死刑廃止論者総合スレ Part43

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1傍聴席@名無しさんでいっぱい
死刑制度存廃に関してまともな議論をしましょう。

ルール
1.yurikoと呼ばれる長文矢印は書き込み禁止。
2.yurikoの書き込みにレスしたい場合は、
  http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1216935323/
  にコピー/ペーストした上で、あちらで実施。
3.yurikoスレとyurikoフリースレをはっきり分けましょう!
2傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/03(日) 12:38:55 ID:qatFq4sn0
>>1
初っ端から荒らさないでください、疲れるから…。
3傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/03(日) 12:50:52 ID:du4elxJb0
前スレのyurikoのレスを隔離スレにコピペしておきました。
yurikoを交えてやりたい人はどうぞあちらへ!
4傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/03(日) 15:55:19 ID:dZnww/KC0
>観念

    ・・・・・・ ∧_∧ .|//∧_∧ .||_∧(はい、鏡で見てごらん・・・その姿)
        <     >|/<`Д´#>||ω-` )。oO
        (     ) | ( 無知 ).|⊂ )
         u―u'  ̄ ̄ ̄ ̄( ̄(_⊃ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


5傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/03(日) 18:47:05 ID:3OYDpaZz0
前スレは、もう容量オーバーなのですね。

yuriko に関して言えば、過剰反応を示すのも如何なものかと思います。
止めて下さい。スルーすれば良いだけの事ですから。
6傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/03(日) 18:57:58 ID:Z+ZasvWp0
yurikoが隔離スレに自ら入場したなw

あいつは本当に脳障害者か?w
7ボイコット北京:2008/08/04(月) 01:02:05 ID:9wCnp7gW0
(もの凄い反響ありがとうございます。youtubeの参照件数激増中。
 大会終了までHNを「ボイコット北京」に統一しましょう。これは中共に向けたメッセージです)

独裁国家中国、毛沢東=ヒトラー、中国共産党=ナチス
中国は1つの国でなく、50以上の国を中共が実行支配。「1つの中国」はスローガンだけ。
(いわゆる台湾問題だけでなく、各自治区に反日教育を進めて中共を正当化させているのだ)

長野の聖火リレーで日本人が多数、中国軍系と思われる武装した集団にボコボコにされた。
赤い旗で1人ずつ囲まれて、逃げられなくして集団で殴る蹴る。
骨折者多数、頭蓋骨陥没1名、助けようとした警官もボコボコ。
現在、松原仁議員が追及中。詳しくは===「チャンネル桜」===を見ましょう。
http://jp.youtube.com/watch?v=cat11JJkwN4

中共は世界のインターネットを監視、不都合な発言に対して、数に物言わせたプロパガンダで
かく乱させているのが現状である。そして世界の歴史まで塗り替えようとしているのだ。
http://jp.youtube.com/watch?v=BQ9or0aXibA
http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html

我々はオリンピックを独裁者に悪用された歴史を知っている。それを繰り返してはならない。

その為には、数に対しては数で対抗しなければならない。我々のこの考え方は多くの市民に
支持してもらえるのだが、行動を伴わなければ、組織化された者たちに屈するのだ。

さあみんなで、世界に向けて、世界の言葉で「ボイコット北京」を発信しようじゃないか。
そして、中国共産党からの解放、広東・四川等自治区の独立、東アジアの非核化を目指そう。
http://jp.youtube.com/watch?v=dVCLMIrB2gg

http://jp.youtube.com/watch?v=SqfCaKsPcO4
http://jp.youtube.com/watch?v=191YoYMxaeQ&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=hJnlbVIWyLQ
http://jp.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y
8ザ・ピラニア帝国軍 ◇HVWJM6FL4A:2008/08/04(月) 09:50:44 ID:2gQy1FmB0
トリップ、申請したけど、返事が返ってこない。by ピラニア

なお、死刑廃止論者の脳は犬のウンコで出来ている。by ピラニア
死刑廃止論者の脳内はゴキブリが走り回っている by ピラニア

俺らの世代にとって、ジュディ・オングは由美かおると並ぶ「あこがれのお姉さん」 by ピラニア
女お庭番・アカネたんに萌え〜です。by ピラニア
由美かおるでオナニ〜フォー!by ピラニア

付け加えると、俺の出身高校は、たいへんな進学校だった。東大合格者を
増やすことのみが教育の目標のような教師もいて、俺もかなり反発した。 by ピラニア
9ピラニア帝国軍 ◆HVWJM6FL4A :2008/08/04(月) 12:51:36 ID:2kEmvLgt0
>由美かおるでオナニ〜フォー


これはスレのタイトルだ。俺のコメントじゃない。バカやろ。
10傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/04(月) 14:01:33 ID:/61lr3ObO
おい、死刑の話しはどうした?
11傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/10(日) 09:16:35 ID:VbEKWnsu0
長文矢印はこっちへ書き込め
12傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/10(日) 16:02:21 ID:e4TKB7lZ0
>>11
それだけは絶対にお断り!
長文矢印抜きに、真面目に議論したい人だけこのスレに書き込めばいい。
そういう人がいないなら、このスレは廃れて構わない。

ここは「長文矢印抜き」のスレ!
13傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/10(日) 20:53:44 ID:VPlUHqKk0
こっちが正真正銘の本スレで、part42が、yurikoが立てたスレだよ。
まあ、あっちがまた走っちゃったんだけど、スレチ話が止まらないから、
ちゃんとこっちに移行した方が良いのにね。
14別スレから転載:2008/08/11(月) 08:41:53 ID:QHGK3B1k0
廃止論者に質問なんだけど

@日本は死刑を廃止する事が出来ると思いますか?
A日本が死刑を廃止する為に必要な条件とは何だと思いますか?
B日本の死刑が廃止される為には廃止論者は何をすべきだと思いますか?
C貴方が2ちゃんで存廃論を語る事の意味は何ですか?
D貴方以外の廃止論者の考えをどう思いますか?

※ただの興味ですので答えたくない質問でしたらスルーしてください
15別スレから転載:2008/08/11(月) 08:42:28 ID:QHGK3B1k0
@不可能ではないと思う。
Aまずは死刑廃止派が最低でも世論の60〜70%を占めるようになること。
 (10%以下の現状ではいかんともしがたい。)
 そして終身刑の導入、またそれに伴う収容施設増設、維持経費の確保を
 恒久的に可能ならしめること。
B死刑廃止論を論理的・客観的に国民に訴えること。
 (感情的に主張するのは極めて逆効果。偏った思想と思われるだけ。)
CROM。廃止を主張する人があまりにも馬鹿ばかりで話にならない。
D(今、2ちゃんに書き込んでいる廃止論者に限って言えば)社会全体を見て
 おらず、非論理的・非現実的な感情論の枠を超えていない。
 幼稚な言葉遊びを楽しんでいるだけで、かえって逆効果と思う。
 頭の良い論客が皆無なのが歯がゆいが、所詮は2ちゃんだから止むを得ない。
 どうせここを参考にして死刑存廃を判断する人もいるまい・・・。
16傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/11(月) 08:45:30 ID:5qVfGcWj0
>15
念の為、貴方は廃止論者という理解で宜しいですか?
17傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/11(月) 10:04:38 ID:5+myqqfG0
>>15
レス有り難うございます

貴方のレスに対しての
私の意見、感想などは他の廃止論者の意見も聞いてみたいので
今回は控えますが参考にしたいと思います
有り難うございました。
1815:2008/08/11(月) 11:04:21 ID:QHGK3B1k0
>>16
○×で色分けできるほど簡単には言えませんが、私は死刑は廃止するに越した
ことはないと思っています。
但し現状社会に鑑みると、消極的存置派の立場を取らざるを得ないとも思って
います。

また皆さんの意見を読んだ上で、もしかしたらcome backさせてもらいます。
>>14がまともな議論のきっかけとなることを願います。
19 ◆G10zQMdncg :2008/08/11(月) 11:54:45 ID:BkNnTFeg0
>>14
>@日本は死刑を廃止する事が出来ると思いますか?
はい。 近い将来、必ず廃止になると思っています。

>A日本が死刑を廃止する為に必要な条件とは何だと思いますか?
国民の意識の向上、生命倫理や死生観の確立、司法制度の改革、刑務所の見直し、など。

>B日本の死刑が廃止される為には廃止論者は何をすべきだと思いますか?
廃止された状態を仮定して、少しでも社会が混乱しない様、意識の変化の必要性を訴え続ける事。

>C貴方が2ちゃんで存廃論を語る事の意味は何ですか?
底辺の底上げと問題提起。

>D貴方以外の廃止論者の考えをどう思いますか?
賛同出来るモノもあれば、賛同できないモノもありますよ。
20傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/11(月) 19:48:07 ID:EA56ChdT0
>>14
死刑を支持シてる連中って、凶悪事件。が起、きルたびに、頭の中で「犯人殺せ!。犯人殺せ!」
と?カツぶやイてルノかねエ。空しく!ないのカ?まっ?タク、)心ノ ひもじい連中だぜ。
死刑によって何ガも「たらされル?犯人ガ死ねバそれデ満足(?殺サレた人間。が生き返るのか?
そうじャない。もう一人の人。間が死ヌだけだ。新タな「死」ガもたらされるダけ。
「遺族の心情を考えルと」ナドと建前をほざいて、実は自分がウさヲ晴らし。たいダけなんダかラナ。まっ!たくかわいそうナ連中だ。
まア、「赤 穂浪士」なンテ)馬鹿共が崇拝(され「ている)国だから無理モないか。アの馬鹿共にヨ」ッて
復讐トいウ行(為がイかに間抜けな行為かがよく分かル。浅野ガ死ンで、更に吉良や四十七士まデ
マとめて死?んデるんだカらな。墓穴を掘るとは(まさニこのことダ。日本ノ恥さ(らしだ。復讐なんて、小学生かヤクザガやる!もんだろ。
ダいたい、死刑なんテ日本国憲法25条「生存権」違反なンだよ。おまけニ「絞首刑は残虐な刑罰じゃなイ」
なんテ最高裁ガ間!抜けな判決マで出してル。「残虐ジャな「イ死刑」なんて存在するノか?
絞首刑なんていっテミれば首吊りだヨ。首吊り死体ナんて悲惨ナもン)だ。ベロは飛び出シ、
糞尿垂れ流しだよ。死刑判決が出テかラ数年間、死刑囚ハいつ来ルトも分カらナい執行。ノ。日
マで、毎日死の恐怖に、おビえ」るんだ。コれのドこが残虐じゃないッていうんだ。日本政府は
ずる賢イコとに、死刑について国会でノ追及を避ケルために、?国会が休会シてる日を選んで
死刑ヲ執行してるっテい!うんダ。死刑を執行するとき、直接死刑囚を「殺)ス」のは刑務官ダぜ。
刑務官なンテ悲惨な「もんだ。ナンせ、「人を殺す」のが仕事ダもんな。親の仕事が刑務官って分カッたとたん、
子供ハ学校でいジメニあうんダぜ。、やーいお前の父ちゃん)人殺シってナ。ナんなら、処!刑の仕事を国民カら
「募集したラドうだ?「正義」ノタめニ、極悪人を成敗す(るンだかラな。人を殺シタくてたまらないおまえラニ
とって、コんな!フサわしい仕事はな「イぜ。死刑支 持派ノアんトニオ猪木サンヤ土本武司さんナンかうってつけだゼw w ww
21傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/11(月) 22:29:10 ID:LZhwanV30
>>18
君が言う終身刑って絶対的終身刑って意味で言っているのかな?
22傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/14(木) 17:10:36 ID:Uwff8iHu0
そもそも死刑だけに焦点をあてるから、議論に決着がじゃないつかないのかな?
死刑廃止より、被害者を生み出さない社会作りや刑法を考えたほうがいいんじゃないか?
・・・と43個もスレがたってから俺は思いました。
23傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/14(木) 18:40:14 ID:lLLLW0KM0
>>15
現在の日本では懲役刑の者たちの収容にすら不足していること
また死刑のない国に終身刑も存在しないということを、理解し
てる上での考えだと思っていいんですね?

>>19
>A日本が死刑を廃止する為に必要な条件とは何だと思いますか?
国民の意識の向上、生命倫理や死生観の確立、司法制度の改革、刑務所の見直し、など。

>B日本の死刑が廃止される為には廃止論者は何をすべきだと思いますか?
廃止された状態を仮定して、少しでも社会が混乱しない様、意識の変化の必要性を訴え続ける事。

あなたはこれが近い将来までに達成されていると思っているわけですね?

ちなみにあなたが国民に対し、意識の向上などと言える自身はどこならできるのでしょう?
24傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/14(木) 20:05:00 ID:UmqmPusP0
長文矢印がダラダラと愚にもつかない文章を書くので、またしても1000
までいかなうちに、512kを超えて書き込みができなくなってしまったぜ。


>死刑制度があっても加害者が全員死刑になるわけでなし、

そのなかの超極悪人が死刑になるのだから無問題。
25傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/14(木) 20:10:15 ID:uqhW5u6x0
>>24
おまっ…ちょっとは文脈を読みやがってください。
26傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/14(木) 21:00:41 ID:uTp3Vvw2O
住み分けは必要だろうな。
表現は難しいが…。

コテハン(+あだ名?)専用と
名無し用(10行以下が不文律?)とか
27傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 08:45:12 ID:86Q9AWlh0
前スレhttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1216935323/
>>881
>悪犯罪があるかぎり、
応報
抑止
遺族感情の慰撫
この三つを土台にする死刑は、なくならない
>>877以前の書き込みは私のものですが、以後のものは、
なりすましのものです。
私の書き込みの一部をコピペしたものです。小賢しいイヤガラセです。
それは、兎も角、
原作 東野 圭吾 生野監督の映画「手紙」を見た。
主人公の兄は強盗殺人を犯して、無期懲役刑を受けて服役している。
妥当な刑期だろうが、雑居房で暮しているところを見れば、待遇的にそんなに厳しいものではないようだ。
私が考えたのは、「もし、これが死刑囚だったら」だ。
相次ぐ死刑確定判決だが、一昔と違って、死刑判決は簡単には下らない。
死刑判決が下るような罪とは、少なくとも二人殺害した上で、金品を奪うくいらいの罪状だ。
一人殺害で、死刑判決が下る場合、殺しかたが、よほど残酷な場合だ。
最近はコンピューター情報が公開されるようになって、ボタン一つで、罪状に合わせた刑罰が
出るようになった。

28傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 08:51:54 ID:JwODkAZP0
            ヽ    ヽ\\
        ヾy ‐- ̄ ̄ ̄ ヽ、    \    ヽ ヽ
         ィ   ヽ ̄\    ヽ        ヽ `、
        /         ー-、      \     `、
        /   ヽヾヽ\ ヽ\  ヽ、          、
       // /  |\      ヽ、   ヽ ヽ  |   l`、
       / |  |   l , 、\\\\       \  |   l 丶
       | l   |.   、! \ \ ー '''' ヽ、ヽ     l  |  | `
.      |.l  |  r'} 、 \,,、  、__,,、-‐''`ヽ  | |  |  |
       l.l  |  ( {  `ー''丶   '''ー- '´  |/ヽ | | | ii  |
        l   |  ヽ;      |         |' i| l | | |  i
       ヽ  .l   `i.     i       ノ, / / ///  /
         \. l   ヽ.    ヽ      /`" / // | ̄ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ.    ヽ  _,,,,,,_     /r、 / /  |   |  <   またつまらぬカキコを読んでしまった
           \ /llヽ  ‐-、`'   /1| ヽ / /|   |    \_________________
            /  ||∧.      / | |  \-‐'   |   |
        _ ,、 -/l   ||{ ヽ,,,,,,,,,/  .| |   |ヽ、、 |   |
    _,、- ' ´    |.   ||{        | |   |ヽ、 ゛|   |、,,_
29傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 09:12:05 ID:LbfmFE0Q0
>>27
>>1を良く読んでくれ。

今後、お前が書き込む先は↓にしてくれ。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
30傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 09:14:30 ID:LbfmFE0Q0
それから長文矢印の相手をしたい人も
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
で続けてくれ!
31傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 09:29:21 ID:86Q9AWlh0

前にも紹介したが、死刑囚と家族の間で手紙のやりとりはある。
現在凶悪犯罪の数が減っているといっても、死刑判決が下るような犯罪の残虐性は
度を越している。
確定囚の親族は、追われるように土地を離れ、苗字を変える場合もある。
また、犯人の親、兄弟姉妹、子供が世間の目に耐えきれず、自殺するのも珍しくない。
「手紙」では、兄が犯した強盗殺人事件のために、弟が世間からの冷たい目に晒されるのだが、
そこには、まだ救いがある。兄の犯行動機も同情できる。
しかし、死刑確定判決が下るような事件は、「ともかく忘れてしまいたい」という気持ちのようだ。
苗字を変え、住所を変え、いかなる関わりも消す。酷い場合は、犯人が住んでいた土地まで更地にして、
そこに何年も人が住まないという。
その犯罪内容もどんなに努力しても理解できない。死刑にされた後、その死体を取りにくる、
親族も滅多にいないという。
アメリカでは、死刑囚が独房から出て、刑場に向かうとき、DEADMAN WALKING!(死人が歩きます!)
と声を上げる。つまり、いよいよ死刑にされる死刑囚は、あらゆる意味でその存在を否定される。
でも、これって可笑しいのではないか。まだ寿命がある、生きた人間を指して、
「お前は死体だ!」というべきだろうか。
映画「手紙」では、被害者遺族は愛する家族の命が理不尽に奪われた現実を
受入れられないで苦しむ様子が描かれている。加害者からの手紙で謝罪の言葉が綴られても、
受け付けられない。如何なる口実も虚しいのだろう。
ただ、私が思ったのは、こうして謝罪の手紙を受け取れる遺族はまだ幸福なのでは、と思う。
確定囚の中には、いつ如何なる意味でも反省しない人もいたそうだ。
やはり、そういう人と無惨な凶悪犯罪を犯し、例え、それが演技から出たものにせよ、心から反省したように'見える
凶悪犯罪者から区別するべきではないのか。
被害者のために涙を流すーーどんなに遅くとも、それはある意味、救いになるのではないか。
反省をしない凶悪犯罪者を吊るすのは虚しい、しかし、心から反省後悔している凶悪犯罪者は
既に別人格者だ。刑死によって禊をすます、という考え方もおかしい。
死刑には目的がないのだ。
映画「手紙」に登場する犯罪者は死刑囚でなかっただけ、救いだった。
32傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 14:41:21 ID:9j88eUyS0
精神医学の視点から死刑制度を考える
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1212302369/

病院・医者板のスレです。このスレは精神医学の視点から考えるとあるので
精神医学、その他心理学、脳科学など科学的からでも死刑を反対する理由を
誰でもいいですから、小学生5年生でもわかるように説明してください。
上のスレにも書き込みよろしくお願いします。
33傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 18:15:12 ID:MO/ltQCC0
>>32
>小学生5年生でもわかるように説明
→刑罰の目的は、応報です。
すなわち、「悪いことをしたら罰せられる」です。
そして、もう一つは、1「人を傷つけたら、治療代を払ったり、その間、仕事を休んだらその間の
賃金を支払う」2 盗んだら、盗んだモノを返す。壊したら、直したり、代わりのモノを用意するべきです。
ところが、命というのは、それぞれに特有で、決して取り返しがつくものではありません。
もしそうなら、犯罪者には適当な償いの方法がない、ということになります。
古来より行われてきた死刑の目的の一つは、再犯の防止があります。
すなわち、死刑によって再犯の可能性を断つということです。
しかし、現在の監獄システムは罪状に応じて、犯罪者が隔離されていますので、脱獄によって、
再犯する可能性は殆どありません。
ですから、たとえ凶悪犯でも死刑にしなくてもいいのです。
次に、死刑という刑罰の残虐性を考えます。
大部分の人は、教育の過程で習う、最も大事なことは、生き物の命を無闇に奪ってはならない、であり、まして
人の命を奪ってはならない、です。
ところが、国の命令で、兵士と刑務官は、仕事で人の命を奪います。その結果起きる、精神的葛藤のために、
かれらの多くが、精神を病んでしまいます。中には、廃人になってしまう場合もあります。
犯罪者が自分の犯罪行為によって不利益を被るのが当然としても、彼等公務員が仕事ゆえに、命を削るような思いを
するべきではありません。
まら、日本国憲法では、明確に公務員による残虐な刑罰の執行を禁じています。
34傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 19:43:52 ID:SL9zNURe0
>>ところが、国の命令で、兵士と刑務官は、仕事で人の命を奪います。その結果起きる、精神的葛藤のために、
>>かれらの多くが、精神を病んでしまいます。中には、廃人になってしまう場合もあります。

そういうことか、yurikoは死刑執行人だったのか!

どうみてもyurikoは廃人だもんな。
35傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 19:54:48 ID:SL9zNURe0
>>まら、日本国憲法では、明確に公務員による残虐な刑罰の執行を禁じています。

【まら】ってなに? 頭、大丈夫? 興奮してない??

36傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 19:57:25 ID:SL9zNURe0
>>「人を傷つけたら、治療代を払ったり、その間、仕事を休んだらその間の
>>賃金を支払う」

これって応報wの刑罰じゃなくて、民事訴訟の話だよね? 頭、おかしいんじゃないの?

37傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 19:59:30 ID:SL9zNURe0
>>次に、死刑という刑罰の残虐性を考えます。

第1パラグラフが支離滅裂なのに、勝手に次の検討に行くなよw
38傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 20:00:54 ID:SL9zNURe0
>>生き物の命を無闇に奪ってはならない、であり、

なんだ、このあり得ない句読点のつけ方は? 語学学校やり直したほうがいいんじゃないの?
39傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 20:56:28 ID:2IFAmXxF0
>>38
私もその位置によく読点打ちますよ。
話し言葉に近い感じになるので。
検索したところ、文法的にも正しいようです(力ギカッコの代用)。
40傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 21:25:35 ID:SL9zNURe0
>>39

その他の指摘点について全部肯定してくれるか?
41傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 21:33:44 ID:2IFAmXxF0
>>40
タイプミスをみつけて鬼の首を取ったように騒ぐのは人間が小さい証拠です。
「そして、もう一つは」と話題転換したことに気付かないのはあなたの読解力不足。
第1パラグラフの論理性を理解できないあなたが可哀相。
42傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 21:58:37 ID:SL9zNURe0
>>41

yurikoのタイポはいまに始まったことじゃないし、

鬼の首をとって、同じ土俵にのってるのはお前だろうが。

yurikoと同じくらい法律をろくに知らないお前が偉そうにいうなよ。

お前くだらないから、以後、スルーしろよ
43傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 22:26:16 ID:2IFAmXxF0
ところで>>27って、1日の途中でID変わることあるの?
>>33がホンモノなのか一抹の不安を感じます…。
もちろん応報刑論に立った死刑廃止論もアリなんですが、
私としては応報刑論より目的刑論を採りたいところです。

まったく、"なりすまし"だなんてこんなクダラナイこと
よく思いつきますね。
44傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 23:03:21 ID:LbfmFE0Q0
もうyurikoのような精神異常者はこりごりだ!
yurikoにまともな心があるなら、嫌がられているスレに来ないで欲しい。
きちんと自分のために立てられたスレがあるのだから、嫌がらせをする
必要などないではないか!
45傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/15(金) 23:10:22 ID:LbfmFE0Q0

<このスレでのルール>

1.yurikoと呼ばれる長文矢印は書き込み禁止。
2.yurikoの書き込みにレスしたい場合は、
  http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
  にコピー/ペーストした上で、あちらで実施。
3.yurikoスレとyurikoフリースレをはっきり分けましょう!

46傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 02:20:10 ID:7mGP7CXH0
>>36
>応報wの刑罰じゃなくて、民事訴訟の話
→民事と刑事は厳格に区分できるものではありません。
ただ、裁く場所が違うということです。
刑事事件は被告対国が原則で、民事事件は被告対原告の争いになります。
国は権力をもっていますから、被告を強制的に拘束したり、罰金刑を科することができます。
ですから、刑事事件の原則は、権力のない弱い立場にある、被告側にたって、
「原則無罪」=「疑わしきは罰せず」となるのですが、
被告対原告の民事裁判の場合は、それほど証拠の質の厳密性は求められないのです。
「どちらの言い分がより、説得力があるか」で判断されるのです。
アメリカの裁判で、刑事裁判では無罪で、民事裁判では、被告が負ける事件は珍しくありません。
日本でも、ないことありませんし、これから、司法の民主化が進むにしたがって、刑事裁判と民事裁判が連携していくようになるでしょう。
47傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 05:05:49 ID:0/a+EWjg0
ここもyurikoの専用スレとなりました。
48傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 14:13:26 ID:y0FolnLX0
yurikoへのレスは http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
で続けて下さい!
49傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 16:15:43 ID:It7IuYBC0
>刑事裁判と民事裁判が連携

こんなのは、昔もそうだし、今もそうだよ。
刑事で被告有罪となれば、民事で被告に損害賠償を求めている原告(遺族)の勝訴は、
ほぼ間違いない。オウムの裁判で、教団に何十億円という損害賠償を求める民事裁判
が行われていることを、知らないのかね。これは「不法行為により、他人に損害を与
えたものは、その賠償の責に任ず」という民法の第何条だったか根拠になっている。

先の足立区小学校教諭殺害事件では、刑事は時効が成立していて訴追できなかった。
しかし、民事では、殺人の時効20年が適用されず(犯人が軽微な賠償で逃れるのは
社会正義に反し、時効は一律に適用するものではないという裁判所判断)、4千万円
(殺害の時間から利子を入れると1億円超)の損害賠償が認められている。

刑事で犯罪事実の捜査が行われ、そこで出てきた証拠をもとに民事が戦われる、なん
てことは、特に珍しいことじゃないよ。おまえさんが、知らないだけってこと。
50傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 17:03:24 ID:KwOBTADw0
>>49
横レスですが、足立区小学校教諭殺害事件の民事判決は興味深いですね。
ただ、調べたところ勝訴の理由は少し違うようです。
「刑事で時効になったから」ではなく、
「遺族が被害者の死亡を知らなかったから」、
つまり、当事件の遺族がいわゆる「権利の上に眠る者」ではないと判断されたためです。

おそらく、昨年2月の在ブラジル被爆者裁判(最高裁判決)が
広島県側の時効援用を権利濫用であるとして認めなかったのを受けての判決でしょうね、
よかったですね。

  青柳裁判長は、男の遺体隠しによって遺族が石川さんの死亡を知らず、
  賠償を請求できなかった事情を重視。「財産相続で相続人を確定できない場合、・・・
  (2008/02/01付 西日本新聞)
51傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 18:23:05 ID:It7IuYBC0
>「刑事で時効になったから」ではなく、

そんなこと、言ってないけど。

>「遺族が被害者の死亡を知らなかったから」、
>つまり、当事件の遺族がいわゆる「権利の上に眠る者」ではないと判断されたためです。

??????

時効は知った時点から起算されるのか?民事の損害賠償の時効は、殺人の事実を知ろうが知るまいが20年じゃないか?
時効は成立しているが、時効の適用そのものを認めなかったケースと思うが。

後半の「権利の上に眠るもの」は、債権の有効期間が10年、つまり、10年前に金を貸して、その後、返せと請求しなければ
10年で請求権を失うというものでしょ?そら、確かに、ちがうわな。
52傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 18:25:52 ID:It7IuYBC0

確か、一審は時効を認めて損害賠償額は3百万円ほどだったんだよな。
二審では、確かに、「遺族が石川さんの死亡を知らず、賠償を請求できなかった事情を重視」
といえば、そらそうだろうがな。
53傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 18:40:41 ID:KwOBTADw0
>>51
新聞記事読めばわかるじゃないですか。
通常は「不法行為の時から20年を経過したとき」に賠償請求権は消滅しますが、
相続人を確定できない場合はその限りではないんですよ。
自分が相続人かどうかわからない状態では権利行使できないし、
行方不明者の権利義務について調査することも期待できません。

あと、「刑事で時効になったから」については、
刑事裁判と民事裁判の連携の例として当事件を挙げたのではないのですか?
刑事で時効になったからでないのならどういう意図なのかわかりまねます。
54傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 19:51:07 ID:It7IuYBC0
>53

民間人に捜査権はない。だから事実関係を捜査して、明らかになった証拠から、
原告が被告を訴える(民事において、被告の非を明らかにするのは原告の責務)
ことは、どこの裁判でもやっているという意味です。

刑事と民事は原則的には関係がない。足立の事件で、刑事で凝らしめが足りない
と民事の裁判官が考えても不思議でなく、その限りであんたの言っているのこと
は正しいが、その通りと思うには、なお確証は足りない。

その余の点については、別記事を調べて、再掲する。
55傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 19:54:57 ID:It7IuYBC0
>53

すまん、あんたの言う理由のほうが正しかった。
除斥期間は裁判所の職権で個々に条文化しているから、裁判所の職権で、下記のように
判断したようだ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080131/trl0801311529005-n2.htm
56傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 20:03:26 ID:It7IuYBC0

更に言うと、ちょっと前まで、不起訴になった刑事事件は、ほとんど証拠が出てこない状態だったのですよね。

でも、起訴されると、証拠事実は、検察庁からたくさん取り寄せができる。供述の閲覧もできる。
今は、起訴されない事件でも、検察庁の判断で、有る程度の証拠を出してくれることはある。

民事では、原告が被告の非を明らかにしないと「請求」の内容と、その元になった事実の陳述すら
できない。でも、刑事で犯罪事実が明らかになれば、刑事裁判で出された証拠が、民事で使うことが
できる。刑事と民事は裁判官が違い、システムが違い、被告を訴える当事者が違い、結果が金銭か刑罰
かの違いはあるけれども、被害者遺族が刑事で明らかになった証拠を使って、民事を戦える、という
意味の「連携」はやっている、ということです。

57傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/16(土) 20:08:13 ID:It7IuYBC0

ということで、綾瀬の女子高生コンクリート詰め事件でも、被害者遺族(母)
が訴えれば、相当な額が取れたはずですが、実際、民事は行われていないよう
ですわな。事件後、相当に神経をやられたようですから、思い出したくもなか
ったのでしょう。

テクニカルな話ですが、宅間と獄中結婚した女性がいましたわな。遺族がその
気になれば、この女性に損害賠償請求が出来るのではないですか。夫は既に
死亡しているが、その負債は経済を一にしている妻が払えというもの。
58傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 02:55:29 ID:CEVDjVmh0
>>57
>。遺族がその
気になれば、この女性に損害賠償請求が出来るのではないですか。夫は既に
死亡しているが、その負債は経済を一にしている妻が払えというもの。
→もし、宅間と結婚した女性が大金持ちというんだったら、損害賠償が請求されるでしょう。
「ない袖はふれない」という諺もあります。
そういえば、交通事故で身体障害者になった男の子が、普通高校に合格したのを妬んだ
同級生によってリンチされ死亡するという事件がありました。
被告の少年は少年法に守られ、それを眺めていて助けようとしなかった仲間も不起訴になりました。
ところが、遺族は少年の両親を訴え、損害賠償として5千万円くらい認められました。
お金で解決したとは誰も思わなかったでしょうが、一つの区切りはついたと思います。
59傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 03:13:33 ID:CEVDjVmh0
もう5年以上前の事件ですから、具体名は書きませんでした。
被告の二人の少年の両親と被害者の両親と和解しました。
6000万円という金額が妥当な金額かどうかはわかりません。
でも、多くの少年事件では泣き寝入りしてしまうことを考えれば、
まだよかったと思います。
コンクリ事件の被害者の母親は神経をやられてしまったのでしょう。
御気の毒としか言い様がありません。
一体全体、少年事件の場合、親はどこまで責任をとるべきなのでしょうか。
60傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 03:47:29 ID:o0TmARxW0
>>57>>58
夫婦の連帯債務に当たるのは「日常家事による債務(民761)」だけなので、
普通なら妻は夫の遺産(借金)を相続放棄するケースだと思います。
夫の借金を理由に妻が酷い目に遭う話はありがちですが、
本当はそこまでする義務など無いんです。
とは言え、普通の夫婦生活を営んでいれば、家事洗濯などの常識的な範囲で
夫の借金返済を妻が助けていくことになるでしょうが(民752)。

未成年の場合は監督者(親)が責任を負います(民714)。ただし過失責任。
61傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 04:12:54 ID:lnwTPk850
>>59
子供を育てるのは親だが、子供の決定の責任を全て負う必要はあるまい。
中学生ともなれば、それなりの分別もついてるわけだしね。
賠償金をある程度支払ったら終わり、とすべきだろうさ。

問題は、少年の方だがな。
気の迷いで喧嘩だ万引きだってのはありえるが、気の迷いで殺人って話はないだろ。
初犯で一人なら死刑はないだろうが、「殺人者」ってことぐらい誤魔化さないで生きて欲しいね。
人を一人殺したってこと、そいつが社会からどういう扱いを受けるかってことと向き合ってこそ、真の更生だろうさ。
62傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 05:51:23 ID:h8toFMWu0

<このスレでのルール>

1.yurikoと呼ばれる長文矢印は書き込み禁止。
2.yurikoの書き込みにレスしたい場合は、
  http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
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63傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 06:03:51 ID:xuj4nbhN0
               ,ィミ,        ,ィミ,               フ
                彡 ミ        彡 ミ,            ヤ |
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                  ::::::しUUU┘::::ミ:;:     ミ              l          ┃
                  :::::::::::::::::::::::::::└UUUじ                 l          ┃
64傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 07:51:58 ID:SxPcwzng0
>>62
><このスレでのルール>

1.yurikoと呼ばれる長文矢印は書き込み禁止。

→そういうのを人権侵害というのです。
憶えておきなさい(爆笑)
自分勝手にルールを作って、他人に押し付けるのですか? 
人間として基本的なことからやり直すべきですね(苦笑)
65傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 08:21:20 ID:h8toFMWu0

<このスレでのルール>

1.yurikoと呼ばれる長文矢印は書き込み禁止。
2.yurikoの書き込みにレスしたい場合は、
  http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
  にコピー/ペーストした上で、あちらで実施。
3.yurikoスレとyurikoフリースレをはっきり分けましょう!
66詩 死刑囚:2008/08/17(日) 10:58:13 ID:xvJ7tGXR0
元 刑務官 坂本敏夫氏の著作を参考にしました
「暗い地下室
凍えるような冷たい動かない空気
秘密のうちに運びこまれる白木の棺
眩しいほど真っ白な太いナイロンのロープ
正装した刑務官の白い手袋
牧師の法衣
聖マリアと十字架のキリスト像
泣き叫ぶ死刑囚の声
絶叫と轟音
飛び散る体液
宙にぶら下がる断末魔の肉体
検事の検死 遺体の洗浄
納棺 献花
遺体安置場への搬出
棺前教誡(かんぜんきょうかい)
二万円なり」
67傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 16:13:47 ID:WGV261VV0
元刑務官坂本氏が刑務官の立場を強調するのは当然だろう。
反省を全くしようとしない死刑囚へ憎しみの心をもつのもわかる。
無念の思いをして死んでいった被害者を思うべみとの立場は一貫している。
しかし、結局、氏の立場が死刑存置なのか死刑廃止なのか、はっきりとはわからない。
例えば、死刑制度を鋭く批判した、昭和31年の朝日新聞社説を転載している。
『いかなる権力も、いかなる理由も、人を殺してはならぬという制度が
確立してはじめて、人の生命に手を触れてはならぬという信念が、
すべての人の心に芽生えてくるのである』
私も全面的に賛同する。
68傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 16:39:03 ID:iZNXBWpY0
私は全く賛同できない
69傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 16:40:28 ID:J+uUhqYgO
>>68
正直、人の生命に触れてはならないなんて概念、世界中のどこにも存在しないしな。
70傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 16:41:52 ID:jHbfvuNd0
>>67
>私も全面的に賛同する。

そうかね。
俺は全然賛同できない。

で、オチは?
71傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 16:46:11 ID:WGV261VV0
続1
また、坂本氏自身の言葉として、
『日本の死刑論議からは、重要な視点が抜け落ちていると思う。それは
執行現場の視点、つまり刑務官の視点である。(略)刑務官のうちでも、死刑囚の処遇や
死刑の執行に直接携わった者は少数派である。そして現場では、死刑について意見表明
することはタブー視する傾向が強かった。(略)執行により刑務官に刻まれる
精神的ダメージを、死刑を論ずる人たちの一体何割が想像しているだろう。
私は死刑の執行には、当時も今も反対である。これほど無意味で非経済的な刑罰は
ないと思うからだ。(略)死刑囚を処遇する際の基本は「殺さず・狂わさず」なのだ。ある現場幹部は会議の席で、
「こんなに手数をかけるのなら、早く処刑してしまったほうがいい」と語った。(略)死刑囚の生活を安定させ、
償いに向け努力させる手伝いを刑務官はする。そして、その同じ死刑囚に縄をかけて落とす人間も、
また同じ刑務官なのである。』
72傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 17:11:16 ID:WGV261VV0
続2
また、坂本氏は矯正職員の先輩でもある、重松一義中央学院大学教授の論文の
一部も掲載している、題は「死刑制度永久必要論」だ。
『死刑制度は人間のみが万物の霊長として自らが獣類と区別する誇るべき永久不変の
制度であり、錘しであり、自らの戒めであると共に、人類ある限り永久に存続させねばならないと考える。(略)
死刑制度は人類のみに課せられた、人間の自律性を問う永遠の課題なのである』
73傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 18:00:11 ID:WGV261VV0
続3
坂本氏は続けて、
『私が死刑を語り、つまあるところ、「死刑制度は存続させ、処刑の反対」を訴えるのは、
朝日新聞にあったように、国家が殺人を犯す戦争には、いかなる事情があろうとも
絶対反対の立場をとるからである』
→これも一理あるなと思った。
すなわち、国家という存在がある限り、そこに統治機構が存在する。
その統治機構に国民を代表したものが、できるだけ公平な運営を心掛ける。
その中で最も重要なルールは、「その国民をいかなる条件でも殺してはならない」であるべきだろう。
ただし、もし、その国民の一人が、その統治機構そのものを破壊しようとしたらどうだろうか。
これは、寄生虫が宿った肉体を乗っ取るような、エイリアンみたいな反逆行為をした場合だ。
戦後西ドイツでは、ボン基本法が憲法として採択された。
それは、当時、最も民主的といわれたワイマール憲法がナチによって、最も民主的方法で利用され、
破壊的独裁国家の誕生を容認してしまったことへの反省からだった。
すなわち、ボン基本法では「戦う民主主義」の'概念が用いれられ、「たとえ民主的方法であっても、
自由・民主・平等を蔑ろにする政治団体の存在は許されない」とした。
その結果、憲法裁判所が作られ、ドイツ共産党は憲法違反とされ、解散を命じられたりした。
日本も見倣うべきだった。
死刑制度に当たて嵌めて考えれば、日本の国体そのものを否定するような内乱罪や
外国のスパイとして、日本国を破壊させるような外患誘致罪(死刑のみ)は、
死刑制度はあるべきだろう。
しかし、通常犯罪で死刑制度を存続する意味がないと思う。
今n日本ができるのは 1 死刑制度があっても、裁判長、または裁判員は
死刑判決を出さない 2 死刑が確定しても実際には執行せず、頃合をみて、無期減刑
というように事実上の死刑制度廃止国になることだ。
韓国では死刑制度は廃止された。日本は、自国にどうしても死刑制度が必要だという、
明確な論は発表されていない。
>>72の重松教授の主張にしても、通常犯罪に於ける死刑必要論というより、国家反逆罪に対する、
象徴的存在意義としての死刑制度必要論に過ぎない。
私も、そういう意味では、フランス革命の正義を象徴するのにギロチンがあったように、
日本国家の権威の象徴としての死刑制度は残ってもいいように思う。
裁判員制度が始まるのを契機に、「日本の刑事裁判では死刑判決はでない」よいうような、
事実上の死刑制度廃止が望ましいと思う。
74ちょっと訂正:2008/08/17(日) 18:06:15 ID:WGV261VV0
続4
>>72の重松教授の主張にしても、通常犯罪に於ける死刑必要論というより、国家反逆罪に対するような、
象徴的存在意義としての死刑制度必要論に過ぎない。
私も、そういう意味では、フランス革命の正義を象徴するのにギロチンがあったように、
日本国家の権威の象徴としての死刑制度は残ってもいいように思う。
裁判員制度が始まるのを契機に、「日本の刑事裁判には死刑判決がでない」というような、
事実上の死刑制度廃止になることが望ましいと思う。
75傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 18:40:51 ID:h8toFMWu0

<このスレでのルール>

1.yurikoと呼ばれる長文矢印は書き込み禁止。
2.yurikoの書き込みにレスしたい場合は、
  http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
  にコピー/ペーストした上で、あちらで実施。
3.yurikoスレとyurikoフリースレをはっきり分けましょう!

76傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 18:42:52 ID:iZNXBWpY0
極左勢力による内戦勝利の象徴が正義の象徴なの?
77傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 18:44:55 ID:h8toFMWu0
78傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 19:17:49 ID:xuj4nbhN0
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79傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 19:28:55 ID:y470EMYY0
>>78
不覚にも笑ってしまった・・・
80傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/17(日) 19:33:48 ID:E/sexbuz0
         刑務所            さらりいまん
----------------------------------------------------
労働時間  8時間厳守         大体10時間以上
始業時間  7時50分          8時30分〜9時
終業時間  16時30分         21時〜24時
通勤手段  徒歩数分          満員電車1〜2時間
食事時間  40分            10分未満
昼食     食う              食えない日がある
夕食     食う              食えない日がある
夕食後    テレビや読書など自由  仕事
残業     全くない           ない日がない
残業代    残業がないから無い   残業あっても無い場合がある
休憩     午前午後それぞれ15分 上司次第
土日祝    確実に休み         出勤する日もある
誕生日    ケーキでお祝い      一日仕事
私生活    僅かな制限がある     ない
健康管理  完璧に管理される    自己責任
ストレス   罪と向き合うだけ     死ぬ場合がある
競争     無し             負ければ底辺
年数     刑罰に応じる       自動的に40年
引退後    悠々自適な社会生活   死期が間近
感想     戻りたくて再犯も     思い出したくもない
81傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/18(月) 00:35:04 ID:TQNTyXWM0
>>80さんへ
そのスケジュールは、一般刑務所のものですよね。
現在、百人以上いる、死刑確定囚のスケジュールはもっと、苛酷なものですよ。
特に、元オウム真理教信者や極左爆弾犯は思想犯ですから、他の囚人とは口をきくことも許されません。
なかには、長い間、人と喋らないで、失語症を発症する人もいます。
もし、死刑制度が廃止されても、恐らく、現在死刑囚として収容されている人達の待遇はそんなに
変化しないのではないでしょうか。
すなわち厳正独居で、もし暴れるようなことがあれば、革手錠で拘束され、名古屋や徳島刑務所のように
虐待されるかもしれません。
案外、現在の死刑囚達は無期に減刑されて、待遇が悪くなったと不平を言うかもしれません。
現在の拘置所は厳しいですが、1970年代以前(大久保以前)は、死刑囚同士でソフトボールを興じたりもしました。
82傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/18(月) 01:40:09 ID:D1ZNG36L0

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83傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/18(月) 23:15:31 ID:ryfatkJO0
>>81
上のほうに刑務所って書いてありますよ

80には普通の刑務所のことが書かれてあるので、
おそらく一般刑務所のことを言っているのでしょう
医療刑務所や少年刑務所はもっと楽ちんですから

死刑確定者は過酷なスケジュールをこなしているんですか?
教えてくれませんか?
どんなに過酷なスケジュールなのかを
84傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/18(月) 23:22:26 ID:h0nv03tY0
>81
>虐待されるかもしれません。

つまり、貴方の廃止論は、死刑よりも生かして刑務所の中で虐待に会わせろと言うこと???

私は、虐待を正当化したり許したりする気は毛頭ないし、排除すべきだと思っているけど
虐待しなければならない様な状況を推測したら、(おそらく貴方が言うのは絶対的な)無期刑に減刑する
意義はなんなのでしょうか?
85傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 04:15:11 ID:AcuisMFn0

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86傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 04:47:29 ID:grdXZDTj0
>>66
>棺前教誡(かんぜんきょうかい)
→実を言うと、これまで、私は教誡に間違った漢字を当てていた。
教悔としていた。どこかで見たような気がして、うる憶えだった。
この場を借りて、謝ります。
広辞苑によれば、
教誡とは、「教えいましめること」とあり、
教誡師とは、「矯正施設で、収容者に対して徳性の滋養を行う人」とある。
因に、この詩の「棺前教誡」とは、刑死した死刑囚を前にして、仏教の僧侶か
クリスチャンの牧師か神父が
「罪を犯して、こうして吊るされた××○○○は、自らの死をもって償いました。
その魂の安からんことを祈ります」
などと、説教するのだろうか。
私は、葬式が必ずしも無駄とは言わないが、人間死んでしまえば、単なる物質になるのは確かだと思う。
だから、死体を前に、宗教家があれこれ諭すようなことを言っても意味ないと思う。
家族とも交流を断った確定囚にとって、月一回の一切の遮りのない、教誡師との面会は
楽しみだろう。それに以前は、教誡師を自房に招くことも許されていた。
教誡師の助けを借りて、真人間に返っていく死刑囚も多いらしい。
ただ、私は宗教の本来の力とは、生きている人を救うことにあると思っている。
安らかな死(執行時に暴れないように)を迎えるように導くより、
どんなに限られた空間であっても、できるだけの償いを指導するのが、
本来の教誡師の仕事ではないのか。
87傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 05:29:39 ID:grdXZDTj0
>>84
>死刑よりも生かして刑務所の中で虐待に
→虐待は絶対反対です。
ですが、刑務所施設も人間が運営するものですから、完全というわけにはいかないのです。
収容者への虐待が問題になった、徳島刑務所には、長期で暴力的な懲役囚が
多いらかったらしいのです。暴力団関係者やレイプ犯も多いでしょう。
それで医官が肛門の棒を突っ込んで破裂させたり、睾丸を潰したりというような虐待事件が起きたのです。
常識では考えられない蛮行ですが、
例えば、自分の幼い娘がレイプされ、その後、娘が精神に異常をきたすようなことがあれば、
父親は復讐を考えるかもしれません。
これは想像の範囲ですが、刑務官や医官は代理復讐でもしているような気持ちだったのでしょう。
「そして死刑は執行された」の著者・合田士郎(ペンネーム)によれば、囚人には身分帳があって、
罪状や反省度などが詳しく記されているそうです。
死刑確定囚にしても、その罪状(罪情)は相当厳しいものがあるでしょう。
精神異常や人格障碍によって、犯行時の記憶がはっきりしてない、ということもあるでしょうがが、
そうでない場合、
極悪非道な罪を犯した罪人に対して、他の収容者や刑務官による虐めがあってもおかしくないと思います。
これは、アメリカでの話ですが、ニューヨークでは事実上の死刑廃止州ですが、
ある収容者は、少年ばかり15人をレイプの末、惨殺しました。
長期の懲役が科されて、刑務所に収容されたのですが、収容されて三日後、刑務所内でリンチ殺害されました。
普通なら、調査の上、職員が処分されるのですが、この事件の後、囚人の家族からも何も申し立てもなく、
うやむやになったままでした。世論も動きませんでした。
88傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 05:46:06 ID:AcuisMFn0

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「うる憶え(大爆笑)」に突っ込みを入れたい人もあちらで!
>>83-84も向こうに行ってくれ!
89傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 06:21:19 ID:3mAfiu6ZO
>>87
それでどうなったの?
90傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 07:56:40 ID:grdXZDTj0
>>89
>それでどうなったの?
→英語で「It became history」という表現があります。
文字通りに訳せば、それは歴史になった、でしょうが、
真意は「それはもう過去の話だ(忘れよう)」みたいなものです。
日本の戦争体験でも、誰も記憶から消しさることはできなかったでしょうが、
過去は過去として、新しい未来をもっと考えたい、というものがあると思います。
ところが、被害者遺族は、しばしば、「人が死んでるんだ。そう簡単に片付けないでくれ」みたいな心理が
はたらくのです。
先日、ホームレスでネイティブアメリカンのお爺さんと話す機会がありました。
北米ネイティブアメリカンには独特の風貌がああって、南米のインディオやアラスカのエスキモーとも違っています。
アラスカのエスキモーなどは、「東北地方の日本人」と紹介されてもわからないかもしれません(笑)
それはともかく、私と話をしたネイティブアメリカンの爺さんは、まるで自分の目で見てきたように、
自分の母親がレイプされ、土地を白人から強奪された様子を話しました。
大袈裟にも聞こえましたが、実際の研究者によれば、1千万人から2千万人のネイティブアメリカンが
戦争にしろ、ヨーロッパから持ち込まれた伝染病によるものの結果、それだけの人々が亡くなったのです。
民族虐殺と呼ぶに相応しいでしょう。
そういう「被害者」の記憶というのは、七世代に亘って、語り継がれるといいます。
犯罪被害者の遺族の口惜しさ、怒り、悲しみも、世代を超えて語り継がれるでしょう。
それが当然だと思います。回りの私達も、「忘れる」でも「忘れない」といった態度を取るしかないのではないでしょうか。
91気になりましたので:2008/08/19(火) 08:57:56 ID:grdXZDTj0
訂正>>90
>実際の研究者によれば、1千万人から2千万人のネイティブアメリカンが
戦争にしろ、ヨーロッパから持ち込まれた伝染病によるものの結果、それだけの人々が亡くなったのです。
民族虐殺と呼ぶに相応しいでしょう。

実際の研究者によれば、1千万人から2千万人のネイティブアメリカンが
戦争による直接の原因や、ヨーロッパから持ち込まれた伝染病によって亡くなったのです。
民族虐殺と呼ぶに相応しいでしょう。
92傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 09:23:46 ID:AcuisMFn0
>>89

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93つられましたので移動しますた(微笑み):2008/08/19(火) 10:10:16 ID:grdXZDTj0
>「犯罪者だから、凶悪犯だから」なんて理由で、刑務官が虐待なんか
いちいちしてられないでしょー
→犯罪者・罪・罰・刑務所(矯正施設)
をどう捉えるかは難しいでしょう。
罰の窮極の形は死刑、ということになっていますね。
多くの、日本人は「死刑は理想的刑罰ではない。しかし、場合によっては必要、
それによって区切りがつく。一応の正義が実現したといっていい」
と思っているでしょう。 死刑廃止先進国のドイツでは別の見方をしています。
ドイツでは、刑務所収容者の一時外泊を認めています。日本でも袴田死刑囚のような冤罪の疑いの強い死刑囚に
外泊許可を与えてもいいのではないでしょうか。
ドイツ人は「刑務所はひどい所。嫌なら、二度と犯罪をしないことだ」みたいな態度では何の解決にならないことを
経験から学んだのでしょう。
94傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 10:18:33 ID:grdXZDTj0
続1
実際、ドイツでは、犯人検挙率がいいのに加えて、凶悪犯罪発生数が年々減少しています。
一方、日本では、少年犯罪の再犯率は高い、と聞いたことがあります。
でもだからといって、少年矯正施設を刑務所並に厳重にせよ、という話がでないのは、本当に幸せです。
確かに再犯率が高いのは、少年犯罪に限らず問題でしょう。
一度犯罪的性向を身につければ、矯正することは困難なのでしょう。
しかし、だからといって、矯正・更生よりも、罰によって、矯正しようというのは如何なものでしょうか。
犯罪者によっては、刑務所が犯罪学校みたいなものにって、却って悪くなるという場合も少なくないのです。
まして、人を何人も殺した結果、「矯正不可能!」と断定して死刑にして、何の解決になるのでしょうか。
日本の刑務所の目的は、これからも、より充実した教育刑であるべきです。
あくまで、社会復帰を目指すための施設とみなすべきなのです。
95傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 10:25:57 ID:grdXZDTj0
続2
しかし、実際は権威に従い、ルールに従順となることだけを訓練しているように思います。
確かに、刑務所があまりに居心地がよすぎて、「また戻りたいから犯罪を起こした」では、
社会がどれだけ迷惑を被るかしれません。
しかし、世界的にみても、凶悪犯罪発生率の低い日本は、サーカスで
野獣を訓練するような懲役刑で犯罪者を隔離矯正を図るより、
「被害者の心の痛み」を感じさせ、責任のある社会人とするための訓練(再教育)をするべきでしょう。
被害者にとって、刑事罰は法益の均衡を達成する手段の一つでしょうが、
場合によっては、逆恨みされるだけで、却って危険を招く(お礼参り事件)場合さえあるのです。
本当に被害者側に立った司法行政をするなら、まずは刑罰の考え方から改める必要があるのではないでしょうか。
96傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 10:46:22 ID:grdXZDTj0
結論
「憎しみによっては人は救われない」と釈尊は教え、それは二十世紀以上を超えて、ガンジーやキング牧師による 非暴力運動に影響を与えました。
それらの運動は人類史を変えるほどの影響を残しました。
戦後、戦犯が裁かれました。
その裁判が公平なものかどうかを別にして、戦犯の多くは仏教徒を名乗っていたことは、もっと注目されていい事実です。
実は、現在の大多数の日本人も自分達を仏教徒と思っています。
日本人は多神教とか無宗教という方がしっくりくるのでしょうが、実は多神教や無神論は
元々、原始仏教の教えだったのです。そういう仏教だからこそ、日本人の性分にぴったりくる教えだったのかもしれません。
日本人はもっと、殺生を禁ずる仏教の教えに注目してもいいように思います。
そして、日本もドイツに倣って、社会全体のパラダイム(常識的機軸)を変えていくべきなのです。
97傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 14:17:43 ID:T3EMtdNo0
知床五湖殺人事件の容疑者が取り調べを受けているそうですね・・・
http://blog.zaq.ne.jp/abcdefghi/
98傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 14:23:57 ID:kuxQIe+Z0
死刑は抑止力としての効果は薄いと思うが
人を殺したなら同じ罰を受けるべき。
99傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 14:35:03 ID:AcuisMFn0
世界の範たる国アメリカでも現在死刑制度が存続している。
また、死刑逃れだけのための下らない裁判もことごとく却下されている。

アメリカの属国とまで言われている日本はアメリカに倣って死刑を存置
するべきだ。
そして、電気椅子や薬物注射など絞首以外の処刑手段も検討すべきだ。
100傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 14:37:30 ID:kuxQIe+Z0
死刑はあってもいいと思うが苦しまずに死なせる方法を研究したほうがいい
執行する人に配慮してってことだがね。
101傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 14:46:06 ID:in8uSrn60
      ┏┓┏┓┏┏┓    ∩________∩
┏━━┗┏┛┗┗┗┛     | ノ ⌒  ⌒ヽ       ┏━┓
┗━┓┃┗┓┏┛  ┏━━ /  (●)   (●) , ━━━┓┃  ┃
    ┃┃┏┛┗┓┏┓    |     ( _●_) ミ       ┃┃  ┃
    ┃┃┗┓┏┏┛┗┓ 彡 /)  |‖|  ミ/)━━━┛┗━┛
    ┃┃  ┃┃┗┓┃┛彡( ))))   |∪| ミ( i)))      ┏━┓
    ┗┛  ┗┛  ┗┛  / ノ ノ   ヽノ .ノ ノ        ┗━┛
102傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 15:34:41 ID:zlYceZcH0
>>100んだ
鳩山にも言えるだろな

103傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 16:16:32 ID:IecN1lDA0
>>98-102
>人を殺したなら同じ罰を受けるべき
→死刑基準は裁判長によっても、時代によっても違います。
明治大正時代というのは、中国みたいに死刑が最も効果的な、治安維持政策でした。
戦後になって、人権憲法が公布さあれてからも、その伝統が残り、昭和39年くらいまでは、毎年30人くらい
死刑が執行されていました。
平成の世になると、平安の時代を懐かしむように、最初の三年間死刑が執行されず、
死刑執行が再開されてからも、せいぜい毎年三人程度だったのです。
ところが、司法改革を全くしなかったために、死刑囚ばかりが増えていったのです。
104傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 16:27:56 ID:AcuisMFn0

ID:IecN1lDA0 にレスしたい人は

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/

で続行のこと!
105傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 16:31:06 ID:IecN1lDA0
続2
アメリカでは、100人以上の死刑囚が無罪として釈放されました。
彼等の多くは、「推定無罪」ではなくて、最初から死刑を求刑されること自体が
間違っていたのです。原因は経済的理由で優秀な弁護士が弁護につかなかったからです。
日本でも、明らかな弁護士の怠慢によって冤罪事件が起きています。
現在の死刑囚のなかにも、素人目でみても、「これで死刑判決などありえない」というものがあるのです。
それらは「司法の犯罪」とも呼ぶべきで、広い国民の関心のみが、問題解決を導くのです。
106傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 17:03:25 ID:IecN1lDA0
>>100
>苦しまずに死なせる方法
→日本の殺人件数は毎年1300人くらいです。
一方、自殺者数は毎年3万人です。
そういう国で、苦しまずに死なせる方法を考えること自体がナンセンスだと思いませんか(苦笑)
私達の社会に求められてるのは、考え方の優先順位を変えていくべきなのです。
他殺者と自殺者は死ななくても死んだ人達です。
尤も、自殺者のなかには、病気の苦しみから逃れるために死を選ぶ人も珍しくありません。
それでも、やはり、安らかな死とはいえないと思います。
やはり、社会の常識として、尊厳のある死を目指すべきでしょう。
それを考えると、鳩山前法相が進めた、死を利用した行政は可笑しかったのです。
まず、1 生命への畏敬 2 生命の質の向上 3 「死んでお詫びする」とか「死によって解決する」
というような考え方自体を追放
というように、死を文明から追放していくべきです。
といっても、死というのは、生命活動になくてはならないものです。
ところが、今までの文明というのは、地球全体としても、生物が大量に誕生して、大量に死ぬことで
バランスがとれていたのです。ある生物種が絶滅すれば、すぐ後に別種が空いた空間を埋めていました。
しかし、現在、万物の霊長として君臨した人類は、地球自体をいかなる生物種も住めないくらい、
根本的に作り変えつつあるのです。
107傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 17:16:55 ID:IecN1lDA0
続1
ですから、これからは、人類も含めて、あらゆる生物種を長く地球に残すべきなのです。
現在、毎日、何十という生物種が絶滅しているそうですが、
その間接、直接の原因を作ったのは他ならぬ人類だということは、今や科学者の間では
一致した意見なのです。
言い換えれば、科学文明が進歩する以前は、人類は他の生物種と同様に、いわば
「神の掌」で気楽に生きてればよかったのです。
その中で人類は殺し合いをしても、地球全体にはあ、あまり影響を与えなかったのです。
ところが、今や人類は、身分不相応な支配力を身につけてしまいました。
人類は地球全体の生命の運命までも支配するようになったのです。
108傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 17:31:05 ID:IecN1lDA0
続2
人類はそんな資格もないし、そんな力はないのです。
まず、それを自覚しましょう。
死刑制度の廃止は、単に極悪 凶悪犯人の命を助けるという意味ではありません。
「いかなる生命にも、意味もなく手をつけたり、破壊したりしない」を常識とするべきなのです。
現在、アメリカ人の間で英訳「ブッダ」がブームになっています。
この作品は、手塚治虫の解釈したシャカムニブッダですが、却って、歴史上の仏陀の真実を
伝えているかもしれません。
その中で、ブッダは、「満腹したトラは獲物が近付いても興味がない。ところが、人間だけが殺すために殺す」T
人間の特質を嘆いています。
もう、これからの人間は、一切無駄な殺生はしない、を新しい文明のパラダイムとするべきなのです。
死刑制度の廃止はその端緒に過ぎません。
109傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 17:34:42 ID:CFen8sMn0
自殺権
安楽死
尊厳死

