めぞん一刻を一話づつ振りかえるスレ（゜д゜）ノ14

前スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1043920806/　（html化待ち）
めぞん一刻の原作を、１話づつ振り返りつつマターリ語って行きます。
基本的にｺｿｰﾘﾏﾀｰﾘでお願いします。
なお１話毎進行には違和感が、、という人は 懐かし漫画板、懐かしアニメ板
のめぞんスレをお勧めします。
このスレのローカルルール及び過去スレは>>2-10くらい。

過去ログはこちら

めぞん一刻（゜д゜）ノ (910)
http://salad.2ch.net/comic/kako/975/975522727.html
めぞん一刻二号室（゜д゜）ノ
http://salad.2ch.net/comic/kako/983/983094993.html
めぞん一刻三号室（゜д゜）ノ
http://salad.2ch.net/comic/kako/989/989177552.html
めぞん一刻四号室（゜д゜）ノ
http://choco.2ch.net/comic/kako/997/997464385.html
めぞん一刻五号室（゜д゜）ノ
http://choco.2ch.net/comic/kako/1002/10022/1002229598.html
めぞん一刻六号室（゜д゜）ノ
http://choco.2ch.net/comic/kako/1002/10029/1002979877.html

めぞん一刻七尾家（゜д゜）ノ
http://comic.2ch.net/comic/kako/1003/10038/1003884031.html
めぞん一刻八神家（゜д゜）ノ
http://comic.2ch.net/comic/kako/1005/10053/1005399502.html
めぞん一刻九条邸（゜д゜）ノ
http://comic.2ch.net/comic/kako/1007/10074/1007469511.html
（゜д゜）ノ １０
http://comic.2ch.net/comic/kako/1011/10111/1011116088.html
めぞん一刻を一話づつ振り返るスレ（゜д゜）ノ 11
http://ex.2ch.net/nanmin/kako/1023/10232/1023283398.html
めぞん一刻を一話づつ振り返るスレ（゜д゜）ノ 12
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1035388433/　（html化待ち）

このスレにお集まりの方、また初めていらっしゃった方に

##############お知らせ###############

めぞん一刻の原作を、１話づつ振り返りつつマターリ語って行こう
ということで進めております。（２周目）
相対するアニメとの対比などは基本的に歓迎なのですが・・・
（懐かしアニメ板） もあるのでアニメだけの場合はできるだけ（懐かしアニメ板）で。
また現在はめぞん一刻関連スレが沢山有りますので用途によって使い分けて行きましょう。

議論の結果
当分の間、毎日午後８時ごろに、次のタイトルに進めようと言うことになりました。
(実際は、21時〜0時ぐらいに進んでいるようですが）
進行は、その時間にいらっしゃった方に、場の雰囲気、頃合いを見定めてもらって
お願いしたいと思います。 （最近は週に一話ぐらいの進行ですすが･･･）

以前のタイトルに遡ってレスする場合、あるいはたまにしか書き込み出来ない場合は
ある程度まとめてレスしていただいても結構です。
（レス番号、引用文等使って読む人にわかりやすく書いてもらえば良いと思います。）

話題を制限するつもりはありませんが、なるべく上述の方針で流れに沿って
いくことを基本にしたいと思います。（ただし、当り前の事ではありますが
コピペ、めぞん一刻と関係のない書き込み、煽り行為等、話題の流れ、
雰囲気を大きく妨げる行為は厳にお慎み下さい。）

■■荒らし、煽り行為は完全放置でお願い致します。■■

*************************************************************************

現在は現在は2周目の第13話（全161話)まで進んでいます。

第14話「メモリアル・クッキング」
初めての響子さんの手料理　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

とりあえず乙と言っておく





即死の予感がﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ざっと過去ログを見たけど・・・

めぞん一刻四号室（゜д゜）ノ　（第1話〜第6話）
http://choco.2ch.net/comic/kako/997/997464385.html
めぞん一刻五号室（゜д゜）ノ　（第7話〜第33話）
http://choco.2ch.net/comic/kako/1002/10022/1002229598.html
めぞん一刻六号室（゜д゜）ノ　（第34話〜第48話）
http://choco.2ch.net/comic/kako/1002/10029/1002979877.html
めぞん一刻七尾家（゜д゜）ノ　（第49話〜番外編）
http://comic.2ch.net/comic/kako/1003/10038/1003884031.html
めぞん一刻八神家（゜д゜）ノ　（第64話〜第84話）
http://comic.2ch.net/comic/kako/1005/10053/1005399502.html
めぞん一刻九条邸（゜д゜）ノ　（第85話〜第108話）
http://comic.2ch.net/comic/kako/1007/10074/1007469511.html
（゜д゜）ノ １０　（第108話〜第131話）
http://comic.2ch.net/comic/kako/1011/10111/1011116088.html
めぞん一刻を一話づつ振り返るスレ（゜д゜）ノ 11　（第131話〜第150話）
http://ex.2ch.net/nanmin/kako/1023/10232/1023283398.html
めぞん一刻を一話づつ振り返るスレ（゜д゜）ノ 12　（第154話〜第161話）
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1035388433/


151話〜153話はないの？
重要なとこだけに見たかったんだが

人いないね

じぇ〜らし〜すと〜む♪

(･∀･)ﾀﾏｺﾞﾀﾏｺﾞ♪ﾆﾗﾆﾗﾚﾊﾞﾚﾊﾞ♪

生前の惣一郎さん初登場(響子の新婚時の回想)
そこらへんのオッサンって感じだ

四谷さんが響子さんの手料理をたかりに来ないのって絶対変。

こりずにここでやるのか。

どこでやっても同じぽ

郁子と賢太郎は生きていたのか。
てっきり前回で五代や三鷹と共に響子の乱暴運転が起こした事故で
あの世で惣一郎と再会したものとばかり思ってたＹＯ。

衝撃の事実、五代には高校時代に女がいた。
その女が五代と響子の仲に絡んでくれれば、話はもっと盛り上がったろうに。

>>7
（゜д゜）ノ 11　でちゃんと153話まで取り上げてたはずだが。
ちゃんとした過去ログ化はまだしてないって事じゃないのか。

難民版でやってくれたほうがマシ

なんで？

「階段は極力静かに！」の張り紙や「ご意見ご希望がありましたらご自由にどうぞ」の黒板って最後まであったっけ？

そろそろ次逝きます？

五代、郁子、賢太郎の三角関係が見たかった。

五代,高校生のくせに女なんか作るな

四谷さんなら高校時代の五代のガールフレンドに関するネタぐらい
すぐに調達出来そうなもんだが。

>>23
響子だって高校時代に母校の理事のひ弱な息子に纏わりついて
まんまとその妻の座に収まったじゃないか。

酒ダルもこの頃はちゃんとアパート内を掃除したり、
スイカを差し入れしてくれる普通の主婦だったのか。
どこで酒ダルはダメになっちまったんだ。

>>20
そんなもん途中で無くなった。
響子さんも最初はマメにアパート内の手入れをしていたが、
一の瀬さん同様、途中でだらしなくなり、ただ玄関口のコンクリートを
竹箒でダラダラと撫でてるだけになった・・・。

>>26
毒婦の朱美、変態の五代、覗きの四谷の一刻館二階の三人組のせい。
朱に交われば紅くなるのです。

>>22
おお、響子ｖｓ郁子、未亡人と義理の姪の女の戦いか。
でも、その役はこずえに盗られるんだよね。そしてこずえの役は八神に。

五代君が、響子さんは所詮料理なんか作れないと勘繰ってた事が判明。
しかし、食ってみたいなあ、響子さんの作った豚のエサをさあ。

ではそろそろ次に行きますね。

第15話「複雑夜」
天然に見えて実は計算高い確信犯、七尾こずえ初登場。

七尾必死だな

郁子の「あれがいいな」だけでどの料理か分かるって事は｡
響子さんのレパートリーはこのレバ玉とじだけなのかよ。

>>31
３日で次に行くのって早過ぎない？

>>34
>>4
> 議論の結果
> 当分の間、毎日午後８時ごろに、次のタイトルに進めようと言うことになりました。
を読む限り、むしろ遅過ぎるくらいですけど、何か？

＞レバ玉とじ
勝手にタイトルを付けんな

初登場時のこずえは猿みたいだな
スパゲッティの食べ方も品がないし

>>36
＞タイトルを付けんな
料理名をタイトルだと？日本語使えねえのかよ。

毎日、レバー料理を惣一郎さんに食わせてた響子さんの魂胆は、
夜の××××以外に無いはず。
やっぱり、新婚さんて御熱くて羨ましいですなあ。

>>38　料理名をタイトルだと？日本語使えねえのかよ。
ﾌﾟ
お前の国は違うのかもしれないが
日本では料理名をタイトルということもあるよ。
まあ40ヅラの知障童貞引き籠もり無職キチガイの
お前には永遠にわからないだろうけどな。

アルコールラブコールの件がかなり効いていて
複雑夜を読むと響子さんは既にかなり五代君を
意識してるね。一方、三鷹は早くもこの頃から
響子さんに（真剣には）相手にされてないしw

>>40
お前、40ヅラの知障童貞引き籠もり無職キチガイだろ。
こういう叩きレスをした香具師って、自分の醜い有り様を叩く相手の姿だと言い触らしてるんだよな。
漏れ、高校生だけど、飲食店のメニューを見て「タイトル」なんていった香具師なんて見たことないぜ。

>>41
それはお互い様だろ。
三鷹だって、現時点では響子なんぞ遊び程度にしか思ってないんだし。
（いったい、三鷹はいつから自分の結婚相手は音無さんであるべきだと
想い違いをし始めてしまったんだろう）

>>41
あの音無響子の念のいったお化粧、三鷹とのデートに勝負を賭けてるとしか思えん！

愛する（と思う・・・）夫・惣一郎さんが死んでまだ一年半しか経ってないのに
知り合って二、三ヶ月しか経ってない三鷹なんかと逢引きするとは。
音無響子って巷で言われるほど貞操観念が強くは無いんだな。

>>42
＞漏れ、高校生だけど
挑戦学校って高等学校の枠に入れて貰えたんだっけ？
>>44
いつまでそのキャラの書き込み続けんだ？
もう飽きたよ

>>45
＞いつまでそのキャラの書き込み続けんだ？
＞もう飽きたよ

・・・・めぞんのスレで音無響子さんについての書き込みがダメなら何をどうしろってんだ。

> ＞いつまでそのキャラの書き込み続けんだ？
> ＞もう飽きたよ
>
> ・・・・めぞんのスレで音無響子さんについての書き込みがダメなら何をどうしろってんだ。

↑↑↑　コレですよコレ！　コレがｱﾌｫの見本です　↑↑↑

>>46
キャラってのは必死に三鷹を持ち上げて響子さんは口汚く、
そして五代を変態呼ばわりするお前の書き込みの口調のこと
じぁねぇのか？

<<35<<36<<40<<41<<45<<47<<48
お前、粘着君だろ。
自作自演ウゼーよ。

>>49
お前いつも最後はそれだな
引用符も逆だし（わらい

>>43
この時すでに三鷹はかなりマジだった気もするけど。
>>44
一般的に出掛ける時に女性は化粧や着飾ったりはするんでは？
しかもこの時は食事に誘われてるわけだし
それなりにするのが礼儀と思うけど。

響子からすりゃこの頃はまだ友達感覚だな
この後徐々に三鷹にも関心を示していくが
金沢旅行あたりで完全に五代寄り

とんでもなく先走りな話題なのでアレだけど
響子さんが最初に（明確に）五代が好きだと
意志表示したのはやっぱ骨折後の病院という
ことになるんかな？

おお、復活してたんだ！

>>51
胴衣！この回でもはっきり「お友達」って断言してるね。
それに対して五代にはヤキモチやいてるし。

どうでしょう？響子としては五代にたいしてはすでに友達以上
恋人未満の感情は持っているような気がするのですが・・・
ただ心の中の惣一郎さんの占める部分がまだ大きすぎるた
め、表面になかなか出てこれず時々嫉妬という大きな感情に
より表面にちょっと顔をだすというところでは？

五代のアホ五代のアホ五代のア(-＿-)代のアホ五代のアホ五代のアホ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ(∩∩)じまえ死んじまえ死んじまえ死ん

、、、だから難民に帰ろうって言ったのにぃ。

>>54
今回は五代が映画のチケットを持って響子を迎えに行く所から
始まってるけど、五代の性格からして何の約束もせずに、
いきなり響子を映画に連れ出すなんて出来ないよな。
管理人一周年の際に緊張して直立不動で食事に誘ったように
事前に響子に緊張して直立不動でデートの約束してたはずだ。

結局、響子は五代でなく三鷹とデートに出かける方を選んで、
五代の目の前で三鷹とデートに出かけてる。
この時点では、響子の心の中では五代と三鷹の比率は一緒なんじゃないか。

>>56
響子さんって嫌な女だな。
自分だって五代君に内緒で三鷹とデートしてる最中なのを棚に上げて、
五代君を罵るなんて。
自分だけが特別でなければ気が済まない傲慢な性格してるな。

> 管理人一周年の際に緊張して直立不動で食事に誘ったように
> 事前に響子に緊張して直立不動でデートの約束してたはずだ。

また妄想ですか？

こずえちゃんが初対面の響子さんの表情を見た瞬間に
すぐ五代と腕を組んで響子さんを牽制したのを見ると、
こずえちゃんが鈍いネンネな女の子とは思えん。
こずえちゃんが事あるごとに、五代に、響子さんに気があるんじゃないかと
詰問してたのは、この時の響子さんへの疑惑が拭い切れなかったからかも。

>>60
じゃあ、お前は五代君が響子さんに何の約束もしないで
午後の四時にいきなりデートに連れ出そうなどと
失礼な事をするつもりだったとでも？

>>56
デートの約束をすっぽかして、コケにしてやった相手が
他の女の子を見繕っただけですぐ嫉妬して激怒する響子。
よく五代と三鷹は五年以上も、こんな嫌な性格の女を巡って
反目し合えたもんだ。ある程度の大人なら二、三ヶ月で
響子の性格を知り抜いて、響子から手を引くもんだが。
五代はともかく、三鷹はまるで大人じゃなかったんだな。

>>58-59
>>62-63
スレが無駄になるから今後はその都度一度にまとめて書き込め

ラストで延々と一刻館の住人ですら、あの声と勘違いした
紛らわしい叫び声を続けた響子さんに対して、
住人たちはともかく、近所の人たちは響子さんをどう思ったのやら。

>>64
漏れは62とは別人ですが、何か？

>>66
またその逃げか

>>67
何だよ、逃げって。
漏れは63しかカキコしてないぞ。

>>68
64＝67は自分の失敗を認めようとしない基地なんだからスルー汁！

>>65
あの後、絶対、一刻館の前に人だかりが出来たな。
五代だけでなく、響子と三鷹も時計坂の有名人になったのは確実だ罠。
さぞかし、響子は近所を歩き辛くなったであろう。

デートの約束・・・う〜ん
逆に五代の性格から大学の帰りにでも映画館の前を
通りかかったときに別なカップルを見て妄想モードに
入ってチケットを先に購入してしまったとか。
すでに響子とデートの約束をしていてそれをすっぽか
されたのであれば、五代はしばらく立ち直れないくらい
落ち込んでしまうような気がするのですが。

>>63
＞三鷹はまるで大人じゃなかったんだな。

親の援助でテニススクールのコーチだけやって、群がって来る
女の子達とのデートに明け暮れてる男なんて、この程度のもんよ。
それを分からずに五代の前で、三鷹を持ち上げてる一の瀬、四谷、朱美は
もっと世間的に落ちこぼれだけどさ。

>>71
スポーツ器具の会社と専属契約して、それで食べてるテニス選手は結構いると思うが。
三鷹もその類いなのでは？
三鷹は妹とマンションで同棲してるはずだから、その妹の手前でも、
親の援助で遊んでるなんて恥ずかしい生活なんて出来ないと思うけど。

>>68-69
だから一度に書き込めって言ってんだろが

ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ晒し上げ

もし、一刻館の住人の誰かが音無の爺さんに
今回の響子と三鷹の逢引きをちくってたら、どうなってたやら。
音無の爺さんが、響子さんは再婚した方がいいんだ、と思えるように
なれたのは息子の三回忌を迎えてやっとだったからな。
音無の爺さん｢惣一郎が死んでまだ一年半しか経ってないのに、
あの女はもう他の男と・・・！｣と憤って、響子と顔を
合わせなくなったりして。

73をｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ晒し上げ

上がってなかったので

逢い引きとかちくるとか表現がオヤジ丸出しだな

三鷹が本気でやる気になってたんなら
夜の11時過ぎてたら、とっくにやる事はやってたろうに。

そーですね

>>78
そういうお前がオヤジ丸出しなんだろ。

きったぞ
きたぞ
アラレちゃん〜♪

釣れたのは雑魚[>>81]だけか

>>83
氏ね

物語の中盤くらいで、五代がこずえを選んでいたら、響子さんはやっぱ三鷹と
くっついたのか？それとも一人を通したのか？どう思う？

>>85
懐漫スレに池

>>85
響子さんが男を作らずに、一人を通せるわけないじゃないか。
現に、こずえちゃんとあからさまにデートに出かけるようになり出した五代が
一刻館を長い間留守にすると、悶々として不機嫌になったし、
今回も、三鷹とのデートに嬉々として出かけてるもん。
響子さんは傍に言い寄ってる男がいたから、安心して、自分は再婚しない、と言ってられたんだ。
もっとも、三鷹とは三鷹の実家に反対されて、結婚は出来なかったろうけど。

>>87
sine

>>87
私的には、四谷さんと結婚したら面白いんだけど。
まだ、許せるかなって感じかな。
余りの悲しさにおかしくなっちゃった感じがでてくるから。
精神を病むほど惣一郎さんが好きだったんだなって。

五代がダメなら三鷹では節操なさすぎる。
一応響子さんは、私の（小学生以来の）憧れの人だからね。

>>79
本気だからこそ何もしないこともあるからね。
>>89
87は粘着ｱﾌｫなので放置しましょう。

>>85
坂本という線はないのか？

>>91
それは間違ってもないと思われ。

>>85
設定に難があると思うが・・・
五代へ気持ちに気づいてから裏切られたのであれば
思いは再び亡き惣一郎に向かってしまうのでは
その気持ちほぐすことが三鷹にできるのなら最初から
五代は相手にされていないのでは

オレは何も、響子さんは五代がダメなら三鷹に走ったろうなんて言ってないぞ。
三鷹とは三鷹の実家に反対されて、最初から結婚出来る可能性は無かったといったんだ。
次が二度目の結婚になる響子さんには最初っから三鷹を選ぶという
選択肢なんか許されていなかったと言ったんだ。
オレはもし、響子さんが五代とダメになったら、
11巻の金沢旅行の後で一人身の寂しさを感じてるときに
ちょっとしたきっかけで知り合った全く別の純朴な男性
（例えば、こずえの旦那さんとかヒロスケ父みたいな男性）
に心を留めて段々親しくなっていっただろうと思ってる。
オレが言いたいのは、どっちにせよ、響子さんがずっと一人でいるとは思えないってことだ。
本編でだって、響子さんには最初っから最後までずっと五代と三鷹が付いてたわけだし。

正直言って、惣一郎さんと五代くんのキャラクター（外見・性格）が違っている
ところが、管理人さんのポイントを上げてるような気がする。
五代くんが惣一郎さんとそっくりな設定だったらこの話は、激しくつまらなかっただろう。
五代くんは管理人さんより年下で、顔も惣一郎さんには似てないし、惣一郎さんほど知的な
感じはしない（惣一郎さんは、２７歳くらいまで彼女なしで研究一筋だったんだよね）し、日記に
食事のことを書き連ねるような感じもないし。
でも、なんとなく頼りない感じがするとかそういうところは共通しているというのもポイントだね。

似ているから好きになるといった五代くんの個性は無視というのでもなし、優しくしてくれる男なら
誰でもいいのかよというのでもなし。
似てないけれど、似ている要素もある人というところで管理人さんが節操のある人物であることを
引き立ててるよ。

>>94
sine

総合スレみたいな内容になって来たな

本題に戻って、一話ずつ振り返ろうぜ。

では次に行きますね。

第16話「桃色電話」
携帯等が当たり前となり過ぎた今となっては
「なによ、あの色ガキ！！」はもう聴けない・・・

黒木小夜子。

めぞんもなぜか五代がやたらとモテまくる寸止めハーレム物に突入したか。

>>90
そうだよな、三鷹は本気だからこそ何もしないで
響子さんを一刻館まで送り届けたんだよな。
そんな三鷹の気持ちを理解せず、迷惑そうにせせら笑って
三鷹を避ける響子さんって、何だかなー。

五代とこずえの痴話ゲンカ。

五代の策略にまんまと引っ掛かって、また五代がこずえとデート
したという事実はすっかり忘れてしまってる響子さん。
すぐに騙されちゃって、やっぱり頭悪い・・・。

あなたが誰と関係を持とうと、私には関係ないでしょっ

それがラブコメさ...

