へるまんが大王

　ヘルシングであずまんが。
　sage＆マターリ推奨。


　↓前スレ

　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1031518843/l50

このスレをご覧の方初めましてキユです。それではどうぞキユで、２ゲットでつきぬけろ！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　∧∧　ｷｭﾜｯ！
　　　　　　　　　　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　　　(´⌒(´
　　　　　　　　　　　　へ(　　 ) 　　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　　(´⌒(´⌒;;
ロケットで突き抜けろ！ロケットで突き抜けろ！ロケットで突き抜けろ！
Live Like Rocket！　　Live Like Rocket！　　Live Like Rocket！

ヒステリックに３ゲットですか>>3さん？（ﾟ∀ﾟ)
４ゲットなんて妙にエロチックだと思いません>>4さん？（ﾟ∀ﾟ)
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>>6も嫌い
大人であり子供である>>7は優しい漫画が好き
>>8　バイバイ

　　　　　　 ,,. -‐'''''"""''''''ｰ- ､
　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 /::::::::::::::::;:::::::;ﾍ;::::::､:::::::::::::::::ヽ,
　　 /::::::::::::;:::/!:::::/ | ヽ:::::i､::::;::::::::::::::i
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　　,l:|i:::::::|　　　 i　　　　 i　　　 |:::::::||:|
　　　 私は戦争が好きだ。
　　　　私は戦争が好きだ。
　　　　私は戦争が好きだ。

4⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡(´´ (´⌒(´

>>1
乙鰈

>>1
お疲れ〜
では一つ。

少佐「よし
　　　どれくらい化物か確かめよう」

（ホテル攻囲完了）

大尉「ゴジラかなんかじゃねーんだからさ」


（警官隊突入開始）

どかどかどかー
アーカード「あらあらあら」
ドガッ　バズッ　ドウッ
アーカード「はははっ」
ぽい
ズッウ　ドズッ　ドスッ
少佐「うわ！めちゃくちゃ戦争狂！」

分かりにくいな…

「サンタさんはお父さんなんですよー」
（西表島の方言でコンニチワの意味）
コンバンワー。あずまきよひこです。（金田朋子のマネで）

イスカリオテ局員「あーーーーっ！
　　　　　　　　　　　動いとる！！動いとるで！！
　　　　　　　　　　　さっき！さっきここやったのに！
　　　　　　　　　　　ちょっとロンドンよりになっとる！！
　　　　　　　　　　　こ…こわぁ〜〜〜〜〜」

(=ム○) 「それよりお嬢様」

川○_○)「なんだ」

(=ム○) 「こんなモノが送られてまいりました」

ズパッ

川;○_○)（うっ、ペラペラだ・・・）

スレタイに２ってはいってねぇええええええええ

なら、あんたがさくっと立てりゃよかったのに

それもそうだな

とも「お嬢ちゃん、巨乳か？」
榊　「！！」
大阪「何を・・・何をいってやがる！？」
とも「巨乳かと聞いている！！答えろ！！」
大阪「なッえッ　あ　野郎！！　ふざけるんじゃないッ」
とも「答えろ！！」
榊　「はッはッ　はいッ！！」
とも「で今どのくらい？」
榊　「あの・・・」

ドン

大阪「何いいぃ！！？」

ドンって何よ(w

　綾瀬家宅─

お母「浅黄ーッ、狙うなら、確実に心臓か頭をぶち抜け。セ
　　ミらとて、好きこのんで家の中で鳴いている訳ではない。
　　　一度こうなってしまったセミを、もとの籠に捕らえる方
　　法はない。すみやかにぶち殺してやるのが、こいつらのた
　　めってもんだ」
浅黄「Sir,Yes Sir My Motherrrrrr!!!」

　ドドドドドドドドドドド──

恵那「だめーッ」

とも「忠吉さん〜　食べちゃうぞ〜」
よみ「そんな事言ってたらマヤー怒るぞ」
とも「あ」
　　　　　　　　ガリッ

とも「血が止まらない　ただの牙でも爪でもないようだな
　　面白いぞ　面白い　あはは(以下略)」

インテグラ「え！？セラス　吸血鬼になったの？」
セラス 「なったというか　ならされたというか」
インテグラ「お！？いじめか？」
セラス 「いじめ…　…の逆かなぁ

　　　　 マスターに気に入られた〜〜〜」
インテグラ「いじめ以上か！？」

アーカード「洗いざらいしゃべってもらおう　
　　　　　　　おまえの命に」

　　　　　　ガッ　　　ボキッ　ボキッ　ボリッ

トバルカイン「ご・・・ぼお　が　ご・・・お
　　　　　　　　ごおが・・・ばッがッ」

アーカード「あー　ドイツ語はわからんなぁ」

　セラス　　「マスター　仕事ー」
アーカード　「あのね　今度は南米に戦争しに行かない？」
ベルナドット「えっ？私たちだけで行くの？」
アーカード　「うん」
　　セラス 　「じゃーウォルターさんに弾薬もらってこなきゃ」
ベルナドット「だんな　さすが吸血鬼だなー　かっこいいなー」
アーカード　「えへへー　五十年くらい前にウォルターとミレニアム潰したこともあるよ」
ベル＆セラス「すごーい　ばけものだー」

>>19
ベル＆セラス「すごーい　ばけものだー」
にﾜﾛﾀ。
次回作にも期待。

感謝の極み！！（ズパッ）

ヘルシング本部襲撃当日

　　ルーク　「フフ」
　　ヤン　　「なに？変な顔して」
　　ルーク　「実は反射能力だけはすごい強化したのよ！」
　　ヤン　　「なんで反射を選ぶ」
　　ルーク　「これならアーカードと戦えるもんね！勝負よー！」
　　ヤン　　「まぁ正しいかもしれんが…」
アーカード「あはは」

アーカード「素晴らしい、素晴らしい反射能力だ」

ルーク「ほざけ！」

アーカード「楽しい！！こんなに楽しいのは久しぶりだ」
　　　　　　「貴様を分類A以上の吸血鬼と認識する」

･････････以下略


ルーク「ぜはー、ぜはー、ぜはー」

ヤン「おかえりー」

ルーク「こ、この生き方はだめです･･･」

ヤン「俺もそう思う」

美少女のワレメが丸見えなサイトがありましたでつ!!
マジでつよ。す、すごい…　(*´Д`)ハァハァ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/
美人お姉さんのオマ○コも…(*´Д`*)ハァハァ

>>22
駄ネタの続きを考えてくれるとは…感謝の極み！

マヤー「高貴さも信念も野生もなく
　　　　　ウサギもイノシシも狩る事ができない
　　　　　平和な鳩の一網打尽すらできない
　　　　　食うためでもないのに右手・左手問わず噛みまくり
　　　　　挙句仲間が逃げたら戦うことすらできない
　　　　　貴様それでも野良猫のつもりか　恥を知れ！」

テスつ

何か、前すれに書けないんだけど。もうDat落ち…てことはないよなあ？　ハテ

にゃも「ではテストを返却しまーす」
とも「フフ」
よみ「何？　変な顔して」
とも「実は保健体育だけはすごい勉強したのよ！」
よみ「何で保体を選ぶ」
とも「私ゃアタマ弱えぇからよ　正々堂々となんかやり合わねえぜ、天才さんよ」

名前ミスった…y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

>>26　前スレは レス数986で dat落ちいたしました。3日くらい前に。

あーりゃりゃん。

>27
最新ネタだな

大阪「あの人、榊さんやったっけ？かっこええなぁー」
かおりん「あ！そうでしょ！！かっこいいでしょ！！」
大阪「よし！私もあの人を狙おー！」
かおりん「おまえみたいなクソガキがな　好き勝手絶頂に告られると困るんだよ。
　　　　　ラブラブゲームで私なんぞすぐ消滅して出番無しだぞ　先の見えんガキめ
　　　　　それに私は他にキャラがないのだ　イロイロとこみいった事情でな」

神楽「おはようボンクラーズー」
とも「ぼんくら！？」
神楽「！！」
とも「さすがは向こう見ずの勝負バカ、言うことが違う。
　　　四方の強者を挑発してテーマを与え勝負を売り
　　　敗れたものには嘲笑を　立ち阻む壁は打ち倒す
　　　何も変わらんね。
　　　古今東西お前ら勝負バカは何も変わらん」
神楽「余剰元気とも！３組の暴走女子高生！開幕のスパート！
　　　ここで会うのは久々だ。おはよう『ともちゃん』。」
とも「おはよう『神楽』。そしてさようならだ。
　　　お前は私のことを『ぼんくら』と呼んだ
おまえ生きて教室（ここ）から出られると思うなよ
　　　ぶち殺すぞ巨乳！！」

かおりん「糞ッ　クソ！！　糞ッ　クソッ
　　　　　　冗談じゃねえや　モーッ
　　　　　　あーッ　もーッ
　　　　　　畜生め　ええぃ　好きになっちゃったもんなァ！！
　　　　　　やっぱなあ！！　乗るっきゃねえッ　よなァ！！」

最新号から
滝野智：ゆかりちゃん
　　　　　天才児ってのはアレだろ
　　　　　人間離れした記憶力や集中力
　　　　　獣のようにを殺気を感じ、恐ろしい思考力を持つ
　　　　　出題者の意図を読み、問題集を盗んで鋭く読む
　　　　　難問や引っ掛けをたやすく避け、空欄を埋め点数を貪るんだろ？
　　　　　じゃあ　こういうのはどうなんだい？

ｼｭﾊﾟ　　31ﾃﾝ!!　30ﾃﾝ!!　43ﾃﾝ
ｻﾝﾆﾝｱﾜｾﾃ103ﾃﾝ!!

ちよ：な！？　ボンクラ―ズ！！　ボンクラ―ズだ！！

榊：・・・・・・・・っ？

神楽：　BIBBGO!!　１８歳様をナメるとこーなる

ゆかり：こ・・・こんな仕掛けを・・・

大阪：希望も熱意も意欲も無い期末テスト
　　　　そして一人では避けられない三人攻撃
　　　　大学受験絶望済み期末テストの低点数３人分の同時発表！
　　　　避けれる物なら避けて見ろ

ボンクラ―ズ：私ら頭弱いからなぁ、ボンクラやから正々堂々と
　　　　　　　　　点数比べなんかしないんよ、ちよちゃんよう


俺も期末テスト・・・・マジ鬱です（；´д｀）

あー！　そうだ、何か足りないと思ってたら、「おっかねえから」が抜けてたー！

それはそれとして、ワラタぞ、32。あと、34の「乗る」で、良からぬ想像をしちまった。
逝ってくるy=ｰ(ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

最後のとこは三人でハモらせて・・・・って思ったけど
いい加減な大阪弁になってしまった・・・
27さんとネタかぶったし勉強しよ_|￣|○

　いやいや、ネタの出来は悪か無いよ。とりあえず、テストがんがれ。

　「全部」で見たら、落ちてるのが確認できた。
　「最新50」でブクマクしてると、dat落ちがわからないんだね。初めて知った。

>>33
最後、餓狼3混じってるな

兵士「てや」

　　ドン！
　　ダッダッダッダッダッ
　　チャカッ　ガキッ

中佐「フリーズ！」
ペン「中佐！ここは味方の本部だぞ！」
中佐「フフフ
　　　　私はスパイだったのよー！！」
ペン「わけわかんねーっ」

百合たる人　なにを恐れることがある
百合たる者の心に恐れなどあるものか
しかし　神を試す者は罰を受けよう
私は彼女の傍らに現れ出でる
あらゆる障害をものともしない
進級が二人の仲を分かつときでも　幼子が泣きわめく時でも
私は心配です　私は心配です　私は心配です　私は心配です
そんなに急ぐことはない
行かないで　行かないで
意識はまだ確かなもので　信号はまだ暁の様
やがてその光も消える
あそこからら声ががすすする
ここの私私ををお呼ぶぶ声こええががすするす

　　　　　　やがて日の光も失うだろう　運命は貴様を駆り立てた

ささよようなな　ささよＡＵらな
ああかかか悲しきこＫととよ百合合百のの生ききざざＺままま
わわ　わ私私私の心心はは心はここ心はははふるえふふふるふ

　　　　　ド　ッ　



限界だ…＿|￣|○

先日日中に起きた　街道でのひき逃げ事件の続報が入ってきました
混乱の続く美浜家前より　日本○レビの魚○りえがお送りします

こちら美浜家前及び周辺病院　関係機関等では一夜明けた今も
さながら戦場の様子を見せています
死者107名　負傷者64名を出したこの大事件の主犯たちは
現在もようとして行方がつかめておりません
乗っ取られ脱出手段にさせられた　日本○レビ用報道ワゴンは
市外郊外に乗り捨てられておりましたが　発見時はもぬけの空
ドライバーは近くの農地で呆然と立っている所を発見されました
不可思議なことにドライバーは事件の事を全く記憶しておらず
なぜこんな所に自分がいるのかすら理解できていない有様でした
当局では犯人らがなんらかのトラウマを与えて
ドライバーの記憶をトバしたのではないかと調査を進めております
警察各局の必死の捜査にもかかわらず　犯人らの行方は全く不明のままです
日本○レビの魚○りえがライブでお送りしました

ブ ツ ッ

　　　　　　　,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,
　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
.　　 　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
.　 　 　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;/l;;/|;;|
　　　 　　!､!.!､;ｉ'ｌ／:|ノ｀ｌ/､|ﾉ 　　　私はボンクラや
　　 　 　/:: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼ 　　　だからこそ
　 　 　 ,!: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /::'i 　　 このつとめだけは
　 　 　 l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :/;:::::::|　　 はたさなあかん思うんや・・・・・
.　　 　 |:: :: :: :: :: :: :: :: :: ｉ/:::::::::|
　　　　|:: :: :: :: :: :: :: :: :: |::::::::::::::ｌ　　　　　　　
　 　 　|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :T´ ｌ￣ｌ
.　 　　| :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::| 　|　 |
　　　 | :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: | 　|　 |　　 _, , ...:-:-┐
　　　 |_:＿:＿:＿:＿:＿:__:| 　,!､ ｀T´|　　　 _／
　 　　 |;';';'';'';;''::''::''::' :: :: ::| 　ｌ,,ｉ__,.,.!´!,:-‐:''´
　　 　 |:: ::l::｀':Tｰ:: :: :: :: ::|
　　 　 |:: ::l:: :: :|:: :: :: :: :: ::|
　　　　＼:_:_;;,-!､:: :: :: : ,:‐,'
　　　　 　 |;　;　;|｀ｰ'T´' '　|
　　　　 　i' 　　 i'　 　i　　　ｉ

インテグラ「ロンドンが襲われたときの写真持ってきたー」
アーカード「みせてみせてー」
　　セラス　「あたしもみるー」
アーカード「私行けなかったのよねぇ　イーグルの攻城戦と同じ日でさー
　　　　　　　あ！？アンデルセンも行ったの！？」
インテグラ「うん」
アーカード「あ…あたしはなんで行ってないの？」
インテグラ「へ？だからイーグルって…」

>>45
マスター、アンデルセンにぞっこんですかw、藁タ。

しかしまー、見事にアニメ版のネタないな、ヘルシングは。まあ、内容もアレだけど、セリフの抽出がめんどいのかねぇ。

>>47
途中で失望して見るのやめた香具師多し。

＞48

　ふふ…そうだろう　まあ　そんな所だろうさ
　小○は見かけや表面上なんぞより　ずいぶんとしょぼい監督だ

「う…うえッ　えぐッえぐッ　ヒックヒック　ヒック」
「どうした　なぜ泣いているのだ娘よ」
「がッ　学校でみんながッ　おまえは変質者の子供だって…ッ
　おまえんちは生徒にイタズラするセクハラ屋だってッ」
「そうだよ　本当の事のことだ
　ウチは４代前からず〜っと変質者稼業だ　父さんの父さんの父さんの父さんからだ
　名古屋の叔父さんだって　勤めていた女子校をクビになってしまったではないか
　スクール水着で授業を受けさせようとしてキバりすぎたんだよ
　何だおまえ　まだ知らなかったのか」
「お　お　お父さんも　お父さんも女生徒にセクハラしたの…！？」
「ああ　セクハラしたとも　すごくたくさん」
「な　なんでッ　なんで生徒にセクハラしたりするのッ」
「教師が何のために？　女子高生だよ
　私の同僚たちが教師になった理由は
　夢や理想　子供の成長や子供の指導のため　地域のため　国のため　世界のため
　家族のため恩師のため給料のため生活のため　いろいろだ
　私達にはそういうことはわからない　大事なことだというのはわかる
　でもそういうのは　別に教師にならなくても何とかできるのではないかと思う
　というより教師になるのに　そのような意味など必要なのか？
　女子高生のブルマやスクール水着で充分なのではないかと思う
　逆にいえば　だ
　女子高生のブルマやスクール水着が　私達にとっては一生を捧げるに足りてしまうのだ
　ブルマやスクール水着のために日本中の高校（男子校除く）のあちこちに配属されて
　ブルマやスクール水着を見るためにセクハラしたりクビにされたり
　しかも誰に何といわれようとおかまいなしに　だ
　女子高生のブルマやスクール水着の方が　自分の名誉や他人の評判より重い
　ウチの家系は割とそういった本当に人間のクズの家系なのだ
　悪いが学校でいじめられても仕方ないかもな
　いや　なに　おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないだろうか
　なんといってもほら　お前は私の娘だ」

自分で考えたネタながら、書いててちょっと鬱。

やっぱ、将来は男子校生にセクハラするよーになるんだろーか、あの利発そうなお子さんも…。

十数年後の木村嬢
校長（少佐）の命令無視して
でっかいバイブ振りかざし、42名の意気軒昂な子分従え
「犯す！　全員犯す！」

ｲﾔﾀﾞ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

倍部振りかざしてことは、お相手は女子生徒かＹＯ…

そりゃもー、可愛い子なら男子生徒も女子生徒もおかまいなく
犯ったり犯られたり弄んだり弄ばれたり・・・

す、すまんちょっと席を外してくる。

べつに、チャットじゃないんだから、断りはいらんと思うが…
＞52は、42名の意気軒昂な子分…てことは、集団ﾚｲｰﾌﾟでつか？(;´Д｀)

>>54
つーか、席をはずして何をしに行ったんだ？（藁

巨乳お姉さんトイレでオナニー

　　　　　　では、十数年後の木村娘はこんな感じ？

木村娘　「ありがたいことに私の狂気は世間の常識が保証してくれると言うわけだ
　　　　　　よろしい　ならば私も反対に問おう
　　　　　　君らの「常識」の正しさは　一体誰が保証してくれるのだね？

　　　　　　一体どこの誰に話しかけているのか判っているかね？
　　　　　　私が黒衣のSMボンデージを着ていれば良かったかな？

　　　　　　私は木村の娘、木村家の末裔だぞ？
　　　　　　一体何人犯したと思っているのかね？

　　　　　　美少年観察とセクハラを呼吸するかのように行う狂気の女教師にかね？
　　　　　　いかれている？なにを今更！！
　　　　　　１８年ほど言うのが遅いぞ！！

　　　　　　よろしい！！結構だ！！
　　　　　　ならば私を止めてみろ　自称ノーマル性癖の諸君！！
　　　　　　しかし残念ながら　私の的は君らなどではない　少し黙っていてくれよ　公安当局
　　　　　　私の的は　男子高校生！！
　　　　　　男子中学生！！
　　　　　　いや！！

　　　　　　いま私の手の中で震えているこの小学生の美少年だ」

この娘さん、どこまで堕ちるのか（ｗ

逃げて―（このスレから）

50から、このスレがヘンな方向に…(苦笑)







面白いから許す（ｦ

イメージ的に木村の娘さんが平松緑に。

木村家ご令嬢のその後を考えてあげる親切なスレはここですか？

母親の血を色濃く受け継いで父親似の男と結ばれます

それはそれでイヤだな。58あたりの解釈とミキシングするともう最悪（ｗ
つーか、木村みたいな香具師が、この地上に他にもいるんかい。

セッセッ　セクハラッ　セクシャルハラスメントッ
50〜58がへるまんが大王でヒワイな大変態ネタをッ!!

>64
それは普通にありそうだ

木村娘　「私のクラスから東大合格者が出ました！！」

校長　　「よくやった　後で童貞の少年を奢ると伝えろ」

伝えろって、誰によ？　合格者にか？(;´Д｀)

↑
木村娘　　「男子学生とか　好きだからー！！！」

の　発言に感動した女子高生に違いない。そんで東大に合格。
木村娘は役得で二番目に・・・・

諸君　私は男子高生とか好きだ
諸君　私は男子高生とか好きだ
諸君　私は男子高生とか大好きだ

とりあえずクラスに天才ショタ少年が必要だな、シュレディンガーのような

具体的にはこんな

ttp://www96.sakura.ne.jp/~itachicafe/hello.html

またぐらがいきりた（ｒｙ

木村娘「査問？　ふざけるな　免職処分？　馬鹿々々しい
　　　　おまえ達はただの弾圧集団にすぎない
　　　　御大層なたわ言はもう結構だ　私は貴様らの存在を無視する
　　　　私は唯々　私の性交(しごと)に取りかかるだけだ!!」

ＰＴＡ「ふるえるバイブは隠していいたまえお嬢さん」

木村父「娘〜父ちゃんだよ〜お前の父ちゃんだよ〜 今帰ったよ〜開けておくれ〜〜」
木村娘「本当か〜本当に本物の父ちゃんか〜 本当の父ちゃんならこれが出来るはずです。」
娘「マリーアントワネットのものまね〜」
父「スクール水着がダメならプールの水を飲めばいいじゃない。」
娘「うわ〜超ゴーマーン。やっぱり父ちゃんだ〜〜〜〜」
父「はっはっはっはっ〜」

>>75
藁タ、ピッタリだ。

>>75思わず吹いた。

>>74 電源切れＹＯ（ｗ

>74
（´-`）.。ｏＯ何をしようとしてたんだろう

木村娘

たとえ世界が終末を迎えようとも
私の思考は絶対に不変よ
可愛い男の子が目の前にいて
視姦しないバカはないわ
日本が法治国家でなかったら
もっと非道いことをしているわよ
私の自己世界の中で彼等の役割はそれだけ
たったそれだけの存在なんだから



あ、台詞変更するの忘れた。

大同人ネタ？

アーカード＋木村先生
絵的に強烈なだけ

少佐＋木村先生
「戦争とか好きだからー」

木村「揃いのＴシャツなどいくらでも着替えてやるさ」

ほしゅっ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

hoshu

なんつーか
木村娘をはっちゃけすぎたよ
他のネタをあずまんが・ヘルシング読んで探してみます

21日になればきっと…

次のスレタイはへるばと！で？

「せらすと！」では？

とも「ねーねー！あれ木村の奥さんじゃない？」
よみ「あ、ホントだ」
とも＆よみ「実在したのか・・・」
とも「よし」　ごくごくごく
　　「どのくらいいい人か確かめよう」　かららー
よみ「サルかなんかじゃねーんだからさ」

からからー

奥さん「あらあらあら」　ガン
　　　「いたた・・・」　ポイ
とも「ほう、あのダメージでまだ動けるとは。
　　　どうやらあの奥さんを少し甘く見ていたようだ」

久々の正統派だ（ｗ

とも「前から思ってたけど、
　　　あんたら自分の能力を生かしきれてないわ！」
ちよ「なんですかそれ？」
とも「ユーチョーな事言ってんじゃねえ！！
　　　つまりだ！！
　　　もし私が吸血鬼の反射神経　集中力　第六感
　　　身体能力　特殊能力　耐久力　吸血能力
　　　変身能力　不死性　ｅｔｃ　ｅｔｃ　を手に入れたら！」
大阪「私の遅刻能力と忘れ物能力もあげるー」
とも「うわ！余計な能力を手に入れた！」
ちよ「手に入れたらどうするんですか？」
とも「こうする

女王「ヘルシング卿。まだ彼は到着しないのですか」
　　ガチャ
とも「全員おそろいとは誠に重畳。
　　　とう！！」
　　バッ！ギュン！！
護衛「あっこら！ひかえろ！」
　　したっ
女王「･･････お久しぶりね。吸血鬼」
とも「５０年ぶりかな。そうか、もう女王になったのだったな」
女王「顔を良くお見せなさい。
　　　　あなたは何も変らないのね吸血鬼。
　　　　わたしはもうこんなに、こんなにも年老いてしまいました。
　　　　もうしわくちゃのお婆ちゃん」
とも「貴方も５０年前の様なおてんばのままだ、お嬢さん。
　　　いや、貴方は今こそが確実に美しいのだ女王」
女王「ふふ。報告をなさい、吸血鬼」
とも「連中の正体は『最後の大隊』です！
　　　すいません！ミレニアム計画の内容忘れました！
　　　――となる。
　　　ほらみろー、大阪能力のせいでロンドン橋落ちちゃったよー」
大阪「ごめんなさい」