人には自分の人生を自らの意志をもって選ぶ権利、自己決定権がある
110傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 18:14:09 ID:IecN1lDA0
>>109
>人には自分の人生を自らの意志をもって選ぶ権利、自己決定権がある
→自己決定権はあっても、それは責任を放棄していいことにはならないのです。
一人の人間が誕生するためには、父母×祖父祖母×曾祖父祖母×‥‥‥‥ と
何万、何十万の人類が愛と時間と労働を投資してきたのです。
一人の人間が直接関わり合いをもつ人の数は、政治家や芸能人でなくとも百万人と言われています。
その人達を裏切ることは許されないのです!
現在、人間の遺伝子マップがほぼ完成しました。
そこでわかったのは、人類は確かに一つの種だということです。
僅かな突然変異によって、外見に僅かな差ができたに過ぎず、人間である限り、
その特徴は共通している部分が99%なのです。
人は他殺するとき、それは自分の兄弟、姉妹、親、を殺すのと同じことだと気付くべきなのです。
自殺するのは、自分を殺すだけでなく、自分の親、自分の姉妹、兄弟、友人を殺すことにもなるのです。
勝手なことは止めましょう。
他殺は窮極の無責任なのは議論の余地がありませんが、自殺も劣らず無責任な行為です。
死刑は他殺とも、自殺とも、自殺幇助ともいえますが、
それが無責任な行為だというのは間違いありません。
111傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 20:17:33 ID:2W2dAZZvO
だから、その貴重な命を自分勝手な理由で複数亡くしたのが死刑囚なわけで。
112傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 21:16:17 ID:TbGoWDVw0
ここは完全にyuriko独壇場となりました。

議論など望めません。さっさと他のスレへ移動しましょう。

他の板でもそうでしたが、yurikoって同じ事を何度も繰り返すのですね。

こんな廃人が米国でまともに生活しているわけがありません。

やはりyuriko自身が死刑囚か、逃亡中かいずれかですねw
113傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 21:57:22 ID:in8uSrn60
To: yuriko

                         「 ̄i
                   「 ̄ ̄ ̄ ̄`!: : :! ̄ ̄ ̄ ̄.|
                  |       ^~^         |
                  |    .ノ     _,_  土  |
                 |    ヽ     米   し   .|
               |   十_゙  ナ 、  -    |
              |   l ‐   ょ  ⌒) .|
              |.    +   i 、      |
                   |    ⊂   `       .|
                  |    { )  て``    |
                 |              |
                |               |
                |__________|
114腐ったにんにく:2008/08/19(火) 22:09:35 ID:TbGoWDVw0
yurikoへ

お前にはまともに議論できるアタマの良さはない。

理由は、お前の学歴の低さをみれば一目瞭然だ。

外人猿がカタコトの日本語書き込んでも通用しないんだよ。

お前の書き込みはいつも意味不明で何が言いたいのかさっぱりわからない。

本当に、本当にもう来ないで下さい。
115傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/19(火) 23:22:08 ID:AcuisMFn0

逆にこのスレをyuriko専用スレにしようぜ。

あいつ人格異常者だから、来るなと言うと来るし、来いと言うと来ないからw

もうあいつにまともなレスする奴は殆どいないから、尚更浮き立っていいかもwww

116傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 01:51:54 ID:cXHfaBID0
>>115
>もうあいつにまともなレスする奴は殆どいないから、
→これは私が何度も言っていることだが、私の書き込みは数万人、いやそれ以上の
サイレントマジョリテーの方々の後押しによって支えられているのだよ。
レスの有無と支持率とは必ずしも一致しない。
確かに、私の、書き込みには、日本の野山を駆け回っているような猿のような
人間からの罵倒レスしか付かないが、それだけで私の書き込みを判断するのは間違いなのです。
先日、ジャパンタウンに食事に出かけたのですが、その時、一人の若い女性が
「死刑は廃止すべきだと思います」と突然私のところに駆け寄ってきて握手を求められましたあ。
この方によると、2ちゃんねるで私の書き込みをROMしていて深く共感を覚えたと
いうのです。
サイレントマジョリテーの存在とはありがたいものです。
私はサイレントマジョリテーの支持がある限り、ここに堂々と書き込みを続けるつもりです。
117傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 02:03:03 ID:cXHfaBID0

その女性の考え方は非常に明確でした。
人を殺した犯人は悪人だし感情的に赦されるものではないが、その犯人を
殺したところで何も意味が無いと言うのです。
そしてこんなことも言っていました。
死んでしまった人は可哀想ですが、その人は無になってしまった、のです。絶対に生き返らないのです。
ですから、犯人を殺すことによって、何も解決しないのです。
私は彼女の言葉を聞いて涙がこぼれました。
彼女は日本からの留学生だそうですが、こういう人がいる限り、日本は山猿のようなアフォな人間の繁殖に
歯止めをかけることが出来ると思いました。
仏教の考えで、全ては無に帰属する、というものがあります。被害者はつまり無に
帰っただけの話として諦めるべきなのです。
まずは死刑は止めてみるべきなのです。
118傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 02:07:14 ID:cXHfaBID0
続1
どうでもいいことですが、その女性の英語は見事なものでした。
しかし、シュワと呼ばれる曖昧母音がどうしてもカタカナの「ア」になっていました。
日本人にとって、シュワはとても難しい発音の一つです。
思い切って、口の力をだらしなく緩めて「ウ」のような要素を入れて発音すると
良いでしょう。
私のように長年アメリカに生活していると、英語耳が発達しネイテブのスピーカー・リスナーと
なれますたが、日本人にはとても難しいことです。
シュワを徹底的に勉強しましょう。
119傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 04:18:30 ID:qNCpH85f0
<服部純也がやったこと>

・自転車で帰る女子短大生19歳の肩を掴んで引き倒し
・殺すと脅して車にひきずりこみ
・車中で全裸にし3時間にわたり強姦し中出し(DNA鑑定の証拠)
・憔悴しきった被害者に後に通報される事を恐れ殺害を決意
・被害者の携帯電話と1万円の財布を奪い取る。
・ガムテープで被害者の手足をぐるぐる巻きにし叫ばれないように工作
・顔を焼いて身元不明にしたてようと考え、髪から全身に灯油をかける
・命ごいをする被害者に「火をつけちゃうぞ」と笑いながら髪の毛に火をつける
・もがき苦しむ被害者を見ながら全身が燃え広がるのを確認
・被害者の顔を判別不能にするために潰した
・残留物(精液)を判別不能にするため腹を裂いて内臓を露出させた
・車で逃走し灯油ポリタンクを捨てる、車も売却し証拠隠滅を図る

服部は死刑で当然。
120傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 04:33:20 ID:qNCpH85f0
>サイレントマジョリテー

沈黙する大多数者か。少なくとも過半はいないとな。

サイレント・マイノリティーの誤りだろ。
121傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 06:28:19 ID:cXHfaBID0
>>119
>服部は死刑で当然。
→さて、どうでしょうか?
服部さんを吊るしたところで、被害者が生き返るのでしょうか?
服部さんがやったことはいけないことです。女性として(私は男ではありません)、
もっとも恨むべき人間です。吐き気がするほどです。
しかし、なぜ服部さんを吊るすのが当然なのでしょうか?
服部さんお立場に立って考えて見てください。
嫌だと抵抗しても、屈強な刑務官に抱えられ、首に縄をかけられて吊るされるのです。
可哀想だと思いませんか?
更あに、刑務官の心の傷も無視できないことです。
刑務官は死刑の度に、こんあに更正した人を吊るすことに何の意味があるのだろうと悩むそうです。
人間として大事なことは人の立場になって相手の気持ちを汲むことです。
人が嫌がることをわざとやるのは人間として間違っている、と言えるのです。
ましてやそれが人殺しだなんて・・・(爆笑)
服部さんは赦せませんが、しかし生きて償わせるべきなのです。
1週間に1度、いや毎日でも反省文を書かせて、遺族に詫びるべきなのです。
殺された方はたまたま蜂にさされたと思って諦めるべきなのです。
122お恥ずかしいので訂正します。:2008/08/20(水) 06:33:38 ID:cXHfaBID0
訂正>>121
こんあに更正した人を吊るすことに何の意味があるのだろうと悩むそうです。

こんなに更生した人を吊るすことに何の意味があるのだろうと悩むそうです。

「更生」は、生まれ変わってやり直すことです。
一方、「更正」は新聞の原稿などの間違った字・文章を直すことです。
こんあ簡単なことを間違ってしまってはお恥ずかしい限りです。
123傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 06:43:44 ID:cXHfaBID0
>>120
>沈黙する大多数者か。少なくとも過半はいないとな。
→はて?何のことやら?
私の体感指数としては過半どころか大半だと感じている。
ROMしている人間のうち死刑存置が1万人とすれば、死刑廃止は5〜6万人はいるだろう。
つまり、8割以上は私への賛同者だ。(微笑)
マスコミが誘導尋問したような出鱈目な統計数字を元に日本では死刑廃止派が主流だなどと言うのは
間違いなのです。
日本では死刑は廃止されるべきなのです。
124傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 07:01:14 ID:jY/iosgT0
死刑廃止論者は凶悪犯に同情する偽善者の基地外だから早く市んで下さい
125傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 07:45:24 ID:KlUjV74z0
yurikoの文書は冗長だし回りくどくて、慣れてくると読む人いないと思うよ。
要点をコンパクトにまとめる努力を、もう少し頑張りましょう。
126傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 09:30:04 ID:qNCpH85f0
服部さんだってさ。

さんづけ。気持ち悪い。
127傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 09:31:24 ID:qNCpH85f0
>可哀想だと思いませんか?

思わないな。死んで詫びろと思うばかり。
128傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 09:33:13 ID:qNCpH85f0
>ましてやそれが人殺しだなんて・・・(爆笑)

笑うところかよ。
129傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 09:38:34 ID:QEwqtTQo0
>>116

>「死刑は廃止すべきだと思います」と突然私のところに駆け寄ってきて握手を求められましたあ。
>この方によると、2ちゃんねるで私の書き込みをROMしていて深く共感を覚えたと

で笑ったw
130傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 11:11:18 ID:a9tRcVyd0
>>125
>yurikoの文書は冗長だし回りくどくて、慣れてくると読む人いないと思うよ。
要点をコンパクトにまとめる努力を、もう少し頑張りましょう。
>>121-123は「なりすまし」ですよ。
131ばかばかしいですが、念のため:2008/08/20(水) 11:18:11 ID:a9tRcVyd0
>>116-118もなりすましです。
132傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 12:05:55 ID:qNCpH85f0
今、法律の勉強をしていて気がついたのだが、

日本の民事の損害賠償には「見せしめ/懲罰的賠償」がないのな。つまり、現状回復程度の賠償に慰謝料が付くというのが日本の民事。
アメリカの幾つかの州には「懲罰的賠償」があるので、現状回復プラス見せしめで、時に巨額賠償になってしまう。

ところが、日本の刑事裁判には「見せしめ/懲罰=一般予防」という思想が根底に根付いていて、麻薬や窃盗、情状酌量のある殺人あたり
までは社会更生を念頭にしたプログラムも組まれている。

ただ、あまりに犯罪が残忍または複数の殺人の場合、「見せしめ/懲罰=一般予防」が社会更生よりも上回ってくる、ということなんだろう。

服部純也のような男には、次の3つのうち、どれがふさわしいのか。

1)長期有期刑とし、社会に再び出すような更生プログラム。
2)一生刑務所内に閉じ込めて、生きる糧を与え続ける罰ないし更生プログラム。
  改心しても社会に出られない。
3)死刑(遺族感情への配慮、一般予防効果の期待、応報)

俺としては1)は論外。
2)か3)か難しいが、仮に応報をこの際忘れて、2)を選んだとして、それで
一般論として遺族感情が満たされるとは思えず、一般予防の期待も減殺されるの
で、服部純也は3)しかないと思う。つまり死刑。

これは服部自身が改心したとか、謝罪したという話しとは無関係のこと。そんな
ことは、服部個人の問題であって、刑罰とは関係ないように思われる。
133傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 13:19:40 ID:KlUjV74z0
なりすましがいるの?
なりすます上で真似る特徴が、冗長で脈絡が無く結論が判り辛い点です。
元長文矢印さんとその仲間達は、人に読んでもらえる文章をカキコしましょう。折角なら。
134傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 13:27:56 ID:khEUc2zU0
>>132
>ことは、服部個人の問題であって、刑罰とは関係ないように思われる。
同感。 でもね、
>3)死刑(遺族感情への配慮、一般予防効果の期待、応報)
これ。
遺族感情への配慮で刑を左右するのは問題ですよ。
遺族がいない犯罪と、遺族が大勢いてみんなが「本村氏」みたいな犯罪で、
同じ犯罪なのに刑が同じでなかったら、問題でしょ?
それと、一般予防の効果は、終身刑でも同じ効果が得られる事は、国連が調査して発表している。
最後に、応報。 これは世界の司法では廃れた刑論ですから。
世界は、目的刑に移行しつつあるんですよ。

常識的に考えて、答えは 2 になるね。
135傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 14:41:31 ID:qNCpH85f0

国連の調査は関係ないな。国連にはおかしな連中が多い。
136傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 15:25:04 ID:cXHfaBID0
>>130-131
>「なりすまし」ですよ。
→お前は私がなりすましだと言うが、一体誰になりすましていると言うのだ?
私はyurikoさんとは別人だし、yurikoさんの名を騙ったこともない。
今は名無しで書き込んでいる。
一体誰になりすましていると言うのか全く解らない。
私は、死刑に反対する米国在住の若年とは言えない女の子だ。
その点はyurikoさんと似ているが、全くの別人だ。
変な言いがかりは止めてもらいたい。
そもそも、yurikoさんは2ちゃんねるには書き込みませんよ。
時々読んでいるようですが・・・。
彼女を誹謗する人に対しては、愚かな人がいるものだと穏やかに笑っていらっしゃいましたよ。
そんな素敵なyurikoさんになりすましだなどと失礼なことを言うのは止めてもらいたい。
アフォ!
137傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 15:49:54 ID:HwoDZLDB0
>>135
>国連にはおかしな連中が多い。
→実も蓋もないこと言わないでくださいよ。
日本は国是として、国際協調を基本にして、国連中心外交をしていくことを誓ったのです。
これからの世界情勢を見ても、死刑制度廃止国が増えても、減ることはありません。
死刑廃止は世界の大きな潮流なのです!
1966年、国連総会で採択された、国際人権規約A,Bは、国連の憲法ともいえる世界人権宣言を
具体化するのに重要な国際条約です。
驚いたことに、日本は1979年、両方とも批准しています!
ところが、小賢し気に、B規約の第一、第二選択議定書を批准していないのです。
これは、何を意味しているかといえば、表面上は国連で決定してことを尊重してるふりを
しながら、陰で舌を出してるようなものです。'骨抜きともいえます。
こういうことをしていて、国連永久安保理事国になろうと考えてるのは、おかしいでしょ。
アメリカも国際世論を無視し続けるわけにはいかないでしょ。中国もそうです。
現状では、世界でただ一つ、年間死刑執行数が増えているのは日本だけなのです。
鳩山お坊ちゃんは、とんでもないことをやってくれたものです。
138傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 16:41:34 ID:cXHfaBID0
>>137
>こういうことをしていて、国連永久安保理事国になろうと考えてるのは、おかしいでしょ。
→そこなのですよポイントは!
日本が本当に常任安保理事国(永久ではないぞ!アフォ!)に選ばれたいならば、
死刑は絶対に廃止しなければならないのです。
しかしながら、アメリカが死刑を廃止していないところはもっと重要な問題なのです。
日本は謂わばアメリカの属国です。アメリカが率先して死刑を廃止すれば、日本はすぐに
外圧に負けて死刑を廃止するはずなのです。
では、何故アメリカで死刑が廃止されないのかというと、それはカウボーイの精神に
由来するのです。
カウボーイは元々未開の土地を侵略する軍国主義者のようなものでした。
拳銃をぶっ放し、先住民を撃ち殺し、柵を作り、自分達の領土とする。
フロンテア精神と美化されつつ、実はアメリカの歴史は先住民侵略の歴史だったのです。
野蛮な武力と腕力で相手を倒し、勝てば官軍とばかりに英雄気取りする。
裏を返せば、負けたものは死ぬのが当然という文化なのです。
これでは人権などあったものではありません。
犯罪者は負け犬、だから死ぬのが当然。そんな人権無視の態度がアメリカには根強く
残っているのです。
139傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 16:41:42 ID:JdsNEiBu0
国連を否定するのは個人的には勝手だが国際政治の場ではそうは簡単にはいかない
イラクのときもアメリカだって最終的には国連にびびってたわけだからね
もっと政治のことを理解しろよ
140傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 16:47:36 ID:cXHfaBID0

アメリカの人権運動家は中国や日本での死刑に対する反対運動をしますが、
自国での死刑には意外にも目をつぶりがちです。
だから、説得力が無くなるのです。
鳩山お坊ちゃんが粛々と人殺しをするのは、アメリカが本気で睨むことはないと
開き直ってのほほんとやっているのです。
実を言いますと、私はアメリカ人です。しかもあの悪名高いシュワッズネッガー
州知事のいるカリフォルニアに住んでいます。
従って、アメリカでの死刑制度にもっと口を出すべきだと自覚しています。
然しながら、草の根運動として敢えて日本の2ちゃんねるに書き込んでいるのです。
これは人権運動の常套手段とも言える戦法でしょう。
141傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 17:32:32 ID:qNCpH85f0
>常任安保理事国

韓国、中国が反対するから、なれないし、なる必要もない。
142傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 17:35:49 ID:qNCpH85f0

国連の大部分は高給に惹かれて第三世界の国から職員になる連中が多く、
一部は先進国へのタカリ機関になりさがって借金棒引きみたいなことを
要求し、かつ、会議、会議で紙爆弾ばかり作っているどーしょーもない
連中ですよ。ここでの決議に強制力なんぞない。
143傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 18:52:09 ID:618tljQTO
↑なんでもいいがお前が1番しょーもなく見えるぜ
144傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 19:05:56 ID:qNCpH85f0
>実を言いますと、私はアメリカ人です。しかもあの悪名高いシュワッズネッガー
>州知事のいるカリフォルニアに住んでいます。

チョン系アメリカ人? シュワ知事、悪名高くないじゃん。
145傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 19:13:51 ID:Bf7y/Vd00
146傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 20:58:11 ID:M74typMA0
なんか、どれがyurikoだかわかんなくなってきたw

でも完全にyuriko専用スレになったなw

どんどんやれ!w
147傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 21:57:04 ID:5ZfDzaN80
立派な事(くだらん妄想ばかりだが)を言いたいならまず政治家になれ
てか、その前に働け!
148傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 22:15:16 ID:M74typMA0
死刑囚がかわいそうってだけで廃止論者名乗るな、クソyuriko!!!

お前がアメリカで無職だってことはわかってんだぞ!!!

英語もろくにできないくせに翻訳業名乗るな、糞yuriko!!!
149傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 22:17:25 ID:5ZfDzaN80
yurikoって誰?
150傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 22:46:28 ID:M74typMA0
1 名前:yurikoの後輩[xyz] 投稿日:2006/12/17(日) 08:30:52 ID:Ue1NDTKI
全スレに続いて、大いに語り合いましょう。
私のプロフィルは、秘密です。

2 名前:yurikoの後輩[xyz] 投稿日:2006/12/17(日) 08:36:00 ID:Ue1NDTKI
訂正>>1
全スレ→前スレ
別に先輩の真似をしたわけではありません。
かる〜いジョークです。( ^ ○ ^ )ノ゛
151脳障害者の症例:2008/08/20(水) 22:49:38 ID:M74typMA0
1 名前:yuriko[xyz] 投稿日:2005/12/25(日) 09:43:44 ID:JANgjAWc
私は、UCバークレーのプラクティス オブ アートを1999年に失業しました。
それから、ある別の大学の大学院に進みました。
大学在学中は、トモダチ クラブやジャパンクラブに属していました。
在学生も含めて、交流しませんか。
私は、歌が下手なのですが、カラオケに行くのが好きです。
現在、オークランドに在住で、仕事は、翻訳業です。

2 名前:名無しさん[] 投稿日:2005/12/25(日) 11:55:07 ID:wUmkJPEp


失業・・・

72 名前:yuriko[xyz] 投稿日:2006/05/03(水) 14:30:29 ID:xnAS2C6o
今まで、誤字に全く、気がつきませんでした。
御免なさい。
訂正>>1

>私は、UCバークレーのプラクティス オブ アートを1999年に失業しました。
        ↓
私は、UCバークレーのプラクティス オブ アートを1999年に卒業しました。
152傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 22:49:38 ID:eoCuHh/p0


これなに?どういう意味?
153傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/20(水) 22:54:56 ID:rNl+EtSZO
死刑廃止になったら、悪質な酷い事件が増加するだろう。絶対廃止にしちゃいかんな。
154観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/20(水) 23:02:41 ID:qOiM+9wj0
>151

要するにアンチyurikoは、2年も前の誤字を未だにネチネチ粘着してるってことか
こりゃ完全に病気だな

>脳障害者の症例

まさに人は鏡
155傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 00:51:59 ID:0i1Y00zO0
           ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高にアホ
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /
156傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 01:08:53 ID:0i1Y00zO0


人は鏡だお。。。

     ∧_∧
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (    )・・・・で?
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ           \|   (    ) だから何だよ
  |     ヽ           \/     ヽ.  
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /
157傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 01:10:12 ID:cZj4wmnV0
実を言うと、私は映画 小林薫主演「休暇」の原作をまだ読んでいない。
原作を読もうと思ったのだが、絶版だと勘違いしていた。
原作は吉村昭の「休暇」だが、吉村昭は短編小説集「炎の休暇」も出しているのだが、
こちらの方は絶版になっている。そこで、私は「休暇」が「炎の休暇」に収められているとばかり
思い込んでいたのだ。
ところが、偶然に「休暇」が別の吉村昭の短編集「螢」に収められているのを発見した。
早速、本屋で注文した。楽しみだ。
158傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 01:43:39 ID:MWS2eZni0
>>144
>シュワ知事、悪名高くないじゃん。
→お前はそーとー不勉強な奴だな(苦笑)
シュワッズネッガー州知事は、ノーベル平和賞にもノミネートされたスタンリー・
ウィリアムズ死刑囚の恩赦を却下し、死刑を執行したのだよ。
これは人権無視の最たるものだと言えよう。
シュワッツネッガーは全米の、いや全世界の死刑反対者に挑戦状を叩き付けたのだよ。
にも拘らず、彼は州知事の椅子に座り続けている。
私はカリフォルニア在住であることが恥であるとすら考え、別の州に移り住もうかと
思ったこともあったほどだ。
彼は信じられない。
死刑は廃止されるべきなのです。
そして存置論者は権力のある地位に着いていてはいけないのです。
159傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 01:45:41 ID:cZj4wmnV0
続1
ところで、映画「休暇」に刑務官役で主演しているのは小林薫だが、
そこで私は、「はた」と気がついた。
小林薫とは、2004年に起きた、奈良幼女誘拐殺人犯で、2006年に
死刑が確定した小林薫と同姓同名ではないか、と。
これは偶然だろうか。
死刑囚小林薫は、死刑が確定しても、全く反省する様子もなく、
宅間守や宮崎勤のように歴史に残る死刑囚となりたい、早く死刑にしてほしい、
などと嘯いていたという。
ところが、その後「死んで、娘さんに謝りたい」と言ったと伝えられた。
弁護士が差し入れた、身体障碍によって学校で虐めをうけた少女の話を綴った、ドキュメント本を読んで、
涙を流したと伝えられている。
どれが、本当の小林薫の姿なのかわからない。
映画「休暇」で死刑囚役を演じた西島秀俊は、最初は死刑囚を人間離れした、
モンスターと思っていたという。ところが、監督の指導もあって、より人間味のある
死刑囚を演じたという。
死刑囚小林薫は10才のとき母親を亡くしている。その後の人生に影響を
与えたのは間違いないだろう。
「普通の人間がどこまで人間を棄てられるのか」、と同時に、「人間を止めてしまった死刑囚は
どこまで人間性を回復できるのか」はどちらも興味深い考察対象だ。
私は、人間である限りだれでも。誰でも人間性を回復できると信じたい。
それを仏教では、悉有仏性(しつうぶっしょう)と呼び、全ての人が愛と慈悲の心をもっていると
説いた。
160傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 01:52:12 ID:MWS2eZni0
>>148
>死刑囚がかわいそうってだけで廃止論者名乗るな、クソyuriko!!!
>お前がアメリカで無職だってことはわかってんだぞ!!!
>英語もろくにできないくせに翻訳業名乗るな、糞yuriko!!!

ムカッ! o(`_ ')○ ボカッ
お前は見てきたような誹謗を書く奴だな。
所詮は日本語補習校を中退して程度の学力の癖に、偉そうなことを言うのはみっともないぞ。
私は、アメリカの一流大学UCBを卒業し翻訳・通訳の仕事をやあっている。
お前のように英語のエの字も知らない奴にあれこれ言われる筋合いはないよ。アフォ!
161ついカッとしました:2008/08/21(木) 01:58:00 ID:MWS2eZni0
>>160訂正
>私は、アメリカの一流大学UCBを卒業し翻訳・通訳の仕事をやあっている。
→私は、アメリカの一流大学UCBを卒業し翻訳・通訳の仕事をやっている。
162傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 02:03:09 ID:0i1Y00zO0

やあああああああああああっている。
163傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 02:08:23 ID:MWS2eZni0
>>162
いちいち五月蠅い(うるさい)奴だな。
私のパソコンのキーボードの具合が悪くて、Aのキーの反応が悪いのだよ。
そこで、しっかりキーを押そうとすると、時に2回以上押されてしまう結果に
なってしまうのだ。
鬼の首を取ったかのようにいちいち揚げ足を取るのはみっともないぞ。アフォ!
164傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 02:36:32 ID:StkZbOU90
アフォ!
165傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 02:36:51 ID:0i1Y00zO0
>スタンリー・ ウィリアムズ死刑囚

Wikiによると、セブンイレブンで1人、モーテルで台湾の移民夫婦と娘の3人を
ショットガンで撃ち殺しているそうだな。レジから現金を盗むために。

何度か、脱獄も試みていると。

セブンイレブンで殺された店員アルバート・オーウェンの母や、アルバートの姉
妹らはノーベル賞候補になったと聞いてやるせなかったそうだ。
166傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 02:47:15 ID:0i1Y00zO0
どうも、無実を訴えていたようだが、現場に残っていた銃弾の線条が
自身が所有するショットガンのそれと致してしまっては無理だな。
167傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 02:58:02 ID:MWS2eZni0
>>165-166
ポイントはそこではないのです。
ウイリアムズは確かにギャング出身の悪でした。
然し乍ら、彼は完全に更生し、後にギャング撲滅のための活動さえ行ったのです。
そういうところが評価され、ノーベル平和賞にまでノミネートされたほどなのです。
最早、過去の事件がどうであれ、彼は聖人として生まれ変わり、聖人として生きて
いたのです。
そこで問題が起こったのです。
シュワッズネガーは多くの署名と共に出された恩赦を求める嘆願書を無視したのです。
そして、薬物注射により死刑を執行したのです。
一体、聖人を殺す意味があるのでしょうか?
この点を良く考えるべきなのです。
シュワズネッガーはウイリアムズが罪を認めなかったから死刑を執行したと言います。
これは言い逃れです。映画のヒーローのような気分で執行命令を出しただけの話だったのです。
死刑を執行する人は熱病に取り憑かれているだけの話なのです。
もっと正常な精神を取り戻すべきなのです。
168傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 03:05:18 ID:StkZbOU90
>ポイントはそこではないのです。

ポイントは3人殺したってことでしょ
169傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 03:08:30 ID:0i1Y00zO0
4人だよ。
170傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 03:16:25 ID:0i1Y00zO0
他の囚人とも度々暴力沙汰を起し、刑務官に化学薬品が入ったビンを投げつけ、
2回のビン投げのうち一回は、刑務官の目に入り重傷だったようだな。

>ギャング撲滅

Cripsとかいうギャンググループの他のメンバーについては自白したのか?
捜査に非協力的だったようだが。

大した聖人だよ。
171傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 03:27:37 ID:0i1Y00zO0

ノーベル賞の選考は非公開なのだから、「ノーベル賞候補」という言い方は
おかしいんじゃないか。一次、二次の選考があるわけじゃないんだ。候補な
んて、誰が何の根拠で言っているんだ。
172傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 03:32:47 ID:0i1Y00zO0

別のページで確認したが、ノーベル賞の選考は50年間秘匿になっている。
スタンレー・ウィリアムズがノーベル平和賞受賞にノミネートされたとは、
死刑廃止論者らがそう騒いでいるだけで、何の根拠もないことだ。
173傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 03:46:16 ID:0i1Y00zO0

ノーベル平和賞の受賞者って、マザーテレサ、ダライラマ、マーチン・ルーサー
キング、赤十字、佐藤栄作らが貰っているよね。

ストリートギャングで4人も殺しておいて、刑務所内で散々暴れ、人を刃物で刺す
よう命令して、その復讐で刺されるような奴が、ノーベル平和賞候補だって?候補
なんてもんはないんだ。候補だなんてのは周りが勝手に言うもの。言うだけなら、
金正日でさえ候補だった。笑わせるんじゃないよ。
174傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 13:50:18 ID:0i1Y00zO0
死刑を廃止したら、これだけじゃ済まんよ。

遺族少年、法廷で被告の後頭部を蹴る。
http://www.asahi.com/national/update/0821/OSK200808210027.html
175傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 13:55:40 ID:0i1Y00zO0
そういえば、ヒトラーやムソリーニも「ノーベル平和賞候補」だったな。
最近では幹細胞養殖に成功したとかいう、韓国のイカサマ教授も。
176傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 14:15:23 ID:0i1Y00zO0
オウムの麻原も、今でも一部の信者からは聖人視されているから、スタンレー・
ウィリアムズも、そんなもんなんだろうな。勝手に聖人に祀り上げられた存在。

銃弾と銃身の線条痕が一致していたら、言い逃れはできない。コンビニで殺した
アルバート・オーウェンズについては目撃者もいる。ショットガンを突きつけら
れ、腹這いになっているオーウェンズを、後頭部から撃ったと。

ショットガンで撃たれるって、どのようなことだろう?奴が押し入ったモテルで
は台湾人夫婦と娘を殺しているのだが、娘は頭の半分が吹き飛んでいる。

公判で、スタンレー・ウィリアムズは検事らに向かい「この野郎ども、おまえら、
いつか殺してやる」と言ったとか。さすが、「ノーベル平和賞ノミネート」者の
言葉だわな。

刑務所では、散々、他の囚人らと喧嘩沙汰が絶えず、看守に向かって薬品が入っ
たビンを2回も投げつけた。一回は顔に当たり、看守は失明の危険もあった。

廃止論者らは、スタンレー・ウィリアムズが町のチンピラ暴力団の創設者の一人
であり、その奴は「ギャングになるな」みたいな本を書いた事で「反省悔悟のモ
デル」と見てしまい、それで恩赦の願いをシュワ知事に出したのだろう。

シュワ知事は非公開で恩赦を受け付けるかどうか、恩赦願いを出した側の人間も
含めて審議したという。その後、最終決断をするにあたり、「幾つも証拠がある
のに、それには触れず、無実を訴えるばかり。つまり、(罪を認めていないから)
反省をしていない」と判断した、とWEB情報からは受け取れる。

「厳しい決断だった」という言葉もあるから、決して「映画のヒーロー」のよう
な気分ではなかったはずだ。
177傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 14:22:47 ID:0i1Y00zO0
>韓国のイカサマ教授

こっちは「ノーベル科学賞ノミネート」だったか。結果は、周囲の学生
と韓国のマスコミに踊らされた大衆がそう思っていただけだったが。

あしからず。
178傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 14:23:58 ID:MWS2eZni0
>>140訂正
>しかもあの悪名高いシュワッズネッガー
→どうやらカリフォルニア州知事の名前はシュワッズネッガーではなくシュワルツェネッガー
またはシュヴァルツェネッガーと発音するのが正しいようだ。
彼は元々ドイツ系の名前なので、ドイツ読み、英語読みなどで色々ズレが生じてしまったと
思うが、固有の人名なので一応訂正しておく。
アメリカでは最も標準的な発音の手本とされるCNNニュースでも、早口で発音すると
シュワッズネッガーのように発音しているので勘違いしたものです。
179傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:01:37 ID:MWS2eZni0
和歌山幼女誘拐殺人事件の小林薫死刑囚は、裁判中に「自分は絶対に更生できない。また出所したら
同じ事件を起こすだろう」と言ったそうです。
果たしてこれは本当でしょうか?
人間には必ず良心があります。その良心を呼び起こすことが刑務所での最大の目的であり
意義でもあるのです。
小林さんを吊るしてしまえば、それで事件は解決するのでしょうか?
裁判所はそういうことを無視し、小林さんの半ば投げやりな発言を頭ごなしに信用して
死刑を言い渡してしまいました。
これでは心のある人間社会とは言えません。
日本はこれで良いのでしょうか?
鳩山お坊ちゃんは国際社会からの非難の声により、法相の座を罷免されましたが、
どうせ保岡がその路線を引き継いで大量死刑執行を続けるに違いありませえn。
小林さんも更生の道を閉ざされ、いずれ吊るされてしまうのでしょう。
実にひどい話だ。
死刑の矛盾を感じざるを得ません。
180傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:03:34 ID:0i1Y00zO0

死刑廃止論者は、どうして、こうすぐにばれるようなウソを並べるのだろう。
ノーベル平和賞にノミネートなんて、印象操作をやっても、オスカー賞との
違いなど、すぐにばれるのに。

「スタンレー・ウィリアムスのノーベル賞ノミネートは無意味だ」
http://www.riehlworldview.com/carnivorous_conservative/2005/11/tookie_williams.html

「人殺しでノーベル平和賞を貰う」
http://www.capmag.com/article.asp?id=786
181傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:05:22 ID:0i1Y00zO0

小林は既にやったことだけで許せず、似たような犯罪防止のため、また、
彼が再び社会に出てきたときに犯すかもしれない犯罪のリスクに、社会
は耐えられない。彼の死刑は正解だ。
182傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:06:54 ID:0i1Y00zO0

子供を殺したら、無条件で死刑でいい。反対する奴は感情がなく、頭が
悪い。
183傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:17:01 ID:CKiMwARtO
>>179
被害者の未来も、同様に閉ざされた事実は無視しているようにしか見えない。
何で、加害者の更正の道だけが人の道な訳?
184傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:17:19 ID:KnIpPj3p0
>>174
昔アメリカで、息子を性的虐待をして殺した犯人に終身刑の判決が出た後、親が護送中の犯人の頭を銃でブチ抜いて殺した事件があったな。
185傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:19:34 ID:KnIpPj3p0
>>183
解りやすく言うと、>>179が幼児誘拐殺人をした時には更正するので許してねって事。
異常性欲者が保身の為に何か言ってるだけ。
186傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:22:29 ID:CKiMwARtO
>>185
起こっちゃった事は仕方ない。更正する価値観の未来の方が大事。
じゃ、けじめってもんがグダグダになっていくだけだろうに……

自分が加害者だとして『俺が殺した奴の未来より、俺の未来の方が大切』なんて言うことが、本当に正しいと思ってんのかなぁ……
187傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:26:41 ID:CKiMwARtO
>>186
×価値観
○加害者

なんだこのミス……orz
後、>>186内容は>>179に対してのものね。
188傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:42:39 ID:0i1Y00zO0

来栖婆とか、どうしても変な女性心を出すのな。

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column15-narajoji.htm
189傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 15:47:19 ID:MWS2eZni0
>>187
>なんだこのミス……orz
→投稿する前にミスがないか一度自分の書き込みをよく読み直すのが良いでしょう。
注意散漫では説得力を失います。
(((((((((((俳( ̄ー ̄;o)ギクッ ニゲロ〜
190傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/21(木) 21:19:09 ID:O+IAylZC0
>>189

キモイ
191傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 03:15:29 ID:ZGH8Pgop0
死刑囚小林薫被告が小学校5年生の時、下の弟に対して書いた詩がある。
「Mよ
僕やHは
お母さんの顔を知っているけど
おまえは知らない。
でもMには
お母さんのかわりの
おばあちゃんがいる。」
「Mよ
おまえが十才になれば
ぼくは
お母さんのことについて
話したいことがある。」
192傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 03:17:54 ID:ZGH8Pgop0
続1
「Mよ
僕やHは
お母さんの顔を知っているけど
おまえは知らない。
でもMには
お母さんのかわりの
おばあちゃんがいる。」
「Mよ
おまえが十才になれば
ぼくは
お母さんのことについて
話したいことがある。」
193傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 03:21:35 ID:ZGH8Pgop0
続2
「お母さんは
ぼくがいたずらをしたら
しょっちゅうおこっていたけど
おまえが生まれる前の日は
早く生んで楽になりたいといっていた。
お母さんが家に帰ったら
おいわいをしょうと思っていたけど
おまえが生まれるとき
出血多量で死んだ。」
「おまえは
お母さんの身がわりだから
大切に
育ててやる。
(詩の中のMとHは実名)」
194傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 03:26:52 ID:ZGH8Pgop0
森達也「死刑」より
「(死刑の)苦痛を軽減するという発想は本当に正しいのだろうか。
もしも死刑が個人の応報感情の国家による代行なら、なぶり殺しだってあってよいはずだ。
(略)死刑の機能に犯罪抑止効果を認めるのなら、より残酷な刑罰のほうが、
つまり死刑囚を苦しめたほうがその効果を増大させることになるとの考えも成り立つ。
安楽に殺すこと、長引かせないことが人道的? 僕にはわからない。
そこまで人権や苦痛に配慮しながら殺すことの意味が。
(略)死刑を容認しながら残虐であることだけを問題視するのなら、
これは明らかに矛盾だ。また同時に、残虐であることだけを理由に死刑廃止を訴えるなら、
これは本質に届かない」
195傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 03:32:27 ID:ypNWsrfp0
>>194
>また同時に、残虐であることだけを理由に死刑廃止を訴えるなら、
これは本質に届かない
→ポイントはそこなのです。
死刑廃止論者の多くは、冤罪を理由にしたり、残虐さを理由にしたり、刑務官の
精神的苦痛を理由にしたり、その場その場を逃れるかのような理由で反対しています。
これは、正に本質に届かないのです。
もっと死刑の根本を見つめた上で議論するべきなのです。
196傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 04:19:37 ID:ZGH8Pgop0
>>195
>これは、正に本質に届かないのです。
もっと死刑の根本を見つめた上で議論するべき
→死刑の本質とはもう一つの生命を断つということです。
それによって、罪が償えるとするのは錯覚です。
法律の世界では、「法益の均衡」の観点から、「他人の生命を奪ったら、自分の命も失う」
ということなんでしょう。
しかし、実際には、一人殺しても、死刑になることは滅多にありません。
東大阪大学生殺人事件とか福岡病院長身代金目的誘拐殺人事件では、
被害者は生き埋めにされ、や三島上智短大生強姦殺人では、生きたまま焼き殺されました。
こういう事件で、どう被害者遺族感情に応え、法益の均衡が達成されるのでしょうか。
ある被害者の父親は犯人の口、鼻、耳を一つづつ削いで殺したい(熊本 お礼参り殺人事件)、といい、
裁判長の問いかけに、「死刑しかないでしょ」と答えました。
でも、御遺族の気持ちは痛いほどわかるのですが、死刑によって、その目的が達成されりのでしょうか。
年間起こる1300件以上の殺人事件の内、逮捕され、目出度く?吊るされる犯人の数は
百人に一人に過ぎません。
百人に一人といえば、人が交通事故で死ぬ確率や心臓病や癌で死ぬ確率より、低いのです。
ということは、例えば、あなたの愛娘がレイプ殺人されたとしても、犯人が死刑になる可能性は低いということです。
もう何年も前に、沖縄で女子中中学生が下校途中で誘拐され、殺害されました。
犯人は無期懲役刑でした。
現在の裁判所の厳罰化傾向では、犯人に死刑判決が下ったかもしれません。
しかし、運用のしかたによれば、無期刑も充分厳しいものになりえます。
大多数の殺人事件の被害者遺族の感情を考慮しても、
日本は死刑に代わる刑罰を導入するべきなのです。
197傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 04:39:57 ID:ypNWsrfp0
>>196
>大多数の殺人事件の被害者遺族の感情を考慮しても、
日本は死刑に代わる刑罰を導入するべきなのです。
→全くその通りだと思います。
死刑になる人は現在の日本では極々僅かな例外的存在です。
殆どの殺人犯は無期懲役止まりです。
そんな有形無実の死刑を存続する理由がどこにあるのでしょうか?
例外的な死刑囚を無期懲役に減刑したところで、それに苦しむ遺族も極々少数の
例外的な存在でしかないのです。
遺族の苦しみは痛いほど解りますが、しかし、蜂に刺されたと思って諦めるしか
ないのです。
じっと我慢していれば、いつの日か悲しみも癒える、というのもまた真実なのです。
198傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 04:46:46 ID:ypNWsrfp0

女子中中学生と言えば、前途洋々の希望に胸を膨らませている時期でしょう。
そんな女子中中学生が殺されてしまったら、親、兄弟、親戚、友人など多くの人が
悲しむことになるでしょう。
しかし、良く考えて見てくダサい。
この事件で殺されたのは女子中中学生一人だけなのです。
永山基準に照らし合わせても死刑にしてはいけないのです。
そういう点で無期懲役判決は妥当だったのです。
死刑によって目的が達成されりことは、ありえないのです。
199傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 05:37:32 ID:KmDzFLW60

         // ! /〃/ ////// ,. -''":::ヽヽヽ i
           ! | | i! /// ///ク-‐''"´:::::: .:::n:::::! ヽヽ !
        | |l | ! |/ / /-/´ ,    ,,    ゝ |i、 i | |
        | | | | || //rャ -一'′   `` ヽ   |! l | ||
          !| | | |l,//〃、>栄'、 ヽ  / ,r'栄く、  ||! | | |
        i| | |l/ト|l  `{l{.・_}}  ! l! {l{_・.}l}´ !l| | ||i
        || || ||l } li.  ´ゞチ''′ }. {  ` 弌<  ir }|| l'   は?
          ! | || || ト、〉.       ノ '、        !ni ||l!
       i i | |l || lハ      ゙^ ^'′     lイ |||     なに言ってんの?
       ,',/ /// l| |_∧      _,=,_      // i| |
      .// / i / || ハ ヽ    ^'ー'^    イ/|| || |
     // / // /i/::::::ヽ \     ̄   ,.イ// ハ|| ||!
     // / // //::::::::::::::\  ヽ、    /// i | ||!| ||
    // //// / `ヽ、::::::::::\  ` フ /// l| || | || |l|
200傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 05:39:07 ID:KmDzFLW60
>遺族の苦しみは痛いほど解りますが、しかし、蜂に刺されたと思って諦めるしか
>ないのです。

蜂と人は違う。あきらめろとは何事。おまえに遺族の苦しみなど解るはずがない。
201傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 05:48:57 ID:ypNWsrfp0
>>200
>蜂と人は違う。あきらめろとは何事。おまえに遺族の苦しみなど解るはずがない。
→良く考えて見て下さい。
普通の人間が殺人など出来るものでしょうか?
人間が人間を殺すということは、ある意味、精神に障碍を負っている人にしか
出来ないことなのです。
そういう人を普通の人間と一律に見てはいけないのです。
蜂に刺されたと言う表現が嫌ならば、猛獣に襲われたと考えて見てはどうでしょうか?
実を言いますと、私も犯罪被害者です。ですから、遺族の苦しみはお前たちよりも良く
解るつもりです。
しかし、それでも尚かつ言いたいことは、遺族は諦めるしかないのです。
怒りを抱き続けても被害者は絶対に帰って来ないのです。
況や、犯人を吊るしたところで、被害者は帰ってこないのです。
従って、死刑は廃止するべきなのです。
202傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 06:02:04 ID:KmDzFLW60
                   __,,,,_
                  /´      ̄`ヽ,
                 / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
                 i  /´       リ}              .   i ! .
                 |   〉.   -‐   '''ー {!          . :    ,ノ キ、 : .
                 |   |   ‐ー  くー |  ---‐=======´,.  , ==
                 ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}             ,./  !|l´. :
                 ヽ_」     ト‐=‐ァ' !               ,.r'.::1   i l|
                  ゝ i、   ` `二´' 丿           ,.r'´:::::::;!  i |l
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   ,/ 、  i,  ヽ__|rー- '      ,. -'´::::`::::ー:、! .l
   入 、 ヽ l、   ,|        ,. - '´::::::::::::::::::::::::::l l
 r'´ ヽヽ ヽ 'ーy-.' |   ,. - '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l
 l  , -ヽゝ-`i'´  ::::'‐ ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l , l
 `'''´      l  .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::K,ノ
皇太子殿下は試し斬りを為さりたい御様子です。
長文矢印さん、立候補して下さい。
203傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 06:06:05 ID:zvZMFy4v0
‥‥「なりすまし」は放っておきましょう。
現在公開中の映画「休暇」の予告編をみた。
実際の映画を見るのは、これから何ヶ月も先の話だろう。
そこに「他人の命を奪うことに加担して得られる幸せは、果たして本当の幸せと
言えるのだろうか」というコピーが流れる。
なるほど、大多数の国民は殺人事件に巻き込まれることも、まして人殺しになることもない、
と思う。しかし、日本では、近年は昭和20年代から昭和40年代くらいまでのように、
年間20以上の執行数があるということはないものの、死刑という刑罰が是認されている。
昨年から今年になって、鳩山前法相が死刑執行の判子を押したといっても、10人程度だ。
ということは、やはり、日本の国民は「他人の命を奪うこと」に加担し、その上に自分達の幸福を
築いているといえるのではないか。
というか、実際、大多数の日本人は幸福な生活を本当に送っているのだろうか。
統計上では、毎年、ほぼ確実に3万人の人が自殺し、10万人が行方不明になり、
その内3万人が12才以下の女の子で事件に巻き込まれた可能性が高いと言われている。
私達は、あまりに危うい日常生活を誤魔化して生きているに過ぎない。
そして、法務当局が「ガス抜き」のように死刑を執行して、日本の治安行政は万全だと錯覚させているに過ぎない。
204傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 06:10:43 ID:KmDzFLW60

警察官が犯人を追うのは、犯人を捕まえて相応の刑罰を受けさせるためだ。
立ち直ってもらうためではない。ある程度までは立ち直りを想定しても良い
だろう。しかし、残虐な殺し方をし、子供を殺し、女を強姦して殺す奴には
死刑を与えねばならない。
205傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 06:42:56 ID:KmDzFLW60

長文矢印yurikoは、ずっと前から、加害者による残虐行為を、

1)蜂にさされた
2)猛獣に噛まれた
3)自動車事故に出会った
4)カミナリに撃たれた

と同じだとして、「あきらめろ」「被害者はもう帰ってこない」と
散々、論理のすり替えを行っているよな。

加害者の人権は天よりも高く、海よりも深く、被害者と被害者遺族の人権は
紙よりも薄い点では、ずっと変っていない。

反吐がでるぜ。
206傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 13:00:49 ID:afpW0q6x0
>>203
>「ガス抜き」のように死刑を執行

でしょうね。死刑賛成派の国会議員のなかには、
普段は人権を敵視している人も少なくありません。

特定事件の被害者についてのみ人権を振りかざす、
人権と多数決を取り違えたような人も後を絶たないみたいです。
(人権とは本来、普遍的なものであって、
特に社会を敵に回した多数決で救われない人のために存在する)

これでは死刑というより"血祭り"と言った方がふさわしいかも。
207傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 13:09:00 ID:afpW0q6x0
つまりは人権とは、打ち出の小槌ではなく、
人間として最低限守られるべきラインだと理解しておけば、
おかしな勘違いはぐっと減るのではないでしょうか。

もしかしたら日本は、義務教育段階での人権教育が
諸外国に比べて遅れているのかもしれませんね。
208傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 13:22:56 ID:VWCymUYq0
 死刑廃止論において、人権の問題は

「とりあえず、亡くなった被害者はどうにもならないのであるから、
現在、社会を構成している人間が、これ以上の被害を受けないように
犯罪者の身柄を刑務所に拘束するという程度の「人権侵害」は認める
べきだが(従って、たとえば終身刑は是とされる)、「犯罪者の生命を
奪う」ことまでは認めるべきではない、ということに尽きるのかな。
209傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 13:34:25 ID:afpW0q6x0
>>208
冤罪の問題や、国民性(社会病理)の問題など多岐に渡りますが、
被害者の問題に絞れば、被害者遺族の要望とはいえ、
復讐代行業みたいなことを国がやるべきではない、
ということではないでしょうか。他の人の意見は知りませんけど。

亡くなった人が生き返るかどうかは関係ないと思います。
たとえば腕を切り落とされたケース、目を潰されたケースなどでも
同様の問題が発生します。
210傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 22:07:45 ID:KmDzFLW60
                               ∧_∧                              
                      キュラキュラ   ( ´∀`) < ん?なんか引いたか?
                             __,,ゝ┼─┼====┐
                   キュラキュラ    | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O
                         _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘
            /|_/|        |ミ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___
  //////////<///////>////////└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
       ⊂/>>yuriko/⊃         ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);
  /////</////////フ//////////////.ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
211傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 22:43:46 ID:afpW0q6x0
正義の殺人もあり得て、国民の多数が賛成すれば殺してもいいんだ、
という価値判断をしている死刑賛成派の人は多いと思います。

しかしここで少し考えてみてください。
自らの正義感に基づいて他人を数人殺せば、現行法上は死刑です。
しかし「正義の殺人もあり得る」という立場からは、
もしかしたら将来、その正義感が正しい価値観として民主的に正当化される可能性があるわけです。

多数派だから普遍的に正しいという驕りは民主政治においてはご法度です。
少数派の考えが多数派のものと入れ替わる可能性こそが、
民主主義の正当性を支えています。

つまり逆説的ですが、「正義の殺人もあり得る」と考えるからこそ、
死刑制度は廃止すべきなのです。
なにが正義かは流動的であって、正義の名の下に殺してしまっては
取り返しがつきません。また、罪人本人の政治活動の自由を永遠に
封じることにもなってしまいますから。


…ちなみに「正義の殺人などあり得ない」とする立場からも
死刑制度が廃止されるべきなのは言うまでもありません。
212傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 23:17:36 ID:MivR/5g7O
法律の遡及適用は普通の法治国家ではしてはいけないことになってるから、
将来的に「正義」の基準が変わっても、法的に過去の刑罰執行が問題になることはない。
また将来的に価値観が変化する可能性は、
今の価値観を否定する根拠にはならない。
213傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 23:27:14 ID:MivR/5g7O
それから、
死刑が「正義」なのか「必要悪」なのか「悪」なのかは
それぞれの立場、思想などに左右されるから、ここで議論する意味は余りない。
214傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 23:27:14 ID:F4gfFQar0
>>160

>ムカッ! o(`_ ')○ ボカッ
>お前は見てきたような誹謗を書く奴だな。

リアルでお前の噂を知ってるからなw

>所詮は日本語補習校を中退して程度の学力の癖に、偉そうなことを言うのはみっともないぞ。
>私は、アメリカの一流大学UCBを卒業し翻訳・通訳の仕事をやあっている。

学歴を偽って恥ずかしくないのか? お前は所詮、Berkeley CollegeあたりかCSU程度の卒業生だろ。
60過ぎて何でそこまで学歴にこだわるんだ?

>お前のように英語のエの字も知らない奴にあれこれ言われる筋合いはないよ。アフォ!