室内で両目とも涙が出るほどのゴミが入ることはまずない

となると、あれはやはりこずえが五代と響子の仲を悟って泣いたのだが、
知らない振りしていれば時間が稼げて、段々と五代の想いを自分に向けさせられる、
と、こずえが咄嗟に判断してコンタクトのせいにしたと。

あー見えて実際、こずえは狡猾で計算高いからね

>>109
天秤にかけてたのは実はこずえ。
最後は銀行員を選んだ。
そう思ってたのは私だけじゃなかったようで、嬉しかったりする。

>>109>>110
漏れ、こずえ嫌いだからその意見嬉しい。

天然を装ってはいるけど、その実こずえは、、、、
ってのは、10巻127ページ「大安仏滅」の
八神と睨み合う表情によく表れている。
だから油断してイケないよ。（って誰に言ってんだ）

お前、同意するのか。オレ44、46、58、61、75、87、94をカキコした、。お前が散々
＞キャラってのは必死に三鷹を持ち上げて響子さんは口汚く、
＞そして五代を変態呼ばわりするお前の書き込みの口調のこと
＞じぁねぇのか？
＞sine
と罵った相手だぜ。

それはともかく、こずえの咄嗟の判断は流石だな。
あの泣いたまま終わらせてたら、五代はビビって
こずえに今後近付かなくなりかねんしな。

それより、やはり「なによ、あの色ガキ！！」と毛糸球を投げ付ける
響子こそが本当の響子の姿さ。
｢管理人さん｣のイメージで響子と付き合ったらすぐに｢何だこの響子ってやつ｣と思うぞ。

正直めぞんは６巻までと７巻からは別の漫画と考えた方が良いのだが。

>>108
sine

でも、メモリアル・クッキング→複雑夜→桃色電話
→ギンギラギンにさりげなく→キャンパス・ドールあたりの雰囲気
なんだか好きだなぁ。

今回も五代君に掛かってくるオンナのコからの電話と
最後の方で、廊下に設置されるピンク電話の両方に
掛かっているわけで、相変わらず見事なタイトル！

>>113
>｢管理人さん｣のイメージで響子と付き合ったら…

五代も十分理解するようになるよ。
ネクタイを直す振りして首締めたりされるんだから。

>>117
確かにタイトル良いよね。

へぇ〜

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

こっそりと次に行っときます。

第17話「ギンギラギンにさりげなく」
.......なんと言いますか、こう、今見ると
激しく恥ずかしいタイトルではありますがw
ついに響子さんと初デートな五代君なのです。

お叱りを受けそうですが、このストーリーに関しては
アニメの展開のほうが好きです。
雨の中五代のいる喫茶店へ向かう響子の姿がいい
です。

色気のないブラ

>>122
私もこの回のアニメはすごく印象に残ってる。
私は、ビデオにも撮らず、リアルタイムで見ただけなんだけど、
この回と、響子さんが五代くんにキスをした回はものすごく印象に
残ってます。

>>122
自分もこの話はアニメも好きかな。
というか初期のアニメはみんな好き。
特に雨のシーンもだけど、五代君が決死の覚悟ｗで
響子さんを誘った後の「響子さんとデート〜♪」を
「聞こえてるんだけどな」という響子さんが激しく好き。
それとイカを引きちぎるシーンもｗ

板違いでした、ごめんなさい。

>>1221>>124>>125
漏れはシーンとしては好きだが、五代が肩を抱いたとき
「遅れたんだから仕方ないか」みたいな独白があるんだけど、
原作のようにたかだか40分遅れなればこその独白であって、
２時間も３時間も待たせた後には似つかわしくないと思う。
アニメはちょっと大袈裟かな、って感じ。この場面。

>>126
そうそう、アニメを見た後にこの話を読むと
妙にアッサリしていて、逆にアレ？って思うよｗ

最後のシーンを見てると、三鷹なんかより五代の方がはるかに
女に手慣れて、何人もの女を毒牙にかけてるように思えてならない。

>>128
いやいや三鷹ならきちんと決めて見せるのでは。

>>129
三鷹は何度も犬（主に惣一郎）に邪魔されて、ずっこけ続け
遂に想いを遂げずに、響子への恋を終える事になりますが。

でも、そのおかげでまんまと旧華族・九条家の婿養子になっちゃったんだからなー。

そう言った意味では、五代君は犬（と書いて惣一郎さん）には足を向けて寝られないわけだねｗ

>>130
婿養子ではなかろう？

>>132
え、三鷹は婿養子じゃないの？
明日菜さんは旧華族・九条家の一人娘だから、当然三鷹瞬は九条家の
入り婿になるのを条件としてお見合いをしたものと思ってたのに。
だいたい、三鷹家の事業は（五代が実家の後継ぎを姉婿・正一に取られたように）
妹夫妻が継いでるから、三鷹瞬は他家に出たって支障はないだろ。

この頃、明日菜嬢は高校生か・・・・
どんな女の子だったのかなー。

>>133
15巻の215ページで
「三鷹瞬・明日菜、双子の女児誕生。」
と紹介されているのを見ても
婿養子ではないと思われ。

「怒ってませんよ」って五代の顔、やさしだね。
その後引っ叩かれるわけだが（ｗ

五代君はMなのであれで良いんですw

スレとは直接関係ねーんだが…
朝の通勤電車で、奥へ詰めないで漫画読んでる香具師がいたんで
「うっと〜しい香具師だな〜」って思ってたら、香具師の横へ押し
込まれてふと見たら「めぞん」の文庫（第８巻）じゃねーか。
ちょうど「秋の罠」が終わって、「チャート式恋愛」が始まるとこ
だった。
はじめは「奥へ詰めろ、バカ！」って思ってたのに、何だか妙な
連帯感が湧いてきて、「仕事、がんがれ！」って思っちまったよ（ｗ

>>138
心温まるエピソードだな

そろそろ次へ参りますか？

それでは次に行きます。

第18話「キャンパス・ドール」
なぜか人形劇にノリノリの響子さん、、、
うけてる………

出番は少ないけど、黒木さんってけっこう重要なキャラだよね。
黒木さんが保育園のバイトに誘ったお陰で、
結果的に五代君は保父さんになったというか、
最終的な就職もその延長線なわけだし。

響子さんが実は大学に逝けなかった程度の学力だったという事が
暴露されてしまった回でもあるわけだが。

>>143
sine

>>144
お前がsine

>>145
sine

>>143
｢私、大学に行けなかったから｣
響子さんが高校を卒業してから結婚するまで何をしてたのか解った。
二浪して、ぶらぶらしてたのだな。
道理で浪人時代の五代に親切だったわけだ。

しかし、そんなに大学生の五代が羨ましいなら、一念発起して大学入試受けて、五代の後輩になればいいのに。
一刻館の管理人なんて、大学に行きながらでも余裕で出来るだろうに。

>>147
＞二浪
おまいずっとこれに拘ってるな ﾌﾟ
p://pingshan.parfait.ne.jp/maison/nenpyo1.html

>>147
その釣りは見飽きた

保守というか。

エロスとＨＯＧＥを煽って商売しようとしているのです。
2chのアダルト広告はみんなこの餓鬼の仕業です。
　

　 　　　 　 　 　 ／∵∴∵∴＼
　 　 　 　 　 　 /∵∴∵∴∵∴＼
　 　 　 　 　 　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　　r-､.|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　　　|　| |∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　|　| |∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　ま、がんばって頂戴。プ。
　　　　　ｆ＾|　|　＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　i .ｊ　 L_＿＼＿＿＿_／
　　　　　〉　　こ＿ｌ　|　　　　|
　, -'"~ |　　　,,,＿）|^￣￣￣^^'i`''‐-、
/　　`''‐|　　　　　`'、　　""""""ｊ　　|　ヽ、
　　　　　｝　　　　Y,‐'ﾞ'''''"ﾞ " "　/　　j　　`''‐-､
　　　　　｜　　　〉　　　　　　　ｲ　　 Y　　　　　i
　　　　　ﾍｰ--'/''‐､　　　　　　|　　　 |,,,,,--‐'''´!
　　　　 /　`''‐､　　＼rrirrrrrｌ|　　　丿　　　　　j
　　　　/　　　　`''-､/　　　　　/　＜　　　　　 　!

帰ってきた五代の横にペタッと座り込む響子さんカワイイ！

>>152
うん、いい！

>>152-153
後半のロングスカートの響子さんも (･∀･)ｲｲ!!!けど
パンツ姿が多い、この頃の元気な響子さんも (･∀･)ｲｲ!!!よね。

まだやってたんか
終わるまで5年ぐらいかかりそうだな（ｗ

>>155
連載当時のペースに合わせて進行してるだけですけど、何か？

>>141
この回の表紙は響子さんイラストでは有名でしたな。
大学生であんなに管理人さんに密着されたら誰だって理性を失う・・・

あと黒木嬢は作者自身の投影って感じするな、なんとなく。

>>141
ここから２人はデキていと思いますが
どうでしょうか

せっかく、響子さんが学園祭に来たのに、誰一人響子さんをナンパしなかったとは。
あの大学にだって理想の女性を求めて彷徨ってる男は沢山いるはずだろうに。
坂本ですら、響子さんをナンパせずに知り合いとしてしか接しなかったとは・・・
あの大学では響子さんはその程度でしかないのか？

>>158
却下
>>159
結局、響子さんに言い寄ったのは五代と三鷹だけだったしな

>>159
男を寄せ付けないようなオーラ出してたんじゃないの？

>>158
もう少し前かなと思う。

>>162
「メモリアル・クッキング」のあたりからだと思う。

>>162-163
「デキている」の意味を勘違いしてないか？

>>164
お前が言ってるのは「デキている」だろ？
158をよく読んでみろよ。
「デキていと」訊いてるぞw

そろそろ次いかないか？

>>166
「デキている」というのが、どういう状態のことなのか
>>164が解説してくれるまで、もう少し待とうよ。

インフォシーク大辞林（国語辞典）より抜粋
で・きる 2 【出来る】
（中略）
(8)世間に知られないうちに、男女が情交を結ぶような親しい仲になる。
「あの二人はどうも―・きてるようだ」

もう半月も進んでないし、次いくぞ。
第１９話「ケガの巧妙争い」
怪我をした響子さんをめぐって火花を散らす五代と三鷹。
この頃はドタバタコメディーだったなぁ。

年増女の裸なんか見たくねーよ

>>168
辞書厨かよ
つーか勝手に進めんな

>>170
１８話について語り足りないのなら、とっとと語れ。

＞男女が情交を結ぶような親しい仲になる。

広辞苑によると【情交】とは
（1）親密な交際。
（2）男女の色情のまじわり。

で、164はいつからだと思うの？
「契り」？

>>168
> もう半月も進んでないし、次いくぞ。
> 第１９話「ケガの巧妙争い」

惜しい！
正確には「ケガの功名争い」だね。
めぞんは毎回毎回タイトルに捻りがあるからw

文庫版は目次だと巧妙になってて、扉絵のとこでは功名になってるな

ある時はパジャマ。またある時はネグリジェ。
そして浴衣姿をさり気なく披露してみる響子さんなのであった。

未亡人はナメまわすに限るな、本当の男のすごさを思い知らせてやるために。
五代みたいに視姦してるだけじゃますます響子のボディが宝の持ち腐れだ。
だって響子の旦那って、なんだか精力弱そうだったじゃん。
やばいクスリとか使ってセックスマシーンに仕立て上げてやるのが、響子のためだよ。
変に純情ぶって何年も五代にも三鷹にもオアズケ喰らわせたせいで、
とうとう金持ちの三鷹を取り逃がしちまってさ。

308 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい [sage]03/06/22 13:39 ID:???
どうでもいいが、未亡人はナメまわすに限るな
本当の男のすごさを思い知らせてやるために

309 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい [sage]03/06/22 15:55 ID:???
響子の旦那って、なんだか精力弱そうじゃん。

やばいクスリとか使ってセックスマシーンに仕立て上げてやるのが、本人のためだよ。

>>175
結構服持ってるし、テニススクールにも通ってるし、お金には困ってないよな響子さん。
一刻館の家賃だけじゃそんなにいい暮らしできるとは思えんが。
惣一郎氏の生命保険とか受け取ってたのかな？

音無家からの援助もあったんじゃないの？

>>179
何ぼ音無の爺さんがお人よしでも、そこまではしないと思われ。
一刻館の経営ですら大赤字だろうに。

三鷹はインストラクター失格だな。
いくら響子が好きだからって、
他の生徒の前であんなエコヒイキしたらいかん。
本当にこんな事したら、響子は他のオバサンや
同居してる一の瀬にイジメられまくられるぞ。
女の嫉妬は童貞の僻みなんか目じゃない位恐ろしいからな。

>>180
やっぱり、響子には金蔓の男がいるな。
三鷹の派手な生活が実家の援助で成り立ってたように。
それしか響子の生活ぶりは説明がつかん。

一の瀬と朱美は、強姦未遂の現行犯の五代を警察に突き出すべきだ。

>>178
ｺｿｰﾘ五代君にも高額の生命保険をかける響子さん・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今日は村下孝蔵氏の命日です。。。黙祷

>>185
アニメの話を持ち込むなよ基地外。

書いてる側からアニメの話で恐縮だけど、
キッズでやってるリピートが、ちょうど昨日が
この話で、初期のアニメめぞんらしくしっかりと乳アリだったw

このペースでは、八神登場まで進むのはいつになるだろうか・・・。

八神について語りたいんだったら、こっちで語った方がいいと思われ。

高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう10
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1052229159/

おい、誰か１９話についてなんか語れや
そんなに俺が進めたことが気に食わないのか？ｗ

>>190
それでは、ご要望に応えて…

「三鷹さんと結婚する女性って幸せですね」って響子さんのセリフ
五代はどういう風にとらえて、あんなふくれっつらになったんだろうか。

>>191
響子が三鷹を誉めた事自体が気に食わないんだろ。
本当に五代はケツの穴が小さいヤシだ。

いいなあ。
響子さんみたいに、綺麗な女性語使える女少なくなたーよ。
連載当時ほんとうに貧乏だったので三鷹どころか、響子さん
にまで貧富の差を感じてしまった。
五代より少しマシかも､いや同じくらいかなーとか思ってた。
ごめん、話のコシおっちゃって･･｡

>>193
続きは懐漫スレでどうぞ。
そしてもう来ないで下さいね。
よろしくお願いします。

>>192
そういうことかもね。

そろそろ次逝く？
って、にしても人少ないねぇｗ

もういいんでないかい。

うん、次逝ったら？

んじゃ、今夜次に進めるんで
19話を語り足りない香具師は
それまでに思う存分吠えてくれ。
（誰も居ないとは思うがw）

なんで、朱美と一の瀬は、響子を強姦未遂した（？）五代を
現行犯でとっ捕まえながら、警察に突き出さなかったんですか？
朱美と一の瀬は、未亡人なんか
大学生にヤラれてもいいと思ったんですか？

その方が面白いって思ってんじゃないの。
しかし、未亡人と大学生なんていうお定まりな関係で、
よく6年もなんにもなかったなあと。いや、なんにもさせなかったなあと。

>>200
住人たちは、犯人の五代君に酒と今後の宴会費持ちで買収された。

>>201
管理人さんが自分から下宿してる学生を誘惑するような女だったら、
こんなに人気は出なかったぜ。

>>203
いや、もちろんそうなんだけどさ、
でも最終的には、響子さんからさそったじゃん（w。

199まだこねえな。

微妙に盛り上がってるけどw、一応進めますね。

第20話「影を背負いて」
今、初めて明かされる響子さんの　ひ・み・つ。
じゃなくて、初恋物語。

まだいたのか。惣一郎さんが。
響子さんはバカだ。いつまでも死人に縛られて。
・・・ここまではいいんだが、
どうしておれを見てくれないんだ。
に、ちょっと。結構きみ自信過剰なんだね、なんて思ったりしたな。
全然おかしなモノローグじゃないんだけどね。

久々の読み返してみたら、これって秋（というか冬か）の話だったんだね。
雨のイメージが強いせいか、ずっと今の時期、梅雨の話だと思い込んでたよ…

>>207
＞まだいたのか。惣一郎さんが。
この後５年余りも悪戦苦労する羽目になるとは夢にも思ってなかっただろうな。

どうしておれを見てくれないんだ。

こずえとデートした帰りに、そのモノローグは図々しくないか、五代よ。
女子大生と住人全員の公認で付き合ってる下宿先の大学生の姿を
見ろ、なんて響子さんが惨め過ぎるじゃないか。
響子と口利くのは、こずえと別れてからだろ、と五代に言いたい。
大体、響子は一人ぼっちなんじゃなくて、ちゃんと交際してる相手がいて、
しかもその相手に自分は金銭的にはかなわず、
前回、その三鷹が甲斐甲斐しく負傷した響子の世話をしてるのを目の当たりにしてるくせに。

>>209
五代がこずえと付き合わず、ちゃんと就職するか、学生時代の内に
資格（車の免許とか保父資格とか）を取るかして、嫁さんをもらえる
体勢を取っていれば、響子さんは五代が在学中のうちに五代と
再婚する決心をしたはずだ。
響子は少なくとも、五代が大学三年の時に骨折で入院した時に
はっきりそう意思表示してるぞ。
この後５年余りも悪戦苦労する羽目になるのは、
全ていい加減な五代の身から出た錆びが原因じゃないか。

死んだ惣一郎のせいにするなんて五代はやっぱり根が腐ってる。

こんな五代じゃ、春香が生まれた後、だらしなく堕落していくのは
目に見えてるぞ。

>>210
だから五代はこずえと付き合ってるとは思ってないんだって。
あんなのは単なる食料供給係、としかさ。

>>212
頻繁にデートしてプレゼントも受け取って、実家で食事もご馳走してもらって、
それで付き合ってないってのは世間的に通用しない。

やけにレスがついてて、何だか気持ちわりーな（ｗ

>>212
「食料供給係」とは思ってないだろーが、しかし単なる「友達」としか
思ってないのは事実だろーな。

まだ、この段階ではお友達ぐらいだろうな。
最終的には友達以上恋人未満ぐらいか？

>>214
> やけにレスがついてて、何だか気持ちわりーな（ｗ
同意ｗ

>>213
ヲタのくせに世間を語るなよ

と、ヲタが言っております(w

>>213=218
必死杉

恋敵なのに意気投合してしまう響子とこずえ。
結局最後まで仲良かったな、この二人。
八神の時とは大違いだ。

おかげでこずえ絡みのヤキモチは全て五代にぶつけられることになった。
哀れ五代・・・、自業自得だが。(w

>>220

> 恋敵なのに意気投合してしまう響子とこずえ。

そうかな？少なくとも響子さんは無理してるように見えるけどw
こずえのそれとはまったく気が付いてないフリにも、ただただ空恐ろしさを感じるし。

> 結局最後まで仲良かったな、この二人。

表面的にはね。

>>222
ちょっと勘繰り杉。
嫌ってる相手に自分の思い出話なんかしないだろ普通。

>>222
＞こずえのそれとはまったく気が付いてないフリ
あれは素でわかってないと思われ。
少なくともこの頃は。

確かに響子さんは無理してるフシがあるね。
「話題、話題…」だもんね（ｗ

>>225
> 「話題、話題…」だもんね（ｗ
そうそうw

まあ、そのうちに嫉妬にかられるわけだが。

うっちぃのえーごはまだですか？

>>227
>まあ、そのうちに嫉妬にかられるわけだが。
て有価、この回だけなんだよね、嫉妬してないの。

今、過去スレを読み返してるんだが、昔は人気があったんだなあ。

>>230
> 昔は人気があったんだなあ。
めぞんのこと？
それともこのスレのこと？w

言葉が足りなくてすまん。
このスレのことです。
めぞん自体はまだまだ人気があると思っているので。

昔のスレ、6の途中まで見たんだけど、ものすごい活気があって。
やけにレスがついてて、何だか気持ちわりーな（ｗ、なんて話も当然なかったし。
でも、このスレもいろいろ紆余曲折があったようなので、
いったい何があったのかちょっと興味がある。
スレ違いですいません。

