お前らパーマン3号萌えすぎるだろ?

このエントリーをはてなブックマークに追加
833マロン名無しさん:03/06/19 22:43 ID:???
ミチコ「パーマーン・・・」
今日はミチコの方からパーマンにのしかかって行った。

(セクース描写、苦手のため、多少略します)

十分な前戯が終わり、二人の局部は潤っていた。1号はゆっくりとミチコに挿入し、腰を動かし始めた。
ミチコ「ハーぁ・・・」
ミチコは 6600倍以上硬い1号のチン○の攻めにいきなりエクスタシーを感じてた。
しかし、1号の方はマスクを被っていても、ミツオの時と大して変わらず、またしても、1分も経たない間に絶頂を迎え、ミチコの中で果てた。
1号「ゴメン、終わっちゃた・・・・」
ミチコ「・・・・いいの、私で感じてくれたんだし」これまた同じであった。

834マロン名無しさん:03/06/19 22:56 ID:???
二人は服を着て、ソファーに座っていた。そしてミチコは携帯を取り出し、誰かにメール送った。
1号「友達?」
ミチコ「うっ、うんそうよ。」少し慌てた様子でミチコは答えた。
しばらく二人はテレビをつけて、ホテルの休憩時間が終わるのを待った。

TVを見ていると「魔土博士のロボットが街で大暴れ、パーマン3号と交戦中・・・」のテロップが流れた。
1号「行かなくっちゃ・・・。パー子のやつ多分、今日ぐらい生理・・・」
ミチコ「セイリ?」
1号「なんでもない。ミチコさん、出よう。」そういうと、1号はミチコを家まで届け、パー子の元へと飛んでいった。
835マロン名無しさん:03/06/19 23:20 ID:???
現場では、1号の予想通り、パー子は生理の影響でパーマンパワーが十分出ず、ロボットにつかまれ、触手に洋服を脱がされ、下着にマスクとマントの姿にされていた。
1号「待てー」1号はロボットの腕目がけてパンチを打った。ロボットの腕は壊れなかったが、衝撃で手が開き、パー子は開放された。
1号「パー子、大丈夫か?」
パー子「えぇ」マントでカラダを隠しながらパー子は答えた。
1号「じゃ、二段変身するね。パー子、マントをどけて。」
二段変身する為には、1号は興奮し、勃起して、完全な「剥けチン」にならなければならなかった。
前はHなことを想像したり、パー子のスカートをめくったり、していたが、最近はパー子のオッパイを触ったり、過激になってきていた。
パー子「イヤだわー。でもしょうがないか」パー子はゆっくりとマントで隠れた体の前部を露にした。

1号「おかしい、立たないや・・・・。パー子・・・・」1号はブラジャーの上からパー子のオッパイを揉みだした。
それでも1号のチン○は立たなかった。1号は更にブラジャーに手を入れ、乳首をもてあそんだが、ブラジャーから乳首が飛び出し、パー子の方が興奮するだけで、
1号のチン○には何の変化も無かった。ミチコとのセクースの後、1号は6600倍の力が出るくらいに体力は戻っていたが、チン○のほうは性欲が減退したままだった。
1号の性的エネルギーとパーマロゲンが上手く融合しないとスーパーマンへの二段変身は出来ない。
836マロン名無しさん:03/06/19 23:30 ID:???
魔土「ふふふ。どうする1号、私にはお前の二段変身の秘密がばれている。それに、さっき私の可愛いシモベのミチコとセクースしたことも、ミチコからのメールでわかっている。
   どうだ、今、勃起できないお前は二段変身できない。ハハハハ・・・・」
1号「ミッちゃんが・・・・・」1号はミチコの裏切に言葉を失った。更に・・・
パー子「1号、あなたミチコさんと・・・・」パー子は1号に平手打ちを打って、マスクの目を両手で覆い泣き始めた。
837マロン名無しさん:03/06/20 01:22 ID:???
イイヨーイイヨー