ちよ「う･･････う･･･うえッ。えぐッえぐッ。ヒック　ヒック　ヒック」
「どしたい。なんで泣いてんだおめぇ」
ちよ「がッ、学校でみんながッ、おまえは人生の勝者だって・・・ッ。
　　　おまえはなんでもこなす完璧超人だってッ」
ちよちち「そうだよ。本当の事のこった。ウチは８代前からず〜っと完璧超人だ。
　　　　　　じいちゃんのじいちゃんのじいちゃんのじいちゃんからだ。
　　　　　　おまえの親父だってマッハ１００で飛べるじゃねえか。
　　　　　　さらわれたおまえを助け出すためにキバリすぎたんだよ。
　　　　　　何だオメエまだ知らなかったのか」
ちよ「お、お、お父さんも。お父さんも飛び級したの･･･！？」
ちよちち「あーあ飛ばしたよ。すげえたくさん」
ちよ「なッなんでだよッ。なんで飛び級したりするの」
ちよちち「完璧超人が何のために？『あずまんが』だよ。
　　　　　　私達が下してきた連中の目的は、
　　　　　　くりごはんのため、ちんすこうのため、パンキュイチョのため。
　　　　　　合格祈願のため、縁結びのため、峰不二子のため。
　　　　　　ラブワイフ弁当のため、女子高生のため、シュークリーム分のため、
　　　　　　焼肉食べに行っても後悔しないため、いろいろだ。
　　　　　　私達はそういうのわかんねえ。大事な事だってのはわかる。
　　　　　　でもそういうの別に高校行かんでも何とかなるんじゃねえの、と思う。
　　　　　　つうか高校行くのに、義務教育なんか必要なのか？
　　　　　　小学生の身体と頭で充分じゃねえのか、と思う。
　　　　　　逆にいえば、だ。小学生であることが私達にとっては命を賭けるに足りてしまうんだ。
　　　　　　小学生の身体で映画館やマグネのバイトに出向いてって、
　　　　　　先輩風をビュービュー吹いたり吹かされたり。
　　　　　　しかも誰に言われたワケでもなく好きこのんでだ。
　　　　　　自分の人生の方が二束三文のボンクラーズより重い。
　　　　　　ウチの家系は割とそーいうホントに人間の最上等の家系なんだ。
　　　　　　悪いが学校でいじめられても仕方ないかもなあー。
　　　　　　いや、なに。おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな。
　　　　　　なにせホラ。おまえは私達の娘だ」

＞先輩風をビュービュー吹いたり吹かされたり

禿藁（ｗ

会話の相手はちよ父よりもちよ爺（？）のほうがいいのでは？
アゲアシスマソ。藁タヨ。

> おまえの親父だってマッハ１００で飛べるじゃねえか。
ここでﾜﾗﾀが、>>97の言う通り、自分のことかよ！ってなるんで、
じーちゃんの方が良かったかも。。

でも、>>95には激しくﾜﾗﾀ。最高。

>>93-94
ﾜﾛﾀ
とも、ダメすぎるｗ

木村「じゃあ、また来週」
とも「先生―なんか落とし…女の人の写真？誰？」
木村「マイワイフ」
とも「うそっ！？えっ！？だって！？えこんな美人の…？え？」
木村「そうだ！！私、木村が貴様らと戦うために作り出した伴侶だ」

木村「これが一緒の写真だ」
とも「あの…この子供は…」
木村「あぁ、娘だ」
とも「クク、クククククハッ、クハハハ
　　　これ？こんなモノが木村の娘？まるでお話にならない」

とも「やっぱりどう考えても木村にあの奥さんは変だ」
よみ「確かに」

大阪「警察に知らせといた方がええんちゃうか」
とも「そっそうか」
ちよ「いッ、いかんッよせとも！！」
とも「通報で何もかも一切合切決着する
　　　眼前に犯罪者を放置して何がボンクラーズか！？
　　　何が暴走ともちゃんか！？」

>>102
ﾒﾁｬｸﾁｬ藁ﾀ

>95
なんで誉められて泣いてるんだ(´Д｀)ﾜﾛﾀけど

古奈美「とッ　ところでさ西新井　貸してやった『あずまんが大王』はどうだった？」

西新井「超良かったッス
　　　　センパイたちの言うとーり榊さんとか神楽　メチャ萌えたッスよ」

司「イヤァ　オレ思うにヤツらふたりデキてやがるね
　　神楽は榊のお人形さーんってカンジでよ
　　ズーレッスわ。パピポッスわ。ヤオイッスわ。そりゃ男どもがハァハァするわ
　　たしかに02年度最高の４コマギャグマンガのヒトツだネ
　　でもさー　いままでのあずまきよひこのマンガたちとくらべちゃうとさー　どうよ？
　　正直にいってみそ？」

>>105
聖学ネタキタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
で、単行本はちゃんと再販されるんだろうな？
ちゃんと仕事しろよ角川書店。

とも「最も恐るべき高校生とは何か、わかるかね大阪」
大阪「…ちよちゃん」
とも「そうだ、その通りだよ。我らが宿敵ちよちゃんだよ大阪
　　　では何故ちよちゃんはそれほどまでに恐ろしい？
　　　ちよちゃんは弱点だらけだ。雷を嫌い、自動車を嫌い、悪戯や迷信に身を焼く。
　　　高校のプールを１０ｍ以上泳げず、大阪の結果通知に目をそむけ
　　　すぷらったな話に耳をそむけ、ほとんどの場合夜９時までしか起きれず
　　　唯一のたのみは唯一ツ、白く大きな忠吉さんだけ
　　　それでもちよちゃんは完璧超人と呼ばれる。大阪、何故だかわかるかな」
大阪「……お金持ちなこと？」
とも「それは決定的ではない」
大阪「ゆかり車に乗せないと死なない？」
とも「少々役不足だ、殺す法はそれに限らん」
大阪「かわいいしぐさを使い、いくらでも仲間と下僕を増やす？」
とも「それは確かに恐るべき事だ。だが無敵か、とは少し違う。
　　　もっともっともっともっと単純なことだ」
大阪「………頭がいい？」
とも「そうだ、ちよちゃんはとっても天才児なんだよ大阪。
　　　独立心　行動力　プラス思考　統率能力　語学力　料理能力
　　　奉仕精神　可愛さ　etc etc
　　　しかし最も恐るべきは、その純粋な知力…『頭脳』だ。
　　　高校生たちを軽々とボンクラ相手の様に追い抜いていく。
　　　そしてたちの悪い事にちよはその知能を自覚している。
　　　単一脳としてではなく彼女の理知を持って『頭脳』を行使する天才だ。
　　　ちよちゃんとの学力対決は死を意味する。
　　　いいかね大阪、ちよちゃんとは道徳あるとーっても優秀な『餓鬼』なのだ。
　　　これを最悪といわず何をいうのか」

＞大阪「ゆかり車に乗せないと死なない？」
＞とも「少々役不足だ、殺す法はそれに限らん」

　おまえらひどすぎ（ｗ

ゆかり　 「う…うえッ　えぐッ　えぐッ ヒック　ヒック　ヒック」
ゆかり爺「どしたい　なんで泣いてんだおめぇ」
ゆかり　 「がッ　学校でみんながッ　おまえの運転は乱暴だって…ッ
　　　　　　おまえの車は地獄へ行く棺桶だってッ」
ゆかり爺「そうだよ　本当の事のこった
　　　　　　うちは８代前からず〜っと暴走運転だ
　　　　　　じいちゃんのじいちゃんのじいちゃんのじいちゃんからだ
　　　　　　おまえの親父だってアウトーバーンでおっ死んじまったんじゃねえか
　　　　　　カローラでの最高記録出すためにキバりすぎたんだよ
　　　　　　何だオメエ　まだ知らなかったのか」
ゆかり　 「お　お　おじいちゃんも　おじいちゃんも規則破ったりしたの……！？」
ゆかり爺「あーあ　破ったよ　すげえたくさん」
ゆかり　 「なッ　なんでだよッ　なんで法律破ったりするんだよッ」
ゆかり爺「暴走が何のために？　スリルだよ
　　　　　　俺達が破った法律の目的は　交通や道路　歩行者の保護や車両の維持のため
　　　　　　安全のため　事故防止のため　社会のため
　　　　　　家族のため　生命のため　保全のため　円滑化のため　いろいろだ」
ゆかり爺「俺達はそういうのわかんねえ
　　　　　　大事な事だっていうのはわかる　でもそういうの
　　　　　　別にいちいち守らなくても何とかなるんじゃねえのと思う」
　　　　　　つうか車を運転する事に　そういう意味なんか必要なのか？
　　　　　　二束三文のスリルで充分じゃねえのかと思う」
ゆかり爺「逆にいえば　だ
　　　　　　二束三文のクソ快感が　俺達にとっては命を賭けるのに足りてしまうんだ
　　　　　　二束三文のスリルで世界中の道路あっちゃこっちゃ出向いてって
　　　　　　二束三文でブッ飛ばしたりブッ飛ばされたり
　　　　　　しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで　だ
　　　　　　公道での暴走の方が自分の命や他人の命より重い
　　　　　　ウチの家系は割とそーいうホントに人間のクズの家系なんだ
　　　　　　悪いが学校でいじめられても仕方ないかもなあー
　　　　　　いや　なに　おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな
　　　　　　なにせホラ　おまえは俺達の孫だ」

>109
ﾜﾗﾀ
珍走かよ！

>>109
カローラかよ！！（禿ﾜﾗ

ゆかり「次は、体験ダイビーング！！
　　　　これは私もあんた達の班と一緒にやるから」
一同「おー」
ゆかり「ダイビング超初めて！！ちょー楽しみ！！ね！？」
ちよ「あ、私はやったことあるんですけど、でも」
ゆかり「堕ちろ。堕ちろ！！堕ちろ、堕ちて、滅びろ！！」
ちよ「キャー！」
　　ぞく･･･
「ふはあうぇら」
ゆかり「な･･･あ･･･ああ」
大阪「私はなまこをつかまえた」
　　カッカッカッカッカッカッカッ
よみ「あ　あ　あ゛　あ゛　あ　あ　あ゛」
ちよ「大阪さーん！！なまこを投げちゃいけませーん！！」


もう何が何だか･･･。

ゆかり「次は、体験ダイビーング！！
　　　　　これは私もあんた達の班と一緒にやるから」
　一同「おー」

ゆかり「きれいだ…！！珊瑚が見える
　　　　　行くぞ、前線豚ども
　　　　　フライト時間だ」

アンデルセン「北に13km程行った所に、農業飛行場を偽装した我々の飛行場がある
　　　　　　　　　そこに小型ジェットがエンジンを温めてある
　　　　　　　　　行け
　　　　　　　　　さっさと行け
　　　　　　　　　それの譲渡書だ、もって失せろ
　　　　　　　　　俺が貴様らへの殺意をおさえられているうちにだ」



アンデルセン「ところでみんな飛行機に乗ったことはあるかな？」

セラス「あーあらへん」
ベルナドット「ありますよー」
アーカード「ねぇよ」

「ん？ なにこれ？ 事故写真？」
「あー それゆかり車」
「あー これがぁ　大変だったらしいねー　ちよちゃん」

「ちよちゃん？」


「ゆゆかりりり先生せいい　とめめてくだだださい　ととめめてくだささいい　ももっととと ちゃんととんと
ごめめんなさささAIいい　すすすまみせせ　だだだめM　死死死にに死にままますす
ああA――――　おじいいいちゃんがが　おじじいいちゃんががが
にげにににげて―――！！」

「ちよちゃん！　ちよちゃん！！」

ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
ちよ「大阪さん　じゃんけんってのはアレだろ　まじない離れした反射能力や運用能力
　　　獣のように気配を感じ　怖ろしい決定力を持つ」
ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
ちよ「相手の出す手を感じ　動きを読み心を盗んで鋭く動く
　　　先読みや予想をたやすく避け　敗者を襲い血を貪るんだろ？」
　　　じゃあ　こういうのはどうだい」

とも「な　…ッ！！」

大阪「ああ！ちよちゃんがもうにゃも先生の車に！！」

ちよ「BINGO！天才児をなめるとこーなる」
とも「こ…　こんなッ　こんな小細工を……ッ！！」
ちよ「小細工？　バカがつっこんでくるから悪いんだ　真正面から
　　　気力も希望も光も無い虚ろな瞳
　　　そして点ではなく避けられない面攻撃
　　　心的外傷の哀れさと可愛らしさでアピールの同時発射
　　　避けられるモンなら避けてみろっつうの
　　　私ァじゃんけん弱いからよ
　　　おっかねえから正々堂々と勝負なんかしねえぜ　クラスメイトたちよう！！」

何だというのだ
恐ろしいあの恐怖の谷崎が
あそこには魔の教師がいて運転をしている
その音を聞いた者全て逃げうせる

天才たる人なにを恐れる事がある
天才たる者の心に恐れなぞあるものか

しかし車に乗るものは傷を受けよう

車は夏の美浜邸に現われ出でる
あらゆる交通法規をものともしない
歩行者が横断歩道を渡る時でも
女子高生どもが泣きわめく時でも

私は心配です　私は心配です
私は心配です　私は心配です

そんなに急ぐことはない

行かないで　行かないで

サイドミラーはたたんだままで
信号はまだ青信号の様

やがてその信号も赤に変わる

とめてててくだださささい
ととめめめてくくくださ
もっっととちちちゃんとと
　
やがて歩行者も見失うだろう
別荘はゆかりを駆り立てた

ごごめめめんななささ
すＵＭませせんＮ
だだだめめ死死し氏にますますす
あああＡあおおじＺいいちゃちちＹんが
おおおじじいいいじいちちゃんちゃＧがが
にげてににげ逃げげてててに


　　　ド　ッ

キッキキッキッキィッキッキッキィッーーー！！！

よみ「何が起きている！？携帯電話の報告はまだかッ！？」
榊「現在歩道上は混乱中！！排気ガスの為に把握は困難！！」

ちよ「…………死にましたな」
ゆかり「当然だ」

にゃも「何をやった！？君は！？何が起きている！？歩道上は！？ゆかり！！」

ニヤリッ

ゆかり「実にオーソドックスな暴走を行ったまでです
　　　　暴走車の全長はメートル速度は120キロですがね
　　　　かくして暴走車は突っ走り中央分離帯は打ち崩され
　　　　ガードレールを破り赤信号を越え
　　　　私の車は歩道橋へと攻め上る
　　　　『何が起きているか』
　　　　古今東西パニック寸前の歩道で起きている事など
　　　　たった一ツッきりでしょう」

ゆかり「それは只只一方的な
　　　　虐殺」

>>118,119
おいおい、本当に轢いとるんかい(w

>>110-111
感謝の極み！！（ズパッ

　ちよ 「う…うえッ　えぐッ　えぐッ　ヒック　ヒック　ヒック」
ゆかり「どしたい　なんで泣いてんだおめぇ」
　ちよ 「がッ　学校でみんながッ　もう今日は卒業式だって…ッ
　　　　もう毎日みんなと会えなくなるんだってッ」
ゆかり「そうだよ　本当の事のこった
　　　　　うちは十年前からず〜っと卒業式だ
　　　　　私が在籍してた当時の女子高のころからだ
　　　　　お前の友達だって小学校を卒業してきてるじゃねえか
　　　　　おめえの成績に少しでも追いつこうとキバりすぎたんだよ
　　　　　何だオメエ　まだ知らなかったのか」
　ちよ 「ゆ　ゆ　ゆかり先生も　ゆかり先生も卒業したの……！？」
ゆかり「あーあ　別れてきたよ　すげえたくさん」
　ちよ 「どッ　どうしてですかッ　どうして別れなきゃならないんですかッ」

ゆかり「高校生が何のために？　進路だよ
　　　　　私たちが付き合ってきた友達の目的は　憧憬や現実　宿題の提出や学力の向上のため
　　　　　話題のため　面白みのため　興味のため
　　　　　楽しみのため　寂しさのため　自分のため　夢のため　いろいろだ
　　　　　私達はそういうのわかんねえ
　　　　　大事な事だっていうのはわかる　でもそういうの
　　　　　別に毎日会わなくても何とかなるんじゃねえのと思う」
ゆかり「つうか友達であり続ける事に　そういう時間なんか必要なのか？
　　　　　二束三文の友情で充分じゃねえのかと思う
　　　　　逆にいえば　だ
　　　　　二束三文のクソ友情が　私達にとっては友人であるのに足りてしまうんだ
　　　　　二束三文の友情でお互いの家あっちゃこっちゃ出向いてって
　　　　　二束三文でおごったりおごらされたり
　　　　　しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで　だ
　　　　　こんな友人の世話の方が自分の恋や財布の中身より重い
　　　　　ウチのにゃもとは割とそーいうホントに無二の親友の関係なんだ
　　　　　悪いが学校で出会えなくっても仕方ないかもなあー
　　　　　いや　なに　おまえもそのうち分かる時が来るんじゃないかな
　　　　　なにせホラ　お前はもう手にしてるんだ」

スマソ…

普通にあったかい話ですた、たまにはｲｲ(ﾟ∀ﾟ)

>うちは十年前からず〜っと卒業式だ
どないやねんｗ

孤児「あ！　神父さまー」

孤児「神父さま　おでかけですか？」
アンデルセン「おでかけです」

孤児「え　えーと　いってらっしゃい」
アンデルセン「いってきます」

アンデルセン「殺(しゃーっ)」
孤児「？」

>>121-122
いいじゃないか。
元ネタのようにニヒルで皮肉っぽい口調なのに、醸し出される雰囲気はほのぼのしていて、大好きだよ。

>125
素朴でｲｲ
最近のは長いからな
ﾜﾛﾀ

ていうか121上手いな！
すげーな！

これなら後ろにすわってたおねーさんも大泣きさせられるぜー！

>>127
感謝の極み。

だが長いのもいい。
ハルコンネンみたいでステッキーです。

>>123 >>126 >>128
感謝の極み！（ズパッ

ルーク（フラ〜）
ヤン　「あんちゃん…どうしたの…？　死んだよーな目ですよ？」
ルーク「これ…これは本編なんだ
　　　　これは本編なんだ
　　　　これは本編なんだ」
ヤン　「しっかりして下さい！これから後書きです！！」

にゃも「かくして酒は私の胃の中に
　　　　老若男女の区別なく私のえろえろは許しはしないわ」

アーカード「あ！　血が飲みたい！」
セラス「突然だな」
アーカード「この前少佐に宣戦布告してもらったんだ　行こう」
セラス「…いや　いい」
アーカード「あ！！　やせ我慢だなこのヤロ！」
セラス「…そうだよ」

アーカード「じゃ　私が飲んでるの見てるだけでいいって　行こ」


アーカード「ルークと伊達男とリップヴァーンウィンクル」
セラス「3人も飲むのか」
アーカード「婦警も飲む？」
セラス「絶っっ対飲まない」
アーカード「じゃあ　婦警の分も飲んであげてるね」
セラス「…そりゃどうも」
アーカード「う　め　え　ー　っ　！！」
　　ぴちゃ　ぴちゃ

セラス「あの…　インテグラ様…」
アーカード「よ　わ　っ」

少佐「今日はとみにあついねぇー　よし　こうしよう！
　　今夜は特別に女子は下はブルマで戦争をする事を許可する
　　じゃあちょっと外　出てるから　敗残兵諸君も外に出よう」

リップヴァーン「どうするの！？」
ゾーリン「ほっとけよ・・・」


少佐「もういいかー　入るぞ―――　　　 （￣□￣；）!!
　　ちょ　ちょっと待ってくれ！

　　・・・ど　　　ど　う　い　う　事　？」

リップ＆ゾーリン　　（ﾟдﾟlll）

セラス「でかっ!!　あんた一体どうしたの!?」
ゾーリン「父方の先祖がきりんでして」
セラス「え？　あ！　幻だわ!?」

1年生・運動会
にゃも「神楽さん」
神楽「御前に」
にゃも「運動部員数名を与える
　　　　 クラス対抗リレーで三組に勝利せよ
　　　　 だが無理は避けたまえ」
神楽「ははは　みんなの手をわずらわせる事もありませんわ
　　　 榊しかいない三組など　赤子同然」
フルフルフル
神楽「！！」
生徒1「！！」
生徒2「！？」
にゃも「あの娘達がいる　あの娘達を甘く見るな
　　　　 滝野智と美浜ちよを甘く見るな！！
　　　
　　　　彼女は有名校内暴走バカの末裔だぞ
　　　　 史上最強のボンクラ一族の娘だ
　　　　　滝野智　あのゆかりが認めた　あのゆかりのクラスの『副委員長』だ」
　　　　　
　　　　そして『ちよちゃん』『ちよすけ』美浜ちよ
　　　　 彼女は・・・ははは　奇跡の様な存在だ　冗談の様といってもいいがな
　　　　 そして恐らく彼女は自分でも気がついてすらいない！！
　　　　 こいつはなんとも楽しい事じゃないか」
　　　　
　　　　2人共恐ろしく未熟で不完全で
　　　　 だが　それ故に私は彼女らを榊同様『宿敵』に値する存在だと結論している

　　　　いいかね神楽　もう一度いう
　　　　 無理をするな」
神楽「・・・・了解
　　　 了解しました　黒沢先生」

>>133
少佐の落胆が理解できる、そんな漏れはダメ人間。
・・・メイドな局長に慰めてもらおう（時事ネタ

セラス「あー、楽しかったですね」
ベルナドット「楽しかったなぁ」
セラス「また来たいですね」
アーカード「うん…また来よう」

部長「俺も超ときめきてー」
綾瀬「じゃ、じゃあ部長はいったい　どんな女の子がタイプなんですか？」

部長「んーッ･･･そ〜ね〜、あずまんがで例えるとー
　　　　外見が榊で　性格ちよ。　夜はにゃも。　そんな娘」

一同「そんなヤツいるかーッ!!!」

西新井「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物いるわけがないじゃないですかッ!!
　　　　　フィクションだッ、SFだッ、ファンタジーだッ」
部長「なんだとコワッパ!これでも一応エンリョして言ってやってんだぞう!!
　　　　本来ならコレに「話し方が関西弁」ってのが加わっているトコロだッ!!」

西新井「そんなスーパー生命体は銀河系にゃいやしませんよ!」
部長「何だとバカモン、いるトコにはいるっつーの!」
西新井「一体どこにいるってんですか!?」

部長「ア　ニ　メ　の　中　に　だ　よ　!!」

（＾＾）

少佐「あんたらも今夜はいよいよ戦争です
　　色々忙しくてストレス溜まって大変でしょう
　　でも指揮官はもっと大変なの。甘えてんじゃねーぞ

　　ナチスの被害者みたいに悲劇ぶってんじゃないわよー
　　だいたい格闘したくないんだったら軍隊行くなっつーの」

シュレ「じゃー少佐は格闘したくて軍隊行ったのー？」

少佐「　はっ　そんなわけねー　」

隊長「や　やっぱり巨人は強いよなぁー」

御大「あつっ！！　やめて！！」
編集「そだな…」
御大「うー　早く9月号の表紙書けないかなぁ
　　　そうだ！　局長メイド服着て登場って公共良俗違反かな！？
　　　パンチラが入ってなきゃ許される気がするね！？」
編集「パンチラだなぁ」

御大「メイド服がファッションになればいいのよ！　今年のモードはメイド服！
　　　つーかメイド服をスタンダードに！
　　　誰に頼めばいい！？　ユニクロ！？」
編集「ユニクロだなぁ…」
御大「無印良品もいいかも！！　ね！？」
編集「暑いのに元気だなぁ　先生は…」

今月号出た直後でこれか…。厳しいな。

>>143
今月号はかなりネタにしづらい・・・・。
会話は１つしかないからな・・・・。

よつばとネタはもっとあってもいいと思うんだが…。

ちよ「制限速度と赤信号とガードレールを破らんがため
　　　志半ばにして倒れた我等が教師
　　　谷崎ゆかりに　敬礼!!」

大阪、とも、よみ、榊、神楽『ザッ』

大阪「そッ　そんな　そんなッ　そんな馬鹿な事があるかぁ!!」
　
　嘘だ　これは嘘だ!!　なんだかわからないッ　だけど…ッ　私の前のともちゃんがそう教えてる
　
とも『「夏休みの中のもう一ツの登校日」　教えただろう？
　　　第三の登校日だ　完璧超人の戯言など捨ててしまえ
　　　２学期なら問題だ　なぜならおまえはまだ遊び足りていない
　　　２学期なら問題だ　なぜならおまえはまだ宿題をやってない』
　
　登校日!!?　登校日だ!
　
大阪「うわぁぁぁぁ　今日…今日はァ　と…登校日だぁぁ
　　　今日中に宿題をッ ちよちゃんの宿題をッ!!　写させてくれェ やッやってねぇぇッ!!」
ちよ「しっ　しっかりッ　しっかりしてくださいッ
　　　２学期ですッ　登校日なんて幻覚なんですッ」

ア「ほう、死神ウォルター、また見れるのか」
セ「また！？よく出るの！？」

ウ「どっちが本編でどっちが外伝かわかるまいー」
ア「おのれー」
セ「あははは、バカだ…」

修学旅行in沖縄　宿泊ホテル厨房

三班!!ゴーヤーチャンプルー斉射!!
連続発射で火線を張れ!!
連中に口を開けさせるな!!

麺だ!!徹底的に麺で攻撃しろ
パスタ部隊は分隊火力の全てを単一目標の目標周辺ごと
集中弾幕射撃!!