最初の頃は読者の思い入れもあってとてもﾏﾀｰﾘしたいいｽﾚでした
でも高橋留美子作品には基地外みたいなｱﾝﾁもｵﾀも居ますからね
２週目ともなると話題も途切れるだろうし
さすがにきついかも・・・

まあ、どっちにしても先は長いんだし、のんびりと行きましょうよ。

そうだね、落ちない程度にゆっくり振り返りますか。

>>235
それがいいね。
漏れみたいな１周目途中参加者には、やはり２周目は続いてほすぃし…

そういや、だいたいいつごろ次に進めるの？

話題が途切れた頃適当に。
そろそろ次いくか？

いいんじゃない？もうそろそろ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

では、次いこうか。

第２１話「マフ等（ラー）、あげます」
クリスマスプレゼントを巡るドタバタという、ラブコメの定番話なんだが、
考察的には、響子さんの年齢と一刻館の家賃が判明した重要回。
五代、少しはこずえの事も考えてやれよ。

家賃、20,300円か？安いんだろうなあ。

五代くんの頭の中には、響子さんと仲良くなりたい、ただそれしかないからな。
こずえちゃんのプレゼントを用意するなんてことも考えてなかったんだろう。
しかも、手編みの帽子なんかもらっちゃって。

>>241
乙。
> 五代、少しはこずえの事も考えてやれよ。
この頃から既に眼中に無かったことも判明してしまった...w

>>243
こずえも可哀相に・・・

五代がいたから、もっとたちの悪い虫がつかずにすんだという側面もあるな。
五代はワクチンみたいなもんか。

しかし、五代の部屋に電話を告げに来て、五代が慌てて飛び出してるのに
響子さんの後ろ姿すら拝むことができないなんて、響子さん速杉！

後の「坂の途中」でも俊足ぶりは発揮されるわけであるが。

しかも徹夜続き。なにもんなんですか、あのご婦人は？

>>247
オッパイ星人です。

最終巻のレビュー見たいけど見れない
誰か貼って

つーか、

> 最終巻のレビュー見たいけど見れない

って何？

>>248
ちょっとワラタ。
確かにでかいよね。ああ、五代は幸せ者だな。

>>250
過去ログの１２のことだろ多分。
んなもん全部貼ったら荒らしだがな。

しかし、２歳年上と聞いて即刻「結婚の障害には…」と考える
五代は、やはり空想家というか妄想家というか…

それまでは、いくつぐらい年上だと思ってたんだろうね。

今ならともかく、あの当時だからね。
年上の嫁さんもらうのは、結構珍しかったんじゃない？

>>252
そう

>>254
２歳上くらいなら当時でもそんなに珍しくはなかったと思われ。

>>255
悪いが気長にhtml化を待ってくれ。

五代はこのへんでこずえと別れることを考えるべきだったんだよ。
これはお前じゃなくて違う女に渡すんだと言えば済む事なのにな。

それを言えるような男は、ラブコメの主人公にはなれん。

そいつは言えてるなあ。
やっぱラブコメの主人公は、どっちつかずみたいなところがないと。

語るペースが遅いなあ

一晩で200も300も書き込みがあるより
これくらいのんびりしてる方がいい。

まあ二周目だから、こんなもんでしょ。

こずえみたいに相手が甲斐性なしでも尽くす女、もういないよ。
やっぱり１０年以上も前の話だなって思うよ。

五代みたいに図々しい奴なら今でも腐るほどいるぞ。

響子さんってリアルで存在したら超キモイ
精神病棟のなかでは、お目にかかれるかしれんが・・

>>266
自分の病室で黙々とマフラーを編み続ける、ひと回り年上の夫と
死に別れたショックで発狂した若い美女の患者か。
萌えるじゃねえか。どこの精神病棟に行けば会えるんだよ。

ちゅうか　女の性を知らない童貞くんたちってちょっとかわいいかも♥

>>264
昔でもいたんかな？

>>266>>267
それは言えてるな、ヒス女の典型なんだよな。
泣くはわめくは・・・・・・
でもあんだけﾊｧﾊｧな顔と躰だと許せるから不思議。

ひょっとしたら、三鷹は五代がいなかったら御堅い未亡人響子のケツ
なんぞを二十代後半のすべてを賭けて追い続けるなどとい愚かなマネを
しなかったのではないか？
三鷹を見てると、未亡人響子を追い求めてる以上に、響子争奪戦で勝って
五代の鼻を明かしてやりたい、という征服欲が見え隠れしてる気がするんだが。
これは五代にも言えることかな？

>>271
たぶんな。
八神も同様。
響子さんがいなかったら、あそこまで執拗に五代に迫らなかったと思われ。

おい！　そろそろ21話についても語れや！
















お願いしますよ。。。

今は22話じゃないの？

>>258
この時点で五代がこずえにそんなこと言ったら、
こずえは絶望して自殺してたぞ。

>>274
>>241

>>275
この頃はまだ出会って数ヶ月だったから、そこまで思いつめることはないだろ。
元々楽観的で前向きな性格だしな。

自殺はしないだろ・・・
それでも結構泣かれて五代は困ったと思う

>>276
すいませんでした。

響子さんにもらったマフラーを三鷹の前で出すとき、
五代はさぞ得意だったろうなぁ。
「マフ等」であること、まだ知らないわけだし（ｗ

その後の三鷹もすげえ得意げだよね。
まあ、その後でタイトル通りになるわけだが。

今回もこの頃の特徴である、
いわゆる捻りが利いた
(･∀･)ｲｲ!!!タイトルだね。

このごろから急にこずえが可愛くなって来た・・・・

とか思うのは俺だけ？
正直初登場の時のこずえじゃ響子のライバルになんてとてもなり得なかったし

こずえっつったら俺の妹の名前で全然萌えない

ちなみにスチュﾜーﾃﾞｽしてます、変な事言われる前にフォローしときます

＞とか思うのは俺だけ？
うん。

>>284
珍し

>>283
個人的には夏祭り話あたりからだな。
俺はアニメから入ったんで、初登場時のこずえは１話の響子以上の衝撃だった。

>>288
夏祭り話いいね
アニメのこずえは顔が違いすぎ・・・

>>285
スッチーこずえ

(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

>>289　俺の妹でﾊｧﾊｧがいいのか悪いのかしらんがキモイからよして
またこの発言によっていちいち荒らさないでおくれよ、せめて音無にしとけってこったい

291は
>>290ってしたかったんだろ？

>>289
以前うる星やめぞんの同人描いてた奴に、「めぞんキャラの中では
こずえちゃんが一番難しい」と聞いたことがある。
他のキャラは髪型や顔のパーツに特徴があるんで、あまり似てなくても
誰だかわかるが、こずえにはこれといった特徴がないので描きづらいそうだ。

>>293
微妙にらんまのあかねに似てるよね
髪型は五代と一緒だからわかりやすいんじゃない？

www.geocities.com/hkm_teddy/maisonikkoku.html

>>291
なら書くなよ。

子供のころ居なかった？
「僕のお父さんは・・・をやってるんだ！」
「私のお母さんは・・・なの！」
「オレの兄貴は・・・なんだぜ！」
とか自慢げにアピールしてるのが。
自分はただのガキのくせに。

もっとも、その血縁関係が人生において結構重要だったりするんだが。
例えば、外交官なんて、ほとんどがコネなんだから。
「僕のお父さんは・・・をやってるんだ！」ていうのは、かなりでかいだろ。

結局スッチー自慢か

話がずれてきたな
もう次に進んでもいいのでは？

じゃあ、誰か進めてくれよ。
そろそろ次にいっても全然OKでしょ。

三巻Pert　1　 あなたのソバで　　　第２２話

時代
昭和５６〜５７年１２月３０〜１日　（冬）1981〜1982年　
起きた事件
大晦日、五代と響子と朱美と三人で年越しの予定であったが．．．
ひょんな事から朱美が抜けてしまった。二人で年越しをする事に．．．
登場人物
音無響子　五代裕作　一ノ瀬花枝　六本木朱美　　四谷　惣一郎（犬）　賢太郎　
傑作一言
１、朱美さんの一言：大晦日の孤独って特別こたえるのよね。
２、ご存知！五代の禁断の一言「くそ〜っやりて〜よ〜っ！！」
３、ご存知！五代の禁断の一言２「今年こそ押し倒すっ。」
ン！！
１、ねざめ湯の壁に激突、五代の妄想癖復活！！
２、この時紅白は紅組の圧倒的な勝利！！（本当の所は謎）
３、何故？紅白の後、簡単に五代は引き下がったのか、疑問が残る。
　　後のコマで「プレッシャーに負けた」とあるが納得できない（笑）
４、この年は、丑年から寅年へ

この話はギャグメインで面白かった
秀作だろ

>>302
過ぎたるは及ばざるが如し。
そこまでされると語る余地が無い........................................＿|￣|○

押し倒していれば違う漫画になったのに

じゃあ次逝こうか（ｗ

>>306
それはちょっと・・・

> 三巻Pert　1　 あなたのソバで　　　第２２話
>
> 時代
> 昭和５６〜５７年１２月３０〜１日　（冬）1981〜1982年　
> 起きた事件
> 大晦日、五代と響子と朱美と三人で年越しの予定であったが．．．
> ひょんな事から朱美が抜けてしまった。二人で年越しをする事に．．．
> 登場人物
> 音無響子　五代裕作　一ノ瀬花枝　六本木朱美　　四谷　惣一郎（犬）　賢太郎　
> 傑作一言
> １、朱美さんの一言：大晦日の孤独って特別こたえるのよね。
> ２、ご存知！五代の禁断の一言「くそ〜っやりて〜よ〜っ！！」
> ３、ご存知！五代の禁断の一言２「今年こそ押し倒すっ。」
> ン！！
> １、ねざめ湯の壁に激突、五代の妄想癖復活！！
> ２、この時紅白は紅組の圧倒的な勝利！！（本当の所は謎）
> ３、何故？紅白の後、簡単に五代は引き下がったのか、疑問が残る。
> 　後のコマで「プレッシャーに負けた」とあるが納得できない（笑）
> ４、この年は、丑年から寅年へ


一　体　こ　れ　以　上　、オ　レ　た　ち　に　
何　を　語　れ　と　言　う　ん　で　す　か　、　
室　井　さ　ん　！

無理矢理語りましょ

俺の疑問点は、このころの五代はエロかったのになぜ急に真面目になったのかってことだ

襲います

襲われます

この表紙、いいねぇ。

あの表紙は最高だね。
どうみても五代が襲ってしまったようにしか見えないわな。
・・・実際あそこでやってしまったら、5巻ぐらいでこの漫画、終わるんじゃないか（w。

>>302
ﾜﾛﾀ
が、次は勘弁してくれｗ

もう次行こうよ。

この頃のめぞんはまだ青年漫画風の毒があったね
響子さんの体がﾊｧﾊｧ。

今年こそ、押し倒す・・・やりたい盛りだな、五代。

次進んでいいと思う奴は挙手

別にいいよ、進めても。
この回は「やりてえよ」発言意外はあまり取り上げるものもないから。

三巻Pert　２　 帰らざる彼　　　　　第２３話

時代
昭和57年1月６日（木）〜１月１３日（木）　（冬）1982年　
起きた事件
里帰りした五代は顔のあざが原因で一刻館に帰れない。
登場人物
音無響子　五代裕作　一ノ瀬花枝　六本木朱美　三鷹瞬　　四谷　惣一郎（犬）
三鷹瞬　五代の両親とゆかり婆ちゃん　五代の高校の後輩達　

ラグビー部ってのがわかった回か

思い人を待ち焦がれる管理人さん・・・もうこのころから五代のことは好きなのかなあ。

>>302>>318
偉そうに進めるのなら、ちゃんと　一の瀬　と変換しろよ

一気にクソスレになったなｗ

>>321
某サイトのコピペだから。。。

まああれだ、とっくに語り尽くされてるってことだ

>>318
>>四谷　惣一郎
四谷氏の名前ってナニ？惣一郎？(w

閑休話題

五代のグラサンはレイバンに違いない。
裕作 ←→ 優作
時系列で「太陽に〜」にリンクしてたっけ？

閑話休題の使い方間違ってるし

まあまあ。

レイバンかもね。あの時代ならそれは不思議でもなんでもない。
むしろ当然か？
まあ、いずれにしろ、五代には似合っていないのだが。

響子「父の仕事の関係で、転校が多かったんですよ。」

課題：作品中の響子さんの全セリフの語尾変化から、
過去の在籍校の地域(複数)の推定し、それを列挙せよ。

暇人かつメゾヲタの告ぐ、「容易いだろ？」

>>328
ﾌﾟ

















と釣られてやればいいのか？ﾌﾟ

>>320
>思い人を待ち焦がれる管理人さん・・・もうこのころから五代のことは好きなのかなあ。

どうみても好きな人を待ってる姿だね。

>>330
やはりこの頃から相当意識していたと

出来の悪い、でも可愛い弟ってところかなあ。
恋愛感情自体はもうすでに芽生えているような気はするな。

まだこの頃は


惣一郎＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞五代＞＞三鷹

こんなくらいだったんじゃない？

なんかいい話だよな〜

あ〜あ、22話を語るの楽しみにしてたのに…
変な進め方をする香具師のせいで…
はぁ、、、3周目にまた来ます…

>>335
どんな進め方？

>>335
今からでも遅くはない

この進行ペースなら、多少前の話でも語って問題ないだろ。

>>335
来ないだろｗ

>>333
案外、惣一郎＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞五代ってほどではなく、
単純に、惣一郎＞＞＞五代程度だと漏れは思うのだが。

>>340
実は、惣一郎＜五代だったので
「まだ惣一郎さんを忘れられないはずよ」
と逆に抵抗し初めてた響子さんの葛藤があってこその一刻物語
と深読みしてみる

>>341
同意。

>>341
その仮説が正しいとすると、五代は他の女であるこずえと最後まで
付き合い続けて、響子の想いを６年に渡って踏みにじり続けてきた
狡猾な悪人だという事になるぞ。

最も、俺は、五代は、めぞん全編を通して響子、三鷹、こずえより
有利な立場に立とうとして、三人の真剣な恋心を踏みにじり続けてきた
めぞんに出て来るただ一人の狡猾な悪人だと捉えているが。

> 最も、俺は、五代は、めぞん全編を通して響子、三鷹、こずえより
> 有利な立場に立とうとして、三人の真剣な恋心を踏みにじり続けてきた
> めぞんに出て来るただ一人の狡猾な悪人だと捉えているが。

ただただひたすら激しくﾜﾗﾀ!!!

本題に戻ろうぜ。

あんなクマを作るぐらいの激突すりゃ、目にも障害が残りそうだ罠。

> 本題に戻ろうぜ。

> あんなクマを作るぐらいの激突すりゃ、目にも障害が残りそうだ罠。

ただただひたすら激しくﾜﾗﾀ!!!

サングラスしてる五代のツラを見ろよ。
五代が狡猾な悪人だなんて、買いかぶり過ぎ。
ヤシはただのケチなチンピラだ。

>>346
お前、343だろ？

>>348
放置、放置！

>>344>>348>>349

そろそろ次逝く？

もう進めてもいいんじゃないか？

いいと思うよ

（＾＾）

山崎に進めてくれとも言えんしな。
誰か進めてくれ。

次はスポーツマンのはずの三鷹が実はスケートできないのが発覚する話か
後半の嫌味な三鷹は嫌いだけどまだこの頃は弱点があるぶん親しめるキャラだな

進める前に語るな（ｗ

ほんじゃ、次逝くぞ

第24話「リンクに賭けろ！」（1982年２月15日号）
雪国生まれの五代、スポーツマンの三鷹、ともに銀盤で醜態を…
意図せず響子に抱きついたりしてしまうおいしい場面も。

なお、タイトルは車田正美の漫画「リングに賭けろ！」のもじりだと
いうのは、ご承知のとおり。
「ギャラクティカ・ファントム！！！！！！！」

乙です。
ちなみに単行本では3巻ね。

五代と三鷹の車中での空々しい会話が面白かったなあ。
両方ともホントに駄目だとは思わなかったが。

>>358
乙。
この回の最大の収穫は、やっぱりなんといっても
一の瀬さんが道産子だということが判明したことだね。

響子「ほら、こわくないから。勃っちして。」

五代「か、管理人さん〜。子どもが観てるじゃないですか〜っ！！」

響子「恥ずかしかったら勃ちなさい。はい、三鷹さんも……」

三鷹「は、はあ。」

五代(チャンスだ　三鷹は勃てない…)



・・・・



響子「疲れた……」



・・・・



道産子「もう一時間も…よく体がもつねー。」


−−−−−−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−−−−−−

ちょうど今夜キッズでこの回をやるね。
出来はまあ中期なのでいつものように最悪だけど（ｗ

これって、どこまで出かけたんだろうね。
中央線か何かの普通列車、て感じがするんだけど。

大月から富士急でそ。

ageちゃったよ・・・

アニメの方は三鷹がワゴン車を用意してるな。
えらい違いだ。

>>366
あれは響子さんや来生の歌を聴かせるため、
つまりキティレコの営業がねじ込んだんだよ、きっと。

しかし、三鷹と直角椅子の鈍行とは不釣り合いだな。

五代に自分以外の女と付き合いがあるのが許せない響子であった。

>>369
でも自分は堂々と二股かけるダブスタ女。

まあ、その辺りが響子さんの矛盾しているところなんだよなあ。
両方にろくに手も握らせないというのは、現代ではとても考えられないのだが。

遠征先は富士Ｑ高地でいいのか？

原作ならまず間違いないかと思う。アニメはまんまだな。

もうないのか？
次いくぞ？

はいっ　立っちして。　ポンッ。

>>374
いいよ。進めてくれ。

ところで郁子は響子おば様を家庭教師の五代とイケ面の三鷹さんて人が追っかけてるのを見て何とも思わなかったのか？
響子おば様の主人の惣一郎おじ様が死んでまだ二年も経ってないというのに。

>>377
郁子ちゃんは，この時，五代と三鷹が響子さんのことを好きだということに気づいたと思われ

>>377
響子が惣一郎以外の男と仲良くしてるのを見ての郁子の心情？
以前にも一緒に海行ってるんでその時に拘ってなければ今回もそういった点はスルーかと。
ていうか惣一郎抜きにして姉のように慕ってたのかもしれないね。

