーーーーんっ」
58 :
マロン名無しさん:03/07/19 17:20 ID:dinXXKal
木村の奥さん「ああんた・・今の体操着・・・生徒から盗ったのね!
どうやって盗ったのかわからないけど・・・
『生徒』のカバンから盗んだのね!?」
普通ならこういう場合・・おびえこんなゲス男と軽べつするだろう・・
でも・・わたしは夫のこの行動を・・!この『盗み』を・・!!
わたしはこの人を・・・十数年いっしょに生活して改めてこの人を
『なんてロマンチックなの』・・・ーと思った・・・
59 :
アニメの11話位参照:03/07/19 17:28 ID:dinXXKal
榊「わたしは安心して・・熟睡する・・夜・・」
神楽「どうしたんだ?榊?その顔の血は?」
榊「やあみんな・・帰宅時間かい?
もう・・用事は終わりかい?」
ちよ「きゃあああああああっ」
神楽「うわあああああっ」
榊「わたしは静かで・・平穏な人生を送ってみせるよ・・・
わたしは誰より幸福に生きのびてみせるんだ・・・
急いでいるんでそれじゃあ・・・」
60 :
マロン名無しさん:03/07/19 17:31 ID:dinXXKal
とも「うわーついたー」
よみ「いけない子だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
パクッシャブシャブチュバチュバペロンペロンペロン
‐シアーハートアタック戦‐
承太郎「それでさーあれってかたいからーちからまかせにー」
花京院「最初に拾った者に硬貨をやるぞ。顔がうつるほどピカピカの硬貨だ。」
乞食達「おおー!」
ハングドマン「ヒィィィー(汗」
ポルナレフ「なーる花京院」
花京院「・・・・500円玉しかないからやめ^^」
ワラタw
>>64 ネタを理解せずして煽るとは・・・
君こそ真の『邪悪』と呼ばれるものだッッ!
>>dinXXKal
乙カレー
検索
ド ド ド ド ド ド ド ド
「イリオモテヤマネコ」
ド ン!!
榊「ゲッ!!」
大阪「ヤ・ヤマピカニャー・・・間違いねぇ死んどるウウウ〜・・・ポヘ〜」
ちよ「おいなんだってふざけてんじゃねーぞコラ」
ちよ「ぎゃああああああああああああああああ」
榊「わははははははははははははなははははははははは」
とも「あたし応援団に入る!」
よみ「・・・・・」
とも「ちょっとー冗談なんだからつっこむように榊さんからも言ってよ〜」
榊「・・『つっこむ』『つっこまねー』はお前ら自身の問題だ・・」
神楽「大阪人?封筒すごいペラペラですね。いやすごいなぁ・・すべり止めのつもりで受けたとか?」
承太郎「考えた! 回転防御!
回転していれば当たってもその衝突エネルギーを
受け流すことが可能だ!!」
大阪「逆転ホームラン!全部ひとまとめにして――」
「社会的ダイナマイト一触即発的
良心罪悪感ゼロ的猛毒セリフ的
悪魔的頭脳的今世紀最大的犯罪喫茶!」
よみ「もう何言ってんだかわかんねーよ」
とも「木村・・・先生のどこを好きになったんですか?」
木村妻「・・・かっこいいところかな?」
とも「こいつ・・夫婦そろって異常なヤツだ・・!」
よみ「いい人ぶっているが最低のサイコ野郎だ・・ヘドが出る」
73 :
マロン名無しさん:03/07/21 13:55 ID:sXkWOFOP
よみ「それおいしそうね一口頂戴」
とも「ええー」
カッ!
バ ゴ ォ!(殴る)
とも「ブギャ!」
よみ「よこせッ!スッタコがッ!
うだうだとすっトロイことしゃべくってうるせーんだよ!このダボッ!」
大女サカキ「おおよしよし撫でてあげましょうね」
カミネコ「ギャアッ」
ガブ
(−−)ムーン
大女サカキ「私のお肌に傷をつけましたね」バキ・・
バギャ バギ バギ
バギ バギ
バギャ バギャ
シーーン
ブシューッ
大女サカキ「でも猫は好きです」
エリナ「だめ・・お酒なんかのんだことありませんもの・・」
ジョナサン「少しさ・・ほんのちょっぴりだけ・・そんなに強くないから試してごらんよ」
エリナ「・・・・・」
コク・・・
!!
エリナ「ハ――――――――!!」
エリナ「水!水!」
ジョナサン「あはははははー馬鹿みたいだぞエリナァ」
形兆「思い出しただけでもゾッとするスタンドやのにー」
億泰「なのに何よ」
仗助「だよなー本体がバカでなけりゃいい線だよな」
億泰「そお?」
億泰「ちょっとそれじゃまるで俺がバカだって言ってるみたいじゃない!」
仗助「みたいじゃなくてそう言ってんですよ」
ちよ「こいつがバカでなければ負けてたぜ」
とも「『一口』だけで済むハズが無いどッ!
『購買部のパンは大好物だからやっぱり全部くれよとも』
って言うに決まってるどッ!」
よみ「ケッ!欲望にうるせー野郎だ。
いつも宿題見せてやってるだろ。」
ゆかり「どれ…今一度我が誇り高き生徒に新年の挨拶を言おうかのう!」
とも「おい先生ッ!さっき渡した凶のおみくじよーちゃんと持ったー?」
ゆかり「ああ、お前の言うとおりちゃんと(にゃもの)財布に入れたよー
そこの神社の神主の息子は大学に落ちたが・・・・合格を祈っておるよー」
とも「そう…入れたのね…?お財布に…フフ…これおみくじの切れっぱしね」
『クレイジー・ダイヤモンド』(!?)
ドギューン
にゃも「あっ!!」
とも「もらっとくぜー教師ならよー生徒にお年玉くれてくもんよね〜
それに凶のおみくじ家に持って帰ったら家族ともめちゃうぜ〜」
にゃも「こっ…このガキ〜」
ゆかり「『縁結びの祈願』に行くって予定…変更するかい?にゃも」
お荷物にしかならないと思われていたナランチャ―――
ズッタン ズッ ズッ タン!
ズッタン ズッ ズッ タン!
ズッタン ズッ ズッ タン!
グイン!
バッ!バッ!
ズッケェロ「ウんがァアアア――――アァッ!(きゃーあの子カワイイー!)」
―――船上の拷問ダンスで大好評!
84 :
マロン名無しさん:03/07/23 15:45 ID:5+pjBROS
承太郎「「死体」から「死体」への輸血ってやつは・・・
できるのかな?」
医者「あいよ千円ね」
承太郎「く・・・・」
医者「いや冗談だって」
85 :
マロン名無しさん:03/07/23 15:48 ID:5+pjBROS
にゃも「近づくなよ・・・「ゆかり」が「車」を使うとき
何者もそばにいてはならない・・・」
86 :
マロン名無しさん:03/07/23 15:52 ID:5+pjBROS
よみ「「ゆかり車」!それは・・・・
『爆発するかのように襲い・・・
そして消える時は嵐のように立ち去る・・・・』
まさにその性格を象徴したような運転だな」
87 :
マロン名無しさん:03/07/23 15:54 ID:5+pjBROS
とも「わかったぞ
その「鍵」をわたしがぶん取ってやればいいんだなッ!」
88 :
_:03/07/23 15:55 ID:???
89 :
マロン名無しさん:03/07/23 15:58 ID:5+pjBROS
大阪「にゃーにゃー」
ちよ「なにしてるんですか?」
大阪「わたしが立たないのはしゃがむためや・・・
必要やからしゃがんでいりんや」
ちよ「そりゃそうさ!オマエは蹴とばされやすいように・・・
しゃがんでいるんだ うりゃあああああ!」
90 :
マロン名無しさん:03/07/23 16:04 ID:5+pjBROS
ツェペリ「ジョジョ!そのワインをグラスから一滴もこぼさず
奴を倒してこい!!」
プルプル
バシャ!!
ジョナサン「・・・・・・」
スピードワゴン「ツェペリさん切り裂きジャックを・・」
ツェペリ「そうだな急がないとな」
91 :
マロン名無しさん:03/07/23 16:09 ID:5+pjBROS
3択ーひとつだけ選びなさい
答え@ びんしょうな歩は突如ソーミンチャンプルーを選ぶ
答えA ふぅチャンプルー
答えB ゴーヤチャンプルー 現実は非情である。
92 :
マロン名無しさん:03/07/23 16:17 ID:5+pjBROS
ブチャラティ「トリッシュを連れ帰ったのはたった今!オレが「ボス」を
「裏切った」からだッ!おまえたちとはここで別れるッ!
これからおまえたちがオレといっしょに行動すればッ!
お前たちもオレと同じ「裏切り者」になってしまうからだ!」
ミスタ「な・・なんだって?」
アバッキオ「・・・・・・・」
ナランチャ「よ・・よくわからないな
い・・今言った事・・・今何て言ったんです?」
フーゴ「しー黙って聞いとけ おとなになったらわかる」
93 :
元ネタわかりにくい:03/07/23 16:21 ID:5+pjBROS
DIOの世界そのDと4巻最終回参照
ちよ「ゆかりせんせーい」
むぎゅ
ボキバキベキボキボゴオオ
ちよ「うぎゃああああっ!!」
ゆかり先生「帰宅しろ」
94 :
マロン名無しさん:03/07/23 16:34 ID:5+pjBROS
「行間」参照
よみ「今どうしてわたしの名を「よみ」と呼んだ?
一度も名のってないし誰もわたしのあだ名を皆の前で呼んでないのによ
それでききてえんだなあ答えてくれ
子供の頃『古畑任三郎』が好きだったせいかこまかいことが気になると
夜もねむれねぇ」
ちよ「な・・・なにを疑ってるんですかァー 一巻ですよぉーっ
一巻のどこかに名前が書いてあったじゃありませぬか」
95 :
_:03/07/23 16:36 ID:???
96 :
マロン名無しさん:03/07/23 16:39 ID:5+pjBROS
とも「わたしは「正しい」と思ったからやったんだ
後悔はない・・・こんな世界とはいえわたしは
自分の『信じられる道』を歩いていたい!
鍵さえ見つければ・・・今は探すだけだが
鍵は必ず見つける『鍵』は必ず投げる!」
97 :
マロン名無しさん:03/07/23 16:48 ID:5+pjBROS
神楽「榊はなに贈るつもり?」
榊「ねここねこぬいぐるみ」
神楽「ふーん」
榊「かわいいぞー」
神楽「かわいいか?」
榊「ああ・・す・すごくかわいいよ
で・でも「命令」してくれよ・・・「いっしょに作ろう!」って
命令してくれるのなら そうすりゃ勇気がわいてくる」
神楽「だめだ・・こればかりは「命令」できない!
おまえが決めるんだ・・・
自分が「贈る物」は自分が決めるんだ・・・」
榊「わ・わかんねーよォーわたしわかんない・・・」
神楽「だが忠告はしよう「作るな」榊・・おまえにはむいてない」
98 :
>>97単純化:03/07/23 16:50 ID:5+pjBROS
神楽「榊はなに贈るつもり?」
榊「ロードローラーだッ!!」
99 :
マロン名無しさん:03/07/23 16:57 ID:5+pjBROS
かおりん「撮れたか!『とも』
今のわたしの榊さんにしがみつく必死の形相を!」
とも「ふおっうお!!うおっ!!」
かおりん「うおおおおお!!良ぉおーーしッ!
よしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしりっぱに撮れたぞ!とも」
100 :
マロン名無しさん:03/07/23 16:58 ID:5+pjBROS
なんだかんだで100まできてるし・・・
101 :
マロン名無しさん:03/07/23 17:01 ID:5+pjBROS
よみ「あんまりゴチャゴチャ騒ぐと舌入れてキスするぞ!」
とも「・・・この際やってみるか」
よみ「え・・・」
102 :
バオー:03/07/23 17:06 ID:5+pjBROS
大阪「フェノメノンや!」
ちよ「バオーだからこれがないとですね!」
大阪「バオー・メルテッデン・パルム・フェノメノン
バオー・アームド・フェノメノン
バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン
えーっとえーっとフェノメノーン!!」
103 :
バオー:03/07/23 17:10 ID:5+pjBROS
郁郎「ドレス三陸海岸研究所だー!!」
「ブレイク・ダークサンダーだー!!」
「ウォオオ!スミレ死んだ!!」
ウォーケン「リミッター解除!!」
郁郎「まけるかあ!!」
104 :
マロン名無しさん:03/07/23 17:14 ID:5+pjBROS
セックスピストルズ捕獲される
ペッシ「あ この小さいスタンドかわいい」
プロシュート「それはいいな」
ペッシ「一体一体顔が違うのがスタンドって感じっすね」
プロシュート「これ・いやこっちか・・」
ペッシ「オレこれにしよー」
プロシュート「あ」
105 :
自分でもなにがなんだか:03/07/23 18:04 ID:5+pjBROS
ちよ「あのー榊さん神楽さん・・・
相談したい事があるんですでも驚かないでね
わたし・・大阪さんと『チュー』しちゃった・・ハイ」
シパシパシパシパ
神楽「なにをされただとォ!?無理矢理かッ!?
あの女ーッあれほどわたしがおどしかけといたのに
こりずに何か仕掛けて来たのかッ!」
ちよ「あ・あわてないで神楽さん・・そーじゃーないんだ
そのわたしなんか・・わたしも・・あの大阪さんのこと
好きになっちゃったみたいなんだ」
神楽「えっ」
ちよ「大阪さんのこと あの性格がけっこうイイかなぁーって
思えたりして・・あたたかい気持ちになるんだ
これって恋かな?そこんとこが自分でも・・・」
榊「・・・・・・」
神楽「・・・・・・・お・おい榊きいたかよ
ねここねこも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・
なんとあの大阪と・・・・おおっ」
!!
神楽「おいおいおい何も泣くこたあーねーだろーがよォー
(オメーの気持ちはこれで一〇〇%わかったが)」
榊「でも何か危機がせまったら知らせて
スッ飛んで行っからッ!!」
神楽「オメーちよのトラブル話になると生き生きしやがるなあ」
榊「でも大阪のヤローごときがチューなんぞをううーっ」
神楽「だから何も泣くこたーねーだろーがよォー」
>>101 智なら言いかねない……ってそれは俺の妄想か。
>>105 なんかこっちも百合だし。泣いてるのは大阪への嫉妬か?
>>98 最高に笑った。
大阪が最も恐れる事・・・
それは朝起きたら突然自分の『関西弁』が消失する事であった
美浜ちよと転校して出会ってからは・・
その後の事はなんでも全て覚えている・・・
榊さんのノートの変なラクガキだとか
激辛唐辛子コロッケの味や自分のじゃないおならのにおい
箱状の物や階段状の物・・・・
にゃもからエロエロな話を聞き・・
くしゃみが変だといって笑われた事・・
全て記憶している・・
だが転校以前のことは・・・
大阪「忘れました」
神楽「さすが忘れ物大王の名を欲しいままにする女だ!」
大阪の初夢
ちよ「ラリホォォ〜〜ッ」
後日・・・
大阪「そういえば初夢にちよちゃん出てきたで」
とも「あ、私も夢にちよちゃん出てきた」
榊「私も・・・」
ちよ「私はどんな感じでした?」
「・・・・・」
ちよ「ど、どうしたんですか!?」
榊(ああ!私の精神はほんとにどうかしてしまったのだろうか!)
キムリン「この小学生が「スタンド使い」と思い始めている!」
とも「なんでいるんだ あんた!?」
承太郎「あはははーーーーーっ!!
こいつら悪霊じゃないって言ってるよ!!」
一同「えっ」承太郎「は?」
ジョセフ「それは悪霊じゃないぞ」
承太郎「うっそでー!!透けてるマッチョなんていねーよー!!」
ジョセフ「うわ マジだこいつ…」
ホリィ「スタンドと悪霊は別だ」
アブドゥル「人っぽくないですけどこーゆーのもありますよ」
承太郎「マジ?スタンドって言うの?」
看守「うん」
承太郎「な なんだよ!!
バカじゃない!!
バカじゃないぞーーーーーーっ!!」
とも「先生はどーして先生になったんですか?」
木村「女子高生とか――
好きだから!!」
木村が逮捕され禁固刑15年から30年の判決が宣告された時
耳を疑ったのは木村ひとりだけだった
聞かれたから答えただけなのだ『表現の自由』ってやつで無罪ではないのか?
ちよ「アイスクリームセットこそお歳暮さ!
こいつをたたき売って私にアイス送ってこいィーッ!今すぐだァー!!」
ゆかり「うっ・・・・・!こ・・・これは松坂牛だッ!」
ちよ「死んじまった牛の肉なんか用はねェぜッ!」
ゆかり「く・・・・車に乗せてやるッ!」
ジョセフ「おめーらにとって波紋がどんなに苦しいかはよく知っている」
ワムウ「そういうのってどこで習うの?」
ジョセフ「どこ……かな」
118 :
ゴージャスアイリーン:03/07/25 15:31 ID:90DdY3Ln
子供1「大阪ーごめんよー学校で会おうねー」
爺「うるせーっガキどもがーっ!」
子供1「胸はペチャンコ」
子供2「いつもボーッとしてるけど」
子供3「カワイイ子」
119 :
ゴージャスアイリーン:03/07/25 15:33 ID:90DdY3Ln
>>118補足
子供4「ほっておけないよなあ」
120 :
ゴージャスアイリーン:03/07/25 15:39 ID:90DdY3Ln
風香「少女は父親とふたりぐらしでした
金糸を使った17世紀のダマスカル絨毯
ロロコスタイルの18世紀の箪笥
一見普通に見えるが歴史と芸術性をもつ重厚な家と家具類」
121 :
マロン名無しさん:03/07/25 15:43 ID:zRxr/ABT
122 :
BT短編:03/07/25 15:46 ID:90DdY3Ln
千尋「この榊さんは15才の少女かおりんが
ひそかにあこがれる同年代の少女です
いわいる夢の美少女でその魅力は完璧
うしろからついていきたい・・・・・
そんなふうに思う少女です
しかしながら独特の近づきがたい雰囲気がありミステリアス!
逆にかおりんはそんなところにひかれているのかもしれない」
123 :
武装ポーカー:03/07/25 15:56 ID:90DdY3Ln
風香「おたくこの町についたばかりといってたが
どこからきたんだい?」
よつば「わすれました」
風香「わすれたか・・わすれるとはスバらしいことだ
どこからきたかおぼえてるってことは昨晩なにをくったか
おぼえていることくらい無駄なことだな・・・」
よつば「昨晩はカレーを食べました」
?ピク!
風香「へへ!へへ!ハハハ・・・
おたくけっこうユーモアのセンスあるじゃないか」
124 :
マロン名無しさん:03/07/25 15:59 ID:rzDTpczo
125 :
マロン名無しさん:03/07/25 16:00 ID:90DdY3Ln
アニメのOPを見たDIO
DIO「ほう・おもしろい動きだ・・人間というものは
修行しだいでこういう不思議な身のかろやかさも体得できるのか」
126 :
マロン名無しさん:03/07/25 16:04 ID:90DdY3Ln
よみ「そんなことしたらマヤー怒るぞ」
バリ
よみ「とも!?こ・こいつ・死んでいる・・!」
127 :
マロン名無しさん:03/07/25 16:10 ID:90DdY3Ln
ゆかり先生「実はさっきこんな物拾っちゃったのよ」
ちよ「あ 子猫だーっ!」
ゆかり先生「あんたらを呼び止めた理由はただひとつ!
こいつが眠っているうちに「波紋法」で
確実に破壊していただきたい!ただ!それだけですじゃ!」
128 :
マロン名無しさん:03/07/25 16:12 ID:90DdY3Ln
荒木飛呂彦(少年)「実はうち刑務所近いんだ」
129 :
マロン名無しさん:03/07/25 16:15 ID:90DdY3Ln
ブチャラティ「あなたは「税金」を払っていますか?」
ゆかり先生「はっ そんなわけねー」
130 :
マロン名無しさん:03/07/25 16:18 ID:90DdY3Ln
よみ「棒とかバットとかないかな?」
ちよ「ないですねー」
とも「このまま地面にたたきつければブチ砕くことができるぜェーッ」
131 :
マロン名無しさん:03/07/25 16:25 ID:90DdY3Ln
かみねこ「にゃー(そこのしみったれた小娘!
そんなうしろにいるんじゃねえ榊さんと同じ位置に立ちな!)」
ちよ「敵視してるのは榊さんだろ?それは榊さんの問題で
いっしょにいただけのわたしには関係ないね
ここで図書館で借りた本よんでっからいいから気にせずやってくれ」
132 :
マロン名無しさん:03/07/25 16:53 ID:90DdY3Ln
あさぎ「ねえおかあさん・ほんとにさあよつばちゃんのお父さんは
ただのうちのお隣さんなの?ただそれだけ?ほんとに?」
綾瀬母「・・?
ただそれだけとはどういうことです?」
あさぎ「だってあのじじいは独身だよ
おかあさんもずっと未亡人・・ほんとにそれだけの
仲・な・の・か・なあー?と思ったりしてェ!」
カッ
あさぎ「ひっ」
バギッ
綾瀬母「無礼者がッ!」
あさぎ「あだッ!」
133 :
マロン名無しさん:03/07/25 17:02 ID:90DdY3Ln
神楽「てめーは正正堂堂といいながら黒澤先生をだまし裏切った!
そしててめーのその行為は仲間であった生徒の「意志」をも
裏切ったんだッーっ!!」
ゆかり先生「このカスが・・激こうするんじゃない・・
目的を達するというのが至上の事!
あくまで「壱万円」手に入ればよいのだ
できるだけ汗をかかず危険を最小限にし!
バクチをさけ!戦いの駒を一手一手動かす
それが「真の運動会」だッーっ!!」
134 :
マロン名無しさん:03/07/25 17:05 ID:90DdY3Ln
スピードワゴン「人間に残された道は!
もう逃げることだけしかない・・・
逃げてくれJOJO逃げてくれ
こぅ手ぇひろげて走ったら抜かされにくいだろ・・」
137 :
マロン名無しさん:03/07/25 17:32 ID:90DdY3Ln
大阪「私リレーで走るんなんか初めてやー」
ちよ「がんばらなきゃがんばらなきゃ」
大阪「ちよちゃんええ作戦教えたる」
ちよ「ええ作戦?」
大阪「フフフフフ逃げるんよォォォーーッ」
ちよ「うわーっやっぱりそうだったァァァァァァンー」
138 :
超心配:03/07/25 17:37 ID:90DdY3Ln
ちよ「あー第7部たのしみだなー」
大阪「きっとめっちゃ楽しいでー!」
ちよ「そうですね!」
その時はあんなに悲惨に打ち切られるとは
とも「夢にも思わなかったのです・・」
よみ「妙なナレーション入れるな!!」
139 :
マロン名無しさん:03/07/25 17:42 ID:90DdY3Ln
神楽「でも榊なら手を出してりゃ噛みに出てくるかもしんないぞ」
榊「こう?」
ガサ カッ ボンッ
榊「うああああああああ
うあああああああああ うわああああああ」
マヤー「ンンンンいい声だ!実にいい響きだ・・・
その絶叫を・・・聞きたかったぞ榊さん!」
140 :
マロン名無しさん:03/07/25 17:44 ID:90DdY3Ln
ゆかり先生「「担任」はこのゆかりだッ!!依然変わりなくッ!」
ガチャリ
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
榊「かわいいィィィィ首がッ!首がッ!あああ―――ッ特にかわいいぃぃぃ――っ」
ちよ「・・・・・・・・」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
榊「もうだめじゃあーっああああ――ッ!!死ぬう〜うううヒィィィ―――ッ」
ちよ「オホン ンッ!ンッ!もしもし榊さん」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
榊「可愛すぎてェエエエ!」
ちよ「ン!ン!オホーン」
榊「ポックリとおお・・・・!」
シィ〜ン
ちよ「あの…コーヒー」
榊「オ…オホッ
い 異常なあ―――し!この部屋の床の点検は異常なーし!
完璧にゴロゴロ出来るぞ!
お――っともうこんな時間か!あなたはちよちゃんですか?
そこのコーヒーいただけますかあ?」
ゆかり「運転は私が!」
ちよ「それじゃあ、てめーひとりで地獄へ行きな!」
ゆかり「いいや!おじいちゃんもだ」
ブワアアアア〜〜〜〜ッ
大阪「た...たくさんいるぞ.....
G・Iジョーみたいなちよちゃんがワンサと落下傘でおりてくるぞ」
「こ...これがちよちゃんの『国』か.....」
大阪「ちよちゃんの国...行ってみたいなぁ...」
よみ(また何か妙なこと考えてるな)
大阪「私はだいぶしっかりしてきた」
よみ「てめーっブッ殺すっ!」
にゃも「オレはちよちゃんと結婚する」
康一「いいや・・・『音』は消さない」
玉美「なにィ〜!?」
康一「その逆だ!『音』を出す!」
『ちゃうねん』
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数おぼえているのか?
10万?20万?100万超えたとかぬかしたらタダじゃおかねぇー」
>>148 ツェペリ「そんな、私もう紳士ですから
パンは全部断りました」
ジョナサン「・・・紳士はパン食べちゃダメですか?」
榊&神楽「読者になど誇りある我等が名を教える必要なし!」
トリッシュ「ブチャラティはどーしてギャングになったんですか?」
ブチャラティ「12歳で人とか殺したから!!」
ジョルノ「ナランチャ・・君はどうするんです?」
ナランチャ「オ・・オレ・・ど どうしよう?オレ・・
ねえブチャラティ・・オレ・・・・
どうすればいい?行った方がいいと思う?」
ブチャラティ「そんな事は知らん」
>142
禿藁
よみ「それおいしそうね。一口ちょーだい」
とも「えーっ?」
よみ「なんだよ〜、いつも宿題見せてやってるだろー」
とも「それはこっちのセリフだ!」
よみ「こっちでいいんだよ!」
とも「ガツガツガツ!」
よみ「ああー!」
とも「パンは・・・・・・こなみじんにして食った」
よみ「うそだ・・・・・・パンを・・・・・・・食ったなどと・・・・・・ウソをつくなああああーーーッ!!」
大阪「あの…ちよちゃん…どっか髪型とか変えたん?」
ちよ「え?」
大阪「や…なんか…その…昨日とどっか雰囲気ちゃうような…」
ちよ「・・・・・どういう風にちがいますか?」
大阪「どういう風にって言われても…なんてゆーんやろ」
ちよ「・・・・・ブスになった?」
大阪「え?いや!ちゃうねん!そーゆーんやなくて…!」
ドキ ドキ
大阪(な…なんか)
ドキ ドキ ドキ ドキ
大阪(空気抵抗が減ったって・・・・・・いうか――・・・・)
ジョセフがちょっとピンチです。
4回飛行機に乗って4回とも落ちてしまいました。
ザバァァァ ザサァァア
神楽「・・・・・・」
ゆかり「心配か?神楽…来年受験だというのに遊んでしまっていいものかと…」
神楽「…ああ 少しな…」
ゆかり「一学期のあんた達の成績を見ていて…一つだけ言えること見つけたよ」
ゆかり「あんたたちは『もう手遅れ』という事をのォ」
ゆかり「「ボンクラ」の成績の中にあるという『手遅れ』を…
わしはあんたたちの中に見たよ…それがあるかぎりもう駄目じゃ…」
ゆかり「受験はもう(ある意味)心配ないよ」
半年後―――
神楽「先生!受かったよ!」
ゆかり「え!?こっ…このガキ…〜」
神楽「『もう手遅れ』ってセリフ…撤回するかい?先生」
>>155 あえて「ジョジョのセリフのまんま」が良いかと
とも「そこの・・・答え は」
グ グ グ
とも「『爽やかな春風』・・・ だ」
!!
グ グ
とも「『爽やかな春風』・・・それが・・そこの解答・・ だ」
ちよ「わ・・わたしの『天才能力』
いつの間にわたしの能力を抜き取った?このちっぽけなボンクラがッ!」
シーザー・A・ツェペリ
口ぐせ――マンマミヤ〜
シーザー「スピードワゴン・・・マンマミヤ〜わかったいま行くよ」
シーザー「マンマミヤ〜そいつはめでたい!」
ジョセフ(そうだこいつの名前はマヤーにしよう)
とも「今度の夏休みどーすんの?」
ちよ「死ぬでしょうね… 夏休みになったら我々の負けです」
承太郎「この地球をおまえにわたすわけにはいかない!」
DIO「きしゃー!
がるるー! きゅいーん!」
165 :
バオー:03/07/29 14:39 ID:hTmImSOo
ゆかり「くそっ!スピードじゃあわたしにかなうヤツぁいねえー!!」
にゃも「テメーッ!あのカーブが勝負だッ!」
橋沢家「うわああああああ」
ガオオオン
166 :
マロン名無しさん:03/07/29 14:42 ID:hTmImSOo
ジョセフ「そーだシュトロハイム
あの時から保存してあるサンタナ あれどーした?」
シュトロハイム「あれは小学生のしいく部さんにあげましたー」
167 :
マロン名無しさん:03/07/29 14:45 ID:hTmImSOo
よみ「はやくおきなわ
おまえもやるんだ!!とも・・・おまえは強い
親が来た もう切るが・・・
わたしは・・だからおまえのことが好きなんだ・・・
行くぞ・・・」
168 :
マロン名無しさん:03/07/29 14:49 ID:hTmImSOo
ちよ「合格するかもなああああああ
ひょっとしたらッ!
絞首刑台のロープが3回とも切れたり故障したりして
中止になった死刑囚もいるって奇跡の話がある
くれえだからよォォォォォ」
169 :
マロン名無しさん:03/07/29 14:59 ID:hTmImSOo
にゃも「「榊」よおまえと「神楽」は同じ原理によって生まれた」
霞の目博士は(中略)
ほとんどのものは死んでいった・・・しかし!
その過酷な環境の中で生き延びたものがほんの少しのだけいた!
以上の実験をくり返しそれらの子孫で環境に適応した体をもった
人間が「人工進化」による「新人類」だッ!それが
「三組の榊」であり「神楽」なのだッ!
にゃも「しかし!「神楽」とおまえのちがいは!「神楽」は
学校で体育や水泳を訓練したわたしが
戦闘用に仕込みあげたことだッ!」
運動会終了
ゆかり「にゃもー一万円くれー」
170 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:02 ID:hTmImSOo
風香「風香ると書いて風香」
よつば「理解「不」能 理解「不」能」
171 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:03 ID:hTmImSOo
神楽「ありがとう!先生!」
ゆかり先生「うう!目から自分の体液を!」
172 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:06 ID:hTmImSOo
外国人「ペラペラ」
大阪「・・・・・・」
外国人「ペラペラ」
ギャゴン
大阪「図にのるんやぁないッ!このアメ公がッ!」
173 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:09 ID:hTmImSOo
外国人「ペラペラ」
大阪「・・・・・・」
外国人「ペラペラ」
ガグン
大阪「え?なんやって?ゆっくりと!むういっぺんいってみ
通訳なしでもわかるよーになあ
場合によってはブッ飛ばす!」
外国人「ヒッ」
174 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:11 ID:hTmImSOo
かおりん「ねー榊さんてかっこいいよねぇ」
女子生徒「無口なとこがまた渋いのよね」
おまえのパンティーだ
かおりん「!?」
175 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:14 ID:hTmImSOo
ちよ「まあ・・マヤーったら忠吉さん食べてるわ・・・」
榊「きっと好物なんだろう」
ちよ「オエエエエーあんたしばらくあたしに近づかないでよー」
176 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:17 ID:hTmImSOo
ちよ「『大阪』ですって!?
自分で予知してなんだけどこの女ブタより遅いわよッ!」
177 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:21 ID:hTmImSOo
数日後ー海岸に女の死体が浮かんだ・・・
彼女はお年玉を与えず逃げた責任をとらされたのだ・・・
これがこの組織ー「ボンクラーズ」のやり方なのだ・・・
178 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:23 ID:hTmImSOo
視覚も聴覚も嗅覚も「よつば」には関係ない!
感覚はすべて頭部の触覚でまかなう!
179 :
武装ポーカー:03/07/29 15:26 ID:hTmImSOo
とも「ちよちゃんもしかして・・・ヒック
負けてるんですかい?あなたが?
