第一次スーパーヤンキー対戦

久保島「おい、チビ、なーに突っ張った音出してんだ、コラ！？」
エージ「・・・・・・廣島、極楽蝶？　聞いたトキねーよ！？」
久保島「おめーみてーなボクちゃんが特攻服だァ？　”武丸”に泣かされんぞォ！？」
二人「！？」
桐木司「ナメとんかわりゃァッッッ！！」

ボコボコ・・・・・・グシャグシャ・・・・・・。

数時間後。

一条武丸「おめーら、何よ、その顔・・・・・・！？」
エージ「た、武丸ゥ・・・・・・。よそモンがよお」
久保島「お、俺ら、”魍魎”ナンバー２コンビがよお、あんなガキにやられるなんて思ってなくて、油断しちまったんだよお」
一条武丸「相手ェ、何人よ・・・・・」
二人「・・・・・・一人・・・・・・」
一条武丸「テッメェらァッッ！！」
ゴガッ　バキッ！！
一条武丸「俺の名前がナメられてるんだぜ！？　行くっかねーだろ・・・・・・無敵の”魍魎”を払い戻しによ・・・・・・」

(ﾟдﾟ)

同じ頃。

乾正平「セ、先輩方・・・・・・！　まずいことになったんす！」
橘薫「どうしたんです正平君？　女子大のおねー様がたと合コンでも取り付けましたか？」
左京元「おめーの頭には女のことしかねーのかよ。でももしそうなら俺も呼べよ」
乾正平「うちのモンが見慣れない奴にカツアゲくらってるところを、
俺と胡目の兄貴が通りがかって、兄貴が止めに行ったら・・・・・・」
橘薫「相変わらずのおせっかい焼きですねえ」
乾正平「注意して、相手が納得したみたいだから、俺たちもそれ以上ことを荒げないように、
その場を立ち去ろうとしたんす。そうしたら、後ろを向いた俺たちに、
野郎がビール瓶で殴りかかってきて・・・・・・」
左京元「なんだって？　それで、胡目はどうした！？」
乾正平「俺ら二人、ボコボコにされて兄貴は兄貴は町外れの廃屋に連れて行かれちまったんです・・・・・・！　
わび入れにそれ相応の用意をして来い、って捨て台詞吐かれて・・・・・・」
左京元「一体なんだってんだ？　相手のこととかわかんねーのか？」
乾正平「アケヒサの・・・・・・相良とかなんとか名乗ってました・・・・・・」

(ﾟдﾟ)

つまらないね

またまた別の場所。

山下勝嗣「前田さ〜ん。なんかすぐ近くの駐車場で族同士がもめてるらしいぜ」
前田太尊「あ？　別にそんな馬鹿どもがやりあってようが何してようが、
俺にかんけーねーぢゃねーか。死ぬまでやらせとけばいいんじゃねえか？」
沢村米示「まあ、見に行くぐらいはいいんじゃねーの？」
前田太尊「まあ、どうせヒマだしな・・・・・・」

前田太尊「お？　ずいぶん多勢に無勢じゃねーか。皮ジャンのほう、１０人もいねーゾ」
兵隊Ａ「何見てやがんだ！　殺されてーか？　てめーも武装の仲間かあ！？」
山下勝嗣「おいお前、この人あんまり刺激しねーほうがイイよ、動物なみに理性ねーから」
兵隊Ａ「うるせーぞこのデコ助！　あんまりチョロチョロしてるとてめーらもヤっちまうぞ！」
ざっぱ〜〜ん。

武田好誠「ん・・・・・・なんであっちで喧嘩始まってんだ・・・・・・？」
柳臣次「さあな？　でもあのリーゼント、つえーな。龍信さんみてーだ」
武田好誠「・・・・・・・まだまだ面白いやつらがいやがるみたいだな」

(ﾟдﾟ)

ＤＱＮの脳内妄想スレ

ろくなレスつかねー(藁
まあ妄想信者のストレス解消スレッドですので。
トーナメントとかそういうタイマンランキングとかがやりたいわけではないです。
ヤンキー漫画の勢力単位のぶつかり合いの妄想です。