>>376
お前はいつも人任せだな
自分で進めようって気はないのか？

そういう380も自分で進めようとはせず他人任せ。(w

今回からこのｽﾚ参加させてもらいまーす

>>377
正直あまりそういうことに拘らないのが高橋作品のイイところだと思われ
郁子はまだその頃はかなりの鈍ﾁﾝのようだし

>>381
俺は進めようなんて全く思ってないよ

じゃ、次いこうか。

第２５話「響子と惣一郎」
五代が坂本から預かった猫の名が「響子」だったせいで、とんでもない誤解が発生。
響子さんがヤキモチ以外の件で激怒モードになるのは珍しい。

猫の名の元は真野響子

響子さん怖いね。
まあ、夜這嫌疑をかけられているから当然なのだが。

呼び捨てに素直に反応する響子さん。

この回のアニメ凄く好き。

(ごぼ ごぼ げふっ)
何故かこの回だけ、座椅子にすわってる響子さん。

この回の響子さん可愛い

四谷さんが猫のマムコ見てた

>>391
どこを見とるんですっ。

確かにいちいち猫の名前に反応する響子さん違和感あった
でも自分の名前って呼ばれるとくすぐったいっていうか
反応しちゃうのわかる
ただ、そこまで怒らなくても〜っていうのが
さすが響子さん

五代は結構楽しんでたっぽいな

やはり、響子さんは、惣一郎さんから「響子。」って、呼び捨てにされていたのだろうな。

>>394
自分で読み返せ

ヨモギ　タイピスト学園 age

>>396
？

>>389
座椅子に座っている響子さん、お人形さんみたいでかわいいねぇ。

>>397

響子「あたし夜這いなんてしてません！！」
の次のコマの響子さんでボケてほしかったのだが…わかりにくかったか？

>>399
うっ、細かい。よーやく分かりました。
>>384
�@「五代君がいきなり襲いかかってきたの・・」
�A「あたし夜這いなんてしてません!!」
じゃ激怒モードになるよね、自然と。

機種依存文字ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

五代君が響子(猫)を飼ってることを

四谷→朱美 (とぎれた) 一の瀬

のルートしか伝わらなかったのが不思議だ
仮に

四谷→朱美→一の瀬

だったら一の瀬が商店街までカミングアウトせずに
もちこたえたなんて信じ難いが

全々関係ない話だが
今週のスピリッツ増刊号予告の画見たけど、

せめて80年代後半テイストで描いてくれと
思ったんだが．．．　　　無理だよな。



まあ買うつもりではいるが。

>>403
何の話？？

何だろう？

そろそろ次いくか？

書き込み本スレと比べて少なすぎ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>406
いいよ。

では次いくぞ。

第２６話、「家族の焦燥」
響子さんの両親・千草夫妻登場。
千草氏に対する響子さんと律子さんの態度が見事にシンクロしてるあたり、
何だかんだで母娘だな。

響子さんが股開きながら両親と口論
パンちゅ視えソ(´Д｀)

いつも三つボタンスーツだった四谷氏は
なぜかこの日は二つボタンスーツだ

７号室は、七尾家ではなく、コインランドリーだったのか・・・

え〜っ
物干し台で五代君と抱擁？うひょー

響子さんが実家のマンションでパクついているのは、チーズケーキだろうか。
パイのようにも見えるが。

家族の焦燥という題名がいいな。
家族の肖像と引っ掛けたんだろうが、なかなか上手いよね。

>>413
新事実発見だな。ちょっとビクーリしたよ。

>>415
今読み返しているが、本当にどっちかわからんな。

>>416
だろ？

>>417
あなたはだれですか？

服装について
この回は、五代、響子さん２人共チェックの柄のセーターとジーパン姿である。
後半から響子さんの服装は替わるが、五代は同じまま

結局、響子さんが遠慮なく本音をぶつけられるのは実の親だった訳か。
普段ｶﾅｰﾘ無理してるんだなぁ…。

>>420
>普段ｶﾅｰﾘ無理してる
その無理が(祟って？)今後の痴情のもつれとなり
すり替えで愛情に発展する
ちょっと無理矢理な気が・・・

>>404
8月29日頃に出るスピリッツ漫戦増刊でめぞん一刻を特集するらしい。
いま発売中のスピリッツのどっかに予告がでている。

>>422
マジっすかー!!
買うぞオラー！

>>420
このころはまだそうだろう。
あとあと、徐々にだが一刻館の面子、特に五代には本音で接するようになる。
三鷹には最後まで背伸びしたような感じで猫かぶってた(と思う)
>>422
最近はスピリッツ買ってないんで、貴重な情報ありがたう。

>三鷹には最後まで背伸びしたような感じで猫かぶってた(と思う)
背伸びってことは無いと思う。
単に本音をさらけ出していなかった、よそ行き顔で接していただけでは？

なんで音無さんはあんなアホに肩入れするんだ
という敗北前夜のセリフが象徴するように、五代に負けるはずがない
という過信が行動の端々にみられたのがいけなかったのか。
愛の骨格の時点でかなり五代有利だったよな。

>>403
今さらですが、スピリッツの予告編に描いてあったのは、
ワイド版一巻の表紙です。書き下ろしじゃありませんよ。

>>425
ｽﾏｿ､>>424は私の主観ですので。
三鷹には隠してた(出さなかった)面があったのは確かだね。

>>428
別に謝ることではないよ。
> 三鷹には最後まで背伸びしたような感じで猫かぶってた(と思う)
これは三鷹についても言えるわけでお互い様だね。
結局最後の最後まで本当の自分を晒さなかった三鷹に対して
お互いにダメな部分も見せ合えた響子さんと五代君というかさ。

三鷹はこずえちゃんや恋敵のはずの五代には結構自分の
弱い部分をさらけ出してるのになあ。

こずえ→第50話「こずえちゃん気をつけて」でなぜもっと
　積極的に響子を落とそうとしないんだとこずえに聞かれて
　『拒絶されるのが怖いから』と自分の弱気な本心を(こずえには)告白
五代→自分の絶対他人には知られたくないはずの犬恐怖症を
　（響子に見栄を張るためとはいえ）よりによって恋敵に白状

憧れの人には自分のいい所だけを見せたいというのは
誰でも（五代が全編を通して妄想してるように）持ってる見栄だろ。
その見栄が三鷹のアダになったなんて、なんか納得いかないな。

>>430
＞『拒絶されるのが怖いから』
中盤で響子さんにはっきりと振られてたら、三鷹はショックで自殺してたな。
しかし、次の回では最初っから三鷹なんかこの世にいなかったとばかりに響子さんも五代君もケロッとした顔をしてダラダラと話と進めてただろう。

>>431
まあ所詮は脇キャラだしな、三鷹なんて

>>430
見栄は張ったけど結局は張り通してるんだよな。
響子にはバレなかったし五代も恋敵の弱点をバラすような奴じゃなかった。
四谷氏にさえ知られなかったんだから大したモンだと。
知られてたら集られてたろう(笑)

>>433
言われてみれば、一の瀬さんでさえ、気付いているのに（10巻「大安仏滅」）
四谷さんにバレなかったというのは、確かに不思議。
というか奇跡だｗ

三鷹が四谷と一緒に行動することが少ないからじゃない？
特に、犬と三鷹と四谷がそろった回なんてそんなに多くはないはず

話が盛り上がってますが、第26話から反れてるようです。
いったん一区切りして続きは他のめぞんスレ、
あるいは該当する回に来た時にしていただければと思います。
26話に関して他にありますか？ないようでしたら次へ進めましょう。
(仕切ってしまってすみません)

響子さんの実家が高嶺ハイツ(地上７階地下２階のマンション)であること
が確認出来た回でもありました。めでたし。

では次、第２７話「引退宣言」
エスカレートする母娘バトル。そして炸裂するあの問題発言。
五代は落ち込むが、響子さんは平静。
女性の心理ってどうなんでしょ。 悪い気はしないもんなのかね？

響子さん････ﾊｧﾊｧ

オナペットの話しはおもしろかった
漏れの中では、上位にランクインしている(w

本当に寄席より面白いな。
「昼間からかいては不健康ですよ」てのが一番ワラタ。

この回はアニメも面白かった

やっぱり、五代は、けがの功名争いで目撃した響子さんのヌード思い出しながら
シコシコしていたのだろうか。

>>442
そういうのは懐漫スレでどうぞ

>>437
＞女性の心理ってどうなんでしょ
五代は完全に響子さんに軽蔑されました。
それは五代自身が思い知っているはず。
響子さんの両親が引越し騒ぎを起こさなかったら、五代は
当分響子さんに変態と見なされ、シカトされたはず。

>>443
ここじゃだめなんですか？
シコシコ、じゃなかったシクシク。

>>444
そうだよな、あの引退騒動がなければ、
五代は響子に暫らく口をきいて貰えなかったんだよな。
それどころか、酒の勢いで響子に抱き付きやがってさ。
五代は律子さんに感謝しないとな。

響子さんも今頃は４４歳だから、あの引退宣言を住人達にした時の
陰湿そうな律子さんソックリになってるはずだ。

けど、後半の律子さんは結構まともじゃない？

用は、自分の思い通りに事が進めばまともなおばさんということ
一言で言うと自己中(w

>>448
この頃の律子さん見てると、終盤五代の味方になってくれたのが信じられん。

律子さんの頭の中は、響子の幸せ＝響子の結婚
邪魔する人間や環境は徹底排除。望みをかなえてくれる人間はみんな味方。
終始一貫し、かつとてもシンプルです。
響子さんもやはり似てる様な。

その発言の後、管理人室で満足そうにお茶する姿からは、
「軽蔑」や「変態」という単語は連想し難いね。
「五代君はこずえちゃんをおなぺっとにしているーっ」なら展開は
全く変わるのでしょうが。

五代はずっとおなぺっとにしていた女性と結婚できたんだな。
幸せな奴だなあ。
まあ、初めての時は、勃たなかったのだが。

五代君を膝枕、それを「酒の上のふらちだよ」と笑って許す一ノ瀬さん。
いーなー。

一ノ瀬と朱美に比べると少ない、四谷の喫煙シーン。
穴から半身出して灰皿がない上に、五代にゴミ押しつけられているが、
いつの間にタバコ始末したんだろ。

>>454
おしえたげません

「律子」はボーリングを連想させる・・・

>>451
単に響子さんが、一刻館を倒壊から食い止める事や両親との
確執なんかの他の事で頭が一杯で、四谷の｢五代君は管理人さんを
オナペット云々｣発言を忘れただけだと思うが。
響子さんはなんか大きなイベントが起きるとそれまでの事が
頭から飛んじゃうぐらいオツムが弱いからさ。
もし、響子さんが暇でオナペットが頭に残ってたら、自分が
オナペットにされてるなんて気持ち悪くて、暫らく五代に近付かなくなるぞ。

>>451
おめでたい見方してるな。
響子さんのあの澄ました表情こそが怖いんじゃないか。
五代を徹底的に侮辱して、自分の脳内から五代を削除した
という事じゃないか。
その直後に引退騒動で両親と大喧嘩したことで、
響子さんの意識から（五代はキモイ）という記憶は
吹っ飛んだみたいだけど。

>>437
＞女性の心理ってどうなんでしょ。 悪い気はしないもんなのかね？
それは痴漢男の典型的な自分勝手な言い分だぜ。
その間違った認識を改めないと将来セクハラで訴えられるぞ。

本題と関係ないが、本スレＤＡＴ落ち？
あんなにカキコあったのに。

>>460
本スレって？
懐漫（懐アニも）なら普通にあるけど？

>>461
勘違いでした。すみません。

話の流れから言って、知りたいのは「女心」であって、
童貞粘着厨房の脳内妄想の書き込みでは無いと思われ。

女でこのスレに来ているやつがいるのかそれが少々疑問なんだが。

四谷氏重大発言ののち響子さんは一の瀬さんにハケーンされているが
その瞬間の表情は(階段の途中で壁にもたれて)どうみても「予想内だったが一応困る」顔だ
うつむきつつ残りの階段を踏み締めながら四谷氏を戒めるセリフを考えていたのではなかろうか
根底には五代の行動に肯定も否定もできない(作風と作品の方向性も兼ねて)事情があったに違いない

「問題のすりかえだ！ 今、話しあうべきはおなぺっと・・・・」
の名フレーズと構図(後でうなだれる五代)が頭から離れない。
この時期はまだしっかりギャグ漫画もしてたよな。

五代はその件で管理人さんに何か言われたらまだラクだったろうな。
何も言及してこない＝無視されているってのが無言の圧力に感じるし。
｢管理人として｣事務的に対応してるのが一番こたえるだろう。
嫌われたならズバッとそう言ってくれた方が崩壊しやすいｗ

>>465
なんで響子さんが「作風と作品の方向性」を考えて、行動しなきゃイケないんだ？ｗ
と書いてみる。

>>468
作者の意向だからじゃないんですか？

>>465
つまり階段を踏みしめながら四谷氏を戒めるセリフを考えつつも
「あ、でもここで何か言うと、めぞんの作風と作品の方向性が変わってしまうわ！」
と自粛したと？　あの直情径行型の響子さんが？w

>>470は何か変なこと書いてる

>>470
所詮、響子さんは非処女で汚れてますから。

つーか「問題のすりかえ発言」はメゾンが最終的にラブコメに走ったことを揶揄している
初期のドタバタ読みきり劇が続けば四谷氏の暗躍もあっただろうに…悔まれる…

>>473
なら後半はなかったことにすれば？おまえの脳内で。(w

そう、お得意の脳内補完でさ。(w

>>474
早く学校が始まると良いね。童貞粘厨君。

>>473
うっ、するどい。初めて気づいた。
２６話「家族の焦燥」、２７話「引退宣言」、２８話「納得しました」
が連載開始以来初のシリーズものだったのね。
それまでは、確かにすべて一話完結だ。

>>476
粘着してんのはおまえだろ。マルチポストすんなよクズ。

856 ：愛蔵版名無しさん ：03/08/23 23:17 ID:???
>>849
早く学校が始まると良いね。童貞粘厨君。

煽りあうのはやめろ！
解釈をめぐって意見を戦わせるならいいが
関係無いレスで進めるんじゃない。
　２７話　に　つ　い　て　話　を　し　ろ。

引越し作業中におばさんが、管理人さんを
妹のように思ってたって言ってるけど、じっさい何歳離れてるんだろう？
管理人さんはこの時２２歳ってことらしいけど、おばさんは幾つだ？

>>479
４０くらいじゃないか？

>>467
この時点で響子さんにとって、五代は、一刻館の屋根の上で
亡夫・惣一郎さんにしか許さなかった大事なオパーイをさわり、
｢やっぱり犬がいいんですか？｣と自分を変態呼ばわりし、
スケート場で亡夫の姪の郁子の目の前で抱きつき、
蔭でコソコソと女子大生のこずえと付き合ってるくせに
自分にやたらと触ろうとする変態男でしかない。
そんな五代が今さら自分をオナペットにしてると知ったところで
響子には（やはり五代はキモい）程度にしか思えないのは当然だ。
｢管理人として｣事務的に対応するのも当然だ。

はい、はい。暑いですね。

>>481
お前まだ居たんだｗ

好きな女がいるのに、その女と付き合えていないとしたら、誰だってその好きな女を
おなぺっとにするだろ。
五代は至ってまともである。

今日からテレビ大阪AM8時よりで再放送開始！

>>485
糞アニメの話は懐かしアニメでやれ。

尾張か？

次だ次

どうもシモ系のネタには過剰に反応しがちな傾向がありますね。
では次、第２８話「納得しました」。第２６話に始まり、第２９話までで
響子さんと実家の関係、両親のキャラ、が克明に語られる事になります。

親子関係に不安を感じながらも、律子さんの誘惑に勝てない一ノ瀬さんでした。

「うちの両親異常なんです」
「いいですか！？ うちの母は異常なんですっ」
そういうこと言うあんたの方が異常だよ。

話とは関係ないけど、この両親がらみの４話が初の続き物って
前のレスにあったけど、海行った時のが初ではないかな？
(賢太郎と郁子の出会い、三鷹の犬嫌い判明、響子の運転など盛りだくさん)

2ちゃんに書き込みをするようなめぞんヲタの中でも
最も濃いヲタが集まる（と勝手に思ってた）このスレの住人でも
一の瀬を　　一ノ瀬や一之瀬　　と間違えるのか・・・

>>491
これは鋭い！
確かに「行きがけの駄犬」→「ソルティー・ドッグ」は続き物だね。
さらに、前後を「三鷹、五代！！」「メモリアル・クッキング」で
挟んでも続き物と言えるかも。

>>493
「三鷹、五代！！」は、その前の「金網は越えられない！！」と続いていると
思われ。

本題に戻るが、この回の響子さん、珍しくミニスカートはいてるね（テニス
ウエアは除外ね）。初期はジーンズが多いのにね。

律子さん、本当にきついオバサンだな。

自分でごはんをよそる親父さんに哀愁があるなあ

>>496
「よそる」ではなく「よそう」だな

>>497
細かい事言うのはよそう

>>498
その　よそう　ではないと思われｗ

>>499
そうよそうよ

>>493
>挟んでも続き物と言えるかも。
君は第一話と最終話だけを読んで
>これは鋭い！確かに〜(略)〜は続き物だね。
と言うことができるのであろうか(w
できるのならこのスレ要らんな w 脳内補完で必要十分

まあまあ。
少なくとも、「行きがけの駄犬」と「ソルティー・ドッグ」が連作なのは
間違いない。
そしてそこで。「三鷹の犬嫌い」という事実と「惣一郎は三鷹になついている」
(よって三鷹は響子に近づき難い)という、その後の展開を決定付ける設定がな
されている。
この頃から、当初のギャグ漫画路線を変更する仕込みに入ったんですかね。
あ、ごめん２８話と関係無かった・・・

>>491は一日の行動を前後編に分けて描いてるんで間違いなく続き物。
次の｢ﾒﾓﾘｱﾙ･ｸｯｷﾝｸﾞ｣も賢太郎に視点を置けば続きと見なせるな。
で、その次の話からは全く新しい展開に進んでると。

２８話の冒頭、子供の頃の響子が
砂浜で一緒に遊んでいる男の子はどーゆー関係なんだろう？

しかし律子サン、一の瀬を「オバハン」呼ばわりしてるが、自分の方が
ずっと年上だろうに。

>>501
477で得意になって書いた初のシリーズ物というのを
491に否定されたからってオレに当たるなよｗ
というのは冗談として。

>>493
> 確かに「行きがけの駄犬」→「ソルティー・ドッグ」は続き物だね。
> さらに、前後を「三鷹、五代！！」「メモリアル・クッキング」で
> 挟んでも続き物と言えるかも。

を読んでなんで

>>501
> 君は第一話と最終話だけを読んで
> >これは鋭い！確かに〜(略)〜は続き物だね。
> と言うことができるのであろうか(w

こうなるの？
491を受けて「三鷹、五代！！」「行きがけの駄犬」「ソルティー・ドッグ」
「メモリアル・クッキング」で一つのストーリーにも見えると書いただけなのに。

>>505
煽りは放っとけ。それはそうと、
｢三鷹、五代！！｣→｢行きがけの駄犬｣は一本で流れてるとは思えないぞ。
494の言う通りでその前話とセットと考え、
三鷹の登場と三角関係の誕生を表現してると見た方が妥当。
｢〜駄犬｣冒頭は前回の後日談みたいなもんでそこで話はいったん切れ、
主題は五代が暑さの中で自転車に乗ってる場面からだろう。

>>494
特に作業らしい作業もしてないし、
春になって暖かくなってきたからかな。

>>505
>こうなるの？
数学的帰納法を適用しなさい
そしてこれは(>>501)冗談の範疇だということを理解しなさい

そもそも
>続き物だね。(>>493)
が何の続きか(ナニつながりか)を明確に示して言及されていないのでレスしただけ

結果的に28話と無関係なレスに反応した時点で煽りと認知されても仕方がないが
>それはそうと、(>>506)
も煽りに加担していると言っとく

…スレ主旨に基づいて28話固有のレスが展開されることを望む(私は今のところ過去スレを掘る段階)

>>506
> ｢〜駄犬｣冒頭は前回の後日談みたいなもんでそこで話はいったん切れ、
> 主題は五代が暑さの中で自転車に乗ってる場面からだろう。

納得しましたｗ


>>507
> >こうなるの？
> 数学的帰納法を適用しなさい

帰納法？　>>505を読んで解らないのからもういいです。


> そしてこれは(>>501)冗談の範疇だということを理解しなさい

あなたの「冗談」は自分のような下人には高尚杉です。（ということにしておきます）
それにしてもなんで　〜しなさい、
と上から言われなければならないのか。


> そもそも
> >続き物だね。(>>493)
> が何の続きか(ナニつながりか)を明確に示して言及されていないのでレスしただけ

「行きがけの駄犬」→「ソルティー・ドッグ」は続き物だね。
これ以上何を説明すれば良いの？原作を読んだこと無いの？

みなさ〜ん。今は、第２８話「納得しました」どすえ〜。

揚げ足取り合戦は、みんな読んでいてつまらないと思うのでやめませんか？

粘着共ウザい
特に493=505=508

さてさて、２８話「納得しました」には3回の納得がありますが、
なんだかんだ言って、響子さんが一番納得できていない気がします。
「そんなことは全然こだわってないのよ。」って「そんなこと」は
こだわっていないと出てきませんｗ
夫とダシに使う律子さんも律子さんですが、そんな母親を持つ響子さんも
その性格をしっかりと受け継いでいることが判りますね。

あと「反論できるかよ。」と「おわかり？おかわり。」が(・∀・)イイ!!
話頭の７枚の写真では七五三(？)の響子さんがカワイイ。

>>509-510
お前らよりはマシ

律子さんて外見がキツく見えるからなのか、
着てる服のデザインをわざわざ♀にしてあるのがおもしろいｗ

脱線もうざいけど、在り来たりで面白くも何ともない、
>>510のようなのもうんざりなので、次に進めますね。

第29話　「私は負けない!!」
単行本3巻（スピリッツ掲載は1982年4月30日号）

一刻館の管理人となって、二度目の亡夫の墓参りに行く響子さん。
一方こずえの策略にはまり、実家に引きずり込まれる五代君。

>>513
乙。
ただ、進めるなら進めるでもう一寸穏便に参りませう。

>>513
予告も無しに勝手に進めてんじゃねえよ。

＞513
おまえのような仕切り厨が一番うざい。
うんざりしてるなら消えな。
おまえなんかいなくなっても誰も困らないから。

自分でメロン買って、五代が持ってきてくれたことにするとは、
なかなかの策士だな＞こずえ
でも、そういう健気な所がｲｲ(･∀･)!!