>>パー子の方が興奮するだけで
ワラタ
838マロン名無しさん :03/06/20 01:53 ID:???
パー子は1号への怒りをロボットに振り替えて、再びロボットに向かった。が、いかんせん生理中の為、パーマンパワーがあがらず、またしても捕まえられた。
そして今度は触手が、パー子の足首からフトモモとはっていき、真っ白なパンティのボトムへと伸びていった。
そしてメコスジ沿いに何度も触手は往復し、パンティが湿っていった。
魔土「3号よ、その触手の感覚は、ワシの指に直接感じておる。お前のパンティの湿りも感じている。この湿りは何の湿りだ?ヒヒヒヒ・・・」
パー子「やめっ、やめて・・・・ハァハァハァ」
魔土「次はこの触手の先のニオイを嗅ぐぞ。ボタンひとつでこのコックピットまで、触手のニオイが届く構造になっておる。ポチットな。」
魔土「んんんんむふふふふ。いい香りだ。それにお前、いま整理中だな。ニオイでわかるぞ。それでわかったが、メコスジ沿いにひも状のものがあったがタンポンのひもか?」
パー子は図星に当てられ、真っ赤な顔になった。パー子は激しいパーマン活動や、アイドル星野スミレとしての激しいステージに耐えられるよう、ナプキンではなく、タンポンを使っていた。
以前、パーマン活動でナプキンがずれて、フトモモまで血がながたこともあった。パー子は「多い」方だった。
839マロン名無しさん:03/06/20 02:26 ID:???
1号はパンツに手をいれ何度もチン○をこすったが、一向に勃起の兆候すら現れなかった。
「ミッちゃんはどうしてボクを裏切ったんだ。でもミツオのボクにHさせてくれたのも変だったよな。
 あの時、ボクはどうして『何か変だ』と気づかなかっただろう。」1号は悔しがった。
そして、どうすることも出来ず、フニャチンのまま、皮を完全に根元まで引っ張って、再びロボットの腕に向かっていった。
「ゴーン」前より鈍い音がした。明らかに前回よりパンチ力は劣っていた。そして今度はパー子がロボットの手から離れることも無かった。
1号「もう一度だ」「ゴン」何度もロボットの腕に体当たりやパンチを繰り出すが、やればやるほど、音は鈍くなっていった。
1号「やっぱりダメか・・・」1号の気持ちは萎んでいった。そしてチン○は勃起してないが、亀頭がパンツにこすれて、ガマン汁でパンツが濡れており、
いつ勃起無しで射精してもおかしくなかった。
1号「ダメだ、いま射精したら、6600倍の力も出なくなる」そう言うと慌ててパンツに手をいれ、チン○の皮を根元から亀頭に被せ、仮性包茎へと戻した。
840マロン名無しさん:03/06/20 03:22 ID:???
>パー子の方が興奮するだけ

剥げ敷くワラタ
841マロン名無しさん:03/06/20 22:38 ID:???
      ∧_∧  
      (. ´Д`)
     /    \ 
     | |    | |
     | |    | |
     \\.  | |
  ( ̄ ̄( ヽ_)ヽ(_ノ\ 
   \ (´`ゝ   ) `).\
    \~  ̄ ̄. ̄   )
まず祭りが始まるまで正座して待ちます
842fa0:03/06/21 15:17 ID:???
>パー子の方が興奮

ウケタ
843マロン名無しさん:03/06/21 21:37 ID:???
おい!829以降の奴等ファボリ契約してないだろ?
844fa0:03/06/22 02:12 ID:???
してるよ
845マロン名無しさん:03/06/22 04:08 ID:???
放送開始当初から契約してるんですけど・・・