テストの点数で・・・?おやまあ!」
ちよ「ごみために帰れと言ったはずだぞ!」
180 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:29 ID:hTmImSOo
アニメ22話のかおりん参照
軍人「ハハーッよおーし!地面に落ちたらいっせいに
火炎をあびせろッ!炭になるまで焼いてやれッ!」
181 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:34 ID:hTmImSOo
ちよ「大阪さん・・わたしは・・・死んだんだ
別荘に行くとき・・ゆかり先生の車に乗った時・・
雪合戦で裏切られた時・・にな・・
ゆっくりと生きていくだけだったわたしの心は死んだんだ・・
おまえのおかげでな・・・不幸というのは・・こういうことだ・・
これではだめだ」
182 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:40 ID:hTmImSOo
かおりん「神楽・・この未熟な新入りが・・・!
おまえは「器」ではなかったということだよ・・!
どっかに飛んでっちまった千尋が言ってたろう・・!!
「榊さん」は「榊さんを支配する資格のある者」を
選ぶ・・!!とな・・しつこいが本当に消されなくて良かったよ・・」
神楽「はッ!」
かおりん「おまえは「榊さん」に拒否されたんだァーッ」
183 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:44 ID:hTmImSOo
神楽「わたしは3年前の運動会の時 ひそかに榊にあこがれた・・
あの速さに美しさに不老不死に!
わたしも人の能力が欲しいと思う!老いた今!
なにものをも超えた生き物になりたいと願う!」
184 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:48 ID:hTmImSOo
神楽「ユーアーフール!」
とも「た・・・頼む・・・・教えてくれ・・・・
おまえの言ったことが何なのか・・・・
な・・・なんとなく・・・・わかりかけて来た・・・
だが・・・わたしは・・・・どうしたらいいんだよ・・・
頼むよ・・・・・」
185 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:51 ID:hTmImSOo
ミスタ「いい?みんな?ネコはまずくって食えねーここまでいい?」
とも「でもうまいよなネコ」
大阪「そやな」
186 :
マロン名無しさん:03/07/29 15:58 ID:hTmImSOo
ミスタ「いいから聞けって
食べることを深ーく考えるってことはよォー
『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー
とっても大切なことだと思うわけよ」
よみ「それは大切だな!!」
ミスタ「なに怒ってんだよ」
187 :
マロン名無しさん:03/07/29 16:03 ID:hTmImSOo
「大阪」が泣けるとしたら彼女は今まちがいなく泣いていた!
彼女の触覚は今新たな「におい」を感じとったのだッ!
防臭のための工夫もできずに嗅がされた何者かの「おならのにおい」を!
188 :
マロン名無しさん:03/07/29 16:07 ID:hTmImSOo
ゆかり母「ケッ起こしてみろッ!だが覚悟がいるぜ
ゆかりを起こした瞬間てめーの指はへし折られるッ!
マッチ棒みてえになッ!」
189 :
マロン名無しさん:03/07/29 16:13 ID:hTmImSOo
綾瀬母「おまえさえ・・娘よ・・おまえさえ・・・産まれていなければ・・
恐怖とはまさしく過去からやって来る・・」
190 :
元ネタわかる?:03/07/29 17:14 ID:hTmImSOo
数日後ー海岸に男の死体が浮かんだ・・・
彼は酔いつぶれ周り迷惑をかけたに責任をとらされたのだ・・・
これがこの組織ー「よつばスタジオ」のやり方なのだ・・・
とも「すいか割ろうぜ!!」
とも「みてろよー!この必殺の!」
ボコ 煤i゚Д゚ )
神楽「やったぜ、まっぷたつー!!」
とも「なにしてんだよ…私がわるのー!
私がわるのにー!!私がわるのにー!!」
神楽「自分を知れ…そんなオイシイ話が……あると思うのか?
お前のようなボンクラに」
とも「なんてひどい野…」
神楽「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァッ!!!」
大阪「夢にコレが出てきた・・」
榊「それはちよちゃんの実の父親だからな」
大阪「!」
ド グ シ ャ ア ァ ァ
ちよ「・・・・・・・」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
ちよ「こんなヤツと話なんかしてんじゃあねえ!
・・・たわ言だッ!混乱させるために言ってるんだ・・」
シーザー「わっ!^^」
ポロ(←メッシーナのうぶ毛が取れた音)
シーザー「うわぁ!!」
リサリサ「うわ!」
ゆかり「じゃあこの問題を――ともちゃん」
とも「…ひとことで言って難しいですな」
ゆかり「ふむ じゃあふたことで言って」
とも「…かなりヘビーなクエスチョンですな」
ゆかり「ふむ」
よみ(なんだこいつら…)
乙>>hTmImSOo
とも「小倉あんと抹茶とカスタードクリーム」
よみ「3つも食うのか」
とも「あんたも食う?」
よみ「絶っっっ対食わない」
とも「じゃあ、あんたの分も食べてあげてるね」
よみ「…そりゃどうも」
とも「う…ううまい。うまいよォォォォォ!
なんてェええベチャブチャグチャァァァ!
すっげえぇぇぇぇうめえよォォォォ〜〜〜〜!
こんなうまい「味」!………はじめてだあああああああっ!」
よみ「あの…小倉…」
とも「よわっ!」
第7部 序ノ口譲二
……誰かサブタイ考えてくれ
ちよ「夏休みを認めるんじゃあない!大阪!」
とも「あははーバッカでぇー」
とも「大阪ってさー荒木飛呂彦って本名だと思ってたんだってー」
よみ「あーあるかもなー」
とも「荒木イロイコが本名だよね。イタリア語はHが無いからね」
よみ「お前もバカだな」
息子を失って冷静さを失う前のエンヤ婆はこう言った…
エンヤ「スタンドはですね〜、こうHBの鉛筆を折るように
時を止めることが出来ると念じることが大切なんですよ〜」
DIO「そ、そんな裏技があったんか!?」
DIO「ザ・ワールド!時よ止まれぃ!!」
DIO「こ、これを使えばジョースターの血統なんか…」
203 :
マロン名無しさん:03/07/30 14:47 ID:TT/yqoHc
読者「あっ!
荒木飛呂彦の奥さんだ!」
読者「実在したのか・・・」
204 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:06 ID:TT/yqoHc
大阪「大丈夫ええおまじないを教えたる はい持って」
よみ「わりばし」
大阪「よく聞いてください」
よみ「な・何が起こるんだ?これから何が!・・・」
205 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:15 ID:TT/yqoHc
足をくじいた千尋
千尋(だめだ・・・・やはりこのわたしがここで・・・
参加しないわけにはいかない!!「誇り」が消える・・・
ここでこの漫画から消えたら!!わたしは「準主役」だ
わたしが目指すものは『レギュラーであり続ける』ことだ
ここで参加しなかったたら・・・その『誇り』が失われる
次はないッ・・・!)
「やっぱりわたし出ようか?」
かおりん「しゃーーー!!」
『誇り』消滅
206 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:18 ID:TT/yqoHc
シュトロハイム「そうだ・・サンタナ
このこの名前はサンタナにしよう」
だれか「サンタナ ヒトラー総統となかよくできるかな?」
207 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:28 ID:TT/yqoHc
露伴「あ 山岸由香子 スタンド使いなんだ」
由香子「そーだよ」
露伴「かわいいなぁ」
由香子「そ・そか」
露伴「康一」
208 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:33 ID:TT/yqoHc
カーズ「おれには流法「輝彩滑刀」がある
おまえに武器を与えねばワムウの誇り高い意志をけがすことになる
そこの好きな武器を選べ!」
リサリサ「チョップ!チョップでいこう」
209 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:36 ID:TT/yqoHc
ジョルノ「生き残るのは・・・この世の「真実」だけだ・・・
真実から出た「誠の行動」は・・・決して滅びはしない・・・」
とも「そんなことないって」
210 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:40 ID:TT/yqoHc
ちよ「遅くなりましたがクラスのみんなからバースデープレゼントです」
ゆかり「無用!たかが20歳前の小娘達からいたわられるほど
やわな人生は送っていない!」
ちよ「さ・さすがx歳」
211 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:41 ID:TT/yqoHc
大阪「お・・おさげは波紋増幅器やった・・・・」
ジョセフ「サンタナちゃん必殺技ある?」
サンタナ「あるよ?
肋骨が飛び出すのと肉片がまとわりつくやつ」
ジョセフ「名前は?」
サンタナ「『露骨な肋骨』
肉片のは『憎き肉片』」
ジョセフ「やっぱし」
サンタナ「なに?
人の技の名前に文句あんの?
あんた何様?」
承太郎「ほーら右の拳と左の拳どっちにするー?」
ダービー「うあーん!うあーん!」
ジョセフ「やめろって」
露伴「お前のその髪型な…自分ではカッコいいと思ってるようだけど…
ぜェ――んぜん似合ってないよ…ダサイねェ!今時いるのかこんな奴って感じだよ…
小汚い野鳥になら住みかとして気に入ってもらえるかもなあ!…ひょっとしてだけど」
仗助「ムー」
康一「あ・・ムカついてるムカついてる・・」
ゆかり「じゃあ運転は私が!」
ちよ「うおおぉぉぉ!許可しないぃぃ!!
『ゆかり車』は許可しなぃぃぃぃ!!」
216 :
某兄貴:03/07/31 00:29 ID:???
>>216 いくつかこのスレとネタがかぶっていたが
メチャメチャわらた
ジョジョの奇妙な冒険 第三部
大阪「・・・これは未来への遺産」
ちよ「?」
ジョジョの奇妙な冒険 第五部
大阪「これはみら・・・黄金なる遺産」
大阪「ちょっと時々ごっちゃになるねん。未来への?黄金の?黄金なる?」
大阪「わかってるねんで?第五部のサブタイが黄金の心。ばかにしたあかん」
ちよ「はあ…」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよ「黄金の心は47巻の見出しです」
大阪「わかってるねんで!?」
>>218 「五部のサブタイは今は黄金の旋風です」
218「わかってるねんで!?」
次にお前は「三部のサブタイは今はスターダスト・クルセイダーズです」と言うッ!
「黄金の旋風」はゲーム版・・・・
五部のサブタイは「黄金の風」・・・・
ニャアニャア鳴くのがウミネコだ。
>>220 俺「三部のサブタイは今はスターダスト・クルセイダーズです……ハッ!」
とも「なにジョジョ紳士みたいなこと言ってんだよ――」(ぺし)
俺「へへ」
ぺし ぺし ぺし
べし べし べし
潮華「そんなオイシイ話があると思うのか?
お前のような人間に・・・」
チョコラータ(ト)「え、ないの!?」
潮華「無駄無駄無駄無駄無駄・・・(以下7ページ)」
承太郎「あ じじいは前コミックとか好きって言ってたから」
『コミックカレー』
承太郎「コミック入ってんだそれ」
ナランチャ
「トマトの色は青い!雪も青い!!あずまんがの制服も青・・・・・もあるか!」
しのぶ「あの人…今晩遅いわね…残業かしら?電話ぐらいしてくれてもいいのに」
早人「…」
しのぶ「あ…早人 冷めちゃうから先食べちゃって。あたしはパパが帰ってから食べるから」
早人「…う…うっ……」
ガタリ
早人「僕も…待ってる…よ(ポロッ!)
…僕も…パパが帰ってから一緒に食べるよ(ポロッ…ポロッ!)」
ボロ ボロ ボロ
しのぶ「え!?あれぇ!?」
しのぶ「あの人…今晩遅いわね…残業かしら?電話ぐらいしてくれてもいいのに」
早人「…」
しのぶ「あ…早人 冷めちゃうから先食べちゃって。あたしはパパが帰ってから食べるから」
早人「…う…うっ……」
ガタリ
早人「僕も…待ってる…よ(ポロッ!)
…僕も…パパが帰ってから一緒に食べるよ(ポロッ…ポロッ!)」
しのぶ「…そう ところであんた…最近背伸びた?」
早人「あ!わかります!?そーなんですよー^^ぐんぐん伸びますよー」
神楽「うちの親父がさぁちょっと寝ぼけて
ひげそりの刃の間につまったひげを取ろうとして
指でス――ッと…」
ちよ「このドスプラった野郎が〜〜〜〜私はてめーの…」
バン
ちよ「そこ以外を切り刻む!」
ン ド バ バ バ
神楽「ギャアァアァァア―――ッ」
鈴美「間違いないわ…この子は死んでるわ…」
!!
億泰「く・・・・・・くそ〜・・・」
由花子「あたしが知らない間にとんでもない事が起こってたのね」
トニオ「ワタシハオ店ニ来ルオ客様ヲ注意シマショウ」
間田「『スタンド使い』は『スタンド使い』といずれひかれ合う(ボクは会いたくないけどね…)」
露伴「これでみんな動き出すってわけか」
木村「ホワイトクリスマス…だな…」
一同「なんでいるんだあんた!?」
>>230 あんたの方がスプラッタなことやってんじゃんw
>>231 シリアスな場面に木村が紛れ込んでるのを想像してメチャメチャ笑った。
(^^)
かおりん(い 今すごくかわいいパンツが見えた様な…)
SAKAKI「かおりん!貴様ッ、見ているな!?」
メッシーナ「お・お前はスージーQな…なんだ!?いったい?その左手のくすり指のリングは!?」
ジョセフ「そ…それじゃあマイワイフのことも知らねーのか?」
一同「マイワイフゥ――ッ!?」
大阪「私の合格今祈るッ!」
バ!
大阪「このお賽銭はッ」
ザワザワ
大阪「うおおおこの十円玉はッ!!」
大阪「この十円玉はなぜかどの自販機に入れても戻ってきた選ばれし十円玉やァーッ!!」
チャリーン
よみ「URYYYY!!」
大阪「でもこれ滑り止めのつもりやったのに…」
ちよ「大丈夫です!次は絶対受かります!命懸けます!」
ちよ「ククク…ハハ…とか言ったりして…ハハ」
大阪「ええで」
ちよ「…!…」
大阪
「ええでちよちゃん命懸けて。この状況で『絶望』しとるからゆーてるんやない。
ちよちゃんの合格祈願にはパワーがある。割り箸なんかやあない。受験校がたとえ一校しかなくても
ちよちゃんがお守りにパワーを入れてくれるならそれはきっと受かる大学。」
ちよ「……(プルプル)」
徐倫「世界のフィンガーや!」
ストーンフリー「じじい相手でもこれぐらいしなきゃですね!」
徐倫「アメリカ方式ーフランス方式ー日本方式ーイタリアナポリ方式ー…」
えーっと えーっと
徐倫「くたばりやがれー>▽<」
サンタナの技:露骨な肋骨
ジョセフ「え? ギャグ?」
サンタナ「何を言っとるのかね?」
榊「しゃっくりの止め方を知っている。それは…しゃっくりは柿のへたを煎じて飲むとだな…」
榊「止まる」
「えっ!」
智「うそだろ榊ちゃん!」
榊「いやほんとうだぜ」
大阪「けど…柿 が あ ら へ ん」
「あっ!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
暦「シブイねェ…まったくおたくシブイ治し方知ってるぜ」
名前通称:ヴェルサス
職 業:これといった定職を持たず
略 歴:DIOの母親違いの息子の一人であるが彼自身その自覚は今までになく
スタンド能力の才能のため精神的な謎の苦しみに陥っていた。
それに対するハングリーさ、世の中に対する恨みつらみは深く
誰よりも幸せになってやるといった向上願望は強いようだ。
荒木「本当に幸せになってほしいものだ」
読者「お前が言うと何かひっかかるんだよ!!」
「ちよちゃんは何部に入りたい?」
ちよ「しいく部!いろんな動物のお世話するの!」
「フムムム〜・・・ウイごもっとも・・だが無理だね」
ちよ「無理と?ためしてみたいな」
「なぜなら君にとても「残念!」なことをお教えするからだ」
ちよ「ほうどうぞ」
「残念!しいく部はないのよ」
ちよ「そっかあ・・」
ゆかり「ペラペラペラ」
外人「ペラペラペラ」
二人「HAHAHAHAHAHA!!」
にゃも「え?なに?なんて?」
ゆかり「『アチャ――ッ!何を気取っているね―――ッ!
東洋の神秘中国拳法この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ!』だってさ」
にゃも「何の話しとるんじゃ!!」
ミスタ「なにが「あ」だ!フザケやがってこの野郎」
大阪「ひ、ひどいやつだッ・・・・みぞおちを殴るなんて・・・!」
神楽「いいや慈悲深いぜ、しゃっくりを止めるために肋骨を折らなかっただけな・・・」
ちよ「どうするんですか? ヤママヤー?」
榊「法律は無視する!」
獣医「あっ!こっ…これはッ!」
ちよ「どうかしたんですか!?」
獣医「ああ…い・今診断してみたらじゃな!」
ちよ「…診断してみたら…どうでした?」
獣医「イリオモテヤマネコじゃこの子」
ちよ「そーそー普通の猫とヤママヤーの見分け方はなんとなくトラっぽい顔に短めの…」
榊「バシッ バシッ バシッ」
とも、ペンキ塗りたての壁に触る
よみ「触れてはいけないというものは触れてしまいたくなるものね」
>>26 ポル「なっ!?何振り向いてんだよ!振り向いたら死ぬって書いてあっただろ!?
振り向いたら暗黒空間にバラまかれるんだよ!わかるだろ!?な!?わかってんだろ!?
なんで振り向いたー!?」
ポル「腕だけになんなよ!!」
ズルリ ズルリ
ゆかり「ねええええあんたあああ助けてほしいんだよおオオ]
ズルリ ズルリ
ゆかり「油っこいラーメンが食べたかったのにさあああ急に食いたくなくなったんだ…
さっぱりした蕎麦がよくってさあああ
私どうおおおなっちまってんだよオオオ〜〜〜」
にゃも「ラーメンなの!!今日は!!」
ド グ ン ン…
うわあああああ
た 大変だ!女が落ちてきたぞッ!
だめです死亡しています。即死です。
いつの間にかこの女子高生がまるで自分から飛び込んでくるように落ちてきたんです。
ちよ「わたしの責任です…言い訳するつもりはありませんが袖をつかむヒマもありませんでした」
ちよ「この人…屋上でパン食べてまして……そのせいかかなり精神が錯乱してました…
『なんかとびおりてもぴゅーって飛べそうな気になるよなぁー』
とかわけのわからない事を口走っていましたし…」
しかしなんという事だ…!身元はわかるかな?
ちよ「『小学校ん時は神戸におってんそやから純粋に大阪人ちゃうねん』…と自分で言ってました」
ついにあずまんがから死亡者が出たか
258 :
マロン名無しさん:03/08/07 20:20 ID:b1BouWnt
>>257 誰かが死んだネタはいくつもあるんだけど
我われは…この車に見覚えがある…
このベコベコの車を知っている
二年ぶりに登場したこの車を!
ミスタ「俺はブチャラティの性格は良く知ってるぜヤツは頭がいい
あんな事言ってるが勝つ見込みのない戦いはしない男だヒヒヒ」
ジョルノ「え!?」
ミスタ「ヒ?」
ブチャラティ「ボスの能力は時間を消し去る無敵の能力だぞ」
ミスタ「うっそでー絶対に莫大な金が手に入るんだよー
隠し財産とか知ってるに違いねー騙そうたってそうはいかねー」
アバッキオ「うわマジだこいつ…」
ブチャラティ「金と裏切った事は別だ」
ジョルノ「ブチャラティは正しいと思ったから裏切ったんですよ」
ミスタ「マジ?トリッシュのためなの?」
フーゴ「うん」
ミスタ「・・・・・な・なんだよー!!実力からいって次の幹部は俺だぞー!」
とも、文化祭の着ぐるみちよちゃんを見て
「お……おまえなんかぜんぜんかわいくなかったぜバ〜〜〜〜〜〜〜カッ」
>261
なんか笑った
ラバーソウル「ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドゥ!
てめーに もはや何ひとつスベはない!
はなれることはできん!消化されるまでなッ
食ってやるッ!
承太郎「やれやれだ
こいつぁマジに弱点のねーやつだ
まったく最強かもしれん 恐ろしいヤツだ
だがな 空条家…いやジョースター家には
伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは!『おみやげには木刀を買う』
ラバーソウル「木刀!?
ドッピオ「あははは! おもしろかったー!」
リゾット「あ! あれなんや!?あれ!」
ドッピオ「どれどれ…」 ボス(とおるるるるるん)
ドッピオ「おーすげえ! 見た!?今の見た!?」 ボス(おおドッピオ)
リゾット「あれは死ぬでー死んでまうで」
ドッピオ「次はあれにしよう! ゴーゴー!!」 ボス(私のドッピオよ)
リゾット「あははは あはははは」
266 :
とも:03/08/10 11:46 ID:???
身の回りにミステリーがある。
修学旅行で沖縄に行った時、とある友人が私を呼んで
「おせんみこちゃ!」と言って笑いころげた。
「おせんみこちゃ」…何なのそれ?
有名な沖縄の観光名所か何かなのか?
「あがー」や「ゴーヤチャンプルー」や「ちんすこう」や「シーサー」は知ってるが
「おせんみこちゃ」は何だ?何なの?どういう意味なワケ?
翌日、友人に聞いたら「さーたーあんだぎー」と答えた。
FF「オレの体をちょっと巨乳にしてさあ〜〜………ちょっとDISC貸して………どお?」
徐倫&エルメェス「ええなっ」
FF「そんなことない…単に知性あるプランクトンだから…」
エルメェス「あそうか なら私もシール貼って数増やしたら大差ないかもな」
エルメェス「・・・・・・そういう問題やないやん・・」
ちよちち「ところで君悩みはないかい?」
榊「あの…なぜかネコに嫌われるんですけど…どうしたら…」
ちよちち「質問を質問で返すなーっ!!そんな事されたらどんな気持ちになる!?
わたしが「悩み」はと聞いているんだッ!」
榊「ひィィィィィィィィ背が…ちょっとせっ せっ 背が高すぎるのが〜〜」
理不尽な・・・
とも「小倉あんと抹茶とカスタードクリーム」
よみ「三つも食うのかてめ――ッ!」
とも「カスタード食べる?」ニュッ
とも「抹茶も食べる?」ニュ ニュー
よみ「・ ・ ・ ・ ・ ・」
とも「小倉あんはきらい?」
よみ「…おいしいわ…モグモグ…ありがとう」
とも「よわっ」
カチ! カチ!(←左ウィンカー)
フォン フォン(←ワイパー)
カチ! カチ!(←右ウィンカー)
フォン フォン フォン
ちよ「………?」
大阪「先生なにをワイパーのためし振りばかりしてるんや?
……先生…まさか…そのひょっとして…この車…いや…自動車自体運転した事があるんか?」
フォン!
カチ! カチ!(←パッシング)
大阪「答えてー!ゆかり先生―ッ!」
ゆかり「なぁーに免許は持っている…運転はやりながらおぼえるぜ」
禿藁
にゃも「この組の担任ならばいいでしょうか」
ゆかり「いや! 私は左へもう二組とみたね
一万円賭けてもいーよ」
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
275 :
マロン名無しさん:03/08/15 12:30 ID:e9lMRQgu
ゆかり「たしか「アクセル」とかいう踏めばスピードが出るペダルが付いてんだよ
映画で見たことある私がそれを探して踏めば問題ねーだろ」
ちよ「映画の情報ですか・・」
大阪「先生発車までどんくらいかかるの?」
ゆかり「わからねえ・・テレビで見たときはキーを回さない限り
エンジンがかからないシステムだった10分くらいかかるんじゃあねーか?」
ちよ(テレビですか・・)
キコキコ
大阪「あ!ちよちゃんドミネ・クオ・ヴァディス?(どこ行くのん?)」
ダイアー「かかったなアホが! 稲妻十字空烈刃!」
ディオ「たこちゅー!?」
ケンゾー「面白いスタンドだったのォ〜特に次にどう攻撃が来るか読めないところが…」
徐倫「たこちゅー!?」
サンタナ「バギバギボギ」
シュトロハイム「たこちゅぅぅぅぅ!?」
億康「肩がバカ軽だよ仗助ェ〜〜」
仗助「たこちゅー!?」
ゆかり「車は何のためにある?移動のためにあるんじゃあない…
屈服させるためにあるッ!」
大阪「こ…こわぁ〜」
にゃも「ゲェッ!…!?
なっ なっ な!?なんだ!?
きょ…凶のおみくじが
どっどっどおーしてサイフの中にィィィ!?
なんで中にィィ!?
ウケケケケケケ
ケケケケケケケケ
ケケケケケケ ウケッ
ゆかり「ボンクラーズを振り切るまで飛ばせ…追いつかれたら殺す
大阪「水着買うん?今度の旅行用の?
とも「そ!買うぞー
大阪「どんなん?
とも「うーんビキニかな セクシーなやつ!
色はさー…… あれ?
大阪「ウヘホ!こ…こんなにくれるのォ?ラ…ラ…ラッキー!
とも「全部もらってんじゃねぇ――
プロシュート「『グレイトフルデッド(偉大なる死)』!!」
ペッシ「その場合は“感謝すべき死”。最初に“ザ”をつけるとなおいいです。」
大阪(オサ)! 大阪(オサ)! 大阪(オサ)!
族長(オサ)! 族長(オサ)! 族長(オサ)・・・・
(ザ・人違い!!)
徐倫「ホワイトスネイクや!」
プッチ「一瞬早く急所へのダメージを防御していたから
完全なる死の忘却へ送り込んでおかなくっちゃですね^^」
徐倫「お前から奪うべき物はー
『父の記憶』ー
今FFから盗った『DISC』ー…」
えーっと えーっと
徐倫「『生命』ー!!>▽<」
さっきと同じ手は・・・二度とくわねえッ! よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁぁ
死ぬ様な事を・・・
BT「うっ! ううう〜〜グググググッ グムムムム う…産まれる 卵が!卵が産まれるッ!」
ポコ ポコ ポコ ポコ
公一「な…なんだアー!?」
BT「あー今日から転校してきてねーよろしくね」
公一「そうじゃなくて卵!いつ産んだんですか?おめでとうございます!」
BT「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
BT「あれほんの手品だよ」
公一「まぎらわしいことすんなー!!」
292 :
狩:03/08/18 11:16 ID:???
ポロ
榊「あ」
ちよ「!! 落とした!」
マヤー「キャモオオオ―――ン! パスパスパース! イイイ―――ッハァアアア―――ッ」
ガ!
べし
大阪「うぐあっ!」
マヤー「! イエェェ――イ!ヤリィイイーッ」
ちよ「や!?やったのかッ!」
グラリ
がらがしゃー
大阪「…うぬ…う…」
ちよ「大阪さん…!?どうしたんです大丈夫ですか!?」
大阪「ちゃうねん…なんでもあらへん…回転したんで目まいがしただけや…」
ちよ「そんなはずはない…回転は逆回転で打ち消されました脳の病気では?」
大阪「じゃあよふかしさんなだけや…もう平気や…」
ブチャラティ「おれね…人が本当の事言ってるかどうかわかるんだ顔の皮膚を見るとわかるんだ
『汗』とかでテカるだろ?その感じで見分けるんだ『汗の味』をなめればもっと確実にわかるかな」
ジョルノ「………あんた誰です?」
ブチャラティ「ちよの父です。娘がいつもお世話になっております。」
ちよ「あったー」
よみ「さかき!!」
ガシ
とも「なぜ掴むの?」
ちよ「すッ…すごく大切なものなんだ!きっとまた投げるだろう」
とも「ううん投げないわ」
ちよ「破壊するからだめだッ」
とも「決して破壊もしない!だから離して!」
ちよ「やっぱりだめだッ!!」
とも「どうしても逃げるからッ!」
榊(へへ…そろそろ離してもいいかな…)
パッ
よみ「アッ!!」
ポーイ
とも「(また)やっちゃったー…」
よみ「まあ!ともったらいけないひとッ!」
とも「ねえひと言…「やっちゃったじゃねー!!」とツッコんでおくれよ…」
ボガ!
ブチャラティ「ボス……!…から!!
『メッセージ』!」
「ブチャラティに送信 OK?」
<<送信指令>>
「あーいいよ好きにして 部下の自主性をそんちょーとかゆーので」
ブチャラティ「お前に質問する…空港で…『涙目のルカ』に会わなかったかい?」
ジョルノ「いいえ知りませんじょ?涙目のルカなんて人は」プルプルプル
ポルポ「あうー 胃に血がいきましたー」
オサ「汝!わたしの生命となるか!」
民「え?ギャグ?」
オサ「何を言っとるのかね?」
とも「うンまぁ〜〜いっ!!
皮のさっぱり部分に餡のジューシーさが絡みつくうまさだっ!
皮が餡をっ!餡が皮を引き立てるっ!
『ハーモニー』っつうんですかあ〜〜〜〜
『味の調和』っつうんですかあ〜っ
たとえるなら大阪とゆかりちゃんの漫才!
かおりんに対する千尋!
神楽のこねこに対する榊ちゃんの大ねこ!
・・・・・・つう――感じっスよお〜〜っ」
よみ「あの・・・小倉・・・」
とも「よわっ!」
ちよ「コーヒーいれてきますね」
榊「えっ!!い…いいよ!家に帰って飲むから(『コーヒー』…たしかウンコがかかってるやつか)」
ちよ「そうだ…一発パーッとミルフィーユでも食べましょうか?」
榊「べ…別に食いたくないよ」
大阪(たしかミルフィーユにもウンコが…)
とも「この家…この広い庭…この豪華さ…豪邸すぎるぞ…こ…ここは…」
ちよ「なにかお飲みになりますか?もちろんこの飲物類は本物です。毒も入っておりません」
とも「家の中か?ここは?」
ちよ「そうです」
とも「…家のどこだ?」
ちよ「それはいえません」
とも「地下か?」
ちよ「そうかも…」
とも「…メロンとか持ってきた方がよかったか?」
ちよ「そうです」
とも「ここがちよちゃんの部屋か?」
ちよ「ちがいます」
とも「親のか?」
ちよ「ちがいます」
とも「誰のだ?」
ちよ「ここは私の寝室です」
とも「つまりこういうことか?『…あんたもう人生で勝ったも同然だよ』」
ちよ「Exactly(そのとおりでございます)!」
ハンティング
狩り に行かな
ベアリングもあるねんで?
スタンド使いの鼠がおる!これは早速狩りに行かな!!
ベアリングとライフル弾を用意した
?
「エサはどうしてるんや?」
「虫でもつかまえて食べてるのかな?」
冷蔵庫にゼリーみたいな人間が
「そ そんな危険な鼠やったんか!?」
仗助「さて・・・出番や」
承太郎「なお、今回の鼠は小石の陰に隠れています
狙う方法はご自由にどうぞ」
仗助「なんやてーー!?」
榊「ポ○トペットって… 何だろ…
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない!
よっつ あらゆる生物の能力を兼ね備え
しかも その能力を上回る!
そして その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする…?
(すごくかわいい想像になってきたらしい)」
ジョセフ「飛行機事故を用心するように今まで以上に毒にも用心した方がいい
おい・・紅茶を取り消してコーラにするよ
そこの冷蔵庫の中の右から3番目と4番目と5番目のコーラを
栓を抜かずに持ってきてくれ」
承太郎「あかんあかん 炭酸は苦手やねん」
ジョセフ「おい主人やっぱりはじめのとおり紅茶3つでいいや」
康一「あ〜〜〜〜〜〜っ!!
なんかボク 急にチョコレートパフェが
食べたくなったなあ〜〜〜〜〜っ
これって女の子っぽいですかね〜〜〜〜?」
仗助「よわっ!」
ツェペリさんは優秀だけど 長生きがにがてです(どんどん殺されてく…)
神楽「よ、あんたとは一度ちゃんと話してみたかったんだ
私と似たとこがあるって聞い…」
榊「悪いが俺はキミを知らない…あっちへ行け、蹴り殺すぞ」
大阪「シーサーやいびーみ?(シーサーですか?)」
ちよ「Exactly(そのとおりでございます)」
>>314 元大阪人の大阪が沖縄語で
日本人のちよちゃんが 英語で話す!
誰が外国人がわからんな!
のろけているように思われるかもしれませんが
自分が榊さんの隣になってドライブをしたことがある。
こう書くと嬉しそうに聞こえますが実はちがう。最大恐怖を体験したドライブなのだ。
まず、ゆかり先生が運転されていて代わりにちよちゃんを乗せれば日本一の卑怯者。
赤信号で交差点に突っ込んだ速度は……ゲ!時速57kmのままだ。「殺される」。
ちよ「あ〜〜〜〜〜〜っ!!
