【映画】パーマン☆スレ2号【公開】

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661メロン名無しさん
山崎渉は、自動車の窓から顔をだし、道を歩いていた少女のブラジャーだけを抜き取り、盗んで走り去っていった。

しかし、それはアイドルの星野スミレだった。スミレはすぐにパーチャクしパー子に変身し、山崎渉を車から引きずり出し、取り押さえた。
「ブラジャーをスミレちゃんに返しなさい」 パー子は両手を腰に当てていった。
その時、山崎渉はパー子の胸に手を伸ばし、オッパイを触った。
「きゃー、何すんのよ!」パー子は両手でオッパイを押さえながらいった。
「おお、意外といいムネしてるじゃないか。それにノーブラとは、大胆だな、ブラウスから乳首が透けてるぜ」
そういうとオッパイを揉んだてを鼻に持っていき、ニオイを嗅ぎ始めた。
「ン〜、このニオイは・・・・。・・・お前の正体は星野スミレだな!」
「えっ、なんで・・・・」スミレは何がなんだかわからなかった。
さっき山崎渉がスミレのブラを盗んだ時、いち早くブラのニオイを嗅いでいたため、山崎渉の犬のような鼻はそのニオイを覚えていた。
「・・・・・くやしい。でも正体がバレた以上、あなたを生かしとく訳にはいかないは、でないと私がパーにされてしまうわ」
そういうとパー子は山崎渉を蹴り上げ、山崎渉は宇宙の彼方へと消えていった。