>>fa0さん
むこうのゆでたまごネタかきこしたの自分です
846ぱわっち ◆lG/OGhNE4U :03/06/22 05:18 ID:???
息の長いスレッドだなぁ・・・
847愛蔵版名無しさん:03/06/22 15:03 ID:???
パー子「いやーん・・・」
魔土博士の操る触手は、フトモモからパー子のパンティの中に潜入し、タンポンのヒモを探り当て、強引にヒモを引っ張った。
水分を含み、大きく膨れ上がったタンポンがパンティとフトモモの間から飛び出した。
魔土「「ひひひ、これでお前も十分に濡れることが出来るぞ、ひひひひひ・・・」
そう言うと、魔土博士は激しく股間をパンティ越しに責め続け、パー子の股間から愛液が激しく溢れ出した。そしてパー子の白いパンティは彼女の愛液を吸い、ビショビショに濡れ、ロボットの触手を介して博士の指もネバネバとしていた。
そして、パー子の陰毛も半透明のパンティ越しに確認できた。
魔土「おやおや、もうこんなに濡れちゃって、アソコが風邪をひいたら大変だ。私が脱がせてやろう。」
そう言うと触手を操り、パー子のパンティのボトムを軽くつまむと、ゆっくりとパンティを引っ張り始めた。
848マロン名無しさん:03/06/22 15:29 ID:???
パー子「やっ、やめて、それだけはやめて・・・」
パー子はフトモモを絞めてカラダを左右に振り、抵抗をみせた。しかし、生理中のため、6600倍に遠く及ばない、数倍のパワーしか出ないパー子の抵抗など無駄な抵抗であった。
パー子「たすけて・・・・」普段なら「1号たすけて・・・」というところだが、1号とミチコのセクースのことが心に引っかかり、決してそうはいわなかった。
白いパンティは、濡れていることもあり、フトモモから離れまいとしたが、ゆっくりと下へ下げられ、茶色掛かった陰毛が姿をみせ始めた。

それに気づいた1号は、ロボットに向かって飛んでいった。「ドス」ロボットの左の拳が1号にあたり、1号はフラフラと地面に落ちていった。
魔土「うるさいハエだ。さぁ続けようか」博士はパンティズラシを続けた。パンティは足首まで達し、彼女の秘部は完全に露にされてしまった。
魔土「じゃじゃ馬の3号のアソコもじゃじゃ馬で、遊びすぎて真っ黒かと思っていたが、きれいじゃのー、あんまりつかってないのー。ほほほほほ・・・」
3号「見ちゃいや・・・・」
849マロン名無しさん:03/06/22 15:48 ID:???
パー子が身に着けているのは、マスクとマント、そして真っ白なブラジャーのみとなった。
魔土「残り少なくなってきたな。心配するな、下の正体は見せてもらった。上の正体は最後にしてやる。」
そう言うとまずマントを脱がせ、あるビルの屋上でパー子を開放した。
魔土「マントが無ければ、どうすることも出来まい。それにどうやら今のお前はパーマンパワーも余り無いみたいだし、籠の中のかわいい鳥だよ。ひひひひ・・・」
そして触手は再びパー子を追い始めた。股間を両手で隠したパー子は動きもぎこちなく、あっという間に壁へと追い詰められた。
そして無防備となったブラジャー目がけて触手は伸び、すばやくホックを外し、ブラジャーはもはや肩で引っかかるだけとなり、
今にもFカップのバストがこぼれ、乳首が露になろうとしていた。
850マロン名無しさん:03/06/22 19:25 ID:???
魔土「股間を隠すのが大事か?もうじきオッパイの方もも危ないぞ!早く隠さなきゃ、ひひひひ・・・」
パー子は慌てて右腕を胸元へとやった。が、触手は構わずブラジャーを抜き取った。Fカップのオッパイとアソコを同時に手で隠すのは難しく、オッパイの方は右側の乳首が「ポロリ」していた。
魔土「ほほー、見事な乳首じゃ。いい色をしとるワイ」博士の言葉にパー子は胸元に目をやった。大きなオッパイの割には小さなピンクの乳輪と乳首が丸見えになっていた。
パー子「キャーッ!見ないで、見ちゃいやー」何とか両乳首とアソコを隠そうと必死になるパー子の姿に魔土博士は更に興奮を深め、鼻息を荒くした。
そして新たな触手をロボットから4本出し、それぞれパー子の手足に絡め、4方に引っ張り始めた。
パー子「やめて、引っ張らないで、見えちゃう、お願いやめて〜」パー子の願いなど、聞く耳を持たない博士は、一気に触手に引っ張らせた。オッパイは勿論、女性器も色もはっきりわかる位、両脚は開かされてしまった。
魔土「おお、見事じゃー、見事なカラダじゃー」それはそうであろう、マスクは被っているがトップアイドルのフルヌードである。
スミレは下着のグラビア写真くらいは出版したことがあったが、素っ裸にひん剥かれ、アソコも丸出しにされたショックは強く。言葉も出なくなった。
851愛蔵版名無しさん:03/06/22 21:15 ID:???
興奮した魔土博士は、触手でのパー子への性的攻撃では飽き足らず、ロボットのコックピットから降りて、直接攻撃するためパー子のところへいった。
魔土「これをお椀のようなオッパイというのじゃ、いい張りををしておる」博士はパー子のオッパイをしたから上へと揉みはじめた。
パー子「やめ・・、はぁはぁ・・、やめて」博士の攻めは乳首へと進み、柔らかかった乳首はすぐに硬くなった。そして硬くなった乳首を口に含み、舌で転がし始めた。
パー子「んん・・ぁあ・・」パー子は博士の未体験のオトナの攻めに、感じてしまい、ミツオとのHであげたことの無い声を出して体をくねらせた。そして博士の攻めは下半身へと移っていった。
魔土「もっとイイ声を出させてあげよう」そう言うとクリトリスへ人差し指のピンポイントの攻めを始めた。
パー子「ひーぃ、ひーぃ、は〜あ〜ぁ・・・・・・」ミツオがやらない技にパー子の心はどこかへ飛んでいってしまっていた。
魔土「私はキミにお礼が言いたい。実は私は数年前から、トシのせいか勃起することが無かった。だが見たまえ、君のおかげでこのとおりだ。」
魔土博士はパンツを下げ、20センチはあろうかという男根をパー子にみせた。
魔土「下に挿入させてもらう前にまずは、そのかわいいお口にお邪魔させてもらおう。おっと、マスクが邪魔だな。それではイヨイヨ顔を拝ませてもらうよ」
博士はパー子のマスクのアゴのベルトに手を掛けた。ベルトはいとも簡単に外れ、博士はゆっくりとマスクを脱がせ始めた。
パー子「やめて、マスクだけはやめて、脱がさないで・・・」激しく博士に訴え、左右に首を振るがかえって、マスクを脱がせるアシストになった。マスクは鼻の所を過ぎ、目も半分くらい見え始めた。
852マロン名無しさん:03/06/22 21:41 ID:???
マスクは下から覗くと、「パー子の正体は星野スミレである」とわかるくらい脱がされていた。
最後の砦であるマスクが脱がされ、正体がバレルのも時間の問題である。
魔土「あと2〜3センチ脱がせるとキミの素顔が拝める。」博士の言葉にパー子は両目を閉じた。