葉介が一刻館に足を踏み入れたら即死だなｗ

あと　最終コマの五代の横顔が三鷹に見えるのは俺だけ？

ルミーいいよね。

>>519
懐漫の本スレへｶｴﾚ（･∀･）！！

小さい頃観てて五代と三鷹の区別がつかなかった覚えがあるな
五代が三鷹みたいな表情する時があれば三鷹が五代みたいな表情するときもある

>>515
いつから予告が必要になったんだよｗ
>>517
あれは健気とは言わないと思うが。

こずえ母と郁子母が同一人物に見える

>>513
進行役を買って出るなら個人感情は出さないように。
510は意見･感想を述べてるのだから構わないはずだ。
>>515
513の前がほぼ１日空いて書き込みが途切れてるから
話題がなくなったと見るべきでは。
それだけで充分、先へ進む理由になるぞ。

『自分がどうしたらいいのかわかるまで……』
これって"どうしたいのか"に置き換えられるね。
そこに到達するのに更にあと４年掛かったわけですが…。

>>515-516
ここはめぞんを一話づつ振り返るスレだよ。

　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━ｿ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

五代君はこずえちゃんの部屋ででも響子さんのことを想い続けるのであった
「パチパチ」と打算的になるまでもないだろう
やはり姉を持つ弟にはこずえのような小娘は対象外なのかもしれない

プール、海水浴、夏祭り、草野球。学園祭に運動会。クリスマス、正月、初詣。
リアルタイム進行型の風物詩コミックでもあっためぞんが年一回迎える最大の
イベント。そう、春と云えば「墓参り」

第７話「春のワサビ」、第２９話「私は負けない」、第５３話「子どものいる情景」
第７７話「春の墓」、第１００話「桜迷路」、第１２７話「草葉の陰から」
そして第１６０話「桜の下で」・・・・・

五代と響子それぞれの、そして2人の関係の成長を改めて認識させる惣一郎の墓前・・・


しかし、この時期はまだしっかりギャグ漫画してるねー

>>527
そういえば何となくこずえに似てたな。＞五代姉
俺にも姉いるんだが、姉ちゃん似の女じゃそそらないわ。

>>528
> プール、海水浴、夏祭り、草野球。学園祭に運動会。クリスマス、正月、初詣。

なのにヴァレンタインは1回しか無いんだよね。
誕生日関係に至っては一回も無いし。

>>530
スピリッツの発売日が当時15/30日だったことが関係あるかも？
月末ではまだ間があるし、15日では過ぎた後になってしまうから。

プール２、夏祭り２、クリスマス６！、正月(初詣)４、あとは１回ずつだね。

今回は響子さんのワガママが目立った話だったな。
音無翁だって22歳で子供がいないのに死んだ倅の未亡人で
いるのは心苦しいから籍を抜いてくれないかというのは、
響子さんの将来を考えての事だろうし、口煩いとはいえ
千草夫妻は一人娘を心配して旧姓に戻れといってるんだに。
どっちにも耳を貸さずに（うるさいうるさいうるさい）なんて
ただのワガママ娘でしかないじゃないか。

>>530
そう誕生日が全く? ない。響子の誕生日なんて如何にもネタになりそうなのに。
バレンタインデーはこずえからはチョコ貰ってたような・・・

>>532
わがままだけど夫との死別は母親である律子でさえ経験していないこと。
音無義父は妻に先立たれたようだが男と女の感性は違うし、
長年連れ添い夫婦を全うした別れとも違う。
心配しての助言ならわかるけど、度を過ぎた介入だから反感を買うんじゃないかな。
>>533
こずえからチョコとパンジーをもらうのが唯一のバレンタインネタの話。
誕生日ネタの話は結局なかったね。
原作で判る範囲は響子が秋、五代が○月４日が誕生日というところまで。

ひょっとして、作者が誕生日ネタを避けたい人だったのかしらん
(ろくな思い出がないとか・・・ 失礼)

>>535
高橋留美子／10月10日生まれ。連載当時はこの日が体育の日だった。
ちなみに東京オリンピック(1964年)の開会式がこの日でこれを記念して制定。
作者が小学校１年の時ですね。なんかあったんですかねぇ？＞思い出

管理人さんの誕生日が秋というのは
暗にこの日のことなんでわ？と勘ぐってしまう…(笑)

リアルで読んだ当時音無爺の未亡人のうんちくを聞いて感心した覚えがある。
普通知らんよね。作者自身もおばあちゃん子だったのかな。
それにしてもギャグで流してはいるけど、音無の籍を抜いてないと云うのは
響子さんがまだ21が22歳な事も合せて考えると重いなー
当時はガキで今一どう云うことかわかんなかったが・・・・

やっぱり惣一郎の思い出に浸っているんだね、だから籍を抜けない。

しかし、この時の響子さんは喪服じゃないね、

あんなザマの響子さんと両親を見たら
三鷹は早々と響子から逃げてたんじゃないのか？
三鷹が見てるのは健気に管理人をしてる響子さんと
愛想良くしている律子さんだけだったから。

>>539
骨折事件で退院した後、響子さんの悪口で五代と意気投合してたじゃないか。
この頃はまだ本性を知らなかったかもしれないが。

昨年の墓参時にはお供についてきた郁子ちゃん、
今回は参列してないね。平日で学校だったのかな？
と思ったけど、七尾家では家族揃ってるしなー。
(千草父は有休とったと仮定してもだ)

昨年は響子両親が(父仮病で)不在だったせいでは
五代ですら同行することを結局許されてるし
考えれば、そこで五代は既に相当ポイントを稼いでまつね

>>541-542
昨年・・・・・
前年の方が良くね？

現　　在　　何　　話　　ま　　で　　進　　行　　中　　で　　す　　か　　？

29話でつ

結局、響子が癒され、他人を愛せるようになり、五代と結ばれるまで
あと5年かかるわけで。惣一郎の死による心の傷はかなり大きかったことになる
今の時代なら何らかの専門的なメンタルケアが必要だったのかも

そんな状況での 「いつまで悲劇にひたってるの、みっともない」と云う肉親の
実もふたもない叱咤に実は響子は救われていたのかもしれない、と読み返して
ふと思った

>>545
あなた、すばらしいことを言うねぇ。
おれはこのマンガのすごいところは、響子さんが惣一郎の死というこころの傷から回復し
五代と結ばれるまでの時間の長さなのだ。リアリティがあるのである。
最愛の人を突然失った悲しみから回復するにはやはり５年くらいかかると思うからである。

すまん。文章の推敲漏れだ。

＞時間の長さなのだ。
時間の長さだと思うのだ。
に修正します。

> 惣一郎の死による心の傷
一刻館の住人による奇劇が響子の鬱を甲斐性したとも癒える

>>548
未亡人になって半年で一刻館へ来たんだから、あの連中の相手をして
毎日バタバタ過ごすことは、本当に響子さんの心を救っていた鴨。

次逝かね？

>>549
それは作中でも響子自身が感じてるね。
墓参り１年目では気がまぎれるといっているし、
２年目(今回)では一刻館で楽しくやってると語りかけている。
失恋(死別)の悲しみから逃れるには、
追われてやらされる形でもいいから思い出す時間を作らないこと。

>>551
大きな心の傷が癒されるためには、徹底的に嘆き悲しむことが必要なのだと思う。
そして、涙が涸れ果てた先に心が癒しが来るのだと思う。しかし、そうするためには
支えになるものが必要なのだと思う。
一刻館に来て１、２年位は、おそらく響子さんは惣一郎さんのことをたびたび思い
出し、管理人室でしくしくと泣いていたと思う。「振り向いた惣一郎」で、郁子に対し、
それを推定させるようなことも言っているし。
一刻館でのドタバタや、五代、三鷹という自分を好いてくれる男の存在が響子さん
の嘆きの作業の支えになっていたのではないだろうか。

>>552
また、文章の推敲漏れだ。すまん。

＞涙が涸れ果てた先に心が癒しが来るのだと思う。
涙が涸れ果てた先に癒しが来るのだと思う。
に修正します。

（　゜д゜）。ｏＯ(↑は↓と似てる・・・)


>From: [547] 546 <sage>
>Date: 2003/09/11(木) 12:16 ID:???
>
>すまん。文章の推敲漏れだ。

>>554
すまん。同一人物なのだ。

（　゜д゜）。ｏＯ(ネタ振りも似てる・・・)

次。

30話　「混乱ダブルス」

語れ。

>>557
めいれいすな。
進めるなら、この回の簡単な内容を紹介しろよ。

五代が性犯罪に走るのを、みんなで諌める話でつ

あれっ?

響子さんのカラダ、ウマそう・・
たわわな胸、エロい。
くびれた腰、エロい。

>>559
あの一の瀬さんのセリフは生々しいなｗ

五代→響子の心を代弁 好感度ｱｯﾌﾟ
三鷹→やや一人よがりだが、積極性は評価され次回響子とﾃﾞｰﾄへ
響子→ﾆﾌﾞｲとみせかけ大人の対応。後年磨きがかかる「はぐらかし」が冴える
というとこかな

ﾎﾟｺﾍﾟﾝ

人妻集団に寄ってたかって詰め寄られる童貞少年…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>562
あれは本当に鈍いんだと思うがな。
鈍いふりしてはぐらかしたんだったら、ｶﾅｰﾘ嫌な女になっちまう。

響子さんは完全に一刻館の住人に染まったんだからあれぐらいの「かわし」は
お茶の子さいさい〜

響子さんは、次話で三鷹にﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞの念押し w
されて「やつぱり」とおっしゃってます

まっ、この辺は女性なら多かれ少なかれ持つ
天賦の才でしょ

俺なんか、何度はぐらかされたことか・・・・

>>566
それは浜辺での三鷹の一連のセリフから導き出した｢おぼろげに……｣にかかってるとも解釈できます。
テニスでのペア発言受け流しといい、どちらとも取れる余地があるんですよね。
まあ作者自身がいい加減なのか読者の受け取りを方を試してるのかとも取れますが…(笑)
＞俺なんか、何度はぐらかされたことか・・・・
大丈夫だ、ガンガレ。坂本がついてる！

昨日テレビ大阪で、ちょうどこの辺の回やってたな。この時代は原作に忠実に
作ってたのに・・・

漏れは、この初プロポーズに対する響子さんの答えは、天然だと思うがな。

五代 不用意にアヌスだしすぎだろ！

ん?

さて、確かにどちもありと思うのだが「あなたと生涯ﾍﾟｱを組みたい」
の時とﾘｱｸｼｮﾝと表情からは「おぼろげに・・・」理解してると見た

でも、嫌な女とは思わんよ。惣一郎への想いは未だに強く、五代の目の前だし
取りあえず、あーなるでしょ。むしろこの辺に女性としてのﾘｱﾙ感を感じてしまう
その辺の描写の細やかさがｷｬﾗとして同性受けが今一な理由とは思うが

この頃はまだ、まったりとした三角関係ですね

＞「あなたと生涯ﾍﾟｱを組みたい」
の後の休憩室での会話も含めればまず分かりそうなもの。
ただまー、管理人さんは遠回しな言い方が通用しないニブい人ですからw
作者がはぐらかしてるって説もアリ？

５６９に激しく同意！！

｛音無さん前へ、五代君下がる」
ゲームの最中に、インストラクターにこう言われたら、何となくそうして
しまうだろうな（ｗ

『あたしが練習してる姿、見たことある？』『ない……』
一の瀬さんはいったい、このテニスクラブでなにをしていたんです？

>>574
噂話
響子さんと三鷹の見物
ﾃﾆｽ見学

テニスクラブとは仮の姿。
その実態は、ヒマ持て余した主婦の社交場。

つーことは、三鷹はテニスも出来るホストですか?

>>577
yes

さて皆さん、お話も出尽したようなので次参りましょうか。
第３１話「３年待って」 82年5月30日号 ｽﾋﾟﾘｯﾂ掲載

内容は、
三鷹の響子へのﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞの再確認、貧乏のせいでこずえ一家との深みに嵌まりつつ
響子との明確なﾋﾞｼﾞｮﾝを語る五代、それとこの時既に5年後に連載終了と決まって
いた? ことでしょうか

では、振り返りませう

>>579
＞この時既に5年後に連載終了と決まっていた?
さすがにこの時点では決めてないだろう。
ストーリーが大団円に向かって動き始めたのは明日菜が出てきたあたりからだと思う。

おっしやる通り、確定まではしていなかったでしょうが
結果的には、最終話「P.S.一刻館」は1987年４月20日号でほぼ5年後
響子と五代が結婚するもの、この時点(大学2年生の春)から3年(卒業)+2年
(就職浪人時代)=5年かかるわけで・・・・・

と書いてて更に気付いたけど、この時四谷氏がしっかり「就職浪人するかもしれ
ないし」って既に予知しとるな・・・

>>581
そんなに偶然に決まってんだろが

四谷氏は三鷹よりも高学歴〜

>>583
なんつっても金正日政治軍事大学卒だもんな

>>584
四谷さんの学生時代、金正日は実権を握っていなかったから、そんな学校できるわけがない

五代君のﾋﾞｼﾞｮﾝ

嫁：響子さん
家：一刻館
子：春香(姉)・□□□(弟)
犬：惣一郎(生きてるんか？)・四谷・一の瀬一家

四谷氏と一の瀬さんたちも犬扱いかよ！

五代夫妻の息子は当然５号室(春香たんは６号室)

あとの生活はご想像にお任せします――

賢太郎は２号室使ってもいいよ

まぁ、作者がこの時点でどこまで構想していたかは、誰にも所詮分かりませんが、
三鷹は犬嫌いの克服が必要で、これには時間がかかる
五代は就職する必要があり、少なくとも3年以上かかる
響子は惣一郎への想いを整理するまでに相当時間がかかる
という各主人公の抱える事情と時間軸が整理され、連載の長期化が暗示された回で
はありました

しかし、この結局この基本的な関係を利用し尽くすことで、この作品は成立してる
んだな

改めて納得

>>585
ちゃんと調べてから書き込んで下さい

>>590
三鷹は犬嫌い克服を決意するのが遅すぎた。
明日菜との縁談が持ち上がって尻に火がついてからでは泥縄もいいとこだ。

三鷹は惣一郎が老犬になって死ぬのを待ってた。

犬が嫌いだと響子さんに言えなかった（弱点と晒せなかった）香具師が
遅かろうが早かろうが、何をやろうが、そんなのは何の意味も持たない。

完結編　映画のやつ　に二階堂がでていることに昨日気がついた
TV版の続きじゃなく、原作の完結編だったんだ。。。

>>595
あれは自称完結編。
あんなもんデフォルトにされてたまるかよ。

>>595-596
スレ違い。アニメの話は懐かしアニメ板でしてくれ。

コミックス第３巻のサブタイトルでもある

>>598
主語が無いから意味不明。

３年待って

だよね？ ﾋﾞｯｸﾞｺﾐｯｸｽ・ｵﾘｼﾞﾅﾙ版３巻のﾀｲﾄﾙがこれでつ

>>599は>>579からの展開がわからないらしい。

>>601
>>579-598が自作自演ということ？

どこをどう解釈したらそうなるんだ？

連載しながら発行されたコミックス版３巻のサブタイトルが
>>579から始まっている話題の『三年待って』。
全15巻が刊行されたがそれぞれ収録された話の一つのサブタイを
コミックスのサブタイに用いていた。ビッグコミックスの伝統。

知らない人もいるだろうからまとめて書いておく。
１･サクラサクカ!?　２･三鷹(見たか)、五代!!　３･三年待って
４･坂の途中　５･一刻館の昼と夜　６･夏色の風と　７･愛の骨格
８･春の墓　９･ＶＳ.乙女　10･桜迷路　11･夢一夜
12･草葉の陰から　13･あぶない夜　14･好きなのに…　15･桜の下で
こうしてみると後半は毎春の墓参りｴﾋﾟｿｰﾄﾞを大事にしてるのが解るな。

>>604
で、何？

>>605
ｺﾐｯｸｽ版ｻﾌﾞﾀｲに関しては、作者が色々考えて付けている形跡が伺えまつ
ということでは？
実際、その巻のﾎﾟｲﾝﾄとなる話ばかりと思われ

そして後半は、図らずも？毎春の墓参りが最重要のｲﾍﾞﾝﾄであることを示してまつね

単行本のタイトルは留美子の担当者がノリで付けてるだけなのだが…

>>607
同意。最近は妙な深読みをする痛い香具師が多くて疲れるなｗ

>>605は>>598からの展開がわからないらしい。

(´-`).。ｏＯ(展開がわからないというかなぜわかりきったことを晒すのかがわからない

文庫版で読んだ俺としてはわかりきってはいないんで
晒してもらって知識がひとつ増えたのだが…

>>611
そんな貴女にp://pingshan.parfait.ne.jp/maison/

>>608
お疲れあそばすなら無理にｽﾚつけてお付き合い頂く必要も無いかと
ご自由にお引き取り下さるか、あなた様がﾈﾀの提供して下さいませ

何でも人のせいにして生きていけるのも、
しあわせよねー

>>614
朱美を気取るのならセリフ一字一句を間違えずにやれよ

最近、総合スレにあるまじきレスを呈してないなぁー

で、いま何話よ？

第31話『三年待って』だよ。でこれは
コミックス３巻の副題でもあるって話の後は関係無いレスで進行してる。

話の内容のほうにもどるけど、授業のシーンもだらけてるなぁと。
寝てるは雑誌見てるは音楽聴いてるは堂々とフケるは…

>>616
> 最近、総合スレにあるまじきレスを呈してないなぁー

なんか変な日本語だ。
つかココって総合スレだったのかｗ

いや、ここは総合スレではないでしょ。


「プロポーズされなかったの？わかりやすく」
このセリフがなかなか嫌みでいいな(w。

さてさて(^^)
講堂で五代君たちは出席とってすぐにフケましたが
あの出欠表、他に６名のフルネームがありますが全部スタッフの名前です、はいっ

>>620
｢組野音子｣ってうる星であたるに偽ﾗﾌﾞﾚﾀｰを書いたときに
ｺｰｽｹが署名したんだっけ…(ｷｽﾏｰｸ月でｗ)

>>620 >>621
乙。勉強になりまつた

この時期いかにも大学生ていうけだるい五代の日常が良いかんじー

勇気がないから「次行こーぜ」なんてとても言えない。

>>623
おまい622だろ？

さらにゆーと611でもあるだろ？

次は32話　「怒りのウィドウ」（初掲載はスピリッツ1982年6月15日号）。
ではどうぞ。

・響子さん胸デカイ(*´д｀*)
・ブルーマウンテンだけ400ペソ
・前話の四谷氏の下半身は何処へ逝ってしまったのだろうか
　(今話で△穴再開通だよね)
・響子さんが管理人になるまでにパチ屋経験有だったことが判明
　(ビギナーズラックではなかろう)

問題：カンヅメは何個獲得したか推定せよ

つーか
何故これで五代の眉間が割れん?
思いっきり振りかぶってるし、平手打ちどころの騒ぎじゃねーと思うけど

つーか
622と623は関係ねーけど

つーか
だからなんなのだろう

響子さんブチキレモード炸裂。
怖すぎ。

>>627
ﾄﾞﾄｰﾙが全国展開するまで ｻﾃﾝのｺｰｼｰって何故か異常高かったよね
今でもか?

