【第二弾】長官に忠誠を誓うPCIA兵の数→80万+
待ってました!!
続き期待してます。
松平アナの声が聞こえてきそう。久々のSS(しかも新タイプ)嬉しい。
次スレになってもいいから続き書いてね。
親友同士の二人はなぜ敵対するに至ったのか。
いやあ、次回が楽しみですな。
新スレタイトル考えるか。
【第3弾】ドラコルル長官と共に歩むPCIA兵の数→80.2万+
【英雄か】ドラコルル長官スレッドPart3【悪魔か】
なんか「知ってるつもり?!」っぽいアオリだな>英雄か悪魔か
【第3弾】悪魔の頭脳に魅せられたPCIA兵の数→
【ごまかした】長官スレッドPart3【つもりか?】
このセリフに燃えなもんで。
長官「第三スレ移行の前に言い残すことがあれば聞いてやろう。パピから発言を許す」
パピ「僕は板住人を信じている。きっと僕の志を継いでこのスレを盛り上げてくれるだろう」
ジャイアン「いっぺんおまえのSSをこのスレにぶんなげてやりたかったぜ!」
のび太「もともとネタスレのはずだったのに〜!!」
ドラえもん「望みを捨てるな!板に住人は残ってるぞ!!」
長官「よし、それでは移行を始める」
ロコロコ「待って!僕にも一言だけしゃべらせて!!」
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ロコロコ「『異論は許さん』という言葉からここが始まったんだよ…と、
前々スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1045056355/が 前スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1057136821/l50へ 継いでくれたことをまたこのスレにも継いでくれました。幼い日の思い出です…。
長話はご迷惑と思い要点をかいつまんでごく手短に申し上げているしだいでありますが、
さらに思い出はさかのぼり……。
前々スレの生まれた日、前々スレの1は……」
将軍「きりがないではないか!」
長官「ハッ、移行をはじめます!!」
……このスレは「ドラえもんのび太の宇宙小戦争」におけるドラコルル長官を称えるスレッドです。
彼ほどまでに完成された名敵役が他の漫画や他の大長編にいるだろうか?いやいない!
そのあまりの完璧な所業にドラたちが付け入る隙があるはずもなく、
「土壇場で巨大化」というやってはならない禁忌でしか物語が解決しなかった!
しかし!彼の美点はカリスマだけではない!!
自分で出来る範囲ならば雑務さえしっかりとこなす現場主義。ギルモアなど問題にならない。
さぁ、ドラコルル長官への熱い思いを一気にぶちまけるがよい!
ロコロコってこのスレではいまいち活躍してないな
>>954 あくまで「いきなり巨大化」という禁忌のつなぎ的役割だからね。
このスレでは大体ドラ達がやられるのを前提に話を進めるケースが多いから、
ロコロコの出る幕はあまり無いと思われ。
小人の設定なしでリメイクするならドラえもんの最終回になりますね(w
>>952 あなたはこの第二弾スレのテンプレ作った人(ということは、このスレ立てた人)
と同一人物ですか?相変わらず冴え渡ったテンプレですね。
↑
違ったらすみません。どっちにしてもあなたのテンプレが大好きな一住人です。
>>956 途中で長官の気が変わらない限りはな
あるいは、初めからパピ達を殺す気は無かったことにするとか
>>957 実は「そのとき歴史は動いた」風SS落とした者だ。
ちなみに続きは次スレで?それともこのスレ?
え、続きもう出来てるんですか。
なら、ここで書いてほしいです。まだ余裕あるし。
>>953 確か、最初はマロン以外の板に立ててたのを、そのスレが閉鎖される?ってんで
マロンに移行させてたから、立て逃げって事はなさそうだが>初代スレの1
でもその後放置してて、今来たりしたら驚くだろうな(w
「――――さて、ここまで長官の出生から大学入学までを見てきたわけですが、
ここで後に彼の運命を大きく分けた事件が起こります。それが、パピの入学というわけです。
これから先、パピは長官にどのような影響を与えたのでしょうか?」
ドラコルルが大学生活を送り二年、
その年に一人の天才がピリカ大学に入学します。
それが、後に彼の親友となるパピです。
当時のドラコルルは既に大学でもカリスマ的存在として、皆から一目置かれた存在でした。
そしてパピは六歳という若さでのピリカ大学入学。ドラコルルとは別の方向で、一目置かれていたようです。
その二人が出会うのには、大して時間を要しませんでした。
当時の大学の同期の話では、彼はパピをこう評していたようです。
「若いうちに大学入学するだけが天才なら、私は天才にはなりたくはない。
なぜならば、若さというのは経験が未熟であることの露呈に過ぎないからだ。
パピは若さという点ではなく、能力という点において評価されるべきであろう」
ドラコルルはパピを「若干六歳でピリカ大学に入学した天才」ではなく、
「その博識でピリカ大学に入学した天才」と見ていたようです。
そして、パピのほうもドラコルルを「時代を達観した男」と評価していました。
彼ら二人は惹かれあいます。
三年間、彼らは共に大学で学び、
卒業後ドラコルルは治安部へ、パピは法務省へ就職します。
そこでもドラコルルは己のカリスマぶりを発揮しました。
わずか半年で大臣補佐まで上り詰めます。
パピもその後ピリカ総選挙に出馬し、大統領の席を勝ち得ました。
親友同士でもあった二人は民衆の注目の的となります。
二人の人気は不動のものとなり、治安大臣ゲンブの降板も時間の問題と評されます。
当時ドラコルル19歳、パピ9歳。
政府軍壊滅の、半年前のことでした。
――――――――政府壊滅まで 半年
963 :
895:03/09/30 00:42 ID:???