なんか私 このアイスクリームセットが
食べたいなあ〜〜〜〜〜っ
これってブルジョアの余裕ですかね〜〜〜〜?」
>>315 和歌山だ。
和歌山だよ……
ありゃ元大阪じゃねえーぜ元和歌山だ。
どうやって見分けるか?ちゃんぷるちゃんぷる鳴くのは元和歌山だ
ゴホ ゴホ ゴホ
ジョージ・T世「あー咳が止まらねー」
オホン! オホ! オホン!…ベンキ…
ジョセフ「わしもやねん」
ジョージ・T世「え?今の咳?」
大阪「思うに、大阪弁という物は特徴的だが誰も彼もが使おうとするから
当たり前になる。大阪弁を自在に使えるのはこのOSAKA
ただ一人でいい…… 」
マヤー「主人が帰ってきたではないか・・・行け」
忠吉さん「しゅ 主人〜?ちよちゃんは背が低いんですよォォォ」
マヤー「関係ない 行け」
忠吉さん「は・・・・・はいいィィィィィィィ〜〜〜!!」
ド ド ド
マヤー「飛ばせ」
忠吉さん「ハイイイーッ」
ド ン
忠吉さん「ワンワンワンワンワン―――ッ こ・・ここまでやったんです!わたしの命はッ!
このグレートピレニーズのわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ」
マヤー「だめだ」
忠吉さん「わんわんわんわんわん――――ッ!!(そ・・そうか!こいつは草食だッ!
このグレートピレニーズのわしが喰われるわけがないッ!草食だ!草食だ!バンザイーッ!)」
海苔秋「JOJOのお母さん・・・ホ(中略)笑顔が見たいと思う」
アブドゥル「うむ いよいよ出発のようだな」
行くぞ! バー―――――ン
海苔秋「おいおいそりゃないぜ せにょーる」
大阪「た・鷹の爪は激辛増幅調味料やった・・」
>>319 おい……ジョージT世ならジョセフではなく、ジョナサンなのではないか
……?
逆に言えば、ジョセフならジョージU世となるのではないかあ〜〜?
なにゆーてんの?
>>324 原作で咳き込んだのがジョージ一世とジョセフだからだろ
かおりん「OK!ジェットコースター!!それがいい・・・・事故らない所がいいッ!」
かおりん「ジェットコースターもフリーフォールも・・・事故らない所がすごくいい!」
ドグォオオオン(ゆかり車事故る)
ゆかり先生「YEEEEEHAAAAAA―――ッ!!」
328 :
止めた時間ね:03/08/23 17:06 ID:N8iN04C8
DIO「ザ・ワールド!!
で!?タイムは!?」
エンヤ婆「はかれませんよ」
329 :
マロン名無しさん:03/08/23 17:11 ID:N8iN04C8
ブチャラティ「出席とりまーす
ジョルノ」
ジョルノ「はい」
ブチャラティ「ミスタ」
ミスタ「はい」
ブチャラティ「ナランチャ」
ナランチャ「はい」
ブチャラティ「トリッシュ」
トリッシュ「はい」
ブチャラティ「・・・なにしてるんだ・・フーゴ?」
フーゴ「最近運動不測だから」
330 :
マロン名無しさん:03/08/23 17:15 ID:N8iN04C8
ジョセフ「スージーあのな俺義手買おうと思うんだ」
スージー「え!?お金あるの!?じゃあちょーだい!」
ジョセフ「なんでだよ・・・」
スージー「じゃあ外国製にして!外国製!ヨーロッパの!
そんで日曜に貸して!」
ジョセフ「・・・おまえさぁ・・」
331 :
マロン名無しさん:03/08/23 17:18 ID:N8iN04C8
DIOは・・時を止めたままなぜゆえか姿を消した・・・
DIO「いやーちょっと時止めてゲーム買いに行ってたんだプレステの!」
332 :
マロン名無しさん:03/08/23 17:22 ID:N8iN04C8
DIO「ロードローラーだッ!」
承太郎「どうしたんだこれ」
DIO「さっき福引きで当たったんだ・・」
承太郎「た大変そーだから持ってやるよ・・」
DIO「すまんな」
承太郎「いや・・いい・・」
333 :
マロン名無しさん:03/08/23 17:23 ID:N8iN04C8
ジョルノ「僕はギャングスターになります!」
ブチャラティ「そんな夢すててしまえ」
334 :
マロン名無しさん:03/08/23 17:26 ID:N8iN04C8
スモーキー「ね・ねえSPWさん
ひとつきいてもいいかな?」
スピードワゴン「ああだめ!スリーサイズは秘密だ!」
大阪「腰抜かして驚くんやないでよみちゃん!」
大阪「誰に会った思う!?ともちゃんッ!なんとッ喜べ!」
パンパカパ〜ン
大阪「ちよちゃんの野郎が生きてやがったんやでェ!オロロ〜〜ン!」
とも「さ!出発するぞ(教室移動)」
大阪「………?」
よみ「おはようちよちゃん」
とも「ちよちゃんもう心のキズは平気なのか?」
ちよ「ああもう大丈夫ですじょ?」
大阪「ちょっと待ってみんな…」
ちよ「よみさん相変わらずこんなメガネして度きつくないんですか?フフフ」
大阪「死んだヤツが生きてたっちゅうのに!なんなんや!?その平然とした日常の会話は!?」
とも「あ、大阪すまなかったな今朝わたしがちよちゃんを殺したというのは ありゃ夢だ」
大阪「なっな な なんやてーッ!?」
>>325-326 うっそでえ〜。ジョージT世とジョセフが一緒に出てるシーンがある
わけねーじゃん! だまそうったってそうはいかねー!
ビシ! バギ! ビシ! ボ! ドヒュン
玉美「あのさーさっきから言いたかったんだけど」
ドヒュン バギ! ボッ バギ! ビシ! ドヒュン ボッ
玉美「この「音」うるさい」
康一「え!?うそ!僕のスタンドが!?それは ほら えーと あれよ!
『静けさや岩にしみ入る蝉の声』って奴」
玉美「え?蝉の声って…?」
智「私も最近成長しとるのだがね」
大阪「どこがだよォーーーーッ!
全然成長してないーー!うわああああーーー!!」
ジョナサン「ツェペリさん!こんなことって…あなたがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか?」
ツェペリ「ジョジョ…おまえはわしの希望だ…まるで親友と息子を同時に持ったような気持ちだぞ」
ジョナサン「親友で息子なんてそんな人いねーよ」
ジョナサン「どっちかひとつにしなさい!」
ツェペリ「す すいません」
343 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:26 ID:DCRrnpb7
ジョセフ「いいか!息が止まるまでとことんやるぜ!」
シュトロハイム「ん ぷはぁ」
ジョセフ「ムッチャ早いなあんた!」
344 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:30 ID:DCRrnpb7
千尋「やっぱり無理してでようか?」
かおりん「いやそんな事はするな!
これが「いい」んじゃあないか!千尋!」
千尋「え?」
かおりん「この「出れ」ない状況 解除なんてとんでもない!!!
これがいいんだよ!君がおこしてくれた
この状況が「いい」んじゃないかッ!」
345 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:31 ID:DCRrnpb7
榊「ほどけない・・・」
かおりん「いやそんな事はするな!
これが「いい」んじゃあないか!榊さん!」
榊「え?」
かおりん「この「ほどけ」ない状況 解除なんてとんでもない!!!
これがいいんだよ!君がおこしてくれた
この状況が「いい」んじゃないかッ!」
346 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:38 ID:DCRrnpb7
アナスイ「・・ヤツの能力を利用したようだ
自分の能力をDISCで封じ込めさせた・・・
能力は一部かもしれないが君に使えるかもしれない」
徐倫「こんなやすい同情すんなー!!」
アナスイ「わっひでえ!」
347 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:40 ID:DCRrnpb7
ゆかり「とも 大阪 神楽そろって合格か
ははは
奇跡だよッ!奇跡が起きてるッ!」
348 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:42 ID:DCRrnpb7
スピードワゴン「それは彼の青春はディオとの青春でもあったからさ!
だがな!オレは大いに笑うぜッ!」
一同「あはははは」
ジョナサン「んなわけないって」
349 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:44 ID:DCRrnpb7
看守1「空条承太郎・・17さい」
看守2「へー17才かぁ
でももっと老けて見えるよね」
350 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:46 ID:DCRrnpb7
ホリィ「そ・それで承太郎は何人ぐらい殺しちゃったんです?
10万?20万?
100万超えたとかぬかしたらタダじゃおかねぇー」
351 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:48 ID:DCRrnpb7
シーザー「まけたー!やっぱし天才にはかなわへんねやろかぁー」
352 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:50 ID:DCRrnpb7
かおりん「究極生物ってなんか知らないけどせまい所好きよねー
でね気がついたら通風口の中とか人間の体内に入ってんの」
榊(いるかな?)
353 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:52 ID:DCRrnpb7
徐倫「うるせぇ!!忘れるだろー!!」
ミューミュー「はいはい人にあたらなーい」
354 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:54 ID:DCRrnpb7
シュトロハイム「お・おれのせいだ
おれが奴に赤石の石仮面をかぶせてしまったんだ!
どんまいどんまーい」
ジョセフ「お前が言うな」
355 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:56 ID:DCRrnpb7
読者「先生第4部だけ敵が弱すぎます」
作者「気にしないで」
356 :
マロン名無しさん:03/08/25 14:59 ID:DCRrnpb7
・・事実だけ記そう
愛は最悪の事態を引き起こした
大阪「忠吉さんはうたれました」
357 :
マロン名無しさん:03/08/25 15:02 ID:DCRrnpb7
この地方には一○○年前には法律として存在した最悪の「しきたり」だ
この1988年に根深くそれを受け継いでいる者が彼女だった
とも「おみやげには木刀を買う」
358 :
マロン名無しさん:03/08/25 15:05 ID:DCRrnpb7
ゆかりの運転は多分ヤバイ・・
驚愕と共に悟った黒沢みなもがとった道はただひとつだった
にゃも「新車を傷つける事だけは絶対に避けなくてはならないッ!」
359 :
マロン名無しさん:03/08/25 15:11 ID:DCRrnpb7
木村「お風呂いっしょに・・・・入っても・・・」
木村の娘「えッ!?・・・」
木村「いいかなぁーっ?『娘』!?パパと久しぶりに・・・」
木村の娘「・わ・わたしもうあがるから・・・」
木村「いいじゃあないか!・・親子なんだからーっ」
360 :
マロン名無しさん:03/08/25 15:15 ID:DCRrnpb7
とも「あのさーなんでもクリスマスプレゼントもらえるとしたら
何がいい?」
よみ「なんでも・・・
ほおずり・・・・してもいいですか?「ほおずり」すると
とても落ちつくんです・・・・・
アフウウウー」
361 :
マロン名無しさん:03/08/25 15:18 ID:DCRrnpb7
とも「あのさーなんでもクリスマスプレゼントもらえるとしたら
何がいい?」
よみ「なんでも・・・
お風呂いっしょに・・・・入っても・・・」
とも「えッ!?」
362 :
マロン名無しさん:03/08/25 15:24 ID:DCRrnpb7
とも「あのさーなんでもクリスマスプレゼントもらえるとしたら
何がいい?」
よみ「なんでも・・・」
とも「うわっ!何脱いでんの?え!?まさかあたしとここで?
ここでイキナリあたしとォォーッ!!
ちょっとここ教室なんだけど?」
ん?年賀状?
ゆかり先生からか・・・
『おまえの
パンティーだ』
え・・・!?
DIO「アイスよおまえの生き血を私にくれるか?」
ヴァニラ「なにゆーてんの?」
智「あははは!おもしろかったー!」
大阪「あ!あれなんや!?あれ!」
智「どれどれ…」
智「おーすげえ!見た!?今の見た!?」
大阪「あれは死ぬでー死んでまうで」
かおりん「バッバカッ…なんてこと言ってるの!もうボンクラだな大阪くん!
遊園地のアトラクションはねー・・・事故らないところが・・・」
かおりん「いいんじゃあないか…………」
智「? ? なんで? ね?なんでよ?なんであんたがここにいんのよ?」
ちよ「今回は人数が多いから2台に分乗して別荘へ行きまスよ」
…………
…………………
よみ「? あの〜ここにいたおさげの女の子知らないスかァ?」
おばさん「あのベコベコの車に乗せられたわよ」
(ゆかり車)
よみ「!! じょっ!!」
ちよ「じょおおおおだんじゃあねェ――っスよッ!コラァ!ゼェ―ゼェ―ゼェ―ゼェ―」
ゆかり「すまんこったの――分乗すると言ったもんじゃからつい」
ちよ「黒沢先生が運転する車に乗せれ!ゼェ―ゼ―ハ―ゼ―ハ―」
367 :
某兄貴:03/08/26 00:07 ID:???
とも「さて今晩はのむかー!」
ゆかり「飲んどる場合か――――ッ」バシ
名前消し忘れた……
どこかで見たことのあるコテだな・・・
大量ネタ投下モツカレー。ワロタよ
愛してその人を得る事は最上
愛してその人を失う事はその次
ほんならやー
兵って詭道?
ツェペリ「ジョジョ…これは大事な物の考え方じゃぞ!「もし自分が敵なら」と相手の立場に身をおく思考じゃ!」
スピードワゴン「あんな異常な野郎の立場なんかに身をおきたくねーぜおっさんッ!」
ツェペリ「…たのむ おまえしゃべるな」
お
せん?
おせんみこちゃーだとォーッ!!
374 :
マロン名無しさん:03/08/26 13:43 ID:zpPEEx8k
看護婦「ねー さっきの吉良・・・なに?」
看護婦「ああハッキリ言われてもな・・・変態か?」
承太郎・露伴・康一・億泰「ちがーーーう!!俺たち男子一同は感動した!」
『雑煮』ではないッ!『ぜんざいの方』だ!!
ゆかり「もしさあ…生徒達が海で泳いでいて溺れたとしたら…君…責任とる?」
にゃも「フフフ♪まさかあ〜〜わたしの担任の子じゃないしね…!」
ゆかり「ハハハ!きたないね…でもさあ…
担任のわたしが責任をとるはめになったらわたしはどうすると思う?」
にゃも「 ……………… 」
にゃも「過去のわたしの弱みに付け込んで…罪をなすりつける……かな」
ゆかり「ア――ハハハハハハ――ッ!!わたしはマジにそうするだろうね!」
377 :
マロン名無しさん:03/08/26 23:21 ID:zpPEEx8k
ちよ「インフォメーションテクノロジー 略してITです
日本語でいえば情報技術ですね」
神楽「美浜ちよごときがわたしに向かって得意顔に解説を入れるんじゃあないッ」
承太郎「そーいや原作でも本屋でバイトするの?」
ポルナレフ「ううん SFC版だけや」
榊「…ほどけない」
かおりん「ほどけないなら無理してほどかない方がいいかも…」
榊「…いや…そういうわけにも」
ガッ ギシィ ガギッ
木村「ヌウウウ!」
ググググ…
かおりん「ヌハハーッ!マヌケーッ!そのヒモをひきちぎる気か!人間のてめえがか!
スポーツ万能のこの榊さんでさえてこずるヒモをよ!」
ボゴ ボゴォ ボゴォ
木村「うおおぉぉぉぁぁ―――!(榊と一緒にいるのを)ゆるさんかおりん!」
ブチィ〜ン
かおりん「なっなにーっGYYYYYA!?」
木村「その非常識な精神!ガチガチなる態度!心の奥底まで榊に惚れ込んだな!」
(凶)「ブチャラティて人がリーダーだって! すごいな!」
スコリッピ「うん」
ミスタ「いえ そんな」
(凶)「殺されるな」
スコリッピ「うん」
ミスタ「ええっ!?」
ミスタ「だ 大丈夫ですよー」
スコリッピ「だって腹ブチ抜かれるんやで? 大丈夫やないやろー」
ミスタ「確定事項なの?」
にゃも「・・・・・死ぬのは少ない方がいいでしょ?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ちよ「………お……おおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ダアアアアアン(飛ぶ)
ちよ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
ジャアンケーンッ!ホイッ!ホイッ!ホイッ!」
ちよ(プルプルプルプル)
よみ「見てたよ」
大阪「私らもうジェットコースターなんか怖ないで…」
キムリン「あの、そのなんていうか、下品な話なんですが『勃起』しちゃいましてね」
かおりん「榊さーん」
やっぱ木村=吉良の配役が多い。
億泰「そっそいでトニオさん!これはなんだっけ?」
トニオ「『モッツァレッラチーズとトマトのサラダ』でス」
億泰「えーと…モッ?モッツァレツァ……モッツァツァ…?えへへ。」
トニオ「あーっくそう!かわいいなあモウ!」
386 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:01 ID:hh2aDQZF
大阪「かふんしょお
あ あーあー あーあー」
よみ「どした?」
この現象を理解できたのは病院で目覚めたエンリコ・プッチだけだった
387 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:04 ID:hh2aDQZF
アシ「いよいよ第3部ですね!がんばりましょう!」
荒木「そうだな」
荒木「いかん
あと19種類もスタンド考えるなんて・・くじけそうだ・・」
アシ「はやいなぁ・・」
388 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:07 ID:hh2aDQZF
大阪「ともちゃーんどないしたんー?
『ゴールド・E』は『矢のパワーの』『先の方』行っとったのに」
389 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:09 ID:hh2aDQZF
カーズ「プ・プロテクターだ!
貝や!カニのようなプロテクターを身にまとうのだッ!
セクシーなやつ!」
390 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:10 ID:hh2aDQZF
アバッキオ「・・警察官はワイロもらっちゃダメですか?」
391 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:12 ID:hh2aDQZF
綾瀬母「あの子きのう私のアイス食べたのよ 許せないわ
恐怖とはまさしく過去からやって来る・・・・」
392 :
あずまんが2:03/08/29 15:18 ID:hh2aDQZF
承太郎「これで・・貸したものはたしかに返してもらったぜDIO!」
ドドドドドドドドドド
ジョセフ「ダメー!!いやぁー!!殺さないでぇ!!
今まで一緒に戦ったのにィ!!」
承太郎「変なアフレコ入れるな!!」
ポルナレフ「ディオ・・かわいそう・・・・」
承太郎「はい おまえも泣かない!」
393 :
あずまんが2:03/08/29 15:22 ID:hh2aDQZF
アナスイ「エンポリオめー俺の徐倫と・・・しかししょせん子供
仲良しレベルより進展できないぜ」
エンポリオ「徐倫ねーちゃん一緒にお風呂入ろー」
徐倫「うん」
アナスイ「子供なんて!!」
394 :
あずまんが2:03/08/29 15:24 ID:hh2aDQZF
D「・・ザ・ワールド・・・」
三月「違うわよD これはクレイジーダイヤモンド」
D「・・にせもの」
三月「失礼ね!」
395 :
あずまんが2:03/08/29 15:26 ID:hh2aDQZF
一樹「あーゴールド・E・レクイエムですか」
D「それはゴールド・Eよりうれしいのですか?」
一樹「えーと・・・」
396 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:30 ID:hh2aDQZF
木村「あー!!着替えみたいなぁ!!もう!!」
ブチャラティ「木村 そういう気持ちはたとえ心に思っていても
言葉にはだすな・・この世界ではな・・・」
397 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:35 ID:hh2aDQZF
とも「布団が武器になればいいのよ!
わたしの流法(モード)は布団!
つーか布団をスタンドに!
誰に頼めばいい!? ポルポ!?」
よみ「ポルポだなぁ・・」
とも「虹村兄弟もいいかも!!」
よみ「寒いのに元気だなぁ ともは・・・」
398 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:38 ID:hh2aDQZF
看守「学校の友人達は大阪から来たことから「大阪」と呼んでいる・・
か・・かははは・・くだらねーっ」
シュトロハイム「サンタナー」
サンタナ「サンタナ? へ、わたし?」
シュトロハイム「うん、『メキシコに吹く熱風』だから」
サンタナ「そんな意味不明なっ!」
400 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:41 ID:hh2aDQZF
J・ガイル「やるー!さすがー!
アブドゥル撃ち殺したぜー!!」
アブドゥル(死んでない 死んでないー!!)
401 :
マロン名無しさん:03/08/29 15:43 ID:hh2aDQZF
ゆかり「はい大山くーん百点でーす
いい気になるなよ!KUAA!」
木村「…そうだ…せ…先日よその女子校の先生と…話したんだが一時間目が…体育だと…
へ…平気でみんなホームルームの時…体操服…だったりするらしい…夏なんか水着のことも…」
ワナワナワナ
木村「おおお」
ブワッ
木村「ウウウ」
ガクリ
木村「あー!!着替えみたいなぁ!!もう!!うああああああーッ!!」
ここは教室…目の前に生徒たちが座っている
しかし
木村は感情をおさえきれなかった…
木村は叫んだ!生の心を!
木村は流した!悲しみの涙を!
けれども本音を叫んでも返ってくるのは冷たい視線だけ…
木村は変態なのだ…
生徒たちは木村のマジ泣きによってこの事実を実感した…
木村「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYy!」
…ズル
ハシッ!
大阪「は!つ…つい気がゆるんで意識を…
まあ!なんてこと!猫に噛まれた手でわたしの頭の上のこねねこを!」
榊「………いつだって ささえるさ」
ちよ(運命か…人の出会いってのは運命できめられてるのかもしれねえな…)
405 :
マロン名無しさん:03/08/30 15:59 ID:sBVnhKMo
カーズ「おれには流法「輝彩滑刀」がある
おまえに武器を与えねばワムウの誇り高い意志をけがすことになる
そこの好きな武器を選べ!」
リサリサ「やさしいー!!
アイスクリームもくれるか!?」
カーズ「まぁ あったらあげるよ」
406 :
マロン名無しさん:03/08/30 16:02 ID:sBVnhKMo
とーちゃん「よつばは 無敵だ
弱点はヤツにはない!おそらく波紋もヤツにはきかないッ!
不老不死! 不死身! 誰も倒せない!」
407 :
マロン名無しさん:03/08/30 16:05 ID:sBVnhKMo
荒木飛呂彦には妹が二人いて彼のおやつを勝手に食べるのです
荒木飛呂彦「あいつら きのう俺のアイス食ったんのよ 許せないわ」
408 :
マロン名無しさん:03/08/30 16:09 ID:sBVnhKMo
承太郎「いいか仗助 俺はネズミを捕らしたらプロ級だぜ
略してネズプロだ」
仗助「おおっ」
承太郎「途中でベアリングとライフル弾も買う」
仗助「かねもちー!!」
409 :
マロン名無しさん:03/08/30 16:17 ID:sBVnhKMo
エルメェス「お父さん何の仕事してるの?」
徐倫「・・なんかべんきょうして・・・だい・・・」
承太郎「んー?しごとー? 海洋学者だよー」
徐倫「おー!!それ!!それなー!?」
エルメェス「あ おかえり」
徐倫「とーちゃんのしごと ん?えっと あれ?だい・・
だいこんやくしゃ」
エルメェス「へ? 大根役者?」
あ、「よつばと!」単行本出たんだっけ。
んじゃおれも一発(うろおぼえだけど)。
「♪に〜に〜
に〜〜んげ〜〜ん
な〜〜んこつ〜〜
うま〜〜いよ〜〜」
榊「うう…かわいい…」
榊「かわいいよォォォォなんてェぇぇベチャブチャグチャァァァ
すっげえぇぇぇかわいいよォォォォ〜〜〜〜〜こんなかわいい「猫」!
はじめてだあああああっ」
ナデナデナデベチャベチャベロベロ
榊「は!」
榊「なんて名前だったっけ思い出せねえタダ…だっけ…キチだったっけ?
い…いねーぞ…?たしかここに…
あの「犬」どこ行きやがったァァァァ―――ッ!?」
榊「ムウッ!?カミネコ…かカミネコが…彼を持って行きやがったのか!」
榊「うっ…ううう〜〜ど…どうしよぉぉぉぉ猫になつかれなかったら彼を撫でようと思って…
溺れ死にさせておいたのにィィィィ足の破片しか残ってねェェェェ―――ッ!!」
イタリア人「やる気注入!!」
ズン!!
浮浪者「(バタッ!)」
イタリア人「……大丈夫か!?」
ヴァニラ・アイス「ザ DIO様ショー!! みんなでDIO様になります!!」
エンヤ婆「DIO様になるのか!?」
ヴァニラ「みんなで石仮面かぶってー」
「URRRRRYYYYYYYY!」
「貧弱貧弱ゥッ!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!」
DIO(むー)
エンヤ婆(あ ムカついてるムカついてる)
花京院「鏡の世界なんてありませんよ、メルヘンやファンタジーじゃないんですから」
ポルナレフ「えっ!?」
花京院「……な、なんですか?」
承太郎「鏡の世界はあるぞ」
ジョセフ「第5部での話ですけど」
花京院(あるんですか、鏡の世界?)
ジョルノ(うん)
花京院「な、なんですか! 馬鹿じゃない、馬鹿じゃないですよっ!?」
榊(フフフフフ、名前がほしいな。
『ゆかり先生が拾った子猫』じゃあ、今いち呼びにくいッ!
この榊が名付け親(ゴッドマザー)になってやるッ!
そうだな……
『丸い子』という意味の……『マルコ』というのはどうかなッ!)
417 :
マロン名無しさん:03/08/31 15:51 ID:fO8ej6Hi
ジョセフ「うあっ うあーっ!!
手! 手! 手はなしちゃダメよ!!」
シーザー「て?」
ぱっ
第2部終了
418 :
マロン名無しさん:03/08/31 16:26 ID:fO8ej6Hi
仗助「あ! 虹村兄弟 のあたまよくない方だ」
億泰「えっ なにそれ!?」
419 :
ありばん死 ◆GzrfxfEudo :03/08/31 16:26 ID:8HyYD7ye
_∧ ∧
( 病気 )
8 レノヽヾ8
ξξξ゚ ヮ゚ノξ カノッサの陵辱
⊂)†iつ
⊂<___|
し
420 :
マロン名無しさん:03/08/31 16:29 ID:fO8ej6Hi
シュトロハイム「お・おれのせいだ
おれが奴に赤石の石仮面をかぶせてしまったんだ!」
ジョセフ「まぁ気にするな よくある事だ」テキトーななぐさめ
シュトロハイム「そ・そうだよな!」ごまかし
421 :
マロン名無しさん:03/08/31 16:31 ID:fO8ej6Hi
恵那「し・紫外線照射装置は強力でとってもいいなぁ
最近のは省電力で地球にやさしいしマイナスイオンが・・」
422 :
マロン名無しさん:03/08/31 16:35 ID:fO8ej6Hi
よつば「ザ・サンはちきゅうのてきだ!! ちきゅうおんかんばー!!」
あさぎ「おお!?」
よつば「ちきゅうがあつくなるぞ!!」
あさぎ「恵那か・・ んー
だからーホワイトアルバムで地球を冷やしてるのよ」
よつば「!」
鋼田一「じー じー」
仗助(変な奴だー!!)
シュトロハイム「現在我が軍はサンタナの他に“柱の男”をヨーロッパのある場所から発見している!
つまりサンタナはひとりではないということだ!」
ジョセフ「柱の男の国かぁ…」
チビサンタナ「HAI…R……HAIR」
チビサンタナ「ヘアー」
チビサンタナ「ヘアー」
チビサンタナ「露骨な肋骨ー」
チビサンタナ「ろっこつー」
チビサンタナ「ズルウッ ズテテェ〜ン」
チビサンタナ「憎き肉片ー」
チビサンタナ「にくへーん」
ジョセフ(行ってみたいな〜)
シュトロハイム(まーた妙な事考えてるな…)
ジョセフ「お前のそれは悪霊ではない! 幽波紋じゃ!」
承太郎「?
その言葉が意味するところが良く分からん。
ちょっと英語で言ってみてくれ」
ジョセフ「英語で!?
……ス、ス、スタンド・バイ・ミー!」
承太郎「なにぃ!?」
ジョセフ「つまり『そばに立つ』ものだと言いたい!」
承太郎「説明になってないわ、クソジジィ!」
荒木「花京院ー」
読者「花京院?へ?このキャラ?」
荒木「そ、こいつ花京院。私宮城県出身だから」
読者「そんな安直な…先生ー他のキャラの名前も教えて」
荒木「いいよ?1部の主人公がジョナサン。初連載の主人公がビーティー」
読者「由来は?」
荒木「ジョナサンはファミレス“ジョナサン”で打ち合わせしたから。
ビーティーは私が寺沢武一好きだからBT」
読者「…やっぱし」
荒木「ど素人の小僧がこの荒木飛呂彦に意見するのかねッ!!」
ちよ「また来ましょうね〜」
榊「うん……。また来よう……」
でも
マママヤーは……
車に跳ねられて死んでしまいました
ちよ「いやだァーッ助けてくれ――ッ」
大阪「死にたない―――ッ」
ゆかり「またかよ…ああ〜〜息苦しいな…わたしはこんな悪あがきは見たくないィ――ッ
よし…ひとつ提案しようわたしの車に乗る者をひとりあんたら自身で選べ」
にゃも「誰をゆかり車に乗せるかあんたたちでひとり選んで決めろッ!
そうすれば残りの者は全員わたしの車に乗せよう!」
一同「ええッ!!」
ゆかり「ん――誰にするのだ早く決めろッ!おまえ(かおりん)か!」
にゃも「おまえ(よみ)か!?」
ゆかり「早く決めんかッ!決めん場合は我々がちよちゃんに決めるぞッ!!」
ちよ「キャー」
榊「私が…」
にゃも「!」
ゆかり「よし!榊!世代は違えどわたしはおまえのような勇気ある者に敬意を表す!
優れた者のみ生き残ればよい!」
榊「?」
にゃも「こいつ以外の全員ゆかり車に乗車せよ!」
一同「わああああああ!!」
とも「大阪!おまえ犯人だな!」
大阪「ばんばーん!!」
とも「うお!?ICPOにたてつくか!?ビ―――ッ!!」
――銃口は互いに標的をさした!チャンスだった!
ちよ「このときを待っていたッ!くらえッ!火炎瓶だァ〜〜〜!!」
チュッ
榊「あなたのお手柄聞いたわよ!ボンクラを二人もやっつけたんですって?すごいわ!
でも大変ね!子供委員長の仕事って…」
よみ「…にが…」
よみ「苦いよォォォォなんてェええベチャブチャグチャァァァ
すっげえぇぇぇ苦ぇよォォォォ〜〜〜〜〜こんな苦い「味」!
はじめてだあああああっ」
ベチャベチャベロベロ
とも「あー!今「にが」って言った!」
よみ「!? 言ってねーよ!」
とも「言ったもんねー」
ドルチ「ぐっ…そんなにまで…オレを食いたいのなら…もっと食わしてやるぜ」
愛子「あー!今「ぐっ…そんなにまで…オレを食いたいのなら…もっと食わしてやるぜ」って言った!」
愛子「!? 言ってねーよ!オレの頭ははっきりしてるもんねー」
アナキス「どしゃぶりになりそうだな」
エンポ(そっか)
アイリン「どうしたの?乗らないの?」
エンポ(時が一巡しても)
(みんないっしょだ)
エンポ「僕の名前は・・・」
アイリン「?」
エンポリオ「僕の名前はエンポリオです!」
ザアアアァァァァァァァ・・・・
バアアアアアアアアアアアア〜〜―――――
part6 完
エジソン「ビリヤードの玉?なんだ?これが怖いのか?」
エジソン「ほーら」
テスラ 「ギャーーーー」
エジソン「ほらほらー」
テスラ 「ギャーーーーーーーッ!!」
ちよ[あ、榊さんおはようございます―」
榊「向こうへ行け…蹴り殺すぞ」
大阪「ともちゃんペット飼ったことある?」
とも「あるよ?今も犬一匹。昔はハムスターも」
大阪「名前は?」
とも「エンポリオです…」
大阪「え?」
とも「エンポリオ」
とも「…犬の名前は……犬の名前はエンポリオです!(泣」
>>437 でも前スレで既出だったりする。
(今は見れないからしょうがないけど)
お絵描き掲示板の・・・
誰か保存しとらんか
そっか。
高校を卒業しても、
みんな一緒だ。
「終わりがないのが終わり。
それが『あずまんが大王・全4巻』。
ちよは決して『おしまい』という終着に辿りつく事はない」
ゆかり「カモ発見。見てなさいw」
ゆかり「ダメだ、ドイツ人だ!」
神楽「えー? 逃げちゃっていいんですか?」
シュトロハイム「我がドイツの科学力は世界一イィィィィィッ!」
神楽「……逃げましょう(汗)」
承太郎「康一のスタンドはACT3まであるんだよな?」
康一「あ、はい」
承太郎「『エコーズACT3 フリーズ!』とか言いながら
ACT2を出したら、敵スタンド使いをだませるか?」
康一「え……」
康一「エコーズは、それぞれ全然違うんです。
能力とか外見とか、あんまり似てない」
承太郎「え……。そうか、エコーズはACT3の劣化版で想像してた。
これは認識を改めないといけないな。
――それは、波紋と幽波紋くらいに違う?」
康一「えっ……と」
康一「オラオラは承太郎さん、ドラドラは丈助君……」
承太郎「どうした、康一君?」
康一「いや、僕、掛け声とキャラ名が時々一致しなくなるんです」
承太郎「え」
康一「分かってる、分かってるんですよ?