「待てー!ドスン!」パーやんが現れ、博士にパンチをかました。無防備な博士はビルの谷間へと落ちていった。
そしてその勢いで、パー子のマスクが完全に脱げてしまった。
パーやん「キッ、キミは、」パー子の素顔を見たパーやんは唖然とした。そして素っ裸の彼女を見て生唾を飲んだ。
われに返ったパーやんは、触手から彼女を解放した。そしてパー子はパーやんの胸に飛び込んでいった。
パー子「怖かったわ。パーやん、いや法然さんありがとう。きてくれたのね」
パーやん「バードマンから1号とパー子はんがピンチやいうて連絡があって、慌てて飛んできたんや。それよりパー子はんの正体がスミレちゃんやったなんて」
パーやんは改めてスミレのカラダを見回した。スミレもわれに返り、恥ずかしさにその場にしゃがみこみ、手でできる限りカラダを隠した。
パーやんは自分のマントをスミレにわたし、カラダを隠すように勧めた。
パーやん「1号はんは何処や?」パーやんの質問にスミレは顔色を変え、唇を噛んだ。
853fa0:03/06/22 23:47 ID:???
>>845
おお、そうですか。開局時から契約してるなんていいですね。俺は#43〜#120辺りまで未見
なので。
>>ぱわっちさん
まさかここまで続くとは思ってなかったっすねw

流れ止めてゴメン
854マロン名無しさん:03/06/22 23:59 ID:???
この調子でブービー×パーヤンのからみもお願い
855マロン名無しさん:03/06/24 00:00 ID:???
40〜120話なら季節のかわりめの再放送でやってくれそうだし、
気長に待ってるといいですよ。
856fa0:03/06/24 23:02 ID:???
>>855
そーですね。今度のリピートは1日5話くらい放送して欲しいもんです。
857マロン名無しさん:03/06/25 02:35 ID:???
今更だけど、このまま続くならスレごとエロパロ板に引っ越した方が…
858マロン名無しさん:03/06/25 16:14 ID:???
サロンだから問題ナシよん

