■頻出FAQよりまとめ■
〜開示編〜
Q.どうすれば開示できるの?
A.各機関の窓口へ直接出向くか、郵送による開示が出来ます。(但し、実費)
Q.信用情報機関を回る順番は?
A.東京と関西地区の例を下記に書いておきます。
■東京■ 新宿(CIC)→飯田橋(CCB)→大手町(全銀協)→東京→浜松町(全情連、テラネット)の順(またはその逆)。
※午前から開示の場合は混雑状況次第ですが昼休みのあるCICと全銀協を先にするのがいいでしょう。
(全情連は平成19年12月まで昼休みなし。)
※午後から回るなら、お昼も開示受付をしているCCBから回ると良い。
■関西■ 桜ノ宮レンダース(テラネット)→北新地or西梅田(CIC)→淀屋橋or北浜(CCB)→谷町4丁目(全銀協)
こんな感じで回れば午前中でOK
Q.郵送開示したいんだけど
A.窓口の所在地は、
>>3あたりのリンク先を参照下さい。
郵送の場合は、以下のリンクを参照してください。(申請書をプリントアウトして必要事項を記入後、郵送して下さい)
【全銀協】
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/index.html#contents1(定額小為替1000円、来所開示は500円)
【CIC】
http://www.cic.co.jp/rkaiji/ki01_kaiji_004.html(定額小為替1000円、来所開示は500円)
【CCB】
http://www.ccbinc.co.jp/service/infodisclosure/index.html#yuusou(定額小為替1000円、来所開示は500円)
【全情連、テラネット】
http://tokyo.fcbj.gr.jp/04/kojin.php(切手600円、来所開示は無料。郵送は管轄窓口のHPを参照)
※全情連、テラネットは1度に両方同時に開示できます。開示請求書の「全情連」「テラネット」の両方に○をつければOK
Q.地方在住なんだけど、用事のついでに開示できる?
A.開示窓口は東京、大阪以外の主要都市にもあります。(CCBは東京、大阪のみ)
自分の管轄地以外の所でも開示できます。
(予約が必要な場合もあります。各地の窓口のHP参照)
Q.開示すると、新規クレカの審査に悪影響はない? 開示した記録は残るの?
A.本人が開示した記録は、本人にしか見ることができません。
したがって審査には何の影響も与えません。気軽に開示しましょう。