無駄無駄言うのは汐華初流乃ことジョルノ・ジョバーナさん。
それが時々ゴッチャに……。
承太郎「無駄無駄言うのは、ディオが元祖だ」
康一「知りませんよ、そんなこと!」
女子生徒「ジョルノ ジョルノ 今日帰りに(お茶を)飲みに行きませんか?」
ジョルノ「うるさいなひとりが好きなんだあっち行けよ」
女子生徒「残念賞ー!!」
ジョルノ「あの人…ちょっと怖いー」
446 :
ツボ:03/09/07 17:13 ID:???
大阪「ともちゃん ともちゃーん」
大阪「日本を代表する新聞の一面がチンパンジー…」
大阪「…ぷ」
大阪「あはははは
見せものってのはこいつらの方だァァァ
うわははははははははははははははははッ!」
とも「何!?何!?何が面白いの!?」
447 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:15 ID:0kTgQEGm
徐倫「おまえから奪うべきものは3つ!
『父の記憶』と今FFから盗った『DISC』と
おまえの『命』だ」
ジャンボ「じゃあ俺 車もらおう」
プッチ「あげません」
448 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:19 ID:0kTgQEGm
あさぎ「えなー えなーおもしろいよー きてごらーん
ほら奇跡だよッ!奇跡が起きてるッ!」
恵那「ガッコのヤツら信じねーだろーなあーこんな事ォォ
わたしらが話したってよォー 絶対ウソだと決めつけてよォー」
あさぎ「でも誰が助けるんだ?あれ?」
449 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:22 ID:0kTgQEGm
シーザー登場(ツェペリは独身なのに孫が登場)
荒木「荒木ちょっとまちがえた!!」
読者「このうっかりさん」
荒木「あははは」
康一「でか!!どーしたのあんた!?」
承太郎「母方の先祖が英国貴族領主でして」
451 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:25 ID:0kTgQEGm
人の中に入るブチャラティ
ブチャラティ「ぐっ・・・無理か・・・うぐ・・・・
なんとか・・・お・・いけるぞ・・・・」
ジョルノ(・・そっとしておこう・・・)
452 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:28 ID:0kTgQEGm
ジャンボ「カワイくって色っぽかったなあー
おれにおどろく姿がよー 高校の1年生だって
へへへへへへ
たっ食べごろじゃあーん
キヒヒヒヒ
さっ さっ さいこぉーっ」
453 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:29 ID:0kTgQEGm
よつば「ホワイトアルバムの中の人も大変だな」
454 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:32 ID:0kTgQEGm
ジョセフ「いいか?はなすなよ」
シーザー「うん!」
ジョセフ「はなすなよ はなすなよ」
シーザー「うん! あ」
ジョセフ「わーっ」
ー第2部完ー
455 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:34 ID:0kTgQEGm
ブチャラティ「トリッシュふり返るな・・・
決してあわてるなよ・・・そのままゆっくりと・・・
歩いて来るんだ」
ドドドドドドドド
トリッシュ「でか!!」
456 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:39 ID:0kTgQEGm
とーちゃん「あれ? 俺のパンツになにか?いる?
そうだパンツッ!パンツだよ!
おまえパンツもらった事あるかッ?
男からパンツもらったらそれはラッキーって思わない!?
キャーはずかしィィー
もうあげちゃうッ・・おれのパンツ!
今ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
風香「いりません!」
457 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:45 ID:0kTgQEGm
あさぎ「よし悪い人はお姉さんがやっつけてあげよう
お姉さん強いからね」
よつば「ホントか!?」
あさぎ「とう」
(顔面に一撃!戦いはわたしの勝利!!
しかしまだまだ安心するなよ風香!
このままッ!! 親指を! こいつの! 目の中に・・・
つっこんで!殴りぬけるッ!)
風香「いてぇ!?」
458 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:53 ID:0kTgQEGm
ツェペリ「質問はひとつずつだってばさあジョジョ・・
答えを見せてやるよ ついておいで」
ジョナサン「いこう!! はっ」
おやぢ(いいかジョナサン 知らない人についていっちゃダメだぞ
いいものあげるとか お父さんが呼んでるとか言われても
その人は悪い人かもしれないぞ)
ジョナサン「ちょっとようじをおもいだした」
ツェペリ「は?」
459 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:58 ID:0kTgQEGm
女(吸血鬼が化けている)「あああーっ何でも言うことを聞きます!
だから命だけはお助け下さいッ!」
承太郎「それは本当になんでもか?
100兆円くれとかでもいいのか?」
女(吸血鬼が化けている)「うー もうちょっと現実的なのがいい」
460 :
マロン名無しさん:03/09/07 17:59 ID:ylq7+Nhp
461 :
マロン名無しさん:03/09/07 18:08 ID:0kTgQEGm
フーゴ「すごーくおおまかに言うとー
スタンドを使うと殺人ウイルスをばらまいて自分が死んだり
周りがとってもたいへんになるの
それがパープルヘイズ」
ジョルノ「ぱーぷるへいず」
フーゴ「そう
だからできるだけスタンドは使わないようにしてるの
でもすっごくむかつく時はつかっちゃうの」
ちょっとつまんない事言わしてもらうが。
初代スレの
4 名前: マロン名無しさん 投稿日: 02/07/11 16:17 ID:j2rAGqmk
木村「この木村が金やちやほやされるために先生になったと思っているのかーーーーーッッ!!」
とも(!)
木村「ぼくは『女子高生とか 好きだから』教師をやっている!
『女子高生とか 好きだから』!ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!」
↑
これって「ちやほやされる」ってことだよな・・・
>>462 見てるだけで幸せなんだろ。そんな無粋な突っ込みするなよ。
>462
残念賞━━!!
よつばとネタ(・∀・)イイ!
木村「お前は教師なんだと言われた。だがこんな状況を見せられて
興奮しねえ奴はいねえッ!イクぜDIO!」
3年生の時にちよちゃんは遊びに来ていたフレンドにコーヒーを持っていった
そのフレンドは部屋で天然記念物とゴロゴロしていた
その場でちよちゃんは一人と一匹をバラバラに『分解』したんだ
一人と一匹が永遠にくっつかないようにね
とも「下品な話なんですが・・・・・・・・・『勃起』」しちゃいましてね。フフフ」
よみ「できねーよ」
大阪「あのー あのちっこい子はなんなんです?」
よみ「それを知ってどぉ――――するぅ――――!?次ィィ――――ッ!!」
徐倫「あ…あのさ…ちょっと確認したいんだけどここは女子刑務所だよね?」
医者「ホルモン剤打ってる女だよ」
徐倫「あーうちの近所にもおませな正太君がおったけどそれの凄いバージョンやね?」
医者「それはちょっと違うんじゃないかな」
ちよ「忠吉さんは人ができてますから怒る事がないんです」
榊「でも…これだともしかまれたらシャレにならないぞ」
ちよ「大丈夫ですよー」
手を出す榊
ちよ(だませたッ!やれッ!忠吉さんッ!!)
>>468 ちよ「えっ? あの、どういう……」
大阪「しっ。黙って聞いとき。大人になったら分かる」
大阪「わー荒木飛呂彦デザインTシャツやー」
ちよ「かっこいいですねぇー」
おっさん「定価8,800円だよ」
大阪「でも冷静になってよう見たら即日完売になってるよな」
大阪「…かっこいいなぁー」
ホワット・ア・ワンダフル・ワールド
カオリン「あたしはカオリン彼の名はサカキスよ」
ちよ「!」
カオリン「あたしたちこれから担任に会いに行くのよ
彼…ボーイフレンド。どうなるかわからないけど担任さえ許してくれれば…
結婚するかも…あたしたち」
ちよ「ああ…あ…!」
とも「お!?なんかぶつかったぞ!?」
にゃも「!」
ス…
ドス!
にゃも「水に溺れて死ぬのは苦しかろうその短剣で自害するといい」
クル!
ちよ「自害!?」
ちよ(はやく大きくなりたいです…)
アブドゥル「ジョースターさーんアッサラームアレイクムー」
ジョセフ「わー アブドゥルはブ男だ」
アブドゥル「そうだよ 炎はスタンドが出してくれる」
ジョセフ「すごーい♪」
アブドゥル「マッハでまくら木焼き切るイメージだし」
ジョセフ「すごい♪すごーい♪」
ジョセフ 「日本に子供がいたこと忘れてたわい」
承太郎 「忘れることにかけちゃあ俺を忘れちゃいけねーぜ」
ジョセフ 「承太郎もか!」
ポルナレフ「ハハハ。俺もだ」
ジョセフ 「ポルナレフも!」
承太郎 「俺なんか俺のスタンドの名前忘れてたぜ!」
ポルナレフ「俺なんかお前らが誰だったか忘れてたぜ!」
花京院 「ボンクラーズですか・・・・・一生忘れててください」
>>478 >「わー アブドゥルはブ男だ」
めちゃくちゃワラタよ。
さりげなく酷いこと言ってるよな。
コイ「な……なんかこの姿勢が……すっごくやばいんじゃあないですか!?
人に見られたら誤解されるというか……」
風香「だ……誰も見てやせんから早く引きずり出すん……どワああぁあぁああ」
いっぱい友だち連れてきてるゥゥゥ────ッ」
ゆかり「なあ…あんた…『外人』なんだろ?困ってるのか?」
神楽「あの人はだめだって…話しかけないで!彼とは絶対話が通じない…英語で話したって…」
ゆかり「……なぜだ?わたしは英語を喋れるぜッ!もしわたしと『英会話』してくれるならッ!
礼ならどんな事でもする!」
神楽「ゆかり先生!やめてってばッ!彼は英語を話すとかそういう言語圏の人じゃあないんだ!
…つまり…その…ねぇ見てわかんない?」
神楽「彼はドイツ人なんだ」
ゆかり「! ………」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
キラークイーン「バイツァ・ダスト!」
岸辺露伴「……その言葉の意味するところが良く分からん。
ちょっと2ch語で言ってくれんか?」
キラークイーン「2ch語で!?
……ま、ま、『負けて氏ね!』」
露伴「康一くぅ〜んッ!」
ドッゴーーーーォン!
あずま「ふふふ、名前が欲しいな。
『東鳩委員長の三つ編み解いた奴』じゃあ、著作権に引っかかる!
この『行間』を名付け4コマにしてやろう!
そうだな……
フルネームは『水原暦』ということで……
愛称『よみ』というのはどうかな!?」
ディオ「ジョージさん、お薬を飲んでください」
ジョージ「ああ、薬は病気を治すのに大事だからね」
ディオ「病気を治すとか治さないとかはいい。薬を飲むんです」
先生「宿題やってきてない奴前に出てこーい」
ばこ!ばこ!ばこ!
ちよ「あ あのうっかり忘れてて…」
ド ゴ ッ !!
ちよ「がぼがぼ」
先生「この完璧超人がァ!てめーをこの罪だけで20年は卒業できねーようにしてやるぜ!」
ちよ「ゆ 許して〜〜 おいら…うっかり忘れてただけだァーッ」
医者「はい新しい患者を紹介しまーすナルシソ=アナスイくんです」
アナスイ「ナ ナルシソ=アナスイです。祝福しろ」
医者「アナスイくんは10歳だけどとーっても近所のポルシェを分解したので入院させられました」
おおー
医者「彼女を寝取って『分解』されないようにして下さいね」
エニグマの少年「高校生いちまい」
490 :
マロン名無しさん:03/09/12 05:59 ID:spZOHitV
age
JOJO店員「客……個人的にはきさまの事は知らん…だがマグネの店員としてあえて言おう…いらっしゃいませ!」
客「え?」
JOJO店員「どこでお召し上がりになるつもりだ…?
風が吹くから家の中で食うとか…汗が目に入るから汗をかかない冬に食うとでも言うつもりか?
それともお召し上がりの『時』は今ッ!『場所』はここですかッ!?」
客「は はぁ…」
JOJO店員「『どれになさいますか?』 ただいまこちらのセットが『お得』だ――――ッ!!」
客「じゃあそれを…」
JOJO店員「フン!」
JOJO店員(……………)
JOJO店員「ああ!わかったよ!最後だから本心を言ってやるッ!ありがとうございました!またお越し下さいませ!」
客(どっきり?)
おじいさん「気を落とすな!まだ(ガスが)残ってんだろ!?」
ジョルノ「でもこれ… 入団試験やったのに…」
おじいさん「っ!」
>>489 よくわからないツボにはまってしまって
しばらく呼吸できなくなった
榊「私がその猫に手を近づければ噛まれる。それは確実なんじゃッ!
コーラを飲んだらゲップが出るようにに確実なんじゃッ!」
仗助 「承太郎さん。やっぱ、大人ってエロエロっすかー?」
承太郎「ああそうだな」
仗助 「たとえば〜?」
承太郎「足がグンバツのスタンド使いがいたり、看守にオナニーをみられたりする」
仗助 「(承太郎さんはマジだ。突っ込んだ方がいいのだろうか・・・・)」
ちよパパ「味がするとかしないとかはどうでもいい」
ちよパパ「トマトをチーズと一緒に食べるんだ」
ちよ(一年の時に戻っただけのような気も……)
ブッチ「宇宙は一巡した!」
とも「ちよちゃんってよォ〜。普段はですます調の丁寧語なんだけどよォ〜。
あたし相手だと、たまァ〜にタメ口だったりする訳よ。
『もうお誕生会に呼んであげないから!』とかよォ〜。
これって納得いくかァ〜、おい?
舐めやがって舐めやがって、ムカつくんだよォ! ダボがッ!」
ちよ「ともになど誇りあるわが丁寧語を使う必要なし!」
春日歩は煮沸消毒に憧れる
とも 「なんでちよちゃんはあんな髪型なんだー?」
大阪「そういえば聞いたことあるでぇ。ちよちゃんが小さい頃えらい病気にかかってやなー
緊急で病院にむかったんやけど、車が雪で動かんようになったんやー。その時ある
学ランきた高校生が車を動かすの手伝ってくれてちよちゃん一命とりとめたんやな。
その人の髪型がちょうど今のちよちゃんの髪型らしいんやー」
ちよ「大阪さん!違います違います!」
>>499 ちよ「とも……。呼び捨ての理由は一つだぜ。
たった一つ、シンプルな理由だ……。
て め ー は あ た し を 怒 ら せ た」
,. -- .、 ,./ !
,r:':;ノレヘvヽ ,.r'.::1 i
/;:::f (0 r;'i::! ,.r'´:::::::;! i
,i:i::::l. ,....,~'゙i:! ,r.'´:::::::::::::i
,!::!:::l '、,ノ ノ:l ,.-'´::::::::::::::::;r'゙ ,'
/;::l::::ト、'┬::':´::l ,.r'´::::::::::::::::::::::::i / 親父もこいつも死んで当然だったさ。
/´`i,:i,:::! /'ヾ;、i;:::l ,.-'´:::::::::::::::::::::::;:- '゙ /
,ノ !:ヾ!´;;;;l.!;;;;;}::;! ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::/ / お前も斬りたくなってきたぜ。
ム-.、 /;;;;;;;;;;;;;l !;;;;;;;ヽ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::;:- ' , '
,}'´ ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;l,l;;;;:-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;f´ , '
/ /';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'´::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;ノ ,:'
/ ,i゙ ;;;;;;;;;;;;;;:-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::;f´ /
/ ! ;;;;;;;;;-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;:- '゙ /
/ ./. ;:-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;ノ ,. '´
,/ ./-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ´ , '´
,ノ ,r:'´:::::::::::::::::::::::::::::::;ノ ̄ , -'´
,/ ,r'´|:::::::::::::::::::::::::r'⌒´ ,. ‐;´l
/ 、 ! |:::::::::::;rー- '´ , -'´;;;;;;;i !
,/ 、 i, ヽ__|rー- ' ,. -'´::::`::::ー:、! .l
,. ‐''"´ ̄ ̄ ̄~゙``''‐ 、
/ , \
/ i ,:i ハ. ヽ
/ ,イ''ナト / ヽ‐|ト、| i
/ | ノ// レ' `、!゙、.| |
,' | '! " ┃ ┃ 'l} !
,i | l ┃ ┃ | |
/ l | ,.、,,_ | |
,' | ,iニL/ ~`'''ー─┐ i | シルバー・チャリオッツ! アヌビス! 二刀流!
l ,| ,. ┴r/ {) / ノrュ!,_
! i'! / { l { ,},,___/ri'゙r''"ヽ ',
゙ハ/ ヾ;`ョ‐r;'コ / | { { 个'゙_.ノ
/ _,:ヘr'i" | / ヾ=ヾtュニ┐
〈 ! {. |'---─''''"~ レ'i {. |
/,ヘ / !.{ | i { |
/ / ゙ヽ、___i { | i { |
〈,_i | | | | | i { | i.{ l
__,.ニ=:L_|_|l_L,.!/ i/
r''r'' l ,!
 ̄```''''''─‐- '`'''''''''"
491に便乗
ディオ「フン客かひさしぶりだな…パチ…パチパチパチ…いらっしゃいませお客様」
客「え?」
ディオ「…こちらで…お召し上がりですか?
こちらでお召し上がりですかと聞いているのだ!!お客様ッ!」
客「は はぁ…」
ディオ「どうだねお客さん…ひとつ選択してくれるかね?
ただいまこちらのセットがおやすくなっております
…とは言ってもだ…このディオ
サービスを押しつける類いの輩とは違うのでね…君の自由意志―――
君の運命は自分で選ぶんだ」
客「じゃあそれで…」
ディオ「え?聞こえないよ」
ディオ(醜くってズル賢くってスタッフに苦労をかけて最低の客だったぜ!)
ディオ「クズめッ!ペッ!」
客(…どっきり?)
「コノ爆弾ノ名前ハ『バージニア』!彼女ハナカナカテゴワイゼ!セイゼイ汗ヲカイテクレタマエ!」
ヒロシ「で でもいざとなったら以前軍隊にいた船長がなんとかしてくれるんです」
「ドカーン」
ヒロシ「!」
「内部ニ少シデモ空気ガ入ルト爆発シマス」
ヒロシ「えーーーーーーっ」
マット船長「大丈夫ロボットのクライドなら…」
ドッ! クライド『マテーイ!』
マット船長「きっと真空中でも作業できる!」
ヒロシ「そ そうかな」
CORO CORO…
ヒロシ「ああ!!ガラス切りが!?」
マット船長「…」
KASHI〜N
マット船長「大丈夫!磁力でくっつけた!」
ヒロシ「うそっ!?」
春日歩「春日歩といいますよろしくおねがい・・・」
ゆかり「だめだめ!そんな気をつかって普通の言葉でしゃべらなくていいから
バン
ドザァ!
シャン!
スタッ
グゥゥン
バァーン でいいよ」
春日歩「そ・そんなの大阪でも・・・」
ネーナ「お逃げください! ホル・ホース様」
ポルナレフ「うわっ!! 美少女だ!!」
ポルナレフ「おいコイ!! この犯罪者ァ」
ホル・ホース「犯罪じゃねぇ!!」
ポルナレフ「あんた何才?」
ネーナ「16歳です」
ポルナレフ「新手のスタンド使い発見!!」
ホル・ホース「おちつけ!!」
ポルナレフ「あ!! なんでテメェ馬に乗ってんだ!? カッコつけてんじゃねぇ!!」
ホル・ホース「馬ぐらい乗らせろ!!」
ポルナレフ「なんだとぉ!? やるかぁ!? シルバーチャリオッツ!!」
ホル・ホース「エンペラー!!」
花京院「どっちもがんばれー!!」
ネーナ「なにこれ?」
「コイ」は小岩井氏のあだ名と思われ。やるなら「ホル」では?
にゃも「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!」
ゆかり「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
とも「おお!けんかだけんかだ!」
514 :
マロン名無しさん:03/09/18 16:19 ID:gRCmJbKG
「うわ!ゴキブリだ」
「ちょっと!誰か殺しなさい!」
とも「よっしゃー!私にまかせろー」
「いけーともー」
とも「ウリィャァァァーー!!ぶっっつぶれよォォォーー!!!」
大阪「三人の時点で私達がちよちゃんの点数を超えた」
516 :
マロン名無しさん:03/09/18 17:27 ID:gRCmJbKG
神楽「さすがとも!
人の嫌がることを一生懸命やってのける!
そこにムカつく!腹が立つぅ!!」
榊「忠吉!今お前の頭をなでているぞ!!
このフサフサした毛並み!心地よい感触よッ!!」
花京院「BABY STANDー」
花京院「…を自分で切った^^」
ポルナレフ(花京院…お前ついに…)
ドスッ!
ポルナレフ「もう花京院なんか旅に連れてかないから!」
花京院「なに!!それじゃあDIO倒せねーだろ!」
大阪「春日歩といいますよろしくおねがい…」
ゆかり「ヘイヘイヘイ!大阪弁を使えって言っただろ!遠慮するな!しゃべるなら大阪弁だ」
ズン ズンズン
ゆかり「これはルールだろ?さっき決めたよな?“まんがな〜”だよ“まんがな〜”」
大阪「・・・・・」
ゆかり「どしたの?自己紹介するなら言ってみろよ。大阪人らしく言ってみな」
大阪「・・・・・」
ゆかり「いいから言ってみろってばあぁ〜〜あたしたちには期待があるだろ!」
大阪「・・・・・」
ゆかり「早く言えよォォォもう授業始めちゃうぜッ!」
大阪「(くっ)・・・・よろしゅー た・・たのみまんがな〜」
ゆかり「オオォォォサカァァァジィィィ〜〜ンとってもとっても!」
ゆかり「でも知らねーよマヌケ!好かれるかどうかはあんたのさじ加減だろ」
521 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:35 ID:oFaZv2Tk
風香「何で私が人んちの洗濯物を・・・」
おまえのパンティーだ
風香「!!」
522 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:39 ID:oFaZv2Tk
綾瀬母「風香ー」
風香「なに?」
綾瀬母「花京院さんからこういうのもらったんだけど・・
なんだっけこれ?」
綾瀬母
本日中にきさまを殺す わたしの幽波紋で!
花京院典明
523 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:44 ID:oFaZv2Tk
スピードワゴン「ゆっ有名な観光名所 真実の口が「柱の男」の眠る
地価への入り口だったのかッ!?」
ガゴン ぺきっ
マルク「お?」
がたんがたん ガタッガタッ ドンドン・・
マルク「シーザー扉こわれたー・・・
シーザーあかなくなったー!!」
524 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:46 ID:oFaZv2Tk
ジョセフ「シーザー・・が・・そこに・・・」
リサリサ「シーザーおおおシ−ザー・・・」
ジョセフ「シィィザーァァァッ」
シーザー「うるせー!!」
525 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:49 ID:oFaZv2Tk
康一「「あずまきよひこ」「荒木飛呂彦」
名前の発音が似すぎているんだよなあー」
526 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:50 ID:oFaZv2Tk
ジョナサン「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!」
よつば「わけわかんねー!」
527 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:53 ID:oFaZv2Tk
風香「これ昨日渡すの忘れてました」
とーちゃん「ん?」
風香「『ルカの右目』だぜ・・汗をかいたな・・・
どうせ意識がねえんだから持って来たんだ」
528 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:56 ID:oFaZv2Tk
よつば「とーちゃーん!!あかなくなったー!!」
トイレに入ってから50年・・・
よつばはずっと窓から外を見ている
いつか脱出してやる・・・ざまあみろボケなすどもめ
529 :
マロン名無しさん:03/09/21 13:59 ID:oFaZv2Tk
吉良「きさまッ!「15年」もここで何をしているッ!?」
鈴美「パズルとか・・」
吉良「へえ そうなんだ」
鈴美「ごめんうそ」
吉良「中途半端なボケはやめろ」
530 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:04 ID:oFaZv2Tk
承太郎「よーし!じゃあパイクでひとっ走りだ!!」
ポルナレフ「うしろにのるー!!」
承太郎「走ってる時は危ないから立つなよー」
ポルナレフ「わかった!」
承太郎「はっしーん!!」
ポルナレフ「たーのしーいなー」
承太郎「なんだかどこも同じ通りに見える」
ポルナレフ「うわーい!!」ばっ
キッ グシャ
ハサミ撃ち作戦・・・失敗
531 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:08 ID:oFaZv2Tk
ジャンボ「よーし!じゃあ車でひとっ走りだ!!」
よつば「うしろにのるー!!」
ジャンボ「走ってる時は危ないから立つなよー」
よつば「わかった!」
恵那「はい」
ジャンボ「はっしーん!!」
よつば「おいストーップストーップ!!
そこに誰か倒れているぞーッ」
恵那「きゃああああああああ」
ドグンンン・・・
吉良吉影死亡
532 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:19 ID:oFaZv2Tk
あさぎ「えなー えなーおもしろいよー きてごらーん
ほォォれーおもしれーだろッ!心配すんなよ
写真はとったりしねーからよ」
風香「心配するのはテメーの方だぜ このアホがアアア!!」
ズボァ
風香「いつも寄ってくる・・こんなアホが・・
この世はアホだらけなのかァーッ!!
なんで見に寄って来るんだ・・・?見なくてもいいものをッ!」
533 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:24 ID:oFaZv2Tk
あさぎ「誰がこんなに捕ってきたの!?」
ジャンボ「こいつです!!」
あさぎ「処刑しろーッ
そのきたならしいチビをーッ!」
ジャンボ(ああッ!捕まったッ!
僕は自分だけ逃げようとした なんという恥知らずだ
よつばが死んだら僕もシタかんで死んだる!)
534 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:25 ID:oFaZv2Tk
とも「ちょっとなんでやねんってつっこんでみて」
よみ「親指をつっこんでやるッ」
535 :
しばらくBTネタ:03/09/21 14:30 ID:oFaZv2Tk
あさぎ「誰がこんなに捕ってきたの!?」
ジャンボ「こいつです!!」
よつば(ジャンボは彼自身にまったく責任のふりかからない方法を
考えついた!しかもジャンボは誰からも信頼されているッ!
ジャンボの言うことは誰もが信じてしまうのだ!
よつばには反論する証拠がなにもない・・・いったいどうするのだ!?)
536 :
しばらくBTネタ:03/09/21 14:35 ID:oFaZv2Tk
西戸「熊はな・・土をガムみたいにかんで丸めて
冬眠するとき虫が入ってこないようにその土ガムを尻の穴に
つめるんだぜ おまえにもそれをやってやろうか!?小僧」
公一「せっかくだからやってみるか・・」
西戸「えっ・・」
537 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:39 ID:oFaZv2Tk
恵那「い今ね!玄関にギャングスターの・・・!!」
綾瀬母「あ 恵那も見た?」
風香「ジョジョさん」
あさぎ「ジョバーナさん」
綾瀬母「吸血鬼さん」
あさぎ「なによ吸血鬼って父親が吸血鬼なんだって」
恵那「でも無駄ァァァって言ってた」
綾瀬母「無駄ァァァ?」
538 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:44 ID:oFaZv2Tk
綾瀬母「セミとれた?」
よつば「とれたぞ!みろ!!」
恵那「あ」
よつば「え!?・・・・よつば?」
綾瀬母「!?」
恵那「え!?」
風香「!?」
ジャンボ「え!?」
よつば「な・中にいたのは・・よつばだったァー
今フタを開けていたのにィー」
539 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:48 ID:oFaZv2Tk
億安「いっつもよォー不思議に思うんだぜェー
オレのこの『ザ・ハンド』の『右手』よォー
けずり取ったモノはいったいどこへ行っちまうんだろう?ってなーっ」
ザ・ハンド「ヒダリー」
億安「そ そっか左かぁー・・・」
540 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:50 ID:oFaZv2Tk
しのぶ「電気シェーバーじゃなくカミソリでヒゲをそってた・・
すぐカミソリ負けするくせに・・・」
吉良「いたいよー」
しのぶ「うわぁ!!」
541 :
マロン名無しさん:03/09/21 14:58 ID:oFaZv2Tk
にゃも「一日の計画を立てなさい!」
7:31起床
7:55天気予報が始まる
8:05父 家を出る
8:24ゆかり にゃもに会う
8:27ペプシの看板に雷が落ちる
8:30にゃも爆死
8:36すいみん
にゃも「やる気なしね」
ゆかり「はーいありませーん」
542 :
マロン名無しさん:03/09/21 15:07 ID:oFaZv2Tk
とーちゃん「てめーは正正堂堂といいながらおれをだまし裏切った!
そしててめーのその行為は仲間であったジャンボの「意志」をも
裏切ったんだッーっ!!」
よつば「このカスが・・激こうするんじゃない・・
目的を達するというのが至上の事!
あくまで「アイス」が手に入ればよいのだ
できるだけ汗をかかず危険を最小限にし!
バクチをさけ!階段の手すりを滑る!
それが「真の競争」だッーっ!!」
543 :
マロン名無しさん:03/09/21 15:14 ID:oFaZv2Tk
かおりん「『スポーツジム』の『会員』ってなんか知らないけど
一週間もフロ入ってないのよね でね気がついたら
チンポいじった手で同じダンベル持ち上げたりとか
プールに入ってんの」
544 :
マロン名無しさん:03/09/21 15:19 ID:oFaZv2Tk
よつば「とーちゃんはパンツ丸出しだッ!
あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
545 :
マロン名無しさん:03/09/21 15:24 ID:oFaZv2Tk
辻 彩「ん?」
康一「あ こ こんにちは」
辻 彩「わっ!!美少年だ!!フー
おい コイ!!この犯罪者ァ フー」
山岸由香子「犯罪じゃねぇ!!」
辻 彩「あんた何才?」
康一「16歳です」
辻 彩「未確認飛行物体発見!! フー」
山岸由香子「おちつけ!!」
546 :
マロン名無しさん:03/09/21 15:34 ID:oFaZv2Tk
よみ「本で読んだことがある
生物にとって最も身近にある「猛毒」は『シュークリームである!』・・と
生き物にとって生きるためには「シュークリーム分」が必要だ・・
だがその濃度はシュークリーム中では40%以下でなくてはならない・・
一○○%純粋な「シュークリーム分」は「猛毒」で生物を死に至らしめる!!
高濃度のシュークリーム分は「鉄」ならあっという間にサビで腐食させ
炎なら爆発し!!
人体の細胞分子から電子を奪って次々と組織を破壊していく!
大量に摂取するとまず手足の先から麻痺し立つことができなくなる!
眼球の毛細血管が切れ失明する!」
とも「よみが・・よみがもうだめだ!!」
>>521-546 大量のネタ(*^ー゚)b グッジョブ!!
>525 >538 >541がツボにはまった
>>oFaZv2Tk
量で勝負かと思ったら結構おもしろいな。乙。
アバ「やあ いらっしゃい」
ジョ「なにげに・・・」
アバ「一緒にお茶でもどうかね?」
ジョ「いえそれは・・・」
アバ「黄色いものも入っているが・・・」
アバ「遠慮しないで下さい」
とも「忠吉ー食べちゃうぞー!」
マヤー「ビクゥ!FUOHHHHH」カッ!