だから、お前の英語文章をここに書き込んでみろよ。一回たりとも書き込めた勇気もないくせにw
所詮、Sanfancisco State Universityあたりのエクステンションに何度も何度も執拗に通ってる
ストーカーまがいの語学生なんだろ?
215傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 23:35:09 ID:GlE6Qup20
>>211
>「正義の殺人もあり得る」という立場からは、
>もしかしたら将来、その正義感が正しい価値観として民主的に正当化される可能性があるわけです
存置派…というより、世間一般の大半の人間は、自分の善悪観を相対化している。…君はどうか知らないけど。
自分にとっての正義と社会にとっての正義を区別している以上、独善に基づいて他人を数人殺せば死刑なのは変わらないよ。

>少数派の考えが多数派のものと入れ替わる可能性こそが、民主主義の正当性を支えています。
少数派の意見がやがて多数派になり、実行されるのが民主主義。
少数派が少数派のまま、多数派に自分の考えを押し付けるのは、ただの独裁。
…頑張って6割以上に勢力拡大しようね。そのためにはまず「人の嫌がることはしない」からチャレンジだ!
216傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/22(金) 23:54:28 ID:afpW0q6x0
>>215
>自分の善悪観を相対化している

善悪観とは相対的なものだからこそ、
取り返しのつかない死刑という制度は廃止すべきなのです。
217観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/23(土) 00:21:08 ID:lLBJnkWz0
>211>216

全く同感
だからこそ絶対的な正義が存在するなどと考える甘ったれの世間知らずは廃止論に賛同できない
218傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 00:59:21 ID:Q5gckCsu0
>>216
さて、その「取り返しのつかない」も相対化の範疇だがね。
ある人間は「快楽のために何人も殺した奴が生きてるのは公平か?」って思うだろうし
ある人間は「凶悪犯罪者の更生にどれだけの社会的価値がある?」って思う。
彼らは凶悪犯罪者を処刑しても「取り返しのつかない」ことをしたとは考えないだろうね。

個々の意見を等価値とするなら、一番多い意見が優先されるのは、必定だろうさ。
少数派にも意見の表明の機会は与えられるのは民主主義の基本だが、
別に少数派の意見を、多数派の意見に優越させなければいけないわけじゃないんでね。

それらを踏まえた上で、あくまで自分の考えとして
「凶悪犯罪者の命<社会が負うリスクと感じるので、死刑存置」というのは
自己の善悪観を相対的に捉えるスタンスと矛盾するものではないさ。
219傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 01:07:57 ID:bgD28Tr/O
死刑は被害者の他にもう一人の人間が死ぬ。

その通りだよ。
君の言っている事に間違いはない。

でも「消える命の数」だけで考えていて「償う」というルールを忘れている。

何人どう殺そうと刑務所で暮らせば償った事になると思いますか?
220傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 01:19:59 ID:g0A6/FYi0
>>218
個別のリンチとしてではなく制度として死刑を考えたとき、
正当化される正義、されない正義、
正当化される感情、されない感情…いろいろあって、
それらに普遍的な絶対的基準が存在するわけじゃないということです。
221傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 01:31:45 ID:evuUs5TNO
>>220
「べき」を語った時点で、お前のその言葉はただの矛盾に過ぎない。
222傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 01:35:13 ID:HB7e59NU0
人間ていうのはこんな生き物なんだ

例えば学校のホームルームで
「悪い人を殺していいか?」なんて議題があがるわけがない
しかしもしそれが議題になったとしたら
皆が良い子ぶり「それはいけない事です」って言うに決まってる
もちろんそう答えるのが正しいし
人間は公共の場などでは表面上そうでなければいけない

しかし本音はこっちだ
怖がり表だって神の存在を認めようとはしないが
誰が書いたかもわからないインターネット上ではもう「キラ」が蔓延している
口に出さないだけでもう皆わかってるんだ
悪い奴が誰かに消されていると

そして自分に非のない者は心の中で「キラ頑張れ」と叫び
非のある者は自分に天罰が及ぶ事に怯える
ふっ・・・・
これでいいんだ
まさしく計画通りに事が進んでいる・・・・

そして世界中の悪人を粛清し、みなが幸せになる新世界が到来するんだ
新世界の神の誕生だ
223傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 01:50:18 ID:Q5gckCsu0
>>220
社会における正義なんてものは、結局社会の構成員の正義の集合体なんだし。
時代が変わり、力関係が変われば、正義の基準は変わるさ。
何かを「普遍的な絶対的基準」だと思う方が危うい。
それが「因果応報あるべし」でも「いわんや悪人をや」でもね。
224傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 01:52:50 ID:g0A6/FYi0
>>223
まったく同感です。「だからこそ」死刑は廃止した方がいい。
225傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 02:15:01 ID:U0xYuPiN0

死刑は廃止した方がいい。 ヒ、ヒ、ヒ。

.|\       イシツツツツツ彡彡ツ;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、ミミ;;;;;;;;;;;;;;"从ll  
..| : \     |彡;;;;ッイツ彡゙、、-ー''''""" ゙゙゙゙゙"""'' 、\ミ;;;;;;;;ミ从l|l|   
. | :::ヽ    '、;;;;;;|          .....::::::::   ミ;;;;;;ミ从从::;;;;;;;   
 | :::|ヽ    l||;;;|  ::::::::::....  ......:::::::::::::   {;;;;ヾヾヾ,、-ミ;;;;
. | ::::| ヽ    };;;;| :::::::::::::''"ヽ:::::''" ,、-ー- 、 ::::...゙' 、;;、 '゙: : : : :lリ  
.  | ::::|: ヽ   ゙';;l,ィー--ー'  :: `''''" _,,,,,,,,, _  _';,,,、-イ二ヽ  
  | :::::| ヽ ,,,、====ミ-ーiir=彡____""'' 、;;;;ア}",-i'"リ,/:::::ヽ',  
   | :::::|: ヽt;;("゙''{ :_,,;;;ェミ|r''ヽ;{、:≦-'''=- l|;;/´" レ"/:ヽ l| |  
    | :::::|:  ヾ', : l::"´...::リ|:::  ',)゙''::::::''"  j;/  ..:::" j:::ノ,ノ ノ   _
.    | ::::::|  ヽ '、___ノ:j::::  ゙'' == -ー ''"  ...::::" '"/ ,,イ,、 '"  \  
    | ::::::::|   ヽ  l"" (ツ::.. ''")       ...::::"_,、 彡'"  
    | ::::::::|  ヽ '、 イ`'―::'"´  ゙'''ー、::..  ...:":::j: ,、 '" 
     | :::::::::|:  ヽ ヽ::゙'-、、,,"_,,,.....,ィ'" "  ..::: ノ'"   
     | :::::::::|:   ヽ ヽ ゙ `ヽニニ ィ''"    ..:: /   ,、- ''"
      | ::::::::::|::   ヽ ヽ ::゙''ー― '":::"  ..::: / ,、-''"     
      | ::::::::::|     ヽ ヽ `""´´   ..::::/'"´     
       | :::::::::::|:   ヽ ヽ     ..::,、 '"´      
       | ::::::::::::|::    ヽ ゙'ー----z'"       
        | :::::::::::>、   l(  ,,、 ''´    
226傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 02:36:52 ID:T9qimJBQ0
>>214
>学歴を偽って恥ずかしくないのか? お前は所詮、Berkeley CollegeあたりかCSU程度の卒業生だろ。
60過ぎて何でそこまで学歴にこだわるんだ?
>だから、お前の英語文章をここに書き込んでみろよ。一回たりとも書き込めた勇気もないくせにw
→私はれっきとしたUCB卒業生だ。
前から、その前から、そしてそのず〜っと前から言っているように、いつでも私に会いに来なさい。
デプロマを見せてやるから。
その代わり、会うときには、救急箱を用意しておくんだな(大爆笑)
それから、私は約40歳の若年とは言えない女の子だ。
女の子に対して60過ぎてとは失礼極まりない。
そもそも日本人の男性は女性に対する態度を知らない。これでは世界から軽蔑されるのも
無理は無いというものだ。日本の男尊女卑の考えを捨て去らないと一流国の仲間入りは
絶対に無理と言える。
それから、私は、英語はほぼネイテブである。しかし、このスレで敢えて日本語を使うのは、ここの住民が必ずしも
英語を理解できないであろうから、日本語にしているのだ。
法律の専門用語が英語で書かれていたら、私の折角の主張が伝わないだろう(微笑)
特に私の書き込みを心待ちにしているサイレントマジョリテーの人たちへの配慮も必要だろう。
いつもいつも思うのだが、私に対する誹謗を書く人には智慧というものが足りない。
私がどんあ反論をしても常に同じ誹謗を繰り返す。
ひょっとして場の空気を読めないアスペルガー症候群なのではないだろうか(涙)
227傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 02:44:04 ID:Q5gckCsu0
>>224
へー。「まったく同感」なんだ。
じゃ死刑の正当性の根拠として国民の多数の支持があることを君が認められないのは何故?
「凶悪犯罪者の命と言えども尊重すべきだ」っていう自分の考え方を相対化した上で述べてごらん。

…反省したら、人の話をよぉく読もうね。
君の理論は「犯罪者の命も大事」ってのを絶対視しないと成り立たないんだから。
228傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 03:09:49 ID:g0A6/FYi0
>>227
>じゃ〜
>…反省したら、〜

はっきり言って支離滅裂ですよ?
以前のレスとも全然脈絡無いし。

普遍的で絶対的な正義の基準など存在しないから
死刑は廃止すべきだ、というのが私の考えです。
そこからなぜそういう質問に至るのか…。
229傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 03:34:48 ID:B+34PZuT0
>>228
彼等は歴史などを学ばない、知識の浅い、自分の理解が正しいと思い込みたい人種なんだよ。
「多数の国民の支持が正当な理由」って、おバカ丸出しだろ?
戦前の日本やナチなどを知らないんだって。
国民が無知な事は棚に上げ、国民の支持が正当って、もう議論以前の問題なんだよね。
230ザ・ピラニア帝国軍 ◇HVWJM6FL4A:2008/08/23(土) 04:29:26 ID:FYlN11Oi0
      g(^^^^_______,,,,,,;;59q
   ,,p6l゚゚    ゚l[゛`、]pvn .l[..l
  」"  4^゚゚゚゚゚゚゚_][  __,,,, .l[
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   |。_     .\-fff" ,,p
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ピーラピーラピラ♪






      ,,,,,,pxxvxxg,,,,_
   ,,df(^"゛ g、    ^゚゚lq
  〈!   ,,dl゚゛   ./==x]t,,_
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  ヨ、.\q,,,,____   ,,gf゛ gl゚
   ^9nnxxxxx゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚xvtf"゛
魚の子 !
231ザ・ピラニア帝国軍 ◇HVWJM6FL4A:2008/08/23(土) 04:31:30 ID:FYlN11Oi0
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 4゚ .。、.\イ   ゚lk ,,g[  .l]
 ]l. 〈^゚ltn4,,,,_        ]
 ヨ。. ゚ll._   ゚"9n......./ff  ]
  ヨ、.\q,,,,____   ,,gf゛ gl゚
   ^9nnxxxxx゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚xvtf"゛
ピラ!死刑好きっ!
232傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 04:52:16 ID:4lh1fSQk0
森達也氏は「死刑」の中で、弟を殺した死刑囚と文通した原田正治氏の著作の
一文を引用している。
「その頃、僕はこんなことをイメージしていました。明男と僕ら家族が長谷川君たちの手で
崖から突き落とされたイメージです。僕らは全身傷だらけで、明男は死んでいます。崖の上から、
司法関係者やマスコミや世間の人々が、僕らを高みの見物です。彼らは、崖の上の平らで
広々としたところから、「痛いだろう。かわいそうに」そう言いながら、長谷川君たちと
その家族を突き落とそうとしています。僕も最初は長谷川君たちを自分たちと同じ目に
遭わせたいと思っていました。しかし、ふと気がつくと、僕が本当に望んでいることは違うことの
ようなのです。僕も僕たち家族も、大勢の人が平穏に暮している崖の上の平らかな土地にもう一度のぼりたい、
そう思っていることに気がついたのです。ところが、崖の上にいる人たちは、誰一人として「おーい、
ひきあげてやるぞ!」とは言ってくれません。代わりに「おまえのいる崖の下に、こいつらも
落としてやるからな!それで気がすむだろう」被害者と加害者をともに崖の下に放り出して、崖の上では、
何もなかったように、平和な時が流れているのです」
233傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 05:37:41 ID:4lh1fSQk0

いかがだろうか、自分の弟を保険金目当てに殺された家族だからこそ、説得力がある。
加害者の育ての親でもある姉と実の息子は、長谷川が逮捕され、保険金殺人の
犯人であることが確実になって、自殺している。
逮捕されたときは、「何かの間違い」と思っていただろう。そんな信頼が裏切られ、自分の人生そのものが
否定されたような気持ちがしたのではないか。
加害者の家族もまた被害者ということも少なくないと思う。
これは、ばれてしまったことへの口惜しさとは違うと思う。
また、加害者が死刑にならず、罰一等を減ぜられれば死なずに済んだ、ということでもないと思う。
死刑という罰を下し、事件が解決したと錯覚させる司法当局と
そう納得してしまう私達にこそ問題があるのではないだろうか。
「辛い過去を忘れる能力」は人間になくてはならない。
アメリカの医療報道番組特集があった。
異常に優れた記憶力をもったが故に、女ある性は大きな悩みを抱えていた。それは、全ての辛い思いでを毎日、直接再現しなければならないことだ。
殺人事件などの凶悪事件に巻き込まれた被害者家族にとって、その忌わしい記憶は消え去ることはないだろう。
第三者は毎日起こる、新しい事件に目を奪われがちだ。
それはそれで当然だろう。それでいいと思う。司法関係者も、次から次に起こる事件を
私情を交えず、迅速に処理することが求められる。
もし、犯人が被害者家族の誰よりも健康で、幸福な生活を送っている(ように見えたら)のだったら、
間違っていると思う。まして、保険金殺人のように、いわば、人喰い鬼のような犯罪者を
野放しにしておくべきではないだろう。
しかし、もし、犯人が捕まり、逮捕され、裁判を受け、それなりの刑罰を受けるのだったら、
その中に死刑を含める意味はないように思う。
犯人にどう罪に向き合わさせ、反省させ、更生させるかはまた別の課題ではないだろうか。
原田氏の文にもあるように、加害者と被害者を一緒に地獄に落としても、正義は実現しないと思う。
死刑制度は私達の社会的健忘症を是認するだけなのです。
私達は被害者と被害者家族に対しても、加害者と加害者家族に対しても思い遣りをもつべきです。
1 忘れたふりをしつつ(思い遣り)2 こだわらないようにしつつ、忘れない
といった態度が求められるのです。
234傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 07:12:34 ID:QCuPg5IwO
>>228
支離滅裂と感じるならば少なくとも
君は俺の意見を理解してないのに「まったく同意です」と言ってたことになるんだがね。

絶対普遍の正義など存在しないし
(君の「罪人の命も尊重されるべきだ」というのも勿論埒外だ)
社会正義は所詮個人の善悪観の集合にすぎないが
それでも社会正義を貫く意味はあると私は考える。
構成員の大半が満足するのであれば、その時点で価値はあるし、
基準としても個人の勝手な「正義」を採用するよりは遥かに間違える確率は低い。
個体の能力がそう変わらない生物について、1体が間違える確率と19体が間違える可能性はどちらが高い?
…まぁそもそも1体が満足し、残りの19体が不満となるようなものを、正解といえるかどうかがまず疑問だがね。
それを覆すにはただ個人の快不快ではなく、20体の利益となる物が必要だろうさ。
存廃でいうなら、存廃による社会のメリット≧全体としての意見>「生かすべき」「殺すべき」といった個人の趣味というわけさ。

まぁ君が自分の「殺すべきじゃない」を絶対視するのは勝手なんで上記に同意しろとは言わないさ。
ただ「まったく同意です」なんてのは軽々しく言うものではないよ。
235傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 07:29:38 ID:QQ8Tfef50
>>234
全体の意見、多数の意見、他者の意見、
これらを「死刑の正当性」を正当化する材料にするのは、無理があるね。
「人間を殺す」という死刑制度については、ひとりひとりがそれぞれの答えを持つべきだろ?
『みんなが言うから…』なんて、成立する訳がない。

ひとりひとりが個人の意見を出し、「何が正しいか?」を判断するべきではないのかね?
歴史的に「多数の意見」が誤っていた事など、ザラにある訳だし。
もし、多数の意見である存置論が、それを支える8割の人達が、
「みんなが支持してるから」だったとしたら、それは『正しい選択』と言えるか? 言えないだろ?

人間として死刑を支持する理由をお聞きしたいね。
236傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 07:32:43 ID:QCuPg5IwO
>>229
失礼ながら、歴史を学んでないのは君に思えるがね。
戦前・戦中の日本やドイツの行動は、それまでの経緯を含めれば
理にかなってはいないが、流れとしては「暴走」て言えるほどのイレギュラーではないよ。

それに歴史上は多数派が選択を誤った事例より、
少数の理想主義な派閥が実権を握り引き起こした悲劇の方が圧倒的に多い。
アテネはゆるやかに滅んだがスパルタはどうだった?
少数の知識ある者の決定が優先されるべきなら、何故フランス革命は起きた?

戦後ならばソ連や中国などの共産主義国だな。
スターリンや毛沢東が殺した人数に比べれば、ヒトラーや東條などかわいいものだよ。
しかも特筆すべきは、彼らが殺したのは自国民ってことだ。
歴史を学ぶなら、何を真っ先に警戒すべきかなんて明白だろう?

ああ、それと「国民は無知で愚かだ」と考えた政治集団の中で
最終的に自分の理想を実現できたものはそういないよ。
いつの時代も末路は下らんテロまがいが関の山だ。
ま、そうなりたいなら別にいいが。
237傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 07:47:52 ID:C/5kQx+w0
>>236
>理にかなってはいないが、流れとしては「暴走」て言えるほどのイレギュラーではないよ。
どんな意味で言ってるか分からんが、「理にかなっていなかった」こと自体が問題だろ。
それでも突き進んだ事は、十分、暴走と言える。

フランスは、無知な国民が少数の知識人によって知識を得、それらが大衆に広まったんだろ。
結果、実権を握る側が「少数」になった事例を出して、何が言いたいんだか。

>歴史を学ぶなら、何を真っ先に警戒すべきかなんて明白だろう?
「正義」と称して、国民を殺したり、危険に曝すことを警戒するべきだろうな。

>いつの時代も末路は下らんテロまがいが関の山だ。
共産主義を崩壊に導いたのも、少数の勇気ある政治家や国民だよ。
結果、多数になった勢力が、国家主導の「多数の考え」を覆した、良い例だ。
238傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 08:18:45 ID:QCuPg5IwO
>>235
「皆が言ってるから」を個人の判断基準にするのはアレだが、それは個人の話だし、
廃止派が「少ない方が格好いいから」でやってるわけじゃないように存置派も「多数派マンセー」ってのが理由じゃない。
個人的な意見なら「ひとりひとりのそれぞれの答え」だけでいいが
システム自体を論じるなら「ひとりひとりのそれぞれの答え」の集合がどこにあるかは無視できないよ。
239傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 08:25:32 ID:QCuPg5IwO
>>237
うっわぁ。ここまで英雄主義的史観の奴、初めて見た。
…その選民思想はネオナチとかきっと肌に合うと思うよ。

ただ彼らも最低限の教養は有しているからねぇ…。
テロの語原となった「知識人」がやったこと
プラハの春を初めとして共産主義がどのように崩壊していったかってこと
日本の「反権力」を称する「知識人」が何をしてたかぐらい学んでおきなよ?
240傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 13:46:49 ID:g0A6/FYi0
>>234
>君は俺の意見を理解してないのに「まったく同意です」と言ってた

当たり前ですが、あなたの人格や思想のすべてに共感して
同意したわけではありません。
力関係が変われば正義の基準も変わる、
正義は「普遍的な絶対的基準」ではない、というあなたの書き込みが
あなたと私の共通の土台になると思ったから
>>223の書き込み内容に限って同意したまでです。

…なのに、「1体が間違える確率と19体が間違える可能性はどちらが高い?」
などと、多数決で決めた「暫定正義」にのっとって人を殺す発想から
未だに抜け出ることができないあなたのことが残念でなりません。

人の生死は絶対的なものです。しかし、善と悪はあなたが言うとおり相対的な
その時代時代の"ゆらぎ"でしかありません。そこをもっと考えて欲しいのです。
かつて戦争で多くの市民を殺してA級戦犯として有罪判決を受けた人間が
戦後の政治家として活躍した例もあります。
241傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 17:07:04 ID:Fx8Zo+oi0
>>232-233
「つらい過去」を忘れた方がいいと言っているのか、「簡単に死刑によって
正義が実現したから」とさっさと忘れてはいけないと言いたいのか、正直、
よく分からない。
後者の場合、たとえば遺族などの「犯罪被害者」と同等に日々「なんであん
なことが…」と思い悩むことは、我々「そうでない者」にはできないだろう。
そうなると遺族側にすれば

崖の上にいる人たちは、誰一人として「おーい、 ひきあげてやるぞ!」と
は言ってくれません。代わりに「おまえは崖の下で悩んでいろ。俺たちは
崖の上でたまに悩んでみてやるし、犯人も刑務所で悩んでいるらしいから!
それで気がすむだろう」と被害者だけを崖の下に放り出して、崖の上では、
何もなかったように、平和な時が流れているのです」

という結果にどうしてもなってしまうのではないか。
242傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 17:13:36 ID:wc8SFKbv0
>>238
>存置派も「多数派マンセー」ってのが理由じゃない。
「多数派」であることを「正当である」理由にしている存置派は、結構いるよ。
その「多数派」の中で、意見が一致してるかと言えば、そうではない。
「感情論」「法重視論」「単に廃止派に反対論」など、中身の意見は一致していない。

243傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 17:57:12 ID:Nt2xgjSI0
>>241さんへ
レスありがとうございました。
要するに死刑=生命刑によって、正義が実現したかのように錯覚するべきではない、ということです。
戦後西ドイツでは、死刑制度が廃止され、程なく、東ドイツでも死刑制度が廃止されました。
それは、第二次世界大戦でナチが用いた処刑方法だったからです。
占領地の住民、分けてもユダヤ人は強制収容所で何百万人という単位で殺されていきました。
1941年、ヒットラーはユダヤ人問題の「最終的解決」として、ユダヤ人抹殺命令を出しました。
それは、科学的で、人間性に溢れ(死の苦痛を味わず)る方法で、効率的にユダヤ人を死刑にする方法でした。
ヴィクトル フランクルは精神科医として、そこでの体験を記録として残し、ロゴセラピーを
開発します。ロゴセラピー自体の説明は別の機会にしますが、
フランクルが観察したのは、死刑そのものの苦痛よりも、「死刑を待つ時間」の苦痛でした。
それこそが死刑囚にとって最大の苦痛でした。
日本の裁判官は死刑判決を下すとき、「犯情に同情の余地はなく、矯正の見込みは全くない」故に「極刑たる
死刑を選択するしかない」といいます。言い換えれば、ナチと同様の「最終的解決」として、
凶悪犯を地上から抹殺するということです。
戦後ドイツが死刑を刑罰の選択肢から除いたのは、死刑によって何かを解決するという考え方自体が
間違いであり、人権侵害であり、人間性そのものへの冒涜だという結論を得たからです。
どんなに苦痛の伴わない死刑法が開発されたとしても、それが生命刑である限り、残酷な刑罰であり、
憲法で禁じた、公務員による残酷過ぎる刑罰なのです。
如何なる罪を犯した凶悪犯に対しても、死刑という方法は用いるべきではないのです。
244傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 18:15:32 ID:Fx8Zo+oi0
>>243
こちらこそ、レスどうもありがとう。

しかし、ナチズムの猛威の中で、ユダヤ人たちは「果たして一体、自分たちが
死罪に値するようなことをしたのか」と自問したでしょうし、フランクルも同
様だったのではないでしょうか。
フランクルたちが責められ、承諾するよう強いられたのは、「お前たちは存在
自体が悪だから」という無茶なものであって、「具体的に何の罪を犯したから」
というものではないわけですし。
(ナチスは、収容所における自殺を防止し、必ず「逃亡に伴う処刑」の形態で殺
害したともいいますね。ナチとしては彼らは犯罪者だったのでしょうが)
しかし一方、処刑によらず、過酷な労働を強いられて痩せこけても外には出して
もらえず、そのまま死んでいく例も無数にあり…有名なガス室は、労働者として
不適なユダヤ人たちを選別し抹殺する手段でしたし…嫌味な言い方ながら『終身
刑状態』で亡くなっていった人たちも無数にいたわけですから、ナチズムが行っ
た行為によるアナロジーで死刑の非道性を語られるのは正直どうかな。
245傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 18:24:48 ID:Nt2xgjSI0
誤解して欲しくないのは、
「死刑制度廃止論者」が凶悪犯の殺人行為を見過ごすべし、と主張しているのではないのです。
いかなる理由があろうとも、殺人行為は犯罪行為であり、厳しく批判されるべきことです。
郷田マモラ作に登場する死刑囚達は、皆、ワケアリで、同情するべき事情を抱えています。
ある死刑囚は、息子が苛めっ子の悪餓鬼の虐めを苦に自殺してしまうのですが、
親の努力にも関わらず、真相は闇の中でした。
ところが、偶然から父親は真実を知ってしまいます。
咄嗟に、悪餓鬼達に謝罪を求めますが、逆に詰られ、逆上して悪餓鬼達を殺してしまいます。
有り得ないような設定のような気もしますが、現実の犯罪というのも、「有り得ない」ような背景から
起こることがあります。
坂出市で起きた、祖母と孫二人殺人事件にしても、長崎市長射殺事件でも、「有り得ない」ような復讐劇でした。
御遺族へは、深く同情しますし、赦すなどという気持ちは絶対にないでしょう。
でも、だからといって、「死刑!」によって、正義が実現するとは思えないのです。
どちらの事件も刑が確定したわけではありませんが、極刑が死刑である限り、死刑判決が確定する可能性が高いでしょう。
御遺族の頭の中から、「極刑=死刑」の概念自体を取り除くべきなのです。
246傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 19:07:55 ID:Nt2xgjSI0
>>244
>有名なガス室は、労働者として
不適なユダヤ人たちを選別し抹殺する手段でした
→ユダヤ人強制収容所の中で、最も有名なのは、アウシュヴィッツでしょう。
そこの大門には「労働は自由への道」と掲げられていました。
ナチは実際に、ユダヤ人強制収容所を最初は隔離施設や強制労働施設として運用していました。
しかし、ヒットラーの頭の中には、もっと恐ろしい計画があったのです。
それは、ヨーロッパ問題とは、ユダヤ人問題であり、ヨーロッパ文明を守るためには、
ユダヤ文化を完全に破壊し、(勿論、不可能ですが)、ユダヤ人を抹殺するしかない、
と決意していたのです。今から見ても、あまりに荒唐無稽で、ありえないような話ですが、
ヒットラーは本気で実現できると信じていたし、あと終戦が3年遅れていたら、その計画は実現していたかも
しれないのです。というか、その計画は、三分の二くらい実現してしまったと思います。
強制収容所の中には、収容者を労働に適しているかどかを選別するまでもなく、着いたら、即座に
ガス室送りという、文字通りの死の収容所も存在していました。
実をいうと、その収容所はドイツの敗戦が確実になっていくにしたがって、
戦後の裁判で問題視されることを恐れたナチの幹部が秘密裏に破壊してしまったというのです。
文字通りの「死の収容所」でしたから、だれも生き残って証言をするものさえいなかったというのです。
人間が、「文明」の名の下で、如何に残虐になれるかという証明にもなりそうです。
日本の拘置所も表向きに、「未決拘禁者収容施設」とするのではなく、
一箇所に「死刑囚収容施設ならびに執行所」とすれば、もっと効率的に
死刑確定囚の面倒をみれるように思います(苦笑)
247傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 19:19:51 ID:VqDRFVgK0

>>246

調子こいてないでネイティブだったら、
英語で書き込めよ。ウソツキがw
248傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 19:24:36 ID:Nt2xgjSI0
>>247のアフォへ
それくらい英語で書けって(爆笑)
249傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 19:43:10 ID:VqDRFVgK0
>>248

you got carried away since someone responded to you by haphazard not knowing who you are, brain disorder.
you said you are almost native speaker and then why not trying to write in english here, hah?
you can't because i know you are great liar. lol
250傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/23(土) 20:13:55 ID:VqDRFVgK0
>>248

it's your turn. or you run away as always?
251傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 02:53:51 ID:6daBtnWsO
久しぶりに来たらヒッシーから◆が消えてる・・・
252傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 09:03:07 ID:o8X+cswc0
looking forward to retard's response in English.
253傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 09:36:34 ID:0+MQByzy0
>>226
約40歳で自分を女の子と呼ぶのはちょとおかしいよ
254傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 09:47:44 ID:ubbelXHs0
>>226

英語書き込めないのに、ほぼネイティブはないでしょ。
嘘はよくないと思う。
255傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 10:10:41 ID:0+MQByzy0
>>237
>どんな意味で〜
日本が戦力・物資・情報の面でほとんど勝ち目がない戦争に突入す
ることは、理にはかなっていないでしょう。
しかし、自国が自主独立した国であるため、自国民が支配国から蹂
躙されないために、わずかな可能性に賭けたのは暴走とは違うので
はないでしょうか?

>フランス〜
フランスでの民主革命への手段が、民衆による暴力であることは事
実ですよね?
支配者階級が実権を手放したのは、暴力による恐怖からであったと
思いますか?

>共産主義〜
共産国家ではないが、ミャンマーにはそんな少数だが勇気があると
いうような人たちはいないのでしょうか?
256傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 10:32:45 ID:6daBtnWsO
>>226
>救急箱を用意
>私がどんあ反論をしても常に同じ誹謗を繰り返す。
日本に時効制度があることすら最近まで知らなかったお馬鹿さんを治してあげたいのですが、家の救急箱にはあなたの馬鹿につける薬は入っておりません。
せめて日本語だけでも学んでから来て下さい。
257傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 12:17:55 ID:05helbzO0
>>240
岸総理は非常に素晴らしい方だった。あの人の外交政策がなければ、今の日本の治安はないだろうな。

…さて、君がどれほど表層的な理解にとどまってるか、よくわかった。
まず、私の理解においては、命の価値も時代や状況によって変わる暫定的なものだ。
人の命に対する価値観・感性は、中世と近代では勿論違うし、今でも日本とアフガンでは相当違うだろう。
私にとって命の価値もまた「社会の構成員の命の価値に対する価値観の集合体」でしかない。
もちろん、その理解に立てば、自分にとっての命の価値を他人に押し付けることは、自分の意見を相対化出来ていないこととなる。
例えば私は凶悪犯罪者の命に何の価値も感じていないし、だからこそ生きようが死のうがどうでもいい。
(害にならない限り、一生懸命に虫けらを殺そうと思う人間がいないようなもの、といえばわかるだろうか)
だが、その自分の価値観について、必要があれば説明はするが、誰かに押し付けようとは思わない。

つまり自分と価値観の違う人間を「抜け出ることが出来ない」「考えが足りない」という自分の価値観を絶対視する君にとって
私のように自分の意見を「所詮一個体の意見」としか見ることの出来ない人間とは、本質の部分が違うのさ。
君は他人の意見を相対化しているだけで、命の価値を含めて自分の意見は絶対視しているんだから。
…まぁ、その生き方が「悪い」とはいわないよ。
ただ私は自分の意見を絶対視する者は嫌いだし、本質を誤解した上での君の「まったく同意です」という台詞だけは軽率だったと言えるがね。
258傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 12:22:54 ID:ubbelXHs0
>>226

>UCB卒業生
>約40歳
>ほぼネイテブ
>私の書き込みを心待ちにしている

アメリカでは多少の嘘やハッタリ、見苦しい言い訳が通用するのかもしれないけれど、
日本社会ではそういう事に対してはとても厳しい目が向けられます。
日本社会と論理的思考をもっと勉強してから出直してくるんですね。
259傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 12:29:49 ID:Ehi29ym50
>>242
噛み砕いて言うなら「自分は死刑を残すべきと思うか廃止すべきと思うか」っていうときに
「多数派だから…」とか「少数派だから…」とかいう消極的な理由で自分の意見を決定する者はそういない。
でも「社会として死刑を残すべきかどうか」っていう場合においては
何が多数派なのか=どれだけの人間が何を重視しているかってのは重要な要素だよって話。
まして、刑罰を含めて、須らく社会のシステムは社会の構成員のためにあるものだ。
多数派ならオッケーって話ではないが、少数しか支持していないシステムを強いられるってのも妙な話じゃないか?
260傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 12:30:41 ID:8f56IQEB0
久しぶりに来ない間にここ随分過疎ったね
261傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 12:44:54 ID:ubbelXHs0
yurikoがスレを独占したからでしょうね
262傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 13:05:28 ID:o8X+cswc0
6 名前:yuriko 投稿日: 2005/07/26(火) 04:47:40 [ NXLKpVpk ]

As I stated earlier, I had a near fatal auto accident many years ago.
As a result of the accident I aquired massive brain injuries.
One of the most cospicuous symptom of the injuries was amnesia.
The brain trauma affected my lingustic abilty the most.
I tended to misspell words or the order of words in a sentence.
I tended to confuse between l and r.
However, I came long way since the injuries to correct the problem.
True, I still sometimes misspell words both in English and Japanese.
However, I am trying very hard to make sure that I spell words
correctly. All I can ask internet readers is to be
more tolerant.


263傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 17:37:19 ID:tV5ktoIJ0
  殺意をナショナル・バイオレンスに昇華した世間体。
  ここにサディズム。

  いじめ相手を探し、
  それをいじめ殺すことに示すお上体制。

  いじめに示す優しさ、殺人に表す残酷。

  優しさと残酷、
  それはダイポール・モード。

ドメスティック・バイオレンスに対応する言葉として、
ナショナル・バイオレンスって言葉がないかな?
と思って検索していて、偶然みつけた一文です。
264傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 17:48:58 ID:tV5ktoIJ0
もうひとつ。

  いい学校いい会社の対偶は、
  過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
  虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…であった。

  両者は対称であり、
  それぞれのエネルギーは保存される。

  愛国と厳罰の対偶は、無差別大量殺人である。

  愛国と厳罰は、
  通り魔殺人を製造販売消費する。

為政者は国民に愛国を望み、愛国はいじめ相手を欲するのだと思います。
実は、通り魔殺人が日常化するような社会が望まれているのではないか、
とさえ思えてきます。死刑という"血祭り"を愉しむために。
265傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 18:17:30 ID:tV5ktoIJ0
  人を殺して、死刑になって、自殺させて貰う。

  国家が国家の中に、国家を敵とする日本人を作り、
  これを殺す。

  ここに成立する国家は、統合失調症の国家だ。(中略)

  通り魔事件は、統合失調症の国家現象だ。

  国家が国家を敵とする日本人を作り、これを殺す。

  個人の中に、自己を敵とする日本が生まれ、これを殺す。

  これは国家と個人が殺人で結ばれたMёbiusだ。

思い浮かんだことをそのまま並べているだけなのか、
それとも緻密に計算された文章なのか…。
とにかく、斬新な発想が詰め込まれたブログでした。
266傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 18:36:00 ID:tV5ktoIJ0
忘れてました。初めに書いたドメスティック・バイオレンスの件ですが、
家庭内で暴力が当たり前である環境で育った子どもは、
大人になったときに家庭内で暴力をふるってしまう可能性が高いという
現実があるそうです。…ほとんど他のスレで書いたことと同一です。
このことはナショナル・バイオレンスに置き換えても成り立つだろうと。
要はナショナル・バイオレンスって言いたいだけちゃうんか
と小1時間問い詰められても仕方ありませんね。
267傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 18:49:28 ID:tV5ktoIJ0
また、夫から暴力をうけることによって、
そのはけ口が子どもに向けられる場合もあるそうです。
夫→妻→子ども、という暴力の連鎖です。
以上、前のレスも含めてDV問題連絡協議会のサイトを参照しました。

動機の如何にかかわらずできる限り暴力にモノを言わせない体制が
家庭においても国家においても望ましいということです。
268傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 22:27:34 ID:ubbelXHs0
きょうのyurikoは都合が悪いのでROMですか(笑)

また何事もなかったかのように → ではじまって

グっちゃグちゃな論理を展開するんでしょうね。

ジャパンタウン・地下駐車場の排水溝をうろつくドブ鼠のような方ですね。

269傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/24(日) 23:12:07 ID:o8X+cswc0
創価yurikoさんと死刑制度を語ろう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4943/1200743370/

yurikoさんと語ろう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4943/1094923995/

yuriko 氏に公開質問いたします。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4943/1116764944/
270傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 00:51:06 ID:vjSDEYlc0
>>246
>一箇所に「死刑囚収容施設ならびに執行所」とすれば、もっと効率的に
死刑確定囚の面倒をみれるように思います(苦笑)
→そういうことをすれば、また住民反対運動とか起きるんでしょうね。
死刑囚が脱走する可能性は低いのですが、
「地域のイメージが悪くなる」
とか言うに決まってるのです。
勝手な話です。
271傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 01:13:05 ID:uHwX8bme0

       ____      
     /      \ ( ;;;;(
    /   _ノ ,、ヽ、_\) ;;;;)
  /   ;;;(○)::::::(○/;;/
  |    :;:, (__人__) l;;,´|  
  \.  ∩  |++++━・/  
,,.....イ ヽ .|| `ー‐´ /-、.
:   | 'f「| |^ト、__ ノ .| ヽ i
    | |:. ::  ! }__)\,|  i |
    >.ヽ  ,イハ  |   ||
272傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 05:29:01 ID:8cr96T/Q0

刑務所施設に対する住民エゴの話を書きましたが、それに関して補足です。
住民エゴというものはとても面倒な話です。
自分の家の傍に幹線道路が出来るのは反対だ。自分の家の傍にゴミ焼却施設が出来るのは
反対だ。自分の家の傍に刑務所施設が出来るのは反対だ。などなど。
住民エゴはそれぞれに各住民の権利に基づく正当な理由があるものですが、社会の秩序を保つためには
いかなる正当な権利にもあるラインで制限を与えねばならないのです。
勝手な主張を全て通してしまうと、社会は成り立たなくなってしまうのです。
では刑務所施設の建設はどうでしょうか?
現在の技術では囚人の脱走は99.99%ありえないでしょう。実害はほぼゼロです。
それでは何故住民は反対するのでしょうか?
それは、町のイメージの問題だけなのです。刑務所の町というイメージを嫌っているだけなのです。
刑務所は囚人を更正させるという重要な任務を担っています。幹線道路やごみ焼却場のような
健康被害が心配されるようなものではあありません。
従って、この場合は住民は勝手なエゴを捨てるべきなのです。
死刑を廃止し、終身刑を導入するためには、刑務所の親切・増設は必要条件です。
刑務所に反対するべきではないのです。
273どうもすみません。:2008/08/25(月) 05:34:05 ID:8cr96T/Q0
訂正>>272
>刑務所は囚人を更正させるという重要な任務を担っています。
→刑務所は囚人を更生させるという重要な任務を担っています。
更生では文章を正しく直すという意味になってしまいます。正しくは生まれ変わる意味の更生です。

>死刑を廃止し、終身刑を導入するためには、刑務所の親切・増設は必要条件です。
→死刑を廃止し、終身刑を導入するためには、刑務所の新設・増設は必要条件です。
確かに親切な気持ちは必要ですが、この場合はやはり新設でしょう。
274どうもすみません。:2008/08/25(月) 05:35:46 ID:8cr96T/Q0
追加訂正>>272
>健康被害が心配されるようなものではあありません。
→健康被害が心配されるようなものではありません。
気をつけてはいるのですが・・・。すみません。
275どうもすみません。:2008/08/25(月) 05:39:25 ID:8cr96T/Q0
訂正の訂正>>273
>更生では文章を正しく直すという意味になってしまいます。正しくは生まれ変わる意味の更生です。
→更正では文章を正しく直すという意味になってしまいます。正しくは生まれ変わる意味の更生です。
276傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 08:11:02 ID:eTQoFwB80
>>270 >>271->>275

お前って完全にアタマおかしいんだなw
277傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 09:34:09 ID:4YdUNO540
>>253
>約40歳で自分を女の子と呼ぶのはちょとおかしいよ
→実は松田聖子世代で、松田聖子フリークだと告白したら、驚くかな(笑)
私達フアンにとって、松田聖子は永遠に「聖子ちゃん」だし、
彼女自身も自分のこと「女の子」と呼んでいたことを、私は聞き逃さなかった(爆笑)
278傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 10:55:49 ID:8cr96T/Q0
>>277はなりすましです。
私の書式を真似して小賢しい嫌がらせをしようとしているのだろう。嫌な奴だ。
矢印を使用して、読者に読みやすい書き方を考案したのは、他ならないこの私だ。
それを断りも無く借用し、しかもなりすますとは特許侵害も甚だしい。反省を促がしたい。
ところで、名前は忘れましたが、以前読んだ瀬戸内寂聴さんの本で、こんな記述がありました。
「女は死んで灰になるまで性欲が続くのです。いや、死んだ灰にもまだ性欲が残っているのです。
それほど女の性は深く切ないのです。」
死んだ灰に性欲が残るかどうかは疑問が残るとして、女性の性を良く言い表していると思います。
私が40歳で女の子と言うくらいまだまだ可愛いものだと言えるでしょう(笑)
私がアメリカに渡ってからかれこれ20年が経とうとしています。
当初はこちらでパートナーを探そうとおぼろげに思っていたのですが、実際には色々な困難があるものです。
肉体だけを目当てに軽々しく言い寄ってくる男にはどんあ危険な病気がああるのか心配になります。
なかなかまともなおとこは見つからないものです(涙)
女の性(さが)と知性の間で右に左に揺れる動く毎日です。
思えば、生と死の間で揺れ動く死刑囚の気持ちもこのようなものなのでしょう。
死刑とは非常に残酷な刑です。先進国であるならば即刻廃止するべきでしょう。
279傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 11:03:25 ID:8cr96T/Q0
訂正>>278
>肉体だけを目当てに軽々しく言い寄ってくる男にはどんあ危険な病気がああるのか心配になります。
→肉体だけを目当てに軽々しく言い寄ってくる男にはどんな危険な病気があるのか心配になります。
280観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/25(月) 18:29:29 ID:8HcAf6hD0
>276

人は鏡

>278 私の書式を真似して小賢しい嫌がらせをしようとしているのだろう。嫌な奴だ。

アンチはどこにでもいるもの
読む人が読めばちゃんと区別付くので、嫌悪する必要もない
それより貴方がコテとトリップ付けてくれたら読む側としては大変助かるんだけど

>279

その程度なら一々訂正する必要もないんだけど、わざわざ訂正するくらいなら最初から推敲すればいいような希ガス
281傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 19:11:41 ID:ipQl6hYvO
>>280
>人は鏡

という事は、鏡たる君も頭おかしいの?
282観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/25(月) 19:53:37 ID:8HcAf6hD0
>281

何故そういう理屈になるの?
283傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 20:29:57 ID:eTQoFwB80
>>282

そうか、お前はyurikoの付き人かwww
必死に人は鏡とか連投してるけど、他の奴に言われて反応したのか?w

お前みたいなネクラは最悪版が似合ってるぞ。
「人は鏡」のタイトルでスレたててやろうか?w
284傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/25(月) 20:39:38 ID:ipQl6hYvO
>>282
え?理屈も何も、だって人は鏡って、そういう言葉だから。

人に見せる態度で人の態度も変わったり、つい他人が自分のと似ている部分に目がいってしまったりする事だね。
つまり、君が人の鏡であるなら、他人から見てそう見てしまう点が、君にもあるってこと。

>>276の発言も、君に対してのみ言われてる事が、その端的な証明になると思うよ。

>>276が頭がおかしいから他人が頭がおかしく見えるだけなら、見る人見る人すべてに言ってなきゃおかしいでしょ?

けど、言われたのは君。
つまり、「人は鏡」だとするなら、>>276は君の中に自分を見いだした、って事だね。
285観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/25(月) 21:07:27 ID:8HcAf6hD0
>284 つまり、君が人の鏡であるなら、他人から見てそう見てしまう点が、君にもあるってこと。

で、それは>276には当て嵌まらないの?
当て嵌まらないとしたら何故?

>  >>276の発言も、君に対してのみ言われてる事が、その端的な証明になると思うよ。

意味不。>276が指してるアンカに俺は含まれてないが

> >>276が頭がおかしいから他人が頭がおかしく見えるだけなら、見る人見る人すべてに言ってなきゃおかしいでしょ?

いやそうはならない。>276に当て嵌まることが他人に当て嵌まるとは限らない
普通に考えてみ

> けど、言われたのは君。

「言われた」の意味が分からんが。俺を誰かと勘違いしてる?

> つまり、「人は鏡」だとするなら、>>276は君の中に自分を見いだした、って事だね。

だから>276が指してるアンカに俺は含まれてないってば
妄想もほどほどに
つかアンチyurikoって、余程yurikoに恨みでもあんのかな・・・妄想が異常だよこれ
286傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 00:04:09 ID:5oeWeCwW0
>そして存置論者は権力のある地位に着いていてはいけないのです。

>これは私が何度も言っていることだが、私の書き込みは数万人、いやそれ以上の
>サイレントマジョリテーの方々の後押しによって支えられているのだよ。

>私が40歳で女の子と言うくらいまだまだ可愛いものだと言えるでしょう(笑)

…これは本物?
287人間の尊厳とは「存在の重み」です:2008/08/26(火) 01:57:56 ID:wOI0zmvM0
何故、死刑制度は反人間的といえるのだろうか。
それは死刑制度が「人間の存在の重み=人間の尊厳」を否定しているからだ。
第二次世界大戦中、「死の大量生産工場」ともいえる強制収容所(Extermination Camp)を生き抜いた、
V フランクルは次のように語っている。
「一国家が、自ら死刑の判決を下したすべての人間を、なんとしてもっと徹底的に利用しようと
するのです。猶予された人生の最後の瞬間にいたるまで、なおその労働力を役立てようとするのです。
おそらく、そののような人間をあっさり殺してしまったり、それどころか生かしておいて死ぬまで養ったりする
より、そうする方が合理的だという考えから、そうしようとするのです。(中略)
私たちの生命がスープの値うちもなかったように、私たちの死もまた、たいした値うちはありませんでした。(中略)
『生産的』でなくなった生命はすべて、文字どおり『生きる価値がない』とみなされたということです」
288傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 02:32:31 ID:wOI0zmvM0
死刑とは端的にいえば、「国家による殺人行為」といえるでしょう。
死刑とは、国家が市民に、「お前は存在の価値がない。否、お前の存在は他の人は他の人を
不愉快にさせ、害を及ぼす」と宣言し、人間界から追放することです。
江戸時代まで、日本の刑罰として「島流し」がありました。
犯罪者に住みつかれた島の住民にとっては、大いに迷惑でしたが、この罰は
いわば、「別世界で別の生きる意味を見い出しなさい」という恩情判決ともいえるものでした。
たとえば、日蓮宗の開祖日蓮などは、鎌倉から遠く離れた佐渡島に島送りになりましたが、
日蓮は、その逆境を却って好機と捉え、自分の宗教哲学を完成させるような重要論文を
次から次へと完成させています。
日蓮は実は、佐渡へ島流しされる直前、死刑判決を受け、闇討ちにされそうになります。
当時の法律では、僧侶への死刑は禁じられていたにも拘わらずです。
現代の無期懲役刑もまた、運営の仕方では終身刑にもなります。
それは、いわば「別世界でセカンドチャンスをあげる」という恩情判決ともいえると思います。
死刑制度が一方的に、人から、いかなる更生(やり直し)の機会を奪ってしまうのに対して、
余程、無期懲役刑は人間的だといえると思います。
ただ、全ての死刑確定を無期懲役にすれば、事態が解決するというのではなく、
無期懲役刑に減刑された後も、より人間的な運営を心掛けるべきです。
289傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 04:48:11 ID:0/7a9rQkO
日蓮と犯罪者を一緒にしてる時点で相当やられてるよ。
神と悪魔を一緒にするようなもん。
死刑と殺人を一緒にする人は論理以前の問題に気付いてくれ。
290傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 06:13:30 ID:nYaPn5250
>>289
>死刑と殺人を一緒にする人は論理以前の問題
→イエスキリストも死刑囚でした。
金大中も死刑囚でした、
韓国で死刑制度が廃止された経緯には、金大中元大統領の存在が大きかったのです。
金大中は死刑制度廃止を訴えた手紙の中で、死刑制度こそは、圧政者が
民衆を弾圧するのに使った道具であることを明らかにしています。
死刑制度は犯罪事実の有無や矯正の可能性を度外視して、人を抹殺するためにあったと
金大中は主張しました。
また、中国や日本の死刑の歴史には、生命刑以上に拷問や身体刑といった、
罪人に肉体的を苦しみを与える目的で死刑が行われてきました。
死刑に人間的な面は全くなかったのです。
291勝手に転載しますた:2008/08/26(火) 06:17:55 ID:nYaPn5250
2005年に第三次小泉改造内閣の法務大臣に就任した杉浦正健(せ
いけん)氏(衆院愛知14区選出、自民党)はかつて「死刑執行のサイ
ンをしない」と発言して物議をかもし、1時間後に発言を撤回してさら
に物議をかもしましたが。杉浦氏は法務大臣在任中、法務省側から
提示された死刑執行命令書への署名を拒み続け、内閣総辞職まで
死刑が執行されることはありませんでした。
最近、山口県光市の母子殺人事件の差し戻し審を巡る被告人や弁
護団の発言や、名古屋の女性拉致殺人事件の被害者遺族の発言
がマスコミで大きく報道され、俄かに『死刑制度』についての論議が
活発になっていますが、実は私は『死刑制度』についてまだ考えが
定まっていません。しかし、現在ある法律に法務大臣が従わない
というのは『死刑制度』とはまた別の問題だと思っています。
法務大臣が死刑執行命令書にサインするという手続きが定められて
いるのは、おそらく法律によって人を殺すことに対して厳格な手続き
が必要だと立法府が考えたからでしょう。ゆえに、法務大臣は手続き
に瑕疵がない限りサインをするべきでしょうし、サインをしないという
ことは法務行政や立法府である国会の権威をただ下げているだけの
ように思えます。
292続き:2008/08/26(火) 06:22:25 ID:nYaPn5250
もし法律を改正するのならば、法務大臣が死刑執行命令書に署名を
拒める要件を手続きに瑕疵がある場合などに限定し、署名を拒む法
務大臣にはその理由を書面で求めるべきだと思います。自己の信条
や宗教上の理由で法律に定められた手続きを法務大臣が無視する
ことができる現在の『死刑執行の手続き』(『死刑制度』ではない)に
は、大きな問題があると思います。
293傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 06:59:24 ID:0/7a9rQkO
死刑と殺人を一緒にする人はもはや善悪の判断もつかないことと同じ。
宗教上の教えがどうであれ一般社会では通用しない。
死刑と殺人を一緒している時点で洗脳されてるよ
294傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 16:01:29 ID:yvklp1BF0
訂正の訂正の訂正>>257
>→更正では文章を正しく直すという意味になってしまいます。
→実は昨日私の書き込みの愛読者を名乗る人からメールがあり、私の勘違いに対する指摘があった。
文章を正しく直す意味の「こうせい」は「校正」という漢字が正しいと言うのだ。
早速、辞書を引いてみたのだが、確かに校正が正しいようだ。
「更正」は「正しいものに改めること。」とあったので、私の説明でも100%間違いではないとお思うので
謝ることはしないが、一応指摘には感謝しておこう。
実を言いますと、私がアメリカに来てから焼く20年となります。
日常生活は全て英語で、日本語、特に漢字は記憶から徐々に薄れがちなのはヤムを得ません。
外国人である私にとって漢字能力を維持することは大変な努力がいるのです。
これは英語すらできない日本人には解らない苦労だろう。
295すみません。:2008/08/26(火) 16:02:40 ID:yvklp1BF0
訂正>>294
>>訂正の訂正の訂正>>257
→訂正の訂正の訂正>>275
296何度もすみません。:2008/08/26(火) 16:03:52 ID:yvklp1BF0
訂正>>294
>実を言いますと、私がアメリカに来てから焼く20年となります。
→実を言いますと、私がアメリカに来てから約20年となります。
297傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 16:53:39 ID:Inr7LQEH0

>アメリカに来てから焼く20年

バカですね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \
298観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/26(火) 18:17:08 ID:KxkHcx9g0
>289 死刑と殺人を一緒にする人は論理以前の問題に気付いてくれ。

死刑も殺人の一種じゃん
299傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 19:57:42 ID:L1mgF6tv0
>>294

はやく英語で書き込めよ。ノータリン

>これは英語すらできない日本人には解らない苦労だろう。

お前が英語できないんだろうが 痛すぎるぞyuriko
300珍念は糞もらす:2008/08/26(火) 22:13:32 ID:WkukNNGe0
>298死刑も殺人の一種じゃん

全然違うじゃん
301傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 22:26:56 ID:L1mgF6tv0
>実は昨日私の書き込みの愛読者を名乗る人からメールがあり

yurikoのメールアドレスは本人自ら公開しているように、

[email protected] です。

遠慮はいりません、どんどん贈り物を送ってあげてください。

252 名前:yuriko[[email protected]] 投稿日:2006/11/08(水) 14:15:11 ID:pEZrjOUf
訂正>>249
>それも、得に初歩の人は、会話の流れで、英単語は覚えるべきです。
        ↓
それも、特に初歩の人は、会話の流れで、英単語は覚えるべきです。
302傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 22:28:44 ID:Inr7LQEH0
   _ _
  ( ゚∀゚)
  (  ∩ミ  ブンブン
   | ωつ,゙
   し ⌒J

ちんちn・・・
    _, ,_
  ( ゚Д゚)  ガン!!
  (  ∩ミ ____
   | ωつ☆
   し ⌒J |


//////////_---―――――---_\  /////////////////
// // ///:: <   _,ノ , 、ヽ、_ ノ   ;;;ヽ  /////// //// ///
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  // ////// // /
// //,|:::     ⌒ /    ヽ⌒      ;|   ///// // ////
/ // |:::         |~ ̄ ̄~.|        ;;;|   //// ////// ////
/// :|::        | |||! i: |||! !| |       ;;;|   ////////// ///
////|::::       | |||| !! !!||| :| |      ;;;;;;|  /// ///// /////
////|:::::      | |!!||l ll|| !! !!| |     ;;;;;;|  /// // // // /////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|     ;;;;;;//////// ///// /// //
303観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/26(火) 22:48:10 ID:KxkHcx9g0
>300

全然違う、の根拠が分からんが
根拠もないのに主張するなんて
よほど死刑が殺人の一つであることを認めたくないらしいな
304傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/26(火) 23:23:45 ID:nH6qC1Nu0
金大中の例をあげてるのは誰だ。
彼らは大統領が変わるたびに死刑にしようとするぞ。
別にほんとはやる気がないから恩赦にしてしまうが。
前任者の悪を暴き、自分が正義なのだと主張するだけ
のためにやってることだ。
日本の死刑求刑といっしょにしちゃいかん。
305傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 02:07:16 ID:2Zuzea8e0
イラク バグダットで、自爆テロを準備していた15才の少女が逮捕拘束された。
最近、女性による自爆テロ被害がイラクで相次いでいるという。
何年か前は、19才のパレスチナ人女子大生がイスラエルで自爆テロをした。
15才の少女の場合、元アルカイダの父親の指示だった疑いもあって、本人の意志でもなさそうだ。
それでも、女性はイスラム教では蔑視されていて、戦士にはなれなかったのに、
この変わりようだ。
男の場合、聖戦ジハド(自爆テロ)で死ねば、天国で100人だとかの処女に
かしずかれると信じている。
セックスをしない限り、処女なわけで、どういう発想なのかわからないが女性蔑視には
違い無い。
そういう宗教的背景があるからこそ、女性に聖行を行わせなかったのだろう。
それが、19才の女子大生というインテリになると、人間として平等意識に目覚める故に、
テロ行為=犯罪にも参加するというのか。
これこそ、拡大自殺をする人達の勝手な言い分で、不遇な自分の境遇(一方的思い込み)を嘆き、
他人を不幸にすることで公平感が達成されると思い込んでるのだろう。
しかし、それは更には、公権力側も遠山の金さんよろしく、凶悪犯を死刑にすることで、
全体の幸福が達成されると思い込んでいるのではないか。
死刑制度ほど、その目的がいい加減なものはない。
独裁者が死刑制度を独裁制確立のために利用するのはわかるとしても、
民主主義がほぼ達成された日本で、あえて死刑制度を温存する意義は全くないのである。
306傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 04:52:22 ID:4wG5FDJf0
日本の死刑制度の胡散臭さを物語るものの一つに女性に対する死刑執行の問題がある。
何故か日本での死刑執行は男性中心となっている。
うる覚えだが、戦後女性死刑囚は3人程度しか死刑執行されていないのではないか?
何故女性に執行が少ないのであろうか?
日本の多くの宗教には女性蔑視の考えがある。女人成仏も含め、一切衆生が仏に成れると
教えを説いたのは法華経であるが、他の宗派では悉く男性中心の教えであった。
もしかすると法務大臣や執行官は法華経の信者ではなく、女性囚を処刑したら成仏できずに
化けて出られるとでも思っているのだろうか?(笑)
これは女性に対する逆差別であるとも言える。和歌山カレー事件の林真須美が今後どのような待遇を
受けるのか興味深いところである。
307傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 04:56:29 ID:4wG5FDJf0

ところで、私は日蓮宗法華講に帰依しているのだが、本山のすぐ傍にある七面山は長いこと女人禁制であった。
これを女人として初めて踏み分けたのは徳川家康の側室お万の方である。
それも日蓮宗が生まれて400年も経ってのことであった。
女人禁制の山を開山したのが「お万の方」とは実に興味深い話である。
もしかしたら「オマンコ」という言葉の語源となっているのかも知れない。
もし私が最初の女性登山者であったら「オマンコ」ではなく、「オユリコ」とか呼ばれていたのかも知れない。
嬉しいような恥ずかしいような話である。
さて冗談はさておき、女性には死刑を執行できないと言う点は法務大臣・執行官の中に
男性なら殺しても良いというような偏見があるからであろう。
このような偏見に基づき、人間の生死を左右するなどと言うのは、死刑制度の不備としかいい洋画ありません。
今一度死刑制度を見直すべきなのです。
男女平等がほぼ達成されつつある日本で、このような矛盾を孕んだ制度を温存する理由など一つもないのである。
308気をつけているのですが・・・:2008/08/27(水) 05:00:15 ID:4wG5FDJf0
訂正>>307
>このような偏見に基づき、人間の生死を左右するなどと言うのは、死刑制度の不備としかいい洋画ありません。
→このような偏見に基づき、人間の生死を左右するなどと言うのは、死刑制度の不備としか言い様がありません。
309傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 05:55:07 ID:MKGKRGHB0
>いい洋画ありません

絶対わざとだろお前wwww
最近邦画の方が調子いいもんねwww
310傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 06:31:49 ID:xOhJ/IoA0
http://cnn.co.jp/world/CNN200808260006.html
★爆弾ベスト装着の少女を自爆テロ未遂容疑で逮捕 イラク
311傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 11:04:08 ID:AzsoLUrs0
ドストエフスキーも死刑囚でした。
312他スレから移動しますた:2008/08/27(水) 11:18:18 ID:AzsoLUrs0
面白すぎます。  ↓
115 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/06/16(月) ID:DbJNwur80
流れ変えてすみませんが、当方五年目の26歳ですが
20年前からいる60歳の死刑囚に呼び捨てで呼ばれます。
『呼び捨ては辞めてくれ』と言ったんですが
『アホかお前?さんつけろってか?しばくぞボケ』とまで言われました。
上司に相談した所、お互いに年齢、キャリアを敬えと言われました。
皆さんは年上の死刑囚にどう接してますか?

313傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 12:37:11 ID:4wG5FDJf0
>>312
>20年前からいる60歳の死刑囚に呼び捨てで呼ばれます。
→ネタに反応する必要も無いのですが、刑務所の中では本名で呼び合うことは厳禁です。
もし刑務官に見つかったら罰せられます。
刑務所に入所するときに番号を付けられ、出所するまでその番号が自分の名前になります。
これは、人権侵害に当たるかどうか私も色々考えたのですが、出所後に刑務所内での恨みを
晴らす所謂「お礼参り」を防止する上でむしろ人権を保護しているとも言えるでしょう。
ただ、刑務所内では囚人間に暗黙の序列が出来ていて、上の人間は下っ端の人間にあれこれ
命令し放題だそうです。(勿論、刑務官には絶対に見つからないように上手にやります。)
刑務所での性欲処理は非常に難しい問題ですが、上の者が新参者にフェラチオを
させたり、場合によってはアヌスに挿入したりということもあるそうです。
出所時にホモセクシュアルになって出てくる人が少なくない、というのは、実はこういう
収監環境のせいなのです。
314傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 12:49:11 ID:y04I1fo10
>>305
やっぱり私も、トリップ付けた方がいいと思います。
315傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 13:18:11 ID:Q6RSST0k0
>>303
二元論でしかものを考えられない方ですか?
316傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 15:29:28 ID:Q285IRYe0
>>313
>ネタに反応する必要も無いのですが、刑務所の中では本名で呼び合うことは厳禁です。
→そこなんですよ、私が疑問に思ったのは。
>、出所後に刑務所内での恨みを 晴らす所謂「お礼参り」を防止する上で‥‥
→死刑囚というのは、一応身分上は未決拘禁者ですよね。
まだ刑(死刑)を受けてないからです。
ですから死刑囚は普段は普段着で過ごしているそうですね。
舎房内部には、季節に応じた、支援者からの洋服が掛かってるそうですね。
普通の人が死刑囚とあっても、どっかのおっさんとしか見えないそうですね。
刑訴法475条2項の但し書きで『上訴権回復若しくは再審の請求、
非常上告又は恩赦の出願若しくは申出がされその手続が終了するまでの期間及び
共同被告人であつた者に対する判決が確定するまでの期間は、これをその期間に算入しない。』
とありますから、連合赤軍事件で共犯が海外逃亡している、永田洋子などは、
手続き上は、一般人と全く変わらない身分なのですね。
確定囚の中には、半永久的に再審請求をしようと決意しているものもいるでしょうから、
何の為の死刑制度かということでしょう。
そこで各宗教団体から派遣された、教誡師が「大人しく死刑になれ」と説得するのでしょうね(涙)
317傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 17:02:02 ID:TMbIM5Ts0
アメリカの死刑囚は、橙色の囚人服を着てますね。
身分的には日本と同様に未決囚なはずなのにどうしてだろう、と思ったことがあります。
318観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/27(水) 18:08:35 ID:irGVFBRp0
>315

そう見えるのか?
人は鏡
319傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 19:11:35 ID:a+CYFaui0
Kennedy Brewer, who spent 12 years on Mississippi's death row for the 1992
murder and rape of his girlfriendユs 3-year-old daughter, has been exonerated
of the charges, and another man, Justin Johnson, has been arrested for
the same crime. A 2001 investigation by the Innocence Project found that
the semen on the victim's body did not match Brewerユs DNA, but did match
Johnsonユs. Johnson was a suspect early in the case, and his blood was
collected and preserved in the Mississippi State Crime Laboratory for
more than 10 years. (H. Mohr, Man charged in child slaying for which
another sentenced to death(Associated Press, February 7, 2008).

320傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 19:22:10 ID:a+CYFaui0
★The Execution of Willie Francis
●Author Gilbert King, in his forthcoming book The Execution of Willie Francis,
details the story of a young African-American man who endured the electric
chair twice before being executed for the murder of a white man in Louisiana.
In 1946, an all-white jury convicted Francis, who was 17, and sentenced him to
death. The first attempt to execute him by electrocution did not work,
and Francis was returned to his death row cell where he remained for almost
another year while the U.S. Supreme Court considered whether a second
electrocution would constitute cruel and unusual punishment.
Noted death penalty author and activist Sister Helen Prejean describes
The Execution of Willie Francis as profound. She writes,
Gilbert King transforms abstract arguments over Louisiana's right
to re-execute a condemned youth into a profound story of flesh and blood.
His impassioned portrait of the unlikely bond between two young Catholics,
Willie Francis and his undaunted lawyer, Bertrand DeBlanc, is more than
a heartwarming affirmation of love and humanity. It's a vitally important
story and if you want to better understand America's troubling legacy of
capital punishment, read this book.
The Execution of Willie Francis will be released March 31, 2008 and comes
at a time when the U.S. Supreme Court is reviewing the constitutionality of
lethal injection practices in Baze v. Rees.
(The Execution of Willie Francis, by Gilbert King, Basic Books 2008).
321傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 19:49:44 ID:a+CYFaui0
2008年、米ではあ8人の死刑囚に刑が執行されました。
一方、鳩山前法相率いる法務省は12人の死刑囚に死刑を執行しました。
人口で三分の一の国が同数以上の死刑を執行した事実を見ても、
鳩山法務省が如何に異常だったかわかりそうなものです(笑)
>>319のKennedy Brewer氏は127番目の元死刑囚で死刑から生還しました。
この記事で注目したのは、 the Innocence Projectの活躍だ。
the Innocence Projectの実態は各自調べて欲しいが、日本にもこういう動きが
あってもいいのではないだろうか。
三浦和義が無実かどうかよりも、現在、日本の死刑囚で無実のものがいないかどうか、
もっと詳しく調べられないものか。
アメリカでこれだけ大量の死刑囚が生還したのは、この場合もそうだが、
DNAの証拠の解析精度が増したお陰だ。
日本でも、第三者機関によって、刑事裁判の証拠が再検討できるような体制ができるべきではないのか。
それも一つの開かれた司法であり、司法改革の証明となると思う。
322傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 20:24:09 ID:0vdknjhF0
あーあ yurikoってすげーな アフォだな 基地外だな 
スレが完全に壊れちゃったな 自覚症状ないんだろうな
323観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/08/27(水) 20:54:16 ID:irGVFBRp0
と、ソンチが申しております
324傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 21:07:53 ID:dBOqJO7Q0
…yuriko、長文矢印、観念とかは、
自分たちの他人に対する態度や議論へのスタンス、スレッドにおけるマナーは
廃止派全体のためになっている(少なくともマイナス効果は無い)と思ってるのかな。
325傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/27(水) 23:21:24 ID:Q6RSST0k0
>318

やれやれ。
326WE LOVE YURIKO:2008/08/28(木) 03:05:49 ID:pdre/H+c0
やれやれ
(。。;)?ちょっと苦しいですね。
327WE HATE YURIKO:2008/08/28(木) 03:14:48 ID:JQI0xSKg0
脳障害だと空気を読めないんだよね・・・(涙)
328傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 03:20:36 ID:JQI0xSKg0
We do love yuriko, because he is always so funny and makes us laugh!
329傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 03:22:27 ID:0xBBFib1O
もう、死刑存廃論とか欠片も関係ないね……
330傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 03:23:29 ID:pdre/H+c0
>>320
Willie Francisは文字通りの死刑台からの生還者だ。
電気椅子にかけられたが、生き返った。
都市伝説の類いで、日本にも死刑から生還した男がいた。
法律的には、一度絞首されて死なない場合は、無罪放免になるはず。
ところが実際には、柔道の締技や、医官による薬物注射によって、その場で絶命させるという。
大島渚監督の「絞死刑」では、一度目の絞首刑によって、死刑囚が死なず、
その代わり、死刑囚が]記憶喪失になってしまう。
死刑囚は自分の犯罪事実も忘れてしまう。完全な心神喪失状態だ。
ところが、映画では、刑務官達が手を尽くして、死刑囚に記憶を取り戻させるべく努力する。
実際の死刑囚にしても、拘置された長い年月のお陰で、すっかり別人格(良い意味で)になる場合もある。
反省悔悟した人を死刑にする意味は全くない。
331傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 03:39:05 ID:JQI0xSKg0
>>330
>法律的には、一度絞首されて死なない場合は、無罪放免になるはず。

No! Condemned criminal must be executed to death!
Which law are you based on?
I think death penalty should be repealed, if it all possible.
But viewing various aspects, I cannot definitely say we can repeal it right away.
332傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 03:46:26 ID:0xBBFib1O
>>330
無罪放免で良いと思ってんの?