料理長!!連中の進撃が止まりました!!
テラスのテーブルに伏してピクリとも動きません

何かたくらんでやがるな
だが、今はそれでいい。
食わせなければ俺たちの勝ちだ。

俺たちのはじめてのバイキングだ。駄賃目当てのな。
怖い女子高生を厨房に入れたら俺達の負けた。
俺達ゃケンカ弱いからよ


奴ら退きますかね

普通ならな　人間ならな
人間なら退く
まちがいなく　とっくに
だが

奴らは人間じゃねぇ
バケモンだ

「欧州だ…欧州だぞ…ッ」
「あの灯火が…！？」
「あれか！？ロンドンか！？ロンドンか！？」
「見ろ！！もう見えるぞ！！見える！！」

「欧州…！！ヨーロッパの灯だ…」
「ヨーロッパだ！！」



「ヨーロッパはあっちだ」

ウホッ!!　ネタが増えてきましたな。

「お母さん！お母さーん！
　い、今ね、玄関にすっごくおっきな…！！」
「あ、恵那も見た？」

「神父さん」
「アンデルセンさん」
「聖堂騎士さん」

「なによ聖堂騎士って」
「前世が聖堂騎士なんだって」

「でもSamenって言ってた」
「「「Samen？」」」

かおりん「榊さんは・・・ッ　私のものだ・・・私の！！」
大阪「あんたの影は薄い、とても薄いんだ。メインキャラの器じゃあないね」

榊「名前は？」
春日歩「『大阪』、智ちゃんはそう呼んでおられました」

>154
シンプルにﾜﾗﾀ

とも「名前は？」
大阪「『神戸』、先代はそう呼んでおられました」

博士「えー 戦争は遊びではありません
選民の一環であることを十分認識して…
──って書いてあるけど遊びだよねぇ」

兵士(そうだそうだ)

博士「でも遊びをなめるんじゃねぇ!!」

一同(ビク！)

博士「知らない町で　限られた時間で　うまく殺すのは難しいぞー
この中の何人かは　悔いの残るクリークに終わるだろうー　フフフ」

ところで、誰か前スレのログ持ってる？

>>158
あるがHTML形式だ。

HPエディタで見れば問題ないかと。

>>158
「かちゅのDATが。921までですが」

ギコナビの過去ログが。986までですが。

とりあえず、所有者はうpキボンヌ。

とりあえず、ふたばチャンネルの「あぷ小」の方に
txt形式のファイルをlzhで圧縮してうｐしてみましたが。
もっと良いうｐのし方を知っている人が居たら教えて下さい。

で、肝心のアドレスは？

http://makivish.hp.infoseek.co.jp/hell.zip
夜中に消す

パーフェクトだ、166。

>>167
感謝の極み！

私の方は忘れて下され。>>166さんのHTML形式の方が良いと思ったので、私の方は今消しますた。

アーカード「これ見よー、すっごくかわいくて感動らしいよ」
セラス「うん。大人いちまい」
店員「はい」
アーカード「高齢者いちまい」
店員「はい。…………？」

とも「ちよちゃんはどうした？」
よみ「お夜寝中です」
とも「夜寝？リビングで？こんな気持ちの昂ぶった、こんな早い時間に？
　　　…………うらやましいな。
　　　私達はもうきっと一生後戻りはできん。そりゃあ得たものは大きいさ
　　　私達、よちよちのガキだったからな。でも失ったものも大きい、大きいよな。
　　　もう休みの日に日曜日に公園の砂場でお城作りもできない。高校生だ。
　　　私達はもう高校生の一員だ。だが彼女の前ではおばさんに等しいんだろう。
　　　彼女は『天才児』、勉学の鬼だ」

かおりん「父上に頼めば大型車もあるのだろう
　　　　　　だが　この手の中にある想い…
　　　　　　我が胸に秘め、これから示そうとするこの想いは
　　　　　　今ここにある唯一の、私を証明する真実だ」
　　　　　「私は選べる
　　　　　　微塵の躊躇も無く、一片の後悔も無く乗車できる
　　　　　　この私は百合だからだ
　　　　　　ではおまえは　お嬢さん」

マクスウェル「グダグダぬかさずに話を聞け。新教徒のメス豚共」
アーカード「あんた聖職者の身分でそれはないだろう」
マクスウェル「せっかく会えたから。純なお嬢ちゃんにはちょっと刺激的かしらー。
　　　　　　　それともくそ売女の方がくるものかしら」
アーカード「それは個人個人で……」

榊さん「ちよちゃんや大阪は黄泉を見てきたのだろうが
　　　　包囲し我々をただ輸送しようとしている連中……
　　　　私が選択し、これから乗り込もうとするこの車は
　　　　ただの普通の地獄巡りの暴走車だ」
　　　「私は選べる
　　　　微塵の躊躇も無く、一片の後悔も無く乗車できる
　　　　この私は車に強いからだ
　　　　ではお前は　お嬢さん」
榊さん「ドアは私が開こう　席も私が決めよう
　　　　ゆかり先生に注意を促し　信号を守るように忠告もしよう
　　　　だが　乗るのはお前の意思だ
　　　　さあどうする　決断を！！
　　　　四組委員長　かおりん！！」
かおりん「私をなめるな想い人！
　　　　　私は心に決めたぞ！　何も変わらない！
　　　　　見貴女必撮！見貴女必撮だ！
　　　　　私の恋路の邪魔をするあらゆる障害は叩いて潰す！
　　　　　逃げも隠れもせず正面から立ち向かう！
　　　　　全ての障害はただ進み　押し潰し　粉砕する！」
榊さん「……はっははッははは、はは、ははははッ……
　　　　了解。そうだ　それが最後の『いちじくの葉』だ
　　　　なんとも素晴らしい！股ぐらがいきり立つ！かおりん！！
　　　　ならば私は止めはしない　どこまでもついてこい、かおりん」

>174　榊さんの何がいきり立つの小一時間(略

＞私をなめるな想い人！
ﾜﾛﾀ
けっこう強気だな(w

ところで、「見貴女必撮」って何て読むん？

「見貴女必撮」・・・

search ＆shoot？

>>176-177
あんまり考えてなかった…　スマソ。
どうにか意味の通る文を補完してお読み下さいませ。
「search&shoot」　はいいかも。

174
それは当然
クリト（以下略）

>>179
原作者の敬意を表して、乳首が………

>176
「サーチ＆パパラッチ」
語呂悪いがどうか。

>>174
注意を促し忠告するだけというのが心許ないな。

ヒラコー「はい　私が作者の平野耕太です
　　　　　ヘルシング以前から出てる人も結構いますね
　　　　　別に新しくキャラ作るのが面倒とかそーゆーのじゃないですよ？」

二等兵「なんで子供が？」

准尉「あなたは二等兵ですね？」

二等兵「え？　そ　そうだけど」

准尉「ボクはシュレディンガー　准尉です
　　　シュレディンガー准尉ですよ」

二等兵「シュレディンガー…　准尉…」

准尉「上官だー　にへー」

少佐「さて、今年もやってきました！明日は戦争です！！
　　　 アーカード率いるヘルシングにはなんとしても勝つこと！
　　　 みんなで協力して勝利をつかみとる…美しいじゃありませんか
　　　 具体的に言えば処女の血ぶんは美しい！」
ドク「じゃあヘルシングに勝てば虐殺しなくても処女の血おごってー」
少佐「ノンノーン！そんな志の低い事はだめデース！
　　　狙うは完殺！
　　　皆殺しの場合さらにロンドン中が食べ放題になります！共食いも可！」

　ヘルシング本部─

ベルナドット「おー、ゾーリン、おーきくなったのぅー。
　　　　　　　そのうち２メートルこえるぞー」
ゾーリン「は、はい！ありがとうございます」

超えてる、超えてる(幻だけど)

マクスウェル「おーっ！あれが女王か！？」
ハインケル「これですよー」
マクスウェル「お！すげえ！五ポンド札だ！」
隣の神父「ほんまや　そっくりや」
　おーー　　ほーー
ハインケル「五十ペンス硬貨にも刻印が入ってますよー」
一同「おーーーーっ！！」

ちよ「どっこいしょー　がんばんなさいネー

　　　　　　　　　　・・
　　　思ったよりやる　そうでなくては直に教えてやった意味が無い
　　　大阪ーッ　狙うなら確実に本命校をぶち抜け　君らとて好き好んで受験生になったわけではない
　　　一度こうなってしまった人間を元に戻す方法は無い―――
　　　速やかに合格してやるのが身内の為ってもんだ」

インテグラ「あ…　あ…」
ウォルター「あのなんとなく極悪そうな顔！
　　　　　　真っ赤な瞳とざんばら髪！
　　　　　　刻印入りの白手袋！！
　　　　　　そして容赦の無い性格！！」
ウォルター「アーカードー！！
　　　　　　　アーカードとは先代の配下のノスフェラトゥのことです！」
リチャード「アーカード！？」


三連続、失礼しました。

上手い！特に>>189に感動した！
＞速やかに合格してやるのが身内の為ってもんだ
至言だねｗ

>>189 上手いですね。
そして、卒業も速やかに…

セラス「わー　吸血鬼がいっぱいいる」
セラス「あっちで吸血鬼のエサ売ってたから買ってきます！」
インテグラ「アーカード連れてきたら楽しそうだな」
インテグラ「きっとこんな警戒心の無い吸血鬼なんか一網打尽だぜ！」
ウォルター(汗

アーカード「リップ───っ　おいリップ!!」
リップ「おー！　あーかーど　きたかー!!」
アーカード「この甲板の鍵十字は……おまえか？」
リップ「うん！　がんばってかいた!!」
アーカード「そうか…がんったか……そうか…」
リップ「………だめだったか？　あーかーども　たのしいきもちになると　おもったけど　ならないか？」
アーカード「………よし！　OK！　リップは鍵十字がうまいな!!」
リップ「そっか!?　いや　それほどでも!!」



※「がんったか」は原文ママ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>193
「よつばと！」ではなく「Try!Try!Try!」からきたか、巧いな。

>>195　感謝の極み!!(ズパッ)

>>191-192
感謝の極み！！（ズパッ

「見ろ、あの有り様。
　身震いする程痛々しくていじらしい。あれがクラスメイトの成れの果てだ。
　キャラとモブの上でダンスを刻むモノ　狂気（レズ）と正気（恋慕）を橋渡しする存在だ。
　相も変わらずの元気そうで何より…四組から来訪した木村のお気に入りの『委員長』
　死にぞこないの旧友
　かおりん」

第二次あしか作戦決行前夜…


ゾーリン「なかなか面白くなりそーだな」

リップ「私らもメルヘンな軍服作って着たらどうかな」

博士「その服に関しては提案がありまして」

リップ(滝汗)

博士「上はセーラー服　下がスクール水着となっているのがポイントで」

(ゾーリン去る)

リップ「あ」

（バクッ）

コック1「!!　今の音は…」

ウェイター「恐らく食事が完食された音だと思いますッ　もう限界です
　　　　　　敵がもうすぐそこま…　シュカカッ　シュカカカカッ
　　　　　　ぐあッあ……　ドウッ　ザッザカ」

コック長「どうしたッ　何が起きてるんだ」

コック2「ホール!!　どうした!!　おいッ　敵かッ　敵なのかッ」

（ザカッ）

？？？「ア──ア──アローアロー聞こえますか────
　　　　厨房のミナサマ　コンニチワーッ　アロ──ッ
　　　　どうしようもない　味覚音痴で不美味しんぼの
　　　　くそコック長ちゃんもきいてますかあ？」

よみ「私様チャンたちのクラスは3年3組────ッ
　　　生徒のよみで──す　初めましてー　よーろーしーくーねー
　　　こちらはただ今遅めの晩飯の真最中ゥ
　　　このホテルのバイキングの食事を美味しく頂いてまーす
　　　今から冷蔵庫漁りに行くぜ　小便すませたか？　神様にお祈りは？
　　　厨房のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？
　　　まあ自殺する時間はあるかもしれないから死ねば？　オススメ
　　　じゃあねーッ　みんな愛してるよ──ッ　ブツッ　ザッザーッ」

ルーク「私はお前を越える第一号となる！
　　　　　…………
　　　　　ん〜〜〜〜〜……」
アーカード「えっ！？」

アーカード「吸血鬼ってのはなぁー、こう」
ルーク「化け物―！？」
ウォルター「アーカードは体が虫で出来てるから強いのだ」
アーカード「ダブルショーット！！」バスバスッ
　　　　　　　失礼なことを言うなー！！」
ウォルター「だってホントだよ？」
アーカード「ホントじゃねえ！！」
ルーク「ん〜〜〜〜…」

インテグラ「何だよ？アンデルセンって？」
アーカード「婦警がこの前遭遇して　精神に傷を負った」
インテグラ「そーなのか？セラス」
セラス「い、いえもう大丈夫ですじょ？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
インテグラ「？」

インテグラ「銃剣出すのか？　ちょっとやばそうだ」
セラス「銃剣はそんな　時々多すぎますが　たまに結界なんか張るときもあります
　　　　マスターはもっと背後の確認をすべきです　出来たら私のこともどうにかしてください
　　　　時々銃弾や打撃がぜんぜん効いてないような気もします」
インテグラ「それはめちゃめちゃ強敵じゃないのか？」

セラス「どうしたらいいの？これ？　どうしたらいいの？棺桶に入れるんだっけ？」
インテグラ「確かに棺桶に入れると力が回復するとか聞いたことあります」
セラス「じゃ本部に戻らなきゃ」
インテグラ「でも聖書の結界は吸血鬼には突破できないともよく聞きます」
セラス「ええ！？じゃダメじゃん！！
　　　　どうしたらいいの？どうしたらいいの？」
アンデルセン「きっともうだめなんだよ」

※棺桶云々は適当です。

インテグラ「命令でーす　今日は南米ですよー」
アーカード「おー！！」
セラス「わー」

アーカード「敵の血は情報を得るのに必要なんだよ
　　　　　　だからいいんだよな？食べても　な？」
セラス「？？　ええよ？」

四連続ｶｷｺ失礼しますた。

リップ「けじめをつけなきゃね
　　　墜落の時は墜落に集中　闘争の時は闘争！」
アーカード「そーだ！つまりこの空母にいる間は思いきり闘え！！」
リップ「それ違う」

少佐「そうそう闘っちゃいなー」
アーカード「ほら！少佐のお墨付きだ」

少佐「勝利してもあんたはもう戦争には間にあわないんだから
　　それならー」
アーカード「え…そうなの？」

第２次あしか作戦当日

インテグラ「よーし　いっちょやるかー！」
ペンウッド「でもなんで英国軍ってまだ通信途絶なのかな」

少佐「バンザーイ！！
　　バンザーイ！！　バンザーイ！！

　　私は　戦争が　大好きです
　　アイ　ライク　　ユー　」

インテグラ「　ユ　ー　！？　」

いよいよ　第2次あしか作戦

ゾーリン「さーて、みんなそろって

　　　　　ひどい目にあおうぜ！！

　　　　　も　う　だ　め　だ　――　」

ペンウッド&ウォルター
　　　　「　お　――　」

シュレ「また　みんな一緒の作戦ですねー」

（きょろ　きょろ）
ゾーリン「リップヴァーンは？」
ドク「あー、あいつ　別だった」

兵士「あーいいなぁ　アドラー
　　　　もう戻らないで、ずっと船上にいたいね」
リップ「そうですね
　　　　…もしくは生きて帰りたいです」
兵士「……アーカードか」
リップ「私　ザミエル怖いんですー」

>>206
なんで姐さんがライミーと仲良く会話かと思ったら、
なるほど、ヴァルハラ行き切符買っちゃった人たちってことね・・・

いや、をルターまだ生きてるし(再登場時、めっちゃ死にそうではあるが…)

だって死亡フラグたってるんやで？
＞ヲルターと姉さん

>211
決定事項なの？

インテグラ「今度の戦争、みんなでミレニアムを迎え撃ちましょう」
ベルナドット「戦争だ戦争だ　ひゃっほーっ！！」
アーカード「走狗」
ベルナドット「なんだとぅ！？ じゃあキサマは楽しみじゃないとでも言うのか？」
アーカード「まぁ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」
ベルナドット「けっ！玄人ぶりやがって！もうあんたの瞳は大戦の頃の輝きを失ってしまいました！」
アーカード「なんだよそれ」

ウォルター「そこって話題のなんとかって少佐のおる所やろ」
アーカード「あーあいつか」
セラス「そうですよ。もうそれはそれは狂ってるらしいですよ」
ウォルター「食われてグールになってまう人も多いらしいで」
セラス「おそろしいですねー」
アーカード「へぇ……」
ベルナドット「ほうら旦那もワクワクしてきましたよー
　　　　　　　　ああ見える見えるぞー、旦那ったらいきなり限定解除なんかしちゃったりして
　　　　　　　　そんなに殺しちゃ　あー、ほら　使い魔
　　　　　　　　食わない食わないー」
アーカード「変なもん見るな！」

アーカード「あ！こいつは絶対殺ろう！」
　　　　　　　ヴェアヴォルフでも殺るぞー　一個中隊だとどうするかなぁ

ベルナドット「はい！え！いけない？なんで？
　　　　　　　イーグル！？」
アーカード「………（涙）」


セラス「じゃあ中止にして迎えにいきましょう」
ベルナドット「セラス　その辺子供だね」
セラス「え？」
ベルナドット「そんなことしたら旦那だって気をつかうだろ
　　　　　　　だからここは旦那を置いといて楽しんでくるのが正解！」
セラス「あ…そうか」
ベルナドット「ほら　いくぞー！」
一同「わーい！！」

アーカード「はぁ…今頃みんな楽しんでるのかなぁ…
　　　　　　あ、でももしかしたら、私をびっくりさせようと迎えに来たりして…」
インテグラ「アーカードー　ベル隊長から電話よー」
ベルナドット「もしもーし、いまからゾーリンと戦うの！だから実況中継してあげ」
　　　プ　チ　ッ

インテグラ「アーカードー、セラスから電話よー」
アーカード「はい」
セラス「あ、マスター。大丈夫ですか？敵は倒しましたか？」
アーカード「うん　だいぶ……」
セラス「だめですよー。浮かれちゃってエロ光線出したりするからですよー」め！
アーカード「ちょ　ちょっと待て　なんだそれは。ベルナドットか！？ベルナドットが言ったのか！？」
　　　　　　　め！じゃねえ！

セラス「いまベルナドット隊長に代わりますからちょっと待っててください」
アーカード「あー」

ベルナドット「あー、おもしろかったー」
セラス「あの、イーグルの…」
ウォルター「あ！あれなんや、あれ！」
ベルナドット「おー、すげえ！見た？今の見た！？」
セラス「マスターから電話……」
ウォルター「あれは死ぬでー　死んでまうで」
ベルナドット「次はあれを狙おう！ゴーゴー！！」
セラス「マスターが…」
ウォルター「あはははは」
ベルナドット「あはははははー」

セラス「あの…これ、おみやげです」
アーカード「あ、ああ……　おもしろかった？」
セラス「あ…あの…
　　　　　（どうしよう　素直に『楽しかった』って言えばいいのかな　それとも…）」
ベルナドット「いやもーサイコー！」
セラス「あ」

ベルナドット「でもさー、化け物が多くてまいったよねぇー」
セラス「あ！そう！そうです大変でヘトヘトですよー」
ウォルター「そーそー、特にあの大尉決着つくのに一時間近くかかったでー」
ベルナドット「あれだけ弾幕張って突破されたら不条理だよなぁ」
ウォルター「そーやー　爆音もうるさーて」
ベルナドット「またグールが増えるしさー」
ウォルター「あははは、あれ困るやんなぁ」
ベルナドット「いやほんと、よかったね来られなくて！」
アーカード「キェーーーー！！（限定解除）」
一同「わっ！アーカードが壊れた！」


長文スマソ

>>214
＞アーカード「あ！こいつは絶対殺ろう！」
ワロタYO！

神楽「先生ーーー！！
　　受かった！！　受かったよ！！」
にゃも先生「おめでとう！」

ゆかり先生「え゛っ！？　な‥あ゛ッ　あ゛あ゛」

嘘だ　これは嘘だ！！　何だかわからないッ　だけど…ッ　
私の中の何かがそう教えてる　　

ちよ「夢！！？　夢だ！！」
大阪「うわああああ　助け…　助けてくれェ　おーまいがー！！　
　　　森…　前首相だああ　アイムソーリー！！
　　　舌がッ　私の舌がッ！！　助けてくれェ　うッ動けねぇえッ！！」
ちよ「しっ　しっかりしてくださいッ　夢ですッ　夢だったんですッ」

シュレ「首都崩壊っていいよね。
　　　　ロンドンではやってんでしょ？」
ドク「はやってるわけじゃ・・・」

シュレ「くけ――――!!」

シュレ「とか戦争中に奇声を発するなんて夢も実現できるよ！」
ドク「そんな夢すててしまえ」

アーカード「婦警は生前までは普通だったけど
　　　　　吸血鬼になって訓練しだしたんだ」
セラス「そーそー　マスターが1km先の標的当てるって聞いてさー
　　　じゃあ私も当てるって言ったら

　　　『はっ、　婦　警　に　は　無　理　ね　』

　　　とか言いやがったからさー」
ベルナドット「それはムカツクなー　やな旦那だなー」
アーカード「サングラス…」

アーカード「大丈夫！　ザミエルのアーちゃんだ！　おとなしくしろー！！
　　　　　リップヴァーン―――！　おまえミレニアムだな！」

リップヴァーン「ばん！　ば―――ん！！」

アーカード「うお！？　ザミエルにたてつくか！？
　　　　　わき　わき　わき　わき―――ッ！！」

リップヴァーン「うわっ！？　なにそれ！？」

由美江「やーやー」みなさんおはよーっ
マクスウェル「あ　異教徒斬ったんですか！？」
由美江「きのうバッサリ！！」
　　　　　どう？新しい私の成果に法皇倪下もタジタジ！？」

由美江「やっぱ最強の世界宗教だしー」
マクスウェル（……思い切り誤解されただけな気も……）

伊達男「御自慢の特製弾丸はあと何発かな　アーカード君」

アーカード「チョップ！　チョップでいこう!!」

>>224
「きのうバッサリ！！」　　藁タ〜

どうでもいいが、>>219のゆかり先生が人でなし過ぎて愛しい。

ELEVATOR　ACTION�D

アーカード「血が止まらない　ただのトランプでも能力でもないようだな
　　　　　　面白いぞ　面白い　あはは　はははは　あははははははは
　　　　　　あいつらだ　あいつらだ　ひどくおもしろいぞ」


ULTIMA　ON　LINE

少佐「私の敵は英国!!　国教騎士団!!　いや!!
　　　そこでうれしそうに　たたずんでいる男だ」

アーカード「クックックックックックッ　くはッはははははッ
　　　　　　はははははは　はははははは」


FLASH　POINT

セラス「あ!!　今笑った　笑いましたよ　マスター」
ウォルター「そのようですな」
セラス「まるで　明日　何して遊ぼうか考えて眠る　子供…みたい………」



小岩井「あいつは何でも楽しめるからな　アーカードは無敵だ」

ヘルキャラ一同「なんでいるんだ　あんた！？」

>>226
感謝の極み！！（ズパッ）

かおりん「……」
榊さん「辛いか」
かおりん「！」
榊さん「辛いな」
かおりん「榊さん……ッ！」
榊さん「ちよちゃんから聞いている。近頃は出番のたびにその様子だ。
　　　　なぜ言わない。告白を。
　　　告白は恋の進展に必要なのだよ。かおりん」
かおりん「…でも…ッ…あの…その…ッ…あの…う…」
榊さん「…………ッ」

　ガチャッ！

かおりん「！」
榊さん「ゆかり車に乗車してしまった。一人きりでは不安だ。
　　　　乗ってくれ」
かおりん「えッ、あッ、あのッ、えッ」
榊さん「乗れ。命令だぞ。命令がきけないのか、かおりん」

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
榊さん「気をつけよ、かおりん。
　　　　間違っても吐き戻してくれるなよ？」
　　　ぷはっ
かおりん「……ァァ……」
榊さん「正真正銘100％私の介抱だ。
　　　　いくらかでも楽になったか、かおりん」
かおりん「あ…う…あの…その…す…すいま…せ…ん」
榊さん「準備を整え勉強せよ！かおりん。
　　　　合宿日程、及び休み明け学力テストが近づいている」
かおりん「はッ　はい、了ッ、了解（ヤー）！」

>>230
その「ぷはっ」が何なのかが激しく気になる。

>榊さん「ゆかり車に乗車してしまった。一人きりでは不安だ。
　　　　乗ってくれ」

爆笑
完璧（パーフェクト）だ、>>229-230

射的

榊「君の命は私が『もらう』　君は私の取るに足らない
　　宝物の一ツとして　列挙される時が来た」

とも「今どきサンタだのトナカイだのと！！
　　　おまえら学校とクラスを喰い潰すガンだ！！
　　　今だにトナカイなんぞを信じてる　狂信者共！！」

よみ「今どきトナカイも知らないのかい！？
　　　ケッ　今だにICPO就職なんぞ妄想している
　　　カビ臭ェ　峰不二子オタクがよォ！！」

>>234
むしろよみではなくベタに神楽が良いな

>>229
榊さんイイ女過ぎるぜ

>>234
>おまえら学校とクラスを喰い潰すガンだ！！
お前が言うなとｗ

ゾーリン「すみませーん　アーカードが不在の間
　　　　　戦争したいんですけどー」
セラス「あーはいはい」

　シュレ（^ヮ^）　　　　　　　Σ(´Д｀　）セラス

セラス「この子は？」
シュレ「僕も戦争したいです！」
セラス「ヴェアヴォルフ…なの？」
シュレ「　は　い　！　」

(´-`).｡ｏO(子供にしか見えんが…きっと色々大変なんだろうなあ)

セラス「よし！　がんばれ！」
シュレ「がんばります！」

にゃも「やあ　ゆかり」
ゆかり「久し振りだねえ　にゃも君。再び出会えて歓喜の極みだ」
神楽「おまえが三組の担任か」
ゆかり「　？　おお貴方が五組のすごい奴、神楽さんですね。お初にお目にかかる」
神楽「何が目的だ。何が目的であんぱんをくれるマネをする！？　答えろ！！」
ゆかり「目的？　お嬢さん、すごいお嬢さん。
　　　　それは愚問というものだ。目的？　ふふん目的とはね。
　　　　極論してしまうならばお嬢さん。
　　　　私には目的など存在しないのだよ。
　　　　世の中には銭金の為ならば目的を選ばないという様な
　　　　どうしようもない教師も確実に存在するのだ。
　　　　つまりは、とどのつまりは、私のような」

やっぱりコレがないと我らの移動手段としてしまりが無いわ
呪われた我らの車を

三組ちよちゃん別荘合宿御一行
担任乗用車「ゆかり車」
これより作戦行動に入る！！

>>232 >>236
感謝の　極み（ズパッ）

セラス「ベッドがかたづけられてもた
　　　　　吸血鬼になったし」
アーカード「もう夜族ですよー」
セラス「でもベッドが無くなったら
　　　　　私はどこに入ればええんやろう」
アーカード「え？　えーと……」

>>238
>お嬢さん、すごいお嬢さん。
ﾜﾗﾀ

とも「ちよちゃんは私が何も知らないとでも思っているのか
　　　一介の10歳ガキンチョふぜいが「天才児」等と呼ばれて調子づき
　　　調子良く踊っているにすぎん！！

　　　何故私を委員長化させない！！
　　　この天才め　天才児め　答えよ！！　ちよちゃん！！　…　！？　」

ゆかり先生
　　「そこらへんにしておいた方がいいわよ、暴走女子高生
　　　そもそも委員長は私が指名して勝手に決めて押付けるモノ
　　　あんたはあとから手を上げてたまたま立候補者が他にいなかっただけ