(ﾟдﾟ)ｾﾂﾒｲﾊｲｲﾖ

フレディ「・・・・・」（馬に乗る
フレディ「・・・・・」（熱唱する
フレディ「・・・・・」（バナナを食べる

加藤ヒロシ「なんか、最近おもしれーことねーのかよ」
中間トオル「お前はそればっかりだねェ・・・・・・。そうそうそんなことが転がってるわきゃあ・・・・・・」
加藤ヒロシ「！　おい、トオル、見ろ！　なんだあいつは！？」
中間トオル「ん・・・・・・金髪に、ブッ、なんだあの長ランと剣山のような髪型は」
加藤ヒロシ「いや〜、あいう面白い人間もいるんだねえ。何を考えて生きているのかリサーチする必要がありますなあ
・・・・・・お〜い、お兄さんたち、ちょっとアンケートいいかなあ？　学生報道連盟と言う所の者なんだが」
三橋貴志「おい伊藤、なんか知らないヤンキー兄ちゃんが用があるみたいだぞ。めんどくさそうだから逃げるか」
伊藤真司「おお、アンケートだってよ、難しいことはわかんねーけどよ、何でも聞いてくれよ」
加藤ヒロシ「いや〜、お兄さんたち、凄い格好だねえ、それはやっぱり、アメリカテロ報復戦争に対する
怒れる若者としての社会へのメッセージだったりするわけ？」
中間トオル「おいヒロシ、あんまり遊んでんじゃねえよ。面倒になっても手は貸さないからな」

イタ寒さが半端じゃないなこのスレ

他のはようしらんが12のヒロシはいい味でてる。
ノブオもだしてください。

第２次も立てるつもりか？

まだやんのか、せ○○つ。(ﾟдﾟ)

スーパーロボット大戦とか
第一次二次世界大戦とかにかけたんだけど
「大戦」が「対戦」になっちゃって萎え。

ストレス消えるまでやります。

その後。

兼子ノブオ「あ、兄貴たち！　どうしたんスか、その顔！」
加藤ヒロシ「ああ？　昨日変な金髪とウニみたいなやつからかって遊んでたらよ、
金髪の方の奴が『目つきも喋り方も何もかも気にイラネエ』とか言っていきなり殴りかかってきやがったんだよ」
中間トオル「ヒロシの野郎も馬鹿だが、あの金髪頭おかしーぞ！　相棒のウニみたいな奴盾にして
自分のこと守りやがるしよ、そのせいで相手二人とも怒らせたから
結局俺まで巻き込まれちまったじゃねえか！」
加藤ヒロシ「しっかしあの金髪、なんて手の速さだよ。今度会ったらきっちり白黒つけたるからなあ〜！」
中間トオル「おめーの方はまだいいじゃねえか、俺が相手にしたウニなんか何発殴っても向かって来るんだぞ、
ゾンビ見てえな奴だよ。こっちの手まで痛くなっちまうしよ・・・・・・」
加藤ヒロシ「ノブオ、お前日ごろから俺の一の舎弟なんてほざいてるんだから、
あいつ等のこと調べてこいよ」
中間トオル「一人は金髪でパーマかけた奴だ。もう一人は長ラン着たウニ頭の奴だったぜ」
兼子ノブオ「へ、ヘイ、わかりやした！　・・・・・・でも、お二人の顔をそんなに腫らすってことは
そいつ等ただもんじゃねーんじゃ・・・・・・」
加藤ヒロシ「ごちゃごちゃ言ってねえで早く行ってこい！　おめーは俺たちのためならいつでも命捨てれるってのが口癖だろ！
グズグズしてっと俺がてめーをいじめるぞ！　ただでさえ顔痛くてイラついてんのによぉ・・・・・・」
兼子ノブオ「・・・・・・わっかりまあした、行けばいいんでしょ、行けば・・・・・・」

台詞がそれっぽくて面白い
ろくでなしの葛西出してちょ

兼子ノブオ「しっかし、ヒロシさんたちがあんなにやられるなんてねェ、派手な連中らしいから、
すぐ見つかるとは思うけど・・・・・・。まったくつまんねーくじ引いちまったぜ。・・・・・・ん？」

青い学ランを着た金髪の男が煙草を吸っている。

兼子ノブオ「ま、まさかあれがヒロシさんの言ってた金髪の方・・・・・・。あ、アブネー目つきしてやがるねー・・・・・・
ぜってーかかわりたくないタイプだけど・・・・・・。相棒のウニ頭ってのはいないのかな？」
葛西「・・・・・なに見てやがる・・・・・・。お前、吉祥寺のモンか！？」
兼子ノブオ「い、いや、俺は愛徳の・・・・・・って、てめーか？　ヒロシさんたちに突っかかってた
金髪パーマの狂犬みたいな野郎ってのは！？」
葛西「ピーチクパーチクうるせえな・・・・・・。少しお前黙ってろ」
兼子ノブオ「ま、待て！　ここで俺をやったら兄貴たちが黙ってな・・・・・・うわー！！」

ごきっ！

葛西「・・・・・・なんだ？　このクソみてえな気分の悪さは・・・・・・」
山中「あ、葛西さん！　こんな所にいたんスか！　向こうでリンさんと西島さんが
傷だらけの顔の大男ともめて・・・・・・、あ、あれ！？　もうやられてるし！」
葛西「あの二人が・・・・・・！？　キューピー人形みてーな変な髪型してやがるクセに
やるじゃねーか、いいガタイしてやがるな・・・・・・」
山中「か、葛西さん！　気をつけてください！！」