まあ、首吊り用の縄が緩かった事がある昔なら蘇生例もあったみたいだけど、今ではどのみちあり得んよ。

>>331
アルファベット見るだけで頭痛がして来るんだが……
333傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 03:53:58 ID:JQI0xSKg0
>>332
>昔なら蘇生例もあったみたいだけど
Yeah, right! But it was more than one hundred years ago!
He was being carried on the wagon to his birthplace or family's house.
Then, suddenly he did revive!
He must have died...
In that case, I think he was released.
But anyway it could never happen in current modern ages.
334傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 03:56:07 ID:JQI0xSKg0
>>332
英語は出来ない人ですか?
多少なら大丈夫でしょう?
yurikoの語学力をちょっとからかってやりましょうよ!
335傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 04:02:02 ID:JQI0xSKg0

Hey yuriko, you can write English, American people's "first" language!
I believe you are native speaker!
336傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 04:07:23 ID:JQI0xSKg0
Sorry about my correction:

I believe you are native speaker!

I believe you are semi-native speaker! LOL
337傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 04:18:41 ID:JQI0xSKg0
Where is yuriko?
What is he doing?
Is he shitting?
338傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 04:20:27 ID:JQI0xSKg0
Hey, fucking guy (gay? LOL), yuriko!
What are you doing?
I'm looking forward to your lovey contributions/postings!
I'm going out! I cannot look after you shortly, to my greatest regret...
339傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 04:32:31 ID:JQI0xSKg0
Oh! Not yet!
Disappointing!
Disgusting!

P L E A S E , M r . s e m i - n a t i v e !

See you later!xxx

340もう少し頑張りましょう:2008/08/28(木) 04:56:52 ID:pdre/H+c0
>>333
>He must have died...
He must have died...
In that case, I think he was released.
But anyway it could never happen in current modern ages.
But anyway it could never happen in current modern ages.
→英語でコミュニケートしたいという意欲は立派です。
少々訂正が必要でしょう。
この生き返った死刑囚というのは、1 実際は死んでいなかった 2 死んだように見えた
ですから、これが上手く表現されるべきでしょう。
1 DIEは動詞で動作です。死んでる状態を表現するなら、BE DEADとするべきです。
また、mast have beenといえば、過去の状態を確定的に推測するわけですから、
この場合、不適切です。
むしろ、実際に死んんでいたかも知れない(でも実際は違う)という意味で、
COULD HAVE BEEN DEAD とした方が適切です。
過去の状態を予測するのと単純に未来を予測するのとでは違います。
全体を書き直すと ↓
He could have been dead...
In that case, he must have appeared dead; so, was released.
But it will never happen in modern age.
341傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 06:06:50 ID:pdre/H+c0
>>331
>Condemned criminal must be executed to death!
Which law are you based on?
→★刑法
(心神喪失及び心神耗弱)
第39条 心神喪失者の行為は、罰しない。
2 心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。
★★刑事訴訟法
第一編 総則
第一条  この法律は、刑事事件につき、公共の福祉の維持と個人の基本的人権の保障
とを全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正且つ迅速に適用実現することを
目的とする。
第三百十四条  被告人が心神喪失の状態に在るときは、検察官及び弁護人の意見を聴き、
決定で、その状態の続いている間公判手続を停止しなければならない。但し、無罪、免訴、
刑の免除又は公訴棄却の裁判をすべきことが明らかな場合には、被告人の出頭を待たないで、
直ちにその裁判をすることができる。
第四百七十九条 死刑の言渡を受けた者が心神喪失の状態に在るときは、
法務大臣の命令によつて執行を停止する。
2 略
3 前二項の規定により死刑の執行を停止した場合には、心神喪失の状態が回復した後
又は出産の後に法務大臣の命令がなければ、執行することはできない。
4 第四百七十五条第二項の規定は、前項の命令についてこれを準用する。
この場合において、判決確定の日とあるのは、心神喪失の状態が回復した日又は出産の日と
読み替えるものとする。
第四百八十条 懲役、禁錮又は拘留の言渡を受けた者が心神喪失の状態に在るときは、
刑の言渡をした裁判所に対応する検察庁の検察官又は刑の言渡を受けた者の現在地を管轄する地方検察庁の
検察官の指揮によつて、その状態が回復するまで執行を停止する。
第四百八十一条 前条の規定により刑の執行を停止した場合には、検察官は、刑の言渡を
受けた者を監護義務者又は地方公共団体の長に引き渡し、病院その他の適当な場所に入れさせなければならない。
342傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 07:25:45 ID:R2Ct+U0M0
訂正>>340
>また、mast have beenといえば、過去の状態を確定的に推測するわけですから、
この場合、不適切です。

また、must have beenといえば、過去の状態を確定的に推測するわけですから、
この場合、不適切です。

343傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 08:28:31 ID:4Waas9ZG0
>>342

誰もお前の文法講義なんかお願いしてねぇんだよ。バカか?

はやく自分の主張を長文英語で書き込めよ。ボケェ
344傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 09:13:57 ID:R2Ct+U0M0
>>343
このぶんじゃ、
「猫に小判」でしょ。
もちろん、私の書き込みが小判で、お前が猫だよ(爆笑)
まずは、私を唸らせるような英文でレスしてみたらどうだい。
私も。居ても立ってもいられなくなって、英文でレスするだろう。
お前らの英文というのは精々、ランゲージスクールの自由英作文程度だろ(笑)
345傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 09:17:17 ID:4xapEDT/O
日本語でおけ
346傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 09:30:01 ID:5B8oemwf0
mastに英語を語られてもなぁ
347傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 10:20:41 ID:3c6lroDSO
>>343
…自分の文章を「小判」と表現する人や
物語でもないのに文章自体で「唸らせる」ことを求める人は初めて見た。
君にとって、君自身の文章は随分価値があるものなんだね…。

私は自分の日本語を外国人に送るとしても「小判」とは言わないよ…。
物凄く努力して習得したものならともかく、自然に覚えたものにそんな価値は自分では感じないし、
内容ならともかく、表現で唸らせる意味なんて、物語以外では感じないからね…。
冗長に堕したり、独りよがりになって意志疎通のツールとしての機能を阻害するのが関の山だもの…。
348傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 10:32:22 ID:4Waas9ZG0
>>344

英語で書き込めないからって、かなり苦しい言い訳だなw

お前は自称翻訳業とかいってるが、その多量の誤文タイポでクライアントにresponseしてんのか?w

所詮yurikoは自分の居場所がなくなってカリフォルニアへ流されてきた貧乏移民なんだろ?
どうみてもタコスとかのファーストフードでアルバイトしてるぐらいの身分にしか思えないんだがなw

返事があるなら、自称流暢なセミ英語wでよろしく。
死刑囚の気持ちを英語で書き込んでもらってもOKだよ
それとも英語で書き込めないから、お得意のスルーですか?w
349傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 10:53:16 ID:+OapzcX+0
>336
>Sorry about my correction

それじゃ「訂正してごめんなさい」だぞ。

Sorry about my mistake だろ。
350傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 17:29:08 ID:4Waas9ZG0
>>344

やっぱりお得意のスルーですね。

英語一つも書き込めないで、semi native speakerはやりすぎだろ。痛いなw

あ、そう、yurikoが卒業した大学名ね、彼、脳障害でお得意の妄想してるようだけど、

母校の門に刻んである学校名ちゃんと確認してきな。

Sacramentoにある「California State University, Dept of Art」だからwww 

レスあるなら、英語でよろしく。無理なんだろうがw
351傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 18:36:11 ID:+OapzcX+0
       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
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           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ 
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ 
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ               i
  ::   /    i   人_   ノ              .l
  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了               /
    i       じエ='='='" ',              / ::
    ',       (___,,..----U             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::  
          /                      ヽ ::              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /                     ヽ::            d⌒) ./| _ノ  __ノ
352傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 20:56:25 ID:4Waas9ZG0
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|    
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|        【 祝 yuriko 逝 】 
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     | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|
   ∧ ∧ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|
   (   ) ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|
  | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|
353傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/28(木) 23:19:02 ID:EDb/KacEO
>>344
うなるだけなら、アンタいつもうなってんじゃんw
それに猫と小判なら、猫>小判だろ。2ちゃんねる的に言ってw
354傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 00:26:07 ID:kkz0WUJY0
>>340
>DIEは動詞で動作です。死んでる状態を表現するなら、BE DEADとするべきです。

Idiot! He died through the process of death penalty execution!
I didn't mean a certain situation only at certain timing.

>mast have beenといえば、過去の状態を確定的に推測するわけですから、

Idiot! He was certainly dead at least soon after the execution.
Much stronger than "could have been"!
For your understanding, 「彼は間違いなく死んだに違いなかったのだ!」,
not 「実際に死んんでいたかも知れない」

>But it will never happen

Idiot! "could" is very often used just like "will" especially in England,
although it has some nuance. You should study English not in USA but in
England, since English is not American!

>in modern age.

I wouldn't use the word "idiot" for this.
But you should know "ages" are often used informally to express extended
period of time, ie now and future too.

Anyway, you should reply in English to convince us!
Rubbish commentator's correction is useless at all.
355please correct the below!!:2008/08/29(金) 00:27:17 ID:kkz0WUJY0
As I stated earlier, I had a near fatal auto accident many years ago.
As a result of the accident I aquired massive brain injuries.
One of the most cospicuous symptom of the injuries was amnesia.
The brain trauma affected my lingustic abilty the most.
I tended to misspell words or the order of words in a sentence.
I tended to confuse between l and r.
However, I came long way since the injuries to correct the problem.
True, I still sometimes misspell words both in English and Japanese.
However, I am trying very hard to make sure that I spell words
correctly. All I can ask internet readers is to be
more tolerant.
356傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 03:43:39 ID:eC6HeACX0
戸谷喜一氏著作「死刑執行の現場から」(恒友出版)を読んでいる。
前にも内容は紹介したが著者は看守長として長年、死刑執行に立ち会ってきた。
「ほんまかいな」というような内部実態が綴られている。
刑務官は守秘義務があるから、滅多なことでは曝露本は出ない。しかし、インターネットの発展によって、
マウスボタン一つであらゆる官庁の内情がわかるようになった。
死刑囚舎房は恐らく、そうした秘密主義の最後の砦ではないのか。
目をそむけるような残酷な殺人事件、それも超がつくような凶悪事件につては誰もが
記憶の中から消しさりたいと思うだろうし、遺族感情を考えれば、犯人に対して、
一片の同情心を持たないがせめてもの思い遣りというものだろう。
しかし、それで本当にいいのだろうか、という思いがある。
357傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 04:09:19 ID:eC6HeACX0
続1
他に曝露本に「死と壁―死刑はかくして執行される」玉井 策郎 (著)がある。
著者は大阪拘置所長として長らく任に就いていた。
興味深いのは戸谷氏は二つの性格が全く異なる拘置所に務めていたことだ。
宮城拘置所と大阪拘置所だ。
玉井氏も所長として務めていた大阪拘置所はともかく人間味に溢れている。信じ難いことだ。
鬼畜にも劣る凶悪犯をここまで人間的に扱っていいものだろうかという思いが
死刑制度廃止論者である私さえ思ってしまう。
玉井氏は書の中で、「できれば全ての死刑囚を生かせてやりたかった」と書いているが、
当時は全国で年間40くらいの執行があり、二ヶ月に一回くらい、大阪拘置所でも執行があったに違い無い。
358傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 04:36:41 ID:eC6HeACX0
続2
戸谷氏が看守長だった大阪拘置所では、当時、1 執行の二日前に刑の執行を告げる
2処刑前に食べたいものをなんでも食べさせてもらえた!3集団処遇が行われ、ピンポン大会や
ソフトボール大会なども開かれていたこともあった 4 『処刑当日の朝には、死刑囚仲間や
関係職員との最期のお別れが教誡堂で行われ、お互いに手を握り合い、話し合い、花束が贈られたりする』
最後の文は戸谷氏の著作からそのまま引用した。
死刑囚に花束を贈ったのは、一体全体、どういう目的だったのか判らない。
そういう人間味のある死刑囚処遇が大阪拘置所で今でも行われているかどうかは不明である。
そういえば、郷田マモラ作「モリのアサガオ」の舞台は「なにわ拘置所」だから、
恐らく、大阪拘置所をモデルとしているのではないか。
「モリのアサガオ」に登場する殆どの死刑囚は人間味に溢れている。
実際の死刑囚の実態は正直わからない。というか、当局は絶対に知られたくないのだろう。
359傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 05:15:27 ID:eC6HeACX0
続3
大塚故公子氏によれば、死刑囚への処遇が一段と厳しくなったのは、
1970年代初期、大久保清が死刑囚になったあたりからだったいう。
大久保清は異常性欲に悩まされ、性犯罪を繰り返した。結婚後もその性癖は治らず、
遂には、兄によって妻子と別れさせられる。
それを逆恨みした大久保は「人間を捨てるんだ。兄と勝負して死のう」(供述調書)
と決意し、短期間で強姦殺人を何件も重ねた。
拡大自殺みたいなものだが、以来、一般世間は死刑囚に対して、全く同情心を持たなくなった、
それでも、死刑執行は毎年行われていたが、せいぜい一人か二人だった。平成に入って三年間は
執行数は0だった。これは平成を死刑制度がなかった平安時代に準えてのことだったろう。
死刑が再開されてからも、一年に6人というのがせいぜいだった。
ところが、世界中で大合唱された「テロとの戦い」=厳罰主義によって、死刑制度が息を吹き返した。
それでも世界の流れは、国連を中心にした人権主義が強くなり、その一環として死刑制度廃止の流れが強くなった。
そんな世界の思潮の流れが読めなかった、鳩山法務省は2007年9人(年間では10人)、
2008年では半年で、12人の死刑を執行した。
時代の空気が読めなかった鳩山氏は政治家としては無能の評価を下さなければならない。
社会全体では凶悪事件の件数は減っているのに、マスコミの大活躍によって、社会は
ますます住みにくくなり、凶悪犯罪に溢れているような印象を出している。
「犯罪体感指数」の悪化は、オウム真理教事件で加速されたのは間違いない。
しかし、オウム真理教は分裂を経て、アレフと名称も変え、その実態は単なる新興宗教団体だ。
無気味で危険といえば、池田創価学会=公明党の方がよっぽど危ない。
共産党が暴力団と並んで、まだ公安局にマークされているのには驚きだ。
日本全体の安全意識を実態に合わせて変えていく必要があるのではないか。
それには、まずは死刑制度を廃止するところから始めてもいいように思う。
360傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 07:11:18 ID:PgG9hScKO
毒ガス撒いた(オウム)り、クーデターを計画(日本共産党)したりしたとこが「もうやんない」と言ったからといって、おいそれと信じられるものじゃないね。
361傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 13:45:15 ID:Y30vl/bs0
>>360
>「もうやんない」と言ったからといって、おいそれと信じられるものじゃないね。
→もうやんない、と言ったら、ある程度は信じてあげるべきでしょ。
それが、言論の自由 思想の自由 宗教の自由というものですよ。
かつて、池田創価学会は秋谷男子部長(前会長)が
「池田先生を中心に内閣を組閣して、‥‥」(溝口敦 池田大作・権力者の構造)とか、
「九州に創価王国をつくる」(創価王国の野望by内藤国男)
とか公式な場で発言していましたね(苦笑)
結局は、共産党もかつての勢いはなく、創価学会が一人勝ちしたということですかね。
362傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 14:01:22 ID:9voSUNxf0
>359
>大塚故公子氏

だれそれ?

それから、大久保清が拡大自殺なんて、不見識も甚だしい。

拡大自殺なら、強姦は不要だ。それに3人で死ねる。8人も殺す必要なんてない。
捕まらないように遺体を埋め、隠匿して逃げ回っている。罪を犯す意識は明らかであり、こんな男を
容赦しては社会が成り立たない。この男の刑罰は死刑以外にありえない。
363傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 14:02:51 ID:9voSUNxf0
>郷田マモラ作「モリのアサガオ」の舞台

またマンガか。

きちがいだな。
364傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 14:56:35 ID:kkz0WUJY0
ねえ、ねえ、英語を添削して!

As I stated earlier, I had a near fatal auto accident many years ago.
As a result of the accident I aquired massive brain injuries.
One of the most cospicuous symptom of the injuries was amnesia.
The brain trauma affected my lingustic abilty the most.
I tended to misspell words or the order of words in a sentence.
I tended to confuse between l and r.
However, I came long way since the injuries to correct the problem.
True, I still sometimes misspell words both in English and Japanese.
However, I am trying very hard to make sure that I spell words
correctly. All I can ask internet readers is to be
more tolerant.
365傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 17:10:10 ID:9voSUNxf0

ミススペルや語順を間違える理由が、交通事故に由来するのかどうか。
単に母国語が英語でないというだけでないの?
366傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 17:41:11 ID:rRObXwfX0
>>362
>拡大自殺なら、強姦は不要だ。それに3人で死ねる。8人も殺す必要なんてない。
捕まらないように遺体を埋め、隠匿して逃げ回っている。罪を犯す意識は明らかであり、こんな男を
容赦しては社会が成り立たない。
→絶望した犯罪者に道理が通じるわけないだろ。
だ か ら 仮大自殺志願者は危険なんだよ。
極端な話、犯罪者にとって、三人だろうが、一万人でも変わらない。
拡大自殺志願者はもう命を捨ててるから、何人死のうとどうでもいい。
捕まるまで殺し続ける場合もある。
遺体を隠したのは、ゲーム感覚だったのではないか。
大久保は捕まってからも、すぐには全面自供したのではない。
刑事が宥め、我が儘を聞き、すかし、やっとの思いで全面自供させた。
自供した理由というのが、殺した娘が夢まくらに立ったからというから、
本当だろう。
強姦に関しては、異常性欲に苦しんだ大久保にとって、当たり前だったのだろう。
若い女を何もしないで殺すということは、有り得ないことだったろう。
私は、犯罪者の肩をもってるわけではない。
犯罪者が社会にとって敵であるなら、敵を知るべきだと思うだけだ。
好むと好まざるに拘わらず、私達は犯罪者と共存していく道を選択しなければならない。
367傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 17:57:08 ID:ADqTde8aO
>>366
端から見ると「大久保の自称する自殺願望が、ただの大嘘だったら」で
全て辻褄があうのだが。
何か「彼が嘘をついてない」といえる客観的な根拠はあるの?
368傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 18:23:07 ID:rRObXwfX0
精神異常、アルコール、薬物中毒でない限り、人間が行う犯罪には理由があるのです。
イスラム教のテロリスト(イスラム教徒ーテロリストでは断じてない)にしてみれば、
神を喜ばせ、その褒美(天国行き)を信じるからこそ、自分の命を捨てて、自分の
信仰の証しを示したいのでしょう。
大久保には大久保なりの正当な理由があったのです。
それは復讐です。
大久保にとって、自分の妻子を奪った(別れさせられた)兄が憎くてしょうがなかった。
それで、超凶悪犯罪を犯して、「身内から超凶悪犯がでた」という、「恥」を負わせたかったのではないか。
近年のニュースでバスジャックかなにかを企図し、人殺しも厭わなかった中学生ぼ動機も
「人殺しでもして、親に恥をかかせたい」というものでした。
それを考えれば、光市母子殺人事件の動機も、「母親を自殺に追い込んだ父親へのリベンジ」
とうのが真相のようです。
犯人の逆恨みの感情は爆発寸前まで拡大していくものなのです。
犯罪者は他人の心の痛みなど感じないのです。だから、犯罪を犯すのです。
369傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 18:28:31 ID:hnfl39E50
>>367
控訴せずに一審で死刑確定してるし。
370傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 18:35:30 ID:hnfl39E50
ゴミを集めて、売春婦を拾いながら生きて、どんな未来がある?
あと40年生きるのか?10年か? 長すぎる。 それよりは
俺が俺であるだけで愛してくれるヤツと1週間過ごしたほうがましだ

チャールズ・スタークウェザー/連続殺人犯
371傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 19:20:02 ID:9voSUNxf0
>強姦に関しては、異常性欲に苦しんだ大久保にとって、当たり前だったのだろう。

大久保付近で、朝鮮マンコでも買えば済む事。
372傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 19:21:37 ID:9voSUNxf0
>366
>私は、犯罪者の肩をもってるわけではない。

肩を持っているよ。
373傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 19:22:43 ID:9voSUNxf0
>大久保には大久保なりの正当な理由があったのです

それは社会は認めない!!!ふざけんな。
374傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 19:37:22 ID:9voSUNxf0
366を読めば、長文矢印がどこまで行っても凶悪犯罪者の味方だということが
よく分かるだろう。

身内に死刑囚がいるか、自分自身が牢獄からメールを書いているがごとくである。

君の大切な人が強姦され、口ふうじや犯罪隠しで地中に埋められたとたら、その
犯人の個人的な事情に耳を貸す人間が、この世の中にいるだろうか?性欲が強かったとか、
ゲーム感覚で遺体を隠したとか、3人も8人も同じだから犯罪が止まらなかったとか。

ふざけんじゃねえ。人を馬鹿にするのもいい加減にしろ。大久保清の個人的事情なんか、
関係ねえよ。奴は吊るすしかないし、吊るして良かったんだよ。
375傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 20:01:22 ID:9voSUNxf0

今の日本の法律では、善悪の判断能力も責任能力も小学校卒業程度であれば
足りるとしているんだ。その基準を持ってすれば、大久保清に善悪の判断能力も
責任能力もあったことは明らかだ。奴のいったいどこに心神喪失があるんだ。

拡大自殺でないことも、明らかだ。
376傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 20:29:20 ID:dnpWiQTd0
>>368
>大久保には大久保なりの正当な理由があったのです。
彼の中の、彼にとって都合のよい世界の中では『正当な復讐』だったんだろう。
…だからこそ、問題なわけであり、私は死刑を支持するんだがね。
人間、一定以上に精神が歪むと『悪いとわかってて行う』ではなく、
自分の精神を守るために、価値観を歪めて、『あいつらが悪いから行う』になる。
そこまで行った奴を世の常識に直すのは難しいよ。
私が君を存置論に転向させたり、君が私を廃止論に転向させるより遥かに難しい(苦笑

>犯罪者は他人の心の痛みなど感じないのです。
その点に関して反論する存置論者はそういるまいが、
問題は「他人の心の痛みを須らく『全て』の犯罪者に教えることが出来るか」ってことだろ。
それが出来ない、出来るという保障が無い限り、死刑なり終身刑なりで、世間から完全に隔離するしかないだろう、と思う。

>>369
そもそも、控訴しても死刑を免れる可能性は零に等しかったからなぁ…。
変な風な世間からの注目や、刑事からのおだて等もあった。
控訴をしなかった理由は、積極的に死にたかったわけではなく
下らない見栄とかを優先したんじゃないのかな。
377傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 20:35:53 ID:vI/+ase10
>>356->>359

yurikoはとっとと英語で書き込めよ。書き込めないのなら、

「申し訳ございません、私は英語がぜんぜんできません。大嘘ついたので土下座します。」

って謝罪広告しろよw
378傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 22:20:39 ID:FLvFODGk0
あのね、凶悪な大量殺人を行う正統な理由なんて、
あるわけないのだ。
気が狂ってようが、法律を知らなかろうがあるわけがない。
そんな理屈で死刑廃止なんて言っても、賛同は絶対得られない。
379傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/29(金) 22:58:34 ID:pXOGwBqO0
>>366
>私達は犯罪者と共存していく道を選択しなければならない。

i never saw such a crazy local idiot like you. you gonna change the world to be devastated
if you become the political leader, saying we must think about the way to be coexistent
with the criminals. are you stupid or something, yuriko? who the hell are you? you must be
mad beard man.w but, now i am sure why everyone here hates you so much.

let us see your poor english writing here?
(note that, i don't need your funny and grumpy correction to my sentences.)
380傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 01:00:47 ID:rU4u95jt0
くそゆりは何を根拠に「平安時代に死刑がなかった」などとデマを流し続けるのだろうか。

京都には検非違使庁があり治安維持を担当していた。地方には国司、荘園地頭がいて、刑事犯の追求にあたっていた。
京の貴族どもは汚れ仕事と軽蔑していたろう。しかし、保元・平治の乱のような内乱があり、負けた方は首を斬られた。
国民の多くが武装し群雄割拠を始めていた当時、死刑がなかったなど、考えられないことだ。
381傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 01:11:23 ID:rU4u95jt0

伴大納言絵巻に応天門の放火犯が「死罪一等を免れて流罪」と出てくる。
これをみても、平安時代に死罪があったことは紛れもないことだ。
http://inoues.net/tenno/dainagon.html
382バカボンのパパ:2008/08/30(土) 01:38:48 ID:yRWP74E20
俺は全然英語わかんないんですよ。
よく聞く単語しかわかんないんです。
もう許してあげてもらって日本語にしてもらえないっすか?
383傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 02:56:23 ID:j++LD9ph0
>>382
>俺は全然英語わかんないんですよ。
>よく聞く単語しかわかんないんです。
>もう許してあげてもらって日本語にしてもらえないっすか?
→ほらな。日本人は所詮この程度なのだよ。
だから、それに合わせて私は敢えて英語で書き込まないようにしているのだ。
しつこく英語で書き込めと言うアフォは、日本の現実を見てから私にものを
いうのだな(爆笑)
何度も言うが、私の英語はほぼネイテブだ。お前らのようなサマースクールの
英語クラスの宿題のようなレベルとは違うのだよ。
384傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 03:01:43 ID:FuXkjKgY0
>>382
甘いな。…日本語でもよくわからんぞ、この人の文。
385傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 03:44:35 ID:xcTEXVBV0
>>380-381
>国民の多くが武装し群雄割拠を始めていた当時、死刑がなかったなど、考えられないこと
→死刑≠私刑 で
「京の貴族どもは汚れ仕事と軽蔑」≒「公式には死刑を執行せず、島流しで代用」
ということでしょう。
平安末期から律令体制は崩れていったのですが、これは市民革命や外国支配によるような支配勢力が完全に入れ代わるというものでもなかったのです。
聖徳太子が実在の人物だったかどうかは別にして、日本の支配階級に仏教の平和主義=不殺生戒が影響を与えていちゃのは間違い無いのです。
しかし、卑弥呼の時代から明治維新と、支配階級は軍事クーデターを繰り返しながら、国家の体制が築かれていったのです。(笑)
386傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 03:46:54 ID:xcTEXVBV0
続1
しかし、人間は文化をもっています。言い換えれば、鏡に自分の姿を写して、これでいいのだろうか、と自省するのです。
インドのアショカ大王が仏教に帰依してから、戦争を禁じました。
平安の貴族が異国の宗教の文化である仏教を先進的とみて、畏敬の念をもったのは間違いありません。
見よう見まねで、仏教に帰依し、殺し合いを禁じたのでしょう。
ところが、そこに一種の偽善が忍び寄る原因にもなったのです。
正式な律令体制では死刑がない、けれども荘園を盗人から護り、年貢を徴収しなければならない。そこで当然、暴力も必要になってきます。
そこで、武士を雇ったのです。
そして、その武士が荘園の実効支配を口実に、貴族の支配を名目化していったのです。
387傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 03:48:49 ID:xcTEXVBV0
続2
といっても、戦国時代でも、天皇 貴族の権威はまだ相当なもので、武家はその権威を利用していました。 NHK時代劇「あつ姫」でも、そこを、よく描いていますね(スマイル)
そういう権威利用は、日本文化の伝統となってしまったようで、現代まで続いています(苦笑)
暴力金融に代表されるように、市民が暴力団を利用し、暴力団が政治家の権威を利用し、政治家が学者や天皇や宗教の権威を利用するというのは、今でも変わらない伝統です(爆笑)
388傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 03:50:05 ID:xcTEXVBV0
続3
死刑制度存廃論に話を戻せば、死刑制度を廃止するには
1 忠臣蔵的 仇討ち的死刑制度は意味がないことを国民が納得すること
2 死刑=汚い仕事=暴力は他人にやらせておけばいいというような代理暴力を嫌悪する
3 「生命の尊厳」を絶対的公理として、「聖なる人間生命に人は手をつけてはならない」を常識パラダイム化する
4 生命刑以外の刑罰により、法秩序を守ることを心掛ける
389傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 04:02:11 ID:P/Zk7u920
人間の生命に尊厳があることを証明してくれ
つまらんのも多いぞ

仮にあるとした場合においても、人格に尊厳があるのではないか
390傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 04:11:26 ID:FuXkjKgY0
>>382
…な?
この人の日本語能力の程度と、日本への理解の程度はわかったろ。
で、この人が真っ当な日本語を学ぶのと、君が英語を覚えるのとどっちが早いと思う?
391傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 07:41:25 ID:kaxtw4Ki0
>>390
>この人の日本語能力の程度と、日本への理解の程度はわかったろ。
→中学生でもわかるように説明したのに猫に小判だったようね。
(^。^;)> ふぅーっ
392傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 07:48:55 ID:kaxtw4Ki0
>>389
>人間の生命に尊厳があることを証明してくれ
→「生きいぇいる値打がない」だから、「殺していい」ということにはならないでしょ。
考えようによってはあ、自由刑は厳しいものがあります。
しかし、社会防衛のために、危険人物を隔離することも止むをえないと思います。
そういう意味で、私は死刑制度を廃止する代わりに、
慎重さは必要ですが、予防拘禁は必要と思っています。
やたらに死刑にするより、ずっといいです。
393傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 07:56:16 ID:j++LD9ph0
生きいぇいる値打がない

生きいぇいる値打がない

生きいぇいる値打がない

生きいぇいる値打がない

生きいぇいる値打がない
394傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 08:40:19 ID:aWDOuPnm0
>>383

苦しい言い訳を続けて、結局、英語を書き込めない

自称ほぼネイティブの香具師yuriko

日本語もそうだが、英語もかなり醜いんだろうな。
395傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 10:38:38 ID:wtld7PaS0
>>391
>「京の貴族どもは汚れ仕事と軽蔑」≒「公式には死刑を執行せず、島流しで代用」
日本の古典はあまり読んだことがないのかな?
平安以前の話でもちょくちょく公開処刑にした話がでてくるんだがね。
ついでに言えば、日本で「剣」から「刀」に主流が移ったのはいつなのか、平安貴族が帯刀したのはどっちかも知っておくといい。

>インドのアショカ大王が仏教に帰依してから、戦争を禁じました。
一向一揆とか知らないのかな。
そも日本で仏教がとりいれられたプロセスは、教義の魅力じゃなく、国民の結束に宗教を利用しただけだ。
(仏教に明るくなくても、初期のヨーロッパでゲルマン民族の首長たちがキリスト教を受け入れてったプロセスぐらいは知ってるだろ?
 日本での仏教の流布も、実際はアレに近いんだよ)
あ、ついでにいえば、アメリカ人に宝蔵院の槍をしってろとは言わないけどさ(苦笑
大乗仏教の範囲では、しばしば仏門を名乗りながら、殺人技術を練磨する場所があったのも覚えておいて損は無いぞ。

>暴力金融に代表されるように、市民が暴力団を利用し、
市民が暴力団を利用? 市民が、暴力で弱者を脅すしか能の無い奴を使って、どんなメリットがあるんだ?
現在の暴力団と、江戸時代のヤクザは違うんだ
それとも、まさか「ご利用ありがとうございまーす」と日本語の「利用する」を混同したか? …流石に無いよな。

というわけで、悪いが、中学生でもわかるレベルで、君の日本に対する知識・理解は間違ってる。
アメリカ人ならば、キリスト教文化を土台にして語った方が、まだ齟齬がないんじゃないか?
396傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 10:46:35 ID:Ap2o6zGJ0
エタヒニン じゃあないけど 死刑執行の一端に関与しています。
気持ちのいいものではありませんが、死刑は必要ですね。
397傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 10:49:39 ID:wtld7PaS0
>>391
追伸。
文法上の間違いとか、日本語としておかしい部分の指摘は要る?
…多分、ン十行とかになるから、面倒なんだけどさ。
398傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 13:55:46 ID:rU4u95jt0
>公式には死刑を執行せず、島流しで代用

死刑そのものは廃止されていない。それに貴族だから島流しということだろ。
399傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 16:11:51 ID:5H7+jzsy0
日本では、818年に嵯峨天皇が死刑を停止してから、
約350年間、死刑がなかったとされていて、
背景には仏教思想があったとされていますね。

もちろん、当時は仏教国でも死刑は存在したので、
解釈の違いとしか言えないでしょうが、
>>385-388の書いてることは総じて的を得ていると思いますが。

あと、このスレで文体似せてなにか書いてるニセモノさん、
なんでそんなに執着してるのか知りませんが、
薄気味悪いのでどこかに消えてくれませんか。
400もっと勉強しましょう:2008/08/30(土) 16:25:23 ID:j++LD9ph0
>>399
>的を得ている
→正しくは「的を射ている」だ。
お前は日本語補習校すら卒業できない程度の学力だな(微笑)
英語も出来ないし日本語も出来ないとなると、生きいぇいる値打がないとしか
言いようがないな(涙)
うる覚えのまま使わないで、きちんと辞書を引いてから書き込むんだな。アフォ!
401傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 16:27:07 ID:5H7+jzsy0
私もしまった、と思いましたが、
必ずしも誤用でないとする説もあるので、
まぁいいか、と流してしまいました。

あなたみたいな一見してわかるニセモノはまだマシなのですが…
402傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 16:41:19 ID:5H7+jzsy0
人を傷つけてもなんとも思わない、
それどころか快感すら得ている病人が、
他人が死刑になるのを見て喜んでいる

…そういう死刑賛成者もやはり存在するようですね。
どれほどの割合かはわかりませんが。
403傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 16:45:12 ID:u+BnXSdB0
>>402
偽ピラニアさんとかもいましたね。

人を傷つけてもなんとも思わない、
それどころか快感すら得ている病人が、
殺人者が幸せになるのを見て喜んでいる

…そういう死刑反対者もやはり存在するようですね。
どれほどの割合かはわかりませんが。
404傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 16:45:23 ID:5H7+jzsy0
今まではどれニセモノか確証がなかったので黙っていましたが、
ID:j++LD9ph0はID変えずに自演してますね。
ったく、どうしょうもない…。
405傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 16:50:02 ID:kFmgma4tO
>>402
そういうレスをしてる時点であなたも同類なんですけどね。
御自分の姿は客観的に見れませんか?
406傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 17:11:49 ID:aWDOuPnm0
廃止論者って、糞yuriko糞みたいな気狂いでも味方にするんだな。

つまり、廃止論はどうしようもなく破綻してるわけだ。

>>399は、以前からこのスレや他で登場してるが、

糞yuriko糞の主張に共感してるみたいな言い方が信じられないね。
407傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 18:12:49 ID:rU4u95jt0
>818年に嵯峨天皇が死刑を停止

京都の公家だけの話だろ。
408バカボンのパパ:2008/08/30(土) 18:55:30 ID:yRWP74E20
>>384
そりゃそうだけど。
あの人のはとばして見てるから。

>>383
俺が英文を理解できないことで日本人を馬鹿にするんじゃない。
409傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 20:06:17 ID:3tTw7imO0
数千年前の「目には目を、歯には歯を」の原則を未だに貫いている日本は時代遅れ。
五十年前の憲法が今に合わないとか言う前に、まず死刑廃止だろ。
410傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 20:45:55 ID:wtld7PaS0
>>409
それをいったら、今の法体系自体がフランス革命児時の「国vs国民」の構図に縛られた、旧時代の遺物。
だから刑法をはじめとして、「国民vs国民」の犯罪や「国民vs外国人」の犯罪には適応が甘いし、
冤罪論一つとっても科学技術の発達や捜査手法の進歩などをまるで考えちゃいないものとなる。
国家の役割の変化や国民との関係性の変化を考えることも無く、
「これは民主主義の基礎だから」と機械的に教えるし、
一部の生徒は自分で考えずにそれを「民主主義の基礎だ!不可侵なんだ!!」って受け入れる。

国民の生活の安全と便利を真に考えるなら、順番としては
刑法、刑事訴訟法、民法etcの改正をまずやって、
次に憲法の改正。最後に死刑の廃止(あくまで廃止するならって話だが)だろ。
411傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 20:53:22 ID:5H7+jzsy0
現行刑法ができたのは明治40年(1907年)で、
その原型は明治13年のボワソナード刑法だといいます。
江戸時代からたいして時を経ていないわけです。

そして戦前への郷愁いっぱいの政権与党が、
世界の趨勢に逆らって「死刑推進(存置じゃなくて推進だ
とデービッド・ジョンソン教授などは指摘しています)」
してるわけですね。
古いから悪いと言うわけでもありませんが、
当時の価値観をいつまでも引きずっていて良いものか、
ときには立ち止まって考えてみることも必要でしょう。
412傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 21:27:50 ID:5H7+jzsy0
当時(20世紀初頭)の治安関係の法律を少し拾ってみると…。

  明治33年 治安警察法制定
  明治41年 軍刑法制定、警察犯処罰令制定
  大正14年 治安維持法制定
  昭和 3年 不穏文書臨時取締法制定
  昭和11年 思想犯保護観察法制定

日本で死刑が必要だとされたのはそんな時代の事でした。
当時も国家による人殺しは日常茶飯でしたが、
もちろんそれ以前(江戸時代)はもっと些細なことでも
人は幕府に殺されていました。

ただしその頃は、諸外国も、程度の差こそあれ、
今より人命軽視の時代であったことは間違いありません。
19世紀中頃までは欧州でも、公開処刑が当たり前のように行われていました。
リンカーンの奴隷解放宣言もその頃でした。アヘン戦争も19世紀の中頃です。

そして日本やドイツでは、他国より少し遅れて20世紀の中頃に
やっと命の価値が見直されるようになりました。
しかし日本は未だ、死刑を廃止するに至っていません。
日本は経済の分野で先進国の仲間入りを果たしました。
そして人権先進国としての日本を確立するためには、
ここで戦前の価値観などに囚われているわけにはいかないのです。
413傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 21:33:47 ID:iiRjBKml0
私は朝鮮人です★スルガ銀行との裁判
スルガ銀行は個人情報保護法16条・18条に違反して
外国人の個人情報を継続的・組織的に違法収集していた。
スルガ銀行支店長は,私からの照会に対し
「外国籍の確認資料」と発言したにもかかわらず
裁判で,この事実を指摘されると
「言い間違いです。」などと ごまかした。
スルガ銀行は差別規定の存在が明るみに出ることを恐れ
私に裁判を起こされた後,差別規定を廃止し
裁判では,差別規定の提出を拒否した。
http://vaibs.wordpress.com/
違法銀行スルガと闘う被害者の会VAIBS
VAIBS・スルガ銀行差別裁判についてはこちら
http://en.wikipedia.org/wiki/Discrimination_lawsuits_and_incidents_in_Japan
414傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 22:41:02 ID:3tTw7imO0
>>410
国民の生活の安全を考えるなら、制度で人を殺す死刑をまず廃止
すべきだと俺は思うな。何で死刑廃止が最後か納得できない。
死刑も人殺しなんだよ。
415傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 22:57:57 ID:X/uMyApJO
>>414
きみに納得してもらわんでも、特に誰が困るというわけでもないけどな。
416傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 23:07:08 ID:3tTw7imO0
>>415
お互い様
417傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 23:13:20 ID:5H7+jzsy0
  火あぶり、はりつけ、さらし首、釜ゆでの刑のように残虐な執行方法を定めれば
  死刑は残虐な刑罰といえるが、
  刑罰としての死刑そのものを直ちに残虐な刑罰ということはできない
  (最大判昭和23・3・12別集2-3-191)

ギロチンやガス室処刑は、絞首刑同様に残虐じゃないんですかね。
残虐じゃない人殺しなど存在しないと私は思いますが。

国の権威を借りれば、こんなとんでもない価値判断まで正当化されてしまいます。
418傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 23:26:01 ID:X/uMyApJO
>>416
これがお互い様じゃないんだよ。
俺は廃止論者で、キミらみたいな何様のつもりか知らんが無駄にふんぞりかえる愚か者に辟易としてるんだ。
存置派の人たちの不快感を煽ってどうすんだよ。
本当に廃止したけりゃ、圧倒的多数を占める存置派の人たちの理解と協力をお願いしなきゃいけないってのに。
我が派閥ながら、なんでそんなこともわからんのかと不思議に思うよ。
419傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 23:27:01 ID:3tTw7imO0
殺されたらやり返せって、すごく動物的な、情動に近いものだと思うね。
それを法律で正当化してるってすごいことだぞ。
死刑存続を望む人って、どれだけ理屈を並べ立てても、結局根っこにあるのは、
野性的な衝動だろ。または、臭いものには蓋を、か。
倫理や道徳が人のもつ動物的本能を縛るものなら、法律がそれの執行を後ろ盾
するのはやはり変。
420傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 23:39:33 ID:9nuWh4YuO
>>414
被害の程度と確率をみて
「どれを先にすれば多くの人が平穏に生きられるか」を考えた
順番って言えば納得できる?

凶悪犯罪者の権利を、何の罪も犯してない一般人と同じだったらと仮定しても
多分この順番になると思う。
(異論は歓迎する。…一般人数人の権利より犯罪者一人の権利を優先すべしって意見以外は)
421傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/30(土) 23:57:27 ID:3tTw7imO0
>>420
冤罪が怖い。何も凶悪犯罪者だけが、死刑になる可能性を持ってるわけじゃない。
たまたま殺人現場に居合わせて、数日勾留されたとき頭によぎるのは、まさか
自分が死刑に?だと思う。
そもそも何のための死刑なのか。

民主主義的に考えれば、>>410の順番になるのはわかる。
ただ、自分の中では人の命がかかってるということを踏まえると、死刑を最後にするのはどうなのかなと。
確率がどうこうじゃないのではと。
>>418みたいに戦略的ではないのかもしれないけどね。
ここは政治的な戦略を練るスレだとは知らんかったのよ。
422傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:00:50 ID:LddLJ5120
>>420
>一般人数人の権利より犯罪者一人の権利を優先すべしって意見以外は

これはどういう比較なんでしょうか。
誰の権利も同じように、国から守られるべきだと私は思うのですが。

たとえば受刑者ひとり殺して、一般市民の心臓移植に役立てる、
または人体実験に用いる…というような政策を黙認するのは、
人間としてすべきではありませんよね。
423傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:02:30 ID:LddLJ5120
すみません、日付が替わってますね。>>422は横レスです。
424傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:03:00 ID:KeS+Hc6i0

父母兄弟姉妹、女房子供が、とてつもない残虐な手段(滅多刺し、焼殺、
強姦ののち絞殺等)で殺されても、犯人に下る死刑判決に違和感があり、
反対だというなら、死刑廃止を主張したまえ。

そうでないなら、死刑廃止を主張するな。上記の場合、俺は犯人に死刑を
望む。だから、死刑存置に賛成だ。
425傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:09:57 ID:LddLJ5120
そういう情動に衝き動かされて人を殺すのを正当化するのはちょっと…。

「どうしても殺さないと気がおさまらない」
という情動を社会が正当化することに違和感があります。
もし私が誰かを殺したい衝動に負けて
それを実行しても刑罰を受けるべきなのと同じで、
そのような衝動で国が人を殺すことを正当化すべきではないと思います。

どんな理由があろうと殺したら罰を受ける、そういう社会が望ましいと考えます。
426傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:20:54 ID:KeS+Hc6i0

30万人まであと一息。
磯谷利恵さん殺害犯3人に死刑を求める署名
http://www2.odn.ne.jp/rie_isogai/
427傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:22:57 ID:KeS+Hc6i0
>どんな理由があろうと殺したら罰を受ける

死刑という罰を受けるのだ。死刑はあくまで受動的なものだ。イヤなら、
人を殺さなければいいだけ。

凶悪犯罪がなくなれば、死刑はあっても実行されない。まず凶悪犯罪を
なくせ。廃止論者は主張の順序が逆だ。
428傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:26:27 ID:sqW+Dpi10
ナイフを持った男に後から追っかけられ、今まさに白刃が背中に刺さる瞬間感じる死の恐怖と、
すでに首に縄をかけられ、今まさに自分の足が置かれている板の扉が開かれようとしている時感じる死の恐怖、
何が違うというのだ。
429傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:27:21 ID:/2z3dxEdO
>>425
盗まれたからって盗み返すのは認められないけど、盗まれた分の損失の弁償を求める事は出来る。
「殺さなきゃきがすまない」と、わざとそこばかり強調するが。その本質な不平等が根底にあるって事を忘れちゃいけない。

何も、嫌いな奴を殺せとか、邪魔な奴を殺せとか言ってる訳じゃない。「なんで俺の家族が奪われたものを、犯人がのうのうと持ってるんだ!」って言っている訳で。
430バカボンのパパ:2008/08/31(日) 00:29:05 ID:Sg3C3m/e0
>>419
やられたらやり返すって全然動物的じゃないでしょう。
動物にそんな感情は芽生えませんよ。
報復感情というのは人間だからこその感情です。
431傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:30:40 ID:LddLJ5120
>>429
「目を潰されたら目を潰し返さないと気が済まない」
「妻が強姦されたら殺さないと気が済まない」
どれももっともな感情だと思いますが、
情動のまま実行したら犯罪です。
432傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:35:40 ID:/2z3dxEdO
>>431
だから、平等に保つ仲裁として司法が間を取り持つんだよ。
433傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:36:51 ID:sqW+Dpi10
>>427
死刑囚にとって受動的なだけでしょ。ボタン押す人にとっては能動的。
434バカボンのパパ:2008/08/31(日) 00:37:37 ID:Sg3C3m/e0
>>414
安全を守るなら警察力を強化したり、銃刀法を強化した方がいいんじゃないですか?
死刑を廃した効果で、犯罪を犯す人間が減るという考え方はあっていい。
でも即効性は認められないと思うんだ。
だからまず死刑廃止というものには無理があるのではないでしょうか。
435傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:38:31 ID:LddLJ5120
>>432
っていうか、こんな復讐感情で刑を科してるのって、
日本かイスラムぐらいでしょう。
436傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:39:09 ID:/2z3dxEdO
>>433
でも全部、殺人犯が人なんか殺すから起こってしまった事でしかない
437傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:40:51 ID:/2z3dxEdO
>>435
で?よそはよそ、うちはうち。
438バカボンのパパ:2008/08/31(日) 00:46:59 ID:Sg3C3m/e0
>>412
20世紀中頃に、現在の死刑廃止国であるドイツや廃止推進国であるアメリカは、
ホロコーストを行い原爆を落としましたね。
アメリカに限らず、現在のEU内の先進国と呼ばれる国々も、処刑という方法で自
らの復讐心を満たそうとしました。
日本やドイツだけが、遅れて20世紀の中頃に気づいたわけではないでしょう?
それに現在の日本は、人権というものを置き去りにしているとは思えませんが。
439傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:48:53 ID:LddLJ5120
>>422でちょっと触れた「囚人を使った人体実験」は戦後長らく本当に存在しました。

  1940年 シカゴで400人の囚人をマラリアに感染させて新薬の人体実験。
  1965年 フィラデルフィアの州刑務所で、
  枯れ葉剤の発ガン物質特定のためのダイオキシンを使用した人体実験。
  1995年 湾岸戦争で使用の生物兵器はヒューストンで生産され、
  囚人で人体実験したものと暴露される。

自衛隊員や米兵、精神障害者などを用いた人体実験もたくさんあったのですが、
それは今回の趣旨とは違いますので。

ともかく、人間の価値に優劣をつけて、アイツは自分とは違う種類の人間だから、
アイツは人間じゃないから、マルタだから、…等々言い始めると、
人間はいくらでも愚劣で残虐な本性をさらけ出してしまうものなのですね。
440傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 00:49:55 ID:/2z3dxEdO
>>435
ああ、ついでに言っておくけど、復讐(復讐してるから死刑、なんて判決出たこと無いけどな)で死刑にしてるのが日本だけと言うが

廃止論者が言う「国家が人を殺してはいけない」なんて理由で死刑を廃止している国なんて、一国も無いぞ。
441傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 01:10:38 ID:sqW+Dpi10
>>430
これは確かに興味深い指摘だな。刑法というのは何事か起こったことに対して、
ヒトが理由を求めるという探求心が生んだものかもしれん。
ただ何か、「死刑」だけ特別な気がするね。盗みに対しては服役を科すのに、こと殺人に対しては、
殺人で返す。そこだけ感情的なのはやはり人が死ぬからか。ヒトが死ぬとヒトは狂うのか。
ならその狂いを正すのは法律ではないのか。その狂いを幇助する法律がヒトの情動を助長
してはいないか。
死刑を廃止すれば、「犯人を殺してくれ。」なんて誰も言わないんじゃないの?
442傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 01:13:03 ID:1K1zAU8UO
>>421
どれも割と人の命はかかるよ。
繰り返しになるが、人命を等価と考えて、その上で数学的に期待値を考えただけ。
君が個人的に冤罪が怖いのはかまわないが、
(18、19世紀はともかく)現代における殺人等での冤罪は発生する確率は非常に少ない。
政策としては被害を最小限に抑えるべき順番を選ぶべきじゃないかな?

>>422
命を等価とするならばこそ、一人を救うために複数を犠牲にする政策は論外だし
確率×起こったときの被害が低い項目を高い項目より優先させるべきじゃないってだけ。
443傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 01:16:16 ID:sqW+Dpi10
>>442
リアリストだなw
444傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 01:45:30 ID:1K1zAU8UO
>>422
追伸。
個人的には、移植のために殺したり、人体実験をするのは論外だが
殺した後の死体を有効活用するのはありと思う。
実際、一部は医学部用の検体になってると聞く。
ただ、死刑囚の臓器の適合者が偶然現れ、執行日と手術に適した日が重なる確率はわからんから、机上の空論とは思う。

むしろ死刑に限らず、全ての健常者の受刑者には
骨髄バンクへの登録と献血の強制をやるとかの方がいいかもな。
…人権的に大問題だけどさ(苦笑
445傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 01:48:43 ID:LddLJ5120
>個人的には、移植のために殺したり、人体実験をするのは論外だが

なんで?残虐非道だから?
446傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 01:49:50 ID:1K1zAU8UO
>>442
他人の命や生活に関する話だからね。
自分の思想や理想や浪漫につきあわせるのは自分の命だけで良いよ。
447傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 01:58:35 ID:Lc3N+nrBO
自分の親族がもし殺された場合どう殺されたか、何人殺されたかに関わらず加害者に死刑は絶対におりない。ってのが契約できたらやっぱ廃止論者の人ってするの?
448傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 02:00:05 ID:1K1zAU8UO
>>445
死刑はあくまで犯した罪に対するものだし、
目的は国民の安全であるべき。
(手段として的確かはおいておくとして、ね)
別の目的で殺したり、不必要な苦痛を与えるのは、
死刑の本来の目的に外れるばかりか、場合によっては死刑の機能を阻害しうる…ってのが理由。
449傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 02:01:27 ID:sqW+Dpi10
なにするの?
450449:2008/08/31(日) 02:02:37 ID:sqW+Dpi10
451傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 02:33:53 ID:LddLJ5120
>>448
刑罰に限って話をすれば、
それだと、殺さなくてもたとえば終身刑で済むのでは。不必要な苦痛は与えるべきではありません。

もう少し範囲を広げると、
「人命を等価と考えて、その上で数学的に期待値を考えた」というあなたの考え方からすれば、
医学の発達に貢献する人体実験は、刑罰かどうかは抜きにして、認められそうな気がするのですが。
452傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 02:58:05 ID:LddLJ5120
>>439の追伸ですが、なぜあれらの政策が間違いなのか、
一言でいうと、全体主義思想に発した政策だからです。

全体のために少数の個人に犠牲を強いる国家は、
一見合理的に見えるかもしれません。
しかしそういう発想では結局、市民の安全が国によって
脅かされることは歴史が知るところです。

そこで憲法は「すべて国民は、個人として尊重される」
と定めました。もちろんハンディキャップのある人も
善人も悪人もすべてです。
諸外国にも同様の規定があるはずです。

というわけで、>>439の政策が残虐非道なのも、
防犯の目的から外れるのも、その通りですが、
なにより、近代国家の個人主義の原則からは、
人間の価値に優劣をつけ全体のために
個人を犠牲にする政策は現代社会では認められないのです。

全体の利益なるものを持ち出して死刑制度に賛成するのは、
現代社会においては恥ずかしいことです。
453傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 03:02:31 ID:LddLJ5120
後から3行目の「現代社会では」余計でしたね。
文意は通るので訂正するほどではないかもしれませんが。
454傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 03:15:45 ID:1K1zAU8UO
>>451
不必要な苦痛を与えないのは受刑者のためじゃなく
死刑があくまで刑罰であり、他の目的により基準の動くものではないと
国民に理解してもらうため。

終身刑についても、その内容を一般の人が「死んだ方がマシ」と思えるものとすれば
刑罰としての意義は死刑に近づくだろうが
コストがよりかかるのであれば「金があれば救える命」が現存する今は、公平性の原則上採用すべきではないし
個人的には「死んだ方がマシ」と思える刑罰を課してまで死刑を廃止する人道上の理由も見あたらない。

人体実験はまず(現代では)効果は実際には低く
個体差を考えると臨床データの累積の方が意義は大きい。
また死刑の目的は前述の通りであって、処刑自体は目的ではなくプロセスである。
プロセスを自己目的化させうる要素を盛り込むのは、機能を阻害し、逆に当初の目的を果たせなくなる
455傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 03:32:34 ID:sqW+Dpi10
この頃みんなお金に敏感だな。
しかし裁判員制度で選ばれたとき、死刑を認める理由に「金がかかるから」
と言えるかな?
456傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 03:52:34 ID:JWepMDqJ0
6 名前:yuriko 投稿日: 2005/07/26(火) 04:47:40 [ NXLKpVpk ]

As I stated earlier, I had a near fatal auto accident many years ago.
As a result of the accident I a(c)quired massive brain injuries.
One of the most co(n)spicuous symptom of the injuries was amnesia.
The brain trauma affected my lingu(i)stic abil(i)ty the most.
I tended to misspell words or (misplace) the order of words in a sentence.
I tended to confuse between l and r.
However, I came long way since the injuries to correct the problem.
True, I still sometimes misspell words both in English and Japanese.
However, I am trying very hard to make sure that I spell words
correctly. All I can ask internet readers is to be more tolerant.