　　　ボンクラーズの分際であまりおいたが過ぎると
　　　決選投票しちゃうわよ、ともちゃん」

リップ「少佐！　戦争になりました！
　　　　だから囮になります！」
少佐「え？　別にそんな・・・」
リップ「へへー　一度やってみたかったんだー、囮！」
　　　「あう・・・なにこれ・・・」

どがらーっ！！

リップ「ああーー！！　呼ばれてしまったぁ！！
　　　　うわぁザミエルだー！　少佐ーー！！」
少佐「うるさいなぁ〜〜〜」

マクスウェル「はじめまして『アーカード君』」
アーカード「はじめまして『マクスウェル』
　　　　　　そしてさよならだ」

アーカード「あのメス豚発言はどうかと思うな」
マクスウェル「ちょっと反省してる」

兵士「あれ！？」
リップ「だめだ！　英国野郎だ！！」
兵士「ええ―――っ！！
　　　殺っちゃっていいんですか！？」

ちよ「参考書配置を完了しました。
　　　おい！！大阪とマヤーを下がらせろ！！
　　　コタツ封鎖の方はどうなっている。
　　　願書提出準備良し。
　　　学習！！受験勉強開始！！最後の志望校は凶悪な試験にて武装している！！
　　　一刻の猶予も無く勉強を開始し即刻合格せよ！！
　　　くり返す！！シュークリーム無用！！即刻合格！！」

とも「これで…　これでよろしいのですな？　Miss.よみ」

よみ「気の毒そうに言うなよ！！」

インテグラ「あのさー　もし今日ミレニアムにやられて戦争に負けたら
　　　　　私達　責任とらなきゃなんないの？」

マクスウェル「私の宗教の国じゃないし・・・」
インテグラ「わっ　きたな！！」

>>じいちゃんのじいちゃんのじいちゃんのじいちゃんからだ

この文の元ネタって誰がしゃべったやつですか？
最近ヘルシング読んでないんで、こんな面白い台詞を読み逃がしたことを後悔。

>>248
アワーズ8月号のご幼少のみぎりの隊長さんと、そのお爺ちゃんの会話より、
お爺ちゃんの発言。

かみねこ「性悪女をかんで説教！！
　　　　　それが俺のアイデンティティーだーーーー！！

　　　　　くらえ必殺かみかみ∞！！」

命令を受けて以来　アーカードはセラスを棺桶に詰めて南米に行く。
セラスは戦争の時間まで寝ている。

アーカード「………………
　　　　　　　くそ！むかつく！」
セラス「うー、なにー？やめろよー」

セラス「あー戦争いややなあー」
アーカード「かぼちゃ人形と思えばいいのよ」
セラス「あーーなるほどぉ」
アーカード「自主的に戦争なんて絶対しないからね、チャンスと思うのよ」
セラス「でも、私は全然狂ってへんで？」
アーカード「まて、私はって言ったな？」

少佐「じゃロンドン攻略の方４人で
　　　イーグルの方１人ね」
シュレ「アーカードの方が強そうだから
　　　　あっち４人じゃないんですか？」

少佐「・・・・・・
　　　・・・死ぬのは少ない方がいいでしょう？」

シュレ・リップ・ドク・大尉・ゾーリン「・・・・・・」

　　　　　　「じ ゃ ー ん け ー ん 」

>>253
うまい！
（　´∀｀）つt[] 　処女の血どーぞー

ｱｰｶｰﾄﾞ「闘争というのはこの焼き串のよーなもんよ。
　　　　　 あんたが豚であんたが狗。わかる？」
ﾄﾊﾞﾙｶｲﾝ
&ﾙｰｸ　「ぜんぜんわからん」

期待age

かみねこ「カハッ　カハッ　カハッ
　　　　　さあ〜〜〜もう許さない！！　さあ〜〜もう誰も助からない！！

　　　　　さあ〜〜！！　さっさと噛まれちまえ！！」

ちよ「へへへ・・・　とも嬢ちゃん
　　大学に落ちんじゃねえぞ　落ちんなよな」

とも「大阪も！！　みなさんも！！」

ちよ「よおし！！　征け！！」
とも「征きます！！」

　　 _∧　∧
　　(　病気　)
　　8　ﾚﾉヽヾ8
　　ξξξ ﾟヮﾟﾉξ　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
　　　⊂)†iつ=i三フ　　
　　⊂<___|　　 　
　　　　 し
　　　　　　　　　　

　　 _∧　∧
　　(　病気　)
　　8　ﾚﾉヽヾ8
　　ξξξ ﾟヮﾟﾉξ　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
　　　⊂)†iつ=i三フ　　
　　⊂<___|　　 　
　　　　 し
　　　　　　　　　　

>>257-258
こんなに発売日が待ち遠しいのは久しぶりだ･･･
だけど、セラス大活躍の予感･･･

あ、そうか。
まだのところもあったんだ。何だか悪いことしちゃったかな。
うん、セラス大活躍。ベルちゃんカコ(・∀・)ｲｲ!!

いよいよセンター試験


とも「じゃあ悪いがおまえらの運をくれ
　　　ここが私たちの運の捨て場所だ
　　　ミスを不合格と思えよ」

ちよ「ともちゃ〜んあのねー
　　　ここはフツーはアレですよ、みんな頑張ろうぜ！！とか、一緒に合格しようとかそーいうのですよ」

とも「何をいってやがる
　　　私たちは世間体目当てに好き好んで受かりもしない大学の受験生になった親不孝共じゃねぇか」

とも　「さてと、散ろうぜボンクラども
　　　もうだめだもうだめだっていいながら散ろうぜ
　　　予想もしなかった問題くらってよ、のたうち回って」

大阪「へへへ
　　　そりゃそうだ」

神楽「ちげえねぇ
　　　まったくもってちげぇねえや」

よみ「カハッ　カハッ　カハッ
　　さあ〜もう食べ残さない！！　さあ〜もう何も残さない！！
　　さあ〜〜！！　さっさと喰われちまえ！！」

パーフェクトだ　>>263

大王が近所(※5�`圏内)のどこの本屋にも売ってないYO！　ヽ(`Д´)ノ

>>265
感謝の
極み！！

電撃大王HPより

■特別付録
(１)「おねがい☆ツインズ」宮藤深衣奈フィギュア

　どこにも置いてないのはこいつのせいか…　_|￣|○

>>268
すまん、読む用と保存用、予備と三冊買ったのは私だ。

>>269　おかげで、今月のよつばとが、某感想系サイトの伝聞でしかワカラン(つд｀)

>>269
まさか毎月３冊買ってるのか？

>>271
いや、おまけついているときだけ。
そーさ、わたしは”初回限定”や”予約者のみ”とかそーいう言葉に弱い、いいカモなんだよ。

とりあえず、今月のよつばとを読みそこなった漏れはどうすればいいのか…。
余ってるなら本だけくれ、269(つдT)

なきごとばっかでもアレなんで、ネタを…

アーカード「ふはあうぇら」

リップ「な…　あ…　ああ」

アーカード「私はおまえをつかまえた」

リップ「まじめにして下さい」

アーカード「わかりました」

アーカード「拘束制御術式第３号第２号第１号　開放
　　　　　　状況A『クロムウェル』発動による承認認識
　　　　　　目前敵の完全沈黙までの間　能力使用限定解除開始
　　　　　　では教育してやろう　本当の吸血鬼の闘争というものを」


　　　　「限定解除マーン！！」

セラス「おー！！　限定解除マン！！　またきたなー！？」

ルーク「また！？　よく出るの！？」

アーカード「ふははは　どっちが本体で　どっちが使い魔だか　わかるまいー」

セラス「おのれー！」

ルーク「あははは　バカだ･･･」

age

ゆかり「カハッ　カハッ　カハッ
　　　　さあ〜もう止まらない　さあ〜もう誰も助からない
　　　　さあ〜！！さっさと死んじまえ！！」


榊「乗員を集めろ。尻込みしてるかおりんも懐柔しながら乗せろ
　　残った乗員はここに全部集めろ！！
　　覚悟と正気をありったけ持て」
　　ちよちゃん！！」
ちよ「はッ　はいッ」
榊「私たちはこの車両に立てこもる
　　私らがゆかり車でちよちゃんがにゃも車だ
　　私らがここを押さえる　その間にちよちゃんが別荘に辿りつく！！」
ちよ「やッ　了解ッ」
榊「ちよちゃんが私たちの切り札だ
　　辿りつけ！！　だけど
　　私たちの正気が崩される前に　だ」

かおりん「たのんだぜ」
とも「へへ」
ちよ「！！　はッ　はいッ」

榊「へへへ…　ちよちゃん　死ぬんじゃねえぞ　死ぬなよな」
ちよ「榊さんも！！　みなさんも！！」
榊「……
　　よおし！！征け！！」
ちよ「征きます！！」

かおりん「いい娘（こ）ですよね。」
榊「ああ　ホント　バカみたいにいい娘だ
　　あんな娘死なせたら
　　高校生の名折れだ　地獄逝きだぜ　なあ？　おい」

よみ「ですな」
大阪「ウン」
とも「いや　ほんと」
かおりん「まじで　まじで」

榊「じゃあ悪いが　おまえらの命をくれ
　　ここがおまえらの命の捨て場所だ
　　持ち場を墓穴と思えよ」

かおりん「榊さんー　あのねー
　　　　　ここは　フツーは　アレですよ
　　　　　逃げたい奴は逃げろ！！とか　
　　　　　みんなは脱出させて　自分だけ残るとかそーいうのですよ」
榊「何をいってやがる
　　おまえは私目当てに　好き好んでゆかり車に乗った　親不孝者じゃねぇか

　　さてと　死のうぜ　犬ども
　　畜生（ファック）畜生（ファック）って　いいながら死のうぜ
　　ド頭に衝撃くらってよ　のたうち回って」
かおりん「へへへ
　　　　　そりゃそうだ 」
とも「ちげえねぇ
　　　まったくもって　ちげえねぇや」

是非、榊ちゃんにはちよすけにチューをしてほしかった

>>278
ワロタ！特に
＞おまえは私目当てに　好き好んでゆかり車に乗った　親不孝者じゃねぇか
確かにそうだｗ

　ロンドン郊外・王室別邸「クラウニーハウス」─

少佐「おお、貴方が王立国教騎士団機関長インテグラ・ヘル
　　シング卿ですね。お初にお目にかかる」
インテグラ「何が目的だ？何が目的で、こんな馬鹿なマネを
　　　　　する!?答えろ!!」
少佐「……せんそーがすき！」
インテグラ「…そっかーせんそー好きかぁー」

　北アイルランド地方都市ベイドリック─

神父「まぁ、テキトーに」
セラス「おお!?　このいえ、でられないぞ」
神父「出られない？結界効きすぎ？」
セラス「!?　!?　ここはせいいきか!?」
神父「そんなに辛いかな？セラスちゃん下級吸血鬼？」
セラス「つ、つらくない…えっと…ちょうどつらい！」
神父「………もしかして、結界って知ってるかなー？この呪
　　符なんだけど」
セラス「なんだ、それは!?」
神父「それ」
セラス「おー!!　てがびりびりする!!　なんだ、これは!?」
神父「結界よ、結界。フリークスどもを閉じ込めてしまう呪
　　法よ」
セラス「おおーすっげぇー！これでますたーたおせるか!?」
神父「それはムリだ」

>>281
>>282
よくできている！
気にいりました！

ペンウッド「婦警たち　やって来てるかなぁ…」

　　　　［⌒○　│
○. 　　　／　　│
□.　　　　　　　│

婦警「え…　あの…　お待たせしました」

ペンウッド「あ　いや…」

婦警「あっ　あのっ　ちょっと聞いてください提督さん!!
　　　　怪しいと思われるでしょうが　これはウォルターさんと出撃を」

ペンウッド「いや　大体分かるから…　さっき聞いたんで…」

婦警「あ…　で…　えっと…　あの…
　　　　つっかえて動かなくなっちゃったんです…　引っぱってもらえませんか？」

ペンウッド「あ──…」

婦警「んー」(ぐいー)

お嬢　(￣д￣)じとー

婦警「ああっ!?　イ　インテグラ様　こ　これはですね…!?」

お嬢「………」（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

婦警　��(￣□￣;)

お嬢「アイランズ卿──　アイランズ卿──　おもしろいですよー
　　　　きてくださーい」

婦警「！」

お嬢「ほら」

アイランズ「なに？　なに？」

婦警　(￣□￣川)

アイランズ「何してるのかね？」

お嬢「さあー　新しい遊びじゃないですか？　ルールよく知らないけど
　　　　あは　あはは　あははははは」

婦警「……う…　うう…」　_|￣|○

かおりん「榊さん　あなたにはもっと
　　　　　望みたい事　伝えたい事　たくさんあった
　　　　　あなたに流々と注いでいる　私からの思慕と愛
　　　　　もっとずっと見守っていてあげたかった
　　　　　マヤー　たのむ、どうかたのむ
　　　　　榊さんをどうか支えてあげてくれ…」

[インテグラ]　そっかー
　　　　　　　　　生存者かぁ

[アーカード]　インテグラだ！！

[インテグラ]　インテグラル･ファルブルケ・ウィンゲート・ヘルシングです
　　　　　　　　　よろしくー

[アーカード]　婦警だ！！

[セラス]　　　　婦警です
　　　　　　　　　よろしく

[インテグラ]　　よろしく・・・
　　　　　　　　　　それ名前じゃないだろう・・・



別のとこに誤爆しちゃったよ・・・・アンデルセンにぶった切られてくる

>>287
よいよい。貴方は責務を果たしたのだ。

マクスウェル「まぁまぁ。プリーズ一言で情報が手に入るのよ？情報料ただよ？」
インテグラ「むー、それはありがたい」
マクスウェル「そーゆーわけで葦でも藁でもつかんじゃってー
　　　　　　　　ちなみに私たちのはかなり有力な情報よ！」恥ずべきことだけど
ウォルター「貴様…」
マクスウェル「ん？なに？」
ウォルター「有力なのはともかく高飛車なんは…」
マクスウェル「気にしない気にしない」
ウォルター「でもむっちゃ気になるんです…」

ホスー

大阪「！！」
ちよ「！？」
　　「こいつはヤベェ
　　　運転席が取られた」
榊「こちらゆかり車運転席前
　　運転席前にゆかりが！！
　　到着！！」
　　「進入されます！！
　　！！」

グッ
ガチャ
ザッ
バタン

ゆかり「カハッ
　　　　　カハッ
　　　　　カハッ」
　　　　「さあ〜〜〜もう許さない！！」
　　　　「さあ〜〜〜もう誰も助からない！！」
　　　　「さあ〜〜〜！！」
　　　　「　さ　っ　さ　と　死　ん　じ　ま　え　！　！　」

ゆかり「バガーーーーーッ！！
　　　　やりすぎだこのバカッたれ　白組に勝つだけでよかったんだッ
　　　　優勝しろなんて言ってないだろッ　このバカッ」
ちよ「でも」
ゆかり「ごていねいに対抗リレーで決着つけやがって　バカじゃないの！？」
よみ「そんなことよりジュースおごってほしいんだが…」
ゆかり「神楽に直接追い抜かれたんだぞッ　あぁもうッジュース！？
　　　　そんなのおごれるか　バカ」
よみ「そんなバカな！」
ちよ「あれは神楽さんが勝手に…あのうッ違うんですッ」
よみ「糖分とか消費カロリーもバカになんな…ちょっと聞けよ！」
ちよ「ホントですうッ　あたし知らな」
　　「や か ま し い わ ボ ケ ー ッ」

ベルナドット「いかん…」
傭兵「ん？」
ベルナドット「セラス分が不足してきた」
傭兵「セラス分？」
ベルナドット「そうだ　セラス分だ」
傭兵「それは…糖分とか塩分とかみたいなものか？」
ベルナドット「その通りだ。戦争していると減ってくる。
　　　　　　セラス分が足りなくなると
　　　　　　疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れる」
傭兵「セラス分は…セラスに含まれているのか？」
ベルナドット「はっはっはっ　当たり前だろう」
傭兵「へへへ　そりゃそうだ　ちげえねぇ　まったくもって　ちげえねぇや」
セラス「しっかりして下さい！」
ベルナドット「せらす食べたいなぁ」

>>292
おれも

290・291の好き勝手絶頂なゆかりちゃんと
292の脱力な隊長さんが漏れはとても好きだ

>>294
感謝の極み！！

木村「『夏休みの合宿』の開幕を知っているかねかおりん
　　　　一学期の最後　英語の教師ゆかりを翻弄した天才児のちよは
　　　　ゆかり車によって地獄へと連れ去られ
　　　　その骸はよみへと見せ付けられる。
　　　　レギュラーを装いて戯れなば、汝地獄までも従うべし
　　　　かおりん、心せよ
　　　　君の前にも『ゆかり車』が現れよう」

セラス「マ、マスターッ」

アーカード「ん？」

セラス「もう『婦警』はやめてください
　　　　私にはセラス・ヴィクトリアという名前が･･･」

アーカード「セラス・ヴィクトリア？」

セラス「そう、一般的によくある女性の名前で、愛称は
　　　　ビッキーといいます」

アーカード「わけわかんねー！！」

>>292
>>293
おれも

ワラタがつかない　ただのスランプでも低迷でもない様だな

それでも…だからこそ、我々はただ我々の改変（しごと）に取り掛かるだけだ…

かおりん「クラスに榊さんのファンが隠れて　告白を狙っているなんて噂はよく聞くゴシップだが
　　　　　これだけはっきり言う大阪だ　しかもここまで出番を増やしている人員だ
　　　　　生半可な人気でないことだけは確かだ
　　　　　しかしここまであからさまに狙うと言われて　黙って見過ごせるほど私の思いは浅くない」
とも「はン　これだからかおりんは　そんなだから凋落するのだ」
かおりん「告白も出来ぬレギュラーなど　こちらから願い下げだ」

>>298
ワラタ

>>298
ワラタ　ああ面白い

隊長「ですからみんなも自分の死に様はしっかり考えておく様に」
傭兵「隊長はどーして逃げないんですか？」

隊長「　セ　ラ　ス　嬢　ち　ゃ　ん　と　か　好　き　だ　か　ら　」

セラス「ねー　さっきの隊長って…なに？
　　　　ああハッキリ言われてもな…何すんですか！？」
傭兵一同「ちが――う！！」
セラス「わっ」
傭兵一同「俺達傭兵一同は感動した！
　　　　　あんなに本音で部下にぶつかってくるなんてー
　　　　　あんな隊長見たことねぇ！！」
セラス「そりゃそーだ」

>>300-301　そうかいそりゃよかったな！

>>303　なにおこっとんのー？

>>294
感謝の極み！！（ズパ

やっと規制解除されたよ(つД｀)
嬉しいので小ネタをひとつ


榊「ハァ、ハァ、ハァ」
かみねこ「はははははは
　　　　　　　走ってもムダだぞ」

パシャッ、パシャッ

かみねこ「写真なんぞ撮ったってムダだ
　　　　　　　かみねこはカメラなんかじゃ写らん」
榊「くっ」

>>305
＞やっと規制解除されたよ(つД｀)

久し振りだねえ　290君
再び出会えて歓喜の極みだ
嬉しいので小ネタをひとつ

アーカード「おきろ―――！！
　　　　　　今日の夜は面白い戦争に行くんでしょ！
　　　　　　いつまで寝てんの！」

セラス「　う　る　せ　ー　！　！　」　もぞ　もぞ

アーカード「な……」

このスレも最近つまらなくなったなあ…。ブクマから外す潮時か…

ちよ「か…かおりん…彼女…ゆかり車です」
かおりん「…だからなんだ」
ちよ「ゆッ　ゆかり車なんですよ！！」
かおりん「だからなんだ」
ちよ「！！」
かおりん「だからなんだ天才児！！
　　　　　　愛するものの傍らに立とうとするものに
　　　　　　にゃも車もゆかり車もあるものか」
　　　　　　私は来た！！
　　　　　　写真を撮り　心を秘め　己を慰めるために
　　　　　　側に佇み　姿を見つめ　言葉をかけてもらうために
　　　　　　それが全て！！全てだ！！」
　　　　　　恋愛の契約だ！！
　　　　　　私は自らの淡い恋心に自らの全てをかけた！！
　　　　　　そういう事だ！！」
かおりん「乗らなければならない！！」
　　　　　「恋心を裏切ることはできない
　　　　　　誰にもできない　唯一ツの理だ
　　　　　　神も　悪魔も　私も　おまえも」

>>307
なんでわざわざこいつはそれを報告しに来てるんだろう。
ブクマ外すなら黙ってはずしゃいいのに。
つまらんのなら、手前で面白い文の一つも書けばいいのに。

能力の無い上に見物にも徹っせないかまって厨は自意識だけがでかいなあ。

とも「ほう『片道切符』ゆかり、また見れるのか」
かおりん「はあ？どういうコトなんですか？」
とも「今に分かる」
ゆかり「『ゆかり車』と『にゃも車』　二つ足して人数分でしょう？クックックックッ」
とも「今度のは少し楽しめそうだ」
かおりん「………
　　　　　　フツーの運転手はこの学級にいないのかしら……」

>>310
いません。

とも「ねえ…さっきの>>307…ナニ？」
よみ「そんなこと言われてもな…バカ？」
男子一同「ちがーう！！」
よみ「わっ！」
男子の代表者「俺達男子一同はある意味感動した！
　　　　　　　ああまでしてかまって欲しいなんて！！
　　　　　　　あんな情けねえ奴見たことねえ！！」
よみ「…いや、結構いるぞ」

ヘルシングと関係なくてすまぬ。
回線切って首吊って汚物垂れ流して出直してきます。

煽り厨満載だな。厨板あたりでやれや

312「わッわッ　わたしは…　私は釣られ…　釣られたんだ
　　　307がッ　307がいけないんだ　私だけじゃないッ　　　　　　
　　　私だけじゃ…　あの当時は309も…　あいつにッ!!」

削除人「仮にも職人様ともあろうお方ですよ　あなた方は
　　　　もっと　もちついたらどうです」

309＆312「助けてくれ　たのむッ　削除人ッ　後生だッ
　　　　　　私たちは…　私たちは…ッ」

削除人「残念ながら　それはできませんな
　　　　あなた方もスレの住人たるものだったなら
　　　　あんな者に釣られた人間が　このスレに
　　　　存在していい訳がないでしょう？　Ａｍｅｎ！」

あずまんがと関係なくてすま（ｒｙ

>>313,314
黙れ。

君達の意見は聞いてない、私達はただ自己満足のためだけに書き込みしている。
マスターベーションは本当に楽しいんだ、邪魔をしないでくれ若造（ボーイ）？

「釣りや煽りに乗せられた人間は叩け」
2ちゃんねるの鉄則らしいが、そんなことは知らないね。
いいかね、諸君もかりそめにも2ちゃんねらーなら、知っておくべきだ。
世の中には釣りや煽りに乗せられていることも分からず、そのことを恥じようともしない
どうしようもない人間もいるのだよ。
たとえば・・・そう、たとえば、我々のような。

あずま（ry

　小岩井邸・新居─

風香「あー、カーテンですか」
小岩井「うん、あとは風呂のマットとか。あ、洗濯機もいる
　　　。それとテレビ」
よつば「てれび！」
風香「あ、テレビなら家にひとつ余ってますけど、いります
　　？」
小岩井「え？　テレビを？」
風香「リサイクルに出そうと思ってた奴なんで、ちょっと古
　　いのでよければ」
小岩井「そりゃ助かる。よつば、お姉ちゃん、テレビくれる
　　　って！」
よつば「やさしいー!!」
風香「だが、それだけでは、さしあげられんね」
よつば「なに？」
風香「人に物をねだる時には、大事な言葉が必要だろう。『
　　お願いします』が!?」
よつば「貴様、聞いておればつけあがりおって」
小岩井「よつば！　一言だけで中古のテレビが無料で手に入
　　　るのだ。悪い取り引きではない」
よつば「とーちゃん…」
小岩井「『お願いします』　どんな傷物でもかまわない。テ
　　　レビをいただきたい。
　　　　女子高生ながら、ご近所でも評判のしっかり者・美
　　　少女風香ちゃん」
風香「OK！　OK！了承した！
　　　こんにゃく屋にして地球の敵、家ではいつもパンツ丸
　　出しの小岩井さん」

　ロンドン郊外・王室別邸「クラウニーハウス」─

女王「報告なさい。吸血鬼」
マスター「あのね、私もあんまりよくわかってないんだけど
　　　、すごーく大まかに言うとー、ナチの残党が南米に逃
　　　げ延びていて、吸血鬼化した軍隊を完成させていて、
　　　裏で手先を増やして、たんたんと再興を狙っていて、
　　　世界がとってもたいへんになるの。それがミレニアム
　　　計画」
女王「みれにあむけいかく」
マスター「そう。だから、できるだけ奴らをたくさん殲滅し
　　　ようとしているの。でも、関係ない人もいっぱい巻き
　　　込んじゃってるの。へへ…」

　リオ郊外・セントローズ・モーテル─

　ドッ！

神父「北に13kmほど行った所に、農業用飛行場を偽装した、
　　我々の飛行場がある。そこに、小型ジェットがエンジン
　　を温めてある。
　　　行け。さっさと行け。それの譲渡書だ。持って失せろ
　　。俺が貴様らへの殺意を抑えられているうちにだ」
セラス「ますたー！みろ。しんぷが、ひこうきぷれぜんとし
　　　てくれた！」
マスター「へぇー、そりゃよかったなぁ。いい神父だなぁ」
セラス「いがいといいやつだ！」