前話四谷さん下半身は箪笥の影になっていたのではないかとｵﾓﾜﾚ

何故換金しなかったのだろう。 その後も打ってた気配無し

>箪笥の影
それはそれで恐ろしや…家具の配置考えれ

>何故換金しなかったのだろう。
空覚えで恐縮だがあの頃はまだ換金が違法行為だったやうな…知らんけど…

>>631
今も一応違法じゃなかったっけ？

アニメでは響子の足元から缶詰が無限に坂を転がってて怖かった
響子が魔女に見えた

響子さんがパチンコできるのは、おそらく惣一郎さんの影響と思われ。

響子さんは何カップなのだろうか

>>633
あのシーンには初期スタッフの怒りも加わってますからｗ

>>635
88のＣカップ。

でかいな

「な、なによこの子は、
人を牛みたいに・・・・」

かぶりつきたい・・・

80年代中期の感覚だと、ＢとＣの間に大きな壁があったような…
｢Ｂ？(´_ゝ`)ﾌｰﾝ｣｢え？Ｃなの!?ほぉー｣てな感じ。

この回で響子が初めて将来を見据えての男の打算をしている。
つまりこの時点ではまだ、５と３はイーブンということが言える。

>>642
おれには、この時点でも
　５≧３
位に読めるっす。

周囲から寄って集って再婚話を出されて拒む態度を見せながらも
まるで洗脳されるかのように周りの意見に流されて条件検索始めてる(笑)
らしいっていえば響子さんらしいんだが。

響子さんは明らかにアホっぽいけどカワイイから許す
犯らしてくれればもはや言うことなし

　

次へ進みます。第33話「あれがいい」
律子さん(響子の母)の劇中の台詞ですね。娘に言い寄っている男(三鷹)
がいることを知り、以後、彼とくっつけようとすることになります。
コミックスではここから４集に入ります。

＞コミックスではここから４集に入ります。

どの版で言ってんの？
しかも集って・・・

>>648
コミックスと言えばビッグコミックス版全１５巻のことだ。

拗ねてる響子・・・
可愛い

>>648
言葉の端々から厨っぽさが滲み出てるな

将を射んと欲すれば・・・か、五代なかなか難しい言葉を使うな。
今の3流大生じゃ、本当にわからないかもしれない。

ageとく

>>653
>>1をよく読め

>>654
落ちかけてたのでageたまで。
sageにそこまでこだわる必要ないんじゃないの。

空ageはやめとけ。スレの内容に沿った書き込みをしてないなら
荒らしと五十歩百歩だ。

「くそーっ、おれはおまえの人形じゃねえぞっ!!」
ここに至るまでの五代の思考だが、響子の立場と決定的に違うことを忘れている。
それは、意思表明をしているかどうかだ。
自分から好きだと言ったからにはその後の行動も響子の意に沿えるもの
でなくてはならない。選択権が響子にある以上立場は対等ではなく、
他の女とつきあうなぞ裏切りに等しい。

>>656
響子は意思表明してないから二股かけても問題ねえってか？
胸糞悪くなるダブスタだな。

>>656
まあ響子さんの本音はそんなとこだろう。
自分でも身勝手だってのは分かってるから、口にはしないが。

惚れた者の立場が弱いのよ。

世の中は平等じゃ無い

究極の相対取引=恋愛

酔っ払って口走ったのなんか意思表明のうちに入らんと思うが。

>>661
そのあとしらふでもう一度告白してるでしょ。
しかもよりによって三鷹も同席しているところで。

直後、三鷹もすぐさま意思表明。
でもこれほど落ちない相手だとは思ってなかったかな。

両親が初登場した時、響子の再婚のためには先ず管理人を辞めて
他の男と知り合う機会を作らなきゃならんと律子は考えてたわけだが、既に
三鷹という条件のいい男と知り合ってたとなると辞める必然性を撤回したね。

「あ、だんだん腹が立ってきた・・・」
って五代の台詞はリアルだ。部屋で一人もんもんと考え事してると
マジで怒りが再燃してくることってあるよね。
五代の場合、管理人さんの理不尽な言動に対してしょっちゅう部屋で
考え込んでは、怒声を上げてストレスを発散させていた節がある。
それが引き金となり、３年の秋にあの事件が――

>>655
> 落ちかけてたのでageたまで。

sageて書いても落ちませんが？

過去ログ１〜３が読めないのモレだけ？

>>666盛れもだ。

普及age

>>664
３年の秋の事件とは、「響子のばっきゃろーっ」事件ですな。(ﾆﾔ
まあこの話は、7巻ですることに．．．。

>>667は揚げ荒らし

>>669
いちいち反応するなよ。一歩間違えれば
あんたが嵐だよ（Ｗ

初代スレの>>1いる？

響子さんが三鷹にヤキモチ焼いたのって
これが最初で最後じゃないか。
病院の「バカ」は、五代と共同ということで
これを除けば．．．。

「愛のリハビリテーション」で、三鷹に電話かけたら部屋で女子大生達が
キャーキャー騒いでるのが聞こえたんで、怒って電話切るシーンがあるよ。

>>673
その時の女子大生達って>>672の時と同じじゃないか。
病院でも退院しても同じことをしてるからだろ。
五代はこずえと一緒にいるってことがわかってるから
響子の虫の居所が悪かったのは三鷹の単独責任ではない。
ま、これは>>668と同じくその話をする機会がこのスレで訪れてからゆっくりとしよう。

>>674
>その話をする機会がこのスレで訪れてからゆっくりとしよう。
同意。このあたりの話はきっと盛り上がるでしょうな。
ある意味分岐点的な時期だからね。

このスレ進行の遅さなら、あと半年はかかるね・・・

ほんと、1話をせめて2日ぐらいで進みたいね。

進行は当時と同じです
二週間ごとかな

>>678
当時とはいつだ？

２週間で１話だけとは、話題が持たないでしょ。

>>679
連載当時

１話から最終まで６年半かけて絞殺したりしてな(笑)

×絞殺
○考察

>>680
バカ言ってんじゃないよ。
連載当時に2chはないだろ。インターネットも普及しないわ。

>>683
普及しないわ。 ×
普及してないわ。 ○

>>683
お前ひょっとしてめちゃアフォだろ？

>>685
それは振れてはいけない
ネタでないからだ

>>685
なんで？
連載って1980〜1987年ぐらいだろ。
こんな頃インターネットって普及しないだろ？
1980年代後半では、14.4Kbbsモデムでやってたけど。
少なくとも1980年代前半は、パソコンも16ビットパソコン
持ってたら、「凄い」と言われた時代だぜ。

何を根拠に「アフォ」と言う？

>>687
真性アフォ発見っ！

>>687
チミは２ｃｈ向いてないみたいだな。矢風へ帰れ。

ま、進行の話が出たので、次に逝こうと思います。
第34話「SOPPO」
響子さんのご機嫌は未だナナメ。それを受けて、
五代はこづえちゃん家にお呼ばれするのを
今後一切やめるという英断に。一方、三鷹は・・・

響子に対する朱美の鋭い指摘や一の瀬の名言中の名言が飛び出します。
ではいってみよう。

>>687
ここは人間のカスが集まってるところだから
あんたみたいな正直者は去りなさい。

>>687
連載の進行と同じって意味だよ。

SOPPOは流し。次話に逝くがよろしいか皆さん？

別れ話をしていた男に「ひどい男、あんなの最低だわ」とこずえ。
数年後、自分が銀行マンと五代を両天秤にかけるとも知らないで。

一の瀬さんの「こたえるなー」ってどういう意味だ？

>>694
核心をついたつもりだったのにそう応えるなー

>>693
脳内嫁は元気か？(w

>>696
おれの脳内嫁は響子さんだべ。
ちなみに、現実嫁は元気だよ(w

>>639
ネンネだったこずえが社会に出て大人の駆け引きを覚えたのさ。
当時の留美子が意図的にこの伏線をはって後に活かそうとしてたかは分からんけど。

>>693だった

一の瀬さんや朱美さんにあれだけ言われても自分が悪いとは思わない響子さん。
自分が二股かけてる事はノープロブレムな響子さん。
本っ当にいい性格してるな。

>>700
このころの響子さんは、夫に先立たれてからまだあんまり年数が経って
いないからだろうと思う。

一の瀬さん＆朱美さん、さすがに苦労人、煽りにも年季が入ってる。
キツイこと言ってる割に後味が悪くないのは、言ってる事が当たってるのと、
何だかんだで響子さんのこと気遣ってるからだろうな。

>>702
しかし、この回で言うのも気が引けるが
バニーで毎晩五代にたかってた３人は
ちょっと酷かったなぁ。気遣いなど一切無く
私利私欲のための行動だもんね。

>>703
ありゃ半分犯罪だ。

>>700
私には惣一郎さんが→それを知ってて言い寄ってくる男二人
どっちの男を取ったら得か？ってレベルの二股じゃないんだよな。
ただ一度好きだって言ったら響子の物になってしまったも同然なわけで
以後は勝手な振る舞いは許さないみたいな。

>>705
＞一度好きだって言ったら響子の物になってしまったも同然（ry
無茶苦茶な自己中論理だな。

一話づつ振りかえるスレ　→　総合スレ
　　　　　語らおうスレ　→　アニスレ

の認識でよろしいか？

語らおうが総合スレ
ここはスレタイどおりのスレ

>語らおうが総合スレ
になっていないのだが．．．
>ここはスレタイどおりのスレ
になっていないのだが．．．

>>706
だから、その自己中っぷりを一の瀬さん・朱美さんに指摘されてるわけで。
まあ響子さん的には、いかにも女性関係淡白そうで浮気などしそうもない
惣一郎さんが男性像のデフォルトになってしまってる感があるから、自分を
好きだと言った男が他の女にデレデレしてるのが許せないってのも分かる。

>>707
漫画の総合スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1063992767/l50
アニメの総合スレ
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1064567049/l50

ここのスレの使い方は>>1にある。

>>707
日本語わかりますか？

次行かないか。

体が夜鳴きしないかい？

響子さんは実家に帰ったときに性格が豹変するので
同じように普段貞操を頑なに貫き通しているのに
体が夜鳴きするときも豹変するに違いない

オナニー響子を見てみたい(;´Д｀)ハァハァ

部屋の中なのにネグリジェじゃない朱美に逆に萌え

朱美さん、表向きは響子さんの三鷹への態度を批判してるんだが、
実は五代への態度も含めて言ってるような感じがする。
五代に相談された時は突き放したけど、何だかんだでフォローしてんのな。

そろそろ決着をつけなければなりません―

次

第35話　 ふりむいた惣一郎

33 5
34 14
35 19

早くねぇか？

>>720
ねぇ。

>>718
だれのだろう？

>>718
五代の内心のセリフだと思われ。

>>720
早くないだろ。
全然スレが付かないのにねばる必要ないと思われ。

>>724
ﾊｧ？レスならついてるだろ。
スレはついてないがな。(w

>>720
横の数字はなんじゃ？

>>726
よーく考えてみよう。まあ、よーく考えなくても
話題から推察することはできると思うが．．．。
第○話を開始した日だよ。

誰も語らないのなら36話に逝くよ

>>728
火曜日まで待て

>>719、あらすじくらい書けよ。

飼犬･惣一郎との出会いと名付けの経緯が明らかにされる話。
散歩中に行方不明になった惣一郎を賢太郎、響子、五代が探す。
犬を連れ帰った五代の後ろ姿はなぜか亡き夫を思わせて･･･

じじむさい犬です

>>730
この回はとても重要な回ではなかったっけ？

惣一郎さんが行方不明になっても、響子さんはさほど慌てた
様子は無かった。亭主のかわいがった犬が行方不明になれば
もっと真剣に探すのではないか？
理由を考えてみた。
この回でも郁子に言っているように、惣一郎さん（亭主）のことを
徐々に忘れ始めている響子さんが見えてくる。
しかし、惣一郎さんが死んだ時の事を思い出した時、そんな自分に
気がついた。そこで急いで探しに出たところ、五代と惣一郎さんに
あったということになるが、この時の五代が惣一郎さんに似ていたのは、
単なる偶然と思う。

全てはPTSDで説明がつく

>>734
過去の出来事にこだわってたり、吹っ切れなかったら
全てPTSDで説明できるじゃん。

>>735
そのとおり。間違ってない。ＰＴＳＤですべて説明できる。

>>736
イージーで無責任な説明だね（W

めぞん一刻・・・・あるPTSD患者の病状回復までの軌跡のお話

「春の墓」あたりでふっ切れてると思うがな。

ストーカー、引き篭もりなどと同様に、当時PTSDなんつー言葉は
世に出ていなかった。それだけは言っておく。

惣一郎が飼われてた家、警察か保健所に届け出てなかったんだろうか。
首輪とリードつけてたんだから、どこかの飼い犬だってのは分かったはずなんだが。

これの回。
http://red.ribbon.to/~zxe/maison_003.jpg

>>740
だな。＞PTSD　それ以前にもあった言葉かもしれないが、
一般的に使われるようになったのは阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件で
この症状に陥った人が大量に発生した95年以降だと記憶している。
こういった場合は元が同じなのだが管理人さんは個別の問題だから表に出にくい。

当時そのような用語が存在しなかったからそのような症状が存在しなかったとは言えない
単に定義の問題である
現在その用語が存在して今過去を鑑みているのであるから当時存在しなかった用語で説明が
つくのであればその用語で語っても何ら問題はなかろう
(例えば徒然草の解釈は現代用語でなされるはずだ)

>>744
つまりめぞん一刻は響子さんのPTSDを五代が治療する物語で
あるわけか。
何か味気ないな．．．。

PTSDて・・・なにもそんな大袈裟にとらえるこたなかろうに。
夫に先立たれてまだ間もない女が塞ぎこんでるのは、至極もっともな状態だろ。
それを指してPTSDなんて言われた日にゃあ、この世の未亡人は
一億層PTSD症候群てことになっちまうわな。
響子さんは単に彼女の性格的な問題として、死別した夫に操を立ててるだけだろが。
それ以外の日常生活は至って健康そのものじゃないか。

>>746
6年間も
>塞ぎこんでるのは、至極もっともな状態だろ
とは言えない

>それ以外の日常生活は至って健康そのものじゃないか。
まぁ↓を適当に嫁
http://www.angelfire.com/in/ptsdinfo/new.html
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/ptsd0.html
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/PTSD.htm
#ググっただけだけどね

音無家にいた間はともかく、
少なくとも一刻館に来てからの彼女は塞ぎ込んでたわけじゃない。
対処するべき役割を与えられて日々それにいそしんでいた。

絶対の信頼を置き、心身ともに頼りきっていた存在を失って
心に穴の開いた抜け殻のような彼女を最初に癒してくれたのは、
まわりのことを気にしない超然とした存在だったのだろう。

音無のじいさんが響子さんに一刻館管理人を勧めたのは実はPTSD改善療法であった

　　　　　　　, '´　　　　　　　　　:::::::::::ヽ、
　　　　　　/　　　 　,／ |||　＼,　　::::::::::ヽ　←>>713
　　　　　　|　　 =="　　　　 　　`==　::::::::|
　　　　 　|　　　 （●）　　　　（●） 　:::::::::|　　あ、あの〜・・・
　　　　　 |　　　　U　　　　　　　U　 ::::::::::|　　どなたか「ふりむいた惣一郎」について語ってくれませんか・・？
　　　　　　|　　　　　（＿人＿）　　　::::::::|
　　　　　　 'ヽ＿＿　　　　　　　　:::::::::::/

ポスト・トラウマッティック・ストレス・ディスオーダー（ＰＴＳＤ）
心的外傷後ストレス障害

おれは阪神大震災の被災者なのだが、最近このマンガを読み返してみて
とても感動した。
リアルの頃は響子さんのことを、単にとてもきれいな年上のお姉さんくらい
にしか思っていなかったが、今読むと、とても身近に感じるのである。

因みに地震の後遺症は８年以上たった今でも未だに存在する。しかし、人
に言っても理解してもらえないだろうから黙っている。
ＰＴＳＤはやっかいなのである。

ここにまた新説「めぞん一刻PTSD説」が誕生した
「こずえ狡猾説」以来ではなかろうかφ(_ _);;

>>751
２週目なんだから、多少話題が横道に逸れてもしゃあないんと違います？
心を広く。

>>753つづき
なぜ私は「響子PTSD説」でなく「めぞん一刻PTSD説」と命名したのか
それはPTSDが人物の性格だけでなく生活環境・過去の出来事を埋飽するからである
すなわち響子さんの高校時代・新婚生活・惣一郎夭折・音無家居候を加味しなければ
PTSD発症の原因が明らかにされないし
また一刻館住人との喜劇・三鷹と五代の求婚・こずえらへの嫉妬心・等々によって
どのようにPTSDから快復してゆくのか理解できないからであるφ(_ _);;;;

>>753>>755
PTSD厨うぜえ。メンヘル板へ逝け！

馬　鹿　の　一　つ　覚　え

響子さんはＰＴＳＤだからあんなに判りやすい嫉妬が実は嫉妬じゃなかったんだね
ＰＴＳＤでイライラ度がアップしていただけだったのかよ
そういえば普通に考えると普通の人は６年余りも嫉妬心を維持できないもんね
貞操を守るにしてもちょっとキモイぐらいに惣一郎さんを都合良く復活させて
いたような気が。。。よっぽど過去に因縁を持っていないとあそこまでわけの
わからない理由で誘いを断わらないよ
他人に過去を踏み荒らせれたくなかった響子さんはやっぱりＰＴＳＤか。。。

>>758
しかし、それが最後の最後でＰＴＳＤから回復するんだよな。
そして、そのとたん、話が終わっちまった。

>>759
そうだね、響子さんがタクシーから降りて春香ちゃんを抱いてるときの
顔つきが明らかに今までと違ってるし(回復)

>>758-760
ん〜マイルドな自演臭だ。実に香しい。

PTSD age

>>742
勝手に直リンしないでくれるかな

自演はもう少しうまくやれよw

(-_-) また新手の基地外か・・・・・

( ^_^;) P T S D ♪

>>755
> 埋飽
ってなぁに？

>>767
包含の意味だと思われ

内包って言いたかったんだと思われ

懐漫板の本スレだと、今まで対等だった三鷹と五代だけど、
今回の犬を連れた五代のシルエットを見て
響子さんの心は五代に動いたってのがいるけどどうなんすか？
ここで初めて五代を故･惣一郎と偶然にも比べちゃったようだけど。
あ対等てのは好き嫌いの本質的な部分ね。条件は三鷹が遥かに上だけどｗ