以前にも書いた通り、私は何年も前に生死を彷徨う自動車事故に遭いました。
その事故の結果、私は非常に広範囲に渡って脳に傷害を受けてしまいました。
脳の傷害により最も顕著に出た症候は記憶障害でした。
そして脳の外傷は私の言語能力に最も影響を及ぼしました。
私は単語のスペルを間違えたり、文中の語順を間違えたりしがちとなりました。
また、「l」と「r」も混同しがちとなりました。
然しながら、そのような問題を矯正すべく、私は事故以来長い道のりを歩んで来ました。
事実、私は英語でも日本語でも時々単語のスペルを間違います。
然しながら、私は単語を正しく書けるように細心の注意を払うようにしています。
インターネット読者にはもう少し我慢して欲しいとお願いするばかりです。
457傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 06:00:41 ID:44LaFPea0
1789年のバスチーユ牢獄襲撃に始まるふらんす革命に先立つ、一年前、
パリで一人の革命家青年が父親殺しのかどで、八つ裂きの刑を受け、執行されそうになります。
息子が革命派で父親が王党派というのが問題をややこしくしました。
民衆は、青年、シャルル ルイ ルシャールを救い出します。この話がルイ王にも届き、
以降、残酷な刑罰は禁じられるようになったのです。
そこで考え出されたのがギロチンだったのです。
ギロチンが盛んにフランス革命で用いられたのは、その処刑法が人権を尊重する象徴だったからですね。
最高裁が絞首刑を残酷な刑としない理由もここら辺にあるのかも知れません(笑)
ところが、1950年代から死刑執行数が極端に減り、ミッテラン大統領の下、
バダンテール弁護士を法相に招き、1981年に公式に死刑制度が廃止されます。
ドイツでは第二次大戦後、死刑制度そのものが残酷であるとの結論に達し「人殺しはもう沢山!」」
としたのに遅れたのは、そういう事情があったのです。
日本でも、もし将来、安田弁護士が法相に就任して初めて、死刑制度が廃止されるのでしょう(爆笑)
458傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 06:44:12 ID:QVM6p/Zr0

フランス革命に先立つ25年前、ベッカリーアは罪刑法定主義を唱えた。
言い換えれば、法律で定まってない法律によって人を裁くことはできない、という
当たり前なことを主張した。
しかし、フランス革命前までは、権力者が気紛れで人を罰し、死刑にしていたのは当たり前だった。
その刑罰は、応報刑を名目に、見せしめであり、懲らしめの目的が達成されれば、それでよし、とされたのだ。
特に、死刑に関して、ベカリーアは、それが懲らしめの目的も、拷問の目的もなく、
ひたすら、見せしめの目的であることを曝露している。
さらに、ベカリーアは、期待するほど死刑が懲らしめの目的も、みせしめの刑としても機能してないことを論じている。
↓以下引用
459べッカリーア「犯罪と刑罰」:2008/08/31(日) 07:06:00 ID:QVM6p/Zr0
『●死刑について
刑罰の責め苦を濫用することが決して人々を良くしないのを見て、私は検討したくなった。
人間が同胞を虐殺する権利を誰が一体与えることができたのか。この権利は確かに主権と
法律との起訴になっている権利とは別のものだ。さてしかし、誰が彼の生命を奪う権利を他の人々に
与えたいなどと思っただろうか?どうして各人の差し出した最小の自由の中に、生命の自由ーあらゆる財産の中で
もっとも大きな財産である生命の自由も含まれるという解釈ができるのだろう?
(略)死刑はいかなる権利にも基づかないものである。死刑とは一人の国民に対して国家が、彼を
滅ぼすことを必要あるいは有用と判断したときに布告する宣戦である。(略)死刑は社会を侵害するつもりでいる悪人どもを
その侵害からいささかもさまたげなかった。人間の精神にもっとも大きな効果を与えるのは刑罰の強度ではなく
その持続性である。』
460傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 07:10:16 ID:2w/MXCwF0
ベッカリーアの略歴も入れてくれると親切

王室のギロチン刑の後にナポレオン戦争が起きたから、
宣戦という表現はリアルだね
461続き:2008/08/31(日) 07:44:45 ID:QVM6p/Zr0
『死刑は見る者の大多数にとっては一つの見せ物でしかなく、残りの少数の者には
憤りの混じった同情の対象となる。刑は犯人に対して科されるのではなく、見物に
向けられたものとなる。刑罰が正当であるためには、人々に犯罪を思い止めらせるに
十分な厳格さをもてばいいのだ。死刑と置き換えられた終身懲役刑は、かたく犯罪を決意した人の心を
翻させるに十分な厳しさを持つのである。それどころか、死刑より確実な効果を生むものだと
付け加えたい。(略)われわれの魂は、極度の苦痛であってもそれが一時的のものであれば比較的たえられる。
むしろ、長い期間の絶えまない不快に堪えられないのである。
死刑が採用されている国では、一つの見せしめを示層とする毎に一つのあらたな犯罪が必要になるわけだ。
だが終身懲役刑はたった一人の犯罪人が、国民のいつまでも繰り返し見せしめの役を
つとめる。
もし、法の権威のあらわれをしばしば人々の前に示すことが大切なら、罰せられるべき罪が
しばしば必要だということになる。こうして見ると死刑の存在は死刑に値する犯罪がしばしば
行われることを必要とする。(略)
だがこの苦痛は彼の全生涯に分散しているのである。死刑がその暴威を一瞬に作用させるかわりに。
この刑(終身懲役刑)のよい点はここにある。つまりこの刑は、これを受ける者よりもこれを見る者の方をより
恐れさせる。(略)みせしめは死刑よりも強く人の心をうつ。死刑は人を矯正しないで、
却って人の心を頑にしてしまうが。
死刑はまた、人々に残酷行為の手本を与えるということで、もう一つ社会にちって有害だ。
非血殺しを忌み嫌い、人殺しを罰する総意の表現に他ならない法律が、公然の殺人を命令する、
国民に暗殺を思いとどまらせるために殺人をするーなんと馬鹿げていなしないか。(略)
人間は他人の生命にたいして何らの合法的権利ももっていない』
462毎度すみません:2008/08/31(日) 08:00:20 ID:QVM6p/Zr0
>>461
>死刑が採用されている国では、一つの見せしめを示層とする毎に一つのあらたな犯罪が必要になる
       ↓
死刑が採用されている国では、一つの見せしめを示そうとする毎に一つのあらたな犯罪が必要になる

>死刑はまた、人々に残酷行為の手本を与えるということで、もう一つ社会にちって有害だ。
非血殺しを忌み嫌い、人殺しを罰する総意の表現に他ならない法律が、公然の殺人を命令する、
     ↓
死刑はまた、人々に残酷行為の手本を与えるということで、もう一つ社会にとって有害だ。
人殺しを忌み嫌い、人殺しを罰する総意の表現に他ならない法律が、公然の殺人を命令する、
463傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 08:05:42 ID:QVM6p/Zr0
>>460
>ベッカリーアの略歴も入れてくれると親切
→読んでくださって、ありがとうございました。
適当に調べて、あなたが書き込んでくださいね♪♪
464傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 08:22:38 ID:JWepMDqJ0
ルール
1.yurikoと呼ばれる長文矢印は書き込み禁止。
2.yurikoの書き込みにレスしたい場合は、
  http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
  にコピー/ペーストした上で、あちらで実施。
3.yurikoスレとyurikoフリースレをはっきり分けましょう!
465傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 08:32:33 ID:/2z3dxEdO
>>455
日本には職を失って路頭に迷い、金が無いが故に棺桶に片足突っ込んでるような人間が沢山いる。
そういう人を差し置いてまで、犯罪者を養う理由は無いよ。
466傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 08:45:36 ID:NIYzA5N60
>>455
裁判員に詳しく理由を説明する機会が与えられるかどうかはわからないが、
その場合は更生の可能性、罪と罰とのバランス、文化、国民感情などが理由になるだろうな。
内心で>>465のように思う人は多いと思われるが、
日本人はあまり公の場でざっくばらんな議論をするのは好まないし。

ま、それ以前に、法廷の場で死刑を認める理由を問うということは
「死刑が違憲か否か」などが法廷で争われなければならないわけだし、
明確に憲法に違反しているわけじゃないから、純粋な法律談義だけで終わる公算も高いが。
467傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 09:02:46 ID:NIYzA5N60
>>460
イタリアの侯爵の家の生まれで大学教授。領分は経済学で、行政官として働いていたフィールドも経済。
ちなみに上記の『犯罪と刑罰』は2ヶ月ぐらいで完成させた。らしい。

元が経済屋ってのと、当時のイタリアが統一国家ではなく、ただの都市国家の群れだったことを踏まえて、
このあたりを読んでみると存外面白い。
ttp://www.qmss.jp/interss/03/materials/becc.htm

>>463
>適当に調べて、あなたが書き込んでくださいね♪♪
…日本で、自分で持ち出した話題でそれやると、
自分でもどこの馬の骨だかわからねえ奴を適当に持ってきたか、
そもそもきちんと説明する誠実さのない奴に思われるから、気をつけるようにな。
いや、元々説明する気/能力がないなら、いいんだけど。
468傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 09:23:01 ID:JWepMDqJ0

yurikoに真面目にレスしても無駄ですよ。

脳障害者ですから。
469傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 09:39:24 ID:tSbfEVWP0
>>463

まだいたのか。はやく語学学校出かけてこい。
470傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 09:39:33 ID:1suC2P5JO
おまえみたいな親切なヤツがいるから!

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >>467

あのバカ長文が調子にのると!

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >>467

何度言ったらわかるのだ!

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >>467

なんていいヤツなんだおまえは!

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >>467
471傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 10:24:13 ID:sqW+Dpi10
向こう十年間、一時的に死刑廃止して抑止効果があるか統計とってみたらどうなん?
472傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 10:29:17 ID:KeS+Hc6i0
         l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
         イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
        jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
       (ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´:::  :::: |;;;;;彡|
        }ミミ;;;} :::  {:: ゙:::::、:::    :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
        jミミ;;;;} :::  ヽ::::ミヽ::  |  ノ  W::  |;;;;彡:|
          }ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
         iミ゙;;;ノ::::::  \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
        {;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
        l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙  .:|;l"lリ
          |l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´   .:::lリノ/
         l'、〈;', :::    :::::::t、,j iノ:::、::..    ..::::lー'/
   ,、,,,/|  ヽヽ,,', ::.、    :::::(゙゙(  ),、)、ヽ::.  イ ::::l_ノ
)ヽ"´   ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;""  ゙l|  ::j ::: |: l,,,,
         ゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ  l| :" l  |',`ヽ,
   き 利    (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ:  / /リヽ \
.    く  い    Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ   ,r' //  |
   な. た     >; :::ヽ  ::ヽミニニニ彡'"  , '::::://  |
   ┃ ふ     フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //:   |
   ┃ う      }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://:    |
   ┃ な     }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ'::://    |    l
   // 口    (: |  ヽ ヽ :::: ::::::...  :://     |    |
)  ・・.  を    (  |  ヽ ヽ::  ::::::... //      リ.    |
つ、       r、{  |   ヽ ヽ   //      /     |
  ヽ      '´    |   ヽ  ヽ //      /     |
473傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 12:02:53 ID:1suC2P5JO
>>471
わしらイギリスとかフランスを見て「う〜ん、ダメ」と思ったわけですよ。
474コピペですが:2008/08/31(日) 16:16:01 ID:eIpVYJrJ0
チェーザレ・ベッカリーア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
チェーザレ・ベッカリーア(Cesare Bonesana Beccaria、1738年3月15日 - 1794年11月28日)
は、イタリアの法学者、経済学者、啓蒙思想家。
ミラノの侯爵の家柄に生まれる。パルマのジェズイット寄宿舎に学んだ。
そのころは数学と人間科学が彼の関心を占めていた。1762年〈ミラノ国の貨幣の混乱と
その治癒策について〉という論考をルッカで出版し、著作家として頭角を現す。
次いで友人たちと協力して〈カフェ〉と題する定期刊行物を編集し、イギリスの読者の
注目を引くことができた。1768年からミラノ大学の法学と経済学教授となり、
講義中にアダム・スミス、マルサスの経済理論に近い見解を示した。
1790年にロンバルディアの民法・刑法改正委員会に所属する。
行政官としては穀物租税・貨幣改革・重量と尺度・人口表などについて報告し意見を提出している。
二ヶ月で完成させた著『犯罪と刑罰』Dei delitti e delle pene (1764年)
(最初の完全な邦訳は1929年)で拷問と死刑への反対論を主張し、教育により犯罪を
防止すべきであると説き、ヴォルテールやロシア皇帝エカチェリーナ2世などに賞賛されている。
社会政策の思想ではモンテスキューの流れを受け、ベンサムに影響を与えたと考えられる
経済学の著書では『公共経済学の諸要素 Elementi di Economia Pubblica』
(1806年)が邦訳されている。哲学的な言語論と文体論である《Ricerce intorno alla
natura dello stile、1770年》も有名。
475傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 16:26:56 ID:JWepMDqJ0
476傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 18:26:51 ID:/Qs4APMz0
>>474

>有名

yurikoも自分の経歴を偽ってることで有名w

60過ぎてもUCB夢見てる語学学校生・・・w ほぼネイチブと誇張しながら、

一つも英文を書き込めない惨めな移民ハーフw 

アメリカ社会に何にも貢献できないのによく入国できたなw
477傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 19:09:51 ID:1suC2P5JO
>>476
>アメリカ社会になにも貢献できないのに…

いやいや、ヤツが入国しただけでアメリカの全国民のランクが自動的に一つ上がるじゃないか。
478傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 19:32:31 ID:1K1zAU8UO
>>477
「だがよ、あいつが一人入国したせいで
アメリカ人の平均IQが10も下がっちまったんだぜ」

マイク・ロイコは個人的に神
479傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 20:40:35 ID:5g8X78Ql0
法相変わったね。
死刑執行のスピードが落ちないことを切に願う・・・
480傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 22:04:43 ID:U7a/XSU80
>>471
そこを狙って将来親が死んだら餓死確定のニート廃止論者が殺人事件を連発させるんでダメ。
そもそも>>473の言うように、廃止国家の結果を見ても事件件数が跳ね上がるのは解っている。
481傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 22:50:51 ID:/2z3dxEdO
>>480
あんだけ上がってるのを見たら、流石に無関係とは言い難いよなぁ……
482傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 23:18:37 ID:1suC2P5JO
それでも「廃止」と言うのだから、彼ら廃止論者の真意が「生命尊重」でも「犯罪の根絶」でもないのは明らかですよね。
483傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/08/31(日) 23:40:44 ID:j0/016Tp0
真面目に生きてる人は死刑があっても困らないからな。
一刻も早く廃止しないと困るのは犯罪者とその予備軍だけだろ。
484傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 03:09:07 ID:F1Vh7Tr70

yurikoさん、仕事見つかるといいね。

いつまでも無職じゃ、世間に申し訳ないと思うでしょ?
485傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 13:41:41 ID:MfCLna1n0
いい加減に気づけよ、廃止論者。

廃止論者は、本来死刑にすべき人間の罪を軽くし、殺人を助長している人殺しなんだよ。
廃止論者は、データを示されても、反証も出せないのに否定する現実逃避主義者なんだよ。
廃止論者は、身内から犠牲を出さない限り死刑の意義を感得できない観念論者・理想主義者なんだよ。

要するに、ウスラバカなんだよ。
486傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 14:50:13 ID:Lw1GWj6IO
俺は安田と仕事をすることがあるんだけどヤツは完全にイカれてるよ
身なり服装は勿論言動に至ってはもはや変人
しかし若い弁護士がヤツを神のように崇めてる
多分ここに書き込んでる反対論者はヤツの信者だよ
ただの変人だよ
487傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 15:14:16 ID:F1Vh7Tr70
頭の悪い奴らが沢山釣れそうな餌が撒かれたなw
488どんな命も大切です:2008/09/01(月) 16:56:24 ID:5m70M21i0
皆さんはコスミック・カレンダーを御存知でしょうか、
これは、宇宙の誕生(アインスタイン・ビッグバンセオリーを信じるなら)150億年を
一年のカレンダーにしたものです。
私達は、地球と月の距離とか地球と太陽の距離がどれほどのものか、感覚的にわからないのです。
太陽の光が地球まで届くのに8分かかるとか太陽の容積に比べれば、地球の容積が米粒くうらいと言われても、感覚的には
納得できないのです。
まして、宇宙の誕生史と地球の生物の誕生史がいかに、偶然に偶然を重ね、さらに途方も無い時間を
かけたかわからないのです。
489どんな命も大切です:2008/09/01(月) 17:00:13 ID:5m70M21i0
続1
そのコスミックカレンダーによれば、
1 宇宙の誕生を1月1日に設定します
2 カレンダーの1年は150億年で、これを1宇宙年と呼びます。
宇宙年の1秒間は、地球の475年にあたります。
3 、4月の上旬に銀河系が生まれ、そのかたすみに太陽系ができたのが9月9日、
その5日後の9月14日に地球が誕生します。
4 地球上に最初の生物が誕生するまで1ヶ月弱を要します。12月に入って酸素大気が生成され、暮れも押しせまる12月下旬になると日替わりで次々に生物が誕生していきます。恐竜が生息していたのは、12月24日から28日までの5日間。30日に霊長類が生まれ、
大晦日の24時間で 大急ぎでサルからヒトに進化していきます。
5 人類の祖といわれる「猿人」が誕生したのが12月31日22時40分(約400万年前)、「ホモ・サピエンス」(現生人類)の誕生は約4万年前とされますから、23時58分過ぎとなります。
490どんな命も大切です:2008/09/01(月) 17:04:06 ID:5m70M21i0
続3
人類が農耕、定住生活を始めたのが約1万年前ですので23時59分40秒頃。「四大文明」の成立は約5000年前ですから、ちょうど新年に向けた「カウントダウン」が始まる頃です
7 鎌倉時代の日蓮は約800年前に生きていましたから、約1.6秒前の人です。
私達と同時代の人といっていいでしょう。
イエスは2千年前ですから、約4.1秒前の人です。
道理で、身近に感じる人が多いわけです(笑)
491どんな命も大切です:2008/09/01(月) 17:07:57 ID:5m70M21i0
続4
1955年、ミラーという科学者がある実験をしました。原始大気の成分とされるH2、H2O、CH4、NH4を放電管に密封して、
放電(約6万ボルト)・加熱・冷却を繰り返してみたのです。すると、約1週間後に、
たまった赤い液体を分析したところ、グリシン、アラニンなどのアミノ酸や乳酸・ギ酸などの
有機物が生じていたそうです。
原始の地球。海の中に発生したアミノ酸の有機化合物が、長い時間をかけてゆっくりと進化し、
複雑な構造を持つ生体物質に合成され、濃縮されて、ついに原始生物が誕生し ました。
約38億年前のことといわれています。
アミノ酸の有機化合物がたまたま、ある条件にあれば、原始生物が誕生するのかどうかは、 まだ、誰も確かめたわけではありません。
そもそも、宇宙を造った原子を生成した物質があります。
492どんな命も大切に:2008/09/01(月) 17:24:56 ID:5m70M21i0
続5
それすらも、'ビックバンセオリーによれば、その瞬間に一センチメートル四方のなかで、
偶然に発生したというのです。すなわち、現在、宇宙に存在する生命が同時に
偶然に誕生したのです。私達は一つだったのです。
手塚治虫「ブッダ」によれば、人間だけが他の生物と同胞を「殺したいから殺す」のです。
しかし、宇宙150億年の歴史をもつ命を人間が恣意的に破壊していい筈ないのです。
死刑は倫理的に間違っているのです。
そこで注目したいのは、↓↓↓
昭和23年3月21日最高裁判所大法廷判決
『生命は尊貴である。一人の生命は、全地球よりも重い。死刑は、まさにあらゆる刑罰のうちで
最も冷厳な刑罰であり、またまことにやむを得ざるに出ずる窮極の刑罰である。それは言うまでもなく、
尊厳な人間存在の根元である生命そのものを永遠に奪い去るものだからである。』
493傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 18:16:41 ID:F1Vh7Tr70
>>488-492
http://wibo.m78.com/sozai/img/22114.jpg
続2はまだぁ〜?www
494傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 19:00:29 ID:55riIWHD0
死刑は廃止されるべきではないな。
そもそも死刑の代わりとなる終身刑が存在しないのに
廃止なんて不可能だろ。
それに、死刑になれば
人の命を奪うということがどういうことか
ちょっとは理解できるんじゃないかな、殺人者は。
495傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 19:18:38 ID:LxZofSZq0
>>474
チェーザレ・ベッカリーアが経済学者だった事実は面白いとおもいます。
『犯罪と刑罰』は、1764年に発表され、1762年には、ルソーの
「社会契約説が発表されています。、1776年アメリカ独立宣言はロックの自然法思想に強く影響されています。
すなわち、人権は人間である限り、誰でももっている、侵すことのできない権利があるということです。
その中に生命権利が含まれているのは当然です。
そして、1789年の人権宣言に繋がるのです。
ベッカリーアが罪刑法定主義、刑罰の均衡、死刑制度廃止を同時に主張したのは興味深いです。
すなわち、死刑という刑罰は人権侵害的で、執行によって、如何なる利益も社会は受け取らない、ということです。
また、厳罰主義者が揶揄するように、死刑制度廃止論者が犯罪者に対して甘いというのも当て嵌まっていません。
むしろ、犯罪者を人一倍嫌悪するが故に、死刑が刑罰の意義を全く果たさないことを
残念に思っているのです。
刑罰制度は、教育刑を中心に据えるぼは当然としても、死刑という刑罰以外の方法で
作り直す必要がある。
496傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 19:48:16 ID:F1Vh7Tr70
497傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 20:03:28 ID:1c2GD69B0
>>495って脳障害者パート2でしょ。

廃止論者はどんな基地外(yuriko)でも主張が同じなら味方にする。

どうしようもなく破綻してるなぁ・・・(笑)

498こんなのを見つけましたw:2008/09/01(月) 20:38:45 ID:1c2GD69B0
18 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/30(土) 06:41:51 ID:2YPuo5aE
大抵が日本人奥と白人夫のハーフって
あまり可愛い子がいない。
子供が小さいうちは可愛いのだけど、大きくなると
はっきりいってどっちつかずの醜い子になるね。

24 名前:yurikoの後輩[xyz] 投稿日:2008/08/31(日) 21:57:54 ID:afRkTYTH
>>18
→お前はハーフが醜いと言うが、一体何を根拠に言っているのだ?
私は今は名無しで書き込んでいるが、米国在住の若年とは言えない女の子だ。
私は、yurikoさんと似ているが、全くの別人だ。彼女はハーフだが、とってもきれいな女性だ。
変な言いがかりは止めてもらいたい。
そもそも、yurikoさんは2ちゃんねるには書き込まないのだが、
彼女を誹謗する人に対しては、愚かな人がいるものだと穏やかに笑っていらっしゃいましたよ。
そんな素敵なyurikoさんに失礼なことを言うのは止めてもらいたい。
アフォ!

25 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/08/31(日) 22:01:28 ID:u6oFUGS9
yurikoて誰?

26 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/09/01(月) 20:35:43 ID:4spKM6X3
>>25

一昔、西海岸向け情報で暴れてた精神病かつ性同一性障害患者のことと思われ。
499傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 20:50:22 ID:F1Vh7Tr70
yurikoはアメリカ・ラテンのハーフの父親と、日本・サイパンのハーフの
母親の間に生まれました。
ハーフではありません。
4種混合雑種です。
500傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 21:04:55 ID:oYW4R4HF0
「コスミックカレンダー」や「ブッダ(手塚治虫)」の話に
私は興味を惹かれました。
「殺したい」と思うのも人間だし、
そういう感情を嫌悪する倫理を持ち得るのもまた人間です。

思うに倫理とは、自分の外側にあるキマリ事などではなく、
自身の人間性の発露です。
宗教家や思想家は第三者に対して倫理を説きますが、
それは決して、強制力を伴ったものではありません。
金子みすずの「蜂と神様」という詩はそのことをよく表しています。

しかし日本では、他者に向けられた刃(やいば)として
倫理が使われている気がしてなりません。
死刑制度はその最たるものだと思います。
501傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 21:05:46 ID:4nrRMwEDO
>>495
あなたはおかしいことを言ってるね
他者を傷つけても保証される権利はありませんよ
なにしろその保証される権利は犯罪をしないからこそ保証される権利ですから

他者を殺しても自分は不等に権利を保証しろでは、平等がなくなり法律の範囲外です

他者を傷つけても犯罪者のみの味方をする人は弱者を食いものにする犯罪者です
502傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 21:17:33 ID:1c2GD69B0
>>500

わけのわからん引用してるが、

次レスぐらいから「続2」とかで延々とお説教が始まります。

長文↓ 長文↓ 長文↓ 長文↓ 長文↓ 長文↓ 長文↓
503傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 21:31:20 ID:oYW4R4HF0
意表を突いて短文で。私は以前からこのスレにも書き込みしてますが、
彼女とは別人ですよ。
504傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/01(月) 21:38:06 ID:1c2GD69B0
なんだ、パート2か・・・
でも反応してるところが長文矢印そっくりw
505もう一度読みましょう:2008/09/02(火) 00:33:31 ID:QBXz6Jsb0
『死刑は見る者の大多数にとっては一つの見せ物でしかなく、残りの少数の者には
憤りの混じった同情の対象となる。刑は犯人に対して科されるのではなく、見物に
向けられたものとなる。刑罰が正当であるためには、人々に犯罪を思い止めらせるに
十分な厳格さをもてばいいのだ。死刑と置き換えられた終身懲役刑は、かたく犯罪を決意した人の心を
翻させるに十分な厳しさを持つのである。それどころか、死刑より確実な効果を生むものだと
付け加えたい。(略)われわれの魂は、極度の苦痛であってもそれが一時的のものであれば比較的たえられる。
むしろ、長い期間の絶えまない不快に堪えられないのである。
死刑が採用されている国では、一つの見せしめを示そうとする毎に一つのあらたな犯罪が必要になるわけだ。
だが終身懲役刑はたった一人の犯罪人が、国民のいつまでも繰り返し見せしめの役を
つとめる。
もし、法の権威のあらわれをしばしば人々の前に示すことが大切なら、罰せられるべき罪が
しばしば必要だということになる。こうして見ると死刑の存在は死刑に値する犯罪がしばしば
行われることを必要とする。(略)
だがこの苦痛は彼の全生涯に分散しているのである。死刑がその暴威を一瞬に作用させるかわりに。
この刑(終身懲役刑)のよい点はここにある。つまりこの刑は、これを受ける者よりもこれを見る者の方をより
恐れさせる。(略)みせしめは死刑よりも強く人の心をうつ。死刑は人を矯正しないで、
却って人の心を頑にしてしまうが。
死刑はまた、人々に残酷行為の手本を与えるということで、もう一つ社会にとって有害だ。
人殺しを忌み嫌い、人殺しを罰する総意の表現に他ならない法律が、公然の殺人を命令する、
国民に暗殺を思いとどまらせるために殺人をするーなんと馬鹿げていなしないか。(略)
人間は他人の生命にたいして何らの合法的権利ももっていない』
506傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 00:40:20 ID:dx3N3BRI0

>>505

申し訳ないが、お前の文章は一切読まないようにしている。
507傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 00:43:44 ID:dx3N3BRI0

ルール

1.yurikoと呼ばれる長文矢印は書き込み禁止。
508傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 00:55:47 ID:QBXz6Jsb0
チェーザレ・ベッカリーアの死刑廃止論は現代でも、主張されているものです。
1 「死刑のみせしめ効果」は、実は犯罪者に向けられたものでないことをチェーザレ・ベッカリーア
は、曝露しています。コロンブスの卵みたいで、言われて、あっ、そうかと思います。
鳩山前法相は、死刑が密行的と批判されているのを受けて、死刑囚の氏名や犯罪内容、執行の事実を
公開しました。
一体全体、何考えてんの、っていう感じです(笑)
それは、いわば、レイプ犠牲者を法定で侮辱するセカンドレイプと同じではないか、と思うのです。
死刑制度の密行性を批判した人達は、「死刑囚のその後」を知りたいというものだったのです。
たとえ稀なケースであっても、心から反省した死刑囚を吊るす意義は、本当にあるびだろうか。
また、全く反省をしない、言わば狂犬病に冒されたような人を吊るす意義はないのではないか、
ということなんです。
509傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 01:31:52 ID:QBXz6Jsb0

すなわち、死刑とは多数の人達の「溜飲下ろし」、憂さ晴らしに過ぎない、
と明らかにしているのです。
「それみたことか」と囃し立てているのです。
そして、チェーザレ・ベッカリーアはそのみせしめ効果が、これから犯罪を犯そうとしている人達には
何らの効果もないことを明らかにしています。
どんな死刑も、その究極的目的は罪人を如何に苦痛を与えるか、にあるのですが、
持続的死の苦しみというのは、滅多にありませんし、日本国憲法でも公務員による、
残酷な刑罰を厳しく禁じています。
安楽死を保証された死刑囚に如何なる意味でも苦痛を感じさせることはできないのです。
年間三万人もの自殺者がいる国で、死刑に脅威があるわけないのです。
それよりなにより、「簡単に死んでくれるな」と人々に訴えかかるべきでしょ。
2 『死刑はまた、人々に残酷行為の手本を与えるということで、もう一つ社会にとって有害』
これはそのもので、マクドナルドハンバーガー店やケンタッキーフライドチキン店で
動物の屠殺現場の写真を公開しろ。とか言いません(笑)しかし、死刑が残酷な刑であることは暗黙の諒解で、
その死刑執行現場そのものが、マスコミによって、『国会中継』のように『死刑中継』をやらないのは、
やはり、そこに後ろめたさがあるのです。「臭いものには蓋」が死刑制度に本質なのです。
かといって、アメリカなどに於けるような死刑現場中継や中国の公開処刑が
日本人が容認するとは思えないのです。日本人が日本人でなくなってしまうような気さえします。
則隠の情とは、中国孟子の言葉ですが、「負けたものに情けをもつ」というような、
日本人の心情にぴったりくるのではないでしょうか。
死刑囚達は誰も、窮極の人生の敗北者といっていいでしょう。
犯罪を犯して逮捕されてから、妻や子供、肉親が決して面会に来ないというのも珍しくありません。
というか、多くはし刑執行後も、その遺骸を引き取りにもこないというのです。
どんな凶悪犯だった人でも、そこまで苛酷に罰する意味はないと思います。

510傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 01:33:46 ID:dx3N3BRI0
>>508
一体全体、何考えてんの?
狂犬病に冒されたのか?
511傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 01:34:43 ID:dx3N3BRI0

>>509

簡潔に書けるように勉強し直しましょう。
512傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 01:45:44 ID:8oes0UrL0
>狂犬病に冒されたような人を吊るす意義

今でも責任無能力者の定義はあるでしょ。つまり小学校卒業程度(12歳ぐらい)以上の
の弁識能力があれば責任能力があるが、それ以下(つまり、成年被後見人や
被保佐人、認知症患者 泥酔者)には責任能力がないから罰しないって。

ところが長文矢印は、凶悪犯罪者は全員、この責任能力がない精神障害者もしくは認知症
患者群のなかに含めてしまう。人を何人も殺した、一人でも計画的又は残虐に殺した、遺体を
埋めて罪から逃れようとする、これらは責任能力が充分にある犯罪者の行為だよ。(善意があれ
が自首ぐらいする。)

それら悪を滅ぼし、人権を破壊するものには人権なしの範を垂れるのは、国家の義務であり、
そのことは国民の広い支持を得ている。
513傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 01:52:43 ID:8oes0UrL0
つづまるところ、死刑が存続するかどうかは、国民の広い支持を得られるか、
そうでないかにかかっているわけだ。廃止論者が幾ら議論を展開しても、広い
支持がある限り、反対論が巻き起こる。逆またしかり。アメリカのように冤罪
もかなりある状態に至れば、また、人を裁くのは神だけみたいな価値観を持つ
人が増えれば、廃止論は勢いづき、存続論者がどのようなデータを出しても、
死刑の妥当性を訴えても、無駄だろう。

ただ、お互いの論点を整理しておくこと、廃止によって、どのような状態が
現出されるのか、英米欧の例を見ておくことは意義がある。その英米欧の状態を
じっくり見定めてから廃止論を見直しても、決して遅くはない。なぜなら、
死刑廃止によって、たった一人でも犯罪が誘発されて犠牲者を出しても、取り返し
がつかないからだ。
514傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 02:02:43 ID:8oes0UrL0

長文矢印は、100の枝葉の話をし、時にはマンガのような事実に基づかない、
ファンタジーに基づいてカキコをしまくるが、結局のところ、次の2つを言って
いるに過ぎない。

1)被害者は死んでいるので考える必要はない。被害者遺族はいかなる感情も捨て、事件を忘れて生きるべきである。
  しかし、加害者の人権は何よりも尊重されなければならない。
2)死刑は廃止すべきだ。その理由はどうでもいい。
515傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 02:05:47 ID:dx3N3BRI0
>>514
さらに要約すると、
「とにかく死刑を廃止さえすれば私は満足です。」
ということを無駄な時間を労力を費やして、延々と垂れ流しているだけの話。

ちゃんと仕事すればいいのに・・・。(→yuriko)
516傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 02:26:24 ID:QBXz6Jsb0
>>512
>凶悪犯罪者は全員、この責任能力がない精神障害者もしくは認知症
患者群のなかに含めてしまう。
→人間の歴史を振り返ってみてください。
人間はもっとも狂ったサルです。
マ0ク トウエインが何故人間を「THE LOWEST ANIMAL」と呼んだのか考えてみましょう。
ゲーテを生み、当時、最も民主的といわれたワイマール憲法を作ったドイツで、
ヒットラーを生み、ナチスを生み、死の収容所を建設したのでしょう。
犠牲者の数は自国民も含めて、2千万から3千万という空前の戦争犠牲者を出しました。
●犯罪者がミステリー小説に登場するような冷静に計算した、冷酷な殺人鬼ばかりだと考えるべきではないですよ。
殺人事件の犯人の殆どは、人格に異常性があるのは確かにしても、その場で激嵩して、
犯罪を犯してしまうような、言わば弱い人達です。
>責任能力がないから罰しないって
そういう人達に一体全体、どんな責任を追求して、罰すればいいのでしょうか。
先に北九州通り魔事件の犯人に死刑確定判決がくだりました。
犯人は一級建築士の資格ももち、普通の家庭(親は教師)に育ち、普通に結婚もしていました。
ちょっと変わっていたといえば、エホバの証人の信者だったことくらいでしょうか。
犯行の原因は、「なにもかも上手くいかかった」と自暴自棄に陥ったというパターンです。
それくらいの挫折などいくらでもあるものです。
犯罪犠牲者も御気の毒だと思いますが、加害者も窮極の犠牲者だと思います。
その上で、残酷な刑を施す意図をもって、被告を死刑にして、一体全体、誰を満足させるというのでしょうか。
517傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 08:02:44 ID:dx3N3BRI0
>>516
本当に頭の悪いしまりの無い文章だな。
だらだら書くなよ。
お前学生時代相当成績悪かったろう?
518傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 08:40:31 ID:am2VnEwZ0
>>517
>相当成績悪かったろう?
→音楽の成績だけは悪かったですね。
それが今でも、教会のリードシンガーですからね。
519傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 08:53:13 ID:xgr5eASTO
>>516
「マ0ク」…携帯? まさかな…。

問題は、容易に激高し、自暴自棄に至り、
他人に責任を転嫁する者を
どうすればよいかという話じゃないか?
さしずめ「直る保証はなく、薬もなく、
完治したように見えても潜伏の可能性がある狂犬病」といったところだなぁ。
廃止派はとにかく死刑にさえしなけりゃ「満足」なのかもしれないが
存置派にとって一人の患者を助けるために、多数の健常者に危険を負わせるのは「満足」できないよ。

ついでだが、ベッカリーアが死刑を批判しているのは
あくまで貴族の恣意的な、ばらばらの基準で裁判が行われるデメリットの指摘という文脈であり
刑罰の見せしめ的効果は否定してないよ。
そも罪刑法定主義に見せしめ的効果を期待しない者がいる訳ないだろ。
520傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 09:05:13 ID:dx3N3BRI0
>>518
それで、今はどんな立派な仕事をしているの?
521傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 09:22:39 ID:dx3N3BRI0
学生時代の成績はある範囲に限定された理想的なことだけきちんと答えられれば
それなりに良い結果が出る。
しかし、その後社会に出て優秀と言われるためには、限定された範囲だけの
理想論では全く通用しない。
ここで学生としての優秀な人材と、社会人としての優秀な人材との大きな差が出る。
出る。
社会人になっても、狭い視野に限定された理想論を垂れ流す奴ははっきり言ってクズだ。
と言うか、まともな仕事はできないだろうな。
yurikoみたいに。
522傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 11:53:34 ID:8oes0UrL0
                ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
             ,i':r"    ノ("ミ;; やーめた。
             彡     ⌒ ミ;;
             彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ 知らねーよ。俺、関係ねーし。
     ,mn∩Π  ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ,
 〃┬-μUUU.Η=ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r'===========================- 、
 ヾ┴┴┴┴クΗ‐―`,|  / "ii" ヽ  |ノ―――――――――――――――
    〈  ソ .Ц   't ←―→ )/イ
     |  イ.       ヽ、  _,/  |\
     |  Л\    //|  ̄ /  /´ |
     |  イ  \ / / ノ `'  / ./\
   /|_//    y / /     / /    \
   (/  /     / / ./   / /      ヽ
   \ /     / ./ /  / /    / ̄ ヽ|
     フ   /_/_ノ / /    /     l
    /   / /  /`ヽ/  /     /        |
    |   | /  /   \ノ     /       |
    ヽ  | |   |へ__  \   |       |
      ̄| |   |/ ./\/~\  |       |
        | |  /  /  /    \ノ      |
523傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 11:55:43 ID:8oes0UrL0

狂犬は保健所で処分するんだが。
524傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 20:27:54 ID:h6cLbTNM0
yurikoはどこで最終処分してくれるのかな
525傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 22:50:31 ID:8oes0UrL0
  ┌=================================┐
          `i                           i´
              l!================l!
     \===============[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
     /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
    0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田田田田田田田∞∞|::|∞∞∞ |::|  0
 ...[二] | ::|       |::|┏━━━━━━━━━━┓|::| |::l [二]
........|□|.│ |┌┬┐ |::|┃  /    -=-::.\\  .┃|::|┌┬┐ |::| |□|
  )三(...| ::|├┼┤ |::|┃/ /        :\\ ┃|::|├┼┤ | ::|`)三(´
   | ::| | ::|└┴┘ |::|┃  .| キ ン マ ン コ ミ:::| ┃|::|└┴┘ | ::| | ::| 
   | ::| | ::|┌┬┐ |::|┃ ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ ┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
   | ::| | ::|├┼┤ |::|┃  ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ ┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
   |: :| | ::|└┴┘ |::|┃  |ヽ二/  \二/  ∂.┃|::| └┴┘| ::| | ::|
   | ::| | ::|┌┬┐ |::|┃ /.  ハ - −ハ   |_/ ┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
   | ::| | ::|├┼┤ |::|┃ |  ヽ/__\_ノ  / |.┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
   | ::| | ::|└┴┘ |::|┃ \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  / ..┃|::| └┴┘| ::| | ::|
   | ::| | ::|   ... |::|┃.   \ilヽ::::ノ丿_ /  ┃|::|      | ::| | ::|
.....┏━━━━━┓| .|┃.     しw/ノ  / .   ┃|::|┏━━━━━┓
.....┣┳┳┳┳┳┫|: |┗━━━━━━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫
         ヒ三三三三三三三三三三三三三三三コ ̄ ̄
         /ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ゙、
         `|┌────┬────┬────┐|´  ∧創∧
          |│ l二亞二l │ l二亞二l │ l二亞二l │|  ξ゜
         |└────┴────┴────┘|   ( つと )
         /ニニニニニニニニニ ニニニニニニニニ゙、 /〜〜〜ヽ    
        ,l__________________l, (_(__) 


526傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/02(火) 23:32:22 ID:dx3N3BRI0
迷惑yurikoに悩まされている人も多いと思いますが、狂犬病の犬に噛まれたと
思って諦めて下さい。
残念ながら、狂犬病の犬を殺すことは道徳に反するので出来ないらしいです。
じっと耐えて下さい。
527傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/03(水) 04:33:22 ID:Cn/41ZV80
   _, ,_ パーン!
( ・д・)
  ⊂彡☆))Д´)>> yuriko
528傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/03(水) 15:18:35 ID:fuv1W/l20
>>516
>マ0ク トウエインが何故人間を「THE LOWEST ANIMAL」と呼んだのか考えてみましょう。

マーク トウエインが何故人間を「THE LOWEST ANIMAL」と呼んだのか考えてみましょう。
★ここで、ちょっと仏教の勉強をしましょう。
鎌倉新仏教の祖師の一人、日蓮は天台教学を参考にしました。その中で、一念三千・十界論を唱えました。
ものすごく簡単に説明すると、生物・非生物全てを含め、実在する命の中には、仏の命と同時に、
元品無明(がんぽんのむみょう)といわれる、全てを破滅に導こうとする闇の力が具わっているとしました。
そして、さらには、仏の智慧が全てを救済すると説きました。
変毒為薬(へんどくいやく・毒を変じて薬となす)ということです。
法華経では、どんな救いようがないほどの悪人でも、その悪の存在があるからこそ、善が輝くとしました。
時代劇の勧善懲悪みたいなものですね(大笑い)。ただ、実際の本当の悪党は手加減せず、
いわば、ブラックホールみたいに、あらゆる光を食い尽くしてしまうようにみえます。
ドラゴンボールにも似たような話がありましたね。
そういう、いわば窮極の悪人こそが、死刑囚でしょうが、そういう悪人でも、治すことができると
信じるのが仏教なのです。
これは大乗仏教の世界ですが、そう信じる力はもう倫理道徳や道理を超えているのです。
クリスチャンン風にいえば、「愛が人を救う」ということです。
529傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/03(水) 15:46:06 ID:vr9a9Yju0

>>619
>ばらばらの基準で裁判が行われるデメリットの指摘という文脈であり
→「ヒョウタンからコマ」という諺があります。
予期してない所から意外な利益が生まれるという意味です。
元々。フランス革命にしても、宗教改革にしても、普遍的人権を主張していたわけではありません。
フランス革命の後、恐怖政治やナポレオン戦争が続きましたし、宗教改革の唱道者達も
カトリック教会以上に魔女狩りに熱心でした。
しかし、結局はフランス革命も宗教改革も普遍的人権思想を形成するのに、凄まじい、動力を与えたのも確かでしょう。
ベッカリーアは元々、イタリア人の経済学者です。
フランス革命などに興味がなかったでしょ。寧ろ、経済学者として、市場の拡大こそが全体の
利益になり、社会的階級の差別は市場を萎縮してしまうと思ったのではないでしょうか。
仰るように、それが罪刑の均衡という思想に'繋がり、そのまた副産物が死刑制度反対だったのでしょう。
しかし、死刑制度に反対することが、直ぐに人間の尊厳を擁護する思想に達っしたのです。
530傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/03(水) 17:27:49 ID:24AZUtHU0

    ⊂_ヽ、
      .\\  /⌒\
         \ ( 冫、)   ウンコになぁーれ☆
          > ` ⌒ヽ
         /    へ \
        /    /   \\
        レ  ノ     ヽ_つ
        /  /         ・*.・:
       /  /|          :。 *.・
       ( ( 、           ★。:’*
       |  |、 \        。・.*・; ・
       | / \ ⌒l     ;* ・。;*★ 人・
       | |   ) /      ・ ★・ (_ );; * 。・
      ノ  )   し'        ・ * (__) * ・。・
     (_/          。*.;; ・( ・∀・) >>yuriko ★.* ’★
531傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/03(水) 17:38:24 ID:Cn/41ZV80
>516

おまえ、頭おかしいだろ。

現行法
1)小学校高学年以上の能力=責任能力あり=罰する
2)      以下の能力=責任能力なし=罰しない。

1)については、「人間は狂ったサル」というコメントしかしていない。
2)については、「そういう人達に一体全体、どんな責任を追求して、罰すればいいのでしょうか。」という。

今の日本の法律は、2)は責任能力(善悪を判断する能力)がないから罰しないとしているんだよ。
そして1)は責任能力があるから、罰するとしている。

日本の法律には合理性があるが、おまえの言い分はあさっての主張しかしていない。
532傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/03(水) 17:48:16 ID:24AZUtHU0

    ⊂_ヽ、
      .\\  /⌒\
         \ ( 冫、) 糞yurikoにマジレスする奴も
          > ` ⌒ヽ    ウンコになぁーれ☆
         /    へ \
        /    /   \\
        レ  ノ     ヽ_つ
        /  /         ・*.・:
       /  /|          :。 *.・
       ( ( 、           ★。:’*
       |  |、 \        。・.*・; ・
       | / \ ⌒l     ;* ・。;*★ 人・
       | |   ) /      ・ ★・ (_ );; * 。・
      ノ  )   し'        ・ * (__) * ・。・
     (_/          。*.;; ・( ・∀・) >>531 ★.* ’★

533傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/03(水) 20:17:03 ID:+H67b0Dw0
yurikoの書き込みが多くなってから、このスレ廃れたな。

本人はご機嫌のようだけど。別スレ立てようか
534傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/03(水) 23:11:08 ID:24AZUtHU0
>>533
どうせ気違いyurikoが精神分裂カキコをして荒らす結果に終わるのは間違いないから反対!

真面目な話をしたい人は、いっそのこと
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/
でやってみたらどう?
あの耄碌ジジイは、来るなと言うと来るし、来いと言うと来ないから、意外と
yuriko抜きで語れるかもよw
535傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 02:05:33 ID:0EO/b2qX0
>>534
>あの耄碌ジジイは、来るなと言うと来るし、来いと言うと来ない

よーし、お父さんが試してみるぞっ!

yurikoちゃん、yurikoちゃん、こっちに来てはダメだよ。
こっちの水は苦〜いぞ!
でも、http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1208347369/ の水は
甘〜いぞ!
yurikoちゃん、yurikoちゃん、あっちに行きなさいね。
こっちはダメだよ。
536傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 02:08:19 ID:0EO/b2qX0
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1217734542/534
>あの耄碌ジジイは、来るなと言うと来るし、来いと言うと来ない

よーし、お父さんが試してみるぞっ!

yurikoちゃん、yurikoちゃん、こっちにいらっしゃい!
こっちの水は甘〜いぞ!
でも、http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1217734542/ の水は
苦〜いぞ!
yurikoちゃん、yurikoちゃん、あっちに行ってはダメだよ。
こっちに来なさいね。
537傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 02:09:09 ID:0EO/b2qX0
>>536 間違った(鬱)
538傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 04:40:44 ID:eqwZvRcB0
>>531
>日本の法律には合理性があるが、おまえの言い分はあさっての主張しかしていない。
→また、ウソをつく(苦笑)
お前は法務省の役人かい?
アメリカでもそうだが、過去、明らかな知的障害者や心神耗弱の者が死刑にされた事例がいくらでもある。
「お前、バカなふりしてるだけだろ」と決めつけ、死刑にしてきた。
沢山事例があるから、是非調べてほしい。
一旦死刑が確定してしまえば、何としてでも吊るしたいのが法務省の方針らしい。
再審請求する人達は、自分がどういう状態に置かれているかわかってる人達だ。
ところが、再審請求をせず、素直に拘置所の方針にしたがっているように見える人達は、
果たして、自分の置かれている状態がわかっているかどうか判然としないらしい。
反省することも、自分が犯した犯罪の事実も認識できない死刑囚を吊るす意味は全くない。
結局、法務当局の「憂さ晴らし」に過ぎないのだ。
この際、もっと徹底的に死刑囚の精神面の健康状態を調べるべきでないのか。
拘禁ノイローゼが進行している人が獄死するのを待つというのは、絶対に間違っている。
場合によっては、癌患者にも治療を施すべきだ。形だけ人間に過ぎない、「生きる屍」を吊るすべきでない。
「狙いやすい野郎から吊るす」では、何の為の法の正義といえるのだろうか。

539傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 04:51:14 ID:0EO/b2qX0
>>531
お前がyurikoにレスするから、yurikoが喜んでまた書き込みしちゃったんだぞ!
540傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 04:55:36 ID:0EO/b2qX0
それにしても、yurikoは自分の書いていることの論理がハチャメチャなことを
理解出来ていないね。
脳障害だから仕方ないのだろうが、生ける屍に闊歩されるのは大迷惑だ。
541傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 05:28:34 ID:eqwZvRcB0
>>519
>存置派にとって一人の患者を助けるために、多数の健常者に危険を負わせるのは「満足」できないよ。
→かつて人類に忌み嫌われていた伝染病、ベスト、コレラ、結核(例外はある)などは
完全とまではいえないけれど、有効な治療法が開発されました。
伝染病とまでいえない癩病でさえ、有効な治療法が開発されました。
ところが、20世紀の後半になって、人類はエイズという新たな伝染病と戦う羽目になりました。
ちょっと前までは、エイズで人がばたばた死に、終末意識さえ高まりました。
現在でも油断はまだまだできません。
とりインフルエンザも含まれますが、これからどんな隠れていた伝染病が人類を苦しめるかしれません。
まして、精神病や人格障碍などは、人類が存在している限り、なくなることはないのです。
いいければ、健常者と思われていた人がいつ、潜伏していた犯罪者的資質を露にするかわからないのです。
癌細胞が厄介なのは、それが元々正常細胞だったということです。
「誰もが犯罪者になりうる」くらいに覚悟を決めておかなければ、真の犯罪対策はできません。
542傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 05:35:05 ID:0EO/b2qX0

>>541

_____
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    ∧_∧             (´⌒  ⌒  ⌒ヾ
   ( ;   )           ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )
    ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-      (´     )        :::  )
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   / / ( ̄)  | |\  ( ̄)   ヽ  ヾ  ノノ  ノ
  / ( ノ  (   | |  \ ノ (
⊂- ┘(    ) └--┘ (    )
     UUUU      UUUU
543傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 07:50:15 ID:qDiEzW/90
>>541
>いいければ、

言い換えれば、
544傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 08:37:00 ID:qDiEzW/90
論理による条件構造に照らして、果たして、死刑によって、凶悪犯罪が
防止できるかどうかを検討してみたい。
●条件文A 死刑執行数が増えれば、凶悪事件が減る。
この逆・裏・対偶 をとってみる。対偶のみが論理が一貫していることになる。
したがって、対偶に明らかな矛盾があれば、元の条件文もおかしい、ということだ。
条件文Aの逆→B凶悪事件が減っているならば、死刑執行数が増えている。
条件文Aの裏→C死刑執行数が減れば、凶悪事件が増える
条件文Aの対偶→D凶悪事件が増えているならば、死刑執行数が減っている
となる。Bの主張が存置派のもので、日本が世界的にも、とりわけ先進国の中でも、
凶悪事件が少ないのは死刑制度のお陰だと主張している。
ばかばかしい。そして、Cを呪文のように唱え、死刑執行数が減れば、凶悪事件の数が増える、としている。
恐怖によって
マインドコントロールしようとしているだけだ。
Dの対偶は、今の日本に当て嵌まるだろうか。すなわち、凶悪事件が増えているなら、死刑執行数が減少しているだろうか。
こうして、鳩山法相は、一見すると論理的に思える言い回しで、国民を騙してきたのだ。
日本は昨年、戦後最低の殺人事件発生数を記録した。
人口が減少し、高年齢化が進めば、当たり前の結果だろう。
誰も凶悪事件の犠牲者になりたくないし、犯人を厳罰にしてほしい、と思うだろう。
しかし、それと死刑執行数の増減は何の関係もないことは、ちょっと考えればわかりそうなものだ(笑)
政治家が正義漢ぶって、死刑制度を利用することは許されるべきでないのだ。
人間の生命を弄ぶことは、いかなる次元でも許されない。
545傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 09:06:09 ID:jJB3ymSAO
>>544
死刑執行の抑止力≠死刑の抑止力

じゃないぞから

〉Bの主張が存置派のもので、日本が世界的にも、とりわけ先進国の中でも、
〉凶悪事件が少ないのは死刑制度のお陰だと主張している。
〉ばかばかしい。

という部分に対する証明が抜け落ちてる。
546傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 09:12:30 ID:jJB3ymSAO
>>545
じゃないぞからって……orz
547傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 10:42:18 ID:n93nXvam0
>>541

          __________________
         ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/|
         /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ .|
        ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  |
       /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  / <  ・・・・・・プッ
      /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  /   \_________
     ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  /
    /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  /
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  /
    |      『プッ』詰め合わせ      | /
    |________________ |/
548傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 10:45:53 ID:n93nXvam0
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
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                 ヽ(;`Д´)ノ 
                    (  へ) ←>>541
                    く    


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549傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 10:47:20 ID:n93nXvam0
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                 ヽ(;`Д´)ノ 
                    (  へ) ←>>人は鏡だよ、yuriko君
                    く    


パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ パシャ パシャ
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550yurikoです:2008/09/04(木) 11:13:23 ID:hP7tX9w3O
>>519
>存置派にとって一人の患者を助けるために、多数の健常者に危険を負わせるのは「満足」できないよ。
→かつて人類に忌み嫌われていた伝染病、ベスト、コレラ、結核(例外はある)などは
完全とまではいえないけれど、有効な治療法が開発されました。
伝染病とまでいえない癩病でさえ、有効な治療法が開発されました。
ところが、20世紀の後半になって、人類は死刑廃止論という新たな伝染病と戦う羽目になりました。
ちょっと前までは、現在の廃止国で人がばたばた死に、終末意識さえ高まりました。
現在でも油断はまだまだできません。
私やヒッシーも含まれますが、これからどんな隠れていた廃止論者が人類を苦しめるかしれません。
まして、私の様な精神病や人格障碍などは、人類が存在している限り、なくなることはないのです。
いいければ、廃止論者と思われていた人がいつ、潜伏していた犯罪者的資質を露にするかわからないのです。
犯罪者が厄介なのは、それが元々廃止論者だったということです。
「廃止論者が犯罪者になりうる」くらいに覚悟を決めておかなければ、真の犯罪対策はできません。
551傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 13:01:40 ID:0EO/b2qX0

           _∧_∧
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                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
                                /.// ・l|∵ ヽ\ ←>>550
552傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 13:36:17 ID:cvGLrA+oO
>>541
もし仮に感染力が非常に強く、陽性になれば致死率は100パーセントの病気があるとして
自分がそのキャリアであること、治療法や伝染予防の方法がないこと
そして現に誰かを殺してしまったら
自分は殺してもらいたがるだろうし
同じ状況にある者を殺すことに精神的な抵抗は感じるだろうが、生かすことを正義とは決して思えない。
君は違うの? 誰かの大切な人を犠牲にして生きていきたい?
自分の手がきれいなことは、どこかの誰かの命より大事?
553傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 14:35:34 ID:cvGLrA+oO
>>544
面白い視点だね。逆にこう言うのはどうかな?

「犯罪に該当する或る行為をしたい」という数学的集団αを仮定する。
さらにこの内部には「死にたい」という集団aと「死ぬのは嫌だ」という集団bがあるとする。
さて、死刑を廃止して犯罪が減る、もしくは増えないのには「α内ではa>=bである」とする必要がある。
一方でαに類似する生物の「そもそも犯罪をしたくない」という集団βではb>aである。
βから類推する限り、死刑の廃止で犯罪は、少なくとも減少はしない。
554傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 15:05:20 ID:fQYtPqxM0
>>552さんへ
レスありがとうございます。
あなたは、凶悪犯を不治の伝染病源菌のキャアリアーに例えるというのですね。
死刑囚は裁判長から、「矯正の見込みが全くない」故に、死刑判決が下されますから、
あなたの言い分は、'ある程度当たっています。
確かに、今から、ほんの50年前くらい前までは、癩病患者達は、呪われた不治の病人とされ、
隔離されていました。
感染力は比較的弱いに拘わらずです。
しかし、病源菌を持っているというだけで、殺人者ではないでしょ(笑)
死ぬまでのことはない、ということです。
もし、万一、人よりもキレヤスイ性格だったら、本人と回りの人が充分、気を使えばいいのです。
研究によれば、サイコパスといわれる人格障害が占める犯罪者の割合は、寧ろ一般より低いといわれています。
恐らく、「自分はキレヤスイ」と自覚しているが故に、予め、人一倍気をつけているためでしょう。
仰るような、伝染によって、他人を死なせるような病源菌のキャリアーであれば、自ら人込みを避けるべきでしょう。
限られた環境下であっても、それなりの充実した人生を送れると思います。
死を選ばなければならない必然性は全くないのです。

'
555傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 15:31:13 ID:NCAgzW860
>>553
どこが「逆に」なのか全くわからないし、
命題の作り方ひとつとっても、
あなたの性格が論理的思考に適していないことが窺えます。

あなたの示した定義の下では、
aにとって死刑は無効(無意味)、
bにとって死刑は有効、です。

ここから導けるのは「aが多い集団ほど死刑の効果が小さくなる」ということだけで、
aの数とbの数の大小をいくら比較しても、なんの答えも得られません。

横レス失礼しました。
556傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 17:11:18 ID:jJB3ymSAO
>>555
いや、確かに>>553は「逆に」とは言いがたいが、解釈は君の方が間違いだ

つまり
殺人願望のある集団α内では
a・死刑があるから殺人を犯す人
b・死刑があるから殺人を犯さない人
c・死刑存廃に関わらず殺人を犯す人

が居ると考えられる訳だ。

>>553
a≧bで無ければ死刑廃止しても殺人は減らない、と言ってる訳だな。

んで、>>555の君は

cをaと勘違いしてしまってる訳よ

確かに、bとcなら

b>cであってもc>bであっても、そこから得られる証明は、抑止効果の大きさ、でしかないがね。

因みに>>544の説明は、どう好意的に捉えても

「死刑執行の増加でaが殺人に走る後押しをしてしまった」

という事が言えるだけで、抑止力が働いている人bがどれほど居るかも全くわからず、従ってa≧bを証明している訳でも無い。
よって抑止力証明としては不十分と言えるな。
557傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 18:38:40 ID:n93nXvam0
知人女性を殺害、別の女性にも殺人未遂…男に無期懲役
http://www.asahi.com/national/update/0904/TKY200809040130.html

高裁で死刑になればいいのに。無期なら出所してまたやるぞ。

558傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 18:43:01 ID:NCAgzW860
>>556
他人のせいしたりせずに、定義を変更するなら、
素直に訂正してくださいよ。

前回の定義とヘンにリンクさせてあるから、
何を言ってるのかサッパリわかりません。
ただ、d(死刑がなくても殺人を犯さない人−他の刑罰があるから)とか無い時点で、
どうせ読む価値のないトンデモ論だろうな…、という想像はなんとなくつきますけど。
559傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 20:14:35 ID:+3PIcKG20
>>554
元々は>>508が凶悪犯を狂犬病にたとえたことに対し
「たとえ狂犬病のように、当人に落ち度がない場合でも、
 それが集団に被害をもたらし、且つそれをとめる手段がないなら、するべきことをすべきではないか」としただけ。
私自身は、凶悪犯と狂犬病の犬の間には大きな差が有ると思うよ。
例えば、病気への感染、他人への伝染もかなり自分の意思以外に拠るところが多いが、
凶悪犯罪は、少なくとも最後の一線を越えたのは当人の意思以外の何者でもないってところとかね。

まぁ、宅間や加藤のような者たちが須らく自分の人間性を理解し、自ら隠匿してくれていれば良かったんだがね。
「犯罪者を理解する」というのであれば、彼らが何故自分の境遇について、自らの人間性や努力の有無に責任をおかず、
あるいは世に絶望して、自ら隠匿生活を送るに至らず、世に残り、
他人にその責任を転嫁し、肉体的に弱い者たちを選んで、殺意という形で押し付けたのかってことを理解すべきじゃないか?

犯罪の予防の方法、犯罪者の治療の方法がより確実になってからでも、別に死刑の廃止は遅くない。
「死ぬまでのことはなかった」という言葉は、加害者ではなく、被害者にこそ真っ先に送られるべきなんだから。
560傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 20:28:29 ID:+3PIcKG20
>>558
>>553だが、>>556は私とは別なんだけどな。
同一人物だって、何からもとに「論理的思考」をしたの?

さて「aが多い集団ほど死刑の効果が小さくなる」ということであれば、
「bが多い集団には死刑の効果がある」ということではないかな。
私は、普通の人間であろうが、犯罪者に近い心境・状況の者であろうが、
「bが多い集団」に該当すると思うのだが。

ついでに「d(死刑がなくても殺人を犯さない人−他の刑罰があるから)」の意味も説明して欲しいかな。
私は、d=他の刑罰があるから、死刑がなくても殺人を犯さない人、と読めるのだが
そう解釈すると、この層に関しては死刑の存廃とは無関係な集団になる。
「廃止したらどうなるか」という想定には影響を及ぼさない。
君は「論理的思考」ができるそうだから、影響を及ぼさない集団を挙げるはずがない。
さて、dとはどういう集団で、何故それが含まれないと「読む価値のないトンデモ論」になるのか、論理的に説明してくれるかな?

ああ、あと「逆に」っていうのは、廃止派の立場・思考は>>544なのかもしれないが、
逆の立場・思考である存置派の一人である私はこう考える…というだけさ。
紛らわしい表現が誤解を招いたのなら、すまなかったね。
561傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 20:30:52 ID:NCAgzW860
> a≧bで無ければ死刑廃止しても殺人は減らない

そもそも、これも大間違い。
普通に考えたら、a<bでも殺人が減り得ることは誰でもわかります。
死刑を廃止したら、少なくともaの人数だけ殺人件数が減るんだから。
他方で死刑を廃止しても、bが必ず殺人を犯すとは限らない。

常識で考えておかしいことは、数式に直してもおかしいままですよ。
562傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 21:21:00 ID:+3PIcKG20
>>561
>他方で死刑を廃止しても、bが必ず殺人を犯すとは限らない。
…ふむ。「『犯罪に該当する或る行為をしたい』という数学的集団αを仮定する」と仮定しているのだがなぁ(苦笑
それに対する返答として「したくてもするとは限らねーだろー?」とするのが、君の「論理的思考」なのかな。

しかし、だとしても、それはa、b両方に当てはまることじゃないかな?
aもまた、死刑が存置されていても、必ず殺人を犯すとは限らない。
つまり「少なくともaの人数だけ殺人件数が減る」というのが成立しない。

ああ、それともbを
「死刑は怖いが、他の刑罰も十分怖い」とするb1と
「死刑は怖いが、他の刑罰ならまだ許容できる」とするb2を分けて考えるべき、という指摘かな?
なるほど、その場合、b1は死刑が有っても犯罪を犯さないだろう。
だが、一方でb2の分は、殺人が起こる確率が上がるんじゃないかな?
563傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 21:32:07 ID:NCAgzW860
>>562
a、bの元々の定義は、犯罪願望のある集団αのうちの、
a=「死にたい」という集団、
b=「死ぬのは嫌だ」という集団ですよ。※2択でした

まさか「死ぬのは嫌だ」のなかに
「死ぬのは嫌だがその他の苦役も嫌だ」を含めないとまで言い出すつもりですか?