バリ
とも「マヤー!おのれッ何をするかッ!」
よみ「まていッ!とも!」
マヤー(ハ!失礼を!とも)
とも「ダラーッ …ビシイッ!」
榊「マヤー!おまえがからかわれるのを極端に嫌い…
本能的に反射攻撃をしてしまうのがわからなかったようだ!なにしろボンクラだからな!」
マヤー(主人の友人に対する無礼を働きました…なんなりと罰をお与え下さい)
榊「いいやなぜそんなことができようわたしはおまえの今のような野性の本能をなによりも可愛がっている」
よみ「調子に乗りすぎたともが悪かったのだ…お礼を言いたいくらいだ よくやったマヤー」
マヤー(………よみ様)
とも「あ!うめー!波紋伝導率100%だな!こりゃあ」
よみ「豚だろう」
吸血鬼S「大変です! 見てください、ワムウ様の表情を!」
カーズ「なにィ〜〜!」
吸血鬼S「目がうつろですッ! なにやらブツブツつぶやいていますッ!」
ワムウ「ブツブツ……シュークリーム分が……ブツブツ……不足してきた……」
カーズ「ワムウが、ワムウがもう駄目だッ!」
えっ!?
いやぁー 私は既出だって知ってたのよねー
Mu Dv Ay Ne
よみ「ちよちゃんてなんでもできるなぁー
苦手なものないでしょ」
ちよ「そんな ありますよー えーと
あ!早口言葉がにがてです
無駄無駄無駄むでぁむでぁ
無駄無駄むやむやむや
無駄無駄無駄むだむだうだっだ
えへへ」
よみ「あ―――っくそぅ!かわいいなぁもう!!」
ツェペリ「みゅーん みゅーん」
ジョナサン「なにしてる?」
ツェペリ「私のパワーを入れてるんや」
「DIO車って?」
「以前、ウィルソン・フィリップス上院議員が運転して、心に傷を負った」
「ふ〜ん」
ウィルソン「いやもうだいじょうぶですじょ?」プルプル
「飛ばすのか? ちょっとダメそうだ」
ウィルソン「いえスピードはそんなに。車を出たと思ったら何故か入ってたりします。
あと、人の奥歯をへし折るのはやめてほしいです」
「それは全然意味が分からないんだが」
ウィルソン「というかDIOさんは車道と歩道の区別がついてないと思います。
人がいますよーーッ!?
ここまでやったんです、この私の、上院議員の命だけは助けて頂けますよねェ〜?
ワハハハーーー、そうか、これは夢だ! 上院議員のこのワシが死ぬはずがなァ〜い!
――逃げてェェェェェェェ〜ッ!」
「上院議員!」
560 :
559:03/09/23 12:42 ID:???
むう、しまった……。「逃げてェェェェェェ〜ッ!」の前に
「ああ〜、ウォーリーが、ウォーリーが」を入れるべきだったか……。
>>560 それ入ってたら俺が笑い死にしてた
危うく殺人を犯すところだったな
562 :
559:03/09/23 12:54 ID:???
ポルナレフ「俺は階段を登ったと思ったら降りていた」
花京院「それはエスカレーターです」
ポルナレフ「分かってるねんで!?」
とーちゃん(ショ…ショックだッ!か…彼女はぼくの洗濯物を勝手に取り込んでいるッ!
それにもう2度とあのパンツはもどらない気がする…破れるまでッ!)
風香「いりません!」
ポルポ「だいたい捕まりたくないんだったらギャングなるなっつーの」
ジョルノ「じゃーポルポちゃんは捕まりたくてギャングなったのー?」
ポルポ「はっ そんなわけねー」
ヌケサク「どっちが前でどっちが後ろかわかるまいー!」
承太郎 「あははは、馬鹿だ…」
よみ「……何これ?」
ちよ「えへへ〜」
ドグサァッ!
ちよ「ぎゃああ〜〜〜〜ッ!」
よみ「この小学生がッ!
なんでちょっと教えただけで理解できるんだコラッ!
どうしてすでにブラインドタッチなんだッ!
こ れ だ か ら 天 才 はァーーーーーッ!」ドグシャァッ!
ミスタ「みんなみんな!いいから聞けってばよ!オレ昨日の夜考えたんだ」
ミスタ「あずまんがの大阪ってよォ――本当に『人気があるのか』それとも『ないのか』?」
ミスタ「いいから聞けって!あずまんがのキャラについて深ーく考えるってことはよォ――
『(あずまきよひこが)幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよーとっても大切なことだと思うわけよ
……でな!
サブキャラいるよな?千尋とかミルチーとか木村の奥さんとかよォ〜〜〜
そういうサブキャラクターってのはあんまり出てこねー
なぜか?
人気がねーからだ!いい?みんな?名前の無いキャラは人気が無いここまでいい?」
ナランチャ「オレはミルチーとゆかちゃんの区別なんてつかねーぜ!」
ミスタ「一方でよ『水原 暦』って知ってる?よみは初登場時は名前がねえ……
“行間”で初めて名前が明かされたキャラクターなんだ
初登場時はかおりん程度の脇役だったがよみはエンディングまで登場してる……名前があるからだ
こー考えるとだなあーあずまんがで人気のあるレギュラーキャラは名前に『水』関係の文字が入っているんだよ!
『滝』野・美『浜』・『水』原・黒沢『みなも』ォォーッ名無しであるほど微妙な立場になる
つまり結論ッ!『大阪・春日 歩』は水関係の文字が入ってないから人気は無いんだ!
どーだ!?オレが考えたこの意見!よく聞く大阪は人気があるって話はありゃウソっぱちだね!」
ナランチャ「さ…榊さんとか神楽も人気ある方だと思うんだけど…」
ミスタ「ギャハッ!ならあの二人の下の名前は水関係の文字が入ってるかも!!」
フーゴ「ナランチャこいつの話を盛り上げるなって!」
>>567 よみ、ひでぇw
>>568 「オレはミルチーとゆかちゃんの区別なんてつかねーぜ!」にかなりウケたw
ちよ「つっくりーましょー つっくりーましょー
さてさて何がー でっきるっかなー
やったッ!完成だッ!!
しゃぶれ!オレの料理をしゃぶれッ!!このドグサレがーっ!!!!」
かおりん「おれは榊さんを見るとドキっとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…
でもよく言うだろ?
自分で変と思う人は変じゃあないってな…
だからおれは変じゃあないよな……」
みーんみーん じーじじじじ みんみんみーん にーにー
あさぎ「…………」
みーんみーん じーじじじじ みんみんみーん にーにー
恵那「! だめ!!お姉ちゃん!!」
あさぎ「いいや!限界だ!押すね!」
億泰「オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよォー光が見えて俺の死んだ兄貴に会ったんだ『形兆』の兄貴さ…」
形兆「どこへ行くんだ 億泰」
億泰「……えーと… ひだりー」
形兆「そ そっか左かぁー…^^;(そうきたかぁ…)」
億泰「削り取れないほう」
形兆「お よくしってるねー」
億泰「そしたら目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ…」
シーザー「ジョジョーなにしてるー?またズルかー?」
ジョセフ「なんだよまたって…手を持って引き上げろ」
シーザー「なんだー?限界か?」
ジョセフ「呼吸がもう乱れちまったんだ」
シーザー「ふーん?」
ジョセフ「いいか?はなすなよ」
シーザー「うん!」
ジョセフ「はなすなよ はなすなよ はなすなよ×10」
シーザー「うん! あ」ヌル
ジョセフ「わ―――っ!!」
ヽoノ
\
ノ⌒
ヒュルルルルルルル
シーザー「お―――!!ひゅるるるって落ちた!!」
ジョセフ「だからはなすなって!!待つのは死の運命だけなんだから!!」
よつば「このへやはあついな!えな クーラーしってるか!?」
恵那「しってるよー この部屋にもあるもん ホラ」
よつば「は! なにィ〜〜〜!!」
恵那「フ……フフ…フ」
よつば「あついのにクーラーを!なぜきさまはクーラーを!?」
恵那「ク…クーラーはできるだけ…使わねえ……ぜ
なぜなら…私は誇り高き綾瀬家の末っ子だ…その血統を受け継いでいる」
恵那「クーラーは使うと地球があつーくなる…それが地球温暖化だというぜ…」
恵那「こ…こんなことブランコで手をはなす…きさまなんかにしゃべってもわからねーだろうがなァ」
よつば「…………」
恵那(だから暑いからってクーラーばっか使ってちゃあな…
―――北 極 の 氷 が 溶 け て 島 が 沈 ん じ ま う ぜ………)
恵那「私が暑いときに見せるのは代々受け継いだ未来にたくす綾瀬魂だ!エコロジストの魂だ!!」
恵那「でも―――
すっごく暑い日は――――
つけちゃうの―――ッ!!!」
つけちゃうのーッ
つけちゃうのーッ
――ちょっと暑くても
部屋のクーラーは使わず……
綾瀬 恵那
居間のを使う。
「水原 暦」と「黒沢 みなも」の…
「よみ」と「にゃも」…ってよォ〜〜。
「よみ」ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
「よみ」が「こよみ」って名前のなかに含まれとるからな…。
だが「にゃも」って名はどういう事だああ〜〜っ!?
「も」しかあってねーじゃねーのよーーーッ!
ナメやがってこのあだ名ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
『56巻表紙』
ミスタ&フーゴ&ブチャラティ「じー じー」
ナランチャ&アバッキオ&トリッシュ「じー じー」
ジョルノ「ガッツのじー」
ディアボロ(変な奴等だ――!!)
ナランチャ「オレはジョルノ」
ナランチャ「ミスタはトリッシュ」
ナランチャ「ほんならやー」
ナランチャ「ブチャラティって虫?」
ジョルノ「なにがほんならなのかイマイチよくわからんが…ボスなんじゃあないかな…」
>>577 >億泰「削り取れないほう」
>形兆「お よくしってるねー」
お茶、吹いちまったよ。
笑った。
条太郎「ネズミ捕りだ!!」
丈助「・・・ネズミ捕り?」
丈助「どこにとりにいくんすか?」
条太郎「・・・わからん!」
丈助「ネズミ捕りやベアリングは?」
条太郎「持ってない!」
丈助「どーすんです?」
条太郎「なんとかしろ!」
丈助「フッ、こいつ口の利き方を知らん」
>>585 「じょうっ じょうっ ……じょう じょうっ じょーッ」
「こうです」 承 仗
587 :
585:03/09/27 20:31 ID:???
わけわかんねーーーーーーーー!!
「しかし!にゃも・・・やはりおまえは人間だ・・・クククク・・・ごく遅い車の流れでしか生きない人間の考え方をする
『車に傷を残す』とか『事故を起こさない』だとか・・・便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ! クックックックッ
このゆかりにはそれはない・・・ あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ!
『走行して到着する』! それだけよ・・・それだけが満足感よ!
信号や・・・! 歩行者なぞ・・・! どうでもよいのだァーッ」
智「私が問題出してあげる!ディアボロと仲の悪いキャラはだ〜れだ?」
ちよ「ディアボロの敵と言えばジョルノでしょう」
智「ブーッ 片桐安十郎!アンジェロ(天使)だから!」
ちよ「…… ――!!」コクコクコクコク!
智「いやそんなに納得されても困るが」
智「この世で一番悪い職業ってな〜んだ?」
ちよ「え…それは…一部の政治家」
智「ブーッ 歯医者さん」
ちよ「え?歯医者さんは立派な職業ですよ」
智「はいしゃ(敗者)は悪だから」
ちよ「煤i ゜□ ゜)!!」
智(おもしろい…)
大阪「なにしとるん?」
智「ちよちゃんに問題を出していたのだ」
大阪「へーどんなん?」
智「イタリアに住んでるリサリサが好きなのは何じん?」
大阪「ニンジン?」
智「速答した!?」
ちよ「すごいです!」
大阪「え?そお?」
智「ストーン・フリーを一瞬でスティッキィ・フィンガーズに変える方法は?」
大阪「イニシャルトークすればええんちゃう?」ストーン・フリー→S・F→スティッキィ・フィンガーズ
智「パンナコッタて何ご?」
大阪「フーゴやろ?」
智「ジョースター邸にジョナサン・ディオ・怪我をしたスピードワゴンがいます!
火事のとき一番早く階上に到達したのは!?」
大阪「煙かなぁ」
智「す すげぇ!?なんだこいつ!」
ちよ「( ゜□ ゜)!!」パチパチパチパチパチパチ!
大阪「え?当たりなん?」
感動した
>589-590
素晴らしい!
>589さんは学校の先生になるなんてどうでしょう。
>589さんは柔軟な発想の生徒を育てます!
>589「って>593さんに言われたんですけどどうでしょう」
東方朋子「なんじゃとぉ!?」
だ っ
>589「?」
朋子「593!!」
「あんた私をバカだと思ってるでしょ!」
593「? ?」
いや、めちゃめちゃワロタけど。うまいね。
595 :
マロン名無しさん:03/10/01 02:35 ID:SbVnG3HX
>>594 俺も考えてみた。
ゆかり「何それ……?」
589「へへへ、
>>593に言われたんですけどどう?」
だっ
・
・
・
・
ゆかり「593!!」
ザグゥッ
593「あぎゃアアアーーーッ」
ゆかり「この593が、ワタシをナメてんのかッ!
どう教えりゃあ、理解できんだコラァ!
ワタシという教師に教わりながら、なんで589が教師に向いていると思うんだ、この……
ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
596 :
マロン名無しさん:03/10/01 13:56 ID:DXH1ZEAC
ウェザー「カタツムリー」
アナスイ「ウェザーさん! 虹はださないでー」
597 :
マロン名無しさん:03/10/01 15:11 ID:UWv2XivN
よみ「それおいしそうね一口頂戴。」
とも「ええー」
よみ「なんだよーいつも宿題見せてやってるだろう」
モグモグ ゴクッ
よみ「わかったね」
とも「待ちな。口で言うだけで素直にやるんだよ・・・
大物ぶってカッコつけるんじゃあねえ このタコ!」
綾瀬母「うそだ…父方の先祖が…きりんでしてなどと……ウソをつくなあああああああ―――ッ!!」
承太郎「つまり時速10キロで走るヤツが我々には新幹線くらいの速さに感じるという事」
承太郎「ところでみんな新幹線って知ってるかな?」
アナスイ・エルメェス「あーわからへん」
エンポリオ「知ってますよー」
徐倫「知らねぇよ」
承太郎「……くふっ」
承太郎「エンポリオあっちでお話しようか」
徐倫「エンポリオだって本で読んだ事あるだけだろー!」
ディオ「ジョジョ…人間ってのは能力に限界があるなぁ。
おれが短い人生で学んだ事は…
人間は策を弄するほど予期せぬ事態で策がくずされるってことだ!
人間を超えるものにならねばな…
…おれは人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」
ジョナサン「 じ ゃ あ そ う し ろ 」
ディオ「自首しよ・・・」
アヴドゥル「チっ チっ……チ チっ チーッ♪」
ムーディ・ブルース機長「よーし今度はぶつけないぞぉ」
ナランチャ「え…なんて?」
アヴドゥル「じゃあこの館全部
焼こうか」
ディオ「え!?」
読者「ジョジョ第3部をOVA化したのはAPPPだな」
APPP「うん 第3部は特に人気だからOVA化したの」
読者「それはOKだ、よくやった イエー」
APPP「イエー」
読者「しかし誰だ!DIOの声をTVチャンピオンにしたのわ!」
田中信夫「TVチャンピオンってゆーな!」
セッコ「ぐあ―――!!
鯔じゃなくて鯵とはなんて味なことを!!
あいつ国語教師か―――!?」
とも「お前は次に『にがっ』と言う」
よみ「にがっ。………………言ってねーよ!」
よみ「しょーがねーじゃん。
ゆかりちゃんの誕生日、キング・クリムゾンですっ飛ばされたんだから」
ポルナレフ「あのー。前から聞きたかったんですけど、
ホル・ホースのどこが良かったんですか?」
ネーナ「うーん。そうねぇ」
ネーナ「……頼れるところかな」
ポルナレフ(うわ!! この人、人を見る目がねぇ!!)
エンヤ「イギリス産まれのディオ様がエジプトで『世界』を使う!
誰が外国人か分からんな!」
アイス「はぁ」(エンヤ婆は凄いなぁ)
「クリームだからですか!?
スタンドがクリームだから、本体名はヴァニラ・アイスなんですか!?
やはり荒木先生はユーモアのセンスがありますな! はーはっはっ」
ジョナサン「どうだ? うまいか? 人の血がうまいのか?」
ディオ「うん、おいしいよ」
ジョナサン「こんなに赤いのに……ディオはおいしいと言う……」
ジョセフ「そういえば以前、御先祖様の身体を手に入れたそうだね。
一族のワシらになんの断りもなく。
こ こ か ら 下 を 切 っ て!
そんなことされたらどんな気持ちになる!?」
ディオ「ご、ごめんなさい。すみません」
よみ「なー。あの大阪ってのあんたじゃない?」
大阪「春日歩です。……春日歩。わたしの名前は春日歩です(涙)」
ポルナレフ「花京院! 勝負だ!
今日の勝負はチェリーの早食い競争ー!!」
花京院「え?」
ポルナレフ「よーいどん!」バクバクバク!
花京院 レロレロ
レロレロ
ポルナレフ「なにレロレロやってんだー!」
花京院「チェリーはよく舐めて食べないとダメだ」
ディオ「あのさー、何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいい?」
ポルナレフ「ケッ、祝いになんかくれるっつーなら、てめーの命をもらってやるぜ」
大阪「ちよちゃんてやー、誘拐されへんの?」
ちよ「……わたしは誘拐されるんですか?」
大阪「質問を質問で返すなやーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと学校で教えてるんか?
わたしが“誘拐されへんの?”と聞いているんやッ!」
大阪「落ちつくんや……『素数』を数えて落ちつくんや……『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……
わたしに勇気を与えてくれる。2……3……5……7……9……」
ちよ「9は素数じゃありません」
大阪「分かってるねんで!?」
とも「私が問題出してあげる! ブタの反対は!?」
ちよ「ブタの反対と言えばトリかウシでしょう」
とも「ブーッ! 正解はシャケ!
ブタはゴロゴロした生活だが、シャケは流れに逆らって川をのぼるッ!」
ちよ「気に入ったーッ!!」
621 :
バオー:03/10/05 15:45 ID:jK2B3wjj
大阪「ちよちゃんええ作戦教えたる」
ちよ「ええ作戦?」
大阪「今より15分後にこの学校全体を爆破する」
622 :
バオー:03/10/05 15:48 ID:jK2B3wjj
「あさぎ」はセミたちの発するうるさい音を触覚で感じ・・
その音が大嫌いだった
「あさぎ」は思った「こいつらの音を消してやるッ!」
623 :
バオー:03/10/05 15:55 ID:jK2B3wjj
あさぎ「あれは!「お隣さんとでかい人」が手にしているものはッ!
テレビ!いらなくなったテレビだ!し・しかし!
あれをつけるのは強力な電源が必要!電源ッ!
あ・あるッ テレビをつける電源がッ!」
とーちゃん「バルバルバルバルバルバル!」
あさぎ「うわぁぁあぁぁあ」
ジャンボ「ぉぉぉおぉおお」
とーちゃん「バオー・ブレイク・サンダーッ!!」
624 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:00 ID:jK2B3wjj
ヤンダは!狡猾で頭のいいやつだった
仲間をふやそうともせず
自分が食らう人間は骨も髪の毛も残さず食らい証拠が出ないようにしていた
用が入ったとか暑いからとか言って昼間は決して外に出ず!
それでいて社会にとけ込んでいた!
625 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:05 ID:jK2B3wjj
綾瀬母「風香・君は本当に頼もしいヤツだ
本当に産んで正解だと思っているよ・・
そしてやれやれ あさぎは失敗だ・・
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ドグシャ
綾瀬母「「時」は動き出す」
あさぎ「うげあああああーっ」
626 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:10 ID:jK2B3wjj
とーちゃん「よつばは 無敵だ」
風香「ほう今無敵といったのか よつばはDIOと同じ吸血鬼なわけか
それじゃあちとその無敵度を参考のためにおもいっきり試してみるかな・」
とーちゃん「オー!マイゴット」
風香「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
よつば「どぎゃーっ!」
627 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:13 ID:jK2B3wjj
風香「あのね よつばちゃんのお父さんにたのまれてお迎えに来たのよー」
よつば「おお!とーちゃんか!」
風香「さあ!わたしと帰るぞ」
よつば「消えな」
628 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:16 ID:jK2B3wjj
風香「よつばちゃんのご両親は?」
とーちゃん「んー・・わかりやすく言えば・・
彼女の『父親』はわたしが殺した・・
名前は『ディオ・ブランドー』」
629 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:19 ID:jK2B3wjj
ブチャラティ「よぉしついてこい!」
アバッキオ「フーゴもいこう!!」
フーゴ「あー フーゴはいいや・・」
ジョルノ「フーゴこないって!」
ブチャラティ「フーゴはダメだなぁー」
一同「フーゴはダメだー!!」
630 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:24 ID:jK2B3wjj
アイリン「あ!見てヒッチハイカーよ!!」
エンポリオ「じゃあ乗せてあげましょう」
アナキス「エンポリオその辺子供だねぇ?」
エンポリオ「え?」
アナキス「そんな事したらヒッチハイカーも気を使うだろ?
ここはヒッチハイカーをほっといて行くのが正解!」
エンポリオ「あ そうか・・」
アナキス「ほら行くぞー!!」
一同「わーい!!」
第6部完
631 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:27 ID:jK2B3wjj
露伴「間田そんな吐き方だめだよー」
まじめにしてほしいです
632 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:36 ID:jK2B3wjj
にゃも「一日の計画を立てなさい!」
あずまきよひこが連載してきた期間は今まで約4ヶ月
ゆかりの家 時の加速開始(1999年8月21日)
生きているものだけで死人は行けない
「地球の終わり」
「時の加速」無限大へ
宇宙の終焉へ
特異点
「時の加速」スローダウン
「新しい地球の誕生」
「新しい歴史の誕生」
学校 ゆかり、4組で自己紹介(1999年4月)
ここに生きているものの到着
にゃも「やる気なしね」
ゆかり「はーいありませーん」
633 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:41 ID:jK2B3wjj
ゆかり「このゆかりきさまのやさしさ・・認めよう!!
今のティッシュ箱を募金箱にする思いつき
すばらしいものがあった事も認めよう!!
ンンー
だが!大阪ァ!こんなやすい同情すんなー!!」
634 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:45 ID:jK2B3wjj
フーゴ「やつは倒したがッ!しかし「パープル・ヘイズ」のウイルスは
もうおまえの全身にも増殖して回りつつあるッ!
感染したらぼくにもどうする事もできないッ!」
ジョルノ「水飲めばなおるよ」
635 :
マロン名無しさん:03/10/05 16:52 ID:jK2B3wjj
とーちゃん「パンツマーン!!」
風香「聞いていいか?わからんのだ なんだってこんなことをする?
この行為にどんな意味があるっていうんだ?」
とーちゃん「意味なんてねー!!スカツとするからしてるだけなんだよこのボケー!!
聖書にもあるぜ 下半身にパンツはいたら頭にも・・」
風香「図にのるんじゃあないッ!このこんにゃくやがァ!」
とーちゃん「アンギャアーァ!」
よみ「鷹の爪もいっぱい入ってるよ」
大阪「たかのつめ?」
よみ「まぁフカヒレとかツバメの巣みたいなもんだ」
大阪「…ふーん?
ほんならちょっとだけ」
ちよ「あっ、あのっ」
よみ「かかったな、アホが!」
大阪「はーーーーっ!!」
大阪「ドラマやったらこーゆー状況で連続殺人があったりすんねんなー」
よみ「あーそだなー」
第一の被害者 ともちゃん
そして次々と殺されるみんな…
荒木の祖母「犯人は孫!」
よみ「荒木が犯人か!?」
よつば「――雨があがった ――」
高校に飛び級で入学してからは……
その頃のことは、何でもすべて覚えている……
大阪さんの変なくしゃみだとか……
榊さんにもらったモンプチや、神楽さんとの合作プレゼント……
よみさんの「にがっ」や「シュークリーム分」……
ともちゃんがマヤーで「食べちゃうぞー」と遊び……
引っかかれて泣いてるのにみんなに自業自得だと言われたこと……
すべて記憶している……
だが、小学校時代のことは…
ただミルチーやゆかちゃんと遊んで……
目的もないままテストで高得点を取り続ける……
それしか「記憶」にない……
4年間も小学校に通ったはずなのに……
ある記憶はそれだけだ……。
機械のような記憶――
学校に行くということは、
きっと「思い出」を作ることなんだ……
ゆかり「悲しい?いいえともちゃんわたし卒業証書授与が悲しくって泣いてるんじゃあないわ」
ゆかり「わたしお財布を……」
グルン!
ゆかり「落としちゃったから悲しいのよッ!!」
とも「ぶちこわしだ!!」
承太郎「てめーなにになりてぇんだ?」
偽船長「ん」
・獣医
・お花屋さん
・ぬいぐるみ屋さん
承太郎(いい人かも・・)
木村「そしてぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした……
『世界人類が平和でありますように』…と」
よみ「なにー!?」
かおりん「この写真の事で君を探していたんだが…なぜ君は榊さんのチチ…」
とも「あああッ!は…鼻血がッ!医務室行かなきゃ!失礼します!」
ワムウ「目覚めたまえ わが主たちよ!
おはようございますワムウです」
カーズ「あのねー エシディシ休むって言ってるの 寒いから」
ワムウ「ちょっとお邪魔します」
カーズ「はいはい たたき起こしてねー」
先生「じゃあこの楳図かずおの『のろいの館』全部
焼こうか」
荒木「え!?」
「転校生ッ!
春日歩ッ!」
「春日歩と言います
よろしくお願い…」
「…気を使ってんじゃあないぜ。
『よろしゅーたのみまんがなー』だ…大阪では…
さぁッ! あいさつだッ!」
「…よ よろしゅーたのみまんがなー」
警官「おかあさん日本語おじょうずですなあ
日本に住んでどのくらいで?」
ホリィ「……
とーちゃんがすき!」
警官「…そっかー
とーちゃん好きかぁー」
>>645 マニアックだなーw
「燃やせ!」「燃やせ!」
大阪「これが『メロンパン』か!甘くてスジがあってまるでメロンやな!」
承太郎「あのさー…この“Tenmei Kakyoin”ってあんたの事じゃない?」
億泰「重ちーてやー人間やの?」
仗助・重ちー「……………」
重ちー「オラは人間じゃないのかど?」
億泰「ちゃうかもしれへん」
仗助(何を言い出すかなこいつは…)
億泰「だって頭完全にドドリアやしちっこいうえに丸っこいし…人間離れしてると思わへんか?」
仗助「まあそうだな…」
ボグオオン
重ちー「トォばッ!」
億泰「顔の半分が内部で吹っ飛んで脳みそが3分の1ぐらい顔の肉とシェイクされても結構平気そうやし」
仗助「それは…」
652 :
マロン名無しさん:03/10/12 16:50 ID:nZeyZ9F/
ジョルノ「ジョルノじゃなくて「ジョジョ」って呼んで」
亀ポルナレフ「え・俺たちもうそんなナイスな間がらに・・」
ジョルノ「違うよバカ その姿に合わせた言葉づかいにしてって言ってるんだよ」
亀ポルナレフ「・・自分勝手だね」
ジョルノ「うるさいなあ なんならもっとかわいく「〜カメー」って口グセにしてもいいよ」
亀ポルナレフ「それだけはごめんこうむりたい」
653 :
マロン名無しさん:03/10/12 16:55 ID:nZeyZ9F/
ラリラルルラ「今 上のクラスへの昇級試験中なのですそこで私の
試験のテーマとなったのがそこの吉良さんでした
試験は吉良さんをいかに幸福な方向に導くかというものです
しかし困ったことに私がちょっと目を離したすきに
吉良さんたら 死んでしまったんです(交通事故で)」
吉良「だめじゃん」
654 :
マロン名無しさん:03/10/12 17:02 ID:nZeyZ9F/
DIO「私はDIO 百年寝ていた」
承太郎「うわっ!ごっつー!あんた三年寝太郎の師匠かなんかか!?」
DIO「そんな奴は知らん
夢を・・見たよ 百年ずっとジョースターの夢だけ見ていたよ
百年だからそれはすごい超大作の夢だ」
承太郎「そりゃすごいなぁ どんな夢や!?」
DIO「話せば長くなるがー」
承太郎「うわ!!めっちゃ長そうやなー!やっぱり話さんでええわ!」
655 :
マロン名無しさん:03/10/12 17:03 ID:nZeyZ9F/
カーズ「やめよっかなぁ考えるの」
656 :
マロン名無しさん:03/10/12 17:04 ID:nZeyZ9F/
DIO完全敗北死亡
DIO「ひどすぎる!!
あんたの血吸ったから!!」
ジョセフ「えー!?」
ディオ「神楽が榊においつけるかーッ
おまえはこのディオにとっての
負けチームなんだよジョジョォォォォ―――――ッ!!」
エルメェス「もうあげちゃうわ!あたしのパンティー!今ここで直に脱いぢゃうヤツぅ!」
エルメェス「ここから上を切って!!」ギュイイイ
マックイイーン「す すみません」
エルメェス「そんな事されたらどんな気持ちになる!?」
マックイイーン「ごめんなさい すみません」
エルメェス「いや遠慮する事はない。私が今パンティーをあげたら君はどうする?」
マックイイーン「死にます」
△△△△△△△
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
000◯◯0 _,,,,, ▼,,,≡0◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〈 (・)》 ((・)〉|
¶¶¶¶ ¶ ¶ "" ̄≡|≡≡|
¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 .ヽ 〉 ≡|
¶¶¶¶ ¶ ¶ ゛ γ⌒〜≡/
¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/
¶¶¶ ¶ | .┗━┛ |
¶¶¶ ¶ \ _≡/
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・・・・
マックイイーン「ホ ホントによこす気ですか?」
よみ「あーいいなぁ ここ。もう帰らないでずっとここにいたいね」
ちよ「そうですね。もしくは生きて帰りたいです」
よみ「もうおそい!脱出不可能よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!」
既出かしら……
>660
>652と>653は、あずまんが2の”わらびー”より
>654は、同じくあずまんが2に収録されている”神秘の世界エルハザード”のライナーノーツのオフィシャルコミックより
かおりん「榊さんはぁぁ世界一ィィィィィ」
ちよ父「カモォンちよちよちゃぁあん」 ノリオネタ。
ちよ「榊さんそいつを飼うのだ」
榊「し…しかしちよちゃんお言葉ですがうちは親が猫とかがダメでございまする」
ちよ「そのヤママヤーはきっと大変な苦労をしてここまでやってきたのだ!その気持ちにこたえてやらねばならぬ!」
榊「うう……」
ちよ「飼えぬのか榊さん!…そうか榊さんが飼えぬというのならば…ではうちで面倒を見てやろう」
ギラァ―――ッ
ちよ「今日は泊まっていくのだ!榊さんーッ」
>664
ちよちゃん「泊まるかァ〜泊まるかァ〜 榊さん
泊ま・るゥ・かァ」
DIO「あまい! スタンドなど使わずとも攻撃はできるわ!
ビビビー!」
ジョセフ「うわ! なにそれ!?」
よつばとあいさつ
よつば「こらっきれいじゃない方ッ!あいさつせんかいッ!」
風香「こっ…こんにちはですッ!上村さんッ!」
よつば「よしッ!いい声だッ!」
ジョセフ『い・・・・・・・・・石仮面!?』
シーザー『いや あれはヴェネチアの名産お祭り用の舞踏仮面だが!』
ジョセフ だ――――――――――――――――っ
シーザー『ああ!!今日はない!!祭りない!!』
670 :
マロン名無しさん:03/10/16 19:40 ID:KlUMaVrj
チープトリック「ちゃんと聞いてんのかこらぁ!
写真焼いてください! 後払い可!」
ギアッチョ「そーそー『根掘り葉掘り聞きまわる』ってゆーやん?あれってどーゆーこと?
葉っぱ掘ったらそこはどーなるん?穴あくん?ツルツルになるん?
『根掘り』はまだしも『葉掘り』なんかえらい事やで!裏側へ破れてまうで!!」
メローネ「そんな心配しなくて・・・」
ギアッチョ「うわっイラつく!」
読者「あのー前から聞きたかったんですけど。どうしてDIO=承太郎なんですか?」
大沼孝次「うーんそうねぇ・・・・・時を止められるからかな?」
読者(うわ!!この人原作読んでねぇ!)