859マロン名無しさん:03/06/26 06:18 ID:???

http://comic.2ch.net/csaloon/kako/1041/10418/1041866826.html

サロンでもこれみたいに止められることもあるけどな
個人的にあんまりエロネタ好きじゃないんで控えて欲しい
860マロン名無しさん:03/06/28 20:07 ID:???
パーやんは、スミレの洋服と下着とパーマンセットを拾い上げ、ヌードのスミレに気を遣い、顔を背けて、それらをスミレに渡し、着るように勧めた。
洋服はボロボロだったのでスミレはブラジャーとパンティのみを身に着け、そしてマスクを被り、パー子に戻った。
パー子「本当にありがとう、パーやん・・・」パー子は改めてパーやんの胸に飛び込んでいった。
パーやん「なんや気い遣うなー。スミレちゃんのパー子はんが、ワイの胸に飛び込んで来るなんて、それに腹にあたっとるンは、ブラジャー越しとはいえ、
アイドルのオッパイやで・・・」パーやんは心の中で思った。
パーやん「でもパー子はん、ワイはやっぱりミチコはんのことが好きでんねん。その純愛は捨てることが出来まへん。
     それに、ココへ来る前に、ミチコはんにあいましてん。ほんで何で1号はんを騙したんか、事情もききましてん。
パー子「どうして1号を騙したの?」
パーやん「このご時世や、ミチコはんのオヤジはんの経営する会社が不渡りの手形つかまされて、連鎖倒産しましてな、
     債権が人伝いに流れて、最後に魔土博士の手に渡ったんや、魔土博士はミチコはんが1号と親しいのを知っとって、
     債権の減免と引き換えに1号はんを騙すことを迫ったんや。」
861マロン名無しさん:03/06/28 20:17 ID:???
>>859
俺もエロネタ嫌いだから最近の書込みは殆ど読んでないョ
でもココが廃れるよりマシだと思うからエロパロ続けても構わないと思うよ。
支持する人が全然いなけりゃ別だけど一人二人はいるみたいだからね。
862マロン名無しさん:03/06/28 20:22 ID:???
パー子「ふ〜ん、そうだったの・・・」
パーやん「ほやから、ワイは大好きなミチコはんを守ったらなアカンね。パー子はんのことも大好きやけど、パー子はんには1号はんがついとる」
パー子「・・・・・・」
その時1号はビルの屋上の片隅で、この話しを聞いていた。
パーやん「1号はん、そんなトコに隠れてへんと、こっちへ出てきなはれ」
1号は会わせる顔も無く、うつむいたままで2人の前に現れた。そしてパー子の方も顔を反対側に背けた。
パーやん「1号はん。早よ謝んなはれ、パー子はんも、こっち向きなはれ、どないゆうても、あんさんらは名コンビや、
     それにパーマンかて人間や、1度や2度くらい、過ちを犯すことくらいあるわな・・・・・」
パーやんは、そういい、2人の手をとり結ばせた。
1号のほうは自分に全面的に責があるため、素直に頷いたが、パー子の方はすっきりしないのか、無言のままだった。