　小岩井邸・新居前道路─

小岩井「さて…、どっから手をつけるかな…」

風香「こんにちは！　もしかして、こちらに引っ越してこら
　　れた方ですか？」
小岩井「はい？　そうですけど」
風香「やっぱり。いやはや、全くもってお見事な片付けぶり
　　。さすがはさすがは、かのご高名な小岩井氏であります
　　なぁ」
小岩井「……」
風香「私の名前は綾瀬風香。近しい者からは『風、香る』と
　　呼ばれております。よろしくお願いします」
小岩井「君、高校生だよね？」
風香「はい？そうですけど」
小岩井「いや、しっかりしてんなぁーと思って」

アーカード「ヘリとりだ！」
セラス「…ヘリとり？　どこに奪りにいくんだ？」
アーカード「わからん」
セラス「銃器や弾丸は？」
アーカード「もってない！」
セラス「どーすんだ？」
アーカード「なんとかしろ！！」
セラス「あの…そのー　いやなんでもないでスなんとかしまス」

　

とも「走れば？
　　　榊さんに恋するかおりんはゆかり車に屈したりはしないハズだ。
　　　かおりんはきっと、
　　　『自分はどうなってもいいから榊さんについて行く』
　　　と思っておられるに違いない。そうでしょう？
　　　この尊い『自己犠牲』の心は私達は一生忘れません。あぁなんて素晴らしいんでしょうッ

　　　かおりんをなめるなよゆかり先生。かおりんの青春は榊さんラブの青春だ。
　　　キムリンとお揃いTシャツで屍山血河を築いてきた最強の同性愛嗜好者だ。」

ちよ「我が榊さんの移動同行者かおりんは！！貴様ら珍走ドライバーなんぞに決して負けん！！
　　　『出発』だ」

風香「…あ　出ッ　出ぐ…」
ガチッ
風香「なッ　ええッ!?　…なッ　何…こ…れ」
小岩井「それが「トイレの小窓」だ小娘
　　　　　お前たち綾瀬家の人間にそれを突破することは不可能だ
　　　　　おとなしく皆殺しにされろ
　　　　　「隣人」め」

しもた。チョト訂正

風香「…あ　出ッ　出ぐ…」
ガチッ
風香「なッ　ええッ!?　…なッ　何…こ…れ」
小岩井「それが「トイレの小窓」だ小娘
　　　　　お前たち綾瀬家の人間にそれを突破することは不可能だ
　　　　　おとなしくさらしものにされろ
　　　　　「隣人」め」

>>311
合いの手ありが�d。

とも（引かなきゃ…ッ　ひッひか　引かなきゃ…ッ
　　　おみくじにすがって気を紛らわせなきゃ
　　　もう全然あたしじゃ手がつけられない……ッ）

とも「なっ…　何、こ…れ……」
よみ「それが『凶』だ、ボンクラ。引いてしまったお前に、それを回避することは不可能だ。
　　　　　　　　　　　　　　　・・・
　　　　おとなしく浪人にされろ　『ボンクラ』め」
とも「ひッ…あ…あ…」
　　（落とされるッ　落とされるッ　落とされるッ
　　　死……）

セラス「こんにちは！もしかしてこちらに雇われてきた方ですか？」
ベルナドット「はい？そうですけど」
セラス「やっぱり！」
　　　　　私こちらで働いておりますセラスと申します　よろしくお願いします」
ベルナドット「ああいえ　こちらこそよろしく」
セラス「その兵士たち実戦に出す分ですか？」
ベルナドット「ああ。そうしたいんだけど」
セラス「新兵たちはですね　射撃訓練に出すんです。午後十時からですね」
ベルナドット「はあ」
セラス「あそこのお屋敷の裏、広場があるじゃないですか。あそこに出すんですよ」
ベルナドット「あ　そうなんだ」
セラス「ちなみに小銃は500　私たち吸血鬼は一kmですから
　　　　　他にも何か分からない事等ありましたら　遠慮なくおっしゃって下さい」
ベルナドット「…………
　　　　　　　　君　吸血鬼だよね？」
セラス「はい？そうですけど」
ベルナドット「いや　そうは見えないなぁーと思って
　　　　　　　　俺の想像ではもっと…いや、今でも信じられないんだけど」
セラス「しっかり信じてください」
ベルナドット「はぁ　すみません」

【朝】
インテグラ「あー」
　　　　　むく
　　　　　　「ウォルター　おはよー」

私の一日は報告書作りで始まります
国境問題　猟奇事件　ヴァチカン

それから諜報員と密偵を派遣して
朝ごはんをたべます

それから召集です
治安のいい日はいい気分です
インテグラ「いってきまーす」
あ　でも新しい当主になったから
事件もいいかもしれないです

【登庁途中】
アーカード「おはよう」
インテグラ「あ！　おはようございます！」
アーカードさんです
アーカードさんはうちの下僕なので召集途中によく会います
アーカードさんは大きいけど静かです
私の話をよく聞いてくれます

インテグラ「今日訓練ですね　私も早くみんなみたいに」
　　　　　　すいすい――――　って　あれぇ！？」
でも時々突然いなくなります　ミステリーです

【円卓議会】
円卓の会議は　小学生の頃のより　楽しいです
アイランズ卿「じゃ　ここ　インテグラ」

　　　ガタッ　バサッ
ペンウッド卿「……」
　　　　　　「！」（書類を拾って）しーん・・・
アイランズ卿「よく眠れたかしら？」
ペンウッド卿「いえ　そんなに」
　　　　　　　ちゃうねん」　パーン
ペンウッド卿は会議中によくねています　よふかしさん？

４時間目は軍事
今日は拳銃です　射撃は好きです

アイランズ卿「２５ｍを４本！
　　　　　　　当たらない人は補助して貰ってもいいからねー」
インテグラ「今日は半分まで当てます！」
ウォルター「おう　がんばれよ」
　ずあー
　どかん
　どかん
１０ｍくらい当てられるようになりました
これ以上行くにはちゃんとホールドできなくちゃダメだと思います
インテグラ「きゃっ」
ちゅぃぃん
ペンウッド卿「お！？　なんかかすったぞ！？」

ペンウッド卿「いやー悪い悪い　インテグラが小さいから（メンバーに）見えなかったよ」
ウォルター「おいおい　気をつけろよー」
　　　　　　 インテグラお嬢様　まだ小せーんだから
　　　　　　 訓練は　死と隣合わせなんだぜ！？」
インテグラ「死！？」
はやく大きく　なりたいです…

最後は掃討戦
掃討戦は好きです　きれいになるから
でも　掃討戦は　まじめにしない人もいて困ります

アーカード「悲鳴を上げろー」限定解除
インテグラ「アーカード　そんな掃討の仕方　だめだよー」
まじめにしてほしいです

ペンウッド卿（ぱさ　ぱさ）
ペンウッド卿はまじめにするけど　戦闘が苦手です（どんどん　やぶられてく…）

そして帰還
夕方になったら　ウォルターと巡回です
インテグラ「いくよー　ウォルター」
最近はアーカードさんもよく一緒に巡回します
アーカードさんもウォルターが好きみたいです
二人の巡回は　とても楽しいです

夜は　すぐにねむたく　なってしまいます
インテグラ「ふあぁ〜」
みんなが深夜の訓練や任務の話をしてるのを聞くと
ちょっとうらやましいです
でもねむいし

大きくなったら遅くなっても平気らしいです
早く大きくなりたいです

それでは　おやすみなさい

>>330 あんたのファンになりそうだ(*´Д｀)=3

>>327-330
ペンウッド卿がおいしすぎる！(・∀・)ｲｲ!!

>>328
おいしいというか危うく死にかけてますがな

アーカード「はーい、例の特使のシュレディンガー准尉さんです」
一同「おードイツ人やー」
准尉「シュレディンガーといいます。よろしくおねがい…」
アーカード「だめだめ。そんな気をつかって普通の言葉でしゃべらなくていいから！
　　　　　　我がナチスのォォォ科学はァァァ世界一ィィィィィ！！でいいよ」
准尉「そ、そんなのドイツでも…」
アーカード「はい！」
准尉「わ、我がナチスのぉぉぉ科学力はぁぁぁ世界一ぃぃぃぃぃ！！」
一同「おーーーーーーっ」

セラス「ドイツ軍って『バカヤロー』の事ホントに『俺のケツをなめろ！』って言うの？」
准尉「うん。みんなホンマに『俺のケツをなめろ！』ゆーよ？」
インテグラ「でもシュレディンガー准尉さんて、あまりドイツ人って感じしないね？
　　　　　　もっとかたくるしそーな人を想像してたけど」
准尉「ドイツ人みんながかたくるしいわけやないから」
アーカード「にせものー！！」
准尉「ええっ！？　にせものって言われても…」
アーカード「じゃあお弁当見せてよ！　ドイツ人ならじゃがいもが入ってるはずよ！」
准尉「え…そんな、ドイツやからって…」はっ
アーカード「ねぇ准尉、そうでしょう」
准尉「………」
アーカード「ドイツ人だったら、じゃがいもが…」
准尉「………」
アーカード「あ…いや…あの、も…申し訳ありません准尉　殿ッ」

旦那がシュレに顔赤らめてるのかＹＯ！
(;´д｀)ﾊァﾊァ

>>331-332
感謝の極み！！
喜んでいただけたようで何よりです。

セラス「ギャーッ」
　　で で で
アンデルセン「嬢ちゃん大声出すな」
セラス「あ、あっちに怖いのが」
アンデルセン「怖いの？どれ？」

アンデルセン「聖書の結界？なんだ？これが怖いのか？おまえ下級か？」
アンデルセン「ほーら」
セラス「ギャーー」
アンデルセン「ほらほらー」
セラス「ギャーーーッ！！」
インテグラ「何をしてくれるんだアンデルセン神父！？」
アンデルセン「どうもすみません」

(アニメの初夢話)

かおりん「私のこと・・・かおりんじゃなくて
　　　　　かおりって呼んでください・・・」
榊「五月蝿いこのレズ
　　おまえなんかかおりんだ」

インテグラ「あー昨日攻めてきたミレニアム。
　　　　　　　素晴らしい反射能力だったぞー　みならえよ」
アーカード「燃やされた方か？犬に喰われた方か？」
インテグラ「ん？ほら攻め込んで来た吸血鬼二人いたろ」
アーカード「出来損ないのくだらない生き物」
インテグラ「そっちじゃない方だ」

なんか台詞だけ書いてみても今ひとつだったので、画像で。
ttp://f6.aaacafe.ne.jp/~pyuav/php/upload.php
のup444.jpg

>>340
ﾜﾗﾀぞ

セラス「ますたーちゃんとみちしってるか！？」
アーカード「んー　たぶんこっちだ」
セラス「ますたーまいごになるぞ　なくなよ」
アーカード「ならねーよ　泣かねーし
　　　　　　　マスター超強いからな　殺（しゃー）！！」
セラス「おー！」
アンデルセン「Amen！」
アーカード「うひゃあ」
　　　ズガッ
アーカード「びびったぜー」
セラス「わるいしんぷだ！！
　　　　　ばん　ばん　ばん！」
アーカード「戦わなくていい」

セラス「マスター、インテグラ様がお呼びで・・・す、すごい数の血液パックが床に！」
アーカード「俺 昔からたっぷり喰う方で―――!!」

インテグラ「何の騒ぎだ・・・？うわっ　何だ!?この血液パック!?
　　　　　　　誰がこんなに散らかしたんだ!?」
アーカード「こいつです!!」　（　・∀・）σ→Σ(ﾟдﾟlll)!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　アーカード　　　セラス

よみ「もう駄目だ　私はもうおしまいだ」
とも「うるせえ！！馬鹿野郎！！」
よみ「もう受験勉強なんかいやだ！！もう限界だ！受けた二校とも私を見捨てやがった！！」
ちよ「何いってんだおめえは　どこにも行けねぇしどこにも行かせねぇぞ」
よみ「私は帰る！！もういやだ！！」
ちよ「どこに行く気だ？おまえの墓穴はここだぞ
　　　墓標はあの馬鹿でかい校舎　墓守はあのおっかねえゆかり先生だ
　　　碑文にはこうだ
　　　『すごく格好良い女子高生達が　苦しい受験を乗り越えて　すごく格好良くここを巣立つ』
　　　だがおまえのせいで変わっちまう　おまえがメソメソしてるから
　　　『ヘタレの根性無し　ガキの様に泣きながら　浪人の様にくたばる』
　　　冗談じゃねえ　おまえには無理矢理でもカッチョ良く受かってもらうぞ！！
　　　好き好んで金払って好き好んで受験やってんだろが！！おいよみさん！！
　　　だったら好き好んで勉強して受かれや！！」
よみ「糞…ッ　くそォ　畜生（ファック）畜生（ファック）！！」
ちよ「それにな　まだ落ちるときまったワケじゃねえよ　落ちたのは私立だ
　　　ホレ！！さっさと問題集を解くんだよ！！　国立が今　桜を咲かせるさ」

>>344
パーフェクトだ344。

>342-343
(･∀･)ｲｲ!

俺もやろうとしたけどうまくまとまらなかったよ
うまくまとめてくれた>>344

完璧（パーフェクト）だ

やべ名前消し忘れた

>>345 >>347
感　謝　の　極　み　（ズパッ

牧師「ん？その銃なに？グール死んでるじゃん」
アーカード「大口径銀球鉄砲」
牧師「あんた吸血鬼なのによく無事だなぁ
　　　 セラスが最後の生存者なのな。警官の」
セラス「そうそう」
アーカード「ちょっと食らってみ？」
セラス「えーーーー
　　　 　そやから最後の一人やゆーてるやん　人の話きかなあかん」
アーカード「まーまー、全然痛くないって」
セラス「大口径ゆーたやん」
アーカード「十字架もいっぱい入ってるよ」
セラス「じゅうじか？」
アーカード「まぁ十字砲火とか稲妻十字空烈刃みたいなもんだ」
セラス「？…ふーん　ほんならちょっとだけ…」

　　　ド　ン　ッ

セラス「はーーーーっ！」
アーカード「あははははは！！」
セラス「あー！あー！救急車―！救急車―！」
アーカード「あははははは　バカみたいだぞ婦警」

アーカード「あー面白かった」
警官「ひどいですよー」
インテグラ「きっとこいつ感覚ちょいおかしいんだ」
セラス「ほんまひどいでー　死ぬかおもたわー」

w

榊「こら！ひとをひっかいちゃだめだ」

ぺし

榊「いいですか？ひっかいて良い相手は
　　悪魔共と異教徒共だけです」

少佐「じゃあ二人一組になって本部の襲撃―」
ルーク「ヤンちゃん　一緒にやろかー」
ヤン「はい！」

　　しゅぱ
ヤン「にゃ」
　　ぼん
ルーク「う」
　　どん
ヤン「にゃ」

少佐（なんだかなー）

隊員「よおし！征くぞー！
　　　セラスちゃん！みんなに激励の言葉を！」
セラス「えっ！？
　　　　 えーえーとあの　みなさん頑張ってください　でも私がみんなの足をひっぱって
　　　　 あの、私のせいで…負けたら…」
ベルナドット「大丈夫！いいのよ！私たちなんてどうせ小銭目当てで傭兵になった親不孝共なんだから！」

セラス「あ！！神父さんだ！！」
アーカード「まっすぐ前を見て歩くんや」
セラス「お？」
アーカード「神父さんの目を見たらあかん。銃剣が飛んでくる。」
セラス「そ、そうか」
アーカード「太陽を嫌ったり血をなめるのも怪しい」
セラス「ん」
アーカード「吸血鬼でない風をよそおうんや」
セラス「わかった！」

アーカード「そうや神父さんといえば、前から謎に思ってた事があってん」
セラス「ほう」
アーカード「あんな量の銃剣はどっから出してるんや！？」
セラス「そう言われれば…」
アーカード「やっぱ四次元ポケットとか後ろについてるんかな？」
　　　　　　そこに支給の聖書や携帯電話が！」
セラス「うわ！便利！！」

アーカード「でもやっぱり聖人の肖像画とか入れてるかも」
セラス「おー」
アーカード「聖母マリアの肖像画とかな」
セラス「聖母なのか！！」
アーカード「でも神父さんに好きになられたら大変やで
　　　　　　ほら、あの人虐殺とかするし」
セラス「いただけねぇな」

少佐「先遣隊はゾーリンにしよー
　　　あれ？…巡洋艦が…」

ゾーリン「殺す！全員殺す！！」

少佐「あああーー！！ストップストップ！！」
ドク「うわぁー　大惨事や」

ド　ッ
ボ　ッ
ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
ド　ド　ボ　ゥ　ッ　ド　ゥ　ブ　ッ　ズ　ブ　ォ　ッ　ゴ　ッ
「ＡＨＡＡＡＡ」　「ＡＡＡ」　「ＧＡＡＡＡ」

少佐「あ…　あ…
　　　信じてたのに……」
シュレ「援軍行きますか？」

ゆかり「正面玄関からにゃもが　そして裏門からは私が『送迎』
　　　　 いや、『出撃』いたします。
　　　　 ともちゃんのご命令通り　一匹たりともこの車から生かして帰しませんぞ
　　　　 あの小娘に我々（教師陣）の運賃がいかに高額か教育してやりましょう」

榊「こちらゆかり車！！ちよちゃん！！退路を断たれました　そちらへの合流は無理です！！」
ちよ「バカ抜かせ！！はってでも来い！！
　　　こっちは別荘で立てこもる準備中だ　ここが一番安全だからな　ここなら暫く凌げる
　　　そこじゃ簡単に死んじまうぞ　ドア開けて待ってんだ！！どうにかして来い！！」
榊「いや　無理ですちよちゃん　自分も含めて負傷者だらけです
　　ここでやれるだけねばってみますよ」
とも「こいつはもう壊れてる　早く治療してやれ　廃人になっちまう」
榊「ドアは閉めてください！！ご武運を！！さようなら」
ちよ「馬鹿野郎！！
　　　畜生　そうかよ　糞ったれ
　　　わかったよ　死んじまえ　じゃあな　楽しかったぞ」
榊「こちらこそ、ちよちゃん　ではお先に！！　以上！！」

かおりん「もう駄目だ　私達はもうおしまいだ」
とも「うるせえ！！馬鹿野郎！！」
かおりん「もう化け物の車なんかいやだ！！もう限界だ！神楽もちよちゃんも私達を見捨てやがった！！」
榊「何いってんだおめえは　どこにも行けねぇしどこにも行かせねぇぞ」
かおりん「私は帰る！！もういやだ！！」
榊「どこに行く気だ？おまえの墓穴はここだぞ
　　墓標はこのくそったれの車　墓守はあのおっかねえゆかり先生だ
　　碑文にはこうだ
　　『すごく格好良い女子高生達が　艱難辛苦に耐え切って　すごく格好良く別荘に到着』
　　だがおまえのせいで変わっちまう　おまえがメソメソしてるから
　　『ヘタレの根性無し　ガキの様に泣きながら　ボロ雑巾の様にくたばる』
　　冗談じゃねえ　おまえには無理矢理でもカッチョ良く死んでもらうぞ！！
　　好き好んで私に惚れて好き好んでゆかり車乗ってんだろが！！おいかおりん！！
　　だったら好き好んで付いて来て死ねや！！」
かおりん「糞…ッ　くそォ　畜生（ファック）畜生（ファック）！！」
榊「それにな　まだ死ぬときまったワケじゃねえよ　私達ゃ一緒だ
　　ホレ！！さっさとベルトを締めんだよ！！　にゃも車が今　別荘にたどり着くさ」

ネタ…ネタをくれぇ…

「とにかく勝つのよ！　体育祭はお遊びなんて甘い考えで足をひっぱらない様に！」
「あ　あの　先生　私…」「気合い入れろーーーー！！」
「ほら！　ちよちゃん　元気がたりない！　
そんなこっちゃオメー　体育祭でにゃものクラスに勝てねーぞ　しまいにゃＢｕｇってハニられて冒険島だぞ　オイ」

>>361
感謝の極み！
では不肖私からも。

アーカード「あれだ」
セラス「おおー！？でけーな　おい！？」
アーカード「セラス　こんな大きいお屋敷初めてだろ」
セラス「くにがつくったのか！？」
アーカード「え…？民間だけど」
セラス「え？」

かおりん「榊さん」

榊「あら、お目覚め？」
　 「途中で片方取れかけてしまったけど何とかなったわ」
　 「やっぱりサイドミラーがたたまれて無いとゆかり車としてしまりが無いわ」
　 「呪われた我らの車を」
　「合宿組「ゆかり車」これより帰路につく！！」

>>349
何故さりげなくダイアーがｗ

職人達良くやった　スレッドは成功だ完全に
よつばとネタを投げ込んだとて
アワーズ新号をいくら待ちわびたとて
レスは増えず　ﾜﾗﾀはつかず
そういうものなのだそれは
「ネタ切れだ」

それはageもsageも 全てがペテンだ
何とも不死身で無敵で不敗で最強で馬鹿馬鹿しい

そして　このスレはdatする
君達の無レスを以って　へるまんが大王はdatする


やめろ。
「はッ！！　ですが…し、しかし　このままみすみす」
このスレは責務を果たした　完全に。完全に、だ。スレストは許さん。
「は、はは　はい…」


傾注！！

さようならへるまんが大王　過去スレ置場で会おう　
さようなら さようならへるまんが
「さようならへるまんが」
「さようなら」「さようなら」「さようならへるまんが大王」
「さようなら」「じゃあね、へるまんが」

　ありがとうございました（ぺこり）

楽しいか未来の見物者　へるまんが大王は楽しい！！
ネタを笑え　未来の人
そしてそこで見ていればよい
私には見えるぞ　もう私の古いディスプレイごしにもはっきりと見える
このスレの沈没が　このスレの過去ログが！！
ネタを考えろ　未来の人
そしてそこで見ていればよい
へるまんが大王のdat落ちを

アーカード「セラス！」
セラス「おぶっ」
アーカード「たいへんだ！！」
　　はっ
アーカード「戦争の時間だ！！」
セラス「………」

よみ「ちわー」
ちよ「いらっしゃいませー
　　　自由登校になってからみんなうちに集まってくれるからたのしいです」
よみ「今日は？」
ちよ「大阪さんと榊さんが勉強に来てます」

　　（榊じゃらし中）
　　（大阪就寝中）

よみ「茶番だ」
榊「な…ッ　何だと！？」
よみ「茶番だ、と申し上げただけだが」
ちよ「どっ…　どこへ行く気だ、よみさん」
よみ「つき合いきれませんな
　 　　こんな茶番を続けている間にも　何物にもかえられぬ時間は出血し続けている
　　　 私はこの一連の事象を無意味な行動と認識し　私は独自の行動を取らせて頂く」
榊「な…何だと！？馬鹿も休み休み言え！」
よみ「ちよちゃん　お伝えしましたぞ」
榊「ちよッ…ちよちゃん！」
ちよ「わかった　わかったとも、よみさん。諸君らの自由を認める！！」

よみ「どう思う」
とも「はッ
　　　現実逃避もいいところですな　あからさまな
　　　時間がたてばたつ程大学側の思い通りです」
よみ「だが放ってもおけん　見殺しにするのはあまりに可哀想過ぎる」
とも「自ずから仕掛けて来る事は無い。しかし無視する事などできない。近付けば皆を打つ。
　　　これは典型的な示威籠城戦ですな」
よみ「時間は武器であり同時に無限の脅威でもあるという訳か。
　　　 それにあの『試験』。あの試験を前にすり抜けるものなどある訳も無い。
　　　 だが大学はもはや小細工できまい。時は連中にとって地獄の釜の底も同然だ
　　　 来るべき時が来たならばそこで全てが決定する。
　　　 だがそれは我々とて同じことだ」
とも「はッ　左様です」
よみ「我々や大阪らをどうやってあの大学の合格の門に送り込むのだ」

　　　カ　ッ

よみ「大手予備校」
とも「NON。費用がかかり過ぎます。親たちが浪人をいつまでも放置しておくとも限りません。
　　　小規模無名塾」
よみ「NON。前述の大手予備校がある。対策訓練者の嵐に耐え切れるとは思えん
　　　短期集中。直前からの追い込み」
とも「NON。差し迫った現実を前に　集中はおろか正気すらままなりません
　　　おみくじを大量に使用して　大吉の使用」
よみ「NON。自分自身は誤魔化せても『現実』がある」

神楽「結論は
　　　予備校の費用も
　　　対策訓練者の嵐も
　　　『現実』をも物ともせず
　　　
　　　大学の掲示板の合格者一覧にこの私達の名を載せることができる
　　　そんな方法だ」
よみ「まさしく無理難題だな」
とも「いえ

　　　あります
　　　恐らくこの世で

　　　一人のみその無謀をかなえる者が」

>368-370
何がいまいちか。激しくﾜﾛﾀ。
無謀を（中略）は木製のｱﾚか？

>>370
追加ありがﾄﾝ。いや、むしろ感謝の極み！
>>371
感謝の極み！（ズパ

ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
ちよ「大阪さん　ゆかり車ってのはアレだろ　普通車離れした加速能力や運動能力
　　　獣のように殺気を感じ　怖ろしいバカ力を持つ」
ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
ちよ「検問の気配を感じ　動きを読み心を盗んで鋭く動く
　　　追撃や警告をたやすく避け　相手を襲いスリルを貪るんだろ？」
　　　じゃあ　こういうのはどうだい」
ゆかり「な　…ッ！！」
ド　カ　ッ 　ザ　ッ
とも「ワゴン車！！　八人乗りだ！！」
ちよ「止まったぞ　やれ」
ゆかり「……　………ッツ」

ちよ「ＢＩＮＧＯ！！　金持ち（ブルジョア）サマをなめるとこーなる」
大阪「こ…　こんなッ　こんな仕掛けを……ッ！！」
ちよ「しかけ？　バカが喜び勇んでくるから悪いんだ　真正面から
　　　改造も故障もへこみも無い優良車体
　　　そして分乗ではなく一台だけの大型車両
　　　車検済み日産エルグランドのレンタル車
　　　運転できるモンならやってみろっつうの
　　　私ァじゃんけん弱いからよ
　　　おっかねえから正々堂々と勝負なんかしねえぜ　先生方たちよう！！」