で、後段にまた新しくb1とかb2とかの定義を持ち出していますが、
論理的に正しいのはそれ、比べるならb2とaです。
564傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 21:33:33 ID:NCAgzW860
>>560
なんの断りも無く割り込んでおいて、人のせいにしないでください。

「殺人願望のある集団α」とやらには
死刑存廃に関係ない集合は含まれないという断りはありませんし、、
なによりあなた自身が「c・死刑存廃に関わらず殺人を犯す人」を創設したのでしょう。
565傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 21:51:31 ID:jJB3ymSAO
>>561
死刑があるから殺人を犯していないbが、死刑廃止で殺人を犯すとは限らないが
それは、死刑があるから殺人を犯すaが、死刑存置で殺人を犯すとも言い切れないって事でもある。


>>564
cの創設は俺。
>>553は必要無いと思ったから、cを書かなかっただけだろうよ、

死にたいと考えるaと死にたく無いと考えるbしか存在しないんだから、断る間でもなく>>553の説明内に「死刑存廃に関係ない集合」は含まれていない。
断り入れて貰わないと、入ってるか入ってないか解らない君が悪いんだろ。
566傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 21:59:13 ID:+3PIcKG20
>>563 >>564
…えーと、だから、私は>>553であって、>>556じゃないんだがな。

>「死ぬのは嫌だがその他の苦役も嫌だ」を含めないとまで言い出すつもりですか?
>論理的に正しいのはそれ、比べるならb2とaです。
…私の表現が不正確だったというべきだな、これは。
「死にたい」との対比だったので、言わずともわかるかなと考えたし、
αの共通項の「願望」が最大の枷となる物がなくなっても犯罪は起こさないような弱いものと解釈されるという考えもなかった。
何より「死ぬのは嫌だがその他の苦役も嫌だ」という人々は、存廃に関わらず殺人等を起こさない、
つまり存置と廃止の比較に置いては関係のない要素であるため、それを含めると解釈されると思わなかった。

しかし、厳密な表現を好むのであれば、君の言うとおりだ。
謝罪して、訂正しよう。

さて、cもdもb1も死刑の存廃による影響を受ける集団ではない。
「死刑が廃止されれば犯罪が減る、もしくは増えない」とするには
君の言うとおり、aとb1を比較し、a≧b1としなければならない。これでいいかな?
567傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 21:59:59 ID:NCAgzW860
>>565
まさか本気で「死ぬのは嫌だ」のなかに
「死ぬのは嫌だがその他の苦役も嫌だ」を含めないとまで言い出すつもりですか?
せっかくカタがついたと思ったのにしょうもないことで蒸し返さないでください。
568傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 22:02:00 ID:NCAgzW860
>>565-566
人違いの件は失礼しました。3方とも思考がよく似ていたので、
途中で気付けませんでした。
569傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 22:27:17 ID:+3PIcKG20
>>566 間違えたorz
>君の言うとおり、aとb1を比較し、a≧b1としなければならない。これでいいかな?
→君の言うとおり、aとb2を比較し、a≧b2としなければならない。これでいいかな?

でお願いする。
570傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 22:34:29 ID:NCAgzW860
>>566
>aとb1を比較し

たぶん、b2の書き間違いですね。
それはともかく、以上をちゃんと日本語に直すと、
自殺願望の強い殺人者と
死刑でしか殺人を思いとどまらない殺人者のどっちが多いのか、
という答えの出ないいつもの問答にたどり着いてしまいました。

文章力の問題か、読解力の問題かはとりあえず置いておいて、
>>553の文は上記と同じことを言い表していた…ということで
この件は終わりにしましょう。
571傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/04(木) 22:37:36 ID:NCAgzW860
すみません、>>568は御二方でしたね。
572傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 00:21:05 ID:yMUKMnfJ0
以前西海岸でビジネスがあり、yurikoへリアルで翻訳頼みましたが、
納期が異常に遅く、しかもグチャグチャな英文で返ってきました。
文法があまりにもひどいので修正するようクレーム出したら、
私の英語に間違いないのですぐにパーソナルチェックで
支払いを済ますように、さもないと債権回収機関へ回収を依頼するとか
何とか、法外な請求書とともに同封されてきました。
573傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 01:14:55 ID:3sKlX+6i0
>>572
ハイハイww
で、証拠は?
574傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 01:50:41 ID:DvvqAoKa0
しかしあの英語力とタイプ力で翻訳・通訳の仕事を出来るとは誰も思わないわな。
JーTOWMのオムライス屋のオヤジと日本語で喋るのが唯一の交友関係www
575傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 04:19:45 ID:RBSi5Nhd0
>>572-574
糞みたいな野郎どもに何言われようと
カンケーネーよ。
バカバカしい。
576傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 07:50:32 ID:DvvqAoKa0
>>575
図星を突かれるとすぐに切れる発達傷害者www
577傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 08:12:41 ID:DvvqAoKa0
6 名前:yuriko 投稿日: 2005/07/26(火) 04:47:40 [ NXLKpVpk ]

As I stated earlier, I had a near fatal auto accident many years ago.
As a result of the accident I a(c)quired massive brain injuries.
One of the most co(n)spicuous symptom of the injuries was amnesia.
The brain trauma affected my lingu(i)stic abil(i)ty the most.
I tended to misspell words or (misplace) the order of words in a sentence.
I tended to confuse between l and r.
However, I came long way since the injuries to correct the problem.
True, I still sometimes misspell words both in English and Japanese.
However, I am trying very hard to make sure that I spell words
correctly. All I can ask internet readers is to be more tolerant.

以前にも書いた通り、私は何年も前に生死を彷徨う自動車事故に遭いました。
その事故の結果、私は非常に広範囲に渡って脳に傷害を受けてしまいました。
脳の傷害により最も顕著に出た症候は記憶障害でした。
そして脳の外傷は私の言語能力に最も影響を及ぼしました。
私は単語のスペルを間違えたり、文中の語順を間違えたりしがちとなりました。
また、「l」と「r」も混同しがちとなりました。
然しながら、そのような問題を矯正すべく、私は事故以来長い道のりを歩んで来ました。
事実、私は英語でも日本語でも時々単語のスペルを間違います。
然しながら、私は単語を正しく書けるように細心の注意を払うようにしています。
インターネット読者にはもう少し我慢して欲しいとお願いするばかりです。
578傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 08:23:36 ID:Z+xhbAkPO
長々と考証していたけれど、常識で考えて「罰を軽くしたから犯罪が減りました」なんてことがあるはずがない。
579勝手に転載しますた。:2008/09/05(金) 08:30:00 ID:DvvqAoKa0
132 名前:yuriko 投稿日: 2005/05/31(火) 14:32:12 [ /8nzo4x6 ]
続1
それで、もうかれこれ、15年も前になるでしょうか。
私は、ある不治の病で冒されました。
不治なのに、こうして生きてるのも不思議なんですが。
私は、まだ、その時は若く、どうしても死ぬのが嫌でした。
そんな中、私の親友が交通事故で亡くなったんです。
彼女の方が、遥かに人格的にも、信仰的にも優れていたのは確かでした。
私は悩みました。どうしていいか、わかりませんでした。先輩達に相談しても、誰一人、納得の行く指導をしてくなかったのです。
普段、当たり障りのない指導ばかりしていた幹部達の偽善ぶりと、無能ぶりを憎みました。
そんな中、たった一人、信心暦が40年のパイオニアの婦人部の方が指導して下さいました。
「腹を決めて、御本尊様に全てを任せるのです。死ぬなら死ぬで、すぐに生まれ変わってきなさい」
「でも、私は思う。あなたは、絶対に大丈夫。大石寺の大御本尊様にすぐに御目通りしなさい」と。
580勝手に転載しますた。:2008/09/05(金) 08:31:39 ID:DvvqAoKa0
133 名前:yuriko 投稿日: 2005/05/31(火) 14:33:48 [ /8nzo4x6 ]
続2
翌日、直ぐに登山の手続きをして下さいました。御秘符も頂きました。
そして、帰京して、(どういうわけか)すぐに、医者の診察を受けました。
レントゲン等の検査を受けたのですが、一人の看護婦が突然泣き出したのです。
そこで、どうしたのか、訝っていますと、医者から「あなたに一体、何が起きたかはわからない」「でも、あなたは、完全な健康体です」と言われたのです。

135 名前:yuriko 投稿日: 2005/05/31(火) 14:56:57 [ /8nzo4x6 ]
続3
そんな体験は、私の生命の奥底から、私が信じていたもの、大切にしていたものの価値観が一気に褪せ、全く新しい自分になった気持ちにさせました。
不思議なものが湧いてくる感じです。
確かに、正直言って、お坊さんはまだ嫌いです。
自分に子供が出来ても、「お坊さん」だけにはさせないでしょう。
しかし、大御本尊様を守る為にはどんあ事でもするつもりです。
大御本尊の功徳力を出来うる限り語っていくつもりです。
●そこで、私は自分の体験をある創価学会員男子部に話て聞かせたことがあります。
彼は、私の話しが終わるや否や、うすら笑いを浮かべて、「君、淫祠邪教っていう言葉を知ってるかい?君の体験したのはその類いだよ」と言いました。
私は、泣きました。
それから、すぐにでしたでしょうか、「絶対不退転」を誓い、自分の信心に自信があった私ですが、脱会して、勧誡を受け法華講に入講しました。
指導をしてくれたパイオニアの婦人はもう亡くなりましたが、感謝の気持ちは忘れません。
「頓珍漢」なことを言った男子部員に対しては、今では、寧ろ感謝してます。
彼のお陰で、創価学会の悩乱ぶりを見せつけてくれて、見切りをつけることができたからです。
581傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 08:51:10 ID:DvvqAoKa0
34 名前:AYA 投稿日:2004/01/13(火) 21:35
Yurikoへ
本当?戻れるかい?また、学会戻ったら都合悪くなっただからやめる!今度寺もやめるとかで繰り返しの人生だよ。
ここの1番を見て、あんたの数字は25%しか出てこないんだね。どうしてなんだい?
そういえば、『6 白人25% スパニッシュ25% 日本人25%』残り25%後は何を引いているのよ。(笑)宇宙人の血でも引いているのかな?
なんか、文章が良くわかんないけど、宗門もいろいろあるんだね。(~ヘ~;)ウーン
だから、食事にOKして行っておいで。私もそのうち、ロスへ行くからよろしくね。


35 名前:yuriko 投稿日:2004/01/20(火) 16:30
>>34AYAさん
>残り25%後は何を引いているのよ。
。。。
はっきりしないんだよ。
私の母親は、サイパンで生まれたのだが、母親は、現地人らしいけど、はっきりわからないそうだ。
さすがに、それで継子いじめにあったらしい。
582傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 09:36:51 ID:vY0IuHYY0
愛知県一宮市大赤見の工場内で金属加工会社経営仲島孝治さん(57)が殺害された事件で、仲島さんは
工場内を10メートル弱引きずられた上、クレーンからつり下げられていたことが4日、県警捜査1課など
の調べで分かった。左側を下にして引きずられたとみられ、擦り傷があったのは左腕だけだったという。
 仲島さんはクレーンからつるされる前、既に瀕死(ひんし)の状態だったとみられており、同課など
は確定的な殺意に基づく執拗(しつよう)さがうかがえるとして調べている。
583傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 21:14:52 ID:yMUKMnfJ0
サンフランシスコでかなりタチの悪い日系ぽい翻訳家がいるって聞いたことがある。
自分の非を絶対に認めず、取立てがかなり強引らしい。
584傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 21:16:20 ID:yMUKMnfJ0
>>583

それってyurikoのことでしょ。
585傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 22:18:42 ID:kpDvDwDZ0
みんなyurikoやyurikoもどきに反応し過ぎ。
折角の本スレなのに。
面倒なレスがあったら、無視しようよ。
586傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 23:06:04 ID:DvvqAoKa0
ここはyurikoと遊ぶためのスレです。
587傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/05(金) 23:11:22 ID:bm/1dKsTO
>>585
もう本スレとしての機能は損なわれてる感があるなぁ……
588みつを:2008/09/05(金) 23:21:24 ID:DvvqAoKa0
出鱈目だっていいじゃないか
だってyurikoなんだもの
589傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 00:39:50 ID:wGdQGwXn0
なんでここの反対派は死刑を見世物って捉えてるの?馬鹿なの?
590バカボンのパパ:2008/09/06(土) 01:45:01 ID:fZcsUXG+0
>>589
このスレではもう無理です。
591傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 01:52:12 ID:D4i9yVUD0

あんなにロジックがぶっとんでいて、よく翻訳家がつとまると思うよ。
592傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 02:23:16 ID:Rw5AX/LJ0
死刑は、多くの国民にとっては娯楽でしょう。
よくできた勧善懲悪のドラマと同じだと思いますよ。
ただし無自覚とはいえ、
現実に人間を殺すことに加担している、ということ以外は。
593傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 02:58:43 ID:i+wbxO8/0
>>592
よく廃止論者の中には「存置派/国民は死刑を娯楽にしている」と言うが、
私には不思議でならない。

私は存置派だが、凶悪犯罪者が死刑になったときいても、何の感慨も浮かばない。
正直、ネズミやゴキブリが死んだのと一緒。「ふーん」ってぐらい。
「誰かが身勝手な犯罪の犠牲になった」って聞いた時の憤りや悲しみが消えるわけでもなし。

何故、廃止派の人たちは、あんなものが娯楽になると思うの?
594傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 03:39:26 ID:9lTgAF2/0
>>578
>常識で考えて「罰を軽くしたから犯罪が減りました」なんてことがあるはずがない。
→その常識を疑ってみましょう。
年間の日本人自殺者は三万人です。
行方不明者は10万人です。
12才以下の子供で行方不明者は3万人です。
行方不明者、とりわけ子供の多くは、事件に巻き込まれたと考えるべきでしょう。
小学校を共に卒業した人の内、確実に連絡を取れる人はどれくらいいますか。
連絡が取れなくとも、その気になれば、居場所だけでも確かめられる人はどれくらい居ますか? 
病気や事故で亡くなるのは仕方がないとしても、凶悪事件に巻き込まれる場合だって少なくないのです。
日本人の平均寿命が毎年伸びてるからといって、あなたに長命が保証されているわけではないのです。
いいですか、安楽死が保証されている死刑が罰になるとは限らないんですよ。
「なんとしてでも命だけは助かりたい」という人もいるでしょうが、「なんとしてでも死にたい」
という人もいるのです。
そもそも、厳罰(いかなる形であれ)によっては犯罪を減らすことはできないのです。
「他人の心の痛みを感じさせる」教育のみが犯罪を減らすことができるのです。
595傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 03:55:47 ID:pwGVH3k40
>>594
お前が一番他人の心の痛みを感じられない人間なのに・・・(以下略)
596傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 04:00:35 ID:pwGVH3k40
>>595
>そもそも、厳罰(いかなる形であれ)によっては犯罪を減らすことはできないのです。
>「他人の心の痛みを感じさせる」教育のみが犯罪を減らすことができるのです。

はっきり言いますが、こういう単純な「○×思考」では社会に通用しません。
あなたは脳に傷害を負っているらしいし、複雑な過去を背負っているらしいですから
真面目に相手にする気もありませんけど、誰かと対話したいと思うのならば、相手の
心と同調しながら話を進める態度を学ばないと失敗しますよ。
高圧的に「〜なのです」と言っても幼稚な頭の人間以外誰も説得されません。
597傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 04:15:31 ID:9lTgAF2/0
>>593
>何故、廃止派の人たちは、あんなものが娯楽になると思うの?
→それを言い換えれば、
「人は何故、他人の不幸を見て、快感を感じるのか」
という命題にまで辿り着くでしょう。悲劇の鑑賞は人類史と共にありました。
まぜ、人は悲劇を楽しむのでしょうか。それは、人間の生理からくるものです。
人間は動物ですから、生存本能があります。それは、適者生存本能です。
さらに、それは優越感に浸りたいとなります。
それが他人の不幸を見て、快感を感じるからくりです。
他人の不幸をみて、「ああはなるまい」という反面教師ということもあります。
刑罰の歴史をみても、その大部分は権力者による反逆者への見せしめとしての罰というものがあるのです。
磔(はりつけ)は、クリスチャン信仰のために考案されたものではありません(笑)
あれは、残酷なみせしめ刑によって、罪人を罰するために考案されたのです。
古代ローマでは、競技場で罪人と猛獣を戦わせ、生き残ったら無罪放免とされました。それを観客は
歓声をあげて見物したそうです。無論、賭にも使用されたでしょう。
中国では最近まで公開死刑でした。死刑は中国人にとって娯楽だったのです。
罪人は首に罪状を書いた札をかけ、処刑前、町中を引き回されました。子供達は
その後ろから、歓声をあげて囃し立てて、ついていきました。
競技場での公開処刑に限らず、死刑は見せしめ効果が主な目的なのです。
598傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 04:28:00 ID:pwGVH3k40
ダメだ、こりゃ・・・。
599傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 04:31:53 ID:iheYpxmHO
>>597
命題も糞も>>593は優越感も快感も『感じてない』と言ってる。
俺も勿論、死刑を娯楽とは思えないや。

死刑を娯楽と捉えてるのは今や君だけだよ。
600傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 04:32:01 ID:9lTgAF2/0
>>596
>はっきり言いますが、こういう単純な「○×思考」では社会に通用しません。
→なぜ、私が主張する「他人の心の痛みを感じさせる教育の推進」が「○×思考」となるのしょうか。
意味不明ですよ(大笑い)
601傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 04:41:01 ID:pwGVH3k40
>>600
まず、
『そもそも、厳罰(いかなる形であれ)によっては犯罪を減らすことはできないのです。』
の部分ですが、厳罰では絶対に犯罪を減らせないという決め付け(×)に疑問の余地は
ありませんか?
そして、『「他人の心の痛みを感じさせる」教育のみが犯罪を減らすことができるのです。』
の部分の教育のみがという決め付け(○)に疑問の余地はありませんか?
あまりにも視野が狭いのです。
自分の考えたことしか見えないことが単純だと言っているのです。
そして、何が「大笑い」なのですか?
誰の目にもあなたは嫌な性格の人間ではないですか?
人と語り合う資格をまずは身に着けましょうよ。
あなたに解るかなぁ〜??
602傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 04:47:21 ID:i+wbxO8/0
>>594
秋の夜長が暇なので、添削。

便宜上、日本人の寿命について述べた10行目までを前段、11行目から15行目までを後段としてみましょう。

まず前段の要旨である(と思われる)「長命が約束されているわけではない」についてですが、事実の誤認です。
貴方の挙げた計13万人(交通事故等がこれに含まれていないのは何故か気になりますが)ですが、
日本人の総人口は現在ちょうど100倍ほどとなります。
1%の確率を以って「長命が保証されていない」と断言するのは、理性的でしょうか。

さらにその根拠の怪しい「長命が約束されているわけではない」ということと、
後段の冒頭の「安楽死が保証されている死刑が罰になるとは限らない」との間に繋がりがありません。
末期のガン等で僅かな期間での死が確実視されている状況であればともかく、
数年、もしくは数十年後にありうる、ごく低い確率の死の確率に怯え「今死のう」と考える者がどれだけいるでしょうか。

さて、「安楽死が保証されている死刑が罰になるとは限らない」と「「なんとしてでも死にたい」 という人もいる」の間にも繋がりがありません
貴方がいうように「なんとしてでも命だけは助かりたい」という人はいるものですし、その分だけでも刑罰としての機能は果たせます。
単に「なんとしてでも死にたい」 というだけなら、死刑があってもなくても自殺でもなんでもすればいいのですし、
死刑が廃止されても、三万人に一人増えるだけでしょう。…本当に彼等が「なんとしてでも死にたい」のであれば、ね。

また「厳罰(いかなる形であれ)によっては犯罪を減らすことはできない」というのも事実に反します。
例えば麻薬等の取締りには、断固とした対処がかなり功を奏しています。

加えて、厳罰化と貴方の掲げる「他人の心の痛みを感じさせる」教育の間には何の関連性もありません。
厳しい刑罰が思考されている状況であるかどうかと、
他人への共感の能力を向上させる事を目指した教育を行うことの難易度は変わりません。
罰を下す者を、他人の心の痛みがわからない者と解釈するのは一般的ではない上に、事実に反しています。

以上、僅か15行の文章で、大量の問題点が出てきました。
テスト風に言うなら0点。2チャンネル風に言うならgdgdです。

次からは、一度自分でよく文章を見た後に書き込むことをお勧めします。
603傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 04:56:04 ID:pwGVH3k40
教育は勿論必要です。
しかし、それでも罪を犯す人間が現れます。
これをどうするか?
罰無しで許すわけには行きません。
教育だけで解決はできません。
これが現実。

その上で、量刑の均衡を考えて死刑はどうか?という議論が始まるのであって、
死刑廃止最初にありき、従って教育のみに全ての期待を・・・というのは子供の
議論です。
私も死刑は無いに越したことはないと思っている人間ですが、yurikoのような
極論の死刑廃止論者ははっきり言って邪魔な存在です。
まあどちらからも相手にされないでしょうが。
604傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 05:17:45 ID:i+wbxO8/0
>>597
ですます調は疲れるんで、やめた。

まず、君、ちゃんとした悲劇を読んだことがある?
ないのなら、リア王とかハムレットとかなら、2時間で読み終わるし、安いのでお勧めだ。
読めば理解できると思うが、人間が悲劇を楽しむのにはもっと複雑な感情があるものだよ。
…と、物語が大好きな男として、本筋から離れつつも、一言添えさせてもらう。

話を元に戻すが、私は死刑に優越感も快感も感じられない。
蟻やゴキブリを踏み潰して、「ああ、俺って生きてる!何て素晴らしい!」と思う者がいるかな?
鼠を殺して「俺は高等生物に生まれてよかったぜッ!!」なんて考える人がいる?
私にとって、それぐらい、凶悪犯罪者の命はどうでもいいし、興味がない。

鼠やゴキブリという比喩が気に障るのであれば、
一般的なサラリーマンにとっての、昼メロの先の展開のように、興味がない。
一般的な主婦にとっての、パ・リーグのテナントレースの行方のように、興味がない。
興味がないから娯楽性を感じられない。理解してもらえたかな?

ま、もっとも、自分では無価値と思われる犯罪者の命を大事に擁護する者たちの論には
「何故、いちいちそんなまねをするのかな」と純粋な興味は動くし、
そのたびに、本質は新興宗教じみたドグマと知って落胆してきたんだがね。

605傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 05:20:10 ID:9lTgAF2/0
>>601
>あまりにも視野が狭いのです。
自分の考えたことしか見えないことが単純だ
→えらそうに‥‥o( ̄ー ̄;o)
2002年から2003年にかけて、
テレビドラマで、ピュアラブがありました。公式ホームページ→ http://www.mbs.jp/purelove/
このドラマは小学校教師と禅の雲水との恋愛物語りです。
小田茜が演ずる小学校教師の授業で印象的だったのは、
「考えることの大切さ」を考える授業でした。
言い換えれば、何に対しても「本当にその通りだろうか、と疑問にもつこと」を大切さを学ぶことです。
人は「信じること=素直な心」こそが純粋で美しいと思いがちです。
ところが、それは「無知=ばか」と隣り合わせです。知らないままでいることは、ときに他人を傷つけてしまうことにもなるのです。
本当の「ピュア」とはどういうことか、と考えさせられ印象に残っています。
そもそも、常識では「なぜ雲水の恋物語りなんだ?」という偏見が私にもありました(涙)
日本政府が進める死刑行政に、「本当にこれでいいのだろうか」と疑問をもつ勇気をもってください。
「考える」勇気をもってください。
(_ _) ・・・
606傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 05:36:46 ID:pwGVH3k40
>>605
偉そうに・・・。
あなた自身に「本当にこれでいいのだろうか」と疑問をもつ勇気をもってください。
「考える」勇気をもってください。
誰からも支持されていない現実を見られないのでしょうか?
(_ _) ・・・
607傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 05:41:39 ID:pwGVH3k40
疑問を持つべき案件
1.厳罰(いかなる形であれ)によっては犯罪を減らすことはできない
2.他人の心の痛みを感じさせる教育のみが犯罪を減らすことができる

本当にこれだけで、この複雑な社会を説明し切れますか?

1.厳罰によって犯罪を減らすこともあり得る
2.教育のみでは犯罪を減らすことは出来ない
という仮説は100%間違いですか?

それぞれの融合点・最大公約数を見つけるのが社会をまとめる最善の手段です。
ある一つの理想だけでは動かせません。
608607:2008/09/06(土) 06:21:14 ID:pwGVH3k40
まあいいやとも思ったのですが、やはり正確を期す意味で訂正します。
正 2.教育以外では犯罪を減らすことは出来ない
誤 2.教育のみでは犯罪を減らすことは出来ない
609傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 06:40:26 ID:3ByGVt0XO
>>601
>あまりにも視野が狭いのです。
自分の考えたことしか見えないことが単純だ
→あまりに正論で返す言葉もありません‥‥o( ̄ー ̄;o)
2002年から2003年にかけて、
テレビドラマで、ピュアラブがありました。公式ホームページ→ http://www.mbs.jp/purelove/
このドラマは小学校教師と禅の雲水との恋愛物語りです。
小田茜が演ずる小学校教師の授業で印象的だったのは、
「考えることの大切さ」を考える授業でした。
言い換えれば、何に対しても「本当にその通りだろうか、と疑問にもつこと」を大切さを学ぶことです。
廃止論者は「殺人鬼を助ける=私は正しい」こそが純粋で美しいと思いがちです。
ところが、それは「無知=ばか=私」と隣り合わせです。知らないままでいることは、ときに他人を傷つけてしまうことにもなるのです。
本当の「馬鹿」とはどういうことか、と考えさせられ印象に残っています。
そもそも、常識では「なぜ人を殺したら駄目なんだ?」という偏見が私にはあります(爆笑)
廃止論者が進める死刑廃止に、「本当にこれでいいのだろうか」と疑問をもつ勇気をもってください。
犯罪者予備軍の廃止論者を「止める」勇気をもってください。
(_ _) ・・・

追伸!
今まで私はアメリカ在住と騙っていましたが実は違います。
本当はアメ横の近くで段ボール製(アメリカ産牛肉の空箱)の家に住み、近くの公園で捕まえたアメリカザリガニを主食に生活するアメリカンなホームレスです。
ちなみに初体験の相手は屋台で購入したアメリカンドック(後で美味しくいただきました)で、まさにアメリカ尽くし(爆笑)
人間の男とは、まだ体験がありませんので、どこかに不細工高齢アスペルでもOKと言う方がおられましたら、よろしくお願いします。
m(__)m
610傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 08:02:21 ID:9lTgAF2/0
>>602
>例えば麻薬等の取締りには、断固とした対処がかなり功を奏しています。
→私が言いたいのは、罰による犯罪取り締まりは万能ではないということです。
たとえば、精神障害者を罰しても意味がないことがあります。
罪の意味、罰の意味がわからない人間を罰しても意味がないでしょ。
さらに、残酷な罰で人間を苦しめていいものか、ということもあるのです。
●子供の頃、公園の近くに住んでいました。
あるとき、毎晩7時くらいになると大型犬を連れた男性が来るようになりました。
なにやら、訓練をするのですが、
それが厳しいのです。上手くいけば、褒美が与えるのですが、ちょっとでも失敗すると、むちゃくちゃに鞭で
殴りつけるのです。
犬は殴られるたびに甲高い声で、「キャイーン、キャイーン」と鳴くのです。
ある夜、私は我慢できなくなり、「オッサン、エエ加減にせーや。犬が痛がっとるやろ!」というや、
犬を私にけしかけてきました。私は食い殺されると思って、必死で逃げました。
親に言うと、親は早速抗議に出かけました。それっきり、その男は来なくなりました。
残酷な肉体刑は、犬でも許せませんが、まして、犬と人間は違うのです。
死刑判決に於ける、「矯正の見込みなし!死ね!」でいいのでしょうか。
これが、人間への罰といえるでしょうか。それが、文明をもった人間のすることでしょうか。
以前に、アメリカで500人を殺した、実在したアメリカ人の男について書き込みをしました。
この男は、サドマゾ変体男だったのですが、処刑されるとき、「こんなスリルは最高だ!」と
言い遺したといいます。窮極の罰によっても矯正できなかった例です。
最近の日本の死刑でも、SM店元経営者がいました。彼が何を思ったのか、当局に都合の悪い部分は
公表されていません。死刑という刑罰の目指す一つの面は、犯罪者が自身の死に直面して、被害者の痛みを感じることにあります。
そこで深い反省と後悔の気持ちを起こさせることにあります。大きな罪には、重い罰が待ちうけていることを
悟れせるところにあるのです。一般に因果応報の理を示すことにあります。
しかし、残酷な罰によって人間を矯正することは、不可能な場合があるだけでなく、根源的な倫理道徳にも反するのです。
だから、そこに「人権」=「人間の尊厳」を護るという考えが重要になるのです。
611傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 08:29:21 ID:9lTgAF2/0
>>603
>その上で、量刑の均衡を考えて死刑はどうか?という議論が始まる
→人間の命は、一つづつかけ換えのないものなのです。
一つの命が失われたという事実が、現実にあるだけで、
それを埋め合わせることは不可能なのです。
法律に於ては、法益の均衡を目指すということなんでしょうが、
その均衡は決して達成されることはないのです。
できるとしたら、犯罪者に生涯をかけて、その均衡が達成できるように
努力させるだけです。
そういう意味で、私はベッカリーアが唱える、「終身刑の効用」に賛成します。
612訂正しました!:2008/09/06(土) 09:04:20 ID:3ByGVt0XO
>>602
>例えば麻薬等の取締りには、断固とした対処がかなり功を奏しています。
→私が言いたいのは、罰による犯罪取り締まりは万能ではないですが、有効ではあると言う事です。
たとえば、私の様な精神障害者を罰しても意味がないことがありますが、一般的な犯罪者には効果的です。
罪の意味、罰の意味がわからない人間を罰しても意味がないでしょうが、死刑になる様な凶悪な犯罪者は罰しなければなりません。
さらに、死刑廃止で殺人鬼だけを助け、被害者遺族を苦しめていいものか、ということもあるのです。
●私は子供の頃から公園に住んでいました。
あるとき、毎晩7時くらいになると男性が来るようになりました。
私を調教をするのですが、それが厳しいのです。上手くいけば、褒美が与えるのですが、ちょっとでも失敗すると、むちゃくちゃに鞭で
殴りつけるのです。
私はは殴られるたびに甲高い声で、「もっと!もっとぶって!お願い!」と鳴くのです。
ある夜、私は我慢できなくなり、「オッチャン、エエ加減にせーや。あんまり痛くないやろ!」というや、
犬を私にけしかけてきました。私は「犬が喰える」と思って、必死で追いかけました。
親に言うと、親も早速犬狩りに出かけましたが、残念ながらそれっきりその犬はいなくなりました。
残酷な犬殺しは、許せませんが、食用で殺すのとは違うのです。
死刑判決に於ける、「何人も無惨に殺した!矯正の見込みなし!死んで償いなさい!」でいいのです。
これが、人間への罰といえるのです。「死刑廃止」それが、文明をもった人間のすることでしょうか。
以前に、アメリカで500人を殺した、実在したアメリカ人の男について書き込みをしました。
この男は私と同じく、サドマゾ変体男だったのですが、処刑されるとき、「こんなスリルは最高だ!」と言い遺したといいます。窮極の罰によっても矯正できなかった例ですので当然生かして置く意味もなかったでしょう。
死刑という刑罰の目指す一つの面は、犯罪者が自身の死に直面して、被害者の痛みを感じることにあります。
そこで深い反省と後悔の気持ちを起こさせることにあります。大きな罪には、重い罰が待ちうけていることを悟れせるところにあるのです。一般に因果応報の理を示すことにあります。
だから、そこに「死刑」=「人間の尊厳」を護るという考えが重要になるのです。

yurikoは馬鹿ですから誤字脱字が多くてすみません。
m(__)m
613これも訂正しました!:2008/09/06(土) 09:21:07 ID:3ByGVt0XO
>>603
>その上で、量刑の均衡を考えて死刑はどうか?という議論が始まる
→人間の命は、一つづつかけ換えのないものなのです。
一つの命が失われたという事実が現実にあるだけでも、それを埋め合わせることは不可能なのです。
多数の人間を無惨に殺した償いは犯罪者を許し、生かしても決して達成されることはないのです。
できるとしたら、凶悪な犯罪者の首にロープをかけて、その命の不平等が是正できるように努力させるだけです。
そういう意味で、私はチッチョリーナに賛成します。
614傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 09:58:54 ID:3E9LGHAE0
ここは基地外yuriko専用スレとなりました。

みなさん、他スレへさっさと移動しましょうw
615傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 11:23:24 ID:pwGVH3k40
>>612-613
良く解りました。
yurikoも多少は自分を見直すことが出来るのですね。
人間の能力は1次元や2次元だけで判断する人よりも、3次元や4次元或いは
それ以上の次元で判断できる人の方が優秀だと言われます。
あなたもやっと1次元の人間から2次元の人間へ成長したのですね。
今後はまず3次元の判断が出来るように頑張って下さい。
616傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 11:29:07 ID:lOJAFR260
>>610
刑罰を含めて、万能のものなんてないよ。
死刑は勿論、君の教育云々も含めてね。
例えば、君の出会ったその男性は、君の口頭での注意で心を入れ替えた?
実際は、君の親御さんが出なければ解決しなかったんじゃないかな?
君の親御さんだって、彼を改心せしめたの?
それとも動物虐待等で警察に通報することを言って、
自宅周辺での調教をやめてもらっただけじゃないのかな?

残酷な罰によって「すら」矯正不可能になった人間はいるよ。
でも逆に宗教等の力によって彼らを更生せしめたかは、私は怪しいと思う。
例えばオウム真理教は、教義というフィクションを構築するに当たり、結構多くの宗教に触れている。
だが、結果は見ての通りだよ。
君の言う500人を殺害した男の下にも、神父の一人や二人は訪れただろう。
でも、彼は「こんなスリルは最高だ!」と叫びながら死んでいったのだよね?

君の言う「他人の心の痛みを感じさせる」教育も万能ではない。
そして、更生されなかった犯罪者による再犯や、彼らの衣食住の費用を負担させられるのは、
何の罪も犯していない普通の人たちだ。

君の言っている根源的な倫理道徳を守るために、
何の罪も犯していない人に危険や負担を強いるのは、君にとって公平なの?
自分の意思で罪を犯した者のために、無辜の人たちが犠牲を強いられるのは、「人間の尊厳」を護ることになるの?
君の中で、犯罪者の権利とそれ以外の人の権利は、同じ重さを持っているかな?
617傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 12:42:48 ID:iheYpxmHO
>>616
同じ重さなら、被害者の犠牲って何だったんだろうな、って感じだけど。
618傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 12:53:18 ID:vWfAxXbvO
仮に同じ重さだとしても
人権に制限を加えるのが刑罰なんだから
それをもって人権が尊重されていない。
ってのはお門違い。
刑罰そのものが人権を制限(侵害)するようにできているんだから。
619傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 13:21:58 ID:D4i9yVUD0
>古代ローマ

今は古代ローマではない。剣闘士の戦いなら、K1が類似の行為であり、
大久保清や宅間守を吊るす行為と剣闘士の戦いを同列に語るなど不見識
というよりふざけている。
620傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 13:26:04 ID:D4i9yVUD0

もし、人間の中に「他人の不幸は蜜の味」という性質があるとすれば、
それは羽振りのいい人が凋落した場合(例えばホリエモンの逮捕)や
舞い上がっている芸能人がバッシングされた場合などであって、人が
無残に殺されたり、犯人が死刑になった場合に、そのような感情が入
り込む余地などない。

廃止論者は、そこを決定的に見誤っている。
621傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 13:40:13 ID:D4i9yVUD0

 茨城県土浦で8人を連続殺傷した犯人が、人格障害の一種「自己愛性人格障害」と診断
された、と各紙が報じている。この障害は「自分は重要な人間だ」「周りは自分を理解で
きない」と思い込むのが特徴だ。ただ、一方で本当に「自己愛性人格障害」なのかという
指摘もある。
(略)
主な特徴としてアメリカ精神医学協会のマニュアルには以下の9つが掲載されている。
(1)自分の重要性は大変大きなものと考えている。
(2)限りない成功、権力や才能といった空想にとらわれている。
(3) 自分が特別な人間であるため、地位の高い人にしか自分は理解されないと思っている。
(4)過剰な賞賛を求める。
(5)自分だけに特権があると思っている。
(6)自分自身の目的を達成する為なら、他人を利用する。
(7)他人に対する共感が欠けている。
(8)他人に嫉妬する。
(9)尊大で傲慢な態度や行動をとる。
このうち、5つ以上当てはまる場合は障害の可能性が高いと言われている。「自分は特
別な存在」と話す金川容疑者は、(1)や(5)にあてはまる可能性がある。また、現実の
世界では特別な存在になれないが、「魔法の世界」ではなれると思い込んでいる、という
点では(3)に該当すると思われる。このように、金川容疑者の言動は「自己愛性人格障
害」を疑わせる。
622傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 16:02:22 ID:3ByGVt0XO
廃止論者の言う償いってなんだろう。
反省?謝罪?服役?
宅間や加藤、宮崎の様な奴等が何を償えるんだ?
623傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 17:20:34 ID:SG2QTrL+0
>>619
>大久保清や宅間守を吊るす行為と剣闘士の戦いを同列に語る
→いやあ、ちょっと勘違いしてますよ(笑)
死刑囚に執行前、武器(抵抗のための)が供給されることは絶対にありませんよ(爆笑)
もし、そうだったら、ある意味、面白いかもしれませんね。
死刑というのは、圧倒的国家による暴力行為です。いかなる凶悪犯でも、執行寸前に逃れたという例は皆無です。
森達也氏は「死刑」の中で、元刑務官で死刑に立ち会ったことある人にインタビューをしています。
その人によれば、いざ執行の命令が下されれば、その人が病気であろうが、再審請求の書類を作成中であろうが、
如何に抵抗しようが、連行して吊るすそうです。近年では、車椅子の75才の老人を吊るしました。
場合によっては、房内にガス弾を撃って、警護隊が突入することもあるらしいのです。
死刑囚が最期に悟りすまして刑に服するとは限らないのです。
力のアンバランスが顕著な場合は国家の暴力行為と呼ぶべきです。
だからこそ、私は、もし、死刑を執行するにしても、被執行者・被害者遺族がお互いに充分納得して、
「死刑以外に罪を償う方法はない」として初めて執行されるべきだと思っています。
624傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 18:02:52 ID:SG2QTrL+0
>>620
>人が
無残に殺されたり、犯人が死刑になった場合に、そのような感情が入
り込む余地などない。
→私は優越感と表現しましたが、それにはちょっと説明が必要でしょう。
確かに人類は何十年前に比べれば、なかなか死ななくなりました。
何世代か前までも、人類は他の動物種と同様に、大量の子供を生み、大量の乳幼児が死に、
大人になってからも、伝染病や栄養失調などで大量の人が死ぬのが当たり前でした。
そうやって、自然のバランスが取れていたのです。
死が遠くなった、と表現できるかもしれません。
それでも、やはり大量の人が死んでいきのです。自然の摂理を示すためです。
私は、そういう自然の摂理の中で生き残った人を勝者として、優越感に浸る資格があるような
書き方をしました。
625傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 18:20:43 ID:SG2QTrL+0

私は反面教師と書きましたが、
現代人は死ないことが当たり前と思い過ぎているのです。
重病の人な重大な使命をもっています。彼等は自分達が病気であることで、
如何に健康で生きていることが大切で、本来、稀な宝であることを気付かされてくれます。
死刑囚にしても、何故、そこまで人の道を踏み外してしまったのか、私達に考えさせてくれます。
いい意味での見せしめは必要だと思います。
他人の不幸を見て、憐れみ、ある種の優越感に浸るというんじゃなくて。
それによって、今、自分の置かれている状態を精一杯感謝するべきなのです。
一人の人間が成長していく中で、如何に多くの人の愛に支えられてきたかを自覚するべきなのです。
その愛に不幸にして気付かなかった犯罪者は、人を社会を逆恨みをします。
彼等は、ある意味被害者でもあるのです。
626傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 18:27:12 ID:D4i9yVUD0
長文矢印、ますます精神異常ぶり炸裂ですね。

古代ローマの剣闘士の話を持ち出したのは、おまえじゃないか。

      ┏┓┏┓┏┏┓    ∩________∩
┏━━┗┏┛┗┗┗┛     | ノ ⌒  ⌒ヽ       ┏━┓
┗━┓┃┗┓┏┛  ┏━━ /  (●)   (●) , ━━━┓┃  ┃
    ┃┃┏┛┗┓┏┓    |     ( _●_) ミ       ┃┃  ┃
    ┃┃┗┓┏┏┛┗┓ 彡 /)  |‖|  ミ/)━━━┛┗━┛
    ┃┃  ┃┃┗┓┃┛彡( ))))   |∪| ミ( i)))      ┏━┓
    ┗┛  ┗┛  ┗┛  / ノ ノ   ヽノ .ノ ノ 
627傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 18:29:52 ID:D4i9yVUD0
>長文矢印

おまえ、621の(1)〜(9)のうち、幾つ当てはまっている?
全部だろ。
628傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 18:37:02 ID:D4i9yVUD0
>長文矢印

おまえ597で
「人は何故、他人の不幸を見て、快感を感じるのか」
の例として古代ローマの剣闘士の話をもちだしたんだぞ。

人が強姦され、惨殺され、山中に埋められ、それで「他人(被害者)の不幸を見て快感を感じる」
なんて、普通はないだろ。

犯人が死刑になっても、「他人(犯人)の不幸を見て快感を感じる」かよ。

被害者の死は非常に残念なこと、悲しむべきことであり、犯人の死刑は、当然の
ことが行われたと思うだけなんだよ。快感も優越感もないんだよ、バカ。
629傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 19:16:20 ID:woTi2coe0
>>628
>快感も優越感もないんだよ、バカ。
→あなたは、「せめて、犠牲者が自分や家族でなくてよかった」と思ったことないんですか。
さらには、「自分や自分の家族が加害者の側に立たなくてよかった」と思ったことないんですか。
実は、加害者と被害者を隔てている壁は思っているより薄いかも知れません…
630傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 19:18:06 ID:pwGVH3k40
罪に対する罰として死刑に処される人数と、日常生活の中で銃で撃たれて
殺されてしまう人数とどちらが多いのでしょうか?
後者の方が社会的大問題だと思いますが、どちらの数が大きいのでしょう?
アメリカでは?
そして日本では?
631yurikoでごわす!:2008/09/06(土) 20:12:39 ID:3ByGVt0XO

私は反面教師と書きましたが、私の様な馬鹿は死んでも治らないのです。
エロDVDは重大な使命をもっています。あれは自分達が如何に健康で、チンコが稀な宝であることを気付かされてくれます。
死刑囚にしても何故、そこまで人の道を踏み外してしまったのか、私の様な犯罪者予備軍に考えさせてくれます。
私には、いい意味での見せしめは必要だと思います。
他人の不幸を見て、憐れみ、ある種の優越感に浸るというんじゃなくて、それによって、今、自分の置かれている状態を精一杯感謝出来るのです。
犯罪者やその予備軍は自分が殺した被害者が如何に多くの大事な人を支え、また多くの人に支えられ、愛されてきたかを自覚するべきなのです。
犯罪者は、人を社会を逆恨みをします。
私や彼等犯罪者は、ある意味救いようも無い馬鹿でもあるのです。

だから私の様な屑が犯罪を犯さない様に、または犯罪を犯した時の為に死刑制度を維持するべきなのです!
しかし犯罪は犯すべきではありませんが、誰かが私を犯すのは犯罪ではありません。
誰かお正月の前に私の股ぐらの煤払いをお願いします。
m(__)m
632傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 20:15:33 ID:Rw5AX/LJ0
>>628
江戸幕府がなぜ260年も続いたか?
それはえたひにん制度があったから。

ネットウヨクの自我はなぜ崩壊しないのか?
在日外国人や少数政党を罵倒することで
精神を保っているからです。
633傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 20:28:23 ID:Rw5AX/LJ0
ネットウヨクについては少し説明が必要でしょう。
彼らにとっては「日本人」であることは、
「非日本人」より地位が上なのです。少なくとも
日本国内においては。
なので仮に「日本人」であること以外に
アイデンティティを確立できていない未熟な大人でも
「在日」「反日」を見下すことで安心できるのです。

同様に、犯罪者でないことでしかアイデンティティを
確立できてない人が無意識に死刑制度を欲していたと
しても不思議ではありません。
国家の側に立ち悪人を殺害することで
安心を得ているのです。
学校内のイジメっ子と同じ心理ですね。
634傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 20:34:43 ID:iheYpxmHO
何こいつらスレ違いな話してるの?
635傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 20:51:53 ID:Rw5AX/LJ0
スレ違いな話題で申し訳ありませんが、
>>583-584はIDを切り替え忘れたのでしょうか。
自演までして荒らす執念はどこから生まれるのでしょう。
636傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 20:56:13 ID:zTZRP7eiO
いじめられる方には基本的に非は無いだろう。
凶悪殺人犯は「凶悪な殺人」を犯したから死刑という罰を受けるんだよ。
イジメと死刑を同一視して、死刑を卑怯な行為と定義したいんだろうけど、先に犯行がある以上、誰の共感も得られない詭弁でしかない。
以前「観念は具現化する」氏が、必死に「死刑とイジメの同一視」を布教していたけど、あれだけ騒いで効果はゼロだったじゃないか。
637傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:07:18 ID:lOJAFR260
>>633
多分、君たちの望む「ネットウヨク」は存在しないよ。
反国家・階級闘争史観的な言説が時代遅れになったから、若者が耳を貸さなくなっただけ。
義務を果たさないで権利だけ要求する者は、日本人だろうが外国籍だろうが叩いてるよ。

廃止派の中に「人は鏡」というのが口癖の人がいたけど、
むしろ、君たちの方は「反国家」にアイデンティティの根幹を求めすぎてるんじゃないのかなぁ。
国家の役割や存在感はこれから結構変化するから、今のうちに少し肩の力を抜いた方がいいよ。
638傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:07:55 ID:Rw5AX/LJ0
ネットウヨクについてさらに説明を続けましょう。
ここ数年間で彼らがもっとも狂喜した瞬間は、
イラクでボランティア活動をしていた女性1人を含む
5人の邦人が現地のレジスタンスに捕まったときです。

やれ家族が生意気だ国に迷惑をかけるな、と
おおよそ国粋主義の人間とは思えない言説が
瞬く間にネット上を駆け巡りました。

彼らは、見下す相手の非を見つけては
洒落にならない所まで人を追い込むのです。
人はここまで残酷になれるのか、
と当時はただ驚くばかりでした。
639傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:31:48 ID:D4i9yVUD0
>629

>>快感も優越感もないんだよ、バカ。
>→あなたは、「せめて、犠牲者が自分や家族でなくてよかった」と思ったことないんですか。
>さらには、「自分や自分の家族が加害者の側に立たなくてよかった」と思ったことないんですか。
>実は、加害者と被害者を隔てている壁は思っているより薄いかも知れません…

何をトンチンカンなことを聞いている?
まずは、お前が古代ローマの剣闘士なんて、ろくでもない場違いな例をひっぱりだして
論理破綻していることを認めろ。
640傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:36:58 ID:D4i9yVUD0
>629
>実は、加害者と被害者を隔てている壁は思っているより薄いかも知れません…

言っている意味がぜんぜんワカランな。家族、近親者、知人関係という意味なら、
愛憎のもつれということもあるだろうが、

磯谷利恵さんや、ガソリンかけられ焼き殺された上智短大生や、宅間に殺された
8人の児童、怪我をさせられたその他の児童は、犯人らとの間に「偶然居合わせた」
以外の何の接点もないし。
641傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:41:55 ID:Rw5AX/LJ0
さらに続けます。「王様の耳はロバの耳」という寓話があります。
現代日本では2ちゃんねるが、その寓話に登場する井戸と同じ役割を果たしています。
社会的に口外できないことをぶちまけるための捌け口として
ネット掲示板を利用している人間が少なからずいるのです。

そして不幸にも彼らの声は、井戸から井戸を伝って
多くの人々に聞えてしまっています。
社会性という衣も脱いだ人間の本性が知れてしまう2ちゃんねるは、
劣等感の裏返しの残忍さ差別意識を赤裸々に示しています。

容疑者をネット上で吊るしあげ死刑判決とその執行を見届けるのは、
彼らにとって、中世の公開処刑以上の娯楽になっているのでしょう。
ワイドショーを見て心のなかで愉しむだけだった時代には見えてこなかった
群集心理の恐ろしさが、ここネット社会にははっきりと表れています。
642傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:46:18 ID:3E9LGHAE0
このスレにはyuriko1号と2号がいます。
つまり基地外が二人いるということですね。
643傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:47:18 ID:3E9LGHAE0
それって>>629が1号で、>>641が2号ってことでしょw
644傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:49:10 ID:3E9LGHAE0
>>643

yuriko専用スレなのに、
マジで書き込み続けてる ID:Rw5AX/LJ0って・・・w
645傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:49:56 ID:3E9LGHAE0
>>644

ホント、アタマおかしいよねww
646傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:50:18 ID:i+wbxO8/0
>>644
別に良いんじゃない?
…だって似たようなものだし
647観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/06(土) 21:53:13 ID:Jz6Qhjv50
>633

かなり同感

>637

一行目からトンチンカン炸裂なのでソンチ確定

>638

かなり同感

>640 犯人らとの間に「偶然居合わせた」
> 以外の何の接点もないし。

偶然なんてこの世にはないよ。全て必然
偶然など、物事の必然を理解できない者(もちろん、無教養な者に多い)の言訳でしかない
648ID:3E9LGHAE0:2008/09/06(土) 21:54:32 ID:3E9LGHAE0
>>646

自演レスにレスいただきありがとうございます。m(__)m
649傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 21:58:33 ID:i+wbxO8/0
>>648
うがー、ひっかかった。ちくしょう。
…縦読みなんかで遊んでた報いか。

>>638
> おおよそ国粋主義の人間とは思えない言説が 瞬く間にネット上を駆け巡りました。
で、そのときに「…もしかして国粋主義者じゃないんじゃないかな?」って考えることはなかったの?

>>647
お、久しぶり。
とりあえず「どうトンチンカンなのか具体的にヨロ」とでも言っておくかなー。

650傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/06(土) 22:26:52 ID:3ByGVt0XO
>>649
コノウラミハラサズデオクベキカ!
651傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 00:33:11 ID:SZqxe58s0
>647
>偶然なんてこの世にはないよ。全て必然


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 ゙l ,/゛   `゙''''ミッ、   ゙゙'''-,、
  У        `!ヽ、    ._,,i、      ,,,,,、
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 ゙l         ,r'"` `゙゙''',゙',lri、,,/  .゙l    ゙l  ヽ
 │     .|     .彳 ゚|″    |    .|  │
  │     .ヽ_   _,,-°  `i、    .|    .,,゙l, .゙ケ'=ッ、
  ゙l, ,,,,,,、    ̄ ̄     .゙l,-'シ'',!.゙l  ,/゜ ゙'i、 .}i、`.゙'i、
   `'| `'i、            ,,,rン・'゙,,,-'i| .|  .l、,,」  ゙=    |
    .゙ヽ, .゙!,          i″ ゙''i,   .l │ /" .゚┓     .|
     ‘'''l"        ゙'-,,、゙l、 .,,「 |  ゙l、  ゜     .|
       ゙l'-,、       `゙''゙‐'" ./   .ヽ       .|
          |  ゙'ヽ,、        /    '゙l      .,ノ
       ′   .~'―--―ー¬''"         ヽ-,   |、
                            "    .l゙
652傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 03:14:19 ID:xiK1PkTB0
>>640さんへ
「新潮45」編集部編のシリーズで 「殺人者はそこにいる」があります。
他の本でもそうでしたが、如何に犯罪の狂気が日常に潜んでいるか、考えさせられます。
アメリカの人気番組で、オぷラ ウインフリーのトークショーがあります。
オプラは何百億円(一年間で)の所得があるそうで、私には想像できません。
ただ感想をいえば、番組の内容はひたすら、俗物好みとしか表現ができません。
それでも、「見てしまった」番組の企画の中で、
犯罪被害者と刑務所に収監中の加害者を電話で対話させる、というものがありました。
番組の企画は、犯罪者の贖罪と被害者の赦しをドラマチックに仕立てようということらしかったのです。
ところが、刑務所に居た加害者が言い出したのは、「被害者にはすまないと思っているが、あんなところに居たあんたも悪い」
と言い出しました。
653傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 03:29:57 ID:xiK1PkTB0
続1
スタジオは変な険悪な雰囲気に包まれました。
結局、オプラがそれとなく誤魔化し、「被害者が犯罪被害を乗り越えて生きていくためには、
加害者を赦す気持ちこそが大事。法律で正義を実現することも大事だが、結局は神様が正しい裁きを下してくださる」
と結びました。
私は憮然としました。アメリカ人らしいな、とも思いました。
究極的には、例え、若い女性が裸で歩いていても、軽犯罪には問われるでしょうが、
強姦されていいというものではありません。まして、何の落ち度もないのに、犯罪被害者として批判されるべき
ではありません。
私が主張しているのは、加害者が恰も鬼畜のように思うのは間違っているということだけです。
稀ではあっても、自分の家族が犯罪者になってしまうこともあるのです。そんなとき、冷たく突き放しても
何事も解決しないでしょう。却って、心を頑にして、とんでもない、取り返しのつかない事態を
招くこともあるのです。
654傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 03:47:16 ID:xiK1PkTB0
続2
森達也「死刑」の中で、名古屋保険金連続殺人事件の被害者の兄で、
死刑制度廃止運動を続けている、原田氏の著作の一部を引用しています。
原田氏はそこで、社会は被害者すら加害者と共に崖下に落とし、自分達は無関係を装おっていると
しています。
それこそ、犯罪を自然災害や事故のように捉えて、誰か不運の者が、たまたま遭うとしているのが、
世間一般の人達だということでしょう。
しかし、自然災害に被災するのと同じように、いつどこでも、誰もが犯罪被害者になりうるのです。
さらには、考えたくばいことですが、犯罪加害者になることもありうるのです。
「同苦すること」から初めて、本当の犯罪対策が始まるのです。
ゴキブリを殺すように犯罪加害者を死刑にすることでは、何の解決にもならないのです。
655傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 03:53:01 ID:xiK1PkTB0
訂正>>654

>さらには、考えたくばいことですが、

さらには、考えたくないことですが、
656傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 03:56:15 ID:OD5F0Z8BO
……?
途中で「加害者」と「被害者」が入れ替わってないか?
657傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 04:11:03 ID:xiK1PkTB0
>>656
>途中で「加害者」と「被害者」が入れ替わってないか?
→それぞれが隣り合わせということです。
アメリカでも、死刑制度廃止運動があります。
犯罪被害者の親族でありながら、運動に積極的に携わっている人も居ます。
そういう人は、犯罪被害者、犯罪加害者、そして、さらには、それぞれの家族も
一緒に包めて、犯罪の被害者とみるべきとしています。
加害者を悪鬼の如く罰しても何も解決しないという立場をとっています。
少しでも将来の防犯に役立てるためにも、犯罪の起きた原因まで立ち返って考える必要があるとしています。
一般的には、修正的司法とも呼ばれています。
私が被害者と加害者を隔てる壁が、思うより薄いというのは、そういう交流の必要性を
訴える所以です。
658傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 04:24:09 ID:iA8XKXgHO
加害者が犯罪の被害者なら加害者に刑罰を科すのはおかしいよね?
でもアメリカでも加害者には懲役ウン百年とかわけわからん刑罰喰らわせてるよね?
被害者には刑罰ないよね?