2人の関係が以前の状態に戻るには、時間が必要だった。
863マロン名無しさん:03/06/28 20:47 ID:???
また数年が過ぎた。4人のパーマンたちは、相変わらずだったが、最近パー坊ことパーマン5号がパーマン活動を始めていた。
赤ん坊のとき、コウイチは1号の正体を知ってしまい、その秘密を守るためにパーマン5号に任命されたが、小学校低学年までは、あまり活躍することも無かった。
しかし、ミツオやスミレたちがパーマンに任命されたのと同じ5年生頃から1号たちと一緒に行動することも多くなっていた。
 いまは中学2年生で、学校の成績も良く、カラダも大きく、運動神経も抜群で、同級生の女の子からもモテモテで、子供の頃のミツオとは正反対であった。
パーマンとしても正義感が強く、怖いもの知らずで、1号が怖くて飛び込めない現場でも、ひとりでとびこんでいくこともあった。
 今夜は、姉のように慕うパー子と2人でパトロールをしていた。
パー子「パー坊、遅くなっちゃったわね。眠いでしょ、おうちに帰って寝なさい。パトロールは私1人で十分だから・・・」
パー坊「パー子ねーさん、大丈夫だよ。いつまでも子ども扱いしないで、それに『パー坊』って呼ぶのもやめてよね。ボクも中学2年生なんだから・・・」
パー子「パー坊は、パー坊でしょ。じゃ、なんて呼んで欲しいの?」
パー坊「5号ってのも、あんまり好きじゃないし、・・・・・わかんないや。でもパー子ねーさんと2人っきりのときは『コーちゃん』って呼んでよ・・・」
パー子「わかったわ、コーちゃん。じゃ、もう一回りしましょ」
864マロン名無しさん:03/06/28 21:05 ID:???
パー子はコウイチを弟のように思っていたが、最近コウイチの方は、一人の女性として彼女を想っていた。
中学2年生になり、異性に興味を示すのは自然な成り行きであるし、まして、最も近くにいる異性が、アイドルの星野スミレが正体であるパー子(コウイチは正体を知らないが)であるなら、
変な気が起きないほうが、どうにかしている。(ミツオはどうにかしていた)
また、1号とパー子の関係も理解していたが、普段のミツオが「不甲斐ない」ことも見ており、パー子にはふさわしくないと思っていた。