(ﾟдﾟ)

１よ、君こそ未来の佐々木飛呂斗だ。

ヒロシの台詞は上手だね。

三橋たちはわかってない感じ

兼子ノブオ「・・・・・・う〜、イテテ、あ！？　ここは何処だ？　俺は何をしてたんだっけ、
あそうだ、ヒロシさんたちに言われて金髪パーマの奴を探してて・・・・・・。なんか記憶が曖昧だなあ、なんで後頭部がいてえんだろ」

ドルルルルルル・・・・・・。

一条武丸「見慣れねえ・・・・・・黒髪の、チビ！　てめえかあ、探したぜぇ！？」
兼子ノブオ「あ！？　金髪にパーマ、凶暴な目つき、
お、おめーだな、ヒロシさんたちに食って掛かったってのは」
一条武丸「ここで、魍魎を、武丸様をなめて、のうのうと生きてられる奴はいねえんだよぅ・・・・・・」
兼子ノブオ「バカヤロ〜。俺は愛徳のヒロシさんやトオルさんの一の舎弟の・・・・・・」

ゴガァッ！　ベコォッ！　

久保島「・・・・・・た、武丸、もうやっちまったのかよ、さすが俺らの統領・・・・・・」
エージ「おい、こんな奴だったかよ？」
久保島「！？　人違いだぜ・・・・・・」
一条武丸「クックック・・・・・・誰であろうとカンケーねえんだよぅ・・・・・・。
俺をなめた奴は、俺の敵は死ぬしかねえんだからよぅ・・・・・・」

伝説の単車はNS-1

亜輝と直巳はいつでてくるのかなあ。続きよろしく。　

こーゆー馬鹿スレこそマロンには必要だ。

1はいませんかあ？

つ　づ　き　
　　　　　つ　づ　き
　　　　　　　　　　つ　づ　き

( ´ー｀)V　
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age

爆笑した

おもしろい！
つづきキボンヌ

晒しage

こういう妄想ＳＳって、しばらくあとで見ると恥かしさで悶絶するよ

>>3 ってなんの漫画のキャラ？

いたう「なんだアイツは！？」
三橋「あ、悪魔だ！」

二人に向かってオールバックの悪魔のような人相の男が歩み寄ってきた

悪魔（うわー。派手な頭した人たちだなあ。）

いたう（お、おい。こっち睨んでるぞ・・）
三橋（いたう、聖水もってないのか。）

すれ違いぎわに三橋と悪魔の肩がぶつかる。

三橋「イテーな！コラ！」
反射的にインネン付けモードの三橋
しかしすぐに後悔。

悪魔（怒らせちゃった！謝らなきゃ！）

悪魔「きええええええぇぇぇぇ！！」

ドンッ！
双掌打が飛んできたが
三橋は伊藤を使いこれをうまくガード

かたや伊藤死亡。

三橋（コ、コイツ、タフさだけが取り得の伊藤を一撃で・・！？）

登場作品「特攻の拓」「ビーバップハイスクール」「ロックンコール」「カメレオン」他

フジケン

昔、少年漫画板の「最強の不良は誰だ？」ってスレでトーナメントやって、
特攻の拓の武丸が優勝して終わった記憶がある。
ちなみに三橋は一回戦で負けてた。

>勝手につづき
続きよろしく。

>>40
カメレオンの矢沢は？

>>40

あれ？最終的には三橋の反則勝ちだったのでは？

（別のスレのトーナメントか？）

age

　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！　　？

エリートヤンキーは？

莫逆家族は？

北野誠一郎「きしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！（サイフ落としましたよ）」
大河内三郎「((（ﾟдﾟ）))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｼﾞｮｰ」

〜〜中略〜〜

北野誠一郎「今日はいい天気だね」
大河内三郎「こんな日は眠くてしょうがないなぁ」

神の降臨を待ちつつage。


1は上手かったなあ。

北野くんはともかく、三郎の強さはもはやファンタジーの域に
達しているので、ここに挙げられるか微妙だな・・。
暴走三郎だけで他のキャラ全員やられちゃうだろ。
暴走竹丸ですら問題にならないよな。

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>>36
所十三「名門！　多古西応援団」です。
まあ特攻とか好きな人なら受け入れられるレベルの漫画だと思いますが。
登場予定は主人公たちとガモウ(感じ忘れた、読み直して調べなきゃ)です。
暇なら中古本屋で読んで見てちょ。

＞紅羽高の谷川
早く続きをーーーーーーーーー

>>52
ＤＱＮ嫌いの２ちゃんでよく頑張った！”カンドー”した！
続き超希望。クローズの連中も出してくれ。個人的には丸角・ゼットンあたり

最後は矢沢がタナボタ拾いそうな予感

筆ペン描きの「ヤンキー烈風隊」