673 :
マロン名無しさん:03/10/18 13:58 ID:nJSR1XD4
康一「スタンドー スタンドー たまごがでてきて さーたいへーん」
674 :
マロン名無しさん:03/10/18 14:06 ID:nJSR1XD4
承太郎「きゅうけつき ころしたんだー すげーつえー」
ホリィ「へー命殺ったのか すげーな?」
承太郎「だろー!?こう!オラッ!!てな!!オラッ!!オラって」
ホリィ「座って食え」
承太郎「そんでざいだんのくるまでゆけつしてなー
うんてんしゅもおーよろこび!
ポルナレフがフランスにかえっていったー おわり」
ホリィ「じゃあ面白かったなぁ」
承太郎「うん すっげーおもしろかった!!」
675 :
マロン名無しさん:03/10/18 14:10 ID:nJSR1XD4
エリナ「ジョナサン」
ジョナサン「ン!」
ガン
エリナ「バカか!危ねえなぁ!!」
ジョナサン「!? !? いたぁー」
エリナ「ホントに頭打つヤツなんて初めて見たよ」
676 :
マロン名無しさん:03/10/18 14:13 ID:nJSR1XD4
上院議員「ウォーリー!」
ウォーリー「!! ひぎっ!!」
上院議員「あぶなかったー」
ウォーリー「ここは走っちゃだめ」
上院議員「あー」
677 :
マロン名無しさん:03/10/18 14:18 ID:nJSR1XD4
承太郎(ヤツに近づいて直接ヤツをたたかなくては・・
全てで「5秒」しかない・・いないぞ・・気のせいか・・
「動いた」と思ったのは・・)
「限界だ・・時は動き出・・・」
プッチ「じーじー じーじー」
承太郎(変な奴だー!!)
678 :
デッドマンズQ:03/10/18 15:23 ID:nJSR1XD4
女「品物はなに?」
吉良「ジャンボのプラモデル」
679 :
マロン名無しさん:03/10/18 15:27 ID:nJSR1XD4
ダイアー「うわあああああああーッ!」
ジョナサン「ダイアーさん!ディオには隠された能力があるって言うたやん!!
あかんやん!!人の話聞きなさい!!」
ダイアー「ご ごめんなさい・・え?なんで怒られてるの?」
680 :
マロン名無しさん:03/10/18 15:31 ID:nJSR1XD4
大阪「「ジョナサン・ジョースター」のジョナサンってなんやの?」
ゆかり「むかし、そんなファミレスがあったのよ。」
ちよ「いまもあります・・。」
ファミリーレストランジョナサン「荒木飛呂彦」も来てる楽しいファミレス♪
681 :
マロン名無しさん:03/10/18 15:35 ID:nJSR1XD4
ゆかり「ポーカーやろうポーカ−!!」
とも「ルール知ってんの?」
ゆかり「まかせな! 私ダービー」
とも「は?」
ゆかり「ダービーやるから」
とも「どーゆーこと?」
682 :
あずまんが2:03/10/18 15:39 ID:nJSR1XD4
ポルナレフ「いやだッ!おれは逃げることはできねぇッ!」
ジョセフ「ポルナレフのあほっ!そんなんでDIOに勝てると思ってるのかー!」
ポルナレフ「うううー・・うわーん!ジョースターさんのうんこたれー!」
ジョセフ「な なんで知ってるんだ!?」
ポルナレフ「!?」
ジョセフ「待て!ポルナレフ!」
ポルナレフ「うわー!こっちくんなー!」
683 :
マロン名無しさん:03/10/18 15:42 ID:nJSR1XD4
じいさん「雨が降ると昔大工の仕事で痛めたヒザの古キズが痛むんでのう・・」
バキッ!
じいさん「いてえ! なにする!!」
アナスイ「痛いかなぁと思って」
じいさん「人の嫌がることはするな!!」
とも「今年もちよちゃんの別荘行ってもいいの?」
ちよ「この受験前まで遊んでる堕落した女がァーッ!!」
ちよ「私が学校から帰るとよおー 忠吉さんのやつが泣いてるんだ
私は… 『お父さんのやつ…また忠吉さんを殴りやがったな… クズめ!』
とっさに身がまえたが… しかし違っていた…
お父さんが台所のすみで苦しがっているんだ
顔がどういうわけか崩れていた… 図工の油ネンドみてーにぐちゃっとな…
『救急車呼ぼう!』っていったら お父さんは叫んだよ
『無駄だ!もうだめだ!病気じゃあない!
きっとちよが高校に入ったから「おさげ」が暴走したんだ!』ってな…
おさげってやつはな…
信用できないヤツの頭に自分の細胞を埋め込んであやつりたい時に命令できた
すでにお父さんは『おさげ』を埋め込まれていたのさ…」
ちよ「ちらかすなって何度も教えたろうッ!」
ちよちち「うひいいいいいい」
バグオア!
686 :
マロン名無しさん:03/10/19 15:19 ID:iTpxL+rO
あさぎ セミを殺そうとする
恵那「やれぇーあさぎ姉ちゃん!やるんだぁぁあブッ殺してや・!!」
あさぎ「ああわかってるぜッ!行くぜキンチョールッ!」
恵那「ま・またウソを!!」
687 :
マロン名無しさん:03/10/19 15:24 ID:iTpxL+rO
よつば「あさぎークーラーとめろー!!」
あさぎ「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!
「人」は天国に行かなくてはならないッ!
クーラーはすべての人々をそこへ導ける!
おまえはそれを邪魔しているんだ・・少しばかりの島が沈むからといって・・
「どこへ行かれるのですか?」おまえは「磔刑」だーッ!!」
688 :
マロン名無しさん:03/10/19 15:32 ID:iTpxL+rO
プッチ「このちっぽけな小僧がああああああああああ」
ガシッ
プッチ「こーゆー時沖縄だとなんていーゆーのー?」
エンポリオ「「あがー」って言うらしいです・・」
バリバリバリバリバリ
プッチ「あああああがああああ」
689 :
マロン名無しさん:03/10/19 15:55 ID:iTpxL+rO
花京院「承太郎 再起不能にするなよ 案内させよう」
承太郎「がまんできなかった」
花京院「殺したのか!?」
690 :
マロン名無しさん:03/10/19 16:00 ID:iTpxL+rO
ジョナサン「ディオ・・・」
小僧「なんだって悪いヤツをやっつけたのに涙を流してるの?」
スピードワゴン「それは彼の青春はディオとの青春でもあったからさ!
だがな!オレは大いに笑うぜッ! あはははは」
ジョナサン「ディオが死んでうれしいか?
ディオが死んでそんなにうれしいか?」
スピードワゴン「ごめんなさい・・」
あぼーん
トンペティ「はーいツェペリー聞いた聞いたー
トンペティちゃんのズバリ運命予想だよー!
ズバリ!古からの死臭ただよう密室で
幼な子が門をひらく時
鎖でつながれた若き獅子を未来へとき放つため
おのが自身はその傷を燃やし
しかるのちに残酷な死を迎えまーす!
ツェペリ今から覚悟を決めよー!」
大阪「店の人は言ったね!
店の収入を増やすため百円を現金で払えと!
さーたーあんだぎーを食べてもいいと……
ベロベロなめてやるね!
さーたーあんだぎーを
この短い舌でなぁ
ヘッヘッヘェ〜ッ!」
康一「あーーーーーーーーーーーっ!!
ちぢんどる!!ちぢんどるで!!」
玉美「はい?」
康一「さっき!さっきまでここやったのに!!
ちょっと下の方になっとる!!」
玉美「?」
康一「こ…こわぁ〜〜〜〜」
玉美「え?え?」
よつば「おお!?このへやつめたいぞ!!」
あさぎ「冷たい?クーラー効きすぎ?」
恵那(!! おお! ゴクリ)
よつば「え?あ…あの効きすぎって?いきなり…そんなことは……ないですけど」
あさぎ「暑いですか?」
よつば「えっ!ちょっちょっと待って…そうじゃなくて…そのなんていうかここは冬か!っていうか」
あさぎ「やっぱり寒いんですね」
よつば「え?ちがいますよですから…えっと…ちょうどさむい」
あさぎ「どっちなの!?この部屋寒いの!?寒くないの!?さっさと答えてよッ!!こんなに言ってるのに!!」
よつば「え!?」
あさぎ「あ――ッアイス食べちゃったわ!あんたのせいだからね!!」
とーちゃん「お そうだ。ラーメン食ってこう」
よつば「おー」
ずー ずずー
とーちゃん「うまいか?」
よつば「(チラ)……ま!なかなかうまいんじゃねーの〜〜?ウマイよ かなりウマイ」
承太郎(まずいぜ…!もう少しだけ近づかねーと…ここで時を止めてもヤツまでは遠すぎる…まだ間に合わねェッ!)
ダッ!
承太郎「康一くん…まとわりつくな…歩きにくい」
ガッ! ばたーん
カチ ずどーん
ゴッ
吉良「やった…戻れたぞ…フフフ
フハハハハハハハハハやつらに勝ったぞッ!これで私は自由になれるッ!!」
承太郎「うれしいか?戻れてそんなにうれしいか?」
吉良「ごめんなさい」
康一「きらちゃんはいつもバカまるだしだ!!」
承太郎「まるだしかー(^^;」
とも「たいていの学生は心に善のタガがあるッ!
そのため思い切った行動がとれんッ!
すばらしい落第への恐れがあるのだッ!
だが!ごくまれに善なるタガのない人間がいる……悪のボンクラ!
おれや……君がそうだ……
どうだ?このともの下僕にならないか?
このともに服従するのだバカの神楽!
すばらしい遊びを教えてやる
今以上の快楽を手にできるぞ………
悩みはもうなにもない
大阪「ウリィ」
とも「難しい ややこしい方程式に怒りを感じるんだろう?
今以上に思いのまま怒りをぶちまけられる遊びを教えてやるよ
そばまで来いよ神楽」
ピタリ
神楽
この高校生はある日をさかいに登校をピタリとやめ
…謎の彼方に消える…
ともは知っている!
スージーQ「50年前イタリアであの人と知り合って以来裏切られた事はただの一度としてありません」
ローゼス(うわ!!この人 人を見る目がねぇ!!)※既に日本で朋子と浮気済
犬男「彼女は16歳正真正銘の生娘!生命エネルギーがみなぎってておいしそーっでしょ?ディオ様ァ〜〜」
ディオ「ん?・・・・・娘だな」
ポコのねーちゃん「あれ!?「生」は!?」
706 :
マロン名無しさん:03/11/02 16:20 ID:Hg/BlZmc
ジョセフ「よーし!じゃあ軍用機でひとっ飛びだ!!」
シュトロハイム「浮きにのるー!!」
707 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:22 ID:lAXFiURR
「今回のパン食い競争では一コースからあんぱん・クリームパン・ジャムパン
カレーパン・ハングドマンがつるされています」
大阪「なんやってぇー!?」
708 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:26 ID:lAXFiURR
週刊少年「」
Q最近泣いたのはいつ?
A第6部の最終回を書き終わった時
船越「荒木先生・・・」
荒木「打ち切られた〜」
船越「ええっ」
709 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:29 ID:lAXFiURR
ブチャラティ「あなたがわたしへ話を始めたとたんあなたは自分が
想像している以上の「借り」を組織に作ることになる
回覧板が回ってきたりとか」
710 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:33 ID:lAXFiURR
上村さん「おや?どうしたの?風香ちゃん」
風香「何見てんだい?うらやましいのかい?あんたも追い掛けたいか?」
711 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:36 ID:lAXFiURR
吉良「わたしはどこに・・連れていかれるんだ・・・?あ・・ああ」
鈴美「さあ・・?でも・・「安心」なんてない所よ・・少なくとも・・
回覧板が回ってきたりとか」
吉良「ふーん」
712 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:39 ID:lAXFiURR
とーちゃん「わが・・究極の・・究極のパンツ・・風香ちゃんに捧げる
風香ちゃん履いてくれー おれのパンツをー!!」
風香「いりません!!」
エルメェス氏ね
714 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:47 ID:lAXFiURR
『古からの死臭ただよう密室で!』
風香「トイレどこかな・・」
『幼な子が門をひらく時!』
風香「えーと・・これは・・」
風香 窓を開ける
『鎖でつながれた若き獅子を未来へとき放つため!』
風香「つっかえて動かなくなっちゃたんです・・・
引っぱってもらえませんか?」
715 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:51 ID:lAXFiURR
博士「ほ・ほんの少しの間でした・・
わたしが目を離していたのはたったの数秒だったのです
わたしの視力は1.5です なんでも見えます!あの遠い看板も
ちゅ・ちゅ・ 漢字読めないですが見えてるんです」
エルメェス氏ね
717 :
マロン名無しさん:03/11/03 15:57 ID:lAXFiURR
ウェザー死亡
プッチ「ジョースターァ!!」
徐倫「わぁ!!」
プッチ「なにを受けとったー!!」
徐倫「・・DISC・・」
プッチ「うわー・・
DISCくらい俺も持ってるもんね」
エルメェス氏ね
ジョルノ「前から思ってたけどあんたら自分のスタンド使いきれてないわ・・・ッ!」
ナランチャ「どゆこと?」
ジョルノ「悠長なこといってんじゃねぇ!つまりだ!もし僕がナランチャとミスタの能力を手に入れたら・・・ッ!」
フーゴ「僕のもあげますよ」
ブチャラディ「俺のもだ」
ジョルノ「うわっ!余計な能力手に入れた!!」
ミスタ「で、手に入れたらどうするんだ?」
ジョルノ「エアロスミスの撃った機関銃の弾をセックスピストルズが弾いて操作し
その弾が当たったところにジッパーがついて開けると中から殺人ウイルスが漏れる」
ナランチャ「なんかかっけー!!」
ジョルノ「ほら〜、フーゴとブチャラディのせいで変な能力になっちゃったよ」
フーゴ「ごめん」
ブチャラディ「すまん」
アバッキオ「・・・・・・・」
神楽「はー すっげー面白かった」
とも「おう!超面白かった!!」
神楽「こいつは超のひとことで言えるもんじゃねえ!!」
神楽「なんてゆーか……
ンッン〜〜〜〜♪
実に! スガスガしい気分だッ!
歌でも ひとつ歌いたいような イイ気分だ〜〜〜
フフフフハハハハ
部活中に水泳技術を手に入れたが……
これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ ダイビングの装備のおかげだ
本当によくなじむッ!
最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ」
エルメェス氏ね
>707
クソワロタ
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 海王みちる
これがッ!
これがッ!
これが『ラブワイフ弁当』だッ!(ウオオオオオム)
直訳すると愛妻弁当を意味するッ!ラブワイフ弁当ッ!
塩も醤油もみりんも『ラブワイフ弁当』には使われない!
調味料はすべて奥さんの愛でまかなう!
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 海王みちる
ブチャラティ「しゃべれるか?何を見たんだ?敵スタンドはどんなやつだった?」
ナランチャ「そ それは・・・石コロだよ!ドでかくて石コロみたいなやつなんだよ!」
ブチャラティ「何!?じゃあ攻撃した後どこにいった?」
ナランチャ「すげえ鍵開けテクで建物の奥へ逃げてったんだよ!なんでもあけるぞ!」
ブチャラティ「…確認するぜ。敵は石みたいなやつででっかくて素早くお前を攻撃したんだな?」
ナランチャ「いやのろいんだよ!めちゃくちゃのろいんだよ!時速100mくらい!」
ミスタ「うそくせー話が矛盾してるよぉ」
ナランチャ「俺は敵スタンド見てねーんだ!!」
ミスタ「なにィ嘘なのか!?」
ナランチャ(そうだ!しゃべれないなら筆記すればいいいいのかも!)
ギュッギュッギュ
ナランチャ「(やった!書くことは自由に出来るぞ!)みんな見てくれ!これだ!これなんだ!」
アバッキオ「わー♪ナランチャは下ネタ王だ」
“水着はビキニなんだ!”
アバッキオ「エローい♪」
“俺の下はスタンド!だ”
アバッキオ「エロい♪エローい♪」
ナランチャ(ブルブルブルブルブル)
ジョルノ「どーしたん?泣いてるん?」
大阪「無駄ちしきー。無駄無駄言った回数はディオよりジョルノのほうが多いんやってー」
とも「へー」
大阪「・・・あかんわともちゃん」
とも「へ?」
大阪「無駄ちしきー。無駄無駄言った回数はディオよりジョルノのほうが多いんやってー」
よみ「へー」
大阪「ちゃうねん」
よみ「へ?」
大阪「それは無駄知識ちごて無駄の知識やーとか言うて欲しかった」
>728
もう一行目でワロタ
か・か・完璧超人め
ゴ ゴ ゴ ゴ
しかし…しかし!ちよちゃん…!
よみが風邪をひいて…やはりおまえは子供だ
…クククク…
遠慮がちな人間の考え方をする…
『お見舞いに行く』とか
『予定を延期する』とか
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのよみも気を使うような物の考え方がまだ子供よ…
クックックックッ
このともにそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『よみのことはほっといて十分に楽しんでくる』!
これよ…これが正解よ!
見舞いや…!
土産など…!
どうでもよいのだァ―――ッ!!
ちよ「アブネェェェエエエ〜〜〜〜ジジイ」
ブチャラティ「ポルポが自殺した!だからヤツの遺産をこれから回収に行く!」
ミスタ「遺産!?幹部だからすげーたくさん貯め込んじゃってたんでしょ!?」
ミスタ「5億?6億?」
ミスタ「『4』億円とかぬかしたらタダじゃおかねー」
とも「あんたツッコミ上手ですなぁー
となりの柿はよく客食う柿だ――
ほぅ――らつっこんでみなー」
ガンン!
とも「プゲェーッ
はっ!」
グイッ
とも「ひィー
ハハッ
じょ…じょうだん!
じょうだんだってばさあ暦さんッ
ハハハハハ
ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん!
たわいのないイタズラさぁ!やだなあ!もう〜!
本気にした?
ま…まさか…もうこれ以上殴ったりしないよね………?
重症患者だよ
鼻も折れてるしアゴ骨も針金でつながなくちゃあ
ハハハハハハハハハハ」
よみ「………………
もうてめーにはなにもいうことはねえ…
……とてもアワれすぎて」
何も言えねえ
よみ「オラオラァ」
ドゴドゴボゴボゴボゴドゴドゴボゴドゴ
とも「ドベェーッ」
ちよ「…言ってることはよくわかったし正しいよ先生
でもはっきり言わせてもらう残念だけど…ゆかり車に乗る者はいないよ……
あんたに恩はあるがゆかり車に乗る事とは別だ…
あんたは信号を見ていない…勘頼りで車を運転する者はいない
交通法規なくして車は運転できないんだ」
かおりん「ああ…ちよちゃんの言うとおりだぜ
あんたのやろうとしている事は殺人に等しい事だぜ
車内ではシートベルトを締めようと『安息』の場所はない…」
かおりん「しかしだ…」
かおりん「私ももともとよォ〜〜出番や見せ場なんてあんまり無かった女だ…
このクラスからはじき出されてよオ―――
私の落ち着ける(ある意味落ち着けない)場所は…榊さん!
あんたと一緒の時だけだ」
神楽「!? バ…バカなッ!かおりんッ!」
とも「榊ちゃんとかおりんが乗るのならよォ――席順から言って…助手席は私かな
ホレ!鍵を忘れてるぜ」
とも(私はゆかりちゃんの性格は良く知ってるぜ
にゃもちゃんは酒癖が悪い!生徒からの評判はいいが酔うとエロエロな話しかしない人だ
絶対にゆかりちゃんはその上を行くんだ…もうすごいエロ話とか知ってるに違いない!
そうなんだろ?榊ちゃん!オメーもそれを狙ってんだろ?あとで教えろよヒヒ)
大阪「ともちゃんッ!あんたらど…どうかしとるでッ!完全に事故るんやで!」
>>735 他のやつらはジョジョ口調なのに大阪だけは変わらず関西弁なところが藁田
738 :
続き:03/11/12 18:04 ID:???
ちよ「よみさん…あなたはどうするんです?」
よみ「ど…ど…どうしよう?ねえ…ゆかりちゃんどうすればいい?ゆかり車に乗った方がいいと思う?」
ゆかり「怖いか?」
よみ「ああ…す…すごく怖いよ で…でも『交代』してくれよ…
にゃもちゃんと運転を交代してくれるのならそうすりゃあ勇気がわいてくる
にゃもちゃんの運転なら何も怖くないんだ…」
にゃも「だめだ…こればかりは『交代』できない!ゆかりが運転するんだ…自分の車は…自分で運転するんだ」
とも「だが忠告はしよう 『来るな』よみ…おまえは座れない(太ってるから)」
ゆかり「行くぞッ!!シートベルトを締め忘れたのならおまえたちは『交通事故死亡者』となるッ!!」
739 :
続き:03/11/12 18:08 ID:???
神楽「なぜだ…正気じゃあないぞッ!
歩行者もろくすっぽ見てないというゆかり先生の運転する車に!
ゆかり先生がドライバーなんだぞッ!
ゆかり先生は赤信号がどんな意味なのかも知らないんだぞッ!」
よみ「!! …大阪は…前にゆかり車に乗せられた…」
大阪「そうやねん!!ゆかり先生が交通ルールを無視して事故ろうとそれは自業自得なんや
けど私たちには災難やねん…!バスとか電車を利用すればすむ事やのに!私には理解できんでッ!」
よみ「大声で泣き叫んだり…大量の汗をかいたり…同じだ…ちょっとした運動をするのと……
ゆかり車に乗れば…きっと………」
『痩せる』……
とも「榊ちゃん…トランクを開けてくれないか…気を失ったかおりんを中に入れよう…」
榊「!……先生 ミラーで後ろを見てください」
よみ「ゆかりちゃああああああん!!乗るよッ!私も乗るッ!乗るんだよォ―――ッ!!」
よみ「私に『来るな』と命令しないでくれ―――ッ!
ゆかり車はダイエットなんだッ!
ゆかり車に乗る事はダイエットになるんだ!!」
>>735 かおりんがカッコ良すぎる…
なんかアバッキオ役がはまるよな。
>ゆかり「行くぞッ!!シートベルトを締め忘れたのならおまえたちは『交通事故死亡者』となるッ!!」
ハゲウェアラw
先生事故る気マンマンだ。
DIO「なぁ…知ってたか?プッチ…『ボンクラーズ』のあるテストの合計点は3人合わせて103点だそうだ」
DIO「ともちゃんは高レベル100点を取ったことがあるがあれは現実じゃあない。
実際には3年にもわたってほぼ毎回50点以下だ…」
DIO「ちよちゃんは100点。
ボンクラのともちゃんは神楽と大阪を味方に付けこの2人の点数と合わせて
やっとちよちゃんと勝負になるというわけだ。…スゴイと思わないか?」
プッチ「スゴイというのはちよちゃんの事か?」
DIO「そうではない…どうしようもないバカはそれで勝った気になれると言う所だ
つくづく常識を超えたボンクラだ…そう思わないか?特にともちゃんと神楽は…」
ニヤニヤ…
>>568は「谷崎ゆかりはなぜ水関係の文字が無いのに人気があるんだ?」…という
568「谷崎ゆかりはなぜ水関係の文字が無いのに人気があるんだ?…ハッ!」
568!おまえジョジョばかり読んでねーでもう少しあずまんがを読んだ方がよかったな……
ほんのちょい注意深けりゃあ自説の間違いに気付いたのによォ!
よーくみろよ大阪とゆかり先生の人気をよ!
そして二人の名前もな!おれは注意深いぜ!二人の名前の中に水関係の文字を発見した!
聞いていたぜ!水は温度があがると呼び方が変わるってな!
568「『ゆ』かッ!!」
気付くのが遅いんだよアホ568!
Σ(゚Д゚)
>>568 何か忘れてやしないか……?
そう、大阪は『水の都』だぜッ!!
746 :
マロン名無しさん:03/11/15 16:00 ID:4XYWh6uL
カーズ「ワムウ 希望を言え!!」
ワムウ「・・ミートボール」
カーズ「うわ!子供がいる」
747 :
マロン名無しさん:03/11/15 16:04 ID:4XYWh6uL
木村「女子高生とか 好きだから」
木村は風になった
男子一同が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった 奇妙な友情があった
748 :
マロン名無しさん:03/11/15 16:14 ID:4XYWh6uL
読者「二重ショック!! 幽霊なんかに出会うよりももっと奇怪な遭遇・・
かおりん!そしていつのまにか自然消滅したはずの千尋がおれの目の前にいる!
千と千尋の千尋!それに隣にも「かおなし」の人もいる!
千と千尋はアカデミー賞をとったとかいうが・・・
それで再登場できたのか!千尋!」
千尋「読者・・地獄から舞い戻ったぜ」
読者「よ・喜んでいいのか」
(人間的には憎めないやつなんだが・・・個性がないのがちょっとめんどくせえし
その普通な態度がありありの野郎だからな でもちょっぴりうれしいかな)
749 :
マロン名無しさん:03/11/15 16:30 ID:4XYWh6uL
よつば「クーラーはいいな!とーちゃんみなおした」
よつばの誤解からくる憎しみの深さはそのまま父への一族への誇りの高さとなったのです
そしてよつばは父の後を継ぎ翻訳者になりました
よつばと完
750 :
マロン名無しさん:03/11/15 16:36 ID:4XYWh6uL
あさぎ「そんなに大きいと服探すの大変そうですねー」
ジャンボ「あさぎさん こんな体に育ったおれを気の毒がだなんて思うなよ
おれの体はァァアアアアアアアーッ!!我が大和民族の最高遺伝子の結晶であり
誇りであるゥゥゥ!!つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
――千尋は――
2度と作品へは登場できなかった…。
脇役とエキストラの中間のキャラクターとなり
永遠に行間をただようのだ。
そして、出たいと思っても出られないので
――そのうち千尋は、考えるのをやめた。
嘘だ
これは嘘だ!!
何だかわからないッだけど…ッ
私の中の何かがそう教えてる
「ひたいの上のもう一ツの目玉」
教えただろう?
第三の目だ
人間の目玉など捨ててしまえ
人間なら問題だ
だがおまえはもう人間ではない
「人間なら問題だ
だがおまえはもう人間ではない」
………
すげー!ぜんぶみえる!
↑
誤爆か?
>756
そっちはわかるが、もう一つがなんとも・・・
にゃも「こちとらもう大人だぞー!」
とも「はい先生!!大人のつきあいってゆーとやっぱしエロエロっすか!?」
にゃも「えろえろよ――!!」
とも「おおっ例えば」
にゃも「…たとえばぁ」
……………………
ちよ「え?あの…どういうイミ…
なんだか!なんだか!
すっごく楽しい事をしている気がするけど
子供だからわからないッ
………ケハハハハハハ」
大阪「しっ!!黙って聞いとき!!大人になればわかる!」
スージーQ「ほらローゼス!なにしてんのよあんたもカレーウドン食べなさいよ!」
ローゼス「奥様!少しは日本のことを勉強してくださいッ!汁が飛ぶのよ!それわ!」
>760
ワラタ
神楽「スピード出すのか?ちょっとだめそうだ」
ちよ「スピードはそんな…時々はやすぎますが時々すごく遅いときもあります(ダイアーさんは)」
とも「ま 私も最近成長しとるのだがね」
指圧力破壊度数 現在235kg/平方p
跳躍力 現在4m22
大阪「えっ うそっ 人間ちゃうん!?」
766 :
マロン名無しさん:03/11/24 16:21 ID:FtlK+9GI
あさぎ「でか!!」
ジャンボ(まあ・・すてきな女性)
あさぎ「どけ巨人」
とーちゃん ジャンボ「きゃあ」
ショック
767 :
マロン名無しさん:03/11/24 16:28 ID:FtlK+9GI
ジョセフ(リサリサは先生だ・・今気丈にふるわなくてはというわけか・・
わざと冷酷さを装ってる 今いちばん泣き叫びたいのはオレより
彼女のほうだ 女神のごとくシーザーに慕われていたしつきあいもオレ以上に長いんだからな・・
オレにも感情をおさえろってことか・・)
リサリサ「んなわけないって」
768 :
マロン名無しさん:03/11/24 16:29 ID:FtlK+9GI
空条承太郎(17歳)
好きなスポーツ選手・ちよちゃん
769 :
マロン名無しさん:03/11/24 16:31 ID:FtlK+9GI
承太郎「てめーなににねりてぇんだ?」
船長「ちょっと前は「ドモホルンリンクルンを作る人」になりたかった」
承太郎「へ?」
ちよ「ともちゃん!大阪さんは出身地が『和歌山』であることを隠していました!」
とも「!」
ゆかり「にゃんだって――!あの野郎――ッ!!」
とも「確認するぜ…大阪や京都じゃあなくて『和歌山』に間違いないな?」
ちよ「『和歌山』です!薬で自白させたから間違いありません!」
とも「はい先生!!大人のつきあいってゆーとやっぱしエロエロっすか!?」
にゃも「必要なし。下等な生物ほど子供の数は多い。死の危険が大きいからだ。
したがって完全なる生物に子孫や仲間はいらない。頂点は常にひとつ。」
よみ「ちよちゃんパソコンは慣れた?」
ちよ「ぱそ
こん?
ぱぁそなるこんぴゅぅたぁだとォーッ!!」
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ
よみ「ぐああっ」
ちよ「フン!」
とも「よ…み…!? !?」
よみ「! うう…うがァァァ こ…この衝撃は!
ふ…増えるッ!そんなば…ばかなッ!
画面の文字が増える こ…この効果は!」
ちよ「そおうだッ!『ブラインドタッチ』だよォ!
このまぬけがァァ―――――ッ!
マウスを克服したこのちよにできないと思ったのかッ
このウスノロめがァ!」
「大阪ってスージーQのこと本当にジンガイのババァって言うの?」
大阪「うんみんなホンマにオドレこら!!なに撮りさらしとるんじゃワレェエ〜〜〜〜ッ
マタンかいこらッ!なめとんのかッ!そのカメラよこしゃあッ!ワレッ!なんじゃあッ!オドレぁッ!
ジンガイのババァがッ!血ィみせたろかッ!クソババアッ!アア〜〜〜ッ!?ゆーよ?」
とも「この春日歩 まともじゃあねえ……………
異常だ!私が借りていたMDを忘れたことを
怒っていないのか!
こいつの精神こそ海だッ!
こいつの心の中がニョロニョロタコが住む
ビミョーに狭い瀬戸内海だッ!」
776 :
775:03/12/02 17:23 ID:???
ついでに↑の逆バージョン
ヴァニラアイス「私は心が黒いから蹴り殺したげるでー
暗黒空間のように黒い心ー
具体的に言えばクレバスくらい」
ポルナレフ「ビミョーにドス黒いな」
ヴァニラアイス「でもアヴドゥルとかも住んでるねん」
ポルナレフ「やな心だな…」
DIO「すぐれた芸術とは!!」
DIO「つまり時空を越えたスタンドのようなものよ。わかるかー?」
プッチ「…全然わかんねーよ」
DIO「あんた聖職者だけどバカなんだよなぁー」
プッチ「なんだとこのヤロウ」
DIO「すまない…きみを侮辱してしまったか…それを受け取ってくれ…謝罪の印だ
今私の体から抜きとった…君がどこにいても…私は君にパワーを与えるだろう…」
ワムウ「どうしてカーズ様は究極生物になりたいんですか?」
カーズ「赤石とか 好きだから!」
ちよ「おさげを一本、体の100%を毛で構成する生物にかえて
操らせた…」
とも「『よろしゅーたのみまんがなー』…こっ…この転校生やはりッ!」
大阪(やっやばいィィィ〜〜〜〜!)
とも「ゆかり先生!よみッ!今の自己紹介を聞きましたか!やはりこの転校生関東出身じゃあないッ!」
ゆかり「え?」
よみ「ちょっと待て何を言っとるんだ?」
とも「この転校生は関西の人間です!弁当にたこ焼きを持ってきていて食べようとしているんです!」
ゆかり「たこ焼き……!どこに?」
とも「その弁当箱の中ですッ!!この中にたこ焼きがおかずとして入っているはずだッ!」
バッバッバッ!