ウォルター「いやはや　昔の様にはいきませんなァ」

　　じーーーっ

ウォルター（はっ）
ウォルター「五十年前の時はできたのよ！ほ　ほんとよ？」
セラス「つまり衰えてるんですか？」
ウォルター「……全然ついてかにゃい」
アーカード「ロートルだからヘロヘロなのは許してあげてねー」
ウォルター「ち　違――――」
アーカード「拘束制御術式第三号　第二号　第一号　解放
　　　 　　　状況A『クロムウェル』発動による承認認識
　 　　　　　目前敵の完全沈黙までの間　能力使用　限定解除開始」
セラス「お　おおー」
ウォルター「み　みんな騙されないで！そいつは不老不死だからで別に凄いわけじゃ―」
セラス「おー　マスターのがすごいー」

>>373
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
ﾜﾗﾀよ

>>368
「いまいち」「駄文ｽﾏｿ」等はせっかくのネタを冷ましてしまうのでやめてほしい。

>>374
感謝の極み！
>>375
も　申し訳ありません…

アーカード「うわーええ天気やなぁ
　　　　　　　絶好の闘争日和やねぇ」
インテグラ「闘争日和かどうかはともかく。
　　　　　　マクスウェルを呼んだのは神父さんだな？」
神父さん「うん。こないだミレニアムについて調べてるって情報が入ったから報告したの」
インテグラ「それはＯＫだ。よくやった。イエー」
神父さん「イエー」
インテグラ「しかし誰だ！こいつを呼んだのは！？」
隣の神父「護衛が必要だと思って連絡したら来るって…」
アンデルセン「こいつってゆーな！」

セラス「たすけてー」
アーカード「ん？…なに？」
神父「あ！同族！その子　ゲット」
アーカード「はいはーい　おじょうちゃんどうしたのかしら？」
セラス「た　たすけて
　　　　 わるい人につかまる！！」
神父「ええ！？」
アーカード「ん―――
　　　　　　　よし　悪い人はお兄さんがやっつけてあげよう。お兄さん強いからね」
　　　　　　　とう！」
　　ドンッ
神父「いてぇ！」
セラス「す…すげぇー！！つえー！！」
アーカード「フ…」
　　　　 　　で、なに？この子」
神父（ふらふら）「警官隊の生き残りの子。犯して殺すの」

＞犯して殺すの

ﾋﾄﾞｲ（w

少佐「はっしゃーーー！」

ドドドドドドドドドド
キィィウァウァアアア　ギュアッ
ボッ　ドカッ　ドッ　ドカッ　ドドッ
「GAAAAA 　AAHAAAAAA　UAAAAA！！
　AHHAAA　AHAA　AAHAAAA」

少佐「たーのーしーいーなー」
シュレ「うん
　　　　　なんだか違う町みたいに見える」

>>378
感謝の極み！！（ズパッ

ドク「おー　ここがロンドンかぁー！大爆発ー
　　　アーカード見れるかな！？」
少佐「いや　それは無理だろう…そこまで長引かせちゃいけない…
　　　 まして相手はヘルシング…ただではすまないかもしれない…」
シュレ「素敵な闘争になるといいですねー」
少佐「うん」
ドク「なんだー　みれねーのかー」

よつば「二人とも準備しろ」
コイ＆ジャンボ「え？」
よつば「せみとりに行く」
コイ＆ジャンボ「………………
　　　　　　　　　 ………………
　　　　　　　　　 ………………」

　　　　　　（フライ　イン　ザ　SKY）

よつば「時間が無い。準備しろ」
コイ「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ
　　 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ今度こそ死ぬ
　　 俺が死ぬ俺が死ぬ俺やだ俺がやだ　もーいーかげんにして〜」

>>381
ﾜﾛﾀ。
蝉取りでなぜ死ぬｗ

下っ端　「曹長、そっちはどうですか」

曹長　「うーん、ちょっと待てよ
　　　　この酸味は・・・・・・うん
　　　　ふむぅ

　　　　牛肉100％だな！こりゃぁ！！」

下っ端　「人だろう」

アーカード「殲滅はすきか！？」
インテグラ「うーん、殺人はねー」

アーカード「わたしはすきだ！！」
インテグラ「そうねー　いいわよねー　見敵必殺」

（　に　ぱ　ー　）


ぐぱぁ！　めきめき！　びちぃっ！
がぶり！　ぐちゃり！　どさり！



セラス「すごいすごい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>384
はりきったアーカードが、嬉しそうに突入隊倒してる姿想像して笑っちまったｗ

ハハハ（ｗ

インテグラ「ミレニアムについて調べてますよー」
マクスウェル「私なんかもう知り尽くしてるもんねー！！
　　　　　　　 　はっ」
インテグラ　Σ（ﾟдﾟlll）
マクスウェル「なに？教えてほしいのか？情報を教えてほしいのか？
　　　　　　　　 だがそれだけでは教えてはやれんね
　　　　　　　　人に物をたずねる時には大事な言葉が必要だろう　『お願いします』が！？」
インテグラ「……
　　　　　　　もう十三課なんかロンドンよばないから！！」
マクスウェル「なに！！それじゃあベイドリックの借り返せねーだろ！！
　　　　　　　　 なんだよー　せっかく特秘事項の情報もらってきたのに」
インテグラ「え
　　　　　　　ミレニアムについての特秘事項ですか！？」
マクスウェル「そうだー」
インテグラ「ぜひ私にお教えください！」
マクスウェル「プリーズ言うか！？」
インテグラ「特別に役職名もつけてあげましょう」
マクスウェル「うひょー　やったー！」

ゆかり「よみを楽に・・・させてくれ・・・。」
とも　「は・・・。」
ちよ　「いや　それはダメだ　とも。
　　　　担任の仕事だ　ゆかり先生。君がやるべきだ。その義務がある。
　　　　しかたがなかった　は通用しない。
何か準備や方法があったハズなのだ。
　　　　よみが壊れたのも、大学に受かりそこなっているのも
　　　　総ておまえのせいだ。」

ちよ　「とも　次の大学の試験問題と回答を調べろ。
　　　　すみやかに　徹底的にだ。」
とも　「はッ、むろんです。」
ちよ　「このおとしまえは兆倍にして返すぞ。」

>>389
優等生のちよすけが不正行為を薦めてるしw

先生！！　　ゆかり先生　　ゆかりちゃん！！　　先生！！　　高校教師殿！！
　先生！！　　ゆかり　ゆかりちゃん！！　　先生！！　　ゆかり先生！！

ゆかり「生徒総員　傾注！！」

　　ザガツ

ゆかり「諸君　夏が来た
　　　　無類の劣等生諸君　最年少の優等生諸君
　　　　万願成就の夏が来た 別荘の夏へ　ようこそ！！」

総員「HURRA!HURRA!」

よみ「それでは皆様お手元のしおりを。『対別荘第３次お泊まり作戦』のしおり３ページ目
　　　『青春大爆発！！ぶっちぎりユカリオートモービル』の項をごらんくださーい」
　
　ごそごそ

ちよ「あ、あれ…あれれ　おろろろろ」
よみ「アラアラどうしたのですか　ちよちゃん」
ちよ「よみさん　ゴメんなさい。生きて帰りたいです」
よみ「コラ！！　まったくもうしかたないですね。にゃも車に乗せてもらいなさい」

ゆかり「目標は美浜家別荘。そして夏休みの満喫だ
　　　　にゃも！！　黒沢みなも先生！！」
にゃも「御前に」
ゆかり「にゃも車、トヨタ　Vitsを与える。乗員５名を先遣隊とする。
　　　　郊外美浜家別荘へ急行せよ。だが独り占めは避けたまえ。私と車の到着を待つべきだ」
にゃも「ははは、お手をわずらわせる事もありませんわ。とものいないグループなど赤子同然」
ゆかり「フル((-_- )( -_-))フルフル 」
にゃも「！！」
その他「！！　　！？」
ゆかり「あの娘達がいる、あの娘達を甘く見るな。榊とかおりんを甘く見るな。
　　　　彼女は我がクラスのエースだぞ、史上最高の運動神経の持ち主だ。
　　　　榊。あの神楽が認めた、あの神楽の『好敵手』だ。
　　　　そして『恋煩い』『百合』かおりん。彼女は…ははは不幸な存在だ。
　　　　冗談の様といってもいいがな。そして恐らく彼女は自分でも気がついてすらいない！！
　　　　こいつはなんとも楽しい事じゃないか。
　　　　２人共恐ろしく未熟で不完全でだがそれ故に私は彼女らをとも同様、
　　　　『乗員』に値する存在だと結論している。
　　　　いいかにゃも、もう一度いう。独り占めするな、私の到着を待て」
にゃも「…了解。了解しました、ゆかり先生殿」
ゆかり「よろしい。よろしい！！　ならば…

堰を切れ！　交通戦争の濁流の堰を切れ！　諸君！！

第一目標はちよ家別荘！！
ドライブ！　じゃんけん！　スイカ割り!!　お泊り！　花火！！
イルカ！　痔！　怪談！ ワイ談！　連続殺人！　酒宴！
カギ捜索！　海水浴！　日焼け！
縁日　勉強合宿　ラジオ体操　包丁　全て楽しめ

ジェットコースター！　撃ち殺せ！　えろえろよー！

『先生！！　交通警察隊は？』
撃破しろ！　当然だ　不愉快極まる　欠片も残すな
『黄色信号はいかがしますか先生殿！』
進め　赤信号は注意して進め
一時停止　指定方向外進行禁止　車両進入禁止　全部無視しろ　不愉快だ
『先行車は？』
煽れ　対向車もだ　珍走団の様に
『オービス（無人式速度取締装置）どうしましょうか』
爆破しろ

かまうものか　目についた物は　片端から壊し
目についた道は　片端から突っ込め　存分に乗り　存分に走れ
この総予算３兆４４４４億円の道路は　今宵　私のサーキットと成り果てるのだ

さあ！　諸君！！　轢いたり撥ねたりぶつけたりぶつかったりしよう
さあ　じゃんけんをしよう　レースは遂に　今宵・此の時より開かれたのだ

「おい！！なんだよあれ！！すごいぞ！！なんだよ！！」
「映画かなんかか？おい見てみろあれ！！車だぜおい車！！」
「速いななんてスピードだ　おい！！こっちだ！！撮れよ！！早く！！」

『じゃんけん！！　ぽい！！』

コオオオオオオオオオオ　パリン　ドッ　ドドドドドドドドド　キィウアウアアアウウアア
！！　！！　！？　！？　キイイイイイイイイイ　ギュアア　ボッ　ドカッ
「GAAAAA」ドッ　ボッ　ボカッ　ドドッ　「AAAHA」「GAAAAAA」「UAAAA!!」「AHAA]
「AHA」「AHA」「AHAAAAAHAA」「AAAAHAAAA」「AHAAA」「AHAAA」

「大打撃」「大打撃」
「全速前進！！続いてセフィーロ　第２派発進及び…！！　突撃準備！！」

>>391->>394
どれもスバラシイが、
393は特にツボだｗ

　千尋　 「かおりーん、やっぱり私頑張って出ようか？そんなたいした事…」
かおりん「素晴らしいですわ！なんて素敵なんでしょう
　　　　　　いやぁん　本当に大手柄ですわ　貴女がいなきゃ実現しませんでした
　　　　　　我らの指揮者ゆかり先生もとってもとってもお喜びになってますよ！！
　　　　　　つきましてはゆかり先生からとっても素敵なごほうびがあるそうです
　　　　　　…確か…
　　　　　　当学園における2m四方立方体分の地中面積を
　　　　　　恒久的に貴女に領土として与えるとのことです！」
　千尋　 「は…！？」
かおりん「新たな競技についてですが
　　　　　　当学園内の校庭における植物への滋養分の散布行動とのことですよ！」
　千尋　 「そッそれは…それは一体どういう事だ！！」
かおりん「あら、ちょっと分かりづらかったかしら？
　　　　　　お馬鹿な貴女にも分かりやすく言うわね
　　　　　 邪魔をするならちゃっちゃとおッ死ね、背景野郎（モブシーン）」

>396
そんなこと言うから、魔王に捕まっちゃうんだよ、かおりん。

>『黄色信号はいかがしますか先生殿！』
>進め　赤信号は注意して進め


基本だなｗ

やべえ最近のネタ面白すぎ（ｗ

とも「というわけで103点という事なんですけど。三人で103点も取れるなんてビックリですね。
　　　ほめてあげて。よろこぶから。とても。すごく」
よみ「フツーの生徒はそれぐらいであたりまえなんだが。むしろ少ねぇだろそれ」
とも「うるせえボケ。知るか」

とも「くッ　く く くッ く く くッ　く くッ　く く く く くッく く く く くッ
　　　く く く く く く く く く く く く くッ

　　　この私が…ッ　ボンクラーズのこの私が…ッ
　　　暴走ともちゃんと呼ばれ忌み嫌われた劣等生の成れの果てが
　　　副委員長だと！！大学合格だと！！

　　　く く く く く く く く く く く く 」

>>391-394
神！！
再度光臨希望

道を鉄の馬が
並んで走っていく
遠くの彼の地へ辿り着く為
狂ってしまった時間の中に――
死ぬためだけに
走り続ける
誰が知っていようか
奴らの腹の底
何も見えないほど　真っ暗なのに
風の吹く海辺に立って
死体の数を数えている
路上で鉄馬たちが輪になって踊っている
だけどそんな暇は無い
生き延びるために
命を　長引かせるために
世界の果ての運転席から
腐ってしまった大阪が
赤い道路に散っていくのを
腕を　腕を　腕を　組んで
笑っている
道を鉄の馬が
並んで走っていく
遠くの彼の地へ辿り着く為
狂ってしまった時間の中に――
死ぬためだけに
走り続ける
走り続ける
走り続ける

じょじょまんが大王３【Mu Da Mu Da】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058091400/l50
からお届け物です


754 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 03/11/15 23:55 ID:???
嘘だ
これは嘘だ！！
何だかわからないッだけど…ッ
私の中の何かがそう教えてる

「ひたいの上のもう一ツの目玉」
教えただろう？
第三の目だ
人間の目玉など捨ててしまえ
人間なら問題だ
だがおまえはもう人間ではない

「人間なら問題だ
だがおまえはもう人間ではない」

………

すげー！ぜんぶみえる！


755 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 03/11/16 00:43 ID:???
↑
誤爆か？

とも「私やちよちゃん達をどうやってあの別荘に送りこむのだ」

　　カッ

ちよ「普通列車」
とも「NON。あなたは払えても我々には無理です。時間もかかります。
　　　教員が運転する車」
ちよ「NON。ゆかり車がある。あの恐怖の嵐を私は耐えきれない。
　　　大型1BOXカー」
とも「NON。あれは借りなければならない　それを払えるゆとりが教員達には無い。
　　　ちよ家の大型戦術輸送ヘリ」
ちよ「NON。あれを使うには国土交通省に一ヶ月の根回しが必要だ。」

大阪「お金も払わず時間もかけず恐怖も経験しないで別荘にたどり着かせる。
　　　そんなルールが必要だ。」

ちよ「は　は　は　は　は　は　は　は
　　　聞いたかよみさん
　　　不二子ちゃんをあきらめ
　　　一年生の時に戻っただけの髪型をさらして
　　　春の妖精もタジタジ？
　　　広末くらいならいける？
　　　ゲァハハハハハハッ
　　　間違いない
　　　こいつは
　　　この女は
　　　こいつら（ボンクラ−ズ）こそが
　　　我々の御敵よ
　　　我々の宿敵よ」

ゆかり「往生際が悪いお嬢さんだ
　　　　　いくらあがこうが愛そうが　無駄だ
　　　　　あきらめろ　あきらめろ百合！
　　　　　もはやこの合宿に　もはやこの車内に
　　　　　お前の居場所も乗り込む席も存在しない」

かおりん「あきらめろ？あきらめろ、だと
　　　　　　成程おまえらしいいいぐさだ
　　　　　　付き合うことに耐えられなかったおまえのな
　　　　　　百合をなめるな　独り身め
　　　　　　来い
　　　　　　乗ってやる」

木村「はははははははは！
　　　　聞いたかちよちゃん　聞いたか大阪
　　　　冷や汗をかきながら　悪夢のような鋼鉄の棺桶を前にして
　　　　かかってこい？　乗ってやる？
　　　　ゲァハハハハハハッ
　　　　間違いない
　　　　こいつは　この女は　こいつこそが
　　　　私の愛人よ！　私の宿命よ！
　　　　共にいるのは私だ　共にいてよいのは私だけだ
　　　　誰にも渡さん　誰にも邪魔はさせん
　　　　誰にも！誰にもだ！！」

何だというのだ
恐ろしい
あの恐怖の別荘が
あそこには
魔の教師がいて
運転をしている
その音を聞いた者
全て逃げうせる
天才たる人
なにを恐れる
事がある
天才たる者の
心に恐れなぞ
あるものか
しかし　教師を
試す者は
罪を受けよう
教師は夏の国道に
現われ出でる
あらゆる交通法規を
ものともしない
タイヤが限界を超え
すべる時でも
同乗者どもが
泣きわめく時でも

私は心配です
私は心配です
私は心配です
私は心配です
そんなに
急ぐことはない
行かないで
行かないで
信号はまだ
赤のままで
歩行者はまだ
横断中の様
やがて
目の光も消える
別荘からら
声ががすすする
ここの私私ををを
呼ぶぶ声こええ
こえががすするす
やがて目の光も
失うだろう
教師は車を
駆り立てた

ささよようなな
ささよＡＵらな
ああかかか悲しこＫ
ととよ天才才天の
の生ききざざＺままま
わわ　わ私私私の心心は
は心はここ心ははは
ふるえふふふるふ

「ドッ」

ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ

インテグラ「この私ですら殺される一歩手前だった　忘れたとは言わさない！」
マクスウェル「それがどうした　こちらがしたてに出ていれば調子に乗りやがる
　　　　　　 　　おまえ達のクソ雑巾共が　二人死のうが二兆人死のうが何人死のうが知ったことか
　　　　　　　　 法皇猊下直々のご命令でなければ　うす汚い貴様らなどと話などするか
　　　　　　　　 グダグダぬかさずに話を聞け　異端教徒のメス豚共」


マクスウェル「い　いかん！緊張してしまった！俺なんか変なこと言ったか！？」
隣の神父「安心しろ　いつもと変わんねぇよ」

アンデルセン「おまえさ　ロンドンに護衛で連れて行く人員とか用意してるか？」
マクスウェル「そうかそういうのしなきゃな　頭いいなお前」
アンデルセン「じゃあ俺がついて行ってやる　お前準備してろ」
マクスウェル「変なふうにもっていくなよ」
アンデルセン「俺は戦いが好きなんだ」
マクスウェル「いや　おまえの嗜好はいい」

>412>413
ｲｲﾖ(･∀･)ｲｲﾖｰ

>>414
感謝の極み！！（ズパッ

マクスウェル「神罰の代行活動で何か打ち込んだものはありますか？」
アンデルセン「銃剣！！」

アーカード「ありがとねー　人員補填」
ウォルター「いえいえ」
アーカード「昨日もセラスが　グールがなんだーって言ってたけど　迷惑かけたでしょ？」
ウォルター「あはは　頼りになりましたよ？
　　　　　　　…その時お嬢様が仰っていたんですけど
　　　　　　　セラス嬢は拾われたって…」
アーカード「あー
　　　　　　　あいつの言う事の半分は不確かだから　まじめにきかん方がいい」
ウォルター「あはは　やっぱり…」
アーカード「拾ったっていうのは本当なんだけど」
ウォルター「え゛っ」
アーカード「んー…　わかりやすく言えば…
　　　　　　 俺が任務先で拾ってしまって
　　　　　　 何だかわからないうちに　使役することになった」
ウォルター「はあ…　（よくわからん…）」

アーカード　「セラスは、無敵だ」
いや、実際、そうなりそうなんだけど。

大阪「あ　ちよちゃん　忠吉さんの散歩か？」
ちよ「そうですよー
　　　最近は少し涼しくなったんで　忠吉さんもうれしそうです」
大阪「なんや忠吉さん　暑いのあかんのか？」
忠吉「私にとって暑さは大敵ではない　大嫌いなだけだ」

少佐「しかし最近は本当に堪え切れませんねぇ
　　　 あ　そういえばアーカードは　次南米だったね」
ドク「はい…」
シュレ「なんで知ってるかな…」
少佐「阿鼻と叫喚の混声合唱…　いいね、実にいい…
　　　 あ、ちょっと次はトバルカインくん出して！」
ドク「は、はい…」

少佐「はい　そこまで…
　　　 あーー！！戦争したいなぁ！！もう！！
　　　 おーっと話が脱線してしまったね　え――つまり…」
シュレ「どうしてあぁ素直に言えるんだろう…」
ドク「しらん　私に聞くな」

ヤン「それはそうと 六巻って ロッカァーンって読むと、
　　　 ルッパァーンって峰不二子のモノマネをする滝野智みたいで超かわいい。
　　　 序譲ッてるかんじ。」

ルーク「キムリンはほんとヒドい奴。」
ヤン「木村先生？」
ルーク「ううん。北の。」
ヤン「あっそう」
【完】

>序譲ッてるかんじ。
実に見事な言い回しだｗ

ゆかり「浮き輪にいくら頼ったとて　オレンジジュースをいくら望んだとて
　　　　 岸には帰れず　声は届かず
　　　　 そういうものなのだ　それは
　　　　 『波』だ
　　　　 それは生も死も全てがペテンだ
　　　　 何とも雄大で偉大で不動で不変で禍々しい
　　　　 だが我々は全うする
　　　　 君の未帰還を以って　我々は合宿を全うする」

見捨てやがったｗ

ゆかり「往生際が悪いお嬢さんだ
　　　　いくら合宿しようが　ともちゃんのズバリ出題予想をしようが
　　　　無駄だ」
ゆかり「あきらめろ　あきらめろ受験生！！
　　　　もはやこのセンター試験に　この大学入試に
　　　　ボンクラーズが受かる所も　すべりどめも　　存在しない」
とも「あきらめろ？　あきらめろだと
　　　成程　ゆかりちゃんらしいいいぐさだ
　　　何十人分の受験を考える事に耐えられなかった高校教師のな」
とも「ボンクラーズをなめるな　ゆかりちゃんめ
　　　来い　受かってやる」

インテグラ「十字架って知ってるかなー？この紋章なんだけど」
セラス「なんだ　それは！！」
インテグラ「それ」
セラス「おー！！いやなきもちに　なる！！
　　　　 なんだこれは！？」
インテグラ「十字架よ　十字架
　　　　　 　 化物でも打ち倒してしまう聖印よ」
セラス「おおー　すっげぇー！！
　　　　 これますたーにもつうじるか！？」
インテグラ「それはムリだ」

インテグラ「で　アーカードに言うことってなに？」
セラス「おれいをゆう」
インテグラ「お礼？」
セラス「ほら！マスター　セラスをきゅうけつきにしてくれた！」
インテグラ「へぇー　あの子ひどいわねぇー」
セラス「うん！　それでもおれーいいにきた！」
インテグラ「それはえらいわねー」

隊長「そっかー　嬢ちゃん痛い話　きらいか」
セラス「マスターはひどいです」
隊長「俺もわかるよ
　　　うちの親父がさぁー　ちょっと寝ぼけて
　　　俺の出産の費用を出そうとして」
隊長「コロンビアでスーッっと」

>>424
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

>>427
感謝の極み！！（ズパッ

ゆかり「あ　そうそう
　　　　隣のクラスの黒沢先生は　誕生日にみんなから　
　　　　プレゼントをもらったそうよ」
ちよ「ふるえるこぶしは隠していいたまえ　フロイライン」
ゆかり「！！」　ガッ

ゆかり「狂ってるよ　貴様ら」

にゃも「ふうん　君が狂気を　口にするかね　3年3組担任」
ゆかり「ああそうだ　おまえ達はまともじゃない」

にゃも「ありがたいことに　私のプレゼントは　私のクラスが　保障してくれるという訳だ」
　　　　よろしい　ならば私も問おう」
にゃも「君のクラスのプレゼントは　一体どこの　誰が保障してくれるのだね」
ゆかり「…ッ」

体育祭間近――

木村「後藤先生を使いに出したのはマズかったのでしょうか？」
校長「否。
　　　 残念な　そして不愉快なことに　我々は全て後手に回っている
　　　 我々の行動は完全に奴らに筒抜けだ
　　　 彼程の手練れでなければ接触すら出来なかったろう
　　　 奴らの協力者はあらゆる所に『はびこっている』
　　　 英語　数学　社会科　体育
　　　 エトセトラ　エトセトラ　エトセトラ　エトセトラ
　　　 一万円という誘惑に耐え勝てる程の人間など数少ない」
校長「そうだとも　学校中にいる
　　　 教室にも　グラウンドにも　そして『たぶん』この中（職員室）にも
　　　 糞虫共め」

榊「ゆかり先生の御命により我ら参陣致しました。
　　我らの参陣と同時に　ちよちゃんは昇任
　　美浜ちよ学級委員長になられます」
暦「我ら三組は第二次委員会を編成　総指揮権力を美浜ちよ委員長閣下に委ねます」

　　　ガ　ッ

ちよ「たしかに　全身全霊でお受けする」

>>397
つくってみた。

ゆかり「榊にいくら思いを寄せたとて　揃いのＴシャツをいくら着替えたとて
　　　　思いは伝わらず　奴は諦めず
　　　　そういうものなのだ　それは
　　　　『死の河』だ
　　　　それは法も倫理も全てがペテンだ
　　　　何とも不死身で不敵で変態で非常識で馬鹿馬鹿しい
　　　　だが我々は打倒する
　　　　君の未帰還を以って我々は木村を打倒する」

ゆかり「さようならかおりん　終業式で会おう
　　　　さようなら　さようなら　かおりん」
榊「さようなら　かおりん」
大阪「さようなら」
暦「さようなら」
ちよ「さようなら　かおりさん」
智「じゃね　かおりん」