パトロールを終え、二人は、小学校の屋上にいた。
パー子「今日は、もう事件は起こりそうに無いわね。そろそろ帰ろうか、パー坊」
パー坊「また『パー坊』って呼んだ!」
パー子「ごめんごめん、『コーちゃん』」パー子はおどけてパー坊にいった。
865マロン名無しさん:03/06/28 21:23 ID:???
パトロール中にパー子は今月の生理を迎えていた。今夜あたり、ヤバイと思っていたパー子は、タンポンをあらかじめ着けていたが、本格的に始まったため、帰宅を急ごうとしていた。
その時パー坊は、いきなりパー子にのしかかっていった。そしてパー子の豊かな胸でマスクを被ったまま頬ズリをした。
パー子「コーちゃん何するの?」パー子はまだパー坊の気持ちが汲み取れず、じゃれている『弟』の背中をさすった。赤ん坊の頃からパー子のオッパイにタッチしたり、マスクを脱がそうとしたりしていたのと同じだと思っていた。
パー坊「前からねーさん、うんん、パー子さんのことが大好きだったんだ。」更にパー坊は顔を強くパー子の胸に押し付けた。
パー子も何か変だと気づいたが、力強いパー坊の押さえつけに、さすがのパー子もどうすることも出来ず。まして生理がはじまったため、いくらパーマンマスクを被っていても6600倍のパワーが出ず、普段の数倍の力では成すすべも無かった。
パー坊はいくつかのボタンの糸を飛ばし、パー子の洋服を脱がせ始めた。
パー子「コーちゃん、どうして・・、やめようよ、お願いやめょ、ね」
866マロン名無しさん:03/06/28 21:45 ID:???
パー子の願いもむなしく、洋服は脱がされ、上半身はブラジャーだけにされていた。
パー坊は無言でブラジャーの上からのEカップのオッパイにしゃぶりつき、舐めたり、ぎこちなく揉んだりした。
そしてしばらくすると、ホックも外さずに、ブラジャーを下にさげると、大きなオッパイに似合わない、ちいさなピンクの乳首が顔を出した。
パー坊はマスクが邪魔になり、それを脱ぐと、すぐに乳首を口に含み、吸い付き、舌で転がした。
パー子「はぁっ・・・」マスクを脱いだコウイチなら、いつでもどかせられる筈のパー子だったが、コウイチの攻めに感じてしまい、それも忘れていた。
パー子の腹部にはパンツ1枚になったコウイチの下半身があり、おへそ辺りに勃起した男根があるのが感じられた。そして、無意識のうちにパー子は男根をパンツの上からさすっていた。
そしてパンツを脱がせ、素っ裸にすると、とても中学生のモノとは思えないくらい、大きく長い、剥けた男根が現れた。コウイチは6年生の頃から剥けチンになっており、普段でも亀頭が出ていた。
勃起した男根は、ミツオがスーパーマンに二段変身しているときよりも、更に大きく、亀頭は血液がみなぎり赤に近いピンク色をしていた。
867マロン名無しさん:03/06/28 21:50 ID:???
868マロン名無しさん:03/06/28 22:00 ID:???
コウイチ「パー子さんだけ、ずるいよ。ボクの秘密見たんだから、パー子さんの秘密ももっと見せてよ。」
そう言うと、パー坊はパー子のスカートを脱がせ、パンティも一気にズリ下げた。
冷静なパー子なら股間に手をやり、秘部を隠すのだが、今のパー子は完全に自分を忘れ、逆にコウイチのモノを自分の口に含み、フェラチオをはじめた。
コウイチ「あーっ、気持ちイイ、パー子さん気持ちいいよ〜」カリをパー子に舐められコウイチは自然に声をだした。
ミツオに初めてフェラチオをしたときは、あっという間に射精したが、コウイチは剥けチンであるためか、すぐには射精することもなかった。
しかし、5分くらい経った頃には、コウイチは口をあけ、よだれを流し、激しい息づかいをしていて、いつ射精してもおかしくないくらい興奮していた。
コウイチ「うっ、出ちゃう・・・」そういうとスミレの口の中で射精し、スミレもそれをのどに流し込み、柔らかくなった男根を再び優しく舐めた。
869マロン名無しさん:03/06/28 23:58 ID:???
コウイチの男根は復活も早く、すぐに再び勃起した。
コウイチ「今度はパー子さんが楽しむ番だよ。」そう言うとパー子の下腹部に顔を持っていき、へそのした辺りから舐め始めた。
パー子のくびれた腰を舐めあげ、陰毛に差し掛かった頃、白いヒモが出ているのが目に留まった。
コウイチ「子のヒモなーに?」コウイチは女性の生理についての知識に乏しく、思うままにパー子にたずねた。
パー子「・・・・・・・・」パー子が無言のままでいると、コウイチはタンポンのヒモを摘み、ゆっくりと引っ張り始めた。
パー子「あぁっ・・・」パー子は肩をすくめて、小さく声を出した。コウイチは更にヒモを強く引っ張ると、真っ赤に染まったスポンジ状の筒が出てきた。
パー子「あぁ〜っ、抜いちゃダメ・・・・」しかしコウイチはパー子の声より先にヒモを抜ききってしまっていた。
と同時にパー子の股間からは大量の血が脚を伝い流れ出した。
コウイチ「たっ、大変だ」コウイチは慌てて抜いたタンポンを元に戻そうとパー子のアソコにタンポンを入れようとしたが、タンポンが膨張していてなかなか入らなかった。
更にアソコを刺激したことでパー子が感じてしまいカラダをくねらせる為、なおさら入らなくなった。
870愛蔵版名無しさん:03/06/29 01:40 ID:???
パー子はコウイチに洋服の隠しポケットの中に新しいタンポンがあることを教えた。そして、挿入方法をコウイチに教え、彼は恐る恐るタンポンをパー子のアソコに挿入した。
コウイチのチン○は、柔らくなり、頭を下げていた。パー子の方もHの興奮からさめ、マスクだけで全裸のカラダをマントで隠し、落ち着いていた。
パー子「コーちゃん、なんでこんなことしたの?」パー子は優しくコウイチに尋ねた。
コウイチ「ねーさんと一緒に戦っていると、ブラジャーがチラチラ見えたり、パータッチのとき、パンティがモロに見えて、イイ匂いがするし、夜寝てても、ねーさんのことばっかり考えているんだ。
     ねーさんの方が罪つくりだよ」
パー子「私も隙をみせたのがいけなかったけど、もうこんなことやちゃダメよ。あなたは気づいてないかもしれないけど、間違ってマスクを被ってHしちゃうと大変なのよ。」
コウイチ「知ってるよ。僕だってマスク被ったままで、おねーさんでオナニーしたことあるもん。ものすごく気持ちよかったよ。普段マスクなしじゃ味わえない感じだった。Hもおんなじだろ?」
パー子「・・・んんん。そうだけど、何でもいいから、パーマンは18歳までマスクを被ってHするのを禁止されているの、わかった。」パー子は恥ずかしさでお説教をする言葉が出なくなった。」
コウイチ「でも、ねーさんのヌードきれいだったョ。想像どおりだった・・・・。1号には、ねーさんを絶対渡さない・・・・」
871愛蔵版名無しさん:03/07/05 22:54 ID:???
1週間後、スミレはマンションにひとりでいた。当然、生理も終わっていた。
「私としたことが・・・・不覚だったわ。まるで弟と変なことしちゃった気分だったわ。でもよかった、本番までいかなくて。いってたらミツオさんに会わす顔が無かったわ」
「コーちゃんったら、急に押し倒すんだもの、ビックリしちゃった。でも、コーちゃんのってとても大きかったわ、とても中学生のモノとは思えなかったわ」
「それにミツオさんのと比べても、皮は剥けてるし、黒く光ってたし、それに長持ちしそうだったわ・・・・・」
ひとりごとを言いながら、スミレの手は豊かなバストへそして秘部へとすすんだ。
872マロン名無しさん :03/07/05 23:45 ID:???
そのころコウイチも自分の部屋でパー子のことを想っていた。コウイチはカラダこそオトナに近づいていたが、やはり中学生である。
パー子の何処に関心があるかと言えば、パー子の下半身よりも、オッパイのほうに強い関心を示していた。