>>770
>どうなんすか？
解答：PTSD

説明：>>751の立場をたてて「ふりむいた惣一郎」の話を踏まえると――

「ところで」→再婚話→(郁子が響子を再婚話で釣る)→(響子釣られる)→
惣一郎(犬・人)の重要性を晒す[1]→(賢太郎が活用される)→惣一郎(犬)消える→
響子異常に焦る[2]→響子フラッシュバック起こる[3]→(ヒネリ無く惣一郎(犬)戻す(設定))→
響子惣一郎(犬)と再会する[4]→(>>770)→今話終了

だよね、取り敢えず(はしょってるが)。それで、(次レスにつづく)

[1]響子にとって「惣一郎」とは犬と夫の両方を意味する。

[2]以下の「……」は響子が惣一郎(犬)の安否を心配して「さらに」
　 惣一郎(人)を回顧しているものと思われる(なぜなら[1]だから)
　 賢太郎「いなくなちゃった」→響子「………」
　 響子「ほうっといても戻ってくるわよ」→響子「………………」
　 響子「〜ヤキトリなんかにつられて……」→響子(汗)
　 (買物中)響子「……」
　 響子「いいんですよ、〜言ってやってください」→響子(鬱)
　 ガキ「犬が死んでる！」→響子(回顧極大点)
　
[3]未亡人直後の響子の感情と現在の響子の心境とが同期する([2]より)

[4]回帰現象起きた響子がその状態で惣一郎(犬)を見ると
　 その時に惣一郎(犬)に付いている人が「誰であっても」
　 惣一郎(人)に「見えて」しまう([1][3]より)

だからPTSD。以上。


ちなみに今話の郁子はマジでカワイイな

>>771-772
君のレスは見肉い。因みに>>751は713（719）の心情を代弁したまで。

>>771-772
粘着必死だな

>>774
粘着もなにも、言っている意味がよーわからん。

飼い主でもない五代が、勝手に惣一郎引き取ってしまっていいんだろうか？

>>776
それは相手次第だろーな。

>>775
PTSD厨必死だな

>>776
惣一郎と呼んで返事してるし(単なるバカ犬かもしれんが)、
首輪見れば飼われていた犬だってこともわかる。
あとは五代があの家族の信頼をどれだけ得られたかだな。

PTSD

そんな犬、ボケで十分よ

>>772
＞[4]回帰現象起きた響子がその状態で惣一郎(犬)を見ると
　 その時に惣一郎(犬)に付いている人が「誰であっても」
　 惣一郎(人)に「見えて」しまう
てことは、その時、三鷹が惣一郎(犬)を五代より先に見つけて
連れて行けば、響子は三鷹が惣一郎(人)に見えて、三鷹が響子を
射止められた可能性が大だったということか。
三鷹はつくづくタイミングの悪い男だった。

>>783
何言ってんだ、この時点で三鷹があの捻くれ者の未亡人なんかに
見込まれてしまってたら、三鷹はあの明日菜さんとの見合い話を
ものに出来ず、人生を台無しにしてたじゃないか。
三鷹は若さゆえの過ちを無意識に回避出来た強運の男だぜ。

>>783
>その時、三鷹が惣一郎(犬)を五代より先に見つけて
>連れて行けば、響子は三鷹が惣一郎(人)に見えて、三鷹が響子を
>射止められた可能性が大だったということか。
そうです。ヒナ鳥の刷り込み現象を想像されると、この現象を良く理解できるでしょう。

>>784
>三鷹は若さゆえの過ちを無意識に回避出来た強運の男だぜ。
思うに、三鷹は響子のPTSD療法の「もう一端」を担っていると考えられます。
つまり五代による響子のPTSD氷解のルート[注1]とは異なる方法だと考えられます。
三鷹の響子との出会いは響子がテニスクラブに参加することで実現されました。
その響子のテニスクラブ参加の動機は「気ばらし」であり、何の気ばらしかと
言うと惣一郎回顧による鬱発症を回避するためでしたね。惣一郎回顧とは御存じ
の五代の「響子さん好きじゃぁ〜」の件が原因です(惣一郎に操をたてなければ、
操をたてないと惣一郎さんは「完全に」死んでしまう[注2]じゃないの、と響子は
そのような思考回路を有している―そのような性格であるから)。

要するに五代と三鷹は響子のPTSD治癒に携わっているのです。
しかし「再婚者にどちらを選ぶか」については恣意的なものにすぎないと俺は考えています(その理由は略す)。

[注1]こちらのルートは本筋なのでかなり長めの説明を要するので省略します(^^)
[注2]これは八神とのやりとりで分かります。特に八神と担任(五代ではないよ)との会話で
　　 響子が惣一郎だけ好きにならなければならない理由を、響子の性格だとその担任は言っていますね。

三鷹じゃ探すことはできても連れ帰ることはできないだろ。

>>786
三鷹が偶然に惣一郎にでくわした時に響子が現れれば無問題

あの坂道を夕方響子が通る時間を見計らって惣一郎を探す三鷹。

>>788
イヤラシイ！

みんなレベル低いね。
よくこの回から響子さんが五代を好きになり始めた説が浮上するけど、
まったく違うからね。　あれはただシチュエーションが酷似していた
ことによる記憶のフラッシュバック現象であって、それ以外の何者でも
ないから、誤読しないように。俺がこの回で忠告しておきたいのはこれだけ。

尚、PTSDに関しては、夜中に否定します。

>尚、PTSDに関しては、夜中に否定します。
別に夜中まで待つ必要は無い。今すぐしなさい。
それとも何か？現在ネタ集め中かい？ｗ
御苦労なこったｗｗ

>>790
根拠が書いてないね。まぁあるわけないけどw
レベル低いんだね。

>>790
好きになってなくてもいいけど
五代と惣一郎を関連付けるきっかけにはなったんじゃないの？
響子の中に印象の残る出来事があればいいんだし。

おーい>>790君、もう夜中だよー
早く自説を晒してくれないかー
わしゃ眠いんじゃぁー

【響子さんPTSD説を覆します最終報告】

いいかー、ｳﾞｧｶでも分かるように簡単に説明するぞー。
PTSDでもっとも顕著な症状の一つに、過去のトラウマのフラッシュバックからくる
心理的苦痛があります。俺の知り合いが何年か前事故ったことがあって、未だに
その事故の瞬間が鮮明な映像となって”自分の意思とは関係なく”脳裏を過ることがあるという。
ほんと嫌な気分になるそうだ（サリン被害者が未だに地下鉄に乗ると苦痛を感じるのもまさにこれ）。
ここで響子さんがPTSD疾患で、トラウマの起因となるものが惣一郎の死であると仮定しようか？
しかし実際響子さんは、日々の経過と共に、惣一郎のことを徐々に忘れていってるよね？
”意識しないと”思い出すこともなくなって、後にそれを自戒したりなんかして（言うまでもなく、
それは普通の人間が普通の生活を送る上で、ごく当たり前の心理的変化の過程ですよね）。
よって、上に述べたことと真逆の性質が見られることが分かります。
身内の死別は確かにPTSDの原因としてありうるけども、これについては、響子さんの場合は
当てはまらないということが立証されたね。

もう一つ分かりやすい症例として、心理的苦痛を排除するため、トラウマを
思い起こさせるような状況から意識的（或いは無意識のうちに）に遠ざかる
というのがあります（事故現場を避けて通る被害者の例）。
先のように響子さんに当てはめて見ましょう。

心理的苦痛＝惣一郎の死
思い起こさせる状況＝幸せな結婚生活から一転、突然の夫の死
遠ざかる＝結婚はしない

では、響子さんが再婚話を避けていたのは、再婚してもいつかまたその相手と
死別するかもと恐れているから？　言うまでもなく全くそうじゃないよね。
敢えてくどくど書かないけど、響子さんの性格的な問題が再婚話を拗らせたのは
推して知るべしやしね。
その他、解離性健忘、強迫観念、引き篭もり、喜怒哀楽の喪失なんかも症例として
上げられるけど、何一つ響子さんに当てはまるものはないね。不眠症も一例なんだけど、
響子さん、グーグー寝てるしね。よく寝、よく食べ、スポーツでいい汗を流し、
人並みの動物的感情も持ち合わせている。至って健康。

以上のことから響子さんは、物語初期は軽度の鬱症状はみられるものの、けして
PTSDなどという時代錯誤も甚だしいばかげた精神疾患を患っていたわけではないということが
ｳﾞｧｶでもご理解いただけると思う。響子さんの性格のある一面のみを切り取って無理やり
PTSDに当てはめたみたいだけど、それなら人間だれしもみなPTSD予備軍ということになっちまうわなー。
夫に死に別れて初めは落ち込んでたけど、そのうち新しい出会いを経て、別の幸せを手に入れた
女のはなし。これだけで説明がつきます。PTSDなぞどこにも入り込む余地はないね。
以上をもってこの下らないPTSD論争はお終いにする。反論は一切受け付けねーよ。
ご清聴ありがとうございました。

>>795-796
>反論は一切受け付けねーよ。
持論の論理的脆弱性かつ無根拠論証の露呈を警戒する心情は理解できる。
しかしながら想像以上に論理的欠陥が認められるので、数箇所指摘するに留める。
(文章全体に空主張が存在する故に全文指摘する必要があるが、しかし良心の苛責で自粛してやろう)

>実際響子さんは、日々の経過と共に、惣一郎のことを徐々に忘れていってるよね？
否。響子は惣一郎との思い出が健忘によって忘却の彼方へゆくことを悔やんでいたと思われる。
(惣一郎さんのことを「忘れさせてほしかったのに」：「好きなのに」「契り」を参照せよ)
(1)君の主張する「忘れていってる」を、健忘を除いた、純粋に惣一郎さんを「忘れたい」要素のみで提示せよ。
尚、論述者が譲歩文― 〜よね？―で読者の心証を伺うが如き文意を使用する旨も問う(任意質疑)。

>身内の死別は確かにPTSDの原因としてありうるけども、響子さんの場合は当てはまらない
(2)PTSDの原因が存在することを認めているにもかかわらず、
　 「当てはまらない」のは何故なのかという根拠が脆弱。その根拠を示せ。

>響子さんが再婚話を避けていたのは、再婚してもいつかまたその相手と
>死別するかもと恐れているから？　言うまでもなく全くそうじゃないよね。
否。響子父を背負った五代が路上で響子にプロポーズした返事を想起せよ。

(3)解離性健忘、強迫観念、引き篭もり、喜怒哀楽の喪失、不眠症が響子に該当しない根拠を示せ。

>物語初期は軽度の鬱症状はみられるものの、精神疾患を患っていたわけではない
上記(2)と同値の命題。

>PTSDなどという時代錯誤も甚だしいばかげた精神疾患
>>744を参照しろ。

>PTSDなぞどこにも入り込む余地はない
上記(1)(2)(3)＋(任意質疑)の指摘より「PTSD否定説」が棄却される。
これらの全てに「必要にして十分で、なおかつ論理的な構造を有する解答」を明示せよ。これは強制解答である。

>>795-797
荒らし氏ね

（？Д？）　なーﾝじゃこりゃ！？

>>798
あなたが嵐では。
十分面白い論戦だと思うけど。


>>795氏、是非、反論してほしいね。
ただ、>>795氏も、>>797氏も、それ以外の氏も、お互い礼をもって
やろうじゃないか。

>>795-797
お前らは単純な内容をわざとややこしい言葉使って小難しくしてるだけだろ
自分の文章に酔いしれて自己満足に浸ってるよ
二人とも何時間もかけて必死に仕上げたんだろうなぁｗ
こんな無駄な時間の使い方はないねえ

ばうっ

>>801
結局、おまえ理解できないんだろ。
オツムの弱い人は自分の頭の悪さを呪い黙って頂戴。
ちなみに、オレは、第三者だよ。

>持論の論理的脆弱性かつ無根拠論証の露呈を警戒する心情は理解できる。
>しかしながら想像以上に論理的欠陥が認められるので、数箇所指摘するに留める。

>(1)君の主張する「忘れていってる」を、健忘を除いた、純粋に惣一郎さんを「忘れたい」要素のみで提示せよ。
>尚、論述者が譲歩文― 〜よね？―で読者の心証を伺うが如き文意を使用する旨も問う(任意質疑)。

>上記(1)(2)(3)＋(任意質疑)の指摘より「PTSD否定説」が棄却される。
>これらの全てに「必要にして十分で、なおかつ論理的な構造を有する解答」を明示せよ。これは強制解答である。

ﾌﾟw　ナルシシズムｗ

>>804
なんで？わりとしっかりとしたレスじゃん
法廷での裁判官のやりとりみたいだけどね(w
漏れも795氏が797のレスに反論すべきだとおもうよ
もし反論がなければPTSD承認だねこれは

>>803>>805
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝならもっとうまくやれよ。（ｗ

>>806
ええっ！漏れは803じゃないんだが・・・・
匿名スレで自作自演ていえばそれで気がすむの？
誰も分からないしそんなこと無意味だよ
てゆーか早く795さんが797さんのレスに答えて次話にいこうよ
答えられないなら答えられないでいいから
795さんが自滅するだけだからね

いつからここはオナニーｽﾚになったんでつか？

>>797=>>805=>>807w

香ばしいのが湧いておりますなぁ
ネタのつもりなのかｗ

このスレって、他人の意見に同意すれば、必ず自作自演とか
>>??? ＝ >>??? とか言うアホーがいるね。
過去オレの場合も、他人の意見に賛同すれば、100%の確率で書かれし
自分の意見に賛同してくれた人も100%書かれている。
そんなつまらんことばかりに気を取られないで、もっと建設的に
なれないものかなぁ。

>>811
仕方がないよ　人間不信に陥ってる社会の落ちこぼれが多いんだから
自分と五代を照らし合わせて、いつか俺も…　と思ってるやつが多いんだろうな(苦笑

>>812
自分のことじゃん(w

>>813
何故貴方はそうおもったのですか？
確固たる証拠があるからそのような発言をなされたわけですよね？

>>814
>>813のようなレスも典型ですなー。
論理的に話ができないスレだから、放置するしか
ないでしょう。

>>814-815
ほー、ならば>>812の発言にも「確固たる証拠」とやらがあるんだろうな。
つーか、その芸風はいい加減飽きた。失せな。

>>816
オマエもその「芸風」そのものじゃないか。
それに気付けない愚かさ．．．。

他人のふり見て我がふりなおせ

>>816
>芸風
おまいは>>795-796と同一人物だと感じますた！
その理由は>>795-796の文体がちょっと関西臭であるから

そんな揚げ足厨のマネせんでもええから
おまいは>>797に応えぇや

>>797
あなたすごねぇ。
おれもめぞんを読んで同じようなことを考えていたが、ここまで解析的、論理的に考えたことはなかった。

おれは、響子さんＰＴＳＤ説に賛成。

ここでおさらいしてみる(レスのムダ使いと言わないでねｗ)
795と797の対立はPTSD否定とPTSD肯定の対立
そもそもPTSDは>>734で誕生
734は>>733のことがめぞん作品全般に言えることだと主張
これに対して>>735は「それは誇張しすぎ」と諌言
この734と735だけみても既に肯定対否定の対立ができていた
あと>>736〜>>794を経て>>795対>>797に至るφ(_ _);;

>>821の訂正

>肯定対否定の対立
　　　　　　　↓
肯定対否定の構造φ(_ _);;;;;;

>>821>>822
わざわざ自分のオツムに合わない難しい言葉使おうとするからミスるんだよ
身の程を知ろうね

　　　　　　　 　‖　　　　　　　　
　　　　　　　　('A`)　←>>795-796=790=746
　　　　　　　　（　）　　　　　　　
　　　　　|　　　 | |
　　　　　|
　　　　／￣￣

>>824
反対意見の意見なら論破してみろよ。

すまん、打ち間違えた。

反対意見を持ってるなら論破してみろよ。

>>825=826
いいから君は>>797にレスを返しなよ

>>827
また言ってる。
そんなつまらんことばかりに気を取られないで、
もっと建設的に なれよ。

>>828
それはないだろー
俺は>>795を釣る目的で>>824のレスをして
見事(w)に>>825-826を召喚して>>827で「つづき」を促したんだよ？

>>795が>>797にレスつけないことには36話にいけないだろー

>>1-829
自演乙！

＞自分の文章に酔いしれて
酔ってる？ある意味そうかもしれないね。半ば酒の勢いで書き殴ったものだからな。
しかしシラフの今、改めて読み返してみても一寸の隙もない完璧なロジックだと
言わざるを得ませんが。従って797のように、反論するにしても単なる論旨のすり替えや
重箱の隅的な揚げ足取りに終始するよりほか方法がないというのも頷ける。
焦点をPTSDとは全く関係のない響子さんの個人的な性格の問題にすり返られても
何とも言いようがないね。そんなもの響子さんに聞いてくれとしか言えない。
こちとら上のほうで何かやりとりのあった浅はかな響子PTSD論に対して実証をもって
否定しにかかっただけなんだから（上で礼を重んじれといってる奴がいたが、それに習うなら
Aを否定した俺Bに「Bではない」レベルの揚げ足取りではなく、ちゃんとした論証でもって
「Aである」という奴が現れない限り所詮いたちごっこの域を出ないんだよ。こっちはPTSDの
話をしているのに、797の駄文に俺の引用以外ただの一度もPTSDという言葉が出てこないのがいい例）。

プロポーズのシーンを持ち出して反論しにかかってくるのも端から折り込み済み。
そこを例にひとことだけ言わせていただくが、あの響子さんの返事は、そんなもの
過去にそういうトラウマを抱えた人間が口にする分には、なんら違和感のない台詞だと
思いませんか？　言っとくけど「トラウマ」と「PTSD」を一緒にしたらダメだからね。　
トラウマって誰でも持ってるもんだろ？　PTSDはそれこそ労災認定もされ医学的にも
研究がなされているもっと大きな部類のはっきりとした精神病ですよ？　
トラウマの成れの果てがPTSDと言ってもいいかもしれないけどね。
もう再三言ってるが、彼女の些細な言動をピックアップして短絡的にそっちに結びつける
幼稚な解釈は謹んでいただきたい。死んだ過去の男と今居る男との間で揺れ動く女の心の機微を、
ストレス障害者の疾患と同等に扱われたら、本来見えるはずのものが見えなくなるぞといいたいのよ。

＞解離性健忘、強迫観念、引き篭もり、喜怒哀楽の喪失、不眠症が響子に該当しない根拠を示せ。
根拠を示せ、根拠を示せと五月蝿いが、俺は別に、該当しない、当てはまらないという「仮説」を

立ててるわけじゃないんだよ？お宅の言ってることは、例えばジャイアンがのび太よりケンカが
強い根拠を示せと言ってるようなもんだな。子供でもこう答えるだろう「いつもジャイアンが勝って
のび太が負けてるから」。　
ようするにこんなもん読解力の問題ですよ（いやそもそもそんなことを言っている時点で
「私はPTSDを理解していません」と言っているようなもんか）。
まぁ敢えて言うなら「めぞん」の中で響子さんを演じた彼女そのものが根拠かな。
物語の中で描かれていない部分を指して「そうだったかもしれないじゃないか」レベルの話なら
それこそお話になりませんが。
ま、逆に”響子さんが解離性健忘、強迫観念、引き篭もり、喜怒哀楽の喪失、不眠症あるいは
その他の合併精神障害を患っているという根拠”を示されたら、さすがの私も手も足も出ませんがねｗ

それから私に対してこまごまと排他的なレスしている君たち（敢えて名指しはしない）、無知・無教養は
不幸ではあるが、けして罪ではないですよ。自分の身の丈にあったレベルでめぞんに接すればいいんだよ。
でもよかった、反論するなとはこの場合当然ブラフなわけだが、ハッとさせられる異論が
上がらないのを見ると、みんな俺の論述を概ね理解し同意してくれたみたいですね（>>746が俺というのは
当たってる。その頃はまだ否定派は俺一人だけだったな）。
もう次の話へ行って下さい。これ以上PTSDとキーを打つのも辟易だし、いい加減腹が立ってきた。
もうそんなｳﾞｧｶなこと言ってくるやつもいないだろうし。