とも「な…ない…」
よみ「………」
とも「本当ですッ!どこに隠したんだ!服のどこかかッ!」
ゆかり「わかった!ともちゃん!もういいやめなさい!」
とも「(……こッ…こうなったら…!)やむをえんッ!強行手段だッ!」
大阪(ヒッ!)
よみ「なんでやねん」ドスッ!
とも「! うう…」
よみ「もうだめだ…こいつ完全にイカれちまってるぜ…」
とも(バ…バカな私は確信したんだそいつは大阪からきたんだ…信じてくれみんな…)
大阪「ヘェェ〜〜〜チョォォォ〜〜〜〜!」
とも「車を壊してばかりいる人だーれだ」
ちよ(そこで問題だ!『解体業者さん』以外の答えでどうやってこの問題に答えるか?)
3択−ひとつだけ選びなさい
答え@天才のちよは突如回答のアイデアがひらめく
答えA仲間(大阪)がきて助けてくれる
答えB答えられない。現実は非情である。
アヴドゥル「妹のかたきをうつのはいいけどミイラとりがミイラになったら大変でしょう
その辺のけじめは…」
ジョセフ「モヒャーモヒャー今日さー」
アヴドゥル「…今まじめな話をしてるんですよ」
ポルナレフ「モヒャ?」
ジョセフ「モハメド・アヴドゥルだからモヒャ」
ワロタ
大阪(緑色の赤ちゃん!?)
カーン「とにかく!私のヒゲ剃りテクをとくと御覧あれ」
ポルナレフ「ほう そこまで言うならちょっとやってみ?」
カーン「了解
ちょいや――――――!!」
ポルナレフ(ど…どうするッ!)グン!
ガグン
ドズッ
カーン「ゲッ
しまった…ちょっと手元が…いた…いたぁ…」
ちくしょう……
なんてこった……
おれは
こいつのことを好きだって
ことが 今わかった……
おれっていつもそうだ
…かまれて
はじめてわかるんだ
ひねくれた
クソ猫と思ってたけれど
どんな人間にもなつかない
つっぱったおめーが
好きだった………
いっぺんも愛想を
ふりまかねえその性格は
本当に誇り高い奴だったってことが
今になってわかった
ごめんな…今まで無理になでようとしてた
榊さんと一緒に帰る途中ネコに襲われそうになったのだが、そこにヤママヤーが来て助けてくれた。
「ヤママヤー!」っつーわけで、ヤママヤーが衰弱してたみたいなんで、医者に見せたら
突然、榊さんが「雑種です」と言い張って、
「どうするのが正しいのかは分からない・・・
でも―――でもヤママヤーは私を信じて命がけでやって来たんだと思う
すごく大変だったと思うその気持ちに私は全力でこたえてあげなきゃいけない」。
なんで、イリオモテヤマネコのことがわかるんだ?相手はネコだぞ。
「ネコとお話できるネコオババか?」言われたとき、ゾッとした。
ディオ「ジョジョもゾンビになったらえーなぁ
そや ちょっと頚動脈かして」
ジョナサン「?」
ディオ「みゅーん みゅーん」
ジョナサン「なにしてる?」
ディオ「私のエキスを入れてるんや」
ジョナサン「余計なことはするな!!」
仗助「そのスパゲティ何?ソース赤いじゃん」
トニオ「娼婦風スパゲティ 赤トウガラシ入り」
仗助「億泰が全然ダメなのな。辛いの。」
億泰「あかんあかん」
トニオ「……(ニヤリ)ちょっと食ってミ?」
億泰「そやから辛いのはあかんゆーたやん。人の話聞かなあかん」
トニオ「まあまあ辛いのが苦手な人デモ食べられるように作ってありますカラ」
億泰「赤トウガラシ入りゆーたやん」
トニオ「いったん味わうとクセになりマスヨ」
億泰「くせ?」
トニオ「まあ節分の時に年齢の数だけ豆を食べようとして
タイシテ好きでもない豆をフト気付いてみたら一袋食べてシマッタというようなものデスヨ」
億泰「ふーん?ほなら一口だけ」
ペロ
億泰「!! は―――――っっ!!(゚Д゚)
あーあー!みずーみずーアフリカキリマンジャロの5万年前の雪解け水ー!」
トニオ「アハハハハハハ!!バカみたいですヨー シニョール!」
億泰「ほんまひどいでー味に目醒めたか思ったでー」
ぼーんぼーん(歯が抜ける)
億泰「あれ?」
「おもしろかったねー」
「うんちょっと泣いちゃった」
「でも後ろで見ていたガラの悪いお兄さんもぼろぼろ泣いてたよ」
「あははそーなんだー」
億泰「眠気が吹っ飛んだぞッ!10時間熟睡して目覚めたみてェーなバッチしの気分だぜェ――ッ!!」
791 :
マロン名無しさん:03/12/14 12:49 ID:9A53zBh3
ジャンボ「んで どーするこのセミ・・」
よつば「少々やけどするが焼き殺すか・・」
792 :
マロン名無しさん:03/12/14 12:52 ID:9A53zBh3
ポルナレフ「おれはね普通は説教なんてしない
頭悪いヤツってのは言ってもわからねーから頭悪いヤツなんだからよ
いるよなあ何ベンいってもわからねータコ
おれじゃないよ」
花京院「お前だ」
793 :
マロン名無しさん:03/12/14 12:55 ID:9A53zBh3
大阪「なー世界21の「21」ってなに?「世界」とちゃうの?」
千尋「今ジャンプでアイシールド21ってやってるよね」
大阪「ジャンプ・・アイシールド・・ アメフトと関係が?」
794 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:01 ID:9A53zBh3
とーちゃん「あれ? 俺のパンツになにか?いる?」
・・ジィー・・・
風香「・・・・」
パクッ モグモグムシャムシャムシャムシャ ゴクリ
風香「ありがとうとてもおいしかったです」
とーちゃん「・・・」
よつば「・・・」
795 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:04 ID:9A53zBh3
とーちゃん「あぁ連れて帰ってくれたんだねどうもありがとう」
あさぎ「いえいえ私はたいした事はなにも」
風香(この女 男が来るとすぐ態度を変えるヤツだ・・・
美人だけどあの女のそこが恐ろしい・・・)
796 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:07 ID:9A53zBh3
風香 窓にはまる
風香「ひとつたのまれてくれるか!!」
とーちゃん「なんだちくしょう 今どうするか考えてんだ だまってろ!」
風香「そこのかべにオノがかざってあるだろう!?
それでわたしの下半身を 断て」
とーちゃん「!」
797 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:10 ID:9A53zBh3
あさぎ「でも絵だったら恵那が上手よ」
よつば「えな?」
ああぎ「うちの末っ子は脳の針を正確に抜き
弾丸をつかむほど精密な動きと分析をする・・」
798 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:12 ID:9A53zBh3
とーちゃん「よかったなぁお礼言いなさい」
よつば「うん『汝!わたしにアイスをくれるか!』」
綾瀬母『は!喜んで!』
799 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:15 ID:9A53zBh3
ドッピオ「こ・これは・・!!がふっ!!本物の・カミソリが・・
オレの胃の中から本物の・カミソリが・・オレの胃の中から・」
ボス(あ辛いもの食べたからですよ そーゆー時って出るんですよね)
800 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:18 ID:9A53zBh3
ジョナサン「あなたがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか?」
ツェペリ「そんなことは知らん」
ツェペリ死亡
801 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:22 ID:9A53zBh3
1999年!それは電撃大王に『あずまんが大王』という謎の四コマ漫画が出現し
オタクたちが萌えまくった年!その謎の人気と人気の異常性から漫画史上で「現代の萌え」を
切り開いたといわれる
2003年!新たな「現代の萌え」が始まった!小岩井と綾瀬の出会いを引き金としてッ!
802 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:24 ID:9A53zBh3
よつば「アイスクリームください!!」
綾瀬母「あらいいわよー」
よつば「早く持って来いッ!!スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな・・」
803 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:28 ID:9A53zBh3
とーちゃん「お・一昨日・・干した・パンツ・・」
(メ・ッセージ・で・す・これが・せい・いっぱい・です
美少女風香・ちゃん受け取って・ください・・伝わって・ください・・)
風香「いりません」
804 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:33 ID:9A53zBh3
あさぎ「気をつけろッ!恵那ッ!やつ(ジャンボ)に近づき過ぎだぞッ!」
恵那「す・すいません つ・つい」
(数ヶ月前やつ(よつば)は言った『ゲロを吐くぐらいこわがらなくてもいいじゃないか・・
安心しろ・安心しろよ・・恵那』くそ・二度と!二度と・負けるもんか・・)
805 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:38 ID:9A53zBh3
ジャンボ「フッこいつ口のきき方を知らん いいか・こういう場合!
セミをとりに行く時というのはいまからいうようなセリフをはいて行くんだ・・
『我が名は竹田隆』『我が友の娘のために!』『我が友のお隣さんのために・・』
『この俺が貴様等をセミとりに連れてってやる』よつば・こう言って決めるんだぜ」
806 :
マロン名無しさん:03/12/14 13:40 ID:9A53zBh3
ちよ「ぐんぐん大きくなりますよー
ホラだってもうあんたの首の頚動脈をプツーンと切っちゃえばおしまいですものねぇ」
デーボ「…あっあのっ!!ちょっと聞いて下さいポルナレフ!
頭脳がまぬけかと思われるでしょうがこれはわざと攻撃される為で!」
ポルナレフ「いや大体わかるから…命狙われてるんで…」
デーボ「あ…で…えっと…その…
つっかえて動かなくなっちゃったんです…引っぱってもらえませんか…?」
ポルナレフ「あ――…」
ズル〜〜〜ッ
アヴドゥル「じとー」
デーボ「ああっ!?アヴドゥル!?こ…これはね!?」
アヴドゥル「ぷっ…」
デーボ「!」
アヴドゥル「ジョースターさ――ん JOJO―― かきょ――い――ん
おもしろいよー来てごらーん」
デーボ「!!」
承太郎「なになに?」
アヴドゥル「ほら」
花京院「………ダレ?」
アヴドゥル「さあー?新手のスタンド使いじゃない?能力よく知らないけどあははははあはははは」
ジョセフ「?」
デーボ「…う…うう…」がくぅ
ポルナレフ「……」ズル〜〜〜〜ッ
DIO「わーひさしぶり!あなたはポルナレフね!」
ポルナレフ「そうです!」
DIO「おめでとうポルナレフ
妹のかたきは討てたし極東からの旅もまた無事ここまでたどり着けたというわけだ」
ポルナレフ「祝いにてめーの命もらっていいか!?」
DIO「いいわよー」
ポルナレフ「命もらっていいって!!」
戦車「よかったなぁお礼言いなさい」
ポルナレフ「うん!ヴァニラアイスください!!」
戦車「!!」
DIO「あら いいわよーもう塵になってるけど」
ポルナレフ「わー」ででで
戦車「あ す すみません!」
とも「ちんすこう」
よみ「なに?おチンコだあ〜〜?
ワッハハハハハハハハハハハ――ッ」
とも「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
ワーッハハハハハハハハハハハハハギヤハハ
とも「てめ――っブッ殺すっ」
よつば「とーちゃん…うちにクーラーがあるのかい?だったら…ちきゅうおんだんかでちきゅうのてきだよ…」
とーちゃん「バッキャロ――ッ!!よつば!てめ〜ッそんな事どこで知ったァ〜〜〜ッ!」
よつば「えなが言ってたんだよ…とーちゃ…」
あさぎ「だからクーラーで地球を冷やしてるってんだよォ―――ッ!マヌケがァ〜〜〜〜〜ッ!!
クーラーはとってもいいものさ!こいつを浴びて癒されろ!今すぐだァ――!」
よつば「うっ……!こ…これはマイナスイオンだッ!」
あさぎ「最近のは省電力で地球にやさしィぜッ!」
よつば「よ……」
よつば「よつばちょっとまちがえたッ!!」
上村さん「風香ちゃんじゃないどうかしたの?」
よつば「ふーか!あいさつしてあいさつして!」
風香「へ!?……アッサラーム!(こんにちわ!)」
風香「アレイクム!(ごきげんよう!)」
上村さん「バン!(CLOSED)」
風香「……」
風香「あ…あのじゃな…ハハハ
なにもいきなりCLOSEDにすることもないじゃろう」
エコーズACT3「『ACT3FREEZE!!』射程距離5mに到達しましたS・H・I・T!」
吉良「な!このクソカスどもがァ――――ッ!!」
仗助「にゃにー!」
億泰「クソカスやってー」
仗助「億泰も反論しろ!」
億泰「?」
仗助「どもだ!ども!」
億泰「あー」
花京院「悪とははいちゃのこと…」
風香「あ、紹介します。うちの姉と妹です」
風香「クソッたれあさぎに」
風香「私があほの風香」
風香「で、末っ子のプッツン恵那です」
とーちゃん(全員ぼくとは話が合わないヤツらだ)
ポルナレフ「おいなんだ…この精神に食い込むような圧迫感は…
イギーは俺たちをどこに連れて行こうとしているのだ!」
花京院「こ…この館はッ!写真のッ!」
ジョセフ「いる…この感覚は間違いなくヤツだッ!ヤツは今この館の中にいるッ!」
ジョセフ「で、こっちが私達の家」
承太郎「おおっ!じーちゃん!おとなりさんだ!!」
ジョセフ「そうだお隣さんだ!」
大阪「シイィィィィサァァァァ(神楽)、 一緒に戦ってくれ!(雪合戦を)」
ちよ「ええっ!?」
大阪「ちよ。あんたは受験戦士としてはスゴかった。
そやけど、あたしにはシーサーがついてたんや。」
821 :
マロン名無しさん:03/12/20 16:24 ID:ZK8XYAf+
神楽「うーん・・勉強しないで遊んでていいのかなぁ どうします?
このままだと・・どんどん成績が下がりそうです「受験」のために勉強しますか?」
とも「いや・・成績を上げたとしてもこの「夏休み」を楽しんだことにはならん
この滝野智 若いころから嫌がらせのため勉強することはあっても
遊びそのものを途中で放棄したことはない このまま・・ガンガン遊ぶッ!」
神楽「お前はスゲーな」
822 :
マロン名無しさん:03/12/20 16:28 ID:ZK8XYAf+
よつば「意地はってんじゃあねぇーぞ あさぎィィーッ
この「クーラー」を消せーッ 命だけは助けてやるよーッ
地球が温暖化してもいいのかよぉ〜」
あさぎ「いや・・『クーラー』は消さない」
よつば「なにィ〜!?」
あさぎ「その逆だ『地球』を冷やす!」
823 :
マロン名無しさん:03/12/20 17:03 ID:ZK8XYAf+
かおりん「影の薄い普通のねえちゃんよォ! 今 二人三脚したらどうなると思う?
完璧に片方の足はもげちまうぜ」
千尋「試してやろうか?断った瞬間お前の来年の担任は木村にする それでもいいのなら!」
かおりん「え?」ゴ・ゴクリ
千尋「わたしには片足など失っていい理由がある!それは自分の出番を増やすため!
自分のファンのため!君とは走る動機の「格」が違うんだ!」
827 :
マロン名無しさん:03/12/23 14:48 ID:iwTW0s9N
風香「つっかえて動けなくなっちゃったんです・・引っぱってもらえまえんか?」
あさぎ「お!いた!おい風香 小岩・・」
風香「ああ!小岩井さん!もっとやさしく そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああやさしくしてやさしく!服をぬがさないでッ!感じる うああああ
ダメもうダメ〜ッ!」
あさぎ「!! !!! !! ・・・・・」
恵那「どうしたお姉ちゃんいたか?2人は」
あさぎ「え!い・いえそッそのッ・・あのい・いえ!
あれッ!急に目にゴミが入った!2人なのかよくわからないぞ!!」
(見ていない!わたしはなあーにも見ていないッ!)
828 :
マロン名無しさん:03/12/23 14:56 ID:iwTW0s9N
風香「何で私が人んちの洗濯物を・・」
とーちゃん「・・てめーおれのパンツを盗めると思ったのかッこのビチグソがァ〜っ!」
風香「え?」
よつば「どうした?とーちゃん」
とーちゃん「ヘドぶち吐きなッ!」
よつば「とーちゃん!」
とーちゃん「このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれのパンツを!そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉっ〜!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
風香「いりません」
さ、最後の保守・・・・カキコ・・・・・・。
保守・・・です・・・・・受け取って・・・下・・・・・さい
住・・・・・・・・・民さん・・・・・・・・
大阪「最初は まばたきほどの一瞬しか止められぬ能力だった
…今では5秒は止めていられる…
いずれは一分…十分…一時間と思いのままに止められるように
なってやろう…
楽しみだ…だんだん長く息を止めるのはな…
1秒前…ゼロ
そして肺は動き出す!!」
かおりん「記念写真でも撮るか
すまない榊さんと5枚撮ってくれ」
とも「5枚千円(百二十ルピー)ね」
かおりん「千円?」
作者から
3組では日本や西洋などの常識はまったく通用しない
…というのは値段がすごくいいかげんなのだ
日常の値打ちを知らない初めての生徒は
いったいいくらなのか見当もつかず、すごくカモられてしまう
しかし、ここの学級ではカモることは悪いことではない
だまされて買ってしまったヤツがマヌケなのである!
ここで買い物の仕方を説明しよう
たとえば この場合わしはお見通しだよん!
…という態度をとり
かおりん「千円?カッカッカッカ
バカにしちゃあいかんよ君ィー 高い高いィーーっ」
…と大声で笑おう すると
とも「いくらなら払うね?」
…と客に決めさせようと探ってくる…
かおりん「5枚で250円にしろ!」
すると
とも「オッほっほっほっほっほ〜っ」
本気〜?常識あんの〜と 人を小バカにした態度で…
とも「そんな値で撮ってたらわたしのクラス全員うえ死にだもんねーっ
ギィーッ」
…と首をカッ切るマネをしてくる しかしここで気負してはいけない
かおりん「じゃあ他の人に頼むかな」
帰るマネをしてみよう
とも「OK!フレンドわたし他所のクラスに親切ね
5こ700円にするよ」
…といってひきとめて来る
かおりん「300にしろよ」
値段交渉開始ーーッ
600! 350! 550! 400! 450! 425!×2
かおりん「425!撮ってッ!」
やったーっ半額以下までまけてやったぞ ざまーみろ モーケタモーケタ!
………と思っていると
とも(いつもは5枚で150円で撮ってるもんねー)
「バイバイサンキューねっ
かみネコ「バカなッ!
別れたはずの!
沖縄諸島西表島で」
榊「別れたはずのッ!」
マヤー「チッ♪チッ♪」
榊「 ヤ マ マ ヤ ー ! ! 」
マヤー「YES T AM!」バ――ン
榊「ヤママヤー!!」
マヤー「違ウ意味ネェッテオレニカマウナ
オレ中立ダッツーノ
ホレ!マエ見ロッテ!危ネーゼカミネコガ来ルゼ」
カメオ「ポルナレフーあんたさー願い事3つまでなら何でも叶えてあげるけど何がいい?」
ポルナレフ「何でも・・・それは本当に何でもか?
漫画家になってポルナレフランドをおったてたいというのでもいいのか?」
カメオ「うーんもうちょっと現実的なほうが…アヴドゥルは何がいい?」
アヴドゥル「4つにしてくれ」
カメオ「これが汚れていない心だよポルポルくん・・ポルナレフランドでしたっけ?」
ポルナレフ「う・・」
アヴドゥル(ポルナレフランドかぁ・・・・・・)
ポルナレフ「ブラボー」
チビ戦車「ぶらぼー」
チビ戦車「ぶらぼー」
ポルナレフ「ガム噛むかい?」
チビ戦車「パミー」
チビ戦車「パミー」コケ
全員「はいて洗ってないパンツで傷口をしばりましょー」
アヴドゥル(行ってみたいなあ)
ポルナレフ(また変な事考えてるな・・・)
読者「あのぅ…これは何ですか?」
荒木「それは七人の小人です」
読者「じゃあこのアナスイが握っているのは…?」
荒木「ピノキオです」
読者「……ピノキオ?」
荒木「はい」
>>836 激しく見てみたいが、行ってみたくはないなw
吉良「サメは魚。イルカは哺乳類。ほならやー卵ってそもそも生き物なのか?」
ルカ「『ジョルノ・ジョバァーナ』……かい?お前とは…初めてだよなジョルノ?おれの事知ってるか?」
ジョルノ 「…『涙目のルカ』さん……
何でもケンカの時ナイフを顔面に深々とつき立てられても戦うのをやめなかったとか…
その後遺症のせいで傷が治った今でも常に涙目だとか…」
ルカ「こういしょお あ あーあーあーあー」
ジョルノ「…どした?」
ルカ「そうやねん後遺症やねんナイフで刺されてからずっと涙目やなあ思ててん…グス!」
カメオ「三つだ!願いを三つ言えっ!叶えてやろう」
ポルナレフ「小倉あんと抹茶とカスタードクリーム」
神楽「ゆかり先生…」
ゆかり「神楽!ワシに近づくんじゃあない!この人の出身はドイツじゃ!ドイツ語を喋る人なん…」
外人「ペラペラペラ」
ゆかり「ぐぉおおああぁぁ!は・離れるんじゃ……きょ・距離をとれ……通じない」
2人の女子高生が夏休みに入ったとさ
1人(とも)は榊を見た
1人(かおりん)は星を見た
ジョルノ「殴りましょー♪殴りましょー♪さてさて何ができるかな?」
ジョルノ「はいできました」
ルカ「てめーはもうおしまいだ!!」
ジョルノ「ああ!何もしなければ無害な奴なんですよぉ!」
ブチャラティ「あなたは税金を払っていますか?」
花屋「ああだめ!納税額は秘密よ!でも脱税してるから言えないってわけじゃあないのよ。
こーゆーのもなんだけど結構正直に欠かさずきちんと納めてるのよ
あーもう何言わすのよやだなぁーこのおしゃまさん!」
ブチャラティ「いえ…ならちゃんと法を執行するところに行って下さい」
榊「『木村』がダンスしたいとさッ!」
かおりん「ひぃ〜」
榊「笑え」
木村「あーっはっはっはっはっはー!!」
あずまんがDIO
848 :
第7部記念ネタ:04/01/03 16:58 ID:HzdD3Xuf
ちよ「あのなんとなく少年誌っぽくない主人公の年齢!
でかい体と誇り高い眼差し!体のまだらもよう!!
そして独特すぎる絵柄!! 荒木イロイコー!!
荒木イロイコとはイタリア語で荒木飛呂彦のことです!」
大阪「荒木イロイコー!?」
849 :
第7部記念ネタ:04/01/03 17:01 ID:HzdD3Xuf
読者A「第7部だって すごいな!」
読者B「うん」
作者「いえそんな」
読者B「打ち切られるな」
読者C「うん」
作者「ええっ!?」
850 :
第7部記念ネタ:04/01/03 17:04 ID:HzdD3Xuf
ちよ「あー楽しみだなー」
大阪「きっとめっちゃ楽しいでー!」
ちよ「そうですね!!」
その時はあんなに悲惨な終わり方になるとは
とも「夢にも思わなかったです・・」
よみ「妙なナレーション入れんな!!」
851 :
第7部記念ネタ:04/01/03 17:06 ID:HzdD3Xuf
大阪「スティールボールランある!これは早速予習せな!!
スチール缶とボールを用意した ?」
852 :
マロン名無しさん:04/01/03 17:15 ID:HzdD3Xuf
とーちゃん「これならジャンボ一人で」
ジャンボ「二人で持とうな」
とーちゃん「何言ってんだ?オイそれはどういう意味だ?つまり え?
その言葉の意味はよォ?ジャンボおれはあんたの事 完全に
信頼して持たしてやろうっていうのにあんたはその心を無視して
ずる賢くごまかそうとしてるって事だな!?おれの目を盗んで!
この言葉はそーゆー事か?え?そーゆー意味なんなんだな?おい!
二人の関係はおしまいなのかァーッ!!答えろォォォォォォーッ!!
なあ〜んちゃってね冗談だよジャンボ 気にいったよ
その意気だ その機転グーよ!そーじゃあーなくっては最終回まで
とてもでられない!ベリベリィグーッ」
853 :
マロン名無しさん:04/01/03 17:23 ID:HzdD3Xuf
とも「夏休みは全ての連休や全ての季節をブッち切りで超越したのだ!
そして今では40日とだんだん長く休んでいられる!大阪ッ!
秋のどこが夏休みに勝るのかとくと拝見してやろうッ!「大阪」ッ!教えろッ!何だッ!」
大阪「・・くりごはん・・くりごはん食べたいなぁ」
とも「フフフフフフフフフフフフフハハハハハハハハハハハハハハハーッ・・
フン!忘れてたよヌケ目のないやつだ 食いしんぼで情緒もなくてはこんなこと言えんがな・・
ほめてやる しかしッ!こんな栗入りの飯は!
休みが夏休みより少ないという証明ッ!
楽しみが一つ増えたにすぎぬわッ!夏休み!カムバーック!!」
854 :
マロン名無しさん:04/01/03 17:27 ID:HzdD3Xuf
とーちゃん「うわつ!何はさまってんの?え!?まさかおれとここで?
ここでイキナリおれとオオーっ!!ちょっとさーこの奥便所なんだけど?
何??それッ!何のマネッ!?うわっ!あ・あんた何したいの?
ちょ・ちょっとォーッそんなトコはさまって・・かんべんしてよォ〜
おれ変態プレイはお断りしてんだけど」
855 :
マロン名無しさん:04/01/03 17:33 ID:SeL6YkO3
856 :
マロン名無しさん:04/01/03 17:35 ID:SeL6YkO3
大阪「でもスチールボールランやっと始まったなぁ」
ちよ「だからスチールじゃないですって」
大阪「あれ?スチ・・・スチ・・・スッチー?」
ポルナレフ「しかしタバコをゴミのところに捨てるなんて悪いヤツもいたもんだぜ
……おれじゃないよ?」
ジョセフ「お前だ」
ZZ「コソコソ逃げまわってんじゃねーよ!ゴキブリかてめーらはよー!」
バゴバゴバゴン!
ジョセフ「オォ〜ノォ〜無利矢理入ってくるぞ!」
花京院「こいつは手がつけられん」
ポルナレフ「あ〜フランスにおった時近所に知恵の輪ができなくてカンシャクおこしたバカな怪カ男がおったけど
それのすごいバージョンやね?」
ジャンボ「ガオ――!!」
えな「やかましいッ!うっとおしいぞッ!」
花京院「脅迫状かかな
(プリントゴッコもあるねんで?)」
保守
とも「先生はどーして先生になったんですか?」
木村「女子高生とか好きだから」
にゃも「『先生になった理由』…そういえばまえにチラッと聞いたことがある…」
木村先生は4歳の時突然原因不明の高熱に倒れ50日間生死をさまよいました
木村のお母さんは夜市内の病院へ木村先生を連れて行こうと車で向かったのですがその日は18年ぶりの大雪…
車輪が雪にとられて前にも後にも進まなくなったのです
「なんてことッ!家にいるとき救急車を呼ぶんだったわ!木村をこの雪の中へ連れ出すんじゃあなかったわ!」
その時です…
ふとお母さんがバックミラーを見ると雪の降る夜道にスクール水着を着た女子高生が車を覗き込んで立っていたのです
本能的にお母さんは警戒しました…
なぜならその女子高生の水着は明らかにしっとりしており
たった今「一度プールに入って体育館でバスケをしてきたぞ」という感じなのです
「何の用?あっち行きなさいよ」
「その子病気なんだろ?車押してやるよ」
「え?」
そう言うなり女子高生は着替えのブルマを…なんとためらいもせずスッと後輪の下に敷いたのです!
4歳の木村はその女子高生の行動を自分のヒロインだと思いました
にゃも「多分あの話が原因なんじゃあないかなぁ?木村先生のホラ話だと思って真面目に聞いてなかったけど」
よつば「この小岩井よつばは………いわゆる変なやつのレッテル貼られている…
セミとりでセミを必要以上に捕まえいまだ綾瀬家に生息しているやつもいる…
イバルだけで能なしなんで気合を入れてやったヤンダはまだ一度も出てこねぇ
ラーメン屋で変な歌をうたって玉子をおまけしてもらうなんてのはしょっちゅうよ…
だがこんなよつばにも吐き気のする「悪いやつ」はわかる!!
「悪いやつ」とはとーちゃんが呼んでいるとかいいものをあげるとか言って子供を騙すやつのことだ!!
ましてやよつばをーっ!きさまがやってるのはそれだ!あ〜〜〜〜〜ん
―――だから
全力疾走!」
>>865 風香「ぜん
りょく?
ぜんりょくしっそうだとォ――――ッ!?」
868 :
マロン名無しさん:04/01/11 16:04 ID:t8no38gx
木村「オレはかおりんのファンだな 三組にはいねーけど」
榊「わたしとこいつはヤママヤー」
ちよ「それと忠吉さん」
よみ「でもなんつったってわたしはともがサイコーだぁああああーっ
一部のヤツらはわたしたちのことヤバい関係だとか言って妄想したりしてよォー
いろいろ百合なスレ立ててるがチクショオ!事実無根ッ!プラトニックな関係だよなぁー」
>>864 母親にも名字で呼ばれてんのかキムリン・・・。
智「ちょっと(なんでやねん)ってつっこんで!」
よみ「え…?
なんでやねん…」
智「ぐはー!」
ガタ ガタ
智「よみにつっこまれて!
意味がわかったッ!
よみ「なんだとォオオッ!!
智の野郎が次々にボケていくぞォ――ッ!!」
智「【笑い】はあたしを中心に働いている
驚いた!…つまり
…たとえば あたしが
ボケれば!
あたしにみんなつっこんでくれるッ!
理解したぞゆかりッ!
【大阪人】は待たなくていいッ!
完成したキャラは
もう手に入ったッ!!」
大阪「だいぶ敵スタンドの能力わかってきたでー」
ちよ「理解が早いですね、大阪さん」
このスレ(・∀・)イイネ!!
榊「撫でてやるっ!かみネコ!」
スペースリパー・スティンギーカミツキ
かみねこ「RRRRRRRRR くらえっ 空 裂 ・ 噛 刺 驚 ッ!」 ガブ
榊「おおおおおおッ!破る策はさっき思いついた!
この私に二度同じ噛み付きを使うことはすでに凡策なんだよ!」
榊「 左 手!」 ギャン!
こう見えても俺はちよの父じゃない
彼女の父親は私が殺した… 名前はディオ・ブランドー
ゆかり「いい車だな…だがもう2度と乗れないように深い傷を付けてやるぜ…」
ゆかり「ち よ ち ゃ ん の 心 の 方 に な …」
ゆかり「オラァッ!!」
バ ゴ ォ ッ(アクセル全開)
かおりん「えっ!? !? えっ? なん…ッ!?はぐっ!?
は…速い…な…なんだ?この速度は…?」
ゆかり「よく見るとやれやれ赤信号だったな…だがそんなことはもう気にする必要はないか…」
ゆかり「も っ と 赤 く な っ た ん だ か ら な …… 車 内 の 方 が 血 で …」
アバッキオ「あとは色黒さだけなんだよ理想に足りないのは俺の場合」
ブチャラティ「理想?理想ってどんな?」
アバッキオ「……カリメロ」
ブチャラティ「はぁ!?」
よみ「昼飯だッ!私のメニューは…」
神楽「待ちな…私の注文がまだすんでないぜ…」
よみ「え!?ちゅちゅちゅちゅちゅ注文だとッ!?もうそばの大盛りをたのんで…!?」
ドォォォ――ン
神楽「私がたのむのはカツ丼だ」
よみ「なにィイ―――ッ!?」
神楽「私は食べても太らない体質だからどんなに食べても大丈夫!
だがよみ…お前にもカツ丼に見合ったものを食べてもらうぜ…それは」
神楽「食後のデザートだ」
ガダアアン
よみ「ハアーハアーハアーハアー」ガタ ガタ ガタ ガタ
神楽「さあ!いただきます(コール)か!ごちそうさま(ドロップ)か!ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!よみ!!」
よみ「ハアーハアーハアーハアー」ガタ ガタ ガタ ガタ
よみ(ヒィィィィィィィィ言ってやるゥゥゥゥリミッター解除だァァァァァ食ってやるゥゥゥゥコールしてやるゥゥゥゥゥゥゥ
コール! コール コール
コール コール
コール コール コール!