コウイチはカメラつき携帯でこっそり盗撮していたパー子のパイチラやパンチラいやパンモロの画像を見ながら、パーマンマスクを被り、自慰を始めた。
「ねーさん・・・。オッパイ大きくってユサユサと揺れてきれいだったヨ・・・。」
「パー子ねーさ〜〜ん・・・・」コウイチは6600倍の激しい感覚のオナニーにあっという間に射精してしまった。
パーマンマスクを被ってのオナニーは1度その虜になるとマスクなしのオナニーには戻れなくなっていた。
そしてコウイチの部屋の天井にはいくつもの穴が開いていた。

873マロン名無しさん:03/07/05 23:49 ID:???
パー子って乳を見せたことあるんだっけ?
874マロン名無しさん:03/07/06 00:02 ID:???
今更パーマンすかw
875マロン名無しさん:03/07/06 02:27 ID:???
>>873
残念ながら見た記憶はございません。
ただし、無人島でパーマンセットをなくした回でパンティ1枚で背を向けたセミヌードシーンはありますた。
876マロン名無しさん:03/07/06 02:50 ID:???
>>875
すばらしいじゃないですか!
よろしかったら第何巻に収録か教えていただけますでしょうか。
新装版パーマン ではカットされてしまってるかもしれないけど・・・
877マロン名無しさん:03/07/06 03:29 ID:???
おかずにする気ならイヤ
878マロン名無しさん:03/07/07 03:00 ID:???
>>876
6巻です
879マロン名無しさん:03/07/12 00:07 ID:???
何処かにパー子のヌードイラストないかなぁ?
880山崎 渉:03/07/12 08:21 ID:???
ドラゴンボール完全版 1〜16巻 絶賛発売中!!
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
                           ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
―――――――――――――――.┃  ドラゴンボール@2ch掲示板  ┃
これからも僕とドラゴンボール板を  ┃.  http://pc2.2ch.net/db/    ┃
応援して下さいね(^^).           ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
────────┐ r───── .┃;;;;:: ::: ::::...  .: . . _.∩_  .:;;;:; ┃
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ∨         ┃::::::...         ヽヘ;;. 人丿ス    ::┃
 | ぬるぽ(^^)                 ┃;;;;;;;;.   从    θ斤:エh u    .:┃
 \                        ┃:::.  __ 《Y》_   ∪レ..... 弋|   :::┃
    ̄ ̄∨ ̄ ̄∧_∧   。..    ┃...  .uヘ人iイ  .  (. .」_ ノ   ....:┃
    ∧_∧  (  ^^ ) / ..    ┃..     (∨ヘ      |....|: .)   .:::::┃
 ̄\(  ^^ ) (つ  つ / ̄ ̄  ┃....    .|;|レ'      .(_;);;.| -〜、 .┃
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄   ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....:: , ⌒~┃
|::::.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|    ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
|::::.| . 山崎渉ニュース (^^) | .|_  ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/  ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛
881マロン名無しさん:03/07/13 19:13 ID:???
山崎渉よ、ココへ逝きやがれ!!


http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1042506425/661
882山崎 渉

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