言い忘れてたけど、「ふりむいた惣一郎」の最後の響子さんのドキッ（胸の音）はあくまで
惣一郎に対してのものだからね。「ドキッ！惣一郎さん！・・・あ、あれ、五代さん・・？」
あのとき一貫して響子さんの目に映っていたものは、五代のシルエットを透した惣一郎の姿なのだよ。
タイトルからも分かるように。

>>829
あなたは、決定的な間違いと言うか、思い込み違いをしている。
>>825、>>826、>>828はオレだが、残念ながら>>795ではない。
しかしオレも、>>795の反論を期待している一人ではある。

>>795,831,832 の意見の方が正解のよう思う。
ＰＴＳＤ肯定派の人は、医学的なＰＴＳＤの定義を知らないんじゃないかな。
ＰＴＳＤは疾病なんだよね。少なくとも響子さんの言動、行動は疾病に
基づくものでは無いだろう。ＰＴＳＤではなく、トラウマなんだ。

>>831(=795-796=790=746)
君はめぞんを読んだことがないだろ？読んだことがあっても人物の深層心理まで
汲み取る読み方をしていない(できない)だろ？ちゃんと読みなさい。
>半ば酒の勢いで書き殴ったもの
そんなことは全くどうでも良い。
>完璧なロジックだと言わざるを得ませんが。
いちど論理学を学べ。しかしもう手遅れかも知れんが(w
>単なる論旨のすり替えや重箱の隅的な揚げ足取りに終始するよりほか方法がない
>響子さんの個人的な性格の問題にすり返られても
はあ？君は日本語も満足に解釈できないのかね？どう読めばその言葉が出て来るのか？
>そんなもの響子さんに聞いてくれとしか言えない。
君は「PTSDではなく響子の性格だ」と言っときながらソレかい(w
>響子PTSD論に対して実証をもって否定しにかかっただけなんだから
実証など何一つ出ていませんが？脳内妄想もたいがいにしなさい。
>ちゃんとした論証でもって「Aである」という奴が現れない限り
あのね(w)、このスレの>>734から順に読みなさい。
>Aを否定した俺B
自分が何を言っているのか分かってるの？君が否定したPTSD説はその存在があって初めて
「その否定」ができるんだよ？君はPTSDを否定したんだよね？それならPTSDが存在している
じゃないか(「Aである」という奴が現れてるじゃないか)…傑作だよ(藁)
>こっちはPTSDの話をしている
( ´,_ゝ`)プッ　知障決定だな
>なんら違和感のない台詞だと思いませんか？
はあ？>>796の「響子さんが再婚話を避けていたのは、再婚してもいつかまたその相手と
死別するかもと恐れているから？　言うまでもなく全くそうじゃないよね。」は何だったのか…
>言っとくけど「トラウマ」と「PTSD」を一緒にしたらダメだからね。
>トラウマの成れの果てがPTSDと言ってもいいかもしれないけどね。
君がトラウマとPTSDを峻別できていない(w
>彼女の些細な言動
たのむからめぞんを良く読め(w)。作品中に重大な箇所だ。(ヴァカ相手にするのは疲れるねぇ)

>俺は別に、該当しない、当てはまらないという「仮説」を立ててるわけじゃないんだよ？
だからお前はPTSD説を否定する立場だろ？そのお前がPTSDの症状を響子にでていない例を挙げれば
お前の否定が達成されるんだろ。何故そうしない？何故「該当しない」ことを示さないのかと聞いてやっているのだ。
>物語の中で描かれていない部分を指して「そうだったかもしれないじゃないか」レベルの話
俺は参照する箇所も示しているが。曖昧な話を展開するのはお前の方だろう。
>響子さんが解離性健忘、強迫観念、引き篭もり、喜怒哀楽の喪失、不眠症あるいは
>その他の合併精神障害を患っているという根拠”を示されたら、さすがの私も手も足も出ませんがねｗ
いくらでもそれと伺わせる描写がある。このスレは一話スレだからでてないだけで後期になると響子の表情・心理状態から
それと断定できるものがある。まぁお前はめぞんを良く読め。じゃないと、言ったところで理解できないだろう。
>みんな俺の論述を概ね理解し同意してくれたみたいですね
脳内妄想はそれだけか？
>（>>746が俺というのは当たってる。その頃はまだ否定派は俺一人だけだったな）
誰でもお前が746だと認知できる。746と795の内容に何の進歩もないからな。否定派もお前だけだ。
>これ以上PTSDとキーを打つのも辟易だし、いい加減腹が立ってきた。
つまりそれが本音だろ。直感で嫌悪するだけだから無根拠な主張しかできない。お前では役不足だよ(w
理論がまるで成立していない。結局、797へのレス(831-832)がこんな感情の吐き溜めのようでは
「PTSD説を否定できなかった」と認知しても良いのかね(これは君を含む皆さんに伺います)？
>五代のシルエットを透した惣一郎の姿なのだよ。
>>771-772も理解できないのか…なんか君は憐れだよ……

>>834
では貴方がＰＴＳＤとトラウマの定義を引用して
両者の医学的差異を示し、響子さんの言動、行動が
トラウマでありＰＴＳＤとはどの点で異なるのか説明していただきたい
(ＰＴＳＤについては>>748以外にも豊富に資料があるでしょう)

おっと、トラウマは疾病ではないのですね。
どの程度でトラウマとＰＴＳＤが区別できるのでしょうか？

>>835-836
＞読んだことがあっても人物の深層心理まで汲み取る読み方をしていない(できない)だろ？
＞ちゃんと読みなさい。

自分は深層心理まで汲み取れてると自惚れてるｳﾞｧｶﾊｹｰﾝ。
何様のつもりだおまえ。

うざいので次行きます。

第36話　「ショッキング・ジョッキ」

酔ってお姉さんモード全開の響子さん(･∀･)ｲｲ!!!
ということで。

>>835-836 は、イチイチ人の発言を引用して文句つけてるとこなんか、
人の揚げ足取りにしか思えない。

結局、トラウマかPTSDかは精神科医が本人や周囲の人の話、そして
医者自身が本人と話をして判断することだろ。そして多分、医者の間でも
判断の分かれるところじゃないのかな。

>>840氏が言うように次に行きましょう。

三鷹氏の犬嫌いはトラウマだけど
響子さんが亡夫を21歳から27歳まで引っ張るのはPTSDでしょ？
トラウマではないような．．．

あんな笑顔、
見たことなかった・・・・・・・・

この回に限らないけど、響子さんって何だかんだ言ってけっこう飲むよねｗ

>>836
> お前では役不足だよ(w

役不足の意味をちゃんと理解してませんね　　辞書引きなさい
間違った日本を使うことしか出来ない低脳な引用揚げ足取り厨が(ｹﾗｹﾗ　　しかも、そのお前が揚げ足取られる羽目になるとはな(ﾌﾟｹﾞﾗ

>>845
しつこいなー。

もう話は進んでるのに・・・・

冒頭の店内シーンで『一週間それですか…』と言ってる管理人さん、
強調されてるのか横から見ると
バストはかなり盛り上がってるしウェストはけっこう細そう。

響子さんのウエストは少なくともこずえちゃんより細いのである。

>>848
スカートだね。でも妬き餅響子さんは着れなくなたのを穿かそうとしたのかも(((；゜Д゜))ガクガクブルブル

バイトでわざわざ泊り込むってことは、坂本の家は意外に遠いのだろうか？
都内と仮定しても東側の下町の方とか？

＞バストはかなり盛り上がってるし
くぅ〜！あの88cmＣｶｯﾌﾟおわん形美乳を後ろから羽交い絞めにして
そのままその手で揉みしだきたい！(壊

最後、酔っ払った響子さんをおんぶして帰る五代がうらやましい。
五代の背中には、おおきな柔らかなおっぱいの感触はありすぎるほど
あるに違いない。


>>849
>妬き餅響子さんは着れなくなたのを穿かそうとしたのかも
あのシーン、そういう見方もできるねー。気付かなかった．．．。

漏れは文庫本で読んでいるんだけど
36話で後で書き足したような部分があるんだけど
単行本や雑誌ではどんなふうなのか知りたい・・・
響子さんにカレー招かれて管理人室のシーンで
五代目線で響子さんをみてるトコで卓上のカレーやら
サラダやら水の入ったコップやらの画が違和感ありすぎ
もともとは別のものだったのかい？


「ここはお姉さんにまかせなさい」萌え〜

>>852
あんた細かいねぇ。別に違和感無いけどな。

　８　４　５　　必　　死　　だ　　な　　ｗ

>>854
しつこいつーに。

hage........

次話



↓

↑




断固拒否

>>858
拒否するんなら何か書けよ（W

「めぞん一刻４〜坂の途中」にめぞん一刻の全てが凝縮されている。

PTSD.......................

だからよー、管理人さんがお姉さん役やってくれるっつってんだよ。
少しはどんなお姉さんが望みなのか提案ねぇのかよ！？

>>862
フェラしてセイシ飲んでくれるお姉さんがいい。

>>863
π刷りはいいのか？響子姉さんのπ乙でだぞ。

跨って腰振りダンスしてくれるお姉さんキボンヌ

次話再開してくださいな
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次話逝くぞｺﾞﾙｧ!
第37話　祭りの暗い片すみで

夏祭り　すくえぬコイの　せつなさや……

もし五代がこずえとキスしてたら、金魚は鉢買ってもらえずあぼーんだったのだろうか。

あの後管理人室に金魚鉢が置いてあったシーンって、記憶にないんだが・・・。
結局あぼーんだったと思われ。

憐れ惣一郎のエサに･･･

あそこでこずえとキスしていたら五代君の初体験はソプ嬢じゃなかっただろう。

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　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
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／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
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　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

>>872
全然おもしろくない。
ヤメれ。

>>871
いや、それはないだろ。だって響子さんも一緒に行ってた祭りだよ。
さすがにその後、こずえと消えないだろ。

今話のトリビアーン

「看板の矢印は響子さんの持っている金魚を指していた」

>>875
五代がこずえにせまられてた頃、同じように三鷹にせまられてた
雰囲気に流されやすい管理人さんの気持ちを引き留めていたのが
五代が分け与えた金魚だったようにも見える。

それは言わずもがなｗ
金魚をちらりと見て五代を想起していたに違いない
でも俺が言っているのは一刻館帰宅中の看板と金魚との関係だよ
「なんで矢印？」って思わなかったの？俺だけ？

>>877
そこまで謎かけがあるのか、この漫画は？

ぜんぜん話ちがうが
｢私のこれ古くなっちゃって・・・｣

(･∀･)ｲｲ!

>>878
と言いつつ、汗かいている四谷さんがかわいい。

四谷氏は交渉上手。
懐に何個かの缶詰を入れる労力と話術とで缶詰一ヶ(200円相当)を獲得した。
話術は「浴衣くれ」である。実に巧妙ではあるまいか。

前話でも
「朱美さんが飲めるのなら私が飲めない理由はないはずだ」理論で悠悠と(しかもタダで)飲酒成功ｗ

五代の特技＝金魚掬いが披露されたのもこの回(といってもその後でてこないが)
のび太のあやとり級に実生活には役に立たない特技(笑)

>>881
人形劇のときに手先の器用さが発揮された
パンジーのときだって・・・

器用さは買われるが、金魚すくいはなあ・・・

♪　金魚〜　金魚〜　酒場の隅ーで　まっかっか〜

この回は地味だけど好きです。
めぞん前期の一話完結ほのぼの系で最も好きな話のひとつ。
メインキャラがみんなそれぞれの持ち味を出していて、無駄なページがない。
夏祭りというシチュエーションも良い。留美子はうる星でもそうだけど、
浴衣や晴れ着を描くのが好きなんだね。毎回、必ず全身の画を描いてるもんね。

だから４巻は最高。

では、次行きます。

第38話　「夏の思い出」
（スピリッツ1982年9月15日号に初掲載）
（単行本4巻、ワイド版・コミック文庫3巻に収録）

こずえの何気ない一言が気になって・・・
アレがナニで、ナニがナニしてナニな訳で。。。

PTSD......

もし五代がこずえに本気で迫ったら、こずえはやっただろうか？
意外とスッと肩透かしを食らわしそうに思うのだが。
まあオレはこずえ嫌い派だから、そう思うのかもしれん。

五代がこずえちゃんと結婚したなら、響子さんはさっさと
三鷹と結婚したと思われ。

｢ぼくがその五代ですよっ｣
｢まあっ、言われてみれば・・・｣

｢裏切者━━━っ、あたしを好きだって言ったじゃないのーっ！！｣
五代脳内あぼーんにﾜﾛﾀｗ

妄想とはいえ五代とこずえがｾｸｰｽシーンに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>890
この時点だったらそうなって終了だろうな。

「響子さんここがナニですか。」
ヤフオクで良く見かける国鉄バスのポスター
この話からとってるんだよね。
ﾁｮﾄほしいと思いますた。
でも、強気な価格なので断念。

もう回はいつにも増して五代君の妄想が炸裂しまくっていて(･∀･)ｲｲ!!!

この話でやっと響子さんが経験済みだと気づく五代って一体・・・。
未亡人だと知った時に気づきそうなもんだが。

惣一郎は童貞のまま逝ったに違いあるまい
だから響子さんは自家発電以上は未経験♪

響子さんマグロだったし

>>897
でも海に泳ぎに言った時、
そりゃ私は未亡人。純情ぶるつもりはありません．．．云々
と言っていたぞ。つまり純情じゃないんだ。

>>899
>純情ぶるつもりはありません
その台詞は「年齢に反して純情ぶる〜」の意味だと思われ
単に「ぶりっこする気はありませんのよ」だよ
だからその台詞で処女非処女を推察するのはどうかと

>>900
「年齢に」じゃなくて「未亡人だから」でしょ。

>>901
そうなんだよね。
「未亡人だから純情じゃない」とは、即ち、処女じゃない、と
いう事だと思うんだよ。

耳年増あるいは貞操耐を装う可能性も否定できまい

結婚生活を半年続けてた女が処女かもって、ネタですか？
まさか本気じゃないよね。

>>904
本気。
・1980年代の時代背景を考慮して
・相手が惣一郎だから
・２．５世帯だから(ジイさんの監視下・郁子母らの家族と同居)

と、あえて穿ったものの見方をして
スレを活性化させようとする心遣いを
察してあげましょう。

>>906
相手が明日菜さんだったら察してあげてもいいけど、
>>905じゃあねえ････

>>904
今後そういうことはスルーというか、生暖かく見守るようにｗ。

>>904
普通だったら考えられないだろう。
惣一郎の死因って何だったか最後まで判らなかったじゃん。
一刻館の思い出の中に、「糖尿病だった？」と言うのがあった。
もし糖尿病だったらインポだったという事も考えられる。
しかし、ラブホでの彼女の態度は処女のそれじゃなかったよな。
という事で、やはり響子さんは非処女だったということだ。

未亡人というのが彼女の魅力のひとつなんだから、処女だったらかえって萎える。

>>910
萎えはしないが、半減するね。

未亡人だったら前提非処女。結婚歴有りつーことなんだから。
この回でそれを思い出したかのように五代が考えるのは
こずえや自分との経験の比較を響子に行なったから。

このスレは
響子が処女/非処女を語るスレッド
になりますた。

エヴァのアスカや綾波ならともかく・・・・・・
まして八神やこずえなら・・・・

　　　　　　　　_|￣|○
　　　　　　　　_|￣|○
　　　∧__∧ 　_|￣|○
　　 ( ´･ω･) 　_|￣|○ 　 このｽﾚにもこれがたくさん必要かもですね・・・
　　 /ヽ○==○_|￣|○
　　/　　||＿　| _|￣|○
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）

結局娘の婿（五代）におんぶされることになった響子父

>>915
あんた、ここのスレは何するところか知ってるのか？
スレ違いも甚だしい。それも既述のことを。

>>914
エヴァ厨は巣に帰れ

>>915
(；`Д´)ﾊｯ

こずえは友人の言ってる｢ダンナの欠陥｣という
言葉の意味するものを理解していたのだろうか？

四谷さんと朱美さん、何だかんだで五代の相談にきちんと乗ってあげてるな。
もっと茶化すかと思ったんだが。

五代くん、何だかんだで賢太郎の宿題にきちんと答えてあげてるな。
もっと茶化すかと思ったんだが。

>>921
あれじゃ答えない方がマシ（ｗ

このころのこずえって初登場の頃と比べて精神年齢が明らかに後退しているよね？
最初の頃は割と好きなキャラだったんだが・・・。

問三　こ・そ・あ・ど・ことば
次の文章の()内に　これ、それ、あれ、どれ、をあてはめはしょう。

よし子　「正男さん、(　)をとってください」
正男　「(　)ですね」　と、正男くんは手にとってみます。
よし子　「ちがいます。そこにある(　)です」
正男　「(　)かな？」　正男くんは迷っています。
よし子　「(　)です」　よし子さんは自分でとしました。

>>924
スレ違いだ、氏ね。

響子さん、中腰で草むしりやってると腰を痛めるぞ。

問三　こ・そ・あ・ど・ことば
次の文章の()内に　これ、それ、あれ、どれ、をあてはめはしょう。

よし子　「正男さん、(あれ)をとってください」
正男　「(ナニ)ですね」　と、正男くんは手にとってみます。
よし子　「ちがいます。そこにある(ナニ)です」
正男　「(ナニ)かな？」　正男くんは迷っています。
よし子　「(ナニ)です」　よし子さんは自分でとしました。

>>924
これでよろしいでつか？

>>925
自治厨ウザい死ね

>>928
放置できないお前よりはマシだ

離婚の原因になるほどの夫の欠陥ってなんだ？

>>930
世の中でよく言う、「性格の不一致」の実際は
ほとんどが「性の不一致」との事。

また根拠のない妄想か

>>931
ソースだせよ妄想厨

滞りなく次話へ

第39話「事件」

三鷹から妹の結婚祝いの相談を受けた響子。
それを一の瀬が二人の結婚話と勘違いし、事態は思わぬ方向へ・・・

進める香具師が痛いとレスも付かないとｗ

>>935
そんな事言ってないで、あんたが進めな。

事件から坂の途中まで５話仕立てのめぞん初の長編。そしてめぞん前期のヤマ。

前半の山は五代骨折入院事件だと思うがなー。
ここは五代がひたすら悲惨すぎて笑えない。

訂正する。
初期のヤマだな。

そろそろ次に逝くぞ

>>939
初期の山は「春のワサビ」だろボケ

>>941
あれは山とかじゃなくて起承転結の起だろカス

またーり行こうやタコ

うるせーよクソ

起承転結の起は1話。こんなことも分からない>>942は恥垢。

>>945
流れを読めナス

>>945
（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
で２話が承で３・４話が転結ってかぁ？（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ
キミ小説読んだことある？？？
おまけにプロローグってことば知ってる？？？？

放置出来ない馬鹿が二人

五代が不動産屋の張り紙を見てるわけだが、
当時の東京郊外･私鉄沿線での相場ってのはこのぐらいのもんでよかったかな？

次

第40話「狭い宇宙」

トルコ人の彩子さんｷﾀ━━━━━━＼(^◇^)／━━━━━━!!!!!

>>949
五代が友達のために物色していたアパートの物件は、
単行本では駅から15分だったが、スピリッツ初出掲載時は
駅から２分となっていた。
恐らく、「駅から２分」という好条件の風呂つきアパートで
家賃が５万というのは安すぎるという考えからの修正と思われる。

持っている本が、ちゃんとトルコとなっている香具師はおじさん。
とりあえずそうでなければ、お兄さん。

漏れのは“トルコ”だ

>>952
マジ？発行時期によって違うの？
オレのは昭和58年6月1日の初版だけど、「トルコ」だわ。
ところで、「トルコ」でないとすると「ソープ」なのか？

勝ち組　　　負け組
　　
トルコ　　　　ソープ
白百合　　　白バラ


めぞんじゃ常識

俺は勝ち組ъ( ｀ｰﾟ)

しかしトルコって懐かしい響きだw

コミックスだとトルコ、文庫･ワイドだとソープだっけ？