加害者と被害者の区別はあるよね?
659傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 06:46:25 ID:+MTMJgig0
ちょっと、話がそれてしまうが、

刑法の考え方は、罪をはさんで加害者と被害者がいる構図か
罪があると考えなければ、加害者も被害者もないわけだ

明確な刑事事件とは別に、
日常生活の中で、あなたと私の関係に罪の概念を想定する考え方も、
出るわけだ

キリスト教では神と人の間に罪があったはずだが・・・
660傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 06:48:04 ID:sQhhAUAW0
死刑廃止よりも、アメリカでの銃規制の方が遥かに人権擁護の本道だと思う。
アメリカ人は矛盾だらけだ。
こういう自分勝手な奴がいかに声高に日本に文句を言おうが、単なるおせっかいな
内政干渉にしか見えない。
アメリカ人は銃規制をまず実行せよ!
661yurikoじいさんです(笑):2008/09/07(日) 06:48:50 ID:Q35Uj1HfO
続2

廃止論者はそこで、被害者を崖下に落とし、自分達は無関係を装おっています。
それこそ、自分の犯した犯罪を自然災害や事故のように捉えて、誰か不運の者を襲おうとしているのが、犯罪者や廃止論者の人達だということでしょう。
つまり自然災害が発生するのと同じように、いつどこでも、廃止論者が犯罪加害者になりうるのです。
さらには、考えたくばいことですが、連続殺人の犯罪加害者になることもありうるのです。
「犯罪は自己責任」から初めて、本当の犯罪対策が始まるのです。
私がゴキブリをの様にしつこいのは、いつ凶悪な犯罪を犯すか分からないからであり、その時に死刑にだけはなりたく無いからです。
廃止論者は犯罪被害者、犯罪加害者、そして、さらには、それぞれの家族も一緒に包めて、犯罪の被害者とみるべきとしていますが、己の欲望を抑えきれずに人を殺した奴等と、罪も無く殺人鬼に殺された人を一緒にするのは大変失礼です(怒)
加害者をひたすらに擁護しても何も解決しません。
少しでも将来の防犯に役立てるためにも、犯罪の起きた原因まで立ち返って考え、起こってしまった場合には場合によって死刑の必要があります。

私が隣人とを隔てる壁が、思うより薄いというのは、私の家が段ボールで出来ているからです(泣)
こんな生活より刑務所の方がマシだと思います。
もし死刑を廃止に出来れば私が最初にする事は・・・(微笑)
662yurikoおじさんでごんす:2008/09/07(日) 07:16:41 ID:sQhhAUAW0
俗2
実を言いますと、私は葉っぱをやっているのだよ。
世界の最先端アメリカだからやっても別に構わないのだ。
人権後進国の中国だったら、死刑になってもおかしくないだろうがね(笑)
私は、北京パラリンピックの出場資格があって、屁理屈部門のアメリカ代表に
推薦されたのだが、きっぱり断ったのだよ。
それは、人権後進国で死刑にされてはたまったものではないからだ。
葉っぱは止められない。私のような不具者が気持ち良く生きていけるような
社会こそが本当の福祉社会なのです。
死刑は廃止されねばならないのです。
663yurikoメガネおやじどすえ:2008/09/07(日) 07:26:57 ID:sQhhAUAW0
俗3
ところでえ、日本の大相撲で大麻問題が取りざたされています。
ロシア出身の力士が大麻を使ったと言うのです。
さすがはロシアです。
我がアメリカとかつて背を並べていた巨大国家の名残りといえるでしょう。
大麻はケシの実に傷をつけて出てきた樹液をせいせいして作ります鵜。
この行程を極秘裏にやるのが大変なのです。
今、大麻の大半はアフガニスタンの貧困農家が作っているのです。
アメリカがアフガニスタンを攻撃するのは、彼らを貧困にしておかないと
大麻から食料に農業生産を移行させてしまうことが器具されるからなのです。
農民が食うに困って、高く売れる大麻を作る。この構図こそが必要なのです。
その大麻は勿論世界の富裕国、アメリカ、ロシア、日本などが経済援助として
買い取るわけです。
アフガニスタンを救うためにもみんなラリる必要があるのです。
私は刑務所内でマリファナの自由化を訴えています。
檻の中の人間には幸せがありません。彼らに幸せを与えるべきなのです。
664脳障害だからヤムを得ないのです:2008/09/07(日) 07:29:33 ID:sQhhAUAW0
>>663訂正
>大麻から食料に農業生産を移行させてしまうことが器具されるからなのです。
→大麻から食料に農業生産を移行させてしまうことが危惧されるからなのです。
665メガネが似合うyurikoです:2008/09/07(日) 07:41:03 ID:sQhhAUAW0
先にアフガニスタンでNPO活動をしていた日本人が殺された。
農業指導で大麻畑を食料畑に転作させようとしていたらしい。
それが現地の有力者に睨まれたのがどうやら真実のようだ。
大麻を吸えば空腹など忘れる。なまじ食料を作るよりもずっと人権的なのだ。
私は中国に於ける旧日本軍の阿片政策を支持している。
阿片があったから、中国は日本軍の侵略を我慢していたのだ。
これは最も人権的なことであろう。
そんな日本を原爆で攻撃したアメリカは、実は私は大嫌いなのだよ。
原爆は即死すればまだ楽だが、火傷や放射能で死ぬことになるととても苦しむのだ。
お前たちは知らないだろうが原爆はとても熱いのだ。
熱いのはマリファナブームだけで良いのです。
つまり今出来ることは、みんなでラリって、死刑を廃止することなのです。
666傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 08:56:49 ID:MIgGjFOl0
666 = yuriko
667傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 09:12:50 ID:rdqbnan10
>>660
ムーアのボウリング・フォー・コロンバインをみろ
銃規制と犯罪率は必ずしも結び付かないんだよ
668傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 09:13:02 ID:/mSj1hYO0
>>658
>加害者に刑罰を科すのはおかしいよね?
→果たして、刑罰によって、犯罪者を矯正できるか、ということです。
一旦、刑務所に入所するとひたすら転落の道を歩むというのが、犯罪者のパターンでした。
死刑囚の多くが累犯者です。
中には、刑務所に入所する毎に悪くなり、果ては、出所後の共犯者探しなどを'していた例もあります。
刑務所が犯罪学校化して、矯正施設にはなっていないのです。
少年院施設はさすがに矯正教育に主眼が置かれていますが、少年院出院者お再犯率が八割以上という実態が
あります。
刑務所出所出所者の再犯率が四割といいますが、暴力団員のように前科がつくたびにハクがつく、というのでは
矯正施設の意味がありません。
刑務所では、規律を守り、規則正しい生活をし、権力者に従順になるように訓練するといいます。
私には、それが矯正教育の本来のありかただとは到底思えないのですが。
669傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 09:25:34 ID:/mSj1hYO0
続1
やはり、本来の矯正施設のありかたというのは、
入所者を懲らしめる目的ではなく、まず、犯罪被害者の心の痛みを感じさせる施設であるべきです。
その上で、社会復帰のための準備をさせるべきでしょう。
刑務所を出所した後も差別するのではなく、正当な仕事に就かせ、社会人として社会貢献させるべきです。
昨年でしたか、前科のある者を積極的に雇用することが結局は社会全体の安全保障になるとして、
支援プログラムがスタートしました。
もちろん、被害者への償いも忘れるべきで無いのは当然ですし、社会全体で支援していくべきでしょう。
終身刑でもない限り、大部分の犯罪者は社会復帰することを忘れるべきではありません。
670腐りきった奴らめ:2008/09/07(日) 09:53:21 ID:SZqxe58s0
>ゴキブリを殺すように犯罪加害者を死刑にすることでは、何の解決にもならないのです。

こいつのいう「解決」ってのは、いったい何なんだろう。何が問題であり、何をもって
「解決」の尺度とするのか、さっぱりわからん。

反省が許されるのは一定限度までであり、反省すら許されないほどの凶悪な犯罪は存在する。
相応の処罰と見せしめは必要だ。
671腐りきった奴らめ:2008/09/07(日) 09:59:23 ID:SZqxe58s0
大久保清は無反省だったが、例え反省したからって、何がどうなるというのだ?
もともと、それほどの感覚があれば、8人も女性を強姦して殺し埋めてしらんぷり
するなどという行為をしないよ。

宅間も無反省だったが、例え奴が反省したからって、何がどうなるというのだ。
8人も子供を殺した事実があって、犯人の宅間を刑務所で一生面倒みるような行為
をすることが、果たして妥当なのか。

麻原も居直っており無反省だが、奴が反省したからって、何がどうなるというのだ。
そも、そんな反省なんて麻原や宅間に期待できるのか?

人の皮を被った鬼を殺す事に、躊躇はいらない。
672観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/07(日) 11:16:11 ID:BLZkRkHX0
>651

おやどうした?
全ては必然だ、ということがまだ理解できてないのか?

人生経験浅いな〜
そんなんだからいつまで経ってもソンチなんだよ
673観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/07(日) 11:25:48 ID:BLZkRkHX0
>657 そして、さらには、それぞれの家族も
> 一緒に包めて、犯罪の被害者とみるべきとしています。

まぁ広い意味ではその通り

>671 宅間も無反省だったが、例え奴が反省したからって、何がどうなるというのだ。

もし心底反省したとしたら、宅間本人しか知り得ない、事件の未然防止策を聞けただろうな
それを国民が学んでればその後の幾つかの通り魔はなかったかもしれない

> 犯人の宅間を刑務所で一生面倒みるような行為 をすることが、果たして妥当なのか。

「一生面倒」などという発想だからすぐ死刑にしたくなっちゃうんだよ
刑務所で一生閉じ込めて研究と更生に尽力し「国家の責任を取る」、ということ
そして二度と似たような事件を起こさないための未然防止策を徹底的に国民に周知させること
死刑は国家の責任放棄以外の何ものでもない

> 人の皮を被った鬼を殺す事に、躊躇はいらない。

そういや前の戦争では人間を鬼畜扱いしてた馬鹿が指導者だったな
馬鹿がいう理屈を真に受けると碌な事にならない
674傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 11:58:35 ID:iA8XKXgHO
宅間しか知らない防犯方法って多分

人生全て俺の思い通りになってればやらなかった。

とか

親の教育が悪い

とか
くらいしかでてこないんじゃね?
心理学を専門に学んだわけでもない素人が
自分の犯罪に至る心理状況やその形成された経緯と問題、具体的現実的な解決法をどう導き出すんだ?
675観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/07(日) 12:15:23 ID:BLZkRkHX0
>674 くらいしかでてこないんじゃね?

それが出て来たら、めでたくハイ終了?馬鹿だろ普通に
「思い通りとは、どうなること?」「親にどんな教育を受けた?」
根掘り葉掘り聞いて問答繰り返すことが同時に宅間の更生にも繋がる
676傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 12:20:06 ID:9vgjEF5r0
結局「子供をタクマにさせないために」の類の本が一冊増えて終わり
ではないのだろうか。
677傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 12:27:29 ID:iLn4YcWBO
>>676
犯罪防止に活かせる訳でも無いしねぇ。
678傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 12:43:25 ID:OD5F0Z8BO
久しぶりに観念を見たが、相変わらず他人を馬鹿にしきっていてなんだか安心した。
これからも元気にみんなを見下してほしい。
679傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 13:11:31 ID:CK7h2bab0
>根掘り葉掘り聞いて問答繰り返すことが同時に宅間の更生にも繋がる

根拠のない妄想乙ww
680観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/07(日) 13:27:00 ID:BLZkRkHX0
根拠のない妄想をしている、と根拠なく妄想している
という「人は鏡」
681傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 13:34:23 ID:iLn4YcWBO
>>680
根拠がまったく提示されてないのは事実……
682傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 13:52:53 ID:2dgBSQF10
>>673
>前の戦争では人間を鬼畜扱いしてた馬鹿が指導者だったな

人間同士を殺し合わせるときの常套手段ですね。
こういうしょうもない優越感(この場合選民思想)で暴力を
肯定し続けたのが人類の歴史なのかもしれない。
683傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 14:23:55 ID:OD5F0Z8BO
違うと思いますw
684傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 14:26:41 ID:ZBTOcwOY0
じょうじ・うぉーかー
685傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 14:35:00 ID:KMuKZ+DF0
なんだかんだで死刑廃止論って死刑を廃止することしか考えてないのか?
結局死刑を廃止した後の治安維持や刑罰の今後策がなきゃ死刑廃止なんてできないでしょ。
終身刑がどうこう言ってるようじゃ誰も死刑廃止に賛成なんかしないしな。

廃止論者でこれに反論できる人っているのか?
ここは>>2はくだらないけど良スレだとおもうぞ。

終身刑制度の設置に危機感を訴えるスレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1220313571/
686傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 15:02:07 ID:2dgBSQF10
>>685
私も良スレだと思います。あと、>1-2に加えることがあるなら、
仮釈放の判断は、民主的に選ばれた政権与党がコントロールする行政が行うのですから、
現行の無期懲役制度でまったく問題ないわけです。

現に死刑制度がある今でさえ、
2008年4月現在で、服役期間40年以上50年未満の無期懲役囚が18人、
50年以上の無期懲役囚が6人もいるわけです。
今までなら死刑判決を受けていたような受刑者が
すぐに出所してくることなどまずあり得ませんね。
いくら死刑が好きだからといって
ありもしない危険を針小棒大に言うのは止めた方がいいと思います。
687傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 16:02:56 ID:OD5F0Z8BO
>>686
そうだよね。
特に>>682みたいなことを言うヤツなんか、ただのバカなんじゃないかと思っちゃうもの。
688死刑賛成:2008/09/07(日) 16:08:08 ID:dDhj70qPO
なぜ反対?

悪い事が自他ともに認められれば、背景がどうであれ死刑で良いんでは?
精神的な病があったとしても、そういう犯行を起こした犯人に社会適応性は無いんだから。
死刑廃止できたとして、刑務所での生活費は公的資金投入反対。
家族・親戚一同の財産から強制徴収でお願いします。

過激でスマン。アンチの戯言だから、もう来ませんので反対コメント不要です。
689腐りきった奴らめ:2008/09/07(日) 16:12:46 ID:SZqxe58s0

観念って。。。。

      ___
    r'''"     ゙l,
     `l       `l、__                ,r‐ー-、
     |             ) /" ̄ ̄ ̄\    /     ヽ、
     l   ,r'"" ̄ニ、  .,//        ヽ、 /        i
    / _,r"∠ニ、'L- l,,/ l   ,rー--−ヽ、 l /      ,,r 、 ゙l
  <" ,,r'" l 、___`_|.   |  / ,,/" ``ヽl l/    ,,,,ノ" ,,ハ ゙l
  `>i`|.l ヒーーーラli.   |.i´l.|  '⌒ L ⌒ l/    l" ニ= r-‐ l  l
  〈  ゝ'ヘ、\., - 、/.li____ゝ || 、___イ_, 〔   r、 !、   ヽ l 丿
   vヘ、  ヽ、 ヽ==l,,ハ,,   ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' //
  ,,_.n ,,ゝ、,,,,,,,゙゙''''^'',,,,,,彡ーく./ ミ \, ‐-‐.//  l`ー‐=ト、`ー' /l ̄\_
. / l,,l,,厂  l\∧l'''''l∧l    ヽ \`ー-' イ  ノ,,r‐'''| | ヽ ,,イ .l  l'",,,、 ヽ
/,∪     l,   >‐i  l     l   >ー‐ヘヽ /   l l    | .|  ∪ l |.゙ト、
ゝ      |   l  l  l      |   ヽ_l  l ヽ   | |    | |    l,,,l,,l,l |
690傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 16:18:31 ID:OLStJFdz0
東野圭吾が書いた小説「手紙」では、兄が強盗殺人事件を犯して、無期懲役刑に服します。
千葉刑務所に服役しているような設定ですが、雑居房で暮しています。
無期懲役といっても、ピンからキリまでで、中には厳正独居房に24時間監視されて生活している人もいます。
これは、死刑囚に準ずる扱いで、人権侵害の疑いが強いと思います。
現在死刑囚は約100人ですが、こうした無期懲役で厳正独居生活を強いられている囚人は2000人以上といいます。
厳正独居拘禁といっても、半永久的に続かないらしいですが、もっと詳しい実態を知りたいです。
691傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 16:40:28 ID:oBT8QtoW0
>>690
他の囚人を傷つけたり殺したり、又は自殺する機会を奪うのは人権侵害であると言う訳か。
さすが犯罪者の味方だけの事はあるな。
692傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 17:07:02 ID:p7Do5rxj0
刑務所に入れられていること自体がもちろん「人権侵害」ですよ。疑う
も何も。「受刑すんのやーめた。帰りたいから出せよ」ったって、そう
はいかないんだからさ。
693傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 18:11:33 ID:2dgBSQF10
>>692
返し方がいつもワンパターンですね。

もっと言えば、法律には強制力が伴うので、
すべて人権侵害ですよ。
要は、その程度の必要性があればこの程度の強制は許容される、
という必要性と許容性の問題に過ぎません。

囚人にならなにをやっても…精神が壊れるまで独居房に
押し込めても許されるというのは、戦前の人権感覚です。
694傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 18:11:59 ID:ZBTOcwOY0
非国民yuriko walkerは直ちにスレから撤退せよ!

非国民yuriko walkerは直ちにスレから撤退せよ!

非国民yuriko walkerは直ちにスレから撤退せよ!


695観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/07(日) 18:19:46 ID:BLZkRkHX0
そんなに嫌いなら読まなきゃいいのに
696傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 18:25:11 ID:2dgBSQF10
そうだ、そうだ♪
697傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 18:33:51 ID:OD5F0Z8BO
>>695
大好きだから悪口言うじゃないかw
698観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/07(日) 18:51:13 ID:BLZkRkHX0
そんなガキみたいな言動を誰がw・・・・あ、ソンチか

久々に貼っとくか。改訂版



ソンチ(存置派の一部)と凶悪殺人犯の共通点

ソンチが凶悪犯を殊更非難批判し正義面するのは、以下の共通点から自分自身及び周囲の目を逸らすためです
犯罪を憎む側と犯す側。一見、相反するような立場の人間が似通っているのは、決して偶然ではありません。単に「人は鏡」なだけです

@乏しい想像力を補うため、妄想力が逞しい
A感情に自己責任が取れていない(己の不快感の原因は相手にあると思っている)
B人の命より金の方が大事
C自分の気に入らない存在はとにかく排除。相手の立場を思いやれない
D憎い相手を殺さないことは許すことに等しい、と考えている
E論理的思考ができない。木(森)を見て森(木)を判断しがち
F理由があれば殺人も正当化されると思っている
G人の命を奪ったら己の命を以て償えばいい(それが償いになる)と勘違いしている
H理解できない相手・説得できない相手はキチガイに認定したがる
I無知無学無教養で短気。臭い物にはすぐ蓋をしたがる
J基本自己中なので、自分又は自分の身内さえ良ければそれで良い
K視野が狭いので、目先の利益しか考えられない。すぐ結果を求めたがる
L拠って立つところが結局、感情論

適宜追加
699傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 18:59:58 ID:L8zT3kEyO
>>698
御自分の姿は見れませんか?
700腐りきった奴らめ:2008/09/07(日) 19:00:18 ID:SZqxe58s0
           ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高にアホ
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /
701腐りきった奴らめ:2008/09/07(日) 19:01:03 ID:SZqxe58s0

││┝┥┌──────────────────┴┐<  バーカ!!
│││┝┥┌──────────────────┴┐\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
││││┝┥┌──────────────────┴┐< バーカ!!
│││││┝┥           バーカ!          [×]|  \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ<  バーカ!!
└┤│││││           / ̄ ̄ ヽ,          ヽゝカチ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  └┤││││         / 丶 /   ',    バーカ!  │ カチ <  バーカ!!
    └┤│││      ノ//, {゚}  /¨`ヽ {゚}  ,ミヽ         | カチ   \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      └┤││    / く l   ヽ._.イl   ', ゝ \        | カチ   < バーカ!!
        └┤│   / /⌒ リ   ヘ_/ノ     ' ⌒\ \    | カチ    \___________
          └┤  (   ̄ ̄⌒       
702腐りきった奴らめ:2008/09/07(日) 19:01:55 ID:SZqxe58s0
>699

あんた、間髪居れずに書くから誤爆になったじゃないか。700は観念のことな。
703傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 19:10:57 ID:WjTnp+MsO
>>699
「人は鏡」が口癖のようだからね。
上記の「ソンチと凶悪犯の共通点」が、
実際はただの自分の鏡像だとはわかってるんじゃないかな
実際、二時間足らずで自分に1と6が当てはまることを実演してくれたし。
704傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 19:12:39 ID:ZBTOcwOY0
情事yurikoは直ちに自害せよ!

情事yurikoは直ちに自害せよ!

情事yurikoは直ちに自害せよ!
705傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 19:19:08 ID:L8zT3kEyO
>>702
スマヌ。


>>703
9と10も実践してるみたいだね。
706傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 21:25:40 ID:ZBTOcwOY0
yuriko is famous for local idiot in oakland.
707傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 22:42:54 ID:OD5F0Z8BO
>>699
他人のアラ探しに必死で、自分の姿なんか見てるヒマないってばw
708観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/07(日) 22:50:13 ID:BLZkRkHX0
>702間髪居れずに書くから

それはお前。時間をよく見てみろ
人は鏡

>703 実際はただの自分の鏡像だとはわかってるんじゃないかな

分かってるように見えるのか。なるほど
それがお前の姿だよ

>705  9と10も実践してるみたいだね。

それがお前の姿だよ

>707 他人のアラ探しに必死

それがお前のry
709傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/07(日) 23:05:34 ID:OD5F0Z8BO
>>708
テレビ見ながらマメなことですね。感心します。
710傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 00:03:23 ID:pPDORwFw0
>>708
相変わらずワンパターンだな。

「分かってる」のが私の姿だそうだが、
必ずしも自分の書き込んだ内容が自分の鏡像であるとは私は認識していないので、不正解だ。
勿論、君が「お前は俺の挙げた項目が、お前の鏡像だと分かっている!」と言いたいのかもしれないが、
悪いが、私は該当しているとは思っていないので、それも不正解だ。
(そもそも「ソンチと凶悪犯の共通点」としているが、君の挙げた項目は凶悪犯の共通点にすらなってないぞ?)

数秒考えれば、自分の言っていることが意味が通らないと、君ですら分かっただろうにね。
…Kゲット、おめでとう。
711腐りきった奴らめ:2008/09/08(月) 00:36:43 ID:tk1gcJOv0

以前、「観念は具現化する」に、こういう質問をしたことがある。

もし、おまえの一家が皆殺しに合い、親も姉妹兄弟もこの上ない残酷な殺し方をされたら、
今の日本の刑法では死刑になるが、それにお前は反対か?

観念がいうに「もちろん反対だ。逆に、どうしてそういうことをするようになったか、気の毒
な犯人の身の上を聞きたい」ということだった。

しょせん、こういう奴とは、世の大半の人は吟線があわないのよ。
712傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 01:09:01 ID:ObRjDffD0
>>711
観念は、身内の死を想像しながら勃起させてる、本物のド変態だからな。
そういう質問は、余り意味が無い。
713腐りきった奴らめ:2008/09/08(月) 02:09:20 ID:tk1gcJOv0

でも、観念だって、いざとなったらピーチクパーチク泣き喚くと思うぜ。
今は実感がなく、脳髄反応ばかり繰り返しているが。
714傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 05:12:31 ID:zLkIFXW90
死刑囚をちゃんと死刑にしたら18人の人間を殺人から救えるらしい

ttp://labaq.com/archives/50693235.html
715傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 13:31:19 ID:A3GB9JsN0
>>714
死刑廃止運動は謂わば一つの宗教なのです。
結果が合理的であるか否かよりも、死刑が廃止されることに意味があるのです。
実を言いますと、私も死刑による犯罪抑止力が皆無であると断言することは一方的な論理であると
自分でも気付いていました。またお礼参りなどの再犯の危険性も否定できないと思っています。
然し乍ら、死刑を廃止することが最大の目的なのです。
まずは死刑を廃止してみるべきでしょ。
そして、その上で、結果を見てみるべきでしょ。
人が人を殺すなんて異常なことなのです。
だから、死刑は廃止しなければなたないのです。
716傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 18:22:23 ID:zLkIFXW90
>>715

結果を見るって?

それで、殺される人間が増える様が増えるのを見るって事?

人を多く殺すのが目的なの?
717観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/08(月) 18:28:59 ID:o4N34Epj0
>710 必ずしも自分の書き込んだ内容が自分の鏡像であるとは私は認識していないので

お前が認識してるかどうかは関係ない

> 、私は該当しているとは思っていないので、

お前が思うかどうかも無関係

> 君の挙げた項目は凶悪犯の共通点にすらなってないぞ?)

論理的に説明してね

>713

その「いざ」を経験済みだが、全く冷静だったよ。アレを理解してない周囲はおろおろしてたけど

>715 人が人を殺すなんて異常なことなのです。

でもそれが法律(多数決)で定まってる(認められてる)と、異常だと気付かない
異常の中にどっぷり暮らしているので異常が正常だと思い込んでいる。それがソンチ
718腐りきった奴らめ:2008/09/08(月) 19:13:30 ID:tk1gcJOv0
-─===─ヽ/へ           
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ    ______                      ___ ,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ /         \         _-=─=-   /     `
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ            \    _-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_//
           \iiiiiiiゞ         ─  |  /    ''  ~    ヾ/=/`''~~       /彡-
             \iiヽ        ── | /              |=.|     二     | 三
━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ _,-=-  _,-= ヽ| |                ヽ|   ──     \三
  ⊂⊃,.::  :: ⊂⊃  ヽiiiii ⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ |≡      , 、       || ヽ ,,   、ー ̄   \
         :::      |iiiii        ヽ  .|≡_≡=-、___, - -=≡=_ / ⊂⊃    ⊂⊃   |=
                |iii|     ( о )  | | ,⊂⊃ |     | ⊂⊃ |┤    /         |/
    ( ● ● )      .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ  |ヽ二_,(    )\_二/ |    ( 。つ\
   》━━━━《       |iiiii|///;;;;───、ヾ. |   /(      )ヽ    |    /     丶ー
  》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ|   /  ⌒`´⌒      |    /____」
 《《  \ ̄ ̄/ 》》   |iiiiiiiiiii|::// ;;  ; ;; 》::::::|              /  |      |/    /
  》》    ̄ ̄  《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:(    |_/ヽ_'\_/   | |    |__/    //
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》  ;;》 》 ;;ミ ヽ   、\_ ̄  ̄/ヽ    ヽ    -─      /
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII  ヽヽ《 ;;; 》(  \   |    ̄ ̄     _// ヽ_____/_ノ
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii      ``《人/   \__ ヽ____/  /≒/-'
               これ以上悪業を積むな、マジでポアされるぞ
719腐りきった奴らめ:2008/09/08(月) 19:16:57 ID:tk1gcJOv0
クズ観念はどこかに行けクマー
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      _ /- イ、_
           __        /: : : : : : : : : : : (
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720傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 19:45:19 ID:KKs8CIpg0
>>717
>お前が認識してるかどうかは関係ない お前が思うかどうかも無関係
いよいよ支離滅裂になってきたね。「分かってる」ように見えているのは、鏡に映った私の姿なんだろう?
>分かってるように見えるのか。なるほど  それがお前の姿だよ
認識していなかったり、思ってもいないことを「わかってる」はずがないだろうに。
これは…Lゲットかな? それとも感情的になってないレベルで、これ?

>論理的に説明してね
例えばBだが、さて、宅間に当てはまる? 金が欲しけりゃ誘拐殺人でもすればいいだろうに。
Gだが、光市の少年は? どう考えても勝てる見込みもない控訴をしてまで、自分の命に執着したよ
I。海の向こうには、教養のあるシリアルキラーが何例もありますが。
他にも、連合赤軍も教養は一般平均よりはあったんじゃないか。辿り着いた先はアレだが。
…さて、もっと「当て嵌まらない凶悪犯」を上げて見せる必要があるかな?

>その「いざ」を経験済みだが、全く冷静だったよ。
Jゲット。…ハイペースだな。そんなにあせらなくても多分、大丈夫だよ?
721傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 19:50:24 ID:v17oBm480
>>717
>異常の中にどっぷり暮らしているので異常が正常だと思い込んでいる。それがソンチ

異常正常なんてのも所詮相対的なもんだがね。
お前が何を正常だと「思い込んで」いようと、所詮それはお前の観念にしか過ぎない。


722傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 19:55:32 ID:NzBHTDsP0
ここでは、長文矢印と観念が嫌われ者のようだな。
723傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 20:54:15 ID:cPbRLg+q0
お前らが相手するから・・・w
724観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/08(月) 21:03:54 ID:o4N34Epj0
>720 >お前が認識してるかどうかは関係ない お前が思うかどうかも無関係
> いよいよ支離滅裂になってきたね。「分かってる」ように見えているのは、鏡に映った私の姿なんだろう?

何が「分かって」何を「認識してる」か、ちゃんと分かってる?

> 認識していなかったり、思ってもいないことを「わかってる」はずがないだろうに。

ちゃんと区別しようね。何を「分かって」何を「認識してる」のか
支離滅裂?人は鏡だよ

> 例えばBだが、さて、宅間に当てはまる?

全てのソンチと全ての凶悪犯に@から全部当て嵌まるとはだれも言ってない

> Jゲット。

意味不

>721 異常正常なんてのも所詮相対的なもんだがね。

その通りだがそれが何か

> お前が何を正常だと「思い込んで」いようと、所詮それはお前の観念にしか過ぎない。

これも全くその通り。で、お前にもそれが当て嵌まる

>723

でも本当は好きだから、相手するんだろ?w
725傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 21:21:46 ID:KKs8CIpg0
>>724
>何が「分かって」何を「認識してる」か、ちゃんと分かってる?
通常の日本語通りに君の言葉を解釈するなら、>>720の通りだと考えるが。
違うのなら、具体的に説明してごらん。

>全てのソンチと全ての凶悪犯に@から全部当て嵌まるとはだれも言ってない
おやおや、それじゃ「ソンチと凶悪犯の共通点」とは言えないよ。
AとBの共通点といえば、最低限全てのAと全てのBに共通する必要がある。
相応しい表現を考えてごらん。

>意味不
そのとき犯罪の犠牲になった方は、君にとって
血は近くとも、精神面において「身内」ではなかったということさ。
…まぁ、自分の親族のために動揺してくれる周囲を
「オロオロ」としか表現できない君に分かるとは思わないけどね。

>でも本当は好きだから、相手するんだろ?w
@はもうゲットしてるのに。
726傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 21:32:00 ID:NzBHTDsP0
必ず反応する「観念」は、かまって欲しいちゃんなのかなぁ

現実でかまってもらえない反動なのかなぁ

長文矢印とどっちがマシかなぁ
727観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/08(月) 22:50:09 ID:o4N34Epj0
>725 違うのなら、具体的に説明してごらん。

そっちが説明してご覧。「何を分かって」「何を認識し」「何を思う」のかを。さあ
それらを混同してるから、相手が「支離滅裂に見える」んだよ

> それじゃ「ソンチと凶悪犯の共通点」とは言えないよ。

「完全に一致し共通する点」とは書いてないし
お前は文字を文字どおりにしか解釈できない頭でっかちだな
お前、俺に「頭でっかち」って言われるの、これが初めてじゃないだろ?

> 相応しい表現を考えてごらん。

もっと柔軟な解釈をしてご覧

> 血は近くとも、精神面において「身内」ではなかったということさ。

血も精神面に置いても殆ど一心同体の人物だよ
だが俺は悟っていたから、オロオロしなかった

> 「オロオロ」としか表現できない君に分かるとは思わないけどね。

分かり易く表現しただけじゃん。実際悟ってない周囲はオロオロアタフタしてたんだからしょうがない

> @はもうゲットしてるのに。

ま、全部「人は鏡」なんだけどね
728バカボンのパパ:2008/09/08(月) 23:00:06 ID:wVOrRvLM0
もう なんだこりゃ
729傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 23:19:28 ID:KKs8CIpg0
>>727
>そっちが説明してご覧。「何を分かって」「何を認識し」「何を思う」のかを。さあ
だから、>>720の通りだが、何か不明なところがあるのかな。
具体的に言ってくれないと分からないのだがね。

>お前は文字を文字どおりにしか解釈できない頭でっかちだな
…言葉を、社会一般で通用するような意味で用いられない人からすれば、頭でっかちに見えるだろうな。
しかし、こうまでくると、Aに例えて言うならば、
「表現に自己責任が取れていない(意思疎通の失敗の原因は相手にあると思っている)」というところか。

>実際悟ってない周囲はオロオロアタフタしてたんだからしょうがない
「分かりやすく表現しただけ」と言いながら、さらに「アタフタ」をつける。
それが君の「悟り」の本質だよ。
…他人とはいえ、その故人が少し可哀想に思えてきたな。

>ま、全部「人は鏡」なんだけどね
全部、ね。剛毅なものだ。
だとすると「ソンチと凶悪犯の共通点」が君の鏡像であることを否定する根拠がなくなるが。
…まァ、実際片っ端から実演してくれているから、それでもいいのか。
730観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/08(月) 23:31:32 ID:o4N34Epj0
>729 だから、>>720の通りだが

>720の「どこの」通りだって?
具体的に言ってくれないと分からないのだがね。

> …言葉を、社会一般で通用するような意味で用いられない人からすれば

お前の解釈が社会一般で通用するような意味だとは限らない

> 「表現に自己責任が取れていない(意思疎通の失敗の原因は相手にあると思っている)」というところか

「解釈に自己責任が取れていない(意思疎通の失敗の原因は相手にあると思っている)」というところだな

> さらに「アタフタ」をつける。

だってオロオロ「だけ」が表現、とかなんとかグダグダ言ってるからさ

> それが君の「悟り」の本質だよ。

そこがお前の想像の限界だな

> …他人とはいえ、その故人が少し可哀想に思えてきたな。

死んだとは言ってないんだが。まぁそこがお前の想像のry

> だとすると「ソンチと凶悪犯の共通点」が君の鏡像であることを否定する根拠がなくなるが。

「だとすると」の意味が不
「全部」の範囲を都合よく広げてない?「お前に関しては全部」の意味だよ
そもそも医者が「風邪とインフルエンザの共通点」を挙げたとして、その医者が必ずしも風邪なりインフルエンザに掛ってるわけないだろ?
ちょっと考えれば分かりそうなものだが・・・都合のいい解釈しかできなくなってるんだろうな
731傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/08(月) 23:38:36 ID:z3I/IWwj0
多分、観念氏は、自分を客観的に見ることが出来て、他の人たちとは違う、と思ってるんだろうな。
732傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 00:14:54 ID:ybk//PqA0
>>730
>具体的に言ってくれないと分からないのだがね。
そもそも>>710である程度分かりやすく説明したつもりなんだがなぁ…。
私のわかっていることは「必ずしも自分の書き込んだ内容が自分の鏡像とはならないと、自分は考えている」ということ。
「君の挙げるソンチと凶悪犯の共通点の多くが自分には該当しないと、自分は考えている」ということだ。
「必ずしも自分の書き込んだ内容が自分の鏡像とはならないと分かっている」や
「君の挙げるソンチと凶悪犯の共通点の多くが自分には該当しないと分かっている」と書かず「認識している」と言う表現を使ったのは
「人は鏡が全てに成立しうるか否か」「私がソンチと凶悪犯の共通点に該当しているか否か」という部分を
不確定の事象として扱うために、より正確な表現を期したまでだ。
(端的に私が「そう考えてない」と言うだけで、君の発言は不正解になる。傍流に挑む必要はない)
「分かっているが認識していない」なんてものを表すためではないよ。

>だってオロオロ「だけ」が表現、とかなんとかグダグダ言ってるからさ
親族の大事に動揺してくれている人間を「オロオロ」と表現するのは失礼であり、
その動揺に共感できない(しないではない)ことは、大事に至ってる人への思いの欠如を表すということなのだが…
…しかし、それらを知らず、本で読んだこともない人間には、わからないわけか。
ふむ、伝わらない表現を使ってしまってすまなかったね。

>死んだとは言ってないんだが。まぁそこがお前の想像のry
>>711>>713を読み、対抗に死んでもいない話を持ってくるとは思わなかったよ。
なるほど、確かに君の言語感覚は、私の想像を絶するようだ。

>ちょっと考えれば分かりそうなものだが・・・都合のいい解釈しかできなくなってるんだろうな
「人は鏡」とは「他人の気になる欠点と言うのは、実際は自分の欠点である」ということだろう?
「だとすると」というのは、上記のことを「全ての人間に適用すれば」と言う意味さ。
適用するならば万人に適用する私と、他人にしかそれを該当できない君と、どちらが「都合がいい解釈をしてる」のかなぁ。
733傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 00:21:30 ID:OZEGFGbKO
>>731

そりゃないでしょ。なにせ『人は鏡』なのだから。


>>732
〉「他人の気になる欠点と言うのは、実際は自分の欠点である」

そうだね。だから、人は鏡である以上、言われてる側も同じ欠点を内包してるは事実なんだよな。
734バカボンのパパ:2008/09/09(火) 00:30:48 ID:mnwcUgRH0
>>732
もうやめてあげください。
すごいウキーってなっちゃったらいけないですし。
彼が来なくなって世の中に不穏なニュースが流れたら、ちょっと嫌な気分に
なっちゃいますよ。
735yurikoだピョン!:2008/09/09(火) 03:14:09 ID:ZZen4EB50
ウキー!ウキー!キッキッキッキー!
葉っぱは美味しいピョン!
プカ〜〜〜!
ウッキッキ〜!
世界がばら色だピョン!
736傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 08:02:17 ID:H9+MPkILO
ようするに血が冷たいってだけだよなw
737sage:2008/09/09(火) 08:04:48 ID:yUZ6qka20
流石死刑存廃のスレだなw
738傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 13:44:08 ID:Y3Ofimwk0
>>690
>無期懲役といっても、ピンからキリまでで、中には厳正独居房に24時間監視されて生活している人もいます。
これは、死刑囚に準ずる扱いで、人権侵害の疑いが強いと思います。
現在死刑囚は約105人ですが、こうした無期懲役刑 昼夜厳正独居生活を強いられている囚人は
1500人以上。ただし、厳正独居のような厳しい刑は一時的なもので、せいぜい罰則としてだ。
それでも、なかには、30年以上昼夜厳正独居生活を強いられている人が5人いる(2005年現在)という。
注目したいのは、無期禁固刑という死刑に次ぐ厳しい刑が内乱罪と爆発物取締罰則にしかなく、
それも適用された例が皆無という。
死刑制度存置論一辺党ではなく、実際にある法律を適用することで、死刑制度の実質的廃止という方向に
もって行けないものか。
人によっては、無期禁固刑が死刑よりも厳しい刑と主張するが、それこそ管理側のおためごかしというもので、
「死刑よりはまし」と思う受刑者が殆どではなかろうか。
739観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/09(火) 18:54:03 ID:XYlAf4Pf0
>732 私のわかっていることは「必ずしも自分の書き込んだ内容が自分の鏡像とはならないと、自分は考えている」ということ。

あそう。俺もだよ

> 親族の大事に動揺してくれている人間を「オロオロ」と表現するのは失礼であり、

失礼?実際オロオロしてたんだから単なる事実の記述じゃん

> その動揺に共感できない(しないではない)ことは、

誰が「できない」と言ったんだ?共感しようと思えば幾らでもできるんだが?

>大事に至ってる人への思いの欠如を表すということなのだが…

お前の場合はそうなるね。だが俺はお前ではないんだよ

> なるほど、確かに君の言語感覚は、私の想像を絶するようだ。

想像力が足らない証拠だな

> 適用するならば万人に適用する私と、他人にしかそれを該当できない君と、どちらが「都合がいい解釈をしてる」のかなぁ。

「私」は「万人に適用」して俺が「他人にしか該当できない」と思ってる時点で、十分都合のいい解釈だよ
740傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 19:26:44 ID:H9+MPkILO
>>739
せっかく悟りをひらいたんだから、そこは慌てふためく愚かな隣人を落ち着かせ、導いてあげてほしかったな。
741傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 19:27:13 ID:OZEGFGbKO
>>739
〉「私」は「万人に適用」して俺が「他人にしか該当できない」と思ってる時点で、十分都合のいい解釈だよ

でも、君が人に言った『人が鏡』の根拠の説明を見た事も無いし、同じように君が言われた『人が鏡』を君が受け入れたのを見た事も無い。
対外的に論証できるものも持たずに、自分が人に言うのは良くて、自分が言われるのは受け入れられないんじゃ、他人にしか該当出来ない理論を振りかざしてるようにしか見えないな。
742傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 19:56:56 ID:WPy1W2If0
>>738
知らないというのは本当に怖いことだ…。
死刑が絶対的終身刑(無期禁固刑)より人権や人道的見地から厳しいと言ったのは実際に終身刑受刑者で死刑存置論者じゃない。
この場では確かに死刑廃止論者がそのようにいうことがあるけどそれはあくまで死刑廃止後を見据えて廃止国の刑罰システムを学んだうえでの発言だよ。
まず自分で廃止後がどのようになるかをしっかり調べてから発言すべきだね。
743傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 20:03:47 ID:soUaZTX10
死刑議論スレでの香具師たち

80
79 長文矢印(yuriko)
78 
77  
76 観念は具現化する◆3PwDX5T6IA
75
74 アンチyuriko
73 
72
71
70
69  
68 ピラニア帝国軍
67
66
65 その他廃止論者

番外 バカボンのパパ
744傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 20:27:56 ID:JWw9v5IV0
>>742さんへ
句読点をつけてください。
息ができなくて苦しいですよ。フー‥‥(汗)
745傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 20:35:12 ID:E0w4AVTl0
>>741
>他人にしか該当出来ない理論を振りかざしてるようにしか見えないな。

そりゃお前の固定観念による主観、の一言で一蹴。
論理ってのは公式じゃ無いんさ。何人に通用しなくとも、自分にのみ通用するのであれば正しい。それが論理というものだ。


746傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 21:19:15 ID:H9+MPkILO
>>745
ご冗談をw
747観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/09(火) 22:33:28 ID:XYlAf4Pf0
>740 そこは慌てふためく愚かな隣人を落ち着かせ、導いてあげてほしかったな。

したよ

>741 でも、君が人に言った『人が鏡』の根拠の説明を見た事も無いし

根拠を示すまでもないことじゃん。相手が先に無根拠な妄想を述べてるんだから

> 同じように君が言われた『人が鏡』を君が受け入れたのを見た事も無い。

相手が意味を理解せず、単に鸚鵡返しor猿真似に使ってるだけだからね
「が」じゃなくて「は」だな

> 自分が人に言うのは良くて、自分が言われるのは受け入れられないんじゃ、

人は鏡

>745 そりゃお前の固定観念による主観、の一言で一蹴。

そうそう。それ+「人は鏡」だね
748傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 23:18:28 ID:H9+MPkILO

>>747
>したよ。

それで、結果は?
749傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 23:25:46 ID:BATHKU6X0
>>739
>失礼?実際オロオロしてたんだから単なる事実の記述じゃん
他人の心理的な動揺の捉え方やそれの表現方法には「オロオロ」以外の表現が幾つもある。
それを知れば「オロオロしてた」という言葉は「事実」を示すものではなく、
君の感想・感情を多分に含むと理解できるはずなのだがね。

>共感しようと思えば幾らでもできるんだが?
上記のとおり「オロオロしてた」を「事実」と称する君には不可能だよ。
まぁ、君がそれ以外の表現を知らず、悪気はなく使っているのだとすれば罪はなく
>お前の場合はそうなるね。だが俺はお前ではないんだよ
というのも、当て嵌まろう。選択肢がないのであればやむをえないことだ。
…もっともそのレベルの無知・無教養が許容されるのは、幼児までだがね。
言葉を知らず、従って自分の中の思考も未成熟であるのは、それ以降は罪悪だ。

>「私」は「万人に適用」して俺が「他人にしか該当できない」と思ってる時点で、十分都合のいい解釈だよ
では、今まで君が指摘されてきた○つき数字の数々について、自分が該当しないことをきちんと証明してごらん。

そうだな…まずは>>710で私が行った、君がKに該当するという指摘から片付けてもらおうか。
何故、数秒考えれば意味が通らないと理解されるべき文章を、君は書いてしまったのか。
それはKでかかれた視野の狭さや性急さに他ならないのではないか。
意味が通ると言うのであれば、どういったものか、きちんと説明してみたまえ。

説明も出来ずに常套句の「妄想」で片付けようとするのであれば
君は>>705氏の指摘したHを自ら証明することになることを付記しておこう。
750傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/09(火) 23:33:22 ID:BATHKU6X0
>>745
君の「論理」の解釈に則ると、論理とは脳内麻薬の代わりにしかならないように聞こえるがね。
そも>>741が言っているのは、ある程度の汎用性・適用範囲を持たない論理に意味があるのかってことじゃないのかな。
君の内面ではどうだか分からないが、私には「論理」的な反論には聞こえないし、
世間一般の解釈でも、「自分にのみ通用する論理」を振りかざす者は「論理的」と言う評価を受けていないように思えるのだが。
751腐りきった奴らめ:2008/09/10(水) 01:03:12 ID:6weyP8vO0
>743

ヒッシーがないぞ。
752傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 07:00:48 ID:gi2berZh0
吉村昭「休暇」に関するブックレビューで
「死の匂いの中で佇む傍観者」という表現があった。
上手いことを言うと唸った。
確かに「死」というのは、自身では絶対に体験できない。
臨死体験というものはあるが、あれは、死んで生き返ったわけではない。
仮に「死んで生き返る」ということがあったとするなら、生物としての個体は連続性がないわけだから、
別人ということになるだろう。
したがって、人は必ず、死を他人の死によって体験する。
そして、もし、その死が自分の肉体と心の延長として感じたときだけ、自身の痛みとして感じることができる。
実際、広島に原爆を落としたエノラゲイのパイロットは、被爆者達の痛みを生涯感ずることなく生きることができた。
また、これは、多くの日本人の誤解だが、原爆の製造に大きな貢献をしたアインスタインも、
「止むをえなかったこと」とはっきり言っている。
753傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 07:02:12 ID:gi2berZh0

殺人者は被害者の痛みを感じなかったからこそ犯罪を遂行できた。
しかし、それではダメだ。人間失格だ。
吉村昭「休暇」で登場する刑務官は、死刑囚の体の支え役を買ってでる。まとまった休暇が
欲しかったからだ。死刑囚は自分の腕の中で死んでいく。仕事とはいえ、一日の大部分を共に過ごしてきた、
刑務官は、どんなに傍観者を装っても、傍観者には成り切れないだろう。
死刑制度を支持している日本国民も、傍観者のふりを続けることは許されないと思う。
754傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 07:48:30 ID:jTexC10u0
続1
yurikoはこのスレに書き込まないで下さい。
そして誰もレスしないで下さい。
755傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 08:05:00 ID:gi2berZh0
>>754さんへ
レスありがとうございます(爆笑)
お前は、その傍観者かい?
(-_-)~~~~~(^o^;)お〜い!?
756傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 12:02:28 ID:eMNqR+o/0
代替刑として絶対無期刑が提案されているが、
それに賛同できないでいる人達は、絶対無期刑が死刑に代わるだけ厳しい刑か、
というのが引っ掛かるのではないか。
絶対無期というのは、刑務所から出所できないというだけで、それなりの楽な生活を
するのではないか、と思う人が多いだろう。
テレビを視たり、他の受刑者とだべったり、病気に罹れば医者に見せるし、栄養管理も
行きとどいている。
これが死刑に代わる刑と思えないのも尤もだろう。
そこで、もう一つ厳しい刑として無期禁固刑があれば、多くの人は納得するような気がする。
それにこれは、無期だから、受刑者の更生の様子を観て、処遇の方法を変えてもいい。
考えてみれば、麻原などが死刑=極刑以外の刑罰を受けることは被害者遺族には耐えられないだろう。
被害者にしてみれば、死刑が罰にならないと言われても聞きたくないだろう。
757傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 12:51:10 ID:Uc6qq0BP0
>>755
別に君に何かをしてほしいわけではなく、純粋な興味による質問であることを付記しておく。

君の発言の論理性の欠如、議論への不誠実、他人の発言を理解しようとしない態度に
多くの者が不快感を覚え、君に書き込まないよう要請した。
今では、多くの者がもう諦めたが、
それでも君の書き込みに対して賛同の意を表す書き込みは少なく、
アンチが反応を返すのみといっても過言ではないほどだ。

どうしても伝えたいことがあるなら、自分専用のスレを立てればいい。
「自分に賛同してくれる人は大勢いる。彼らは書き込まないだけだ!」と固く信じるなら、余計にそうするべきだ。
他人に嫌がられる行為をやめようとせず、
また自分自身の問題点を改善しようともしない君の態度は
君のみならず、廃止派、ひいては廃止論自体のイメージダウンにつながっている。
私は存置派だが、君や一部のコテハンの書き込みを見ると、
真っ当な廃止派が可哀想に思えてくる次第だ。

何故、君は総合スレに固執するのだろうか。
何か目的があるのだろうか。教えてほしい。
758傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 15:10:50 ID:mKIeiCG30
>>757さんへ
さようなら....(^o^)/~~
759傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 15:44:53 ID:NuZ9qPJw0
撤廃するかしないかは別として

世論で死刑存置が大半を占める日本の現状ってどうなの?
死刑がここ数年で増えてるのは先進国では日本だけ

存置国も日本、アメリカ、中国くらい
戦争大国アメリカや虐殺国家中国と肩を並べる現状ってどうなの?
760傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 16:00:46 ID:TfYSJz9+O
こんな所で議論しても、死刑は廃止にならないよ。
761腐りきった奴らめ:2008/09/10(水) 18:46:28 ID:6weyP8vO0
火加減、どうでっか〜。

        /| 処刑中  |
        | | ∩___∩
        | | |ノ      ヽ
 ._____|__|/ ,_;○;:::::○:;,|______
 | __|||___|    ( _●_)ミ__|||__.|
 |(__|||__彡、   |∪|   ___|||_)|
 |__|||__\ |   ヽノ  /__|||__|
/      | | |      | |_____/
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |      | |
        | (ここここここ)''
        | | | ・,  `ヽ`、
      )ヽ| | |( ´、_   ) ) (、  :、
     (  | | |’)  ) ( (__ノ )( ( ;
     (  )__ノ )ヽ, (   `' ´    (__ノ ) 、  メラメラ
    ) )  (__ノ(  (__ノ            (  )`、
   (    ; )              `ー'   )   ,
      ( ´、(                (  (
762観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/10(水) 18:48:25 ID:Oop2EF9F0
>748 それで、結果は?

大概落ち着いたよ。俺が冷静なのを見てびっくりすらしなかったな。まそういうキャラで通ってるからね

>749 他人の心理的な動揺の捉え方やそれの表現方法には「オロオロ」以外の表現が幾つもある。

へぇーたとえばどんなの?

>それを知れば「オロオロしてた」という言葉は「事実」を示すものではなく、

事実の一部を示すものではあるだろ?

> 君の感想・感情を多分に含むと

当たり前じゃんw俺が見た観察結果を述べてるんだから

> 上記のとおり「オロオロしてた」を「事実」と称する君には不可能だよ。

俺から見て「事実」なんだよ。だから事実と称した(こんな当たり前のことを言わないといけないのだろうか)
お前はお前の感想を全く交えずに「オロオロアタフタ」してる周囲の人間を何と表現するの?してみ。ほれ

> まぁ、君がそれ以外の表現を知らず、悪気はなく使っているのだとすれば罪はなく

単にお前が「オロオロは悪気がある時に使う」という固定観念を持ってるだけじゃん

> 自分が該当しないことをきちんと証明してごらん。

いやその前に俺が該当することをきちんと証明されてないから、該当しないことを証明する必要がない
オーケー?

> 何故、数秒考えれば意味が通らないと理解されるべき文章を

お前がそういう解釈を選んでるのだから「べき」にはならんな
・・・ということからまず自覚すべきだな

> 意味が通ると言うのであれば、どういったものか、きちんと説明してみたまえ

えーと既にしたよねそれ。>710については既に反論してるし
それでもなお意味が通らない(分からない)というなら「何故通らないのか」きちんと説明したまえ
763腐りきった奴らめ:2008/09/10(水) 19:21:09 ID:6weyP8vO0

観念って、アホ。。。。

        - -―- 、.
    :/...::::::::::::::.. ヽ:
   :/ ..:::::::::::::::::::/\ ヽ:
  :/..:::/::::/::::// ヽ l:. l.:
  :l:::::!:o゚(●)  (●)゚o:|:
.  :!:::l::::l ~"  ,,   ~ l:i:l:  w
   :ヽ:i::!、 r‐― ァ ノノ'
 :, -‐ (_)l\ヽ⌒ノ/.
 :l_j_j_j と)\__フヽ:
    :ヽ   :i |:
     :|  :⊂ノ|:
764傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 19:52:48 ID:n2WdAuekO
観念相手にしてる奴らさ。不毛だって、いい加減理解したろ?無視しちまえよ。
765傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 20:08:27 ID:+lGCVXlv0
>>762
>当たり前じゃんw俺が見た観察結果を述べてるんだから
…自分の感想・感情を多分に含むと自覚できるものを「事実」と述べるのは、感情論に他ならないのだが。
主観を完全に排除するのは不可能としても、それを極力省く努力さえ怠るのは、
他者による理解や、関係性、自己の認識の汎用性を考えていない、いわば引き篭もり的な発想だよ。
勿論、正確性も欠く。
「自分にとっての事実」として「俺外の人間は屑だ」という感想を持つのは自由だが、
それを「事実」と声高にいうものがどういう扱いを受けるかは――あるいは君なら身をもって知っているかな?

>お前はお前の感想を全く交えずに「オロオロアタフタ」してる周囲の人間を何と表現するの?してみ。ほれ
…わかっていないようだが「感想を交えずに事実を表記せよ」などとは言っていないのだがね。
「オロオロアタフタ」という表現にこめた君の感情が、畢竟君の親族への情の程度であり、君の「悟り」とやらの正体だ、といっているんだ。
あえて感情を排して事実を語るのであれば、私であれば「〜であるほど動揺しているように見えた」等の表現を使う。
もっともそんな無味乾燥な表現よりも、事実から離れたとしても「心配してくれた」等、
自分の大事な人のために心を動かしてくれた人への感謝と礼節をこめた「感情的」な表現を私は好むがね。

>えーと既にしたよねそれ。>710については既に反論してるし
>それでもなお意味が通らない(分からない)というなら「何故通らないのか」きちんと説明したまえ
君は一度も明確に意味を説明していないように思えるのだがね。
>ちゃんと区別しようね。何を「分かって」何を「認識してる」のか
に関しては>>732で説明したとおりであり、分かっている対象と認識してる対象の相違を述べる君の反論は的外れだ。
さて、私がみた「実際はただの自分の鏡像だとはわかってる」君の姿は、
「何を」「わかっている」私の姿だったんだ?
766傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 20:11:30 ID:+lGCVXlv0
>>764
とはいえ、もうこいつぐらいの無明しか廃止派が沸かないのでなぁ。
…もうちょっとマシなのが沸けば、そっち弄って遊ぶのだが。
767傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 20:20:24 ID:KOo+ceEl0
死刑議論スレでの香具師たち(更新板)

85
84
83
82
81 長文矢印(yuriko)
80
79 
78 
77  
76 観念は具現化する◆3PwDX5T6IA
75
74 アンチyuriko
73 
72
71
70 ピラニア帝国軍
69  
68 
67 ◆
66
65 その他廃止論者

番外 バカボンのパパ
768傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 20:21:21 ID:n2WdAuekO
>>766
廃止派ってか……ただの荒らしだろ。
769傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 20:29:45 ID:cNbtNPfUO
土壇場でこの態度取って、よく殴られないもんだと感心はする。
さすがは冷静沈着な観念さんだ。
770観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/10(水) 22:05:28 ID:Oop2EF9F0
>765 …自分の感想・感情を多分に含むと自覚できるものを「事実」と述べるのは、感情論に他ならないのだが。

感情論の定義はそんなんだっけ?お前の感想だろ

> 「自分にとっての事実」として「俺外の人間は屑だ」という感想を持つのは自由だが、

俺以外の人間は屑だ、てのは単なるお前の解釈。俺は一言も言ってないしね

> ――あるいは君なら身をもって知っているかな?

お前のセリフって劇画調なんだよなw「キザ」って言われたことあるでしょオタク

> 「オロオロアタフタ」という表現にこめた君の感情が、

感情込めてないんだよねぇー。お前が己の主観でそう受け取ってるってだけで

>畢竟君の親族への情の程度であり、君の「悟り」とやらの正体だ

お前の悟りの定義を知らんので何とも答えようがない
結局「お前がオロオロしてる人を馬鹿にしてる」ということは良く分かった

> 私であれば「〜であるほど動揺しているように見えた」等の表現を使う。

お前であれば、ね。で馬鹿にする時は「オロオロ」を使う、と。俺はお前とは違うがね

> さて、私がみた「実際はただの自分の鏡像だとはわかってる」君の姿は、
> 「何を」「わかっている」私の姿だったんだ?