番組放送終了時間まであと15〜20分てところかな?
テンプレ案気に入っていただけたら嬉しい
き、気に入りましたとも!SSもテンプレも。
しかし、あと半年で政府軍壊滅。一体何が起こったんだ。
楽しみ楽しみ
ところで次スレは誰が立てるんだ?
ロコロコが
SS書いた人、もしかしてぷらら?もう規制終わったよ。ぜひ続きを!
次スレは980くらいになったら立てるか?まあ、もう立ててもいいけど。
>>961 初代1自身は、ほんとに何気なく立てたかもしれないこのスレ。
それがもう3スレ目って・・・・すごいよな
>>962 親友だった二人がたった半年で敵対関係に・・・
な、何があったんですか。それとも大学卒業したあたりから徐々にそういう傾向が?
なんにしても早く続きを読みたいです!
その半年で例の「君が一度でも(ry」か?
ほんの些細な事がきっかけで修復不可能な方向に(w
どうもはじめまして
各SSスレにおじゃましています、真・うんこと申します。
ヤムスレ、バキスレに続きこちらにもおじゃまさせてもらいます。
よろしくお願い致します
974 :
真・うんこ:03/10/03 22:18 ID:JUlqN2p/
第1話 将軍とその出会い
ドラコルル「その者の名は、う・・なんと言ったかな?」
兵「はい、真・うんことかいう者です」
ドラコルル「ほう ではさっそくその者に会おうと思う。通せ」
兵「はっ」
うんこ「始めました将軍。はじめました。」
ドラコルル「うむ。して、私のうんこをどうしてくれるのだ?」
うんこ「はい、こうします。鍋です」
ドラコルル「うむ、これは香ばしい」
兵「いやあ、盛り上がって来ましたな」
うんこ「思えば第2次大戦の時はお世話になりますた」
ドラコルル「うんこーーーーーーーーーーーーーー」
兵「どうされました?」
ドラコルル「いや、うんこがしたくてたまらんのだよ」
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
探査球放出!!
>>974 長官「なんとオチもなくてつまらんSS。こいつを徹底的にマークしろ!」
PCIA兵「長官、こちらのモニターをご覧ください!!」
>>975 長官「むぅ…………。自作自演と見て取れる寒い書き込み。重要人物だ、こいつもマークしろ!!」
いや、過剰反応する
>>976-977のほうが寒いんだけど・・・
うんこには、あまりのばかばかしさに思わず笑った。
でももうここに書くな
バキスレもやめろ。頼むから。
978は頭悪すぎ。ウンコも自演975も頭悪すぎ。
俺は976のおかげで嫌な気分を払拭できたけどな。
980みたいなのがSSスレの雰囲気をだめにしてきた
テンプレは952使おう、せっかくだし
で、そのテンプレ案作った人の「その時歴史が動いた」調SSの続きは?
次スレに投下してくれんのかな
985 :
マロン名無しさん:03/10/05 14:17 ID:x5ourYSH
986 :
895:03/10/05 18:50 ID:???
乙。
じゃあ残りのSSは次スレに落とすから。
と言ってももう少し待ってくれ。
>>986 超期待。
ちゃんと続き書いてくれるんですね。嬉しいな
>>985 983みたいなこと言われても怒らずスレ立てしてくれたあなたに感謝。
しかも本来ROM専ですか。乙でした。
では諸君、埋め立てにかかれ。
イエッサー!ハイルドラコルル!
えへへ、お待ち下さい
↑こういう、本来なら失礼と思われる話し方も長官は気にしない。
成果をあげた部下にはちゃんと報いる。
なかなか出来ない事だ
「長官、パピは1000取りに来るんでしょうか」
「必ず来る!あいつはそういう男だ」
ひどいわパピさん。