コールと言うぞオオ〜〜〜〜ッ)
よみ「コ……………う…うう…(だ…だめだ…恐ろしい…声が出ない…ビビっちまって…い…息がッ!ヒッ…ヒック)」
よみ「コ……コレステロール」
ちよ「よ…よみさん」
大阪「し…白目むいとる…えらいこっちゃ!立ったまんま気ィ失っとるでェェェ」
ドシャアアアン
神楽「いくら私でもカツ丼とそばの大盛りを食べて太らないのは不可能だ…
ビビらせておろす作戦は成功したようだが…やれやれもし食べていたらぽっちゃりしたゼ」
よみ「イヒヒヒヒヒ…イヒイヒヒフヘホハホヒホオホホホ
そぉーれ!みんなぁ〜いっしょにタイヤキ食べよーよおー
ゴーヤチャンプルーも美味しいしジンギスカンも食べ放題だよ〜カロリー高いだろーけどさぁー」 よみ 再起不能
881 :
マロン名無しさん:04/01/18 22:17 ID:HsPVSxpK
スペースリパー・スティンギーファング
かみねこ「RRRRRRRRR くらえっ 空 裂 ・ 噛 刺 驚 ッ!」 ガブ
のほうが
榊「や、やっと起きたと思ったら
どっどっどおーして夢の中にィィィ!?」
「何で夢の中にィィ!?
ウケケケケケケケケケケ
ケケケケケケケケケケ
「ウケッ」
ちよ父「さっさとトマトを食べろ…
食べなければ殺す」
風香「だれだ?って聞きたそうな顔してんで自己紹介させてもらうがよ
私ゃおせっかい焼きの綾瀬風香!よつばちゃんが心配なんで探しにきた!」
よつば「よつばは生まれてからずっととーちゃんに育てられてきただから悪い人間といい人間の区別はにおいでわかる!
おまえはくせえッ――!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ―――ッ!!
風香ると書いてふ・う・かだと?ち が う ね ッ!!
髪なげーきれーなの!早えとこ助けてくんな!」
こいつ・・・
今・・・なんていった?
「私はだいぶ」・・・
なんのことだ?
「私はだいぶしっかりしてきた」
「しっかりしてきた」
「しっかりしてきた」
そう言ったのか・・・?
ちよちち「こんなに赤いのにちよは『おいしい』…という
どうだうまいか?トマトがうまいのか?」
ちよ「うん おいしいよ……はっ!!」
プッチ
(落ち着け…………
心を平静にして考えるんだ…
こんな時どうするか……
1
2…
3
5…
7…
落ち着くんだ…
『素数』を数えて落ちつくんだ…
11…13…17……19)
徐倫 「1は素数に含まれません」
プッチ「わかってるねんで!?」
かわいいプッチだな
まあフカヒレとかツバメの巣みたいなもんだ
…といっただけさ……といっただけさ……といっただけさ…
ゆかり「じゃぁこのぬいぐるみ全部
『頭の皮』をはぐ刑に処す……
依存は無いな?」
マスコミ「えっ!?だって!? え
こんな14歳の・・・? え?
え?ギャグ?」
スティール「何を言っとるのかね?」
あずまきよひこ「あずまんがパラレルワールドに突入。
『あずまんが』じゃなくなったってことで『よつばと!』」
>>892 どっちかというと
「『Try!Try!Try!』パラレルワールドに突入」だな
「急いで!心拍が停止しているッ!こいつはボンクラで昼休みにパンを食べていて屋上からぴゅーて飛びおりた!」
「こいつもボンクラだ 何を思ったのか回転しながら車に突っ込んだ!全身を打ってる!」
「おい!何なんだよッ!こっちは勝負バカだ!
テスト前に何をしてたのか知らんがショック状態だ呼吸をしていない!点数は45を下回った!」
「ボンクラが同時に3人かッ!少なくともツッコミが3人以上は必要だ!」
ゴキブリ(おれが思うたしかなことは とも!
てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん…
プッツンするだろうということだけだぜ)
(授業中断より)6秒経過!
ゴキブリ(きや…がれ…とも……)
7秒経過!
!! ドグオオン
ゴキブリ「うぐうっ」(プッツー―ン)
とも「イングリッシュテキストだッ!」
ゴキブリ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
とも「もうおそい!脱出不可能よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ―――ッ
8秒経過!ウリイイイイヤアアアッー ぶっつぶれよォォッ」
ゴキブリ「オラアアーッ」
ドグオオッ!!ドグシアア
とも「9秒経過………
やった………
先生〜〜さっきのゴキブリ教科書で殺しちゃった――」
よつば「…なにかーちゃん? あさぎがイチゴを食べてかえさない?
それは無理矢理取り返そうとするからだよ…逆に考えるんだ。
『食べられちゃってもいいさ』と考えるんだ…」
「長女のあさぎ」ビン
「私が次女の風香」ビン
「で、末っ子の恵那です」ビビン
3人「血管針攻撃!」
ちよ「じゃあやっぱりサカキさんだぜ〜〜〜〜〜」
ちよ「吸い取った身長を返すんだ身長が足りなきゃこのオレが・・・・・・
水泳不可能な状況になってんじゃあねーか ニョホ
授業に出て・・・ともちゃんとかに後ろからどつかれて
浮いてこれなくなる状況になっちまうじゃあね―――か」
ちよ「ホ」
とも 「うおおっ!!」
かおりん「赤信号につっこんだ─────ッ」
榊さん 「なんだとオ─────ッ」
ゆかり 「ハア ハア ハア」
かおりん(なんなんだ!?
なにを考えてるんだ
……「ゆかり車」
頭がイカレてるぞ……)
(わざと赤信号につっこんで
対向車線へ
おじいさんを跳ね飛ばさせた)
902 :
マロン名無しさん:04/01/29 21:47 ID:kr6uNzs+
とも「SBRは7部なんだ・・・」
とも「SBRは7部なんだ・・・」
ちよ「ともちゃんしっかりして!SBRはPワールドなの!7部じゃないよ!」
ちよ「おーさかさん、ともちゃんが変なの」
おーさか「SBRは7部なんだ・・・あれ?」
ちよ「SBRはーー、Pわーるど!!SBRはーー、Pわーるど!!」
903 :
マロン名無しさん:04/01/29 21:58 ID:kr6uNzs+
おーさか「ジョニー・ジョスターが主人公なんや」
おーさか「ジャイロ・ツエッペリが主人公やったら、それはジョジョやない」
おーさか「それはジョツェや!!(ビシッ)」
904 :
マロン名無しさん:04/01/29 22:09 ID:kr6uNzs+
DIO「どうしてここに逃げてきたかわかるか?」
承太郎「なに?」
DIO「ジョースター家の血とか、よくなじむからーー!!」
ポル「あんなに正直に俺たちに心を開いてくれるDIOは初めてだ」
ジョセフ「そりゃそうだ」
>>903 ジョツェやったらそれジャイロ・ツェペリちゃう
ジョイロ・ツェペリや!
ポコロコ「長い人生で一番ドン底の時期を「天中殺」って言うそうだ
だが聞けよ
オレあ その逆だってよ!!
『最悪の逆』!!
来月から2ヶ月人生最高の至福の時期がやってくるんだと! ウキキ
その2ヶ月はなにやったってハッピーの文字しかねーんだとよ
ギャキキキィ」
ガバッ!
ポコロコ「あ…」
とも「おっす」
ポコロコ「……」
とも「おひゃー」
荒木「あかん 毎号31P連載やなんて… くじけそうや…」
908 :
マロン名無しさん:04/01/30 21:58 ID:Rtx0JLN0
おーさか「わかってるんやで」
おーさか「アース・ウインド・アンド・ファイヤーは支倉未起隆のスタンドで 」
おーさか「プラネット・ウェイブスはヴィヴァーノ・ウエストウッド看守のスタンドなんや 」
おーさか「隕石を呼び寄せるのはアース・ウインド・・・」
ちよ「おーさかさん、それはプラネット・ウェイブス・・・」
おーさか「わかってるんやでッ!!」
ジョナサン「ディオ!止まれ!ディオ!ディオー!!」
スピードワゴン「危険だ!ジョジョー!早く撃て!!早く撃つんだ―――ッ!!」
ド オ ー ン
スピードワゴン「やったぜー大命中」
ジョナサン 「(゚д゚) …なにしてんだよ…私が殺(ヤ)るのー!!」
冬休みにはいったよみは家族で北海道に旅行に行きました
よみは理性とリミッターを捨てたヤケっぱちの食欲でダイエット知らずのデブとなったのです
寿司・カニ・ジンギスカン
食べて無いのはお土産の熊カレーと白い恋人ブラックだけ
出された料理を残すこともなく登別カルルスもよみを恐れました
912 :
マロン名無しさん:04/02/01 00:08 ID:nNDMsMoH
この『物語』は
私が消えてゆく物語だ
肉体が……という意味ではなく
メインキャラから脇役という意味で……
私の名前は『かおりん』
最初から最後まで
本当に犯罪としか思えない教師「木村先生」と出会ったことで………
「あのさー何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいい?」
「『5千万ドル』だッ!
(60億円)
この荒野が全部買えるほどの白人のカネだ!
オレたちの祖先からの土地をッ!」
「うーもうちょっと現実的なのがいい」
1200ドルなら現実的か?
いくらって言われるとなぁ
神楽が17歳になった時だったひとり校庭を歩いていると大阪とちよちゃんが雪玉を投げ合っているのに出くわした
一瞬関わり合いになるのはどうかと思ったが…
ボンクラな性格!体が自動的に動いていた!雪を掴み取り硬く握ると気を失いそうな雪玉をちよちゃんの顔面に叩き込んでいた!
だがちよちゃんの面構えはどう見てもプッツンきてる完璧超人で…ちよちゃんはふところに雪玉を持っており
胃液を吐きながら躊躇する風もなく振りかぶると神楽めがけて2発雪玉を投げた
ガァーン ガァーン
だが雪玉は2発とも神楽の脇の下をかすめただけで後方に消えた
3発!4発!5発!6発!
ちよちゃんは神楽に向けて雪玉を投げるが信じられないことに全て神楽の後方に消えてゆく
慌てた大阪も雪玉を投げるがこれも奇跡としか言い様がないが一発もちよちゃんに命中しない
そしてなんと神楽はちよちゃんの雪玉を奪い取ると飛んでくる雪玉の中で冷静にさらに硬く握りなおし…
看護婦が静脈に注射針を刺し込むような気持ちでゆっくりと…
ドバッ ドバッ ドバッ ドバッ
ちよちゃんの顔面に向かって正確に4発雪玉をぶつけた!
神楽が逮捕され禁固刑15〜30年の判決が宣告された時耳を疑ったのは神楽だけだった
『雪合戦』ってやつで無罪ではないのか?
ちよ「火事だあ――!ぬいぐるみが燃えてしまう
だあ――――っうわあああ――――誰かが供養のために火をつけたんだァ―――」
ゆかり「しかしぬいぐるみを燃やすなんて悪いやつもいたもんだぜ」
神楽「やったぜーまっぷたつ」
とも(『目隠し』したのに……なぜわかった?スイカを置いたこの砂の振動の感触か!?)
神楽「オラオラオラオラオラオラオラ!!」
ドバ ビシッ グシャ ブシャッ ドヒャ バシャ グシャ
とも(ち…違う…凄みだ…こ…こいつ凄みでスイカを割っているのだ!
初登場時は名前さえない脇役だと思っていたのに…
にゃもちゃんに怒られてメソメソしていたただの小娘だと思っていたのに…!)
とも(このままだと…私の出番が!なによりもあの『スイカ』が…!)
ケンタッキーダービーで優勝したときはすごかった
ある富豪の家に遊びに行くとそこの富豪の娘と友人が
何も言っていないのに勝手にスクール水着に着替え始め
「そのまま体育館にいってバスケをしよう」
そう言った。
あなたならどうする…?
「あ、じゃあ一度水に浸かってから体育館に行こう!」
…最高だった。
ちよ「ねぇ〜〜〜〜〜〜先生ェェアイス買ってェェェエアイスゥーッアイス買ってよォォォ」
ゆかり「松坂牛の方が美味しいでしょお?ゲロ吐くわよ」
ちよ「ブルジョアの余裕なのォ――――アイスアイスアイスアイスが食べたいィィアイス買ってェェ――」
ぱ ー ん !!
メタリカ「はさみー出ろー はさみー出ろー」
荒木「ああ…奈良美智が描く女の子はかわいいなぁ」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
ガチャ
アシスタント「…あのトーン張り…」
荒木「……」
荒木「ありがとう」
ばーん
ツェペリさんはうたれました
とも生物
じょうすけ「トマトがーうまいのかー」
「こんなに赤いのに…億安は…うんまああぁぁい、というー」
ちよちち「この赤い物うまいなあ!」
ちよ「その赤い物ならあたいもさっきからたくさん食べてるよ!」
ちよちち「なんて赤い物だろう?」
ちよ「この赤い物の名を知ってるのいないか?」
榊「それはうちのおばあちゃんの差し入れで………」
榊「 トマト …です」
ちよ・ちよちち「!!」
よみ「大阪……辛いのは平気なのかい?苦手だよなァ
鷹の爪は珍味ではないッ!赤唐辛子だ―――ッ!」
バアア〜〜アン
大阪(泣)
ちよ「ああっ!み…見ろ!こいついったい何を考えてるんだ!?水を飲んでいるぞッ!!」
大阪(バチャバチャバチャ)
とも「こいつ脳がおかしいんじゃねえか?近くに自動販売機もあるのによ」
神楽「こっこの女ッ!どけぃ!水を一気に飲んでしゃっくりを止めるかッ!そんなのはつまらん民間療法だァ!」
大阪(キリ!)
ドス(みぞおちパンチ)
933 :
マロン名無しさん:04/02/11 14:39 ID:Pmmdjjko
神楽「スピード出すのか?」
ちよ「スピードはそんな(中略)時々信号や歩行者が見えてない気もします」
神楽「それは全然ダメじゃないのか?」
ちよ「逆に言うならあれに乗れたら人間を越えるね」
934 :
マロン名無しさん:04/02/11 14:46 ID:Pmmdjjko
仗助「はい 第7部のジョジョを紹介しまーす ジョニージョースターです」
ジョニー「ジョニージョースターですよろしくお願いします」
仗助「ジョニーは16歳だったときとーっても優秀だったのでケンタッキーダービーで優勝しました」
その他「おおー」
仗助「ガキのくせに3Pしたからっていじめないで下さいね」
その他(仗助のいじめられなきゃいいけど・・)
935 :
マロン名無しさん:04/02/11 14:49 ID:Pmmdjjko
ジョニー「もう一度・・もう一度オレの顔を・・なめてくれ・・オレの馬」
(回転)
がらがしゃー
ジャイロ「わあ!」
936 :
マロン名無しさん:04/02/11 14:50 ID:Pmmdjjko
ディエゴ「ウルムドは何乗るつもり?」
ウルムド「らくだ」
ディエゴ「ふーん」
ウルムド「かわいいぞー」
937 :
マロン名無しさん:04/02/11 14:53 ID:Pmmdjjko
『回転』・・全ての希望は・・『回転』の動きの中にある!もっとしりたい
もっと『回転』を・・ ふらふら〜
ちよ「ともちゃん!!」
938 :
マロン名無しさん:04/02/11 14:58 ID:Pmmdjjko
あずま「『HPは更新する』『締め切りも守る』「両方」やらなくちゃあならないのが
「漫画家」のつらいところだな 覚悟はいいか?オレはできてる」
忙しい時にあえて更新しよう企画 日記強化期間
939 :
マロン名無しさん:04/02/11 15:03 ID:Pmmdjjko
風香「強盗で警官に脚を狙撃されビルの6階から飛びおりた あさぎ
私が高速道路を逆走して分離帯につっこんだ風香
で なにを注入したのか知らんがショック状態で呼吸をしていない恵那です」
940 :
マロン名無しさん:04/02/11 15:07 ID:Pmmdjjko
ジョナサン「なっ!何をするんだァーッ」
ディオ「だめだめ そんな気をつかって普通の言葉でしゃべらなくていいから!
何をするだァーッでいいよ はい!」
ジョナサン「・な何をするだァーッ・・・」
941 :
マロン名無しさん:04/02/11 15:19 ID:Pmmdjjko
風香「この綾瀬風香は・・いわいるセンスが悪い人のレッテルをはられている
16才のヤリたい盛りの年頃なのにいまだ男を付き合ったこともない・・
いつも同じ服着てたんで服選んでやった妹は2度と一緒に服屋に来ねえ
服買ってやった店の店員にあの人 趣味悪〜いとか言われるのはしょっちゅうよ
だが こんなわたしにもはき気のする「悪趣味」はわかる!!
「悪趣味」とはてめー自身の趣味だけで周りの人が不愉快になる格好をするやつのことだ!!
ましてやパンツをーっ!きさまが被ったのはそれだ!あ〜ん
おめーの「格好」は個人の自由だし法律も関与できねえし相手にもされねえ・・
だから わたしが裁く!」
942 :
マロン名無しさん:04/02/11 15:27 ID:Pmmdjjko
人は美しいものが好きだ・・ピチピチに若ければさらに良く
そしてそれがブルマをはいていれば最も美しい
ぼくの名前は木村(きむりん)
初めて女子高生に会ったのは5歳の時
女子高生のブルマやスク水を美しいと思ったし
思春期独特の同姓への憧れもわかる気がした
父はぼくのその姿を見て『我が息子は生粋の変態だ』と思ったそうだ
億泰「こんな鉄塔が何だっつーんだよー!ブッ壊すぜ仗助!!うおおおおおお!シャアアアアア」
ガラガラガシャーン(鉄塔崩壊)
鋼田一「ああ!?」
仗助「こーわしたこーわしたせっかく鋼田一豊大が住んでたのに億泰のバカが壊しましたー」
億泰「…ジワ」
仗助「あ・あれ?」
億泰「ごめんな…せっかく住んでたのに…俺ってどうしてこうがさつなのかな…」
仗助「ち・違うだろーそこは
スタンド名『スーパーフライ』本体名『鋼田一豊大』再起不能
←to be continuedとか言ってくれよー!時々真面目になるなよー!」
>せっかく鋼田一豊大が住んでたのに億泰のバカが壊しましたー
やべぇ…ツボに糞ハマタw
946 :
944:04/02/13 10:29 ID:???
鋼田一「気にしないで下さい。オレ自身スーパーフライに囚われて仕方なく生活してたんですから」
億泰「ありがとう…」
仗助「クレイジー・ダイヤモンド」
ズキューン(鉄塔直す)
億泰「なにすんだー!!」
仗助「そうそれでいい」
未起隆「よくねぇお前邪魔」
榊「マスコットの中身が木村だったなどと……
ウソをつくなああああああ――――ッ!!」
億康「なんでも削れるでー あの厚い看板も
にゅ… にゅ…
漢字読まれへんけど削れるねん」
榊「肩組んでもらったああ!!ぬががあああハーッ!」
ちよ「いいや違うねいったい誰と写真撮ってもらってんだよ
オメーが嬉しそうに一緒に写真を撮ってもらったマスコットの中身は…」
木村「はい」
榊「デッ!!」
ちよ「古典の変態教師なんだよ」
榊「アガダァーッ!(嘘だァーッ!)」
ポルナレフ「やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは
まったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれは やつの前で階段を登っていたと思ったら
いつのまにか降りていた』」
花京院「つまりわからないんですか?」
ポルナレフ「…………
全然わかんにゃい」
保守
ジョセフ「わしの…最も恐れていたことが…つ…ついに娘に…スタンドが…」
承太郎「言え!対策を!」
ジョセフ「いくつか知ってる」
ホリィ「あーおしえておしえて ヒック」
ジョセフ「しばらく息を止める」
ホリィ「ん……ぷはっ!」
アヴドゥル「ムッチャ早いなあんた!」
ジョセフ「眼球を圧迫する」
ぎゅー
ホリィ「いたいいたい」
ジョセフ「舌をひっぱる」
ホリィ「あー」
花京院「あんた舌すげー短いな」
花京院「なおりませんねー」
アヴドゥル「ガンコなシダ植物だなー」
花京院「もう他にないんですか?」
ジョセフ「……DIOを倒す」
承太郎「いきなりうさんくさくなったなぁ」
ジョセフ「隠者の紫!」ガシャン!
DIO「…なに見てんだよ」
>DIO「…なに見てんだよ」
ワロッタ
かおりん「いかん… 今日はこの列があてられるから…
おきてないと!
(グリグリ)
そしてお前はそれ以上わたしの背後に近づくな 神楽」
神楽「はうわ!」
木村「ギャハハハ走ってる走ってる!師走だから走ってる!ふざけんなゲロっ吐き野郎――ッバーカバーカ!」
神楽「てなわけで私達のプレゼントは2人で1セットです」
ちよ(なに――これ―――)
神楽「おっと!ひとつひとつだとわかんないかもしんないけどがきゃーん合体!」
ちよ「何だ…?こいつらはいったい何なんだ?『忠吉さん』ッ!こいつらを爆破しろォーッ!!」
ここでちよちゃんの誕生日パーティーへの出席の仕方を説明しよう
まず、なんだ?誕生日を祝って欲しいのか?…という態度をとり
とも「12歳?カッカッカッカ!ハッピバースデートゥーユゥ――っ」
…と大声で歌おう。すると
ちよ「ともちゃんなんかパーティー呼んであげないから!」
と機嫌を損ねる。そこで
とも「オッほっほっほっほ〜っ」
マジ〜?常識あんの〜?と人を小バカにした態度で
とも「それじゃケーキ食べられなくてわたし飢え死にだもんね―――っ!ギィ――ッ」
と首をカッ切るマネをしてみよう
ちよ「じゃあかおりんでも誘うかな」
とも「OK!フレンド!わたし12歳に親切ねプレゼントにぬいぐるみ持っていくよ」
ちよ「パンダの写真集にしろよ」
プレゼント交渉開始――ッ
とも「ミートボール!」 ちよ「アイスクリームセット!」
とも「ちんすこう!」 ちよ「クリスマスツリーのてっぺんの星!」
とも「清原のサイン!」 ちよ「清原のサイン!」
ちよ「清原のサイン!どうぞお越しください(やったーっ今年こそ優勝ですよーざまーみろモーケタモーケタ)」
…と思っていると
とも「(わたしの手書きだもんね―――)バイバイサンキューね」
ジョナサン「う…(泣)」
ストレイツォ「ど…どうしたの?」
ジョナサン「ダイアーさん…粉々になった…ダイアーさん…噛ませ犬だった…(泣)」
ストレイツォ「ええっ!?いや…あの…え…えっと…
せ 生前のダイアーはとっても強かったなぁ
波紋力は弱めでゾンビにやさしいし稲妻十字空烈刃を破った格闘者は…」
ディオ「なにしてんの?」
ジョナサン「ディオはダイアーさんのてきだ!!きかれーとーばー!!ダイアーさん粉々になったぞ!」
ディオ「おお!? んー…だからー気化冷凍法でダイアーを固めてるのよ」
ジョナサン「………あれ?」
ディオ「ね?稲妻十字空烈刃出せないでしょ?もうダイアーむやみに足広げないでしょ?」
ジョナサン「広げてない…紳士として恥ずべきことだがジョナサンちょっとまちがえた!」
ディオ「このジョナさん!」
ジョナサン「あはははは」
>ディオ「このジョナさん!」
ワラタ
榊「あああああれはッ!? 着ぐるみの中にーッ!!」
ロッカチェゴ「ぶるん ぶるん ぷすんー」
助手「男爵ーリッター400mじゃだめだよー」
…まじめにやってほしいです
榊「えと…撫でていいのか?」
プヂィィィン
榊「!?」
ボルボルボル
榊「ぎぃやああああああああ!!
カ…カミネコの口の中にひき肉ミンチマシーンがッ!
オレの手が!オレの指がァアア!」
「あのさー
何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいい?」
「ロードローラーだッ!」
ポルナレフ「アヴドゥル……もう…いないのにね…」
花京院「いやいやいやアヴドゥル超生きてるし」
承太郎「ポルナレフはすぐアヴドゥル殺すー」
ちょ「あ 榊さん」
坂鬼「…この犬は?」
ちょ「うちで飼ってる忠吉さんです」
坂鬼「ただきちさん…
な…なでても大丈夫か?」
ちょ「はい 忠吉さんは人ができてますから 怒ることはないんです」
坂鬼「でも…これだと もしかまれたらシャレにならないぞ」
ちょ「大丈夫ですよー」
坂鬼「…あ…」
忠吉「気安くさわってんじゃあねえ!!
殺すぞッ!」
ちょ「ほら 大丈夫でした」
ちよ「あ 榊さん」
榊「…この犬は?」
ちよ「うちで飼ってる忠吉さんです」
榊「ただきちさん…
な…なでても大丈夫か?」
ちよ「はい 忠吉さんは人ができてますから 怒ることはないんです」
榊「でも…これだと もしかまれたらシャレにならないぞ」
ちよ「大丈夫ですよー」
榊「おッうあ!」バオーッ!
ブォオオオン
榊「おおッ!?」
バブン ビュアッ バッ ブン シュッ ブン バッ
榊「な!?」
ちよ「何だあの動きは!?忠吉さんの足さばき!今までに見た事もない動きだ!」
20世紀に入ってから発達したボクシングのスウェーイングなどの防御テクニックだった!
榊(あッあたらない!)
ともちゃんは青春と未来を捨てたヤケっぱちのどう猛さで保体しか勉強しなかったのです
古典 数学 歴史 英語
勉強した科目は保体だけ他の科目で山をはることもなく
完璧超人のちよちゃんもともちゃんを恐れました
ちょ「ゆかり先生 とめてください とめてください
もっと ちゃんと ごめんなさい だめ 死にます」
かを(やっぱり…こいつ榊さんに会わせるのはやばいな…)
ちょ「ああ―― おじいちゃんが おじいちゃんが」
かを(幻覚や幻聴まであんのかよ…
家を教えんのもヤベーよ 急にアバれるかもしんねー)
ちょ「逃げて―――!!」
かを( グ レ ー ト
このガキ絶対マジーよ!小学校に連れてくべきだぞ こいつ!)
所長「刑務所生活で何か身に付けたものはあるかね?」
徐倫「手錠!!」
徐倫「ちなみに手錠とは罪人の手にはめ、逃亡を防ぐための錠のついた鉄製の輪のことです!
しかしそれは逃がさないためにあるのではなく屈服させるためにあったりするのです!」
所長「よし!仮釈だ!」
徐倫「ありがとうございます」
ちよ「くさびは何のためにある?
木のゆるみをしっかりさせるためにあるんじゃあない…
屈服させるためにあるッ!」
大阪「榊ちゃんなにしてんのー?あ、ジョジョ読んでるんはわかるでー
あ!てことはジョジョ読んどるんやな今の質問はなし」
ちよ「何言ってるんですか」
大阪「あーチョコレート死んどるー」
ちよ「チョコラータですもしくはチョコラート」
榊「このチョコラータ……死んだふりかもしれない……」
大阪・ちよ「え!?」
木村「戦いのメイク!スキンスタート!」
ギュン! シュン ギュッ!
木村「ああん!ブルル あっあっあっふふう〜〜〜〜〜ん!」
ボワワワァ ギュン! ガキッ! シュン!
木村「ア〜〜〜〜〜ン」
モコモコ… バリ!(←?) ピン! パン!
かおりん「な…なにィ〜〜」
ゆかり「戦いのメイクは木村先生に完璧なプロポーションと近寄りがたい変態の性格を与えるぞッ!」
木村「ゴージャス☆キムリン!」バアアァ―――ン!
木村「わたし……変態ですわよ『死の舞踏』始めますわ!
あーっはっはっはっは―――!楽しいかいー!かおりんー!?」
かおりん「かおりんって呼ばないで下さい!」
973 :
マロン名無しさん:04/03/07 20:08 ID:ptQGzpHO
ジャガー「ピヨ彦!?ピヨ彦じゃないかー!!」
きよひこと飛呂彦「ち…違います…」
ジャガー「何言ってんだピヨ彦だろ!?ボクだよジャガーだよ!そして君はピヨ彦!」
「(ピーヨ!)彦!」「(ピーヨ!)彦!ウフフ…」
きよひこと飛呂彦「すっごいスレ違いー!!」
974 :
マロン名無しさん:04/03/07 22:59 ID:hUiA+5Er
・・・我々・の・――中に
とも 「おい!どーゆうことだ?我々の中にって聞こえたぜ!」
よみ 「シッ!黙って聞いてろ!」
レギュラー・・落ち・―――がいる。カ・オー・・・りん・に・・気を・―――付けろ
レ・ずの・見本・――だ!!
とも・よみ「・・・・・・」
ちよ父 「水原暦ッ!貴様見ているなッ!!」
975 :
榊:04/03/08 14:28 ID:???
ところでこいつはわたしの猫さ
メッシーナ「そういえば最終試練で私の産毛をぶっこ抜いてくれたね」
シーザー「あ…」
メッシーナ「ここでの修行は私の方が10年先輩なのに……」
メッシーナ「シャボンランチャーを使って!!そんな事されたらどんな気持ちになる!?」
シーザー「あの…ごめんなさいすみません」
長老「砂男てやー頭の皮剥がされへんの?」
砂男・お姉ちゃん「……………」
砂男「わたしは頭の皮剥がされるんですか?」
長老「剥がされるかもしれへん」
お姉ちゃん(何を言い出すかなこいつは…)
長老「だって嫌われ者やし白人の本読んでたし…掟に背いてると思わへんか?」
お姉ちゃん「まあそうだな…」
がしっ!
長老「掴まえやすいし」
お姉ちゃん「それは…」
ちよ「ああ―― おじいちゃんが おじいちゃんが」
ちよ「のっかりてェ――――!!」
かおりん「ちよちゃん!?」
ゆかり「この少女は完璧超人だ…間違いない…だがこのちよちゃんという少女を幹部の『教頭』に報告するべきだろうか?
いや…報告しなければ彼女のような子は小学校の中で2年と命はもたないだろう
たとえそうでなくともこのちよちゃんの方が小学校の中でゴロツキやホモの誰かを殺すこと事はほぼ間違いない…」
こうして美浜ちよは飛び級の手続きをし……高校受験に合格したのだった
>>979不意をつかれて藁タ
小学校にゴロツキやホモがいるのかw
次スレ希望
ジョセフ「『太陽』はとみに暑いねぇーよしじゃあこうしよう今回は特別にチャリオッツは甲冑を脱いで戦う事を許可する
じゃあちょっとスタープラチナが開けた穴の中に入ってるから…承太郎と花京院も入ろう」
ジョセフ「もーいいかー出るぞー ………!?ちょ ちょっと待ってくれ!ど…どういう事?」
マスター「外国の客人…ここはカフェですぜなんか注文して下さいよ」
ジョセフ「それもそうだな…では風呂の残り湯を一杯もらおうか」
マスター「は?」
ジョセフ「風呂の水だよ!君たちが入った風呂の水だよ!!」
マスター「そっそんなもんねぇっ!」
『ダービーの初夢』
ジョセフ「うわーん イカサマ使われてポルナレフが魂抜かれましたー(;Д;)」
ダービー「ポルナレフの魂はそんなに欲しくないから次の賭けで勝てたら返してあげるよ」
ジョセフ「バービーくんはやさしいですねー」
ダービー「いやーダービーだって^^ほらよく見てごらん」
ジョセフ「あ!限界のはずのグラスにコインが!イカサマです!」
ダービー「いやーバレなきゃイカサマじゃないって^^」
985 :
マロン名無しさん:04/03/17 00:34 ID:+iEcJXu2
砂男「サンドマーン!!」
ポコロコ「おーーー!!サンドマン!!またきたなー!?」
ジャイロ「また!?よく出るの!?」
砂男「誰が一位で誰が二位だかわかるまいー」
ポコロコ「おのれーー」
ウルムド「あははは(一位は)オレだ・・・」
ゆかり「起きろ…大阪ぁぁ…人の仕事中に寝てんじゃねー目を醒ませ大阪!
おまえも廊下に立たせてやろうではないか!水の入ったバケツも持たせる…
ともちゃんと同じ結果になるぞ…大阪!」
ゆかり「大阪…!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゆかり「こ…こいつ………死んでいる…!」