人は鏡の意味が分かってるならこんな愚問は発さないはずなんだが

>769

「この態度」の意味不
771傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 23:24:07 ID:cNbtNPfUO
>>770
ほとんど全部ですよ、先生。
772傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 23:25:56 ID:Ub3vnUT3O
>>770
そんなにオロオロアタフタしないでね。
773傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 23:36:19 ID:jTexC10u0
                               ∧_∧                              
                      キュラキュラ   ( ´∀`) < ん?なんか轢いたか?
                             __,,ゝ┼─┼====┐
                   キュラキュラ    | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O
                         _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘
            /|_/|        |ミ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___
  //////////<///////>////////└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
       ⊂/>>yuriko/⊃         ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);
  /////</////////フ//////////////.ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵

774傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/10(水) 23:51:13 ID:v3oZ4ltl0
>感情論の定義はそんなんだっけ?お前の感想だろ
感情論:理知的でなく、感情にかられた、また主観にかたよった議論。「大辞林 第二版」
自分の感情・感想のこもった、主観そのものを「事実」とする君は、
私の感想のみならず、世間一般でもまさに感情論に該当するようだがね。

>俺以外の人間は屑だ、てのは単なるお前の解釈。俺は一言も言ってないしね
君がそういう思想を持っているという意味ではなく、
周囲に理解されない自分だけの考えを「事実」と称すれば周囲からどう思われるかってこと。

>感情込めてないんだよねぇー。お前が己の主観でそう受け取ってるってだけで
>結局「お前がオロオロしてる人を馬鹿にしてる」ということは良く分かった
>お前であれば、ね。で馬鹿にする時は「オロオロ」を使う、と。俺はお前とは違うがね
あくまで悪気はなかったって言いたいのかな。
それはそれで、君が「オロオロ」という言葉を世間一般がどう受け取る言葉なのか、
周囲にどう受け取られるかを考えずに言葉を使ってしまうほど表現の選択肢が少ない子ってことになるんだがね…。

>人は鏡の意味が分かってるならこんな愚問は発さないはずなんだが
明確に、具体的に、話すつもりはないようだね。…と言うより、そうする能力がないのかな。
ちなみに>>732で私が述べ、>>739で君も訂正しなかった解釈に則ったとしても、
「君の欠点のように見える箇所が、その実私の欠点であること」という可能性はあったとしても、
「君の、自分の欠点がわかっているようにみえることが、その実私が自分の欠点をわかっていること」という可能性は
>>710で述べたとおり、ありえないんだよ。私は「わかってない」のだから。

なお「君の欠点のように見える箇所が(略)」であるならば、
「自分の欠点と内心気づきつつ、他人の欠点としてスレに書く君の姿」が
私の鏡に映った姿であると表現されるべきであり、
「分かってるように見える君の姿」が鏡に映った私の姿ではその意味にならない。
要は、文章として大幅に間違っているのさ。

こんなもの数秒考えれば、すぐに正しい表現を見つけられただろうに…
…いや、待てよ。まだ理解できないということを以って
「短絡的に考えなくても私の限界はそこです」と言っているのかな。
だとすれば、確かにKには該当しなくなるが…それはさすがになぁ。
775傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 00:07:15 ID:Vrm5pJpKO
感情論。広辞苑2008では“理知に基づかず、感情に左右された議論”とあるが…
776傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 00:44:54 ID:0nym2H15O
誰にも受け入れてもらえないような極論を「理知的」と思い込むあたりが廃止厨の痛々しいところ。
777傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 01:10:07 ID:VNj8yFDB0
>>554
>限られた環境下であっても、それなりの充実した人生を送れると思います。
死を選ばなければならない必然性は全くないのです。
→死を招く伝染病といえば、HIVが思い浮かびます。
この病気はアフリカで猛威を振い、異性間での感染が主流です。
広大な大陸で、長距離トラックは不可欠の運搬手段で、その運転手が売春婦によって感染するのです。
ところが、その売春婦の内、何割かがHIVに感染しながら、いかなる薬品の助けもなく、
AIDSを全く発症しないのです。研究によれば、彼女達の体には抗体が形成されていて、エイズワクチンの開発に
期待が寄せられています。
人格障害者や危険な精神異常者も回りが思い遣りをもって接していれば、決して犯罪を
犯すこともないのです。
宅間守や加藤智大の人生を振り返ってみても、重大な犯罪を犯させる前に回りが何とかする手だてが
あったと思います。
安易な予防拘禁というんじゃなくて、人権を尊重しながら対応するべきだったのです。
窮極の事後処理である死刑によって解決できると思うべきではないのです。
何より、どうしたら一人でも犠牲者を減らせるかを考えるべきです。
「刀狩り」による犯罪予防策には限界があることも付け加えておきます。
778傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 01:34:26 ID:Vrm5pJpKO
今バレ見たが、来週のワンピース糞つまらんな。
今までの神展開が台無しじゃんかorz
779傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 02:56:16 ID:Vrm5pJpKO
5縛してたか…
780傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 03:26:23 ID:0nym2H15O
ここの廃止厨はみんな人生が丸ごと誤爆みたいなもんだからワンピースぐらい無問題。
781傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 04:05:45 ID:7JmgjKjV0
>>83
>どんなに過酷なスケジュールなのかを
→監獄法が改正(2006年)されて、死刑囚への処遇は随分と改善されたようです。
それでも、罪状に応じて処遇に差別があり、舎房によっては、日の光が全く差さないそうです。
24時間同じ姿勢で座り続けなければならず、横臥することが許されません。
三畳ほどの舎房の中でじっと時が過ぎるのを待つだけです。
再審請求をする者は露骨な差別を受けます。場合によっては、失語症や拘禁ノイローゼを発症します。
憲法で保証された請願権を蔑ろにしているのです。
「モリのアサガオ」では、燐房の死刑囚同士で目隠し将棋をしていますが、現実ではあり得ない、
と思うのですが。
782傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 05:56:19 ID:h/I/6t2m0
このスレが目隠し将棋

誰もが勝ったと主張する
783傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 07:14:12 ID:G3+1ZQv3O
>>782
けど、なるたけ理由を説明しようとしてる奴も居る。
何でと言われても、だってそーじゃないか。しか言わない観念と一緒にされたくはないね。
784腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 07:15:53 ID:1ajGGAZd0
人は鏡、人は鏡、人は鏡、人は。。。。観念

|| // //         |
||    / ̄ ̄ ̄ ̄\ . |    / ̄ ̄ ̄ ̄\
||   (  人____) |   (          )   
||     |ミ/  ー◎-◎-)|   (ヽミ        |   
||    (6    ゜(_ _) )|.  ( 6)        |   
||  __| ∴ ノ  3  )|  (∴ \____ノ_
|| (_/.\_____ノ |   >--(っ___□__)
|| / (   ))    ))ヽ|  (  ))     |三| ヾ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |  ||========[]===|)
                    |_||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                  (_)\|三三三三三|
                   (:::::::::::::::::::::y:::::::::ノ)\
                    |:::::::::::::::::::::|:::::::::|   |
785傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 08:51:40 ID:wPDIs9910
山中湖連続殺人事件で死刑が確定した澤地和夫は元警察官だ。
それもエリートと呼ばれる機動隊員だった。
澤地は機動隊員として、同じ死刑囚仲間の坂口弘とあさま山荘で対峙した。
奇縁としか言い様がない。同じ死刑囚として寝食を共にすることなど本人達は
予想もしていなかっただろう。
ところが1975年クアラルンプール事件で、死刑囚坂東国男等が超法規的手段で釈放されてしまった。
慣例によって、死刑囚の共犯が逃走中の間は死刑が執行されないから、坂口弘や永田洋子は永久に死刑にされることはない。
したがって、臭い飯を共に食べている澤地も処刑されることはないだろう。ある意味、共犯者だからだ。
量刑の均等ということを考えても、この分ではオウム死刑囚も執行されることはないだろう。
日本の死刑制度はもう破綻しているのだ。
もう、そろそろ制度を完全に撤廃するべきだろう。
786傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 09:00:27 ID:G3+1ZQv3O
>>785
問題点がはっきりしてるんだから、そこを解決すれば良いだけ。
第一、死刑が執行されないなら、絶対的終身刑と変わりなく、死刑を廃止しても何も変わらないって事になる。

仮に死刑が廃止されて絶対的終身刑が導入されたとしても恩赦があるだろうから、現状より悪くなるのは間違いないしな。
787傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 09:33:12 ID:tH/WaP930
>>786
知恵遅れにレスすんなってば。
お前、その程度の頭脳か?
788腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 11:52:31 ID:1ajGGAZd0
はい、また3人執行されました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080911-00000028-mai-soci

このぶんだと、今年は20人を越えそうだな。
789腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 11:55:46 ID:1ajGGAZd0

萬谷って最低なやつだな。死刑でいいよ。問題なし。

http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage507.htm
790腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 11:58:47 ID:1ajGGAZd0

3人とも最低。死刑で文句あるのかって感じ。
791傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 12:46:06 ID:S4SAFh5k0
なんでもいい。
最悪な殺人犯はいくらでも死刑にしてくれ。
ただ、最高裁判事に元社会保険庁長官の女がいたことに驚愕している。
792傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 12:51:47 ID:G3+1ZQv3O
今回執行された内の一人は、たしか仮釈放だったな。
793傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 12:52:44 ID:G3+1ZQv3O
>>792
訂正
仮釈放→仮釈放中の再犯者
794傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 12:57:56 ID:74OMdGQh0
しかし今回の相模原駅構内のコンセントから3銭分の電気を携帯に充電したとして微罪処分にし、
3銭でも盗難は盗難と発表した警察も狂っているけど。
この行動を「盗みは盗みだ」といって養護する奴らの多いことに唖然とする。
こんな3銭分コンセントを使った事を大声で非難する奴が、「死刑の存置論者」と重なっているんだろうな。
確かに日本は異常な社会になったよ。
795傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 13:02:40 ID:LSAJPGzX0
>>789さんへ
萬谷義幸(享年68才)は、28才で強盗殺人を犯し、合計で刑務所と拘置所で
40年間過ごしています。
そんなに長期間隔離されていたら、人格が破壊されてしまうのは当たり前ではないでしょうか。
ようやく一昨年になって、受刑者に対して効果的な更生プログラムが立ちあがりました。
遅きに失した感じです。萬谷義幸は矯正教育を受けられなかった犠牲者でもあるのです。
それまで、受刑者は刑務所の中で、ただ無為に過ごすことを強制されていました。
萬谷義幸は第二の犯行で死刑が確定したのですが、逮捕されてから、贖罪教育を受けたのでしょうか。
生涯の三分の二を刑務所と拘置所で過ごさせて、挙げ句に動物を屠殺するように死刑にされました。
何になるのでしょうか。
死刑執行に慎重になるのは当然で、裁判費用や拘置費用とかを考えれば、もっと有効に使う道も
あったのではないでしょうか。
796傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 13:10:51 ID:a5OP1ZHiO
>>794
とすると、少額なら人様の物を盗んでもいい、
法に訴える奴の方が異常って考えるのが
廃止派ってこと?

人様が真っ当に働いて稼いだ上前をかっさらうのは正常。
盗まれる側が止めさせようとしたら、狂ってると。
…どういう人間が廃止を訴えてるかよくわかるなぁ
797腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 13:16:49 ID:1ajGGAZd0
>そんなに長期間隔離されていたら、人格が破壊されてしまう

仮釈放なしの終身刑にしたら、人格が破壊されてしまうってわけか?

>動物を屠殺するように死刑

萬谷に殺された人らこそ、動物を屠殺するようなむごたらしい目にあっているのだが。
798腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 13:19:05 ID:1ajGGAZd0
>795
ではないでしょうか。
でしょうか。になるのでしょうか。
あったのではないでしょうか。

まとめて、ない。
799腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 13:24:58 ID:1ajGGAZd0

とにかく、しょーか、しょーかって、おまえ、消防士かよ。
ウルセーんだよ。
800傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 13:33:02 ID:G3+1ZQv3O
>>794
他人の物を我が物顔で使うっていう、行為そのものが盗人猛々しいんだよ。
それが結果として損失は4銭だったから、大した事ないと錯覚しちゃうだけ。

周囲に対してかなりの迷惑になってだろうし、見てて不快感もあったろう。
分別ある人の姿として正しいものとは思えない。
子供の目にも触れただろうし。

人の物を勝手に盗んどいて「壊れてないから良いだろ!?」と同じ。それが通用すると思ってんのかね?

そんなんだから、反省したら良し、みたいに思ってしまうのかもな。
801傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 13:42:20 ID:67OSm9hv0
>>796
廃止派って、「大した金額でもねえだろっ」って逆切れする万引き犯みたいなもんだ。
廃止派=犯罪者=人間のクズってことだな。
802傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 14:31:19 ID:LSAJPGzX0
今回三人を執行したと、いい気になってる法務省だが、
仮に12月に執行があるとしても、一年間の執行数が20を超えることはない。
一方、最高裁で昨年死刑が確定したのは22人だそうだ。ということは、
この分でいけば、死刑囚の数は確実に増えていくだろう。常時、100人の
死刑囚がいることになる。
これから急に死刑執行数を増やすことは可能だろうか。
さらにオウム死刑囚が再審請求をする可能性はないのか。何年かかるかわかったものではない。
日本の死刑制度は完全に破綻しているのだ。
死刑制度を廃止することと凶悪犯を野放しにすることとは全く違うことを
まず認識するべきだろう。
来年から始まる裁判員制度が死刑判決数を減るのは確実だ。
国際情勢を鑑みても、早く死刑制度を廃止して、国民が納得するような
代替刑を専門家の意見をよく聞いた上で導入するべきだ。  
803傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 14:44:38 ID:bB4MorNxO
>>795
ごちゃごちゃ言ってないで結論をどうぞ。
804傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 14:48:02 ID:LSAJPGzX0
>>797
>萬谷に殺された人らこそ、動物を屠殺するようなむごたらしい目にあっているのだが。
→酷い殺人者がやったことと同じことをやれるのかい。
私は別に刑務官の仕事を軽蔑するわけではない。
しかし、戦場で人殺しをしたトラウウマが一生続くように
死刑を執行した刑務官のトラウマも容易に消えるものではない。
人殺しは考えているよりずっと、残酷で、厳しく冷たいものだ。
他人事はもう許されない。
805傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 16:13:31 ID:74OMdGQh0
>>796
>>800
短絡、無思考、激情、偏向、残虐、幼稚
806傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 16:30:25 ID:a5OP1ZHiO
>>804
戦場での体験がトラウマとして定着するか否かは
社会的な扱いをどう受けるかが非常に密接に関わる。
同じ米兵でも、国内で英雄として評価された第二次世界大戦や湾岸戦争の兵士はほとんどトラウマに苦しまず
逆に、帰国後殺人鬼にも等しい扱いを受けたベトナム戦争の参加兵士はひどいトラウマをうけた


刑務官を哀れむふりをして、その行為を殺人鬼と同列に語る君たちこそが
まさに彼らを軽蔑し、そのトラウマをつくりだしている者と何故わからない?
807傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 16:47:24 ID:G3+1ZQv3O
>>806
自分がした執行を、殺人としてクローズアップされ、その苦しみを抉るように強調される訳だからな。
俺だって色々嫌な事もある訳だが、それを>>804みたいに語られたらキツいもんがあるな。
808傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 17:27:21 ID:tH/WaP930
yurikoは人生の殆どを引きこもり生活で過ごしています。
そんなに長期間隔離されていたら、人格が破壊されてしまうのは当たり前では
ないでしょうか。
人格破綻者にレスしないように皆さん気をつけて下さい。
809観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/11(木) 18:31:20 ID:nqIhpTZR0
>774 感情論:理知的でなく、感情にかられた、また主観にかたよった議論。

少なくとも「感情にかられ」てないから俺の感想は感情論ではないな
お前が「感情にかられてる〜」と解釈するのは自由だが、それ「主観に偏ってる」よ

> 周囲に理解されない自分だけの考えを「事実」と称すれば周囲からどう思われるかってこと

周囲から、ではなくお前から、だよね?
お前自身が「(感情論者にありがちな)主観の客観化」に自覚があるなら、訂正どうぞ
それともお前の考えだけを事実と称したいから「周囲や世間一般も自分と同意見」を強調したいのかな?

> あくまで悪気はなかったって言いたいのかな。

悪気なくてもオロオロしてたらオロオロしてると表現するじゃん

> それはそれで、君が「オロオロ」という言葉を世間一般がどう受け取る言葉なのか

また「世間一般」か・・・w
お前はまず主観と客観の違いを理解した方がいい

> 私は「わかってない」のだから。

お前のことはお前にしか分からない以上、どうとでも言えるな
そんなんで反論できたと思えるところがおめでたい

> 要は、文章として大幅に間違っているのさ。

人は鏡

>776 誰にも受け入れてもらえないような極論を

己の無知無教養故に受け入れ難い理屈を極論と称し「誰にも不可」と一般化したがるのが、ソンチの痛々しいところ
810傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 18:59:29 ID:uPj1leXU0
>>809
>少なくとも「感情にかられ」てないから俺の感想は感情論ではないな
「感想・感情を多分に含む」ことを「事実」とすることは、
己の感情に自発的に駆られている以外の何者でもないのだがね…。
しかし、まぁ
>お前のことはお前にしか分からない以上、どうとでも言えるな
>そんなんで反論できたと思えるところがおめでたい
と同じ欄に、よく書き込めるなぁ…

>周囲から、ではなくお前から、だよね?
>お前はまず主観と客観の違いを理解した方がいい
…だからさ、論点がずれてるんだってば。
私の主観として、一般的に大体の人間はどういう反応を示す傾向があるかってことを言ってる。
君の主観では、そういった傾向はないと思うのかな? そう思う根拠は?

>悪気なくてもオロオロしてたらオロオロしてると表現するじゃん
…そうか、そもそも認識の段階で「オロオロしてる」としか感受できないのか。
元来、教養などなくてもある程度の知能はもてると思っていたが…君を見ていると認識が改まるね。

>お前のことはお前にしか分からない以上、どうとでも言えるな
おや、では君は私にしか分からないものを「『分かっている』のが私の鏡像」と言ったのかな?
万事該当するわけでもない「人は鏡」が私の場合は該当すると、何を以って判断したんだ?
811傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 19:07:35 ID:uPj1leXU0
>>805
「短絡」的な発想で、「無思考」に単語を羅列してしまうほど、「激情」に駆られやすく、
「偏向」のあまり「残虐」な殺人鬼であろうが、こそ泥だろうが擁護してしまい、
ルールを守ろうとする方が狂ってると感じるほど「幼稚 」と。

そんな一生懸命自己紹介しなくても(苦笑
812腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 19:34:25 ID:1ajGGAZd0
>804
>→酷い殺人者がやったことと同じことをやれるのかい


意味が全然違うわけ。萬谷は金銭目当てに人を殺して奪っているわけ、
死刑は法の執行なわけ。

その意味の違いを納得できないあんたは頭がおかしい。
何回、何十回話をしても同じだ。
813傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 19:46:13 ID:h/I/6t2m0
自殺者が一年3万人、10年30万人に対して死刑執行は100。。。。

別に行政が殺さなくても、嫌われ者は自ら命を絶つ世の中。。。
ニッポンは世界一平和だw
814腐りきった奴らめ:2008/09/11(木) 19:56:02 ID:1ajGGAZd0
>808

ワロタ。そうしよう。
815観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/11(木) 20:00:15 ID:nqIhpTZR0
>810 「感想・感情を多分に含む」ことを「事実」とすることは、
> 己の感情に自発的に駆られている以外の何者でもないのだがね…。

お前が主観を客観化するのも、その一種だな

> 私の主観として、一般的に大体の人間はどういう反応を示す傾向があるかってことを言ってる。

じゃあ俺が俺の主観として、事実を事実と称するのと同じだね

> 君の主観では、そういった傾向はないと思うのかな?

少なくとも俺は己の主観を「世間一般」にまで拡大したことはないよ

> …そうか、そもそも認識の段階で「オロオロしてる」としか感受できないのか。

いやオロオロ以外にもいろいろ表現の仕様はある。端的にオロオロを使ったというだけ
お前は何故、「使ったことだけが使えたことだ」と短絡化しちゃうの?

> …君を見ていると認識が改まるね。

改めなさい。遠慮なく

> 万事該当するわけでもない「人は鏡」が私の場合は該当すると、何を以って判断したんだ?

お前の知能レベルと認識レベルからですが何か
816傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 20:08:33 ID:8F3V1i/h0
まぁまぁ。人はいずれ死ぬんだからさ。
ある偉い坊さんが言ってたっけ。
「人生は、冥土までの暇つぶし。」ってさ。
気楽にいこうぜ。気楽に。 いつかはみんなしぬんだからさ。
817傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 20:09:09 ID:81nTJZyW0
>>750
「論理」と「論理的である」事は別なんだが、ひょっとしてその区分けが出来ていない?
818傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 20:27:53 ID:h0WH9+5HO
>>815
あら、屁理屈大将くん。
今日も元気に自己紹介頑張ってるね。
819傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 20:39:51 ID:0nym2H15O
観念氏は悟りをひらいておられるのですが、自分のことを言われるとついオロオロしてしまうのです。
820傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 20:46:12 ID:uPj1leXU0
>>815
>お前が主観を客観化するのも、その一種だな
>少なくとも俺は己の主観を「世間一般」にまで拡大したことはないよ
だから、ずれっぱなし。
君の主観では、主観に満ちた考え方を「事実」と称されたり、
「オロオロしている」と言われれば、人間は一般的にどう反応する傾向があるかってことなんだけど。
それとも、それすらも考えたことがないぐらい、周囲の人間に鈍感でいられたの?
そもそも世間一般を語れない者が、何故「オロオロしている」と周囲の人間を語り、それを「事実」と言えるのだろうね?

>お前は何故、「使ったことだけが使えたことだ」と短絡化しちゃうの?
いや、人間一般に「使ったことだけが使えたこと」という認識はないよ。
ただ君が仮に使える子なら、これだけ言葉を交わしてきた中で
「オロオロ」や「アタフタ」という類の表現以外を今までのやり取りの中でも使っているだろうし、
そもそも「オロオロ」という言語表現の幅や限界を知れば、それを「事実」とは称せないだろうにねってこと。
…このあたりは普通にボキャブラリーが増えないとわからないだろうけど。

>お前の知能レベルと認識レベルからですが
おや、「お前の知能レベルと認識レベルから」私に人は鏡が該当すると分かるなら
>お前のことはお前にしか分からない以上、どうとでも言えるな
と、何故君は言ったんだ? 君は私の知能レベルや認識レベルから何が分かって、何が分からないんだ?
自分の短絡性を否定したいはずなのに、矛盾を重ねてどうするんだか。
821観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/11(木) 20:57:26 ID:nqIhpTZR0
>820 君の主観では、主観に満ちた考え方を「事実」と称されたり、
> 「オロオロしている」と言われれば、人間は一般的にどう反応する傾向があるかってことなんだけど。

日本語?これ
も少し分かり易くプリーズ

> そもそも世間一般を語れない者が、何故「オロオロしている」と周囲の人間を語り、それを「事実」と言えるのだろうね?

実際オロオロしてたんだからしょうがない
お前はまだ「人を馬鹿にする時だけオロオロを使う」と思ってんの?
以前はオタク呼ばわりしたら妙に否定してたし
オタクに対する偏見、まだあるのかな?

> そもそも「オロオロ」という言語表現の幅や限界を知れば、それを「事実」とは称せないだろうにねってこと。

オロオロしてる人がいたから「あの人はオロオロしていた」と事実を述べた
どこが問題なんだろう。ちーとも分からん

> 君は私の知能レベルや認識レベルから何が分かって、何が分からないんだ?

お前の理解度の程度は分かるが、お前が理解している内容までは分からない、ということですが何か問題でも
822傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 20:58:28 ID:uPj1leXU0
>>817
論理的:論理にかなっているさま。論理を追って考えるさま。
    「―に考える」「―な文章」「―な破綻(はたん)」(三省堂提供「大辞林 第二版」)だそうな。

むしろ哲学における言葉の使い方と、通例社会で用いられる場合の意味の相違を、君は認識した方がいい。
(一般的に言う「善意」と、法律上で使う「善意」の意味の違いのようなものだよ)
823傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 21:18:11 ID:Vrm5pJpKO
>>821
>「オロオロしている」と言われれば、人間は一般的にどう反応する傾向があるかってことなんだけど。
よく意味わかんないけど、いざと言うときにオロオロしてると他人に指摘されたらどう反応するかって事?
俺だったらとりあえず冷静になるように心がけするかな…。
824傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 21:28:16 ID:Oi3hMPciO
廃止派と存置派の会話に突然わりこんできた観念君が一言。

『さすがソンチ、訳のわからないことを言う。』

その後廃止派と存置派は何事もなかったように会話が続く。



この事実をもとに観念君の理解力を客観的に判断すればいいんじゃない?
825傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 23:06:21 ID:0nym2H15O
観念は話がつまらないので困る。
ヒッシーが出てきてくれると嬉しいんだが…いないのか?
826傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 23:09:37 ID:G3+1ZQv3O
>>825
アレは二人でトリップを共用してたとか馬鹿馬鹿しい事ほざいて名無しになったらしいが……
827傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 23:18:21 ID:0nym2H15O
>>826
うん。ヒッシーは血迷いっぷりがあまりに面白かったんで、ファンになったんだよ。

そこいくと観念は体をかわすことばかりに頭がいきすぎて、その童貞のようなアウトボクシングなファイトスタイルが、どうにも眠たくて好きになれない。
828傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 23:33:05 ID:E4R0ohH/0
死刑議論スレでの香具師たち(更新板)

85
84
83
82 長文矢印(yuriko)
81 
80
79 
78 
77 観念は具現化する◆3PwDX5T6IA 
76 
75
74 
73 ピラニア帝国軍、腐りきった奴らめ
72 アンチyuriko
71
70
69  
68 
67
66 ◆
65 その他廃止論者

番外 バカボンのパパ
829傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 23:39:36 ID:gKpcmmyP0
>>825
選挙に動員されてんじゃね?
830傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/11(木) 23:57:48 ID:o5xti9fT0
>>821
>日本語?これ も少し分かり易くプリーズ
…私はなお君の理解力の低さを見誤っていたか…。
ある人が、主観に満ちた表現を「事実」だって称したとする。
普通、周囲の人間はどういう反応を示すかな?
また、ある人が「君はオロオロしているね」と言われたとする。
普通、言われた人間はどういう反応を示すかな?
細部は人それぞれだろうが、大体の人間が概してどういう反応をしめしやすいか。
共通する要素や傾向があるとは思えない? 君の主観でいいから話してごらん。
…これだけ丁寧に言えば伝わるかなぁ…

>以前はオタク呼ばわりしたら妙に否定してたし
偏見はないよ。…というか、そもそも私自身オタクだし、否定した覚えはないよ。
君に話した内容に関しては、少なくとも安全保障を語るのであれば一般常識レベルではあるが。
(言ってみれば、法律を語るのであれば、フランス革命の概要ぐらいは覚えておけよって程度)
ただ私は「オロオロしている」や「オタク」と言われた人間が概してどういう感情を持つ傾向があるかを知っている。
自分がどう思うかではなく、他人に不快感を与えるような言葉は必要がない限り使うべきではない。
それが「ちーとも分からん」のが、君の「悟り」の限界、
つまり君は悟っているつもりで、ただ他人の気持ちを考えるのをやめただけの怠け者ってことさ。

>お前の理解度の程度は分かるが、お前が理解している内容までは分からない、ということですが何か問題でも
問題があるんだよね、それが。
君は私が理解している内容がわからないのであれば、私が君の中に何を見ているかわからない。
必然、私が君の中に自分の欠点を見出しているのか、
果たして君の気づかない君の欠点を見ているのかもわからない。
まして私が、君の中の欠点が自分の鏡像だと「分かっている」かもわからない。
何も分からずに、君は「人は鏡」と繰り返したってことだ。
…まぁ、これ自体もわからないだろうね。
831傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 00:00:03 ID:2Di6VdZM0
《死刑制度廃止のための超党派議連》
1〉現行法で死刑が設けられている現住建造物等放火罪、殺人罪、強盗致死罪などに終身刑も設ける
→要するに、
死刑制度を廃止する換わりに、終身刑の適用範囲を拡大しようというんでしょう。
これでは、無意味だと思いますね。
厳罰主義の拡大解釈によって、なるべく多くの悪人を社会から永久追放しようといんでしょう。
なんか、言ってることがあべこべというか、何のための刑罰か、ということですね。
私は無論、断固反対します。
絶対的無期刑が真に死刑に代わるためには、それが死刑以上に厳しい刑ともなりうることを
人々に納得させることです。
したがって、死刑判決が曾て、慎重にも慎重が重ねられたように、絶対的無期刑も滅多に下されるものでないように
するべきです。
また、恩赦の可能性おを認めるのは、人権の観点から当たり前とも受け取れますが、
それは要するに「絶対」でなくなるというだけのことです。
提案した議連の方々は頭いい人ばかりなんでしょうが、これは頂けないですね。
現行の無期懲役制度の効果的運営で充分だと思います。
私からの提案としては、米国で死刑に次ぐ厳しい刑として
「無期禁固刑」の適用範囲を拡大しては如何でしょうか。
「無期禁固刑」は法律上はともかく、まだ適用されたことがありません。
832傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 00:31:22 ID:umkn2qJHO
>>830
>共通する要素や傾向があるとは思えない?

あなたの言う一般的に共通する要素や傾向や反応ってどんなものですか?
833傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 00:43:22 ID:umkn2qJHO
オロオロってそんなに相手に不快感を与える様な悪い言葉かなぁ…?
むしろオロオロしてると言われたら冷静になるように心がけるんじゃないかな皆…。
834傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 00:48:48 ID:AfddMGsb0
>>832
大体で言うならば、
自分の主観を「事実」と称するものに対しては、
実際に起こった物事を精緻に伝えようとする誠実さにかける者と判断するか、
あるいは客観に近づくことの意義・重要性を認識していない者と判断する人が多い。
…簡単に言うと、馬鹿と思われ、相手にされなくなることが多い。

また「オロオロしている」といわれた者は、
概して自分が心理的な動揺に振り回され、理性を失っていると指摘されたと判断し、
場合によっては(指摘者と比較した場合)比較的、理性を失いやすい人間であるといわれたと感じ、不快感を示す。
あるいは自分の心理的動揺について、それが本来は振り回されるほどのものではないと言われたと感じるものも多い。
さらに同質の行動を同じ者が続けた場合、
逆に指摘者が、常人と同程度の感覚を持っているかを疑い、観察し、結論する。
…簡単に言えば、馬鹿にされたと思い、何度も続くと「あいつはどうせああだしなぁ…」としらけて、諦める。

という傾向があるように、自分は周囲の反応をみて、その累積から考えている。
勿論、例外はいるが、少なくとも大体のところまでなら、現状では外れたことはない。
…これで説明になっただろうか?
835傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 01:02:12 ID:VPfM0VAB0
>>821
でも、最近の観念の反論って死刑廃止と関係ないところばかりに力入ってるよねw
アク禁でROMってたけど、本筋と関係ない所に話そらして態勢立て直そうとオロオロしてるのが見えて結構面白かったよん。

この「オロオロ」は事実誤認と否定するか無視するんだろうなw
実際オロオロしてるんだけどさ。
836傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 01:40:13 ID:jonPiCNh0

観念は脳髄で反応しているだけだよ。話の中身がない。
837傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 01:43:09 ID:umkn2qJHO
>>834
>実際に起こった物事を精緻に伝えようとする誠実さにかける者と判断するか、あるいは客観に近づくことの意義・重要性を認識していない者と判断する人が多い。

そこまで細かく分析して判断し、蔑む様な目で見る人は少数派かと…

>また「オロオロしている」といわれた者は、
>比較的、理性を失いやすい人間であるといわれたと感じ、不快感を示す。

いや〜、そんなことはないんじゃないですかぁ?
何度も言いましたが、自分なら緊迫した状態でそういわれたら冷静になりますし、不快感を抱くってことはないと思います。
パニック映画とかでも「皆落ち着け!オロオロするな!」って類の台詞を言うと皆落ち着きますしね。って違うか。

不快になる人、自らを改める人の割合だったら3対7くらいじゃないかなぁ。


かなり酔ってるんで文章おかしいですが勘弁。
838傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 02:48:15 ID:wocEyu4JO
>>837
「何度も」?
…どれとどれが君の書き込み?

事実について。
判断のプロセスを言語化しようとしたら小難しい言い方になったが
ありふれた表現で言えば「あいつは自分勝手な解釈をする」とか
「脳内お花畑だな。話半分に聞いておくか」とか
「今日も幸せ回路がフル回転してるな」とかそういった感じだよ。

オロオロについて。
パニック映画のアレは概して主人公補正なんで本気にしないように。
雑魚補正かかってる奴が「オロオロしてら。俺は冷静♪」とか言うと五分以内に死ねる。
…現実に話を戻すと完全にテンパってる人には「オロオロするな」という言葉が意味を持つ場合はあるが
それは「オロオロ」が非常に強く、見苦しく無意味な恐慌状態に陥ってることを示せる表現だからという面にある。
ってまた難しい言い方になってるか……
要は一喝するには適当だが、普段使う表現ではないよってこと。
平時に、あまり親しくもない人に「あのとき君オロオロしちゃってたよねぇ」と言われたら君は不快じゃないかな?
839傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 04:22:21 ID:V8Z/IpWS0
死刑囚を描いたマンガを、もう一つ発見した。
「モリのアサガオ」は、死刑制度を真正面から捉えたマンガだった。
作者は真面目だ。
しかし、小川ゆあ作「死刑囚042」は、ある意味、本当のマンガのようだ。
作者が明らかにしているように作者は全く、死刑問題を取材していない。
ただ、面白いのは設定だ。「ありえない設定」は当たり前にしても、
「死刑囚の脳にチップを埋め込み、殺意を抱くと爆発する」(爆笑)だそうだ。
ロボトミー手術も似たような意図だろうが、この場合は、死刑囚は自分の良心と戦い続ける
という意味で、より人間的かもしれない。
心神喪失者や心神耗弱者にとって、この手術は意味がないだろう。
しもそも、人間はどこまで「良心のチップ」を自分に埋め込むことができるのだろうか。
小川ゆあの作品では、ヒロインの盲目少女によって、死刑囚の心の目が開かされるという。
840傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 08:25:15 ID:9uvPRcJpO
>>837
観念がいってるのは、そういうアドバイスや忠言としての「オロオロするな」では無いと思うがな。
同じ言葉でも、言う人や聞く人の立場や意識に印象が左右されるのは当たり前だろ。そういうのを無視して、根拠も無く3:7とか言われても、まったく説得力無いぞ。

ホント君らって、考え方が画一的な上に論拠を説明するって事をしないな。
841傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 08:42:18 ID:jonPiCNh0
オロオロの4文字だけで何時間も時間を潰せる人らって幸せだね。
842傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 08:42:51 ID:leRVGv7qO
観念氏は、観念氏の親しい人の不幸に際し、周囲の人々が動揺しているの指して「オロオロしていた」と言っているんだよ。
その人たちの中には、観念氏の心中を察して我事のように動揺した人だっていただろうに。
彼の弁によれば、
「そうやってオロオロしていた連中も、私の冷静な態度を見て、落ち着きを取り戻した」
ということだけど、普通に考えて「観念氏の態度に、同情してやるのが馬鹿らしくなって醒めた」というところじゃないか?
これってさ、殴られかねない状況だと思わない?
そうならなかったのは、実は冷静だったのは観念氏ではなく、オロオロしていた優しい周囲の方々だったんじゃないかな?
843傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 08:45:25 ID:bAN9PkDh0
実は変格活用なんだよそれが

おろか
おろかしい
おどき
おろおろ
844傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 11:40:03 ID:jonPiCNh0
>観念氏の親しい人の不幸

どんなこと?観念のネタ話だろ。あいつは人の不幸なんざ感じる奴じゃないよ。
845傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 12:37:21 ID:leRVGv7qO
>>844
そこは信じてあげないと騒ぐネタが無くなって俺が困るw
846傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 17:44:26 ID:jonPiCNh0
元会社員、二審も死刑=2女性殺害切断−名古屋高裁
9月12日13時53分配信 時事通信

 交際相手の女性2人を殺害し、遺体を切断して捨てたとして、殺人罪などに
問われた元会社員兼岩幸男被告(50)の控訴審判決が12日、名古屋高裁であった。
片山俊雄裁判長は「遺体の損壊にまで及ぶなど、その態様は確定的殺意に基づき
冷酷かつ残忍」と述べ、死刑を言い渡した一審岐阜地裁判決を支持、被告側の
控訴を棄却した。
 片山裁判長は判決理由で「3年9カ月の時を経て1度ならず2度までも交際中の
女性を殺害しており、自己保身のためには手段を選ばず、他人の生命を軽く見る
態度が顕著。社会にとって極めて危険な犯罪的傾向を有している」と指摘した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000101-jij-soci

月ひとりのペースじゃ足りませんよ。もっとどんどん死刑執行してくらはい。

847傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 18:56:19 ID:Dwd1p0nJ0
死刑廃止にしたら、それに変わる「必殺仕事人」のようなものが必ず誕生すると思うよ。

俺自身、もしも俺の家族が殺されたら必ず犯人には死刑を望むしな。
それが死刑であろうとも私刑であろうともどうでもいい。
とにかくこの世から消えてもらいたい。犯人は反省などはしなくていいよ。
そんな事は望んでいないし、どうでもいいいんだよ。実際なにかんがえてるのか犯人の頭の中は分からないしな。
反省などで興味ない。

それよりも、おまえ死ねよ。死んで消えてくれ、反省しているのならはよ消えろよ、という
思いしかないよ。これがな、現実的な人間の心の動きだよ。
死刑制度は、現実的な被害者の人間の気持ちや心情に配慮したものだと思ってるし、
その意味で良い制度だと思う。
犯罪者が生きているだけというだけで、鳥肌がたって吐き気がしてこっちが病気になっちゃうんだよ。
一つの区切りとして犯人は死刑になるべし。



848観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/12(金) 19:06:51 ID:TtJmpp6F0
>830 …私はなお君の理解力の低さを見誤っていたか…。

お前の文章力の低さが問題だと思う

> …これだけ丁寧に言えば伝わるかなぁ…

なるほど。俺に質問してたんだな、ということは漸くワカタwもう少し相手に伝わるような表現をしようね
で、答えとしは「どして俺が考える”普通はどうなのか”を知りたいの?」だな

> ただ私は「オロオロしている」や「オタク」と言われた人間が概してどういう感情を持つ傾向があるかを知っている

俺も知っている。だが今の議論ではそれらの傾向を持ち出す意味がない
お前が己の主観・感じ方を正当化させたいがために持ち出す、という意味以外にはね

> 自分がどう思うかではなく、他人に不快感を与えるような言葉は必要がない限り使うべきではない。

そもそも不快を与えてないんでねぇ・・・お前が勝手に不快を受け取ってるだけで(己の解釈で)

> つまり君は悟っているつもりで、ただ他人の気持ちを考えるのをやめただけの怠け者ってことさ。

人は鏡だからそう見えるのもしょうがないんじゃない?

> 私が君の中に何を見ているかわからない。

いや分かるよ。お前の文章から

> まして私が、君の中の欠点が自分の鏡像だと「分かっている」かもわからない。

分かってないことは分かるよ。お前の文章から
849傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 20:44:14 ID:nGhz4etoO
オロオロとかどうでもいいけど観念何故は死刑廃止なの?
やっぱ国家による殺人になっちゃうわけ?
850傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 20:49:55 ID:22R7vM8xO
どうでも良いけどお前ら頭デッカチのアホか?
長々読むのもめんどいし中身無いわ。
簡素完結な日本語でやろうぜ。
851傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 20:50:50 ID:+DwcR77o0
>>848
>お前の文章力の低さが問題だと思う
>なるほど。俺に質問してたんだな、ということは漸くワカタw
…すまない。自分が何にレスしたのかを覚えられないレベルの子に伝わる表現って、難しいんだよ。
もう一回、>>815から順繰りに読んで……みてもわからないんだろうなぁ。

>で、答えとしは「どして俺が考える”普通はどうなのか”を知りたいの?」だな
質問に質問で返すなぁーッ。疑問文に疑問文で答えると以下略。
…いや「普通、君の発言・態度は普通の人間は不快感を抱く」ということに
やたら一生懸命「それはお前の主観だ」と言い続けるからさ。
君がどれぐらい自分に都合のよい主観を持っているのか、ちょっと気になっただけ。

>そもそも不快を与えてないんでねぇ・・・お前が勝手に不快を受け取ってるだけで(己の解釈で)
ああ、そういえば「他人が感じる不快感は俺のせいではなく相手が勝手に受け取ってるだけ」というのが君の世界観だっけ?
上記の主観と合わせて、随分と不便な道具を頼りに生きているものだね。

>人は鏡だからそう見えるのもしょうがないんじゃない?
ふむ。では私が他人の気持ちを考えるのをやめていると考えられる根拠を具体的に示してごらん。
出来れば、知能レベルがどうのこうのという君にしかわからない基準ではない形でね。

>分かってないことは分かるよ。お前の文章から
ふむ、つまり私は「相手に指摘した欠点が自分の欠点だとわかっていない」人間ということだ。
よって「実際はただの自分の鏡像だと」「わかってるようにみえる」のは、私の鏡像ではないね。
「わかっていない」のだから。
…曰く釣りが趣味のようだが、簡単に矛盾した発言を繰り返すのは、自ら餌になるテクニックなのかな?
852傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 21:15:34 ID:22R7vM8xO
アホは死ななくちゃ治らないってお前らのための言葉だな。
853観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/12(金) 21:16:13 ID:TtJmpp6F0
>833 オロオロってそんなに相手に不快感を与える様な悪い言葉かなぁ…?

解釈の問題だよね。だが奴はそれが分かってない

>835 この「オロオロ」は事実誤認と否定するか無視するんだろうなw

まぁ事実誤認だな。勝手に妄想してオロオロしていると思いたいだけ

> 実際オロオロしてるんだけどさ。

事実ではないがね

>838 平時に、あまり親しくもない人に「あのとき君オロオロしちゃってたよねぇ」と言われたら君は不快じゃないかな?

平時じゃなかったんだけど。平時じゃないからオロオロするのも無理はない状況下でオロオロしてたから「オロオロしてた」と言ってんだけど
まだ気付かん?

>842 普通に考えて「観念氏の態度に、同情してやるのが馬鹿らしくなって醒めた」というところじゃないか?

想像力が乏しいにも程がある

> これってさ、殴られかねない状況だと思わない?

ま、お前が俺を殴りたいんだろうなということは薄々

>844 あいつは人の不幸なんざ感じる奴じゃないよ。

TV見てしょっちゅういろんな人に感情移入して泣いてますが
昨日も医療ドキュメンタリで広末と一緒に大泣きしましたが何か
854観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/12(金) 21:17:04 ID:TtJmpp6F0
>849 やっぱ国家による殺人になっちゃうわけ?

なっちゃうし、幼稚だし野蛮だしみっともないし恥ずかしい
死刑(制度)に賛成してる人々の多くは感情に自己責任が取れてない(精神的に未熟)だし

>851 自分が何にレスしたのかを覚えられないレベルの子に伝わる表現って、難しいんだよ。

つかお前はわざと伝わらないような曖昧な表現する癖があるじゃん。何を暈してるのか知らんが
あれだけダラダラ書く暇があるんだから、主語とか省略せずに書きなさい

> 質問に質問で返すなぁーッ。

質問の意図を確認する為なので。ちゃんと答えてね

> やたら一生懸命「それはお前の主観だ」と言い続けるからさ。

事実だし

> 君がどれぐらい自分に都合のよい主観を持っているのか

人は鏡

> ああ、そういえば「他人が感じる不快感は俺のせいではなく相手が勝手に受け取ってるだけ」というのが君の世界観だっけ?

「俺」じゃなくて「相手」。で「相手」が「本人」
お前の理解度の低さと感情論の度合いが文章によく表れてるな

> 随分と不便な道具を頼りに生きているものだね。

お前にとっては不便だろうな

> では私が他人の気持ちを考えるのをやめていると考えられる根拠を具体的に示してごらん。

俺の気持ちを考えるのをやめてる証拠にたまに妄想に走るじゃん
具体的レス番?探すの面倒

> 「わかっていない」のだから。

何が「分かって」いて「分かってない」のかもう一度おさらいすることをお勧めします

> 簡単に矛盾した発言を繰り返すのは、自ら餌になるテクニックなのかな?

魚が勝手に餌だと思って食い付いてるんだよ
自らの矛盾を相手に見てるから(人は鏡)
855傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 21:17:22 ID:gBTXR6bd0
モラルの問題として考えたとき、
なぜ人を殺してはいけないのか?
それとも別に殺してもよいのか?

もし殺してもよいとした場合、
社会にとって害悪なら殺していいのか?
経済的負担となる者を殺してよいのか?
社会に不要な人間なら殺していいのか?
殺したいという気持ちに人はもっと素直になるべきなのか?

殺してもよいとした場合はさらに、
個々人の価値判断に基づいて殺してよい者を決めてよいのか?
多数決や審査会で決めたなら殺してよいのか?

人を殺す意味について自分なりに考えたうえで、
よかったら答えてみてください。
もちろん正しい答えというのは無いと思います。
856傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 21:27:55 ID:nGhz4etoO
観念は快楽殺人犯をどのように罰っすればいいと思う?
857傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 21:30:53 ID:QubOItrp0
>>855
>社会にとって害悪なら殺していいのか?
程度による

>経済的負担となる者を殺してよいのか?
それ自体は理由とならない

>社会に不要な人間なら殺していいのか?
上記と同様

>殺したいという気持ちに人はもっと素直になるべきなのか?
気持ちでやることじゃない

>個々人の価値判断に基づいて殺してよい者を決めてよいのか?
適応は通例による

>多数決や審査会で決めたなら殺してよいのか?
誰が何を基準に決めたかによる

こんなもんでいいか?
858傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 21:34:45 ID:RynAUjEr0
死刑議論スレでの香具師たち(更新板)

85
84
83 長文矢印(yuriko)
82
81 
80
79 観念は具現化する◆3PwDX5T6IA
78 
77  
76 
75
74 
73 
72 
71
70 ピラニア帝国軍、腐りきった奴らめ
69  
68 アンチyuriko
67 その他廃止論者
66 
65 ◆

番外 バカボンのパパ
859傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 21:36:34 ID:22R7vM8xO
殺していいだろ。
歴史上でも自分たちの平和を守るために正義として戦が行われて英雄にもなっている。
自分の平和を殺人によって失われたなら相手を正義で殺す。これ以上の不幸を招かないためにも。
自分が不幸になった時の正義を考えろよ。


860傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 21:52:34 ID:gBTXR6bd0
>>857
ありがとうございました。
もうひとつだけ。
殺してもよいかどうかの基準はあなたの感性ですか?

>>859
ありがとうございました。
そういう考え方も当然あり得ますよね。
861傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:02:21 ID:99DZ6gJ/O
>死刑(制度)に賛成してる人々の多くは感情に自己責任が取れてない(精神的に未熟)だし

何の事は無い。
自分の感情に自己責任が取れる存置論者たれば済む事ですなw
862傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:07:08 ID:22R7vM8xO
人として生きるには最低、人を殺さないと言う義務を持つことでないか?それを理不尽な殺人者が人権とか権利を要求するのは本末転倒。
まして生き続ける我々の税金を使って生かす理由が何処にある?
人権とは他人の人権を尊重できる人に与えるべきで、他人の命を抹殺した人間に使う言葉では無いだろ。
863傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:15:31 ID:g4U21kCjO
気違いのあつまりW
864傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:18:23 ID:99DZ6gJ/O
>>863
自覚があるのは良い事だ
865傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:21:10 ID:22R7vM8xO
>>863
わざわざ一行ありがとう(^_^)v
866傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:23:37 ID:9uvPRcJpO
>>862
というか、人権ってのは、相手を尊重する事からしか生まれないんだよな。
目の前の人をおもいっきりボコボコにしてしまえば死んでしまうように、大切にする意識を捨ててしまえば、人権なんてものは無いも同然になってしまう。

そのくらい脆くて貴重なものだからこそ大切にしなきゃならないのに、廃止論者って、社会に要求すれば幾らでも得られるものみたいに考えてる節があるよな。
幾ら要求しても、被害者の人権は戻ってこないのにさ。
867傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:31:44 ID:gBTXR6bd0
>>862
そういう考え方もあり得るのですが、ただ人権とは一般に、他の誰かから与えられるものではなく、
誰もが持って生まれた権利とされています。
言葉の意味だけは統一して使うようにお互い心掛けましょう。
868傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:35:12 ID:22R7vM8xO
そうだな。
自ら人権無くした人間に関係無い第三者が人権を押し付けている。
貴方達の人権って犠牲者と殺人者ではどうなの?
人を殺さない事が正義なの?
869傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:35:30 ID:gBTXR6bd0
"人を殺した者は人でない"論というのはよく目にする考え方です。
「人じゃない別の生き物だから殺していい」という論法ですよね。
でも実際、人として生まれたからには人に違いないし、
人が人を殺すという死刑の本質から逃げないようにしましょうよ。
870傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:44:06 ID:ugYDVoMHO
死刑廃止論者は顔洗って出直してこい。ばかもんが。なんちゅう事を言ってるんだ。
人権を悪用するではない。
人権悪用家だな。
871傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 22:49:41 ID:99DZ6gJ/O
>>867
そういう論法を振りかざす人間は、所謂社会って奴に属するのを止めるべきだと思うが。
社会に属する以上、人権は無条件無制限に保障されるものではないよ。
872傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 23:05:06 ID:22R7vM8xO
>>869
死刑執行人の心配なら要らないぞ。
俺がボタンをポンポン押すし(笑
人権棄てた動物以下の生物だしな。
弁護してる貴方達も被害者の身内からしたら動物以下の物に思われてるかもな。
873傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 23:08:37 ID:lUU/KXrp0
>>853
>解釈の問題だよね。だが奴はそれが分かってない
何かに対する反応が人それぞれなのは、当たり前。そんなものに気がついてハイになっていいのは小学校までだよ。
問題は「概してマイナスに解釈されやすい言葉を使うのは、賢い行為かどうか」ってこと。それがまだわからないかな?
勿論、これの答えも普通は子供の頃にわかるんだがね。

>平時じゃなかったんだけど。
…君のように、時系列の区別もつかないレベルの馬鹿っていたんだ。
君は、何の緊急性もない平時の>>727で、自分の親族を心配してくれている人間を
第三者である我々に対して「オロオロ」って言ってるんだけど、それに気付けない?

>質問の意図を確認する為なので。ちゃんと答えてね
何だ、君、釣りを自称しながら、2ちゃんも初心者だったのか。それとも掲示板でも引き篭もり?
あ、ちなみに意図はすぐ下で説明してるんだが、理解できなかったのかな。

>つかお前はわざと伝わらないような曖昧な表現する癖があるじゃん。何を暈してるのか知らんが
上記のとおり、別に私は何も暈してもいないし、意図的に伝わらない曖昧な表現を使ってるわけではない。
単純に、君の知識と教養が低すぎる結果、私の表現の多くが理解できず「曖昧な表現」にしか見えないだけ。

>「俺」じゃなくて「相手」。で「相手」が「本人」
>お前の理解度の低さと感情論の度合いが文章によく表れてるな
「他人が感じる不快感は相手のせいではなく本人が勝手に受け取ってるだけ」ということかい?
…君が平素主張している内容といささか違う気がするが…
なら先程から君が何度も主張する「私が君のオロオロと言う表現に不快感を抱いている」というのも
君が勝手に受け取っているだけ、ということでいいのかな?

>お前にとっては不便だろうな
これでも社会人だし、それなりに単純作業ではない仕事についているのでね。
部下、上司、相手先…と他人の感情、意図、利益を予測し、尊重しながら業務を進める必要がある。
君は、どうやらその必要がない社会的立場のようだね。

>俺の気持ちを考えるのをやめてる証拠にたまに妄想に走るじゃん
…え”? 君、私に自分の気持ちを考えて欲しかったの?
しかも「妄想」の対義語になるのが「俺の気持ち」って…
ああ、でも「俺にとっての事実」=事実な子にとってはそうなのか…怖。

>何が「分かって」いて「分かってない」のかもう一度おさらいすることをお勧めします
>>774のとおりですが何か? とりあえず、君が説明してご覧。
…出来れば、その前に、紙か何かに一度書いて頭を整理してから書き込むことをお勧めする。
ほら、小学校とかで「図にして考えてみよー」ってやっただろ? アレぐらいからやり直すと君は丁度いいかもしれない。
874傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 23:12:19 ID:rWQhyhSh0
そろそろヒッシーを召還する方法でも考えるか・・・
875傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 23:16:34 ID:22R7vM8xO
>>873
お前ヤバそうな性格してんな?
あんまりヤバい気起こすなよ。
お大事に(-o-;)
876傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 23:30:52 ID:lUU/KXrp0
>>869
死刑だけが人が人を殺すわけではないんだがね。
死刑から終身刑にシフトした結果、もし殺人事件が増えたら、それも制度の変更による殺人。
仮釈放された凶悪犯が再犯に及んだら、その殺人については誰が責任を負うのかな?
終身刑の費用は確保しながら、医療や介護に充分な予算を裂けず、
十分な医療を受けられずに死んでいくものがいたら、その死の責任から、死刑を廃止した国民は逃れられる?

普通に「人が人を殺す」という本質を考えても、
死刑を存置すると言う結論は出てきうると思うけど?
877傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 23:37:14 ID:0OsF2RRg0
>>869
ほとんど目にしない論理だな。
878観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2008/09/12(金) 23:50:43 ID:TtJmpp6F0
>856

被害者や遺族に報復権を持たせてやったことと同じことをやる(が勿論最低限、命は奪わない)
まぁ余程のマゾでない限り抑止効果もあるだろ

>873 問題は「概してマイナスに解釈されやすい言葉を使うのは、賢い行為かどうか」ってこと

解釈する側が勝手に(オタクみたいに)マイナスに解釈してるんだから、解釈する側の問題じゃん
賢い人ってのは概してそれが分かってるんだけどねぇ・・・

> 何の緊急性もない平時の>>727

何の緊急性もない、というのは「>727のどこで判断」したの?
緊急性がないとは一言も言ってないんだがなぁ・・・
賢い人ってのは概してこんな勘違いはしないんだけどねぇ・・・

> >質問の意図を確認する為なので。ちゃんと答えてね
> 何だ、君、釣りを自称しながら、2ちゃんも初心者だったのか

反論になってないし
そういやお前は前々から、「都合が悪くなるとしょーもない話題に摩り替えて誤魔化す癖があった」な

> 意図的に伝わらない曖昧な表現を使ってるわけではない。

意図的にはしてなくても無意識的にしてるんだよ。だから「意識して」書きなさい。オーケー?

> …君が平素主張している内容といささか違う気がするが…

お前の理解度がその程度、という証拠だよ

> 先程から君が何度も主張する「私が君のオロオロと言う表現に不快感を抱いている」というのも

俺はそんな主張してないんだけど。寧ろお前が「オロオロしてると言われたら不快」とずーっと主張してるんだけど
マジで大丈夫?

> それなりに単純作業ではない仕事についているのでね。

でも地味〜なんでしょ?

> 君は、どうやらその必要がない社会的立場のようだね。

と妄想したいんですね。分かります

> >俺の気持ちを考えるのをやめてる証拠にたまに妄想に走るじゃん
> …え”? 君、私に自分の気持ちを考えて欲しかったの?

いや全然。単に事実を記述してるんだが
お前は俺にお前の気持ちを考えて欲しいと思ってて欲しかったの?

> >774のとおりですが何か?

>774のどこが「分かってて」どこが「分かってない」のか、ちゃんと答えなさい

>875 お前ヤバそうな性格してんな?

俺もそれはオモw人格の歪みが文面に滲み出てる
879傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/12(金) 23:54:28 ID:22R7vM8xO
ころで死刑確定者は自ら人権を要求してるのか?
自らの罪をどう反省して、もし生きれるならどう罪を償おうとしてるの?
ほんの少しでも自己弁護する気持ちあるんでないの?
教えて。
880傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:03:42 ID:GRKmkVJTO
死刑反対してる第三者早く答えてよ。
881傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:06:02 ID:wr7PBXcJO
自分の家族が何人も殺されたとします。でも犯人は生きています。それでも許せるというやつが廃止を唱えていいんだよな
つーか俺らじゃ被害者の家族の気持ちも、何より亡くなった被害者自身の気持ちも理解できないわけだから
被害者の親族しか廃止とか議論する権利は持ってないんじゃないの?
882傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:08:13 ID:eFE8gOU20
>>881
殺したいか殺したくないか、許せるか許せないかは、
死刑存廃となんの関係もないでしょう。
じゃないと「人は人を殺してはいけない」
という前提が崩れてしまいます。
883傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:14:16 ID:wr7PBXcJO
>>882
殺しちゃいけないなんて前提が崩れるわけないだろ?誰でもそんなのは知ってんだよ
だけど実際殺人犯はいるんだから廃止論者は被害者の気持ち考えてないんだって
884傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:19:00 ID:GRKmkVJTO
それなら死刑有りだろ。
その道を残さなければいけないだろ。
中途半端に言うなよ。
885傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:20:47 ID:wr7PBXcJO
俺は死刑賛成派ですよと
886傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:22:07 ID:GRKmkVJTO
>>881
お前歴史上の人間全否定なの?
887傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:25:52 ID:wr7PBXcJO
>>886
ばかか?ゆとり?
法律勉強しようよ
当時と現代では環境が違うんだから比較すること自体がおかしいんだよ?
888傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:28:13 ID:rcaJiW7l0
>>878
>解釈する側が勝手に(オタクみたいに)マイナスに解釈してるんだから、解釈する側の問題じゃん
何が勝手か、問題がどこにあるかとかではなく、無駄な誤解を生じさせてもデメリットがあるだけ。
君の信じる「賢さ」ってのは、自分の思想のために不必要なデメリットを背負い込むこと?
相手がどうのではなく、自分がほんの少し考えれば避けられるデメリットなのに。
…ああ、でも、相手に「勝手に」マイナスに解釈されるのがメリットな子は違うだろうけど。

>反論になってないし
だから意図は>>851で「質問を質問で以下略」の下で説明したとおり。
理解できないなら、また「意識して」わかりやすい表現に置き換えてあげるから言ってね。

>そういやお前は前々から、「都合が悪くなるとしょーもない話題に摩り替えて誤魔化す癖があった」な
>意図的にはしてなくても無意識的にしてるんだよ。
と妄想したいんですね。分かります。

>俺はそんな主張してないんだけど
はて、これはなんなのだろうか?
>お前が勝手に不快を受け取ってるだけで(己の解釈で)
ま、正確に言えば、私が言っているのは「普通の人間はオロオロと言う表現を自己に対して用いられたら不快になる」ということ

>でも地味〜なんでしょ?
地味かなぁ。派手なときは割と派手な部類だと考えてはいるが。
そもそも仕事というのは地味な関係構築と下調べと準備と練習の積み重ねだよ。

>と妄想したいんですね。分かります
>>854で「お前にとって『は』」と断る辺り、実際君には不便はないのだろう?
つまり、そういうのが不必要な社会的立場だってことじゃないのかな。
…ああ、それとも必要な立場なのに、君の持論をあえて使っているのかな?

>>774のどこが「分かってて」どこが「分かってない」のか、ちゃんと答えなさい
>774に書いてあるだろう? きちんと読みなさい。
わからないのなら かんたんなにほんごに なおしてあげようか?
889傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:32:13 ID:wr7PBXcJO
廃止論者に聞きたいんだが
つまり君らはアキバの加藤とか麻原サリンとか
大量無差別殺人犯を許せるんだよな?
更正出来るとおもってんだよな?
890傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:33:59 ID:eFE8gOU20
>>889
あなたは壊れたレコーダーですか?
891傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:35:53 ID:wr7PBXcJO
>>890

答えられないのか?w
892傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:36:56 ID:eFE8gOU20
殺したいか殺したくないか、許せるか許せないかは、
死刑存廃となんの関係もないでしょう。
じゃないと「人は人を殺してはいけない」
という前提が崩れてしまいます。
893傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:39:13 ID:wr7PBXcJO
>>892


せめて法学部入れ
おまえはなしにならない
894傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:41:08 ID:GRKmkVJTO
>>887
時代は違うのは当たり前だろ。
俺が言いたいのは時代で殺人の正義も変わる。
だから死刑は悪と言う単純な考え方してる奴が歴史知らないの!
895傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:43:04 ID:wr7PBXcJO
>>894

おまえ廃止論じゃだろ?
矛盾しすぎw
896傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:43:43 ID:H7M3VLSC0
>>881
遺族には統治権力に対して死刑を求める権利は当然ある
感情を慰撫するための方法として死刑は有効無効どちらにせよ一つの選択肢だ
だが統治権力にそれを受け入れる義務はある条件下においては必ずしもあるわけでもない
つまり遺族の感情の慰撫を別の形、つまり専門のカウンセラーなどによる活動が政府の援助や民間の声の活性化によって一般的になれば、
遺族の感情の慰撫という名目はこちらで対処できる(事実EUやアメリカで日本とは違いこういった活動が民間から発生している。死刑廃止した先進国で被害者遺族を楯にした死刑復活の声があがらないのはこれによって理解できる)
よってあとは合理性の判断だけになるから「自分の家族が…」を許せなくても廃止を唱える権利は発生する

被害者の親族だけしか議論できない、これはありえない
我々もいずれ被害者や遺族になりかねない以上我々も議論に参加する権利は当然存在する
そんなこと言ったらスリに遭ったことがなければその人間はスリが不法たりえないか議論できないではないか
897傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:44:28 ID:eFE8gOU20
>>893
法学部では、許せなければ殺していいと教えているのですか?
素人にもわかるように説明してください。
898傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:45:22 ID:rcaJiW7l0
>>875
安心してくれ。私は、自我を単純化することが哲学的な成長だと勘違いしている奴がゴキブリの次に嫌いなだけでね。
そもそも憎くもない人間を攻撃したり、一時の享楽のために強盗などに及んで身を破滅させたりすることに関しては
善悪以前に、何が楽しいのかがまず見当がつかないってレベルだ。妙な気が起きるはずがあるまいよ。
899傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:46:46 ID:GRKmkVJTO
>>895
なんで?
俺、ボタンをポンポン押す言ってるじゃん(笑
900傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:47:50 ID:rcaJiW7l0
>>892
「人は人を殺してはいけない」 とする根拠はなに?
901傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:49:48 ID:eFE8gOU20
>>900
っていうか、殺していいとする根拠はなに?
なんでそんなことを聞くのかわかりません。
902傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:51:49 ID:GRKmkVJTO
>>901
物だから
人で無いんだよ、もう(笑
903傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:52:58 ID:wr7PBXcJO
>>896

それ正論だと思う。むろん欧米諸国に習うべきところ見習うべきところはある。
俺も以前そうおもってた。しかし遺族100人が100人例えケアを受けても傷を癒やせるわけじゃないんだ。
だから死刑は廃止せず手段として残しておくべき。殺人をしたら全員が死刑になるわけではなく、三審制で裁判官が救いようがないと決めた被告が死刑になる。
俺は警視庁に勤めてて被害者の涙を見る人間だからはっきり言って殺された人間の家族をみたことがないような廃止論者は、理想論だけで何もわかってないとしか思えない。
904傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:54:17 ID:wr7PBXcJO
>>899

二度目だからよくきけよ?
俺は死刑賛成派だ
905傍聴席@名無しさんでいっぱい:2008/09/13(土) 00:54:37 ID:eFE8gOU20
>>902
そういうレッテル貼って人間を殺してるだけでしょう。
906傍聴席@名無しさんでいっぱい
>>901

逆に聞きたい
その前提からすれば
人を殺して裁判で死刑となった犯罪者はどうなんだ?
俺は死ぬべきだと思う。
裁判官はかなりの能力があるんだから少しでも同情できる余地があれば死刑にはしないとしらないのか?