>432
おお！
私如きの感想に応じて、このような素晴らしいものをお作りいただけるとは。
感謝の極みっ！

　よみ「ちよちゃん！！」
　ちよ「何事だ」
　よみ「正門の監視カメラが先程とらえたものです
　　　　こッ　これを……ッ！！」
　とも「ゆかりちゃんの……カローラか！？」
　大阪「！！」
　ちよ「これは…まさか…ッ　動いているッ
　　　　移…動…！！　走行しているのか！？」
　よみ「速度はわずかに数キロメートルですが…
　　　　確実に移動していますッ
　　　　べッ　別荘に！！」
　ちよ「馬鹿をいえ！！あの大事故だぞ！！
　　　　走行などできるはずあるか！！
　　　　フロントガラスにおじいちゃんが突き刺さっているんだ！！」

　　　　　　　　　ゴ　　ッ

ゆかり「なつかしい　においがする
　　　　暴走女のチョップのにおい　ロケット花火のすっ飛ぶにおい
　　　　イルカに乗りたい痔のにおい　次々と殺されるみんなのにおい
　　　　夏のにおい　別荘のにおい」

　神楽「ゆかり車が」
　　榊「来る」
にゃも「構わぬ
　　　　８人乗りワゴンは我らの手にある
　　　　珍走一人何のことがある
　　　　ちよちゃんもボンクラ−ズもゆかりも全て積み込む！！
　　　　全員乗り込め！！
　　　　夏満喫別荘旅行の時きたれり！！」

>>　フロントガラスにおじいちゃんが突き刺さっているんだ！！
なんてこった！！！！ｗ

トゥルルルル　ガチャッ
にゃも「ゆかりか！？」
ゆかり「そうだ」
きむりん「フゥッ」
にゃも「今　どこにいる！？」
ゆかり「ちよちゃんの別荘だ」
ゆかり「任務は遂行したぞ　我が友達
　　　　私は　連中の言い触らしている事を　私の脳味噌に刻みつけたぞ」
にゃも「…御苦労」
ゆかり「了解」
にゃも「すぐに帰還しろ　報告を正式にしろ」
ゆかり「ほう　その調子では　校長にずいぶんしぼられたか」
にゃも「それならば　まだ　どれほど気が楽か　その上から　直々の御命令だ」
ゆかり「その上？　すると？」
にゃも「ちよちゃんのお父さん御自ら　教育委員会会議を召集なされた」
ゆかり「ほう！！　ちよちゃんのお父さんが!!」
にゃも「笑い事か！？　笑い事ではないぞ
　　　　すぐに脱出し帰還しろ！！　彼を待たせるな」
にゃも「PTAも動き出している　連中に出し抜かれたくはない！！」
ゆかり「了解」

ゆかり「時ににゃも
　　　　ワイ談の愉悦の具合はどうだったかな？　水泳部顧問殿
　　　　たぎったかね？　赤黒く燃える炎を見る事は　できたかな？」
にゃも「うるさい！！　バカ！！　知った事か！！
　　　　さっさと帰ってこい　バカ！！」
　ガチャッ
ゆかり「ふふふ　ふふん　ふはは　ははは
　　　　まさしく　体育教師とは　複雑怪奇
　　　　ふははっ」

かおりん「榊さんとーーーーーッ
　　　　　結婚がーーーーーーッ
　　　　　してーーーーーーーッ
　　　　　してえーーーーーーーーーーーーーッ！！」
　　　　「榊さんと榊さんと榊さんと
　　　　　結婚結婚結婚結婚
　　　　　結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚が
　　　　　してえーーーーーーーーーーーーーッ！！」
　　　智「一ツだけ方法があるぞ脇役よ」
かおりん「マジで！？」
　　　智「榊さんはマヤーにゾッコンラブ・・・
　　　　　しかしホレ　マヤーさえいなくなれば・・・
　　　　　ほれ？ん？」

　　　　　　　　　　ク　ワッ

かおりん「マヤーの野郎ーーーーーーーーーッ！！
　　　　　ブッ殺してやるーーーーーーーーッ！！」
　　　智「ヤッヂマイナーーーーーーーーーッ」

>>438
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

>438
自分でもやろうと思っていたが…先越されちまったぜチクショー。
なんにしろＧＪ！！

>>439,440
感謝の極み！！！
アワーズ読んで真っ先に浮かびました。
最初木村でやろうと思ったがヤツは既婚者だった・・・・・

ちよ「本屋さんによってかえりましょう」
とも「おっけー」
外人「Excuse me」
とも「お
　　　めんどうくさい　おまえ話せ」
ちよ「はッ　はッ　はいーッ」
外人「・・・・・・・・・・・・（英語）」
ちよ「・・・・・・・・・・・・（英語）
　　（うわ〜〜あたしってば英語で話してるのかしら
　　　どんどん人間ばなれしてくわねー　あたし）」

>433
そう言って頂けるとは…感謝の極み！！

よみ「私は第三学級成績上位者だぞ？一体何時間勉強したと思っているのかね？
　　　 勉学と切磋を呼吸するかの様に行う努力の人間にかね？
　 　　受かったら？何を今更！一学期ほど言うのが遅いぞ！！
　　　 よろしい！！結構だ！！ならば私を止めてみろ　自称合格者諸君！！
　　　 しかし残念ながら私の敵は君らなどではないね　少し黙っていてくれよ榊
　　 　私の敵は三組！！ボンクラーズ！！　いや、
　　 　そこでうれしそうにたたずんでいる女だ」
神楽「！！」
とも「クックックックックックッ　くはッはははははッ
　　　はははははは　はははははは
　　　執念深い輩だ　はははは　素敵な宣戦布告だ
　　　いいだろう　何度でも嘲笑ってやろう」
よみ「そうだとも　私は執念深く根に持つタイプでね
　　　 くだらん結末など何度でも覆してやるさ」

木村「榊さんとーーーーーッ
　　　　　結婚がーーーーーーッ
　　　　　してーーーーーーーッ
　　　　　してえーーーーーーーーーーーーーッ！！」
　　　　「榊さんと榊さんと榊さんと
　　　　　結婚結婚結婚結婚
　　　　　結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚が
　　　　　してえーーーーーーーーーーーーーッ！！」
　　　ちよ「一ツだけ方法があるぞ既婚者よ」
木村「マジで！？」
　　　ちよ「ワイフは木村にゾッコンラブ・・・
　　　　　しかしホレ　ワイフさえいなくなれば・・・
　　　　　ほれ？ん？」

　　　　　　　　　　ク　ワッ

かおりん「ワイフの野郎ーーーーーーーーーッ！！
　　　　　ブッ殺してやるーーーーーーーーッ！！」
　　　智「保険金カケナーーーーーーーーーッ」

>>444
わー超ゴーマーン

セラス「おーっ　すっげーふねがでてきたぞー！！」
　　　　 たいちょー！みろ！！つきかくれてるぞ！！」
ベルナドット「あ　セラスちゃん　こりゃすごい戦争来るよー」
　　　　　　　 迎撃指令でてるよ　旦那に迎え撃つよう言っときなー」
セラス「ますたーはいまだめだ　せらすがやるー」
ベルナドット「ちゃんとできるー？」
セラス「・・・・・・・・・・・・」
ベルナドット「……一緒にやったげようか？」
セラス「それがいい！！」

ベルナドット「なんで私が人んちのお留守番を…
　　　　　　　 インテグラ嬢たちはお留守〜？」
セラス「しごとしてるー　おーいそがしってゆってたからなー」
ベルナドット「あ　いるんだ
　　　　　　　 ・・・・・・お嬢さん何の仕事してるの？」
セラス「……　…なんかはなしあって…　せん…　……」

インテグラ「んー？しごとー？　円卓議会だよー」
セラス「おー！！それ！！　それなー！？」

セラス「よっせ」
ベルナドット「あ　おかえり　これ防いでるから倒さなきゃだめよー」
セラス「おー！　せらすがたおすー」
ベルナドット「お！？セラスちゃんが倒すのかー　えらいじゃない」
セラス「うん！せらすのしごとだ！」
　　　　あ！インテグラさまのしごと」
ベルナドット「ん？」
セラス「えっと　あれ？せん…
　 　　　せんたくきかい」
ベルナドット「へ？洗濯機械？」
セラス「いまあっちのおやしきでやってる」
ベルナドット「へー…（お洗濯やってるの…？）」

保守るぞ、諸君

　了解（ヤボール）

アーカード「君は人間の頃と変わっとらんなぁー
　　　　　　もう少し吸血鬼としての自覚を持った方がいいぞ
　　　　　　傭兵たちと友人のように付き合うのもいいが」
セラス「あ　それなら大丈夫です。
　　　　あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」

アーカード「君は人間の頃と変わっとらんなぁー
　　　　　　もう少し吸血鬼としての自覚を持った方がいいぞ
　　　　　　警官隊虐殺の非を責めるのもいいが」
セラス「あ　それなら大丈夫です。
　　　　あんなのなんて所詮うわべだけの戯言ですよ」

ちよ「もっとも恐るべき先生とは誰か分かるかね、よみさん」
よみ「……ゆかり先生」
ちよ「そうだ　その通りだよ　我らが担任ゆかり先生だよ　よみさん
　　　では何故ゆかり先生はそれほどまでに恐ろしい？
　　　ゆかり先生は弱点だらけだ。暑さを嫌いゴキブリを嫌い　嫉妬や羨望に身を焼く
　　　二学期という現実に目をそむけ　同僚の忠告に耳をそむけ　ほとんどの夏休みは眠って過ごし
　　　安息の友人は唯一人　穏やかで静かなみなもだけ
　　　それでもゆかり先生は無敵の怪物と言われる　何故だか分かるかな？」
よみ「英語や進路を操ること？」
ちよ「それは決定的ではない」
よみ「悪酔いするのに自分を信じる？」
ちよ「少々役不足だ。倒す法はそれに限らん」
よみ「嫌いな奴の話で盛り上がりいくらでも生徒の友達を増やす？」
ちよ「それは確かに恐るべき事だ。だが無敵か、とは少し違う。
　　　もっともっと　もっともっと単純なことだ」
よみ「……運転が怖い？」
ちよ「そうだ。ゆかり先生はとっても暴走者なんだよ、よみさん。
　　　反射神経　想像力　第六感
　　　プロポーション　語学能力　耐久力
　　　わがままさ　人物理解力　奔放性　etc etc……
　　　しかし最も恐るべきはその純粋な暴力…『暴走』だ。
　　　精神を軽々とぼろ雑巾の様にひきちぎる。
　　　そしてたちの悪いことに彼女はその力を自覚している。
　　　単一能としてでなく自らの理知を持って力を行使する『暴君』だ
　　　ゆかり先生との相乗りは死を意味する
　　　いいかねよみさん　ゆかり先生とは離れがたい我らが『担任』なのだ
　　　これを最悪といわず何をいうのか」

にゃも「おきろー！
　　　　今日のお昼はラーメン食べに行くんでしょ！
　　　　いつまで寝てんの！」

ぞるっ

ゆかり「五月蠅しい！私を起こすな！

　　　　この私の眼前で
　　　　親友が腕を組み
　　　　悪魔が布団を剥がし
　　　　正論を説き
　　　　約束を掘り返す

　　　　休日の特権を忘れ
　　　　社会人の規則をもって
　　　　眠りを妨げるものを

　　　　教育者（われわれ）が
　　　　ダメ人間（われわれ）が
　　　　この私が許しておけるものか

　　　　私はうつらうつらとではなく
　　　　死んだように寝るのだ」


ぱち　じょーん

ゆかり「あ　ゲームすんのー　対戦しよー」

セラス「大佐って誰かに似とる」

セラス「平野・・・・・耕太・・・・・・

ギュイイイイイイイイン

セラス「アイムソーリー！」

ｺﾞﾒｿ。
少佐だった・・・

ちよ「誰も彼も　嫌々ながら　受験ヘ向かって突撃していく
　　　一体誰があの中で　殺し合いの野で　あの中で生き残るというのだ
　　　きっと
　　　誰も彼も嫌々ながら　落ちてしまうに違いない
　　　誰彼の中で」

ベルナドット「いいかー　迎え撃つときは奴らから殺気を隠す感じだ　奴らは勘がいい
　　　　　　　近付いてくる途中で動かなくなったら警戒してるんだ
　　　　　　　その時はじっと面で攻撃する」
隊員「うん　うん」
セラス「よーし！わかった！」

−−−沖縄・ホテルにて

ちよ(目の前に用意された大量の食べ物や飲物を見ながら)

　　「誰も彼も嬉々として　食べ放題に向かって突撃していく
　　　一体 誰が あの中で 酒池肉林(くいほうだい)の野で あの中で生き残るというのだ
　　　きっと
　　　誰も彼も食べすぎで 倒れてしまうに違いない
　　　ベッドの上に」






暦「……私は大丈夫だ」
ちよ「！！！」

保守るぞ、諸君！

…了解
了解しました　大隊指揮官殿

ヤン「メリークリスマス!!　今日は殺すぜー!!」

本日のメニュー
　小便すませて
　神様にお祈りして
　部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備もOK!
ルーク「その日は犬の肉…」

ヤン「みんなそろったとこで　レッツゴー!!」

了解（ヤボール）にマを付けるだけで、マヤボール（猫玉）に大変身。

　榊「あ、ネコだ」

　　ひょこ　ぴょこ　ぴょこ

ちよ「わ！なに!?いっぱい出てきましたよ!?　あ…れ？」

　ニャアギニャアフギャァアニャァァ

ちよ「なんかみんな怒ってる！おかしいですよ!?」
　榊「かみねこー!!」
ちよ「え!?」
　榊「なんだかわかんないけど私を敵視してるネコだ…」
ちよ「ええ!?」


かみねこ『我らは己らに問う　汝ら何ぞや!!』
ねこ集団『我らは野良(ストレイキャット)　野良のネコなり!!』
かみねこ『ならばストレイキャットよ　汝らに問う　汝らの右前足に持つ物は何ぞや!!』
ねこ集団『爪とバイ菌なり!!』
かみねこ『ならばストレイキャットよ　汝らに問う　汝らの左前足に持つ物は何ぞや!!』
ねこ集団『毛玉と肉球なり!!』
かみねこ『ならば!!　ならばストレイキャットよ　汝ら何ぞや!!』


我らペットにしてペットにあらず　愛玩動物にして愛玩動物にあらず
家畜にして家畜にあらず　野生にして野生にあらず!!

我らイエネコなり　イエネコの群れなり

ただ伏して人間にエサを請い　ただ伏して人間の手から逃げる者なり
闇夜で爪を振るい　おばあちゃんをバイキンで腫らす者なり
我ら寝る子なり　寝る子(ストレイキャット)のネコなり!!

時到らば我ら毛玉を路上に吐き出し
肉球をもって人の興味を引きつけるなり

されば我ら人家を避けて　路地裏に潜み　群れを組みて　集会を開き
約三万人の保健所の悪鬼と合戦所望するなり
アポカリプス　ニャウ!!
フギャー!!

ちよ「わーっ!!」

かみねこ『往生際が悪いお嬢さんだ　いくらあがこうが　逃げようが無駄だ
　　　　　あきらめろ　あきらめろ人間　
　　　　　もはやこの町内に　この死街に
　　　　　おまえたちが逃げる所も　隠れる所も存在しない』

　榊「あきらめろ？あきらめろだと　成程　おまえ達らしい　いいぐさだ
　　　飼い猫でいる事に耐えられなかった　おまえたちのな
　　　人間をなめるな　けだものめ　　来い　なでてやる」

かみねこ『…ッ　…ッ!!　くッくくッ　上等じゃないか女!!　上等ぉ!!』

　　ザ

かみねこ『…な……なん、ら……なんらぼれわ!!』

ねこ集団『これッ……ワッ…ワッ、ワイッ、ワイルドキャット!!

　　　　　おまえはッ……沖縄　西表島……
「ヤママヤー」「ヤマピカリャー」「ピンギーマヤー」
　　　 　「特別天然記念物」「Felis bengalensis iriomotensis」

「山猫(ワイルドキャット)」――イリオモテヤマネコ!!』

マヤー『はははははははは　聞いたか母ちゃん　聞いたか忠吉
　　　　冷や汗を出しながら　野犬のような猫共の集団を前にして
　　　　かかってこい？なでてやる？
　　　　間違いない　こいつは　この女は　
　　　　こいつこそが我の飼主よ　我の宿主よ
　　　　なでられるのは我だけだ　かわいがられてよいのは我だけだ
　　　　誰にも渡さん　誰にも邪魔はさせん　誰にも！誰にもだ!!』

ねこ集団『貴様はイリオモテ!!　邪魔立てするか貴様!!』

マヤー『五月蝿しい!!　イエネコが喋るな
　　　　この私の眼前でイエネコが歩き
　　　　野良猫が集団を成し 群れを組み前進をする
　　　　野生の理法をはずれ 人口の法理を持って生活を企てるものを
　　　　野生の猫が イリオモテヤマネコが この私が許しておけるものか
　　　　貴様らは震えながらではなく 藁のように死ぬのだ』

>>463-466
GOOD GOOD VEERRYYY GOOOOD !!!

君は確実に恐るべき天才だよ463

>>463-466
楽しい。とても楽しい。
大晦日にこのような素晴らしい作品が書かれているとは知らなかった。
貴殿をＡ級ライターに認定する。

>>436-466
なんか、以前に同じようなの見た記憶があるんだが・・・
前スレかな？

>465のやつは、作ってる最中に検索に引っ掛かったよ（ほぼ一年前の奴）
まあ微妙に違うけど。

＞なでられるのは我だけだ　かわいがられてよいのは我だけだ

(*´∀｀)ｶﾜｲｲ……

なんで今月号のネタが出ないのん？

>472
職人さんが、帰郷しているんでないかい？

保守るぞ、諸君

アーカード「あ、えーと帰還してきたアーカードです。よろしくー
　　　　　　　こいつがセラス」
インテグラ「よろしくねー　セラスちゃん」
セラス「え？」
アーカード「このお姉ちゃんは上司だ　ちゃんとあいさつしなさい」
セラス「じょうしさん？」
インテグラ「そ　うちはそこ　上司」
セラス「？」
アーカード「？」
セラス「ちがうよ？セラスの本部はもっともっと　ずーっと遠くにあるんだよ？」
アーカード「あ！！こ　こいつ何にもわかってなかったのか！！」
セラス「？」
アーカード「…いいかー　よく見ろ　これが
　　　　　　　今日からセラスが仕える新しい屋敷だ！」

セラス「おおー！？　今日からここが！？」
インテグラ「で、その当主が私」
セラス「おおっ
　　　　　ますたー！じょうしさんだ！」
アーカード「そうだ　上司さんだ」
インテグラ「じゃ、よろしくね　セラスちゃん」
ウォルター「よろしくね」
セラス「よろしくな！！」

ベルナドット「あ！俺ありました！インテグラ嬢の王立国教騎士団！」
ウォルター　「私もだ」
アーカード　「私も」
ベルナドット「わーみんな一緒ですね！」
セラス　　　　「・・・私ありませーん」
ベルナドット「え」

ベルナドット「あ・・・ホントだ、ない・・・」
セラス　　　　「な、なんで？」
ウォルター　「はーインテグラ様もシビアですねー戦力外通告というヤツですか？」
セラス　　　　「えーっ、ウォルターさんも私たいして変わらないじゃないですか」
ウォルター　「ほら、私はそのーーーー、執事じゃん」

ベルナドット「大丈夫だ、きっとすぐに仲間もできる」
セラス　　　　「隊長さーん（泣）」

アーカード　「・・・あのさー」
　　　　　　「この『婦警』っておまえのことじゃないか？」
セラス　　　　「え？」

ちよ「まるであの時と一緒です。担任がバトンを放り投げた時!!二年の体育祭!!
　　　あの時はアンカーで間に合いました。
　　　今回は・・・クソ、駄目ですか」
かおりん「バカ抜かせ、ちよちゃん!!
　　　　　　あいつは来る!!必ずやって来る!!
　　　　　　そういう女だ!!」

某男子「あははー！歩いてんのかー!?
　　　　　三組勝つ気ねーんじゃねぇのー。
　　　　　
　　　　　な・・・ッ
　　　　　!!
　　　　　三年三組最速走者・・・・・・ッ!!・・・・・・ッ貴様は!!」

ちよ「すごい!!全員抜きました!!」
とも「かおりん・・・ッ」
かおりん「ああ。きたぜ、約束通り。
　　　　　　本当に来たぜあの娘。
　　　　　　たった一人で男子や陸上部員をぶち抜いて。
　　　　　　ああ畜生くそッ。いい女だ、あいつ本当に。
　　　　　　畜生め、ヘッ。無理矢理でもキスしちまえば良かった。
　　　　　　ヘヘヘッ」

　　　__／／ ,ﾍﾍ―／ﾍﾞ ヽ 　　
　 　 　 ／ / /　/l l H i７/〃l l l |　
　　　 /　 / /　/　　　　　　 ' ￣ヽ　　
.　　　i 　/ /,// , / /　/ i　､ヽヽ ､＼　　
　　　l　/ / // _l.L⊥Ll_ l　i」⊥」_l　lヽ
.　　 ｌ / / / ,'T | /l｜ |l l　ｌ ｌ ｌ　l T |｜　
　　 ｌ l /l ,'　l､lV､| V /　lノ /ﾘ ﾉﾚ'|/l/
　　 | v ｌ ｌ　l　"￣[]｀　　 "￣[]｀/∨ |　
.　　l|　l　 ､|　|　　　　　　　　　　l_ﾉ l/l
　　ｌ|　l l　l|ヽlヽ.　　　　_　　 　 ﾉ | | | |
.　 l.|　l l　|l　l _Ｆ`- . ＿ ,. 　イ |l | | /l
　 l |　l｜l　 |"三三t二二}ヾ⊥_l |li | |
　ｌ｜ l/ l.l　 l/￣〔　　〕￣｀ヽ　　ヽ､l/　オロマリッ　ラーヴァ　!!
. l /／'　 lﾍ､| ,／ｲ⌒lヽ、 ／　 　 ﾊヽ、

>>477
ﾜﾛﾀｗ
かおりんナイス

「ちよと榊のビューテホーピーポーのコーナー」

　榊「こんにちは！わたしは榊です！
　　　お元気ですか！？
　　　みなさんに出会えてとってもうれしいです！！
　　　これからもよろしく！！

　　　ところで私はネコにかまれました。」

ちよ「ぶっとばされました。忠吉さんに。」

　榊「わたしは〜なあんで〜このような〜
　　　つら〜いつとめを〜せにゃならぬ〜♪」

ちよ「忠吉さんにぶっとばされました」

　榊「昼にしおれて〜夜になく〜
　　　用がすんだらまわれみぎ〜♪」

ちよ「忠吉さんに・・・・」

　榊「というわけであずまきよひこ生まれて始めての
　　　２巻ということでいかがですか？お兄たま（伊藤四郎調に）」

ちよ「どのページにも女子高生ばかりデスね。
　　　それ以外だと変態教師ばっかりで
　　　作者以外はもうヘキヘキしてるのでしょう。
　　　猛省しないと死ぬ。マジで。」

　榊「あとかおりんの百合度が
　　　どんどん進行してるんですが。
　　　ええ。もうどんどん。」

ちよ「百合はステッキーですね。」

　榊「素敵ですよね。」

ちよ「素敵です。」

ちよ「ところで２巻ってニカーンってのばして書くと
　　　なんかルパーンみたいでステキですね。」

　榊「素敵ですよね。」

ちよ「素敵です。」

ちよ＆榊「不二子様バンザァーーーイ
　　　　　　バンザーーーイ　ばんじゃーーーい
　　　　　　バンザアーーーーイ　バンザーーーイ」

　榊「かまれました。」

ちよ「忠吉さん・・・・」

「ちよと榊の人情紙吹雪ゴッドイズインザティービーのコーナー」

　榊「あ゛いあ゛ーい　というわけで３巻ですネ。
　　　１０ヶ月ブリでおひさしブリ。」

ちよ「そーねブリ　そーですよねブリリ。
　　　無事に出てブリリリ　ホント良かったですブリリ
　　　いやホントブリブリブリブリ」

ちよ「それにしても今年はテロですよ
　　　ラディンですよ　マジ戦争ですよ

　　　せまりくる未来社会　混迷する日本漫画等に対して
　　　何か今後の目標などありますか？」

　榊「何も。」　ｸｯﾁｬ　ｸｯﾁｬ

ちよ「オイ・・・・・　せめてもうちょっとやる気だそうや。
　　　３巻だよ３巻！？
　　　生まれて初めてのコトなんだからよォ！？あ！？」

　榊「うっせー。」　ﾌﾞｯ

　　　ﾑｶｯ

ちよ「ヌウウウウウウヴヴヴヴオ゛ラ゛ア゛
　　　サァ〜〜ンカ〜ン　アタ〜〜ック」

　　　ﾎﾟｷﾝ。　ぐさ。

ちよ＆榊「ギャーーーッ」

　榊「ところで３巻って　３カーンって書くと
　　　なんかドイツのゴリラみたいでカッコステキですネ。」

ちよ「うるさい氏ね。天舞宝輪！！ギャーーーッ」

　榊「アテナエクスクラメーショーン！！ギャーーーッ」

　　　ドーーーン

「ちよと榊の人情紙戦争ゴッドイートゴッドのコーナー」

ちよ「わーい
　　　４巻ついに発売でーす」

　榊「ふーん」

ちよ「やったよー」

　榊「やったねー」

ちよ「まー　そんなワケであずまんがの最終巻です。
　　　アニメ化とかもしたんですが長かったです」

　榊「ツモ。中のみ。百万点」

ちよ「まあそんなかんじで今後ともダラダラと
　　　がんばったりがんばらなかったりしますので
　　　よろしく」

　榊「聞けよ　完全無視かよ　チッ」

　榊「全然関係ないけど４巻って
　　　シカンって言うと死姦みたいですね　グロいですね。」

　榊「死体を犯して絶頂！！
　　　それが俺のアイデンティティーだ！！
　　　くらえ必殺ヨコハチ∞！！　そして４４マグナ（以下略）」

　　　昇天

「ちよと榊の人情紙男根コーマブラックのコーナー」

　榊「おっす！オラ、榊！
　　　好きなモノはガチンコバトルと仙豆
　　　嫌いなモノは心臓病になるこ事。あとうんこ。」

ちよ「バカかお前は　あッ
　　　さてはDRAGON BOXかったなオメー」

　榊「戦闘力５　ゴミが

　　　ファイヤーーーッ！！」

ちよ「ファイアー。」　ﾊﾟｰﾝ　ﾋﾞｼｯ

　榊「というわけで新連載という事なんですけど
　　　もうよつばとの１巻が出るなんてビックリですね。
　　　ほめてあげて。よろこぶから。とても。すごく。」

ちよ「フツーの作家はそれぐらいあたりまえなんだが
　　　むしろ遅えだろ　それ」

　榊「うるせえボケ。知るか。」

ちよ「なんだとコラァこのクソ野郎ぶっ殺すぞテメーくっせえんだよォ」
　榊「ハァ？んだ？十歳だと思ってなめてんじゃねーぞこのウンコ野郎」

　榊「それはそうと新巻ってシンカンって読むと
　　　新婚みたいで超かっこいい。
　　　新婚さんいらっしゃーいってかんじ。」

ちよ「桂三枝？」

　榊「ううん。郷ひろみ」

ちよ「あっそう」

　　　完

ゆかり「…………　それがあんたのマクラかい……」

にゃも「そうだ　私のデンマークの枕だ
　　　　　ここで頭を乗せ　ここで寝る」

ゆかり「なんたる差別！！　私は特売の1,000円の安そば殻枕だってのに
　　　　　なんたる差別！！　あぁブルジョアジーーー！！　ブルジョアヌー！！」

にゃも「安枕の方が良い事もある」

ゆかり「　そ　う　で　す　か　〜　」

神楽「昔々ある所に狂った猫好きの榊がいた
　　　　『猫と友達になろう　猫の頭を撫で撫でしよう』
　　　　膨大な噛み傷と狂気の果てにその無謀は成就しつつあった」

とも「それが榊さん　ねここねこ計画か」

神楽「そうだ　だが数ヶ月前にその計画を台無しにしてやった　
　　　　この私とかみねことでだ　だが　榊は心底あきらめなかった

　　　　誰も彼もがぬいぐるみ喫茶を忘れ去り　忘れ去ろうとした
　　　　だが榊の欲望は絵心の無い落書きノートの中で執念深く確実に存在してきた
　　　　ゆっくりと　ゆっくりとその身長を伸ばしながら

　　　　今や榊の目標は恐るべきねこを　ちよに飼育させる地平にと到達している
　　　　子猫のヤママヤー　天然記念物の野生のヤマピカリャー
　　　　これこそ　まさにちよパパの再来　神話の愛玩動物

　　　　榊の最後のペット　『マヤー』」

>>488
烈しく上手い！

ペンウッド「ウォルター　誰か連れて…
　　　　　　　女の子？誰？」
ウォルター「新当主」
ペンウッド「うそっ！？
　　　　　　 えっ！？だって！？　え
　　　　　　 こんな娘が…？え？


　　　　　　 え？ギャグ？」
ウォルター「何を仰っておられるのです？」

>>488
上手い！！

>>490
確かにﾍﾟﾝｳｯﾄﾞはそんな感じだったｗ

大阪「まるであの時と一緒です　私たちの合格発表！！大学正面広場！！
　　　あの時は追い込みが間に合いました　今回は…クソ　駄目ですか」
とも「バカ抜かせ　大阪！！
　　　あいつは来る！！必ず受かってくる！！そういう女だ！！」

大阪「ともちゃん…ッ」
とも「ああ　きたぜ　約束通り
　　　本当に受かってたぜ　あの娘
　　　たった一人で受験生共を薙ぎ倒して
　　　ああ　畜生　くそッ　いい女だ　あいつ本当に
　　　畜生め　へッ
　　　無理矢理でも同じ学校を受けりゃ良かった　へへへッ」

アーカード「婦警は私の血を飲みません！」
　
アーカード「吸血鬼なのになぁ…」

よみ「あッ　はっ　はッ　はっ　はっ　は
　　　あのともがまるでボロ雑巾じゃないか
　　　やっぱりつよいなぁ！!　山猫は！！　べらぼうに強いな！！　存外に強いな！！」

榊　「も　も　申し訳　申し訳ありません
　　　やはり　やはり　私共はまだ…　私共は…」

よみ「　否!!　馬鹿をいうな　むしろ大成功に近い
　　　あのともに対してあれは我々は一定の戦果をあげたのだ
　　　それは驚くべきペットへの媒介だ

　　　野生動物！！　天然記念物！！
　　　イリオモテヤマネコ！！　ヤマピカリャー！！　ヤママヤー！！
　　　それはもはやネコではない
　　　マヤー！！　すなわちおまえは18年の時をかけ　その本懐へと指をかけたのだ

　　　マヤーを構築し　マヤーを兵装し　マヤーを教導し
　　　マヤーを編成し　マヤーを兵站し　マヤーを運用し　マヤーを飼育する
　　　榊こそ遂にマヤーすら飼育する　榊こそ『未来の獣医』

　　　世はまさに学期末　まさしく受験シーズン到来だよ　榊
　　　Welcome　to　this　crazy　Mihama’s residence♪
　　　このイカレた美浜邸へ♪ようこそ
　　　君は確実に恐るべきネコ好きだよ　榊」

榊　「　感　謝　の　極　み　！！　」

よみ「は　は　は　は　は　は　は　は
　　　　聞いたか智！聞いたか神楽！
　　　　みんなを見回しながらこれまでの三年間を振り返って
　　　　みんな変わった？私はだいぶしっかりしてきた？
　　　　ゲァハハハハハッ
　　　　間違いない、こいつは、この女は、こいつこそが本物のボンクラよ」

　待ち続ける円卓
　ざわつく女王たち
女王「アーカード　来ないなぁ」
アイランズ卿「よく遅刻するなー　あの人」
マクスウェル「中止か？」

　バン！
アーカード「中止じゃないわよ！」
一同　「わっ　きた！」

　　はー　はー
アーカード「いやーちょっと南米に
　　　　　　　戦争しに行ってたのよ　ミレニアムと！
　　　　　　　それがさー　南米なのにアンデルセンいるのよー！」
アーカード「きっと暇な上司の命令よ　全く！
　　　　　　　おかげで遅れちゃったじゃない！」ねぇ？
一同　（（それが女王へのいいわけか…？））

由美江「あう〜　ただいま〜〜」
　　　　　あうー…つかれたー
マクスウェル「どこいってたんですか？」
由美江「粛清
　　　　　神罰をパレスチナ中に振りまいてきた」
ハインケル「いや　かなり誤解されてたけどな」

>>496
藁タ

>>498
感謝の極み！！

<<おととい東京近郊で起こった轢き逃げを含む衝突事故は――
　だれもが想像もつかないような展開となりました>>
ちよ『ああー　おじいちゃんが　おじいちゃんが　にげてーーー！！』
大阪『合宿もへったくれもあったもんじゃありませんでした
　 　　殺されるかと思った…』生き地獄でした。
<<この二人組の暴走族についてはすべてがナゾで
　警察の正式な発表もまだありません>>

校長「見たな？見たな　見たな？
　　　　バガーーーッ
　　　　やりすぎだこのバカッたれ　送り届けるだけでよかったんだッ
　　　　暴走しろなんて言ってないだろッ　このバカッ」
にゃも「でも…」
校長「ごていねいに教員免許携帯したままでやりやがって　バカじゃないの！？」
ゆかり「そんなことより必要経費払ってほしいんだが…」
校長「警察から直接私は絞られたんだぞッ　あぁもうッ経費！？
　　　　そんなの払えるか　バカ」
ゆかり「そんなバカな！」
にゃも「あれはゆかりが勝手に…あのうッ　ちがうんですッ」
ゆかり「旅費とか修理代もバカになんな…ちょっと聞けよ！」
にゃも「ホントですうッ　あたし知らな」

校長「　や　か　ま　し　い　わ　ボ　ケ　ー　ッ　」

>499
大藁

＞警察から直接私は絞られたんだぞッ

　PTAの方がよりあってたかも

>>499
「チェストーッ」や「きゃあああ」を忘れてるぞ。

>>500
感謝の極み！（ズパッ
>>501-502
確かにPTAの方が良かったかも。「チェストーッ」とかは何処に入れりゃいいのか迷ったのでガックリ。失望（略

マクスウェル「ん？」
アーカード「あ、こ　こんにちは」
マクスウェル「うわっ！吸血鬼だ！！
　　　　　　　　 おいグラ！このメス豚ァ」
インテグラ「メス豚じゃねぇ！！」
マクスウェル「名前なんだっけ？」
アーカード「アーカードです」
マクスウェル「未確認飛行物体発見！！」
インテグラ「おちつけ！！」
マクスウェル「あ！！なんでテメェ護衛つけてんだ！？カッコつけてんじゃねえ！！」
インテグラ「護衛ぐらいつけさせろ！！」
マクスウェル「なんだとぉ！？やるかぁ！？　ア ン ダ ー ソ ン！」
インテグラ「チョアーー！！」
隣の神父「どっちもがんばれー！！」
アーカード「なにこれ？」

期待age

青年「くたばったか？くたばったか？
　　　 けひひ　オイオイ　くたばったかクソ猫が
　 　　死んだかな？死んだかな？」
男「ああ　充分くたばってるよ」
青年「クソ猫が　このクソ猫が　ちったぁ後悔したかよ
　　　 山猫のクセに人間様の道路に出てくるからこーなるんだぜ？わかったかい？」

マママヤー「いい　マヤー　良く聞くのよ！！　絶対にここから出てはだめよ」
マヤー「お母さん　おか…ッ　お母さんッ　おかあ…ッ」

　　ドギャッ　ギャギイッ　ドガガガッ

マヤー「　　……っ　　……っ　
　　　　 ……っ　　　　　　……っ」

マヤー「ああ　あ　あ　あ
　　　　 あ　ああ　あ」
青年「！！」
　　ガッ　ビュオッ
　　ぞ　ぶ　っ
青年「ぎゃあああッ」
男「！！　このォッ！！餓鬼ィイッ！！」
　　ドッ

マヤー(つд｀)
笑えないが良作ですな。

マママヤーってネーミングﾜﾛﾀ

ズビズバー♪

　ヘルシング本部、深夜──

執事「要員はアーカード及びセラスの二名。あとは数名の外
　　で訓練中の新人というところか」
従僕「連れて行くだけ足手まといだ。連絡員としてだけでい
　　いだろう」
執事「なに、連中なかなかどうしてよくやっている様だよ。
　　少し教官に不安があるがね」

婦警「セラスのしゃげきどうじょ〜」
一同「……」
婦警「これからセラスのいうとおりにやって」
一同「……」
婦警「へんじは!?」
一同「…はッ、はい」
婦警「…ひたいのめでねらって」
一同「……は？」
婦警「もっと天津飯のことかんがえて！」
一同「……」

　セラスの射撃道場、失敗。

執事「先行き不安だ」
従僕「ふん」

>>504　ネタがうpされた直後に期待ageつーのも禿しく失礼な話じゃのう…

>>506-507
感謝の極み！！
>>510
いえ平気ですじょ？アワーズ発売の時期ですし。

榊「ああ　あ　あ　あ　ああ」
ゆかり「ご機嫌いかが　榊さぁん！！良い景色見れたかしらん！？」
　　ド　ギ　ャ　ッ

榊「ああ　あ あ　ああ」
ゆかり「もう一ツ　もう一ぉつ！！」

　　ギャギャギャギャッ　ドグアッ　

ゆかり「あっはあははッ　頑丈な女だねェ！！」
　　ドグッ　　　　ギ　ャ　ン　ッ
榊「あ　あ あ　　あ　 ああ
　　 あ　あ　ああ…あ　あ」
ゆかり「ゴ　ミ　め　　だらしのない女だ
　　　　さあてそろそろ　そろそろ死んでもらっちゃおうかなぁ」
かおりん「うるせえぞ　ドブス」

>>511
それでも教師かｗ
榊とかおりんは逆がよかったかも

>>512
感謝の極み！
個人的に、普段弱いはずのかおりんが強いはずの榊さんを守りに入る、ってシチュに惹かれたもので。
実際の車内は逆でしょうけれど。ってそれじゃオレだめじゃん。


リチャード「いいでしょー！？
　　　　　　先代なんてひどい決め方だったのに何も言わなかったじゃない！」

　　　　二十年前

ウォルター「みんな当主が死んだばかりで組織の事は分からないでしょうから　私が決めるね！」
　　　　　　　　（きょろきょろ）
　　　　　　　そこの顎鬚ヅラ！あんた当主顔だわ！」


ウォルター「はいはい　それじゃあこうしましょう
　　　　　　　お嬢様とリチャード様の決選投票にします」
インテグラ「へ！？」

　 　リチャード 三票
インテグラ　三十票

ウォルター「それじゃあ当主はお嬢様。リチャード様はお払い箱ね」
リチャード「納得いかねぇー！！」

シュレ「ゾーリンさーん　手相を見ますよー」
ゾーリン「？」
シュレ「えへへー　少しかじったんですよ　きのうＴＶでやってて
　　　　 手を出してください！」

　　（ずらあああ…）

ゾーリン「どうかな…」
シュレ「ど　どうって　…あの…」

インテグラ「火だ」
ハインケル「！？」
インテグラ「煙草に火をつけんか　気のつかん奴だ」
ハインケル「……は　はあああ？」
インテグラ「火。火だ」
ハインケル「いや　その　自分がどういう立場か分かって…」
インテグラ「火」
ハインケル「はい」…ったく…
インテグラ「わー」

　　ひょい

インテグラ「あ？」
ハインケル「ありがとうございます…だろ？」
インテグラ「はあ？何言ってんの？バカじゃない？」
ハインケル「バカはおまえだ！！」

実に傍若無人。流石ｗ

ゾーリン「あ　旗艦の露払い撃ち落されてる」
少佐「あ？あぁ　セラス・ヴィクトリアの火砲支援だってさ」
ゾーリン「・・・・・・」

　　ボッ　ゴゴゴゴゴ　ゴバッ　ボッオオオオオ

少佐「ばっ！！」

ゾーリン「うわー　やられたー」
少佐「なにしてんだよ！私の到着を待てって言っただろ！？
　　　 援護無しに進むとそうなるんだよ！わかるだろ！？な！？わかってんだろ！？
　　　 なんで突っ込んだー！？」
ゾーリン「？」
少佐「不思議そうな顔すんなよ！！」

ゾーリン「殺す！全員殺す！！」
少佐「なっ
　　　 こらーーー！！」
ゾーリン「わっ」
少佐「なんてことしてんだよ！正面から行くなよ！部隊壊滅しちゃっただろ！！」
ゾーリン「こらーっなんて言われたの　すげぇ久しぶりー」あんたおじいちゃん？
少佐「・・・・・・（怒）」

恵那　「地球温暖化って知ってる？」

よつば「ちきゅうだ…ん？」

恵那　「あのね私もあんまりよくわかってないんだけど。すごーくおおまかに言うと
　　　　クーラーを使うと地球があつーくなって、北極の氷がとけて島が沈んじゃったり
　　　　地球がとってもたいへんになるの。それが地球温暖化」

よつば「救えぬ馬鹿者だ。北極の氷が溶けても海水面は上昇しない」

よつば「いくぞ　えな！！」
恵那　「え？　どこに？」
よつば「セミとりだ！！」
恵那　「クククッククククク　さあ獲ろうぜ　変な奴」
よつば「ハアァハハハハハア　この前の様にはいかないぞ　ちっこいの」

綾瀬母「アブラゼミやミンミンゼミをどうやって　この家の外に放り出すのだ･･･
　　　　『窓を開けて待つ』」

あさぎ「NON、時間がかかりすぎます。奴らが素直に外へ出て行くとも限りません･･･
　　　　『１日置いて餓死を待つ』」

綾瀬母「NON、御近所の手前がある。近所迷惑の嵐に耐えきれるとは思えん･･･
　　　　『手作業、網での捕獲』」

あさぎ「NON、搭載のいい目で、捕獲はおろか接近すらできませぬ･･･
　　　　『殺虫剤を大量に使用して　ほうきの使用』」

綾瀬母「NON、よつばはごまかせても『恵那』がいる」

よつば「結論は、セミの目も、御近所も、恵那をも物ともせず
　　　　この家の外に、このセミを逃がす事のできる、そんな方法だ」

綾瀬母「まさしく無理難題だな」

あさぎ「いえ、あります。おそらくこの世で１人のみ、その無謀をかなえる人物が」

風香　「ちゃんとお姉ちゃんの名前おぼえてよー。風香っていうの」
よつば「ふーか？」
風香　「そう、風香ると書いて　ふ・う・か」

よつば「それがどうした。こちらがしたてに出ていれば調子に乗りやがる。
　　　　お前の名前が　ふーかだろうが、プーカだろうが、何だろうが知ったことか。
　　　　インターホンに手が届きさえすれば、綺麗じゃない方の貴様などと話などするか。
　　　　グダグダ抜かさずにボタンを押せ、追いかけてくる悪い人め」

この辺の一連の流れﾜﾛﾀ

>>521はWA2プレイ済み

>>521
激しくﾌｲﾀ

>> 518
>北極の氷がとけて島が沈んじゃったり
　思わずコミックス確認しちゃったじゃねーか。本当に言っていたとは。

まぁ、野暮なレスをすれば、北極の氷が全て溶けても海面上昇の可能性はある。

風香　「よつばちゃん　おでかけ？」
よつば「おかいもの！！　そこにおっきーおみせがあるって、とーちゃんがいった
　　　　あぱーと！」
風香　「でぱーと　ね」
よつば「さあ買い物はこれからだ！！　お楽しみはこれからだ！！
　　　　早く(ﾊﾘｰ)！　早く早く(ﾊﾘｰﾊﾘｰ)！！　早く早く早く(ﾊﾘｰﾊﾘｰﾊﾘｰ)！！！」　



　　よつば「とーちゃん　まいごになるぞ　なくなよ」
とーちゃん「ならねーよ、泣かねーし。とーちゃん強いからな、ほにゃー！！」
　　よつば「おー」
　　　　犬「わん」
とーちゃん「うひゃあ！･･････びびったぜー」
　　よつば「わるいいぬだ！！
　　　　　　貴様は私の親を　わんと吼えた。おまえ生きて檻から出れると思うなよ
　　　　　　ぶち殺すぞ犬！！」

とーちゃん「あれだ」
　　よつば「おおー!?　でけーな　おい!!」
とーちゃん「よつば、こんな大きい店初めてだろ」
　　よつば「まるで　そびえ立つクソだ!!」
とーちゃん「ディッディッ、DV！！　ドメスティックヴァイオレンス!!
　　　　　　うちのヘンな子供がデパート見てヒワイな鬼軍曹ワードをッ!!」

最近のよつばは多重人格かｗ

>>527
ヒワイな鬼軍曹ワードなら「そびえ立つ腐れマラ」のほうが雰囲気が出るとか言ってみたり。

少佐「いかん･･･」
ドク 「ん？」

少佐「とき子。分が不足してきた」
ドク(￣□￣;)「とき子。分？ですか代行殿」

少佐「そうだとき子。分だ」

ドク「それは、糖分とか塩分みたいなものですか？」

少佐「その通りだ戦争していると減ってくる」
「とき子。分が足りなくなると愚孝や突撃力･ぶち撒け力の低下等の症状が現れる」

ドク「とき子。分は･･･とき子。さんに含まれているのですか？」

少佐「はっはっはっ当たり前だろう」

ドク「大変だ！少佐が･･･少佐がもうダメだ!!」

大尉「････」

少佐「武装練金読みたいなぁ」

>529
ハゲワロタ（ｗ

インテグラ（とててて）
機関員「何で子供が？」
　　（くるっ）
インテグラ「あなたは新入りですね？」
機関員「え？そ　そうだけど」
インテグラ「私はインテグラ・ヘルシング　新当主です
　　　　　　　ヘルシング卿ですよ」
機関員「ヘルシング…卿…」
インテグラ「当主だー」　にへー

セラス「そういえば吸血鬼になったら何か特典があるかなぁー」
インテグラ「確か地下で吸血鬼ランチが食べられると聞いたことがある」
セラス「吸血鬼ランチ！！」
　　　　 それは一体どんな？」
インテグラ「さぁ。よく知らないがすごいんじゃないか？」
セラス「旗は！？」
インテグラ「はた？」

セラス「マスター！吸血鬼ランチってどんなのですか！？」
アーカード「吸血鬼ランチ？ああ…味はいいが…」
セラス「で！旗は！？やっぱりご飯の上に旗が立ってるんですよね！！」ねっ？
アーカード「はた？
　　　　　　　そんな物はついてなかったが…」
セラス「ええ！？
　　　　 では私は一体何のために吸血鬼に…」
アーカード「なんなんだおまえは…」

>529
感謝の極み!!

ネタは、だいぶ前から考えてたのですが
タイミングが練金休載のこの斗貴しかなかったもので。

反則気味ですがどうかお許しを。

セラス「ヘルシングの少佐が、あずまんがのよみ風に武装練金のとき子。さんに萌える」

グラ　セラスちゃんはすごいなぁ

と　つ　げ　き 〜〜〜〜〜 ッ　(ゆかり車で)

ちよちゃん別荘を円周防御

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾘｯﾂｸﾘｰｸ
受験勉強そっちのけで海辺に電撃戦をかけるボンクラーズ3人組

インテグラ「指令持って来ましたー
　　　　　　　あ　新兵は何人…」
アーカード「いや　私はいらないから」
インテグラ「わぁ　単独ですか　化物ですねぇー」
アーカード「大げさだよ」
ウォルター「うそー　前からそうだっけ？」
アーカード「そうだよ」
ウォルター「やせがまんだろ？」
アーカード「違うよ」


（パ　キ　ャ　ッ　）
トバルカイン「かかった」

アーカード「血が止まらない
　　　　　　　………………やば」
セラス「あ〜〜〜！！今『やば』って言った！」
アーカード「！？言ってねーよ」
セラス「言ったもんねー！！」

　美浜邸では

ちよ「マヤー攻めなんて信じらんない　キ　モ　ッ 」

榊「あんたんとこの忠吉さん受けよりはマシよ　バ　カ 」

　カ　ッ　プ　リ　ン　グ　論　争

とも「何かやる気出るおまじないして…」
ちよ「おまじないですか…」

ちよ「や　やるき〜でろ〜　やるき〜でろ〜　やるき〜でろ〜
　　　やるき〜〜　あれ！？」

ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛

ちよ「人がァ　ああゆーふーに
　　　必死になってるトキはァ
　　　無視しちゃダメでしょう
　　　やる気っつったら
　　　やる気出すの　ネ！？」


　　　完　成

とも「チヨチャンハ素晴ラシイ友達デス」　ピコピコピコ
大阪「うわっ！こわーっ！」

―――コミケ会場にて―――
　あずまんがサークルでは
ゾーリン｢キ　モ　ッ　大阪攻めなんて信じられない｣
リップ｢あんたんとこのとも受けよりはマシよ　バ　カ　｣
　　カ　ッ　プ　リ　ン　グ　論　争

ドク｢見てってくださーい｣
少佐｢新刊でーす｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人人　
　榊　さ　ん　総　受　本　　　＜新刊＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＶＶ

一方コスプレ会場では
大尉｢ちよちゃん発見ロックオン｣

？

多分、ヘルシングの単行本のカバー裏ネタ

かおりん「ん？なにこれ？事故写真？｣
とも｢あー それゆかり車｣
かおりん「あー これがぁ 大変だったらしいねー ちよちゃん」
　　 ｢？｣
ちよ「…(ぷるぷる)(←震えてる)｣
かおりん「ちよちゃん？」
　　　―――以下回想シーン―――
(テクノ暗殺拳第13番第２章「わたしは運転手７(セブン)」）
ゆかり「ブゥーン ブゥーン ブブブブゥーーン
　　　　　わーたーしーはー　運転手ーーーー
　　　　　マクロのーーー道に　運転手ーーー
　　　　　私はもーうー　運転手
　　　　　覚えていますか 小白龍(シャオパイロン)ーー♪
　　　　　天使の絵の具に南米伊達男(トバルカイン)
　　　　　排気ガスが ハッ
　　　　　目に染みるゥーー
　　　　　OHーーー
　　　　　100ｋｍ/ｈーラヴ
　　　　　100km/ｈーラヴ
　　　　　100km/hーワヴ
　　　　　フォースリーツー
　　　　　ワンツースリー
　　　　　ワンツースリー
　　　　　ワンツースリーー
　　　　　ワンツースリーー
　　　　　ワン　ツー!!｣
　　　　―――回想終了―――
ちよ「ゆかり先生 とめてください とめてください もっと ちゃんと
　　　ごめんなさい すみません だめ 死にます
　　　ああ――― おじいちゃんが おじいちゃんが
　　　にげて―――――!!｣
かおりん「ちよちゃん!ちよちゃん!!｣

ちよちゃんがぶっ壊れて、
逃げてーしか言わなくなったのです。
しかも連呼。
逃げてー
逃げてー
逃げてー
おばあちゃん、逃げてー
おばあちゃん、逃げてー
うんざりして耳をふさいだり蹴り飛ばしたり
何度も何度もおさげ付け替えたけど
けれども何やっても結局逃げてー
すぷらったな話しようが眠っていようが
聞こえてくる無抑揚の逃げてーの声
睡眠不足と疲労でボロボロになり
銃を抜いて何発も何発も銃弾を叩き込んでも
ボロボロの骸から聞こえてくる
逃げてーの声
逃げてー逃げてー逃げてー逃げてー
ギニャーーーーーーーーッ
絶叫と共にふと目が覚めると
榊さんを犯していたよ。私。
なんかあとでお医者さんに聞いたら、
十歳の高校生なんて最初っからなかったんだって。
ゆかり車っておっかねえなあーカオリンHP。

保守

(´Д｀)